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【雛3227】やる夫たちの超闇鍋村 [3785番地]
~朝からヘビーですなぁ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 星人GM
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 黒服
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon テト
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 零崎人識
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon ノワール
(生存中)
icon カリオストロ
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon エネ
(生存中)
icon 野獣先輩
(生存中)
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
零崎人識 「それじゃお疲れ様
GMは鍋ありがとうな」
GUMI 「それじゃお疲れー
またどこかのステージで!」
零崎人識 「アッハイ>殺人鬼はNG」
カリオストロ 「んじゃ、村立て同村お疲れさん
ぶっちゃけこのRPでわざ萌をする瞬間、どっからどう考えてもあざといよなってオレ様ですら思ったくれーだぜ」
零崎人識 「っていうか聖女いるじゃねーかオイ
真っ先に死んだ村人が聖女って」
野獣先輩 「野獣先輩はホモホモ言われる割にホモ矢飛んでこないゾ
遠野に愛を捧げているからね。乙女は一途だからね」
星人GM 「もうハクと結婚するよりハクの上司になったほうが揉めるんじゃないのか(見境なし

そいじゃ皆様お疲れ様でした。微妙なタイミングでしたがそれなりに集まってなにより。」
弱音ハク 「ご飯食べてこよう
おつかれさまです」
戯言遣い 「落ちるとするよ、村立ておよび同村感謝、お疲れ様」
弱音ハク 「申し訳ありませんが殺人一家は普通にNGです>零崎さん」
こいし 「それじゃ私も帰るぞー
同村した人はお疲れ様!」
カリオストロ 「だとして、それはそれとして陣営数的にわざ萌していい場面だと判断すりゃばんばんわざ萌する派だからな、オレ様は
基本的に人外場での恋人勝利を狙うなら即飽和目指すのが最善だろうしよ。狼に刺さってようが刺さってまいが
特にCP2居るならなおのことよ」
テルヨフ 「んじゃGMは村建て、村民は同村感謝
おつかれさまー」
ノワール 「まぁ良く村勝ったと思うわ、うん
お疲れ様」
こいし 「ちなみに私はネタ優先の鉄板派です(キリッ」
零崎人識 「なんならウチのド腐れ眼鏡ニキ紹介するか?>ハク」
弱音ハク 「セクハラは上司だけで十分です
ええわかってますよ、このまま上司のセクハラにだけ女という性別を使い続けるんだなって」
エネ 「それではおつかれさまでしたー
絶望村でしたが、何とか勝利できてよかったですね…」
こいし 「君は鉄板矢を撃ってもいいし 撃たなくてもいい
自由とはそういうものだ」
エネ 「なお野獣に関しては恋人あるだろうから占いしなくてもいいですねという腐女感で占いませんでした。」
野獣先輩 「1Wで勘弁して欲しE」
GUMI 「まあ、戦術論は鍋ではある程度個人の好みも入ってくるから
結論は出ないんだろうけれど」
ノワール 「ハクはGMが恋人になってくれるわよ(ニコッ」
戯言遣い 「黒服>
……また忘れてた」
こいし 「ぶっちゃけ私それ思ったけどよく考えたらジョルジュはGMだからねーなってなったわ( >ジョルジュ彦星」
野獣先輩 「今回の見つけ次第殺せ枠はカリオストロ」
GUMI 「寡黙吊多弁占いは正義(キリッ>エネ」
零崎人識 「ハクさんは高望みしなければ彼氏すぐできるんじゃないか
幸福かどうかは知らんが>幸福は義務です市民」
野獣先輩 「(同性でも結婚出来るようになる可能性は)ありますあります(食い気味)>上条」
ジロウ 「恋人はレイフォールガンで間に合っている(真顔)」
エネ 「いえいえ、内容濃いのから占うのって楽なんですよ。
まあ一番の理由は気になったからですし…
なお一番占いたかったのはノワールさんですが、投票役職の可能性もあったので結果次第見たかったというのもありますが」
星人GM 「黒服がハク織姫でジョルジュGM彦星を疑ってるのはさすがに吹いた」
黒服 「いや、零崎~蒼星石の範囲なら
GUMIは雷神判定の対象外になる・・・」
上条当麻 「んじゃお疲れ。村建てどうもな。」
GUMI 「定番CPに関しては、まあ、メタ読みの一環ですしおすし?
というより、わざ萌えって吊れそうな位置を守る手段、だからー
吊れそうなヘイトが集まっている位置に恋人がいるって教えちゃってるってなると思うんだよねー」
星人GM 「終了しました。
村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1

これで村の半分を村人表記にする外道配役、
しかし矢が、初日死体が、追加死体のタイミングが場をかき回し・・・
3人最終日に打ち勝って村勝利です。不幸枠は初手噛み食らった妖精で。

報告完了。」
零崎人識 「恋人じゃなくて彼氏って限定したからじゃ、逆に女だなって思った>ハク」
上条当麻 「(婚期逃してる女が彼女作っちゃ)いかんでしょ。」
エネ 「カリオストロのアオーンはかなりわざとらしかったのでQP見てましたねー
無駄吊りで十分稼げますし」
こいし 「(彼女では)いかんのか?」
戯言遣い 「ちなみに霊界でテルヨフ指定しないのと言われているようだけど
テルヨフ指定押さなかったのはGUMIも対象内だと気づいたから
テルヨフ狼確定しなかった、発言でテルヨフ狼だと思って投票したけどね」
GUMI 「あと発言多い=人外じゃないから(はくしん>エネ」
カリオストロ 「ま、そもそも織姫で定番CP作っておきながら恋人位置露骨って主張もどうかとオレ様は思うけどなー」
零崎人識 「しっかし俺を踏み台にモンキートークが最後〆るあたり
ハッ、傑作だぜ」
野獣先輩 「俺狼で遺言ミスと見るより、ジロウ欺狼で村人表記残したと見られたかったんで
さすがに村人表記遺言見て俺がミスったから狼決め打ちなんてことにはならんだろうし」
GUMI 「吊れそうならわざ萌えしても後々吊れるんだよなあ(問題発言>カリオストロ
まー好みならちかたないね」
上条当麻 「チャンピオンは簡単に女に流れないんじゃない?(適当)」
エネ 「次の日にノワール占いはしませんよ。
蒼みがわり可能性見ましたけど、それなら人識さんに占ってもらってからのほうがよかったですし」
弱音ハク 「(グビー」
弱音ハク 「どうせハクには彼氏なんてできねーよRP矢だろとか思ってたんだろ!」
ノワール 「私ほぼ狐見えてて、戯言遣いは違くて、占いCOも当然違うから
狼視点彦星はジロウさんんとGUMIだけで、どっちがハクに矢を刺すか考えたら…ねぇ?」
テト 「カリオストロは矢をありがとうね
動きに問題あったようなので反省、それではお疲れ様でした
村はおめでとう」
弱音ハク 「ジロウさん彦星だってありえるだろ!いい加減にしろ!
わざわざ私が彼氏ができましたって言ってたのに!」
カリオストロ 「後、すげーテトが吊れそうだったのも有るしな>GUMI」
こいし 「村人(表記)3 占い2 雷神1
偏ってるなあって霊界でも言われてた >戯言遣い」
GUMI 「グフゥ>彦星候補が狭すぎる」
エネ 「割と人外見て占ったので●じゃなかったのが驚きでした。>GUMI
そして中の人を見て、こう、引き寄せらせた感があります。」
テルヨフ 「まあ、エネ噛んだ時点でGUMI噛まないって選択肢はどっちにしてもないし……」
ノワール 「ていうか呪殺主張で行くなら欺きで噛む必要ないよね!>ハク」
GUMI 「割と毎回QPでCP守るためのわざ萌えくっそしまくってて
もう、逆に恋人位置露骨になってる気がするのもあるし…(目逸らし>カリオストロ」
上条当麻 「オっさん視点だと
恋2組存在見えた時点で自吊りで大体安定する気がする。」
零崎人識 「GUMI占いが勿体なかったかねぇ」
こいし 「唯一吊られた村ですが勝ったので特に問題はありません(ぇぇぇ」
戯言遣い 「この村村人表記ばかりじゃん…」
ジロウ 「そういやオレ狼だと欺狼の仕様知らねえとすっとぼけてたことになるのか」
テルヨフ 「そしたらどうすっかなあ>チルノ銃殺で進んだ場合」
テト 「あ、わざとなんだ>先輩
少し意外」
上条当麻 「草。>ほぼGUMIしか彦星いない」
零崎人識 「ハク>まぁ運が良かっただけだわ今回は」
弱音ハク 「ノワールはだいたい欺のせいかな・・・
あれが無かったら割とチルノ銃殺で進んでた気がする」
カリオストロ 「狼4居る可能性がたけーし、狐3なら狼に刺さってる可能性もたけーんだから、速攻飽和の方がオレ様としたらねらい目だと判断したからな
そこらへんに関してはオレ様はこの場では残るよりも吊られる方がいいと判断したし、そこらへんの好みはどうにもならねぇだろ>GUMI」
ノワール 「狼視点で彦星候補がそこしかほぼないから無理じゃない?>GUMI」
エネ 「おつかれさま
いやあ、何とか勝てましたかー」
野獣先輩 「ワザと>遺言」
GUMI 「エネからの○が無ければ、だったね、てへっ」
零崎人識 「お疲れ様」
ジロウ 「>ノワール
チャンピオンは器が大きいので誤字も許す」
黒服 「惜しかった・・・」
テト 「最終日に村表記遺言並べたのってわざと?>先輩」
テルヨフ 「きついのは変わらんけど欺狼の機能は切ったほうが良かったと思うけど最終日>野獣先輩」
野獣先輩 「遺言二つを把握していないような発言されると辛いんじゃ^~~~」
星人GM 「はい、お疲れ様でした。

これでGM2回目だけどまともな配役にならないんですが(被害者面」
GUMI 「エネ○じゃなければいけたかなーどーだろうなーんー」
黒服 「おつかれさま」
弱音ハク 「零崎さんが上手かった(こなみかん」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ノワール 「ジソウさん、流石チャンピオンね
あと占い2回くるのはやめてください」
GUMI 「お疲れ様ーっと」
上条当麻 「お疲れ。」
野獣先輩 「ああ^~~~」
テト 「お疲れ様でした」
こいし 「お疲れー」
テルヨフ 「おつかれー」
弱音ハク 「おつかれさまー」
戯言遣い 「お疲れ様」
カリオストロ 「お疲れさん」
チルノ 「お疲れ様でした」
ノワール 「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/06/14 (Sun) 13:05:13
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
野獣先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 →野獣先輩
ジロウ1 票投票先 →野獣先輩
野獣先輩2 票投票先 →ジロウ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「オレもチルノ噛みっぽいなと言ったがそれは
なんかチルノ多弁で吊れそうな位置じゃねえから噛まれだろと判断して言った」
野獣先輩 「チルノの遺言が二つあるって気がついたから出た言葉>ジロウ」
野獣先輩 「◇野獣先輩  「チルノ噛まれしか存在せんし、蒼星石は謎の死を遂げている」
◇野獣先輩  「チルノの遺言が二つある」
◇野獣先輩  「look at 遺言」」
ジロウ 「4日目の発言のこれがチルノの遺言2つ発言の前に出てるのが視点漏れっぽいな
噛み先知ってたからとかないかこれ」
野獣先輩 「◇野獣先輩  「と思ったら誰も蒼星石占って居ないんだよなぁ」
ジロウ 「◇野獣先輩 「いやこれ蒼星石で銃殺しか無いわ」
野獣先輩 「聖女だからベッドの上ではお姫様だってそれ一番言われてるから」
戯言遣い 「僕は考察してくるから殴り合いしていてね」
ジロウ 「だいたい獣って名前の時点でお察しだろ狼だよ」
ジロウ 「野獣は…零崎吊ろうとしてたから人外だ(雑)」
野獣先輩 「うん。あまりにも言うことがない」
ジロウ 「真面目さって意味じゃお前の方が上だよ遠慮すんなよ」
戯言遣い 「野獣先輩>
位置的に最大40%なんだ、そういわれても困る」
野獣先輩 「ジロウくんの方がテルヨフくんと比べると真面目だったので狼に見えました」
ジロウ 「野郎しかいねえなこれ」
戯言遣い 「音ならないか……」
野獣先輩 「ここで足音出さないってお前~~~~~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 村人表記ドゥス
零崎人識さんの遺言 占い師ね。傑作だぜ
ま、なるよーにしかなんねーだろ
為るように為らない無為式だかなんだか?
アッハイとしか


一日目 ハク○
鏡の向こう側とか死んでもゴメンだから
折角だから俺はこの巨乳を占うぞJoJo!

二日目 上条○
ま、まぁ俺真占い決まった様なもんだし!やったね!(棒)
原作的にカリオストロQPなら上条怪しくね?
と思ったら原作の敵はサンジェルマンだった
あれ、サンジェルマンもカリオストロって呼ばれてたっけか?
まぁいいや
テトに対して割りと強い決め打ち姿勢してたんで占っておく


三日目 チルノ○
け、結果がねぇ……
とりあえず『夜の間~』がなんか俺狼とは考えてないのが非狼見えてる何かなのかね?
とちょいと占ってみるか


四日目 GUMI○
あ、これダメだ
多分村側半数もいない
まぁそれでも一応占うならここか?
エネが呪殺してんなら意味ねーんだが

五日目 ノワール
GUMIハク恋人ですね解ります(壊死)
早まっちまったなー感半端ない
野獣先輩の占い消えろオラー!や呪殺まだ出るが見えてる感が
どう見ても狐っぽいんだが敢えて避ける
狼はそこ噛めよオイ
という訳でノワール占っておくか
零崎人識さんの遺言 村人表記
零崎人識 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野獣先輩 「ああ^~~~クッソダルいんじゃ^~~~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 →テルヨフ
零崎人識0 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ3 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →テルヨフ
野獣先輩0 票投票先 →ジロウ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野獣先輩 「やらんやらん。だから黒服狂決め打ちして占いロラする前提で零崎に票入れた」
零崎人識 「へぇ(投票)」
野獣先輩 「飽和寸前なのに占い噛みってヤバイやろ」
野獣先輩 「飽和寸前ならそら死ににいくけど」
テルヨフ 「そこまで私は安い女じゃないのよ>ジロウ」
ジロウ 「あと17へぇよこせ」
零崎人識 「そういや野獣先輩>
狼飽和寸前なら黒服死ににいくだろ
目に見えてハク生きてるんだぜ」
テルヨフ 「へぇへぇへぇ>初日天狗」
零崎人識 「ま、そこは諦めるしかねぇ>戯れ言遣い」
ジロウ 「初日が天狗云々は2日目に言っておいた」
テルヨフ 「この現状でろくなCOが出てくるわけ無いだろ(憤慨)」
戯言遣い 「確立とはいえ僕も情報は出せる
今日乗り切って明日PPされなければまだなんとかなるかもしれない」
ジロウ 「オレも村人表記だ
といっても共感者だがな
初日は天狗だ」
零崎人識 「GUMI占いだけはねーわ
うん
本当ごめんな」
野獣先輩 「FOでいいだろ上等ダルルォ?」
テルヨフ 「奇遇だな。私もだ>村人表記」
ジロウ 「>テルヨフ
じゃあ野獣先輩と2人きりになるためにお前から吊るしてやろうか(憤怒)」
戯言遣い 「零崎>
PPされたらこいし吊ったのが悪かったと思えばいいよ」
テルヨフ 「ないわー>聖女」
野獣先輩 「嘘だゾ村人表記だゾ」
野獣先輩 「24才。聖女です(断言)>テルヨフ」
零崎人識 「ところで
○も●もいなんだが」
テルヨフ 「となるとジロウと野獣先輩のホモ臭い泥仕合が始まるわけだな?」
野獣先輩 「ジロウ!俺!テルヨフ!って感じで」
零崎人識 「これ、PPされる気しかしねー」
ジロウ 「信じてよさそうだな
零崎もなし崩し的に吊っちまいそうだから助かった」
野獣先輩 「黒服吊ったのを見てぜってえ助からねぇぞと思ってたけど
マジで助かった」
テルヨフ 「おー、これは人識真か」
戯言遣い 「銃殺出ているなら零崎真なんで灰吊り」
零崎人識 「ノワール ○」
テルヨフ 「働きたくないでござる」
戯言遣い 「GUMIが恋人だろうなとは思ってた、そして銃殺か」
野獣先輩 「やりますねぇ!!」
ジロウ 「また死体が多いなおい
今度こそ呪殺か?」
零崎人識 「五日目 ノワール
GUMIハク恋人ですね解ります(壊死)
早まっちまったなー感半端ない
野獣先輩の占い消えろオラー!や呪殺まだ出るが見えてる感が
どう見ても狐っぽいんだが敢えて避ける
狼はそこ噛めよオイ
という訳でノワール占っておくか」
戯言遣い 「雷神だよ、行使先は零崎人識・GUMI・蒼星石
対象者はテルヨフだよ」
「◆星人GM 投票確認」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノワールさんの遺言                \  ヘ  _, イ//////≧=- /  //フ/  /
             ///\ ///////////////// \//   イ
            ィ- ──////////////l/////////\イ////\
           //ハ_  ィ//////////////li//////////ハ //////ヽ
          //////// /////i//////// l////////i///i///\ //l
          ///////,///////iV////// l//l//////i///i/////// l   妖狐なのよね
          ////// イ/ l////i/l V/////  l/ V/////l///i////////l   ちなみにハクは子狐か紅狼だから
         //////////ハ////i V- V//リ//云i/////lV//l///////へ
       ////////// i////iィf==ミl// イ::.,,;j///// l// /////////ヘ  もうひとりが背徳ならまぁ、うん…
       //////////l_l ///ハ弋:ソ乂  `¨/イ/// ノ// ///////////∧
   _,  イ/////////   V//トヾ ''' '   ''/ //// / ヘ/////////////∧
 イ////////////;;;;;;r ──、V/ヘ ヽ、  ‐ '  , ///     V//////////l//∧
/////////////;;;;;;└- --、 i Vl ノ ノ ≧ - <======= _  V////////∧V/∧
/////////// /;;;;;;;;;;;;/   ゝ' イi´  |  l/ノl//l/////  ノ   V////////∧V//
///////////;;;;;;;;;;;;;;/_ , --イ_ ミlr '¨  lイ   l r -ヽ  ヽ V////////∧V/
/////////, ;;;;;;;;;;;;;;/   \  \::::::: >、  ノ ̄ ̄ ̄ l-'     l V////////∧V/
///≫イ /;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \   >/:::/  ¨´l::::ヽ` -= '  /    l  V////////∧Vl
≫'   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;;;; > /_:::/   / l:::::::ヽ-、  ノ- ´ ⌒ヽ 、}//////// ∧∧
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ;;;;;;;< /  V/\  ィハ/ l::/\i ヽ/         7l////////////
     {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{   L_   V   l      Y           >///////////
     ゝ_;;;;;;;;_;;イ ヽ 八    } }  ┌ -┘     ノ  r=== ==ミ  彡 7///lV////
        l  li l ゝ __ ヽ _ ノ l==vヽ       イ ヾ=/      ¨   ////l V////
弱音ハクさんの遺言             -――-  、
_Λ_    .  ´         丶
`V´  /                \
   /    /               ヽ
  /     /      i   |         ',
  ,'    ,' /.. --|、 |i    l_ |
  l   i  イ´  / l .! |  .,'|  j、   |   l
  |  .l  .|  ./  l/ l  / l ./ ヽ  |   |
_.', r |  l./z==s |ノ  ,z=x l ハ  ,'  心中相手が見つかった!やったー!
!::::::ヽ| l  | 、、、       、、、|〈 |/   でも彼氏じゃなくてGUMIちゃんなあたりが私ですね!
ヽ::::::::ヽ.|  l       r―,     / lイ
 ヽ ̄ .l  |._    ` ´    .  ' |   |   _Λ_
  l /:|  l.:/l   ― <i´   l  l   `V´
 〈::|:::::::/l  |'| ヽ   |,、\:!ヽ   |  |
  \:/.::|  l へ\ l' .ヽ l::/   |  |
GUMIさんの遺言
                         >-‐===‐- .
                           // . : : .⌒\: : . ` 、
                          / / 〃 / : : : :、 : \: : . :.,
                        /  .′:|i: i|: : :|: \: : \: : :}
                    {   j: : :|i:八 : : |>\\ ヽ\{_
                         /.:」ノj⌒ \:「 x≠ミ i : :|ヽー=彡
                        ー=彡'7从x≠ミ   弋りハ : |.ノ\{L 歌姫の歌は誰にでも届く
                       ⌒> :〃i从弋り      |: :厂}ノ厂
                      ⌒)}{ⅰ沁、  `_ ノ  :|:/:ノ]人    ハクちゃん、きっとあなたも輝けるから
                      __}{_};ハ弌ト. ..,,_///{(
                    /: : : :}{:ノ /⌒{ ̄ト}/:/ >―┐      一緒に天の川を超えて出会いましょう?
                   {く⌒ニ}{‐'´ⅰ/「\/.: :// _ノ^ヽ、
                  j>\ }{  //」_ノ{: : :{__ノ√  /`,    織姫と彦星のように、ね
             〕r<´ ̄    从/ィ仁ヽ_}/人{N   |     :}
          、<//,ハ    ___//{ニニ〃⌒liニニ|    | /    {__
.        〕ゝ     V /|_、r彳  {//|ー={i   从ニ|i   爿    Vk
    j>     rセ升=┘ ̄   , /: |   〕=〔´ー-=}l   /{     //ハ
.   / ,  ,xi〔              //: : :/ 〃⌒li   \__   ヽ .////|\
  / {  /               /|i′: :{  {{   ノ}       ∧   V/////,|  }
. └'|ⅱ/           _/  :| : : : :\/'=彡く     /k :\,///////| `'く
   |{iノ         ,∠二__ノ: : : : : :,ハ  `  \/ /^>、/´ ̄ ̄ ̄   |
   └′         /. . : i: : : : : : : rく  \___,/ / //\  /     |
             /. . . . :¦___」Lノ/\/\_. イ   ψ///  /    ∧
            { . . . . : :「/ ̄_∠       ,   l   {///   ′    ′}
        _,,.∠ ̄\ . . /.|i⌒\{ /``丶、 / :  l  : \{ Q {/      }i
.     _,∠////\  ヽ/. :{⌒=ァ{_V⌒\/`>′ j   :}   \ {_/      \
      j厂⌒)`\//∧  { . . :`7/{      乂{\__{___}_  ノ∧Q\
    《 / └'^i }///|/{ . . . ://\__/: /⌒ー'ー-=ニ二匸jノ ∧  \
黒服さんの遺言 占いCO
セレス○>こいし●>チルノ○>GUMI●


1夜:セレス
さて、皆を希望の船に招待するとしよう
まずは一番乗り気なセレスから占っておく
豪華ゲストになってくれることを期待している


2夜:こいし
18人でQP2っていつ頃COすべきなんだろうな・・・
5日目では少し遅い気がするので4日目か?
12人くらいでCOっていう考えもあるがな
で、俺と同じ占い師気配を出している場所を占う
根拠としては、占い気配を出して居ると言うことは
真か狼の可能性が高い、つまり占う価値が高いからだ
今回占うのはこいし、ここが何やら占い気配を感じる


3夜:チルノ
この誘導、こいしが便乗・・・
露骨な組織票であることが明白だが
チルノが何者なのか、これは見ておきたい
狐にしては目立ちすぎるから狂人か狼
強いて言うなら、こいしとの連携的に狼に期待できるな
人数も減ってきたことだし、明日出てもいいだろう


4夜:GUMI
チルノが銃殺ではなく噛まれたとして
蒼星石が・・・何で死んでるんだ?
狩り殺し 流星天狗 暗殺辺りがありえるか
既にチルノ○を書いていた辺り偽確定ではあるか
対抗の囲い候補が、零崎が皆無でエネが2箇所か・・・
偽確定の奴が●を投げてる辺りも考慮すると
GUMIの中身は確認しておきたいって感じだな
囲ってるのか、それともただ巻き込まれただけか?
ノワール は無残な負け犬の姿で発見されました
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
零崎人識 GUMI で足音が聞こえた…
弱音ハク は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「人識村だった場合のがやばいが」
野獣先輩 「了解」
テルヨフ 「GUMI恋なら私が狼CO、ノワール噛み指示で死体無しでたら吊らせるパターンのがいいかな?」
テルヨフ 「GUMI噛んでー(7)、人識吊ってー(6)
ノワール噛んでー(5-6)。死体なしでたら告発(5)
ノワール吊って(4)ジロウ噛みっていけるかなあ」
野獣先輩 「零崎まで吊らせる」
テルヨフ 「ジロウ恋パターンが」
テルヨフ 「あー、やばい。ミスったかもしれん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒服 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →ノワール
黒服6 票投票先 →GUMI
戯言遣い0 票投票先 →黒服
零崎人識1 票投票先 →黒服
GUMI1 票投票先 →黒服
ノワール0 票投票先 →黒服
テルヨフ0 票投票先 →黒服
ジロウ0 票投票先 →黒服
野獣先輩0 票投票先 →零崎人識
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野獣先輩 「薄いというかほぼ無い。信用を下げに行く動き」
零崎人識 「GUMI>こいし吊れてるんだから狂ならCOすんだろ」
GUMI 「あ>恋人とびで吊が減る
もうダメだあ…おしまいだあ…」
ノワール 「私狐じゃないから無理なんだけどね
盾にするならハクがいる」
黒服 「なので、俺はGUMI吊り以外に選ぶつもりはない」
野獣先輩 「黒服狼で噛み先と結果割るか?>テルヨフ」
テルヨフ 「戯言が足音鳴らせるのは本当っぽいくらいかなあ>ジロウ」
GUMI 「…ぜろりん非狼、具体的に言うと狂決め撃って残しも考えなきゃだけどー
まだ織姫もいるんだよなああああああああああ!
うにゃああああああああ!」
ジロウ 「ノワール狐で盾にしつつなんやかんやで勝てねえかな(ぼんやり)」
野獣先輩 「占いロラ後の釣りが1しかないとかありますあります」
黒服 「そもそも、この噛みを見る限りでは
エネが狂人か天狗で漂白噛み
そして零崎が都合よく囲っておくと言う算段だったのだろ?」
野獣先輩 「ハクで釣りが減るのも覚えとけよ」
零崎人識 「あのな、戯言遣い
俺騙りなら他に●出した方がまだ生産的な話ですよ
結果論になるがエネ死んだ上で○引いちまった以上は」
テルヨフ 「どっちかというと黒服のが偽なら狼寄りだと思うけど?>野獣先輩」
弱音ハク 「零崎さんは狼としては出方があまりに無意味
かろうじて天狗とか狂人が『私が狼であること』を強く見て
狼へ騙りを伝えようとしたってくらい
でもそれなら銃殺対応なんてしないと思います」
ジロウ 「村枠6で
それっぽい奴がチルノ、エネ、各自視点で自分
後他に誰かいたっけか
野獣先輩 「この三択どれもクソなのが救いようがない……
悲しいなぁ……」
ノワール 「漂白噛みからどうしてこいし不審者に繋がるのかわからない」
GUMI 「野獣、テルヨフ、ジロウから狼でー
戯言がこれなら響狐家鳴あると考えてー
あーやっば、吊足りるか怪しすぎる」
黒服 「>零崎
吊られる理由がないとか言ってるが
全部○出してれば、そりゃ破綻しないだろうよ」
野獣先輩 「1 黒服狂人決め打ち。零崎釣り
2 黒服偽なんで黒服釣り。イケメン零崎は銃殺を出して逆転
3 ロラ。先述の通り黒服狂っぽいので零崎からロラ」
ノワール 「いや、仮に私が狐でも噛ませる以外の選択しないでしょ
って思ったらハクじゃん!」
テルヨフ 「なんで吊るなら黒服からか
チルノ占いあたりの理由の杜撰さ的に人識にも真みてるかいうと相当微妙じゃあるんだけど」
黒服 「これ、漂白噛みという状態なんで
ぶっちゃけ・・・こいしが不審者だったかもしれん」
GUMI 「まあ、ぜろりんが非狼で狂っぽいってのは同意だけれどー」
弱音ハク 「零崎さんが昨日まであまりにも囲いも黒も無いんで
あんまし偽に見えませんけど村6で真2もないんでしょうねえ」
零崎人識 「ロラ?
黒服と違って俺は真否定される要素はねーよ>野獣」
ノワール 「黒服吊るべきでしょ、●出してて噛まれてないなら
っていうかこいし吊っておきながら占い吊るべきか迷ってる人はなんなの
テルヨフとか」
野獣先輩 「勝ちの目が見えないけど他の選択肢も無いし」
ジロウ 「じゃあ黒服吊るか
なんかこいし関係が乗り気になれなかったんだオレは」
野獣先輩 「ロラった所で勝ちの目が見えないんだよなぁ……」
テルヨフ 「人識はあんま狼っぽくないかなあって気もするんだけど」
弱音ハク 「真占い死んだ後噛ませろって言ってくる奴絶対狐ですよ」
戯言遣い 「こいし自体は●関係なく怪しかったから吊ったけど
この様子だと黒服も零崎もロラってもいいかな」
零崎人識 「まぁ、黒服吊ってだわな」
GUMI 「GUMIちゃん、黒服吊でいいと思いまーす
ぜろりんは自分が真だって主張するなら、ノワール占えば?って感じ」
ジロウ 「どうしようか(困惑)」
黒服 「漂白噛みだったようだな
俺を噛まない辺りが謎だが・・・」
テルヨフ 「占いCO吊っていいかなあこれ」
ノワール 「私狐じゃないから、狼に噛ませなさい…>GUMI」
野獣先輩 「占いロラでいいでしょ」
テルヨフ 「うぅーん」
GUMI 「じゃあ、ノワール狐で蒼伊ぐろ奉公って結論にGUMIちゃんはなった
村6で占い2は無いでしょ」
ノワール 「いや、そこは私占おうっていうかめんどくさい>エネ噛み」
零崎人識 「○」
野獣先輩 「ヤバイ>KIS君の遺言」
テルヨフ 「働きたくないでござる」
戯言遣い 「エネが死ぬか」
黒服 「4夜:GUMI
チルノが銃殺ではなく噛まれたとして
蒼星石が・・・何で死んでるんだ?
狩り殺し 流星天狗 暗殺辺りがありえるか
既にチルノ○を書いていた辺り偽確定ではあるか
対抗の囲い候補が、零崎が皆無でエネが2箇所か・・・
偽確定の奴が●を投げてる辺りも考慮すると
GUMIの中身は確認しておきたいって感じだな
囲ってるのか、それともただ巻き込まれただけか?」
零崎人識 「四日目 GUMI
あ、これダメだ
多分村側半数もいない
まぁそれでも一応占うならここか?
エネが呪殺してんなら意味ねーんだが」
ノワール 「おはよう
蒼星石身代わりは私が狐じゃない限り、無い
エネは私占っておけば良い
で、蒼星石の結果は完全に頭から消してたからあれだけど、GUMI●だったのね>エネ出た理由」
ジロウ 「呪殺身代わりってどういう話かピンと来てなかったが
エネ真ノワール呪殺⇒身代わりで蒼死亡って話か

エネ投票は黒服の投票に突っ込んだ手前こいしには投票しにくいんで
完全灰に投票するか!と投げたらなぜか占い師に投票していた」
GUMI 「なんか死体見る感じー
チルノ噛みなら、蒼の不自然な遺言も見て
割と伊ぐろ奉公ってあるんじゃない?って思っちゃう
暗殺ならもっとバンバンやっているだろうしー
狩殺しは…どーだろ、微妙に見る
狐3なら背徳もいておかしくないし
なんで、エネちゃんはノワール占いも0ではないと思うなって
呪殺出したならそこしかいないから」
黒服 「占いCO
セレス○>こいし●>チルノ○>GUMI●」
戯言遣い 「雷神だ、今日の行使先はこいし・ノワール
対象者はジロウとエネだ」
弱音ハク 「黒服がこんなにも胡散臭くてもこいしちゃん吊れるんだから
人外村って凄いですよね」
「◆星人GM 投票確認」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エネさんの遺言 占い表記CO上条当麻○>GUMI○>ノワール○>ジロウ○●
初日
ほ、ほー。まさか私の占い表記が来るとは…
いやあPHPもわかってますね。
ではではやはり最初に占うのはご主人と同じ女難&不幸体質持ちの上条さん。
ここ占いは私としては鉄板ですよねえ

2日目
むむ、これはあまりうれしくないんですよねえ。
QPで恋人陣営も増えているので○がかなり信用できないですし…
狼を何とか当てたいんですが…さて
10発言の内容濃いGUMIさんでも占っておきましょうか。
わりと萌えたの気づいたのも早かったですし

3日目
……なんか人識との会話で終わってしまった感がある昼でした。
まあアレ狼なら私噛みとかしないでしょうし。
噛まれた場合は人識さん非狼でいいと思いますね。
そうなると占っておきたい箇所はノワール。
割と昨日は土蜘蛛や薬師可能性もあるので、占いすべきではないと思いましたが

ノワール
「おはよう
エネのハク狂人に対する発言が演技臭すぎるから吊りたすぎる
カリオストロはどうせ投票しなくても吊れちゃうし」
ハク狂人についての演技とする?
それをして何の意味があるんですか?

4日目
どわああああああああKAZOKUううううううううううううう
あ、すいません余裕がないのでジロウさん適当に占っておきます
こいしさんの遺言 ――ベッドに入った記憶はある なら何故私は今自室の机に向かっているのだろうか

小奇麗に整頓された部屋 自室のつもりで使っていたが、何時の間にか書斎と化していたこの部屋
その真ん中にでんと据えた、威圧感すら感じる使いこまれた机に座っていた。ご丁寧にペンまで握っている。

「まさか寝ぼけて違う部屋に入った……わけ、ではない、と」

はっきり寝室のベッドを開け、そこに置いてあるベッドに入ったことは覚えている。
ついでに言うならば、不自然なほどに意識はハッキリしている。寝る前などとは思えないくらいに。
まさか昨日の記憶と混ざった? などと突拍子もない推測が頭を過ぎりかけた時

部屋のドアを ノックする音

「……鍵は開いてるわ」

はーいと返事が聞こえ、ドアが開く。誰が入ってくるかは返事が返る前に分かった。
いや分かる道理は本来ないのだが、先の展開が読める事はあっただろう。

「やっぱり貴女ね。……こいし」
「そういうことだよ、お姉ちゃん」

こと、無意識の産物、「夢」の中においては。


「まったく、帰ってくるなら連絡くらいくれればいいのに」

普段は屋敷に寄り付きもせず、ふとした時にふらっと帰ってくる。
そんなこいしの所作に、姉として一つの悩みを抱えていた。

「えっ? ……あー、ごめーん。手紙書いて出したつもりがまず書いてなかった!」

てへぺろ、とでも言わんばかりの仕草で謝る――むしろ誤る――妹の姿を見ると
そんな悩みを抱える事すらバカバカしく思える事もあるのだが。

妹が帰ってきても、それが唐突すぎて、そしてまたふらっとどこかへ行くのも唐突で
姉妹二人で話す機会は、こいしが目を閉ざしてから殆ど無かった。
それまでの機会を埋め合わせるように、色々なことを話す。
取りとめも無く、誰と会っただの、何処へ行っただの、何が起こっただのと。

積もり積もってどれだけ話したか、分からない位に。この部屋には時計は無い。
何時の間にか最初にあった机も無くなり、二人は床に座って話していた。


「ところでお姉ちゃんさー」

これで実は何度目かの「ところで」である。こいしの話す時の癖なのか
話してるさなかにもあっちこっちに話がふらふら揺れてしまうことの現れかもしれない。

「気のせいなら別にいいんだけどさ、なんかこう……焦ってない?」
「――えっ?」

ドクン、と心臓が高鳴った気がした。焦り、そんなものは感じていないはずなのに
違うはずなのにそれでも、閉じたはずの妹の目に、見透かされたような錯覚。

「ちょっとこいし、それってどういう――」
「残念、時間切れみたい」

他人の夢にいれる時間には限度があるの、と、すっくと立ち上がって
入ってきたドアからぱたぱたと出てゆく。

「あ、待って、こいし――待って!」

がば、と上半身を起こす形で、目が覚めた。
起きた時には、ちゃんと、寝室のベッドの上だった。


ところでお姉ちゃんいないんですがそれは大丈夫なんですかね?
ちなみに村人表記なのできっと無意識だと思います(キリッ
エネ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「あ、でも灰数的にきついかこれ?」
野獣先輩 「うーん」
黒服 「で、GUMI●でってところ」
テルヨフ 「特にないなら私がエネ噛むけどー」
黒服 「GUMI占っておく」
テルヨフ 「あんま人識から真オーラ感じないってのもあるけど」
野獣先輩 「面倒なら占い噛んで野となれ山となれ戦術になる」
野獣先輩 「選択肢としては占い噛まずにひたすら黒服に噛み合わせを書かせるってものあるけど」
テルヨフ 「まあ人識結果零すぎない?で非狼見られる可能性はあるけど」
黒服 「真がどっちかって話か?」
黒服 「どうするかねぇ」
テルヨフ 「エネの方な気がするけどなあ今んとこは」
野獣先輩 「無論チルノ噛み」
野獣先輩 「さて二択クイズ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →ノワール
黒服2 票投票先 →こいし
戯言遣い0 票投票先 →こいし
零崎人識1 票投票先 →黒服
GUMI0 票投票先 →こいし
こいし5 票投票先 →黒服
ノワール0 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ1 票投票先 →こいし
ジロウ0 票投票先 →エネ
エネ1 票投票先 →こいし
野獣先輩0 票投票先 →零崎人識
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「閻魔です(キリッ」
零崎人識 「こいし……ハクは…」
ジロウ 「チルノ噛みだと思ったんだよ(クルッ)」
GUMI 「あるかも、それ」
ノワール 「暗殺か狩り殺しか、呪殺ってところ?>テルヨフ
結果書かれてるし騙りだとは思うけど」
GUMI 「ただ、あー>呪殺身代わり系」
こいし 「よく見たら閻魔Coしたのハクじゃねーか!」
黒服 「なるほどな、2死体を見て気が昂ぶっていたようだ」
野獣先輩 「閻魔の真要素なんてあるわけ無いだろ!!いい加減にしろ!!>こいし」
弱音ハク 「こいしちゃん村なら飽和狙うほうが早いですし
そもそも私は0票ですし」
GUMI 「その閻魔彦星だよ>こいし」
エネ 「銃殺身代わり系ですかね?
その可能性はありますが。ノワールの私出についてがおかしいっていう点がおかしいので」
テルヨフ 「じゃあ蒼星石の死因なんだ?」
こいし 「ついでに言うと憑依でのあれもあるけど
その場合もやっぱり溶けたじゃないから」
ジロウ 「2回行動とかうらやましいな(適当)
偽狼って奴だっけか?字違う気がすっけど」
GUMI 「ただ蒼ちゃんも遺言おかしいんだよね、主に結果が
なんで人外死亡と見るけれどーうーん?」
弱音ハク 「多分これ黒服偽だけどどうでもいいですね別に」
こいし 「ってことはチルノ噛みか!

っつーことは閻魔偽?」
黒服 「おや? チルノ銃殺ではなく欺狼ということか?」
テルヨフ 「あっ>チルノの遺言二つ」
戯言遣い 「ああー、ほんとだ>遺言2つ」
ノワール 「あ、本当だ」
零崎人識 「とりあえず俺視点
エネも黒服も騙りでないなら真か萌え
夢はない」
GUMI 「あ>チルノ遺言二つ
…呪殺じゃねえこれ!噛みだ!」
野獣先輩 「チルノ噛まれしか存在せんし、蒼星石は謎の死を遂げている」
弱音ハク 「これ」
テルヨフ 「ほう、いいところに目をつけたな>ジロウ」
弱音ハク 「◇ジロウ 「黒服は昨日こいしに投票しなかったのかそういえば」」
こいし 「……あっ >野獣先輩」
こいし 「萌えたら萌えたで黒服の真目が出る >テルヨフ」
GUMI 「でーこいしちゃんが村人COねー
うーん、まあ、吊って占いが誰が噛まれるか、かなー
ただこれだと黒服真っぽいけれど」
野獣先輩 「チルノの遺言が二つある」
弱音ハク 「零崎さん実質結果無いんで
ほぼそこが真だと思いますよ
銃殺対応なら囲いか黒がないと真と戦う意味が無い」
こいし 「んでだ」
黒服 「俺はこいし狼だと信じるしかない
これで不審者吊ったとかなった場合・・・

なんというか、な」
テルヨフ 「まあ、萌えたからだからなんだって気がするけど>こいし」
ジロウ 「黒服は昨日こいしに投票しなかったのかそういえば」
こいし 「仮に不審者だったら私はめっちゃ悲しい」
野獣先輩 「look at 遺言」
GUMI 「GUMIちゃんうっかり!テヘペロ!」
こいし 「というか私は無意識が欲しかったのだが」
ノワール 「蒼星石で呪殺なら占いどこよ>野獣先輩」
こいし 「正直すく無いんだよなあ」
GUMI 「あ、良く見たら蒼ちゃんこれ偽だ
狂噛みっぽいチルノの結果が噛まれているのに書いてある」
こいし 「だが不審者の萌える確率って」
テルヨフ 「蒼星石○主張が居ないのですがそれは>野獣先輩」
野獣先輩 「と思ったら誰も蒼星石占って居ないんだよなぁ」
黒服 「で、俺と零崎のどちらを信じるかは任せるが

>け、結果がねぇ……
>とりあえず『夜の間~』がなんか俺狼とは考えてないのが非狼見えてる何かなのかね?
>とちょいと占ってみるか」
これでチルノを占ったと特定できるのかどうか
対抗の零崎を信じるかどうかってのは、まぁ分かりきったことだろう」
戯言遣い 「こいしのCO聞いていくでいいんじゃないかな」
零崎人識 「とりあえず、黒服も占いならこいしにCO聞く場面なんだが
黒服がチルノ噛みの狼だった場合が面倒くせー」
こいし 「ぶっちゃけ村人表記である以上
不審者もありえるから とりあえず発言しまくればいいのかな?」
ノワール 「蒼星石騙りのQP狂人天狗あたりと見て
黒服の速度と昨日の態度的にチルノ占うの納得できるからこいしにCO聞くべきだと思うけど」
野獣先輩 「いやこれ蒼星石で銃殺しか無いわ」
エネ 「GUMI●見たので>ノワール
私視点夢ないので、○吊りされると不味いので」
ジロウ 「>ノワール
チャンピオンは軽い身のこなしもできる」
弱音ハク 「私は大真面目です>ジロウさん」
野獣先輩 「うん?」
戯言遣い 「チルノ狐で反応したってところかな」
こいし 「つまりどういうことかって言うとそういうことでいいのか」
GUMI 「ただこれ、黒服かぜろりんが呪殺主張だからー
こいしにCO聞けばいいと思うよ」
テルヨフ 「いちおうこいしはCOがあってもいいと思うけど」
ジロウ 「弱音のCO少し真面目に読んじまったじゃねーか」
ノワール 「ジロウさん、手の平カルゥイ」
こいし 「確かに蒼の子は結果が既に出ていた」
野獣先輩 「やっぱり……エネくんの……占い結果を……最高やな!!」
テルヨフ 「あ、たしかにチルノ○が既に書いてある」
エネ 「蒼は夢可能性がありますね…」
GUMI 「なんか微妙な位置から占いCOが>エネから占いCO
蒼呪殺主張はいないから噛まれ…なのかな」
こいし 「チルノと蒼の子が死体
そんでチルノ占いが二人…… か」
零崎人識 「あーうん
これどうなんだ」
ジロウ 「蒼噛みのようだな(クルッ)」
テルヨフ 「この大量の占いCO」
黒服 「で、蒼星石が偽確定
何故なら既に結果を書いてあるからだ」
ノワール 「いやなぜエネは出たし」
戯言遣い 「2死体?蒼星石は結果3つ目の結果出ているから偽でいいんじゃないかな」
ノワール 「死体2で、これ呪殺じゃない?」
弱音ハク 「閻魔CO
カミジョーさんは腐女子の餌食になったようです
チルノは夏が来て体が溶けたようです
蒼星石はローザミスティカを奪われて機能停止しました」
ジロウ 「昨日は発言呑まれちまって言えなかったが

昨日蒼が朝一に言ったノワールは非彦星位置に投票してるから怪しいって奴だが
彦星は噛みで処理させたいから非彦星位置吊りは問題ないんじゃねーか?」
黒服 「多分、銃殺できた」
野獣先輩 「どうなるのっと」
GUMI 「…なんか二死体が発生しているねってー
そろそろ占い出てもいいんじゃない?」
零崎人識 「占い師ね。傑作だぜ
ま、なるよーにしかなんねーだろ
為るように為らない無為式だかなんだか?
アッハイとしか


一日目 ハク○
鏡の向こう側とか死んでもゴメンだから
折角だから俺はこの巨乳を占うぞJoJo!

二日目 上条○
ま、まぁ俺真占い決まった様なもんだし!やったね!(棒)
原作的にカリオストロQPなら上条怪しくね?
と思ったら原作の敵はサンジェルマンだった
あれ、サンジェルマンもカリオストロって呼ばれてたっけか?
まぁいいや
テトに対して割りと強い決め打ち姿勢してたんで占っておく


三日目 チルノ
け、結果がねぇ……
とりあえず『夜の間~』がなんか俺狼とは考えてないのが非狼見えてる何かなのかね?
とちょいと占ってみるか」
エネ 「初日
ほ、ほー。まさか私の占い表記が来るとは…
いやあPHPもわかってますね。
ではではやはり最初に占うのはご主人と同じ女難&不幸体質持ちの上条さん。
ここ占いは私としては鉄板ですよねえ

2日目
むむ、これはあまりうれしくないんですよねえ。
QPで恋人陣営も増えているので○がかなり信用できないですし…
狼を何とか当てたいんですが…さて
10発言の内容濃いGUMIさんでも占っておきましょうか。
わりと萌えたの気づいたのも早かったですし

3日目
……なんか人識との会話で終わってしまった感がある昼でした。
まあアレ狼なら私噛みとかしないでしょうし。
噛まれた場合は人識さん非狼でいいと思いますね。
そうなると占っておきたい箇所はノワール。
割と昨日は土蜘蛛や薬師可能性もあるので、占いすべきではないと思いましたが

ノワール
「おはよう
エネのハク狂人に対する発言が演技臭すぎるから吊りたすぎる
カリオストロはどうせ投票しなくても吊れちゃうし」
ハク狂人についての演技とする?
それをして何の意味があるんですか?」
ジロウ 「呪殺と思いたいな
チルノ噛みっぽい気がするが」
こいし 「共鳴も対象内のようですね……
つまり昨日の雷神は無駄行使だったということだ

ちなみに発言を完全に間違えて票を投げてました(てへぺろ」
テルヨフ 「働きたくないでござる」
零崎人識 「ハク ○ 上条 ○ チルノ」
黒服 「1夜:セレス
さて、皆を希望の船に招待するとしよう
まずは一番乗り気なセレスから占っておく
豪華ゲストになってくれることを期待している


2夜:こいし
18人でQP2っていつ頃COすべきなんだろうな・・・
5日目では少し遅い気がするので4日目か?
12人くらいでCOっていう考えもあるがな
で、俺と同じ占い師気配を出している場所を占う
根拠としては、占い気配を出して居ると言うことは
真か狼の可能性が高い、つまり占う価値が高いからだ
今回占うのはこいし、ここが何やら占い気配を感じる


3夜:チルノ
この誘導、こいしが便乗・・・
露骨な組織票であることが明白だが
チルノが何者なのか、これは見ておきたい
狐にしては目立ちすぎるから狂人か狼
強いて言うなら、こいしとの連携的に狼に期待できるな
人数も減ってきたことだし、明日出てもいいだろう」
エネ 「あ、出ますね占い表記CO上条当麻○>GUMI○>ノワール○」
野獣先輩 「おはよう」
ノワール 「おはよう
他撃ちだからせめて狼狐持って行ってるのを期待しよう
黒服がチルノに突っかかるのはわかるけどそれに便乗してる形のセレスティアは嫌な形かな
って思ったら死んでた
エネ殴られるのだけ見たら狼には見えないと思って外したらうーん、テト投票…それだけ見ると吊れる場所吊りに行った気もするんだけど
別に吊り場所明言してないのは私もそうなのよね」
黒服 「占いCO
セレス○>こいし●>チルノ○」
戯言遣い 「今日は零崎人識・GUMI・蒼星石に能力行使した
対象者はチルノと黒服とテルヨフだよ(一応僕も入る)」
GUMI 「アッハイ>テト&セレス恋人
吊りたい位置は昨日から変わらず、エネに蒼って感じ
黒服はまあ、もうちょい置いておいても?

たーだーこれカリオストロQPっぽいからなー
人外死んでいるけれど狼狐落ちてないっぽいにゃー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 占いCO:GUMI● 黒服○ チルノ○

1日目:GUMI
なーにこの陣営……。
隣……としか言いようがないかなあ流石に。

2日目:黒服
はやくも心折れそう。
あの局面の萌えで人外ならば――村でさえも――萌占騙りそう。つまり、すごくQP臭い。
その意味で、◇黒服 「偽萌えのQPにも思えるが・・・」
と言いながら、カリオストロに投票する思考は村というより目立ちたくない人外っぽい。

3日目:チルノ
さすがに夢はないと思う。
だから、私投票者より、ここは黒服に誘導をかけていたチルノを占う。
セレスティアの票は恋庇いだろうし、たぶん今後も吊れないであろう位置。結果はどうあれ占う価値は高いはず。
チルノさんの遺言 村人表記だよ。
チルノさんの遺言 ◇チルノ  「現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
いや天狗さん何故そっちの味方になるんですかねここは常識的に考えても村の味方をするべきところであってなんでそっち行くんですか浮気ですかなら刺し殺さなきゃですねその上QP2ってなんですかまたやるんですかホモCPですか他撃ちになってから運良くQP2とか信じられませんし

『村6なのにその一枠が村人とか』

どういうことですか妖狐3も居る上にコレ以上村枠削られたらシャレにならないんですけど蝙蝠だって居ますけどやっぱりどうしようもならないですよこれ最大4wだからといっても同しようもないですし共有も居ないですし延々を愚痴書くしか無いですよ

わかりやすい村人COです。ふざけんな。
候補
不審者 聖女 執行者 無意識 預言者 連毒者
テトさんの遺言 七夕には早いけど頑張って
セレスと繋げるとはQPもわかってるね
セレスティアさんの遺言 では、来世でこそ…恋を成就いたしましょうか
テトさん?
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
零崎人識 GUMI 蒼星石 で足音が聞こえた…
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野獣先輩 「うーん。せっかく囁き居るのに有効活用出来ないのはつらい」
黒服 「いつ噛むのかは任せた」
テルヨフ 「んじゃそこら以外から噛むか」
黒服 「こいしに●打ってチルノ占っておく」
テルヨフ 「というかこれだと初日とハク以外占い居るじゃないですかヤダー」
黒服 「まぁいい
明日、出るとしよう」
野獣先輩 「欺は俺っすね」
テルヨフ 「噛みたい所ある?これだと占い日記は破棄かなあ」
黒服 「テトが欺狼だったっけな」
野獣先輩 「おっけいおっけい。戦える戦える」
テルヨフ 「餓狼はセレスティアやな」
テルヨフ 「虎」
テルヨフ 「これは占い噛んで逃げ切るしかないなあ……」
黒服 「囲うなとか言ってた辺りで
色々と違和感はあったが・・・」
野獣先輩 「GAROなら訴訟」
野獣先輩 「それで。テルヨフって何狼でしたっけ?」
テルヨフ 「仲間二人が飛んだぞおい」
黒服 「お、おう・・・」
野獣先輩 「やったぜ。」
テルヨフ 「おいィ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セレスティア は恋人の後を追い自殺しました
テト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →ジロウ
チルノ2 票投票先 →テト
黒服0 票投票先 →チルノ
セレスティア0 票投票先 →チルノ
テト3 票投票先 →こいし
戯言遣い0 票投票先 →ノワール
零崎人識1 票投票先 →エネ
GUMI1 票投票先 →エネ
蒼星石2 票投票先 →GUMI
こいし1 票投票先 →テト
ノワール1 票投票先 →野獣先輩
テルヨフ0 票投票先 →蒼星石
ジロウ0 票投票先 →零崎人識
エネ2 票投票先 →テト
野獣先輩1 票投票先 →蒼星石
「◆星人GM @2」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「あ、つくんだ、へー」
セレスティア 「うーん、占いなら吊らないとは思いましたが」
弱音ハク 「嘘があっさりバレた
つまらない
案外皆さん知ってるんですね」
チルノ 「朝一発言で行ってますし昨日だって言ってます」
蒼星石 「そう。でも僕の意見は変わらない。残念ながら。>戯言」
零崎人識 「一応聞いておくには越した事ないさ
鍋は何あるか解んないし
エネがなんか人外だったらあとでドヤ顔できるじゃん>野獣」
GUMI 「そもそも雷神って共鳴に反応するっけ…?GUMIちゃんそこもよく知らないんだけれど」
ノワール 「ていうか今それ気にするところ?」
テルヨフ 「偽萌えっぽいのと残すのはまた別の話じゃないの>蒼星石」
黒服 「何より、それだけ強く誘導している割に
『何故、そこを吊りたいのか』
という発言が殆ど見当たらない、これは何故だ?」
野獣先輩 「純愛キャラをアイコンで表している。はっきり分かんだね>ハク」
エネ 「初日暗号とか無理だと思うんですけどぉ!」
戯言遣い 「蒼星石の返答聞いたが、村人COなら吊るさなかったという意見はあまりよく思わないとだけ言っておくよ」
ノワール 「彦星は織姫と夜会話でイチャイチャできるわよ、一回やったことあるし」
こいし 「あれ、織姫って共鳴付いた覚えが……」
GUMI 「…え?あったの?無かったんじゃなかったっけ?>テト」
蒼星石 「黒服は村だと信じたい気持ちの方が強いよ。
昨日、偽萌えっぽいといいながらカリオストロに投票してたのは、僕視点だと割とマイナスだったけどね。」
チルノ 「夜時間あってそんなことしか考えてなかったんですかとしか言えませんかね>。云々」
ジロウ 「ああ共鳴付いてたら雷神に反応するかって話か?」
こいし 「まあいいやそれは置いておこう(何をだ」
黒服 「チルノはやけに露骨な誘導をするが
人外が同じことをやる可能性を考えると
余り村っぽい誘導の仕方とは思えんな」
弱音ハク 「共鳴はつかないですけども>織姫」
エネ 「たぶん、まあ発言消したのもありますが、。が残ってたのだと」
テルヨフ 「あ、直線型だった(てへぺろ
わかりにくいんだよッ!(逆ギレ」
野獣先輩 「大事なことなら朝一にでも言うだろうし、言わないなら大したことじゃないでしょ」
テト 「彦星と織姫は共鳴あるよ」
GUMI 「織姫は共鳴つかないよー>黒服
耐性は物凄いけれどね」
セレスティア 「そういうことですわね>テト
はっきり言って一人非狼が出来た、それ以上の情報はないと見ますので」
零崎人識 「いや、発言呑まれただけかもしんねーけど
鍋って何が暗号になってるか解ったもんじゃねーから一応聞きたい>エネ」
弱音ハク 「ところで野獣先輩のアイコン色がピンクなのは草が生えますね」
野獣先輩 「非常に不毛>零崎」
エネ 「あー、あれですね。更新しなおそうとして
私自動更新だとやりにくいので、リロードしてるんですよ」
戯言遣い 「……忘れた>黒服」
テルヨフ 「どういう投票だったらこういう鳴り方になるんだ?」
GUMI 「あ、そっちか」
こいし 「ぶっちゃけ直線系の足音系は証明手段無いはず >ジロウ
風神は別だけどね?」
セレスティア 「さて、となりますと…黒服については、発言はいい」
テト 「範囲広すぎんで>セレス
一回鳴ったなら次は主張下げてならせるよう探せって話」
GUMI 「んん?かみやん憑依でいきなり憑依見てるの?>ぜろりん
かみやん憑依なら妖精遺言なんて残さないと思うけれど」
ノワール 「夜の指定対象者の上下左右に狼・狐がいたら確率で足音鳴る>テルヨフ
今回はテト~蒼星石対象だから1行目と3行目に狼・狐いる主張」
戯言遣い 「非狼証明したから徐々に探索範囲を狭めていくよ」
黒服 「なぁ、改めて聞いておくが
ハクの織姫、共鳴つくんだった気がするが?」
蒼星石 「一応確認しておきたいのは上条の投票先がテトだから、という理由かな>チルノ」
エネ 「。ですか?
いや書いていて余裕があるときはつけますよ。」
チルノ 「黒服がいいコト言ったのでテトから吊ります。」
零崎人識 「んじゃ昨日の最後に



だけの発言とかあったけどアレ何か言いかけたのか?」
弱音ハク 「零崎さんが凄いいちゃもんの付けかたしそうでワクワクします」
GUMI 「狼をまず狙う配役な以上、非狼っぽいそこは狼が噛めって事で」
ジロウ 「狂人系の騙りと見たとして即吊る意味もねーか」
テト 「足音の原因はとりあえず判明、一応証明にはなってるから放置でいいと思うんで」
こいし 「範囲多すぎて役に立たないな(」
蒼星石 「狂だったとして。非狼非狐ならばさして障害になるとも思えない。」
黒服 「非狼であることは信じる・・・が
範囲にハク(織姫)が入っている時点で
結果については参考にならないということは言っておく」
セレスティア 「少なくても、対抗がいないというのならばそこが非狼という情報は得ましたが」
チルノ 「私は黒服かテト吊るすので。」
テルヨフ 「雷神ってどういうのだっけ」
零崎人識 「お前さ、別に文章の終わりに 。 つけないよな>エネ」
ジロウ 「狂人系でも鳴らせる足音だしな…
なんか真証明の手段あったっけか」
こいし 「雷神ってなんだっけ?
お姉ちゃん系(ぇ だったような覚えはあるんだけど」
セレスティア 「雷神が真ならその周りに夜会話ができる人がいるという主張でうが…幅が多すぎますわね」
ノワール 「横5人で鳴ってるから非狼なのは対抗いなければ確定でいいんじゃない?
家鳴あり得るから盲信はしないけど」
GUMI 「と思ったら雷神COが出てきた
…範囲が広すぎて情報にならないけれど
ならまあ、あって家鳴、響狐の非狼位置って事で放置ー」
チルノ 「そもそもこの配役で足音ならない位置がほとんど無いと思うんですけど。
COは受け取っておきますがだからなんですか?という感じですね。」
戯言遣い 「なのでチルノ・黒服・セレスティア・こいし・ノワール・上条・テルヨフ
このいずれかに会話しあう人外がいるよ」
エネ 「なんでしょうか>人識」
野獣先輩 「こマ?>雷神
能力に反して体格が貧弱すぎるだろ……」
黒服 「あぁ、雷神だったか・・・」
蒼星石 「どうあれ。信じよう。」
弱音ハク 「横一直線なんでどーせ家鳴の存在主張でしょ」
エネ 「雷神CO了解しましたー
雷神ってなんでしたっけ?」
テト 「稼ぐ?そんなに天狗に構った覚えないんだけど>チルノ
朝一ともう一回村付きならCOするんじゃないのって言っただけじゃね」
こいし 「まあ盾になってくれてありがとうと言っておけばいいのかな
そして足音は……端から端までなら気にしなくていいのかな?」
黒服 「家鳴か、もしくは響狐が居るってことか
存在アピするって意味では家鳴のような気がする」
テルヨフ 「特になんか追加COとかはなさそうなのかなあ」
蒼星石 「占い表記をCOしたならば吊るしたけれど
村人表記をCOしたので吊るさなかった。>戯言」
チルノ 「テトのこと信じるなら響狐が濃厚ですけどね。
家成なら狼数が減ったと喜びますけどそれは無理です。と考えます」
零崎人識 「エネ、ちょいといいか」
セレスティア 「…一応、自重はしたかったようですか>予定ハク」
ジロウ 「村噛みよりはマシ…か?」
ノワール 「足音はまぁ無視」
GUMI 「足音に関してはまだなんでもあるからきにしなーい」
戯言遣い 「雷神だ、僕がその足音を出した」
弱音ハク 「妖精殺すとか慈悲は無いんですか?>狼」
野獣先輩 「ほぉ~~~。ええやん!>妖精噛み」
黒服 「横一列・・・?」
テルヨフ 「上条噛みとなんか足音が聞こえると」
エネ 「妖精了解しましたー」
セレスティア 「…ふむ、妖精かまれですか
平和には鳴りますわね」
弱音ハク 「カミジョーさんは薄い本(女子需要)送りになりました」
ジロウ 「なぜか先輩に彦星って噛めるのか?と聞いてたが
元の発言してたの黒服の方だったな

テトが弱音ハク非狼前提で喋っているって遺言あったが
噛める彦星吊ってる暇がないって意味じゃねえかなあれ」
野獣先輩 「オッスお願いしまーす!」
零崎人識 「原作的にカリオストロQPなら上条怪しくね?
と思ったら原作の敵はサンジェルマンだった」
戯言遣い 「足音なったようだね」
GUMI 「アッハイ>かみやん月妖精CO
まあ、村が噛まれてないなら上出来上出来」
蒼星石 「妖精噛みなら僥倖と思おう。」
黒服 「おはよう

彦星が噛まれている事を願っている」
こいし 「あっはい >妖精遺言」
ノワール 「不幸すぎる>月妖精即噛み」
テルヨフ 「働きたくないでござる」
チルノ 「妖精死ぬなら別にいいです」
セレスティア 「みなさん、ごきげんよう
昨日見た感じでは…そうですわね、上条さんが占いでも死ぬといったのが引っかかるといったところですか
占いなら、即吊…確かに、この人外場ならと言ったところではありますが」
エネ 「おはようございます。
萌えた以上は人外目なので吊ります。
……ただこれQPくさくもあるんですよね…恋人陣営としては飽和で勝てますし」
ノワール 「おはよう
エネのハク狂人に対する発言が演技臭すぎるから吊りたすぎる
カリオストロはどうせ投票しなくても吊れちゃうし」
戯言遣い 「おはよう、蒼星石はCO遅いねといいながらテルヨフ投票しているようだけど何か理由あるのかい?
上条に関してはいい発言していると述べていたからそれで票外したと見る
ノワールはそこ非彦星と言っておきながら票外しているから残したくないねえ」
GUMI 「蒼星石や黒服辺りが怪しいかなってGUMIにゃん思うなー
後はエネちゃん
ハクちゃんの言動を真に受けている位置って感じがして
なーんか視点漏れって言うか、怪しさを見ちゃうね」
チルノ 「黒服とテト吊りでいいです。
黒服はあそこでQPが萌える。って言ってますけど萌える理由があまり見当たらないので適当言ってるのがバレバレですから
テトは天狗に対しての発言稼ぎがくっそ臭いんで吊ります」
テト 「カリオストロ萌えて不審者CO入ったけどこれわざと萌のQPの可能性とか追ってもきりがない
だから投票した、以上
あとハクのCOをそこまで鵜呑みにしないでほどほど信用せず無視しようって言う意見って間違ってるんですかね?」
こいし 「織姫以外に票の変動はないっぽいね(朝の挨拶」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 月妖精CO。
悪戯先
星人GM⇒弱音ハク
カリオストロさんの遺言 素村表記だ
ま、オレ様は役職なんか無くってもカァワイイからなぁ!

弱音ハク 「薄い本送りです>カリオストロさん」
おいやめろ
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
テト 戯言遣い 零崎人識 GUMI 蒼星石 で足音が聞こえた…
「◆星人GM 投票確認」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テト 「黒服は僕囲わない方がいいかもね、なんか織姫のCO無視しようって言っただけでヘイトもらったし」
セレスティア 「蒼星石さんは…あまり見ていませんでしたからね
テトさんについては、どなたかが囲うのも悪くはないですか」
テルヨフ 「チルノあたりはどっちかというと狐か蝙蝠な気がするけど」
テト 「上条は発言見て僕投票してたみたいだけどチルノは根拠持ってそうなんだよね
あー怖い、占いじゃなければ厄介だからうかつに噛めない」
セレスティア 「では、多数決で上条噛みでいいですわ
もし妖狐なら、わたくしがつぶすことも考えますので」
野獣先輩 「蒼星石噛みって気分です」
黒服 「さて、占い狙いで噛むなら上条かこいし
狩人とか彦星狙いならジロウ ノワール辺り」
テルヨフ 「上条か人識かなあ」
野獣先輩 「さて噛みっすけど。どうしますかね……?」
テルヨフ 「まあ、恋人なので話半分でいいよハクのことは」
セレスティア 「まぁ、構いませんわ
灰噛みでいいでしょう、こちらを殴ってきている輩を潰すのも手ですが」
テルヨフ 「うーん」
テト 「上条とチルノが僕にロックオンしてきてるのが面倒だなぁ」
黒服 「ハクは天狗か狩人のようだな」
セレスティア 「ハクは狂人はない、天狗はあるかもしれないといったところですわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カリオストロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →カリオストロ
チルノ0 票投票先 →カリオストロ
黒服0 票投票先 →カリオストロ
セレスティア0 票投票先 →カリオストロ
テト1 票投票先 →カリオストロ
戯言遣い0 票投票先 →カリオストロ
零崎人識0 票投票先 →カリオストロ
GUMI1 票投票先 →カリオストロ
蒼星石0 票投票先 →テルヨフ
こいし0 票投票先 →カリオストロ
ノワール0 票投票先 →エネ
カリオストロ12 票投票先 →GUMI
上条当麻0 票投票先 →テト
テルヨフ1 票投票先 →カリオストロ
ジロウ0 票投票先 →カリオストロ
エネ1 票投票先 →カリオストロ
野獣先輩0 票投票先 →カリオストロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エネ 「。」
弱音ハク 「薄い本送りです>カリオストロさん」
ノワール 「よし、そこ非彦星ね」
野獣先輩 「狼と恋人で仲違いする分には村的には得するし」
零崎人識 「あ、欠陥製品に祝辞述べるに到った理由は人類最強の初恋参照な」
GUMI 「あっ>カリオストロ萌えてる」
黒服 「偽萌えのQPにも思えるが・・・」
テト 「これ何吊り目指すべきかって言われたら朝一同様全部しかないじゃないか
ハクは?もう好きにしなよ(ブン投げ)」
カリオストロ 「お、おう
素村表記なんだけどよ
オレ様は役職なんて無くてもカワイイからな」
セレスティア 「…占いならまだ考えますが、COを」
蒼星石 「そして遅いねCOが」
戯言遣い 「萌えがいると、萌え占い考慮しても仕方ないから吊るそうか」
GUMI 「むしろ村付き天狗だからこそ、COしないんじゃない?>テト
流星とか大魔縁なら逆転の一手になるし」
上条当麻 「多分占いCOしても死ぬと思うけど。」
ノワール 「うわぁ」
野獣先輩 「ハクに噛みの権利なんて与えないと思うんですがそれは>カリオストロ」
こいし 「まだだ
まだ小悪魔が村人三人持ってってたら天狗は村だ

持ってかれてる段階でアウトなんだよなあ(」
弱音ハク 「◇カリオストロ 「アオォーン・・・」」
黒服 「まぁ何にせよ
このままグレランしかないのだろうな
織姫で視線がそれているようだが
他打ちであることには注意しておきたいところだ」
戯言遣い 「天狗が恋人って可能性がある
それ気にするぐらいならいるかもしれない強役職に祈って
人外吊るしていったほうがましだよ」
セレスティア 「…萌え!?」
上条当麻 「お前良い発言してるなと思ったら萌えんのかよ!>オっさん」
ジロウ 「後これたぶん天狗関係の考察はしなくていいぞ」
テルヨフ 「カリオストロがなんか萌えてる」
チルノ 「うおォン」
チルノ 「なんか気に喰わないんでテト投票します」
カリオストロ 「アオォーン・・・」
ノワール 「あ、でも飽和しそうになったらハク噛めばいいじゃない?狼は
調整よろしくね」
野獣先輩 「まぁ無駄な議論だわな>カリオストロ
発言稼ぎに使われるクッソ哀れなアル中」
GUMI 「村付き天狗だったとしても、GUMIにゃんは出て欲しくないって思うかなー
グレランでのショック死の危険はあるけれど、天狗の能力って結構強力なの多いし」
チルノ 「COしている可能性ならば断定できないんですよね。」
零崎人識 「まぁ、グレランしかねーわな成し崩しに」
弱音ハク 「狼だったら噛み役やらされるんですよね
めんどくさい
私なら絶対に言うこと聞きませんけど」
セレスティア 「まぁ、素狂人なら村人と変わりませんわ
暗殺とかでだと厄介極まりないですがね」
こいし 「本当にいるかは知りません(」
カリオストロ 「ハクが狼だと、寧ろハクが噛み奪って彦星噛めなくなる以上寧ろまずいぜ?>野獣先輩」
テルヨフ 「酔っぱらいの愚痴をひたすら聞く村とか最悪すぎませんかね>ハクの愚痴を聞く村」
こいし 「狼持ってかれたら潜毒とかも噛み潰されるがそれはいいのでしょうか >野獣先輩」
上条当麻 「ハク非狼見えてんじゃねえのって事で
テトに投票してお休み。」
ジロウ 「弱音ハクが人外だったらいいなって話だな」
テト 「天狗が村付きならCOしてる可能性あるし、そういう点ではハクのCO自体はありえるが
それまでだからやっぱりどうでもいい気がしてきた」
エネ 「げ、狂人ですか。
つまり確定天狗狼味方と。最悪ってレベルじゃないですね」
戯言遣い 「上条>
どの道処理しないといけないんだし
気をつけても吊れるかもしれない、人外なら吊るすでいいのさ」
セレスティア 「…思っていても、今いうことではありませんわ>カリオストロ」
チルノ 「そもそも素配役の時点で狼付きですからね>天狗
~朝からヘビーですなぁ~」
蒼星石 「素狂人のどこがよかったと言えるんだろう……」
弱音ハク 「彦星噛めるかどうか気にするって
思いっきり狼ですね」
こいし 「うん、まともに返されてもそれはそれで困る( >戯言遣い」
GUMI 「アッハイ>ハク狂人CO
まーぶっちゃけ恋人の言う事なので分からないし、そも彦星なのでって話だけれど」
零崎人識 「戯れ言だけどな」
カリオストロ 「狂人QPって主張だけど、信じる必要性は一切ねーんだよなぁ」
上条当麻 「そもそも天狗は村に刺さんなきゃ狼側なんでどうでもいいとして。」
ジロウ 「ああそうか
彦星が矢を撃つのか」
テト 「どうせ恋人確定してるし無視していいよね>ハクのCO」
零崎人識 「お、おう>狂人
酔狂人ってことか」
野獣先輩 「そこは狼くらい持って行って欲しいんだよなぁ……>ハク」
エネ 「ハクが村だとほぼ確実的に天狗味方してるとみていいですかね?
人数としてはそんなものですし」
黒服 「狂人とのCPなら悪くはないな・・・
信じていいのかは別として」
蒼星石 「彦星噛めなかったらちょっと無理ゲーかな。彦星狼だったら問題外だけどね>ジロウ」
チルノ 「もしかしてこの村はずっとハクさんの愚痴を聞く村になるのでは………?」
GUMI 「自刺しQPだから、村が持っていかれる枠は一個へるからねー>織姫
まあ、QPもう一組いるんだけれど(」
セレスティア 「…幸い、恋人がいるのなら人外通しの潰しあいもそこそこですわ>GUMI
狐が多いのも、この場合は得策ですが」
ノワール 「どうでもいいけど私一度は織姫に選ばれるのが夢なのよ
いいなぁ」
カリオストロ 「ま、RP刺しならGUMI辺りがそれっぺーけど、まぁ置いといていいだろ」
テルヨフ 「お、おう>ハク」
弱音ハク 「ただ狼陣営が減ったことで
天狗は多分狼です」
こいし 「これから毎日布団に入ろうぜ? >蒼の子」
上条当麻 「>彦星吊っていいかについて」
野獣先輩 「そらまぁ。サブ役職なんだからそうなる>こいし」
テト 「一部地域だと七夕は二か月後さ>蒼星石」
戯言遣い 「こいし>
無理ゲーだと思っても最後までやるべきじゃないかな
ここは鍋なんだ、何が起きるかわからないんだし、戯言だけど」
ジロウ 「>先輩
彦星は噛めるのか」
黒服 「彦星は噛まれて死ぬことが望ましいな」
零崎人識 「まぁ、指定できる位置もいなってのは辛いな
指定が大事というより確定で指揮取れる位置がいないって意味で」
ノワール 「どう考えても吊り足りないからね>ジロウ
ある程度運というか噛み頼りになるわね(神頼みとかけてる」
チルノ 「吊り足りないので狼恋人にならない枠が減ってるから嘆くべきです>ジロウ」
弱音ハク 「因みに素狂人です
よかったですね>村」
テルヨフ 「ハクはダメンズだった……?」
セレスティア 「…失礼。
彦星は探す余裕はありませんわ、そこは狼に処理を任せるぐらいで」
GUMI 「まあ、草妖精とかに比べればマシじゃないかな>セレスティア
問題はひっじょーに人外場って事だけれど」
上条当麻 「ハクが狼かどうかじゃね?って話だが
ハク占った占いがいるかどうかって話なので
その話題は猫箱ですね。」
こいし 「ちなみに耳栓中は大声が普通声に見えるけど
ログからだと普通に大声に見えるらしいよ」
蒼星石 「奇遇だね、僕もだ>こいし」
テト 「全員大声で話して中声とかも考えたが、重要なCOとかあると少し面倒になる
だから今日はこのまま話したい」
蒼星石 「織姫の季節には一月ほど早い気もするけどね。まあいいさ。」
ジロウ 「織姫なら村恋人ができる枠が減るから喜んでいいのか…?」
黒服 「凄く・・・ひもです」
エネ 「彼氏って言っても男性は絞られますねー。
まあ彼女の可能性もありますし、恋人が言うことは信用できませんしねえ」
カリオストロ 「彦星は噛める以上、狼に任せる感じで良いんじゃねぇの?
問題はハクが狼の場合が面倒になるけどよ」
チルノ 「それにこの村ならハクさんが矢被ってたりしますかね。
それならそれでもっと大惨事に鳴るんですが」
GUMI 「で、蝙蝠枠はこれで確定だねー
他にCOがある人はいない感じかな?」
こいし 「あえてはっきり言おう!

無理ゲー臭しかしないんで軽く不貞寝りたいです(」
テルヨフ 「告発のたぐいは今のところ見えない」
セレスティア 「…そして、月妖精はまた面倒なことをしやがって…ビチグソが」
野獣先輩 「基本的になにやっても勝ち目があんまり無いんで
グレランでもして狼が死ぬのを眺めるしかないんだよなぁ」
テト 「種類名はまぁいいか、ハク織姫で確定
絶対彦星吊っちゃいかんよね吊り数考えて、超厳しい」
カリオストロ 「と、ハクが織姫ってこたぁ彦星が居るわけだ
でー、妖精枠が月で確定してやがんな」
GUMI 「おめでとハクちゃん、貴方でも一緒にいてくれる人がいるって事だよ!
ほら、お酒なんて彼氏にしゃっきりしよ!」
黒服 「ハクが織姫・・・ジョルジュが彦星か? 居ねぇ」
零崎人識 「傑作だぜ……>ハク恋人」
蒼星石 「蝙蝠枠は確定と。読みにくいけどまあ草生やすあれよりは幾分かマシ」
こいし 「まあリア充になりたがってたしいいんでないの?(全く持ってよくない」
セレスティア 「失礼、織姫の方でしたわね」
上条当麻 「それ以外勝ち目ねーんだよなあ。>ジロウ」
テルヨフ 「蝙蝠は月妖精かー」
ノワール 「妖精はえーっと、これなんだっけ
まぁ枠確定ね」
エネ 「うわあ、耳栓ですか。
ということは妖精枠ですね
それと織姫出現と」
チルノ 「良かったじゃないですか>ハク織姫
ただ自刺しなのが厄介ですけどね」
弱音ハク 「彼氏ができました(大事なことなので」
ジロウ 「耳栓…?」
セレスティア 「…彦星!?」
黒服 「おはよう

天狗がQP次第って感じかな・・・
村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1」
戯言遣い 「妖精がいて織姫か、あまりうれしくないねえ」
テルヨフ 「彦星はおっぱい星人(確信)」
野獣先輩 「おはよう」
こいし 「耳栓……月妖精か!

そして何か織姫がいるんですが(」
テト 「月妖精だっけ?この耳栓」
ジロウ 「こんだけ人外多いなら恋人が全部元人外陣営で
後は噛みで人外同士潰しあうとかしてくれりゃ勝ち目あるか?」
上条当麻 「はい妖精で埋まり。」
ノワール 「ハク織姫おめでとうw」
GUMI 「ファーwwwwwwwwww>ハクちゃんが織姫」
蒼星石 「で、ハクか>織姫」
セレスティア 「みなさん、ごきげんよう
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1これは酷いですわね…場合によっては天狗が村になってる可能性があるのは救いともいいづらいのですが、なってなければ…さらに悪いといいますか恋のせいで何が起きるかと言ったところですわね」
カリオストロ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
おはようございます☆
さて、7吊り8人外+αの時点でどーしよーもねぇ予感しかしねぇな
天狗が村についてるんなら村6のうち数人が持ってかれてるって感じだ
共有もいねぇし……あーくそ、めんどくせぇなぁマジで
ま、そんな村でもオレ様はカワイイんだけどよ!」
零崎人識 「んじゃCOあるか?」
弱音ハク 「彼氏ができました」
チルノ 「………これ妖精ですか」
テルヨフ 「働きたくないでござる」
ノワール 「おはよう
村天狗見れそうね…
よりによって他撃ちでこれって」
こいし 「配役から漂う無理ゲー臭」
蒼星石 「ひどいね。」
ジロウ 「おう」
テト 「村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1

ひどいとしか言えない陣営数なんだけど、
天狗はどこいくかわかったもんじゃないし村付きならCOしていいかは本人に任せる
Q。何に警戒すべきですか?
A。全部」
上条当麻 「矢が狼狐にでも刺さらんと無理じゃねという顔。

まあ恋人いなくても狐3の時点でおおよそ狐ゲーな訳だが。」
エネ 「おはよーございまーす
村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
……えーQPの刺さり具合で天狗がこちらに味方します人外村です。
……せめて共有がいてほしかったですね」
戯言遣い 「おはよう、他打ちでQP2いる以上
天狗に期待することはできそうにないね、恋人人外であること期待して吊るすしかないね
あとは村の役職が強力だといいね、何もなければグレランしていこうか」
GUMI 「村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1

…よし、解散!解散!
共有もいないしそも村天狗かもしれないしQP2ってどういうことだよ!
GUMIにゃんこれは聴いてない!」
弱音ハク 「おはようございます
なんなんですかこの内訳はふざけてます?
どうせあれでしょ、数多いる人外が『ハクがネガるせいだ!』とか
なんとかめちゃくちゃな言い分で私吊りに来るんでしょう?
でもね、私はそう簡単には死にませんよ」
チルノ 「現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
いや天狗さん何故そっちの味方になるんですかねここは常識的に考えても村の味方をするべきところであってなんでそっち行くんですか浮気ですかなら刺し殺さなきゃですねその上QP2ってなんですかまたやるんですかホモCPですか他撃ちになってから運良くQP2とか信じられませんし村6なのにその一枠が村人とかどういうことですか妖狐3も居る上にコレ以上村枠削られたらシャレにならないんですけど蝙蝠だって居ますけどやっぱりどうしようもならないですよこれ最大4wだからといっても同しようもないですし共有も居ないですし延々を愚痴書くしか無いですよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星人GMさんの遺言     _ _
   ( ゚∀゚ )  GMをやってみて始めてわかるものもある。
   し  J
   |   |   渡す配役の癖とか。そんなGM初心者ジョルジュ。
   し ⌒J
弱音ハク は織姫に選ばれました
星人GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆星人GM @4」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セレスティア 「では、黒服は囲いもありで」
テト 「吊り逃れは書いておくが効力は保証しない
指揮役いないだけマシだね」
テルヨフ 「まあ占い日記は用意しとくよ」
セレスティア 「狩人演出も面白そうですわね?」
セレスティア 「私も狩人ぐらいは用意いたしますわ」
テルヨフ 「矢はいまんとこ来てないが
ギリギリ他撃ちなんでその辺で村の壊滅を期待したい」
セレスティア 「虎狼が占い用意
鬼結果を出した占い師を私が虎狼噛みで吊る方向で」
野獣先輩 「ネタにはされるけどガチでやる奴は居ないんだよなぁ……(哀愁)」
テト 「黒服はとりあえず占い日記とか書いててくれ
噛みはローテでもそうでなくても構わない」
「◆星人GM 希望制はねぇな>該当者」
野獣先輩 「ここまでホモ矢無し」
セレスティア 「わたくしを残せば狐ケアは何とかなりますが…
QP2が怖いところですわ」
テルヨフ 「餓と虎はあんま良くないなあ」
テルヨフ 「あ、黒服囁きか」
「◆星人GM 出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1

どんなもんよ(ゲス顔」
セレスティア 「黒服が囁き狂人ですか」
黒服 「あーうー・・・あーうー・・・」
セレスティア 「餓狼、ですわね」
黒服 「ひそひそ・・・」
テルヨフ 「そして鬼居ねぇ……」
「◆星人GM ローカルルール 再掲
・AAはCO時と霊界時は禁止です。それ以外は日記を含め自由です。
・初日犠牲者(GM)への能力行使は自由です。
・投票は超過2:00までに済ますよう心がけましょう。狼以外の夜投票は超過前を強く推奨します。
・超過前噛みは一律で禁止します。 GM指示があった場合のみ、それに従ってください。
・シスコピ、突然死も禁止です。 一応明文化しておきます。
・開始予定時刻までに準備が完了していない場合、GM権限でKICKすることがあります。」
野獣先輩 「欺狼」
テルヨフ 「虎狼。働きたくねぇ」
テト 「素狼だ
ひどいQPと狐の数だなぁ」
「◆星人GM GMは最近MMORPGを始めたが過疎でギルドが新規募集していなかった
エルヴィス◇wug/VU5j7ms0 でお送りさせていただく。」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
ゲーム開始:2015/06/14 (Sun) 11:54:58
弱音ハク
人狼陣営10」
弱音ハク 「開始」
GUMI 「腐った人達?>こいし」
弱音ハク 「1」
弱音ハク 「2」
カリオストロ 「と、戻ってきたか
もしかしてオレ様の可愛さに反応しちまったかー? ほれほれー」
エネ 「あー、一応そっち系の趣味には理解がありますが、私の目に届かないところでやってほしいですねえ>ジロウ×野獣」
弱音ハク 「3」
弱音ハク 「4」
テト 「では始めよう」
ジロウ 「問題しかねーよ」
上条当麻 「そんな矢は刺さなくていいから(良心)」
零崎人識 「待たせて申し訳ない」
弱音ハク 「5」
星人GM 「おっけおっけ>零崎帰還」
野獣先輩 「公式で攻め受けが決まっている作品なんてあるんですかね……」
こいし 「誰が得するんだそれぇ! >GUMI」
弱音ハク 「じゃあカウントしますよ」
GUMI 「あ、戻って来たならだいじょーぶっ!」
テト 「暴挙すぎるwww>GUMI」
セレスティア 「では、小悪魔で上条×ジロウ×先輩
これで問題はないですわね?」
上条当麻 「発言止まってるから何かしらの理由で落ちてる説。」
GUMI 「いっそ小悪魔で巻き込むという暴挙>こいし」
チルノ 「ジョルジューテルヨフあたりですかね」
零崎人識 「すまん、家族に急に呼びつけられてた」
カリオストロ 「ま、トラブルの可能性もある以上はうだうだ言ってもしゃーねぇし、55分くらいまでまって反応ねーなら蹴る位でいいんじゃねぇの?」
こいし 「間に挟まれたエネがすごい不憫だからやめたげよう?>セレスティア」
ジロウ 「悪い事言わねえから上条×先輩にしようか
レイフォールガンのデータやるから」
黒服 「眠ってしまったのか・・・別室へ連れて行かなくては」
弱音ハク 「野獣先輩は現状公式に受けが存在しないから」
テト 「逆に倍率が低い男女CPはいるのかな?」
星人GM 「55分まではひとまず待つぞ>零崎」
戯言遣い 「席離れているのかな?」
GUMI 「時間前に準備できない人はちょーっとGUMIにゃん感心しないにゃー」
セレスティア 「一番倍率が高そうなら…ジロウ×先輩ですわね?
先輩が後なのがポイントですわ」
弱音ハク 「汚物の擬人化だ」
カリオストロ 「零崎の反応がねぇな……
流石のオレ様もちょっと心配になってくるが」
チルノ 「(待って)ないです」
こいし 「他刺しになったけどこれは矢が腐りそうですね……」
エネ 「人識さーん?」
星人GM 「では零崎が投票しだいハクは希望に満ちたカウントをするか
おっぱいを揉まれるか選ぶといいだろう」
野獣先輩 「おまたせ!」
ノワール 「なんで胸の話題になってるのよ」
セレスティア 「あと一人で他刺しですわね?
別に何がどうと言うわけではありませんが」
野獣先輩 が幻想入りしました
テルヨフ 「働きたくねぇ」
戯言遣い 「僕は年上でメイド服着てくれる女の人がいいから胸のサイズは気にしないよ」
GUMI 「ところで零ちゃん投票大丈夫かな?かなー?」
弱音ハク 「零崎さんもあれですか?
投票しないことで私をいじめているんですか?」
こいし 「いなかった……」
エネ 「ではでは楽しい愉しい村にしていきましょうかねー」
星人GM 「YES>テト」
テト 「紛らわしいなぁ」
カリオストロ 「もー、そんなこと言うなんてひどいぞー! ぷんぷん☆>上条」
こいし 「もしもし私のお胸さん?
いなかった!」
星人GM 「バカは酒を塗り薬として使う、と>ハク」
セレスティア 「では、始めますわよ?
命をチップに賭けた、最高のギャンブルを。

かの吸血麻雀にも勝るとも劣りませんわね?」
GUMI 「あざとさって意味ではカリオストロちゃん、人の事言えないと思うけどにゃー」
弱音ハク 「全て忘れられますからね」
テト 「もしかしてジョルジュ林先生の本で読んだって
ジョルジュは読んだってこと?」
弱音ハク 「バカにつける薬はあります
お酒です」
上条当麻 「オっさんはもう可愛い云々以前にゲスいんだよなあ……。」
チルノ 「自分の胸に聞いてみろ!」
エネ 「胸は関係ないです!」
テト 「自分で言ったじゃないか>GM」
カリオストロ 「ケッ、胸にしか目のいかねーヤローに可愛さなんて理解できねーよなぁ、そりゃよ
結局そーゆーやつの判断基準はあざとさだしよ。まーったく、オレ様の可愛さを理解できないなんてかわいそーなやつだぜ」
こいし 「本人の意思だけじゃ明らかに無理があるんで
ちゃんと病院に連れて行かなきゃ治せないようん >テルヨフ」
GUMI 「お酒は百薬の長ともいうけれど…何事もやり過ぎは良くないね、うん」
戯言遣い 「零崎>
へえ、僕に祝辞を送るなんて
君にもそういう部分があったのか」
星人GM 「まさかとは思いますが、ジョルジュ林先生とはあなたの誤読の産物ではないでしょうか。>テト」
こいし 「スペルカードセット!」
テルヨフ 「やべえと思ってやめられるんならそれはアル中とは言わないんじゃないですかね……」
エネ 「あ、こんにちはー」
エネ が幻想入りしました
チルノ 「おさけのつーまみ」
テルヨフ 「もしかしたら私がHカップの可能性だってあるかもしれないだろう
ないけど>ジョルジュ」
星人GM 「ま、そろそろ投票頼むな」
テト 「ジョルジュ林先生!?>GM
長岡以外にもいたのかい」
こいし 「アル中に関しては本人が「これやべえ」って思う機会が割とあるから
まだ治しやすいほうだと勝手に思ってる」
星人GM 「どう考えてもハクはここの女子トップなんだよなぁ(ジョ並感」
戯言遣い 「ハク>
世界一って言っているから平均レベルは関係ないんじゃないかな?」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
カリオストロ 「おーおー、随分と人が増えてきたな
ま、オレ様がここにいるんだから当たり前だけどよ」
テルヨフ 「女子力……?知らない言葉ですね」
星人GM 「病識のない病気は治すのが手間、ジョルジュ林先生のサイトで読んだから知ってる」
ジロウ が幻想入りしました
こいし 「つまりこれから村人は人狼のお昼ごはんになるのね >GM」
テルヨフ 「よろ」
GUMI 「アッハイ>こいし」
テルヨフ が幻想入りしました
上条当麻 「よろしく。」
弱音ハク 「私が女子の平均レベルを下げているから可愛いって話ですか?」
上条当麻 が幻想入りしました
チルノ 「私の知人にお酒の飲み過ぎでFPSやれなくなって人が居ましてね…………」
こいし 「アル中の治療は本人に治す意思が無いと絶望的です
諦めましょう(遠い目」
零崎人識 「ま、それはさておきおめでとうさん>戯言遣い
顔は見たくないが祝辞を送るのを怠る俺じゃないぜ
なにせ俺の半分は礼儀正しさと礼節とでできてるからな。カハハハ」
星人GM 「昼だよ!おう昼だよ!>こいし」
テト 「お酒ばっかり飲んでると心だけじゃなく体も壊すよ?」
カリオストロ 「よぉテメーら!
世界一カァワイイオレ様が来てやったぜ?」
GUMI 「(ダメだこのアル中…早く何とかしないと…)」
こいし 「朝と言いつつ既に昼なんじゃないでしょうか」
カリオストロ が幻想入りしました
弱音ハク 「どうせGUMIちゃんと医者がグルで
法外な診察料を請求されるんでしょ?
大丈夫です私はまだまだ健康ではありますからね
こんなにお酒が飲める身体に異常なんかあるわけが無いんですよ(グビー」
ノワール 「朝から元気ねぇ」
戯言遣い 「TRPG動画探していたらふと見つけて興味が出てやり始めたってところかな、人狼をやるきっかけは」
チルノ 「そもそも22人村ですから展開が長くなるのが難点ですね。
12人村はサクサク進むので見やすいのですが」
こいし 「まあいいわ よろしくー」
ノワール が幻想入りしました
GUMI 「よし、ハクちゃん!一緒に病院行こう!
いいお医者さん知ってるから!>ハクちゃん」
テト 「そうだね>レアケ」
こいし 「酒! 飲まずにはいられない!
ってこれ私のセリフじゃないし……」
零崎人識 「まぁ、出てきた役職の説明を初心者鍋形式みたく画面一杯つかって説明するカットいれたりなんだり
工夫がいるわな>鍋動画

やる夫系っつーか薔薇GMの管理する鯖独自の役職は多いし」
星人GM 「中学のときに同級生の数学オリンピックいった奴が
これ向こうで流行ってた、って教えてくれた>初人狼」
こいし が幻想入りしました
GUMI 「新規獲得はいつまで立っても永遠の命題だからにゃー」
弱音ハク 「あなたも私からお酒を取り上げようとする・・・」
セレスティア 「動画になる村はリプレイにせよ創作にせよ
普通の展開はめったにありませんからね…」
テト 「リプレイでも呼び込みとしてはいいと思うけど
ログをフルでリプレイにするのって難しいだろうからなぁ」
チルノ 「私は小説からですかね…………>人狼を始めた切っ掛け」
GUMI 「お酒呑むのやめたらいいんじゃないかな…うん…>ハクちゃん」
テト 「ニコ動から人狼始める人は結構いそうだからね」
星人GM 「鍋は人に説明できる領域を割りと凌駕しつつあるから動画は難しいんじゃねぇかな」
弱音ハク 「気の元と書いて元気ですか
そんなもん私のどこにあるって話ですよ
お酒飲めば出てきますか?お酒飲んで意識がセツナトリップなんつってね」
星人GM 「そこはそれこそやる夫スレとして描かれるのがちょうど良いんでねぇの、やっぱり>テト」
零崎人識 「元気元気超元気
何せもう顔もみたくない奴に背中向けて顔を見る心配がないからな
傑作だぜ」
チルノ 「しかし名ログは殆どリプレイ化されてますからね」
蒼星石 「やぁ」
蒼星石 が幻想入りしました
テト 「やる夫人狼鯖の動画も増えればいいんだけどねー」
GUMI 「女の子は胸じゃないよ、チッチッチ>GM

そんなことも言わずにハクちゃんも元気だしなってー>ハクちゃん」
零崎人識 「幸せだったかは解んねーけどよ
ウチの兄貴も家族がいたからこそ悪かぁないって顔して死んでたぜ」
戯言遣い 「元気か元気じゃないかと言われると元気じゃないかな?」
弱音ハク 「おやまあ大人気の正規ボカロ様が来ましたね
そうですね私みたいな歌すら歌えない派生キャラはGUMIちゃんの踏み台くらいがお似合いですか」
セレスティア 「カオスと言えばさっき見ていた人狼動画が4-1で占い師が恋人化して潜伏していましたわ…」
星人GM 「おっぱいが元気じゃなさそうだが俺は元気だ>GUMI」
テト 「辛いときは遊べばいいんだよ」
零崎人識 「よくわかんねーけどねーちゃん乳デカイし顔は良いから高望みしなけりゃ結婚ぐらいはできんじゃねーの?
幸せかはさておき>弱音」
GUMI 「やっほー!皆元気かにゃー?」
GUMI が幻想入りしました
零崎人識 が幻想入りしました
セレスティア 「…おや、おかしいですわね?>弱音さん
最終的に勝つ、それで問題なのですわギャンブルと言うものは。
わたくしには夢がある、その夢の為にも負けられませんわ」
星人GM 「ゲームとして成立するレベルに配役を混沌とさせろ、と申すか>黒服」
戯言遣い 「よろしく」
弱音ハク 「ギャンブルなんてポジティブの塊みたいなもんじゃないですか
やるやつどいつも負けたときのこと考えてないでしょう?
そんなの私にできますかってーの
借金まみれで薄い本みたいな展開はごめんですからね」
黒服 「それでは皆さんには、限定占い師をやっていただく
既に引いた結果と同じ結果を引いたら・・・死ぬ」
戯言遣い が幻想入りしました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4226 (チルノ11)」
セレスティア 「さぁ、弱音さんもわたくしとともにギャンブルに赴きませんかしらね?
最悪でも死ぬことはありませんわよ?」
テト 「やぁ、よろしく」
テト が幻想入りしました
セレスティア 「みなさん、ごきげんよう。
…エスポワール…ですか、
希望と言う名の最大のギャンブル…心が踊りますわね?」
弱音ハク 「私の人生のどこに迎えに来てくれる希望がいるんですかね?
どうせこのまま毎日お酒を飲みながらある日突然肝臓がやられて孤独死ですよ
わかってますよ希望なんてもんはリア充の作った非リアを煽る言葉だって」
セレスティア が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 星人GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8264 (ジョルジュ2)」
黒服 「行き先の質問にはお答えできません」
GM 「希望(エスポワール)じゃねぇの?>ハク」
弱音ハク 「いったい何へのお迎えなんでしょうね
あの世ですか?自殺する勇気も無いヘタレな私を煽りにきたんですか?」
弱音ハク 「なので仕方がないのでお酒を飲んで誤魔化すことにします
本当に週末ってクソですね」
黒服 「ハクを迎えに来ました」
GM 「立てるのに手間取って一番遅いひゃからも15分経過しているのは内緒だ!」
黒服 が幻想入りしました
弱音ハク 「日曜日ですよ日曜日ですよ日曜日日曜日
やっと出勤しなくていいかと思って意気込んでいたら
別に休みなら休みで友達も彼氏もいないのでやることがなくて鬱になりました」
kari 「なんか覗いたら立ってたんですけど()」
GM 「朝から呑むとはヘビーですなぁ」
kari が幻想入りしました
弱音ハク 「このまーまー、どこかどおくー、つれてってー・・・くれな・・・いか・・・(グビグビ」
弱音ハク が幻想入りしました
GM 「朝なべひゃと言ったけど立つころには昼になっているこの感じ」
GM 「報告してきましょう」
GM 「1150開始予定」
GM 「以上ローカルルールは前村より転載。」
GM 「ローカルルール
・AAはCO時と霊界時は禁止です。それ以外は日記を含め自由です。
・初日犠牲者(GM)への能力行使は自由です。
・投票は超過2:00までに済ますよう心がけましょう。狼以外の夜投票は超過前を強く推奨します。
・超過前噛みは一律で禁止します。 GM指示があった場合のみ、それに従ってください。
・シスコピ、突然死も禁止です。 一応明文化しておきます。
・開始予定時刻までに準備が完了していない場合、GM権限でKICKすることがあります。」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
村作成:2015/06/14 (Sun) 11:18:54