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【第157回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [3650番地]
~kari~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon 捨てINU
 (めら◆
vGplWDPVXg)
[賢狼]
(死亡)
icon 羽黒
 (月輪場◆
z3aI.CLajU)
[埋毒者]
(生存中)
icon 足柄
 (小毬◆
Komarig90c)
[占い師]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[猟師]
[恋人]
(死亡)
icon 古鷹
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[堕天使]
(死亡)
icon リリルカ・アーデ
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[銀狐]
(死亡)
icon 無名の英雄
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (kai774◆
Silver/s7.)
[共有者]
(死亡)
icon
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[金狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[呪狼]
(死亡)
icon 小石
 (すずき◆
JzFX/vrGZg)
[人狼]
(死亡)
icon こもり
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[探偵]
(死亡)
icon ブラン
 (支柱◆
UtAzS.e2pA)
[薬師]
(死亡)
icon 幽雫宗冬
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[傘化け]
(死亡)
icon 秋津洲
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[密偵]
[恋人]
(死亡)
icon 五色水溜
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[薬師]
(死亡)
icon 連装砲ちゃん
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[夢守人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[傀儡師]
(死亡)
icon 信長
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[蓬莱人形]
(死亡)
icon 那智
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[陰陽師]
(死亡)
icon 妙高
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/05/12 (Tue) 21:32:13
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「む」
博麗地鶏 「コッケコッコー!!」
博麗地鶏 「遺言なんてなかった」
言峰綺礼 「遺言を書かずに呪われてしまったか
これは失礼した」
博麗地鶏 「トイレに行ってくるコケー」
言峰綺礼 「惜しいな 陰陽師であれば呪いを祓えたものを」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
幽雫宗冬 「蟹はまあそうだろうなと思ったからな」
言峰綺礼 「狼の代わりに吊られたと見れば悪くない役目だろう」
幽雫宗冬 「が、ここで陰陽師が発動するか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「陰陽師は問題無いが私で呪殺対応されると厄介だな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
幽雫宗冬 「お疲れだ」
霧雨魔理沙 「・・・お、おう」
結月ゆかり 「あーそれはちょっと予想外やわ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
幽雫宗冬 「ちなみにお前ではなく堕天使の方で逆呪殺だ>ゆかり」
霧雨魔理沙 「……うん、流石にそれは魔理沙さんには読めない!>言峰が傀儡師」
結月ゆかり 「占い師には受難の鍋やねえ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
幽雫宗冬 「足柄が那智○だからな、まあ蟹は吊れるだろうし羽黒○だから毒噛みも入るだろうが」
霧雨魔理沙 「そして意図的な吊られでは無くてウッカリだったらしい」
霧雨魔理沙 「ウッカリは大敵。よくよく分かるな」
結月ゆかり 「まぁ、村恋なんが救いやなぁ」
博麗地鶏 「つまりあれは伏線なんだよ(コケッ)>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「所でここ十数戦くらい5日目の朝を拝めていない気がするんだが、どうすればいいんだ……?」
霧雨魔理沙 「はっ、まさかそこまで考えて……!>地鶏」
幽雫宗冬 「呪い持ちをかんだ時は逆呪殺されないが陰陽師でどうなったかはしらん」
結月ゆかり 「足柄はん噛めるかどうかではあるんやけどどうやろなぁ」
幽雫宗冬 「鵺られCOだからな、即噛む可能性自体はある」
霧雨魔理沙 「そして足柄さんがうっかりしていてニッコリしておこう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽雫宗冬 「お疲れだ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
古鷹 「重巡洋艦ダメじゃないですか!」
霧雨魔理沙 「艦これ組はウッカリ組だった……?
あ、お疲れさん」
古鷹 「あ、私占いで死んでるしw」
結月ゆかり 「そういやウチ呪人外で祓われたん初めてやわぁ」
博麗地鶏 「つまりワタシは艦これ組だった……?」
霧雨魔理沙 「地鶏さんは……艦隊の食事の材料?」
古鷹 「堕天使の共感って、別陣営の時に付けるんですね。 初めて知りました。」
結月ゆかり 「先週の初心者鍋とお仲間のうち3人がまた同陣営やわぁ」
霧雨魔理沙 「しっかし、久し振りに気合い入れて魔理沙で入ったら即ご退場ってのは物足りないもんはある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「あ、役職説明載っけるの忘れたのはすまんー>地鶏
ウチ死ぬとは思うとらんかってん」
霧雨魔理沙 「8月だかそこら辺振りの魔理沙なのになぁw」
結月ゆかり 「人狼希望したら噛まれへんでー?>魔理沙」
幽雫宗冬 「夢狩人だからどこを護衛してもいいとは言え共有護衛よりはグレーで良い気はするが」
霧雨魔理沙 「今回は疑似人外希望したんだがなー、おかしいなー>ゆかり」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「ねもい・・・」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
古鷹 「お疲れ様です」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
霧雨魔理沙 「おう、お疲れさん
そして、お久しぶりな気がする>足柄」
結月ゆかり 「お疲れ様やー」
足柄 「お疲れ様ですわ…くっ
撃墜されましたか」
霧雨魔理沙 「わりーと恋と狐勝利がありそうな気がしないでもない」
足柄 「思いっきりお久しぶりですわねw>魔理沙
いやほんと、どうやればいいか完全に忘れてましたわ」
結月ゆかり 「占いで共鳴したらどうするかはなかなか悩むとこではあるわなー。
ウチは出ーへんで鵺に占いCOさせるけどー」
霧雨魔理沙 「他の所のログでは時折みてはいるんだがねぇw
変態2人組に追い詰められた天狐的に、うん。>足柄」
足柄 「……もしかして:遺言忘れ>言峰さん」
霧雨魔理沙 「この村はウッカリに包まれている……」
結月ゆかり 「せやでー>言峰はん真傀儡」
足柄 「記憶にございません(政治家的返答>変態二人に>魔理沙

なおその際はご迷惑を……」
古鷹 「だだだ、誰がうっかりだって証拠ですよぅ!」
足柄 「うっかりならしかたありませんわね>ゆかり
……なんでこれだけ占いが出て誰も占ってる人がいないんだと思ってましたがw」
霧雨魔理沙 「ってか、護衛制限ありと言ったこもりではなく、先に私を噛んできたのかーってのは」
博麗地鶏 「うっかりはかわいい」
霧雨魔理沙 「…………サブタイトル>地鶏」
幽雫宗冬 「出ていたら古鷹祓いに行き足柄も那智を占わなかっただろうから占い位置が実質一つ増えていただろうな」
足柄 「うっかりの人は今慌てている人ですわね(笑顔」
結月ゆかり 「ところでーウチと古鷹はんが上下で呪い系人外ってある意味綺麗やと思わへんー?」
博麗地鶏 「サブタイトルなんてない! なかった!>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足柄 「ふむ……そう言われると何とも言えない美が…?>ゆかりさん」
霧雨魔理沙 「そもそも私が初日夜にツッコミを入れるまで誰も気づかなかった所から、ウッカリだらけだったな!>地鶏さん」
結月ゆかり 「ここでー灰狼が死ぬなら囲った方がええわぁって話やけどーどうなるやろなぁ」
霧雨魔理沙 「そして裏村がもう10人な件について」
言峰綺礼 「うっかり同士仲良くしようではないか」
博麗地鶏 「はやい、はやすぎる!>裏」
足柄 「うっかりは世界を救う(ただし足元もすくわれる」
古鷹 「どこ吊れるか分からないグレランですねぇ」
足柄 「この村も結構早いですけど…裏もやりますわね」
博麗地鶏 「つまり世界は足下に転がっている(何」
再投票になりました( 1 回目)
幽雫宗冬 「ふむ、どこが死ぬかわからんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「見た感じ暗殺が暴れまわっとる感じやなぁ>裏村」
古鷹 「狼-狐藍」
霧雨魔理沙 「あぁ、お白いるのか>裏」
古鷹 「*ラン」
博麗地鶏 「*世界が足下に転がってきた」
足柄 「ところで心を無にして私が投票した先の雛さんが恋人な件。
やはり…敵か」
結月ゆかり 「INUはんそこ足柄はんの○やでー?
こっそりリリルカはんに票変えしてまえー♪」
足柄 「:ゆずってくれたのむ
:そう かんけいないね
:ころしてでもうばいとる
>世界」
霧雨魔理沙 「まー、捨て犬指定はいると思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「今度は今度で狐が厄介になってくる」
古鷹 「お疲れさまですー」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
霧雨魔理沙 「と思ったらそっちだった。お疲れさん」
足柄 「お疲れ様ですわ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
リリルカ・アーデ 「おつかれさまです
なるほど、言峰様はうっかり真と」
幽雫宗冬 「まあ蟹か小石のどちらかが羽黒を噛むだろうな」
博麗地鶏 「ニア 殺してでもうばいとる
中に誰もいませんよ」
結月ゆかり 「お疲れ様やー。
ウチの人外判定当て候補やったでー>リリルカはん」
古鷹 「何故分かったし >秋津洲」
足柄 「誰も中にいない世界って寂しすぎやしませんか?>地鶏GM」
結月ゆかり 「お仲間はーん。あんまプレッシャーかけすぎたらアカンでー?」
リリルカ・アーデ 「今回は演技が下手だったかなーと思っていますね
何せ、呪殺ではないことを知っている立場ですから」
霧雨魔理沙 「今の所人外しか吊れていないが、それ以上にやっぱり村が少ない」
リリルカ・アーデ 「そして、信長様からのヘイトを買ってしまうということを忘れていました
ここも反省ですね」
古鷹 「村2、私が持っていってしまいましたからね!
これも重巡洋艦の力故……」
足柄 「うう…妙高姉さんの言うこと聞けば銃殺はできたはず……遅すぎますけど」
博麗地鶏 「つまりこの村はイデエンドになる!」
結月ゆかり 「村13で村少ない言うたらウチ等泣いてまう>魔理沙はん」
リリルカ・アーデ 「十分村は多いですよね?」
霧雨魔理沙 「人外が噛まれる様子ってのが見えないって意味でなー>ゆかり」
博麗地鶏 「イデエンドになるルートが見えない・・・」
足柄 「村は少ないというか…ピンポイントで
いい職持ってってるというか>古鷹さんをじっと見つつ」
結月ゆかり 「噛まれる人外は2連吊りしてもーたからなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古鷹 「じゅ、重巡洋艦ですから……>足柄さん」
足柄 「重巡洋艦なら……許しましょう>古鷹さん
なんたって重巡洋艦ですし」
言峰綺礼 「まあ私を呪殺主張し信頼を奪う人外がいないようなら何よりだ
吊りの余裕は2、確定村が多くそこに毒がいる以上村に勝機は残されている」
幽雫宗冬 「○な以上は先にそこを露出狼が噛む可能性はあるからな
誰が噛むかはしらないが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「毒も噛まれ位置に入っているが、問題は恋人か」
結月ゆかり 「言峰はん○は誰が持ってても損は無いんやけどねえ……w」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
こもり 「おつかれさま」
足柄 「蟹さんかこいしさん、だと思いますが>噛みする人
お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
……言峰いなくね?」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
リリルカ・アーデ 「おつかれさまです、こもり様」
幽雫宗冬 「まあ信長がどう判断を下すかだろうな」
こもり 「言峰が天人の可能性があったから一応ね」
結月ゆかり 「妙高はんか那智はんや無かろうか>判断役」
足柄 「言峰さん○がいない?
あの方は確か自称善良なラーメン屋ですから…狐なわけが(きりっ」
幽雫宗冬 「足柄の○を忘れているな」
足柄 「信長 「羽黒COを」
待ちなさいw」
古鷹 「うーん4Wで6吊り、なかなか狭い門ですね」
霧雨魔理沙 「……ウッカリは伝染するっ!」
こもり 「やっぱ、呪狼囲いだったんだよなぁ・・・」
こもり 「いや、占いを切る日だよ・・・普通に」
霧雨魔理沙 「あ、そういや妙高型全員同陣営か
珍しいなー」
言峰綺礼 「私で対応できれば有利だが出来ないのも仕方がない
狼と狐にとっては私は狐では無いと確信してしまうからな」
足柄 「妙高型の絆は永遠よ!!>村
………うん(姉妹に恋人がいなくてよかったと思っているとはとてもじゃないが言えない)」
こもり 「いや、連装砲吊りはない・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「反逆あるんじゃねーかなーどうかなー」
リリルカ・アーデ 「狼からも、狐からも傀儡師は見えません
ですから、確実に呪殺でないことを確信できるのはリリだけだと思います」
結月ゆかり 「それするならまだ雛はん吊った方がええかなあ>連装砲はん吊り」
足柄 「んー……結果からして蟹さんが吊られるかとも思いましたが」
こもり 「連装砲●が真なら、陰陽師と古鷹と傀儡と蟹で4真って主張だからなぁ・・・うん
ついでに足柄も居るんだが、つまり連装砲●は偽混じり」
リリルカ・アーデ 「連装砲ちゃん様を吊るのであれば、昨日であると思いますが…」
霧雨魔理沙 「なんか護衛制限がありよりも先に死んでしまった魔理沙さん似は言えることってのがねぇなぁw」
結月ゆかり 「明確にこいしはんの真切りやから」
こもり 「占いロラと宣言した方がよかったかなぁ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足柄 「お疲れ様ですわ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
こもり 「判断保留的な吊りではある・・・」
幽雫宗冬 「お疲れ様です」
連装砲ちゃん 「圖< お疲れ様ピーウィン」
リリルカ・アーデ 「おつかれさまです」
連装砲ちゃん 「やっぱうっかり逆呪殺かぁw」
言峰綺礼 「私が狐ではないと思い込んでしまえば安々と嘘をつけないものだ
とは言え狼の吠えを見るに私で呪殺主張するつもりだった狼が騙りを取り下げている」
足柄 「>那智姉さん
むしろ思考の外におられる方かと>英雄さん」
結月ゆかり 「羽黒はんが毒持ってて恋人が噛み吊り位置に上がらへんのがきっついわぁ」
古鷹 「まぁ、確かに傀儡師逆呪殺なら問答無用で人形真だから
占う意味あんまりなかったですね」
足柄 「妙高の独り言 「あるいは夢のウェディングルートが微粒子レベルで存在する…?」
そのロードに私がいないことについて異論を唱えていいですか姉さん」
言峰綺礼 「それで気が抜けたのではないかね
しかしこの吊りは敗北ルートだな
吊りは多いが奇数で恋人がいるから実質1回分少ない」
霧雨魔理沙 「村人表記が3人出た初心者鍋がありましてね」
博麗地鶏 「モブキャラとして参列者の中にいるじゃないコケか」
霧雨魔理沙 「なんで、村人表記だからどーこーってのはなーとは」
連装砲ちゃん 「まあ村人はしぶといからね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリルカ・アーデ 「やはり、銀狐は賢狼には知覚できませんよね」
足柄 「参列者は……!もうブーケ争奪戦で砲撃かますのは…疲れたの……!」
幽雫宗冬 「橋姫は恋人いる以上厳しい気はするがな」
結月ゆかり 「村人表記から吊ろうぜ委員会が一定数おるからなぁ>魔理沙はん」
連装砲ちゃん 「まあ小石吊ってー蟹吊ってーギリギリかなぁ…」
霧雨魔理沙 「お、吊りで3死体が起きてる>裏鍋
毒吊りと人馬とびかね、コレ」
結月ゆかり 「実際村人表記に人外が多いのは事実ではあるんやけどそんなことだけで人外見られたらたまらへんわぁ」
足柄 「村人COなら3人以上で声をそろえてCOすれば怖くないわ!」
言峰綺礼 「既に吊りは外せないが毒が噛まれれば1回猶予が起こる
毒が噛まれるまでに試合が終わらなければいいがな」
霧雨魔理沙 「うんにゃ、私も同感だな>ゆかり」
結月ゆかり 「5夜とは思えへん吠え数やな>裏鍋」
連装砲ちゃん 「そして首領いる時に限って少ないという」
古鷹 「無惨×2とかなら後は鮮血夫人?」
リリルカ・アーデ 「吊りで3死体なら高確率で「鮮血夫人」ではないかと思いますね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
連装砲ちゃん 「お疲れ様ピーウィン」
足柄 「5人しかいないんですね…裏」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
幽雫宗冬 「お疲れ」
足柄 「お疲れ様です、妙高姉さん」
リリルカ・アーデ 「おつかれさまです、妙高様」
妙高 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「毒吊り&人馬であっていたらしい。
ん、お疲れさん」
古鷹 「お疲れさまー」
博麗地鶏 「初心者鍋が15人のとき裏が10人
そこから両方およそ5人減った
何も可笑しくはないな!」
霧雨魔理沙 「唐突な精密KI械で腹筋が破壊された」
足柄 「腹筋が破壊されたのなら又直せばいいでしょう!
強く!激しく!たくましく復活するのです」
霧雨魔理沙 「……悪いが私にはそう言う趣味はねぇ!>足柄さん」
足柄 「なんですって…?>魔理沙
女性でも腹筋の一つや二つ、割れてるものでしょう」
古鷹 「やっぱり八頭身魔理沙か……」
博麗地鶏 「世の中には横線が2本くらい入っている女性も居る・・・つまりはそういう事コケ>足柄」
幽雫宗冬 「破壊されようが鍛え続ければどうとでもなるのだ、とかあいつがいいそうなセリフだな>足柄」
霧雨魔理沙 「………お前たちの世界の女性は一体どうなっているんだ……?>足柄」
霧雨魔理沙 「ええい、こんな村にいられるか!
私は博麗神社か香霖堂に行く!」
足柄 「姉さんと羽黒、信長さんが噛み位置として……
恋人いつ死ぬのですかこれ?おかしいですわね。恋人は第一せん滅対象のはず」
結月ゆかり 「これ蟹はんで羽黒はん噛めへんのならきっついわぁ」
連装砲ちゃん 「霊界が女子界に……」
足柄 「>幽雫宗冬
どなたか知りませんが、気が合いそうですわね{笑顔」
霧雨魔理沙 「多分恋人勝利じゃないかなぁ、コレ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足柄 「女性とは!強く!気高く!美しく!!!
そうあるべき!」
リリルカ・アーデ 「能力暴発は…人狼を的確に護衛できれば問題ないのですね」
幽雫宗冬 「蟹をどう見るかではありそうだが」
古鷹 「生き残ってくれると嬉しいんですがねー >恋人」
妙高 「恋勝ちにはなるような感じはしなくもないような?」
連装砲ちゃん 「どうだろ恋人は村村で噛まれそうだが」
霧雨魔理沙 「いや、単純に潰すべき○位置が多いんで、灰噛みまでが遠い>連装砲」
結月ゆかり 「恋6狼2村2くらいちゃうかなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足柄 「お疲れ様ですわ」
古鷹 「お疲れさまー」
小石 「おっつかれー」
妙高 「お疲れ様ー」
リリルカ・アーデ 「お疲れ様です、小石様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
連装砲ちゃん 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様やー。
陰陽師は想定外やったわぁ」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
小石 「いやあまさか仲間を呪殺できちゃうなんて」
霧雨魔理沙 「そもそも今まで一度も灰噛んでねぇんだよな」
足柄 「羽黒を後回しか噛まないのなら恋人噛む可能性もあるけど……
きついわね、これ」
幽雫宗冬 「羽黒噛まない選択肢がないからな」
結月ゆかり 「占いはウチの呪いで殺す路線やったからなぁ」
小石 「おそらく蟹は落ちるからー
そのあとのランで雛と秋津どっちかを落とせるか」
足柄 「恋人探しを…恋人探しをするのです狼(念」
結月ゆかり 「あんまり露骨に●撃たん方がええと思うでー?
英雄はんそんな白くもないねんから吊ってみよかーになったら困るやん」
小石 「狐の会話見れる能力者と銀狐を組み合わせるのはやめろぉ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「ぼっち銀狐が見えねぇ背徳よりはましかもしれねーけどな(遠目」
小石 「INUはきっと毎日ワクワクしながらあーうーを数えてたんだぞ・・・!」
結月ゆかり 「銀狐は背徳実装で明確に劣化種になったと思うわぁ」
小石 「それを・・・それをぉ!」
リリルカ・アーデ 「そも、即票かえしてるのですから、
CO聞いておこうとなるのは割と自然な流れに感じますね」
連装砲ちゃん 「www」
博麗地鶏 「wwwww」
足柄 「……人は裏切られて強くなるのですわ(目をそらしつつ」
妙高 「(かわいそう)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
幽雫宗冬 「お疲れだ」
連装砲ちゃん 「夢狩人に比べたら・・・」
小石 「おっつかれー」
足柄 「那智姉さんお疲れ様です」
連装砲ちゃん 「お疲れ様」
リリルカ・アーデ 「お疲れ様です、那智様」
古鷹 「背徳は、背徳だけ残ってもダメだけど、銀狐は残れば勝てるからどっちもどっちかなー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
そして、何時になったら狩人表記で夢狩人が引けるんだろうか、私は」
那智 「解呪対象二人もいるとかどういうことだおいwww」
古鷹 「お疲れさまー」
幽雫宗冬 「完全に劣化ではないだろう>結月
本体が死んでも生きていられるかどうか、というのは大きい」
古鷹 「言峰の遺言が残ってたら多分即死してたわね!」
妙高 「お疲れ様、那智
ダルマがありますよ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
足柄 「夢狩人なんて……悲しいですわよ?
夢見る乙女なんてきれいな言葉ではありますが」
那智 「しかも村恋とか勘弁してくれw」
小石 「1釣りで恋を吊るせば勝ち
わたしはINUを信じてるから大丈夫」
那智 「んーんー
5日目時点で英雄にCOさせれば良かったかなという感じ」
結月ゆかり 「英雄はんが信長はんを噛むか羽黒はんを噛むかなんよなぁ」
霧雨魔理沙 「んー、羽黒噛みが挟まると思うんで恋吊りは出来なくもないか」
小石 「あんだけ露骨な釣りのがれしてCOしないんだーふーんッて言おうと思ったけど仲間なので飲み込みました」
霧雨魔理沙 「ま、残る2吊りで先に恋人を吊らなきゃ始まんないってのはある」
那智 「ん?小毬さんだと……?あの仕事中の……」
結月ゆかり 「ただこれ英雄はんが毒死したら蟹はんの真要素が……出てくるのか?どうなんやろ」
リリルカ・アーデ 「恋人が噛まれないともう吊りは足りていないと思いますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足柄 「ひひひひひ人違いですわ>那智姉さん
仕事中ナノハ、ジョーさんでしょう」
霧雨魔理沙 「毒を噛めたら吊りはギリギリ足りる
ただ、恋より先に狼を吊らないといけないおまけつき>リリルカ」
霧雨魔理沙 「あ、逆だ逆(」
古鷹 「いやー、村2恋人は重巡洋艦故、仕方ないことで……」
小石 「んー最後までわからないいい村だと思います!
何処の陣営も勝ち目がある!」
足柄 「重巡洋艦なら仕方な……

あれ、私も重巡洋艦ですし恋人になっても良かったような」
妙高 「堕天使なんだから別陣営狙ってくれても……(不可能)」
小石 「(狐から目をそらす)」
リリルカ・アーデ 「妖狐陣営をお忘れではないですかね!」
霧雨魔理沙 「>そっとしておけ・・・! >小石」
幽雫宗冬 「明日狼が吊れれば恋勝ち、明後日村が死んだらどうなるかはわからん」
足柄 「狐さんは……「転校」されたのよ(ほろり」
小石 「五色をゴリ押しで釣れそうな気はするけど恋をかまなきゃいけない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
那智 「遺言に英雄について残すの忘れてたな そういえば」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
那智 「お疲れ様だ」
小石 「おつかれおつかれー
さああとは任せよう」
リリルカ・アーデ 「お疲れ様です、蟹様」
足柄 「お疲れ様よ」
連装砲ちゃん 「お疲れ様」
妙高 「足柄に憑く時、これ恋人だったらどうしましょう?って逡巡したんですが
まあ…そのような心配はなく
寧ろ年下っぽい水母の子に恋人がいるなんて…今時の子は進んでいますわ」
「お疲れ様」
妙高 「お疲れ様ですわ」
足柄 「つ 蟹チャーハン>信長さん」
小石 「羽黒かんでデッドエンドが見えるぅ!」
「あんかけも入れておけ>足柄」
リリルカ・アーデ 「まあ、リリは初日呪殺用の遺言を「葛の葉」と残していましたけどね(」
小石 「無名はいいアシストするなぁ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
足柄 「>妙高姉さん
私が恋人だったら夜中エンドレスレベルで妙高姉さんに惚気る予定だったことは秘密です」
結月ゆかり 「んー。信長はん噛みならこれ恋が吊れるかどうかやねんけどー。
ちょっと蟹はんの結果的に厳しいなあ」
「恋人二人に特攻とか死神かなにかか?」
古鷹 「英雄吊った後に毒噛みだと大変嬉しいけど
先に英雄で羽黒噛みあって蟹真見られるのが怖い」
霧雨魔理沙 「伊達に合わせて4桁な修羅じゃないからなぁ>無名さん>小石」
足柄 「流石ですわね>蟹さん
届け信長さんにあんかけ蟹チャーハン!」
那智 「修羅は怖いなあ」
「雛と秋津州が恋人とは
割とどうしようもない感」
那智 「ところで妙高型全員村陣営じゃないか(驚愕)」
結月ゆかり 「結果的に吊れてないってことは寧ろ女神なんちゃう?>蟹はん」
「秋津州の生存欲は気になっていたが恋人だったか」
足柄 「妙高型以外の艦娘は恋陣営ですけどね(遠い目」
「なるほど>ゆかり
恋人に俺を讃える権利をくれてやらなければ」
小石 「くっそおおおおおおお下にいてもふもふしたいよおおおおおおおおおお」
足柄 「INUを捨てるだなんてとんでもない(きりっ」
霧雨魔理沙 「お、おう……>那智」
小石 「刑事さん・・・なんで私、占いCOなんてしちゃったんですかね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
那智 「秋津洲がどうも人外っぽかったんで蟹を信じるかどうか少し迷ってた」
「・・・あなたの、心です>小石」
結月ゆかり 「狼陣営の8割がそう思ったと思うでー>何で占いCOした」
「英雄●で真切られた感はある」
足柄 「占いCOは基本中の基本……反射的に出るものです
私も狩人で何度占いCOしたくなったか(なお普通」
那智 「むしろ英雄●が結果だけなら真っぽかったという」
小石 「なんか頭の右奥の方でキュピーンって・・・」
幽雫宗冬 「萌系かQPか真かと思ったら普通の狼だったからな<小石」
「真っ黒にし過ぎたな」
霧雨魔理沙 「……普通村での狩人の占いCOは初手黒凸うけた時以外ではやめろぉ!」
小石 「いやあ露骨なくらいのほうが楽しいようん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
足柄 「ところで薬師いますが羽黒さんに行きつくことはできるか否か(今更
私はできない方に」
「お疲れ様」
小石 「おっつかれー」
リリルカ・アーデ 「お疲れ様です、信長様」
足柄 「お疲れさまよ」
連装砲ちゃん 「お疲れ様」
「だよな>小石
人外ははっちゃけるくらいが一番面白い」
信長 「お疲れ様ー
うん、完全に間違えたな」
那智 「初心者指揮とか狼は鬼畜だな!
お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
足柄 「さんをつけてしまった…妹に……!くっ」
霧雨魔理沙 「さーて、お疲れさん
怒涛すぎる>薬師×2」
連装砲ちゃん 「薬師がヤマビコしたかのような×2」
「そしてこの薬師2POP」
那智 「仙人で吊り逃れするなら吊っていいと思うんだがどうか」
妙高 「お疲れ様ー」
こもり 「狙ったように羽黒だけ鑑定されてないな」
小石 「いやあ釣りのがれの次の日にそれ言うべきだったと思うようん」
足柄 「五色さんとブランさんが今シンクロ召喚…」
リリルカ・アーデ 「素直に密偵COすると…物凄く偽に見えますね
出ない理由が薄すぎます」
信長 「言峰ェ」
結月ゆかり 「噛み誘発職COはーやめた方がええでー?
ウチ灰やったら今日英雄はんしか吊らんもん」
那智 「羽黒は毒COしなくていいんだが、
まあ初心者だし仕方あるまいな」
霧雨魔理沙 「毒なら薬師が2人鑑定となると、それ人外が吊りに行く可能性あるんだよなぁ……」
「羽黒毒はつらいな
解毒してくれたら噛めるんだが」
小石 「鑑定するようにうながしつつしれっと票を合わせて釣ろう(提案)」
足柄 「噛まれ避け、になるかもしれないし羽黒はまあ……」
霧雨魔理沙 「……いや、毒は薬師系から一度投票を受けただけで解毒は無い>蟹」
「INUと英雄が吊りにかかれば吊れるのか」
結月ゆかり 「密偵潜った方が良かったんちゃうかなあ?
灰やから噛まへんと見たのかもしれへんけど」
信長 「無名はCO的に吊れる感じか」
連装砲ちゃん 「密偵出てくるの遅い理論で吊られそう…ヤメテ!」
幽雫宗冬 「確実に噛まれる状況なら噛まれて狼数減らしたほうがいいとは思うんだがな」
「処刑されたら無効化なのか

恋人二人がどう動くか」
小石 「LWの可能性がなくはないからねー
恋が飛んでない以上自殺防止もジッサイダイジ!」
足柄 「密偵は出るのが遅すぎ、というのはありますが…どうなりますかね」
霧雨魔理沙 「これで捨て犬が吊られてー、明日密偵噛まれたらー」
結月ゆかり 「ただ少なくとも今日の吊りを避けられるCOなんは確かやねー」
霧雨魔理沙 「……埋毒生存でも村勝つ可能性あるんじゃね?」
幽雫宗冬 「連装砲で狼吊れたと見るなら何故今更出るという話になりそうなのだが」
古鷹 「むぅ、QP勝利はやっぱり厳しい感じです」
言峰綺礼 「噛まれはしないが吊られるやもしれん」
小石 「秋津釣れろおらぁ!」
霧雨魔理沙 「まー、どうなっかねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妙高 「これは吊れそうな気も」
連装砲ちゃん 「さて」
「羽黒をどうするかって感じだなー

秋津州は吊るんだ」
小石 「恋を飛ばせば勝ち!
じちゅにすばらしいいいたたかいではないか」
結月ゆかり 「ウチ等早期死亡組は村の進行に関われへんからねー>魔理沙」
「正直捨てINU吊りはまずい」
霧雨魔理沙 「一種の観客みたいなもんだからな>ゆかり」
小石 「INUには最終日の心地よい胃の痛さを味わてt貰いたかったんだ///!」
博麗地鶏 「じちゅに」
「INU吊れそう」
妙高 「じじゅじゅ」
連装砲ちゃん 「じちゅに?」
足柄 「観客なら観客の楽しみ方もあるわ。
ファイトよ、羽黒(何でもいいから恋人は倒しなさい)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足柄 「術に?」
「じちゅにゅ」
霧雨魔理沙 「秋津が犬吊ると思うんでほぼ確定な気がする」
小石 「い、いぬうううううううう!」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
連装砲ちゃん 「おい薬師組wwww」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
結月ゆかり 「INUはん死ぬなあ。ただ英雄はんが村目主張したんなら密偵噛んだらいけるんちゃう?」
「お疲れ様
これはまずい」
リリルカ・アーデ 「お疲れ様です、捨てINU様」
信長 「完全に指揮位置になる心構えをしてなかったから
連装砲吊りしてしまったし
本気でそこは反省
お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
……あぶねぇ!>薬師組」
捨てINU 「おつかれさまです」
連装砲ちゃん 「あ、お疲れ様」
那智 「お疲れ様」
足柄 「お疲れさまよ…薬師組…怖いわ」
捨てINU 「なんでこれINU人外って言われてるのかさっぱりわから無いんですけど…」
幽雫宗冬 「さすがにここで二人共羽黒に入れるのは予想外だった」
妙高 「薬師組が危ない橋渡りすぎですわw」
妙高 「お疲れ様ですわ」
那智 「恋人噛みでなければ絶望か」
言峰綺礼 「恋人は惜しいな
狼吊りの後に毒が噛まれれば恋人が勝っていた」
「これ一気に4人で最終日になるのか
で、羽黒、英雄、ブラン、五色」
連装砲ちゃん 「あ、うん。こっちも夢ってことに絶望して抵抗薄かったからしょうがないです >信長さま
ロラ言うか蟹殴るくらいはしてよかったね」
小石 「あいつ恋人だから仕方ないな!
露骨な誘導であいかたと投票先示し合わせたんだ」
小石 「7人で2票、あとは村がちょっと揺れれば釣れちゃう」
結月ゆかり 「んー。一点恋が脱落しそうな感じではあるなぁ。
どないなるやろ」
「英雄とブランと五色で殴り合いかなあ」
信長 「夢狩人だと絶望しかないから仕方ない所はあるな
うん>連装砲ちゃん」
霧雨魔理沙 「ただなー、」
霧雨魔理沙 「羽黒の票が英雄で固定される気もしないでもない」
こもり 「連装砲吊りは、強いて言うなら
連装砲●が真結果の場合の占い系COの内訳がおかしくなる
ということに気付いて欲しかったかな・・・」
「信長、俺の真切ったのってどの時点だ?」
霧雨魔理沙 「まー、」
古鷹 「毒が毒COしなければ……」
小石 「毒COしたから毒ある!ッテはいくらでも言える思想とは限らない」
言峰綺礼 「密偵や占いの恋人は正直に役を明かせば死ぬ
薬師がお互いに結果を信じれば村勝利か」
霧雨魔理沙 「引き続き特等席でどうなるかを見させてもらおう」
こもり 「小石即吊りしてもよかったんだよなぁ・・・グレランじゃなくて
呪狼を囲いって辺りまでは読めてたから」
小石 「羽黒は無理だよだって足柄の○だもーん」
足柄 「ちなみにINUさんが人外になる理由については…
内訳数と投票者、占い結果などを照らし合わせてでしょうね(なお詳しく見レてない模様、しかも内容騙ってたし」
「もうちょっと●を吊ってきたかったんだが
連装砲吊れたが、一人だけだもんなあ」
言峰綺礼 「村が危うかったが恋人の働きで勝てそうだ」
結月ゆかり 「雛はん狂は無いやろ-?幻視者COしたから狂ってそれちょっと単純すぎると思うでー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「LWって最後の方は頭パンクしてくるから、そこら辺はちょいっと、な?>ゆかり」
小石 「逆に薬師を潰して恋を吊る、ふーむ
無効は確実に合わせてくるんだよなあ」
幽雫宗冬 「幻視者CO(遺言)の狂だが?>結月」
結月ゆかり 「別に責めとらんよー>魔理沙」
言峰綺礼 「1人でも吊り稼ぎができたならいい結果では無いか?」
捨てINU 「だめださっぱりわからない(ぐるぐる」
信長 「割と結果と出方的に真か狼かなと思ってた感じで
どーにも狼を当てたのにしては村の流れが変だなと思ってな>蟹」
小石 「すこしずつなれていくんだ!
あとぶっちゃけわたしもわかってない!」
妙高 「密偵どこから結果騙ってるんだろう
ちょっと見てきますか」
霧雨魔理沙 「あぁ、それならいいんだ。
ただ、下手すると「責めている様にも見えた」って私が思ったというだけだ>ゆかり」
小石 「わかってなくてもわかるところだけ触って勢いで走り抜けると意外となんとかなるもんだよ」
捨てINU 「だいたい私が人外ってわかるような役職が伏せてるのっておかしいですよね
恋人ですもんねおかしいですよね…わん」
信長 「訂正:狼の結果3で村の雰囲気が変だなと」
「ああ>信長
噛み先とかそのあたりか?」
結月ゆかり 「まーウチもめんどくなったら確かに幻視者COはするなあ>幽雫宗冬」
「やっぱ●の出し過ぎか
後悔はしてないが」
足柄 「密偵というのは吊られたものと投票者を比べて
同じ陣営数の人は何人か、わかります、これと最初に出る内訳と各々のCO結果を比べて
推定するのですわ」
結月ゆかり 「あ、これ密偵噛みなら恋死亡が見えへん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
幽雫宗冬 「身代わりで死亡だがどう見るか」
連装砲ちゃん 「お手軽だからね。たまに足元すくわれる露西亜とかと違って」
「お疲れ様
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
連装砲ちゃん 「お疲れ様」
小石 「私も蟹も偽になってよかったからね
だって真は死んでるのわかったんだもん!」
五色水溜 「あやや、お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「んー、こうなるなら村勝ちは無いな」
「あ、そっち噛むのか」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
那智 「お疲れ様」
言峰綺礼 「>犬
そもそも7日目まで潜伏する村は滅多におらんよ」
リリルカ・アーデ 「お疲れ様です、五色水溜様」
足柄 「お疲れさまよ…そこ噛むのね」
結月ゆかり 「……うん?うん?
お疲れ様やー」
妙高 「お疲れ様ですわ」
那智 「うーむ」
五色水溜 「ちょっとお!>絶望村」
幽雫宗冬 「そこか、お疲れ様だ」
小石 「おっつかれー」
古鷹 「えーっと、どうするんだろ」
「こうなると羽黒は最終日送りで
密偵の主張的に雛が吊れるのか?」
連装砲ちゃん 「そっち噛みかぁ…」
信長 「蟹真占いであれば
流石に噛まれない事
そしてお主の○でさえも全力で殴りにかかってるから
割と変だなと思ってな」
「密偵0?
雛非人外主張?」
幽雫宗冬 「密偵の主張的にはブランか雛しか吊れないからな」
結月ゆかり 「霊界視点やけどウチには英雄はんがどーするつもりなんか分からへん」
信長 「これ負けね?」
「噛まれないことはあれだ
噛んだら真認めちゃうことになる主張でなんとかなると思った(こなみかん)」
小石 「負けるよ>のぶ」
霧雨魔理沙 「恋人が吊れて英雄がウッカリ羽黒を噛まない限りはな>信長」
五色水溜 「正直に結果言っちゃってるんじゃないのかな」
「ブラン吊りになるのか?」
リリルカ・アーデ 「リリは負けました(過去形」
言峰綺礼 「しかしそう来たか
毒死が無い以上勝機は消えてしまった」
足柄 「密偵視点0だと人外吊りは確定ですけど…」
幽雫宗冬 「村は確定負け」
結月ゆかり 「ブランはんが吊れたら勝てるかぁ。
恋人が見誤ってくれてることに期待するんやけど」
信長 「dsyn-
まし目に連装砲吊ったのが痛い>小石」
小石 「これ英雄が生き延びれば勝ちじゃん
英雄だしいけるわ余裕」
五色水溜 「村の失敗は……連装砲ちゃん吊りくらいしかないね。」
小石 「だって英雄だよ英雄」
「ブラン吊りなら自然と毒避けるから、恋人と恋人の二択で噛むわけか
狼勝てそう」
「英雄が死ぬわけないもんな」
霧雨魔理沙 「後はどーかなぁ」
足柄 「英雄って最後は死ぬのが物語じゃなかったかしら…(ぼそっ」
小石 「ラストスタンディングが英雄ってかっこ良くない?」
連装砲ちゃん 「アチャー。やっぱそこだよねぇ」
霧雨魔理沙 「・言峰が遺言を残す
・足柄が鵺付きだという事を初日に黙って潜って鵺交換で占いに出る
結月ゆかり 「せやねー。あっこで連装砲はん吊りはこいしはんの真も切ってるからー。
蟹はんの真追うなら別の●の方がええと思うよー>信長はん」
「当村はバッドエンドではなくハッピーエンドとなっております>英雄」
霧雨魔理沙 「連装砲吊り以外だと、パッと思いつくのはこの2つかな?
まー、下の方はしゃーない部分はあるけど」
捨てINU 「私の発言ってずっとわんわんテンパってただけなんじゃ…あれ?」
足柄 「ハッピーエンド=恋人勝利」
小石 「ハッピーエンドの条件はハンサムが勝つことだからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「言峰はんが遺言残してもそれはそれで古鷹はんが死ぬだけやないかなー?」
足柄 「鵺交換なんて……忘れてしまったわ…そんな戦術……」
信長 「せやねぇ
真面目に連装砲ちゃんが夢狩人で吊りやすかったのが
あったから安易な吊りに逃れたのが失敗だった>結月ゆかり」
幽雫宗冬 「鵺交換は初心者枠的に言うのは無理だろう>魔理沙」
妙高 「真面目に無名がINU村っぽいっていうの身内の庇いにしか見えなかったですけどね…」
連装砲ちゃん 「ライン繋がるより密偵結果じゃないかなマズいけど恋人たちが猛攻をかける」
小石 「ただ英雄を殺せなきゃ負け」
「人狼が巣食う村で、英雄が命からがら生き残って羽黒というヒロインと一緒にハッピーエンドやぞ
これは英雄してますわ」
霧雨魔理沙 「「古鷹の吊りが他に回るので1吊り浮く」
ただ、今回は代わりに呪狼が解除されたからなー>ゆかり
いや、5日目に占いCOする際にってことかな>幽零」
小石 「勝ったな」
連装砲ちゃん 「薬師が―っ」
五色水溜 「恋人勝利……なのかな?」
言峰綺礼 「無理に敗因を探す必要は無い」
「ああ」
捨てINU 「あ、ブランさんが処刑される」
結月ゆかり 「そこまで生き延びてるなら占い真は無い!で切ってもええとは思うけどねー>信長はん
何処の真を見るにしてもやや半端ちゃうかなー?」
足柄 「……狼勝利、ですわね」
那智 「狼勝利か」
「くっ、遅かった・・・っ!!」
古鷹 「恋人噛みで狼勝ちじゃない…?」
結月ゆかり 「勝ったっぽいわぁ」
小石 「友情の勝利だ」
幽雫宗冬 「ブランが毒ありと言っているのだから流石にそこは噛まないだろう」
「ユウジョウ!」
捨てINU 「勝ったんですか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「秋津洲を噛んで終わりかね」
リリルカ・アーデ 「お疲れ様です、ブラン様」
捨てINU 「あーそっかー恋人噛んだらまとめてしぬのかー」
足柄 「YOU錠?」
連装砲ちゃん 「お疲れ様だね」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
小石 「だってかむところ恋人しかないもん
おっつかれー」
「ああ
我らが英雄が羽黒と二人きりのエンディングだ>INU」
結月ゆかり 「雛はんが夜雀辺りなら分からへんかったけど猟師やからね」
足柄 「お疲れさまよ」
霧雨魔理沙 「しかし、なんだ。」
捨てINU 「おつかれさまです」
幽雫宗冬 「お疲れだ」
小石 「雛が猟師じゃなければ希望はあったのにね」
霧雨魔理沙 「最初はウッカリだらけな村だったけど、最後は締まったんじゃないかな(適当」
ブラン 「……秋津洲人外っついーのは合ってた、が
連装砲ちゃん 「猟師でもいいから欲しかった・・・」
博麗地鶏 「恋人が勝つか狼が勝つか。
信長 「むしろ、、真面目に吊られるかなとすら思ってからなー
指揮権が飛んでくると思ってなかった>ゆかり」
結月ゆかり 「あー相方狼に見たんやね、これ」
「毒は噛まないから、自然と噛みが恋人に向くわけで
英雄が血迷う可能性もあるけど中身が相当修羅な人だし心配ない」
信長 「お疲れ様ー」
リリルカ・アーデ 「密偵様は護衛制限ですね
夜雀ですとか、そういう役職でないと…」
こもり 「うーむ・・・やる気無しRPしてる場合じゃなかったね
余裕ぶっこいた結果がこれだよ」
幽雫宗冬 「恋狼だったらイデエンドしかないことに恋人は気づいているのだろうか?」
小石 「英雄は最後にはなんだかんだ勝つから英雄なんだよ」
ブラン 「しょーじきこれ詰んでんだろう。」
足柄 「LWで毒ありって言われている場所を噛む方ではないでしょう。」
「や英神」
連装砲ちゃん 「毒いるとねw」
小石 「ヒュー」
結月ゆかり 「まぁ、流石に羽黒はんは噛まへんと思うけどー」
妙高 「英雄はやっぱりヒーローだった」
「あっ>恋狼」
小石 「そこ恋ならもうおわりだよ!だいじょうぶだよ!」
「見てみたかった気もするが
やっぱり毒ってレアケを生むな」
古鷹 「◇秋津洲の独り言 「まぁうん、雛ちゃん狼だよねー」
あれー」
連装砲ちゃん 「恋狩人の護衛見てるのかな?」
「せやで(にっこり)>雛ちゃん人狼」
霧雨魔理沙 「最終日「毒・恋・恋」は22恋毒では見た記憶あったが、鍋だと覚えて無いなー
どっかにはあると思うが」
五色水溜 「お疲れ様ー」
結月ゆかり 「そもそも4人夜な以上恋人が生きてること祈った方がええんちゃうかなー?」
小石 「英雄が恋人に剣を向け
その恋人が体を張って守り息絶え
それを見た残った恋人は後を追う」
小石 「ちょうかっこいくない!!」
連装砲ちゃん 「ああいや羽黒恋の可能性見てるのか」
ブラン 「やーっぱ古鷹で密偵ミスってんのか。なるほった。
結果書き間違えはそこQPで、それで恋だから結果を隠したかった……か」
結月ゆかり 「毒 毒 狼の3人夜は2回くらい見たことあるわー」
足柄 「AU…じゃない英雄……」
「羽黒というヒロインが居るからしゃーない>小石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽雫宗冬 「恋3人(人馬、村、狼)毒、毒のイデエンドは見たな
恋によるPPが発動しようが全員死ぬという」
妙高 「選ばれたのは…やっぱり羽黒でした」
五色水溜 「狼は密偵噛みなよぷんぷん」
小石 「潜毒、恋狼、恋村の最終日なら見たことある」
足柄 「おかしいわね……羽黒ヒロイン……?」
ブラン 「結局足柄だけか、真占い
だー無理ー。連想砲ちゃん吊りがー。」
結月ゆかり 「密偵噛んだら英雄はん吊れとるかなあ?どないやろ」
小石 「やっぱり飢えた狼さんとはちがうなー」
「どうあがいても絶望なのか>小石」
妙高 「羽黒は守ってあげたいオーラがすごいですからね」
こもり 「連装砲吊りはないと思ったんで残してグレランだったしなぁ・・・」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました