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【雛3223】やる夫たちの超闇鍋村 [3781番地]
~あ゛つ゛い゛~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon J・P・ポルナレフ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 初瀬いづな
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[妖狐]
[サトラレ]
(死亡)
icon ノワール
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[さとり]
[悪戯]
(生存中)
icon ノエリア
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[さとり]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 鎌月鈴乃
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[西蔵人形]
[能力喪失]
(死亡)
icon 花京院
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[上海人形]
(生存中)
icon できない子
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[占星術師]
(死亡)
icon キリト
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[抗毒狼]
(死亡)
icon DIO
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[占い師]
[悪戯]
(生存中)
icon あきつ丸
 (AK◆
FvYY08u0eY)
[連毒者]
(生存中)
icon SIK
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[朔狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[隠者]
[悪戯]
(生存中)
icon 蘆屋道満
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[村人]
[悪戯]
[元求道者]
(生存中)
icon 八雲紫
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[狂人]
[元奇術師]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(死亡)
icon ジョセフ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
[悪戯]
(生存中)
icon 六時半
 (タイヤキ屋◆
g1X9TMaWvI)
[印狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 七海千秋
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲藍
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[狂人]
[悪戯]
(生存中)
icon シン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[影妖精]
(生存中)
icon 蒼星石
 (つきつき@推理練習12)
[呪狼]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「SIKさんLW見るならそれこそ藍さん吊りで良いんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初瀬いづな 「んー、やるなら夢語部の妖精コピー
鏡妖精主張じゃねーか、です?」
六時半 「騙りのCOするときはある程度プランにのっとってやらんとねー」
ノエリア 「*だなぁ」
七海千秋 「村人COよりは巫女COの方が好き>GM
村人COだから吊ろう層は一定数居るし」
ノエリア 「気分次第なぁ >FO時の騙りCO」
J・P・ポルナレフ 「なんつーかさ 定番だろうがなんだろうが人外の騙りの温床だろうが
変に奇をてらうより村人COのほうがよっぽど安定してるんだがな」
シュガーカット 「ああ、それか。>蝙蝠になってると思ってる」
ノエリア 「すの妖精じゃなくて蝙蝠になってるという風に思い込んでるのかね」
初瀬いづな 「幻に悪戯した主張が残ってんです」
七海千秋 「それね>ノエリアさん」
蒼星石 「生存優先…それで強化できるのならやってみようかな>ノエリア」
鎌月鈴乃 「死体無し出てるんだよなぁ…………()」
七海千秋 「というか2夜死体無し出てるから確定破綻だった」
ノエリア 「まぁ、マニアCOしなくても今日の吊りはSIKになったと思われる」
七海千秋 「全部死体にあーうーつけました(きりっ
って言うんだったらもう狩人に転職しないと……」
シュガーカット 「マニア面白いところにいたな。」
J・P・ポルナレフ 「◇ノワール 「SIK吊って明日としか…」

DEATHよねー」
七海千秋 「いや、それは無理……w>シンコピー求道」
初瀬いづな 「サトラレが付いた以上、「2日目夜にCOしない理由がねー」です
妖狐ならまー、普通毒COすんな、です」
J・P・ポルナレフ 「それはちょっと厳しいだろう >シンコピー
妖精の囁きどこよって話で」
シュガーカット 「いづな狐読みは上手くいったが半歩ズレた感じ。」
ノエリア 「お疲れ様だ」
六時半 「>千秋
元々そのルートだったけど、追加できなくなった。
3Wと残ってる役職的にはけっこーきつかったのもあったしね」
初瀬いづな 「お疲れ様だ、です」
できない子 「お疲れ様」
シュガーカット 「タイミングが悪かったな。これは。」
ノエリア 「花京院が序盤からキリト誘導してて
その辺は悪くないなぁとは思ってはいたが、キリトよりは他に吊りたい位置があったかね」
J・P・ポルナレフ 「お疲れと」
シュガーカット 「お疲れ。」
七海千秋 「噛まないなら噛まないで占いCO出さないと駄目だと思うかな。
その辺りは私が落ちてなければ、ではあるけど」
キリト 「お疲れさん」
初瀬いづな 「いづな、下界いたらSIK吊ろうしか言わねー気がすんです」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キリト 「さっさとシュガー噛めって話か・・・」
キリト 「シュガーが占いなのは俺誘導見れば納得できるんだよな・・・」
六時半 「うーんノワールの発言みると想定していたルートにはなってるんだけど
シュガー占い師はちょっと計算外だったなぁ」
できない子 「あ、終わる>SIK捕捉」
初瀬いづな 「まあ、ぶっちゃけサトラレの方が吠え種バトル有利だけどな、です」
初瀬いづな 「っつーか、ちっと半端だったよな、です
吠え偽装すんなら、一日待ってからいづなかみゃいいのにな、です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノエリア 「まぁ、残ってた方が手筋は広がるので、基本的には生存優先で良いとは思うが
吊り逃れした後に大惨事も0じゃない。
自分が吊られた方が良かったのか、吊り逃れした方が良かったのか。
それは結果論だとは思う。
その上で、セオリーとしてはつり逃れして生存はなるべく図った方が勝率は高まるとは思う
(捨て身で村に見られる様な発言しながらニートCOというのも賭けでありとも一応思うし)」
初瀬いづな 「狩人探してはいねーぞ、です」
七海千秋 「これが村吊り初だからねえ。
誰も能動的に吊り先作れるCOしてないんだからこうもなっちゃうよ」
キリト 「いや、無理か」
キリト 「割りと消化不良、俺ぬるい発言していたからなー
もっと頑張ればなんとかなっていたんだが」
J・P・ポルナレフ 「そこに気づくとは・・・やはり天才か >ノワール」
初瀬いづな 「き、狐だったぞ、です>ノワール」
六時半 「>ノエリア
狼ってゲームメイクすることが勝利の近道だけど、
だからといって自分の命を粗末にしていい、の論とはつながらないと思うのよね。
そういう意味ではだけど。ただ極論だけどね」
初瀬いづな 「お疲れ様だぞ、です」
蓬莱山輝夜 「お疲れ―」
鎌月鈴乃 「はっはっは。仕方がないな」
ノエリア 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れ様」
蒼星石 「それとは別にもう1つ目的があるけど
指定する人次第だから、確実に死なないなんてことは…>六時半」
J・P・ポルナレフ 「お疲れさん
ま、両方の完全グレーではあるしな」
七海千秋 「朔は占いCOしないならこう」
キリト 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「いや、仲間は死ぬとか死ぬんで……仲間ごとひっぱって生かすのは割と難しいぞ」
J・P・ポルナレフ 「だが早期露出しすぎたな 今回は >印」
ノエリア 「LW担当として相応しいのは誰か、という事で別に仲間より自分の方が死ぬの優先するのは構わないと思ってるがな >六時半

まぁ、それなら指定された時に占いCOして囲っておけという話も多少あるが」
七海千秋 「印は気付かれなければ強い。
ただ気付かせないために噛み筋がそこを軸にすると弱くもなりやすい」
六時半 「印は強いと思うよ、1票の力ってそれほど意味あるし」
七海千秋 「活かすことを考えたら弱くなる、かな>印朔>GM」
キリト 「印は強いだろ、票が増えがばれなければ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「シュガーさんは見えてないからまぁ>いづなさん」
六時半 「>蒼星石
そう思うなら、自分が吊り逃れしても他の仲間が死ぬことはないの。」
キリト 「俺は噛むこと押したんだがな」
J・P・ポルナレフ 「印と朔は状況強いってとどうだろうな」
初瀬いづな 「(え、いづな護衛狩人見た?それいづなのせいじゃねーし…です」
初瀬いづな 「占い生かす狼がわりー、です」
蒼星石 「仲間のほうが強いと思ってのことだけど、うーん
>六時半」
六時半 「>ノエリア
要は自分が吊り逃れしたら仲間に指定が及ぶ、ということは
仲間が指定されるような状況を見てる、ってことだからね。
極論だけどね。」
初瀬いづな 「理由はあったけど
信じるまでにいたらねーんで」
七海千秋 「呪殺狙いとしてはこれ以上もなく正解なんだよね>いづなさん占い
シュガーさん居なければ何とかなった可能性も……あんまり無いかなあ」
ノエリア 「いや、それは違うんじゃないかw >仲間が弱いって言ってる
逆だろう。」
八雲紫 「理由書いたのにガン無視する人っているわよねえ」
J・P・ポルナレフ 「真占いだけにシン占っちまったか
ジャンジャン いひひ」
初瀬いづな 「いやー、こういうのあっから鍋っておもしれーよな、です!」
六時半 「>蒼星石
その論ってほかの仲間弱いって暗にいってるようなもんよ」
蓬莱山輝夜 「ああ、なるほど!そういうことか!納得納得、や、だったらいいんじゃない?
●出してみるとかー、仲間に○を出すとか、そう言う騙り準備してなかったら
悪くないね>蒼星石」
初瀬いづな 「DIO真っつー」
ノエリア 「お、おおうw >印狼指摘した鎌月が仙狼でいづな噛んだ判定」
六時半 「>ノエリア
そういう話にはみえないのよね」
初瀬いづな 「すまねーです、いづな妖狐なんで…」
ノエリア 「お疲れ様だ
まぁ、残り5吊り。 どうにでもなろう」
できない子 「お疲れ様」
七海千秋 「なんか凄い仙狼に見える死体が出てる」
蓬莱山輝夜 「おっつーと」
初瀬いづな 「おつかれさまだ、です」
キリト 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「他の狼に指定が飛ぶくらいなら自分が吊られたほうがいい それだけど
>輝夜」
ノエリア 「自分の強化だと思われるが >蒼星石の目標 >六時半
我は、それが仲間の勝利より優先されている事が残念だと思っている」
六時半 「>千秋
あんなの、事故よ事故。」
七海千秋 「私がちょっとヘイト貰っちゃったからなあ。
ごめんね」
六時半 「蒼星石は何を目指してるの?」
七海千秋 「今週の花京院さんの死に様は見忘れちゃった>ジョジョ」
七海千秋 「狼が無為に死んで良いのは飽和が近いとき、より強い狼(白憑)が死にそうなとき、くらいかな」
キリト 「どこでミスったかというと、最初からミスってるんだろうな」
J・P・ポルナレフ 「黄色い人だな >できない子」
蒼星石 「そう言われてもなあ…>ノエリア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「来週のDIO様の配色を期待してる」
できない子 「スターダストクルセイダース・・・何か混じってる」
六時半 「>蒼星石」
蓬莱山輝夜 「評価軸がよくわからないんだけど
もしかして狼が指定されたときに村人COして吊られることが
優れた仕事あるいは代替品として成立するの?だとしたら納得するけど>蒼星石」
六時半 「というか極端な話、生きてる狼は強いんだよ、誰であっても。
強い狼ってのは死なない努力をすることなんだよ。」
J・P・ポルナレフ 「ジョジョ陣営全員村陣営」
ノエリア 「いづな占いが通るなら、何とかなるかね」
キリト 「俺ロックの理由はそういうことか」
J・P・ポルナレフ 「DIOのキリト●でDIO真を追い直したかな」
ノエリア 「会社で、私はもっとやりたい事があるから会社の利益より他の事優先しますって言うのか? >蒼星石
少なくとも、表に出しては行けない言葉だとは我は思うかね」
七海千秋 「強いなあ」
キリト 「詰んだな」
七海千秋 「わお>呪殺」
できない子 「お疲れ様」
J・P・ポルナレフ 「お、シュガーが強い」
蓬莱山輝夜 「お疲れ―」
六時半 「おつかれ」
キリト 「お疲れ様」
J・P・ポルナレフ 「お疲れさんと シュガーはあの死体無しをサトラレ狐と見れるかどうか
DIOからは少し厳しいだろう」
七海千秋 「占い誰も出さないってのはーうーん……」
J・P・ポルナレフ 「ま、霊界は少し落ち着き給え
狼なんてなんでもできる筆頭なんだから できるかぎりのことはしていい
そういうことだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノエリア 「我が儘を言うなって怒ってもよいかね? >それでもチームより、自分の動きの方が大事 >蒼星石」
蓬莱山輝夜 「えっ」
六時半 「狐かちそうな予感はたしかに」
七海千秋 「いづなさん占われないなら割と狐勝ちじゃない?これ」
蒼星石 「チームの勝利も大事だけど
僕自身が弱ければ全体が弱くなってしまうのが嫌なの>ノエリア」
蓬莱山輝夜 「ノワールカッケェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
J・P・ポルナレフ 「シュガーはこのキリト●を見るに
DIO真であると見ることはできなくはないはず」
六時半 「>蒼星石
だからそれ自分個人の感情であって、状況みないといけないでしょー?」
蓬莱山輝夜 「みんな能力使えるんならニートなんて生まれねぇんだよ!って
悟る日がいつか来る、どうせ、みんな、ニートだ>蒼星石」
六時半 「>蒼星石
このゲームはチーム戦、OK?」
蒼星石 「指定された時点で指定理由だけを聞いて終わりにするつもりだよ
この村でどうすればよかったかをね
>六時半」
ノエリア 「だーかーらー、二次目標にしておけ >呪狼でどうにか
第一目標は、人狼陣営の勝利だ。
仲間の勝利より、自分がやりたいこと優先されても皆が困る >蒼星石」
蒼星石 「生き残ってもこの特殊狼の使い道以外、考えなかったと思うが…>七海」
七海千秋 「割と真占い残ってて噛まれてるのに狐勝ち有るんじゃ無いかって思えてきた」
蓬莱山輝夜 「ていうかアイツキリト●持ってるじゃねぇか!!」
六時半 「ログみかえして思ったけど死んでしまったら何もできないよ、
だと思う>蒼星石」
J・P・ポルナレフ 「そろそろシュガーは出ていいと思うんだがな」
七海千秋 「生き残ればどうとでもなるよ。
生き残らなかったら私みたいに真に●当ててもどうすることもできない」
蓬莱山輝夜 「なんて偽っぽい●なんだろう」
できない子 「あぶな>呪狼
占星術師で良かった」
できない子 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「おっつー」
J・P・ポルナレフ 「お疲れさん」
蓬莱山輝夜 「そしてテンション下がって初手で消えるかLW位置に流れに流れて
絶望するまでがワンセット」
J・P・ポルナレフ 「お、キリト●か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「僕の目的自体は強化だから
呪狼で何かできないかとだけ考えてた>ノエリア
吊り逃れして何ができるんだ…僕に>七海」
ノエリア 「ちゃんと我は複数占いいる村の呪狼で完グレに残って吊られた事はあるぞ
あと、夢占いに占われた事も」
七海千秋 「んー?>影妖精占い
真夢確認よりは単純に忘れてるっぽいかな」
ノエリア 「「呪い能力」がおまけであって、立ち位置はおまけでは無いのだが」
蓬莱山輝夜 「呪狼って最初テンション上がるけど占いに占われるのって10回に
1回くらいなんだよな実は」
J・P・ポルナレフ 「ああ、お疲れさん >六時半」
六時半 「おちるか、おつかれ」
J・P・ポルナレフ 「●はキリトくらいしか引いてないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
J・P・ポルナレフ 「シュガーカット は シン を占います
? そこ影妖精だろ?」
七海千秋 「誰もおまけだとかそういうことは言ってないけど」
八雲紫 「お疲れ様ですご主人様」
蒼星石 「素の狼として動くつもりは全くないが
おまけ位置なのは好きじゃない…>ノエリア、七海」
ノエリア 「「能力が今後使えるか否か」とかは正直考慮に値しないのだよ。
(そもそも生き残ろうとしなければ僅かな能力使うチャンスすら消えるが)
まぁ憑狼なんぞは強力だから、能力を使わせるために周りが庇ったりは有りだろうが」
六時半 「おつおつ、いやキリトなにやってんだ」
七海千秋 「いや、キリトさんそこはジョセフさん投票しとこうよ」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様―」
J・P・ポルナレフ 「そらそーよという印オチ 乙」
ノエリア 「まぁ、別に他の狼仲間まで指定飛ぶ可能性がありそうだからそのまま吊られるというのは分からないでもないが

再度言うが、能力は完全におまけだ。 目的と手段を間違えてはならんよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「活かすとか活かさないじゃなくてさ。
死んで花実が咲くものかって話」
J・P・ポルナレフ 「噛み役くらいにはなる 毒対策とかの >蒼
ま、抗毒が今回はいたがね」
ノエリア 「呪狼としての能力を活かそうとするなと、そもそも我も七海も言っている >蒼星石」
蒼星石 「>吊り逃れしてしばらく耐えてから落ちる
呪狼で活かせるのならやったと思うけど、どう活かすのか出てくる?>七海」
J・P・ポルナレフ 「蘇生系何であっても控える理由0だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「これは即吊りで問題無いと狼の私ですら思う」
蓬莱山輝夜 「うっさんくせぇwwwwww>内容控える」
七海千秋 「そうだった(テヘペロ」
ノエリア 「控えるなよw」
J・P・ポルナレフ 「いや、輝夜死んだの今 >千秋」
七海千秋 「候補ではあるよ>ジョセフさん
まぁ、噛み筋的にほぼ切っても良いけど」
J・P・ポルナレフ 「ジョセフ候補?なわけないんだがな」
ノエリア 「日記があればだがな >有りで割る
占いぐらい持ってるかもしれんが、今日朝一COしないなら後出しは不利ではある」
七海千秋 「狂人は☆から無しを貰ったら有りで割る方が良いと思います」
ノエリア 「ほう、やりおるな >印狼発見」
七海千秋 「◇鎌月鈴乃「票が増えていないか?」
気付かれたー!!!!!」
蒼星石 「他の狼に指定がいくくらいなら僕が落ちたほうがまし そう考えた>七海
狩人なら準備はできてたよ 僕自身はCOする気はなかったけどね>ノエリア」
八雲紫 「もう、らんらんるーするわよ」
八雲紫 「らーんー」
ノエリア 「お疲れ様だ」
蓬莱山輝夜 「お疲れ―」
J・P・ポルナレフ 「おつ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ノエリア 「その後、占いCOすればまだ戦えたのでは無かったかね >蒼星石」
七海千秋 「三日目指定貰って落ちるのと何かで吊り逃れしてしばらく耐えてから落ちるのとどっちが良いかって話だよ。
吊り逃れして別の狼に指定が行くこともあるけどそれはそれ。
素直に落ちて良いことなんてほとんど無いもん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「3日目指定された時点で仲間に迷惑しかかけていないじゃん…
僕自身が弱いせいで>ノエリア」
七海千秋 「夜発言見る限り誰も気付いてない……かな?
狩人想定自体はまぁ……分からないほどでもない」
八雲紫 「◇八雲藍の独り言 「すっごく私コピーくさいんですけど紫様ぁ!!!」
あたりまえじゃない」
ノエリア 「我にとっては、仲間(同陣営)の為に動いて皆で勝利するものだと思うがね
「自分ルールで負け」なんぞ、他の仲間(同陣営)からしたら知ったことではなかろう >蒼星石」
蒼星石 「陣営の勝利はもちろんだけど
僕の目的は自分の強化だから>ノエリア」
J・P・ポルナレフ 「輝夜は・・・うん印がひよこは前代未聞だからなあ」
七海千秋 「んーと。位置的にこれ輝夜さんor六時半さんで断定されちゃうかあ……w>印
気付かれなければまだ何とか」
J・P・ポルナレフ 「お疲れさんと」
八雲紫 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「3日目に指定された時点で僕の中では負けだよ
>ノエリア」
J・P・ポルナレフ 「さーて、何人印狼に気づくかね」
ノエリア 「このゲームは陣営の勝利が目的であって
能力の使用は目的ではないぞ? >蒼星石
負けても良いから能力を無理矢理使うのか? 能力なぞおまけだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「生き残ることに意味があるんだってば。呪いがどうとかじゃなくてね」
蒼星石 「それに、序盤で占いCOしたところで呪狼の特性を活かせるわけがないし」
七海千秋 「素狼で生かせることのない私は生まれた時から負けてることになるけど」
ノエリア 「むぅ、我が指揮を執るなら藍吊りだが、狼ではなく狂人であったか」
七海千秋 「この村での私の失点は初回で鎌月さんに投票出来なかったこと、かな。
お疲れ様」
ノエリア 「輝夜占うのは無理があると思うが >紫」
J・P・ポルナレフ 「蓬来山輝夜○とかくせぇ~」
蒼星石 「その役職で何か活かせるようなことがしたいだけだよ
できなきゃ負けだと思ってるから>七海」
ノエリア 「っむ遺言更新する前に死んだか」
J・P・ポルナレフ 「お疲れさん」
七海千秋 「いや、指定された時点で呪は活かせないのは確かだけど。
べつにだから死んで良いはイコールじゃないよ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
J・P・ポルナレフ 「さて、明日印に気づくかどうかだな」
七海千秋 「DIOさん放置なら放置で良いけど占い皆書いてるのかなあ……」
蒼星石 「呪狼の特性を活かせる流れにならないのなら
普通に吊られるだけだよ」
七海千秋 「別に余裕ある内訳じゃないんだし吊り逃れしなきゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
J・P・ポルナレフ 「占い放置らしいが この減り方と露出の仕方からして
狼が減り切るほうが早いと思うがな」
蒼星石 「ん、そうだけど(指定されたら終わり>七海」
七海千秋 「まぁ、初手吊られた私が言うことでもないけどさ。
指定されたら負け、じゃないからね」
J・P・ポルナレフ 「ホイおつかれさん」
蒼星石 「何も言うまい…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「占いCOしないなら猟師か仕事人。
呪狼は2死体を出せるCOが大事。これは別に呪系に限ったことじゃないけどね」
J・P・ポルナレフ 「抗毒狼っつっても 毒あるの連毒のあきつ○しかいねえし」
七海千秋 「六時半の票も増えちゃうし。
ふーむ。するんだ>●投票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
J・P・ポルナレフ 「で、六時半露出不可避」
七海千秋 「占いCOって持っておいて損はないんだけどなあ」
J・P・ポルナレフ 「それだけを理由に噛まれるのって正直俺的にはあまりだったし」
J・P・ポルナレフ 「割りと俺はするほうだな 露骨でも何でも」
七海千秋 「初日●引いてそこ投票ってする?>GM
こういう論拠(●引いて投票してないから偽)見る度になんかモヤモヤするんだけども。」
J・P・ポルナレフ 「ここは狼に厳しい人狼村だな >指定先」
J・P・ポルナレフ 「狐サトラレはまあ色々面倒ではある」
七海千秋 「サトラレ噛みは期待値としては悪くないんだけどちょっと今回は不運かなあ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
J・P・ポルナレフ 「同系統の役職は22人なら4まで出ると見ればまあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「占い系多い……多くない?」
七海千秋 「まぁ、占いに●は残してきたけどどうなるかな」
七海千秋 「んー。ちょっとミスったなあ」
J・P・ポルナレフ 「お疲れさんと ふむ、こうなったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
J・P・ポルナレフ 「特に霊界隠蔽とかは無し と さて・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2015/06/13 (Sat) 15:26:25