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【雛3114】やる夫たちの超闇鍋村 [3662番地]
~~開始予定22:35~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon QBGM
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
icon 骨川スネ夫
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon 慧音先生
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[占い師]
(死亡)
icon ガイル
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[身代わり地蔵]
[恋人]
[悪戯]
(死亡)
icon 逆廻十六夜
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[餓狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ぷちこ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[狩人]
[悪戯]
(死亡)
icon メルポ保健医
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[仙狸]
[悪戯]
(死亡)
icon 野比のび太
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[村人]
(死亡)
icon プラム
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[欺狼]
[はぐれ者]
(生存中)
icon モノクマ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[餓狼]
[受援者]
[庇護者]
(死亡)
icon ユニ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[古狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 死狂い
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[大天使]
[悪戯]
(生存中)
icon 天子
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[紅蝙蝠]
[悪戯]
(死亡)
icon こいし
 (すずき◆
JzFX/vrGZg)
[村人]
[悪戯]
(死亡)
icon ネプギア
 (支柱◆
UtAzS.e2pA)
[妖精]
[恋人]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[妖狐]
[悪戯]
(生存中)
icon 不知火
 (AK◆
FvYY08u0eY)
[銀狼]
(死亡)
icon 虹でっていう
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[共有者]
[悪戯]
(死亡)
icon チルノせんせー
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[猟師]
(死亡)
icon リグル先生
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人魚]
(死亡)
icon バティスタ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[蒼狐]
(死亡)
icon ジャイアン
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[煙々羅]
(死亡)
ゲーム開始:2015/05/15 (Fri) 22:33:33
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 決闘者陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
QBGM 「配役隠蔽。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QBGM 「お疲れ様。」
不知火 「吊られるとは。そんな発言ではなかったと思うのですが。
組織票も有り得ますかね」
不知火 「蘇生の可能性があるというのはいいんですが。
村はかなり厳しいですね・・・」
QBGM 「配役隠蔽だし僕からはなんとも…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火 「あら、どこかに2票持ちが。」
不知火 「モノクマユニ骨川のどれかと。」
不知火 「座敷とはあんまり思えない。
どれが2票持ちというのは発言からはあまり見えませんか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
慧音先生 「うわあ即死wwwwwwwwww
マジかwwwwwwwwwww」
不知火 「お疲れ様です。
おや、欺狼?」
慧音先生 「しかも2票に気付かなかった」
QBGM 「お疲れ様。」
不知火 「朝一で村人COするなぞ座敷ライン騙りにしか思えないのですが。
司令は占いでよろしいのですか?」
慧音先生 「不知火が少なくとも狼には見えないんで
投票者に2票持ちいるなら普通にこれ座敷がラインに見えるんだけど」
不知火 「日記がないというのは余り好感をもてないですね・・・
それが人外村でならなおさら。」
慧音先生 「まあセンリは別にすぐにわかることだからな
隠蔽かかってる以上は我々はあんま疑っちゃいかんと思うぞ
隠蔽が分かってる我々の声は下には届かんのだが」
不知火 「私蘇生してもらえるならそれは有難いですが。
共有が信用するかどうかですけど
何にせよ2、3日様子見ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火 「確かにそうですね。失礼しました>司令」
慧音先生 「80%は老兵の護衛率より高いんだから大丈夫大丈夫(よくわからない比較」
不知火 「蝕んでる可能性も否定できませんが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慧音先生 「蝕んでてるとかあんましわからんことを心配してもしょうがない」
慧音先生 「おつかれさま」
QBGM 「お疲れ様。」
リグル先生 「お疲れ様でした
慧音先生も早上がりだったんですね」
不知火 「お疲れ様です。」
慧音先生 「こんな不良だらけの村にいられん!」
リグル先生 「でもそういうみんなにも未来は有るからね
伸ばしてあげるのも先生のお仕事だよ?」
不知火 「そういう教育方針ですか。勉強になります。」
慧音先生 「実際やる気は満々だったがな
やる気なさそうなのが逆に狼の目についてしまったようだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
慧音先生 「誤爆してるじゃないか(憤怒」
リグル先生 「お疲れ様……よく頑張ったね♥
って言ったらまた立ちあがって頑張るみたいだね」
慧音先生 「ジャイアンアウト」
リグル先生 「あれ?
噛まれた日って結果出ないんじゃなかったかな?」
慧音先生 「死んで即蘇生した占い系は結果が消える」
慧音先生 「霊能とか司祭は出るがな
この辺実際に経験しないとわからないんだな、これが」
不知火 「ただいま戻りました。」
慧音先生 「モノクマ校長は明らかに蝙蝠っぽい発言だったからな」
不知火 「ふむ、ジャイアン破綻に蘇生成功、蝙蝠COと。」
慧音先生 「よりによって残せた結果がジャイアン白だけなんて先生は悲しいぞ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火 「蝙蝠が蝙蝠に見えないです。
なので天子モノクマもろとも吊りたい。
元々蝙蝠なぞ人外ですし」
慧音先生 「蝙蝠つりして消極的狐盾にしよう」
リグル先生 「吊ってる暇ないと思うけどね
QP考慮すると9吊8人外で、本当に蝙蝠の場合2吊をそこで使うわけですからね
狐の生存状況がわからないのに狐盾を考えるのもどうなのって思うしさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QBGM 「お疲れ様。」
不知火 「お疲れ様です。」
ジャイアン 「ちくしょう、やっちまった!」
リグル先生 「お疲れ様でした。よく頑張ったねー♥
一度噛まれたのに立ち上がるなんてえらいぞー♥えらいぞー♥」
不知火 「星狐か狂人か。」
慧音先生 「おつかれさま
ジャイアンお前、先生は悲しいよ
占って白だったからお前が誘導したのびたを吊ってやろうと思ったのに」
慧音先生 「星でもそもそも表示消えるからわかるだろ
どの道能力はあるんだから>不知火」
ジャイアン 「>先生
のび太の奴が人外くさかったからやめただけだ、ガハハ」
不知火 「そういえばそうでしたね。
なら狂人本線でしょうか。
もちろん司令が夢や偽もあるのですが」
ジャイアン 「狂人だぞ。子狐COしても本隊に何の特もないからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火 「しかしこの状況で戻っても果たして蝙蝠と座敷を吊ってくれるのでしょうか。
そこよりも怪しい灰を探して進言するほうがいいですかね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
QBGM 「お疲れ様。」
チルノせんせー 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様です。」
慧音先生 「おつかれさま」
リグル先生 「お疲れ様でした
先生たちが全滅しちゃったね」
ジャイアン 「お疲れさんだ!」
チルノせんせー 「もう、誰もCOせずにそのままスネ夫つりで問題ないはずなんだよね…」
ジャイアン 「猟師ってモノクマ狩れねえのか?」
慧音先生 「学級崩壊が始まる
早く私が蘇生せねば」
慧音先生 「紅蝙蝠は狩れないな」
不知火 「身代わりかどうかを下界にいれば確かめられるのですが・・・
やはりじっとしてるのは性に合いませんね」
チルノせんせー 「蝙蝠でかれるのは大、毒、呪の3種のみ
モノクマは狩れる役職でないわ」
慧音先生 「5日目で占い師が私しか出てない時点でお察しなんだよなあwwwwww」
ジャイアン 「スネ夫の野郎も狂人だと本体は4w以下か。ちえっ、スネ夫も占いぐらい出しやがれ!(ガンガン」
慧音先生 「まあそりゃ私真だから当たり前なんだがwwwwwwwww」
慧音先生 「いやあれスネ夫絶対ジャイアンコピーだろ」
不知火 「まあ人外村でしょう。
恋人も死ぬ気配はなさそうですし」
リグル先生 「そもそもまぁなんであれ出るなら明日でしょうね。占いCOする人が居るなら。」
チルノせんせー 「あー…>慧音
すっごい有りそう、もしくはQPかな?ってやつ」
不知火 「スネ夫夢語部と、有り得ますね」
ジャイアン 「スネ夫の奴が俺コピーだったら何か言ってやがる気もするけどなァ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音先生 「狼陣営自体は6しかおらんからな
元々狂人だったスネ夫がジャイアンの狂人COを見て引っ込むとは思えん
コピーでなければスネ夫視点本体4W以下だぞ
こう狂人視点の話になるとすらすら喋れてしまう自分がムカつくが」
ジャイアン 「>のびた
やい、俺さまはむしゃくしゃしてんだ、さっさとこっちに来て殴られろ!(カーッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノせんせー 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様です。」
慧音先生 「おつかれさま」
QBGM 「お疲れ様。」
骨川スネ夫 「ヒェー!
だから死にたくなかったんだよう!!」
ジャイアン 「スネ夫殉教者ならそもそも噛まれる役職でCOしてんだろ。
俺が村視点で言うのも変な話だけどよ!」
不知火 「霊界で授業でも始めますか?」
ジャイアン 「よおし、まずはスネ夫の奴をぶんなぐってやろう!(ニタリ」
リグル先生 「お疲れ様
スネ夫君にジャイアン君もこっちに来るなら次はのび太君かな?」
慧音先生 「私と役職逆だったらよかったのに!>ジャイアン」
骨川スネ夫 「覚醒者だったし…() 夢の方の……()」
チルノせんせー 「www>スネ夫」
慧音先生 「そうだろうなあ>神話」
骨川スネ夫 「狂人系>囁き狂人」
不知火 「なるほど。」
ジャイアン 「なんだ、ホントに俺コピーでもしてやがったのかぁ?」
骨川スネ夫 「夢想定してなくて用意してなかった!
なお遺言は普通に殉職者にしたよ、マニアの位置隠したいし」
チルノせんせー 「あれ、でも神話って4日目朝で分からなかったっけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
骨川スネ夫 「うん、だから全然用意してなくて夢求愛者…
せめてジャイアンがボクに能力なしだったらよかったのに…」
ジャイアン 「ていかこの霊界先生だらけじゃねーか!
職員室だろここ!!」
慧音先生 「覚醒と夢語は4昼でわかる」
チルノせんせー 「生徒1人1人呼び出し…」
不知火 「きっと懲罰でも受けているのでしょう。
私は違いますが」
慧音先生 「そりゃあまあ悪いことした子は職員室に呼ばれるのは当たり前だろ」
QBGM 「下界に先生ってまだ居たかな?
…ああ、モノクマが居たね」
骨川スネ夫 「じゃあ次は保険医が死ぬか奈」
ジャイアン 「俺は煙々羅だったけどな。ガハハ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジャイアン 「悪い子っていやモノクマが圧倒的に悪人じゃねえかよう!」
QBGM 「お疲れ様。」
不知火 「お疲れ様です。」
ユニ 「……お疲れ様」
チルノせんせー 「おいいいいwww>そこ蘇生」
骨川スネ夫 「お疲れ
ちくしょー! >誤爆なし」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ」
慧音先生 「リグルwwwwwwwwwww
メルポあいつ蝕んでるだろwwwwwwwwwww」
チルノせんせー 「あ、お疲れ様」
不知火 「これは蝕のようですね。」
ジャイアン 「あれ? リグル先生が下界に帰ってるぞ?w」
慧音先生 「おつかれさま」
骨川スネ夫 「ん?
あれ、占い師はけーねだっけ?」
チルノせんせー 「リグル出勤なう」
不知火 「しかし座敷ライン噛みですか。
推理は間違っていたようです、失礼」
ユニ 「メルランはほぼ蝕狸確定、現状占い出ないなら慧音ぐらいしか候補がない」
慧音先生 「先生を呼び捨てにするとは何事だ
家庭訪問だな>スネ夫」
ジャイアン 「この霊界からピンポイントで慧音先生誤爆するのは無理だな!(」
慧音先生 「ていうかこれ首領だろ虹」
チルノせんせー 「慧音or恋占い、初日だけよね」
骨川スネ夫 「ギャー!? >けーね先生」
ジャイアン 「俺の狂人COは下界でも言ってたから今更だろ!w」
ユニ 「ただ、噛まれるとしてもプラムの方先噛まれると思ってたけど違ったらしい」
慧音先生 「PPもこないのに村人のほうから噛まんだろ」
不知火 「ああ、失念していました
確かにそのほうが納得がいきます。」
チルノせんせー 「というかPP濃厚って言っても狐不明、恋不明で狼するの?はある」
骨川スネ夫 「あっ、言いふらしやがった!?」
ジャイアン 「どうせ吊れねえってんなら、虹を亡霊とか見るならそっち噛みでもいいけどよ」
ジャイアン 「ガハハ、気にすんな!」
骨川スネ夫 「明日はボク誤爆でお願いします(ビシィ」
ユニ 「狐も恋も生存が濃厚な状況であるし、不自然な噛みとも言える
もしかしたら恋狼が存在しよからぬ事をしている可能性は0ではない」
慧音先生 「いや、だから首領だろこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユニ 「首領の可能性を失念していた、失礼」
不知火 「どこかにQPが露出していそうな気はします。」
ジャイアン 「リグル先生はのび太のこと好きだなホント」
ジャイアン 「いや、ここで俺様蘇生だな!」
骨川スネ夫 「どうせのび太も狂人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
骨川スネ夫 「お疲れ
その蘇生誤爆、ボクによこせよぅ!」
不知火 「お疲れ様です。」
QBGM 「お疲れ様。」
ジャイアン 「おかえりだ先生!」
チルノせんせー 「お疲れ様
そしておかえり」
ユニ 「……お疲れ様」
不知火 「さてぷちこ噛まれるでしょうね。」
リグル先生 「お疲れ様
ふぅ、まさか再授業なんて思わなかったよ」
ジャイアン 「うるさいな、いいから俺にちょっと使わせろ!(ガツン」
骨川スネ夫 「ギャア!」
チルノせんせー 「村8で
共有:でって、占い:慧音、蘇生:めるぽ、猟師:あたい、
座敷:プラム、村(ライン有):ユニ>これだけで6」
慧音先生 「リグルは忘れ物を教室に取りに行っただけだったんだな」
不知火 「私を含めると村が後一人しかいない辺りかなり絶望ですね。」
慧音先生 「いやすまん霊界見てて不知火あんまし村に見えないなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャイアン 「俺様も村だから内訳は7だな、村枠はあと1だぞ!」
不知火 「そうですか。精進します>司令
しかし村っぽい発言を霊界でする意味はあるのでしょうか。」
チルノせんせー 「慧音の頭突きくらわせるわよ>ジャイアン」
慧音先生 「あるのでしょうかというその姿勢がな」
慧音先生 「そうだぞ頭突きっ ((((-o-)~☆~☆~☆~☆~☆ ((((@_@)ガゴーン 食らわせるぞ」
慧音先生 「なんか変な顔文字が出たのでスルーしてくれ」
骨川スネ夫 「ボクも村だからこれで村枠は埋まったね」
不知火 「狂人が多いようで。」
骨川スネ夫 「けーね先生かわいい(確信」
ジャイアン 「先生、俺もそれはちょっとどうかと思うぞ>顔文字」
慧音先生 「そうか、お母さんに連絡しておく>スネ夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
不知火 「お疲れ様です。」
チルノせんせー 「お疲れさまー」
骨川スネ夫 「結婚の報告ですか?(ワクテカ >けーねせんせい」
ユニ 「……お疲れ様」
QBGM 「お疲れ様。」
慧音先生 「村枠がもうないんだけど」
ぷちこ 「お疲れ様にゅー」
ジャイアン 「お疲れさまだ!」
チルノせんせー 「欺狼がすっごい遊んでるわね…」
慧音先生 「いやお宅の息子さんは学校での素行が悪いって>スネ夫」
骨川スネ夫 「イヤー!?」
不知火 「ここからだとどさくさに紛れて勝つしかなさそうですね。
おそらく村はでっていうと保健医と座敷だけでしょうし」
ジャイアン 「狼視点でも恋人ありうるから足並みまだそろわねえよ」
ぷちこ 「ぶっちゃけ自分以外人外なんだからどこ指定しても…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火 「吊り順の問題だけですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
骨川スネ夫 「なんかこう…村枠があと1人しかいないって凄い村だね」
チルノせんせー 「お疲れ様」
QBGM 「お疲れ様。」
骨川スネ夫 「あ、お疲れ様」
ユニ 「……お疲れ様」
リグル先生 「お疲れ様でした」
ぷちこ 「おつかれさまにゅー」
不知火 「お疲れ様です。」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ」
逆廻十六夜 「いやーしゃーねーよなー」
骨川スネ夫 「ところでプラムの原作ってなに?」
ジャイアン 「のび太のくせに下界にまだ残ってやがる。生意気だな」
不知火 「突き詰めて考えるなら共有と蘇生以外は疑えますが、考える意味はないでしょうね。」
チルノせんせー 「蝙蝠、後援も信じる場合村カウントは6以上…
んー…」
逆廻十六夜 「ノーゲーム・ノーライフだな。読んだことはねえけど>スネ夫」
骨川スネ夫 「ありがとう
調べた

女じゃん(憤怒 >逆廻十六夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音先生 「まあこれもう未COどこ吊っても人外に当たると思うんですけど」
チルノせんせー 「プラムもユニ死んでいる以上疑いようはないと思うけど
餓え噛み?あんまり無いと思うわ」
ぷちこ 「そもそも票数減ってるしにゅ>チルノ」
骨川スネ夫 「いや、ユニが村人だよ」
ユニ 「プラムが座敷で私の方が村人」
骨川スネ夫 「だから虹っていう噛まれで身代わりなんじゃないかという噂」
慧音先生 「ネプギアが『私のみを真として灰勝負する覚悟を決めた狼』にしか見えない」
チルノせんせー 「プラム座敷でユニ村だからユニ死ねばそれは…>ぷちこ」
ジャイアン 「でもよ、これたぶん、村1吊った時点で狼+妖精ラインで狼が過半数いっちまうよな」
不知火 「確定はしてないですがラインでしょうね。
騙りだとしても手を付けられません」
ぷちこ 「あれ?間違えてたかにゅ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
骨川スネ夫 「ち、ちくしょうー!! >ボク蘇生無し死体無し」
慧音先生 「GM村だとするならあと
私、ぷちこ、メルポ、プラム、ユニ、虹、チルノで8埋まってるじゃん」
逆廻十六夜 「そういえば遺言更新忘れてたぜ。」
ジャイアン 「お、死体がねえな」
逆廻十六夜 「まー黙っててもしょうがねえし人外COだな」
ユニ 「私が首領の身代わりじゃないとすごく違和感感じられるけど
それはそれとして死体がない」
チルノせんせー 「死体なしー
狐噛みか、噛めない狼か…」
骨川スネ夫 「GM村はないんじゃない?
どっちかというとGMはQP目 >けーね先生」
ジャイアン 「俺もだが人外はうっかりだな!」
不知火 「告発ですか。」
チルノせんせー 「おっま!?>モノクマ」
ジャイアン 「モノクマ狼かよwww」
骨川スネ夫 「…いや、なんで出たの? >モノクマ」
ぷちこ 「ぶっちゃけそこが告発役やらなくてもよかったんじゃないかにゅー…?
というか、出る意味・・・」
逆廻十六夜 「正直蘇生居る以上あまり情報は出せねーが。なんで出たんだ?で合ってるな」
ジャイアン 「モノクマもしかして復讐者か何かなんじゃねえかこれw」
慧音先生 「首領の身代わりじゃないなら餓でライン噛んで漂白なんだけど
それなら今狐告発が始まってないんだよなあ」
チルノせんせー 「なぜモノクマが・・・よね
モノクマ生きてればガイルも狼陣営に必然的になるわけなのに」
不知火 「モノクマ狼は普通にありえる線だと思います。
そして狐を見つけたなら保健医と共有噛まれるでしょうね」
慧音先生 「モノクマが紅狼だから?はちょっと薄いか」
慧音先生 「スネ夫を仲間に入れるのは無理があるだろ」
逆廻十六夜 「これって霊界の秘密は仲間内にしか見えねえのか?」
不知火 「何故そこCOしたかは不明ですが・・・ガイルや天子が狼だったという可能性。」
チルノせんせー 「モノクマ狼多いと見て吊られにきたQP説
これで飽和加速…
女神とかで恋狼だと把握してる場合噛み先次第で飽和」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユニ 「そもそも霊界だと秘密発言は無理だったと思う、多分」
ぷちこ 「あー、モノクマQPはありそうにゅね」
慧音先生 「あー紅天使とかはあるのかもしれんな」
ジャイアン 「>天子
いや星狐なら結果ねえの手元で解ってるんだろ?」
逆廻十六夜 「うーむそうか。ちょっと聞きたかったことがあるんだが」
ぷちこ 「秘密発言は霊界では無効にゅね
いま秘密会話でこて話してるけどにゅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「お疲れ様です。」
ぷちこ 「もっというとOPついてないしにゅー
お疲れ様にゅ」
チルノせんせー 「紅天は…元求道行った時点で初日見えてないから見えてないだし…」
QBGM 「お疲れ様。」
チルノせんせー 「お疲れ様」
ユニ 「……お疲れ様」
ジャイアン 「秘密発言か。どれどれ」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ」
逆廻十六夜 「おう、OPないと使えないのか。こりゃ参ったぜ」
骨川スネ夫 「お疲れ」
リグル先生 「たしか霊界だと秘密発言使えなかったような……
違いましたかね」
モノクマ 「多分僕が出たほうが正解。
不安材料を2つ抱えたまま進行させない方がいいよ。」
リグル先生 「お疲れ様でした」
骨川スネ夫 「……?」
ジャイアン 「OPないと仲間と会話できないってだけで、独り言を秘密で残すのはできただろ? 確か」
チルノせんせー 「秘密発言はOPなければただの見えない独り言ね」
逆廻十六夜 「そうか。」
不知火 「霊界では秘密発言使えないしOPがないと独り言としてしか機能しませんね。
GMに笑いでも届けてみては。」
ユニ 「下界ではOPがなくても独り言を残す事は可能、霊界では不可能」
ジャイアン 「よくみたらこのモノクマ、モノクマじゃなくて球磨川じゃねえか?」
逆廻十六夜 「まぁ早く蘇生が死んでくれると助かるな。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」
ぷちこ 「OPないとただの独り言にゅね>秘密会話
AA芸やったりする奴もいるにゅ」
モノクマ 「『えっ』『君は何を言っているのかな?』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャイアン 「AA芸やった時に限って蘇生系とかいて隠蔽されてたりするんだよな…」
骨川スネ夫 「気のせいだと思いたい」
骨川スネ夫 「最悪の想定が浮かんだが言わない
ボク蘇生こないかな…」
骨川スネ夫 「メルポ保険医!
ボク蘇生お願いします!本当に!(ヘコヘコ」
ユニ 「闇の気配を感じる」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
チルノせんせー 「長いわね・・・」
チルノせんせー 「お疲れ様」
QBGM 「お疲れ様。」
こいし 「無意識だな(確信)」
ぷちこ 「お疲れ様にゅー
ぶっちゃけ村もう2人だろうという感じにゅ」
不知火 「お疲れ様です。」
ユニ 「……お疲れ様」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ」
こいし 「まぁプラムと虹だけだよねえ」
チルノせんせー 「というか欺きいるならそれで告発すればよかったんじゃないの?
なんでモノクマが出たのか」
こいし 「あちがうめるぽもだ3人いるじゃん」
慧音先生 「おつかれさま」
不知火 「しかしこいし噛むってのはどういう。
でっていうかメルポと狼のCPでしょうか。」
モノクマ 「欺狼残ってる状態で出来るわけないでしょ?
したところで通らないよ。」
慧音先生 「恋人ケアだろ>こいし噛み」
こいし 「死狂いとIAが完全にわたし吊るしたがってる当たり狼だと思いますきっと見えてます」
ぷちこ 「んー
首領だったりとかかにゅ?」
こいし 「なんで釣る位置を恋ケアでかむのさ」
骨川スネ夫 「完全素村じゃないと身代わりにならないよ >ぷちこ」
ジャイアン 「狐告発なんて狼COと交換でもねえと信じねえもんなあ、やっぱ」
こいし 「いや首領だったらわたしは身代わりになれない
票ふえてないもん」
ぷちこ 「あぁ、座敷的に素村否定かにゅ」
骨川スネ夫 「だからこの村はユニ以外身代わりにならないのさ」
ユニ 「首領だと素村じゃないと身代わりにならない
座敷で票が増えていないのなら素村ではない」
チルノせんせー 「首領の場合ユニとこいし、2人住むらで片方座敷反映されてないになってで>ぷちこ」
不知火 「素村なら座敷で票増えているはずです。」
こいし 「古系人外を餓狼で噛んだ、になるけど
モノクマが噛めない狼って予測するなら有り得る話ではあるが、それなら狐を告発する必要がない」
骨川スネ夫 「後援者、紅系人外?、妖精、狐、欺狼
わかってるだけで5人外…ちょっとやばくなーい?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慧音先生 「というかさあ」
慧音先生 「狐把握したんなら虹抜いて組織票でいいよな?」
こいし 「まあ確かに」
不知火 「恋LWはありえますね。」
骨川スネ夫 「虹が亡霊嬢の可能性あるよ?」
モノクマ 「時間ギリギリで無理w」
チルノせんせー 「狐分かっても恋不明だからが?>慧音」
ジャイアン 「恋人怖いならそうもいかねえとは思うけど…俺知らねえよう」
慧音先生 「で、スネ夫とリグルで狼吊れてるのなら、コピー考えても4Wだろ
即飽和はしないじゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノせんせー 「お疲れ様です」
QBGM 「お疲れ様。」
こいし 「枠的に初日QPありえそうなのがなあ
いないならいないでありがたいんだけど」
骨川スネ夫 「うん、お疲れ
恋が全然飛ばないな…」
ユニ 「……お疲れ様」
慧音先生 「虹多分しらばっくれてる首領だろ?
あそこでユニ抜きはないと思うんだけども」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ」
モノクマ 「バティスタはごめんね?痛かった?」
慧音先生 「おつかれさま」
不知火 「お疲れ様です。」
逆廻十六夜 「アオォーン・・・」
チルノせんせー 「狐2だから、モノクマ非マニアならやっぱり1マニア不明
狐1把握しても他2居る可能性…」
ぷちこ 「お疲れ様にゅー」
バティスタ 「私吊るって狼の数考えてないんだね」
こいし 「んー妖精こう盛り合わせてPPされて終わるかなこれ」
バティスタ 「バティスタは逃亡者だ。
ジャイアン>天子>天子>天子>天子>天子>天子」
こいし 「モノクマがマニアだけどコピー先だけ変えたって可能性もあるよ」
バティスタ 「<バティスタの逃亡者日記>
 
<一日目>
逃亡者、か。
何から逃げるのか。
そうか、狼からか。
 
<二日目>
ジャイアンの仲間になった。
よし、行ってみよう。
 
<三日目>
ログが消し飛んだ。
どうして?
えーと、でっていうが共有だったのは覚えてる。
じゃあ……ユニの投票先のプラムが座敷童で良いんだっけ?
うーん。
天子かなあ。
 
<四日目>
あそこで出てくるって……>紅蝙蝠
でも逃亡出来てるから非狼みたい。
まさか天子は噛まな……噛まないよね?
 
<五日目>
狐じゃないらしいけどプラム逃亡は怖い。
やっぱり天子逃亡が安定手。
 
<六日目>
天子にしか行かない。

<七日目>
死にたくない……死にたくない……。
でも噛まれくらいは狙う。他に情報も無いし。
人形遣いCOの準備。
 
<八日目>
灰に逃亡しろって言うならしてみるけど、
正直怖過ぎる。
そして人形遣いCOするまでもなく噛まれるとは流石私。」
骨川スネ夫 「メルポがなまじ遺され位置なだけに全然わかんないね、この村」
チルノせんせー 「それならそれで1狐不明なわけで>こいし」
不知火 「狼がまだ狐残ってると見ないなら共有か蘇生噛んで半PPでしょうが」
バティスタ 「私投票者が狼なんじゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
骨川スネ夫 「ていうか、いま何W目で見てるの?
ぶっちゃけLWじゃないのって思ってる
けどそうなると枠がわけわからなくなる」
ジャイアン 「LWだとどうなるんだ?」
こいし 「のびた死狂いねえ
IAは狼だと思ったんだけどなー」
チルノせんせー 「のび太-死狂いで2Wはありそうなきはするけど」
慧音先生 「不知火投票的に非狼っぽいんだよな」
骨川スネ夫 「LWだと蘇生も共有者も噛めない と思う >ジャイアン」
バティスタ 「灰噛みって事は狐探してるって事で、
そして飽和しそうな人数って事」
骨川スネ夫 「蘇生も共有も噛まれないのはそういう事じゃないの?」
こいし 「猫又で誤爆2回はあんまり見ないっていう理論でどうだろう」
チルノせんせー 「それならそれで噛み死体なし出せるバティスタ吊るとあれなのよね」
ジャイアン 「蘇生は誤爆しまくってるし猫又ねえ気はするけどなあ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ぷちこ 「お疲れ様にゅー」
チルノせんせー 「お疲れ様」
こいし 「おっつかれー」
不知火 「お疲れ様です。」
骨川スネ夫 「乙」
ジャイアン 「おう、お疲れさん!」
バティスタ 「何か霊界情報ある?」
慧音先生 「2回も誤爆したのに流石になあ」
ユニ 「……お疲れ様」
チルノせんせー 「メルポぇ…」
こいし 「やっぱ死狂い人外
餓がいるのになんで告発すんのか」
バティスタ 「お疲れ様」
QBGM 「お疲れ様。」
慧音先生 「ネプギアは狼だろうな」
虹でっていう 「バティスタ吊った位置吊ればいいっていう」
チルノせんせー 「ネプギアは妖精だと>慧音」
不知火 「狼にとっては恋人が生きているかどうかでしょうね。
初日の可能性はありますが。」
チルノせんせー 「ガイルに悪戯有るし」
こいし 「今日朝イチであーうーより先にCOするべきだよねねぷ」
バティスタ 「餓狼だと私噛みで死体無しが出ると思う。
違うのかな。」
ジャイアン 「天子は、バティスタが真逃亡なら紅狐や紅狼ねえらしいぞ」
チルノせんせー 「悪戯先は私に投票してきた人で」
モノクマ 「餓狼なら素直にベティスタ噛むねぇ・・・」
不知火 「バティスタは狐でしょう。」
骨川スネ夫 「全然配役と露出役職が噛みあわない
やっぱどっか可笑しいんじゃない?
案外初期2Wで狂人増々だったりするんじゃないの」
こいし 「あ、ほんとだ」
骨川スネ夫 「つまり、モノクマまで狂人」
チルノせんせー 「で、投票者はガイルオンリー
だからネプは妖精でいい、狼の場合は恋相方」
バティスタ 「餓狼が居るならプラム狼まではあるけれど

最終日までに噛まれるか噛まれないか次第だね」
ジャイアン 「欺狼ってこういう効果あんだなぁ
おい見ろよスネ夫、遺言指定の真偽ばっか話してるぜ!(ニタリ」
慧音先生 「あ、ネプ妖精?マジ?」
こいし 「まじらしい
わたしも絶対狼だと思ってた」
骨川スネ夫 「うん?天子紅蝙蝠・ネプギア蝙蝠…だっけ
表面的には」
ジャイアン 「ネプに天火付ける予定もあったんだがな(ガハハ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ 「ネプギアだけが真証明してる蝙蝠だね。」
チルノせんせー 「ついでにガイルが後援だね>スネ夫」
虹でっていう 「ネプは妖精ならこいしに殴られた辺りからCOするだろうから
狼だろうと思っていたよっていうw」
こいし 「虹的には私は指定する気だったー?」
チルノせんせー 「ぶっちゃけどれだけ他から殴られても共有に指定されなければ吊られないとするなら…」
モノクマ 「虹っていう、あれどっちの遺言だったの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子 「おつかれさま」
チルノせんせー 「あと、もうFOでいいじゃんと」
こいし 「おっつかれー」
不知火 「お疲れ様です。」
チルノせんせー 「お疲れ様」
骨川スネ夫 「普通に考えれば吊りの指定だとは思うけどね
お疲れ様」
ぷちこ 「お疲れ様にゅー」
QBGM 「お疲れ様。」
ユニ 「……お疲れ様」
天子 「何故私を指定したのか分からないが・・・
これで村勝ちは消えてPP確定したぞ?」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ」
慧音先生 「3Wっぽい感じするし天子蝙蝠ならPPになってそう」
骨川スネ夫 「3Wもいる?
あって2Wじゃない >けーね」
チルノせんせー 「ここにきてめるぽの蘇生が火を吹くぜー!!…でない?」
天子 「いや、今2W1Kだよ
死狂い IAが狼 のび太が狂人かQPだろう」
慧音先生 「めるぽ噛まれるだろ」
モノクマ 「天子>ぎ狼の噛みのような気がするねぇ。」
骨川スネ夫 「ガイルは引き分けに動く位置だし」
バティスタ 「お疲れ様」
こいし 「2Wであの日に告発するとは思えないから信用するなら昨日はまだ狐吊るすのはこわい」
ジャイアン 「ここでスネ夫蘇生の悲しみに包まれる殉教者がいなくなるパターンでどうだ!」
慧音先生 「IA狼はそのまんますぎるからあんまし」
骨川スネ夫 「採用 >ジャイアン」
天子 「蝙蝠が2匹居たからPP宣言に誘えなかった
それが意味するところは一つしかあるまい?」
虹でっていう 「>こいし
のび太 こいし IAは最終日送りだった」
骨川スネ夫 「だから今日はボク蘇生(確信」
慧音先生 「バティスタ投票者を全員吊ればいいんじゃないだろうか、普通に」
こいし 「虹にそういう位置においておいてもらえたならよし!」
チルノせんせー 「だがでっていう!!>スネ夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャイアン 「俺様は寛大だからな!」
こいし 「一斉に殴られると割と凹むからね
みんなもっとこいしちゃんに優しくしないといけない」
慧音先生 「モノクマの告発も謎なんだけど
何となく打ち合わせ無しに告発したような感じもする」
骨川スネ夫 「ガイル━蝙蝠━最低1Wで、引き分け以上はあるんだよね、人外側は」
骨川スネ夫 「問題は今日どこが死ぬか、ってところ」
骨川スネ夫 「あとボク蘇生があるかどうか」
モノクマ 「コウモリが引き分けに乗るかなぁ・・・???w」
慧音先生 「メルポだろ>噛み」
モノクマ 「スネ夫>いやいや、ここは僕が・・・!」
こいし 「メルポならきっと耐えてくれる」
骨川スネ夫 「メルポ噛みはやめてくれー!
ボク蘇生ができなくなるのー!」
虹でっていう 「2wなら灰噛み LWなら保険医ねらいかな」
天子 「バティスタ吊りはなぁ・・・
吊りに失敗した場合、はっきり言ってPPになるから
その辺を計算した上でバティスタ吊ったという説明はしたはずだ

もちろん、少々の賭けになるがな」
不知火 「メルポかネプギア噛みですかね。」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
チルノせんせー 「ネプ火無意味はないでしょ」
骨川スネ夫 「乙
そこ恋…!?」
QBGM 「お疲れ様。」
ぷちこ 「お疲れ様にゅー」
こいし 「おつかれめるぽ」
ユニ 「……お疲れ様」
チルノせんせー 「…お疲れ様」
虹でっていう 「なるほどww」
リグル先生 「さて公開されましたね」
こいし 「割と予想外というか分けの分からない内約」
不知火 「お疲れ様です。」
メルポ保健医 「なんじゃそりゃあああ」
チルノせんせー 「これはひどい」
骨川スネ夫 「ああ、遠吠え見えなかったのははぐれもの…ああ青狐…」
モノクマ 「・・・ぐっ!そういうことか・・・!」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ!」
メルポ保健医 「わかるかそんなもーん」
逆廻十六夜 「銀華と思ったがはぐれ付きとはな」
天子 「うむ、やはり詰んでた」
虹でっていう 「指定が死狂いでも同じ展開だったっていう」
慧音先生 「なんだこの内訳は(困惑」
チルノせんせー 「狼しか護衛してない…」
メルポ保健医 「遺言ひどいなあ…我ながら」
モノクマ 「不知火・・・マジでぁぁ・・・!」
ジャイアン 「妖精恋人は笑えるな!(ガハハ」
慧音先生 「あー不知火銀か
そりゃ狼っぽい投票にならんわwwwwwwww」
リグル先生 「あれ、メルポは蝕まれてなかったんだね」
ぷちこ 「ふーむ。」
こいし 「わたしてんこちゃんはかばいたかったのに」
不知火 「不知火に何か落ち度でも?>モノクマ」
メルポ保健医 「それにしても蝕でもないのにこの誤爆率失敗率はなんだー!」
こいし 「蝕まれてないのにあの運命力」
慧音先生 「なんでこの吊れない噛めない位置が恋人なんだよ(憤怒」
ジャイアン 「のびた一人素村で人外に包囲されてんじゃねーか!」
メルポ保健医 「成功率80%ってほんとなのかああああ」
骨川スネ夫 「いやあこう、なに
全方面から予想GUYの状態だったよね、これ」
モノクマ 「モノクマ>落ち度があるのは僕の方だねぇ・・・」
チルノせんせー 「本当だ!?>蝕まれてない」
メルポ保健医 「たぶん中身が蝕されてるんだなこれは……(泣)」
不知火 「狼からの組織票食らったかなとは思いましたが。
ただ相談してるわけじゃないので単純に村に見えてしまったってことでしょうか」
メルポ保健医 「ただ成功率低下は説明がついた」
慧音先生 「あ、ほんとだメルポお前普通の狸じゃないか」
骨川スネ夫 「ああうん
ぶっちゃけ出なくて良かったような気もするんだよね >モノクマ」
ジャイアン 「大天使有りのスネ夫なしにしときゃよかったのか、これ逆だったな!」
虹でっていう 「狐対策でユニ噛んだのか
うーん 古の2票を消すのは・・」
こいし 「センリで2回蘇生ってのも結構レアな気が」
モノクマ 「ジャイアンのスネ夫あり、破綻してるんだから、スネ夫の人外COはいらないんじゃないかなぁと言う。」
不知火 「おや、蝕まれていないんですね
根本的に運が悪いのだと思いますよ。」
モノクマ 「虹>個人的には反対したんだけどね・・・ね?」
メルポ保健医 「ぐぐぐ……もうどうしようもないな」
ユニ 「私噛みはプラム漂白の意味の方が大きかったと思う
噛み筋としては違和感は出てしまうが」
QBGM 「蒼狐の能力が地味だが狼に強烈にぶっ刺さっている気がする(噛めるLWと餓狼の分断)」
ジャイアン 「可能性あるのはえーと、IA吊ってネプギア噛みか?」
こいし 「そうすると大喜利が始まる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷちこ 「ちょっと頭がボーってなってきたから先に失礼してネルとするにゅ
お疲れ様にゅ」
不知火 「あ、そうそう
天子が2日目から見えなくなったんですが銀だとそうなるのでしょうか。」
骨川スネ夫 「いやあ、凄い村だね()」
メルポ保健医 「おつかれにゅ、おそくまでありがとにゅ>ぷちこ」
モノクマ 「不知火>紅系は昼間見えない。」
慧音先生 「あれ、偶数進行だと恋人はLW吊らないとダメじゃね?」
メルポ保健医 「一番蘇生の可能性あったから寝られなかったんだにゅ…ね」
チルノせんせー 「ぷちこはお疲れさまー」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ!」
不知火 「あ、そうでしたか。>モノクマ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
骨川スネ夫 「IA吊れないかな…」
メルポ保健医 「ひきわけろ!」
不知火 「お疲れ様です。ごゆっくりお休みください>ぷちこ」
バティスタ 「んー。恋人勝ちか。」
骨川スネ夫 「IーA!IーA!!」
こいし 「赤系というか無意識は、だね
私めっちゃ無意識期待したのに・・・・」
モノクマ 「こっちがわからべに天女とかわからないからクッソややこしいんだよね。」
チルノせんせー 「このまま引き分けー!!」
慧音先生 「おつかれさま>ぷちこ」
ジャイアン 「恋人視点でプラムLWは見れねえんじゃねえか?」
天子 「うん、なんだろうね・・・
私が狼ならスネオ破綻させる必要がないんだよなぁ・・・
だって狂人でも蝙蝠でも、どちらにしろ味方にできるからね」
骨川スネ夫 「IA吊って、ガイルorネプギア噛みない?

ナイ?」
バティスタ 「身代わり地蔵は噛めない」
こいし 「もう妖精はPPに使えるにつかえる、って段階じゃないしねえ」
モノクマ 「んで妖精噛みするかなぁ・・・。
身代わり地蔵とか想定多分大概の人が無理だし・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「ここで狐じゃないほうに票変えと。」
骨川スネ夫 「恋勝ちらしい」
チルノせんせー 「お疲れ様」
バティスタ 「お疲れ様」
骨川スネ夫 「お疲れ様
凄い内訳だったよ…」
不知火 「お疲れ様です。」
こいし 「絶望村と
おっつかれー」
チルノせんせー 「村人全滅…」
モノクマ 「死狂い噛み出来るかなぁ・・・しないよねぇ・・・w」
メルポ保健医 「ああ負けてしまう」
野比のび太 「おつかれさまー」
ジャイアン 「>天子
やい、だったら俺に結果あるかないかとかトラップしかけるんじゃねえ!w
まな板のくせに許さねえぞ!」
ユニ 「……お疲れ様」
メルポ保健医 「蘇生があああああああ」
こいし 「恋人噛んだら終わるんですよね」
ジャイアン 「お疲れさまだぜ!」
バティスタ 「ネプ噛もう」
天子 「妖精噛みだろうな
LWだった場合、妖精は村の味方になる
しかも『真証明済み』の役職という明確さだ」
野比のび太 「もうわかんねぇよこんな内訳(ポーイ)」
チルノせんせー 「ネプ噛んで狐勝ちありそう?」
こいし 「恋恋狼狐・・・
どうあがいてもひきわけないなどう引き分け提案すればいいのこれ」
骨川スネ夫 「ネプギア噛んで妖狐勝利
IA・ガイル噛んで恋勝利
死狂い噛んで引き分け

だよね」
ジャイアン 「よぉのび太ぁ、ずっとおまえが来るのを待ってたんだぜえ(ニタリ」
慧音先生 「恋人噛んだら狐の勝ちか」
こいし 「狼狐で恋に他でどっちかに、か
できるな」
野比のび太 「ジャ、ジャイアン…!」
骨川スネ夫 「一番いいのは死狂い噛んで、IAプラム━ネプギアガイルで引き分けだよ、狼にとっては」
骨川スネ夫 「いいよ、引き分けしかな…ネプ噛みはだめぇ!?」
こいし 「恋人にサヨナラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バティスタ 「諦めない心>IA
だけど全てはIAに任せる」
ジャイアン 「死狂い噛んだら、恋人目線LWに見えるIA吊っちまわねえか?」
ジャイアン 「あ、妖狐勝っちまう!」
骨川スネ夫 「IA曰く狐COするらしいからわかんないよ
ネプ噛みっぽいけど >ジャイアン」
モノクマ 「うーむ・・・素直に噛めばよかったかぁ・・・
けど餓狼で噛むと狐遺言されたらプラムの場所が悪くなるんだよねぇ。」
慧音先生 「狐勝ちか
まあ占い師即死なら順当な気はする」
チルノせんせー 「猟師も働く前に身代わりで死んだしねー」
骨川スネ夫 「うーん、改めて凄い村だったよね、と」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました