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【雛3101】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [3647番地]
～暴君「余は闇鍋がしたい！（2日目痛恨）」～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆赤セイバー＠GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (生存中)		◆青セイバー 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [紅狼] (死亡)		◆黒セイバー 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [人狼] (生存中)		◆綺羅々 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [釣瓶落とし] (死亡)
	◆青ランサー 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [共有者] [恋人] [共感者] [痛恨] [庇護者] (死亡)		◆言峰 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [守護天使] (死亡)		◆結月ゆかり 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [神主] (死亡)		◆紅きヒゲ 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [呪蝙蝠] (生存中)		◆黄セイバー 　(◆ e596wfOJqI) [潜毒者] (死亡)
	◆プロデューサー 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] [恋人] (死亡)		◆アサシン 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [紅狐] (死亡)		◆ニャンコ先生 　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [村人] (死亡)		◆ターレス 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [銀狼] (死亡)		◆二宮飛鳥 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [天狼] [恋人] (死亡)
	◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [響狐] (死亡)		◆白セイバー 　(yo2) [紅狐] [元紅天女] (死亡)		◆柊シノア 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [猫又] (死亡)		◆赤ランサー 　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [雪女] (死亡)		◆碇ゲンドウ 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [隠者] [恋人] [共感者] [痛恨] [庇護者] (死亡)
	◆千川ちひろ 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [吟遊詩人] (死亡)		◆にとり 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [狡狼] (生存中)

村作成：2015/05/11 (Mon) 22:59:43
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば 　占いCOする時はよく考えましょう 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 　特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること 突然死ダメ！ゼッタイ！ 　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします システム由来の文章のコピー（シスコピ）禁止なのは普通村と同じ 　でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです 　発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
◆GM	「ローカルルール ・AAはCO時と霊界時は禁止です。それ以外は日記を含め自由です。 ・初日犠牲者（GM）への能力行使は自由です。 ・投票は超過2：00までに済ますよう心がけましょう。狼以外の夜投票は超過前を強く推奨します。 ・超過前噛みは一律で禁止します。　GM指示があった場合のみ、それに従ってください。 ・シスコピ、突然死も禁止です。　一応明文化しておきます。 ・開始予定時刻までに準備が完了していない場合、GM権限でKICKすることがあります。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 赤セイバー＠GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2015 (セイバーex)」
ガロード が幻想入りしました
◆ガロード	「よろしく頼むぜ」
◆赤セイバー＠GM	「開始時刻は２３：２０としよう では入村するがよい、歓迎しよう」
青セイバー が幻想入りしました
黒セイバー が幻想入りしました
綺羅々 が幻想入りしました
◆青セイバー	「よろしく頼もう！」
ランサー が幻想入りしました
◆綺羅々	「がるるる」
◆黒セイバー	「さあ、始めようか――聖杯問答を（にやり」
◆青セイバー	「…見事な被りだな　＞黒セイバー」
◆ランサー	「セイバー多すぎるだろ でっていうみてぇになってんぞ」
かりーん が幻想入りしました
狩り子 が幻想入りしました
◆かりーん	「こんばんわー」
紅きヒゲ が幻想入りしました
◆黒セイバー	「つまり貴様はまぎれこんだヨッシーという訳か＞ランサー」
◆赤セイバー＠GM	「うむ、この入村スピードは悪くない むしろ良い」
黄セイバー が幻想入りしました
◆青セイバー	「いや、こいつはルイージポジだと思うがな　＞黒セイバー」
◆狩り子	「狩り子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：狩り子 → 結月ゆかり アイコン：No. 9 (紫) → No. 4891 (結月ゆかり)」
◆黄セイバー	「がおー」
仮 が幻想入りしました
◆結月ゆかり	「お手柔らかに」
アサシン が幻想入りしました
◆仮	「よろしくお願いします」
◆アサシン	「こーいしちゃーんがきーたーぞー おーかみなんかーこわくなーい だーってほうちょうもってるもーん」
◆青セイバー	「セイバーの種類は多いが、登録されているアイコン自体はそう多くはないな」
◆赤セイバー＠GM	「ふむ、この流れであれば余のRPしたいものもあろう ならば相談するがよい、歓迎しよう」
ニャンコ先生 が幻想入りしました
ターレス が幻想入りしました
かーず が幻想入りしました
◆黒セイバー	「ルイージだったら背が高いし滑るだろう・・・何も間違ってないな＞青いの」
◆ターレス	「よろしくな」
◆アサシン	「もーじゅーがりーへーいこーよー てっぽーもってーいこーうよー」
IA が幻想入りしました
◆紅きヒゲ	「よろしく頼むぞッ！」
白セイバー が幻想入りしました
◆アサシン	「こいしちゃんは暗殺能力にて最強･･･」
柊シノア が幻想入りしました
◆IA	「いあー」
◆青セイバー	「不憫なところも含めて…だな　＞黒セイバー」
◆結月ゆかり	「エクスカリバーのひとつや二つ振り回したところで 倒せるのはゼロムスやエクスデス程度でしょう（ﾁｬｷ」
◆アサシン	「アサシン さんが登録情報を変更しました。」
◆黒セイバー	「その歌・・・ふむ、読めた。貴様の正体は赤ずきんちゃんだな＞アサシン」
かりかああああああああ が幻想入りしました
◆柊シノア	「おはようございました」
◆ニャンコ先生	「よろしく頼むぞ」
◆IA	「埋まるの早くなぁい？」
◆かりかああああああああ	「うまんのはやいわあああああああああ！！！」
◆白セイバー	「 （ ◇）ｽﾞｪｱ」
◆青セイバー	「まだまだ、あと３枠残っている　＞IA」
◆赤セイバー＠GM	「個々に名を呼ぶのはこの人数であればさすがに辛い 皆、歓迎するから許すが良い」
◆かりかああああああああ	「めっちゃ焦りましたー 謝罪を要求します」
かりんに が幻想入りしました
◆ガロード	「まだ埋まってないが早いな」
◆結月ゆかり	「ちなみに私は音痴です」
ちひろ が幻想入りしました
◆アサシン	「なんと、私はあかずきんちゃんだったのか！＞黒セイバーさん 赤配管工ちゃんならしたにいるぞ！」
◆赤セイバー＠GM	「余は悪くないぞ！ 埋まる速度は読めぬ！」
◆ちひろ	「プロデューサーの皆さん、アイドルプロデュースお疲れ様でした！」
◆アサシン	「どこからどう見てもセイバーだ･･･ このおじさん、できるっ！＞白セイバー」
◆黒セイバー	「インカムが泣くぞ・・・＞ゆかり」
◆かりんに	「少々おまちください。」
◆青セイバー	「セイバー陣営は予想よりは増えぬか…それ以前にアイコンが足らんのだな」
◆白セイバー	「 　　　ハ 　　ノ( ◇)　我は白！世界を白く染め、無に回帰させし者 ――lｖ-v　　我が名はハクメ……セイバー！推して参る！！！ 　　 ﾉ　 >」
◆ニャンコ先生	「挙手の数から考えてこの速度はまあ妥当じゃろう」
かりーーー が幻想入りしました
◆黒セイバー	「まさか２人で一つのサーヴァントだというのか！＞アサシン」
◆結月ゆかり	「セイバーといったらセイバーマリオネットではないですかねぇ」
◆青セイバー	「関係ないが、最近雛鯖が重いのよな 過去ログもたまってきたしそろそろ掃除してほしいものだ」
◆かりかああああああああ	「かりかああああああああ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかああああああああ → 赤ランサー アイコン：No. 13 (ルーミア) → No. 8003 (レミリア09)」
◆ちひろ	「ちひろ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ちひろ → 千川ちひろ」
◆赤ランサー	「うーしゆっくりしよ」
◆かりーーー	「だーあぶない適当なアイコンではいってしまった」
◆紅きヒゲ	「舞首がでたら期待していいぞッ！」
◆仮	「アイプロは・・・強敵でしたね（白目」
◆ガロード	「これだけ毎日やってりゃ重くなるんじゃね？＞青セイバー」
◆赤ランサー	「わかるわかる めっちゃ焦るわよね＞かりーーーーー」
◆ランサー	「はえぇな・・・」
◆青セイバー	「南条光の新カードは……過去のパターンからして来年の５月かな？（」
◆アサシン	「ちなみにチルノちゃんのアイコンでばーかーさーというネタも･･･ある（ドヤっ」
◆ランサー	「ちょっと手洗い行ってきていいか？ 5分(23時13分)くらいには戻るからよ」
◆青セイバー	「実際、過去ログは鯖の不可に影響を与えておるよ　＞ガロード」
◆赤ランサー	「あら、この程度が目に負えないの？ ・・・あなたが遅いのよ、ランサー」
◆千川ちひろ	「しかしこの入村競争…えぇ、まるでイベント最終日のボーダー付近の追い上げみたいですね！」
◆結月ゆかり	「1-1000、1001-2000なので 2001-3000まではそのうちまとまるのでしょうねえ、おそらくは」
◆赤セイバー＠GM	「急ぎならば仕方ないであろう 余は寛大だ、愛する臣民故に許す そなたも余に愛をささげるが良いぞ」
◆かりーーー	「というか掲示板みててなかなかひゃっはー出ないなとか思ってたら 広告の下にでていたっていう」
◆アサシン	「この村は2回まで自害ができる」
◆かりーーー	「ほんとあせります＞赤ランサー」
◆IA	「あるある＞かりーーー」
◆ガロード	「アイコン決まったら投票頼むな」
◆黒セイバー	「鍋が建っている間はヒャッハーしても集まらないだろうなーと思うとする気にならない」
◆かりーん	「かりーん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーん → 言峰 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5864 (言峰綺礼02)」
◆仮	「ボーダーとかはともかく ニナちゃーんを二枚目とれなかったのが痛恨の極みという アイコン決めてこよう」
◆かりんに	「かりんに さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりんに → 碇ゲンドウ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6704 (碇ゲンドウ)」
◆言峰	「　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..　　　 　 ＼ 　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　＼ . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . 　 i　　 　 〉 .:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.: ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　ｌ 　 　 { :/ . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://∧.:.:.:.//∧ .: }::..:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i　ｌ　 　 .| 　　　　　今宵聖杯戦争が始まる { : :/ . :i: :. : i　 .:i :.:.: ﾄﾐN.∧i/彡ソ}::. :|:::::.ﾄ､.:. : i.:.:.:.:.:: ﾄ､:l　　i. :| | .::{ : : |: :.::::|　:::ﾊ ｉ: :|　 　 　 　 　 |::. ﾊ::::.| |.:. : |.:.:.:.:.:.:|:::|:l 　 |. :|　　　　　　何故かセイバーが大量発生しているが :l: :l : ::.|: :i::::|..::::|│l: :|　 　 　 　 　 |:::.| |::::|│. : |.:.:.:.:.: |:::|:l 　 ﾊ :|　　　　　　恐らく、聖杯の異常だろうが問題ない :l :ﾊ: ::.|､ |::::|::::::| |::|: :|　 　 　 　 　 |: :| |: :| .!. : /l _i. :. |::::ｿｉ:./　| |　　　　　　聖杯戦争では何時もの事だ ﾍ{:::|: ::ﾄ:辻ｘﾄ､::| |::ﾄ. |　　　　 　 　 }:::| |: :| .| :/イ .ﾊ /⌒V/ 　 }ﾉ ‐-ﾐﾄ､T 寸士_┴ﾄ.{ ﾐi　 　 　 　 　 |:/斗ﾁ≦二ﾅﾒﾘ/-‐､　', 　.:∧`{　r─┬─ミ_`ヽ ､　　　　,イ' 彡ｰ┬‐┬ｧ´.| 　　ﾘ./ ､厶∧　　`ｰ┴‐‐┘_ 　 ::.　　 　 ハ ｀ｰ‐┴‐'′　.厂l ./人 .ﾍ＼∧　　　　　　 ´　　.::::i　　　′　｀　　　　　　 ﾑ‐'／ 　 ＼ . : ＼_ﾊ　 　 　 　 　 　 .:::::|　　　 　 　 　 　 　 　 ﾑ-´: :. : ＼__三=‐' .:.:.:.:.::::.ﾊ 　 　 　 　 　 .:::::::|　　　　　　　　　　 　 爪: : : : : : : .＼ .: .: :.:.:{:∧　　　　　　　::::::::|　　　　　 　 　 　 　 ﾑヽヽ: : : ､ ､: : :} : :{ .: .:〈: :{＼　　　　　　:::､:|　　　　　　　 　 　 厶 : l:: :l:.:.: : N＼:| :从. :::N＼＼＼　　､_　　 `ｰ‐'´ 　　_ 　 　 ／.:　}: :i: : i: :i: :|　　ﾘ {:爪.:::| ＼ ｀ﾐ_　＼ 　 ￣￣￣ ￣￣ 　 .／　　　ﾘ ﾉi :ﾘИ A ｉ:i:ｉ:＼{ニﾐ＼　　　.＼　　 　 　 　 　 .／　　　／彡ﾐ}/／ﾚ':i:| |:i:i:i:i:i:＼三ミ＼　　　.＼　　　　　.／　_,-=≦┌:'¨￣:i:i:i:i:i:i:i| |:i:i:i:i:i:i:i:ｉ￣|ミミ≧=-､　.`ｰ─‐‐'´_／ﾆ三三ﾐ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:厂＼ :＼:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|ミ三三三三三Y彡三三三三ニﾆ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:ｉ:i:i:ｉ:`ｰ-､ :i:i:ｉ:＼:i:i:i:i:ｉ|ニニ三三三三|三三三三三三ミ|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ¨ｰ-､」
◆黒セイバー	「ランサーが死んだ！」
◆結月ゆかり	「初めからやりたいＲＰが決まってるかどうかもテンションの問題」
◆碇ゲンドウ	「では、はじめようか。」
◆かーず	「かーず さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーず → 二宮飛鳥 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7116 (二宮飛鳥)」
◆ランサー	「戻った」
◆赤ランサー	「ランサーは二人は必要ない・・・ お前はそこで乾いてゆけ」
◆白セイバー	「 　　 ( ◇)　　　……ランサー……主……死ぬのか……？ ――lｖ-v 　　 ﾉ　 > 」
◆二宮飛鳥	「さぁ、始めようか」
◆IA	「ランサー毒蝙蝠じゃないですかね」
◆青セイバー	「これは…人狼ではなく聖杯戦争が始まるのだな」
◆赤セイバー＠GM	「む…ランサーのマスターか 余も奏者が恋しいぞ」
◆アサシン	「あ、あの･･･ランサーさん･･･ 自害用の毒とか刃物とか･･･おいとくね･･･（そっ」
◆結月ゆかり	「私はいつも半分くらい遊んでるから 肝心なときに弱い（まがお」
◆柊シノア	「乾くまでもなく自害するんですよねぇ……」
◆青セイバー	「ならば私はランサーに痛恨を与えよう」
◆ニャンコ先生	「むさ苦しい雰囲気を出すものが増えたのう、もっと華やかにできんのか」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → プロデューサー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8634 (武内プロデューサー CG)」
◆赤ランサー	「セイバー5人ランサー2人アサシン1人の聖杯戦争」
◆ランサー	「潜毒・毒蝙蝠ギドラCO」
◆青セイバー	「薬師CO、毒無し　吊り」
◆プロデューサー	「お待たせいたしました」
◆赤ランサー	「バランス悪くね！！！！」
◆かりーーー	「かりーーー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーーー → にとり アイコン：No. 300 (賢狼ホロ) → No. 6424 (川城にとり05)」
◆ガロード	「セイバーが溢れすぎじゃね？」
◆IA	「吊るしかなくなぁい？＞ランサー」
◆ガロード	「カウント始めるぜ」
◆アサシン	「自害が5日目に移されます＞ランサーさん」
◆にとり	「お待たせしましたっと」
◆ガロード	「5」
◆結月ゆかり	「死ぬも生きるも気分の問題 ならば歌えばよろしいのですよ」
◆ガロード	「4」
◆赤ランサー	「セイバー飽和してるよ多分半分は騙り釣ろう」
◆ニャンコ先生	「ランサーには逃亡者になって自害させるべきじゃろ」
◆ガロード	「3」
◆綺羅々	「ん。よろしく？。」
◆紅きヒゲ	「魂の占いCOッ！ランサー蝉蝙蝠ッ！」
◆ガロード	「2」
◆青セイバー	「自害せよ、ランサー！」
◆黒セイバー	「実はこれ聖杯決闘だったんだ＞赤ランサー」
◆結月ゆかり	「私、音痴ですけどね。（再掲）」
◆ガロード	「1」
◆ランサー	「ランサー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ランサー → 青ランサー」
◆ガロード	「開始」
◆言峰	「令呪を三度重ね命じる 自害せよランサー」
◆二宮飛鳥	「ああ、聞こえるかい。この魂の叫びが」

ゲーム開始：2015/05/11 (Mon) 23:11:47
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1
◆結月ゆかりの独り言	「待てや　＞神主」
◆赤ランサーの独り言	「ひゅー」
◆IA(妖狐)	「響狐ー」
◆黄セイバーの独り言	「がおー」
◆ニャンコ先生の独り言	「ちょっと待てい！？」
◆アサシン(妖狐)	「こーいしっちゃーんこーいしっちゃーん べにーべにー」
◆二宮飛鳥(人狼)	「天狼、だそうだよ」
◆千川ちひろの独り言	「これはいいものを引きましたね！」
◆青セイバー(人狼)	「うわあ」
「◆赤セイバー＠GM　ローカルルール ・AAはCO時と霊界時は禁止です。それ以外は日記を含め自由です。 ・初日犠牲者（GM）への能力行使は自由です。 ・投票は超過2：00までに済ますよう心がけましょう。狼以外の夜投票は超過前を強く推奨します。 ・超過前噛みは一律で禁止します。　GM指示があった場合のみ、それに従ってください。 ・シスコピ、突然死も禁止です。　一応明文化しておきます。」
◆黒セイバー(人狼)	「アオォーン・・・」
◆IA(妖狐)	「紅系多いっすね」
言峰 は 青ランサー 碇ゲンドウ に愛の矢を放ちました
◆プロデューサーの独り言	「村建て感謝します＞GM」
◆結月ゆかりの独り言	「ブッ殺す対象がいぬぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「私は君をそれなりに高く買っているよ。 隠者だ。」
◆青セイバー(人狼)	「無意識多いうえに私紅狼だ…」
千川ちひろ は プロデューサー 二宮飛鳥 に愛の矢を放ちました
◆赤ランサーの独り言	「私しってるわこれ 狼殺すやつだ」
◆白セイバーの独り言	「ふむ？」
◆青ランサー(共有者)	「使徒が来そうだな・・・素共有だ」
◆IA(妖狐)	「適当に徘徊しまくっちゃえ」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「・・・！？」
◆白セイバーの独り言	「見えるやつか……」
◆青ランサー(共有者)	「あっ」
◆黒セイバー(人狼)	「素だ。 白セイバーなのに紅とはこれいかに」
◆にとり(人狼)	「そろそろメタでこいつ狼じゃないかって思われそう　狡狼」
◆青セイバー(人狼)	「そして不穏なQPとマニアェ…」
◆ニャンコ先生の独り言	「無職とはどういうことじゃ」
◆青ランサー(共有者)	「潜ろうか・・・」
◆結月ゆかりの独り言	「ＱＰ！きみの判断を仰ごうッ！！！！」
◆ターレスの独り言	「ほう　銀狼か」
◆綺羅々の独り言	「ん。綺羅々。釣瓶落とし。」
◆言峰の独り言	「何となくで刺した後悔はしていない」
◆アサシン(妖狐)	「よし、和蘭人形でまとめて子狐表記告発する」
◆柊シノアの独り言	「飼い猫の名前をシャーロットに改名してから早くも三日が経ちました」
◆ガロードの独り言	「2連続素村表記はさすがに困る」
◆千川ちひろの独り言	「プロデューサーさん、飛鳥ちゃんのプロデュースをよろしくお願いします！」
◆プロデューサーの独り言	「千川さんか、二宮さんかと軽く予想はしていましたが」
◆紅きヒゲの独り言	「やべぇ蝉蝙蝠って言ったら呪い蝙蝠来たじゃねーかッ！」
◆赤ランサーの独り言	「適当に遊びながら普通の狂人として生きよう」
◆黒セイバー(人狼)	「青も紅かった。 アサシンは無意識だったら面白いのだが」
◆ニャンコ先生の独り言	「首領いなければ役に立たぬではないか！」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「フフフ・・・どうやら私たちはこうなる運命だったようだ。」
「◆赤セイバー＠GM　GMはMt-B◇tyenGM1uBYである 感謝してよい、寧ろしてほしい」
◆青セイバー(人狼)	「傀儡士の日記でも付けておくかね」
◆黄セイバーの独り言	「村が9人しかいない その上共有がいる」
◆二宮飛鳥(人狼)	「無意識が多いね。 紅天使、紅天女、紅狐、何かは分からないけども」
◆白セイバーの独り言	「セイバーコピーすると恋人の可能性が高くだな……」
◆言峰の独り言	「私と青ランサーで刺しても良かったがな」
◆ガロードの独り言	「村建てはありがとな」
◆柊シノアの独り言	「村立てありがとーございまーす」
◆言峰の独り言	「村建て有難う御座いました＞GM」
◆黒セイバー(人狼)	「褒めて使わす＞赤いの」
◆IA(妖狐)	「ＧＭありがとう！」
◆アサシン(妖狐)	「IAちゃんも何かエキセントリックな騙りやってもいいよ！」
◆白セイバーの独り言	「 　　 ( ◇)　　初心者ですよろしくｽﾞｪｱ ――lｖ-v 　　 ﾉ　 > 」
◆青セイバー(人狼)	「初日虎結果で、人形より先に出るってのはどうだ？」
◆IA(妖狐)	「いっちゃうのかｗｗｗ＞アサシン」
◆プロデューサーの独り言	「方針は・・・明日決めましょう」
◆にとり(人狼)	「両方紅狐なら楽なんだけどな」
◆アサシン(妖狐)	「Mt-Bさん村立てかんしゃかんしゃー」
◆二宮飛鳥(人狼)	「それじゃあ、にとりは占いを書いておいてくれ。 何、全員居る行程だけどね」
◆赤ランサーの独り言	「余の希望通らなかったから感謝しない」
◆青セイバー(人狼)	「駄目なら普通に人形に告発されたら出るが、どうだ」
◆アサシン(妖狐)	「どっちか神話のような気はするけどねー･･･」
◆IA(妖狐)	「エキセントリックな騙り…ちょっと気分じゃないかなー？ｗ」
◆柊シノアの独り言	「お礼にジュースをおごってあげます」
◆黒セイバー(人狼)	「ふむ 面白い手だが村９狼７で初日ＣＯする傀儡というのはどうなのだろうか」
◆IA(妖狐)	「雷騙り位？」
◆言峰の独り言	「深夜にひゃーがあったら 建てるか・・・？」
◆千川ちひろの独り言	「吟遊詩人引くの初めてなんですよね＞GM 村建てありがとうございます これはサービスのスタドリです♪」
◆青ランサー(共有者)	「いっそ遺言から共有であることも消して 村の混乱を楽しもうぜ」
◆IA(妖狐)	「紅系神話いたねー、そう言えば」
◆赤ランサーの独り言	「PHPのばか！もうしらない！」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「ゲンドウ「私は君をそれなりに高く勝っているよ」 青ランサー「使徒が来そうだぜ・・・」 →矢刺さり 碇ランサー「「潜ろうか」」 」
◆二宮飛鳥(人狼)	「告発が1なら切った方が良いと思うけど、 まぁ人形が居るなら3人告発されるか」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「私はこれぐらい遊ぼう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は 青ランサー の周辺を徘徊します
「◆赤セイバー＠GM　投票に関しては2分経った時に人数を 2分半で名指ししよう。 無論、やらぬにこしたことは無い、期待しているぞ」
二宮飛鳥 は 赤セイバー＠GM に狙いをつけました
プロデューサー は アサシン を占います
白セイバー は アサシン の能力を真似ます

アサシン は無残な負け犬の姿で発見されました

(アサシン は占い師に呪い殺されたようです)

青ランサー で足音が聞こえた…

赤セイバー＠GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(赤セイバー＠GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤セイバー＠GMさんの遺言

/ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.-＝=.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 ／ '´￣｀,ヽヽ.__,､　　　　　　　　　　　　　　　 } 　 ﾉﾌ厂し　　　 　 / 　 ／.　　　　　　　 /, ′　　/,へﾞv',へ＼　　　　　　　　　　　　　 / 　 人_＿,　 　 　 　 ー.:/. 　　　　　　　 //　　　 /ｲ´"￣￣゛ヾヽ　　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　 そ　　 よ 　 ー/ー‐　　　　 　 ./　　　　　　　　 //　　　,ｨ'´ 　 　 　 　 　 ﾞ:､　　　　　　　　　　　　',　　　ん　　　、 　　 ＞く_ 　 　 　 　 /　　　　　　　　 i ,′　 ,:'　　　　.　　　　　　 ﾞ:､　　　　　　　　　　　　 i　　な　　 余 　　F!土.　　　　 　 ,′. 　 　　　　　　l,′　 ｉ i .i: i. i､ i､　ｉ 　i: i!:i ｉ　i　　　　　　　　　　　 /　　 事　　 が 　　只日　 　 　 　 i　　　　　 　 　 　 ′ 　 i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |　　　　　　　　　　　ﾍ　　 あ　　 暴 　　l　十　　　　　　|　　／　　　 　 　 　 　 ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　る　　 君 　　ﾚ ,ﾉ　　 　 　 　 ｰ ./.　　　　　　　　　　　|:ﾍﾞ弋:ﾘ ///. 乂:ﾘ/,':: !　　　　　　　　　　　 　 |.　ワ　　 だ 　 ー―,　　　　　　　 /　　　　　　　 　 　 ／|:i::::ﾊu"r―‐'ヽ"uﾉ:!:: .ﾄ､　　　　　　　　　　 　 |　 ケ　　 な 　　　（　　　　　　　 /　　 　 　 　 　 　 　 ＼l !::i!/＞ゝ.　 ノ.ｨ::`ﾒ.: ﾉ‐'´　　 　 　 　 　 　 　 |　 が　　 ど 　　 土　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､　　　　　　　　　　　　 |.　な　　 と 　　　し　　 　 　 　 |　　　　　　　　　 ,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､ 　 　 　 　 　 　 　 |.　か 　　　├‐　　　　　 |　　　　　　　,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;'　　　　　　 ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､　 　 　 　 　 ,′ ろ 　　⊂ヘ　　　　　　|　 　 　 　 〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>　　 　 　 /　　.う 　　 ｌ 　 }　　　　　　',　　　　 　 ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ 　 .｀ヽO'´　　｀`ヽ:::::::::::::::::<／　 　 　 .／　　 .が 　　 し　′　　 　 　 ﾍ　　　　　　／.::::::::::;ゝ‐{　　　　‐=O=‐　　　 }_;ｨ::::::::::::::＼　　　.／⌒)　　〃 　 __Ζ__ヽヽ　　　　r-､＼　 __／.::::::::／　　　ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ　 ｀`＼:::::::::.＼__　　　⌒) 　¨ 　 　（_　　　　　　　{.　　　 ノ.:::::::､:／　　　　　　ﾍ《OlニXニlO》/　　　　　 ＼_;:::::::::ﾍ_　 　/ 　　　├　　　　 　 ﾍ　　　ゝ､:::::::::::｀ヽ､　　　　　 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈　　　　　 ,. '´.:::::::::::::ﾉ　/ 　　⊂ヘ　　　 　 　 ヽ　　　 ｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´　/_＿ 　　　 |　　 　 　 　 　 ヽ　　　,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/　　　ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ/´　　 ｀ヽ 　　　 l　　　　　　　　　 ヽ　√メﾞ/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::＼　／.:ﾍヾ〈::::::::::::::`ー::､ll√ﾉ_）,､　　　　ﾉ .　　　･　　　　　 　 　 　 　 <｀ヽﾒヾ.､／.::::::_ノ.::〈＼:::::::.｀´.:::::::／〈｀ヽ::::＿_::::::::入ｰ=､メ　　 ／　　　　　　　_＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 厶入ヾﾉ〈::::::::/л!＿i／＼:::::::::／＼メ==='ｲ￢i=='イ ｀¨ﾒフ.／´￣￣￣｀ヽ/´　　　　｀ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 γ ⌒ .:::::ﾉノﾚﾒｰ=='ｲﾊﾃ／'´　　ﾄ､;.ｲ　　ノ"メﾊ〈ｰryヾ≠'ヘ='/ γ ⌒ ヽ､γ ⌒ ヽ､!　／.:::::::::´¨７/´〉メr'Y´ゝ　　 　 ｉ'´｀i　 　　ﾉY´ｲ√iry´）ﾞｰ'ヾ＼

アサシンさんの遺言

紅狐だあああああああああ！！ 仲間と会話してたのに白セイバーさんと青セイバーさんはなぜ子狐なんだあああああああ！！

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆青セイバー	「おはようだ 妙に色々と不穏な配役ではあるが、マニアと共有者には出て頂きたいものだ」
◆黄セイバー	「がおー これ、初日が狂人やQPであるとか、QPが人外をくっつける等がないと厳しいですね」
◆柊シノア	「あやや……これは例に漏れずまたしても吊り数がマッハな状況ですね せめて人外同士CPで吹っ飛んでくれないと困りますよ 別に飛ばなければ飛ばないでPPとかも来ないんでいいんですけどね」
◆ガロード	「おはようっと共有の声は聞こえたが ＱＰ面倒だなマニアはCO頼むぜランサー　セイバー　プロデューサー辺りと 目をつけるがどうなるかは知らん」
◆IA	「おはよう 酷い陣営だ マニア出てねー、共有も出てねー、ＱＰ２は人外でも刺してろ！」
◆結月ゆかり	「とりあえず、お神酒の１本もいただけると、この不可思議なゲームも少しは気楽に楽しめると思うんですよ。 ……だから音痴だって？ いえいえ。並みの人間よりは……まだマシですから。ふふふ。」
◆アサシン	「ぐふっ」
◆赤ランサー	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 ああ・・・ ここに決闘がいないことが悔やまれるわ・・・ 青ランサーをぶっ殺す正当な理由がきっとできるのに・・・ まぁ、QP２ってすっごくめんどくさいと思う 実にめんどくさいすごく本当にもう 共有の声はあったからスピーディーにCOしてほしいわね、マニアとともに」
◆にとり	「おはよう 村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 人外多いしＱＰもいて油断ならない配役だよ　共有は声が聞こえたよ」
◆プロデューサー	「おはようございます 村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 共有者の方は、おられるようですね COをお願いします」
◆青ランサー	「おはよう」
◆柊シノア	「やーい処女ー＞GM」
◆二宮飛鳥	「ああ、聞こえるかい。 ボクの声が。 聞こえるよ、君たちの声が」
◆ニャンコ先生	「なんだこの村は、人外多すぎるではないか！ 誰か酒をもってこい」
◆千川ちひろ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿___ 　　　 　 　 (___)　 　 　 　 . . : : : : : : : : : : : : : : . . 　　　 　 (⌒○⌒)　　.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 (__乂__)　 ／ : :／ : : :／: : : : : : : : : : : : ＼＼ 　 　 　 　 　 　 　 /: : ／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼〉　　 　 　 　 (___) .　　　 　 　 　 　 /:／: :／／: : : : : :／ : : / | : : : : : : : : ＼　　　 　(⌒○⌒) 　　　　　　　 　 ／: :／ :/: : : : : :／: : : : /　 : : : : |: : : ＼: :ヽ　　　 .(__乂__) .　　　 　 　 　 Λ: :/ : : ′/: :　斗―-: / 　.′: : Λ.:| : : |: : | 　　　　　　 　 ′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :／ 　/: : : :/　｝:| : : |: : | .　　　　 　 　 |: : :.|: :/ |: Ν/　￣￣　　／: : : ノ｀ヽ｝: : : : : :. 　　　　　 　 /|: : :.| l|　{: :{　斗‐=ミ、　　￣￣ 　 　 /: : /: :/　　 出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 .　　　　　　 |人: : |八 ｛: |　　 ､、　　　　　　__　　 /: : : |: :{　　　.こんなに苦しい配役ですが… .　　　　　　 |: : ＼|／＼ |　　　 　 　 　 　 ^⌒ヾ ７/: : :|: :{　　　.今なら闇鍋人狼に役立つアイテムがとってもお得な300MCで購入できる限定ショップを開催中！ .　　　　 　 人: : : :＼: : 八　 　 __　　 　 ′ ､、 ,ノ/: :_:人＿__. 　共有者の皆さんはぜひともお買い求めください！ 　　　　　 　 〈＼: : : :Υ＼} 　　{ 　 ｀ヽ　　　　　彳: / 　　　　　　　〈＼＼: : |: : ハ. 、 　 ____ノ 　 　. 　 |:./ .　　　　　　　 ＼＼＼|: /: : :　＼_＿　.　 r≦　　Ν 　 　 　 　 (___) 　　　　　　　　/八 : : ＼: : 丿　　　 ト､＿__,r―く　　　　　　(⌒○⌒) .　　　 　 　 厂(　||＼ : : Υ＿_ 　　 |　＼＼＼　 ＼_　 　 　 (__乂__) 　 　 　 　 /　　　|| 　 r―く//ノ)＿厶 　 ＼＼〉「|「ﾄﾍ .　　　　　 |　　　 ｌＬ　厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、 .　　　　　 |　　 　￣ [/(//厂＼＼ Λ＼　| /　　　　| | } 　　　　　八 　 　 　 (Ｌノ＼: : : :＼＼l　 ∨ |　 　 　 | .　　　　　 〈＼　　　　　r―)へ/⌒)　＼/　 |　　　　　　ト､ . 　 　 　 　 ＼　　　 　 | ちひろ |====7　_Λ　　　′　| ﾊ 　 　 　 　 　 〈＼　　　└‐――┘　　 ／＾∨＼_ノへ　| | | 　　　　　　　　＼　 　　　　＼　　　 ／　　　 ＼〉 |＼_ //ハ 　　　　(___)　　 〈＼ 　 　 　 ├‐ ／　　　 　 　 ＼＼_// 　 | ..　　(⌒○⌒).　 ＼　　　　 厂／　　　　 　 　 ／|＼_ノ　　 ト 　　　(__乂__) 　 　 〈＼　　/　　　　 　 　 　 ／　 |　　 　 　 | | 　　　　　 　 　 　 　 ＼　./　　　　　　　　／　　　|　　 　 　 |/」
◆ターレス	「人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 QP２は怖いぜぇ」
◆紅きヒゲ	「……村少くねぇ！ どーすんだこれ、共有いるけどQP含めるとまるで足らんではないかッ！ 共有はやりたい放題でいいぞ、これ狼速攻潰しておかないと到底無理 さらにだ、グレーハズレだらけだから共有の寿命は極めて短い 要するにやりたいことは早めにやっておいたほうがいいぞ」
◆IA	「うわｗｗｗ＞遺言告発」
◆綺羅々	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 共有がいる。声が。聞こえた。 マニア。村につく？。」
◆柊シノア	「あっ、私とした事が挨拶を忘れるなんて……流石に私も困惑してるようです という訳で改めておはようございました」
◆白セイバー	「おはよう……うーん」
◆プロデューサー	「これは・・・銃殺ですね」
◆碇ゲンドウ	「村の人数を人外数が上回るその村。 共有の囁きはアリ。 複雑に交錯する陣営。 果たして村の行方はどうなるのか。 来週も・・・サービスサービスゥ！！！」
◆言峰	「おはよう 死体3？ いや2か」
◆青ランサー	「アサシン退場早すぎるだろｗｗｗｗ」
◆黒セイバー	「村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 不穏としかいいようがない・・・まあ、ＱＰが４Ｗとかもっていっているだろう（慢心」
◆千川ちひろ	「…え―…？＞遺言」
◆黄セイバー	「紅狐遺言がありますね これは良い」
◆赤ランサー	「なんかものっそい告発があるんですけどー」
◆ニャンコ先生	「なんか変な遺言が残ってるじゃ」
◆青セイバー	「占い系CO 青ランサー虎！」
◆綺羅々	「ん、確定呪殺か。」
◆IA	「白セイバーと青セイバーはなんか弁明ある？あっても吊ろう」
◆黒セイバー	「自害せよ（迫真）＞ゲンドウ」
◆ターレス	「銃殺のようだな 天人・・・は帰ってくるか」
◆二宮飛鳥	「……おや、紅狐遺言と告発遺言が残っているね」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆白セイバー	「なんか対抗ある？＞遺言告発」
◆結月ゆかり	「おやおや、死体二つで片方紅狐遺言…… 人外遺言っちゅーのは……ん？ん？？？？ なんか遺言で仲間バラしてるように見えるんですがー。」
◆にとり	「ん？死体？でこれ告発？なんのために？」
◆青セイバー	「傀儡士COだ １日目：煽らんさー……間違えた　青ランサー 自害せよ、ランサー！ ランサーが死んだ！このひとでなし！」
◆プロデューサー	「そして、告発がある様子です 白と青のセイバーさんはCOしていただいていいのでは？」
◆柊シノア	「なんか酷い遺言を見ましたが取り敢えず 呪殺であろうという事だけ考えればいいんじゃないでしょーか」
◆二宮飛鳥	「……虎？」
◆ガロード	「足音だが無視だなアサシンが狐言ってるがまぁ呪殺なら良いんじゃ無い？」
◆言峰	「と言うかこの遺言真面目に判断に困るのだがな・・・」
◆紅きヒゲ	「速攻紅狐散ってんぞ 悪くはないが、急を要するのは狼対策なんだよなぁ」
◆黄セイバー	「足跡がでるマニアですかね？＞足音は」
◆青セイバー	「ん？私告発してるのか、コレ（今気づいた」
◆IA	「傀儡ってｷﾂﾈから見えなかったはずだけど」
◆にとり	「虎？」
◆綺羅々	「けど。遺言がおかしい。たぶん。うそ。」
◆千川ちひろ	「狐陣営2で、仲間と会話…つまり紅系2っていいたいんですよね？ まぁ、狐遺言ですから呪殺が出てるという情報はいただきますが」
◆プロデューサー	「告発を受けて傀儡COの時点で、アウトだと思います」
◆ターレス	「と思ったら告発遺言なのかこれ」
◆青ランサー	「紅狐遺言・・・か これ、残ってる方の狐に負担かかるだけだと思うんだがな 残ってる狐が恋人だったりする可能性高そうだ」
◆青セイバー	「そもそも、それ以前に、青ランサーが虎結果だから出たまでだがな」
◆赤ランサー	「狐の告発がたまたま占いにあたった 信じる？いやまぁありえるんだけどさ普通にさ」
◆黒セイバー	「紅狐が子狐告発を・・・２つ。 紅混じりだのう」
◆碇ゲンドウ	「まぁ頬っておけ。 陰陽師祓いされた呪い蝙蝠のいやがらせ等妙な事すらあるんだ。」
◆ニャンコ先生	「青セイバー吊りでいいじゃろ、傀儡子なら」
◆結月ゆかり	「……虎？鬼ではなく？　＞青セイバーさん まぁそりゃ鬼が居ない以上――結果は虎系ってぇことですけれど。」
◆二宮飛鳥	「どう見ても虎系を醸し出そうとしたら失敗したようにしか見えない」
◆青ランサー	「あ？」
◆言峰	「ああ、紅系という事か」
◆IA	「で、ランサーで音鳴ってるけど、ランサー、鵺憑いてたりしないの？？」
◆黄セイバー	「◇IA 「傀儡ってｷﾂﾈから見えなかったはずだけど」 ほう」
◆綺羅々	「るる？」
◆紅きヒゲ	「W遺言告発・・・だとッ！ 傀儡は見えんな、普通に」
◆青セイバー	「ダウト　傀儡士とは言っておらん　＞IA」
◆白セイバー	「なかったら私吊りでいこう。 QPコピった紅天女CO　　どう動けばいいかわからんなこれ」
◆黒セイバー	「うむ＞真人形遣い系は人形からしか見えない」
◆赤ランサー	「陰陽師って初日からできるんだっけ 微妙役すぎて正直それすらも覚えてない」
◆青ランサー	「『虎』　ってなんだよ」
◆千川ちひろ	「傀儡は狐からは見えませんね ただ、適当に遺言に残している可能性もありますが…状況からそれは否定したいと思いますね」
◆アサシン	「うるさいぞ！ドヤ顔暴君には漏れなく腹パンだー！」
◆プロデューサー	「なぜなら、それは紅系COに等しいものだからです＞日記に書いていますよ？＞青セイバー」
◆IA	「白セイバーも紅系かマニアや天使の可能性もあるけど」
◆ターレス	「ランサーに鵺でもついてると見たがどうよ」
◆綺羅々	「ん。勘違い。紅告発か」
◆黄セイバー	「んー？」
◆紅きヒゲ	「白青COあるか？ まぁ、偽告発もないとは言えんが」
◆IA	「◇青セイバー 「傀儡士COだ １日目：煽らんさー……間違えた　青ランサー 自害せよ、ランサー！ ランサーが死んだ！このひとでなし！」」
◆赤ランサー	「QPコピったマニアって蝙蝠相当じゃないの？ 死んでいいの？ いや死んで欲しいけど」
◆黄セイバー	「＞傀儡士COだ」
◆にとり	「なんで告発するのかと思ったら狐2だから確定で他の陣営なのか」
◆ニャンコ先生	「青セイバー＞ 日記に思いっきり傀儡子と書いておるが」
◆千川ちひろ	「え―…＞QPマニア なんなんですかこれ！皆さん初日から激しすぎますよ！」
◆IA	「自分で日記だしてるでしょｗｗｗ」
◆柊シノア	「人外の遺言告発なんて話半分でいいかと思ったんですけど その告発位置から占いCOが出るとなんとも言えないンですけど 傀儡？知らない子ですね」
◆二宮飛鳥	「虎結果、とはなんだい＞青セイバー 占い系が出せる特殊結果は鬼　蝙蝠　失敗だけだよ」
◆青セイバー	「私は、占い師系…あっ　＞日記でネタバレ」
◆黒セイバー	「うわぁ・・・＞ＱＰコピー」
◆碇ゲンドウ	「虎狼・虎狐は「鬼」結果だな。」
◆白セイバー	「こう……あいつ紅天女だ！！って告発あったら動いてたけど 下手に動くとなぁ……」
◆紅きヒゲ	「ああ、虎って破綻だな ありえんし」
◆ガロード	「初日出るかってか　虎じゃない鬼判定だ虎系は」
◆赤セイバー＠GM	「何故っ！ 余はこんなに皆を愛しているというに！」
◆黄セイバー	「どうみても傀儡」
◆結月ゆかり	「少なくとも、虎系を占った場合の結果は「鬼」なんですがねぇ？ 分からない人もいるんだから分かりやすく言ってくれるほうが有難いですわよ 一瞬「虎って役職いたっけ」って勘違いしそうになりましたよ？」
◆アサシン	「◇青ランサー 「『虎』　ってなんだよ」 正論すぎて自害もできない･･･」
◆言峰	「青と白セイバー吊っとけばいいんじゃないかねこれ」
◆青セイバー	「ミスった（ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆IA	「ふぁーうｗｗｗ」
◆綺羅々	「ほんとだ。＞＞IA」
◆アサシン	「こいしちゃんが愛しているのはおねえちゃんだけだああああああ」
◆ガロード	「ＱＰだと思うし吊って良いんじゃないか？」
◆柊シノア	「うむ、遺言で傀儡と言っておるな」
◆ターレス	「そいつコピーした場合はな この場をかき乱し楽しんでいく　それに限るんだぜ」
◆千川ちひろ	「…あー ＞傀儡師CO よし、蒼つりましょう、その後ｈカウメンも」
◆白セイバー	「ん？＞赤ランサー 違うだろ？QPコピーだと刺したQPと一緒。 生存関係なく恋人勝てばいいのさ」
◆にとり	「うんなんかすっごい残念だね ほのぼのしてきたよ」
◆プロデューサー	「白セイバーさんも認めている様子ですので どちらも吊りでいいでしょう 紅天女自体が本当かどうかまでは・・・わかりませんが」
◆紅きヒゲ	「青セイバーさらばッ！」
◆黄セイバー	「しかし、子狐として見えていた二人が紅天女だの傀儡だのといわれると」
◆二宮飛鳥	「では、青セイバーと白セイバー吊りといこうか」
◆赤ランサー	「あはいこれセイバーからぶっころでいいんじゃないですかねはい あと青セイバーあなた生きてていいわよ私が許す だってどう見ても狼じゃないもん」
◆千川ちひろ	「そもそも虎系なら鬼ですし、虎の時点でアウトです（キッパリ」
◆青ランサー	「青セイバー、ぶっちゃけ紅系だろうよ その時点で俺がCOをする必要性はない 噛まれるか銃殺でも出してから出直すんだな」
◆青セイバー	「どっちにしろ、鬼はいない故、青ランサーは虎で間違いない」
◆IA	「青セイバーと白セイバー連続吊りでいいじゃん、呪殺占いは潜ってて！」
◆黄セイバー	「狐視点で見えていたということはなにやら間違いないように思えますが」
◆白セイバー	「ぶっちゃけこの陣営だったら俺で吊り使ったほうが上だからな。 どうぞどうぞ」
◆結月ゆかり	「無茶苦茶自分から言ってるんですが、それは 何ですかコレは。青セイバー吊るほうが状況としてはマシだと思うんですがー。」
◆言峰	「と言うかこれ青紅狼だろうな 紅蝙蝠がこう動くとも思えんし」
◆赤ランサー	「あ、そうなんだ なんか第四陣営コピーって蝙蝠だと思ってた＞白セイバー」
◆碇ゲンドウ	「青白セイバー釣りで行こうか。 幸い狐は１死んでいる。 他の役職は潜れ。」
◆綺羅々	「白セイバー。マニアコピーは。信じられる？」
◆紅きヒゲ	「ついでに露出QPとか面倒だな 引き分け狙うならのこし、それ以外なら吊りでいい 共有の判断に従うが」
◆黒セイバー	「青先吊りの方が紅狼の場合に相談がしにくくなるので青セイバー吊りで良いと思っている」
◆柊シノア	「あ、青ランサーさんは自害の練習でもしといてください」
◆IA	「あのさｗｗｗ 狐以外にこの遺言残す人いないんだからｗｗｗｗ青セイバー傀儡はないしｗｗｗｗ そもそも虎系には鬼って出るんだしｗｗｗｗ」
◆にとり	「白さん認めてるのね ならまあ両方吊りましょうか」
◆アサシン	「占い結果虎･･･ いったい何者なんだ･･･」
◆黄セイバー	「そして、IAが教えてくれたので、クグツは狐からは見えない なら、クグツを騙った人外」
◆白セイバー	「QPだけ特殊な感じかな＞赤ランサー」
◆青セイバー	「故に、青ランサーは何か理由をつけてCOしたがらない人外とみる」
◆IA	「残す意味が分からないよーｗｗｗｗ」
◆二宮飛鳥	「QPコピーマニアはQP相当、だね。 ただ刺した矢の位置が分からないと言うだけであって」
◆千川ちひろ	「しかし紅マニアに、傀儡ＣＯ… 傀儡の方はほぼ紅狼、あるいは紅天使でいいでしょうけど ま、どっちも人外吊りですし懐は痛みません」
◆赤セイバー＠GM	「む…それは余が寂しい 撤回を要求するぞ！」
◆綺羅々	「白セイバー。素QPで。恋人を守るために。つられに来た？」
◆ガロード	「虎って言うのがな鵺の鬼判定も有るからキチッと言わないと信じられん」
◆プロデューサー	「・・・青セイバーさんは紅狼でしょうか？ QPや蝙蝠もありえはしますが その場合は開き直るような気もします」
◆赤ランサー	「いや狐が仲間告発するわけがないし紅狼でしょ そんで紅狼が仲魔にトラぶつけるわけ無いでしょ だから青ランサーは非狼QED」
◆黒セイバー	「鵺が混じっているのであろうなぁ、その印象＞赤ランサー」
◆青ランサー	「青セイバー先でいいだろ 白セイバーは、元紅天女らしいが・・・QPならどうせ吊りだ この村、そもそも吊りが微妙なんで狼狐を減らさないとアウトだぞ」
◆白セイバー	「信じる……とは？＞きらら 狼狐からは見えてるからねぇ　初日　紅天女って」
◆紅きヒゲ	「共有出てないって恋人・・・か？」
◆柊シノア	「QP相当と言われましても本当にQPコピーかどうかわかりませんし（真剣」
◆碇ゲンドウ	「さて、問題はだ。 この２釣りで狼は絶対に吊れん。 全員周りを疑え。 気を抜くな。」
◆結月ゆかり	「その上でＱＰ相当として自白してんなら白青両方吊ればとりあえずいいかと思いますし。 あ、先につるなら青のほうが濃厚ってことで やれやれ、２日目からリソースあんまり使わせないでください それもまた人外の狙い、なんでしょうけれどね。ややこしい話ですよ、まったく」
◆青セイバー	「だめだこれ、紅蝙蝠だ 許してくれ（白目」
◆言峰	「そもそもCOする必要がないと言うのが正しいと言うか うむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は 青セイバー に処刑投票しました
IA は 青セイバー に処刑投票しました
紅きヒゲ は 青セイバー に処刑投票しました
ニャンコ先生 は 青セイバー に処刑投票しました
ガロード は 青セイバー に処刑投票しました
碇ゲンドウ は 青セイバー に処刑投票しました
千川ちひろ は 青セイバー に処刑投票しました
黄セイバー は 青セイバー に処刑投票しました
ターレス は 青セイバー に処刑投票しました
◆アサシン	「こいしちゃんが気まぐれで残した遺言が･･･波紋を呼ぶ･･･」
黒セイバー は 青セイバー に処刑投票しました
赤ランサー は 白セイバー に処刑投票しました
青ランサー は 青セイバー に処刑投票しました
にとり は 青セイバー に処刑投票しました
言峰 は 青セイバー に処刑投票しました
綺羅々 は 青ランサー に処刑投票しました
柊シノア は 青セイバー に処刑投票しました
二宮飛鳥 は 白セイバー に処刑投票しました
白セイバー は プロデューサー に処刑投票しました
プロデューサー は 青セイバー に処刑投票しました
「◆赤セイバー＠GM　＠１」
青セイバー は 白セイバー に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
ガロード	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
青セイバー	15 票	投票先 1 票 →	白セイバー
黒セイバー	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
綺羅々	0 票	投票先 1 票 →	青ランサー
青ランサー	1 票	投票先 1 票 →	青セイバー
言峰	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
黄セイバー	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
プロデューサー	1 票	投票先 1 票 →	青セイバー
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
ターレス	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
二宮飛鳥	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
IA	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
白セイバー	3 票	投票先 1 票 →	プロデューサー
柊シノア	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
赤ランサー	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
碇ゲンドウ	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
千川ちひろ	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー
にとり	0 票	投票先 1 票 →	青セイバー

青セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆千川ちひろの独り言	「 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　,, -‐'´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ヽ、 　　　　　 　／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.＼ 　　　 　 ／／:. :. _／￣￣￣￣￣ﾞﾞー-‐'⌒`ヽ、k 　　 　 /:. :. :. :.／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :＼ 　　　/:. :. :. :./:. :. :/ :. :. :. :. :. :. :._,,. : :. :. :.　;; :. :. :. :.＼ 　 　 |:. |. :. :/, :. :./:. :. :.／:. :. :／:. :. :. :. :.| :. |k :. 、:. :. ﾊ 　　 〈:. |:. ://:. :./:. :.／:. :. :.／:. :. :. :. :. :.ri:. :.| ﾊ:. :|: ､:. : ｋ 　　　|:. :V/:. :. /:. :/. :. :_.／:. :. :. :. :. :. :./|:. /　ﾊ:. :|:. | ､:. ヽ、 .　　　|:./ﾉ:|. :. |:. /:. :_ナ-..,,__ :.／:. :. ／ﾉ:./　　 ﾊ: |:. |:. ヽ_: ＼ 　　　 X ゝt:. :|:./:..//:. : _,,.-‐^ｰ､_ -'　/:/ __ノ　　リ:. |:. :.ﾊ ｀ｰヽ 　　 /: （ _ |:. |/:./ λｰ┬--=ﾆ_´_`　/ノニ　　　　|:. /:. :. : } 　　〈:. :.ﾞｈ |:. :./ ムハ　|　　 　 Tヽ/´イ￣￣'|~7 |:./:. :. :. :.|　　だめじゃないですかプロデューサーさん、アイドルに手を出すなんて 　　 |:. : :.ヽ_V　　 :::::::ヽｔっ＿_.ﾉ/::::::::::ik_っ　ﾉ/ /:./:. :. :. :. |　　私の差金ですけど（ﾆｯｺﾘ 　　 ﾊ:. :. :. :. ﾊ_　　　::::::::ー-‐´::::::::::::::::-`ニ:::::〈ノ|:. :. :. :../ 　　　 ＼:. :. :. :. ~ﾞ`ヽ、　　　　　　 　'　　　　　　|:. :|:. :. :./ 　　　(て＼:. :. :. :. :.ｰ､ヽ、　＼　　　　　　　 　 Λ:.｜:../ 　　　　` ノ＞ー--､:. :.k :.ヽ.　 ＼_,,.-''´　　 _ノ 　)/|:./ 　　　　/　　　　　　 ヽ-.:. :. 入_　　＿_,,..-‐へヽ､_　!' .　　　/　　　　　　 、 ﾊ:.ヽ:〈　 |￣ヽヽ　k　　　　 |　　　　に 　 　/.　　　　　　　 ヽ　|:. :. :）　`／ぇ､ヽ. ||　 |　/ |　　や .　　 　　　　　　　　　ヽ hへん'´ー<　ヽ|　||　|/　 | .　　 　　　　　　　　　　 ＼らとｋ　　|　 /　 ||　|　　| .　　 　　　　　　　　　　　　k:.ヽ:.ゝ-'､ /　　} }　ヽ /i 　　　　　　　　　　　　　　　 〉:. :）)　 Ｖ　　//　　〉 ヽ」
◆アサシン	「◇柊シノア 「あ、青ランサーさんは自害の練習でもしといてください」 やめたげてよぉ！」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「私というものがありながら、人気だな。 やりたい事があるなら君に合わせるよ？ あぁ・・んっ・・・そうじゃなくて・・・ 続きは勝ったら後でやりましょう。」
◆結月ゆかりの独り言	「さーて、胡散臭く動く方針でいいでしょう。 村目で見られなくても楽しませてください。（真顔」
◆黄セイバーの独り言	「◇IA 「白セイバーと青セイバーはなんか弁明ある？あっても吊ろう」」
◆二宮飛鳥(人狼)	「ゆかりか赤ランサー。 そんな印象かな。噛みは黒セイバーが頼むよ」
◆プロデューサーの独り言	「あなたの差金ですか（ゲッソリ」
◆白セイバー(妖狐)	「アカンアカンアカンｗｗｗｗｗｗｗｗ 紅天女からの告発付き紅系変化はムリやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆IA(妖狐)	「ＬＦですね！」
◆黄セイバーの独り言	「彼女も人外ですかね」
◆青ランサー(共有者)	「ちひろが囁騒霊か・・・どうする？」
◆青セイバー	「ランサー「自害せよ！セイバー！」」
◆黒セイバー(人狼)	「さてどうしよう。 ・・・？　白セイバーがまだ見えている」
◆青セイバー	「ちくしょう（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆柊シノアの独り言	「セイバーさんの中にシレっと交じるランサーさん」
◆白セイバー(妖狐)	「いるよぉ！！！！！！！！！！！！」
赤ランサー は 青ランサー の周辺に罠を仕掛けます
◆アサシン	「おつかれさまー 全く誰のせいだ！告発したらかわいそうだろ！」
◆IA(妖狐)	「アサシンちゃんに悪気はないの！許してあげて！ｗｗｗ」
◆白セイバー(妖狐)	「まだいるよぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ターレスの独り言	「すげー展開」
◆千川ちひろの独り言	「というわけでプロデューサーさん、飛鳥ちゃん そしてまだ見ぬもう一つの恋人さん。吟遊詩人の千川ちひろです（にこっ」
柊シノア は蘇生処置をしませんでした
◆黄セイバーの独り言	「人外の遺言をいきなり盲信しているようなので おそらく、彼女にも同一の情報が見えているのでしょう」
◆青セイバー	「愛人ついてるから仲間告発しちゃった（ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「吟遊詩人はないのか。」
◆黒セイバー(人狼)	「紅天女が紅コピーとかあるのか？　それとも紅蝙蝠か？」
◆にとり(人狼)	「んー白セイバー紅蝙蝠かな」
◆プロデューサーの独り言	「モバコインはお支払いしますので・・・勝ち目を教えていただけませんでしょうか」
◆ターレスの独り言	「狼本体はどうなってんだ」
◆IA(妖狐)	「白セイバー、いっそ狐ＣＯして残ったら？ｗｗｗ」
◆赤ランサーの独り言	「よし凍れランサー ふふふ、わが槍は全てを凍らせ砕くのだ」
◆二宮飛鳥(人狼)	「紅天使コピーはない＞白セイバー となると元々紅天使、と言う可能性が高そうかな」
◆白セイバー(妖狐)	「紅にさえならなきゃワンチャン動けたけど紅の時点でムリだよぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかりの独り言	「というか共有が出てないっぽく見えるんですがー。」
◆IA(妖狐)	「ちなみに私コピー？」
◆IA(妖狐)	「あぁ、紅かｗｗｗ」
◆赤ランサーの独り言	「だれかかっこいい漢字混じりの名前考えて ルビは”グングニル”にするから」
◆青ランサー(共有者)	「吟遊詩人か・・・騒霊を保証すると面倒なことになるな 放っておこう」
◆ニャンコ先生の独り言	「白セイバー残すのはたぶん無理じゃろう」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「ああ、やっぱりそうか。 潜り続けるべきだな。 見えている５票があるのは強い。 狼次第だが恋人PPも可能だ。」
◆IA(妖狐)	「狼視点バレバレだねこれｗｗｗ」
◆黒セイバー(人狼)	「青いのが紅蝙蝠ＣＯだから青ランサーは非狼確定はしない（濃厚な事に変わりはないが）」
◆二宮飛鳥(人狼)	「そして銀が居るようだ」
◆白セイバー(妖狐)	「ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆千川ちひろの独り言	「できれば、プロデューサーさんと飛鳥さんは、村陣営なら朝一最初の行に「、」狼なら「。」 狐なら「.」を最初の行に使ってくださいね！」
◆プロデューサーの独り言	「ともあれ、まず銃殺を出してしまっている以上 飽和よりは殲滅が早いでしょうか・・・？ 二宮さんの役職が問題ですが」
◆白セイバー(妖狐)	「狐COなぁ……どう……？ほしい？」
◆二宮飛鳥(人狼)	「青いのは仲間だけど大丈夫かい？＞黒」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「ちひろ、プロデューサー、アスカが仲間だ。 それとなく誘導があればやてしまえ。」
◆言峰の独り言	「身代わりが起こっても違和感がない役職は これ位か・・・＞ロシア」
◆千川ちひろの独り言	「あ、まだ見ぬ恋人さんもできれば使ってくれると助かるなー…って思います！」
◆結月ゆかりの独り言	「うう、面倒だなぁ。 とりあえず、現状を楽しまないかんですよねえ」
◆IA(妖狐)	「してもいいんじゃない？ｗｗｗ 朝一なら残るかもしれないｗｗｗ そのままなら確実に死ぬけどｗｗｗｗ」
◆アサシン	「ああああああああああああああああ！！」
◆白セイバー(妖狐)	「つっても狐質するなら吊ったほうがはやいんじゃないってなるよね……（小声」
◆ニャンコ先生の独り言	「変わりに他に吊るすにはそれだけの情報を出さんとな 私は村人である以上、そういうことはできん」
◆アサシン	「ｺﾞﾎﾝ･･･なんでもないよ」
◆黒セイバー(人狼)	「村視点の話だｗ」
◆にとり(人狼)	「ガロードさんかこれ」
◆青ランサー(共有者)	「うむ」
◆IA(妖狐)	「じゃーまぁｗｗｗ頑張るｗｗｗｗ」
◆白セイバー(妖狐)	「じゃあこのまま（死にに）逝きます！！！！！！！！！」
◆白セイバー(妖狐)	「ガンバｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒セイバー(人狼)	「ま、赤ランサーでよかろ」
◆千川ちひろの独り言	「 　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ 　 　 　 　 } 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　´ 　 　 }　} 　 }　　　　　　　　　　 } 　　　　　 　 　 　 {　 　 　 　 　 　 /　　　　 l}　} 　 }＼ 　 　 i}　 }　} 　 } 　　　　　 　 　 　 {　 { 　 　 l{ i　 /　　　　 /i}　} 　 }　 ＼ 　 i}　 }　} 　 } .　　　　　　　 　 λ　{ 　 　 i{　 / ｌ{　　　i/　}　} 　 }　　　Y　i}　 }　} ＼} 　　　 　 　 　 　 {　｀i{　l{　　{ ｌ/　 {` ー/　 ｉ}　} 　 }__ノ　ﾉ　 }　 }　}　　＼ 　　　 　 　 　 　 {　　{　l{　　{/イ豕丐V´ 　 }　}　斗f豕丐Y´}　 }　}　　{⌒` .　　　　　　　 　 乂　{ﾊｌ{i 　《　圦____ﾉ|　 　 }ノ}　 ﾉ圦___ノ|　}　 }　}　 八 　　　　　　　　　{　 ＼　{i　 圦 乂ｚＺノ　　 　 ﾉ／ ,乂zＺノ　i}　 }　ﾄ､　　＼ 　　　　　　　　　{　　 　 {　　{　 〃〃〃　　　　　 　 〃〃〃爪ﾉ}ノi　}＼(⌒＼　ではみなさん、気合いを入れていきましょう！ 　　　　　　　　　{ 丶　 八　 {i　　　 　 ＿____’__＿___　　　 / |　　　　} 　　　　　 　 　 八 　 ＼　＼圦　　　　「￣´　　￣＾Ｙ　　／ 人　　　 }　　　　　あ、恋人と仲を深めるのに必須のアイテム、今ならお得な限定ショップが！ 　　　　　　 　 　 { ヽ　　丶　　 }ﾄ　　　乂　　　　　ノ　／⌒＼ ＼　　} 　　　　　　　　　八　＼　　＼ ﾉ}....〕Iト　　 ＿＿　　イ＼..........〈￣＼人 　　　　　 　 　 /.... ＼　＼　　⌒Ｙ 八 　 　 ￣　 　 八 {.............|..........＼ 　　 　 　 　 　 |.............＼ 　 丶　 }　　＼＿　_＿_／ 　 {.............|..............∧ 　　 　 　 　 　 |...........＼..＼ ＿＼} 　 　 　 儿　　 　 　 {.............|. /...........∧ 　　 　 　 　 　 |................У 〈ニ≧}≦ニ〉イ⌒＼　　　　{.............|/..... }........ } 　　 　 　 　 　 l...............〈... 〈二ﾆ人ﾆУ　ｌ{////}＼　　 {........／....... /..........} 　　　　　 　 　 ∨.............＼〈_／_＿＼〉 　V///　/ ＼_i{..／............/........../ 　　　　　　　 　 }＼............/{´　　　　＼＼///∧/....r─‐ﾐ{............Ｙ........../{ 　　 　 　 　 　 /..... ＼......{ﾉ　　 　 ´￣}　}/////{´￣￣　｀ヽ.........}........... } .　　　　 　 　 /.....丶.. 「ち{　 　 　 ´￣}　{////..{￣￣｀　　　}....../........... { 　　　　　 　 /.................|＿{　　　　 ´￣}　{///....{￣￣` 　 　 }.../..............∧ 　　 　 　 　 {.................____人　 　 　厂＼人,/......{￣￣｀ 　 　 }___.................∧ 　　　　　　 λ.........／....|　{ﾉ　 　 /...........／..........｀￣＼　　 　 ＼＼____....... } 　　　　 　 /....＼../.........|　{　　　/...... ／.........................../＼　　　/　/......＼...} .　　　　　/........／............l　乂___/......./................................{　　＼__/　/.............У 」
◆青ランサー(共有者)	「単独共有で、見てたら特攻喰らったとかいう言い訳するわ」
◆IA(妖狐)	「占いの真贋判定になるかもしれないしｗｗｗ」
◆二宮飛鳥(人狼)	「2吠え。伝えてるならガロード＞銀」
IA は 青ランサー の周辺を徘徊します
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆青セイバー	「まあ、なんとかなるだろ（鼻糞ﾎｼﾞｰ」
黒セイバー は 赤ランサー に狙いをつけました
プロデューサー は 碇ゲンドウ を占います

青ランサー で足音が聞こえた…

赤ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました

(赤ランサー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

青セイバーさんの遺言

紅狼CO 愛人ついてるから仲間告発しちゃう 私・黒セイバー・言峰・ターレス・にとりで５Wだよ（鼻糞ﾎｼﾞｰ

赤ランサーさんの遺言

__人__　　 ,ヘ／｀７,,..--､ 　　　 ｀Y´　　　L_（´￣　　 　 ヽ‐､ 　　　　　　　　　 さ>､,ヘ,,..、__ 　　ヽ　　__人__ 　　　　　　　　　/　/i　,ﾊ∧''"｀rっ/　 　 ｀Y´ 　　　　　　　　　 yｲ┃' ┃ j　,　 ）> 　　　　　　 ,,.. ヘ〈 !､　- 　 ) ﾉ 〈 　 ,､ 　　　　　＜　　　へw､ﾞｺェｈ_ｖノ_)ノ､ ＼　　　　　　私こそが本当の占い師、たぶん 　　　　　　 ｀!／-､＜1/｀Y´　ヽ',　　＼ ,＞ _人__　　　　　　 ／(,./　　ﾞｔ''"ヾ-V´ ｀　　　　　占い表記CO ｀Y´　　　　　　　　 /~＾´｀''＼　 `　　　__人__ 　　　　　　　　 　 /　　　　 　 ＼_　　　 ｀Y´ 　　　　　　　　　/　　　　　　　 __,,＞ 　　　　　　　　　ゝ-､＿,,..-- ''"..,,_ 　　　　　　　　　　　ﾚ　　　　　￣ 初日　アサシン　○ ふふん、私は天才だからね びみょーに外したところから行く なぜならランサーで呪殺が出た場合、十中八九私が死ぬし セイバー系で呪殺が出れば、十中八九対応される！ なので微妙に外したところに行くのだ 私は天才だからな ランサー、自害しろ、っていいながら呪殺とかできたら面白いけどな 天才な私は我慢する 二日目　シノアー ぶっちゃけ混沌としててあんまり見てない（棒） 青ランサーに疑い投げてる奴死ねよッて思ったけど青セイバーだったしなーもー とりあえず自害しろって文字が見えたからシノアにします ○でも●でもなんでも結果は宝になるんだよおぅ！

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「許せるわけがないんだよなぁ、という感想のみを浮かべる私。 どーせ人外吊りではあります……狼も狐も吊れないというのはありますが どちらにしたってこの状況で其れを遺す必要性はかけらも、ない。」
◆綺羅々	「ん」
◆黄セイバー	「おはようございます」
◆二宮飛鳥	「ゲンドウが2吊りで狼が絶対吊れないと言ったのが気になるね。 君視点青セイバー非狼足る根拠があるのかい？」
◆IA	「おはよう 白セイバーも吊ろうか で、昨日あのまま埋もれてたけど青ランサーでの足音はあれ何？ｗｗｗ 言峰がランサーについたとかないよね？ｗｗｗ」
◆柊シノア	「さらばです青セイバーさん、キミは悪くないが 紅系だったのが悪いのだよ」
◆白セイバー	「 　　 ( ◇)　　ｵｲｯｽ ――lｖ-v 　　 ﾉ　 > 」
◆プロデューサー	「気になったのはこの発言です、 碇ゲンドウ 　「さて、問題はだ。 この２釣りで狼は絶対に吊れん。 全員周りを疑え。 気を抜くな。」 なぜ狼が吊れないとわかるのでしょうか？」
◆紅きヒゲ	「＞ゲンドウ 青セイバーに関しては普通に紅狼あるんじゃねーか？ それ断言するなら割と俺、お前怪しむぞ ただ、まぁ青が白のコピー先想定ならそう思うんかもしれんがな 狼吊らなければ行かんというスタンスについては俺も同じだと思うがな」
◆言峰	「おはよう」
◆碇ゲンドウ	「何はなくともちひろは釣る必要はないと思ったな、なんとなく、 あって白人外であろう。 もしくは「そういう村」だと俺はそう思う。 ２釣りで狼が釣れないと思ったが、遺言だけを信用するならば、白セイバーまで狼・紅人外そのものとなるな。」
◆ターレス	「おはようだな」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆アサシン	「おつかれさまー」
◆黒セイバー	「うわぁ＞呪殺したっぽい占い遺言」
◆ガロード	「白セイバーが見えてるならそれ吊って まだ隠して行く方向でいい青ランサーは灰で置いておいて プロデューサーが気になる 白セイバーさんも認めている様子ですので どちらも吊りでいいでしょう 紅天女自体が本当かどうかまでは・・・わかりませんが　 これなにか見えてるのか？確証した情報じゃないが 」
◆千川ちひろ	「おはようございます皆さん！ 今日は白セイバーさん吊りでいいですが」
◆にとり	「おはよう なんか気が抜けちゃったけど引き締めていくよ」
◆IA	「うわぁああああああ！＞赤ランサー」
◆青ランサー	「おはよう、青セイバー吊りは当然だったな 吊り稼ぎを狙おうとする紅蝙蝠なんぞ居ないだろうよ ほぼ紅狼が吊れたのだと見ている、が・・・ 狐2だからアサシン視点、ほぼ銀狐が居るって主張になるんだよな」
◆結月ゆかり	「待て。ちょっと　＞占い遺言」
◆柊シノア	「まぁ、そういう訳でこのまま白セイバーさん吊っていきましょう 呪殺占い師もいるようですし、ただ普通に呪殺対応される気しかしないですけど 少なくとも共有が潜ったままなのであれば吊りです」
◆青セイバー	「ああ、ご苦労様だ」
◆ニャンコ先生	「私は白セイバーが紅天女でＱＰコピーした主張信じているから残したいのじゃが この状況で残すのはたぶん無理じゃろうな、誰かが情報出しでもせんかぎり」
◆黄セイバー	「これ、ほぼ確実に真が噛まれてますね」
◆アサシン	「おおっと真占い師が死んだみたいだー！」
◆ターレス	「おい　占い師が即死してんぞ」
◆碇ゲンドウ	「ヒゲ＞全くもってそのとおりだな。 遺言を改める時間はあったさ。」
◆二宮飛鳥	「うーむ……＞赤ランサー占い遺言」
◆にとり	「うわあいやな遺言みちゃったよこれ」
◆綺羅々	「ゲンドウ。狐が死ぬと。嬉しい。だから。狼だと思う。」
◆白セイバー	「暗殺いないんだなぁ。よしよし。 うひぃｗ＞占いっぽいの死亡」
◆プロデューサー	「占い師遺言、と 告発がありますが・・・どうみるべきでしょう」
◆千川ちひろ	「って、うわぁ…＞遺言 ちょっとそれどうなんですかね…？」
◆黄セイバー	「狂人がこの遺言を残す意味がない 狼が真を抜けたものと油断しますから」
◆ガロード	「呪殺っぽいやつが死んでるんだが」
◆IA	「ちょっとそう言うのはどうかと思うなぁ、私＞青セイバー告発 騙りなら別だけどさ」
◆赤ランサー	「ぐわあああああああああ」
◆黒セイバー	「ん？　ゆかりはこいしが紅系を告発したと考えてはいても紅蝙蝠は信じるのか？」
◆青ランサー	「いや、その告発はノーゲームもんだろ」
◆言峰	「何か告発ぽいのがあるが放置だ そして占い噛まれか厄介な」
◆ニャンコ先生	「……早すぎるじゃろう＞占い遺言」
◆黄セイバー	「IAは狼ですねきっと」
◆柊シノア	「初日占い先は……アサシンさんですね（遠い目」
◆結月ゆかり	「つーか共有出てませんし、そこおそらく恋刺さりとしか思えないんですよね。 おぉ、面倒めんどう……詩を歌うのも億劫になる。」
◆言峰	「 」
◆紅きヒゲ	「占い表記散ってるがアサシン占いじゃねー この村、QPが大量に居るから偽占いの可能性は結構あるんだよな というかそうだと信じさせてくれ 早々に占い散ると無理だからな」
◆千川ちひろ	「占い遺言もアレですが、恋狼がそういうの、よくないと思うんですけど… いえ、真と決まったわけでもないですが」
◆にとり	「で嘘告発ですか　面倒だなこれ」
◆青ランサー	「・・・いや、そもそも信じるかどうかってのがあるのか」
◆黄セイバー	「ん？」
◆黒セイバー	「・・・くっそめんどくさいマネを＞青いの」
◆二宮飛鳥	「一応、QPや狂の占い遺言もないことはない、が。 その場合アサシン○で書くことに対するメリットが薄い」
◆プロデューサー	「合っているかどうかは、狼本人にしかわかりませんが＞ランサー」
◆ニャンコ先生	「そんな告発無視するに限るじゃろ」
◆言峰	「安心しろ 嘘の告発だ」
◆ターレス	「朝っぱらから嫌なもん見ちまった だがよ　ここはQP２　QPの仕業ってのも考えられる」
◆黄セイバー	「ああ、遺言ですか 真ならば確かにこの後やる気にはなりませんが」
◆赤ランサー	「まなんとかなるだろ・・・（はなほじ）」
◆アサシン	「なんでランサーさん避けたらこいしちゃんで銃殺出すんですかね？ね？」
◆IA	「黒セイバー・言峰・ターレス・にとりは一応ＣＯしておいてもらえると助かるんだけど まだ真と決まったわけじゃないけど」
◆白セイバー	「これ村キツそうだなぁ……ｗ そもそも真かどうかもわからんべ＞青ランサー」
◆紅きヒゲ	「というかなんか妙な告発は言ってるが まぁ、狼が認めん限り普通に進めていいんじゃねーか？」
◆二宮飛鳥	「いや、信じなくて良いだろうさ＞愛人」
◆碇ゲンドウ	「キララ＞釣り余裕が無い村で狐を釣り以外で殺せるのだ。 残りの釣りを狼で使えばいい。違うか？ それとも君は狼が狐の死亡を朝から言う、そんな戯言をぬかすつもりか？」
◆赤ランサー	「だってセイバーとか絶対対応余裕じゃん・・・」
◆柊シノア	「告発自体別に信用するもなにもない状況なんで それはそれですそもそも引き分け狙いにしても この告発は意味なさすぎですしね」
◆にとり	「共有でてこないな 昨日は吊り先決まってるからでなくてもおかしくなかったけどでないなら 恋矢が刺さったと見るよ」
◆ニャンコ先生	「白セイバー＞ 一応聞くが絡新婦コピーとかではないのじゃろ？」
◆青セイバー	「ﾌｷﾌｷ（鼻糞を赤ランサーの裾にこすりつける」
◆千川ちひろ	「ぶっちゃけノーゲーム扱いでも私は文句は言いませんけど …まぁ、気にせず行きましょうか。白セイバーさん吊ってゴーです」
◆白セイバー	「つ、つくりましょうか！！？＞嘘告発遺言」
◆紅きヒゲ	「現状それどこまで信用していいかわかんねーしな」
◆結月ゆかり	「ぶっちゃけ告発はいくらなんでも信憑性無いんで放置でいい。 それを信じる必要性がありますか？って感じですもの そもそも愛人って自覚できましたっけ。」
◆黒セイバー	「あんなのでＣＯしたくない（真顔）＞ＩＡ」
◆黄セイバー	「そのなかに「共有がいれば」COしてくださいでいいでしょう＞IA」
◆言峰	「どうしても信じられんと言うならば明日吊られてやる事も いとわんレベルだ」
◆プロデューサー	「心の片隅に留める、くらいでいいと考えます まずは、白セイバーまで吊りきり 明日共有者がCOでいいかと」
◆ガロード	「真実かどうかが分からんし ＱＰあり得るしこれ」
◆IA	「せやな、忘れていいや＞黒セイバー」
◆綺羅々	「時期が。はやい＞ゲンドウ」
◆黄セイバー	「IAを狼だと思う理由は」
◆柊シノア	「共有が出てこないんだったら白セイバーさん吊れって事ですよきっと ただ、恋共有だったら知りませんけど（真剣」
◆IA	「あなた頭いいね！＞黄セイバー」
◆青ランサー	「・・・簡単は見分け方があるぜ？ そこの4人にCOさせてしまえばいい 俺は真の可能性が高いと判断する」
◆黄セイバー	「◇IA 「白セイバーと青セイバーはなんか弁明ある？あっても吊ろう」 ここですね」
◆白セイバー	「反応からわかると思うけどー あんま言って情報出るのもやだなんだけどまぁ違うね＞ニャンコ先生」
◆結月ゆかり	「引き分け狙いだったとしてもせめて恋人蒸発後じゃないんですかねぇ。 恋人生存状態で引き分け狙おうとしたら恋人がまず勝ちに行くでしょう、おそらく」
◆紅きヒゲ	「んで共有でねーの？ 共有でねーなら白吊りにしかならんが」
◆千川ちひろ	「ちなみに白セイバーさんは何コピーしたか教えてくれてもいいんですよ？ あぁ、紅天使と？＞ガロード」
◆碇ゲンドウ	「ちひろ＞私はそれだけはないと、そう思っている。 なんの意味もない場を荒らすだけの遺言であろうて。」
◆にとり	「えーＣＯするんですか いやなんですが」
◆ガロード	「で共有出てないのが果てしなく刺されたっぽいんだけど」
◆アサシン	「あーGMこれどうするの？＞遺言」
◆プロデューサー	「今ここでCOさせるほど、あなたはこの遺言を信用しているのでしょうか？＞IA」
◆二宮飛鳥	「そもそも愛人になっていたとしても彼女視点2CP生存なら狼仲間を告発する意味も無い、かつ自分が本命の可能性もある」
◆ターレス	「◇IA 「黒セイバー・言峰・ターレス・にとりは一応ＣＯしておいてもらえると助かるんだけど まだ真と決まったわけじゃないけど」 あーん　まさかそんな告発を信じてCO促すとは どうも気になるな　お前は」
◆ニャンコ先生	「その様子じゃとそうではないようじゃな ならあの告発は無視でいい」
◆紅きヒゲ	「白吊りは正直極めて期待できん」
◆黒セイバー	「愛人 [Ver. 2.3.0 α3～] [配役制限] 役職付加専用 勝利条件が恋人陣営に変化する。 付加した絡新婦と恋人であるように表示される。 後追いは発生しない。 宿敵は無効化されない。」
◆赤ランサー	「あなにしてんのよぶっころすわよその服で鼻嚙むわよ」
◆綺羅々	「狐。ちゃんと。吊らないとダメ。でも。それは。あとでいい。最初は。狼を。吊る」
◆黄セイバー	「人外の遺言をいきなり盲信しているようなので おそらく、彼女にも同一の情報が見えているのでしょう 狐か狼で間違いないかとおもいますが 狐なら、同じ狐の残した遺言を信じるのはおそらくためらう演技をするかと思いますので 狐の遺言を利用できると思った狼だと思います」
◆IA	「私ボコボコだね！」
◆碇ゲンドウ	「ヒゲ＞共有出るにしろでないにしろ、白セイバーを吊らんルートが見当たらん。」
◆柊シノア	「IAさんがマゾに目覚める可能性が（略」
◆言峰	「私としては構わんが 大したものではないのでな」
◆プロデューサー	「共有者自体は、吊りが決まっている以上今出る意味は薄いです ・・・占い師が占ってしまうという無駄になるという問題はありますが＞ガロード」
◆ガロード	「プロデューサーが見えてるっぽいのがある＞千川ちひろ」
◆碇ゲンドウ	「キララ＞初手のあの状況で狼が釣れる可能性、どれだけあると思う？」
◆青セイバー	「大丈夫だ、大体鉄製だから噛めんぞ（ﾄﾞﾔｧ　＞赤ランサー」
◆にとり	「あー愛人自覚できないんですね じゃあなおさらＣＯとかしなくていいでしょこれ」
◆IA	「悪くない＞シノア」
◆ニャンコ先生	「紅きヒゲ＞ 期待できんのはわかるが、代わりにどこ吊るすのじゃ それがなければこの状況は変わらん」
◆白セイバー	「紅きヒゲは狼ではない。かなー。 信用するかどうかは知らんけど」
◆青ランサー	「白セイバー吊りは、ほぼQPだから期待できない」
◆紅きヒゲ	「＞ゲンドウ 引き分け考慮するなら残しもありだ 多分吊るともはやいろいろ足らん」
◆千川ちひろ	「共有でないってことはつまり白セイバーさん吊り、ということでいいとおもいますが」
◆ターレス	「逆にIAはCOしとけよ お前吊られるかもしれねーぞ」
◆赤セイバー＠GM	「GM裁定：続行であるな」
◆綺羅々	「るる。あと。紅コピー。残したい。グレラン。」
◆黄セイバー	「私は私の推理を信じます」
◆結月ゆかり	「つーかどっちにしろ白吊りはある程度決定事項ではあるんですよ 問題は狼も狐も吊れないし、恋人が狙えるわけでもないという非常にアレでソレな吊りなわけで……（遠い目」
◆柊シノア	「期待できないんだったらどこ吊りたいんでしょーか」
◆IA	「まぁ今日は白セイバー吊って明日でええんやろ」
◆赤ランサー	「あ゛ぁ？吸血鬼の剛力舐めるんじゃないわよ鉄とかティッシュと変わらないわ」
◆言峰	「青セイバーのCOなどを考えたら 吊れている公算は高めだと思うがな＞碇ゲンドウ」
◆紅きヒゲ	「そこを指揮撮るのが本来共有なんだが いねーのよ ＞ねこ」
◆白セイバー	「っていうかみんな余裕あんなぁｗｗｗｗｗ」
◆ターレス	「明日期待しておいてやる」
◆プロデューサー	「期待できなくとも、人外COは吊らねばなりません 少なくとも村が吊れないのですから＞ランサー」
◆二宮飛鳥	「あまりそう言うことを言うもんじゃない＞言峰 この村で命が軽い住民など居ないのだから」
◆IA	「明日するよー＞ターレス」
◆碇ゲンドウ	「ヒゲ＞ああ、それを見据えているのか。 。。。まぁいいだろう、やむなしではないか？ どうせ共有に矢が刺さっているとしか思えん。」
◆黒セイバー	「紅天女ＣＯを信じるならまあ非狼ではあるがなぁ・・・」
◆千川ちひろ	「少なくとも恋人陣営が少なくとも4いるわけでして、見えてるだけでも QP、白セイバー　そして恋人と 初日恋人に期待するのも微妙ですし 減らしておくのは間違いではないかと」
◆ガロード	「白セイバー吊って狼吊りで見る方向じゃないかな 遺言はノーゲームとはいえんがそれ突っ込んだランサーも怪しい」
◆柊シノア	「余裕を持って優雅たれって誰かが言ってました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は 白セイバー に処刑投票しました
綺羅々 は 碇ゲンドウ に処刑投票しました
結月ゆかり は 白セイバー に処刑投票しました
ターレス は 白セイバー に処刑投票しました
黄セイバー は 白セイバー に処刑投票しました
◆青セイバー	「なにおう、この鎧には聖なる守護があるのだ！！ 吸血鬼など汚れたものに触れられるものではないわー！！　＞赤ランサー」
青ランサー は 白セイバー に処刑投票しました
ガロード は 白セイバー に処刑投票しました
紅きヒゲ は 白セイバー に処刑投票しました
二宮飛鳥 は 白セイバー に処刑投票しました
ニャンコ先生 は 白セイバー に処刑投票しました
◆赤ランサー	「蘇生に期待したいんだけどねー 蘇生鵺でもないみたいだし」
柊シノア は 白セイバー に処刑投票しました
言峰 は 白セイバー に処刑投票しました
碇ゲンドウ は 白セイバー に処刑投票しました
黒セイバー は 青ランサー に処刑投票しました
◆アサシン	「続行なら触れない方がいいかな 触れないことで続行だって思ってくれるはずだから」
千川ちひろ は 白セイバー に処刑投票しました
プロデューサー は 白セイバー に処刑投票しました
◆赤ランサー	「聖なる守護とかそれ騙されてるわよ霊感商法にひっかかるとか今どきいないでしょだっさーい」
◆アサシン	「個人的には『恋人陣営になった狼バラシには騙りもありえる』 って流れになるほうが面白い」
にとり は ガロード に処刑投票しました
◆アサシン	「いまならこいしちゃんの使用済みショーツが5まんえん」
「◆赤セイバー＠GM　＠１」
◆青セイバー	「いまどきオカルトを信じないなんておくれてるな 実際科学的に証明できんオカルトも存在するのだぞ！？」
白セイバー は プロデューサー に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
ガロード	1 票	投票先 1 票 →	白セイバー
黒セイバー	0 票	投票先 1 票 →	青ランサー
綺羅々	0 票	投票先 1 票 →	碇ゲンドウ
青ランサー	1 票	投票先 1 票 →	白セイバー
言峰	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
黄セイバー	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
プロデューサー	1 票	投票先 1 票 →	白セイバー
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
ターレス	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
二宮飛鳥	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
IA	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
白セイバー	14 票	投票先 1 票 →	プロデューサー
柊シノア	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
碇ゲンドウ	1 票	投票先 1 票 →	白セイバー
千川ちひろ	0 票	投票先 1 票 →	白セイバー
にとり	0 票	投票先 1 票 →	ガロード

白セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆赤セイバー＠GM　闇鍋ではここに気をつけよう 発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば 　占いCOする時はよく考えましょう 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 　特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること 突然死ダメ！ゼッタイ！ 　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします システム由来の文章のコピー（シスコピ）禁止なのは普通村と同じ 　でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです 　発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください ------------------------------------------------------------------------------------ ローカルルール ・AAはCO時と霊界時は禁止です。それ以外は日記を含め自由です。 ・初日犠牲者（GM）への能力行使は自由です。 ・投票は超過2：00までに済ますよう心がけましょう。狼以外の夜投票は超過前を強く推奨します。 ・超過前噛みは一律で禁止します。　GM指示があった場合のみ、それに従ってください。 ・シスコピ、突然死も禁止です。　一応明文化しておきます。」
◆白セイバー	「おっつかれーい」
柊シノア は 赤ランサー に蘇生処置をします
◆黄セイバーの独り言	「これでノーゲームとすると、狐や蝙蝠が得するだけでゲームが無意味に壊れるだけのくだらない遺言なのでやめてほしいですね」
◆アサシン	「今ご購入の方には漏れなく 地霊温泉のお姉ちゃんの残り湯がついてくる」
「◆赤セイバー＠GM　ノーゲームの条件に抵触していない 続行する」
◆結月ゆかりの独り言	「よー初手で占い抜くもんですねぇ」
◆アサシン	「おつかれさまー」
◆青ランサー(共有者)	「青セイバーの告発、よく考えたら偽告発だったな・・・」
◆IA(妖狐)	「ボッチになり申した」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「明日香狼、プロデューサー村か。」
◆赤ランサー	「そのオカルトの代表格から見てあんたのそのださい聖なる守護に何の効果もないっていってるのよ だいたい戦うくせにそんなひらひら戦場をなめてるとしか思えないわね！」
◆アサシン	「こいしちゃんの告発で罪もないQP殺してすまんな！」
◆黄セイバーの独り言	「しかもＧＭが介入することもしにくい」
◆綺羅々の独り言	「それ言っちゃうってことは真実なのかなっていうメタが入ると思いますけど大丈夫でしょうか。」
◆白セイバー	「狐CO遺言残してきた」
◆IA(妖狐)	「夜…広くなり申した…」
◆千川ちひろの独り言	「ふむ、プロデューサーさんは村陣営、飛鳥ちゃんは狼陣営、でしょうか？ あってたら朝一空行開けてくださいね」
◆赤ランサー	「おっつかれーい」
◆青セイバー	「そんなもの変態しか買いませんので　＞アサシン」
◆言峰の独り言	「了解した＞GM」
◆綺羅々の独り言	「不可侵至上主義」
◆二宮飛鳥(人狼)	「さて、真を噛めたと思いたいものだが」
◆白セイバー	「ほら……共有が可哀想で（震え声」
◆黒セイバー(人狼)	「「こうなったらノーゲーム」ってのが規定されてるローカルルールには見えぬがなぁ・・・」
◆柊シノアの独り言	「まー問題はないですしね、精神上よろしくないのも確かですけど」
◆青セイバー	「つ[ブーメラン]　＞赤ランサー」
◆青ランサー(共有者)	「＞GM 了解だ・・・ノーゲームもんだと思ったが早とちりだったな」
◆結月ゆかりの独り言	「足音。」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「これ多分千尋に伝わっていないよな。」
◆黄セイバーの独り言	「こういう参加者がいるというだけでやる気が8割ほどなくなってしまう」
◆プロデューサーの独り言	「吟遊詩人の指示が正しいのであれば 碇とゆかりが候補ですね」
◆紅きヒゲの独り言	「GMッ！告発の真贋に関するメタ情報はやめぃッ！」
◆黄セイバーの独り言	「鍋に入るべきではなかったか」
◆赤ランサー	「すくなくとも聖なる守護（）つきの鎧よりは売れそうかなあ・・・」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆白セイバー	「キにするなよ俺とお前の中だろ！！！！！！！！！！！！！！＞アサシン」
◆結月ゆかりの独り言	「両方とも位置は青ランサー経由。」
◆黒セイバー(人狼)	「しかし青いのは何がしたいのだろうなぁ 狼を２つ混ぜて告発とか愛人騙りとか」
◆IA(妖狐)	「騎士ＣＯでもしてあがくか！」
◆千川ちひろの独り言	「あと、恋人の一人はゲンドウさんでいいでしょうか？ もう一方はわからないですが…その方とゲンドウさんは最後の行開けてください、できればでいいですけど」
◆紅きヒゲの独り言	「なんかこれ告発が真贋強くなってきたんだが……」
◆ターレスの独り言	「素直なのだな　ピュアとも言える」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「状況が悪すぎるな。 我々はおそらく生き残れん。 明日香に任せるか。」
◆IA(妖狐)	「５－５－１ 飽和遠いなぁっていう」
◆柊シノアの独り言	「と言う訳で私の精神ケアの為に蘇るのです……」
◆言峰の独り言	「紳士協定的にはアウトではあるが 嘘であるしそもそも ミカタを告発する理由もないしな」
◆アサシン	「で、何色のセイバーをコピーしたのかなー？んんー？」
◆千川ちひろの独り言	「 飛鳥ちゃんとプロデューサーさんはこういう感じで」
◆赤ランサー	「というかサーヴァントしか死なないのってなんでなの 運命なの」
◆プロデューサーの独り言	「二宮さんが狼となると・・・なるべく○を増やす方向のほうがいい であるなら、ゆかりさんを占いましょうか」
◆結月ゆかりの独り言	「まともに考えるときな臭いのはコトミネ師、なわけで。足音的には。」
◆紅きヒゲの独り言	「まぁ、昼にはだせん情報だから関係ないがな」
◆IA(妖狐)	「明日恋人も死ねば１５になるからワンチャン(ない」
◆ニャンコ先生の独り言	「ああいう遺言が好まれないのはわかるが 人外の戯言じゃ、まことであっても耳を貸さなくてもいいじゃろう 双方メリットのある告発なら信じてもいいが」
◆黒セイバー(人狼)	「個人的にはガロード・プロデューサーあたり華みたい」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「令呪をもって命令する。 好き勝手に暴れろ、青ランサー。 村を崩壊させろ。」
◆アサシン	「そうだねｽﾞｪｱさんとこいしちゃんの仲だもんね！！」
◆千川ちひろの独り言	「ゲンドウさんと誰かはこういう感じでしてくださると わかりやすくていいかなーと 」
◆IA(妖狐)	「まぁ●ぶつけられたら狐ＣＯしちゃうけど」
◆青ランサー(共有者)	「お前さんのは伝わってると思うぞ 俺のがちょいと勘違いだったな・・・文末は露骨すぎるだろと思って名」
◆プロデューサーの独り言	「露骨すぎる、気が・・・＞行間開け」
◆青セイバー	「私だ（ｷﾘｯ 絡新婦だからな（ﾄﾞﾔｧ」
◆二宮飛鳥(人狼)	「非狼人外っぽくないのは紅きヒゲ。 青セイバーの諸々で非狼位置が上がったのが蒼ランサー」
◆ターレスの独り言	「ターレスの超サイヤ人を見たいんだが ゼノバースやヒーローズで出してくれないものか」
◆ニャンコ先生の独り言	「明日は言峰吊りじゃな、自吊りを許容する位置を残すのはいやじゃ」
◆千川ちひろの独り言	「勿論、個人の自由ですので、ばれるわ！って思ったらやらなくてもいいですよ！ 」
◆にとり(人狼)	「ガロードさん銀では？」
◆黒セイバー(人狼)	「あっ＞ガロード銀」
◆青セイバー	「聖杯戦争だからね、普通普通　＞赤ランサー」
◆結月ゆかりの独り言	「うっわ、露骨に吼え少ないなー？ 抑えてるのですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤ランサー	「霊界に人外しかいなくて肩身が狭いんですけどー」
◆白セイバー	「でも今の時点で霊界人外＋占いしか死んでないのか　まぁマシ？ いや占い死んでるのが草も生えないな」
◆アサシン	「ここらへんで何の意味も無くターレスさんとか死にそう」
◆青セイバー	「マジつらいわー ぴちぴちの女子高生にはつらいわー！かーっ！つらいわー！」
◆赤ランサー	「いやそろそろ青ランサーが自害するわよ」
◆アサシン	「占い死んでるので飽和一直線 恋人有利間は否めない」
IA は 青ランサー 言峰 の周辺を徘徊します
二宮飛鳥 は 青ランサー に狙いをつけました
◆白セイバー	「恋人≧狼＞＞＞＞＞狐・村かなー現状だと」
◆青セイバー	「いや、空気の黄セイバーが飛ぶだろう」
◆白セイバー	「狐ちょっと上かな？ってくらいには村キツそう」
プロデューサー は 結月ゆかり を占います

人狼は耐性に阻まれたようです

青ランサー 言峰 で足音が聞こえた…

言峰 は無残な負け犬の姿で発見されました

(言峰 は誰かの犠牲となって死亡したようです)

赤ランサー の蘇生に失敗したようです

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

白セイバーさんの遺言	( ◇)　　　まぁこのままだと村キッツそうなんで信用するかは別にして　アサシンコピーの紅狐 ――lｖ-v　　　 　　 ﾉ　 > 　　　なんで俺は見えてたから吊りに動かれてたとも。逆にいうと残そうって言ってた人は狼はないんじゃない？信用するかは知らんが。＞共有へ
言峰さんの遺言	露西亜人形CO

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆碇ゲンドウ	「キララの動き、俺は嫌いではない。 村視点で釣りを必死になっているか手繰り寄せたがる村かはわからんがな。 前衛的な場所は吊るべきではない。 君への言動への返答はしたが、 それへの対応らしきものは一応あったな。 P>QPコピーをセイバー間で行われたと思ったからだよ。 むしろ逆で、白セイバーで狼の可能性の方が高いとすら、２夜時点で思ったよ。 」
◆結月ゆかり	「なァんか、露骨に吼えが減った感はあるようなないような。 足音云々は考慮できる位置が言峰氏と武内Ｐぐらいなので それをどう考えるかって感じで。 ぶっちゃけそのあたりの位置はまず噛まれそうにないように思えるんですよねー 女のカン？ってやつで。」
◆綺羅々	「きらら、占い師。 にゃんこ○＞ゲンドウ●＞にとり○●」
◆紅きヒゲ	「＞シノア 人外多すぎてだいたいどこ吊ってもだいたい人外なんだよなぁ どーしてこんな村になった、ただ狼狙うにはやっぱ共有の鶴の一声がいるんだよ 共有の指揮でさっさと狼を追い込む、これが唯一って言っていいぐらいの希望だったんだがなぁ」
◆プロデューサー	「恋共有を気にする方がかなりいる様子ですが それを議論するのは今日からでいいと思います」
◆赤ランサー	「正直霊界でまで気はってるの疲れるから隠蔽溶けてゆっくりしたい」
◆IA	「おはよう 共有が出ないかＣＯしろって言うならＣＯするかまえ」
◆千川ちひろ	「 おはようございます皆さん！ これはサービスのスタドリですよ！ しかし呪殺だしたらしい占いが死んでいるっていうこと…結構いたでなんですよね… セイバーさんの遺言はともかく、そこが特攻しかけたランサーさんはあまり狼には見えないという印象ですが」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆アサシン	「おつかれさまー」
◆ニャンコ先生	「 　　　　　　　　　　　,　、 　　　　　　　 　 　 /　 ヽ_____ 　　 　 　 　 　 　 /　　/: : : .:::::::` -､__ 　　 　 　 　 　 ／　　 {: : : .:::::::::::::::}　　￣ 7 　 　 　 　 　 /　　　　 ヽ:.:::::::::::::::ノ　　　 ノ 　　　　　　　'　　　　　　 ｀ ‐-‐ '　　 　 「　　　　私は情報が出ぬ限り言峰吊りからは変える気がない 　　　　　　 ',　 _ ｀¨`　　　　 _　　 　 　 !　　　◇言峰 「どうしても信じられんと言うならば明日吊られてやる事も 　　　　　 　 >　-　　､_x _,　　｀¨　　 　 ﾚﾍ　　　　　　　いとわんレベルだ」 　　 　 　 ／: :＼　 　 }ノ´　　　ニ　　ノ y' 　　　　, '. : : : :　＞--‐‐,　　　___..　'　 /　　　　この状況で自吊り許容する位置は残したくないのじゃ 　　　 /. : : : 　 　 　 _. へﾆ①-'　　 ／　　　　　　村でも人外でも 　　　,: : : : 　 　 　 ´　　　　 　 　 　 '. 　　　{: : :　　　　　　　　　　　　　　　 ' 　　 /!: :　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　　{　',:　　　　　　, ､　　　　　　　　　, 　　ヽ._ヽ　　　　 /ﾟo}　　　　　 　 　 〈 　　　　　＼　　　　　 　 　 　 _.　-‐--` 　　　　　　　｀ ｰ---‐　　´」
◆綺羅々	「にとり○」
◆二宮飛鳥	「 ああ、この地獄から逃れる朝焼けがたまらない」
◆柊シノア	「おはよーございます 綺羅々さんが紅コピー残したいって そこがOP云々確信してそうな感じなのが気になるんですがね 態度だけ見れば確かに白セイバーさん生存欲なさすぎて、もはや仙人ですが」
◆黄セイバー	「おはようございます IAが共有であるのならば、逆に1つり浮くということでうれしいくらいです」
◆青ランサー	「おはよう、とりあえずの吊りって感じになった、 なんか狼がどんどん静かになっていくな 白セイバーも紅狼だったってオチあるかねぇ？ 紅天女が紅狼コピーってオチで、セイバー同士ならありえるかもって感じだ 白セイバー吊った理由は、QP関連で違和感を感じたからだな お前さんがコピーする場所って、どこだよってなってな・・・ 」
◆ターレス	「さて期待を裏切らないでくれよ」
◆ガロード	「 青セイバーは占いとしてはアウトだが それに突っ込んだランサーも吊る位置と思うが でプロデューサーが碇ゲンドウをマークしてる そこの攻撃のしあいを見るべきかゲンドウも視点漏れっぽいなら 青ランサー吊るか　碇ゲンドウはマークする」
◆綺羅々	「きらら、占い師。 にゃんこ○＞ゲンドウ●＞にとり○● 初日 ねこは。ともだち。 二日目 発言。落としてたところ。占う。 占い師。ふたりいる。 ◇碇ゲンドウ 　幸い狐は１死んでいる。 狐。死んで喜ぶのは。狼だけ 三日目 るる。相方が。噛まれた。 にとり。恋人気にしてた。気になった。占う。 あと。◇にとり 　「うわあいやな遺言みちゃったよこれ」 変な感じが。した。」
◆青セイバー	「ご苦労だ うわー　またか　＞fate系」
◆にとり	「おはよう 気になるのはニャンコ先生ですかね 早すぎる＞占い遺言がなんか言い方が気になるんですよね 占いに対する意見でなく真と確信して上でなんかもってそうです」
◆アサシン	「あ、バラすんだ･･･＞ｽﾞｪｱさん ごめんね･･･酷い事故だったね･･･」
◆黒セイバー	「青ランサーは青いのが紅狼と見たら非狼目ではあるが、「告発がノーゲームもの」と言ったくせにその告発先にＣＯさせようとしているのが気にいらん。 あと、アサシンが「狐で会話してたのにー」って言ってるのに銀狐想定してる所とかな」
◆赤ランサー	「ほらぜったいしごとあるもんこれ！ すごくしごとあるもんこれ！！」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆結月ゆかり	「なんじゃそりゃァ！　＞遺言」
◆IA	「噛んでくれてありがとう！＞言峰 憑依なら知らぬ！」
◆ニャンコ先生	「……吊れる位置を噛むのか」
◆紅きヒゲ	「なんか狼側から告発否定してくれたみたいだな そのスタンス、ヒゲは嫌いではない」
◆IA	「あ、●でてるんで伏せます＞ＣＯ」
◆白セイバー	「がんばれ♥がんばれ♥＞赤ランサー」
◆千川ちひろ	「えー・・・＞紅狐遺言 さっきからなんなんですかねこれ！」
◆碇ゲンドウ	「共有CO. むざむざあの状況で噛まれる趣味はない。 今夜俺は１０以上発声しよう。」
◆言峰	「ふむ、蘇生かいるか そして、私を噛むものなのか？」
◆プロデューサー	「狐遺言・・・ふむ これも参考程度でいいと思います 言峰噛みは、告発が嘘であるとの意思表示でしょうか？」
◆柊シノア	「紅狐だったぽいですけど、狐なんか今はもうどうでもいいです（憤怒」
◆黄セイバー	「プロデューサーの指摘に納得がいったので、ゲンドウも確かに狼目でありますね」
◆IA	「綺羅々夢か騙り、吊らないって言うならＣＯする」
◆ターレス	「でるんじゃねーぜ ますは昨日騒いでた奴らのCO思ったのにな」
◆紅きヒゲ	「気になるのはプロデューサーだな この村村陣営が吊れないなら問題ないってそういう村じゃねーし」
◆黄セイバー	「おや」
◆黒セイバー	「ふむ？＞アサシンコピーの紅狐遺言 紅系→紅系に変異という主張だが、まあ考えても無駄か」
◆二宮飛鳥	「占い、か＞きらら 紅狐が本当かは知らないが人外吊りとだけ考えればいい」
◆結月ゆかり	「その位置足音考慮とかまでしてたのに言峰氏の遺言が露西亜でござる」
◆青セイバー	「なんということだ 霊界は聖杯戦争だったのか」
◆綺羅々	「恋人共有なら。合わせてくる。意味がない」
◆にとり	「言峰噛みですか　あと占いです？私とニャンコさん同じ色なんですね んー私の目がおかしかったのかどうか」
◆ニャンコ先生	「共有なら朝一で出るべきじゃろ……」
◆黄セイバー	「となれば」
◆アサシン	「赤ランサーさんのカリスマが切れてきてりゅ！」
◆赤ランサー	「関係者しか死なない聖杯戦争村」
◆碇ゲンドウ	「まぁ、恋人疑いをする者は好きにしろ。 ●もらいはCOせんでいいぞ。」
◆結月ゆかり	「ゲンドウ共有、ほむほむ？ 潜ったこと云々については色々あるだろうけど…… まぁ、どちらにせよ本物なら証明は出来るっつー話で。」
◆IA	「あんたや＞ゲンドウ＞●貰い」
◆二宮飛鳥	「言峰が噛まれるかどうかで考えるとやや微妙。 別死因すらみたくなるが」
◆アサシン	「ここで誤爆で生き返るこいしちゃん」
◆ターレス	「ならにゃんことにとりが● 狼ってわけだがよ」
◆言峰	「そもそも告発がなされている 露西亜人形が下界にいてもなぁと言った感想しかない」
◆黒セイバー	「●もらいはお前だけだがな＞ゲンドウ」
◆ガロード	「占いはそれを合わせると夢になるが ゲンドウが潜った理由聞きたいけど？」
◆紅きヒゲ	「噛み避けか まぁ、今そこを疑っちゃどうしようもねぇ 頼む、一発狼を狙ってくれや、じゃねーと巻き返せんぞ」
◆プロデューサー	「あなたが共有だったと 昨日の朝の段階では疑ってはいましたが、それなら問題はありません＞碇」
◆赤ランサー	「私マスターの魔力不足でカリスマのランク落ちてるから・・・」
◆青ランサー	「きらら破綻ってことで、そこ狼かねぇ？ 5日目まで共有トラップしたかったってのは普通に理解できる」
◆千川ちひろ	「●ト…じゃあそこＣＯ聞いて・・・って共有ですか？ んー、恋共有の可能性はともかく、吊りませんよ>確認できるまでは」
◆白セイバー	「ロシア人形って辛いなことみー あんだけ使いまわりでワーワーあったのに」
◆碇ゲンドウ	「ニャンコ先生＞ 狩人がいない可能性は当然ある。 初日にでてわざわざ噛まれる愚か者がどこにおる。」
◆IA	「ＣＯするべきかどうか早く！早くぅ！ グレラン指示ならするから！」
◆黄セイバー	「綺羅々が夢というよりも「ここなら納得してくれる人がいるだろう」というような人外である可能性が高いように思います」
◆柊シノア	「１０以上じゃなくての別にいい気はしますけれど むしろ固定した方がいいんじゃないですかね」
◆IA	「いや、吊り先決まってるのに出なくていいだろ＞ガロード」
◆にとり	「ゲンドウさん共有ですか？ ならそこの占いは騙りですね　まあゲンドウさんが騙りも微存ですが 夜になればわかりますし」
◆プロデューサー	「昨日、ご説明しましたよね？ わざわざ噛み先を作るデメリットを犯す必要がどこにあるのでしょうか？＞ガロード」
◆碇ゲンドウ	「ガロード＞噛まれ回避。 それだけで十分であろう。」
◆黄セイバー	「共有が潜ったのは別にかまいません」
◆ニャンコ先生	「言峰に入れていた綺羅々が狼だとは思えん あって狐か狂人、そんなあたりじゃろう」
◆千川ちひろ	「吊り先決まっていた以上でなくてもよかったというのは同意ですけど…」
◆黒セイバー	「ほう、潜った共有を真だと？＞青ランサー 私は恋共有っぽいから乗っ取ろうとした動きと見てもよいと考えるがな」
◆言峰	「まあ、そういう事だ もしかしたら、遣いがいる可能性もなくはないが＞白セイバー」
◆柊シノア	「青セイバーさんと白セイバーさん吊る予定なんだったら 共有が潜ってる事自体は別に構いませんよ」
◆IA	「ターレスは騙りじゃなくて夢確定で見てるの？」
◆紅きヒゲ	「青はともかく白の狼は全く期待できねーからな あと、ガロードここで共有疑う余裕あんのか？ 共有恋人でもここは問題ない」
◆赤ランサー	「まあでもさ、正直な話」
◆青ランサー	「そうだな、囁き回数を固定で宣言するのがいいだろうよ」
◆ガロード	「恋疑いでやって合わせるならにゃんこ　にとり聞くでいいと思う」
◆結月ゆかり	「そーなるとそこの占いの●はどうってことなんよね。ゲンドウ氏なんだけれど、さ。 潜った理由のほうが気になるけど、はーてさて。 そこの占いをどう扱うかは……だけど、ぶっちゃけ夢考慮はちと無理があるし？」
◆ターレス	「共有は別にいい 恋人疑いだろうが結局露出してんだからよ」
◆綺羅々	「きらら。入れてないよ＞＞にゃんこ」
◆にとり	「まあ昨日まで吊り先決まってたので潜るのはいいです 正直恋疑いはありますが」
◆二宮飛鳥	「対向が居ないならば割と吊っても良いのでは無いか、と言う気すらするけどね＞共有 ただゲンドウ●自体が好ましいと思ってしまっただけに共有騙りは……無いと信じたい」
◆ニャンコ先生	「ゲンドウ＞ 初日は別に、じゃが指定するべきである今日朝一で出ないというのは信用できんということじゃ」
◆赤ランサー	「ゲンドウと誰がつながるんだって話だよね」
◆紅きヒゲ	「ガロード露骨に恋人警戒しすぎだろう」
◆IA	「ゲンドウは囁き回数指定してるよ＞黒セイバー」
◆赤ランサー	「だから恋はないと思うんだ」
◆綺羅々	「夢かどうかは。わからない。」
◆プロデューサー	「どうも、恋共有に敏感すぎる方が多い COしている以上噛まれる位置です そこで共有を責めるくらいなら、灰を見るべきです」
◆白セイバー	「そういってやるなよ……」
◆碇ゲンドウ	「まぁ詮索は好きにしろ。 護衛は俺以外許さん。 では、夜発言は３にしよう。」
◆千川ちひろ	「あと、そうですね… 仮にきららさんが夢でも真でも告発は嘘ってなりますね 少なくともにゃんこさんはあの告発にはでてませんでしたし」
◆青セイバー	「え？　ゲンドウ━プロデューサーだよ 私が刺したから」
◆ターレス	「＞IA 両方な」
◆二宮飛鳥	「ああ、吊って良いというのは共有では無く占いのことだよ」
◆白セイバー	「ほら……そこの青ランサーとか……」
◆アサシン	「こいしちゃんがQPならゲンドウさんと言峰さんだったけど」
◆IA	「◇綺羅々 「夢かどうかは。わからない。」 え？何言ってるのこの子」
◆黄セイバー	「綺羅々をつらないのならば、昨日いったとおりIAを吊りたいです」
◆にとり	「占いを即吊りしてしまいたいとこですが それも無理でしょうからグレラン挟みでいいんじゃないですか」
◆ニャンコ先生	「綺羅々＞ 言峰に入れてると思ったらゲンドウじゃった、すまぬ」
◆千川ちひろ	「ぶっちゃけゲンドウさんが恋共有なら噛ませればいいんですよ」
◆黄セイバー	「共有でもなさそうですし」
◆ガロード	「潜るのは恋疑惑で＞赤きヒゲ 合わせて見るだけだ」
◆黒セイバー	「恋共有がいたら隠れ蓑に使うかもしれん、と私は考える＞ＩＡ」
◆青セイバー	「私━ゲンドウ━プロデューサーで刺したよ 下界に降りたら教えてあげてね！」
◆赤ランサー	「じゃあ下行ったらプロデューサー殺しとくね！！！」
◆言峰	「それはあるな＞ゲンドウとどこ繋がってる」
◆結月ゆかり	「どちらにしたって「夜の囁き」は証明できるもののひとつですし？ 暗殺が「オラァ暗殺だから明日隣のクラスの山田君頃してくる！」 みたいな風に証明するようなものです。たぶん」
◆青ランサー	「・・・む？ いや、これ・・・夢だとしたら偽告発か 偽告発に身内を混ぜ込んでいたってことになるが・・・？」
◆ターレス	「でだ　IAはCOまだか」
◆IA	「今日グレランなの！？そこの占い吊っていいの！？どっち！」
◆碇ゲンドウ	「ヒゲや明日香は残したいと思ったな。 ちひろも３昼通り、白人外か強い狼であろう。」
◆IA	「共有の指示待ちだよ！ずっと言ってる！＞ターレス」
◆プロデューサー	「グレランですね 指示がない以上はそう判断します」
◆柊シノア	「グレランしても村死ぬ気しかしませんし 綺羅羅さん吊っていいんじゃないか感があるんですが」
◆IA	「がぁあああああ！もう！騎士ＣＯ！」
◆ガロード	「それを見るならにとりにゃんこ辺り投票する」
◆千川ちひろ	「恋共有かどうかもわからないのに隠れ蓑がどうこうって言ってる人の方が私は気になりますけどね？ だって恋共有なら噛ませればいいだけなんですから」
◆IA	「騎士日記 初日：無理 そしてこの騎士である うっわ、くそめんどくさい陣営 これって守るべき占いや共有がＮＴＲれてる可能性もあるのね うん、頑張ろう…ゆかりちゃんマニアだったりしないかな 二日目：にとり うごご、アサシン占いそうなところってどこだ… まさか出ていいとは言えなかったしなぁ… うーん…にとり…か？ 三日目：にとり ぎゃあああ！＞赤ランサー噛まれ くそっ、狼め…狼め… あ、明日もう出ます、吊られより噛まれでいいッス 護衛はもう一回にとり…赤ランサー狂人ならいいなぁ」
◆結月ゆかり	「ＩＡは●云々つってＣＯ拒否してたね」
◆碇ゲンドウ	「俺を信じるならきららつってもいいぞ、というか俺目線キララ釣り以外ないな。」
◆IA	「ゲンドウ護衛鉄板するから！」
◆ターレス	「じゃ灰吊りな」
◆アサシン	「ゲンドウさんもある意味息子のプロデュースしてるからね しょうがないね＞CP」
◆黄セイバー	「うーん……」
◆青セイバー	「いや、ゲンドウを殺せ（意味深　＞赤ランサー」
◆結月ゆかり	「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴ　＞騎士CO ハッ、思わずビブラートが」
◆碇ゲンドウ	「キララ釣り。 IAは俺護衛しろ・￥。」
◆青ランサー	「＞ゲンドウ きららは吊りか？　残しか？」
◆二宮飛鳥	「そもそも全部フラットにしてみることを君は考えるべきだ＞蒼ランサー 所詮、あれは人外なのだから」
◆IA	「遅い！＞ゲンドウ」
◆にとり	「なんか占い吊り意見多いですね 私てきにはもちろん賛成です」
◆言峰	「後、青セイバーは嘘告発だとしても 狼告発は辞めたまえ 相当にデリケートな問題だからな」
黄セイバー は 綺羅々 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は 綺羅々 に処刑投票しました
IA は 綺羅々 に処刑投票しました
◆アサシン	「なんで騎士がCOしてるんですかね･･･」
綺羅々 は 柊シノア に処刑投票しました
紅きヒゲ は 綺羅々 に処刑投票しました
◆赤ランサー	「いやあさすがに共有につりなわ使う気には・・・」
碇ゲンドウ は 綺羅々 に処刑投票しました
ターレス は 綺羅々 に処刑投票しました
ガロード は にとり に処刑投票しました
プロデューサー は 綺羅々 に処刑投票しました
◆青セイバー	「やっと…聖杯に関係ないものが来る…のか？」
にとり は 綺羅々 に処刑投票しました
千川ちひろ は 綺羅々 に処刑投票しました
青ランサー は 綺羅々 に処刑投票しました
柊シノア は 綺羅々 に処刑投票しました
◆アサシン	「狼告発は過去に何度も荒れてるのを見たからねー」
二宮飛鳥 は 碇ゲンドウ に処刑投票しました
黒セイバー は 綺羅々 に処刑投票しました
ニャンコ先生 は ガロード に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
ガロード	1 票	投票先 1 票 →	にとり
黒セイバー	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
綺羅々	12 票	投票先 1 票 →	柊シノア
青ランサー	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
黄セイバー	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
プロデューサー	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	ガロード
ターレス	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
二宮飛鳥	0 票	投票先 1 票 →	碇ゲンドウ
IA	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
柊シノア	1 票	投票先 1 票 →	綺羅々
碇ゲンドウ	1 票	投票先 1 票 →	綺羅々
千川ちひろ	0 票	投票先 1 票 →	綺羅々
にとり	1 票	投票先 1 票 →	綺羅々

綺羅々 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白セイバー	「まぁそんな信用するようなもんでもないんじゃねとも思うがなｗ」
◆青セイバー	「でも私の告発も本当のだよ（棒」
◆赤ランサー	「おっつかれー」
◆アサシン	「おつかれさまー」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「３発言、大声で頼むぞ。」
◆青セイバー	「ようこそ、聖杯戦争の世界へ　＞綺羅々」
◆IA(妖狐)	「狼には看破されてそうですね！分かります！」
◆言峰	「お疲れ様だ」
柊シノア は 赤ランサー に蘇生処置をします
◆ターレスの独り言	「俺が噛むべきなのか　ここは」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「俺隠者なのだよ。」
◆綺羅々	「ゲンドウ。共有と恋人。だから。騙れた。それしかない。」
◆赤ランサー	「赤セイバーは私に希望役職くれなかったから嫌い」
◆青ランサー(共有者)	「OK、任せとけ 明日の作戦はそっちが発言してくれな」
◆二宮飛鳥(人狼)	「IA偽確定。 恐らく狐　きららが狂QP」
◆プロデューサーの独り言	「・・・順調に狼が減っている そんな感じがします」
◆黒セイバー(人狼)	「Ｐを噛んだはずだが言峰が死んだ。 人形遣いか？」
◆綺羅々	「（逃げてぇ………）」
◆千川ちひろの独り言	「 　　　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶　　|.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　 　 　 　 　 　 / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: |　　＼ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l＼.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|　 ＼l／⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: |　 ＼l＼ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|　 ／/し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|／⌒＾ヽ＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　 　 　 |.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|ｌ 《　 Nir刎 　 ＼.:.:.:.:.: |　/し勹　　＼N＼.:.:.::.:.:. 　　　　　　 　 　 |.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|ｌ　 　 Vつﾉ　　　 ＼.:.: l　Nir刎 　 》　ｊ.:.:.:.:＼:.:.:. 　　　　　　 　 　 |人l.:.:.:.: |＼:乂_/／/／/／/／/ ＼|　Vつ'ﾉ イ　 /.:.:.:.:|.:. ＼　　ゲンドウさんと青ランサーさんのCPってちょっと意味わからないんですけど！？ 　　　　　　　　　　 八:.:.:.:.|V.:＼了／/／/／，／/／/／/／　 　 /.:.:.:.:.:ｊ:.:.:.::.:. 　　　　　　　　　　 　 ＼: |/V.:.:.八　ｕ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:. 　　　　　　 　 　 　 　 　 〈:〈:V.:.:.:.丶　　　　 、　　　　　　　　|　 /.:.:.:.:. / ﾉ＼ :.: 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:V:.:.:.:. 心、 　 　 ￢ー-　´　　u　/.:.:.:.:. /イ.:.:.:ﾉ＼ 　　　　　　＿　 　 　 　 　／ 〉V.:.:.:.l从.:〕ト 　 　 　 　 　 　 イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:. 　　　　　　　　￣二ﾆ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:ｊ//7ｌ「　　　-＜　　/.:.:.:.:. ///// ＼.:.:. 　　　　　 V　　　　　　　　V/＼:.Vリ .:.ｊ:.ﾉ// 八　　　　　／/.:.:／ｊ////////∧: 　　　　　　V　　　　　　　　V//У}.:.:.:.イ//　　 ヽ、___／　/／　 //////////∧ .　　　 　 　 V　　　　　　　　V/{.:.:{.:.:.:..ﾉ,/ 　 　 ／⌒ｊ　　 　 　 ////////////∧」
◆アサシン	「普通に間引きもかねて騎士噛まれるだけだとおもいまーす」
◆青ランサー(共有者)	「お前さんが噛まれるならIA吊りになるし 3発言で証明しておけば問題ないだろう」
◆IA(妖狐)	「でも共有の指示が遅かったのがいけなかったんや！私は悪くぬぇ！悪くぬぇ！」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「どうせIAQPであろう。 強権指定指定連打でいくさ。」
◆黄セイバーの独り言	「出てしまったほうがいいのだろうか？」
◆ターレスの独り言	「しかし・・」
◆赤セイバー＠GM	「む…余を嫌いにならないで欲しい つ、次はちゃんと希望役職を渡そう」
◆白セイバー	「赤セイバーは私に地獄の動きを要求したからきらいっていうかこれアサシンに虚空陣奥義 悪滅かけるべき？？？」
◆黒セイバー(人狼)	「ん？　ＩＡに偽確定する要素あったか」
◆千川ちひろの独り言	「由里子ちゃんが喜びそうですね…これ」
◆青セイバー	「騎士は死なんだろ、霊界の騎士の希少価値ｇ……いや、毒あるところを噛む訳ない」
◆にとり(人狼)	「Ｐさん人形遣いですか」
◆ターレスの独り言	「この状況」
◆白セイバー	「あれやな」
◆ニャンコ先生の独り言	「綺羅々吊った以上、ゲンドウ真共有として残す」
◆柊シノアの独り言	「IAさんこれ騎士じゃなさそうですね（真剣 多分、あって毒なし狩人なんじゃないでしょうか」
◆言峰	「IAは普通の毒じゃないかとそんな疑惑」
◆IA(妖狐)	「抜かれたらそりゃ狐ＣＯよ＾＾」
◆二宮飛鳥(人狼)	「そうかもしれないね。 いずれにせよそうならば二度噛みの必要は無い」
◆赤ランサー	「騎士が噛まれるってことは蘇生死なないのよね そして、蘇生が死なないということは仕事が増える可能性がある・・・ 残業ヤダ・・・」
◆黄セイバーの独り言	「でてしまうか 奇数偶数の問題はあるにしても」
◆にとり(人狼)	「ああ罠ですか」
IA は 青ランサー の周辺を徘徊します
◆プロデューサーの独り言	「だじぇやむふふ が聞こえてきそうですね」
◆白セイバー	「カナシミの連鎖の結果ひどい結果になったのが今の俺ことハクメンだな」
◆黒セイバー(人狼)	「罠発動済みだったか」
◆千川ちひろの独り言	「まぁ、それはともかく。 精神鑑定士で GM　嘘つき＞プロデューサー　正常　＞飛鳥ちゃん　嘘つき　＞黒ランサー って作ってます。参考になるかはわかりませんが」
◆IA(妖狐)	「ランサーでちりんちりん♪」
◆アサシン	「こいしちゃんは悪くないんだよ！ みんなこいしちゃんを紅く染めた赤王ちゃまがわるいのよ！」
◆青ランサー(共有者)	「とりあえず、俺としては明日以降はお前さんの単独共有で マニアを待ってからCOしようとしたら青セイバーの占いCOが出て 青セイバー、白セイバー辺りの関連で吊り先決まったからとか潜伏 その後は共有トラップで潜っていたとか言えば、多分大丈夫だ」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「文句があるものは前に出ろ。 さて、今日の会議だ。」
◆二宮飛鳥(人狼)	「にとり護衛＞IA偽 にとりが狡だから真なら死ぬ」
◆ニャンコ先生の独り言	「恋人共有をいいことに共有位置を乗っ取った人外ありえるだろうから放置したのじゃが」
◆結月ゆかりの独り言	「３回、か」
◆青セイバー	「騎士CO　私を蘇生しろ！」
◆にとり(人狼)	「判定的にどうなんだ？3日目に設置ですが」
◆ターレスの独り言	「１４５にするか」
◆赤ランサー	「私悪くないもん・・・ アサシンがぼっちだったのが悪いもん・・・」
◆白セイバー	「まぁ待て　俺が行く＞蘇生」
◆結月ゆかりの独り言	「１Ｗ削ってでも騎士は殺す。 そう考える狼陣営はままいそうだがね。」
◆プロデューサーの独り言	「問題は出るべきかどうか」
◆結月ゆかりの独り言	「蜜狼かもしれんけどｗ」
◆黒セイバー(人狼)	「適当に噛むぞ」
◆白セイバー	「おもしれぇ」
◆赤ランサー	「じゃ、じゃあわたしが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アサシン	「いやこいしちゃんが」
◆青セイバー	「いや、元祖セイバーの私こそが真の騎士だ エセ騎士は下がっていてください」
◆言峰	「割とこの中じゃ赤ランサーに次いでまじな気がする」
◆赤セイバー＠GM	「余が行こう、暇である。」
◆白セイバー	「どうぞどうぞどうぞ」
◆アサシン	「どうぞどうぞ＞GM」
◆青セイバー	「どうぞどうぞ　＞GM」
◆赤ランサー	「蘇生するなよ！？ 絶対するなよ！？」
◆綺羅々	「吊り先。噛むなら。狼は。相当余裕がある。はず。」
◆白セイバー	「お前らシンジられる？　これ隠蔽中の鍋なんだぜ？＞すっげー軽い霊界」
二宮飛鳥 は 結月ゆかり に狙いをつけました
◆青セイバー	「私を蘇生してはいかん！ 誤爆であっても蘇生するなよ！！！！（とフラグを立てておけば蘇生が来るだろ」
◆赤ランサー	「だってすごい勢いで人外COが飛んでくるんだもん・・・」
◆言峰	「なあにいつもの事だ」
◆赤ランサー	「そんななかでの私の心境を考えてよ！」
プロデューサー は 青ランサー を占います

赤ランサー の蘇生に失敗したようです

青ランサー で足音が聞こえた…

結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました

(結月ゆかり は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

綺羅々さんの遺言

ゲンドウ。共有と恋人。だったら騙りも。おかしくない。るるる きらら、占い師。 にゃんこ○＞ゲンドウ●＞にとり○ 初日 ねこは。ともだち。 二日目 発言。落としてたところ。占う。 占い師。ふたりいる。 ◇碇ゲンドウ 　幸い狐は１死んでいる。 狐。死んで喜ぶのは。狼だけ 三日目 るる。相方が。噛まれた。 にとり。恋人気にしてた。気になった。占う。 あと。◇にとり 　「うわあいやな遺言みちゃったよこれ」 変な感じが。した。

結月ゆかりさんの遺言

＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 . : : : : : : : : : : : : . 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 乂／: : : : メ: : : : : : : : : : ::＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : ----=ミ: : : ＼: 〃-=ミ ､＿ 　　　　　　　神主かぁ。鬼居ないけどＱＰがいるからチェックは出来なくもない、って所ですね 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : :': : : : : : : : : ＼: : :{ﾆ乂乂:!:､￣ 　　　　　　　　　　 　 　 ｲ: : : : : : |i: : : : :.:＼ : : : |i :§r-=彡: : ＼　　　　　　　４日目夜更新、っと 　　　　　　　　　　　　〃. : : : : : : |i: : ＼: : : :＼: :}＼: :|: : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　 　 　 /　i: : : : :l: : :|i: : : :.:＼: : : :ソ　 i:.:|: : : : : :|ｉ: :.i⌒ 　　　　　　　　　 　 , 　 |: : {: :从:.:|ｉ＼: : : : :.:,ｨf芋示}:ﾉ : :|i : : |ｉ: :.| 　　　　　　 　 　 　 i　　|: :人: : :.ｨf示ミ､￣￣　 ゞイ': : : /': : :八从 　　　　　　　　　　　　　 Y: : :￣: {　 vソ　　　　　 , : : : /: : : :': / 　　　　　　　　　　　　　 八: : : : :ﾊ　　　 ｀　　 　 i: : : :.{: : /: , 　　　　　　　　　　　　　: : :.＼: : :.入　　　　^　　人===ミ/／　　　　　　　　　　すげー恋共有臭いんですがねー。仕事ある？（ﾜｸﾜｸ 　　　　　　　　　　　　　 ---= ／ニニ≧=---r　乂===/=====ミ､ 　　　　　　　　　　　　　　／, ニニニニ_}| ／ ,　　/: Y≦ニニ〃　 ＼　　　　　　　　ただし共有刺さりとかマジ勘弁ですけれどー。村カウントががが 　　　　　　　　　 　 　 ／: :/ニニニ /≧'= ／　 /: :/ニニ ＼{乂=◎=i 　　　 　 　 　 　 　 ／: : : ,ニニニ= i／ ／　 ／: :/ニニニニ乂辷彡'

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆プロデューサー	「占い師COです　アサシン○　碇ゲンドウ○　結月ゆかり○　ランサー○」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆碇ゲンドウ	「文句があるものは前に出ろ。 さて、今日の会議だ。」
◆黄セイバー	「潜毒者を宣言します 今日を持って私は強毒です」
◆IA	「おはよう！ ゲンドウ共有じゃないじゃん！＞囁きの数 護衛しちゃったよ馬鹿！」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆ニャンコ先生	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_________ 　　　　　　　　　　 ,　-‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‐- 、　　 ∧　　　　ゲンドウ狼で本当の共有が恋人で潜っているという可能性があるというのに 　　　　　　＿　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞x/　 ＼ 　　　　 ／　／.:.:.:.: '´: : : : : : : : : : : : : : ｀　＞≠´.:.:.:.:.｀ヽ｀丶　　　　よくそこ吊ったな、それするならゲンドウ決めうちで進める 　 　 　 { 　/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／〃. : : :.:.:.:.:.:.:.:.}　, ,,ヽ　　　　ＩＡは怪しいが、少なくてもゲンドウは死ななくなるから放置 　　　　 ﾍ ,'. : : : : : : : : : : : : : : : : :r‐- <／. : : : : : : : :.:.:.:/ ／　_,',　　　　灰で気になる位置はガロードじゃな、あれを夢で見るのは流石に…… 　 　 　 　 ! : : : : : : : : : : : : : : : : : '、　　｀ヽ: : : : : : : : ／　　　 - }‐- 、 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶　　　　｀ ー　 ,　　　 _, _,　/…' 　　　　　_入　｀ 、 : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､　　　 ､､ ／　　　 _ﾉ┘' 　　　　("._ __、　　　￣　　　 　 　 　 ヽ',　　　 ´　-,　　　　／ 　　　　　　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　 _.z-＼　　　　__z '⌒ヽ 　　　　　　　　　　　｀　…‐─…　´　　　　　｀¨ ¨´　　￣´」
◆青ランサー	「おはよう さて、占いCOの追加があるかどうかって感じだな」
◆千川ちひろ	「おはようございます皆さん！ これはサービスのスタドリですよ！ ◇黒セイバー 「恋共有がいたら隠れ蓑に使うかもしれん、と私は考える＞ＩＡ」 ◇黒セイバー 「ほう、潜った共有を真だと？＞青ランサー 私は恋共有っぽいから乗っ取ろうとした動きと見てもよいと考えるがな」 この辺の発言がちょっと私には共有ＣＯを吊りたくて仕方ない、って言ってるように見えて仕方ないんですよね… 恋共有かどうかもわからないのにそういう前提でいること、のっとりじゃなく真共有でも噛ませればいいのでは？と あぁ、囁きは大3回でした」
◆紅きヒゲ	「IAに関してはCOとかから狼とかよりは恋人がありそうだな あんまり本物の騎士っぽくねぇ気はする まぁ、そいつを踏まえても放置でいいだろ プロデューサーは占いCOねーなら吊っていい気はするが、あとガロードも 吊っていいと思うんだよな、意識が恋人に流れすぎだ」
◆ガロード	「でヒゲは俺にその言い方するなら別に吊らないな で吊るなら合わせるならにとりニャンコ綺羅々がＱＰ人外だとすると囲い 夢占いの可能性を見ないなら吊るで問題ないが　合わせるならそこ　 後ＩＡがCOする意味が全くない ヒゲは吊らないがニャンコ先生が俺を投票する理由言ってくれ それで無きゃニャンコ先生釣りたい」
◆赤ランサー	「おっつかれー」
◆黒セイバー	「きららは３日目にゲンドウに誘導しておった が、だからといって盲信もしないが」
◆結月ゆかり	「おや」
◆プロデューサー	「占い師COです　アサシン○　碇ゲンドウ○　結月ゆかり○　ランサー●○ アサシン○ お隣を占うことが、作法と聞き及んでおります アサシンさん・・・包丁をお持ちだとか 危険ですのでちょうどよいかと 碇ゲンドウ○ この吊りで狼が絶対に吊れない この発言が気にかかりました 青セイバーについて、何か知っている、ということでしょうか？ 占っておきましょう 結月ゆかり○ いいデコイ、だと思います＞占い師遺言死体 あえて反応は薄めにしておきました 占いは・・・恋共有へげんなりしていた感じのゆかりさん まだ決まったわけではないのですが、どうお考えでしょうか ランサー●○ 白セイバー狼ありえる、という想定がこちらにはなかった考えです 斬新なのか、それとも何かを知っているのか 占ってみるのはいいでしょう 明日、COするとしましょう 騎士がいるのであればまだしばらくは生き残れます」
◆青セイバー	「くそおおおお　＞私誤爆蘇生なし あ、ご苦労　ようこそ、聖杯戦争の世界へ」
◆二宮飛鳥	「やぁ、良い朝だね」
◆IA	「返せ！護衛機会を返せ！」
◆にとり	「おはよう 共有は大声3発言ですね あとニャンコ先生占いに関する発言なさすぎじゃないですか やっぱり気になります」
◆プロデューサー	「銃殺は、私が出したはずです」
◆結月ゆかり	「へぇ、私噛まれるんですか？」
◆青ランサー	「俺の方でいいんだよな？　＞プロデューサー」
◆ターレス	「潜伏毒が出たな こいつから始めよう」
◆碇ゲンドウ	「黄セイバー＞いらん。 人外３釣りだが、お前は最終日までのこれ。」
◆柊シノア	「おはよーございます 一応囁きは３確認できましたね 綺羅羅さん夢占い師とかもはやもってる余裕なさそうなんですが」
◆IA	「先にゲンドウ吊りでよくね？＞潜毒」
◆[密]二宮飛鳥	「……何で出るの？」
◆白セイバー	「正直ここで強毒釣れるほど村には余裕ないと思うけど中々なぁｗｗｗ」
◆千川ちひろ	「プロデューサーさんが占いですか？ 呪殺主張もあると…ふむ。」
◆柊シノア	「それとは別にあの時点でただ単にグレー吊り主張の ターレスさんがなんとも言えない所なんですけどね」
◆ニャンコ先生	「ガロード＞ 綺羅々を見てたのが怪しかった、朝一のとおり」
◆プロデューサー	「○しかないのは問題ですが」
◆結月ゆかり	「ＱＰ２だし、巫女仕事はあるかと思ったのですがねぇ。」
◆IA	「ゲンドウ昨日囁き３しかなかったよ！？」
◆紅きヒゲ	「お、おう おれプロデューサー占いなら信じるは あの発言、占いの可能性はチラっと見えたんだよな」
◆黄セイバー	「3日目にゲンドウを占っていて 結果が見えるのにあのゲンドウを疑う発言をしたんですか？」
◆千川ちひろ	「ゲンドウさん吊る意味ってあります？＞IAさん」
◆碇ゲンドウ	「IA>３発言したわけだが。」
◆二宮飛鳥	「ゲンドウは真共有だと思っているが＞IA」
◆黒セイバー	「ふむ＞呪殺主張追加 そして、Ｐを信じるならゲンドウは真っぽいかと」
◆柊シノア	「ゲンドウさん囁き３って言ってなかったでしたっけ（震え声」
◆プロデューサー	「申し訳ありません 蒼セイバーさんのほうです」
◆赤ランサー	「恋一人も飛んでない時点で厳しそう これ狼ガッツリ癒着してない？」
◆IA	「１０するっていってなかったけ、違ったっけ…昨日興奮してて覚えてない…」
◆黒セイバー	「Ｐ切るのか？＞ＩＡ」
◆ガロード	「俺は疑ったというよりもその経緯が聞きたかっただけ それならにゃんこ先生吊りたい」
◆ターレス	「IAはよ　騎士って気がしないってのが結論だ こいつQPじゃねーのか」
◆IA	「あ、ごめん うっかりしてた＞ゲンドウ」
◆にとり	「ゲンドウさん3発言するっていってましたよ」
◆プロデューサー	「ランサーです（ふるえ」
◆青ランサー	「碇ゲンドウ 「まぁ詮索は好きにしろ。 護衛は俺以外許さん。 では、夜発言は３にしよう。」 」
◆碇ゲンドウ	「IA>お前は俺護衛選択した後昼発言を見なおせ。 回数指定があり、それに従ったぞ。」
◆IA	「私の完全な勘違いでしたぁあああ！」
◆黄セイバー	「◇碇ゲンドウ 「まぁ詮索は好きにしろ。 護衛は俺以外許さん。 では、夜発言は３にしよう。」」
◆結月ゆかり	「ンで足音濃厚位置からその占いＣＯねぇ……」
◆青ランサー	「宣言どおりなんじゃないのか？」
◆プロデューサー	「名前トラップ・・・なんと恐ろしい」
◆白セイバー	「プロデューサー混乱してるゥ！！」
◆黄セイバー	「3発言するといっています」
◆ターレス	「ゲンドウはささやきがあったろ」
◆紅きヒゲ	「割と俺潜毒残していいと思うぞ あれ、あんまり毒人外に見えん 毒狼の柱見てもあえて残して狼に飽和プレッシャーかける方が好みだ」
◆碇ゲンドウ	「指定・黒セイバー。」
◆千川ちひろ	「◇プロデューサー 「あなたが共有だったと 昨日の朝の段階では疑ってはいましたが、それなら問題はありません＞碇」 つまりゲンドウさんのけっか見て信用した、でいいですね ならとくに疑う発言、というわけでもないですし結果と発言はかみ合ってると思いますが」
◆IA	「ゲンドウとプロデューサーどっち護衛か明言して フェイクとか高度な事しないよ、私疑われて吊られるのだけは嫌だから」
◆青セイバー	「してるわー 初日の秘密発言で仲間全員ささってたっぽいわー　＞赤ランサー」
◆二宮飛鳥	「そもそも、この村で潜毒吊りと言うのは微妙だ」
◆黒セイバー	「猫又だ」
◆アサシン	「IAちゃん噛もうとしたけどゲンドウさん偽だし恋人と狐1手探そうって感じかな＞噛み」
◆白セイバー	「ゲンドウ-狼で強毒釣りたくないとかそういう感じですかネェ……ｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「矢が全部狼だったら面白いんですがね。（くすくす」
◆赤ランサー	「うわあああああああでちゃたたあああああああああ」
◆柊シノア	「IAさんは騎士っぽくないのは同感ですけど QP云々と言われても微妙な気するんですよね むしろ共有護衛させておけばいいです＞ターレスさん」
◆言峰	「割とゲンドウ噛まれなくともIA吊られるんじゃないだろうか？」
◆黒セイバー	「漆黒の猫又日記 初日：不可＞２夜：キャンセル＞３夜：赤ランサー＞４夜：赤ランサー ２夜：キャンセル 呪殺からの人外吊りでチャレる理由がない。 ３夜：赤ランサー 真っぽい遺言に対し試さない理由がない。 ４夜：赤ランサー 何か起きるまで赤ランサー継続。 ・・・書く事がないのだが？」
◆碇ゲンドウ	「日記。」
◆黄セイバー	「プロデューサーはゲンドウ●で出るつもりだったけれど 共有ということで○に変えたのでは？」
◆千川ちひろ	「あぁ、潜毒に関しては残して構わないと思います。 正直微妙すぎますもの、今吊っても」
◆紅きヒゲ	「まぁ、IAのその発言勘違いだよなぁｗ 何事かと思ったぞ」
◆青ランサー	「これまた・・・凄いものが出てきたな」
◆ニャンコ先生	「潜毒は潜ってほしかったのう 噛まれ狙ってほしかった、出るなら真じゃと思うが」
◆言峰	「うぼぁ＞猫又」
◆黒セイバー	「日記に書く事がないのだが？」
◆柊シノア	「ちょっと笑ってしまいました」
◆アサシン	「あれ、偽じゃないのか 勘違いなのかなるほど」
◆ガロード	「即吊りとして合わせるとＱＰ人外の狂人　真夢だろうから ある意味そこだと思ったんだがね」
◆白セイバー	「おいおい君は愛人ってことは恋人陣営だろ？？？ いっちゃDA・ME・DA・RO★＞青セイバー」
◆二宮飛鳥	「所詮、1－2交換でしかないのに何故君たちは死に急ぐんだい？」
◆プロデューサー	「今のところ、狼結果は出ていませんので 灰をみていただければ問題ないです」
◆千川ちひろ	「って、猫又ですか！？ …日記に書くことないのは確かですね。いずれにせよ残していいと思いますが」
◆青セイバー	「蘇生先あってるし恐らく真だな よし、私を蘇生しろ！　＞黒セイバー」
◆結月ゆかり	「この状況で日記書くことないとか当たり前ですわな」
◆にとり	「黄セイバーは最終日までもっていって吊らないのがよくある 騙りもあるんで占い処置ほしいなとは思います」
◆IA	「指示なければゲンドウ護衛続けるから プロデューサー噛まれても責任取らないよ」
◆白セイバー	「蘇生先割合決まってるしな」
◆青ランサー	「み、みじけぇ・・・」
◆ターレス	「飽和だと？ その類の心配はねーさ　もし飽和しそうならIA辺り噛んでこねーか？ 曲がりになりにも騎士COだったんだぜ」
◆碇ゲンドウ	「IA＞お前が真だと言うならば、俺護衛を続けろ。 その占いは噛ませていい。 指定変更・黄セイバー」
◆赤ランサー	「まあねえ」
◆紅きヒゲ	「まー黒は期限切って成功待ちだな」
◆二宮飛鳥	「ふむ、君はプロデューサーを信頼出来ると。 そういうわけだ＞にとり」
◆柊シノア	「黄セイバーさんは最終日想定でもいいですよ 問題としてはそこまで村持つかどうかですけど」
◆黄セイバー	「私としては噛まれなくなる騎士日記を露出したときに出すのはあまり信用したくありませんね」
◆IA	「りょーかい、ゲンドウ鉄板する」
◆アサシン	「こいしちゃんで誤爆しろ！いますぐにだ！はやく！」
◆黒セイバー	「なるほど、潜毒吊りというわけだな」
◆言峰	「一番毒で厄介なのが管と毒狼だが・・・ どうだろうか 毒狼であれば割合可能性は高めか」
◆千川ちひろ	「って、え…！？ 潜毒飛ばすんですか？」
◆黄セイバー	「では、黒セイバーは私を蘇生していただければ」
◆紅きヒゲ	「そこ飛ばすのは厳しと思うが蘇生狙いならありだな」
◆にとり	「猫又ですか　封蘇ついてないんですね って潜毒つるんですか」
◆柊シノア	「蘇生場所少ない猫又の日記なんてそんなものだと思います（真剣」
◆結月ゆかり	「冷静に考えてここでＩＡを殺さず私が死んでるほうがおかしいと思うんですけどねぇ（ ふつー１Ｗ使ってでも、ってことだからクッソ恋狼ゲーだという説が（まがお」
◆IA	「黒セイバーが狼の場合、黄セイバー噛んで自害する気がするんじゃが」
◆青セイバー	「いや、私で蘇生するべきだ！ 何故なら私は騎士だから！（ｷﾘｯ」
◆プロデューサー	「もし●から○に変えたのであれば 三日目にもっとゲンドウに発言で触れているはずですよね？ 自分は○を見てゲンドウに触るのをやめました＞黄セイバー」
◆白セイバー	「俺がやる　蘇生ならば「誤爆」に弱いはずだ」
◆アサシン	「正直かりちゅまで真死んでると思うの」
◆紅きヒゲ	「ミサイル乱舞作戦と行こうか ミサイル祭り、ヒゲは嫌いじゃねぇ」
◆IA	「まぁその場合ますます私噛めないからいいや」
◆ターレス	「毒持ち蘇生猫又 お前ら恋人なんじゃねーの」
◆ニャンコ先生	「黒セイバー真見るならあり手じゃな」
◆碇ゲンドウ	「ああすまん、ターレスCOを頼む。」
◆赤ランサー	「蘇生が二人いて蘇生先かぶるとログって２つでルの？」
◆ガロード	「ＩＡは出た意味がわからんけど 護衛鉄板よりは隠せ」
◆結月ゆかり	「潜毒を毎日蘇生させて毎日飛ばそう（」
◆柊シノア	「まー特にどこ吊れとかも言えないんで別にいいです（手のひら返し」
◆白セイバー	「面白ェ…！！」
◆千川ちひろ	「･･･んー、まぁ蘇生狙いというのなら同意はしますが。 あまり期待してもアレだと思います」
◆黒セイバー	「７日目の昼に成功が出ていなければ２５％×４回に失敗する事になる。」
◆二宮飛鳥	「信じるか、信じないか。 今日吊るか最後まで残すか、だけど」
◆IA	「いや、超吊られそうだったからね、私＞ガロード 一昨日見てみて！」
◆千川ちひろ	「ってえぇ・・・？」
◆白セイバー	「２個でるよ」
◆言峰	「赤ランサー確かでる＞赤ランサー」
◆ターレス	「狙毒者だ」
◆にとり	「これ本格的に恋じゃないです？迷走してる」
◆青ランサー	「潜毒吊りでどこが飛ぶかって感じか・・・ とはいえ、俺視点でプロデューサーの○には飛ばないんだがな 本当に潜毒ならって条件付で」
◆碇ゲンドウ	「ターレス釣りで行く。」
◆赤ランサー	「もしそうならアサシンと二人で戻って再び呪殺とかしたい・・・！」
◆紅きヒゲ	「ああ、ゆかり噛むならIAは非狼だと思うぞ 恋狙いっぽい噛みだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆青セイバー	「これ、私の告発信じてるっぽい指示？　＞ゲンドウ」
◆結月ゆかり	「だからＩＡはせめて夜雀ＣＯあたりが妥当だった、とは思う」
◆赤ランサー	「残念ありえないね」
◆アサシン	「IAちゃん噛まれるCOでどう見ても恋人だけはないから 狼は恋人探してるんだなーってところ」
黄セイバー は ターレス に処刑投票しました
紅きヒゲ は ターレス に処刑投票しました
◆青セイバー	「潜毒・猫又・狙毒　やけに自覚毒毒しい村だね…」
柊シノア は ターレス に処刑投票しました
ガロード は ターレス に処刑投票しました
黒セイバー は ターレス に処刑投票しました
◆結月ゆかり	「マジもんの騎士なら素性を隠して噛まれ狙いのほうがあるって私は思いますよ ……狙毒ねぇ、どこ飛ぶか」
碇ゲンドウ は ターレス に処刑投票しました
◆白セイバー	「アサシンを二度呪殺するならグレー占ってあげてください（小声」
IA は ターレス に処刑投票しました
ターレス は IA に処刑投票しました
青ランサー は ターレス に処刑投票しました
◆言峰	「紅きヒゲ 「ああ、ゆかり噛むならIAは非狼だと思うぞ 恋狙いっぽい噛みだし」 むしろ、IAが恋でないと言う証明のために噛みはありうると思うがな・・・」
◆赤ランサー	「二回呪殺されるアサシンを見たかった後悔は多分しない」
◆青セイバー	「騙りじゃない？ そこ狼だし」
千川ちひろ は ターレス に処刑投票しました
ニャンコ先生 は 黄セイバー に処刑投票しました
◆青セイバー	「たしか毒狼だったような、抗毒狼だったような　＞ターレス」
◆白セイバー	「赤ヒゲは狼じゃないっぽいんだよなー」
にとり は ターレス に処刑投票しました
二宮飛鳥 は ターレス に処刑投票しました
プロデューサー は 黄セイバー に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
ガロード	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
黒セイバー	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
青ランサー	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
黄セイバー	2 票	投票先 1 票 →	ターレス
プロデューサー	0 票	投票先 1 票 →	黄セイバー
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	黄セイバー
ターレス	11 票	投票先 1 票 →	IA
二宮飛鳥	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
IA	1 票	投票先 1 票 →	ターレス
柊シノア	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
碇ゲンドウ	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
千川ちひろ	0 票	投票先 1 票 →	ターレス
にとり	0 票	投票先 1 票 →	ターレス

ターレス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤ランサー	「蘇生されても基本即おくり返しだし二回呪殺される狐ってめっちゃレアだと思うます」
◆黄セイバーの独り言	「最終日までいければいいのですが」
◆青セイバー	「ご苦労様」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆IA(妖狐)	「騙りでしたね」
◆結月ゆかり	「そもそもああいう謎の遺言残しはほんとにリソース壊れる」
◆赤ランサー	「おっつかれー」
◆黒セイバー(人狼)	「黄色いのを噛もうと思ったら１４５にはすでに誰かが噛んでいた。」
◆白セイバー	「ﾁｯﾋが狼っぽい」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「狼殺してしまっているな。 これは・・・」
◆アサシン	「どこが狙毒だ！」
◆アサシン	「おつかれさまー」
◆千川ちひろの独り言	「…そこがQP、でしょうか？ 命拾いした感はありますね」
◆二宮飛鳥(人狼)	「ふむ？＞毒飛ばず」
◆紅きヒゲの独り言	「ターレス、ほぼ偽だな 解毒いない限り」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ですよ」
◆IA(妖狐)	「ゲンドウ抜かれたら狐ＣＯして死ぬ(ｷﾘｯﾁｮ」
◆にとり(人狼)	「噛んでないですよ？」
◆アサシン	「こんだけ荒れてりゃ空気位置に人外ﾓﾛﾓﾛでしょ」
◆プロデューサーの独り言	「LWであるなら 二宮さんに自害していただいて勝ちを狙う そういう方向でCOしてみたのですが どうでしょうか」
◆言峰	「恋が真面目に怖いとこであるな・・・」
◆にとり(人狼)	「というか毒とばない」
◆綺羅々	「アオォーン・・・」
◆二宮飛鳥(人狼)	「ボクも噛んでないね」
◆青セイバー	「霊界の聖杯率が修正されていく！」
◆黄セイバーの独り言	「噛まれてもいたし方が無い 最終日に吊られれば勝ちという村でもない そもそもそこにたどり着くことすら困難」
◆アサシン	「（ｷﾘｯﾁｮ＞相方さん」
◆青ランサー(共有者)	「あぶねぇとこ吊るなぁ・・・ 青セイバーの告発、悪あがきの告発だから嘘だと思ってる」
柊シノア は 結月ゆかり に蘇生処置をします
◆黒セイバー(人狼)	「まあ偽だった、で良いだろう。 解毒はあるまい」
◆プロデューサーの独り言	「感覚的には、かなり狼は減っているはずですが」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「ああ、３ぐらい発言はしてくれ。」
◆にとり(人狼)	「これはあれです？お仲間恋だったりします？」
◆赤ランサー	「でも遺言で嘘バレても問題ない時ってすごい楽しいんだよね 恋の時とかすんごい妄想するもん」
◆結月ゆかり	「いい位置に恋が潜りまくってるだろうからなー」
◆ニャンコ先生の独り言	「結果的には間違っておらんかったが」
◆ターレス	「薬師か抗毒でもいんのか 騎士噛みしてこない辺りいつでも噛める的なあれ 後者ならこれでなくなったろ」
◆黒セイバー(人狼)	「では銀か・・・ち、微妙なタイミングで噛みを持っていく。恋か？」
◆にとり(人狼)	「ああいやガロード恋もあるか」
◆千川ちひろの独り言	「あ、精神鑑定日記は捨てました。 この状況ならあまり考えなくていいでしょうし、もう」
◆結月ゆかり	「人外告発とかギャグみたいなもんだから」
◆二宮飛鳥(人狼)	「議題はプロデューサーの真偽をどう見るか、だが」
◆赤ランサー	「恋ハクタクでどうでもいい遺言を残しつつ噛まれてパニックに陥れたい」
◆にとり(人狼)	「まあちょい早く噛んで恋かどうか確認ですね」
◆結月ゆかり	「信じるかどうかで言えばただ単に村のリソース奪って混乱させるだけですからー。 面倒めんどう。」
◆言峰	「と言うかこれは 青ランサーがfate勢で最後になるのか」
◆アサシン	「千川さん腹黒いから多分恋人あるでしょ」
◆青ランサー(共有者)	「　」
◆白セイバー	「恋ハクメン！！？（ｶﾞﾀｯ」
◆黒セイバー(人狼)	「私のＰ噛みも実は持って行かれていたのだとしたらどっちなのかわからんわけだが」
◆アサシン	「腹黒いコンビでゲンドウさんと千川さんじゃないですかね？」
◆赤ランサー	「ランサーとちっひあたりはささってそう」
◆青セイバー	「そもそも人外のCOなんて全般的に信用しなくていいんですよ でも私の告発は信用していいです、どうぞ」
◆青ランサー(共有者)	「会話してるっぽく見えるが、3発言必要か？」
◆にとり(人狼)	「Ｐさん噛むなら今の打ちですよ 結果がランサー白しかない」
◆二宮飛鳥(人狼)	「どちらかというとQっぽいと思う。 なので個人的には吊らせたい」
◆千川ちひろの独り言	「 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　,, -‐'´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ヽ、 　　　　　 　／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.＼ 　　　 　 ／／:. :. _／￣￣￣￣￣ﾞﾞー-‐'⌒`ヽ、k 　　 　 /:. :. :. :.／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :＼ 　　　/:. :. :. :./:. :. :/ :. :. :. :. :. :. :._,,. : :. :. :.　;; :. :. :. :.＼ 　 　 |:. |. :. :/, :. :./:. :. :.／:. :. :／:. :. :. :. :.| :. |k :. 、:. :. ﾊ 　　 〈:. |:. ://:. :./:. :.／:. :. :.／:. :. :. :. :. :.ri:. :.| ﾊ:. :|: ､:. : ｋ 　　　|:. :V/:. :. /:. :/. :. :_.／:. :. :. :. :. :. :./|:. /　ﾊ:. :|:. | ､:. ヽ、 .　　　|:./ﾉ:|. :. |:. /:. :_ナ-..,,__ :.／:. :. ／ﾉ:./　　 ﾊ: |:. |:. ヽ_: ＼ 　　　 X ゝt:. :|:./:..//:. : _,,.-‐^ｰ､_ -'　/:/ __ノ　　リ:. |:. :.ﾊ ｀ｰヽ 　　 /: （ _ |:. |/:./ λｰ┬--=ﾆ_´_`　/ノニ　　　　|:. /:. :. : } 　　〈:. :.ﾞｈ |:. :./ ムハ　|　　 　 Tヽ/´イ￣￣'|~7 |:./:. :. :. :.| 　　 |:. : :.ヽ_V　　 :::::::ヽｔっ＿_.ﾉ/::::::::::ik_っ　ﾉ/ /:./:. :. :. :. |　　それにしてもプロデューサーさんと飛鳥ちゃんは寄るなにして過ごしてるんでしょうかね？ 　　 ﾊ:. :. :. :. ﾊ_　　　::::::::ー-‐´::::::::::::::::-`ニ:::::〈ノ|:. :. :. :../　　いえ、吟遊詩人だから会話はできないでしょうけど、心が通じてる的な意味で 　　　 ＼:. :. :. :. ~ﾞ`ヽ、　　　　　　 　'　　　　　　|:. :|:. :. :./ 　　　(て＼:. :. :. :. :.ｰ､ヽ、　＼　　　　　　　 　 Λ:.｜:../ 　　　　` ノ＞ー--､:. :.k :.ヽ.　 ＼_,,.-''´　　 _ノ 　)/|:./ 　　　　/　　　　　　 ヽ-.:. :. 入_　　＿_,,..-‐へヽ､_　!' .　　　/　　　　　　 、 ﾊ:.ヽ:〈　 |￣ヽヽ　k　　　　 |　　　　に 　 　/.　　　　　　　 ヽ　|:. :. :）　`／ぇ､ヽ. ||　 |　/ |　　や .　　 　　　　　　　　　ヽ hへん'´ー<　ヽ|　||　|/　 | .　　 　　　　　　　　　　 ＼らとｋ　　|　 /　 ||　|　　| .　　 　　　　　　　　　　　　k:.ヽ:.ゝ-'､ /　　} }　ヽ /i 　　　　　　　　　　　　　　　 〉:. :）)　 Ｖ　　//　　〉 ヽ 」
IA は 青ランサー プロデューサー IA 千川ちひろ の周辺を徘徊します
◆碇ゲンドウ(共有者)	「俺隠者だから出ないんだよ。」
◆千川ちひろの独り言	「噛みました（てへっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ターレス	「あの疑わしい騎士を噛まないんだ 狼は２W以下だろうよ」
◆結月ゆかり	「このＲＰすげー発言し易いなぁ 中身があるかはともかくとして、だ」
◆白セイバー	「いやぁ……狼死んでるタイミングがｗ」
◆赤ランサー	「発言し安すぎるRPはリアルを侵食するから危険」
◆青セイバー	「あの騎士偽だもん 囁き狂人だから、アレ　＞ターレス」
◆アサシン	「自分の素に近のは喋りやすいんだよ！」
黒セイバー は プロデューサー に狙いをつけました
◆白セイバー	「ハクメンは（ほんとはこういうの）じゃないです」
◆結月ゆかり	「ずぇあ」
◆白セイバー	「RPとかそりゃもうｽﾞｪｱよ」
◆アサシン	「ｽﾞｪｱ！」
プロデューサー は ガロード を占います

二宮飛鳥 は恋人の後を追い自殺しました

アサシン は生き返りました

プロデューサー は無残な負け犬の姿で発見されました

(プロデューサー は人狼の餌食になったようです)

青ランサー プロデューサー IA 千川ちひろ で足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

二宮飛鳥さんの遺言	ああ、聞こえるかい。 ボクのラブが
プロデューサーさんの遺言	二宮さん・・・ともに、トップアイドルへの道を目指していただけますか？ 元村ですので、遺言はしっかり書いて置きます 占い師COです　アサシン○　碇ゲンドウ○　結月ゆかり○　ランサー○　ガロード○● アサシン○ お隣を占うことが、作法と聞き及んでおります アサシンさん・・・包丁をお持ちだとか 危険ですのでちょうどよいかと 碇ゲンドウ○ この吊りで狼が絶対に吊れない この発言が気にかかりました 青セイバーについて、何か知っている、ということでしょうか？ 占っておきましょう 結月ゆかり○ いいデコイ、だと思います＞占い師遺言死体 あえて反応は薄めにしておきました 占いは・・・恋共有へげんなりしていた感じのゆかりさん まだ決まったわけではないのですが、どうお考えでしょうか ランサー○ 白セイバー狼ありえる、という想定がこちらにはなかった考えです 斬新なのか、それとも何かを知っているのか 占ってみるのはいいでしょう 明日、COするとしましょう 騎士がいるのであればまだしばらくは生き残れます ガロード○● 恋人を気にしつつ、共有や私、にゃんこ先生など ありとあらゆる方向を殴っている、そんな印象を受けます 占っておかなければならない位置と判断します
ターレスさんの遺言	俺は狙毒者　狙い定めて毒で仕留める 弾けて混ざれ！

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「言いたいほうだい言いまくりで草はえちゃいますねえ」
◆赤ランサー	「素がゆかりんに近いとかそれもう美少女だろ結婚して下さい」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆柊シノア	「おはよーございます 解毒主張が出てこない限りターレスさん 確定人外です」
◆千川ちひろ	「薬師がいるならでてくださいね？ そうでないならターレスさんは狂人ないしQPとみますが」
◆青ランサー	「おはよう 狙毒で毒が飛んでない・・・な 微妙に怖いところ吊ったなって感じがするわ」
◆結月ゆかり	「アサシン蘇生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆碇ゲンドウ	「例に習って３発言だ。 自主的にCOしたいもの、情報を出せるものが居れば現われよ。」
◆白セイバー	「 ( ◇)ｽﾞｪｱ！」
◆黒セイバー	「能力行使：赤ランサー」
◆綺羅々	「よい。こうばしい。」
◆青セイバー	「ちくしょおおおおおお　＞アサシン蘇生」
◆IA	「ゲンドウ護衛しました 私もう大人しく隅っこにいます… ていうかターレス…私投票するなよ、騙りだったから別にいいけど」
◆赤ランサー	「まじであいついきかえったああああああああああああああああああ」
◆ニャンコ先生	「唐突の指定変更で狙毒を吊るすのはのう それよりは潜毒吊っていくほうがいいとおもうんじゃが」
◆二宮飛鳥	「P、出なくて良かったんだよ」
◆紅きヒゲ	「吠えが多いんだよなぁ COとかからだいぶグレー狭まってんだが それにゆかり噛んでるし」
◆柊シノア	「これは誤爆ですね（憤怒」
◆言峰	「お疲れ様だ ってまさかのアサシン蘇生」
◆黒セイバー	「５夜：赤ランサー ターレス偽ではないか。赤ランサー継続。」
◆アサシン	「本当に生き返ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆白セイバー	「アッサシーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガロード	「 俺が綺羅々をどう見るかといっただけだ 綺羅々狂の場合ＱＰの場合でもニャンコ先生あり得ると思うからな ニャンコ先生は表に出てないし ここのCOすんげぇ聞きたい」
◆にとり	「おはよう 正直共有が恋にしか見えなくなってるのですが」
◆黄セイバー	「どこいきかえらせてるんですか」
◆IA	「ちっひとじゃないのかよぉ！？＞恋人」
◆千川ちひろ	「……ちょっとおお！！？？ 事務所がつぶれるレベルのスキャンダルじゃないですかそれ―！？」
◆アサシン	「誤爆おつかれさまﾃﾞｨｰｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒セイバー	「誤爆か！？」
◆IA	「ちょ」
◆青セイバー	「自害せよ、アサシン！！！」
◆アサシン	「べにきつねのこいしちゃん！ うたいます！」
◆にとり	「誤爆ｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「プロデューサーっ！ 騎士もこれで偽か」
◆赤ランサー	「自害せよアサシンあさしいいいいいいいいいいん！」
◆アサシン	「こーいしっちゃーん こーいしっちゃーん すきすきー」
◆白セイバー	「ﾌｩｰ　誤爆ﾃﾞｨｰｯｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「酷い村だなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ニャンコ先生	「帰ってきたようじゃな、蘇生履歴はあってるか？」
◆千川ちひろ	「これはプロデューサーさんにｶﾞﾁｬを霊界で回してもらわないとだめですね… あ、アサシンさん吊りでお願いします（真顔）」
◆二宮飛鳥	「ああ、これは多分無理だ」
◆黒セイバー	「赤は赤でも紅ではないか！　いや紅じゃなかった！　紅は青いのだった！」
◆碇ゲンドウ	「え～と・・・アサシン送り返しで、IAはそのまま俺護衛続けてくれて構わん。」
◆青ランサー	「アサシン吊り以外の選択肢はないな」
◆柊シノア	「黒セイバーさんはアサシンさん蘇生成功って出てますか 赤ランサーさん失敗なら違いますよ」
◆ガロード	「アサシンを狐質も考えるレベルなんだが」
◆紅きヒゲ	「んで蘇生おま、それ黒仙狐にしか見えねーよっ！」
◆プロデューサー	「申し訳ありません 騎士と恋共有の可能性を見て、狼殲滅のほうが早いのでは、と・・・＞二宮」
◆IA	「いや、私ゲンドウ鉄板だから＞ヒゲ ゲンドウが占いかませでいいって言ってたから」
◆IA	「もちろんゲンドウからずらさないよ、護衛」
◆ニャンコ先生	「あっ、アサシン狐ではないかｗ 占いが帰ってきたのかと思ったじゃないかｗ」
◆結月ゆかり	「足音がどう見てもガロードじょのいこｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆言峰	「これは何だ 狼は猫又を噛む余裕がないと見るべきなんだろうか」
◆紅きヒゲ	「狼はもう黒噛め、死体なしでねー限りこっちから黒はもうてを付けねぇ 黒本物でも１W持ってけるしな」
◆黄セイバー	「プロデューサーが憑ということはありませんよね？ 恋人が飛んでいるので、プロデューサーは今日死んでいる」
◆白セイバー	「多分だけど狼ほとんど減ってないと思うが……減って１かそこらじゃないかな」
◆赤ランサー	「そんだったらそれこそ恋なさそうな位置に●ぶんなげまくればいいのにー」
◆アサシン	「うわ･･･マジでｽﾞｪｱさんが仲間になってる･･･ こいしちゃんひどいことしちゃった･･･」
◆結月ゆかり	「噛んだら連鎖爆発しそう。（こなみ」
◆紅きヒゲ	「そこは空気読んでP護衛じゃね？ どーみてもP噛まれるし>IA」
◆IA	「他に蘇生役いないなら黒セイバーは真かあっても仙狐なんで 吊る位置じゃないっす、これ圧殺できそう」
◆アサシン	「あ、LFなんで残してくださいなんでもしますから」
◆白セイバー	「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アサシン」
◆碇ゲンドウ	「ガロード＞今まで吊った者達一応全て人外であろう。 俺が責任を取ってやる。 按ずるな。」
◆青ランサー	「逆に言うと、プロデューサーは真の可能性が高いんだよなぁ・・・ まぁ、ぶっちゃけ残ってる情報が俺○しかないから意味薄いがな」
◆二宮飛鳥	「少なくとも、ボクが狼な以上はボクに○を打ってくれ 偽が分からない占い師というのは噛まざるを得ないんだから」
◆にとり	「紅きヒゲさんはそれは人外ＣＯです？」
◆黒セイバー	「いくらなんでも今日仙狐が蘇生させはしないだろう（震え）＞赤きヒゲ すくなくとも明日まではないだろう（震え声）」
◆千川ちひろ	「ぶっちゃけ占いＣＯでたなら共有護衛に見せかけるとかで占い護衛でよかったんじゃないでしょうか… いえ、恋人だから何とも言えないですけど」
◆黄セイバー	「明日にはIAを吊ってしまったほうがよろしいかと思います＞ゲンドウ」
◆IA	「む・り＞ヒゲ 私超吊られかけてのＣＯなんだから」
◆結月ゆかり	「ん？」
◆柊シノア	「一応、アサシンさんー白セイバーさんで２狐だとしても 一応あと一匹いる筈なんですけどね」
◆ガロード	「赤セイバーとプロデューサーが候補」
◆黒セイバー	「ｽﾞｪｱ？　・・・ああ、白いのか」
◆赤ランサー	「なんでよりにもよってアサシンコピーしたのか 私にしておけばハッピーだったのに」
◆にとり	「ああいや吊りの話ですか失礼しやした」
◆紅きヒゲ	「というかPしか呪殺主張いねぇよｗ」
◆千川ちひろ	「え―…＞白セイバーさんマジで狐コピー なんであんなことした！言え！」
◆IA	「私よりも灰詰めろよ、おらぁ！＞黄セイバー 私生きてる限りゲンドウは死なん！いくらでも詰められる！」
◆碇ゲンドウ	「ガロード＞Pha吊ってないがな。 どっちの人外だと思っておる？」
◆白セイバー	「どこでもよかった　今は反省している」
◆柊シノア	「赤ランサーさんがいたでしょ！＞呪殺主張」
◆ニャンコ先生	「アサシン吊りじゃな、正直この蘇生で吊り足らんじゃろ……」
◆黒セイバー	「赤ランサーはどうした＞紅のヒゲ」
◆青セイバー	「私コピーにしたまえ 騎士だぞ、騎士…活躍できること間違いなしだ！　＞マニア」
◆黄セイバー	「噛まれ遺言が＞紅きヒゲ」
◆ニャンコ先生	「紅きヒゲ＞ 赤ランサーがおるだろ……」
◆紅きヒゲ	「ここで吊りヘリがほんと痛いな どーにもならん気しかしねぇ」
◆青ランサー	「2Pカラーながら、あいつ真ありえるからな」
◆プロデューサー	「そう・・・ですね、ある程度噛みもコントロールできるだろうと甘えていました 申し訳ありません＞二宮」
◆白セイバー	「あれだぜ……？紅天の見えてる状態からの紅狐コピーで更にずっと見えててしかも告発食らってるからな なんて地獄だGMこの野郎って　　なるだろ？？？？？？」
◆IA	「ニャンコ先生、吊り足りないっている割には狐吊りにちゅうちょないっすね」
◆黄セイバー	「これ以上IA吊りを先延ばしにすると 恋人共有を疑いますよ」
◆赤ランサー	「セイバーのセイバーコピーとか・・・ 面白みがない失格」
◆ガロード	「ターレスかな＞碇ゲンドウ」
◆千川ちひろ	「…黒セイバーさん仙狐とかはないですよね？ なんかピンポイントでそこ蘇生ってなるとそんな疑問がふと」
◆アサシン	「ホラホラこいしちゃん残さないと狼勝つぞいいのか！」
◆黒セイバー	「吊りへり？　いや、２死体＋蘇生で実質１死体だから減ってないが？」
◆ガロード	「後は不明でどこでもありそうなのが青セイバー」
◆柊シノア	「元々吊り足りませんでしたからむしろこれで正常と言えます（錯乱」
◆IA	「ゲンドウ死ぬ要因は私生きてる限りないんで、抜かれたら吊ればいいよ ないけどな！」
◆碇ゲンドウ	「令呪を持って命ずる。 黒セイバー、その生命を持ってして４連蘇生を成功させよ。 IA>お前にも以下略」
◆二宮飛鳥	「昨日の噛み奪いがやや露骨だったか」
◆千川ちひろ	「まぁ、黒セイバーさん吊る気はないんで狼は噛んでくださいねとしか」
◆紅きヒゲ	「そういや赤も呪殺主張だったっけ あいつ真ならもうどうにもならねぇで考えてなかった」
◆白セイバー	「でも青セイバーコピーしてたらワンチャン生き残れてたのでは感はあるな＞紅蝙蝠コピーをさっさと言ったら」
◆青ランサー	「ガロードが、どうも迷走しているな・・・ 隙がある奴を手当たり次第に狙っているような感じだ」
◆アサシン	「というかゲンドウさん共有者と恋人の狼だもんねー☆」
◆青セイバー	「同じサーヴァント噛みも面白みがないではないか、却下だな　＞赤ランサー」
◆黒セイバー	「今こそうなれ全て遠き理想郷ー！！」
◆ニャンコ先生	「ＩＡ＞ 人外吊らんと意味ないじゃろ、他にどこを吊るすのだ？」
◆黄セイバー	「にしては、タイミングがおかしいかと＞ちひろ」
◆アサシン	「蘇生ログ？ひみちゅ☆」
◆IA	「私がゲンドウと恋人ならそもそもあの日もっと早くＣＯして指定してただろおらぁ！」
◆結月ゆかり	「最初から自白しようがしまいが 紅蝙蝠はちょっと無理かと（真顔）」
◆青ランサー	「蘇生させる候補が・・・いねぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊シノア は アサシン に処刑投票しました
◆赤ランサー	「アサシンコピーしてる人の前で言うなよかわいそうでしょ＞青セイバー」
IA は アサシン に処刑投票しました
◆二宮飛鳥	「噛みコントロールはしたさｗ でもボクは天な以上噛み役じゃなかったんだ＞P」
黄セイバー は アサシン に処刑投票しました
紅きヒゲ は アサシン に処刑投票しました
千川ちひろ は アサシン に処刑投票しました
碇ゲンドウ は アサシン に処刑投票しました
ニャンコ先生 は アサシン に処刑投票しました
青ランサー は アサシン に処刑投票しました
黒セイバー は アサシン に処刑投票しました
ガロード は アサシン に処刑投票しました
にとり は アサシン に処刑投票しました
アサシン は 碇ゲンドウ に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
ガロード	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
黒セイバー	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
青ランサー	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
黄セイバー	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
アサシン	11 票	投票先 1 票 →	碇ゲンドウ
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
IA	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
柊シノア	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
碇ゲンドウ	1 票	投票先 1 票 →	アサシン
千川ちひろ	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
にとり	0 票	投票先 1 票 →	アサシン

アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサシン	「ただいま！」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆結月ゆかり	「おかえりなさい」
◆白セイバー	「おかえりマイシスター」
◆赤ランサー	「おかえり！」
◆柊シノアの独り言	「（憤怒」
◆綺羅々	「なかなか。発動しない。」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「おそらく・・・明日香が狂人、家鳴だな。」
◆黒セイバー(人狼)	「あれは身代わり天使だ（確信）」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆プロデューサー	「天でしたか・・・ なら、なおさら潜っていたほうがよかったですね＞二宮」
◆千川ちひろの独り言	「 　　　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶　　|.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:. .　　 　 　 　 　 　 / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: |　　＼ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l＼.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|　 ＼l／⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: |　 ＼l＼ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|　 ／/し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|／⌒＾ヽ＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　 　 　 |.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|ｌ 《　 Nir刎 　 ＼.:.:.:.:.: |　/し勹　　＼N＼.:.:.::.:.:. 　　　　　　 　 　 |.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|ｌ　 　 Vつﾉ　　　 ＼.:.: l　Nir刎 　 》　ｊ.:.:.:.:＼:.:.:. 　　　　　　 　 　 |人l.:.:.:.: |＼:乂_/／/／/／/／/ ＼|　Vつ'ﾉ イ　 /.:.:.:.:|.:. ＼　　ＣＯ…しなくてよかったんじゃないでしょうか…プロデューサーさん… 　　　　　　　　　　 八:.:.:.:.|V.:＼了／/／/／，／/／/／/／　 　 /.:.:.:.:.:ｊ:.:.:.::.:. 　　　　　　　　　　 　 ＼: |/V.:.:.八　ｕ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:. 　　　　　　 　 　 　 　 　 〈:〈:V.:.:.:.丶　　　　 、　　　　　　　　|　 /.:.:.:.:. / ﾉ＼ :.: 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:V:.:.:.:. 心、 　 　 ￢ー-　´　　u　/.:.:.:.:. /イ.:.:.:ﾉ＼ 　　　　　　＿　 　 　 　 　／ 〉V.:.:.:.l从.:〕ト 　 　 　 　 　 　 イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:. 　　　　　　　　￣二ﾆ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:ｊ//7ｌ「　　　-＜　　/.:.:.:.:. ///// ＼.:.:. 　　　　　 V　　　　　　　　V/＼:.Vリ .:.ｊ:.ﾉ// 八　　　　　／/.:.:／ｊ////////∧: 　　　　　　V　　　　　　　　V//У}.:.:.:.イ//　　 ヽ、___／　/／　 //////////∧ .　　　 　 　 V　　　　　　　　V/{.:.:{.:.:.:..ﾉ,/ 　 　 ／⌒ｊ　　 　 　 ////////////∧ 」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆柊シノアの独り言	「下手すると蘇生役乗っ取られるまであります」
◆白セイバー	「ん？痛恨でもあんの？」
◆IA(妖狐)	「ゲラゲラゲラ」
◆青セイバー	「おかえり 次は私だ！　＞黒セイバー」
◆赤ランサー	「私もうなんか霊界楽しかったから速攻死んだけどこれでよかったかなって思えてきてる」
◆アサシン	「実際にこの目でｽﾞｪｱさんが仲間になってたの確認してきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆IA(妖狐)	「まぁわかってたけど５Ｗはないか」
◆青ランサー(共有者)	「吊りをどうするかって感じだな・・・」
◆にとり(人狼)	「守護天使っぽいです」
◆赤セイバー＠GM	「しかしこの前の村も霊界隠蔽であった。 余はこんな暇を持て余すためにGMしているのではないぞ！」
◆結月ゆかり	「えぇ……」
◆白セイバー	「これは宝具でしっぺだわ＞アサシン」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「ちひろ＞あれ真であってもそうでなくてもまったくもってそのとおりだな・・・」
◆アサシン	「こいしちゃんだけに狼教えてよ、ねっ＞GM」
◆言峰	「天と占い・・・ 村にも狼も致命傷を食らっているな」
◆白セイバー	「（ﾊﾟｵﾍﾟｴ」
IA は 青ランサー の周辺を徘徊します
◆黒セイバー(人狼)	「　」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「ニャンコ狼だろうなぁ・・・」
◆にとり(人狼)	「というか蘇生どこ」
◆青セイバー	「（全部話して）いいのよ　＞GM」
◆黒セイバー(人狼)	「さて。噛みたい所はあるか？」
◆柊シノアの独り言	「じゃあ結月さん蘇生させますかね……」
◆IA(妖狐)	「ターレスと青セイバーと綺羅々で３Ｗ？」
柊シノア は 結月ゆかり に蘇生処置をします
◆アサシン	「やめて！ｽﾞｪｱさんの宝具(仮)で殴られたらしんじゃう！」
◆青ランサー(共有者)	「いや、俺を占ってる時点で・・・うん 俺が噛まれる流れにしかならないのよな」
◆白セイバー	「狐に至ってはもう壊滅してるんですがそれは＞言峰」
◆二宮飛鳥	「やはり明確に表に出てしまうと長生き出来なくなるだろう、とボクは思うよ＞P 君を護れなかったボクを許してくれ」
◆黒セイバー(人狼)	「まったくだよ（震え）」
◆IA(妖狐)	「飽和遠くないっすかね！」
◆赤ランサー	「私実は生きてて占い結果たまってるから四人分くらい結果教えてくれてもいいよ」
◆IA(妖狐)	「ゆかりちゃんと青ランサー非狼か」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「明日香ちゃんがいなくなったんで ちひろちゃんと青ランサーをまぐあわせてそれ見て一人で楽しみます！！」
◆青ランサー(共有者)	「ニャンコとガロードで2Wだろうよ ただ、IAもちょいと気になってる そこ込みで3Wあるかもしれない」
◆白セイバー	「俺実はまだコピーしてないからコピーさせてくれてもいいよ」
◆言峰	「仲間は誰だ？＞白セイバー」
◆結月ゆかり	「私に教えてくれたら他のボーカロイドを全て売ってさしあげましょう　＞ＧＭ」
◆にとり(人狼)	「青ランサーかちひろさんか？」
◆白セイバー	「んんー　アサシンコピー！君にきめた！！（２日目に戻る」
◆言峰	「アサシン・白セイバーもう一人いるはずだが？」
◆赤セイバー＠GM	「む、それは少し欲しい…」
◆碇ゲンドウ(共有者)	「どのみちニャンコどうするかだよなぁ・・・」
◆アサシン	「IAちゃん残してるのってゲンドウさん死にたくないからじゃ？」
◆青セイバー	「あー！ずるい！ 私だって、狼や狐位置を村にアナウンスしてむらうのー！ っていうか、生存者全員の役職公開してもらうのー！」
◆黒セイバー(人狼)	「やはりその辺りだよなぁ」
◆千川ちひろの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―――＼ヽ)} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.::::::::::i:::::::::::::::::::::::::￣｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.::::::::::::::::|::::::::::::::::＼:::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _/.:::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7;::::::::::::!::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::::::::::iﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . . -――. . . .　　　　　　 ./!::/.::::::ﾄ ::::::::::i､＼＼:::::::::::::i::＼_::＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　－=≦. . . . . . . . . . ｀ヽ. .ヽ　　　　 ,' |/.:::::トl _ヽ::::::| ヽ!,.x､＼:::::::{;:-､v、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ｰ. 、.　! .〉}::i:∧,‐ｬｯNヾ ―ｬｯｧ‐､::::::!､ !}､ ゝ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .　　 {∧/　 ｀ ン i　 ＼｀ ´　 ヽノゝﾉ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . .， . . ，. 　/ ヽ}　 　 ﾉ　　　　　　 "_／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/ . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ，　　...∧　　丶　 　 　 　 ∧! 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | . . . . . . /｜. . ./ 斗-八 . }ｌ. . . . 、. . . ，　　　 　 　 .,... __　　　　{､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . . . . . . ＿｜. ./ ´　}/＿Ⅵl. . . . . ＼. . }　　　　....,ヽ　 ‐　｀ .／　〉ﾊｰ ､_ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . . . . . . /＿｀. ./ 　　ｨ笏狄ヽj{. . . .､. .≧=-　　 .／} ヽ ー‐ 　 ﾉ／　 }:.:.∨:｀.:.ｰ-　 _ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j{. . . . .ｒｆ 芸ﾐ./　　 　 弋ﾘ ノ, } . . .|ヽ. ＼}..,.．.:7.:〈 　 } 　 　 ／　　 /.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ|. . .j{.入 弋ﾘ　　　　　´ ¨｀/.八. . .} ..,. ィ´.:.:.:./.:.:. ! f､ヽ 　 /7^　　/.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八 . 从.{´~ ゛　　　　　　　 / ｲ　|.ヾ._/.:.:/.:.: ／.:.:.:.∧|:ﾊ i　ｲ´.:.:j!／.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　メﾉ .｜.、　　　,　、　　　ｲ |　|、..7.: /.:.:.<:.:.:.:.／!　丶} !_{:.:.／　/.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j{ ｲ |八_ヽ ＿＿＿ ／_.{.l|　|イ !:.:.:.:.:.:.:.:＞'.:.:.j!　　 {:.:.:.:}　　 j!:.:.:.:.:.:<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l|　|ﾆ　:.:{:r:.:.´.:.:.:.:.:.:j!　 　 〉ｰ〈 　 .j!:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 辷ｱ「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ ／l|　|7:::::.:.､!:.:.:.:.:.:.:.:.:j!　　 ./.:.:.:.:!　 j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ=彡う人| |≧ｚ -_-_-_-_ｚ≦ -.ｌ|　|::::::::.∨:.:.:.:.:.:.:.:.j!　　 /.:.:.:.:.:|　.j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉_ヘ {.ﾆl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾ ｌ|　|::::::::::.ヽ!:.:.:.:.:.:.:j!　　 i:.:.:.:.:.: l　j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 「 ― }i:iﾊl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾l」/ l|　|::::::::::::::|:.:.:.:.:.:.j!　　 .|:.:.:.:.:.:.:! j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　　　 　 ｒY{　二 ｝::::;l| |-ﾆ-ﾆ-ﾆ-v＾.l」／::: l|　|:::{::、::::|:.:.:.:.:.:j!　　　|:.:.:.:.:.:.:!j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　ｘくi:i|　 ｒﾍ:rく:ｌ| |＾辷-ﾆ斗:l」≦:::::::::::ｌ|　|::::::::〉ｲ.|:.:.:.:.:.j! 　 　 !:.:.:.:.:.:.lj!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.: ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　　　　　ｰ≦i:i:i:v.癶j|:::::ｌ| |ｰl」ｒ≦:l」::::::::::::::因::ｌ|　|!::::/|.　|:.:.:.:.:j!　　　 l:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ .　　　　　　　　　　　　/寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. |.　|:.:.:.:.j!　　　 ,:.:.:.:.:.:.:,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　　　 　 ﾆ ≧＝= 斗ｌ::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ﾊ　}.　|:.:.:.:j!　 　 /.:.:.:.:.:.:.j!!:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iﾉ.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　　　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ Ⅸ ，::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ﾊ },.／|:.:.:.j!　　 /.:.:.:.:.:.:.:.j!|:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ｰ '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅨﾆ，:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v　}./.:.:.:!:.:.:j!　　 i:.:.:.:.:.:.:.: j! !:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈　}:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ彑三:::::::::::::7.ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::　/.:.:.:.:l:.:./　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.i　i:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.彑 三:::::::::::7Ψﾍ::::::::::::::::::::::::、:::::/.:.:.:.:.:l:./　　　 .|:.:.:.:.:.:.:.:.|　!:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ . 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 彑 三 }::::::::7..........ﾍ:::::::::::::::::::::::　/.:.:.:.:.://　　　　 l:.:.:.:.:.:.:.:/　|:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / 　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 彑三三}::::::7+.+.ｔ.+..ﾍ::::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:/,′　　　 ∧:.:.:.:.／　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .　　　　　　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.彑三三7:::::7...................ﾍ::::::::::::::::./.:.:.:.:.:/　　 　 　 / ∧／　　　　＼:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白セイバー	「誰だと思う？フフッ」
◆アサシン	「アサシンさんは紅狐でした」
◆プロデューサー	「いえ、騎士を見て狼の勝ち目が薄いと間違った判断をした自分が悪いのです お役に立てず・・・申し訳ありません＞二宮」
◆白セイバー	「あぁぁぁ～～～～＞告発」
◆アサシン	「いるはずなんだよなー いないかもしれないなー＞もう一人」
◆言峰	「まだ生きていると考えて動いた方がいいなこれは しかも親が」
◆赤ランサー	「実は私が狐だった可能性・・・！」
◆青セイバー	「もう１匹の狐は、実は私だったんだよ！！」
◆結月ゆかり	「霊界と下界のムードがまるで違うのに私、草を禁じえない」
◆二宮飛鳥	「そうだね、多分今日LCPが死ぬ」
◆赤ランサー	「会話してたっていってたしねー」
◆青セイバー	「そう、狐の内訳は、紅紅紅だよ！！！」
◆赤ランサー	「な、なんだってー！」
◆言峰	「仲間と会話してたのに こういっていたしな」
◆アサシン	「なんと、そうだったのか！＞青セイバーさん」
◆白セイバー	「本当なら言峰が真だったら見える人形だったら楽しかったのにね って思ったんだけど紅から消えるはずの紅天女が紅をコピーすることで 見えたままになったから人形からしたら人形確定にならないわごペンネ」
黒セイバー は 青ランサー に狙いをつけました

青ランサー で足音が聞こえた…

碇ゲンドウ は恋人の後を追い自殺しました

青ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました

(青ランサー は人狼の餌食になったようです)

結月ゆかり の蘇生に失敗したようです

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

青ランサーさんの遺言	村人CO
アサシンさんの遺言	‐ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-────　、　　　　　　　　／　　|　 ,　-─┐ 　　　　　　　　　　　　　　　,.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::..　　　　　/　　　 j／　　　　 | 　 　　　　　　　　　　　,.::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:＼ 　 /　 　　／　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　/::::::::::,..:: -‐────── ‐- ::＼{　　/／ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　/＞‐ "／ ¨` ー'´　 ＼─── ‐--　二｀Y __　　　　　 { 　　　　　　　　　　/ --‐‐〃　　　　　　　　　`ー---─ﾍ :::..:::::::::｀::::::...､　　 ( 　　　　　　 , ...:::´:＞‐　/ 　 /　.:.　　　　　..:＼:::::...　 ､ヽ￣ ト､:::::::｀::::::.::.__／ 　　　　,..::´,::::´::::::::l 　　 　 〃　::::::.　 :........:::::::::ヾ:::: :::::::ヽ:: : ＼　ﾊ::::::｀::ヽ＼ 　　　／::::´:::::::::::::::} 　 . 　 い: :::::::::...:｛｀ ,ﾆ=＜:::}::::::::::::::ﾉ:::: l: 　Y |::::::::::_.:＞' 　 　{:::::::::::::::,.:::::::::::| 　.::.　　┬-､:::::::::::X.___,　 ∨ﾏ::::!:::/｀＼ﾉ::　 ヤ ´￣ 　　　＼:::::::::＼＿.ﾉ　 ::::.　 .::{,r= ヾ:::::::::＜,r＝=､. ｝ｿノ//|::::!:::/ l 　　　　　￣￣ ゝ-' l　::::::. .::込　__'─── '´　 　ィ〉! ／::::ﾄ､ﾚ-‐ ──- ､ 　　　　　　　　　　　/ :.:::::::::::::＼r''⌒　　､　　 　 　 |ソ´:::::ノ:::: 〈'.　　　　r=　｀ヾ==- 、 　　　 　,.　 "´￣￣`￢､::::::::::::::::`::=‐'　　__,.　'　 　八:::::::人::::::::::＼　　 　ゝ-== '　　 || 　.　／ 　　　　 .　 　 | :ﾉ∨:::{￣Y´　　　￣　　 　 ∧ ヽ:::(:::＼l::::人)}　　　　　　　　　.|| 　 /　　　　　　 　 　 |::/:::ノT｀￢ ゝ ._　　 　 　 ／!　/　｀ｰ イ }ノ　/　　　　　　　　　〃 　|l 　　 　　　　　　　 |/ ＼:::Y::::::)), ::::::.ﾌ-F￢´_l入　　／／ ／　　　　　　　 　 　 ／ 　'|　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ 彳､:::::::::::｀7v<::::::::::::７77乙´(｀丶　　 　 　 　 　 ／ 　 ＼　　　　　　　　　　 ／｀Y　イ､::＼::::::/ , ､ '､:::／://て　　 /　'、　　 　 　 ／ 　 　 ＼　　　　 ＿ r )､ r､(｀､_ノ㍉＼:::Y　〈」_〉　Y＞ ´Y 　 , -─‐ }、　　 ／ 　　　　 ＼　 /´＿ﾉ//　＼＼' ､　⌒て」　　 　 　 L>'⌒　Y:::::::::::::::::::::Y ´ 　　　　　_ ＞ ｆ´ rｧ'/　 ＿ィﾆﾆヽ..　　　　　　　 　 　 　 　f:::::::::::::::::ノ:::l 　, - ＜ ＿ ,ﾉ // ´ 二ヽ_ノr- ､' ｀ } '､　　 /ﾄ､　　　　　　 '､ー‐:::´::::::ﾉ /　 一＞,／　ｨ´　/　r- v- ､　 }　」　 ＼　'､!/ 　 　 __,.z≠'ﾄ ー─ '´ '. '　　 /乞´　　 j　　＼ ヾ::::::ノ _ノ　 j　　　｀丶、-==＝'´￣　|　 ／　　　', '　　/イ　　 -r──ｧ- ｀ヽ'r　´ ┬-- ‐ ､　　　 ｀ー - _rｭv厶ｲ＿＿　 　 ､ 　 /た{　 ,ィ´))　／ 　 ￣　￣￣j　　　　 ｀丶､　　　　　　㍉ﾍ ＼ 　 ｀ヽ　|
碇ゲンドウさんの遺言	素共有だ。 おそらく明日香が家鳴だ。 黒セイバー真ならそこまで不利ではなかろう。

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆黄セイバー	「そもそも、私はあなたが騎士というのをあまり信じていません＞IA」
◆アサシン	「よく覚えてるな 10こいしちゃんポイントをあげよう＞言峰さん」
◆IA	「おいｗｗｗｗｗｗｗ」
◆赤ランサー	「ホモップルぅ！」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆黒セイバー	「能力行使：赤ランサー」
◆ニャンコ先生	「これ漂白あるんじゃないか？ プロデューサーは真だろうと思っているが」
◆青セイバー	「だから黒セイバーは私蘇生するべき、はい論破」
◆柊シノア	「おはよーございます ゲンドウさん護衛でIAさん残して見ればいいとありますけど こんだけ恋共有恋共有言われまくってるんだったら 別に護衛消滅してもいいのではないかという説まであります」
◆紅きヒゲ	「もうチキチキ我慢比べでいいんじゃねーか？ 黒黄IAゲンドウ残しとけばそうひどいことにはならんだろ んでランサーもPの○だし残り削ってきゃ形にはなるだろ 現状村見が　ちひろ 人外見が　　ガロード ただ、にゃんこ先生とガロード対立してるっぽいからそこ両方残しもあるかな そのパターンだとシノアとかにとり吊りでいいんじゃねーかと」
◆青ランサー	「おつかれさま」
◆黒セイバー	「６夜：赤ランサー 誤爆蘇生している場合ではない！　奇数になっても面倒といえば面倒だが！」
◆千川ちひろ	「じゃあとりあえず蘇生があるか…ってアッハイ」
◆結月ゆかり	「あっはいｗｗｗｗｗｗｗ お疲れ様ですよ。」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆碇ゲンドウ	「あ～そりゃまぁそっち噛まれるわなぁ・・・」
◆柊シノア	「これは酷い」
◆黄セイバー	「恋人共有で迷走しているふりをしていましたか」
◆IA	「ふざけんなぁああああｗｗｗｗｗ」
◆言峰	「お疲れ様だ 負けたか」
◆黒セイバー	「これはひどい・・・＞恋人」
◆紅きヒゲ	「まぁ、IA真はねーよな どう見ても」
◆アサシン	「まあね･･･＞恋人 おつかれさまー」
◆にとり	「おはよう 正直共有噛んでくれないかなそこ残ってると安心できない ＩＡさん騎士とは言え占い護衛しないのはなあ 正直ＱＰとかじゃないですか？　と思ったら共有しんだ」
◆白セイバー	「お前らちょっと気弛み過ぎだわ 蘇生されるだろちゃんと待てよ！蘇生されるのは俺だけど！」
◆ガロード	「 吊りたいと評してる青ランサーだけど この状況で落ち着けるのか？ ヒゲは吊りたくない3日目の後半の意見とかの黄セイバーとかは少し見たい 逆にオーバーリアクションの青ランサー　影に隠れているニャンコ先生が」
◆赤ランサー	「おいあの黒セイバー嘘ついてんぞ」
◆結月ゆかり	「しかも私誤爆蘇生で失敗してるじょのいこ」
◆青ランサー	「うん、まぁ俺噛まれるよ・・・プロデューサーの○だし」
◆IA	「黒セイバー、指示頂戴…」
◆アサシン	「噛まれたくないから騎士残してたと」
◆紅きヒゲ	「と思ったら恋人の巻き添えかよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆青セイバー	「おい偽じゃないか、ふさげるな！！　＞黒セイバー お疲れ」
◆綺羅々	「（痛恨先２つとも死んだぞオイ！）」
◆ニャンコ先生	「まあゲンドウ恋人じゃろうな」
◆赤ランサー	「まあこれIAQPだよね」
◆黒セイバー	「というか曲がりなりにも占いの○がなくなったのだが！」
◆IA	「私騙りならゲンドウさっさと噛めばいいだろ！ 噛まれてないだろばーかばーか！」
◆二宮飛鳥	「まぁ、そうなるさ。 狼ー占い 共有ー何かCPであった以上噛まれなければ最強だった」
◆言峰	「コンセプトとこの二人組ならば勝てそうだったから」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけこの展開は予想できてねぇｗｗｗｗｗｗ」
◆黄セイバー	「えーと」
◆ニャンコ先生	「黄セイバー決めうちでそこに指揮させればいいのでは？」
◆にとり	「うん共有恋人ですよねうん」
◆千川ちひろ	「まぁ、少なくともこれで恋人は全滅したとみていいわけですから？ しかしここまで無視なら、IAさんに関してはいつまでも残すというわけにも…」
◆柊シノア	「あ、指示云々でると黒セイバーさんには渡せないんですよ（真剣 私昨日アサシンさん誤爆蘇生させてます」
◆ガロード	「やっぱなあり得ると思ったが」
◆IA	「黒セイバー以外信用しないからね！指示頂戴ね！ 指定無いなら私吊られそうだからね！」
◆紅きヒゲ	「個人的には黒セイバーに指揮ぶん投げていいと思うぞ あって狐だし」
◆青セイバー	「いや、蘇生は私以外ありえん 静かにしててくれたまえ（ｷﾘｯ　＞白セイバー」
◆青ランサー	「黒セイバー偽か・・・まぁいいんじゃないですかね」
◆結月ゆかり	「武内Ｐが出る必要があったかどうか」
◆IA	「ふぁ！？＞シノア」
◆柊シノア	「飼い猫の名前をシャーロットに改名してから早くも三日が経ちました あ、私は猫又です 初日　蘇生：不可 二日目　蘇生；キャンセル 流石に人外しか死んでないのに蘇生する気にはならないです と言う訳でいくら人外村でも人外蘇生の可能性高けりゃしませんよ！ 三日目　蘇生：赤ランサーさん　結果：失敗 現状、真占い師濃厚な赤ランサーさん蘇生させるぐらいしかやる事ないです 令呪を持って命じる、赤ランサー自害……復活せよ！ 四日目　蘇生：赤ランサーさん　結果：失敗 復活しなかった、やっぱランサーさんは自害ですね…… と言う訳で再度挑戦、綺羅羅さん夢占い師は正直 追いきれません 五日目　蘇生；結月ゆかりさん　結果：アサシンさん蘇生成功（憤怒） なんかもう一人猫又出てきたんですけども 一応、そこが赤ランサーさん蘇生されるってんなら 私はゆかりさんでも蘇生させときますよ 六日目　蘇生：結月ゆかりさん なんでこのタイミングでアサシンさん誤爆なんですかね（憤怒 下手すると黒セイバーさん普通に人外で蘇生乗っ取られまでありえます えーと、蘇生は確実に狂人がないであろうと思われる結月さん続行します」
◆赤ランサー	「本物いたああああああああああああ」
◆言峰	「恐らく青ランサー噛みで私身代わりだったと思われる」
◆黄セイバー	「プロデューサーの○が全滅ですか なんにしても真結果だったと」
◆黒セイバー	「うむ。私が指揮するのはありえん＞にゃんこ」
◆碇ゲンドウ	「明日香、お前P噛んだのか？ 噛み奪っていいんだぞ・・・」
◆千川ちひろ	「んー、仙狐の疑いあるとはいえ、黒セイバーさんでいいんじゃないかと思いますけどね、こうなるなら指揮」
◆ガロード	「ＩＡどうした護衛」
◆紅きヒゲ	「狐指揮でもここで指揮なしのがまずいわ」
◆IA	「ゲンドウは後追いだろしっかり見ろ！＞ガロード」
◆結月ゆかり	「ちょｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「ゲンドウ巻き添えな ＞ガロード」
◆ニャンコ先生	「黒セイバー＞ 黄セイバーといっておるだろｗｗｗ」
◆柊シノア	「正直、人外しか蘇生してないので黒セイバーさんの真偽私視点でも不明です（憤怒」
◆プロデューサー	「判断ミスでした 申し訳ありません」
◆にとり	「おうまじですか対抗蘇生なんてものがあらわれるとは」
◆千川ちひろ	「…あまり信用したくないなぁ、というのがあるんですが＞対抗蘇生」
◆黄セイバー	「両方真ということは無いんですか？＞猫又」
◆千川ちひろ	「ゲンドウさんは後追いなんですが＞ガロード」
◆白セイバー	「シノアが真なんですかねｗｗｗ」
◆IA	「指定しないと私吊られてそのまま負けるの！蘇生が指定しろぉ！」
◆アサシン	「蘇生対抗ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ニャンコ先生	「誤爆蘇生した時点で出るべきじゃろ、シノアは信用せん」
◆結月ゆかり	「よくあんなガバ発言のわたしを村決め撃ちますね……　＞下界のシノアさん」
◆ガロード	「護衛先言ってから　おいとか言えよ」
◆黒セイバー	「これ今ローラーとか言ってられないから村に決め打って貰うしかないぞ」
◆紅きヒゲ	「なに、ここで蘇生増えて指揮ぶっ壊れんの！？」
◆千川ちひろ	「ないですね、蘇生成功ならメッセでますから＞黄セイバーさん」
◆柊シノア	「一応ありえる可能性はあります＞黄セイバーさん」
◆アサシン	「今日の蘇生ログ的にシノアさん真」
◆二宮飛鳥	「前日に125でゆかりを噛んでね＞ゲンドウ 仲間に警戒をさせた結果奪われた」
◆赤ランサー	「ゆかりんはかわいいからな・・・」
◆IA	「ていうかＦＯしろよ！私疑う人たちは！」
◆青セイバー	「だれがこんなカオスにした！（ﾊﾞﾝｯ」
◆黒セイバー	「誤爆でも蘇生成功の表示は出る＞黄色いの」
◆紅きヒゲ	「でるのおせーシノア切っていいか？ 即出てよかったんじゃね？」
◆柊シノア	「ただ、私が昨日誤爆蘇生してるのは確かなんで 黒セイバーさん非狼と言い切れないんですよ」
◆ガロード	「素村CO」
◆IA	「護衛先はずっとゲンドウってずっと宣言してるでしょ！＞ガロード」
◆白セイバー	「そりゃあ……（GMを見る」
◆千川ちひろ	「どっちを信用するか、と言われたら黒セイバーさんかなとは」
◆青ランサー	「俺、ランサーだと弱いぞ 自害属性Lv2が付与されるから」
◆IA	「騎士日記 初日：無理 そしてこの騎士である うっわ、くそめんどくさい陣営 これって守るべき占いや共有がＮＴＲれてる可能性もあるのね うん、頑張ろう…ゆかりちゃんマニアだったりしないかな 二日目：にとり うごご、アサシン占いそうなところってどこだ… まさか出ていいとは言えなかったしなぁ… うーん…にとり…か？ 三日目：にとり ぎゃあああ！＞赤ランサー噛まれ くそっ、狼め…狼め… あ、明日もう出ます、吊られより噛まれでいいッス 護衛はもう一回にとり…赤ランサー狂人ならいいなぁ 四日目：ゲンドウ 遅いよ指示！ にゃちくしょおおお！１Ｗと引き換えに私は死ぬ！ サラバダー！護衛鉄板！ ※あれ！？これゲンドウ共有じゃなくね！？ 五日目：ゲンドウ はい、騙りっすね＞ターレス もう私隅っこで大人しくしてりゅ… ていうか黒セイバー狼なら黄セイバーじゃなくて私噛むわ… …まぁいっか、アサシンと白セイバーと黒セイバと綺羅々とターレス＋１Ｗ死ぬし 六日目：ゲンドウ 護衛継続継続ゥ 私と共有と猫又生きてれば勝てるんだから冒険なんて必要ないんだよオラァ！」
◆言峰	「きっと狐の紅告発からだろうな・・・」
◆赤ランサー	「・・・ﾁﾗｯ」
◆IA	「私は騎士な！」
◆ニャンコ先生	「蘇生決めうちでいいじゃろ、今ＦＯする必要はない」
◆碇ゲンドウ	「これ案外村残ってるよな。 昨晩共有が二人死んだが。」
◆結月ゆかり	「ていうか明らかに足音濃厚位置のガロード放置してどないするんですかね」
◆二宮飛鳥	「Pが噛み候補に上がっていた以上噛みを奪うのは必然だった、が」
◆赤セイバー＠GM	「混沌なのは余のせいではない！ 余のせいではないはずだっ！」
◆柊シノア	「じゃ、私結月さん蘇生させるんで黒セイバーさん赤ランサーさんでどうぞ」
◆千川ちひろ	「あぁ、ただの村表記ですね私も これから事務所をどう立て直せばいいか頭が痛いです…」
◆青セイバー	「……なんだ、“いつもの”か（ｼﾞｰ」
◆紅きヒゲ	「IA黒セイバー守っとけば 俺、多分IA狼はねーと思ってるから」
◆白セイバー	「紅狐による紅狐・紅蝙蝠告発」
◆にとり	「蘇生きめ打ちならＦＯする必要ないと思うのですが」
◆言峰	「えっ共有二人死亡＞ゲンドウ」
◆IA	「蘇生決め打ち！決め撃った方を私は護衛する！」
◆黄セイバー	「私は宣言どおり潜毒です」
◆ガロード	「対したCO無いだろCOしていい」
◆黒セイバー	「今日猫又ランではないのか？＞シノア」
◆にとり	「まあいいか夢共有です」
◆柊シノア	「私出るタイミングなかったんじゃないですかね？？？」
◆IA	「むしろ隠す情報あんの！？＞にとり」
◆プロデューサー	「共有２・・・？」
◆赤ランサー	「潜毒とばせばいいんじゃないかなこれ」
◆千川ちひろ	「いずれにせよ、私は蘇生決め打ちでいいと思ってます IAさんは蘇生残った方護衛でいいかと」
◆紅きヒゲ	「FOしてもどうせろくなのでねーし気にしてもしゃーないとは思うが」
◆にとり	「ないからＣＯしました＞ＩＡ」
◆結月ゆかり	「共有ってゲンドウだけじゃないんですか……？」
◆青ランサー	「俺とゲンドウが　共有だ・・・」
◆ガロード	「ヒゲはつる気ねーし他を見たい」
◆ニャンコ先生	「ＩＡは潜毒護衛しておれ、信用できる位置噛ませたくない」
◆IA	「もちろん蘇生鉄板するわ！＞ちっひ だから決め撃ちしっかり根！」
◆柊シノア	「むしろ人外だらけっぽい村でランとか私死ぬしかないと思うんですけど（名推理」
◆青セイバー	「指示位置いなくなるけど、それはそれで！？　＞赤ランサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ は 柊シノア に処刑投票しました
◆結月ゆかり	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆言峰	「スマンな村よ 刺したのは私だ」
◆結月ゆかり	「ひっどい矢ですね（ガンギレ」
◆白セイバー	「お前達がガンダムだ……」
ニャンコ先生 は 柊シノア に処刑投票しました
◆赤ランサー	「愉悦神父は格が違った」
黒セイバー は 柊シノア に処刑投票しました
◆プロデューサー	「なんと・・・・＞共有CP」
◆青セイバー	「うっそだー（ﾄﾞｯﾜﾊﾊﾊﾊﾊﾊ　＞青ランサー」
ガロード は ニャンコ先生 に処刑投票しました
千川ちひろ は 柊シノア に処刑投票しました
IA は 柊シノア に処刑投票しました
柊シノア は 黒セイバー に処刑投票しました
◆青ランサー	「共有ダブル潜伏はまずいと思ったんで 俺とゲンドウ、片方だけが共有として動くことにした 今回はゲンドウが特攻を喰らったのでゲンドウが共有COだ」
◆碇ゲンドウ	「そういうことだ。 Pが真であれ偽であれ、 噛まれなければほぼほぼ勝ってたはずなのだよ・・・」
◆二宮飛鳥	「青ランサー噛みが、か。 あそこで別位置を噛めていれば言峰の身代わりものこっていた以上」
黄セイバー は 柊シノア に処刑投票しました
◆青セイバー	「隠蔽とは思えないオープンぶり！　＞霊界」
にとり は 柊シノア に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
ガロード	0 票	投票先 1 票 →	ニャンコ先生
黒セイバー	1 票	投票先 1 票 →	柊シノア
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	柊シノア
黄セイバー	0 票	投票先 1 票 →	柊シノア
ニャンコ先生	1 票	投票先 1 票 →	柊シノア
IA	0 票	投票先 1 票 →	柊シノア
柊シノア	7 票	投票先 1 票 →	黒セイバー
千川ちひろ	0 票	投票先 1 票 →	柊シノア
にとり	0 票	投票先 1 票 →	柊シノア

柊シノア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

黄セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました

(黄セイバー は毒に冒され死亡したようです)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「この村どういうことなんですかねェ……ｗｗｗ」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆IA(妖狐)	「イヤッハァアアア！」
◆赤ランサー	「みんな正直が一番」
◆碇ゲンドウ	「二宮家鳴りではないのなら狼か？」
◆プロデューサー	「つまり、言峰さんは守護天使であったと」
◆青セイバー	「私　そんな　村が　すきです（ﾆｯｺﾘ」
◆黒セイバー(人狼)	「良い所が飛んだ！」
◆青ランサー	「分かりやすい根拠をやろう・・・ それぞれの夜の囁き数・・・会話してっから」
◆白セイバー	「あ、これアカンやつや」
◆ニャンコ先生の独り言	「……」
◆言峰	「しかも、私守護天使だから割と勝ち目は高かったんだよな」
◆赤ランサー	「おっつかれー」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆赤セイバー＠GM	「ふむ、これで見えたな？」
◆IA(妖狐)	「我が世の春がキタァアアアア！」
◆青セイバー	「ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞猫又潜毒とび」
◆青ランサー	「わぁお」
◆紅きヒゲの独り言	「まじでそっち毒飛ぶの！？」
◆黄セイバー	「お疲れ様です」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆ターレス	「なるほどねぇ」
◆千川ちひろの独り言	「んー、毒狼もあるんで何とも言えませんねこれ」
◆柊シノア	「お疲れ様です（悟り」
◆白セイバー	「紅狼じゃねーか！！」
◆結月ゆかり	「ド外道な位置が飛んだぞガンダム！」
◆二宮飛鳥	「シノアが吊れるんだなあ」
◆にとり(人狼)	「シノア吊れるんですね 正直日記の差で黒さん吊れると思ってました」
◆赤ランサー	「かったな・・・」
◆碇ゲンドウ	「二宮・・・噛みばってくれれば良かったのだがなｗ」
◆千川ちひろの独り言	「しかし恋人全滅ですか… 事務所どうしましょう…」
◆黒セイバー(人狼)	「というかアレだよな。 猫又の毒って実は吊りでも有効だから飛んだ時点で割とアレ真というか」
◆ニャンコ先生の独り言	「漂白もなくなぜ出てきたのかが謎じゃ……」
◆IA(妖狐)	「２Ｗかしらね！死にそう！」
◆二宮飛鳥	「黒セイバーを信じる理由も無いと思うけども」
◆黒セイバー(人狼)	「まあ、そういう訳でにとり。最終日は任せたぞ。 我らの勝利はお前に託された。」
◆青セイバー	「ああ、ちなみに私の狼告発 アレ半分くらい嘘だし、そもそも愛人ついてないし（ﾊﾅｸｿﾎｼﾞｰ」
◆にとり(人狼)	「今3Ｗなら狐はいないわけですが」
◆IA(妖狐)	「噛まれたら忍者日記出すけど吊られそう！怖い！」
◆柊シノア	「というか人外だらけの時点で黒セイバーさん狼の時点で 私死ぬしかないと思うんです（哀しみ」
◆二宮飛鳥	「奪ったさｗ ただちょっと間に合わなかった＞ゲンドウ」
◆IA(妖狐)	「なんか作用して2死体出ないかしら」
◆赤ランサー	「IAつれるでしょ大丈夫大丈夫」
◆赤セイバー＠GM	「言っておくが、次回以降はあらゆる狼の仲間告発をローカルルールで縛ろうと思う。 正直、GM視点で触れにくい。」
◆千川ちひろの独り言	「引き分けに行く方法…んー。」
◆アサシン	「共有同士の恋人だったのか！」
◆結月ゆかり	「ぶっちゃけノーゲーム云々ってＧＭが介入した時点で メタ的に信じる意味もないっていうかなんというか？」
◆青セイバー	「あー、そだね　＞GM」
◆IA(妖狐)	「…家鳴ＣＯしよ」
◆赤セイバー＠GM	「狐告発も同様だ。 PP時以外の仲間宣言を封印する。 ノーゲームという声が大きい、収拾がつかぬ。」
◆黒セイバー(人狼)	「銀の吠えもないからなぁ、生存に期待してないのだ私は」
◆黒セイバー(人狼)	「まあ、チッヒ噛む。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黄セイバー	「あれはただの悪意ですよ」
◆アサシン	「って腰痛さんじゃないですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ すいませんすいませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いや誰なら良いとかじゃないけどなんかすいませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆言峰	「まあ、これは残党 前にあった告発は引き分け出来る可能性あったが故に まだと言う面があったが」
◆黄セイバー	「何の意味もない悪意を振りまいてゲームを壊すだけの遺言」
◆青セイバー	「ってか、ターレスが銀なの！？ ２吠えだから本陣はガロードが銀狼と誤解してたよ！　＞ターレス」
◆赤ランサー	「人外しか霊界にいないのに信用取れてる私はすごく居心地が悪かったです！！！！」
◆白セイバー	「とっさに動けなくてごめんね！！＞ｱｯｻｼﾝ」
◆青ランサー	「うん、ぶっちゃけな・・・ 餓狼で仲間を噛みまくって偽萌えして 残ってる恋人に勝たせるとかいうのもありえるんで・・・無秩序はいかんよ」
IA は 黒セイバー 紅きヒゲ の周辺を徘徊します
◆二宮飛鳥	「狐告発は別に問題無いとは思うけどね」
◆赤セイバー＠GM	「今回は一応、偽の内容ではあるのだが。 ５Wの内自分含む３つは意図的、１つは事故、１つは偽という結果だ。」
◆青セイバー	「……あっ、赤ランサー雪女だったんだ（今気づく」
黒セイバー は 千川ちひろ に狙いをつけました

千川ちひろ は無残な負け犬の姿で発見されました

(千川ちひろ は人狼の餌食になったようです)

黒セイバー 紅きヒゲ で足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黄セイバーさんの遺言	噛まれてもしかたのないことです 最終日に吊られれば勝ちという村でもない そもそもそこにたどり着くことすら困難
千川ちひろさんの遺言	_　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　●REC 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―――＼ヽ)}　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.::::::::::i:::::::::::::::::::::::::￣｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.::::::::::::::::|::::::::::::::::＼:::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _/.:::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 7;::::::::::::!::::::::: ∧:::::::::::::::::::::::::::::::iﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . . -――. . . .　　　　　　 ./!::/.::::::ﾄ ::::::::::i､＼＼:::::::::::::i::＼_::＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　－=≦. . . . . . . . . . ｀ヽ. .ヽ　　　　 ,' |/.:::::トl _ヽ::::::| ヽ!,.x､＼:::::::{;:-､v、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ｰ. 、.　! .〉}::i:∧,‐ｬｯNヾ ―ｬｯｧ‐､::::::!､ !}､ ゝ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . .　　 {∧/　 ｀ ン i　 ＼｀ ´　 ヽノゝﾉ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . .， . . ，. 　/ ヽ}　 　 ﾉ　　　　　　 "_／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/ . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ，　　...∧　　丶　 　 　 　 ∧! 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | . . . . . . /｜. . ./ 斗-八 . }ｌ. . . . 、. . . ，　　　 　 　 .,... __　　　　{､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . . . . . . ＿｜. ./ ´　}/＿Ⅵl. . . . . ＼. . }　　　　....,ヽ　 ‐　｀ .／　〉ﾊｰ ､_ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . . . . . . /＿｀. ./ 　　ｨ笏狄ヽj{. . . .､. .≧=-　　 .／} ヽ ー‐ 　 ﾉ／　 }:.:.∨:｀.:.ｰ-　 _ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j{. . . . .ｒｆ 芸ﾐ./　　 　 弋ﾘ ノ, } . . .|ヽ. ＼}..,.．.:7.:〈 　 } 　 　 ／　　 /.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ|. . .j{.入 弋ﾘ　　　　　´ ¨｀/.八. . .} ..,. ィ´.:.:.:./.:.:. ! f､ヽ 　 /7^　　/.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八 . 从.{´~ ゛　　　　　　　 / ｲ　|.ヾ._/.:.:/.:.: ／.:.:.:.∧|:ﾊ i　ｲ´.:.:j!／.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　メﾉ .｜.、　　　,　、　　　ｲ |　|、..7.: /.:.:.<:.:.:.:.／!　丶} !_{:.:.／　/.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j{ ｲ |八_ヽ ＿＿＿ ／_.{.l|　|イ !:.:.:.:.:.:.:.:＞'.:.:.j!　　 {:.:.:.:}　　 j!:.:.:.:.:.:<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l|　|ﾆ　:.:{:r:.:.´.:.:.:.:.:.:j!　 　 〉ｰ〈 　 .j!:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 辷ｱ「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ ／l|　|7:::::.:.､!:.:.:.:.:.:.:.:.:j!　　 ./.:.:.:.:!　 j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ=彡う人| |≧ｚ -_-_-_-_ｚ≦ -.ｌ|　|::::::::.∨:.:.:.:.:.:.:.:.j!　　 /.:.:.:.:.:|　.j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉_ヘ {.ﾆl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾ ｌ|　|::::::::::.ヽ!:.:.:.:.:.:.:j!　　 i:.:.:.:.:.: l　j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 「 ― }i:iﾊl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾l」/ l|　|::::::::::::::|:.:.:.:.:.:.j!　　 .|:.:.:.:.:.:.:! 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柊シノアさんの遺言	飼い猫の名前をシャーロットに改名してから早くも三日が経ちました あ、私は猫又です 初日　蘇生：不可 二日目　蘇生；キャンセル 流石に人外しか死んでないのに蘇生する気にはならないです と言う訳でいくら人外村でも人外蘇生の可能性高けりゃしませんよ！ 三日目　蘇生：赤ランサーさん　結果：失敗 現状、真占い師濃厚な赤ランサーさん蘇生させるぐらいしかやる事ないです 令呪を持って命じる、赤ランサー自害……復活せよ！ 四日目　蘇生：赤ランサーさん　結果：失敗 復活しなかった、やっぱランサーさんは自害ですね…… と言う訳で再度挑戦、綺羅羅さん夢占い師は正直 追いきれません 五日目　蘇生；結月ゆかりさん　結果：アサシンさん蘇生成功（憤怒） なんかもう一人猫又出てきたんですけども 一応、そこが赤ランサーさん蘇生されるってんなら 私はゆかりさんでも蘇生させときますよ 六日目　蘇生：結月ゆかりさん　結果；失敗 なんでこのタイミングでアサシンさん誤爆なんですかね（憤怒 下手すると黒セイバーさん普通に人外で蘇生乗っ取られまでありえます えーと、蘇生は確実に狂人がないであろうと思われる結月さん続行します

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆黄セイバー	「本当ならと頭をよぎってしまう時点で」
◆黒セイバー	「能力行使：赤ランサー」
◆紅きヒゲ	「シノアで毒飛ぶの割と予想外なんだが・・・！？ 本物ならさっさとでろとしかいえねーよ ただ、これであと割の狂人QP消えたから割と本物なんだよな 個人的にはもうガロードとにゃんこ先生残して進めようぜって感じなんだが 黒の扱いがマジで困るな、シノア毒人外であれやる意味あると思うか？ ヒゲねーと思うんだよな が、黒セイバー狼かといえば疑問が残る、狼なら指揮乗っ取るべ」
◆結月ゆかり	「狐告発はともかく仲間告発とかなぁ。 リソース奪うとかそういうのよりもなんだろう、どう対応していいのかわかんなくなるんで。」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆ガロード	「言峰　結月ゆかりここ辺りを蘇生して 紅きヒゲは吊る位置じゃ無い 吊るとしたらニャンコ先生　にとり　千川ちひろの順かな」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆黒セイバー	「７夜：赤ランサー ファッ！？＞毒飛び えー・・・毒狼が私を噛めないと見て、村をへらしつつ私を吊らせる策に来た感じかこれは？ まあ私にできることは赤ランサーを蘇生する事だけだ！　成功しろ！」
◆ニャンコ先生	「灰死ぬじゃろうな」
◆IA	「騎士撤回家鳴ＣＯ　 ヒゲと黒セイバーで鳴らしました ２Ｗいるっぽくて恋人全滅したのでお好きにどうぞ」
◆結月ゆかり	「あ、お疲れ様ですよ」
◆赤ランサー	「なんで私かむねん・・・ さっきも即かまれだったんやぞ・・・ わたしもむらしたい！！！」
◆柊シノア	「スキャンダルですかね？？？」
◆紅きヒゲ	「おま、ちひろ噛むの！ 村だと思ってたのに！」
◆千川ちひろ	「お疲れ様でした。」
◆青セイバー	「ご苦労である」
◆赤セイバー＠GM	「狐の仲間告発、と言う意味だな。 仲間を売ることを全て禁止する。 恋人が狐仲間を告発することにどの程度意味があるかは知らぬが 同時に封じて置かねば示しがつかぬ。」
◆にとり	「おはよう ＩＡさんが噛まれないのは騙りだからなのか 狼が少ないからなのか」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆IA	「げっへっへｗｗ 潜毒飛び美味しいですｗｗｗｗ」
◆赤ランサー	「おっつかれー」
◆青ランサー	「確か、以前あった酷いのだと 役職の内訳まで出してたりしたかな・・・ 陣営負け確定するから仲間情報ぶちまけるとかで」
◆ニャンコ先生	「ＩＡ吊りじゃな」
◆二宮飛鳥	「そのCOならば狼はただ吊れば良い＞家鳴CO」
◆白セイバー	「偶数で狂人COは普通につられて終わるのではないかと」
◆にとり	「あーですよねＩＡさん偽ですよね　狂人は意想外でしたが」
◆紅きヒゲ	「家鳴りなら吊るしかねーんだよな」
◆結月ゆかり	「狂人ＣＯする意味？ないですねぇ」
◆赤ランサー	「狂人が狩人系COする意味ってなさすぎるからね 噛みたいとこ噛めなくなるだけだもん」
◆紅きヒゲ	「んで飽和してももう仕方ねーわ」
◆柊シノア	「IAさんはやはりマゾなのでは（確信」
◆黒セイバー	「私吊りを覚悟していたが狂人混じりとなると狂人・狼で残られた時に死ぬので辛い」
◆黄セイバー	「まえに、本当のリア狂が2昼の第一発言で狐仲間をばらしたりしてましたけど」
◆IA	「カマーン」
◆青セイバー	「やったー、自分から自害してくれた―　＞IA」
◆紅きヒゲ	「まぁ、２Wで終わる気しかしねーけどな」
◆千川ちひろ	「なんで死にに行ったんでしょうか…？」
◆ガロード	「ＩＡ吊って噛みを見るでも黒セイバー噛みだよな」
◆ターレス	「残念ながら居場所は伝えてないんだな　 結構後ろだし銀いるのばれるかなーと＞青セイバー」
◆白セイバー	「PPにいけるなら狐潰しに灰吊りの可能性ってなるけどヒゲがCOしない限りはPPに動けんからな」
◆アサシン	「IAちゃんのああいう姿勢好きだよ」
◆IA	「ガロードに投票しておくから他に狂人いたら合わせて狼様に知らせてね」
◆ニャンコ先生	「紅きヒゲ＞ 終わるなら今までの流れが悪かっただけじゃろう」
◆二宮飛鳥	「何もしなければ黒セイバー吊りにはなった気がするけど」
◆碇ゲンドウ	「ちひろ＞それはあるな・・・ あ、俺のランサーは好きにしてくれていいぞ。」
◆紅きヒゲ	「多分にとりとにゃんこ先生かガロードで狼で終わるんだよなぁ」
◆ガロード	「ヒゲは吊りたくないニャンコかにとりで」
◆赤セイバー＠GM	「それはただの荒らしであろう…」
◆赤ランサー	「いやPP確定したら狐と村が結託して引き分けに動く」
◆黒セイバー	「猫又には毒があるからなぁ・・・噛まれる気もしない＞ガロード」
◆アサシン	「狼視点で狂人が埋まっているのでは･･･？」
◆言峰	「確かおぬし前に狂信者で恋になって狼告発してたの 見るとわざとやったと見るぞ真面目に」
◆青ランサー	「最終日付近で子狐を遺言告発して、本当に子狐だったことはあったな 親は子に試練を与えるものです、とかいって誤魔化した」
◆赤ランサー	「２Wいるから蝙蝠は噛みを盾に脅される」
◆結月ゆかり	「後追いの陣営が見たかったですねぇ。」
◆黒セイバー	「あ、でも３人最終日に残って私が吊られれば５割勝てる？」
◆二宮飛鳥	「綺羅々だけだね＞狂人候補」
◆にとり	「ニャンコさんが吊りたいですね あとガロードさん狐なんじゃないかって思ってます」
◆紅きヒゲ	「ああ、そういや２Wで狐いたら即終わりじゃね？ 狼柱出てもいいんだぞ？」
◆IA	「黒セイバーきっと狼だと思うけどニャ」
◆結月ゆかり	「よー私噛むもんです。」
◆綺羅々	「るる」
◆二宮飛鳥	「んー」
◆赤ランサー	「私の狂人の時の噛まれ率は実に８割を超える」
◆ガロード	「言峰結月ゆかり　蘇生頼む」
◆IA	「ガロードが狂人なら黒セイバーに投票してあげてね」
◆紅きヒゲ	「黒狼なら猫又COせんのじゃね？」
◆黄セイバー	「前にもやってたんですか？」
◆青ランサー	「まぁ、告発は検討事項ってことで」
◆アサシン	「ああそうかかりちゅまは真狂わからないのか」
◆ニャンコ先生	「ならガロードかヒゲが決めうち役になるじゃろ」
◆青セイバー	「もっと騙り臭さを出していいと思うが　＞赤ランサー」
◆赤ランサー	「（計算してない）」
◆ガロード	「比較的COしてるしそこでチャンスだ」
◆ニャンコ先生	「にとりか私が噛まれぬ限り」
ガロード は IA に処刑投票しました
◆IA	「ランサーに足音ならしたら何かのはずみで死なないかなって思ってたら後追いしたわ」
◆黒セイバー	「ＩＡ残して灰から狼を狙おう（提案） 狐混じりだと思うなら狐狙いでも文句はいわんが」
◆赤ランサー	「騙る前に噛まれるんだ！！！！」
◆二宮飛鳥	「どうしてもプロデューサーが出なければ、と言う話をしてしまう」
◆ガロード	「ＩＡ吊りで」
◆紅きヒゲ	「ここでIA意外投票誘導が来るならやっぱ２Wっぽいな 南無三、もうIAしか吊れねーし」
◆IA	「ガロード投票しておくからねーｗｗｗ」
ニャンコ先生 は IA に処刑投票しました
◆青セイバー	「初日に●特攻して２吊り無駄にすればよい！　なお　＞赤ランサー」
◆碇ゲンドウ	「明日香＞全くだ・・・」
◆言峰	「狂信者でやられた事あったな そん時は全員完全スルーだったが 確か正確な情報だったはず＞黄セイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ は IA に処刑投票しました
◆赤ランサー	「前に頑張り過ぎだって言われたけど頑張らないと釣られるんです誰か助けて」
◆二宮飛鳥	「ああ、狂人で初手呪殺対応遺言はあまりお薦めしない＞赤ランサー 狼が占い抜けたと思って気を緩めてしまうので」
◆結月ゆかり	「普段やらないＲＰをやったらやっぱり噛まれるのは宿命ですかねぇ……？」
◆言峰	「正確と言うよりも全狼告発だったな」
◆碇ゲンドウ	「ちひろ経由で俺が恋人だとういうのは伝わっていたはずなんだがなぁ・・・？」
◆黄セイバー	「うーん……」
◆白セイバー	「ふたつ用意するのじゃ……＞赤ランサー」
黒セイバー は ガロード に処刑投票しました
◆赤ランサー	「あとで出る占いが偽になる要素に慣ればいいなと思いました！！！」
◆黄セイバー	「ゲーム乱して楽しいですか？」
◆プロデューサー	「申し訳ありません＞碇・二宮」
IA は ガロード に処刑投票しました
◆アサシン	「まさかガロード吊り･･･」
◆千川ちひろ	「まぁ、私は黒幕的ポジにたてて満足です（つやつや」
◆青セイバー	「まさかのガロード投票」
◆結月ゆかり	「まーぶっちゃけやりすぎは良くないから」
◆千川ちひろ	「ですので、プロデューサーさんはお気になさらず」
◆二宮飛鳥	「これも運命さ。君とボクとの、ね＞P」
◆プロデューサー	「ゲンドウ占いは、恋人を知る前でしたので・・・」
◆赤ランサー	「IA釣れても問題ないからつってくれるはず」
◆結月ゆかり	「自称家鴨に投票合わさってて草」
にとり は IA に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
ガロード	2 票	投票先 1 票 →	IA
黒セイバー	0 票	投票先 1 票 →	ガロード
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	IA
ニャンコ先生	0 票	投票先 1 票 →	IA
IA	4 票	投票先 1 票 →	ガロード
にとり	0 票	投票先 1 票 →	IA

IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆青セイバー	「IA吊りでも噛み通れば飽和で勝てるよね」
◆赤ランサー	「よかったあああああああああああああ」
◆赤セイバー＠GM	「おつかれさまだぞ、そなたも余を労うが良い」
◆青セイバー	「あ、お疲れ」
◆IA	「あべっふ」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「そりゃーそうですわなー。 お疲れ様ですよ」
◆綺羅々	「ん。かった。」
◆碇ゲンドウ	「P>いや、でなくていいんだよｗ 強権利用で明日海外の狼全駆逐するつもりだったから。」
◆紅きヒゲの独り言	「ヒゲ知ってるよ、この流れヒゲ噛まれるって」
◆千川ちひろ	「お疲れ様でした」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆白セイバー	「おっつおっつ」
◆にとり(人狼)	「よし」
◆黒セイバー(人狼)	「勝った！　第三部完ッ！」
◆アサシン	「ちょっと結果が気になるけど おと･･･お姉さまがうるさいので一足お先に落ちるー」
◆IA	「失敗した！」
◆紅きヒゲの独り言	「だから事前に行っておこう、よくも哀れな蝙蝠を殺したな！」
◆アサシン	「おつかれさまー あーIAちゃんおしかったねー」
◆にとり(人狼)	「さてあとは毒を噛まないように」
◆黒セイバー(人狼)	「ではにとり、ラストバイトを預けよう」
◆青セイバー	「にとりね…罠狼なんだよ　＞IA」
◆二宮飛鳥	「元お仲間達はおめでとう」
◆赤ランサー	「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
◆結月ゆかり	「狐生存がないのは分かってるが……ヒゲは果たしてどうなるか……」
◆言峰	「お疲れ様だ＞アサシン」
◆黄セイバー	「お疲れ様です」
◆赤ランサー	「おつかれー」
◆黒セイバー(人狼)	「いや、毒噛みの可能性考えるなら私が噛むが」
◆IA	「なん…だと…？＞にとり罠」
◆にとり(人狼)	「わかりました　毒でないとこ噛みますよ」
◆青セイバー	「だからね…既に偽は４日目から透けてたんだよ…　＞IA」
◆IA	「！？＞青ランサーとゲンドウ」
◆結月ゆかり	「２日目から噛まれ候補に挙がってるなら能動職（ほぼニート）としては わりと理想的な発言、か。」
◆にとり(人狼)	「ああいえどっちが噛んでもいいですけど」
◆紅きヒゲの独り言	「この残りだと俺噛まれる気しかしないんだよなぁ いっそ蝙蝠COすべきだったか？」
◆黒セイバー(人狼)	「ウィニングバイトだからな、早噛みも許されると古事記にも書いてある」
◆赤ランサー	「私には尸解仙とか獣人よこすべき」
◆プロデューサー	「狼殲滅ルートを取るのであれば、情報を出すべきかと・・・ 早計な判断でした＞ゲンドウ 後は真面目に共有２人とも占っているとは思いませんでした（ふるえ」
◆ニャンコ先生の独り言	「にとりが狼じゃろうな」
◆ニャンコ先生の独り言	「２ｗいるなら黒セイバー」
◆結月ゆかり	「結月ゆかりＲＰは楽しいけど 中身隠すまでには至らんか……うん」
◆青セイバー	「が‥‥‥‥殉職者‥‥‥‥！！　＞あからんさー　」
◆にとり(人狼)	「ニャンコさん怖いかな」
◆碇ゲンドウ	「P>狼以上に最も情報を握っていたのは私だねｗ」
◆結月ゆかり	「ヒゲ……生き残れ……！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒セイバー は ニャンコ先生 に狙いをつけました

ニャンコ先生 は無残な負け犬の姿で発見されました

(ニャンコ先生 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

IAさんの遺言

_＿＿／ ／　　　　　　　＼　 ＼　　 ＼ .　 　 　 　 　＼_＿／　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　　 ＼ 　　　　　　　 　 ／ ./　　　　　　　　　　　　/,　　＼　　 ＼ 　 　 　 　 　 ／/　 |　　　、　　　　　　　　　/, 　 　 ＼　 　 , .　　 　 　 ／　/ :ｉ　|, 　　 |＼　　　　　　　　 /,　　　　 ＼　 ′ 　　　　／ 　 / :/ｉ ∧, 　 ｜　＼ ＼　　　　　/,　　　　　　＼i 　　　 ⌒´　/ :/ :| {｀∨,　 |　-―＼ ＼ 　 　 /i　＼､＿＿＿＼ .　　 　 　／_ノ ｰ}≧ミ∨　|　ィ乞竺７｜　　　:|＼　＼ 　 　 |￣ 　　　　　⌒７　　｜},,:| ∨ | 　 }..,,.:::/ヽ| ｉ　　　|:/⌒ト一　　 |　　　　とっとこー、はしるよ、響狐ー♪ 　　　　　　 ７　　i:l弋ﾉ　 Ｖ|　 弋_ソV/| | 　 :} |:|ノ ﾉ　　　　 |　　　　すみっこー、はしるよ、響狐ー♪ .　　　 　 　 }i 　 从　 ､ 　 ＼　　 　 　 } | 　 :} |从｢　　}　ｉ　 |　　　　だーいすきなのはー♪ .　　　 　 　 }|　/　:}　　　　　 ＼　　 　 ﾉ}　 /} |　 ｉ　　:}　|　 | .　　　 　 　 }|:∧　 〉,　　　-　 　＼　　 /　/ :}/　｜　 :}　|　 |　　　　歌！鍋！ゆかりちゃん！ 　　　　　　　|{　 ＼/{＼ 　 　 　 　 　 /　/ 　 　 ,:′／ ｉ |　 | 　　　　　　　|{　 　}{/　　 ｰ=チ　　　厶イ　　 ／ ／　ｉ :| |　 | 　　　　　　　|{ 　 /｛　{　　　 ﾉ互三三{_,| 　 / イ　 ｉ　| :| :　人　　　　家鳴ＣＯ？そりゃ賭けじゃよ 　　　　　　　|{ // :｛　乂　　:}　 　 　／ 乂 :{　｛ 　 |　| :l　　　 ＼ .　　 　 　 　 Ｖ/ ／乂_}/　,ノ　　　/　 / 　 　 丿　 |　| :　　 人　 ＼ 　　　　 　 　 / ｛　 　 }　,ノ、　 　 { 　 {　　 ∠、 　 |　:　　　 　 ＼＼＼ 　　 　 　 　 ｛　｛　　 }_ノ ＼＼　　＼　 .／⌒ヽ＼　　　 　 　人　 ＼＼＼

ニャンコ先生さんの遺言

_________ 　　　　　　　　　　 ,　-‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‐- 、　　 ∧ 　　　　　　＿　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞x/　 ＼ 　　　　 ／　／.:.:.:.: '´: : : : : : : : : : : : : : ｀　＞≠´.:.:.:.:.｀ヽ｀丶 　 　 　 { 　/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／〃. : : :.:.:.:.:.:.:.:.}　, ,,ヽ 　　　　 ﾍ ,'. : : : : : : : : : : : : : : : : :r‐- <／. : : : : : : : :.:.:.:/ ／　_,',　　　村人表記、無職ではないか！ 　 　 　 　 ! : : : : : : : : : : : : : : : : : '、　　｀ヽ: : : : : : : : ／　　　 - }‐- 、　　　　何もできぬではないか 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶　　　　｀ ー　 ,　　　 _, _,　/…'　　　　黒セイバーは奇数にでもならん限り吊らなくていい 　　　　　_入　｀ 、 : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､　　　 ､､ ／　　　 _ﾉ┘'　　　　　正直ＩＡ吊りたいんじゃがな、今日は黒セイバー以外から吊りでいいじゃろう 　　　　("._ __、　　　￣　　　 　 　 　 ヽ',　　　 ´　-,　　　　／ 　　　　　　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　 _.z-＼　　　　__z '⌒ヽ 　　　　　　　　　　　｀　…‐─…　´　　　　　｀¨ ¨´　　￣´

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/05/12 (Tue) 00:34:24
◆IA	「お疲れ様」
◆白セイバー	「おつかれーしょん」
◆青セイバー	「お疲れ様」
◆綺羅々	「お疲れ。」
◆二宮飛鳥	「おや、ヒゲも勝てたか」
◆赤ランサー	「おっつかれー 見事よ仲間たち」
◆黄セイバー	「お疲れ様です」
◆IA	「キリッ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です。 ヒゲ生存おめでとう！」
◆にとり	「お疲れ様でした」
◆ニャンコ先生	「お疲れ様」
◆柊シノア	「お疲れ様でした」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆青ランサー	「おつかれさま」
◆ターレス	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「危ねぇ助かったっ！」
◆赤セイバー＠GM	「ローカルルール ・AAはCO時と霊界時は禁止です。それ以外は日記を含め自由です。 ・初日犠牲者（GM）への能力行使は自由です。 ・投票は超過2：00までに済ますよう心がけましょう。狼以外の夜投票は超過前を強く推奨します。 ＞・超過前噛みは一律で禁止します。　GM指示があった場合のみ、それに従ってください。 ・シスコピ、突然死も禁止です。　一応明文化しておきます。 ・開始予定時刻までに準備が完了していない場合、GM権限でKICKすることがあります。」
◆千川ちひろ	「お疲れ様でした！ ヒゲさんも勝てて何よりですね！」
◆黒セイバー	「お疲れさまでしたー やったぞ同胞！（なお１部恋人に持って行かれている模様）」
◆言峰	「お疲れ様だ」
◆結月ゆかり	「シノアの毒飛びが痛かったかなーと」
◆IA	「ヒゲェ！」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆黒セイバー	「ヒゲからは噛みたくないオーラが漂っていた」
◆二宮飛鳥	「配置的には上々。 久々に初手真を抜けたと思ったんだけどねｗ」
◆碇ゲンドウ	「ガロードとニャンコはすまんね、 狼以上に情報を握っていたのは私だ。 狼にしか指定を飛ばしていない、許しておくれ。」
◆にとり	「シノアさんの毒がおいしかったです」
◆ニャンコ先生	「猫又決めうちミスで負けておったか」
◆赤セイバー＠GM	「今回は守ってもらっているから特に言うことはないが ちゃんと読んでおく方が良い。」
◆青ランサー	「今回は偽告発だが・・・な ぶっちゃけ本当の告発したらノーゲームもんだと思ってるよ」
◆結月ゆかり	「蘇生対抗として見た場合はシノアがさっさと出る、も考慮のうちだったか。」
◆黒セイバー	「超過３秒まで待ったから許せ（震え）＞赤いの」
◆ガロード	「絶望村だったか」
◆赤ランサー	「私蘇生されたらどうしようかとずっと悩んでたのに機会は来なかった 狂人COしちゃったらPの真も確定しちゃうしなーって 恋だったからいいんだけど」
◆赤セイバー＠GM	「ヒゲは祝辞を送ろう 余からの祝辞だ、誇って良いぞ」
◆紅きヒゲ	「うむ、狼に感謝だな」
◆IA	「私はわかっててあっち吊ったけどね＞にゃんこ先生」
◆二宮飛鳥	「黒セイバーを信じる要素があったかどうかについてボクは知らないけども」
◆白セイバー	「　　 ( ◇) ――lｖ-v　　ｽﾞｪｱ 　　 ﾉ　 > 」
◆柊シノア	「蘇生してない蘇生なんて対抗もなにもないですよ（真剣」
◆綺羅々	「村は。5人しか。いなかったか。」
◆紅きヒゲ	「サンキュー！マジで噛まれる気しかしなかったぞ」
◆結月ゆかり	「私村目で蘇生入ったンならーまー。」
◆千川ちひろ	「告発に関してはこう、すっごく面倒なんですよね… 」
◆柊シノア	「次の瞬間誤爆した模様」
◆碇ゲンドウ	「ガロード＞共有２と占いが恋にもっていかれたらなぁ・・・」
◆青セイバー	「矢の位置が酷い…あと初日ェ… 何気に占い師２POPであるか」
◆言峰	「前にもこれやって荒れてたよな 一度目は知らんかったで済ませるが2度目は許容は儂はあまり出来んぞ＞N系」
◆赤ランサー	「実際問題今日の展開でどっかで私戻ってきてたら 狼としてはどう動いて欲しいの？」
◆プロデューサー	「狐と恋人がかき回した そのような印象の村です」
◆青ランサー	「ちなみにノーゲームと言ってる根拠だが 2昼の朝一に、狼仲間のメモを間違えて発言してしまって ノーゲームになった村が2個ある、それと同様だと思ってる」
◆結月ゆかり	「でも紅天女→紅狐は卑怯だからやめろ」
◆紅きヒゲ	「村勝利はシノアが蘇生あったタイミングででりゃなってとこか」
◆二宮飛鳥	「狂人CO、かな＞赤ランサー」
◆ニャンコ先生	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_________ 　　　　　　　　　　 ,　-‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‐- 、　　 ∧ 　　　　　　＿　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞x/　 ＼ 　　　　 ／　／.:.:.:.: '´: : : : : : : : : : : : : : ｀　＞≠´.:.:.:.:.｀ヽ｀丶 　 　 　 { 　/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／〃. : : :.:.:.:.:.:.:.:.}　, ,,ヽ 　　　　 ﾍ ,'. : : : : : : : : : : : : : : : : :r‐- <／. : : : : : : : :.:.:.:/ ／　_,', 　 　 　 　 ! : : : : : : : : : : : : : : : : : '、　　｀ヽ: : : : : : : : ／　　　 - }‐- 、　　　村取られすぎじゃろう 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶　　　　｀ ー　 ,　　　 _, _,　/…'　　　　村にどうしろと？ 　　　　　_入　｀ 、 : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､　　　 ､､ ／　　　 _ﾉ┘' 　　　　("._ __、　　　￣　　　 　 　 　 ヽ',　　　 ´　-,　　　　／ 　　　　　　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　 _.z-＼　　　　__z '⌒ヽ 　　　　　　　　　　　｀　…‐─…　´　　　　　｀¨ ¨´　　￣´」
◆赤セイバー＠GM	「狼の仲間告発は真実であれば荒らしに他ならず、そうであるかどうかが他視点判断できぬ。 故に余の村ではこれから「真偽に関わらず禁止」とする。 恋人関連も例外ではない。」
◆白セイバー	「まぁやらんにこしたことはないべ。」
◆千川ちひろ	「とりあえず私はプロデューサーさんのスキャンダルをとれたので満足です（つやつや）」
◆白セイバー	「つらい＞ゆかり」
◆IA	「じゃあお疲れ様ー 家鳴ＣＯは早まったかぁっていう」
◆黒セイバー	「愛人ＣＯ＝人外ＣＯだから信用する理由がないんだよなぁ」
◆柊シノア	「恋人云々での仲間告発は真偽に関わらず精神上よろしくないのでやめましょう（提案」
◆赤ランサー	「真確定よりも狂人二回かむのが痛いか」
◆結月ゆかり	「味方告発云々は正直ソレ考えるだけでクソ面倒になるんで 私視点だったら出来る限りはやらんでほしいなあという。 たとえソレが嘘であっても。」
◆プロデューサー	「いくらモバコインを払えば差止めていただけるのでしょうか（ふるえ＞千川」
◆ガロード	「猫又黒セイバーの方と勘違いしてた」
◆青セイバー	「うむ、承知した もう二度とこの戦法はせぬ　＞GM」
◆白セイバー	「　　 ( ◇) ――lｖ-v　　ｽﾞｪｱ！！　紅天女からジョブチェンジ！！ 　　 ﾉ　 > 　狼からの視線を華麗にシャット・アウト……　できてない！紅！！」
◆二宮飛鳥	「そもそも6人であるならば真偽にかかわらず狂人は吊るのが安定するさ＞IA」
◆黄セイバー	「戦法ではなくただの悪意ですよ」
◆白セイバー	「　　 ( ◇)　　　　……紅！！ ――lｖ-v 　　 ﾉ　 > 」
◆紅きヒゲ	「あと個人的にノーゲーム扱いじゃないときはGMは何も言わんほうがいいぞ メタ臭いんだよ、介入すると」
◆碇ゲンドウ	「P>割と恋人連中はおとなしかったと思うぞ。」
◆赤セイバー＠GM	「嘘であるか、真実であるか確かめる方法は確かに無い。 しかしな、真実であれば荒らしに他ならぬ。 一律で封じる他、解決策など無いのだ。」
◆結月ゆかり	「引き分けｶﾞﾝﾊﾞﾚｰつって恋狼が味方バラしたとかもありましたなー どんな村だったかは忘れましたが」
◆千川ちひろ	「モバコインはいいのでその分を飛鳥ちゃんに使ってあげてください（佐藤利奈ｽﾏｲﾙ　＞プロデューサーさん」
◆青ランサー	「というか、以前に恋狼が恋人込みのPP宣言をして 引っ張り出された狼が勝ち筋を失った事がある 　※恋人噛み成功すると、翌朝のPPが成立しないため」
◆黒セイバー	「こっち視点どうみても騙りだったｗ＞白いの」
◆プロデューサー	「紅セイバーさんに改名しましょう（提案＞白セイバー」
◆青ランサー	「その辺も議論になってたな・・・」
◆碇ゲンドウ	「IA>黒セイバー釣りしておけば、まずまずお前勝ちだったと思うぞ。」
◆黄セイバー	「そもそも、恋人というものに欠陥があるきもしますけどね」
◆ガロード	「ヒゲはあんまり吊りたいオーラ出なかったからニャンコ先生で間違えて済まないね」
◆言峰	「割と、真面目に言いたい事沢山あるが 二度としないって言ったなら私は触れない」
◆赤ランサー	「あとどのへんで私噛んだの？＞狼群団」
◆二宮飛鳥	「基本、恋人関係については言ったもの勝ちになってしまうからね」
◆黒セイバー	「恋人を噛まず、かつ翌日引き分けるように投票するといのではいかんのか？」
◆白セイバー	「もうあれ何言っても人外なんだもんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞黒セイバー」
◆プロデューサー	「ま、まぶしい・・・これが天使女神スマイル・・・＞千川」
◆紅きヒゲ	「ガロードにゃんこ先生残せばどうにかなるとは思った でも無理だったよ」
◆柊シノア	「誤爆蘇生の時点で出てれば信用勝負にはなったんですかねー どっちにしろ死んだ気しかしないのですけど」
◆黒セイバー	「飛鳥の発言からだな、私としては。 自分で見ても噛みたくないとも思わなかったし」
◆二宮飛鳥	「Fate組で一番占いがある位置だと思ったね＞赤ランサー」
◆赤ランサー	「吊られず噛まれずな無敵スタイルになりたーい」
◆赤ランサー	「くそっ！こんなとこまでRPが足を引っ張るのか！！」
◆ニャンコ先生	「ガロード＞ 気にするな、間違えることはある 私だって間違っておるからな」
◆青セイバー	「が……暗殺……！！　＞赤ランサー」
◆碇ゲンドウ	「ログ読みしてくる。 わりと惜しかったな・・・ お疲れ様でした。」
◆白セイバー	「和蘭もアサシンが紅狐COしてるからできないし紅天使はいないし青セイバーコピー先にしてもムリだろうしよぉ！！ 即和蘭COしたらワンチャンあったけど紅能力消えるって……そういう能力でしょ紅天女ｗｗｗｗｗｗｗ 見えたままっていう悲しい事実を受け入れるまでに１分半かかったわｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「私そんな噛まれるような発言してたかなー」
◆言峰	「村建て同村有難う御座いました GMその他参加者はログを荒らして不快にさせてすまなかった 非常に申し訳ない」
◆二宮飛鳥	「少しゆかり噛みが早まったかな。 ただボクとしては適当に噛む、と言われるとPが死ぬ危険性がある以上奪わないわけにも行かない」
◆紅きヒゲ	「誤爆の時点で出たら俺、多分黒セイバー吊ったと思うよ そのパターンはシノア、あんまりニセモンに見えねーし」
◆千川ちひろ	「しかし今回、なかなか悪くない恋位置だと思ったんですが…配役的にも指揮位置と連携できましたし それで勝てないのは悔しいですね…」
◆ガロード	「碇ゲンドウは出た時点でアレだなって思ったけど 狼が吊れてない」
◆赤ランサー	「は、反射するもん・・・＞青セイバー」
◆紅きヒゲ	「ただ、翌日出ると狂人とかQPにしか見えねーのよｗ」
◆赤セイバー＠GM	「後、ヒゲは心配掛けてすまぬな。 ノーゲームであれば通知するが、そのタイミングが分からずに迷う者が出る可能性を考慮した。」
◆結月ゆかり	「うん、誤爆蘇生の時点でシノアが出るかどうかは分水嶺だったかなとは思います」
◆柊シノア	「正直ずっと潜ってたかったです（震え」
◆黒セイバー	「しかし、「あーこれ占い日記書けないなー青いの的に」って雑に騙った猫又が炸裂するとはおもわなかった・・・」
◆千川ちひろ	「誤爆蘇生の時点で出てたらわりと五分五分、かなぁとは＞シノアさん」
◆青セイバー	「さて最後に、恋偽告発に関して荒れるようなことをしてしまったことをここにもう一度謝罪する お疲れ様だ」
◆ガロード	「読み間違えで迷走してたからなー うん」
◆赤ランサー	「でも私が初手で噛まれた２戦とも勝利している これって実はすごい悲しいことじゃないだろうか」
◆紅きヒゲ	「基本GM指示がない場合は続行判断でな」
◆二宮飛鳥	「青ランサー噛みで言峰が死んでることについては1番恋無い位置を噛んだつもりだったんだ(真顔 誰がゲンドウと繋がってると思うだろう」
◆黒セイバー	「何をいう、お前が真だという動きをする事で私はとてもやりやすかったぞ＞赤ランサー」
◆紅きヒゲ	「前にGM介入で告発どうにもならなくなった村があってなぁ」
◆ニャンコ先生	「落ちよう、村立ておよび同村感謝する、お疲れ様」
◆ガロード	「こうゆう時は狼と狐に刺してくれよただでさえ足りないのに」
◆白セイバー	「ま、おつかれさーん」
◆柊シノア	「一応、乗っ取り自体は想定してたんで 非狼云々の話になるんだったらささっとでろって事なんですよねぇ タイミング難しいです（」
◆にとり	「うーん黒さん吊れないでシノアさん吊れるとは思わなかったからなあ 村視点で話せてないんだろうな　用勉強です お疲れ様でした」
◆千川ちひろ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿___ 　　　 　 　 (___)　 　 　 　 . . : : : : : : : : : : : : : : . . 　　　 　 (⌒○⌒)　　.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 (__乂__)　 ／ : :／ : : :／: : : : : : : : : : : : ＼＼ 　 　 　 　 　 　 　 /: : ／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼〉　　 　 　 　 (___) .　　　 　 　 　 　 /:／: :／／: : : : : :／ : : / | : : : : : : : : ＼　　　 　(⌒○⌒) 　　　　　　　 　 ／: :／ :/: : : : : :／: : : : /　 : : : : |: : : ＼: :ヽ　　　 .(__乂__) .　　　 　 　 　 Λ: :/ : : ′/: :　斗―-: / 　.′: : Λ.:| : : |: : | 　　　　　　 　 ′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :／ 　/: : : :/　｝:| : : |: : | .　　　　 　 　 |: : :.|: :/ |: Ν/　￣￣　　／: : : ノ｀ヽ｝: : : : : :. 　　　　　 　 /|: : :.| l|　{: :{　斗‐=ミ、　　￣￣ 　 　 /: : /: :/ .　　　　　　 |人: : |八 ｛: |　　 ､、　　　　　　__　　 /: : : |: :{ .　　　　　　 |: : ＼|／＼ |　　　 　 　 　 　 ^⌒ヾ ７/: : :|: :{ .　　　　 　 人: : : :＼: : 八　 　 __　　 　 ′ ､、 ,ノ/: :_:人＿__　　それでは皆さんお疲れ様でした！ 　　　　　 　 〈＼: : : :Υ＼} 　　{ 　 ｀ヽ　　　　　彳: /　　　　　　　あ、飛鳥ちゃん。今なら花嫁衣装がとってもお得な5000MCですよ！ 　　　　　　　〈＼＼: : |: : ハ. 、 　 ____ノ 　 　. 　 |:./ .　　　　　　　 ＼＼＼|: /: : :　＼_＿　.　 r≦　　Ν 　 　 　 　 (___) 　　　　　　　　/八 : : ＼: : 丿　　　 ト､＿__,r―く　　　　　　(⌒○⌒) .　　　 　 　 厂(　||＼ : : Υ＿_ 　　 |　＼＼＼　 ＼_　 　 　 (__乂__) 　 　 　 　 /　　　|| 　 r―く//ノ)＿厶 　 ＼＼〉「|「ﾄﾍ .　　　　　 |　　　 ｌＬ　厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、 .　　　　　 |　　 　￣ [/(//厂＼＼ Λ＼　| /　　　　| | } 　　　　　八 　 　 　 (Ｌノ＼: : : :＼＼l　 ∨ |　 　 　 | .　　　　　 〈＼　　　　　r―)へ/⌒)　＼/　 |　　　　　　ト､ . 　 　 　 　 ＼　　　 　 | ちひろ |====7　_Λ　　　′　| ﾊ 　 　 　 　 　 〈＼　　　└‐――┘　　 ／＾∨＼_ノへ　| | | 　　　　　　　　＼　 　　　　＼　　　 ／　　　 ＼〉 |＼_ //ハ 　　　　(___)　　 〈＼ 　 　 　 ├‐ ／　　　 　 　 ＼＼_// 　 | ..　　(⌒○⌒).　 ＼　　　　 厂／　　　　 　 　 ／|＼_ノ　　 ト 　　　(__乂__) 　 　 〈＼　　/　　　　 　 　 　 ／　 |　　 　 　 | | 　　　　　 　 　 　 　 ＼　./　　　　　　　　／　　　|　　 　 　 |/ 」
◆赤セイバー＠GM	「そうならぬように努力はした。 今回は一応、偽告発である。」
◆プロデューサー	「５月末・・・ウェデイング・・・う、頭が」
◆黒セイバー	「・・・？　ＩＡ狐じゃないか！　騙された！！」
◆結月ゆかり	「メタいこと言うならＧＭ介入した時点でという（小声）」
◆プロデューサー	「それではお疲れ様でした GMさん、村建て感謝です」
◆赤ランサー	「そう言ってもらえると助かるわー＞黒 ま、次はちゃんと生きて貢献できるようにがんばろう 生きてたほうが私が楽しいし」
◆ガロード	「お疲れ様 村建てはありがとなじゃあなー」
◆柊シノア	「では私も失礼します 村立て同村ありがとーでした」
◆青ランサー	「うん、まぁ俺ら視点では愛人ってのが既に嘘告発だったんだが 逆にノーゲームにならないという点で、完全な真実じゃないってメタになるんだよな」
◆二宮飛鳥	「ローカルルール再掲程度ならばボクは介入とは見なさないね」
◆赤ランサー	「そんじゃあおっつかれさまー またどっかの村でね」
◆青ランサー	「シノアはあれかな・・・ 蘇生成功を黒セイバーが宣言した時点で出てよかった」
◆結月ゆかり	「　　　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　（::.　　 . . . ――ｒ-く⌒ヽ 　　　　　　　　　　　 ＞: : : : : : : : : : ≧---〈　　　　　　では、お疲れ様でした 　　　　　　　　　　 ': : : : : : :|:.＼: : : : :.:≧彡＼　　　　村建て感謝、狼＋蝙蝠は勝利おめでとうございますよ 　　　　　　　 　 /: : : : |i: : : |＜´＼: :ヽ: : :＼: :.＼ 　　 　 　 　 　 /: : : ,{: |i: : : |　x竓ミx: i: : : : :＼:{⌒　 　　　　　　　　': : : :/_､{＼: :{ 'ﾍ しﾊヾi|: : : :}⌒ヽ:ﾐ　　　今回中身見えないようにやったことないＲＰに勤めたんだけどな－ 　　　　　　　 /: |i : iｨ竓ﾐ. ￣　 ｀ﾟ ´　八: : 八: : :ゝ　　　　やっぱし噛まれるかぁ。まあ、それはそれでいいんですがね 　　　　　　　イ: |i : :伐ソ　,　　　: : :./ ｲ／ : : : :从 .　　　　 　 　 l: 八: ﾑ: : :　　　　　　　/: : : : :|: :从 .　　　　　　　ﾉ'　}: : 圦　　 　 o　　　,: : : : :.:.|:/　　　　ではまたどっかでー。 　　　　　　　　　,. : : : }:ヽ　　　 　 ／: : : : : :.|=＼ 　 　 　 　 　 　 i: : : : :|ハ: :≧=.<　 / : : : : : |／=i 　　　　　　　　 ,. : : : :.|/{=/ニニ}　 Y=====く彡==ミ 　　　　　　　　乂---くニir--rr'　　/ゞ＿＿/／=== ヽ 　　 　 　 　 　 〔==== 〕=|i.　 ||ヽ／彡|: : : :|'ニニニニ{ 　　　　　　　 　 /: : : :}ニ|-､_人<　　/|: : : :|ニﾆ=-=ニ） .　　　　　　　　/: : :.:.:.|ニl========　|: : : : Vニニ ∨{ 　　　　　　 　 ,. : : : : :|ニ| |　　 l　 ７=|: : : : : ニニ=-} } 　　　　　　 　 : : : : : :.|ニ| |　　 |　 ,ﾆ |: : : : : iニニﾆ〃」
◆紅きヒゲ	「＞にとり 村全員シノア投票してるように、出るタイミングが悪すぎてなぁｗ ①黒セイバーの蘇生乗っ取りを黙認した ②猫又であるからCOをためらう必要があんまりない ③黒セイバーとのランを狙いに来た人外に見える すごい逆風でな、うんｗ」
◆赤セイバー＠GM	「ノーゲームの規定には開始前のテンプレで抵触していない。 真実の場合でも、抵触はしておらぬのだ。 余はノーゲームにするが。」
◆ガロード	「俺に占いを占いをくれ 素村じゃ情報が足りん」
◆赤セイバー＠GM	「ローカルルール再掲で留めるのは村への影響を最小限にするためであるのだが… 再度考慮しよう。」
◆赤セイバー＠GM	「それよりも余は疲れた！ こんな村はもう嫌だぞ！ 奏者よ、今すぐに会いたいぞ！」
◆紅きヒゲ	「前日だったら、蘇生を乗っ取られた蘇生に見るのが大半じゃねーかな 誤爆だし、あのタイミングで割にくる人外ってのも考えにくくなるんでな んじゃお疲れさん」
◆青ランサー	「前日なら、まだ提案もできたかもしれない 蘇生履歴が違うんで、それでどっちが真か分かるってな なお、狼を蘇生しちまったら黒セイバー真にされるリスクはある」
◆青ランサー	「それじゃ、おつかれさまだ」
◆二宮飛鳥	「結局、COタイミングが全てだろう」
◆ガロード	「乗っ取られるとそれだけでアウトになるからなぁ」
◆青ランサー	「騙りも信用も、それまでの発言とタイミングが全てだからな その気になれば何でも吊れる」
◆黄セイバー	「しばらく鍋はいいです」
◆二宮飛鳥	「また気が向いたら、ここで遊ぼう。 そんなことはないかもしれないけれども、ボクはこの言葉を君に投げかけるしかない＞黄セイバー」
◆黒セイバー	「さて、では私はここで落ちる。 お疲れさまでしたー」
◆二宮飛鳥	「それじゃ、お疲れ。 配置が悪くなかっただけにもう少し何とかしたかったね。 元お仲間はおめでとう。 愛してるよ、プロデューサー」