←戻る
【雛3101】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [3647番地]
~暴君「余は闇鍋がしたい!(2日目痛恨)」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 赤セイバー@GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(生存中)
icon 青セイバー
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[紅狼]
(死亡)
icon 黒セイバー
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon 綺羅々
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 青ランサー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
[恋人]
[共感者]
[痛恨]
[庇護者]
(死亡)
icon 言峰
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[守護天使]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[神主]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[呪蝙蝠]
(生存中)
icon 黄セイバー
 (◆
e596wfOJqI)
[潜毒者]
(死亡)
icon プロデューサー
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon アサシン
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[紅狐]
(死亡)
icon ニャンコ先生
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[村人]
(死亡)
icon ターレス
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[銀狼]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[天狼]
[恋人]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[響狐]
(死亡)
icon 白セイバー
 (yo2)
[紅狐]
[元紅天女]
(死亡)
icon 柊シノア
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[猫又]
(死亡)
icon 赤ランサー
 (すずき◆
JzFX/vrGZg)
[雪女]
(死亡)
icon 碇ゲンドウ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[隠者]
[恋人]
[共感者]
[痛恨]
[庇護者]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[吟遊詩人]
(死亡)
icon にとり
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[狡狼]
(生存中)
ゲーム開始:2015/05/11 (Mon) 23:11:47
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アサシン 「ぐふっ」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
アサシン 「うるさいぞ!ドヤ顔暴君には漏れなく腹パンだー!」
赤セイバー@GM 「何故っ!
余はこんなに皆を愛しているというに!」
アサシン 「◇青ランサー 「『虎』 ってなんだよ」

正論すぎて自害もできない・・・」
アサシン 「こいしちゃんが愛しているのはおねえちゃんだけだああああああ」
アサシン 「占い結果虎・・・
いったい何者なんだ・・・」
赤セイバー@GM 「む…それは余が寂しい
撤回を要求するぞ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサシン 「こいしちゃんが気まぐれで残した遺言が・・・波紋を呼ぶ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサシン 「◇柊シノア 「あ、青ランサーさんは自害の練習でもしといてください」

やめたげてよぉ!」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
青セイバー 「ランサー「自害せよ!セイバー!」」
青セイバー 「ちくしょう(バンバン」
アサシン 「おつかれさまー
全く誰のせいだ!告発したらかわいそうだろ!」
青セイバー 「愛人ついてるから仲間告発しちゃった(テヘペロ」
アサシン 「ああああああああああああああああ!!」
アサシン 「ゴホン・・・なんでもないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
青セイバー 「まあ、なんとかなるだろ(鼻糞ホジー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
アサシン 「おつかれさまー」
青セイバー 「ああ、ご苦労様だ」
アサシン 「おおっと真占い師が死んだみたいだー!」
赤ランサー 「ぐわあああああああああ」
赤ランサー 「まなんとかなるだろ・・・(はなほじ)」
アサシン 「なんでランサーさん避けたらこいしちゃんで銃殺出すんですかね?ね?」
赤ランサー 「だってセイバーとか絶対対応余裕じゃん・・・」
青セイバー 「フキフキ(鼻糞を赤ランサーの裾にこすりつける」
アサシン 「あーGMこれどうするの?>遺言」
赤ランサー 「あなにしてんのよぶっころすわよその服で鼻嚙むわよ」
青セイバー 「大丈夫だ、大体鉄製だから噛めんぞ(ドヤァ >赤ランサー」
赤セイバー@GM 「GM裁定:続行であるな」
赤ランサー 「あ゛ぁ?吸血鬼の剛力舐めるんじゃないわよ鉄とかティッシュと変わらないわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
青セイバー 「なにおう、この鎧には聖なる守護があるのだ!!
吸血鬼など汚れたものに触れられるものではないわー!! >赤ランサー」
赤ランサー 「蘇生に期待したいんだけどねー
蘇生鵺でもないみたいだし」
アサシン 「続行なら触れない方がいいかな
触れないことで続行だって思ってくれるはずだから」
赤ランサー 「聖なる守護とかそれ騙されてるわよ霊感商法にひっかかるとか今どきいないでしょだっさーい」
アサシン 「個人的には『恋人陣営になった狼バラシには騙りもありえる』
って流れになるほうが面白い」
アサシン 「いまならこいしちゃんの使用済みショーツが5まんえん」
青セイバー 「いまどきオカルトを信じないなんておくれてるな
実際科学的に証明できんオカルトも存在するのだぞ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白セイバー 「おっつかれーい」
アサシン 「今ご購入の方には漏れなく
地霊温泉のお姉ちゃんの残り湯がついてくる」
アサシン 「おつかれさまー」
赤ランサー 「そのオカルトの代表格から見てあんたのそのださい聖なる守護に何の効果もないっていってるのよ
だいたい戦うくせにそんなひらひら戦場をなめてるとしか思えないわね!」
アサシン 「こいしちゃんの告発で罪もないQP殺してすまんな!」
白セイバー 「狐CO遺言残してきた」
赤ランサー 「おっつかれーい」
青セイバー 「そんなもの変態しか買いませんので >アサシン」
白セイバー 「ほら……共有が可哀想で(震え声」
青セイバー 「つ[ブーメラン] >赤ランサー」
赤ランサー 「すくなくとも聖なる守護()つきの鎧よりは売れそうかなあ・・・」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
白セイバー 「キにするなよ俺とお前の中だろ!!!!!!!!!!!!!!>アサシン」
アサシン 「で、何色のセイバーをコピーしたのかなー?んんー?」
赤ランサー 「というかサーヴァントしか死なないのってなんでなの
運命なの」
アサシン 「そうだねズェアさんとこいしちゃんの仲だもんね!!」
青セイバー 「私だ(キリッ
絡新婦だからな(ドヤァ」
青セイバー 「聖杯戦争だからね、普通普通 >赤ランサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤ランサー 「霊界に人外しかいなくて肩身が狭いんですけどー」
白セイバー 「でも今の時点で霊界人外+占いしか死んでないのか まぁマシ?
いや占い死んでるのが草も生えないな」
アサシン 「ここらへんで何の意味も無くターレスさんとか死にそう」
青セイバー 「マジつらいわー
ぴちぴちの女子高生にはつらいわー!かーっ!つらいわー!」
赤ランサー 「いやそろそろ青ランサーが自害するわよ」
アサシン 「占い死んでるので飽和一直線
恋人有利間は否めない」
白セイバー 「恋人≧狼>>>>>狐・村かなー現状だと」
青セイバー 「いや、空気の黄セイバーが飛ぶだろう」
白セイバー 「狐ちょっと上かな?ってくらいには村キツそう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤ランサー 「正直霊界でまで気はってるの疲れるから隠蔽溶けてゆっくりしたい」
言峰 「お疲れ様だ」
アサシン 「おつかれさまー」
青セイバー 「ご苦労だ
うわー またか >fate系」
アサシン 「あ、バラすんだ・・・>ズェアさん
ごめんね・・・酷い事故だったね・・・」
赤ランサー 「ほらぜったいしごとあるもんこれ!
すごくしごとあるもんこれ!!」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
白セイバー 「がんばれ♥がんばれ♥>赤ランサー」
言峰 「ふむ、蘇生かいるか
そして、私を噛むものなのか?」
青セイバー 「なんということだ
霊界は聖杯戦争だったのか」
アサシン 「赤ランサーさんのカリスマが切れてきてりゅ!」
赤ランサー 「関係者しか死なない聖杯戦争村」
アサシン 「ここで誤爆で生き返るこいしちゃん」
言峰 「そもそも告発がなされている
露西亜人形が下界にいてもなぁと言った感想しかない」
赤ランサー 「私マスターの魔力不足でカリスマのランク落ちてるから・・・」
白セイバー 「ロシア人形って辛いなことみー
あんだけ使いまわりでワーワーあったのに」
言峰 「まあ、そういう事だ
もしかしたら、遣いがいる可能性もなくはないが>白セイバー」
赤ランサー 「まあでもさ、正直な話」
赤ランサー 「ゲンドウと誰がつながるんだって話だよね」
赤ランサー 「だから恋はないと思うんだ」
白セイバー 「そういってやるなよ……」
青セイバー 「え? ゲンドウ━プロデューサーだよ
私が刺したから」
白セイバー 「ほら……そこの青ランサーとか……」
アサシン 「こいしちゃんがQPならゲンドウさんと言峰さんだったけど」
青セイバー 「私━ゲンドウ━プロデューサーで刺したよ
下界に降りたら教えてあげてね!」
赤ランサー 「じゃあ下行ったらプロデューサー殺しとくね!!!」
言峰 「それはあるな>ゲンドウとどこ繋がってる」
アサシン 「ゲンドウさんもある意味息子のプロデュースしてるからね
しょうがないね>CP」
青セイバー 「いや、ゲンドウを殺せ(意味深 >赤ランサー」
言峰 「後、青セイバーは嘘告発だとしても
狼告発は辞めたまえ
相当にデリケートな問題だからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサシン 「なんで騎士がCOしてるんですかね・・・」
赤ランサー 「いやあさすがに共有につりなわ使う気には・・・」
青セイバー 「やっと…聖杯に関係ないものが来る…のか?」
アサシン 「狼告発は過去に何度も荒れてるのを見たからねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白セイバー 「まぁそんな信用するようなもんでもないんじゃねとも思うがなw」
青セイバー 「でも私の告発も本当のだよ(棒」
赤ランサー 「おっつかれー」
アサシン 「おつかれさまー」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
青セイバー 「ようこそ、聖杯戦争の世界へ >綺羅々」
言峰 「お疲れ様だ」
綺羅々 「ゲンドウ。共有と恋人。だから。騙れた。それしかない。」
赤ランサー 「赤セイバーは私に希望役職くれなかったから嫌い」
綺羅々 「(逃げてぇ………)」
アサシン 「普通に間引きもかねて騎士噛まれるだけだとおもいまーす」
赤セイバー@GM 「む…余を嫌いにならないで欲しい
つ、次はちゃんと希望役職を渡そう」
白セイバー 「赤セイバーは私に地獄の動きを要求したからきらいっていうかこれアサシンに虚空陣奥義 悪滅かけるべき???」
青セイバー 「騎士は死なんだろ、霊界の騎士の希少価値g……いや、毒あるところを噛む訳ない」
白セイバー 「あれやな」
言峰 「IAは普通の毒じゃないかとそんな疑惑」
赤ランサー 「騎士が噛まれるってことは蘇生死なないのよね
そして、蘇生が死なないということは仕事が増える可能性がある・・・
残業ヤダ・・・」
白セイバー 「カナシミの連鎖の結果ひどい結果になったのが今の俺ことハクメンだな」
アサシン 「こいしちゃんは悪くないんだよ!
みんなこいしちゃんを紅く染めた赤王ちゃまがわるいのよ!」
青セイバー 「騎士CO 私を蘇生しろ!」
赤ランサー 「私悪くないもん・・・
アサシンがぼっちだったのが悪いもん・・・」
白セイバー 「まぁ待て 俺が行く>蘇生」
白セイバー 「おもしれぇ」
赤ランサー 「じゃ、じゃあわたしが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサシン 「いやこいしちゃんが」
青セイバー 「いや、元祖セイバーの私こそが真の騎士だ
エセ騎士は下がっていてください」
言峰 「割とこの中じゃ赤ランサーに次いでまじな気がする」
赤セイバー@GM 「余が行こう、暇である。」
白セイバー 「どうぞどうぞどうぞ」
アサシン 「どうぞどうぞ>GM」
青セイバー 「どうぞどうぞ >GM」
赤ランサー 「蘇生するなよ!?
絶対するなよ!?」
綺羅々 「吊り先。噛むなら。狼は。相当余裕がある。はず。」
白セイバー 「お前らシンジられる? これ隠蔽中の鍋なんだぜ?>すっげー軽い霊界」
青セイバー 「私を蘇生してはいかん!
誤爆であっても蘇生するなよ!!!!(とフラグを立てておけば蘇生が来るだろ」
赤ランサー 「だってすごい勢いで人外COが飛んでくるんだもん・・・」
言峰 「なあにいつもの事だ」
赤ランサー 「そんななかでの私の心境を考えてよ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
言峰 「お疲れ様だ」
赤ランサー 「おっつかれー」
結月ゆかり 「おや」
青セイバー 「くそおおおお >私誤爆蘇生なし

あ、ご苦労 ようこそ、聖杯戦争の世界へ」
結月ゆかり 「へぇ、私噛まれるんですか?」
白セイバー 「正直ここで強毒釣れるほど村には余裕ないと思うけど中々なぁwww」
結月ゆかり 「QP2だし、巫女仕事はあるかと思ったのですがねぇ。」
赤ランサー 「恋一人も飛んでない時点で厳しそう
これ狼ガッツリ癒着してない?」
結月ゆかり 「ンで足音濃厚位置からその占いCOねぇ……」
白セイバー 「プロデューサー混乱してるゥ!!」
青セイバー 「してるわー
初日の秘密発言で仲間全員ささってたっぽいわー >赤ランサー」
アサシン 「IAちゃん噛もうとしたけどゲンドウさん偽だし恋人と狐1手探そうって感じかな>噛み」
白セイバー 「ゲンドウ-狼で強毒釣りたくないとかそういう感じですかネェ……www」
結月ゆかり 「矢が全部狼だったら面白いんですがね。(くすくす」
赤ランサー 「うわあああああああでちゃたたあああああああああ」
言峰 「割とゲンドウ噛まれなくともIA吊られるんじゃないだろうか?」
言峰 「うぼぁ>猫又」
アサシン 「あれ、偽じゃないのか
勘違いなのかなるほど」
白セイバー 「おいおい君は愛人ってことは恋人陣営だろ???
いっちゃDA・ME・DA・RO★>青セイバー」
青セイバー 「蘇生先あってるし恐らく真だな
よし、私を蘇生しろ! >黒セイバー」
結月ゆかり 「この状況で日記書くことないとか当たり前ですわな」
白セイバー 「蘇生先割合決まってるしな」
赤ランサー 「まあねえ」
アサシン 「こいしちゃんで誤爆しろ!いますぐにだ!はやく!」
言峰 「一番毒で厄介なのが管と毒狼だが・・・
どうだろうか
毒狼であれば割合可能性は高めか」
結月ゆかり 「冷静に考えてここでIAを殺さず私が死んでるほうがおかしいと思うんですけどねぇ(
ふつー1W使ってでも、ってことだからクッソ恋狼ゲーだという説が(まがお」
青セイバー 「いや、私で蘇生するべきだ!
何故なら私は騎士だから!(キリッ」
白セイバー 「俺がやる 蘇生ならば「誤爆」に弱いはずだ」
アサシン 「正直かりちゅまで真死んでると思うの」
赤ランサー 「蘇生が二人いて蘇生先かぶるとログって2つでルの?」
結月ゆかり 「潜毒を毎日蘇生させて毎日飛ばそう(」
白セイバー 「面白ェ…!!」
白セイバー 「2個でるよ」
言峰 「赤ランサー確かでる>赤ランサー」
赤ランサー 「もしそうならアサシンと二人で戻って再び呪殺とかしたい・・・!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
青セイバー 「これ、私の告発信じてるっぽい指示? >ゲンドウ」
結月ゆかり 「だからIAはせめて夜雀COあたりが妥当だった、とは思う」
赤ランサー 「残念ありえないね」
アサシン 「IAちゃん噛まれるCOでどう見ても恋人だけはないから
狼は恋人探してるんだなーってところ」
青セイバー 「潜毒・猫又・狙毒 やけに自覚毒毒しい村だね…」
結月ゆかり 「マジもんの騎士なら素性を隠して噛まれ狙いのほうがあるって私は思いますよ
……狙毒ねぇ、どこ飛ぶか」
白セイバー 「アサシンを二度呪殺するならグレー占ってあげてください(小声」
言峰 「紅きヒゲ 「ああ、ゆかり噛むならIAは非狼だと思うぞ
恋狙いっぽい噛みだし」
むしろ、IAが恋でないと言う証明のために噛みはありうると思うがな・・・」
赤ランサー 「二回呪殺されるアサシンを見たかった後悔は多分しない」
青セイバー 「騙りじゃない?
そこ狼だし」
青セイバー 「たしか毒狼だったような、抗毒狼だったような >ターレス」
白セイバー 「赤ヒゲは狼じゃないっぽいんだよなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤ランサー 「蘇生されても基本即おくり返しだし二回呪殺される狐ってめっちゃレアだと思うます」
青セイバー 「ご苦労様」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
言峰 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「そもそもああいう謎の遺言残しはほんとにリソース壊れる」
赤ランサー 「おっつかれー」
白セイバー 「チッヒが狼っぽい」
アサシン 「どこが狙毒だ!」
アサシン 「おつかれさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
アサシン 「こんだけ荒れてりゃ空気位置に人外モロモロでしょ」
言峰 「恋が真面目に怖いとこであるな・・・」
綺羅々 「アオォーン・・・」
青セイバー 「霊界の聖杯率が修正されていく!」
アサシン 「(キリッチョ>相方さん」
赤ランサー 「でも遺言で嘘バレても問題ない時ってすごい楽しいんだよね
恋の時とかすんごい妄想するもん」
結月ゆかり 「いい位置に恋が潜りまくってるだろうからなー」
ターレス 「薬師か抗毒でもいんのか
騎士噛みしてこない辺りいつでも噛める的なあれ
後者ならこれでなくなったろ」
結月ゆかり 「人外告発とかギャグみたいなもんだから」
赤ランサー 「恋ハクタクでどうでもいい遺言を残しつつ噛まれてパニックに陥れたい」
結月ゆかり 「信じるかどうかで言えばただ単に村のリソース奪って混乱させるだけですからー。
面倒めんどう。」
言峰 「と言うかこれは
青ランサーがfate勢で最後になるのか」
アサシン 「千川さん腹黒いから多分恋人あるでしょ」
白セイバー 「恋ハクメン!!?(ガタッ」
アサシン 「腹黒いコンビでゲンドウさんと千川さんじゃないですかね?」
赤ランサー 「ランサーとちっひあたりはささってそう」
青セイバー 「そもそも人外のCOなんて全般的に信用しなくていいんですよ
でも私の告発は信用していいです、どうぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ターレス 「あの疑わしい騎士を噛まないんだ
狼は2W以下だろうよ」
結月ゆかり 「このRPすげー発言し易いなぁ
中身があるかはともかくとして、だ」
白セイバー 「いやぁ……狼死んでるタイミングがw」
赤ランサー 「発言し安すぎるRPはリアルを侵食するから危険」
青セイバー 「あの騎士偽だもん
囁き狂人だから、アレ >ターレス」
アサシン 「自分の素に近のは喋りやすいんだよ!」
白セイバー 「ハクメンは(ほんとはこういうの)じゃないです」
結月ゆかり 「ずぇあ」
白セイバー 「RPとかそりゃもうズェアよ」
アサシン 「ズェア!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「言いたいほうだい言いまくりで草はえちゃいますねえ」
赤ランサー 「素がゆかりんに近いとかそれもう美少女だろ結婚して下さい」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
結月ゆかり 「アサシン蘇生wwwwwwwwwww」
プロデューサー 「お疲れ様です」
白セイバー 「 ( ◇)ズェア!」
綺羅々 「よい。こうばしい。」
青セイバー 「ちくしょおおおおおお >アサシン蘇生」
赤ランサー 「まじであいついきかえったああああああああああああああああああ」
二宮飛鳥 「P、出なくて良かったんだよ」
言峰 「お疲れ様だ
ってまさかのアサシン蘇生」
白セイバー 「アッサシーンwwwwwwwwwwwwww」
青セイバー 「自害せよ、アサシン!!!」
赤ランサー 「自害せよアサシンあさしいいいいいいいいいいん!」
白セイバー 「フゥー 誤爆ディーッスwwwwwwwww」
結月ゆかり 「酷い村だなぁwwwwwwwwwwwwwww」
二宮飛鳥 「ああ、これは多分無理だ」
プロデューサー 「申し訳ありません
騎士と恋共有の可能性を見て、狼殲滅のほうが早いのでは、と・・・>二宮」
結月ゆかり 「足音がどう見てもガロードじょのいこwwwwwwwww」
言峰 「これは何だ
狼は猫又を噛む余裕がないと見るべきなんだろうか」
白セイバー 「多分だけど狼ほとんど減ってないと思うが……減って1かそこらじゃないかな」
赤ランサー 「そんだったらそれこそ恋なさそうな位置に●ぶんなげまくればいいのにー」
結月ゆかり 「噛んだら連鎖爆発しそう。(こなみ」
白セイバー 「バーローwwwwwwwwww>アサシン」
二宮飛鳥 「少なくとも、ボクが狼な以上はボクに○を打ってくれ
偽が分からない占い師というのは噛まざるを得ないんだから」
結月ゆかり 「ん?」
赤ランサー 「なんでよりにもよってアサシンコピーしたのか
私にしておけばハッピーだったのに」
白セイバー 「どこでもよかった 今は反省している」
青セイバー 「私コピーにしたまえ
騎士だぞ、騎士…活躍できること間違いなしだ! >マニア」
プロデューサー 「そう・・・ですね、ある程度噛みもコントロールできるだろうと甘えていました
申し訳ありません>二宮」
白セイバー 「あれだぜ……?紅天の見えてる状態からの紅狐コピーで更にずっと見えててしかも告発食らってるからな
なんて地獄だGMこの野郎って  なるだろ??????」
赤ランサー 「セイバーのセイバーコピーとか・・・
面白みがない失格」
二宮飛鳥 「昨日の噛み奪いがやや露骨だったか」
白セイバー 「でも青セイバーコピーしてたらワンチャン生き残れてたのでは感はあるな>紅蝙蝠コピーをさっさと言ったら」
青セイバー 「同じサーヴァント噛みも面白みがないではないか、却下だな >赤ランサー」
結月ゆかり 「最初から自白しようがしまいが
紅蝙蝠はちょっと無理かと(真顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤ランサー 「アサシンコピーしてる人の前で言うなよかわいそうでしょ>青セイバー」
二宮飛鳥 「噛みコントロールはしたさw
でもボクは天な以上噛み役じゃなかったんだ>P」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサシン 「ただいま!」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
結月ゆかり 「おかえりなさい」
白セイバー 「おかえりマイシスター」
赤ランサー 「おかえり!」
綺羅々 「なかなか。発動しない。」
言峰 「お疲れ様だ」
プロデューサー 「天でしたか・・・
なら、なおさら潜っていたほうがよかったですね>二宮」
プロデューサー 「お疲れ様です」
白セイバー 「ん?痛恨でもあんの?」
青セイバー 「おかえり
次は私だ! >黒セイバー」
赤ランサー 「私もうなんか霊界楽しかったから速攻死んだけどこれでよかったかなって思えてきてる」
アサシン 「実際にこの目でズェアさんが仲間になってたの確認してきたwwwwwwwww」
赤セイバー@GM 「しかしこの前の村も霊界隠蔽であった。
余はこんな暇を持て余すためにGMしているのではないぞ!」
結月ゆかり 「えぇ……」
白セイバー 「これは宝具でしっぺだわ>アサシン」
アサシン 「こいしちゃんだけに狼教えてよ、ねっ>GM」
言峰 「天と占い・・・
村にも狼も致命傷を食らっているな」
白セイバー 「(パオペエ」
青セイバー 「(全部話して)いいのよ >GM」
アサシン 「やめて!ズェアさんの宝具(仮)で殴られたらしんじゃう!」
白セイバー 「狐に至ってはもう壊滅してるんですがそれは>言峰」
二宮飛鳥 「やはり明確に表に出てしまうと長生き出来なくなるだろう、とボクは思うよ>P
君を護れなかったボクを許してくれ」
赤ランサー 「私実は生きてて占い結果たまってるから四人分くらい結果教えてくれてもいいよ」
白セイバー 「俺実はまだコピーしてないからコピーさせてくれてもいいよ」
言峰 「仲間は誰だ?>白セイバー」
結月ゆかり 「私に教えてくれたら他のボーカロイドを全て売ってさしあげましょう >GM」
白セイバー 「んんー アサシンコピー!君にきめた!!(2日目に戻る」
言峰 「アサシン・白セイバーもう一人いるはずだが?」
赤セイバー@GM 「む、それは少し欲しい…」
アサシン 「IAちゃん残してるのってゲンドウさん死にたくないからじゃ?」
青セイバー 「あー!ずるい!
私だって、狼や狐位置を村にアナウンスしてむらうのー!
っていうか、生存者全員の役職公開してもらうのー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白セイバー 「誰だと思う?フフッ」
アサシン 「アサシンさんは紅狐でした」
プロデューサー 「いえ、騎士を見て狼の勝ち目が薄いと間違った判断をした自分が悪いのです
お役に立てず・・・申し訳ありません>二宮」
白セイバー 「あぁぁぁ~~~~>告発」
アサシン 「いるはずなんだよなー
いないかもしれないなー>もう一人」
言峰 「まだ生きていると考えて動いた方がいいなこれは
しかも親が」
赤ランサー 「実は私が狐だった可能性・・・!」
青セイバー 「もう1匹の狐は、実は私だったんだよ!!」
結月ゆかり 「霊界と下界のムードがまるで違うのに私、草を禁じえない」
二宮飛鳥 「そうだね、多分今日LCPが死ぬ」
赤ランサー 「会話してたっていってたしねー」
青セイバー 「そう、狐の内訳は、紅紅紅だよ!!!」
赤ランサー 「な、なんだってー!」
言峰 「仲間と会話してたのに
こういっていたしな」
アサシン 「なんと、そうだったのか!>青セイバーさん」
白セイバー 「本当なら言峰が真だったら見える人形だったら楽しかったのにね
って思ったんだけど紅から消えるはずの紅天女が紅をコピーすることで
見えたままになったから人形からしたら人形確定にならないわごペンネ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アサシン 「よく覚えてるな
10こいしちゃんポイントをあげよう>言峰さん」
赤ランサー 「ホモップルぅ!」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
青セイバー 「だから黒セイバーは私蘇生するべき、はい論破」
青ランサー 「おつかれさま」
結月ゆかり 「あっはいwwwwwww

お疲れ様ですよ。」
プロデューサー 「お疲れ様です」
碇ゲンドウ 「あ~そりゃまぁそっち噛まれるわなぁ・・・」
言峰 「お疲れ様だ
負けたか」
アサシン 「まあね・・・>恋人
おつかれさまー」
白セイバー 「お前らちょっと気弛み過ぎだわ
蘇生されるだろちゃんと待てよ!蘇生されるのは俺だけど!」
赤ランサー 「おいあの黒セイバー嘘ついてんぞ」
結月ゆかり 「しかも私誤爆蘇生で失敗してるじょのいこ」
青ランサー 「うん、まぁ俺噛まれるよ・・・プロデューサーの○だし」
アサシン 「噛まれたくないから騎士残してたと」
青セイバー 「おい偽じゃないか、ふさげるな!! >黒セイバー

お疲れ」
綺羅々 「(痛恨先2つとも死んだぞオイ!)」
赤ランサー 「まあこれIAQPだよね」
二宮飛鳥 「まぁ、そうなるさ。
狼ー占い
共有ー何かCPであった以上噛まれなければ最強だった」
言峰 「コンセプトとこの二人組ならば勝てそうだったから」
青セイバー 「いや、蘇生は私以外ありえん
静かにしててくれたまえ(キリッ >白セイバー」
青ランサー 「黒セイバー偽か・・・まぁいいんじゃないですかね」
結月ゆかり 「武内Pが出る必要があったかどうか」
赤ランサー 「本物いたああああああああああああ」
言峰 「恐らく青ランサー噛みで私身代わりだったと思われる」
碇ゲンドウ 「明日香、お前P噛んだのか?
噛み奪っていいんだぞ・・・」
結月ゆかり 「ちょwwww」
プロデューサー 「判断ミスでした
申し訳ありません」
白セイバー 「シノアが真なんですかねwww」
アサシン 「蘇生対抗wwwwwwwwwwww」
結月ゆかり 「よくあんなガバ発言のわたしを村決め撃ちますね…… >下界のシノアさん」
アサシン 「今日の蘇生ログ的にシノアさん真」
二宮飛鳥 「前日に125でゆかりを噛んでね>ゲンドウ
仲間に警戒をさせた結果奪われた」
赤ランサー 「ゆかりんはかわいいからな・・・」
青セイバー 「だれがこんなカオスにした!(バンッ」
白セイバー 「そりゃあ……(GMを見る」
青ランサー 「俺、ランサーだと弱いぞ
自害属性Lv2が付与されるから」
言峰 「きっと狐の紅告発からだろうな・・・」
赤ランサー 「・・・チラッ」
碇ゲンドウ 「これ案外村残ってるよな。
昨晩共有が二人死んだが。」
結月ゆかり 「ていうか明らかに足音濃厚位置のガロード放置してどないするんですかね」
二宮飛鳥 「Pが噛み候補に上がっていた以上噛みを奪うのは必然だった、が」
赤セイバー@GM 「混沌なのは余のせいではない!
余のせいではないはずだっ!」
青セイバー 「……なんだ、“いつもの”か(ジー」
白セイバー 「紅狐による紅狐・紅蝙蝠告発」
言峰 「えっ共有二人死亡>ゲンドウ」
プロデューサー 「共有2・・・?」
赤ランサー 「潜毒とばせばいいんじゃないかなこれ」
結月ゆかり 「共有ってゲンドウだけじゃないんですか……?」
青ランサー 「俺とゲンドウが 共有だ・・・」
青セイバー 「指示位置いなくなるけど、それはそれで!? >赤ランサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
言峰 「スマンな村よ
刺したのは私だ」
結月ゆかり 「ひっどい矢ですね(ガンギレ」
白セイバー 「お前達がガンダムだ……」
赤ランサー 「愉悦神父は格が違った」
プロデューサー 「なんと・・・・>共有CP」
青セイバー 「うっそだー(ドッワハハハハハハ >青ランサー」
青ランサー 「共有ダブル潜伏はまずいと思ったんで
俺とゲンドウ、片方だけが共有として動くことにした
今回はゲンドウが特攻を喰らったのでゲンドウが共有COだ」
碇ゲンドウ 「そういうことだ。
Pが真であれ偽であれ、
噛まれなければほぼほぼ勝ってたはずなのだよ・・・」
二宮飛鳥 「青ランサー噛みが、か。
あそこで別位置を噛めていれば言峰の身代わりものこっていた以上」
青セイバー 「隠蔽とは思えないオープンぶり! >霊界」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「この村どういうことなんですかねェ……www」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
赤ランサー 「みんな正直が一番」
碇ゲンドウ 「二宮家鳴りではないのなら狼か?」
プロデューサー 「つまり、言峰さんは守護天使であったと」
青セイバー 「私 そんな 村が すきです(ニッコリ」
青ランサー 「分かりやすい根拠をやろう・・・
それぞれの夜の囁き数・・・会話してっから」
白セイバー 「あ、これアカンやつや」
言峰 「しかも、私守護天使だから割と勝ち目は高かったんだよな」
赤ランサー 「おっつかれー」
プロデューサー 「お疲れ様です」
赤セイバー@GM 「ふむ、これで見えたな?」
青セイバー 「ファーwwwwwwwwww >猫又潜毒とび」
青ランサー 「わぁお」
黄セイバー 「お疲れ様です」
言峰 「お疲れ様だ」
ターレス 「なるほどねぇ」
柊シノア 「お疲れ様です(悟り」
白セイバー 「紅狼じゃねーか!!」
結月ゆかり 「ド外道な位置が飛んだぞガンダム!」
二宮飛鳥 「シノアが吊れるんだなあ」
赤ランサー 「かったな・・・」
碇ゲンドウ 「二宮・・・噛みばってくれれば良かったのだがなw」
二宮飛鳥 「黒セイバーを信じる理由も無いと思うけども」
青セイバー 「ああ、ちなみに私の狼告発
アレ半分くらい嘘だし、そもそも愛人ついてないし(ハナクソホジー」
柊シノア 「というか人外だらけの時点で黒セイバーさん狼の時点で
私死ぬしかないと思うんです(哀しみ」
二宮飛鳥 「奪ったさw
ただちょっと間に合わなかった>ゲンドウ」
赤ランサー 「IAつれるでしょ大丈夫大丈夫」
赤セイバー@GM 「言っておくが、次回以降はあらゆる狼の仲間告発をローカルルールで縛ろうと思う。
正直、GM視点で触れにくい。」
アサシン 「共有同士の恋人だったのか!」
結月ゆかり 「ぶっちゃけノーゲーム云々ってGMが介入した時点で
メタ的に信じる意味もないっていうかなんというか?」
青セイバー 「あー、そだね >GM」
赤セイバー@GM 「狐告発も同様だ。
PP時以外の仲間宣言を封印する。
ノーゲームという声が大きい、収拾がつかぬ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄セイバー 「あれはただの悪意ですよ」
アサシン 「って腰痛さんじゃないですかwwwwwwwwww
すいませんすいませんwwwwwwwwwwwww
いや誰なら良いとかじゃないけどなんかすいませんwwwwwwwww」
言峰 「まあ、これは残党
前にあった告発は引き分け出来る可能性あったが故に
まだと言う面があったが」
黄セイバー 「何の意味もない悪意を振りまいてゲームを壊すだけの遺言」
青セイバー 「ってか、ターレスが銀なの!?
2吠えだから本陣はガロードが銀狼と誤解してたよ! >ターレス」
赤ランサー 「人外しか霊界にいないのに信用取れてる私はすごく居心地が悪かったです!!!!」
白セイバー 「とっさに動けなくてごめんね!!>アッサシン」
青ランサー 「うん、ぶっちゃけな・・・
餓狼で仲間を噛みまくって偽萌えして
残ってる恋人に勝たせるとかいうのもありえるんで・・・無秩序はいかんよ」
二宮飛鳥 「狐告発は別に問題無いとは思うけどね」
赤セイバー@GM 「今回は一応、偽の内容ではあるのだが。
5Wの内自分含む3つは意図的、1つは事故、1つは偽という結果だ。」
青セイバー 「……あっ、赤ランサー雪女だったんだ(今気づく」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黄セイバー 「本当ならと頭をよぎってしまう時点で」
結月ゆかり 「狐告発はともかく仲間告発とかなぁ。
リソース奪うとかそういうのよりもなんだろう、どう対応していいのかわかんなくなるんで。」
プロデューサー 「お疲れ様です」
柊シノア 「お疲れ様です」
言峰 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「あ、お疲れ様ですよ」
赤ランサー 「なんで私かむねん・・・
さっきも即かまれだったんやぞ・・・
わたしもむらしたい!!!」
柊シノア 「スキャンダルですかね???」
千川ちひろ 「お疲れ様でした。」
青セイバー 「ご苦労である」
赤セイバー@GM 「狐の仲間告発、と言う意味だな。
仲間を売ることを全て禁止する。
恋人が狐仲間を告発することにどの程度意味があるかは知らぬが
同時に封じて置かねば示しがつかぬ。」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
赤ランサー 「おっつかれー」
青ランサー 「確か、以前あった酷いのだと
役職の内訳まで出してたりしたかな・・・
陣営負け確定するから仲間情報ぶちまけるとかで」
二宮飛鳥 「そのCOならば狼はただ吊れば良い>家鳴CO」
白セイバー 「偶数で狂人COは普通につられて終わるのではないかと」
結月ゆかり 「狂人COする意味?ないですねぇ」
赤ランサー 「狂人が狩人系COする意味ってなさすぎるからね
噛みたいとこ噛めなくなるだけだもん」
柊シノア 「IAさんはやはりマゾなのでは(確信」
黄セイバー 「まえに、本当のリア狂が2昼の第一発言で狐仲間をばらしたりしてましたけど」
青セイバー 「やったー、自分から自害してくれた― >IA」
千川ちひろ 「なんで死にに行ったんでしょうか…?」
ターレス 「残念ながら居場所は伝えてないんだな 
結構後ろだし銀いるのばれるかなーと>青セイバー」
白セイバー 「PPにいけるなら狐潰しに灰吊りの可能性ってなるけどヒゲがCOしない限りはPPに動けんからな」
アサシン 「IAちゃんのああいう姿勢好きだよ」
二宮飛鳥 「何もしなければ黒セイバー吊りにはなった気がするけど」
碇ゲンドウ 「ちひろ>それはあるな・・・
あ、俺のランサーは好きにしてくれていいぞ。」
赤セイバー@GM 「それはただの荒らしであろう…」
赤ランサー 「いやPP確定したら狐と村が結託して引き分けに動く」
アサシン 「狼視点で狂人が埋まっているのでは・・・?」
言峰 「確かおぬし前に狂信者で恋になって狼告発してたの
見るとわざとやったと見るぞ真面目に」
青ランサー 「最終日付近で子狐を遺言告発して、本当に子狐だったことはあったな
親は子に試練を与えるものです、とかいって誤魔化した」
赤ランサー 「2Wいるから蝙蝠は噛みを盾に脅される」
結月ゆかり 「後追いの陣営が見たかったですねぇ。」
二宮飛鳥 「綺羅々だけだね>狂人候補」
結月ゆかり 「よー私噛むもんです。」
綺羅々 「るる」
二宮飛鳥 「んー」
赤ランサー 「私の狂人の時の噛まれ率は実に8割を超える」
黄セイバー 「前にもやってたんですか?」
青ランサー 「まぁ、告発は検討事項ってことで」
アサシン 「ああそうかかりちゅまは真狂わからないのか」
青セイバー 「もっと騙り臭さを出していいと思うが >赤ランサー」
赤ランサー 「(計算してない)」
赤ランサー 「騙る前に噛まれるんだ!!!!」
二宮飛鳥 「どうしてもプロデューサーが出なければ、と言う話をしてしまう」
青セイバー 「初日に●特攻して2吊り無駄にすればよい! なお >赤ランサー」
碇ゲンドウ 「明日香>全くだ・・・」
言峰 「狂信者でやられた事あったな
そん時は全員完全スルーだったが
確か正確な情報だったはず>黄セイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤ランサー 「前に頑張り過ぎだって言われたけど頑張らないと釣られるんです誰か助けて」
二宮飛鳥 「ああ、狂人で初手呪殺対応遺言はあまりお薦めしない>赤ランサー
狼が占い抜けたと思って気を緩めてしまうので」
結月ゆかり 「普段やらないRPをやったらやっぱり噛まれるのは宿命ですかねぇ……?」
言峰 「正確と言うよりも全狼告発だったな」
碇ゲンドウ 「ちひろ経由で俺が恋人だとういうのは伝わっていたはずなんだがなぁ・・・?」
黄セイバー 「うーん……」
白セイバー 「ふたつ用意するのじゃ……>赤ランサー」
赤ランサー 「あとで出る占いが偽になる要素に慣ればいいなと思いました!!!」
黄セイバー 「ゲーム乱して楽しいですか?」
プロデューサー 「申し訳ありません>碇・二宮」
アサシン 「まさかガロード吊り・・・」
千川ちひろ 「まぁ、私は黒幕的ポジにたてて満足です(つやつや」
青セイバー 「まさかのガロード投票」
結月ゆかり 「まーぶっちゃけやりすぎは良くないから」
千川ちひろ 「ですので、プロデューサーさんはお気になさらず」
二宮飛鳥 「これも運命さ。君とボクとの、ね>P」
プロデューサー 「ゲンドウ占いは、恋人を知る前でしたので・・・」
赤ランサー 「IA釣れても問題ないからつってくれるはず」
結月ゆかり 「自称家鴨に投票合わさってて草」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青セイバー 「IA吊りでも噛み通れば飽和で勝てるよね」
赤ランサー 「よかったあああああああああああああ」
赤セイバー@GM 「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
青セイバー 「あ、お疲れ」
IA 「あべっふ」
プロデューサー 「お疲れ様です」
柊シノア 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「そりゃーそうですわなー。
お疲れ様ですよ」
綺羅々 「ん。かった。」
碇ゲンドウ 「P>いや、でなくていいんだよw
強権利用で明日海外の狼全駆逐するつもりだったから。」
千川ちひろ 「お疲れ様でした」
言峰 「お疲れ様だ」
白セイバー 「おっつおっつ」
アサシン 「ちょっと結果が気になるけど
おと・・・お姉さまがうるさいので一足お先に落ちるー」
IA 「失敗した!」
アサシン 「おつかれさまー
あーIAちゃんおしかったねー」
青セイバー 「にとりね…罠狼なんだよ >IA」
二宮飛鳥 「元お仲間達はおめでとう」
赤ランサー 「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
結月ゆかり 「狐生存がないのは分かってるが……ヒゲは果たしてどうなるか……」
言峰 「お疲れ様だ>アサシン」
黄セイバー 「お疲れ様です」
赤ランサー 「おつかれー」
IA 「なん…だと…?>にとり罠」
青セイバー 「だからね…既に偽は4日目から透けてたんだよ… >IA」
IA 「!?>青ランサーとゲンドウ」
結月ゆかり 「2日目から噛まれ候補に挙がってるなら能動職(ほぼニート)としては
わりと理想的な発言、か。」
赤ランサー 「私には尸解仙とか獣人よこすべき」
プロデューサー 「狼殲滅ルートを取るのであれば、情報を出すべきかと・・・
早計な判断でした>ゲンドウ
後は真面目に共有2人とも占っているとは思いませんでした(ふるえ」
結月ゆかり 「結月ゆかりRPは楽しいけど
中身隠すまでには至らんか……うん」
青セイバー 「が‥‥‥‥殉職者‥‥‥‥!! >あからんさー 」
碇ゲンドウ 「P>狼以上に最も情報を握っていたのは私だねw」
結月ゆかり 「ヒゲ……生き残れ……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました