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【雛3223】やる夫たちの超闇鍋村 [3781番地]
～あ゛つ゛い゛～
[5：3]
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	◆J・P・ポルナレフ 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆初瀬いづな 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [妖狐] [サトラレ] (死亡)		◆ノワール 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [さとり] [悪戯] (生存中)		◆ノエリア 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [さとり] [元神話マニア] (死亡)		◆鎌月鈴乃 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [西蔵人形] [能力喪失] (死亡)
	◆花京院 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [上海人形] (生存中)		◆できない子 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [占星術師] (死亡)		◆キリト 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [抗毒狼] (死亡)		◆DIO 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [占い師] [悪戯] (生存中)		◆あきつ丸 　(AK◆ FvYY08u0eY) [連毒者] (生存中)
	◆SIK 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [朔狼] (死亡)		◆藤原妹紅 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [隠者] [悪戯] (生存中)		◆蘆屋道満 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [村人] [悪戯] [元求道者] (生存中)		◆八雲紫 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [狂人] [元奇術師] (死亡)		◆シュガーカット 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [占い師] (死亡)
	◆ジョセフ 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [村人] [悪戯] (生存中)		◆六時半 　(タイヤキ屋◆ g1X9TMaWvI) [印狼] [悪戯] (死亡)		◆七海千秋 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] (死亡)		◆八雲藍 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [狂人] [悪戯] (生存中)		◆シン 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [影妖精] (生存中)
	◆蒼星石 　(つきつき@推理練習12) [呪狼] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [ひよこ鑑定士] (死亡)

村作成：2015/06/13 (Sat) 15:06:27
◆GM	「【ローカルルール】 ・AAはCO時以外自由 ・初日に対する能力発動は自由 ・村人騙りは許可 ・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。 ・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。 【禁止事項】 ・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ） ・突然死 ・暴言 ・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします） ・ゲーム放棄 ・掛け持ちプレイ ・占い理由と占い結果の同時貼り ・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為 【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】 ・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。 ・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。 （特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。） ・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。 ・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 ・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。 ・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 ・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 ・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。 ・鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
◆GM	「30分開始予定 ･･･それにしてもあ゛つ゛い゛」
かり が幻想入りしました
◆かり	「こにゃちはー」
かみ が幻想入りしました
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼|＼ｌ＼|＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |＿＿＿＿　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　丶　丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |⌒　　⌒　丶　丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　|　・ 　・　　　| ＿| 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　⊂　　∴　ﾚ6)|　＜　ちわー三河屋でーす！ ＞かり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ＿＿＿　　　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ＿／　　 ／ ,l.l、,l.l、 ,l.l、,l.l、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌--⌒-----------＼＿＿_／_　..|　| |　| .|　| |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __=二二二__=￣￣ 三/　　/　|⊂⌒/ l　|.||￣￣￣￣|￣￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ［］　　　　　　/　/:::::::::::/ ［］　　　.三/　　/　 | ,__／　|　|.||--------|----| ○　　　 　 　 　 　 　 　 　　　.lコ　　　　　＼　　lコ　/　/:::::::::::/　/.　　　.三/　　/　　|/二 二l ..|.||　　　　　　|　　　| 　　　Ｏ　　人　 　 　　 　　 ┌┐＼　　　　　＼　＼/　/:::::::::::/　/ 　　　三/　　/　　 | .l二| |二二/　　 　 　 .|　　　| 　　　ｏ　人 人　　　　　 　 .|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣||￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　 ||人 人 人　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 .||　.||　　　　　　|　　　　　　　　　　　lコ　　　三 河 屋 酒 店　 .| 　　　人 人 人 人　　　　　.|　l二l　　l二二ll　　　l二l　||　.||　　　l二l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|］ 　 ／|￣￣￣￣￣|＼　　　￣￣二二二l￣l二二二二二￣￣￣ヽ　　|　　　　　　 ＿　　　　　　　　γ’二二二￣－_/ 　 　 |　　□□　　 |　　　　　.／:／／:／／／／　　　　　＼　　　ヽ 　 |　　　　　／・・＼　 .lコ　　　..|／　 　.　　＼ 　 　 |　　□□　　 |　　　 　 /::::/ /::::/ .//::::/./　./￣~＼　 ヽ　　 ヽ　 |　　　　　|：　　：|　　　　　　.|/　 ./￣~＼　 ヽ ─卜|　　□□　　 | ──　..|:::::| .|:::::|　| |:::::| .|　 | .：’’： |　 ..|　　　ヽ ..|　　　　　ヽ・・・/　　　　　 ..| |　 .| .：’’： .|　 ..| 　　ヒ|　　　　　　　|　　　　　.| l二二二二二l二l　| .：，, ：.|　 ..|＿＿ヽ__|　　　　　　 二_ ＿__lコ＿_|　|　 .| .：，, ：..|　　|　　　　 (´⌒ 　　　￣||￣￣￣||￣ Ｌ　　　＼:＼＼:＼＼＼:＼ ＼＿＿/　 .|　　　 .　￣￣￣￣￣＼ ＼ ＼ ＼ ＼.＼ ＼＿＿/　 ..| 　(´⌒;;; 　　　　 || 　 　　 ||　　　Ｌ..　　　ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ　ヽ　ヽ..ヽ ヽ　　　　　／(´⌒(´⌒;;」
かりーん が幻想入りしました
◆かりーん	「ちわー」
◆かみ	「こんにちは」
kari が幻想入りしました
◆kari	「おはようこ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 本屋の店員 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 3093 (ポルナレフ)」
かりぞう が幻想入りしました
◆かみ	「ニア　スタンドについて」
◆かり	「なんか酷いことになってた」
できない子 が幻想入りしました
◆できない子	「できない」
キリト が幻想入りしました
◆キリト	「よろしく」
◆本屋の店員	「みなさんいらっしゃい　何を　お探しかね？」
◆キリト	「来たばかりだが少し席を離れる」
◆本屋の店員	「スタンド？ フゥーム少々お待ちください　＞かみ」
◆kari	「「あ」　「い」　「う」　「え」……「え」…「え」……「え」っと…………ないか……」
かりんもす が幻想入りしました
◆かりんもす	「おっすおっす」
◆できない子	「この本屋さんの電柱喋ってる」
あきつ丸 が幻想入りしました
◆本屋の店員	「 　　　　 　 　,. -‐'''''""¨¨¨ヽ 　　　　　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| 　　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／| 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　　,　＜´ ￣￣￣｀＞ ､ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　／　　////// ／　三ミﾊ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　川　//////／---三ミ　{ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　{川///´i//　 三三三ミ　} 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　∨//　　｝　　三三ミヽ　 {　　　 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　 ∨　　 {＿__三/⌒V　　 |　　　　 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　|　 ,x≦　　}_//) } }　　ハ　 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　{(ｲｮフ　　　　 (ノノ}　　　i 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　 ｰ}　　　　　　 Yヽ_ .}ﾊ |　 |　　付け外し可能なんですよこれ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　/＿　　　　　 | ﾉノ　 }ﾊ l |　　　＞できない子 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　￣}＿　　　　ｊ　　　　　＼} 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　　　(__｀　 ／/　　　 }　　∧ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　　　 {__∠::::/　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　　　　　　}/　厶 ──── ､', 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　　　　　 /／:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　　　　＿,/イ´　￣￣￣ ｀＞､:::::::::ハ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　x≦:{／　　　　　　　　　　　　 ＞､::∧ 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　/{:::::::/　　　　　　　　　　　　　', 　　＼:} 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　__f⌒Y/∧::/　　　　　　　　　　　 　 　|　　　　', 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　 _f　 l!　__}＞ '{　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　　　　 ! 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　 __f　 V　V__ﾉ 　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 ハ　　　 } 　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜__{--!.　 V⌒l　　　　　　　　　　　　　　　　　, '　　　　　,' 」
◆あきつ丸	「自分、あきつ丸であります。」
◆かみ	「あきつ●」
kkkkari が幻想入りしました
◆kkkkari	「こんばんはー」
◆できない子	「なんでつけてるんですかね・・・＞店員」
藤原妹紅 が幻想入りしました
◆かりーん	「そもそも家屋の中に電柱があるのか……」
◆かり	「あきつ○」
◆藤原妹紅	「よろしく頼む」
蘆屋道満 が幻想入りしました
◆あきつ丸	「自分はあきつ○であります。」
◆かり	「夢か＞私」
◆蘆屋道満	「うぃーす☆」
◆本屋の店員	「順調に集まってますね」
八雲紫 が幻想入りしました
◆かみ	「夢見じゃない？＞かり」
◆かりーん	「あきつ● 一発変換であった」
シュガーカット が幻想入りしました
◆シュガーカット	「よろしく。」
◆かみ	「ＲＰどうすっぺ」
◆あきつ丸	「かりが真占いでありますね、それ以外は吊るであります」
ジョセフ が幻想入りしました
◆ジョセフ	「どうだい、俺の出番かァー？」
◆かみ	「仕方ないにゃあ 撤回魂　あきつ不審者」
◆本屋の店員	「セト神のスタンド攻撃か！！！　＞ジョセフ爺さん」
６時半 が幻想入りしました
◆できない子	「あきつ不審者とかもう丸が名前として扱われていない」
◆できない子	「明日じゃないの＞六時半」
◆かり	「やっぱ私夢かー＞かみ」
◆かりぞう	「かりぞう さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりぞう → 花京院 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7802 (花京院典明02)」
◆花京院	「ズアッ」
◆あきつ丸	「これはいったいどう答えるのが正解でありますか！？＞かみ」
◆ジョセフ	「いやー、待てよ。ちょっくらアレッシーの野郎をぶん殴ってくる」
◆藤原妹紅	「魂で不審者に●を投げる理由がないので吊りで」
◆ジョセフ	「ジョセフ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 6821 (二部ジョセフ) → No. 3090 (三部ジョセフ)」
◆kari	「いや村とライン割れたら困るやん？＞不審者に●」
◆かみ	「ちょ、まてよ(キムタク風」
◆６時半	「闇鍋しようと鯖まで、でーかーけたーらー」
◆本屋の店員	「 　　　　○o 　　　　　　　 ゜.＿／＼　　ﾀﾝﾀﾀｰﾝﾀﾀﾝ♪ 　　　　　　　　 |||| 　 　＼ 　　　　　　　／　　　　　　＼ 　　　ﾀﾝﾀﾗｰﾝﾀﾀﾝ♪ 　　　　　　　￣||￣￣￣||￣　　　　　　 　　　　　　　 　||　 田 　||　　　　　　ﾀﾝﾀﾀｰﾝﾀﾀﾝ♪ 　　　　　　　＿||＿＿＿||_　 　　　　　　　┴┬┴┴┬┴_ 　　　　　　　　　|　　　　|　　 -_　　　　　　　λ.λλλλ｡λ..... 　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆蘆屋道満	「ここも時期にサザエさん時空に沈む……」
◆本屋の店員	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾝ♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/| 　　[ 三 ] ／ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　M/ .|／|＿ 　　 |　／:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　／::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!?　　　　　　　 Z .／|￣￣￣￣￣￣￣|＼ ／'⌒ヽ　　　　　　　　　　λ.λλλλ｡λ..... 　　| 　　　□ □ 　 　 |.／　　 ﾍ 　ヽ　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　|　　 　□ □ 　 　 |　　　 /　 ヽ 　ヽ_ 　 ][][][]＿_＿＿＿＿|　　　 |　 　　＼___〉 　　||_ 　 　 　 　　 _||_ ＿＿　│　　　　　　　　＞6時半 　　 ＼／. 　,r'.＿ ,,r'⌒ ＼ 　　| 　　 ／ 　 ／/ｰ＼|　　　　＼ 　.| 　　＿_ 　 i　　　＾ ／.　　　(, 　 　　　　　,|　　| ,r'゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┓┏┓ 　 ゝ､__,〆 　. 　　　ヽ　　　 ｉ.._､,r' ヽ,/ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗┛┗┛ 　　　　　　　　　　 　 ＼.　　 |＼　　ﾞｉ　| 　 　 　 　 ┏┓　 ┏┓　 　 ┏┓　 ┏┓　 ┏━━━━┓ 　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ヽ ＼._､,/　　　　　┏┛┗━┛┗┓┏┛┗━┛┗┓┗━┓┏━┛ 　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ﾞヽ　　　　　　　　 ┗┓┏━┓┏┛┗┓┏━┓┏┛　 　 ┃┃ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ ＾ゝ　　　　　　　　 ┗┛　 ┃┃　 　 ┗┛　 ┃┃　 　 　 ┃┃　　　　　　　 幺夂 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼_|　　　　　　　　 　 　 ┏┛┃　 　 　 　 ┏┛┃　 ┏━┛┗━┓さん　　.小 ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━┛　 　 　 　 ┗━┛　 ┗━━━━┛ 」
かーきこ が幻想入りしました
◆かみ	「！？」
八雲藍 が幻想入りしました
◆あきつ丸	「そうですね、どちらにせよ魂は吊るでありますか。 何故ならあきつ丸はあきつ○でありますから」
◆できない子	「家が帰った」
◆６時半	「！？」
◆ジョセフ	「若～い魅力で久々のナンパってのも考えたんじゃがのぉ～～ 流石にDIOの刺客を放置って訳にもいかんじゃろ」
◆蘆屋道満	「ええ……（困惑）」
◆kari	「露骨に笑わせに来ているな！っっ」
シン が幻想入りしました
◆かり	「！！？」
◆かーきこ	「よろしくー」
◆八雲藍	「こんにちは。 紫様がお世話になってるようで」
◆シン	「よろしく頼む。」
◆できない子	「（無言のスージーQ突き出し）＞ジョセフ」
◆ジョセフ	「待て、落ち着くんじゃ、これは新手のスタンド攻撃だ！（適当」
◆本屋の店員	「どうやら開始時間までに満員になりそうだな RPはちゃんと決めておけよー」
◆あきつ丸	「あれはいったいなにでありますか！？＞本屋の店員」
かりかい が幻想入りしました
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 鎌月鈴乃 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9131 (鎌月鈴乃)」
◆ジョセフ	「オーッノーッ！！ 何でこんなところにィィ～～！？＞ない子」
◆かみ	「かみ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かみ → ノワール アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8760 (ノワール02)」
◆八雲藍	「家が逃げただけですよ。 幻想郷ではまれにあります。」
◆花京院	「家が走り出すなんてありませんよ・・・ ファンタジーやメルヘンじゃぁないんですから・・・」
◆６時半	「>ベル うどんください」
◆かりかい	「かりかい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかい → 蒼星石 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
◆蒼星石	「やあ」
◆本屋の店員	「本屋の店員 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：本屋の店員 → J・P・ポルナレフ アイコン：No. 3093 (ポルナレフ) → No. 2502 (亀)」
◆蘆屋道満	「九尾の狐マジギルティなんですけどぉ～」
◆J・P・ポルナレフ	「唐突な五部へのキング・クリムゾン」
◆ノワール	「これでいっか」
◆かりーん	「かりーん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーん → ノエリア アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9104 (ノエリア)」
◆できない子	「チャリオッツレクイエムは何処へ＞亀ナレフ」
◆kkkkari	「kkkkari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kkkkari → SIK アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8971 (SIK)」
◆八雲紫	「あら藍も遊びに来たのね 同陣営になるとは限らないのに…」
◆ノワール	「さっきからＧＭが一人大喜利してるわね 笑っちゃったわよ、悔しい」
◆SIK	「よろしくねー」
◆J・P・ポルナレフ	「既に消滅した後です　＞できない子」
◆ジョセフ	「ポルナレフが亀になってしまったぞ」
◆八雲紫	「蒼星石ってわりと橙に似てない？」
◆かりんもす	「かりんもす さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりんもす → DIO アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1948 (ディオ・ブランドー)」
◆八雲藍	「…いいえ、あなたが知っている九尾ではありませんよ。 ホントウデスヨ＞蘆屋道満」
◆ノエリア	「何やら騒がしいな……」
◆できない子	「謎の三部面子（アイコンが三部とは言っていない）」
◆DIO	「死ぬしかないな、ポルナレフッ！」
◆蘆屋道満	「スタンド使いはやはり惹かれあうというのか！」
◆DIO	「…まさかもう死んでいるとは」
◆できない子	「それはただの亀　いいね？＞DIO」
◆花京院	「喰らえＤＩＯ－ッ 対象２２人　扇動者の結界をーッ！」
蓬莱山輝夜 が幻想入りしました
◆ジョセフ	「ハッ　この威圧感…！ この血に訴えかけるプレッシャー…（ゴゴゴゴ」
◆あきつ丸	「5部ナレフって簡単に死にそうであります。」
◆できない子	「GM何故巻き込まれたし！」
◆ノワール	「イデじゃないの」
◆八雲藍	「ええ、敵陣営なら右ストレートで殴ってもゲームですので許してくれますよね。 ゲームですし、心優しい紫様も気にしませんよね！！！」
◆八雲紫	「家に足をつけて、出社時刻に自動で移動してほしい」
◆DIO	「ならばジョセフ！貴様の血を吸い我が逃走経路とさせてもらうぞッ！」
◆藤原妹紅	「それお前も死ぬんじゃないか」
◆キリト	「ただいまっと」
◆できない子	「その時イデが発動した」
◆ジョセフ	「GMまで巻き込む扇動者じゃと！？」
◆蓬莱山輝夜	「うぃーっす」
◆藤原妹紅	「チッ（舌打ち）」
◆SIK	「それただのイデなだけじゃ・・・？」
◆DIO	「ふ、我が長老の力を思い知るがいいッ！＞花京院」
◆蘆屋道満	「じゃあなんだよ！その尻尾は飾りなのかよ！＞藍」
◆J・P・ポルナレフ	「ああ、満員になったようだな アイコンと開始票が押され次第アンカーは開始カウントを」
◆シュガーカット	「甘えは捨てるように。」
◆八雲紫	「あら、あなたに殴れるかしら」
◆ノワール	「権力なら吊りで」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 初瀬いづな アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8879 (初瀬いづな 5)」
◆八雲藍	「あ、吊りで＞長老」
◆かーきこ	「かーきこ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーきこ → 七海千秋 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5416 (七海千秋)」
◆蓬莱山輝夜	「あれ、もこたんじゃん、今日も元気に労働に身をやつしてる？」
◆できない子	「ﾊﾟｧﾝ（痛恨で弾け飛ぶ）」
◆６時半	「変えるか、ちょっとノリが過ぎたか」
◆DIO	「貴様の扇動は無駄無駄無駄無駄無駄アアアアアアアア！ 会心だッ！」
◆初瀬いづな	「癖で投票までやろーとしちまったぞ、です」
◆ジョセフ	「う～ん、二人揃って微妙な役職じゃ…」
◆蘆屋道満	「長老は風になった……」
◆６時半	「６時半 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：６時半 → 六時半」
◆八雲紫	「＞対象２２人　扇動者 王大人、自爆確認」
◆六時半	「これでよし」
◆七海千秋	「よろしくお願いしまーっす」
◆SIK	「せめて、暴君や老兵じゃないのか」
◆DIO	「ばかな、このＤＩＯが…このＤＩＯがあああああああああああああああ」
◆八雲藍	「こ、これは… そう、たまたま9あるだけです。」
◆蘆屋道満	「なにがよしなのだろうか（名推理」
◆ジョセフ	「丈太郎がおらん以上、 ワシらだけでDIOのスタンドの秘密を暴くしかないようじゃな！」
◆初瀬いづな	「準備できてっぺーしとっとと始めんぞ、です 離席とかいねーな、です？」
◆藤原妹紅	「最近は鰻屋に客を取られて焼き鳥屋なんてやってられんね」
◆八雲藍	「……ふっ」
◆キリト	「ＤＩＯと花京院の自爆合戦」
◆ノエリア	「天狼ＬＷでも扇動には巻き込まれるのか……」
◆ノワール	「何が、良し、よ」
◆できない子	「承太郎を一発変換できるグーグルIMEは優秀」
◆八雲藍	「橙がいないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ちえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん！！！」
◆蓬莱山輝夜	「ジョジョは昨日……今日……？まぁさっき見た」
◆J・P・ポルナレフ	「承太郎　本当だ　＞一発変換」
◆あきつ丸	「スタンドバトルで大発は使えるでありますか･･･？（小声）」
◆DIO	「ＤＩＯ―――――再起不能」
◆八雲藍	「ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆初瀬いづな	「承太郎、まあ一応でなくはねーな、です」
◆ノワール	「承り田老」
◆花京院	「ＤＩＯの能力・・・「時を長く過ごしている」・・・ 気づいてください・・・伝わって・・・ください・・・」
◆初瀬いづな	「んじゃ、カウントすっぞ、です」
◆できない子	「ポルナレフ、ポルナレフ、ポルナレフ 終わったよ・・・」
◆蘆屋道満	「私は余裕でスタンド使えるぞ、式神もスタンドの一種だろ（慢心」
◆ノエリア	「我のＡＴＯＫも問題は無い」
◆初瀬いづな	「えーっと、３」
◆ジョセフ	「ぐーぐるIMEは普段邪魔になるんじゃよなぁ…」
◆DIO	「ザ・ワールドッ！そしてカウントは動き出す」
◆キリト	「ポレナレフしかいねぇ！＞できない子」
◆藤原妹紅	「空条シン太郎でいいんじゃないか」
◆初瀬いづな	「次が２で…」
◆J・P・ポルナレフ	「 　 _,ﾍ:::::ヽノ／／,.ｲ ﾄ､ヽ_:::://　ト'¨/ィ'´　　￣二＞　　i ﾊ　／/　__　＝= .ﾊ . / j｀ヽ＜//,.イ::::::i ヽﾊ i　 l /　.／　 ,.ｲ〉　,.-‐ヽヽ ､ ,.-､ !　イ　ｆ,.､ﾍ､　　　ヽ__.、 └l‐-､ﾘ/／i::/､｀､'　　ｿ⌒ﾏ / /　 ／::::ヽ..i　 ,　 ､　 ｿ　 iヽテ、 ｌ.ﾋ ', }、　 ＼ ､　_＼　 ,.. - 　└─ヽi . ,';'ｔｱ　 ヽ　{　　ﾉ　/　.〈::::::／　ﾊ　i　 ¨ﾞ ｒ　'ﾘﾉ /,ｨ　ヾ ,ﾘ.ﾉ ＼ヽﾄ､ヽ＼＼>':::::::: 　　　　　ヽｼ^'ｰ､ヘィiヘｆ⌒ヽi　　 ｌ::/　 ./:::::＼!i　i. !､ｉ._,./ィiｿ　　　ヽﾍ､　 >'´::＼:'´:::::::::::::::: 　　　　　　｀',　　　　　', i　　ﾉj　　 ﾄﾞ　 /:,.-､::::::ヽ　　几ﾐ ＾'´　　　　 Vﾞ’/:::::::／:::;.::-─::､:::: .　　　　　 　 ﾋﾌ_　,ォ　　 >'⌒ヽ.　 !　i.l';::-ﾂ'::::::::l　ﾘ八　ｌ　_　　　,.　　V;､::::/;.ィ´:::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　ヽ-'"　　i　　　 }　　ヽｨ ｀¨¨ヽ:::::i　 {i:::::. ﾋ´ｲ_,.イ　 　 /　〉,. -‐ニ¨￣¨ﾞヽ::::: 　　　　　　　　　　 ｀ｰ‐'/ヽ､__ノ　　　ﾊ,.‐-'　_ﾉ人　　＼::.　 ｀ヽ'"　 ,.ｲ::>''´::::::::::::::::::::::::::::::） 　　　　　　　　　　　／/ /　　｀}　　　　 ｀ｰ '　｀¨ヽー--､ヽ　　人.ノ'´｀!::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. . 　　　　　　　　　 ／　└､ゝ.._ノ＼　　　　　　　　　 ＼　　リ　 　 　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.: : :. 　　　　　　　　　i　　 -＝i　 ｀i__l　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: : : : 　　　　　　　　／￣　 _..人._ノ　　　 ＼.　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::/,.､　　　　　　　　　　,イﾑ⇒ 　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::://　／　　　　　　　　 /〈ｽ孑彡 　　 ：　終　　　　ア　イ.　花　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／〉火_ﾏ/ 　　 ：　わ　　　　ヴ　ギ　京　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／しl/::::::｀´／l⌒i 　　　　 っ.　　 　 ド.　 ｌ　 院　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ フ-､!|::::::::/ー|>　! 　　 .　 た　 　 　 ゥ　！　！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ,r'　　　ﾊ::::::|/　ﾉヽ 　　 .　 よ.　　 　 ル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈圦　　　イ迅´ミ/_　| 　　　　　　　　　 ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | | 　 　 /〉 .个/ 　 / 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜　　//　 / 〉__ 　　　　　　　　　　　[三三三三j〉 ﾎﾟﾙ 」´￣￣｀`ー-､ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　!　　l/　　 辷ﾉ 　　　　　　　　　　,r‐ ､　　　　 ｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !　!　　Y　　ム 　　　z'Zr─～''''彡承￣⌒ミーv─ -ｔｆ'.ｚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌┘└┐ｌ｀ｿく＼　＼ 　　 　 ￣｀'''''─ﾑ／'⌒' ⌒ヽ_＞''' ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└┐┌┘ ヾ　 ＼＼ﾘ､ 　　　　　　 　　／　　彡、　ﾉﾉ:::　＿＿＿　　　　　 ＿,　--- r_，　　 　 　 　 　 　 .　　　 　_斗‐￢ ﾞ　￣　｀ヽ　ﾏｽ 　　　　 　　 ／ _,;彡'´⌒(´ ﾐ}:::　'ー-へ＿￣￣￣　　　　　　 ゝ--　、　　　　　　　　_..- ´　　　　　　　　　　 iヽ_ﾏ､＼ 　　 　＿／　ﾌ::::　　　　 　Y ヽ:::　　　　　　　￣｀ヽ　　爺 　／￣｀ヽ　￣￣｀丶_　./　　　　　　　　　　　　　ノ_/;;ム￣ 　 (⌒こ))≧::: 　 　　　　　jfう》:::　　　　　　　　　/　　　　＜{_､＿_.ノ＾ー--　.__　 _＞､ _　　　　　 _..　　-‐ ´｀ーく 　 　￣::::::::::　　 　　　　　(_ノ::::::　　　　　　　　　`ー--　.＿/二､ヽ　　　　　　　｀ー^┴’　￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 」
◆できない子	「一般人が」
◆SIK	「混沌としてるなぁ」
◆できない子	「いない・・・」
◆八雲藍	「ﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝﾁｪﾝ…」
◆初瀬いづな	「１の…」
◆八雲紫	「蒼星石で代用しなさい＞らん」
◆蓬莱山輝夜	「俺の傍に近寄るなァ！さん」
◆初瀬いづな	「…ここなんだったか、です？（開始」

ゲーム開始：2015/06/13 (Sat) 15:26:25
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3
◆できない子の独り言	「おおう」
◆七海千秋(人狼)	「ディーさんかな？村建て感謝だよ＞GM」
◆できない子の独り言	「マニア3wwwwwwwwwwwww」
◆ノエリアの独り言	「む？　またマニアか？」
◆ノワールの独り言	「さとり…」
◆七海千秋(人狼)	「素狼でーっす」
◆蒼星石(人狼)	「呪狼だって」
◆六時半(人狼)	「印」
◆DIOの独り言	「何ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ＞ＤＩＯが占い師」
◆八雲藍の独り言	「……わりとどうしようか悩みますね。」
◆蘆屋道満の独り言	「はぁぁぁぁ！！喰らえ我が式神！」
◆ノワールの独り言	「なにこれボッチの私に対する挑戦？」
◆ジョセフの独り言	「　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 '⌒ヽ　 ｎ　 ｎ　　/〉 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 　 |〔__〕|　 l |___l |.　// 　 　 　 　 _＿.　　　　　　 　 　 　 　 i　　 　 ／ヽ　　 '⌒ヽ　　|　　　　 　 　 ー‐' 　 Ｕ￣Ｕ 〈〉 　 　 　 /f⌒L}　＿　＿　 ｢l 　 　 　 |　　　　 　 j　 （　　　i 　 | .　　　　{ { ┌┐{∩} | ｎヽ l」　　　　厶-‐　 ¨¨二二二二二二|　　　 　 　 　 　 |＼／| 〈Ｖ７　/7 .　　 　 乂ー] |..{∪} | ﾚ ﾉ ﾛ　　 ∠ ＿_　　--────--- ┴─ ==--─┐　Ll∨L|　〉/　// 　　　　　 ￣ ┘￣　 ￣. 　 ,｡ ´　 ／／ ）｀≧x{　i　}ｘ≦⌒ヽ_,ｆ´|　ﾄ､　　　 /.　　 　 　 ￣　〈7 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 /｀/ヽ/_,〈__以ｿＴＴヽ式__〉　 {　| │ｈ　　 ′ .　　　　　　　 　 　 　 ／　　　 _/_,/　/ l{　　 ノ{,ﾉ-∨､　　 ,ノ{|　| │l |　 / 　　　　 　 　 　 　 　 {　　　　//／ ｀}ﾚ{ U￣　人__人　￣u Ｎ{__,|　| | |／ 　　　　　　　　　　　　＼ 　 //〈 　 八/{　 ,ｨiｆ从从从iﾄN､　N [ 人 ヽ { .　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ〈〈　　　 　 V{ｨl{j（_ 三二三ﾄ_)}ｉ､ﾄ/⌒　〉 ) 〉 　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　　　　 　 ヽ从__,ｨｆ⌒j｢}ﾄ､　}／ 　 ／ 　/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゜　　　＼　　 ＼ｌ{《{ ｌ　} ﾘ}ｌ／　　 ´　　 / 　　'⌒ヽ＿＿___　　 　 ＿_∧＿＿__ ＼　　 }_}} |　jﾉ l{　　　　i＿＿{__ 　　￣￣＼　　　￣￣　　/／/////＼　　 /　 ￣￣人 　 ／//////＼--―――――‐ ､ . 　 　 　 　 ＼ 　 　 __ｘ≦///////// }_／|　 　 l　　 /＼{////////// ＞ …―-----一'´￣ 　　　　　　　　　￣￣＼/////////／　＼|　 　 |　 /　　 ＼/////////」
◆あきつ丸の独り言	「うーんこの、であります」
◆キリト(人狼)	「抗毒だってよ、基本俺が噛むとしよう」
ノエリア は ノワール の能力を真似ます
蘆屋道満 は J・P・ポルナレフ の能力を真似ます
◆藤原妹紅(共有者)	「ぼっち隠者とかふざけろよ」
◆六時半(人狼)	「かみはこのサザエさんがつとめよう」
◆キリト(人狼)	「マニア３だってよ、ははは」
◆ノワールの独り言	「まぁ早期噛まれ枠だからいっか…」
「◆J・P・ポルナレフ　村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3 まあ、まともな村なんじゃないの？ GMが誰かって？　亀の中にしまってあるだろ（アイコンプロフ」
◆蒼星石(人狼)	「なかなか上位が集まってるね」
◆シンの独り言	「＞GM 村建て感謝。」
できない子 は 花京院 を占います
◆SIK(人狼)	「朔狼」
◆ノワールの独り言	「んー、あきつ●かキリトか…黒繋がりで」
◆ジョセフの独り言	「　　　　　　　　　　　　　--=ﾐ､ 　　　　　　　　 _,.xvｰ'´　　　　　　　 ,ｨｆ｢ 　　　　,ｨ'´￣ﾞ´　　__,_,ィｆj厂八＿_,ノｊﾉﾘ　'"´ヽ .　 　 /lｊ｢l｢lＴlT'"´ｊ / ///／//／　三ﾆ=≦‐ミ'＾ﾐ 　　　{ｌﾄN| |{il |　 // '⌒ヽY {l/≦三三ミ二ィ三ミﾊ| 　　　ヽヾ}ト!l{_l__/-─'iｌ|ｌ}人_＼ヽ.＿＿＿,∠三ミﾐｌ　　こ、こういうのは 　　　　 lN|　　　|　　　}川ﾉ／⌒入三三 ,--＜｀ヽｌ|　　ポルナレフの役割じゃろうがーッ！ 　　　　 {|ｌｊ　　_,八ヽ. jﾚ＜ ,ィｆ⌒　｀ト==/ /-､∨､ｌ| 　　　　 ヾﾊ⌒rｆ__ｊｒ'"ィ7￣＼ヽ 彡 ﾄ三{ （　　} ﾄNｊ .　　　 　 {｀ー-{lしi'´ / ｆﾘ ,ィ{　,厂　}三}　 ） ﾘ .|ｌ ﾘ ..　　　　　￣｢r冫/─､￣￣}ｊ　 _　　ﾄﾐﾐ}_〈__/ / / .　　　　 　 　 V ,　　　}＼＿__,ﾉ│u トﾐ人__／ / 　 　 　 　 　 〈__Ｌ 斗'　､､. ￣xくヾ､ﾉ三ﾐ/　　/ . 　 　 　 　 　 ﾊ川川ﾐ≧-─‐＜ヽﾐﾐﾐV{ 　 〈￣￣＼　　　　 ｊ 　 　 　 　 　 〈/ﾊ￣__,. -＋　ー　） }ｊ川ｌ|､ 　 ＼　＼ ＼　　 / 　　　 　 　 　 ヾﾘL　-─　´￣￣　 ﾉﾊﾐl|　 ｰ─ ＼　＼ ＼/ .　 　 　 　 　 　 （_,ｨｆiTTﾊﾐﾐー--､く}ｊﾘリ　　　　 ／＼　＼ .　　 　 　 　 　 　 |ｌ|ｌ|l| |　}ｌ|川 } jﾚ＜__＿＿,.　'´　　　ヽ 　　　　　　 　 　 人!l|l| {　ｊﾘﾉﾘ／|　　　|　　　　　　 　 /　／ 　　　　　　　　　　　ヾ--一'‘´　│　　 |　　　　　　 ／／」
◆SIK(人狼)	「読み方がわからなかった」
◆七海千秋(人狼)	「じゃ奇術師考慮で今日の噛みは蒼さんが130」
◆蘆屋道満の独り言	「村建て感謝するよ☆☆」
◆六時半(人狼)	「ならキリトにまかせよう」
◆蒼星石(人狼)	「朔呪印抗素 毒がいればなあ」
◆あきつ丸の独り言	「村たて感謝であります！ うろジョジョはまだ見たことないでありますねー」
◆ノワールの独り言	「ＧＭ村建てありがとう ディーさんだったのね」
◆初瀬いづな(妖狐)	「神話次第すぎんのに、これ普通っつーのもな、です」
◆シュガーカットの独り言	「ディーさんＧＭとかあんまりないよね。」
◆六時半(人狼)	「大松「GMしかかめないぞ」」
シュガーカット は 八雲藍 を占います
蓬莱山輝夜 は 六時半 を占います
◆ノワールの独り言	「マニアが私に来たらちょっと悲惨ね、覚醒ならともかく」
◆キリト(人狼)	「なら今日は蒼星石に任せる」
◆初瀬いづな(妖狐)	「単独じゃ奇策もうちにくいぞ、です」
◆蘆屋道満の独り言	「私の占いではポルナレフは蝙蝠だと告げている」
◆六時半(人狼)	「あ、そういうことか(」
◆キリト(人狼)	「毒なんて飾りなんだよ」
◆七海千秋(人狼)	「抗毒が増えるより呪いが増えた方が多分嬉しい。 それ以後はキリトさんお願いね」
◆ノワールの独り言	「おっと、キリトやあきつ○だと私をマニアする可能性あるのか…」
シン は DIO に悪戯します
◆初瀬いづな(妖狐)	「んー…さすがに無理があんぞ、です」
◆蘆屋道満の独り言	「この戦い……私の勝利だ！」
◆キリト(人狼)	「おっと忘れてた、ＧＭは村立て感謝する」
◆ノワールの独り言	「んー、仕方ないから…いづなでいいや」
◆あきつ丸の独り言	「村人が村人以外を騙るという選択肢･･･」
八雲紫 は 八雲藍 の能力を真似ます
ノワール は 初瀬いづな の心を読みます
◆あきつ丸の独り言	「めんどくさいしいいであります（怠慢）」
◆ジョセフの独り言	「　　　　　 　 　 _ ,,...　-- ‐ ''"~ﾞ '"´｀ヽ 　　　　　,-‐ ¨　　　　　　　　　 　 /　i 　　 　 /、　　 　 　 　 　 　 、　 ,.'　 , l 　　　　l　＼　　　　　_,　ィ i l　 / ／　,i 　.　 　 i　　 ト､- イ lヽ　 リ/ /／　 ／L　　せめて隠者でもあればのぉ～～ 　 　 　 ｌi ､　i　ヽ i　ｌ ﾘ　､ム,ィ´ヽ／／ﾉ!　　ハーミットパープル！ 　　　　 ヽﾐ､ ｢￣ﾆヽ!"〃,.、 i　　 i　/⌒!.!､　　とか言えたんじゃが… 　　　 　 〈　 l　〈｀ヽ "´　　} ﾉ　 ,､Ｖ　i＾ l ﾊ＼ 　　　　／ lV!､｀ﾞ　 ,j　　　 '" ,,. ' ﾉ l　 } ﾉ　 i 　　　,.'　　ｉ V ､ ＼　　 _ -,.ﾆｨﾃﾝ　　〈/＼._ｊ、 　.　/　　/ ヽi　 '¨ｆｩ,､v‐'" ‐''¨´ ,　 ミi　　　/ 　　;　　/　　　', ｀￣/!,、　 ヽ.,_ノ 　 ヽi.　　/ 　　i　 ,'　　　　ﾊﾞ￣ ､!　,.　　　　　　ミｊ　 / 　.　!　ｉ.　　　 / ,ﾊi , ,｀Y i ､、、、　ﾐ／, ' 　　 i　l　　　　/　 V//-‐ -ヽ　l ｀ｙ ／ 　 ./ヽ i　　　/　　　V/´7Ｔヽ ﾘ／　ヽ i、 　 ﾄ､　',＼　(　､.　　 V_＿!__ゾ　　　 | lﾊ　 / 　. ! ＼ヽ. ＼i　l:､　　　 /　＼　　 　 i ｌ:: ∨」
◆蒼星石(人狼)	「ちなみに占いCOはしないよ 呪い持ち活かせないしね」
◆七海千秋(人狼)	「マニアがこっちに来ないと結構辛くなるから頑張ろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DIO は ジョセフ を占います
蒼星石 は J・P・ポルナレフ に狙いをつけました

J・P・ポルナレフ は無残な負け犬の姿で発見されました

(J・P・ポルナレフ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

J・P・ポルナレフさんの遺言

,. -‐'''''""¨¨¨ヽ 　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　 　　ありのーーーままのーーー 　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|　　　　　　　　　すがたーーみーせーるーのーよーー 　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　 　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　　ありのーーーままのーーー　　　　 　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ | 　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　　じぶんーにーーなーーるーのー 　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　 　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉 　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　 　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ 　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　 　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　 　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　} _／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆花京院	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3 この花京院にマニア大量ＰＯＰによる精神的動揺は決してななななななな やはり囁きなしか・・・私も（灰殴りに）同行する」
◆キリト	「マニア３だってよ（笑 マニアが全員俺についてもいいんだぜ、俺人気者だしよ え？仲間はずれ、ＨＡＨＡＨＡそんなばかな」
◆八雲藍	「おはようございます。 村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3 ……神話が異様に多いのが怖いですね… とりあえずCOできる方はどうぞ」
◆ノワール	「おはよう マニアを除けばふつうな陣営 マニアが人外についたら厳しいわね 二人は村についてほしいけど、ＣＯを待ちましょう」
◆蒼星石	「おはよー 神話ゲーかな 共有の囁きはなかったよ 出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆七海千秋	「……ねーみぃ。 マニアが多いねー」
◆鎌月鈴乃	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3 シンプルな配役だ。……………と思ったらマニア3じゃないか！ マニア次第になるのはどうもな。半分は村人陣営なのだから、村コピー2人外コピー1が期待値か」
◆DIO	「村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3 大体においてマニアゲー といった印象だな、いいだろう、このＤＩＯ マニアがいかほど人外に付こうとも 我が世界を制する力で押し返してくれるわッ！」
◆蘆屋道満	「道満ちゃん謹製の【願いを叶える】着メロ配信中だよ☆ みんな～よかったら打倒清明の同志になってね☆」
◆SIK	「おはよー 神話がなんでこんなにも多いのか・・・ 神話はCOお願いねー 村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3」
◆藤原妹紅	「マニア３か その分村枠が少ないというわけでもない分戦えないことはないだろうが マニア次第ということに変わりはないな ＣＯがある奴には出てもらおうか」
◆蓬莱山輝夜	「ひよこ鑑定士ＣＯ！六時半は女だったわ。」
◆ノエリア	「神話マニアＣＯ ノワールをコピーした。　言って良いな？」
◆シン	「ザ・ワールドを使いたくなった。 今は反省している。」
◆六時半	「サザエでございま～す」
◆初瀬いづな	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3 共有はいねーな、です パッと見は普通っちゃ普通っぺーな、です でもこれ、マニアがどこ行ったか次第で変わりすぎんぞ、です マニアが大量に出てくると助かるけどな、です 結局出てこようが出てこねーだろうが結局は狼狙う以外ねーけどな、です」
◆できない子	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /イ 　　　　　　　　　　 　 　 　 -──　 ／￣　　＼ ＿　,ノ 　　　　　　 　 　 ＞─'´　　 　 　 　 ＼　　　 　 ＼ー' 　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　 ! 　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨　　　 ＼　 　 　 村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3 .　　　　　　/　　　　　　　　＼　＼　　　　　|　　 　 　 | .　 　 　 　 ′　　|　　　 　 ｲ⌒＞､＼　ヽ　 }　　　　　|　　　　GMが言うにはまともな村らしいね（マニア3を見ながら） 　 　 　 　 | 　 i|.人　 /Ⅴi. | / ,. ＝､, ＼}⌒ﾊ　　 　 人 　 　 　 　 |　 八ｲ｢｀｣、　∨ 　 弋歹八彡 ﾉ　　 |.　 ! 　　　　　 八　　∨ヾ＝"　　 　 　 :::::::　l .!　　 　 ヽ　!　　　　　共有居ないっぽいからマニアのCOまち　 　　 　 　 　 ヽ　 人　　　　　　　　　　　|/ 　 　 　 | ￣ 　　　 　 　 　 　 　 ﾊ::::　　 -‐'　　　 ｲ仄㌃　丶 /ﾉ　　　　　　無かったら大グレラン大会の始まり 　　 　 　 　 　 ／￣￣ ｰ-　_　＿イ/／ -―　￢、 　　　　　　　　,!=‐-＿＿　　　　　￣ー=ﾆ三三三ﾞ、　　　　　あってもグレランだろうけどね 　　　　 　 　 /三三三三三≧=-＿　　　　￣ｰ=三､ 　　　　　　 /￣ー=三三三三三三三≧‐-＿＿＿ ｀ヽ .　　　　 ／=＝ｰ-＿ ￣ｰ=三三三三三三三三三三ミ､ 　　　　{ ／´￣　―‐-　＿　　￣￣ー＝＝＝＝＝＝‐ ヽ」
◆ノワール	「ＧＭに一々笑っちゃう悔しい」
◆キリト	「動揺しすぎだろ！＞花京院」
◆シュガーカット	「神話マニアは甘え。」
◆ジョセフ	「よ～し、DIOの館までは慎重に進むんじゃぞ」
六時半 (♀) が「異議」を申し立てました
◆八雲紫	「おはよう。」
◆あきつ丸	「朝でありますね。」
◆ノワール	「いいわよ＞ノエリア」
◆初瀬いづな	「サトリついてんな、です」
◆蓬莱山輝夜	「マスオさんじゃなくてサザエさんだったのね」
◆蘆屋道満	「あ、マニアがアホ見たいに多い以外は普通だなって思いました（真剣 と言う訳でマニア次第です」
◆鎌月鈴乃	「マニア以外にも鵺等の確認を怠るなよ………」
◆六時半	「サザエさんは女です」
◆蒼星石	「さっそく１つ出たと ひよこが出てるね、六時半はチェックしよう」
◆DIO	「同じタイプのスタンド…だと…？＞シン」
◆ノエリア	「早いひよこＣＯは嫌いではない」
◆花京院	「ポルナレフは相変わらずですね＞遺言 それでは、グレランの時間だよ、ベイビー」
◆[密]蘆屋道満	「おのれぇ！」
◆ノエリア	「ノワールは　さとり」
◆七海千秋	「ひよこCOとマニアCO。 ライン自体の確認はそこでよろしくね」
◆キリト	「ひよこがいると、合っている確認しろ＞６時半」
◆藤原妹紅	「マニア１か。残りは人外コピーしたな」
◆シュガーカット	「神話１ＣＯのみか。なかなか甘えが無いな。」
◆初瀬いづな	「表記は村人じゃねーんで、サトリはでていいぞ、です」
◆できない子	「サザエさんだからそりゃあね＞女性 合っててマニア1出てきてる、と サトリも出てるーと」
◆八雲藍	「…ひよこはなんで出ました… ノエリアさんは了解しました」
◆ジョセフ	「マニアは、ノワールに、シンかの？」
◆八雲紫	「何の歌ですか＞GMｗ」
◆ノワール	「正解、いづなをさとった」
◆鎌月鈴乃	「ひよこは蝙蝠見つけられたら指揮とっていいぞ」
◆六時半	「これはひどい>さとり神話」
◆SIK	「神話マニアが2出てるのかな今はぬえと神話CO1つずつ」
◆ノエリア	「いづな←ノワール←我 何という隣合わせだろうか。」
◆蘆屋道満	「ノワールがさとりでいずなを悟ってるって事でいいんだな！」
◆蓬莱山輝夜	「んじゃまぁ適当にやっていくからよろしくねー、異議ありお願いよー」
◆シュガーカット	「分かりやすいラインだね。」
◆できない子	「あっ＞ノワールサトリ いづなに付いたの？」
◆シン	「そしてやっぱり地味だな、この能力。 ここまで気づいたっぽい人いねぇ。」
◆蒼星石	「重要職なら役職は伏せてもいいよ コピー先言うのは好印象だと思う」
◆ノワール	「ノエリアはこう、無能力にしちゃって悪いわね」
◆DIO	「そしてうむ、さとりに闇妖精にマニアが一組にひよこか 少々人外多めに増えた、と言う所だな」
◆六時半	「あと神話が２匹いたと思うけどCOはないのでーす？」
◆あきつ丸	「さとりにマニアにひよこでありますか。 ひよこは放置、さとりも放置でいいでありますか さとられより先にマニアが出ているなら語りも薄そうであります」
◆鎌月鈴乃	「さとりラインは嬉しくないな。」
◆キリト	「ほう、さとりコピーと 出方から見てさとりラインはない いづなが非狼かどうか確認もできる、いいこと尽くめだな」
◆七海千秋	「ああ、さとりなんだ？＞マニアライン ライン騙りを考えなくて良いってのは結構有り難いかも」
◆ノエリア	「だ、だだだ誰が誰もさとってないさとりだ！！！」
◆初瀬いづな	「近隣で能力すませてんのな、です」
◆ノワール	「マニア１だけか、２人外についたとしたら厳しいわね」
◆DIO	「出てこないマニアは人外増えだが…ほう、これはいいな＞さとりコピー」
◆藤原妹紅	「なんで出たも何も、初日に出ずにいつ出るんだ」
◆八雲藍	「あ、さとり了解です。 となると確定で村陣営２ですか。コレは幸先がいいです」
◆あきつ丸	「DIOが増えてるでありますか！？」
◆六時半	「あ、タラちゃんどこいくの！今話し合いしてるからじっとしてなさい！」
◆蒼星石	「さとりとさとられラインができたね 残る神話が二人不明のままか」
◆花京院	「ふむ、強烈なラインが完成した、実にいいことです それではまずは狼を灰から落としましょう」
◆八雲紫	「ゆかりちゃん、女の子よ、当然じゃない」
◆ジョセフ	「この場合ノエリアはさとり能力を行使できんのか。 もったいないのう」
◆シン	「＞DIO 闇じゃねーよ、影だよ。」
◆蓬莱山輝夜	「神話１なら、まぁ２は不明ね」
◆ノエリア	「あぁ、影妖精か…… 放置でよかろう」
◆できない子	「ああ、シン闇妖精と 人間止め出したけど主人公から一層離れてない？ ラスボス側じゃない？」
◆キリト	「だがマニア２つほど足りないが、配役的には問題ないか」
◆DIO	「少なくとも、この人外数でこの膨大なライン騙りは組んでこんだろう そういう意味で、灰が狭まる、というのは村にとっていいことだ」
◆蓬莱山輝夜	「当然なことなんて」
◆シュガーカット	「闇妖精？」
◆ノワール	「いづなは狼よりも大吠えか小吠え多く喋ってね、グレラン」
蓬莱山輝夜 (♂) が「異議」を申し立てました
◆七海千秋	「あれ？鵺って出てる？＞SLKさん」
◆蒼星石	「さとりコピーの場合 さとられが両方から見えるんだっけ？」
◆藤原妹紅	「妖精は殺せるなら殺していいぞ」
◆蘆屋道満	「微妙にメンドくさいラインだけど別に今疑っても仕方ないし 別にいいんじゃない程度、３人中一人は別に 心配なら占ってしまっても私的には文句はないよ☆」
◆蓬莱山輝夜	「当然ない」
◆SIK	「ラインが綺麗につながった感じ でも、出来れば他のとこで神話が繋がって欲しかった（贅沢なことを言う」
◆できない子	「影でしたァー！」
◆初瀬いづな	「さとりをマニアでコピってるなら特に文句ねーぞ、です サトリは真なんで、マニアも当ててんなら信用していいぞ、です」
◆シュガーカット	「ああ、影妖精ね。」
◆ジョセフ	「＞シン わしは気づいておるぞォー（カカカ」
◆八雲紫	「闇も影もどっｔの妖精も役職あるのよね…」
◆ノワール	「(シン悟らなくてよかった)」
◆初瀬いづな	「それしねー理由ねーし、です」
◆SIK	「何故に異議ありおしたし」
◆あきつ丸	「時間の法則が乱れるであります･･･ついでにそれに乗じて建造時間もいじったり･･･ﾊｯ グレラン了解であります」
◆六時半	「グレランかしらね。 ジョセフの戦いの年季ってものをぜひみてみたいわね」
◆キリト	「影妖精、今気づいたわ（アイコンＯＮにしない人の図」
◆シン	「＞できない子 うるせぇ！　DIOが勝ったらクレジット二番目に昇格できるだろう！」
◆DIO	「む、影妖精だったか、すまないな＞シン 人外が二人増えている想定なら、妖精即吊も思考には入るが… まあ、灰の狭まり方を考えるなら、まだこの妖精は残せるか、少なくともな」
◆八雲藍	「残り２は潜りか初日… 初日であってほしいですが、難しそうですね。」
◆シュガーカット	「アイコンＯＮにすると見難いよな。」
◆蓬莱山輝夜	「影妖精？」
◆蘆屋道満	「影妖精はもし夢狩人がいたら 犠牲になるのです……」
◆六時半	「>シュガーカット わかる>アイコンオン」
◆七海千秋	「ああ、シンさんが影妖精なんだ。 割とこの内訳なら吊っちゃっても良いと思うけどこの辺りの配分は好み……かな」
◆蓬莱山輝夜	「ノリ１０割＞ＳＩＫ」
◆藤原妹紅	「一番を目指さない辺りこいつもうだめだな。主人公として」
◆八雲紫	「シンのアイコンを見てやっと気づく妖怪」
◆ノエリア	「関係ない　＞蒼星石 何せ我は「さとりとしての能力発動」を行えないからな」
◆あきつ丸	「妖精は基本放置でよさそうでありますね。夢狩人がいるならご自由にであります」
◆花京院	「マニアラインの占いが否定された分灰が狭いというのは悩ましいところですが・・・ まぁ、狼も狭い灰に袋小路、と考えれば、やりようはいくらでもあるでしょうね。」
◆キリト	「そこどうするかはマニアラインに任せる 個人的には吊っていきたい」
◆できない子	「まーグレランで マニア2出てないんならPP危惧してシン吊ってもいいかもしれないけど残す流れになるかな ラスボスが勝てるんですかね（ゲス顔）＞シン」
◆シン	「とりあえず遺言に夢守人に対してあんたって人はぁあああああ！　ってすでに書いてある。」
◆蒼星石	「影妖精か 蝙蝠枠が埋まったね 狩殺し狙って村位置をどんどん作っていくのもありだと思う」
◆DIO	「出来れば、吊られたくないなら、様々な位置に悪戯を仕掛けて 逆呪殺が無い事を証明しろ、お前の価値を示すべきだ」
◆六時半	「>七味とうがらし さすがに神話不明がある中だとゆうきいるきがする」
◆八雲藍	「影妖精？ 妖精について把握し切れてないので後で確認しておきますか。」
◆蘆屋道満	「が、駄目ッ……３番目ッ……！＞シン」
◆ジョセフ	「マニアかと思ったがな、アイコン見たら違ったということじゃよ」
◆藤原妹紅	「マニア出ない以上、保護吊りは愚策と見るがね」
◆初瀬いづな	「どっからそんな情報でてんだ、です？ って、あ、マジだ、です＞影妖精」
◆八雲紫	「スタチューレジェンドシリーズが黙ってないわね」
◆シュガーカット	「シュガーカットの愛らしさをアピールするためにはアイコンＯＮの方が 何かと都合は良いのだが、ゲームがしにくくなっては意味がないのだ。甘えてないだろ。」
◆SIK	「割りとこの状況だと占い保護及びPP要因釣りで要請釣りでいいとは思う」
◆蓬莱山輝夜	「ひよこ鑑定士としては蝙蝠陣営を見つけてドヤ顔したかったんだけど。 まぁいいわ」
◆八雲藍	「狩り殺しと言っても妖精を狩れるのは夢だけでは？」
◆初瀬いづな	「結局朝一の通りだろ、です」
◆あきつ丸	「量産型DIO･･･ごくり」
◆六時半	「藤原もこーのほうがジョセフっぽい発言してますわ」
◆ノワール	「遺言にはしっかり残しておくからそれ次第でいづな非狼なら吊らない位置でいいわよ ノエリアはあとよろしく、憑依いたら諦めて」
◆シュガーカット	「って言ってもな。」
◆蒼星石	「そうなのか… あくまで神話ラインでしかないのね 擬似共有の位置だね＞ノエリア」
◆六時半	「量産型DIO…それバイクだろ」
◆シン	「まあ、影妖精じゃ潜伏できないからなー。 正直どうなってもしゃーない。」
◆蘆屋道満	「保護吊りというか現状毒にも薬にもなりゃしない所を 殺す必要は皆無なんだよねぇ、むしろ村の証明材料になる かも知れない所をね＞藤原」
◆七海千秋	「マニア2が出てないからこそ、じゃないかなあ＞6時半さん 村が吊れない吊りっていうのは消極的でも何でも無いってのが私の持論」
◆藤原妹紅	「仕事人でもなんでもいいさ。妖精をどうにかできるならな」
◆八雲紫	「村半数しかないのよ？怪しいところ処刑に決まってるじゃないの。勇気とは…なんだっけ」
◆初瀬いづな	「妖精は隠れらんねー影妖精なんで、ちっとそこ吊りは可哀そうだし いづなはやんねーです」
◆DIO	「先ほども言ったが、俺としてはまだ残しでいい、と思っている 灰自体は狭くなっている以上、グレランで狼狐が吊れる可能性は上がっている 勿論、即吊りたいという意見にも理解は示すがな」
◆ノワール	「妖精吊りはないわ、人外たっぷりなのに」
◆キリト	「変にグレランして村吊れるぐらいなら 妖精吊って明日から考えたほうが安心だと思う」
◆八雲紫	「進む道を切り開くんでしたっけ」
◆ノエリア	「しかし、マニアＣＯは我だけか？ これは指定も考慮にいれるべきかね。 今日は時間が無いのでしないが、今後どうする？　＞ノワール もしも指揮を執る場合はどちらが優先で行う？」
◆シュガーカット	「本人好きで露出するわけでもないし、これで影妖精吊りましたは可哀想じゃない？ ゲームに参加しているとは言い難いのではないだろうか。」
◆できない子	「影妖精がPPラインに来る前に狼吊ればいい それだけ狼二匹増えてたら死だと思うけど頑張っていこう」
◆DIO	「誰がバイクの名前だあ！」
◆シン	「逆銃殺食らってクレジット4番目以降に落ちるよりマシだ。」
◆六時半	「>八雲 勇気とはアンパンマンの２人しかいない友達の片方」
◆シュガーカット	「シンは村の味方しろよ。なら俺はお前の味方してやる。」
◆八雲紫	「キリトひよっているの？」
◆蓬莱山輝夜	「こやつらゾンビはノミと同じよ～ってセリフならすぐ出た」
◆蘆屋道満	「頑張れば潜伏出来るかもしれんだろ！＞影妖精」
◆DIO	「このＤＩＯが…このＤＩＯがそんなバイクなんぞにいいいいいいいいいいいいいい」
◆八雲藍	「憑依はいたらきついのはどの村でも共通なので… 警戒だけはしておくレベルじゃないですかね」
◆あきつ丸	「妖精吊りは保護としてはいいでありますが特に影響ないしすぐ吊る必要はないと思っているであります」
◆ノワール	「んー、明日生きてれば指定するわ 私死んでたらよろしく＞ノエリア」
◆ノエリア	「まぁ、妖精は今日は放置でよかろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 は キリト に処刑投票しました
六時半 は あきつ丸 に処刑投票しました
鎌月鈴乃 は SIK に処刑投票しました
花京院 は キリト に処刑投票しました
藤原妹紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
できない子 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
シン は 花京院 に処刑投票しました
七海千秋 は シン に処刑投票しました
キリト は 藤原妹紅 に処刑投票しました
ノワール は ジョセフ に処刑投票しました
蘆屋道満 は 八雲藍 に処刑投票しました
シュガーカット は ジョセフ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 七海千秋 に処刑投票しました
八雲藍 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
ノエリア は 七海千秋 に処刑投票しました
DIO は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
ジョセフ は SIK に処刑投票しました
SIK は シン に処刑投票しました
あきつ丸 は 蘆屋道満 に処刑投票しました
「◆J・P・ポルナレフ　＠３」
初瀬いづな は 七海千秋 に処刑投票しました
蒼星石 は 八雲紫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鎌月鈴乃 は SIK に処刑投票しました
六時半 は あきつ丸 に処刑投票しました
初瀬いづな は 七海千秋 に処刑投票しました
「◆J・P・ポルナレフ　再投票な」
DIO は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
蘆屋道満 は 八雲藍 に処刑投票しました
八雲紫 は キリト に処刑投票しました
SIK は シン に処刑投票しました
ノエリア は 七海千秋 に処刑投票しました
花京院 は キリト に処刑投票しました
藤原妹紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
できない子 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
シン は 花京院 に処刑投票しました
キリト は 藤原妹紅 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 七海千秋 に処刑投票しました
シュガーカット は ジョセフ に処刑投票しました
八雲藍 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
ノワール は 七海千秋 に処刑投票しました
七海千秋 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
ジョセフ は 七海千秋 に処刑投票しました
あきつ丸 は 蘆屋道満 に処刑投票しました
蒼星石 は 八雲紫 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
初瀬いづな	0 票	投票先 1 票 →	七海千秋
ノワール	0 票	投票先 1 票 →	ジョセフ
ノエリア	0 票	投票先 1 票 →	七海千秋
鎌月鈴乃	3 票	投票先 1 票 →	SIK
花京院	1 票	投票先 1 票 →	キリト
できない子	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
キリト	2 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
DIO	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
あきつ丸	1 票	投票先 1 票 →	蘆屋道満
SIK	2 票	投票先 1 票 →	シン
藤原妹紅	1 票	投票先 1 票 →	蒼星石
蘆屋道満	1 票	投票先 1 票 →	八雲藍
八雲紫	1 票	投票先 1 票 →	キリト
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	ジョセフ
ジョセフ	2 票	投票先 1 票 →	SIK
六時半	0 票	投票先 1 票 →	あきつ丸
七海千秋	3 票	投票先 1 票 →	シン
八雲藍	1 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
シン	2 票	投票先 1 票 →	花京院
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	八雲紫
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	七海千秋

2 日目 (2 回目)
初瀬いづな	0 票	投票先 1 票 →	七海千秋
ノワール	0 票	投票先 1 票 →	七海千秋
ノエリア	0 票	投票先 1 票 →	七海千秋
鎌月鈴乃	4 票	投票先 1 票 →	SIK
花京院	1 票	投票先 1 票 →	キリト
できない子	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
キリト	2 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
DIO	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
あきつ丸	1 票	投票先 1 票 →	蘆屋道満
SIK	1 票	投票先 1 票 →	シン
藤原妹紅	1 票	投票先 1 票 →	蒼星石
蘆屋道満	1 票	投票先 1 票 →	八雲藍
八雲紫	1 票	投票先 1 票 →	キリト
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	ジョセフ
ジョセフ	1 票	投票先 1 票 →	七海千秋
六時半	0 票	投票先 1 票 →	あきつ丸
七海千秋	5 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
八雲藍	1 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
シン	1 票	投票先 1 票 →	花京院
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	八雲紫
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	七海千秋

七海千秋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初瀬いづな(妖狐)	「埋毒者表記だ、です 真強夢橋姫はしらねーです。 まあ、適当に毎日駄文乗っけて狼の即席にゃ見えねーようにすっけどな、です ＞さとりついた ……ま、まあ楽になったんじゃねーか、です？＞非狼証明 後、小声中心にすんです 最終発言は大文字にすっから、数えるよりも「最後の吠えが大文字だったか」 って聞く方が楽だと思うぞ、です」
◆蘆屋道満の独り言	「元求道師だった道満ちゃんはポルナレフに能力を行使したら村人になっていた なにを言っているかわからねーと思うが私もなにをされたかわかんなかった」
◆六時半(人狼)	「鵺付きはいるかい? 」
◆六時半(人狼)	「1Wおちたと」
シン は 八雲藍 に悪戯します
◆キリト(人狼)	「ほーん、あれで千秋吊れるのか」
◆ノエリアの独り言	「他のマニアがどうなったかだな」
◆キリト(人狼)	「俺にはないな」
◆蒼星石(人狼)	「妖精吊り発言が目立ちすぎたかな？＞七海」
蓬莱山輝夜 は 藤原妹紅 を占います
◆できない子の独り言	「えー七海吊られるの？」
◆SIK(人狼)	「ノー＞鵺」
◆キリト(人狼)	「とりあえず大声とか言いまくって邪魔しよう」
◆ノワールの独り言	「なるほど」
◆蒼星石(人狼)	「キリトのほうだと思っていたんだけど どうやら違うみたいね」
◆DIOの独り言	「ふーむ」
◆SIK(人狼)	「　」
◆キリト(人狼)	「妖精吊り云々で言うなら俺もそうなんだがな」
◆初瀬いづな(妖狐)	「投票理由も言っとくぞ、です 影妖精吊りを「自由」つってどっちがいいとか行ってねーんで あれはどっちつかずでめっちゃつりたかったぞ、です」
◆六時半(人狼)	「さすがにめだったと思う」
◆蒼星石(人狼)	「狐つきかな　これはもう」
◆キリト(人狼)	「噛む位置はどこにするか」
◆初瀬いづな(妖狐)	「…小声多いんで大文字に切り替えんです」
◆シンの独り言	「なーんか生き残ったな。」
◆初瀬いづな(妖狐)	「　」
◆六時半(人狼)	「いづな」
◆初瀬いづな(妖狐)	「　」
◆DIOの独り言	「シュガーカットで構わんか」
◆ノワールの独り言	「まぁ私もそう思う＞千秋」
◆初瀬いづな(妖狐)	「ひっでーです＞吠え」
◆八雲藍の独り言	「さーて、どうしますかね」
◆六時半(人狼)	「灰かんでもしかたないし、確定ライン削っていこう」
◆初瀬いづな(妖狐)	「めっちゃ多いんで」
◆蒼星石(人狼)	「いづなはさとられ　か そこいくか」
◆キリト(人狼)	「いづな噛みしてもいいとは思っているが」
◆初瀬いづな(妖狐)	「これかてっかわかんねーです」
シュガーカット は キリト を占います
◆キリト(人狼)	「なんかありそうなので」
◆初瀬いづな(妖狐)	「夜に発言見れねーけど」
できない子 は 蒼星石 を占います
◆キリト(人狼)	「んじゃ、いづな噛み１３０で」
◆初瀬いづな(妖狐)	「ちょっとこれそれいってらんねー吠え量だ、です」
◆キリト(人狼)	「アオォーン・・・」
◆初瀬いづな(妖狐)	「最終小声に切り替えんです」
◆SIK(人狼)	「妖精って割と村の流れ的に今は釣らないけども 後で吊る的な感じだからなんで釣りに余裕がある序盤に釣らないのか」
◆ノワールの独り言	「うーん、どっちかしらね」
◆初瀬いづな(妖狐)	「数えんの大変だろうけどすまねーです」
◆SIK(人狼)	「　」
◆初瀬いづな(妖狐)	「遺言にいづなの役職残すかは任せんです」
◆ノワールの独り言	「仕事だから平気よ」
◆初瀬いづな(妖狐)	「んじゃ」
◆初瀬いづな(妖狐)	「最後っと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DIO は シュガーカット を占います
キリト は 初瀬いづな に狙いをつけました

人狼は妖狐を襲撃したようです

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

七海千秋さんの遺言

占い表記CO……だよ？ DIO● 初日 マニア3は多いなあ。 如何にも悪役っぽいしこの人なら結果が出そうな気がする DIO● 二日目 うわっちゃ＞3票貰い

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鎌月鈴乃	「SIK殿を吊りたかったのは妖精吊りを押していたから。 という点が無いとは言わないが、どちらかと言うとこちらの要素が強い ◇SIK 　「何故に異議ありおしたし」 異議ありを押したのはひよこ鑑定士本人だからだ。そしていわゆる性別騙りというネタなのだが。 それに対しおふざけ無しの回答をしているからな」
◆DIO	「さとりラインの指揮を嫌がった鈴乃がどうにもな そもそもひよことて雛狐はある そして、さとりラインはマニアがコピーしているのだ サトラレはともかく、さとりを疑う理由があるのか？ 吊に関して言うならば、最多位置ならばシン投票していた七海が吊れるのに 違和感はないが…そこは同時に吊逃れでもあるのよな どうにも解せん」
◆花京院	「キリトに投票を。 以前言ったように妖精吊りは弱気の吊り目、と考えています。 決め手になったのは妖精を吊った後の展望を「後で考える」としたところ。 おそらく今後も殴りやすいヘイト位置を吊るし安定、と繰り返すだけでしょうね。 正直「そもそも妖精吊りは弱気ではない」と真正面から抵抗した七海嬢が吊れ、 キリトが吊れないことには大きな違和感があります。」
◆蒼星石	「おはよう 今日の情報はどうかな」
◆SIK	「おはよー 思ったのは割りと、今の村の話の流れ見てて思ったのは 今は釣る必要がないって感じだよね もっと余裕がなくなって切羽詰まった時に釣りたいの？ 私はそれが嫌だから占い保護などを含めて妖精を先に釣りたいって思ってるんだよ？ 」
◆六時半	「サザエでございまーす！」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆蓬莱山輝夜	「ひよこ鑑定士ＣＯ　藤原妹紅は女」
◆八雲紫	「おはよう」
◆ジョセフ	「あそこでああ引き分けるならば、ワシは七海を吊らせてもらうぞ！」
◆藤原妹紅	「初日から過激な意見を飛ばす奴はただの振り切れた村のことも多いんだがね まあヘイトもらう覚悟はあったんだろう 個人的なことを言わせてもらえれば、グレランで人外吊るせないなら滅ぶだけさ。この村はね」
◆シン	「ちぇーーーーーーーーん！」
◆ノエリア	「投票者を考えると悪くは無いのだがな　＞七海吊り 正直我は吠えが見えないから、いづなに関しては周りの意見を聞くしかできん。」
◆蘆屋道満	「走れ　言言」
◆できない子	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,．-,r=‐'⌒'=‐＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　, イ　 "　　　　-‐- ,_＼ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 ｀ヽﾍ 　　　　　　　　　　　　　　__L__　　　　　　__　　　 ヽ、ﾞﾍ .　　　　　　　　　　, イ´￣＿..￣｀ '´￣　　 ｀ヽ、　　ヽ } 　　　　 　 　 　 ／,ィ''"~　／⌒　　　　　　　　　＼　　ヾ 　　　　 　 　 ／　　　　　 '　　　　　__　　　　　　　 ヽ　　ヽ 　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 ´　 ＼　　　　　　 '　ﾍ/ 　　　　イ´　｀　 ,　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　'　 ヽ 　　　/　　 ,　　,'　.i　 　 i　　　　　、　　 　 ヽ　　　　　 | 　 i 　　 ,' ,　 ./　　|　 :|　 　 |　　 ヽ　　ヽ　　　　.', 　 　 　 | 　 | . 　 { .|　 .|　　 |　 :|　 　ハ　 　.', 　 　',　　 　 }　 　 　 .| 　 ! . 　 ! .|　 .|　　 |ﾆ=|､　　　 .ﾞyﾆキ―-､',　　　,'　　　 　 !　 ハ　　ジョセフが票変え .　　ﾍ!　　', 　 弌仆ｔヽ、　　 ｨf乏ぇ、 .|　　 /r-、　　 /　./ .　　 　 ヽ　、　!　ー;}ﾞ　｀ヘ/　ー　 ﾉ |　　/ァ-､',　 ./　/　　　　　そこはCO聞いていいかもしれない 　　　　　　　∧,`ー 　 　　　　`ー´ , /!　./ ,'.　 !j　./　ﾊ 　　　　　　∠"二つ　｀ 　 　 　"""　,ｲ／〃　／　　　.l､!　　　　　　鈴乃は吊り逃れしてないよね、あんまりCO期待しなくていいと思う 　　　　　　{/ ,爪、　　　　　　　　 　 '／　 |"´,　 　 ﾍ/ 　　　　　　,i　 ヾ(ヽ　　 ￣´ 　　　イ 　 　 ﾄヘ　　 从 　　　　　　　i　　 ⌒＼｀ぇr‐.＜　　　　_,,ｨ|　 ｀ﾞ从ヘ 　　　　　　　丶　　　　 ⌒ヾ`ｰ-､__.ィ´≦∽ . 　　　　　　 　_7ヽ　　　 　｝|≡-=≦三三三 ＼ 　　　　 　 　/ ∨　 　 　/三三三三三三三三≧ｭ 　　　　　　/　　＼' ､　 /　三三三三三三三三≧ｭ 　　　　　 / 　　　 ＼∧:ヽ三三三三三三三三三三三」
◆ノワール	「おはよう 吠え多かったみたいだけどどうかしら？」
◆初瀬いづな	「んじゃ、いづなのCOをノワールは知ってんで。 進行はノワールがやんのが一番情報おおいぞ、です。 つーか狼の吠えがすっげーやな感じだったんで、精査おいつかねーです でも、こんでいいな、です？」
藤原妹紅 (♀) が「異議」を申し立てました
◆六時半	「死体が・・・ない！」
◆蘆屋道満	「鎌月鈴乃 「さとりラインは嬉しくないな。」 割と指揮役云々の問題でマニアラインとか盲信したい人が多い中で そのラインがさとりである事に危惧してる鈴乃ちゃん 個人的に残したいかなーって思うんだけど☆」
◆蒼星石	「死体なしだー」
◆キリト	「妖精残す進行ならそうなんだろうな 吠え数は普通２小声１大声１普通２大声１普通１小声２普通６小声１大声１小声１普通１小声１普通１ 気になったところは妹紅 ◇藤原妹紅 「マニア出ない以上、保護吊りは愚策と見るがね」 マニアが出てないから愚策というのがわからない 吊りが足りないわけでもないのによといういちゃもん あとなんで千秋吊れてるんだろうな 俺そこに共感していたから吊りたくなかったしよ」
◆シュガーカット	「死体無し出るんだね。素敵だね。」
◆[密]初瀬いづな	「…」
◆あきつ丸	「妖精吊る吊らない自体に関しては個人差だと思っているであります。 なのでそれを利用して他人に突っかかったり、どちらでもなかったりするところは怪しいであります。 それで道満投票であります。 票替えしたジョセフには一応理由を聞きたいでありますがー」
◆ジョセフ	「鎌月のおじょうちゃんはワシと近いように感じたからの。 シンの扱いについてハッキリと断言できておらん、 慎重かあるいは迷っている。 その上でSIK投票じゃ、ならば思考回路は近いと見るぞ！」
◆蘆屋道満	「と思っていた私だったが鈴乃ちゃん死にかけてた」
◆できない子	「死体無し どこ噛んだんだろう」
◆藤原妹紅	「お前シュガーカットとか鑑定しろよ」
◆DIO	「シン投票から吊逃れをしておいてその遺言ならば、人外を吊ったとみておこうか＞七海」
◆ノワール	「吠え数教えてー」
◆六時半	「死体がないしたいへんよくでくました！(ｷﾘｯ」
◆八雲藍	「おはようございます。 鈴乃さんは流石にステルスすぎて見えなかったので票させてもらいました… …千秋さん票替えしてるので重要役職だったらアカンですよね」
◆八雲紫	「輝夜が雛狐なら、と思うのだけど 藍、輝夜吊ってもいいのかしら？」
◆シン	「死体無しが出てくれないと狩人表記が俺を襲ってくるからたすかる。」
◆ノワール	「あと間際に小声あった？＞吠え」
◆鎌月鈴乃	「うん。すまないがシン影妖精は気づいてなかっただけ＞ジョセフ殿」
◆六時半	「まぁほらどうせひよこだし・・・」
◆初瀬いづな	「さとりGJにしか見えねーんだけど、です」
◆キリト	「平和が出ると、狩人でもいるんかね そういう意味では指定を押す」
◆シュガーカット	「大声３の小声６だったが吠えどうなってる。」
◆あきつ丸	「死体なし。 それで占い遺言でありますか･･･」
◆蒼星石	「遺言は占い表記だけど 全然関係のないところにいれてるから偽じゃないのかな 夢らしい発言もなかったし」
◆できない子	「ひよこ即噛みする理由が分からないんだけども」
◆DIO	「で、死体が無いのならば指定をしておけ マニアラインを疑う気は無いので、そこがすべきだろうな、とは」
◆できない子	「狐が増えてるんだけどもシンは何をしているんだろう」
◆蘆屋道満	「ひよこについては現状占い先が微妙でも 放置しても大丈夫でしょという私的慢心」
◆シュガーカット	「吠えどうなってるじゃない、サトリどうなってる。 あと妹紅はさりげなく失礼なことを言うんじゃない。」
◆蓬莱山輝夜	「六時半鑑定してるしいいかなーって＞妹紅」
◆ノワール	「＞吠え数は普通２小声１大声１普通２大声１普通１小声２普通６小声１大声１小声１普通１小声１普通１ 吠え数これならいづなは非狼ね」
◆ジョセフ	「マニアで狐増えた可能性もあるからのォー 死体なし自体はあんまり断言はできんか」
◆六時半	「そもそもひよこ狐の場合だとかみ殺せるね」
◆シン	「吠えはやたら多かったとしか。 正直、銀狼か化狐でもコピーしたんじゃねーのと思うぐらいには。」
◆初瀬いづな	「んー、ノワール鑑定とかどうだ、です？＞ひよこ鑑定士 「確定村陣営の性別を当てた」って事実はほしーです」
◆八雲紫	「◇七海千秋 　「マニア2が出てないからこそ、じゃないかなあ＞6時半さん 村が吊れない吊りっていうのは消極的でも何でも無いってのが私の持論」 ◇七海千秋 　「ああ、シンさんが影妖精なんだ。 割とこの内訳なら吊っちゃっても良いと思うけどこの辺りの配分は好み……かな」 ◇七海千秋 　「あれ？鵺って出てる？＞SLKさん」 ◇七海千秋 　「ああ、さとりなんだ？＞マニアライン ライン騙りを考えなくて良いってのは結構有り難いかも」 ◇七海千秋 　「ひよこCOとマニアCO。 ライン自体の確認はそこでよろしくね」 ◇七海千秋 　「……ねーみぃ。 マニアが多いねー」 うーん、これでなぜ処刑なのかしら ゆかりんわかんなーい」
◆花京院	「・・・判断の難しいところですね＞七海嬢のＤＩＯ● ＤＩＯ自体はよく判断推理もしていますし、ＤＩＯであるということを考慮しなければ 正直即吊り殺すかはあらゆる意味で悩ましいところです。」
◆シュガーカット	「はいはい。」
◆DIO	「ひよこよりはマニアライン即噛みでの狩人ＧＪの方があるだろうよ＞できない子」
◆八雲藍	「ああ、影妖精…＞私アイコン 昨日言ってましたが、ICが変わるんですね。」
◆鎌月鈴乃	「ひよこ即噛みする理由はたしかにないな。 そしてそれを今見る理由も」
◆ノワール	「ＤＩＯ，ＣＯ聞くけど」
◆キリト	「占いで●なのか、ＤＩＯのＣＯ聞く場面だろう」
◆蓬莱山輝夜	「ああ、吠えは私も数えたけど大声３に小声６だったわよ」
◆蒼星石	「それに、死体がないのなら指定でいいと思う マニアラインを疑う気はないし、さとりの出方もよかったしね」
◆あきつ丸	「この死体なし自体にはいろいろありそうなので考えるのは難しいであります DIOにCOは聞くべきだと思うであります」
◆初瀬いづな	「マジで疲れたんで、今日からは必要な情報流すだけにすっぞ、です＞ノワール」
◆八雲紫	「IC？アイコンのこと？その省略は初めてだわ」
◆シュガーカット	「なんで吊れたんだろうという意見には同意しておいてやる。＞紫」
◆六時半	「狐1ってこと考えるとさ ・神話で狐増えてヒットした可能性 ・狐じゃなくて実は出てるラインから狩人発覚したケース とかいろいろあるじゃん？」
◆キリト	「いづな非狼だな、把握した」
◆できない子	「七海のDIO●判定は考慮はしておけばいい COは今聞くか後で聞くかの違い」
◆藤原妹紅	「純粋に初日●掴んでて妖精吊りたがる占い師とか私は信用したくないんだが」
◆DIO	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿/　￣ヽ.__ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __∠　/／〉　 /）ﾉ‐┐　　　　　　　　　　 /　┌‐┐　l　　_ 　　　　/　┌‐┐　l　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l /　 ヽ　{ 　 {／─<Ｔヽ　　　　　　　　／　　.l＿_| 　 V´　）　　／　　.l＿_| 　 V´　） 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/／/＾＼ｒヘ,へ,__　|_|　ト､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ｌ ／{､_ {┴ ､_ノ､ﾉ ﾉﾐ}ヽl　}､　　　　　「占い師」は 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾚ'|}／小V､._i　　 /ィ_フ,l |　/ l　　　　　　l三l 　 ,ｺム　 ｒ┬､　　￣/　/二7　‐-　　.|、l l　_∟ l l 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ〈　 }｀ｰｔ:ﾃミヽ 斤ｔﾃﾗｊﾉ /　 l　　　　　 耳又　勹虫　 ∨ ノ 　 ／＼　／　　__／　| ヽ　 / こ　゜゜゜゜゜゜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ┴ﾄ､　＾￣i　|-、￣　 l/＾!／　　　　　　　時間を止めずとも　　スピードとパワーとて 　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾍ、|　　　　ヽヽ'　　、│ｆ/　　　　　　　　　 おまえ達「人外」より上なのだ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ〈 l. 　 　 ー ==イ 　 !ｲ| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |｀ｰ! 　 　 ヽ--‐'　　 !　| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　│|　＼　　　_,. .,_　／l l,l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | l　 　 丶<　　_У　 l.リ､　　　　　　ノﾌ! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／l |_,..-─.:::::￣::::.‐-.､|:::::l ＼___ 　　/、/　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::＼ ＼￣/､ /￣　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　 /　 /／:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::_L::::::::::ヽ　 /　 i　＼ 　　　　　　　　　　　　 ,.イ　　{:::_:::::--─:::::‐-:::::::::;::'´:::::::::::::::::::|　ﾉ -┴‐┬--,-ｒ‐ヮ 　　　,.ィ´ ￣￣￣￣　　　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::::::::::::::::::::::::::|//´　ー'二￣二二ワ 　／　/　　　　　/⌒　､　　　　∧::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::/ ／　　'´＿L --一' ./　　/　　　　／//⌒　 ＼⌒ヽヘ:::::::＿__:::::::::::::|:::::::::::::::::::::/　　／　 /　　＼ 　　 /　　　／／´￣　　　　ヽ::::|::::「:|　　　ヽ／｀丶、__＿／　／　　 /　　　　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 占い師ＣＯだ ジョセフ○＞シュガーカット○」
◆初瀬いづな	「投票理由もノワールには伝えてんです」
◆ジョセフ	「狼引いておったならシンじゃのうてDIO投票しておるじゃろう」
◆DIO	「占い師ＣＯだ ジョセフ○＞シュガーカット○」
◆SIK	「普通には灰噛みじゃないのと思うんだけども 情報が出ないとこ能動的に有用な役職探すと思うし」
◆八雲紫	「それともI（私）、コン（狐）の省略かしら…」
◆八雲紫	「Iコンでアイコン」
◆DIO	「一日目　ジョセフ○ 我が逃走経路だッ！ なに？ＲＰ特定や逆呪殺狙いされる？ 逆に考えるんだ、凄く美味しいって 二日目　シュガーカット○ 灰を見てみたが、これと言って目につくものは 初手吊位置になっていた鈴乃ぐらいか ここを占う気は起きん以上、０票位置から行くとしよう ふむ、妖精に対して、可愛そうだから吊らん という意見が出ているシュガーカットでも占うか」
◆ノワール	「面倒なＣＣＯだなぁ」
◆六時半	「また占い師が増えた」
◆蘆屋道満	「よく見るとDIOに●出てる 別に七海の真とか即切る理由もないしCO聞く事自体に異論はないと思ったが DIOが占いCOしてやがった（」
◆藤原妹紅	「そこで●にＣＯ聞くのはありえない」
◆シュガーカット	「昨日の票の動き見てて思ったんだよな。ジョセフ人外でも○出る系人外じゃないかって。」
◆蓬莱山輝夜	「ＣＣＯみたいなよーなそーでもないような。●だからそうか」
◆ノエリア	「ＤＩＯに関しては、他に信用出来る占いがいないからで良いのではないかと思ったがね」
◆ジョセフ	「ワシの血を狙っておったじゃろ貴様！＞占い先」
◆蒼星石	「ひよこは雛狐をみるのなら噛ませておけばいいよ ずっと残るようなら占い処分も必要かなって程度だけど この死体なしでひよこGJなら、狼にかなり余裕あることになるなあ」
◆あきつ丸	「占いCCOと。」
◆鎌月鈴乃	「シン吊りよりDIO吊る。と言ってる者は、自分が初手で●を引いたならば絶対に●に投票するのか？」
◆八雲紫	「占い師COはどうせまた7つくらい出るでしょ」
◆できない子	「ジョセフ○が信頼できる要素じゃないけども 狂人とかならまあ　指定変更かグレラン 変更を私は望むよ」
◆キリト	「占いか、なら放置だな 噛まれるかどうか見ていけばいい」
◆シュガーカット	「なのでその結果は覚えておいてやろう。」
◆ノワール	「んー、蒼星石、ＣＯして」
◆初瀬いづな	「占いCO出んならそこはノワールに任せるのが一番だな、です」
◆DIO	「ぶっちゃけ、先ほども言ったが、噛み位置ならばともかく 初手妖精を吊に行って吊逃れしているようなものに真占いなどないだろう、とは思っているがな」
◆八雲藍	「多分これさとり噛んだんじゃないでしょうか？ ほぼ村が見えていますし、七海さんが村目ならば重要役職見て噛んだ可能性はあります よって狩人がいると思いますね」
◆六時半	「うどんのくせにもっともなこといってやがる・・・！」
◆鎌月鈴乃	「私はカモフラージもありえるのだから、そこに『触れるべきではない』と思っているが」
◆蘆屋道満	「まぁ、正直初日にDIOとか吊れる気しないから多少はね？＞妹紅」
◆シュガーカット	「キリト吊らないか？＞ノワール」
◆八雲紫	「わりとそうね＞鎌月鈴乃」
◆ノエリア	「と、思ったらそこが占いＣＯでるのか 一応即吊りはする気はしないと言っておこう」
◆蒼星石	「占いかあ 放置したほうがいいと思う しかし真夢わからないね」
◆キリト	「妖精吊りたかったというだけで千秋の真切るほうがよほどおかしくないか？＞妹紅」
◆SIK	「取り敢えず、他指定でいいかとー まだ釣り余裕自体はある グレランをしないで済む妖精ってとこあるし」
◆蓬莱山輝夜	「私は別に●に投票しないけどね、占い師なのに噛まれるの嫌だし だから別にそこは気にしない」
◆ノワール	「今日からは喋りたい事だけでいいわよ＞いづな」
◆六時半	「>八雲 もしいづなが非狼ならいづなかんでそーな気もするけどどうなんだろうね」
◆DIO	「初手○にそこまで文句を言われても困るな＞できない子 俺とてジョセフのあの票変えは困っているのだ」
◆できない子	「ひとまず七海偽or夢or真　DIO偽or萌or真 がありえる事が凄まじく面倒ではある 呪殺頑張ってね　狐1だけどマニアで増えてる可能性あるし」
◆蒼星石	「素村表記CO」
◆キリト	「理由は？＞シュガー」
◆藤原妹紅	「投票するかどうかは重要ではない 自分視点狼が見えていて、妖精吊りを言うのが悠長だと言う話だ」
◆六時半	「キリトをつろう、きりっと！なんてね」
◆花京院	「票変えを行ったメンバーに関してはあまり気にしていません・・・ 七海嬢は（そこは吊る位置ではなかったという印象はともかく）さとりサトラレラインのうち二人が投票済みでした。 再投票なら、そこに流れることはありうる範疇です。」
◆初瀬いづな	「って占い遺言出てんのか、です」
◆ノワール	「吊り続行」
◆[密]蒼星石	「ここまでね」
◆八雲紫	「橙に似てるってだけで処刑を要求するの？ひどくない？＜蒼星石」
◆ジョセフ	「ワシなら投票する。 というか今日の配役は、夢かどうかノンビリ構えておれる状況じゃなかろう。 だからこそシン吊り示唆した位置もワシは投票したんじゃ」
◆シュガーカット	「妖精吊りという意見を出しつつ投票先は藤原妹紅というのが非常に違和感。 投票先がジョセフとかなら許してやるが、妹紅はとても違和感。」
六時半 は 蒼星石 に処刑投票しました
◆蘆屋道満	「お、六時半が大事な事いったぞ！」
◆あきつ丸	「ジョセフの動きが○計人外か狼を吊られなくしたのかとかで悩むでありますが。 放置でもかまわないであります。その分占いの扱いは気をつけていく必要がありますが」
◆初瀬いづな	「ぶっちゃけ独り言しねー陣営なんで＞ノワール」
◆八雲藍	「割とシンに関しては昨日吊らなかった時点で半ば放置したい物件です。 シンに票替えしようか悩んだほどです。」
◆蓬莱山輝夜	「……まぁしょーがないっちゃしょーがないけど人外吊れる気はしないわね。 死体なしだからいいけどさ」
◆キリト	「蒼星石は見てない位置だからなんとも言えんが 指揮位置の指定先だ、従おう」
◆花京院	「かといって、残る一人もひよこなんですが、ね。 ・・・いったん全部洗い出してみるべきか。」
◆できない子	「蒼星石素村表記なら吊りで そこ何か持ってると思ってたのに素村表記は納得行かない 謎の票変えした位置が○ってのは大変だと思うけどねー＞DIO」
◆ノワール	「別に黙っててもいいわよ？非狼は確定したしね」
◆DIO	「まあ、大体において占う先の候補は狭まったがな 今日の反応を見るに」
◆蘆屋道満	「シン今更吊る必要ないだろ！というかまだ夢狩人いたとしても 動けないよ！マジで！」
◆あきつ丸	「シンは昨日吊らなかった以上放置でありましょう。」
◆八雲紫	「輝夜吊りたいわぁ～、本家ネタ的に」
◆ジョセフ	「ワシが七海吊った理由は朝に言っておるじゃろ。 ノワールは変えてもいいが、わしは変えてはいかんって理由はあるまい」
◆キリト	「ジョセフも考えた、だが妹紅のほうが怪しく見えたんでな＞シュガー」
◆蒼星石	「狩人保護になるしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン は 蒼星石 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
八雲紫 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
ノワール は 蒼星石 に処刑投票しました
初瀬いづな は 蒼星石 に処刑投票しました
八雲藍 は 蒼星石 に処刑投票しました
花京院 は 蒼星石 に処刑投票しました
蘆屋道満 は 蒼星石 に処刑投票しました
SIK は 蒼星石 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 蒼星石 に処刑投票しました
シュガーカット は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 八雲紫 に処刑投票しました
ジョセフ は 蒼星石 に処刑投票しました
あきつ丸 は 蒼星石 に処刑投票しました
ノエリア は 蒼星石 に処刑投票しました
DIO は 蒼星石 に処刑投票しました
キリト は 蒼星石 に処刑投票しました
「◆J・P・ポルナレフ　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆J・P・ポルナレフ　鎌月鈴乃ー？」
鎌月鈴乃 は シン に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
初瀬いづな	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
ノワール	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
ノエリア	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
鎌月鈴乃	0 票	投票先 1 票 →	シン
花京院	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
できない子	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
キリト	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
DIO	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
SIK	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
蘆屋道満	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
八雲紫	1 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
ジョセフ	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
六時半	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
シン	1 票	投票先 1 票 →	蒼星石
蒼星石	17 票	投票先 1 票 →	八雲紫
蓬莱山輝夜	1 票	投票先 1 票 →	蒼星石

蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鎌月鈴乃の独り言	「あっうんごめん」
◆キリト(人狼)	「こらきついわ」
◆六時半(人狼)	「さて、どこかむか」
蓬莱山輝夜 は シュガーカット を占います
◆初瀬いづな(妖狐)	「んー、蒼星石が「狩人保護」って言ってんのが占い死んでない視点漏れに見えんのは気のせいか、です？ ぶっちゃけっと、それもあってDIOが真結果に見えんです 同時に蒼星石人外っぺーなっつー 占いブラフはなんか、もういいかなっつー気がしてきてんです」
◆キリト(人狼)	「ＤＩＯ噛みで」
◆できない子の独り言	「人外吊れた」
◆六時半(人狼)	「さすがにCCOしてほしかったな」
シン は 六時半 に悪戯します
◆六時半(人狼)	「いづなかめなかったんだろう? DIOかみしたところで勝ち目ないと思う」
◆ノワールの独り言	「ＤＩＯ噛まれないならまぁ、吊っていいかもね」
◆キリト(人狼)	「残しても仕方ないだろう、千秋狼見られても別に困らん」
できない子 は あきつ丸 を占います
◆六時半(人狼)	「なんで別の道を模索」
◆蘆屋道満の独り言	「還れ　言言」
◆あきつ丸の独り言	「AAを使おうとしたがエディタ起動するのに時間かかりそうでありますな。 開始前にやっておくべきでありました」
◆SIK(人狼)	「DIOねーと言うか 割りと勝てる気がしない感じ」
◆できない子の独り言	「DIOは占う意味なし」
◆六時半(人狼)	「延々放置したいけどね>DIO」
◆キリト(人狼)	「そういうもんかね、まぁそういうならマニアライン噛む」
◆六時半(人狼)	「なんでDIO通るルート選んでも勝ち薄いから別路線」
◆初瀬いづな(妖狐)	「黙ってんのもちょっとあじけねーです 理由？ だって確定村に届く声っていいじゃねーか、です 連携できっし」
◆六時半(人狼)	「かむなら神話のほう」
◆キリト(人狼)	「俺がロックされているから割りときついんだよな」
◆六時半(人狼)	「ノエリエか」
◆SIK(人狼)	「いっそ、DIO狼見てくれるまで放置か 灰かみは灰が少ないから厳しいな」
◆六時半(人狼)	「のりきるしかない」
◆キリト(人狼)	「わかった、１３０で噛む」
◆ノワールの独り言	「ノエリアといづなが繋がってればねぇ…」
◆六時半(人狼)	「そゆこと」
◆ノエリアの独り言	「まぁ、」
シュガーカット は あきつ丸 を占います
◆ノエリアの独り言	「指定は継続していくしかあるまい」
◆SIK(人狼)	「狩人探したいけど探せない まじめに厳しい」
◆初瀬いづな(妖狐)	「で、一応情報だけどな、です 今日の吠えが通常発言だけになってんで 昨日はさとりラインを恐れてそうな吠えになってんです この事実からいやー、はっきり言ってこっちのライン疑って来たら疑っていいっつー」
◆ノワールの独り言	「吠え聞こえないと不安ね」
◆蘆屋道満の独り言	「わからんな！」
◆シンの独り言	「宅配来るというイベント発生。 まあ昼間はこういうこともあるさ。」
◆初瀬いづな(妖狐)	「それくらいなんか露骨なことになってんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DIO は できない子 を占います
キリト は ノエリア に狙いをつけました

ノエリア は無残な負け犬の姿で発見されました

(ノエリア は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ノエリアさんの遺言	２夜 元神話マニア。　ノワールコピーで さとり だ。
蒼星石さんの遺言	素村表記

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鎌月鈴乃	「吊るならば、SIKとできない子だな。 SIKの理由は前日の通りだ」
◆ノワール	「おはよう ＤＩＯの結果、その他のＣＯ聞くわよ」
◆SIK	「おはよー あきつがちょっと妖精関連で微妙 あきつ丸「妖精吊りは保護としてはいいでありますが特に影響ないしすぐ吊る必要はないと思っているであります」 あきつ丸「シンは昨日吊らなかった以上放置でありましょう。」 一体どこでつるきだったのかなーと思ったな」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆キリト	「初日ジョセフは発言数少なかったから判断しづらかった だから妹紅と見比べてそっちに投票した、これでいいか？＞シュガー 妹紅に関してはもう意見すりあわないから考えても無駄 そこはマニアラインに任せる、意見が合わないだけとかありそうなんで」
◆蘆屋道満	「SIK 「普通には灰噛みじゃないのと思うんだけども 情報が出ないとこ能動的に有用な役職探すと思うし」 さとりのノワールとかはともかくとして。サトラレのいづなは 能動的役職かもしれないだろ！」
◆DIO	「このＤＩＯが占い師ＣＯだ ジョセフ○＞シュガーカット○＞できない子○」
◆八雲藍	「おはようございます。 わりと輝夜さんから熱病ありますっていう話が出そうです＞紫様票」
◆藤原妹紅	「マニア２が人外コピー濃厚の状態で妖精吊るすのは緩慢な自殺にしか思えんが 私に言っているのならな＞キリト まあそこは吊れそうな位置を吊りたいだけに見えると言う点では 花京院に同意しておこう 仮にも●出されてる以上ＤＩＯは噛まれないだろうさ。真偽はともかく、だ」
◆蓬莱山輝夜	「ひよこ鑑定士　シュガーカットは女ー」
シュガーカット (♀) が「異議」を申し立てました
◆八雲紫	「シュガーカットってモアイに似てない？」
◆ノワール	「確定ライン噛んでくるのね」
◆ジョセフ	「ワシの票替えを気にする、何故かと聞くのは解る。 そりゃあ当然じゃ。『動きを見せた』以上、どういう思考かと気にするのはな。 正直言えば、票を変えた＝COを聞け、占い結果も信用できないと断ずるできない子は どういう論拠でそれを見ておるんじゃ？ 占師そのものだとかならば解るが」
◆蘆屋道満	「というか藍がさとり噛みでGJなんじゃないかって話してたけど 正直、そのライン噛むのならさとり以外の役職ありえる いづな噛むと思うんだけど」
◆六時半	「サザエでございま～す」
◆DIO	「三日目　できない子○ ジョセフの動きが微妙なのは俺も同意だが 初手○に言われても困るな そこを言ってきたできない子 妹紅の指摘が大変的を得ているのに対して それに対して突っ込んだキリト このどちらかだろうな ふむ、初日０票のできない子にするとしようか」
◆初瀬いづな	「割とゆかり吊りてーとか思うのはだめか、です？ RPだとしても正直許容できねーラインになってんで あと、非狼証明してっからいづな鑑定もありだな、です＞ひよこ」
◆六時半	「シュガーカットが女・・・?」
◆シン	「俺のターン！　ドロー！」
◆あきつ丸	「 DIOは真証明でもしない限り終盤まで残すつもりはないであります。 ジョセフは票替えをしてもいい理由は述べましたが票替えをした理由は述べず流そうとしてるので怪しいのは変わりないであります。 後は紫が初日に怪しいところ処刑って言ってるが投票にそんな気合が感じられないので吊りたいでありますな。」
◆できない子	「 　　　　　　　／　　/　　　　　　　　　　　　　从　　　　　 　　＼ゝ 　　　　　　/　　　 i　　 |::::　 ヽ　　　　　　　　　ゝ,　　　　 　　　ヽ 　　　　　 .′ '　　ﾊ　　 ヾ:::　 |＼ 　ﾊ　| 　 ヾ;.　 |:::::　　　 　 ヽ　| 　　 　 　 | | │. /　＼. 　 ヾ　|　 ! /　!. !　｜ i::: :ト.:::: 　 　　　 ∨ 　　 　 　 | | │ﾊ.|　 _ _､　　 | ,.x }/─ トl . /　i::::/:::∨ヽ:::::::　/ 　　 　 　 |ﾊ　V. イ´　　｀ミ､.ｌ ,x=≠ミ.z/／ ,/ V::::::::::: ::::（::::::!|　　　なんとなーくだけど、紫狼かなって思ってる 　　　　　 l!　ゝ.　 l,x＝ミ､　 `　　　 　 ｲ／ / ) |:::::::::::::::::::＼ | .　　　　　　 　 7∨ 　 　 　,:　 　 　／ j.ｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ　　　　ひよこ吊る理由が雛狐ケア位しか思い浮かばないし .　　　　　　 　 　 ﾊ.　　　　　 　 ,　　 　 　 rイ:::::::::::::::::::::/ 　　　 　 　 　 　 　 ゝ　　 ｀ 　 ´ 　 　 　.イﾊi!:::::::::::::: // .　　　　　　　 　 　 　 ｀ 　　　　 　 , 　 　 |　ヾ.::::::::::::ﾊi 　　　　　　　　　　　　 　　＞- r_ﾉヽノ＼／|　 ∨ゝ::| 　　　　　　　　　　　　　　　)::::::::::::::::::::::::::::::{.　　 　 ` 　　　　　　　　　　　　 　 ノ:: - ―　… ...－::` …‐- ､ 　　　　　　　　　　 _ .．' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ 　　　　　　　　　　::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: , 　　　　　　　　　.:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::／:::::::| 　　　　　　　　　.::::::::::::::::::/| _:::ノ￣ ｀ヽ _::::::::::|/／:::::::::::::|」
◆キリト	「ＤＩＯ噛まれないのか」
◆シュガーカット	「お前案外素直に妹紅の言うこと聞くんだな。＞輝夜」
◆蘆屋道満	「一理ある＞紫」
◆六時半	「DIOは放置なんだな」
◆六時半	「やっぱ安物バイクなんじゃ・・・>DIO」
◆初瀬いづな	「連噛みかスライドかってところだな、です＞噛み」
◆藤原妹紅	「マニア噛みか。ノワールでＧＪからのスライドもある、程度だが」
◆DIO	「ふーむ？＞マニアライン噛み 昨日の死体無しはとなると別の事が原因か？」
◆鎌月鈴乃	「ふむ………ならばできない子殿を吊るのは一度撤回しよう」
◆ジョセフ	「DIO視点でない子が○ならば、あまり気にすることもないのかのォー」
◆シュガーカット	「噛まれないなら噛まれないなりの扱いをするのである。」
◆蘆屋道満	「紫はそこまで見てないからしらんけども 藍ちゃん狩人じゃなかったら割と吊りたいんだけど 狩人もありそうだから実際怖い」
◆花京院	「おはようございます。 まずはマニアから噛んでくる。現状では非狼は確定の３人ラインですし、 ＤＩＯ騙りだから無視、と決め打つことは出来ませんね。単純に優先順位、と 考えていいと思います。」
◆あきつ丸	「元から吊る気はないでありますが。＞SIK」
◆DIO	「噛まれない＝偽、と決め撃つのもどうかと思うがな、貴様ら」
◆SIK	「そうだった 真面目に間違えてたスマヌ＞蘆屋道満」
◆六時半	「今日そこかむってことはどういうことだってばかしら」
◆ノワール	「パープルハー、じゃなかった紫ＣＯ」
◆初瀬いづな	「DIO吊りは今やることじゃねーぞ、です その辺は一応所感をノワールに伝えたけどな、です」
◆できない子	「ふーん＞私○ まあいいや」
◆八雲藍	「え、熱病ないんですか…（真顔 わりと謎票すぎて土蜘蛛見てたんですけど」
◆鎌月鈴乃	「ならばSIKがいいのだが…………」
◆シュガーカット	「なんでだい？＞鎌月」
◆蓬莱山輝夜	「まぁね、どうせＤＩＯが噛まれ死んでたら吊ってあげようと 思ってたし、私心優しいから＞シュガーカット」
◆ジョセフ	「DIOかない子どちらかで対立するじゃろう程度に見ておったからな。 結果が○と出るならばDIO＝ない子揃って村か、 DIO単独で人外か、くらいしかありえんじゃろ」
◆六時半	「>DIO 私はちゃんとバイクだって認めてるでしょ！！！！！！！！」
◆キリト	「俺はそうは考えないんだけどな マニア人外だとしても９人外、様子見るのもありだったんだ＞妹紅」
◆八雲紫	「占い師表記　八雲藍◯　六時半○　蓬来山輝夜○」
◆蓬莱山輝夜	「まぁ残念ながらちがったよーだけど」
◆シュガーカット	「いや、ＳＩＫがどうこうじゃなくて ならばできないこは吊らないでおくの方ね。」
◆八雲紫	「そりゃいの一番に占うのはこの子でしょう。中身まで狐だったら？そりゃ…ご愁傷様 六時半 　「>八雲 勇気とはアンパンマンの２人しかいない友達の片方」 何の話かしら？さっぱりなんだけど。 輝夜は雛狐かしら？それなら○の場合狼が襲うでしょ。それでいいわ。」
◆六時半	「ひんにゅうじゃないほうのゆかりんが指定されたか。」
◆DIO	「が、できない子で○が出るのであれば、少々考え方を変えるべきか否か… ああ、占い理由にも書いたが、次点で気になっているのはキリトだな」
◆六時半	「まーた占い師ふえたぞ」
◆あきつ丸	「そしてマニア噛み。マニアのどっかでGJして読み合いでもしたのでありますかね？ 灰噛みからそっちに移動するのはなさそうでありますけど。」
◆鎌月鈴乃	「それはどちらについて聞いている？ 吊ることに対してか、吊らないことに対してか＞シュガーカット殿」
◆ノワール	「…占い増えすぎじゃない？」
◆ジョセフ	「つまりいずれにせよできない子は村、ということで良いんではないか？ 最低でも別陣営人外同士とかでもないとありえんじゃろ」
◆藤原妹紅	「そりゃ七海を真にしたければ噛まないだろうさ 七海真なら当然噛めないだろうさ 気にする必要が皆無だ」
◆蘆屋道満	「占い師がやたら出る村ですね（真剣」
◆初瀬いづな	「考察出す方がいいのか、出さねー方がいいのか迷うっつー」
◆八雲紫	「もしゃもしゃトルティーヤを食べながらプレイ」
◆DIO	「特に俺と割れている要素は無いな＞紫」
◆蓬莱山輝夜	「……私あって雛狐なんだから占い必要なくない？」
◆六時半	「…これは未踏の戦いになりそうだ！」
◆シン	「俺はまあサザエさん見てるから。 とりあえず吊り先決まったら教えてくれ。」
◆八雲紫	「増えすぎると何か困るわけ？」
◆ジョセフ	「ふ～む、そっちも○ばかりか」
◆できない子	「雛狐って子狐だから呪殺もされないから占う意味ほぼ無いんだけどね」
◆ノワール	「人外のＣＣＯなら吊っていいんだろうけど」
◆八雲藍	「割とどっち噛みもあると思いますが、さとり噛み成功すればいづなさんに疑い持って行けると思いますし＞蘆屋道満」
◆キリト	「占い追加か、他に占いがいるならもう出ていいんじゃないか？ というか鉄火場妖精吊ったらあかんという位置から明日占いＣＯ出たら信用したくないぐらいなんで」
◆初瀬いづな	「これ割とマジで吊っていいんじゃねーか、です？ 雛狐/ひよこなら占いの意味ねーです」
◆シュガーカット	「君はね。真か騙りか知らないが、もう少し自分以外の人に読ませるという点から日記書きなさい。＞紫」
◆六時半	「>かぐや それ　すごい　おもった 逆に騙りでそれするってすごいと思ったからいろいろ悩ましい」
◆DIO	「が、輝夜占いと言うのが、本人が言っているように、そこはあって雛狐位置だろうに というのはある、占うにしてももう少し後でいいだろう、とは」
◆シュガーカット	「読み難いよ。」
◆できない子	「潮干狩りかな？＞シン」
◆SIK	「ほむ、そうだったのか 言い方的にどこかで吊るってニュアンスに聞こえたから 間違ってたなら謝る＞あきつ丸」
◆蘆屋道満	「別に輝夜占いの有無は割といいんでだけど もっと占うの後回しでいいんじゃない感はある」
◆鎌月鈴乃	「紫殿吊るという発言　一応DIO殿の○ そして元々私の中では優先順位が低かった＞シュガーカット殿」
◆花京院	「正直今もキリトは吊るすべき、という気持ちは揺るぎません。 ここは今日の死体から即座にＤＩＯが噛まれない、という事実だけ抜き出した場所。 情報職（まぁ、真偽は不明ですが）が吊れるチャンスは逃さない、というにおいを感じます」
◆六時半	「>シン タラちゃんみてくれない?ちょっとうるさいの」
◆あきつ丸	「輝夜占いは本当によくわからないでありますな。 真には見えないでありますけれど。トリッキーな真だとしたら自分のあずかりしるところではないであります。」
◆ジョセフ	「＞紫 輝夜の占い理由は何じゃったんじゃ？」
◆ノワール	「紫吊るわ」
◆キリト	「・・・なんて輝夜占ってるんだ？（今気づく」
◆シン	「一応以前にひよこ騙りの狼見たことはあるけどなー。」
◆藤原妹紅	「鎌月はＤＩＯ真で見ている、でいいのか？」
◆初瀬いづな	「まあ、一応理解できなくはねーか、です さとりラインで３つ吊れねーんで、噛み先に突っ込む為にっつーなら理解できなくはねーくれーの でもやっぱそんならっつー」
◆鎌月鈴乃	「○が出た以上、それに対して何らかの意見はハッキリさせておくべきかな。と思った」
◆八雲紫	「終盤まで残って勝ち逃げされるというパターン割りとみるけれど？」
◆六時半	「>シン 何度もみたことあるわよ>ひよこの狼騙り」
◆シン	「＞できない子 尼ちゃんに俺はなる！」
◆蓬莱山輝夜	「お兄さん容赦ないねぇ」
◆ノワール	「どうせ全部残せやしない」
◆八雲藍	「というか６時半のしかないんですか＞紫様 わりとはったおすレベルですが。 はったおしますが」
◆DIO	「まあ、別に止める理由は無いな＞紫吊」
◆シュガーカット	「○の有無についてはＤＩＯの信頼次第だから別にいいけど それ以外は中々面白いこと考えてるね。」
◆ジョセフ	「狼を見て占っておるのか」
◆できない子	「でも占う意味は無いじゃん＞紫 呪殺もできないんだから　狼見たの？」
◆初瀬いづな	「んで、輝夜は一応いづなの発言とかみてほしーぞ、です」
◆六時半	「まぁ、悪くないわよ。 占い師ふえすぎ問題おきそうだし。 今3COだし。」
◆蘆屋道満	「DIO真みるというか現状DIOと七海どっちも 真の可能性はあるからという事だろうよ、多分＞藤原」
◆鎌月鈴乃	「普通の思考だ。 できない子を吊るならば、その前にDIOを吊るのが筋というものではないか？＞妹紅」
◆DIO	「占い全て吊りきる、という思考はあまり褒めはせんぞ どんな時でも思考を止めるのは悪手だ＞ノワール」
◆SIK	「あれ？ ゆかりの日記は（素」
◆あきつ丸	「残しても有用な結果が出る気はしないでありますし。 という」
◆八雲紫	「狼たまにあるわよ 占われない位置目指した狼がね」
◆八雲藍	「ヒャッハー紫様吊りだー！ 冬眠中の大量の仕事の怨みですヒャッハー！」
◆シン	「＞六時半 タラちゃんは大人しい子だろ！ カツオの方が何倍も手間がかかってそうだ。」
◆できない子	「七海もDIOもまだ真あるんでなんとも言えない 七海真or夢のDIO真or萌もあるから」
◆キリト	「吊りでいいな、輝夜を狼目狙いで占ってるのがな そこ偽ならいずれ破綻するかもしれない、そういう位置を占う占いは好きになれない」
◆DIO	「あるぞ、凄まじく薄いが＞ＳＩＫ」
◆蓬莱山輝夜	「ていうかどうせ私噛まれるし、噛まれないとしても狼じゃないし。」
◆ノワール	「吊りきるつもりはないけど、騙り混じるのも確かでしょ＞ＤＩＯ」
◆蘆屋道満	「お？式神の謀叛かな？」
◆初瀬いづな	「日記はあの小文字のが、推理、占い理由の全部じゃねーのか、です？」
◆六時半	「>シン わかってないわね。 たらちゃんは我が子、カツオは弟、OK?」
◆シュガーカット	「けっこう難しいところも当ててるとは思うよ。＞雛」
◆花京院	「かぐや占いは○が二つ生存している、ならギリギリなしではないのかな、と思いますがね。 やはりこういった場所でアグレッシブに水に落ちた犬を叩く場所から吊るすべきです。」
◆八雲紫	「らーんー」
◆ジョセフ	「DIO自身は、あそこでない子占う動きはよく解るから、七海よりはシンあると見ておるが」
◆シュガーカット	「自分で言うのもあれだが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン は 八雲紫 に処刑投票しました
六時半 は 八雲紫 に処刑投票しました
シュガーカット は 八雲紫 に処刑投票しました
ノワール は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲藍 は 八雲紫 に処刑投票しました
藤原妹紅 は キリト に処刑投票しました
初瀬いづな は 八雲紫 に処刑投票しました
できない子 は 八雲紫 に処刑投票しました
鎌月鈴乃 は 八雲紫 に処刑投票しました
ジョセフ は 八雲紫 に処刑投票しました
キリト は 八雲紫 に処刑投票しました
DIO は 八雲紫 に処刑投票しました
蘆屋道満 は 八雲紫 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 八雲紫 に処刑投票しました
花京院 は キリト に処刑投票しました
あきつ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
SIK は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲紫 は キリト に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
初瀬いづな	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
ノワール	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
鎌月鈴乃	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
花京院	0 票	投票先 1 票 →	キリト
できない子	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
キリト	3 票	投票先 1 票 →	八雲紫
DIO	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
SIK	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	キリト
蘆屋道満	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
八雲紫	16 票	投票先 1 票 →	キリト
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
ジョセフ	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
六時半	0 票	投票先 2 票 →	八雲紫
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
シン	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	八雲紫

八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆六時半(人狼)	「グッバイ偽」
◆初瀬いづな(妖狐)	「噛まれるようにだったらうれしーぞ、です＞指定強行 まあ、本来なら占いCOばれねーように もっとわかりにくい暗号にすっけど、です」
◆キリト(人狼)	「狂人死亡というところか」
◆八雲藍の独り言	「すっごく私コピーくさいんですけど紫様ぁ！！！」
◆キリト(人狼)	「辛くなってきたな」
◆DIOの独り言	「キリト占いなあ」
◆初瀬いづな(妖狐)	「つまり、割ともうブラフ諦めてんです どうせどっかで噛まれんだろ、で」
◆キリト(人狼)	「噛み切りで」
◆六時半(人狼)	「えーと」
◆八雲藍の独り言	「割と占いCOできなくなった件」
◆六時半(人狼)	「かみきりはたんま」
◆SIK(人狼)	「どーしたものか」
◆ノワールの独り言	「かきょーいんは村かな？」
できない子 は 八雲藍 を占います
◆八雲藍の独り言	「今から狩人日記ですか…」
◆キリト(人狼)	「噛み切らんのか？」
◆ノワールの独り言	「いづなはどっかで噛まれるでしょ」
◆六時半(人狼)	「先にひよこ噛んでおきたい」
◆あきつ丸の独り言	「紫が本当にトリッキーな占いであったら詰みそうであります。 それなら後でごめんなさいするのでありますが。」
蓬莱山輝夜 は DIO を占います
シン は ノワール に悪戯します
◆キリト(人狼)	「そうか、わかった」
◆あきつ丸の独り言	「占い吊り切りはありだと思うであります。」
◆初瀬いづな(妖狐)	「DIOの真を見るかどうか、に見えんです 蒼村見た場合は七海真が復活すんでこー、ちっと自信ねーけど、です」
◆SIK(人狼)	「ケア対象のとこ噛むの？」
◆六時半(人狼)	「狩人いるならかみきり予想の護衛してる可能性あるから」
◆六時半(人狼)	「ケアするとおもうかい?>SIK」
◆キリト(人狼)	「ケアはしないだろうよ、誰もさ」
◆SIK(人狼)	「難しい・・・かな」
◆初瀬いづな(妖狐)	「あと、生きてたらひよこ鑑定士に鑑定先指示だすといいぞ、です できれば噛まれない位置で、相談できねーだろーっつー ○位置が理想だ、です」
◆キリト(人狼)	「１３０で輝夜噛み」
◆ノワールの独り言	「ＤＩＯの思考自体は好きなんだけどねぇ」
シュガーカット は 蘆屋道満 を占います
◆ノワールの独り言	「ひよこに関してはあんまり触れてリソースさいてもあれかなって」
◆ノワールの独り言	「…いづなもしかして性別騙ってる？」
◆初瀬いづな(妖狐)	「破綻しねーには雛、ひよこの真結果意外に 「仲間に教えて貰う」っつーのがあんで 「仲間を鑑定できないようにする」っつーのは信用で大事だ、です」
◆初瀬いづな(妖狐)	「噛みあわせに注意」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DIO は あきつ丸 を占います
キリト は 蓬莱山輝夜 に狙いをつけました

蓬莱山輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました

(蓬莱山輝夜 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蓬莱山輝夜さんの遺言	ひよこ鑑定士ＣＯ！六時半は女　藤原妹紅は女シュガーカットは女ー
八雲紫さんの遺言	花京院、君の意見を聞こう！ 占い師表記　八雲藍◯　六時半○　蓬来山輝夜○ そりゃいの一番に占うのはこの子でしょう。中身まで狐だったら？そりゃ…ご愁傷様 六時半 　「>八雲 勇気とはアンパンマンの２人しかいない友達の片方」 何の話かしら？さっぱりなんだけど。 輝夜は雛狐かしら？それなら○の場合狼が襲うでしょ。それでいいわ。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆八雲藍	「おはようございます。 さようなら紫様。暗殺があったら２日目に飛ばしていたぐらい恨みを持っていましたけど 私はすっきりしました」
◆DIO	「このＤＩＯが占い師ＣＯだ ジョセフ○＞シュガーカット○＞できない子○＞あきつ○」
◆ジョセフ	「＞あきつ丸 ならば、三日のわしの発言を読み返してくるんじゃ。 シン吊り押しもあまり良い感じがせん、というのもともかくとして、 １～２発言めに、ワシはちゃ～んと、鎌月＞七海で村を見た、というのは言っておるぞ？」
◆蘆屋道満	「キリトをどうこういう訳でもないし、妹紅自体は なんかいろんな所と話してるなー感あるけど、シレッとそのまま キリトに投票してる辺りなんとも言えない気分になっている道満ちゃんだった」
◆SIK	「おはよー」
◆六時半	「サザエでございま～す」
◆キリト	「俺も嫌われたものだな、噛まれない以上ＤＩＯ見ていくしかないか 発言と理由見る限りではここ狼ならシュガー狼ってなりそうな感じだ なんでシュガーとセットで見ていくべきだろうな シュガーに関しては見てもよくわからないんだよな・・・」
◆藤原妹紅	「◇鎌月鈴乃「普通の思考だ。 できない子を吊るならば、その前にDIOを吊るのが筋というものではないか？＞妹紅」 それを言えるならお前は一先ず置いてやろう 人外臭い紫がキリト投票してるのがどうにも、だが 身内もある以上考えるだけ無駄だろうな、そこは 花京院、シュガーカットを残し目」
◆ノワール	「おはよう ノエリア素噛みなら憑依はないわね」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆初瀬いづな	「んー、ひよこ鑑定士に対する言及まったくねーっつー いや、あっけど踏み込んだのがねーな、です」
◆あきつ丸	「謎票はずしが多くて困るのでありますが。 もうそろそろ占いが出る時期でありますかね？ 七海真は結構あると思ってるので占いは機微閉めに見るでありますが。」
◆DIO	「四日目　あきつ○ 昨日から言っているようにキリトか きちんと理屈を説明しているのに 発言がかなり伸びているジョセフに 何癖を付けているようにしか見えんあきつか、だが キリトは紫が最後に投票しているな これを見ると占う気は失せた あきつ丸でいいだろう」
◆花京院	「ふむ、次に噛んできたのはひよこですか。」
◆六時半	「ひよこしんどるやん」
◆ノワール	「んー、他に占いいないわけね？」
◆鎌月鈴乃	「票が増えていないか？」
◆シン	「ノワールは死んでは…… 死んでるのに生きてるってネタにしようと思ったら、噛まれてないのな。」
◆キリト	「俺か妹紅占わないのか＞ＤＩＯ」
◆シュガーカット	「見えてくるなあ。」
◆蘆屋道満	「ひよこ噛みは甘えじゃないんですか（震え声＞シュガーカット」
◆藤原妹紅	「妙な噛みを」
◆六時半	「やっぱひよっこだったか・・・」
◆ジョセフ	「　　　　 r～'⌒ー=ﾆ/ .　　　　｀ﾐﾄ┬rnｰrｧ{　　OH　MY 　 　 　 ,ﾉ八{ l{ l }ｌ| {| 　　　　ｆ仁/'⌒ヾｊﾘ八　　　GOD！ 　　　　{=={ ｌf'⌒＾"´u＼　 ＿＿__ノ .　　 　 ﾚ'八ｌ{　　　}　　 ｊ/ ／フ'´ 　 　 　 }ﾐ{トi〔__ 　'⌒ ､,ｨｆ〔／ .　 　 　 N｢＞=ミ({ しィｆ／⌒ﾞ' 　　　　 （ } ヽ以ノ } iｕヽ以,ノ^ . 　 　 　 ヾ＼__,ノ | l　｀ﾄ､＿_ノ .　　　　　　゜ u　 〈ｰ～'　　 し 　　 　 　 　 i 　,ｨｆ[{{幵}]]ﾄNn ..　ーr── l ｆ[{/三三三三}}}ﾄ .　　　＼　￣￣￣￣}ー　　jﾘ}ﾘ 　　　　　￣￣＼　　| | } ｉ}ｌ}ｌ{ﾘ ..　　￣￣＼　　 ＼ |ｌ|lﾘｊﾘﾘ 　　　　　　　 ヽ　　 ＼￣ 　　　　　　　　 }　　　 }ー┐」
◆初瀬いづな	「なんか超意外なとこが死んでんな、です これ狩人探してねーぞ、です」
◆ノワール	「なんでひよこ噛むん」
◆できない子	「占星術師CO 花京院　無し　蒼星石　有り　あきつ丸　無し　八雲藍　無し」
◆DIO	「…どーにも、だな 恐らくは狼が吊れているのでは？という結果に見えてきたが」
◆鎌月鈴乃	「やはり15人16票だ」
◆あきつ丸	「ちゃんとあきつ丸○としてほしいであります（憤怒）」
◆できない子	「占星術師 花京院　無し　蒼星石　有り　あきつ丸　無し　八雲藍　無し 初日　花京院　無し 　 隣ー スタンド使いなんだしなんかあるでしょ 二日目　蒼星石 影妖精狩り殺しとか言われてもねえ・・・ 今日は狩人の真夢分からないし 投票関連は気にはならないんだけど 追記　蒼星石が素村表記してたけど吊れると思ったから出なかったよ 三日目　あきつ丸 ○も●も出ない占星術師で一体どんな結果が出るのか 占い遺言見てDIOに即CO聞いてる位置 で、ジョセフちゃんと怪しんでいるんだけどジョセフの位置次第なんだよねこれ 四日目　八雲藍 紫の○だし占う 投票有りなら御の字 発言自体はなんとも言えない」
◆シュガーカット	「七海真結果で占いが死んでるんじゃないか、そう思ってそうな狼の意図が。」
◆ノワール	「あ、票増えてるじゃない」
◆蘆屋道満	「流石にここでまたGJで雛狐狩り殺しとか私は見ないからな！」
◆ジョセフ	「なんでワシが気にした場所気にした場所、 かたっぱしから貴様が占っておるんじゃ！＞DIO」
◆SIK	「あってるかの確認ー＞星」
◆六時半	「>すずの 票がふえとるってことか」
◆キリト	「星占いが出ると、あっているか？＞なし結果の人たち」
◆シュガーカット	「君達答え合わせしなさい。＞星占いに占われた人々」
◆シン	「ぶっちゃけ猟師＋GJの方がそれっぽい死体。」
◆DIO	「ほう、占星術師か、俺と割れる要素も特にない、いいだろう、信用してやる これを見るに、蒼は人外だったようだな」
◆初瀬いづな	「だからってDIO吊るかってーと、真候補は正直七海とDIOに見てんで 様子見してーっつーのが本音だぞ、です」
◆ノワール	「印ありえるのって六時半だけじゃん？」
◆八雲藍	「なにこの票はずしは…とは思いましたね。 潜毒か狩人が狂人アピールでもしてるのかと悩みますが、多すぎるんですよね」
◆シュガーカット	「ＤＩＯ狼なんじゃないかと思うようになっています。」
◆ノワール	「あれ、初日増えてたっけ」
◆できない子	「あ、蒼星石人外だから人外1は死亡したと思って」
◆藤原妹紅	「票が増えるなら蘆屋、ジョセフ、６時半か」
◆六時半	「>ノワール うむ、ただ私ではない」
◆キリト	「票増えてるの？」
◆あきつ丸	「あ、本当だ票増えてるであります。票わけ指定を提案するであります。 星占いはあってるでありますよ。」
◆蘆屋道満	「なん……だと……＞藍無し 正直、狩人系とかだと思ってました（正直」
◆シン	「しかし推理投げ捨ててると夜時間余りまくりだな。」
◆花京院	「あきつに○・・・どうにも状況が見えないところですね。 ここは占いに関しては触りたくない、という反応が垣間見える位置ではありましたから そこを占うこと自体は納得の範囲ですね。」
◆鎌月鈴乃	「初日にはわからんが………… 六時半にCOを聞くべきだろう」
◆DIO	「…ん？票が増えているのか？すまない、気づいていなかったな＞鈴乃 増えるならば、六時半か、ジョセフか？」
◆藤原妹紅	「いや、昨日吊った位置なら六時半しかいない」
◆キリト	「票数は数えてないからわからなかった」
◆シン	「俺だとあんたって人はぁあああってことしか霊界サービスないからやらんけど。」
◆花京院	「肯定します＞星占い結果」
◆ジョセフ	「ワシはDIO真結構あると押しておくぞ。 ない子○もあきつ丸○も、DIO人外で出すとしても、どっちも村じゃろ。 逆を言えば囲えるような占い方をしているように感じん」
◆ノワール	「六時半は私に投票すること」
◆鎌月鈴乃	「ジョセフは初日時点で増えていないか？」
◆初瀬いづな	「あ、ひよこ鑑定になし出してっと勘違いしたぞ、です」
◆SIK	「思ったのは神話ラインで釣り先投票 それ以外右投票でいいかとー」
◆できない子	「初日の時点では増えてないんじゃ」
◆蘆屋道満	「え、そんな状況マジでありえるん？ と思ったら猟師ならアレか、うんアレだな でもあんま見たくないんだよなぁ～＞シン」
◆シュガーカット	「基本的に割れてない感じだね。」
◆藤原妹紅	「いや吊れよ」
◆ノワール	「ていうか私といづなとできない子で指定位置吊るからそれ以外は右投票しなさい」
◆六時半	「あージョセフも候補なのかこれ」
◆ジョセフ	「票増えじゃと？ わしは違うぞ」
◆DIO	「ジョセフが執筆者ならば昨日ＣＯしているだろうから、それは見ん そして、ジョセフが奇術師で印狼コピーの場合のみ、票増えは説明が付くが それはレアケース過ぎる、先に六時半だな」
◆八雲藍	「私が狩人ならノワール護衛しますからねー＞道満 そこ人外は見ないので」
◆できない子	「ノワールも入れてるから」
◆シュガーカット	「はいはい。」
◆初瀬いづな	「投票履歴は残してねーんで 印候補ってどこかよくわかんねーです」
◆あきつ丸	「占いが他に出ないでありますか。 それでもDIOを吊りたい欲はまだあるでありますが。」
◆できない子	「私信じるのにDIOは信じないこの」
◆シュガーカット	「基本ＤＩＯ吊り。応用でキリト吊り。」
◆ノワール	「昨日の時点ならジョセフは候補ではない」
◆蘆屋道満	「昨日吊った位置からすると私も候補なのでは？？？」
◆藤原妹紅	「ジョセフは昨日増えない。輝夜が生きているからな 六時半しか該当しない以上そこ吊り以外ないぞ」
◆キリト	「ジョセフと６時半か ならそこ相互させてどこか指定でいいだろう」
◆ノワール	「六時半、ＣＯ」
◆鎌月鈴乃	「いやまぁうん。私もジョセフ殿印狼しかないからDIO殿まで吊りきり。とか言おうとしたが。 そこ印狼は多分ない。投票履歴持っている人が断言してくれるだろう」
◆DIO	「六時半にＣＯ聞いて、その結果次第、で構わんだろう が俺の意見だな」
◆初瀬いづな	「んー、＋２くらいできねーか、です？＞ノワール DIOとかで」
◆シン	「俺は右投票しなくても良いよな？ その方が狂とかが暴れた時の為になるという村への媚びをする蝙蝠的動き。」
◆SIK	「ということでもこーに票ぽいー」
◆ジョセフ	「＞あきつ丸 ところで、ワシの返事は呼んだかの？」
◆蘆屋道満	「あれ、３人死亡で増えるんだっけか」
◆キリト	「応用とは？＞シュガー」
◆六時半	「蘇生系CO 内容は控える」
◆八雲藍	「あ」
◆蘆屋道満	「答えよ！妹紅！」
◆できない子	「おふ＞蘇生系」
◆初瀬いづな	「印候補ならSIKとか」
◆藤原妹紅	「時間稼ぎだ、そのまま吊れ」
◆六時半	「ギリギリでいうなよ！！！！！！！！！！！！！」
◆鎌月鈴乃	「いや、3文字で増える。 最初は二人死ぬと1、次に三人しんで1だったはずだ」
◆SIK	「明らかに違うからそれでいいとおもうよー＞シン」
◆ジョセフ	「ならば先に言っておく、わしは素村じゃ」
◆DIO	「シンにも指定位置に投票させていい気はするがな 事故防止を兼ねて、そこは確定で妖精だ」
◆ノワール	「んー、ちょっとジョセフ信用できないからＣＯしてほしい」
◆キリト	「おい、ジョセフ候補とかいったやつ誰だよ！（憤怒」
◆あきつ丸	「票笛の可能性ある位置は任せるであります。（適当） 蘇生は真なる職をCOするであります。」
◆藤原妹紅	「周囲が２死亡で１追加だ」
◆SIK	「oh・・・＞蘇生」
◆シュガーカット	「俺は七海で占いを潰せたと狼が思っていると考えている。 それを素直に表に出すならば、当然ＤＩＯ吊り。 それでもまだ真を見る、願う、というのであれば次点で怪しい人間だ。＞キリト」
◆シン	「あんたって人はぁあああああー！　＞蘇生露出 まあ俺蘇生とか来ないだろうけど。」
◆できない子	「所で私の結果にツイて無いんですがね＞八雲藍」
◆ジョセフ	「COで張り合う気は無い」
◆DIO	「時間稼ぎにしか見えんが＞蘇生ＣＯ」
◆初瀬いづな	「んー、内容控えるメリットあんま感じねーけど まあ、一応納得はしといてやんです」
◆六時半	「周囲２死亡だから候補たくさんいるだろ！」
◆藤原妹紅	「私はそのまま六時半を吊るす」
◆鎌月鈴乃	「日記がないしな」
◆シン	「ノワールの最終発言に票合わせだけしてやるんで、投票先よろ。」
◆あきつ丸	「なら明日にはしっかりするでありますよ。＞蘇生」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲藍 は シン に処刑投票しました
藤原妹紅 は 六時半 に処刑投票しました
できない子 は ジョセフ に処刑投票しました
ノワール は 六時半 に処刑投票しました
SIK は 藤原妹紅 に処刑投票しました
蘆屋道満 は シュガーカット に処刑投票しました
花京院 は キリト に処刑投票しました
シュガーカット は ジョセフ に処刑投票しました
六時半 は ジョセフ に処刑投票しました
あきつ丸 は ジョセフ に処刑投票しました
キリト は 六時半 に処刑投票しました
鎌月鈴乃 は 六時半 に処刑投票しました
初瀬いづな は ジョセフ に処刑投票しました
シン は 六時半 に処刑投票しました
ジョセフ は 六時半 に処刑投票しました
DIO は 六時半 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
初瀬いづな	0 票	投票先 1 票 →	ジョセフ
ノワール	0 票	投票先 1 票 →	六時半
鎌月鈴乃	0 票	投票先 1 票 →	六時半
花京院	0 票	投票先 1 票 →	キリト
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ジョセフ
キリト	1 票	投票先 1 票 →	六時半
DIO	0 票	投票先 1 票 →	六時半
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	ジョセフ
SIK	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
藤原妹紅	1 票	投票先 1 票 →	六時半
蘆屋道満	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
シュガーカット	1 票	投票先 1 票 →	ジョセフ
ジョセフ	6 票	投票先 1 票 →	六時半
六時半	7 票	投票先 2 票 →	ジョセフ
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	シン
シン	1 票	投票先 1 票 →	六時半

六時半 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初瀬いづな(妖狐)	「んー、猫神っぺーって見たけど つんのか、です」
◆あきつ丸の独り言	「ミスったでありますかぁぁぁぁ！？」
◆キリト(人狼)	「ジョセフ投票するべきだったか・・・」
◆ジョセフの独り言	「ひえ～ギリギリじゃのォ」
◆シンの独り言	「ノワールがどっち投票するかで悩ませんなぁああああああ！」
◆キリト(人狼)	「自爆しすぎただけだな・・・」
◆ノワールの独り言	「普通にあそこが印だったかな？」
◆キリト(人狼)	「すまんな」
◆SIK(人狼)	「割りとミスった感がつよひ」
◆DIOの独り言	「やはり六時半印狼でいいだろうな、これは」
◆ノワールの独り言	「猫神ならノエリア蘇生してるさ」
◆初瀬いづな(妖狐)	「濁すならっつーのもわかっけどな、です 星占いは割と信じていいんじゃねーかって感じに見えてんです」
できない子 は 鎌月鈴乃 を占います
◆キリト(人狼)	「６吊りで星占いいるんだろ？」
◆シンの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :.　:... ::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾌ´.::: ..　.: . .::::::::.. : .　:::. :.. ::::. :　::ヽ､丶､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ ﾞ` 　　　　　　　　　　　　　　ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　 ／'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-､;-､::::l::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/.:　.::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 /ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::}　 }ヽ　{_}.　}::. :.ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　 _/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/　 ｌ:::::', !:ヽ∧::　:.l 　　　　　　　　　　　 ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{　 ／:::::;{ 　 !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ 　　　　　　　　　　／┴-　、　{:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/`　 /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ 　　　　　　　　 ／　　 　 　 ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/　　,':: ::/ ｊ:: .::::/　l:;ﾘ .　　　 　 　 ,∠　--　_　　　　 lﾊ:!l:::::::::i:::|､ 　 l:::{　　 }: ./ /ｊ:..:::/ 　 l'　　　　　　　蝙蝠ってもっと楽なんでしょ！ 　　 　 　 , '　　　　　　｀ヽ　　　 ヾ';::::::::l;:l 丶　ヽ{　 /ｨ/ /ノﾊ:/　　　　　　　　　　アスラン先輩みたいに陣営変えまくる役職なんでしょ！ .　　　　 /　　　　　　　　ﾉ　　　　　';:::::::ﾊ!　丶 　　 　 , ' 　 }.{' .　　 　 /　　　　　　　　{　　i　　　　ヽﾊ{　`ｧ7　　　　/　 . 〈〈 　　　　{　　　　　　　　 {　　 ､　　　　　｀`「 /　　 　 /-''´　 }｜ 　　　　|　　　　　　　　 '､　ヽ丶.　　 　 ／ /　　　 ./　　　　'´} 　　　　i　　　　　　　　　ヽ　 ヽ}　　　　　 /　　　 ./　　　　　 ィ」
◆シュガーカットの独り言	「六時半が印か。」
◆キリト(人狼)	「割りと無理ゲー」
◆SIK(人狼)	「勝てるかといった感じではある」
◆ノワールの独り言	「星占いは同意だけど蒼星石有りが都合よすぎてねぇ」
◆あきつ丸の独り言	「って六時半吊れるのでありますか･･･わからんであります」
◆SIK(人狼)	「星を即抜きで」
◆初瀬いづな(妖狐)	「ジョセフ 6 票 六時半 初瀬いづな , できない子 , あきつ丸 , シュガーカット , 六時半 」
◆キリト(人狼)	「星占い噛みな」
◆SIK(人狼)	「流石に残せいない」
◆初瀬いづな(妖狐)	「これ、できない子、あきつ、シュガカ、6時半っぺーです」
シン は ジョセフ に悪戯します
◆初瀬いづな(妖狐)	「2 日目 (1 回目) 初瀬いづな 0 票 投票先 → 七海千秋 ノワール 0 票 投票先 → ジョセフ ノエリア 0 票 投票先 → 七海千秋 鎌月鈴乃 3 票 投票先 → SIK 花京院 1 票 投票先 → キリト できない子 0 票 投票先 → 鎌月鈴乃 キリト 2 票 投票先 → 藤原妹紅 DIO 0 票 投票先 → 鎌月鈴乃 あきつ丸 1 票 投票先 → 蘆屋道満 SIK 2 票 投票先 → シン 藤原妹紅 1 票 投票先 → 蒼星石 蘆屋道満 1 票 投票先 → 八雲藍 八雲紫 1 票 投票先 → キリト シュガーカット 0 票 投票先 → ジョセフ ジョセフ 2 票 投票先 → SIK 六時半 0 票 投票先 → あきつ丸 七海千秋 3 票 投票先 → シン 八雲藍 1 票 投票先 → 鎌月鈴乃 シン 2 票 投票先 → 花京院 蒼星石 1 票 投票先 → 八雲紫 蓬莱山輝夜 0 票 投票先 → 七海千秋」
シュガーカット は シン を占います
◆初瀬いづな(妖狐)	「21、初日だ、です」
◆シンの独り言	「もうそろそろ呪い警戒すべきなんだけどなぁー。 こんだけ呪い持ちいねー、ってこと証明したら仕事終わりだろう。」
◆ノワールの独り言	「印確定なら六時半だね」
◆初瀬いづな(妖狐)	「これ、印居ると星曰く6時半だな、です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DIO は キリト を占います
キリト は できない子 に狙いをつけました

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言	占星術師 花京院　無し　蒼星石　有り　あきつ丸　無し　八雲藍　無し　鎌月鈴乃 初日　花京院　無し 　 隣ー スタンド使いなんだしなんかあるでしょ 二日目　蒼星石 影妖精狩り殺しとか言われてもねえ・・・ 今日は狩人の真夢分からないし 投票関連は気にはならないんだけど 追記　蒼星石が素村表記してたけど吊れると思ったから出なかったよ 三日目　あきつ丸 ○も●も出ない占星術師で一体どんな結果が出るのか 占い遺言見てDIOに即CO聞いてる位置 で、ジョセフちゃんと怪しんでいるんだけどジョセフの位置次第なんだよねこれ 四日目　八雲藍 紫の○だし占う 投票有りなら御の字 発言自体はなんとも言えない 五日目　鎌月鈴乃 多分死ぬと思うけど占う 死ぬ死ぬ
六時半さんの遺言	そうだよ　この私が　印狼だ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆花京院	「できない子さんに入れる理由もありませんのでキリト投票。 奇しくも僕が初期から吊りたい位置になりましたね。」
◆八雲藍	「おはようございます。 すいませんPPの時間ですか（蒼 僅差でも６時半が吊れてる時点で…しかも噛まれないDIOが票してるのが…」
◆蘆屋道満	「印狼は周囲３人死亡で一票増加なんで なんだかんだで六時半印狼だったっぽいって事でいいんだよね！ でもそうだとするとひよこ噛む必要性皆無なんだよね」
◆初瀬いづな	「星占いも占いも、なんか綺麗に印候補避けてるっぺーです」
◆SIK	「おはよー 六時半が印ぽいと 投票六時半に投票してるのはどっちかというと非狼目になるねーといった雑館」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆シン	「ジョセフ、次のお前のセリフは 「儂みたいなナイスガイがもう一人」 だ。」
◆キリト	「灰指定しないなら６時半に投票 ジョセフになぜ入れてるのはなぜだ？ そこ印候補じゃないんだろ？ あと俺がＤＩＯ真切ってないのは そこ狼ありえるならどっか囲いがある、ならシュガー見ていけばいいだろうって思っただけだ 紫以外の真は切ってない」
◆DIO	「このＤＩＯが占い師ＣＯだ ジョセフ○＞シュガーカット○＞できない子○＞あきつ○＞キリト●」
◆ノワール	「おはよう ジョセフは潔すぎるので村でいいかなって思いました(女神並感」
◆ジョセフ	「よし、昨日ワシに投票したやつを… ……全員、さとりで非狼証明位置とDIOの○ではないか！」
◆藤原妹紅	「ジョセフ投票者ロラでいいか？ 【六時半印狼が覆しようがない】状況でジョセフ投票はありえん 昨日の状況でキリト投票を続ける花京院も大概だが ジョセフ投票者から如何なる役職が出ようが信じるに値しない というかジョセフにＣＯ聞く理由があったか？　そもそもとしてだ」
◆シュガーカット	「はっはっはっはっは。」
◆ノワール	「まぁ結果は信用できたしね」
◆DIO	「五日目　キリト● 俺視点、六時半印狼確定だな、いづな、できない子、あきつ○、シュガーに狼はおらん …まあ、ジョセフ吊りたいという意図は分からんでもないが… 俺の○でシュガーを殴る意図がイマイチ分からんキリト占いと行こうか ああ、いづなも占い候補としてはアリだな そこ非狼ではあるが、狐は否定されていない …が、まだ少し早いか、キリトで行くとする」
◆ジョセフ	「なんじゃこりゃあ、儂みたいなナイスガイがもう一人……ハッ」
◆あきつ丸	「ミスったであります（土下座）投票した後に右投票に気づいたであります･･･ で、六時半のほう吊れるのでありますか･･･これ六時半印ぽいでありますか？」
◆蘆屋道満	「と言う訳でやっぱ昨日狩り殺しあったんじゃないかと 思い始めた道満ちゃんでした（手のひら返し」
◆シュガーカット	「なにかおかしいと思った。」
◆鎌月鈴乃	「村で決め打てられないのが花京院　八雲藍　SIK　あきつ丸だ というかそろそろSIK殿を吊ってもいいのではないか」
◆シン	「結果的にたぶん六時半が印狼だと思うけどねー。」
◆DIO	「ﾁｯ、紫の投票になど惑わされず、とっとと占うべきだったか」
◆ノワール	「ＤＩＯ吊りで」
◆ジョセフ	「ワシ投票者全員DIOの○なんじゃよなぁ… ＞妹紅」
◆シュガーカット	「いや、右投票するとジョセフ投票なのよ。俺は。＞妹紅」
◆八雲藍	「よかった、印狼COがありました… 胃が痛かった…」
◆初瀬いづな	「印候補見えてなかったぞ、です（ さっき見直したです」
◆花京院	「ふむ。＞できない子噛み まぁ、予想通りといえば予想通りの紙です。あるいはせやな、というか。」
◆ノワール	「ＧＪ出した狩人いるなら出てもいいけどね」
◆DIO	「ジョセフ投票者はほぼ俺の○というか村カウント位置なんだが…＞妹紅」
◆キリト	「ＤＩＯ偽なのか、視点がはっきりするのは助かる ＤＩＯ吊りしておくぞ、これならシュガーが狼でいいだろうな」
◆初瀬いづな	「んー、しかねーな、です」
◆シュガーカット	「胃が痛いとかそういう問題ではない。」
◆八雲藍	「そこでGJ出た可能性は低いんじゃないですかね＞DIO」
◆ジョセフ	「真面目な話として、ない子もあきつ丸もワシ疑っておったじゃろ。 そりゃあワシ疑って投票するのは仕方ない」
◆DIO	「噛まれんから偽、で吊る、というのはナンセンスだ、と言っているだろう＞ノワール」
◆シュガーカット	「へー！」
◆シュガーカット	「ほー！」
◆鎌月鈴乃	「うむ。占星の結果が真なら殆ど狼じゃないことになってくるんだよな」
◆シン	「ぶっちゃけノワールGJ出てるんだと思ってるな。」
◆蘆屋道満	「DIOでGJ出てるタイミングはほぼ昨日しかないと思うけど 多分、いないだろなという感想」
◆[密]ノワール	「花京院と妹紅信じて行けば行けるんじゃないかなって」
◆あきつ丸	「できない子噛みなら真でいいでありますな（思考停止」
◆キリト	「ちなみにこの結果でてお前はどう思っているんだ＞シュガー」
◆初瀬いづな	「初日グレランだったから、そこ護衛はまずねーぞ、です 噛み筋として占い噛みたくはねーっぺーとは思ってんで」
◆DIO	「それに、できない子は俺の○だぞ？ 少なくとも、俺の○が一人噛まれていることになる」
◆シュガーカット	「ＤＩＯ騙りならシュガー狼でいいんだ。昨日時点でシュガーよく分からないなんて言ってたキリト君は。」
◆ジョセフ	「ワシはキリト吊り押しておく、というかDIOの○にこれといった囲いが見当たらん！」
◆ノワール	「キリト狼あると思うー？って話だとないかな」
◆SIK	「ふむ、DIO吊るのかと言った感じではある どうせこの状況下においては詰めきれる可能性高いし」
◆鎌月鈴乃	「ただSIK殿はそろそろ吊ってもいいだろう？な？な？」
◆八雲藍	「その場合は、シンに票すればよかったんじゃ＞シュガー 万が一吊っても大丈夫な箇所ですし」
◆SIK	「DIO狼であったとしても」
◆初瀬いづな	「星占いと占いの結果合わせると、狼候補がめっちゃせめーんで DIOからそこが狂人想定とか出ねーならっつーのはあっけど、です」
◆シュガーカット	「問題はだね。初手の死体無しからの噛み死体よ。」
◆花京院	「キリト自体は依然、ＤＩＯの○だろうが●だろうが灰だろうが ここまで吊らずにおいたことが悔しくてならないレベルには吊りたいと思っています。」
◆DIO	「俺の結果が残り過ぎていて、噛むに噛めん、と言ったところだろう せめてキリトのＣＯを聞くぐらいはしてほしいのだが？」
◆[密]ノワール	「でも迷ううからぶっちゃけキリトとＤＩＯローラーでもいい気もしなくもないけどね」
◆キリト	「昨日俺占わず、今日占って●出してるのは占い筋がおかしいと言っておこう（ＤＩＯ偽要素提示」
◆あきつ丸	「DIOでGJはどちらにせよなさそうでありますけれど。 吊り自体はかまわないであります。ただキリトに疑いを見るならそっちも今日中に聞いておくべきでありますな。」
◆[密]ノワール	「◇花京院 「キリト自体は依然、ＤＩＯの○だろうが●だろうが灰だろうが ここまで吊らずにおいたことが悔しくてならないレベルには吊りたいと思っています。」」
◆DIO	「あきつも投票無しでそこに囲いは無い、となっている」
◆あきつ丸	「自分はあまり見えてないでありますが･･･」
◆キリト	「よくわからないからＤＩＯとセットにしたんだよ＞シュガー」
◆[密]SIK	「うーんおうどんでいいよね」
◆シュガーカット	「狩人による護衛成功から狩人を探すという気配もなし。 潜伏占い探す気配がないのは七海が真結果出してる非狼なら狼視点真に見えるだろうからいい。」
◆ノワール	「村決め打ちした人の意見を聞こう！キリト君ＣＯ！」
◆蘆屋道満	「キリト君狼云々はともかくDIO自体は そこまで強く残したいという訳でもないんで 私は吊りでいいと思うけれど」
◆藤原妹紅	「どの道ＤＩＯは噛まれんよ その上で信用するかどうか」
◆初瀬いづな	「初日の噛み先はこっちのラインのどっかしかねーだろ、です」
◆キリト	「露西亜人形な」
◆シン	「DIOはぶっちゃけ非狼っぽい動きしてるんで、こいつ実は因幡とか黒狐あったりするんじゃね？ とか思ってる。 でも七海占いっぽいかと言えば、初手俺吊りを進言するのが役職臭全開過ぎて噛まれ警戒しなくていい狼臭いのがやだ。 結論としてポルナレフが占い。 以上俺のたぶん外れてる推理。」
◆シュガーカット	「だから案外初瀬初手噛みじゃないかな、と思ってるよ。 少なくともできない子が噛まれてるなら狩人いないだろ。」
◆ジョセフ	「DIOGJはないじゃろ。 七海は投票がシン→鎌月じゃ。 DIOで占師を判断する手段がない。 七海狼で仮定するならば、票をさっさと入れ替えたワシのほうがまだあるくらいじゃろ」
◆DIO	「ノワール、貴様は一体俺を何で見て吊るつもりだ？ そんなに七海が信用できる、とでも言うのか？ならば愚かとしか言いようがないな」
◆キリト	「明日ＦＯだろうし、今言うのも明日言うのも変わらないだろう」
◆藤原妹紅	「ただ少なくとも噛み筋として【狩人探す気はない】な」
◆八雲藍	「一応選択肢としては占い残すっていうのはありではありますけど。 ここまで占っておいてキリトのみっていうのが気になります。 というかできない子さんのほうが噛まれてるのが…」
◆花京院	「最有力の囲い候補であるあきつさんは同時にできない子のなし結果の位置でもある、 これが複雑な状況の根本なんですよね・・・」
◆初瀬いづな	「割とFOでいいんじゃねーか、とは」
◆シュガーカット	「初瀬吊りたかったら狼は告発しな。 それ以外の手段では何が起きても吊らないから。」
◆あきつ丸	「ただ残す自体は対抗がいないのでできるでありますがー ただその結果をどこまで情報としてとるかでありますな。村として とらないなら今日吊るべきであります。」
◆ノワール	「一応割れ募集するけど」
◆DIO	「構わん、吊れ＞キリト」
◆蘆屋道満	「そっちCO聞くんならもうキリト君吊りでいいです（真剣 そうじゃないとキリト君にCO聞いた意味なくなると思うんで（真剣」
◆SIK	「割りとキリト釣ってでいい気はする DIOはまだ真の可能性もあるし」
◆ノワール	「キリト吊りで！皆私と心中して！」
◆八雲藍	「割とどっちも吊りたいはなし…」
◆鎌月鈴乃	「…………DIO偽だとして。だ。 ここまで囲わず吊らせずの姿勢を撮っていたということじゃないのか」
◆シュガーカット	「逆囲い程度に思ってるね。俺は。＞キリト●」
◆初瀬いづな	「同時に、狩人恐れてなさそうな気配もねーか、です？ 星占いだったらこれ護衛してよさそーにみえるくれーいづな信用よかったんで」
◆ジョセフ	「ワシはキリト吊るぞ、 七海を吊ったのは自分自身じゃ、自分の推理と心中するより他ないッ！」
◆あきつ丸	「え、DIO決め打つのでありますか！？」
◆藤原妹紅	「正直紫が六時半囲って死んでるんで キリトそこまで、なんだよなぁ・・・」
◆シン	「ぶっちゃけDIO吊った以降ノー情報での吊りになるんだから、順番変わるだけなんだよなぁ。」
◆ノワール	「明日ＦＯね」
◆キリト	「なら無理だろうな、ここで俺吊るすなら」
◆DIO	「俺の真が否定された状況には、まだ一度もなっておらんのだ 何より【俺と割れている存在はいない】のだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット は キリト に処刑投票しました
ノワール は キリト に処刑投票しました
ジョセフ は キリト に処刑投票しました
SIK は キリト に処刑投票しました
蘆屋道満 は キリト に処刑投票しました
花京院 は キリト に処刑投票しました
藤原妹紅 は キリト に処刑投票しました
シン は キリト に処刑投票しました
鎌月鈴乃 は キリト に処刑投票しました
八雲藍 は キリト に処刑投票しました
初瀬いづな は キリト に処刑投票しました
DIO は キリト に処刑投票しました
あきつ丸 は キリト に処刑投票しました
キリト は DIO に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
初瀬いづな	0 票	投票先 1 票 →	キリト
ノワール	0 票	投票先 1 票 →	キリト
鎌月鈴乃	0 票	投票先 1 票 →	キリト
花京院	0 票	投票先 1 票 →	キリト
キリト	13 票	投票先 1 票 →	DIO
DIO	1 票	投票先 1 票 →	キリト
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	キリト
SIK	0 票	投票先 1 票 →	キリト
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	キリト
蘆屋道満	0 票	投票先 1 票 →	キリト
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	キリト
ジョセフ	0 票	投票先 1 票 →	キリト
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	キリト
シン	0 票	投票先 1 票 →	キリト

キリト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆SIK(人狼)	「　」
シュガーカット は 初瀬いづな を占います
◆SIK(人狼)	「さてと、」
◆DIOの独り言	「狙うべきは狐、か」
◆八雲藍の独り言	「キリト狐可能性が濃厚でもあるんですよね…」
◆SIK(人狼)	「わざと萌でもして自殺するか（」
◆八雲藍の独り言	「でも噛まれていたなら持っていますか」
◆ジョセフの独り言	「むぐぐぐぐ」
◆初瀬いづな(妖狐)	「んー、噛みみっとこー、不思議なんだよな、です」
◆DIOの独り言	「後は、ジョセフがマニアで狼コピーだった場合のみ、だが 恐ろしいのは」
◆初瀬いづな(妖狐)	「少なくともDIO噛む気はまったくねーんで」
◆蘆屋道満の独り言	「初日占い師はないからどこかしらに占い師はいるんだよねぇ～」
◆SIK(人狼)	「好き勝手な噛み口で構わんな（モキュモキュ」
◆初瀬いづな(妖狐)	「あと、ぶっちゃけ疲れてきてんです」
◆ジョセフの独り言	「　　 ,. -‐ ニ¨-‐　¨ ￣￣¨ﾉ ﾉ! 　　 ヽ＼　　　　　　　　／　 l | 　　　〈ヽ ﾞ丶､..__ ,,. イ ／　　l l 　　　 } l　　　　､　　 /　　　 jﾉl　　　_＿＿_ 　　　 .! i　　　　 i　 /　　 ,.ィ::::/¨￣　 ／¨/ 　　　 .lヽ､..,,_＿ﾉ... -‐:::¨::::::;ノ　 ,..ィ": :.／ 　 　 _人:::::::::::::::::::::::_;;.. -''" ,.ィ´',: : :.／ 　"¨　　　￣¨¨ ¨￣　 ,. ∠.、>!ﾊi‐'" 　￣￣ｉＴﾆﾆｒｔ-ｧ､ＴＴヽ-Ｙｲ i. ﾚﾉﾄ､　　　というかDIOじゃぞ！ 　ﾞ丶､:ヽ',＼ . ￣/ l. !　ﾄ､.__ﾉ　l l i　＼　　元は敵じゃぞ！ 　　 ／ >V,. l｀¨'ヽ ｆ¨ソ､､U　ｌｌl　l ｿ/l ヽ、　ワシ信じていいのかこれ！？ 　 <　／∧V,. U ,.,.｀Y_.. -ｭ ヽ/ .l//　}　/＼ 　-‐ i ､　 ', V,.〃‐ ニ二¨ﾉｉl/ /　i　,へ、 　i　　l ll　　i　ヽ//　l　ｌｌ ）ｿ　ﾉﾉ! l / 　　　 l l.l　 ﾊ　　＼__,,.. イ　 // l l/ 　　,.-V∧　　＼／ ､／　　//　V 　 /　 ｌ iノ　　／　／-‐‐=／¨) 　 ! _.. i　　／ ヽ／　 ,ィく.　／ 　.l　　 l,.ィ´　ｉ /,.ィ"　､ ／」
◆初瀬いづな(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 斗 　　 　､_＿＿＿＿　　　　_＿_　　 ＿_ 　　｡z≦: : : :／　l 　　　　ヽ｀ヽ : : : : : :｀ヽ ´ : : : :⌒: : : : :Y : : : :γ ´＿ 　; 　　　　 λ　 ゝ ＿ ／. : 7 ´￣￣￣｀ Vヽ: : : ｛イ彡ゞ´/ 　　　　　　＼ヾミy'.:/.: :/　　＿＿＿ 　∨:ﾍ : :Ⅵ彡　.' 　　　　　　　 ヾﾐ/.:/.: : '. "´.: : : : ! : :l｀ヽV : l: : ﾏ≧/ 　　　　　　　　ﾔ .': : : :l: : /l､ : : : ﾄ､: l､: : l : :l : : :ヾ从　　　　　　　　ぐでーってしてーぞ、です .　　　 　 　 　 l : l : : : l :∧l　＼N　Ⅵ ＼l.: :l : : : :l 　　　　　　　　l: / : : N 丁町　　 　丁町 l : .': : : : : 　　　 　 　　 =彡ｲ : l.:ｌ. Vzｿ　　　　Vzｿ l /l : :Ⅵ/　　　　　　　　　　　　いや、今から灰みてくっけど、です 　　　　　　　　l: :N: : l.:l 　 　 　 '　　　 　 l' :l :Ⅵ.:l　　　＿＿_ 　　　　　　　　Ⅳ .!ヽト＞ 　 __ ＾ __ 　 ＜.:У/ .l/ ｡z≦ : : ／ 　　　　　　　 　 　 ヾ从　｡ -l 　 　ト　、爻f ´.／: : : : : :∠ 　　　　　　　　　　 　｡≦l ﾏ..ﾍ 　/...ﾏ　＼　 / : : : : : : :γ´￣ 　　　　　　　　　　　｛.......l.　ﾏ..∨....ﾏ　　　∨ : : : : : : :: { 　　　　　　　　　　 ′､.....}　 Ⅴl...ﾏ　 　 /　}＞､ : : : : : l 　　　　　　　　　　 l　 ｝....l　　Ⅵﾏ　 　./"´..........｝ : : : : ヽ 　　　　　　　　　　 l ｛￣￣ ｀Y⌒Y´￣￣ ヽ "´l: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　/　ヽ...........弋__ﾉ............／　　 l: : : : : : : : : :＼ 　　　　　　 　 　 /　　 lゝ...........∧.............ヽ.　　/｀ヽ : : : : : : : : : .､ 　 　 　 　 　 　 /　　 /l.........／..l...＼.......γ>､ l 　　!: : : : : : : : : : l} 　　　　　　　　 {　 ＜　 ￣ /...∧.....ﾍ￣, " 　＼ 　l: : : : : : : : : : :l 　　　　　　　　／　　　`ー〈.../　ヽ......〉´　 　 　 〉 l: : : : : : : : : : .′」
◆SIK(人狼)	「めんどい鈴乃でも噛んでおこう」
◆SIK(人狼)	「　」
◆SIK(人狼)	「フームー」
◆DIOの独り言	「芦屋か藍、だな」
シン は 藤原妹紅 に悪戯します
◆初瀬いづな(妖狐)	「◇藤原妹紅 「正直紫が六時半囲って死んでるんで キリトそこまで、なんだよなぁ・・・」 あ、これすっと出てくんなら信用してーです」
◆SIK(人狼)	「勝てるのか？ これ真面目に」
◆SIK(人狼)	「無理だな（確信」
◆初瀬いづな(妖狐)	「◇SIK 「割りとキリト釣ってでいい気はする DIOはまだ真の可能性もあるし」 ◇SIK 「DIO狼であったとしても」 んー…吊りたくねーって感情が全くねーです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DIO は 蘆屋道満 を占います
SIK は 鎌月鈴乃 に狙いをつけました

鎌月鈴乃 は無残な負け犬の姿で発見されました

(鎌月鈴乃 は人狼の餌食になったようです)

初瀬いづな は無残な負け犬の姿で発見されました

(初瀬いづな は占い師に呪い殺されたようです)

鎌月鈴乃 は生き返りました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初瀬いづなさんの遺言	埋毒者表記だ、です 真強夢橋姫はしらねーです。 まあ、適当に毎日駄文乗っけて狼の即席にゃ見えねーようにすっけどな、です ＞さとりついた ……ま、まあ楽になったんじゃねーか、です？＞非狼証明
キリトさんの遺言	SIKとシュガーとＤＩＯで３ｗじゃね？ そんな灰感触、ジョセフはしらね
鎌月鈴乃さんの遺言	蛇神CO 端的に言うならば噛まれると蘇生。だな

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆八雲藍	「おはようございます。 DIOが銃殺していれば信用しますが…それ以外で信用することがないんですよねDIO まあどうせ残っていると思いますが」
◆DIO	「このＤＩＯが占い師ＣＯだ ジョセフ○＞シュガーカット○＞できない子○＞あきつ○＞キリト●＞蘆屋道満○」
◆藤原妹紅	「ぶっちゃけ七海真だったら【初日に吊り逃れ票見ないで吊ったのが悪い】としか言いようがないので 吊った奴に責任を投げるスタンス まあ紫狂人で見るのが一番それっぽくはあるんだが 蒼星石は自分吊りを狩人保護と断言したので視点見えてる＝狼吊り？」
◆鎌月鈴乃	「おっと」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた占いＣＯ。八雲藍○　キリト●　あきつ○　蘆屋道満○　シン○　初瀬いづな○」
◆SIK	「おはすー」
◆蘆屋道満	「走れ！　言言！」
◆シン	「 　　　　 ,-へ,　 , ﾍ 　　　　／,ヽ_,_i=/__,」 　　　 /　,'　　 ｀ｰ ヽ ﾊﾟｶ 　　　/ ∩〈」iﾉﾊル.!〉 　　 /　.|i L>ﾟ ∀ﾟﾉiゝ＿　　　もこたんINしたお！ 　　/／i>i ir^i ｀T´i'i| ／ 　　"￣￣￣￣￣∪」
◆ノワール	「おはよう 一応吊りプランは出来た」
◆ジョセフ	「ええい、心中するより他あるまい！」
◆蘆屋道満	「甘えェ！」
◆鎌月鈴乃	「狼候補が占星術師真ならシュガー・私・道満・妹紅・SIKになるわけだが。 …………SIK殿以外村人だと判断した所なんだよな………そういう意味で、考察のし直しが必要になってくるか。」
◆シュガーカット	「八雲藍：村人 キリト：人狼 あきつ丸：村人 蘆屋道満：村人 シン：村人 初瀬いづな： 一日目：八雲藍・・・狐丸出しだ。甘えるな。 二日目：キリト・・・妖精吊りという意見を出しつつ投票先は藤原妹紅。 三日目：あきつ丸・・・ジョセフ○系という見方、妖精残しという発言、俺と似ている。つまり潜伏役職か？ 四日目：蘆屋道満・・・ほぼ夢否定かな。妖精残し派占い継続で。占いがやたら出るという発言も気になる。 五日目：シン・・・キリトとの対立軸とかできない子の結果とかそういうの除いた上で占うならここ。 六日目：初瀬いづな・・・アイコン違ってたから勘違いした。あいつ影妖精じゃないか。いづな占い理由は五日目昼に言った。」
◆[密]SIK	「マテや」
◆DIO	「六日目　蘆屋道満○ 芦屋か藍と言った印象だが 俺が一番恐れている、ジョセフマニアで狼コピー…というパターンが一番面倒だが… マニア２増加で灰に人外が増えている可能性を見るならば 灰に行くべきだろうな、ここはまだ …とここまで書いて、藍ができない子の無しな事に気が付いた ならば蘆屋一択だ 俺吊を押していた位置、だしな」
◆花京院	「・・・うぅむ？自己蘇生＆毒ＣＯ」
◆あきつ丸	「キリトを吊るのはまあわかるであります。 ただそれはDIOと順番どっちでもいいやってので吊る吊りであって DIO決め打つ要素はないのでやりたくないのであります。今日吊って明日FOでいいと思うのであります。 花京院が何故最有力の囲い候補を自分で見るのか木になるであります。 あ、狩人いるならはいいタイミングでCOしてくださいであります（まる投げ」
◆ノワール	「じゃあ、鎌月鈴乃吊るわよ」
◆藤原妹紅	「仙狼が毒噛んだようにしか見えんので死因募集」
◆ジョセフ	「なんだと！？＞シュガーカット」
◆シュガーカット	「シン占いはすまんな！　アイコン違ってたせいで 「こんなやついたっけ？　完全に視界外だったぞ」ってなった。」
◆蘆屋道満	「騙したなぁぁ！よくも騙してくれたなぁ！＞鈴乃」
◆鎌月鈴乃	「あー………信じてもらえんだろうが西蔵人形なんだ」
◆ノワール	「いづなちゃん、毒だし 仙狼でしょ」
◆DIO	「いづなを狼が噛んだ、と見るが そして、ほぅ＞シュガー占いＣＯ」
◆八雲藍	「鈴乃送り返しでいいですよね（断言」
◆ジョセフ	「シュガーカットの銃殺はあるな」
◆ノワール	「他に死因持ちいないなら、吊る」
◆藤原妹紅	「ここでまさかの銃殺主張か・・・」
◆あきつ丸	「狩人いるなら出るであります。 いないなら以下略」
◆鎌月鈴乃	「死因はシュガーカット殿なのでそこ盲信をよろしき」
◆シュガーカット	「あれ、呪殺じゃないの？」
◆ジョセフ	「いや、シュガーカットの銃殺はあるぞ。考えたほうがいい」
◆鎌月鈴乃	「よろしく」
◆ノワール	「西蔵人形が蛇神遺言なんで残すん」
◆SIK	「さらばだーと言った感じである」
◆シン	「鎌月鈴乃さんの遺言 蛇神CO 端的に言うならば噛まれると蘇生。だな ◇鎌月鈴乃 「あー………信じてもらえんだろうが西蔵人形なんだ」」
◆藤原妹紅	「で、お前視点ＤＩＯなんと見る？＞シュガーカット」
◆蘆屋道満	「銃殺あってもなんで死んでるの？って事になるから 結局不明なんだよねぇ＞ジョセフ」
◆花京院	「さとりからいづな毒の情報が出るのはありがたい限りですね。 ・・・しかし、ふむ。」
◆ノワール	「まぁシュガーカット占いなのはわかってたからいいけど」
◆DIO	「で、シュガーは俺とは一切割れておらんな …これ、鈴乃ＬＷも可能性としては０ではないのではないか？」
◆ジョセフ	「これ毒噛みに備えて人外でやれる連携じゃなかろう…」
◆シュガーカット	「初手の死体無し出る場所考えると狐位置筆頭でさ。 わりといけると思って占ったんだよ、俺。」
◆あきつ丸	「えーとシュガー銃殺か、仙狼の毒噛みか、でありますか」
◆シン	「いづな狐って言われたらまー、あるんじゃね？　とだけ。 死体無しがいづな噛みだったなら結構納得するから。」
◆鎌月鈴乃	「噛まれて非狼証明できたら引っ掛けられるかもしれないだろう？＞シン殿」
◆シュガーカット	「狼っぽいと思うんだけど。＞妹紅」
◆藤原妹紅	「というか一点いいか？ なんでシン占ってんのお前」
◆蘆屋道満	「いや、銃殺なら別にあるか（」
◆ジョセフ	「いやいや、単に銃殺＋鎌月のおじょうちゃんが噛まれじゃないのか？ ＞蘆屋」
◆シュガーカット	「七海の遺言見えてからの占い探してないっぷりが半端ないんで。」
◆DIO	「吊りだな＞遺言蛇神なのに西蔵人形ＣＯ」
◆ノワール	「ぶっちゃけ、鎌月とＳＩＫとＤＩＯ吊れば終るんじゃないかなって」
◆シュガーカット	「言い訳はもうした。＞シン占い」
◆八雲藍	「信用できるかレベルの…＞西蔵CO」
◆DIO	「アイコンを勘違いして占ったらしいな＞妹紅」
◆シュガーカット	「すまんな。マジで視界外にいた誰かだと思ったんだよ。」
◆鎌月鈴乃	「侍CO ノワール（護衛成功）＞ノワール＞ノワール＞ノワール＞ノワール＞ 初日 ふむ、これは将軍というやつだな。 テレビで見たから間違いがない ただまぁ能力は生かし切れないだろうな。 鬼が居るわけでもない。暗殺は来るなよ 二日目 うん。やばいな。発言が乗ってなかった故にしかたがないのだが。 護衛はノワール。もし指定進行するならば出ないでおこう。 グレランだと言うのなら出なければな 三日目 冒険はしない主義だからな。 ただしこれで狼視点で狩人が居るという情報が漏れてしまった。 まぁ危惧することもない。そのために吊り逃れをしなかったのだからな。 私が狩人だということは悟られまい。サトリにはバレるけど（ナンチッテ） 四日目 うーむ。ここまで占いが出ても護衛する気にはなれん というかジョセフ印狼だろ、DIO偽じゃないか。 やはり鉄板だな 五日目 はっはっは。正直指定に歯向かうのはやってしまったと思ったがこれはまた結果オーライだろう。 護衛は鉄板で行かせてもらおう。それよりいづなが何もしないのが気になるがな 六日目 星占い…………忘れていたよ…………」
◆鎌月鈴乃	「一応侍日記書いておいたので出しておく。まぁ供養みたいなものだ」
◆蘆屋道満	「狩人いなかったら狐噛みしかなくなるんで そこが狐だったしかないと思うけど 鈴乃は鈴乃で遺言がなんか凄い事なってるからね、仕方ないね」
◆ジョセフ	「シュガーカットがDIOのことあれだけ疑うのは、 シュガーカットが占いかつキリト●持ってたというのなら納得いくんじゃが」
◆DIO	「…俺と結果割れていないどころか、キリト●で一致している点はどう見ている？ ああ、逆囲い見ている、とも言っていたな」
◆八雲藍	「アイコン間違えだそうですよ＞妹紅 ……まさか影妖精にこんな使い道が…＞占いミス」
◆ノワール	「シュガーの呪殺なら猶更詰めれるし」
◆シュガーカット	「鎌月真ならすまんな。俺のいづな占うタイミングが悪かった。」
◆鎌月鈴乃	「いや人外で何の遺言セットしたかわからないなんて馬鹿なことはないだろう」
◆蘆屋道満	「影妖精が悪いよー影妖精がー」
◆あきつ丸	「ただシュガーカット銃殺のほうがわりと納得がいくのでありますなー 後鈴乃は何故遺言で騙ったのでありますか。」
◆ノワール	「シュガーの灰いくつ？」
◆シン	「ぶっちゃけて言うともこたんとジョセフを信じてれば良いと思います。 できない子から投票無し言われた奴らが安全位置に取ってやったぜオーラが出てる狐っぽいのが凄いやだ。」
◆鎌月鈴乃	「ああ、私は別に吊られることに対して文句はないからな」
◆DIO	「ふむ、ならば俺とシュガーを両方残しで最終日に持っていくことを俺は提案するが」
◆ジョセフ	「シュガー＝DIO＝鎌月で３人外はないじゃろ。 紫＆六時半で人外２は吊っておるじゃろうし、 そこ３者は見てけば良いと思うぞ」
◆藤原妹紅	「まあ銃殺にしてもＤＩＯは割れてない、のが面倒くさいんだが。非常に」
◆シュガーカット	「それについては逆囲いだと思ってる。 ＤＩＯ真だとしたら七海騙りが狼から見えてるはずで、それにしちゃ噛みが○位置ばっかり噛んでるのよね。＞ＤＩＯ」
◆鎌月鈴乃	「それはもう言ってある＞あきつ丸」
◆DIO	「少なくとも、俺はシュガーのこの結果を偽には思わん、信用に値すると見る」
◆シュガーカット	「そら君はシュガー○出してるからそれでいいでしょうよ。」
◆八雲藍	「いづなさんは夢毒、鈴乃は流石にないです。ないです（断言」
◆ノワール	「ていうかＦＯできんかったね」
◆SIK	「割りとDIOとシュガー相互で一回占えばいいんじゃない感【モキュモキュ」
◆あきつ丸	「却下であります。 シュガー何にせよDIO吊るでいいと思うであります。」
◆DIO	「単に俺を吊りあげよう、というだけだろう 実際、一度吊りあげかけられたのだからな＞シュガー 鍋ではそういう事もある」
◆あきつ丸	「いいであります･･･よね？」
◆シュガーカット	「シン占いは本当甘えてた。ＳＩＫでも占っておけばよかったよ。 でもできない子の結果合わせればもう狼はシュガー噛めないだろ？」
◆ジョセフ	「真２が都合が良い考えだっていうのは解っておるよ。 しかし状況的に両者の真を追え、なおかつシュガーカットと鎌月が仙狼込みでその連携やるのは高度過ぎんか」
◆シン	「でも一昨日の俺、アイコンノワールだった気がするんだけどなぁ。 という。」
◆花京院	「シュガーが銃殺した可能性に関しては何もいえませんね。 僕から言うと狐位置押し付けたようにも見えますし。」
◆DIO	「俺とシュガーで２Ｗ見ない限りいけるはずだが？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鎌月鈴乃 は SIK に処刑投票しました
ノワール は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
SIK は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
花京院 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
八雲藍 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
蘆屋道満 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
シン は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
シュガーカット は DIO に処刑投票しました
DIO は 鎌月鈴乃 に処刑投票しました
あきつ丸 は DIO に処刑投票しました
ジョセフ は 花京院 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
ノワール	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
鎌月鈴乃	8 票	投票先 1 票 →	SIK
花京院	1 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
DIO	2 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	DIO
SIK	1 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
蘆屋道満	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	DIO
ジョセフ	0 票	投票先 1 票 →	花京院
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃
シン	0 票	投票先 1 票 →	鎌月鈴乃

鎌月鈴乃 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ノワールの独り言	「いづなちゃん、狐だったん？」
◆ノワールの独り言	「八雲藍○　キリト●　あきつ○　蘆屋道満○　シン○　初瀬いづな○ DIOは＋ジョセフ○」
◆SIK(人狼)	「この後どうしよ（モキュモキュ」
◆ジョセフの独り言	「おぉ、吊るのか（」
シン は 蘆屋道満 に悪戯します
◆SIK(人狼)	「甘味でも食べるか（ゲプッ」
◆ノワールの独り言	「シュガーのグレーが かきょういん、ＳＩＫ、妹紅、ＤＩＯ、ジョセフ」
◆あきつ丸の独り言	「あーれー？」
◆ノワールの独り言	「…」
◆ノワールの独り言	「花京院と妹紅とジョセフ信じたいから ＳＩＫ吊ればよくない？」
◆SIK(人狼)	「いや、砂糖減らしてるから甘味になるのかな？」
◆ジョセフの独り言	「待て待て。整理するぞ」
◆SIK(人狼)	「　」
シュガーカット は SIK を占います
◆あきつ丸の独り言	「１０＞８＞６＞４」
◆あきつ丸の独り言	「4吊りでー」
◆あきつ丸の独り言	「花京院　無し　蒼星石　有り　あきつ丸　無し　八雲藍　無し」」
◆ノワールの独り言	「いづなちゃん噛んでＧＪ誤認して狩人探してグレー噛み…？」
◆SIK(人狼)	「と言うか、なんでここまで私生き残ってるの（」
◆ノワールの独り言	「いや、狩人探してないよね」
◆八雲藍の独り言	「６時人外、蒼人外、鈴乃人外、占い片方人外、キリト人外、私人外」
◆あきつ丸の独り言	「もう狐は死んでるでいいでありますかね（思考停止）」
◆八雲藍の独り言	「プラス紫様」
◆八雲藍の独り言	「…………不味い」
◆ノワールの独り言	「狩人探してない＝狩人ＧＪ出てないっぽい＝村位置狐位置噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DIO は 藤原妹紅 を占います
SIK は シュガーカット に狙いをつけました

シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました

(シュガーカット は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シュガーカットさんの遺言	七日目夜、次はＳＩＫ占いで。
鎌月鈴乃さんの遺言	まぁ不運だったがそれで村が勝てるならばいい。 下手に奇数にして、蝙蝠がPPに参加してくる可能性を減らしたのだから満足だ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆DIO	「このＤＩＯが占い師ＣＯだ ジョセフ○＞シュガーカット○＞できない子○＞あきつ○＞キリト●＞蘆屋道満○＞藤原妹紅○」
◆ノワール	「まぁそうなっちゃうよね」
◆SIK	「おはよー」
◆藤原妹紅	「あえて言うなら鎌月が噛まれる位置には見えん シュガーカットの真偽はともかく、だ ・・・狩人いるとも思えんというのが率直なところだな」
◆シン	「どーまんせーまんどーまんせーまん。」
◆八雲藍	「おはようございます。 ６時人外、蒼人外、鈴乃人外、占い片方人外とキリト人外か占い両人外、紫様人外 っと、６人外出てるのでDIOとシュガーカットが占いあってれば信用します（真顔」
◆ノワール	「ＦＯ」
◆ジョセフ	「花京院はすまんかった。 おまえはない子の投票能力無し結果が出ておったな」
◆DIO	「七日目　藤原妹紅○ ノエリア噛まれているのに、ノワール噛まれんのは何故だろうな という気はするが、まあ、ノワールも後回しで構わんだろう シュガーの○、できない子の無しを外して、妹紅でも占うとするか ＳＩＫはあまり占いたい位置ではないしな」
◆藤原妹紅	「村人だ」
◆蘆屋道満	「うぃーす☆」
◆あきつ丸	「えーとーあーうん 確かにどちらでも鈴乃吊りで問題ないでありますな。DIO吊りなんてなかったでありますな！ それで仙狼orシュガー銃殺を考えるのでありますがー やっぱ語りであの結果用意してるのはすごいでありますし真でいいでありますか（思考停止）」
◆八雲藍	「ここでシュガーカット噛みですか？」
◆花京院	「まぁ、シュガー噛みは当然でしょうね。」
◆SIK	「シンコピー求道者」
◆ジョセフ	「以前言ったとおり、素村じゃよ」
◆花京院	「上海人形ＣＯ 遣い枠なんていませんよ・・・ ファンタジーやメルヘンじゃぁないんですから・・・」
◆DIO	「シュガーとできない子は信じているので、俺視点での残り灰はＳＩＫだけだな」
◆蘆屋道満	「私こそ求道者なり！ポルナレフ（初日）コピーで村人だぁぁぁぁ！！」
◆ノワール	「なんだこの、なに？＞マニア出てくる」
◆DIO	「…ん？＞ＳＩＫがシンコピー求道者」
◆あきつ丸	「自分、村人であります。」
◆シン	「 　　　　|~＼ 　　|＼| 〃~'　~ '"￣⌒ヾ　 ／⌒ヾ 　　 ＼/　　　　　　　　 　　｀ヽ　　 | 　　 　/|..: 　　　　　　　　　　　 |　　| 　 　 / |　 　 　 　　人 　 | 　 i　　 | 　 ノ 　| l　l　.|＼/　　.＼ハ　|川ノ 　 レ川 ! V ＼|　　 |　 　 |,, レ　　　　　　＞FO 　　　　 ∨ｆ⌒ト　'''　　　　ノ.f⌒ヽ　　　　　どうせ妖精なら大きい方ならよかったのに。 　 ￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー' ￣」
◆ジョセフ	「おまえら（）＞追加マニアCOども」
◆藤原妹紅	「このどうしてくれよう感＞初日コピー主張」
◆八雲藍	「ふむ、ここは素直にCOすべきか。潜毒CO」
◆あきつ丸	「求道者なら妖精だからいたずらがあるのでは？」
◆ジョセフ	「＞SIK しかしそれならば、悪戯先はどうなっておるんじゃ」
◆ノワール	「ＳＩＫ吊って明日としか…」
◆SIK	「出たら釣られるかもしれんのに出ろと（モキュモキュ」
◆蘆屋道満	「取り敢えSIK吊っとけばいいんじゃないかな（ DIO放置でいくのなら」
◆DIO	「蘆屋自体は俺の○なので、まあ、合って狂人だが…ＳＩＫのＣＯが本物かどうか、か 後はジョセフが狼をコピーしたマニアか」
◆ノワール	「明日藍吊りね」
◆シン	「俺コピー求道者なら共有文字列追加できるんじゃね？」
◆蘆屋道満	「初日コピーはまだ情報あるでしょ！初日占い師はないって事だよ！」
◆ノワール	「いや、先に今日吊るか？」
◆八雲藍	「私噛み発生の場合、終了しかねん。」
◆DIO	「問題は、○に子狐がいたパターンだ 俺視点では狼はもはや虫の息と言っていいだろう」
◆ノワール	「意見募集したいんだけど、どっちが良い」
◆SIK	「騙りミスったただそれだけである＞ジョセフ」
◆あきつ丸	「どーまんはよくわからないであります。灰でありますな。」
◆藤原妹紅	「・・・影妖精の求道者は素の妖精のはずだが」
◆DIO	「ＬＷの可能性が極めて高く、○に子狐がいた場合、藍吊は博打になる＞ノワール」
◆蘆屋道満	「SIK吊りでいいんじゃないの感が（」
◆DIO	「…あ、だがＳＩＫが破綻しているのか」
◆ノワール	「ＤＩＯ囲いあるならジョセフだけど六時半都のあのタイミングで狼が素村ＣＯしてランされる意味ないから非狼決め撃つ」
◆花京院	「素妖精に変化した、となると悪戯の位置の主張をさせる必要があるかとは思います。 妖精の存在が確認された覚えはないですが・・・何を思って絶対に悪戯結果が出ないように動いたのか、は重要です」
◆蘆屋道満	「私は一応、DIOとシュガーの○だぞ（震え＞あきつ丸」
◆ジョセフ	「　　　 |__ノ　 十’’　｀ヽ 　　　 ｌ＿_　 十　　　　}　　＞SIK 　　　　・　　 |__ノ　　 〈 　　　　・　　 l＿_　 　 j .＼　　　　　　　　 　 ﾉ＞ ､ 　　＼＿_　　＿,　イ　　　　＞-､ 　　　　　 |＼{　 　／´⌒｀ヽ　　 }＿＿＿＿ 　　　　　 '， 　　＞=======ァ='{////////／ 　　　　| | } /／／ｘ＜´￣V　>=ミ､////／ 　　　　　 j厶イ／ィ´e 〉 　∨ﾊ } }ﾊ/／ 　　　　／ イg}｀　＼￣ノ U　Yノﾉ　∧ 　==彳::::::::::|｀}＿_ 　｀__ヾヽ ﾐY/∧ミ=） 　＼/////ﾊ´ヽノ_ ィ´ノ} | }ヾ||/ 　∨ﾉ⌒i 　　　 ｀￣￣}ﾐ{一'^¨´ ノ　 | | }x＜´　／ﾉ 　　　　　 　　' {＿　＜　　iｌ|￣　　　　／　／ 　　　 　 　 　 ∨⌒ヾヾヾ>'} 「!　　 ／　／ 　　　　　　　　 乂__j_ｊ＜　//|:{__／　, '/////」
◆DIO	「ＳＩＫＬＷでなければいいのだが…俺視点、ＳＩＫ吊は非常に怖い」
◆あきつ丸	「シュガーを偽であえて噛んだ可能性ってどれくらいでありますかね 鎌月って噛まれる位置でありましたか？」
◆ノワール	「ＳＩＫ吊って明日藍吊りで」
◆八雲藍	「せめて明日吊れ。 というか朝あげたが人外可能性位置が生きすぎてる。狐と狼１ずつの可能性が十分あるからやめろ 最低でも明日だ」
◆シン	「俺コピー覚醒者だと思ったら夢語り部だったとかならそう言わなかったのが悪いで良いと思うけれどなー。」
◆SIK	「私釣りではよ終われよ感（やさぐれ」
◆DIO	「ジョセフをもう一度占うか否か、か」
◆ノワール	「私も怖い＞ＤＩＯ」
◆あきつ丸	「いやほぼ信じているでありますが。 そうすると七海の存在も･･･うごごごごご」
◆藤原妹紅	「非狼位置のいづな放置してまで噛む位置じゃない＞鎌月について」
◆蘆屋道満	「私がなんか言ってる（笑）とか思ったらシンだった、赦さない（憤怒」
◆ジョセフ	「DIO真の花京院狐だけは危険性あるからのう… しかしもう、正直花京院狐だったらいかんともしがたいじゃろ」
◆八雲藍	「生き×逝き○」
◆ノワール	「でも子狐なら投票ほぼあるはずだし あきつ丸と藍は投票なし貰いなしだしなって」
◆DIO	「できない子を漂白狙って噛んだ狂人も見るか？ その場合、花京院と言う事になるが」
◆ノワール	「花京院一番村決め撃ってるんだけどねぇ」
◆ジョセフ	「SIKを吊るならばワシを占っておけばいいんじゃないか？ かきょういんは藍もおるようじゃし」
◆SIK	「尚、鈴乃は半ばなんとなくでかみました」
◆花京院	「シュガーの○でもあるあきつさんにいい加減食い下がるのを改めねば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 は SIK に処刑投票しました
SIK は ノワール に処刑投票しました
シン は SIK に処刑投票しました
ジョセフ は SIK に処刑投票しました
ノワール は SIK に処刑投票しました
花京院 は SIK に処刑投票しました
蘆屋道満 は SIK に処刑投票しました
DIO は SIK に処刑投票しました
あきつ丸 は SIK に処刑投票しました
八雲藍 は SIK に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
ノワール	1 票	投票先 1 票 →	SIK
花京院	0 票	投票先 1 票 →	SIK
DIO	0 票	投票先 1 票 →	SIK
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	SIK
SIK	9 票	投票先 1 票 →	ノワール
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	SIK
蘆屋道満	0 票	投票先 1 票 →	SIK
ジョセフ	0 票	投票先 1 票 →	SIK
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	SIK
シン	0 票	投票先 1 票 →	SIK

SIK を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

SIKさんの遺言

村人CO

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2015/06/13 (Sat) 16:48:04
◆ノエリア	「子狐コピーとかがいるか否か、想定次第としか言えぬな　＞潜毒吊り」
◆ノワール	「終わった お疲れ様」
◆キリト	「お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆J・P・ポルナレフ	「お疲れさん　いやー人外がぽろぽろオチてったな」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆鎌月鈴乃	「噛まれ位置CO」
◆ジョセフ	「うお」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だ」
◆ノエリア	「うむ、お疲れ様だ。 ノワールは素晴らしい指揮だったぞ」
◆ノワール	「いづなちゃあぁあああああん！」
◆SIK	「お疲れ様でしたー 諦めた」
◆蘆屋道満	「お疲れ様ー☆」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆六時半	「おつかれー」
◆八雲藍	「デスヨネー」
◆シュガーカット	「キリト●でせめて俺くらいはＤＩＯ信じてやればよかったな。」
◆七海千秋	「お疲れ様。 生き残れていたらまだ分からなかったかな」
◆八雲藍	「おつかれさま」
◆花京院	「実に鮮やかなツートンカラーですね、いいものです＞人形勝利」
◆藤原妹紅	「まあ大体合ってた」
◆J・P・ポルナレフ	「まあ死体無し出る位置ってそこですよねえ　＞ノワール」
◆DIO	「ふむ、狐は既に死んでいたか、助かったな」
◆あきつ丸	「いろいろ考えたけど普通によかったであります！お疲れ様であります」
◆ジョセフ	「こういうことじゃったか！」
◆ノワール	「村っぽい村が多くて助かったわ＞ノエリア」
◆DIO	「あぶねえ＞いづな狐」
◆蘆屋道満	「鈴乃真じゃないか！」
◆シン	「お疲れさま。 無事に生き延びられた。」
◆キリト	「妖精吊り主張で死ぬなら妖精吊り言わないほうがいいだろうな」
◆初瀬いづな	「いづなが毒で鎌月が仙狼！ いづなが狐で鎌月が西蔵人形！ （村勝ちの前では）そこになんの違いもねーだろーが、です！」
◆ノエリア	「うむ、コピーした我は何もしていなかったがな」
◆ノワール	「私さっさと噛めばよかったのにって思った」
◆蒼星石	「指定理由…聞いていいかな？＞ノワール」
◆鎌月鈴乃	「そうだそうだ！＞いづな」
◆八雲藍	「ただDIOが狼だと思っていたので…なんとも」
◆初瀬いづな	「毒表記を出した時点で…いや、すまねーです」
◆あきつ丸	「やっぱ素直にいづな噛みでよかったのでありますか。 シュガーがいて助かったでありますな。」
◆六時半	「なんていうか鍋ってセオリーたてるなんてまず無理だから 発言はタイミングだとおもうかなー」
◆藤原妹紅	「真でも偽でも吊っていいんだよ。鎌月は」
◆J・P・ポルナレフ	「花京院、ジョセフ、DIO　ジョジョメンバー全員村陣営生存勝利 ･･･あれ？俺は？」
◆シン	「ぶっちゃけDIO真だろうと偽だろうと○に人外居ると思ってたな。」
◆DIO	「正直、信じて欲しかったのはある（＞シュガーカット が、まあ、仕方ないか」
◆ジョセフ	「＞妹紅 その隠者をワシによこせ！　な！（」
◆あきつ丸	「DIOは･･･申し訳ないでありますな･･･」
◆七海千秋	「割と油断はしてたかな＞キリトさん」
◆ノワール	「花京院と妹紅とジョセフを村決め撃てたからもうそれだけで楽だった」
◆ノエリア	「そうだな、他の村人も良い動きを大体していた。　我もそれを認めよう。 特にシュガーカットは一番の懸念であった狐を撃破して一気に詰めれたしな」
◆シュガーカット	「草妖精が意気揚々と草生やして初日ＣＯしたとかならマッハで吊るけどさ。 出てきたいわけでもないのに出ざるを得ない影妖精はさすがにかわいそうかなって。」
◆シン	「＞ポルナレフ 承太郎が狼の勝ちにポルナレフの魂賭けちゃってたんだろ。」
◆花京院	「・・・ﾊﾋ　ﾊﾋ　ﾎﾍ＞鎌月真」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様―」
◆六時半	「このDIOが信頼とれなかったのはカリスマがなかったからだと思う。 本当にDIOならにくのめ使って信頼勝ち取ってるはず」
◆藤原妹紅	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::／＼／ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ―‐イ:::／￣　　／　　　 　 ｝ 　　　　　　　　　＿＿／::::>―イ　　/　／　　 ｝　 　 / 　　 　 　 　 　 /::::::::::::::／　　　|　＿＿{ミx、 ﾉ　　／ 　　　　　　　 /::::/￣　　＼　＞ｲ／ ／ ／ ⌒~＜＿ 　　 　 　 　 〈__/＿＿＿ ／( ／ 　 　 /　/ ｛（　　＼￣ 　ー-　＿ 　　　　　　　　 　 ／　／( ／ 　 /　 /　/　　　＼　　＼　　　/::::::/ 　　　　　　　　　/ 　 / ／　　　/　 /l　　　 ＼　　ミー-- -＜:::／ 　　 　 　 　 　 / 　 ／　　/　　j　 ⌒|　ﾄ(　 ﾄ{ ＼＿　　ー-ミ＼　　　　　　　　　　　　　＿ノ 　　　　　　　　-‐彡 ／ イ l　　{ x=＝从 ＼l　＼　＼￣　　 ＼　　　　　　　　　　　　　〈（ 　 　 　 　／　￣ イ　（　{　l　 人{ん仞｝Y } ＼　　　　Y　＼ ＼＼　　　 　 　 /(　＿＿／ 　　　　 〈( /　 　　{ /{ ヽl　| 　＼弋;;シ　}　　　_,,,＿　八} 　ヽ) ＼Y　 　　　　）::)〔:::(＿　 　 }(__ノ 　　 　 　 /　　 /　 (　　人从　＼＞　　　 　yjタ汽）ｲ　ﾉ　＼)　　）　　　　　 {.::(＿):::::::｝　 ﾉ　( 　　　 　 　 　 /　 　 /　 　 /￣⌒　ト 　 　 }(少ﾞ／　い　 l＼ ＼　　　　　) ...::::::::::::::::::/r'''"r--'ﾞ 　　 　 /　　 /　　　＿＿ /__　＼ 　乂　＞ 　 /( ＼＼　　} 　 　 ヽ　　 ／（:::(ノ　..:::ノ__.)::ノ 　　　　　　 　 　 ／　　　 ＼}＼/＼　 ＿　 イ ＼ 　　 ＼ {　　)ﾉ＼) r::(　 （:::　 .:::(_r:::r'' .....イ'" 　　 /　 ／　　 /　　　　 ヽ　|＿＼ｰ-　 ＿　　　　￣⌒＼ヽ　　　 ﾉ　):(.......):::　 ....::::::::しﾉ::::ﾉ .　 / ／　 ／　j 　 　 　 　 Y　Vﾍ￣＼ 　 へ 　 　 ﾞ､ 　 {　)ﾉ　　　　 ⌒つ:::　　::(__￣￣　　　　　　　能力的には「魔術師の赤」なんだが 　 ／　 ／ ､＿ニ=-　　　　} 　 Vﾍ ＼ｰく＿￣　＼ ｀､　l　　　　　　　..::　　　　　::::〕 ／　 ／　　､＿ l二ﾆミx,　l｜ 　 Vﾍ　 ＼) ＼ ＼　 ＼ﾞ､ l　　　　　　 {:::.. /l　　...::::ﾉ　　 　 　 　 　 　 隠者なんだよなぁ 　 ／　 　 　 ＞''⌒　　　＼　　　 Vﾍ　　 |个 ヽ ｛ 　 　 ＼　 　 　 　 乂::.{ |:::/)''"＿ 　　　　　 　 〈(￣l￣＼　　｜　 　 }:::｝ 　 |0|　　iｲ　　 ＼　＼　　　　 __r-| |//／／ /　　　　　 ／}廴｜　　＼　|　　　 l:::l　 　| .|　　}/ア　　 ｀''ミ ＼　 　〔い 　}　／ 　　　　 ／/　ﾚ＼ l　　　|-┘　 　 |:::l　　 |0| 　 {∧　　　＼　　`''ｰ-／　　／＿　　　　　＿＿ 　 　 ／　　　 /　　l　　　l⌒`ー　 |:::|　　｜.| 　 |　∨　　　 ＼　　 /　　 /　＿ 　￣￣￣　＿＿ 　／　　/　　/　 　 l　 　 lヽ　　　 |:::|二　 }0} 　 |　　V ＿＿r‐　弋　 ／　　　　￣￣￣￣ /　　　/　　 　 　 /｜　　}　}　　　|:::|　 ｰ弋( /　|　'"￣　 　 ＼　　 Y　　　｀''ー-　 ＿ 　　　/　　/ 　　/ 　}　　 j 〈　　 斗^}￣气ミ }ー ||　　　　　　イ`＜　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ 　　　　　/　　 / 　 f　　 j 〈／:: :: :し:: :: :: ﾍo{ r-ﾄl`ー＜　　 ＼　　＼　　＼ 　 /　　/　　 /l　 　l　 　j／:: :: ::-ｰ:: T:: :ｰ-∨:: ::Jﾍ　　 ＼　　 ＼　　＼　　＼ . /　　/　　 /｜ 　 |　　;:: ::イ: :: :: :: :: |: :: :: :: l`ー-::∧　　　　　　　ヽ　　 ＼　　＼ 　 　 /　　 /　|　　 l　　{:: :: j:: :: :: :: :: :l:: :: :: :: |:: :: :: l:∧　　 　 ＼　　｀､　　　＼　　＼ ﾞ､　/　　 /　　|　　 }　 气:: :: :: :: :: :: :: |:: :: :: :: |:: :: :: l:: :＼　 　 　 ＼　 ｀、 　 　 ＼　　＼ 　＼　　/　 　 |　　{　　　)/ー---‐: :: j:: :: :: :: j: /: :: | :: :: ＞x　　 　 ＼　ﾞ､　　　　　　　　＼ 　　 ＼/　　　 |　　ﾍ 　∨:: ー-:: :: :: :｛: :: :: :: :j/:: :: ::l:／／:: :: `＜、　　＼ﾞ　　　　　　　　　 ＼ ＼　 　＼　 　 l　 l　ヽ /:: :: :: :: :: :: :: :`＜:: :: :j:: :: :／: /:: :: :: :: :: :: ::`＜　　}　　　　　　　　　 　 ＼」
◆キリト	「ぶっちゃけどんな配役でも俺は初手で露出している妖精吊っていいと思っているんだが」
◆SIK	「割りとどうしろと（」
◆J・P・ポルナレフ	「じょーたろーーーー 賭けるなら花京院の魂だろうがぁ～～～～　＞シン」
◆蘆屋道満	「まぁ、あの状況で鈴乃残そう！って言うのは 凄くなんか修羅の道だと思うしね」
◆シュガーカット	「すまんね。全く占い探さずＤＩＯ噛まずで七海が真に見えた。 そもそも七海吊り自体がわりと不可解だったのもあって。＞ＤＩＯ」
◆DIO	「噛まれない＝偽、と見る風潮は断じて悪、と俺は唱えたいな ぶっちゃけた話、俺偽ならば、何をしているんだ、という結果だが＞占い結果」
◆キリト	「それで自分吊られたらお話にならないのでつう結果になったわ」
◆ノワール	「蒼星石指定理由は 言ってることが優等生すぎたから正論系人外あるかなって ただこれ人に寄って感覚違うからね」
◆六時半	「>キリト そんなことはないぞ」
◆藤原妹紅	「ぶっちゃけＤＩＯ吊る理由がない」
◆七海千秋	「吊られてない以上占い先がどうあれDIOさんは仕事してるからね そこはまぁ村の判断が良かったんだと思うよ」
◆初瀬いづな	「DIOと七海ならDIO寄りだったな、です」
◆ジョセフ	「まーワシがDIOの信用を多少引きずった感もあるらしいから仕方ないのォー」
◆J・P・ポルナレフ	「多分うろジョジョの黄色いヤツだったんだろう　＞DIO」
◆あきつ丸	「影妖精については吊らないふいんき（ｒｙだったのでじゃあ吊らないでいいか、となったであります。 狼吊れてるので結果オーライであります！あります！」
◆八雲藍	「いづな人外は可能性としてはあるぐらいでしたけど 占いされて死ぬ位置ですし…」
◆シュガーカット	「キリト●見て、ＤＩＯにいづな占ってみればくらい言っても良かったとは思う。」
◆ノワール	「正論だけ＋発言自体は少ない、から 人外にせよ村にせよ早目に処理したい、と」
◆DIO	「まあ、お前の視点にも理解自体は示す、疑心暗鬼は鍋の常だ＞シュガー」
◆蘆屋道満	「シュガーの真追って、DIOは取り敢えず吊っとけばいんじゃないかなって思ってました（小声」
◆藤原妹紅	「というかＣＯもいらなかったと思うな。昼も言ったが」
◆ノエリア	「ただ、印狼指摘した鎌月はもう少し信用しても良かったと思う。 狼ではなさそうと」
◆J・P・ポルナレフ	「蝙蝠はグッバイフォーエバーだが妖精は割りと８：２くらいで活かすかな 草とか闇とかがおもしろ半分に初日COだったら問答無用だがな」
◆初瀬いづな	「まあ、狼はいづなの優しさに感謝していいぞ、です 初手噛まれの時点でほぼ勝利諦めてんで 妖狐遺言出してもよかったぞ、です」
◆SIK	「と言うか、なんであれであそこまで生き残ったんですか（」
◆ジョセフ	「DIOはない子やあきつ丸占って○出ておる時点で偽に見えんのよなぁ…」
◆シュガーカット	「吊りミスが鎌月だけだからね（主にシュガーカットのせい） これだけ人外吊りまくってると余裕もできる。」
◆あきつ丸	「DIOと七海で七海の方に信用置いたのをずっと引きずっていたようでありますな･･･ 申し訳ないであります」
◆ノワール	「ノエリアコピーしてくれてありがとう いづなちゃんは…うん…同陣営だったらよかったのになぁ！」
◆蒼星石	「うーむ… 今度は正論すぎたか 占われを狙ったつもりだった＞ノワール」
◆DIO	「いづな占い自体は、割と考えてはいたからな もう少し早期やるべきだったか、とは」
◆七海千秋	「まぁ、もう少し自分を曲げることも必要かな。 鎌月さん吊れてれば何とかなった可能性も一応あったし」
◆キリト	「んじゃ、お疲れ」
◆八雲藍	「なお、できない子の結果で騙れなくなった件＞占いCOと狩人偽装の一寸法師CO」
◆シン	「さて、それじゃ俺はこれで失礼。 村建て感謝、お疲れさま。」
◆八雲紫	「おつかれ」
◆初瀬いづな	「いづながいう理由がねーです（震え声＞いづな占い誘導」
◆ノワール	「毎回感覚変わるからあんま深刻に受け止めないほうが良いと思うよ＞蒼星石」
◆SIK	「村建て有難う御座いましたー」
◆蘆屋道満	「初日露出人外でも影妖精は比較的同情を得られるし多少はね？ 死ぬときは普通に死ぬけど」
◆J・P・ポルナレフ	「んじゃ、俺もパッショーネに報告に戻るかなっと お疲れさん　やっぱ亀の体は動きにくいな･･･」
◆ノエリア	「まぁ、グレーに構っていない位置を吊りたかった我としては 発言見直した時に、蒼星石吊りならば特に反対は無かったな　＞ノワール ＤＩＯに関しては怪しんで吊ったはずの位置の●なのでＣＯは聞かなくても良かったのかもしれない 我はその後藍吊る心算ではあったが 」
◆七海千秋	「狂人の狩人COって意味無くない？＞藍さん」
◆六時半	「>蒼星石 というよりみてて感じたけど他人に答え求めてないかなー?」
◆初瀬いづな	「真毒なら真毒で、噛まれてそっこー会話できねーんで 今回はこれでいいんじゃねーか、です？」
◆ノワール	「ではお疲れ様 占いと村が強くて楽だったわ」
◆あきつ丸	「それではお疲れ様であります。 あ、連毒でありましたか」
◆ジョセフ	「なんかワシ、鍋は素村のほうが頭すっきり働くのう」
◆花京院	「ＤＩＯとかどうでもいいんでキリトが吊りたかったですね＞ＤＩＯ関連 どこかに●結果を出すまでは占いの結果は決め打たなくてもいいんじゃないかなという気持ちはあったので、 あとはキリトを吊るすことに全力を。・・・同じ思考ルーチンであきつも射程内に入れてしまったのは失敗でしたが。」
◆シュガーカット	「噛まれて死体アイコンになった時点でポルナレフが亀だったことを忘れていた。」
◆八雲紫	「らーんー、もうちょっとときめく職げっとしなさーい」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆六時半	「>ジョセフ そりゃそうじゃ>村人のほうが頭」
◆蘆屋道満	「それじゃお疲れ様ー☆ 村建て同村ありがとー☆」
◆蒼星石	「それは… 指定理由がきになるから＞六時半」
◆八雲藍	「GJ結果もっていけばなんとかとは＞七海 割と村の様子からノワール噛んでないのは見えてたんで」
◆ノエリア	「初日のグレランを予想というのは、非常に難しいものだとは思う 何でそこ吊れるの？　という声が翌日に挙がる事はあるが、 票の予想が出来る人物なぞ存在はしないのではないのかね」
◆ジョセフ	「＞六時半 どうせなら何か役職引いて遊びたいんじゃがな！（」
◆六時半	「>蒼星石 指定理由気になってきくのは大切な話！ だけど、その結果を受け止めてどうするー？」
◆藤原妹紅	「いわゆるニートはリソースを推理に全振りできるからな 考えるのが仕事、だ」
◆DIO	「割っていいぞ、そこは＞占星術師周り＞藍」
◆花京院	「それではお疲れ様でした。 承太郎！イギー！アブ・・・アブ・・・・・・ 終わったよ・・・」
◆八雲藍	「私としては疑い持たせて吊らせればいいので。 ……初日占いが多すぎて割と困った状況になりましたけど」
◆七海千秋	「えーっと……もしかしてDIOさんGJ主張？＞藍さん」
◆六時半	「>ジョセフ 村人は考えるって能力があるからね」
◆ノエリア	「狼でＧＪした事に出来るなら、悪くはないとは思うぞ　＞狂人の狩人ＧＪ」
◆初瀬いづな	「村陣営よこせや、です！＞あべべさんにサトラレ」
◆ジョセフ	「ま、そういうことらしいの。 しかし隠者ならばハーミットパープルを叫べたのに…うーむ。 ＞妹紅」
◆DIO	「俺でＧＪ主張は狼が全力で死ぬからなあ…」
◆七海千秋	「んーんー。 まぁ、私が基本狩人騙りをあまりしないから、なのかもしれないけど」
◆八雲藍	「割るのが厳しいんですよ 占っている位置が位置なので。しかも書いておいた日記紫様●だったのが辛い」
◆蒼星石	「…方針変えるしかない…ね 指定されたら終わりで済ませていたから、 吊り逃れして範囲を広げてみようと思う＞六時半」
◆ジョセフ	「では、ワシも失礼するかの。 お疲れさまじゃよ。 今日はホントに暑いわい」
◆六時半	「狂人の狩人騙りはいうほど悪くないんじゃないかなってのは個人的な意見」
◆ノエリア	「ただ、狩人日記はそもそも使えるか否かという話がある 使い所が難しいので占い日記の方が汎用性はあるとは思う　＞狂人」
◆六時半	「>蒼星石 ちょっと否定するわけではないけど、 もっとプラス思考に物事みたほうがいいんじゃないかなーって話きいてて思った。」
◆藤原妹紅	「状況的にＤＩＯ騙り断定するほどの材料がないのが一点 七海と紫を信用しないのが一点（まあ紫は破綻してるが）」
◆八雲藍	「いづな噛みは可能性として見ましたけど、DIOがそれ占っていないのでDIO狼見ましたし」
◆DIO	「まあ、俺から言いたいことは噛まれない＝偽、と決め撃つのではなく 他のＣＯと整合性があるか、結果はどうか、で占いは考えるべきだ、という話だな もし俺が偽であるのならば、いくらなんでもシュガーやできない子と割って無さすぎだろう、と言う話だ」
◆ノエリア	「少なくとも、生きている方がやれる事は広がる　＞蒼星石 経験を詰みたいというならば、尚更なるべく残った方が良いとは思うぞ まぁ、占いＣＯしても即吊りされる時は即吊りされるが」
◆藤原妹紅	「私はずっと『●もらってんだから呪殺でもしない限り噛まれるわけねーだろ』と言ってるがな＞ＤＩＯ」
◆DIO	「仮に俺が偽だったとしても、他の結果と照らし合わせるとほぼ真結果だ 俺の○でも吊って、俺を最終日に送って、というのは悪くは無いと思うのだがな」
◆八雲藍	「七海真で進められると思っていましたからね …しっかし、DIO人外見たのは中の人のせいですかねコレ」
◆七海千秋	「追加占いCOってのはやっぱり大事だと思う」
◆藤原妹紅	「その上で七海真なら最終日に考えればいい」
◆DIO	「だからまあ、噛まれない位置になった占いならば、それ以外からも考えるべきだ という話だ＞妹紅」
◆ノエリア	「七海投票した身としては、ＤＩＯ疑いは割と後回しだったかね。」
◆藤原妹紅	「まあこういう時に『あいつ噛まれてないから吊ろうぜ！』と言い出すのは 往々にして人外だ、ということだな」
◆DIO	「ま、そこら辺は現在の鍋の環境とも関わりがあるか」
◆八雲藍	「最終日まで持ち込んでシュガーカットを吊ろうが狙いでしたね…＞DIO …シュガーカット噛まれた時点でコピー狼見たんですが…」
◆蒼星石	「序盤で指定されず、潜伏して呪狼をつかいこなす これが僕の最初の目的だった。 あとで呪いはおまけって話を聞いて、 他の線を探したほうがいいのかなって　最終目的自体は変えたくないから…＞六時半」
◆ノエリア	「では、我も失礼する。 残った村は、勝利をありがとう。　シンも生存おめでとう。 ＧＭは村建て感謝。　総員お疲れ様だ。」
◆DIO	「両真だから死ぬしかないな、藍ッ！」
◆DIO	「では、このＤＩＯも帰還する、フハハハハハハハ またどこかでな」
◆八雲藍	「ぐはあああああああああああああ」
◆七海千秋	「妖精吊り自体はやっぱりヘイト買うのかなあ。むー」
◆六時半	「>蒼星石 まずこのゲームは"勝利"を目指すゲームだ。 なら勝つために仲間と協力する、これが大切なの。 蒼星石が強くなりたいって気持ちは大切だけど、 それが勝利に向かないのだったら強くなるなんてまず無理よ。」
◆六時半	「>千秋 妖精吊りがヘイトになるんじゃなくて、 あの下界で妖精吊りでいいんじゃね、がヘイトなんじゃないかね」
◆蒼星石	「生存優先の線で動いてみるよ それで…戦略が広がるのなら…＞ノエリア」
◆七海千秋	「使いこなすなら使いこなすで2死体に対応出来るCOは持っておかないと駄目だと思うよ＞呪狼」
◆藤原妹紅	「マニアで人外２増えてるの濃厚の状態で 妖精吊りって狐質でもしたいのか？　としか思えんからな 今回は初日コピーが混ざっていたが」
◆八雲藍	「それではおつかれさまだ ……両真の可能性が考えるべきか… いやあそこまで追い込まれたら厳しいか。…潜毒ではなく村表記でもよかったか？ 悩ましい限りだが、できない子の結果を割れなかったのが敗因か。 とはいえ、確実にあそこで言っても次の日まで伸ばされるからなあ」
◆七海千秋	「私マニア2が出てない下界でも妖精吊りで良いと普通に思ってたからね＞6時半さん」
◆六時半	「>千秋 ようはみんなそれを思ってるかどうか、かなーって思うのよね。 自分がそれを思っても他の人がおもってなかったらヘイトかっちゃうしね。」
◆蒼星石	「正論だして占われを狙った…はずだったよ 僕のこの村の最終目的は…占い師を呪い返しで死亡させて仲間の狼を動きやすくすること なのだから…＞七海」
◆七海千秋	「その辺りの思考の乖離が周りとあったのは確かだとは思うかな」
◆DIO	「ぶっちゃけさとりラインで灰狭まっていたから、というのはある＞シン吊らない主張」
◆藤原妹紅	「参加者次第でも傾向が変わる以上、絶対的なマジョリティもマイノリティも存在しない その中で空気を読む、ことが求められるとは思うな」
◆七海千秋	「占われるかどうかなんて結局占い師の好みでしかないからね」
◆初瀬いづな	「どっちもありだと思う」 でとまってっから吊ったぞ、です どっちでもありなのは同意すっけど、 どうしたいのか、までいわねーと発言稼ぎにしかみえねーんで（終始発言稼ぎしかしてなかった」
◆初瀬いづな	「妖精吊るべし慈悲は無い、っつーなら投票してねーと思うぞ、です」
◆七海千秋	「その辺りは日和ったかなあ＞どっちもありで止めた 私個人としては蝙蝠死ぬべき慈悲は無いのスタンスではあるんだけど」
◆六時半	「では私はおちるぞ！ みたいアニメがあるからね！」
◆六時半	「明日の６時半にまたあおう！」
◆初瀬いづな	「後は、割と直感でしかなかったけど 蒼指定の後に「占い遺言出てる状態で狩人じゃないから吊っていい」って言ったのは すっげー七海偽の蒼偽に映ったぞ、です」
◆初瀬いづな	「まあ、死体無見ての感想なら納得できねーことはねーけどな、です」
◆藤原妹紅	「さっさとＤＩＯとＤＩＯの○噛み抜くのが無難だったかもな、ぐらいか ・・・一番の悪手は輝夜噛みだが」
◆七海千秋	「ちょっと後の方針が半端だったかなってくらい。 決して勝てない内訳では無いとは思うしね」
◆初瀬いづな	「いづなにゃ無理だ、です 周りへの依存度高すぎんです」
◆蒼星石	「うん… 僕が狼引いて仲間と協力するのは…吊り逃れができてから　かな」
◆初瀬いづな	「占われるなっつーとこー 占い師の好みにあわせんのって辛いぞ、です」
◆藤原妹紅	「狼が占い噛まない方針ならそりゃ無理さ」
◆初瀬いづな	「でも鎌月の仙狼疑いは面白かったぞ、です（ほくほく」
◆藤原妹紅	「ＤＩＯ＞シュガーカットと噛み抜かれて初めて、ぐらいだな」
◆七海千秋	「噛まないなら噛まないで追加の占いCOは居るよねって＞妹紅さん」
◆藤原妹紅	「七海真押しだけじゃ吊るには弱いな」
◆七海千秋	「抑も私マニアラインから吊られてるからなあｗ」
◆藤原妹紅	「まあ狂人に任せた、というなら紫がその役目だったんだろうが ＤＩＯを吊るすほどには信用がなかったというところか」
◆藤原妹紅	「さて、私はこの辺でさよならするとしようか お疲れ様だ」
◆七海千秋	「それじゃ、お疲れ様。 村陣営とシンさんはおめでとう。 村建て同村感謝。また次のゲームでもよろしくね？」