[3690番地] 【雛3139】やる夫たちの封蘇超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆中級者GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆秦こころ　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [抗毒狼] [能力喪失] (生存中)	◆榛名　(あべべ◆ piryHPnRM6) [キューピッド] (死亡)	◆葉隠康比呂　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [夢守人] [感染者] (死亡)	◆マルフォイっぽい　(チーズ◆ CheeseVsgg) [鮮血夫人] (死亡)
◆天津風　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (死亡)	◆ダイジョーブ　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [猟師] (生存中)	◆ぬえ　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [厄神] (死亡)	◆ニート　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [薔薇天使] [感染者] (死亡)	◆ブラン　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [殉教者] (死亡)
◆鈴仙　(シルク◆ 732/EETO/Q) [人狼] (死亡)	◆やる夫　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [化狐] [恋人] [共感者] (死亡)	◆不労長寿　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [幻狼] [魔が言] (死亡)	◆入巣京子　(菟◆ LWIJN3J6W2) [潜毒者] (死亡)	◆さとりに制されるこいし　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [雛狐] (死亡)
◆やらない夫　(マル◆ B9YB7cae4w) [葛の葉] [恋人] [共感者] (死亡)	◆こいしを制するさとり　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [日妖精] (死亡)	◆岸波白野　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [連毒者] [感染者] (死亡)	◆結月ゆかり　(零月◆ V.RrOCOnM2) [火狼] (生存中)	◆ONE 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [強毒者] [恋人] [感染者] (死亡)
◆大妖精　(つきつき@PL演習) [紫狐] [死の宣告] (死亡)	◆遊矢　(カニカニ◆ .M/towN6yE) [毒狼] (生存中)

◆鈴仙	「それでいいふぉい…」
◆大妖精	「５人飛ぶ…んですか」
◆やる夫	「おわったっぽいので決闘行ってくるお」
◆やらない夫	「爆発の時間である」
◆大妖精	「村全滅かな？」
◆ぬえ	「あ」
◆天津風	「あっ＞マルフォイ噛み」
◆入巣京子	「あ、終わったｗ」
◆ONE	「・・・あっ」
◆ブラン	「あ」
◆さとりに制されるこいし	「あっ」
◆天津風	「とりあえず、鍋だからってＣＯの仕方だけ見るとかじゃなくてちゃんと発言見るべきとは思うのよね、私は」
◆ブラン	「まあ当然の吸血位置ではあるかなと」
◆ぬえ	「いいとこ吸血するなあ」
◆中級者GM	「連毒連鎖は一度見てみたいですねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「ふぉいふぉいだふぉい」
◆ONE	「毒狼が居る次点で… 毒狼吊り、連毒中り、狼両方飛ぶとかそういう素敵なことがあった上で鮮血夫人が勝ってたら面白いよね」
◆こいしを制するさとり	「きっと大妖精さんの囲いを全ロラするのでしょう」
◆鈴仙	「おつかれさまです」
◆ブラン	「残ってる面子的に猟師以外吸血するだろうけど。まあ、ゆかり-こころの択で何かそんな一応勝ち目あるのかなどうかなと言う」
◆大妖精	「遊矢さん吊れないんですね　あれで＞入巣」
◆入巣京子	「吸血先しだいではあるよ、村勝ち明日毒狼が吊られると思うけど」
◆天津風	「遊矢はともかく、ゆかり吊らない理由って無いと思うんだけどね」
◆天津風	「それだけで吊られるのはひっじょーに納得いかないなあ＞ＦＯでＣＯが早かった」
◆入巣京子	「ゆかりさんと遊矢さんはものすごい怪しかったｗまさかそっち行くとは」
◆こいしを制するさとり	「なるほど　鮮血夫人の能力のせいで村勝ちはありませんね」
◆ブラン	「お疲れ様。」
◆ぬえ	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆中級者GM	「お疲れ様でした」
◆天津風	「私を吊る意味が本気で分からないです（まがお」
◆ONE	「お疲れ様だよ」
◆さとりに制されるこいし	「お疲れ様だよー」
◆ブラン	「ここから鮮血勝ちは難しいわね…… んー、紫狐に関しては初手宣告貰ってる時点で結構厳しいのかもしれない。親狐2なら情報伝達も出来たけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「流石に恋葛の葉でＣＯする気は無い！撹乱のために囁いて潜る！ …榛名を吊り込みに動くべきだったか、結果論」
◆ONE	「◇秦こころ「多分ブランだと思うんですけど＞葉隠いや、我々普通に吊っちゃったけどねあそこ」 …この発言で、遊矢さん投票はギルティだと思うんだ… あとこれも葉隠康比呂 2 票投票先 1 票 → 遊矢」
◆大妖精	「投票ミスでCOして、次の日に４票集まるのはどうかと思いましたが」
◆ぬえ	「鮮血の爆発をみるのが楽しみもし勝ったら訴訟」
◆大妖精	「んー　吊り押しすぎたんですかね…私＞入巣●」
◆やる夫	「日妖精で混乱せずにもっと早く出るべきだったかなあと自分も反省」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「んー、まあ今回のミスを糧にまた頑張ればいいと思うお」
◆ブラン	「書いてて良かった占い遺言。」
◆大妖精	「んー…やはり誤爆が痛いですね　」
◆榛名	「占い初日ですかぁ」
◆ブラン	「刺し所次第鮮血次第じゃねーかなとかそんな。」
◆榛名	「やったぜ＞満足」
◆ONE	「榛名さんから矢を貰ったから、それだけで私は満足だよっ！」
◆ブラン	「いやこの出現陣営でバランスもクソもねーと思う」
◆榛名	「片方恋人ですけどね」
◆ONE	「強毒相当×２っていうのは結構狼にとって酷いと思うから抗毒居るのはいいバランス…かな？」
◆やる夫	「下は混乱してるっぽいおー」
◆入巣京子	「毒耐性いたの（憤慨」
◆こいしを制するさとり	「お疲れ様です」
◆ブラン	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆やる夫	「お疲れ様だおー夢狩人がついに活躍したお」
◆ぬえ	「お疲れ様です」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
◆ブラン	「ならまあ鮮血吊れれば勝ちかな(なお私は負け)」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
◆中級者GM	「FOタイミングで狩ってそのまま指揮ですかね」
◆ONE	「お疲れ様だよ」
◆榛名	「キリッお疲れ様です」
◆やらない夫	「妖精狩り殺し行くのか＞葉隠」
◆さとりに制されるこいし	「お疲れ様だよー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ブラン	「9人か。」
◆ONE	「まあ、ここでならありじゃないかな？」
◆さとりに制されるこいし	「ｵﾉｰﾚ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「村的には毒飛んでもまだディスアド？」
◆さとりに制されるこいし	「葉隠えええ！」
◆大妖精	「人外村の気配はしましたね」
◆ONE	「強毒者ですけど、後追いだから毒は飛ばしてません！」
◆入巣京子	「まぁ、人外の私投票なら仕方ないよ村の空気がもう異常だったし」
◆ブラン	「吸血は的確に村カウントを狙う。」
◆やらない夫	「抗毒Hit」
◆ONE	「鮮血夫人が連毒に巻き込まれたら大爆発は起きないけどこれどこかで破裂しそう…」
◆やる夫	「せっかくの毒がー」
◆大妖精	「あの投票ミスなくても５日目にはCOするつもりでしたね」
◆鈴仙	「吸毒狼」
◆さとりに制されるこいし	「そういうことだねー＞やらない夫」
◆ぬえ	「お疲れ様です」
◆中級者GM	「お、上手く毒を受け流しましたね」
◆入巣京子	「耐えられてるｗ」
◆やらない夫	「そういえばなんでこいしが日妖精当てたんだと思ってたがひよこ鑑定＝雛狐の鑑定は蝙蝠判別出来るんだった偽は共感で看破してたが」
◆さとりに制されるこいし	「お疲れ様ー」
◆ブラン	「抗毒狼に飛ぶと。まぁ良かったのかなお疲れ様。」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
◆ONE	「お疲れ様だよ」
◆入巣京子	「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「毒表記ですよね？ …あー＞さとりさんが雛狐」
◆ブラン	「鮮血がどう吹っ飛ぶかな、位」
◆さとりに制されるこいし	「お姉ちゃんじゃない大妖精！ｗ」
◆中級者GM	「薔薇天使がいる時点でもう回避不可能ですねｗ」
◆大妖精	「鈴仙さん投票で宣告ついたんですから…」
◆さとりに制されるこいし	「紅系はあるからあれだけどねｗ」
◆さとりに制されるこいし	「お姉ちゃん視点私とやる夫さん子狐は見えてたと思うんだけど…w」
◆やらない夫	「俺はQP2を見た瞬間察した()＞矢」
◆大妖精	「って狐全滅してたんですね…」
◆ぬえ	「お疲れさまです」
◆やる夫	「お疲れ様だおー本当に矢が来るとは思わなかったお」
◆大妖精	「これは美味しくないかな…」
◆さとりに制されるこいし	「お疲れ様ー」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
◆ブラン	「お疲れ様。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
大妖精はショック死しました
◆ブラン	「(関係ないけど縦に並んでるんだなぁ) さてま、遊矢が残る気配有ればまだチャンスはあるって言うか妖狐全滅ルートではあるし。」
◆ONE	「こころさんの投票は誰も触れてないのかな」
◆さとりに制されるこいし	「たとえ日妖精でもお姉ちゃんのことは嫌いにならないでください！」
◆ブラン	「抗毒狼も居るってのがもう何とも言えない。ぽーいずーん」
◆ONE	「光妖精は便利、日妖精は吊りたい」
◆やる夫	「光妖精と日妖精は間違えやすいのかお……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「連毒「俺もいるぞ！」＞ONE」
◆ONE	「毒、毒、毒、鮮血、連毒…」
◆さとりに制されるこいし	「私の場合は仲間を噛ませない騙りしたらなんか矢が刺さってただけだし言うほど被害でもないと思うけどねーｗ＞ONEちゃん」
◆ブラン	「この毒の量と恋葛の葉とかいうどう考えても詰みゲー見てもそれは言えますか(小声)」
◆中級者GM	「一応ブラン真はありえますけども下界視点ではどうなりますかね」
◆ONE	「一番の被害者はたぶん、そこのこいしさんだと思うけどね…」
◆やる夫	「矢が刺された時絶望が見えました」
◆さとりに制されるこいし	「QPでもないんだよねぇ・・・ｗｗ」
◆ブラン	「ここで大妖精はショック死するはずだから(投票先処刑だと紫系は不発) ……占い初日って結論になるのか」
◆ONE	「葛の葉恋人って無理じゃない、これ無理じゃない…」
◆やらない夫	「投票先が参考にならない？そりゃなるべく禍言狼に付けないように動いたし…」
◆鈴仙	「恋人とんだのか」
◆ONE	「あべべさんからの矢もすっごく嬉しい！でもね、でもね・・・でもねっ・・・！」
◆さとりに制されるこいし	「…なんだ、揃っても大人し目じゃん！」
◆やらない夫	「お疲れ様だろあ、はい＞初手狼Hit」
◆ONE	「か、覚醒職やったー…」
◆ブラン	「強毒だよやったね(目逸らし)」
◆さとりに制されるこいし	「えきさいて－ん！」
◆ONE	「・・・・・・・・・・」
◆中級者GM	「エキサイティン不可避＞入巣●」
◆ぬえ	「お疲れ様です」
◆やる夫	「むう噛まれたおやらない夫とONEさんはお疲れ様だお」
◆ブラン	「お疲れ様。」
◆ONE	「お疲れ様だよむむー…」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
◆さとりに制されるこいし	「お疲れ様でしたー！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ブラン	「嘘みたいだろ刺されかけてたんだぜ私。(なおその場合初手)」
◆鈴仙	「やる夫がダブル恋人か」
◆さとりに制されるこいし	「まぁ、こうなったら仕方ないから私はお姉ちゃんが生き残ることにすべてをかける！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆さとりに制されるこいし	「しかしなーんー、いい騙りだと思ったのに矢がなー」
◆ブラン	「＞どっちも」
◆鈴仙	「oneとやる夫とやらない夫とニート？」
◆ブラン	「忘れている可能性。」
◆中級者GM	「妖精狩りして証明してもいいんですけどね・・・ｗ＞葉隠」
◆さとりに制されるこいし	「・・・お仲間で私とやる夫さん見えてるでしょｗｗ＞大妖精」
◆ぬえ	「お疲れ様です」
◆ブラン	「さて恋死んで13人になるか。案外村勝つんじゃなかろうか」
◆鈴仙	「紫ぎつね、なるほど」
◆ブラン	「鈴仙投票するでしょう恋ならと。お疲れ様。」
◆鈴仙	「おつかれ」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
◆さとりに制されるこいし	「お疲れ様だよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラン	「まあやらない夫で狐恋探させるって結構リスキーなアレはあるけど」
◆中級者GM	「いや、性別で蝙蝠でたっけなーと不安になりましてｗやはり私は初級者に違いない（確信＞こいし」
◆ブラン	「(次は葛の葉噛まれると思うんだけどなって顔)」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆さとりに制されるこいし	「むしろそれ見たからああいう騙りしたわけだしねーｗ＞GM お姉ちゃん恋はないと思ってたし、あとお姉ちゃん吊るとか許されざるよ?」
◆中級者GM	「あ、やっぱり性別鑑定で出たんですか＞こいし」
◆さとりに制されるこいし	「あ、日妖精当てたのは性別鑑定で蝙蝠引いたからだねー」
◆ブラン	「人外ｶﾞｰ死んでいるー」
◆さとりに制されるこいし	「やる夫恋人じゃないならかなりいい囲いできたと思ってたのにー！ちくしょー！」
◆中級者GM	「わりとこう、狼と狐が潰し合ってるから村勝ちもワンチャンありそう」
◆ぬえ	「お疲れ様です」
◆ブラン	「お疲れ様。人外は死んでいたりするけれど、と」
◆さとりに制されるこいし	「お疲れ様ー…ってお前なー！＞やる夫恋人」
◆不労長寿	「先にやらない夫だと思うけどなぁ・・・萌えたら永続よ」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆中級者GM	「魂に目がいってて葛の葉忘れてる可能性が」
◆不労長寿	「矢かぶりだから、やらない夫噛めばワンチャンだね」
◆ブラン	「毒狼・潜毒・強毒・連毒か……」
◆ぬえ	「お疲れ様です」
◆不労長寿	「日妖精を当てた・・・だと！？」
◆ブラン	「ほ、本体ダイーン！お疲れ様」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆中級者GM	「いや、関係ないっぽいとなると発言で・・・？」
◆ぬえ	「性別鑑定で妖精って蝙蝠結果でるんだっけ？」
◆ブラン	「ああ＞性別鑑定それで魂モドキ」
◆ブラン	「強毒飛んで化死んだりとか……無いかというかサラッと矢被りしている」
◆中級者GM	「性別鑑定能力ですかね？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「つーかー、そだな。生きて初手で囲ってる以上は狼三連○でもしない限りはどうせ噛まれないな、これ」
◆ぬえ	「えなんで日妖精あたってんの？」
◆ブラン	「そば食べたくなってきた(遠い目)」
◆中級者GM	「長文は余計に読みにくいですからね・・・その分不利は否めないでしょう」
◆ぬえ	「占い初日じゃないかー！本格的に仕事なかった！」
◆ブラン	「お疲れ様。発言数を稼ぐタイプじゃなくて一点に集中するタイプではあるからねえ。」
◆ぬえ	「なんかかまれたｗお疲れ様でした」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
◆中級者GM	「まぁ数打つしかないですね・・・・とりあえず発言稼げるだけ稼ぐしかないですまともに読んでるかというとないでしょうし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ブラン	「そして狂人は殉教で初手吊られと言うおまけ付。毒やら鮮血やらで酷い事になるんじゃないかしら」
◆中級者GM	「ほんこれ＞全体的にまんべんなく酷い村は占い初日に葛の葉を恋にとられ恋は葛の葉が露出不可避狐は猟師が狙ってるという」
◆ブラン	「光学迷彩は個人的に非常に発言がし辛くて辛い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「全体的にまんべんなく酷くて笑う。」
◆中級者GM	「恋人は駄目臭いですね毒も一個は消滅しますし、占い師は初日猟師が狐を狩ってくれれば狼は勝てそうです」
◆ブラン	「げ。光学迷彩もあったけど発言し辛すぎたか、ただ囲ってるってか毒多いですねお疲れ様」
◆中級者GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆中級者GM	「これはひどい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営2　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1
ゲーム開始：2015/05/23 (Sat) 00:36:34