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【雛3114】やる夫たちの超闇鍋村 [3662番地]
～～開始予定22:35～～
[5：3]
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	◆QBGM 　(dummy_boy) [神話マニア] (死亡)		◆骨川スネ夫 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人狼] (死亡)		◆慧音先生 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [占い師] (死亡)		◆ガイル 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [身代わり地蔵] [恋人] [悪戯] (死亡)		◆逆廻十六夜 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [餓狼] [元神話マニア] (死亡)
	◆ぷちこ 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [狩人] [悪戯] (死亡)		◆メルポ保健医 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [仙狸] [悪戯] (死亡)		◆野比のび太 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [村人] (死亡)		◆プラム 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [欺狼] [はぐれ者] (生存中)		◆モノクマ 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [餓狼] [受援者] [庇護者] (死亡)
	◆ユニ 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [古狼] [悪戯] (死亡)		◆死狂い 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [大天使] [悪戯] (生存中)		◆天子 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [紅蝙蝠] [悪戯] (死亡)		◆こいし 　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [村人] [悪戯] (死亡)		◆ネプギア 　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [妖精] [恋人] (死亡)
	◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [妖狐] [悪戯] (生存中)		◆不知火 　(AK◆ FvYY08u0eY) [銀狼] (死亡)		◆虹でっていう 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [共有者] [悪戯] (死亡)		◆チルノせんせー 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [猟師] (死亡)		◆リグル先生 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [人魚] (死亡)
	◆バティスタ 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [蒼狐] (死亡)		◆ジャイアン 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [煙々羅] (死亡)

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました

◆骨川スネ夫	「うーん、改めて凄い村だったよね、と」
◆チルノせんせー	「猟師も働く前に身代わりで死んだしねー」
◆慧音先生	「狐勝ちか まあ占い師即死なら順当な気はする」
◆モノクマ	「うーむ・・・素直に噛めばよかったかぁ・・・ けど餓狼で噛むと狐遺言されたらプラムの場所が悪くなるんだよねぇ。」
◆骨川スネ夫	「IA曰く狐COするらしいからわかんないよ ネプ噛みっぽいけど　＞ジャイアン」
◆ジャイアン	「あ、妖狐勝っちまう！」
◆ジャイアン	「死狂い噛んだら、恋人目線ＬＷに見えるＩＡ吊っちまわねえか？」
◆バティスタ	「諦めない心＞IA だけど全てはIAに任せる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「恋人にサヨナラ」
◆骨川スネ夫	「いいよ、引き分けしかな…ネプ噛みはだめぇ！？」
◆骨川スネ夫	「一番いいのは死狂い噛んで、IAプラム━ネプギアガイルで引き分けだよ、狼にとっては」
◆野比のび太	「ジャ、ジャイアン…！」
◆こいし	「狼狐で恋に他でどっちかに、か できるな」
◆慧音先生	「恋人噛んだら狐の勝ちか」
◆ジャイアン	「よぉのび太ぁ、ずっとおまえが来るのを待ってたんだぜえ（ﾆﾀﾘ」
◆骨川スネ夫	「ネプギア噛んで妖狐勝利 IA・ガイル噛んで恋勝利 死狂い噛んで引き分け だよね」
◆こいし	「恋恋狼狐・・・ どうあがいてもひきわけないなどう引き分け提案すればいいのこれ」
◆チルノせんせー	「ネプ噛んで狐勝ちありそう？」
◆野比のび太	「もうわかんねぇよこんな内訳（ポーイ）」
◆天子	「妖精噛みだろうな LWだった場合、妖精は村の味方になる しかも『真証明済み』の役職という明確さだ」
◆バティスタ	「ネプ噛もう」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ！」
◆こいし	「恋人噛んだら終わるんですよね」
◆メルポ保健医	「蘇生があああああああ」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆ジャイアン	「＞天子 やい、だったら俺に結果あるかないかとかトラップしかけるんじゃねえ！ｗ まな板のくせに許さねえぞ！」
◆野比のび太	「おつかれさまー」
◆メルポ保健医	「ああ負けてしまう」
◆モノクマ	「死狂い噛み出来るかなぁ・・・しないよねぇ・・・ｗ」
◆チルノせんせー	「村人全滅…」
◆こいし	「絶望村と おっつかれー」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆骨川スネ夫	「お疲れ様 凄い内訳だったよ…」
◆バティスタ	「お疲れ様」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
◆骨川スネ夫	「恋勝ちらしい」
◆不知火	「ここで狐じゃないほうに票変えと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モノクマ	「んで妖精噛みするかなぁ・・・。 身代わり地蔵とか想定多分大概の人が無理だし・・・」
◆こいし	「もう妖精はPPに使えるにつかえる、って段階じゃないしねえ」
◆バティスタ	「身代わり地蔵は噛めない」
◆骨川スネ夫	「IA吊って、ガイルorネプギア噛みない？ ﾅｲ？」
◆天子	「うん、なんだろうね・・・ 私が狼ならスネオ破綻させる必要がないんだよなぁ・・・ だって狂人でも蝙蝠でも、どちらにしろ味方にできるからね」
◆ジャイアン	「恋人視点でプラムＬＷは見れねえんじゃねえか？」
◆慧音先生	「おつかれさま＞ぷちこ」
◆チルノせんせー	「このまま引き分けー!!」
◆モノクマ	「こっちがわからべに天女とかわからないからクッソややこしいんだよね。」
◆こいし	「赤系というか無意識は、だね 私めっちゃ無意識期待したのに・・・・」
◆骨川スネ夫	「IーA！IーA！！」
◆バティスタ	「んー。恋人勝ちか。」
◆不知火	「お疲れ様です。ごゆっくりお休みください＞ぷちこ」
◆メルポ保健医	「ひきわけろ！」
◆骨川スネ夫	「IA吊れないかな…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆不知火	「あ、そうでしたか。＞モノクマ」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ！」
◆チルノせんせー	「ぷちこはお疲れさまー」
◆メルポ保健医	「一番蘇生の可能性あったから寝られなかったんだにゅ…ね」
◆慧音先生	「あれ、偶数進行だと恋人はLW吊らないとダメじゃね？」
◆モノクマ	「不知火＞紅系は昼間見えない。」
◆メルポ保健医	「おつかれにゅ、おそくまでありがとにゅ＞ぷちこ」
◆骨川スネ夫	「いやあ、凄い村だね（）」
◆不知火	「あ、そうそう 天子が２日目から見えなくなったんですが銀だとそうなるのでしょうか。」
◆ぷちこ	「ちょっと頭がボーってなってきたから先に失礼してネルとするにゅ お疲れ様にゅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「そうすると大喜利が始まる」
◆ジャイアン	「可能性あるのはえーと、ＩＡ吊ってネプギア噛みか？」
◆QBGM	「蒼狐の能力が地味だが狼に強烈にぶっ刺さっている気がする(噛めるLWと餓狼の分断)」
◆ユニ	「私噛みはプラム漂白の意味の方が大きかったと思う 噛み筋としては違和感は出てしまうが」
◆メルポ保健医	「ぐぐぐ……もうどうしようもないな」
◆モノクマ	「虹＞個人的には反対したんだけどね・・・ね？」
◆不知火	「おや、蝕まれていないんですね 根本的に運が悪いのだと思いますよ。」
◆モノクマ	「ジャイアンのスネ夫あり、破綻してるんだから、スネ夫の人外COはいらないんじゃないかなぁと言う。」
◆こいし	「センリで２回蘇生ってのも結構レアな気が」
◆虹でっていう	「狐対策でユニ噛んだのか うーん　古の２票を消すのは・・」
◆ジャイアン	「大天使有りのスネ夫なしにしときゃよかったのか、これ逆だったな！」
◆骨川スネ夫	「ああうん ぶっちゃけ出なくて良かったような気もするんだよね　＞モノクマ」
◆慧音先生	「あ、ほんとだメルポお前普通の狸じゃないか」
◆メルポ保健医	「ただ成功率低下は説明がついた」
◆不知火	「狼からの組織票食らったかなとは思いましたが。 ただ相談してるわけじゃないので単純に村に見えてしまったってことでしょうか」
◆メルポ保健医	「たぶん中身が蝕されてるんだなこれは……（泣）」
◆チルノせんせー	「本当だ！？＞蝕まれてない」
◆モノクマ	「モノクマ＞落ち度があるのは僕の方だねぇ・・・」
◆骨川スネ夫	「いやあこう、なに 全方面から予想GUYの状態だったよね、これ」
◆メルポ保健医	「成功率８０％ってほんとなのかああああ」
◆ジャイアン	「のびた一人素村で人外に包囲されてんじゃねーか！」
◆慧音先生	「なんでこの吊れない噛めない位置が恋人なんだよ（憤怒」
◆こいし	「蝕まれてないのにあの運命力」
◆メルポ保健医	「それにしても蝕でもないのにこの誤爆率失敗率はなんだー！」
◆不知火	「不知火に何か落ち度でも？＞モノクマ」
◆こいし	「わたしてんこちゃんはかばいたかったのに」
◆ぷちこ	「ふーむ。」
◆リグル先生	「あれ、メルポは蝕まれてなかったんだね」
◆慧音先生	「あー不知火銀か そりゃ狼っぽい投票にならんわｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジャイアン	「妖精恋人は笑えるな！（ガハハ」
◆モノクマ	「不知火・・・マジでぁぁ・・・！」
◆メルポ保健医	「遺言ひどいなあ…我ながら」
◆チルノせんせー	「狼しか護衛してない…」
◆慧音先生	「なんだこの内訳は（困惑」
◆虹でっていう	「指定が死狂いでも同じ展開だったっていう」
◆天子	「うむ、やはり詰んでた」
◆逆廻十六夜	「銀華と思ったがはぐれ付きとはな」
◆メルポ保健医	「わかるかそんなもーん」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ！」
◆モノクマ	「・・・ぐっ！そういうことか・・・！」
◆骨川スネ夫	「ああ、遠吠え見えなかったのははぐれもの…ああ青狐…」
◆チルノせんせー	「これはひどい」
◆メルポ保健医	「なんじゃそりゃあああ」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆こいし	「割と予想外というか分けの分からない内約」
◆リグル先生	「さて公開されましたね」
◆虹でっていう	「なるほどｗｗ」
◆チルノせんせー	「…お疲れ様」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆こいし	「おつかれめるぽ」
◆ぷちこ	「お疲れ様にゅー」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆骨川スネ夫	「乙 そこ恋…！？」
◆チルノせんせー	「ネプ火無意味はないでしょ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆不知火	「メルポかネプギア噛みですかね。」
◆天子	「バティスタ吊りはなぁ・・・ 吊りに失敗した場合、はっきり言ってPPになるから その辺を計算した上でバティスタ吊ったという説明はしたはずだ もちろん、少々の賭けになるがな」
◆虹でっていう	「２ｗなら灰噛み　LWなら保険医ねらいかな」
◆骨川スネ夫	「メルポ噛みはやめてくれー！ ボク蘇生ができなくなるのー！」
◆こいし	「メルポならきっと耐えてくれる」
◆モノクマ	「スネ夫＞いやいや、ここは僕が・・・！」
◆慧音先生	「メルポだろ＞噛み」
◆モノクマ	「コウモリが引き分けに乗るかなぁ・・・？？？ｗ」
◆骨川スネ夫	「あとボク蘇生があるかどうか」
◆骨川スネ夫	「問題は今日どこが死ぬか、ってところ」
◆骨川スネ夫	「ガイル━蝙蝠━最低１Wで、引き分け以上はあるんだよね、人外側は」
◆慧音先生	「モノクマの告発も謎なんだけど 何となく打ち合わせ無しに告発したような感じもする」
◆こいし	「一斉に殴られると割と凹むからね みんなもっとこいしちゃんに優しくしないといけない」
◆ジャイアン	「俺様は寛大だからな！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノせんせー	「だがでっていう!!＞スネ夫」
◆こいし	「虹にそういう位置においておいてもらえたならよし！」
◆慧音先生	「バティスタ投票者を全員吊ればいいんじゃないだろうか、普通に」
◆骨川スネ夫	「だから今日はボク蘇生（確信」
◆虹でっていう	「＞こいし のび太　こいし　IAは最終日送りだった」
◆天子	「蝙蝠が2匹居たからPP宣言に誘えなかった それが意味するところは一つしかあるまい？」
◆骨川スネ夫	「採用　＞ジャイアン」
◆慧音先生	「IA狼はそのまんますぎるからあんまし」
◆ジャイアン	「ここでスネ夫蘇生の悲しみに包まれる殉教者がいなくなるパターンでどうだ！」
◆こいし	「２Wであの日に告発するとは思えないから信用するなら昨日はまだ狐吊るすのはこわい」
◆バティスタ	「お疲れ様」
◆骨川スネ夫	「ガイルは引き分けに動く位置だし」
◆モノクマ	「天子＞ぎ狼の噛みのような気がするねぇ。」
◆慧音先生	「めるぽ噛まれるだろ」
◆天子	「いや、今2W1Kだよ 死狂い　IAが狼　のび太が狂人かQPだろう」
◆チルノせんせー	「ここにきてめるぽの蘇生が火を吹くぜー!!…でない？」
◆骨川スネ夫	「３Wもいる？ あって２Wじゃない　＞けーね」
◆慧音先生	「3Wっぽい感じするし天子蝙蝠ならPPになってそう」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ」
◆天子	「何故私を指定したのか分からないが・・・ これで村勝ちは消えてPP確定したぞ？」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆ぷちこ	「お疲れ様にゅー」
◆骨川スネ夫	「普通に考えれば吊りの指定だとは思うけどね お疲れ様」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆こいし	「おっつかれー」
◆チルノせんせー	「あと、もうＦＯでいいじゃんと」
◆天子	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モノクマ	「虹っていう、あれどっちの遺言だったの？」
◆チルノせんせー	「ぶっちゃけどれだけ他から殴られても共有に指定されなければ吊られないとするなら…」
◆こいし	「虹的には私は指定する気だったー？」
◆虹でっていう	「ネプは妖精ならこいしに殴られた辺りからCOするだろうから 狼だろうと思っていたよっていうｗ」
◆チルノせんせー	「ついでにガイルが後援だね＞スネ夫」
◆モノクマ	「ネプギアだけが真証明してる蝙蝠だね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャイアン	「ネプに天火付ける予定もあったんだがな（ガハハ」
◆骨川スネ夫	「うん？天子紅蝙蝠・ネプギア蝙蝠…だっけ 表面的には」
◆こいし	「まじらしい わたしも絶対狼だと思ってた」
◆慧音先生	「あ、ネプ妖精？マジ？」
◆ジャイアン	「欺狼ってこういう効果あんだなぁ おい見ろよスネ夫、遺言指定の真偽ばっか話してるぜ！（ﾆﾀﾘ」
◆バティスタ	「餓狼が居るならプラム狼まではあるけれど 。 最終日までに噛まれるか噛まれないか次第だね」
◆チルノせんせー	「で、投票者はガイルオンリー だからネプは妖精でいい、狼の場合は恋相方」
◆骨川スネ夫	「つまり、モノクマまで狂人」
◆こいし	「あ、ほんとだ」
◆骨川スネ夫	「全然配役と露出役職が噛みあわない やっぱどっか可笑しいんじゃない？ 案外初期２Wで狂人増々だったりするんじゃないの」
◆不知火	「バティスタは狐でしょう。」
◆モノクマ	「餓狼なら素直にベティスタ噛むねぇ・・・」
◆チルノせんせー	「悪戯先は私に投票してきた人で」
◆ジャイアン	「天子は、バティスタが真逃亡なら紅狐や紅狼ねえらしいぞ」
◆バティスタ	「餓狼だと私噛みで死体無しが出ると思う。 違うのかな。」
◆こいし	「今日朝イチであーうーより先にCOするべきだよねねぷ」
◆チルノせんせー	「ガイルに悪戯有るし」
◆不知火	「狼にとっては恋人が生きているかどうかでしょうね。 初日の可能性はありますが。」
◆チルノせんせー	「ネプギアは妖精だと＞慧音」
◆虹でっていう	「バティスタ吊った位置吊ればいいっていう」
◆慧音先生	「ネプギアは狼だろうな」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆バティスタ	「お疲れ様」
◆こいし	「やっぱ死狂い人外 餓がいるのになんで告発すんのか」
◆チルノせんせー	「メルポぇ…」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆慧音先生	「2回も誤爆したのに流石になあ」
◆バティスタ	「何か霊界情報ある？」
◆ジャイアン	「おう、お疲れさん！」
◆骨川スネ夫	「乙」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆こいし	「おっつかれー」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
◆ぷちこ	「お疲れ様にゅー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆ジャイアン	「蘇生は誤爆しまくってるし猫又ねえ気はするけどなあ」
◆チルノせんせー	「それならそれで噛み死体なし出せるバティスタ吊るとあれなのよね」
◆こいし	「猫又で誤爆２回はあんまり見ないっていう理論でどうだろう」
◆骨川スネ夫	「蘇生も共有も噛まれないのはそういう事じゃないの？」
◆バティスタ	「灰噛みって事は狐探してるって事で、 そして飽和しそうな人数って事」
◆骨川スネ夫	「LWだと蘇生も共有者も噛めない　と思う　＞ジャイアン」
◆慧音先生	「不知火投票的に非狼っぽいんだよな」
◆チルノせんせー	「のび太-死狂いで２Ｗはありそうなきはするけど」
◆こいし	「のびた死狂いねえ IAは狼だと思ったんだけどなー」
◆ジャイアン	「ＬＷだとどうなるんだ？」
◆骨川スネ夫	「ていうか、いま何W目で見てるの？ ぶっちゃけLWじゃないのって思ってる けどそうなると枠がわけわからなくなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バティスタ	「私投票者が狼なんじゃない？」
◆不知火	「狼がまだ狐残ってると見ないなら共有か蘇生噛んで半PPでしょうが」
◆チルノせんせー	「それならそれで１狐不明なわけで＞こいし」
◆骨川スネ夫	「メルポがなまじ遺され位置なだけに全然わかんないね、この村」
◆バティスタ	「＜バティスタの逃亡者日記＞ 　 ＜一日目＞ 逃亡者、か。 何から逃げるのか。 そうか、狼からか。 　 ＜二日目＞ ジャイアンの仲間になった。 よし、行ってみよう。 　 ＜三日目＞ ログが消し飛んだ。 どうして？ えーと、でっていうが共有だったのは覚えてる。 じゃあ……ユニの投票先のプラムが座敷童で良いんだっけ？ うーん。 天子かなあ。 　 ＜四日目＞ あそこで出てくるって……＞紅蝙蝠 でも逃亡出来てるから非狼みたい。 まさか天子は噛まな……噛まないよね？ 　 ＜五日目＞ 狐じゃないらしいけどプラム逃亡は怖い。 やっぱり天子逃亡が安定手。 　 ＜六日目＞ 天子にしか行かない。 ＜七日目＞ 死にたくない……死にたくない……。 でも噛まれくらいは狙う。他に情報も無いし。 人形遣いCOの準備。 　 ＜八日目＞ 灰に逃亡しろって言うならしてみるけど、 正直怖過ぎる。 そして人形遣いCOするまでもなく噛まれるとは流石私。」
◆こいし	「モノクマがマニアだけどコピー先だけ変えたって可能性もあるよ」
◆バティスタ	「バティスタは逃亡者だ。 ジャイアン＞天子＞天子＞天子＞天子＞天子＞天子」
◆こいし	「んー妖精こう盛り合わせてPPされて終わるかなこれ」
◆バティスタ	「私吊るって狼の数考えてないんだね」
◆ぷちこ	「お疲れ様にゅー」
◆チルノせんせー	「狐２だから、モノクマ非マニアならやっぱり１マニア不明 狐１把握しても他２居る可能性…」
◆逆廻十六夜	「アオォーン・・・」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆慧音先生	「おつかれさま」
◆モノクマ	「バティスタはごめんね？痛かった？」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ」
◆慧音先生	「虹多分しらばっくれてる首領だろ？ あそこでユニ抜きはないと思うんだけども」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆骨川スネ夫	「うん、お疲れ 恋が全然飛ばないな…」
◆こいし	「枠的に初日QPありえそうなのがなあ いないならいないでありがたいんだけど」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆チルノせんせー	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慧音先生	「で、スネ夫とリグルで狼吊れてるのなら、コピー考えても4Wだろ 即飽和はしないじゃん」
◆ジャイアン	「恋人怖いならそうもいかねえとは思うけど…俺知らねえよう」
◆チルノせんせー	「狐分かっても恋不明だからが？＞慧音」
◆モノクマ	「時間ギリギリで無理ｗ」
◆骨川スネ夫	「虹が亡霊嬢の可能性あるよ？」
◆不知火	「恋LWはありえますね。」
◆こいし	「まあ確かに」
◆慧音先生	「狐把握したんなら虹抜いて組織票でいいよな？」
◆慧音先生	「というかさあ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆骨川スネ夫	「後援者、紅系人外？、妖精、狐、欺狼 わかってるだけで５人外…ちょっとやばくなーい？」
◆こいし	「古系人外を餓狼で噛んだ、になるけど モノクマが噛めない狼って予測するなら有り得る話ではあるが、それなら狐を告発する必要がない」
◆不知火	「素村なら座敷で票増えているはずです。」
◆チルノせんせー	「首領の場合ユニとこいし、２人住むらで片方座敷反映されてないになってで＞ぷちこ」
◆ユニ	「首領だと素村じゃないと身代わりにならない 座敷で票が増えていないのなら素村ではない」
◆骨川スネ夫	「だからこの村はユニ以外身代わりにならないのさ」
◆ぷちこ	「あぁ、座敷的に素村否定かにゅ」
◆こいし	「いや首領だったらわたしは身代わりになれない 票ふえてないもん」
◆ジャイアン	「狐告発なんて狼ＣＯと交換でもねえと信じねえもんなあ、やっぱ」
◆骨川スネ夫	「完全素村じゃないと身代わりにならないよ　＞ぷちこ」
◆こいし	「なんで釣る位置を恋ケアでかむのさ」
◆ぷちこ	「んー 首領だったりとかかにゅ？」
◆こいし	「死狂いとIAが完全にわたし吊るしたがってる当たり狼だと思いますきっと見えてます」
◆慧音先生	「恋人ケアだろ＞こいし噛み」
◆モノクマ	「欺狼残ってる状態で出来るわけないでしょ？ したところで通らないよ。」
◆不知火	「しかしこいし噛むってのはどういう。 でっていうかメルポと狼のCPでしょうか。」
◆慧音先生	「おつかれさま」
◆こいし	「あちがうめるぽもだ３人いるじゃん」
◆チルノせんせー	「というか欺きいるならそれで告発すればよかったんじゃないの？ なんでモノクマが出たのか」
◆こいし	「まぁプラムと虹だけだよねえ」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆ぷちこ	「お疲れ様にゅー ぶっちゃけ村もう2人だろうという感じにゅ」
◆こいし	「無意識だな（確信）」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
◆チルノせんせー	「長いわね・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ユニ	「闇の気配を感じる」
◆骨川スネ夫	「メルポ保険医！ ボク蘇生お願いします！本当に！（ﾍｺﾍｺ」
◆骨川スネ夫	「最悪の想定が浮かんだが言わない ボク蘇生こないかな…」
◆骨川スネ夫	「気のせいだと思いたい」
◆ジャイアン	「ＡＡ芸やった時に限って蘇生系とかいて隠蔽されてたりするんだよな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モノクマ	「『えっ』『君は何を言っているのかな？』」
◆ぷちこ	「OPないとただの独り言にゅね＞秘密会話 AA芸やったりする奴もいるにゅ」
◆逆廻十六夜	「まぁ早く蘇生が死んでくれると助かるな。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」
◆ジャイアン	「よくみたらこのモノクマ、モノクマじゃなくて球磨川じゃねえか？」
◆ユニ	「下界ではOPがなくても独り言を残す事は可能、霊界では不可能」
◆不知火	「霊界では秘密発言使えないしOPがないと独り言としてしか機能しませんね。 GMに笑いでも届けてみては。」
◆逆廻十六夜	「そうか。」
◆チルノせんせー	「秘密発言はＯＰなければただの見えない独り言ね」
◆ジャイアン	「ＯＰないと仲間と会話できないってだけで、独り言を秘密で残すのはできただろ？　確か」
◆骨川スネ夫	「……？」
◆リグル先生	「お疲れ様でした」
◆モノクマ	「多分僕が出たほうが正解。 不安材料を２つ抱えたまま進行させない方がいいよ。」
◆リグル先生	「たしか霊界だと秘密発言使えなかったような…… 違いましたかね」
◆骨川スネ夫	「お疲れ」
◆逆廻十六夜	「おう、OPないと使えないのか。こりゃ参ったぜ」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ」
◆ジャイアン	「秘密発言か。どれどれ」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆チルノせんせー	「紅天は…元求道行った時点で初日見えてないから見えてないだし…」
◆ぷちこ	「もっというとOPついてないしにゅー お疲れ様にゅ」
◆不知火	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぷちこ	「秘密発言は霊界では無効にゅね いま秘密会話でこて話してるけどにゅ」
◆逆廻十六夜	「うーむそうか。ちょっと聞きたかったことがあるんだが」
◆ジャイアン	「＞天子 いや星狐なら結果ねえの手元で解ってるんだろ？」
◆慧音先生	「あー紅天使とかはあるのかもしれんな」
◆ぷちこ	「あー、モノクマQPはありそうにゅね」
◆ユニ	「そもそも霊界だと秘密発言は無理だったと思う、多分」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノせんせー	「モノクマ狼多いと見て吊られにきたＱＰ説 これで飽和加速… 女神とかで恋狼だと把握してる場合噛み先次第で飽和」
◆不知火	「何故そこCOしたかは不明ですが・・・ガイルや天子が狼だったという可能性。」
◆逆廻十六夜	「これって霊界の秘密は仲間内にしか見えねえのか？」
◆慧音先生	「スネ夫を仲間に入れるのは無理があるだろ」
◆慧音先生	「モノクマが紅狼だから？はちょっと薄いか」
◆不知火	「モノクマ狼は普通にありえる線だと思います。 そして狐を見つけたなら保健医と共有噛まれるでしょうね」
◆チルノせんせー	「なぜモノクマが・・・よね モノクマ生きてればガイルも狼陣営に必然的になるわけなのに」
◆慧音先生	「首領の身代わりじゃないなら餓でライン噛んで漂白なんだけど それなら今狐告発が始まってないんだよなあ」
◆ジャイアン	「モノクマもしかして復讐者か何かなんじゃねえかこれｗ」
◆逆廻十六夜	「正直蘇生居る以上あまり情報は出せねーが。なんで出たんだ？で合ってるな」
◆ぷちこ	「ぶっちゃけそこが告発役やらなくてもよかったんじゃないかにゅー…？ というか、出る意味･･･」
◆骨川スネ夫	「…いや、なんで出たの？　＞モノクマ」
◆ジャイアン	「モノクマ狼かよｗｗｗ」
◆チルノせんせー	「おっま！？＞モノクマ」
◆不知火	「告発ですか。」
◆ジャイアン	「俺もだが人外はうっかりだな！」
◆骨川スネ夫	「GM村はないんじゃない？ どっちかというとGMはQP目　＞けーね先生」
◆チルノせんせー	「死体なしー 狐噛みか、噛めない狼か…」
◆ユニ	「私が首領の身代わりじゃないとすごく違和感感じられるけど それはそれとして死体がない」
◆逆廻十六夜	「まー黙っててもしょうがねえし人外COだな」
◆ジャイアン	「お、死体がねえな」
◆逆廻十六夜	「そういえば遺言更新忘れてたぜ。」
◆慧音先生	「GM村だとするならあと 私、ぷちこ、メルポ、プラム、ユニ、虹、チルノで8埋まってるじゃん」
◆骨川スネ夫	「ち、ちくしょうー！！　＞ボク蘇生無し死体無し」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ぷちこ	「あれ？間違えてたかにゅ？」
◆不知火	「確定はしてないですがラインでしょうね。 騙りだとしても手を付けられません」
◆ジャイアン	「でもよ、これたぶん、村１吊った時点で狼＋妖精ラインで狼が過半数いっちまうよな」
◆チルノせんせー	「プラム座敷でユニ村だからユニ死ねばそれは…＞ぷちこ」
◆慧音先生	「ネプギアが『私のみを真として灰勝負する覚悟を決めた狼』にしか見えない」
◆骨川スネ夫	「だから虹っていう噛まれで身代わりなんじゃないかという噂」
◆ユニ	「プラムが座敷で私の方が村人」
◆骨川スネ夫	「いや、ユニが村人だよ」
◆ぷちこ	「そもそも票数減ってるしにゅ＞チルノ」
◆チルノせんせー	「プラムもユニ死んでいる以上疑いようはないと思うけど 餓え噛み？あんまり無いと思うわ」
◆慧音先生	「まあこれもう未COどこ吊っても人外に当たると思うんですけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆骨川スネ夫	「ありがとう 調べた 女じゃん（憤怒　＞逆廻十六夜」
◆逆廻十六夜	「ノーゲーム・ノーライフだな。読んだことはねえけど＞スネ夫」
◆チルノせんせー	「蝙蝠、後援も信じる場合村カウントは６以上… んー…」
◆不知火	「突き詰めて考えるなら共有と蘇生以外は疑えますが、考える意味はないでしょうね。」
◆ジャイアン	「のび太のくせに下界にまだ残ってやがる。生意気だな」
◆骨川スネ夫	「ところでプラムの原作ってなに？」
◆逆廻十六夜	「いやーしゃーねーよなー」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆ぷちこ	「おつかれさまにゅー」
◆リグル先生	「お疲れ様でした」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆骨川スネ夫	「あ、お疲れ様」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
◆骨川スネ夫	「なんかこう…村枠があと１人しかいないって凄い村だね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不知火	「吊り順の問題だけですね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぷちこ	「ぶっちゃけ自分以外人外なんだからどこ指定しても…」
◆ジャイアン	「狼視点でも恋人ありうるから足並みまだそろわねえよ」
◆不知火	「ここからだとどさくさに紛れて勝つしかなさそうですね。 おそらく村はでっていうと保健医と座敷だけでしょうし」
◆骨川スネ夫	「イヤー！？」
◆慧音先生	「いやお宅の息子さんは学校での素行が悪いって＞スネ夫」
◆チルノせんせー	「欺狼がすっごい遊んでるわね…」
◆ジャイアン	「お疲れさまだ！」
◆ぷちこ	「お疲れ様にゅー」
◆慧音先生	「村枠がもうないんだけど」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆骨川スネ夫	「結婚の報告ですか？（ﾜｸﾃｶ　＞けーねせんせい」
◆チルノせんせー	「お疲れさまー」
◆不知火	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆慧音先生	「そうか、お母さんに連絡しておく＞スネ夫」
◆ジャイアン	「先生、俺もそれはちょっとどうかと思うぞ＞顔文字」
◆骨川スネ夫	「けーね先生かわいい（確信」
◆不知火	「狂人が多いようで。」
◆骨川スネ夫	「ボクも村だからこれで村枠は埋まったね」
◆慧音先生	「なんか変な顔文字が出たのでスルーしてくれ」
◆慧音先生	「そうだぞ頭突きっ ((((-o-)~☆~☆~☆~☆~☆ ((((@_@)ガゴーン 食らわせるぞ」
◆慧音先生	「あるのでしょうかというその姿勢がな」
◆チルノせんせー	「慧音の頭突きくらわせるわよ＞ジャイアン」
◆不知火	「そうですか。精進します＞司令 しかし村っぽい発言を霊界でする意味はあるのでしょうか。」
◆ジャイアン	「俺様も村だから内訳は７だな、村枠はあと１だぞ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慧音先生	「いやすまん霊界見てて不知火あんまし村に見えないなー」
◆不知火	「私を含めると村が後一人しかいない辺りかなり絶望ですね。」
◆慧音先生	「リグルは忘れ物を教室に取りに行っただけだったんだな」
◆チルノせんせー	「村8で 共有：でって、占い：慧音、蘇生：めるぽ、猟師：あたい、 座敷：プラム、村（ライン有）：ユニ＞これだけで6」
◆骨川スネ夫	「ギャア！」
◆ジャイアン	「うるさいな、いいから俺にちょっと使わせろ！（ガツン」
◆リグル先生	「お疲れ様 ふぅ、まさか再授業なんて思わなかったよ」
◆不知火	「さてぷちこ噛まれるでしょうね。」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆チルノせんせー	「お疲れ様 そしておかえり」
◆ジャイアン	「おかえりだ先生！」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆骨川スネ夫	「お疲れ その蘇生誤爆、ボクによこせよぅ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆骨川スネ夫	「どうせのび太も狂人」
◆ジャイアン	「いや、ここで俺様蘇生だな！」
◆ジャイアン	「リグル先生はのび太のこと好きだなホント」
◆不知火	「どこかにQPが露出していそうな気はします。」
◆ユニ	「首領の可能性を失念していた、失礼」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慧音先生	「いや、だから首領だろこれ」
◆ユニ	「狐も恋も生存が濃厚な状況であるし、不自然な噛みとも言える もしかしたら恋狼が存在しよからぬ事をしている可能性は０ではない」
◆骨川スネ夫	「明日はボク誤爆でお願いします（ﾋﾞｼｨ」
◆ジャイアン	「ガハハ、気にすんな！」
◆ジャイアン	「どうせ吊れねえってんなら、虹を亡霊とか見るならそっち噛みでもいいけどよ」
◆骨川スネ夫	「あっ、言いふらしやがった！？」
◆チルノせんせー	「というかＰＰ濃厚って言っても狐不明、恋不明で狼するの？はある」
◆不知火	「ああ、失念していました 確かにそのほうが納得がいきます。」
◆慧音先生	「PPもこないのに村人のほうから噛まんだろ」
◆ユニ	「ただ、噛まれるとしてもプラムの方先噛まれると思ってたけど違ったらしい」
◆ジャイアン	「俺の狂人ＣＯは下界でも言ってたから今更だろ！ｗ」
◆骨川スネ夫	「ギャー！？　＞けーね先生」
◆チルノせんせー	「慧音or恋占い、初日だけよね」
◆慧音先生	「ていうかこれ首領だろ虹」
◆ジャイアン	「この霊界からピンポイントで慧音先生誤爆するのは無理だな！（」
◆慧音先生	「先生を呼び捨てにするとは何事だ 家庭訪問だな＞スネ夫」
◆ユニ	「メルランはほぼ蝕狸確定、現状占い出ないなら慧音ぐらいしか候補がない」
◆不知火	「しかし座敷ライン噛みですか。 推理は間違っていたようです、失礼」
◆チルノせんせー	「リグル出勤なう」
◆骨川スネ夫	「ん？ あれ、占い師はけーねだっけ？」
◆慧音先生	「おつかれさま」
◆ジャイアン	「あれ？　リグル先生が下界に帰ってるぞ？ｗ」
◆不知火	「これは蝕のようですね。」
◆チルノせんせー	「あ、お疲れ様」
◆慧音先生	「リグルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ メルポあいつ蝕んでるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジャイアン	「お疲れさまだぜ」
◆骨川スネ夫	「お疲れ ちくしょー！　＞誤爆なし」
◆チルノせんせー	「おいいいいｗｗｗ＞そこ蘇生」
◆ユニ	「……お疲れ様」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆ジャイアン	「悪い子っていやモノクマが圧倒的に悪人じゃねえかよう！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ジャイアン	「俺は煙々羅だったけどな。ガハハ」
◆骨川スネ夫	「じゃあ次は保険医が死ぬか奈」
◆QBGM	「下界に先生ってまだ居たかな？ …ああ、モノクマが居たね」
◆慧音先生	「そりゃあまあ悪いことした子は職員室に呼ばれるのは当たり前だろ」
◆不知火	「きっと懲罰でも受けているのでしょう。 私は違いますが」
◆チルノせんせー	「生徒１人１人呼び出し…」
◆慧音先生	「覚醒と夢語は4昼でわかる」
◆ジャイアン	「ていかこの霊界先生だらけじゃねーか！ 職員室だろここ！！」
◆骨川スネ夫	「うん、だから全然用意してなくて夢求愛者… せめてジャイアンがボクに能力なしだったらよかったのに…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノせんせー	「あれ、でも神話って４日目朝で分からなかったっけ？」
◆骨川スネ夫	「夢想定してなくて用意してなかった！ なお遺言は普通に殉職者にしたよ、マニアの位置隠したいし」
◆ジャイアン	「なんだ、ホントに俺コピーでもしてやがったのかぁ？」
◆不知火	「なるほど。」
◆骨川スネ夫	「狂人系＞囁き狂人」
◆慧音先生	「そうだろうなあ＞神話」
◆チルノせんせー	「ｗｗｗ＞スネ夫」
◆骨川スネ夫	「覚醒者だったし…（）　夢の方の……（）」
◆慧音先生	「私と役職逆だったらよかったのに！＞ジャイアン」
◆リグル先生	「お疲れ様 スネ夫君にジャイアン君もこっちに来るなら次はのび太君かな？」
◆ジャイアン	「よおし、まずはスネ夫の奴をぶんなぐってやろう！（ﾆﾀﾘ」
◆不知火	「霊界で授業でも始めますか？」
◆ジャイアン	「スネ夫殉教者ならそもそも噛まれる役職でＣＯしてんだろ。 俺が村視点で言うのも変な話だけどよ！」
◆骨川スネ夫	「ヒェー！ だから死にたくなかったんだよう！！」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆慧音先生	「おつかれさま」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャイアン	「＞のびた やい、俺さまはむしゃくしゃしてんだ、さっさとこっちに来て殴られろ！（カーッ」
◆慧音先生	「狼陣営自体は6しかおらんからな 元々狂人だったスネ夫がジャイアンの狂人COを見て引っ込むとは思えん コピーでなければスネ夫視点本体4W以下だぞ こう狂人視点の話になるとすらすら喋れてしまう自分がムカつくが」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャイアン	「スネ夫の奴が俺コピーだったら何か言ってやがる気もするけどなァ」
◆不知火	「スネ夫夢語部と、有り得ますね」
◆チルノせんせー	「あー…＞慧音 すっごい有りそう、もしくはＱＰかな？ってやつ」
◆リグル先生	「そもそもまぁなんであれ出るなら明日でしょうね。占いCOする人が居るなら。」
◆不知火	「まあ人外村でしょう。 恋人も死ぬ気配はなさそうですし」
◆慧音先生	「いやあれスネ夫絶対ジャイアンコピーだろ」
◆慧音先生	「まあそりゃ私真だから当たり前なんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジャイアン	「スネ夫の野郎も狂人だと本体は４ｗ以下か。ちえっ、スネ夫も占いぐらい出しやがれ！（ガンガン」
◆慧音先生	「5日目で占い師が私しか出てない時点でお察しなんだよなあｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノせんせー	「蝙蝠でかれるのは大、毒、呪の３種のみ モノクマは狩れる役職でないわ」
◆不知火	「身代わりかどうかを下界にいれば確かめられるのですが・・・ やはりじっとしてるのは性に合いませんね」
◆慧音先生	「紅蝙蝠は狩れないな」
◆慧音先生	「学級崩壊が始まる 早く私が蘇生せねば」
◆ジャイアン	「猟師ってモノクマ狩れねえのか？」
◆チルノせんせー	「もう、誰もＣＯせずにそのままスネ夫つりで問題ないはずなんだよね…」
◆ジャイアン	「お疲れさんだ！」
◆リグル先生	「お疲れ様でした 先生たちが全滅しちゃったね」
◆慧音先生	「おつかれさま」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆チルノせんせー	「お疲れ様」
◆QBGM	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆不知火	「しかしこの状況で戻っても果たして蝙蝠と座敷を吊ってくれるのでしょうか。 そこよりも怪しい灰を探して進言するほうがいいですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャイアン	「狂人だぞ。子狐ＣＯしても本隊に何の特もないからな」
◆不知火	「そういえばそうでしたね。 なら狂人本線でしょうか。 もちろん司令が夢や偽もあるのですが」
◆ジャイアン	「＞先生 のび太の奴が人外くさかったからやめただけだ、ガハハ」
◆慧音先生	「星でもそもそも表示消えるからわかるだろ どの道能力はあるんだから＞不知火」
◆慧音先生	「おつかれさま ジャイアンお前、先生は悲しいよ 占って白だったからお前が誘導したのびたを吊ってやろうと思ったのに」
◆不知火	「星狐か狂人か。」
◆リグル先生	「お疲れ様でした。よく頑張ったねー♥ 一度噛まれたのに立ち上がるなんてえらいぞー♥えらいぞー♥」
◆ジャイアン	「ちくしょう、やっちまった！」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆QBGM	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リグル先生	「吊ってる暇ないと思うけどね QP考慮すると9吊8人外で、本当に蝙蝠の場合2吊をそこで使うわけですからね 狐の生存状況がわからないのに狐盾を考えるのもどうなのって思うしさ」
◆慧音先生	「蝙蝠つりして消極的狐盾にしよう」
◆不知火	「蝙蝠が蝙蝠に見えないです。 なので天子モノクマもろとも吊りたい。 元々蝙蝠なぞ人外ですし」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慧音先生	「よりによって残せた結果がジャイアン白だけなんて先生は悲しいぞ！」
◆不知火	「ふむ、ジャイアン破綻に蘇生成功、蝙蝠COと。」
◆慧音先生	「モノクマ校長は明らかに蝙蝠っぽい発言だったからな」
◆不知火	「ただいま戻りました。」
◆慧音先生	「霊能とか司祭は出るがな この辺実際に経験しないとわからないんだな、これが」
◆慧音先生	「死んで即蘇生した占い系は結果が消える」
◆リグル先生	「あれ？ 噛まれた日って結果出ないんじゃなかったかな？」
◆慧音先生	「ジャイアンアウト」
◆リグル先生	「お疲れ様……よく頑張ったね♥ って言ったらまた立ちあがって頑張るみたいだね」
◆慧音先生	「誤爆してるじゃないか（憤怒」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慧音先生	「実際やる気は満々だったがな やる気なさそうなのが逆に狼の目についてしまったようだが」
◆不知火	「そういう教育方針ですか。勉強になります。」
◆リグル先生	「でもそういうみんなにも未来は有るからね 伸ばしてあげるのも先生のお仕事だよ？」
◆慧音先生	「こんな不良だらけの村にいられん！」
◆不知火	「お疲れ様です。」
◆リグル先生	「お疲れ様でした 慧音先生も早上がりだったんですね」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆慧音先生	「おつかれさま」
◆慧音先生	「蝕んでてるとかあんましわからんことを心配してもしょうがない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不知火	「蝕んでる可能性も否定できませんが。」
◆慧音先生	「80％は老兵の護衛率より高いんだから大丈夫大丈夫（よくわからない比較」
◆不知火	「確かにそうですね。失礼しました＞司令」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不知火	「私蘇生してもらえるならそれは有難いですが。 共有が信用するかどうかですけど 何にせよ２、３日様子見ですね」
◆慧音先生	「まあセンリは別にすぐにわかることだからな 隠蔽かかってる以上は我々はあんま疑っちゃいかんと思うぞ 隠蔽が分かってる我々の声は下には届かんのだが」
◆不知火	「日記がないというのは余り好感をもてないですね・・・ それが人外村でならなおさら。」
◆慧音先生	「不知火が少なくとも狼には見えないんで 投票者に2票持ちいるなら普通にこれ座敷がラインに見えるんだけど」
◆不知火	「朝一で村人COするなぞ座敷ライン騙りにしか思えないのですが。 司令は占いでよろしいのですか？」
◆QBGM	「お疲れ様。」
◆慧音先生	「しかも2票に気付かなかった」
◆不知火	「お疲れ様です。 おや、欺狼？」
◆慧音先生	「うわあ即死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ マジかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆不知火	「座敷とはあんまり思えない。 どれが２票持ちというのは発言からはあまり見えませんか」
◆不知火	「モノクマユニ骨川のどれかと。」
◆不知火	「あら、どこかに２票持ちが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆QBGM	「配役隠蔽だし僕からはなんとも…」
◆不知火	「蘇生の可能性があるというのはいいんですが。 村はかなり厳しいですね・・・」
◆不知火	「吊られるとは。そんな発言ではなかったと思うのですが。 組織票も有り得ますかね」
◆QBGM	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆QBGM	「配役隠蔽。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2015/05/15 (Fri) 22:33:33