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【雛3211】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3767番地]
~睡眠時間を削るジャンキーたち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 女騎士
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon アティ
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
IA 「じゃあ私もねるー
リプレイかかなきゃ」
IA 「だからこそ、狼のミスを狙えばいいんだよー
テルヨフさんの狂人COとかね。
ちなみに、あれはどう見ても村人の狼CO炙り出しだからでなくていいよ!」
IA 「あ、あと、こういう少人数の村こそ
詰め手とか進行のミスって見つかりやすいから
深く勉強したいならこういう村のログ見るといいよ!
ただ狐4はちょっと別格過ぎるかなw」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました
おやすー>IAちゃん」
結月ゆかり 「まあ、村の勝利が遠かったのは事実てか狼のミスがなきゃ勝てない感じだったしねぇ>セイバー」
IA 「おやすみ!」
IA 「うん、でもあべべさんいないんだ!そっち!」
IA 「んー、まあプレイスタイル全部暴露する趣味ってないから、これ以上は秘密かなー」
セイバー 「この前に勢いで子狐で占い師で出たらそのまま単独勝利したことがあるからな
ああいった勝利の味はなかなか魅力的なものよ
今回は配役が悪いから私は悪くない
それでは良い夜を、お疲れ様」
セイバー 「まあたまにはこっちの鯖にも来てくれよな >IA」
IA 「あ、今割とあべべさん式のIAちゃんモードだから
普段の口調とはちょっと違ったりするw」
結月ゆかり 「一番最初の奴はあなたでしょーーーーーー>セイバー
他の二つも大概あれではあるけれどもあるけれども」
セイバー 「鉄は、な(遠い目」
セイバー 「4年だと…!?私はまだやっと1年目くらいなのに…!」
IA 「んー、それくらいなら優しいって思っちゃうからやっぱ鉄村って別格かもしれないw」
IA 「これでも4年PLだからw」
セイバー 「こっちもこっちで普通(じゃない普通)村だけどな >結月ゆかり
狩人が共有者騙ったり、狐が霊能者騙ったり、霊能者が指示位置なのに潜伏したりとかな」
IA 「あと、心が緩みやすいのは
「指定される前に出てくる恋人死亡後のQPCO」
「鉄火場だろうからって出てくる蝙蝠CO」
とかだね
この辺は乗っ取っておきたいけどまー」
セイバー 「ああ… >鉄村」
結月ゆかり 「そんなに少なかったのか( ゚д゚)!>普通村>IA
1村1村の経験値が割と低い感じとはいえ同じくらいやってるのに
私は一体・・・(´・ω:;.:... 」
IA 「普通村は殆ど鉄村での戦歴です!(バンッ」
IA 「真証明可能だから「騙らないだろう」
っていう先入観があるんだよね
ひよこだってそう、「システム的に破綻するから騙りにくい」とかね
「当てているなら真か雛狐」って、実際根拠が無いんだよね」
セイバー 「普通村の方が多いではないか!(バンッ」
IA 「普通村は分かりません!
多分400~600くらいです!」
結月ゆかり 「狼はかなり苦手やなーと
LWになれば地味に結構やれるんだけども
あれだ仲間と相談しながら思考や文章書くのリソース足らないからだな、うむ」
IA 「えー…鍋は250くらいかな」
IA 「証明可能役職っていうのは、
「初めてそれに騙されるまで物凄く盲信される傾向がある」んだよね
山彦騙り、山立騙り、ろくろ首騙りとか。」
セイバー 「だって修羅だし… >IA」
IA 「流石に弱いとは絶対に言わないけどね
人外の動きすっごく苦手でまだ全然うまくいってないけど」
結月ゆかり 「勢いだけで狐でろくろ首COしたら
狂人COしてそのまま勝った事あるぞい」
IA 「ゆかりちゃんもあんまりおだてなーい」
IA 「別に私が好きで勝手にやってることだからいいのにw」
IA 「勢いだけで出ると、打算的じゃないことがあるからね
状況によっては凄い効果的なことあるよ」
セイバー 「言う事?
いつもGMをしてくれて感謝の気持ちがいっぱいだ、だな >IA」
IA 「まあ、長々と付き合わせちゃってごめんね
何かあれば言ってくれれば」
セイバー 「どうやら私は共有者か第四陣営に向いているらしい」
結月ゆかり 「Mt-Bさんが弱いって言うのは割と詐欺だと思うの」
セイバー 「ただ、たまに勢いで勝つこともあるからな
その感覚が楽しくて、な」
IA 「えー」
セイバー 「だが言葉は受け止めておく
助言感謝しよう」
結月ゆかり 「うーむ、実際にやる前に自分がやられた時どういった
考え方をするかってのを考えて動く方がいいって感じかニャーと
(間違っていたらスマヌ」
セイバー 「>そんなに強くない子
はいダウト」
IA 「実際そんなに強くない子の話だから、気に入ったところだけ持って帰ればいいよw」
セイバー 「ああ、マニアに関しては半ば冗談だ
マニアのコピーはもはや運だと割り切っているからな」
IA 「ってなんで私こんなに偉そうなのw」
IA 「自分の作戦を考える、
それを見て他の人がどう見るか、どう反応するか想像する
実際にやってみる
想定と違ったならどうして違ったのか修正する

こんな感じで煮詰めていくのが戦術だからね」
IA 「んー、そことは違うかなw
今回で言えば、
「なんで神話マニアとか付かないんだろう」
って考えるときは
「じゃあ自分が神話マニアなら誰に付きたいか」
って考えれば、自然と答えが出るからね」
セイバー 「確かに勢い第一なのは否めん」
IA 「たまーに、なんか勢いだけで出ちゃってるように見えるから
勢いも大事だけど、一歩引いて考えてみてほしいなーって。
実際、勢いで色々やってるのを見てるのは楽しいんだけどさ」
セイバー 「ああ、FO提案するなら自分からFOしろ という話だな」
IA 「今回見落としてるみたいだし、村での作戦も含めて
「他の人から見てどう見えるのか」
っていう視点は大事だよ。
「(それを見て)自分ならどうしたいか」っていうことを考えてみるのとかね」
結月ゆかり 「尚、私とあべべぇが別陣営になると良く殺し合いになってます
別陣営だからシカタナイネ」
セイバー 「なんだ?」
IA 「あー、そうだ。
今回のこともあるから一応伝えよっかな」
セイバー 「その辺は好みかもしれぬがな」
IA 「もちろん、村内で手を抜いたりは絶対にしないけどね」
セイバー 「コピーされるために動くなら、苗木とかミクとかRPするよね
ただ、開始前からそういう想定は基本しないから好きなRPをする
つまり運、狙うより、意図しないでコピーされる方が楽しいし」
IA 「まあ、マニアが欲しいなら他の人とのコミュニケーションが大事かなって。
私はー、正直何人かの好きな人と同陣営になれば満足っ」
結月ゆかり 「まあ、それは割と自分のネタ力と言うか人気と言うかそこら辺がからんでくるからしゃーぬぇ>セイバー」
IA 「厄神コピーしたら、私が指定げー始めるw」
IA 「マニアが初日に出るならFOでいいと思うよ
まあ、私でちゃおうかなって迷ったけどw」
セイバー 「ていうか、IAが私をコピーしていればまだ戦えたんだ(確信」
結月ゆかり 「まあ、やるならば共有は欲しいよね(小並」
セイバー 「そういう考え方もあるのか」
IA 「そもそも1ミスでNG、そもそも吊り足りないかもって村でグレランしたくないしw
ただ、それすると村から噛まれちゃうのがほぼ確定するから
勝てるかな、勝てそうかなって考えると私は除外するね」
結月ゆかり 「普通は初手FO提案はせんしねー
やるにしても自分が真っ先にCoしてからやるなーっと>セイバー」
セイバー 「>多分読む気になれば難しくないかなって思ってる

うわーん!やっぱりだめではないかー!(涙目」
IA 「あと、この村で実際FOするのは悪くないよ。
ただ、多分それ村ランになる。」
結月ゆかり 「あべべぇは鉄鯖出身だと知ってる
Mt-Bさんが鉄で長い事やってるのも
故にとても納得が行く話であった」
IA 「これでも、できる限り気になる人以外はチェックしないんだけどね
N系さんはどうだろ、多分読む気になれば難しくないかなって思ってる」
セイバー 「ああ…村中での動きがいかんのか… >結月」
IA 「まあ、あべべさんとは間あくとはいっても2~3年人狼やってるからw」
結月ゆかり 「狼をやれば透けないと思うよ?>セイバー」
結月ゆかり 「私の仮名義はかりーんだ(新しい仮名義を作る決意表明」
セイバー 「確かにそうなんだろうけどな
だからこそ私は毎村RPを変えるようにしているわけだしな
だが何故か透けるらしい 何故だ」
IA 「透けないようにするのは、固定RP派閥というか…
RPの幅が全員広い訳じゃないからその時点で結構きついんだよね
結局のところ、やる夫村っていうコミュニティでしかないから」
IA 「ぶっちゃけて言うと、仮名義にも結構傾向があるんだよね
何回も同村しちゃうと傾向が見えちゃうから、どうしても透けちゃうのはある」
結月ゆかり 「あべべぇRPを一回確認したら
大体あーあべべぇだーとはなる」
セイバー 「私の中身は透けやすいらしい
もっとわかりづらくなりたいものよ」
IA 「そういうのちょっと狙ってるからね>中身誤認
たまにはこういうのあってもいいでしょ?
まあ、私とあべべさんはぶっちゃけ中身わかっちゃってるけどw」
セイバー 「くそー!IAとゆかりなんて私を無視してイチャイチャすればいいんだー!(涙目」
結月ゆかり 「あべべさんは開始前の話す頻度で地味に読める
読もうと思わなければ読めないけども」
セイバー 「(サミシイ」
IA 「恋人に憑いちゃった鵺とかは完全に別陣営だね」
結月ゆかり 「カカッテコイ!щ(゚Д゚щ)(両手を大きく開いて>IAちゃん」
IA 「あ、たまに敵陣営になることはあるよ
吸血鬼とか、蝙蝠だと独立、QPだとなんか疎外感とか」
セイバー 「私はマヨナカ以外のプレイヤーの中身を読むのが苦手だからな…
今回もIAがあべべさんだと思ってたわけだし(ぶっちゃけ」
IA 「私はゆかりちゃんの膝の上にいくっ!」
結月ゆかり 「わかる(わかる>同陣営になりたい人がいるのに我慢できない」
IA 「まあ、そういうことだよね。
神話マニアとか、恋人陣営の矢っていうのはさ
「自分が同陣営になりたい人と同陣営になれる」
っていう役職だから。
選ばれるならそういう何かがある、選ばれないならそこまで行ってないってことだね」
セイバー 「私のココも空いてるぞ!(右わきをあける >IA」
結月ゆかり 「中身メタは口に出すと言うか
誰々だから怪しいととかだとアウトだが
メタで注視するのは何も問題はない」
IA 「同陣営になりたい人がそこに居るのに我慢できません!」
IA 「セイバーさんだと、士郎とか、ランサーとか
その辺が出てるとマニアとか矢とか確率上がりそうだね」
セイバー 「中身メタは良くないのではないか、とは思うが」
IA 「まあ、中身透かしは良くないからあんまり言わない方が良いんだけどね」
セイバー 「そうか、私がここ最近全くコピーも共鳴もないのはそういうことか…(白目」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いましたー
割と神話が希望をする人とか居るからそこを読めrバーって感じやねぇ>神話引きそうな位置」
IA 「事前情報、RP、開始前会話
これしか矢とか、マニア、鵺の情報は無いから
本当に欲しいならそこで頑張るしかないんだよね」
セイバー 「そんなやり方、全く考えた事もなかった >開始前に会話しておく」
セイバー 「わかる…のか……? >神話引きそうな位置」
IA 「ただ、これやるとたまーに矢が刺さるね!」
セイバー 「さて、私もこの辺で」
IA 「マニアが欲しい場合は、開始前に神話引きそうなところと会話しておくといいと思うよ」
セイバー 「自身のRPと全く関係のない位置をコピーすることでコピー位置がわからんという作戦もあるが…
というかよく女騎士の中身わかったな…私は終わるまでわからんかったぞ」
セイバー 「中身で選ぶな!?(ズビーン
しかしそういう選び方もあるものなのか」
GM 「それではお疲れ様でした
入村感謝です」
IA 「えー…
あべべさんとゆかりちゃん(inスイカさん)居るとそっちと同陣営やりたいもん」
女騎士 「それもあるかw>ゆかり
じゃあ今度こそお休み」
セイバー 「ていうか私コピーしてくれよ!(涙目 >IA」
結月ゆかり 「多分吊られてたと思わんでもない>PP要員消しで>女騎士」
IA 「実際二択だったしね!>奇術先」
女騎士 「冗談だよmt-bちゃああああん!」
テルヨフ 「相談させなきゃ勝てるんだけどねー」
GM 「生き汚すぎるwwwwwww>奇術師告発」
女騎士 「RP的に仕方なかろうwww」
IA 「あべべさんになら…いっかな」
IA 「wwwwwwwwwww」
IA 「ひっどw」
女騎士 「これ、IAが私コピーしてたら私嬉々として告発してたわw多分w
毒蝙蝠奪った奇術いるぞってwww」
IA 「逆に言うと、このルートに最悪でも乗るからって言ってPPしてたんだけどね!
最低だね!」
セイバー 「それどころか一国の主になって戦争しかけまくってる酷い奴だ >IA」
できる夫 「うーん」
できる夫 「あっほんまや」
IA 「引き分けのルートに乗せるなら、蝙蝠噛みで村村狐狼にするしかない」
テルヨフ 「それ狐と蝙蝠が票合わせて狼吊ろうぜって言うと崩壊するのよ」
IA 「蝙蝠は2票貰う方に票入れるからね」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました」
結月ゆかり 「発言の雰囲気から目立ちたくない狐ぽい雰囲気を感じ取った感」
できる夫 「蝙蝠・狼で狐投票。狐・村で蝙蝠投票ならどう足掻いても引き分けです」
霧切響子 「では」
霧切響子 「本隊は気にしなくていいと思う」
霧切響子 「此処まで長引いたのは私が狂アピが足りなかったってだけだと思うから」
IA 「あべべさんありがとねー!」
IA 「目についた発言一緒だー>できる夫」
できる夫 「ちなみに霊夢さんはまーったく見てませんでした()」
テルヨフ 「村狼狐蝙だと引き分け交渉が成立しないわね
蝙蝠と狐が生きてれば勝ちで狼は狐を吊れば勝ちだから
村しか引き分け要員がいないわ」
できる夫 「テルヨフ狂人と見てて他に候補ありませんでしたし」
霧切響子 「先程の普通村も含めてもう少し勉強しておきましょう」
IA 「え、最終的にオークとか敵対してる相手の生殺与奪掌握して、
「ほら、生きたいんだろ?靴舐めろよ」とか言うの?」
できる夫 「◇アティ  「他の人外目狙います できれば狼を」
これだけ見て占いで狼引いたのかな―と思ったら、狼に投票してなかったのでかみたいな。と思っただけなんですけどね」
女騎士 「じゃお疲れ様
10人にしては長引いたなぁ」
霧切響子 「まだまだ甘いかな」
GM 「くっ生かせ・・・から
ほう、生きたいか?まで変わるとは想像してなかったわw」
アティ 「うーん初日セイバー庇いの発言を変えればなんとかなったのかな
お疲れ様でした」
女騎士 「て言うか蝙蝠処理の帯が灰色なの忘れてた、久々すぎて」
IA 「まあ、狼の中でネタに走る方を先吊っちゃったからね」
できる夫 「いえ初日というか5人の日です」
結月ゆかり 「オーク村を襲う女騎士かな(すっとぼけ>女騎士が生殺与奪権を握る」
できる夫 「狼側も狐に投票しなければならないので狐以外………セイバーに投票すれば意地でも引き分けにしかならないと思います」
セイバー 「むしろRPそのまんまだぞコイツ(詳しくは屑女騎士 >IA」
テルヨフ 「初日柱かー」
女騎士 「面白すぎたのに呆然としてあんまRPできなかった>IA」
セイバー 「少しでも勝てる可能性があるなら、村勝ちの可能性の有る方を選ぶのが私だ
だから今回はアティに入れた…が…」
IA 「RP的に真逆で面白かった!>女騎士さんが生殺与奪握ってる」
女騎士 「私も絶対死ぬと思ってフラグ建てまくってたのにな>GM」
結月ゆかり 「と言うか、女騎士吊った場合どうあがいても狐か狼勝利にしかならんのよなー
毒なくとも引き分けか狐勝利」
霧切響子 「もうちょっと勉強し直す方がいいかしらね」
博麗霊夢 「それじゃ、お疲れ様
村建て同村ありがとう」
テルヨフ 「 」
GM 「くっ生かせからここまでくるとは思わなかった>女騎士」
女騎士 「確かに村が柱して吊られれば引き分けになったな」
霧切響子 「駄目だったみたい」
IA 「でも、狐ケア2択になっちゃうんだよねその場合
アティ狐か霧切狐かで2択噛みになる」
できる夫 「確定で引き分けにしたいなら柱するべきじゃないですか?」
テルヨフ 「マニアが狼なら村1人吊るだけでPPね

つかよく狐当てたわねそれ」
セイバー 「その恩を忘れてくれるなよ…!! >女騎士」
霧切響子 「セイバーが狼に見えなかったので誘導する狂アピだったんだけど」
アティ 「初日噛まれた時点で勝ちは無理です
というか噛まれなかったら勝ちじゃ?」
女騎士 「ていうか蝙蝠味方にしたいなら吊り投票しちゃ駄目だぞ」
できる夫 「でも実際アティ吊り、霧切噛みが反対になっただけなのでそこまで悪いかというと…………」
セイバー 「テルヨフはお前を吊ろうとしたが、私はお前を助けたぞ >女騎士」
結月ゆかり 「私もセイバー吊りを強行すべきだったと反省の構え」
テルヨフ 「だから蝙蝠吊ればよかったのに
まあ吊っても負けなんだけど」
女騎士 「露骨に吊り先提示してやったと言うのに>IA」
IA 「ごめんね、セイバー吊ればよかったね!」
霧切響子 「悪目立ちしすぎたかなと」
女騎士 「噛まないでくれたからな>セイバー」
テルヨフ 「負けかお疲れ」
霧切響子 「お疲れ」
セイバー 「裏切ったな、女騎士ィィ!!」
IA 「おつかれさまー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でしたー」
できる夫 「まぁほぼ人外票なんですけどね>霧切吊り」
アティ 「お疲れ様でした」
女騎士 「お疲れ様」
セイバー 「ご苦労」
ゲーム終了:2015/06/09 (Tue) 01:57:40
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
女騎士0 票投票先 →テルヨフ
結月ゆかり1 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ2 票投票先 →結月ゆかり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「にあ:気にしたら負け」
テルヨフ 「おねーちゃんをエントランスに飾る」
結月ゆかり 「あざとくっておねーちゃん大好きーとかでいいんだろうか(素」
女騎士 「一番多弁なのが蝙蝠ってどうなの?」
テルヨフ 「死体をエントランスに飾る程度に」
女騎士 「まぁ別にRP語れることもないんだけど」
結月ゆかり 「ヤンデレ・あざとくかー
やった事ないなー
女騎士 「思いついたこと適当に時にあざとく喋ってればいいんじゃね?」
テルヨフ 「ヤンデレ」
結月ゆかり 「こいしRPってどうやるんですか!」
テルヨフ 「初日セイバー組織票してたら狼勝ってたわよ」
女騎士 「こいしRPなら簡単なんだけどな>RP維持」
結月ゆかり 「もしそうだったら悪い事をしたなぁという(投票してない」
テルヨフ 「ありそうね」
結月ゆかり 「鍋で最後までRPを維持できる方が稀である∠( ゚д゚)/」
女騎士 「響子が復活狂人だったんじゃないか、これ」
テルヨフ 「判断役っつか気分だし?」
女騎士 「凄い真面目になっちゃってるぞ」
結月ゆかり 「と言うかできる夫にPP宣言させておくべきだった感」
女騎士 「途中から私あれだぞ
外道RP剥げてるぞ」
結月ゆかり 「テルヨフに票ぽいー」
女騎士 「ていうかなんや嫌じゃないか?私最終日判定役とか」
テルヨフ 「じゃあ好きな方を吊ってどうぞ」
女騎士 「大喜利はするつもりはないぞ」
テルヨフ 「そりゃ死なないでしょ」
結月ゆかり 「女騎士に全部投げる構え(もきゅもきゅ」
女騎士 「死ぬかと思った」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アティさんの遺言 まあ遺言残ってるということはそういうことですね
セイバーさんの遺言 厄神 です
女騎士の良心に賭けたいのだ……同じ騎士としてな

だから…村の仲間になってくれるか、女騎士?
私はお前を信じている。
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
女騎士2 票投票先 →アティ
セイバー0 票投票先 →アティ
結月ゆかり0 票投票先 →アティ
アティ3 票投票先 →女騎士
テルヨフ0 票投票先 →女騎士
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女騎士 「なんで負けしか考えないんだお前」
セイバー 「可能性あるならば賭けたいがな、私は >テルヨフ」
結月ゆかり 「女騎士吊るならば私は気分によって狐を勝たすから(もきゅもきゅ」
テルヨフ 「毒が偽かもしれないからそれに賭ける」
女騎士 「まぁアティ投票しておくよ
ケアいらないならゆかり吊れば良いだろ
狐見るなら吊らない選択しないだろ」
セイバー 「その場合は……狐に飛ばん事もない…が…
いや、それでも負けるだろ」
テルヨフ 「毒が真でも大喜利で負けても同じでしょ」
セイバー 「毒の場合…場合か……」
テルヨフ 「何いってんの」
女騎士 「大喜利とかするキャラだと思ってるのか私を」
セイバー 「本当に毒の場合は? >テルヨフ」
セイバー 「貴殿、自身のセンスに自信を持て >テルヨフ」
アティ 「だからゆかりさんを吊ろうぜ!」
テルヨフ 「女騎士吊って明日アティ噛んでそれで引き分け」
テルヨフ 「>セイバー
大喜利だと負けるかもしれないのよ」
アティ 「それだと女騎士さん噛むんじゃないかなあ?」
結月ゆかり 「私にもっと疑心暗鬼になってる様を見してくれ!」
テルヨフ 「この村引き分けで御の字だし大喜利までもつれ込んでもなー」
セイバー 「いや、アティ吊りしかない
もう引き分けとか言っていられる話ではないのだ」
結月ゆかり 「女騎士と村が好きにしろ感(もきゅもきゅ」
女騎士 「アティ狐ケアしたいなら付き合ってやるぞって言ってんのに」
女騎士 「村がアティを吊らないって言うなら別に3人でゆかり吊れば良いじゃん」
テルヨフ 「毒騙りあるからー」
アティ 「ええとなにおおぎりしたいの?」
女騎士 「だから私吊ったら毒飛ぶんだよ」
テルヨフ 「セイバーは村であれ」
女騎士 「別に私はどこでもいいけど、狐吊らない選択肢はなくね?」
テルヨフ 「女騎士吊って引き分けが確実じゃない?」
結月ゆかり 「狐勝ちもどうかなーと思った
出来れば勝ちたいがまー(もきゅもきゅ
しゃーぬぇ」
アティ 「あちがった」
テルヨフ 「ゆかり狼で女騎士蝙蝠でアティ狐でしょ」
アティ 「テルヨフ狂人だよ?」
テルヨフ 「アティ吊るの?」
アティ 「ちょっとまとう私吊るなら票外した意味はいったい?>女騎士」
セイバー 「アティ吊りしかないだろうよ」
女騎士 「アティ吊るかね」
アティ 「ええとどうなってるのか」
セイバー 「ふーむ?」
結月ゆかり 「蝙蝠にいっそ全部投げる構え」
女騎士 「あ、生きてた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 初日狂人だって>ご主人
狂人期待しないでね
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
女騎士0 票投票先 →IA
セイバー0 票投票先 →IA
結月ゆかり0 票投票先 →アティ
IA4 票投票先 →アティ
アティ2 票投票先 →IA
テルヨフ0 票投票先 →IA
4 日目 (1 回目)
女騎士0 票投票先 →アティ
セイバー0 票投票先 →IA
結月ゆかり0 票投票先 →アティ
IA3 票投票先 →アティ
アティ3 票投票先 →IA
テルヨフ0 票投票先 →IA
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女騎士 「無理がある」
IA 「どっちでもいいよ>蝙蝠」
女騎士 「ていうか2Wで夜来るなら狐いないんだから狂人噛んでろよ」
アティ 「まあ霧切さんが狼でなかったならそこから間違いってことなんでどうしようもないなあ」
IA 「まー、最低引き分けにはなるでしょ(まんしん」
セイバー 「実は逆にソレを狙った動きなんだよ
生きる欲を見せない事で吊られない動きだ >女騎士」
結月ゆかり 「狂人(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ?ー(もきゅもきゅ」
テルヨフ 「まあ私村だからどうにでもなーれ」
女騎士 「まぁ狼負けても知らんからいいけど」
女騎士 「いや、まじで毒蝙蝠なんだよ…」
IA 「だから、蝙蝠さんは投票してね!
信じてるよ!」
女騎士 「毒蝙蝠が初手吊られにいくわけないだろ!いい加減にしろ!
私なんて初日からずっと蝙蝠じゃわ!」
IA 「あ、毒蝙蝠は信じないよ
だって、私が噛める蝙蝠ならやるし」
アティ 「毒蝙蝠2wwwwwwwwwwwwwwwww」
女騎士 「これ対抗絶対狐だわ…まぁいいけど」
テルヨフ 「蝙蝠に狐がいるんじゃないのこれ」
セイバー 「だから女騎士噛みでいいよ、どうぞ」
IA 「とりあえず村勝ちは無いよ!」
女騎士 「私毒蝙蝠だから噛んで逆転されたいなら噛めば?」
セイバー 「ああ、私も毒蝙蝠なんだ」
結月ゆかり 「アティ吊りじゃーい
この際そこ吊れればどうでもいいや感
二人に狐がいる?
そんな事は考えない!」
IA 「んー、蝙蝠はこれさ、続いたら噛むんだよね
アティがどう見ても妖狐だから」
アティ 「まあ飽和すればいいんじゃないかな」
女騎士 「え、セイバーかテルヨフの方がよくね、これ?!
って思ったけど別に私には関係ないや!」
テルヨフ 「そっかー」
IA 「じゃあアティをつりこめー!」
セイバー 「ちょっと、驚きのあまり思考停止したぞ…」
女騎士 「おいふざけんな」
アティ 「はっはっは蝙蝠2COwwwwwww」
結月ゆかり 「流石にばれるよねー感>ゆかIAコピー」
女騎士 「あ、一応言っておくけど私毒蝙蝠だから噛むなよ、マジで」
IA 「言っちゃダメじゃないかなー」
セイバー 「蝙蝠COだが」
女騎士 「どう考えてもゆかIAで狼コピーだろ?」
IA 「きみ村でしょそれ!>テルヨフ」
結月ゆかり 「ノ>狼」
女騎士 「ところで私蝙蝠ってピッタリじゃね?」
セイバー 「ん?」
テルヨフ 「狼だれー?」
アティ 「ああやっぱそこ人外ですよね・・・」
結月ゆかり 「初日狂人かまあしゅぬぇ(もきゅもきゅ」
IA 「あ、これ狂人居ないやつ?」
アティ 「村はIA投票で」
テルヨフ 「狂人CO」
女騎士 「ヒャッハー^^」
IA 「アティに投票ぶちこめー^^」
アティ 「ああそこ狼なんですか」
セイバー 「狼じゃなくて蝙蝠な」
IA 「元マニアだから2Wいるよ!」
女騎士 「生かしてください!」
結月ゆかり 「アティ噛まのかと言った雑間」
セイバー 「女騎士は狼っぽいわけだし、IA吊ろう」
女騎士 「はい!蝙蝠です!」
女騎士 「じゃあアティ吊りは中止だ中止!」
アティ 「おはようございます
テルヨフさんが人外なんじゃないかなと」
IA 「はーい、狂人蝙蝠点呼!」
セイバー 「まあ知っていたが」
結月ゆかり 「おはよう」
セイバー 「霊夢護衛」
女騎士 「おはよう
いや、霊夢はアティ占うべきだろ、JK
逃亡真だったらそれ以外判定方法ないぞ
ていうかこれ2Wいるっぽいんだけど、アティ噛んでないなら吊るべきじゃないな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 埋毒CO(ニッコリ
博麗霊夢さんの遺言 占い師よ
セイバー○>できる夫●>女騎士

1日目 セイバー
馬鹿じゃないの?>陣営数
とりあえず隣占いよ

2日目 できる夫
私の○が変な動きするとかもう面倒臭いったらありゃしない
◇できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
一人だけ違う視点を持っているように見えたできる夫占い

3日目 女騎士
初日の印象ならテルヨフ、吊れなさそうな位置は女騎士
さて、どっちを占うか
女騎士でいいか、テルヨフは3日目の発言を見る限り吊れる位置だし
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫7 票投票先 →アティ
女騎士0 票投票先 →できる夫
セイバー0 票投票先 →できる夫
博麗霊夢0 票投票先 →できる夫
結月ゆかり0 票投票先 →できる夫
IA0 票投票先 →できる夫
アティ1 票投票先 →できる夫
テルヨフ0 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女騎士 「いや、蝙蝠って性別蝙蝠だったと思うからさ」
アティ 「私吊りたいならもう一回噛むのですね
それより狐探しも兼ねて他の灰噛んだ方がいいんじゃないかと思いますが」
博麗霊夢 「性別逃亡だから逃亡先の役職は関係ない>女騎士」
IA 「じゃあ明日FOでいいんじゃないかな」
セイバー 「じゃあできる夫吊りでいいのではないかね?
霊夢もアティを占う必要はない」
テルヨフ 「この村の男できる夫しかいないじゃないの」
女騎士 「そういや一角獣って蝙蝠に逃げたらどうなるんだっけ?」
IA 「えっち!>一角獣」
博麗霊夢 「じゃあもう一回アティ噛めばいいんじゃないかしら
というかずっとそこ噛んでおけってレベル」
結月ゆかり 「告発来たなーと言った雑間
できる夫吊ってもっかいアティ噛ませて吊ってって感じかな」
IA (♀) が「異議」を申し立てました
アティ 「1日目
一角獣ですか この村なら逃亡は難しくないですね
むしろ噛まれて吊りが増えるよう努力すべきでしょう

2日目
IAさん逃亡でいいかなそこ性別騙りはないでしょう
IAさんが噛まれたらあきらめますけど占いって気はしないので
大丈夫かな」
セイバー 「そうか、オークに喰われろ(いろんな意味で) >女騎士」
アティ 「一角獣CO 不可>IA」
できる夫 「LWなら蝙蝠が狼の味方してくれるとは限らないので。
霊夢→セイバーでいいんじゃないんですか」
IA 「マニア付きで3Wなら寧ろ自分吊れって言って出てきて>霊夢
そのあとにできる夫が柱出てきたら3Wって見ればいいだけじゃないの?」
アティ 「私一角獣なんで私噛みなら死体はでないでしょうね」
女騎士 「じゃあできる夫吊ってアティ噛んでもらってアティ吊ろうか」
女騎士 「生きたいって気持ちはだれにも負けません!>セイバー」
できる夫 「アティ噛んで、平和出ましたよ。そこの厄神が狩人で騙ってるという内訳とかじゃなければ、狐でしょうね」
アティ 「んー他に占いがでないならできる夫さん吊りでいいでしょう
占い初日なら仕方ない気がしますし」
IA 「え、この状況でできる夫のCO聞かないのなんで」
セイバー 「気持ちは大事だろ >女騎士」
結月ゆかり 「FO提唱したしてか
占いCOした以上何を隠す必要があるのか感」
博麗霊夢 「というか、できる夫はCOしないのかしら」
テルヨフ 「できる夫は何かないの?
狐を噛んだなら告発おすすめよ割りと」
女騎士 「日記ってさ、呪殺した時とか
あるいは今までの行動の証明に出す為のもんだと思うから別にもう長いのいらんぞ、読まないし」
博麗霊夢 「あの吠えで●見つけたならさっさとCOしないと駄目でしょ>IA
せめて狼減らさないと勝ちが見えてこないような状況だし」
IA 「できる夫COはー」
セイバー 「最早霊夢盲信で、できる夫吊りしかないよ」
できる夫 「んー………狐増えたり、初手マニアだったり。狂人増えたりだったらしりませんけど。」
結月ゆかり 「村人CO」
テルヨフ 「長い日記出さなくてもいいから別に」
IA 「別にもう日記つけるよりも灰見よう>セイバー」
女騎士 「いや、知ってる>セイバー」
セイバー 「厄神

不可>アティ

1日目:護衛不可能
狩人系は狩人系でも……………
厄神……か………………
…………ニート……だな!!


よし寝るとしよう、村の勝ちは消えた(早い


2日目:アティ
私は吊られることはなかった…よかった…
これは神の御加護のおかげです…
この永らえた命、活用したいもの…だが……

呪狼とかがいる可能性ってどれくらいだ?
1匹素狼で2Wだから…1/38………か

さんじゅうはちぶんのいち……か……
呪狐とか呪術師もあるだろうが……
……いや、無理だろうな
ひとまず私と同じ思考であったアティでも護衛するか…
奇跡の力で覚醒して騎士に進化しないものか」
IA 「それ、先に出なくて良くない?>霊夢
少なくともセイバー○結果は信じるけど」
セイバー 「厄神CO
今日はアティ護衛」
女騎士 「できる夫のCOでいいじゃん」
アティ 「占いですか セイバー○はいいですけどできる夫さん●が意外ですね」
結月ゆかり 「できる夫COをってかFOで良くね感」
できる夫 「あっそういえば霊夢さん居ましたね。まったく見てませんでした」
博麗霊夢 「昨日狼や狐はなさそうとは言っておいた>セイバー評」
テルヨフ 「セイバー○・・・」
女騎士 「できる夫は告発していいんだぞ?」
IA 「まずは柱出すか見よっか」
セイバー 「狐告発でPP…だろうな…」
アティ 「死体なしですか?」
博麗霊夢 「1日目 セイバー
馬鹿じゃないの?>陣営数
とりあえず隣占いよ

2日目 できる夫
私の○が変な動きするとかもう面倒臭いったらありゃしない
◇できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
一人だけ違う視点を持っているように見えたできる夫占い」
結月ゆかり 「おっすおっす
この状況に及んではむしろ、
占い保護よりも人外を吊りに行かない姿勢があまり村に見えないので
投票霧切も同じ感じだったけども発言良く見てみれば霧切のが怪しいと感じたこの頃」
女騎士 「おら!告発はよ!」
博麗霊夢 「占いCO
セイバー○>できる夫●」
テルヨフ 「何だかんだセイバー残りそうだから狐なら狼が噛んでね」
アティ 「おはようございます
さて露骨に狂人にみてるセイバーさんを吊りに来た霧切さんが
狼なんじゃないかって思ったので投票しましたよ
気になるのは女騎士さんですかね 狼にマニアが付いたこと前提で話してる気がします」
できる夫 「おや」
女騎士 「おはよう
いや、これで占い吊ってたらどうするつもりだ?
セイバー村の保証とか別にないぞ?残すのか、吊らなかった連中は?
ていうかセイバー吊りのところで吊るなら私じゃね?いや吊らないでくれるならそれでいいんだけど」
IA 「あれは吊る、誰だって吊る>霧切
◇できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
これとか超吊りたいんだけど」
セイバー 「厄神CO
アティ護衛」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言 仙人
蘇生出ないみたいだけど出るんだ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →アティ
女騎士1 票投票先 →セイバー
セイバー2 票投票先 →霧切響子
博麗霊夢0 票投票先 →テルヨフ
結月ゆかり1 票投票先 →女騎士
IA0 票投票先 →霧切響子
霧切響子3 票投票先 →セイバー
アティ1 票投票先 →霧切響子
テルヨフ1 票投票先 →結月ゆかり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「狂人/村に見るから吊らない、狂人見て吊りって何?」
テルヨフ 「セイバー凄く村狂っぽいけど残しても村が勝てない気がする」
女騎士 「私は吊るよ?占いじゃないんだろ?」
霧切響子 「セイバーに投票して終わり」
セイバー 「FO提案して、叩かれて、その時点でもう駄目じゃないか…」
アティ 「他の人外目狙います できれば狼を」
できる夫 「んー………露出した狂人目は噛みに行かない。と考えているのでしょうか」
霧切響子 「狼に狐を処分してもらうためにも狂人位置は吊りたいもの」
結月ゆかり 「だが、初手FOを狼がするかって言われるとビミョイので別のとこ投票する構え」
アティ 「じゃあ宣言しますよ 私セイバーさんいいれません」
女騎士 「狂人が柱はないわ
狂人はこの陣営だと狼陣営の切り札になるもん、何が何でも生き延びようとするはず」
テルヨフ 「狼でこれやるー?」
セイバー 「だから諦めてるよもう」
IA 「組織票には参加できないよ
そもそもマニアが狼付きだとそれムリゲーだから」
博麗霊夢 「狂人が吊られに来たって可能性は一応あるけども」
霧切響子 「だからこそ逆に吊られせてもらう」
アティ 「むしろマニア初日であったりしてくれないかな」
IA 「人外の吊り逃れには弱いし、私は残すつもりだけど」
結月ゆかり 「セイバーさんは
割とCOしてもCOしなくてももう吊られる気しかしなイカン」
セイバー 「だってここで足掻いても流れ的に人外は私に入れるだろ?(諦」
できる夫 「2wまでと言いますけど、マニア出ないならその限りではないのでは?>IA」
女騎士 「マジでこれ消極的狼柱っぽい気もするんじゃけどな」
霧切響子 「セイバーが狂人っぽく思えるけど」
アティ 「占い初日とか考えたくないですよ」
博麗霊夢 「セイバーはこの動きするのなら狼や狐には見えないんだけども」
テルヨフ 「何だろう 狂人柱な気配が臭う」
女騎士 「よっしゃ今日は生き延びられそうだな!(村がこの陣営で吊られていいって言うわけないだろ!生きる為に頑張れよ!)」
IA 「初日村の時点できつすぎるし、それはGM殴っていいよw>ゆかりちゃん」
アティ 「そのCOは村のためにならないんですが 人外なんですか?」
セイバー 「狩人は狩人でも騎士よこせ、私はセイバーなんだぞ!?(バンバン」
霧切響子 「>できる夫
それこそ噛まれて得になりえるような役職ならまだ良いけど
そうでないのなら出る意味が無い」
結月ゆかり 「明日FOじゃーい
占いが初日でなければいいが
きっと違うよね・・・」
IA 「まして、マニア出ないなら占い結果当てにならないし出すべきじゃない
人外を気合で吊る、以上!
2Wまでだし、組織票もほぼないはず」
博麗霊夢 「占いは今出てないっていうなら多分○とか引いたんじゃないの
●なら即出てくるのもありだと思うし、この陣営数なら」
セイバー 「厄神

1日目:護衛不可能
狩人系は狩人系でも……………
厄神……か………………
…………ニート……だな!!


よし寝るとしよう、村の勝ちは消えた(早い」
テルヨフ 「流れ的に潜伏ってことで
初日FOって占いが死んでグレラン村にしかならないから嫌なのよねー」
女騎士 「○吊られたら困ると言うなら占いが自分で出ればいいんだよ
それに●でてるかもしれないだろ!」
セイバー 「まあ吊りたいなら吊ればいいぞ
厄神、仕事などない」
霧切響子 「自分から言い出しておいて途端に手を引くってのは私嫌い」
女騎士 「つまりセイバー占いじゃないんだな、吊ろうか
私吊られたくないし!」
セイバー 「逆に、占い師の○は情報でもあるのだがな…○が吊れたら困る、と私は考えていたが」
博麗霊夢 「占いが出てないし、FOは反対しておくわ」
IA 「重要役職COばっかり人外が用意してくるだろうからヤダ>FO」
できる夫 「なるほど、確かに良い案だと思います。>霧切」
女騎士 「少人数ではとにかく占いだけが頼りなんだから村が占いに合わせるべきなんだよ!」
博麗霊夢 「・・・>マニア不在
じゃあせめて狂人や狐、蝙蝠を噛みなさい
この村、村噛まれてたら無理だしそれぐらいしか勝てる道がない」
霧切響子 「その提案をするのに自分からCOしないのね」
テルヨフ 「占いのCOはどうしましょう
長くても明日よね」
アティ 「明日ならどっちみちFO賛成ですけどね」
セイバー 「それもそうか >占い師が出ていない」
アティ 「占いいるから今日は占いでないならFOは反対ですね」
女騎士 「占いでないなら駄目だろ>セイバー」
結月ゆかり 「どうあがいても勝てる気がしない!
暗殺者求」
IA 「この陣営数なら、村は噛まれも避けろって話だもんね
まずは吊りを回避する方がいいし」
できる夫 「初手狂人蝙蝠ありえる以上PPで死ぬって言い切れないんです。
未亡人なら兎も角」
女騎士 「最大2Wだから狼か狐コピーでも一応吊りは足りるけどな
狼コピーで3Wになったなら柱出しておけよ、マジで」
霧切響子 「>できる夫
狂や狐噛みを願いたいから」
セイバー 「FOしませんか?(提案」
テルヨフ 「蝙蝠コピーなら吊ってやらないこともないわよ」
アティ 「とくに死体もCOもないと・・・絶望にちかい」
霧切響子 「人外を噛ませたい村なのに
わざわざ村が表に出る必要性ないわよ」
IA 「あ、それもそうだ>テルヨフ」
できる夫 「その心は?>霧切さん」
セイバー 「マニアの霊圧が……消えた…!?」
博麗霊夢 「マニアは村に付いたのなら早めにCOすること
出ないなら人外コピーなんでしょうけど、正直あまり見たくないわねそれ
絶望村ってことになるから」
結月ゆかり 「出ない(遠い目」
女騎士 「そう言っておいて蝙蝠が出たら吊るんだろう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!>アティ」
できる夫 「マニア…………でませんね」
IA 「でない、解散!」
霧切響子 「マニアは村コピーでも潜っていてもいいんじゃないかしら」
テルヨフ 「村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
マニアが狼コピーだとPPで死ぬっていうなにこれひどい」
霧切響子 「おはよう」
IA 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
きっとゆかりちゃんと同陣営!
マニアは早めに出てね。出ないなら知らない!
共有が居ないのはこれどっちに取るのも難しいけど
役職期待で出ない方がいいかなってくらいだね

じゃあCOよろしく!」
アティ 「おはようございます
4吊り4人外ですよ 蝙蝠吊ってる暇ないし
マニアが人外に付いたらもう足りません」
博麗霊夢 「おはよう
4吊り4人外+蝙蝠1マニア1 奇数進行
蝙蝠吊っている暇はないわ、狼を全力で狙い撃つ方向で行きましょう」
結月ゆかり 「おっすおっす
何か既に積んでるよな気しかしないが私は元気です
取り敢えず、神話はCOを求む
共鳴ついてないかの確認も怠らないようにね
村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1」
できる夫 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
んー初日マニアor狂人で蝙蝠村付きと考えれば………?
一応狐1は背徳者もありえますけどね。」
セイバー 「おはよう
もはやマニア次第という鍋であるよ
逆に言えば、マニアを信用せねば勝てぬ村でもあるな
マニアが狼?そんなもの私の管轄でない、私の管轄はマニアは村だ
だからマニアはもうでて指示してくれ」
女騎士 「おはよう
くっ、村が負けてもいい!私は生かせ!
あぁ、私コピーいたら即時出ていいぞ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM やはりPHPはいいネタを提供してくれますね!>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM この時間に村に入ってる人間がジャンキーでないはずがない(ロンパァ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM テルヨフさんもいらっしゃいということで
GMはベンです
みんなジャンキーだな!頑張ってね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2015/06/09 (Tue) 01:07:42
できる夫 「開始」
結月ゆかり 「狐1でコピーで狐3になったりはした」
テルヨフ が幻想入りしました
IA 「ふっふん、きっと同陣営!」
セイバー 「実際あったんだよな… >IA」
できる夫 「1」
結月ゆかり 「(なでられなでられ>IAちゃん」
IA 「ひっどいw>狐4」
できる夫 「2」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
IA 「なで返しちゃえー!>ゆかりちゃん
なでなで」
セイバー 「この人数なら4:2でも良い気もするが、カウント中だから仕方ないな」
アティ 「マニアがでて狐2から狐4・・・うっ」
できる夫 「3」
セイバー 「時間がちと長い気もするがいいか」
結月ゆかり 「なでなでなでなでなで>IA」
できる夫 「4」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。」
GM 「マニアで即飽和?」
IA 「狼になった時仲間多い方がいいから11にならないかなー」
できる夫 「5」
結月ゆかり 「ヒャッハー
エンダーパールおいてけ」
できる夫 「それではカウントダウンです」
できる夫 「予言しましょう。この村は初日以外の噛み死体が出ない!」
IA 「きっと同陣営だよ!>ゆかりちゃん」
セイバー 「こんばんは」
GM 「では投票確認後カウントどうぞー>できる夫」
アティ 「よろしくー」
霧切響子 「よろしく」
結月ゆかり 「IAちゃんと同陣営を所望する(小並感」
女騎士 「よし、時間だから始めよう」
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「さて時間ですねー」
アティ が幻想入りしました
GM 「みんな阿修羅かモヒカンかジャンキーですね!」
霧切響子 が幻想入りしました
IA 「ゆかりちゃーん!」
女騎士 「2吊りしのげば生き延びさせてもらえるんですね!」
セイバー 「カウントダウン中に7人くらい集まらないでしょうか」
IA 「みんな元気だよね!
はいぢん?」
GM 「いらっしゃい」
結月ゆかり 「IAちゃんだー(なでなで」
IA 「いあー」
結月ゆかり 「この人数だと睡眠時間は削らずに済みそう(小並」
IA が幻想入りしました
GM 「うん、ちょっと降りるのも考えましたけど
吊りが2回あるなら降りなくても大丈夫かな」
結月ゆかり 「やっほー」
GM 「いらっしゃい」
結月ゆかり が幻想入りしました
博麗霊夢 「よろしく」
博麗霊夢 が幻想入りしました
女騎士 「希望ないならGM入ってもいいんだぞ?(人が増えたほうが私の生存率上がるからな)」
GM 「深夜鍋が好きだからです(真顔
基本夜型人間なので・・・」
女騎士 「女騎士が来たぞ!くっころだくっころ!」
GM 「よかった、これで一応開始はできますね」
セイバー 「なんでこんな時間に立っているんですか(褒」
GM 「いらっしゃい」
セイバー が幻想入りしました
GM 「まーそもそも埋まらないでしょうけどねw」
女騎士 「それ以上いけない」
GM 「そ れ だ >できる夫」
できる夫 「封蘇外せばさらに削れるのでは?!」
GM 「いらっしゃい」
GM 「22埋まれば限界まで削れますね!」
女騎士 「くっ!生かせ!」
女騎士 が幻想入りしました
できる夫 「明日は休みなので思う存分睡眠時間が削れます」
GM 「とりあえず蘇生封印だけしてますが
希望があればどうぞ
いらっしゃい」
できる夫 が幻想入りしました
GM 「1:05開始予定です」
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
村作成:2015/06/09 (Tue) 00:49:42