←戻る
【雛3211】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3767番地]
~睡眠時間を削るジャンキーたち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon できる夫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[人狼]
(死亡)
icon 女騎士
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒蝙蝠]
(生存中)
icon セイバー
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[厄神]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[人狼]
(生存中)
icon IA
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[金狼]
[元奇術師]
(死亡)
icon 霧切響子
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[尸解仙]
(死亡)
icon アティ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[萌狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
村作成:2015/06/09 (Tue) 00:49:42
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
GM 「1:05開始予定です」
できる夫 が幻想入りしました
GM 「とりあえず蘇生封印だけしてますが
希望があればどうぞ
いらっしゃい」
できる夫 「明日は休みなので思う存分睡眠時間が削れます」
女騎士 が幻想入りしました
女騎士 「くっ!生かせ!」
GM 「22埋まれば限界まで削れますね!」
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「封蘇外せばさらに削れるのでは?!」
GM 「そ れ だ >できる夫」
女騎士 「それ以上いけない」
GM 「まーそもそも埋まらないでしょうけどねw」
セイバー が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
セイバー 「なんでこんな時間に立っているんですか(褒」
GM 「よかった、これで一応開始はできますね」
女騎士 「女騎士が来たぞ!くっころだくっころ!」
GM 「深夜鍋が好きだからです(真顔
基本夜型人間なので・・・」
女騎士 「希望ないならGM入ってもいいんだぞ?(人が増えたほうが私の生存率上がるからな)」
博麗霊夢 が幻想入りしました
博麗霊夢 「よろしく」
結月ゆかり が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
結月ゆかり 「やっほー」
GM 「うん、ちょっと降りるのも考えましたけど
吊りが2回あるなら降りなくても大丈夫かな」
IA が幻想入りしました
結月ゆかり 「この人数だと睡眠時間は削らずに済みそう(小並」
IA 「いあー」
結月ゆかり 「IAちゃんだー(なでなで」
GM 「いらっしゃい」
IA 「みんな元気だよね!
はいぢん?」
セイバー 「カウントダウン中に7人くらい集まらないでしょうか」
女騎士 「2吊りしのげば生き延びさせてもらえるんですね!」
IA 「ゆかりちゃーん!」
霧切響子 が幻想入りしました
GM 「みんな阿修羅かモヒカンかジャンキーですね!」
アティ が幻想入りしました
できる夫 「さて時間ですねー」
GM 「いらっしゃい」
女騎士 「よし、時間だから始めよう」
結月ゆかり 「IAちゃんと同陣営を所望する(小並感」
霧切響子 「よろしく」
アティ 「よろしくー」
GM 「では投票確認後カウントどうぞー>できる夫」
セイバー 「こんばんは」
IA 「きっと同陣営だよ!>ゆかりちゃん」
できる夫 「予言しましょう。この村は初日以外の噛み死体が出ない!」
できる夫 「それではカウントダウンです」
結月ゆかり 「ヒャッハー
エンダーパールおいてけ」
できる夫 「5」
IA 「狼になった時仲間多い方がいいから11にならないかなー」
GM 「マニアで即飽和?」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。」
できる夫 「4」
結月ゆかり 「なでなでなでなでなで>IA」
セイバー 「時間がちと長い気もするがいいか」
できる夫 「3」
アティ 「マニアがでて狐2から狐4・・・うっ」
セイバー 「この人数なら4:2でも良い気もするが、カウント中だから仕方ないな」
IA 「なで返しちゃえー!>ゆかりちゃん
なでなで」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
できる夫 「2」
IA 「ひっどいw>狐4」
結月ゆかり 「(なでられなでられ>IAちゃん」
できる夫 「1」
セイバー 「実際あったんだよな… >IA」
IA 「ふっふん、きっと同陣営!」
テルヨフ が幻想入りしました
結月ゆかり 「狐1でコピーで狐3になったりはした」
できる夫 「開始」
ゲーム開始:2015/06/09 (Tue) 01:07:42
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
女騎士の独り言 「誰が毒女だ!」
IAの独り言 「ここで引くのwwwwwww」
結月ゆかり(人狼) 「IAちゃんー」
できる夫(人狼) 「素人狼」
アティ(妖狐) 「フラグたてたから狐になっちゃったじゃないかwwwwwww」
IAの独り言 「えー、これ狐が良いー」
結月ゆかり(人狼) 「という訳でよろしくお願いします
金狼です」
できる夫(人狼) 「いやぁ………きっとマニアコピーですよ()」
「◆GM テルヨフさんもいらっしゃいということで
GMはベンです
みんなジャンキーだな!頑張ってね!」
セイバーの独り言 「飽和はしない……が」
結月ゆかり(人狼) 「逆にそれって飽和の危機ですよね(白目」
できる夫(人狼) 「適当に組織票でもしましょう。女騎士とか。それがダメならアティで」
IAの独り言 「あべべさんいるなら女騎士さんあたりかなーって思ってるけど
外れたらいやだなーっていう妥協点と開始前のアレで」
セイバーの独り言 「何を言う!私はジャンキーではない!! >GM」
IA は 結月ゆかり の能力を真似ます
博麗霊夢 は セイバー を占います
できる夫(人狼) 「いやぁ何のことかわかりませんね()>飽和」
結月ゆかり(人狼) 「( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!>女騎士orアティ
入れられそうな方に入れる感じでー」
「◆GM この時間に村に入ってる人間がジャンキーでないはずがない(ロンパァ>該当者」
女騎士の独り言 「これピッタリすぎて何と言うか、どう思う?>GM」
結月ゆかり(人狼) 「実際増えた明後日柱しないとヤバイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM やはりPHPはいいネタを提供してくれますね!>該当者」
できる夫 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
女騎士 「おはよう
くっ、村が負けてもいい!私は生かせ!
あぁ、私コピーいたら即時出ていいぞ」
セイバー 「おはよう
もはやマニア次第という鍋であるよ
逆に言えば、マニアを信用せねば勝てぬ村でもあるな
マニアが狼?そんなもの私の管轄でない、私の管轄はマニアは村だ
だからマニアはもうでて指示してくれ」
できる夫 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
んー初日マニアor狂人で蝙蝠村付きと考えれば………?
一応狐1は背徳者もありえますけどね。」
結月ゆかり 「おっすおっす
何か既に積んでるよな気しかしないが私は元気です
取り敢えず、神話はCOを求む
共鳴ついてないかの確認も怠らないようにね
村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1」
博麗霊夢 「おはよう
4吊り4人外+蝙蝠1マニア1 奇数進行
蝙蝠吊っている暇はないわ、狼を全力で狙い撃つ方向で行きましょう」
アティ 「おはようございます
4吊り4人外ですよ 蝙蝠吊ってる暇ないし
マニアが人外に付いたらもう足りません」
IA 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
きっとゆかりちゃんと同陣営!
マニアは早めに出てね。出ないなら知らない!
共有が居ないのはこれどっちに取るのも難しいけど
役職期待で出ない方がいいかなってくらいだね

じゃあCOよろしく!」
霧切響子 「おはよう」
テルヨフ 「村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
マニアが狼コピーだとPPで死ぬっていうなにこれひどい」
霧切響子 「マニアは村コピーでも潜っていてもいいんじゃないかしら」
GM 「さてさて」
IA 「でない、解散!」
できる夫 「マニア…………でませんね」
女騎士 「そう言っておいて蝙蝠が出たら吊るんだろう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!>アティ」
結月ゆかり 「出ない(遠い目」
博麗霊夢 「マニアは村に付いたのなら早めにCOすること
出ないなら人外コピーなんでしょうけど、正直あまり見たくないわねそれ
絶望村ってことになるから」
セイバー 「マニアの霊圧が……消えた…!?」
できる夫 「その心は?>霧切さん」
IA 「あ、それもそうだ>テルヨフ」
霧切響子 「人外を噛ませたい村なのに
わざわざ村が表に出る必要性ないわよ」
アティ 「とくに死体もCOもないと・・・絶望にちかい」
テルヨフ 「蝙蝠コピーなら吊ってやらないこともないわよ」
セイバー 「FOしませんか?(提案」
霧切響子 「>できる夫
狂や狐噛みを願いたいから」
女騎士 「最大2Wだから狼か狐コピーでも一応吊りは足りるけどな
狼コピーで3Wになったなら柱出しておけよ、マジで」
できる夫 「初手狂人蝙蝠ありえる以上PPで死ぬって言い切れないんです。
未亡人なら兎も角」
IA 「この陣営数なら、村は噛まれも避けろって話だもんね
まずは吊りを回避する方がいいし」
結月ゆかり 「どうあがいても勝てる気がしない!
暗殺者求」
女騎士 「占いでないなら駄目だろ>セイバー」
アティ 「占いいるから今日は占いでないならFOは反対ですね」
GM 「PPは蝙蝠初日ではないと把握してないと無理ですかね」
セイバー 「それもそうか >占い師が出ていない」
アティ 「明日ならどっちみちFO賛成ですけどね」
テルヨフ 「占いのCOはどうしましょう
長くても明日よね」
霧切響子 「その提案をするのに自分からCOしないのね」
博麗霊夢 「・・・>マニア不在
じゃあせめて狂人や狐、蝙蝠を噛みなさい
この村、村噛まれてたら無理だしそれぐらいしか勝てる道がない」
女騎士 「少人数ではとにかく占いだけが頼りなんだから村が占いに合わせるべきなんだよ!」
できる夫 「なるほど、確かに良い案だと思います。>霧切」
IA 「重要役職COばっかり人外が用意してくるだろうからヤダ>FO」
博麗霊夢 「占いが出てないし、FOは反対しておくわ」
セイバー 「逆に、占い師の○は情報でもあるのだがな…○が吊れたら困る、と私は考えていたが」
女騎士 「つまりセイバー占いじゃないんだな、吊ろうか
私吊られたくないし!」
霧切響子 「自分から言い出しておいて途端に手を引くってのは私嫌い」
セイバー 「まあ吊りたいなら吊ればいいぞ
厄神、仕事などない」
女騎士 「○吊られたら困ると言うなら占いが自分で出ればいいんだよ
それに●でてるかもしれないだろ!」
テルヨフ 「流れ的に潜伏ってことで
初日FOって占いが死んでグレラン村にしかならないから嫌なのよねー」
セイバー 「厄神

1日目:護衛不可能
狩人系は狩人系でも……………
厄神……か………………
…………ニート……だな!!


よし寝るとしよう、村の勝ちは消えた(早い」
博麗霊夢 「占いは今出てないっていうなら多分○とか引いたんじゃないの
●なら即出てくるのもありだと思うし、この陣営数なら」
IA 「まして、マニア出ないなら占い結果当てにならないし出すべきじゃない
人外を気合で吊る、以上!
2Wまでだし、組織票もほぼないはず」
結月ゆかり 「明日FOじゃーい
占いが初日でなければいいが
きっと違うよね・・・」
[密]博麗霊夢 「あんたねえ>私の初手○」
霧切響子 「>できる夫
それこそ噛まれて得になりえるような役職ならまだ良いけど
そうでないのなら出る意味が無い」
セイバー 「狩人は狩人でも騎士よこせ、私はセイバーなんだぞ!?(バンバン」
アティ 「そのCOは村のためにならないんですが 人外なんですか?」
IA 「初日村の時点できつすぎるし、それはGM殴っていいよw>ゆかりちゃん」
女騎士 「よっしゃ今日は生き延びられそうだな!(村がこの陣営で吊られていいって言うわけないだろ!生きる為に頑張れよ!)」
テルヨフ 「何だろう 狂人柱な気配が臭う」
博麗霊夢 「セイバーはこの動きするのなら狼や狐には見えないんだけども」
アティ 「占い初日とか考えたくないですよ」
霧切響子 「セイバーが狂人っぽく思えるけど」
女騎士 「マジでこれ消極的狼柱っぽい気もするんじゃけどな」
できる夫 「2wまでと言いますけど、マニア出ないならその限りではないのでは?>IA」
セイバー 「だってここで足掻いても流れ的に人外は私に入れるだろ?(諦」
結月ゆかり 「セイバーさんは
割とCOしてもCOしなくてももう吊られる気しかしなイカン」
IA 「人外の吊り逃れには弱いし、私は残すつもりだけど」
アティ 「むしろマニア初日であったりしてくれないかな」
霧切響子 「だからこそ逆に吊られせてもらう」
博麗霊夢 「狂人が吊られに来たって可能性は一応あるけども」
IA 「組織票には参加できないよ
そもそもマニアが狼付きだとそれムリゲーだから」
セイバー 「だから諦めてるよもう」
テルヨフ 「狼でこれやるー?」
女騎士 「狂人が柱はないわ
狂人はこの陣営だと狼陣営の切り札になるもん、何が何でも生き延びようとするはず」
アティ 「じゃあ宣言しますよ 私セイバーさんいいれません」
結月ゆかり 「だが、初手FOを狼がするかって言われるとビミョイので別のとこ投票する構え」
霧切響子 「狼に狐を処分してもらうためにも狂人位置は吊りたいもの」
できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
霧切響子 は セイバー に処刑投票しました
アティ 「他の人外目狙います できれば狼を」
セイバー 「FO提案して、叩かれて、その時点でもう駄目じゃないか…」
霧切響子 「セイバーに投票して終わり」
女騎士 「私は吊るよ?占いじゃないんだろ?」
女騎士 は セイバー に処刑投票しました
テルヨフ 「セイバー凄く村狂っぽいけど残しても村が勝てない気がする」
IA 「狂人/村に見るから吊らない、狂人見て吊りって何?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は アティ に処刑投票しました
結月ゆかり は 女騎士 に処刑投票しました
博麗霊夢 は テルヨフ に処刑投票しました
セイバー は 霧切響子 に処刑投票しました
アティ は 霧切響子 に処刑投票しました
テルヨフ は 結月ゆかり に処刑投票しました
IA は 霧切響子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →アティ
女騎士1 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー2 票投票先 1 票 →霧切響子
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →テルヨフ
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →女騎士
IA0 票投票先 1 票 →霧切響子
霧切響子3 票投票先 1 票 →セイバー
アティ1 票投票先 1 票 →霧切響子
テルヨフ1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
できる夫(人狼) 「来ちゃった(はぁと)」
IA(人狼) 「やっほ」
アティ(妖狐) 「めっさセイバー狼くさい 飽和避けじゃないかな」
できる夫(人狼) 「実際飽和の危機ですよ!」
結月ゆかり(人狼) 「いらしゃーい(もふもふ」
IA(人狼) 「あーwwww
これ噛み成立したらアカンやつだwwwwww」
女騎士の独り言 「別に村だって保証もないのによく吊るな」
セイバーの独り言 「あ、マニアで増えてるし吊れてないなこれ…」
霧切響子 「そう」
女騎士の独り言 「まぁ私が残るなら何でもいいんだけどな!」
できる夫(人狼) 「子狐噛み、背徳者ならワンチャンスありますから………()」
霧切響子 「2wだと思ったからやや吊られに行ったんだけどね」
IA(人狼) 「セイバー噛みは無いかなって
後女騎士さんも朝一的に村っぽい」
IA(人狼) 「で、セイバー組織でいいと思うよ
続いたら」
テルヨフの独り言 「セイバー吊れないなんで」
できる夫(人狼) 「アティは●引いた占いかと思ったんですが違うんですね。
テルヨフは狂人かなーと思いましたが」
結月ゆかり(人狼) 「アティかなー?」
霧切響子 「そう言えば噛まれたら蘇生する役職なのに出るのね、これ」
できる夫(人狼) 「というか霧切噛みする気満々でした」
博麗霊夢 は できる夫 を占います
IA(人狼) 「あ、元奇術師だから噛み担当じゃなかったらゆかりちゃん人狼になってるからね!」
女騎士の独り言 「でもこれ最後の最後で死ぬパターンだろ!私知ってるぞ!」
GM 「自己蘇生は出るみたいですね
天人とか」
IA(人狼) 「狼吊れたら明日は喋らないで、噛みは任せる感じにする!」
結月ゆかり(人狼) 「できる夫が噛んだから人狼になってますぞー」
霧切響子 「3wで柱が出ないことを想定して飽和避けの為に噛まれ狙いもややしていたんだけど」
できる夫(人狼) 「平和出たら私柱します」
結月ゆかり(人狼) 「という訳でできる夫にすべてを託す構え」
IA(人狼) 「うん、アティでいいんじゃないかな>噛み」
アティ(妖狐) 「女騎士 セイバー 霧切でマニア込みの3Wだったりして」
できる夫(人狼) 「あーどうでしょう」
霧切響子 「>GM
なら私の勘違いと
ごめんなさいね」
できる夫(人狼) 「とりあえずアティ噛みます。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「実際GMも各オプションの仕様なんてきっちり把握してないので大丈夫です(ふるえ」
セイバー は アティ の厄を祓います
できる夫 は アティ に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言 仙人
蘇生出ないみたいだけど出るんだ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「厄神CO
アティ護衛」
IA 「あれは吊る、誰だって吊る>霧切
◇できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
これとか超吊りたいんだけど」
女騎士 「おはよう
いや、これで占い吊ってたらどうするつもりだ?
セイバー村の保証とか別にないぞ?残すのか、吊らなかった連中は?
ていうかセイバー吊りのところで吊るなら私じゃね?いや吊らないでくれるならそれでいいんだけど」
できる夫 「おや」
アティ 「おはようございます
さて露骨に狂人にみてるセイバーさんを吊りに来た霧切さんが
狼なんじゃないかって思ったので投票しましたよ
気になるのは女騎士さんですかね 狼にマニアが付いたこと前提で話してる気がします」
テルヨフ 「何だかんだセイバー残りそうだから狐なら狼が噛んでね」
博麗霊夢 「占いCO
セイバー○>できる夫●」
女騎士 「おら!告発はよ!」
結月ゆかり 「おっすおっす
この状況に及んではむしろ、
占い保護よりも人外を吊りに行かない姿勢があまり村に見えないので
投票霧切も同じ感じだったけども発言良く見てみれば霧切のが怪しいと感じたこの頃」
博麗霊夢 「1日目 セイバー
馬鹿じゃないの?>陣営数
とりあえず隣占いよ

2日目 できる夫
私の○が変な動きするとかもう面倒臭いったらありゃしない
◇できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
一人だけ違う視点を持っているように見えたできる夫占い」
アティ 「死体なしですか?」
セイバー 「狐告発でPP…だろうな…」
IA 「まずは柱出すか見よっか」
女騎士 「できる夫は告発していいんだぞ?」
テルヨフ 「セイバー○・・・」
博麗霊夢 「昨日狼や狐はなさそうとは言っておいた>セイバー評」
できる夫 「あっそういえば霊夢さん居ましたね。まったく見てませんでした」
結月ゆかり 「できる夫COをってかFOで良くね感」
アティ 「占いですか セイバー○はいいですけどできる夫さん●が意外ですね」
女騎士 「できる夫のCOでいいじゃん」
セイバー 「厄神CO
今日はアティ護衛」
IA 「それ、先に出なくて良くない?>霊夢
少なくともセイバー○結果は信じるけど」
セイバー 「厄神

不可>アティ

1日目:護衛不可能
狩人系は狩人系でも……………
厄神……か………………
…………ニート……だな!!


よし寝るとしよう、村の勝ちは消えた(早い


2日目:アティ
私は吊られることはなかった…よかった…
これは神の御加護のおかげです…
この永らえた命、活用したいもの…だが……

呪狼とかがいる可能性ってどれくらいだ?
1匹素狼で2Wだから…1/38………か

さんじゅうはちぶんのいち……か……
呪狐とか呪術師もあるだろうが……
……いや、無理だろうな
ひとまず私と同じ思考であったアティでも護衛するか…
奇跡の力で覚醒して騎士に進化しないものか」
女騎士 「いや、知ってる>セイバー」
IA 「別にもう日記つけるよりも灰見よう>セイバー」
テルヨフ 「長い日記出さなくてもいいから別に」
結月ゆかり 「村人CO」
できる夫 「んー………狐増えたり、初手マニアだったり。狂人増えたりだったらしりませんけど。」
セイバー 「最早霊夢盲信で、できる夫吊りしかないよ」
IA 「できる夫COはー」
GM 「できる夫が狐告発しつつ霊夢噛んでーですかね?」
博麗霊夢 「あの吠えで●見つけたならさっさとCOしないと駄目でしょ>IA
せめて狼減らさないと勝ちが見えてこないような状況だし」
女騎士 「日記ってさ、呪殺した時とか
あるいは今までの行動の証明に出す為のもんだと思うから別にもう長いのいらんぞ、読まないし」
霧切響子 「でしょうね」
テルヨフ 「できる夫は何かないの?
狐を噛んだなら告発おすすめよ割りと」
博麗霊夢 「というか、できる夫はCOしないのかしら」
結月ゆかり 「FO提唱したしてか
占いCOした以上何を隠す必要があるのか感」
セイバー 「気持ちは大事だろ >女騎士」
IA 「え、この状況でできる夫のCO聞かないのなんで」
アティ 「んー他に占いがでないならできる夫さん吊りでいいでしょう
占い初日なら仕方ない気がしますし」
できる夫 「アティ噛んで、平和出ましたよ。そこの厄神が狩人で騙ってるという内訳とかじゃなければ、狐でしょうね」
女騎士 「生きたいって気持ちはだれにも負けません!>セイバー」
女騎士 「じゃあできる夫吊ってアティ噛んでもらってアティ吊ろうか」
霧切響子 「しかしこの配役で村を持っていくとかえぐいGMね」
アティ 「私一角獣なんで私噛みなら死体はでないでしょうね」
IA 「マニア付きで3Wなら寧ろ自分吊れって言って出てきて>霊夢
そのあとにできる夫が柱出てきたら3Wって見ればいいだけじゃないの?」
できる夫 「LWなら蝙蝠が狼の味方してくれるとは限らないので。
霊夢→セイバーでいいんじゃないんですか」
アティ 「一角獣CO 不可>IA」
セイバー 「そうか、オークに喰われろ(いろんな意味で) >女騎士」
アティ 「1日目
一角獣ですか この村なら逃亡は難しくないですね
むしろ噛まれて吊りが増えるよう努力すべきでしょう

2日目
IAさん逃亡でいいかなそこ性別騙りはないでしょう
IAさんが噛まれたらあきらめますけど占いって気はしないので
大丈夫かな」
IA (♀) が「異議」を申し立てました
結月ゆかり 「告発来たなーと言った雑間
できる夫吊ってもっかいアティ噛ませて吊ってって感じかな」
博麗霊夢 「じゃあもう一回アティ噛めばいいんじゃないかしら
というかずっとそこ噛んでおけってレベル」
IA 「えっち!>一角獣」
GM 「はっはっは
というかマニアか妖精しかもっていけないんでそら確率低いですよ」
女騎士 「そういや一角獣って蝙蝠に逃げたらどうなるんだっけ?」
テルヨフ 「この村の男できる夫しかいないじゃないの」
セイバー 「じゃあできる夫吊りでいいのではないかね?
霊夢もアティを占う必要はない」
テルヨフ は できる夫 に処刑投票しました
IA 「じゃあ明日FOでいいんじゃないかな」
博麗霊夢 「性別逃亡だから逃亡先の役職は関係ない>女騎士」
アティ 「私吊りたいならもう一回噛むのですね
それより狐探しも兼ねて他の灰噛んだ方がいいんじゃないかと思いますが」
女騎士 「いや、蝙蝠って性別蝙蝠だったと思うからさ」
霧切響子 「初日人外は3割ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は アティ に処刑投票しました
女騎士 は できる夫 に処刑投票しました
アティ は できる夫 に処刑投票しました
博麗霊夢 は できる夫 に処刑投票しました
セイバー は できる夫 に処刑投票しました
結月ゆかり は できる夫 に処刑投票しました
GM 「なるほど、狂人もいれれば3割ありますか」
IA は できる夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できる夫7 票投票先 1 票 →アティ
女騎士0 票投票先 1 票 →できる夫
セイバー0 票投票先 1 票 →できる夫
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →できる夫
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →できる夫
IA0 票投票先 1 票 →できる夫
アティ1 票投票先 1 票 →できる夫
テルヨフ0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
アティ(妖狐) 「なんで噛まれたし」
できる夫 「毒ェ………」
IA(人狼) 「んー、どうする?
仙人は蝙蝠っぽくないし、初日かどうかってとこだけど」
セイバーの独り言 「仮に狼増え狂人未死亡として、現在7人中2W1K1Fか」
女騎士の独り言 「噛むなよ!絶対に噛むなよ!」
女騎士の独り言 「狼死ぬぞ!いいな!噛むなよ!」
結月ゆかり(人狼) 「んー灰が厳しい」
IA(人狼) 「PP視野だと占い噛んでPP要請

アティは狐でいいよ、あの日記」
GM 「くっ(相打ちしたくなくば)生かせ!」
女騎士の独り言 「ふぅ…コレデヨイ」
IA(人狼) 「アティ噛みとかしないし
これ以上灰狭くする利点が全くないし
アティ占わないじゃん」
結月ゆかり(人狼) 「ただ、狂人と蝙蝠がいないと引き分けじゃがそこは諦める?」
霧切響子 「早期に吊られか噛まれ狙いしたのがまずかったわね」
IA(人狼) 「占い噛んで蝙蝠狂人期待、少なくとも1は残ってると見る」
できる夫 「あー告発しないほうがよかったですねこれ。すごく迷ったんですけど」
アティ(妖狐) 「PPこないってことは霧切が狼でいいと思うけど」
IA(人狼) 「できる夫が狼、仙人はちょっとあれは狂蝙蝠に見えない」
結月ゆかり(人狼) 「と言うか、できる夫がPP宣言すれば良かったような(素」
博麗霊夢 は 女騎士 を占います
IA(人狼) 「それに、その場合はその場合で絶望村だしね」
結月ゆかり(人狼) 「よし、霊夢噛もうか」
IA(人狼) 「と言うわけで超過即で占い噛む!
狩人居たら笑おう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は 博麗霊夢 に狙いをつけました
霧切響子 「ただ、私が村でもマニアが出る意味が全く見えなかったというのは本音」
できる夫 「噛み先与えるだけっていうのはすごく説得力がありました」
セイバー は 博麗霊夢 の厄を祓います
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(博麗霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 埋毒CO(ニッコリ
博麗霊夢さんの遺言 占い師よ
セイバー○>できる夫●>女騎士

1日目 セイバー
馬鹿じゃないの?>陣営数
とりあえず隣占いよ

2日目 できる夫
私の○が変な動きするとかもう面倒臭いったらありゃしない
◇できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
一人だけ違う視点を持っているように見えたできる夫占い

3日目 女騎士
初日の印象ならテルヨフ、吊れなさそうな位置は女騎士
さて、どっちを占うか
女騎士でいいか、テルヨフは3日目の発言を見る限り吊れる位置だし
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
女騎士 「おはよう
いや、霊夢はアティ占うべきだろ、JK
逃亡真だったらそれ以外判定方法ないぞ
ていうかこれ2Wいるっぽいんだけど、アティ噛んでないなら吊るべきじゃないな」
セイバー 「霊夢護衛」
霧切響子 「>できる夫
こんな配役なら唯の素村も重要職にしかみえないもの」
結月ゆかり 「おはよう」
セイバー 「まあ知っていたが」
博麗霊夢 「お疲れ様」
IA 「はーい、狂人蝙蝠点呼!」
アティ 「おはようございます
テルヨフさんが人外なんじゃないかなと」
女騎士 「じゃあアティ吊りは中止だ中止!」
女騎士 「はい!蝙蝠です!」
セイバー 「女騎士は狼っぽいわけだし、IA吊ろう」
GM 「出た場合、指揮をとれる
まず吊られない、というメリットはありますが
どちらをとるかですね」
結月ゆかり 「アティ噛まのかと言った雑間」
女騎士 「生かしてください!」
IA 「元マニアだから2Wいるよ!」
セイバー 「狼じゃなくて蝙蝠な」
アティ 「ああそこ狼なんですか」
GM 「お疲れ様です」
IA 「アティに投票ぶちこめー^^」
霧切響子 「指揮を取れるというメリットはあるけど
それ以上に人外を噛ませないというデメリットが付きまとうから」
女騎士 「ヒャッハー^^」
テルヨフ 「狂人CO」
アティ 「村はIA投票で」
IA 「あ、これ狂人居ないやつ?」
結月ゆかり 「初日狂人かまあしゅぬぇ(もきゅもきゅ」
アティ 「ああやっぱそこ人外ですよね・・・」
テルヨフ 「狼だれー?」
セイバー 「ん?」
博麗霊夢 「狂人は残念ながら初日吊り、引き分け票なら蝙蝠は票をずらすから
PP成立ならず」
IA は アティ に処刑投票しました
できる夫 「別に狂人COはいいと思うんですけど狐が協力しないなら負けるんじゃないかなぁって()」
女騎士 「ところで私蝙蝠ってピッタリじゃね?」
結月ゆかり 「ノ>狼」
IA 「きみ村でしょそれ!>テルヨフ」
女騎士 「どう考えてもゆかIAで狼コピーだろ?」
博麗霊夢 「狂人COで炙り出しってところじゃないの?」
セイバー 「蝙蝠COだが」
IA 「言っちゃダメじゃないかなー」
女騎士 「あ、一応言っておくけど私毒蝙蝠だから噛むなよ、マジで」
結月ゆかり 「流石にばれるよねー感>ゆかIAコピー」
アティ 「はっはっは蝙蝠2COwwwwwww」
女騎士 「おいふざけんな」
セイバー 「ちょっと、驚きのあまり思考停止したぞ…」
IA 「じゃあアティをつりこめー!」
テルヨフ 「そっかー」
GM 「溢れ出る人外CO
けどたぶんどうしようも・・・
狐が増えてないのはわかってるし」
霧切響子 「そこまで狂人を全く見ないのが謎なんだけど」
女騎士 「え、セイバーかテルヨフの方がよくね、これ?!
って思ったけど別に私には関係ないや!」
アティ 「まあ飽和すればいいんじゃないかな」
IA 「んー、蝙蝠はこれさ、続いたら噛むんだよね
アティがどう見ても妖狐だから」
霧切響子 「セイバー吊り辺りで狂アピはしたつもりだったのが甘かったかな」
結月ゆかり 「アティ吊りじゃーい
この際そこ吊れればどうでもいいや感
二人に狐がいる?
そんな事は考えない!」
セイバー 「ああ、私も毒蝙蝠なんだ」
GM 「問題はアティ真一角獣を見た場合のみ」
女騎士 「私毒蝙蝠だから噛んで逆転されたいなら噛めば?」
IA 「とりあえず村勝ちは無いよ!」
セイバー 「だから女騎士噛みでいいよ、どうぞ」
できる夫 「まぁこうなっては狐勝ちだろうねとは」
テルヨフ 「蝙蝠に狐がいるんじゃないのこれ」
女騎士 「これ対抗絶対狐だわ…まぁいいけど」
アティ 「毒蝙蝠2wwwwwwwwwwwwwwwww」
IA 「あ、毒蝙蝠は信じないよ
だって、私が噛める蝙蝠ならやるし」
[密]セイバー 「もう狼陣営について奇跡の力を信じるしかねぇ!」
女騎士 「毒蝙蝠が初手吊られにいくわけないだろ!いい加減にしろ!
私なんて初日からずっと蝙蝠じゃわ!」
IA 「だから、蝙蝠さんは投票してね!
信じてるよ!」
[密]結月ゆかり 「よし、噛むならセイバーやな>蝙蝠が○貰って占い噛まれて即Coしない」
できる夫 「私としてはアティ吊り霧切噛みがベストでした」
女騎士 「いや、まじで毒蝙蝠なんだよ…」
博麗霊夢 「これでアティに全票入って吊れたら呆れる」
女騎士 「まぁ狼負けても知らんからいいけど」
女騎士 は アティ に処刑投票しました
テルヨフ 「まあ私村だからどうにでもなーれ」
結月ゆかり 「狂人(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ?ー(もきゅもきゅ」
セイバー 「実は逆にソレを狙った動きなんだよ
生きる欲を見せない事で吊られない動きだ >女騎士」
テルヨフ は IA に処刑投票しました
IA 「まー、最低引き分けにはなるでしょ(まんしん」
アティ 「まあ霧切さんが狼でなかったならそこから間違いってことなんでどうしようもないなあ」
女騎士 「ていうか2Wで夜来るなら狐いないんだから狂人噛んでろよ」
IA 「どっちでもいいよ>蝙蝠」
女騎士 「無理がある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は アティ に処刑投票しました
霧切響子 「引き分けになると思うけど」
できる夫 「引き分けならIA吊りになりますよね。それで毒蝙蝠信用しないなら確実に引き分けるために蝙蝠噛みすると思ったのですが。」
アティ は IA に処刑投票しました
GM 「こう、村側が投票合わせる動きが全くないんですけど
どうするんでしょうね
いや、音頭とってたIAに入れればいんですけど」
できる夫 「蝙蝠生きてたら引き分けにならないと思うのですけど」
セイバー は IA に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は アティ に処刑投票しました
女騎士 は IA に処刑投票しました
霧切響子 「問題は此処から」
アティ は IA に処刑投票しました
できる夫 「蝙蝠2票狐2票にすれば問題無いですか。」
博麗霊夢 「流石になかったか、そして女騎士が票を動かす」
セイバー は IA に処刑投票しました
テルヨフ は IA に処刑投票しました
GM 「無事に引き分けそう」
IA は アティ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
女騎士0 票投票先 1 票 →アティ
セイバー0 票投票先 1 票 →IA
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →アティ
IA3 票投票先 1 票 →アティ
アティ3 票投票先 1 票 →IA
テルヨフ0 票投票先 1 票 →IA
4 日目 (2 回目)
女騎士0 票投票先 1 票 →IA
セイバー0 票投票先 1 票 →IA
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →アティ
IA4 票投票先 1 票 →アティ
アティ2 票投票先 1 票 →IA
テルヨフ0 票投票先 1 票 →IA
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「あばー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
セイバーの独り言 「あっ」
GM 「お疲れ様です」
できる夫 「蝙蝠・狼で狐投票
村・狐で蝙蝠投票で引き分け。と」
女騎士の独り言 「引き分けより勝利狙うに決まってるだろ」
アティ(妖狐) 「・・・!?」
IA 「ま、これなら蝙蝠噛まないね」
セイバーの独り言 「ふむ」
女騎士の独り言 「ほぼ噛まれるけどまぁそれはそれ、迂闊にCOした私の迂闊」
結月ゆかり(人狼) 「さてと、裏切り者には死をってね」
テルヨフの独り言 「なにこれ」
IA 「あばー!」
できる夫 「あばばー!」
女騎士の独り言 「ていうか狂人いるの確定じゃないならPP宣言するなよ…」
結月ゆかり(人狼) 「まー、昼の間に何となくは見えた感」
GM 「うん?
なるほど、そういうことか
勝つために狼削ると」
女騎士の独り言 「まぁ狼勝ちはないから安心しろ」
博麗霊夢 「どこが吊れてもいい蝙蝠と狐を2票同士にすればいい
蝙蝠と狐が相互投票、狼は狐へ 村は蝙蝠へ
これで引き分けは可能」
霧切響子 「私がやや吊られか早期化まれ狙いに狙ったのも悪いけど」
博麗霊夢 「それな>狂人いるの確定してないならPP宣言はしない方がいい」
IA 「他の勝ち筋なー
妖狐露出しちゃったような感じだしなー」
アティ(妖狐) 「なんで こっち蝙蝠だろうなあ という方が票はずしてるんだ?」
できる夫 「女騎士蝙蝠なのは見えてたのでアティ組織票でよかったのですがー。。」
女騎士の独り言 「これ、私本物の騎士っぽくね?>村勝ちのために頑張る」
女騎士の独り言 「アティが狐なら知らんぞ」
結月ゆかり(人狼) 「女騎士噛まなきゃ勝てるかもしれないって?
まーそれはあるがね」
霧切響子 「吠えを抑えてアティを吊りに行っても良かったと思う」
できる夫 「まぁ私が妖狐出さなければセイバー噛みで呪殺狙いっていうのも出来たかもしれないのでうーん………」
アティ(妖狐) 「初日噛まれたのは飽和狙いだとばれたのかなあ」
結月ゆかり(人狼) 「アティ噛むか」
女騎士の独り言 「私は悪くない」
GM 「自分の勝利のためなんだよなぁ>女騎士」
アティ(妖狐) 「まじめにセイバー狼柱だと思ってました!」
霧切響子 「テル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「これならテルヨフ噛みかなとおもったけど」
結月ゆかり は アティ に狙いをつけました
セイバー は 結月ゆかり の厄を祓います
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 初日狂人だって>ご主人
狂人期待しないでね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「わりとここからどうなるのかわからない(こなみ」
女騎士 「あ、生きてた」
結月ゆかり 「蝙蝠にいっそ全部投げる構え」
セイバー 「ふーむ?」
アティ 「ええとどうなってるのか」
霧切響子 「はっきしいって村勝ちになると思う」
女騎士 「アティ吊るかね」
博麗霊夢 「・・・何でその噛みするんだろうか
アティ→ゆかりで終わる噛み筋」
セイバー 「アティ吊りしかないだろうよ」
博麗霊夢 「ここで村噛んでたら引き分けだったと思うのに」
GM 「そうか、アティ吊って
女騎士の勝たせたいほう選べ!となる予感」
IA 「蝙蝠次第だし」
アティ 「ちょっとまとう私吊るなら票外した意味はいったい?>女騎士」
テルヨフ 「アティ吊るの?」
できる夫 「最終日に蝙蝠が狼の味方するかもしれないし、勝ちを狙った噛みとしては間違ってねーんじゃ?」
博麗霊夢 「アティ吊らせてから大喜利村狙い?」
[密]女騎士 「最終日来たら狼勝たせてやるか」
GM 「つまり・・・大喜利だ!」
アティ 「テルヨフ狂人だよ?」
IA 「なんで女騎士さんの靴舐める展開になってるのwwwwwwww」
霧切響子 「昨日の夜に狼勝ちは無いって言っているのよね」
テルヨフ 「ゆかり狼で女騎士蝙蝠でアティ狐でしょ」
[密]セイバー 「アティ吊って、4人だな
そして蝙蝠以外を噛むだろうから、3人…ああ、女騎士に委ねられる形であるか」
アティ 「あちがった」
できる夫 「wwwwwwwwwwwww>IA」
結月ゆかり 「狐勝ちもどうかなーと思った
出来れば勝ちたいがまー(もきゅもきゅ
しゃーぬぇ」
テルヨフ 「女騎士吊って引き分けが確実じゃない?」
女騎士 「別に私はどこでもいいけど、狐吊らない選択肢はなくね?」
テルヨフ 「セイバーは村であれ」
女騎士 「だから私吊ったら毒飛ぶんだよ」
GM 「wwwwwwww
いつの間にか生かせ!から殺す側にwwwwwwwww」
アティ 「ええとなにおおぎりしたいの?」
テルヨフ 「毒騙りあるからー」
女騎士 「村がアティを吊らないって言うなら別に3人でゆかり吊れば良いじゃん」
IA 「生かせ!何でもする!
って言ってたのになーw」
霧切響子 「なんなんだろう、これ」
女騎士 「アティ狐ケアしたいなら付き合ってやるぞって言ってんのに」
結月ゆかり 「女騎士と村が好きにしろ感(もきゅもきゅ」
セイバー 「いや、アティ吊りしかない
もう引き分けとか言っていられる話ではないのだ」
[密]セイバー 「と思う」
テルヨフ 「この村引き分けで御の字だし大喜利までもつれ込んでもなー」
結月ゆかり 「私にもっと疑心暗鬼になってる様を見してくれ!」
アティ 「それだと女騎士さん噛むんじゃないかなあ?」
テルヨフ 「>セイバー
大喜利だと負けるかもしれないのよ」
IA 「アティの日記だけど、この陣営数で死んだらどうするの
って想定が一切入って無かったから狐決め打ったね」
テルヨフ 「女騎士吊って明日アティ噛んでそれで引き分け」
アティ 「だからゆかりさんを吊ろうぜ!」
セイバー 「貴殿、自身のセンスに自信を持て >テルヨフ」
できる夫 「引き分けにしたいなら柱出ればいーのだ」
セイバー 「本当に毒の場合は? >テルヨフ」
女騎士 「大喜利とかするキャラだと思ってるのか私を」
テルヨフ 「何いってんの」
セイバー 「毒の場合…場合か……」
女騎士 は アティ に処刑投票しました
霧切響子 「言いたくはない言葉だけど」
霧切響子 「深夜だからとなるのかな、これ」
IA 「アティ吊る筋がー
正直無いんだよねー」
テルヨフ 「毒が真でも大喜利で負けても同じでしょ」
セイバー 「その場合は……狐に飛ばん事もない…が…
いや、それでも負けるだろ」
女騎士 「まぁアティ投票しておくよ
ケアいらないならゆかり吊れば良いだろ
狐見るなら吊らない選択しないだろ」
テルヨフ 「毒が偽かもしれないからそれに賭ける」
結月ゆかり 「女騎士吊るならば私は気分によって狐を勝たすから(もきゅもきゅ」
できる夫 「人数と配役もですかね」
セイバー 「可能性あるならば賭けたいがな、私は >テルヨフ」
IA 「すると思うんですけど!>女騎士さん」
女騎士 「なんで負けしか考えないんだお前」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は アティ に処刑投票しました
テルヨフ は 女騎士 に処刑投票しました
IA 「この陣営数でマニア出てる時点で(ry」
アティ は 女騎士 に処刑投票しました
セイバー は アティ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
女騎士2 票投票先 1 票 →アティ
セイバー0 票投票先 1 票 →アティ
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →アティ
アティ3 票投票先 1 票 →女騎士
テルヨフ0 票投票先 1 票 →女騎士
アティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「PP失敗は深夜だから・・・かもしれませんね
ちょっと冒険しすぎでしたし>霧切」
IA 「あ、遺言AAにしておけばよかった」
博麗霊夢 「深夜というか、少人数村だからっていったほうが正しい気がする」
霧切響子 「それも分かるけども、それにしても、と」
女騎士の独り言 「噛まれなかったらゆかりに味方する
っていうかIAの中の人に味方する」
博麗霊夢 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
アティ 「どうしようもないね!」
結月ゆかり(人狼) 「さてと、セイバー噛んで
テルヨフと私で天秤にかけさせれば大抵勝てるだろう感」
アティ 「お疲れ様でした」
女騎士の独り言 「テルヨフマジ狂人じゃないのか、これ
いや、それならアティ吊るか」
できる夫 「まー初手狐噛んだんだから絶対に狐には勝たせたくないよね(断固たる決意)」
IA 「狂人蝙蝠のどっちかは残ってると見たけどね」
GM 「PPしないで、狼残りLWだろうし狐吊ろうぜ!
マニア?初日で考えるしかねぇよ!で通す」
セイバー は 女騎士 の厄を祓います
女騎士の独り言 「私投票ならアティまじで狐だったんだろうなーって」
セイバーの独り言 「どうしたものか」
結月ゆかり(人狼) 「まあ、蝙蝠の行動原理考えたら割と残当な動きだったし
それを読めなかった私達狼が浅はかだった」
セイバーの独り言 「おおかた私噛みだろうが」
IA 「占い師噛んでる時点でー」
アティ 「というかひよこと金狼が一緒にでてるのが笑える」
セイバーの独り言 「女騎士の良心を信じているぞ…!」
結月ゆかり(人狼) 「博麗噛みまでは良かった
と言うかできる夫にPP宣言させなかったのが失敗やなぁ」
博麗霊夢 「GMと女騎士、あるいは霧切の役職をチェンジしていればまだ行けたかもしれない」
IA 「んー、毒蝙蝠は例外だったね
蝙蝠で反逆するなら、どう見てもアティ狐でしょって言って蝙蝠噛んで絶望村にできるって想定だったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は セイバー に狙いをつけました
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
(セイバー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 厄神 です
女騎士の良心に賭けたいのだ……同じ騎士としてな

だから…村の仲間になってくれるか、女騎士?
私はお前を信じている。
アティさんの遺言 まあ遺言残ってるということはそういうことですね
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様」
GM 「ひよこはだいたい雛狐見られて噛まれると思う」
セイバー 「お疲れ様」
女騎士 「死ぬかと思った」
テルヨフ は 結月ゆかり に処刑投票しました
霧切響子 「お疲れ様」
IA 「お疲れ様ー」
結月ゆかり 「女騎士に全部投げる構え(もきゅもきゅ」
GM 「お疲れ様ー」
テルヨフ 「そりゃ死なないでしょ」
女騎士 「大喜利はするつもりはないぞ」
アティ 「お疲れ様です」
テルヨフ 「じゃあ好きな方を吊ってどうぞ」
結月ゆかり は テルヨフ に処刑投票しました
セイバー 「危なかった、女騎士吊りじゃなくてよかった」
女騎士 「ていうかなんや嫌じゃないか?私最終日判定役とか」
結月ゆかり 「テルヨフに票ぽいー」
セイバー 「しかし酷い村だな…
頼むからせめて初日村陣営とか、素村POPとか、狩人でも厄神とか、やめてくれ…」
女騎士 「途中から私あれだぞ
外道RP剥げてるぞ」
結月ゆかり 「と言うかできる夫にPP宣言させておくべきだった感」
女騎士 「凄い真面目になっちゃってるぞ」
テルヨフ 「判断役っつか気分だし?」
GM 「PPのチャンスは実は初日だけでした」
IA 「まあ半端だったよねー>PP宣言について」
女騎士 「響子が復活狂人だったんじゃないか、これ」
結月ゆかり 「鍋で最後までRPを維持できる方が稀である∠( ゚д゚)/」
できる夫 「PP宣言はマニアコピーしました。って言うようなものなのでちょっと言うか迷ったんですけどね。
鵺られてる。って表現を誤魔化しておけばよかったです」
IA 「奇術師が厄神に付いてたらよかったんじゃないかなー」
テルヨフ 「ありそうね」
結月ゆかり 「もしそうだったら悪い事をしたなぁという(投票してない」
女騎士 「こいしRPなら簡単なんだけどな>RP維持」
セイバー 「それだよ、本当にそれだよ >IA」
GM 「すまぬ・・・・すまぬ・・・>セイバー
あとでPHPを助走つけて殴るがよいぞ・・・」
霧切響子 「そもそもRPしていないし、私」
できる夫 「パワーバランスくずれる」
テルヨフ 「初日セイバー組織票してたら狼勝ってたわよ」
結月ゆかり 「こいしRPってどうやるんですか!」
テルヨフ 「ヤンデレ」
セイバー 「だがGMにも責任はあるであろう?(ギロリ >GM」
できる夫 「萌狐コピーが一番幸せだったんじゃないかなって………」
IA 「まあ、あれだね!
蝙蝠へのPP依頼の時に多分これ
本当はゆかりんに票あわせが正解だね」
女騎士 「思いついたこと適当に時にあざとく喋ってればいいんじゃね?」
IA 「一応、私鵺でのPP宣言とかうすーくあるし」
GM 「GMは悪くない(目そらし」
結月ゆかり 「ヤンデレ・あざとくかー
やった事ないなー
霧切響子 「こういうの詳しくは無いけど私が吊られたのが駄目だったんじゃないかしら」
IA 「いや、その場合吊っちゃダメか」
女騎士 「まぁ別にRP語れることもないんだけど」
テルヨフ 「死体をエントランスに飾る程度に」
セイバー 「そうか、成仏させてやろう(チャキッ >GM」
女騎士 「一番多弁なのが蝙蝠ってどうなの?」
IA 「LW吊りになるからそっかー」
結月ゆかり 「あざとくっておねーちゃん大好きーとかでいいんだろうか(素」
霧切響子 「悪目立ちする動きした此方が悪いのだけど」
GM 「イヤだー死にたくないー!」
テルヨフ 「おねーちゃんをエントランスに飾る」
結月ゆかり 「にあ:気にしたら負け」
セイバー 「くくっ、殺す! >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女騎士 は テルヨフ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
女騎士0 票投票先 1 票 →テルヨフ
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →テルヨフ
テルヨフ2 票投票先 1 票 →結月ゆかり
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/06/09 (Tue) 01:57:40
セイバー 「ご苦労」
女騎士 「お疲れ様」
アティ 「お疲れ様でした」
できる夫 「まぁほぼ人外票なんですけどね>霧切吊り」
GM 「お疲れ様でしたー」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
IA 「おつかれさまー」
セイバー 「裏切ったな、女騎士ィィ!!」
霧切響子 「お疲れ」
テルヨフ 「負けかお疲れ」
女騎士 「噛まないでくれたからな>セイバー」
霧切響子 「悪目立ちしすぎたかなと」
IA 「ごめんね、セイバー吊ればよかったね!」
女騎士 「露骨に吊り先提示してやったと言うのに>IA」
テルヨフ 「だから蝙蝠吊ればよかったのに
まあ吊っても負けなんだけど」
結月ゆかり 「私もセイバー吊りを強行すべきだったと反省の構え」
セイバー 「テルヨフはお前を吊ろうとしたが、私はお前を助けたぞ >女騎士」
できる夫 「でも実際アティ吊り、霧切噛みが反対になっただけなのでそこまで悪いかというと…………」
女騎士 「ていうか蝙蝠味方にしたいなら吊り投票しちゃ駄目だぞ」
アティ 「初日噛まれた時点で勝ちは無理です
というか噛まれなかったら勝ちじゃ?」
霧切響子 「セイバーが狼に見えなかったので誘導する狂アピだったんだけど」
セイバー 「その恩を忘れてくれるなよ…!! >女騎士」
テルヨフ 「マニアが狼なら村1人吊るだけでPPね

つかよく狐当てたわねそれ」
できる夫 「確定で引き分けにしたいなら柱するべきじゃないですか?」
IA 「でも、狐ケア2択になっちゃうんだよねその場合
アティ狐か霧切狐かで2択噛みになる」
霧切響子 「駄目だったみたい」
女騎士 「確かに村が柱して吊られれば引き分けになったな」
GM 「くっ生かせからここまでくるとは思わなかった>女騎士」
テルヨフ 「 」
博麗霊夢 「それじゃ、お疲れ様
村建て同村ありがとう」
霧切響子 「もうちょっと勉強し直す方がいいかしらね」
結月ゆかり 「と言うか、女騎士吊った場合どうあがいても狐か狼勝利にしかならんのよなー
毒なくとも引き分けか狐勝利」
女騎士 「私も絶対死ぬと思ってフラグ建てまくってたのにな>GM」
IA 「RP的に真逆で面白かった!>女騎士さんが生殺与奪握ってる」
セイバー 「少しでも勝てる可能性があるなら、村勝ちの可能性の有る方を選ぶのが私だ
だから今回はアティに入れた…が…」
女騎士 「面白すぎたのに呆然としてあんまRPできなかった>IA」
テルヨフ 「初日柱かー」
セイバー 「むしろRPそのまんまだぞコイツ(詳しくは屑女騎士 >IA」
できる夫 「狼側も狐に投票しなければならないので狐以外………セイバーに投票すれば意地でも引き分けにしかならないと思います」
結月ゆかり 「オーク村を襲う女騎士かな(すっとぼけ>女騎士が生殺与奪権を握る」
できる夫 「いえ初日というか5人の日です」
IA 「まあ、狼の中でネタに走る方を先吊っちゃったからね」
女騎士 「て言うか蝙蝠処理の帯が灰色なの忘れてた、久々すぎて」
アティ 「うーん初日セイバー庇いの発言を変えればなんとかなったのかな
お疲れ様でした」
GM 「くっ生かせ・・・から
ほう、生きたいか?まで変わるとは想像してなかったわw」
霧切響子 「まだまだ甘いかな」
女騎士 「じゃお疲れ様
10人にしては長引いたなぁ」
できる夫 「◇アティ  「他の人外目狙います できれば狼を」
これだけ見て占いで狼引いたのかな―と思ったら、狼に投票してなかったのでかみたいな。と思っただけなんですけどね」
IA 「え、最終的にオークとか敵対してる相手の生殺与奪掌握して、
「ほら、生きたいんだろ?靴舐めろよ」とか言うの?」
霧切響子 「先程の普通村も含めてもう少し勉強しておきましょう」
できる夫 「テルヨフ狂人と見てて他に候補ありませんでしたし」
テルヨフ 「村狼狐蝙だと引き分け交渉が成立しないわね
蝙蝠と狐が生きてれば勝ちで狼は狐を吊れば勝ちだから
村しか引き分け要員がいないわ」
できる夫 「ちなみに霊夢さんはまーったく見てませんでした()」
IA 「目についた発言一緒だー>できる夫」
IA 「あべべさんありがとねー!」
霧切響子 「此処まで長引いたのは私が狂アピが足りなかったってだけだと思うから」
霧切響子 「本隊は気にしなくていいと思う」
霧切響子 「では」
できる夫 「蝙蝠・狼で狐投票。狐・村で蝙蝠投票ならどう足掻いても引き分けです」
結月ゆかり 「発言の雰囲気から目立ちたくない狐ぽい雰囲気を感じ取った感」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました」
IA 「蝙蝠は2票貰う方に票入れるからね」
テルヨフ 「それ狐と蝙蝠が票合わせて狼吊ろうぜって言うと崩壊するのよ」
IA 「引き分けのルートに乗せるなら、蝙蝠噛みで村村狐狼にするしかない」
できる夫 「あっほんまや」
できる夫 「うーん」
セイバー 「それどころか一国の主になって戦争しかけまくってる酷い奴だ >IA」
IA 「逆に言うと、このルートに最悪でも乗るからって言ってPPしてたんだけどね!
最低だね!」
女騎士 「これ、IAが私コピーしてたら私嬉々として告発してたわw多分w
毒蝙蝠奪った奇術いるぞってwww」
IA 「ひっどw」
IA 「wwwwwwwwwww」
IA 「あべべさんになら…いっかな」
女騎士 「RP的に仕方なかろうwww」
GM 「生き汚すぎるwwwwwww>奇術師告発」
テルヨフ 「相談させなきゃ勝てるんだけどねー」
女騎士 「冗談だよmt-bちゃああああん!」
IA 「実際二択だったしね!>奇術先」
結月ゆかり 「多分吊られてたと思わんでもない>PP要員消しで>女騎士」
セイバー 「ていうか私コピーしてくれよ!(涙目 >IA」
女騎士 「それもあるかw>ゆかり
じゃあ今度こそお休み」
IA 「えー…
あべべさんとゆかりちゃん(inスイカさん)居るとそっちと同陣営やりたいもん」
GM 「それではお疲れ様でした
入村感謝です」
セイバー 「中身で選ぶな!?(ズビーン
しかしそういう選び方もあるものなのか」
セイバー 「自身のRPと全く関係のない位置をコピーすることでコピー位置がわからんという作戦もあるが…
というかよく女騎士の中身わかったな…私は終わるまでわからんかったぞ」
IA 「マニアが欲しい場合は、開始前に神話引きそうなところと会話しておくといいと思うよ」
セイバー 「さて、私もこの辺で」
IA 「ただ、これやるとたまーに矢が刺さるね!」
セイバー 「わかる…のか……? >神話引きそうな位置」
セイバー 「そんなやり方、全く考えた事もなかった >開始前に会話しておく」
IA 「事前情報、RP、開始前会話
これしか矢とか、マニア、鵺の情報は無いから
本当に欲しいならそこで頑張るしかないんだよね」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いましたー
割と神話が希望をする人とか居るからそこを読めrバーって感じやねぇ>神話引きそうな位置」
セイバー 「そうか、私がここ最近全くコピーも共鳴もないのはそういうことか…(白目」
IA 「まあ、中身透かしは良くないからあんまり言わない方が良いんだけどね」
セイバー 「中身メタは良くないのではないか、とは思うが」
IA 「セイバーさんだと、士郎とか、ランサーとか
その辺が出てるとマニアとか矢とか確率上がりそうだね」
IA 「同陣営になりたい人がそこに居るのに我慢できません!」
結月ゆかり 「中身メタは口に出すと言うか
誰々だから怪しいととかだとアウトだが
メタで注視するのは何も問題はない」
セイバー 「私のココも空いてるぞ!(右わきをあける >IA」
IA 「まあ、そういうことだよね。
神話マニアとか、恋人陣営の矢っていうのはさ
「自分が同陣営になりたい人と同陣営になれる」
っていう役職だから。
選ばれるならそういう何かがある、選ばれないならそこまで行ってないってことだね」
結月ゆかり 「わかる(わかる>同陣営になりたい人がいるのに我慢できない」
IA 「私はゆかりちゃんの膝の上にいくっ!」
セイバー 「私はマヨナカ以外のプレイヤーの中身を読むのが苦手だからな…
今回もIAがあべべさんだと思ってたわけだし(ぶっちゃけ」
IA 「あ、たまに敵陣営になることはあるよ
吸血鬼とか、蝙蝠だと独立、QPだとなんか疎外感とか」
結月ゆかり 「カカッテコイ!щ(゚Д゚щ)(両手を大きく開いて>IAちゃん」
IA 「恋人に憑いちゃった鵺とかは完全に別陣営だね」
セイバー 「(サミシイ」
結月ゆかり 「あべべさんは開始前の話す頻度で地味に読める
読もうと思わなければ読めないけども」
セイバー 「くそー!IAとゆかりなんて私を無視してイチャイチャすればいいんだー!(涙目」
IA 「そういうのちょっと狙ってるからね>中身誤認
たまにはこういうのあってもいいでしょ?
まあ、私とあべべさんはぶっちゃけ中身わかっちゃってるけどw」
セイバー 「私の中身は透けやすいらしい
もっとわかりづらくなりたいものよ」
結月ゆかり 「あべべぇRPを一回確認したら
大体あーあべべぇだーとはなる」
IA 「ぶっちゃけて言うと、仮名義にも結構傾向があるんだよね
何回も同村しちゃうと傾向が見えちゃうから、どうしても透けちゃうのはある」
IA 「透けないようにするのは、固定RP派閥というか…
RPの幅が全員広い訳じゃないからその時点で結構きついんだよね
結局のところ、やる夫村っていうコミュニティでしかないから」
セイバー 「確かにそうなんだろうけどな
だからこそ私は毎村RPを変えるようにしているわけだしな
だが何故か透けるらしい 何故だ」
結月ゆかり 「私の仮名義はかりーんだ(新しい仮名義を作る決意表明」
結月ゆかり 「狼をやれば透けないと思うよ?>セイバー」
IA 「まあ、あべべさんとは間あくとはいっても2~3年人狼やってるからw」
セイバー 「ああ…村中での動きがいかんのか… >結月」
IA 「これでも、できる限り気になる人以外はチェックしないんだけどね
N系さんはどうだろ、多分読む気になれば難しくないかなって思ってる」
結月ゆかり 「あべべぇは鉄鯖出身だと知ってる
Mt-Bさんが鉄で長い事やってるのも
故にとても納得が行く話であった」
IA 「あと、この村で実際FOするのは悪くないよ。
ただ、多分それ村ランになる。」
セイバー 「>多分読む気になれば難しくないかなって思ってる

うわーん!やっぱりだめではないかー!(涙目」
結月ゆかり 「普通は初手FO提案はせんしねー
やるにしても自分が真っ先にCoしてからやるなーっと>セイバー」
IA 「そもそも1ミスでNG、そもそも吊り足りないかもって村でグレランしたくないしw
ただ、それすると村から噛まれちゃうのがほぼ確定するから
勝てるかな、勝てそうかなって考えると私は除外するね」
セイバー 「そういう考え方もあるのか」
結月ゆかり 「まあ、やるならば共有は欲しいよね(小並」
セイバー 「ていうか、IAが私をコピーしていればまだ戦えたんだ(確信」
IA 「マニアが初日に出るならFOでいいと思うよ
まあ、私でちゃおうかなって迷ったけどw」
IA 「厄神コピーしたら、私が指定げー始めるw」
結月ゆかり 「まあ、それは割と自分のネタ力と言うか人気と言うかそこら辺がからんでくるからしゃーぬぇ>セイバー」
IA 「まあ、マニアが欲しいなら他の人とのコミュニケーションが大事かなって。
私はー、正直何人かの好きな人と同陣営になれば満足っ」
セイバー 「コピーされるために動くなら、苗木とかミクとかRPするよね
ただ、開始前からそういう想定は基本しないから好きなRPをする
つまり運、狙うより、意図しないでコピーされる方が楽しいし」
IA 「もちろん、村内で手を抜いたりは絶対にしないけどね」
セイバー 「その辺は好みかもしれぬがな」
IA 「あー、そうだ。
今回のこともあるから一応伝えよっかな」
セイバー 「なんだ?」
結月ゆかり 「尚、私とあべべぇが別陣営になると良く殺し合いになってます
別陣営だからシカタナイネ」
IA 「今回見落としてるみたいだし、村での作戦も含めて
「他の人から見てどう見えるのか」
っていう視点は大事だよ。
「(それを見て)自分ならどうしたいか」っていうことを考えてみるのとかね」
セイバー 「ああ、FO提案するなら自分からFOしろ という話だな」
IA 「たまーに、なんか勢いだけで出ちゃってるように見えるから
勢いも大事だけど、一歩引いて考えてみてほしいなーって。
実際、勢いで色々やってるのを見てるのは楽しいんだけどさ」
セイバー 「確かに勢い第一なのは否めん」
IA 「んー、そことは違うかなw
今回で言えば、
「なんで神話マニアとか付かないんだろう」
って考えるときは
「じゃあ自分が神話マニアなら誰に付きたいか」
って考えれば、自然と答えが出るからね」
IA 「自分の作戦を考える、
それを見て他の人がどう見るか、どう反応するか想像する
実際にやってみる
想定と違ったならどうして違ったのか修正する

こんな感じで煮詰めていくのが戦術だからね」
IA 「ってなんで私こんなに偉そうなのw」
セイバー 「ああ、マニアに関しては半ば冗談だ
マニアのコピーはもはや運だと割り切っているからな」
IA 「実際そんなに強くない子の話だから、気に入ったところだけ持って帰ればいいよw」
セイバー 「>そんなに強くない子
はいダウト」
結月ゆかり 「うーむ、実際にやる前に自分がやられた時どういった
考え方をするかってのを考えて動く方がいいって感じかニャーと
(間違っていたらスマヌ」
セイバー 「だが言葉は受け止めておく
助言感謝しよう」
IA 「えー」
セイバー 「ただ、たまに勢いで勝つこともあるからな
その感覚が楽しくて、な」
結月ゆかり 「Mt-Bさんが弱いって言うのは割と詐欺だと思うの」
セイバー 「どうやら私は共有者か第四陣営に向いているらしい」
IA 「まあ、長々と付き合わせちゃってごめんね
何かあれば言ってくれれば」
セイバー 「言う事?
いつもGMをしてくれて感謝の気持ちがいっぱいだ、だな >IA」
IA 「勢いだけで出ると、打算的じゃないことがあるからね
状況によっては凄い効果的なことあるよ」
IA 「別に私が好きで勝手にやってることだからいいのにw」
IA 「ゆかりちゃんもあんまりおだてなーい」
結月ゆかり 「勢いだけで狐でろくろ首COしたら
狂人COしてそのまま勝った事あるぞい」
IA 「流石に弱いとは絶対に言わないけどね
人外の動きすっごく苦手でまだ全然うまくいってないけど」
セイバー 「だって修羅だし… >IA」
IA 「証明可能役職っていうのは、
「初めてそれに騙されるまで物凄く盲信される傾向がある」んだよね
山彦騙り、山立騙り、ろくろ首騙りとか。」
IA 「えー…鍋は250くらいかな」
結月ゆかり 「狼はかなり苦手やなーと
LWになれば地味に結構やれるんだけども
あれだ仲間と相談しながら思考や文章書くのリソース足らないからだな、うむ」
IA 「普通村は分かりません!
多分400~600くらいです!」
セイバー 「普通村の方が多いではないか!(バンッ」
IA 「真証明可能だから「騙らないだろう」
っていう先入観があるんだよね
ひよこだってそう、「システム的に破綻するから騙りにくい」とかね
「当てているなら真か雛狐」って、実際根拠が無いんだよね」
IA 「普通村は殆ど鉄村での戦歴です!(バンッ」
結月ゆかり 「そんなに少なかったのか( ゚д゚)!>普通村>IA
1村1村の経験値が割と低い感じとはいえ同じくらいやってるのに
私は一体・・・(´・ω:;.:... 」
セイバー 「ああ… >鉄村」
IA 「あと、心が緩みやすいのは
「指定される前に出てくる恋人死亡後のQPCO」
「鉄火場だろうからって出てくる蝙蝠CO」
とかだね
この辺は乗っ取っておきたいけどまー」
セイバー 「こっちもこっちで普通(じゃない普通)村だけどな >結月ゆかり
狩人が共有者騙ったり、狐が霊能者騙ったり、霊能者が指示位置なのに潜伏したりとかな」
IA 「これでも4年PLだからw」
IA 「んー、それくらいなら優しいって思っちゃうからやっぱ鉄村って別格かもしれないw」
セイバー 「4年だと…!?私はまだやっと1年目くらいなのに…!」
セイバー 「鉄は、な(遠い目」
結月ゆかり 「一番最初の奴はあなたでしょーーーーーー>セイバー
他の二つも大概あれではあるけれどもあるけれども」
IA 「あ、今割とあべべさん式のIAちゃんモードだから
普段の口調とはちょっと違ったりするw」
セイバー 「まあたまにはこっちの鯖にも来てくれよな >IA」
セイバー 「この前に勢いで子狐で占い師で出たらそのまま単独勝利したことがあるからな
ああいった勝利の味はなかなか魅力的なものよ
今回は配役が悪いから私は悪くない
それでは良い夜を、お疲れ様」
IA 「んー、まあプレイスタイル全部暴露する趣味ってないから、これ以上は秘密かなー」
IA 「うん、でもあべべさんいないんだ!そっち!」
IA 「おやすみ!」
結月ゆかり 「まあ、村の勝利が遠かったのは事実てか狼のミスがなきゃ勝てない感じだったしねぇ>セイバー」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました
おやすー>IAちゃん」
IA 「あ、あと、こういう少人数の村こそ
詰め手とか進行のミスって見つかりやすいから
深く勉強したいならこういう村のログ見るといいよ!
ただ狐4はちょっと別格過ぎるかなw」
IA 「だからこそ、狼のミスを狙えばいいんだよー
テルヨフさんの狂人COとかね。
ちなみに、あれはどう見ても村人の狼CO炙り出しだからでなくていいよ!」
IA 「じゃあ私もねるー
リプレイかかなきゃ」