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【雛3211】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3767番地]
~睡眠時間を削るジャンキーたち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon できる夫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[人狼]
(死亡)
icon 女騎士
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒蝙蝠]
(生存中)
icon セイバー
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[厄神]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[人狼]
(生存中)
icon IA
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[金狼]
[元奇術師]
(死亡)
icon 霧切響子
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[尸解仙]
(死亡)
icon アティ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[萌狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/06/09 (Tue) 01:07:42
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてさて」
GM 「PPは蝙蝠初日ではないと把握してないと無理ですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
霧切響子 「そう」
霧切響子 「2wだと思ったからやや吊られに行ったんだけどね」
霧切響子 「そう言えば噛まれたら蘇生する役職なのに出るのね、これ」
GM 「自己蘇生は出るみたいですね
天人とか」
霧切響子 「3wで柱が出ないことを想定して飽和避けの為に噛まれ狙いもややしていたんだけど」
霧切響子 「>GM
なら私の勘違いと
ごめんなさいね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「実際GMも各オプションの仕様なんてきっちり把握してないので大丈夫です(ふるえ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「できる夫が狐告発しつつ霊夢噛んでーですかね?」
霧切響子 「でしょうね」
霧切響子 「しかしこの配役で村を持っていくとかえぐいGMね」
GM 「はっはっは
というかマニアか妖精しかもっていけないんでそら確率低いですよ」
霧切響子 「初日人外は3割ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なるほど、狂人もいれれば3割ありますか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
できる夫 「毒ェ………」
GM 「くっ(相打ちしたくなくば)生かせ!」
霧切響子 「早期に吊られか噛まれ狙いしたのがまずかったわね」
できる夫 「あー告発しないほうがよかったですねこれ。すごく迷ったんですけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「ただ、私が村でもマニアが出る意味が全く見えなかったというのは本音」
できる夫 「噛み先与えるだけっていうのはすごく説得力がありました」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧切響子 「>できる夫
こんな配役なら唯の素村も重要職にしかみえないもの」
博麗霊夢 「お疲れ様」
GM 「出た場合、指揮をとれる
まず吊られない、というメリットはありますが
どちらをとるかですね」
GM 「お疲れ様です」
霧切響子 「指揮を取れるというメリットはあるけど
それ以上に人外を噛ませないというデメリットが付きまとうから」
博麗霊夢 「狂人は残念ながら初日吊り、引き分け票なら蝙蝠は票をずらすから
PP成立ならず」
できる夫 「別に狂人COはいいと思うんですけど狐が協力しないなら負けるんじゃないかなぁって()」
博麗霊夢 「狂人COで炙り出しってところじゃないの?」
GM 「溢れ出る人外CO
けどたぶんどうしようも・・・
狐が増えてないのはわかってるし」
霧切響子 「そこまで狂人を全く見ないのが謎なんだけど」
霧切響子 「セイバー吊り辺りで狂アピはしたつもりだったのが甘かったかな」
GM 「問題はアティ真一角獣を見た場合のみ」
できる夫 「まぁこうなっては狐勝ちだろうねとは」
できる夫 「私としてはアティ吊り霧切噛みがベストでした」
博麗霊夢 「これでアティに全票入って吊れたら呆れる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「引き分けになると思うけど」
できる夫 「引き分けならIA吊りになりますよね。それで毒蝙蝠信用しないなら確実に引き分けるために蝙蝠噛みすると思ったのですが。」
GM 「こう、村側が投票合わせる動きが全くないんですけど
どうするんでしょうね
いや、音頭とってたIAに入れればいんですけど」
できる夫 「蝙蝠生きてたら引き分けにならないと思うのですけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「問題は此処から」
できる夫 「蝙蝠2票狐2票にすれば問題無いですか。」
博麗霊夢 「流石になかったか、そして女騎士が票を動かす」
GM 「無事に引き分けそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「あばー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
できる夫 「蝙蝠・狼で狐投票
村・狐で蝙蝠投票で引き分け。と」
IA 「ま、これなら蝙蝠噛まないね」
IA 「あばー!」
できる夫 「あばばー!」
GM 「うん?
なるほど、そういうことか
勝つために狼削ると」
博麗霊夢 「どこが吊れてもいい蝙蝠と狐を2票同士にすればいい
蝙蝠と狐が相互投票、狼は狐へ 村は蝙蝠へ
これで引き分けは可能」
霧切響子 「私がやや吊られか早期化まれ狙いに狙ったのも悪いけど」
博麗霊夢 「それな>狂人いるの確定してないならPP宣言はしない方がいい」
IA 「他の勝ち筋なー
妖狐露出しちゃったような感じだしなー」
できる夫 「女騎士蝙蝠なのは見えてたのでアティ組織票でよかったのですがー。。」
霧切響子 「吠えを抑えてアティを吊りに行っても良かったと思う」
できる夫 「まぁ私が妖狐出さなければセイバー噛みで呪殺狙いっていうのも出来たかもしれないのでうーん………」
GM 「自分の勝利のためなんだよなぁ>女騎士」
霧切響子 「テル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「これならテルヨフ噛みかなとおもったけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「わりとここからどうなるのかわからない(こなみ」
霧切響子 「はっきしいって村勝ちになると思う」
博麗霊夢 「・・・何でその噛みするんだろうか
アティ→ゆかりで終わる噛み筋」
博麗霊夢 「ここで村噛んでたら引き分けだったと思うのに」
GM 「そうか、アティ吊って
女騎士の勝たせたいほう選べ!となる予感」
IA 「蝙蝠次第だし」
できる夫 「最終日に蝙蝠が狼の味方するかもしれないし、勝ちを狙った噛みとしては間違ってねーんじゃ?」
博麗霊夢 「アティ吊らせてから大喜利村狙い?」
GM 「つまり・・・大喜利だ!」
IA 「なんで女騎士さんの靴舐める展開になってるのwwwwwwww」
霧切響子 「昨日の夜に狼勝ちは無いって言っているのよね」
できる夫 「wwwwwwwwwwwww>IA」
GM 「wwwwwwww
いつの間にか生かせ!から殺す側にwwwwwwwww」
IA 「生かせ!何でもする!
って言ってたのになーw」
霧切響子 「なんなんだろう、これ」
IA 「アティの日記だけど、この陣営数で死んだらどうするの
って想定が一切入って無かったから狐決め打ったね」
できる夫 「引き分けにしたいなら柱出ればいーのだ」
霧切響子 「言いたくはない言葉だけど」
霧切響子 「深夜だからとなるのかな、これ」
IA 「アティ吊る筋がー
正直無いんだよねー」
できる夫 「人数と配役もですかね」
IA 「すると思うんですけど!>女騎士さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「この陣営数でマニア出てる時点で(ry」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「PP失敗は深夜だから・・・かもしれませんね
ちょっと冒険しすぎでしたし>霧切」
IA 「あ、遺言AAにしておけばよかった」
博麗霊夢 「深夜というか、少人数村だからっていったほうが正しい気がする」
霧切響子 「それも分かるけども、それにしても、と」
博麗霊夢 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
アティ 「どうしようもないね!」
アティ 「お疲れ様でした」
できる夫 「まー初手狐噛んだんだから絶対に狐には勝たせたくないよね(断固たる決意)」
IA 「狂人蝙蝠のどっちかは残ってると見たけどね」
GM 「PPしないで、狼残りLWだろうし狐吊ろうぜ!
マニア?初日で考えるしかねぇよ!で通す」
IA 「占い師噛んでる時点でー」
アティ 「というかひよこと金狼が一緒にでてるのが笑える」
博麗霊夢 「GMと女騎士、あるいは霧切の役職をチェンジしていればまだ行けたかもしれない」
IA 「んー、毒蝙蝠は例外だったね
蝙蝠で反逆するなら、どう見てもアティ狐でしょって言って蝙蝠噛んで絶望村にできるって想定だったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様」
GM 「ひよこはだいたい雛狐見られて噛まれると思う」
セイバー 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様」
IA 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様ー」
アティ 「お疲れ様です」
セイバー 「危なかった、女騎士吊りじゃなくてよかった」
セイバー 「しかし酷い村だな…
頼むからせめて初日村陣営とか、素村POPとか、狩人でも厄神とか、やめてくれ…」
GM 「PPのチャンスは実は初日だけでした」
IA 「まあ半端だったよねー>PP宣言について」
できる夫 「PP宣言はマニアコピーしました。って言うようなものなのでちょっと言うか迷ったんですけどね。
鵺られてる。って表現を誤魔化しておけばよかったです」
IA 「奇術師が厄神に付いてたらよかったんじゃないかなー」
セイバー 「それだよ、本当にそれだよ >IA」
GM 「すまぬ・・・・すまぬ・・・>セイバー
あとでPHPを助走つけて殴るがよいぞ・・・」
霧切響子 「そもそもRPしていないし、私」
できる夫 「パワーバランスくずれる」
セイバー 「だがGMにも責任はあるであろう?(ギロリ >GM」
できる夫 「萌狐コピーが一番幸せだったんじゃないかなって………」
IA 「まあ、あれだね!
蝙蝠へのPP依頼の時に多分これ
本当はゆかりんに票あわせが正解だね」
IA 「一応、私鵺でのPP宣言とかうすーくあるし」
GM 「GMは悪くない(目そらし」
霧切響子 「こういうの詳しくは無いけど私が吊られたのが駄目だったんじゃないかしら」
IA 「いや、その場合吊っちゃダメか」
セイバー 「そうか、成仏させてやろう(チャキッ >GM」
IA 「LW吊りになるからそっかー」
霧切響子 「悪目立ちする動きした此方が悪いのだけど」
GM 「イヤだー死にたくないー!」
セイバー 「くくっ、殺す! >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました