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【雛3245】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [3805番地]
~雛狼「そういって、お父さんは帰ってこなかったんだ…」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon OИE(GM)
 (dummy_boy)
[薔薇天使]
(死亡)
icon やらない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[夢共有者]
(死亡)
icon 寅丸星
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[瞳狼]
(生存中)
icon 四季映姫
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[白狼]
(生存中)
icon 恋死
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
[共鳴者]
[元奇術師]
(死亡)
icon メルラン
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[村人]
(生存中)
icon ミク
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[寿羊狐]
(死亡)
icon スグリ
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[傀儡師]
(死亡)
icon 夜王
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[蝙蝠]
(死亡)
icon リリカ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[潜毒者]
(死亡)
icon ブロッケンJr
 (yo2)
[印狼]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[長老]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (電柱◆
UtAzS.e2pA)
[老兵]
(死亡)
icon ルナサ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[占い師]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[亡霊嬢]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[陰陽師]
(死亡)
icon 天子
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[共有者]
(死亡)
icon クマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[蟲姫]
(生存中)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/06/20 (Sat) 00:47:54
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
OИE(GM) 「かまれたー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
苗木誠 「お疲れ様
連続初日即死かぁ」
苗木誠 「なんだろう
今日はダメな日なのかな」
OИE(GM) 「んー、隠匿の状況なので何とも…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
OИE(GM) 「普段よりも灰が狭いから、薄いとその分票が入りやすい状況かなー」
恋死 「ぐああああ!」
苗木誠 「まぁ、検討会ででも聞いてみるよ」
OИE(GM) 「恋死ちゃんおつかれさまー」
恋死 「奇術でさー、面白そうだと思ったら村コピーで即死だよwww
お疲れ様」
苗木誠 「お疲れ様」
恋死 「老兵避けつつ確定村減らしの噛みだね、ゆかりの中身わかんにゃい」
苗木誠 「そんなに薄かったかなぁ
濃くしてもいいけど
そこまで濃くしなきゃならない事もなかったと思う」
恋死 「マニアラインと共有の把握発言2と後半一行発言1回だけだとまぁ、吊られそう」
恋死 「こうさ、ヒゲコピーして
役職に応じてコピー先ギドラブラフしたかったw」
OИE(GM) 「ヒゲさんだし期待したいのは分かるけど!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
恋死 「離席するニャー、封印蘇生だし」
苗木誠 「ヴォルフくんに説明してたからね>恋死さん」
OИE(GM) 「はーい」
OИE(GM) 「(戻ってくるのを正座で待機」
苗木誠 「いってらっしゃい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
OИE(GM) 「お疲れ様ー」
魔理沙 「んーざんねん、潜毒だったんだがなあ」
魔理沙 「夜になってからGMに呼ばれた(キリっ」
OИE(GM) 「死因:GMが呼んだから?」
魔理沙 「適当な狩人日記つけといた。ものすっごい薄いやつ」
苗木誠 「お疲れ様」
魔理沙 「明日からの狩人日記:昨日まで
2日目:寝てました。おはよう。狼ってほんとにいるんだな。
3日目:とぼけてるけど天子護衛してた。ふふん、ちゃんと見てるところは見てるんだぜ
とか書いているが実は潜毒表示」
魔理沙 「遺言ね」
魔理沙 「五徳とか混じってんのかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理沙 「みえたー」
OИE(GM) 「寅丸星(瞳狼) , 四季映姫(白狼) , ミク(寿羊狐) , ブロッケンJr(印狼) , クマー(蟲姫)
実際、人外が投票しやすかったから吊られた、って評価しかないんじゃないかなあ…」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
紅きヒゲ 「おつかれさまだ」
魔理沙 「覚醒だった…」
OИE(GM) 「あ、苗木さん宛てね」
紅きヒゲ 「あとは、奴が黒きヒゲとして活躍する事だろう」
魔理沙 「薬師系がいないだと…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
OИE(GM) 「巫女とか狩人とか暗殺とかもでてないよ
代わりに占い系3と村人系3に共有系2」
OИE(GM) 「あ、老兵忘れてた」
OИE(GM) 「2票持ちが3人並んでるっていう珍しい図。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロッケンJr 「おつおっつ」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
ブロッケンJr 「死化粧はおらんとは思ったけどやっぱこういう投票はこええもんがあるな」
苗木誠 「お疲れ様」
魔理沙 「このブロッケン……インド人だ」
ブロッケンJr 「違うのだ!!」
苗木誠 「うーん
おもむろに野蛮になった方がいいのかな>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
OИE(GM) 「う、うん…?」
魔理沙 「野生の苗木!?」
ブロッケンJr 「いきなりの仲間からの●に違うのだ!!と思いながらも
占い日記破棄して村人COを出したのだ……>てんこ」
苗木誠 「これ、白LWにしてから亡霊噛みじゃないと厳しいのか」
苗木誠 「ってそういえばもう死んでた>亡霊」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ブロッケンJr 「いらん遺言残しちまったかなー」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
できない子 「おっつおっつ」
苗木誠 「いや、ヴォルフくん吊り殺そうよとか
幾らでもあるよ>殺しに行くだけなら」
苗木誠 「お疲れ様」
できない子 「素村多くない?」
OИE(GM) 「た、多分上限置換だから…」
ブロッケンJr 「狼にも予想外だったからです>ぼくに●」
ブロッケンJr 「3夜の狼の夜会話は楽しかったです まる」
OИE(GM) 「んー、22人村だと占いの上限は4出てる村あるんだけど
この村だとマニアかなあ…」
できない子 「スグリの○スグリの○<できる夫」
OИE(GM) 「流石にソース引っ張って確認する気は無い」
苗木誠 「でもあんまりね
紳士的じゃないよねっていうアレコレ>そういう殺しに行き方」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「……?<ルナサ吊り」
ブロッケンJr 「占い吊り指示」
OИE(GM) 「印への身内切の心象が良いからその勢いで占い決め打ちに走った、かなあ。」
ブロッケンJr 「指示に何人従うかどうか。
こちらとしては白狼が中々アレでそれになるんだが」
できない子 「それこそ灰指定かヴォルフ指定で良いと思うんだけど。
まぁ、白が意味は為さなくなったって程度」
ブロッケンJr 「しかし老兵の扱いチキンランやのうw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロッケンJr 「会心出たら怖いけど5%だろ?3%だっけ?(フラグ」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
OИE(GM) 「長老は3%だね」
できない子 「おつおつ」
ブロッケンJr 「おつかれい」
ルナサ 「お疲れ」
魔理沙 「おつかれ」
ルナサ 「はぁ……私の仕事はどうせ終わってたのね。
ならどうでもいいわ。」
できない子 「まーちょっと半端かなあって気は」
魔理沙 「つるぺったん!」
ブロッケンJr 「お前は勝つために●を出す
俺は勝つために●を受ける!そこになんのry>寅丸星」
できない子 「真は寅丸かルナサでしかないので。
寅丸の●吊ったらヴォルフで良いんじゃないのん?って程度」
ルナサ 「あの場面で吊るならヴォルフで良かったでしょうね
だとして私が残っても結局○しか出ないけれど」
苗木誠 「お疲れ様」
できない子 「えーきっき○が出ないって言う意味では吊っても良かったかもしれないけどにゃー<ルナサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「黒を白にする能力…!」
ルナサ 「ま、あそこまで寅丸を噛む気のない噛み筋でも寅丸の方が信頼されて即吊りされるのなら、それは私の動きが悪すぎただけでしょうね」
魔理沙 「バラ天使www」
できない子 「あとまぁ、あんま夢見ないでも良かったって程度?<ルナサ
どうせ生きてるならない夫占えば良いし」
苗木誠 「まぁ、なるようになるんじゃないかな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルナサ 「お疲れ様」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
ブロッケンJr 「おつおっつ」
やらない夫 「ッやっぱり星騙りかっ……!」
できない子 「寅丸とヴォルフまでは吊れるっしょ」
苗木誠 「お疲れ様」
OИE(GM) 「個人的には村人表記好きなんだけどな」
苗木誠 「ところで狐どうやって処理する気なんだろ」
OИE(GM) 「普通村で1か月ずっと村人引けない時にふらっと闇鍋に入ったら
村人引いたって思い出もあるけどさ。
気分転換に何か面白い役職引こうって思ったらあれそれ」
できない子 「んー。寅丸かヴォルフが今日も残るならブロッケン●がよっぽど効いたんだなってくらい」
ブロッケンJr 「俺は不審者で村人表記!
お前は執行者で村人表記!!そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!
って言えるから今回に限っては好きです(好きです)」
OИE(GM) 「そこはしらない…!
でも、傀儡も占い師も真見えそうだけどね。
狼視点。」
OИE(GM) 「あと、恋人狙いも発生するはず。」
できない子 「スグリが噛まれないを論拠にするならそれこそ寅丸も噛まれてないんだけどにゃー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「つるぺたローラーで」
OИE(GM) 「今回はなんだかんだで、マニアラインで4、共有で1
更に初手時点では老兵長老って感じで灰も狭いし
噛み先も占いはこれ噛んだら噛み先どうしようねってなる気が。」
苗木誠 「気分によるかなぁ
即死も悪くないって時は素村もいいけど
そういう時に限って終盤までもつれこむ」
ブロッケンJr 「グレー狭いのは狭いんスよ……
それこそ白おらんかったら占い即噛みせんと詰むレベルで 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「お疲れ様」
できない子 「両占い残しで進めた方がやっぱフラットかなって」
ブロッケンJr 「おつおっつ」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
リリカ 「おつー
ぜんぜんちがった」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
できない子 「思いますがー。まー何とも言えません」
苗木誠 「よし
鬱屈した気持ちになれてきた気がする
これなら明日は理不尽になれそうだ」
OИE(GM) 「どっちかに真居るだろうで進めて良かったと思うけどねー
初期陣営的にも狼4狐1QP1蝙蝠1だったはず。
2票持ちのせいで焦ったかなあ?」
苗木誠 「お疲れ様」
ブロッケンJr 「GJ出そうな感じ」
できない子 「焦るならそれこそ長老吊っとけば良いのん。
……今ちょっと私霊界番長してない?共有ぶったたいてない?」
OИE(GM) 「初日で長老吊らないんだー…ってところからだからなあ、私だと。」
リリカ 「それじゃあ、先に寝るね
おやすみなさい おつかれさま」
OИE(GM) 「おやすみなさーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「2票持ち気にするなら占いより優先して吊らなきゃダメだよ」
苗木誠 「おやすみなさい」
ブロッケンJr 「ゲェー!!ポップコーンのかけらが歯に挟まァー」
OИE(GM) 「だってそれ以外に共有の思考読めないんだもん…
印に●で心象が傾いてて、尚且つ2票持ち2人居るから判断を焦ったくらいしか。」
ルナサ 「できる夫さんの視点が怖いわ……」
ブロッケンJr 「GJ出るかなー」
ルナサ 「やっぱり修羅って怖いわ。私には無理ね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「そーいえば私のコピー先は寝てしまったのだろうか」
苗木誠 「子狐○はなぁ
うーん」
ブロッケンJr 「GJ出た、で蟲姫もCO
一気に傾きそう」
できない子 「じゃあヴォルフ吊って呪殺狙えーになるかなーって感じ<下界で私が共有なら」
OИE(GM) 「んー、素直かって言うとちょっと疑問。
狼が追いつめられてるか、逆に余裕が無いと
老兵CO居る状態で共有噛めないと思うんだけど下界視点どうなんだろう」
できない子 「スグリについてはヴォルフ占った方が良いかなーって感じ。
明確に寅丸とルナサ、どっちの占いが真だったかっていうのは大事だから」
ルナサ 「恋人が居ると見てる関係で飽和を怖がってるんじゃないの?」
ブロッケンJr 「星に●出された瞬間恋人疑いされたかな??って思いました」
ルナサ 「狐以上に、死んでないのが見えてるのはプレッシャーなんでしょくらいで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「夜王……?」
できない子 「ルナサが可哀想としか言えぬぇ」
OИE(GM) 「寅丸さん視点、ルナサさんが狼陣営にしか見えないと思うんだけど‥
初期4Wでマニア全部出て死んでるし…」
OИE(GM) 「んー…どう見えてるのかがさっぱりわからない」
ルナサ 「深く突かれなければボロは出ないから、寅丸視点の私はきっとシュレディンガーの人外なのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「えっ 夜王吊り」
夜王 「お疲れ様。」
ルナサ 「というか、夜王は何を見て吊ろうと思ったのかしらね」
苗木誠 「お疲れ様」
ルナサ 「まぁお疲れ様」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
できない子 「おっつおっつ」
ブロッケンJr 「おつおっつ」
できない子 「いや、ヴォルフ占おーよ>スグリ」
夜王 「まぁ、夜王君蝙蝠だから多少はね?」
OИE(GM) 「下界に居たら長老は非恋みるかなー、指示任せたいとは思わないけど」
苗木誠 「これ、虹川姉妹トラップに囚われてたりしない?>天子が」
夜王 「中々●占いは心理的に難しいものです。」
夜王 「それは流石に草生えちゃうぞ……。>苗木誠」
できない子 「まーねー<ヴォルフ占いは難しい」
夜王 「良し、離席スルンダ!」
ブロッケンJr 「名前ミスって結構やるよね」
できない子 「村勝ちはあんま無いかなーって感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「吊り自体はミク噛むみたいだから足りるけど」
苗木誠 「お疲れ様」
OИE(GM) 「9>7>5>3>
4吊りだから、子狐吊り想定でも足りる」
ブロッケンJr 「明日ヴォルフ吊ってミク噛んでその次にメルラン吊りに動く感じかなぁ……
その次だれ吊る気なんじゃろ スグリと殴り合いかなぁ……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブロッケンJr 「ありゃ先ミク噛みか」
できない子 「寅丸<ヴォルフ<スグリで3人最終日じゃないかにゃー」
ミク 「ちっ、惜しかったのになぁ
お疲れ様」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
苗木誠 「うーん
まぁ最終的に勝てばいいけど」
ブロッケンJr 「どっちかっていうと白狼疑いで○でよかったとも思うがどうなんじゃろな>メルラン●」
できない子 「寅丸●いくつ出したっけ
ブロッケン リリカ メルランの3つ?」
苗木誠 「お疲れ様」
ミク 「あんだけ狼擁護したんだから噛まないでもええやないか!ww」
OИE(GM) 「老兵-蟲姫の恋人ラインを見るかとかそういうあれかなあ。」
できない子 「メルラン●はとても揺れるので死んでいて良かったと思いました、まる」
苗木誠 「そういえば僕投票理由とか聞いていいかな>ミク」
ミク 「え?割とマジで胸関連>苗木君」
ブロッケンJr 「このまま最終日まで持ち込んでの最終日できる夫のかいしんのいちげき
あるとおもいます」
できない子 「苗木は単に吊り位置だったんじゃないのん?」
ミク 「ほら、ミクさんルカさん見ると嫉妬しちゃうから…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロッケンJr 「まぁせやな>ヴォルフを守るための狼のいちげき>なえぎ」
ミク 「だから、その、本気で理由聞かれても困る。ごめんね?」
夜王 「しかしだ、でっきー見えないもんかこれ。」
できない子 「うゆ?天子落ちてない?だいじょぶ?」
ブロッケンJr 「でも初日に投票理由は!!?って聞かれたら私もわりと答えられないこと多いな……
フィーリング……」
ブロッケンJr 「ありゃ 発言ないな」
夜王 「天子ほぼ沈黙貫いて最後だけ指定してる感じだからどうだろう。」
苗木誠 「なるほど。ありがとう」
OИE(GM) 「発言ないっぽい・・・?」
ミク 「凸死したら狼勝ちやね」
できない子 「老兵票がとても心強いあれそれ」
ミク 「まぁ、だからミクRPで胸ネタを見てしまったのが悪いということで、うん。
事故みたいなものと思っていいよ!」
OИE(GM) 「長老の会心ぱうわーで変なところが吊れたり(しない」
夜王 「く、クマー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロッケンJr 「投票先はあわせよう(いましめ」
苗木誠 「初日吊り二回短時間で続いたから
ちょっとね>ミク、ブロッケン」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
ミク 「お疲れ様ー」
できない子 「これは酷い」
スグリ 「お疲れ様」
夜王 「ヴォルフに草生えたのはある。()>ブロッケンJr」
ミク 「生きててよかった。>天子」
夜王 「お疲れ様。」
魔理沙 「おつかれ」
苗木誠 「お疲れ様」
ルナサ 「お疲れ様」
ブロッケンJr 「そういう時もあらぁな。
吊られるときは釣られてキツいよなぁ。」
できない子 「まーどの道スグリ票入ってっから変わらないにゃー。おっつおっつ」
OИE(GM) 「狼から3票だからねー
「灰に居て」「投票しやすそうな」「非狼」だった
っていう感じに見える」
ルナサ 「ランで良かったって良くないんだけれどね
まぁ関係ないだろうけど」
スグリ 「さっさとヴォルフ占えって話かな」
夜王 「占う必要があったかと言われるとないとしか答えられない。」
スグリ 「ヴォルフ吊ること前提で進めていたんだけど…」
できない子 「ルナサ真追うからこそヴォルフ占うって感じでない?<スグリ
だってこの村狼陣営4だし」
苗木誠 「なんだか久々にテメェブッ殺してやるって気分でやれそうだよ
ありがとう」
ブロッケンJr 「なんかまた死体なしが起こりそうで怖いんですがそれは
大丈夫か……?飽和嫌ってるって思われたら一発で芋づるだぞぉwwww」
できない子 「ヴォルフ吊る前提だから占わないのはとても良く分かる」
スグリ 「できない子>
それも考えたんだけど、それよりは灰狭めたほうがいいと思って」
ルナサ 「それは多分私のセリフだけれどね>苗木」
ミク 「お、おう・・・なんかごめんね?>苗木君」
夜王 「灰数的にもヴォルフの発言的にもホモ的にもまぁ、ぐらい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミク 「まさかネタ投票がここまで悲しみの連鎖を生むとは…」
OИE(GM) 「狼陣営4だし、両方の真は十分追える配役だったと思うけど。」
夜王 「寅丸真追った場合でもヴォルフ吊りに手損がない。」
できない子 「寅丸とルナサで割れてるのってヴォルフじゃん?
だからどっちが真かって伝える位置としてはヴォルフが最良かなって。
私が同じことを下界で出来るかは知らないけどねん<スグリ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ブロッケンJr 「あれ?煽ってるわけじゃないんだ。
もし気に触ったこと言ってたら本気で謝る 申し訳ない>苗木くん」
OИE(GM) 「セクハラ発言されたから思いっきり投票入れたら
相手が連毒、私が人馬だった事案があってね?」
夜王 「お疲れ様。」
できない子 「まーやっぱルナサ即吊る意味がそんなになあって感じになっちゃうからー」
苗木誠 「いや、たまにはそういうプレイングも必要かなって>ミク
まぁ、胸関係でヘイトは僕が悪いから仕方ないし」
スグリ 「私は両視点詰めること重視していたから…」
ブロッケンJr 「ここのGJは正直マズいと思うんだけどなぁ……」
OИE(GM) 「わたしなら
護衛はずす」
ミク 「まぁ、うん。本気で殺すっていう気持ちはたまには大事だよね>苗木君

しかしこれどーなっかねぇ」
できない子 「共有にウダウダ言っちゃうことになるのがとてつら霊界番長でっす」
苗木誠 「ああ違う違う
基本ほら、僕はなんかこう、ふわっとしてるから>ブロッケンくん>ヴォルフくんに説明してたり」
夜王 「あの時点のスグリ灰がヴォルフ四季、寅丸灰が俺メルラン。
同数で寅丸真なら結果出させることが可能、ないしスグリ偽ならまず二票持ちどっちか狼やろ。(適当)」
ミク 「というか私こぎつね狙いで噛むかぁ。
先にゆかり噛んでよ・・・w」
苗木誠 「だから波が乗らないとなかなか殴りにいくやり方にならないから
気分転換っていうかそんな感じ>ブロッケンくん
気を遣わせてしまってごめんね」
ルナサ 「まぁうん、多分共有さんがこっちに来たら色々と言いたくなるから、こっちに来そうならその前に帰るとするわ。私は。」
ブロッケンJr 「いや夜なんで割合適当に喋ってるところあるからこちらもすまぬぇ>苗木くん
違うのだ違うのだ言ってるだけで幸せなんだ……」
ミク 「まー、慣れてないんだろうし、多少は加減してあげてな?>ルナサ」
苗木誠 「ルナサ>
せめてこう、理由が解ればまだしもって感はあるよね
天子さんあんまり喋らないし」
できない子 「色々言うのが悪いって感じもあるけど言って悪いこと自体はにゃーと思うよ<ルナサ
おっつおっつ」
夜王 「蝙蝠視点の愉悦半端ないぜ!(ゲス顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミク 「狼勝ちだねー
うーむ、私◎になったのがいけなかったなぁこれ」
できない子 「いやいやいや<ゆかり吊り」
夜王 「止めない村も同罪ですし。(直球)
言ったった言ったった!()」
ブロッケンJr 「9割9部テンパってんのよ……
優しく言ったげて……w」
ルナサ 「GJ原因吊りって凄まじいわね……」
スグリ 「お疲れ>ルナサ」
OИE(GM) 「…ゆかりさん古狐読み?」
ミク 「恋狙いってかんじなんだろうけどねー」
できない子 「んー?んー?」
できない子 「それならクマーまで纏めて偽にはなんだけど」
スグリ 「どこでミスったかというとルナサ吊りかな
私も悪いといえば悪いけどさ…」
ルナサ 「ゆかりを古狐で見るのならクマーとのラインはなんなのかしらね」
OИE(GM) 「恋古狐見ても、呪殺されないはずが無いし
んー…?」
できない子 「195戦だった<天子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜王 「老兵-何処か恋視が妥当かね。」
ブロッケンJr 「でっきー次第」
苗木誠 「決意表明みたいなものだから気にしないでくれると助かるよ>ブロッケンくん
僕の方も深夜だからって感じだし」
できない子 「んーむ」
ミク 「お疲れ様ー」
夜王 「お疲れ様。」
OИE(GM) 「お疲れ様だよ」
スグリ 「お疲れ様」
ブロッケンJr 「おつおっつ」
OИE(GM) 「…何を狙って吊っているのか分からないの」
結月ゆかり 「こうここで吊られるとどうしようもないですねー」
ルナサ 「お疲れ様」
できない子 「ちょっとよく分かりません」
結月ゆかり 「GJ2回だしてるんですけどねえ!!
深夜の魔物!」
ミク 「まー、村が迷走したのは否定しないけどー
狼もよーやったって感じはするねぇ」
スグリ 「ちなみに恋人探すなら指定権誰も持ってないんだけどねえ…」
夜王 「狼視点村-村恋だと飽和してないっけ?」
できない子 「村ー村恋なら今日村噛みすればおっけー<7人3W」
OИE(GM) 「いや、恋人は飽和判定の外だから」
ミク 「いくらなんでも印を全力で露出させにはこねーだろって思ってたし。
まぁ狐だからなんでもよかったんだけどね」
結月ゆかり 「恋狙いでも四季さん寅丸さんだとは思うのですがー
まぁお疲れ様ですよ。スグリさんやっぱ真傀儡でしたし」
苗木誠 「お疲れ様」
ルナサ 「恋-恋でもカウントは村よ」
夜王 「ほむほーむ。」
できない子 「村ー狼恋ならちょっときつい。狼ー狼恋なら狼勝利確定」
ルナサ 「あぁ、恋村人と恋村人なら、ね」
OИE(GM) 「残っている人が全員恋人になるor通常の飽和計算の時に恋人が生き残っている

これが勝利条件」
結月ゆかり 「ゆかりさん的には良く確立に負けなかったなって!!!!」
できない子 「でもできる夫もゆかり投票なんだよにゃー」
できない子 「ちげーや。
狼ー狼恋なら恋勝利確定」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました