[3664番地] 【雛3116】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆緑の女神GM 　(dummy_boy) [死化粧師] (死亡)	◆鬼人正邪　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [白蔵主] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [人形遣い] (生存中)	◆ルナサ　(シルク◆ 732/EETO/Q) [人狼] (死亡)	◆ボルガ博士　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [夢見人] (死亡)
◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [陰陽師] (生存中)	◆ドクテウス　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [占い師] (死亡)	◆バティスタ　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [天狗] (死亡)	◆にとり　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [天人] [能力喪失] (死亡)	◆慧音　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [荊狼] (死亡)
◆佐々木　(九六丸◆ QWQ960/HcM) [瞳狼] [感染者] (死亡)	◆主人公　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [探偵] (死亡)	◆できない子　(@柿◆ FvYY08u0eY) [屍鬼] (死亡)	◆セイバー　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [黒狐] (生存中)	◆クマー　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [祈祷師] (死亡)
◆ムウマージ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] [宿敵] (生存中)	◆鬼柳京介　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [夢毒者] (死亡)	◆アリス　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [草妖精] (死亡)	◆椎名法子　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [蟲姫] (死亡)	◆みがわり人形　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [海御前] [宿敵] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆椎名法子	「まぁ、それならセイバー投票しとけって話だけどさ、私も」
◆アリス	「まあ、妖精吊るよりはロラのほうが期待値高いと思ったんでしょ」
◆アリス	「そこ吊らないと私が落ちるから、程度でしかない」
◆椎名法子	「一番分かんないのはなんでバティスタ吊ってるんだろうっていう」
◆バティスタ	「夢占い師を信じると慧音しか灰が居ないから……」
◆鬼人正邪	「闇鍋のごく基本的なことな気がするけどな＞5.6でLW吊り」
◆ドクテウス	「私切ったのは構わんがなぜバティスタまで吊ってるのかだけは私には理解できない吊っておいて慧音狼でみてるのばっかというのもまた」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バティスタ	「天狗はここです＞IA」
◆アリス	「狐に対して今日はＬＷ吊りの日、って言ってるのはなんかこう、霊界視点としては非常に滑稽に映る」
◆鬼人正邪	「セイバーかわいい＞けえね」
◆椎名法子	「真あるのはバティスタかドクテウスとして― ドクテウス切ったならそういうこと、ってだけじゃない？ルナサ？あぁうん。」
◆佐々木	「いやなんかセイバーが自覚してないように見えてにゅーん。」
◆アリス	「バティスタ盲信進行がまず前提としてよく分からないんだけど」
◆クマー	「出るクマね」
◆ドクテウス	「出る出る＞天啓」
◆佐々木	「………。噛まれた時って天啓出るよね？」
◆ドクテウス	「バティスタ真盲信状態で何故かバティスタ吊れてる時点で諦めるしか無いだろ」
◆緑の女神GM	「バティスタ真見た場合の妖夢Wがこう、博士の結果どうなんの？的な博士偽バティスタ真理論なら分からなくもない」
◆みがわり人形	「けーね先生が起きてこない・・・」
◆佐々木	「狼数少ない時に的確に黒狐を投げるPHP。」
◆クマー	「今日死体なしならアレだったけどしたい出る以上慧音吊るしかないクマーね… スマンくまー」
◆アリス	「あそこでセイバー投票するのが妖精だけという時点で割と進行としてはお察しなのである、と」
◆バティスタ	「お疲れ様」
◆鬼柳京介	「セイバー吊るすよういえばよかった、くそう・・・」
◆鬼人正邪	「おつかれさーん」
◆にとり	「うわあセイバー黒狐じゃないか」
◆にとり	「お疲れ様です」
◆みがわり人形	「お疲れ様だよ」
◆ドクテウス	「バティスタ吊ったなら今日は慧音の日だけどどうなるかな？」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆ルナサ	「おつかれー」
◆佐々木	「お疲れ様。」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。」
◆ドクテウス	「おつかれさん」
◆椎名法子	「お疲れ様ー」
◆アリス	「お疲れ様」
◆鬼柳京介	「お疲れさん」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆椎名法子	「どうでもいいけどバティスタって聞くとすっごい独特なフォームの外人思い出す」
◆鬼柳京介	「セイバー黒狐は本気で見たんだがバティスタが囲ってるように見えなくてな・・・」
◆佐々木	「セイバー狐握って何もない狩人な時点でこーね、しかたないね　＞噛まない」
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◆アリス	「あとバティスタがセイバーと慧音間違えてる段階で割と心証下がってたのもある」
◆バティスタ	「お疲れ様」
◆鬼柳京介	「そうなんだけど噛まれたかったんだよな」
◆鬼人正邪	「もうちょい撤回早くてもよかったんじゃないのか」
◆アリス	「正直撤回毒の時点で、「あ、こいつ夢だ」って確信した＞鬼柳」
◆椎名法子	「個人的には噛まれる●もいるし（というか利用したことある）から噛まれに●だから破綻てのはよくわからなかったなーそれはそれとしてCO見てない占いはちょっと信用落とすのはあったけど」
◆ドクテウス	「え？やった以上謝るなよ本気で＞鬼柳」
◆アリス	「ぶっちゃけセイバー吊らない理由がない」
◆鬼柳京介	「アリスもすまんｗｗｗｗ」
◆ボルガ博士	「狐囲ってる可能性が夢は一番怖いがそれは確かに回避している」
◆アリス	「まあ下界でも言ったけど割とドクテウス着る意味が分からないわけだけど」
◆鬼柳京介	「ドクテウスはすまんな」
◆ドクテウス	「草妖精死す」
◆アリス	「お疲れ様」
◆鬼人正邪	「おつかれさん」
◆ドクテウス	「状況的に私のセリフだわｗｗｗ＞主人公」
◆緑の女神GM	「さて、お疲れ様ですわ。」
◆みがわり人形	「お疲れ様ですよ。草妖精ァ！」
◆佐々木	「お疲れ様。」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆鬼柳京介	「お疲れさん」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆アリス	「知ってた」
◆緑の女神GM	「さてここで毒飛んで天人噛みにはなるだろうから。 ……正直博士の●結果全生存ってのがアレだよね」
◆クマー	「さらば、でっていうの化身」
◆椎名法子	「お疲れ様ー」
◆主人公	「こんなんじゃ満足できないぜ……。」
◆鬼人正邪	「あ、そうだ妖精」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木	「満足さん吊れて妖精がぽぽぽぽーんしそう。」
◆鬼人正邪	「吊り減らんしな＞毒」
◆緑の女神GM	「非狼というか占い判定村結果が出る場所って感じだけど」
◆ドクテウス	「ここで埋毒者いうならほぼ吊れるな」
◆みがわり人形	「そら真占い吊ったらそうよ」
◆緑の女神GM	「IA・ムウマージ・妖夢の三名は非狼だから狐狙い以外で吊る要素はあまり。忘れがちだけど」

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◆鬼人正邪	「あ、博士の黒か」
◆鬼人正邪	「囲いに見える、というか慧音村なら慧音視点でIAっておもいっきり狼なんだがな」
◆ドクテウス	「もうつるタイミングないし諦めるしか無いだろう黒狐考えてセイバーつるくらいなら鬼柳の日だぜ」
◆クマー	「（すっぽん）ポンクマー」
◆椎名法子	「しかし黒狐の可能性は考えてたけど本当に黒狐はなぁ…ｗ」
◆みがわり人形	「さりげなく混ざってて可愛い」
◆主人公	「そんなこと言われてもうちポンデライオンやし……。」
◆ルナサ	「ぼんでりんぐがいる」
◆バティスタ	「お疲れ様」
◆鬼人正邪	「おつかれさーん」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。」
◆椎名法子	「お疲れ様ーほー、マジ黒狐とは。」
◆佐々木	「お疲れ様。」
◆みがわり人形	「お疲れ様ですよ」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆ドクテウス	「おつかれさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆クマー	「にとり噛まれて撤回も出しＬＷありえるなら毒噛みのＬＷ死亡の狐勝ちある以上撤回はするべきくまよね」
◆ドクテウス	「まぁ、明後日慧音吊って狐勝ち何じゃね？明日セイバーつるとは思えないしバティスタ吊った以上、バティスタ真盲信で慧音最終日はあり得ないし」
◆主人公	「ちょっと良かれと思って満足してただけだからちかたないね。」
◆緑の女神GM	「狩騙り毒は鍋だと一周回ってあんまり考えないとかそんな。」
◆鬼人正邪	「鬼柳が村なんだよなあ･･･ドクテウスのところで撤回せーやと思うが」
◆鬼人正邪	「おつかれさま」
◆佐々木	「人外枠と数える。誰だってそうなる僕だってそうなった。」
◆ドクテウス	「満足が村だからな。数が合わない」
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◆クマー	「満足の毒の騙りで人外枠圧迫されてるクマーｗ＞慧音」
◆バティスタ	「法子と慧音逆だったね……」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。妖夢さんはボルガさんの結果的に……あ、いえ、狐狙いなら吊り位置ではありますが」
◆バティスタ	「良かったショック死してないけど誤爆してるー！」
◆ルナサ	「おつかれー」
◆主人公	「方針としてはロラ路線になっているような気はする。」
◆ドクテウス	「おつかれさん」
◆佐々木	「お疲れ様。」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクテウス	「バティスタ真盲信なら妖夢吊るべきなんだが外界は何がしたいんだ？」
◆クマー	「混沌としてまいりましたクマーｗｗｗ」
◆佐々木	「これ何処吊れるんだろって票の変遷。」
◆緑の女神GM	「あら吊られない。」
◆緑の女神GM	「草妖精は吊られると思う。」
◆佐々木	「何そのバイドみたいな扱い。」
◆クマー	「でっていうが村にこれなかった分草原迷彩で乗っ取ろうとしてるクマー」

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◆緑の女神GM	「……これ京介さんが吊れたら奇数ですわね狼の引き分け路線から言えば若干面倒では……いえ、狐噛み調整すれば良いだけですが」
◆佐々木	「混沌としてるなあ。」
◆ドクテウス	「草迷彩のなかFO 見づらいことこの上ないな」
◆クマー	「すっごい天狗に見えたクマー＞ドクテウス申し訳ないクマ」
◆鬼人正邪	「草が満ちる･･･おつかれさま」
◆ルナサ	「アリス絶好調」
◆ドクテウス	「切った以上諦めろよ・・・いや、マジで＞クマー」
◆ドクテウス	「バティスタ真盲信なら鬼柳吊って明日慧音という雑感」
◆クマー	「あちゃー…クマセイバーつれそうになくなっちゃったクマね…」
◆佐々木	「お疲れ様。」
◆主人公	「草ェ、お疲れ様。」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。 ……草が」
◆ドクテウス	「おつかれさん」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆鬼人正邪	「鬼柳は撤回するならドクテウス吊る前がよかっただろうなあもう引き下がれんだろ」
◆ボルガ博士	「鬼柳は自分を噛んでこない時点で狼側がこれをＧＪとは見ていない可能性をどこまで追えるか、といったところか。」
◆ドクテウス	「吊り余裕がないで切られたらまだ納得行くんだがな」
◆緑の女神GM	「まぁ、こう、この村では結構難儀な死化粧師を持って行ってはいますが……」
◆鬼人正邪	「GMは村の全ての原罪だからな･･･＞GM」
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◆鬼人正邪	「狼は追い詰められてるけど握ってる情報は多い」
◆佐々木	「狼3については八つ当たりしてもいいかなって思った。」
◆佐々木	「まあバグといえば僕のエディタすげえ頻繁に落ちるからアプデした方がいいと思った（しろめ）」
◆緑の女神GM	「いや私関係ありませんわよね！？＞正邪さん」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。ふむ、実は妖精天狗を残せれば狼にも勝機はあったりなかったりしますが。 ……いや、残りの占いCOを信じるかどうかはありますけれど」
◆鬼人正邪	「そうだなドクテウスはあんま悪くない私含め狩人騙ってる奴と、黒狐が悪いそんなときはGMを火炙りにしよう！」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆みがわり人形	「まあうんお疲れ様」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆ドクテウス	「俺なんもわるくねぇし」
◆佐々木	「お疲れ様。」
◆みがわり人形	「お疲れ様」
◆ボルガ博士	「事実最善手は渦中のセイバーを占うことだったのかもしれないどっちみちわしはお許しされたらしいが」
◆ドクテウス	「おつかれさん」
◆鬼人正邪	「おつかれさん」
◆佐々木	「なんか真吊れていく。」
◆鬼人正邪	「セイバーが黒狐なのが不幸の始まり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆みがわり人形	「悲しみの占い師吊り」
◆緑の女神GM	「ここでドクテウスさんが吊れるとなると…… ふむ。」
◆ルナサ	「狐になった！？」

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◆鬼人正邪	「＞◇ドクテウス「というか灰クマーと法子の二人だろそこ削るべきでここで急いで私を吊る必要性無いだろ」蟲姫と祈祷師なんですがそれは」
◆みがわり人形	「ＬＷ吊りで終わったりしたらムウマージが負けてしまう…」
◆緑の女神GM	「残り5吊りをどう切り抜くかですが。」
◆佐々木	「こう。日記を改めて見て。村だといいなあで実質●喰らうのってせつない。」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆主人公	「お許しください！」
◆佐々木	「お疲れ様っと。」
◆ボルガ博士	「夢なのは事実・・・セイバー黒狐、ふむ。」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。」
◆鬼人正邪	「お許しください！」
◆みがわり人形	「お疲れ様ですよ」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆鬼人正邪	「いけ！慧音を吊り殺せドクテウス！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆佐々木	「わー。＞せんせー補足」
◆みがわり人形	「おお」
◆鬼人正邪	「鬼柳は狩人ならまあ納得のできる発言ではある肝心の、突っ込みすぎて自身が吊られてしまう危険があるってことを覗けば」
◆緑の女神GM	「占いが何処にカッ飛ぶか。」
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◆鬼人正邪	「まあ夢占い師を噛むんじゃないかなあ」
◆佐々木	「まあそのなんだ。鬼龍からあれ狩人出るってオイ狐になって突貫日記すら作れねえというですね。」
◆みがわり人形	「荊いる時にでない狩人。いやいない方がいいんですけどね…」
◆緑の女神GM	「いや関係ありませんわよ私というか瞳狼情報妖狐噛みじゃありませんでした！？＞慧音さん」
◆鬼人正邪	「おつかれさま」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆佐々木	「COしたい時にかっとばないでくださいお願いだから。」
◆みがわり人形	「安易な便乗、ダメゼッタイ」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆みがわり人形	「お疲れ様ですよ」
◆佐々木	「まあ正直な話エディタがですね。お疲れ様。」
◆みがわり人形	「というか妖夢吊り逃れじゃなかったのかｗｗｗ　誰かが言ってたから便乗したらこんなことにｗ」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルナサ	「おや公開」

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◆みがわり人形	「ムウマージがこの先生きのこれたら満足…ぐふっ」
◆鬼人正邪	「瞳か」
◆緑の女神GM	「なお狩人は居ない模様」
◆鬼人正邪	「その割に狼本体は占い騙りださないのかなんか色々凄いなあ」
◆緑の女神GM	「瞳狼荊狼とはまた。これだけ見れば噛みから色々出来ますけれど。」
◆鬼人正邪	「ルナサ狼でセイバー噛むのか」
◆みがわり人形	「黒狐即見抜くとはたまげたなぁ」
◆主人公	「下界怖ひ、黒狐即とか。」
◆主人公	「慧音だけかなぁ、セイバー狐はまぁわかったとしてこれ●出ると対処厳しいのでは。」
◆できない子	「佐々木狼はあっていた、それだけついてにセイバーも」
◆鬼人正邪	「しまった更新ミスったおつかれさん」
◆みがわり人形	「お、おうって感じ」
◆主人公	「これ狐吊れるのか。」
◆緑の女神GM	「それでは公開。なんで本当に毒出てるんでしょうか。夢毒ですが。」
◆できない子	「お疲れ訴訟。」
◆主人公	「大分酷い。（小並感）お疲れ様。」
◆みがわり人形	「お疲れ様ですよ」
◆みがわり人形	「では天人氏ｗｗｗオタッシャデーｗｗｗ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できない子	「そいじゃ天人がんばれ」
◆みがわり人形	「復讐だったら遺言残しますぞｗｗｗ」
◆できない子	「復讐とかかね。」
◆みがわり人形	「狂人でも天狗でもないから占い遺言とか残してないですぞｗｗｗ」
◆みがわり人形	「まああれだ非狼非狐とだけ言いますぞｗｗｗ」
◆にとり	「人外っと」
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◆主人公	「貴様人外だなッ！ｗｗｗｗｗ＞みがわり人形」
◆みがわり人形	「んんｗｗｗＣＯはしませんぞｗｗｗ」
◆にとり	「ＣＯあるならどぞー」
◆ルナサ	「わたみ？お値段以上」
◆みがわり人形	「あ、死んだお疲れ様ですよ」
◆にとり	「わたり違うにとり　お疲れ様です」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆ルナサ	「おつかれ」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。」
◆できない子	「グッズって何を優先的に買えばいいのかわかんにゃい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆主人公	「そんなこと言ったら俺だって出落ちですよ、河城渡さん！」
◆にとり	「ああ正がなんか人外ありそうなのは同館です」
◆にとり	「天人って鍋に参加してる気がしないんだよなあ」
◆ルナサ	「ふむむ、ふむふむ」
◆できない子	「正邪とようむで２ｗじゃないのん＞票揃い」
◆緑の女神GM	「(あ、タペストリー売り切れてた……)」

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◆できない子	「アリスとみょんむ吊りたいという雑感」
◆できない子	「それほどでもない。（謙虚）」
◆緑の女神GM	「ありますわね＞できない子さんの大きいAA というかタブ訳されて個別mltありますわ。」
◆主人公	「できない子さんは何故かマフラーのイメージが付いてしまったんDA、かわE。」
◆主人公	「知ってるけどあんまり大きくてもなぁ、やっぱ似合う似合わないあるべよ。」
◆できない子	「ちなみに私だって一応大きいAAはあります。多分。」
◆主人公	「祈祷師と天人の計算式計算すんのめちゃくちゃ面倒な類。ってかクマーから祈祷師で真だと想定組み直ししないとアカンな俺。」
◆にとり	「ってことはＬＷになってないから2Ｗなんだ」
◆できない子	「祈祷師とな」
◆できない子	「狐の線を見るならCO聞いてもいいけどどうすっかというまあ狩人も考えるなら放置でいいのかしらん」
◆主人公	「何……だと……。＞クマー祈祷師」
◆にとり	「あらクマー祈祷師なのか」
◆緑の女神GM	「晴嵐 [Ver. 1.5.0 α2～] 処刑者に傘化けの能力が適用されます。再投票中は隠蔽されません。効果はその日だけなので、翌日には解除されます。」
◆できない子	「うーんこの。＞蟲姫」
◆主人公	「面倒だなぁ。」
◆にとり	「ほーん死体ないんだ」
◆主人公	「はーん？＞死体なし」
◆できない子	「ほう・・・（ｺﾞｷｺﾞｷ）」
◆緑の女神GM	「え、はい？！＞私」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆主人公	「私の存在意義が見当たりません！！！！！」
◆主人公	「ぶひひぃ！神！紐が引っ掛かりません！！！！！」
◆できない子	「ベル君はGMを使います。」
◆にとり	「喜びそうｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「じゃあ私ヘスティアやるからお前紐な。」
◆主人公	「神ぃ！仰せの通りにぃ！」
◆にとり	「蛇さんねー」
◆主人公	「とりあえずクマー指定ぶっこむ？」
◆できない子	「COは（蛇）神。」
◆主人公	「んっんー。」
◆できない子	「人外の組織票でも食らったかななお人外数」
◆主人公	「割と解せんな。」
◆主人公	「お疲れ様。」
◆緑の女神GM	「お疲れ様ですわ。」
◆できない子	「解せぬ。」
◆にとり	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑の女神GM	「良く思いますが、この状況でCOしたくありませんわよね…… ええ、日記もまともに見れないと言う意味で。草原迷彩は悪。」
◆主人公	「こんな感じ。」
◆主人公	「一応指定先は決めてきたけどまぁ、真面目に暫く要らんかなぁぐらい。但し、ゆっくり妖夢は票変更理由出せよおうあくしろよ。（威圧）」
◆緑の女神GM	「大草原。」
◆ルナサ	「草ｗ」
◆主人公	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ下界が草だらけっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆にとり	「お疲れ様です草妖精か　これは吊りですわ」
◆主人公	「はい、探偵です！！！！！＞CO お疲れ様でした！！！！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナサ	「まあ余裕あると思うしなあ占いいなくても大丈夫じゃね？」
◆にとり	「ＣＯあるならどうぞー」
◆緑の女神GM	「ですわね。＞扇動者がいたらお疲れ様ですわ。」
◆にとり	「お疲れ様です」
◆ルナサ	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆にとり	「扇動いたら大惨事だったな」
◆緑の女神GM	「……この分け方久々に見た気もしますわ＞初日2票引き分け」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営3　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1　天狗陣営1
ゲーム開始：2015/05/16 (Sat) 15:02:13