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【雛3137】やる夫たちの希望制背信超闇鍋村 [3688番地]
～背徳者＜主様のために頑張ります　う、うむ…＞恋狐～
[5：3][U]
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	◆IAGM 　(dummy_boy) [背徳者] (死亡)		◆アルクェイド 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [狂信者] [悪戯] (死亡)		◆カイバーマン 　(カニ◆ .M/towN6yE) [おしら様] (死亡)		◆　ア　リ　ス　 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [隠者] (死亡)		◆妖夢 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [潜毒者] (死亡)
	◆ベア皇帝 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [猟師] (死亡)		◆大杉栄光 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [村人] [オシラ遊び] [悪戯] (死亡)		◆犬走椛 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [囁き狂人] [元朔狼] (生存中)		◆フレミー 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [妖狐] [悪戯] (死亡)		◆鍍金の勇者 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [亡霊嬢] (死亡)
	◆入巣京子 　(菟◆ GS0CkR8Cfw) [銀狼] (死亡)		◆北上 　(AK◆ FvYY08u0eY) [人狼] (死亡)		◆阿武隈 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [神主] [オシラ遊び] (死亡)		◆フリン 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [大妖精] [元神話マニア] (死亡)		◆やらない夫 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [殉教者] [悪戯] [能力発現] (死亡)
	◆できる夫 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [精神鑑定士] [オシラ遊び] (死亡)		◆ミスティア 　(ふらい) [占い師] (死亡)		◆キラキラっていう 　(ｗｗｗ) [大妖精] [悪戯] (死亡)		◆ネコカオス 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [古狼] [小心者] (死亡)		◆七夜志貴 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [雪女] (死亡)
	◆みーくん 　(Friend◆ Friend9Sig) [夜叉] (死亡)		◆ランサー 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [雛狼] (生存中)

ゲーム開始：2015/05/22 (Fri) 21:08:40

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆IAGM	「じゃあお風呂行ってくる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスティア	「うわーい！初日吊られかぁ」
◆ミスティア	「そんなにアレな発言してたかなーどうなのかなー っていうか3票だしねぇ」
◆ミスティア	「ベアは狐狩りやめろよ、絶対やめろよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「ああこれカイバーマン次第か。暗殺いるからギリギリ村はなんとかなる可能性もあると。 おろ、鬼も夜叉だわ。」
◆ミスティア	「◇阿武隈 [神主] これもしかして吊るつもり無くて吊り殺されたんじゃないかなぁあたし・・・」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ミスティア	「はいおつかれー」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆鍍金の勇者	「何か座敷が出て来ると思われるんですけど、お疲れ様。」
◆入巣京子	「ああ、夜叉に投票してたからかな」
◆ミスティア	「占い師で吊られてごめんね！ とはいえ初日抜けられるだろーって思ったんだけどなぁ発言の量的には。」
◆鍍金の勇者	「おお懐かしい。」
◆入巣京子	「すごい狼全滅しそうｗ もうランサーさんしかいないや」
◆鍍金の勇者	「まぁ、占い師だから。」
◆ミスティア	「あたしの○にオシラ付いてんじゃん！？」
◆鍍金の勇者	「ちな、生きてたら北上指定だなと思ってて冷静に票数を数えた結果誰だ二票持ちと思って。」
◆鍍金の勇者	「ずっとカイバーマンだと思ってて頑張って見直したらネコカオスだった。 座敷聞いて座敷吊ってと思ってた。」
◆ミスティア	「◇大杉栄光 「あーうー・・・あーうー・・・古狼ならそこがかんでるだろうから 別のとこ指定してって感じにしねえか？ 古狐なら保護でよ」 うわー、この発言すっごい村に思える。いい提案だわー」
◆鍍金の勇者	「何か吊りたくなる。（真顔）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「亡霊嬢の能力を生かせなかったのは厳しいね。」
◆鍍金の勇者	「まぁ、能力はおまけですしおすし。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ LW厳しい」
◆ネコカオス	「夜叉が邪魔だなー」
◆入巣京子	「ただ、もう一回攫ってるから少しは持つと思うよ」
◆ミスティア	「おつかれー 夜叉とおしら様ががんばれるかどうかって村だね」
◆ミスティア	「＞カイバーマン は 大杉栄光 に狙いをつけました ええええええ！そこすごく村っぽい発言したと思うんだけど～～」
◆ネコカオス	「ふらいさん、初手落ち珍しいね」
◆鍍金の勇者	「気持ちはわかるけどカイバーマン当人も大分吊りたいから何とも言えないです。」
◆ミスティア	「たぶんアフリカが嫌いな人が多かったんだよ（オマーン湖）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「狂人噛みたくないという狼の路線とできる夫の精神鑑定結果が最悪の形でかみ合ってるなぁ。 あたし正常の結果も狼視点でかなり真吊りだし。」
◆ネコカオス	「初手の流れるような身内投票が熱かった！（椛→我輩→ランサー）」
◆ミスティア	「◇七夜志貴の独り言 「しばらく大人しくしてるか」 七夜志貴 は できる夫 の周辺に罠を仕掛けます 罠って発動キャンセルもできたと思うんだけど・・・」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆できる夫	「ですよねとしか言えない・・・＞ミスティア真」
◆　ア　リ　ス	「いがちｙｎｙ「」
◆　ア　リ　ス	「おはようむ」
◆ミスティア	「おつかれ！ どう思うこの下界」
◆　ア　リ　ス	「おつかれー」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆鍍金の勇者	「初日指定するなら誰だったかなぁ。」
◆できる夫	「無理ゲーだと・・・思います＞下界」
◆　ア　リ　ス	「もみじもみもみわんわんおー」
◆　ア　リ　ス	「遺言見ないいつもの光景」
◆入巣京子	「夜叉とおしらがいるから勝ち目がないわけじゃないよ」
◆ミスティア	「アリスは相方が亡霊嬢だった時点で、相方噛まれた時の行動を脳内でシミュレートしておくといいよ。 時間ギリギリだともったいないことになることあるしね」
◆　ア　リ　ス	「ぶっ、いきなり占い釣れてる」
◆　ア　リ　ス	「きゅるるるる…」
◆入巣京子	「それもあるけどおしらがひどいよｗ」
◆ネコカオス	「おしらか夜叉が北上殺せれば村が勝てるな」
◆できる夫	「しかし・・・ミスティア投票者が妖精混じりとはいえ狂人すら混じってないとは意外です」
◆IAGM	「ただ今のお疲れ様」
◆鍍金の勇者	「お帰り。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆入巣京子	「お帰りなさい」
◆ミスティア	「2村1蝙蝠の票で吊れたんだからもうしゃーないよー 今回は「これでグレラン抜けられないってことは無いだろう」くらいの手ごたえはあったもん。 ダメならもう、たまたま少数の人と波長が合わなかっただけよ。」
◆できる夫	「お帰りなさいませ」
◆IAGM	「占い吊られてるのかー」
◆　ア　リ　ス	「おつかれー」
◆ミスティア	「初手吊りだったよ、とほほ」
◆できる夫	「ですねー まさかここ吊るかって感じでしたし＞ミスティア」
◆　ア　リ　ス	「ふらんさんが自信があって吊られたんなら仕方がない、よっぽどのことだなあ」
◆　ア　リ　ス	「ふらいさんだったごめん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ネコカオス	「狐つれたー！」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆フレミー	「背徳初日じゃないか！」
◆フレミー	「お疲れ様でした」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ミスティア	「やらない夫のなかのひとなんか、最初はだいぶ発言できなくて吊られてた印象だけど。すっかり抜けられるようになったよねー ってことなんでアリスもがんばってりゃ発言できるようになるからがんばれ！」
◆IAGM	「ニッコリ」
◆フレミー	「というかなんだこの票！ 私2票で吊れてるじゃん！」
◆入巣京子	「おしらがすごくひどいｗ」
◆鍍金の勇者	「何か久々に見た気がする。」
◆ミスティア	「おしらぁぁぁぁ！？」
◆できる夫	「鬼が凍傷に掛かると」
◆入巣京子	「村陣営９人しかいないのに３人殺しちゃうｗ」
◆ネコカオス	「でも北上さえやりゃ村が勝てるからな 他噛めないもの！」
◆ネコカオス	「そういう意味では割と五分よ！」
◆ミスティア	「狂人が豊富にいるからねぇ、どうだろう。」
◆ミスティア	「あ、妖夢がいるからか」
◆入巣京子	「潜毒が難しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆大杉栄光	「お疲れだ」
◆フレミー	「お疲れ様です」
◆ネコカオス	「夜叉噛んだのか」
◆鍍金の勇者	「おしら浚いキャンセル。」
◆ネコカオス	「地雷一個目は除去」
◆IAGM	「お疲れ佐甘亜」
◆　ア　リ　ス	「お疲れ」
◆みーくん	「お疲れ様……オシラで村殺されすぎなのでは？」
◆　ア　リ　ス	「神主がオシラ遊び…シュールだ」
◆鍍金の勇者	「そういうこともあるさ。」
◆ミスティア	「うん、まぁ。暗殺次第の村ってことはそういうこともあるさ。」
◆大杉栄光	「ネコカオスがほとんど小心者見えたらそこ誘導者の方が怪しいんだがな」
◆ネコカオス	「ランサーがうまく囲ったからとりあえずこのターンでおしら様が狼に付くことはなかろう、多分」
◆みーくん	「というか、初日グレランでミスティア即吊りは驚いた。うん」
◆できる夫	「暗殺者がいるとこういうことも起こりますからね・・・ どうやったって、暗殺者自身と波長の合わない村っていますから」
◆鍍金の勇者	「ヘイト吊りだなって思った。（小並感）」
◆ミスティア	「初日背徳でもない限りは！」
◆入巣京子	「吊ってるのが村と妖精、すごい意外だけど」
◆ミスティア	「ヘイトっていうならキラキラでしょ！こんなの絶対おかしいよ！」
◆みーくん	「ま、仕方ないけどもね 暗殺が動きすぎるならどっちかに絶対に偏るからねぇ」
◆大杉栄光	「ミスティアは遺言見て真だろうなという感じはした」
◆鍍金の勇者	「鍋にでっていうヘイトが存在した記憶あんまない。（迫真）」
◆フレミー	「背徳にすまないとか思いながら賢狼警戒でさびしい夜を過ごしていたというのに 初日背徳は許しがたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「＞吊れないだろうと思って投票したので だと思ったわチクショウ！」
◆IAGM	「サーセン」
◆ミスティア	「別に背徳に声が聞こえたりはしないから、発言一切してなくても何も問題ないよ。」
◆　ア　リ　ス	「ミスティアはびっくりした」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大杉栄光	「お疲れ」
◆できる夫	「お疲れ様でした」
◆みーくん	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆阿武隈	「お疲れ様ー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ミスティア	「これで残り村陣営3人だ～。酷い村だねこれ！」
◆フレミー	「賢狼対策だって＞ミスティア ＧＭは悪くないんだけどだけど背徳初日がが　うんまあいいや」
◆フレミー	「お疲れ様です」
◆入巣京子	「あ、でっていうさんかわいそう」
◆鍍金の勇者	「頑張って欲しいと思う。」
◆入巣京子	「よかった生きてるみたいｗ」
◆できる夫	「でっていうさん・・・」
◆大杉栄光	「ランサー吊るしたら終わるがな」
◆ミスティア	「カイバーマンは今夜噛まれそうだしキラキラは生き残るよ」
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◆IAGM	「アルク視点、もうＰＰ呼びかけ出来るのね」
◆ネコカオス	「一応PPは出来るっちゃ出来る」
◆ネコカオス	「妖精２が確定してるから」
◆ミスティア	「椛の表示が消えたのをちゃんと把握してるかどうか、じゃない？」
◆入巣京子	「おしら死んでれば行けるかな」
◆IAGM	「おしらで綺麗に村３飛んじゃったのがねｗ」
◆ネコカオス	「アルクが動くかどうかかな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆みーくん	「お疲れ様」
◆大杉栄光	「お疲れだ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆カイバーマン	「おつかれおつかれ」
◆阿武隈	「おつかれさまー」
◆ネコカオス	「動くわな」
◆ミスティア	「妖夢の役職を考えると、後は妖精のどっちが生き残るかゲームだね」
◆IAGM	「アルクは狂信者ＣＯすればいいんじゃないですかね」
◆入巣京子	「狂人が動かないや」
◆大杉栄光	「狂信は銀見えないからイリス銀か狐だろといえば信用はされる」
◆ネコカオス	「というか狂人たちだけでPP可能w」
◆ミスティア	「雛狼いるから殉教者噛みもできるしねー」
◆入巣京子	「キラキラさんｗ」
◆ミスティア	「アルクェイドｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大杉栄光	「消えたの忘れてる、知ってた」
◆できる夫	「妖夢吊りで北上飛ぶと、妖精が途端に村の味方になるんですけどね」
◆入巣京子	「見落としてるんだｗ」
◆みーくん	「（ただし村は居ない）」
◆ネコカオス	「後はちゃんとランサーでやらない夫噛みをやるかどうかかな」
◆鍍金の勇者	「大体アルクしか的に掛けてない蜥蜴であった。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大杉栄光	「お疲れだ」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆入巣京子	「どう進めても蝙蝠1犠牲だねｗ お疲れ様だよ」
◆みーくん	「まあ、妖精のどっちかは確実に犠牲になる村ではある」
◆　ア　リ　ス	「おつかれー」
◆カイバーマン	「おつかれー」
◆ミスティア	「まぁ今さら蝙蝠が村に付いてもって話だし。ね？」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ベア皇帝	「おつかれさま」
◆IAGM	「妖精ェ…」
◆みーくん	「お疲れ様」
◆大杉栄光	「潜で飛ぶから妖精どっちかしか勝てねえんだよな」
◆IAGM	「役職は強いんだけどねー、村」
◆入巣京子	「おしらの被害がすごいよｗ」
◆カイバーマン	「俺は基本的に余裕ある位置からおしら様つけていったからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆みーくん	「暗殺系は噛み合わないとどっちかに凄い偏るからね」
◆ミスティア	「初手あたし吊られちゃったのもねー まぁかみ合わなかったのかな？」
◆IAGM	「毒いるけど早噛み許可出していいんじゃろうか」
◆ネコカオス	「状況的に妖精が村につかなくても狂人だけでPP出来る人数になるっちゃなるんだよね＞妖夢吊りで北上飛んでも」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆大杉栄光	「妖精どっちが勝つかわからないからダメだと思う＞GM」
◆できる夫	「余裕があったのは、ある程度真証明可能な見通しがあったからなんですよね・・・＞カイバ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ネコカオス	「ただ妖夢つりすると妖精一人死ぬから それを選ばないといけないんで早回しはそういう意味では出来ん」
◆IAGM	「せやな＞大杉」
◆入巣京子	「今日妖夢さん吊れたら出していいんじゃない？」
◆カイバーマン	「>できる夫 真証明以前にさすがに人外数>生存者の村で余裕出すのは狙いにいくな」
◆大杉栄光	「俺の場合小心者ついたの濃厚すぎるネコカオス吊り誘導に狼ぜってえいるだろだと思った＞カイバーマン」
◆入巣京子	「じゃないと雛のこるとひどいことになるよ？」
◆IAGM	「妖夢吊ったら早噛み許可出すか」
◆入巣京子	「延々狂人吊る作業ｗ」
◆ベア皇帝	「北上が飛んだら・・・ふぁーー」
◆みーくん	「妖精の勝敗が決まってないからダメだね。早回しは 勝敗が決まってない陣営があると基本は下界に任せるのが正しかったはず」
◆ミスティア	「下界が「早噛みでいっか」って判断したらそれでいいんじゃないの。 GMがいちいち判断するのは面倒だし一律で決めちゃったほうがあとくされも無いよ。」
◆カイバーマン	「>大杉 下界でもいったが指示こない中で全員理解して動けるかどうか、 でいうとNOだと思う。その上でどちらでもない票はさすがにまずいと思う。」
◆できる夫	「相性が合わなかったということだと思いますね、こればかりは＞カイバ」
◆カイバーマン	「勝敗きまってない陣営いるから早噛みはやめておくべきだな。」
◆入巣京子	「妖精の勝敗に関してはもう、狼にどっち勝たせたいか聞いてそれで終わりでいいとは思うけどね」
◆IAGM	「そっかー(´・ω・｀)」
◆カイバーマン	「>できる夫 そういうことだな。」
◆ベア皇帝	「ことごとく、狩り殺せる場所だけ外してたな・・・」
◆ネコカオス	「まぁ、介入しても変わらんので」
◆入巣京子	「ランサーさんのこるとたぶん２０分ぐらいかかるよｗ」
◆ネコカオス	「まぁ、ランサーが残った場合ややこしくなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カイバーマン	「ランサー残るとそんなにかかるのか?」
◆ネコカオス	「椛かアルクェイドがちゃんと勝ち筋を自分で気付けれるなら早回し許可でいいと思うよ」
◆IAGM	「いや、かかんないと思うよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆入巣京子	「2人まで終わらない上に吊りでしか死なないんだよ」
◆大杉栄光	「噛める狼飛び、と」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆カイバーマン	「おつかれ」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ネコカオス	「焦って変なことして村が棚ぼたとかあるかもしれんからなw」
◆カイバーマン	「ああ、なるほど」
◆妖夢	「これはひどい…」
◆入巣京子	「あと4つりか５吊りぐらい必要だよｗ」
◆北上	「・・・やっちゃった！？」
◆みーくん	「お疲れ様 まあ、揉めるっていうかささっと大妖精片方始末して早吊りに動かないと長引くってくらいかなぁ」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆ネコカオス	「あ、椛がちゃんとわかってる＞妖精始末」
◆鍍金の勇者	「おや、お疲れ様。」
◆IAGM	「狼陣営で妖精を吊り殺す村 流石にどっちか死んだら早回し許可出しますね」
◆できる夫	「狐を探して噛みつつ、妖精吊ってーのと」
◆北上	「んあー申し訳ない。」
◆大杉栄光	「七夜がランサーに小心者をつけたら村が勝つ」
◆妖夢	「あと１W減らせていれば… 変化すると同時にLWとび…」
◆ネコカオス	「まぁ、狐ないところではあったけど しゃーないしゃーない」
◆フレミー	「お疲れ様です」
◆みーくん	「凍傷だから流石に勝ちはないかな＞大杉」
◆妖夢	「雪女は凍傷です＞大杉 なお、投票で解除可能」
◆入巣京子	「探す必要はないよ 椛さん、妖精、ランサーさんで終わり」
◆カイバーマン	「命乞いの時間だな」
◆大杉栄光	「5人になった時に狂人が助けようとして妖精2いれりゃ勝つけど明日殺すか」
◆妖夢	「4-3でランサー吊れない…ですね うん、無理」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆北上	「どっちかには謝っておかなくちゃね・・・んーすまない」
◆IAGM	「さっきから大妖精の反応がｗ」
◆　ア　リ　ス	「おつかれー」
◆ミスティア	「残りに毒がいるならこうなるのはしょうがないもん、謝る必要は無いと思うよ。」
◆できる夫	「特に理由のないヘイトがキラキラっていうを襲う！」
◆フレミー	「お疲れ様です」
◆ミスティア	「あれ？雛狼で噛んでも妖狐かどうかはわかんないよね？」
◆IAGM	「わかる 雛狼で噛んで性別分からないなら噛めない相手」
◆ネコカオス	「噛めない狐ならわかる」
◆大杉栄光	「狐は噛めない＝かんだ時に発動する雛の能力は発動しない＞ミスティア」
◆みーくん	「狐を噛むと襲撃失敗扱いになるんで結果でないね＞ミスティア」
◆ネコカオス	「白や子狐だと噛めるから普通に性別出る あと噛めない役職（逃亡とか）も普通に出ない だからまぁ、補助的にわかるといったほうがいいか」
◆ミスティア	「なるほど、そういうことかぁ。 妖狐系だと把握できる、子狐系はわからないってことでいいのかな。」
◆カイバーマン	「>ミスティア シンプルに噛み成功しないと能力発言しない、で覚えるといいよ」
◆フレミー	「雛狼の意外な活用法・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カイバーマン	「おつかれ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆妖夢	「お疲れ様です その…ドンマイです？＞でっていう」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆キラキラっていう	「おつっていうｗｗｗ 妖夢の毒飛びがあれすぎたっていうｗｗｗｗｗ」
◆北上	「お疲れ様ー ごめんね　私がばらさなければ勝たせてあげられたけど」
◆ネコカオス	「妖夢が毒じゃなければねー」
◆妖夢	「だからやめたほうがいいと忠告はしました…」
◆IAGM	「許可していいよね？」
◆大杉栄光	「潜だからどこが飛ぼうと妖精吊りはされたけどな＞キラキラ」
◆ミスティア	「フリンは別に殺さなくても、って思うけど。どーなのかな。」
◆妖夢	「夢毒よりはまだマシだったと思いますよ＞でっていう」
◆IAGM	「一応凍傷はあるけど」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆ネコカオス	「でも妖精が寝返っても票足りてないからにゃー＞妖夢」
◆キラキラっていう	「まぁ、そもそも狂人CO大量があれだったんだがなっていうｗｗｗｗｗｗ ぶっちゃけ狂人COでなきゃ俺出る気全くなかったしっていうｗｗｗｗ」
◆妖夢	「ランサー投票ですし凍傷もほぼありえないかと」
◆ネコカオス	「狼だけで６票確保してたから」
◆カイバーマン	「うーん、よくはないけど展開かわらなさそうだし出していい・・・か・・・？」
◆IAGM	「だよねー、時間かかりすぎるから許可出すよ」
◆妖夢	「村の狂人騙り考えたんですよ!!＞カオス」
◆入巣京子	「ランサーさんが凍傷見落とす可能性考えない限り特にいいと思うけど」
◆北上	「あの二人だと詰めも多分ミスらないしねー」
◆IAGM	「ここから延々4回吊りは流石に長い、なんかあったらサーセンってことで」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆妖夢	「私も狂語りしてLW他の狂人削って２Wにして…」
◆できる夫	「これはひどいｗ」
◆大杉栄光	「そもそも七夜視点LWだってわかってるのに自重しない時点で」
◆できる夫	「ジョルジュも真っ青ですね」
◆キラキラっていう	「フリン吊る意味ってなんなん？っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ネコカオス	「狼が夜叉・カイバーマンと地雷を２Wのうちに除去できたのが良かったな」
◆妖夢	「仲良死ですかね？＞でっていう」
◆IAGM	「事故防止、妖精まじりでＬＷが万が一死んだら困るから」
◆入巣京子	「妖精2、狼2の最後に噛まれればチャンスはあったよ」
◆北上	「最終日に反逆される可能性があるからかなー」
◆ネコカオス	「北上がその前に死んでたら終わってた」
◆キラキラっていう	「下界狼陣営しかおらん時点で事故起きないんやがなっていうｗｗｗ」
◆カイバーマン	「うーんランサーにおしらつけれたかは微妙だな。 北上かあぶくま悩んであぶくまいってしまったのもあるし」
◆ネコカオス	「凍傷事故が一応あるのよw」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妖夢	「椛残せばいいだけだと主運d根すけどね ランサー、椛で確定で仲間分かりますし」
◆IAGM	「北上におしらなら村勝ってたね」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆キラキラっていう	「３人で狂信が妖精にしか投票しないから最大引き分けにしかならんっていうｗｗｗｗ」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆北上	「まじでー＞カイバーマン 危ない」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ 妖精皆殺しｗ」
◆キラキラっていう	「おつっていうｗｗｗ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆北上	「お疲れ様ー こちらも申し訳ない　」
◆妖夢	「それ七夜吊れば良いだけじゃ…＞凍傷事故」
◆フレミー	「お疲れ様です」
◆みーくん	「じゃ、ここからはサクサクとだね」
◆IAGM	「七夜がキャンセルわかってないってことないよね、これ」
◆フリン	「阿武隈吊りではなくランサー即釣りが正解か」
◆妖夢	「そもそも雪女いなければ凍傷なんて起きないわけですし」
◆ミスティア	「ネコカオスを小心者で殺して吊りを別のところに使えれば、とかかな？ 大杉の言ってることはすごく真っ当だったと思うわ。」
◆カイバーマン	「>ミスティア さすがに古系ありで指示系統なしでその手つかうのは難しくないか?」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ネコカオス	「まぁ、正解はそれだが あの状況でベア決め打ちできるかといえば難しかろ＞ランサー即釣り」
◆キラキラっていう	「指定役がいないのがどうしようもない感じだろうなっていうｗｗｗｗｗ」
◆阿武隈	「下界に指揮系統があればそれも…っておもうけどねえ＞ミスティア」
◆妖夢	「おしら位置とカオス小心で殺せてればですね、やっぱり」
◆IAGM	「相方亡霊嬢なら、噛まれたとき用の指定は考えておいた方が良いだろうね」
◆入巣京子	「指揮系統、あったよｗ」
◆大杉栄光	「アリスいたから指定入ると思ってたんだよな、正直 2票持ちは気づいてるだろとは思ってたしそうなった時のも＞カイバーマン」
◆キラキラっていう	「あ、いたなそういやっていうｗｗｗｗｗ」
◆阿武隈	「あってもあれじゃしょうがないんじゃない」
◆カイバーマン	「>大杉 だから早く指示だせっていってたわけだからな俺は。 それで無しだったらさすがにネコカオスつりやるしかなくなる。」
◆妖夢	「あれ、結局3-3で引き分けするもんだと思ったんですけどね…」
◆ネコカオス	「ベア決め打ち＝ミスティ真決め打ちにしかならんからな まぁ、ランサーしか占いが出てないという不審な点はあったんで 材料はなくもないけど」
◆フリン	「自分が原因なのに妖精コピーがいると主張する大妖精 これがマッチポンプ」
◆ミスティア	「アリスががんばれてればってお話ね。 と言ってもとっさにそこまで考えるの難しいしねー」
◆鍍金の勇者	「遺言更新サボってサーセン。（真顔）」
◆ネコカオス	「この村でランサー真でランサーしか占いでないのはちと微妙っちゃ微妙だからね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カイバーマン	「>ねこ ミスティアとはいったい・・・」
◆カイバーマン	「おつかれ」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆北上	「お疲れ様ー」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆キラキラっていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆阿武隈	「おつかれさまー」
◆北上	「GM背徳だったかぁ・・・」
◆IAGM	「えっへん」
◆ネコカオス	「じゃあと２吊り」
◆七夜志貴	「フレミー狐だったのか」
◆フレミー	「お疲れ様です」
◆IAGM	「やらない夫子狐なら狐勝ちはあるんだよね」
◆ネコカオス	「初日背徳ならば吾輩古狐でも良いではないか」
◆フレミー	「正直2票で吊れるのは予想外でした(もっとはいるものと思ってた」
◆カイバーマン	「アルクに狼位置の発言させて、 やらない夫吊りが本筋なんだろうけど」
◆キラキラっていう	「割れすぎてて驚いたからなっていうｗｗｗｗ＞フレミー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IAGM	「お疲れ様」
◆妖夢	「お疲れ様です」

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆アルクェイド	「ﾔﾗﾚﾁｬｯﾀ（ぼうよみ」
◆フレミー	「お疲れ様です」
◆七夜志貴	「ミスティア真占い……」
◆七夜志貴	「お疲れ―」
◆　ア　リ　ス	「やらない夫…」
◆みーくん	「お疲れ様」
◆アルクェイド	「GM背徳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ネコカオス	「吾輩がランサーならやらない夫吊ってアルクと椛で悩む下界にしたな！（エッヘン」
◆七夜志貴	「ていうか能力発現してるじゃねぇか、雛狼でもいいのな」
◆北上	「お疲れ様ー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました