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【雛3106】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3653番地]
～深夜のおかわり～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD：封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆チルノ@GM
(生存中)		 icon ◆IA
(生存中)		 icon ◆naitou
(生存中)		 icon ◆エレン＝イェーガー
(生存中)		 icon ◆言峰
(生存中)
icon ◆できる夫
(生存中)		 icon ◆かーちゃん
(生存中)		 icon ◆紅きヒゲ
(生存中)		 icon ◆ONE
(生存中)		 icon ◆たぬポン
(生存中)
icon ◆霊烏路空
(生存中)		 icon ◆球審不知火
(生存中)		 icon ◆球審白井
(生存中)		 icon ◆プラム
(生存中)		 icon ◆汚い忍者
(生存中)
icon ◆鷺沢文香
(生存中)		 icon ◆ゲスミン
(生存中)		 icon ◆ベルンカステル
(生存中)		 icon ◆オーギュスティーヌ
(生存中)		 icon ◆さとりさま
(生存中)
icon ◆クマー
(生存中)		 icon ◆ブラッキー
(生存中)
村作成：2015/05/13 (Wed) 00:18:06
◆GM 「【ローカルルール】
・AAやSSの使用制限　なし
・GMへの能力行使の制限　なし
・村騙りは自己責任で
・突然死情報は巫女系のみ開示許可

【禁止事項】
・シスコピや意図的な突然死など
・占い理由と占い結果の同時貼り
・夜の超過前噛み (恋人狼に限り超過後すぐに噛むことは許可)

GMはつきつきがお送りするよ」
◆GM 「入村どうぞ
開始予定は0:40」
◆GM 「特に制限はないよ
前村での入村人数は１８　特に優先とかはないからね　自由に」
IA が幻想入りしました
◆IA 「いあー」
◆IA 「立て直しみたいなものだからもっと早く開始でもいいと思った」
naitou が幻想入りしました
かりっとがん が幻想入りしました
◆IA 「あ、おわった＞前村」
◆かりっとがん 「ごめん、さっきの村どうなってるの？
ログ閲覧とかも出来ない状態？」
言峰 が幻想入りしました
かり が幻想入りしました
かーちゃん が幻想入りしました
紅きヒゲ が幻想入りしました
◆言峰 「こんばんは」
◆IA 「もう見れるようになってるよ」
◆naitou 「村終わったぽｗｗｗｗｗ霧が濃くなって見えなくなったらしいｗｗｗｗｗ＞前村」
◆かり 「おはようございます()」
◆紅きヒゲ 「前の村なんか俺雛狼って見えたんだけど・・・・・・」
◆かーちゃん 「よろしくお願いしますわ～」
◆かりっとがん 「あ、見えるようになった。俺だけじゃなくて良かった。」
◆IA 「やったじゃん、ブラフし放題だよ！」
◆GM 「だよね　その前に埋まるよ（＞IA」
ONE が幻想入りしました
たぬポン が幻想入りしました
◆紅きヒゲ 「よくねぇよｗ」
霊烏路空 が幻想入りしました
球審不知火 が幻想入りしました
◆たぬポン 「復活のたぬ☆ポン」
◆ONE 「やっほー
せっかくお姉ちゃんの隣で、しかもいっぱい悪戯できそうだったのに・・・」
◆霊烏路空 「あ、画像間違えてる」
◆霊烏路空 「霊烏路空 さんが登録情報を変更しました。
アイコン：No. 8511 (八雲紫6) → No. 8929 (霊烏路空04)」
◆IA 「絶対私悪戯されると思った！＞ＯＮＥちゃん」
◆球審不知火 「球審の不知火です)半ギレ」
◆かーちゃん 「かーちゃん四季ちゃんのお仕事になってたのね…」
◆霊烏路空 「よしっと」
◆naitou 「とりあえずｗｗｗｗ今回は大丈夫だろうかｗｗｗ」
◆ONE 「あー、GM、希望制外さない？
さっきの村と連続で、HN見えちゃってる人いるし」
◆かりっとがん 「かりっとがん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かりっとがん → エレン＝イェーガー
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6237 (エレン・イェーガー)」
球審白井 が幻想入りしました
◆球審不知火 「白井が探偵で私が狼というＰＨＰのケモナーっぷりにドン引きしたので退場処分といたします。」
◆エレン＝イェーガー 「エレン＝イェーガー さんが登録情報を変更しました。
アイコン：No. 6237 (エレン・イェーガー) → No. 6503 (エレン・イェーガー02)」
プラム が幻想入りしました
◆球審白井 「ｱｧｲｯ」
汚い忍者 が幻想入りしました
◆紅きヒゲ 「希望公開してるわけじゃねぇし別に問題ないような気はするが」
鷺沢文香 が幻想入りしました
◆プラム 「よろしくです」
◆IA 「希望メタ嫌な人もいるなら外すべきだと思った」
◆汚い忍者 「よろしく頼むぜ」
◆エレン＝イェーガー 「なんでおちたんだろうな。」
◆鷺沢文香 「あ、こんばんは」
◆naitou 「うはｗｗｗｗ忍者キタコレｗｗｗｗよろｗｗｗｗｗ」
◆たぬポン 「探偵……つまり審判は推理によって判定されてた…？」
◆球審不知火 「何気に狼苛められすぎなのでついでに退場処分といたします。」
◆霊烏路空 「白井さんだと白井ゾーンありそうで怖い」
◆エレン＝イェーガー 「エレン＝イェーガー さんが登録情報を変更しました。」
◆GM 「希望公開しているわけでもないんだけど…ねえ」
アルミン が幻想入りしました
◆紅きヒゲ 「どーも入村禁止が胡散臭いな」
ベルンカステル が幻想入りしました
◆アルミン 「よろしく」
◆IA 「たぬポンさっき死んでたはずなのに蘇ってる！」
◆naitou 「希望は公開してないから多分へーきｗｗｗｗｗ」
◆球審不知火 「不知火も万能ではないので何も言えませんが…」
オーギュスティーヌ が幻想入りしました
◆GM 「システム：村のオプションを変更しました。」
◆ベルンカステル 「よろしく」
◆エレン＝イェーガー 「ヒゲ＞俺もそう思った。
俺だけに起きてるんじゃないか勘ぐりまくった。」
◆球審不知火 「入村停止あたりにバグがあったのではないでしょうか？」
◆ONE 「入村禁止OPを使って、普通に始まった村もあるんだよね
何かの複合なんだと思うけど…」
◆オーギュスティーヌ 「ほい、さっきぶりだな諸君」
◆GM 「希望は外した
その上で準備できた人から開始投票を頼むね」
◆たぬポン 「前任のたぬポンは不完全でしたか今回のたぬポンは完璧で幸福ですよ　＞IA」
◆汚い忍者 「入れなかったからなこの村でやるぜ」
◆アルミン 「少し前にも夜中に入村禁止を使った村があった気がしますがねぇ
今回のアップデートでのバグかもしれませんね」
◆naitou 「入室停止札だろーねｗｗｗｗｗ」
◆IA 「このたぬポンはあかん…」
◆言峰 「今迄入村禁止があったのは
フライング防止が基本であったから
そっちである可能性が高いか＞紅きヒゲ」
◆鷺沢文香 「…一応この村で問題なければなにか誤作動してエラーした可能性がありますが…
原因を調べるのは難しいかと」
◆オーギュスティーヌ 「ホワイトアウトした時は真っ先に自分のネット回線を疑ったが、そうでないと分かるとまあ、そういうことだよなあ」
◆かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かり → できる夫
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
◆球審不知火 「一応埋めチルさんに報告したほうが良いのでしょうか？
ただバグではなかった場合が少々問題ですが。」
◆naitou 「これはＺＡＰされそうなたぬポンｗｗｗｗｗ」
◆プラム 「パラノイアたぬぽん・・・」
◆霊烏路空 「ちょっと席外すね」
◆ONE 「薔薇GMから報告されてるだろうから、私たちは何もしなくていいと思うよ」
◆たぬポン 「GMがやることは絶対ですよ、市民……ポン☆」
◆アルミン 「市民たぬポン、あなたは幸福ですか？」
さとりさま が幻想入りしました
◆紅きヒゲ 「というかほかにバグる要素が見当たらん」
◆鷺沢文香 「あ、あの。
隣の人が怖い…です」
クマー が幻想入りしました
◆さとりさま 「今日はこのまま寝ようと思ったのですが」
◆GM 「すぐ立て直せば問題はない
そう思って建ててみたんだけどね」
◆クマー 「よろしくクマー」
◆汚い忍者 「運の悪い奴も良い奴も仕切り直しってやつだ」
◆たぬポン 「疑いようのなく完璧なファンブルで爆発しますポン☆　＞アルミン」
◆球審不知火 「球審の不知火です)半ギレ」
◆できる夫 「あなたの隣人を愛せ。です」
◆エレン＝イェーガー 「もっかい入村停止オプつけてやってなったら確定とかはさすがにしないか。」
◆クマー 「こんな村にも颯爽とクマーだクマー」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ＞エラーの原因」
◆球審不知火 「真下の人物が明らかに不審者なので退場処分といたします。」
◆たぬポン 「たぬポン さんが登録情報を変更しました。」
◆ONE 「PHPは専門外だからなあ…」
◆オーギュスティーヌ 「君、アルミン・アルレルトの皮を被ったゲスミン・ゲスレルトじゃないかい？　＞ゲスミン（確信」
◆汚い忍者 「ナイトを殺せば俺は幸せになれる」
◆プラム 「爆発するなんてたぬぽんはコミーだったのですね」
◆球審不知火 「もう一回なってしまったら流石に迷惑なので却下です＞エレン」
◆GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：GM → チルノ@GM
アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 14 (チルノ)」
◆紅きヒゲ 「入村禁止　+　埋まらない　このあたりガスゲーあやしい
いままで入村禁止　+　埋まらないって村はないはずだ」
◆アルミン 「アルミン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：アルミン → ゲスミン」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ＞IRのクズ」
◆ONE 「前の入村停止OP使った村との間にアップデート挟んでたら断定できるかもしれないけどね」
◆チルノ@GM 「あっ、前村が完全に消えたよ」
◆オーギュスティーヌ 「こー、エレンの位置がゲスミンの右隣りだったら抱腹絶倒ものだったね、顔の向きと表情的な意味で」
◆ゲスミン 「ちっ、バレちまっちゃあ仕方ねぇな」
◆たぬポン 「違います離反者であるコミーが有能なたぬポンをよってたかって爆発させるのです……ポン星」
◆さとりさま 「割りと面白そうな配役だったんですけどねえ」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗそれはブロントにむけてｗｗｗｗｗ＞忍者」
◆できる夫 「でもこの間入村禁止で埋まらない村で普通に稼働してたやつあったような。」
◆オーギュスティーヌ 「あっ（察し」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗゲスったｗｗｗｗｗｗ＞アルゲスミン」
◆チルノ@GM 「あと１枠だよー」
◆さとりさま 「アルゲスって言われると別なゲスが浮かんできます」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ!?＞ゲス」
◆球審不知火 「アップデート前ではないでしょうか？＞入村禁止付けて稼働」
◆エレン＝イェーガー 「なんか着ているが俺は見ない、何も見ていない！」
◆鷺沢文香 「だれか…たすけて…」
◆クマー 「優秀なクマーの仲間を呼ぶ!!
誰か来るクマー」
◆汚い忍者 「ナイト殺すべし疑わしき奴はZAPZAPZAP」
◆ゲスミン 「確か先週・・・いや、ゴールデンウィークの後半ですかねぇ？」
◆オーギュスティーヌ 「現実を見るんだ、アレが君の親友の姿だ＞エレン」
◆紅きヒゲ 「ロンパ鍋で入村禁止使たのか
なら違うか」
◆naitou 「忍者もパラノイアになってるしｗｗｗｗｗｗ」
◆プラム 「有能なトラブルシューターであるならばコミーからの攻撃を防げるはずです＞ＺＡＰＺＡＰＺＡＰ」
◆たぬポン 「お痛をする市民はZAPZAP☆」
◆ゲスミン 「前村のように、開始5分前に停止して・・・って感じでしたよ」
◆鷺沢文香 「ゴールデンウィーク？
なんでしょうそれは（遠い目」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞ZAP」
◆たぬポン 「ぐああああああああああポン☆（ﾁｭﾄﾞｰﾝ ＞プラム」
◆naitou 「ここはパラノイア村かなｗｗｗｗｗｗｗｗ？」
◆汚い忍者 「ＰＨＰ我は幸福である」
◆IA 「開始前から戦いが始まってる」
ブラッキー が幻想入りしました
◆さとりさま 「では僭越ながら私がUVを」
◆クマー 「クマーは幸福だクマー」
◆ブラッキー 「よろしく」
◆ゲスミン 「前任の私は不完全なアルミンでしたが
今の私は疑いようのないゲスミンです」
◆球審不知火 「球審の私に落ち度はありません
いいですね？」
◆チルノ@GM 「これで普通に開始できたら何も問題はないんだよね」
◆球審白井 「ｱｧｯ!?＞さとりUV」
◆ONE 「配役設定までは終わってる、けど誰も接続できてなさそうな感じ。」
◆naitou 「今回のナイトはｗｗｗｗｗｗうまくやってくれるでしょうｗｗｗｗｗｗ」
◆たぬポン 「………前任のたぬポンは以下略で今回のたぬポンは以下略ポン☆」
◆IA 「空が戻ったら開始かな」
◆紅きヒゲ 「あえて言おう、この村で一番ゲスはヒゲだ」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ!＞完璧で幸福な球審」
◆オーギュスティーヌ 「安楽椅子で身動きせずのんびり推理がしたいものだよ。
肉体労働はそれ相応の連中に任せるさ」
◆さとりさま 「クローンはなし、ZAPスタイルで・・・と思いましたが
すでにGMはいましたね」
◆クマー 「茶色とかクリアランス何になるクマーかね？」
◆たぬポン 「コンピューター様とさとり様がタッグを組んだら本気でマズいことになりそう」
◆霊烏路空 「ただいま、ごめんね。遅くなったや」
◆鷺沢文香 「幸福は義務です。市民、あなたは幸福ですか？」
◆チルノ@GM 「準備できたみたいね」
◆チルノ@GM 「カウントいいよー」
◆IA 「じゃいくよー」
◆IA 「３」
◆IA 「２」
◆球審不知火 「幸福は義務です。
・・・・・UV様に落ち度でも？」
◆クマー 「クマーはもちろん幸福クマー!!＞文香」
◆IA 「１」
◆たぬポン 「たとえようもなく爆発するくらい幸福ですポン☆」
◆プラム 「幸福な配役に期待します」
◆IA 「開始」
ゲーム開始：2015/05/13 (Wed) 00:32:52
出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
「◆チルノ@GM　始まったー」
◆紅きヒゲ 「・・・すまん古い」
◆クマー 「素狼クマー!!」
◆できる夫 「雪です」
◆さとりさま 「私は燃えている
火狼です」
◆クマー 「すっごいシンプルクマー」
◆球審不知火 「霧です)半ギレ」
「◆チルノ@GM　ちゃんと開始できたから、これでいつでも鍋ができるね」
◆紅きヒゲ 「つい癖で大きくしちまったな」
◆さとりさま 「ふむ、座敷COとかしてみますか」
「◆チルノ@GM　出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
久々に…14という数字がみれたね？」
◆紅きヒゲ 「んじゃ老兵COすっから噛みは俺がやる」
◆クマー 「何か語りたいことあるクマかー？」
◆できる夫 「特に無いですね。」
◆さとりさま 「語りたいこと・・・
初恋・・・とか？」
◆紅きヒゲ 「いや、全員俺に身内切れ
んで俺グレー投票するわ」
◆球審不知火 「村人14ですから座ー古もできなくは有りません。
ただ占われていたらパーです。」
◆クマー 「座敷ＣＯするならクマー乗ってもいいクマーよ」
◆さとりさま 「私も特には
できれば正直に生きたい今日このごろです」
「◆チルノ@GM　多分、そうだね　うん（＞該当者」
◆さとりさま 「いやあなかなかにおもしろそうですが」
◆紅きヒゲ 「んで密偵でたら爆笑しようぜ」
◆球審不知火 「また斬新な手ですね。＞古身内きり」
「◆チルノ@GM　はーい、（ぱたぱた＞該当者」
◆クマー 「初手古切るクマか？」
◆さとりさま 「でもそれ古系がだまってた、って前提が必要にも」
「◆チルノ@GM　その先がきになるー＞該当者」
◆できる夫 「んーですが村多いですし」
◆紅きヒゲ 「というわけで初日は全員俺に投票だッ！ｗｗｗｗｗ」
◆できる夫 「まぁCOしないなら投票します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆チルノ@GM　きゃあああ（びくっ＞該当者」
チルノ@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
言峰 たぬポン 汚い忍者 さとりさま で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノ@GMさんの遺言 ごろごろ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆IA 「おはよう
なんて常識的な配役なんだ…
共有いないけど逆に考えよう、占い狩人多いと
マニア村コピーならすぐ出てねー」
◆鷺沢文香 「おはようございます。
狼５、狐２と神話１ですか…神話が村付ですとだいぶ楽なんですが」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ!＞老兵CO」
◆クマー 「おはようクマー
今日も一日元気クマー!!
出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
マニアはでて指揮頼むクマー!!」
◆ベルンカステル 「おはだる。」
◆できる夫 「出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1

マニア人外付きだとしても10吊り8人外。
14村陣営は大きいですね。」
◆エレン＝イェーガー 「調査兵団の名にかけて、人外を駆逐してみせる！！」
◆さとりさま 「出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
おっはざーす
さぁ、ゆるゆるーりとやっていきましょうか
村１４てなぁなんか壮観ですね
マニアさんはさあどうぞCOしてくださいまし」
◆たぬポン 「幸福な朝一に完璧な老兵ポン☆」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗおはよｗｗｗｗｗｗ」
◆オーギュスティーヌ 「あー……んー……まあ割とシンプル目の中から神話がどこについたかをワクワクする初日になるね。
共有は不在だがー、まあなんとかなる範疇だ」
◆ONE 「出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
うん、上々かなって。
普通村と同じ吊り猶予、神話マニアが出てくればいい感じだね。
共有の囁きは無し、それじゃあよろしくね。
…よろしくねって言える同陣営がそこそこ多いのってこんなに嬉しいものだったんだ。」
◆紅きヒゲ 「配役的にはすごく緩いな
はっきり言って5日目までいつも道理勧めてれば壊滅するということはまずありえん」
◆汚い忍者 「共有は配備されなかったがＰＨＰ様のすることは絶対だ
これで村を守り反乱分子を駆逐する。
マニアもコミーでなければ出るんだ。」
◆プラム 「おはようございます
実に幸福な朝ですね！コミー(人外)が紛れ込んでいるようですが
問題ありません　処刑していけばいいだけのことです
共有はいないようですね　マニアはコミーでないならでてきてください　あと以降は普通にします」
◆言峰 「おはよう
配役の時点ではかなり村が有利な感じであるな
神話はCOを頼む
また、共鳴がついていないかの確認も頼みたい
村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ＞老兵

初日夜　不可能
ｱｧｧｧｧｲｯ＞老兵
ｱｧｯ!?＞囁きなし
ｱｧｧｧｧｲｯ!　ｱｧｧｧｧｧｲｯ!＞証明困難」
◆霊烏路空 「おはよー」
◆球審不知火 「出現陣営：村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
球審の不知火です)半ギレ
共有を出さなかったPHPを退場処分といたします。
マニアも出てこないなら退場処分といたします。
シンプルな内訳で割と余裕があると思いますので
出ない＝きついわけではないのでしょうが。」
◆ゲスミン 「おはよう

さて、エレンが死んでいるといいんですが・・・
っと、口が滑りました・・・エレンは大切な仲間ですよ
村人陣営14　人狼陣営5　妖狐陣営2　神話マニア陣営1」
◆ブラッキー 「おはよう
配役的にはまあまあといった所かな」
◆IA 「足音鵺？」
◆できる夫 「老兵二人ですか。これはまた」
◆かーちゃん 「かーちゃんよ！」
◆クマー 「お？足音クマーか？」
◆エレン＝イェーガー 「鵺だろうな、足音は。」
◆鷺沢文香 「……老兵２ですか？」
◆IA 「老兵２ｗｗｗ
相互投票しておきなさい」
◆プラム 「老兵が二人？」
◆言峰 「老兵2？」
◆ゲスミン 「老兵2かぁ・・・」
◆さとりさま 「うわぁすごく古系くさい」
◆ブラッキー 「老兵２？
片方マニアだったりしないのかな」
◆球審不知火 「老兵出すぎじゃないでしょうか？
と不知火は憤怒の表情を浮かべます。」
◆たぬポン 「足音あるけど足音マニアかなポン☆　って同人社がいるポン☆」
◆ベルンカステル 「老兵ランでいいんじゃない。
残った方だけ様子見てあげる、で」
◆オーギュスティーヌ 「おいおい老兵２か？　此奴は中々にエキセントリックなCOだね」
◆霊烏路空 「老兵２かぁ
この内訳なら占い処理優先かなーって感じ」
◆クマー 「で、老兵２と」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ!?＞老兵CO他にも」
◆かーちゃん 「エレン君…いやえっくん！
私のこと本当のかーちゃんだと思って甘えて良いのよ！
かーちゃん神話マニアであなたをコピーしたわ～」
◆紅きヒゲ 「音なってるけど一列だぞ
これ琵琶じゃねぇか？」
◆球審不知火 「なお私に落ち度はありません
・・・文句でも？」
◆ONE 「…酷い朝な気がする！＞老兵２CO
この陣営数なら様子見できるけど、基準が難しいね。」
◆言峰 「縦になる足音鵺はいたか？」
◆霊烏路空 「ランは無いなぁ。吊るならロラだよ」
◆ベルンカステル 「どうせ両方村陣営の可能性は５分にも満たないでしょう」
◆さとりさま 「おれはかーちゃんのどれいじゃないっつーのー」
◆naitou 「すごくｗｗｗｗｗ常識的ですｗｗｗｗｗｗ普通村っぽいけど村の役職きになるｗｗｗｗｗ」
◆エレン＝イェーガー 「かーちゃん＞ありがとう！
必ず俺人外を駆逐してくるぜ！！」
◆たぬポン 「で、マニアがでたからとりあえずたぬポン―白井のマニアはないポン☆」
◆ゲスミン 「古系っぽいですねぇ、片方か、両方か・・・
恐らくですが、さすがに老兵2はレアケでしょう」
◆できる夫 「マニアライン出ましたね。ではグレランしましょうか」
◆IA 「この陣営ならまぁ残せるよ＞さとりさま
両方人外ならそれこそただの2露出、片方真ならもうけものだよ」
◆鷺沢文香 「マニアだったら出ると思いますよ＞ブラッキー
言わない意味がないので」
◆ONE 「あ、神話出てきたなら神話マニアに護衛つかせればいいね
それでこのまま放置しよ。」
◆たぬポン 「かーちゃん……ポン☆」
◆プラム 「切るなら両方ですがそんなことはしたくないので投票は相互で
護衛はグレーにがんばってください」
◆さとりさま 「足音はぬえじゃあないらしいですが」
◆ブラッキー 「足音はどうだろう
狂人か狐が鳴らした可能性があるから」
◆紅きヒゲ 「あ？ってことは琵琶じゃないのか
間に合わく埋まってるし琵琶とコピー枠が合わん」
◆クマー 「かーちゃんがエレンコピークマか!!
足音は関係ないクマーと」
◆かーちゃん 「えっくん、ありのままの自分を信じなさい！」
◆球審不知火 「マニアラインは出てきたようです。
私もこれには笑みを見せましょう。」
◆naitou 「老兵ランでいいんじゃないかなｗｗｗｗｗ凄くうさん臭いｗｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者 「有難い老兵の任をやったんだ
ＧＪしなければコミーとみなすぜ＞たぬポン　球審白井」
◆IA 「あれ、じゃあ足音関係ないのか＞かーちゃん＝エレンマニア」
◆オーギュスティーヌ 「ほー＞神話
足音鵺ではなかったと？
別の某かがいるということでいいか」
◆言峰 「まあ、アレだ神話護衛でいいのではないかな？」
◆霊烏路空 「吊った方が村で残った方狼とか普通にあるし
古蝙蝠いない内訳なら占い処理がド安定なんだけどなぁ、老兵って」
◆ベルンカステル 「老兵って個人的にすごく嫌いなのよね
人外が初手でCOして居座る役職というのが許せないわ」
◆プラム 「マニアがでてきたのはめでたいですね
確認はしてほしいですが」
◆ゲスミン 「じゃ、この足音は足音人外のものですかね」
◆球審不知火 「村14ですから案外老兵2真はありそうではあります。
ただ油断はできないのが鍋の恐ろしい所でしょうか。」
◆ブラッキー 「それとも足音鵺っぽい＝人外鵺くさいからって
足音なった位置全員ロラる気？」
◆エレン＝イェーガー 「かーちゃん＞ああ、どんな逆境だって俺は勝ってみせる！！
俺は村人陣営だ！！」
◆紅きヒゲ 「狂人、狐なー
わざわざ足音鳴らす理由って琵琶騙りぐらいしかない気はするが」
◆かーちゃん 「えっくんの死んだ本当のかーちゃんの分まで
かーちゃんえっくんの夢応援するからね…」
◆できる夫 「胡散臭くても老兵は様子見る必要があると思いますけど」
◆IA 「あぁうん、察したけどｗｗｗ＞かーちゃん」
◆ONE 「足音はいずれにせよ、村陣営ならどこかで出てきてくれるから。
記録残すくらいでいいよ。」
◆言峰 「一応役職の確認などはしないのか？」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ!＞マニア登場

ｱｲ＞相互投票、マニア死守」
◆さとりさま 「え、なった位置はむしろ違うんじゃないんです？
足音の仕様わかってませんけど」
◆たぬポン 「足音は家鳴りとか他の足音ってことねポン☆
老兵はとりあえず相互投票するポン☆　護衛派どうするかね☆」
◆球審不知火 「必ずしも人外と言う訳ではないでしょう。
人外が多いのは事実でしょうが。＞ベルンカステル」
◆霊烏路空 「と、いう訳で私はグレランを押すかなぁ
どうしても老兵吊るっていうならロラ押すってトコだね」
◆汚い忍者 「マニアはコミーじゃないと見る
そして優秀な我らはグレランでも敵を必ず倒すと信じている」
◆鷺沢文香 「足音鵺はなくなりましたね。
そうなると…残ってるのは人外音と占いだったはずですね」
◆クマー 「足音鵺じゃないなら響狐、家鳴、サニワくらいクマーね＞初日足音
現状放置でいいクマー
曲がったら曲がったでよしクマー」
◆ブラッキー 「雰囲気的に鵺ってこと？」
◆オーギュスティーヌ 「ありのままの自分、という時点でまあ色々と察せるものは有るが。
まあ早期の段階で迷いがなくなるのはいいことだ。
駆逐してくれよ、狼と狐を。私は後ろで指示だけしていたい」
◆霊烏路空 「んー、多分この音、マニアが真なら狂人の方かな」
◆IA 「老兵ないと権力人外ってどうしようもなくほぼ吊られちゃうからしゃーない＞ベルン
私は有りだと思うよ、鍋らしくて」
◆プラム 「ふむなんかマニアで通じ合っているようなのでそこは確認が取れたということで」
◆紅きヒゲ 「＞ブラッキー
村付き重要職琵琶も普通にあるからそういうことにはならんのが普通だと思うが
まぁ、今回は違うけどな」
◆エレン＝イェーガー 「ヒゲ＞琵琶語り自体はなくなったな。

一応俺目線、カーチャンが俺コピーなんだろうなってぐらい。」
◆言峰 「ああ、確認した感じか
今さっきので」
◆さとりさま 「でもそもそもこれ人外がマニアかたりして勝てる村じゃないですよ
だって１４人もいるんですもんいつまでも噛まれなかった時点で一網打尽で死にますよ」
◆球審不知火 「足音が鵺でないのならば
伏せておくべきでしょう。
詮索する意味なんて皆無です。」
◆ブラッキー 「いや、普通に神話の方だった」
◆ベルンカステル 「真実と私の好みは別なるものよ。」
◆ゲスミン 「・・・一つ、提案があります

マニアラインが2人、老兵が2人
それぞれの老兵がマニアラインを護衛してはどうか？」
◆鷺沢文香 「マニア護衛でいいと思いますよ？＞老兵
ではあとはグレランですね」
◆エレン＝イェーガー 「プラム＞いや、俺はコピーされた自覚はないぞ。」
◆オーギュスティーヌ 「まあ審神者はないだろうけどね＞足音
初日から鳴らしたりしたら破滅一直線だし」
◆ONE 「じゃあグレランしよっか
神話マニア陣営１だから、よっぽどの冒険が無いと足音鵺は出てないよ」
◆汚い忍者 「ロラを押して真老兵を吊ろうと画策する奴も居るが
それは護衛をしっかりできてるか見ればいい」
◆ブラッキー 「なら足音はそういう人外でいいからで
まあ、グレラン」
◆たぬポン 「普通に鵺ラインをクロス護衛するかしらねポン☆」
◆霊烏路空 「この音なる村って確か無かった記憶あるし
で、狐は鳴らさないってなると、狂人が鳴らして自分がいるアピールかな」
◆できる夫 「提案と言うかそれが安定でしょうね＞ゲスミン」
◆プラム 「足音は人外のものなのでしょうね　狐か狂人かはしりませんが」
◆エレン＝イェーガー 「アルミン＞そこまでやるんだったら指定させろ、ぐらいは言うけどな。」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ!＞ゲスミン案」
◆クマー 「一応狼陣営５だということ忘れないクマーね＞空
家鳴なら４Ｗクマーよ」
◆ゲスミン 「古系混じりでも、これならマニアラインが生き残りやすくなりますよね？」
◆かーちゃん 「でもえっくん友達は選びなさいね…」
◆IA 「あー、いいわねぇ＞ゲスミン」
◆紅きヒゲ 「というかいつの間にか老兵2つもいるな
とりあえず両方で捨て票しときゃいいだろ
護衛はもう老兵に任せとけ」
◆霊烏路空 「だから、狼４以下かなっていう判断が成り立つ感じ」
◆さとりさま 「初手で村が大人ラスってあんまイメージ内ですしねえ」
◆鷺沢文香 「それがいいと思いますが、大声でいうことでもないかと＞ゲスミンさん」
◆ONE 「というか、それを自分たちから言い出してほしいというか、
老兵同士で相談してしかるべきなんだけどね？」
◆できる夫 「むしろ私はnaitouの発言が続かないことが気になりますが……まぁいいです」
◆汚い忍者 「なるほどいい案だそれで動きを見るのはいいな＞ゲスミン」
◆ブラッキー 「提案自体はいい＞ゲスミン」
◆ゲスミン 「なので、どちらの老兵がどちらを守るか相談するといいでしょう」
◆ONE 「（誰も…見てくれてないのかな…」
◆紅きヒゲ 「ここで別に護衛先特定させるような感じに動く必要は多分ないだろ」
◆さとりさま 「内藤もっとがんばってくださいよ忍者に殺されますよそれでもナイトですか」
◆naitou 「あ…よく考えたら共有系いないっぽいｗｗｗ？これは少し難しくなるｗｗｗｗ　俺様はゲスミン案賛成ｗ」
◆球審不知火 「提案はいいと思います。
余裕もあるでしょうから噛みは見れると思いますしね。」
◆言峰 「割といいものであるが
そこは神話がどっち護衛させるか決めさせない事にわな」
◆たぬポン 「どっちがどっちポン☆？　とりあえず鵺の方護衛するポン☆？」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ＞たぬぽんがエレン、こちらがかーちゃん護衛要求」
◆クマー 「どっちがどっち護衛しとくかは決めとくクマーよ＞老兵でマニアライン」
◆エレン＝イェーガー 「足音鵺が無いのは確定したんだ。（おそらく）
なら響狐か家鳴がいるんだろうな～ぐらいでとどめておけばいい。」
◆オーギュスティーヌ 「んじゃまあ間違い防止に提案。白井がエレン、たぬぽんがかーちゃんでいいかな？」
◆naitou 「ごめｗｗｗｗログ確認してたｗｗｗｗｗ＞さとりん」
◆IA 「護衛先は老兵たちで相談かエレンかかーちゃんが指定すればいいわよ
投票は相互でね？護衛先に入れちゃったりしたらダメだよ」
◆汚い忍者 「グレランだ
いい案を出したゲスミンは吊りたくないな
優秀な存在だろう」
◆プラム 「その提案はあまり良くない気がします
老兵はグレー護衛で片方が噛まれるかどうか確認した方が
指揮役ができ有利になるはずです」
◆オーギュスティーヌ 「あっごめん白井優先でいいよ」
◆かーちゃん 「ゲスミン君はそこはかとないゲスさを感じるわ
えっくんあの子と友達になって大丈夫なの？」
◆球審不知火 「共有いないならそこ二人を護衛させるがベストでしょう。」
◆エレン＝イェーガー 「カーチャンは鵺じゃないぞ。」
◆さとりさま 「ものっそい圧縮言語ですよねしかし」
◆できる夫 「naitou役持ち目っぽいので初日投票するのは避けませんか？」
◆霊烏路空 「白井案でいけば～」
◆たぬポン 「あ、鵺じゃなくてマニアラインだった。なら新井案でいくポン☆」
◆ブラッキー 「マニアでたから老兵とマニア全部人外はまあ、ないとは思うけど
神話噛まないなら老兵も噛まれないという点でどこまで、とはなる＞護衛論」
◆IA 「白井の案でいいでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →クマー
naitou1 票投票先 →紅きヒゲ
エレン＝イェーガー0 票投票先 →できる夫
言峰1 票投票先 →ベルンカステル
できる夫2 票投票先 →紅きヒゲ
かーちゃん0 票投票先 →球審白井
紅きヒゲ4 票投票先 →球審不知火
ONE0 票投票先 →ベルンカステル
たぬポン101 票投票先 →球審白井
霊烏路空1 票投票先 →ベルンカステル
球審不知火2 票投票先 →紅きヒゲ
球審白井3 票投票先 →たぬポン
プラム0 票投票先 →言峰
汚い忍者0 票投票先 →オーギュスティーヌ
鷺沢文香0 票投票先 →naitou
ゲスミン0 票投票先 →できる夫
ベルンカステル5 票投票先 →さとりさま
オーギュスティーヌ1 票投票先 →ベルンカステル
さとりさま1 票投票先 →ベルンカステル
クマー1 票投票先 →紅きヒゲ
ブラッキー0 票投票先 →霊烏路空
たぬポン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫 「響狐が初日から存在バラしますかね。コレもしかして審神者とかじゃ」
◆できる夫 「あっ」
◆球審不知火 「？」
◆球審不知火 「長老ではないでしょうかこれ？」
◆さとりさま 「わぁ長老ですねわぁい」
◆紅きヒゲ 「なんだこれッ！」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　はーい！狼の皆元気かなー
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　　　DJお空の「チキチキ、夜のラジオ放送！略してチキ夜！」をお送りするよ～
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　いえーい！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆クマー 「球審長老ｗｗｗ」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　<｀ｰ-=　＿__　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　〈 i　　　 　 　 〉‐ /｀:.マ´　　 ｀　､ __ ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'i　　 ／⌒ヽ∧{::::::::::::＼　　　 ´　´　 　 r'´
　　　　　　　　　　 ＿＿_,,,〔_ i ／::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::＞　.,　　　　 ＜
　　　　　　　　　　 ＼　　＿／:::::::::::::/"´{ｉ::::,::::::{:::::::::::::::::::::､≧　 <ヽ'
　　　　　　　　　　　　＼乂:::::::::-―/'-　 {i:/､:::::{-―‐-:::::::::＼　r '｀ー――,　　　　　所で最近思うんですけどね、面白い騙り減ったなぁって思うんですよ
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::/::::::::/　　　 {i{　＼{ ＼:::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::芹芋芥　{ｉ　 芥芋刈､:::::}:::::､:::∧　　／　　　　　　　狩人で霊能者語るとか、騎士で魂語るとかそういうの
　　　　　　　　　　´￣￣／:::::{::/{{　叱ﾘ　　　　 叱ﾘ　}}＼}::::::}＼:ﾊ''´
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣i::::{:ﾊ　　　　 ,　　　　　　 /::::ﾄ､＿乂:::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧人::i　　　　　　　　 ____/::::::}::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　え？なんでそんなことするんだ？って？
　　　　　　　　　　　　 　 /::::{::::::｀フ　　　⌒　 　＼::::::::/:::::::::::::::/::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/乂／::::＞　.,__ ,.　 ＜:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　　浪漫ですよ浪漫！いやっふぅ！
　　　　　　　　　　　　 /::::/::::::::::::::＿＿_/　＿__i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,ｲ ⌒V　 ,ﾞ:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　ぶっちゃけ黙ってるのつまんないから言っとくけど共有じゃないからね～
　　　　　　　 　 　 ／::::/:::::: ,ｨ// ＼_}_//ﾊ　}__,ﾞ::::::/ィー‐ ﾐ:::::::::::::::::::/::∧
　　　＿＿＿＿／:::::::/::::／´ィ´／ ,,: ｀Vﾞ, }　 .,:::::/ /　　　 ∨:::::::::::::::::/::∧
　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::,':::/ ／ ﾒ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /　　　　　∨:::::::::::::::::/::∧
　　　　＼:::::::::::::::::::: {::/./ 　 ）{: : :{{: : : :ﾉ（　　 {'　′　　　　　 ∨ :::::::::::::::/::∧
　　　　　 ＞‐::〈￣￣｀ ′　ヾゝ.,___,,.イr‐'　　　　i　　　　／　　 ＼::::::::::::::::/::∧
　　 　 ／:::::::::::∧　　　ﾞ　　　　}⌒´{⌒　　　　　 {i　 　 '´　　　　　 ＼::::::::::::/::∧
.　　／:::::::::::::::/::∧　 丿　　　 i}　　{i　　　　　　　ﾊ　　　　 　 ＞r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
◆さとりさま 「吠え騒霊ですね放置の方向で」
◆紅きヒゲ 「んじゃ俺明日対抗長老COしてくるわ
噛み先よろしく」
◆できる夫 「オーギュ紅狐だとしたらやっぱり審神者っぽくないですか？」
◆球審不知火 「長老 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β5～]
処刑投票数が 3% (烈日の影響は受けない) の確率で +100、それ以外は +1 される村人。
権力者系とセットになった場合は追加で補正される。
例) 権力者ならさらに +1
解答者・傍観者とセットになった場合は 0 で固定。」
◆さとりさま 「え、せっかくなんで座敷COしません？
古系３とか思いませんてー」
◆クマー 「お空指導者？それとも吠？」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ｀　､　　　　 ´/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ. 　 　 ヽ ∠,, _　7
　　　　　　　　　　　　 　 「｀　　´::::::::::::::::::::::｀....､
　　　　　　　　ﾊ 　 ＿＿｣　 /::::::／:::::::::::ｉ:::::::::::::＼
　　　　　　　 ′ ､´｀ヽ　　 /:::／:::::::::/＼|:::::/__::::「｀　/}
.　　　　　 　 {///ﾊ　〈__　/::::´¨7:::::,芹ﾐ {:::/､ヽ:::ﾊ　//}
.　　　　＿＿{///,∧　 ｀/::::::::::/／〉辷ﾘ ﾚ i刋::/.　///}__　　　　　　に、しても老兵２かあぁ
　　　　{////////,∧　/:::::::::::::::i::::| 　 ､　 '　 i}::}i //////}
　　　　{/////////∧':::::::::/:::::::i::::|＞｡ ｀　 イ::::}//////,/　　　　　速攻占い処理して欲しいねぇ……真なら
.　　　八//////////ゝ,::::/::::Y´ﾏ:i ＼/⌒i:丿::::}'//////
　　　 　 ＼///////////::::::/　　｀≧x ﾄ､〉　i:::,' /////_　　　　　　狼がそれしてたらボク信じちゃうなぁ(ﾁﾗｯ
　　　　　　 ヽ////////ｉ::::::/i　　　　　 ヽ{ヽ .};'//////／
　　　　r―一〉///////i!:::/､i　　　　　　人iﾉ ヽ'///∠　　　　　　　してくれないかなぁ(ﾁﾗｯ
.　　　　＼////////// ﾚ'/八　　　　／　　{i} ﾉ///／
　　　　　　＼/////////////｀r≦彡'i　　 {i}//／＼
　　　　　　/i:i＼////////／i:i:i:〉｀ヽ　 V　 {i}ﾍ´i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　って言っても片方死んでて片方長老ですけどねー、あはは～ファッキン
.　　　　　/i:i:i:i:i/ー‐{／{／i:i:i:／　　ﾊ　 ヽ　{i}　ﾏi:i:i:i:i:ｉﾑ
..　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ　　 〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,
...　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人／ヽr‐ 〈｀¨¨´　∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　∨.　‘,　∧　＼i:i:i:i:i:}
.　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／.　　　　　 　 ∨.　‘,　∧　　＼i:/
　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ '' ´.　　　　　 　 　 　 ∨.　‘,　∧　　　ヽ」
◆球審不知火 「気づかないふりをするか
様子見をして他の人が降れているなら触れればいいと思います。＞クマー」
◆紅きヒゲ 「座敷は多分無理だろうｗ」
◆クマー 「了解クマー」
◆さとりさま 「初日っからなんもささやきなかったんで多分吠えです」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　しょうがないからお祈り行くよ～
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　　　さぁ、狼の皆！一緒にお祈りだ！行くよ！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　せーの！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /」
◆球審不知火 「座敷するのならばお任せします。
不知火は明らかにそう言う動きをしてないので。」
◆さとりさま 「んえーさっみしいなぁ
生きてねヒゲ」
◆球審不知火 「後、審神者だとするなら足音的にエレンぐらいしかいないと思うのですが。」
◆紅きヒゲ 「それより噛み先くれんか？」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　.|ミヽ /!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　　パンツ！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////」
◆球審不知火 「えれん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エレン＝イェーガー は無残な負け犬の姿で発見されました
霊烏路空 球審不知火 球審白井 プラム 汚い忍者 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エレン＝イェーガーさんの遺言 指示出すぞ。
たぬポン○持ってる一言がいるならそのまま潜り続けて残りの老兵釣り。
たぬぽん●なら、素直に一言は名乗りでて老兵に護衛させる。

俺の役職はとある理由により伏せる。
カーチャンを守るためだな。
まぁお世辞にも強い役職じゃねぇよ。
たぬポンさんの遺言 完璧な老兵撤回、完璧な長老ポン☆
爆発させるか裏切り者で吊られるｗｗｗｗポン☆
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ!＞真証明長老CO

たぬポン 101 票 投票先 → 球審白井
球審白井 3 票 投票先 → たぬポン」
◆IA 「白井長老おはようございます
たぬポンが真老兵だったらアウトじゃないっすかね、これ」
◆ゲスミン 「おはよう

球審白井・・・やってくれましたね
それはホームランすぎますよ・・・

で、紅きヒゲが2票持ちの様子、何か言い分はありますか？」
◆鷺沢文香 「おはようございます。
これ白井さん長老ですか？」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗおはよｗｗｗｗ」
◆ブラッキー 「おはよう
どうみても長老で会心だな、他にない」
◆クマー 「長老ｗｗｗ真証明クマーね！！
紅きヒゲ２票じゃねーかくまーｗｗｗ」
◆プラム 「おはようございます
長老の老兵騙りもあるのであまり護衛させたくはなかったわけですが
いきなり飛ぶとは驚きです　正直たぬぽんさんの骸がさらされている気がするので
先にご冥福を祈っておきます」
◆紅きヒゲ 「長老は強敵だったな……
吹き飛んだタヌポンが人外ならいいんだが」
◆オーギュスティーヌ 「よもや長老が即証明するとは。流石だと言わせてもらおう、球審白井。
たぬポンがもし真であったとしてもだ、老兵２COを初吊りの段階から考慮する必要がなくなったというのは大きいと思う。
中盤以降残られるのとじゃ、状況対応に圧倒的に差が出てくるからね。
まあ何はともあれ、白井は真証明おめでとう。噛まれてるかどうかは知らないけどね」
◆ONE 「長老なら長老COの方が嬉しかったな…
まあ、証明済みだから今から言うのは野暮だね

naitouさんの得票が少し少ないかな、くらい。」
◆球審不知火 「えー　球審の不知火です)半ギレ
ヒゲが2票もちを隠していたので退場処分といたします。
後、白井長老は証明できたので放置でいいかと。」
◆さとりさま 「おっはざーす
長老ェ・・・
一発目で真証明って割りと珍しいもん見たと思うんですよはい」
◆汚い忍者 「球審白井は優秀な長老だ
たぬポンは哀れコミーの疑いでZAPされたな
次生まれ変わるなら上手くやれるでしょう

プラムが意見が薄い場所だな」
◆かーちゃん 「かーちゃん鵺じゃないわ、神話マニアよ」
◆言峰 「おはよう
長老証明おめでとう
白井君には指揮権をあげよう」
◆できる夫 「おはようございます。鷺沢文香さんはなぜnaitouさんに投票したのか。
理由をお聞かせ願いませんか？」
◆IA 「いや、101票だから一言はない＞エレン」
◆紅きヒゲ 「なんかまた盛大に音出てるじゃねーか」
◆かーちゃん 「えっくううううううううううううん！！」
◆ベルンカステル 「なるほど」
◆霊烏路空 「まー、なんというかかんというか」
◆ブラッキー 「一言だったら１０２票だから痛恨じゃない」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗエレンが駆逐されてるｗｗｗｗこれはひどいｗｗｗｗｗ」
◆できる夫 「でも正直自称老兵吊りなんで………と」
◆球審不知火 「貴方も長老ですか＞遺言＞たぬポン」
◆プラム 「また足音ですか　球審白井さんは指揮とていいと思いますよ」
◆ONE 「うん、そうだね
老兵居ないから神話マニアラインは村なら噛まれるよね」
◆鷺沢文香 「エレン噛みと
そうなるとかーちゃんさんは村ですかね」
◆できる夫 「騙された！＞＞遺言見て」
◆ゲスミン 「というか、エレンがここで噛まれるんですか・・・
球審白井が長老確定なのでといったところでしょうが」
◆ブラッキー 「役職伏せは噛まれっぽいからまあいい」
◆ベルンカステル 「たぬポンが暴君なので死んだものだと想定していて
なぜ１０２でなく１０１なのかずっと考えていたわね」
◆言峰 「長老2POPってなんだこれ（遠い目」
◆オーギュスティーヌ 「たぬぽんも長老であったと……何れどっちか吹っ飛んでいたなこれは。
エレンは役職伏せ、か。まあその辺りの采配はカーチャンに任せるさ」
◆霊烏路空 「どっちも長老COに撤回する形、と

まぁ、占い処理しなくて住む形になったからそれはそれでいいのかなぁ的な」
◆IA 「エレン噛みはまぁ、昨日の会話から占いあるかもで噛んだんだろうなっていう
なんにせよ、指揮役２出来たし、良し」
◆さとりさま 「W長老主張とはこれまた妙な」
◆球審不知火 「白井は確定村、たぬポンは古系がある
ならば別に損害はないでしょう。」
◆紅きヒゲ 「うむ、また一列だな
どーも音系人外か雷神だ」
◆クマー 「球審老兵ＣＯで101とか
一言+投票なら102になるくまよね？
だから球審指揮取ればいいと思うクマーよ」
◆プラム 「あらたぬぽんさんも長老ですか　こっちが真だとあまりうまくないですね
まあ仕方ない　長老の証明のために犠牲になったのです」
◆汚い忍者 「一言だったら出るべきだな
それでければ彼を疑うはコミーだろう」
◆紅きヒゲ 「というかタヌポンも長老系かよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊烏路空 「たぬぽんが長老かどうかまではわかんないけどね。
単純に長老COってだけだよ」
◆かーちゃん 「それじゃあたまちゃん村のことは任せたわ
かーちゃんお茶飲みながら夜のこと考えてるから」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ!＞仮指定：ONE」
◆naitou 「うはｗｗｗなんか俺様疑われてるｗｗｗｗ？仕方ないねｗｗｗｗ＞ＯＮＥ」
◆ONE 「指示したいなら一応OK
別にグレランでいいと思うけどね。
長老２COは…むしろ面倒だからこの結果になってくれてよかったと思うよ」
◆IA 「両方が会心出して引き分けと華になったら面白かったのにね＞オーギュ
たぬポン古人外ならモアベターいいんだけど」
◆ONE 「夜雀日記…うん、夜雀だね。
配役見ると、これ人外に同情したくなるんだけど…＞制限突破狩人
でも、だからって言って気を抜く理由は全くないからね
他の日記の用意は無し、やって毒COくらいだね。
共有者は無し…ちょっと残念。葛の葉とか居たらいいのに。

追伸：あんまり老兵は真見てないけど、利用できそうなら利用しようでいいと思うよ

護衛：球審白井
たぬポン　101 票
…長老じゃないですかやだー！！
この陣営数は、下手に灰襲撃をしちゃうと割と詰まっちゃう陣営数なんだよね
ただ、護衛成功すると私の存在が分かっちゃうと
でも、分かるなら分かるで灰噛みさせられるからいっか
私が死んでたら罠狐の方が可能性が高いね」
◆ブラッキー 「というより痛恨で死ぬようなのが老兵として出たとか考えない限り
長老真だから」
◆球審不知火 「足音など触れなくていいでしょう。
人外だとしても分かりませんし
暴く意味はありません＞ヒゲ」
◆クマー 「初日からなってる時点で雷神とかあんまり無いと思うクマーよ」
◆さとりさま 「エレンさんちくちくされている・・・
どっちがどっち護衛するって言ってたんですっけ、とも思いましたけど
長老証明と死んでる奴なんで関係ないですね」
◆IA 「なんでＯＮＥちゃん指定やねん！」
◆ゲスミン 「・・・いや、私はこう考えます
たぬポンは・・・古系だったのだと
護衛できない言い訳を用意していた人外だったのだと・・・そう考えたくもなりますよ」
◆汚い忍者 「汚い忍者の今回の役職は占い師です
今回の汚い忍者は上手くやってくれるでしょう・・・

ＰＨＰ俺は幸福だ　占い師と言う大役を任されたからな

初日ブラッキー○
同士を募ろう耐久型で
反乱分子が出れば俺の責任だからな。
未然に防がなくては

2日目ONE
意見を言っているが
周りからすると隠れている印象である
この場合0票位置から探すのが捜査の鉄則だな」
◆鷺沢文香 「長老２は見たことないんですが、あるんですかねえ。
見たことある人いますか？」
◆ONE 「夜雀。」
◆IA 「夜雀ー！」
◆霊烏路空 「指定するんだ。なら指定し続ける事を提案するねぇ」
◆紅きヒゲ 「どーなってんだこれｗ
長老主張多すぎんぞ、たぬポンもなんか本物っぽいんだよな
人外なら撤回しねーはずだ」
◆汚い忍者 「○だそこは」
◆できる夫 「マニアじゃなくて長老護衛ですか？」
◆オーギュスティーヌ 「まあ球審白井とカーチャンが生きてるうちは、采配を任せることに意義はないよ」
◆クマー 「夜雀ー!?」
◆球審不知火 「占いが出てくるタイミングが最悪すぎて
笑いすら止まりません。」
◆言峰 「ふむ、そこ指定か
あまり見ていなかったが村目って
oh・・・」
◆IA 「げ」
◆さとりさま 「ろしゅつうううううううううう」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ!＞仮指定：NAITOU」
◆かーちゃん 「夜雀は狩人だったかしら？」
◆ブラッキー 「護衛路線的にはまあ、ありか？
確定○と神話ラインで確定のほう護衛は」
◆naitou 「というかｗｗｗｗｗ占いどころか霊能系もないｗｗｗｗｗ？ちょ、これまずいんじゃｗｗｗｗｗ　と思ったら忍者が売らないかｗｗｗｗ」
◆プラム 「占いと夜雀露出は痛いです」
◆汚い忍者 「くっ遅かったか」
◆霊烏路空 「わーお、占いがかばいに出てくるんだ、的な
で、夜雀か」
◆ONE 「…いや、やめよ？
○庇う為に出てくるのは良くない」
◆ゲスミン 「紅きヒゲ、2票持ちで不知火に投票してますが
そこに追求しなくていいんですかね？」
◆球審不知火 「いやヒゲ2票もち隠していたのになぜ指定しないのです？」
◆ベルンカステル 「私は○ごときのために自らの身を危険に晒す占い師をあまり信頼出来ないものと考えているわ。」
◆IA 「この出方するならそこ２は放置でグレランか指定でいいでしょ」
◆さとりさま 「すごい連鎖してる気がしますなんかひどい連鎖」
◆クマー 「ヒゲ２票だけどそこ放置するのかクマー!?」
◆紅きヒゲ 「球審白井って噛まれそうにねー気はするが」
◆できる夫 「ああ、自称占い出るならnaitou指定良いと思いますよ。
狩人も出てますしでも本当に自称ですけど」
◆IA 「え？」
◆霊烏路空 「まぁ、この形だと、長老とかよりは占い師COの方が強いからなー」
◆できる夫 「えっ」
◆ONE 「…あのさ、指定するならベルン様とかの方がいいしね？」
◆かーちゃん 「…ヒゲちゃんかーちゃんに嘘ついてたの？」
◆ブラッキー 「汚い忍者は遅かった、のかなこれは
夜雀ならさすがに即吊りはないだろうから」
◆naitou 「そだねｗｗｗｗ確かにどっちかって言ったらヒゲあやしいｗｗｗｗ？」
◆IA 「あ、ヒゲェ！」
◆オーギュスティーヌ 「ヒゲ２票もってるぞー」
◆紅きヒゲ 「ブラフにかかったなッ！対抗潜伏長老COッ！」
◆さとりさま 「あ、まじだ」
◆クマー 「朝一何もナイなら座敷+素村も
薄いと思うクマーが」
◆鷺沢文香 「ああ、見直してみたらヒゲさん2票持ちですか…」
◆プラム 「ヒゲさんさよなら」
◆球審白井 「ｱｧ!?＞２表隠し

ｱｧｲｯ＞ヒゲ吊り」
◆IA 「投票ポチー」
◆ベルンカステル 「何がどういいのかしらね。」
◆球審不知火 「長老のバーゲンセール・・・とは言いませんよ
流石にそれなら朝一で言わない理由がないです。」
◆さとりさま 「あなた達もっと早く主張したらどうですか！！！」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗ！？ブラフかｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゲスミン 「あ、吊っていいわこれ」
◆鷺沢文香 「吊っていいかと（真顔
潜伏する必要が皆無なので」
◆かーちゃん 「ねえねえヒゲちゃん
たまちゃんは真証明しているのにどうして噛まれない気がするのかかーちゃんに教えて？」
◆さとりさま 「（人のせい）」
◆紅きヒゲ 「長老でも潜りたくなる、そういう時もあるッ！」
◆言峰 「白井の得票数3ってなんでだろう？」
◆クマー 「初日出ろクマー!!＞ヒゲ
これは処刑案件クマね」
◆ONE 「…人狼でやっても狐でやってもNGだけど
それは村陣営でも同じこと。」
◆できる夫 「じゃあはい。さようならで」
◆汚い忍者 「そこに○でって事はよほどうまく立ちまわってると見て占った
狼と疑われて噛まれない位置でもいいが」
◆ブラッキー 「うん、割と他に２票持ちいると気づかない」
◆霊烏路空 「まー、素直に夜雀噛んでくるなら、話は早いって訳だけど
そー来るかどー来るかだねぇ」
◆オーギュスティーヌ 「ぶっちゃけ隠してた時点で問答無用で吊りであろうが。
夜雀と占いに関しては出てしまった以上経過を見るしか無いんだが」
◆紅きヒゲ 「＞かーちゃん
マニアほどの驚異ねぇよ
ただの長老に」
◆かーちゃん 「何が長老なの！おしりペンペンよ！」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗごめんｗｗｗｗｗｗそのブラフはないｗｗｗｗｗｗ＞ヒゲ」
◆IA 「渾身のブラフだったわ、安らかに逝けぃ！」
◆言峰 「ああ、アレだ100でたぬぽんの名前消えてるからか」
◆プラム 「なんのブラフか意味不明
2票持ちのギドラは吊るという信念が私の中にはありますが
ＣＯしない2票もちとか吊りますよええ吊ります」
◆ブラッキー 「老兵ＣＯの２票＞言峰」
◆クマー 「たぬポン老兵ＣＯしてたでくまー!!＞言峰」
◆ONE 「んー、護衛宣言はしないよ」
◆できる夫 「でもまぁ長老3真は損得抜きで見てみたいような気も………？」
◆IA 「あ、ヒゲは最後のチャンスで証明したいなら私投票しろｗｗｗ」
◆さとりさま 「真証明した二票持ちってめっちゃ強いと思いますけどねえ
占いとかより優先するかって言われたらわかりませんけど」
◆球審不知火 「初日で出ないのならば信じる必要はないです
古系人外でいいでしょう。」
◆汚い忍者 「狩人が2つ居るなら夜雀護衛を頼む」
◆ブラッキー 「しかしまあ、球審不知火は朝市にいってるようだが
大声でいってくれんと気づかない」
◆ゲスミン 「投票気付かれないと思った可能性ありますねぇ
私、朝一で指摘してるのにスルーですし」
◆オーギュスティーヌ 「ただ３日目での庇いCOは個人的にどうなんだろうかとは思うぞ」
◆IA 「万が一真で重要職飛ばしたら困るｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →紅きヒゲ
naitou0 票投票先 →紅きヒゲ
言峰0 票投票先 →紅きヒゲ
できる夫0 票投票先 →紅きヒゲ
かーちゃん0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ19 票投票先 →球審白井
ONE0 票投票先 →紅きヒゲ
霊烏路空0 票投票先 →紅きヒゲ
球審不知火0 票投票先 →紅きヒゲ
球審白井2 票投票先 →紅きヒゲ
プラム0 票投票先 →紅きヒゲ
汚い忍者0 票投票先 →紅きヒゲ
鷺沢文香0 票投票先 →紅きヒゲ
ゲスミン0 票投票先 →紅きヒゲ
ベルンカステル0 票投票先 →紅きヒゲ
オーギュスティーヌ0 票投票先 →紅きヒゲ
さとりさま0 票投票先 →紅きヒゲ
クマー0 票投票先 →紅きヒゲ
ブラッキー0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球審不知火 「エレン噛みは結果的によかった・・・と言えるのでしょうか
素直に白井噛んでいれば目隠しついていたみたいですし。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　やっほー！狼の皆～こんばんは～
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　　　DJお空の「チキチキ！夜のラジオ放送！」の時間だよ～
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　さぁ、一緒にお祈りスタートだ！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　せーの……
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /」
◆できる夫 「ONE→忍者で」
◆さとりさま 「ヒゲ・・・生きていて欲しかった・・・」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　.|ミヽ /!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　パンツァ！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////」
◆球審不知火 「投票されている身なので指摘しないと怪しまれるので
ヒゲさんには申し訳ないです＞ヒゲ」
◆さとりさま 「ヒゲからかーちゃんのほうがよくないです？」
◆できる夫 「オーギュスはTDN無意識ですね。混乱させてすみません。」
◆さとりさま 「ヒゲじゃない夜雀」
◆クマー 「中身見えるクマーｗｗｗ＞お空」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_,.-─‐-.,＿＿_!＿:.:.　　　　 |_,.-‐‐ｧ .＿,.-─'"|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ　_＞──‐''"　　　　　　|　　　　　まぁ、個人的には潜伏長老自体はアリと思うよ、私は
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::＼　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::＜＿:::::::::ﾊ　　　　　　　　　／　　　　　　速攻吊られるの阿呆臭いし、それならグレランしようぜってのはあるからねぇ
　　　　　　　　　 　 /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::＼::::::::::::‐--ｪノ:::::::::::::::::l　　　 　 　 　 '‐'"i
　 　 　 　 　 　 　 /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::＼::::::::::＜:::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　 /　　　　　　２回やって出来ないなら諦めつくしさ。まぁ、その当たりは適当にってトコかなぁ
　　　　　　　 　　 i::::l:::::::::::r､::＼:＼::::::＼:::::::＼::::::::::::ア:::::::::::::::::::l　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 　　 |::::!i:::＼:::i ＼＼＿_ ＼_＼:::::::::＞::::::::::＼:::::::::::ﾊ　　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 .i::::ﾊ:::::ﾊﾄヽ, .イ圦 ｀ｱ　　　!:::::::､:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l　　　　 ￣｀'ｧ
　　　　 　 　 　 　 ﾚ' 　 ヽﾚ'　.i　弋ﾉ./　　 　 .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ﾊ　　 --‐'"´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　　‐';;;;;;;;;　　 ﾉｲ::::::::l:::::i::::::l:::::＼__::::ﾊ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　　/ .l::::::::::|:::::ﾄ､:::ﾚ:::‐‐':::::::::＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　r‐ 、　　 　 ｲ:::::::::/::::ｲ::::ﾚﾚ:::::::::::::::::::::::＼　　 '‐ｧ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　 _,.-‐､.|::::::::ﾊ::/ |::::::::＼::::::ﾊ:::::::ﾊ￣　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣/::::/ | !ﾊ::i　从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ﾊ　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-‐| ./‐.! .＼|　　　 i:从::从::从:::::从::::＼＿.　　 　 」
◆できる夫 「ONEが夜雀ですよ」
◆クマー 「んじゃ、クマーがＯＮＥ噛みしてくるけどいいクマーか？」
◆球審不知火 「いやゲスミン気づいていたので
生き残るのはほぼ不可能でしょう。＞ヒゲ」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　.|ミヽ /!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　それも含めてブルーマー
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////」
◆さとりさま 「んやーヒゲ投票してない私がいっときまっしょう」
◆さとりさま 「占い日記も書いてないですし」
◆クマー 「毒警戒してオーギュスティーヌ無意識見えてるどうするか」
◆球審不知火 「とりあえず…
ONE→忍者まで既定路線でいいでしょう。
占われないようにすればいいかと。
難しいでしょうが。」
◆さとりさま 「ヒオゲの犠牲をムダにしないため、皆さんは行きて
もし護衛されたら私天火つけれますし」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　ま、状況次第ってトコかな
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　　　実際、私がこうやって喋ってるのも半分利敵に近いトコあるしねぇ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　まぁ、その当たりはそれ含めて楽しんでるけどさ、
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　さぁ、時間も迫ってきたしお祈りだ！
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /」
◆クマー 「ん、了解クマー」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　.|ミヽ /!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　パンツ！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|　　　　明日も！よろしくな！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA かーちゃん 球審不知火 ゲスミン ブラッキー で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きヒゲさんの遺言 潜伏長老COッ！
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できる夫 「IAは今すぐ吊る位置ではありませんね。
鷺沢文香は気になる位置ではあります。ですがまずはnaitouですかね。と思っています。」
◆球審不知火 「球審の不知火です)半ギレ
夜雀はまだしも忍者は様子を見てほしかった。
それが本音でしょうか。
両方とも真ならそこの噛みきりが確定で来てしまうでしょうし
そうなってしまうと非常に痛いのです。」
◆プラム 「おはようございます
ヒゲは投票からみてもそうでなくても人外でしたね
球審不知火さんは　長老は真証明できたから放置　と発言していますが
これが村の視点にみえませんね　真証明おめでとうになると思うのですが」
◆鷺沢文香 「おはようございます。
ONEさんと忍者さん真くさいのでそこ噛まれそうで怖いですね…」
◆汚い忍者 「できる夫●」
◆IA 「おはよう
白井に投票するなら人外だな＞ヒゲ
ＯＮＥちゃん真なら噛まれてると思うんですけど…
死体無しなら恐らく他に狩人いてのＧＪだと思うわ、指定続行しよ」
◆ONE 「GJないよ」
◆さとりさま 「おっはざーす
もうすこしだけ、もうすこしだけはやくヒゲつりがきまっていたら
そう思わずには・・・まぁイられないわけで
でもたしかに朝イチではっきり言ってましたし気づかない私がばかだった
そういう話ですね」
◆クマー 「おはようクマー
夜雀ＣＯと占いＣＯがどうなってるか…クマよね
あと球審とかーちゃんも
指定するなら早め、早めにするクマー」
◆ゲスミン 「おはよう

さて、紅きヒゲは人外確定でいいですね？
もしワンチャンの会心が発動したら、白井が死んでいますからね
本当に長老なら、そこにだけは入れることはなかったでしょう

昨日COしたONEと汚い忍者のコンビも気になってます
COを聞く前に○だと言って飛び出すのは、果たしてどうなのか？」
◆オーギュスティーヌ 「ま、ヒゲで古系吊るせたということで。現状なら古狼のほうが嬉しい、というか狐はその数の少なさから、票秘匿なんて真似はその古狼しかしないんではないかと思っているよ。
タヌポンは遺言で撤回したあたり恐らく真長老で差し支えないと思っている。
現状私の仮定はGMを村として、３村１狼死亡濃厚だな。」
◆球審白井 「ｱｧｯ!?＞死体なし」
◆かーちゃん 「かーちゃんよ！」
◆汚い忍者 「何か情報を持っている発言である

おはようございます。鷺沢文香さんはなぜnaitouさんに投票したのか。
理由をお聞かせ願いませんか？

思わせぶりにして情報を引き出そうとしているのか」
◆できる夫 「＞＞死体なし」
◆IA 「どう考えてもＯＮＥちゃんＧＪ！」
◆ブラッキー 「おはよう
色々と出てきたからわかりやすい展開になるかどうかという所」
◆naitou 「うはｗｗっをはようｗｗｗｗ」
◆クマー 「お、死体なしクマーか!!」
◆言峰 「おはよう
IAは指定先に困ったら吊ればいいだろう
そこはニートCOしたようなものだし
」
◆ベルンカステル 「おはよう
だるいわね」
◆ONE 「というか、死体無が私噛みくらいしかないと思うんだけど
相互できないかな？
いや、今やるものじゃないんだけどさ」
◆naitou 「したい無しＧＪｗｗｗｗないすｗｗｗｗｗ」
◆さとりさま 「なんかもうゆっくりしてたら終わりそうな気がしてきてます」
◆ブラッキー 「死体なし？」
◆球審不知火 「おや？死体がないと言う事は別に狩人
もしくは狐でもいたのでしょうか？
この状況で灰を噛むとは思えませんけどね。」
◆汚い忍者 「お前がコミーだったのか」
◆プラム 「おや死体なし　素直にＧＪでみたいですね
他にも狩人がいたのでしょうか」
◆霊烏路空 「特に喋る事が無い」
◆IA 「●でてるからそっち吊ろうぜー＞言峰」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ!＞できる夫、CO要求」
◆鷺沢文香 「あ、面倒なのがついたので出ます天火ついた狩人です
ONEさんでGJ出してます」
◆汚い忍者 「ZAPZAPZAP」
◆言峰 「ほう・・・
やすずGJを見るなこれは」
◆できる夫 「CO聞かれたら言いますよ。●出る役職等ではないです」
◆鷺沢文香 「狩人CO
……えっと…私インドアなんですけど…なんで狩人が来てるんでしょうか？
とりあえず皆さんを守っていかないと…

初日　護衛不可

2日目　護衛ゲスミンさん

　……えっと、これ会心ですよねコレ？＞たぬぽん１００票
　護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
GJチャンスだったのにすいません…

3日目　護衛ONE

ある意味ラッキーですね、長老噛みが出なくて…
まあ確実に夜雀噛みなので護衛させてもらいますよ
確実にGJ出せますのでゲスミンさん護衛だけは本当にミスだったので助かりました…」
◆ブラッキー 「足音に関しては初日のとあわせて狂人か狐の
ただ狐のだったら銃殺がそのうちありえると」
◆オーギュスティーヌ 「ここで死体なし、かあ。うーん……未だ結論を下すには尚早だなあ」
◆ONE 「一応、護衛先は他にも居るけどね
長老とかマニアとか」
◆naitou 「うはｗｗｗｗデッキー狼かｗｗｗｗｗなるほどｗｗｗｗｗ」
◆霊烏路空 「あ、はい」
◆できる夫 「はい。巫女です。一度引き分けにして劣化職か確かめるのも手ですけど」
◆ゲスミン 「おや、ONE噛みGJがありえますかね？　これ
もしくは・・・ONE狐、汚い忍者が背徳者・・・とか疑いすぎですかね」
◆IA 「うわ、めんど＞天火」
◆クマー 「現状これ夜雀噛みにいってＧＪ食らったっぽいし
●にＣＯ聞けばいいんじゃねーくまかな？と」
◆さとりさま 「効かれる前に出たほうが心情的に良いと思うんですけどねー」
◆かーちゃん 「天火？っていのは何？」
◆ベルンカステル 「夜雀が狩人で他に狩人がいてなんてずいぶん気楽な考え方をするものね
私の考えを言うなら護衛先が長老だった時点で狩人としての信頼性はそれなりに疑わしいものだと思っているわよ」
◆球審不知火 「できる夫狼自体は割と納得な結果でしょう。
発言からして傍観位置であると言えますし。」
◆汚い忍者 「両者護衛で片方は自由護衛でも構わない」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞できる夫吊り」
◆ONE 「じゃあ相互態勢でいいかな。
片方を既に占っている以上、忍者さんからの保証があるっていえるし」
◆IA 「でも忍者の結果あと2回は最低でも保証だからグレーは狭まるわ」
◆言峰 「まあそうだな
個人的にはヒゲ古系人外の
お主同陣営を少し見ている＞IA」
◆naitou 「おっとｗｗｗｗｗ巫女ｗｗｗｗｗこれわからないｗｗｗｗｗｗ」
◆プラム 「天火がついた狩人ですか　ＣＯするのは
うーんどうなんでしょう　無用な混乱を招かないようにというのであれば
たしかに正しいですか」
◆ブラッキー 「昨日から思ってたけど今回ＣＯが全般的に早い
ただ死体なし的にＧＪは納得できる所」
◆さとりさま 「天火？なんでしたっけそれ」
◆霊烏路空 「別に今の時点でできる夫が真で忍者が偽であっても
確かめる為に引き分けにするほどの意味は無いから
できる夫君吊っちゃっていいんじゃないかな、的なトコある」
◆クマー 「天火くまーか・・・＞鷺沢
その場合…火だっけ？」
◆ベルンカステル 「これではでている役職を全て疑っているようなものだけれどね」
◆IA 「占われると呪殺になっちゃうサブ＞かーちゃん」
◆IA 「火狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 1.5.0 β7～]

襲撃が護衛で阻まれたら護衛成功者に天火を付加する人狼。

天火 [Ver. 1.5.0 β7～]

占い師に占われると「人狼」判定が出る。」
◆言峰 「天火か
これは信じていいだろう」
◆ONE 「あ、天火付なら絶対に夢無いね。」
◆球審不知火 「天火は占われると●がでる奴ですよ＞IA」
◆IA 「ごめん、狼判定だった」
◆クマー 「天火は●でるくまーよ＞ＩＡ
銃殺は狐火クマー」
◆IA 「サーセン＞不知火」
◆かーちゃん 「それは厄介ねえ＞IAちゃん
どうしてそんなのが付いたのかしら？かーちゃん火遊びは嫌いよ？」
◆汚い忍者 「うむ次のできる夫は　きっと上手くやるだろう」
◆できる夫 「はぁ。じゃあ他の占い師が呪殺出してくれることを願うくらいしかボクにはできませんね。」
◆言峰 「それは狐火だ（呪殺＞IA」
◆鷺沢文香 「天火付けれる職って火でしたっけ？
覚えがないんでこれから調べてくるところなんですが」
◆プラム 「うーん巫女ですか微妙なＣＯですが
白かばいに来た汚い忍者さんはあまり狼にはみえないので
吊りでかまわないでしょう」
◆オーギュスティーヌ 「天火は占いで●出るやつだろう？」
◆ゲスミン 「相互護衛という手もありますが・・・
ONEが噛まれたということは、汚い忍者は非狼が若干濃くなりましたね
ONE噛んだら5昼には噛まれて死んでないと違和感出ますから」
◆ONE 「なんでお姉ちゃんじゃないのかっていう不満が無いわけじゃないけど」
◆霊烏路空 「相互かどうかは、含みを持たせておけばいいよ

ぶっちゃけ、他にロクな役職いなくて忍者抜かれたら
チキチキ！って感じでグレランゲーにしかならないしってトコ

ま、好きに護衛すりゃあいいってだけなんだけどね」
◆さとりさま 「うへぇ呪殺
でも狐がここでCOする意味わかりませんし
噛まれた狐だとしてもここでふーみんか無意味こそなおさらわかりませんし
信じていいんじゃないでしょうか」
◆naitou 「なるほどｗｗｗｗｗｗ天火かｗｗｗｗｗｗ」
◆クマー 「の、はずクマー＞鷺沢」
◆かーちゃん 「●が出るの？
けどそれって元々狼だったら一緒じゃないの？」
◆ブラッキー 「わりと球審不知火とゲスミンについては注意しておきたい所
２票持ちだってこと指摘してはいるが、知らせようというのがちょっと遅い点が気になる」
◆汚い忍者 「片方が固定もう片方が自由護衛　俺を護衛しなくてもいいが」
◆IA 「他に更に狩人いれば文香護衛でいいでしょって感じ
もう一人いればこれ詰まる気もする」
◆ベルンカステル 「どのみち、死体なしの内訳を説明する役職次第でしょう」
◆ONE 「ふむ、ちょっと考えるね。」
◆さとりさま 「あ、●でるやつですか
でもそれこそ狼でも出る意味が無いと思うので信じていいんじゃないでしょうか（２回め）」
◆naitou 「まあ、多分デッキー吊り、かなｗｗｗｗ？今日はｗｗｗｗｗｗ」
◆球審不知火 「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。
なので護衛先は伏せて狼に考えさせるのがいいかと。
」
◆オーギュスティーヌ 「しかし三日目の投票は指定だったから煙々羅ではないはずだね。
他の天火要因ってなんだったかな」
◆霊烏路空 「あるいは雛狼使ったか、かなぁ
そうであったら嬉しいねぇ」
◆ブラッキー 「天火狩人は後々狩人で割れたりしなければ大丈夫だろう」
◆IA 「あーでもまだ忍者真確定したわけじゃないからそれは注意ね」
◆ONE 「護衛：汚い忍者
マニアライン護衛との二択
長老は指定の件があるから私からの信は無いよ
もっとも、「忍者さんも偽なら出るメリットが無い」から真を見るのと
私自身の保身でしかないんだけどね。」
◆言峰 「狼を犠牲にしてでも
やすずを噛む価値は十分あるとは思うが
そこら辺は判断が分かれるか＞ゲスミン」
◆汚い忍者 「雛狼を使う理由として薄い」
◆オーギュスティーヌ 「あ、火狼か」
◆霊烏路空 「単純に火狼で噛みしただけでしょ＞天火付いた理由」
◆できる夫 「雛使える状況って限られてると思うんですけどねー。」
◆ゲスミン 「んー・・・

＞　……えっと、これ会心ですよねコレ？＞たぬぽん１００票
＞　護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
＞GJチャンスだったのにすいません…
鷲沢さん、これいつ書きました？」
◆ONE 「今日の護衛先は開示していいね。
明日以降はちょっと厳しいけど」
◆IA 「人外少ないし昨日の出方から疑いは低いけど、一応ね」
◆できる夫 「正直引き分け位はしてほしかった。です。」
◆霊烏路空 「ま、文香さんが真なら、だけどね」
◆さとりさま 「空狐とか火狼とか？
でもそんなら夜雀噛まれた狐になりますけど
それでふーみんがCOするかどうか」
◆クマー 「鷺沢にONE護衛させておけばいいと思うクマーよ
ONEがどうするかはお任せで
元から狼なら他に狩人潜ってるということだし
天火ついた狩人なら…かなにかあると思うクマー」
◆オーギュスティーヌ 「火狼の襲撃を阻止して天火、かな？」
◆naitou 「銃殺が出ればわかるけどねえｗｗｗｗｗ」
◆ゲスミン 「2夜に書いたにしては、エレン噛みに触れているのでちょっと気になりました」
◆鷺沢文香 「うん、火ですねこれは…
票は固定でしたし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →できる夫
naitou0 票投票先 →できる夫
言峰0 票投票先 →できる夫
できる夫17 票投票先 →汚い忍者
かーちゃん0 票投票先 →できる夫
ONE0 票投票先 →できる夫
霊烏路空0 票投票先 →できる夫
球審不知火0 票投票先 →できる夫
球審白井0 票投票先 →できる夫
プラム1 票投票先 →できる夫
汚い忍者1 票投票先 →できる夫
鷺沢文香0 票投票先 →プラム
ゲスミン0 票投票先 →できる夫
ベルンカステル0 票投票先 →できる夫
オーギュスティーヌ0 票投票先 →できる夫
さとりさま0 票投票先 →できる夫
クマー0 票投票先 →できる夫
ブラッキー0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとりさま 「深夜鍋ってこうなるんですよね
知ってました」
◆クマー 「狩人２とかやってられんクマー!!（ﾊﾞﾝ」
◆さとりさま 「よし３択しましょうか
どっかはぬけますよ」
◆球審不知火 「さーてどうしましょうか…」
◆球審不知火 「おそらく明日クマーさんか私当たり占われそうではありますし。」
◆さとりさま 「まあほら気合さえあれば狐の背中を押すくらいはできますよきっと」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　はいは～い！今日もやって来ましたDJお空の！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　　「チキチキ！夜のラジオ放送！」のお時間です！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　いえーい！狼さん見てる～？
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　では、まずはリスナーさん達ご一緒に！
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆クマー 「鷺沢あれ、真クマーよね…」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　　パンツェスト！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
◆さとりさま 「天火言えるんですから真ですよ」
◆クマー 「忍者にＧＯ言っちゃうクマか？」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　<｀ｰ-=　＿__　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　〈 i　　　 　 　 〉‐ /｀:.マ´　　 ｀　､ __ ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'i　　 ／⌒ヽ∧{::::::::::::＼　　　 ´　´　 　 r'´
　　　　　　　　　　 ＿＿_,,,〔_ i ／::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::＞　.,　　　　 ＜
　　　　　　　　　　 ＼　　＿／:::::::::::::/"´{ｉ::::,::::::{:::::::::::::::::::::､≧　 <ヽ'
　　　　　　　　　　　　＼乂:::::::::-―/'-　 {i:/､:::::{-―‐-:::::::::＼　r '｀ー――,　　　　　しょーじきここで相互護衛してたら、アレ、忍者噛み通れば
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::/::::::::/　　　 {i{　＼{ ＼:::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::芹芋芥　{ｉ　 芥芋刈､:::::}:::::､:::∧　　／　　　　　　　◯が一個だけの実質グレラン村。後は◯を削っていきながらって話のゲームになる訳で
　　　　　　　　　　´￣￣／:::::{::/{{　叱ﾘ　　　　 叱ﾘ　}}＼}::::::}＼:ﾊ''´
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣i::::{:ﾊ　　　　 ,　　　　　　 /::::ﾄ､＿乂:::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧人::i　　　　　　　　 ____/::::::}::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　まぁ、忍者真なら抜く？って感じ。安定そっちかな？
　　　　　　　　　　　　 　 /::::{::::::｀フ　　　⌒　 　＼::::::::/:::::::::::::::/::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/乂／::::＞　.,__ ,.　 ＜:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　　忍者真なら抜かれてからがボクの本番な訳で
　　　　　　　　　　　　 /::::/::::::::::::::＿＿_/　＿__i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,ｲ ⌒V　 ,ﾞ:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ／::::/:::::: ,ｨ// ＼_}_//ﾊ　}__,ﾞ::::::/ィー‐ ﾐ:::::::::::::::::::/::∧
　　　＿＿＿＿／:::::::/::::／´ィ´／ ,,: ｀Vﾞ, }　 .,:::::/ /　　　 ∨:::::::::::::::::/::∧
　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::,':::/ ／ ﾒ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /　　　　　∨:::::::::::::::::/::∧
　　　　＼:::::::::::::::::::: {::/./ 　 ）{: : :{{: : : :ﾉ（　　 {'　′　　　　　 ∨ :::::::::::::::/::∧
　　　　　 ＞‐::〈￣￣｀ ′　ヾゝ.,___,,.イr‐'　　　　i　　　　／　　 ＼::::::::::::::::/::∧
　　 　 ／:::::::::::∧　　　ﾞ　　　　}⌒´{⌒　　　　　 {i　 　 '´　　　　　 ＼::::::::::::/::∧
.　　／:::::::::::::::/::∧　 丿　　　 i}　　{i　　　　　　　ﾊ　　　　 　 ＞r''⌒7 ::::::::::::/::∧
」
◆球審不知火 「天火なので真でいいでしょう。
正直まず忍者は無理です。
相互はされないでしょう流石にこの時点で。」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ｀　､　　　　 ´/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ. 　 　 ヽ ∠,, _　7
　　　　　　　　　　　　 　 「｀　　´::::::::::::::::::::::｀....､
　　　　　　　　ﾊ 　 ＿＿｣　 /::::::／:::::::::::ｉ:::::::::::::＼
　　　　　　　 ′ ､´｀ヽ　　 /:::／:::::::::/＼|:::::/__::::「｀　/}
.　　　　　 　 {///ﾊ　〈__　/::::´¨7:::::,芹ﾐ {:::/､ヽ:::ﾊ　//}
.　　　　＿＿{///,∧　 ｀/::::::::::/／〉辷ﾘ ﾚ i刋::/.　///}__　　　　　　だから、ボクは！DJに集中します！ひゃっふぅ！
　　　　{////////,∧　/:::::::::::::::i::::| 　 ､　 '　 i}::}i //////}
　　　　{/////////∧':::::::::/:::::::i::::|＞｡ ｀　 イ::::}//////,/　　　　　これで雛とか使った策略だった！とか期待してます！
.　　　八//////////ゝ,::::/::::Y´ﾏ:i ＼/⌒i:丿::::}'//////
　　　 　 ＼///////////::::::/　　｀≧x ﾄ､〉　i:::,' /////_　　　　　　そしてボクは期待をするから……
　　　　　　 ヽ////////ｉ::::::/i　　　　　 ヽ{ヽ .};'//////／
　　　　r―一〉///////i!:::/､i　　　　　　人iﾉ ヽ'///∠　　　　　　　お　祈　り　だ　！
.　　　　＼////////// ﾚ'/八　　　　／　　{i} ﾉ///／
　　　　　　＼/////////////｀r≦彡'i　　 {i}//／＼
　　　　　　/i:i＼////////／i:i:i:〉｀ヽ　 V　 {i}ﾍ´i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　
.　　　　　/i:i:i:i:i/ー‐{／{／i:i:i:／　　ﾊ　 ヽ　{i}　ﾏi:i:i:i:i:ｉﾑ
..　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ　　 〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,
...　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人／ヽr‐ 〈｀¨¨´　∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　∨.　‘,　∧　＼i:i:i:i:i:}
.　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／.　　　　　 　 ∨.　‘,　∧　　＼i:/
　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ '' ´.　　　　　 　 　 　 ∨.　‘,　∧　　　ヽ」
◆さとりさま 「でもこれどっちにしろ３択でどっか崩さないと無理なのでー
何処行きたいです？忍者ふーみんONE」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　.|ミヽ /!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　パンツ！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|　　　　パンツァ……
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////」
◆クマー 「ONEが夜雀とは確定はしてないクマーよね…」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　　パンツェスト！！！！！！！
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＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
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　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
◆球審不知火 「・・・正直非常に悩みます。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　明日も見てね！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆球審不知火 「ONEはためらわずに夜雀だしたあたり騎士はあるでしょう。」
◆さとりさま 「いやあでも狐でも狂人でも正直きついCOじゃないかなって
忍者が○投げちゃ以上呪殺されない狐ですしあっても」
◆球審不知火 「私は文香でしょうか。狙うなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ONE で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 狩人 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人)
[狩人能力] 護衛：通常 / 護衛制限：有り / 狩り：有り / 罠：有効
狩人系の基本種。
同一表示役職
夢守人
関連役職
魔法使い・結界師

狩人って護衛制限あるんですね。へー。知りませんでした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆IA 「おはよう
言峰の殺意を感じます
昨日も言ったけど忍者真と確定したわけじゃないから、指定は白井がしてね
ま、他に占いいるなら今日出るでしょ」
◆かーちゃん 「かーちゃんよ！」
◆IA 「ｗｗｗｗｗ」
◆球審不知火 「普通に票を見ればヒゲ2票は分かると思ったのですが
以外に長老インパクトとやらは大きかったようです。
でも不知火に落ち度はありません。
気づかないのもまた悪いのです。私は指摘しただけで
親切です。＞ブラッキー」
◆ゲスミン 「おはよう

占いの追加があるかどうかってところですね
鷲沢の日記への指摘、基本的に鷲沢を信じてはいるんですけどね
私なんかを護衛しているという点は、まだいいでしょう
問題は、いつその日記を書いたかの時系列に矛盾を感じたという点ですねぇ」
◆オーギュスティーヌ 「鷺沢の日記を見せてもらったけどさ。何やら早とちりして護衛してしまって後から気付いた、と言った感じだね。
ゲスミン護衛についてはまあ、マニアラインは老兵COが守る予定だから灰護衛は当然なんだけど。長老真証明がなければ。
なのでそのあたりは疑い要素というほどではないと見るがー、結局のところ。
今日どこが噛まれているか、他の占いはいるのか。それに尽きる。
もし忍者真でも落ちた狼は２Wと見ている以上、あちらさんにも騙りの余力はあるだろうし。
忍者偽なら真は無論のことでてくるだろうし。
どっちにしろ、今日は新たな占いCOがあるのは確定だと考えるよ」
◆クマー 「おはようクマー
追加の占いＣＯとか出るかくまーかね？
で、また死体なし出てくれればうれしいクマーがどうなるクマかね？」
◆鷺沢文香 「ONEさん護衛
GJは出ていません」
◆ONE 「GJ出したよ」
◆汚い忍者 「霊烏路空○」
◆言峰 「おはよう
ふむ、文香でGJか？」
◆ブラッキー 「おはよう」
◆さとりさま 「おっはざーす
順調になんか圧殺できる感」
◆naitou 「うはｗｗｗｗおはようｗｗｗｗ噛まれてもいないｗｗｗｗそしてＧＪｗｗｗｗｗｗ」
◆ONE 「後天火付。」
◆プラム 「おはようございます
忍者さん非狼っぽい感じでしたが噛みはどうでしょう」
◆ベルンカステル 「おはよう。」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｲｯ＞死体なし」
◆汚い忍者 「霊烏路空○」
◆IA 「ＯＮＥちゃん素敵！」
◆霊烏路空 「ONEはどこ護衛かまず言おうか」
◆ゲスミン 「おやおや、これはこれは・・・GJ2連続ですか？」
◆さとりさま 「ほっほう、つまり目隠しがいると」
◆オーギュスティーヌ 「あー、狩人諸君。相互護衛したかい？」
◆汚い忍者 「どうでもいいような意見に聞こえるが
ここが判断がしづらい
現状で発言によって行動を見せる所ではないと見てここを護衛する

あるいは雛狼使ったか、かなぁ
そうであったら嬉しいねぇ

相互かどうかは、含みを持たせておけばいいよ

ぶっちゃけ、他にロクな役職いなくて忍者抜かれたら
チキチキ！って感じでグレランゲーにしかならないしってトコ

ま、好きに護衛すりゃあいいってだけなんだけどね

と見えにくい」
◆言峰 「相互で後は寝てたら勝てるんじゃないかな/ ,' 3　 `ヽｰっ」
◆クマー 「ＯＮＥよくやったクマー」
◆球審不知火 「目隠しがいるのではないでしょうか？
目隠しプレイですか　滴りますね。」
◆ブラッキー 「死体なし２連続、かつ天火つき主張と」
◆ベルンカステル 「文香護衛でしょう」
◆IA 「で、他に占いいるなら今日出るべき、出ないなら忍者暫定真で進めよう
でも指定は白井でお願いね」
◆ONE 「護衛：鷺沢文香
まず日記の開示条件だけど、【灰噛み以外】でいいよね
忍者さんが噛まれる＝開示必須
GJが出る＝文香さんの保証人、だしね
護衛理由の最たるものは、「まだ4日目」であること「2狩は詰み手に使える」こと
つまり、「占い師よりも狩人の価値の方が高いと判断した」からだよ。
◇球審不知火「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。」
これは事実だけど、そこまでに２W以上を残したことがダメだよ」
◆プラム 「おお天火主張が二人であればそこ狐とか出ない限り真でしょうね」
◆ゲスミン 「なるほど、夜雀ということは目隠しついてますね？」
◆霊烏路空 「護衛する……？」
◆かーちゃん 「あ、かーちゃん念騒霊っていうどうでもいいお仕事だから守らなくていいわよ
昨日言い忘れてたけど＞ONEちゃん、文香ちゃん」
◆IA 「黒いアイコン多いから口調まぜてまぜて！」
◆ブラッキー 「狩人同士＋占いで３Ｗとかじゃないならかなりの余裕目には思える」
◆球審不知火 「相互で勝てると油断するのはやめましょう。
割とグレラン村での敗北はあり得るのですし
油断すると村人と言うものは意外に負けます。＞言峰」
◆オーギュスティーヌ 「２GJなら狐噛みの線は捨てるよ。狩人は限りなく本物と理解した。
だが……占いは他に出てこないのか？」
◆ONE 「そりゃ、2狩態勢作ったほうがいいよねって。」
◆さとりさま 「ぶっちゃけそんなかんじ
もうゆっくりしてればいいかなって」
◆汚い忍者 「よしそこのラインは完成してるな」
◆かーちゃん 「女の子達二人が頼もしくてかーちゃん嬉しいわぁ」
◆ONE 「目隠しでブラフ可能なのは黒いアイコンの人、のはず。」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ＞最終確認　占いCOはあるか」
◆ブラッキー 「他に占いがいるかどうか、か」
◆クマー 「狐より先に狼釣りきりの場合＞言峰
狐２だし子狐1はいる想定で動いたほうがいいと思うクマーよ
何で●出たら１飼いのーじゃないか熊？」
◆霊烏路空 「ふつーに忍者抜く方が狼視点でやりやすいと思うんだけどねぇ……」
◆ゲスミン 「というか、今気付きましたが・・・できる夫のCOが変わってますね
私の中で、汚い忍者の信用度が大幅に上がりましたよ」
◆さとりさま 「狩人同士と占いで３Wとか出てくる状況がまず思いつかないんで大丈夫でしょう（のんき）」
◆naitou 「二回ＧＪがでるとなると本当にどうすればいいのかｗｗｗｗｗｗ確かに、村有利に運んでるのは分かるけどこれは難しいｗｗｗｗ逆にｗｗｗｗ」
◆IA 「グレランでもいいっちゃいい、狩人も占いも出てるしもう占いも暗殺もいそうにないし
白井が指定したいならどうぞ、かな
」
◆汚い忍者 「指定を頼む俺から言い出すべきではないだろう」
◆球審不知火 「狩人2いてここで出ないのならば
いないのでしょう。忍者真でいいかと。」
◆プラム 「占いが他にでないということは忍者さんが真である可能性はたかいですね
なら狩人ライン狐はないとみます」
◆霊烏路空 「まぁ、◯も貰った事だし
適当にくっちゃべってよう」
◆オーギュスティーヌ 「朝一の発言でも言ったが忍者が真であれ偽であれ、占いCOは出てくると思ったんだがな……？
ここからは狩人と占い真進行だぞ？　全真なら狼は潰されて終わりではないか？」
◆言峰 「まあ、それはあるな
とは言っても私が出来るのは人外目の発言を探す位か・・・＞球審不知火」
◆鷺沢文香 「とりあえず私の中では忍者さん真目ですかね」
◆ONE 「あー、なるほど。
それまた微妙な…」
◆ブラッキー 「天火主張という時点で考慮にはなる＞さとりさま」
◆さとりさま 「ことみね忍者白井あたりでいいんじゃないでしょうか
あとブラッキーも候補になるかな」
◆霊烏路空 「ボクベルンがどーにも狐に見えるんで、吊って欲しいです！！！！！！！！！！」
◆汚い忍者 「統率が取れてる意見をお願いしたい」
◆かーちゃん 「相互護衛だと狩人どちらも噛まれても大丈夫になるのよね？」
◆ONE 「ほぼ真保障、とまで言えるかなと。」
◆クマー 「というか初日じゃなければ忍者真くまーよ＞鷺沢」
◆ゲスミン 「あと、ONEが狐というケースはほぼないです
何故なら○を貰っているから」
◆球審不知火 「ＧＪで圧殺できてるのは良い事です
ただその分子狐などが非常に恐ろしくなりますが。
結局のところ油断はできないのでしょう。」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ＞NAITOU指定」
◆IA 「初日じゃなければ忍者真だろうね＞ＯＮＥちゃん」
◆ベルンカステル 「反応はいただけなかったみたいだけれど」
◆IA 「えー、そこ吊っちゃうのー？」
◆霊烏路空 「初日のアレ！片方だけ吊って云々って言うのが
初日グレラン避けようとしているだけの狐に見えてしゃーねーんですよぉ！
だからベルン吊ろ！ね！！！！」
◆プラム 「騙りもでてこないのは少し意外でした
古狼2とかあったのでしょうか」
◆IA 「素直で村っぽいと思ってたけど」
◆さとりさま 「相互って確定させると忍者抜かれたりするんで確定はさせずに悩ませ続ければいいんじゃないでしょうかねっていうあれ
むろんしないといいながらするのもありです」
◆汚い忍者 「狐で○でも期間が5日以内だから昼狐もない」
◆ONE 「つまり、そこから延長してしまえば「天火」の件で私からも保障できるよ」
◆ブラッキー 「確かに、占いが他にいるなら出てそうでもあるか
明日が完全なリミットとして見ておこう」
◆naitou 「俺様も忍者真でみてみるかｗｗｗｗ　あ、俺様ＣＯ無いから吊ってよしｗｗｗｗｗｗ」
◆オーギュスティーヌ 「んあー……？　ヒゲとできる夫で２W落ちとして３W残ってると思ってたんだがー。
これは初日が狂人とかの類の狼の嘆きがあったりするのか？」
◆言峰 「個人的にはグレランでいいのではないかとも
思っているがな
票を見たいのが本音だ」
◆球審不知火 「GJ出てるのならば真でいいでしょう。
あって狩れなくて真結果出してる狂人ですが
それなら噛む必要性はあまりないですから。＞文香」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞NAITOU吊り」
◆IA 「ＣＯ無いってなんだ」
◆鷺沢文香 「はい、そうですね＞かーちゃんさん
ただ忍者さん真目なのでそこ噛ませたくもないんですけど」
◆かーちゃん 「かーちゃんはIAちゃんが怪しいと思うわ
ヒゲちゃんに自分に投票しろって言ってたのがわざとらしいもの」
◆オーギュスティーヌ 「イヤ無いはやめてくれ。正直に頼むよ＞NAITOU」
◆ONE 「天火付であることから、文香さんの真はほぼ間違いない。
というか、昨日なんで火で噛んだの…？」
◆ゲスミン 「相互護衛の圧殺でしょうね
昨日まではまだしも、今日なら罠師も茨狼も不在の様子
つまり天狼じゃない限り相互護衛が崩せないってことですね」
◆クマー 「ぶっちゃけありそうクマー＞プラム
でもその場合、座敷ライン構築とかのほうがーとも思ったくまが・・・
なお、ばれると一毛打尽クマ」
◆プラム 「ＣＯはないって村ならあまりいい発言ではないですよ
人外ならあきらめてるのでしょうか」
◆IA 「自分でもそう思った！＞かーちゃん」
◆さとりさま 「真結果出してる狂人とは言いますけど
狂人が狩人COした日には非難轟々だと思いますよ
あって狐でしょう」
◆naitou 「了解ｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗおとなしくつられとくｗｗｗｗｗｗ」
◆ブラッキー 「ヒゲ狼としてみているのか？
村、狼、狐とどれもありえる＋２票持ちはたぬポンもいるが＞オーギュスティーヌ」
◆汚い忍者 「うむ、次のNAITOUはきっと上手くやるだろう」
◆クマー 「村人表記も立派なＣＯクマー＞naitou」
◆言峰 「重要役職なんぞ
狩人2占い1
潜伏してる占いがいるかも知らんがあまり考えないな」
◆オーギュスティーヌ 「村表記なら村表記でいいから、鍋でのCOは皆平等だよ」
◆霊烏路空 「この段階で護衛先明言する意味も
明言した後でしっかりと守る意味も無いので
狩人と狼の読み合い、かつ狼が不利ゲーでしか無いのであった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →naitou
naitou17 票投票先 →ベルンカステル
言峰0 票投票先 →naitou
かーちゃん0 票投票先 →naitou
ONE0 票投票先 →naitou
霊烏路空0 票投票先 →naitou
球審不知火0 票投票先 →naitou
球審白井0 票投票先 →naitou
プラム0 票投票先 →naitou
汚い忍者0 票投票先 →naitou
鷺沢文香0 票投票先 →naitou
ゲスミン0 票投票先 →naitou
ベルンカステル1 票投票先 →naitou
オーギュスティーヌ0 票投票先 →naitou
さとりさま0 票投票先 →naitou
クマー0 票投票先 →naitou
ブラッキー0 票投票先 →naitou
naitou を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー 「…目隠し付いたクマー？」
◆さとりさま 「ということで夜雀も真ですね」
◆球審不知火 「いやほんと申し訳ありません
落ち度しかありませんね私。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　へいへ～い！DJお空の！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　「チキチキ！夜のラジオ放送！」のお時間です！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆球審不知火 「現状見分けられない事はないでしょうし
目隠し自体はノンデメリットです。」
◆さとりさま 「いえいえそれをいうならわざわざ天火ラインまで繋がせた私が」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　　ブルーメスト！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
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　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
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　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
◆クマー 「忍者噛めたと…
クマーももう少し忍者行こうと言えればよかったクマーね…」
◆さとりさま 「でも悪いのはあれですよ
PHP死ね」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　<｀ｰ-=　＿__　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　〈 i　　　 　 　 〉‐ /｀:.マ´　　 ｀　､ __ ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'i　　 ／⌒ヽ∧{::::::::::::＼　　　 ´　´　 　 r'´
　　　　　　　　　　 ＿＿_,,,〔_ i ／::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::＞　.,　　　　 ＜
　　　　　　　　　　 ＼　　＿／:::::::::::::/"´{ｉ::::,::::::{:::::::::::::::::::::､≧　 <ヽ'
　　　　　　　　　　　　＼乂:::::::::-―/'-　 {i:/､:::::{-―‐-:::::::::＼　r '｀ー――,　　　　　狩人の方噛むっていうのは、割りとどーだろ、良く噛んだな、って印象はあるんだけども
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::/::::::::/　　　 {i{　＼{ ＼:::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::芹芋芥　{ｉ　 芥芋刈､:::::}:::::､:::∧　　／　　　　　　　んー……なんか狙ってます？＞狼さん
　　　　　　　　　　´￣￣／:::::{::/{{　叱ﾘ　　　　 叱ﾘ　}}＼}::::::}＼:ﾊ''´
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣i::::{:ﾊ　　　　 ,　　　　　　 /::::ﾄ､＿乂:::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧人::i　　　　　　　　 ____/::::::}::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　忍者が真じゃない、って可能性を追ってみますかと
　　　　　　　　　　　　 　 /::::{::::::｀フ　　　⌒　 　＼::::::::/:::::::::::::::/::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/乂／::::＞　.,__ ,.　 ＜:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　　DJお空は宣言します！！！
　　　　　　　　　　　　 /::::/::::::::::::::＿＿_/　＿__i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,ｲ ⌒V　 ,ﾞ:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ／::::/:::::: ,ｨ// ＼_}_//ﾊ　}__,ﾞ::::::/ィー‐ ﾐ:::::::::::::::::::/::∧
　　　＿＿＿＿／:::::::/::::／´ィ´／ ,,: ｀Vﾞ, }　 .,:::::/ /　　　 ∨:::::::::::::::::/::∧
　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::,':::/ ／ ﾒ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /　　　　　∨:::::::::::::::::/::∧
　　　　＼:::::::::::::::::::: {::/./ 　 ）{: : :{{: : : :ﾉ（　　 {'　′　　　　　 ∨ :::::::::::::::/::∧
　　　　　 ＞‐::〈￣￣｀ ′　ヾゝ.,___,,.イr‐'　　　　i　　　　／　　 ＼::::::::::::::::/::∧
　　 　 ／:::::::::::∧　　　ﾞ　　　　}⌒´{⌒　　　　　 {i　 　 '´　　　　　 ＼::::::::::::/::∧
.　　／:::::::::::::::/::∧　 丿　　　 i}　　{i　　　　　　　ﾊ　　　　 　 ＞r''⌒7 ::::::::::::/::∧
」
◆さとりさま 「よしこれから三択を続けましょう
一人噛めたら勝ちです」
◆球審不知火 「負けるにしても忍者噛んで呪殺無くしてからの方が良いでしょう。
村に勝たせるのはやはり癪です。」
◆クマー 「７日連続噛み死体なしよりはマシくまーよｗｗｗ」
◆さとりさま 「じゃあ忍者に行きましょう！
あとわたしつかまったらLWCOしますんで！しますんで！！！」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ｀　､　　　　 ´/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ. 　 　 ヽ ∠,, _　7
　　　　　　　　　　　　 　 「｀　　´::::::::::::::::::::::｀....､
　　　　　　　　ﾊ 　 ＿＿｣　 /::::::／:::::::::::ｉ:::::::::::::＼
　　　　　　　 ′ ､´｀ヽ　　 /:::／:::::::::/＼|:::::/__::::「｀　/}
.　　　　　 　 {///ﾊ　〈__　/::::´¨7:::::,芹ﾐ {:::/､ヽ:::ﾊ　//}
.　　　　＿＿{///,∧　 ｀/::::::::::/／〉辷ﾘ ﾚ i刋::/.　///}__　　　　　　さて、お祈りを変えたけどどうだったかな？
　　　　{////////,∧　/:::::::::::::::i::::| 　 ､　 '　 i}::}i //////}
　　　　{/////////∧':::::::::/:::::::i::::|＞｡ ｀　 イ::::}//////,/　　　　　なかなかイカスでしょ？
.　　　八//////////ゝ,::::/::::Y´ﾏ:i ＼/⌒i:丿::::}'//////
　　　 　 ＼///////////::::::/　　｀≧x ﾄ､〉　i:::,' /////_　　　　　　さぁ、狼の皆！これからやることはわかるね？　そう！
　　　　　　 ヽ////////ｉ::::::/i　　　　　 ヽ{ヽ .};'//////／
　　　　r―一〉///////i!:::/､i　　　　　　人iﾉ ヽ'///∠　　　　　　　お　祈　り　だ　！
.　　　　＼////////// ﾚ'/八　　　　／　　{i} ﾉ///／
　　　　　　＼/////////////｀r≦彡'i　　 {i}//／＼
　　　　　　/i:i＼////////／i:i:i:〉｀ヽ　 V　 {i}ﾍ´i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　
.　　　　　/i:i:i:i:i/ー‐{／{／i:i:i:／　　ﾊ　 ヽ　{i}　ﾏi:i:i:i:i:ｉﾑ
..　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ　　 〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,
...　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人／ヽr‐ 〈｀¨¨´　∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　∨.　‘,　∧　＼i:i:i:i:i:}
.　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／.　　　　　 　 ∨.　‘,　∧　　＼i:/
　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ '' ´.　　　　　 　 　 　 ∨.　‘,　∧　　　ヽ」
◆球審不知火 「もう意地のようにあそこの3ライン噛んで狐噛まないようにするのも手ですが呪殺出ると意味がないです。」
◆さとりさま 「まかせなさいお空私は祈りのプロです」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　.|ミヽ /!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　ブルマ！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|　　　　ブルーマァ……
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////」
◆さとりさま 「これから毎日忍者噛もうぜ！！！」
◆クマー 「ささやき　いのり　えいしょう　ねんじよ」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　　ブルーメスト！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
◆球審不知火 「忍者行きましょう
目隠しは…うん。興奮はしませんよ落ち度はありませんもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー ブラッキー で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
naitouさんの遺言 うはｗｗｗｗｗｗ素村ってｗｗｗｗｗｗ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆クマー 「おはようクマー
ぶっちゃけ忍者真で決め打つなら結果かくして
忍者に指定させる展開もありじゃねークマ？
まあ、○位置３つに狩人と長老いる以上
すでに噛み先大量クマが・・・」
◆かーちゃん 「かーちゃんよ！」
◆さとりさま 「おっｈ（ｒｙ
ぶっちゃけあんだけいってでないんなら占いはいないんだろうなって
つまり初日かニンジャさんなんだろうなって
でもぶっちゃけ初日ですらなんとかなる気がする楽天思考」
◆球審不知火 「えー　球審の不知火です)半ギレ
naitouは反応的に素村じゃないでしょうか
ＣＯ無し＝人外は流石に強引だと思いますしね。
私にも落ち度はありません。」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞死体なし３連」
◆汚い忍者 「オーギュスティーヌ○」
◆IA 「おはよう
ていうかかーちゃん、それい今言う必要ある？＞念操霊
ありのままの自分を信じて発言からそこ真夢ある役職だと思ってたんだけどね」
◆ONE 「言峰さんはCOしていいかな、ってくらい
ベルンカステルさんも初日吊られ掛けてるから自発的な方が印象がいいかな。」
◆ブラッキー 「おはよう」
◆かーちゃん 「狼ちゃんたちが優しいのかしら？」
◆ゲスミン 「おはよう

＞クマー 「狐より先に狼釣りきりの場合＞言峰
＞狐２だし子狐1はいる想定で動いたほうがいいと思うクマーよ
＞何で●出たら１飼いのーじゃないか熊？」
この発言ですが・・・直前までの言峰の発言がこれなんですよね
＞言峰 「相互で後は寝てたら勝てるんじゃないかな/ ,' 3　 `ヽｰっ」
＞言峰 「おはよう　ふむ、文香でGJか？」

クマーさん、あなた・・・誰の発言と見間違えたんでしょうか？」
◆ベルンカステル 「次は忍者」
◆ONE 「GJないよ」
◆クマー 「あ、元マニアもいたクマーね＞○位置」
◆霊烏路空 「あそこで忍者噛まないで狩人噛むって
なーんか狼が狙っているように見えるのは私だけなんだろうか？


あ、個人的にはベルンカステル吊り希望は変わらない感じ」
◆オーギュスティーヌ 「僕の現在の考察としてはー。

五日目に占いCOがない。初日狂人？　狼に余力がない？
ヒゲはほぼ古狼見てる。たぬポンは態々遺言で撤回してるし真長老で見る。
忍者真としてできる夫で１W吊れてる。
もし初日狂人だとすると本隊４Wで２Wが吊れている。
狼が勝利を諦めている可能性は否定出来ない。
NAITOUが２Wの片翼であった可能性、割とあると思う。
つまりここからはLW警戒で狐を排除せなばなるまい」
◆汚い忍者 「新たな騙りが出るとそう信じきっている
何故そう言うのか？して欲しい本音ではないだろうか？
狐が占い出て場をかき乱して欲しいと見て占わせてもらおう。」
◆鷺沢文香 「汚い忍者でGJ成功してますね（シラッ」
◆ブラッキー 「流石に３回目となると、ちょっと違和感が」
◆プラム 「おはようございます
いまだに足音がなっているのでほぼ狂人がいるのでしょうね
球審不知火さんはやはり村にはみえないですね」
◆IA 「【悲報】まだ16人【朗報】」
◆言峰 「おはよう
個人的には吊りたいのは不知火・IA

不知火はこの展開で生存欲があまりに高すぎるのが吊りたい理由ではあるな
狩人2でより発言が強化されている節がある

IAはヒゲに自分に投票しろと言う発言が
古系の味方を使った
自分を白くするための策の様に思える
」
◆鷺沢文香 「つまり確実にそこ占いでしょう」
◆球審不知火 「死体なしここまで続くとうれしいのもありますが
逆に子狐残りだと一気に救われるのもあるので
怖くはありますねはい」
◆霊烏路空 「ONEはとりあえずどこ護衛したか言おうか」
◆ONE 「深夜鍋って一体…」
◆ゲスミン 「はっきり言って・・・クマーに目隠しついてるような気がしてます」
◆プラム 「これはすごい　ｇｊ連だ」
◆IA 「なげぇええええええくなりそうだ」
◆さとりさま 「でも人外がコピーしてこの内約で出る必要あります？
今言う必要こそはないでしょうけど
ぶっちゃけ狩人ラインくらいしか噛まれる所ないでしょう崩れるまでは」
◆汚い忍者 「優秀な狩人で助かる＞鷺沢文香」
◆ベルンカステル 「必要性が全くないわね」
◆オーギュスティーヌ 「……これ、狼が２護衛の隙間を泣きながら掻い潜ろうとして失敗したとしか思えないね」
◆かーちゃん 「凄いわ文香ちゃん！」
◆ONE 「この状況でいらないよね？＞護衛先」
◆さとりさま 「忍者でGJでるなら忍者の結果かくして指定でいいんじゃないかって思いますはい」
◆言峰 「白井に求められればしよう
態々COするほどの物でもないが＞ONE」
◆汚い忍者 「ならばクマー飼いをしてグレーを処理でいいんじゃないか」
◆IA 「まじで？＞ゲスミン
クマー、きっちり名前付けて発言してね、誰宛か」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞指定　ベルンカステル」
◆ブラッキー 「必要だとは思うけど、いいたくないならいい＞ONE」
◆ベルンカステル 「必要性がないのは、護衛先のことではないわよ」
◆汚い忍者 「ならばプラム指定を」
◆ONE 「単純に、メリットちょうだい
護衛先を出すことのメリット」
◆オーギュスティーヌ 「ぶっちゃけLW無くはないと思うから、この状況狼は狐を残しつつ粘って引き分けルートにでも移行しつつあるんじゃないかな」
◆プラム 「護衛先ふせていいんじゃないですかね
ここまで死体なしをだすのでは騙りは考えれらないですし」
◆ベルンカステル 「狩人表記、あまりいい気はしないわ

２日目：休診不知火→天啓無し
３日目：かーちゃん→天啓無し
４日目：鷺沢文香→護衛成功＋天火
５日目：汚い忍者→護衛成功」
◆クマー 「ん？どっかしたクマ？＞ゲスミン
どっかでたぶんすで間違えたと思う」
◆かーちゃん 「ケンカしないの！＞たまちゃん、にんちゃん」
◆汚い忍者 「そちらかまぁいいが」
◆さとりさま 「IAは個人的にはヒゲの時の反応がすごい好感度高いんですけど
あれとっさに出せるとすごいと思いますよ」
◆鷺沢文香 「ぶっちゃけ狼としては勝利を目指すならギリギリまで残って圧殺が狙いでしょうし。
そうなると占い噛めなきゃ詰むんですよねコレ」
◆ベルンカステル 「②灰護衛。老兵が護衛指示言い出すべきといったONEを護衛してあげようかと思ったけど
私投票なので却下。噛まれそうな位置で考えた結果不知火。

③神話護衛。日記の書き方が分断されているのが気に食わない。長老を護衛するのが妥当だと思えない。
よってなんらかの釣り役職を警戒して夜雀護衛は却下。

④狩人護衛。理由は私が真であると思ったから、それ以上は割愛するわ。

⑤占い夜雀狩人、誰が噛まれた場合に私が困るのか。占いね。よって占い護衛。最も別に真かどうか分かりようもないけれど。
狩人が噛まれるなら、私が護衛成功を単独で出す機会が生まれるという発想。」
◆球審不知火 「クマーは名前を付けて発言をすればいいでしょう。
と言っても正直↑のアイコン対して被ってませんから
間違えるとは思えませんが。」
◆霊烏路空 「別に護衛先を宣言はしなくていいけど

死体無しでてんだからどこ護衛したかくらい言ってくれるとありがたい感じはする」
◆IA 「ふぁ！？＞狩人表記」
◆ブラッキー 「うーん、指定自体は長老に任せたほうがいい気はする」
◆プラム 「埋毒表記なんで薬師いないならあとまわしにしてください」
◆ゲスミン 「昨日の言峰、ぶっちゃけ朝は何も言ってないですからね
それに対して狼吊りきりで狐勝利がどうこう言ってますが・・・

それ関係してるの、多分ブラッキーの発言くらいですわ」
◆ONE 「ああ、出すしかないのはそりゃそうだね。」
◆言峰 「ええー＞狩人CO」
◆オーギュスティーヌ 「まあGJ出た方知れれば個人的にはいいけど、漠然とした不安を抱く位置もあるんだろうね＞護衛云々」
◆ONE 「護衛：鷺沢文香
ここで誰を護衛するか、というとね
”護衛継続”だよ
狼視点どっちの方が護衛をずらすか、って考えよう
そうするとね、「目隠しが付くから夜雀の方がずらしやすい」って考える方が自然だと思うんだ（実際は違う
実際は「同じ狼が噛むだろうから無駄」ということもあるからGJ狙いに行く理由は薄いけどね
あとついでに言っておくと、護衛狩りがある普通の狩人が遊撃する方がいいんだよね」
◆球審不知火 「狩人3とはこれはまた
狼苛めるのが好きなようですね(ゲス顔)」
◆ベルンカステル 「噛み先は２回とも先に宣言したから客観的に私は狼か狩人ね。」
◆霊烏路空 「狩人、ねぇ……」
◆オーギュスティーヌ 「エー＞毒」
◆さとりさま 「とらいあんごー
まあでもぶっちゃけふーみんとONEいれｂ（ｒｙ」
◆ブラッキー 「狩人ＣＯで一致していると」
◆ゲスミン 「間違い・・・ですか
まぁいいでしょう、監視はしますが」
◆IA 「まぁ放置でいいんじゃない？天火で隠そうとしてる人外だとしても詰められるんｄ名から」
◆汚い忍者 「じゃあ占いで判別しよう」
◆かーちゃん 「自分投票しろっていうのはヒゲちゃんが偽物だってわかってれば誰でもできるわ＞さっちゃん」
◆クマー 「って、いやうん普通に言峰くまーよ、やっぱ＞ゲスミン
寝てれば勝てるとかいったのに対してクマー」
◆霊烏路空 「ぶっちゃけ、ONEと文香いるなら
３人目別にいらないから吊ってもいいっちゃいい」
◆ONE 「三角護衛する理由は無いよ。
私が主張するのは、私と文香さんの相互護衛、ベルンさんは忍者さん護衛。」
◆球審不知火 「狩人3いるのならば毒が当たっても被害がない
そう言うわけにもいきませんし
非常にめんどくさいですねここで毒は。」
◆プラム 「狩人ラインに当たってしまうのが一番ダメです」
◆鷺沢文香 「狩人なら出てよかったと思いますけど？＞ベルン」
◆IA 「狼がやってる可能性もあるから後回しでいいよ＞忍者」
◆汚い忍者 「毒を処理するならそれをする」
◆ゲスミン 「か、狩人が増えた・・・？」
◆ブラッキー 「天火つき主張だから狐の狩人ＣＯと読まないとあまり意味ないが＞汚い忍者」
◆球審白井 「ｱｧｲ＞指定　IA」
◆言峰 「汚いにプラム占わせておいてグレランか指定かってとこか」
◆クマー 「吊り順ミスったら狐に持ってかれる可能性あるクマよね？＞ゲスミン」
◆ベルンカステル 「私が狼か狩人だという情報が確定的になるだけなのであまり意味は無いわよ＞忍者」
◆IA 「あぁ、毒か、毒ならいいと思う」
◆霊烏路空 「天火ついてるって話だし、占いじゃ判別出来ないなぁってトコ」
◆さとりさま 「自分から私がそこごえいするからみんなはしなくてもいーよ☆って言ってくるならあれですけど
正直信じても信じなくてもなんとでも詰めれそうっていう」
◆ONE 「狩人も毒も吊らなくていいよ、これ詰め路だから。」
◆IA 「あ、響狐っす…naitou念操霊」
◆汚い忍者 「毒処理の方な」
◆ベルンカステル 「わたしもそう思うわ＞文香」
◆IA 「そしてどうにもあの人
狐陣営だと勘違いしてた節が」
◆オーギュスティーヌ 「ここで残すなら最後まで残すってことに他ならないよ？
毒だって言うなら狼に当たる確率の低いうちに飛ばした方がー……
狼の毒CO、あるのかな？」
◆球審白井 「ｱｧｲ＞吊り」
◆霊烏路空 「ま、狩りか狼かが確定するってのがわかるのならば
それはそれで悪くないんだけどね」
◆鷺沢文香 「ONEさんがいってるようにこれでお願いしますね＞私と文香さんの相互護衛、ベルンさんは忍者さん護衛」
◆球審不知火 「人外ＣＯするんですか(困惑)」
◆ブラッキー 「一応、こういうときは信用高い位置が死なないような護衛路線が一番ではある
というか多少欠けてくれないと逆に信用しづらくなる事もある」
◆さとりさま 「内藤さんかわいい」
◆ベルンカステル 「ただタイミングを逃すタイミングも存在したという事」
◆ONE 「…お姉ちゃん」
◆IA 「ちなみにかーちゃんとエレンの声は聞こえてないんじゃが…」
◆かーちゃん 「狐が天火だった場合占われると●と銃殺になるのかしら？」
◆プラム 「狐ＣＯがでるとは・・・足音は狂人ではなかったのか」
◆ゲスミン 「！？」
◆クマー 「あ、狐ＣＯ出るクマーか＞ＩＡ
バイバイクマー」
◆オーギュスティーヌ 「へえ、白状するならつられてくれたまえよ」
◆汚い忍者 「先出した順の信頼でいいと思う」
◆鷺沢文香 「ならあとは詰めるだけですね」
◆言峰 「サラバダー＞IA」
◆ゲスミン 「頭が痛くなってきた・・・」
◆ONE 「そうだよ＞かーちゃんさん」
◆IA 「あ、ヒゲも古狐なんで…爆発しないの知ってました・・・」
◆オーギュスティーヌ 「狐１が連れてくれるのは嬉しいね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
IA16 票投票先 →汚い忍者
言峰0 票投票先 →IA
かーちゃん0 票投票先 →IA
ONE0 票投票先 →IA
霊烏路空0 票投票先 →IA
球審不知火0 票投票先 →IA
球審白井0 票投票先 →IA
プラム0 票投票先 →IA
汚い忍者1 票投票先 →IA
鷺沢文香0 票投票先 →IA
ゲスミン0 票投票先 →IA
ベルンカステル0 票投票先 →IA
オーギュスティーヌ0 票投票先 →IA
さとりさま0 票投票先 →IA
クマー0 票投票先 →IA
ブラッキー0 票投票先 →IA
かーちゃん は妖狐の後を追い自殺しました
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球審不知火 「ｱｯﾊｯﾊｯｗｗｗ」
◆さとりさま 「おわったあああああああああああ」
◆球審不知火 「もうどうしようもないですよこれ(白目)」
◆さとりさま 「背徳者でマニアCOすんなよ！すんなよ！！！！」
◆クマー 「アキラメロｗｗｗ
これ無理クマーｗｗｗ」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　へいへ～い！DJお空の！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　「チキチキ！夜のラジオ放送！」のお時間です！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆球審不知火 「とりあえずＬＷになったらとっとと毒噛みましょう
引き分けすら無理ですわ。」
◆霊烏路空の独り言 「
　　　　　　　　　　　　　　　<｀ｰ-=　＿__　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　〈 i　　　 　 　 〉‐ /｀:.マ´　　 ｀　､ __ ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'i　　 ／⌒ヽ∧{::::::::::::＼　　　 ´　´　 　 r'´
　　　　　　　　　　 ＿＿_,,,〔_ i ／::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::＞　.,　　　　 ＜
　　　　　　　　　　 ＼　　＿／:::::::::::::/"´{ｉ::::,::::::{:::::::::::::::::::::､≧　 <ヽ'
　　　　　　　　　　　　＼乂:::::::::-―/'-　 {i:/､:::::{-―‐-:::::::::＼　r '｀ー――,　　　　　狩人３が全部真だとする
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::/::::::::/　　　 {i{　＼{ ＼:::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::芹芋芥　{ｉ　 芥芋刈､:::::}:::::､:::∧　　／　　　　　　　ひじょーに、やることが無い訳で、ボクがDJする事を咎められる謂れは無いと判断するわけですが
　　　　　　　　　　´￣￣／:::::{::/{{　叱ﾘ　　　　 叱ﾘ　}}＼}::::::}＼:ﾊ''´
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣i::::{:ﾊ　　　　 ,　　　　　　 /::::ﾄ､＿乂:::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧人::i　　　　　　　　 ____/::::::}::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　　まぁ、こう……なんだ……
　　　　　　　　　　　　 　 /::::{::::::｀フ　　　⌒　 　＼::::::::/:::::::::::::::/::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/乂／::::＞　.,__ ,.　 ＜:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　　　暇い……
　　　　　　　　　　　　 /::::/::::::::::::::＿＿_/　＿__i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,ｲ ⌒V　 ,ﾞ:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ／::::/:::::: ,ｨ// ＼_}_//ﾊ　}__,ﾞ::::::/ィー‐ ﾐ:::::::::::::::::::/::∧
　　　＿＿＿＿／:::::::/::::／´ィ´／ ,,: ｀Vﾞ, }　 .,:::::/ /　　　 ∨:::::::::::::::::/::∧
　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::,':::/ ／ ﾒ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /　　　　　∨:::::::::::::::::/::∧
　　　　＼:::::::::::::::::::: {::/./ 　 ）{: : :{{: : : :ﾉ（　　 {'　′　　　　　 ∨ :::::::::::::::/::∧
　　　　　 ＞‐::〈￣￣｀ ′　ヾゝ.,___,,.イr‐'　　　　i　　　　／　　 ＼::::::::::::::::/::∧
　　 　 ／:::::::::::∧　　　ﾞ　　　　}⌒´{⌒　　　　　 {i　 　 '´　　　　　 ＼::::::::::::/::∧
.　　／:::::::::::::::/::∧　 丿　　　 i}　　{i　　　　　　　ﾊ　　　　 　 ＞r''⌒7 ::::::::::::/::∧
」
◆さとりさま 「どうしようさっさと寝たくすらなってきたけど悔しすぎて眠くない」
◆クマー 「というかすでに積んでるくまー」
◆さとりさま 「とりあえず忍者カミましょう忍者」
◆球審不知火 「悔しさとかないですね
もはやPHＰへの怒りが湧いてきますね。」
◆球審不知火 「忍者噛みましょう(レイプ目)」
◆クマー 「忍者あそこで噛めなかった時点で積んでるクマーね…」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ｀　､　　　　 ´/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ. 　 　 ヽ ∠,, _　7
　　　　　　　　　　　　 　 「｀　　´::::::::::::::::::::::｀....､
　　　　　　　　ﾊ 　 ＿＿｣　 /::::::／:::::::::::ｉ:::::::::::::＼
　　　　　　　 ′ ､´｀ヽ　　 /:::／:::::::::/＼|:::::/__::::「｀　/}
.　　　　　 　 {///ﾊ　〈__　/::::´¨7:::::,芹ﾐ {:::/､ヽ:::ﾊ　//}
.　　　　＿＿{///,∧　 ｀/::::::::::/／〉辷ﾘ ﾚ i刋::/.　///}__　　　　　　背徳者も死亡したとなると
　　　　{////////,∧　/:::::::::::::::i::::| 　 ､　 '　 i}::}i //////}
　　　　{/////////∧':::::::::/:::::::i::::|＞｡ ｀　 イ::::}//////,/　　　　　後は●をガスガス釣っていくだけのお話になるわけだ
.　　　八//////////ゝ,::::/::::Y´ﾏ:i ＼/⌒i:丿::::}'//////
　　　 　 ＼///////////::::::/　　｀≧x ﾄ､〉　i:::,' /////_　　　　　　つまり、何が言いたいか、と言うとだ
　　　　　　 ヽ////////ｉ::::::/i　　　　　 ヽ{ヽ .};'//////／
　　　　r―一〉///////i!:::/､i　　　　　　人iﾉ ヽ'///∠　　　　　　　相互護衛要らなくなりましたね
.　　　　＼////////// ﾚ'/八　　　　／　　{i} ﾉ///／
　　　　　　＼/////////////｀r≦彡'i　　 {i}//／＼
　　　　　　/i:i＼////////／i:i:i:〉｀ヽ　 V　 {i}ﾍ´i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　
.　　　　　/i:i:i:i:i/ー‐{／{／i:i:i:／　　ﾊ　 ヽ　{i}　ﾏi:i:i:i:i:ｉﾑ
..　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ　　 〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,
...　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人／ヽr‐ 〈｀¨¨´　∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　∨.　‘,　∧　＼i:i:i:i:i:}
.　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／.　　　　　 　 ∨.　‘,　∧　　＼i:/
　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ '' ´.　　　　　 　 　 　 ∨.　‘,　∧　　　ヽ」
◆さとりさま 「PHPがバカだと思うんですよなんですか夜雀狩人狩人てこれ狂人もいない以上真じゃないですかバカですか」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_,.-─‐-.,＿＿_!＿:.:.　　　　 |_,.-‐‐ｧ .＿,.-─'"|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ　_＞──‐''"　　　　　　|　　　　　っと、時間か
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::＼　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::＜＿:::::::::ﾊ　　　　　　　　　／　　　　　　今回は略式でお祈りするよ
　　　　　　　　　 　 /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::＼::::::::::::‐--ｪノ:::::::::::::::::l　　　 　 　 　 '‐'"i
　 　 　 　 　 　 　 /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::＼::::::::::＜:::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　 /　　　　　　さぁ、皆さんご一緒に！
　　　　　　　 　　 i::::l:::::::::::r､::＼:＼::::::＼:::::::＼::::::::::::ア:::::::::::::::::::l　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 　　 |::::!i:::＼:::i ＼＼＿_ ＼_＼:::::::::＞::::::::::＼:::::::::::ﾊ　　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 .i::::ﾊ:::::ﾊﾄヽ, .イ圦 ｀ｱ　　　!:::::::､:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l　　　　 ￣｀'ｧ
　　　　 　 　 　 　 ﾚ' 　 ヽﾚ'　.i　弋ﾉ./　　 　 .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ﾊ　　 --‐'"´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　　‐';;;;;;;;;　　 ﾉｲ::::::::l:::::i::::::l:::::＼__::::ﾊ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　　/ .l::::::::::|:::::ﾄ､:::ﾚ:::‐‐':::::::::＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　r‐ 、　　 　 ｲ:::::::::/::::ｲ::::ﾚﾚ:::::::::::::::::::::::＼　　 '‐ｧ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　 _,.-‐､.|::::::::ﾊ::/ |::::::::＼::::::ﾊ:::::::ﾊ￣　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣/::::/ | !ﾊ::i　从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ﾊ　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-‐| ./‐.! .＼|　　　 i:从::从::从:::::从::::＼＿.　　 　
」
◆さとりさま 「３択ですらないわばかー！」
◆クマー 「茨持って来るクマー!!」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　ニーソックス！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
◆さとりさま 「でもじぶんからCOはぜったいしません
指定されたら言いますけど」
◆球審不知火 「荊ァ　早く来てくれぇ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かーちゃんさんの遺言 えっくんへ
やっぱりかーちゃんダメだったわ

あっちゃんへ
ごめんねかーちゃん貴女が見えなかったの
汚い忍者さんの遺言 汚い忍者の今回の役職は占い師です
今回の汚い忍者は上手くやってくれるでしょう・・・

ＰＨＰ俺は幸福だ　占い師と言う大役を任されたからな

初日ブラッキー○
同士を募ろう耐久型で
反乱分子が出れば俺の責任だからな。
未然に防がなくては

2日目ONE○
意見を言っているが
周りからすると隠れている印象である
この場合0票位置から探すのが捜査の鉄則だな

3日目できる夫●
何か情報を持っている発言である

おはようございます。鷺沢文香さんはなぜnaitouさんに投票したのか。
理由をお聞かせ願いませんか？

思わせぶりにして情報を引き出そうとしているのか
4日目霊烏路空●○
どうでもいいような意見に聞こえるが
ここが判断がしづらい
現状で発言によって行動を見せる所ではないと見てここを護衛する

あるいは雛狼使ったか、かなぁ
そうであったら嬉しいねぇ

相互かどうかは、含みを持たせておけばいいよ

ぶっちゃけ、他にロクな役職いなくて忍者抜かれたら
チキチキ！って感じでグレランゲーにしかならないしってトコ

ま、好きに護衛すりゃあいいってだけなんだけどね

と見えにくい

5日目オーギュスティーヌ○
新たな騙りが出るとそう信じきっている
何故そう言うのか？して欲しい本音ではないだろうか？
狐が占い出て場をかき乱して欲しいと見て占わせてもらおう。

6日目プラム●○
うむ、狐は死んだこれからは詰めに入る
毒の処理で動く
プラム●じゃないなら
クマーを吊るがな
IAさんの遺言 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 く {
　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´　　　　 ｀ 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　⌒　 ´￣｀ヽ、　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　ヽ　　　　　:,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　 :.　　 　 　 :,　　　響狐、お休みなさい　やっぱり無茶だったよ＞ヒゲ
　　　　　　　　　　　　　　　,{ iヽ　　　　ヽ 　 ∨　　 　 }
　　　　　　　　　　 ノ 　 i / { |　 ＼　　 　 ､　 ＼　 　 {　　　naitouが念操霊、ボッチだったけどおかげで寂しくなかった
　　　　　　　　　￣´i 　 |:{ｰ{ | ｀.二.ヽ :i! 　 ト..＿｀二ﾆ=‐'　　…でもなんか夜会話観てる限り、どうも念操霊を狐陣営と勘違いしてた節が
　　　　　　　　 　 　 '.　 jﾊ卷{ ´　寇 jﾉ|　:| |　}　}　　　ﾞ:.,　　
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼| : ' 　 　 　 　 |　:| |:y /　　}　　 丶　　それとカーチャンの声もエレンの声も聞こえてなかった
.　　　　　　　 　 　 　 　 j人　､ 　 　 　 |　ﾙ厶'　　´￣｀ヽ、 ＼ｰ-
　　　　　　　　 　 　 　 / Y_:＼ __ 　 ..ィjノ　　 ／　　　　　 ＼　｀　､　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 /　 ＿ノy´ /　　　／＼　　　　　　　　　　　｀　､ ｀　、
　　　　　　　　　 　 　 f二ノ.:::::／⌒_j‐=ｱ.:::::::::::::ﾞ:...､　　　 　 　 ヽ　　　　｀　､＼
　 　 　 　 　 　 　 　 f二〉::::::::{　^j´ ,／⌒ー-=::::::::::::`::＜＿＿＿}__　、 　 　 　 ＼
.　　　　　　 　 　 　 =≠=::::::=≠=／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　＼　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/ / ､::::::::::{　У￣｀　＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}_　　ヽ　　　　 　 :,
　　　　　　　　　　/{ :{ 　 ＼::::::>'　 　 　 ／｀　‐-=ﾆ::＿＿:::ﾆ=-‐::::::::}　　　 :.　　 　 　 :,
　　 　 　 　 　 　 {　j从　 　 >'　　　　／-‐:::::ヽ _,,...-=三＼＿:::::::::::::::廴　　　:.
　　　　　　　　　　＼___,　''´　　 　 ／ﾆﾆ⊃_ :::∧三三ﾆ＞'、::::::::::::::ﾆ=‐ｔ__　　:.　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　 ,.:.､{　ｰ―､‐':::::∧=‐''´　 　 >r‐::::´:::::::::::::::{　　　　　　　}
.　　　　　　 　 　 ／　　 　 　 ／:::::::＼.⊃´::::::::::::∧　 ,.. ''^´　∨::::::::::::＿__{　　　　　　　{
　　　　　　　　　　　　 　 .　 ´　{￣￣ {￣￣V:::{￣￣｀i 　 　 　 ﾞｰt＜:::::::}　　 　 }　　　　}
. 　 　 　 　 ,　　　　　　´　　　　＼　　　　　　Vﾊ―‐- }__　　　　　 } 　 ￣}　 　 /　　 　 /
　　　　　／　 ,.　　´　　　　　　／ ＼　∧＿___V}　＿_{　У＿　　/ '.　　,′　 /　　　／
.　　 　 ,′　 ヽ _　　 　 　 　 /　　 　 〕 圦__}}＿}{ }＿_} '　　　 ｀y'-‐ '.　{　　 '′　／
　 　 　 　　　　、 ｝　　　　　 {　　　　{　 　 ∧　 j{　　 {　　　　　{　　　　 }:｛　　 　 {
　　　　{　　､＼_Y 　 　 　 　 {　　　　,　　　　j 　 j{ 　 :{　　　　　　　 　 ノ ｛　　 　 {
　　　 /./＾＼>､>　　 　 　 　 ＼　　 j　　　 /=z　　ｰ-:{　‐-　　 -zｧ''´　　 ＼　 　 ＼
.　 　 ｰ'　　　　　　　　　　　　　 ＞"　　 . :'　　　　　　 }＿＿_,,..　"　 　 ＿ノ ｀ｰ-　　｀二ﾆ 　 ‐- ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 r‐''´　r―　´　　　　　 　 　 }　　 r―‐　''"´　　　　　　　　　　 　 ￣｀ヽ }
　　　　　　　　　　　　　 　 }　　　|‐-､　　　　　　　　　 ,}ｰ-　｀ﾆ==―‐-　　　　　　　 　 　 　 　 　 }}
　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀￣￣｀ーﾞｰ===== '"ﾞｰ==''　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ′
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ゲスミン 「おはよう」
◆さとりさま 「えっ」
◆ブラッキー 「おはよう」
◆クマー 「おはようクマー
狐死亡のお知らせクマーｗｗｗ
というか背徳ｗｗｗ」
◆ベルンカステル 「忍者護衛成功よ。」
◆言峰 「おはよう」
◆球審不知火 「おはようございます。」
◆さとりさま 「背徳マニアとは予想だにしませんだ」
◆鷺沢文香 「おはようございます。
…ああやっぱり」
◆プラム 「おはようございます
狐はいなくなりましたね」
◆クマー 「おっまｗｗｗ!?
忍者死ぬの!?」
◆ゲスミン 「自動更新でコケコッコー聞こえたので挨拶しか用意できてませんが・・・」
◆ONE 「うん、じゃあベルンさんつろっか」
◆言峰 「ベルンはさよならすっか」
◆球審不知火 「あのベルンさん・・・？
忍者死んでますけど？」
◆ベルンカステル 「例え死んでいてもね。」
◆ゲスミン 「・・・」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ＞忍者退場」
◆プラム 「忍者さん？」
◆オーギュスティーヌ 「うんまあ狐全滅めでたいことだ」
◆ONE 「天狼が覚醒する理由が無いよ」
◆さとりさま 「護衛成功で死んでるんですが・・・
いまさら一寸だとでも言うおつもりで？」
◆ブラッキー 「まあ、こうなるならベルンカステル吊って次しかない」
◆オーギュスティーヌ 「じゃあベルンカステル吊ろうね（ニッコリ」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞ベルン吊り」
◆プラム 「べるんさん吊りですね」
◆ONE 「他に言うことは無いね。」
◆球審不知火 「いや現在狼吊れたのできる夫とヒゲぐらいしかないので
天狼はないと思うのですが・・・・＞ベルン」
◆ブラッキー 「天狼じゃなくて呪い主張の方だろう」
◆ベルンカステル 「どのみちわたしに役割は無かったかもしれないけれど、」
◆霊烏路空 「ぶっちゃけた事を言っていいでしょうか？」
◆ゲスミン 「ベルンカステルは夢狩人COにスライドでもしますか？」
◆ブラッキー 「まあ、雰囲気的にはないっぽいけど」
◆クマー 「ベルンＧＪ主張で忍者死亡…プラム呪か狩人に一寸いた？」
◆オーギュスティーヌ 「狐の憂いが無くなった今、どこを吊るしても怖くないよ。
……白狼とか居なければの話だけど」
◆球審不知火 「ここで夢狩人で出られてもどうしようもないですよ
吊らざるを得ません。」
◆ONE 「あと、非狐が証明された以上、私が偽になる内訳はかなり素敵なものになるかな。」
◆ブラッキー 「ただまあ、こうなるならわりと狩人ラインは本当っぽいから
逆にわかりやすくなった感じ」
◆さとりさま 「最低狼数とかはきまってないですし別にありえなくはないのでは？
しかし老兵が３０％で抜かれるときはGJ表記でないって聞きましたけど
覚醒天狼とかだとでるんです？」
◆霊烏路空 「「この内訳で」「狐全滅が確定している」「この段階で」「忍者から護衛外す狩人達全員吊りたい」」
◆言峰 「プラム呪系なぁ
あり得るのか？」
◆クマー 「天火付いたとＧＪ出てないいってる以上夢は無いクマーよね」
◆ベルンカステル 「そもそもあのタイミングで私のみが忍者護衛をする、という指示で
私が噛まれるならそれでいいのでしょうけれど
わたしのしんr内度がどうであったか、という点を鑑みて忍者で護衛を合わせていれば
逆説的に私も助かったでしょうね」
◆ゲスミン 「プラム呪は、ないでしょう
そして一寸法師が居るならONE・鷲沢ラインがGJ回数的に死んでます」
◆ONE 「具体的にはー
白狼で、雛噛み連打しつつ文香さんと狼かな。」
◆球審不知火 「何を見て吊るのですか？
狐もういませんよ？＞空」
◆霊烏路空 「ぶっちゃけ、狩人なんか順繰りに噛ませて
忍者に占いさせて灰縮めてきゃよかっただけじゃん」
◆言峰 「むしろ、相互護衛を外させようとする
お主を吊りたいな＞霊烏路空」
◆プラム 「わたしに呪術師が呪いかけた可能性はなくはないですが」
◆さとりさま 「ここまでラインつながっていったいなにを狙うのか・・・
いやまぁ餓とかで３死体なしまでだしてやってたらもう吹きますけど」
◆ONE 「ああ、逆呪殺の可能性は０じゃないんだ」
◆ベルンカステル 「しないわ。わたしは真狩人で、忍者で護衛成功をだした。
死んでいても護衛成功を出したという真実は揺らがないわ。」
◆ブラッキー 「気持ちはわかる、けどONEだけは○
獣人考慮しないならここは狼じゃない＞霊烏路空」
◆言峰 「狐がいない＝PP以外では完璧に詰め切れるというのに」
◆ゲスミン 「＞ONE
いいえ、鷲沢でGJ出てるんですよね？　たしか」
◆霊烏路空 「んー……さぁ……
個人的には吊りたいけど吊る程じゃないってのはわかるし＞不知火」
◆ベルンカステル 「あなた達に伝わるのはすべてが終わったあとにしかならない気はするけれどね。」
◆球審不知火 「狼陣営5で呪術がいるとはおもえませんが。」
◆ゲスミン 「出ておきます」
◆ゲスミン 「閻魔CO
【2昼】GM噛まれ　
【2夜】たぬポン吊り
【3昼】エレン噛まれ
【3夜】紅きヒゲ吊り
【4昼】（死体なし）
【4夜】できる夫吊り
【5昼】(死体なし)
【5夜】naitou吊り
【6昼】(死体なし)
【6夜】IA吊り　かーちゃん後追い
【7昼】汚い忍者噛まれ」
◆オーギュスティーヌ 「忍者：ブラッキー○＞ONE（夜雀）○＞できる夫●＞霊鳥路空○＞オーギュスティーヌ○

鷺沢狩人（真）
ベルンカステル狩人（偽なので吊るす）

灰：言峰、不知火、プラム（毒表記）、ゲスミン、さとりさま、クマー、ブラッキー

こんな具合かな？」
◆クマー 「狐内なら相互で狩人＞狼になったら積みクマー
けど白とかじゃないなら●見つけたら尾張クマーけどね
一丁いったんはあると思うくま」
◆球審不知火 「一応そこ○。
後狼陣営数的に狂人は考えにくいわ。＞言峰」
◆さとりさま 「GJって各主張としては同じとこで２回出てなくないです？
まあでもここでCOしない以上はないんでしょうけど」
◆ゲスミン 「忍者は【噛まれました】」
◆鷺沢文香 「私のところGJ出してますけど、ONEさんも出してますからね
…こういったところでちょっと判断が尽きません」
◆ブラッキー 「逆に言うと、獣人考慮したら狩人ライン信用できなくなるというオチでもある
・・これ狩人相互より長老絶対抜かすなの方が安定するのか？」
◆ONE 「うん、だから保障してるよ＞文香さんについて」
◆ベルンカステル 「あるいは私に長老を護衛させてみたらいいんじゃないかしら
あなた達は相互に護衛するのでしょう」
◆霊烏路空 「あのねぇ……
狐全滅している段階で、狩人の灰の二人は占いでは判別が付かない天火付き

噛まれたら真」
◆ONE 「んー、朔狼ってありえたっけ？」
◆オーギュスティーヌ 「済まない閻魔、それはこの村の誰もが分かっていたことなんだ＞ゲスミン
ベルン真など朝の反応からして万に一つもあり得ない」
◆クマー 「ブラッキー初手○クマー＞オーギュスティーヌ」
◆霊烏路空 「その間に、灰占って言って灰か●吊ってきゃ
相互する必要無く詰めれるんだけどね……昨日の段階で…」
◆ブラッキー 「閻魔自体はまあ、ベルンと割ってるだけと考慮したほうがいい
どっちみちグレー同士」
◆ONE 「やっぱりないね」
◆言峰 「主張的に偽か天狼噛み
まあ、偽だろうな」
◆プラム 「ああなら普通にベルンさん吊りでいいでしょう
そこ呪術しならあるんですがまあ正直ベルンさんが狩人にみえない」
◆ゲスミン 「プラムが村かどうかは、分かりませんがね
いちかばちかのダメ元で噛めたと判断するべきでしょう

狩人は相互をすることを提案します
はっきり言って、そこ真ラインでしょうからね」
◆球審不知火 「今日占いが抜かれてる以上
明日長老の死体が転がってるようにしか見えないわ。
・・・狩人二人のどちらかに一寸いるのなら別だけどね。＞ベルンカステル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
言峰0 票投票先 →ベルンカステル
ONE0 票投票先 →ゲスミン
霊烏路空1 票投票先 →ベルンカステル
球審不知火0 票投票先 →ベルンカステル
球審白井0 票投票先 →ベルンカステル
プラム0 票投票先 →ベルンカステル
鷺沢文香0 票投票先 →ベルンカステル
ゲスミン1 票投票先 →ベルンカステル
ベルンカステル12 票投票先 →霊烏路空
オーギュスティーヌ0 票投票先 →ベルンカステル
さとりさま0 票投票先 →ベルンカステル
クマー0 票投票先 →ベルンカステル
ブラッキー0 票投票先 →ベルンカステル
ベルンカステル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとりさま 「？？？」
◆さとりさま 「狐枠も狼枠も埋まってるはずなんですが」
◆クマー 「わけわかめクマー」
◆球審不知火 「何も不思議な事じゃないでしょう。」
◆さとりさま 「いやーやっぱりわたしやばいわー穏やかな心を持ちながらPHPへの怒りで覚醒しちゃったわー」
◆球審不知火 「おそらく文香が一寸法師なんでしょう。」
◆さとりさま 「いや、ベルンが忍者GJ主張する意味が」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　へいへ～い！DJお空の！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　「チキチキ！夜のラジオ放送！」のお時間です！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /」
◆球審不知火 「それぐらいしかありえません。
エレンーかーちゃんーIAで狐は埋まっているのですから。」
◆さとりさま 「じゃあどうしよ狩人放置して○つぶし行きます？」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　パンツ！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
◆さとりさま 「相互護衛されててこれ以上釣り増えてもあれなんですよね」
◆クマー 「ONE１度ＧＪ食らってるから噛めるクマよね？」
◆クマー 「一寸の場合」
◆さとりさま 「まだ一回はいけますけど
でも忍者殺せたから勝ちだと思うんですよ」
◆球審不知火 「とりあえず白井でも噛みましょう。
・・・ただ灰が壊滅的に狭いんですよね。」
◆さとりさま 「ふーみんって白井護衛してましたっけ」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ｀　､　　　　 ´/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ. 　 　 ヽ ∠,, _　7
　　　　　　　　　　　　 　 「｀　　´::::::::::::::::::::::｀....､
　　　　　　　　ﾊ 　 ＿＿｣　 /::::::／:::::::::::ｉ:::::::::::::＼
　　　　　　　 ′ ､´｀ヽ　　 /:::／:::::::::/＼|:::::/__::::「｀　/}
.　　　　　 　 {///ﾊ　〈__　/::::´¨7:::::,芹ﾐ {:::/､ヽ:::ﾊ　//}
.　　　　＿＿{///,∧　 ｀/::::::::::/／〉辷ﾘ ﾚ i刋::/.　///}__　　　　　　占い護衛しとけよお前ら……
　　　　{////////,∧　/:::::::::::::::i::::| 　 ､　 '　 i}::}i //////}
　　　　{/////////∧':::::::::/:::::::i::::|＞｡ ｀　 イ::::}//////,/　　　　　と、狩人たちに言いたいのだが
.　　　八//////////ゝ,::::/::::Y´ﾏ:i ＼/⌒i:丿::::}'//////
　　　 　 ＼///////////::::::/　　｀≧x ﾄ､〉　i:::,' /////_　　　　　　あれか、相互狩人の神話ってここまでただ信頼されてたのか
　　　　　　 ヽ////////ｉ::::::/i　　　　　 ヽ{ヽ .};'//////／
　　　　r―一〉///////i!:::/､i　　　　　　人iﾉ ヽ'///∠　　　　　　　状況次第だというのに……
.　　　　＼////////// ﾚ'/八　　　　／　　{i} ﾉ///／
　　　　　　＼/////////////｀r≦彡'i　　 {i}//／＼
　　　　　　/i:i＼////////／i:i:i:〉｀ヽ　 V　 {i}ﾍ´i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　
.　　　　　/i:i:i:i:i/ー‐{／{／i:i:i:／　　ﾊ　 ヽ　{i}　ﾏi:i:i:i:i:ｉﾑ
..　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ　　 〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,
...　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人／ヽr‐ 〈｀¨¨´　∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　∨.　‘,　∧　＼i:i:i:i:i:}
.　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／.　　　　　 　 ∨.　‘,　∧　　＼i:/
　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ '' ´.　　　　　 　 　 　 ∨.　‘,　∧　　　ヽ」
◆球審不知火 「それでＧＪ出たらマインドクラッシュして
私に落ち度しかないのでやめましょう(迫真)」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_,.-─‐-.,＿＿_!＿:.:.　　　　 |_,.-‐‐ｧ .＿,.-─'"|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ　_＞──‐''"　　　　　　|　　　　とりあえず言峰さん吊ろ…
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::＼　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::＜＿:::::::::ﾊ　　　　　　　　　／　　　　　　
　　　　　　　　　 　 /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::＼::::::::::::‐--ｪノ:::::::::::::::::l　　　 　 　 　 '‐'"i
　 　 　 　 　 　 　 /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::＼::::::::::＜:::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　 /　　　　　　
　　　　　　　 　　 i::::l:::::::::::r､::＼:＼::::::＼:::::::＼::::::::::::ア:::::::::::::::::::l　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 　　 |::::!i:::＼:::i ＼＼＿_ ＼_＼:::::::::＞::::::::::＼:::::::::::ﾊ　　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 .i::::ﾊ:::::ﾊﾄヽ, .イ圦 ｀ｱ　　　!:::::::､:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l　　　　 ￣｀'ｧ
　　　　 　 　 　 　 ﾚ' 　 ヽﾚ'　.i　弋ﾉ./　　 　 .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ﾊ　　 --‐'"´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　　‐';;;;;;;;;　　 ﾉｲ::::::::l:::::i::::::l:::::＼__::::ﾊ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　　/ .l::::::::::|:::::ﾄ､:::ﾚ:::‐‐':::::::::＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　r‐ 、　　 　 ｲ:::::::::/::::ｲ::::ﾚﾚ:::::::::::::::::::::::＼　　 '‐ｧ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　 _,.-‐､.|::::::::ﾊ::/ |::::::::＼::::::ﾊ:::::::ﾊ￣　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣/::::/ | !ﾊ::i　从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ﾊ　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-‐| ./‐.! .＼|　　　 i:从::从::从:::::从::::＼＿.　　 　 」
◆さとりさま 「じゃあブラッキーとかカミましょうあえて」
◆クマー 「白井は貫通ないとおもうけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラッキー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラッキーさんの遺言 村人表記ＣＯ
ベルンカステルさんの遺言 狩人表記、あまりいい気はしないわ
この分だと存在意義も無かったかもしれないわね

２日目：休診不知火→天啓無し
３日目：かーちゃん→天啓無し
４日目：鷺沢文香→護衛成功＋天火
５日目：汚い忍者→護衛成功
６日目：汚い忍者→
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆球審不知火 「えー　球審の不知火です
眠いです」
◆クマー 「おはようクマー
ぶっちゃけ狩人ＣＯどっちかに一寸いるならＣＯしてると思うクマー
で、無い以上ＯＮＥ－鷺沢で相互継続だと思うクマー

ぶっちゃけもうＦＯでいいと思うけどそこらへん如何クマ？」
◆ONE 「一応、長老護衛させる筋があったからそれの方がリスク低いかなって投票だよ
毒吊りは後回し
ついでに、FOでいいと思ってるよ。人数多いけどね。」
◆オーギュスティーヌ 「んーと、両真狩人が相互護衛継続してれば灰を詰めきれるよね？
なら万が一プラムで狩人が飛ばないようそこを外して灰を詰めていこうね」
◆ゲスミン 「閻魔CO
【7夜】ベルンカステル吊り
【8昼】ブラッキー噛まれ」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ＞◯噛み」
◆言峰 「
　　　　　　　　　　　　　 ,.rﾍ
　　　　　　　　　_i￣ ７´　 ir ´^!
　　　　　　 r‐'´/　　/　/ ﾍﾍ　 ヽ、
　　　　　　 i　 /　　 iVL__i　 ヽヽ　〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おはよう
　　　　　　 l　　　　/　マぅ　　r_レﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麻婆豆腐テラ美味す
　　　　　　 ii　 r‐v´　　　　　 Y',　　　　　　　　　　,.,.,_r―‐‐- 、　　　　　　個人的な意見なのだが占いの灰FOを具申したい＞狩人ｓ・白井
　　　　　　 ｀}　ト、j　　　 - 一/　　　　　 __,.---.イ_,. ――　　 ＼　　　　　ハッキリ言って態々隠すほどの物が残っているとも思えんのだ
　　　　　　ノﾉ　i　ヽ,'　. 　　　,iﾞﾐ　　　　 { r.,:.::_.／ ゝ二 ―‐　　｀　｀丶
　　　　　 "ｲ　iヽヽ.,＜ ｀'┬‐iﾘﾐ　　　　　；￣　　　　 ヽ.二__　　｀　　　 ＼
　　　　　　ﾘ ハヽヽ=＝┐￣「V___　　　　　　　　　　　　　　｀'　.,__　　　　|
　　　　　　ﾞ" 「´　ヾﾞ　　 i;:;:;:;く　　￣￣￣',ヽ　　　　　　　　　　　i;ヽ.,__　 iゝ、
　　　　　 _,.ノ　￣￣ ｀;　 i |;:;:;:;ヽ,　　',　　 :　 ＼　　　　　　　　　|ヽ; ; ; ;￣ ト、
　　　 ／　　　　　　　　' ,　i:|;:;:;:;:;:;i　,　' ,　 :　　　Y　　　　　　　　|　`ー――‐1
　　／　　　　　　;,　　 　　ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ　　｀, :　　_ _」__ 　 　 　 　　| ;　　ヽ 　　 |
　　i　 ｀　　,　　　 i　　i　　　 ヽ'ト、| ヽ',　 ヽ!　　　　ヽ._ 　 　 　　| ',　　　ヽ.　 !
　　|　　　　 ｀'　,　 i　 !　　　　　i i;:;ﾍ :;:ii　　 'i　　　　　 ＼ 　 　　|　;　　　　 　|
　　l　　　　　　　 ヽ」/　　　　　 ', ',-'T ;:i i　　',　　　　　　　`'‐-.,」　 ,　　　　;! |
　 　!　　　　　　　　 '!　　　　　　 ヽ',:;:ﾍ;:;i i　　ヽ　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　 ,.'
　 　 i　　　　　　　　 |　　　　　　　 i i;:;:;:;:;:i i　　 i‐-　.,　　　　　;
　　　i　　　　　　　　〈!　　　　　　　 i i:;:;:;:;:;:i i　　 l丶,
　　　 ヽ　　　　　　 ,' |丶、　　　　 ',　i i;:;:;:;:;;:i i　　kｫ　`
　　　　ｲ　　　　　　;'　i　　丶　　　　,　i i;:;:;:;:,.ヾ 、
」
◆球審不知火 「あら？長老でもなくそこ噛むんですか
○なのは知ってますが。」
◆プラム 「おはようございます」
◆さとりさま 「おっはざー
ぶっちゃけすんごい気を抜いてたので慌ててニンジャさんの遺言を保存した次第」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ＞FO」
◆ONE 「相互崩す気が無いからなあ…」
◆霊烏路空 「なんというかアレです
正直狩人が雛使ったアレじゃねーの？と考えが出てくる程度には狩人は潰したいのですが、多分そんな事は無いので放置します


なので言峰吊りましょうか」
◆プラム 「ブラッキーさん噛みですか　長老先に噛まないんですね」
◆クマー 「まあ、妥当なところくまーかね？＞○噛み
長老放置してくるのは…気になるクマーが」
◆ONE 「夜雀日記…うん、夜雀だね。
配役見ると、これ人外に同情したくなるんだけど…＞制限突破狩人
でも、だからって言って気を抜く理由は全くないからね
他の日記の用意は無し、やって毒COくらいだね。
共有者は無し…ちょっと残念。葛の葉とか居たらいいのに。

追伸：あんまり老兵は真見てないけど、利用できそうなら利用しようでいいと思うよ

護衛：球審白井
たぬポン　101 票
…長老じゃないですかやだー！！
この陣営数は、下手に灰襲撃をしちゃうと割と詰まっちゃう陣営数なんだよね
ただ、護衛成功すると私の存在が分かっちゃうと
でも、分かるなら分かるで灰噛みさせられるからいっか
私が死んでたら罠狐の方が可能性が高いね

護衛：汚い忍者
マニアライン護衛との二択
長老は指定の件があるから私からの信は無いよ
もっとも、「忍者さんも偽なら出るメリットが無い」から真を見るのと
私自身の保身でしかないんだけどね。

護衛：鷺沢文香　GJ/天火
まず日記の開示条件だけど、【灰噛み以外】でいいよね
忍者さんが噛まれる＝開示必須
GJが出る＝文香さんの保証人、だしね
護衛理由の最たるものは、「まだ4日目」であること「2狩は詰み手に使える」こと
つまり、「占い師よりも狩人の価値の方が高いと判断した」からだよ。
◇球審不知火「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。」
これは事実だけど、そこまでに２W以上を残したことがダメだよ
低リスクなのはやっぱり、どう見ても私GJなので

護衛：鷺沢文香
ここで誰を護衛するか、というとね
”護衛継続”だよ
狼視点どっちの方が護衛をずらすか、って考えよう
そうするとね、「目隠しが付くから夜雀の方がずらしやすい」って考える方が自然だと思うんだ（実際は違う
実際は「同じ狼が噛むだろうから無駄」ということもあるからGJ狙いに行く理由は薄いけどね
あとついでに言っておくと、護衛狩りがある普通の狩人が遊撃する方がいいんだよね

護衛：鷺沢文香
事前宣言護衛。理由はいらないね
私が文香さんを信用しない理由が無いんだ
向こうも、これで間違いないだろうしね＞狐後追い
ベルンカステルさんは…噛まれてくれた方が嬉しいからさ

護衛：鷺沢文香
狼に対する牽制として、閻魔吊って多分偽だけど
ベルンさんに長老護衛させる手があったんだよね
これは決め打ちの日を遅らせることもできたから、できるなら他の人が提案してくれたら助かったんだけど
詰め路にはもう十分な材料があるって見てるから、もちろん即吊りでも問題ないよ」
◆球審不知火 「ベルンカステル偽かどうかよく考えてみましたが…
あるパターン以外偽で有る事が濃厚なのですよ。
狼でいいでしょう。あるパターン以外。」
◆オーギュスティーヌ 「まあ正直順番の違いだろうしねえ＞○か長老か」
◆クマー 「クマーは幸福な村人表記クマー!!」
◆言峰 「まー、吊りたければ吊れと言った感想なのだがな」
◆さとりさま 「「サトラレ」ております
あとは察してください」
◆ゲスミン 「○噛み・・・ですねぇ
狩人相互は崩せないんで諦めてるんじゃないですかね」
◆鷺沢文香 「おはようございます。
よくよく考えるとベルンさんはなんでONEさん護衛してなかったですかね？
あそこ夜雀出た場合、そっち護衛しますよね」
◆クマー 「未亡人とか幻視者といった幸福じゃないヤツではないクマー!!」
◆ONE 「で、FOしようよ。」
◆言峰 「村人COだ」
◆プラム 「埋毒表記ですね」
◆球審不知火 「橋姫です。
不知火に落ち度でも？」
◆言峰 「【今は】灰だけのFOでいい＞ONE」
◆鷺沢文香 「さとりさんがサトラレっていうのもなんかすごいですね」
◆ゲスミン 「村人主張多いですね・・・」
◆さとりさま 「すごく役に立たないFO
でもだいたいわかってましたはい」
◆ONE 「えーっと、初日の投票あたりから決めこっか」
◆オーギュスティーヌ 「おっと、○の僕はFOしないでいいのかい？」
◆言峰 「灰つめて終わらなければ完全にFOでいいさ」
◆さとりさま 「○と狩人放置して灰詰めてきゃあいいと思いまーす」
◆言峰 「正直に言っていらん＞オーギュスティーヌ」
◆霊烏路空 「まー、アレかなぁ
長老と私とオーギュス噛まれて
９＞７＞５かぁ」
◆ONE 「大丈夫、私には「ある程度日記を改竄する権利」はある位置だよ。」
◆ゲスミン 「お空、オーギュスティーヌは残しで
不知火も、紅きヒゲが古狼ほぼ確定なので非狼でしょう
初手グレランで入れると不知火狼で吊れたら大惨事です」
◆ONE 「してるかどうかは狼さんとの読みあいだけどね」
◆球審不知火 「別に○は言わないでいいでしょう。
疑う意味が今は有りませんので。」
◆さとりさま 「あでも毒は後回しにした方がいい感
それで狩人飛んだら一番アホくさいですし
そこが狼だとしても詰めれる土壌はあるはず」
◆クマー 「言峰は吊り順番によっては狐勝ちありえるのに寝てればーといったのが気になったけど狐全滅くまーよね
なら村っぽいとは思うクマー
狼であきらめる？であれはいいづらいきがするくまよ」
◆ONE 「○は別にいらないかな」
◆霊烏路空 「プラム毒だっけ？じゃあ７で吊るとして
今日明日くらいで言峰とクマー吊っておきますかーな感じ」
◆ゲスミン 「なので、吊り候補はクマー　私　言峰　さとり　プラムの5人ですね」
◆オーギュスティーヌ 「了解了解。まあ大人しく長老や空と一緒に噛まれを待つさ」
◆鷺沢文香 「まあ狐死んでますし、忍者さんが１W発見してますので
ほぼつめれるでしょう」
◆オーギュスティーヌ 「いやプラムはダメだろ＞ゲスミン」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｲｯ＞言峰吊り」
◆球審不知火 「私はゲスミン非狼でいいと思います。
ヒゲ2票に反応した数少ない人物ですので
身内ぎりとか考えない限りそこの狼は切ります。」
◆プラム 「んー？紅きヒゲに投票してる人おおいね」
◆言峰 「個人的には安定な手をお勧めするな＞ONE」
◆霊烏路空 「別に下手な事しないで相互してるといいよ＞ONE
GJ期待してないっつーか

別にいらんし＞GJ＞狩人抜かれる可能性を考えると」
◆オーギュスティーヌ 「毒で狩人の片翼が飛んだらどうするんだい」
◆鷺沢文香 「プラムさん本当に毒で私たちに飛んだら不味いので…」
◆ゲスミン 「灰、ではあるのですよ？
吊り順の問題で最後にはなるでしょうけど　＞プラム吊りについて」
◆オーギュスティーヌ 「プラムは最終日に吊るす位置だろう」
◆クマー 「えー…＞球審白井
そこ狼っぽくないと思ったクマーに…」
◆球審不知火 「・・・正直○残りからしても
毒が飛んでしまうと下手するとやばいので
毒吊りは後でいいでしょう。」
◆言峰 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ ...... _
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:..､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ､くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{.:.:＞＞ぐ彡イｲ ／/.:.:.:.:.:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 （､、__..ノ彡ｲ{γ} |:/／ Ⅳく|:./ﾍⅣ!iﾍ!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ≫＞.:／.: 人ゞ j′ 　j/㍉ゞ　厶!!|
　　　　　　　　　　　　　　　{イ.:／.:.:.:.:.八:.ﾍ、ｊ　　　　´┌仞ｲﾘ
　　　　　　　　　　　　　　 　 彡.:.:-=彡:.:.｀:.ぐ　｀ｰ ､ >､j彡イ　　　　　　　村の勝利を祈ってるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　イ.:ハ.:.:.ﾉ.:.:.:ﾘミ`ー=≠ー ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　ノﾉ从.:（((人ﾉ　　 /´ 　 　 ｀＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///// ヽ｀ ー　　　｀ヽ　　　　　 ' 、
　　　　　　　　　 　 　 　／'////　　　　　　　i　 　 　 　 　 ＼j
　　　 　 　 　 　 　 　／ 　 　 /　 　 　 　 　 ｛　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　 . イ　　　 ヽ |i:､、 　 　 　 　 ｝＿__　　　 　 ｀ヽ/
　　　　　　　　 // /,　 　｀ヾV/,＼ヽ、　　　 く、　　　　｀ヽ　　　ヽ
　　 　 　 　 　 {/ﾍ//　　　 ////////7ｧｧ==…ヽ､、　　　　　　＼'､
　　　　　　　　 Ⅵ/＼　　 //////////　　　 ／｀＼ヽ､、＿__　　 ｀＼
　　　　　　　　 くУ/∧ﾍ////////// 　 　 /　　 　 }/ﾍ＜　　　　ヽ＼ヽ､、
　　 　 　 　 　 ////∧∨////////｛　/　 /　　　　 |//ﾊ⌒ヽ　￣｀>/∧´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　_ ノ ）
　　　　　　　　{////　ヽゝ////////／　 /　　　　 ｲ///ﾊ、　　 　 '/ ハ　　　　　｀ ー──-rrx、 ＿／　 ／
　　　　　　　　|////　 ハヽ＼＼∨/　 ／　　　　　/////小ヽ､、_＿____ 　 　 　 　 　 　 　 //￢'´ 　 　 く
　　　　　　　　|////, /　 ∨ ヽ丶ー=《′　 　 　 ,///////　ヽ////////7ァｧ､、　　　　　//　　　､　｀ヽ　ヽ
　　　　　　　　|/////,　 /へ＼＼　　 |　　　　／ //////　　　｀￣￣￣￣｀`'＜//ァｧ､、,{{､、___　 ｀ヾ､、ヽ ヽ､、＿
　　　　　　 　 j/////_／∧　 ｀＼＼__|＿__／ ／ﾍ///ハ　　　　　　　　 　 　 　 ｀`寸///{{///　｀`ヽヽ Y＾ー- -ー′
.　　　　 　 　 {//////／/∧　 ヾ､、__｝_＿___　__＿Ⅳ／ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼//||//　 　 　 ＼ ＼_
.　　 　 　 　 ∧/／／　//　 ＼ 　 ／　 　 　 　 　 　 ヽ＼ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　 ＼!!/　　　 　 　 ｀ｰ ､_ヽ
　　　 　 　 ∧////７, / ' 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ／／/
　　　 　 　 Ⅳ'////, ∧ 　 　 ＼/　　　　　　　 　 ／´ 　 ハ
　　　　　　 |////∧/∧＼､、　　`ｰ=ニ二.＿__　　 　 ／ 　 ,
　　　　　　 |///＼//∨//∧＼　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,
.　　　 　 　 V/ゞ　∨//////＼　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 i!
　　 　 　 　 /＼　　∨///////,＼　　　　 　 ／　　　　 /　 ;j|
.　 　 　 　 /i　 ヾ､、 ∨/////////＼､、_,／　　　　　,/ 　 / 〉
.　 　 　 ／ハ　　＼＼∨///////////／　　　　 　 ,/ 　 / /
　　　／　　ヽ＼_＿ミヾ//////////／　　 　 　 ／,/ 　 / /|
.　　　　　　　　 　 ／´￣￣￣￣￣　 　 　 　 ／ // 　 //　j!
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ／//// 　 //／ｲ」
◆ONE 「プラムさんは最終日3人で調整するように吊る道とるのが良いから。
まあ、若干村っぽいとは思ってるけどね。」
◆さとりさま 「狩人抜かれるのはともかく毒で飛ぶのはアホくさいと思いますが
といっても噛み位置の数的にそれでも問題ないのだろうか」
◆ゲスミン 「人外候補ではあるということです
私としてはクマーか言峰の二択でクマーかなといったところ」
◆プラム 「私は最後の最後でいいはずです
狩人ラインがとんだら目も当てられない」
◆霊烏路空 「というか、夢毒の可能性自体あるんだから
最終日に吊るすって決めつける意味合いも無いけどね」
◆オーギュスティーヌ 「灰、は否定しないが今吊るす位置ではない、ということが確認できればそれでいいさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
言峰11 票投票先 →さとりさま
ONE0 票投票先 →言峰
霊烏路空0 票投票先 →言峰
球審不知火0 票投票先 →言峰
球審白井0 票投票先 →言峰
プラム0 票投票先 →言峰
鷺沢文香0 票投票先 →言峰
ゲスミン0 票投票先 →言峰
オーギュスティーヌ0 票投票先 →言峰
さとりさま1 票投票先 →言峰
クマー0 票投票先 →言峰
言峰 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとりさま 「さてえーととりあえず夜雀かみましてー」
◆球審不知火 「やはりどう考えても文香一寸でしかないと思うのだがね。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　へいへ～い！DJお空の！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　「チキチキ！夜のラジオ放送！」のお時間です！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆球審不知火 「ベルンは狐も狼も否定されてる位置ですから
夢狩人が誤認でもしない限りないでしょう。
でも日記見る限りそれもないでしょうから。」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　パンツェスト！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/
」
◆クマー 「だねー、夜雀＞一寸＞長老＞吠クマかね」
◆さとりさま 「ですが白井を突破できる確信があんまり
したいなしであればつくそうなので。ふーみんGJの時とかについてる可能性はなくもないですが」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ｀　､　　　　 ´/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ. 　 　 ヽ ∠,, _　7
　　　　　　　　　　　　 　 「｀　　´::::::::::::::::::::::｀....､
　　　　　　　　ﾊ 　 ＿＿｣　 /::::::／:::::::::::ｉ:::::::::::::＼
　　　　　　　 ′ ､´｀ヽ　　 /:::／:::::::::/＼|:::::/__::::「｀　/}
.　　　　　 　 {///ﾊ　〈__　/::::´¨7:::::,芹ﾐ {:::/､ヽ:::ﾊ　//}
.　　　　＿＿{///,∧　 ｀/::::::::::/／〉辷ﾘ ﾚ i刋::/.　///}__　　　　　　はーい、いつ噛まれるんだろーとか思いつつ
　　　　{////////,∧　/:::::::::::::::i::::| 　 ､　 '　 i}::}i //////}
　　　　{/////////∧':::::::::/:::::::i::::|＞｡ ｀　 イ::::}//////,/　　　　　相互で狼ライン組んでるんじゃねーの？？？とワクテカしているお空ちゃんです！！！！
.　　　八//////////ゝ,::::/::::Y´ﾏ:i ＼/⌒i:丿::::}'//////
　　　 　 ＼///////////::::::/　　｀≧x ﾄ､〉　i:::,' /////_　　　　　　いや……真面目にあそこで忍者護衛してないっていう時点でベルンの方が今信頼度ボクの中で高い……
　　　　　　 ヽ////////ｉ::::::/i　　　　　 ヽ{ヽ .};'//////／
　　　　r―一〉///////i!:::/､i　　　　　　人iﾉ ヽ'///∠　　　　　　　でも、真なんだろうなぁ……とも思う訳でして
.　　　　＼////////// ﾚ'/八　　　　／　　{i} ﾉ///／
　　　　　　＼/////////////｀r≦彡'i　　 {i}//／＼
　　　　　　/i:i＼////////／i:i:i:〉｀ヽ　 V　 {i}ﾍ´i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　
.　　　　　/i:i:i:i:i/ー‐{／{／i:i:i:／　　ﾊ　 ヽ　{i}　ﾏi:i:i:i:i:ｉﾑ
..　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ　　 〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,
...　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人／ヽr‐ 〈｀¨¨´　∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　∨.　‘,　∧　＼i:i:i:i:i:}
.　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／.　　　　　 　 ∨.　‘,　∧　　＼i:/
　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ '' ´.　　　　　 　 　 　 ∨.　‘,　∧　　　ヽ」
◆球審不知火 「なのでONEを抜きましょう」
◆さとりさま 「明日ゲスミン当たり釣れれば美味しいですけど
私段々目が霞んできたんですよね」
◆さとりさま 「きのせいか、誰の名前も見えないんです・・・」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_,.-─‐-.,＿＿_!＿:.:.　　　　 |_,.-‐‐ｧ .＿,.-─'"|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ヽ‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ　_＞──‐''"　　　　　　|　　　　やっぱ色々とこう……違和感あるなぁ……
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐ァ:::::::＼　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 /i::::::|:l::l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::＜＿:::::::::ﾊ　　　　　　　　　／　　　　　　ブルマの生地がスパッツだった！みたいな……
　　　　　　　　　 　 /l::l::l:::::l:l::l::::::::::::l::::＼::::::::::::‐--ｪノ:::::::::::::::::l　　　 　 　 　 '‐'"i
　 　 　 　 　 　 　 /::l::l:::l::::::::l:::::l:::l::::::l:::::::＼::::::::::＜:::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　 /　　　　　　そんな違和感
　　　　　　　 　　 i::::l:::::::::::r､::＼:＼::::::＼:::::::＼::::::::::::ア:::::::::::::::::::l　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 　　 |::::!i:::＼:::i ＼＼＿_ ＼_＼:::::::::＞::::::::::＼:::::::::::ﾊ　　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 .i::::ﾊ:::::ﾊﾄヽ, .イ圦 ｀ｱ　　　!:::::::､:::::|::::l:::l:::i::::::::::::l　　　　 ￣｀'ｧ
　　　　 　 　 　 　 ﾚ' 　 ヽﾚ'　.i　弋ﾉ./　　 　 .|:::|::::::l::::Y:l:::l::::l:::::::::::ﾊ　　 --‐'"´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　　‐';;;;;;;;;　　 ﾉｲ::::::::l:::::i::::::l:::::＼__::::ﾊ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　　/ .l::::::::::|:::::ﾄ､:::ﾚ:::‐‐':::::::::＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　r‐ 、　　 　 ｲ:::::::::/::::ｲ::::ﾚﾚ:::::::::::::::::::::::＼　　 '‐ｧ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　 _,.-‐､.|::::::::ﾊ::/ |::::::::＼::::::ﾊ:::::::ﾊ￣　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣/::::/ | !ﾊ::i　从 l::::::::::::::::::::ハ::::::::ﾊ　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-‐| ./‐.! .＼|　　　 i:从::从::从:::::从::::＼＿.　　 　
」
◆クマー 「目隠しくまー？＞さとり」
◆さとりさま 「まあヒゲの策がはまってますし
あとはまかせましょう若い二人に」
◆クマー 「それいったらばれるクマからいっちゃダメクマよ」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　<｀ｰ-=　＿__　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　〈 i　　　 　 　 〉‐ /｀:.マ´　　 ｀　､ __ ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'i　　 ／⌒ヽ∧{::::::::::::＼　　　 ´　´　 　 r'´
　　　　　　　　　　 ＿＿_,,,〔_ i ／::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::＞　.,　　　　 ＜
　　　　　　　　　　 ＼　　＿／:::::::::::::/"´{ｉ::::,::::::{:::::::::::::::::::::､≧　 <ヽ'
　　　　　　　　　　　　＼乂:::::::::-―/'-　 {i:/､:::::{-―‐-:::::::::＼　r '｀ー――,　　　　　まぁ、それはそれでいいか
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::/::::::::/　　　 {i{　＼{ ＼:::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::芹芋芥　{ｉ　 芥芋刈､:::::}:::::､:::∧　　／　　　　　　　さて、時間なので、いつも通りお祈りと行きましょう！
　　　　　　　　　　´￣￣／:::::{::/{{　叱ﾘ　　　　 叱ﾘ　}}＼}::::::}＼:ﾊ''´
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣i::::{:ﾊ　　　　 ,　　　　　　 /::::ﾄ､＿乂:::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧人::i　　　　　　　　 ____/::::::}::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
　　　　　　　　　　　　 　 /::::{::::::｀フ　　　⌒　 　＼::::::::/:::::::::::::::/::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/乂／::::＞　.,__ ,.　 ＜:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　　　
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　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,ｲ ⌒V　 ,ﾞ:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ／::::/:::::: ,ｨ// ＼_}_//ﾊ　}__,ﾞ::::::/ィー‐ ﾐ:::::::::::::::::::/::∧
　　　＿＿＿＿／:::::::/::::／´ィ´／ ,,: ｀Vﾞ, }　 .,:::::/ /　　　 ∨:::::::::::::::::/::∧
　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::,':::/ ／ ﾒ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /　　　　　∨:::::::::::::::::/::∧
　　　　＼:::::::::::::::::::: {::/./ 　 ）{: : :{{: : : :ﾉ（　　 {'　′　　　　　 ∨ :::::::::::::::/::∧
　　　　　 ＞‐::〈￣￣｀ ′　ヾゝ.,___,,.イr‐'　　　　i　　　　／　　 ＼::::::::::::::::/::∧
　　 　 ／:::::::::::∧　　　ﾞ　　　　}⌒´{⌒　　　　　 {i　 　 '´　　　　　 ＼::::::::::::/::∧
.　　／:::::::::::::::/::∧　 丿　　　 i}　　{i　　　　　　　ﾊ　　　　 　 ＞r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
◆さとりさま 「指定されたらこれいうつもりでいるのになぜかなかなか」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　パンツェスト！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
◆球審不知火 「とりあえず最後まであがきましょう。
勝てなくても。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
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.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　明日も見てね！
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.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ONE は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
言峰さんの遺言 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／三二三＼
　　　　　　　　　　 　 　 /l/////////∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 {l///////////l}
　　　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ)////////Ⅳ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ≦ ////////≧ 　　　　　　　私は何の力もない無力な唯の村人であったのだ
　　　　　　　　　　　　　彡ｨ∧/∧/∧ﾊミ
　 　 　 　 　 　 　 　 　　__行Ⅳｿ{Ⅵ汽_
.　　　　　　　　__　-‐: :¨: : : : : : : : : : : : :¨: :‐-　__
　　　　　　 ／.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.＼
.　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ
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.　　　　　 |::. : : : .:Y : : : : : : : : : |:::. : : : : :.:∨: :′.: : :|
　 　 　 　 |:::::. : : : ﾚ´.::::: : : : : : :!:::::::. : : : :.:l: : : : : : :/
　　　　　　〉:::::. : : :|::: : : : : : : : : : : : : : : : :::| : : ; : : :.}
　　　　　　ﾐ: :ヽ : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : /: : : :|
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ONEさんの遺言 結果のみ簡易まとめ：球審白井　＞　汚い忍者　＞　鷺沢文香　【GJ/天火】　＞　

夜雀日記…うん、夜雀だね。
配役見ると、これ人外に同情したくなるんだけど…＞制限突破狩人
でも、だからって言って気を抜く理由は全くないからね
他の日記の用意は無し、やって毒COくらいだね。
共有者は無し…ちょっと残念。葛の葉とか居たらいいのに。

追伸：あんまり老兵は真見てないけど、利用できそうなら利用しようでいいと思うよ

護衛：球審白井
たぬポン　101 票
…長老じゃないですかやだー！！
この陣営数は、下手に灰襲撃をしちゃうと割と詰まっちゃう陣営数なんだよね
ただ、護衛成功すると私の存在が分かっちゃうと
でも、分かるなら分かるで灰噛みさせられるからいっか
私が死んでたら罠狐の方が可能性が高いね

護衛：汚い忍者
マニアライン護衛との二択
長老は指定の件があるから私からの信は無いよ
もっとも、「忍者さんも偽なら出るメリットが無い」から真を見るのと
私自身の保身でしかないんだけどね。

護衛：鷺沢文香　GJ/天火
まず日記の開示条件だけど、【灰噛み以外】でいいよね
忍者さんが噛まれる＝開示必須
GJが出る＝文香さんの保証人、だしね
護衛理由の最たるものは、「まだ4日目」であること「2狩は詰み手に使える」こと
つまり、「占い師よりも狩人の価値の方が高いと判断した」からだよ。
◇球審不知火「相互宣言して占い抜かれた場合
いくら相互しても4人の時点で2wなら意味がありません。」
これは事実だけど、そこまでに２W以上を残したことがダメだよ
低リスクなのはやっぱり、どう見ても私GJなので

護衛：鷺沢文香
ここで誰を護衛するか、というとね
”護衛継続”だよ
狼視点どっちの方が護衛をずらすか、って考えよう
そうするとね、「目隠しが付くから夜雀の方がずらしやすい」って考える方が自然だと思うんだ（実際は違う
実際は「同じ狼が噛むだろうから無駄」ということもあるからGJ狙いに行く理由は薄いけどね
あとついでに言っておくと、護衛狩りがある普通の狩人が遊撃する方がいいんだよね
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆球審不知火 「えー　球審の不知火です。
○か長老噛まれているでしょうし。
灰からの殴り合いでいいでしょう。」
◆ゲスミン 「閻魔CO
【8夜】言峰吊り
【9昼】ONE噛まれ」
◆さとりさま 「おはざあ」
◆霊烏路空 「おー」
◆クマー 「おはようクマー
ぶっちゃけ毒吊るつもりなら人数多いときに吊ったほうが当たり判定はークマ…

というか、ログ取り忘れたクマー!!
というかそういえばヒゲあれ如何なの？
古狼見るなら投票者の不知火は後回し死体クマー
となるとさとりクマよね？プラム吊らないなら」
◆球審不知火 「・・・・・・・ん？」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞狩人ライン噛まれ」
◆オーギュスティーヌ 「あ？」
◆ゲスミン 「え、なんで噛まれてるんです？」
◆クマー 「え？」
◆鷺沢文香 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一寸法師CO
　　　　　　　　　　　　　 イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.≧　_　　　　　　　　　　　 ……一寸法師ですか、本で読んだことがありますが、
.　　　　　　　　　　　∠二二ﾆ=--=ﾆﾆ二＞-._:.:.:.:.＼　　　　　　　　　オリジナルの話ですと、彼っていくつか酷いことを行っているんですよね。
　　　　　　　　　 ∠二二ﾆ=----=ﾆﾆ二=ﾆﾆ二＼:.:.:.＼　　　　　　 原典の話になると暗くなることもあるんですが、彼みたいに酷いことをする主人公は珍しいかと
　 　　　　　 　∠二イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:`≦ _.二=ﾆ|:.::.:.:.:　　　　
　　　　　　　/　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.＼=ﾆ|:.:.:.:.:.　　　　　　　初日　護衛不可
.　　　　　　/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .. |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . ＼.|:.:|:.:.:　　　　
　　　　　 //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : . .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.: |: !|:.:.　　　　　2日目　護衛ゲスミンさん
　　　　　 |!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | | !:.　　　　
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . | | |:.　　　　　　　 ……えっと、これ会心ですよねコレ？＞たぬぽん１００票
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.!:.|:|!:.:.|:.:.: . |:.:.:.:.:.:.:|:.:.i|:.: !:.:.:.:.:.|.:.:.:| | |:.　　　　　　 護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.j/ﾘ {/i|:!:.:.:.|:.::.:.:.:.:.|!.j/ﾘ {/i|:.:. |:.:. | | |:.　　　　　 GJチャンスだったのにすいません…
　　　　　 |:.:.:.:.:.:.| ィﾁﾃ示ミ:.:.ﾄ､:.:.:.:.i iィﾁﾃ示ミ:.:|:.:.:.:ﾊ.|::　　　　
　　　　　 |:.:.:.:.:.:.〃 {////.i V:八:..:ﾘ i.! {////.i ヾ:.:.:.:| !|:.　　　　　　　3日目　護衛ONE成功
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.|.　乂___ノ　　　j／　　乂___ノ　|:.: . | !|:.　　　　
　　　　　 |八:.:.: .|　　　　　　 '　　　　　　　　　　|:.: . |ﾉ:.:.　　　　　　 ある意味ラッキーですね、長老噛みが出なくて…
　　　　　 |:.:.:＼: | 　 　 　　 　 　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　まあ確実に夜雀噛みなので護衛させてもらいますよ
　　　　　 |.:.:|:.:.|八　　　　　　　　　　　　　　　/7:.:.:./:.:.:.:　　　　　　確実にGJ出せますのでゲスミンさん護衛だけは本当にミスだったので助かりました…
　　　　　 |.:.:|:.:.|:.:. ＼　　　　　r ､　　　　　　/イ|.:.:/:.:.:.:.:　　　　
　　　　　 |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.＼　 _ ≦￣≧ _　　　 イ l /:.:.:.:.:.:.　　　　　 4日目　護衛かーちゃん
　　　　　 |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:._:　≦: : : |: : : :|: : :≧　_|: :.｝:.:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　…すいません、一寸法師なので貫通ついてしまってるんです…＞ONEさん
　　　　　 |:.:.|:.:._　≦.: : : : : :;.:.:|: : : :|: : : : : : :.≧　_: : : : :　　　　　　　　なので護衛しても守れないので他守らせてもらいます…
　　　　　 |≦: : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : : : : : : ≧　　　　　　　　とりあえず他の村目はかーちゃんさんと長老白井さん
　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :　　　　　　 …カーちゃんさんのほうが噛まれる可能性が高いと思うのでこちら護衛です
　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :　　　　
　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : :..|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :　　　　　 5日目　護衛汚い忍者成功
　　　 ／ ￣_つ､: : : : : : : : : : :|: : : :|: : : : : : : ＿＿＿＿　　　　　　いが…いがあ……そろそろ噛んでくれませんか？貫通が不味いところにありすぎて死にます
.　　 /　-----_冫: : : : : : : :: : |: : : :|: : : : : : :廴_________　　　　
　　/　　-----ﾉ: : : :: : : : : :.::.:|: : : :||: : : : : : :|: : :.----ゝ　　　　　6日目　護衛球審白井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私に死ねと…？胃が痛いです今日も。そろそろ死なせてください（真顔

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7日目　護衛球審白井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が出た瞬間、確定夜雀噛みな時点で出れない…胃が痛い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……たぶんONEさん噛みなら真ですよね…＞ベルンさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8日目
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が一寸法師とバレていませんね。そうなるとベルンさんは狼がありえますね」
◆プラム 「おはようございます
素直にみるならさとりさま　と　球審不知火　が狼候補なわけですが」
◆さとりさま 「あいえー・・・」
◆鷺沢文香 「すいません一寸法師です…」
◆プラム 「え？」
◆オーギュスティーヌ 「何をやっているのかな？　ん？？　んんん？？？？？？」
◆球審不知火 「・・・・文香一寸法師なら今すぐ出てください」
◆クマー 「おいいいいいいいい!!＞鷺沢」
◆さとりさま 「いやまぁはい意図はわかりますけどねはい」
◆プラム 「ちょおおおおおとおおおおおおおおおおお！！！？？」
◆ゲスミン 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ」
◆クマー 「それベルン真濃厚になるクマーが!!」
◆さとりさま 「これベルン・・・いややめようあの人は人外だったんだ」
◆オーギュスティーヌ 「……あー、護衛貫通を秘匿しようとしたのか……」
◆鷺沢文香 「重要役職護衛成功しまくって胃が痛かったです！！」
◆球審不知火 「・・・・ベルンカステル真も普通にあるわね。
そこ一寸法師なら」
◆霊烏路空 「あそこで忍者噛めたらそりゃONE噛むかぁ
なるほどなぁ、やる気出てきたわ」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲｯ＞うろたえるな小僧ども」
◆クマー 「あばばばばばばばばば、お、落ち着くクマー!!」
◆さとりさま 「ちょ、長老！」
◆ゲスミン 「えぇっと・・・大変なことになりましたね？」
◆鷺沢文香 「いえ、ベルンさん真なら即座にONEさん噛んでますよアレ」
◆さとりさま 「いやでもベルン偽なら噛まれた所GJ主張しないと思うっていうあれ」
◆ゲスミン 「ベルンは人外だった・・・そう考えましょう・・・精神衛生的に」
◆霊烏路空 「ぶっちゃけどうでもいいよ」
◆オーギュスティーヌ 「……状況を整理しよう、相互護衛は使えなくなった」
◆クマー 「ママジで、落ち着くクマー!!」
◆さとりさま 「正論ですねもう終わったことです」
◆球審不知火 「まぁ過ぎた事なのでもういいでしょう。
灰の中から吊っていく作業なのですから。」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲｯ＞クマー吊り」
◆プラム 「ええと灰をｔめないと」
◆霊烏路空 「白井に貫通ついてないなら
白井守って今夜噛まれて、以上で終わる話だし」
◆鷺沢文香 「ホントにごめんなさい…
でもこれ言えるわけがないので……（確定ONE噛み発生」
◆オーギュスティーヌ 「９＞７＞５＞３＞１　鷺沢、空、私、白井のうち３人噛まれて」
◆球審不知火 「ONEが騎士なり騙っていれば
一寸をばらせたかもしれませんが
どっちみち占いでＧＪ出ているのなら意味がないでしょう。
もう終わった事です。」
◆プラム 「4吊り　で私含めて5人なのでぎりぎりつめられないです」
◆ゲスミン 「ふむ・・・これ、大体流れは見えましたが
明日は私とさとりさまで殴り合いですかね・・・」
◆オーギュスティーヌ 「まあ鷺沢は確定なんだが。残されるなら私か空だろ。白狼疑いワンチャンで」
◆さとりさま 「まあ意図はわかるのでもう過ぎたことです
結果としてそrでしたいなしは発生したのでしょうし」
◆霊烏路空 「だろーね
というか」
◆クマー 「クマーはいいたいことはいったクマー!!
あ、呪詛じゃなくてしっかり噛み言ったゲスミンは真狼だと思うクマ
狂人はさすがに無いと思うクマ
まあ、もともと狼陣営５クマーけど」
◆さとりさま 「ふふふん
私は一発殴られただけで死にますよ」
◆球審不知火 「白狼は考えてないですよ。
今考える事でもないでしょう。
ほんとに詰まってから考える事です。」
◆オーギュスティーヌ 「灰は今クマー吊りが決まって、残るは不知火、プラム（毒表記）、ゲスミン、さとりさま」
◆霊烏路空 「文香が白井守る事前提にして他噛むなら

明後日文香さん吊るだけのお話なので
どーせかみじゅん変わらないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
霊烏路空0 票投票先 →クマー
球審不知火0 票投票先 →クマー
球審白井0 票投票先 →クマー
プラム0 票投票先 →クマー
鷺沢文香0 票投票先 →クマー
ゲスミン0 票投票先 →クマー
オーギュスティーヌ0 票投票先 →クマー
さとりさま1 票投票先 →クマー
クマー9 票投票先 →さとりさま
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとりさま 「おつかれさまくまー、あなたがいるおかげで、私は幸せでした」
◆球審不知火 「必要最低限だけ喋りましょう。
今日は文香噛みでお願いします。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　へいへ～い！DJお空の！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　「チキチキ！夜のラジオ放送！」のお時間です！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
.:.:ﾏ.: .: .: .: : :|: : ,i／i　　　 ＜{::::〃'::::::::::, ＜　ﾉ_／　　　　 ＿__ ',　 　 ヾイ　　　　　_,.イ
｡: ﾏ.: .: .: : : :|: : i'　 ﾏ　　　 ゝゝ､:::::::::／'　ﾊ　ﾌ　　　　 ／　, ==ﾉ　　　　　　　　r''´≧ｭ｡_
.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　パンツェスト！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/
」
◆球審不知火 「私が一寸に早く気付けていればですかね…
申し訳ありません無駄に死体なしを出してしまって。」
◆さとりさま 「ぶっちゃけ私目隠し付いてるのバレたら死ぬんですけどね
さっさとふーみんしらけずっていきましょうか」
◆さとりさま 「いやいや初手からそんなむりむりのすけですよ」
◆さとりさま 「おかげでベルン釣れてますしもーまんたい
もうけですもうけ」
◆さとりさま 「ただ、正直白井を噛んだ時点で２W残れてないときつそうな感覚」
◆球審不知火 「ただ私指定普通に来そうなんですよね。」
◆さとりさま 「やー私かゲスの勝負ですよ応援してください」
◆球審不知火 「相互できないのならばプラムを何とかして吊らなければならないでしょうか。」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ｀　､　　　　 ´/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ. 　 　 ヽ ∠,, _　7
　　　　　　　　　　　　 　 「｀　　´::::::::::::::::::::::｀....､
　　　　　　　　ﾊ 　 ＿＿｣　 /::::::／:::::::::::ｉ:::::::::::::＼
　　　　　　　 ′ ､´｀ヽ　　 /:::／:::::::::/＼|:::::/__::::「｀　/}
.　　　　　 　 {///ﾊ　〈__　/::::´¨7:::::,芹ﾐ {:::/､ヽ:::ﾊ　//}
.　　　　＿＿{///,∧　 ｀/::::::::::/／〉辷ﾘ ﾚ i刋::/.　///}__　　　　　　んー……
　　　　{////////,∧　/:::::::::::::::i::::| 　 ､　 '　 i}::}i //////}
　　　　{/////////∧':::::::::/:::::::i::::|＞｡ ｀　 イ::::}//////,/　　　　　まぁ、本来はベルンの時に撤回スべきではあるんだけども
.　　　八//////////ゝ,::::/::::Y´ﾏ:i ＼/⌒i:丿::::}'//////
　　　 　 ＼///////////::::::/　　｀≧x ﾄ､〉　i:::,' /////_　　　　　　にゃんだろなぁ。まぁ、最善の動きなんか当事者でできるわけが無いっていう
　　　　　　 ヽ////////ｉ::::::/i　　　　　 ヽ{ヽ .};'//////／
　　　　r―一〉///////i!:::/､i　　　　　　人iﾉ ヽ'///∠　　　　　　　当たり前の事、か、よそで見てるだけだしね。私
.　　　　＼////////// ﾚ'/八　　　　／　　{i} ﾉ///／
　　　　　　＼/////////////｀r≦彡'i　　 {i}//／＼
　　　　　　/i:i＼////////／i:i:i:〉｀ヽ　 V　 {i}ﾍ´i:i:i:i:i:ヽ　　　　　　　　　
.　　　　　/i:i:i:i:i/ー‐{／{／i:i:i:／　　ﾊ　 ヽ　{i}　ﾏi:i:i:i:i:ｉﾑ
..　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY⌒ヽ　　 〈三彡〉ゞr〈i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,
...　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i人／ヽr‐ 〈｀¨¨´　∧ヾ、i:i:i:i:i:i:i:}
　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　　　　∨.　‘,　∧　＼i:i:i:i:i:}
.　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／.　　　　　 　 ∨.　‘,　∧　　＼i:/
　　i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ '' ´.　　　　　 　 　 　 ∨.　‘,　∧　　　ヽ」
◆さとりさま 「さあこいゲス
わたしはいっかいなぐられただけでしぬぞー！」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　<｀ｰ-=　＿__　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　〈 i　　　 　 　 〉‐ /｀:.マ´　　 ｀　､ __ ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'i　　 ／⌒ヽ∧{::::::::::::＼　　　 ´　´　 　 r'´
　　　　　　　　　　 ＿＿_,,,〔_ i ／::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::＞　.,　　　　 ＜
　　　　　　　　　　 ＼　　＿／:::::::::::::/"´{ｉ::::,::::::{:::::::::::::::::::::､≧　 <ヽ'
　　　　　　　　　　　　＼乂:::::::::-―/'-　 {i:/､:::::{-―‐-:::::::::＼　r '｀ー――,　　　　　まぁ、それはそれでいいか
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::/::::::::/　　　 {i{　＼{ ＼:::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::芹芋芥　{ｉ　 芥芋刈､:::::}:::::､:::∧　　／　　　　　　　さて、時間なので、いつも通りお祈りと行きましょう！
　　　　　　　　　　´￣￣／:::::{::/{{　叱ﾘ　　　　 叱ﾘ　}}＼}::::::}＼:ﾊ''´
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣i::::{:ﾊ　　　　 ,　　　　　　 /::::ﾄ､＿乂:::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧人::i　　　　　　　　 ____/::::::}::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
　　　　　　　　　　　　 　 /::::{::::::｀フ　　　⌒　 　＼::::::::/:::::::::::::::/::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/乂／::::＞　.,__ ,.　 ＜:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /::::/::::::::::::::＿＿_/　＿__i_/:::::::/:::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,ｲ ⌒V　 ,ﾞ:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ／::::/:::::: ,ｨ// ＼_}_//ﾊ　}__,ﾞ::::::/ィー‐ ﾐ:::::::::::::::::::/::∧
　　　＿＿＿＿／:::::::/::::／´ィ´／ ,,: ｀Vﾞ, }　 .,:::::/ /　　　 ∨:::::::::::::::::/::∧
　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::,':::/ ／ ﾒ/ : 〃 : : :} }.レ' {::/ /　　　　　∨:::::::::::::::::/::∧
　　　　＼:::::::::::::::::::: {::/./ 　 ）{: : :{{: : : :ﾉ（　　 {'　′　　　　　 ∨ :::::::::::::::/::∧
　　　　　 ＞‐::〈￣￣｀ ′　ヾゝ.,___,,.イr‐'　　　　i　　　　／　　 ＼::::::::::::::::/::∧
　　 　 ／:::::::::::∧　　　ﾞ　　　　}⌒´{⌒　　　　　 {i　 　 '´　　　　　 ＼::::::::::::/::∧
.　　／:::::::::::::::/::∧　 丿　　　 i}　　{i　　　　　　　ﾊ　　　　 　 ＞r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
◆球審不知火 「私は発言的にゲスミンを応援しなければならないのが歯がゆい所ですが。」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　黄金の……絶対領域！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/
」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　明日も見てね！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　
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:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /」
◆さとりさま 「毒吐部と釣り減るってのがおっかないんですよねー
そのせいで釣ろう！って５人までは言えない言いにくい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 ９日目
クマーは幸福な村人表記クマー!!
未亡人とか幻視者といった幸福じゃないヤツではないクマー!!

いいたいことは大体言ったクマー
鷺沢文香さんの遺言 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一寸法師CO
　　　　　　　　　　　　　 イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.≧　_　　　　　　　　　　　 ……一寸法師ですか、本で読んだことがありますが、
.　　　　　　　　　　　∠二二ﾆ=--=ﾆﾆ二＞-._:.:.:.:.＼　　　　　　　　　オリジナルの話ですと、彼っていくつか酷いことを行っているんですよね。
　　　　　　　　　 ∠二二ﾆ=----=ﾆﾆ二=ﾆﾆ二＼:.:.:.＼　　　　　　 原典の話になると暗くなることもあるんですが、彼みたいに酷いことをする主人公は珍しいかと
　 　　　　　 　∠二イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:`≦ _.二=ﾆ|:.::.:.:.:　　　　
　　　　　　　/　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.＼=ﾆ|:.:.:.:.:.　　　　　　　初日　護衛不可
.　　　　　　/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .. |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . ＼.|:.:|:.:.:　　　　
　　　　　 //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : . .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.: |: !|:.:.　　　　　2日目　護衛ゲスミンさん
　　　　　 |!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | | !:.　　　　
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . | | |:.　　　　　　　 ……えっと、これ会心ですよねコレ？＞たぬぽん１００票
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.!:.|:|!:.:.|:.:.: . |:.:.:.:.:.:.:|:.:.i|:.: !:.:.:.:.:.|.:.:.:| | |:.　　　　　　 護衛先ミスりましたね、指示役だったゲスミンさん護衛してしまったので外しようが…
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.j/ﾘ {/i|:!:.:.:.|:.::.:.:.:.:.|!.j/ﾘ {/i|:.:. |:.:. | | |:.　　　　　 GJチャンスだったのにすいません…
　　　　　 |:.:.:.:.:.:.| ィﾁﾃ示ミ:.:.ﾄ､:.:.:.:.i iィﾁﾃ示ミ:.:|:.:.:.:ﾊ.|::　　　　
　　　　　 |:.:.:.:.:.:.〃 {////.i V:八:..:ﾘ i.! {////.i ヾ:.:.:.:| !|:.　　　　　　　3日目　護衛ONE成功
　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.|.　乂___ノ　　　j／　　乂___ノ　|:.: . | !|:.　　　　
　　　　　 |八:.:.: .|　　　　　　 '　　　　　　　　　　|:.: . |ﾉ:.:.　　　　　　 ある意味ラッキーですね、長老噛みが出なくて…
　　　　　 |:.:.:＼: | 　 　 　　 　 　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　まあ確実に夜雀噛みなので護衛させてもらいますよ
　　　　　 |.:.:|:.:.|八　　　　　　　　　　　　　　　/7:.:.:./:.:.:.:　　　　　　確実にGJ出せますのでゲスミンさん護衛だけは本当にミスだったので助かりました…
　　　　　 |.:.:|:.:.|:.:. ＼　　　　　r ､　　　　　　/イ|.:.:/:.:.:.:.:　　　　
　　　　　 |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.＼　 _ ≦￣≧ _　　　 イ l /:.:.:.:.:.:.　　　　　 4日目　護衛かーちゃん
　　　　　 |.:.:|:.:.|:.:.:.:.:._:　≦: : : |: : : :|: : :≧　_|: :.｝:.:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　…すいません、一寸法師なので貫通ついてしまってるんです…＞ONEさん
　　　　　 |:.:.|:.:._　≦.: : : : : :;.:.:|: : : :|: : : : : : :.≧　_: : : : :　　　　　　　　なので護衛しても守れないので他守らせてもらいます…
　　　　　 |≦: : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : : : : : : ≧　　　　　　　　とりあえず他の村目はかーちゃんさんと長老白井さん
　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :　　　　　　 …カーちゃんさんのほうが噛まれる可能性が高いと思うのでこちら護衛です
　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : :.:|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :　　　　
　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : :..|: : : :|: : : : : : : :: : : : : : : :　　　　　 5日目　護衛汚い忍者成功
　　　 ／ ￣_つ､: : : : : : : : : : :|: : : :|: : : : : : : ＿＿＿＿　　　　　　いが…いがあ……そろそろ噛んでくれませんか？貫通が不味いところにありすぎて死にます
.　　 /　-----_冫: : : : : : : :: : |: : : :|: : : : : : :廴_________　　　　
　　/　　-----ﾉ: : : :: : : : : :.::.:|: : : :||: : : : : : :|: : :.----ゝ　　　　　6日目　護衛球審白井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私に死ねと…？胃が痛いです今日も。そろそろ死なせてください（真顔

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7日目　護衛球審白井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が出た瞬間、確定夜雀噛みな時点で出れない…胃が痛い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……たぶんONEさん噛みなら真ですよね…＞ベルンさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8日目護衛球審白井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が一寸法師とバレていませんね。そうなるとベルンさんは狼がありえますね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9日目　護衛球審白井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わりましたパトラッシュ……私はもう疲れました…
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆さとりさま 「おはざあす」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ」
◆ゲスミン 「閻魔CO
【9夜】クマー吊り
【10昼】鷲沢噛まれ」
◆球審不知火 「えー　球審の不知火です
文香の言うとおりベルン狼ならあって2wと言った所でしょうか。
正直ベルン狼にはいまだに見えませんが。」
◆オーギュスティーヌ 「まあ素直にそこ噛んでくるねと」
◆ゲスミン 「で、さとり殴り・・・ですか
ぶっちゃけ余り見てないので何とも、ですが」
◆霊烏路空 「プラム決め打つ日」
◆球審不知火 「素直にそこ噛むでしょうね。
残す意味がないでしょうし。」
◆さとりさま 「ここに来てだらけすぎてたのが聞いてくる感
でもほらはい釣りきったら終わるし安心して・・・だめ・・・？
だめですかねはい」
◆プラム 「おはようございます
霊烏路空さんの意見がよくわからないのですがまあ白なのでおいといて
私以外の灰が　ゲスミン　球審不知火　さとりさま
球審不知火さんのあるパターンいがいという発言が正直狼にみえました」
◆さとりさま 「私もまっすぐその言葉を返してあげたい＞ゲス」
◆霊烏路空 「単純にプラムが毒COをしているので


ここが村か狼かを今日決め打つ日」
◆オーギュスティーヌ 「ならばまあ白井噛みと私or空噛みが狼に予約され、我らは粛々と灰詰めである」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ＞プラム吊り」
◆ゲスミン 「現状、狼・狂人の人外位置を整理すると
できる夫　紅きヒゲは確定でいいでしょう
候補は　たぬポン　言峰　クマー　ベルンなのですが・・・」
◆球審不知火 「ベルンが非常に狼にしてはおかしいんですよ。
狩人出てすぐ占いを噛むのならば
騙ったのならば即噛むと言うのがなんというか行動の意味が分からないのでベルン真で他に要因があると。＞プラム」
◆霊烏路空 「村決め打つならプラム以外の灰から
狼決め打つならプラム吊るっていう日になる」
◆プラム 「きめ打ちですか今？タイミングがわからないのですが」
◆さとりさま 「もう一回GJ出してくれてたらプラム飛ばすのになんの躊躇もないのに・・・」
◆霊烏路空 「今奇数。君が毒持ちなら吊りが減る」
◆球審不知火 「私、さとり、ゲスミンの中から飛べばいいですが
ここで○が飛んだら割とシャレにならないと思うのですが。」
◆さとりさま 「ふえぇえおっかないのは同意ですがそこ明日だと思ってました
今日はゲスにしときましょうって」
◆ゲスミン 「プラムを先吊りするのですか？
正直言って、毒狼なら吊りが減りますよ

私は3人昼でもと思ってましたが・・・白狼居たらどうせ無理なのですし」
◆プラム 「正直なんできめ打ちの話がでるのかわからないのですが」
◆霊烏路空 「明日だと２ｗ残りの時に間に合わない
３ｗ残りだと今でも間に合わないけどもね」
◆オーギュスティーヌ 「ここで毒吊るすのか？　もし真毒なら○位置に飛ぶか灰に飛ぶかは３：３だ」
◆球審不知火 「ただゲスミンを村打っていますので
私としてはさとりさまとプラム吊れば終わるのではと思っています。」
◆プラム 「吊り減るし他の灰つめればいいはずでは？」
◆霊烏路空 「まぁ、後で説明するさ＞なんで今日決め打たないといけないのか」
◆球審不知火 「ベルンを狼とみるのならば
最高2wでしょう。
ヒゲ、できる夫、ベルンが狼になりますので
見ないのならば今3w残りすらあり得ます。」
◆ゲスミン 「いえ、それもあるのですが・・・
先ほど挙げたとおりで、たぬポンが人外あるとしても

正直言ってまだ2W残ってる可能性があるのでね
万が一、プラムが埋毒、かつ村に命中すると2W飽和です」
◆さとりさま 「なんでお空がこんなに頭が良さそうに振舞っているの・・・？
おかしい・・・これはきっと眠気でわたしは夢を見ている・・・」
◆プラム 「灰が私　ゲスミン　球審不知火　さとりさま　で
吊り3ですが私の毒が白にとんだりしたらつめられなくなりますよ」
◆霊烏路空 「君を最終日に残すのは、君を狼決め打つ場合しかありえない」
◆球審不知火 「なのでベルンを狼と見ず
最悪3w残りを見るのならばプラム吊りは反対します。
下手すると終わりますので。」
◆球審白井 「ｱｧｲｯ

プラムに関しては忍者の出方に対して極めて肯定的に捉えていたこと、
できる夫やベルン吊りに躊躇がないことから状況を既に
狼の目線で把握済みだった、と考えている。」
◆霊烏路空 「さとり様……
私だってたまには賢く振る舞いますというか
いるも心読んでるんじゃないですかね？内心を」
◆ゲスミン 「2Wあるとすれば、さとりさまとプラムだとは思ってます
その上での吊り順ってことですね」
◆プラム 「ええ？なんで長老および空さんにそう思われてるのかわからない
というか空がよくわからない」
◆オーギュスティーヌ 「んあー……○○灰灰か○灰灰灰の違い、か。
私もちと夜の結果次第で最後の頭回しをせなイカンな」
◆プラム 「逆でいいじゃないですか　＞ゲスミン」
◆さとりさま 「この村で能力使ったらゲームにならないでしょう・・・
それに、私は相手の深層心理まではよっぽどじゃないとのぞきません！」
◆球審白井 「ｱｧｧｧｧｧｲｯ

この村の指定は全部俺がやった
全部責任は取る」
◆霊烏路空 「と、まぁ、それは置いといて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
10 日目 (1 回目)
霊烏路空0 票投票先 →プラム
球審不知火1 票投票先 →プラム
球審白井0 票投票先 →プラム
プラム7 票投票先 →球審不知火
ゲスミン0 票投票先 →プラム
オーギュスティーヌ0 票投票先 →プラム
さとりさま0 票投票先 →プラム
プラム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
さとりさま は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球審不知火 「oh…」
◆球審不知火 「正直最悪としか言えませんね。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
.: : : : : : : : : :| : : : : : : : : i'　_,ヽイ:::::::::::,ｲ:::::/｀メ/::::,:::::::::::::i}::::::::::::::::::::::::ﾑ.　　　　 　 　 ／　　　　　へいへ～い！DJお空の！
.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　「チキチキ！夜のラジオ放送！」のお時間です！
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
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◆球審不知火 「ゲスミンとの殴り合いですか。
後、1/3とはいえ○に当たらない所はやはりと言った所でしょうか。」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　黄金の……絶対領域！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／　　　　　　　　さとり様ｐｒｐｒ！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/
」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　<｀ｰ-=　＿__　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　〈 i　　　 　 　 〉‐ /｀:.マ´　　 ｀　､ __ ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'i　　 ／⌒ヽ∧{::::::::::::＼　　　 ´　´　 　 r'´
　　　　　　　　　　 ＿＿_,,,〔_ i ／::::::::::/::{i:::::::::::::::::::::::＞　.,　　　　 ＜
　　　　　　　　　　 ＼　　＿／:::::::::::::/"´{ｉ::::,::::::{:::::::::::::::::::::､≧　 <ヽ'
　　　　　　　　　　　　＼乂:::::::::-―/'-　 {i:/､:::::{-―‐-:::::::::＼　r '｀ー――,　　　　　いやぁ、長かったラジオも実質今日が最終日！
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::/::::::::/　　　 {i{　＼{ ＼:::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ／
　　　　　　　　　 　 ／::::::::::/:::::::芹芋芥　{ｉ　 芥芋刈､:::::}:::::､:::∧　　／　　　　　　　最後まで白熱したバトルを繰り広げておりました！！！！！！
　　　　　　　　　　´￣￣／:::::{::/{{　叱ﾘ　　　　 叱ﾘ　}}＼}::::::}＼:ﾊ''´
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣i::::{:ﾊ　　　　 ,　　　　　　 /::::ﾄ､＿乂:::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ∧人::i　　　　　　　　 ____/::::::}::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　　さぁ、リスナーの皆さんご一緒に！最後は皆でお祈りしましょうか！！！
　　　　　　　　　　　　 　 /::::{::::::｀フ　　　⌒　 　＼::::::::/:::::::::::::::/::∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/乂／::::＞　.,__ ,.　 ＜:}ヽ/:}:::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　　　
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　　　　　　　 　 　 　 /::::/:::::::::::/⌒ヽ ,ｲ ⌒V　 ,ﾞ:::::::/、 :::::::::::::::::::::::/::∧　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ／::::/:::::: ,ｨ// ＼_}_//ﾊ　}__,ﾞ::::::/ィー‐ ﾐ:::::::::::::::::::/::∧
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　　　　　 ＞‐::〈￣￣｀ ′　ヾゝ.,___,,.イr‐'　　　　i　　　　／　　 ＼::::::::::::::::/::∧
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.　　／:::::::::::::::/::∧　 丿　　　 i}　　{i　　　　　　　ﾊ　　　　 　 ＞r''⌒7 ::::::::::::/::∧」
◆球審不知火 「まぁもともと負け戦なようなものです。
最後までやれるだけの事はやるとしましょうか。」
◆霊烏路空の独り言 「:. :. :. : : : : : : : : : : : : : : :＞''i　　　　　 }＼　　　　トj　　　　 　　}
_: : : : : : : : : : : : : : :＞''´ : :i'　　＼__r '＿_≧=-‐'....……=ミ＞''´｀ヽ
: :~゛ '''ー- :.:,,_＞''´ : : : : : i'　　　　ゝ.,_:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､__　}===ミ､
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : : : : :i'　　　　　..:´:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::＼:｀ヽ　 　 ＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. : : :i'＼ 　 .／:::::::::,:::::::／::ｨ/:::::::::::::::i::::::::::::::::｀::::ﾑ　　　 ｀ー―――ｧ
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.: : : : : : : : : :|:. :. : : : : : :i'　 ￣｀¨¨ﾌ¨´ﾉ:rｪ∠,,_{:ヽ{:::::::::::,ｲ:::ﾉ:::::::::i::::::::::::ﾑ. 　 　 __r一'
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : : i'.　,ィ:::::´7:::／::::ｨ《´だヾ､ｲ:::::::::/ i:/!::::::::::,::::::::i::::::ﾑ　　　＼
.: : : : : : : : : :|:. :. :. :. : :i'　/:::::__,./::::￣/::V　{ tﾉ ﾉ i::::::/―'-i､::::::/:::::::::i､::::::ﾑ__r┬一　　　　
.: : : : : : : : : :|:. : : : : : i'ﾊ{i´/::::::{:::／/:::::/　 ー'　　ﾏ/　　 八:ヽ∧:::::::ﾉ::＼: :人::「｀ヽ
.: : : : : : : : : :|:. : : : : :i'/人/:::::/ﾚ':::::{:::::八　　 '　　　 =≠ｭ_ﾉ:＼}:::＼{i::::::::::｀iー｀|　 人__,　　　　　　　
.: : : : : : : : : :|: : : : : i'///,{::::/:::{:::___｣＿_/ ､　r　 ､　＿,,.イ::::::::::ヽ:::::iヾ::::::::::i､:::八＿__ ノ
ﾏ. : : : : : : : :|:. :. :. :i'///,∧ '-一'　　_rﾆ／　､_ー__ ≧--:,　-‐=ミ::::i:::::::::::i::i　ｰ- ｀　 ＿＿＿
.ﾏ : : : : : : : :|: : : : i'/＞　´_,.　ィ　　,ﾏ∠＿∠ '　 /::::::::＞ﾍ　　　 ヽi:::::::::::ﾄﾑ　　　 ´　　　　　 ｀ヽ　　　
,,ﾏ : : : : : : : |: : : :i'/{,. : ´　　＿__i二ﾆヽ／／ヽ　.{＞ ´　´｀ ﾏ　　　ﾊ::::::::{　 ／　　　　　　　 _,.イ
ﾟ ﾏ.: .: : .: .: .:|: :. :i',/ﾑ　　　　}.: ´:;;ｨ''::::::::}￣＞i}　 ,／　　　 　 ﾏ　　　',:::八, '　　　　　 　_,.イ
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.:.+:.ｰr‐-. .,,_|,イ　　/ ､　　ﾍ /:::/ﾆ彡'　}￣ 〈　　　　／　／　 /　　　　＿_,.　　ﾑ　　　　 ≧ｭ｡_
:.ﾟ..::+.ゝr―一 '　,ｨ∧ 　 ヾ´/:::/〈￣＼「　　　＼.　 〈　　{　　 ,　　　　´　 　 　 　 〉
:+.:.:.:..:*:ｰ一　''／　　 厂／:／ﾏ'´　　　 　 　 　 ＼. ∨ 乂　 {　/　　　　　_,.ｨ　 /
」
◆霊烏路空の独り言 「
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　.|ミヽ /!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　ブルマ！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////
」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ｌ　　 ト､,,ﾐﾑ!　 　 　 ﾄ､　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | ∥　 |　,ｲ 　 .|　ヽ 　.|　 |　ｌ　l　l　 |　　　　　ブルーマァ～！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 | l:! 　 .| ,: l.　i! ! 　 ∨ |　 l　l　l　l　 .!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | l .l　├ﾄ!―ﾐ!.|、! .i! |＞ ‐ヤ!　 ! .l　l　l　 .|　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 代｀{ rj| ﾄ. ! ｌ! | ,代ぅｿゞ .ｌ .l　l　l　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 | | .|　 |｀,={ 　| !　ﾚｲﾘ　　　　|　l　l　l　ｌ　　|
　　　　　　 　 ,´ ｀ヽ　　　 　 .| | .|　 | .| |. 　ﾘ ,/　ﾚ　　　　 |　! .l　l　l　　.|
　　　　　　　 {　 　 {　　　　　.| | .|　 ﾄ ヾ 、　〈　　 　 　 　 .| .l　l　l　ｌ　　.|
　　　　　　　 ｌ　　　|.　　　 　 | | l|　|| ＼} } 　 ` ＿_ ,　　 　l .l　l　l　l 　 ｜
　　　 　 　 　 〉 ＿∧　　　　 | | l|　|| : : ヾ　　 　ニ´ 　 　 ,| |　l　l　!、　 |
　　　 　 _　＿|　　　 ヽ. 　 　 | | l|　|| ＞ ´|＼　　 　 　 ／ |.l!　! .l .l/.＞ .
　/´￣　　 ｀ヽ､.＿ 　 ∧　　 | | l|　||////.!　|＼ 　 . イ　　|.!| .| .l! l/////.＞ .
　}　_　 /　　 　 ヽ. 　 　 l 　 .イ/l|　||////.!　i!　｀ ´ 　 /　 |l l .i! ll l////////
./　　 ￣ ｀ヽ､ 　 l　　 　.|イ:///:l|　||////.!　.i!　　　　/　　ll .l !l l !l////////
ゝ ､　　 　 /　＼ﾉ 　 　 .ﾙ//// l|　||////.!　 i!　 　 ./　　 .i! ,ﾘ ﾘ ﾘ////////」
◆霊烏路空の独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　　　 ｀ー‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　i　,､　,1　　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　./ .i　i. V..|　　　　　 ＼　　　 　 _　　　　 　_　-‐ｧ　　　　　ブルーメスト！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　./　,|　i ／ |　　　　　 　 丶　　 /　 ｀ ､-‐　 ,　"
　　　　　　　　　　　　　　　/　　./ ‐- | ,'､ｾ斗　　 　　　　 i .! 　 /　　 　 ヽ／　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ､弋ｼ,　　　 |　 　!　　 　 i才´/　　　 ＿_ !
　　 　 　 　 　 ､‐- ......_/　 / / / |п !' 　 　 |　　 !　　　/ 　 / 　 ､　 !　　 ＼
　　　　　　　　　＼三/　　 ./, '| ∧ヾ､i=＝､ i　 　.!　　 / 　 /　　　ﾍ　 ｀-―-'!
　　　 　 　 　 　 　 > /　//'"　|/. 丶||.､三ﾉ i　　,'/　 /　 /　　　　 /＼_　 　ノ､　　　　　
　　 　 　 　 　 　, " / ././　　　　　 丶 　 　.i　 //　/　, "　　　　 /　　　￣ 　 .i
　 　 　 　 　 　 '" / , "/　　　./　　 　　 -‐ i .//　/ ., "　　　　　　､, 1 　　　　.i､
　　　　　　　　　 / ,　/ ,〟　./　　//　 /　 .i/〟 / , ″ _　　　　　　　|　 　 　 .'　＼
　 　 　 　 　 　 /. ',　／/　 /　ｲ //　/ ／,-‐ ／, ″　　 ￣　　‐- 　.|　　　　i　　　｀i
　　　　　　　　 　 /,.'　/　 / /　ﾚ/ ./┌― ／ ./　　　　 ｀i　　＼　、 .|　､―-!､　　 /
　　 　 　 　 　 　 '″ /／// _ ﾆ/, "7 !ﾆ"-‐ "　　　　　i i　　　 ＼ヽ.゛、` ― i　 .,'＼
　　　　　　　　　　　 '"　i.' -‐ ﾆ'"/ i´　　　　 　 　 　 　 i　　　　 ./ ﾞ、　 `　-‐'　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　く三三三 ./　 !、 　 　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　 　 |　　 　 / 　 　 !
, ‐- ､_　　　 　 　 　 　 i＼ニﾆ/　 /三 ‐-　　＿＿　ノ、　　 ／　　　　　|　　　./　　　 /
､ __　! ｀ -‐ ､　　　　　 i | ゛､ﾆ,　 /三三ﾆﾞ三ミ三三三　‐- '＼　　　　　,|　 ―i |　　　i
￣｀､.ｰ ､　　 i　　 　 　 i ）ﾆi ,'　/三三三ﾆ.ﾞ、ミ三三彡'ニニニ＼_　-‐　! ､＿i .! 　＿.!
‐- ､ ） i　｀　 |　　　　　.i|三.|,'　,'_三　-‐　￣　‐-ミ三三＿三三三三.／ ｰ-- ' ヾ､＿ .!
‐- ､i　_i､　　 |_　　　 ／.|三/　i三三三三三三.＿　￣ -‐ ' ￣/￣￣　　　　　　 ゛ｰ--'
i ＿ﾉ　　　＼/ ｀iヽ､. ＼.!ﾆ,'-‐i二二二二二二二二二二二ﾆ/
＼'　　　　　/三..!三｀i　iﾆ,'|　 i二二二二二ﾆ＿＿＿ﾆ　-‐ /
　 ￣ 7 ‐／三../三 ,ﾍ i /|.|　 |￣￣￣￣三三三三三三 ./
　　 ι '..三三,'三 /　// .|_|＿|三三三三三三三三三 . /
　　　＼三..／三 ," .//　　￣　!三三三三三三三三三/」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球審白井 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球審白井さんの遺言 ｱｧｯ!?＞長老






ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲｯ＞９日夜更新
さとりさまさんの遺言 　　　　　　 (　⌒　) ﾎﾟｯﾎﾟｰ
　　　　　 　　l | /
　　 　　　　_,..,..,_,.ｨ
　　　　　,:'´, -―-､ゝ
　　 　　ｲ/ﾉﾊλﾉヽ〉　心を読むとか
　　⊂}^〈|从#ﾟдﾟﾉ）　　　　もうやってらんないっすよ！！
　　 　 ヽ L`¥ ],_)
　　　_／ーﾊ‐i∪　　　　あ、さとられてます　あとは察してください
　　　｀'r_r～ｒ_i|l| |
　　　　　　　　　　　　　ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　ヮ⌒i
　　　　 　　）　　@'⌒ﾟ （_　←第三の眼
　　　　　　⌒） （｡　　（⌒
　　　　　　　　⌒Ｙ⌒
プラムさんの遺言 埋毒表記です
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆球審不知火 「えー　球審不知火です。
朝が来ていると言う事はＬＷ。プラムかさとりさまに狼が言いたのでしょう。今日は白井が噛まれているのは分かります。
白狼とか一切見ていないのでゲスミンになる訳ですが…」
◆霊烏路空 「おはよー」
◆ゲスミン 「閻魔CO
【10夜】プラム吊り　さとりさま毒死
【11昼】白井噛まれ」
◆オーギュスティーヌ 「うんまーこーなる」
◆球審不知火 「ぶっちゃけましょう。
そこＬＷとか見てないのでまったく見てないです
不知火に落ち度でも？」
◆霊烏路空 「白狼？」
◆ゲスミン 「白井の選択は正しかった・・・ということですか
さとりさまとプラムで2Wと見てましたが
不知火で身内、もしくは白狼という結果です」
◆オーギュスティーヌ 「さてまあ○２いる上で白狼疑いとかやってられないので、灰吊ってラストなわけだ」
◆ゲスミン 「ただ、はっきり言いまして・・・
そのどちらであっても殴り勝てる気はしないです」
◆霊烏路空 「噛みタイミングおかしいから消していいよっつーか
白狼でこの噛み出来りゃ尊敬するわ」
◆球審不知火 「ゲスミンの狼要素が正直ないんですよね。
私より先に2票もちを指摘した所から
夜に票をゆっくりと見れる村人だと思っていたので。」
◆球審不知火 「ここで白狼見るとかないです
それならおめでとうさんでいいですよ。
ここで白狼考えるのは殴り先を増やしたい人だけです。＞空」
◆霊烏路空 「ゲスミンは日記出せる？」
◆オーギュスティーヌ 「ただ不知火はのうのうと生きてきた感あるし、ゲスミンのだれでも出来る簡単な閻魔COもアレに見えて困りモノなんだが」
◆ゲスミン 「白狼・・・よりは、若干ながら不知火の身内の方がありそうって程度ですか」
◆球審不知火 「いや古狼で身内切りは前に貴女が言ったように
非常に危険です。
やるのならば素狼でもやらせればいいのですよ。
私とヒゲが狼でそれをする意味は非常に危険です。＞ゲスミン」
◆ゲスミン 「＞オーギュスティーヌ
せめて、銃殺なり何なりあればよかったんですがね・・・
普通に噛まれと死体なしの繰り返しじゃどうしようもないです」
◆霊烏路空 「さて、最後に一つだけ質問だ」
◆オーギュスティーヌ 「ただ、村の流れ的にこの残り方で殴り勝てる方はどっちかというと、ゲスミンだ。
でも不知火も最終日急に元気になってきてほんと困るんだがどうしろと言うんだこれ」
◆球審不知火 「のうのうと言われましても
不知火に落ち度はありません。＞オーギュスティーヌ」
◆オーギュスティーヌ 「どうした、空」
◆霊烏路空 「ベルンは何か？



また、なんであそこであそこまで気力無く吊られたと思うか」
◆ゲスミン 「＞不知火
えぇ、私もその前提で紅きヒゲがとは思ってましたよ？
ただ、消去法で最後に残ったのがそれだということです
白狼もありえますが、それは正直もう追えないのです」
◆霊烏路空 「君らの推論を、簡単でいいから述べよ(１００点


ってトコかな」
◆オーギュスティーヌ 「まあそんなこと言われても困るというのは僕とてよく分かる＞不知火」
◆球審不知火 「天狼を主張しようにも
2wぐらいしか確定で吊られた確証は有りませんし
どうあがいても説得できなかった真に見えますけどね。

狼ならば狩人出て少しでも生き延びようとすると思いますし＞空」
◆ゲスミン 「ベルン、狂人かもしれません
初日のグレランを含めて殉教者などね」
◆オーギュスティーヌ 「正直なあ……あの朝の反応からして今でもベルン真だったとは信じがたいんだが」
◆霊烏路空 「最終日に元気の無い灰とかそれだけで吊るから
元気出てきて当然だしな……ってトコだとは思うよ」
◆球審不知火 「だから狩人で出て
すぐに噛んで吊られるって何がしたかったのかが分からないです。」
◆オーギュスティーヌ 「もっと動揺するだろ真なら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
11 日目 (1 回目)
霊烏路空0 票投票先 →ゲスミン
球審不知火2 票投票先 →ゲスミン
ゲスミン2 票投票先 →球審不知火
オーギュスティーヌ0 票投票先 →球審不知火
11 日目 (2 回目)
霊烏路空0 票投票先 →ゲスミン
球審不知火1 票投票先 →ゲスミン
ゲスミン3 票投票先 →球審不知火
オーギュスティーヌ0 票投票先 →ゲスミン
ゲスミン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球審不知火 「よっし！」
◆球審不知火 「やりました」
◆霊烏路空の独り言 「っち外したかぁ」
◆球審不知火 「よく勝てましたね。
さとりさまが飛んだときは割と絶望していたのですが。」
◆霊烏路空の独り言 「ま、仕方ねぇ……とも言えねぇな、こりゃ」
◆球審不知火 「ベルン殉教者はないですよ
ＧＪが多発してる時点で狩人騙る意味がないです
自分の勝利のために騙っていたのならば割とドＳですとだけ。＞ゲスミン」
◆球審不知火 「毒が確定でない空さん噛みです。」
◆球審不知火 「超過即噛みでいいでしょう」
◆霊烏路空の独り言 「ここで毒噛み、とかは無いからな
私噛めばそれで終わりのお話になるだけなので

ったく、最終日に外すのは目が腐ったな、ったく……」
◆球審不知火 「空がぶれるのだけが怖かったですが
何とかなってよかったです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲスミンさんの遺言 閻魔CO
【2昼】GM噛まれ　
【2夜】たぬポン吊り
【3昼】エレン噛まれ
【3夜】紅きヒゲ吊り
【4昼】（死体なし）
【4夜】できる夫吊り
【5昼】(死体なし)
【5夜】naitou吊り
【6昼】(死体なし)
【6夜】IA吊り　かーちゃん後追い
【7昼】汚い忍者噛まれ
【7夜】ベルンカステル吊り
【8昼】ブラッキー噛まれ
【8夜】言峰吊り
【9昼】ONE噛まれ
【9夜】クマー吊り
【10昼】鷲沢噛まれ
【10夜】プラム吊り　さとりさま毒死
【11昼】白井噛まれ
【11夜】
霊烏路空さんの遺言 吠騒霊～
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了：2015/05/13 (Wed) 02:26:47
◆たぬポン 「おつ☆ポン」
◆できる夫 「お疲れ様でした」
◆ゲスミン 「おつかれさま」
◆ONE 「お疲れ様だよ、ごめんね」
◆さとりさま 「やったああああああ
おつかれさまです！！！」
◆球審不知火 「お疲れ様でした。」
◆ブラッキー 「お疲れ様」
◆クマー 「お疲れ様クマー
不知火に落ち度など無かったクマね!!
ありがとうクマー」
◆IA 「お疲れ様」
◆紅きヒゲ 「お疲れさん」
◆チルノ@GM 「お疲れ様　狼勝ちー
この内訳でよく…ね」
◆naitou 「お疲れーｗｗｗｗｗ」
◆ベルンカステル 「逆に村人が日記を書かなくていいのがいけない
村人が日記を書くことを強制されれば人外の村人COは減るでしょう
私はゴメンだけれどね」
◆たぬポン 「狼はマジがんばったポン☆」
◆ゲスミン 「惜しかったですねぇ・・・」
◆オーギュスティーヌ 「すまなんだー、お疲れ様」
◆プラム 「お疲れ様でした」
◆鷺沢文香 「おつかれさま…
ベルンさんすいません…」
◆霊烏路空 「お疲れ様～」
◆ベルンカステル 「おつかれさま。」
◆IA 「狼おめでとうって言える村でした」
◆汚い忍者 「お疲れ様だ」
◆さとりさま 「不知火に球磨、やっぱりかんこれは人外」
◆言峰 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ ...... _
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:..､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ､くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{.:.:＞＞ぐ彡イｲ ／/.:.:.:.:.:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 （､、__..ノ彡ｲ{γ} |:/／ Ⅳく|:./ﾍⅣ!iﾍ!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ≫＞.:／.: 人ゞ j′ 　j/㍉ゞ　厶!!|
　　　　　　　　　　　　　　　{イ.:／.:.:.:.:.八:.ﾍ、ｊ　　　　´┌仞ｲﾘ　 　 　 　 　 お疲れ様だ、喜べ人狼
　　　　　　　　　　　　　　 　 彡.:.:-=彡:.:.｀:.ぐ　｀ｰ ､ >､j彡イ
　　　　　　　　　　　　　　　　イ.:ハ.:.:.ﾉ.:.:.:ﾘミ`ー=≠ー ､　　　　　　　　　　 君の勝利は、ようやく成就される
　　　　　　　　　　 　 　 　 　ノﾉ从.:（((人ﾉ: : : :/´ : : : : ｀＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///// ヽ｀ ー.: : : :.｀ヽ: : : : : : : :' 、　　　　　　　　Alsiel君をこれから修羅と呼ぼう
　　　　　　　　　 　 　 　／'//// : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : ＼j
　　　 　 　 　 　 　 　／ : : : : /: : : : : : : : : : ｛:.: : : : : : : : : : :.:.＼
　　　　　　　　　 . イ.: : : : :ヽ |i:､、 : : : : : : : : ｝＿__.: : : : : : :｀ヽ/
　　　　　　　　 // /,: : : :｀ヾV/,＼ヽ、: : : : :.く、:.: : : : :.｀ヽ.: : : :.ヽ
　　 　 　 　 　 {/ﾍ//.: : : : :////////7ｧｧ==…ヽ､、.:.: : : : : : :.:＼'､
　　　　　　　　 Ⅵ/＼: : : ://////////: : : : :.／｀＼ヽ､、＿__: : : :｀＼
　　　　　　　　 くУ/∧ﾍ////////// : : : : /: : : : : :}/ﾍ＜.: : : : :.:ヽ＼ヽ､、
　　 　 　 　 　 ////∧∨////////｛: :/: : /.: : : : : :.|//ﾊ⌒ヽ: :￣｀>/∧´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　_ ノ ）
　　　　　　　　{////: :ヽゝ////////／: : /.: : : : : :.ｲ///ﾊ、: : : : : :'/ ハ:.: : : : : :.:｀ ー──-rrx、 ＿／　 ／
　　　　　　　　|////: : ハヽ＼＼∨/: : ／:.: : : : : :.://///小ヽ､、_＿____ : : : : : : : : : : : : : : //￢'´ 　 　 く
　　　　　　　　|////, /: : ∨ ヽ丶ー=《′: : : : : : ;///////　ヽ////////7ァｧ､、:.: : : : : :.://　　　､　｀ヽ　ヽ
　　　　　　　　|/////,: : /へ＼＼: : : :|:.: : : : :.／ //////　　　｀￣￣￣￣｀`'＜//ァｧ､、,{{､、___　 ｀ヾ､、ヽ ヽ､、＿
　　　　　　 　 j/////_／∧: : ｀＼＼__|＿__／ ／ﾍ///ハ　　　　　　　　 　 　 　 ｀`寸///{{///　｀`ヽヽ Y＾ー- -ー′
.　　　　 　 　 {//////／/∧: : ヾ､、__｝_＿___: :__＿Ⅳ／ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼//||//　 　 　 ＼ ＼_
.　　 　 　 　 ∧/／／: ://: : ＼ : : ／: : : : : : : : : : : : ヽ＼ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　 ＼!!/　　　 　 　 ｀ｰ ､_ヽ
　　　 　 　 ∧////７, / ' : : : : : : /:.: : : : : : : : : : : : :.／／/
　　　 　 　 Ⅳ'////, ∧ : : : : ＼/.:.: : : : : : : : : : :.:／´ : : ハ
　　　　　　 |////∧/∧＼､、: :　`ｰ=ニ二.＿__: : : : : :／ : : ,
　　　　　　 |///＼//∨//∧＼.: : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : :,
.　　　 　 　 V/ゞ: :∨//////＼.: : : : : : : : : : : : :／:.: : : : : : :.i!
　　 　 　 　 /＼　: :∨///////,＼.: : : : : : : :.／.: : : : : :./: : ;j|
.　 　 　 　 /i: : ヾ､、 ∨/////////＼､、_,／:.: : : : : :.:,/ : : / 〉
.　 　 　 ／ハ: : :.＼＼∨///////////／.: : : : : : : :.,/ : : / /
　　　／: : :.ヽ＼_＿ミヾ//////////／: : : : : : : :／,/ : : / /|
　 . : : : : : : : : : : : ／´￣￣￣￣￣: : : : : : : : ／ // : : //: :j!
　. : : : : : : : : : : : :|.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:／//// : : //／ｲ」
◆球審不知火 「不知火に落ち度はありません)ｷﾘｯ
でもPHPは許しません。」
◆球審白井 「俺指定先は票０からしか探さないからなぁ＞ONE
そういうグレランで吊れない場所で気になった場所に匕首つきつけるのが仕事だと思ってるし」
◆かーちゃん 「おつかれさま～
ごめんねかーちゃん家庭崩壊させる悪いかーちゃんでごめんね」
◆IA 「0　」
◆汚い忍者 「俺が●もう少し引き出せればだったな」
◆ONE 「別に、ベルン様偽でも残せたんだよね。
球審白井さん護衛させておけば、逆呪殺考慮で残すルートあったもん。」
◆チルノ@GM 「狩人３
長老が真証明
強毒
ここだけみるとすんごい強いんだけれども」
◆かーちゃん 「次までにもうちょっとお勉強しておくわね…」
◆クマー 「クマーはクマーであって球磨じゃないクマー」
◆オーギュスティーヌ 「ベルンはあの反応で真だったんかい（真顔」
◆霊烏路空 「外した外した……ったく、目が悪い悪い」
◆さとりさま 「つーかプラムさん見て下さいよ
強毒とかひどくないですか」
◆できる夫 「割りと●じゃなくて○引かれると詰んでた気がするので、結果的に占われてよかったかなと」
◆球審不知火 「ベルン視点
あそこで天狼主張は無理ですし
一寸主張をしてしまうと狼利になってしまうのです。
だから何も言えないんですよ。」
◆IA 「むしろ頑なにＧＪ言うのは真じゃない」
◆たぬポン 「長老は……たぬポンが長老ゆえにファンブって爆発した可能性、あると思うポン☆」
◆エレン＝イェーガー 「ベルン＞やたらと濃い村人日記を書いてる村人と何もない村人だと
後者のほうを釣りたくなる。
書けとは言わんけど、白アピールとしては十分。
（言峰書いてなかったが）」
◆ONE 「それはおかしいよ
票が集まってる位置、皆が怪しいって言ってる位置をそのまま残す筋だもん」
◆オーギュスティーヌ 「即票流ししてしまってごめんよ、村の皆。自分を信じて粘るべきだった」
◆球審白井 「つくづくお疲れ様でした。
指定初手でゴタゴタした分が無駄になったな・・・反省。」
◆IA 「ベルンは文香護衛確定させて放置でよかったと思うけどね」
◆ベルンカステル 「理不尽（に見える何か）で死ぬのが闇鍋だと聞いているわ
私のCOタイミングも一日おそかったからそんなものでしょう」
◆naitou 「あと皆
【騒霊系は相手に聞こえる→他の味方の声は聞こえないが自分の声は相手に届く狼、狐系役職があると勘違いする→ＣＯしなかった】ということやらかしちゃった、ゴメンねーっ！？＞村陣営全員」
◆紅きヒゲ 「希に見る熱い村だったな
うーむ、結末見えたからさっさと立ち去ろうかと思わんでもなかったが
仲間よく頑張ってくれた！正直勝ち目なんてないかと思ってたぞ」
◆言峰 「　 　 　 　 　 　 　 　／￣｀´￣＼
　　　　　　　 　 　 / /`　　 　 ﾍハ
.　　　　　　 　 　 〃l| ｒ ｒ .､,､ .i |.!小
　　　　　 　 　 　 {{从{LⅣﾞ"Ⅵ从刈　　　　　　いやー、それにしても
.　 　 　 　 　 　 　 刈 ≡,　 ､≡ 近_　　　　　　狼はマジでこの配役で勝てたな
　　　　　　　　　 彡圦 　 ＿,　 人　ミ
　　　　　　　　　 ⌒ｰx≧ｮ─≦ﾐメ⌒
　　　　　　　　　　　/ ｉ　 { ∨} 　 .∧　＿_
　　　　　　 　 　 　 |　|　 | 十|　　{　∨∨
　　　　　　 　 　 　 |　|　 | │|　　|＼／
　　　　　　　　　 　 |__|　 | │|　　|
　　　　　　　　　　　∨　├个{　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 |　 │ |i | 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 | 　│ || | 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 | 　│ || | 　 |
.　　　 　 　 　 　 　 └┬′|l└┬'
　　　　　　　　 　 　 　 ｬ==仆==ｧ
　　　　　　　　　　　　 （＿,八_＿）」
◆たぬポン 「いやあベルンは何も言えないと思うよポン☆」
◆鷺沢文香 「…そしてそこ長老との殴り合いだったんですか（今気づいた」
◆さとりさま 「こっち視点真確定なんで絶望ってレベルじゃなかったですけどね」
◆クマー 「ぶっちゃけクマー村なら村人日記書くクマーし…うん」
◆ONE 「ベルンさん残しの筋はあったし、超過になってから気付いたんだよね
ダメだなあ…」
◆エレン＝イェーガー 「かーちゃん＞背徳者が何者かわかってないんなら、村陣営だと思い込んでIA殺してたかもしれんなぁｗ」
◆霊烏路空 「COタイミングは別に……


むしろ他の二人の狩人が忍者守ってないって時点で……」
◆球審不知火 「次は間違えなければいい
そういうものですよ。
ミスなんか誰だってしますし。>naitou」
◆球審白井 「ただまぁ、冷静に考えれば得票の少ない場所を処理するのは占いの仕事だし、
それを指定すると今回のように占いとバッティングする可能性もあるんだなぁ、という。」
◆さとりさま 「日記何一つ書かなかった村は久しぶりです・・・」
◆球審不知火 「後私は普段殴り合いに負けますので修羅ではないです。
まだまだ未熟です。」
◆naitou 「俺様も忍者は真眼に見てたけど、あんまり信頼されてなかったのね…ｗ」
◆クマー 「占いなら途中まで書いてたクマー…

クマーの占い日記

占い先
紅きヒゲ●＞ゲスミン○＞霊烏路空○


１日目
初日つりの名門、でって言うのライバルを見てみるクマー
ぶっちゃけ初日だし深い意味は無いクマー


２日目
◇ゲスミン「じゃ、この足音は足音人外のものですかね」
断定してるのが気になったクマー
クマーサニワで初日から足音鳴らしたこともあるクマー
だからいい切れはしないと思うクマー！！


３日目
なんか他人任せの人事って感じが見受けられるクマー」
◆たぬポン 「次回は完璧で幸福な念騒霊ラジオを期待するポン☆　>naitou」
◆ONE 「別に逆呪殺考慮で、狼でも今度は長老護衛に固定させれば問題なかったんだよね。
一応…」
◆IA 「あの時点でもうグレーＧＪ出す必要なかったからね＞空」
◆クマー 「途中であきらめたけど」
◆鷺沢文香 「ベルンさん真偽確かめるために、かなり焦ってログ見てたんですよね…
まさかド直球噛んでくるとは思わなかったので…」
◆ゲスミン 「うーむ・・・さとりさまに目隠しなぁ・・・
探せばどこか見つかったんだろうか」
◆球審不知火 「比較的疑われてなかったのが良かったと言うところでしょうか。
後、背徳者そこは非常に予想外です。」
◆霊烏路空 「狐死亡してる段階において
狩人主張者の必要な事は占いの生存日数の増加だから

あそこで護衛忍者から外している主張している二人の方がこう……ではあった
言わなかった時点で何も言えないけども」
◆言峰 「死んでも最悪大丈夫な役職で更に周りにいる役職が鬼の様に強かったから
のんびりとし過ぎたのはあったな」
◆球審白井 「それではお疲れ様でした。

課題の残る村になったな・・・」
◆ONE 「私は真打ってたけど、相互護衛の方が勝ち筋として優秀に見えて…」
◆汚い忍者 「一寸法師が全て狂わせてるし
正直に言わなきゃ駄目だ」
◆ゲスミン 「＞クマー
【一番右の4人】に鳴ってる足音が、審神者や山立ありえますかね？」
◆紅きヒゲ 「村人日記なんてまるでいらんぞ
そんなん書くぐらいなら言いたいことは昼に言えと言いたい
基本日記なんてどこが怪しいとか書くもんじゃないぞ
そういうのは昼に言え、昼に」
◆naitou 「うはｗｗｗｗｗ了解したｗｗｗｗｗネタ考えとくｗｗｗｗｗ＞たぬポン」
◆言峰 「この村で勝ったのだ誇っていいと思うぞ？＞不知火」
◆エレン＝イェーガー 「しかし一人ぐらいマニアライン初手護衛してくれてもなぁ・・・ｗｗｗ」
◆紅きヒゲ 「４なりなら実はないな、うんｗ」
◆霊烏路空 「グレーGJじゃないの。必要なのは＞IA
っていうかあの段階で必要なのは占いの代わりに噛まれる事だから
あそこで忍者から護衛外すのは……みたいなトコは
逆銃殺とかどーでもいいかなぁ

仮にONEが忍者護衛して同じ主張してたらベルン吊らないし」
◆オーギュスティーヌ 「一寸で抜かれるまで村の勝利は揺るがないと思ってただけに、まっこと鍋は混沌である」
◆ゲスミン 「夜に書いて昼に言う、これですね」
◆クマー 「あー、サニワだと最後切れるクマか＞ゲスミン
山立ちは２夜からクマし」
◆たぬポン 「敢闘精神大事ってのがよくわかる闘いだったポン☆」
◆鷺沢文香 「それではおつかれさま…
ベルンさん吊りが本当にミスでしたね…申し上げありません…。判断ミスでした。」
◆汚い忍者 「狼であの状況狩人で抜かれた言うのはキツくね？」
◆さとりさま 「七日目朝の「えっ」が素過ぎて見なおして笑います」
◆霊烏路空 「相互護衛が必要なのは

「占いの灰がそこまで広くない」「狐が全滅確定していない」「狂人数が多い」

これらを全部みたいしている時だけだよ。なんか知られてないけど」
◆クマー 「それだけみんな忍者死ぬとは思って無かったクマーね＞さとり」
◆チルノ@GM 「そこだけじゃないよ
一寸だから勝てたとあたいは思うよ
そうでなきゃこの狩人３はずっとGJ出し続けた可能性があるね＞不知火」
◆言峰 「村建て同村有難う御座いました」
◆霊烏路空 「あー、後、プラムに説明しとく事あるんだけど
プラムまだいるかな？」
◆汚い忍者 「ベルンに関してだがよ」
◆エレン＝イェーガー 「文香＞ベルン見捨てる理由本当に無いと思う。
ベルンに自分護衛固定させたらいいんだし。」
◆ONE 「反応からもうどうにでもなーれって感じの狼に見ちゃってた＞ベルンさんについて
残す筋に関しても、狼であってもそれほどリスクが無いから、だし」
◆オーギュスティーヌ 「では、お疲れ様だ。私ともあろうものがのうのうと敗北の上で生き残ってしまうとは。
次はこうはイカンぞ、だが不知火にはまっことしてやられた。おめでとう」
◆クマー 「じゃ、クマーはもう寝るクマ
お疲れ様クマー　2：34…」
◆霊烏路空 「というか撤回するならベルンを吊る日のタイミングだったし
私が白井だったらあそこから狩人ロラ入るかもなぁ、くらいには
あそこで忍者から護衛外すのはクッソ怪しかった」
◆霊烏路空 「いないか。じゃあ一応おいておくか」
◆ONE 「天狼の可能性を最初に削除したのもなあ…
ベルンさん狼に見てて、別に私と文香さん居れば勝てるからって思っての勘違いっていうか、自惚れだしなあ…」
◆紅きヒゲ 「んじゃお疲れさん
雛→古でわたしたPHPは許さんっ！」
◆霊烏路空 「まず、７の日、この時点で狐陣営全滅が確定していた

つまり、残り人外は、狼が３以下という事が確定している
そして、プラムが毒COしている(毒ありか無しか、村か人外かどうか不鮮明)
という状況だった」
◆naitou 「とりあえず、村陣営が一番難しいと思う俺様ｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者 「自分の護衛貫通してない所護衛させて
ONEと鷺沢文香がベルンのサポートすれば負けんしな＞エレン」
◆鷺沢文香 「そうですね、そこは本当に失敗でした…＞エレン
こう、一寸初でGJ村はこう、どうすればいいか悩みました…」
◆ONE 「狩人の相互でどっちの方が外しやすいかを考えたら、夜雀の方がアクティブに動くって考えるかなーって思考で護衛固定してたね。」
◆エレン＝イェーガー 「忍者＞３人狩人いて３噛み使わせたら勝ちなんだよなぁ。
んで文香、一寸法師かどうか、狼側から言われなくてもわかるぞｗ」
◆鷺沢文香 「一応ログと反応見て、吊ろうと思ったんですけど…
本当にこれは失敗です…」
◆霊烏路空 「つまり、あそこでプラムを吊って、毒が飛ぶかどうかは不明
毒が飛んで、村にあたった場合、残りは５人
２ｗ以上ならば負ける３ｗなら即座に負けが確定する

また、毒が飛ばないのならば、次の日は５人。これも吊った時点で３ｗならば負け確定なので
３ｗ想定の時にプラムを吊るのはプラムが狼決め打ちになる」
◆汚い忍者 「貫通で他が泣くならあの場合言うべき＞鷺沢文香」
◆たぬポン 「狩人の命より占いの命を優先すべきだった……ってことかなポン☆」
◆エレン＝イェーガー 「文香＞一寸であることをばらしてベルンに自分護衛を矯正させたらいいんじゃないかな。

まぁあとは白井の指定がことごとく村ばっかなんで、「白井が悪い」で済ませていいと思うｗ」
◆霊烏路空 「で、５人の日にプラムを吊ると
プラムが仮に人外であったとしてもなかったとしても「毒を持ってた時点で敗北確定」
つまり、プラムは５人の日には吊れない」
◆鷺沢文香 「ベルンさん狼であることにかけたんですよ＞エレンさん
真可能性もありますけど、狼でもいいそうでしたので…」
◆naitou 「誤審はだれにでもあるけど、外れるときってとことんはずすもんだと思ってる俺さまｗｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者 「後ベルンでよ俺噛み言うなら労力が物凄いかかるだけじゃね？」
◆ONE 「一寸を公開した場合、文香さんが遊撃、ベルンさんが文香さん護衛、私がベルンさん護衛って組み立てるかな。」
◆エレン＝イェーガー 「空＞ゲスミンは出来る夫投票。
不知火はヒゲから投票。

・・・見てなかったっぽいけど、俺もアルミン側投票してるかなぁ。
ただベルン狼で見たら身内切り２連打だぞ。」
◆たぬポン 「お疲れ様だポン☆　長老は犠牲となったのだ……長老の犠牲にな……ポン☆」
◆ONE 「狼であっても残せるよ。
こっちの相互の牙城崩されないように注意を払う必要はあるから
三角護衛に関しては入れるつもり無かったんだけどさ」
◆霊烏路空 「同じく３人の日、これは
「プラムが毒無しの村の場合、吊ったら敗北確定」「毒有りの場合、毒狼なら村勝利、後は半々で村と狼の同率勝利」

ここでプラムを吊るのは「狼であることを決め打つ場合」でしかプラム吊りはありえない
つまり、最終日にプラムを残す場合は「プラムが村である」か「狼である」かを決め打っている時、となる」
◆ONE 「相互護衛の筋って、別に決め打ち急ぐ理由ないもん…」
◆汚い忍者 「正直自分は劣化ですって認めて言うのがいいんだよ一寸て＞鷺沢文香」
◆エレン＝イェーガー 「まぁこれぶっちゃげ俺のころうが残るまいが引き分けにすら出来てないっぽいし、（というかかーちゃんイアを暴露しそうｗｗｗ）
割りと狐がわは何もすることなかったなぁ。」
◆球審不知火 「文香視点ベルン真はあったでしょうから
あそこでベルンをもう一日でも残せていれば
分からなかったですかね。
ベルン吊りがなければ狼も詰んでいたので。」
◆エレン＝イェーガー 「ONE側からもそれ思ったなら言ってよかったと思うぞ。」
◆汚い忍者 「護衛制限言うのって一寸が居なけりゃ出来るけど一寸が居たら俺や白井に言えばいい」
◆鷺沢文香 「んー、そうですよね…
本当にギリギリまで悩んだ箇所だったのですが、確かにそれさえなければ勝てた村ですよね…
すいませんベルンさん…」
◆ONE 「一応、「閻魔を信じなければ」GJ＋逆呪殺はありえたかなって。」
◆ゲスミン 「ベルン狼は・・・正直言って薄いと思いましたよ？
だって、忍者護衛でGJだとか言い出す必要ないですから
鷲沢なりONEなり護衛してたと言えばいいんです

だから、殉教者かなと考えた次第」
◆ONE 「いや、逆呪殺の筋で残せるって気付いたのが超過だったんだ
投票の時に閻魔投票してるのはそのルートとろうとしての投票だから」
◆霊烏路空 「話は戻る


７人の日は「プラムを村か狼か一旦決め打つ日」になる……というよりも
「２ｗ想定の場合、プラムを吊れるのは７人残りの日だけ」になる

という話になる訳だ＞プラム
君を狼か村かを決め打つ必要があったのは「君が毒CO」であったから、という訳になる
５人だと毒狼で２ｗ残りの場合でも吊りが足りなくなるからアウトだからね

だから、７人残りの日が、プラムを狼か村かを決め打つ日だった

という訳なんだけど……
わかったかな？」
◆ゲスミン 「噛みが白井含めて4択もある状況で
自分から破綻を選ぶ狼はまず居ない」
◆霊烏路空 「いやぁ……というか



なんで君忍者護衛してないの？＞ONE」
◆汚い忍者 「と言うか一寸法師はGJ出していいのか悩むやつだからな　後の材料で」
◆ONE 「護衛指示飛ばしちゃったから、結構つらかったと思う。
天火付を私が先に言っちゃったのも信用を落とす要素だったからなあ…」
◆エレン＝イェーガー 「ベルンのログ見たけど、う～ん・・・あれはあれで諦めた狼に見えなくもないかぁ・・・ｗ」
◆naitou 「(頭がこんがらがってきた…ｗｗｗｗ)」
◆霊烏路空 「逆呪殺見るか、とかの前に、
そこが一番の疑問なんだけど、私は」
◆ゲスミン 「よし、寝る準備しよう・・・」
◆ONE 「狩人を噛めないなら詰ませるだけだから。」
◆汚い忍者 「日記の苦労が合わねぇよな」
◆エレン＝イェーガー 「空＞それ俺も思った。」
◆球審不知火 「いや殉教者はないですよ
あの時点でＧＪが多発している中
さらに狩人騙ってしまうと狼側は確実に詰みが見えるので
戦意がなくなりますし。＞ゲスミン」
◆ONE 「私は占い師よりも狩人の価値の方を高く見てる。」
◆エレン＝イェーガー 「あ、アルミン、ちょっといーい？」
◆ゲスミン 「逆銃殺ならプラムの毒は飛ばないので
そうなると私が真結果、なのですよね・・・
まぁ真狼にしかならないですが」
◆ゲスミン 「ん？どうしました？」
◆さとりさま 「狩人を騙る狂人はね、転校させないといけません」
◆霊烏路空 「極論、ONEが忍者護衛して「護衛成功出てるんだけど……」って言ってりゃ
文香が「一寸なんでうすhai！」ってなって
そこ３人吊らないで灰吊ってただけで

なんで狐死亡確定、占い真濃厚、仮にも狩人主張が３人の段階で、占いから護衛外してるの……？」
◆さとりさま 「いやまぁ状況によっては有りだと思うんですけどね
狼にわかるように違う場所にGJ主張置きながら真とわったりとか」
◆naitou 「狩人は転校したんだよ…ｗｗｗｗｗ＞さとりん」
◆エレン＝イェーガー 「いやあの、思いっきり中の人に差し障る質問なんだけどさ、
なんかものすごくリーマン（下手したら妻帯者）ってイメージがすっげぇ強いんで気になって気になって仕方がない・・・ｗ
いや、聞くわけじゃないけど、なんかそういったイメージが完全にコビリついてて・・・」
◆霊烏路空 「え？？？
あの状況で君ら狩人の価値って「噛まれて死ね」くらいの価値しか無い……＞ONE」
◆さとりさま 「でも狼にもわからない狂人の狩人騙りはだめなんですよ！だめなんです！泣きます！」
◆汚い忍者 「噛むために一寸が居てベルンが日記付けるってな」
◆ゲスミン 「明日も・・・お仕事です・・・
3時間寝れりゃ何とかなりますよね？」
◆エレン＝イェーガー 「なんか知らんがリーマンというか弁護士・医者クラスのすっげぇ奴なんじゃないかなって半年ぐらい前からずっとそう思ってた！
いや何言われようがそう思ってる！」
◆ゲスミン 「ただの愉悦脳ですよ」
◆さとりさま 「いやあそんなにすごい人だと思われるなんて照れますね」
◆エレン＝イェーガー 「まぁ半分はあたってる見たいね、そのものいいじゃｗ
悪いね、引き止めて。」
◆ONE 「相互を崩す筋をかなりリスキーに思っている」じゃダメなの？」
◆エレン＝イェーガー 「まぁ変な事言い出してごめんねぇ。
おやすみなさいませ。」
◆汚い忍者 「俺は死んでいるから意見言えねえし」
◆霊烏路空 「文香に関しては、ベルンの時に撤回すべきだったねって感じはする(ベルンが護衛突破されたと言った日に


なぜなら君は「ベルンが言っている事は起こりうる」と確信できるから、だ」
◆鷺沢文香 「それでは改めておつかれさまです
…どうにも初めてやる役職で仕事をしだすとどこかで事故ってますね私」
◆naitou 「俺様はゲームでもやって寝るｗｗｗｗｗまたねーｗｗｗｗｗｗ今度は役職確認しとく…ｗｗｗｗｗ」
◆プラム 「ログよんでました＞霊烏路空さん
なるほどきめ打ちのタイミングがあのときである必要を理解しました
狩人2ＣＯで気を抜いてあまり発言ができてなかったのが悪かったのですね

」
◆霊烏路空 「んー……
なんでそこまで「狩人相互」くらいを強く見れるの？」
◆さとりさま 「これからゲームとは、FF廃人は恐ろしい・・・」
◆ONE 「○貰ってる、って事柄と狐が死んでるって事柄から、
私偽主張するやつは全部吊ればいいって割り切ったら忍者さん護衛は考えられたかもしれないけど」
◆汚い忍者 「俺なら占いやそこら準備するぜ噛むならな」
◆霊烏路空 「あー、ごめん、強い言い方になってたね＞プラム

こう、「決め打つなら今日」って言ってて「プラム狼だから吊ろうぜー」と言ってた訳じゃないんだ
ただ、君が「毒CO」だから、吊りの数からして「吊るか吊らないか決めるの今日だよ！」っていう主張だったんだ

強い口調になるのは私の悪いクセで、そこはごめんなさい」
◆汚い忍者 「じゃあお休みちょい不完全だな
お疲れ様」
◆エレン＝イェーガー 「空＞俺は狩人相互おこった状況で、
二回とも村負けしたし（俺狩人側）、狼側で２狩人残しで勝ったことはある。
狩人相互ってそこまで何があっても負けることがない事は無いと思ってる。」
◆霊烏路空 「というか、狩人相互って結局
２ｗいたら負けるんだよね」
◆さとりさま 「狼側はそれ狙うしかありませんしね」
◆霊烏路空 「だから「占いがいないならするべき」だけど
占いがいるなら、占い護衛した方が数段強いというか

狩人相互って、それ灰計算ちゃんとしないなら、占い守ったほうが１００倍マシだから……」
◆汚い忍者 「もう相互って昔だぜ一寸法師の悪夢がなー」
◆ONE 「後は、基本全部日記の方にあるっていうか。」
◆さとりさま 「ただ、真濃厚な占いと、信用できる自分以外の狩人
これが揃うと「なんだ余裕じゃん」って弛緩するですよねものっそい」
◆言峰 「ふむ・・・
基本相互護衛やって勝利か
吊りきり飽和しか見た事ないから
真面目に勉強になる」
◆エレン＝イェーガー 「まぁ、ONEが忍者護衛行かなかったのは割りと不思議ではある。
アルミンももっとマシなタイミングででられたかもしれないし。

それじゃ、今度こそおやすみなさいませ。」
◆霊烏路空 「結局灰から狼吊れないと負ける訳で＞エレン

他に噛める場所がそこそこ存在する(確定長老と、真の◯が複数)な状態での相互って
ある意味「狼さん、好きなだけ◯噛んでくださいね」って言ってるのと同じだからね＞エレン」
◆霊烏路空 「正直、相互護衛は強いよ。でも
「占いが灰減らす」方が１００倍強いって話かな＞言峰」
◆汚い忍者 「まぁ極限じゃないと護衛相互は詰めやね」
◆霊烏路空 「というか、相互護衛してりゃ吊り足りる(灰を噛まないといけない)
とかでも無い限り、相互するくらいなら確定◯とか判別職守って噛まれて死んで、どうぞ
という基本原理なだけなんだけどね。割りと＞忍者」
◆球審不知火 「いやまーうん。
狼の私が言うのもなんですが」
◆汚い忍者 「護衛鉄板がONEではっきりすればもめなかったなうん」
◆言峰 「真が確定（濃厚な）がいる場合は相互に見せかけて占い護衛をしつつが一番あるか
そして、占いが居なければ相互がいい感じであるかな？＞霊烏路空」
◆球審不知火 「誰だってミスはしますし間違える事は有りますんで
それをきつく言うより次頑張ろうなって言ったほうがいいと思うんです。」
◆球審不知火 「今回の場合一寸があの時点で貫通を言っていれば
ベルン残しで灰吊りは十分あったので
他の人にもミスはあったことになります。
ONEだけが悪いわけではないように思えます。」
◆球審不知火 「その場合占いは抜かれるでしょうが
それでも勝っていたとは思います。
狩人吊る分灰吊ってたんで。」
◆汚い忍者 「護衛鉄板がONEで夜雀が護衛自由ね」
◆言峰 「何か狩人の命って想像以上に軽いんだなーと言ったのが本音である」
◆霊烏路空 「状況次第でもあるけども
占い(当然真濃厚)がいる間は、占い師守る方がいいかなとは＞言峰
狩人の一番の仕事ってやっぱり「占い師を守ること」だからね」
◆さとりさま 「というかぶっちゃけ狼との読み合いって言ってるわけだからONEがそっちに来ると読んだならーッて感じですかね
三人いれば他の奴らが行くだろ・・・ってなりますもん」
◆汚い忍者 「4日目5日目辺りで揉めてたのが有るなって」
◆さとりさま 「少なくとも先に天火を言ってるふーみんは真間違いないわけですからね
ってことで私は寝まーすだいじょうぶ三時間寝れば動ける大丈夫だ・・・

お疲れ様です、みんなありがとう、また」
◆ONE 「夜雀の方が、目隠しつけるんだーって言ってアクティブに動くだろうって狼が期待するかなっていう思考があったのは日記にも書いた通り。」
◆言峰 「勉強になります＞霊烏路空
ふーむ、極論相互って極論信用できる
能動職がいないからやるもんなのか」
◆ONE 「実際は、別に目隠し付いてる狼が噛み役なんだから変わんないっていうのは自覚してたけど」
◆霊烏路空 「少なくても「信用できる、護衛して一番メリットがある場所が、狩人」ってなった時にやるもの、かな＞言峰」
◆汚い忍者 「そこを鉄板で守れば勝てる進行でやってるからねぇ」
◆霊烏路空 「今回正直、灰の残りで見れば
２ｗ残ったらふつーに狩人相互しようが何しようが負ける可能性あったから
相互する時じゃなかった！って感じかな」
◆球審不知火 「ONEちゃんは次頑張ればいいですよ
誰だってミスしますし
それ言ったら私なんてミスまみれなんで。」
◆ONE 「基本的に遊撃は任せる」「護衛指示を自分から出した」
「相互護衛で十分詰められる自信があった」のあたりで護衛を決めてるから」
◆霊烏路空 「夜雀って
「狼に存在がバレる」「狩り殺し出来ない」「そのくせ暗殺とか浚いとか通す」

デメリット狩人だよ」
◆言峰 「φ(ﾟДﾟ )ﾌﾑﾌﾑ…
真面目に私の狩人の護衛先の認識を変えるべきですね
相互出来るなら壮語しておいた方がいいって思ってましたし＞空」
◆ONE 「占い師が死んでるなら、ベルンさん狼だろうって決め打ちするつもりだったし」
◆ONE 「まあねー
護衛制限突破できるくらいしかいいことないよ
あとフレーバーがかっこいい」
◆ONE 「まあ、他はというか全部言い訳かな
他の人に関してはほぼどうにもできないし」
◆霊烏路空 「それと、狩人の仕事は護衛成功出す事じゃなくて
抜かれちゃダメなトコ抜かせないってトコだから

まぁ、ONEが反省するとするなら「ベルンを吊らなせない事を提案する事」じゃなくて「あそこで忍者護衛に行かなかったこと」
だと私は思うので、そこは曲げる気は無いなあ」
◆ONE 「でもやっぱ、同じ立場になったなら同じ護衛筋を描くだろうっていうのは一緒」
◆言峰 「割と序盤の一回二回は噛みが予測されるので
信用できる狩人いたら護衛で
その後は占い護衛とかのがええんやろなぁ」
◆霊烏路空 「ていうか、あそこで忍者護衛しないでベルン云々って
多分こう、あそこで忍者護衛しないなら、もうベルン吊っていいじゃん」
◆言峰 「流石に信用されてない状態で信用されてる狩人抜かれたら吊られる気がするし」
◆ONE 「狼であっても特攻はするだろうからね＞忍者さん噛み
どっちかが護衛に行くのは必要ではあったと思う。」
◆言峰 「うーむ、狼も確認噛みで狩人噛んでくるだろうし
同時に占いも抜かせちゃいけないから非常に難しい所ではあるな・・・」
◆霊烏路空 「狩人は別に他の存在考慮する必要は無いからね
「自分がここさえ残せば勝てると思ったトコ」を護衛するのが筋


それが、相互狩人護衛になるか、相互捨てて他護衛になるか、ってのは状況次第だけど


今回の状況だと、ボクが指揮官なら文香から吊るね」
◆霊烏路空 「んで、文香と繋がってるONEも


うさんくせぇなぁ……で済ますか
というかベルンに自分護衛させて、他二人にベルン護衛させるかなぁ、その状況だと」
◆言峰 「うーむ、中々難しいですが
もし、そういう状況になれば頑張ってみようと思います」
◆霊烏路空 「ま、基本的な事は一緒かな＞言峰

「抜かしたくない場所から護衛はずさない事」
これに尽きる」
◆霊烏路空 「まぁ、灰計算やらなんやらやらないといけない訳だけどね
基本的には
占いなどの判別系＞＝暗殺＞狩人系列相互＞確定◯＞灰
こんな感じ」
◆ONE 「私から見たら、どっちもまず間違いなく真だろうっていうのは見られたけど
相互関係を崩すつもりで狼が噛むなら文香さんだろうって認識なのはあの時は関係ないなー」
◆霊烏路空 「いや、そもそもさ、灰考えてみなよ＞ONE

君と、文香が噛まれました
その間に、忍者は灰を２人占いしています

当時の灰は、クマー、プラム、さとり、ゲスミン、言峰、ベルン、クマー

ここから、君たちが死ぬまでに、２回占って、２回吊れる」
◆ONE 「毒チェックの重要性を抜かしてたのはまあ、うん。
反省する。」
◆言峰 「基本を忠実に判別系護衛
そして、灰を計算して詰め切れるのであれば
相互で行った方がいい感じですかね＞空」
◆ONE 「…私、占い師は噛まれてくれた方が安心するから」
◆霊烏路空 「つまり、最低で２狼殺して、灰が４人の４吊り
最高で、灰２残り

つまり、あの状況、忍者が真なら、抜かせないなら白狼いなきゃ狼は詰み」
◆言峰 「空さんの解説聞いていると
狩人で灰計算が重要なんわかるな」
◆霊烏路空 「少なくても、相互とか云々いうなら
その計算してからやれ、としかボクからは言えない
計算してないのなら相互とか余計な事しないで占い守っとけ
と、ボクは言います

少なくても、君のレベルの人には＞ONE」
◆霊烏路空 「正直、ボクは君が噛まれるまで、君白狼をかなり濃く見てたので＞ONE」
◆ONE 「んー、努力はする」
◆霊烏路空 「なんだかんだで占い師は一番強い信頼度を持つ剣ですからね＞言峰
最優先護衛対象ではあるんです

まぁ、灰計算は心の隅に常に置いといて下さい。無駄にはなりませんから」
◆霊烏路空 「ていうかアレだな
佐藤さんは下手に古い知り合いだから口荒くなるなぁ……
反省しないと……」
◆ONE 「そうなってくれるのはありがたいんだよね＞口荒くなる
計算甘かったのは事実だし」
◆言峰 「出来る限り頑張ります（灰計算
ゲームの根幹となる情報を吐き出す役職で
一番守らねばならない役職であると・・・＞空」
◆言峰 「（佐藤さんって誰だ・・・）」
◆ONE 「私＞佐藤さん」
◆言峰 「ぽむ、別所で使っていたネームだと思っておきますん＞ONE」
◆ONE 「あ、もちろん本名じゃないよ。
安心して大丈夫」
◆霊烏路空 「発言の推理の精度を磨くのは必須ですが

鍋は複雑でシンプルなパズルです。パズルのピースをより集めるのが村
偽のピースを混ぜるのが人外です＞言峰

故に、その情報の駆け引きこそが、闇鍋の最も奥深いところでしょう」
◆ONE 「昔、「佐藤敏雄」ってCNで人狼してただけだから」
◆霊烏路空 「博多の塩アイコンで
佐藤某ってCNで
初日速攻銃殺されてた

昔のお話」
◆ONE 「若かった＞フラグ建てて初日呪殺」
◆言峰 「一瞬リアルネーム？と思った
けども良かった＞ONE」
◆霊烏路空 「ぶっちゃけMTBって呼びにくいので
もう佐藤とか塩とかでええやん……という……

私が時々、翡翠とか呼ばれているのと一緒、ですかねぇ……？」
◆ONE 「塩じゃないです、佐藤です（憤慨」
◆霊烏路空 「お前塩だろ？(定形返信」
◆言峰 「発言飲まれた(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
村はピースを集めて
人外は偽のピースを混ぜて間違わさせる
村は集めたピースを取捨選択しつつ正しい図を完成させることで勝つのを目指すと
」
◆ONE 「過剰に占い軽視するのは私の悪い癖だね」
◆ONE 「その点では、間違いなく人外の方が素直」
◆霊烏路空 「ですね。ピースの奪い合いが鍋です
その主役は村と狼

村の戦術論はある程度今セオリーが出来てますが、人外の、特にもう一方の主役である狼の動きの定形は出来てませんからね

貴方が、狼のセオリーを作る事ができるかもしれません＞言峰」
◆言峰 「こう考えれば占いはピースを作り出す役職だから守らねばならないとなると納得(＿・ω・)＿」
◆霊烏路空 「私は、自意識過剰なトコもありますが
雛鯖の中で「人外のセオリー、動き」を研究している一人だと思っています
騙りのバランス、噛み手順、吊りの誘導、その他もろもろ、ですね」
◆言峰 「出来ればそうなりたいです
時たま奇策を放つ位で潜伏してるのが現状ですが＞空」
◆霊烏路空 「まずは「占いは誰が語って、誰誰は潜伏役、◯◯さんは狩人日記書いといて」とか
指揮を取るようにすれば
色々とわかるようになりますよ
できることも増えてきます。奇策は単発では無いのです」
◆霊烏路空 「そうですね。たまには、だけど
「このゲーム私に下さい。指揮取らせて下さい」って夜の最初に言ってみるのもいいかもしれませんね＞言峰」
◆ONE 「人外は優先度考えて、その対抗策を後だしで考えるのが今の私の限界」
◆ONE 「そこから辿れば確かに、うん。
占い護衛は間違いなくできる。」
◆霊烏路空 「ちなみに私は昔それして



盛大に自爆してクソゲーになりましたが、こうして生きてます」
◆言峰 「指揮ですか
どーにも不安があるメンバーだった時は取った事はありますが
基本のんびりとしてる事が多いですから
調子がいい時にそうお願いするのもありかもしれません（指揮を取らせて下さい＞空」
◆ONE 「占い師（真っぽい）と狩人２が相互に信頼できる状況
となれば狼は狩人を吊るように動くか
逆に狼を狩人以上の数残して行くルートを取るしかない
占い師を偽にできるかどうかも考えると、ほぼ無理…なら噛むねえ」
◆霊烏路空 「その時は「ライン線しようぜ！」って提案したら
ほかが
「乗ったぁ！！！！！！」「いいよ～」「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ」となって
狼残り過ぎて狐W恋人にもってかれました」
◆ONE 「もっとも、狩人との読みあいになるのは仕方ない。
狩人残ってても何とかできる筋がある以上は、占いの無力化の方が先。」
◆言峰 「事故は起こるものですから＞空」
◆霊烏路空 「狼はデザイナーですからね

村のデザインをするのは狼の特権で、義務だと思ってます
狼がしっかりと動くゲームはとても楽しいですよ」
◆ONE 「なんか夜雀が自分の役職騙るべきって認識なんだ…＞狼会話
１GJ出した時点で露見するから、隠す意味がほぼないと思ってそのまま出したけど。」
◆言峰 「村のデザインですか
ある程度狼で余裕が出来れば組み立てられるかなぁと
LWであれば噛みから自分狼との予想からはずさせたりとかはやったりしますが＞空」
◆霊烏路空 「えーとね、私の考えた言葉で、割りと広めたい言葉なんだけどね
こういう言葉を考えたんだ」
◆霊烏路空 「「噛みは狼の特権であり、吊りは狼の能力である。吊りを操作して初めて牙となる。吊りは昼の遠吠えによって作られる」

ってね。ちょっと恥ずかしいけどね」
◆霊烏路空 「噛みだけじゃダメ。吊りだけじゃダメ
邪魔者を排除するには、吊りと噛みの両方を駆使しないといけない
そして、その吊りを作るのは、騙りという「昼の遠吠え」だ」
◆霊烏路空 「まぁ、私の信念なんだけどね」
◆言峰 「騙りで吊りを操作か
真面目に難しい所であったりしますからね
能動職の騙りってのは
信用を得ることもさることながら真を如何にして処分するか
吊れたら最上・CO前に噛めれば普通・CO後噛むのは劣勢・策なく噛めないのは負けゲー」
◆霊烏路空 「ちょっと意識すると
闇鍋の味方が変わるんじゃないかな？と思います＞言峰」
◆言峰 「そうですね
今回は色々と特に狩人周りでの考え方や占いの重要性の再認識などをしましたし
狼になればプランを組む側の意識をもってゲームをしようと思います＞空」