←戻る
【雛3106】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3653番地]
~深夜のおかわり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon チルノ@GM
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon naitou
(生存中)
icon エレン=イェーガー
(生存中)
icon 言峰
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon かーちゃん
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon ONE
(生存中)
icon たぬポン
(生存中)
icon 霊烏路空
(生存中)
icon 球審不知火
(生存中)
icon 球審白井
(生存中)
icon プラム
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon ゲスミン
(生存中)
icon ベルンカステル
(生存中)
icon オーギュスティーヌ
(生存中)
icon さとりさま
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
言峰 「そうですね
今回は色々と特に狩人周りでの考え方や占いの重要性の再認識などをしましたし
狼になればプランを組む側の意識をもってゲームをしようと思います>空」
霊烏路空 「ちょっと意識すると
闇鍋の味方が変わるんじゃないかな?と思います>言峰」
言峰 「騙りで吊りを操作か
真面目に難しい所であったりしますからね
能動職の騙りってのは
信用を得ることもさることながら真を如何にして処分するか
吊れたら最上・CO前に噛めれば普通・CO後噛むのは劣勢・策なく噛めないのは負けゲー」
霊烏路空 「まぁ、私の信念なんだけどね」
霊烏路空 「噛みだけじゃダメ。吊りだけじゃダメ
邪魔者を排除するには、吊りと噛みの両方を駆使しないといけない
そして、その吊りを作るのは、騙りという「昼の遠吠え」だ」
霊烏路空 「「噛みは狼の特権であり、吊りは狼の能力である。吊りを操作して初めて牙となる。吊りは昼の遠吠えによって作られる」

ってね。ちょっと恥ずかしいけどね」
霊烏路空 「えーとね、私の考えた言葉で、割りと広めたい言葉なんだけどね
こういう言葉を考えたんだ」
言峰 「村のデザインですか
ある程度狼で余裕が出来れば組み立てられるかなぁと
LWであれば噛みから自分狼との予想からはずさせたりとかはやったりしますが>空」
ONE 「なんか夜雀が自分の役職騙るべきって認識なんだ…>狼会話
1GJ出した時点で露見するから、隠す意味がほぼないと思ってそのまま出したけど。」
霊烏路空 「狼はデザイナーですからね

村のデザインをするのは狼の特権で、義務だと思ってます
狼がしっかりと動くゲームはとても楽しいですよ」
言峰 「事故は起こるものですから>空」
ONE 「もっとも、狩人との読みあいになるのは仕方ない。
狩人残ってても何とかできる筋がある以上は、占いの無力化の方が先。」
霊烏路空 「その時は「ライン線しようぜ!」って提案したら
ほかが
「乗ったぁ!!!!!!」「いいよ~」「うはwwwwwおkwwwww」となって
狼残り過ぎて狐W恋人にもってかれました」
ONE 「占い師(真っぽい)と狩人2が相互に信頼できる状況
となれば狼は狩人を吊るように動くか
逆に狼を狩人以上の数残して行くルートを取るしかない
占い師を偽にできるかどうかも考えると、ほぼ無理…なら噛むねえ」
言峰 「指揮ですか
どーにも不安があるメンバーだった時は取った事はありますが
基本のんびりとしてる事が多いですから
調子がいい時にそうお願いするのもありかもしれません(指揮を取らせて下さい>空」
霊烏路空 「ちなみに私は昔それして



盛大に自爆してクソゲーになりましたが、こうして生きてます」
ONE 「そこから辿れば確かに、うん。
占い護衛は間違いなくできる。」
ONE 「人外は優先度考えて、その対抗策を後だしで考えるのが今の私の限界」
霊烏路空 「そうですね。たまには、だけど
「このゲーム私に下さい。指揮取らせて下さい」って夜の最初に言ってみるのもいいかもしれませんね>言峰」
霊烏路空 「まずは「占いは誰が語って、誰誰は潜伏役、◯◯さんは狩人日記書いといて」とか
指揮を取るようにすれば
色々とわかるようになりますよ
できることも増えてきます。奇策は単発では無いのです」
言峰 「出来ればそうなりたいです
時たま奇策を放つ位で潜伏してるのが現状ですが>空」
霊烏路空 「私は、自意識過剰なトコもありますが
雛鯖の中で「人外のセオリー、動き」を研究している一人だと思っています
騙りのバランス、噛み手順、吊りの誘導、その他もろもろ、ですね」
言峰 「こう考えれば占いはピースを作り出す役職だから守らねばならないとなると納得(_・ω・)_」
霊烏路空 「ですね。ピースの奪い合いが鍋です
その主役は村と狼

村の戦術論はある程度今セオリーが出来てますが、人外の、特にもう一方の主役である狼の動きの定形は出来てませんからね

貴方が、狼のセオリーを作る事ができるかもしれません>言峰」
ONE 「その点では、間違いなく人外の方が素直」
ONE 「過剰に占い軽視するのは私の悪い癖だね」
言峰 「発言飲まれた(´・ω・`)ショボーン
村はピースを集めて
人外は偽のピースを混ぜて間違わさせる
村は集めたピースを取捨選択しつつ正しい図を完成させることで勝つのを目指すと
霊烏路空 「お前塩だろ?(定形返信」
ONE 「塩じゃないです、佐藤です(憤慨」
霊烏路空 「ぶっちゃけMTBって呼びにくいので
もう佐藤とか塩とかでええやん……という……

私が時々、翡翠とか呼ばれているのと一緒、ですかねぇ……?」
言峰 「一瞬リアルネーム?と思った
けども良かった>ONE」
ONE 「若かった>フラグ建てて初日呪殺」
霊烏路空 「博多の塩アイコンで
佐藤某ってCNで
初日速攻銃殺されてた

昔のお話」
ONE 「昔、「佐藤敏雄」ってCNで人狼してただけだから」
霊烏路空 「発言の推理の精度を磨くのは必須ですが

鍋は複雑でシンプルなパズルです。パズルのピースをより集めるのが村
偽のピースを混ぜるのが人外です>言峰

故に、その情報の駆け引きこそが、闇鍋の最も奥深いところでしょう」
ONE 「あ、もちろん本名じゃないよ。
安心して大丈夫」
言峰 「ぽむ、別所で使っていたネームだと思っておきますん>ONE」
ONE 「私>佐藤さん」
言峰 「(佐藤さんって誰だ・・・)」
言峰 「出来る限り頑張ります(灰計算
ゲームの根幹となる情報を吐き出す役職で
一番守らねばならない役職であると・・・>空」
ONE 「そうなってくれるのはありがたいんだよね>口荒くなる
計算甘かったのは事実だし」
霊烏路空 「ていうかアレだな
佐藤さんは下手に古い知り合いだから口荒くなるなぁ……
反省しないと……」
霊烏路空 「なんだかんだで占い師は一番強い信頼度を持つ剣ですからね>言峰
最優先護衛対象ではあるんです

まぁ、灰計算は心の隅に常に置いといて下さい。無駄にはなりませんから」
ONE 「んー、努力はする」
霊烏路空 「正直、ボクは君が噛まれるまで、君白狼をかなり濃く見てたので>ONE」
霊烏路空 「少なくても、相互とか云々いうなら
その計算してからやれ、としかボクからは言えない
計算してないのなら相互とか余計な事しないで占い守っとけ
と、ボクは言います

少なくても、君のレベルの人には>ONE」
言峰 「空さんの解説聞いていると
狩人で灰計算が重要なんわかるな」
霊烏路空 「つまり、最低で2狼殺して、灰が4人の4吊り
最高で、灰2残り

つまり、あの状況、忍者が真なら、抜かせないなら白狼いなきゃ狼は詰み」
ONE 「…私、占い師は噛まれてくれた方が安心するから」
言峰 「基本を忠実に判別系護衛
そして、灰を計算して詰め切れるのであれば
相互で行った方がいい感じですかね>空」
ONE 「毒チェックの重要性を抜かしてたのはまあ、うん。
反省する。」
霊烏路空 「いや、そもそもさ、灰考えてみなよ>ONE

君と、文香が噛まれました
その間に、忍者は灰を2人占いしています

当時の灰は、クマー、プラム、さとり、ゲスミン、言峰、ベルン、クマー

ここから、君たちが死ぬまでに、2回占って、2回吊れる」
ONE 「私から見たら、どっちもまず間違いなく真だろうっていうのは見られたけど
相互関係を崩すつもりで狼が噛むなら文香さんだろうって認識なのはあの時は関係ないなー」
霊烏路空 「まぁ、灰計算やらなんやらやらないといけない訳だけどね
基本的には
占いなどの判別系>=暗殺>狩人系列相互>確定◯>灰
こんな感じ」
霊烏路空 「ま、基本的な事は一緒かな>言峰

「抜かしたくない場所から護衛はずさない事」
これに尽きる」
言峰 「うーむ、中々難しいですが
もし、そういう状況になれば頑張ってみようと思います」
霊烏路空 「んで、文香と繋がってるONEも


うさんくせぇなぁ……で済ますか
というかベルンに自分護衛させて、他二人にベルン護衛させるかなぁ、その状況だと」
霊烏路空 「狩人は別に他の存在考慮する必要は無いからね
「自分がここさえ残せば勝てると思ったトコ」を護衛するのが筋


それが、相互狩人護衛になるか、相互捨てて他護衛になるか、ってのは状況次第だけど


今回の状況だと、ボクが指揮官なら文香から吊るね」
言峰 「うーむ、狼も確認噛みで狩人噛んでくるだろうし
同時に占いも抜かせちゃいけないから非常に難しい所ではあるな・・・」
ONE 「狼であっても特攻はするだろうからね>忍者さん噛み
どっちかが護衛に行くのは必要ではあったと思う。」
言峰 「流石に信用されてない状態で信用されてる狩人抜かれたら吊られる気がするし」
霊烏路空 「ていうか、あそこで忍者護衛しないでベルン云々って
多分こう、あそこで忍者護衛しないなら、もうベルン吊っていいじゃん」
言峰 「割と序盤の一回二回は噛みが予測されるので
信用できる狩人いたら護衛で
その後は占い護衛とかのがええんやろなぁ」
ONE 「でもやっぱ、同じ立場になったなら同じ護衛筋を描くだろうっていうのは一緒」
霊烏路空 「それと、狩人の仕事は護衛成功出す事じゃなくて
抜かれちゃダメなトコ抜かせないってトコだから

まぁ、ONEが反省するとするなら「ベルンを吊らなせない事を提案する事」じゃなくて「あそこで忍者護衛に行かなかったこと」
だと私は思うので、そこは曲げる気は無いなあ」
ONE 「まあ、他はというか全部言い訳かな
他の人に関してはほぼどうにもできないし」
ONE 「まあねー
護衛制限突破できるくらいしかいいことないよ
あとフレーバーがかっこいい」
ONE 「占い師が死んでるなら、ベルンさん狼だろうって決め打ちするつもりだったし」
言峰 「φ(゚Д゚ )フムフム…
真面目に私の狩人の護衛先の認識を変えるべきですね
相互出来るなら壮語しておいた方がいいって思ってましたし>空」
霊烏路空 「夜雀って
「狼に存在がバレる」「狩り殺し出来ない」「そのくせ暗殺とか浚いとか通す」

デメリット狩人だよ」
ONE 「基本的に遊撃は任せる」「護衛指示を自分から出した」
「相互護衛で十分詰められる自信があった」のあたりで護衛を決めてるから」
球審不知火 「ONEちゃんは次頑張ればいいですよ
誰だってミスしますし
それ言ったら私なんてミスまみれなんで。」
霊烏路空 「今回正直、灰の残りで見れば
2w残ったらふつーに狩人相互しようが何しようが負ける可能性あったから
相互する時じゃなかった!って感じかな」
汚い忍者 「そこを鉄板で守れば勝てる進行でやってるからねぇ」
霊烏路空 「少なくても「信用できる、護衛して一番メリットがある場所が、狩人」ってなった時にやるもの、かな>言峰」
ONE 「実際は、別に目隠し付いてる狼が噛み役なんだから変わんないっていうのは自覚してたけど」
言峰 「勉強になります>霊烏路空
ふーむ、極論相互って極論信用できる
能動職がいないからやるもんなのか」
ONE 「夜雀の方が、目隠しつけるんだーって言ってアクティブに動くだろうって狼が期待するかなっていう思考があったのは日記にも書いた通り。」
さとりさま 「少なくとも先に天火を言ってるふーみんは真間違いないわけですからね
ってことで私は寝まーすだいじょうぶ三時間寝れば動ける大丈夫だ・・・

お疲れ様です、みんなありがとう、また」
汚い忍者 「4日目5日目辺りで揉めてたのが有るなって」
さとりさま 「というかぶっちゃけ狼との読み合いって言ってるわけだからONEがそっちに来ると読んだならーッて感じですかね
三人いれば他の奴らが行くだろ・・・ってなりますもん」
霊烏路空 「状況次第でもあるけども
占い(当然真濃厚)がいる間は、占い師守る方がいいかなとは>言峰
狩人の一番の仕事ってやっぱり「占い師を守ること」だからね」
言峰 「何か狩人の命って想像以上に軽いんだなーと言ったのが本音である」
汚い忍者 「護衛鉄板がONEで夜雀が護衛自由ね」
球審不知火 「その場合占いは抜かれるでしょうが
それでも勝っていたとは思います。
狩人吊る分灰吊ってたんで。」
球審不知火 「今回の場合一寸があの時点で貫通を言っていれば
ベルン残しで灰吊りは十分あったので
他の人にもミスはあったことになります。
ONEだけが悪いわけではないように思えます。」
球審不知火 「誰だってミスはしますし間違える事は有りますんで
それをきつく言うより次頑張ろうなって言ったほうがいいと思うんです。」
言峰 「真が確定(濃厚な)がいる場合は相互に見せかけて占い護衛をしつつが一番あるか
そして、占いが居なければ相互がいい感じであるかな?>霊烏路空」
汚い忍者 「護衛鉄板がONEではっきりすればもめなかったなうん」
球審不知火 「いやまーうん。
狼の私が言うのもなんですが」
霊烏路空 「というか、相互護衛してりゃ吊り足りる(灰を噛まないといけない)
とかでも無い限り、相互するくらいなら確定◯とか判別職守って噛まれて死んで、どうぞ
という基本原理なだけなんだけどね。割りと>忍者」
汚い忍者 「まぁ極限じゃないと護衛相互は詰めやね」
霊烏路空 「正直、相互護衛は強いよ。でも
「占いが灰減らす」方が100倍強いって話かな>言峰」
霊烏路空 「結局灰から狼吊れないと負ける訳で>エレン

他に噛める場所がそこそこ存在する(確定長老と、真の◯が複数)な状態での相互って
ある意味「狼さん、好きなだけ◯噛んでくださいね」って言ってるのと同じだからね>エレン」
エレン=イェーガー 「まぁ、ONEが忍者護衛行かなかったのは割りと不思議ではある。
アルミンももっとマシなタイミングででられたかもしれないし。

それじゃ、今度こそおやすみなさいませ。」
言峰 「ふむ・・・
基本相互護衛やって勝利か
吊りきり飽和しか見た事ないから
真面目に勉強になる」
さとりさま 「ただ、真濃厚な占いと、信用できる自分以外の狩人
これが揃うと「なんだ余裕じゃん」って弛緩するですよねものっそい」
ONE 「後は、基本全部日記の方にあるっていうか。」
汚い忍者 「もう相互って昔だぜ一寸法師の悪夢がなー」
霊烏路空 「だから「占いがいないならするべき」だけど
占いがいるなら、占い護衛した方が数段強いというか

狩人相互って、それ灰計算ちゃんとしないなら、占い守ったほうが100倍マシだから……」
さとりさま 「狼側はそれ狙うしかありませんしね」
霊烏路空 「というか、狩人相互って結局
2wいたら負けるんだよね」
エレン=イェーガー 「空>俺は狩人相互おこった状況で、
二回とも村負けしたし(俺狩人側)、狼側で2狩人残しで勝ったことはある。
狩人相互ってそこまで何があっても負けることがない事は無いと思ってる。」
汚い忍者 「じゃあお休みちょい不完全だな
お疲れ様」
霊烏路空 「あー、ごめん、強い言い方になってたね>プラム

こう、「決め打つなら今日」って言ってて「プラム狼だから吊ろうぜー」と言ってた訳じゃないんだ
ただ、君が「毒CO」だから、吊りの数からして「吊るか吊らないか決めるの今日だよ!」っていう主張だったんだ

強い口調になるのは私の悪いクセで、そこはごめんなさい」
汚い忍者 「俺なら占いやそこら準備するぜ噛むならな」
ONE 「○貰ってる、って事柄と狐が死んでるって事柄から、
私偽主張するやつは全部吊ればいいって割り切ったら忍者さん護衛は考えられたかもしれないけど」
さとりさま 「これからゲームとは、FF廃人は恐ろしい・・・」
霊烏路空 「んー……
なんでそこまで「狩人相互」くらいを強く見れるの?」
プラム 「ログよんでました>霊烏路空さん
なるほどきめ打ちのタイミングがあのときである必要を理解しました
狩人2COで気を抜いてあまり発言ができてなかったのが悪かったのですね

naitou 「俺様はゲームでもやって寝るwwwwwまたねーwwwwww今度は役職確認しとく…wwwww」
鷺沢文香 「それでは改めておつかれさまです
…どうにも初めてやる役職で仕事をしだすとどこかで事故ってますね私」
霊烏路空 「文香に関しては、ベルンの時に撤回すべきだったねって感じはする(ベルンが護衛突破されたと言った日に


なぜなら君は「ベルンが言っている事は起こりうる」と確信できるから、だ」
汚い忍者 「俺は死んでいるから意見言えねえし」
エレン=イェーガー 「まぁ変な事言い出してごめんねぇ。
おやすみなさいませ。」
ONE 「相互を崩す筋をかなりリスキーに思っている」じゃダメなの?」
エレン=イェーガー 「まぁ半分はあたってる見たいね、そのものいいじゃw
悪いね、引き止めて。」
さとりさま 「いやあそんなにすごい人だと思われるなんて照れますね」
ゲスミン 「ただの愉悦脳ですよ」
エレン=イェーガー 「なんか知らんがリーマンというか弁護士・医者クラスのすっげぇ奴なんじゃないかなって半年ぐらい前からずっとそう思ってた!
いや何言われようがそう思ってる!」
ゲスミン 「明日も・・・お仕事です・・・
3時間寝れりゃ何とかなりますよね?」
汚い忍者 「噛むために一寸が居てベルンが日記付けるってな」
さとりさま 「でも狼にもわからない狂人の狩人騙りはだめなんですよ!だめなんです!泣きます!」
霊烏路空 「え???
あの状況で君ら狩人の価値って「噛まれて死ね」くらいの価値しか無い……>ONE」
エレン=イェーガー 「いやあの、思いっきり中の人に差し障る質問なんだけどさ、
なんかものすごくリーマン(下手したら妻帯者)ってイメージがすっげぇ強いんで気になって気になって仕方がない・・・w
いや、聞くわけじゃないけど、なんかそういったイメージが完全にコビリついてて・・・」
naitou 「狩人は転校したんだよ…wwwww>さとりん」
さとりさま 「いやまぁ状況によっては有りだと思うんですけどね
狼にわかるように違う場所にGJ主張置きながら真とわったりとか」
霊烏路空 「極論、ONEが忍者護衛して「護衛成功出てるんだけど……」って言ってりゃ
文香が「一寸なんでうすhai!」ってなって
そこ3人吊らないで灰吊ってただけで

なんで狐死亡確定、占い真濃厚、仮にも狩人主張が3人の段階で、占いから護衛外してるの……?」
さとりさま 「狩人を騙る狂人はね、転校させないといけません」
ゲスミン 「ん?どうしました?」
ゲスミン 「逆銃殺ならプラムの毒は飛ばないので
そうなると私が真結果、なのですよね・・・
まぁ真狼にしかならないですが」
エレン=イェーガー 「あ、アルミン、ちょっといーい?」
ONE 「私は占い師よりも狩人の価値の方を高く見てる。」
球審不知火 「いや殉教者はないですよ
あの時点でGJが多発している中
さらに狩人騙ってしまうと狼側は確実に詰みが見えるので
戦意がなくなりますし。>ゲスミン」
エレン=イェーガー 「空>それ俺も思った。」
汚い忍者 「日記の苦労が合わねぇよな」
ONE 「狩人を噛めないなら詰ませるだけだから。」
ゲスミン 「よし、寝る準備しよう・・・」
霊烏路空 「逆呪殺見るか、とかの前に、
そこが一番の疑問なんだけど、私は」
naitou 「(頭がこんがらがってきた…wwww)」
エレン=イェーガー 「ベルンのログ見たけど、う~ん・・・あれはあれで諦めた狼に見えなくもないかぁ・・・w」
ONE 「護衛指示飛ばしちゃったから、結構つらかったと思う。
天火付を私が先に言っちゃったのも信用を落とす要素だったからなあ…」
汚い忍者 「と言うか一寸法師はGJ出していいのか悩むやつだからな 後の材料で」
霊烏路空 「いやぁ……というか



なんで君忍者護衛してないの?>ONE」
ゲスミン 「噛みが白井含めて4択もある状況で
自分から破綻を選ぶ狼はまず居ない」
霊烏路空 「話は戻る


7人の日は「プラムを村か狼か一旦決め打つ日」になる……というよりも
「2w想定の場合、プラムを吊れるのは7人残りの日だけ」になる

という話になる訳だ>プラム
君を狼か村かを決め打つ必要があったのは「君が毒CO」であったから、という訳になる
5人だと毒狼で2w残りの場合でも吊りが足りなくなるからアウトだからね

だから、7人残りの日が、プラムを狼か村かを決め打つ日だった

という訳なんだけど……
わかったかな?」
ONE 「いや、逆呪殺の筋で残せるって気付いたのが超過だったんだ
投票の時に閻魔投票してるのはそのルートとろうとしての投票だから」
ゲスミン 「ベルン狼は・・・正直言って薄いと思いましたよ?
だって、忍者護衛でGJだとか言い出す必要ないですから
鷲沢なりONEなり護衛してたと言えばいいんです

だから、殉教者かなと考えた次第」
ONE 「一応、「閻魔を信じなければ」GJ+逆呪殺はありえたかなって。」
鷺沢文香 「んー、そうですよね…
本当にギリギリまで悩んだ箇所だったのですが、確かにそれさえなければ勝てた村ですよね…
すいませんベルンさん…」
汚い忍者 「護衛制限言うのって一寸が居なけりゃ出来るけど一寸が居たら俺や白井に言えばいい」
エレン=イェーガー 「ONE側からもそれ思ったなら言ってよかったと思うぞ。」
球審不知火 「文香視点ベルン真はあったでしょうから
あそこでベルンをもう一日でも残せていれば
分からなかったですかね。
ベルン吊りがなければ狼も詰んでいたので。」
エレン=イェーガー 「まぁこれぶっちゃげ俺のころうが残るまいが引き分けにすら出来てないっぽいし、(というかかーちゃんイアを暴露しそうwww)
割りと狐がわは何もすることなかったなぁ。」
汚い忍者 「正直自分は劣化ですって認めて言うのがいいんだよ一寸て>鷺沢文香」
ONE 「相互護衛の筋って、別に決め打ち急ぐ理由ないもん…」
霊烏路空 「同じく3人の日、これは
「プラムが毒無しの村の場合、吊ったら敗北確定」「毒有りの場合、毒狼なら村勝利、後は半々で村と狼の同率勝利」

ここでプラムを吊るのは「狼であることを決め打つ場合」でしかプラム吊りはありえない
つまり、最終日にプラムを残す場合は「プラムが村である」か「狼である」かを決め打っている時、となる」
ONE 「狼であっても残せるよ。
こっちの相互の牙城崩されないように注意を払う必要はあるから
三角護衛に関しては入れるつもり無かったんだけどさ」
たぬポン 「お疲れ様だポン☆ 長老は犠牲となったのだ……長老の犠牲にな……ポン☆」
エレン=イェーガー 「空>ゲスミンは出来る夫投票。
不知火はヒゲから投票。

・・・見てなかったっぽいけど、俺もアルミン側投票してるかなぁ。
ただベルン狼で見たら身内切り2連打だぞ。」
ONE 「一寸を公開した場合、文香さんが遊撃、ベルンさんが文香さん護衛、私がベルンさん護衛って組み立てるかな。」
汚い忍者 「後ベルンでよ俺噛み言うなら労力が物凄いかかるだけじゃね?」
naitou 「誤審はだれにでもあるけど、外れるときってとことんはずすもんだと思ってる俺さまwwwwww」
鷺沢文香 「ベルンさん狼であることにかけたんですよ>エレンさん
真可能性もありますけど、狼でもいいそうでしたので…」
霊烏路空 「で、5人の日にプラムを吊ると
プラムが仮に人外であったとしてもなかったとしても「毒を持ってた時点で敗北確定」
つまり、プラムは5人の日には吊れない」
エレン=イェーガー 「文香>一寸であることをばらしてベルンに自分護衛を矯正させたらいいんじゃないかな。

まぁあとは白井の指定がことごとく村ばっかなんで、「白井が悪い」で済ませていいと思うw」
たぬポン 「狩人の命より占いの命を優先すべきだった……ってことかなポン☆」
汚い忍者 「貫通で他が泣くならあの場合言うべき>鷺沢文香」
霊烏路空 「つまり、あそこでプラムを吊って、毒が飛ぶかどうかは不明
毒が飛んで、村にあたった場合、残りは5人
2w以上ならば負ける3wなら即座に負けが確定する

また、毒が飛ばないのならば、次の日は5人。これも吊った時点で3wならば負け確定なので
3w想定の時にプラムを吊るのはプラムが狼決め打ちになる」
鷺沢文香 「一応ログと反応見て、吊ろうと思ったんですけど…
本当にこれは失敗です…」
エレン=イェーガー 「忍者>3人狩人いて3噛み使わせたら勝ちなんだよなぁ。
んで文香、一寸法師かどうか、狼側から言われなくてもわかるぞw」
ONE 「狩人の相互でどっちの方が外しやすいかを考えたら、夜雀の方がアクティブに動くって考えるかなーって思考で護衛固定してたね。」
鷺沢文香 「そうですね、そこは本当に失敗でした…>エレン
こう、一寸初でGJ村はこう、どうすればいいか悩みました…」
汚い忍者 「自分の護衛貫通してない所護衛させて
ONEと鷺沢文香がベルンのサポートすれば負けんしな>エレン」
naitou 「とりあえず、村陣営が一番難しいと思う俺様wwwww」
霊烏路空 「まず、7の日、この時点で狐陣営全滅が確定していた

つまり、残り人外は、狼が3以下という事が確定している
そして、プラムが毒COしている(毒ありか無しか、村か人外かどうか不鮮明)
という状況だった」
紅きヒゲ 「んじゃお疲れさん
雛→古でわたしたPHPは許さんっ!」
ONE 「天狼の可能性を最初に削除したのもなあ…
ベルンさん狼に見てて、別に私と文香さん居れば勝てるからって思っての勘違いっていうか、自惚れだしなあ…」
霊烏路空 「いないか。じゃあ一応おいておくか」
霊烏路空 「というか撤回するならベルンを吊る日のタイミングだったし
私が白井だったらあそこから狩人ロラ入るかもなぁ、くらいには
あそこで忍者から護衛外すのはクッソ怪しかった」
クマー 「じゃ、クマーはもう寝るクマ
お疲れ様クマー 2:34…」
オーギュスティーヌ 「では、お疲れ様だ。私ともあろうものがのうのうと敗北の上で生き残ってしまうとは。
次はこうはイカンぞ、だが不知火にはまっことしてやられた。おめでとう」
ONE 「反応からもうどうにでもなーれって感じの狼に見ちゃってた>ベルンさんについて
残す筋に関しても、狼であってもそれほどリスクが無いから、だし」
エレン=イェーガー 「文香>ベルン見捨てる理由本当に無いと思う。
ベルンに自分護衛固定させたらいいんだし。」
汚い忍者 「ベルンに関してだがよ」
霊烏路空 「あー、後、プラムに説明しとく事あるんだけど
プラムまだいるかな?」
言峰 「村建て同村有難う御座いました」
チルノ@GM 「そこだけじゃないよ
一寸だから勝てたとあたいは思うよ
そうでなきゃこの狩人3はずっとGJ出し続けた可能性があるね>不知火」
クマー 「それだけみんな忍者死ぬとは思って無かったクマーね>さとり」
霊烏路空 「相互護衛が必要なのは

「占いの灰がそこまで広くない」「狐が全滅確定していない」「狂人数が多い」

これらを全部みたいしている時だけだよ。なんか知られてないけど」
さとりさま 「七日目朝の「えっ」が素過ぎて見なおして笑います」
汚い忍者 「狼であの状況狩人で抜かれた言うのはキツくね?」
鷺沢文香 「それではおつかれさま…
ベルンさん吊りが本当にミスでしたね…申し上げありません…。判断ミスでした。」
たぬポン 「敢闘精神大事ってのがよくわかる闘いだったポン☆」
クマー 「あー、サニワだと最後切れるクマか>ゲスミン
山立ちは2夜からクマし」
ゲスミン 「夜に書いて昼に言う、これですね」
オーギュスティーヌ 「一寸で抜かれるまで村の勝利は揺るがないと思ってただけに、まっこと鍋は混沌である」
霊烏路空 「グレーGJじゃないの。必要なのは>IA
っていうかあの段階で必要なのは占いの代わりに噛まれる事だから
あそこで忍者から護衛外すのは……みたいなトコは
逆銃殺とかどーでもいいかなぁ

仮にONEが忍者護衛して同じ主張してたらベルン吊らないし」
紅きヒゲ 「4なりなら実はないな、うんw」
エレン=イェーガー 「しかし一人ぐらいマニアライン初手護衛してくれてもなぁ・・・www」
言峰 「この村で勝ったのだ誇っていいと思うぞ?>不知火」
naitou 「うはwwwww了解したwwwwwネタ考えとくwwwww>たぬポン」
紅きヒゲ 「村人日記なんてまるでいらんぞ
そんなん書くぐらいなら言いたいことは昼に言えと言いたい
基本日記なんてどこが怪しいとか書くもんじゃないぞ
そういうのは昼に言え、昼に」
ゲスミン 「>クマー
【一番右の4人】に鳴ってる足音が、審神者や山立ありえますかね?」
汚い忍者 「一寸法師が全て狂わせてるし
正直に言わなきゃ駄目だ」
ONE 「私は真打ってたけど、相互護衛の方が勝ち筋として優秀に見えて…」
球審白井 「それではお疲れ様でした。

課題の残る村になったな・・・」
言峰 「死んでも最悪大丈夫な役職で更に周りにいる役職が鬼の様に強かったから
のんびりとし過ぎたのはあったな」
霊烏路空 「狐死亡してる段階において
狩人主張者の必要な事は占いの生存日数の増加だから

あそこで護衛忍者から外している主張している二人の方がこう……ではあった
言わなかった時点で何も言えないけども」
球審不知火 「比較的疑われてなかったのが良かったと言うところでしょうか。
後、背徳者そこは非常に予想外です。」
ゲスミン 「うーむ・・・さとりさまに目隠しなぁ・・・
探せばどこか見つかったんだろうか」
鷺沢文香 「ベルンさん真偽確かめるために、かなり焦ってログ見てたんですよね…
まさかド直球噛んでくるとは思わなかったので…」
クマー 「途中であきらめたけど」
IA 「あの時点でもうグレーGJ出す必要なかったからね>空」
ONE 「別に逆呪殺考慮で、狼でも今度は長老護衛に固定させれば問題なかったんだよね。
一応…」
たぬポン 「次回は完璧で幸福な念騒霊ラジオを期待するポン☆ >naitou」
クマー 「占いなら途中まで書いてたクマー…

クマーの占い日記

占い先
紅きヒゲ●>ゲスミン○>霊烏路空○


1日目
初日つりの名門、でって言うのライバルを見てみるクマー
ぶっちゃけ初日だし深い意味は無いクマー


2日目
◇ゲスミン「じゃ、この足音は足音人外のものですかね」
断定してるのが気になったクマー
クマーサニワで初日から足音鳴らしたこともあるクマー
だからいい切れはしないと思うクマー!!


3日目
なんか他人任せの人事って感じが見受けられるクマー」
naitou 「俺様も忍者は真眼に見てたけど、あんまり信頼されてなかったのね…w」
球審不知火 「後私は普段殴り合いに負けますので修羅ではないです。
まだまだ未熟です。」
さとりさま 「日記何一つ書かなかった村は久しぶりです・・・」
球審白井 「ただまぁ、冷静に考えれば得票の少ない場所を処理するのは占いの仕事だし、
それを指定すると今回のように占いとバッティングする可能性もあるんだなぁ、という。」
球審不知火 「次は間違えなければいい
そういうものですよ。
ミスなんか誰だってしますし。>naitou」
霊烏路空 「COタイミングは別に……


むしろ他の二人の狩人が忍者守ってないって時点で……」
エレン=イェーガー 「かーちゃん>背徳者が何者かわかってないんなら、村陣営だと思い込んでIA殺してたかもしれんなぁw」
ONE 「ベルンさん残しの筋はあったし、超過になってから気付いたんだよね
ダメだなあ…」
クマー 「ぶっちゃけクマー村なら村人日記書くクマーし…うん」
さとりさま 「こっち視点真確定なんで絶望ってレベルじゃなかったですけどね」
鷺沢文香 「…そしてそこ長老との殴り合いだったんですか(今気づいた」
たぬポン 「いやあベルンは何も言えないと思うよポン☆」
言峰 「               / ̄`´ ̄\
            / /`     ヘハ
.           〃l| r r .、,、 .i |.!小
            {{从{LⅣ゙"Ⅵ从刈      いやー、それにしても
.              刈 ≡,  、≡ 近_      狼はマジでこの配役で勝てたな
          彡圦   _,  人 ミ
          ⌒ーx≧ョ─≦ミメ⌒
           / i  { ∨}   .∧ __
             | |  | 十|  { ∨∨
             | |  | │|  |\/
            |__|  | │|  |
           ∨ ├个{  |
                |  │ |i |   |
                |  │ || |   |
                |  │ || |   |
.              └┬′|l└┬'
               ャ==仆==ァ
             (_,八__)」
紅きヒゲ 「希に見る熱い村だったな
うーむ、結末見えたからさっさと立ち去ろうかと思わんでもなかったが
仲間よく頑張ってくれた!正直勝ち目なんてないかと思ってたぞ」
naitou 「あと皆
【騒霊系は相手に聞こえる→他の味方の声は聞こえないが自分の声は相手に届く狼、狐系役職があると勘違いする→COしなかった】ということやらかしちゃった、ゴメンねーっ!?>村陣営全員」
ベルンカステル 「理不尽(に見える何か)で死ぬのが闇鍋だと聞いているわ
私のCOタイミングも一日おそかったからそんなものでしょう」
IA 「ベルンは文香護衛確定させて放置でよかったと思うけどね」
球審白井 「つくづくお疲れ様でした。
指定初手でゴタゴタした分が無駄になったな・・・反省。」
オーギュスティーヌ 「即票流ししてしまってごめんよ、村の皆。自分を信じて粘るべきだった」
ONE 「それはおかしいよ
票が集まってる位置、皆が怪しいって言ってる位置をそのまま残す筋だもん」
エレン=イェーガー 「ベルン>やたらと濃い村人日記を書いてる村人と何もない村人だと
後者のほうを釣りたくなる。
書けとは言わんけど、白アピールとしては十分。
(言峰書いてなかったが)」
たぬポン 「長老は……たぬポンが長老ゆえにファンブって爆発した可能性、あると思うポン☆」
IA 「むしろ頑なにGJ言うのは真じゃない」
球審不知火 「ベルン視点
あそこで天狼主張は無理ですし
一寸主張をしてしまうと狼利になってしまうのです。
だから何も言えないんですよ。」
できる夫 「割りと●じゃなくて○引かれると詰んでた気がするので、結果的に占われてよかったかなと」
さとりさま 「つーかプラムさん見て下さいよ
強毒とかひどくないですか」
霊烏路空 「外した外した……ったく、目が悪い悪い」
オーギュスティーヌ 「ベルンはあの反応で真だったんかい(真顔」
クマー 「クマーはクマーであって球磨じゃないクマー」
かーちゃん 「次までにもうちょっとお勉強しておくわね…」
チルノ@GM 「狩人3
長老が真証明
強毒
ここだけみるとすんごい強いんだけれども」
ONE 「別に、ベルン様偽でも残せたんだよね。
球審白井さん護衛させておけば、逆呪殺考慮で残すルートあったもん。」
汚い忍者 「俺が●もう少し引き出せればだったな」
IA 「0 」
かーちゃん 「おつかれさま~
ごめんねかーちゃん家庭崩壊させる悪いかーちゃんでごめんね」
球審白井 「俺指定先は票0からしか探さないからなぁ>ONE
そういうグレランで吊れない場所で気になった場所に匕首つきつけるのが仕事だと思ってるし」
球審不知火 「不知火に落ち度はありません)キリッ
でもPHPは許しません。」
言峰 「                          _ ...... _
                           /.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                     ヽ、くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                   {.:.:>>ぐ彡イイ //.:.:.:.:.:.ヽ、
               (、、__..ノ彡イ{γ} |:// Ⅳく|:./ヘⅣ!iヘ!
                  ≫>.:/.: 人ゞ j′  j/㍉ゞ 厶!!|
               {イ.:/.:.:.:.:.八:.ヘ、j    ´┌仞イリ          お疲れ様だ、喜べ人狼
                 彡.:.:-=彡:.:.`:.ぐ `ー 、 >、j彡イ
                イ.:ハ.:.:.ノ.:.:.:リミ`ー=≠ー 、           君の勝利は、ようやく成就される
                  ノノ从.:(((人ノ: : : :/´ : : : : `\
                    ///// ヽ` ー.: : : :.`ヽ: : : : : : : :' 、        Alsiel君をこれから修羅と呼ぼう
               /'//// : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : \j
               / : : : : /: : : : : : : : : : {:.: : : : : : : : : : :.:.\
          . イ.: : : : :ヽ |i:、、 : : : : : : : : }___.: : : : : : :`ヽ/
         // /,: : : :`ヾV/,\ヽ、: : : : :.く、:.: : : : :.`ヽ.: : : :.ヽ
           {/ヘ//.: : : : :////////7ァァ==…ヽ、、.:.: : : : : : :.:\'、
         Ⅵ/\: : : ://////////: : : : :./`\ヽ、、___: : : :`\
         くУ/∧ヘ////////// : : : : /: : : : : :}/ヘ<.: : : : :.:ヽ\ヽ、、
           ////∧∨////////{: :/: : /.: : : : : :.|//ハ⌒ヽ: : ̄`>/∧´ ̄`ヽ、             _ ノ )
        {////: :ヽゝ/////////: : /.: : : : : :.イ///ハ、: : : : : :'/ ハ:.: : : : : :.:` ー──-rrx、 _/  /
        |////: : ハヽ\\∨/: : /:.: : : : : :.://///小ヽ、、______ : : : : : : : : : : : : : : //¬'´     く
        |////, /: : ∨ ヽ丶ー=《′: : : : : : ;/////// ヽ////////7ァァ、、:.: : : : : :.://   、 `ヽ ヽ
        |/////,: : /へ\\: : : :|:.: : : : :./ //////   ` ̄ ̄ ̄ ̄``'<//ァァ、、,{{、、___  `ヾ、、ヽ ヽ、、_
         j/////_/∧: : `\\__|___/ /ヘ///ハ               ``寸///{{/// ``ヽヽ Y^ー- -ー′
.         {////////∧: : ヾ、、__}_____: :___Ⅳ/ハ                   \//||//      \ \_
.         ∧///: ://: : \ : : /: : : : : : : : : : : : ヽ\ヘ                \!!/        `ー 、_ヽ
        ∧////7, / ' : : : : : : /:.: : : : : : : : : : : : :.///
        Ⅳ'////, ∧ : : : : \/.:.: : : : : : : : : : :.:/´ : : ハ
       |////∧/∧\、、: : `ー=ニ二.___: : : : : :/ : : ,
       |///\//∨//∧\.: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :,
.        V/ゞ: :∨//////\.: : : : : : : : : : : : :/:.: : : : : : :.i!
         /\ : :∨///////,\.: : : : : : : :./.: : : : : :./: : ;j|
.        /i: : ヾ、、 ∨/////////\、、_,/:.: : : : : :.:,/ : : / 〉
.      /ハ: : :.\\∨////////////.: : : : : : : :.,/ : : / /
   /: : :.ヽ\__ミヾ///////////: : : : : : : :/,/ : : / /|
  . : : : : : : : : : : : /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : : / // : : //: :j!
 . : : : : : : : : : : : :|.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:///// : : ///イ」
さとりさま 「不知火に球磨、やっぱりかんこれは人外」
汚い忍者 「お疲れ様だ」
IA 「狼おめでとうって言える村でした」
ベルンカステル 「おつかれさま。」
霊烏路空 「お疲れ様~」
鷺沢文香 「おつかれさま…
ベルンさんすいません…」
プラム 「お疲れ様でした」
オーギュスティーヌ 「すまなんだー、お疲れ様」
ゲスミン 「惜しかったですねぇ・・・」
たぬポン 「狼はマジがんばったポン☆」
ベルンカステル 「逆に村人が日記を書かなくていいのがいけない
村人が日記を書くことを強制されれば人外の村人COは減るでしょう
私はゴメンだけれどね」
naitou 「お疲れーwwwww」
チルノ@GM 「お疲れ様 狼勝ちー
この内訳でよく…ね」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
IA 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様クマー
不知火に落ち度など無かったクマね!!
ありがとうクマー」
ブラッキー 「お疲れ様」
球審不知火 「お疲れ様でした。」
さとりさま 「やったああああああ
おつかれさまです!!!」
ONE 「お疲れ様だよ、ごめんね」
ゲスミン 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様でした」
たぬポン 「おつ☆ポン」
ゲーム終了:2015/05/13 (Wed) 02:26:47
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲスミンさんの遺言 閻魔CO
【2昼】GM噛まれ 
【2夜】たぬポン吊り
【3昼】エレン噛まれ
【3夜】紅きヒゲ吊り
【4昼】(死体なし)
【4夜】できる夫吊り
【5昼】(死体なし)
【5夜】naitou吊り
【6昼】(死体なし)
【6夜】IA吊り かーちゃん後追い
【7昼】汚い忍者噛まれ
【7夜】ベルンカステル吊り
【8昼】ブラッキー噛まれ
【8夜】言峰吊り
【9昼】ONE噛まれ
【9夜】クマー吊り
【10昼】鷲沢噛まれ
【10夜】プラム吊り さとりさま毒死
【11昼】白井噛まれ
【11夜】
霊烏路空さんの遺言 吠騒霊~
霊烏路空 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球審不知火 「空がぶれるのだけが怖かったですが
何とかなってよかったです。」
霊烏路空の独り言 「ここで毒噛み、とかは無いからな
私噛めばそれで終わりのお話になるだけなので

ったく、最終日に外すのは目が腐ったな、ったく……」
球審不知火 「超過即噛みでいいでしょう」
球審不知火 「毒が確定でない空さん噛みです。」
球審不知火 「ベルン殉教者はないですよ
GJが多発してる時点で狩人騙る意味がないです
自分の勝利のために騙っていたのならば割とドSですとだけ。>ゲスミン」
霊烏路空の独り言 「ま、仕方ねぇ……とも言えねぇな、こりゃ」
球審不知火 「よく勝てましたね。
さとりさまが飛んだときは割と絶望していたのですが。」
霊烏路空の独り言 「っち外したかぁ」
球審不知火 「やりました」
球審不知火 「よっし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲスミン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
11 日目 (2 回目)
霊烏路空0 票投票先 →ゲスミン
球審不知火1 票投票先 →ゲスミン
ゲスミン3 票投票先 →球審不知火
オーギュスティーヌ0 票投票先 →ゲスミン
11 日目 (1 回目)
霊烏路空0 票投票先 →ゲスミン
球審不知火2 票投票先 →ゲスミン
ゲスミン2 票投票先 →球審不知火
オーギュスティーヌ0 票投票先 →球審不知火
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オーギュスティーヌ 「もっと動揺するだろ真なら」
球審不知火 「だから狩人で出て
すぐに噛んで吊られるって何がしたかったのかが分からないです。」
霊烏路空 「最終日に元気の無い灰とかそれだけで吊るから
元気出てきて当然だしな……ってトコだとは思うよ」
オーギュスティーヌ 「正直なあ……あの朝の反応からして今でもベルン真だったとは信じがたいんだが」
ゲスミン 「ベルン、狂人かもしれません
初日のグレランを含めて殉教者などね」
球審不知火 「天狼を主張しようにも
2wぐらいしか確定で吊られた確証は有りませんし
どうあがいても説得できなかった真に見えますけどね。

狼ならば狩人出て少しでも生き延びようとすると思いますし>空」
オーギュスティーヌ 「まあそんなこと言われても困るというのは僕とてよく分かる>不知火」
霊烏路空 「君らの推論を、簡単でいいから述べよ(100点


ってトコかな」
ゲスミン 「>不知火
えぇ、私もその前提で紅きヒゲがとは思ってましたよ?
ただ、消去法で最後に残ったのがそれだということです
白狼もありえますが、それは正直もう追えないのです」
霊烏路空 「ベルンは何か?



また、なんであそこであそこまで気力無く吊られたと思うか」
オーギュスティーヌ 「どうした、空」
球審不知火 「のうのうと言われましても
不知火に落ち度はありません。>オーギュスティーヌ」
オーギュスティーヌ 「ただ、村の流れ的にこの残り方で殴り勝てる方はどっちかというと、ゲスミンだ。
でも不知火も最終日急に元気になってきてほんと困るんだがどうしろと言うんだこれ」
霊烏路空 「さて、最後に一つだけ質問だ」
ゲスミン 「>オーギュスティーヌ
せめて、銃殺なり何なりあればよかったんですがね・・・
普通に噛まれと死体なしの繰り返しじゃどうしようもないです」
球審不知火 「いや古狼で身内切りは前に貴女が言ったように
非常に危険です。
やるのならば素狼でもやらせればいいのですよ。
私とヒゲが狼でそれをする意味は非常に危険です。>ゲスミン」
ゲスミン 「白狼・・・よりは、若干ながら不知火の身内の方がありそうって程度ですか」
オーギュスティーヌ 「ただ不知火はのうのうと生きてきた感あるし、ゲスミンのだれでも出来る簡単な閻魔COもアレに見えて困りモノなんだが」
霊烏路空 「ゲスミンは日記出せる?」
球審不知火 「ここで白狼見るとかないです
それならおめでとうさんでいいですよ。
ここで白狼考えるのは殴り先を増やしたい人だけです。>空」
球審不知火 「ゲスミンの狼要素が正直ないんですよね。
私より先に2票もちを指摘した所から
夜に票をゆっくりと見れる村人だと思っていたので。」
霊烏路空 「噛みタイミングおかしいから消していいよっつーか
白狼でこの噛み出来りゃ尊敬するわ」
ゲスミン 「ただ、はっきり言いまして・・・
そのどちらであっても殴り勝てる気はしないです」
オーギュスティーヌ 「さてまあ○2いる上で白狼疑いとかやってられないので、灰吊ってラストなわけだ」
ゲスミン 「白井の選択は正しかった・・・ということですか
さとりさまとプラムで2Wと見てましたが
不知火で身内、もしくは白狼という結果です」
霊烏路空 「白狼?」
球審不知火 「ぶっちゃけましょう。
そこLWとか見てないのでまったく見てないです
不知火に落ち度でも?」
オーギュスティーヌ 「うんまーこーなる」
ゲスミン 「閻魔CO
【10夜】プラム吊り さとりさま毒死
【11昼】白井噛まれ」
霊烏路空 「おはよー」
球審不知火 「えー 球審不知火です。
朝が来ていると言う事はLW。プラムかさとりさまに狼が言いたのでしょう。今日は白井が噛まれているのは分かります。
白狼とか一切見ていないのでゲスミンになる訳ですが…」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球審白井さんの遺言 アァッ!?>長老






アァァァァァァァァァァイッ>9日夜更新
プラムさんの遺言 埋毒表記です
さとりさまさんの遺言        ( ⌒ ) ポッポー
        l | /
       _,..,..,_,.ィ
     ,:'´, -―-、ゝ
     イ/ノハλノヽ〉 心を読むとか
  ⊂}^〈|从#゚д゚ノ)    もうやってらんないっすよ!!
     ヽ L`¥ ],_)
   _/ーハ‐i∪    あ、さとられてます あとは察してください
   `'r_r~r_i|l| |
             ペシッ!!
       ヮ⌒i
       )  @'⌒゚ (_ ←第三の眼
      ⌒) (。  (⌒
        ⌒Y⌒
球審白井 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     ブルーメスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/       
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、     
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
霊烏路空の独り言 「                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |     ブルーマァ~!
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|    
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////」
霊烏路空の独り言
                  |   .|ミヽ /!                     l
                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |     ブルマ!
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|    
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     いっくよー!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
球審不知火 「まぁもともと負け戦なようなものです。
最後までやれるだけの事はやるとしましょうか。」
霊烏路空の独り言 「               <`ー-= ___       _
               〈 i        〉‐ /`:.マ´   ` 、 __ ___
                   r'i   /⌒ヽ∧{::::::::::::\    ´ ´    r'´
           ___,,,〔_ i /::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::> .,     <
           \  _/:::::::::::::/"´{i::::,::::::{:::::::::::::::::::::、≧  <ヽ'
            \乂:::::::::-―/'-  {i:/、:::::{-―‐-:::::::::\ r '`ー――,     いやぁ、長かったラジオも実質今日が最終日!
             /:::::::/::::::::/    {i{ \{ \:::::::::::::::::::::ヾ     /
            /::::::::::/:::::::芹芋芥 {i  芥芋刈、:::::}:::::、:::∧  /       最後まで白熱したバトルを繰り広げておりました!!!!!!
          ´ ̄ ̄/:::::{::/{{ 叱リ     叱リ }}\}::::::}\:ハ''´
               ´ ̄i::::{:ハ     ,       /::::ト、_乂:::ヾ
               ∧人::i         ____/::::::}::::::::::::::::∧           さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!最後は皆でお祈りしましょうか!!!
               /::::{::::::`フ   ⌒   \::::::::/:::::::::::::::/::∧
                 /::::/乂/::::> .,__ ,.  <:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧         
             /::::/::::::::::::::___/ ___i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
              /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,イ ⌒V  ,゙:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧       
            /::::/:::::: ,ィ// \_}_//ハ }__,゙::::::/ィー‐ ミ:::::::::::::::::::/::∧
   ____/:::::::/::::/´ィ´/ ,,: `V゙, }  .,:::::/ /    ∨:::::::::::::::::/::∧
   \::::::::::::::::::::::::::::,':::/ / メ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /     ∨:::::::::::::::::/::∧
    \:::::::::::::::::::: {::/./   ){: : :{{: : : :ノ(   {' ′      ∨ :::::::::::::::/::∧
      >‐::〈 ̄ ̄` ′ ヾゝ.,___,,.イr‐'    i    /   \::::::::::::::::/::∧
     /:::::::::::∧   ゙    }⌒´{⌒      {i    '´      \::::::::::::/::∧
.  /:::::::::::::::/::∧  丿    i}  {i       ハ       >r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
霊烏路空の独り言 「                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     黄金の……絶対領域!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/        さとり様prpr!!!!!!!
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/
球審不知火 「ゲスミンとの殴り合いですか。
後、1/3とはいえ○に当たらない所はやはりと言った所でしょうか。」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     へいへ~い!DJお空の!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    「チキチキ!夜のラジオ放送!」のお時間です!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /」
球審不知火 「正直最悪としか言えませんね。」
球審不知火 「oh…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プラム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
さとりさま は無残な負け犬の姿で発見されました
10 日目 (1 回目)
霊烏路空0 票投票先 →プラム
球審不知火1 票投票先 →プラム
球審白井0 票投票先 →プラム
プラム7 票投票先 →球審不知火
ゲスミン0 票投票先 →プラム
オーギュスティーヌ0 票投票先 →プラム
さとりさま0 票投票先 →プラム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「と、まぁ、それは置いといて」
球審白井 「アァァァァァイッ

この村の指定は全部俺がやった
全部責任は取る」
さとりさま 「この村で能力使ったらゲームにならないでしょう・・・
それに、私は相手の深層心理まではよっぽどじゃないとのぞきません!」
プラム 「逆でいいじゃないですか >ゲスミン」
オーギュスティーヌ 「んあー……○○灰灰か○灰灰灰の違い、か。
私もちと夜の結果次第で最後の頭回しをせなイカンな」
プラム 「ええ?なんで長老および空さんにそう思われてるのかわからない
というか空がよくわからない」
ゲスミン 「2Wあるとすれば、さとりさまとプラムだとは思ってます
その上での吊り順ってことですね」
霊烏路空 「さとり様……
私だってたまには賢く振る舞いますというか
いるも心読んでるんじゃないですかね?内心を」
球審白井 「アァイッ

プラムに関しては忍者の出方に対して極めて肯定的に捉えていたこと、
できる夫やベルン吊りに躊躇がないことから状況を既に
狼の目線で把握済みだった、と考えている。」
球審不知火 「なのでベルンを狼と見ず
最悪3w残りを見るのならばプラム吊りは反対します。
下手すると終わりますので。」
霊烏路空 「君を最終日に残すのは、君を狼決め打つ場合しかありえない」
プラム 「灰が私 ゲスミン 球審不知火 さとりさま で
吊り3ですが私の毒が白にとんだりしたらつめられなくなりますよ」
さとりさま 「なんでお空がこんなに頭が良さそうに振舞っているの・・・?
おかしい・・・これはきっと眠気でわたしは夢を見ている・・・」
ゲスミン 「いえ、それもあるのですが・・・
先ほど挙げたとおりで、たぬポンが人外あるとしても

正直言ってまだ2W残ってる可能性があるのでね
万が一、プラムが埋毒、かつ村に命中すると2W飽和です」
球審不知火 「ベルンを狼とみるのならば
最高2wでしょう。
ヒゲ、できる夫、ベルンが狼になりますので
見ないのならば今3w残りすらあり得ます。」
霊烏路空 「まぁ、後で説明するさ>なんで今日決め打たないといけないのか」
プラム 「吊り減るし他の灰つめればいいはずでは?」
球審不知火 「ただゲスミンを村打っていますので
私としてはさとりさまとプラム吊れば終わるのではと思っています。」
オーギュスティーヌ 「ここで毒吊るすのか? もし真毒なら○位置に飛ぶか灰に飛ぶかは3:3だ」
霊烏路空 「明日だと2w残りの時に間に合わない
3w残りだと今でも間に合わないけどもね」
プラム 「正直なんできめ打ちの話がでるのかわからないのですが」
ゲスミン 「プラムを先吊りするのですか?
正直言って、毒狼なら吊りが減りますよ

私は3人昼でもと思ってましたが・・・白狼居たらどうせ無理なのですし」
さとりさま 「ふえぇえおっかないのは同意ですがそこ明日だと思ってました
今日はゲスにしときましょうって」
球審不知火 「私、さとり、ゲスミンの中から飛べばいいですが
ここで○が飛んだら割とシャレにならないと思うのですが。」
霊烏路空 「今奇数。君が毒持ちなら吊りが減る」
さとりさま 「もう一回GJ出してくれてたらプラム飛ばすのになんの躊躇もないのに・・・」
プラム 「きめ打ちですか今?タイミングがわからないのですが」
霊烏路空 「村決め打つならプラム以外の灰から
狼決め打つならプラム吊るっていう日になる」
球審不知火 「ベルンが非常に狼にしてはおかしいんですよ。
狩人出てすぐ占いを噛むのならば
騙ったのならば即噛むと言うのがなんというか行動の意味が分からないのでベルン真で他に要因があると。>プラム」
ゲスミン 「現状、狼・狂人の人外位置を整理すると
できる夫 紅きヒゲは確定でいいでしょう
候補は たぬポン 言峰 クマー ベルンなのですが・・・」
球審白井 「アァァァァァイッ>プラム吊り」
オーギュスティーヌ 「ならばまあ白井噛みと私or空噛みが狼に予約され、我らは粛々と灰詰めである」
霊烏路空 「単純にプラムが毒COをしているので


ここが村か狼かを今日決め打つ日」
さとりさま 「私もまっすぐその言葉を返してあげたい>ゲス」
プラム 「おはようございます
霊烏路空さんの意見がよくわからないのですがまあ白なのでおいといて
私以外の灰が ゲスミン 球審不知火 さとりさま
球審不知火さんのあるパターンいがいという発言が正直狼にみえました」
さとりさま 「ここに来てだらけすぎてたのが聞いてくる感
でもほらはい釣りきったら終わるし安心して・・・だめ・・・?
だめですかねはい」
球審不知火 「素直にそこ噛むでしょうね。
残す意味がないでしょうし。」
霊烏路空 「プラム決め打つ日」
ゲスミン 「で、さとり殴り・・・ですか
ぶっちゃけ余り見てないので何とも、ですが」
オーギュスティーヌ 「まあ素直にそこ噛んでくるねと」
球審不知火 「えー 球審の不知火です
文香の言うとおりベルン狼ならあって2wと言った所でしょうか。
正直ベルン狼にはいまだに見えませんが。」
ゲスミン 「閻魔CO
【9夜】クマー吊り
【10昼】鷲沢噛まれ」
球審白井 「アァイッ」
さとりさま 「おはざあす」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 9日目
クマーは幸福な村人表記クマー!!
未亡人とか幻視者といった幸福じゃないヤツではないクマー!!

いいたいことは大体言ったクマー
鷺沢文香さんの遺言                                       一寸法師CO
              イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.≧ _            ……一寸法師ですか、本で読んだことがありますが、
.           ∠二二ニ=--=ニニ二>-._:.:.:.:.\         オリジナルの話ですと、彼っていくつか酷いことを行っているんですよね。
          ∠二二ニ=----=ニニ二=ニニ二\:.:.:.\       原典の話になると暗くなることもあるんですが、彼みたいに酷いことをする主人公は珍しいかと
         ∠二イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:`≦ _.二=ニ|:.::.:.:.:    
       / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.\=ニ|:.:.:.:.:.       初日 護衛不可
.      //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .. |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . \.|:.:|:.:.:    
      //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : . .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.: |: !|:.:.     2日目 護衛ゲスミンさん
      |!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | | !:.    
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . | | |:.        ……えっと、これ会心ですよねコレ?>たぬぽん100票
      |.:.:.:.:.:.:.:.!:.|:|!:.:.|:.:.: . |:.:.:.:.:.:.:|:.:.i|:.: !:.:.:.:.:.|.:.:.:| | |:.       護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
      |.:.:.:.:.:.:.:.j/リ {/i|:!:.:.:.|:.::.:.:.:.:.|!.j/リ {/i|:.:. |:.:. | | |:.      GJチャンスだったのにすいません…
      |:.:.:.:.:.:.| ィチテ示ミ:.:.ト、:.:.:.:.i iィチテ示ミ:.:|:.:.:.:ハ.|::    
      |:.:.:.:.:.:.〃 {////.i V:八:..:リ i.! {////.i ヾ:.:.:.:| !|:.       3日目 護衛ONE成功
      |.:.:.:.:.:.:.|. 乂___ノ   j/  乂___ノ |:.: . | !|:.    
      |八:.:.: .|       '          |:.: . |ノ:.:.       ある意味ラッキーですね、長老噛みが出なくて…
      |:.:.:\: |                   /:.:.:.:.:.:.:.:.      まあ確実に夜雀噛みなので護衛させてもらいますよ
      |.:.:|:.:.|八               /7:.:.:./:.:.:.:      確実にGJ出せますのでゲスミンさん護衛だけは本当にミスだったので助かりました…
      |.:.:|:.:.|:.:. \     r 、      /イ|.:.:/:.:.:.:.:    
      |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.\  _ ≦ ̄≧ _    イ l /:.:.:.:.:.:.      4日目 護衛かーちゃん
      |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:._: ≦: : : |: : : :|: : :≧ _|: :.}:.:.:.:.:.:.:.:       …すいません、一寸法師なので貫通ついてしまってるんです…>ONEさん
      |:.:.|:.:._ ≦.: : : : : :;.:.:|: : : :|: : : : : : :.≧ _: : : : :        なので護衛しても守れないので他守らせてもらいます…
      |≦: : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : : : : : : ≧        とりあえず他の村目はかーちゃんさんと長老白井さん
      |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :       …カーちゃんさんのほうが噛まれる可能性が高いと思うのでこちら護衛です
      |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :    
      |: : : : : : : : : : : : : : :..|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :      5日目 護衛汚い忍者成功
    /  ̄_つ、: : : : : : : : : : :|: : : :|: : : : : : : ____      いが…いがあ……そろそろ噛んでくれませんか?貫通が不味いところにありすぎて死にます
.   / -----_冫: : : : : : : :: : |: : : :|: : : : : : :廴_________    
  /  -----ノ: : : :: : : : : :.::.:|: : : :||: : : : : : :|: : :.----ゝ     6日目 護衛球審白井
                                     私に死ねと…?胃が痛いです今日も。そろそろ死なせてください(真顔

                                     7日目 護衛球審白井
                                      私が出た瞬間、確定夜雀噛みな時点で出れない…胃が痛い。
                                      ……たぶんONEさん噛みなら真ですよね…>ベルンさん

                                     8日目護衛球審白井
                                      私が一寸法師とバレていませんね。そうなるとベルンさんは狼がありえますね

                                      9日目 護衛球審白井
                                      終わりましたパトラッシュ……私はもう疲れました…
鷺沢文香 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
さとりさま 「毒吐部と釣り減るってのがおっかないんですよねー
そのせいで釣ろう!って5人までは言えない言いにくい」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     明日も見てね!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     黄金の……絶対領域!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/
球審不知火 「私は発言的にゲスミンを応援しなければならないのが歯がゆい所ですが。」
霊烏路空の独り言 「               <`ー-= ___       _
               〈 i        〉‐ /`:.マ´   ` 、 __ ___
                   r'i   /⌒ヽ∧{::::::::::::\    ´ ´    r'´
           ___,,,〔_ i /::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::> .,     <
           \  _/:::::::::::::/"´{i::::,::::::{:::::::::::::::::::::、≧  <ヽ'
            \乂:::::::::-―/'-  {i:/、:::::{-―‐-:::::::::\ r '`ー――,     まぁ、それはそれでいいか
             /:::::::/::::::::/    {i{ \{ \:::::::::::::::::::::ヾ     /
            /::::::::::/:::::::芹芋芥 {i  芥芋刈、:::::}:::::、:::∧  /       さて、時間なので、いつも通りお祈りと行きましょう!
          ´ ̄ ̄/:::::{::/{{ 叱リ     叱リ }}\}::::::}\:ハ''´
               ´ ̄i::::{:ハ     ,       /::::ト、_乂:::ヾ
               ∧人::i         ____/::::::}::::::::::::::::∧           さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
               /::::{::::::`フ   ⌒   \::::::::/:::::::::::::::/::∧
                 /::::/乂/::::> .,__ ,.  <:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧         
             /::::/::::::::::::::___/ ___i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
              /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,イ ⌒V  ,゙:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧       
            /::::/:::::: ,ィ// \_}_//ハ }__,゙::::::/ィー‐ ミ:::::::::::::::::::/::∧
   ____/:::::::/::::/´ィ´/ ,,: `V゙, }  .,:::::/ /    ∨:::::::::::::::::/::∧
   \::::::::::::::::::::::::::::,':::/ / メ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /     ∨:::::::::::::::::/::∧
    \:::::::::::::::::::: {::/./   ){: : :{{: : : :ノ(   {' ′      ∨ :::::::::::::::/::∧
      >‐::〈 ̄ ̄` ′ ヾゝ.,___,,.イr‐'    i    /   \::::::::::::::::/::∧
     /:::::::::::∧   ゙    }⌒´{⌒      {i    '´      \::::::::::::/::∧
.  /:::::::::::::::/::∧  丿    i}  {i       ハ       >r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
さとりさま 「さあこいゲス
わたしはいっかいなぐられただけでしぬぞー!」
霊烏路空の独り言 「               __          _
              {   ` 、     ´/
              ゝ.     ヽ ∠,, _ 7
               「`  ´::::::::::::::::::::::`....、
        ハ   __」  /::::::/:::::::::::i:::::::::::::\
        ′ 、´`ヽ   /:::/:::::::::/\|:::::/__::::「` /}
.        {///ハ 〈__ /::::´¨7:::::,芹ミ {:::/、ヽ:::ハ //}
.    __{///,∧  `/:::::::::://〉辷リ レ i刋::/. ///}__      んー……
    {////////,∧ /:::::::::::::::i::::|   、  '  i}::}i //////}
    {/////////∧':::::::::/:::::::i::::|>。 `  イ::::}//////,/     まぁ、本来はベルンの時に撤回スべきではあるんだけども
.   八//////////ゝ,::::/::::Y´マ:i \/⌒i:丿::::}'//////
      \///////////::::::/  `≧x ト、〉 i:::,' /////_      にゃんだろなぁ。まぁ、最善の動きなんか当事者でできるわけが無いっていう
       ヽ////////i::::::/i      ヽ{ヽ .};'///////
    r―一〉///////i!:::/、i      人iノ ヽ'///∠       当たり前の事、か、よそで見てるだけだしね。私
.    \////////// レ'/八    /  {i} ノ////
      \/////////////`r≦彡'i   {i}///\
      /i:i\/////////i:i:i:〉`ヽ  V  {i}ヘ´i:i:i:i:i:ヽ         
.     /i:i:i:i:i/ー‐{/{/i:i:i:/  ハ  ヽ {i} マi:i:i:i:i:iム
..    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ   〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
...   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人/ヽr‐ 〈`¨¨´ ∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     ∨. ‘, ∧ \i:i:i:i:i:}
.  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.        ∨. ‘, ∧  \i:/
  i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:> '' ´.            ∨. ‘, ∧   ヽ」
球審不知火 「相互できないのならばプラムを何とかして吊らなければならないでしょうか。」
さとりさま 「やー私かゲスの勝負ですよ応援してください」
球審不知火 「ただ私指定普通に来そうなんですよね。」
さとりさま 「ただ、正直白井を噛んだ時点で2W残れてないときつそうな感覚」
さとりさま 「おかげでベルン釣れてますしもーまんたい
もうけですもうけ」
さとりさま 「いやいや初手からそんなむりむりのすけですよ」
さとりさま 「ぶっちゃけ私目隠し付いてるのバレたら死ぬんですけどね
さっさとふーみんしらけずっていきましょうか」
球審不知火 「私が一寸に早く気付けていればですかね…
申し訳ありません無駄に死体なしを出してしまって。」
霊烏路空の独り言 「                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     パンツェスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     へいへ~い!DJお空の!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    「チキチキ!夜のラジオ放送!」のお時間です!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
球審不知火 「必要最低限だけ喋りましょう。
今日は文香噛みでお願いします。」
さとりさま 「おつかれさまくまー、あなたがいるおかげで、私は幸せでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
霊烏路空0 票投票先 →クマー
球審不知火0 票投票先 →クマー
球審白井0 票投票先 →クマー
プラム0 票投票先 →クマー
鷺沢文香0 票投票先 →クマー
ゲスミン0 票投票先 →クマー
オーギュスティーヌ0 票投票先 →クマー
さとりさま1 票投票先 →クマー
クマー9 票投票先 →さとりさま
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「文香が白井守る事前提にして他噛むなら

明後日文香さん吊るだけのお話なので
どーせかみじゅん変わらないし」
オーギュスティーヌ 「灰は今クマー吊りが決まって、残るは不知火、プラム(毒表記)、ゲスミン、さとりさま」
球審不知火 「白狼は考えてないですよ。
今考える事でもないでしょう。
ほんとに詰まってから考える事です。」
さとりさま 「ふふふん
私は一発殴られただけで死にますよ」
クマー 「クマーはいいたいことはいったクマー!!
あ、呪詛じゃなくてしっかり噛み言ったゲスミンは真狼だと思うクマ
狂人はさすがに無いと思うクマ
まあ、もともと狼陣営5クマーけど」
霊烏路空 「だろーね
というか」
さとりさま 「まあ意図はわかるのでもう過ぎたことです
結果としてそrでしたいなしは発生したのでしょうし」
オーギュスティーヌ 「まあ鷺沢は確定なんだが。残されるなら私か空だろ。白狼疑いワンチャンで」
ゲスミン 「ふむ・・・これ、大体流れは見えましたが
明日は私とさとりさまで殴り合いですかね・・・」
プラム 「4吊り で私含めて5人なのでぎりぎりつめられないです」
球審不知火 「ONEが騎士なり騙っていれば
一寸をばらせたかもしれませんが
どっちみち占いでGJ出ているのなら意味がないでしょう。
もう終わった事です。」
オーギュスティーヌ 「9>7>5>3>1 鷺沢、空、私、白井のうち3人噛まれて」
鷺沢文香 「ホントにごめんなさい…
でもこれ言えるわけがないので……(確定ONE噛み発生」
霊烏路空 「白井に貫通ついてないなら
白井守って今夜噛まれて、以上で終わる話だし」
プラム 「ええと灰をtめないと」
球審白井 「アァァァァァァァァァァイッ>クマー吊り」
球審不知火 「まぁ過ぎた事なのでもういいでしょう。
灰の中から吊っていく作業なのですから。」
さとりさま 「正論ですねもう終わったことです」
クマー 「ママジで、落ち着くクマー!!」
オーギュスティーヌ 「……状況を整理しよう、相互護衛は使えなくなった」
霊烏路空 「ぶっちゃけどうでもいいよ」
ゲスミン 「ベルンは人外だった・・・そう考えましょう・・・精神衛生的に」
さとりさま 「いやでもベルン偽なら噛まれた所GJ主張しないと思うっていうあれ」
鷺沢文香 「いえ、ベルンさん真なら即座にONEさん噛んでますよアレ」
ゲスミン 「えぇっと・・・大変なことになりましたね?」
さとりさま 「ちょ、長老!」
クマー 「あばばばばばばばばば、お、落ち着くクマー!!」
球審白井 「アァァァァァァァァァァァイッ>うろたえるな小僧ども」
霊烏路空 「あそこで忍者噛めたらそりゃONE噛むかぁ
なるほどなぁ、やる気出てきたわ」
球審不知火 「・・・・ベルンカステル真も普通にあるわね。
そこ一寸法師なら」
鷺沢文香 「重要役職護衛成功しまくって胃が痛かったです!!」
オーギュスティーヌ 「……あー、護衛貫通を秘匿しようとしたのか……」
さとりさま 「これベルン・・・いややめようあの人は人外だったんだ」
クマー 「それベルン真濃厚になるクマーが!!」
ゲスミン 「アァァァァァイッ」
プラム 「ちょおおおおおとおおおおおおおおおおお!!!??」
さとりさま 「いやまぁはい意図はわかりますけどねはい」
クマー 「おいいいいいいいい!!>鷺沢」
球審不知火 「・・・・文香一寸法師なら今すぐ出てください」
オーギュスティーヌ 「何をやっているのかな? ん?? んんん??????」
プラム 「え?」
鷺沢文香 「すいません一寸法師です…」
さとりさま 「あいえー・・・」
プラム 「おはようございます
素直にみるならさとりさま と 球審不知火 が狼候補なわけですが」
鷺沢文香 「                                      一寸法師CO
              イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.≧ _            ……一寸法師ですか、本で読んだことがありますが、
.           ∠二二ニ=--=ニニ二>-._:.:.:.:.\         オリジナルの話ですと、彼っていくつか酷いことを行っているんですよね。
          ∠二二ニ=----=ニニ二=ニニ二\:.:.:.\       原典の話になると暗くなることもあるんですが、彼みたいに酷いことをする主人公は珍しいかと
         ∠二イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:`≦ _.二=ニ|:.::.:.:.:    
       / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.\=ニ|:.:.:.:.:.       初日 護衛不可
.      //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .. |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . \.|:.:|:.:.:    
      //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : . .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.: |: !|:.:.     2日目 護衛ゲスミンさん
      |!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | | !:.    
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . | | |:.        ……えっと、これ会心ですよねコレ?>たぬぽん100票
      |.:.:.:.:.:.:.:.!:.|:|!:.:.|:.:.: . |:.:.:.:.:.:.:|:.:.i|:.: !:.:.:.:.:.|.:.:.:| | |:.       護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
      |.:.:.:.:.:.:.:.j/リ {/i|:!:.:.:.|:.::.:.:.:.:.|!.j/リ {/i|:.:. |:.:. | | |:.      GJチャンスだったのにすいません…
      |:.:.:.:.:.:.| ィチテ示ミ:.:.ト、:.:.:.:.i iィチテ示ミ:.:|:.:.:.:ハ.|::    
      |:.:.:.:.:.:.〃 {////.i V:八:..:リ i.! {////.i ヾ:.:.:.:| !|:.       3日目 護衛ONE成功
      |.:.:.:.:.:.:.|. 乂___ノ   j/  乂___ノ |:.: . | !|:.    
      |八:.:.: .|       '          |:.: . |ノ:.:.       ある意味ラッキーですね、長老噛みが出なくて…
      |:.:.:\: |                   /:.:.:.:.:.:.:.:.      まあ確実に夜雀噛みなので護衛させてもらいますよ
      |.:.:|:.:.|八               /7:.:.:./:.:.:.:      確実にGJ出せますのでゲスミンさん護衛だけは本当にミスだったので助かりました…
      |.:.:|:.:.|:.:. \     r 、      /イ|.:.:/:.:.:.:.:    
      |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.\  _ ≦ ̄≧ _    イ l /:.:.:.:.:.:.      4日目 護衛かーちゃん
      |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:._: ≦: : : |: : : :|: : :≧ _|: :.}:.:.:.:.:.:.:.:       …すいません、一寸法師なので貫通ついてしまってるんです…>ONEさん
      |:.:.|:.:._ ≦.: : : : : :;.:.:|: : : :|: : : : : : :.≧ _: : : : :        なので護衛しても守れないので他守らせてもらいます…
      |≦: : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : : : : : : ≧        とりあえず他の村目はかーちゃんさんと長老白井さん
      |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :       …カーちゃんさんのほうが噛まれる可能性が高いと思うのでこちら護衛です
      |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :    
      |: : : : : : : : : : : : : : :..|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :      5日目 護衛汚い忍者成功
    /  ̄_つ、: : : : : : : : : : :|: : : :|: : : : : : : ____      いが…いがあ……そろそろ噛んでくれませんか?貫通が不味いところにありすぎて死にます
.   / -----_冫: : : : : : : :: : |: : : :|: : : : : : :廴_________    
  /  -----ノ: : : :: : : : : :.::.:|: : : :||: : : : : : :|: : :.----ゝ     6日目 護衛球審白井
                                     私に死ねと…?胃が痛いです今日も。そろそろ死なせてください(真顔

                                     7日目 護衛球審白井
                                      私が出た瞬間、確定夜雀噛みな時点で出れない…胃が痛い。
                                      ……たぶんONEさん噛みなら真ですよね…>ベルンさん

                                     8日目
                                      私が一寸法師とバレていませんね。そうなるとベルンさんは狼がありえますね」
クマー 「え?」
ゲスミン 「え、なんで噛まれてるんです?」
オーギュスティーヌ 「あ?」
球審白井 「アァァァァァイッ>狩人ライン噛まれ」
球審不知火 「・・・・・・・ん?」
クマー 「おはようクマー
ぶっちゃけ毒吊るつもりなら人数多いときに吊ったほうが当たり判定はークマ…

というか、ログ取り忘れたクマー!!
というかそういえばヒゲあれ如何なの?
古狼見るなら投票者の不知火は後回し死体クマー
となるとさとりクマよね?プラム吊らないなら」
霊烏路空 「おー」
さとりさま 「おはざあ」
ゲスミン 「閻魔CO
【8夜】言峰吊り
【9昼】ONE噛まれ」
球審不知火 「えー 球審の不知火です。
○か長老噛まれているでしょうし。
灰からの殴り合いでいいでしょう。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ONEさんの遺言 結果のみ簡易まとめ:球審白井 > 汚い忍者 > 鷺沢文香 【GJ/天火】 > 

夜雀日記…うん、夜雀だね。
配役見ると、これ人外に同情したくなるんだけど…>制限突破狩人
でも、だからって言って気を抜く理由は全くないからね
他の日記の用意は無し、やって毒COくらいだね。
共有者は無し…ちょっと残念。葛の葉とか居たらいいのに。

追伸:あんまり老兵は真見てないけど、利用できそうなら利用しようでいいと思うよ

護衛:球審白井
たぬポン 101 票
…長老じゃないですかやだー!!
この陣営数は、下手に灰襲撃をしちゃうと割と詰まっちゃう陣営数なんだよね
ただ、護衛成功すると私の存在が分かっちゃうと
でも、分かるなら分かるで灰噛みさせられるからいっか
私が死んでたら罠狐の方が可能性が高いね

護衛:汚い忍者
マニアライン護衛との二択
長老は指定の件があるから私からの信は無いよ
もっとも、「忍者さんも偽なら出るメリットが無い」から真を見るのと
私自身の保身でしかないんだけどね。

護衛:鷺沢文香 GJ/天火
まず日記の開示条件だけど、【灰噛み以外】でいいよね
忍者さんが噛まれる=開示必須
GJが出る=文香さんの保証人、だしね
護衛理由の最たるものは、「まだ4日目」であること「2狩は詰み手に使える」こと
つまり、「占い師よりも狩人の価値の方が高いと判断した」からだよ。
◇球審不知火「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。」
これは事実だけど、そこまでに2W以上を残したことがダメだよ
低リスクなのはやっぱり、どう見ても私GJなので

護衛:鷺沢文香
ここで誰を護衛するか、というとね
”護衛継続”だよ
狼視点どっちの方が護衛をずらすか、って考えよう
そうするとね、「目隠しが付くから夜雀の方がずらしやすい」って考える方が自然だと思うんだ(実際は違う
実際は「同じ狼が噛むだろうから無駄」ということもあるからGJ狙いに行く理由は薄いけどね
あとついでに言っておくと、護衛狩りがある普通の狩人が遊撃する方がいいんだよね
言峰さんの遺言                   /三二三\
               /l/////////∧
                  {l///////////l}
                 Ⅵ)////////Ⅳ
                 ≦ ////////≧        私は何の力もない無力な唯の村人であったのだ
             彡ィ∧/∧/∧ハミ
                  __行Ⅳソ{Ⅵ汽_
.        __ -‐: :¨: : : : : : : : : : : : :¨: :‐- __
       /.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.\
.      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ
.       |: : : :\:::::/: : : : : : : :.:i:. : : : : :ヽ:::::/: :/: : |
.      |::. : : : .:Y : : : : : : : : : |:::. : : : : :.:∨: :′.: : :|
        |:::::. : : : レ´.::::: : : : : : :!:::::::. : : : :.:l: : : : : : :/
      〉:::::. : : :|::: : : : : : : : : : : : : : : : :::| : : ; : : :.}
      ミ: :ヽ : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : /: : : :|
       |: : : :\|: : : : : : : : : : : : : : : : : :l/: : : : :|
.         |.:: : : : :.|_. :────── -、/.::. : : : :.:|
.        |: .::::::::::.L:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::. : : :|
.       |: :`ー─´ \`ー─一´ ̄.:/ー──': .:/
.         \: : : : : : : .\: : : : : :/.: : : : : : .::/
            \:. : : : : : ::.\ /.:: : : : : : .:/
ONE は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     明日も見てね!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
球審不知火 「とりあえず最後まであがきましょう。
勝てなくても。」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     パンツェスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
さとりさま 「指定されたらこれいうつもりでいるのになぜかなかなか」
霊烏路空の独り言 「               <`ー-= ___       _
               〈 i        〉‐ /`:.マ´   ` 、 __ ___
                   r'i   /⌒ヽ∧{::::::::::::\    ´ ´    r'´
           ___,,,〔_ i /::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::> .,     <
           \  _/:::::::::::::/"´{i::::,::::::{:::::::::::::::::::::、≧  <ヽ'
            \乂:::::::::-―/'-  {i:/、:::::{-―‐-:::::::::\ r '`ー――,     まぁ、それはそれでいいか
             /:::::::/::::::::/    {i{ \{ \:::::::::::::::::::::ヾ     /
            /::::::::::/:::::::芹芋芥 {i  芥芋刈、:::::}:::::、:::∧  /       さて、時間なので、いつも通りお祈りと行きましょう!
          ´ ̄ ̄/:::::{::/{{ 叱リ     叱リ }}\}::::::}\:ハ''´
               ´ ̄i::::{:ハ     ,       /::::ト、_乂:::ヾ
               ∧人::i         ____/::::::}::::::::::::::::∧           さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
               /::::{::::::`フ   ⌒   \::::::::/:::::::::::::::/::∧
                 /::::/乂/::::> .,__ ,.  <:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧         
             /::::/::::::::::::::___/ ___i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
              /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,イ ⌒V  ,゙:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧       
            /::::/:::::: ,ィ// \_}_//ハ }__,゙::::::/ィー‐ ミ:::::::::::::::::::/::∧
   ____/:::::::/::::/´ィ´/ ,,: `V゙, }  .,:::::/ /    ∨:::::::::::::::::/::∧
   \::::::::::::::::::::::::::::,':::/ / メ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /     ∨:::::::::::::::::/::∧
    \:::::::::::::::::::: {::/./   ){: : :{{: : : :ノ(   {' ′      ∨ :::::::::::::::/::∧
      >‐::〈 ̄ ̄` ′ ヾゝ.,___,,.イr‐'    i    /   \::::::::::::::::/::∧
     /:::::::::::∧   ゙    }⌒´{⌒      {i    '´      \::::::::::::/::∧
.  /:::::::::::::::/::∧  丿    i}  {i       ハ       >r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
クマー 「それいったらばれるクマからいっちゃダメクマよ」
さとりさま 「まあヒゲの策がはまってますし
あとはまかせましょう若い二人に」
クマー 「目隠しくまー?>さとり」
霊烏路空の独り言 「                    _,.-─‐-.,___!_:.:.     |_,.-‐‐ァ ._,.-─'"|
                  /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ _>──‐''"      |    やっぱ色々とこう……違和感あるなぁ……
                 /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::\            ノ
               /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::<_:::::::::ハ         /      ブルマの生地がスパッツだった!みたいな……
            /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::\::::::::::::‐--ェノ:::::::::::::::::l          '‐'"i
              /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::\::::::::::<:::::::::::::::::::::::ハ         /      そんな違和感
           i::::l:::::::::::r、::\:\::::::\:::::::\::::::::::::ア:::::::::::::::::::l          ノ
           |::::!i:::\:::i \\__ \_\:::::::::>::::::::::\:::::::::::ハ      /
            .i::::ハ:::::ハトヽ, .イ圦 `ア   !:::::::、:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l      ̄`'ァ
             レ'   ヽレ' .i 弋ノ./     .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ハ   --‐'"´
                  ノ  ‐';;;;;;;;;   ノイ::::::::l:::::i::::::l:::::\__::::ハ   \
                 !        / .l::::::::::|:::::ト、:::レ:::‐‐':::::::::\   \
                \ r‐ 、     イ:::::::::/::::イ::::レレ:::::::::::::::::::::::\   '‐ァ
                     `ヽ   _,.-‐、.|::::::::ハ::/ |::::::::\::::::ハ:::::::ハ ̄    \
                       ̄/::::/ | !ハ::i 从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ハ      \
                         ,..-‐| ./‐.! .\|    i:从::从::从:::::从::::\_.    
さとりさま 「きのせいか、誰の名前も見えないんです・・・」
さとりさま 「明日ゲスミン当たり釣れれば美味しいですけど
私段々目が霞んできたんですよね」
球審不知火 「なのでONEを抜きましょう」
霊烏路空の独り言 「               __          _
              {   ` 、     ´/
              ゝ.     ヽ ∠,, _ 7
               「`  ´::::::::::::::::::::::`....、
        ハ   __」  /::::::/:::::::::::i:::::::::::::\
        ′ 、´`ヽ   /:::/:::::::::/\|:::::/__::::「` /}
.        {///ハ 〈__ /::::´¨7:::::,芹ミ {:::/、ヽ:::ハ //}
.    __{///,∧  `/:::::::::://〉辷リ レ i刋::/. ///}__      はーい、いつ噛まれるんだろーとか思いつつ
    {////////,∧ /:::::::::::::::i::::|   、  '  i}::}i //////}
    {/////////∧':::::::::/:::::::i::::|>。 `  イ::::}//////,/     相互で狼ライン組んでるんじゃねーの???とワクテカしているお空ちゃんです!!!!
.   八//////////ゝ,::::/::::Y´マ:i \/⌒i:丿::::}'//////
      \///////////::::::/  `≧x ト、〉 i:::,' /////_      いや……真面目にあそこで忍者護衛してないっていう時点でベルンの方が今信頼度ボクの中で高い……
       ヽ////////i::::::/i      ヽ{ヽ .};'///////
    r―一〉///////i!:::/、i      人iノ ヽ'///∠       でも、真なんだろうなぁ……とも思う訳でして
.    \////////// レ'/八    /  {i} ノ////
      \/////////////`r≦彡'i   {i}///\
      /i:i\/////////i:i:i:〉`ヽ  V  {i}ヘ´i:i:i:i:i:ヽ         
.     /i:i:i:i:i/ー‐{/{/i:i:i:/  ハ  ヽ {i} マi:i:i:i:i:iム
..    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ   〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
...   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人/ヽr‐ 〈`¨¨´ ∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     ∨. ‘, ∧ \i:i:i:i:i:}
.  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.        ∨. ‘, ∧  \i:/
  i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:> '' ´.            ∨. ‘, ∧   ヽ」
さとりさま 「ですが白井を突破できる確信があんまり
したいなしであればつくそうなので。ふーみんGJの時とかについてる可能性はなくもないですが」
クマー 「だねー、夜雀>一寸>長老>吠クマかね」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     パンツェスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/
球審不知火 「ベルンは狐も狼も否定されてる位置ですから
夢狩人が誤認でもしない限りないでしょう。
でも日記見る限りそれもないでしょうから。」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     へいへ~い!DJお空の!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    「チキチキ!夜のラジオ放送!」のお時間です!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
球審不知火 「やはりどう考えても文香一寸でしかないと思うのだがね。」
さとりさま 「さてえーととりあえず夜雀かみましてー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
言峰11 票投票先 →さとりさま
ONE0 票投票先 →言峰
霊烏路空0 票投票先 →言峰
球審不知火0 票投票先 →言峰
球審白井0 票投票先 →言峰
プラム0 票投票先 →言峰
鷺沢文香0 票投票先 →言峰
ゲスミン0 票投票先 →言峰
オーギュスティーヌ0 票投票先 →言峰
さとりさま1 票投票先 →言峰
クマー0 票投票先 →言峰
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オーギュスティーヌ 「灰、は否定しないが今吊るす位置ではない、ということが確認できればそれでいいさ」
霊烏路空 「というか、夢毒の可能性自体あるんだから
最終日に吊るすって決めつける意味合いも無いけどね」
プラム 「私は最後の最後でいいはずです
狩人ラインがとんだら目も当てられない」
ゲスミン 「人外候補ではあるということです
私としてはクマーか言峰の二択でクマーかなといったところ」
さとりさま 「狩人抜かれるのはともかく毒で飛ぶのはアホくさいと思いますが
といっても噛み位置の数的にそれでも問題ないのだろうか」
ONE 「プラムさんは最終日3人で調整するように吊る道とるのが良いから。
まあ、若干村っぽいとは思ってるけどね。」
言峰 「                       _ ...... _
                           /.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                     ヽ、くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                   {.:.:>>ぐ彡イイ //.:.:.:.:.:.ヽ、
               (、、__..ノ彡イ{γ} |:// Ⅳく|:./ヘⅣ!iヘ!
                  ≫>.:/.: 人ゞ j′  j/㍉ゞ 厶!!|
               {イ.:/.:.:.:.:.八:.ヘ、j    ´┌仞イリ
                 彡.:.:-=彡:.:.`:.ぐ `ー 、 >、j彡イ       村の勝利を祈ってるよ
                イ.:ハ.:.:.ノ.:.:.:リミ`ー=≠ー 、
                  ノノ从.:(((人ノ   /´     `\
                    ///// ヽ` ー   `ヽ      ' 、
               /'////       i          \j
               /     /          {          \
          . イ    ヽ |i:、、         }___      `ヽ/
         // /,   `ヾV/,\ヽ、    く、    `ヽ   ヽ
           {/ヘ//    ////////7ァァ==…ヽ、、      \'、
         Ⅵ/\   //////////    /`\ヽ、、___   `\
         くУ/∧ヘ//////////     /     }/ヘ<    ヽ\ヽ、、
           ////∧∨////////{ /  /     |//ハ⌒ヽ  ̄`>/∧´ ̄`ヽ、             _ ノ )
        {//// ヽゝ/////////  /     イ///ハ、     '/ ハ     ` ー──-rrx、 _/  /
        |////  ハヽ\\∨/  /     /////小ヽ、、______               //¬'´     く
        |////, /  ∨ ヽ丶ー=《′      ,/////// ヽ////////7ァァ、、     //   、 `ヽ ヽ
        |/////,  /へ\\   |    / //////   ` ̄ ̄ ̄ ̄``'<//ァァ、、,{{、、___  `ヾ、、ヽ ヽ、、_
         j/////_/∧  `\\__|___/ /ヘ///ハ               ``寸///{{/// ``ヽヽ Y^ー- -ー′
.         {////////∧  ヾ、、__}_____ ___Ⅳ/ハ                   \//||//      \ \_
.         ∧/// //  \   /            ヽ\ヘ                \!!/        `ー 、_ヽ
        ∧////7, / '       /            ///
        Ⅳ'////, ∧     \/          /´   ハ
       |////∧/∧\、、  `ー=ニ二.___     /   ,
       |///\//∨//∧\              /     ,
.        V/ゞ ∨//////\            /      i!
         /\  ∨///////,\       /     /  ;j|
.        /i  ヾ、、 ∨/////////\、、_,/     ,/   / 〉
.      /ハ  \\∨////////////       ,/   / /
   /  ヽ\__ミヾ///////////       /,/   / /|
.           /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        / //   // j!
          |              /////   ///イ」
球審不知火 「・・・正直○残りからしても
毒が飛んでしまうと下手するとやばいので
毒吊りは後でいいでしょう。」
クマー 「えー…>球審白井
そこ狼っぽくないと思ったクマーに…」
オーギュスティーヌ 「プラムは最終日に吊るす位置だろう」
ゲスミン 「灰、ではあるのですよ?
吊り順の問題で最後にはなるでしょうけど >プラム吊りについて」
鷺沢文香 「プラムさん本当に毒で私たちに飛んだら不味いので…」
オーギュスティーヌ 「毒で狩人の片翼が飛んだらどうするんだい」
霊烏路空 「別に下手な事しないで相互してるといいよ>ONE
GJ期待してないっつーか

別にいらんし>GJ>狩人抜かれる可能性を考えると」
言峰 「個人的には安定な手をお勧めするな>ONE」
プラム 「んー?紅きヒゲに投票してる人おおいね」
球審不知火 「私はゲスミン非狼でいいと思います。
ヒゲ2票に反応した数少ない人物ですので
身内ぎりとか考えない限りそこの狼は切ります。」
球審白井 「アァァァァイッ>言峰吊り」
オーギュスティーヌ 「いやプラムはダメだろ>ゲスミン」
鷺沢文香 「まあ狐死んでますし、忍者さんが1W発見してますので
ほぼつめれるでしょう」
オーギュスティーヌ 「了解了解。まあ大人しく長老や空と一緒に噛まれを待つさ」
ゲスミン 「なので、吊り候補はクマー 私 言峰 さとり プラムの5人ですね」
霊烏路空 「プラム毒だっけ?じゃあ7で吊るとして
今日明日くらいで言峰とクマー吊っておきますかーな感じ」
ONE 「○は別にいらないかな」
クマー 「言峰は吊り順番によっては狐勝ちありえるのに寝てればーといったのが気になったけど狐全滅くまーよね
なら村っぽいとは思うクマー
狼であきらめる?であれはいいづらいきがするくまよ」
さとりさま 「あでも毒は後回しにした方がいい感
それで狩人飛んだら一番アホくさいですし
そこが狼だとしても詰めれる土壌はあるはず」
球審不知火 「別に○は言わないでいいでしょう。
疑う意味が今は有りませんので。」
ONE 「してるかどうかは狼さんとの読みあいだけどね」
ゲスミン 「お空、オーギュスティーヌは残しで
不知火も、紅きヒゲが古狼ほぼ確定なので非狼でしょう
初手グレランで入れると不知火狼で吊れたら大惨事です」
ONE 「大丈夫、私には「ある程度日記を改竄する権利」はある位置だよ。」
霊烏路空 「まー、アレかなぁ
長老と私とオーギュス噛まれて
9>7>5かぁ」
言峰 「正直に言っていらん>オーギュスティーヌ」
さとりさま 「○と狩人放置して灰詰めてきゃあいいと思いまーす」
言峰 「灰つめて終わらなければ完全にFOでいいさ」
オーギュスティーヌ 「おっと、○の僕はFOしないでいいのかい?」
ONE 「えーっと、初日の投票あたりから決めこっか」
さとりさま 「すごく役に立たないFO
でもだいたいわかってましたはい」
ゲスミン 「村人主張多いですね・・・」
鷺沢文香 「さとりさんがサトラレっていうのもなんかすごいですね」
言峰 「【今は】灰だけのFOでいい>ONE」
球審不知火 「橋姫です。
不知火に落ち度でも?」
プラム 「埋毒表記ですね」
言峰 「村人COだ」
ONE 「で、FOしようよ。」
クマー 「未亡人とか幻視者といった幸福じゃないヤツではないクマー!!」
鷺沢文香 「おはようございます。
よくよく考えるとベルンさんはなんでONEさん護衛してなかったですかね?
あそこ夜雀出た場合、そっち護衛しますよね」
ゲスミン 「○噛み・・・ですねぇ
狩人相互は崩せないんで諦めてるんじゃないですかね」
さとりさま 「「サトラレ」ております
あとは察してください」
言峰 「まー、吊りたければ吊れと言った感想なのだがな」
クマー 「クマーは幸福な村人表記クマー!!」
オーギュスティーヌ 「まあ正直順番の違いだろうしねえ>○か長老か」
球審不知火 「ベルンカステル偽かどうかよく考えてみましたが…
あるパターン以外偽で有る事が濃厚なのですよ。
狼でいいでしょう。あるパターン以外。」
ONE 「夜雀日記…うん、夜雀だね。
配役見ると、これ人外に同情したくなるんだけど…>制限突破狩人
でも、だからって言って気を抜く理由は全くないからね
他の日記の用意は無し、やって毒COくらいだね。
共有者は無し…ちょっと残念。葛の葉とか居たらいいのに。

追伸:あんまり老兵は真見てないけど、利用できそうなら利用しようでいいと思うよ

護衛:球審白井
たぬポン 101 票
…長老じゃないですかやだー!!
この陣営数は、下手に灰襲撃をしちゃうと割と詰まっちゃう陣営数なんだよね
ただ、護衛成功すると私の存在が分かっちゃうと
でも、分かるなら分かるで灰噛みさせられるからいっか
私が死んでたら罠狐の方が可能性が高いね

護衛:汚い忍者
マニアライン護衛との二択
長老は指定の件があるから私からの信は無いよ
もっとも、「忍者さんも偽なら出るメリットが無い」から真を見るのと
私自身の保身でしかないんだけどね。

護衛:鷺沢文香 GJ/天火
まず日記の開示条件だけど、【灰噛み以外】でいいよね
忍者さんが噛まれる=開示必須
GJが出る=文香さんの保証人、だしね
護衛理由の最たるものは、「まだ4日目」であること「2狩は詰み手に使える」こと
つまり、「占い師よりも狩人の価値の方が高いと判断した」からだよ。
◇球審不知火「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。」
これは事実だけど、そこまでに2W以上を残したことがダメだよ
低リスクなのはやっぱり、どう見ても私GJなので

護衛:鷺沢文香
ここで誰を護衛するか、というとね
”護衛継続”だよ
狼視点どっちの方が護衛をずらすか、って考えよう
そうするとね、「目隠しが付くから夜雀の方がずらしやすい」って考える方が自然だと思うんだ(実際は違う
実際は「同じ狼が噛むだろうから無駄」ということもあるからGJ狙いに行く理由は薄いけどね
あとついでに言っておくと、護衛狩りがある普通の狩人が遊撃する方がいいんだよね

護衛:鷺沢文香
事前宣言護衛。理由はいらないね
私が文香さんを信用しない理由が無いんだ
向こうも、これで間違いないだろうしね>狐後追い
ベルンカステルさんは…噛まれてくれた方が嬉しいからさ

護衛:鷺沢文香
狼に対する牽制として、閻魔吊って多分偽だけど
ベルンさんに長老護衛させる手があったんだよね
これは決め打ちの日を遅らせることもできたから、できるなら他の人が提案してくれたら助かったんだけど
詰め路にはもう十分な材料があるって見てるから、もちろん即吊りでも問題ないよ」
クマー 「まあ、妥当なところくまーかね?>○噛み
長老放置してくるのは…気になるクマーが」
プラム 「ブラッキーさん噛みですか 長老先に噛まないんですね」
霊烏路空 「なんというかアレです
正直狩人が雛使ったアレじゃねーの?と考えが出てくる程度には狩人は潰したいのですが、多分そんな事は無いので放置します


なので言峰吊りましょうか」
ONE 「相互崩す気が無いからなあ…」
球審白井 「アァァァァイッ>FO」
さとりさま 「おっはざー
ぶっちゃけすんごい気を抜いてたので慌ててニンジャさんの遺言を保存した次第」
プラム 「おはようございます」
球審不知火 「あら?長老でもなくそこ噛むんですか
○なのは知ってますが。」
言峰
              ,.rヘ
         _i ̄ 7´  ir ´^!
       r‐'´/  / / ヘヘ  ヽ、
       i  /   iVL__i  ヽヽ 〉                     おはよう
       l    / マぅ  r_レ゙                      麻婆豆腐テラ美味す
       ii  r‐v´      Y',          ,.,.,_r―‐‐- 、      個人的な意見なのだが占いの灰FOを具申したい>狩人s・白井
       `} ト、j    - 一/      __,.---.イ_,. ――   \     ハッキリ言って態々隠すほどの物が残っているとも思えんのだ
      ノノ i ヽ,' .    ,i゙ミ     { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐  ` `丶
      "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ     ; ̄     ヽ.二__  `    \
      リ ハヽヽ==┐ ̄「V___              `' .,__    |
      ゙" 「´ ヾ゙   i;:;:;:;く   ̄ ̄ ̄',ヽ           i;ヽ.,__  iゝ、
      _,.ノ  ̄ ̄ `;  i |;:;:;:;ヽ,  ',   :  \         |ヽ; ; ; ; ̄ ト、
    /        ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' ,  :   Y        | `ー――‐1
  /      ;,     ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ  `, :  _ _」__         | ;  ヽ    |
  i  `  ,    i  i    ヽ'ト、| ヽ',  ヽ!    ヽ._       | ',   ヽ.  !
  |     `' ,  i  !     i i;:;ヘ :;:ii   'i      \     | ;      |
  l        ヽ」/      ', ',-'T ;:i i  ',       `'‐-.,」  ,    ;! |
   !         '!       ヽ',:;:ヘ;:;i i  ヽ         ノ       ,.'
    i         |        i i;:;:;:;:;:i i   i‐- .,     ;
   i        〈!        i i:;:;:;:;:;:i i   l丶,
    ヽ       ,' |丶、     ', i i;:;:;:;:;;:i i  kォ `
    イ      ;' i  丶    , i i;:;:;:;:,.ヾ 、
球審白井 「アァイッ>◯噛み」
ゲスミン 「閻魔CO
【7夜】ベルンカステル吊り
【8昼】ブラッキー噛まれ」
オーギュスティーヌ 「んーと、両真狩人が相互護衛継続してれば灰を詰めきれるよね?
なら万が一プラムで狩人が飛ばないようそこを外して灰を詰めていこうね」
ONE 「一応、長老護衛させる筋があったからそれの方がリスク低いかなって投票だよ
毒吊りは後回し
ついでに、FOでいいと思ってるよ。人数多いけどね。」
クマー 「おはようクマー
ぶっちゃけ狩人COどっちかに一寸いるならCOしてると思うクマー
で、無い以上ONE-鷺沢で相互継続だと思うクマー

ぶっちゃけもうFOでいいと思うけどそこらへん如何クマ?」
球審不知火 「えー 球審の不知火です
眠いです」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベルンカステルさんの遺言 狩人表記、あまりいい気はしないわ
この分だと存在意義も無かったかもしれないわね

2日目:休診不知火→天啓無し
3日目:かーちゃん→天啓無し
4日目:鷺沢文香→護衛成功+天火
5日目:汚い忍者→護衛成功
6日目:汚い忍者→
ブラッキーさんの遺言 村人表記CO
ブラッキー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「白井は貫通ないとおもうけ」
さとりさま 「じゃあブラッキーとかカミましょうあえて」
霊烏路空の独り言 「                    _,.-─‐-.,___!_:.:.     |_,.-‐‐ァ ._,.-─'"|
                  /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ _>──‐''"      |    とりあえず言峰さん吊ろ…
                 /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::\            ノ
               /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::<_:::::::::ハ         /      
            /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::\::::::::::::‐--ェノ:::::::::::::::::l          '‐'"i
              /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::\::::::::::<:::::::::::::::::::::::ハ         /      
           i::::l:::::::::::r、::\:\::::::\:::::::\::::::::::::ア:::::::::::::::::::l          ノ
           |::::!i:::\:::i \\__ \_\:::::::::>::::::::::\:::::::::::ハ      /
            .i::::ハ:::::ハトヽ, .イ圦 `ア   !:::::::、:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l      ̄`'ァ
             レ'   ヽレ' .i 弋ノ./     .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ハ   --‐'"´
                  ノ  ‐';;;;;;;;;   ノイ::::::::l:::::i::::::l:::::\__::::ハ   \
                 !        / .l::::::::::|:::::ト、:::レ:::‐‐':::::::::\   \
                \ r‐ 、     イ:::::::::/::::イ::::レレ:::::::::::::::::::::::\   '‐ァ
                     `ヽ   _,.-‐、.|::::::::ハ::/ |::::::::\::::::ハ:::::::ハ ̄    \
                       ̄/::::/ | !ハ::i 从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ハ      \
                         ,..-‐| ./‐.! .\|    i:从::从::从:::::从::::\_.     」
球審不知火 「それでGJ出たらマインドクラッシュして
私に落ち度しかないのでやめましょう(迫真)」
霊烏路空の独り言 「              {   ` 、     ´/
              ゝ.     ヽ ∠,, _ 7
               「`  ´::::::::::::::::::::::`....、
        ハ   __」  /::::::/:::::::::::i:::::::::::::\
        ′ 、´`ヽ   /:::/:::::::::/\|:::::/__::::「` /}
.        {///ハ 〈__ /::::´¨7:::::,芹ミ {:::/、ヽ:::ハ //}
.    __{///,∧  `/:::::::::://〉辷リ レ i刋::/. ///}__      占い護衛しとけよお前ら……
    {////////,∧ /:::::::::::::::i::::|   、  '  i}::}i //////}
    {/////////∧':::::::::/:::::::i::::|>。 `  イ::::}//////,/     と、狩人たちに言いたいのだが
.   八//////////ゝ,::::/::::Y´マ:i \/⌒i:丿::::}'//////
      \///////////::::::/  `≧x ト、〉 i:::,' /////_      あれか、相互狩人の神話ってここまでただ信頼されてたのか
       ヽ////////i::::::/i      ヽ{ヽ .};'///////
    r―一〉///////i!:::/、i      人iノ ヽ'///∠       状況次第だというのに……
.    \////////// レ'/八    /  {i} ノ////
      \/////////////`r≦彡'i   {i}///\
      /i:i\/////////i:i:i:〉`ヽ  V  {i}ヘ´i:i:i:i:i:ヽ         
.     /i:i:i:i:i/ー‐{/{/i:i:i:/  ハ  ヽ {i} マi:i:i:i:i:iム
..    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ   〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
...   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人/ヽr‐ 〈`¨¨´ ∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     ∨. ‘, ∧ \i:i:i:i:i:}
.  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.        ∨. ‘, ∧  \i:/
  i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:> '' ´.            ∨. ‘, ∧   ヽ」
さとりさま 「ふーみんって白井護衛してましたっけ」
球審不知火 「とりあえず白井でも噛みましょう。
・・・ただ灰が壊滅的に狭いんですよね。」
さとりさま 「まだ一回はいけますけど
でも忍者殺せたから勝ちだと思うんですよ」
クマー 「一寸の場合」
クマー 「ONE1度GJ食らってるから噛めるクマよね?」
さとりさま 「相互護衛されててこれ以上釣り増えてもあれなんですよね」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     パンツ!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
さとりさま 「じゃあどうしよ狩人放置して○つぶし行きます?」
球審不知火 「それぐらいしかありえません。
エレンーかーちゃんーIAで狐は埋まっているのですから。」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     へいへ~い!DJお空の!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    「チキチキ!夜のラジオ放送!」のお時間です!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /」
さとりさま 「いや、ベルンが忍者GJ主張する意味が」
球審不知火 「おそらく文香が一寸法師なんでしょう。」
さとりさま 「いやーやっぱりわたしやばいわー穏やかな心を持ちながらPHPへの怒りで覚醒しちゃったわー」
球審不知火 「何も不思議な事じゃないでしょう。」
クマー 「わけわかめクマー」
さとりさま 「狐枠も狼枠も埋まってるはずなんですが」
さとりさま 「???」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベルンカステル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
言峰0 票投票先 →ベルンカステル
ONE0 票投票先 →ゲスミン
霊烏路空1 票投票先 →ベルンカステル
球審不知火0 票投票先 →ベルンカステル
球審白井0 票投票先 →ベルンカステル
プラム0 票投票先 →ベルンカステル
鷺沢文香0 票投票先 →ベルンカステル
ゲスミン1 票投票先 →ベルンカステル
ベルンカステル12 票投票先 →霊烏路空
オーギュスティーヌ0 票投票先 →ベルンカステル
さとりさま0 票投票先 →ベルンカステル
クマー0 票投票先 →ベルンカステル
ブラッキー0 票投票先 →ベルンカステル
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球審不知火 「今日占いが抜かれてる以上
明日長老の死体が転がってるようにしか見えないわ。
・・・狩人二人のどちらかに一寸いるのなら別だけどね。>ベルンカステル」
ゲスミン 「プラムが村かどうかは、分かりませんがね
いちかばちかのダメ元で噛めたと判断するべきでしょう

狩人は相互をすることを提案します
はっきり言って、そこ真ラインでしょうからね」
プラム 「ああなら普通にベルンさん吊りでいいでしょう
そこ呪術しならあるんですがまあ正直ベルンさんが狩人にみえない」
言峰 「主張的に偽か天狼噛み
まあ、偽だろうな」
ONE 「やっぱりないね」
ブラッキー 「閻魔自体はまあ、ベルンと割ってるだけと考慮したほうがいい
どっちみちグレー同士」
霊烏路空 「その間に、灰占って言って灰か●吊ってきゃ
相互する必要無く詰めれるんだけどね……昨日の段階で…」
クマー 「ブラッキー初手○クマー>オーギュスティーヌ」
オーギュスティーヌ 「済まない閻魔、それはこの村の誰もが分かっていたことなんだ>ゲスミン
ベルン真など朝の反応からして万に一つもあり得ない」
ONE 「んー、朔狼ってありえたっけ?」
霊烏路空 「あのねぇ……
狐全滅している段階で、狩人の灰の二人は占いでは判別が付かない天火付き

噛まれたら真」
ベルンカステル 「あるいは私に長老を護衛させてみたらいいんじゃないかしら
あなた達は相互に護衛するのでしょう」
ONE 「うん、だから保障してるよ>文香さんについて」
ブラッキー 「逆に言うと、獣人考慮したら狩人ライン信用できなくなるというオチでもある
・・これ狩人相互より長老絶対抜かすなの方が安定するのか?」
鷺沢文香 「私のところGJ出してますけど、ONEさんも出してますからね
…こういったところでちょっと判断が尽きません」
ゲスミン 「忍者は【噛まれました】」
さとりさま 「GJって各主張としては同じとこで2回出てなくないです?
まあでもここでCOしない以上はないんでしょうけど」
球審不知火 「一応そこ○。
後狼陣営数的に狂人は考えにくいわ。>言峰」
クマー 「狐内なら相互で狩人>狼になったら積みクマー
けど白とかじゃないなら●見つけたら尾張クマーけどね
一丁いったんはあると思うくま」
オーギュスティーヌ 「忍者:ブラッキー○>ONE(夜雀)○>できる夫●>霊鳥路空○>オーギュスティーヌ○

鷺沢狩人(真)
ベルンカステル狩人(偽なので吊るす)

灰:言峰、不知火、プラム(毒表記)、ゲスミン、さとりさま、クマー、ブラッキー

こんな具合かな?」
ゲスミン 「閻魔CO
【2昼】GM噛まれ 
【2夜】たぬポン吊り
【3昼】エレン噛まれ
【3夜】紅きヒゲ吊り
【4昼】(死体なし)
【4夜】できる夫吊り
【5昼】(死体なし)
【5夜】naitou吊り
【6昼】(死体なし)
【6夜】IA吊り かーちゃん後追い
【7昼】汚い忍者噛まれ」
ゲスミン 「出ておきます」
球審不知火 「狼陣営5で呪術がいるとはおもえませんが。」
ベルンカステル 「あなた達に伝わるのはすべてが終わったあとにしかならない気はするけれどね。」
霊烏路空 「んー……さぁ……
個人的には吊りたいけど吊る程じゃないってのはわかるし>不知火」
ゲスミン 「>ONE
いいえ、鷲沢でGJ出てるんですよね? たしか」
言峰 「狐がいない=PP以外では完璧に詰め切れるというのに」
ブラッキー 「気持ちはわかる、けどONEだけは○
獣人考慮しないならここは狼じゃない>霊烏路空」
ベルンカステル 「しないわ。わたしは真狩人で、忍者で護衛成功をだした。
死んでいても護衛成功を出したという真実は揺らがないわ。」
ONE 「ああ、逆呪殺の可能性は0じゃないんだ」
さとりさま 「ここまでラインつながっていったいなにを狙うのか・・・
いやまぁ餓とかで3死体なしまでだしてやってたらもう吹きますけど」
プラム 「わたしに呪術師が呪いかけた可能性はなくはないですが」
言峰 「むしろ、相互護衛を外させようとする
お主を吊りたいな>霊烏路空」
霊烏路空 「ぶっちゃけ、狩人なんか順繰りに噛ませて
忍者に占いさせて灰縮めてきゃよかっただけじゃん」
球審不知火 「何を見て吊るのですか?
狐もういませんよ?>空」
ONE 「具体的にはー
白狼で、雛噛み連打しつつ文香さんと狼かな。」
ゲスミン 「プラム呪は、ないでしょう
そして一寸法師が居るならONE・鷲沢ラインがGJ回数的に死んでます」
ベルンカステル 「そもそもあのタイミングで私のみが忍者護衛をする、という指示で
私が噛まれるならそれでいいのでしょうけれど
わたしのしんr内度がどうであったか、という点を鑑みて忍者で護衛を合わせていれば
逆説的に私も助かったでしょうね」
クマー 「天火付いたとGJ出てないいってる以上夢は無いクマーよね」
言峰 「プラム呪系なぁ
あり得るのか?」
霊烏路空 「「この内訳で」「狐全滅が確定している」「この段階で」「忍者から護衛外す狩人達全員吊りたい」」
さとりさま 「最低狼数とかはきまってないですし別にありえなくはないのでは?
しかし老兵が30%で抜かれるときはGJ表記でないって聞きましたけど
覚醒天狼とかだとでるんです?」
ブラッキー 「ただまあ、こうなるならわりと狩人ラインは本当っぽいから
逆にわかりやすくなった感じ」
ONE 「あと、非狐が証明された以上、私が偽になる内訳はかなり素敵なものになるかな。」
球審不知火 「ここで夢狩人で出られてもどうしようもないですよ
吊らざるを得ません。」
オーギュスティーヌ 「狐の憂いが無くなった今、どこを吊るしても怖くないよ。
……白狼とか居なければの話だけど」
クマー 「ベルンGJ主張で忍者死亡…プラム呪か狩人に一寸いた?」
ブラッキー 「まあ、雰囲気的にはないっぽいけど」
ゲスミン 「ベルンカステルは夢狩人COにスライドでもしますか?」
霊烏路空 「ぶっちゃけた事を言っていいでしょうか?」
ベルンカステル 「どのみちわたしに役割は無かったかもしれないけれど、」
ブラッキー 「天狼じゃなくて呪い主張の方だろう」
球審不知火 「いや現在狼吊れたのできる夫とヒゲぐらいしかないので
天狼はないと思うのですが・・・・>ベルン」
ONE 「他に言うことは無いね。」
プラム 「べるんさん吊りですね」
球審白井 「アァァァァァイッ>ベルン吊り」
オーギュスティーヌ 「じゃあベルンカステル吊ろうね(ニッコリ」
ブラッキー 「まあ、こうなるならベルンカステル吊って次しかない」
さとりさま 「護衛成功で死んでるんですが・・・
いまさら一寸だとでも言うおつもりで?」
ONE 「天狼が覚醒する理由が無いよ」
オーギュスティーヌ 「うんまあ狐全滅めでたいことだ」
プラム 「忍者さん?」
球審白井 「アァイッ>忍者退場」
ゲスミン 「・・・」
ベルンカステル 「例え死んでいてもね。」
球審不知火 「あのベルンさん・・・?
忍者死んでますけど?」
言峰 「ベルンはさよならすっか」
ONE 「うん、じゃあベルンさんつろっか」
ゲスミン 「自動更新でコケコッコー聞こえたので挨拶しか用意できてませんが・・・」
クマー 「おっまwww!?
忍者死ぬの!?」
プラム 「おはようございます
狐はいなくなりましたね」
鷺沢文香 「おはようございます。
…ああやっぱり」
さとりさま 「背徳マニアとは予想だにしませんだ」
球審不知火 「おはようございます。」
言峰 「おはよう」
ベルンカステル 「忍者護衛成功よ。」
クマー 「おはようクマー
狐死亡のお知らせクマーwww
というか背徳www」
ブラッキー 「おはよう」
さとりさま 「えっ」
ゲスミン 「おはよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 汚い忍者の今回の役職は占い師です
今回の汚い忍者は上手くやってくれるでしょう・・・

PHP俺は幸福だ 占い師と言う大役を任されたからな

初日ブラッキー○
同士を募ろう耐久型で
反乱分子が出れば俺の責任だからな。
未然に防がなくては

2日目ONE○
意見を言っているが
周りからすると隠れている印象である
この場合0票位置から探すのが捜査の鉄則だな

3日目できる夫●
何か情報を持っている発言である

おはようございます。鷺沢文香さんはなぜnaitouさんに投票したのか。
理由をお聞かせ願いませんか?

思わせぶりにして情報を引き出そうとしているのか
4日目霊烏路空●○
どうでもいいような意見に聞こえるが
ここが判断がしづらい
現状で発言によって行動を見せる所ではないと見てここを護衛する

あるいは雛狼使ったか、かなぁ
そうであったら嬉しいねぇ

相互かどうかは、含みを持たせておけばいいよ

ぶっちゃけ、他にロクな役職いなくて忍者抜かれたら
チキチキ!って感じでグレランゲーにしかならないしってトコ

ま、好きに護衛すりゃあいいってだけなんだけどね

と見えにくい

5日目オーギュスティーヌ○
新たな騙りが出るとそう信じきっている
何故そう言うのか?して欲しい本音ではないだろうか?
狐が占い出て場をかき乱して欲しいと見て占わせてもらおう。

6日目プラム●○
うむ、狐は死んだこれからは詰めに入る
毒の処理で動く
プラム●じゃないなら
クマーを吊るがな
かーちゃんさんの遺言 えっくんへ
やっぱりかーちゃんダメだったわ

あっちゃんへ
ごめんねかーちゃん貴女が見えなかったの
IAさんの遺言                         /´ ̄ ヽ
                    _  く {
                ,  ´     `   、
               ⌒  ´ ̄`ヽ、    \
               /         ヽ     :,
            /            :.       :,   響狐、お休みなさい やっぱり無茶だったよ>ヒゲ
               ,{ iヽ    ヽ   ∨     }
           ノ   i / { |  \     、  \    {   naitouが念操霊、ボッチだったけどおかげで寂しくなかった
          ̄´i   |:{ー{ | `.二.ヽ :i!   ト.._`二ニ=‐'  …でもなんか夜会話観てる限り、どうも念操霊を狐陣営と勘違いしてた節が
             '.  jハ卷{ ´ 寇 jノ| :| | } }   ゙:.,  
                \| : '         | :| |:y /  }   丶  それとカーチャンの声もエレンの声も聞こえてなかった
.                j人 、       | ル厶'  ´ ̄`ヽ、 \ー-
               / Y_:\ __   ..ィjノ   /      \ ` 、 `ヽ、
              /  _ノy´ /   /\           ` 、 ` 、
              f二ノ.:::::/⌒_j‐=ア.:::::::::::::゙:...、        ヽ    ` 、\
                f二〉::::::::{ ^j´ ,/⌒ー-=::::::::::::`::<___}__ 、       \
.             =≠=::::::=≠=/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} \       ヽ
           / / 、::::::::::{ У ̄` <::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}_  ヽ       :,
          /{ :{   \::::::>'      /` ‐-=ニ::__:::ニ=-‐::::::::}    :.       :,
             { j从    >'    /-‐:::::ヽ _,,...-=三\_:::::::::::::::廴   :.
          \___, ''´     /ニニ⊃_ :::∧三三ニ>'、::::::::::::::ニ=‐t__  :.     }
               ,       ,.:.、{ ー―、‐':::::∧=‐''´    >r‐::::´:::::::::::::::{       }
.           /       /:::::::\.⊃´::::::::::::∧  ,.. ''^´ ∨::::::::::::___{       {
               .  ´ { ̄ ̄ { ̄ ̄V:::{ ̄ ̄`i       ゙ーt<:::::::}     }    }
.         ,      ´    \      Vハ―‐- }__      }    ̄}    /     /
     /  ,.  ´      / \ ∧____V} __{ У_  / '.  ,′  /   /
.     ,′  ヽ _         /     〕 圦__}}_}{ }__} '    `y'-‐ '. {   '′ /
          、 }      {    {    ∧  j{   {     {     }:{     {
    {  、\_Y         {    ,    j   j{   :{          ノ {     {
    /./^\>、>         \   j    /=z  ー-:{ ‐-   -zァ''´   \    \
.    ー'              >"   . :'       }___,,.. "    _ノ `ー-  `二ニ   ‐- 、
                  r‐''´ r― ´          }   r―‐ ''"´              ̄`ヽ }
                }   |‐-、          ,}ー- `ニ==―‐-                  }}
                 ` ̄ ̄`ー゙ー===== '"゙ー==''                            ノ′
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球審不知火 「荊ァ 早く来てくれぇ!」
さとりさま 「でもじぶんからCOはぜったいしません
指定されたら言いますけど」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ     ニーソックス!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
クマー 「茨持って来るクマー!!」
さとりさま 「3択ですらないわばかー!」
霊烏路空の独り言 「                    _,.-─‐-.,___!_:.:.     |_,.-‐‐ァ ._,.-─'"|
                  /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ _>──‐''"      |     っと、時間か
                 /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::\            ノ
               /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::<_:::::::::ハ         /      今回は略式でお祈りするよ
            /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::\::::::::::::‐--ェノ:::::::::::::::::l          '‐'"i
              /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::\::::::::::<:::::::::::::::::::::::ハ         /      さぁ、皆さんご一緒に!
           i::::l:::::::::::r、::\:\::::::\:::::::\::::::::::::ア:::::::::::::::::::l          ノ
           |::::!i:::\:::i \\__ \_\:::::::::>::::::::::\:::::::::::ハ      /
            .i::::ハ:::::ハトヽ, .イ圦 `ア   !:::::::、:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l      ̄`'ァ
             レ'   ヽレ' .i 弋ノ./     .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ハ   --‐'"´
                  ノ  ‐';;;;;;;;;   ノイ::::::::l:::::i::::::l:::::\__::::ハ   \
                 !        / .l::::::::::|:::::ト、:::レ:::‐‐':::::::::\   \
                \ r‐ 、     イ:::::::::/::::イ::::レレ:::::::::::::::::::::::\   '‐ァ
                     `ヽ   _,.-‐、.|::::::::ハ::/ |::::::::\::::::ハ:::::::ハ ̄    \
                       ̄/::::/ | !ハ::i 从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ハ      \
                         ,..-‐| ./‐.! .\|    i:从::从::从:::::从::::\_.    
さとりさま 「PHPがバカだと思うんですよなんですか夜雀狩人狩人てこれ狂人もいない以上真じゃないですかバカですか」
霊烏路空の独り言 「               __          _
              {   ` 、     ´/
              ゝ.     ヽ ∠,, _ 7
               「`  ´::::::::::::::::::::::`....、
        ハ   __」  /::::::/:::::::::::i:::::::::::::\
        ′ 、´`ヽ   /:::/:::::::::/\|:::::/__::::「` /}
.        {///ハ 〈__ /::::´¨7:::::,芹ミ {:::/、ヽ:::ハ //}
.    __{///,∧  `/:::::::::://〉辷リ レ i刋::/. ///}__      背徳者も死亡したとなると
    {////////,∧ /:::::::::::::::i::::|   、  '  i}::}i //////}
    {/////////∧':::::::::/:::::::i::::|>。 `  イ::::}//////,/     後は●をガスガス釣っていくだけのお話になるわけだ
.   八//////////ゝ,::::/::::Y´マ:i \/⌒i:丿::::}'//////
      \///////////::::::/  `≧x ト、〉 i:::,' /////_      つまり、何が言いたいか、と言うとだ
       ヽ////////i::::::/i      ヽ{ヽ .};'///////
    r―一〉///////i!:::/、i      人iノ ヽ'///∠       相互護衛要らなくなりましたね
.    \////////// レ'/八    /  {i} ノ////
      \/////////////`r≦彡'i   {i}///\
      /i:i\/////////i:i:i:〉`ヽ  V  {i}ヘ´i:i:i:i:i:ヽ         
.     /i:i:i:i:i/ー‐{/{/i:i:i:/  ハ  ヽ {i} マi:i:i:i:i:iム
..    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ   〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
...   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人/ヽr‐ 〈`¨¨´ ∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     ∨. ‘, ∧ \i:i:i:i:i:}
.  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.        ∨. ‘, ∧  \i:/
  i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:> '' ´.            ∨. ‘, ∧   ヽ」
クマー 「忍者あそこで噛めなかった時点で積んでるクマーね…」
球審不知火 「忍者噛みましょう(レイプ目)」
球審不知火 「悔しさとかないですね
もはやPHPへの怒りが湧いてきますね。」
さとりさま 「とりあえず忍者カミましょう忍者」
クマー 「というかすでに積んでるくまー」
さとりさま 「どうしようさっさと寝たくすらなってきたけど悔しすぎて眠くない」
霊烏路空の独り言
               <`ー-= ___       _
               〈 i        〉‐ /`:.マ´   ` 、 __ ___
                   r'i   /⌒ヽ∧{::::::::::::\    ´ ´    r'´
           ___,,,〔_ i /::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::> .,     <
           \  _/:::::::::::::/"´{i::::,::::::{:::::::::::::::::::::、≧  <ヽ'
            \乂:::::::::-―/'-  {i:/、:::::{-―‐-:::::::::\ r '`ー――,     狩人3が全部真だとする
             /:::::::/::::::::/    {i{ \{ \:::::::::::::::::::::ヾ     /
            /::::::::::/:::::::芹芋芥 {i  芥芋刈、:::::}:::::、:::∧  /       ひじょーに、やることが無い訳で、ボクがDJする事を咎められる謂れは無いと判断するわけですが
          ´ ̄ ̄/:::::{::/{{ 叱リ     叱リ }}\}::::::}\:ハ''´
               ´ ̄i::::{:ハ     ,       /::::ト、_乂:::ヾ
               ∧人::i         ____/::::::}::::::::::::::::∧           まぁ、こう……なんだ……
               /::::{::::::`フ   ⌒   \::::::::/:::::::::::::::/::∧
                 /::::/乂/::::> .,__ ,.  <:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧         暇い……
             /::::/::::::::::::::___/ ___i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
              /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,イ ⌒V  ,゙:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧       
            /::::/:::::: ,ィ// \_}_//ハ }__,゙::::::/ィー‐ ミ:::::::::::::::::::/::∧
   ____/:::::::/::::/´ィ´/ ,,: `V゙, }  .,:::::/ /    ∨:::::::::::::::::/::∧
   \::::::::::::::::::::::::::::,':::/ / メ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /     ∨:::::::::::::::::/::∧
    \:::::::::::::::::::: {::/./   ){: : :{{: : : :ノ(   {' ′      ∨ :::::::::::::::/::∧
      >‐::〈 ̄ ̄` ′ ヾゝ.,___,,.イr‐'    i    /   \::::::::::::::::/::∧
     /:::::::::::∧   ゙    }⌒´{⌒      {i    '´      \::::::::::::/::∧
.  /:::::::::::::::/::∧  丿    i}  {i       ハ       >r''⌒7 ::::::::::::/::∧
球審不知火 「とりあえずLWになったらとっとと毒噛みましょう
引き分けすら無理ですわ。」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     へいへ~い!DJお空の!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    「チキチキ!夜のラジオ放送!」のお時間です!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
クマー 「アキラメロwww
これ無理クマーwww」
さとりさま 「背徳者でマニアCOすんなよ!すんなよ!!!!」
球審不知火 「もうどうしようもないですよこれ(白目)」
さとりさま 「おわったあああああああああああ」
球審不知火 「アッハッハッwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かーちゃん は妖狐の後を追い自殺しました
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
IA16 票投票先 →汚い忍者
言峰0 票投票先 →IA
かーちゃん0 票投票先 →IA
ONE0 票投票先 →IA
霊烏路空0 票投票先 →IA
球審不知火0 票投票先 →IA
球審白井0 票投票先 →IA
プラム0 票投票先 →IA
汚い忍者1 票投票先 →IA
鷺沢文香0 票投票先 →IA
ゲスミン0 票投票先 →IA
ベルンカステル0 票投票先 →IA
オーギュスティーヌ0 票投票先 →IA
さとりさま0 票投票先 →IA
クマー0 票投票先 →IA
ブラッキー0 票投票先 →IA
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オーギュスティーヌ 「狐1が連れてくれるのは嬉しいね」
IA 「あ、ヒゲも古狐なんで…爆発しないの知ってました・・・」
ONE 「そうだよ>かーちゃんさん」
ゲスミン 「頭が痛くなってきた・・・」
言峰 「サラバダー>IA」
鷺沢文香 「ならあとは詰めるだけですね」
汚い忍者 「先出した順の信頼でいいと思う」
オーギュスティーヌ 「へえ、白状するならつられてくれたまえよ」
クマー 「あ、狐CO出るクマーか>IA
バイバイクマー」
ゲスミン 「!?」
プラム 「狐COがでるとは・・・足音は狂人ではなかったのか」
かーちゃん 「狐が天火だった場合占われると●と銃殺になるのかしら?」
IA 「ちなみにかーちゃんとエレンの声は聞こえてないんじゃが…」
ONE 「…お姉ちゃん」
ベルンカステル 「ただタイミングを逃すタイミングも存在したという事」
さとりさま 「内藤さんかわいい」
ブラッキー 「一応、こういうときは信用高い位置が死なないような護衛路線が一番ではある
というか多少欠けてくれないと逆に信用しづらくなる事もある」
球審不知火 「人外COするんですか(困惑)」
鷺沢文香 「ONEさんがいってるようにこれでお願いしますね>私と文香さんの相互護衛、ベルンさんは忍者さん護衛」
霊烏路空 「ま、狩りか狼かが確定するってのがわかるのならば
それはそれで悪くないんだけどね」
球審白井 「アァイ>吊り」
オーギュスティーヌ 「ここで残すなら最後まで残すってことに他ならないよ?
毒だって言うなら狼に当たる確率の低いうちに飛ばした方がー……
狼の毒CO、あるのかな?」
IA 「そしてどうにもあの人
狐陣営だと勘違いしてた節が」
ベルンカステル 「わたしもそう思うわ>文香」
汚い忍者 「毒処理の方な」
IA 「あ、響狐っす…naitou念操霊」
ONE 「狩人も毒も吊らなくていいよ、これ詰め路だから。」
さとりさま 「自分から私がそこごえいするからみんなはしなくてもいーよ☆って言ってくるならあれですけど
正直信じても信じなくてもなんとでも詰めれそうっていう」
霊烏路空 「天火ついてるって話だし、占いじゃ判別出来ないなぁってトコ」
IA 「あぁ、毒か、毒ならいいと思う」
ベルンカステル 「私が狼か狩人だという情報が確定的になるだけなのであまり意味は無いわよ>忍者」
クマー 「吊り順ミスったら狐に持ってかれる可能性あるクマよね?>ゲスミン」
言峰 「汚いにプラム占わせておいてグレランか指定かってとこか」
球審白井 「アァイ>指定 IA」
ブラッキー 「天火つき主張だから狐の狩人COと読まないとあまり意味ないが>汚い忍者」
ゲスミン 「か、狩人が増えた・・・?」
汚い忍者 「毒を処理するならそれをする」
IA 「狼がやってる可能性もあるから後回しでいいよ>忍者」
鷺沢文香 「狩人なら出てよかったと思いますけど?>ベルン」
プラム 「狩人ラインに当たってしまうのが一番ダメです」
球審不知火 「狩人3いるのならば毒が当たっても被害がない
そう言うわけにもいきませんし
非常にめんどくさいですねここで毒は。」
ONE 「三角護衛する理由は無いよ。
私が主張するのは、私と文香さんの相互護衛、ベルンさんは忍者さん護衛。」
霊烏路空 「ぶっちゃけ、ONEと文香いるなら
3人目別にいらないから吊ってもいいっちゃいい」
クマー 「って、いやうん普通に言峰くまーよ、やっぱ>ゲスミン
寝てれば勝てるとかいったのに対してクマー」
かーちゃん 「自分投票しろっていうのはヒゲちゃんが偽物だってわかってれば誰でもできるわ>さっちゃん」
汚い忍者 「じゃあ占いで判別しよう」
IA 「まぁ放置でいいんじゃない?天火で隠そうとしてる人外だとしても詰められるんd名から」
ゲスミン 「間違い・・・ですか
まぁいいでしょう、監視はしますが」
ブラッキー 「狩人COで一致していると」
さとりさま 「とらいあんごー
まあでもぶっちゃけふーみんとONEいれb(ry」
オーギュスティーヌ 「エー>毒」
霊烏路空 「狩人、ねぇ……」
ベルンカステル 「噛み先は2回とも先に宣言したから客観的に私は狼か狩人ね。」
球審不知火 「狩人3とはこれはまた
狼苛めるのが好きなようですね(ゲス顔)」
ONE 「護衛:鷺沢文香
ここで誰を護衛するか、というとね
”護衛継続”だよ
狼視点どっちの方が護衛をずらすか、って考えよう
そうするとね、「目隠しが付くから夜雀の方がずらしやすい」って考える方が自然だと思うんだ(実際は違う
実際は「同じ狼が噛むだろうから無駄」ということもあるからGJ狙いに行く理由は薄いけどね
あとついでに言っておくと、護衛狩りがある普通の狩人が遊撃する方がいいんだよね」
オーギュスティーヌ 「まあGJ出た方知れれば個人的にはいいけど、漠然とした不安を抱く位置もあるんだろうね>護衛云々」
言峰 「ええー>狩人CO」
ONE 「ああ、出すしかないのはそりゃそうだね。」
ゲスミン 「昨日の言峰、ぶっちゃけ朝は何も言ってないですからね
それに対して狼吊りきりで狐勝利がどうこう言ってますが・・・

それ関係してるの、多分ブラッキーの発言くらいですわ」
プラム 「埋毒表記なんで薬師いないならあとまわしにしてください」
ブラッキー 「うーん、指定自体は長老に任せたほうがいい気はする」
IA 「ふぁ!?>狩人表記」
霊烏路空 「別に護衛先を宣言はしなくていいけど

死体無しでてんだからどこ護衛したかくらい言ってくれるとありがたい感じはする」
球審不知火 「クマーは名前を付けて発言をすればいいでしょう。
と言っても正直↑のアイコン対して被ってませんから
間違えるとは思えませんが。」
ベルンカステル 「②灰護衛。老兵が護衛指示言い出すべきといったONEを護衛してあげようかと思ったけど
私投票なので却下。噛まれそうな位置で考えた結果不知火。

③神話護衛。日記の書き方が分断されているのが気に食わない。長老を護衛するのが妥当だと思えない。
よってなんらかの釣り役職を警戒して夜雀護衛は却下。

④狩人護衛。理由は私が真であると思ったから、それ以上は割愛するわ。

⑤占い夜雀狩人、誰が噛まれた場合に私が困るのか。占いね。よって占い護衛。最も別に真かどうか分かりようもないけれど。
狩人が噛まれるなら、私が護衛成功を単独で出す機会が生まれるという発想。」
鷺沢文香 「ぶっちゃけ狼としては勝利を目指すならギリギリまで残って圧殺が狙いでしょうし。
そうなると占い噛めなきゃ詰むんですよねコレ」
さとりさま 「IAは個人的にはヒゲの時の反応がすごい好感度高いんですけど
あれとっさに出せるとすごいと思いますよ」
汚い忍者 「そちらかまぁいいが」
かーちゃん 「ケンカしないの!>たまちゃん、にんちゃん」
クマー 「ん?どっかしたクマ?>ゲスミン
どっかでたぶんすで間違えたと思う」
ベルンカステル 「狩人表記、あまりいい気はしないわ

2日目:休診不知火→天啓無し
3日目:かーちゃん→天啓無し
4日目:鷺沢文香→護衛成功+天火
5日目:汚い忍者→護衛成功」
プラム 「護衛先ふせていいんじゃないですかね
ここまで死体なしをだすのでは騙りは考えれらないですし」
オーギュスティーヌ 「ぶっちゃけLW無くはないと思うから、この状況狼は狐を残しつつ粘って引き分けルートにでも移行しつつあるんじゃないかな」
ONE 「単純に、メリットちょうだい
護衛先を出すことのメリット」
汚い忍者 「ならばプラム指定を」
ベルンカステル 「必要性がないのは、護衛先のことではないわよ」
ブラッキー 「必要だとは思うけど、いいたくないならいい>ONE」
球審白井 「アァァァァァイッ>指定 ベルンカステル」
IA 「まじで?>ゲスミン
クマー、きっちり名前付けて発言してね、誰宛か」
汚い忍者 「ならばクマー飼いをしてグレーを処理でいいんじゃないか」
言峰 「白井に求められればしよう
態々COするほどの物でもないが>ONE」
さとりさま 「忍者でGJでるなら忍者の結果かくして指定でいいんじゃないかって思いますはい」
ONE 「この状況でいらないよね?>護衛先」
かーちゃん 「凄いわ文香ちゃん!」
オーギュスティーヌ 「……これ、狼が2護衛の隙間を泣きながら掻い潜ろうとして失敗したとしか思えないね」
ベルンカステル 「必要性が全くないわね」
汚い忍者 「優秀な狩人で助かる>鷺沢文香」
さとりさま 「でも人外がコピーしてこの内約で出る必要あります?
今言う必要こそはないでしょうけど
ぶっちゃけ狩人ラインくらいしか噛まれる所ないでしょう崩れるまでは」
IA 「なげぇええええええくなりそうだ」
プラム 「これはすごい gj連だ」
ゲスミン 「はっきり言って・・・クマーに目隠しついてるような気がしてます」
ONE 「深夜鍋って一体…」
霊烏路空 「ONEはとりあえずどこ護衛したか言おうか」
球審不知火 「死体なしここまで続くとうれしいのもありますが
逆に子狐残りだと一気に救われるのもあるので
怖くはありますねはい」
鷺沢文香 「つまり確実にそこ占いでしょう」
言峰 「おはよう
個人的には吊りたいのは不知火・IA

不知火はこの展開で生存欲があまりに高すぎるのが吊りたい理由ではあるな
狩人2でより発言が強化されている節がある

IAはヒゲに自分に投票しろと言う発言が
古系の味方を使った
自分を白くするための策の様に思える
IA 「【悲報】まだ16人【朗報】」
プラム 「おはようございます
いまだに足音がなっているのでほぼ狂人がいるのでしょうね
球審不知火さんはやはり村にはみえないですね」
ブラッキー 「流石に3回目となると、ちょっと違和感が」
鷺沢文香 「汚い忍者でGJ成功してますね(シラッ」
汚い忍者 「新たな騙りが出るとそう信じきっている
何故そう言うのか?して欲しい本音ではないだろうか?
狐が占い出て場をかき乱して欲しいと見て占わせてもらおう。」
オーギュスティーヌ 「僕の現在の考察としてはー。

五日目に占いCOがない。初日狂人? 狼に余力がない?
ヒゲはほぼ古狼見てる。たぬポンは態々遺言で撤回してるし真長老で見る。
忍者真としてできる夫で1W吊れてる。
もし初日狂人だとすると本隊4Wで2Wが吊れている。
狼が勝利を諦めている可能性は否定出来ない。
NAITOUが2Wの片翼であった可能性、割とあると思う。
つまりここからはLW警戒で狐を排除せなばなるまい」
霊烏路空 「あそこで忍者噛まないで狩人噛むって
なーんか狼が狙っているように見えるのは私だけなんだろうか?


あ、個人的にはベルンカステル吊り希望は変わらない感じ」
クマー 「あ、元マニアもいたクマーね>○位置」
ONE 「GJないよ」
ベルンカステル 「次は忍者」
ゲスミン 「おはよう

>クマー 「狐より先に狼釣りきりの場合>言峰
>狐2だし子狐1はいる想定で動いたほうがいいと思うクマーよ
>何で●出たら1飼いのーじゃないか熊?」
この発言ですが・・・直前までの言峰の発言がこれなんですよね
>言峰 「相互で後は寝てたら勝てるんじゃないかな/ ,' 3  `ヽーっ」
>言峰 「おはよう ふむ、文香でGJか?」

クマーさん、あなた・・・誰の発言と見間違えたんでしょうか?」
かーちゃん 「狼ちゃんたちが優しいのかしら?」
ブラッキー 「おはよう」
ONE 「言峰さんはCOしていいかな、ってくらい
ベルンカステルさんも初日吊られ掛けてるから自発的な方が印象がいいかな。」
IA 「おはよう
ていうかかーちゃん、それい今言う必要ある?>念操霊
ありのままの自分を信じて発言からそこ真夢ある役職だと思ってたんだけどね」
汚い忍者 「オーギュスティーヌ○」
球審白井 「アァァァァァイッ>死体なし3連」
球審不知火 「えー 球審の不知火です)半ギレ
naitouは反応的に素村じゃないでしょうか
CO無し=人外は流石に強引だと思いますしね。
私にも落ち度はありません。」
さとりさま 「おっh(ry
ぶっちゃけあんだけいってでないんなら占いはいないんだろうなって
つまり初日かニンジャさんなんだろうなって
でもぶっちゃけ初日ですらなんとかなる気がする楽天思考」
かーちゃん 「かーちゃんよ!」
クマー 「おはようクマー
ぶっちゃけ忍者真で決め打つなら結果かくして
忍者に指定させる展開もありじゃねークマ?
まあ、○位置3つに狩人と長老いる以上
すでに噛み先大量クマが・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
naitouさんの遺言 うはwwwwww素村ってwwwwww
クマー ブラッキー で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球審不知火 「忍者行きましょう
目隠しは…うん。興奮はしませんよ落ち度はありませんもの」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ      ブルーメスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
クマー 「ささやき いのり えいしょう ねんじよ」
さとりさま 「これから毎日忍者噛もうぜ!!!」
霊烏路空の独り言 「                  |   .|ミヽ /!                     l
                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |     ブルマ!
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|    ブルーマァ……
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////」
さとりさま 「まかせなさいお空私は祈りのプロです」
球審不知火 「もう意地のようにあそこの3ライン噛んで狐噛まないようにするのも手ですが呪殺出ると意味がないです。」
霊烏路空の独り言 「               __          _
              {   ` 、     ´/
              ゝ.     ヽ ∠,, _ 7
               「`  ´::::::::::::::::::::::`....、
        ハ   __」  /::::::/:::::::::::i:::::::::::::\
        ′ 、´`ヽ   /:::/:::::::::/\|:::::/__::::「` /}
.        {///ハ 〈__ /::::´¨7:::::,芹ミ {:::/、ヽ:::ハ //}
.    __{///,∧  `/:::::::::://〉辷リ レ i刋::/. ///}__      さて、お祈りを変えたけどどうだったかな?
    {////////,∧ /:::::::::::::::i::::|   、  '  i}::}i //////}
    {/////////∧':::::::::/:::::::i::::|>。 `  イ::::}//////,/     なかなかイカスでしょ?
.   八//////////ゝ,::::/::::Y´マ:i \/⌒i:丿::::}'//////
      \///////////::::::/  `≧x ト、〉 i:::,' /////_      さぁ、狼の皆!これからやることはわかるね? そう!
       ヽ////////i::::::/i      ヽ{ヽ .};'///////
    r―一〉///////i!:::/、i      人iノ ヽ'///∠       お 祈 り だ !
.    \////////// レ'/八    /  {i} ノ////
      \/////////////`r≦彡'i   {i}///\
      /i:i\/////////i:i:i:〉`ヽ  V  {i}ヘ´i:i:i:i:i:ヽ         
.     /i:i:i:i:i/ー‐{/{/i:i:i:/  ハ  ヽ {i} マi:i:i:i:i:iム
..    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ   〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
...   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人/ヽr‐ 〈`¨¨´ ∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     ∨. ‘, ∧ \i:i:i:i:i:}
.  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.        ∨. ‘, ∧  \i:/
  i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:> '' ´.            ∨. ‘, ∧   ヽ」
さとりさま 「じゃあ忍者に行きましょう!
あとわたしつかまったらLWCOしますんで!しますんで!!!」
クマー 「7日連続噛み死体なしよりはマシくまーよwww」
球審不知火 「負けるにしても忍者噛んで呪殺無くしてからの方が良いでしょう。
村に勝たせるのはやはり癪です。」
さとりさま 「よしこれから三択を続けましょう
一人噛めたら勝ちです」
霊烏路空の独り言 「               <`ー-= ___       _
               〈 i        〉‐ /`:.マ´   ` 、 __ ___
                   r'i   /⌒ヽ∧{::::::::::::\    ´ ´    r'´
           ___,,,〔_ i /::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::> .,     <
           \  _/:::::::::::::/"´{i::::,::::::{:::::::::::::::::::::、≧  <ヽ'
            \乂:::::::::-―/'-  {i:/、:::::{-―‐-:::::::::\ r '`ー――,     狩人の方噛むっていうのは、割りとどーだろ、良く噛んだな、って印象はあるんだけども
             /:::::::/::::::::/    {i{ \{ \:::::::::::::::::::::ヾ     /
            /::::::::::/:::::::芹芋芥 {i  芥芋刈、:::::}:::::、:::∧  /       んー……なんか狙ってます?>狼さん
          ´ ̄ ̄/:::::{::/{{ 叱リ     叱リ }}\}::::::}\:ハ''´
               ´ ̄i::::{:ハ     ,       /::::ト、_乂:::ヾ
               ∧人::i         ____/::::::}::::::::::::::::∧          忍者が真じゃない、って可能性を追ってみますかと
               /::::{::::::`フ   ⌒   \::::::::/:::::::::::::::/::∧
                 /::::/乂/::::> .,__ ,.  <:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧        DJお空は宣言します!!!
             /::::/::::::::::::::___/ ___i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
              /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,イ ⌒V  ,゙:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧       
            /::::/:::::: ,ィ// \_}_//ハ }__,゙::::::/ィー‐ ミ:::::::::::::::::::/::∧
   ____/:::::::/::::/´ィ´/ ,,: `V゙, }  .,:::::/ /    ∨:::::::::::::::::/::∧
   \::::::::::::::::::::::::::::,':::/ / メ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /     ∨:::::::::::::::::/::∧
    \:::::::::::::::::::: {::/./   ){: : :{{: : : :ノ(   {' ′      ∨ :::::::::::::::/::∧
      >‐::〈 ̄ ̄` ′ ヾゝ.,___,,.イr‐'    i    /   \::::::::::::::::/::∧
     /:::::::::::∧   ゙    }⌒´{⌒      {i    '´      \::::::::::::/::∧
.  /:::::::::::::::/::∧  丿    i}  {i       ハ       >r''⌒7 ::::::::::::/::∧
さとりさま 「でも悪いのはあれですよ
PHP死ね」
クマー 「忍者噛めたと…
クマーももう少し忍者行こうと言えればよかったクマーね…」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ      ブルーメスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
さとりさま 「いえいえそれをいうならわざわざ天火ラインまで繋がせた私が」
球審不知火 「現状見分けられない事はないでしょうし
目隠し自体はノンデメリットです。」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     へいへ~い!DJお空の!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    「チキチキ!夜のラジオ放送!」のお時間です!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       さぁ、リスナーの皆さんご一緒に!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
球審不知火 「いやほんと申し訳ありません
落ち度しかありませんね私。」
さとりさま 「ということで夜雀も真ですね」
クマー 「…目隠し付いたクマー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
naitou を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →naitou
naitou17 票投票先 →ベルンカステル
言峰0 票投票先 →naitou
かーちゃん0 票投票先 →naitou
ONE0 票投票先 →naitou
霊烏路空0 票投票先 →naitou
球審不知火0 票投票先 →naitou
球審白井0 票投票先 →naitou
プラム0 票投票先 →naitou
汚い忍者0 票投票先 →naitou
鷺沢文香0 票投票先 →naitou
ゲスミン0 票投票先 →naitou
ベルンカステル1 票投票先 →naitou
オーギュスティーヌ0 票投票先 →naitou
さとりさま0 票投票先 →naitou
クマー0 票投票先 →naitou
ブラッキー0 票投票先 →naitou
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「この段階で護衛先明言する意味も
明言した後でしっかりと守る意味も無いので
狩人と狼の読み合い、かつ狼が不利ゲーでしか無いのであった」
オーギュスティーヌ 「村表記なら村表記でいいから、鍋でのCOは皆平等だよ」
言峰 「重要役職なんぞ
狩人2占い1
潜伏してる占いがいるかも知らんがあまり考えないな」
クマー 「村人表記も立派なCOクマー>naitou」
汚い忍者 「うむ、次のNAITOUはきっと上手くやるだろう」
ブラッキー 「ヒゲ狼としてみているのか?
村、狼、狐とどれもありえる+2票持ちはたぬポンもいるが>オーギュスティーヌ」
naitou 「了解wwwwwうはwwwwおとなしくつられとくwwwwww」
さとりさま 「真結果出してる狂人とは言いますけど
狂人が狩人COした日には非難轟々だと思いますよ
あって狐でしょう」
IA 「自分でもそう思った!>かーちゃん」
プラム 「COはないって村ならあまりいい発言ではないですよ
人外ならあきらめてるのでしょうか」
クマー 「ぶっちゃけありそうクマー>プラム
でもその場合、座敷ライン構築とかのほうがーとも思ったくまが・・・
なお、ばれると一毛打尽クマ」
ゲスミン 「相互護衛の圧殺でしょうね
昨日まではまだしも、今日なら罠師も茨狼も不在の様子
つまり天狼じゃない限り相互護衛が崩せないってことですね」
ONE 「天火付であることから、文香さんの真はほぼ間違いない。
というか、昨日なんで火で噛んだの…?」
オーギュスティーヌ 「イヤ無いはやめてくれ。正直に頼むよ>NAITOU」
かーちゃん 「かーちゃんはIAちゃんが怪しいと思うわ
ヒゲちゃんに自分に投票しろって言ってたのがわざとらしいもの」
鷺沢文香 「はい、そうですね>かーちゃんさん
ただ忍者さん真目なのでそこ噛ませたくもないんですけど」
IA 「CO無いってなんだ」
球審白井 「アァァァァァイッ>NAITOU吊り」
球審不知火 「GJ出てるのならば真でいいでしょう。
あって狩れなくて真結果出してる狂人ですが
それなら噛む必要性はあまりないですから。>文香」
言峰 「個人的にはグレランでいいのではないかとも
思っているがな
票を見たいのが本音だ」
オーギュスティーヌ 「んあー……? ヒゲとできる夫で2W落ちとして3W残ってると思ってたんだがー。
これは初日が狂人とかの類の狼の嘆きがあったりするのか?」
naitou 「俺様も忍者真でみてみるかwwww あ、俺様CO無いから吊ってよしwwwwww」
ブラッキー 「確かに、占いが他にいるなら出てそうでもあるか
明日が完全なリミットとして見ておこう」
ONE 「つまり、そこから延長してしまえば「天火」の件で私からも保障できるよ」
汚い忍者 「狐で○でも期間が5日以内だから昼狐もない」
さとりさま 「相互って確定させると忍者抜かれたりするんで確定はさせずに悩ませ続ければいいんじゃないでしょうかねっていうあれ
むろんしないといいながらするのもありです」
IA 「素直で村っぽいと思ってたけど」
プラム 「騙りもでてこないのは少し意外でした
古狼2とかあったのでしょうか」
霊烏路空 「初日のアレ!片方だけ吊って云々って言うのが
初日グレラン避けようとしているだけの狐に見えてしゃーねーんですよぉ!
だからベルン吊ろ!ね!!!!」
IA 「えー、そこ吊っちゃうのー?」
ベルンカステル 「反応はいただけなかったみたいだけれど」
IA 「初日じゃなければ忍者真だろうね>ONEちゃん」
球審白井 「アァァァァイッ>NAITOU指定」
球審不知火 「GJで圧殺できてるのは良い事です
ただその分子狐などが非常に恐ろしくなりますが。
結局のところ油断はできないのでしょう。」
ゲスミン 「あと、ONEが狐というケースはほぼないです
何故なら○を貰っているから」
クマー 「というか初日じゃなければ忍者真くまーよ>鷺沢」
ONE 「ほぼ真保障、とまで言えるかなと。」
かーちゃん 「相互護衛だと狩人どちらも噛まれても大丈夫になるのよね?」
汚い忍者 「統率が取れてる意見をお願いしたい」
霊烏路空 「ボクベルンがどーにも狐に見えるんで、吊って欲しいです!!!!!!!!!!」
さとりさま 「ことみね忍者白井あたりでいいんじゃないでしょうか
あとブラッキーも候補になるかな」
ブラッキー 「天火主張という時点で考慮にはなる>さとりさま」
ONE 「あー、なるほど。
それまた微妙な…」
鷺沢文香 「とりあえず私の中では忍者さん真目ですかね」
言峰 「まあ、それはあるな
とは言っても私が出来るのは人外目の発言を探す位か・・・>球審不知火」
オーギュスティーヌ 「朝一の発言でも言ったが忍者が真であれ偽であれ、占いCOは出てくると思ったんだがな……?
ここからは狩人と占い真進行だぞ? 全真なら狼は潰されて終わりではないか?」
霊烏路空 「まぁ、◯も貰った事だし
適当にくっちゃべってよう」
プラム 「占いが他にでないということは忍者さんが真である可能性はたかいですね
なら狩人ライン狐はないとみます」
球審不知火 「狩人2いてここで出ないのならば
いないのでしょう。忍者真でいいかと。」
汚い忍者 「指定を頼む俺から言い出すべきではないだろう」
IA 「グレランでもいいっちゃいい、狩人も占いも出てるしもう占いも暗殺もいそうにないし
白井が指定したいならどうぞ、かな
naitou 「二回GJがでるとなると本当にどうすればいいのかwwwwww確かに、村有利に運んでるのは分かるけどこれは難しいwwww逆にwwww」
さとりさま 「狩人同士と占いで3Wとか出てくる状況がまず思いつかないんで大丈夫でしょう(のんき)」
ゲスミン 「というか、今気付きましたが・・・できる夫のCOが変わってますね
私の中で、汚い忍者の信用度が大幅に上がりましたよ」
霊烏路空 「ふつーに忍者抜く方が狼視点でやりやすいと思うんだけどねぇ……」
クマー 「狐より先に狼釣りきりの場合>言峰
狐2だし子狐1はいる想定で動いたほうがいいと思うクマーよ
何で●出たら1飼いのーじゃないか熊?」
ブラッキー 「他に占いがいるかどうか、か」
球審白井 「アァァァァイッ>最終確認 占いCOはあるか」
ONE 「目隠しでブラフ可能なのは黒いアイコンの人、のはず。」
かーちゃん 「女の子達二人が頼もしくてかーちゃん嬉しいわぁ」
汚い忍者 「よしそこのラインは完成してるな」
さとりさま 「ぶっちゃけそんなかんじ
もうゆっくりしてればいいかなって」
ONE 「そりゃ、2狩態勢作ったほうがいいよねって。」
オーギュスティーヌ 「2GJなら狐噛みの線は捨てるよ。狩人は限りなく本物と理解した。
だが……占いは他に出てこないのか?」
球審不知火 「相互で勝てると油断するのはやめましょう。
割とグレラン村での敗北はあり得るのですし
油断すると村人と言うものは意外に負けます。>言峰」
ブラッキー 「狩人同士+占いで3Wとかじゃないならかなりの余裕目には思える」
IA 「黒いアイコン多いから口調まぜてまぜて!」
かーちゃん 「あ、かーちゃん念騒霊っていうどうでもいいお仕事だから守らなくていいわよ
昨日言い忘れてたけど>ONEちゃん、文香ちゃん」
霊烏路空 「護衛する……?」
ゲスミン 「なるほど、夜雀ということは目隠しついてますね?」
プラム 「おお天火主張が二人であればそこ狐とか出ない限り真でしょうね」
ONE 「護衛:鷺沢文香
まず日記の開示条件だけど、【灰噛み以外】でいいよね
忍者さんが噛まれる=開示必須
GJが出る=文香さんの保証人、だしね
護衛理由の最たるものは、「まだ4日目」であること「2狩は詰み手に使える」こと
つまり、「占い師よりも狩人の価値の方が高いと判断した」からだよ。
◇球審不知火「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。」
これは事実だけど、そこまでに2W以上を残したことがダメだよ」
IA 「で、他に占いいるなら今日出るべき、出ないなら忍者暫定真で進めよう
でも指定は白井でお願いね」
ベルンカステル 「文香護衛でしょう」
ブラッキー 「死体なし2連続、かつ天火つき主張と」
球審不知火 「目隠しがいるのではないでしょうか?
目隠しプレイですか 滴りますね。」
クマー 「ONEよくやったクマー」
言峰 「相互で後は寝てたら勝てるんじゃないかな/ ,' 3  `ヽーっ」
汚い忍者 「どうでもいいような意見に聞こえるが
ここが判断がしづらい
現状で発言によって行動を見せる所ではないと見てここを護衛する

あるいは雛狼使ったか、かなぁ
そうであったら嬉しいねぇ

相互かどうかは、含みを持たせておけばいいよ

ぶっちゃけ、他にロクな役職いなくて忍者抜かれたら
チキチキ!って感じでグレランゲーにしかならないしってトコ

ま、好きに護衛すりゃあいいってだけなんだけどね

と見えにくい」
オーギュスティーヌ 「あー、狩人諸君。相互護衛したかい?」
さとりさま 「ほっほう、つまり目隠しがいると」
ゲスミン 「おやおや、これはこれは・・・GJ2連続ですか?」
霊烏路空 「ONEはどこ護衛かまず言おうか」
IA 「ONEちゃん素敵!」
汚い忍者 「霊烏路空○」
球審白井 「アァァァイッ>死体なし」
ベルンカステル 「おはよう。」
プラム 「おはようございます
忍者さん非狼っぽい感じでしたが噛みはどうでしょう」
ONE 「後天火付。」
naitou 「うはwwwwおはようwwww噛まれてもいないwwwwそしてGJwwwwww」
さとりさま 「おっはざーす
順調になんか圧殺できる感」
ブラッキー 「おはよう」
言峰 「おはよう
ふむ、文香でGJか?」
汚い忍者 「霊烏路空○」
ONE 「GJ出したよ」
鷺沢文香 「ONEさん護衛
GJは出ていません」
クマー 「おはようクマー
追加の占いCOとか出るかくまーかね?
で、また死体なし出てくれればうれしいクマーがどうなるクマかね?」
オーギュスティーヌ 「鷺沢の日記を見せてもらったけどさ。何やら早とちりして護衛してしまって後から気付いた、と言った感じだね。
ゲスミン護衛についてはまあ、マニアラインは老兵COが守る予定だから灰護衛は当然なんだけど。長老真証明がなければ。
なのでそのあたりは疑い要素というほどではないと見るがー、結局のところ。
今日どこが噛まれているか、他の占いはいるのか。それに尽きる。
もし忍者真でも落ちた狼は2Wと見ている以上、あちらさんにも騙りの余力はあるだろうし。
忍者偽なら真は無論のことでてくるだろうし。
どっちにしろ、今日は新たな占いCOがあるのは確定だと考えるよ」
ゲスミン 「おはよう

占いの追加があるかどうかってところですね
鷲沢の日記への指摘、基本的に鷲沢を信じてはいるんですけどね
私なんかを護衛しているという点は、まだいいでしょう
問題は、いつその日記を書いたかの時系列に矛盾を感じたという点ですねぇ」
球審不知火 「普通に票を見ればヒゲ2票は分かると思ったのですが
以外に長老インパクトとやらは大きかったようです。
でも不知火に落ち度はありません。
気づかないのもまた悪いのです。私は指摘しただけで
親切です。>ブラッキー」
IA 「wwwww」
かーちゃん 「かーちゃんよ!」
IA 「おはよう
言峰の殺意を感じます
昨日も言ったけど忍者真と確定したわけじゃないから、指定は白井がしてね
ま、他に占いいるなら今日出るでしょ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 狩人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人)
[狩人能力] 護衛:通常 / 護衛制限:有り / 狩り:有り / 罠:有効
狩人系の基本種。
同一表示役職
夢守人
関連役職
魔法使い・結界師

狩人って護衛制限あるんですね。へー。知りませんでした
ONE で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球審不知火 「私は文香でしょうか。狙うなら」
さとりさま 「いやあでも狐でも狂人でも正直きついCOじゃないかなって
忍者が○投げちゃ以上呪殺されない狐ですしあっても」
球審不知火 「ONEはためらわずに夜雀だしたあたり騎士はあるでしょう。」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     明日も見てね!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一    
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
球審不知火 「・・・正直非常に悩みます。」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ      パンツェスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
クマー 「ONEが夜雀とは確定はしてないクマーよね…」
霊烏路空の独り言 「                  |   .|ミヽ /!                     l
                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |     パンツ!
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|    パンツァ……
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////」
さとりさま 「でもこれどっちにしろ3択でどっか崩さないと無理なのでー
何処行きたいです?忍者ふーみんONE」
霊烏路空の独り言 「               __          _
              {   ` 、     ´/
              ゝ.     ヽ ∠,, _ 7
               「`  ´::::::::::::::::::::::`....、
        ハ   __」  /::::::/:::::::::::i:::::::::::::\
        ′ 、´`ヽ   /:::/:::::::::/\|:::::/__::::「` /}
.        {///ハ 〈__ /::::´¨7:::::,芹ミ {:::/、ヽ:::ハ //}
.    __{///,∧  `/:::::::::://〉辷リ レ i刋::/. ///}__      だから、ボクは!DJに集中します!ひゃっふぅ!
    {////////,∧ /:::::::::::::::i::::|   、  '  i}::}i //////}
    {/////////∧':::::::::/:::::::i::::|>。 `  イ::::}//////,/     これで雛とか使った策略だった!とか期待してます!
.   八//////////ゝ,::::/::::Y´マ:i \/⌒i:丿::::}'//////
      \///////////::::::/  `≧x ト、〉 i:::,' /////_      そしてボクは期待をするから……
       ヽ////////i::::::/i      ヽ{ヽ .};'///////
    r―一〉///////i!:::/、i      人iノ ヽ'///∠       お 祈 り だ !
.    \////////// レ'/八    /  {i} ノ////
      \/////////////`r≦彡'i   {i}///\
      /i:i\/////////i:i:i:〉`ヽ  V  {i}ヘ´i:i:i:i:i:ヽ         
.     /i:i:i:i:i/ー‐{/{/i:i:i:/  ハ  ヽ {i} マi:i:i:i:i:iム
..    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ   〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
...   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人/ヽr‐ 〈`¨¨´ ∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     ∨. ‘, ∧ \i:i:i:i:i:}
.  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.        ∨. ‘, ∧  \i:/
  i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:> '' ´.            ∨. ‘, ∧   ヽ」
球審不知火 「天火なので真でいいでしょう。
正直まず忍者は無理です。
相互はされないでしょう流石にこの時点で。」
霊烏路空の独り言 「               <`ー-= ___       _
               〈 i        〉‐ /`:.マ´   ` 、 __ ___
                   r'i   /⌒ヽ∧{::::::::::::\    ´ ´    r'´
           ___,,,〔_ i /::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::> .,     <
           \  _/:::::::::::::/"´{i::::,::::::{:::::::::::::::::::::、≧  <ヽ'
            \乂:::::::::-―/'-  {i:/、:::::{-―‐-:::::::::\ r '`ー――,     しょーじきここで相互護衛してたら、アレ、忍者噛み通れば
             /:::::::/::::::::/    {i{ \{ \:::::::::::::::::::::ヾ     /
            /::::::::::/:::::::芹芋芥 {i  芥芋刈、:::::}:::::、:::∧  /       ◯が一個だけの実質グレラン村。後は◯を削っていきながらって話のゲームになる訳で
          ´ ̄ ̄/:::::{::/{{ 叱リ     叱リ }}\}::::::}\:ハ''´
               ´ ̄i::::{:ハ     ,       /::::ト、_乂:::ヾ
               ∧人::i         ____/::::::}::::::::::::::::∧          まぁ、忍者真なら抜く?って感じ。安定そっちかな?
               /::::{::::::`フ   ⌒   \::::::::/:::::::::::::::/::∧
                 /::::/乂/::::> .,__ ,.  <:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧        忍者真なら抜かれてからがボクの本番な訳で
             /::::/::::::::::::::___/ ___i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
              /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,イ ⌒V  ,゙:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧       
            /::::/:::::: ,ィ// \_}_//ハ }__,゙::::::/ィー‐ ミ:::::::::::::::::::/::∧
   ____/:::::::/::::/´ィ´/ ,,: `V゙, }  .,:::::/ /    ∨:::::::::::::::::/::∧
   \::::::::::::::::::::::::::::,':::/ / メ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /     ∨:::::::::::::::::/::∧
    \:::::::::::::::::::: {::/./   ){: : :{{: : : :ノ(   {' ′      ∨ :::::::::::::::/::∧
      >‐::〈 ̄ ̄` ′ ヾゝ.,___,,.イr‐'    i    /   \::::::::::::::::/::∧
     /:::::::::::∧   ゙    }⌒´{⌒      {i    '´      \::::::::::::/::∧
.  /:::::::::::::::/::∧  丿    i}  {i       ハ       >r''⌒7 ::::::::::::/::∧
クマー 「忍者にGO言っちゃうクマか?」
さとりさま 「天火言えるんですから真ですよ」
霊烏路空の独り言 「                        _
                   _ -‐    `ー‐ 、
                  /   i ,、 ,1     \
                    /  ./ .i i. V..|      \      _      _ -‐ァ      パンツェスト!!!!!!!
                 /  ./ ,| i / |        丶   /  ` 、-‐  , "
               /  ./ ‐- | ,'、セ斗        i .!   /     ヽ/
              /   / 、弋シ,    |   !     i才´/    __ !
           、‐- ......_/  / / / |п !'     |   !   /   /   、  !   \
         \三/   ./, '| ∧ヾ、i==、 i   .!   /   /   ヘ  `-―-'!
              > / //'" |/. 丶||.、三ノ i  ,'/  /  /     /\_   ノ、
            , " / ././      丶    .i  // / , "     /    ̄   .i
            '" / , "/   ./      -‐ i .// / ., "      、, 1     .i、
          / , / ,〟 ./  //  /  .i/〟 / , ″ _       |      .' \
            /. ', //  / イ // / /,-‐ /, ″    ̄  ‐-  .|    i   `i
           /,.' /  / / レ/ ./┌― / ./     `i  \ 、 .| 、―-!、   /
             '″ //// _ ニ/, "7 !ニ"-‐ "     i i    \ヽ.゛、` ― i  .,'\
            '" i.' -‐ ニ'"/ i´             i     ./ ゙、  ` -‐'  /  ヽ
            く三三三 ./  !、          /     ノ     |     /     !
, ‐- 、_            i\ニニ/  /三 ‐-  __ ノ、   /     |   ./    /
、 __ ! ` -‐ 、      i | ゛、ニ,  /三三ニ゙三ミ三三三 ‐- '\     ,|  ―i |   i
 ̄`、.ー 、   i       i )ニi ,' /三三三ニ.゙、ミ三三彡'ニニニ\_ -‐ ! 、_i .!  _.!
‐- 、 ) i `  |     .i|三.|,' ,'_三 -‐  ̄ ‐-ミ三三_三三三三./ ー-- ' ヾ、_ .!
‐- 、i _i、   |_    /.|三/ i三三三三三三._  ̄ -‐ '  ̄/ ̄ ̄       ゛ー--'
i _ノ   \/ `iヽ、. \.!ニ,'-‐i二二二二二二二二二二二ニ/
\'     /三..!三`i iニ,'|  i二二二二二ニ___ニ -‐ /
   ̄ 7 ‐/三../三 ,ヘ i /|.|  | ̄ ̄ ̄ ̄三三三三三三 ./
   ι '..三三,'三 / // .|_|_|三三三三三三三三三 . /
   \三../三 ," .//   ̄ !三三三三三三三三三/」
クマー 「鷺沢あれ、真クマーよね…」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     はいは~い!今日もやって来ましたDJお空の!
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一     「チキチキ!夜のラジオ放送!」のお時間です!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       いえーい!狼さん見てる~?
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   では、まずはリスナーさん達ご一緒に!
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
さとりさま 「まあほら気合さえあれば狐の背中を押すくらいはできますよきっと」
球審不知火 「おそらく明日クマーさんか私当たり占われそうではありますし。」
球審不知火 「さーてどうしましょうか…」
さとりさま 「よし3択しましょうか
どっかはぬけますよ」
クマー 「狩人2とかやってられんクマー!!(バン」
さとりさま 「深夜鍋ってこうなるんですよね
知ってました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →できる夫
naitou0 票投票先 →できる夫
言峰0 票投票先 →できる夫
できる夫17 票投票先 →汚い忍者
かーちゃん0 票投票先 →できる夫
ONE0 票投票先 →できる夫
霊烏路空0 票投票先 →できる夫
球審不知火0 票投票先 →できる夫
球審白井0 票投票先 →できる夫
プラム1 票投票先 →できる夫
汚い忍者1 票投票先 →できる夫
鷺沢文香0 票投票先 →プラム
ゲスミン0 票投票先 →できる夫
ベルンカステル0 票投票先 →できる夫
オーギュスティーヌ0 票投票先 →できる夫
さとりさま0 票投票先 →できる夫
クマー0 票投票先 →できる夫
ブラッキー0 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 「うん、火ですねこれは…
票は固定でしたし」
ゲスミン 「2夜に書いたにしては、エレン噛みに触れているのでちょっと気になりました」
naitou 「銃殺が出ればわかるけどねえwwwww」
オーギュスティーヌ 「火狼の襲撃を阻止して天火、かな?」
クマー 「鷺沢にONE護衛させておけばいいと思うクマーよ
ONEがどうするかはお任せで
元から狼なら他に狩人潜ってるということだし
天火ついた狩人なら…かなにかあると思うクマー」
さとりさま 「空狐とか火狼とか?
でもそんなら夜雀噛まれた狐になりますけど
それでふーみんがCOするかどうか」
霊烏路空 「ま、文香さんが真なら、だけどね」
できる夫 「正直引き分け位はしてほしかった。です。」
IA 「人外少ないし昨日の出方から疑いは低いけど、一応ね」
ONE 「今日の護衛先は開示していいね。
明日以降はちょっと厳しいけど」
ゲスミン 「んー・・・

> ……えっと、これ会心ですよねコレ?>たぬぽん100票
> 護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
>GJチャンスだったのにすいません…
鷲沢さん、これいつ書きました?」
できる夫 「雛使える状況って限られてると思うんですけどねー。」
霊烏路空 「単純に火狼で噛みしただけでしょ>天火付いた理由」
オーギュスティーヌ 「あ、火狼か」
汚い忍者 「雛狼を使う理由として薄い」
言峰 「狼を犠牲にしてでも
やすずを噛む価値は十分あるとは思うが
そこら辺は判断が分かれるか>ゲスミン」
ONE 「護衛:汚い忍者
マニアライン護衛との二択
長老は指定の件があるから私からの信は無いよ
もっとも、「忍者さんも偽なら出るメリットが無い」から真を見るのと
私自身の保身でしかないんだけどね。」
IA 「あーでもまだ忍者真確定したわけじゃないからそれは注意ね」
ブラッキー 「天火狩人は後々狩人で割れたりしなければ大丈夫だろう」
霊烏路空 「あるいは雛狼使ったか、かなぁ
そうであったら嬉しいねぇ」
オーギュスティーヌ 「しかし三日目の投票は指定だったから煙々羅ではないはずだね。
他の天火要因ってなんだったかな」
球審不知火 「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。
なので護衛先は伏せて狼に考えさせるのがいいかと。
naitou 「まあ、多分デッキー吊り、かなwwww?今日はwwwwww」
さとりさま 「あ、●でるやつですか
でもそれこそ狼でも出る意味が無いと思うので信じていいんじゃないでしょうか(2回め)」
ONE 「ふむ、ちょっと考えるね。」
ベルンカステル 「どのみち、死体なしの内訳を説明する役職次第でしょう」
IA 「他に更に狩人いれば文香護衛でいいでしょって感じ
もう一人いればこれ詰まる気もする」
汚い忍者 「片方が固定もう片方が自由護衛 俺を護衛しなくてもいいが」
ブラッキー 「わりと球審不知火とゲスミンについては注意しておきたい所
2票持ちだってこと指摘してはいるが、知らせようというのがちょっと遅い点が気になる」
かーちゃん 「●が出るの?
けどそれって元々狼だったら一緒じゃないの?」
クマー 「の、はずクマー>鷺沢」
naitou 「なるほどwwwwww天火かwwwwww」
さとりさま 「うへぇ呪殺
でも狐がここでCOする意味わかりませんし
噛まれた狐だとしてもここでふーみんか無意味こそなおさらわかりませんし
信じていいんじゃないでしょうか」
霊烏路空 「相互かどうかは、含みを持たせておけばいいよ

ぶっちゃけ、他にロクな役職いなくて忍者抜かれたら
チキチキ!って感じでグレランゲーにしかならないしってトコ

ま、好きに護衛すりゃあいいってだけなんだけどね」
ONE 「なんでお姉ちゃんじゃないのかっていう不満が無いわけじゃないけど」
ゲスミン 「相互護衛という手もありますが・・・
ONEが噛まれたということは、汚い忍者は非狼が若干濃くなりましたね
ONE噛んだら5昼には噛まれて死んでないと違和感出ますから」
オーギュスティーヌ 「天火は占いで●出るやつだろう?」
プラム 「うーん巫女ですか微妙なCOですが
白かばいに来た汚い忍者さんはあまり狼にはみえないので
吊りでかまわないでしょう」
鷺沢文香 「天火付けれる職って火でしたっけ?
覚えがないんでこれから調べてくるところなんですが」
言峰 「それは狐火だ(呪殺>IA」
できる夫 「はぁ。じゃあ他の占い師が呪殺出してくれることを願うくらいしかボクにはできませんね。」
汚い忍者 「うむ次のできる夫は きっと上手くやるだろう」
かーちゃん 「それは厄介ねえ>IAちゃん
どうしてそんなのが付いたのかしら?かーちゃん火遊びは嫌いよ?」
IA 「サーセン>不知火」
クマー 「天火は●でるくまーよ>IA
銃殺は狐火クマー」
IA 「ごめん、狼判定だった」
球審不知火 「天火は占われると●がでる奴ですよ>IA」
ONE 「あ、天火付なら絶対に夢無いね。」
言峰 「天火か
これは信じていいだろう」
IA 「火狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 1.5.0 β7~]

襲撃が護衛で阻まれたら護衛成功者に天火を付加する人狼。

天火 [Ver. 1.5.0 β7~]

占い師に占われると「人狼」判定が出る。」
IA 「占われると呪殺になっちゃうサブ>かーちゃん」
ベルンカステル 「これではでている役職を全て疑っているようなものだけれどね」
クマー 「天火くまーか・・・>鷺沢
その場合…火だっけ?」
霊烏路空 「別に今の時点でできる夫が真で忍者が偽であっても
確かめる為に引き分けにするほどの意味は無いから
できる夫君吊っちゃっていいんじゃないかな、的なトコある」
さとりさま 「天火?なんでしたっけそれ」
ブラッキー 「昨日から思ってたけど今回COが全般的に早い
ただ死体なし的にGJは納得できる所」
プラム 「天火がついた狩人ですか COするのは
うーんどうなんでしょう 無用な混乱を招かないようにというのであれば
たしかに正しいですか」
naitou 「おっとwwwww巫女wwwwwこれわからないwwwwww」
言峰 「まあそうだな
個人的にはヒゲ古系人外の
お主同陣営を少し見ている>IA」
IA 「でも忍者の結果あと2回は最低でも保証だからグレーは狭まるわ」
ONE 「じゃあ相互態勢でいいかな。
片方を既に占っている以上、忍者さんからの保証があるっていえるし」
球審白井 「アァァァァァイッ>できる夫吊り」
汚い忍者 「両者護衛で片方は自由護衛でも構わない」
球審不知火 「できる夫狼自体は割と納得な結果でしょう。
発言からして傍観位置であると言えますし。」
ベルンカステル 「夜雀が狩人で他に狩人がいてなんてずいぶん気楽な考え方をするものね
私の考えを言うなら護衛先が長老だった時点で狩人としての信頼性はそれなりに疑わしいものだと思っているわよ」
かーちゃん 「天火?っていのは何?」
さとりさま 「効かれる前に出たほうが心情的に良いと思うんですけどねー」
クマー 「現状これ夜雀噛みにいってGJ食らったっぽいし
●にCO聞けばいいんじゃねーくまかな?と」
IA 「うわ、めんど>天火」
ゲスミン 「おや、ONE噛みGJがありえますかね? これ
もしくは・・・ONE狐、汚い忍者が背徳者・・・とか疑いすぎですかね」
できる夫 「はい。巫女です。一度引き分けにして劣化職か確かめるのも手ですけど」
霊烏路空 「あ、はい」
naitou 「うはwwwwデッキー狼かwwwwwなるほどwwwww」
ONE 「一応、護衛先は他にも居るけどね
長老とかマニアとか」
オーギュスティーヌ 「ここで死体なし、かあ。うーん……未だ結論を下すには尚早だなあ」
ブラッキー 「足音に関しては初日のとあわせて狂人か狐の
ただ狐のだったら銃殺がそのうちありえると」
鷺沢文香 「狩人CO
……えっと…私インドアなんですけど…なんで狩人が来てるんでしょうか?
とりあえず皆さんを守っていかないと…

初日 護衛不可

2日目 護衛ゲスミンさん

 ……えっと、これ会心ですよねコレ?>たぬぽん100票
 護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
GJチャンスだったのにすいません…

3日目 護衛ONE

ある意味ラッキーですね、長老噛みが出なくて…
まあ確実に夜雀噛みなので護衛させてもらいますよ
確実にGJ出せますのでゲスミンさん護衛だけは本当にミスだったので助かりました…」
できる夫 「CO聞かれたら言いますよ。●出る役職等ではないです」
言峰 「ほう・・・
やすずGJを見るなこれは」
汚い忍者 「ZAPZAPZAP」
鷺沢文香 「あ、面倒なのがついたので出ます天火ついた狩人です
ONEさんでGJ出してます」
球審白井 「アァァァァイッ!>できる夫、CO要求」
IA 「●でてるからそっち吊ろうぜー>言峰」
霊烏路空 「特に喋る事が無い」
プラム 「おや死体なし 素直にGJでみたいですね
他にも狩人がいたのでしょうか」
汚い忍者 「お前がコミーだったのか」
球審不知火 「おや?死体がないと言う事は別に狩人
もしくは狐でもいたのでしょうか?
この状況で灰を噛むとは思えませんけどね。」
ブラッキー 「死体なし?」
さとりさま 「なんかもうゆっくりしてたら終わりそうな気がしてきてます」
naitou 「したい無しGJwwwwないすwwwww」
ONE 「というか、死体無が私噛みくらいしかないと思うんだけど
相互できないかな?
いや、今やるものじゃないんだけどさ」
ベルンカステル 「おはよう
だるいわね」
言峰 「おはよう
IAは指定先に困ったら吊ればいいだろう
そこはニートCOしたようなものだし
クマー 「お、死体なしクマーか!!」
naitou 「うはwwっをはようwwww」
ブラッキー 「おはよう
色々と出てきたからわかりやすい展開になるかどうかという所」
IA 「どう考えてもONEちゃんGJ!」
できる夫 「>>死体なし」
汚い忍者 「何か情報を持っている発言である

おはようございます。鷺沢文香さんはなぜnaitouさんに投票したのか。
理由をお聞かせ願いませんか?

思わせぶりにして情報を引き出そうとしているのか」
かーちゃん 「かーちゃんよ!」
球審白井 「アァッ!?>死体なし」
オーギュスティーヌ 「ま、ヒゲで古系吊るせたということで。現状なら古狼のほうが嬉しい、というか狐はその数の少なさから、票秘匿なんて真似はその古狼しかしないんではないかと思っているよ。
タヌポンは遺言で撤回したあたり恐らく真長老で差し支えないと思っている。
現状私の仮定はGMを村として、3村1狼死亡濃厚だな。」
ゲスミン 「おはよう

さて、紅きヒゲは人外確定でいいですね?
もしワンチャンの会心が発動したら、白井が死んでいますからね
本当に長老なら、そこにだけは入れることはなかったでしょう

昨日COしたONEと汚い忍者のコンビも気になってます
COを聞く前に○だと言って飛び出すのは、果たしてどうなのか?」
クマー 「おはようクマー
夜雀COと占いCOがどうなってるか…クマよね
あと球審とかーちゃんも
指定するなら早め、早めにするクマー」
さとりさま 「おっはざーす
もうすこしだけ、もうすこしだけはやくヒゲつりがきまっていたら
そう思わずには・・・まぁイられないわけで
でもたしかに朝イチではっきり言ってましたし気づかない私がばかだった
そういう話ですね」
ONE 「GJないよ」
IA 「おはよう
白井に投票するなら人外だな>ヒゲ
ONEちゃん真なら噛まれてると思うんですけど…
死体無しなら恐らく他に狩人いてのGJだと思うわ、指定続行しよ」
汚い忍者 「できる夫●」
鷺沢文香 「おはようございます。
ONEさんと忍者さん真くさいのでそこ噛まれそうで怖いですね…」
プラム 「おはようございます
ヒゲは投票からみてもそうでなくても人外でしたね
球審不知火さんは 長老は真証明できたから放置 と発言していますが
これが村の視点にみえませんね 真証明おめでとうになると思うのですが」
球審不知火 「球審の不知火です)半ギレ
夜雀はまだしも忍者は様子を見てほしかった。
それが本音でしょうか。
両方とも真ならそこの噛みきりが確定で来てしまうでしょうし
そうなってしまうと非常に痛いのです。」
できる夫 「IAは今すぐ吊る位置ではありませんね。
鷺沢文香は気になる位置ではあります。ですがまずはnaitouですかね。と思っています。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きヒゲさんの遺言 潜伏長老COッ!
IA かーちゃん 球審不知火 ゲスミン ブラッキー で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空の独り言 「                  |   .|ミヽ /!                     l
                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |     パンツ!
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|    明日も!よろしくな!
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////」
クマー 「ん、了解クマー」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     ま、状況次第ってトコかな
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一      実際、私がこうやって喋ってるのも半分利敵に近いトコあるしねぇ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       まぁ、その当たりはそれ含めて楽しんでるけどさ、
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   さぁ、時間も迫ってきたしお祈りだ!
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /」
さとりさま 「ヒオゲの犠牲をムダにしないため、皆さんは行きて
もし護衛されたら私天火つけれますし」
球審不知火 「とりあえず…
ONE→忍者まで既定路線でいいでしょう。
占われないようにすればいいかと。
難しいでしょうが。」
クマー 「毒警戒してオーギュスティーヌ無意識見えてるどうするか」
さとりさま 「占い日記も書いてないですし」
さとりさま 「んやーヒゲ投票してない私がいっときまっしょう」
霊烏路空の独り言 「                  |   .|ミヽ /!                     l
                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |     それも含めてブルーマー
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////」
球審不知火 「いやゲスミン気づいていたので
生き残るのはほぼ不可能でしょう。>ヒゲ」
クマー 「んじゃ、クマーがONE噛みしてくるけどいいクマーか?」
できる夫 「ONEが夜雀ですよ」
霊烏路空の独り言 「                    _,.-─‐-.,___!_:.:.     |_,.-‐‐ァ ._,.-─'"|
                  /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ _>──‐''"      |     まぁ、個人的には潜伏長老自体はアリと思うよ、私は
                 /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::\            ノ
               /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::<_:::::::::ハ         /      速攻吊られるの阿呆臭いし、それならグレランしようぜってのはあるからねぇ
            /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::\::::::::::::‐--ェノ:::::::::::::::::l          '‐'"i
              /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::\::::::::::<:::::::::::::::::::::::ハ         /      2回やって出来ないなら諦めつくしさ。まぁ、その当たりは適当にってトコかなぁ
           i::::l:::::::::::r、::\:\::::::\:::::::\::::::::::::ア:::::::::::::::::::l          ノ
           |::::!i:::\:::i \\__ \_\:::::::::>::::::::::\:::::::::::ハ      /
            .i::::ハ:::::ハトヽ, .イ圦 `ア   !:::::::、:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l      ̄`'ァ
             レ'   ヽレ' .i 弋ノ./     .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ハ   --‐'"´
                  ノ  ‐';;;;;;;;;   ノイ::::::::l:::::i::::::l:::::\__::::ハ   \
                 !        / .l::::::::::|:::::ト、:::レ:::‐‐':::::::::\   \
                \ r‐ 、     イ:::::::::/::::イ::::レレ:::::::::::::::::::::::\   '‐ァ
                     `ヽ   _,.-‐、.|::::::::ハ::/ |::::::::\::::::ハ:::::::ハ ̄    \
                       ̄/::::/ | !ハ::i 从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ハ      \
                         ,..-‐| ./‐.! .\|    i:从::从::从:::::从::::\_.     」
クマー 「中身見えるクマーwww>お空」
さとりさま 「ヒゲじゃない夜雀」
できる夫 「オーギュスはTDN無意識ですね。混乱させてすみません。」
さとりさま 「ヒゲからかーちゃんのほうがよくないです?」
球審不知火 「投票されている身なので指摘しないと怪しまれるので
ヒゲさんには申し訳ないです>ヒゲ」
霊烏路空の独り言 「                  |   .|ミヽ /!                     l
                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |     パンツァ!
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////」
さとりさま 「ヒゲ・・・生きていて欲しかった・・・」
できる夫 「ONE→忍者で」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     やっほー!狼の皆~こんばんは~
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一      DJお空の「チキチキ!夜のラジオ放送!」の時間だよ~
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       さぁ、一緒にお祈りスタートだ!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ   せーの……
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /」
球審不知火 「エレン噛みは結果的によかった・・・と言えるのでしょうか
素直に白井噛んでいれば目隠しついていたみたいですし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →紅きヒゲ
naitou0 票投票先 →紅きヒゲ
言峰0 票投票先 →紅きヒゲ
できる夫0 票投票先 →紅きヒゲ
かーちゃん0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ19 票投票先 →球審白井
ONE0 票投票先 →紅きヒゲ
霊烏路空0 票投票先 →紅きヒゲ
球審不知火0 票投票先 →紅きヒゲ
球審白井2 票投票先 →紅きヒゲ
プラム0 票投票先 →紅きヒゲ
汚い忍者0 票投票先 →紅きヒゲ
鷺沢文香0 票投票先 →紅きヒゲ
ゲスミン0 票投票先 →紅きヒゲ
ベルンカステル0 票投票先 →紅きヒゲ
オーギュスティーヌ0 票投票先 →紅きヒゲ
さとりさま0 票投票先 →紅きヒゲ
クマー0 票投票先 →紅きヒゲ
ブラッキー0 票投票先 →紅きヒゲ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「万が一真で重要職飛ばしたら困るw」
オーギュスティーヌ 「ただ3日目での庇いCOは個人的にどうなんだろうかとは思うぞ」
ゲスミン 「投票気付かれないと思った可能性ありますねぇ
私、朝一で指摘してるのにスルーですし」
ブラッキー 「しかしまあ、球審不知火は朝市にいってるようだが
大声でいってくれんと気づかない」
汚い忍者 「狩人が2つ居るなら夜雀護衛を頼む」
球審不知火 「初日で出ないのならば信じる必要はないです
古系人外でいいでしょう。」
さとりさま 「真証明した二票持ちってめっちゃ強いと思いますけどねえ
占いとかより優先するかって言われたらわかりませんけど」
IA 「あ、ヒゲは最後のチャンスで証明したいなら私投票しろwww」
できる夫 「でもまぁ長老3真は損得抜きで見てみたいような気も………?」
ONE 「んー、護衛宣言はしないよ」
クマー 「たぬポン老兵COしてたでくまー!!>言峰」
ブラッキー 「老兵COの2票>言峰」
プラム 「なんのブラフか意味不明
2票持ちのギドラは吊るという信念が私の中にはありますが
COしない2票もちとか吊りますよええ吊ります」
言峰 「ああ、アレだ100でたぬぽんの名前消えてるからか」
IA 「渾身のブラフだったわ、安らかに逝けぃ!」
naitou 「うはwwwwwごめんwwwwwwそのブラフはないwwwwww>ヒゲ」
かーちゃん 「何が長老なの!おしりペンペンよ!」
紅きヒゲ 「>かーちゃん
マニアほどの驚異ねぇよ
ただの長老に」
オーギュスティーヌ 「ぶっちゃけ隠してた時点で問答無用で吊りであろうが。
夜雀と占いに関しては出てしまった以上経過を見るしか無いんだが」
霊烏路空 「まー、素直に夜雀噛んでくるなら、話は早いって訳だけど
そー来るかどー来るかだねぇ」
ブラッキー 「うん、割と他に2票持ちいると気づかない」
汚い忍者 「そこに○でって事はよほどうまく立ちまわってると見て占った
狼と疑われて噛まれない位置でもいいが」
できる夫 「じゃあはい。さようならで」
ONE 「…人狼でやっても狐でやってもNGだけど
それは村陣営でも同じこと。」
クマー 「初日出ろクマー!!>ヒゲ
これは処刑案件クマね」
言峰 「白井の得票数3ってなんでだろう?」
紅きヒゲ 「長老でも潜りたくなる、そういう時もあるッ!」
さとりさま 「(人のせい)」
かーちゃん 「ねえねえヒゲちゃん
たまちゃんは真証明しているのにどうして噛まれない気がするのかかーちゃんに教えて?」
鷺沢文香 「吊っていいかと(真顔
潜伏する必要が皆無なので」
ゲスミン 「あ、吊っていいわこれ」
naitou 「うはwwwww!?ブラフかwwwwwww」
さとりさま 「あなた達もっと早く主張したらどうですか!!!」
球審不知火 「長老のバーゲンセール・・・とは言いませんよ
流石にそれなら朝一で言わない理由がないです。」
ベルンカステル 「何がどういいのかしらね。」
IA 「投票ポチー」
球審白井 「アァ!?>2表隠し

アァイッ>ヒゲ吊り」
プラム 「ヒゲさんさよなら」
鷺沢文香 「ああ、見直してみたらヒゲさん2票持ちですか…」
クマー 「朝一何もナイなら座敷+素村も
薄いと思うクマーが」
さとりさま 「あ、まじだ」
紅きヒゲ 「ブラフにかかったなッ!対抗潜伏長老COッ!」
オーギュスティーヌ 「ヒゲ2票もってるぞー」
IA 「あ、ヒゲェ!」
naitou 「そだねwwww確かにどっちかって言ったらヒゲあやしいwwww?」
ブラッキー 「汚い忍者は遅かった、のかなこれは
夜雀ならさすがに即吊りはないだろうから」
かーちゃん 「…ヒゲちゃんかーちゃんに嘘ついてたの?」
ONE 「…あのさ、指定するならベルン様とかの方がいいしね?」
できる夫 「えっ」
霊烏路空 「まぁ、この形だと、長老とかよりは占い師COの方が強いからなー」
IA 「え?」
できる夫 「ああ、自称占い出るならnaitou指定良いと思いますよ。
狩人も出てますしでも本当に自称ですけど」
紅きヒゲ 「球審白井って噛まれそうにねー気はするが」
クマー 「ヒゲ2票だけどそこ放置するのかクマー!?」
さとりさま 「すごい連鎖してる気がしますなんかひどい連鎖」
IA 「この出方するならそこ2は放置でグレランか指定でいいでしょ」
ベルンカステル 「私は○ごときのために自らの身を危険に晒す占い師をあまり信頼出来ないものと考えているわ。」
球審不知火 「いやヒゲ2票もち隠していたのになぜ指定しないのです?」
ゲスミン 「紅きヒゲ、2票持ちで不知火に投票してますが
そこに追求しなくていいんですかね?」
ONE 「…いや、やめよ?
○庇う為に出てくるのは良くない」
霊烏路空 「わーお、占いがかばいに出てくるんだ、的な
で、夜雀か」
汚い忍者 「くっ遅かったか」
プラム 「占いと夜雀露出は痛いです」
naitou 「というかwwwww占いどころか霊能系もないwwwww?ちょ、これまずいんじゃwwwww と思ったら忍者が売らないかwwww」
ブラッキー 「護衛路線的にはまあ、ありか?
確定○と神話ラインで確定のほう護衛は」
かーちゃん 「夜雀は狩人だったかしら?」
球審白井 「アァイッ!>仮指定:NAITOU」
さとりさま 「ろしゅつうううううううううう」
IA 「げ」
言峰 「ふむ、そこ指定か
あまり見ていなかったが村目って
oh・・・」
球審不知火 「占いが出てくるタイミングが最悪すぎて
笑いすら止まりません。」
クマー 「夜雀ー!?」
オーギュスティーヌ 「まあ球審白井とカーチャンが生きてるうちは、采配を任せることに意義はないよ」
できる夫 「マニアじゃなくて長老護衛ですか?」
汚い忍者 「○だそこは」
紅きヒゲ 「どーなってんだこれw
長老主張多すぎんぞ、たぬポンもなんか本物っぽいんだよな
人外なら撤回しねーはずだ」
霊烏路空 「指定するんだ。なら指定し続ける事を提案するねぇ」
IA 「夜雀ー!」
ONE 「夜雀。」
鷺沢文香 「長老2は見たことないんですが、あるんですかねえ。
見たことある人いますか?」
汚い忍者 「汚い忍者の今回の役職は占い師です
今回の汚い忍者は上手くやってくれるでしょう・・・

PHP俺は幸福だ 占い師と言う大役を任されたからな

初日ブラッキー○
同士を募ろう耐久型で
反乱分子が出れば俺の責任だからな。
未然に防がなくては

2日目ONE
意見を言っているが
周りからすると隠れている印象である
この場合0票位置から探すのが捜査の鉄則だな」
ゲスミン 「・・・いや、私はこう考えます
たぬポンは・・・古系だったのだと
護衛できない言い訳を用意していた人外だったのだと・・・そう考えたくもなりますよ」
IA 「なんでONEちゃん指定やねん!」
さとりさま 「エレンさんちくちくされている・・・
どっちがどっち護衛するって言ってたんですっけ、とも思いましたけど
長老証明と死んでる奴なんで関係ないですね」
クマー 「初日からなってる時点で雷神とかあんまり無いと思うクマーよ」
球審不知火 「足音など触れなくていいでしょう。
人外だとしても分かりませんし
暴く意味はありません>ヒゲ」
ブラッキー 「というより痛恨で死ぬようなのが老兵として出たとか考えない限り
長老真だから」
ONE 「夜雀日記…うん、夜雀だね。
配役見ると、これ人外に同情したくなるんだけど…>制限突破狩人
でも、だからって言って気を抜く理由は全くないからね
他の日記の用意は無し、やって毒COくらいだね。
共有者は無し…ちょっと残念。葛の葉とか居たらいいのに。

追伸:あんまり老兵は真見てないけど、利用できそうなら利用しようでいいと思うよ

護衛:球審白井
たぬポン 101 票
…長老じゃないですかやだー!!
この陣営数は、下手に灰襲撃をしちゃうと割と詰まっちゃう陣営数なんだよね
ただ、護衛成功すると私の存在が分かっちゃうと
でも、分かるなら分かるで灰噛みさせられるからいっか
私が死んでたら罠狐の方が可能性が高いね」
IA 「両方が会心出して引き分けと華になったら面白かったのにね>オーギュ
たぬポン古人外ならモアベターいいんだけど」
ONE 「指示したいなら一応OK
別にグレランでいいと思うけどね。
長老2COは…むしろ面倒だからこの結果になってくれてよかったと思うよ」
naitou 「うはwwwなんか俺様疑われてるwwww?仕方ないねwwww>ONE」
球審白井 「アァァァァイッ!>仮指定:ONE」
かーちゃん 「それじゃあたまちゃん村のことは任せたわ
かーちゃんお茶飲みながら夜のこと考えてるから」
霊烏路空 「たぬぽんが長老かどうかまではわかんないけどね。
単純に長老COってだけだよ」
紅きヒゲ 「というかタヌポンも長老系かよwwwwwww」
汚い忍者 「一言だったら出るべきだな
それでければ彼を疑うはコミーだろう」
プラム 「あらたぬぽんさんも長老ですか こっちが真だとあまりうまくないですね
まあ仕方ない 長老の証明のために犠牲になったのです」
クマー 「球審老兵COで101とか
一言+投票なら102になるくまよね?
だから球審指揮取ればいいと思うクマーよ」
紅きヒゲ 「うむ、また一列だな
どーも音系人外か雷神だ」
球審不知火 「白井は確定村、たぬポンは古系がある
ならば別に損害はないでしょう。」
さとりさま 「W長老主張とはこれまた妙な」
IA 「エレン噛みはまぁ、昨日の会話から占いあるかもで噛んだんだろうなっていう
なんにせよ、指揮役2出来たし、良し」
霊烏路空 「どっちも長老COに撤回する形、と

まぁ、占い処理しなくて住む形になったからそれはそれでいいのかなぁ的な」
オーギュスティーヌ 「たぬぽんも長老であったと……何れどっちか吹っ飛んでいたなこれは。
エレンは役職伏せ、か。まあその辺りの采配はカーチャンに任せるさ」
言峰 「長老2POPってなんだこれ(遠い目」
ベルンカステル 「たぬポンが暴君なので死んだものだと想定していて
なぜ102でなく101なのかずっと考えていたわね」
ブラッキー 「役職伏せは噛まれっぽいからまあいい」
ゲスミン 「というか、エレンがここで噛まれるんですか・・・
球審白井が長老確定なのでといったところでしょうが」
できる夫 「騙された!>>遺言見て」
鷺沢文香 「エレン噛みと
そうなるとかーちゃんさんは村ですかね」
ONE 「うん、そうだね
老兵居ないから神話マニアラインは村なら噛まれるよね」
プラム 「また足音ですか 球審白井さんは指揮とていいと思いますよ」
球審不知火 「貴方も長老ですか>遺言>たぬポン」
できる夫 「でも正直自称老兵吊りなんで………と」
naitou 「うはwwwwwエレンが駆逐されてるwwwwこれはひどいwwwww」
ブラッキー 「一言だったら102票だから痛恨じゃない」
霊烏路空 「まー、なんというかかんというか」
ベルンカステル 「なるほど」
かーちゃん 「えっくううううううううううううん!!」
紅きヒゲ 「なんかまた盛大に音出てるじゃねーか」
IA 「いや、101票だから一言はない>エレン」
できる夫 「おはようございます。鷺沢文香さんはなぜnaitouさんに投票したのか。
理由をお聞かせ願いませんか?」
言峰 「おはよう
長老証明おめでとう
白井君には指揮権をあげよう」
かーちゃん 「かーちゃん鵺じゃないわ、神話マニアよ」
汚い忍者 「球審白井は優秀な長老だ
たぬポンは哀れコミーの疑いでZAPされたな
次生まれ変わるなら上手くやれるでしょう

プラムが意見が薄い場所だな」
さとりさま 「おっはざーす
長老ェ・・・
一発目で真証明って割りと珍しいもん見たと思うんですよはい」
球審不知火 「えー 球審の不知火です)半ギレ
ヒゲが2票もちを隠していたので退場処分といたします。
後、白井長老は証明できたので放置でいいかと。」
ONE 「長老なら長老COの方が嬉しかったな…
まあ、証明済みだから今から言うのは野暮だね

naitouさんの得票が少し少ないかな、くらい。」
オーギュスティーヌ 「よもや長老が即証明するとは。流石だと言わせてもらおう、球審白井。
たぬポンがもし真であったとしてもだ、老兵2COを初吊りの段階から考慮する必要がなくなったというのは大きいと思う。
中盤以降残られるのとじゃ、状況対応に圧倒的に差が出てくるからね。
まあ何はともあれ、白井は真証明おめでとう。噛まれてるかどうかは知らないけどね」
紅きヒゲ 「長老は強敵だったな……
吹き飛んだタヌポンが人外ならいいんだが」
プラム 「おはようございます
長老の老兵騙りもあるのであまり護衛させたくはなかったわけですが
いきなり飛ぶとは驚きです 正直たぬぽんさんの骸がさらされている気がするので
先にご冥福を祈っておきます」
クマー 「長老www真証明クマーね!!
紅きヒゲ2票じゃねーかくまーwww」
ブラッキー 「おはよう
どうみても長老で会心だな、他にない」
naitou 「うはwwwwwおはよwwww」
鷺沢文香 「おはようございます。
これ白井さん長老ですか?」
ゲスミン 「おはよう

球審白井・・・やってくれましたね
それはホームランすぎますよ・・・

で、紅きヒゲが2票持ちの様子、何か言い分はありますか?」
IA 「白井長老おはようございます
たぬポンが真老兵だったらアウトじゃないっすかね、これ」
球審白井 「アァァァァァイッ!>真証明長老CO

たぬポン 101 票 投票先 → 球審白井
球審白井 3 票 投票先 → たぬポン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エレン=イェーガーさんの遺言 指示出すぞ。
たぬポン○持ってる一言がいるならそのまま潜り続けて残りの老兵釣り。
たぬぽん●なら、素直に一言は名乗りでて老兵に護衛させる。

俺の役職はとある理由により伏せる。
カーチャンを守るためだな。
まぁお世辞にも強い役職じゃねぇよ。
たぬポンさんの遺言 完璧な老兵撤回、完璧な長老ポン☆
爆発させるか裏切り者で吊られるwwwwポン☆
エレン=イェーガー は無残な負け犬の姿で発見されました
霊烏路空 球審不知火 球審白井 プラム 汚い忍者 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球審不知火 「えれん」
霊烏路空の独り言 「                  |   .|ミヽ /!                     l
                  | l   ト、,,ミム!      ト、            |
                  | |   | ∥  | ,イ   .| ヽ  .|  | l l l  |      パンツ!
                  | |   | l:!   .| ,: l. i! !   ∨ |  l l l l  .!
                  | l .l ├ト!―ミ!.|、! .i! |> ‐ヤ!  ! .l l l  .|
                  | | .|  代`{ rj| ト. ! l! | ,代ぅソゞ .l .l l l  |
                  | | .|  |`,={  | ! レイリ    | l l l l  |
         ,´ `ヽ      .| | .|  | .| |.  リ ,/ レ     | ! .l l l  .|
        {    {     .| | .|  ト ヾ 、 〈         .| .l l l l  .|
        l   |.      | | l| || \} }   ` __ ,    l .l l l l   |
          〉 _∧     | | l| || : : ヾ    ニ´     ,| | l l !、  |
      _ _|    ヽ.     | | l| || > ´|\       / |.l! ! .l .l/.> .
 /´ ̄   `ヽ、._   ∧   | | l| ||////.! |\   . イ  |.!| .| .l! l/////.> .
 } _  /     ヽ.     l   .イ/l| ||////.! i! ` ´   /  |l l .i! ll l////////
./    ̄ `ヽ、   l    .|イ:///:l| ||////.! .i!    /  ll .l !l l !l////////
ゝ 、     / \ノ     .ル//// l| ||////.!  i!    ./   .i! ,リ リ リ////////」
紅きヒゲ 「それより噛み先くれんか?」
球審不知火 「後、審神者だとするなら足音的にエレンぐらいしかいないと思うのですが。」
さとりさま 「んえーさっみしいなぁ
生きてねヒゲ」
球審不知火 「座敷するのならばお任せします。
不知火は明らかにそう言う動きをしてないので。」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     しょうがないからお祈り行くよ~
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一      さぁ、狼の皆!一緒にお祈りだ!行くよ!
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       せーの!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /」
さとりさま 「初日っからなんもささやきなかったんで多分吠えです」
クマー 「了解クマー」
紅きヒゲ 「座敷は多分無理だろうw」
球審不知火 「気づかないふりをするか
様子見をして他の人が降れているなら触れればいいと思います。>クマー」
霊烏路空の独り言 「               __          _
              {   ` 、     ´/
              ゝ.     ヽ ∠,, _ 7
               「`  ´::::::::::::::::::::::`....、
        ハ   __」  /::::::/:::::::::::i:::::::::::::\
        ′ 、´`ヽ   /:::/:::::::::/\|:::::/__::::「` /}
.        {///ハ 〈__ /::::´¨7:::::,芹ミ {:::/、ヽ:::ハ //}
.    __{///,∧  `/:::::::::://〉辷リ レ i刋::/. ///}__      に、しても老兵2かあぁ
    {////////,∧ /:::::::::::::::i::::|   、  '  i}::}i //////}
    {/////////∧':::::::::/:::::::i::::|>。 `  イ::::}//////,/     速攻占い処理して欲しいねぇ……真なら
.   八//////////ゝ,::::/::::Y´マ:i \/⌒i:丿::::}'//////
      \///////////::::::/  `≧x ト、〉 i:::,' /////_      狼がそれしてたらボク信じちゃうなぁ(チラッ
       ヽ////////i::::::/i      ヽ{ヽ .};'///////
    r―一〉///////i!:::/、i      人iノ ヽ'///∠       してくれないかなぁ(チラッ
.    \////////// レ'/八    /  {i} ノ////
      \/////////////`r≦彡'i   {i}///\
      /i:i\/////////i:i:i:〉`ヽ  V  {i}ヘ´i:i:i:i:i:ヽ         って言っても片方死んでて片方長老ですけどねー、あはは~ファッキン
.     /i:i:i:i:i/ー‐{/{/i:i:i:/  ハ  ヽ {i} マi:i:i:i:i:iム
..    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ   〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
...   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人/ヽr‐ 〈`¨¨´ ∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     ∨. ‘, ∧ \i:i:i:i:i:}
.  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.        ∨. ‘, ∧  \i:/
  i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:> '' ´.            ∨. ‘, ∧   ヽ」
クマー 「お空指導者?それとも吠?」
さとりさま 「え、せっかくなんで座敷COしません?
古系3とか思いませんてー」
球審不知火 「長老 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β5~]
処刑投票数が 3% (烈日の影響は受けない) の確率で +100、それ以外は +1 される村人。
権力者系とセットになった場合は追加で補正される。
例) 権力者ならさらに +1
解答者・傍観者とセットになった場合は 0 で固定。」
できる夫 「オーギュ紅狐だとしたらやっぱり審神者っぽくないですか?」
紅きヒゲ 「んじゃ俺明日対抗長老COしてくるわ
噛み先よろしく」
さとりさま 「吠え騒霊ですね放置の方向で」
霊烏路空の独り言 「               <`ー-= ___       _
               〈 i        〉‐ /`:.マ´   ` 、 __ ___
                   r'i   /⌒ヽ∧{::::::::::::\    ´ ´    r'´
           ___,,,〔_ i /::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::> .,     <
           \  _/:::::::::::::/"´{i::::,::::::{:::::::::::::::::::::、≧  <ヽ'
            \乂:::::::::-―/'-  {i:/、:::::{-―‐-:::::::::\ r '`ー――,     所で最近思うんですけどね、面白い騙り減ったなぁって思うんですよ
             /:::::::/::::::::/    {i{ \{ \:::::::::::::::::::::ヾ     /
            /::::::::::/:::::::芹芋芥 {i  芥芋刈、:::::}:::::、:::∧  /       狩人で霊能者語るとか、騎士で魂語るとかそういうの
          ´ ̄ ̄/:::::{::/{{ 叱リ     叱リ }}\}::::::}\:ハ''´
               ´ ̄i::::{:ハ     ,       /::::ト、_乂:::ヾ
               ∧人::i         ____/::::::}::::::::::::::::∧          え?なんでそんなことするんだ?って?
               /::::{::::::`フ   ⌒   \::::::::/:::::::::::::::/::∧
                 /::::/乂/::::> .,__ ,.  <:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧        浪漫ですよ浪漫!いやっふぅ!
             /::::/::::::::::::::___/ ___i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
              /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,イ ⌒V  ,゙:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧       ぶっちゃけ黙ってるのつまんないから言っとくけど共有じゃないからね~
            /::::/:::::: ,ィ// \_}_//ハ }__,゙::::::/ィー‐ ミ:::::::::::::::::::/::∧
   ____/:::::::/::::/´ィ´/ ,,: `V゙, }  .,:::::/ /    ∨:::::::::::::::::/::∧
   \::::::::::::::::::::::::::::,':::/ / メ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /     ∨:::::::::::::::::/::∧
    \:::::::::::::::::::: {::/./   ){: : :{{: : : :ノ(   {' ′      ∨ :::::::::::::::/::∧
      >‐::〈 ̄ ̄` ′ ヾゝ.,___,,.イr‐'    i    /   \::::::::::::::::/::∧
     /:::::::::::∧   ゙    }⌒´{⌒      {i    '´      \::::::::::::/::∧
.  /:::::::::::::::/::∧  丿    i}  {i       ハ       >r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
クマー 「球審長老www」
霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :>''i      }\    トj       }
_: : : : : : : : : : : : : : :>''´ : :i'  \__r '__≧=-‐'....……=ミ>''´`ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_>''´ : : : : : i'    ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::`.. 、__ }===ミ、
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'     ..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::\:`ヽ    \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'\   ./:::::::::,:::::::/::ィ/:::::::::::::::i::::::::::::::::`::::ム    `ー―――ァ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i' _,ヽイ:::::::::::,イ:::::/`メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ム.         /     はーい!狼の皆元気かなー
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'   ̄`¨¨フ¨´ノ:rェ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,イ:::ノ:::::::::i::::::::::::ム.     __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'. ,ィ:::::´7:::/::::ィ《´だヾ、イ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ム   \
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i' /:::::__,./:::: ̄/::V { tノ ノ i::::::/―'-i、::::::/:::::::::i、::::::ム__r┬一      DJお空の「チキチキ、夜のラジオ放送!略してチキ夜!」をお送りするよ~
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ハ{i´/::::::{::://:::::/  ー'  マ/   八:ヽ∧:::::::ノ::\: :人::「`ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/レ':::::{:::::八   '    =≠ュ_ノ:\}:::\{i::::::::::`iー`|  人__,       いえーい!
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___」__/ 、 r  、 _,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i、:::八___ ノ
マ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'  _rニ/ 、_ー__ ≧--:, -‐=ミ::::i:::::::::::i::i ー- `  ___
.マ : : : : : : : :|: : : : i'/> ´_,. ィ  ,マ∠_∠ '  /::::::::>ヘ    ヽi:::::::::::トム    ´      `ヽ
,,マ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´  ___i二ニヽ//ヽ .{> ´ ´` マ   ハ::::::::{  /        _,.イ
゚ マ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ム    }.: ´:;;ィ''::::::::} ̄>i}  ,/      マ   ',:::八, '       _,.イ
.:.:マ.: .: .: .: : :|: : ,i/i    <{::::〃'::::::::::, < ノ_/     ___ ',    ヾイ     _,.イ
。: マ.: .: .: : : :|: : i'  マ    ゝゝ、:::::::::/' ハ フ     / , ==ノ        r''´≧ュ。_
.:.+:.ーr‐-. .,,_|,イ  / 、  ヘ /:::/ニ彡' } ̄ 〈    / /  /    __,.  ム     ≧ュ。_
:.゚..::+.ゝr―一 ' ,ィ∧   ヾ´/:::/〈 ̄\「   \.  〈  {   ,    ´        〉
:+.:.:.:..:*:ー一 ''/   厂/:/マ'´          \. ∨ 乂  { /     _,.ィ  /
紅きヒゲ 「なんだこれッ!」
さとりさま 「わぁ長老ですねわぁい」
球審不知火 「長老ではないでしょうかこれ?」
球審不知火 「?」
できる夫 「あっ」
できる夫 「響狐が初日から存在バラしますかね。コレもしかして審神者とかじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たぬポン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →クマー
naitou1 票投票先 →紅きヒゲ
エレン=イェーガー0 票投票先 →できる夫
言峰1 票投票先 →ベルンカステル
できる夫2 票投票先 →紅きヒゲ
かーちゃん0 票投票先 →球審白井
紅きヒゲ4 票投票先 →球審不知火
ONE0 票投票先 →ベルンカステル
たぬポン101 票投票先 →球審白井
霊烏路空1 票投票先 →ベルンカステル
球審不知火2 票投票先 →紅きヒゲ
球審白井3 票投票先 →たぬポン
プラム0 票投票先 →言峰
汚い忍者0 票投票先 →オーギュスティーヌ
鷺沢文香0 票投票先 →naitou
ゲスミン0 票投票先 →できる夫
ベルンカステル5 票投票先 →さとりさま
オーギュスティーヌ1 票投票先 →ベルンカステル
さとりさま1 票投票先 →ベルンカステル
クマー1 票投票先 →紅きヒゲ
ブラッキー0 票投票先 →霊烏路空
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「白井の案でいいでしょ」
ブラッキー 「マニアでたから老兵とマニア全部人外はまあ、ないとは思うけど
神話噛まないなら老兵も噛まれないという点でどこまで、とはなる>護衛論」
たぬポン 「あ、鵺じゃなくてマニアラインだった。なら新井案でいくポン☆」
霊烏路空 「白井案でいけば~」
できる夫 「naitou役持ち目っぽいので初日投票するのは避けませんか?」
さとりさま 「ものっそい圧縮言語ですよねしかし」
エレン=イェーガー 「カーチャンは鵺じゃないぞ。」
球審不知火 「共有いないならそこ二人を護衛させるがベストでしょう。」
かーちゃん 「ゲスミン君はそこはかとないゲスさを感じるわ
えっくんあの子と友達になって大丈夫なの?」
オーギュスティーヌ 「あっごめん白井優先でいいよ」
プラム 「その提案はあまり良くない気がします
老兵はグレー護衛で片方が噛まれるかどうか確認した方が
指揮役ができ有利になるはずです」
汚い忍者 「グレランだ
いい案を出したゲスミンは吊りたくないな
優秀な存在だろう」
IA 「護衛先は老兵たちで相談かエレンかかーちゃんが指定すればいいわよ
投票は相互でね?護衛先に入れちゃったりしたらダメだよ」
naitou 「ごめwwwwログ確認してたwwwww>さとりん」
オーギュスティーヌ 「んじゃまあ間違い防止に提案。白井がエレン、たぬぽんがかーちゃんでいいかな?」
エレン=イェーガー 「足音鵺が無いのは確定したんだ。(おそらく)
なら響狐か家鳴がいるんだろうな~ぐらいでとどめておけばいい。」
クマー 「どっちがどっち護衛しとくかは決めとくクマーよ>老兵でマニアライン」
球審白井 「アァァァァイッ>たぬぽんがエレン、こちらがかーちゃん護衛要求」
たぬポン 「どっちがどっちポン☆? とりあえず鵺の方護衛するポン☆?」
言峰 「割といいものであるが
そこは神話がどっち護衛させるか決めさせない事にわな」
球審不知火 「提案はいいと思います。
余裕もあるでしょうから噛みは見れると思いますしね。」
naitou 「あ…よく考えたら共有系いないっぽいwww?これは少し難しくなるwwww 俺様はゲスミン案賛成w」
さとりさま 「内藤もっとがんばってくださいよ忍者に殺されますよそれでもナイトですか」
紅きヒゲ 「ここで別に護衛先特定させるような感じに動く必要は多分ないだろ」
ONE 「(誰も…見てくれてないのかな…」
ゲスミン 「なので、どちらの老兵がどちらを守るか相談するといいでしょう」
ブラッキー 「提案自体はいい>ゲスミン」
汚い忍者 「なるほどいい案だそれで動きを見るのはいいな>ゲスミン」
できる夫 「むしろ私はnaitouの発言が続かないことが気になりますが……まぁいいです」
ONE 「というか、それを自分たちから言い出してほしいというか、
老兵同士で相談してしかるべきなんだけどね?」
鷺沢文香 「それがいいと思いますが、大声でいうことでもないかと>ゲスミンさん」
さとりさま 「初手で村が大人ラスってあんまイメージ内ですしねえ」
霊烏路空 「だから、狼4以下かなっていう判断が成り立つ感じ」
紅きヒゲ 「というかいつの間にか老兵2つもいるな
とりあえず両方で捨て票しときゃいいだろ
護衛はもう老兵に任せとけ」
IA 「あー、いいわねぇ>ゲスミン」
かーちゃん 「でもえっくん友達は選びなさいね…」
ゲスミン 「古系混じりでも、これならマニアラインが生き残りやすくなりますよね?」
クマー 「一応狼陣営5だということ忘れないクマーね>空
家鳴なら4Wクマーよ」
球審白井 「アァイッ!>ゲスミン案」
エレン=イェーガー 「アルミン>そこまでやるんだったら指定させろ、ぐらいは言うけどな。」
プラム 「足音は人外のものなのでしょうね 狐か狂人かはしりませんが」
できる夫 「提案と言うかそれが安定でしょうね>ゲスミン」
霊烏路空 「この音なる村って確か無かった記憶あるし
で、狐は鳴らさないってなると、狂人が鳴らして自分がいるアピールかな」
たぬポン 「普通に鵺ラインをクロス護衛するかしらねポン☆」
ブラッキー 「なら足音はそういう人外でいいからで
まあ、グレラン」
汚い忍者 「ロラを押して真老兵を吊ろうと画策する奴も居るが
それは護衛をしっかりできてるか見ればいい」
ONE 「じゃあグレランしよっか
神話マニア陣営1だから、よっぽどの冒険が無いと足音鵺は出てないよ」
オーギュスティーヌ 「まあ審神者はないだろうけどね>足音
初日から鳴らしたりしたら破滅一直線だし」
エレン=イェーガー 「プラム>いや、俺はコピーされた自覚はないぞ。」
鷺沢文香 「マニア護衛でいいと思いますよ?>老兵
ではあとはグレランですね」
ゲスミン 「・・・一つ、提案があります

マニアラインが2人、老兵が2人
それぞれの老兵がマニアラインを護衛してはどうか?」
ベルンカステル 「真実と私の好みは別なるものよ。」
ブラッキー 「いや、普通に神話の方だった」
球審不知火 「足音が鵺でないのならば
伏せておくべきでしょう。
詮索する意味なんて皆無です。」
さとりさま 「でもそもそもこれ人外がマニアかたりして勝てる村じゃないですよ
だって14人もいるんですもんいつまでも噛まれなかった時点で一網打尽で死にますよ」
言峰 「ああ、確認した感じか
今さっきので」
エレン=イェーガー 「ヒゲ>琵琶語り自体はなくなったな。

一応俺目線、カーチャンが俺コピーなんだろうなってぐらい。」
紅きヒゲ 「>ブラッキー
村付き重要職琵琶も普通にあるからそういうことにはならんのが普通だと思うが
まぁ、今回は違うけどな」
プラム 「ふむなんかマニアで通じ合っているようなのでそこは確認が取れたということで」
IA 「老兵ないと権力人外ってどうしようもなくほぼ吊られちゃうからしゃーない>ベルン
私は有りだと思うよ、鍋らしくて」
霊烏路空 「んー、多分この音、マニアが真なら狂人の方かな」
オーギュスティーヌ 「ありのままの自分、という時点でまあ色々と察せるものは有るが。
まあ早期の段階で迷いがなくなるのはいいことだ。
駆逐してくれよ、狼と狐を。私は後ろで指示だけしていたい」
ブラッキー 「雰囲気的に鵺ってこと?」
クマー 「足音鵺じゃないなら響狐、家鳴、サニワくらいクマーね>初日足音
現状放置でいいクマー
曲がったら曲がったでよしクマー」
鷺沢文香 「足音鵺はなくなりましたね。
そうなると…残ってるのは人外音と占いだったはずですね」
汚い忍者 「マニアはコミーじゃないと見る
そして優秀な我らはグレランでも敵を必ず倒すと信じている」
霊烏路空 「と、いう訳で私はグレランを押すかなぁ
どうしても老兵吊るっていうならロラ押すってトコだね」
球審不知火 「必ずしも人外と言う訳ではないでしょう。
人外が多いのは事実でしょうが。>ベルンカステル」
たぬポン 「足音は家鳴りとか他の足音ってことねポン☆
老兵はとりあえず相互投票するポン☆ 護衛派どうするかね☆」
さとりさま 「え、なった位置はむしろ違うんじゃないんです?
足音の仕様わかってませんけど」
球審白井 「アァァァァァイッ!>マニア登場

アイ>相互投票、マニア死守」
言峰 「一応役職の確認などはしないのか?」
ONE 「足音はいずれにせよ、村陣営ならどこかで出てきてくれるから。
記録残すくらいでいいよ。」
IA 「あぁうん、察したけどwww>かーちゃん」
できる夫 「胡散臭くても老兵は様子見る必要があると思いますけど」
かーちゃん 「えっくんの死んだ本当のかーちゃんの分まで
かーちゃんえっくんの夢応援するからね…」
紅きヒゲ 「狂人、狐なー
わざわざ足音鳴らす理由って琵琶騙りぐらいしかない気はするが」
エレン=イェーガー 「かーちゃん>ああ、どんな逆境だって俺は勝ってみせる!!
俺は村人陣営だ!!」
ブラッキー 「それとも足音鵺っぽい=人外鵺くさいからって
足音なった位置全員ロラる気?」
球審不知火 「村14ですから案外老兵2真はありそうではあります。
ただ油断はできないのが鍋の恐ろしい所でしょうか。」
ゲスミン 「じゃ、この足音は足音人外のものですかね」
プラム 「マニアがでてきたのはめでたいですね
確認はしてほしいですが」
ベルンカステル 「老兵って個人的にすごく嫌いなのよね
人外が初手でCOして居座る役職というのが許せないわ」
霊烏路空 「吊った方が村で残った方狼とか普通にあるし
古蝙蝠いない内訳なら占い処理がド安定なんだけどなぁ、老兵って」
言峰 「まあ、アレだ神話護衛でいいのではないかな?」
オーギュスティーヌ 「ほー>神話
足音鵺ではなかったと?
別の某かがいるということでいいか」
IA 「あれ、じゃあ足音関係ないのか>かーちゃん=エレンマニア」
汚い忍者 「有難い老兵の任をやったんだ
GJしなければコミーとみなすぜ>たぬポン 球審白井」
naitou 「老兵ランでいいんじゃないかなwwwww凄くうさん臭いwwwwww」
球審不知火 「マニアラインは出てきたようです。
私もこれには笑みを見せましょう。」
かーちゃん 「えっくん、ありのままの自分を信じなさい!」
クマー 「かーちゃんがエレンコピークマか!!
足音は関係ないクマーと」
紅きヒゲ 「あ?ってことは琵琶じゃないのか
間に合わく埋まってるし琵琶とコピー枠が合わん」
ブラッキー 「足音はどうだろう
狂人か狐が鳴らした可能性があるから」
さとりさま 「足音はぬえじゃあないらしいですが」
プラム 「切るなら両方ですがそんなことはしたくないので投票は相互で
護衛はグレーにがんばってください」
たぬポン 「かーちゃん……ポン☆」
ONE 「あ、神話出てきたなら神話マニアに護衛つかせればいいね
それでこのまま放置しよ。」
鷺沢文香 「マニアだったら出ると思いますよ>ブラッキー
言わない意味がないので」
IA 「この陣営ならまぁ残せるよ>さとりさま
両方人外ならそれこそただの2露出、片方真ならもうけものだよ」
できる夫 「マニアライン出ましたね。ではグレランしましょうか」
ゲスミン 「古系っぽいですねぇ、片方か、両方か・・・
恐らくですが、さすがに老兵2はレアケでしょう」
たぬポン 「で、マニアがでたからとりあえずたぬポン―白井のマニアはないポン☆」
エレン=イェーガー 「かーちゃん>ありがとう!
必ず俺人外を駆逐してくるぜ!!」
naitou 「すごくwwwww常識的ですwwwwww普通村っぽいけど村の役職きになるwwwww」
さとりさま 「おれはかーちゃんのどれいじゃないっつーのー」
ベルンカステル 「どうせ両方村陣営の可能性は5分にも満たないでしょう」
霊烏路空 「ランは無いなぁ。吊るならロラだよ」
言峰 「縦になる足音鵺はいたか?」
ONE 「…酷い朝な気がする!>老兵2CO
この陣営数なら様子見できるけど、基準が難しいね。」
球審不知火 「なお私に落ち度はありません
・・・文句でも?」
紅きヒゲ 「音なってるけど一列だぞ
これ琵琶じゃねぇか?」
かーちゃん 「エレン君…いやえっくん!
私のこと本当のかーちゃんだと思って甘えて良いのよ!
かーちゃん神話マニアであなたをコピーしたわ~」
球審白井 「アァァァァイッ!?>老兵CO他にも」
クマー 「で、老兵2と」
霊烏路空 「老兵2かぁ
この内訳なら占い処理優先かなーって感じ」
オーギュスティーヌ 「おいおい老兵2か? 此奴は中々にエキセントリックなCOだね」
ベルンカステル 「老兵ランでいいんじゃない。
残った方だけ様子見てあげる、で」
たぬポン 「足音あるけど足音マニアかなポン☆ って同人社がいるポン☆」
球審不知火 「老兵出すぎじゃないでしょうか?
と不知火は憤怒の表情を浮かべます。」
ブラッキー 「老兵2?
片方マニアだったりしないのかな」
さとりさま 「うわぁすごく古系くさい」
ゲスミン 「老兵2かぁ・・・」
言峰 「老兵2?」
プラム 「老兵が二人?」
IA 「老兵2www
相互投票しておきなさい」
鷺沢文香 「……老兵2ですか?」
エレン=イェーガー 「鵺だろうな、足音は。」
クマー 「お?足音クマーか?」
かーちゃん 「かーちゃんよ!」
できる夫 「老兵二人ですか。これはまた」
IA 「足音鵺?」
ブラッキー 「おはよう
配役的にはまあまあといった所かな」
ゲスミン 「おはよう

さて、エレンが死んでいるといいんですが・・・
っと、口が滑りました・・・エレンは大切な仲間ですよ
村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1」
球審不知火 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
球審の不知火です)半ギレ
共有を出さなかったPHPを退場処分といたします。
マニアも出てこないなら退場処分といたします。
シンプルな内訳で割と余裕があると思いますので
出ない=きついわけではないのでしょうが。」
霊烏路空 「おはよー」
球審白井 「アァァァァイッ>老兵

初日夜 不可能
アァァァァイッ>老兵
アァッ!?>囁きなし
アァァァァイッ! アァァァァァイッ!>証明困難」
言峰 「おはよう
配役の時点ではかなり村が有利な感じであるな
神話はCOを頼む
また、共鳴がついていないかの確認も頼みたい
村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1」
プラム 「おはようございます
実に幸福な朝ですね!コミー(人外)が紛れ込んでいるようですが
問題ありません 処刑していけばいいだけのことです
共有はいないようですね マニアはコミーでないならでてきてください あと以降は普通にします」
汚い忍者 「共有は配備されなかったがPHP様のすることは絶対だ
これで村を守り反乱分子を駆逐する。
マニアもコミーでなければ出るんだ。」
紅きヒゲ 「配役的にはすごく緩いな
はっきり言って5日目までいつも道理勧めてれば壊滅するということはまずありえん」
ONE 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
うん、上々かなって。
普通村と同じ吊り猶予、神話マニアが出てくればいい感じだね。
共有の囁きは無し、それじゃあよろしくね。
…よろしくねって言える同陣営がそこそこ多いのってこんなに嬉しいものだったんだ。」
オーギュスティーヌ 「あー……んー……まあ割とシンプル目の中から神話がどこについたかをワクワクする初日になるね。
共有は不在だがー、まあなんとかなる範疇だ」
naitou 「うはwwwwwおはよwwwwww」
たぬポン 「幸福な朝一に完璧な老兵ポン☆」
さとりさま 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
おっはざーす
さぁ、ゆるゆるーりとやっていきましょうか
村14てなぁなんか壮観ですね
マニアさんはさあどうぞCOしてくださいまし」
エレン=イェーガー 「調査兵団の名にかけて、人外を駆逐してみせる!!」
できる夫 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

マニア人外付きだとしても10吊り8人外。
14村陣営は大きいですね。」
ベルンカステル 「おはだる。」
クマー 「おはようクマー
今日も一日元気クマー!!
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
マニアはでて指揮頼むクマー!!」
球審白井 「アァァァァァイッ!>老兵CO」
鷺沢文香 「おはようございます。
狼5、狐2と神話1ですか…神話が村付ですとだいぶ楽なんですが」
IA 「おはよう
なんて常識的な配役なんだ…
共有いないけど逆に考えよう、占い狩人多いと
マニア村コピーならすぐ出てねー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノ@GMさんの遺言 ごろごろ
言峰 たぬポン 汚い忍者 さとりさま で足音が聞こえた…
チルノ@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆チルノ@GM きゃあああ(びくっ>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「まぁCOしないなら投票します」
紅きヒゲ 「というわけで初日は全員俺に投票だッ!wwwww」
できる夫 「んーですが村多いですし」
「◆チルノ@GM その先がきになるー>該当者」
さとりさま 「でもそれ古系がだまってた、って前提が必要にも」
クマー 「初手古切るクマか?」
「◆チルノ@GM はーい、(ぱたぱた>該当者」
球審不知火 「また斬新な手ですね。>古身内きり」
紅きヒゲ 「んで密偵でたら爆笑しようぜ」
さとりさま 「いやあなかなかにおもしろそうですが」
「◆チルノ@GM 多分、そうだね うん(>該当者」
さとりさま 「私も特には
できれば正直に生きたい今日このごろです」
クマー 「座敷COするならクマー乗ってもいいクマーよ」
球審不知火 「村人14ですから座ー古もできなくは有りません。
ただ占われていたらパーです。」
紅きヒゲ 「いや、全員俺に身内切れ
んで俺グレー投票するわ」
さとりさま 「語りたいこと・・・
初恋・・・とか?」
できる夫 「特に無いですね。」
クマー 「何か語りたいことあるクマかー?」
紅きヒゲ 「んじゃ老兵COすっから噛みは俺がやる」
「◆チルノ@GM 出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
久々に…14という数字がみれたね?」
さとりさま 「ふむ、座敷COとかしてみますか」
紅きヒゲ 「つい癖で大きくしちまったな」
「◆チルノ@GM ちゃんと開始できたから、これでいつでも鍋ができるね」
球審不知火 「霧です)半ギレ」
クマー 「すっごいシンプルクマー」
さとりさま 「私は燃えている
火狼です」
できる夫 「雪です」
クマー 「素狼クマー!!」
紅きヒゲ 「・・・すまん古い」
「◆チルノ@GM 始まったー」
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2015/05/13 (Wed) 00:32:52
IA 「開始」
プラム 「幸福な配役に期待します」
たぬポン 「たとえようもなく爆発するくらい幸福ですポン☆」
IA 「1」
クマー 「クマーはもちろん幸福クマー!!>文香」
球審不知火 「幸福は義務です。
・・・・・UV様に落ち度でも?」
IA 「2」
IA 「3」
IA 「じゃいくよー」
チルノ@GM 「カウントいいよー」
チルノ@GM 「準備できたみたいね」
鷺沢文香 「幸福は義務です。市民、あなたは幸福ですか?」
霊烏路空 「ただいま、ごめんね。遅くなったや」
たぬポン 「コンピューター様とさとり様がタッグを組んだら本気でマズいことになりそう」
クマー 「茶色とかクリアランス何になるクマーかね?」
さとりさま 「クローンはなし、ZAPスタイルで・・・と思いましたが
すでにGMはいましたね」
オーギュスティーヌ 「安楽椅子で身動きせずのんびり推理がしたいものだよ。
肉体労働はそれ相応の連中に任せるさ」
球審白井 「アァァァァァイッ!>完璧で幸福な球審」
紅きヒゲ 「あえて言おう、この村で一番ゲスはヒゲだ」
IA 「空が戻ったら開始かな」
たぬポン 「………前任のたぬポンは以下略で今回のたぬポンは以下略ポン☆」
naitou 「今回のナイトはwwwwwwうまくやってくれるでしょうwwwwww」
ONE 「配役設定までは終わってる、けど誰も接続できてなさそうな感じ。」
球審白井 「アァッ!?>さとりUV」
チルノ@GM 「これで普通に開始できたら何も問題はないんだよね」
球審不知火 「球審の私に落ち度はありません
いいですね?」
ゲスミン 「前任の私は不完全なアルミンでしたが
今の私は疑いようのないゲスミンです」
ブラッキー 「よろしく」
クマー 「クマーは幸福だクマー」
さとりさま 「では僭越ながら私がUVを」
ブラッキー が幻想入りしました
IA 「開始前から戦いが始まってる」
汚い忍者 「PHP我は幸福である」
naitou 「ここはパラノイア村かなwwwwwwww?」
たぬポン 「ぐああああああああああポン☆(チュドーン >プラム」
球審白井 「アァァァァァイッ>ZAP」
鷺沢文香 「ゴールデンウィーク?
なんでしょうそれは(遠い目」
ゲスミン 「前村のように、開始5分前に停止して・・・って感じでしたよ」
たぬポン 「お痛をする市民はZAPZAP☆」
プラム 「有能なトラブルシューターであるならばコミーからの攻撃を防げるはずです>ZAPZAPZAP」
naitou 「忍者もパラノイアになってるしwwwwww」
紅きヒゲ 「ロンパ鍋で入村禁止使たのか
なら違うか」
オーギュスティーヌ 「現実を見るんだ、アレが君の親友の姿だ>エレン」
ゲスミン 「確か先週・・・いや、ゴールデンウィークの後半ですかねぇ?」
汚い忍者 「ナイト殺すべし疑わしき奴はZAPZAPZAP」
クマー 「優秀なクマーの仲間を呼ぶ!!
誰か来るクマー」
鷺沢文香 「だれか…たすけて…」
エレン=イェーガー 「なんか着ているが俺は見ない、何も見ていない!」
球審不知火 「アップデート前ではないでしょうか?>入村禁止付けて稼働」
球審白井 「アァイッ!?>ゲス」
さとりさま 「アルゲスって言われると別なゲスが浮かんできます」
チルノ@GM 「あと1枠だよー」
naitou 「うはwwwwwゲスったwwwwww>アルゲスミン」
オーギュスティーヌ 「あっ(察し」
できる夫 「でもこの間入村禁止で埋まらない村で普通に稼働してたやつあったような。」
naitou 「うはwwwwwそれはブロントにむけてwwwww>忍者」
さとりさま 「割りと面白そうな配役だったんですけどねえ」
たぬポン 「違います離反者であるコミーが有能なたぬポンをよってたかって爆発させるのです……ポン星」
ゲスミン 「ちっ、バレちまっちゃあ仕方ねぇな」
オーギュスティーヌ 「こー、エレンの位置がゲスミンの右隣りだったら抱腹絶倒ものだったね、顔の向きと表情的な意味で」
チルノ@GM 「あっ、前村が完全に消えたよ」
ONE 「前の入村停止OP使った村との間にアップデート挟んでたら断定できるかもしれないけどね」
球審白井 「アァイッ>IRのクズ」
アルミン 「アルミン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アルミン → ゲスミン」
紅きヒゲ 「入村禁止 + 埋まらない このあたりガスゲーあやしい
いままで入村禁止 + 埋まらないって村はないはずだ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → チルノ@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 14 (チルノ)」
球審不知火 「もう一回なってしまったら流石に迷惑なので却下です>エレン」
プラム 「爆発するなんてたぬぽんはコミーだったのですね」
汚い忍者 「ナイトを殺せば俺は幸せになれる」
オーギュスティーヌ 「君、アルミン・アルレルトの皮を被ったゲスミン・ゲスレルトじゃないかい? >ゲスミン(確信」
ONE 「PHPは専門外だからなあ…」
たぬポン 「たぬポン さんが登録情報を変更しました。」
球審不知火 「真下の人物が明らかに不審者なので退場処分といたします。」
球審白井 「アァイッ>エラーの原因」
クマー 「こんな村にも颯爽とクマーだクマー」
エレン=イェーガー 「もっかい入村停止オプつけてやってなったら確定とかはさすがにしないか。」
できる夫 「あなたの隣人を愛せ。です」
球審不知火 「球審の不知火です)半ギレ」
たぬポン 「疑いようのなく完璧なファンブルで爆発しますポン☆ >アルミン」
汚い忍者 「運の悪い奴も良い奴も仕切り直しってやつだ」
クマー 「よろしくクマー」
GM 「すぐ立て直せば問題はない
そう思って建ててみたんだけどね」
さとりさま 「今日はこのまま寝ようと思ったのですが」
クマー が幻想入りしました
鷺沢文香 「あ、あの。
隣の人が怖い…です」
紅きヒゲ 「というかほかにバグる要素が見当たらん」
さとりさま が幻想入りしました
アルミン 「市民たぬポン、あなたは幸福ですか?」
たぬポン 「GMがやることは絶対ですよ、市民……ポン☆」
ONE 「薔薇GMから報告されてるだろうから、私たちは何もしなくていいと思うよ」
霊烏路空 「ちょっと席外すね」
プラム 「パラノイアたぬぽん・・・」
naitou 「これはZAPされそうなたぬポンwwwww」
球審不知火 「一応埋めチルさんに報告したほうが良いのでしょうか?
ただバグではなかった場合が少々問題ですが。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
オーギュスティーヌ 「ホワイトアウトした時は真っ先に自分のネット回線を疑ったが、そうでないと分かるとまあ、そういうことだよなあ」
鷺沢文香 「…一応この村で問題なければなにか誤作動してエラーした可能性がありますが…
原因を調べるのは難しいかと」
言峰 「今迄入村禁止があったのは
フライング防止が基本であったから
そっちである可能性が高いか>紅きヒゲ」
IA 「このたぬポンはあかん…」
naitou 「入室停止札だろーねwwwww」
アルミン 「少し前にも夜中に入村禁止を使った村があった気がしますがねぇ
今回のアップデートでのバグかもしれませんね」
汚い忍者 「入れなかったからなこの村でやるぜ」
たぬポン 「前任のたぬポンは不完全でしたか今回のたぬポンは完璧で幸福ですよ >IA」
GM 「希望は外した
その上で準備できた人から開始投票を頼むね」
オーギュスティーヌ 「ほい、さっきぶりだな諸君」
ONE 「入村禁止OPを使って、普通に始まった村もあるんだよね
何かの複合なんだと思うけど…」
球審不知火 「入村停止あたりにバグがあったのではないでしょうか?」
エレン=イェーガー 「ヒゲ>俺もそう思った。
俺だけに起きてるんじゃないか勘ぐりまくった。」
ベルンカステル 「よろしく」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
オーギュスティーヌ が幻想入りしました
球審不知火 「不知火も万能ではないので何も言えませんが…」
naitou 「希望は公開してないから多分へーきwwwww」
IA 「たぬポンさっき死んでたはずなのに蘇ってる!」
アルミン 「よろしく」
ベルンカステル が幻想入りしました
紅きヒゲ 「どーも入村禁止が胡散臭いな」
アルミン が幻想入りしました
GM 「希望公開しているわけでもないんだけど…ねえ」
エレン=イェーガー 「エレン=イェーガー さんが登録情報を変更しました。」
霊烏路空 「白井さんだと白井ゾーンありそうで怖い」
球審不知火 「何気に狼苛められすぎなのでついでに退場処分といたします。」
たぬポン 「探偵……つまり審判は推理によって判定されてた…?」
naitou 「うはwwww忍者キタコレwwwwよろwwwww」
鷺沢文香 「あ、こんばんは」
エレン=イェーガー 「なんでおちたんだろうな。」
汚い忍者 「よろしく頼むぜ」
IA 「希望メタ嫌な人もいるなら外すべきだと思った」
プラム 「よろしくです」
鷺沢文香 が幻想入りしました
紅きヒゲ 「希望公開してるわけじゃねぇし別に問題ないような気はするが」
汚い忍者 が幻想入りしました
球審白井 「アァイッ」
プラム が幻想入りしました
エレン=イェーガー 「エレン=イェーガー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6237 (エレン・イェーガー) → No. 6503 (エレン・イェーガー02)」
球審不知火 「白井が探偵で私が狼というPHPのケモナーっぷりにドン引きしたので退場処分といたします。」
球審白井 が幻想入りしました
かりっとがん 「かりっとがん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっとがん → エレン=イェーガー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6237 (エレン・イェーガー)」
ONE 「あー、GM、希望制外さない?
さっきの村と連続で、HN見えちゃってる人いるし」
naitou 「とりあえずwwww今回は大丈夫だろうかwww」
霊烏路空 「よしっと」
かーちゃん 「かーちゃん四季ちゃんのお仕事になってたのね…」
球審不知火 「球審の不知火です)半ギレ」
IA 「絶対私悪戯されると思った!>ONEちゃん」
霊烏路空 「霊烏路空 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8511 (八雲紫6) → No. 8929 (霊烏路空04)」
霊烏路空 「あ、画像間違えてる」
ONE 「やっほー
せっかくお姉ちゃんの隣で、しかもいっぱい悪戯できそうだったのに・・・」
たぬポン 「復活のたぬ☆ポン」
球審不知火 が幻想入りしました
霊烏路空 が幻想入りしました
紅きヒゲ 「よくねぇよw」
たぬポン が幻想入りしました
ONE が幻想入りしました
GM 「だよね その前に埋まるよ(>IA」
IA 「やったじゃん、ブラフし放題だよ!」
かりっとがん 「あ、見えるようになった。俺だけじゃなくて良かった。」
かーちゃん 「よろしくお願いしますわ~」
紅きヒゲ 「前の村なんか俺雛狼って見えたんだけど・・・・・・」
かり 「おはようございます()」
naitou 「村終わったぽwwwww霧が濃くなって見えなくなったらしいwwwww>前村」
IA 「もう見れるようになってるよ」
言峰 「こんばんは」
紅きヒゲ が幻想入りしました
かーちゃん が幻想入りしました
かり が幻想入りしました
言峰 が幻想入りしました
かりっとがん 「ごめん、さっきの村どうなってるの?
ログ閲覧とかも出来ない状態?」
IA 「あ、おわった>前村」
かりっとがん が幻想入りしました
naitou が幻想入りしました
IA 「立て直しみたいなものだからもっと早く開始でもいいと思った」
IA 「いあー」
IA が幻想入りしました
GM 「特に制限はないよ
前村での入村人数は18 特に優先とかはないからね 自由に」
GM 「入村どうぞ
開始予定は0:40」
GM 「【ローカルルール】
・AAやSSの使用制限 なし
・GMへの能力行使の制限 なし
・村騙りは自己責任で
・突然死情報は巫女系のみ開示許可

【禁止事項】
・シスコピや意図的な突然死など
・占い理由と占い結果の同時貼り
・夜の超過前噛み (恋人狼に限り超過後すぐに噛むことは許可)

GMはつきつきがお送りするよ」
村作成:2015/05/13 (Wed) 00:18:06