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【紅1038】やる夫たちの普通村 [380番地]
~のんびり深夜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ゼロ
(生存中)
icon バルボッサ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon シエスタ556
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ヒゲの人
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon
(生存中)
icon 片岡優希
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon いい人
(生存中)
icon 三尋木咏
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ブロントさん
(生存中)
クマー 「んー。最近素村だと村目に見せることはそれなりに成功してる気がするが
灰視が完全に腐っとる
まあみんないなくなった気がするのでクマーも落ちるべあー
おつかれクマー」
ゼロ 「0よ村立て感謝する・・・・・・そしてプレイしてくれたみんなにも感謝だ
俺はそろそろ寝る ではさらばだ」
やる実 「ってな位だお。そいじゃー0は村立てさんきゅ!
狐おめっと!だお。」
やる実 「他の転換点はそれこそやる実がでっていう護衛成功とかの
村人がほぼ関係ない世界の話になってしまうのでカット。」
クマー 「4でやる夫かー」
ゼロ 「吊り増えていても三尋木咏に届いたかどうかは・・・・・・
吊り増やすよりもGJ出して村の位置を露出させておくとか」
やる実 「んでやる実的に護衛優先度が0>ブロントだったのは
4:お兄狼割とあるかなーとみひろぎちんと同じ理由で思うので、
グレランでそっち投票してる方。
翠の娘が投票するならヒゲちがうんだろし。
---------------------------------

って理由なので、4日目グレランでお兄吊ってると割とその後の展開が変わるかもね」
やる実 「んー」
やる実 「0>」
ゼロ 「吊り数増やすしかないのか」
クマー 「そうなるとやる実次第だからなーw」
やる実 「ってなればまぁ村勝てた可能性はそれなりに」
やる実 「強いて言うならブロントさん噛みのとこでやる実がGJ出してみょん吊って
翠星石最終日吊りを確定させる」
ゼロ 「うーん結局素村の立ち振舞いといったところか」
やる実 「みひろぎは狐ってより狼候補(裏)なのでちょっち吊るの難しい感」
クマー 「やる夫は吊れかかってるし」
クマー 「いやー、正直今回●あんま関係ないと思うよ」
やる実 「狐狙いのターンになったらやる夫吊るしなぁ」
クマー 「霊夢の狼COとか護衛要因はクマーが操作できる範囲を超えてるし
でもヒゲ釣れてなかったらクマー吊れてるだろーな見た感じ」
ゼロ 「あそこから三尋木咏吊りにもっていくにはどうしたらよかっただろうな
狂人が●出ししなければまだ挽回できたとは思うが」
クマー 「ヒゲのとこで霊夢か三尋木」
翠星石 「まっ、お疲れさまですぅ。
色々考えることがあったあたり個人的には悪くはない村だったと思います。
グレラン抜けに関してはある程度制御できますが、やはり占われる占われないあたりのバランスを鍛えないと潜伏狼は辛いですねー
いやぁ、人狼ってほんといいものですね、それではさよなら さよなら さよなら」
クマー 「んんんー」
クマー 「なるとヒゲ吊り」
ゼロ 「そして偽濃厚の占いからの●はある種の鉄壁だなと思った今日この頃
真占いの○ぐらいの効果がある」
クマー 「妖夢吊ってもどうせ直で翠星石吊るから負けてんだよね」
やる夫 「でっていう、次こそは下克上目指すお!!!」
クマー 「んー」
翠星石 「そんな感じに言われるのに結局吊られるあたりやはり●ってすごい
私はTさんのあとぐらいにそうおもった みたいな>みひろ」
でっていう 「全くだっていうwwwwうはwwww次こそはヒゲを吊るっていうwwww
限界だっていうwwwwお疲れっていうwwww」
シエスタ556 「そういえば結果的に私を吊るべきでないと主張してくれたのは
狼と狐でしたね。ありがとうございます。」
やる夫 「んじゃおやすみだお、やる夫は寝るお」
三尋木咏 「ま、おっつかーれー。」
でっていう 「俺様に至っては○が欲しくて占ったら●とかwwww
実際翠星石は序盤にみつけられないと最後まで残ってただろうなっていうwwww」
やる夫 「やる夫はRP的には完璧だったからいいお
でっていうが噛まれてなければヒゲを吊る余裕あったのに残念だお(キリッ」
三尋木咏 「割とふつーに村っぽかったというかまぁ
吊る気はあんまし>翠星石」
翠星石 「お疲れ様ですぅ>霊夢」
霊夢 「そしてRPパワーが切れたにゃ…ぐふっ」
三尋木咏 「そもそも
とりあえずおもしろい結果になったんだしまー
成功でいいんじゃねーかなー>狼の取った手
そこから真噛んでLW生き残れるかは別の問題だずぇい。」
ゼロ 「E缶だ、飲め>霊夢」
霊夢 「みなさんおやすみにゃーん
糞、次はもっと怖い人狼になって帰ってくるにゃ!
にゃにゃ!」
翠星石 「まぁ、スコーンあげますから元気だすですよ(ぽんぽん>霊夢」
翠星石 「あるぇー<村ぽく見えた」
霊夢 「しくしく…」
やる実 「みょんの遅めのCO&でっていう○も、
意図したものではないだろうけどいい効果産んでたね。

霊夢はチャレンジ成功おめでとう、
翠の子はほんのちょっぴりこれ翠の娘狼じゃない可能性あるんじゃないの、
なんて思った位には村ぽく見えた。」
やる夫 「それたまに銃殺出されて狂噛みバレるって問題があるおね>真占い吊らせ」
霊夢 「そして私が処刑された時
せめてやる夫投票だったかにゃーん
それなら引き分け1回目はできた」
翠星石 「三日目で見つかった翠星石が一番不甲斐ないですね!(キリッ>やる実」
でっていう 「まさにこの村の現実wwww圧倒的現実っていうwwww>三尋木咏」
やる夫 「まぁ確かに、やる夫は完全にヒヨったお>タコス後出し霊能CO」
でっていう 「あれじゃね?wwww真狂-真狼の狂人噛みで真占いを偽にみせて吊らせるというリプレイ方式だっていうwwww」
三尋木咏 「残念頭ハネだー>でっていう
私は競技麻雀の人だから裏に近づいちゃいけないんだぜぃ」
やる実 「ていうか狼陣営で誰が良かったか?決めるなら片岡!状態。」
やる夫 「だからやる夫的に、あそこで霊能に狼が出たなら、占い両偽が一番ありえるかと思ったお」
ゼロ 「初手で霊能騙る狼は初日狂人にかけなければならないんだよなぁこれが」
やる実 「そのやる実の判断が残念なだけだろとかって見解はあるだろうけど、
片岡の霊CO自体はいい結果産んでるんじゃないの」
翠星石 「ですかー>IMEだといっぱつへんかんできないので変換めんどいみひろさん」
霊夢 「たとえ悪手っぽくてもチャレンジは大切にゃ
とくになにか騙さないといけない人外にとってはにゃ」
クマー 「単純に偶数で狩人これで生きてるわけねーよと思ってたので
ならあとでも先でも吊り数変わんないよっていう。あとなんかの間違いで最終日狂が狼投票してくれるかも分からんし>妖夢吊らない理由」
やる実 「実際この村においてはその効果で狩人が両偽or真混じりでも両偽っぽい噛みしてくるんじゃね?とか思ってでっていう護衛外してるので」
三尋木咏 「咲だよー>翠星石」
翠星石 「あんまり役目は見てませんでしたね(苦笑」
霊夢 「そんな人狼いねーだろ、をある程度消しとかなきゃいけないにゃ」
やる夫 「霊能に出るのはようするに、乗っ取り期待だお、既に霊能出てるのに出るのは強さ半減どころか悪手だと思うお」
バルボッサ 「こんだけ村が混乱してくれるなら狼削ってもいいんでないかな、というくらい」
翠星石 「え?<バルボッサ狩人だと
まぁ、でっていう噛めたからでしょうけど…
翠星石的にはRPが面白いけど、発言があまりのってないなー⇒噛もう だったので」
ヒゲの人 「なんか今日はダメダメだな……風呂入って寝よう
村建て感謝、皆お疲れ様!

開始前にフラグ立てるの……やめようw」
ゼロ 「悪手だけど村としては有益な手だから乗るしかないな
反対すると疑われる>やる夫」
やる夫 「でもあとから出てくる意味ねーだろうお・・・>霊夢」
霊夢 「バルボッサ狩人だと思ったけどにゃー」
やる夫 「霊ロラって人外にとって悪手だと思うんだけどなぁ・・・(素)」
シエスタ556 「どちらかというとあの場面で妖夢の○であることが吊らない理由になるんだろうかと
少し疑問に思いましたけれどね。解説感謝します。」
翠星石 「解説者なら仕方ないですね。
咲って作品ですっけ?<ミヒロ」
でっていう 「御 無 礼 だっていうwwww>三尋木咏」
霊夢 「あんまり霊能騙りがないと霊能ローラーしなくなっちゃうし
ときどきやるのは必要なことにゃ」
三尋木咏 「残念解説者でした>翠星石」
翠星石 「>三尋木
ロン」
ゼロ 「深夜の魔力に流されても確かな勘をもてるようになりたいな」
三尋木咏 「かもしんないけどー
わっかんねーことは解決したほーが人間スマートだぜー」
やる実 「相手反論してこないから自分の主張を好き放題言えて割と楽しいお!
自分の話したい話題にだけ絡めるしね!オススメ!」
三尋木咏
                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
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妖夢 「今回は勉強になりました、ありがとうございました
失礼します」
翠星石 「あんま深夜の魔力で片付けちゃうのも悲しい御話ですけどね」
やる夫 「いやー、メモは取ってたんだけど、放置長いと忘れちゃうんだおね」
ゼロ 「問題ない>それゼロじゃねwwww」
霊夢 「深夜の魔力じゃないかにゃ?」
ヒゲの人 「やっぱ投票ミスはダメだな……霊ロラ指示たまに忘れるのはホント直さんと」
やる実 「あーあとシェスタだったかな、いや霊夢か。
◇霊夢(18) 「そのゼロが死んでるにゃ?>やる実」
あれは、遺言と喋るのが好きなやる実の趣味。」
翠星石 「ですよねぇ<それゼロじゃねwwww>でっていう」
やる夫 「翠星石●なの忘れてたお、っていうかクマーがなんか、ヒゲ叩きがちょっと・・・って感じだったお」
翠星石 「だからまぁ、翠星石から送る言葉としては狐おめでとーっ(パーンパーン
が結論ですかね」
クマー 「別にクマー怪しむのはどーでもいいんだけど
占い結果くらい把握しようよ」
やる夫 「真狂-真でタコス出て来た意味がやる夫にはマジでわからないお、誰か教えてくれお」
でっていう 「それゼロじゃね?っていうwwww>翠星石」
クマー 「でもやる夫もさ
クマー>翠星石とか言っちゃうのはどうなのよって思うの」
バルボッサ 「ただまあ、灰視外してボロカス言うのは見苦しいべ>やる夫」
翠星石 「まぁ、一人でも騙せたなら重畳ではありますね>入村数の人

にゅうそんすうのひとで一発変換したら乳尊崇の人って変換されたのは秘密ですよ、秘密」
やる夫 「あぁ、偶数進行だから最悪でも引き分けになるからかお?>クマー」
妖夢 「確かに真占いのくせに静かすぎますよね・・・
もっとギャーギャー喚けばよかった」
バルボッサ 「まあいいや。俺も怒るとき怒るし」
やる夫 「で、結局タコスは何しに出て来たんだお、意味不明だったお」
でっていう 「ぶっちゃけ村人だと思って占ったのにっていうwwww>翠星石」
やる夫 「教訓:進行役は指定しっかりやろう」
クマー 「妖夢吊るつもりはどっちにしてもないんでー
翠星石吊るか灰吊るかだと思うよ」
霊夢 「さすがに11人以下村しか無理だと思うにゃ
なら私は参加しないしにゃー」
ゼロ 「そしてやる実は狩人か・・・・・・疑ってすまなかったな」
翠星石 「状況的に狼が1死にに行ってる形で早期発見されたのはやっぱり翠星石が初心者である証(キリッ
とかいえばいいんですかね」
やる夫 「確定人外票3あるんだから、明らかに偏るお・・・」
クマー 「あっこで灰護衛なあ」
でっていう 「俺様に○出せたんならありだったかもなっていうwwww>妖夢
ただなぜ朝一に出ないのかというつっこみは必至だっていうwwww」
「さて私も落ちるか…
おつかれさまと言っておこう!」
ゼロ 「また村が立つなんてことはないよな?」
やる夫 「共有は指示ハッキリして欲しかったお」
霊夢 「人狼陣営は私がカナメなのにあっさり土俵割っちゃったのがだめだったにゃ…すまんにゃ」
クマー 「おつかれー」
ゼロ 「いい夜を>いい人」
ヒゲの人 「お疲れ様>いい人」
翠星石 「お疲れさまですよー>いい人さん」
霊夢 「いいゆめをにゃー>良い人」
バルボッサ 「あの流れで初手灰噛みで灰護衛に行くのはありなんでない?
安定目指すなら共有だけど、
霊能いない以上はそこ噛まない可能性もあるわけで」
「まぁ待て
こう考えろ
妖夢とお前と私がいてもようやく引き分けだったとナ…>やる夫」
妖夢 「でっていうさんに●出せば良かったかなー」
翠星石 「スキル的に●貰った時点で狼臭さは隠せませんし、ご愛嬌」
霊夢 「ああ、いいのか…ごめんにゃ、私の勘違いにゃ」
ヒゲの人 「俺吊りの時に霊夢ってのは無理だろうから
霊夢の時に妖夢吊って霊夢吊って狐探して翠星石?」
霊夢 「いや、狼の襲撃は
バルボッサ→でっていう→ゼロ→ブロントさんじゃなかったかにゃ?」
いい人 「みなさんおやすみなさい 限界来そうなんでもう寝ます お疲れさまでした」
翠星石 「別に狩人の護衛先と狼の噛み先があわなかっただけじゃないんでしょうかね」
やる夫 「っていうか片岡マジで狼かお・・・何しに出て来たんだお」
でっていう 「シエスタはwwww占ってたから仕方ないなっていうwwww」
霊夢 「狐枠、シエスタ、やる夫、クマー、やる実、三尋と多いにゃ」
やる実 「>霊夢
ゼロ噛まれてなんかヤナ感じしたので今日の夜の護衛はシェスタかなー?と思ってたお。」
クマー 「というか狩人居たのかーってなってるけど」
妖夢 「途中危うくゼロ●出しそうになりました」
でっていう 「占いCOだっていうwwwwシエスタ556○●だっていうwwww

狐狙いならwwwwここしかwwwwあるまいっていうwwww
狂狼発言wwww発言数の少なさwwww
仮に村人でも占って損はないだろっていうwwww」
バルボッサ 「バルボッサは初手で噛まれてしもたんや」
「フハハハハハハハ!すまんな!>やる夫 ヒゲ」
やる夫 「村サイドなにやってるんだお!!!!!(憤慨)」
やる実 「引き分け狙いってのはLWにその気がないとできないし、
さらに言うなら2狼目にその気がないとできないお、この状況。」
三尋木咏 「結局どっかでみょん吊って安定させて
まぁ灰吊ってく進行になるんだけど
シエスタ‐やる実‐クマーが吊り先に入んないんで
翠星石●出るとちょっとだいぶ辛いよねー。」
バルボッサ 「んや、多分バルボッサ→シェスタ」
霊夢 「ゼロは狐かもしれないと思って襲ったにゃ
別に共有と間違えたわけじゃにゃいよ
あとやる実投票者敢えて削ってみたにゃ」
シエスタ556 「妖狐勝利ですね。狂残しの進行にする以上そちらが疎かになるという事、
教訓として学ばさせて頂きます。ありがとう。」
やる夫 「妖夢吊りに行ったのやる夫と狐だけじゃねーかお!!!」
ヒゲの人 「そこブレないで行ってほしかったw>0」
「迷ったら村んお流れに任せるのが私だ…>ヒゲ」
やる実 「じゃないや
でっていう→シェスタ」
ゼロ 「だから妖夢と翠星石放置で狐探ししてればいいんだって」
妖夢 「ああ良かった
狂人の仕事はしてたのか」
やる実 「えーっとでっていう→バルボッサ→0→0→だったかな」
霊夢 「そして片岡優希、翠星石、妖夢、ごめんにゃー
LW担当人狼があっさり処刑されちゃったらだめにゃね」
ヒゲの人 「0なんで翠星石にw
妖夢吊るって言ってたじゃないw」
翠星石 「霊夢が狼COしてない時点でLWCOする気は全く持ってないので
まぁ、単純に見つかった弱さでおひとつ」
やる実 「こうなるとまぁしゃーない、占抜かせてごめんね、以上の感想が出ないお。」
シエスタ556 「はい、おつかれさまでした。」
霊夢 「おつかれにゃー
ちなみに妖夢は静かすぎてあんま真っぽくない以外はちゃんと仕事してたにゃ」
やる夫 「やる実どこ守ってたんだお!!!」
クマー 「んー、反対遅れた。けどそこ狐か」
三尋木咏 「まー灰に狼っペーの居ないよねん。おっつーおっつー。」
妖夢 「ありゃー
おつかれさまでした」
バルボッサ 「妖夢何に見てたん? という話」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
やる夫 「えっ」
「狩人…だと」
ヒゲの人 「お疲れさまー」
いい人 「お疲れさまでした」
三尋木咏 「割とあっさりLWが吊れて終わるこの悲しさよ」
ゼロ 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れさまですね」
霊夢 「にゃーん…」
ブロントさん 「お疲れ様でした。」
バルボッサ 「おつさま」
ゲーム終了:2012/09/25 (Tue) 02:45:44
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言
                     ..- .. _
                 .. '´ ,.ィzxィチミx ̄,ニ.‐- 、
               .イ ,.ィ=彡   シiく  `  `ミゝ、`ミx
             /.ィミ´フi'< __..=宍==ミx ¨ハく `ヽ \
             /,ィ"   ,ィ=彡´: : ー-ミ: : : : : :`¨ニミ  `ハ   ヽ
             / /フ!;彡チ: : : : : : :、: : :.ヾ: :ヽ:、: : : : `ミ、 }    \
          , ′  i /イ: : : : : : : : : :.ヽ: : : :ハ: : : ヽ: : : : :ヾ! . イ´
.         〈    {彡: : : : /: : :i: : : i: :.}: : i: :.}: : : : : : : : : :.ヾ{
         `丶、7: : : : :/!: : : |: : : !:.:イ: :.|: i:ト: 、: : :.ハ: : : : :}|  
             i:{: : : : :{:.|: : ;イ': :./:./ノ:.:ィ:ハ:| ヾ:ヽ: : :}: : : :.!|  
             |ハ: : : : ヾ/ィ: :彡ム/:ノ }:イメー-ミ:トx: j: : : :八 
             |: :ヾ{: : :.:∨:ィ/__/'’ /:/:/ ィチ笊ミァ7: : :イ、: ヽ
             |: : i ゝ:./イ,イてミ` / }:/ 弋z_ソ /ィ: :/ }|: : :ハ  
             |: : l :{i乂: :.㍉乂zソ   '7    ..:::::::イ:/k.《: : : : } 
             |i : l ハ、 vミx:`zァ.::::..   `_    ';ィ: {i バ リ: : : :.i
.             八:ノ,.ィ/7、 ゞ、>.   ‘ー '   ィく: : :》 Y : : : : |
           /: :.rチ‐::'_ァ∨Y)´  `≧r-- .ァ彡   `ヾ ソ 、: : : :i
             /: : /r彡:くゞ v } .ィ:チミx≧≦彡ミ:x:、 rソくイ、、!:.il
         /: : ;入 {  ヽ.  }リく:く   ,イ}-:く   >:}' ハノ Ⅵ:八
.        /: :.:/: : >ミx  ` /ムYヾヽ彡ィ7i:ヾ:`ー彡'// }|〉  ヾ、: :ヽ
.          /: :.:/:.// {¨Lrv'レソハ   ̄/:/ {ハ ヾ´  ノノ!k.リヽ   ヘ: : :.\
         /: :.:/:.{ 〈 ィミ==く、i ,i}   i::{〉 |〉i 〈ハ  {i ハヾ}、      ヾ:、: :.\
.        /: ィ:rミト:、У´`´ソ¨y'ハ`ミ  |::|{ :K ! {j:L.Lz、 ;ソ \     ハ\: : ヽ
.      ,:′: >三水:´   / イ   j}_,L{リ lr' У    `ヾ}`L_  `    ヽ: :ヽ: :ハ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
妖夢2 票投票先 →やる夫
シエスタ5561 票投票先 →翠星石
やる夫2 票投票先 →妖夢
クマー0 票投票先 →シエスタ556
0 票投票先 →翠星石
三尋木咏0 票投票先 →妖夢
やる実0 票投票先 →翠星石
翠星石3 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ556 「都度意見を明らかにして欲しいです。
場の流れに合わせている」
翠星石 「だから放置でいいなってお話ですね
真であれば視点、妖夢的にスッキリするのは霊能に狼ってだけなので。
だから狼であれば最後に吊る、ですっきりするので」
やる実 「んじゃ妖夢吊るの今更だろって思う人は翠の娘だお。
バラけて変なとこ吊れるのが一番よーないし。」
「やる実とクマーの票に期待…だな」
三尋木咏 「その手番はぶっちゃけ
ラストに持ってくのが一番綺麗かつ灰が減ってる可能性が存在すんだからまぁ
妖夢と翠星石吊って進めるしかないんだろーねーという話。
翠星石目線ほぼ人狼の妖夢の投票先気にしてる様子が薄いのも
翠星石人狼決め打ってる理由だねん。」
「私は妖夢に入れる
反対のものは灰に入れるがいい」
クマー 「三尋木とシエスタねぇー」
やる実 「あるのかなーどうかなー」
やる実 「んーお兄が吊らないって言ってるから敢えて翠の娘が投票してみてライン切れ感を演出」
「まぁいい…妖夢を残すかどうかは残らない私に従わなくてもな」
やる夫 「妖夢の発言完全にノイズって切り捨てていいおね」
翠星石 「正味、狐要素探しても、特に見つからないんですよね<妖夢」
やる実 「シェスタ的にやる実に求めてるのは何?」
やる実 「納得したから霊夢に投票したけど
それ以外の言葉が必要?」
妖夢 「狐は霊夢とシエスタのどちらかだろうか」
やる実 「ん?」
三尋木咏 「霊夢‐やる夫でやる夫残すのが結構想定外だけどまぁそろそろ灰噛み挟まるのに期待しつつ
結局安定させるなら翠星石吊ってGJに期待、明日の噛み見る感じでもいいし
妖夢吊ってから考えるでもいいし
ぶっちゃけ私がやること変わんないっていうか
増えなきゃラス1の吊りで最後の人外吊り上げるだけだしねい。」
クマー 「相対的にやる実人外だともう無理だよね的なくらいしかわかんない」
やる夫 「あっこでCOするかお?
って聞いたら狩人狙いで噛みに来るかと思ったんだけど、来なかったお」
シエスタ556 「場のコントロールとしてあそこで納得できれば~云々と発言したやる実さんに
語って欲しかったのですけれどね。」
やる夫 「あぁ、COないお」
やる実 「お兄どうしよっかなーまじで」
妖夢 「やる夫かみひろぎのどっちか吊ってほしいです」
やる実 「実は霊夢で狼CO遺言残っててくんないかなみたいな淡い希望があったのは
これを読んだ人とやる実だけの秘密だお!」
クマー 「どうしよう。クマー村のことがぜんぜんわかんないよ」
「ああ
やる夫はCOがあるならしておけ」
クマー 「……?決めうちしてるから残してんじゃねーの?>シエスタ」
翠星石 「別に吊る必要があるかといえば、真か狼か狐か、なので
翠星石的には狐の可能性切り捨てるんであれば残しでいいんですけど」
やる実 「というわけでやる実的には翠の子にバイバイする時間なんだけど」
クマー 「今更感」
シエスタ556 「事ここにいたっては妖夢さんを狂人決め打ちして放置する気概があるかどうかですね。
そうでないなら処刑して噛みを見るとしか言えないでしょう。」
やる夫 「ないお、やる夫としてはさっさと吊って狩人保護かねるかと思ってたお」
やる実 「そんならあの日に吊ろーよ
そうしたら翠星石がぽいっと票入れてその影響でヒゲが吊れるなんてなかった」
三尋木咏 「まぁ結局
ここで偽確定して吊るんだよねぇという。」
妖夢 「理由
印象薄いところが狐っぽいと思って占いました
・・・また狼でした」
クマー 「え、最後まで残すんちゃうんかって思ってたんだけど」
やる実 「あるよ」
やる実 「みょんてあっこで吊らなかったからにゃーそのまま残すんだろうからうーんと」
三尋木咏 「どーでもいいけど
初日にコピペで挨拶文作ると修正がめんどいねぇ。」
やる夫 「妖夢視点、狼全露出、ということでいいのかお?」
「妖夢吊りだ
異論はあるか」
三尋木咏 「ういーっす。
おはよーさんーってことでまぁ、役職CO聞いちゃおうかー?」
やる夫 「おはようだお」
翠星石 「おはようございますですぅ♪
一日の元気は翠星石のスコーンから。
こういうものしか用意できませんが、一ついかがですか?」
やる実 「おはおはよ!だお~」
シエスタ556 「おはようございます、皆様。」
妖夢 「占いCOみひろぎは●です」
クマー 「やる夫残すんか言われるとすんげー困る感あるんだけどもう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 ┏━━━━━━━━━━━┓
┗┳┳━━┃博┃━━┳┳┛
┏┻┻━━┃麗┃━━━━┓
┗┳┳━━━━━━━┳┳┛
  ┃┃              ┃┃
  ┃┃              ┃┃
  ┃┃     /\/i .  ┃┃
  ┃┃    「` ´:::::::::ヽ. ┃┃
  ┃┃    i:ノ::::::ノリ::::〉. ┃┃
  ┃     !:::l:!゚ ヮ゚ノリ   よく来たわね。素敵なお賽銭箱はここよ。
        _⊂[i.Hi]つ ______
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           |      村    人     .|
ブロントさんさんの遺言 共有co相方0
ブロントさん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
妖夢0 票投票先 →霊夢
シエスタ5561 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →やる夫
0 票投票先 →霊夢
霊夢4 票投票先 →シエスタ556
三尋木咏0 票投票先 →やる夫
やる実0 票投票先 →霊夢
翠星石0 票投票先 →クマー
ブロントさん0 票投票先 →霊夢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「納得できなきゃシェスタで納得できれば霊夢!
逆にしようとしたら正しくなった。」
三尋木咏 「だからどこ吊るかって言われると
最終日に残す気にあんましなんないのがやる夫で
霊夢はなんかちょーっとずつずれてる感じ」
クマー 「クマーしかいねぇよ>やる夫」
やる夫 「そうするとクマーと翠星石かお、その二人だったらクマー≧翠星石で人外っぽいかお」
クマー 「シエスタねー。なんか序盤狂狼推しだったなーくらいしか印象ない」
翠星石 「むしろ翠星石が見ておくべきは多分『意見が一致した部分がある』
三尋木さんである可能性が?」
やる実 「>真狂ー真狼という前提に立ち返って霊を再度比較しても
どちらも占い相互○だから霊COを止める、という気の効かせかたはできなそうな感じです。
というのが霊能を再度見なおしての結論です。

ここまで同意

>攻撃的に~
ここ暫く考えるお」
やる夫 「やる夫としては、ヒゲ投票者が臭いかなって所だお、吊りやすいとこ吊った印象だお」
「ちなみに私は霊夢あたりがオススメだな」
三尋木咏 「シエスタは序盤凄い印象良かったから
その枠では吊りたくないなーという>やる実>印象がない」
シエスタ556 「やる夫さんについては少し霊の真偽にこだわりすぎな感覚はありますね。」
霊夢 「妖夢視点、つまり…内訳どうなってるにゃ?
でっていう狂人、やる夫人狼までは確定だけどにゃ」
やる実 「印象がない霊夢とシェスタから吊ろう!がやる実的見解になるお!」
三尋木咏 「ふつーに真狂‐真狼で
何か狼の噛みが歪んでるだけには見えるんだけどねぇ。」
シエスタ556 「真狂ー真狼という前提に立ち返って霊を再度比較しても
どちらも占い相互○だから霊COを止める、という気の効かせかたはできなそうな感じです。
というのが霊能を再度見なおしての結論です。
それより単純に狼位置として考えるならあの段階、攻撃的になっているクマー霊夢さんあたりからまず
見ていくべきではないか、というのが私の視点です。わざわざ5行も読んでくれた方、感謝します。」
妖夢 「みひろぎさんは狐かもと思ってます」
やる実 「つまり総合すると!」
やる実 「が、そもそも昨日は割とさっくり夜が明けたので
そこまで相談しないだろ、と考えるとお兄はLWじゃーないんじゃないかみたいな考えも成り立ち。

まぁみひろぎちんと同じ理由で割と人外ぽいなーとは思うから狐なんかな?って思ってるとこ。」
翠星石 「演技なんですかねぇ、これ
……とはあまり思えませんけど、んー<やる夫の(ぴーっ)」
霊夢 「妖夢狼なら踏ん張ってみてもいいはずにゃ
さんざん引っ掻き回したほうが得だしにゃ」
やる夫 「了解だお」
クマー 「狂狼真狐なら今日共有噛んでると思うなー正直」
ブロントさん 「今吊るすわけじゃあ無いんだしな
んで妖夢視点みひろぎ狼薄いのな」
やる夫 「めっちゃ気づいてなかったお、やる夫は●打たなくても吊れる所だから打たないだろって思ってたお・・・」
霊夢 「ならでっていうは狂人、妖夢はほぼ務め(護衛ぶらし)を終えた狼、翠星石は誤爆
ありえなくはないけれど、そのばあい、妖夢が気落ちしているのが謎にゃ」
「ああ、指定が欲しいなら言ってくれ
1分にしよう」
三尋木咏 「いやだって何ていうか
昨日の発言と状況だけならずれてる子だけど
吊る気っていうか何考えてあの投票したのかちょー聞きたいよー>クマー」
クマー 「不要枠で落とすなら昨日だったろーし
つうかCOって人外CO以外あんの?」
ブロントさん 「まだしなくていいだろ>やる夫」
翠星石 「ふーむ。っとぉ
やる夫……今気付いたんですか<●」
やる実 「そういう面で見るとお兄がヒゲ保護派に回ったのは茶番臭があるにはある」
「正直そういう気がしてきている>霊夢」
やる夫 「COした方がいいかお?>共有」
クマー 「なんか昨日投票がなくて全員からゼロ吊る気まんまんだったらしいのはちょっと驚きなんだけど」
やる実 「ヒゲが合ってる合ってないというよりLWの行動としてそれを選択することの妥当性というか」
やる夫 「ってやる夫●打たれてるお!!!」
霊夢 「身代わり君占い師ででっていうと妖夢で狂狼、いい人は乗っ取りかけた狐で片岡優希は真霊能…」
「理由か
理由は完灰噛みだからだ
やる実 「あ、翠の子が狼で、灰のLW吊れた時に分け目指したいなら遺言に狼CO入れとくのオススメだお。」
クマー 「まあうん、投票的に外れたんだろ―なーというのは自覚している>やる実」
シエスタ556 「発言力的にはそう強い位置ではないゼロさんを噛むのは、
転じて振るわない…と言ってもヒゲさんは吊れてしまっていましたね。ありがとうございます。」
やる夫 「逆にいい人が狼か狐だったら、別にそんなに変でもないと思うお」
「妖夢は放置
グレランだ」
やる実 「吊る気しかなかったんだけどみたいなノリで翠と投票一致するならクマーは候補から外れるかなー」
翠星石 「なんか対立軸が出来てますね<結果」
妖夢 「理由
私吊りを推してたから狐だと思いました
・・・狼でしたけど」
三尋木咏 「すげぇゼロ噛みが予想の範囲外すぎてすげぇ困る
全く困らないけど困る」
霊夢 「そのゼロが死んでるにゃ?>やる実」
やる夫 「いい人真で、片岡が狼なら、占いは両偽ってのがしっくり来る内約になるお」
三尋木咏 「とか準備してた位置がおっ死んでておねーさんびっくりだ(キャラが違う)」
やる実 「んでそーだなー」
クマー 「でもなら霊狼だったのねなんか」
ブロントさん 「んで完全グレーつぶしな」
やる実 「まぁ待て待て。やる実ってみょんの○なんだおこれが。>ぜろ」
やる夫 「で、霊夢に回答だお」
翠星石 「おはようございますですぅ♪
一日の元気は翠星石のスコーンから。
こういうものしか用意できませんが、一ついかがですか?」
「ふはははは!狼よ!共有は私だぞ!」
三尋木咏 「◇ゼロ(66)  「信用勝負に出て狼が身内囲うとは考えにくいが」
ゼロ 1 票 やる実 妖夢 ,
何か状況と発言と投票が全部矛盾しまくってて
ものすぅぅぅっごい説明が欲しいんだけど。
霊夢が何か昨日の灰視っていうか霊ロラ従わずにわざわざ関わる辺りはびみょーなんだけど
二日目の霊ロラの時の視点はすっごい同じで信用したいんだよねぇ。なやましーねー。わっかんねー。」
シエスタ556 「おはようございます、皆様。」
ブロントさん 「おはようさんです。」
妖夢 「占いCOやる夫は●です」
クマー 「ゼロを吊らないことについて長々書いてたら噛まれた死にたい」
やる夫 「おはようだお
ヒゲは村目だと思ったけどなんか昨日の「俺を疑う理由は~」ってのは臭く感じたお
つーか妖夢いつ吊るんだお、後にするほど吊りにくくなるし、狂人吊らないと最終日に辛い想いするお」
霊夢 「お賽銭ちょーだいにゃ」
三尋木咏 「ういーっす。
おはよーさんーってことでまぁ、役職CO聞いちゃおうかー?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒゲの人さんの遺言    /. :: :: ::_::_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  .: :: :: :γ ト、/lヽ :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.
 /.:.:.:.:. ::弋!V!ノ_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.
. {.:.:.:.:>:: ::¨ ̄:: :: :: :`>x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 、::≫== ===≪.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 //州__: : : : : : : :`>≧≡= ≧、.:.:.:.:.:.
 {(:州へ≧=x 、≦rビテ‐`   川⌒ヽ:i
  ゛¨沁 <ツゝi !::''     、__彡イ/^} }i
  -=彡   |        ̄ }!_ ノ/:i:i     素村CO!
      j!   ,{、ム )     )}  〔彡'州:i
     ∧ ,ィ升_守≧=≦ノ  ,' _))川:i:     (これはブラフではありません)
     辷彡ノ辷ニ≧≡'"   / ー=≦彡
       ヘ  `:::::7´    ,:′  从州
.        ';      / ;;   /:/ニニ
       ,.斗`ー‐一 升i/:ミ  /.:.:i二ニ
     ,ィ劣/∧、 ______,//:: ::.:.:|二ニ
-‐: :: :,ィ仁:i/:: ::∧:.:. :: :: :: :/: :: ::.:.:.:.:」二ニ
ゼロさんの遺言                  /::\  ,. -====ミ,.xく::::::::::::::::::::::l
                /::::::::::x<////////::::::::::::::::::::::::::::::l
             /:::::://////////::::::::::::::::::::, へ::::::::l
               /:::::://///////, '::::::::::::::::::::::,イ///∧:::l
           l:::: //////////::::::::::::::::::::::://////,∧:!
             |:::::'/////////:::::::::::::::::::::::////////,∧
             |:::::|r‐   ̄ ̄V::::::::::::::::::///////////},> ' フ    村人だ
             {:::::{   r  ,:'::::::::::::::::::::{/////,>ミ<  ,:〈
             ∨::ヘ、  ! ,:':::::::::::::::::::::::ト、///:::::::: ム  , ’.ノ     力になれなくてすまんな
            ∨:::::>=:'::::::::::::::::::z::气} Y´V::::::::::::::i, ' /
               `'t<::::::::::::::>i´弋:ツ  '  ',::::::::::::}/
                 Ⅵ弋ッ='´   ̄     !   !:::::::,〃
              {ヽ:,`  、        L......r:彡'7
                 l  \   - -  ,∠ニニ{ | {i
                ̄ ̄ >  .,_,._イ_:: -=ニ7 ハ|,
                         /:::::::::::::::::::::/ ./::/.l.∧
                         弋::::::::::::::: / /:::∧_! \
                    /:::: ̄: / //:::>¬=ミ \
                      /:::::::::/ / ,'///////∧  \

でっていう狂 妖夢狼なら 翠星石は誤爆でない限り村
でっていう真 妖夢狂なら 翠星石は狼

いずれにせよ妖夢をすぐ吊る意味はないな
すると妖夢吊りを推している奴が怪しくなる
例えばやる実とかな

だがペーグルの可能性で でっている狂 妖夢真もありえるから困る
ゼロ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒゲの人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ゼロ1 票投票先 →やる実
妖夢1 票投票先 →ゼロ
シエスタ5561 票投票先 →クマー
やる夫2 票投票先 →クマー
ヒゲの人3 票投票先 →霊夢
クマー2 票投票先 →ヒゲの人
0 票投票先 →やる夫
霊夢1 票投票先 →シエスタ556
三尋木咏0 票投票先 →やる夫
やる実1 票投票先 →妖夢
翠星石0 票投票先 →ヒゲの人
ブロントさん0 票投票先 →ヒゲの人
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「自分の楽しみとそこの利点を即座に言える。
ぶっちゃけてこの速度が好ましかったんですし、納得もいくものでした。<やる実

シエスタも切り返しではなく自己の推論としての見方が、ですね」
霊夢 「そこらへんはどうなの?>やる夫」
シエスタ556 「吊りたくないとの誘導、ありがとうございます。>プロ、翠星石
その期待に答えられるよう、今後も精進を続けていきたいと思っています。
最もまずは吊り先を探すことからですね。」
霊夢 「でもでっていう真なら妖夢は狂人なのよ>やる夫」
やる夫 「最終日見据えるならここで吊るのが正しいと思うお、やる夫的安定路線だお」
クマー 「どーせ今日吊っても灰減らねーもん」
三尋木咏 「やる夫は何か
いい人殴ってそことの繋がり否定しようとしすぎてるっぽくて
そこがすっごい微妙かなーって思うけど」
ゼロ 「信用勝負に出て狼が身内囲うとは考えにくいが」
やる夫 「妖夢吊らない理由とか無いと思うお、偽決め打ちなら早い段階で吊った方がいいお」
クマー 「考える時間ほしーならそれでもいいけど」
ゼロ 「占われていないのは
[グレー]:
シエスタ
片岡優希
やる夫
霊夢
ゼロ
三尋木咏
クマー」
三尋木咏 「ぶっちゃけ急いでどーこーする必要はないけどまー
どーせ実は真で銃殺出さなきゃどっかで吊るだろーねーって程度だねい。」
霊夢 「それよりそれにのったクマーのほうが人外目」
クマー 「いや確実に狂だろーけど
ぶっちゃけどうせ狩人居ないし吊りつかわなくていいかなーとか」
やる実 「だってやる実まだ灰の狼ってだーれ?なんて朝の時点で微塵も考えてなかったお!(えばりっ」
ヒゲの人 「俺疑う理由どのあたりか聞いていいかな?>クマー」
翠星石 「でまぁ、グレランなら個人の見方として
三尋木さんと同意権で、やる実-シエスタは吊りたくねぇんですよね、個人的に」
霊夢 「霊ロラ指示に従わずは人外目
だけどあれはガチで忘れていただけっぽいので消滅
この手のドジは村でも人外でもやる」
クマー 「初日占い結果把握してないし昨日危機感っていうわりと曖昧な根拠で誘導を想起しかけるあたりとか」
やる実 「推定狂だから急いで吊るんじゃん。
今日グレランやるより明日グレランやる方が絶対人外吊れる可能性って高いんだから。」
やる夫 「人外だったらあんな悪目立ちはしないお(まがお)」
「推定狂、ほう
ならば急いでどうこうする必要はないわけだな>やる実」
ブロントさん 「相方の言うとおりのグレランでいいよ」
クマー 「吊る気しかなかったんだけどヒゲ」
やる夫 「クマー、悔しいのはわかるけどヘイトPPは達成不可だお・・・っ」
三尋木咏 「とゆーことで狂狼想定してるやる実‐シエスタは
割と私ん中じゃ吊りたくない位置になるんだよねーという話。」
ブロントさん 「妖夢は最低6で
すいせいせきはそれまでにケアって感じかな」
翠星石 「やる夫!
男に二言があるんですか!」
やる実 「翠の子非狼でここででっていうとか噛まないでしょ?
妖夢噛めばいいだけじゃないかお。でっていう噛みって結構通るか怪しいんだし。」
ヒゲの人 「んー、となると霊夢かなー
昨日も霊ロラくらいしか意見言ってないし
初日もとくに村に関しては述べてない、ここ残したくない」
クマー 「え、どこが>ヒゲ村目」
シエスタ556 「●を見てバランスで護衛がつきにくいと考えてのでっていうさん噛みはありえますが。
翠星石さんの態度に迫真に迫るものがないのであまりそうは思えませんね。ありがとう。」
霊夢 「完全にRP暴走してるやる夫はみえないにゃ…」
やる夫 「って言いたいけど、ヒゲは発言しっかりしてるし村目だお、悔しいけどつれないお」
やる実 「いやメイン内訳が真狂-真狼に戻ったんなら推定狂の妖夢吊り以外ないんじゃないのかお?」
ゼロ 「グレラン了解、だ」
やる夫 「OK、ヒゲを吊るお!!!!!」
翠星石 「でっていう狂人なんでどっちでもありえますけど、それは正味どっちでもいいですね<妖夢
ってお話。真ならありがてーってだけですから」
霊夢 「グレラン…がいいわね、翠星石は残しで」
クマー 「まあ、狂狼でこのパターンででっていう噛むんかい妖夢○→翠星石●でって話だけど」
やる夫 「ゼロ目立ちまくってるけど何なんだお・・・(´・ω・`)」
「繰り返す
妖夢、翠星石を放置してグレランだ」
ブロントさん 「妖夢吊るのはまだ早いと思うぞ>ゼロ」
三尋木咏 「普通に普通の村になったっぽくてちょっとショッキン
いやーわっかんねー、全てがわっかんねー。」
シエスタ556 「ありがとうございます。>占い噛み
占い狂狼の可能性を低く見積もることができる噛みだといえるでしょう。
そうだったとして、翠星石さんを吊るせるというだけの噛みなのですから。」
霊夢 「みょんきっていいとは思うけどでっていうの○なのよね
あーでも…」
妖夢 「狼でも狐でもないとか凹む・・・」
ヒゲの人 「灰からの占い噛みか
単純に一手ズラした感じか?よくわからん」
ゼロ 「いやまだ妖夢狼の可能性があったな、すまない」
やる夫 「でっていうが噛まれたとかやる夫的ショック」
やる実 「やることがみょん吊って暫く後に翠の子吊るしかなくてだらー。」
ゼロ 「妖夢を切り捨ててグレラン村にしていいか?」
翠星石 「ふぅーん ですぅ<狂噛み」
ブロントさん 「でっていう狂狼な
なぜ初日にイカなかったのか」
クマー 「妖夢狂狼に備えるくらいしか多分妖夢吊る意味ってないんだと思うけどどうせ○死ぬし」
霊夢 「とかげ…ヒゲの人を占わない当たり真っぽかったのに」
「グレランだ」
妖夢 「理由
私の○のやる実さんを疑ってたからです」
やる夫 「ちょっと長文すぎたからまとめると

いい人が狼or狐だったと思うお」
三尋木咏 「まぁ、真狂‐真狼の翠星石人狼仮定で動くのが
正解っぽいねい。」
やる実 「突如普通の村に戻った感。」
ブロントさん 「おはようさんです。
狂狼だと灰潰すのはありうるがその場合2騙りか狐だろ?
うーんならサラニ灰カム意味が無いような
2出してくる場合は1残ればいいって考え」
シエスタ556 「おはようございます、皆様。」
ヒゲの人 「おはよう!
やる実のいい分は筋通ってるし面白いとは思う、思うんだけど……
なんだろう、なんとなく疑わしい妖夢の○だけど
やる夫はもうわからん、占いに任す!と思ったら死んでる!」
ゼロ 「おはよう」
やる実 「おおっなんかでっていう死んでるお!」
クマー 「狩人死亡把握」
三尋木咏 「ういーっす。
おはよーさんーってことでまぁ、役職CO聞いちゃおうかー?」
やる夫 「おはようだお、昨日の片岡優希●ってのは普通に信じがたいお
それ信じるなら占い両偽で狂狼-真狼、って所かお、これならまだ説明できると思うお
ほかの内約だったら片岡が出てくる理由は無いし、人外にとって悪手だと思うお
だから、いい人真で見るなら占いローラーだお
でもやる夫は片岡真で見てるお、あってもいい人が狼か狐って所だお」
妖夢 「占いCOヒゲは○でした」
翠星石 「おはようございますですぅ♪
一日の元気は翠星石のスコーンから。
こういうものしか用意できませんが、一ついかがですか?」
霊夢 「お賽銭ちょーだいにゃ」
「はやいじゃないか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いい人さんの遺言 霊能CO

片岡優希○●
でっていうさんの遺言             / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         /  ⌒`´⌒\
        | ,-)       (- |     >あなたは占い師
        | l   ヽ__ ノl |
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |

             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|     妖夢○ > 翠星石● >
        | l  ヽ__ ノ l |
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
いい人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ゼロ0 票投票先 →いい人
でっていう0 票投票先 →いい人
妖夢0 票投票先 →いい人
シエスタ5560 票投票先 →いい人
やる夫0 票投票先 →いい人
ヒゲの人0 票投票先 →いい人
クマー0 票投票先 →いい人
0 票投票先 →いい人
霊夢1 票投票先 →いい人
いい人13 票投票先 →霊夢
三尋木咏0 票投票先 →いい人
やる実0 票投票先 →いい人
翠星石0 票投票先 →いい人
ブロントさん0 票投票先 →いい人
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「勿論圧倒的に面白いどが増すのが第一の理由ではあるお」
霊夢 「キャラクターが『アホ』なのだから
しっかりRPしているだけだと思うにゃーん」
翠星石 「ふむふむ>やる実さん」
ゼロ 「初日の投票は悪ノリしてる部分があるからあんまり見てない」
やる実 「っていう理屈>翠の子も聞いてきてたのでこれ読んで」
三尋木咏 「成程ー
3択を2択にしたほーがいくらか楽だよねーってことかい。
そりゃ確かに面白いやね」
やる夫
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/              人人人人人人人人人人人人
   /     i f ,.r='"-‐'つ____      <                  >
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    < 細けぇ事はいいんだよ!! >
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\   <                  >
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
いい人 「投票関連のシステムの話より今この村の話しましょうね」
ヒゲの人 「朝一でも言ったけど、霊ロラ指示コロッと忘れてた>やる夫」
でっていう 「おkwwwwわかったwwww>ゼロ
LWを速攻で探し出すかwwww銃殺を出せとwwww
まあ翠星石の扱いは任せるわっていうwwww」
やる夫 「まぁいいか」
やる夫 「やる夫としてはヒゲがやる夫に投票してるのが謎だお、対抗なのかお」
やる実 「それに従う方がやりやすくない?」
三尋木咏 「しかし灰は灰でもバルボッサ噛んでるのはけっこー意外だねー。」
やる実 「ならさー、占いって初日?それともでっていう?妖夢?って考えるより、
霊能ってどっちが真?って考えて」
霊夢 「ただ投票やり直せるようにすると、今度は、早回しができにくくなるにゃーん(早回し投票と2重にする方法とかはあるけど)」
シエスタ556 「狂狼から霊に狼が追加するパターンでしたら、
わたしなら狂人が狼を囲ったタイミングで狂人噛みを行いますね。
ですので不自然に遅い占い挑戦などはその真贋をはっきり見極めて行かなければならないと思っています。」
翠星石 「やる実さんのグレラン進言は「楽しそうだから」ってのが一択ってことでいいんですかね?>やる実さん」
ゼロ 「でっていうはRPあるが怪しいと見る」
やる実 「で、みひろぎちんへの返答だけど、」
「お前は切られたくないのか?
占いとして…
ならばもっと反抗して見せたらどうだ>妖夢」
やる実 「いやゼロゼロ、お兄が浮いてるのにはいちおー本人の大声での発言があったからだしみょんはそれは読んだって解釈はできるんじゃないかお。」
ヒゲの人 「朝一投票なんてするからだよw>やる夫」
霊夢 「そのシステムは実装されていいと思うにゃーん>やる夫」
でっていう 「◇ゼロ 「もちろん翠星石を」
ふむwwwwまだ俺様に働けというのかっていうwwww」
三尋木咏 「狐混じりはまぁぶっちゃけ
考えるだけ無駄っていうか
発覚したら狼が噛みで何かアピールすんじゃね?」
ゼロ 「いや、お前視点2Wめだからとっとと吊ってみるべきじゃないのか?
キープするなら3Wめだろう>でっていう」
ブロントさん 「やる夫は昨日からrpで投票していた所だな」
いい人 「私吊らない選択肢があるんですか?
占いの●の取り扱いに注意しときますよ ではさよなら」
翠星石 「やる夫の投票に関しては正直つっつくのがアホらしいというか……(苦笑」
霊夢 「やる夫にヒゲにやる実だからどうみてもアイコンに毒されただけだとおもうにゃーん」
やる夫 「どうして投票し直せないのかお・・・(迫真)」
クマー 「でっていう視点対抗○なんだからそりゃキープなんじゃね」
三尋木咏 「狂狼確認して狼が出る場合ってのはまぁ
狂狼隠しってことだけどねん。>クマー」
やる実 「真狂-真狼もしくは狂狼-真狼の時だと仮定するお。
狐混じりはあまり狼がどうしてる?ってのを読むのちょっちむずいのでおいとく。」
ブロントさん 「霊能真狂で占われているとかなら残す展開できるがな」
ヒゲの人 「で、今んとこ疑ってるのがやる夫とやる実
なんかこの二人危機感がない、やる夫はまあ開始前のアレ引きずってるとしても
やる実はなんかあの状況でグレラン言い出すのはちと引っかかる」
やる夫 「やる夫は早朝に投票済みって言ったじゃないかお!!!>霊夢」
「理由もまるで特定できていない
やる夫も浮いていたはずだが?」
翠星石 「…ふむ、成程。ロラは遂行。
2つかって1人外吊れるものを捨ててまで自分吊り推しとかはしねぇですしね」
でっていう 「なんでっていうwwww>ゼロ
真面目に聞かせてくれっていうwwww
俺様視点霊能真狼wwww狐居る以上キープじゃないのかっていうwwww」
クマー 「占い狂狼の場合、どっちかとゆーと霊内訳がどーなってんのって思うけど
狂狼確認で狼出てくることないだろし」
妖夢 「単純に狂人占ったのが悔しくて・・・>0」
霊夢 「やる夫 1 票 投票先 → ヒゲの人
ヒゲの人 1 票 投票先 → やる夫
やる実 0 票 投票先 → クマー

なんかもう素の性格っぽいから追及するだけ無駄な気がするにゃーん」
三尋木咏 「まーぶっちゃけ
想定される内訳が真狂‐真狼にせよ
狂狼‐真狼にせよ、霊残しって厳しくない?と思うんだけどどーだろーと>やる実」
やる夫 「ま、普通に考えたらそうなるお、いい人どう見ても偽だしお>ヒゲ」
ゼロ 「もちろん翠星石を」
ブロントさん 「止める可能性が霊能確定○の場合だけだしな
なので潰し切る
んででっていう●だしな」
いい人 「私はわかったことを伝えるだけですよ
でっていう 「おいwwww狂狼とかwwww聞き捨てならんぞっていうwwww>シエスタ556」
「妖夢は早めに切ることも考えている
文句があるのであれば銃殺を出すのだな」
ゼロ 「◇でっていう 「霊能●かっていうwwwwなら翠星石キープでいいんだよなっていうwwww
ローラー続行だっていうwwww」

明日切っていいということだよな?」
やる実 「票が浮くには浮くなりの理由があるのにバッサリ言われて切ないお(よよよ」
三尋木咏 「まぁ片岡優希吊っちゃったからねい。
いい人残すのはあんましなーって思う訳でー。」
ブロントさん 「まぁ言われるまでもなく霊能ロラ完遂で」
霊夢 「◇いい人 「対向狼ですね 今日は私吊りでいいです」
とかげが翠星石●だしてるけどみたいとはおもわないのかにゃーん」
クマー 「実はいい人占いあったら面白いかなー的なアレだったんだけど」
ヒゲの人 「灰噛みで……でっていうから●、霊能も●
霊能ローラー続行して、明日翠星石吊りかな、共有の思考に従うなら」
シエスタ556 「完全灰噛みですね。
疑い先が減ったことには感謝します。
ただし、占い狂狼の可能性自体は上昇目ですが。」
翠星石 「ふむ、でっていうが概ね狂ですか。

で、いい人が出した結果は●。占い師視点の真狂相互とは反しない、と」
でっていう 「霊能●かっていうwwwwなら翠星石キープでいいんだよなっていうwwww
ローラー続行だっていうwwww」
ブロントさん 「そこは昨日rogu撮り忘れたからどんななのか見れてねぇ
発言濃いところだったか?」
霊夢 「霊能ローラーはストップするのは危険にゃーん」
「◇妖夢(104) 「決め打ちとかやめてくださいよ」
◇妖夢(89) 「でっていう●だったら良かったのに・・・」

●が対抗に占いで出ていいのか?
それに私の真切り発言があってこの反応とは必死さが見受けられんな」
妖夢 「理由
なんか票が浮いてるなーと思って占いました」
やる夫 「はぁ?後から狼がわざわざローラーされに来るかお、ちょっと信じがたいお>いい人」
クマー 「んじゃいい人吊りー」
いい人 「対向狼ですね 今日は私吊りでいいです」
ゼロ 「片岡が狼か、果たしてそれは真実か・・・・・・?
霊能ローラーは続行するべきだ」
三尋木咏 「どっちか決め打つなら絶対片岡優希って出方だったんで
まぁロラ完遂してから占い噛まれるか見てく感じになるねぇ。
>やる実
いやまー言いたいことはわかんだけどさー
真狂‐真狼のライン戦も狂狼‐真狼のライン戦も
どっちに転んだって村有利にはなんないと思うんだけどねーあたしゃー。
霊狐混じりならそれはもう村の自殺っつーか半ば自滅だし。」
三尋木咏 「ふーむー。>灰噛みスタートの霊●」
ブロントさん 「んで死体が完全グレーと」
やる実 「いやヒゲはなんかそのヒゲだしいいかなって……>お兄」
でっていう 「ヘイトを避けてwwww発言多めで影薄いところwwww
となると翠星石なんだよなっていうwwww
9発言の割に俺様の視界に全く入ってこなかったという意味でっていうwwww」
妖夢 「占いCOやる実は○でした」
ヒゲの人 「あと◇クマー(128)  「ひげは占い結果を見てない人だ」
これに対しての返答だが、
霊能に狼出てこないって言う思い込みが合ったんで、
つい霊能狂だろうと言ってしまった
妖夢-でっていうで相互○なら霊能に出るのはほぼ狼だよな、把握ミスだった」
クマー 「灰しぼーねえ」
ヒゲの人 「スマン、霊ロラ指示コロッと忘れて投票ミスった
やる夫が疑わし過ぎてつい……というのは言い訳だな、すまない」
いい人 「霊能CO 片岡優希●」
翠星石 「おはようございますですぅ♪
一日の元気は翠星石のスコーンから。
こういうものしか用意できませんが、一ついかがですか?」
三尋木咏 「ういーっす。
おはよーさんーってことでまぁ、役職CO聞いちゃおうかー?」
「おはよう」
シエスタ556 「おはようございます、皆様。」
やる夫 「おはようだおwwwwwwwwwwwwww
やる実、どうせ変な所投票するなら空気読んでヒゲ投票すべきだお
なんでクマー投票なんだお!!!そこはやる夫のヘイト仲間だお!!」
ゼロ 「おはよう」
ブロントさん 「おはようさんです。
ていうか霊能さんは大声でco頼むぞ!!分かるづれぇ
んで占い同士が占うという珍しい感じ
んで狼霊能混じりなのは両者ともにというこれまた不思議な感じ」
でっていう 「占いCOだっていうwwww翠星石●だっていうwwww」
やる実 「あったらしーいーあさがきた!」
霊夢 「お賽銭ほしいにゃーん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
片岡優希さんの遺言                   _ _ _ _ _ _ _
             ,::: ‐:: ̄: : : : : : : : : : : : : :  ̄: : :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶、
        _ .、/: : : : : : : : : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.,-.‐.、
       ../ /: : : : : ,: : : : : :/: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ _)_
     /〈 /: : : : : /: : : : ./: : :.|: : : : : ,: : : : i: : : : : : : : /⌒ヽ': : : :`ヽ
    ./: : : ヾ|: : : : : |: : : : /|: : : :|: : : : : |: : : :λ : : : : : : .i   丿: : : : : ヽ
    /: : : : .|: i: : : : : :| : : :| |: : .λ: : : :λ: : : ハ: : : |、: : ., `ーi ': |.i: : : : : : :ヽ
   .|: : : : : | :l: : : : : λ::ハ  |: : | ヽ: : : .|ヽ、: :| ヽ: :| !: :ノ: : : |: : | |: : : : : : : i
    |: : : : : ゝ、ヘ: : : | ヽ:|. \ヽi   ヽ、: |  丶/.丶:| !/|: : : :|: : |/ ,: : : : : : i
    .|::ハ: : ハ: |: :丶、:| イ.⌒ヽ     丶   /⌒ヽ, .| : : : | : '//: : : : : /
    Y ヽ:_| ゝ: : : :|  ◯、_ノ         ヽ、_.,◯ i: : : : | : :|/: : : ,: : /  
        /:イ: : !  / / /         / / /  /: : : /: :∠:_:/:/  ま、負けないじょ・・・
       /:ノ |:: :ヽ、       /~~\      ∠: : : /: : /  `' '
          ヽ、:lヽ` 、             イ: : :/ノ!ノ
             `'ヾ` ー ‐ - - - ‐ 一 ' ’ ''' ’’'
バルボッサ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片岡優希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ゼロ0 票投票先 →いい人
バルボッサ0 票投票先 →片岡優希
でっていう0 票投票先 →片岡優希
妖夢0 票投票先 →片岡優希
シエスタ5560 票投票先 →片岡優希
やる夫1 票投票先 →ヒゲの人
ヒゲの人1 票投票先 →やる夫
クマー1 票投票先 →片岡優希
0 票投票先 →いい人
片岡優希7 票投票先 →いい人
霊夢0 票投票先 →いい人
いい人6 票投票先 →片岡優希
三尋木咏0 票投票先 →いい人
やる実0 票投票先 →クマー
翠星石0 票投票先 →片岡優希
ブロントさん0 票投票先 →いい人
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「ひげは占い結果を見てない人だ」
翠星石 「ふむ。やる実さんはグレラン派…と」
片岡優希 「霊能決めうちできないならローラーがいいと思うじぇ
村人にはまとまってほしいじぇ!」
ヒゲの人 「霊ロラに一票だな
それで狂か狼は1潰せる、多分狂だろうケド」
やる夫 「悔しいお・・・・悔しいお・・・・・・・・・・・・・・・っ」
シエスタ556 「つまり、狂狼の相互○をみての狼の2騙り目追加、という可能性はありえるのではないかという発想ですね。」
でっていう 「俺様はごめんだっていうwwww>霊夢」
クマー 「深夜だから狐が霊に出てきたとかあんのかなー」
やる実 「絶対たのしーお?この村でグレランすると。」
ブロントさん 「それでいいと思う霊ロラで威光」
バルボッサ 「ややこしいんで霊ローラーで統一。
安定路線を取るぞ!
わははー!!船長発揮だー!!!」
「明後日吊ることも考えている」
霊夢 「やる夫17人村…ありかもしれない」
やる実 「えーもったいなーい」
クマー 「相互○で2-2ってなんだろね」
「ええいクソ!
霊ロラだ!
それと私は妖夢に真を見ていないからな!」
でっていう 「ローラーかっていうwwww残念だっていうwwww
ヒゲが吊れぬっていうwwww」
クマー 「あれ片岡も霊なの?」
ゼロ 「占い2COだと狼が騙りに出ている可能性は低いと
踏んだのだろう>0」
三尋木咏 「ってこたぁ、とりあえず吊るべきはいい人ってことだねい。
片岡優希が占い2に霊1COの占い両偽(そりゃ占い相互○なら狂目線両偽だよ)見て
霊に出た狂人ってことなら話は変わるけどねん。」
ブロントさん 「びっくらこいて発言遅れたぞ……
んで霊能見難いがこれ2か」
翠星石 「対抗○で相互だからどっちも視点真狂ですよね?」
やる夫 「やる夫はもう投票しちゃったから霊能に投票が出来ない・・・つまり票が浮くお」
霊夢 「ん?霊能2?」
妖夢 「決め打ちとかやめてくださいよ」
シエスタ556 「おや、2-2でしたか。
ローラーされるとわかっていながらの霊能CO、ありがとうございます。
相互○を見ての狼の霊能騙りがあり得るかどうかという点、若干疑問に思いますけれども。」
バルボッサ 「妖夢の結果はでっていう○だぞ」
やる実 「今後の展開どういう風になるのか真面目に気になるお。」
ヒゲの人 「相互なら対抗狂は当然じゃないのか?>占いについて」
いい人 「霊ロラでいいですよ おいしいです」
翠星石 「んぅ?」
クマー 「いや対抗○だからあってんじゃね?」
片岡優希 「◇ヒゲの人 「霊能の数で動き方変わるんで!
COはハッキリと頼むぜ!」

ごめんだじぇ・・・」
ブロントさん 「却下」
でっていう 「やめろwwww死にたくないwwww死にたくないっていうwwww>やる実」
「ん?霊2?
なんなんだこの村は!」
翠星石 「共有FO了解して、霊能CO、と<片岡さん

個人的にはローラー。ただ、共有の指示があるならそっちに従いますよ?
と」
クマー 「あん?」
やる夫 「グレランじゃないだなんてありえないお・・・っ」
妖夢 「でっていう●だったら良かったのに・・・」
バルボッサ 「霊能COは大声で出してくれw」
やる実 「占いが互い視点真狂って主張してる状態で2-2になるならちょっちグレランしてみたい」
霊夢 「>隣占いでヘイト共をグレーに残してやるっていうwwww
ヘイト村指向…さすがとかげ」
いい人 「あら?対向が出たのですか」
ブロントさん 「狂人確定で見てるのは変だよな狼もありうるのに」
「相方よ
妖夢を吊りたいのだが」
でっていう 「俺様はお前を信じないけどなっていうwwww>クマー」
やる実 「あれ?2-2なんかお?」
ゼロ 「2-2-2なら霊能ローラーだな」
ヒゲの人 「霊能の数で動き方変わるんで!
COはハッキリと頼むぜ!」
三尋木咏 「占い目線真狂‐真狼濃厚のー
片岡優希狼なら、それ見てわざわざ対抗霊に出たってことになるねー?」
やる実 「でっていうは最終日に泣き叫んでるところを吊るもんだから問題ないお!>でっていう」
いい人 「ああ、私は護衛いりませんので、狩人の方は占い護衛でお願いします 自分の身は自分で守るのが真の霊能者ですから!」
でっていう 「占い理由をみろwwww>霊夢
ヘイトは灰に残す方針だっていうwwww」
ゼロ 「共有FO理解した」
「◇妖夢 「ちっ
でっていう狂人ですか」

ふむ
正直この発言はなにか視点がずれているな」
片岡優希 「もう一回言うじぇ!霊能coだじぇ!」
ゼロ 「霊能2ならローラーするぞ」
霊夢 「いや大事なことだと思うけど?<もう投票済み>やる夫」
バルボッサ 「共有了解だ!!
COを感謝する!」
やる夫 「とりあえずヒゲ吊るお!!クマー!!!でっていう、票を合わせるお!!」
ブロントさん 「んで相方確認な」
やる実 「共有潜伏すんならそれっぽい風味の発言して噛まれるためにはどうしたっけー……って引き出し漁ってたら意味なかったお。」
クマー 「クマーはでっていうを信じているよ(キラキラキラ」
ヒゲの人 「共有確認、じゃあグレランと
で、片岡はホントなんなんだ?」
でっていう 「というわけでwwww暫定○なしの途方もなく広いグレランの開始だっていうwwww」
翠星石 「ほhじょい?」
バルボッサ 「真狂ならなにもせずとも勝てると思う(狼全潜伏であるなら)ので、
狂狼警戒して一吊り一吊りに気合を込めんとな。
狐交じりは無視するものとする。
なぜなら私たちにどうにかできるものではないからだ!」
ブロントさん 「おっとまたもやかぶってたすまんね
んで撤回から分かる通りグレランでいい」
やる夫 「             /)
           ///)
          /,.=゙''"/              人人人人人人人人人人人人
   /     i f ,.r='"-‐'つ____      <                  >
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    < 細けぇ事はいいんだよ!! >
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\   <                  >
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
三尋木咏 「まー、2-1-2…とか思ってたらえーと
2-2?」
霊夢 「でっていうと妖夢って隣同士なのね
隣占いはよくみかけるけど下は占う気なかったの?」
ゼロ 「初手で相互占いか・・・・・・グレーは狭まらないがグレランしかないな」
翠星石 「相互○で互いに視点真狂が本線ですね。

えっと、それは霊能COですか?<片岡さん」
クマー 「まあ、狂狼じゃなかったら初日判別付いてないだけで
妖夢が狂ででっていう○を変更するかしないかというのがわりと面白い話題かと思うけど
狂人にそこまで期待しちゃいけないというのが経験則な件クマー」
片岡優希 「朝1で出た方がよかったじぇ?」
でっていう 「ねえねえヘイト共wwww俺様が吊れなくてwwwwねえどんな気持ち?wwwwねえどんな気持ち?っていうwwww」
ブロントさん 「ほhじょい共有相方生存」
「村の指導者たる共有についた私でもこの展開は予想していなかった
相方はブロントだ」
三尋木咏 「それが一番楽しそうだねぃ。
発覚した瞬間の狼とか超やりてー>やる実」
シエスタ556 「初手で相互○での占いCOに感謝します。
狼視点真狂か狂狼かで変わる展開は、きっと推理の手助けとなってくれることでしょう。
いい人 「占い相互と言うわけで 真混じりなら真狂ですね 個人的には潜伏占いの狂狼だと面白いので嬉しいかなと」
やる夫 「相互かお、素直に行くなら真狂って所だと、ほかの内約だと両偽だお」
ヒゲの人 「ん?片岡の発言は霊能COでいいのか?」
妖夢 「ちっ
でっていう狂人ですか」
ゼロ 「共有は片方は潜伏していて構わない
占いに罠を張りたいのでな もっとも無駄占いのリスクは付き纏うが、任せる」
霊夢 「やる夫は豪快ね」
翠星石 「2-1のようですね。
共有もちゃきちゃきでてグレランでいいとおもいますよ?」
「な、なんだこれは…」
やる実 「と見せかけた狂狐あたりが一番楽しそうだお。」
でっていう 「ははっわろすwwww流石俺様wwww相互○とかwwwwねーよっていうwwww」
三尋木咏 「2COの相互○から霊COとー。
まー、狐混じらずなら真狂‐真か狂狼‐真かねー。
やーわっかんねー。」
ブロントさん 「おっと占い2な
んで○だから霊かもーんいや潜伏でもいいがな」
ゼロ 「いや、2-1か」
妖夢 「理由
まあ隣占いで」
バルボッサ 「ふん、2ー1か。
共有も出ろ!」
やる夫 「もちろん投票済みってのは本当だお
やる夫は嘘つかないお

             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
霊夢 「でっていう○←→妖夢○」
片岡優希 「対抗霊能coだじぇ!
早速偽者が出たじぇ!」
ゼロ 「1-1展開か・・・・・・共有は片方出てきてほしいな」
やる実 「真狂と見せかけて狂狼と見せかけてやっぱり真狂!」
いい人 「2-1ですね」
ヒゲの人 「2-1かな
共有も出ていいだろう」
クマー 「さすがの深夜クマー2COで相互○」
翠星石 「ちょっと笑ったですぅ<占いのCO」
ブロントさん 「んで占いはでロー○ならバンバンでロー」
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる
人外は全員自首せよ!」
やる実 「こ、これは!」
霊夢 「1-1?」
いい人 「霊能COです 」
シエスタ556 「おはようございます、皆様。」
でっていう 「俺様に占いとかwwwwねーよっていうwwww
だがでっていうwwww俺様は優しいからなっていうwwww
隣占いでヘイト共をグレーに残してやるっていうwwww」
妖夢 「占いCOでっていうは○です」
やる実 「おはおはおはよ!だお!」
三尋木咏 「ういーっす。
おはよーさんーってことでまぁ、役職CO聞いちゃおうかー?」
クマー 「あるひ♪むらのなか♪クマーに♪であった♪
冷静に考えると大惨事である」
ブロントさん 「そして死体が1な……つまり銃殺は無しと
まぁ確信できるならともかく合わせられたらシンドいので確定状況で出てほしいな」
いい人 「霊能COです 善良な私にぴったりの役職だと思いませんか?」
霊夢 「にゃーん」
バルボッサ 「諸君―――出航の時である!!!
旗を揚げろ!! 帆を張れ!!
ヨーホー、ヨーホー!!
わはははー!!! 行くぞー!!!」
片岡優希 「おはようだじぇ!」
でっていう 「占いCOだっていうwwww妖夢○だっていうwwww」
翠星石 「おはようございますですぅ♪
一日の元気は翠星石のスコーンから。
こういうものしか用意できませんが、一ついかがですか?」
やる夫 「おはようだお!!!!
さぁ、でっていう、クマー、その他村人達!!ヒゲに投票するんだお!!!!
ちなみにやる夫はもう投票済みだお」
ブロントさん 「おはようさんです。
吠えが回18」
ゼロ 「おはよう」
「おはよう」
ヒゲの人 「おはよう!
まずCOを聞いてのそれ次第で人気投票だな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/25 (Tue) 01:47:53
いい人 「0とゼロが相互●まで予測しました」
ゼロ 「ミッションスタート!」
ゼロ 「1」
ゼロ 「2」
ゼロ 「ではカウントを開始する 3」
翠星石 「ゼロと……0ですか……」
やる夫 「とうとうヒゲを吊って下克上する時が来たようだお」
霊夢 「果たしてアンカーはどちらの手に
決着は次村!」
ゼロ 「ああ、投票を頼む>0」
「ここに普通村の開始を宣言する
カウントはゼロに任せよう
           ,、
          '´ }
          !_ {,
         /  |
        ヽ.   |
          ',/::|
          l:::::::|
            |::::::レ/
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    /,!          l:::::::|::::::|ヽ } l        \: \
   /.|         /.l::::::|:::::|  `{ /        \.: \
  /:.|       /  |:::::l:::::|   ゙ \
  /: :|      /     .|:::::l:::::l     \
 /: : |    /       .|:::::l:::::|       \」
霊夢 「そしてゼロvs0のアンカー対決が始まる」
ヒゲの人 「俺が書くとイマイチ思い切りが足らんのだよなー>やる夫」
妖夢 「埋まった・・・だと・・・!?」
でっていう 「でででっていうwwwwでででででっていうwwww」
シエスタ556 「ありがとうございます。
こんな時間に17人村が出来るのも皆様のお陰ですね。」
「埋まったか
ふむ
想定外ではあったが問題ないな」
やる夫 「でももうちょっと手加減してくれてもいいと思う

               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
霊夢 「ちょうどいい具合に、ときかけのパズルが完成した」
ゼロ 「埋まったか、では全員の投票を確認次第ゲームを開始する」
翠星石 「よろしくお願いします(ぺこり」
ヒゲの人 「埋まったなw」
クマー 「なんのかんので16人埋まるべあー」
ブロントさん 「よろー」
ゼロ 「埋まりそうだな」
ヒゲの人 「15か
埋まるかな?」
ブロントさん さんが幻想入りしました
ゼロ 「ではまだ投票していない奴はゲーム開始に投票を頼む」
やる夫 「やる夫的には切り刻まれるのも磨り潰されるのもなれたもんだお」
翠星石 さんが幻想入りしました
やる実 「なんかもーちょい居た方がいい気配を感じたお!」
クマー 「まー、こんな深夜に来るくらいだからそんな時間が推してる人もいないだろーと思うクマー」
やる実 さんが幻想入りしました
「気にするな
合わせたのはこちらだ>ゼロ
                                \\:::::::::::::::\ヽ
                 _ -----、          \\::::::::::::::::\
       //      /       `ヽ、        \\::::::::::::::
      /フ/     ., '             }::\       \ヽ::::::::::::
    /:::::/{     /              l:::::::ヽ、       | }::::::::::::
   //::::::::l l     f            /:::/::::イ       | |:::::::::::
.  //::::::::::l {     |ヽ         /::://:::::{        | |:::::::::::
.  //::::::::::::l !     l、::\       /::::/ノ::r-‐イ       } |:::::::::::
  l/::::::::::::::| |      !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/      / /::::::::::
  |{:::::::::::::::l l     、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ      / /::::::::::::
  ll::::::::::::::::〉l      \:::::::::l {:::::::::::::://::::::::::::://    --//::::::::::::::
  ヾ::::::::::::::ヽヽ      \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠--´.//::::::::::::::::::/
   \::::::::::::ヽヽ       ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/   //:::::::::::::::::::/
    \::::::::\ヾー―――->- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<―
      ` ヽ、:::\\    rイ .i { /  { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::>
     ヽー、  \::\\  / /  | Lム-ニニ´/::::::::::::/:::  /::::/:::::
       ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/:::::::::::
      -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/::::::::::::::
   /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::」
でっていう 「タワーwwwwうはwwww不人気解説は消毒だっていうwwww」
いい人 「探偵さ」
ゼロ 「理解した>0」
市民 「市民 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:市民 → いい人」
ゼロ 「まだまだ来るな、50まで待ってみるか?」
ヒゲの人 「散々スレで切り刻まれたり潰されたりしてるもんな、お前>やる夫」
クマー 「おかしいな……
この理屈だと三尋木咏はヘイトということになってしまうクマー」
「ふむ…
では済まないが50分にカウント開始としよう
その時15人であってもかまわず開始だ」
ゼロ 「煽りたいやつには好きにさせておけばいい>ヒゲ」
三尋木咏 「ちーっす、ちっと遅くなっちったねん」
三尋木咏 さんが幻想入りしました
市民 「見た目で人を判断してはいけません!」
やる夫 「今更そんなのに怯えるわけねーおwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヒゲの人 「度量が広いなぁ>ゼロ」
やる夫 「煽るんじゃない(キリッ 切り刻まれるぞ(キリリッ
だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヒゲの人 「市民ってか犯人……?」
霊夢 「じゃまってみましょ」
ゼロ 「別に問題ない>ヒゲ」
市民 「幸福ですコンピューター様」
クマー 「クマーは市民の義務ですべあー」
ヒゲの人 「こらこら、煽るんじゃないw>やる夫
切り刻まれるぞw」
ゼロ 「ズサーが来たか
ならば少しだけ延長してみるか」
クマー 「市民、あなたは幸福ですかクマー」
市民 「こんばんは」
「クソッ!
思った以上にゼロと0はややこしいな!」
市民 さんが幻想入りしました
霊夢 「実は失踪していた…
じゃじゃじゃじゃーん」
やる夫 「そんなこともわからんのかおwwwwwwwwwwwwwwwwww
仮GMはどこだ?(キリッ
だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゼロ 「そうか、感謝する>ヒゲ」
でっていう 「おkwwww把握っていうwwww」
クマー 「0じゃないの?>仮GM」
ヒゲの人 「0じゃね?>ゼロ」
ゼロ 「ちなみにさっき出て行った仮GMはどこだ?」
「すまないな
もうすこし待とう」
バルボッサ 「わははは!
構わんぞー!!」
やる夫 「もちろん村のみんなもヒゲ吊るおwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゼロ 「ならばもう少し待とう キリの良いところで45にでも」
「(12…人?俺の入村ペース計算が狂ったというのか…クソッ!)」
ヒゲの人 「とぢらでも構わん!」
クマー 「別にどっちでもいいけどね>開始も待つも」
ヒゲの人 「結局のところ選ぶのは村の人達だから……なあ?>ヘイト3人」
霊夢 「どちらでも」
ゼロ 「もうすぐ待つか? それとも開始時間通りもう開始するか?」
霊夢 「ヒゲ処刑と聞いて」
ヒゲの人 「言おうとしてて忘れてた!!>0」
クマー 「にゃんと鳴いて萌えキャラぶるとはなんてあざとい腋巫女クマー」
でっていう 「お前wwwwまさかまだ自分が吊られないとでも思ってるんじゃないだろうなっていうwwww>ヒゲ」
やる夫 「ヘイト稼ぎPPだおwwwwwwwwwwwwwwww
ヒゲは即吊りだっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「きさま…
なぜそれを先に言わなかった!>ヒゲ」
霊夢 「にゃん」
ヒゲの人 「お、12になったな」
霊夢 さんが幻想入りしました
でっていう 「うはwwwwおkwwww把握っていうwwww」
「時間だ
投票をするのだ」
ヒゲの人 「つまりそこ3人で狼ですね、わかります>やる夫」
ゼロ 「               t-  _  r‐ _
               ‘ ,: : : ≧ト _: 〕iト、
                ‘,: : : : : : : > 、:\
                ‘,: : : : : : : : : :.\トミ、
               ト 、 ,xく>、: : : : : : : : : :\=\
             ゚,  \二二`: 、: : : : : : : : ‘.,ニヘ
                  ゚,   \二ニニ\: : : : : : : : :Ⅵ:ム
               |゚,    \ニニム: : : : : : : : :Ⅵ=!
               |ム   ,x=ヘニニ',: : : : : : : : :i_ニ|!
                 ,Lニ}⌒´: : : : ∨ニi、: : : : : : : |` y
             {   ∨: : : : ,x¬,/:{ r、: : : : : | /
             ‘ ,  ∨: :./   ゚, ` ゞ’<: : : }'    心遣い感謝する>0
                  >' ̄≧x    ゚,     (` ='
 ̄ ̄ ー--  _   -=彡   , '- ミ:> _}   -/
                 /⌒ー----ュト = '´
             ,.xく: : : : : : : : /二二≧x
          _ニ ィニ7: : : : : : : : :.{二二二ニニハ
    _  -=ニ   .{ニ{: : : : : : : : : :∨二二二ニニ',
. ,  ´.        /ニニ!: : : : : : : : : : ∨二ニニニニ}
, '             /ニ=ム: : : : : : : : : : :.∨二二二ニ!
             j二ニニム: : : : : : : : : : :.∨二二ニニi
            ,゚二二二ム: : : : : : : : : : : ∨二二二ム
            ,゚二二二/ }: : : : : : : : : :. :.∨二二ニム
          _,゚ニニニ/  j: : : : : : : : : : : : :∨二二ニム
       x<7二二ニ/   ` <____ x≦=∨二二二ヘ
.    //:::::/二二ニ{       Ⅵ二二二ニニ∨二二二/ ̄`:::...、
    {::!::::::{二ニニ=|         }二二二二ニ=∨二二/: : : : : : :. :.\」
やる夫 「こいつ油断してるおwwwwwwwwwwwwwwwww」
クマー 「まかせろクマー>やる夫」
やる夫 「よし、でっていう、クマー、3人で協力してこのヒゲ吊るおwwwwwww」
片岡優希 「片岡優希 さんが登録情報を変更しました。」
ヒゲの人 「まあ黒い方ルルーシュって呼べば全部解決なんだけどな!>ゼロ」
ゼロ 「そうだな」
"ゼロ" 「"ゼロ" さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:"ゼロ" → 0」
でっていう 「時間だなっていうwwww」
"ゼロ" 「まぁ落ちつけ
どちらかが数字の0になればよいのだ>ゼロ
     /:::::::/::::::::::::::::/         \::::::::::::::::::.\::::ヽ
    N:::::::./:::::::::::::::/            \::::::::::::::::::ハ:::::V|
    |::ヽ::/:::::::::::::::/               V::::::::::::::::::i::::/::|
    .|::::Y::::::::::::::::i                V:::::::::::::::Y:::::i
    |:::::::::::::::::::::|                 |::::::::::::::::::::::.|
 __.|::::::::::::::::::::|                   |::::::::::::::::::::::|
 ̄   |.:::::::::、:::::::|                     |:::::::/:::::::::::i───
     V:::::::::ヽ:::::|                    |:::::::/:::::::::/
     ヽ:::::::::ヽ::::ヽ               /.:::::/:::::::::/
      ヽ:::::::ヽ:::::\            /:::::::/:::::::::/
       ヽ:::::ヽ\:::::`ー、__    _/:::::::.//:::::::/
        ヽ:::::\\_::::::::: ̄ ̄:::::::::::_//:::::::/
          \::::: ̄フ::>::::::::::::::::::::::ヽ、 ̄:::::::::::/
           \:::::::ヽ\:::::::::::::::::://:::::::::/
           ,-─iヽ:::::`ヽ:::::::::/:::::::,-/ヽ、        //
\         ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐   レ ノ      //
\\       /く   Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト     //
:::::\\    ∧ `ー、/  i/     |   V-‐' ゝ   //
:::::::::::\\,-‐ヘ ヽ  /   !     |   ヽ,-‐'ヽ //
>::::::::::::::\\ `ーニ/        ノ    V´ク//」
ヒゲの人 「フ……この村で真っ先に吊られるのは……誰かな!?」
片岡優希 「滑り込みだじぇ!」
クマー 「訓練されたやる夫村のモヒカン達ならあと5ズサーくらい余裕なはずべあー」
やる夫 「もちろんでっていう即吊りだおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
村の人気者はやる夫だけで十分だおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シエスタ556 「たしかにその顔面ドアップは吊りたくなりますね。
ヘイト稼ぎ、ありがとうございます。>やる夫」
やる夫 「初日の人気投票楽しみにしてるおwwwwwwwwwwwwwwwwww」
クマー 「と思ったらやる夫になったベアー」
ゼロ 「                 /::\  ,. -====ミ,.xく::::::::::::::::::::::l
                /::::::::::x<////////::::::::::::::::::::::::::::::l
             /:::::://////////::::::::::::::::::::, へ::::::::l
               /:::::://///////, '::::::::::::::::::::::,イ///∧:::l
           l:::: //////////::::::::::::::::::::::://////,∧:!
             |:::::'/////////:::::::::::::::::::::::////////,∧
             |:::::|r‐   ̄ ̄V::::::::::::::::::///////////},> ' フ   名前被りか・・・・・・
             {:::::{   r  ,:'::::::::::::::::::::{/////,>ミ<  ,:〈
             ∨::ヘ、  ! ,:':::::::::::::::::::::::ト、///:::::::: ム  , ’.ノ    俺のことは好きに呼べ
            ∨:::::>=:'::::::::::::::::::z::气} Y´V::::::::::::::i, ' /
               `'t<::::::::::::::>i´弋:ツ  '  ',::::::::::::}/
                 Ⅵ弋ッ='´   ̄     !   !:::::::,〃
              {ヽ:,`  、        L......r:彡'7
                 l  \   - -  ,∠ニニ{ | {i
                ̄ ̄ >  .,_,._イ_:: -=ニ7 ハ|,
                         /:::::::::::::::::::::/ ./::/.l.∧
                         弋::::::::::::::: / /:::∧_! \
                    /:::: ̄: / //:::>¬=ミ \
                      /:::::::::/ / ,'///////∧  \」
やる夫 「ヘイト稼ぐおwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
クマー 「だめだこのチルノはできそこないだ
食べられないクマー」
片岡優希 さんが幻想入りしました
ダークチルノ 「ダークチルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ダークチルノ → やる夫」
ダークチルノ 「ダークチルノ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3254 (チルノ08) → No. 431 (やる夫)」
ヒゲの人 「名前トラップか……面白い!」
クマー 「面倒だからルル山でいいよねクマー>”ゼロ”」
"ゼロ" 「すまんすまん
          /::::/::::::::/     \:::::::::::\::::ヽ
           N::::/:::::::::/        \:::::::::::ハ::::V!  ___
      /|   !::V::::::::::i′         ∨:::::::::::< ̄ __`_ヽ.
     / /  !:::::::::::::::!              i::::::::::::::::!\ \::::::\\
    / /|│   |:::::::::::::::l            |::::::::::::::,!  ヽ 丶::::::::\\
   </:::| |   V:::::ヽ::::|             !::::,/:::::/   .| |:::::::::::::::\\
   |::::::::l l   ヽ:::::ヽ::\           /::::/:::::/____.」 |::::::::::::::::::::ヽ/
   |::::::::| |\___ヽ::ヾ\`ヽ-、      /:::/,::::::/    | l:::::::::::::::::::::/
    ',::::::l l     ヽ.::\ 、__:::` ̄ ̄::´_//:::/       | l::::::::::::::: ::/
    V:::| |         \:::::ス<、::::::::::::, ン::::::::/     ./ /:::::::::::::: :/
     V::{ l           ` >:::::ヽ::::::/:::-ハ、      / /::::::::::: ::::/
      ヽ:ヽヽ       /^r‐/ ̄`l‐¬< ̄ ̄ヽ   / /::::::::::: ::::/
       、:\\     rl  |/ l:  | ,  ヽ.    >_./ /::::::::::::::/
       r、:::\\  /l ∨l   |  /    |___ ///:::::::┌_'__
       | \::ヽ ∨  | /: |.  |Dノ /   l  //::::::::::::: ̄:::::└、__
     l ̄:| ト、 \\\.l/  |    /   レ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::| |::::\ \\\ {     /  .//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::\ \≧`丶.   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::::: :\ \::\__ー_'´/:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::::::::::::::::|
     |::::::| |:::::::::::::::::::::\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::://:::::: ::::::: ::::::|」
ゼロ 「黒の騎士団のゼロか
噂には聞いている、よろしく頼む」
ダークチルノ 「アタイ、ちょっとヘイト稼ぎなロールになるわ、何故ならサイキョーであるから」
クマー 「ベアークマー>でっていう」
"ゼロ" さんが幻想入りしました
でっていう 「クマなのかベアなのかはっきりしろっていうwwww>クマー」
ヒゲの人 「あと4分
そろそろズサタイムだな」
でっていう 「そういえばwwwwそうだなっていうwwww>ゼロ」
クマー 「そしてクマーのCOが初日炸裂する―――>シエスタ556」
ダークチルノ 「アタイもヘイト稼ぎロールした方がいいかも、アタイったら空気も読める」
クマー 「まあそういうなクマー
仲よくやるベアー>でっていう」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりりんさんは席をあけわたし、村から去りました
かりりん は かりりん に KICK 投票しました
ゼロ 「マリオの↑になりたいんじゃなかったのか?>でっていう」
シエスタ556 「初日の吊りを引き受けるためにわざわざヘイトアイコンを選んで下さったのですね。その心遣いに感謝します。ありがとう。」
ダークチルノ 「そう、このサイキョーオーラをまとったアタイに対抗できる人間なんて、いない

         '; ̄`>‐-..、        , -‐< ̄ ̄ ̄ ̄`>、
           ';:::::::::::::::::::::`>:、_,.-<´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         ';::::::::::::::::::_:-─'─.'=- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          ';:::::_:-‐´         `ヽ ` ヾ:::::::::::::::::::::::::::::;'
           _';.´ /          ヘ   ヾ::::::::::::::::::::::;'
        ./.,' /           ヘ   ヾ::::::::::::::::;'
       ./  ,' .l    ;   ヽ     ',   .';::::::::::::;'
       /  ;.  l    .',.、   ヘ    .',   .i!:::::::::i!
      ,' ,'    ;'    ; .',ヾ、 _, -ヘ    |    |::::::::i!
      |,'|    ,'',   ゙',ヾ/ヽ  ',   i!    ヘ:::::i!
      |l ',   _| ヘヽ  /ヘ,-=≠、.',   ,'    ヾ、:|
       ´ ヽ.. ´l`ヽ ヽ .ヘ/'-ソ::::::/`l  ,'     ';ー-..、_
         ヽ   く弋'; ヾ、..`‐=´  l  ,'      ';::::::::::::::::`ー─,         _ -,
          .|ヘ..゙ヘ`゙ ,     ""/ ./      .,'::::::::::::::::::::::::::/      _ -‐ ´/
            | ',',`ヽ  _/  ,.'. ,'_、 , /' ', /l'::::::::::::::::::::::::::',   _ -‐ ´  /
          ',、 ',l ヽ` - 、 _.,,‐´ ,|.,'´/r、/::::ヽ/:::::::r、::::::::::::::::::::ソ´"      ./
  ヾ、       ー<:::::>ヘ/、 `ソ、/ ',l ン‐<-、;;r‐、ン'ー‐──‐'     /
   ヘ. \.    ', `´ヽ-‐-、`/'i!∧  /: : / `ヽ. /             /
    ヘ .\   ヘ   Y´/!、.-‐/ヽ l: :./.     ∨            /
     ベ  .\  |`  ,'./|>ヾ`‐-,: :゙`:;'      ヘ  ‐─- 、_ /
        ヘ   \_\‐'___/`ヘヾ‐': : :::;'       ヘ   .- 、_\
       i゙     /: . . : : : : : :ヾニ‐: ::;'        ヘ‐-'- 、  ヾ:、
       'ー‐-.、 ',:::::::::::::::::::::::::::::::. ::;'           ヘ   > 、
            二l:::::::::::::::::::::::::::::::::: ',          /      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ
       _/  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ        /             /
       _|      .|:::::::::::::::::::::::::::::::::: : :::ヽ_____/            /
     /    /|:::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : |____|,              へ
    /     / .|::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : :::||    | '、               `ー‐- 、
   ./     /  |:::_ == 、___: : : :';|     | ',             \`へ  ヘ──
  / _ -‐.´ ̄ , -‐'            ̄`‐' 、  .|  ',             \ `へヘ
  //     //,    , -‐- ..、 _         i!  ヘ   |゙へ \\_   \
 "       '、 l l、 r‐´:::::::::::::::::::::::`::>‐-..、__i!   ヘ |   ヘヽ   ̄\ \
          `‐'、ニゝ::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : ::ヽ      ヘ|     へ    \ \
           ./::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : ヘ                  \ \」
かりりん 「仮GMだけどごめんね!」
ダークチルノ 「吊り候補を増やす時間なのね、アタイったらサイキョーだから理解したわ」
でっていう 「うはwwwwクマーだとwwww
俺様の下にくんなよっていうwwwwヒゲよりマシだけどっていうwwww」
ゼロ 「熊鍋、か
熊は臭みが強いときくがそのような物を人間は好むというのか」
クマー 「ヘイトタワーなんて狙ってないんだからねべあー!」
かりりん 「あ…ごめ…入村情報の入力間違えてたから一回でるわ」
ヒゲの人 「……なんか決闘村っぽくなってきたな」
ゼロ 「いや、俺の知っているジャンキーはこの程度ではない
もう少し待てばすぐにでも埋まるだろう」
クマー 「深夜村にあなたのクマー」
クマー さんが幻想入りしました
ヒゲの人 「ポニョか……実は見てないんだ
ジブリはもののけ姫以降見てない」
ダークチルノ 「17人あつまりそうに無いわね、アタイったらサイキョーだから悟ったわ」
ゼロ 「崖の下のポニョはトラウマだな」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → ダークチルノ」
ヒゲの人 「ヒーゲヒゲヒゲヒーゲヒゲー♪」
チルノ 「氷と闇が合わさりサイキョーになる、サイキョーのアタイに相応しい名前だね」
チルノ 「アタイったらサイキョーね、ダークチルノって名乗ることにしたわ、サイキョーっぽいから」
ヒゲの人 「というわけででっていうを殲滅したい!
よろしく!」
でっていう 「お前だwwwwお前っていうwwww>ヒゲ」
ゼロ 「噂のマリオが来たか」
ヒゲの人 「誰がでっていうの下だコラ」
でっていう 「俺様は馬ではないwwwwドラゴンだっていうwwww
誇り高き俺様は自分の飯は自分で調達するっていうwwww>バルボッサ」
チルノ 「これは悪魔の証明って奴ね、アタイはサイキョーだから知ってる」
ヒゲの人 さんが幻想入りしました
ゼロ 「そうだな、お前が最強なんだろう>チルノ」
バルボッサ 「今初めてでっていうを尊敬した!
たしかにちょっとさやかに見えるぞー!!わはははー!!!」
チルノ 「何故ならアタイが非サイキョーであることは誰にも証明出来ないのだから」
チルノ 「アタイは見た目もサイキョーに決まってるでしょ?」
でっていう 「ぶっちゃけさやかにみえるっていうwwww>チルノ」
バルボッサ 「貴様ー!!
主人を敬わん馬は餌を抜かれるぞ!
それでもいいのか!よくないだろー!!!」
ゼロ 「お前が最強か
幻想郷は見た目だけでは判断できないな>チルノ」
チルノ 「フフ・・・アタイったらサイキョーね」
シエスタ556 「シエスタ556 さんが登録情報を変更しました。」
妖夢 「よろしくお願いしますね」
チルノ さんが幻想入りしました
シエスタ556 「こんばんは。
村建てに感謝します。」
シエスタ556 さんが幻想入りしました
でっていう 「お前らwwwwざけんなwwww
俺様がwwwwヒゲの上だっていうwwww」
妖夢 さんが幻想入りしました
バルボッサ 「私の指示の元に走り回るがよいわー!!」
ゼロ 「オールが無ければ船は漕げん
欠けてはいけない物なのさ」
バルボッサ 「貴様は言わば船のオールだろう!!
船長は言うなればマリオの上に位置するキノじいの立場だ!」
ゼロ 「でっていう、噂には聞いている
主のために何度も崖に落とされてもなお尽くし、
残機を99にしたりして随分手助けしているらしいな その忠犬っぷりには見習いたいところがある」
でっていう 「はいはいwwwwすごいすごいwwww
だがでっていうwwww俺様の方がすごいっていうwwww」
バルボッサ 「船長は船長なんだぞ!
どうだー!!すごいぞー!!>でっていう」
ゼロ 「お前がこの村の船長か、よろしく頼む>バルボッサ」
でっていう 「お前こそ俺様を敬えっていうwwwwゼロのようになっていうwwww」
かりりん 「こんにちはー」
バルボッサ 「船長を敬えー!!>でっていう」
ゼロ 「でっていうか、マリオシリーズはアクションゲームの先輩だな」
でっていう 「でっていうwwww」
バルボッサ 「わはははー!!船長だー!!!」
でっていう さんが幻想入りしました
バルボッサ さんが幻想入りしました
かりりん 「こんにちはー」
ゼロ 「ゼロだ、よろしく頼む」
ゼロ さんが幻想入りしました
かりりん 「開始は1時40分を目安に」
かりりん 「そしてこの閑古鳥である」
かりりん 「テンプレは…いいやw
AAあり早噛みもあり」
かりりん 「鯖間違えちゃったけど気にしないで(白目」
かりりん さんが幻想入りしました
村作成:2012/09/25 (Tue) 01:18:41