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【雛3232】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [3790番地]
～右手には空の記憶～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆毒小人GM 　(dummy_boy) [蝕巫女] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [辻斬り] (死亡)		◆恋死 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (死亡)		◆蒼星石 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [占い師] (死亡)		◆ONE 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [狩人] [天狗倒し] (死亡)
	◆因幡てゐ 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [銀狼] (死亡)		◆できる夫 　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [ブン屋] (死亡)		◆できない夫 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [殉教者] (死亡)		◆佐々木小次郎 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [潜毒者] (死亡)		◆イデオン 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [釣瓶落とし] (死亡)
	◆やらない子 　(南辺◆ KorindoZLs) [管狐] (死亡)		◆やる夫 　(ふらい) [帝狼] (生存中)		◆やらない夫 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [占い師] (死亡)		◆KAITO 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [巫女] (死亡)		◆緋衣南天 　(リース◆ z1XhdJ.lxM) [天狗] (死亡)
	◆アチチルノ 　(@I◆ A5RXZ.QSk.) [巫女] [元神話マニア] (死亡)		◆まりさ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [管狐] (死亡)		◆大妖精 　(氷月のプランB練習2) [白澤] [痛恨] (死亡)		◆寅丸星 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [陰陽師] (生存中)		◆桜セイバー 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [首領] (死亡)
	◆キル夫 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [萌狼] (死亡)		◆遊び人 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [火車] (死亡)

◆大妖精	「…ですね＞GM おやすみー 私も離脱します」
◆大妖精	「相性… 私が下界にいるところはGMも何回は見てると思います＞GM そこにいつも指定役がいるので…ね」
◆毒小人GM	「 　　　　　}爪 　　　　　叶f^ぅ 　　　 rｰjﾆ{{_H{_　　　　　　　　　　　　　　　　　 __/{.. .., 　　　 ⌒ヽjｊﾆﾆﾆ=- __　　　　　　　　　　　　　 /:./ﾒヽ:.:.}:＼　　　　　　まー俺も暇してるからゆらりって戻った口だけど 　　　　　　^＾ｰ=ﾆﾆﾆﾆ=- .　　　　　　　　_ﾄ､_ {:i:.{｛⌒'j/ﾐ}从 　　　　　　　　　 ｀`丶ﾆﾆﾆ=- .　 __ _,.-=　}　 }/}`'　f　7 /′　　　　　　すまんがえーかげん寝るわ！ 　　　　　　　　　　　　 ｀ー=ﾆﾆ＝≦≧=-‐=ｧ{ ｛j＼ ｰ／ /{___, 　　　　　　　　　　　　　　　`ー=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ__}ﾆ＼≫x__}　∠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ=ﾆﾆﾆﾆ7ニニニ}ヽﾊ｛　rz ＼_,　　　　　 　 　 　 　 　 　 _j }j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ{　 } }Ⅳﾆﾆ＝==-､＿＿＿＿＿＿＿,.:/::X/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 };'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　 } }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7/ムｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾆﾆﾆﾆﾆニ{ 　 ｝}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝='⌒＾´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆニ}　　} }ﾆ/　　　￣￣ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　 / }i｛　　　　　　あとはまああれさ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｛　 ） }i｛ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/__ 天jり　　　　　　極論死ぬのが仕事なときもあっからさ！ 　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　]:::rKﾍ,{_ 　　　　　　　　 　 -=ﾆ二二二二二二二二二二,∧,　!: !＼ヽﾆ=- .　　　いろんな視点持とうぜ！　でさ！　おやすみ！ 　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾑ j:::| 　 ヽﾆﾆﾆ=- 　＿_＿＿_ .　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ:/　　　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- . . 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ　　　　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- . 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　　　　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 」
◆毒小人GM	「やりかたについては色々と講座してくれてる人いっから俺がこれ以上言葉重ねなくてもって思う！」
◆毒小人GM	「全体に認められるより2～3人がよしここは置ける！　と思えればさ。 結構死なないもんなんだよ。 殺してくる一人が指定役にいたらパパス「ぬわーッ」って感じだけど。」
◆毒小人GM	「やっぱ相性になるからさ。」
◆毒小人GM	「うん、俺もそういう試行錯誤大事だと思うんよ。 俺発言見返してってさ、占い遺言への触れ方とか俺これ好きだなーとか思ったよ。」
◆大妖精	「それは…なんていえばいいんでしょう もっといい言い方があればみたいな＞GM」
◆毒小人GM	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､＿_／/_＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.＞-:.:^:.:.:.:.:.:.:.:.:..､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｰｧ':.:.／:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ:＼:＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.　　　　　　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.ト､:.:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.:,　　　　　,ノ ＼＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃i.:.:{:.:./⌒';.:.:.:..｢　}:.ﾄ:.|:.:.:.:.i:.:.ﾊ!　　ー-　、　f⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{　Ⅵ}/__ _　}:.:.:.弌ミハ|:.:/小:{ j.　　　　　　ヽ{　　　　　　吊られることは託すこと。 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　j从 f⌒` 'ﾊ:./ 辷沙:.:/:./:.:.｛_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ｰ'"＾7⌒}: f⌒ヽ　　　　　　-‐　､　　　そう思ってみてもいいんじゃね？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.　ー--- ｧ　　 （_／ヽ{　　-― ァ　/　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉､　ー‐　　／!}「　　　/_　　　/- /　　　 /　　　俺はそう思うと割りと気楽。 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､ー-　ー--=ﾆ＼ 　　 '　 」＾∧_/￣j　 ／　,/　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐一 -=ﾆ二三三}　r=ﾆ二/　 '　　　　　　/　　　 /＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 　 /ﾆﾆﾆﾆ／ﾉ-‐ /ﾆﾆﾆﾊ／　,　　 ＿__jﾉ＿＿_/^´ 　 　 ／{ 　　　　　　　　　　　　　　　 ' ７　　　ﾏﾆ=- /'"　　　ﾏｰ-'"/　　 {　 /⌒`　　　　　　 ‐-　／:.:.:.:} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 厶--1_/ーr'’{　　　-‐ュー‐’}　 ／:i:ｰ＞-　　　　　　　　　}:iヽ:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 {:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ﾊ　>‐'"　/＾:i:i:i:i:i:i:レ':i:i:i:i:i:/　　　`ー-　＿＿_/i:i:i/:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　 }:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　　　　　　　　 }:i:i:i:f＾:.:.:.:.:.:.{ 　　　　　　　　　　　　　　　 }:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/＾　 ー-　　　　_/:i:i:i:ﾘーr―‐' 」
◆毒小人GM	「悪いところ探しすると自分も皆も割りと滅入るからさ。 やっぱポジティブにこうしたらよくなるんじゃないか！　を胸に抱えたい。」
◆毒小人GM	「んーまーなんだ。」
◆大妖精	「…これからは単純だけど、具体的な目標でやっていくので… 正直なところ、狼と狐はしばらくは引きたくないですね」
◆KAITO	「4時だ！！！！ お兄ちゃんも落ちる！！！！ お疲れさん。村建て同村感謝！次の村でもよろしくぅ！」
◆ONE	「そしてねむひ 限界です！おやすみなさーい」
◆大妖精	「普通村と違って、５か６ですね＞最終日 ３や４になるのはほんの一部ですから」
◆毒小人GM	「失敗乱打は大層当人として腹筋に悪かった。」
◆毒小人GM	「ゲームを決した日が結果として最終日になるのだろうかね。」
◆KAITO	「同じ人ばっか残ってるなんてこともねーだろうしなあ」
◆毒小人GM	「まあ生存数3とか4の最終日はあまり無いような気はするね…ｗ」
◆ONE	「最終日って何だろうね」
◆KAITO	「ぶっちゃけ最終日って鍋あんま来なくね」
◆ONE	「私の村は大抵インフレしてて何がどうしてこうなったってなってるから 割とまちまちな気がする」
◆大妖精	「目標に最終日まで生存する　というのは私には建てられません 達成できる可能性があまりに低すぎるので なら５日目を抜ける、FOまで持ち込むなどを目標にしますよ」
◆毒小人GM	「同じ人が同じ手順で残ってるわけでもなかろ、とか。」
◆毒小人GM	「んー。」
◆毒小人GM	「陣営によって勝ち方が違うだろうしそう思わない以上なんとも言えないことでもあるが。」
◆大妖精	「だいたい勝つ人って決まってると思いませんか？ ログ見ててもいつも同じ人ばかり残ってるなあって＞GM」
◆KAITO	「投票職ブラフは撒いた(早く死にたかったから」
◆KAITO	「実際噛まれるまでマニアラインなんざ信用する位置じゃーねーしな」
◆毒小人GM	「まあ数浅い若輩だけども。 人狼って悪いところ削って勝つゲームじゃ僕ないよなあと思うとか。」
◆ONE	「暗殺居るのがほぼ確定、ってなったからちょっとお出かけした。 何か狩った。（狙い通り」
◆ONE	「KAITOさんは別に、私噛ませていいなって思ったけど 他に護衛する場所無かったから護衛してた」
◆毒小人GM	「プランニング折れてぬわす、なんてことはいつでもあると思うの。」
◆ONE	「2昼再投票4回引き分けとか。＞ネタ」
◆大妖精	「KAITOさんが噛まれた時点で狩人不在見えたので 吊り逃れできなくなったのはいうまでも…」
◆毒小人GM	「3昼狂人全滅というギャグに遭遇したことを思い出した。」
◆ONE	「全くその辺のケアしてないし、この陣営数でそれ言うなら残さないって吊り込みに行った。 村人だったね☆」
◆ONE	「できれば狂人引いててください（魂が村人陣営」
◆毒小人GM	「俺もそういう時期が存在するからそんな対策があるなら知りたい。（）」
◆KAITO	「何か持ってそうも何も鍋では全員なんか持ってんだよ(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆ONE	「単純に全員が→投票したとする。 うん、引き分けだね、しかも天狗はショック死する可能性あるね。 でもさ、別に人外露出してもいい狂人とかいるじゃん。 確定村も居るじゃん。 投票従う理由ないじゃん、みたいな」
◆KAITO	「役目も何も非狼人外だとおもっくそ2夜3夜に噛まれる俺を誰か助けろ()」
◆ONE	「私、噛み死体なのか暗殺死体なのか半々くらいに思っちゃったし。 アレは普通に護衛狩りなんだから暗殺居ないの見て良かったね☆」
◆毒小人GM	「それこそ「相手の目に完全に依存」するもの。」
◆毒小人GM	「役目装って噛み狙いはあれよ 相当な高等技術だと僕思うよ。（）」
◆ONE	「んー、でも初手で単純な→投票を提案するなら吊る。 残す気が無い。」
◆大妖精	「ONEさんが狼なら多分私噛んでいたんでしょうね… 暗殺とみていたと指定後に言ってましたから 狩人COして噛まれに動くのも考えました。吊り逃れの練習に」
◆ONE	「あとねー 自分の望む展開にならなかった＝自分が弱かった"だけ" って見えるのはちょっと好きになれないんだ 人対人なんだから、相手が一枚上手だった、それでいいんだよ」
◆KAITO	「やらない夫は3票集まる位置じゃないと思ったけど俺投票してなかったとしても潜毒が死ぬんだよなあ、みたいな」
◆ONE	「で、時間大丈夫なの？（今日月曜日」
◆大妖精	「今回は 寡黙すぎてあまり暗殺に見られなかったのが悪いになるんですよ…」
◆ONE	「どっち信じる☆ みたいな。 別にもうどっち真でもいいよ、私囲ってても１Wだし放置していいよ… というかほっといて…」
◆ONE	「後、マニアラインに投票して土蜘蛛っぽく見えた位置の占い遺言なんて（」
◆ONE	「正直、真見てなかったけどもう○ってだけで（」
◆KAITO	「そもそも隣占いを2夜にも継続してるのが謎なんですけど」
◆ONE	「狩人占われるとか最悪なんですけど（怒」
◆ONE	「やっぱ、どうやって勝とうとしてるかじゃない？」
◆大妖精	「一番の理想はそれこそ占われでした 神話マニアがいて、占い噛みにいくことは間違いないですしね …４日目あたりから不自然なほど発言が沈んでから詰んだなあと…」
◆KAITO	「能動能力じゃないなら結局色が分かる素村とだけ考えといても良いんじゃねーかな(適当」
◆ONE	「で、この村なら 暗殺が居るみたい ってことは灰が噛まれる可能性が高い 自分が灰に居る これ、暗殺者っぽく見られれば噛まれるかも？ ちょっと暗殺っぽい発言してみよう みたいな流れで動いていいし。」
◆ONE	「白澤、噛まれるのが一番。 じゃあ噛まれるにはどうしようか 分からない、じゃあ能力活用するのは諦めよう 代わりに怪しい人見つけよう とかそんなので」
◆ONE	「まあ、まずはどっちかっていうと 「役職」を引いて「どうするのが勝ちにつながるか」って考えて あとは「出来る限り理想を叶えられるように」って動けばいいよ 別に、狩人暗殺で「自分が吊られずに能力使ってれば勝てる」ならとりあえず生きるの優先でいいし。」
◆毒小人GM	「まあ今回みたいな鉄火場村だとそうもいかんけども。」
◆毒小人GM	「吊られるってことをマイナスに捉えすぎんでええのよ？　と思うとか。」
◆ONE	「一応、役職を引いて、陣営数を見て。 その翌日の朝一の感想っていうのはそこから村が勝つにはどうしようか、 村人である自分と感想がかけ離れていないか 辛い村のはずなのに楽観視してる人が居ないか、 とか割と見れる場所だと思ってる。」
◆大妖精	「…指定のたびに原因聞いてるので そろそろこの呪いから抜けたいですね＞GM」
◆毒小人GM	「よくある。（遠い目）」
◆KAITO	「一番面倒なのがこれこれこうだからこうでそこが人外だよね！で指定貰ってその理屈が全然違うのに結果だけ合ってる系のあれ。 結果あってるから何も言えん！」
◆毒小人GM	「指定喰らわないのはそら最上じゃろうなあと思うけども。」
◆ONE	「素村系の時の初手狼投票率はそこそこだけど 狩り暗殺猫又とかになるとボロボロになります」
◆KAITO	「たまに殴り殺すけど大体PLの中身は同じ模様()」
◆大妖精	「表向きには…かな＞「村勝ち」が最終目標 指定するのも指揮位置次第なので… 共有に賛同が得られるために何ができるか…」
◆毒小人GM	「よくやるのは。 朝一で発言引用して「これ言うのどうにも残せる気はお兄さんしないです」とかその程度のジャブ。」
◆KAITO	「前衛になろうとして空回りするタイプの中後衛です」
◆ONE	「よく、考え過ぎて自爆するタイプの後衛さんです。」
◆ONE	「ちなみに私は後衛型なので、あんまり殴らないです（真顔」
◆ONE	「殴ろう！とりあえず誰か殴ろう！とりあえず！」
◆KAITO	「俺灰殴ったことない！！＜ONEちゃん」
◆ONE	「でもそんなのするなら灰殴ろうよ！ 対当対当！」
◆ONE	「この場合は「村勝ち」が最終目標で 「自分の疑い先を吊る」っていうのが目的 「共有に自分の意見を見てもらう」っていうのが手段」
◆毒小人GM	「灰-灰でボコスカウォーズしてるのと 灰-共で会話してる位置の3灰から吊り選ぶなら。 とかそんなそれこれ。」
◆ONE	「一応、理解を示すというか、村勝ち目指してるんだなあって思うのは 毎日理由を出して共有に吊りたい先を提示して絡みに行くタイプ。 共有に賛同得られれば、自分の吊りたい先、疑ってる先を吊って貰いやすいからね。」
◆大妖精	「…会話不足？」
◆KAITO	「あー､前に進む意思が見えない位置は吊りたくなるかもね。 何言ってんだこいつみたいな位置も同上」
◆ONE	「つまり、最終的には「村勝ちに向かってるか」って見るとNOだと思うから、私は内容が良いものじゃないと吊りたくなる。 他の人がどうかは知らないけどね。」
◆ONE	「ちなみに私は提示しておいてなんだけど、選ばない方が良いと思ってるよ そんなところと話すなら、灰と会話して狼見つけよう、って思うから。」
◆KAITO	「吠え数メタはあっても小声大吠えメタってあんま無くね？」
◆大妖精	「根底というと、指定されない方法…ですね 指定から外れさえすればFOまでは持ち越せると思ってますので… ＞ONEさん ＞「指定役と会話しておく」 …やってみなきゃわからないけれども」
◆ONE	「え、小文字で透けちゃうなら通常発言でAA使えばいいじゃん（」
◆ONE	「理由は単純。 指定役に考えてますよ、推理してますよってアピールが簡単にできるし 尚且つ指定役さんの印象に残りやすい。 見当違いだ、とか指定役さんに賛同貰えなかったら吊られちゃうけどね」
◆毒小人GM	「そ　の　手　が　あ　っ　た　か そして下界で透ける狼たち。」
◆KAITO	「仲間間でもAA会話しよう(提案」
◆ONE	「FOまでCOせずに生きる」を目標にする その手段はどうするか、ってところだけど。 まあ、一つは「指定役と会話しておく」っていうのも無くはないよ おすすめはしない、急繕いのものだけど」
◆毒小人GM	「狼は楽しいの。それはいいの。 でもそれはそれとして夜AA発言するつもりでできなくなるのが辛いの！　＞KAITO」
◆KAITO	「狼楽しいダルォ！？！？＞GM」
◆毒小人GM	「とりあえず的に吊る、っていうこともあるし。 当人悪くなくても比較で吊られることはあるので。」
◆ONE	「毎回毎回吊られるたびに聞かれても… 状況は毎回違うんだから、その根底から変えないと。」
◆大妖精	「FOまで行く経験があまりにもなさすぎて そうでなくても指定が多いから 「吊り逃れのCOができたたか」「グレランで落ちないか」のどっちかになると思う…」
◆毒小人GM	「 　　　　　　　 .　 -━━ ミ .　 　 　 　／: : : : : : : :＼: :＼ 　　 　 ／: : : : : : : : :〕: : : : : : ＼　　　　　　ずるりとなんか落としたはずなのに再起動かかったのでもどり。 　　　/: : : : |!: /: /:/ ヽ: : ﾄ、: : : ＼ .　　/: : ｝: : |!/: /:/　　 ＼} ヾ: ＼＼　　　　佐々木はふとこのAA使いたくてやったら 　　ｌ: : : γヽ:ﾘ'¨´ ┃ 　 ┃ |!: : :ﾄ .z≧ 　 /: : { : ヽ　　　　┃ 　 ┃ |!: ヽ:＼　　　　見事に狼引き当てました 　.}从: ト: : :＞　　　､ ＿, 　从l: :.ﾄ ﾐ､ 　　　 ヾ　ミ: : :_＞　＿　イ:_:ノ!:./ 　　　　　　,ｲ　　＼　|- ､ 　　　　　/ヽ ＼ 〈　ｰ ﾄ ﾊ 　　　 　 l　 丶　<＼ /｜ 1 　　　 　 |　　 l!　 　 |!　|: ｜ 」
◆ONE	「解決策とか方法が分からない内から大きな目標立てても躓くだけだから。 ずーっと悩んでるよりも、まずは目標を下げて一歩ずつ進めばいいよ。」
◆大妖精	「吊ったのは他の人の投票だから、結局その人に「聞く」しかないの…＞ONEさん 単純な目標をするのなら、「FOまで生存する」になるかな」
◆KAITO	「うん、そっちも佐々木なんだけどね！！」
◆ONE	「んーと、別に「吊られない」とかそういうの目標にしてもいいよ。 でも、「そのために○○しよう」とか、具体的にどうしようって決められるかな？」
◆ONE	「＼ボケが雑／」
◆ONE	「それで、えーっと、佐々木さんRP…こ、こほんっ 『セイバー、今はこの死合――愉しむとしようか 　他のことなど今は捨て置け、さもなくば――』 こんなかんじかなっ！」
◆大妖精	「…単純な目標かあ」
◆ONE	「どこが悪かった？」とか、そんなこと漠然と聞かれても困っちゃう」
◆ONE	「ステップアップが目的なら、もっと単純に、具体的な目標でいいよ。 「5日目まで生きる」「最終日まで生きる」「占い師で狼を2以上見つける」 ちゃんとできたかできてないかが「自分で」反省できるようにね。 人に頼るのは普通、一番最後だよ。」
◆KAITO	「1000戦やろうが5000戦やろうが死ぬときゃ死ぬべ(もっしゃもっしゃ」
◆ONE	「手段と目的とか、その辺が全く逆になってる人は珍しくないし 私自身できてるか微妙だし、そこは何とも。」
◆大妖精	「思いっきり逆でしたね… 吊られない　ことに重点を当ててる期間なので…」
◆KAITO	「資料？ねーよ？(真顔 だってあいつ原作でもほぼ出てないからキャラってほぼ二次創作に依るものだし……」
◆ONE	「正直、闇鍋はもう、生存至上主義になりつつあるんだよね、私。 バトンを渡して…っていうのよりも、最後まで村として推理し続けた方がって考えるようになっちゃった。」
◆ONE	「まずは資料集めなきゃ…」
◆KAITO	「いやっふ。 佐々木やろうぜ佐々木＜ONEちゃん」
◆ONE	「私のRP幅だよっ！」
◆ONE	「村が勝つために」←目的 「軽く雑談して村である自分は吊られないようにする」←手段 手段と目的は別、手段を目的にするのはダメだよ」
◆KAITO	「俺はRP幅だけはそれなりに広い方なんじゃねーかな！！！」
◆ONE	「それを村に見られたいからやる」 っていうのじゃダメだよ。 正確に言うなら 「村が勝つために動く」のと「自分が村を見られるように動く」 は全然違うから。」
◆ONE	「RP幅が狭いだけっ！ そんなに気にしてないっ！ ONEって名前で犬ICで入ってたのはちょっと不快感覚えてるけど」
◆大妖精	「雑談＝軽い会話＝思ったことがすぐに出る こんなイメージが…」
◆KAITO	「こー、割と固定っぽい人のアイコン使うのって結構気になんのよねｗ」
◆ONE	「少なくとも、村が勝つために頑張ってるっていうのは伝わる人には伝わるって信じてるし」
◆ONE	「雑談をするのが正しいかじゃなくって、 私は村が勝つためにはどう吊るのがいいのかなって それを考えて発言したり、正直に気持ちを吐きだしてるだけだよ。」
◆ONE	「イメージ的にはもうちょっとしっかりしてるかなって思ってやり始めてるけど やってるうちに凄く甘えん坊な妹キャラになっちゃってるし。」
◆ONE	「えーっと、元々形無い気がするし大丈夫じゃないかな…？」
◆KAITO	「俺のRPって全部形だけだから上手く行くかは知らんけどねｗ＞ONEちゃん」
◆大妖精	「こういった雑談が下界でもできれば… 会話が楽しくなるのかなとは…＞ONEさｎ」
◆ONE	「なんかすごく雑談しちゃってる。 いいのかな…うーん。」
◆ONE	「やってくれると嬉しいなあって＞KAITOさん」
◆ONE	「うん、じゃあおつかれさまだよ！」
◆ONE	「決闘村の方で、一回だけ他の人がRPしてたかな。 それしか記憶にないんだ」
◆できる夫	「今日は楽しませて頂きました、ありがとうございます それでは、またどこかで」
◆できる夫	「おっといけない、涎が では僕はこの辺りで失礼します またご一緒することがあれば、よろしくお願いしますね？」
◆ONE	「まだ、動画サイトとかで実況プレイとかあんまり見ないからね AA作ってくれてる職人さんも、今一人だけ…っていうか お願いして作って貰った分だけだから…」
◆ONE	「 　　　　　　　γ⌒ﾚ= 、 　　　　　　　 {　i´ 　 ﾘ 　　　　　　　 ゝ 　＞z　＝＝＝＝= 　　　　　　　　　　／/ 　 i　　　　　　 ｀ヽ 　　　　　 　 　 ／　.′　 |　　　　丶　　　＼ 　　　　　　　 　 　 l{ l ｌ 　|　ｌ 、 ヽ　 ＼　　 z≧=- 　　　　　　　刈 　 l| l ｌ　 {　l　l　　　 ｰ廴 __ヽ 　　　 　 　 　 1　.从乂／ⅥノN　 | ⌒ー^ヾ爻 　　　　　ちなみに、一番聞いてほしいのはお姉ちゃんとのデュエット曲だったり！ 　　　　　　　　|ｌ　ｌ＿　　　＿　　　|r 、｜　〈[ニ] 　　　　　　　　ﾘ , ⌒~　　´￣｀.| 　ｉｿﾉ　　 ｌ　l⌒ヾ ､ 　　　　　　 　 Ⅳ　,,,, 　 　　,,,,, |　 |´　ｉ｜ l　l 　 　＼ヽ 　　　　　　　　 从乂　 r　ｧ 　 从ｿ, ﾉ リ_λ l　 　 　 ｀ 　、 　　　　　　　　　{ ｛　＞　_.　＜ 　zY"´　　 ｿ　　　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 fγ l{/iz≦]人 ,ィｭ　　　　　　 　 }　} 　　　　　　　　　　γ　l/ 、 ７ﾉ¨´　, "´　｀ヽ　　　　　 /ィ 　　　　　　　　　　 l 　l!　　　´￣ ,ｲ_ ｡z≦三ﾐ .　　　　　 　 　 　 γ l{￣　~^ ､〃　,　　　 /" 　　　　　　　　　 /l{......｀o......:::´...l{　′　　/ .　　　　　　　　 /:::l...／/..................7 == = ' 　　　　　　　　/::::::!.....7..................., 　 ¨¨/ 」
◆できる夫	「（ホラーじゃないな……？　よし……） 僕も最近、やる夫スレでの影が少し薄い気もするので ここらでいいところを見せてやりたいものです、そしてゆくゆくはなのはさんと……ﾌﾋﾋ」
◆KAITO	「俺もRPすっかなあ＞ONEちゃん」
◆できる夫	「これから活躍の場も増えれば、知名度も増えるでしょう＞ONEさん それとは別に、やる夫村における貴方の活躍も期待していますよ」
◆ONE	「じゃあ…これとかかなあ http://www.nicovideo.jp/watch/sm26207821」
◆できる夫	「……良かった、終わった……」
◆ONE	「ちなみに、IAお姉ちゃんのデビューは3年前の1月27日で ちょっと無理してお願いしちゃった」
◆できる夫	「ぼ、僕、怖いの苦手なんですよ！ やめてください！　寝られなくなっちゃう！　でもすっごく流暢！」
◆ONE	「関西弁Verとかもあるから聞いてみてね！」
◆ONE	「あ、「門」かな？ 朗読だよ」
◆ONE	「んーと、私は1月27日に「トークボイスライブラリ」として公開されたんだよね 3月27日に「ソングボイスライブラリ」を使用したデモソングが発表されて、 正式に歌デビューしたのは5月22日だね」
◆できる夫	「なんか急にホラーっぽい語りが始まっているんですが＞ONEさん 貴方の声で」
◆KAITO	「せーんぱいっ♪」
◆大妖精	「開始時期よりも実力差だと思うんです…＞KAITOさん」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　（どうせなら鏡音リンさんとかに「せんぱい♥」って呼んでもらいたいなぁ……） 　　　　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　　　　／ -　　 　 ヽ 　＼ 　　　　 　／ （● ） 　（● ） 　 ＼ 　　　　 　|　 　 　 _`___　　　　　　| 　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　／ 　　　　　　／　　　　　　　　　　＼」
◆できる夫	「ほう、この手の仕事は結月ゆかりさんの独壇場だと思っていましたが＞ONEさん なかなか流暢ですね」
◆ONE	「（突然の中身派生」
◆KAITO	「PLの人狼開始時期で言うなら今ここに残ってるのは全員俺の先輩ではあるんだけどねｗ」
◆できる夫	「それは僕が言われたい呼称ランキング２位……！ おのれKAITOさん、そこまでするのですか貴方という人は！」
◆ONE	「https://www.youtube.com/watch?v=AA8uSZCBl24 最近のお仕事」
◆できる夫	「先輩……！？（ｷﾞﾘｯ」
◆ONE	「んーと、先輩ではあるかな・・・」
◆できる夫	「KAITOさんはONEさんのことを幼女とは言ってませんよ？ 妹扱いしているところが気に食いませんが」
◆ONE	「それに私幼女じゃないっ！」
◆ONE	「KAITOさんもどさくさに紛れないのっ！」
◆できる夫	「素直で嘘のつけないお茶目なできる夫だと自覚していますが。していますが」
◆KAITO	「幼女の敵……かな。 さあお兄ちゃんの胸に飛び込んでくるんだ！＞ONEちゃん」
◆できる夫	「KAITOさん、僕ってどういう人だと思われているんでしょうか……？」
◆ONE	「 　　　　　　　γ⌒ﾚ= 、 　　　　　　　 {　i´ 　 ﾘ 　　　　　　　 ゝ 　＞z　＝＝＝＝= 　　　　　　　　　　／/ 　 i　　　　　　 ｀ヽ 　　　　　 　 　 ／　.′　 |　　　　丶　　　＼ 　　　　　　　 　 　 l{ l ｌ 　|　ｌ 、 ヽ　 ＼　　 z≧=- 　　　　　　　刈 　 l| l ｌ　 {　l　l　　　 ｰ廴 __ヽ 　　　 　 　 　 1　.从乂／ⅥノN　 | ⌒ー^ヾ爻　　　　　……もう、そういう人って思った方がいいのかな 　　　　　　　　|l　_＿_　　 _＿__ 　.|r 、｜　〈[ニ] 　　　　　　　　ﾘ , ｌvﾘ　　　vzｿ.| 　ｉｿﾉ　　 ｌ　l⌒ヾ ､ 　　　　　　 　 Ⅳ　　　 　 　 　 |　 |´　ｉ｜ l　l 　 　＼ヽ 　　　　　　　　 从乂　　､　　　从ｿ, ﾉ リ_λ l　 　 　 ｀ 　、 　　　　　　　　　{ ｛　＞　_.　＜ 　zY"´　　 ｿ　　　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 fγ l{/iz≦]人 ,ィｭ　　　　　　 　 }　} 　　　　　　　　　　γ　l/ 、 ７ﾉ¨´　, "´　｀ヽ　　　　　 /ィ 　　　　　　　　　　 l 　l!　　　´￣ ,ｲ_ ｡z≦三ﾐ .　　　　　 　 　 　 γ l{￣　~^ ､〃　,　　　 /" 　　　　　　　　　 /l{......｀o......:::´...l{　′　　/ .　　　　　　　　 /:::l...／/..................7 == = ' 　　　　　　　　/::::::!.....7..................., 　 ¨¨/ 」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　そう、全ては相性なのです！ 　　　　 ＿＿＿_ 　 　 ／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　だから僕が伊織様ややよいちゃんを盲信しても仕方ないですよね！ 　 ／　（●） 　（●）＼ ／　　 　 　___′_　　　＼ |　　 　 　　|r┬-|　　　　| ＼　　　 　 `ー'´　　　 ／ _ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆KAITO	「呉越同舟ってやつかね。 まー結局いつもの疑いになっちまうときはなるんだけど」
◆大妖精	「３日間殴りあった先が狼で最後まで残られたときは泣きましたね…」
◆ONE	「長期村で丸2日殴り合った挙句、二人同時に確定○になって笑いあったことはあるけどね」
◆ONE	「相性はあるからね。どうしても」
◆できる夫	「３日間殴りあった相手と通じ合えた時は感動モノですよ 昼５分では難しいですが。初期のやる夫村は昼６分でしたね」
◆KAITO	「極々稀に普段疑いあってる人と手を取り合って和解出来たことがあった」
◆できる夫	「 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／　　　 　 ＼　　　　　僕の場合、そのあたりが顕著過ぎるきらいがあるんですよねぇ＞ONEさん 　　　　 ／_ノ 　 ヽ､__ 　 ＼ 　　　／ （＝ ）　（＝ ）　　 ＼　　　この間も同じ村のろｒ 　　　|　　　　　　　　　u　　　| 　　　＼　　　｀＿　　　　　／　　　　 信頼していた少女が噛まれた時はガチ凹みして発言数が１桁まで落ちました 　　　 /　 　(__｀ヽ、 　 u　＼ 　　　 ＼|　　｀＼　＼＿_ﾉ　| 　　　　　|　　　　＼__＿＿/| 　　　　　|　　　　　　　　　　{」
◆できる夫	「しかし。ここはやる夫村なんですよ 村人Aさんや村人Bさんではなく、こうして名前もあり性格も関連性もある その上で信じたい相手に悩み、嫌いな相手を認め、親しい人の死を悲しむ そんな村人がいてもいいと思います」
◆ONE	「AA発言はやったことあるけど、一拍遅れちゃうから難しいね しかも、鍋だと指定に対してすぐに反応できるのが好ましい、って環境だから AA作るのに時間割いちゃうと要らない疑い来ちゃうし」
◆ONE	「同じゲームしてる人だもん。 礼節はしっかり、自分が全力出すのも当然だしね。」
◆できる夫	「正しいとは思います、相手に対して余計な感情を抱くのは平等ではありませんからね」
◆ONE	「うん、GMさんありがとね！ あと5分遅かったら私がGMしてたし！」
◆できる夫	「しかし、僕は思うのですよ 同じ村で同じ時を過ごすのです その相手に対して何の思い入れもないまま、ただ作業的に吊ったり吊られたりするのは寂しいのではないかと」
◆ONE	「 　　　　　　　γ⌒ﾚ= 、 　　　　　　　 {　i´ 　 ﾘ 　　　　　　　 ゝ 　＞z　＝＝＝＝=　　　　　て 　　　　　　　　　　／/ 　 i　　　　　　 ｀ヽ　　　そ 　　　　　 　 　 ／　.′　 |　　　　丶　　　＼ 　　　　　　　 　 　 l{ l ｌ 　|　ｌ 、 ヽ　 ＼　　 z≧=- 　　　　　　　刈 　 l| l ｌ　 {　l　l　　　 ｰ廴 __ヽ 　　　 　 　 　 1　.从乂／ⅥノN　 | ⌒ー^ヾ爻　　　　　　　　そう来るんだっ！？ 　　　　　　　　|l　 :::::::::::::::::::::::::::　 |r 、｜　〈[ニ] 　　　　　　　　ﾘ , l――――‐ | 　ｉｿﾉ　　 ｌ　l⌒ヾ ､ 　　　　　　 　 Ⅳ　　　　　 　 ｕ|　 |´　ｉ｜ l　l 　 　＼ヽ 　　　　　　　　 从乂　　､　　　从ｿ, ﾉ リ_λ l　 　 　 ｀ 　、 　　　　　　　　　{ ｛　＞　_.　＜ 　zY"´　　 ｿ　　　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 fγ l{/iz≦]人 ,ィｭ　　　　　　 　 }　} 　　　　　　　　　　γ　l/ 、 ７ﾉ¨´　, "´　｀ヽ　　　　　 /ィ 　　　　　　　　　　 l 　l!　　　´￣ ,ｲ_ ｡z≦三ﾐ .　　　　　 　 　 　 γ l{￣　~^ ､〃　,　　　 /" 　　　　　　　　　 /l{......｀o......:::´...l{　′　　/ .　　　　　　　　 /:::l...／/..................7 == = ' 　　　　　　　　/::::::!.....7..................., 　 ¨¨/ 」
◆毒小人GM	「私はやる気出した時に狼引いてぽいする。＞AA発言　＞KAITO まあともあれお疲れ様。私は泥のように眠る。」
◆できる夫	「 　　　　　　　_________ 　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　　　　（放置プレイ！　そういうのもあるのですか！） 　　　　／　　⌒ 　　⌒＼ 　　 ／　　 （ ●） 　（●）＼ 　　 i 　 ::::::*　　__´___　* 　.i 　　　ヽ、　　　　`ー'´　　／ 　　　／　　　　　　　　　＼」
◆ONE	「占い遺言持ってて真で見てても、「真でも偽でもどっちでもいいや」 って感じにすればいい…うん、これでいける」
◆KAITO	「AA発言で会話してる人たまに見るけど俺には無理だーなｗ＞GM」
◆できる夫	「最終的に、かなり揺らぐところまで梨花様を説得し 結局は吊られてしまいましたが……あの日の僕は実に輝いていました、とても楽しかったなぁ」
◆ONE	「………あ、なるほど。 対策は、　無　視　す　れ　ば　い　い　ん　だ　ね」
◆毒小人GM	「ちなみにAA発言する時 一行目はカギカッコの関係でちょっぴりズレるので 最初の一行は開けるといいぞ！」
◆毒小人GM	「 　　　　　 ,.ｒ＜´,.ｧ ,／　　}ｊ　／　　　　　　　　　.　＼ 　 ,ｒ‐r-､ 　　 　 ／ ／ .ｧ //　　　 ,.r'"､　　　　　 　 　 　 ', 　 ﾊ　ﾞｰ ＼:＼ . 　 ／ ／　／ ∧!　　／‐-､　＼ ､ 　 　 　 　 　 }　　ﾊ　　　　ヽ:､｀ﾞヽ、 .,／ ／　／　 / i_二/　｀ﾞヽ. ＼　ヾ!　　 　 　 　 .'　　　ﾄ、　　　 ! ',ヽ＼｀ﾞヽ､　　　　　よしきた　＞よろこんで ' ／　　/　　 ,' ,,..＜　　　　 ｀ヽヽ__} ､　　　　　 ' 　 　 ,' ｀ヽ ＿,ﾉ.ｨ.! ＼ ＼＼＼ /　__　,'　　 ／　　　　 　 　 ／ `ヾ}　{＼　 　 ,.'　　　/　 　 ＼-'"| !　　ヽ　＼＼＼ "´　 ﾞ!ﾚ´｀/　　　　　　/¨´i 　 　 ｀￣ヾﾍ、　,'　　/ﾌ ﾞＹ´　　 ﾊ　 !|　　　!|　　ヾ. ＼＼ 　　　 ,.z<´､　　__,.ｚ≦＾i､　!　　　 /(__ﾉ　ヾ}/ｯ '",,.--､;　-- '　 ヽﾘ　　　l.!　 　 ヾ　 ヽヽ 　　／　　｀￣´　､　 ､ ヽ ＼ｒ-､　,{　 ,.-､　｀´ _　ｰ'）　ヽ　　　　　ヽ /ｰﾍ.|／｀ヽ. ',__　ヽヽ 　 ﾉ　　　　　　 ﾞ} ヽ　ヽ ＼ 人. ﾏ―ﾍi　|　　/ ﾉ ./　　　＼ 　 　 　 ＼.　ﾘ　　　　i|　У ﾏﾊ 　{　　 　 　 　 ｒ'　.__　,-ヽ V´ヽ. !｀ヽ |l. !　 i　!　{　　　　　 ヽ.　　　　 ﾊ.　　　　　ﾘ　　｀ヽ ﾊ 　 ｀ヽ--シ7 ノヽ i⌒! Y´ヽ.ヽ.　}.|　 ,!} ! ﾏ .|　l　 ｀ヽ. __,)　　 ﾞi　 　 　 〈　　　　　　　　　　ヽ! 　　,..ｚ≦ / | /´ﾊ.',　ﾏl､.　 ! !　,ﾚ　 リ､＼ヽヽ. ＼二〈　　　　 ゝ、　 　 ﾊ　　　　　　　 　 　 | 　　　　 　 八ゝ_　｀　 ヽ!　 ﾚ'　　 　 .／＼.ヽ　ヾヽ＼ﾉ--:､　　　 ヽ　 　 ﾊ 　　　　　　　 ヽﾉ　　　　　　　　　 ／　　　ヽ. ＼ ｀ヽﾉ） ｒ- ）　　 　 ',　　 .ﾊ」
◆できる夫	「普通村で古手梨花様にガチ殴りされた時は興奮しましたねぇ 梨花様が僕を見ていてくださるのですから そんな梨花様を僕の言葉で説得する、実に楽しい一時でした」
◆KAITO	「かみまみた」
◆できる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼ 　　　　　 ／　（⌒）　 （⌒）＼　　　　よろこんでー！ 　　　　／ 　 ///　__´__ /// ＼ 　　 　 |　　 　　　 |r┬ |　　　　| 　 　 　 ＼ 　 　 　 ﾞー' 　　　,／ 　　　 　 /⌒ヽ　 　　　 　 　ｨヽ 　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ 　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|」
◆毒小人GM	「ではダンガンロンパ式千本ノック行きましょうか。」
◆ONE	「あ、ジョルジュさんにさっきの村何かトラブルあったのか聞くの忘れてた。」
◆毒小人GM	「 　　／:::::::::::::::::::::::::::／::/:::::!:::::::::::l::::::::::【代理】 :::::!::::::::|:::::::!:::::::::::!　　 |:! {::::::::::::::::::::::::::::::: 　/:::::::::::::::::::::::::::／　 !ハ::::!:::::::::/!:::::::/　',::::｀:::::::j:::::::/:::::::l:::::::::::l}　　!ヽト::::::::::::::::::::::::::::: ./::::::::::::::::::::::::::/ 　 　 　 }∧::∧! ',:::/:{　　',:|ヽ::::ハ::∧:::::/:::::::::/:! 　 j/:/:|　｀ヽ:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::/　　　　 ,-､:! V　　 V　　　　ヽ ∨　V　ヽ/ヽ::::/::ﾉ ／､:/::::!　　　　 ::::::::::: ::::::::::::::::::::::: /　　　　 ! /::j 　 ─　､ 　 　 　 　 ｀ー　　　　 ∨{::{ （__, j::/:,'　　　　　ヽ:::::: ::::::::::::::::::::::/　　　　　ﾚ://　　　　　 ≫　　　　　　＿＿_　　　}-ヽ_ ノ:/:/　　　　　　　:::::: :::::::::::::::::::::　　　　　 ///　_　／ 　 　 　　　　≪　 　　　　　　｀r'⌒ヽ::/　　　　　　　　',:　　　　　この世から退場で ::::::::::::::::::,'　　　　　 ﾚ_.{ (ﾟ＿ )　　　　　　　　　　＼ 　　　　　 !:Y⌒　}　　 　 　　 　　　::: :::::::::::::::::l　　　　　 ./. :.',　　　　　　　　 '　　　　　　　＞─ 　 |:::}　　,'｀:.ヽ　　　　　　　 l: ::::::::::::::::l 　　　　／!. : .:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾟ__ ﾉ /|::j　 ノ. : . : .｀ー──.､_ j: ::::::::::::::::　　　／. : .!. : . : .＞-､_ 　ヽ＿　　　　　　　　 　 　ｸ-ﾚ-. : . : . : . : . : . :／ 　 ,': ::::::::::::::! ,-､ /. : . : .', : .:!　/´ｒ‐ ヽ　{::::::!::::::j´｀ ,-､-､　 ／/j｀l. : . : . : . : . : . : ./　 　 /::: :::::::::::::l⌒Y/. : . : . :.ヽ. | 　　'　/⌒ﾄ｀ー_-'-<⌒､ ヽ ヽ＜´　└─ イﾄ､. : . :／　　　/::::: :::::::::::::|･ i⌒i. : . : . : ／',　　　　　 ヽ　ヽ　{　｀ 　 　 l　j　　　　＿/￣　 ヽ∧　　　　:::::::: :::::::::::::|　l._ノ. : . : . /　　＼　　　　　レ､ﾚ/　　　　 ヽ /　＿__/／　　　　　l. :ヽ　　 ::::::::: :::::::::::::|＜. : . : . : .:{　　　 {::o｀ー─'::::}-ﾄ{　　　＿ ／-´/::|. :/. 　 　 　 　 |. : . ＼/:::::::::: 」
◆できる夫	「デッドボール（物理）でもいいですね 痛みは初めのうちだけ、慣れてしまえば大丈夫です！」
◆できる夫	「 　　 　 　 　　　＿＿＿_ 　　 　 　　　／　　　　　＼　　　　　　八九寺さんの言葉のデッドボールなら全力で体当りしますね！＞GM 　　 　　　／　＼　　　／　＼ 　　 　 ／ 　 （●） 　（●）　　＼ 　 　 　|　　　　 　__´___　　　　　| 　　　　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／」
◆ONE	「退場ものじゃないかな…」
◆できる夫	「くっ、いつの間にかあらぬ誤解が広まっている……！ やる夫スレ作者の仕掛けた罠ですよ、これ！ 二次設定を鵜呑みにしてはいけません！　それは僕じゃない！」
◆毒小人GM	「デッドボールでホームランがしたいのですかね貴方は。」
◆できる夫	「Σなぜに！？」
◆できる夫	「『今日の５の２』『みつどもえ』『ロウきゅーぶ！』『CCさくら』 まだまだありますね＞GM」
◆毒小人GM	「というか最早死球だな。」
◆ONE	「……アウトだね。」
◆できる夫	「僕、なのはさん（９歳）もなのはさん（１９歳）も、どっちも好きですし レミリアさんに至っては５００歳超えてますし 違いますからね？」
◆毒小人GM	「ああ、なるほど。 覚えていけばいいのだろうというポジティブ。」
◆毒小人GM	「愛読書をどうぞ。＞できる夫」
◆できる夫	「……違いますからね？」
◆KAITO	「頑張って対応しよう……無理か！無理な場合の前提だったか！」
◆ONE	「（え、違うの？」
◆ONE	「この辺の意識の違いから、相手の考え方全く読めなくて 路頭に迷っちゃうんだよね」
◆できる夫	「（まさか……僕がロリコンだと誤解されている可能性が微粒子レベルで……？）」
◆ONE	「初手呪殺占い確定の時とかね。 私狂人なら潜っちゃうし。 真紅は今だと確か、霊能に出てロラするのがベターって言われてたと思う。」
◆できる夫	「ﾊｯ！？」
◆毒小人GM	「Oh……＞カーペット」
◆毒小人GM	「とは思うので覚えようとはする。」
◆KAITO	「床と机の上だけだからセーフセーフ。 床カーペットなんだけどな()」
◆毒小人GM	「ただ、こういう時にこうすると理路整然とすぱっと言えると格好いいよね！」
◆毒小人GM	「セオリーを知ってる知らないはレベルの差にぼかあならない気はする。」
◆できる夫	「普通村にレベルの高い低いもないと思いますがどうでしょう？ 初心者村の方が、むしろ意図を理解してもらえない事が多くて難しいくらいですよ？」
◆毒小人GM	「特に鍋ですと「…あれ？」となるなんて日常茶飯事。 なんでそうなるのか、を聞くのも立派な有り様。」
◆ONE	「なにしてるの！」
◆毒小人GM	「機材は無事かーーーーーッ！！！（）　＞KAITO」
◆できる夫	「: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　 　 　　＿＿＿ . . .: : : （おかしい……僕はただ、電さんや雷さんと 　　　　　 　 　/ 　　　　＼ . . .: : : ｷｬｯｷｬｳﾌﾌしたいだけなのに……！） 　　　　　　　/　,⊆ニ_ヽ、 ヽ　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::: 　　　　　 　|／　r─--⊃、 ｌー､　. .（古手梨花様のために命を捧げたり、 　　　　　　ｲ　　_｀二ﾆﾆう　Ｖ　│. .:: :雛苺さんを全力で守りたいだけなのに……！） 　　　　　/　　/　　　　ヽ　　　 │　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::: 　　　　│　 /　　　　　 丶　　 │　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::: ￣￣￣ｌ_,ノ ￣￣￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣」
◆ONE	「そもそもお邪魔するのが深夜の修羅粒ぞろい村ばっかりだったせいもあるけど」
◆毒小人GM	「アクションできない！ と思うならリアクション専にいっそなってしまうも吉だと僕は思いますよ。」
◆KAITO	「ぎゃーｗｗｗ＞オレンジジュースこぼした」
◆大妖精	「＞適度にネタ応答でなくとも応対する …これですね。今の私に足りないの」
◆ONE	「（←大抵の場合それに絡まれる側」
◆ONE	「17村苦手なんだよね。 正確には、普通村のセオリーを詰め切れてないから 真紅村に行くとレベルの高さについていけない。」
◆毒小人GM	「適度にネタ応答でなくとも応対するってのは人狼においては 強い判断のファクターになると思われます。」
◆できる夫	「Σなぜに！？＞ONEさん」
◆毒小人GM	「まあこのように。」
◆できる夫	「鍋と普通村、どちらも楽しめるハイブリッドは強いですよ 臨機応変さと基礎の両方を備えていますから」
◆ONE	「……う、うん。 ちょっと引いたけど。 いや、だいぶ引いたけど。」
◆毒小人GM	「すみませんが。 ＞まだ ギルティ。」
◆毒小人GM	「これが実務と趣味を兼ねる高レベルな生物です。」
◆できる夫	「 　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　僕、まだ何もしてませんよね！？＞GM 　　　　 ／ノ 　 ヽ､_＼　　　　r ⌒j 　　　／（ ○）}liil{（○）＼ 　 / 　 /　　　　やめてください！　憲兵は冗談が通じない！ 　 ／　　　 ＿'＿_　 　 　ヽ/ 　 /　　／　 ） 　|　　　　　|i|||||||i|　 　 　/　　/　 ／　 ／ 　＼ 　 　　|ｪｪｪｪ| 　 　 /　 　'` ´ 　／ 　　　r´　　(⌒'ー―- イ′　　　　　´廴 　　/　　　 ＞ 、　　　　　ヽ　　　 　 _　￣￣￣) 　/　　 　　　　 -､　　　 　 } 　 　 　 　(　￣¨´ /　　　 　 　　　　　ヽ._　　　　　　　__　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　｀　　　--‐'´　｀ﾞ' 、_.)」
◆ONE	「遠征すると噛まれること結構あるかな？ 占いになると、護衛されないけど噛まれない。 なんでだろう。」
◆できる夫	「しかし普通村ならば、敵の数は少ない そして発言こそが情報源、電さんに話しかけるのも、雷さんに罵倒されるのも全ては情報のため その情報で相手を信じられるかどうかを悩み、考える！ 実に素晴らしいと思いませんか？」
◆大妖精	「生存力高いじゃないですか＞ONEさん」
◆ONE	「…敢えてその2人を選んだ理由は突っ込まないね」
◆毒小人GM	「憲兵さーん」
◆毒小人GM	「色々とボーダーが違うだろうからなぁ。」
◆ONE	「私中盤～終盤でとりあえず吊られるからなあ…」
◆できる夫	「たとえば、村で僕が電さん、雷さんのお二人と同村したとします 闇鍋では敵対陣営の数も多く、判断材料も多く、純粋に発言から推し量ることは難しい」
◆大妖精	「普通村は…忘れましたよ 気が向いたら出向く程度になりましたが… 3日目と最終日手前が鬼門というのは私くらいでしょう…＞ONE」
◆ONE	「何もない日のお喋りって楽しいよね。 初日●出たら寝ちゃうけど。」
◆KAITO	「鍋民が普通村にいくと初日に死ぬ(真顔」
◆ONE	「普通村の方がRPとかに走れるし、 闇鍋ほど主義主張が合わないからって吊られるのは少ないイメージがあるね。」
◆できる夫	「鍋って、話すことが多すぎて発言の選択肢がかえって少ないんですよ だから自由にお喋りも出来ません」
◆毒小人GM	「喋っているだけで楽しい幸せな脳を持ち合わせているので。」
◆できる夫	「普通村の方が僕は発言、楽しいですね＞ONEさん」
◆できる夫	「そ、そもそも僕は法を犯していないはずです 法的にはセーフだと思います！」
◆ONE	「闇鍋はまだ、初日に話すこと多いからいいけど（マニア、2票持ち、人形告発、共有 普通村だともっと減るからなあー」
◆できる夫	「 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／　　　 　 ＼　　　　　　　……執行猶予でなんとかなりませんかね？＞ONEさん 　　　　 ／_ノ 　 ヽ､__ 　 ＼ 　　　／ （＝ ）　（＝ ）　　 ＼　　　　前科はさすがに困りますので（これ以上は） 　　　|　　　　　　　　　u　　　| 　　　＼　　　｀＿　　　　　／ 　　　 /　 　(__｀ヽ、 　 u　＼ 　　　 ＼|　　｀＼　＼＿_ﾉ　| 　　　　　|　　　　＼__＿＿/| 　　　　　|　　　　　　　　　　{」
◆毒小人GM	「　　　　　　,.ィ/::::::::::::::ﾐf::ヽ彡:::::::::::｀ヽﾐミ丶 　　　　 ／//::::::::::::::::ミ{:::::liｼ::::::::::::::::::::＼ﾐﾐ 　　　　′.{/:::::::::::::::/ﾐ`i:::::ﾄyｼ7へ::::::::::::::＼ 　　　　　 ,:':::::::::::::::/｀ﾞﾞ"!､::l　　　　＼:::::,:''ﾞ .　　　　 /::::::::::::::::/　 　 ','' ',　　　　　＼ 　　 　 〃:::::::::::::::′　　　'!:::i,　　 　,, -‐ヾ´, 　　　　ll::::::::::::::,'　　　　　 ';:::i,　 ,ｨ'"　　　ヾ: 　　 　 ll::::::::::::.,' -―‐- ､　'i,:'!　 ﾞ ,. , -‐,,z=　　　　　（ダメみたいですね） .　　　 ｌ!::::::::::::! 　 ._,,,＿' ,ヽﾞi,:i, 　 ｼ',r'"{:.`''′ 　　　 l|l::::::::::::l　, z,=r;;ﾃミ、', ﾞli, 　 'ﾞ　_,,`ﾆ 　　　 ﾞil::::il ',:::l '´ ヾ.ﾞ''ﾞノ 　 '!　':, 　　　　li,''ﾞ　ﾞ' l `' =＝ ''"　　l　 丶 　　　　 lﾄ,､',, :'i,　 　 　 　 　 l 　　　　 llゞ:::::::::',　　 　 　 　 l 　　　　 llﾘ>､::::::',　　　　　　〈 _ _ 　　　　 ,!jﾉ ヾ:::::',､　　　　 　 ｀`"　　　　_,, 　　　　 l/ 　 ヾ:::::'iヽ、　　　_,,. -― '' "´ 　　　　　　　　 ヾ::ヽ',丶、　´　 、,,,,,. .: 　　　　　　　　　 丶ヽ'i、丶､ 　　　　　　　　　　　ﾞi,:i,ﾄ､'i l｀iヽ、　　　　, ｨ′ 　　　　　　　　　　　､┴i,ヽlﾊ',i　｀ ‐-‐ '",/ 　　　　　　　　　　　 ヽ'7 <ﾗ ',i,　　　　 ／／ 　　　　　　　　　　　　 ｿ　/ ,-tL、　 , -''" 　　　　　　　　　　　　 `'　,ｲ　 ,:'r'ｰ'´　 , ィ:'」
◆ONE	「グレーゾーンぎりぎりってそれ自覚してる時点でアウトだよっ！？」
◆できる夫	「Σなにゆえに！？＞ONEさん おかしい、僕は自分に正直に生きているだけのはずです！ グレーゾーンギリギリで！」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼ 　　　　　 ／　（⌒）　 （⌒）＼　　　　　あたりまえじゃないですか！＞GM 　　　　／ 　 ///　__´__ /// ＼ 　　 　 |　　 　　　 |r┬ |　　　　|　　　　真夜中の高速道路で全裸で⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝとか楽しそうじゃないですか！ 　 　 　 ＼ 　 　 　 ﾞー' 　　　,／ 　　　 　 /⌒ヽ　 　　　 　 　ｨヽ 　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ 　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,| 　　　　|　ヽ〆 　 　 　 　 　 |´　|」
◆KAITO	「村目に見られる会話なんてそれこそ人それぞれでねーかなあ」
◆毒小人GM	「やってみればいいんですよ。 案外できますよこういうノリの。」
◆できる夫	「『村目に見てもらう』、と意識している時点でフィルターがかかっていますからね＞大妖精さん 完全に取っ払うのは難しいと思いますが 僕はただ、自分の思っていることを相手に理解して頂きたい それしか考えていません」
◆大妖精	「…今のできる夫さんとこんな感じで会話ができたら それは楽しいですよ。　ほんとの下界でもできたら」
◆ONE	「 　　　　　　　γ⌒ﾚ= 、 　　　　　　　 {　i´ 　 ﾘ 　　　　　　　 ゝ 　＞z　＝＝＝＝= 　　　　　　　　　　／/ 　 i　　　　　　 ｀ヽ 　　　　　 　 　 ／　.′　 |　　　　丶　　　＼ 　　　　　　　 　 　 l{ l ｌ 　|　ｌ 、 ヽ　 ＼　　 z≧=-　　　　……話せば話すほどギルティなんだけど 　　　　　　　刈 　 l| l ｌ　 {　l　l　　　 ｰ廴 __ヽ 　　　 　 　 　 1　.从乂／ⅥノN　 | ⌒ー^ヾ爻 　　　　　　　　|l　 :::::::::::::::::::::::::::　 |r 、｜　〈[ニ] 　　　　　　　　ﾘ , l――――‐ | 　ｉｿﾉ　　 ｌ　l⌒ヾ ､ 　　　　　　 　 Ⅳ　　　　　 　 ｕ|　 |´　ｉ｜ l　l 　 　＼ヽ 　　　　　　　　 从乂　　､　　　从ｿ, ﾉ リ_λ l　 　 　 ｀ 　、 　　　　　　　　　{ ｛　＞　_.　＜ 　zY"´　　 ｿ　　　　　　　', 　　　　　　　　　　　　 fγ l{/iz≦]人 ,ィｭ　　　　　　 　 }　} 　　　　　　　　　　γ　l/ 、 ７ﾉ¨´　, "´　｀ヽ　　　　　 /ィ 　　　　　　　　　　 l 　l!　　　´￣ ,ｲ_ ｡z≦三ﾐ .　　　　　 　 　 　 γ l{￣　~^ ､〃　,　　　 /" 　　　　　　　　　 /l{......｀o......:::´...l{　′　　/ .　　　　　　　　 /:::l...／/..................7 == = ' 　　　　　　　　/::::::!.....7..................., 　 ¨¨/ 」
◆毒小人GM	「ﾆｱ　それを誰かに晒してみたい、と思ったことはありませんか」
◆できる夫	「異議あり！　自分の部屋で裸になっても、それは公然わいせつ罪には問われません！＞GM 公衆の面前でなければセーフのはずでは！？」
◆大妖精	「私はなにより、村目でみてもらうために発言をしているんです …人外だと生存優先ですけど 信じてもらうために楽しむ…　難しい…＞できる夫さん」
◆できる夫	「◇ONE 「夜のログってね！ 終了後に開示されるんだよ！ 　　　　　　　　　 　＿＿＿_　　　　　　　l＿ 　　 　 　 　　　 ／＼　　／＼　　　　　　 ／ 　　　　　　　 ／（ ○） 　（○）＼　　　　 ＞ 　　　　　　／　　　 　 __'__　　　 ＼　　 　＼ 　　　 　 　|　　u　 　/___/　　　　　| 　　　　　　 ＼　　　　 ,. -'"´´￣｀ヽ 　　　　 　　 ／ 　　　（＿＿＿　　　| 　　　 　　／　　　　　　　　　　　　　 | 　　　（￣　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　 ￣￣￣|　　　　　　 　 　 　 　 |」
◆毒小人GM	「とりあえずですね ＞下界の昼間では これが出る時点で僕は多分にギルティ寄りだと思いますが陪審員の方は如何でしょうか」
◆できる夫	「（まさか夜の独り言が？　……いや、それは見えないはず……）」
◆ONE	「夜のログってね！ 終了後に開示されるんだよ！ 見てるんだよ！」
◆できる夫	「 　　 　 　 　 ＿＿__ 　 　 　 　／　　 　 ＼ .　　 　／　　　ノ ' 　ヽ＼　　　　　……おかしいですね、僕は下界の昼間では何一つ紳士行為すらしていないはずでは……？＞ONEさん .　　／　／）（ー）　（ー）u＼ 　　|　／ .ｲ　　　　' 　 　 　 | .　　 /,'才.ﾐ).　　⊂つ　　／ .　　 |　≧ｼ'　　 　　 　　＼ 　／＼　ヽ 　　　　　　　　　ヽ」
◆毒小人GM	「僕は幸せだお前は幸せかよし俺も幸せだというポジティブループが理想型だと思うんだ。」
◆できる夫	「ありますよね！　うん！」
◆できる夫	「なら、生き残るために発言を楽しめれば一石二鳥ではありませんか」
◆毒小人GM	「だからこそだと思うんだけどね。 楽しそうじゃない奴に楽しくやろう、と言われてもそりゃ難しいから。 楽しんで楽しませてまた楽しんで。」
◆できる夫	「生存するためには、自分の主張を理解してもらって信じてもらう必要もあり明日よね？＞大妖精さん」
◆ONE	「一緒に狼やってて楽しいんだ。 楽しいんだけど 村陣営やってるとなんか視線が怖いんだ。」
◆KAITO	「俺も多少はまぁ、ベテラン域に入ってはいるけど。 あんたの精神は見習うべきだと思うよ＞できる夫」
◆ONE	「（いっつもこう、少女系RPで悪い意味の紳士的に絡まれてるから 　その印象が上回ってきてるんだよね 　昔はもっと純粋に尊敬してたはずなのに…」
◆できる夫	「いえいえ、そんなことはありません＞GM 自分が楽しいのと、誰かを楽しませようというのは別ですから 僕はできる限り、他の参加者の方々にも楽しんで頂きたいとは思います しかし、それができるとは限りませんからね」
◆大妖精	「発言を楽しむ… それは生存ができてからではないんですか？」
◆できる夫	「あまり参考にならないと思いますが 僕、発言しているだけで満足できちゃうタイプですし 自分の発言を相手に理解してもらえるのって嬉しいじゃないですか 発言だけで信じてもらえるだなんて光栄の極みですよ」
◆毒小人GM	「貴方はほんにエンターテイナーであるよね。＞できる夫」
◆できる夫	「ただ、繰り返しになりますが＞大妖精さん 発言を楽しむことです これはゲームですからね、楽しめなければ勝てたとしても意味がありません だから僕は、何よりもまず発言を楽しんでいただきたいのです」
◆大妖精	「思ったことを出してみる…ですかね＞課題 ネタが切れてるわたしには…ワンテンポ遅いですけど＞できる夫さん」
◆できる夫	「一人に絞ったっていいと思いますよ＞大妖精さん 「夜の間に何を考えていたか」が大事だと思いますし あとは、ご自分がグレランや指定の時に投票する基準で考えてみるのもいいかと 何かしらの物差しは誰にでもありますし」
◆ONE	「なんかピンと来る人が居なかったんだけど、考えると村が露出位置だったり噛まれ位置だったりで せまい」
◆KAITO	「4夜吊ろうかなと思ってたのがない子とイデオン。 やる夫と因幡は届かねえかなあ」
◆大妖精	「てゐみたいに人外候補を複数みておくのもいいのかな… そうすれば「思ったこと」が出てくるかもしれない…」
◆KAITO	「何となくこいつ気に食わねーなぁって程度の」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　じゃあ、　指　定　お　願　い　し　ま　す　ね　？　＞KAITOさん 　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼ 　　 　／　 （⌒） 　（⌒） 　＼ 　　 　|　　 　　___´___　　 　　| 　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／ 　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆毒小人GM	「そしてこれは狼じゃないなと思ったところが狐まがワンセットです。」
◆毒小人GM	「全体を捉えようとすると頭が死ぬなら 一人を死にそうになるまで見て村か狼か見てみればいいじゃないのこころ。」
◆ONE	「割と状況見れば…ってあの！指示役さん！？」
◆KAITO	「灰なんざ見てねーっす(屑発言」
◆できる夫	「お見事です＞ONEさん 僕、イデオンさんは狼だと思ってましたよ」
◆ONE	「イデオンさんは狩殺し狙い（一発ツモ）」
◆できる夫	「灰は見ていいと思いますよ 灰の狼を探すのも、村目の位置を探すのも同じことですし 夜の間って、他にすることがあまりないじゃないですか？ 灰を見ておけば、その人を庇うことも、遺言を見て納得することもできますし」
◆毒小人GM	「占い出るまで粘ればいいのだへーきへーき。 ということで僕はよくﾋｬｱ！　趣味護衛だぁとかもたまにします。」
◆ONE	「今回は発言捨てて結果狙いだったからなあ… 狩殺しを一発で引いたのは運が良かったけど、筆頭狂人位置ロラはあんまり良くなかったとは思う」
◆毒小人GM	「エスパーGJ狙いかエスパー狩り殺し狙い？」
◆できる夫	「課題、見えてきたのではないでしょうか？＞大妖精さん とはいえ、急に自分のスタイルを変えるのは難しいと思います 発言を楽しめないようであれば、違う方法を模索するべきでしょう」
◆ONE	「（暗殺探し襲撃が中心になる村で、護衛制限突破できない狩人ってどう護衛するのがいいんだろう」
◆大妖精	「あとは…グレーを全然見てません 変に早い段階からグレーを追うと人外に見られるとわかってるので それは止めてました。」
◆毒小人GM	「こっちは覚えてるよ安心めされい！ （間違っていなかったとは言わない）」
◆ONE	「発言は目についたものにしか反応しないかな、私。」
◆できる夫	「 　　　　　 　　　　　＿＿＿_　　　　　 僕、必死な人や頑張る人は気になっちゃうんですよね＞ONEさん 　　　　　　　　　／　　 　 　 ＼ 　　　　　　　 ／　　 ─　　 ― ヽ　　 いいじゃないですか、頑張るって 　　　　　　／ 　 　（ ●） 　（ ●）'　　斜に構えるよりずっと素敵ですよ 　　　　　　|　　　　　 　 __´ _　　　|　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　　　　 ／＼　　　　　 　￣　　, (　::)| |　　　　　　　　　　　　　| ＿＿／　　　　　　ー‐　　 ヽ　( ::）　.| |　　　　　　　　　　　　　| | | /　　　　　 ／＾ｰ r￣￣￣i 　 　　| |　　　　　　　　　　　　　| | | |　　 i　　 /　　 　ﾉ、＿__ノ　　　　| |　　　　　　　　　　　　　| | | |　　 l　／　　r‐´　　 ￣ |　　　　..|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿」
◆ONE	「GMのばかぁ！」
◆ONE	「んー、私以外の人がRPしないのと そもそも名前を呼び間違えられちゃうあたりでお察しかなって」
◆毒小人GM	「そんなことするからワンちゃんって（強制シャットダウン）」
◆ONE	「あと、お願いして作って貰ったのがこれ 　　　　　　 之__　　　　 　 　 之__ 　 　 /　　　　/ 　　　　　　´| 　 )　・　・　・　´| 　 )　　/⌒廴　o 　　　　　　　　　　　　　======== 　　　　　　　　､丶｀　　　　　　　　　　　｀ 　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　＼ 　　　　 ／:, ´　　　　　/　　　 /　　　　　　　　＼ 　 　 ／　/　　　 j　　/　　 　 ｊ　　　　　　　　 　 丶 　≧=== ′　 　/ 　/l　　　　ⅳ　　　 ﾔ　 　 ﾔ 　　　　 j　 　　/´￣｀`　　 　 l -―-　 l　　　 l　　　　＼ 　　　　 l　 　 /　l /　 Ⅵ、 　.l　　＼　 l 　 　 l　　　_＿ ≧ 　　　　 ｌ　　　　x≠ミ 　　｀ｰ┘－_＿　!　　　jミヽ t―一´ 　　 　 .ｲ　　｜l{　):::::i 　　 　 　イﾌ:::坏　 　 λ_込》 .　 　 / l　 　 l. 　弋ソ 　　　 　 弋こソ 　 　 ;　', ﾔY)- 、 　　　{　ｌ. 　　l ''''''　　　　　　　　　,,,,,,/　 　 , 　 }　} ト-仆, 　 　 从朴､　ト .　　　　　r ､　　　　/　　.// .ィ/　ⅳ `<／｀ヽ 　 　 　 ⅳ ヽ廴 ＞　　,. _｀ _＿　-/　 . ｲ/´ '"⌒´　　　 Yｌ 　} 　　　　　　　　　　　　, γｌ｡z≦}-,＜´　　　　　　　　　 　 ﾘ ノ 　　　　　　　　_＿ 　/ .j!　　　j!〃　l　　　　　　　　　　　"´ 　　　　　　　 (_{_{_う{　j{　 　 j{/'＿ l　 _＿ 　　　　　　　　 l...i'/,l/..ヽ ／...と_j_ｊ_)　　ヾ夊､ 　　　　　　　　 l...l'/,l......[_]........ｌ　　 l!　 　 }　　ヽ 　　　　　　　　弋..ｰ,ｌ.......lｌ.........ｌ　　 l!　　 ,'　　　} .　　　　　　 　 　￣ l........lｌ.........` ‐≦、／　　　/ 　　　　　 　 　 　 　 V.....ll..................／> _＿ ／ 　　　 　 　 　 　 　 ,/丶..ll......＞ヘ`≪::::::::∧ 」
◆大妖精	「なのでずっと周りの人の発言を追ってましたね… 追うだけで５分はあっという間でそこから進展がなかったのは痛かったかなと」
◆できる夫	「保存保存、と……（ｶﾁｶﾁ IAさんと同じくらい増えるといいですね」
◆ONE	「◇恋死 「ＯＮＥちゃーん！」 開始前のこれ、実はちょっと反応に困った。 お姉ちゃんRPしてるって勘違いしてるのかもって思ってこう…」
◆できる夫	「あったァーッ!＞AA」
◆できる夫	「そんな時は周りの人の発言を見てみるのも手ですよ＞大妖精さん 発言は情報です、そこら中に情報が溢れているんですから こうして貴方は僕と会話をし、思ったことをどんどん情報として出してくれているじゃないですか」
◆ONE	「やる夫AA録のVOCALOID/VOCALOIDその他/VOCALOID3.mlt って入ればあるね」
◆毒小人GM	「そういう時は一護みたいな顔して『何…だと…』的なことを言ってみたり。」
◆できる夫	「公式HPどころかAAも開始前の時点で探していますよ＞ONEさん （生憎と見つかっていませんが） それと今回のBGMはONEさんの声で「ストロボナイツ」です」
◆毒小人GM	「のびのびと元気だとちょっと見てやろうとか、そういうことにはなる気もする。」
◆大妖精	「そうじゃないんです… X　思ったことを仰れば宜しい ○　思ったことすら何も出なかった」
◆KAITO	「恋死ーONEは遠かった(唐突」
◆毒小人GM	「発言が物怖じしてるように見えると『なんか見えているのじゃあないか？』 と見えたりするからね。」
◆できる夫	「そこで考えずに、思ったことを仰れば宜しいと思います＞大妖精さん 考えをまとめようにも、無理があるでしょう？ 鍋の死因なんて何でもありますからね」
◆ONE	「…もっと怖いからやめよう！ いや、どっちも怖いんだけど！」
◆ONE	「http://1stplace.co.jp/software/cevio/ こ、ここみよう！公式HP！」
◆できる夫	「 　　　　　 　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　 　 　 ＼ 　　　　　　　 ／　　 ─　　 ― ヽ　　　　　僕、幼い子しか愛せない体質じゃありませんよ？＞ONEさん 　　　　　　／ 　 　（● ） 　 (● ）' 　　　　　　|　　　　　 　 __´ _　　　|　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　　　　 ／＼　　　　　 　￣　　, (　::)| |　　　　　　　　　　　　　| ＿＿／　　　　　　ー‐　　 ヽ　( ::）　.| |　　　　　　　　　　　　　| | | /　　　　　 ／＾ｰ r￣￣￣i 　 　　| |　　　　　　　　　　　　　| | | |　　 i　　 /　　 　ﾉ、＿__ノ　　　　| |　　　　　　　　　　　　　| | | |　　 l　／　　r‐´　　 ￣ |　　　　..|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿」
◆毒小人GM	「15歳前後に見える。＞ONE」
◆大妖精	「…全体を通して　でしたね ２死体が多めなので、それについて考えていくうちに時間がたりなくなったんです ４日目は…遺言をみてそれについて感想を言って　ネタが切れました ＞できる夫さん」
◆できる夫	「２日目はグレランでも０票、ひとまず疑われている位置ではありません ３日目も然り。決断力もある ４日目からやや発言が鈍いのですよ、不自然なくらいに 夜の時間の推理を出すだけでも印象がグッと変わると思います」
◆ONE	「いや、うん、たまにうん。ってことはあるけど。 ONEってそんなに幼いキャラじゃないよね…？」
◆桜セイバー	「では私も眠気が襲ってきているのでお疲れ様でした 次はもっと何かをできるといいのですが」
◆ONE	「◇できる夫 「ちなみにONE（オネ）ですね ARIA ON THE PLANETESシリーズの第2弾ソフトウェア、と言われても馴染みが薄いかもしれません」 ◇できる夫の独り言 「他にあるでしょう……！？ ONEさんの家とか！　ONEさんの家とか！」 …なんか、RPに関わらずいつもこう…」
◆毒小人GM	「だって喋ってないと落ち着かないじゃないというわたしのあれもある。（）　＞佐々木小次郎」
◆大妖精	「ふむふむ…＞単発…」
◆できる夫	「今回の村、４日目辺りから息切れしていないでしょうか？＞大妖精さん 」
◆アチチルノ	「まあ、あたいも帰るわね やっぱ目の前に度胸鍛えないと後悔するなあこれは 同村した皆はお疲れ様よ！」
◆できる夫	「ただ、個人的に思うのですが＞大妖精さん」
◆佐々木小次郎	「◇毒小人GM 「指揮役でもやかましい人はやかましいからなぁｗ」 耳が痛いｗ ところでジョルジュの日記が本気で見つけられないｗ まぁ、諦める。村建て感謝、お疲れ様でした。」
◆KAITO	「今の位置吠えが定着してる様で定着してない理由ってやっぱめんどいとかログが汚くなるとか露骨過ぎるってのがあると思うんよ」
◆できる夫	「マニアだろうと灰だろうと、発言をする点ではチルノさんも貴方も同じです＞大妖精さん 村にいる人は誰であろうと発言をしますから 今回、お話しているのは「村目に見られる方法」ではなく発言の方法ですね 単発が苦手ならば、そうでない人の発言を真似てみるのも手です」
◆桜セイバー	「小声とか大声が見えたら狼が合わせるという気持ちがあればいけますって！ 私は通じないんで諦めて久しいですが……再開してみるか！（若い気持ちに再燃）」
◆毒小人GM	「なんか小声吠えしてるなあと思ったら小声混ぜるようにしておこうとそれを聞いて思うわたし。」
◆ONE	「本隊が大文字、小文字を混ぜてくれないと位置がばれるんだよね 普段からカモフラージュする人いるならいいけど」
◆KAITO	「まぁ、本隊が適度に大小混ぜることを意識付ける必要があっけどね、これ」
◆まりさ	「それじゃあ村立て同村ありがとな！ 相方はがんばってくれてありがとう！」
◆アチチルノ	「これだと露骨に大ばっかり小ばっかりとかにはならないから多少は誤魔化せる 尚多少しか誤魔化せない模様」
◆毒小人GM	「指揮役でもやかましい人はやかましいからなぁｗ」
◆KAITO	「だから大小の軸吠えをここに提唱する！ 俺の位置なら大4小3吠え 遊び人の位置なら大2小5吠え 順番によって該当位置が重なるけどそこは2箇所に絞れれば良かんべ」
◆大妖精	「ま、マニアラインじゃないですか…＞できる夫さん ただ…そういった単発の発言が苦手なので…なんとか克服したいなと」
◆アチチルノ	「あたいが銀やった時は小声と大声使って位置知らせたわね 中中大　中中中小　って感じに」
◆できない夫	「ま、お疲れさんと 狂人としてはそれなり動けてた･･･のかなあ 僕は負けたけど本陣は勝てて何より」
◆できる夫	「いっそ選ばないのも手ですよ＞大妖精さん 今回のチルノさんを御覧ください、とてもありのままでしょう？ こういう発言の方法も一つの手だと思いますよ」
◆因幡てゐ	「大小軸はバレるかもしれないからやらんぜ」
◆毒小人GM	「小声で段数とか色々と手はあるよね。＞銀吠え」
◆桜セイバー	「あまりにも分かりすぎて困る＞KAITO」
◆桜セイバー	「今日は気持ちを新たに「殺す！　壬生狼は躊躇わない！！」とかいう気持ちを持とうと思っている出先の死だった」
◆毒小人GM	「結果間違っていただけの指定を責める人はいないだろうさ。 自分の心以外には。」
◆アチチルノ	「あたいが焼き土下座しても大してダメージにならないじゃない（そうじゃない」
◆大妖精	「…発言を選んでいる それはあります＞できる夫さん」
◆KAITO	「もう22番目で22吠えは嫌なんだお……」
◆遊び人	「悲しみを背負うからな……本人も、今回は帝もいたし……。＞できない夫 ﾊﾟﾀﾘ。」
◆ONE	「○あるから黙った。 ○無かったらそりゃもっと動き変えるし。」
◆できない夫	「指定？間違ってたら後で焼き土下座のAA貼り付ければいいんだよ（え」
◆毒小人GM	「今度指定する羽目になった死んだら！　ごめん！　って言いながら自分の心に従おうと思ってる。」
◆やる夫	「じゃ、やる夫はこの辺で。 最近狼引いてズルズル負けることが多かったからこの勝利は嬉しいお！ やっぱり人外はアクティブに騙ってCOしないと厳しいと痛感したお。 でも仲間みんなの協力があってこその勝利だから、みんなありがとうだお！」
◆遊び人	「寝ゆ、お疲れ様でした。」
◆できない夫	「後者はそうだねえ　ぶっちゃけ殉教って狼にも色々迷惑だし　＞遊び人 前者は知らない」
◆アチチルノ	「あたいも指定は正直苦手と言うか　色んな意味で怖いわ……」
◆遊び人	「まぁ、俺ガイル感想大会して0票で真面目に発言して2票だからグレランはお察し。（真顔） そしてやはり殉教はいけない。（真理）」
◆できる夫	「たとえば＞大妖精さん こうして発言をまとめずにただ思いついた順に発言するか 短文連発ですね とにかく思いついたことをその場で発言するので、厚みがありませんがストレートです あるいはキチンと発言をまとめ、無駄に発言数を増やさない この場合は発言数は減りますが、発言稼ぎと見られない それと発言を吟味できるので失言も減るかもしれません しかし「発言を選んでいる」という点が怪しく見られる可能性もあります」
◆KAITO	「銀狼の位置吠えを大小軸吠えにしよう運動開催中」
◆まりさ	「まあ目立ったのはちょっと反省かな。 まさか吊られるとは...」
◆桜セイバー	「そういう意味では、指定は苦手なんですよね 私は変に悩んでブレる癖もあるので余計に」
◆遊び人	「このブン屋鵺交換までは余裕で仕掛けて来そうなんですけど。（名推理）＞やる夫」
◆緋衣南天	「正直最後まで生き残る必要性は無いですからね＞できない夫 理由としては騙るの決めたんでそれに応じた行いをしただけですし それが人外なのか村なのかは、取り方次第よ」
◆できない夫	「んー、あえて村COのほうが狐ケアとかで噛まれるかなーと思ってたら 狼はそれどころじゃなかったのか この辺は想定ミスだねえ」
◆やる夫	「てゐもいいアピールで助かったお！ 吠えでたぶん知らせてくれてるんだとは思ったけど、狼視点にせ確定COしてくれたのはだいぶ楽になったお」
◆因幡てゐ	「ONEまりさ大妖精吊りは狼なので正解です（小声）」
◆イデオン	「殴り合いになったら、吊るよ？　うん ご主人様っぽいけど関係なく吊るよ」
◆桜セイバー	「結局初手から指定するなら次の日に絶対に証明できる保証がない限り吊るすくらいの気持ちで指定しますからねー 占いCOでもつる勢いじゃないと人外は吊れないですし」
◆KAITO	「うっかり兄者」
◆遊び人	「まりさ吊り結果正解だけどONEだけは○なければ全力で殴り掛かってた。（小声）」
◆アチチルノ	「まりさは目立ち過ぎて管狐はないなって思ってました（ 管狐だった」
◆因幡てゐ	「2wだと思って自爆した銀狼サイドになにか言うことが有るんじゃないだろうか」
◆やる夫	「ブン屋つき鵺になって占いの○を片端から尾行して子狐あぶりだしたことがあった、ような気がするお！＞遊び人 ブン屋に鵺がつくのマジ強い」
◆大妖精	「今回は… 発言数は減ってますね。いつも以上に 発言の…方法とはなんでしょう＞できる夫さん」
◆寅丸星	「それじゃあお疲れ様」
◆できる夫	「鍋の指示役は普通村と比べて考える事、決断する事が多すぎます 運に依る部分も多いですね」
◆毒小人GM	「占い師を早い段階でぱぁんと処理できたのは大きいだろうね。」
◆できない夫	「魔理沙は･･･目立ちすぎたかねうん 確かに想定できなくはないけど喧嘩売りすぎてるという」
◆遊び人	「ま、まぁ？ 肝心なやる夫偽露出ミスらなかったし多少はね？（震え声）」
◆できる夫	「指揮役など、そうそう引き受けるものではありませんからね＞KAITOさん 希望制で共有者を希望し続けてもできるかどうか 普通村の共有者は指定進行をする展開、あまりありませんし」
◆遊び人	「なん……だと……。＞やる夫」
◆アチチルノ	「まあその辺は好き好きよね　否定しないしそれもいいかなって思ってる　＞やる夫 あたいは……どうだろうかな　一応陣営勝利の方を優先したいとは思ってるけど」
◆やる夫	「2占いがもうちょっと長く生きてたら圧殺だったお･･･＞キル夫」
◆桜セイバー	「あ、それいいですね。それ貰います＞KAITO 葛の葉ブラフでした。首領なら能力発動狙いも悪くはないということですね！！」
◆できない夫	「それ見てたら･･･まあファイするねえ僕は　＞南天 役職どうこうより狙い撃とうぜってね　本当に執行だったらっての わからなくはないけど」
◆キル夫	「んじゃ、お疲れ！　僕はここで落ちるとしよう。 村建て同村感謝するぜ！ 殉教者も勝利するのが理想的だったんだがな！ 配役が見えねえ以上は運も絡んじまうか。」
◆やる夫	「＞遊び人 ブン屋は人狼･妖狐・子狐系尾行すると死んじゃうんだお。 だからブン屋に尾行されて生きてた遊び人は子狐もないんだ尾！」
◆桜セイバー	「うっかり投票は申し訳ないと思っている」
◆KAITO	「桜セイバー葛の葉なんけ、と思ったけど全然違ったという」
◆緋衣南天	「まりさ＝大妖精が３票、やらない子２票だったんで やらない子３票にしてやらない子吊れたら、私執行者が確定しますからね それだけの理由です」
◆まりさ	「なるほど」
◆できない夫	「蒼の恋死人外っぽいは唐突だったからねえ　恋死視点からは見えるよねという」
◆できる夫	「全てを出しきれたと思えるなら、それでいいと思いますよ＞大妖精さん そうでないなら、発言の数or方法を変えてみるのも手です」
◆因幡てゐ	「狼見つけられても白くなる動きって難しいですからねえ」
◆遊び人	「やめろぉ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞できない夫」
◆キル夫	「恋死の蒼星石噛みは拍手喝采だったぜ。 占い師もさあ、二人も出てこないで欲しいよなあ！」
◆桜セイバー	「護衛制限は言わなくてもいいかなーという感じでしたねぇ というかあんまり狩人にも期待していなかったので＞まりさ ここで私を噛むルートを取るのであれば灰で生き残る役職増えるでしょうし」
◆やる夫	「その場合はやる夫個人の事情を優先するお。＞アチチルノ 自分の勝利を投げ捨てて他人を勝たせても仕方ない派だからお。」
◆アチチルノ	「本当だよく見たらあたい初日に共有投票されてた（気付いてなかった」
◆緋衣南天	「出しましたよ＞できない夫 村人表記だから、あの時点で執行者があり得るかテストを行った それだけです」
◆寅丸星	「その路線で負けてるなら仕方ありませんね・・・」
◆できない夫	「尚、最後の投票は間違えて狼吊っても遊び人のミスでいいでしょ？という 畜生な考えだった模様」
◆KAITO	「上手くなりたいもんだね、全く。 どんだけやっても指揮役は苦手だわｗ」
◆遊び人	「俺子狐あるんでその場合は信じてるぜやる夫という遺言が残っていました。」
◆寅丸星	「毒がやる夫に当たるしか勝ち目なかったと（遠い目」
◆大妖精	「…話すべきことを話せてなかった　になるのかなあ ＞できる夫さん」
◆桜セイバー	「んー、まあ初手指定するかどうかですかねぇ？　私の変更点は ただアチチルノに投票してる当たりろくな事にならない感ありますが 」
◆できる夫	「それと、人には相性があります＞大妖精さん じゃんけんで言うならチョキはグーに勝てない、これは絶対です ならば自分をパーにするか あるいはチョキのまま相手にチョキを出させればいいのではないでしょうか」
◆キル夫	「帝狼だからさ＞寅丸 狂人COの遊び人……噛んじゃうんだよな」
◆やる夫	「恋死こそ、蒼星石抜きはすごかったおー やる夫はグレー噛み全然ダメだからあれでものすごく助かったお」
◆因幡てゐ	「だけどそれは相性と言えるまで上手くなった人だけじゃないかな」
◆まりさ	「いやそれは知ってるが初日に言ってたか？狩人日記そこ護衛で書いてたぜ？」
◆遊び人	「帝は想定外だけど三人最終日は勝利確定という。」
◆佐々木小次郎	「ジョルジュ＞すまんが、本当にどこにあるのかわからんぞ？」
◆できない夫	「僕殴るにしても動きが足りなかったね　＞南天 結局なんであの票変えしたかの回答貰えなかったし」
◆ジョルジュ	「そいじゃ、お疲れ様でした。」
◆アチチルノ	「帝狼が「狼陣営の勝利を目指す」なら狂人を残す手はあるわね 何だかんだで狂人いた方がある程度楽に……ならない？　ならなくない？」
◆因幡てゐ	「人狼が相性ゲーなのは否定しない」
◆やる夫	「やる夫の結果的に2Wとかありそう、って思ったんだと思うお！＞できない夫」
◆寅丸星	「・・・ああ、そういう意味でしたか、気づいてませんでした＞やらない子」
◆キル夫	「村人を身代わりにする共有者だぜ＞まりさ あと素の蝙蝠も身代わりにできる」
◆緋衣南天	「しかし、本当久しぶりなので動きが満足行きませんねぇ…… やっぱりもっと暴れないと」
◆できる夫	「僕は『誰に投票されたか』『なぜ投票されるのか』は考えたことがありません＞大妖精さん 話すべきことを話しているだけです お喋りが好きなのもありますけどね、発言を楽しんでいるんですよ なので「投票されないようにしよう」と考えない方がうまくいくかもしれませんよ？」
◆KAITO	「疑ってる人が毎回同じってのはどーにもめんどいけど。 相性で済ませるのはわがままなのかね」
◆寅丸星	「終わらなかったら狼ＣＯ合戦するつもりでした＞できない夫」
◆恋死	「ではお疲れ様ー！ やる夫カッコ良かったよー♪」
◆やる夫	「星吊れてたら遊び人噛みで狐勝ちだったお」
◆やらない子	「だーかーらー、帝狼で狂人を放置して どーすんのかなって　＞寅丸星」
◆遊び人	「最終日までは全然意識が向かなかった、できない夫もやらない子も。」
◆ONE	「遺言時点で。」
◆毒小人GM	「あのCOが出ているとない子噛みには向かないのではないかなぁ。」
◆ジョルジュ	「投票先を暗殺したら噛み候補に入っちまうからやるわけがなかろう＞ない子 吊りたい場所はあくまでも吊るしで処理する、少なくとも吊るせなくなるまで」
◆できない夫	「つーかあの狂人COみて遊び人吊ってからと思ったら僕以外 誰もその投票しなくて草」
◆まりさ	「あれ」首領って言ってたっけ？」
◆寅丸星	「私吊り→やらない子噛み、これで村勝てます」
◆桜セイバー	「いや、首領だったんでわざわざ言うのもなーとは」
◆大妖精	「あの場面で暗殺がない人を上げて誘導すればよかったのか…」
◆ONE	「別に、昼は言わなくていいんじゃない？ 共有1だし」
◆やる夫	「やる夫もよく烏の人を全力で殴ってるお。そんなもんだお。 相性っていうのはあるけど、そんなの指定役がたまたま相性悪い人でない限りはそんな影響はないお。 数人どころじゃない人数からよく殴られるんなら相性じゃなくて素の発言が追いついてないんだと思うおー」
◆寅丸星	「いや、村が勝っていたという意味です＞やらない子」
◆恋死	「やめてください、狼が死んでしまいます＞白澤コピー」
◆アチチルノ	「それでもない子噛むかはどうだろう……？　＞星 LWが帝狼だからなあ」
◆KAITO	「結果論だーな＞寅丸 管残りとか分かったもんじゃねーしｗ」
◆キル夫	「確実に遊び人噛みですわ……＞寅丸」
◆ONE	「首領って時点で察する＞護衛制限」
◆できない夫	「吊られない動きはそれなりに　だけど噛まれがやっぱ問題かー 結構ギリまで狂人忘れてガチで村寄りで行ってたけど」
◆やらない子	「暗殺来なさいよ、一緒に死んであげるから」
◆因幡てゐ	「割りと出ても就けるとは限らないんじゃけど」
◆遊び人	「寅丸吊られてたらやる夫に辿り着く可能性が僅かからゼロになる。」
◆まりさ	「あと何で桜セイバーは護衛制限いわな、書かなかったんだ？」
◆恋死	「最終日はどの陣営も勝ちあったよ＞星」
◆ジョルジュ	「既に貼ってるから自由に見てくれ＞佐々木」
◆因幡てゐ	「QP希望………透けるよなぁ」
◆KAITO	「ない夫は位置的に票入る位置でも無いとは思ったけどどの道なあっつー」
◆やらない子	「帝狼にそれ言うかな　＞寅丸」
◆アチチルノ	「大ちゃんの役職的に大ちゃんコピーでもそれはそれで面白かったかなって気はする（そこか」
◆ジョルジュ	「言い分はわかるし今回は実際暗殺希望だが ここんとこずっと暗殺は希望してねぇっす＞やる夫」
◆遊び人	「最終日の誘導のほぼ全てと空気。＞できない夫」
◆やらない子	「残りが微妙だしなー、まぁいいや おつかれ」
◆やる夫	「そしてやらない子管狐。 おお、もう・・・」
◆寅丸星	「これ、私吊られたほうが勝ってたんじゃ・・・」
◆佐々木小次郎	「ジョルジュ＞あ、いたかｗ 一応日記見せてもらってイイ？」
◆桜セイバー	「まあ暗殺は一人で出来るもん！　なので仕方ないですよええ 狼の噛みが冴え渡って上手かったと思いますね 私は何も出来てねぇ！　噛まれただけじゃねえか！」
◆大妖精	「何が足りないんだ… それでもいつも同じような人に投票されてますので… ＞できる夫さん」
◆遊び人	「ギリギリにしないと何か誘導からやる夫狼バレそうとか思ってたわ、すまぬ。＞できない夫」
◆KAITO	「寅丸飛んでたら帝が負けてたかもしんねーのなｗ 遊び人飛びならこれ寅丸噛んでたかどうか」
◆ONE	「やらない夫さんへの投票移動が妥当過ぎてこう。 吊り逃れ認定はいいんじゃないかなって思った。」
◆毒小人GM	「吊り手が届いてない場面が多かった、という感じだろうかね。 村としての修正点、というか敗因というところは。」
◆できる夫	「１０人中２人に疑われようとも、８人に疑われなければグレランで死ぬことはありませんよ＞大妖精さん 僕の持論ですが」
◆やる夫	「ジョルジュ暗殺は希望で透けてるような気もしたんだおー 間違ってたら恥ずかしいから言わなかったけど。」
◆できない夫	「あ、どの辺で狂人見れたの？　＞遊び人」
◆恋死	「やー、でもちょっと蒼星石噛めたのは冴えてて嬉しいｗ」
◆アチチルノ	「んー、変えられるとしたら大ちゃん吊りか…… とはいえあそこからはあたい如何変えてたか見等も付かないな」
◆桜セイバー	「今回は狼のナイスファイトだったと思いますね 次点得票数位置暗殺に関しては仕方ないかなぁというか、私もよくやるんで」
◆因幡てゐ	「毒狐2だし暗殺にはやさしくなかったね」
◆佐々木小次郎	「出来ない夫＞釣りのがれ暗殺でもないんだとｗ 霊界会話参照。」
◆ジョルジュ	「４昼に初めて佐々木が釣り逃れていた事実を知った＞できない夫」
◆緋衣南天	「ま、もうちょいマニアラインに誘導掛けれたのと 暗殺いない事をもう一日早く確定させられたハズなんで 勝利こそしましたが反省点多いですね。本当」
◆遊び人	「まぁできない夫狂は結構、お蔭様でない子投票粘着してました。」
◆やらない子	「村が狼外すんじゃしゃーねーよなー」
◆できない夫	「毒ばっかはどうしようもないよ　＞やる夫君 狂人COはいいけどこっち殉教COの時間ないからギリはやめてー　＞遊び人」
◆キル夫	「ぎゃはははは！ お疲れお疲れやる夫はありがと！ できない夫は……その……君の犠牲は忘れないよ」
◆大妖精	「喋りがたりなかったのかな 寡黙すぎて暗殺に見えない　から指定されるのも仕方ないとは思っていましたし」
◆因幡てゐ	「狼のために悲しみを背負った殉教者に敬礼…………」
◆佐々木小次郎	「おつかれさま。 噛まれるかとは思ったけど、まさか釣りのがれ即暗殺されるとはなぁ。 村建て感謝。」
◆やる夫	「ってできない夫殉教者ァァァァ！！！」
◆できない夫	「んー、吊り逃れにはCO聞く時間くらいあげようよ　＞ジョルジュ」
◆恋死	「殉教は…うん…」
◆ONE	「そういったじゃん！ なんで！＞狩殺し遺言」
◆遊び人	「あっ……。（察し）＞できない夫 今回の犠牲者はできない夫だった。」
◆大妖精	「毎回入れてくる人って決まってるんですよ だいたいは…＞恋死」
◆KAITO	「まー毒運が村には来てなかったな。 殉教にも来てなかったし」
◆ジョルジュ	「辻斬りCO　不可能＞佐々木小次郎　潜毒＞恋死　人狼 初日　不可能 おっぱいのいないこんな村なら・・・ 俺は、俺自身を、剣客（セイバー）に変えて聖杯に祈りを捧げるしかない。 そしてその果てに、おっぱいな未来を作り上げる。 二日目　佐々木小次郎 やらない夫への集中はKAITOへの投票に起因するものだから、まぁ、 不自然とは言い切れない。となるとここ投票者をあえて今洗うというのも 考えものだな。まずは順当に佐々木小次郎を俺の剣術で打ち破る。 割りと初手から票散らしでの天狗あさりしたがってるが、俺天狗は序盤で死んでも 旨味薄いと思うんだよなぁ・・・ 三日目　恋死 ・・・まぁ、発言前の潜は俺が暗殺しても死にはしないが、うまくねぇな・・・＞潜毒暗殺 ひとまず本人がこれ以上状況が進行し得ないCOをした以上、恋死はぶっ殺しておくより他にねぇ。 殺した結果さえ見えればない夫が何者なのかも付随して透けて見えるのがありがたいっちゃありがたいか。 ・・・投票問題のお陰でそれも情報的価値がどこまであるか、だが。 四日目」
◆恋死	「やる夫ありがとう！すっごいありがとう！」
◆やる夫	「あ、イデオン狂人。そりゃそうだお！」
◆ジョルジュ	「お疲れ様でした。」
◆まりさ	「お疲れ様！やる夫には素直におめでとうと言っておこう」
◆できる夫	「ちぃ！＞やる夫くん」
◆大妖精	「まぁそうですけど… いつも同じ人に吊られてるのってアレじゃないですか＞小次郎さん」
◆桜セイバー	「お疲れ様でした 今回は何も出来てねえ投票ミスる共有でした。スマヌ……」
◆寅丸星	「お疲れ様、ちょおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ONE	「◇やる夫(人狼) 「やめてONE ぷぷっ」 …」
◆恋死	「お疲れ様ー」
◆ジョルジュ	「改善ポイントなぁ・・・ あのタイミングで暗殺するとしても、狐殺すと俺も死ぬし、 狼殺すとたぶん死にすぎるし・・・」
◆毒小人GM	「 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣ﾊ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/,ｒ-‐⌒',ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )::::/二ﾆヾ.i 　　　　　　　　　　　　　　　　 　,ｒ="::::{二ﾆ::::::',ヽ._　　　　　　　　　　_,.-ァ:､ 　　 　 　 ,.､_　　　　　　　　 ,.ｒ'’｀ー―､Ｙ,r'⌒ｰ‐┴:､_　　　　　 _,.z'"! i !’ .|　　　　　お疲れ様。 　　　　.〃!i　≧-､　　　　 /　　　i　　 ﾊヽ　Ｙ　／ ノ　ヽｒ-ｖ‐''/i　　 ﾞ　|l　 ! 　　　　 }　{!　　　 17ｰｒ‐'"｀ヾ./　!　　i ﾊ ';　!〃 i! ／ 　.| !.i 　 .l!　　　 l.!　.}　　　　各自踏ん張ったが拾い上げたのは狼。 　　　　 !　|l　　 　 l!　 !ﾄ ゝ､　＼!i　　　　! } |" /.ﾄ､ｰ‐" l l l!　i !| 　 　 l.|　i′ 　　　　 ﾞi .ﾘ!　　　 |.　 Ⅷ､　シ/　ﾞ!-―-､ﾚ/　' リ　＼　.{ | !　.!.|',　　　.!.! ﾘ　　　　　おめでとう。 　 　 　 /ﾊ |　　　　　ｉ |｀ ーシ ｀￣}≧＝＝==/　 　 i!Ⅷ!l_l　 ! ! '.　　 ﾄ!ﾊ 　　　　 !ﾊ 'i`　　　　 !├'! i´　　　 ,!´￣￣￣〈　　　　　l| | }　　|i .!　 　.|　! 　　　　 i! ', !　 　 　 ﾉ {.　!|　　 　 ,'i　! |　　 |!.ﾊ　　　　　!l　! 　 !.Ⅷ1　 l / 　　　　 　 ﾞi!　.!　　_{.　ﾄ　i!　　　 ﾊ|　!.l　 　 ! .ﾏ　　　　 ｌ!　|　　} 　 |　 .!′ 　　　　　　 ﾏ､!|　　i　 .!　　　　　i　!　!.!　　 .! .ﾊ.　　　　 　 |　　! 　 |　 .! .　　 　 　 　 Ⅵ!i　 | |"l　　 　 　 ! ﾘ　ｌｉ　 　 !　i ',　　 　 　 .| 　 |　　l!ｲＹ 　　　 　 　 　 Ⅶヽ.| } 　 　 　 　 | i 　 !　　 ,':　|.ﾊ　　 　 　 | 　 l!　　 .! ! .　　　　　　 　 !ﾄl　ヽ!　 　 　 　 .'/!　 .!　　,':　 | .ﾊ　　　 　 }　 .ﾊ.　　 Ｙ 　　　　　　　　　i!'＾`{、 　 　 　 ﾊ i 　 |.　 ,': 　 !　 i　　　 　 Ⅶ ! |　　 .| 　　　　　　　　　Ⅷ　ﾊ 　 　 　 ﾊ. |　　!　,':　　 !　ﾘ　　 　 　 ! i.l/! 　　　　　 　 　 　 iﾍｉl }　　　　,'　ｉ |　　i　i::　　 | i ﾄ、　　 　 　 !| 　　　　　　　　　　　!| ! 　 　 /　 !　 　 !. {:　　 .! ! .ﾊ.　　 　 　 i! 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ!| |　i 　 !　:　　 l　　 .i」
◆アチチルノ	「お疲れ様よ」
◆遊び人	「完璧である、お疲れ様。」
◆恋死	「大妖精、人外なんて吊れる場所どこでもいいんだから聞いても意味ないよ」
◆因幡てゐ	「終わったよ！」
◆できない夫	「お疲れー、毒ばっかはどうしようもないね」
◆イデオン	「おつかれさま」
◆KAITO	「ほいお疲れさん」
◆やらない子	「おつかれ」
◆緋衣南天	「お疲れ様」
◆やる夫	「よ、よっしゃぁぁぁぁぁ！！」
◆ONE	「…」
ゲーム終了：2015/06/15 (Mon) 01:05:00

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない夫さんの遺言	,/,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　､ヾ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'ｼ'´　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾐ,、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ=ﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ﾄf='´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヾ}ｨ , 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゞ'ァ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ'ｲ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (=ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/=:) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈=:/ 　　　　　　(/　　　　　　　　　　　　///　　　　,.＜三=r∧　　　　　/∧ｰ---..､ 　 ∨ゝ　　　　　　　　　　　 ヽ) 　　　　　 ,iﾉ　　　　　　　　　　　 //,Y　　　∠三三三{｛=＼　　 ／ﾉ/三三三=>、 ∨::ヽ　　　 　 　 　 　 　 ゝi、 　　　　 _/ｲ　　　　　　　　　　　 ＼/{　　　{三三三=／＼=:＼/三/　∨三三三ﾊ　}=:/　　　　　　　　　　　　ゝL 　　　 ∧'　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ=ｰ､_ .|三三＞'"　 　 ∨=∨/　 　 ＼三三三}ｲ:｛　　　　　　　　　　　　 　 ゝ1 　　 rｲf´　　　　　　　　　　　　　 /≧=‐ﾆｨ､イ　　　　　　 .∧三〈　　　　　｀フｰ-､<三i!　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゞ7 　　 }ｲ　　　　　　　　　　　　　-=ﾚィ≦三三ﾊ　　　　ｬﾐﾄ､ｰ､∨=∧　　　　/三三≧=-､ﾞﾐ、　　　　　　 　 　 　 　 ヾ{ 　 ﾞｰ=ゝ、　　　 　 　 　 　 　 〆¨∨三三三::ﾑ　_ァミヾｿ｝}ｨﾆv7::::::フ__　/,ィ三＞-＜/ ＼=､　　 　 　 　 　 　 ,.-<ｲ-' 　 　 ＞,=＼　　　　　　　　_/'　　(ゞ=ｰ<∨=ﾋ㍉=ミ=ｰ≧':::♀rｮtT,.ィｰ‐ｧ'ｰ､77//////}、　 ヾ､　　　　　　　／,-＜ 　　　　　 -=＼　　　　　　'ﾉ' -===ｰ}////7＼-=ﾆ=7-=ﾐ'::♀:㌣┘::::::::＜//＞-､///〈::::ｰ-=ｧ ＞ﾞﾍ　　　／r=-｀ 　　 　 　 　 ｰ=＼ 　 　 ,..､__(ｰ////{>':::::::｀:＜>ｲ::::::::´-彡)ﾉ{(,::::::::::::＞::::´::::::::::::::::::〕ヽ////! (////　 ／,=-' 　　　　　　　 ｰ_=＼　 r'//7////∧ﾞｰ-ニ::::_::::::::::￣:::ﾍ,,,.ィ人ｰ-':::::,ィー‐---‐::::´::::::::::}////7//∧／=r,'´ 　　　　　　　　　＼=>=}､/////////ー‐＜/////77,ゝ-ｬ:<7{:ｨ7::／//////::::::::::::::::::／//////////}／´ 　 　 　 　 　 　 　 ∨三=ノ////////////////////アィ,}:}:†:!{ゝｰｧ////,＞､＿_,.ｲ/////////////!　　　　む　ら　び　と　♥ 　　　　　　　　　　　∨三ﾆ７////////////////////＜ｨ:×ゝｨ//////////////////////////,ﾘ r 　　　　　　　　　　　　＼三'ｰ=ﾆ)'>､//////////////(!//,'×/////,f>､///ノ｀～'/////////////彡'　　首領が無残だから　素村以外の何かだね 　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨{ゝ、∨///ｲ'｝//-='　,-ｨ///×////ー-､｀¨　　　　｀<_/　ヾ//---'' 　　　　　　 ､v}　,.....､　　　　　＿,..、　　_ 　 ¨´　_/´//////×///////∧__　 __　__　　 ,...､＿　　　 　,ｨ=､　}v>、 　　　　　　 //7//ィﾌ _,.ｭ__///////77/＞ィ=-//////////////////////7//7//>-/////∧__,...、ﾋ≧//∧ 　　　　 ,ｨ=//////{_////////////////////////////////////////////////////////////∧)'/////＞-、 　　　　{//////／ゝ///ィ'//////////////////////////////////////////////////////////ﾉ＼//////! 　　　 //／´､:::＞,::::::::::///////:::::::7ｰゞ三川7'/r彡三ﾐ､//'／三ミヽ{ﾄゞｰ彡｝}}:::::::::::｀＼/////////::::< ､:::ニヽ/∧ 　　　{／!´　　　　￣｀7/ィv///{:::::::::〉ゞｰ三彡' { {!{＠}})}!|!{{.{!{{.{@})ﾉ.}}ゞｰ三彡'{､:::::::::::::::::∨//////=´￣　　　｀ヽ:V! 　　　|::::{　　　　　　　 ゞｧ/////}=-7:::::::i|山|!::::::ゞゝ三彡':::ゞゝ三彡':::::::::::i|山|!:::ﾊ｀¨¨¨ヽ::::∨////'　　　　　　　　}::/ 　　　ゝ::>、　　　　　　´//////　　{::::ｼ' r｡､ヾ,:::::::::i|山|!::::::::::::::i|山|!:::::::ｼ'{ foヽ/'ノ　　　　ヽ/////〉　　　　　　,.ィ/-' 　　　 ,ｲｨ:::::ヽ　　　__/7/////　　　ゝ:ゞ､ｰｲノ'::::シfr｡ﾐ､ヾ:::::::ｼ7roヽヾ:└--彡'::ﾊ　　　　　 {////∧　　　　 ///ゝヽ 　　　{'　 }:::::::}　　/´ //////　　　　/::::::::::::::::::::::＼ ー彡'::::::::ヽ ー彡'::::::::::::::::::ィ::::}　　　 　 ∨/////　　　　{/////}! 　　　ﾄ,　,::::::/　　　/7////::{　　　　{::::ヾ ｡-､_:_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:_:ィﾟ彡'::ｲ　 　 　 　 ∨///|　 　 　 ∨///,{ 　 　 ﾘ:=':::::/　　　/////｣:::::!　 　 　 !:::::｀ー:::::::::::ゞー---ｧ:::::ｰ---ァ:::::::::::::::::::::｡:;'　　　　　　　 ｀∨/!　　　 　 }////! 　　 /:::/:::/　　　 ∨//://!::∧　　 　 ∨:::o::｡:::::::::｡::｀ー:::::::::::::o｀＝:::o::::::O:::::O::/　　　　　　　　　 }/|　　　　　 ヽ//∧ 　r=)::/:::::|　　　 　∨{://,{::::::::}　　　　 ＼O::o:::o::::｡::::ﾟ::ﾟ::::::ﾟ:::o::::oﾟ:::::::::o::::o:::oノ　　　　　　　　　　{/,{__　　 　 　 |///{＼ 　　{:::::::::::＼　 　 　 ∨/∧;;;;;;{＿__　　 　 ＼:::o:::o::::O:::::o:::::｡:::::::::::O:::o::::::｡イ　　　　　　　,ィｧ　　ノ'//　　　　 ,ｨ////7i 　　{::::::::::::::∧　　　　 ＼///////∧:､　　 　｀∨o:::::o:::::o:::::::::::::o:::::::::::::Oﾘﾟ　　　　　 　 ／//ｰ//ィr'ﾞ　 　 　 //////// 　　｀ｰ ､::::::::::}　　　　　　￣￣　　｀i/}|　　　＿ゞﾞ､:o:::::::｡::::｡ﾟ::::｡::::::::o::r'O,ィ7＞、　　　////´￣　 ´　　　 　 {/////-'ﾞ 　　　　 ∨::::::ゝ、　　 　 　 　 　 　 {/〉＼f'r''￣¨ヾ、ｏ､:｡::::｡::::::｡::ﾟ/¨´　/´:::-=ヾ:、 　 i///ｰ、　　 　 　 　 ,.ｲ////' 　　　　　 ゝ---‐ヾ=,､　　　　　　　 ヾ-､:::::}　　　 }ﾊ　 ｝｡:::::::::::o::{'　　 i::::::{_　　　}!　　|////,}　　　　,..ィ=彳ー-イ 　　　　　　　　　　　 ヾ＼　　　　　　 　 ∨{　　 ノ:::::}　 ゞ::::o:::::ｨ'　　　 ﾄ､::∧　　 ｀　　ゞ//,｀　　　/:::/ 　　　　　　　　　　　　|//　 　 　 　 　 　 {::}__r::::::::::/　　//}i|!i爪、　 　 ＼＼ゝ､＿,.ィ≦'//　　 　.∨:| 　　　 　 　 　 　 　 　 ゝｰ､　　　　　　　　ゝ:::::::＞'　　　'//i|!i||ヾﾞ　　　　　｀ー==-―‐‐‐ｲ　　　 ,.ィノ 　　　　　　　　　　　　　　｀ー　　　　　　　　￣ 　 　 　 　 八ﾘ｀
やらない子さんの遺言	縁切り地蔵撤回 毒表記ＣＯ
遊び人さんの遺言	俺子狐あるからね。＞噛み まぁそのルートなら頑張れ、信じてるぜ。＞狼

遊び人 は無残な負け犬の姿で発見されました

(遊び人 は人狼の餌食になったようです)

やる夫 は 遊び人 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫(人狼)	「やめてONE ぷぷっ」
◆寅丸星の独り言	「うん、私が吊られるべきでした」
◆やる夫(人狼)	「頼むお星ちゃん！ 実は狂人だったとかはやめてお！」
◆やる夫(人狼)	「4Wで人狼陣営7なら3狂人？ 3狂人もいたの！？」
◆遊び人の独り言	「寅丸は強かったと思います。（震え声）」
◆やる夫(人狼)	「天狗と狂人どこ行ったんだお」
◆やる夫(人狼)	「恋死、キル夫、てゐ、後なんかやる夫の仇敵と化した遊び人・・・ おわったよ！」
◆寅丸星の独り言	「くっ、殺せ」
◆遊び人の独り言	「大妖精盗まれが正しいはず、まぁミスってなければだけど。」
◆寅丸星の独り言	「オノーレ」
◆やる夫(人狼)	「なんか想定外に上手くいったような気はする、最後の賭け・・・ いや、もう賭けじゃないお。祈りなんだお。」
◆寅丸星の独り言	「うわああああああああああ」
◆寅丸星の独り言	「最初からロックしていたのにぃぃぃぃぃぃ」
◆やる夫(人狼)	「遊び人噛んで寅丸星が非狂人である事に賭けるお！」
◆遊び人の独り言	「鍋の面白いトコはここなのかもね。」
寅丸星 は 遊び人 の呪いを祓います
◆寅丸星の独り言	「やっぱやる夫狼じゃないですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆遊び人の独り言	「危な。」
◆やる夫(人狼)	「・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない夫 は毒に冒され死亡したようです)

8 日目 (3 回目)
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない子	3 票	投票先 1 票 →	寅丸星
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	寅丸星
寅丸星	2 票	投票先 1 票 →	やらない子
遊び人	0 票	投票先 1 票 →	やらない子

8 日目 (2 回目)
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	遊び人
やらない子	2 票	投票先 1 票 →	寅丸星
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	寅丸星
寅丸星	2 票	投票先 1 票 →	やらない子
遊び人	1 票	投票先 1 票 →	やらない子

8 日目 (1 回目)
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	遊び人
やらない子	2 票	投票先 1 票 →	寅丸星
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	寅丸星
寅丸星	2 票	投票先 1 票 →	やらない子
遊び人	1 票	投票先 1 票 →	やらない子

やる夫 は 寅丸星 に処刑投票しました
遊び人 は やらない子 に処刑投票しました
寅丸星 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 寅丸星 に処刑投票しました
できない夫 は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
できない夫 は 遊び人 に処刑投票しました
寅丸星 は やらない子 に処刑投票しました
やる夫 は 寅丸星 に処刑投票しました
遊び人 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 寅丸星 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
できない夫 は 遊び人 に処刑投票しました
やる夫 は 寅丸星 に処刑投票しました
遊び人 は やらない子 に処刑投票しました
寅丸星 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 寅丸星 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「だからやる夫と殴りあうならできない夫がーになるじゃん？」
◆寅丸星	「貴様ァ！？＞遊び人」
◆遊び人	「まぁ、俺狂人だからその辺り考慮してくれれば頑張って生き残ってください。（）＞狼」
◆寅丸星	「信じてないですよ、やらない子のほうが怪しくなった疑い先変更したまでです＞遊び人」
◆やる夫	「辻斬りは ＞人狼が襲撃して発動する可能性のある毒能力者を暗殺した場合は、本人は毒死する。 これ、佐々木が真潜毒ならジョルジュが辻斬りしにいって死んでると思うお！ 毒が発動する前でも。たぶん。」
◆できない夫	「随分前から疑い側だったはずだね　僕も突っ込み入れてるけど　＞遊び人」
◆やらない子	「できないがやる夫信用してるからねー　＞寅丸」
◆寅丸星	「やる夫は疑ってました、ですがやらない子のほうが怪しくなったのでそっちに向かいます＞できない夫」
◆遊び人	「待って、寅丸何時やる夫信じる側になったっけ。」
◆やる夫	「やらない子は投票されてるから非狼で、佐々木は非狼人外かなーとか考えてたんだお！＞てゐ吊り吠え0」
◆やらない子	「たーだ、天狗がここで出てくるのはちょっとぐらつくのでー」
◆遊び人	「やる夫人外切って、ない子－できない夫2Wほぼないならそれでも良いのか？」
◆寅丸星	「そこは私説得するべきですよ、やる夫疑うなら」
◆寅丸星	「できない夫と私怪しんでいるのに その片方説得してやる夫疑うっておかしくないですか？」
◆やる夫	「あれ、そうだったかお。吠えない時点で発言ポーイしてたお・・・＞できない夫」
◆できない夫	「で、結局やる夫君は今どうみてるの？　＞星君」
◆やらない子	「いや私投票無い言われてたしそれは無いんじゃない？」
◆寅丸星	「やらない子ですかね、怪しい位置は」
◆遊び人	「んー。＞できない夫」
◆やる夫	「あと思うんだけど。 狼位置 キル夫、恋死 狂狐？ イデオン（狩り殺し） その他 佐々木 じゃないかお？」
◆できない夫	「天狗疑いってやらない子じゃなかったっけ？　＞やる夫」
◆遊び人	「極々僅かな印象の差、勘レベルで言うならできない夫吊りになりそうなんだが。」
◆寅丸星	「結果は当然無し」
◆できない夫	「割りとこー僕的にはやらない子より星君なんだけどなあって意見　＞遊び人」
◆やらない子	「できない-寅丸で考えるべきか それともできない説得してでもやる夫疑うか」
◆寅丸星	「吠えが０ってあたりから狼吊れたんじゃないかなって思っていたんですが ６日目夜は吠えありましたっけ？あとちなみにあちちるの祓いです」
◆やる夫	「たぶんてゐ、自分が天狗だから天狗疑いがスッと出たんじゃないかお。」
◆遊び人	「ぶっちゃけここ二人だとどっちかわからない、真面目に。」
◆できない夫	「それはちょっと想定外かなあ ほぼ狼で見てたんで割れ方から」
◆やる夫	「吠え0で狼吊った手ごたえアリだと思ったんだけどお。 前から狼いないか、示し合わせて昨日吠え0にしたんだお」
◆寅丸星	「遊び人の草が増量、殴りたいですね（☆」
◆遊び人	「じゃ、二択ピンポイントか。 ハードル上がったなぁ。」
◆やらない子	「狼じゃなくそっちはちょっと考えてなかった」
◆寅丸星	「天狗ということは佐々木で狼死んでる可能性高いってことですよね？」
◆遊び人	「天狗に天狗疑いされるとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「まーじでー　＞天狗結果」
◆やらない子	「あー、天狗かー…」
◆寅丸星	「灰はやる夫、やらない子、できない夫 やる夫怪しんでいたんですが、このままロックしていいのか悩むという」
◆やらない子	「７日夜ならそういうのも無いと」
◆やる夫	「狼吊れてないお」
◆やる夫	「霊能COだお 因幡てゐ天狗」
◆やらない子	「遊び人はいいんだけれど なんかてゐ死んでから静かになったのを どう見ようかな、てゐ-どっかがＬＷって事なのかしら てゐと割れたのが寅丸と遊び人だからー？」
◆やらない子	「おはよ」
◆できない夫	「できる夫君無残死　そこと一応キル夫でライン的に やる夫君は改めて盲信で と、言うのが僕の意見なんだけどユーは？　＞やる夫疑ってた星君」
◆遊び人	「まぁ、吊り先変更なし。 できない夫－やらない子のどちらかを削る。 やる夫－寅丸2Wだけは確実にないと見ているが故に。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アチチルノさんの遺言	KAITOをコピーした神話マニアCO そして今の役職は……巫女よ！ 任せるとか担当とかは完全にブラフね ちなみにコピーした理由は炎と氷が合わさり最強に見える 何か違うような気もするけどまあそこは言いっこなし 7夜更新　吠えが無くなって逆にすごい不穏
因幡てゐさんの遺言	猩々、 暗殺見つけたから結果を墓まで持っていく覚悟

アチチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました

(アチチルノ は人狼の餌食になったようです)

やる夫 は アチチルノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆遊び人の独り言	「ほぼやる夫LWか。」
◆アチチルノの独り言	「…………」
◆アチチルノの独り言	「……」
◆アチチルノの独り言	「……憑依……とかいた可能性があるのかな」
◆アチチルノの独り言	「……吠えなし？」
◆アチチルノの独り言	「だからってさっきの時点で2Wとかあるからなあ……」
◆寅丸星の独り言	「こいしとてゐとキル夫」
◆できない夫の独り言	「ジョルジュ君暗殺とか希望メタ的にはありそうな話だね」
◆遊び人の独り言	「しまった、俺噛まれるじゃん。（）」
◆アチチルノの独り言	「……続いたか」
寅丸星 は アチチルノ の呪いを祓います
◆やらない子(妖狐)	「さてはて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
因幡てゐ	6 票	投票先 1 票 →	できない夫
できない夫	1 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
アチチルノ	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
寅丸星	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
遊び人	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ

できない夫 は 因幡てゐ に処刑投票しました
やる夫 は 因幡てゐ に処刑投票しました
寅丸星 は 因幡てゐ に処刑投票しました
アチチルノ は 因幡てゐ に処刑投票しました
遊び人 は 因幡てゐ に処刑投票しました
やらない子 は 因幡てゐ に処刑投票しました
因幡てゐ は できない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノ	「……んー」
◆因幡てゐ	「グワーッ！」
◆やらない子	「どういうことなのっていう朝一」
◆遊び人	「イヤーッ！」
◆アチチルノ	「てゐ吊りで」
◆因幡てゐ	「イヤーッ！＞遊び人」
◆アチチルノ	「んー、いや　うん」
◆遊び人	「だって吊るすし……。＞因幡てゐ」
◆できない夫	「うん、そこは同意　＞やらない子」
◆やらない子	「（ぶっちゃけ遊び人が暗殺でスルーされてるから 今日遊び人死んでるんじゃないのかなーって思ってたんだけど」
◆やる夫	「え、あー・・・そういうのもあるのか、お＞ジョルジュ辻斬りで暗殺いない いやまぁ今日1死体ならそうなんだけどお 狩り殺しで推理の歯車が狂ったお」
◆寅丸星	「できる夫憑狼ないのは私が保証します」
◆因幡てゐ	「吊り先提示してないとあたしが釣られるんだよ（憤慨）」
◆遊び人	「今気付いた。（大真面目な顔）＞できない夫」
◆できない夫	「昨日から遊び人と猩々は割れてたけどそこに一言　＞遊び人」
◆遊び人	「じゃあ吊るす必要ないじゃんねという話で。」
◆因幡てゐ	「二日目は恋死だったけどあそこ暗殺だろうし」
◆寅丸星	「てゐ吊りましょう、できる夫が噛まれている以上 遊び人は村、あって狂人なんですし 遊び人は件、こいし死亡の日に投票できるわけがない」
◆できない夫	「んー、大妖精○なんだよねえ 僕個人的にはやる夫君だいぶ信じたいんでー とすると大妖精ー寅丸２ｗ考察はまずありえなくてー」
◆因幡てゐ	「だから天狗って言ってるじゃん！ そもそも投票先が死体じゃない時点で私視点でも非狼だよ」
◆やらない子	「ジョルジュ辻斬りなら私死んでそうなものだけれど」
◆やる夫	「占いが2人しかCOしてないんだし、どっちからも●もらってる恋死も狼でいいと思うんだお。 なんでキル夫・恋死で2Wは死んでるお」
◆遊び人	「ちなみにてゐ視点というかできる夫死亡で憑依見ない限り僕非狼だから。」
◆因幡てゐ	「少なくともこいしで死んでるんだし」
◆やる夫	「霊能COだおー やらない夫○＞キル夫●＞まりさ○＞大妖精○＞緋衣南天○ 遺言からコピペだお！」
◆因幡てゐ	「あと暗殺あるから霊能結果は宛にできないよ？」
◆寅丸星	「ああー・・・＞ジョルジュ辻斬り」
◆やる夫	「3Wは吠えからすると無いと思いたい、どうなのかお。その場合狐無しで狼勝利間近。 2Wくらいじゃないかなーと思うんだけどおー できる夫噛むなら結構追い詰められてる感はあるお 」
◆できない夫	「んー、やる夫君　霊能結果もう一回いい？」
◆遊び人	「流星の資料まとめといたお。」
◆やらない子	「正直そこまで考えてない発言 死体の要因をとりあえず出したみたいに　＞できない夫」
◆遊び人	「流星天狗 (占い結果：村人 / 霊能結果：天狗) [Ver. 3.0.0 α7～] [神通力] タイプ：神隠し / 対象：通常 / 成功率：70% 神通力が成功したら神隠しを行う特殊な天狗。 神通力の仕様 概要 占いカテゴリに属し、占いの仕様が適用される。 占い妨害・呪いの影響を受ける。 投票先が特定の役職 (狩人系・暗殺者系・人狼系・子狐系) の場合、一定確率 (70%) で天狗倒しを付与する。 投票先が味方陣営だった場合は発動率が半分 (端数切り上げ) になる。 一部は天狗倒しの代わりに神隠し (特殊呪殺) を行う。」
◆寅丸星	「てゐですよ＞行使先」
◆やらない子	「えーっと？てゐが遊び人-寅丸と対立？」
◆因幡てゐ	「割りとジョルジュ辻斬だったんじゃねーか説はあるけど」
◆遊び人	「吊り先決まったじゃん、いやぁ楽な仕事だった。」
◆できない夫	「でも狼も可能性ありそうな位置やるかなあって流星だと　＞やらない子」
◆寅丸星	「ちなみに暗殺なんていないでしょう 今日も２死体出ないのなら」
◆やる夫	「グレランでできない夫･やらない子・あとやる夫に入れてる位置。 ここ●ならできない夫とやらない子は白いお！ ○だったけど」
◆アチチルノ	「偽って言う前に結果張りなさい結果」
◆因幡てゐ	「じゃあそこも狂人じゃないんですか投票能力持ちの。」
◆遊び人	「てゐ偽ですね。（便乗）」
◆やらない子	「死体とかの話題で聞こえたから 言っただけだけどね 流星だっけ？　＞できない夫」
◆寅丸星	「合ってないです（憤怒」
◆遊び人	「んぁ？」
◆できない夫	「で、星君はあってる？」
◆遊び人	「へぇー、結構引っ張ったね。」
◆寅丸星	「てゐ偽ですね」
◆やらない子	「うん？」
◆アチチルノ	「 」
◆やらない子	「おはよ」
◆やる夫	「霊能COだお 緋衣南天○」
◆寅丸星	「今日も暗殺死体が出ないならイデオンが流星天狗というあほな結論が出てくるんですが＾ｑ＾ ちなみに行使先はてゐの結果見てから言います てゐですが、てゐですが」
◆できない夫	「結局南天ちゃんからは満足行く回答貰えなかったなあ やらない子はなんであそこで天狗出るのかなあと　狼付きだよね天狗 それが恋死ちゃん行使するかなあ？」
◆因幡てゐ	「寅丸星→できる夫 あと私二日目に遊び人が恋死に使ってるの見てる。件はありえない」
◆遊び人	「総合するとまぁ、やる夫の結果は真だろうねというぐらいか。 残りの狼死亡候補はほぼジョルジュという辺り。 やる夫－寅丸だと微差でやる夫の勝ちという感じなのでぐらい。 てかそこ村－村ありそうに見えるから他吊るのが妥当に見える。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

緋衣南天さんの遺言

できない夫とできる夫、それとやらない子 ここを吊ろうとしないのなら、チルノは信用に値しないと見切っていいと思うわ。真面目に 具体的には、できる夫が狂人で、憑狼当たりに乗っ取られているってトコね そこを吊らない理由が一切ないもの

できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できる夫 は人狼の餌食になったようです)

やる夫 は できる夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノの独り言	「んー　んー……」
◆寅丸星の独り言	「イデオンが流星天狗の可能性」
◆できる夫の独り言	「流星天狗 (占い結果：村人 / 霊能結果：天狗) [Ver. 3.0.0 α7～] [神通力] タイプ：神隠し / 対象：通常 / 成功率：70% 神通力が成功したら神隠しを行う特殊な天狗。 ……ありそうなんですよねぇ」
◆アチチルノの独り言	「FOしたらもはや……」
◆やる夫(人狼)	「ちょっと前に見た普通村で、GJ出したのに狩人遺言残してない人を見たから。同じトリックじゃないかと疑ってるんだおー」
◆できる夫の独り言	「今が劣勢なら、しない理由がない 狼はチルノさんを噛まないでしょうし」
◆寅丸星の独り言	「・・・流星天狗？」
◆因幡てゐの独り言	「あいつ辻斬だったんじゃ＞ジョルジュ」
◆やる夫(人狼)	「遺言を残さないことで狼を混乱させてるんじゃないかという推測」
◆アチチルノの独り言	「ささっと指定に入るべきだったわね そうすればCOが出てくることもなかったはず」
◆やらない子(妖狐)	「あれ？そうじゃない、もういいや」
◆やる夫(人狼)	「ぶっちゃけジョルジュが暗殺なんじゃ？」
◆できる夫の独り言	「……するべき、なんですけどね」
◆やらない子(妖狐)	「純粋にてゐと遊び人が割れてるのか」
できる夫 は アチチルノ を尾行します
◆因幡てゐの独り言	「いや私、二日目に遊び人が恋死に投票してるの見てるから」
◆やる夫(人狼)	「てゐは銀狼なのを祈るしかないお 狐でも噛んでる場合じゃないおー」
◆できる夫の独り言	「したいのですが」
◆できる夫の独り言	「すごくてゐさんを尾行したい、ですが」
◆やらない子(妖狐)	「ん？違うか、恋死は佐々木より後だから」
◆やる夫(人狼)	「怪しまれたブン屋に救いの手を差し伸べつつその夜に噛む。 このタイミングだお･･･！」
◆できる夫の独り言	「遊び人さん、天狗では？」
◆因幡てゐの独り言	「6」
◆できる夫の独り言	「三日目 んー投票ないよね。 割りとできる夫真では見てるから他の所見る。 遊び人とかかな 　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　　　　 ／　 ⌒ 　　　ヽ ＼ 　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼ 　　　　　　|　　　　　　'　　 　 　 　 | 　　　　　　＼　 　　　　　　　　　,／ 　　　　　　／　　　　　　　　　　 ＼」
◆因幡てゐの独り言	「5」
◆因幡てゐの独り言	「4」
◆因幡てゐの独り言	「3」
◆因幡てゐの独り言	「2」
◆因幡てゐの独り言	「1」
◆遊び人の独り言	「暗殺されるかね、天狗だとしたら流星だっけか。」
寅丸星 は 因幡てゐ の呪いを祓います
◆やらない子(妖狐)	「遊び人が暗殺です、本当にありがとうございました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

緋衣南天 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	遊び人
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	緋衣南天
できない夫	1 票	投票先 1 票 →	緋衣南天
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	緋衣南天
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	緋衣南天
緋衣南天	7 票	投票先 1 票 →	できない夫
アチチルノ	0 票	投票先 1 票 →	緋衣南天
寅丸星	0 票	投票先 1 票 →	緋衣南天
遊び人	1 票	投票先 1 票 →	緋衣南天

緋衣南天 は できない夫 に処刑投票しました
寅丸星 は 緋衣南天 に処刑投票しました
できる夫 は 緋衣南天 に処刑投票しました
アチチルノ は 緋衣南天 に処刑投票しました
できない夫 は 緋衣南天 に処刑投票しました
やる夫 は 緋衣南天 に処刑投票しました
因幡てゐ は 遊び人 に処刑投票しました
遊び人 は 緋衣南天 に処刑投票しました
やらない子 は 緋衣南天 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緋衣南天	「暗殺じゃないならできない夫吊りを提案するわね。私としては 初日の反応がマニアの狼非狼を分かっている反応に見える以上 できない夫を吊りたいわ」
◆やらない子	「天狗？天狗ってなんか」
◆できる夫	「尾行先はチルノさんで続行しますよ」
◆アチチルノ	「南天指定」
◆やる夫	「逆説的に狼暗殺食らって死んでると思ったんだけど・・・ それにしてはなんというか、昨日の2死体が暗殺混じりじゃないのが不思議でどう考えたもんかお」
◆寅丸星	「あっ、でもなぜブン屋にいかなかったんですかね？」
◆やらない子	「だからイデオン死体状況が～ってので　＞できる夫」
◆できる夫	「緋衣南天さんは僕、むしろ残したいです＞遊び人さん」
◆遊び人	「となるとまぁ、そろそろできる夫吊っとく？ というぐらいの。」
◆できない夫	「天狗･･･人攫いと？あれ？」
◆因幡てゐ	「狩り殺しと天狗のダブルミーミング」
◆寅丸星	「猩々が本当なら私とラインが繋げれるはずです」
◆因幡てゐ	「じゃあこれ天狗でしょうね＞遊び人」
◆できる夫	「イデオンさんは狩り殺されていますよ＞やらない子さん あ、ブン屋CO 尾行して生きているのは遊び人さんとアチチルノさんです」
◆遊び人	「俺はやる夫暗殺だと思ってました。（小声）」
◆やらない子	「猩々？ ともかく結果としてはでしょうねと」
◆やる夫	「狼位置 キル夫 恋死（2人の占い師から●もらい） なんだお！ 2Wしかしんでないから。暗殺？っぽい2死体で狼死んでくれてないと結構まずい。 ぶっちゃけ暗殺いると思ってたからグレー狭めない意味でも潜ってたんだけどお」
◆できる夫	「溶かしていない、と＞寅丸さん そしててゐさんが猩々」
◆できない夫	「大体察しました」
◆遊び人	「件CO。 小次郎さんはお亡くなりになってますね。（真顔）」
◆できない夫	「アッハイ　＞猩々の行使先を見て」
◆因幡てゐ	「結果出せてねえんだよ！」
◆寅丸星	「てゐ暗殺だと思ったら違ったという」
◆緋衣南天	「 村人表記でした 首領が死亡と言うことは、「村人」では無いと言うこと 自覚が無いため幻視者でも未亡人でも無い 故に、執行可能性を確かめる為に投票を行いました」
◆寅丸星	「陰陽師日記 桜セイバー＞蒼星石＞できる夫＞ＫＡＩＴＯ＞ＯＮＥ 桜セイバー祓い理由 ぐだってるかんじがあるので呪いありそう、祓わなきゃ（使命感 蒼星石祓い理由 ロックしている以上調べないと（カメラ用意 できる夫祓い理由 ブン屋主張は憑依疑いで祓いするのは基本（ぇ ＫＡＩＴＯ祓い理由 アイスうまー！ ＯＮＥ祓い理由 わんわんおわんわんお」
◆遊び人	「まぁ、緋衣さん暗殺させるならやる夫－寅丸星両残しでしょうという。」
◆できる夫	「人数が減っているので自重、は大いにありえますよ LWを警戒するなど。あまり考慮する吠え数ではありませんでしたが」
◆因幡てゐ	「猩々」
◆緋衣南天	「村人表記 やらない子への投票変更は「執行者」の可能性を考えた為」
◆寅丸星	「陰陽師です、桜セイバー＞蒼星石＞できる夫＞ＫＡＩＴＯ＞ＯＮＥ」
◆やらない子	「イデオンがアレよねぇ　＞できる夫」
◆因幡てゐ	「猩々CO やる夫→投票無し 遊び人→恋死 やらない子→無し やる夫→無し 初日 っしゃいい役職引いた。 護衛制限で噛まれたら死ぬけど遺言残せるだけいいよね 初手吊りとか初手噛まれだけは勘弁して 二日目 実行はやる夫だね。 割りと発言しっかりしてるし。アイコンネタの割に。 だからこそネタ枠なのにしっかりしてるのが気になるんだけど 三日目 んー投票ないよね。 割りとできる夫真では見てるから他の所見る。 遊び人とかかな 四日目 遊び人暗殺かこれ っていうかブン屋居るなら猩々COしてどこ特攻したか解るってやればいいじゃん。何やってんだあたしは 見に行くのはやらない子。噛みがおかしいってツッコミが気になった 五日目 CO出来ねえよ！（バンバン！ 遊び人が暗殺濃厚だからこの結果抱えたまま死ぬ もう１回やる夫とか見てみるか」
◆できない夫	「あ、FO？村人表記だよ でも首領無残だから素村以外の何かだね」
◆寅丸星	「・・・思ったんですが、なんであそこで灰護衛？」
◆やる夫	「できる夫疑いが残ってるようだしCOしとくお！ 「キル夫●はあってる」、○3つも出てるしやる夫夢は流石にねーお」
◆因幡てゐ	「なんかこう、気になる位置が虎星しかいなくて」
◆できる夫	「ええ。今のところ不明です＞やらない子さん」
◆アチチルノ	「あー、んじゃいいわ　FOしなさい」
◆やらない子	「縁切り地蔵ＣＯ」
◆[密]遊び人	「やる夫偽だよなぁ。」
◆できる夫	「僕としても尾行するべき相手が決まるのは実にありがたい この役職は、他の役職の盾になれるという意味合いが大きいですから」
◆できない夫	「真とみるとブンヤとは繋がると　＞霊能表記」
◆アチチルノ	「KAITO暗殺ならあたいも暗殺されてるわよ（　＞やる夫」
◆遊び人	「ONE噛みなら蒼星石真なのかね。 となるとやらない夫ほぼ非狼だけど。」
◆やらない子	「佐々木と恋死の死因？」
◆やる夫	「霊能COだおー やらない夫○＞キル夫●＞まりさ○＞大妖精○ キル夫の占いCCOとか、ブン屋騙り偽告発のタイミングか？とか考えると。 やる夫真、できる夫真ブン屋が濃いとおもうんだお。 2昼の吊り　やらない夫 投票者：恋死 , 佐々木小次郎 , イデオン , アチチルノ , まりさ , 寅丸星 , キル夫 結果○ ＊1個目の結果じゃなんとも言えないおー 3昼の吊り　キル夫 投票者：恋死 , 蒼星石 , ONE , 因幡てゐ , できる夫 , できない夫 , やらない子 , やる夫 , 緋衣南天 , まりさ , 大妖精 , 寅丸星 結果● ＊やる夫真、できる夫真、かお？ 　やる夫夢、できる夫偽告発・・・急いで偽告発するタイミングでもないと思うんだお。 4昼の吊り　まりさ 投票者：ジョルジュ , ONE , イデオン , 寅丸星 結果○ ＊毒飛んでるから狂人とかないし、○なら村だおこれ！毒狼はたぶんない・・・お？ 5昼の吊り　大妖精 指定吊り 結果」
◆できる夫	「フルオープンならば賛成します＞緋衣南天さん 残り９人ですからね」
◆緋衣南天	「暗殺がいるかいないかで吊りは変わる 暗殺がいるのなら、できる夫に暗殺尾行させれば狼は知れる 真なら、ね」
◆寅丸星	「２回も暗殺しておきながら自重というのはおかしい気が・・・」
◆アチチルノ	「え？　暗殺いるならあんた暗殺させようと思ってたところだけど（外道」
◆できる夫	「最初の２人の死因 ……陰陽師はありませんね、COしない理由もない」
◆やる夫	「KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました イデオン は無残な負け犬の姿で発見されました イデオン狩り殺しなら、KAITO暗殺で噛み失敗・・・なわけねーお、さすがに？ KAITO暗殺とかいくらなんでもだとおもう、お？」
◆遊び人	「できる夫の処理については緋衣さんのやり方が正しいと思うけど。 そもできる夫への発言に終始してて村に見にくいというのがある。」
◆遊び人	「暗殺は暗殺でいる？ 自重してるとかで。」
◆因幡てゐ	「護衛先がなぁ………割りと狩人居ないものだと考えてたけど」
◆できない夫	「だね　＞できる夫君 でも今日は無残１　吊り数問題もあるし単純に自重かな」
◆寅丸星	「そういえば狩り殺しと暗殺ってどっちが優先されましたっけ？」
◆緋衣南天	「なんとも言えない所ね チルノ、提案があるは 暗殺がいるかどうか、確認すべき頃合いではある 狼の数次第だけど、すでに隠す程灰があるか無いかわからない（大声」
◆やる夫	「ん？ ん？ん？ん？＞狩り殺し遺言 じゃあ昨日の2死体はなんなんだお？」
◆寅丸星	「いまだに変わらないとだけ＞てゐ」
◆アチチルノ	「まあ、普通に噛まれたと見るべきでしょうね」
◆できる夫	「……狩り殺し？ ここまでの２死体は小次郎さん、恋死さん、それにイデオンさんでしたね？」
◆やらない子	「なんだかなぁ　＞緋衣南天」
◆遊び人	「まりさほぼほぼ村じゃん、狂人の類が誘導ミスるわけないんだから。」
◆やる夫	「大妖精・・・狼ではなかった感じかお。 とはいえ狂人とかは十分ある位置だけど、だお。」
◆やらない子	「ん？狩り殺し？あん？」
◆できる夫	「暗殺者が自重した、と考えます 蒼星石さんの○であるONEさんは暗殺する位置ではありませんからね」
◆緋衣南天	「狩人、と まぁ、灰を噛むというのは分かりやすい話 にしても狩り殺し……か」
◆因幡てゐ	「わからないとしか言いようがな。 あたい放置に就いてだけど今どう考えてる？＞星」
◆やらない子	「寅丸星の蒼星石の最後の占い先が 何を考えてるかで稼ぎも考えるかなとで」
◆アチチルノ	「……お、おう……　＞狩人遺言」
◆寅丸星	「狩り殺し・・・だと・・・＞ＯＮＥ」
◆できない夫	「すごいCOが出た　＞イデオン狩り殺し遺言」
◆やらない子	「◇因幡てゐ 　「どっちかというと昨日の死因が暗殺で良い。って感じ＞＞やらない子」 佐々木投票先だったけど銃殺"とか"でぼかしたけど 結局わかってなかった以上どーも言えなかったし 蒼星石の死因が暗殺でいいって受け取っただけで」
◆遊び人	「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？＞狩人遺言」
◆できる夫	「５日目夜　尾行：アチチルノさん 昼の間に宣言した以上は投票で示す必要はありませんね ちなみに初日、僕は遊び人さんを狼と見て投票しています ３日目以降の彼のイメージがやや白くなったので、昨日の尾行はｷﾞﾘｷﾞﾘの賭けでしたね 個人的には緋衣南天さんを尾行して生存したいところではあります」
◆やる夫	「おはようだお！ むしろ大妖精がなんで暗殺に見えてたのかとおもうお。＞ONE ただONEが狼なら大妖精噛んでるだろうから非狼目の・・・おめー蒼星石の○だから全然いみねーお！」
◆寅丸星	「夜の間に気づいたんですが、ジョルジュの遺言ないじゃないですかｗ 逃亡だとは思えないので人外でいいんじゃないでしょうか？ さらに気づいたこと、村表記といっていたので 聖女とかじゃない限り大妖精人外でいいかなってなってます 案外忘れてるようなんですね そうなるとやる夫村？えーってなります・・・ 大妖精狐とか狂人とか天狗かなーって思いたくなるんですが できる夫は村目とか人外目とか考えてるなら そういう考察提示してほしいんだけど・・・」
◆やらない子	「おはよ」
◆できない夫	「やる夫君の昨日の大妖精への返し方はいいねえ そういう意味では僕は結構やる夫君は村で見れるかなー 暗殺無いから　という指定推奨位置もちょっと弱いというかアレだし大妖精 そういう意味ではそこと真っ向から対立してる寅丸ちゃんちょっと微妙かも 僕の意見としてはね」
◆できる夫	「アチチルノさんを尾行しました」
◆遊び人	「何だろう、大妖精のONE誘導を見ると寅丸の意見は正しかったのかと不安になる。 まりさイデオンロラって手損が確実に発生するとしか思えないし。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ONEさんの遺言

狩人CO　護衛不可　＞　KAITO（GJなし）　＞　KAITO　＞　イデオン（狩殺し）　＞　アチチルノ 狩人っと。 …うん、陣営がなかなか凄いことになってるんだよね。 夢狩人の時のリカバリー、つまり妖精が居ないのは陣営時点で確定してるし。 夢ならさっさと日記破棄、でいいや。 真なら？言うまでもないよね。 初日：不可　　死体：毒小人GM まあ、初日はテンプレとして書式決める感じに。 死体は重要、うん。 2日目：KAITO　　死体：桜セイバー　＋　佐々木小次郎 マニアライン優先。 村人陣営１１だから、村噛みよりも占い狙いするように思うし。 まあ、問題は派生しないって言ってるから、多分占いではないんだけど 狼視点はそう見てないと祈って 3日目：KAITO　　死体：恋死　＋　蒼星石 真だって、とりあえず。 んー、なんか噛ませて良さそうに見えるくらい発言が芳しくないんだけど 他に護衛する位置も無い。 多分ブン屋噛みだから護衛をってのも考えられるけど、 それするなら神話噛み警戒でいいよね。 4日目：イデオン　　死体：KAITO　＋　イデオン狩殺し マニアラインはまず噛まれないかなー、これ。 暗殺候補じゃないし。 あそこ暗殺っぽいなーっていうのはあるんだけどさ、そこ護衛する意味ないし。 そういうところじゃないと噛まれないし。 狩りでも狙うか、ってレベルの。 噛み以外で男女で死んでるから性別吸血ではなさそう。 イデオンさんが即疑い返ししてるように見えて村に見えない ってことで行っておく。 5日目：アチチルノ　　死体： それじゃ、噛まれたので鉄板態勢に。 んー、まあ、結果オーライ？

大妖精さんの遺言

素村COですよ 首領死亡で「素村」で証明できなくなったのは痛いですね

ONE は無残な負け犬の姿で発見されました

(ONE は人狼の餌食になったようです)

やる夫 は ONE に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫(人狼)	「ん？ジョルジュの遺言？」
◆できる夫の独り言	「やるべきことをやる、できることは全部やる それで初めて勝負は対等足りえるのです」
ONE は アチチルノ の護衛に付きました
◆ONEの独り言	「でも、これなら奇策するのが悪いでいいと思った」
◆緋衣南天の独り言	「最も、ここでチルノなんて噛みはしないで 誰かの◯を噛むのだろうけどもね さて、そろそろ私も暗殺される所かしら？」
◆ONEの独り言	「つまり、明日また2死体なら、暗殺があり得る。実は」
◆できる夫の独り言	「ブン屋だから、占い師だからと役職に胡座をかくような真似はしませんよ」
◆ONEの独り言	「暗殺は…いや、無いかな チルノちゃんが実は暗殺コピーで、マニアだから暗殺２見せないために、っていうのが一応奇策にある」
◆やる夫(人狼)	「帝狼だから狂人COとかあったらどうすればいいのかわからんの！」
◆できる夫の独り言	「コホン。さて、日記を書いておきましょう」
◆できる夫の独り言	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼ 　　　　　 ／　―　　　―　＼ 　　　　／ 　 （●）　 （●） 　＼ 　　 　 |　　 　　　__´___　　　　 | 　 　 　 ＼ 　　　 `ー'´　　　,／ 　　　 　 /⌒ヽ 　　　　　　　ｨヽ 　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ 　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,| 　　　　|　ヽ〆 　 　 　 　 　 |´　|」
◆ONEの独り言	「んー、巫女護衛する意味ってあんまり感じないけど 昨日の死体が何か」
◆緋衣南天の独り言	「邪魔になるなら討ち滅ぼす。そんだけね」
◆やる夫(人狼)	「妖狐どうしようって感じだけど。 狼に処理する力は残ってないですお。」
◆緋衣南天の独り言	「占いは死んだ。正直な所 チルノが死んだ瞬間、できる夫を吊る 狼、というより狂人に近いとは見るお仲間で、狐には見えないけども どっちにしても」
◆できない夫の独り言	「完全灰５　暫定○３か」
◆やる夫(人狼)	「霊能COは用意してみたけどうーん」
◆できる夫の独り言	「 　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼ 　　　　　 ／　（⌒）　 （⌒）＼　　　ょぅじょ尾行キタコレ！ 　　　　／ 　 ///　__´__ /// ＼ 　　 　 |　　 　　　 |r┬ |　　　　| 　 　 　 ＼ 　 　 　 ﾞー' 　　　,／ 　　　 　 /⌒ヽ　 　　　 　 　ｨヽ 　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ 　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,| 　　　　|　ヽ〆 　 　 　 　 　 |´　|」
◆緋衣南天の独り言	「天狗がいる時点で、面倒なことになるのは必至 故に、漂白をするのなら、それは狼が狼であるという手段を潰していると言うこと」
◆因幡てゐの独り言	「6」
◆因幡てゐの独り言	「5」
◆因幡てゐの独り言	「4」
◆因幡てゐの独り言	「3」
◆因幡てゐの独り言	「2」
◆因幡てゐの独り言	「1」
できる夫 は アチチルノ を尾行します
◆やる夫(人狼)	「　」
◆やる夫(人狼)	「ここでできない夫噛みとかどうなんだろうかお」
◆やる夫(人狼)	「やっべーどうしようもう死にそうだお」
寅丸星 は ONE の呪いを祓います
緋衣南天 は ONE に神通力を使います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ONE	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
緋衣南天	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
アチチルノ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	10 票	投票先 1 票 →	ONE
寅丸星	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
遊び人	0 票	投票先 1 票 →	大妖精

できない夫 は 大妖精 に処刑投票しました
因幡てゐ は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は ONE に処刑投票しました
ONE は 大妖精 に処刑投票しました
寅丸星 は 大妖精 に処刑投票しました
できる夫 は 大妖精 に処刑投票しました
緋衣南天 は 大妖精 に処刑投票しました
やる夫 は 大妖精 に処刑投票しました
アチチルノ は 大妖精 に処刑投票しました
やらない子 は 大妖精 に処刑投票しました
遊び人 は 大妖精 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緋衣南天	「というか今気がついたけどね。その質問 答えて欲しいなら明日にでもってトコ」
◆寅丸星	「指定遅いですよ！？ しかもそこですか・・・」
◆アチチルノ	「グッバイ大ちゃん」
◆因幡てゐ	「そこいいこといったんだけどなぁ。 蒼星石の結果のことで」
◆ONE	「あれ…」
◆緋衣南天	「理由はあるわよ＞できない夫」
◆寅丸星	「やる夫吊りたい思ってますよ 現に投票していますし＞遊び人」
◆やる夫	「やっぱり大妖精は吊っていいと思うんだお。 暗殺保護ならここ暗殺者はありえんおー」
◆大妖精	「素村表記ですよ」
◆ONE	「そこ暗殺筆頭で見てた」
◆できる夫	「今、無くとも最後にアレばいいんですよ＞緋衣南天さん そのための提案ですから」
◆ONE	「暗殺なさそう、っていっても私一応○あるからはいそうですって吊られるのはダメなんだよね」
◆緋衣南天	「それで、吊るというのであれば 私としてはできない夫を押すかな」
◆大妖精	「蒼星石さん真見てないです ＞やる夫さん」
◆アチチルノ	「んで指定は……　大ちゃん 暗殺主張とかならグレラン行って　悪いけど」
◆できない夫	「緋衣南天は返答無しか　あの票変え」
◆遊び人	「違う、寅丸がやる夫を吊りたいならという話。＞寅丸星」
◆できる夫	「むしろ毎日２人が死体になったら、バレバレでしょう？＞てゐさん 了解しました＞チルノさん 必ず尾行します」
◆緋衣南天	「現状、わかってる？ 貴方今、信用度ほぼ無いから＞できる夫」
◆やらない子	「あー？とりあえずてゐはいいやで」
◆寅丸星	「３日目からこういう動きしてるんですから いまさら止めたって遅いですよ「」
◆やる夫	「◇大妖精 「チルノちゃんの指定でいいと思います 暗殺なさそうなところといえばONEさん…ですが」 蒼星石の○、だONE？」
◆因幡てゐ	「どっちかというと昨日の死因が暗殺で良い。って感じ＞＞やらない子」
◆できる夫	「暗殺者は自重できますから＞てゐさん ありえないわけではないですよ」
◆遊び人	「だから俺はたぶん大妖精か緋衣さんを吊るすと思うが止めてくれるな。」
◆アチチルノ	「じゃあああたい鉄板で　＞できる夫」
◆やる夫	「1か2でいいと思うお！＞できる夫」
◆大妖精	「チルノちゃんの指定でいいと思います 暗殺なさそうなところといえばONEさん…ですが」
◆できない夫	「蒼星石噛まれてるのと　そこ一応恋死人外っぽいは言ってたんだよねえ どっちかっていうと真あるならキル夫よりそっちあると思うんだけどねえ」
◆緋衣南天	「ていうか、貴方自爆されても今蜜だったんかなーくらいしか思わないし っもしそれでチルノ抜かれる＝貴方なんか怖くないと狼が思ってる＝貴方偽なんで チルノ抜かれた瞬間、貴方視点の狼を言いながら死ぬのよ。貴方」
◆ONE	「指定には納得するけど 正直、イデオンさんと魔理沙さんをロラしようって思ってしまったので 今日は全く置物なんです」
◆できる夫	「一応、念の為に」
◆やる夫	「アチチルノの指定でいいんじゃないかお？ あと寅丸はそういう誘導止めるべきだお。それって「私は暗殺者じゃありません」宣言してるようなもんだお。 暗殺いるっぽいのなら狼の噛み先を狭めてやる義理なんてねーお。」
◆因幡てゐ	「暗殺狙いならKAITO噛みはないよ。 アチチルノまで暗殺になるなら死体が少なすぎる。」
◆寅丸星	「まりさやる夫吊りたいなんていってましたっけ？＞遊び人」
◆遊び人	「でも単純比較でどちら残すかならまりさだと俺は思ったがね。＞寅丸星 まぁ良いや、吊り誘導は撤回しとくよ。」
◆できる夫	「チルノさん、尾行先の指示を＞アチチルノさん １．貴方を鉄板尾行 ２．村目を尾行 ３．狼目を尾行 尾行先は投票で示します」
◆やらない子	「あのさ、あの暗殺（が死因）でいいに なにしたいのと　＞てゐ」
◆アチチルノ	「というわけでさっきのは無しでお願いして　と」
◆アチチルノ	「何やってんだあたいは……」
◆できる夫	「チルノさん尾行でよろしいのですか？＞緋衣南天 KAITOさんが噛まれ、狼は暗殺者を狙っていると思われます が、チルノさんがそれを望むならそうしますよ」
◆ONE	「暗殺いるだろう状況で？ なんで？」
◆アチチルノ	「あ、御免なし 暗殺いるの抜けてた」
◆遊び人	「村狙いのどちらか。＞できる夫」
◆できない夫	「暗殺いるのに？　＞アチチルノ」
◆やる夫	「ぶっちゃけ吊った先に投票してる人くらいしか見られてないんだお。＞寅丸星 イデオンは2と4の吊り先に投票してるわりに3日目は外してるんだなーとかそういう。」
◆緋衣南天	「正直、貴方はチルノを尾行するという事以外に 特にやることは無いから」
◆やらない子	「…えー？　＞ＦＯ指示」
◆因幡てゐ	「んー…………割りとやらない子吊りって考えてたけどコレも勘違いだったってことで本当にどうしようもない。」
◆ONE	「大妖精さんしか投票で関与が無い」
◆できない夫	「◇アチチルノ 「で、とりあえずどーしたいよ」 どーしたいよじゃなくてどうしたいと意見述べたほうがいいんじゃない？ ブンヤの件とか 僕は･･･んー、どっちかっていうと残すほうかな」
◆寅丸星	「大妖精吊るすとかいやですよ 理由はやる夫が投票していたから＞遊び人」
◆大妖精	「次、毒表記…で狩人騙りが見えますけどｗ ジョルジュさんの遺言が見えませんね…逃亡でしょうか ブン屋ならできる夫さんに行ってると思いますけど」
◆遊び人	「おかしいね、少なくともやる夫をあれだけ吊り殺したいと言っていたにしては。＞寅丸星」
◆アチチルノ	「ってか占いいそうにないしFOでいいんじゃない？」
◆できる夫	「次はどの辺りを攻めましょうか＞遊び人さん 死亡狙いならやる夫くん、イデオンさん（もういませんが） 村狙いならやらない子さん、それとてゐさん辺りですね」
◆遊び人	「俺が村なのが凄いんじゃね？（ｷﾘｯ）＞できる夫」
◆ONE	「占いが真居たっぽい、同時に恋死さんは狼でいいと」
◆寅丸星	「なぜ信じたくなくなったんですか？ 即票変えるのがそんなにおかしいですか？＞遊び人」
◆緋衣南天	「できる夫は特攻とか考えないでチルノ尾行してなさい 正直灰で特攻されても推理の邪魔なだけ」
◆アチチルノ	「で、とりあえずどーしたいよ」
◆できない夫	「あー、それは少しわかるかも　おｋ理解　＞てゐ」
◆やる夫	「そこは村目な位置を尾行*2～3くらいしてから狼目尾行でいいと思うんだお＞できる夫」
◆遊び人	「少なくとも票変えるなら大妖精だったねと思うから寅丸吊って良いとは思ってる。＞やる夫」
◆やらない子	「そうだけど　＞てゐ」
◆緋衣南天	「占い出てこないなら、二人が占い師だった、んでしょう」
◆ONE	「んー？ここでマニアライン噛み。 まあいっか。 それならそれで見やすいし。」
◆因幡てゐ	「自分の推理に自信持てなくなったから全部リセット＞できない夫」
◆寅丸星	「やる夫さんぱぴゅーんで」
◆できない夫	「噛まれるなら少なくともまりさ君の心配は杞憂だったようだ」
◆やらない子	「つーか、あんたマニアライン把握してないだろ　＞緋衣南天」
◆遊び人	「暗殺次第だけど、キル夫真まで考慮だなぁこれ。」
◆やる夫	「まりさこれ村だったんじゃないの感がひしひしと」
◆大妖精	「えーと、ついてませんけど＞恋耳鳴」
◆できる夫	「僕って時々凄いですよね＞遊び人さん」
◆アチチルノ	「うん　担当とか任せるとかは完全にブラフよ　KAITOが遺言で言ってるけど なもんであたいは巫女です」
◆[密]ONE	「（まあ、狩狙いだし」
◆因幡てゐ	「ああ、やらない子の噛みがおかしいってあの事か 暗殺でいい。に対して言ってたのか」
◆やらない子	「てゐは推理しなおしとかで 結局わかんないで 緋衣南天が何をしたいのかはよくわかんないんだけど ２票で吊り位置増やしたいみたいなアレで印象下げの」
◆できる夫	「３日目夜　尾行：遊び人さん どうせなら他の場所を張り込みたいのですが。ONEさんの家とか しかし遺言が残せない以上、有言実行しない理由がありません もしも僕が死んで、死体の数が１～２でも暗殺者が正解を知っていることでしょう」
◆寅丸星	「やる夫が投票している大妖精吊るす気はないのでまりさに票変え（ｷﾘｯ もしこれでやる夫が私の投票指摘しなかったらロック解除しませんとだけ まりさは毒であんなにヘイト稼ぐんだという感じなので 村なの？という感じはありますが、なんともいえないので考えないです！ 蒼星石の最後の占い先である南天は・・・ なんというかよくわかんないです！」
◆大妖精	「おはようございました 悪目立ちで集まった気しかしかませんけど ジョルジュさんの遺言次第かな」
◆緋衣南天	「今日できる夫さんが死体２になっていたら ぶっちゃけできる夫さん真でマニアラインがまりささんの言うとおりのそれであるか それか、できる夫さんが蜜か、という判断を下さざるを得ないでしょうね あの時点でどこに特攻するか宣言しないで灰特攻するなんて真ならありえないし」
◆やらない子	「投票で薬師ですか？と役職を気にしてるのがなーと 毒ならそんな言わないと思うというかイデオン否定されたけど　＞毒飛び 割と嬉しくない毒飛びだけどさ　＞ジョルジュが～の可能性で」
◆できない夫	「投票はジョルジュ君　何か状況に付いてけない子はべんぼう逝きって 思ってたんだけど何か毒で飛んだね で、ちょっと不思議だったのはまず南天君の僕からやらない子へ票変え 普通ラン対象のどっちかに入れない？変えるにしても どっちも吊りたくない何かあったの？ 後てゐ君投票で大妖精は庇わなかったんだねと　村濃厚だったんじゃないのと」
◆やる夫	「おはようだおー 何かおかしいと思ったら昨日の朝一発言のまれてたお！ ◇大妖精 　「恋死さんは「村人」ではない別の何かですけど 無残２で、恋死を噛む…んですかね」 昼も言ったとおり暗殺残せば勝てる村だお。 暗殺でこの発言は無い、無いはず。発言数も低調だし。 少発言を削る意味での暗殺保護の意味でもここ吊りでいいと思ったお。」
◆遊び人	「ぶっちゃけまりさを吊り殺す資格があったのはマニアラインとイデオンだけだと思うんだけど。 ジョルジュはまぁ発言から読めないから置いといてもONEと寅丸信じたくなくなってきた。」
◆できる夫	「遊び人さんを尾行しました ギリギリで狼も村もありそうなラインを狙います」
◆ONE	「ジョルジュさんと投票被ってなんかヤダなーって思いつつ継続投票してたら毒でジョルジュさんが死んでた（真顔 てゐさんのひっこめ方は割と人外っぽくはないかなと見てるけど、村っぽいと見る他の要素は今のところない。」
◆やらない子	「おはよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イデオンさんの遺言	賢者CO やらない夫(表示なし)＞大妖精(表示なし)＞まりさ PS：大妖精へ 恋耳鳴りついてないか確認してくれ ・・・痛恨ついてたらすまんｗｗｗｗ
KAITOさんの遺言	巫女表記な。 曰く、蝕んでないらしい。おう、実際蝕んでなかった 下任せたってのはのは投票職ブラフに過ぎないんだけどちっと露骨過ぎたかね？　4夜 あ、こりゃ噛まれねーわｗ
まりささんの遺言	毒表記 以下狩人日記（ブン屋の護衛制限ワスレテタver） 狩人日記　　桜セイバーGJ＞できる夫 １夜　村人は私が守る！私は負けない！ ２夜　桜セイバー　共有鉄板だな。いきなり噛みには来ないだろうがもし噛まれたら指示を失う。マニアラインはまだ盲信できる状況じゃないしな。 票変えも人外くさすぎる ３夜　できる夫　おいいいいいいいい！！護衛制限言えよおおおおお！！！！ ブン屋護衛な。イデオンキル夫の票変え組が繋がりすぎててヤバい。アチチルノのイデオン票もくっさい。

イデオン は無残な負け犬の姿で発見されました

(イデオン は狩人に狩られたようです)

KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました

(KAITO は人狼の餌食になったようです)

やる夫 は KAITO に狙いをつけました
ONE は イデオン の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アチチルノの独り言	「まあ多分管狐はない　あったらあんな大騒ぎしない」
◆やる夫(人狼)	「狂人か見たくないのにグレーを暗殺探しで噛まなくちゃいけないって。きびしいお！」
◆やる夫(人狼)	「狼少ないのばれてそうだおー」
◆できる夫の独り言	「他にあるでしょう……！？ ONEさんの家とか！　ONEさんの家とか！」
◆遊び人の独り言	「すまんまりさ、前言撤回でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫(人狼)	「　」
◆遊び人の独り言	「ない夫真ってことになんないかなぁ、なんないよなぁ。」
◆できる夫の独り言	「それにしても なんだってこんな所に張り込まねばならないのでしょうか」
◆遊び人の独り言	「○かよ……。」
◆大妖精の独り言	「暗殺なら白鐸COはいらないでしょう」
◆KAITOの独り言	「蒼星石噛む位置じゃねーと思うんだよなあ」
できる夫 は 遊び人 を尾行します
◆できる夫の独り言	「あとは暗殺者次第、でしょうか」
◆緋衣南天の独り言	「私に二回投票してきて、私が死んでいない それだけで、貴方は狼では無いという可能性が高くなった 十分な結果でしょう」
◆できる夫の独り言	「蒼星石さんの結果をメモしつつ」
◆イデオンの独り言	「強毒結果辺り出しながら・・・と」
◆KAITOの独り言	「指定するならイデオンかね。 できる夫指定でも別に良いっちゃ良いけど」
◆できる夫の独り言	「正直、死にたくはありませんが ギリギリ狼じゃないかもしれないというラインを攻めねばなりません」
◆やる夫(人狼)	「　」
◆やる夫(人狼)	「　」
◆遊び人の独り言	「だからまぁ、ONEぐらいは殺してやるのが手向けか。」
◆アチチルノの独り言	「いや毒狼とかもありえるっちゃありえるわね」
緋衣南天 は 遊び人 に神通力を使います
◆緋衣南天の独り言	「面白そうになってきましたね 明日できる夫が自爆してたら……いい感じに暴れてやりましょう」
◆アチチルノの独り言	「大方噛まれたかったとか　そういう方向だったのかもしれないけど」
◆できる夫の独り言	「 　　 　 　 　 ＿＿__ 　 　 　 　／　　　　＼ .　　 　／　　　ノ ' 　ヽ＼　　　　　魔理沙さんを吊るんですか…… .　　／　／）（ー）　（ー） ＼ 　　|　／ .ｲ　　　　' 　 　 　 |　　……辛い展開になるかもしれませんね 　　∨,'才.ﾐ).　　-‐‐-　　／ .　　 |　≧ｼ'　　 　　 　　＼ 　／＼　ヽ 　　　　　　　　　ヽ」
◆KAITOの独り言	「ぶっちゃけ狼じゃねーよなぁ＞まりさ」
◆ONEの独り言	「これさー 狩人要る？」
◆遊び人の独り言	「まりさのやり方は嫌いじゃなかった、久々に懐かしい気持ちにすらなった。」
◆イデオンの独り言	「よっし錬金術COだ」
◆緋衣南天の独り言	「それ自体は、無い想定では無い」
◆寅丸星の独り言	「とりあえずアイスの人祓い」
◆アチチルノの独り言	「あんた毒か……」
◆やる夫(人狼)	「狂人じゃない、たぶん。」
◆遊び人の独り言	「ああ、吊れちまうのか。 大妖精に即変えとけば良かったなぁ。」
◆大妖精の独り言	「わからなくなってきましたね」
寅丸星 は KAITO の呪いを祓います
◆ONEの独り言	「うん、なんか不思議な飛び方した気がする」
◆因幡てゐの独り言	「6」
◆寅丸星の独り言	「毒かよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫(人狼)	「あ、でも毒とびか」
◆因幡てゐの独り言	「5」
◆因幡てゐの独り言	「4」
◆因幡てゐの独り言	「3」
◆因幡てゐの独り言	「2」
◆因幡てゐの独り言	「1」
◆やる夫(人狼)	「まりさ吊りかお！」
◆遊び人の独り言	「まぁ、俺逃亡ならどう転んでも悪いようにはならないね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

まりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

ジョルジュ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ジョルジュ は毒に冒され死亡したようです)

4 日目 (2 回目)
ジョルジュ	1 票	投票先 1 票 →	まりさ
ONE	0 票	投票先 1 票 →	まりさ
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	遊び人
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
イデオン	2 票	投票先 1 票 →	まりさ
やらない子	3 票	投票先 1 票 →	大妖精
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
KAITO	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
緋衣南天	1 票	投票先 1 票 →	やらない子
アチチルノ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
まりさ	4 票	投票先 1 票 →	イデオン
大妖精	3 票	投票先 1 票 →	イデオン
寅丸星	0 票	投票先 1 票 →	まりさ
遊び人	1 票	投票先 1 票 →	緋衣南天

4 日目 (1 回目)
ジョルジュ	1 票	投票先 1 票 →	まりさ
ONE	0 票	投票先 1 票 →	まりさ
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	遊び人
できない夫	1 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
イデオン	2 票	投票先 1 票 →	まりさ
やらない子	2 票	投票先 1 票 →	大妖精
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
KAITO	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
緋衣南天	1 票	投票先 1 票 →	できない夫
アチチルノ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
まりさ	3 票	投票先 1 票 →	イデオン
大妖精	3 票	投票先 1 票 →	イデオン
寅丸星	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
遊び人	1 票	投票先 1 票 →	緋衣南天

寅丸星 は まりさ に処刑投票しました
イデオン は まりさ に処刑投票しました
大妖精 は イデオン に処刑投票しました
アチチルノ は 大妖精 に処刑投票しました
まりさ は イデオン に処刑投票しました
緋衣南天 は やらない子 に処刑投票しました
ONE は まりさ に処刑投票しました
やる夫 は 大妖精 に処刑投票しました
できない夫 は ジョルジュ に処刑投票しました
KAITO は やらない子 に処刑投票しました
因幡てゐ は やらない子 に処刑投票しました
できる夫 は 遊び人 に処刑投票しました
「◆毒小人GM　再投票どすどす。」
ジョルジュ は まりさ に処刑投票しました
遊び人 は 緋衣南天 に処刑投票しました
やらない子 は 大妖精 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
大妖精 は イデオン に処刑投票しました
「◆毒小人GM　投票勧告ー（ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｳｱｰ）」
やる夫 は 大妖精 に処刑投票しました
できない夫 は ジョルジュ に処刑投票しました
ジョルジュ は まりさ に処刑投票しました
ONE は まりさ に処刑投票しました
やらない子 は 大妖精 に処刑投票しました
できる夫 は 遊び人 に処刑投票しました
寅丸星 は やる夫 に処刑投票しました
緋衣南天 は できない夫 に処刑投票しました
アチチルノ は 大妖精 に処刑投票しました
イデオン は まりさ に処刑投票しました
まりさ は イデオン に処刑投票しました
KAITO は やらない子 に処刑投票しました
因幡てゐ は やらない子 に処刑投票しました
遊び人 は 緋衣南天 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆寅丸星	「あれ、違うんですか 投票関連ちゃんと見てないんですから 変なこといわないでくださいｗｗｗ」
◆できない夫	「気づいてなかったの？僕始め結構昨日触れてたけど　＞まりさ」
◆やる夫	「んー、マニアライン人外主張の根拠まで追えてないけど。 それ指定役になってるわけでもないし、今急いで主張することかお？」
◆遊び人	「別に大声くらいというかこのぐらいは慣れてるんだけどなぁ。」
◆緋衣南天	「正直、別に貴方信じてキル夫さん吊った訳じゃないので 勝負の土俵に上がれないキル夫を吊っただけなんで あなた単体はあんま信じてないです＞できる夫」
◆できる夫	「適当なタイミングで死んでみますよ＞やる夫くん それが僕の仕事ですからね」
◆まりさ	「いや昨日のイデオン投票理由＞アチチルノ」
◆寅丸星	「あと天狗いる村で大声は怪しく見えるので・・・ まぁ、マニアがいるからそっち行くとは思ってますが」
◆イデオン	「この誘導・・・まりさは焦った人外と見ていい バレなければ強引に俺やマニアラインを吊るつもりだったんだろう」
◆ONE	「大声はもうちょっと理解できるようにしてほしい。」
◆アチチルノ	「だからKAITO投票してたから投票したって言ってるでしょうが　＞まりさ あたいの発言から読み取れなかったならそれは素直に謝るけど」
◆できる夫	「ちなみに昨日の時点ではチルノさんは非狼非狐です それは僕が保証しましょう」
◆遊び人	「なお、やらない夫がKAITO投票していたことを今初めて知るなど。」
◆できない夫	「あ、そうだ天狗いるんだったっけね　＞大声関連 出すなら後に（大声）とか付けなよ？」
◆KAITO	「じゃ暗殺は頑張れ(ぶん投げ」
◆寅丸星	「やらない夫投票は気づけば誰でもやるだろうから要素にならない ただあちちるの投票で疑うのは筋が通ります、弁明もないようですし」
◆緋衣南天	「という訳で、できる夫さんは灰行くのなら どこ行くか言うこと そうじゃないならマニアライン尾行して下さい」
◆ONE	「あー、それならマニアラインは別にいいのか。」
◆ジョルジュ	「正直吊りのがれとない夫への票流れって根本的に別物のような気もするから そこら辺がごっちゃになった思考は危険なような気もしないでもないんだが・・・ 頭がこんがらかってきたなぁ・・・」
◆できる夫	「貴方の理由は理解しました マニアラインに警戒を示していることも」
◆まりさ	「ほんまやwwwwなんでやらない夫KAITOに入れてんねんwwwww」
◆KAITO	「めんどくせぇ」
◆やらない子	「あんたら大声自重しなさいよ」
◆イデオン	「初手で共有やマニアラインに投票した奴を 土蜘蛛濃厚と見て吊った、むしろ気付いてないやつの方がやばいだろ」
◆アチチルノ	「あたいもそれは思ってはいるんだけどね……　＞KAITO とはいえこのままだと人外に押し込まれる可能性が高いのも確か」
◆遊び人	「囁き化してるならアチチルノ噛みで漂白するんじゃね。（適当）」
◆やる夫	「できる夫はまだ残していいはずだお。 真なら2死体（暗殺いるなら3死体）になることでいつでも証明できると言っていいんだからお。 少なくとも今吊るところじゃないおー、憑狼なら今日逃げてるお？」
◆まりさ	「アチチルノの投票理由を聞かない以上信じない」
◆緋衣南天	「後、あの蒼星石さんの占い理由 間違っていないんですけど、最後だけ見られてどう答えていいかわからないので 単純に昨日適当に灰特攻させるくらいなら、できる夫吊ったほうがいい 特攻するなら宣言させろってだけですよ」
◆大妖精	「３は私ですけど＞まりささん」
◆因幡てゐ	「ダメだな。推理し直そう」
◆できる夫	「なるほど、イデオンさんを狼と見ている＞魔理沙さん ならばイデオンさんをまずは狙うべきですね」
◆イデオン	「やらない夫はKAITOに投票している それが吊り理由にならないとでも言うのか？」
◆できない夫	「んー、投票変え自体は個人的には　やらない夫の投票先みるし 誰でもやるならそうするんじゃないと思うけどな　＞まりさ」
◆因幡てゐ	「あっ大妖精が村濃厚になった。」
◆遊び人	「まぁ、できる夫が今日生かされた場合面倒だからとかそういうのもあるよねという恋死特攻説なわけでした。」
◆イデオン	「というか、また恋死●か・・・」
◆KAITO	「んじゃ指定するかー？＞アチチルノ 正直俺的にはマニアラインって指揮役かどうか微妙だけど」
◆やらない子	「ブン屋放置されてるのはー… 暗殺とか占い優先なのかなとかは思うけども というか兄と蒼星石の結果被るのか」
◆できる夫	「尾行先は投票で示します＞緋衣南天さん」
◆ONE	「ちなみに私に指示しろっていうのは却下で。」
◆まりさ	「これだ」
◆まりさ	「１.初日に引き分け恐れて即票変えたのは佐々木イデオンアチチルノキル夫（やらない夫） 2.イデオンが露骨にキル夫かばってた 3.そのイデオンに唐突なアチチルノの投票」
◆大妖精	「恋死さんは暗殺かなにか 蒼星石さんの日記をみてるのですが、ない夫さんの結果に触れていないんですよ 結果かぶってるのなら何か意見が出てくると思うんです なので、真目あるかどうか疑わしいところが…」
◆アチチルノ	「まあそれは置いておいて今日も二死体である以上 暗殺はいると断定するけど……　ちなみにあたいは基本的にKAITOに一任してる」
◆やる夫	「こいしは●出され村COなら噛む位置じゃないと思うお。 つまりどう考えても暗殺。暗殺者を残せば勝てる村･･･だと思うお？」
◆緋衣南天	「そうしないなら、CO後に灰特攻する意味が無いです」
◆遊び人	「できる夫を指定してしまえば良いのでは？（名推理）」
◆因幡てゐ	「どちらにせよ灰視かわらねーからいいかな（）＞ONE大妖精まりさ吊り とりあえず今日の展開で補強して大妖精吊るす」
◆寅丸星	「マニアが灰指定すればいいんじゃないでしょうか 個人的にはやる夫がオススメですが」
◆できる夫	「暗殺者狙いに見えますね＞ONEさん それより僕が生きているのが困ります COすることで、占い師が噛まれないように……と狙ったのに、蒼星石さんが噛まれている」
◆緋衣南天	「できる夫さんは灰特攻するならある程度場所の申告どうぞ」
◆ONE	「蒼さん朔だとして、囲い候補私しかいないから それは別に無視していい。 恋死さん噛みはまずないし、噛み筋はしっかり見える。」
◆イデオン	「まりさが急に元気になってるが 俺に●でも出してみるか？ん？」
◆遊び人	「どっちにしても、確定で1W死んでいる計算になりそうだけど。」
◆できない夫	「そ、その可能性が出てくる当たり逆にすごいねという感じ　＞まりさ あ、ブンヤは灰特攻するなら投票でどこいくか予告もしていいかもね」
◆KAITO	「できる夫即噛みしないならしないで偽っぽいけどこーれ暗殺いんなら指定した方が良いんかね」
◆緋衣南天	「いや、昨日死体２でしょ？ 普通に暗殺いてこいし打っただけでしょ？これ」
◆寅丸星	「できる夫噛まれてないのが謎ですが もしかしたらこいし本当に狼で自爆させるつもりだったんじゃ」
◆できる夫	「可能性はあるかもしれません、が説得するならば材料を増やすといいでしょう＞魔理沙さん」
◆まりさ	「恋死暗殺だろこれ」
◆アチチルノ	「ぶっちゃけそれすら把握してないなら それならそれであんたも怪しいことになるけど」
◆やらない子	「うん…うん？」
◆やる夫	「おおう2死体。 やらない夫の●が死んでる、ということかお？ これめっちゃ暗殺がいる気がするんだお。」
◆遊び人	「蒼星石暗殺だと凄いアレでそれな空気するけど。 その場合死体が少なすぎるんだよね。」
◆KAITO	「何言ってんだお前」
◆大妖精	「恋死さんは「村人」ではない別の何かですけど 無残２で、恋死を噛む…んですかね」
◆寅丸星	「また２死体はいいんですが、こいし●ですか・・・ それで日記の不備を指摘、まぁいいんですが」
◆因幡てゐ	「あっごめんONE○見落としてた」
◆イデオン	「両残しするべきだと思ったからな つまり大チル別陣営の法則で大妖精吊ればいいとおもった」
◆ONE	「んー、マニアライン噛まないんだ。」
◆緋衣南天	「結果自体は足りてるね ３夜までしか出てこないもの。結果」
◆できる夫	「陰陽師に溶かされた可能性も考えたのですが＞小次郎さん どうやら暗殺者がいるようですね さて。僕は灰を尾行でよろしいでしょうか？」
◆やらない子	「待って、それ恋死噛みになっておかしい　＞てゐ」
◆やる夫	「これはできる夫はわりと信じたい･･･かお やらない夫は真狂っぽくてあんまり狼とかじゃない気がするし。」
◆アチチルノ	「あんたやらない夫がKAITO投票してるの見てなかったの？　＞まりさ もっかい投票内容見て出直してきなさい」
◆ジョルジュ	「おはよう。 ・・・これ、やっぱ暗殺なんでねぇの？＞恋死を含む２死体。 で、そこに●を持つ占いCOが逝くと。」
◆できない夫	「どこが？　＞てゐ」
◆まりさ	「アチチルノは朔狼で囁き狂人なうだと思ってるからマニアラインは一切信用してない」
◆KAITO	「結果自体は足りてんじゃねーの？＞蒼星石」
◆ONE	「あ、うん、理解。＞死体」
◆遊び人	「きゅるってる暗殺がいるらしい。」
◆できない夫	「恋死死体･･･確かに暗殺っぽいって 蒼ちゃんの遺言そういうことなのかな」
◆緋衣南天	「死体２なら暗殺いるんだろなーって感想」
◆やらない子	「とか言ってると死んでるのが」
◆KAITO	「ほー」
◆できる夫	「３日目夜　尾行：アチチルノさん にんげんA「おい にんげんB！ KAITOやろうと いいおんなと どっちがすきだ？ にんげんB「きくまでも なかろうよ！ 冗談です。２人を比べて、より噛まれそうな方を選びました KAITOさんが人外だとしても、チルノさんは鵺の可能性もありますし」
◆まりさ	「ああ暗殺だなこれ」
◆ONE	「恋死ちゃん吊るかキル夫さん吊るかに見えたけど 投票が不思議すぎる」
◆因幡てゐ	「はい結果足りてない＞蒼星石 暗殺で良さそうだね」
◆できる夫	「灰特攻ですね。死ぬことで真を証明できますので」
◆アチチルノ	「ぶっちゃけあたいはKAITOに色々投げてる模様 でもそれに注意し過ぎてうっかりやらかした気もする」
◆イデオン	「おはよう 普通に特攻ありえるんだけどなぁ・・・これ セイバー噛まれて死ぬのは予想可能だったわけで それでブン屋COってのは、騙りでも容易ではある」
◆寅丸星	「蒼星石はやらない夫の日記のおかしさを指摘していたので村目アップ！ 書き方がおかしいのは同意なのでなおさらやらない夫偽目アップ（ででーん 首領が死んでるからこいし村目あまりないのは変わらない やる夫に関しては繋がり占いという点でキル夫殴っているので すっげー強引すぎると思います（こなみ あとはてゐですかね やらない夫薬師見てとかなんか浮いてるんですよ ですが、なんか怖いので放置推奨位置です」
◆大妖精	「おはようございました イデオンさんの私の投票は薬師ですか？」
◆やらない子	「２死体なら佐々木暗殺、狩り寄りで ま、投票入ってたから銃殺"とか"にはしたし 恋死とかどうかしらねと」
◆やらない子	「おはよ」
◆遊び人	「てか暗殺いるのも妙な話なんだよね。 吊り逃れ暗殺ってそれ狂気側に足踏み入れてるし、真面目に死因が見えない。 一個予想はあるにはあるけどそしたら何か投票変だし。」
◆まりさ	「イデオンがキル夫かばっててヤバい。アチチルノが唐突なイデオン票しててヤバい。何がヤバいってこいつら引き分け恐れてやらない夫に票変えた組なんだぜ？ アチチルノのイデオン票は飽和恐れた朔狼なんじゃね？多分占いCOして噛むんだろうな。」
◆できない夫	「んー、蒼ちゃんは恋死のどの辺が人外っぽいのか聞いていい？ ぽいというのは聞いたけどどの辺が？とは言ってないみたいだし」
◆できる夫	「アチチルノさんを尾行しました もしも僕が生存しているなら、次は灰に特攻します」
◆因幡てゐ	「大妖精まりさONE吊り切りでいいじゃない＞グレー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言	占いCO ONE〇＞恋死●＞緋衣南天〇● １日目：ONE〇 安心の隣占い ２日目：恋死● 引き続き隣占い まあ特に気になる人居ないし良いよね？ ３日目：緋衣南天〇● ＞◇緋衣南天　「それするならまだできる夫吊ったほうがいいと思う」 ここでできる夫吊るとか言ってるし 占ってみる価値有りそう
キル夫さんの遺言	ぎゃはははは！　占い師だ！ やる夫○＞遊び人 『一日目』 そらな！　僕らの主人公だしな！ 最初に占うって事になるだろ？ な！！ 　 『二日目』 遊び人をちょっぴり殺すと言ったな！ つう訳で殺すつもりで占うぜ！ 僕の○に投票するたあどういう了見だい？ しかも投票続行してる辺り投票数や投票先も見てねえんだろうなあっつう
恋死さんの遺言	＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 x＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 「￣　ｰ-　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／⌒／'"￣＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 　 　 ＼/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞―イ/　　 /　　｜　　Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　　　 ＿{／ﾆﾆﾆﾆﾆ／　／ 　/　　 /　　 　l　　　l　`＜ﾆﾆニﾉハ 　　　　　　　　　　　　　　　l ┌― 　￣／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　／　　 /　　 ∥　　 　 　 　 |　　　 ￣＜ﾆﾆl 　　　　　　　　　　　　　／ 弋ﾊ　　／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／／　　　／　　　j　　　 　 　 　 j　　　＼＿ ￣ミx､ 　　　　　　　　　　　 ／／　 　 }　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ／ 　 / 　 ／　　 　ノ{　 　　}　｛　}　}　　　　｛ﾆﾆﾆニ＼ヽ 　　 ,,｡c∞ぅo｡,,_　　 ＼　　 ／八　/ﾆﾆﾆﾆ／　　／　／ ／　 ｰ-　 } }　 丿 /} ﾉ　l　　　　　＼ﾆﾆﾆ}　)ﾉ 　｡ﾟ　　　　 　 　 ﾟ*｡　　＼　　 　∨ﾆﾆニ/　　／　／　　　／　 　 ノ`i''ｰ　／イノ ｛　 l　　l　　 Yニj ∫　　 　 　 　 　 　 ﾟ・｡　　＼／　jﾆﾆﾆﾆ{ ／/ ／/ /　／l　 _,,,二,,{ノノ／　　＿,　}　 ｝　 ｝＼　}ﾆ/ 8　　　　　　　　　　　　 ﾟ*｡ 　＼__{ﾆﾆﾆﾆﾆニ{/　 {/{ /（　{ y'"~⌒~“　　 :.　'"⌒Yﾉ　/　 /　　)ﾉ ￣＼ 8　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾟ+、 　 lﾆﾆﾆﾆﾆニﾉ　　 从　 八　　　 ＿　 　 ｝ 　 　 ﾊ／ﾉ／　　トミ　＼　｝　　　村人！素村じゃないってことは何かあるよこれ！ %　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ:｡　 ∨ﾆ＞''""　　/|　｛ ｜　＼　 (vｰ￣　ｰｧ 　 丿　　　　 ヽ }　　 ￣)ﾉ　　　　私死体なら暗殺いるんだから吊りは気を付けてね！ ｀ﾟ。　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ｡　 ∨　 ／ ／⌒l　 ∨}　ヽ　Yト ￣￣￣ 　イ ＼ 　 ヽ 　 （＿__ﾉ 　 ％　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ。 ｛　/{　/　 　 乂　`､ 　｝　｝　｛ ト-＜:廴ヽ　　　 }　个ー '''" 　 　 ％　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾟ。∨人/　　　　{:.:.Y　＼ ﾉﾉ:.＼丿:.:.:.:.:Y气 iﾊ　）/｝ / 　　　　 ﾟ*。　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ。 　 ／ 　 ／ Y:.乂　＜:.:.:.:.:.癶:.:.:.:.:.:.l::::::)|ﾉ／ ／ 　　　　　　 ﾟぅo｡__ 　 　 　 　 　 　 　 ﾟ。 /／／　／ }Y::癶￣:.:.:.:/ 　 ＼:.:.:.|`く l 　　　　　　　　　　~ﾟ'''∞c｡,,,__　　　　　／ ／　　　　j八:::::∧;;;／　//＼ ＼l::::::｝ 　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾟ'''∞c｡,,,_∨／　 　 　 l//(:::::::::/ 　 〈〈-┼〉 　＼ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ~ﾟ'l''∞c｡,__ 　l /　＼;;{　 　　＼ l/　　 } |　＿＿ 　　　　　　＿　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 j　　　　~ﾟ'''∞c｡,,,__／　　　　｛　　　／　　　 　 ＼ 　　　 ／::::::::::ヽ ＿　　　　　　　　　　 /l　 　 　 　 /　／ ~ﾟ'''∞c｡,, /∧　 /　　　　　　 　 ヽ 　　／::::::::::∧:::::｝::::::ヽ　　　　　　　　/｜　　　　 /　　　　　　　 　〈~ﾟ'''∞j｛　　　　　　　　　｝ ､ 癶:::::::::::::{:::｝:::ﾊ::::::ﾉ}　　　　 　 ＿/　j　 　 　 /　 　 　 ／　　 　 ﾍV/　{ `X,,_　 　 　 　ノ ｝ :::＼:::::::::::::::::＞'''"￣￣　＼＞''"　/　.::l　　　　／　 ／ /　 ／ 　 　 V　 人　　~''宀宀'''"　ﾉ :::::::::＼:::::／　　　　　 　 ／　　　/　 {;ﾉ　　　/　　 /　 /　　　　　　{　　 　} ＼　 　 　 　 ／ ＼ :::::::::::::／　　　　　 ⌒／　　　　 ;　　　　／　乂　ヽ＼　　 　 　 ／ |、　 ／　　　ｰ--‐　　　　　＼ ::::::::::/　　　／　＿／　　　　 　 |　　 ／　 ｡ﾟ　 ＼ }　　　＿＿〈＼ j 〉／)｝ 　 　 ＼＼:...　　 　 　 ＼ :::::::/　　 ／　　／　　　＿＿＿|＿＿＿ψ ''"￣　`＜ぅo,.,__　 ﾍ　 /_,,｡ｲ ＿　　 　 　 ヽ::＼　　　　　、 ::::::j　　　　 　 /　斤￣　　　　　　　　　∫　　　　　 ＿＿　　￣/∨￣　j}　　￣　　ー-　　　ヽ　　　　} :::-{　　 　 　 /　 い　　　　　　　　　 　 8　-‐　　￣　　　　　 /|:.＼　　∥　　　　　　　　 ＼　 ｝　 　 ﾉ

蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)

恋死 は無残な負け犬の姿で発見されました

(恋死 は暗殺されたようです)

恋死 は 蒼星石 に狙いをつけました
ONE は KAITO の護衛に付きました
緋衣南天 は KAITO に神通力を使います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子(妖狐)	「ああ、護衛制限だからありっちゃありか」
◆遊び人の独り言	「筋は通ってるのが相変わらず面倒だな。」
◆恋死(人狼)	「てゐだろうね＞銀」
◆イデオンの独り言	「・・・猟師か」
◆やる夫(人狼)	「相変わらず6歩えみたいだお＞銀」
◆できる夫の独り言	「きくまでもなかろうよ！」
◆まりさ(妖狐)	「毒表記の狩人騙りするつもりなんで」
◆やる夫(人狼)	「そうするお、占い日記は破棄！」
できる夫 は アチチルノ を尾行します
◆できる夫の独り言	「どちらを尾行するかって？」
◆やる夫(人狼)	「OK」
◆やる夫(人狼)	「ただできる夫も嫌な位置ではあるんだおー 今夜どこ噛むかお？」
◆できる夫の独り言	「さて。尾行先は２択 KAITOさんとチルノさん」
◆恋死(人狼)	「グレー好きな場所噛んでいい？」
ジョルジュ は 恋死 に狙いをつけました
◆できる夫の独り言	「ありそうですね。夢狩人よりは、陰陽師のほうがよほどありそうです」
◆恋死(人狼)	「もう占い騙りは狂人天狗任せで」
◆ONEの独り言	「いや、別にうん。 今回は罠師警戒したんだけども」
◆できる夫の独り言	「……そうじゃない可能性も、あるわけで 小次郎さんは陰陽師に溶かされたのでしょうか？」
◆緋衣南天の独り言	「忍者日記書いとこ」
◆恋死(人狼)	「いや、潜っておいてｗ」
◆アチチルノの独り言	「恋死にぶっこむ価値も一応あったけど いややっぱない」
◆やる夫(人狼)	「それもそうか＞暗殺」
◆ONEの独り言	「んー、割と共有護衛外すの正解だったんだ。」
◆できる夫の独り言	「 　　 　 　 　 ＿＿__ 　 　 　 　／　　　　＼ .　　 　／　　　ノ ' 　ヽ＼ .　　／　／）（ー）　（ー） ＼　　　　僕が噛まれる＝占い師が噛まれない 　　|　／ .ｲ　　　　' 　 　 　 | 　　∨,'才.ﾐ).　　-‐‐-　　／　　　　やらない夫さん以外に占い師がいれば、それでいいのですが .　　 |　≧ｼ'　　 　　 　　＼ 　／＼　ヽ 　　　　　　　　　ヽ」
◆緋衣南天の独り言	「どっちかというと狂人がとりあえず●出しときましたっていうトコかなぁ」
◆やる夫(人狼)	「こいし○の日記握ってるけどやめた方がいいかお？」
◆恋死(人狼)	「できる夫吊りとかマニアライン信用しきれない発言とか」
◆KAITOの独り言	「まー指示しなきゃそうなるわな。別に悪手でもねーとは思うし」
◆やらない子(妖狐)	「まぁ、突破されるのなら出るわね」
◆緋衣南天の独り言	「まぁ、９割型真としても やらない夫もそこまで真とは思えない感じ」
◆恋死(人狼)	「暗殺いたら私死ぬから！」
◆アチチルノの独り言	「ま、まあ無問題」
◆因幡てゐの独り言	「6」
◆やる夫(人狼)	「んー、発言から読み取るのはわからんおー＞南天狂人かな」
◆因幡てゐの独り言	「5」
◆まりさ(妖狐)	「表記の話」
◆因幡てゐの独り言	「4」
寅丸星 は できる夫 の呪いを祓います
◆因幡てゐの独り言	「3」
◆因幡てゐの独り言	「2」
◆大妖精の独り言	「ほえ」
◆恋死(人狼)	「まぁ一応吠え増やしておかないとね」
◆因幡てゐの独り言	「1」
蒼星石 は 緋衣南天 を占います
◆まりさ(妖狐)	「首領って護衛制限だよな？そこ護衛してたらGJ出るよな？」
◆アチチルノの独り言	「……はっ」
◆恋死(人狼)	「やる夫…てゐと一緒に頑張って…」
◆できる夫の独り言	「これでひとまず仕事終了、でしょうか」
◆できない夫の独り言	「投票ちょっと遅くなっちゃった　メンゴメンゴ」
◆恋死(人狼)	「緋衣南天は狂人かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
恋死	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
蒼星石	2 票	投票先 1 票 →	キル夫
ONE	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
因幡てゐ	1 票	投票先 1 票 →	キル夫
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
イデオン	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	キル夫
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
KAITO	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
緋衣南天	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
アチチルノ	0 票	投票先 1 票 →	イデオン
まりさ	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
大妖精	1 票	投票先 1 票 →	キル夫
寅丸星	0 票	投票先 1 票 →	キル夫
キル夫	12 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
遊び人	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石

できない夫 は キル夫 に処刑投票しました
アチチルノ は イデオン に処刑投票しました
ONE は キル夫 に処刑投票しました
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
大妖精 は キル夫 に処刑投票しました
KAITO は 蒼星石 に処刑投票しました
キル夫 は 因幡てゐ に処刑投票しました
ジョルジュ は やらない子 に処刑投票しました
恋死 は キル夫 に処刑投票しました
できる夫 は キル夫 に処刑投票しました
まりさ は キル夫 に処刑投票しました
遊び人 は 蒼星石 に処刑投票しました
因幡てゐ は キル夫 に処刑投票しました
緋衣南天 は キル夫 に処刑投票しました
寅丸星 は キル夫 に処刑投票しました
イデオン は 大妖精 に処刑投票しました
蒼星石 は キル夫 に処刑投票しました
やらない子 は キル夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緋衣南天	「それするならまだできる夫吊ったほうがいいと思う」
◆遊び人	「そも全体の流れとしてない夫偽になってるからこそなんだけどね。＞寅丸星」
◆できる夫	「暗殺も占いも妥当な気がしないんですよ 狩人が一番ありそうで」
◆イデオン	「＞できる夫 俺なら、占う」
◆因幡てゐ	「それはブン屋特攻の話なんだけど＞アチチルノ」
◆緋衣南天	「ここでできる夫がマニア以外尾行は無い手だね」
◆やる夫	「即できる夫噛みならキル夫吊ればいいし。 噛まないならできる夫してんの非狼狐が増えるんだお」
◆まりさ	「やらない夫の投票は正直どうとも... 真夢分からんし●にいきなり入れて吊れるとも限らんからな。 噛まれ警戒してなんぼだろ」
◆できない夫	「僕も占わないかな―　＞できる夫君」
◆ジョルジュ	「どうせ封蘇で死んだ奴の言い分は拾えないんだから 特攻死するよりはでっきーがどこは非狼非狐と主張するのか、そこが一番 情報として重要なんでねぇのと思っていたり。」
◆できる夫	「吊り逃れた佐々木さんを占うでしょうか？＞イデオンさん 僕なら占いませんが……」
◆遊び人	「僕は痛いのも苦しいのも辛いのも嫌なのでキル夫さんから逃れたいのでまぁ、 というぐらいです。（遊び人並の感想）」
◆寅丸星	「そのためにブン屋潰すのはあれなんですがねぇ・・・ とはいえ噛まれて死ぬと思ってますが＞遊び人」
◆キル夫	「佐々木って決戦位置で死にそうだったんだけどそこ占うとか思ってんの？＞イデオン まあ僕以外に傀儡師なり何か占い師が居ないとは言わねえけど？ 闇鍋村だし？」
◆因幡てゐ	「というか吊り逃れ暗殺って割りと厳しいことしてるよね。」
◆恋死	「暗殺いたら私を殺していいってば＞蒼星石 それで明日解かるよ、違うなら仕事人あたりか恐らく呪殺！」
◆アチチルノ	「でも現に2死体は出てる これを如何するかを考えるのが肝　かもしれない　＞てゐ」
◆ONE	「辻斬りは今潜毒暗殺しても毒死しないけどね まだ毒無判定だから っていうか、何でその想定を出すのか」
◆やる夫	「わりと偽っぽいから吊りでいいと思うんだお。 ただ、手続き的には両方残してできる夫は何日かグレー尾行。そのほうが情報は出ると思うんだお。」
◆やらない子	「暗殺とかなら明日もあーだこーだなってると思う。」
◆因幡てゐ	「暗殺なら恋死殺しておけばいい。」
◆できない夫	「明日以降の死体数カウントすればいいだけだね　＞暗殺の可能性」
◆緋衣南天	「なら、吊ってクリアにした方がいいよと思うかな」
◆できる夫	「やらない夫さんの占い遺言は、 吊られかけた占い師（おまけに●結果持ち）の投票先としてジョルジュさんが妥当とは考えづらいですね 決め打ちはしませんが」
◆まりさ	「佐々木占うのはねーだろうし」
◆KAITO	「ブン屋特攻したら占いにあたったのとブン屋がスクープ取れたのとどっちがあるかって話」
◆蒼星石	「暗殺の可能性は？＞佐々木死因」
◆緋衣南天	「ブン屋特攻騙りをする時点で、蜜か憑か狂人系列か、だと思うし それ考えたらキル夫真でも正直あんまり ブン屋との勝負で勝てるとは思えない」
◆イデオン	「待て、ここでブン屋を妄信するのは危険な気がする 狂人辺りの特攻もありえるんでな」
◆大妖精	「現状だと 吸血などの他の第４陣営が出ていないので 呪殺かもしくは暗殺、どっちかで見ます」
◆恋死	「騎士や夜雀いたら共有死んでないに決まってるでしょ！＞できる夫」
◆ONE	「ブン屋特攻を狼がするにしては早い、割と狼っぽいけど 狩人居ないだろうから噛まれるか見れる。 ただ、恋死さん吊りってそれ、共有投票する占い師って何さって話になる」
◆まりさ	「潜毒遺言がなにかだよなあ。 辻斬りじゃないっぽいが」
◆キル夫	「佐々木については知らねえよ。 決戦位置だったし暗殺か猟師じゃねえか？」
◆恋死	「私特攻は面倒な事にしかならないからノーサンキュー 暗殺いるならそれでいいよ、やらない夫真でみたい人達が吊りたいなら知らん！知らんのだトキィ！ て言うか昨日あれだけよってたかって吊っておいて酷いね！」
◆遊び人	「その場合暗殺がいて、ない夫投票者ほぼほぼ皆殺しにすることができるけど。」
◆因幡てゐ	「2死体出る状況じゃねーだろ………」
◆できない夫	「●に即投票するかどうかは結構人に寄るらしいけど そこに関してってのもあるしね」
◆寅丸星	「あと占い師主張ですか、ピンポイントすぎるのと やる夫○というのがあれなので偽臭いです」
◆蒼星石	「キル夫吊りで良いんじゃないかな？」
◆イデオン	「で、佐々木これ・・・銃殺じゃねぇの？」
◆遊び人	「二死体出たらない夫真だね小次郎狼有り得るって情報が出る。＞寅丸星」
◆やる夫	「キル夫は占いCOで初手やる夫占いかお・・・ やる夫で呪殺出たら怖くなかったのかお？ やる夫なら呪殺出たときに噛まれないよう、アイコンに関係無い位置を初手占いしたりするお。 まぁ2ch系こんなにいるならって考えもこの村ならありえるけど？」
◆できる夫	「騎士や夜雀がいるかもしれないので、僕はスクープ狙いで行きますよ？＞遊び人さん 今夜からはマニアラインを尾行します」
◆アチチルノ	「特攻なー　特攻はあれだ 成功したらしたで村死棒になる悲しいアレ」
◆蒼星石	「まあ恋死は人外臭いのは否めないね」
◆まりさ	「キル夫吊りたいがなあ」
◆大妖精	「そしてブン屋と ブン屋信じるのなら占い結果破棄して吊りますよ」
◆緋衣南天	「なので、個人的な意見だけど、今日の吊りをするならキル夫かな」
◆寅丸星	「暗殺いたらこいし暗殺でいいんじゃないでしょうかね」
◆できない夫	「やらない夫君占いなら吊り逃れしないかなーというのが 個人的見解　あまり●があてにならないかな僕個人の意見は　＞てゐ」
◆キル夫	「ブン屋よお、僕が狼だっつうなら僕に特攻してみろよっつうなあ。 それで死ぬんだろ？　死ねるんだろ？ だけど生きてるんだろ明日はよお！　」
◆KAITO	「素村は少なくとも居ないんだよなっと」
◆恋死	「なんでや！こいしちゃんピチピチの聖女やろ！＞星」
◆因幡てゐ	「恋死特攻って噛みと判別付くか？」
◆イデオン	「両残しで恋死に特攻させればいいと思う やらない夫、どうせ土蜘蛛だと思うけどよ」
◆遊び人	「見えないんだからちかたないやろ。＞キル夫 ﾁｯ、ｳｯｾｰﾅ。 反省してまーす。」
◆やらない子	「ああ、キル夫じゃなくて佐々木の死因とかが」
◆ジョルジュ	「ない夫に関してはとりたてて発言から中身を見られる感じではなかったからなぁ・・・ こいしが早計にCOしたというのはまた別の話だが、今そこをつついても得るものはなにもないわけで。」
◆ONE	「できるかできないかは村による＞やる夫さん 少なくとも、できないなら村が弱いって言っていいと思ってる」
◆緋衣南天	「特攻させる内訳でも無いですし、吊っていいとは思いますよ 他に占い師が出てこないなら出てこないで やらない夫かキル夫か初日が占いってだけですから」
◆寅丸星	「特攻させてどうするんですかねぇ・・・＞遊び人」
◆できる夫	「狩り殺しはありそうですね＞てゐさん 吊り逃れた位置を噛む、というのは実際に狼の思考足り得ます 共有者の投票を見ていなければの話ですが」
◆寅丸星	「まー、こいし自体は村あるかというとなさそう 村人表記主張なので、聖女とかないでしょ（真顔」
◆因幡てゐ	「やらない夫の●についての扱いが聞きてえ」
◆イデオン	「うーむ・・・」
◆やらない子	「まぁ、明日の死体がどうなってるかでいいわ」
◆恋死	「暗殺いるなら私使って真証明でもいいよー、どうせＣＯしちゃったし 吊り縄よりは」
◆大妖精	「ない夫さんの結果、あんまり信じたくないですね なぜ恋死さんにいれようともしなかったか不明なので」
◆遊び人	「ブン屋恋死に特攻で良いと思われますがどうか。」
◆キル夫	「『一日目』 そらな！　僕らの主人公だしな！ 最初に占うって事になるだろ？ な！！ 　 『二日目』 遊び人をちょっぴり殺すと言ったな！ つう訳で殺すつもりで占うぜ！ 僕の○に投票するたあどういう了見だい？ しかも投票続行してる辺り投票数や投票先も見てねえんだろうなあっつう」
◆蒼星石	「それならキル夫にCOを聞くべきかな？」
◆緋衣南天	「今の時点で理由なんて多すぎて考えるだに意味が無いでしょう ただ死んだ、くらいの話になります」
◆ONE	「んー、キル夫さん吊ろうか そして占いCOってこれ、やらない夫さんか。」
◆寅丸星	「他の票位置は見てません！（ｷﾘｯ＞できない夫」
◆できない夫	「で、ブンヤに関してはまずキル夫君COどうぞ ちょっといいところ見てみたいってね」
◆できる夫	「佐々木小次郎さんについては不明です 暗殺者が吊り逃れた位置を暗殺、というのは考えづらいですが 無いわけではないですから」
◆アチチルノ	「そしてブン屋かあ この場合は告発された側に聞くべきか否か」
◆恋死	「共有死亡はほぼ噛みだし もう一人の死因は暗殺か呪殺」
◆KAITO	「小次郎に関しちゃ呪殺はねーかなって程度」
◆因幡てゐ	「佐々木狩り殺しとかはあるかもね。 この配役だし」
◆キル夫	「ぎゃはははは！　占い師だ！ やる夫○＞遊び人○」
◆寅丸星	「キル夫のＣＯ聞いてでいいんじゃないですか？ そしてそこランという感じで」
◆まりさ	「あと首領が噛まれ濃厚な以上素村はいないからな？＞恋死」
◆やる夫	「呪殺・・・だと佐々木を占った占い師がいることになるお。ちょっと無いんじゃないかと思うお？ どっちかというと吊れかけた位置が死ぬなら暗殺目だと思うおー」
◆遊び人	「佐々木占う占い師いたら最低で五割真切るけど。」
◆大妖精	「首領…ですか なら「村人」はいないとみます で、もうひとつは 潜毒 共有が噛みだとしたら小次郎さんの死因が謎のままですね」
◆イデオン	「恋死はCOしなくていいだろ あれでジョルジュに捨て票なら重要職はねぇよ」
◆やらない子	「というか首領噛まれで村人ですとかでてきたのがまずあれじゃない？」
◆蒼星石	「何だか日記の書き方が変だね？＞やらない夫遺言」
◆キル夫	「あーん？ やらない夫は投票的に結果は全然。 小次郎は死ぬんだなあ。 決戦投票位置だったろ？　へえ、面白い」
◆できない夫	「呪殺ねえ･･･　＞星 佐々木君って票貰いで吊り逃れありだよ？　占いがそんなところ 占うかなーって個人的にかなり思うんだけど」
◆恋死	「ブンヤは特攻も普通にあるからにゃー 余裕あれば特攻させたいけどこの村余裕ないし」
◆寅丸星	「暗殺は明日も２死体出るまで信じません」
◆まりさ	「んじゃあキル夫吊りでいいだろ。 票変えから見ても人外にしか見えない」
◆できる夫	「マニアよりもセイバーさんを優先した理由は投票です 葛の葉と見て噛みに行くだろう、と 」
◆やらない子	「ブン屋でてきたのはいいけど 佐々木が銃殺とか他死因っぽいの？」
◆ジョルジュ	「・・・共有ともう一死体、か・・・ 票の貰い具合的にあまり呪殺とかの可能性はなさそうな場所だが。」
◆因幡てゐ	「ま、そうだろうね。 あとここで自発的に村人COするのは好きじゃない」
◆ONE	「誰が襲撃されたかの方が知りたいんだけども って共有噛みじゃん。」
◆アチチルノ	「ん、死体2 片方は潜毒遺言だけどどうせ共有と一緒に死んでるから人外よねこいつは」
◆緋衣南天	「死体２でブン屋が出てきたと 告発されたキル夫にCO聞いておけばいいんじゃないですかね？」
◆やる夫	「なんだおこれ。 桜セイバーが無残でここが噛みだと思うんだけど。そうなると佐々木の死体はなんじゃいなと。」
◆遊び人	「村死因がどっちに対してあってもおかしいと思うんですが。」
◆KAITO	「ほーん＞ブン屋CO」
◆できる夫	「２日目夜　尾行：桜セイバーさん セイバーさんが投票で露骨な葛の葉アピールをしているような ……ブラフだとしたら、ご勘弁願いますよ セイバーさんが葛の葉の可能性が、マニア尾行を諦める理由ですから」
◆寅丸星	「ほう＞ブン屋」
◆まりさ	「なんだこのニ死体？」
◆寅丸星	「うん、人外吊ったと見ます（真顔＞占い遺言 そして２死体ですか、銃殺あたりですかね＞」
◆できる夫	「セイバーさんがキル夫さんに襲撃されています」
◆できない夫	「んー？　＞死体見て いや、2死体はいいんだけど　佐々木君死ぬの？共有と一緒に？」
◆恋死	「ふぁ、ＣＯいらんかった！？」
◆イデオン	「なるほどな 葛の葉ブラフの首領だったわけだ 大体予想通りではあったがな」
◆ONE	「あら、死んでる？」
◆蒼星石	「えっと･･･２死体？」
◆因幡てゐ	「KAITOに投票する占いは知らない（）」
◆まりさ	「ニ死体？」
◆恋死	「あ、村人です＞●」
◆緋衣南天	「一気に票が動きましたね 何かやましい事でもあるのでしょうか？ まぁ、カイトに投票していたから変えた、くらいに皆さんは言うんでしょうけど 土蜘蛛ならまず共有行くんで、土蜘蛛ケアとか必要無いと思いますけどね」
◆できる夫	「に襲撃されました。ブン屋CO」
◆やらない子	「んー？」
◆恋死	「？」
◆大妖精	「おはようございました ２票持ちはいませんね 佐々木小次郎さんもない夫さんも吊り逃れしてます ない夫さんは神話のコピー先にいれてます 占いでKAITOさん狼という主張でもなければ人外吊ったと見ますけど」
◆キル夫	「ぎゃはっ、ぎゃはははは！ やらない夫はマニアラインのKAITOに投票してたから投票した！ だっておかしいじゃんか投票先！ あと票増えは無かったぜえ！！」
◆やらない子	「割と、指定で票が決まってるならともかく グレランの時に天狗探しは一定数が歪むから 大妖精は印象悪いで。 佐々木は提案が人外が外して変なところ 吊れる可能性考えてないところで」
◆KAITO	「票が急に動いたと思ったらやらない夫俺投票してたのな。 じゃあまぁ投票変えた位置は良く見てるってことになんのかねえ(俺は見てなかった模様」
◆やる夫	「おはようだお！ ◇ONE 　「狼が身内に票を入れないから吊れないって、 それ別に関係ないっていうか… 他の村で身内票入れてないのに初手狼吊れてる村なんていくらでもあるし」 あったか無かったかじゃないんだお。 狼は身内を避けるから非狼の方が吊れやすい。それは確かだと思うんだお。 可能性は低くても吊れるかもしれないから。そういう主張はむしろ、それにかこつけて村のいいところを吊っておきたい人外に見えるんだお。」
◆できる夫	「切る夫さん」
◆まりさ	「昨日はやらない夫に投票した。キル夫としか関わっていないし他の人と喋る気がなさそうだったからな。 って３票から７票！？票変えたやつ天狗警戒の人外だろ。ロラったら狼陣営吊れるだろ。 佐々木イデオンアチチルノキル夫（やらない夫）だな。この票変えでマニアラインはかなり信じにくい。 ちなみにてゐはほぼ冗談みたいなもんだな。人外見る位置じゃないと判断した。」
◆アチチルノ	「誰だってそーする　だがあたいはもう少し考えて入れるべきだった ような気がしなくもない」
◆イデオン	「おはよう やらない夫は土蜘蛛か何かか？ KAITOに入れるというのは即吊りされても文句言えないだろう その後にジョルジュに変えているのも不穏、吊り逃れですらないという辺りな」
◆寅丸星	「蒼星石の発言ロックしましたが、なんというか 個人的に死ね！という合わない感じしかしないのでスルー 人外要素があるという感じには見えなかったので共有に任せます、ロック解除はしませんが やらない夫はマニアは５日目にはＣＯしろといったのが怪しかったので投票しました それに投票ミスなのか釣瓶とか土蜘蛛あたりなのか、マニアラインに投票している、吊りまったなしですね（真顔 ちなみに占い遺言とか出ていたら人外吊ったと見ておきます あと気になった位置といえばやる夫ですかね 組織票とかかばい票とか気にしてますが、その割りには即票変えないんですね なのでここ吊るすべきじゃないでしょうか？」
◆やらない子	「おはよ」
◆恋死	「おはよー 周りに絡んでばかりの子はぽぽーい 最悪でも占いではないでしょう、なんだかやたら集まったけど」
◆ONE	「マニアに絡み過ぎてる、同時に最後の想定抜けに対して狂人疑惑つよめで。 少なくとも一番狂人にメリットのある提案するなら残す気が無いし、 その他発言で残したいと思えなかった。 やらない夫さん吊りの理由は2回目の投票が終わってから気付いた。」
◆蒼星石	「おはよう、やらない夫に票が集まったのは １回目の投票でKAITOに投票したからで良いのかな？ 」
◆遊び人	「引き分けを起こす必要性が全くなかったのではないかという疑念が尽きない。」
◆ジョルジュ	「やらない子投票。 ここは狼の組織票に関する意見を打ち出して前に出た場所を 積極的に突っかかっていった寡黙。割りとヘイトの集まりそうな場所を 勇んで殴りに行った狼を見ている。」
◆できない夫	「再投票でやらない夫君に偏ったのはまあ　そこKAITO君とかに投票してれば そうなるかなーってくらいの　佐々木君吊り逃れもあるけどね 僕の投票は蒼　僕のマニアラインに関しての突っ込みに天狗なら人外でも コピーあるって反論がちょっとずれてるというか　何か苦し紛れな何かにも 見えたからね　　　　　　　あ、２票持ちはいないね」
◆因幡てゐ	「やらない夫薬師とかは普通にありそうなんで投票しなかったよ。 それより佐々木が役持ち臭いって感じてたし あと銀想定が気に入らないからONEも吊るかなっていうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

桜セイバーさんの遺言	首領COですね いや、気楽に行きたいのに何故こんなことに
やらない夫さんの遺言	占い師表記CO　だろ　真夢は知らんぞ 1日目 とりあえず何もつながりなさそうな恋死から占っとく。 これで変な結果が出ないことを祈る 占い：恋死 2日目　結果：● 初手●とか夢結果見ちまうだろ闇鍋的に考えて…… 恋死：●
佐々木小次郎さんの遺言	潜毒者だ。 COするなら●当てられた時だけだな。狐２が滅法邪魔だ。

桜セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました

(桜セイバー は人狼の餌食になったようです)

佐々木小次郎 は無残な負け犬の姿で発見されました

(佐々木小次郎 は暗殺されたようです)

キル夫 は 桜セイバー に狙いをつけました
ジョルジュ は 佐々木小次郎 に狙いをつけました
蒼星石 は 恋死 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆恋死(人狼)	「突　然　の　騎　士」
◆アチチルノの独り言	「流石にブラフ見え見えだったかなー？」
◆恋死(人狼)	「狩人いたら頑張ろう！」
◆やる夫(人狼)	「まぁ葛の葉なら護衛できないだろうし、って思うお！かえってラッキーだお」
◆イデオンの独り言	「・・・この気配 葛の葉ブラフの首領と見た」
◆まりさ(妖狐)	「毒で占いが死んでも美味しいから気にすんなよ」
◆キル夫(人狼)	「共有噛むぜ？ 1:40から200の間に噛んでおく」
できる夫 は 桜セイバー を尾行します
◆緋衣南天の独り言	「占い師に出てもいいのですが 少しばかり面倒ですね。一応残しておきますが」
◆できる夫の独り言	「……仕方ありません。セイバーさんを尾行します」
◆恋死(人狼)	「まぁ狂人天狗噛みたくないし共有噛んでおこう、萌えよろしく！」
◆緋衣南天の独り言	「まぁ、しばらくは天狗倒しは控えましょうか」
◆やる夫(人狼)	「占い日記も書いてるからちょっと発言遅くなるお、ごめんだお」
◆できる夫の独り言	「この投票。……葛の葉ブラフっぽいんですよねー ううむ」
◆KAITOの独り言	「あーあいつ土蜘蛛か？＞ない夫」
◆やらない子(妖狐)	「２票はちょっと微妙かなと まぁ吊れても毒が飛ぶだけなんだけどね」
◆やる夫(人狼)	「やらない夫はKAITO投票って狂人臭いおー」
◆できる夫の独り言	「やらない夫さんはKAITOさん投票なので構わない、と判断されたと思いますが ……さて、共有者かそれともマニアか」
◆イデオンの独り言	「まぁ・・・天狗だろう」
◆恋死(人狼)	「やる夫は生きてるのかしら」
◆キル夫(人狼)	「てゐじゃねえか？＞銀狼 六個目で小声だ」
◆できる夫の独り言	「佐々木さんが即座に票を変えた、と」
◆恋死(人狼)	「てゐかな？＞銀」
ONE は KAITO の護衛に付きました
◆まりさ(妖狐)	「多分」
◆まりさ(妖狐)	「これなら非狼だな」
緋衣南天 は 桜セイバー に神通力を使います
寅丸星 は 蒼星石 の呪いを祓います
◆キル夫(人狼)	「共有、噛むしかねえかも」
◆大妖精の独り言	「あれで吊られるんですね＞ない夫さん これは読めませんね」
◆KAITOの独り言	「どう見ても桜セイバー葛の葉なんだけど今投票する必要あるかぁｗ？」
◆遊び人の独り言	「まともに発言してたほうが票が来るのは理不尽だと思うんですけど。（真顔）」
◆桜セイバー(共有者)	「こんなの共有じゃねぇ！！ とか言われたら反省します。ジッサイスゴイ猛省」
◆恋死(人狼)	「銀いるけど吠え多くね！？」
◆緋衣南天の独り言	「一気に代わりましたね。面倒臭い事です」
◆やらない子(妖狐)	「ふーん」
◆寅丸星の独り言	「やらない夫吊れるのはちかたないね」
◆キル夫(人狼)	「桜セイバーの投票が葛の葉っぽいんだけど」
◆因幡てゐの独り言	「6」
◆因幡てゐの独り言	「5」
◆因幡てゐの独り言	「4」
◆因幡てゐの独り言	「3」
◆因幡てゐの独り言	「2」
◆アチチルノの独り言	「誰だってそーする　あたいだってそーする」
◆因幡てゐの独り言	「1」
◆桜セイバー(共有者)	「いやあ、普通に投票位置ミスってましたね」
◆恋死(人狼)	「どうしよっか」
◆恋死(人狼)	「１、共有噛み ２、マニアライン噛み ３、グレー噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
ジョルジュ	1 票	投票先 1 票 →	やらない子
恋死	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
ONE	1 票	投票先 1 票 →	佐々木小次郎
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	佐々木小次郎
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	遊び人
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
佐々木小次郎	3 票	投票先 1 票 →	やらない夫
イデオン	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない子	2 票	投票先 1 票 →	佐々木小次郎
やる夫	2 票	投票先 1 票 →	ONE
やらない夫	7 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
KAITO	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
緋衣南天	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
アチチルノ	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
まりさ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	恋死
寅丸星	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
桜セイバー	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
キル夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
遊び人	1 票	投票先 1 票 →	やる夫

2 日目 (1 回目)
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
恋死	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
ONE	1 票	投票先 1 票 →	佐々木小次郎
因幡てゐ	1 票	投票先 1 票 →	佐々木小次郎
できる夫	2 票	投票先 1 票 →	遊び人
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
佐々木小次郎	3 票	投票先 1 票 →	できる夫
イデオン	0 票	投票先 1 票 →	寅丸星
やらない子	2 票	投票先 1 票 →	佐々木小次郎
やる夫	2 票	投票先 1 票 →	ONE
やらない夫	3 票	投票先 1 票 →	KAITO
KAITO	1 票	投票先 1 票 →	やらない子
緋衣南天	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
アチチルノ	1 票	投票先 1 票 →	遊び人
まりさ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	恋死
寅丸星	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
桜セイバー	0 票	投票先 1 票 →	アチチルノ
キル夫	0 票	投票先 1 票 →	因幡てゐ
遊び人	2 票	投票先 1 票 →	やる夫

キル夫 は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は ONE に処刑投票しました
やらない夫 は ジョルジュ に処刑投票しました
できる夫 は 遊び人 に処刑投票しました
KAITO は やらない子 に処刑投票しました
できない夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
アチチルノ は やらない夫 に処刑投票しました
大妖精 は 恋死 に処刑投票しました
イデオン は やらない夫 に処刑投票しました
ジョルジュ は やらない子 に処刑投票しました
寅丸星 は やらない夫 に処刑投票しました
遊び人 は やる夫 に処刑投票しました
緋衣南天 は やる夫 に処刑投票しました
まりさ は やらない夫 に処刑投票しました
佐々木小次郎 は やらない夫 に処刑投票しました
蒼星石 は できる夫 に処刑投票しました
やらない子 は 佐々木小次郎 に処刑投票しました
因幡てゐ は 佐々木小次郎 に処刑投票しました
恋死 は やらない夫 に処刑投票しました
「◆毒小人GM　再投票どすよー」
桜セイバー は アチチルノ に処刑投票しました
ONE は 佐々木小次郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
大妖精 は 恋死 に処刑投票しました
寅丸星 は やらない夫 に処刑投票しました
ONE は 佐々木小次郎 に処刑投票しました
「◆毒小人GM　投票勧告どすどす。確認よろしく」
キル夫 は 因幡てゐ に処刑投票しました
やる夫 は ONE に処刑投票しました
アチチルノ は 遊び人 に処刑投票しました
できる夫 は 遊び人 に処刑投票しました
桜セイバー は アチチルノ に処刑投票しました
やらない夫 は KAITO に処刑投票しました
KAITO は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 佐々木小次郎 に処刑投票しました
まりさ は やらない夫 に処刑投票しました
ジョルジュ は やらない子 に処刑投票しました
できない夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
イデオン は 寅丸星 に処刑投票しました
因幡てゐ は 佐々木小次郎 に処刑投票しました
緋衣南天 は やる夫 に処刑投票しました
佐々木小次郎 は できる夫 に処刑投票しました
遊び人 は やる夫 に処刑投票しました
蒼星石 は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桜セイバー	「流行ってますからね。新撰組では毎日のようにグレランですよ。近藤さんと土方さんは申しんですが」
◆まりさ	「星くんっていわれるとチャー研っぽいな」
◆できる夫	「天狗が死ぬかどうかなんて確率ですよ 今はただ怪しい位置を探す方に専念した方がよろしいかと」
◆ONE	「それこそないと思うけど＞佐々木さん」
恋死 は やらない夫 に処刑投票しました
◆緋衣南天	「そんなに、というか天狗含め狼狐１０の時点で 余裕なんて皆無ですけどね＞チルノ」
◆寅丸星	「なので蒼星石マークしておきますか（カメラ用意」
◆KAITO	「狼陣営は普通にグレランで落ちるよ。 落とそうと思えば出来ないことはない。お兄ちゃんを信じろ！！！」
◆恋死	「むしろ初日は狼ガッツリ組織やるんじゃ＞てゐ」
◆ONE	「狼が身内に票を入れないから吊れないって、 それ別に関係ないっていうか… 他の村で身内票入れてないのに初手狼吊れてる村なんていくらでもあるし」
◆遊び人	「星君はボルガ博士をお許しするから多少はね？」
◆蒼星石	「まあ余裕が無いのは確かだね」
◆イデオン	「じゃ、頑張って人外吊ろうぜってところ」
◆佐々木小次郎	「セイバー＞今更だが、グレランの前に一回全員右投票指示等はないか？ まずまずの可能性で天狗がショック死するやもしれんぞ。」
◆やる夫	「同じくらい薄い狼･非狼がいたら非狼が吊れる。 やる夫はそういう考えだお。＞やらない子 組織票とまでは行かなくてもかばい票なんかはふつうにあるんじゃないかお？」
◆因幡てゐ	「ほら、ここに嘘発券機があるじゃん？反応してるよ＞遊び人」
◆できる夫	「とは言え、遺言という便利なシステムが有るのです これはきちんと活用しましょう、僕はもう遺言を残してますし（ﾎﾟﾁｯ」
◆できない夫	「ま、それはそうだけどね　＞緋衣南天 それこそ噛みとかCOとか　今後の流れを見れば良い話でさ」
◆寅丸星	「占いの対象から外れるという言い方がなぞいよう思えるしょーちゃんであった」
◆やらない夫	「壬生狼怖すぎんだろ人狼というかグレランが流行りとか　 決闘村とかして喜んでるタイプだろ戦闘狂的に考えて」
◆大妖精	「いえ、グレランで狼吊れない とまりささんがいってたので、それに対して話しかけただけですが＞やらない子」
◆やらない子	「グレランの時はやめといたほうがいいと思うんだけど 指定ならともかく　＞大妖精」
◆アチチルノ	「というわけでまあ 気張っていこうか　依然余裕はそんなにないからね」
◆因幡てゐ	「狼が吊れないグレランは二日目以降。 なぜなら狼でもどこが吊れるかっていう流れが見えるから。 初日は狼吊れないグレランなんて存在しないよ」
◆恋死	「星君の頭の上に小さな旗が見える」
◆キル夫	「グレランが流行なのか？ そういう流行りなのか！　じゃあじゃあ僕もその流れに乗っちゃおう。 波に乗るしかないよな！　このビッグウェーブにさあ！ 人外ちゃーん、この波に付いてこれるか？　付いてこれねえなら沈めちゃうぜえ！？」
◆緋衣南天	「私も好きじゃないですよ＞できない夫 でも、無条件に信じるのも好きじゃないだけです 単純にマニアコピーライン、程度でいいんですよ」
◆できる夫	「「重要役職のCOを聞かずに吊れることを防げるから」という意味でグレランに反対するなら、理解しますけどね その意義は大きい」
◆イデオン	「だからこそ、マニアが出たら村だと信じられてる 例外はいつでもあるけどな」
◆やる夫	「神話出てても7+2+1で人外10なんだおー＞桜セイバー もうちょい危機感は持っておくべきだと思うんだお。いや桜セイバーは共有だからそれを理由にどうこうとは言わないけど。」
◆遊び人	「違います。（憤怒）＞因幡てゐ」
◆佐々木小次郎	「まりさ＞投票終わるまでそうはいかんであろう。 蒼星石＞むざむざ天狗でマニアCOか。わざわざ噛まれるためにCOする奴はおらんだろう。」
◆寅丸星	「あ、はい・・・＞てゐ」
◆蒼星石	「まあ占いの対象からは外れるかな？＞神話マニアライン」
◆大妖精	「あと、天狗がいるので 票分けてあぶり出すなら指示が必要です。 今からだと遅いかもしれませんね」
◆ONE	「票の流れ、というよりは個々がどういう理由で投票するかを朝一で出させた方がいい その方がみんな自発的に情報出すしさ」
◆やらない子	「ん？狼陣営の組織ってそんな考える時かしら　＞大妖精」
◆まりさ	「マニアラインは噛みとかみて判断だな。あんまり残るようなら占えばいい。急いで疑う必要はないだろうな」
◆寅丸星	「組織票？対象にならなければいいんですよ（きりり」
◆因幡てゐ	「あたいも知らなかった＞虎丸星」
◆できる夫	「グレランに反対する理由として「狼が吊れないから」だけでは弱いです ならば「狼を吊る」方法を提示しなければいけません 」
◆やらない夫	「やる夫、やる夫　何かキル夫がすげぇ怖いんだけどアイツあんな SATSUGAI言うような奴だったっけ？」
◆できない夫	「なら噛まれて人外処理されるからそれはそれだよね　＞天狗コピー」
◆イデオン	「狼狐はコピー先を出すメリットが薄いけどな 片方が破綻したら終わりって意味で考えると 別々に動いた方が生き残れるわけでな（少人数は例外」
◆緋衣南天	「きっと遊びで流行ってるんでしょう 人切り集団ですし、殺す鍛錬として＞壬生狼で」
◆桜セイバー	「そ、そんなことないし（震え声）＞身内で殺し合い まず裏切った時点で身内じゃなくなるんで粛清は正義。グレランは粛清」
◆因幡てゐ	「フリなの？フリなのかな？＞遊び人」
◆恋死	「非狼ならいずれにせよ噛まれる可能性高いし、狂人狐でも狼にはわからないし＞緋衣南天 噛まれないなら占いが処理すりゃいいんだよ！」
◆KAITO	「まぁ、別に出たからマニア村ってことがないのは確かだけど疑う必要も特にないよねって程度」
◆蒼星石	「天狗でCOする可能性は有ると思うよ？＞神話コピー」
◆寅丸星	「まじで！？知らなかった・・・＞てゐ」
◆遊び人	「グレランはぶっちゃけ村八に遭うのであまり好きじゃないんですけど。（小声）」
◆できない夫	「けど初日からCOしたの疑うのは僕はあまり好きじゃない　かなー ＞緋衣南天」
◆ジョルジュ	「まーとりたてて何という展開もなし。 灰からまず１ｗ落とす、それだけの話しですな。まぁ、どんな村でもとりあえず 初日１ｗ落ちれば常にかなりラクに鳴るもんですが。」
◆大妖精	「組織票見るんですか？＞まりささん 確かに狼陣営は多いですけど、票の動きとか情報にはなると思いますが」
◆ONE	「指定は重要役COを吊らないと同時に、人外に吊り逃れの機会を与える グレランは逆だし、組織票もあるかもしれないけど 組織票はあるならさせていいし。」
◆まりさ	「こいつ入れ忘れた」
◆やらない夫	「ま、グレランなるだろうなって話だ　いつも通りの話だが ヤバイと思ったら潜ったまんまじゃなくて早めに出ろよ。 ギリギリCOなんて俺は信用しないだろ　戦術的に考えて」
◆キル夫	「KAITOコピーが出たぜ共有！＞桜セイバー やったな！　良かったな！ だけど僕が殺す対象が一人減ったぜ。いや最初から増えてねえのか？ でも殺せねえってのは損した気分になるなあ！！　ぎゃははははは！！」
◆因幡てゐ	「やめろォ！＞魔理沙」
◆桜セイバー	「神話出なかったら指定ゲーになるかなぁとか悩んでましたが神話出るなら１手グレラン挟んどきたいですね」
◆寅丸星	「壬生狼では毎日吊り殺しあってるんですか（震え」
◆アチチルノ	「あいよ　あんたにゃあたいが担当しない方任せるわ　＞KAITO」
◆できる夫	「吊れた前例ならいくらでもありますよ？＞魔理沙さん」
◆まりさ	「共有把握ミスるとか村陣営じゃないよね・・・・・・＞因幡てゐ」
◆やる夫	「この内訳でグレランとかあんまり、って思うんだお。＞緋衣南天 そんなに余裕ある内訳じゃねーお？」
◆遊び人	「壬生狼の流行りは切腹だと思うんですけど。（名推理）」
◆因幡てゐ	「壬生狼は北海道にある」
◆緋衣南天	「あんまり当てになりませんけどね。コピー先が出たから村だ、なんて」
◆恋死	「わーい、グレラン 私グレラン大好きー」
◆できない夫	「グレラン了解っと」
◆寅丸星	「私は指定してもニートしか吊れないだろうなと思っているので グレランしたほうがまし派です（きりり」
◆佐々木小次郎	「蒼星石＞まぁ少なくとも白人外では出んだろうな。 できない夫＞基本的に村でいいと思うぞ。」
◆できる夫	「あとはどれだけ村陣営が互いの情報を繋げられるか、無駄にしないかですね できることは全てやる、が僕のモットーなので」
◆やらない子	「どこよ　＞壬生狼」
◆遊び人	「別に疑うとかじゃなく派生してるかしてないかという確認手法を取れるのは凄いと思った。 俺には高度なので出来ません。（真顔）」
◆KAITO	「おっけー了解了解。 じゃ、下任せた！」
◆アチチルノ	「完璧にマジモンの基本種だから安心していいわ」
◆イデオン	「大チル別陣営じゃないかね」
◆桜セイバー	「よし！　神話出ましたね！ ならグレランしましょう！　壬生狼ではグレランが流行り！」
◆寅丸星	「指定派とグレラン派で分かれているという」
◆大妖精	「共有も出ましたね 神話がコピー先を言うのであれば村目でしょう １０人外と見ますか」
◆まりさ	「グレランは狼吊れないだろうから反対だな」
◆因幡てゐ	「神話マニア把握ミスるとか村陣営じゃないよね………こいつ＞桜セイバー」
◆緋衣南天	「まぁ、そこは共有者の指示次第と そうさせていただきましょう」
◆できない夫	「んー？COあったら基本村役職で考えるものじゃないのー？　＞蒼星石 揚げ足とるみたいだけどさあ」
◆恋死	「マニアラインは放置しーの グレラン？指定でもいいけど指定ならこう、ＣＣＯされても吊りきる位の覚悟が必要だよ！」
◆やらない子	「無茶しやがってとか用意しとけばいいのかしら　＞やる夫」
◆ONE	「じゃあグレランしよう！ そういえば、マニア関連は相互でチェックが居るというのすら忘れてる…」
◆キル夫	「大丈夫大丈夫だって＞遊び人 ちょっと遊ぶだけだから。少しくらいなら殺したって構わないだろ？ ほんのちょぴっとだけだから、痛いのはほんの一瞬だけだからあ！！！」
◆やらない夫	「共有も出た。マニアも出た……と マニアに関しては今は別にCOせんでもいいが5日目までにはCOしてほしいな 進行的に考えて。　そのくらいになったら黙るより言っちまったほうが メリットあるはずだろ」
◆緋衣南天	「出るべきものは出たし、グレランか指定かですかね 私としては、グレランの方がいいと思いますけども」
◆寅丸星	「桜セイバーが共有ですか（憤怒」
◆遊び人	「つまりチルノと大妖精は別陣営だということだと思うんですけど。（挑発）」
◆アチチルノ	「派生？　してないわよ　基本種ねあんた　＞KAITO」
◆ジョルジュ	「ふむ、マニアが初手で出てくるのは素直にありがたいか。 何を思ってそういう組み合わせなのさなどとボンヤリ思ったりする暇人。おっぱいもないし。」
◆できる夫	「出ていますよ＞セイバーさん 良かったではないですか、これで過半数はギリギリ維持できます」
◆まりさ	「共有確認した＞桜セイバー」
◆やる夫	「お、マニアCOあったお！ アチチルノのKAITOコピー・・・大妖精はスルーされてどんな気持ち？どんな気持ちだお？」
◆蒼星石	「おっと、CO有ったね＞神話マニア 村役職かな？」
◆イデオン	「マニア出てきて共有も出て・・・と 他に何もないならグレランだな」
◆アチチルノ	「いやー、元があたい氷だから多少はね？　今は炎だけど」
◆因幡てゐ	「見たところ繋がりないよね＞KAITO・アチチルノ 暇な時でいいから理由聞かせてくんない？」
◆KAITO	「んじゃ聞いとくか。 派生してるかしてないか＞アチチルノ」
◆やらない子	「お前は一体何を言っているんだ　＞桜セイバー」
◆佐々木小次郎	「マニアは了解。 難癖をつけるわけではないが、ちと珍しいコピー先だな。 理由はあったりするか？＞アチチルノ」
◆寅丸星	「マニアが出てくると、わかる程度に確認しあってくださいね」
◆できる夫	「そういう意味では、IAさんは不思議と記憶に残っていますね とてもフリーダムな印象しかありませんが（ﾁﾗﾘ」
◆緋衣南天	「出てますよ＞セイバー」
◆遊び人	「まぁ、特に問題はない感じの。」
◆キル夫	「狼寄りっつうかもろ狼側に足踏み込んでるな！＞アチチルノ つっても天狗が村に付く状況ってのも、 それはそれでやべえんだけどさぎゃはははは！」
◆できない夫	「と思ったらマニア出たね　場所コピー先言ったならおｋ」
◆ONE	「出た！やった！＞マニア 最近よく行方不明だから嬉しい…」
◆恋死	「マニアでてー 共有はー？」
◆やらない夫	「普通つっても現状10吊り10人外（マニア除く）だから ヤバイことに変わりは無いんだがな。　何とかなりそうな分 マシだ。と」
◆桜セイバー	「えーっと、なんか神話CO見えなくて悲しい気持ちになる共有COです」
◆イデオン	「お」
◆まりさ	「マニアは出たか、共有はでないのか？出て欲しいが。 グレラン死とか笑えねーぞ？」
◆KAITO	「俺かよｗｗｗ」
◆大妖精	「マニアは確認しました 共有はまだ出ませんね」
◆やらない子	「マニアが出たと 確認よろしくで」
◆蒼星石	「マニアCO有るかなあ？」
◆緋衣南天	「あら、マニアコピーですか」
◆因幡てゐ	「おいこら（タイミング）」
◆ONE	「珍しく朝が早い。 まあ、銀居るかは正直吠えをみてなか（」
◆やる夫	「神話マニアが村コピーしてくれたなら30秒以内にCOしてくれるはず･･･（チラッ」
◆KAITO	「内訳については天狗がマニアがどう動いても狼陣営だなって感想」
◆ジョルジュ	「で、特に異常事態が発生することもなし。 まぁ、素直にCOの確認済み次第グレランでいいと思うよ、俺は。」
◆できない夫	「朝一で出る類のCOは無いみたいだね」
◆できる夫	「同じ村で共に悩み、疑い、信じあう相手こそ、僕にとっては一番印象に残るのです＞ONEさん GMは雲の上の存在ですからね、残念ですが……」
◆因幡てゐ	「マニア出ないか………… 重要職増えてればラッキーと思ったのに」
◆緋衣南天	「おはようございます」
◆アチチルノ	「ああそうそう、KAITOコピーした神話マニアよ」
◆寅丸星	「何もないようですね、さぁ共有出てきなさい」
◆KAITO	「うーっす」
◆やらない夫	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 天狗はいるからちと人外強めだがそれでも常識的な配役だろ マニアやら共有やらのCOは早めにおねがいだな」
◆やる夫	「おはようだお、よろしくたのむおー 出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 天狗もカウントするとかなり狼陣営多い気がするんだお・・・ これは厳しいお！ 組織票とかかばい票とかありそうだし、共有はいたからCOして指定でいいんじゃないかお？」
◆大妖精	「おはようございました 共有の囁きは見えますが、 神話次第で１０人外となるか１１人外となるかでしょう 出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1」
◆佐々木小次郎	「狼陣営７天狗+１、狐２。 マニアまでいる。村人陣営１１とは言え、あくまで楽は出来んな。 共有の声は聞こえておるぞ。 狩人生存に賭け出るもよし、潜るもよし、だ。」
◆ONE	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 割といつもの。 マニアが村で吊り数１０に対して11人外があるって感じの本当にいつもの。 囁きは3回だったよ」
◆イデオン	「おはよう 共有とマニアのCO待ちだな 村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1」
◆アチチルノ	「この人数だと天狗は確定で狼寄りね…… 共有いるとはいえあんまり余裕は無さそう」
◆キル夫	「ぎゃははははは！ 人外数多いぞおい！ つまり殺し放題っつう事だな！ マニアも出てこいよ、人外に付いたら殺すぜ？」
◆まりさ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 ふつうかな？ちょっと人狼陣営が多いから気をつけないといけないな。共有いるみたいだから指揮は任せよう。 マニアは出てくれ。」
◆やらない子	「共有とマニアで 他にあればで」
◆遊び人	「おい誰か理澄ちゃん呼んで来い、早急にだ。 俺の命が掛かっている。 こんな腕が大回転する化け物と同じ村にいられるか、俺は部屋に戻らせてもらう！」
◆蒼星石	「おはよう、この陣営数が普通に思えてしまう今日この頃 共有はCOして指揮を執ってくれるかな？ 出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 」
◆できない夫	「村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 共有者の声は確認したよ　けど陣営がちょっと普通過ぎない？ もっとQPとか鬼とか蝙蝠とか吸血とか乱舞するって聞いたんだけど闇鍋って ま、単純なほうが推理はしやすいんだけど」
◆やらない子	「おはよ」
◆寅丸星	「ぺろっ、これは鉄火場 まぁなんとかなるでしょう、何もなければ共有出してグレランしましょう」
◆恋死	「おはよう！ 人外多いよ！10吊り10人外！マニア次第だと足りないぜベイベー！ マニアと共有は出よう！覚醒いるかもだから共有は一手待ってね！」
◆ジョルジュ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 まぁ、こんなもんだろうな、という配役。 囁きはよく聞こえていたな。」
◆因幡てゐ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1 まぁ前と比べれば常識的な配役だね。マニアはCOしてくれていいよ。 あと共有も。10吊り10人外だしね。狂人2以上、天狗1がほぼ確定してる分、噛まれ死体も信用出来ないかもしれない」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

毒小人GMさんの遺言

,r=''""ﾞﾞﾞli, 　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　　　...::;il! 　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ 　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ .　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ　　　　GMは九六丸@帰ったら4鍋ヒャあるけどやる気力はなかった 　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li . illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli ..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(, 　 ＜　　　　各自健闘を期待する　　　＞ 　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､ 　∨∨∨∨ |　/∨∨∨∨∨∨∨∨ 　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼. 　　　　　 |/ 　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､ 　∧＿∧ 　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀ '(´･ω･｀) 　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　~`''ｰ（　　　　）

毒小人GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(毒小人GM は人狼の餌食になったようです)

恋死 は 毒小人GM に狙いをつけました
「◆毒小人GM　では各自グッドラック！　健闘を期待するどす！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫の独り言	「ならば欲張るべきではないでしょう」
「◆毒小人GM　まあ青少年の何かが危ないのでダイマはしないどす。」
◆恋死(人狼)	「３Ｗで特攻するの？」
◆できる夫の独り言	「１Wを補足したら即座にCOをするべきでしょうか 灰を尾行して非狼・非狐を証明しできればもっといいのですが、遺言が残せない」
◆アチチルノの独り言	「こうかな！」
アチチルノ は KAITO の能力を真似ます
◆まりさ(妖狐)	「増えても管かもしれないのがなww」
◆アチチルノの独り言	「うーむ」
◆やる夫(人狼)	「あーキル夫が早めに特攻して、●出しの晩あたりに共有噛んだら狩人いても護衛はずれそうかお？」
◆まりさ(妖狐)	「おっけーじゃあまったりしよう」
◆恋死(人狼)	「狩人いないといいね、マジで」
◆大妖精の独り言	「噛まれませんので素村COでいいでしょ」
◆できる夫の独り言	「陣営数も悪くありませんね 天狗がほぼ狼につくとはいえ、決して劣勢ではありません あとは僕がどれだけ動けるか、ですか」
◆やらない夫の独り言	「名前は忘れたがな」
◆恋死(人狼)	「キル夫すげぇ！」
◆キル夫(人狼)	「ま、占い日記は付けとくさ」
◆やらない子(妖狐)	「銃殺でも噛みでも死ぬならのんびりするわ」
◆KAITOの独り言	「初日大魔縁で飛びたい……飛びたくない？」
◆アチチルノの独り言	「あ、村立てお疲れ様ー」
◆遊び人の独り言	「俺RPとか演れない人間だから多少はね？」
◆やる夫(人狼)	「ま、狂人噛まないことを優先で共有噛みでいいんじゃないかお？」
◆ONEの独り言	「下界参加したくて10分くらい様子見するのが癖になってきてるんだよね」
◆恋死(人狼)	「適当に一分に噛むよー」
◆アチチルノの独り言	「だから如何したって話なんだけどよ」
◆やらない子(妖狐)	「マニアで増えないかしらね」
◆まりさ(妖狐)	「やりたいことはあるか？」
「◆毒小人GM　うむ。そのとおりでござる。　＞該当者」
◆まりさ(妖狐)	「噛まれてもいけないってのが最高にマゾい」
◆桜セイバー(共有者)	「気楽に行こう（ｷﾘｯ で吸血鬼希望したのにどうしてこうなったんでしょうかｗ」
「◆毒小人GM　GM業演る人少ない問題。＞該当者」
◆キル夫(人狼)	「気合で占い師を噛んで気合で萌えねえ！　これしかねえ！ すげえ！　やれるじゃん！！」
◆アチチルノの独り言	「共有はいる、かあ……」
◆まりさ(妖狐)	「ひでえなあ」
◆緋衣南天の独り言	「まぁ、最後に狼を勝利させる、というのは なかなかそれはそれで私としてもなかなか便利な事でしょうね」
◆やる夫(人狼)	「ちょっと厳しいってものじゃないおー 狂人多くてもそれはそれでやる夫が困るんだお」
寅丸星 は 桜セイバー の呪いを祓います
◆恋死(人狼)	「まぁ、銀いるだろうから頑張ろうか」
◆やらない夫の独り言	「GMのアイコン」
◆桜セイバー(共有者)	「共有……苦手なんですがねぇ……ｗ」
◆やらない子(妖狐)	「なんじゃそれ」
◆できる夫の独り言	「フレーバー（役職の説明テキスト）が変わったのでしょうか？ フォントが微妙に違うような……いえ、気のせいでしょうか」
◆KAITOの独り言	「なんてーか最近微妙に村陣営多い」
◆やらない夫の独り言	「名前忘れたがエロゲーのキャラだな俺には理解る」
◆寅丸星の独り言	「この溢れる鉄火場感」
◆遊び人の独り言	「それにしても隣に出夢君はやばいと思うんですけど。（震え声）」
◆キル夫(人狼)	「PPは死んだ！＞帝狼」
蒼星石 は ONE を占います
◆桜セイバー(共有者)	「oh……」
◆まりさ(妖狐)	「こっちも管だぞwwwww」
◆蒼星石の独り言	「ふぅ･･･一仕事したね」
◆ONEの独り言	「鍋建てようか迷って15分、GMしてくれる人が居てくれて超嬉しかった！」
◆恋死(人狼)	「劣化しかいねぇ！」
◆緋衣南天の独り言	「天狗ですか……ふむ」
◆遊び人の独り言	「村建てありがとうございます。＞毒小人GM」
やらない夫 は 恋死 を占います
◆大妖精の独り言	「は…はぁ…」
◆KAITOの独り言	「むむむ＞QP希望巫女」
◆恋死(人狼)	「やる夫…」
◆因幡てゐの独り言	「天狗も居るしね」
◆蒼星石の独り言	「隣占い隣占い」
◆キル夫(人狼)	「三人しかいねえ！　萌え狼だし死ぬ！」
◆できない夫の独り言	「殉教者ねえ･･･噛まれ狙いとかまたレベルが高い」
「◆毒小人GM　です。割りと常識的な陣営。」
◆できる夫の独り言	「ほう、ブン屋 これは興味深い役職ですね、やり甲斐があります」
◆因幡てゐの独り言	「引き悪いけどこの配役で人狼陣営引けただけ良い」
◆やらない子(妖狐)	「管狐と」
◆恋死(人狼)	「いやちょっと少ないでしょ？」
◆アチチルノの独り言	「うわあ うわあ」
◆寅丸星の独り言	「陰陽師じゃないですか、やだーｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫(人狼)	「帝狼らしいお！」
◆ONEの独り言	「…あれ？」
◆恋死(人狼)	「素」
「◆毒小人GM　GMは九六丸@帰ったら4鍋ヒャあるけどやる気力はなかった」
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2015/06/14 (Sun) 23:35:44

◆キル夫	「ぎゃははははは！　よし！　これで行こう！」
◆ジョルジュ	「スタートだ」
◆イデオン	「てゐ・・・」
◆できる夫	「ちなみにONE（オネ）ですね ARIA ON THE PLANETESシリーズの第2弾ソフトウェア、と言われても馴染みが薄いかもしれません」
◆ジョルジュ	「１」
◆ノワール	「ノワール さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ノワール → キル夫 アイコン：No. 8760 (ノワール02) → No. 4852 (匂宮出夢)」
◆因幡てゐ	「あっミスったごめん」
◆まりさ	「まってこのアチチルノ寒いぞ！」
◆KAITO	「KAITO さんが登録情報を変更しました。」
◆ジョルジュ	「２」
◆ONE	「これでも精一杯やってるつもりなんだけどっ！ GMやってる時はほぼ毎回言ってるよ！？」
因幡てゐ (♀) が「異議」を申し立てました
◆ジョルジュ	「３」
◆桜セイバー	「あまりにも話題がひどい気もしましたが別にそんなことはなさそうだ」
◆寅丸星	「ステテコパンツとうさみみバンドの組み合わせ」
◆毒小人GM	「ささやき！　いのり　！　えいしょう！」
◆ジョルジュ	「４」
◆蒼星石	「それじゃ始めようかアリスゲーム」
◆遊び人	「やだ……格好良い……。///＞やる夫」
◆ジョルジュ	「５」
◆まりさ	「よろしくたのむぜ」
◆ジョルジュ	「俺は大きなおっぱいにしか惚れぬ＞やる夫」
◆因幡てゐ	「大きさより形だから実際は（）」
◆ONE	「ONE　は　やらない夫　に処刑投票しました」
◆アチチルノ	「驚異的な胸囲……」
◆遊び人	「つまりバニーか……。」
◆まりさ	「っと気づいたら妖精に囲まれてるな」
◆できる夫	「おそらく、アピールしなければ変わりませんよ＞ONEさん 待っているだけでは幸せは歩いてきませんからね」
◆ジョルジュ	「ま、全員投票できたしカウントいくぜ」
◆やる夫	「ジョルジュ、おっぱいで一番大切なことは大きさじゃないお。 自分の惚れた女性のおっぱいがベストおっぱいなんだお。」
◆KAITO	「よろしくな！」
◆やらない夫	「ONちゃん……　つまり安田か」
◆寅丸星	「っうさみみバンド＞遊び人」
◆イデオン	「胸囲なら20メートルくらいあるぜ　＞ジョルジュ」
◆恋死	「ＯＮＥちゃんェ…」
◆かれーにゃ	「かれーにゃ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かれーにゃ → KAITO アイコン：No. 1 (明灰) → No. 806 (KAITO)」
◆できない夫	「逆に考えるんだ　揉んで大きくすればいいんだって　＞ジョルジュ」
◆やらない夫	「やる夫はラッコだしできない夫はなんか蠅声だし一体どうなっているんだ」
◆毒小人GM	「最終日はどうするどす？　＞イデオン 4残りだと削りきれんどすよ」
◆遊び人	「寅でええやろ。」
◆アチチルノ	「小町と見間違えるくらいだから大きいんじゃないの？（ぇ　＞できない夫」
◆ジョルジュ	「少なくともジョルジュが判断する限りこの村にこまっちゃん級おっぱいは・・・いないッ（血涙」
◆ノワール	「よろしく頼むわよ」
◆イデオン	「開始直後に左方向に打てば18人に当たる」
◆毒小人GM	「世界がほろんでしまう」
◆ONE	「（ここは突っ込まないで名前を覚えてもらった方がいいんだ 　ここは突っ込まないで名前を覚えてもらった方がいいんだ…」
◆遊び人	「[E]ステテコパンツ。」
◆仮人	「仮人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮人 → ノワール アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8760 (ノワール02)」
◆やらない子	「大きいけど小悪魔？」
◆イデオン	「よし、これで準備完了だ [E]イデオンガン [E]イデオンソード [E]グレンキャノン」
◆できない夫	「え？やらない子ってそんなにあったの？　＞アチチルノ」
◆アチチルノ	「いやあんたはどう見てもラッコ……げふんげふん　＞やる夫」
◆恋死	「そうだね！＞できる夫」
◆できる夫	「今、ONE（おねぇ）ちゃんって言ってますよね＞恋死さん」
◆アチチルノ	「小悪魔も大きいのは大きい　これ豆ね　＞できない夫 な、なんだってーー！　＞できる夫 あ、でも言われてみればそう見えてきたかも……」
◆佐々木小次郎	「佐々木小次郎 さんが登録情報を変更しました。」
◆ONE	「恋死ちゃーん！」
◆やる夫	「やる夫がラッコのようにぷりてぃーなのはたしかだけど、そのものって言われるのはちょっと・・・」
◆恋死	「ＯＮＥちゃーん！」
◆恋死	「やらないこはどちらかと言えば小町っぽい！」
◆毒小人GM	「時代がマスコット枠を求めていると聞いて。」
◆かりかか	「かりかか さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかか → 大妖精 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 15 (大妖精)」
◆毒小人GM	「どすどすどす。」
◆やる夫	「見間違いはよくある事だお＞アチチルノ やらない夫もやる夫をラッコに見間違えてるんだお」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 毒小人GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8539 (ちゃっきー)」
◆恋死	「デレレッデレーデデッデーン♪」
◆できる夫	「逆に考えるのです＞チルノさん あれは小野塚小町さんですよ」
◆できない夫	「胸の大きさで区別すりゃいいんじゃない？　＞アチチルノ」
◆やらない夫	「いったい何が起きているんだ……」
◆緋衣南天	「適当によろしくね 聖杯戦争を始める訳でも無し。夢を見るだけの話なのだしさ」
◆ONE	「よろしくね」
◆アチチルノ	「ところでやらない子が紅魔館の小悪魔に見える事案が発生してるのだけど どーすりゃいいのよ？」
◆できる夫	「やはりこちらの方が愛らしいですね、ちびっ子に大人気です」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ONE アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8663 (ONE)」
◆できる夫	「できる夫 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 599 (できる夫) → No. 7350 (できる夫２)」
◆因幡てゐ	「子安じゃないか！」
◆まりさ	「SIB48かな？＞できる夫」
◆できない夫	「何か面白い流れになってると聞いてべんぼうから来たよ」
◆桜セイバー	「諦めたら試合終了だって安西先生もいっています！ つまり諦めなければ願いは叶う！　つまりGO参戦を言い続けてる私はGOに参戦できる！　QED証明終了！！」
◆佐々木小次郎	「すまんな、またせた。」
◆アチチルノ	「それじゃ改めてよろしく頼むわ！」
◆やらない子	「近寄ると移りそうだから離れましょ」
◆できる夫	「セイバーだけで４８人になるまで増えますよ＞やらない夫さん」
◆ジョルジュ	「セイバーヒロインはセイバーとしての純度とおっぱいが反比例しているように思う（ジャンヌを思い出しながら」
◆かりあーてぃ	「かりあーてぃ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりあーてぃ → できない夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7475 (神野明影)」
◆かりざん	「かりざん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりざん → 佐々木小次郎 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 789 (アサシン)」
◆恋死	「一番恋死！今あなたの後ろにいるの！」
◆やらない夫	「な　ぜ　に　＞やらない子」
◆かりんと	「かりんと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりんと → アチチルノ アイコン：No. 6 (水色) → No. 1656 (アチチルノ)」
◆やる夫	「夜もふけてきたけど、みんな寝る前に昆布を体に巻きつけておくんだおー じゃないと海流に流されて迷子になっちゃうんだお」
◆因幡てゐ	「あいよ」
◆やらない子	「そういう兄はＣＶ：クルル曹長になってない？　＞兄」
◆やらない夫	「いや、これラッコじゃね？どう見てもラッコじゃね？」
◆因幡てゐ	「セイバーってなんか概念」
◆GM	「んじゃ行けるとなったら開始投票よろしくー。　＞ALL」
◆因幡てゐ	「因幡てゐ さんが登録情報を変更しました。」
◆かりだり	「かりだり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりだり → ジョルジュ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8508 (ジョルジュ２Ｂ)」
◆遊び人	「カジノだ、カジノに行くんだ。」
◆恋死	「諦め給え＞桜セイバー」
◆やらない夫	「セイバーってあと何種類出るんだろうな……」
◆まりさ	「埋まったな」
◆仮人	「よろしくお願いします」
◆できる夫	「やる夫くん、やりますね…… 動物系は幅広い層の女子に受けると解っている」
◆やる夫	「貝柱うめぇ（もっちゃもっちゃ」
◆GM	「さっくり埋まったでござるの巻」
◆桜セイバー	「よろしくお願いします。GO参戦したいです」
遊び人 が幻想入りしました
◆恋死	「ハァイ！」
仮人 が幻想入りしました
◆寅丸星	「よろしくお願いします」
桜セイバー が幻想入りしました
◆かりこん	「かりこん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりこん → 恋死 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6299 (古明地こいし6)」
寅丸星 が幻想入りしました
◆やらない夫	「おいやらない子大変だ　やる夫がなんかCV：ケロロ軍曹に なっちまってる！」
かりかか が幻想入りしました
◆GM	「らっしいー。」
◆かりんと	「ちょっと考えてるので少々お待ちを」
◆まりさ	「こんばんわ」
まりさ が幻想入りしました
◆因幡てゐ	「それ目が大きいだけじゃん＞GM」
◆GM	「ぬわす（吹き出したラムネが目に直撃）」
かりんと が幻想入りしました
◆GM	「今使っている方のはすげえ『見ているぞッ！』感あるね　＞できる夫」
◆かれーにゃ	「よろしくー」
◆緋衣南天	「こんばんは」
緋衣南天 が幻想入りしました
かれーにゃ が幻想入りしました
◆やる夫	「やる夫のどこがカーンカーンらっこに見えるんだおカーンカーン（貝を叩きつけながら」
◆やらない子	「ﾋﾟｼｬ」
◆やる夫	「やらない夫も来たのかお、これは心強いお」
◆やらない夫	「おーやる夫、なんか随分と青っぽくなっちまって…… ラッコじゃね？これ」
◆かりざん	「開始までには着席してるんで少々お待ちくださいませ。」
◆やらない夫	「よろしくだろー」
◆因幡てゐ	「やる・・・・お？」
◆やる夫	「よろしくだおー」
やらない夫 が幻想入りしました
やる夫 が幻想入りしました
◆できる夫	「どっちがより好印象なんでしょうか？ 意見を聞いてみたいところですね」
◆GM	「らっはいまほ。」
◆GM	「まあおいちゃん急かしはしないので（まぐまぐ）」
◆できる夫	「ところで、僕ってアイコンが２つあるんですよね」
◆イデオン	「全員死亡でイデエンド そろそろ、いいだろう？」
◆やらない子	「よろしく」
やらない子 が幻想入りしました
イデオン が幻想入りしました
◆かりざん	「よろしく～。少々お待ちを。」
かりざん が幻想入りしました
◆因幡てゐ	「やあやあ我こそは幸運の化身」
◆GM	「（ごはん準備完了）」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 因幡てゐ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 38 (因幡 てゐ)」
◆かりあーてぃ	「ちゃっす」
かりあーてぃ が幻想入りしました
◆できる夫	「お邪魔しますよ」
できる夫 が幻想入りしました
◆GM	「はいさいらっはい。」
◆kari	「おいちゃん」
kari が幻想入りしました
◆かり	「こんばんは」
かり が幻想入りしました
◆蒼星石	「こんばんは、よろしくお願いします」
蒼星石 が幻想入りしました
◆かりこん	「こんばんは」
かりこん が幻想入りしました
◆GM	「ちょっとGMはついでにごはんの準備してるんで あんまりリアクションしないが許せ。」
◆GM	「いらはい。」
◆かりだり	「はろう」
かりだり が幻想入りしました
◆GM	「ということで前村からお借りした。 開始予定は2340、埋まり次第前倒し。」
◆GM	「ローカルルール ・AAはCO時と霊界時は禁止です。それ以外は日記を含め自由です。 ・初日犠牲者（GM）への能力行使は自由です。 ・投票は超過2：00までに済ますよう心がけましょう。狼以外の夜投票は超過前を強く推奨します。 ・超過前噛みは一律で禁止します。　GM指示があった場合のみ、それに従ってください。 ・シスコピ、突然死も禁止です。　一応明文化しておきます。 ・開始予定時刻までに準備が完了していない場合、GM権限でKICKすることがあります。」
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば 　占いCOする時はよく考えましょう 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 　特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること 突然死ダメ！ゼッタイ！ 　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします システム由来の文章のコピー（シスコピ）禁止なのは普通村と同じ 　でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです 　発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
村作成：2015/06/14 (Sun) 23:15:11