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【雛番外】UGさんたちの1000戦記念探偵村 [3816番地]
～The World Ends With You～
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前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆インデックスGM (生存中)		◆佐々木 (生存中)		◆ギャリー (生存中)		◆Ⅳ (生存中)		◆球磨川禊 (生存中)
	◆ゆっくり妖夢 (生存中)		◆キャス狐 (生存中)		◆白鐘直斗 (生存中)		◆マーク (生存中)		◆一方通行 (生存中)
	◆ユージーン (生存中)		◆キョン子 (生存中)		◆できない夫 (生存中)		◆キョン (生存中)		◆名瀬夭歌 (生存中)
	◆布都ちゃん (生存中)		◆琴浦春香 (生存中)		◆小次郎 (生存中)		◆まりさ (生存中)		◆やる実 (生存中)
	◆重音 テト (生存中)		◆CUL (生存中)

◆佐々木	「　　　　　　　　 |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.:..|:.,rｰ'''ﾞ¨ヽ､:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |/ ｌ＼/ l/|:.:.:.:ｌ:.|!´ 　 　 　 l:.:.:.:.:|:.:.:.:l!:.:.:|:.:| 　　　　　　　 |_/|／ ヽ､|:.:.:.!/　　　　　 /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |｀ヽﾐ　　 l:.:.:./　 _,,,.. -ｰ/li.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|　　　　 　　　　　　　 |ィﾄ,/` 　l,／´　　　　　ｌ:/|｀:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|　　　　　なーんてことを思うぴゅあゆんゆんでした☆ 　　　　　　　 |ｿ,/　　 　 　 　 ＿__　 '　i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |｀ 　 　 　　　　./,､￣`_ヽ|:.／l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:| 　　　　 　　　　　　　 |　　　　　　 　 ,ﾄ!(:.:rﾃ'/ ´　/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|　　　　ちょっと格好付けすぎたかなｗ？ 　　　　　　　 |　　　 '　　　　ヾﾆ_ ／　 /'ﾉl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:| 　　　　　　/iヽ　ヽ ､_　　　　　　 　 ,／_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l 　 　 　 　 ヽ｀ ＼ ￣　　　　　　　 ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/ 　　　　　l｀ヾ､　　l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/　　　　それじゃ、村建て同村感謝！！また次の村でもよろしくぅ！ 　　　　　_'､　 ＼. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ﾉ:.:.:/l/:.:.:.:.:./' 　　　　　l l ＼　 ｀'i Y　 |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l 　　　　　 〉､　 ヽ　 | ＼ ｀　´　　　 ﾚ　i／　il_／」
◆佐々木	「　　 　　　　　　　　　　　　　　 ‐== __　 ミ 　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ　　￣￣ _　 　 ｀ｰ ､ 　　　　　　　　　　 ／　　　 ´ 　 　 　 '｀⌒ヽ　 　ヽ 　　　　 　 　 　 ／ /　／　 　 　／ .　 　 　 　 　 〃 イ　/　 __彡／　／ 　 }　 　} 　 　 } 　　 　 　 　 人{　 !　{　小,／ ｀メ､|　 　′ 　, .　　　　　／{{　　 {　　 ,似ﾑイぅぇｘ 　/　　 /　　 　 ! 　　　　 / 　 　 　ⅱｉＶ{　′ 　 伝ぅУ　　 ｲ　 　 　 | .　　　 / / 　/　/ {i　圦　､_　　　／ 　 ／丿　　′ i! .　　　从{八 　 {　从　i∧＇ ー´ 　 ／¨　　　 /　　ii 　　　　　 　 ヽ'　　　Ⅵ　 ￢≧=彡'　≫-彡ｲ《 /}　}ト､　　　　The World Ends With You 　　　　　　　　　　　　 　 　 　r′＾,<二ﾆ=-厶厶イ　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|　 /ﾆ／／二ﾆ=┐ 　　　　　　　　　　　　　　　 {i:レ仁{ﾆ/二二ﾆ=-}　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }》 /ニⅣ二ニﾆ=-＼　　　　　　願わくばすばらしきこのせかいを皆と共にこれからも築いていきたい 　　　　　　　　　　 　 　 　 ムｲﾆ／_{二ニﾆ=-､　} 　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 Ⅳ__二＼二ﾆﾆ=-〈　　 　　　　　　　　　　　　　 ′　/ﾆ}ﾆ}二ﾆ∨ニニ=-ﾍ　　　　　　進んでいきたい、と僕はそう思うよ。 　　　　　　　　 　 　 　 {　　 {二|７ニニ=∨ニニ=-ﾍ　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､　 i二!'二ニニﾆ》二ﾆﾆ=‐ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 i> Ⅳ二二ﾆ=-〈　}二ﾆﾆ=-ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　// |{二ニﾆ=-／} |__二ﾆﾆ=-ﾍ　　　　村陣営も、狼陣営も、狐陣営も、恋陣営も、僕のために集まろうとして漏れてしまった人達も、この場を設けてくれた師匠も。 　　　　 　 　 　 　 　 　 /八 }{／二ﾆﾆ=-／￣二ニﾆﾆ=〉 　　　　　　　　　　　 ／={r' f'二ニﾆ=-≪二二二ニ⇒ ´ 　　　　　　　　　　　{⌒>'／≧ｒ'＾二二二ニニﾆ⇒　　　　　　　全ての人にありがとう。 　　　　　　　 　 　 /={／／_〃二二ニニﾆ⇒ 　　　 　 　 　 　 斗ｒ/ニ{ﾆﾆⅦニニニﾆ⇒　! 　　　 　 r──/十くﾆﾆ乂二Ⅵ≧=‐　-==-|　　　　　　　また、別の場所でも楽しくやろう。 　　　 　_i十十十/十＼二≧彡二二二ﾆ=-{　　　　　　　 　　　f'十十十‐/十十‐≧============彳 .　　　｝十十‐ /十十十/十十}‐十 } |十十| 　　　 >,十十/十十十/十十/十‐/　!十十| .　 ／ ⌒ヽ /十十十/十十/十十}十!十十! ／　　　　　≧==‐-彡 十 /十十/ 十{十 ノ 　　　　　　　　　　 ＞ーｚ ＿_＿ｚ‐===彡 　　　　　　　　＜　　　　　　　／ 　-‐==≦　　 /　　　 　 　 ／ 　　 ｀ヽ　 　 /　　 　 　 ／」
◆佐々木	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　........-―-.........._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .....::´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:::.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.....:´.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. 　　　　　　　　　　　　　 　 〃:／.:.:.:.:.:.:.:i.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　　　　　　　　　　　　　　/:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:!.:.:.:.:.:.:ｉ.:.|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　　 　 　 　 　 /:/　i:.: :.:.:.:.:.:/｀ヽ!.:.:.:.:.:.:|.:.|.:.:i.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　　　　 　 　 八:i/}｜:.:.:.:.:.:.;　､,,__＼ｉ.:.:.|.:.|.:.:l.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/ 从.:.:.:.:./　´ 斤刈.:. i.:ﾘ.:ﾘ.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　 ,∠∠/.:.:.:ヽ／　 　 以ﾘ'j.:.:.:/.:/-､.:.:.ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 　　　　　　　　 　 ／ -- , }:./::/込　　　 ,,,　/.:.:./.:/　　}:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　/　 ｀ヽ ｉ_j/i.:.i.:.:.ハ`ｰ　__,厶イ.:./__彡'.:.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:.从 　　　　　　　　 /　　/入j　八:i.:.:{.:∧＿､_厶.:.彡'/.:.:／:.:.:./.:.:.:.:/.:/.:./ 　ヽ 　　 　 　 　 　 i　 ノｲ　　　　 ヾ '´　 ヾi　 _} 　 厶ィ⌒7イ.:.:./厶仏ｲ　　　　宴もたけなわ。緊張したけど実に楽しかったね。 　 　 　 　 　 ノi／／!　　　　　　　　. - . /｢￣￣￣入　 i／　　 　　　　　　/ ´ ／: :.:|　　 　 　 　 ／: : //{　　　／:／:. 　 　 　 　 ヽ／: : : :.:|　　　　　　/: : ／/__}_彡: :／ : : : :.　　　　　　　思えば遠くへ来たものだ。 　　　 　 　 {: : /: : : :i　　 　 　 /:.／ ノ｢ ／: :／ : : : : : : :. .　　 　 　 　∨ : : : ∧　　　厂:./　/__ﾉ': : : /: : : : : : : : : :.} 　　　　　　　 ’: : :/ : l　　 /{: :/　/´/: : : :./: : : : : : : : : : :.|　　　　　こんなにも多くの人が集まってくれて、多くの人に祝われて。 　　　　　 　 　 ∨ : : :i　 / :.i:/　 ／: : : :_/: : : : : : : : : : : :; 　　　　 　 　 　 }: : : : ∨: ://　 /: : ／: : : : : : : : : : : : : : ; 　　　　　　　　　|: : : : : }: :i/　 /: :<: :ヽ: : : : : : : : : : : : :ノi 　　　　　　　　　|: : : : : : ｌ:|　 /: : :/: :/: : : : : : : :-: : : : : :.|　　　　　　本当に僕は幸せ者だよ。皆、改めてありがとう。 　　　　　　　　　’: : : : : :j:j　/: : /: :/: : : : : : :{: : : : : : : : :| 　　　　　　　　　　': : : ／ } .': ／ゝ': : : : : : : : | : : : : : : :.:.| 　　　 　 　 　 　 　 ￣　 ﾉ i／: : : : : : : : : : : : }: : : : : : : : | 　　　　　　　　　　　　　/　j: : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : : 　　　　　　 　 　 　 　 /　 {: : : : : : : : : : : : :./　 ’: : : : : : ::.」
◆佐々木	「あははｗ＜ログが埋まる」
◆インデックスGM	「おやすみ」
◆インデックスGM	「できない夫さんの話はしだしたらログが埋まるからこの村ではしないってコトに私の中でなってるんです」
◆インデックスGM	「そろそろ限界なので少し横になります。寝るわけじゃないけど(まだ今晩中にすることあるし)」
◆佐々木	「指揮狼は狼引いたらいつも心がけてるけどこの前できない夫さんの指揮が心やすすぎてふわふわした(真顔」
◆インデックスGM	「利己的なものからはじまってそれが薄れたり消えたりする関係性もあるしね。私達みたいに」
◆インデックスGM	「指揮狼やってー私もたまには狼で騙りに全力投球したいー(ごろごろ)」
◆佐々木	「だから利己的な部分でもあるんだよね。 ほら、本来の意味での【情けは人のためならず】さ」
◆インデックスGM	「とりあえず今度下界で同陣営で同村しようね(ありきたりな落としどころ)」
◆インデックスGM	「そこまで考えるかぁ」
◆佐々木	「どうしようも無いなあとは思ってる人は何人も居るけどそれでもどうにかしたいって言うのは。 僕と同陣営になった時もそうだと困るからさｗ」
◆インデックスGM	「私は私で中にはどうしようもない手合いもいるからねって他人に勧めつつ 自分はそういう人に出会ったらつい意思疎通を試みるから似た者同士なのかこっちに似たのか両方か」
◆インデックスGM	「私も意識してても言語化しきれてない領域でもあったし、やっぱり教える側からこっちが教わる側になってるね。それで良いんだよ」
◆佐々木	「偽善者であれ、死ぬまで偽善者であれってね」
◆インデックスGM	「お弟子が心からそう思ってるからなんだろうなあ」
◆インデックスGM	「模範解答過ぎるのに嫌味がない、ふしぎ」
◆佐々木	「嫌われるのって怖いだろう？ 顔が見えないゲームだからこそ、身内でやるゲームだからこそ、その辺りの意思疎通は大切にしたいんだ」
◆インデックスGM	「UGさんは誰かのそう言った言葉に対して無視したり適当にあしらったり逆切れしたりしないからね。 村が終わった後まで含めたコミュニケーションゲームにおいてそれはとても強い要素」
◆インデックスGM	「誰かから声をかけてもらえる、注意してもらえる、諌めてもらえるっていうのは 実は極めて強力なプレイヤー能力であるとも言える」
◆インデックスGM	「このゲーム、孤高()の存在になったら恐らくほぼその瞬間にそのプレイヤーの成長が止まるから」
◆佐々木	「話しかけてくれる人って言うのはやっぱり意識して欲しいものだと思うな」
◆インデックスGM	「諜報員もどうせ騙りだから吊れば良いよね(暴論)」
◆インデックスGM	「頷いてさっと帰るだけならそれまでしか話せないけど、UGさんは残って私に限らずいろんな人の話を聞いてたからね。 そして、周りが話してあげたい、って素直なキャラクターを醸し出していた」
◆佐々木	「最近の新役職って諜報員以降は全部人外だし(小声」
◆インデックスGM	「ひとつ思い出したこととして、やっぱりUGさんによく話したのは UGさんが私のことを一生懸命聞いてくれた、って言うのが一番だったかも」
◆インデックスGM	「自分が共有とかなら新役職は最悪そのまま即吊りしちゃえばなかったことに……(クズ) いやしないけどそんなことｗｗ」
◆佐々木	「役職自体は増えてもまだややこしいやつじゃなければその場で調べれば何とかなるしね」
◆インデックスGM	「知らない役職増えてきたけど結局村で遭遇しないからまだまだいける。 私が鍋を遊び始めたのはどうしてだっけ、単に鯖TOPから見えたからあっちにも行こうって興味本位かな。 一応ログは少し読んだけどちんぷんかんぷんだったからそのまま突撃した」
◆佐々木	「抑も僕がここに来たのは鍋がやりたくて来たのがあるからね。 リプレイ読んで、何か役職がいっぱいあって面白そうだなってさ」
◆インデックスGM	「お弟子は私の影響を多大に受けたPLではあるけど、私とはスタートラインが違うんだよね。 普通村から生まれ育って鍋と並行してる私と、鍋という環境でほとんど純粋培養されたお弟子では。 その根元の違いが道の違いになってるんだと思う」
◆インデックスGM	「むかつくものはむかつくし……」
◆佐々木	「何でさｗｗｗ＜可愛くてむかつく」
◆インデックスGM	「それに、鍋でパワー系のステータスが伸びない訳じゃないしね。 こう、鍋にあった取り組みをするための筋力はちゃんと伸びる。 それをそのまま普通村に持っていったら正面から押し切られる可能盛大だけど」
◆インデックスGM	「そのえへへ可愛くてむかつくなぁｗｗ」
◆インデックスGM	「普通村に行けば腕力や粘り腰は鍛えられるんだけど、 そんなステータスはなくとも鍋では勝てるようになることをお弟子は教えてくれた」
◆佐々木	「えへへ」
◆インデックスGM	「今のお弟子のスタイルは本当に鍋らしいというか、 鍋だからこそできる立ち回りを貫いてて凄く好きだよ。私じゃできないもん」
◆インデックスGM	「お弟子は可愛いけどなかなか頭が硬いなぁって苛立ってる時期もあったり。 私自身頭が硬いしそのあたりも似た者同士。 あとはやたら普通村を勧めてたこともあったね、あれは本当に反省してる」
◆インデックスGM	「歩けてるし示せてる＞佐々木 自信持って良いよ」
◆インデックスGM	「私の進行論って一面の真理じゃないけど 少なくともいくつも存在する正しさのひとつではあると確実に思うからそういう意味で間違いではないんだけど」
◆佐々木	「独自の道、歩けてるのかな？ きっちり示せてるのかな？」
◆インデックスGM	「でも結果的に染めすぎちゃったかもって思ってたら 最近の佐々木はいつの間にか自分の道を歩み始めてるから免許皆伝だよね。 心の師弟関係だけは残り続けるかも」
◆佐々木	「僕も僕21人の村は嫌かなあ。やりやすいと言えばやりやすいのかもしれなくはあるけどｗ」
◆インデックスGM	「あんまりそういう気持ちはなかったかもね＞佐々木＞雛を染める 私は私の考えが正しいとは思ってたけど、私21人と同村するのなんてごめんだともあの頃から思ってたから」
◆佐々木	「それこそ生まれたての雛を染める気持ちだとしても。 声をかけて貰ってるって言うのはやっぱり嬉しかった」
◆インデックスGM	「そしたら次第にUGさんの方からついてきてくれるように、慕ってくれるようになった感じ」
◆インデックスGM	「あえて悪い書き方したらこうなるけど、 良い意味では初心者によくしてあげてる若手だったのもまた事実だと思う」
◆インデックスGM	「自分の中でいろんなこれが正しいって思いが渦巻いて、 それのはけ口としてUGさんを利用したようなものなのかもしれなくて、 別にこれはUGさんに限らずきっとどんな初心者にも同じことをしてたんだろうね、最初は」
◆インデックスGM	「ちょうど調子に乗る時期だよね」
◆佐々木	「ふむふむ。調子に乗り始めた時期？」
◆インデックスGM	「UGさんにちょっかい出してた理由はなんなんだろうなぁ。親切心がなかったといえば嘘になるけど」
◆インデックスGM	「鍋は152かなー。普通が240超え」
◆インデックスGM	「ちょっと待ってね」
◆インデックスGM	「どうだっけ」
◆佐々木	「この頃って多分まだ師匠100行ってるか行ってないかくらいだよね？」
◆インデックスGM	「私からも初心者Aじゃなくてけっこう早々からUGさんを気にかけてたみたいだね」
◆インデックスGM	「思い出してきたなぁ、当時の想いを」
◆インデックスGM	「なんかバクフーンの中身まで見えてたとか言ってるこの人」
◆佐々木	「例え思い返して何様的な言葉であっても。その頃の僕には全てが貴重だったさ」
◆インデックスGM	「ぱっと見たら案の定セオリー論を振りかざしてて笑っちゃう」
◆球磨川禊	「　　 |州ﾘ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,ﾘ,ﾘ!.i!i!.lil!i |ﾄミｉ､＿ 　　 |州!.l!,ﾘﾉ州li州! il|.li|州.州ﾘ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-､ 　　 |州.ﾘ,ﾘ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lilｉ.l.ll i.ミﾆ=､ 　　 |州州州州州l 州 l州l.i!il!　lﾊil|iｌ'lil |lil li li 　　 |州州州州ﾘｲﾘﾊ|ｉ.l州!　l!￣l.Ⅶ_l!l.州l lliﾑ　　　　　　　　　　『それじゃ、お邪魔虫はこの辺で』 　　 |州州州州'ｲハ!.lﾊli|.l|　　 　｀ﾘ.`l州州ﾄﾄﾐl 　　 |州州州州li〈 (　l Ⅶ.l!.　.、 　 , .州ﾊﾄli| ` ヽ 　　 |州州州州iﾍ`'´　　l!　 　 ヽミ{. ｌ i!　ヽ.i!　　　　　　　　　　　　　『今後とも程々で良いから』 　　 |州州ilｲlilﾊ!　`i!　　　　　　　 `. V 　　 |ﾊiﾘlﾊ!.' i!　　 l.|!　　 　 、　　　 ,:′　　　　　　　 ,ｨﾆ ￣￣ ﾆli 　　 |__l!＿＿　　　l.lﾊ 　　　 ヽ>　,ノ　　　　　　　　　 }三　　　 =ﾆ{ 　　 |＿＿ 　｀＞､.l:|　ヽ、 　 　 ,.:′　　　　　　　　　 }三ﾆ=　　三{　　『よろしくしてくれると、僕は助かるぜ』 　　 |三三三＞､　＞､./｀ヽ、_,:′　　 　 　 　 　 　 ﾉヽﾆ　　　 三i{ 　　 l三三三三三＞ｘ､＞ｘ　　　　　　　　　　　　 /　/ﾆ=＿＿__ﾆ{ 　　三三三三≧=-ミ'//,!./　　　　　　　　　　　 / ｨ‐'´￣　　　　 ｀ｰ-､ 　 '/////,イ三三三三二ミ､　　　　　　　　　　/　　　　　　ー――/ｰ′　 　 ///,ｲ//////三三三三二ﾐ､　　　　　　　　',　　　　　　　 -‐イ 　　'ｉ〃//////ｲ///////////|　　　　　　　　 i　　　 　 　 　 ／ 　　 ,{l//////〃//////////,li|　　　　　 　 　 ｣＿_　　　 ,／　　　　『ただ、僕に矢を刺そうとするのは止めよう』 　　 ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、　　　　　 r==!=ミ、｀ヽr′ 　　 /{!∧V//ﾐﾐﾆ=ミ二ﾐﾄﾆ//ｌi|l!　　　　　 l///////＞/」
◆インデックスGM	「なんか私が半分ｼﾀｶｯﾀﾀﾞｹｰで村人COしたくせに お弟子に何様的に偉そうなこと言ってたログね」
◆佐々木	「全部達成したじゃないか。やったぜ＞球磨川」
◆インデックスGM	「あーｗｗｗｗ」
◆佐々木	「ここで鍋の厳しさ、と言うか指揮役の難しさを知ってさ。 もうやだお家帰る！って」
◆佐々木	「最初に覚えたログって言うなら多分これになるのかなあ。 http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=605&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
◆球磨川禊	「　　　　 　 　 　 　 ,.ィ＜´＿＿ 　　　　　 　 　 ,ｨ≦爪ﾏﾑマﾑﾐム､__ 　　 　 　 　 ,riｌ州lﾑ.Ⅶli､ﾏﾑⅥli圭圭≧=‐' 　　 　 　 　ｨiｌ州州Ⅶl|!ﾄ州州Ⅶ州州圭'′　　『佐々木ちゃんの探偵村だけは』 　　　 　 　 i!ｿﾘl州}.Ⅵｌｉﾑヾ;rt‐Ⅶ州州ﾐヾ、 　　 　 　 　ﾘjﾈィf'li￣ヾⅦ、,`ﾘ '.}州州lﾑ、 　 　 　 　 ｲ州州iｚ‐ｚﾐ　　　ｲl云lｉl州州` ヽ　　『意地でも入りたかった』『誰かを蹴落としてもでも同陣営になりたかった』 　 　 　 　　,ﾙ州=li fサ　　　 ゞ-''洲ﾊヾl、 　 　 　 　 　 .lr.､ﾏ、 　 　 .} 　 　 i|ﾊ! 　 　 　 　 　 .!}ヽ_ﾑ、 　 .,　ｧ　 ./′　　　　　　『欲を言うなら最後まで中身を隠し通したかった』 　　　 　 　 　 　 l从}.ヽ.、`　_, ｲ_ 　　　　　　　　　 |l二ニ===┬┴≧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __ 　 　 　 　 　　.,ィ≦三三三}.| l三Zト､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ / ,＿＿＿ .　　　　 　 ,.ィ//////////ﾐリ///////7777ｚ､　　　　　　　　　　　　 / ｀￣｀ヽ、二ニ≧　　『色々言いたいことは山の様にあるけど』 　　　　　,ィ/ﾊ'//////////,o'///////////,'ﾊ、　　　　　　　　　 　 .|　　 , -―‐―─‐} 　　　　〃///ﾑ'////////f´_￣-=}'//////,i//i、　　　　　　　 ,ｨ77Z} .／　　,　'´￣￣´ 　　　,ｲ'/////,ﾑ'///////,{;;　　‐=}'/////,i///≧､　　　　　　////l,.ヽ__ｚ,／　　　　　　　　『敢えて、この辺だけ言っておこう』 　 　 f三ﾆ=///ム'//////l＝--､=}'/////l//ﾆ三ﾊ、　　　　//////＞ｚｚハ、 　　　ﾙ'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム､_ ＿////////////＞ 　　　}三二彡'///,.ｲ/}ｌ{　　 ｀二二/////,{//////////////////////／」
◆インデックスGM	「お弟子は覚えてるー？　私を最初に覚えたログとか」
◆インデックスGM	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=571&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on&icon=on まあ私がお弟子を最初に記憶したのがこの村で(結局少しだけやる)」
◆佐々木	「あはは……ｗ＜眠い」
◆インデックスGM	「こう、昨日のセッションから仮眠とっただけで ずっとオープニング作ったり脱線してログ読んだりしてたから、ね、ねむい」
◆インデックスGM	「お弟子がしたいなら睦まじいトークしても良いんだけどね、出会いとか」
◆球磨川禊	「『ま、これ以上師弟の睦まじい仲にお邪魔するのもあれなので』 『僕はここら辺で退散しようか』」
◆球磨川禊	「『来年の事を言えば鬼が笑うらしいけど』 『再来年や３年先だったら何が笑うんだろうね』」
◆球磨川禊	「『そこは誰かが数えて越ていたらそう言えば』 『周囲が盛り上がってやるようになるのかもしれない』」
◆佐々木	「ま、今はまだこの勝利の余韻をかみしめるとしよう」
◆インデックスGM	「やりたければやればいい、自由とはそういうものかも」
◆球磨川禊	「『この村のやる実ちゃんはやったけども』 『どうなんだろうね』」
◆佐々木	「2000村ってあったっけｗ？ アヤメさんとかふらいさん絶対越えてると思うけどやってないしなあｗ」
◆佐々木	「自分を信じるって言うのはなかなかこれが難しい」
◆インデックスGM	「　　　　　　　　　　　　　_ _＿ ＿_ _ 　 　 　 　 　 　　 ,．'´　　　　　　　　｀`ヽ､ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ 　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＼ 　　　　　　|　　 ／　　　　 　 　　 　 　　_」　 　 | 　　　　　　|　　｝ｰ----------…… '´/.:l　　　| 　　 　 　 ！　 l:r┐　　　//　　//　//　/l　　　| 　　 　 　 ！　 l:l　!　　 //　　//　//　/／＼　 | 　　　　　　l/ ,.ｲ /-- ── ─┬┬ ＜　ﾄﾄ､ﾄ､ 1　　　 　　　　　　l 「7　⌒ヽム_/ノl/　ヽ┼仆ﾊVV〉　 |　　　　それじゃ来村ありがとう！　GMはメイトでお送りしたかも。 　　　　　 ///　　 ‐｛　l/ﾆ 　　　　_..＿,　 1i! 　 | 　　　　　〃　　　　ソｰ＝='　　　　 ￣ ''　j.:.l　　|　　　　　お弟子は1000戦おめでとう、これからもよろしくね！ 　　 　 　,′　　　ハ'ﾞ　　　　　,　　 　 　,.ｲ.:.l　　| 　　　 　 i　　　イ:: : ヽ　 　 t -- -ｧ　／.:.l.:.:l　　| 　　　 　 |　　　 |:: :: ::_」＞　_ゝ-_'. イ｀ヽl.:l.:.:l 　 | 　　 　 ./|　 　 ∧l l:: i.:＼｀ ｰ----‐'　人 l.:.:l　　| 　　　 /. |　 ／ ∧ l:: l.:.:.:.＼　　　　 ｲ /l.:l.:. l 　 | 　　 /.: . |／ 　//　l:: lヽ.:.:.:.:.＼　__,　 /.l.:l ＼ l　| 　　〈__／　　 // 　.l:: l　 ＼.:.:.:.:＼.　/.:.:l.:l　　＼1 　　/＼　　 //　　 .l:: l　　　＼.:.:.:.:V.:.::/l:.l　　　∧ 　 ,′　＼//　 　　 l:: l　　　　 ＼/ハ/. l.:l　　 /　',」
◆球磨川禊	「『２年半で１０００戦か』 『なら、次の２年半後を首を長くして待とうじゃないか』」
◆インデックスGM	「私は私を信用していないけど、私が信じる人の私を信じるって言葉を信じるのだよ」
◆佐々木	「ああ、有り難い話さ。 何度でも言おう。皆、ありがとう」
◆球磨川禊	「『僕がこの世で一番信用していない人物は』『僕自身だからね』 『ま、その言葉は有難く受け取っておくさ』＞佐々木ちゃん」
◆インデックスGM	「観戦スレのほうも盛り上がってたしね」
◆球磨川禊	「『そもそも裏の村だって直ぐに２２人埋まったんだ』 『これで慕われていないというなら、誰が慕われているんだろうかね』」
◆佐々木	「君はもうなってるさ。僕が保証しよう＜球磨川」
◆小次郎	「まあ、そろそろ本当に落ちるとしよう UG殿は本当におめでとう 他の村でもまた相見えよう」
◆佐々木	「お弟子が異までもちょっと姿が見えないのは残念だけど、慕われているって言うのはやっぱり嬉しいね」
◆球磨川禊	「『全くもってその通りだぜ』 『ああいう風なもんに僕だってなりたいもんさ』＞ＧＭちゃん」
◆小次郎	「俺の黒歴史は数える程あるぞグハァ……」
◆インデックスGM	「初心者鍋に足繁く通ってるから初心者から慕われてるイメージが＞禊＞お弟子は 支柱さんがお弟子のことをせんせーって呼んでたのも嬉しかったしね」
◆インデックスGM	「みんな少なからず黒歴史ログは抱えてるものだからねー、私もそう＞佐々木 そしてその思いを胸にああやって勝てたのは、やはり素晴らしいことだとと思うもん」
◆球磨川禊	「『佐々木ちゃんのログで初心者鍋のなら』 『僕は幾らでも出せるんだぜ』＞ＧＭちゃん」
◆インデックスGM	「いていいのにｗｗ＞ギャリー」
◆佐々木	「お邪魔しなくて良いさｗギャリーもここで話そうぜｗ＞ギャリー」
◆インデックスGM	「あの村は私が一番悔しい村でもあるから＞小次郎 その悔しさについて語りすぎちゃうとこの村の検討会の趣旨から外れるからこのあたりでｗｗ そんなのもあるのかぁ、背徳者は難しいのにすごい＞禊」
◆球磨川禊	「『あの古狐の村は』 『引き分けまで手が届きかけたのに、それをみすみす手放した僕のアレさ加減を思い出すんだよね」
◆佐々木	「諦めて後悔した村がいくつもあって、そんな情けない負けを何度も何度も抱えて。 それでも僕はここに居る」
◆ギャリー	「お邪魔しました…」
◆ギャリー	「あっ…濃厚なうげめいかいケア…」
◆ギャリー	「まあいいや、また今度」
◆球磨川禊	「『そういえば、あったあった』 『いやー、僕のログ検索能力の低さが分かる分かる』＞佐々木ちゃん 『１ｆの古狐ちゃんを勝たせた背徳者もかね』＞ＧＭちゃん」
◆ギャリー	「にょろりん、ふとちゃんはもう帰っちゃってるんだよね？」
◆佐々木	「僕さ、18－3－1ログの時って第一声が諦めよう　なんだよね」
◆インデックスGM	「ネタ的に私呪って真だとーこもお気に入りだけど呪術師被り問題が」
◆小次郎	「ベベンベンベベン＞イカデックスGM あれはベン殿のぎりぎりの勝利であったなあ……」
◆インデックスGM	「オープニングの村はほんの一部で きっと私の知らないところでお弟子はいくつも良いログを作ってるんだろうね」
◆佐々木	「上嬢さんＲＰなら彦星ー狩人　呪術師2撃墜　共有勝利くらいかなあ＞球磨川」
◆インデックスGM	「私とお弟子の同陣営で一番思い出深いのはベンさん記念探偵村かな。 私が勝たせてあげられたら、あの老兵古狐見極めをオープニングに入れられたかもしれないんだけど」
◆球磨川禊	「『上嬢ちゃんでの織姫勝利の奴と２ｗ生存勝利の奴』 『僕は参加はしていないけどもさ』」
◆小次郎	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1178&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on 思い出のログか ミカタ殿とUG殿との3Wで、UG殿と誘毒薬師ラインを作った村だな ルーミアが狐に投票してくれたおかげで勝利できた村よ」
◆球磨川禊	「『僕の中では、上嬢ちゃんのログが一つは来るんじゃないかなと思っていたけどね』」
◆インデックスGM	「過程がどうとかじゃなくて、勝利を諦めずに進んでいるのが本当にいい。人狼ってメンタルだもん」
◆インデックスGM	「そんなことしないよｗｗｗ＞佐々木＞合間合間にネタログ」
◆インデックスGM	「このログのできない子の淡々と着々とした夜発言は どんなに奇想天外な騙りよりもかっこいいと思うかも、本当に」
◆佐々木	「わーい＞師匠 オープニングが格好良いログばっかりだから合間合間にネタログ落とされるのかとちょっと思ってたよｗ」
◆インデックスGM	「このログだよねー、オープニングで使った奴でいわいたさんから受け取ったもの」
◆インデックスGM	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2256&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on&icon=on」
◆球磨川禊	「『佐々木ちゃんとの思い出のログ？』 『僕の場合、大体は佐々木ちゃんが想像するのと同じになるんじゃないかな』」
◆インデックスGM	「せっかくの記念村だしたまには弟子をべた褒めしてから帰ろうと思います」
◆琴浦春香	「やめてぇ！(白目)＞UGさん ･･･っていうかそもそもそれがあったぁ！」
◆球磨川禊	「『４人のジンガイストを横一列に並べて』 『一気に連鎖させよう！』」
◆小次郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_ 　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ／´￣￣｀ヾ｀ヽ.:｝ 　　　　　　　 　 　 /.:.:.:￣￣＞＜´￣｀ヾ｀ヽ､、 　 　 　 　 　 　 __/＿二ニｲﾍ:.:.:｀ヽ｀ヽ｀ヽ.:.}.:｝｀ｰ.､ 　　　　　　　　 | ｉ´.:.:.:.:.:.:/.:|.:.:.＼,rへr─‐.､j.:ｊ.:,.:}.:｝ヽ 　　　　　　　　 | | :.:.:.:／小ヽ ／.:.:.:./.: //∧///く/:く 　　　　　　　　 { {_:／／{ヽ .://,:.:.:./.: //://|/∧.:.:｀Y^>　　　俺もそろそろ落ちるとするか 　　　　　　 　 /ヽ_／／ﾊゞ////／／/:/ﾍV/|/.:.:.:.// .　　　　　 　 /.:.:.:/ /.:/⌒Y.:/／／　 ;:/ 　 　 !.:.:.: 从　　　　　UG殿、千戦及び勝利を祝福する 　　　　　　 /.:.:.:／／｛こノ／ﾊ㍉、　;:i　　 　 |.:.:.:.|.Y 　　　,.. -≠＜´／／ハ／ｲ/　 ｀ｰ＼ヽ　　 ,,小.:.:.|:.|　　　　　　　村建て同村、感謝しよう 　／:.:／ .:.:∠二二=／／:.| 　 　 　 　 '.　ｨシ'|.:.:.:.| 乂 .:.:.:／ .:.:／ﾊ::::::::::／／/ｌ:.:.|　　　　　　∧ 　 /!.:.:. |　　 ｀ヽ、　　　我が名は佐々木……小次郎！ ／ .:.:／.:.//ﾊ_／／!::/ :ｌ.:.:|､　 -ｰ_､_'´　ヽ´ﾊ|.:.:.:.| 　 　 　 ＼ .:.:.／:／//// ／ヽ∧∨ｌ.:.:|:.＼　　　／:::::::ヽ::∨:∧　　　　 　 ＼ 彡＜厂'/,V ∧///,＼ヽl.:.:|:　　 ー个＜:::: /∨∨:∧＿＿＿＿　ヽ ////ﾊ/,∨∧////////l .:|　　　 .:.ﾊｌ!: : :｀|∧∨＼ ∨二二二二二＼二二ニﾆ７> 二ニ＝∨∧/////////l:.:|　 　 .:/　il : : : |/∧∨/,＼＼////////ハ∨/////// /////∨∧//////////l :ﾄ､　 .:｛　 :il: : : :|//∧∨/,ハ ∨////////} ｝'////// //////l |///////////∧ヽ＼　　　:iｌ: : : |//Ⅵ ｝///,｝ ｝'//////,∨/////// //////l |//////////∧ﾊ: : ヽ＼　 :il : : :|/// ∧///ﾉ ﾉ///////／//////」
◆佐々木	「周りが2白狼の審神者！＜琴浦」
◆ゆっくり妖夢	「FEマンさんはジンガイストだよ（断言）」
◆琴浦春香	「　　　　　　 / : : : : : : : : :/: : : : / : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　 　 .′: : :/ : : : :/: : : : /: : : : : :／: : : : : : :ﾊ .　 　 　 　 : ;′ ′: :_:_;_:_:／ ′ : : ／　:ｉ: : : : : : : :i 　　　　　 l|/ : : ｉ : ´; ' | :/｀　i: : :／ ‐-ミ| i: : : : : : :| 　　　　　 l| i : : | : /　_|/　　 |／　　 　 八l: :/ : : : ik 　 　 　 　 八 : ;| / 乍=ミｋ　　　　　‐- 　 Ⅵ: : : : :i|ﾊ 　　　　　　　冫:|ﾊ 　 　 　 　 　 　 乍=ミｋ / : : : : ; : i　　　　　　　　まぁ普段が普段だけにPHPの神様も気を利かせたのかな？(風評被害) .　　　　　　 .′: ！　´´´　　'　　　　　 　 / : : : : /: : | .　　　 　 　 ｉ : : :八　　　　　　　　　´´´ / : : : : ; :ｉ|:ﾊ|　　　　　　　　ともあれ、皆さんお疲れ様でした。GMも、村建てありがとうございました。 .　　　 　 　 |/| : : : :＞: . _ ｀ 　 ´　 　 _/ : : : ／:刈　′　　　　　　　　　そしてUGさん、1000戦おめでとうございます！ 　　　　　　　八: : :∧:{＞今=-　　r匕{,′: イ}／ .　　　　　　 f爪＼{￣ 　 ｛ 　 　 　 ｝ i{／‐-ミ　　　　　　　　　　　　　あ、思い出のログと琴浦さんRPの理由は1夜においてきましたので 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、察せられるとは思うけど･･･！」
◆球磨川禊	「『僕の方は無理矢理でもやらせるけども』 『それとこれとは違う話さ』」
◆インデックスGM	「言うだけならただ！」
◆マーク	「ジンガイストじゃないよ（＞小次郎」
◆佐々木	「まぁ、その辺りは本人がやる気あるかどうかじゃないかなあｗ＜1000探偵 数えてないから分からないのかもしれないけどさｗ」
◆球磨川禊	「『ジンガイストだって？』 『おお、怖い怖い』 『ジャンプ片手にスタコラサッサだ』」
◆インデックスGM	「なるなる＞佐々木 1200かぁｗｗｗ今度会った時に言おうと思うけど私が次いつ鍋に入るかなぁｗｗ」
◆小次郎	「おのれジンガイスト……！！＞マーク」
◆球磨川禊	「『それならば、僕も僕でまたアイツの戦績数え直しておこうかね』 『もっとも、鍋じゃないけどさ』」
◆小次郎	「レックー殿もあと五村程で千戦だぞ いや、クイズ村も入っているやもしれんが」
◆マーク	「ま、何はともあれお疲れ様です！ ゆんゆん１０００戦おめでとう！ワトソンとして戦えて楽しかったよ！ これからも村で悪巧みしたり一緒に頭ひねったりしよーぜ！ では！」
◆佐々木	「僕はここ2日鍋って無いから伝わってないんじゃないかな？＜ＯＯＯさん1200戦突破済み」
◆佐々木	「単体比較した場合小次郎はそうでもねーなーって。 四日目次見てたのⅣだからちょっと危なかったよｗ」
◆球磨川禊	「『おおっと』 『また四桁勢の宴かい？』」
◆マーク	「小次郎怪しんだのこっちだからすまんな（＞小次郎」
◆インデックスGM	「あ＞佐々木 そういえばOOOさんも1000戦なんだっけ？ 私今日OOOさんに会えたらそれ伝えようと思ってて、もう伝わってるのかな」
◆マーク	「狼は常に吊逃れをするわけではないからね（震え声」
◆小次郎	「俺に指定変更が来たらどうしようかと内心焦っておったわ＞佐々木」
◆球磨川禊	「『この世界自体はふざけている』 『ただ、捨てる神あれば拾う神ありとも言う言葉は』 『案外本物かもしれないって事さ』」
◆佐々木	「白鐸ＣＯで非狼だなあと思ったんだぜｗ？＜テト 占いＣＯならどうあれ残すさ」
◆ゆっくり妖夢	「多分アレで占い騙りを出す余裕が無くなった」
◆マーク	「あれですよ、きっとPHPがゆんゆん１０００戦おめでとうってサービスしたんですよ、きっと」
◆球磨川禊	「『今までの「マイナス」が巡りまわって「プラス」に転じたってことさ』＞佐々木ちゃん」
◆ギャリー	「懐かしい方々、まだまだ現役バリバリな方々、たくさんの方と同村できて楽しかった。 さすがうげじゃの人徳ですね。 というわけで今日はおやすみなさい、またよろしく～」
◆ゆっくり妖夢	「アレですよ。中盤のテト指定が狼的にはものすごいキツかったんじゃないかな」
◆インデックスGM	「やめろぉ！ｗｗｗ＞禊 できない夫のツッコミが鋭かったかも、アレｗｗｗｗ」
◆佐々木	「しかしこう……僕が普段人外側でひーひ言うような配役になってるってのが面白いなあｗ 人外側に取っちゃたまったもんじゃないけどね」
◆球磨川禊	「『あ、ドジをしたところは』 『ちゃんと録画をしておいたから大丈夫だぜ』＞ＧＭちゃん」
◆マーク	「ホモとは一体…ウゴゴ」
◆小次郎	「つまりキャス狐も男色である、と＞ホモペリアルクロス」
◆ギャリー	「いまキャス狐もホモということになった＞白鐘」
◆インデックスGM	「ホントだよ！ｗｗｗ＞禊 霊界でずっとイカイカ言われてただけだよ今回ｗｗｗ」
◆琴浦春香	「両脇はヴォルアルで良いんじゃないかな！(ただしこの村にはいない)＞ホモペリアルクロス」
◆インデックスGM	「私こそが！　この村の真執筆かも！」
◆キョン子	「早く私も一人前になりたい…w それでは、じゃねっ♪」
◆白鐘直斗	「さて、僕もそろそろ失礼します。 お疲れさまです。 最後にあらためまして、UGさん1000戦おめでとうございました。 修羅こわいわー。」
◆小次郎	「 　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ'"￣ﾞﾞﾞ.''''ー　,,,_ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ ..,、 　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　._............,,,,_ ｀'''-..,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その席譲って貰うぞ＞ギャリー 　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　　 ｌ　　　　　 ｀ﾞ'''ｰ-ﾐ;;-..、　　　　　　　　　　　　　　　　　　秘剣……燕返し！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'-、　 ヽ　　　　　　　　　 ｀'''ﾆti､、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀-､　.ヽ,　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'ﾍ..　　　　　　　　　　　　 ,≦≧=-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'-、＼,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:'///ヾ三三ミヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'-､.＼、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉｲメ､ヽ/,}´_,_,.ゝ｀_＼ｰ､ー-.､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀'-､ ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／ゝｨヾﾆ=‐.:.:.:.:.｀Lく, :＼＼: : ¨´ﾄ‐==-＿ 　　　　　　,,,..､ -―ｰ;;二ﾆﾆﾆ＝＝＝＝────｀'-_ ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 人ｰ:.､ ｰｧ/」'.:.:.:.:.:.:.:.:.`i,'...: .:＼＼. : !　三＝‐ .._..-''''"´　　　 .../ ﾞ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'-､ﾞ''-､　　　　　　　　　　　　　￣￣`〈ｉ⌒`ヽ､.:.:.:.:.|;,;,;,;,;,;,;,;＼＼!´￣ ヽ,,　　　　　　　`-..,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'-､｀'-､　　　　　　　　　　　　　　 iﾄ. : : : : ｀ヽく´￣￣￣ﾉ.ノ 　　｀ﾞ''''ｰ- ..,,,,_　　　｀ﾞ'''ｰ　..,,_　 　 　 　 　 _、　　　　　　　　　 ｀''-､`'-..,、　　　　　　　　　　　|ヾ､: : : : : : ; :＼ﾆニイ´ 　　　　　　　　　 ￣'''''―-　....,,,_,ﾞ"''―-ﾆ,ﾞ,,_　　　　　　　　　　　　　｀''　　　　　　　　　　　 ＿,ｨﾐ|ﾄ‐‐､;=‐: : : : :｀￣￣｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　_..-,￣^''''''―--二二;;;;;;―-　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ彡三《: :ﾉ:!:.:.:.孑―‐‐ｧ､: : : : ／´ 　　　　　　　　　　　　　　,..-彡'"　　　　　　　　　　　　￣￣ﾞ"'''''￢―ー　　　　　 ,ｨ彡'´ ノ,ﾆﾑ‐ャ又ﾇ）,.ｨ≠´ー┬‐' 　　　　　 　 　 　 　 ,..-'ﾞ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ彡"　 　 '〈/,ｰ`¨¨´. :i"ﾄ､ｰ､:.:.:.:.:.| 　 　 　 　 　 　 ,..‐" .,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,y=￣　　　,.ｨ'´¨. :､: : : : : :ﾞi:ﾞﾊ:ﾞ.､＼:.:.:＼ 　　　　　　. ／ 　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,, .;;V｀-´　　　　 ／. : : : : ヽ: : : : : : ＼|: :.i!　＼:.:.:＼__ 　　　　 ／ 　.／"　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,.. -‐二ﾞ‐''″ 　 　 　 　 ／. : : : : : : ＼: : : : : : : : : : :i!　　｀ー‐‐' 　　 ,／　 . /　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.. -ｰ''',ﾞ,ﾞ　ｰ''"゛　　　 　 　 　 　 ／. : : : : : : : : : : ;i : : : : : : : : : :i! 　／　　　/　　　　　　　　　　　_,,..　ｰ''''",ﾞ,,.. -‐''"´　　　　　　　　　　　　　,ｨ'´. : : : : : : : : : : ／ ∨: : : : : : : : :i!__ /　　　　 !..,,,,,,,,,,,...... --ｰ''''ﾞﾞ,ﾞ,,..　-‐'''"゛　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈: : : : : : : : ; ．-‐'´　　 ∨: : : : : : : : : :.|､＿ `- ..,,,,,,,,,,,,,,,,........--ｰ''''''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ: : : : : : : :ゝ　　　　　　 ∨: : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : :|　　　 　 　 　 ∨: : : : : : : : : : : : : :.＼」
◆球磨川禊	「『えー、うっそだー』＞ＧＭちゃん」
◆インデックスGM	「そういえば！」
◆キョン子	「 　　　　　　 ./:.:.:.:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`　、 　　　　　　/:.:.:.:ｲ:.|／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ　、 　　 　 　 / :. ｨ:i:!:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　それじゃあそろそろお暇させてもらうよ 　　　　 ./:.:./ い.':.:.／:.:/i:.:.:.:.:/i:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.: ,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ==-' 　　　　/:.:./;.:.i:./／ :.: //:.:.:.:/ .|:.:.:.:.: /:.:|:.:.:.:. /.|:.:.:.:.:.:.: i:.: ヽ　　　　　一緒に遊んだ皆 　　　./:.:.//:.:从:.:.:.i:.:.孑―ｯ'-リ:.:.:.:./:.:/|:.__ /　|:.:.:.:.:.:.: |、:.:i　　　　　　村建てしてくれたGM 　　 /:.:.//:.:/'Ⅵ＼|:.:/ }／　 /:.:.:／:.:/ .「:.:./⌒「:.:/:.:i:.:.| V |　　　　　　　鯖菅さんに感謝だよ 　 ./:.: //: /:.:.:∨¨ﾊ:.x云竺弍／ﾑイ　 '_∠..._/|:./:. /:.:.'　}/ 　/:.:.://: /:.:.:.:∧/:.:.:“ らJrf^”　　　　‘ちｎ:::ドx':.: /:.:/　/′　　　　　　　そして、UGさんに1000戦突破に対しておめでとうを ./:.:.:/:.:.:.:.:/:.:./ / :.: ,i　‘¨¨”　　　　　　 匕Zｿ .ルｲ／　/ ′:/:.:.:.: ｲ:. /　′:.:八: : :　　　　　'　　　: : : : /:.／/　　　　　　　　　　　　　同期の人が一人一人修羅になっていくのを見てると…その… i:.:/i:.:. /: |:./　 i:.: / 　　、　　 ､　　　　 　 　 ｲ:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　　嬉しい半面、ちょっと悔しいねw |/ .|: /i:. ,!.' 　 .!:.:′ 　 　 .　　　￣´　　　イ:.:.: ／　　　　　　　　　　　　　　　　でもホント嬉しいよ！結構長い事一緒にやってるから…感慨深いですw |　 |/ .|/ |!　　.|:.i　　 ＿,､_i＞　....　　≦彡:.:／ !　 |　 ′ 　 _ 」:.レ''´　　rﾉ　　　　　i⌒/＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色々騙したり騙されたり、味方になったり裏切ったりしたけど… 　　r― f 「　　|/　　　　 |　　　　　　.>ｲ　　 `　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからもぴゅあなUGさんとして頑張ってください！ 　 ∧　｜l　　/　　　　　.ト､　　　 ／__j　　　　　　` 　/::::.　 ', '.　　　　　　　｜　　　 ⌒　 ′　　　　　　　 / ｯ ､ . ′::::.　 ', '.　　 　 　 　 .|.　-―- ､　.′　 　 　　 　 ,:' ,:'　 ,i　　　　　　　　　　　以上、久々に来ちゃった満月でした！それではお疲れ様でした .i::::::::::::. 　ヽヽ　　　　 　 |,　-―　､.V　　　　　　　／／　 /:| .|::::::::::::::. 　 .､＼　 　 　 .|_　-― ､ /　 　 　 　 ／／　 ／::::l .|::::::::::::::::ヽ　 ＼＼　 　 .|　　　　 /　　　 　 ／／　 ／:::::::: ′」
◆白鐘直斗	「クロスになってない……。＜ホモペリアルクロス」
◆ユージーン	「そろそろ失礼しよう 改めてUGさんは１０００戦おめでとう、これからの活躍にも期待している」
◆佐々木	「あ、師匠が執筆者だ」
◆Ⅳ	「では御疲れ様でした。 改めてUGさん、おめでとうございます。」
◆インデックスGM	「今日の私はホモ関係ないもん！」
◆マーク	「葛の葉だったら賢者とかでも騙ります（憤慨＞琴浦」
◆佐々木	「まぁ、共有占いって本来無駄なんだけどそういう意味では好印象になったって言うのが」
◆名瀬夭歌	「それじゃ俺もそろそろ落ちるかね UGさん再度あらためて1000村おめでとう。これからもよろしくな」
◆インデックスGM	「ｗｗｗｗｗ」
◆白鐘直斗	「入村競争自体久し振りだったんで、わりと早い位置で入れたのには驚きました。 この位置でなければ矢が飛んできてなかったあたりは複雑な心境ですが。」
◆Ⅳ	「では、そろそろ私も失礼しましょうか UGさんの1000探偵村で、初鍋初同村の時のRPで今度はきっちり勝ててうれしかったですよ （位置も四番目でしたしね）」
◆ギャリー	「左をメイトさん、右をあずにゃんで佐々木を固める これをホモペリアルクロスという」
◆球磨川禊	「『かなり狙っていたんだけど、残念だぜ』＞ギャリ－ちゃん」
◆インデックスGM	「初日夜に普通に村有利配役でびっくりしたもん」
◆マーク	「あれ騙りだったらどっちか●打ち込むはぐう分かる＞マークに２○」
◆ギャリー	「うげじゃの隣は渡さねぇ！」
◆小次郎	「十八番目であろうと入れたのは僥倖僥倖」
◆ギャリー	「いやあでもいいもの観れたわ＞印狼渾身の騙り失敗 こういうのをスパっと切り込んでくるＰＬさんが居るから気持ちいい そしてそれを容赦なくブチ壊してくるＰＨＰさんが大好き」
◆CUL	「私もそろそろ失礼させてもらうぞ、村建同村は感謝 改めて、UGさんは1000村達成そして記念鍋勝利おめでとう 私とか当然の如く、抜かれてましたね（遠い目」
◆佐々木	「マークで2○だったときに両真あんのかなあって」
◆ユージーン	「テイルズオブリバースだな＞佐々木、マーク」
◆球磨川禊	「『そこだけは面目を保てて良かったって所さ』」
◆まりさ	「それじゃあ改めてUGさん1000戦おめでとう！村立て同村してくれた人たちにもありがとうな！」
◆ゆっくり妖夢	「リバースじゃね？＞ユージーン」
◆球磨川禊	「『しっかし佐々木ちゃんに「入ろうというのなら確実に入れるよね？」と言われた時は』 『それで逃したらと思うと本当に冷や冷やしたけど』」
◆琴浦春香	「そりゃ(私狂人で多弁位置)ならそう(とりあえず○打っておいていい)よ＞マーク 葛の葉はー･･･さすがにその位置で葛の葉だったら人外勝たせる気ないよね！？」
◆マーク	「清く正しいワトソンです（憤慨＞Ⅳ」
◆キャス狐	「では私はこれにて。 改めてUGさん、おめでとうございました、これからもよろしくお願い致しますね♪」
◆Ⅳ	「リバースですね＞ユージーン」
◆小次郎	「む……？　すまん初耳だ＞キョン よくあるネタであるので使ったのだが、元ネタなのだろうか？」
◆マーク	「テイルズだねー どれかは覚えてないけれどーどれだったっけ？＞ユージーン」
◆Ⅳ	「〇ばっかだから狼狙い一択ですが＞マーク あぁ、似てますからねぇ＞ギャリー」
◆球磨川禊	「『Ⅳちゃんで被りかー』 『それはシャークちゃんの胃が痛くなりそうだぜ』」
◆佐々木	「ユージーンはそういうことかなあと少しは思ったけどもｗ 何だっけ？テイルズのキャラだっけ？」
◆マーク	「お前らどんだけマークちゃん占いたいんだよ（まがお＞騙り含めた占い共」
◆布都ちゃん	「　　　　　　　 　 　 　 　 　 /´二二二.ヽ　　　／ 〉 　　　　　　　　　　　　　　/.:::j≧＝≠ミﾍ　／ ／ 　　　 　 　 　 　 ／´￣　|.::斗 ｧ──＜X .／ 　　　　　　　　　レ'´￣／. : : :/: :.、: : : ハ＼　　　　　 __人__ 　　　　　 __人__ 　　／. : : :/: |: : : :Y. : : : :V∧へ　　　 ｀Y´ 　　　　　　｀Y´　　/ :/. : :/. : :!: : : :.!:＼: : :.V∧: : ＼ 　　 __人__　　　　 |:!:l: : : !:＼人: : : |Ｘ´ﾊ : : V i: : : : :＼ 　　　｀Y´　　 」＼从j: :.:.ﾙ'　　　＼:j　　 j: : :.:.i:i: : : : : :.ハ　　　　　　　　　最後にもう一度ＵＧ殿 　　　　　　　　＼/　l|:l: : ! ｀＞　　　 ＜´|: : : :l:|: : : : :/: : }　　　　　　　　　ＵＧ殿闇鍋1000戦おめでとう！ 　　　　 　 ( (　 /　　|:l: :ﾉ ""　　　　　""|: : : :l:|: : : :/: : :ﾘ　　　 __人__　　これから毎日ジンガイストとして村を焼こうぞ！ 　　　　　　　　/　　 从入 　　　「￣ﾉ　　|: : : 从: : /: :.イ 　 　 　.｀Y´ .　　　　　　　/　　　レ'　 l〕ト　 -- -　＜レイ´ ￣￣￣j| 　　　　　　　 ー─＜´　　 |　＼/⌒X／　Ⅵ　　　　 　 l|_フ 　　　　　　　　　　　　＼　 |　　 乂::メ、 　 人　　 　 　 ﾘ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼!　 く／　＼>　'　 i＼ 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　.∧　＼／」
◆ギャリー	「ＩＶアイコンで銀河美少年やるのが懐かしくって、ちょっと狙ってたの＞阿修羅さん」
◆布都ちゃん	「ともあれ今日は参加できてよかった！ ちとはやいがこれにて我は失礼する！みなおつかれであったな！」
◆名瀬夭歌	「どっかの漫画のキャラかと思っていた。白目がねえからな＞CUL」
◆キョン	「小次郎、貴様…… ろくでなしの詩を見ているな？」
◆マーク	「なん…だと…＞小次郎」
◆琴浦春香	「　　　　　　　　　/ : : : : : : : :/: : /!: : : : :./　 ヽ : :|: : : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　 /:/i : : : : : /|: /__!:ノ: : / ―- 、､: !: : : : : : : : : :.|　　　なぜ『私』かって？ 　　　　　　　　|: / !: : : : ,ィ'i:/　　!/!: :/　　 　 ｀ヾ:!､_: i : : : : : : |　　　　　　･･･UGさんなら判りそう、かな 　　　　　　　　!/　!: : : /　　!　　 　ﾚ'　　　 　　　 ヽ＼! : : : : :!:.{ 　　　　　　　　　　 }: : /:! 三三三　　　　　三三ミ　　!:/: : : : |: ヽ　　　　 　　　　　　　　　 /: V: : |　　 　　　 ,　　　　　　　　　/: : : : : :!: : : !　　　　普通の占い表記･･･ 　　　　　　　　　/: : : : : | ＼＼＼＼＼＼＼＼＼　/: : : : : :/: : : :|　　　まぁ、村多いからまだ何とでもなるかな？夢誤認だけは気をつけないと 　　　　　　　　　|: : : : : :}　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : :/: : :ﾊ:} 　　　　　　　　　|:ﾊ:: : : /:＼　　　　― -　　　　　/: : : : : :ｲ: : :,; ﾘ　　　　名瀬夭歌　○＞布都ちゃん　○＞一方通行　○＞マーク 　　　　　　　 　　　 ';: :ﾊ: ﾊ: :ゝ､　　　　　　,.イ: : !: : :ノi:/:;:!: :/　　　　　　 　　　　　　　　　　　 V　 v ヽ: ハ:_:T ' ´　　　}i:/|: ,ｲ:/ !/　ﾚ' 　　　　　　　　　　　　　　　 __ ノ /_ﾉ　　　　 { i ヽ､ _ 　　　　　　　　　　　　,.ィ´　　　　|　＞--＜　 }　　　 ｀ヽ､ 占い表記CO　 名瀬夭歌　○＞布都ちゃん　○＞一方通行　○＞マーク 1日目　名瀬夭歌　 普通･･･だね。強いて言うなら村多い分夢の可能性もまだあるってくらい？ さて初日は･･･ブラックホワイトなんて呼ばれたりもする名瀬さんにしよっと 2日目　布都ちゃん 結果は･･･○だけどまだ普通かな。さて今夜は･･･ とりあえず出題者周りの意見が気になって、それで0票の布都ちゃんに。 今のところは吊られなさそうな位置占いで潜伏続行、かな 3日目　一方通行 わ、私の○がー！？ うーん万が一まりさ村だとちょっとまずいかも。でもどうだろう･･･ と、とりあえず占い先はー･･･一方通行 >村有利配役、自覚毒主張者ならば >個人的には変更ってのもありっちゃーありだとは思うが―っと。 鈴蘭COした以上、まず噛まれない。 それでいてこの時点で変更する理由はー･･･何かあるのかなぁ 4日目　マーク ふ、布都ちゃん執筆者CO！？ここで！？ んー･･･印狼で名瀬さんも一方通行も狼、はさすがにないよねぇ で、占い先･･･とりあえず、初日0票で多弁位置でもあるマーク どっちかというと○狙いで圧殺していったほうがいい、かな？ んー･･･これ＋マーク○で5日目出てても、布都ちゃんがらみで破綻するからなぁ かといって、6日目は出る意味ないしー･･･」
◆ギャリー	「だからＡＡとかＲＰとかいろいろ間に合ってなかったから… まああんな感じになっちゃったｗ　ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆キョン	「それではお疲れ、　またな」
◆球磨川禊	「『やってくれと言われた奴の回収率は、何やかんやで高いんだぜ？』＞佐々木ちゃん 『もっとも、数月や半年先になるケースばかりだけどさ』」
◆小次郎	「馬鹿め、そっちはUG殿よ＞マーク」
◆キョン子	「何でそんな私とキョンを繋げたがるんですか…w 言っておくけど、一応私たち同じだよ？多分、きっと、同じ存在だよ？w　＞小次郎」
◆キャス狐	「私のキャス子は佐々木以外のイメージキャラというのと、 まあ、あれですね。」
◆CUL	「なに？UGさんはユージーンではなくユーゴではないのか！？（唐突」
◆Ⅳ	「流石にⅣで被るとは予想外ですねぇ・・・＞ギャリー」
◆名瀬夭歌	「俺が俺にした理由はAAがそこそこあってとりあえずでまわせそうだったからだな 霊界から下界が見えなかった上にすぐに毒にあたったからあれだったが」
◆キョン	「（いえない、直斗と言ったらもふもふさんだよなぁ　そういや今どうしてんだろうなぁとか考えてたなんて） 」
◆ユージーン	「・・・そうか＞キャス狐、名瀬、キョン子 すまん、よく見ていなかった＞IV」
◆白鐘直斗	「この執筆者真っ黒ですね。インクでもだばぁしましたか？＞布都ちゃん」
◆佐々木	「酷い村だ……ｗ＞ギャリー 心が折れに折れた記憶があるよｗ」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　　　　 ≦圭l圭圭圭圭l圭≧､ ヽ 　　　　　　　　ｰ=ミ≦}l州州ﾘ州i州州Ⅵ州州州li､ 　　　　　　　　　ｨ≧州州ｉⅣ州}i!州ｗli|lⅥ州i}州l}l}li　　『中身隠しって意味なら』 　　　 　 　 　 〃/州州州从Ⅶl}lﾄ､ﾄ､Ⅵ从i}州州州!　 　　　　　　　　 ,州}州州ｨﾘ　ヽ∨l　ｨ ＿.　Ⅵi}州州| 　　　 　 　 　 ,ｌⅣ!州州}､.ｨ=ﾐ.　　 ／云ﾐヽ.l}州i州从　　『もっと本命はあったんだけども』 　　　　　　　 ｉⅣ.:!/|州ｌ| l! 示　　　 弋:ソﾉ,州/li}ﾊVﾐ､ 　　　　 　 　 ｉl'　 ｌ| |ilﾊlﾊ`弋ｿ'ｉ　　　 `´ ./!i/ﾉ‐.イ 　　　　 　 　 |! 　 ヽﾘ ｌﾘハ、　ヽ　　　 　 〃ｲ州ト{　　　『探偵ちゃんが過去にそう言ったならと思い出してね』 　　　　　　　　　　　　 ′ｿl､ 　 ヽ￣l　 　.ｲ l}|ヽ| 　　.　　　　　　　 　 　 　 　 丶.　 ` ′／　_.〉―‐, 　　　　　　　　　　　　　　　_ｨ≦＞-イ'´￣　＿__,{、 　　　　　　　　　　　　　　　',＿　 |　r≦ﾆ三三彡'/≧=‐, ,、　　　『ただ、僕は隠そうと思っても意味が無いらしい』 　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ三|　|　|三三彡'/////ｨ'二三≧ 　　　　　　　　　　　　_,ｨ≦ﾐi三!､.| ィ三彡'//////ﾊ'三三三l|」
◆ギャリー	「あっアタシＩＶやろうと思って入村したらまさかの隣にＩＶだったから 急きょギャリーだったのよｗ」
◆Ⅳ	「 1日目　ユージーン 名前が探偵に合わせてきたようですし、探偵がわりでもする気でしょうか？ ちゃんと触れてましたからね！？」
◆白鐘直斗	「気づいてはいましたけど、わざわざツッコミを入れるのも野暮かと思いまして。＞ユージーンさん もふもふしてるのかなぁ、とかは気になってましたが。」
◆CUL	「ボカロの一種らしい（小声＞名瀬」
◆一方通行	「じゃ、お疲れさンだァ。 村建て感謝、佐々木は改めて1000回おめでとさン。 いつかまた会おうぜェ」
◆キョン子	「そーなんだろうなーとは思ったけど… スルーしちゃってたw　＞ユージーン」
◆Ⅳ	「占い日記見てくださいよ＞ユージーン」
◆マーク	「佐々木小次郎だったから小次郎怪しんだ時に相方怪しんだ やはりコルクケアしなきゃ（使命感」
◆小次郎	「布都ちゃんが人外は一目見た時から知っておったわ」
◆CUL	「1000戦探偵を経て、UGさんは確立の神に戦いを挑みに行くのであった」
◆佐々木	「そう言えば球磨川やろうぜって言ったなあ」
◆名瀬夭歌	「いや、ちょっと思っていたが今更突っ込むのも野暮かなと思ってな＞ユージーン そうか、ツッコミ待ちだったか」
◆Ⅳ	「 ::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼:::::::::::::::::::::::／　 　 　 　./　　 　 ／ヽ　 　 .| 　 ∨ 　 ',＼ 　 ＼:::::::___／/／{　　　　,'　　　／ ___　〉　 　|　　 ∨ 　 ', 　＜___:::::::::::/´/＾|　　　　ｉ　　∠三气ﾐ/　 　/∨　　∨　 ', 　　　／.::::::::::::| {^l　　　　|　./x_( _)＞/　///ミ､∨　 |∨　| 　 ／.::::::::::::::::::|　 l　　　　| /‐ﾒ‐⌒¨/　//<_(_)_7∨　!:ﾍ　| 　　　というか久々過ぎて一人称忘れてましたよ . /.:::::::::::::::::::::::::＼l　　 　 |,1　{　　 /／{/ 弋｀ヽ |∧ .|:::ﾍ | /-―――--､::::::::〉　 　 　 |　|　　´　　　　〃　i}|:::∧}::|　}! 　　　　　 ／.:::::::::::::i　　 　 .| 　 　 　／~ ７ 　 ,'八:::::::::::! 　　 　 ／, -‐┐:::::::ｉ　　 　 |＼　　 (_ ヽﾉ　　.ｲ:::::::::::::::::| 　　　 j／　　'⌒ヽ<∧　 　 | 　｀　､　 ＾　 ／ .!::::::::::::::::,' 　　　　　　 　 　 　 } ∧ 　 .|＼　　 个‐く　　 |::::::::::::::/ 　 　 　 　 　 　 　 /　 ∧　 |＼＼　 | //　　 .!::::::::::::/ ―---r ､＿＿___/‐､ 　∧ .|　 ＼＼| /|　　　|::::::::::/ ヽ　　　ヽヽ　　　 ｀ヽ ヽ. ∧|　 　 ヽ } {.ト--‐.|:::::::/==､―､ 」
◆キャス狐	「把握してたけど今更つっこむのもどうかと思っていた３日目の夜＞ユージーン」
◆ギャリー	「 　　　　　　　　　　　　 　 /　 ﾊ:::::::＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /ｬｰ'＾ ゝ-―｀::ｰ-...._ 　　　　　　　　　　 ..:‐v'{ノﾝ'´::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶ｰ-... _ 　　　　　　　　 ／:::::::::';:Ｖ::／:::::::/:::::::／:::::::::::::::::::＼:::::::｀::ｯｧ 　　 　 　 　 ／::::::::::::::::}//::::::::::〃:::ｨ':::::::!:::::::|:::ヽ:::::::ヾァ" / 　　　　　／:::::::::::::::::／:::::::::::::::/ {/｀|::::ｉ::::::::}:;|::::::|::::::::::ﾐゞ/ 　　　 ／::::::::::::::; イ::::{:::i:::::::::l/ｰｧミ Ｖﾘ::::::〃|::::::ｌ::::::::ｉ::ﾚ′ 　　 .::::::::::::::::／　 {::::ﾊ::l:::::::::|､ノｰ'′ j:／/__j::::/::::}::::!ﾉ　　　　　　　あらためて、ＵＧさん…いえ、僕のうぃきじゃ！ 　 /:::::::::::::::/ 　 　 V/ﾊl:::::::::ﾄｯZﾝ　　 　 /ア::/:::::/::八　　　　　　　 いつもありがとうございます！ 　.:::::::::::/::/　　　　_ゝ‐vｰ;:::::､￣｀ 　 　 んﾝ/:::／ﾚ'::::::＼ /::::::::::/|:::;　　　 /´　ｌ　l　}::::ﾄヾﾞﾞ 　 _　′ /／::::::ﾄ､:::::::::::＼　　　　 同期のうぃきじゃがもう１０００戦だなんて…すっかり差が .::::::::/　l:::|　　 {′､　|､_ﾄr''´)＼　 '´ﾉ　 ﾞﾞ.' :::::: i::::|　i:､::::::::::::　　　　 ついてしまいましたね…… ::::::::　　l:::|　　 j＼_}-'/　｀ﾝV、 `ｧ--‐ '´|::/::::/l::::|　|::iヽ:::::::: :::::::{　　l:::l 　 /ﾍ、　}　_ノﾊ　 ｀7厂ﾊT}ミlｲ__//l::::|　|::|　 ;:::::　　　　 はじめて同村したのいつかなーってさっき遡ったんだけど ::::::::､　 |:::l　/　l　｀　 ∧=ハ　/示｀Vノ{-‐_´｀iﾉ:ノ　,:/　　;::::　　　　 ログ探しがほんと大変で！ いつも頼りっぱなしですみません！ ::::::::::ヽ ヽ::V　 l　 　 ,′V}　Ｖ＼|　 }}ｰ{二　　ト＼//　 　 :::: ヽ:::::::::::＼/ 　 l　 　 l　　ヾ　　　`ﾐ//　{､ __　 |　 ｀＼　　 i::::　　　　 あらためてうぃきじゃのスゴさを思い知りました 　　　　　　　　　　 _＿ 　　　　　　　　　 ',｀ヽ　｀:::‐-.. _　- -　, 　　　　　　　　　　',:::::::::::ヽ, -‐ :: :: :: :: :: :ヽ、__ 　　　　　　　　　　 !:::::::／:: :: :: ::／:: ::＼:: :ヽ:::::::｀ ‐- , 　　　　　　　　　　 ヽ,.' :: :: :: :: / :: :: :: :: :ヽ,: ヽ--──っ> 　　　　　　　　　 　 / :: :: :: :/´!:: :: :: i::i :: :::i:: ::',:::::::::::／´ 　　　　　　　　　　 ':: l::| :: :/　|:: :: :: ::|:|', :: :|:: ::|__:／´ 　　　　　　　　　 /:: ::|:|:: :/￣'|:i,:: :: ::iﾘ-',:: l :: :| ::|:: | 　　　　　　　　　,' :: ｲﾘ:: :iX=-、ヽ:: /　　V'i :: :! :,!:: |　　　　　　　　ちなみに、お祭り村とかを除いてまともな村だと 　　　　　　　　 , :: ::/'| :: :| 辷ﾉ　 ｀/ ｲ'ﾃヽ|:: ::_/|:: :|　　　　　　　　　http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=757&db_no=1 　　　 　 　 　 /:: ::/　| :: :|　 　 　 　 弋ノ !:: :_i_' |:: :!　　　　　　　　 初同村はこれかな？ 　　　　　　　 ,' :: ,　　.!:: ::l 、 　 _'_　　　 ,'r, :| | i r.,:::', 　　　　　　　, ::, -─- ヽﾘ_-ヽ, ｀_´,　／,'::l .',! ! ! | | ::' 　　　 　 　 ,: /　　 |　　 ＼　ヽ,v,-‐ ヽ/-, ', ｀ ' ｀ .|,:: :!　　　　　　　ま、これからも何卒よろしくお願いしますね、先輩 　　　　　　 i::|　　　|　　　 i　 /小,i　./i/'＼｀ヽ　　.|.' 、' , 　　　　　　l: :|　　　l　　　　', i/i.||i.V./　　　ヽ,　　 /＼', :: ,　　　　　 ステキな村ログ、これからもお待ちしてます 　　　　 　 |: :l i　 ', |　　　　 l i| ||.|.i |.　　 　 | ｀　　',　.＼: ヽ」
◆インデックスGM	「みんないろいろ考えてるんだね。小次郎とか私も気づかなかったかも」
◆布都ちゃん	「執筆者ダヨ･･･シロイヨシロイヨ･･･＞直斗殿」
◆小次郎	「佐々木を見て思い付いてしまったのだから仕方あるまい＞キョン子 むしろお前とキョンが恋人でない事の方が驚きだ 恋人疑いで占わなかったと言うに」
◆ユージーン	「というかUGさんの探偵鍋だからそれに乗っかってユージーン（UGン）ネタで来たのに 誰にも突っ込まれなくて少々寂しかった」
◆白鐘直斗	「布都ちゃんは人外。はっきりわかりますね。」
◆ゆっくり妖夢	「遅れ馳せながら。UGさん1000戦おめでとう 月次だけど、これからもよろしくね！」
◆球磨川禊	「　　　　 　 　 　 　 ,.ィ＜´＿＿ 　　　　　 　 　 ,ｨ≦爪ﾏﾑマﾑﾐム､__　　　　　　『僕が今回僕をやった理由？』 　　 　 　 　 ,riｌ州lﾑ.Ⅶli､ﾏﾑⅥli圭圭≧=‐' 　　 　 　 　ｨiｌ州州Ⅶl|!ﾄ州州Ⅶ州州圭'′ 　　　 　 　 i!ｿﾘl州}.Ⅵｌｉﾑヾ;rt‐Ⅶ州州ﾐヾ、　　『過去に「僕」の僕を一度見てみたい』 　　 　 　 　ﾘjﾈィf'li￣ヾⅦ、,`ﾘ '.}州州lﾑ、 　 　 　 　 ｲ州州iｚ‐ｚﾐ　　　ｲl云lｉl州州` ヽ 　 　 　 　　,ﾙ州=li fサ　　　 ゞ-''洲ﾊヾl、　　　『そういう風に佐々木ちゃんに言われたからね』 　 　 　 　 　 .lr.､ﾏ、 　 　 .} 　 　 i|ﾊ! 　 　 　 　 　 .!}ヽ_ﾑ、 　 .,　ｧ　 ./′ 　　　 　 　 　 　 l从}.ヽ.、`　_, ｲ_　　　　　　　　 　　　　　　　　　 |l二ニ===┬┴≧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __ 　 　 　 　 　　.,ィ≦三三三}.| l三Zト､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ / ,＿＿＿ .　　　　 　 ,.ィ//////////ﾐリ///////7777ｚ､　　　　　　　　　　　　 / ｀￣｀ヽ、二ニ≧　」
◆名瀬夭歌	「俺もわからなかった（真顔＞CUL」
◆布都ちゃん	「我はホラ、多分ＵＧ殿にとって布都ちゃんが一番馴染み深いかなって？ ずっと封印してたけどね、記念村だからまあ」
◆マーク	「勝てて良かったぜー！＞ゆんゆん」
◆キョン子	「結婚するんですか？w　＞小次郎」
◆小次郎	「佐々木……小次郎！」
◆佐々木	「いぇーい！(はいたっち＜マーク」
◆CUL	「100理ある＞名瀬」
◆キャス狐	「私はというとキョンさんとマークさとやる実さんしか分かりませんでしたが。ええ。」
◆白鐘直斗	「まぁ、僕の場合は僕が村にいるはずないとかいう選択肢でもない限りはバレますからね。 隠す気？ないです。」
◆布都ちゃん	「そういえばパーフェクトブルー殿は初期の頃はずっとまりさであったな･･･ 今回もゆっくり妖夢別人だと思っておったが、ちょっと意外な中身」
◆マーク	「RP隠そうかな、と思って結局そのままでいった なんかワトソン引かなかったら初手指定候補だったらしい、解せぬ（まがお」
◆重音 テト	「透けないRPでいく勇気がなかった。そもそも透けないRPやっても見抜かれそう。」
◆ユージーン	「自分しかやらないようなRPと全力でメタ読みに対向するRP どちらをやろうか迷って後者になった ・・・まあ、後者狙いで初めてのRPをやるのは反則だと今更思ったが」
◆名瀬夭歌	「CULあたりはそもそもどんなキャラか知らなかった可能性が」
◆キャス狐	「透けない事に定評のある私です！みこーん！」
◆布都ちゃん	「出廷を拒否する！＞小次郎殿」
◆佐々木	「まー君については非狼っぺーし見なくて良いやではあったけどねｗ＜球磨川 小次郎はセンクオンさんじゃねーなーって程度」
◆琴浦春香	「まぁ私はどうみてもバラしにいってるスタイルだし･･･」
◆まりさ	「あっばれてたのか まえにまりさのイメージっていわれたからゆっくり妖夢はやめてこっちにしたんだよな」
◆小次郎	「仙狸「はいそこ審査入りまーす」＞布都ちゃん」
◆キョン	「噛みしめるがいい噛みしめるがいい」
◆名瀬夭歌	「遺言でわかるようにしていたからな＞UGさん 榊鬼で鬼のUGさん吹っ飛ばしたの二人しかいないし。二人もいるのがおかしいが」
◆キョン	「俺はきっとバレてるとかバレてないとかそういう次元でなく そもそも印象がなかったろう。」
◆マーク	「イェー！（ハイタッチ＞ゆんゆん」
◆Ⅳ	「まぁばれてますよねぇｗｗ＞私」
◆布都ちゃん	「バグ、かな･･･（真顔＞琴浦殿」
◆球磨川禊	「『そうなってくれるというのなら有難い話ではあるだろうね』」
◆インデックスGM	「私あと5年はかかるよたぶん＞小次郎 普通鍋合計なら900前後くらいあるんだけど」
◆重音 テト	「それではここで失礼。 UGさん鍋1000戦おめでとうございます。これからも一緒に鍋をやれたらいいなと思います。 そして幸あらんことを。 1000戦鍋の配役がこれなら多分これから幸運PLになるよ（適当）」
◆マーク	「だから探偵には毒飛ばないって（ry あ、マークちゃんがかっとぶ可能性はあるかなって思ってた（」
◆キョン子	「あ、私バレてたんだ 最近来れなかったから流石にバレてないだろうなーって思ってた　＞佐々木」
◆キョン	「あとそう」
◆CUL	「成し遂げたぜ＞佐々木」
◆キャス狐	「正確には欺遺言残すことに決めてから用意しました☆＞GM」
◆佐々木	「あー……。嬉しい。すっごい嬉しい。 僕今超顔にやけてる」
◆球磨川禊	「『何にしても、これで少しは探偵ちゃんが指示役に自信を持ってくれる』」
◆布都ちゃん	「執筆者です！投票がふえまあす！！＞名瀬殿」
◆琴浦春香	「5 日目 (1 回目) ユージーン 1 票 投票先 → キャス狐 布都ちゃん 0 票 投票先 → ユージーン ﾁﾗｯﾁﾗｯ＞布都ちゃん」
◆Ⅳ	「しかしあれですねぇ、初めて鍋にきたときにUGさんと同狼してたんですよねぇ にもかかわらず、なかなか同狼勝利はなく…つい最近やっと達成したんでしたっけねぇ」
◆キョン	「5日目で差し戻された辺りとても君はいい仕事をしたよ　笑いの方向に この村をリプレイネタで使われそうなくらいじゃないか＞布都ちゃん」
◆球磨川禊	「『おおっと』 『本命ちゃんではなく、次鋒ちゃんでバレなかったとは』＞佐々木ちゃん」
◆小次郎	「良し！　勝った！＞佐々木」
◆CUL	「正直な話、探偵がUGさんだから私吊れたら探偵飛ぶかなって思ってた（小声」
◆一方通行	「ばれてなかったやつだな（真顔）＞佐々木」
◆マーク	「んーしかしゆんゆんとの思いでログかー なんか、自分的にはこのログがそのまま思い出ログになりそうな感じもする」
◆小次郎	「イカデックス、イカデックスも千戦するのだ」
◆佐々木	「んーと。 ギャリー　Ⅳ　白鐘　マーク　一方通行　キョン子　できない夫　名瀬(遺言見てから)　布都ちゃん　琴浦　まりさ　やる実　テト　かなー」
◆球磨川禊	「『こうして長い間付き合え続けていたというのは』 『僕にとってはおめでたい事だ』」
◆名瀬夭歌	「執筆者(五日目だけ２票持ち)だったな＞布都」
◆インデックスGM	「っていうかこれ欺狼引いてから用意したんだよねｗｗｗ＞キャス狐 速いよｗｗｗｗｗｗ準備がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆布都ちゃん	「どうせってどういうことなんですかね？？？？？？？ 我は執筆者であるぞ？？？？？？？？確定白であるぞ？？？？？？？＞琴浦殿」
◆球磨川禊	「『これで、僕の同期＆その周辺のＰＬちゃんが』 『また一人階段を駆け上って行ったか』」
◆キョン	「許せェ直斗ェ」
◆キャス狐	「だって欺引いてGMインデックスならやるしかないと思ったんですもん……！＞GM」
◆重音 テト	「やはりイカデックス･･･」
◆球磨川禊	「『しっかし、しっかし』」
◆琴浦春香	「う、うなぎ者さん･･･」
◆白鐘直斗	「許されません。吊りで。＞キョンさん」
◆重音 テト	「なるほど、ありがとう＞佐々木」
◆名瀬夭歌	「1000村も遠いので鍋で1000いく奴らはすごいなーと高みの見物しておこう」
◆一方通行	「俺はきっと中身ばれなんてしてなかったに違いない」
◆キョン	「 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,　 ―‐､＿＿ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ . : ´: : : : : : : : : : : : :｀ー､ 　　　　 　 　 　 　 　 ..::´::..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : .:. : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　UGさんが佐々木を良く使うという印象がまずあり、 　　　　　　　　 イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : :.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : :',　　　　　改めて考えてみたところそういや俺の最初のRPと 　　　　　　　/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : .:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : : :. :. :. :.ｉ　　　　　よくやっていたのはキョンだったなと思い出す。 　　　　　　　/:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : :. :. :. :. :. :.ｌ　　　　つまり今の俺は初心の俺であり間違いなく初心者COを 　　　　　 　 ｌ:/ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : |　　　　しても許される。　そうだよな、佐々木……！ 　　　　　 　 !　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :. :. :. :.|　　　　改めておめでとうUGさん　是が非でも俺を踏み台に 　　 　 　 　 　 |:.:/ヽ:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : :ｉ |　　　　していってくれ。　あの修羅の道を駆け上がってくださいどうぞ 　　 　 　 　 　 |:.:!　 ｲ:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:. ::: : : :ｉ: :ﾊｌ 　　 　 　 　 　 ﾚ'ヽ　!:.:.:!:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｉ:.:.. : : :ｉ: : Ⅳ }' 　　　　　　　　 　 ｉゝ':.:.:.ヾ､ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:ｌ:.:.:.:. : /: :/ 　　　　　　　　 　 Ⅳ:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:＼:.ｉ:.:.:.:.:.:.ｌｌ:.:.:.:.／: :/ 　　　 　 　 　 　 　 !ハｉ:.:.ハ:.:.:.:.:.:｀!:.:.:.:.:.:.ｌ:.:／ : ／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 !∧　Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅴ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ーNヽハ人从Ⅴ从ﾊ! 　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ 　　　　 　 　 　 　 ／＿＿＿　 　 　 　 　 ＿＿＿ヽ 　 　 ,　-―‐　￣￣　 　 　 　 ￣￣￣￣　　　　　　￣￣　　――- ､ そんな俺も埋毒表記CO　なぜなら俺もまた鍋の具にしか過ぎないのだよフハハハハ！！ 女の俺の方も埋毒表記だってよフハハハハハハ！！！！ どういうことだコレフハハハハハハ！！！」
◆インデックスGM	「キャス狐のせいでずっとイカ疑いが私につきまとってたもん！」
◆琴浦春香	「どうせ布都ちゃん人外だろうで囲おうとしてたけど 執筆者COで怯んじゃったのがなー･･･ でもそのまま囲ってても破綻しちゃってた訳だし」
◆CUL	「うなぎゼリー」
◆キャス狐	「それ報告に残しちゃうんですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞GM」
◆球磨川禊	「『要するに』 『僕が中身隠そうとする意味なんて無いって事さ』＞佐々木ちゃん 『え、何？最初からダダ漏れだったって？』」
◆キョン	「うむ、遺言を置いておこう　俺から送るメッセージだ ていうか俺を霊界に連れてかない狼達よなぜ噛まない」
◆重音 テト	「いや、ちゃんと終盤まで頑張ってくれてたからものすごい感謝＞キョン子 次は佐々木のワトソンになってあげて、RP的に」
◆キョン子	「1000戦突破探偵村ならお祝いという感じで 敵陣営面白くないですか？w　＞キャス狐」
◆インデックスGM	「【雛番外】UGさんたちの1000戦記念探偵村 [3816番地] ～The World Ends With You～ 終了しました。結果はログで。 UGさん1000戦達成おめでとうございます！ 《2日目昼》 インデックスGMさんの遺言 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　　´ ￣￣ ｀　　､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 }--――――--- ､｝ 　　　　　　　　　　 　 　 　 '　 　 |-､／ ,.-／*/　r / |、 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　|＿＿／__／_)* /　{ ＼-＜￣　＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,. --|　 zイ:/∧从: :､:T｢､}⌒＜ 　 ヽ、＼　　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／　／{　 /{:ｲ:ｨ斧ﾐ､＼{从斧､从:}ｰ､ 　 ＼_＼＿__＼　 　 ＿__ 　　　　　　　　　　/ 　 /　 ､ ∧/:/ V)ｿ 　 　〈zｿ ∧∧: :＼＿＿＿＿＿ ￣￣＼　 ＼ 　　　　　　 　 　 /　／　　　}' /:∧　　　　　'　　 ﾑ: ヽ:ヽ: : : : : : : : : : : : : : ＜ ´　￣ ｀ ＼ 　　　　　　　　／￣￣＼＿ﾉ/:/:r込､　 ー　'　 ｲ: : : : ＼＼＿＿:＿:＿: ＜￣｀ 　　　{　　　／: :／: :,.イ : : ,:' :/-乂 ＼≧-r≦､: ＼: : : : :＼: :＿＿: ＜⌒＼｀　　 　 　 乂-＜: ／: :／_,/: : :/: / r== ＼ ＼ ー /}￣＼: ､ : : : ＼: : : : ⌒＼　　　　すばらしきこのせかいを 　　　　 ｀＞￣{:/　　, : ／:イ　　｀T｢　＼r==〈ｨ|　ヽ　∨＼: : : :｀＜ 　　 　 　 {　 / ﾘ　　{／'´:.八　　　 》　　 ＼ ∧〉 　∨ :　　￣￣￣｀＼ 　　 　 　 乂{　　　　|: : ∧: : }　　　Ⅵ　　　〈 {} 〉　　}　|　　　　　　　　　　　　　　これからも一緒に行こう、UG！ 　　　　　　　＼　　　､: :{　＼|　　　　| 　 　 ∧∧ 　 |　. 　　　　　　 　 　 　 　 ＼〉　∧　　＼{ 　 　,　∧　　 |　| 　　　　　　　　　　 　 　 　 /　|　　　 |　　/　,　　 ､　|　| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　　　　|　 ,′ ;　　} }　| ∧ 　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 　 　 |　,:　 / 　//　 { 　 ＼ インデックスGMさんの遺言 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｘ‐……ｰｘ、 　　　　　　　　　　　　　　　,.へ、　／　　　＿_　　 ＼　　 ,.ヘ、 　　　　 　 　 　 　 　 ＿,／　　　￣|-=　¨￣￣¨　=- |￣　 　 ﾞ'ー=x、 　　　　　　　　　　／　 ＿_厂}!＿__|　　 　 　 　 　 　 |＿__厂ヽ＿_　 ＼ 　　 　 　 　 　 ／　／￣　 /〃　　 ＿八 　 　 八＿　　 ﾞ:,＼　　　｀'x 　 :, 　　　　 　 　 /　 /　　 　 /　l|　　　 艾≧＼／≦艾 　 　 |!　ﾞ,　 　 　 ;,　‘ 　　　　　　　; 　 ' 　 　 　 ＼ |八　 〃_笊　　　_笊‘Yｉ　八|／　　　 　 l|　 | 　　　　　 　 |　 |　　　　　 　 ｀刈乂{　ｕり　 　 ｕり　}乂ｘiｆ　　　　　 　 |　 | 　　　　　 　 |　 |　 　 　 　 　 八|　:}!　 　 　'　 　 　 i{　|　|　　　　　　　|　 | 　　　　　 　 |l　‘x　　　　 　 i{　ﾉ　入　　　 __ 　 　 从！ |　　　　　　 /　 ; 　　　　 　 　‘x 　 ＼＿＿_,少’　/ ｎ〕ト . ‘__’ . イ八　 ｘ| 　 　 　 ／　 x′　この場を借りて告白すると、 　　　　　　　　 ＼　　　　 　 　 x'　 | | |__」　 　 L_|_　 ＼　ﾞ'ー一''´　／ 　　　　　　　　　　 ﾞ'ー―‐=ｧチ　,xi|,.へ./７　 -‐}i⌒iｈ　 ﾞ'ト-=斗　´　　　　実はUGさんのこと「うなぎさん」って読んでたでゲソ（脳内で） 　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /　/　:{　二〕|　　 ,;/　 ,;　ｉ :, 〔 　　　　　　　　　 　 　 　 / .;i|　:! 　 }!　r_〕|.　 ,;/　　i{　:! ‘, ﾞ:, 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,;　 ; |　j 　 八　 }人V/　 　 }!　|　l|　 :, 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 | |　;　 i{ 　 ¨’　}!　　 　 ,’　|　ﾊ　 ′ 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 i代,j　ノ^'ｰ=ｧf "ｌ| 　 　 ;　　|/　:　 :! 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 |　 {　　　　/　　八　　　}　　|　 :ｉ　 | 　　　　　　　　　　　 　 ‘.　 '. ﾉ「{⊂⌒Ｙ⌒ヽ＿_,,..斗‐　|　 i|　 | 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ￣　 ﾉ　　 }　　　 　 _,,」　く　く 　　　　　　　　　　　　　 　 く　く__￣)ﾞ:,＿_ノ￣￣￣( 〈　＿/　/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }! 　 | /　　　　　　　 　 ∨ l|　 　 |」
◆佐々木	「寡黙位置を削っていった感じ＜テト あと相方推し」
◆布都ちゃん	「特攻力が高いのはレックーさんです！」
◆白鐘直斗	「ジンガインペリアルクロス！？」
◆布都ちゃん	「ベアの部分の改変を忘れるというボケ」
◆球磨川禊	「『ま、その気持ち自体は分からなくもない』 『僕だってワトソン引いたら似たような事を喋っていたかもしれないからね』＞マークちゃん」
◆小次郎	「2000戦は遠いなあ」
◆マーク	「グアアアアア＞布都ちゃん」
◆佐々木	「中身自体は出しまくってたからねえｗ そして君は相変わらず初手噛まれかいｗ＞球磨川」
◆マーク	「お祭りだから、楽しくしないとね 後まあ、単に自分がド喋りなのもある＞球磨川」
◆布都ちゃん	「よいかFEマン 我々はジンガインペリアルクロスという陣形で戦う 特攻力の高いベアが後衛、 両脇をもぶことUGが固める お前は私(ニートさん)の前に立つ お前のポジションが一番危険だ」
◆一方通行	「自分で書くと恥ずかしいンで 多分そこのGMが書いてくれるよ＞佐々木」
◆小次郎	「Ⅳ○で狂人占ったか、占い宣言を見てあっ……となったが どうやら真だったようで何よりだ」
◆まりさ	「何はともあれ1000戦は本当にすごいと思う。おめでとう！ 次は2000かな？」
◆CUL	「しかしジンガイストのUGさん探偵だったのであれば 狼憑憑憑憑とかでも全然問題なかったのでは？？？？」
◆キャス狐	「こういう村でこそ村引いて一緒に勝ちたいんですが私は人外を引く……（ウッウッ」
◆重音 テト	「大司祭騙ってもよかったかもしれないけど雰囲気が半端なCOはそのまま吊れる感じだと勝手に思っていた そういえば指定理由は聞いていいんでせうか。＞探偵」
◆球磨川禊	「『今見たら初日から色々と全開だぜ』」
◆佐々木	「あの村リプレイまだ－？＞一通さん」
◆マーク	「ドンマイ＞琴浦」
◆球磨川禊	「『しっかし、探偵ちゃんたちの夜会話がひでぇなぁｗ』」
◆キャス狐	「本来なら私が占いに出る所なんですけどねえ。 いかんせん恋人だとちょっと博打ィなので……ｗ まあ閻魔COも方がもっと博打ではあるんですけど。あの２CO見たら厳しいかなあと。」
◆ギャリー	「　／.: :/. : : : : : : : : /. :.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :､: : : : : :＼ ｲ: : .:./. : : : : : : : : /.:.,:.:.:.: : : : : :.ｲ: : : : : : : : : :'; : : : : : : ＼ : : .:.:.i: : : : : : :./.:.:/.:/.:.:.: : : : : /　i: : : : : : : : : : '; : : : : : ﾄ=‐- : :.:.:.:i : : : : : :/.:.:/.:/.:.:.: : :／}/　　|: : : : : : : : : :.:'; : : : : : :i! :.:.:.:.:i: : : : : :/!:.:/. :i:.: : ／‐ /'￣　i : : ; : : : : : : : :i: : : : : : :i! :.:.:.:.:|:.: : : :/.:.!/. : :!:.:./ 　 　 　 　 i: : i!: : : : : : :.:.:.i: : : : : : :i!　　　　　　| :.:.:.:.:|/.: : /.:.:.: : : :|:.:/≠= __‐- 　 |: :i!:.:.: : :.:.: : : : i: : : :!: : :i!　　　 ＿ 人 ＿ :.:.:.:.:!::|:.:.;'.:.:.:.: : : :i.:/　　 ￣ミヽ　 !:.i!|:.:.:.: :.:.:.: :.:.:.i!: : :.:!: : :i!　　　 　 ｀Y´ : :.:.:.:.:.'; {:.:.:.;. : : : i/　　　　　　　　|/　i!:.:}/.:.:.:.:.:.:.i!: : :/. : :/...　 　 　 　| : :.:.:.:.:.:.',i:.:.:ﾊ: : ﾄ､{　　　　　　　　　　　i!/.:.:.:.:.:.:.:i!!: :/. : :ﾊ{ ∧:.:.:.:.:.:}:.:.i　',: |　＼　　　　　　　. . . . 〉.:.:.ｲ:.:.:.:/.:.:/. : : i! i:i:{､:.:.:.:.:.:.:.|　 X!　　　　　　　 　 r: :／ }:/　!:.:./.:.:./.:.:.:.:.i!　　　　　なんかこう吊られる気はしたんだけど i:i:i!ヽ:.:.∧:.|i!　　　　　　　　　　　　　　　i'　i!:./!:.:/.:.:.:.:./ i:i:i:､ }:/　ヾ∧　　　　　-‐=　　　　　　　　 i!/ !:/.:.:.:.:.ｲ| i:i:i:i:＼　　　　＼　　 　 ゝ　　 　　ｧ　　　　／}/.:.:／　i!　　　　　　なんかこう、そのままロケットで突き抜けようって… i:i:i:i:i:i:i:｀ヽ　　 　＼　　　　　　　　　　　／　 /／ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iX　　 　＼　　　　　　　　イ/. 　 ′　　　　　　　　　　霊界で好き放題して超楽しかった i:i:i:＜￣￣￣　　　 　 ＞= __　__∠＿!'_ i:i:i／　　　　　　　　／ニニニニニニニニﾆ=‐ i:/　　　　　　　　／ニニニニニニﾆ／￣ /　　　　　　 　/ニニニニニニニ∠__ 　　　　　　　　{ニニニニニニニニ／」
◆CUL	「村人Jです（真剣」
◆白鐘直斗	「探偵村の前にリハビリでどっか鍋入ろうと思ってたけどタイミングあわずに無理だったんで、 本気で半年以上ぶりのぶっつけ本番でしたよ。怖かった。＞キョン子さん」
◆一方通行	「司祭系騙ろうかと思ったけど 多分即吊りされると思ったのでやめた」
◆小次郎	「これは佐々木が探偵で無くば毒は佐々木に当たっていたな」
◆マーク	「おうそれ怪しいつってんじゃねーか＞名瀬」
◆球磨川禊	「『何にしても、１０００戦達成おめでとう』」
◆一方通行	「そんぐらいがいいンじゃねェかと思うんだけどその辺どうよ＞佐々木 俺仙狐な」
◆キョン子	「いやいや テトさん頑張ってくれたよー 最後まで生存できなかった私の生存能力のなさこそごめんねー　＞テトさん」
◆キョン	「フフフ、佐々キョンだと思ったろう　俺も期待した」
◆琴浦春香	「この前普通村5ヶ月ぶりで普通村探偵のワトソン引きましたが何か！＞マーク」
◆マーク	「ジンガイストじゃないです（ｽｯﾄﾎﾞｹ＞布都ちゃん」
◆小次郎	「否を突き付けよう＞キョン」
◆名瀬夭歌	「指定されないからおあつらえ向きだな。なぁに、指定しなくていいのが いるだけで割と楽になるもんだ。特に噛まれたりしないような怪しげなのとかな！＞マーク」
◆佐々木	「みんな、ありがとう。 村陣営も狼陣営も狐陣営も恋人陣営も。 僕なんかのために集まってくれて、さ」
◆キョン	「はいそこネガらなーい＞球磨川 主役はUGさん　俺達村人A　つまりネガる必要がなーい　そういうこと」
◆マーク	「え？？？？？？？＞CUL」
◆重音 テト	「あ、マークがワトソンじゃったか。 佐々キョンを全力で期待してた僕はいったい」
◆キャス狐	「ああ、確かにあれですね メンツが知ってる顔ばっかりで私ホッコリです♪」
◆Ⅳ	「恐らく私は普通にばれていたでしょうねぇ 悔しいですねぇ」
◆布都ちゃん	「ジンガイストのワトソンを務め、これで立派なジンガイストであるな！＞マーク殿」
◆白鐘直斗	「いつも入った村の反省とかやってて、本当に地道に一戦一戦積み重ねての1000戦って感じでしたしね。 お祝いできてよかったです。できれば一緒に勝ちたかったですが。＞UGさん」
◆球磨川禊	「『ゆんゆんちゃんの探偵村ばかりは』 『僕の中で２番目クラスの優先度だからね』」
◆マーク	「というか、マークちゃんはゆんゆんのワトソンとしてガンバレてましたかね（＞ゆんゆん 夜賑やかしてただけのような気がしてすっごいなー」
◆CUL	「多分、私が一番若輩だと思うから大丈夫だと思う＞マーク」
◆小次郎	「そうかばれたか＞12人も当てている」
◆インデックスGM	「個人的に初日の欺狼遺言が面白かったからそれで！ｗｗｗ」
◆Ⅳ	「しかしまぁ、小次郎さんが狂人と思えなかったので随分と楽させていただきましたよ 結果的に人外全く占わないという何とも言えない形になりましたが」
◆球磨川禊	「『こんな事なら、僕も入らずに譲るべきだったんだろうけど』」
◆キョン子	「あ、おんなじだねー 私もブランク持ってたので入ろうかな？どうしようかな？ だったんですけど、えいやっ！って入っちゃった…w　＞白鐘さん」
◆琴浦春香	「まぁ、相対的には出題者にも勝ち目ありあそうな配役だとは思うな！ 実際は恋人になってたけどさ！」
◆マーク	「多分この中で自分が一番若輩者だけれどワトソンなんて引いてよかったのかな（震え声」
◆キョン	「ギャリーはこうなんかギャリってしたからギャリった」
◆まりさ	「よければ探偵の指定理由とか聞きたいな」
◆名瀬夭歌	「あんたが修羅でなくて誰が修羅なんだ･･･＞小次郎 俺みたいに鍋に慣れていないのとかならともかく」
◆CUL	「毒４って冷静に考えなくてもヤバイな（真剣」
◆インデックスGM	「あ、報告しないと」
◆キョン	「You are very very 修羅 I'm not very very 修羅　OK？＞コジロマリー」
◆布都ちゃん	「もふもふ殿も我より先輩のはずなんだけど そして我はUG殿より先輩のはずなんだけど これって何かがおかしいと思います」
◆重音 テト	「こー4日目指定されたのも弱いし動きももうちょっとよくできたと思うからにゃー お仲間には申し訳ない」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　 ＿_ ,ィﾆ=一'＿ 　　　　　　 ／,´￣`´.:..:::..:..:. .:..｀ヽ、 　　　　　　.／.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :.　ヽ、 　　　 　 .,ｲ.:: .: ::./l::/｀`i‐;::::::.}V: l::. 、 ｀ヽ､ 　　　　 ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐､`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_　　『しかし、居る面子が凄い事凄い事』 　　　　.l:::::: :::.:|ｌ.,ィﾃﾐ｀ヽ　ヽﾘ　ﾘ .l::i`::::. :.ヽ 　　 　 ,':::::::..::::| li!l::::リ　　　　 ,ｨｚﾐ,ﾘ,'::::::. :::　 　　　 ﾉ/lｲﾄ;::::|!.　｀´　　　　　/::;;! l.ﾘ::::::::..:: 　　　 .'ヽ、ん:!l　　　　　　 ﾉ　ゝ' /,'.:::::ﾊ:::.:　　　『これも引いては探偵ちゃんの人望何だろうさ』 　　　　　lｨｰliヽ.　　　 　 　 　 　 ,ｲ::::ﾊ| |!l:. 　　　..＿ 从lﾍ 　 　 　, ‐,　　　 /ﾉⅣ　 l l:: 　　　 } ≪..ｿ : .ヽ　 　 ｀´　　.／ 　 　 .,}ト､　≫ｘ : ｀:..､＿,...　´ 　　ィ////＞､　≫ｘ:::; ｲ、 　　/////////＞､　≫==≫, 　　////////////　 / ,rｚ/」
◆佐々木	「ギャリーを吊ってくれたのが凄い助かったかなあって感じ。 僕はあんまり見る気はしなかったし」
◆キャス狐	「私なんて……ウッ頭が……」
◆一方通行	「もっとこう　村9　狼8　狐3　QP1　鬼1とか」
◆キャス狐	「ホントですよホントですよ＞一方通行さん」
◆白鐘直斗	「噛みで後手にまわってる状況で狼が占い騙りも吊り逃れもしなきゃそりゃただ虐殺あるのみですよ。 毒多かったのも結果的にほぼ関係なかったですし。」
◆マーク	「まあ、三日目指定だし、気を落とさんでええよええよ＞まりさ」
◆琴浦春香	「うん、毒先吊りで事と次第によっては引き分けまではーとは思った＞一方通行 なお現実派」
◆名瀬夭歌	「仕事があるだけましなんだよ＞球磨川 厄神とかだったりしてみろ。日記を分厚くするぐらいしかやることねえだろう」
◆ユージーン	「出題者勝利の可能性　なお毒に当たらない探偵の存在」
◆小次郎	「俺は修羅で良いのだろうか？ ○系人外ばかりを占ってしまったぞ」
◆キョン	「そうか、出題1に対しておあつらえ向きに毒持ちが4　なんてこう…… 出題者にやさしい村なんだこの村（だが探偵）」
◆布都ちゃん	「ほむ、印も捨てたものではないな･･･＞マーク殿 一応言い訳は考えておったけど」
◆一方通行	「個人的には　もっとこう 1000戦探偵ってのは　探偵の胃をきりきり締め付けるもんがいいと思うんだ」
◆佐々木	「うん、嬉しいよ。 一緒には勝てなかったけど来てくれてありがとう＞白鐘」
◆まりさ	「っていうか指定ミス私だけって申し訳ないな...」
◆ギャリー	「 　　　　　|!　　　　　　　　　 _,ｨ}　　　____ 　　　　　 ､ ｰ=ﾆ____＞　=ﾆ三ﾆ=‐　.:.:.:.:.:.:.＞ 　　　　　　 ヽ　ﾆ=≦i:i:i:∠_＿:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧=‐ 　　　　　　／/／／.i:／￣ヽi:i:i:i:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　//.i/.:./.i:i:X:.:.:.:.:.i:.:.:}:i:i:i:i:i}:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.}､ 　　　　〃i:i/.:./.i:i:/.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾉｨi:i:i:/.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:/.:.:i 　　　 .ﾉﾊi:i|:.:.{:i:i:i{:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.〃.i/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.乂__ ﾆ=‐! ヽｰ=ﾆ/.:./i}:.:.:ヽi:i:iヽ:.:.:.:.:.{:.:/i:i/.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:} 　 ー≦彡:'.:.:i.:.::.）i:i:}:.:.:.:.:.:',:{i:i{､i:､:.:.:.:.:.ゝ.:.:.:.:i!:.:.､:.:.:.:.:.:.:.≧=‐ 　　　 f:.:.:.:.:}.:i.／:iイ.:.:.＼:.:.:',＼｀ヾﾆ=‐.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:!:.:.:.:.:.:.{､/　　　　　　　狼にプラスになるかなーって思って狐ＣＯしたんです 　　　　',:.:./.:.!{i:i:{ﾍ:.:.:.:.:.:.:｀ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　 ∨.:.:i.:.ヾi!__';.:.:.:.:.:',:.:.}/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:}.:.:}.:.:.:.:.:ｲ　　　　　　　まさか老兵ＧＪとか出てあんな展開になるとは… 　　 　 　 }:.:.{:.:.:i!≦__＼:.:.乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.!:.:.:,仁､ 　　 　 __,ﾉ.:.:.ヽ代=赱フ}:.:.ﾊ:.）:.:.;.:.:.:/.:.:.:.:.:{:.:.:.:./.:.:.:.{:.:,仁二 　　　　 ￣ﾊ:.:.:.:.ﾑ　　 ﾉ ｲ ﾉ'!:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.乂:.:.{__//乂二二二 　　　　　　　乂:.:.:ﾑ　　　i　　}/＼:{ヽ:.:.:.:.:{:.:.:.:￣//ﾊ二二二二　　　　　　　　　　　　チッうっせーな、反省してまーす 　　　　　　＿____）:.∧　　ヽ '　　　｀　}ﾊ〃＼:.:.:{//　ヽ二二二 　　　　／ヽ二ﾆ´}/ニX　　 ～ ‐-一　 ／i:i:i:}/ヾ　　　∨二二 　　　/二二＞二二二二＞　｀￣　　ィ:i:i:i:i／|i!　　　　 ∨二二 　　　i二二寸二二二二二ﾆ}＞-＜i:i:i:i:／ 　 !　　　　 / i!二二 　　　|二＞､二二二二二二i!　　　 ヽ:´　　　 i　　　　/　 i!二二 　　　|二二ﾆ､二二二二ﾆﾆi!｀ヽ　　　';　　　　　　　.:　　　i!二二 　　　i二二ﾆﾆ､二二二二ﾆi!　　 ＼　 : 　 　 　 ／　　　　i!二二 　　　 !二二ﾆﾆ寸ニニニニi!　　　　ヽ　　　　 /　　　　　 i!二二 　　　 |二二ニニﾆ寸ニニニi!　　　　 　　　　　　　　　／i!二二 　　　 .!二ﾆ}二二二ﾆ｀ヽニﾆi!ヽ _　　　　　＿_　＿／. : :i!二二 　　　　|二ﾆ!二二二ニﾆ}､ニi!: : : :ヽ　___〃: : : : : }/. : : :i!二二」
◆CUL	「まぁ、確かにこんだけ毒々しい村なら出題者もワンチャンなのかもしれん」
◆球磨川禊	「『あぁ、最も』 『僕が一番仕事が薄いってのは事実だけどさ』」
◆Ⅳ	「まぁ、いずれにせよ1000記念を勝利で飾れたことを喜びましょう」
◆マーク	「というかｼﾞｮｲﾝさん入れなかったとか言っときながらしっかり入ってるじゃないかﾔﾀﾞｰ」
◆球磨川禊	「『それは事実ではある』 『けども、この配役を見たら、君の仕事も薄い様には思えないかな』＞名瀬ちゃん」
◆キョン	「いやまぁあのままなら吊ったけどな。　流石にねぇよって」
◆一方通行	「蘇生が無くて　かつCULかキョン吊れて 更に毒が村か小悪魔持っていってくれれば引き分け要因になれた＞琴浦」
◆マーク	「そこはどーだろ、その時次第？＞一方通行」
◆キョン	「俺なんも仕事してないけどな！　ほぼいただけに近いぞアハハハは」
◆佐々木	「狼騙りに出さないってどうなんだろうなあって」
◆名瀬夭歌	「俺には恋人の陣営を伝えるという仕事がだな＞球磨川」
◆小次郎	「これ普通村だったら出題者勝利も有り得たのか」
◆白鐘直斗	「入りたい人けっこういたっぽいんで隠居勢が貴重な1枠もらっていいのかどうかで入るか迷ったんですけど、 来ちゃいました。」
◆キョン子	「蘇生とか灰GJとか色々想定外あったけど… でも総じて狼の目が悪かったかなぁ…早めに占いとか噛めてたら戦えたねって でもふとちゃんのあの執筆騙りとかかっこよかったし、好きー」
◆インデックスGM	「以上支柱さんからのメッセージでした！　わー(ぱちぱち」
◆布都ちゃん	「我はきっとカウントされておらぬな（ｷﾘ＞佐々木殿」
◆マーク	「夜二人とも、真執筆っぽいなーって＞布都ちゃん」
◆一方通行	「噛まなけりゃ吊れたンかねェ＞マーク」
◆重音 テト	「あ、これふとちゃんいけるんじゃね！→蘇生してるんじゃないですよーやだー！ の流れ。」
◆CUL	「アッハイ＞名瀬」
◆CUL	「私はバレてなかったろ（慢心」
◆まりさ	「持って行ったのが巫女でよかった（よかったとは言ってない）」
◆琴浦春香	「まぁ配役からしてアレなのは否めないけどさ！ これ獏って完全にいる意味なくないですかぁ！？」
◆インデックスGM	「 　　　　　　 　 　 ＜　　 　 　 　 　 　 　 丶 ＿ 　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 γ,斗′ 　　　　　 坏､　　　　　　　　　　____r‐vﾆV　　ヽ 　　　　　 { ＼介癶 __ 　　　 rv'‐ ⌒´　　 　 　 } 　　　　　 　　 ￣ ｀ヽ才ﾆﾆミ《　　　　　　　　　 , 　　　　　　' ,　　 　 'ﾆﾏ　ヾﾆﾑ　　　　　　 -=ﾏ 　　　　　　　 ﾆ=-　{ﾆ乂__ﾉﾆﾆ} -=ﾆニﾆ=‐＜　　　　あいどーも1000戦達成おめでとうございます！ .　　　　　　 / : : -=ﾆニ二ニﾆ=‐ : : : :丶 : : : :. 　　　　　　/: : : ': : :λ: : _ : : : : : ＼: : : : ﾔ : : :.　　　 UGせんせーには初心者から今に至るまで色々相談やら教えて貰ったりやら。 .　　　　　 ' : : : l: : / 丶: : :〕iﾄ､: : : : ヽ!: : :l : : : l 　　　　　 l: : : : l :＼　　＼: :{　 ヽ／: :l : : l : : : l　　　 せんせー呼びもそのことから自然そうなった、って感じっすな。 　　　　　 l: :ｌ : : Ｖ＿≧_　　 __≦＿､ ': : : !: : : :l .　　　　　 Ⅵ : : :ヽ弋な　 　 ~仗少'/: : : ,: : : : ; 　　　　　 　 ﾄ. : : : :＞　　　 　 　 ／: : : /: : : :/　　　　この場を借りて。いつも有難う御座いますです。 　　　　　　 　 ＼ ヽト　　ｬ－ｧ　⌒ﾌ :／: : : :/ 　　　　　　　　 　`＼从＞==匕二}"´}彡ｲ:ノ 　　 　 　 　 ___　　　′ 〃>〇＜.j{　｀ 　、 　　　　　　　}:i:≧sムz夊¨∨_,}ヾj{　　 　 } 　　　　　　　>:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iУi:i:i:i:i:i:Y爪廴/z, 　　　　　　 "⌒7:i:i:i:i:i:i:N:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i7 　　　　　　 　 　 　 ／　　　ィ＾Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒~廴 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　/_　＜ 斗 i|〔 ￣￣ ￣　￣￣　 ｀ヽ　〕iト 、　　　　＼ 　　　　　　　　　【__＞"´　　　　　　　　　　　　　　　　｀⌒ヽ人 　　　　　　　　 　 |　　　　 　_＿＿＿＿＿＿＿　　　　　 　＼ヽ　_＿γﾔ 　　　　　　　　　　　 　ｚ≦ﾆ斗ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s，　　　　｀γ;;;;;;;;ﾑi´ 　　　　　 　 　 　　ゞ斗 : : : : :／: : : : : : : : : : : ＜ﾆﾆﾆ≧s，　　{;;;;;;;f ¨i} 　　　 　　 　 　 ,. :" ／ : : : :/ : : : l : : : :/: : : : :, : : ＜ﾆﾆﾆ≧s｡乂;;;;ゝ′ 　　　　　　　　/: :／ : : : : : : : : : : l: : : .′ : :／: : : : : : : : ,＜ﾆﾆ≧s ′　　　そしてェ！ 　 　 　 　 　 /.:ｨ　: : : : : : : : : : : : l : : :{ : ／: : : : : : : : : :/ : : : `:.マｿ 　　　　　　　{//: : : : : : : : : : : : : : V: : l ´: : : : : :＼ ´: :/ : : : : :ｌ: : :. 　　　　　 　 Ⅳ:j{: : : : : : : : : : : : : : V: :! : : : : : : : , 丶.i{ : : : : : }! : : :.　　　　　この先も健闘を祈ると共に！ 　　　　　　　 ｌ: ｌ: : l: : : : : : :|: : : : : : :〉 ',: : : : : : :/ｚ=ｘ l: : : : : : ': : : : l 　　　　 　 　 { :Ⅳ l: : : : : : :| : : : : : ' :ヾ廴: : : :〃 ,雫! ｌ: : : : :/: : : :ト|　　　 　 会話可能位置でまた同村できることを楽しみにしてます、よっと！ 　　　　　　　 ⅵ Ⅵ', : : : : ！: : : : l : : : : : :ﾍ: i　、!ﾂ　ⅵ : ィ : : ｨ/ 　　　　　　　　 　 　 V :ﾄ : : V : : : ｌ : : : : : :∧{　　　　（ l´: :}! イ ′ 　　　　　　　　　　　　ⅵ 丶: V : : :!: :l : : : :l{ 　 　 　 　 ヽ : : : i　　　　　　　　 以上、支柱◇UtAzS.e2pAでした！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼',: :∧: l : : : :l　 　 r､、　　': : : : l 　　　　　　　　　　　　　　　z＜Ⅴ　ヽⅳ: : :ｌ　　　ヽｿ ｲ: :/ : }i l 　　　　　　　　　　　 　 <´...........｀丶 　,ﾍ: : :ｌ 、__ 　´ ｜/: .ｨ リ 　　　　　　　　　　　／　≧´￣ ヽ...ヾ 　 ＼j 　 　 　　j/／/ 　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 ∨＾i　　　　　　　　イ: :/ 　　　　　　　ﾄ､ ´　,　　　　 　 　 　 }_ﾂ　 　 　 　 　 　 }ソ }≧s｡ 　 ト ､l;;;;;ヽ/　　　　　 　 　 ,...Ⅸヽ ｌ;;;;;;;;;;;;;ヽl;;;;;;l;;;;;;;;ﾑ　　　　　　 　 'l....ｌl..l　}」
◆マーク	「狼が占い騙りださないってそれオカシイだろ！？ って２人して初日占いとか、恋占い本気で考えてました＞Ⅳ」
◆キャス狐	「やーしかし、私より後にいらっしゃった人が1000達成して感慨深いといいますか。 追いぬかれちゃいましたねえ。っていうか今何戦なんでしょうか。本気でわかりません（迫真）」
◆球磨川禊	「『うん』 『これ、名瀬ちゃんと僕だけがお仕事薄い感じかな？』」
◆名瀬夭歌	「･･･おう、俺は何も言わなかった お前も何も聞かなかった。いいな？＞CUL」
◆Ⅳ	「つーか毒多すぎません？ 鈴蘭も合わせて4て」
◆佐々木	「一応中味云々の話なら12人」
◆布都ちゃん	「あれ？信用取れてたの？＞マーク殿」
◆インデックスGM	「あ、支柱さんからご祝辞が届いてる」
◆一方通行	「せめて毒がどっかしら重要なとこ持ってってくれねェと無理だわ。 一番どうでもいい役職持って行きやがって」
◆やる実	「ってことで、おめっとさんだお」
◆小次郎	「しかも狐は遺言で死亡とは楽も楽よ」
◆白鐘直斗	「半年以上ぶりくらいに村に入って村ニートで安心してたら刺さるって何の嫌がらせですかね……。 しかも、ちゃんと毒あるじゃないですか。」
◆キョン	「僕初心な者COなんで、あっはい　他の人は修羅です コジロマリーさんとか超修羅です」
◆佐々木	「役職が強かったよね、うん。 僕は灰を詰めていっただけだから皆のおかげさ」
◆まりさ	「村の配役がなかなか鬼だなあ...」
◆CUL	「10000村とか驚いたなぁ……」
◆小次郎	「占い師二人、幸運ではないか」
◆マーク	「そうだよ（まがお＞マークワトソン＞CUL」
◆ギャリー	「　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　 -､　　　　　（､ 　　　　　　　　　　　＼　　 　 }| 　　　　　　 　 ＞-‐=ﾆヽゝ=彡 　　　　 　 ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　_,ｨ:.:.:.:.:.:.:.:./{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　￣ｧ:./.:.:./　｀;.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厂 　　　　f:.:.i:.:.:/､__ノ＼{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ 　　　　{:.:.乂{ ＿＿　 ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 　　　　 〉:.:.:.|　亠‐　　　　Ｙヽ.:.:.:.:.:..r､:/ 　 　 　 ﾒﾐ__}　　　　　　　　　 Υｲ乂八__　　　 アタシが小悪魔なわけないじゃない 　　　　　　从　　 　 ＿ 　 r.f1 ／√　　　　　　狐だって言ったでしょ 　　　　　　　 ＼　　 　 　/i | |､ ~ 　　　　　　　　　≧=‐- / ! ! | |≧=ｧ＿ 　　　　　　　f二二二〃　　　,仁二二ﾆ! 　　　　　　　|ﾆﾆ二二i　　　,仁二二二i 　　　　　　　|ﾆﾆ二二}　　 {二二二ﾆﾆ| 　　　　　　　!ニ二二/ ＼ 」二二二ﾆﾆ| 　　　　　 　 |ﾆニ二/. : |二二二二二ﾆ| 　　 　 　 　 |二二/. : : :!二二二二二ﾆ| 　　　　　　 .!二二!: : : : |二二二二二ﾆ| 　　　　　　 |二二∟＿__!二/ 7二ﾆr､ﾆ| 　　　　　　 }二二二二二≧　｀￣~ ,仁| 　　　　　　 !ﾆ二二二二二{　　　 ,仁ﾆ| 　　　　　　 ヽ二二二二二≦二二ニﾆ! 　　　　　　　ﾉ二|: : : : : : :|二二二二ﾆ{」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ィ≦zzzzzzz- ､ 　　　　　　　　　　　 ,-=ﾃミ州川州仭lliﾏﾑliﾏﾑ､ 　　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ//州州l.|liﾊ州l州ﾏlﾘi.li liﾑ、 　　　　　　　　　　,州ﾘ州|ｌ|ｉﾊﾏﾘ￣州州l,ﾏ州l.ll.liﾏﾆ=‐　　　『はーい』 　　　　　　　　　 l州ﾘ州.|州'　＿_ ､　ﾏﾘ li|lﾊ|il||li,ﾏﾑ、 　　　　　　　　　l州州州ｌ|li|!〃'ﾊミﾄｌ.　`　_,　州|liliﾊ 　　　　　　　　 ,!州ｲ州|l|i|i!' ﾐ!. Vリ　 　 .ｲﾐ､州li|ﾄﾄ! 　　　　　　　　 ｲｲ!ｲ>|ﾘ.ﾏl|!　　　 　　　 } リﾘ州|l|　　　　『そう言う訳で、お仕事どころか』 　　　　　　　　 ' .ﾄ､ヽ-､　ヾ　 　 ,＿ 　/　 ｲlil ﾘ|! 　　　　　　　　 　 州lｌ￢ 、　　　|::::::｀!　　./lヾ ﾘ 　　　　　　　　 　 ' '.ﾘ　　.ヽ.、　ヾ- '　 ／ 　　　 　 　 　 　 r―┴―‐- ､≧ ､__,イ　　　　　　　　『完全に探偵の足を引っ張った村陣営が此処にいるらしいぜ』 　　　　　　　　 ,ﾉ7777777=ｚz,､_｀`ヽ＿ 　　　　　　,.イ'//////////////]　l ,､,! 　　　　 ,ｲ/////////////////,|　!.ﾊ|　 　　　 /////////////////////(⌒)ﾐﾐ,､_　　　　　　『いやー、一体誰なんだろうなぁ？』 　　　//////,ﾊﾏ//////////////77////,≧ｚ､_」
◆キャス狐	「おやほんとだ懐かしのもふもふさん」
◆名瀬夭歌	「おっと、UGさんは改めて10000村おめでとう これからも同村したときとかよろしくな」
◆布都ちゃん	「あのタイミングで蘇生ってそれ酷い」
◆マーク	「でもまあ、二人して完全に布都ちゃんに騙されてたけどね（震え声」
◆重音 テト	「あれ、もしかしなくても村強いじゃん･･･」
◆キョン子	「よく見ると恋人も埋毒だから 埋毒3鈴蘭1仙狸1亡霊1だよ！！　＞一方通行」
◆CUL	「やっぱマークワトソンじゃないか！（憤怒」
◆キャス狐	「老兵と一寸がフツーに狩だったらもっと酷い有り様になってたと思うんで まあ、あれですね、村引きたかったですね！ １０００戦達成おめでとうございました！」
◆キョン	「あ、もふもふさん超久しぶり感」
◆ゆっくり妖夢	「なんやこの村……」
◆琴浦春香	「ユージーン二度蘇生とか、布都ちゃん印狼がなかったらまだあるいはかなぁ」
◆できない夫	「1000戦おめでとう！でもこんなんじゃ実力勝負になんねえんだよ（）」
◆Ⅳ	「というか本気で狂人にしか思えませんでしたよ…＞マーク」
◆名瀬夭歌	「お疲れ様だ おー、こうなっていたか」
◆マーク	「亡霊嬢なんていらんかったんや！」
◆ゆっくり妖夢	「◇白鐘直斗 　(もふもふ◇ 88dxQzkpKQ) [埋毒者] [恋人] (死亡) ◇キョン 　(闇灰人◇ GBxcsWGkcg) [埋毒者] (生存中) ◇CUL 　(夢遊病◇ 5R5iTMIYO.) [埋毒者] (生存中) ◇まりさ 　(パーフェクトブルー◇ gT3LTK7msg) [鈴蘭人形] (死亡)」
◆白鐘直斗	「終わりましたか。お疲れさまです。」
◆インデックスGM	「そして佐々木は改めて1000戦おめでとう！　これからもよろしくね！」
◆一方通行	「んー　蘇生いるんだし やっぱ占い無視なんかねェ。でも占い無視でもなー」
◆名瀬夭歌	「お疲れ様だ おー、こうなっていたか」
◆小次郎	「 　　　　　　 　 　 ｒ―=ミ　...-‐:7.:.:.:.:.:/＼ﾍ―／｀ｰ┐ .　　　　　 　 　 /／:.:.: /´.:.:.: /:.:.:.:.:/＼ヾ:.У:／:.:.:.:| 　　　　　　　　/＿＿:/＿.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|　　　 　 ^ヽヾ:.:| 　　　　　　　 《￣￣/.:＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:⊥___ 　 　 　 Ｖ:.:|　　　お疲れ様よ 　　　　　　　∧ヽ／7.:.:.:.:.=ミ|:.:.:.:.:.:| ＿_｀ヽ　　 _l:.: | 　　　 　 　 /:.:.:＼/{{!:./⌒彡|:.:.:.:.:.:| ￣｀ 　 〈≦/:.:.:!　　　UG殿は千戦達成、そして勝利を祝福しよう .　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:/∧ヽくゝ |:.:.:.:.:.:| 　　　　 冫 {:.:.:.| 　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:Уヽ.　|:.:.:.:.:.:|　 ､ 　　 ′八.: !　　　してこの俺の中身はばれたのかどうか .　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:._|_|_/　　｀ :|:.:.:.:.:.:|　 '⌒　‐　/:.:.:.:.| 　　　 /＿＿__／　＼　　 　 |:.:.:.:.:.:|　 　 　 . ｲ.:.:.:.:. |　　　　気になる所ではある ￣￣::::::::::::::::::::ヽ　　 ＼　　 |:.:.:.:.:.:|＞　―′| .:.:.:.: | :::::::＿＿＿＿／＼　　 |!　　|:.:.:.:.:.:|ヽ.　　　　|:.:.:.:.:.:|! ／￣￣￣　　 　 　 ＿_|!__　|:.:.:.:.:.:| /}　　 　 |:.:.:.:.:.:|| 　　　　　　　===／　―‐--＼_=====ｆ「「「|　|:ﾊ:::::::|| 　　|　　　　==/￣＼-―‐-､-┘====ｆl l l |:＼! |::: 八 　　|: 　　　　/::::::::::::::ヽ―┐|　　|　　 || l l |＼:＼_/ ヽ　|　　　　/::::::::::::::::::}} У|┘　 |　＿|| l l |＿＼:::::} . 　 |:　 　 /::::::::::::::::::::ﾘ/―'　　 ｢￣￣￣￣￣￣￣| .　　|:　　/::::::::::::::::::／:| ∨　　　|〓〓〓〓〓〓〓.| 　　　 ／:::::::::::::::／::::: | /　　　/|　　BAKETU　 (￣￣) 　 ／{＼:::::::::／:::::::::::::l/　 　 / i|　　　　　　　　 (￣￣ ) ／ 　|　 ＼/:::::::::::::::::::|　 　 /　 |　　NOODLE　(￣￣ ) 　　　 　,ｲl:::::::::::::::::::::::|:＿_/＿l |　　　　　　　　 (￣￣7 　　　∨ l !::::::::::::::::::::::l {{ｏ　　 l |〓〓〓〓〓〓〓「´|＼ . 　 　 ∨/:::::::::::::::::::::/ ７￣￣|└―――――― ┘人　)」
◆CUL	「毒&毒」
◆ユージーン	「・・・LWに対して亡霊嬢というのは敵ながら可哀想だと思ったな」
◆キャス狐	「しかしひっどいですねこれｗｗｗｗｗｗ＞老兵一寸亡霊占い２」
◆まりさ	「お疲れさま！探偵お見事！」
◆マーク	「いやあ、ゆんゆん、お互いどうなるかって思ったけれど、なんか人外凄い勢いで死んでたらしいね」
◆一方通行	「どうしろってんだ！」
◆CUL	「UGさん、勝利おめでとう&1000戦突破改めておめでとう」
◆重音 テト	「お疲れ様ー 吊られて申し訳ない」
◆佐々木	「ああ、嬉しい。すっげえ嬉しい」
◆キョン子	「お疲れ様でした 一方通行はごめん、割と無茶な作戦で特攻しちゃった」
◆布都ちゃん	「やめなされやめなされ＞占い2」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　 _,ィ=‐ 　　　　　　　 ,イ"＿＿＿＿_ 　　　　 ＿,ｲ州'.,ｲﾘ',ｲﾘl!〃〃圭ミﾄ,､ 　　 ｚチ///,ﾘ'州ﾉ/ﾘ'.il|.il!〃州',ｲ州圭ﾄ､ 　　 |州ﾘ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,ﾘ,ﾘ!.i!i!.lil!i |ﾄミｉ､＿ 　　 |州!.l!,ﾘﾉ州li州! il|.li|州.州ﾘ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-､　　　『初手で噛まれかけた一寸法師を』 　　 |州.ﾘ,ﾘ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lilｉ.l.ll i.ミﾆ=､　 　　 |州州州州州l 州 l州l.i!il!　lﾊil|iｌ'lil |lil li li 　　 |州州州州ﾘｲﾘﾊ|ｉ.l州!　l!￣l.Ⅶ_l!l.州l lliﾑ　　　　『折角守ってくれた老兵がいたのに』 　　 |州州州州'ｲハ!.lﾊli|.l|　　 　｀ﾘ.`l州州ﾄﾄﾐl 　　 |州州州州li〈 (　l Ⅶ.l!.　.、 　 , .州ﾊﾄli| ` ヽ 　　 |州州州州iﾍ`'´　　l!　 　 ヽミ{. ｌ i!　ヽ.i!　　　　　『老兵ちゃんを無駄死にさせることにした』 　　 |州州ilｲlilﾊ!　`i!　　　　　　　 `. V 　　 |ﾊiﾘlﾊ!.' i!　　 l.|!　　 　 、　　　 ,:′　　　　　　　 ,ｨﾆ ￣￣ ﾆli 　　 |__l!＿＿　　　l.lﾊ 　　　 ヽ>　,ノ　　　　　　　　　 }三　　　 =ﾆ{ 　　 |＿＿ 　｀＞､.l:|　ヽ、 　 　 ,.:′　　　　　　　　　 }三ﾆ=　　三{　　『そんな駄目駄目な一寸法師ちゃんがいたらしいぜ？』 　　 |三三三＞､　＞､./｀ヽ、_,:′　　 　 　 　 　 　 ﾉヽﾆ　　　 三i{ 　　 l三三三三三＞ｘ､＞ｘ　　　　　　　　　　　　 /　/ﾆ=＿＿__ﾆ{ 　　三三三三≧=-ミ'//,!./　　　　　　　　　　　 / ｨ‐'´￣　　　　 ｀ｰ-､ 　 '/////,イ三三三三二ミ､　　　　　　　　　　/　　　　　　ー――/ｰ′　『僕は悪くない』 　 ///,ｲ//////三三三三二ﾐ､　　　　　　　　',　　　　　　　 -‐イ 　　'ｉ〃//////ｲ///////////|　　　　　　　　 i　　　 　 　 　 ／ 　　 ,{l//////〃//////////,li|　　　　　 　 　 ｣＿_　　　 ,／　　　　　　『と言いたいけれども、こればかりは僕が悪い』 　　 ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、　　　　　 r==!=ミ、｀ヽr′ 　　 /{!∧V//ﾐﾐﾆ=ミ二ﾐﾄﾆ//ｌi|l!　　　　　 l///////＞/」
◆できない夫	「おかしいﾀﾞﾙｫｫｫｫ」
◆インデックスGM	「佐々木と村人陣営のみんなはおめでとう！」
◆キョン	「お疲れ　まぁいるだろうなもう1人とは思ってたさ……毒多いな！」
◆Ⅳ	「お疲れ様でした。 見事に村しか占ってなくて笑えますねぇ」
◆ギャリー	「あらおしまいね」
◆一方通行	「元々無理じゃねェか！＞埋毒２の仙狸１の亡霊嬢１」
◆キャス狐	「投票ミスとかすいませんでした（ゲザー」
◆琴浦春香	「んー無理かぁ お疲れ様っと」
◆CUL	「お疲れ様」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆マーク	「ｱｯﾊｲ＞終わった」
◆インデックスGM	「お疲れ様！」
◆佐々木	「やったぜ！」
◆ユージーン	「お疲れ様だ」
◆キャス狐	「お疲れ様でござぁい。」
◆できない夫	「終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆一方通行	「流石に残り４吊りになっちまうと 憑依も漂白も考慮せずとりあえず灰吊りになっちまうわ。 1000戦おめっとさん。仲間はわりィな」
ゲーム終了：2015/06/21 (Sun) 22:48:08

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

一方通行さんの遺言

＿.ノ{-r≪__　　　 ／　 . 　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　ﾌ⌒¨　 　 }ミ_／　 　 ′　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.__┘＿{ノ{＼ 　 __jノ' 　 　 / 　 　 | 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ /　´厶≧ﾋ.人　　　 __　..イ　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / // 　ｉ |厂￣`｀　,｀ﾌ爪　ｉ !Ｖ　　　　｜ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }ノ ′　| |　　 　 . -- 、 从jﾉ'⌒ヽ.　　｜ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 / /i　　トミ 　／￣_⌒’ }| |: /: : : : ＼｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　'イ｛j　　i {　　　　　　 　 从{/: : : : : : : :`7 　　　　　　　　　　　　　　　 　 i 八　 トミー─　　 ヽ///: : : : : : : : :Ｖ　　　　ここで蘇生成功で人数増えちまうと 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ハ{＼| iい　 　 　 イi//{ : : : : : : : ∨ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }从 }　　　　 {_/　i: : : : : : : :/　　　　　流石に無理だなァ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ハ　　 　 /}:{　 l:､: : : : : /　　　　　　1000戦おめでとさん 　　　　　　　　　　 　 　 　 __、 　-‐＜{__＿._＿__{/: }　,|: :＼ : / 　　　　　　　　　　　　 ,. :く　 丶 : : : : : : : : : ＼ / : ﾉ /: : : : ∨ 　　　　 　 　 　 　 　 /: : : :＼　 ＼: : : : : : : : : : : : {　i : : : : : i 　　　　　　　　　　　/ : : : : : : ＼　 ＼:_:_: : : /＼ :｜ |: : : : : :j 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : 丶　　､{: : :＼,/ : |　' : : : :∨ 　　　　　　　　 _,ノ: : : : : : : : |: : : : : :丶 ＼: : : : : : l/ : : : : : i 　　　　　　　　 }: : : : : : : : : 厶: : :i: : : : :＼ ＼ : : : : : : : : : : | 　　　　　　　　/＼: : : : : : /{　 ＼|_: : : : : : ＼{: : : : : : : : : : '|

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

一方通行 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	一方通行
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 →	一方通行
マーク	0 票	投票先 →	一方通行
一方通行	9 票	投票先 →	CUL
ユージーン	0 票	投票先 →	一方通行
キョン	0 票	投票先 →	一方通行
琴浦春香	0 票	投票先 →	一方通行
やる実	0 票	投票先 →	一方通行
CUL	1 票	投票先 →	一方通行

「◆インデックスGM　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜乂＿＿＿__,、　 } .〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,＞‐__￣￣　 ＼ｌ|/.__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=≦三 ., '´　　　　_ . ┐.¨´.∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／.ィ　, ′., ./ V／.:〉ｌ｜｀ｉ　 ∧ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣/　./　 .,’/ ／ﾒ､/./.|l.／　 ＼＼　　　　ん？　あぁ8日目の指定先は【一方通行】なんだけどさ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ⅵ i/　 ｌ..i/ミ==/.ｲ|イ{ｉ|　｜　ﾊ⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V/.:/.｜|/｀¨ｉ乂从ﾐ斤　 Ⅳ ! l 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /イiⅥ!.l|　./´　/.|.ﾄi从.ｌ/ |./人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 从从Ⅵ.〉　 <:7　|.lｲｌ.ﾊ|!..从　　　　　　ほら、私って鶴喰鴎って名前でしょ？ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ｲ}刈!＼　　 ／|从!. ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 乂i_　　　￣}メ〈＿＿＿　　　　　　　　ここで下の名前を藤四郎に改名したら 　　　　　　　　　　　　　　　　 _r‐rｚr‐く|　　/〈 .∧￣　　// /// ,-ﾐ､_ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 iヽ∧Ｖ〉_ﾉ|　.∧示x∧ 　 ./〈_///,:’,ィ¨¨〉　　　　　　鶴喰藤四郎で何だか刀剣っぽくならない？ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { ∧ ',ヾ≠|!./＼}::{彡'∨./¨_¨¨´/ ./.ｌ|◇{! 　　　　　　　　　　　　　　　/}　∧ ¨¨ ＼|:.｀/|::|' ＿|-{_　＼¨ﾐ_/＿>-〈　　　　　　　心底どうでもいい？　うんそうだね。 　　　　　　　　　　　 　 　 r} ヽ-- .､　 ／¨ i:_lリ'二¨¨　＼三i〈¨ミ　　 {、 　　　　　＼　　　　 　 　 ｲ ヽ-≠ノ} . |i　 /≠__,..-　　　　〉lﾘ∧＼　　〈 　　　 　 　 .＞ｘ__,へ_／　　　 　 ,.ｲｉ　}!　:}壬― '＿..ｘ-＜/.::::〈.＼＿ ∧ 　.＼:.＼　　　 　 ヽ∧　　　　 ／　}ｌ〉.ﾉ　,’::::ｌl￣ 　 :{ｌ{_／／＼＼ ＼＼〉 　 　 ｀ヽ〉　　　　　.Ⅳ＼　..／　　 |　ﾘ.Oｉ:::::::l|--__Ｏ|7¨¨＼　　＼〉 　 ∧ 　　　　　｀ヽ　　　　　 　 ／　　　./ ./　./.: ::::l|　　　.〈 　 ./. ＼　 　 　 　 〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キョン	「CULが毒吊ってるから実質3人しか吊れぬとおもうがな」
◆やる実	「マークがどうかってだけだお」
◆マーク	「まあ、ユージーンが蘇生を護ればいいね、うん」
◆CUL	「私吊って毒あった場合吊り減るんだったっけな」
◆ゆっくり妖夢	「まぁどうせ5％しか残ってないしね。ギリギリで信用勝負されるほうが辛いってそれいち」
◆佐々木	「まーどーせ明日はユージーン死ぬし」
◆やる実	「できるお」
◆ユージーン	「出なくて良かったと思うがな なお、蘇生ログとは合っている＞ゆっくり妖夢の蘇生先」
◆琴浦春香	「っていうかそこから蘇生！？＞ゆっくり妖夢 ぶっちゃけⅣ漂白でみたときに一番人外っぽかっただけに、その」
◆CUL	「そ、そうだな！＞妖夢」
◆やる実	「キョン琴浦春香CUL一方通行吊りで４吊り」
◆マーク	「出なくてよかったよ（＞妖夢」
◆ゆっくり妖夢	「U-G-N兄貴を二回蘇生させました（迫真）」
◆一方通行	「うるせェ！ 俺には聞こえるんだよ、打ち止めたんの熱い愛の言葉が！」
◆佐々木	「奇数だからもう1回蘇生ないかなーって感じの一方通行指定」
◆マーク	「○の中に蘇生いると益々漂白候補へるんだよなあ… じゃあ、白狼かなこれ」
◆キョン	「つうか憑依疑いだとして犬神とかだったら2票持ちになるのは 明後日だ。ごまかし切れねぇよ」
◆CUL	「幻覚見てるロリコンって末期だと思う」
◆一方通行	「正解！！＞キョン ピタリ賞は何がいい？」
◆ゆっくり妖夢	「仙狸CO 初日　蘇生　できない なんだこの役職は……たまげたなぁ…… 強役職が記念探偵村に出てくると主役が変わっちゃうってそれ一番言われてるから（震え声） あ、UGさん1000戦オメシャス！！ 二日目　蘇生　しない いきなり球磨川兄貴にぶん殴られましたね…… リハーサル（リハーサルをしたとは言っていない）ではこんなパターン無かったんでちょっと焦りましたが なんとかアドリブで回避できましたね。 というかなんだこの票数！？（驚愕） まぁ。ここは温存でいいでしょう。指定が今後は飛ぶと思うので いくらでも証明できますしね！（慢心） 三日目　蘇生　しない 状況的に蘇生させるべき位置が居ないので。能力実行はﾌﾖｳﾗ! というかこれ老兵真なら割りと楽勝ゲーな匂いがするんですがそれは…… この村有利目な配役で、はようGJまみれになろうや。 四日目　蘇生　ユージーン　蘇生成功 おうワンワン鳴いてみろよ。三回だよ三回。 ユージーン兄貴をここで蘇生させます。 蘇生の存在証明+ここからの噛みを動向を見るためですね。 最初の死体無しとユージーン兄貴の死体って餓狼が居れば一応成立させられますし これでユージーン兄貴をガン無視するようなら警戒。そうじゃないなら普通に狼の噛みを稼げますね 五日目　蘇生　球磨川　蘇生失敗 噛まれ死体を蘇生させているだけで狼を苦しめられる 非常にうま味なので出来る限りここで稼いでおきます しかしこういう運ゲーは直前にセーブしないと落ち着きませんね…… 六日目　蘇生　ユージーン　蘇生失敗 ああ。やっぱりダメでしたね……＞球磨川蘇生失敗 このゲーム、やっぱりクイックセーブが欲しい所 蘇生先はあいも変わらず噛まれた位置。 PP耐性のあるユージーン兄貴か、護衛確率100％の球磨川兄貴か迷う所ですが まぁユージーン兄貴の方がいいでしょう。QPの居る関係上PPのほうが怖い 七日目　蘇生　ユージーン　蘇生成功 ワン！ワン！ワン！（三回目の蘇生チャレンジ）」
◆琴浦春香	「どうみても幻視者です＞一方通行 あ、ちなみに私は心読んでませーん(RPネタ)」
◆ゆっくり妖夢	「しょうがねぇなぁ（悟空）」
◆やる実	「幻覚見てるロリコン」
◆ユージーン	「毒表記と幻視者CO とすると二人の○の中に蘇生がいると見ていい」
◆佐々木	「蘇生は○にあり、と＜幻視者、毒」
◆CUL	「どうやらグレーに蘇生は存在しなかったらしい」
◆マーク	「じゃあ先に一方通行さん吊ればいいんじゃない？＞幻視者CO」
◆キョン	「幻視者（ロリコン）」
◆一方通行	「答え：絶望」
◆キョン	「ついでに言うと今奇数ならやる実は面倒だから残したくないってのは本音。 今が今でな。　多少無駄吊りな面は否めんが」
◆佐々木	「じゃ一通さんもＣＯしといて」
◆一方通行	「さあ俺は何者だ！！」
◆一方通行	「ああ、なら蘇生系じゃねェし言っていいわ。 問題！ ・俺はサトラレています ・俺は素村表記です ・３日目朝一で　幼女！　と挨拶してくれた位置はいません」
◆マーク	「灰の蘇生候補が一方通行サンしかいないから 一方さんがCOしないならそういう事でしょ＞蘇生」
◆琴浦春香	「･･･少なくとも片方はなかった＞CUL毒表記CO」
◆ユージーン	「遺言はきちんと更新しておけばいいだろう、憑依疑いがあるならそれで何れ分かる」
◆ゆっくり妖夢	「MURさん毒表記多く無いですかね……？」
◆CUL	「見ろよ、私のこの狩人日記（）」
◆琴浦春香	「さらに言うと灰から蘇生COあると嬉しいかも」
◆マーク	「毒表記多いなおい」
◆佐々木	「漂白噛み自体はあるんだけども」
◆ゆっくり妖夢	「灰に関する感想はなんとなくの域を出ない」
◆CUL	「さて、門番か　手の届く範囲で守ってやろう 初日　護衛：不可 二日目　護衛：キョン　　死体：なし 老兵など真であっても噛ませてしまっていいと思っているし 即老兵噛みなどないとも思っている、ならグレーを護衛した方が期待は出来る筈だ パッと発言を見た所、キョン辺りは発言の厚さだけでもスナック感覚で噛まれる感はあるな 三日目　護衛：ユージーン　死体：ユージーン（護衛先無事死亡） 老兵が灰でGJ主張するというのであれば、老兵が噛まれるという事もあるかもしれないな 灰護衛続行でもいいけれど、私は灰で出せる気がしないからな ここは老兵護衛で様子見するのもいいだろ 四日目　護衛：球磨川　　　死体：球磨川（護衛先無事死亡） まぁ、あそこ噛まれると私はもう門番騙るのほぼ出来ない とはいえ、ここまで書いたんだから適当に書いておく ほぼ非狼位置に収まった球磨川なら噛まれる可能性はそこそこにある そこ護衛だ 五日目　護衛：小次郎　　　死体：ユージーン（護衛先無事死亡） これ、私本当に狩人だったらいい結果残せたんじゃないか？ ともかく、あの占い師で護衛するなら小次郎の方か もう一人の方は、●吊ってるのもあるからバランスという意味でもな 六日目　護衛：小次郎　　死体：小次郎（護衛先無事死亡） 占い両偽とか流石に考えたくないとかいう現実逃避もあるけれど どっちかに真混じりだったらまだ占い師噛まれはあるんじゃない？ という気持ちから小次郎護衛続行、ま、私狩人じゃないんだけどさ 七日目　護衛：マーク　　死体： 占い師狂人混じりと想定した場合、マークって凄くワトソンっぽい動きな気するし 護衛しとくわ、護衛出来んけど」
◆キョン	「これだと小次郎の方も幾文か怪しくなって草 なので提案としてFOをしたらどうか。　というかもう蘇生は十二分に 役割を果たした。　グレーから出るならわかりやすく」
◆マーク	「CULと一方通行なら一方通行からかなー」
◆一方通行	「両真、かつ白とか考えねェなら 俺視点CUL吊りで終わる」
◆CUL	「グレー詰めるならCOしとく毒表記」
◆ユージーン	「ああ、CULも完全灰だったか」
◆マーク	「ならもっと早く憑依しそうな気はするけれど」
◆やる実	「てか、私と、蘇生と、ユージーンとマークを決め打って残したら他全部つれんじゃねーかお？」
◆琴浦春香	「んー2真、あるのかなぁ それだと灰は一方通行とCULだけになるから話は単純だけども」
◆一方通行	「なんか皆忘れるけど　あとCULな＞ユージーン」
◆マーク	「Ⅳが憑依なー」
◆ユージーン	「少なくとも憑依関係はなかった＞一方通行」
◆CUL	「多分、どっちか狂人かで議論させたいんだろうな噛み どっちが狂人とか判断しきれんけど」
◆佐々木	「両真ならこれ灰一通とＣＵＬだけだから吊ってから考えればいいってなりそうな」
◆ユージーン	「完全灰は一方通行だけだが、噛み筋を見た感じだと 漂白噛みもあり得るからそれも視野に入れておいたほうがいいだろう」
◆一方通行	「憑依とかあったりしねェ？＞ユージーン この噛み筋　正直俺の理解の外にある って思ったけど　ねェらしい」
◆やる実	「二人の灰って、たぶんつりきれんだろうお」
◆マーク	「えーと、これで小次郎真なら琴浦だけ漂白候補で？ Ⅳの漂白候補はゆっくりとキョン、と？」
◆キョン	「わけわかんなくなってきたなって話だ。ぶっちゃけ こういう噛み方はあれか？順不同だが漂白噛みか？」
◆ゆっくり妖夢	「ファッ！？＞噛み切り」
◆やる実	「これ、漂白あんのかお？」
◆琴浦春香	「うん？＞Ⅳ無残 でユージーン蘇生は嬉しいところだけども」
◆一方通行	「Ⅳ死ぬン？」
◆ユージーン	「再び帰ってきた ふむ、占い両方噛み抜くのか」
◆ゆっくり妖夢	「ああ＾～～～～たまらねぇぜ＾～～～～～」
◆一方通行	「ユージーン蘇生はまァありがてェってぐらいなんだけど」
◆CUL	「つまりどういう事だよ＞IV死亡」
◆マーク	「Ⅳ死ぬんかい（ﾊﾞﾝｯ」
◆佐々木	「……ああん？＜Ⅳ噛み」
◆キョン	「おはよう佐々木、そしてお帰りユージーン　どうやらまだ 蘇生はいるらしい、な」
◆ゆっくり妖夢	「オッスオッス」
◆一方通行	「ン？」
◆やる実	「息をすうのも吐くのも面倒だお」
◆マーク	「占い生きてるけどⅣが死ぬ理屈ってどこにもないんで FOで良い気がする」
◆琴浦春香	「私視点じゃとりあえず漂白はないんだよねぇ だからⅣ偽であっても、キョンかゆっくり妖夢くらいで」
◆一方通行	「飛ばねえじゃねェか（ねェか）。 ま、昨日Ⅳが言ってた通り小次郎の○が死んで行く展開だとは思うがよ。 Ⅳが真なら　逆に灰が狭くなりすぎるので、真偽関係無くⅣは噛まれねえべ」
◆佐々木	「仮指定：やる実　(まぁ、ＱＰならそのまま吊っても良いとも思ってるけど)」
◆CUL	「取り敢えず、グレーに蘇生いるなら出しちゃっていいんじゃない感がある それでグレー詰めるか、囲い云々考えるかでいいんじゃない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Ⅳさんの遺言

魔法発動！《占儀式－ウラナイ・リチューアル》 ユージーン　○＞球磨川　○＞キョン〇　＞小次郎○＞マーク○＞ゆっくり妖夢　〇 CUL　○● 1日目　ユージーン 名前が探偵に合わせてきたようですし、探偵がわりでもする気でしょうか？ 2日目　球磨川 二票持ちに〇ですか…そこが古狐だけはないと覚えておけばいいでしょう。 初手で出てもいいかなとは思いましたが私が夢もあり得ますから自重。 ◇球磨川禊 「『村人陣営が一桁ってのならまだしも、二桁だから残していい？』 『そう言う考え方は、ちょっぴし甘く思うけどね』」 ◇球磨川禊 「『ついでに村が確実に吊れない』 『それだけで、吊る勝ちってのは僕にはあると思うんだけどね』」 随分と意見が合いますねぇ、えぇ、村を吊らない。それだけでも十分立派な吊り理由になりますから 逆に言えば、こういう理論を言えるところはまず吊れない。 なので見る価値は十分あります 3日目　キョン まぁ真でいいでしょうこれなら。夢だったとして味方にGJ出してもあまり…というのがありますから。 しかし〇が〇にGJ出されても正直困りますね・・・ ◇キョン 「まぁ狐が落ちたって狼に露見するのはすこしいただけんな 逆に言うと占いの真証明用手段が潰えたと言っても過言じゃあない。 騙りが多くなりそうだ　気をつけろよ」 ふむ、特殊結果とかもあるので一概にそうとは言えませんが…どうにも騙りの準備をしているように思えますね。 ◇キョン 「何にせよもう1回ってところか　噛めない所を噛んだ可能性は 大いにある。　まだ老兵盲信は出来そうもない。と」 このあたりも若干気になりますね。噛めないところを噛んだ可能性はありますとはいえ… 4日目　小次郎 ふうむ、恋人がいる以上あまり〇が増えてもおいしくないのですが…その辺りは目の悪さ、でしょうかね 今日は小次郎さんを占うとしましょうかねぇ 今まではそこそこ発言をしっかりしていて、その上で「吊れない位置」「個人的に発言が引っかかった位置」 こういう占いできました。 なら、次は「目立たないで見落としている位置」占いとしましょうか。 小次郎さん、発言見ても全く目立たないんですよねぇ 5日目　マ０ク 布都さん印でいいか、これなら。 ◇マーク 「占い真狼って話になってー そうなるとⅣ偽じゃね？ってなるけれどーまー判断つかね！」 ◇マーク 「占いはどっちも割れてない、かー ただ、狼が騙りだしてきてないもないだろうしなーって見るとー」 小次郎さんの灰、かつどうにも色々と妙な誘導見えた位置なので。 布都さん印という前提でかんがえると、なんかおかしい 6日目　妖夢 小次郎「占い師のサーヴァント……佐々木小次郎 キャス狐●＞Ⅳ○＞やる実○＞琴浦春香○＞マーク○」 現状、われてないからそこの対抗占う意味もなし。 両灰はCUL、妖夢、一方通行、キョン子ですか。 んで、できない夫さんが出題っぽいんで、じゃあ妖夢さん占いましょうか。 ぶっちゃけ残したくないですし、球磨川さん投票位置ですし 7日　CUL 小次郎噛むならたぶん私狂人とでも思ってるんじゃないでしょうか。真ですけど。 私と小次郎、両方の灰は…ええと、 CUL、一方通行さんのみ。 8>6>4>2 んー…白ない限りは問題なし。 ◇CUL 「どうだろうな、昨日の段階で占い師信用勝負想定に移行してた キョンは素直に考えれば村側という気持ちになるのだけれど」 ◇CUL 「まぁここで占い師噛まれ自体はなんら不思議な事ではないから それはそれ、占い師両方生き続けてるよりはまだマシでしょという感想」 ◇CUL 「まぁ、最悪占い師両偽想定までするんだったら もう二人吊って、グレーでの殴りあいという 戦術もなにもない行為に奔るという手も無い事もないが」 一方通行さんとCUKさん、どっち狼かな？と問われたらCUL参加と思いますね 占い両偽という極端な思考が、そういう風に持っていきたい狼と思いますんで

キョン子さんの遺言

_.　　-‐……‐-　 . .　　　　 　 　 　 　 .　 ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、, -…‐ ､ 　　　　 　 　 　 ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::∧ 　　　　　　　 , '.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.'.,:::::::::::::',　　　　うん . 　 　 　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.'.:::::::::::::', .　　　　　 /.::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::ｉ::::::::::::::|　　　　埋毒表記 .　　　　　.ｌ:::::::::::::::::::|＼::::::::|＼|::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::| .　　　　　.|:::::::::::::|:::::|　 ＞､l´　!:::::::::::::::ト､::::::::::::::::::::|::::::::::::::|　　　　　夢か？橋姫か？ .　　　　　.|∧::::::: ＼|　　 ,ィf卞|:::::::::::::::ｌ　'.:::::::::::::::::,′::::::::::ﾊ 　　 　 　 　 ‘,::::::::::ﾄ､　　 弋rｿ|:::::::::::::,′ﾉ.::::::::::::,.ﾍ::::::::::::::::::l 　　　 　 　 　 ＼::::. 'ﾊ 　 　 　 |:::::::::::,' イ:::::::::::／　 ',::::::::::::::::| .　　　 　 　 　 　 |:::::.ｿ 　 　 　 |::::::::/　 ｀ヽ.:／　　　 ,::::::::::::: | .　　　　　　 　 　 |:::::::＼　‐- 　|:::::/　　　　〈__　　 　 ｌ::::::::::::::| .　　　 　 　 　 　 ∨::::::| ＼ ＿_|:: ﾊ　 ,　　´　 |　　　 |::::::::::::::| 　　　　　　　 　 　 ＼:::|　　　 ,r|/ﾆﾚ´　　　 　 ',　　　|::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　｀　__／∠／　 　 　 　 　 ',　　 |::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　, '´//´-/　　　　,　-‐-　、', 　 |::::::::::::::| 　　　　　 　 　 　 　 /　//￣/　　　／　　　　　ヽ〉　ﾉｨ ::::::::::|

Ⅳ は無残な負け犬の姿で発見されました

ユージーン は生き返りました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	キョン子
Ⅳ	0 票	投票先 →	キョン子
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 →	キョン子
マーク	0 票	投票先 →	キョン子
一方通行	1 票	投票先 →	キョン子
キョン子	9 票	投票先 →	一方通行
キョン	0 票	投票先 →	キョン子
琴浦春香	0 票	投票先 →	キョン子
やる実	0 票	投票先 →	キョン子
CUL	0 票	投票先 →	キョン子

「◆インデックスGM　 　　i｀‐--　､ 　　　　＿ 　　 ii ｀ヽ､　｀ヽ´ 　　　　￣　ヽ､__　--――､ 　　　　　　ゝ´｀ヽ .　　 ii 　　ゝヽ.' 　　　　　　　　i´ゝ-‐　´￣〉/ 　　　　　 /:::::::::::::i 　　　ii　/ 　　　　 ゝ=､､　　　 ｀´｀ヽ　　 .//　　　　　　/::::::::::::::::i 　　　 i'' _　 -‐‐i .i i　､〉〉_ 　　　　　.ヽ／'　　　　　　　 i"" ゛゛ﾞ:::i 　　　 i-‐＿二二＿｀´´ '‐-｀　‐-､ 　i-'　　 　 　 　 　 i::::::......../ 　　 /´￣-‐‐‐ ､ 　 ￣　　 ‐-　｀ヽ｀ i　　　　　　　　　i::　｀｀｀i 　　 `|;/ .ﾊ　　o i　　　 /´ .｡ヽ､ヽ｀‐.ヽ　　　　　　　　 i､ ｀ﾞﾞﾞﾞﾞi 　　　|;i__ゝ-｀‐‐ﾉ .....　/､　　 ﾉ´ ﾊ;;;;;i-'　　　　　　　　i　　　　i 　　　|;､'´´＿ 　ゝ-､ 　　￣´‐-､　i;;;iヽ､＿＿＿_ 　　i 　　　 i　　　　　にゃーにゃー7ーにゃ！。 　　　|;;iヽ､彡､　｀i.´ 　≡三￣ヽヽ';;iヽヽ ヽ ヽ ヽ ヽ｀ヽ　　　 i 　　　|;;i 　 ゝ､￣´ヽ-‐'　　_　-‐/ |;;i　i　i　i　ヽ　　i 　 ＼　　i 　　　|;;i　　　　/､｀￣￣´ 　　／ i´｀i　　　　　　　　　　　 ＼/　　　　　　にゃー【キョン子】にゃーにゃー。 　　　|;;i　　　 /　ヽ 　　 　 ／　　｀｀´ 　::::::::::::'　 　　　 :::::::::::i　　　　　　 　　　|;;i 　　　i 　　｀ヽi-‐´ 　　　　　 ::::::::::::::'　　　　　　:::::::::::i 　　　ゝ!､ 　　ヽ　 /￣｀ヽ　　　　　　　:::::i:::'　　　　　　　:::::::::i 　　　|-､! 　　　i　i二)i　 ﾉ 　　　　　:::::::::i　　　　　　　　:::::::::i 　　　 ｀'　　　　 i .ﾊ　　!´ 　　　　　 ::::::::i'　　　　　　　　 :::::::i 　　　　　　　　　ヽ ｀￣´､_　　　　　　::::::i　　　__　-‐' 　　:::::i 　　　　　　　　　 ヽ　　　　ヽ 　　　　 ::::::〉￣´　iヽ 　　　 ::::::::〉 　　　　　　　　　　ヽ 　　　　i 　　　:::::::__i　　　 / /｀　　　 ::::/ 　　　　　　　　　　 i:::::　　　i 　　　 ::::::二i　　 / /　　　 ....:::/ 　　　　　　　　　/´ 　　　,　i　-‐‐　‐-　､ 　 ゝ´　　　　 :::/ 　　　　　　　　　ゝiヽi　_〈_i´ 　, 　, 　､ 　〉-‐〈/ i　i､ 　__/ 　　　　　　　　 　 ￣￣　 ゝ´''｀ﾟ‐'‐-'｀-´　　　｀´´｀´」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Ⅳ	「なので、たぶん私か小次郎の○噛みが続くとみてますが」
◆キョン	「そういうことだ　つまりどちらかの騙りがいるとすればそれは 狂人と見るほうが可能性は高い。　 で、囲ってるなら俺は噛まんと思うぞ。　占いはそのまま残すと思う」
◆佐々木	「まぁⅣ偽なら毒飛べば奇数だからからっ吊り考慮自体は居るけど。後でで良いや」
◆マーク	「大事なのはそこかなっと」
◆キョン子	「…一緒に飛んでくれないかな？（ﾆｺｯ　＞キョン いやでもここで飛んだら面白いよね」
◆CUL	「まぁ、蘇生考慮して急遽グレー指定だとそれはそれで事故おきそうだしね」
◆Ⅳ	「まぁ、一つ言えるのは。 私はもう噛まれないでしょう、ということでしょうか 狼視点、噛んだらもうどうしようもないでしょうし 」
◆マーク	「まあ、琴浦漂白あるか、かー」
◆琴浦春香	「で、毒表記･･･と ここまで来ると何でもアリな。蘇生が飛んだりはしないよね？」
◆一方通行	「今偶数だし　エキサイティン！　でいーンじゃねェのって思ったけど そういや蘇生いたな。 まあ蘇生考慮して吊り躊躇する必要性は　『状況として』ねェと思うが」
◆CUL	「白狼占い騙りに出すのはないと思うぞ、下手するとロラされるまであるしな」
◆佐々木	「囲いで見るなら、さ。 Ⅳまで真ならこれほど嬉しいものもない」
◆Ⅳ	「偶数なんで吊っても問題はないですね＞毒表記」
◆キョン子	「ゆっくりは一応IVの○だよ IVが狂人かどうかって話になるけど、今はまだそこまで考えなくていいんじゃないかな　＞マーク」
◆やる実	「私はくわしいんだお」
◆マーク	「白狼占い騙りに出すん？ってのはあっからなー」
◆琴浦春香	「蘇生よりも占いのほうが狼殺しだからじゃないかなぁ？＞キョン 蘇生は吊れないし(ほぼ)村が増える、に対して占いは割りと吊り固定されるし」
◆佐々木	「偶数だから問題無いな！＜毒」
◆キョン	「……おう、そうかお前毒なのか」
◆やる実	「たぶん嘘だろうお＞毒表記」
◆ゆっくり妖夢	「一応そこの占いに占われてます（小声）＞マーク」
◆CUL	「狩人日記は大切に保管してのちの黒歴史にするものだろ」
◆キョン	「そもそも囲ってるかどうかもわからんぞ探偵よ それにはIV白狼である必要がないか？」
◆マーク	「だからまー今気が付いた＞一方通行」
◆キョン子	「毒表記だよ 狩人日記？放り投げたよ！！」
◆Ⅳ	「で、まぁ私視点ではほぼ小次郎の騙りはないと思ってるので なので私と小次郎の灰を詰めていただければ勝てる勝負です」
◆一方通行	「俺はそうだけど　ゆっくりは一応今日のⅣの○な＞マーク」
◆CUL	「そもそもキョンってIVの○だったなという事に今更気づいた」
◆マーク	「ゆっくり完グレじゃないか、これ」
◆佐々木	「キョン子　指定　ＣＯどうぞ」
◆キョン	「そう、互いに○出し合ってんだよなぁこいつら…… 吊ったところで狂人吊り」
◆マーク	「でも完全グレーから吊る方がいいんかなーこれ 完全グレーならゆっくりか一方通行に聞く感じだけれど」
◆佐々木	「Ⅳが騙りなら囲いはゆっくりとキョン」
◆一方通行	「ねェとは言わんけど　まァ結局その場合 占いどこよ（初日、および恋人が嘘ついてる）ってことになるわな」
◆キョン子	「IVに○出してるね だからそこ狼だけは心配しなくてもいい　＞やる実」
◆キョン	「ぶっちゃけ占い真2、たぁ思いたく無いのが本音で 第一印象のIVの占いログはどことなく都合が良すぎるってのは抜けきってない」
◆琴浦春香	「ただⅣがここでゆっくり妖夢○･･･うーん 今日の噛みまでみると待ったほうがいい、のかぁ」
◆CUL	「ここでマークと私の意見が真っ向から割れた」
◆やる実	「あれ、小次郎もⅣに○かお」
◆一方通行	「小次郎狂人・Ⅳ漂白」
◆マーク	「キョン吊っていいんじゃない？って感じがしてきた、まる」
◆佐々木	「んーと小次郎の灰は　キョン　一方通行　ＣＵＬ　キョン子」
◆CUL	「どうだろうな、昨日の段階で占い師信用勝負想定に移行してた キョンは素直に考えれば村側という気持ちになるのだけれど」
◆キョン子	「…んー、あ、そうか 何で蘇生探さないんだろう（ふとした疑問）」
◆マーク	「でもⅣ小次郎の○なんだよなー 小次郎狂人で漂白位置はーⅣと琴浦だけかーやる実はQPだし」
◆キョン	「今残り完全グレーって一方通行とCULか？　あぁ、女の俺もいたか」
◆一方通行	「占い候補が死んだ。ならⅣも○入ってンし 白狼だの囁き狂人だの考えない限りは Ⅳ吊る必要ねェな。ってかこれ　噛んで耐えきれるってことなンだろうか」
◆琴浦春香	「小次郎が噛まれ･･･と となるとそっちとりあえず暫定真として。でも小次郎もⅣ○なんだよなぁ」
◆やる実	「Ⅳが小次郎に○の時点で信頼勝負は成立しねーお＞キョン」
◆ゆっくり妖夢	「多分小次郎兄貴が真だと思います（思考停止）」
◆佐々木	「んーと」
◆Ⅳ	「で、小次郎さん噛むなら私は琴浦さん占う意味はないとみてよろしいですかね？＞佐々木さん」
◆CUL	「まぁここで占い師噛まれ自体はなんら不思議な事ではないから それはそれ、占い師両方生き続けてるよりはまだマシでしょという感想」
◆佐々木	「仮指定：キョン子(指定忘れ用なのでまだＣＯしなくて構わない。本指定でＣＯを頼むよ)」
◆キョン子	「まぁ、狩人はもういないよね…流石に　＞小次郎噛まれ」
◆マーク	「あーん？＞小次郎が死ぬ」
◆やる実	「ごろごろ」
◆Ⅳ	「○しか出ないんですけど（困惑）」
◆一方通行	「まァ普通に印狼だわな。 執筆者CO！　からの　占い表記CO！　という手筋を思いついたけど 思いついたのは俺で、今さっき思いついたもンだからそりゃねェわ」
◆マーク	「占い死んでたら分かりやすいんだけれど これ占い死なないよなあっつー」
◆佐々木	「死ぬんけ＞小次郎」
◆キョン	「コジコジが噛まれるか……IVどうするよ」
◆琴浦春香	「うん、何のことはなくて布都ちゃん印狼だったね で、占いは(片方は)真と考えるとー、灰がゆっくり妖夢、一方通行、キョン子、CUL ひとまずはこの中だとゆっくり妖夢かなぁ？ 」
◆Ⅳ	「6日目　妖夢 小次郎「占い師のサーヴァント……佐々木小次郎 キャス狐●＞Ⅳ○＞やる実○＞琴浦春香○＞マーク○」 現状、われてないからそこの対抗占う意味もなし。 両灰はCUL、妖夢、一方通行、キョン子ですか。 んで、できない夫さんが出題っぽいんで、じゃあ妖夢さん占いましょうか。 ぶっちゃけ残したくないですし、球磨川さん投票位置ですし」
◆キョン子	「おはようございますっと 残りの占いの灰は…CUK、妖夢、私、一方通行、かな？ で、確定人外が今の所やる実？」
◆キョン	「おはよう もし占い信用勝負がなかったら俺はきっとそういや イカ娘と琴浦さんって声同じだよな……なんて発想から琴浦を欺狼 疑いしていたかもしれません。　でもそんなことはいい、重要じゃないんだ とりあえず占い結果はよ。 」
◆Ⅳ	「魔法発動！《占儀式－ウラナイ・リチューアル》 ユージーン　○＞球磨川　○＞キョン〇　＞小次郎○＞マーク○＞ゆっくり妖夢　〇」
◆CUL	「まぁ、最悪占い師両偽想定までするんだったら もう二人吊って、グレーでの殴りあいという 戦術もなにもない行為に奔るという手も無い事もないが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小次郎さんの遺言

ﾄヽ､ ,ｨ'⌒｀ヽ.　　　 　 　 .／;;;;;;;;;:／ 　　　　 ,､　　　　　＿＿......_　 ﾍ◇>'ｨ::`!i::: ∧.　　　　／;;;;;;;;;:／ 　 　 　 | ｀ヽ､_,ｨﾆ´.....::::::::::::::｀ヾ∨＜.__j !:::: ∧. 　 ／;;;;;;;;;:／ .ﾄ---.､i!ﾄ､　　.　　 :::::::‐＝三三メ∧ヾ､´::::::: ∧／;;;;;;;;;:／ .∨､.:::::i||ili!.　　､　. :|:::::彡".:::::;彡"ﾉ:ﾊ:､＼:::::: ∧;;;;;;;:／　　　本来であればそこな女狐で入るつもりであったのだが 　∨､::::i|!ilｉ!.　　.ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧／　　　　　UG殿が佐々木であれば小次郎で入るしかあるまいよ .　 ∨ヽ|!'"´ﾍ　 ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:､:::::::::::::: ∧　　　　　　誠、喜ばしい事だ。祝福しよう。 　　 ! :::ﾞi　　 _∨_;::. ::∨:;ゝ､彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ 　　 ∨::|　_,/_,ｲ､ :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ﾉ;;;: ∨::::::::::: ∧ 　　　∨`y'ｨ'ソ' ヽ.::::::::::ﾍ､ /.:':::/::::::/／　 ∨::::::::::: ∧　　　　　キャス狐●＞Ⅳ○＞やる実○＞琴浦春香○＞マーク○ .　　　 !::ﾉ　　　　 ヽ:::::::::::ﾄﾍ､:::::::::::/.　　 　 ∨::::::::::: ∧　　　　　キョン○● .　　　 |/　　　　　 ヽ::::::::::l　　゛ﾞヾｿ;､　 　 　 ∨::::::::::: ∧ 　　　　!｀ヽ､,-‐'　　|!::::::::::l　　　　 ﾍ､＿_.　　 ∨::::::::::: ∧　　　　　初日にキャス狐に投票しては占い師が透けよう 　　　　| . ::::`､　　　|!::::::::::|　_,,..=＝'‐―‐|　 　 ∨::::::::::: ∧　　　　急いで狼を吊るす配役でも無し、票は外させてもらうぞ 　　　　| : :::: ﾊ__,．'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_　　　∨::::::::::: ∧ 　　　　| : :::: |;;;;;:／,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ｨ､:::::ヽ._　　∨::::::::::: ∧ 　　　　 ；: ::: |／　|i:.|!:::::::::ﾉ: : : : : : : : ﾍ∨::::::.＼.　∨::::::::::: ∧ 　　　／i!:: ::: !.　　|l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.､:::::∧.　∨::::::::::: ∧ 　 ／､＼i!::::i |　　,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨｀ヽ∧.　∨::::::::::: ∧ ／|＼／ i!'!:iﾞi!　/.': : :ﾘ': : : : : : ;ｨ'''"´､　ヽ.　｀＼;;;;＼ ∨::::::::::: ∧ ;;;;;|／　　| ﾞ:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/　　　 ヽ'´ ＼　　ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧ ／　　　　!　!./.': : : :|[||: : : : :/　 ＿メヽ.　　　＼　 ヽ'.　 ∨::::::::::: ∧ 　　　　 　　 i＝＝‐7ﾒ__: : :./ 　/　　　ヽ.　　　　　　 ＼.　∨::::::::::: ∧ 　　 　 　 　 |::::::::::::/.'![||: :./､ ノ　　　　　　　　　　　　　＼ ∨::::::::::: ∧ .　　　 　 　 |::::::::::/.':ﾞiﾒ: :./;i:::＼　　　　　　　　　　　　　　 ヽ∨::::::::::: ∧ 　　　　　　 |::::::::/.': : ゛:∨;;;|::::::::＼　　　　i　　　　　　　｀ー―.､:::::::::::: ∧ 占い師のサーヴァント……佐々木小次郎 キャス狐●＞Ⅳ○＞やる実○＞琴浦春香○＞マーク○＞キョン○● 初日 女狐を占えば溶けると言うものよ キャス狐● 　 二日目 あれはただの遊びであろうよ 本人も出題者を否定している それであるのに出題者を示唆している、出題者っぽい動きだ で吊ろうと動くのは目に付くな Ⅳ○ 　 三日目 そうさな、老兵の護衛成功への反応で調べるか となると俺の琴線に逸早く触れたやる実でも占うとするか 琴浦の方は吊れようと思う やる実○ 　 四日目 よく見たら俺が仮指定されていたのか ま、明日には出るつもりであったが故、昨日指定されておらんのならば気にはすまい 琴浦か白鐘か、白鐘の方は返答が少しばかり気に入った キャス狐からの投票もそれが怪しんでの投票なのか、仲間を指定されたと勘違いしての投票なのか 面倒であるので怪しんでいた位置でもあったし琴浦占いで良いだろうと判断する 琴浦春香○ 　 五日目 銃殺は出ぬしな、キョンが狼で漂白噛みが発生する可能性を考えてキョンを占う事も考えたが しかしⅣの○が一つであるならば、噛まれぬ時は異常でしかあるまい マークの発言が引っかかった、占いを真狼で考えるのであれば、この俺もⅣに○を出している訳だが 恐らくはキャス狐●を見てのこの俺が真であるという視点漏れではあるまいかと思う マーク○ 　 六日目 最悪の状況はキョン漂白噛みになるな 故にその可能性を潰すとしよう 俺がそのまま噛まれるのならば、それはそれで仕方あるまい キョン

布都ちゃんさんの遺言

,　-- ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 _人_　 　 .ｨ､＿＿__} 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀V´ 　 /⌒｀ー― {　　　__j__ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /、／￣￣　{　　 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　l／`ー―-‐‐|　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　l　／￣＼＿_}_∠　　　　　｀⌒ 　　　　　　　　　　　　　 r 厂　　　　　｀ ー⌒ヽ｀ ー―～ 　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　ヽヽ　|　　_∧_ 　　 　 　 　 _人_　　　 {｛　(. ＼＼ ＼__　/　|:八　　∨ .　　　　　　 ｀V´　 　 ノ/＼)＼)＼)斗ｫ}/ ' ∧　＼__,ノ　　　　　　　　我が村引くと･･･思ったか！（ﾄﾞﾔｧ 　　　　　　　　　＿　⌒{　 ∧廿　 └'彳/ /从　　 ヽ　　　　　　　　　むしろ村引いたらUG殿つまらないでしょ？ .　　　 　 　 　 /::::匸ﾞ,　 ＼)人　< ラ ノ)ｨ厶*ミ､　　 } 　(＼　　　　　{／}::::::}__　　⌒ ＞rｬ'_／/ ｊ ｎｎ　_ヾ ｛　　　　　　　　　改めてUG殿おめでとう！ 　 と,_Y{￣￣r{／:::::::}つ)　⌒´　 }ｨ%ﾐ´　 { |.l|.|//〉乂＿__　　　　　　 我の相方としてジンガイストデビューをした時が 　　　 {【　　 廴,>' ´⌒ヽ　　　 ／{ﾞ)爻　__{_j　　' {　　 ヽ　　ヽ　__j__　つい昨日のことのように思い出されるな！ 　　　 {【　　　∨　　　 ,, ‘，　 { ノ!　　 └､　｀　./`冖冖冖x､ ＼ {　　あの時はまさかお主に戦績を越されるとは 　　　 ｀ﾟ｡　 　:；　 　 〈ﾂ　； ／}　 ﾟ｡爻　　{厂￣　　　　　　 ﾟ｡　　 ,　 思ってもおらなんだぞ 　　　　　ﾟ｡　　 ’，　__,.ｨ　‘，./　　 ﾟ｡　　　｀ーzz､　　　　　　ﾟ｡ 　 }　 　　　　　　＼＿ ,く　　 }　　；～冖冖､_,，･'"~　{⌒ヽ　　　　　 ﾟ｡,/　　我ももうじき1000戦 　　　　　　　 ｀~´　：　/　　 ’)､ 　,:r竺竺ー―┘:::::::::｀ー――ｧ'ﾟ　　 すぐにおいつくから待っておるがよい .　 　 　 　 _人_　　 `'ﾟ　　 　 ’)､:｛{⌒⌒⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::／ .　 　 　 　 ｀V´　　 ，　　　　 ’＼[i　 　 ＼　｀⌒⌒⌒ｱ⌒´　　　　　 　～清純派ジンガイストより～ 　　　　　　　　　　 ，　　　　　 ’，〉＼　　　＼､ ＿ ／¨フ・． 　 　 　 　 　 　 　 ，　　　　　 　 〔｀¨¨＼　　　ヽ_¨¨．．．∴ ／⌒~ 　　 　 　 　 　 　 ，　　 　 　 　 　 ｀¨¨¨¨＼＿_/::＼ 　 ／⌒，┏ 　　　　　　　　　 ヽ　　　　,ノ／　　　　　 　 く::::::::::::::＼)／ 　 ，’ 　　　　　　　　　；　　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::::／:＼　’ 　　　　　　　　　；　　　　　　　　　　　　　　　　　｀Y:::;;;:::::::} ’ 　　　　　　　　　‘．　　　　　 　 　 　 　 　 　 ，　・厂::::::::::} .　　　　　　　 　 　 ‘　・ …‥‥…・　‘’_人_　　 {:::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀V´　　 ｀¨¨¨´

小次郎 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
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共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

布都ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	布都ちゃん
Ⅳ	0 票	投票先 →	布都ちゃん
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 →	布都ちゃん
マーク	0 票	投票先 →	布都ちゃん
一方通行	0 票	投票先 →	布都ちゃん
キョン子	0 票	投票先 →	布都ちゃん
キョン	0 票	投票先 →	布都ちゃん
布都ちゃん	11 票	投票先 →	やる実
琴浦春香	0 票	投票先 →	布都ちゃん
小次郎	0 票	投票先 →	布都ちゃん
やる実	2 票	投票先 →	布都ちゃん
CUL	0 票	投票先 →	布都ちゃん

「◆インデックスGM　 　　　　　　./ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::, ――ｰ――- ､:::::::::::::::::::::::::::: 　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　〈::::::::::::::::/ .|　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::: 　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ:::::::::::/　　|　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::: 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:/　　　　　　　　ｌ､　　　　　| ＼:::::::::::: 　./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　∧　　　　ﾄ‐＼　　　.|　 .｀ｌ::::::::　　　 ../　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　/_,.ﾍ　　　 .|ィtミ|　　 |　　 .|::::/:　　　昼AA禁止だから気をつけてね。 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　 |ィtミﾍ　　　|ん:ﾊヽ　 |　　　|/::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/|　/| ん:ﾊ＼|､　|込ソ .|　　　　.|.ﾍ::::　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　// /_rヽ込ソ　, ＼|　　　.|　　　　|　ﾍ:: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_-――＜￣ヽ｀ー―――― ´┤　 |　 .|　.ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈/×//:::::::::::＼ヽ_｀二回二二二 |　 .ﾊ　.∨　　　　　　……6日目は【布都ちゃん】。それだけ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ二／::::::::::::::::::V‐二回二二ｌ:::::::::|　 |.ﾍ　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 7:::::::::::::::::::::/:::::::::::／|::::::::::::::::::::|　.|＼| .∨ 　　　　　　　/　　　　　　　　　　/ ./::::::::::::::::::::/::::::::::/　 .|::::::::::::::::::::|　|＼＼.∨ 　　　　　　/7　　　　　　　　　 ./ ./::::::::::::::::::::/:ヾ￣ / /.ヽ__::::::::::::::::| .|:::::|　||.∨ 　　　　　 /ﾑ　　　　　　　/　 //./::::::::::::::::::::/:::::::〉 / /　 .／::::::::::::::::|.|::::::|　|,　∨ 　　　　　/ﾑ　　　　　　 /ﾑ .// /:::::::::::::::::::::|::::::/ ././　　|:::::::::::::::::::r:ﾚ::::::| ./| 　　　　./ ﾑ　　　　　　 /ﾑ./　|/:::::::::::::::::::::::|::::::￣|　|＼_|::::::::::::::::::/::::::::::| ﾑ | 　　　 /　ﾑ　　　　　　/ ﾑ/　 |::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|　|::::::::::::::::::::::::/::::::::::::|　|　| 　　　/　ﾑ　　　　　 ./　 | |　 ヽ::::::::::::::::::／:::::::::::/　|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::|　|　 | 　　 /　ﾑ　　　　　　/　 | .|　　＼::::::::／/:::::::::::::::| ./::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|　|　　| 　　/　ﾑ　　　　　　/　 .| .|　　ﾊ| ￣ ／:::::::::::::::::| .|::::::::::::::::::::::::/ｌ::::::::::::::| .|　　 |」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「占いの内訳って噛み傾向からなんとなくで判断するしか無いです（無慈悲）」
◆キョン	「幼女、、幼女体型ならほらそこに！」
◆一方通行	「一応探偵村なら 初日さえどーにかすりゃ吊り死亡しねえし ありなんじゃね？＞２日目昼に出ねェ執筆者」
◆マーク	「恋人の遺言をあてにするのもなーってのはあるんでねー」
◆Ⅳ	「というかこの形で占いに狼いるって思い始めてるマークさん。これ狂人ですかねぇ…？ んー、占い先ミスした予感がひしひしと」
◆琴浦春香	「んー、蘇生保護って意味では吊りもあるかなぁ＞やる実については まぁ、面白いこと言ってたら残してあげてもいいかな！？」
◆佐々木	「4吊り。刺さり方的には村刺さりか」
◆キョン	「しかしそこまで狼が死んでる印象が無いってのある。 こっからどう●が飛び交うのか。 もうこれ占い信用勝負だもんな」
◆やる実	「キャス狐護衛成功の狩人日記をだすってーのも、老兵でほぼほぼ無理だしー」
◆布都ちゃん	「文句言われるとしても 2昼出ない執筆とか我はダメだと思ってます（自爆」
◆小次郎	「布都が票が減る等と言っていたのはこの琴かと今気付いた」
◆一方通行	「幼女×俺を期待してましたァ！＞キョン 幼女いねェじゃん！　騙しやがったな！」
◆マーク	「でも狼視点、初日に賭けなきゃ占い噛めてないんですよー？ しかも初手欺狼で噛んでますから、初日占いを舌で把握ってわけでもないですよ？」
◆キョン子	「小悪魔だったら佐々木もそこに入るんだろうけどね この村だと探偵だから無理だけど＞キョン」
◆やる実	「占いCOしても●の時点で吊られちまうしー」
◆CUL	「その時不思議な事が起こる＞やる実」
◆CUL	「なんで狼が占い騙り出してないなら、出せる余力消滅したんじゃない感はある その場合、狂人に依存する形になるが」
◆布都ちゃん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二二二二ﾆ.!　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /二二二二二.}　/ 　　　　＼　　　　　　　　　　　　 　 . /＞ -─=≠ミⅥ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ´: : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　 　 　 ＼　　　　　 ／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　　＼ 　　. ': : : : : : : :.!: : : : : : : : : : : : : : : :ハ 　　　 　 　 　 　 　 　 / :/: : :.、: ／|i: : : : :!: : : : ヽ. : : : : : :i 　　　　　　　　　　 　 jｲi: : : : :jＸ　 从　_.斗≦k i: : Y: : : : :.} 　　　　　　 　 　 　 　 从: : : /{ 瓜r|　＼j{以ｿ ﾉli: : | : : : : :| 二 　ニ　 ＝　─　‐‐／レ.:1xx ー' .　　　⌒ xxｌ|: : !: : : : :ﾘ　‐ ‐ ≠ ニ　　まあ闘の文字消えてたから 　　　　　　　　　　 ／: : : : : |　　ｒ ─=≠ ┐ 　 ｌ|: : !: : : ノ!　　　　　　　　　票減るのわかっておったけどな！！ 　　　　　　　 　 ∠斗. : ／从 　 {/´ 　 　 j!　　 ﾘ 从/: : : | 　　　　　 x -≠ミ　 ﾚ Y /: :/＼　　 　 　ノ　　 /: : :/: : : .ﾘ 　　　　／｀Y ヽ　!／　ﾉ/: :/: : : ＞　. __ .　 ＜/: : :/: : :.. ' 　　　 〈 ﾍ　i　 し　 ／/: :/: : : :「 ￣　　　 　 /: : :/: :／{　＼ 　 　 　 Vし' ｰ'　　ﾉ /: :/: : : : :.|　　　 　 　 /: : :/:／: : |　　 ＼ .　　　　 }　　　　 / ／´￣/￣　乂　　　／/: : :/´ ｀ヽ: j 　　　　 从　　　 {/　　　/　　 /⌒ Ｘ ´ 　 j: ﾙ'　　 ／ ＼　　　　　＼」
◆琴浦春香	「まぁ、狐遺言あって恋人飛んだんなら とりあえずで人外吊っていっても良いとは思うな となると、やる実どうするか、になるけど」
◆一方通行	「今俺凄いアホなこと言ったな」
◆ゆっくり妖夢	「直人君へ刺す理由が雑すぎやしませんかね……？＞やる実」
◆一方通行	「ホンマや。Ⅳって　Ⅳやん＞マーク」
◆キョン子	「理由がよくわかんない上に酷い！？　＞やる実」
◆やる実	「私が●を何とかするCOってなんかあったかお？」
◆キョン	「後これだけは言いたい キョン×キョン子だと思ってたやつは正座な　どんだけ俺はナルシストじゃ」
◆小次郎	「やる実を占ったのは残念ではあるが このままいけば普通に佐々木殿は勝てるのではないかな？」
◆Ⅳ	「白狼が占いに出る？ﾊﾊｯ」
◆キョン子	「それじゃ、ふとちゃん吊って 明日残りの灰削って…あれ？吊り足りるんじゃない？」
◆一方通行	「執筆からの撤回がねェなら まァ印狼でいいよ普通＞佐々木」
◆マーク	「小次郎視点でも出してないんだよな、これが＞一方通行」
◆CUL	「正直、占い師が両偽の場合って遺言素直に信じるなら 初日しかないぞ多分」
◆Ⅳ	「そもそも私と小次郎さんで相互に〇出してる時点で私視点占いに狼いないってのほぼ見えるんで…＞マークさん そういうこと言われても困ります」
◆キョン	「つまりあれさらっと私執筆で印狼じゃないですよアピール するつもりだったと　腹黒いなぁ布都ォ！」
◆やる実	「刺した理由は キャス狐：キャス狐だから できない夫：できない夫 白鐘直斗：上二人と隣接してた」
◆琴浦春香	「ただ、残念 ここで占いどっちかが布都ちゃん○だったら･･･でも一応印狼って決まったわけでもないか 元から1票の狂人･･･あるかなぁ」
◆一方通行	「Ⅳ視点では　元々どっちみち狼は騙りに出して無い＞マーク 白狼とか除外してな」
◆佐々木	「取り敢えず人外は確定したらしい。印だったのかなあ、これ」
◆布都ちゃん	「知ってる！＞佐々木殿」
◆マーク	「両真なら狼が占い騙りだしてない事になるけれど そこら辺は？＞Ⅳ」
◆キョン	「まーあれ。布都吊りは今日はどうあがいても動かん そんでもって現状狐全滅。　安心して狼をころころしていく日だ」
◆Ⅳ	「で、やる実さん小悪魔と。 まぁ恋人に●出た時点で小次郎さんQPはないと思ってたのでいいですが」
◆佐々木	「あ、指定布都ちゃん」
◆琴浦春香	「うん？あ、そうじゃん布都ちゃん1票なら執筆者じゃないじゃない！？」
◆やる実	「誰が布袋ともやすだお」
◆小次郎	「いやはや、あのような出方をするとはな」
◆キョン	「愛でも囁いとけ＞できない夫」
◆キョン子	「いや、やる実がほぼ吐いてるし＞一方通行」
◆布都ちゃん	「致命的なバグだ！＞ゆっくり妖夢殿 カウントストップ！」
◆マーク	「やる実小悪魔COでー 布都ちゃんこれ狼なのかー？ってー感じもするのがなー」
◆ゆっくり妖夢	「潔く散る人外の鏡＞布都ネキ」
◆キョン子	「じゃあふとちゃん吊ってまた明日っと 印なんて飼ってても意味ないし」
◆CUL	「占い先としては別に構わん、気になった所ではあるが 正直、そこワトソンじゃないのか感がある」
◆Ⅳ	「ふむ、同じ位置に同じ結果。割れないならそこそこ両真もみていいのでは？とは思い始めてきましたね 今日に関しては吊り先決まってますけど」
◆一方通行	「ンで、小次郎については少なくとも『QP』ってか小悪魔ではねェな。 Ⅳについても、恋人位置に一切関わる結果出してねェンで小悪魔ではねェだろう とか言ってたらやる実が小悪魔COしていた」
◆布都ちゃん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -==- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三≧=-i 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./=≦三三i 　　　　　　　　　　　　　　　　　/三三≧=-i　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　i-==≦三三i/ヽ／⌒X 　　　　　　　　　　　　　　　　　i三三≧==-i ／＼／　ヽ 　　　　　　　　 　　　　　　　 ,　ヽ ＿＿＿ノ 　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ/⌒＼ 　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 .∧　 |＼　　　　ヽ　　 ＼　てへっ 　　　　　　　　　 　 /　　　　 ／|　| u＼|､__メ　　　　.ヽ　　 i　　　 　　　　　　　　　　　|　　　 |:/､__ノ:|　　〃r'/ﾊ∨　　　 i　　.i　　　　☆ 　　　　　　 　 　　　i　ｉ|　　j〃r'/ﾊ|　　　弋__ﾉ Ⅳﾄ､ 　i　　.i 　　　　　　 　 　 　　Ｖ.|　.小{弋__ﾉ 　 　 　_　'' |: ﾘ) ）　i　　ヽ 　　　　　 　 　 　 　　　i　 !}　,,　　　　　_ノ､）　|厶ィ　　ヽ/i/ 　　　　　　 　 　 　 　　i　　i　　　　ー　　￣　イ｢⌒ヽ,ノ　＿＿ /）） 　　　　　　　　　　　　　｛＼| ⌒≧=‐r ヽ_＿_ノ　　　／　　　　/　 '） 　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿＿〈　　/ヽ　　 　i＿＿＿_/　￣ 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 i　ノ● ＼　　i 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　i　　 ●　　　　＼＿＿＿　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　 　　.i::::::::/ /:::::::::） 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　/::::::/ /__/￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ヽ＿＿＿＿＿／::::／｀　 /」
◆琴浦春香	「とりあえずいないみたい、良かった･･･かなぁ」
◆やる実	「できない夫は出題者かお？ 良い夢みれたかお？」
◆キョン	「仲いいなーお前ら まぁ吊り先決まってるからいいんだけど」
◆マーク	「あ、そういえば今票見て気が付いたけど …布都ちゃん票増えてなくね（震え声」
◆ゆっくり妖夢	「票が増えるっつったのに増えないのはおかしいダルルォ？」
◆小次郎	「本日は布都を吊るすつもりであるが、異論ある者は居るか？」
◆佐々木	「んー」
◆キョン子	「あー、やる実はあれか QPか＞勝ち目なくなった」
◆一方通行	「偽やん＞執筆者 占い表記で○位置を庇うムービングとか新手としてどうだろうと思ったけど それならそれで撤回COしない理由が欠片も思い付かないので印狼でいいべそこ。 『蘇生成功した場合、投票数はちゃんと減る』今日もひとつ賢くなりましたァ！」
◆CUL	「まぁ、占い師についてはこの形なら両偽は多分ないんじゃないかな 初日占い師とか恋人占い師はもう知らん」
◆やる実	「ごろごろ」
◆琴浦春香	「と、とりあえず恋人が飛んだのは嬉しい･･･けど そこに蘇生混じってたりしない、よね！？」
◆キョン	「朝だ、と　とりあえずあれだ……小悪魔ァ！！　そしてェ！！ 弁明を聞こうか？布都ちゃん」
◆マーク	「小悪魔くのやろう！ んーこれなー占い噛めてないのに狼が占い騙りだしてないってあんま無い気がしてー 真いないんじゃね？って感じが割と」
◆Ⅳ	「5日目　マ０ク 布都さん印でいいか、これなら。 ◇マーク 「占い真狼って話になってー そうなるとⅣ偽じゃね？ってなるけれどーまー判断つかね！」 ◇マーク 「占いはどっちも割れてない、かー ただ、狼が騙りだしてきてないもないだろうしなーって見るとー」 小次郎さんの灰、かつどうにも色々と妙な誘導見えた位置なので。 布都さん印という前提でかんがえると、なんかおかしい」
◆小次郎	「五日目 銃殺は出ぬしな、キョンが狼で漂白噛みが発生する可能性を考えてキョンを占う事も考えたが しかしⅣの○が一つであるならば、噛まれぬ時は異常でしかあるまい マークの発言が引っかかった、占いを真狼で考えるのであれば、この俺もⅣに○を出している訳だが 恐らくはキャス狐●を見てのこの俺が真であるという視点漏れではあるまいかと思う マーク」
◆キョン子	「おはようっと 小悪魔っぽいのが吹っ飛んでるんだけど… いや、うん。人外だから消毒できていいんだけどね…？w」
◆やる実	「私は勝ち目がなくなったので、ごろごろしているお」
◆小次郎	「占い師のサーヴァント……佐々木小次郎 キャス狐●＞Ⅳ○＞やる実○＞琴浦春香○＞マーク○」
◆CUL	「取り敢えず、ワトソン君が吹っ飛んでいないかだけは 気になるが、死んでたら死んでたで報告がある筈だから 一応、其処らへんはどうなんだろうか」
◆布都ちゃん	「 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /´二二二.ヽ　　　／ 〉 　　　　　　　　　　　　　　　　/.:::j≧＝≠ミﾍ　／ ／ 　　　　　 　 　 　 　 ／´￣　|.::斗 ｧ──＜X .／ 　　　　　　　　　　　レ'´￣／. : : :/: :.、: : : ハ＼　　　　　 __人__ 　　　　　　　 __人__ 　　／. : : :/: |: : : :Y. : : : :V∧へ　　　 ｀Y´ 　　　　　　　　｀Y´　　/ :/. : :/. : :!: : : :.!:＼: : :.V∧: : ＼ 　　　　 __人__　　　　 |:!:l: : : !:＼人: : : |Ｘ´ﾊ : : V i: : : : :＼ 　　　　　｀Y´　　 」＼从j: :.:.ﾙ'　　　＼:j　　 j: : :.:.i:i: : : : : :.ハ 　　　　　　　　　　＼/　l|:l: : ! ｀＞　　　 ＜´|: : : :l:|: : : : :/: : } 　　　　　　 　 ( (　 /　　|:l: :ﾉ ""　　　　　""|: : : :l:|: : : :/: : :ﾘ　　　 __人__ 　　　　　　　　　　/　　 从入 　　　「￣ﾉ　　|: : : 从: : /: :.イ 　 　 　.｀Y´ 　　.　　　　　　　/　　　レ'　 l〕ト　 -- -　＜レイ´ ￣￣￣j| 　　　　　　　　　 ー─＜´　　 |　＼/⌒X／　Ⅵ　　　　 　 l|_フ 　　　　　　　　　　　　　　＼　 |　　 乂::メ、 　 人　　 　 　 ﾘ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼!　 く／　＼>　'　 i＼ 　 　 / 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿.∧＿＼／＿＿＿＿＿_　 ＿＿ 　│印│印│印│印│印│印│印│印│印│印│印│印│印│｜蘇｜ 　│狼│狼│狼│狼│狼│狼│狼│狼│狼│狼│狼│狼│狼│｜生｜」
◆Ⅳ	「魔法発動！《占儀式－ウラナイ・リチューアル》 ユージーン　○＞球磨川　○＞キョン〇　＞小次郎○＞マーク○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ユージーンさんの遺言	老兵だ　蘇生ログは「なかった」つまり俺蘇生が初めての行使だな 球磨川（GJ）＞Ⅳ＞（死亡中）＞IV １日目　護衛：不可能 俺に老兵とはな・・・お似合い、か？ 探偵村なので一瞬露出しなくてもいいのでは？などと考えたが 村のリソースをいたずらに削るだけだろう、素直に初日から出るとしよう ２日目　護衛：球磨川禊 ◇球磨川禊 「『村人陣営が一桁ってのならまだしも、二桁だから残していい？』 『そう言う考え方は、ちょっぴし甘く思うけどね』」 ◇球磨川禊 「『ついでに村が確実に吊れない』 『それだけで、吊る勝ちってのは僕にはあると思うんだけどね』」 この辺りの発言が気に入った、村の可能性が高いと見て護衛する 俺個人の考えだが、出題者を吊りたがる位置は重要職の可能性が高いと思っているのもある ３日目　護衛：Ⅳ まさかいきなりGJを出せるとは思わなかったな さて、ここですべきは護衛箇所を変更するか否かだが、変えてみるか ◇Ⅳ 「出題者っぽいとこ吊りは確定で村吊らない、という点では悪くはないと思いますよ？ そこが単純に出題者とも限りませんが、それをほのめかすなら村とは思いませんし」 ◇Ⅳ 「そして、球磨川さんGJというのは印象がいい。 「出題者吊り」を意味を持ってちゃんと言えているのですからね、そこを重要職とみて噛みに来た可能性は十分ありますから」 ２日目と３日目のこの発言から、しっかりと考えて発言している村に見えた 狼にとってもしっかり意見を出している位置は噛みたいのだろう、球磨川噛みはそういう噛みだ ５日目　護衛：IV さて、恐らく俺が噛まれるだろうが占いは護衛する IVと小次郎の２択だが、ここはIVを選ばせてもらう 理由としては小次郎の●を今日吊ったことと、残っている結果がIVの方が少ないこと、それと日記の厚さ 以上３つだ
できない夫さんの遺言	問題です。噛み以外で唯一探偵を殺す手段はなんでしょう。
白鐘直斗さんの遺言	UGさん1000戦おめでとうございます。 村陣営として微力ながら貢献したかったんですけどね。 せっかく埋毒引いたのに刺したQPはどこですか……。
キャス狐さんの遺言	Ｎ! 〈＼jﾄ、　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /!　!　 ＼＼｀ヽ　／´　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ {.|　 i 　　 ヽ Ｖハ　　　　　　　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く´　　　　　{ |　　V7～1　Vハ´７　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼. 　 　 Ⅴ|　 ／´￣￣ ｀＼!　>　　 　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　く .ﾚ'　　　　　　　　　 ＼￣￣／｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ く/ .　　 { ｌi　ｌi_L..__ ヽ .＼ く　　 　 ＼ 　　　　1000回記念村には主賓のイメージCNで 　　　　　　　　　　 __　　 　 　 ／　 　 i　i 　 ,ｨ ｌｌ　ｌl l __ ｀ .ｌ i __＼＼　　　/　　　　　入村するのがライフワークのキャス狐でーすっ！ 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ｀ヽ. _ く　 　 　 ﾊi l　/ﾙ_八ﾉjﾉ'⌒｀｀ｌ |　＼｀　　_ _ノ 〉 　　　　　　　　 _へ　_＼　　 ｀ヽへ　ﾉﾊＮ　ix'⌒｀ _ ,.､"""ﾘハ　　「/´　　r ! ／ﾇ　　　　……で、なんでこのカップルなんでしょーかね、 　　 　 　 　 ､ｰＸ＼＼|｀i　　　　〉:ヽ＼ヘﾙﾍ""" {　..ﾉ　 /|　 |ﾄ、/i　　ｆ´i　L／ｰ.､　　　直斗さんにできない夫さんて。 　　　　　　 　 ￣ ＞-t__`＿, Ｘ ||:i:i　 i 　ﾄ.　＞　　__ .／くl　 | //∧＿!.ﾉ‐':i:i:i:i:i:i:i:＼　　ていうか小悪魔ァ！ 　　　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｌ||:i:i〉　　 } !　 ｌi「「V／ ／ﾘ　ﾘi　i{:i:i:＼:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i〉〉 　　　　　　　 //:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i:}　　　} | 人|ﾍﾍo／　/　人!__i!:i:i:i:i〉〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:// 　　　　　　　 V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i|　　 ./／　　　　　　 レ'⌒ヽ/| |;:i//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:// 　　　　　　　　V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i||ﾉ　 ／「二二ミヽY／´二二 .ﾌ.| |://:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.// 　　　 　 　 　 //:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://　／　 |‐‐‐‐ ､ y'´　　 ＿＿ | .| | 〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈〈 .　　　　　　　〈〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://／　 　 乂　__ _/　／´ 　　　 ﾉ　＼∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ 　　　　　　　　＼ i:i:i:i/∧:i:i .／　　　　j＞'´　X｀` ー ---- く　　　 ＼}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉〉 　　　　　　　　　 `＝' '　 ｀´　　　　　/:i:i:i:i:{‐‐‐ヽ:i:i:／:i:i:i:|:!:i:＼　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:／

ユージーン は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キャス狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

できない夫 は恋人の後を追い自殺しました

白鐘直斗 は恋人の後を追い自殺しました

5 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	キャス狐
Ⅳ	0 票	投票先 →	キャス狐
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 →	キャス狐
キャス狐	15 票	投票先 →	小次郎
白鐘直斗	0 票	投票先 →	キャス狐
マーク	0 票	投票先 →	キャス狐
一方通行	0 票	投票先 →	キャス狐
ユージーン	1 票	投票先 →	キャス狐
キョン子	0 票	投票先 →	キャス狐
できない夫	0 票	投票先 →	キャス狐
キョン	0 票	投票先 →	キャス狐
布都ちゃん	0 票	投票先 →	ユージーン
琴浦春香	0 票	投票先 →	キャス狐
小次郎	1 票	投票先 →	キャス狐
やる実	0 票	投票先 →	キャス狐
CUL	0 票	投票先 →	キャス狐

「◆インデックスGM　 　　　　　　　　　　　　　 __ 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠三≧ 　　　 　 　 　 　 　 f'三三三≫ｭ 　　　 　 　 　 　 　 {三三三三三ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ∧三三三三ヲ/A 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ∧三三三ﾑｲ三≧ｭ　　　　　　　　 　　　　　　　　　　|!三≧=ﾆ三ｱ三三≫ｭ　　　　　　　　5日目の指定先は【キャス狐】。 　　　　　　　　 　 {i!三三三三Ⅳヘ三三Ａ 　　　　 　 　 　 　 三三三三Ⅳ三.心.Ⅳ三ﾄ､ 　 　 　 　 　 　 　 E三三三Ⅳ三三三》､三Ⅳi:.　　　　　ちなみにGMはアルフォート派！ 　 　 　 　 　 　 　 {三三三不三三三/三Ⅳi:i:i:i:. 　　　　 　 　 　 　 Ⅶ≧≠≡≡≡彡生ﾆУi:i:i:iλ 　　　 　 　 　 　 　 Ⅶ三三三三三/三／:ｉ:i:i:ｉ:/　〉 　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi三三三三/_／i:i:i:ｉ:ｉ:／　/ 　　　　　　　 　 　 　 Ⅵ三三≧´i:i:i:i:i:i:i:i:／ 　 .′ 　 　 　 　 -=ﾆニ三三>τ´￣￣¨¨¨¨¨´ 　 ／ 　 　 　 -=ﾆ二二三三三≧==--=ﾆﾆ二　’ 　　　　　　　　　　￣ ￣ ￣￣￣」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャス狐	「それでも閻魔なら！　閻魔なら生き残ると信じて……げふっ」
◆Ⅳ	「犬神であったとして、噛み死体どこに消えたってなりますけどね」
◆琴浦春香	「ただ厄介なのが、今晩はほぼユージーン噛み つまり噛みでは占いの真偽がつかめないこと」
◆できない夫	「犬神なら噛みがどこいったって話になるから」
◆やる実	「鍋はなぞがおおいお」
◆ゆっくり妖夢	「現実的に考えてあり得ないと思うんで」
◆小次郎	「球磨川の遺言については噛まれている以上は気にする事もあるまいよ」
◆キョン	「それは憑依だった場合だろ　あれは実質その位置にいるやつが 死んでいる。　今回は生きているんだ　パターンが違う＞一方通行」
◆マーク	「占い遺言なくて狼が占い騙りださないとも思えないしなーっつー」
◆ゆっくり妖夢	「憑依なら増えるって書いてあるし。ユージーン兄貴が犬神やらなんやらなら布都ちゃんの票が増えるんじゃないんですかね」
◆布都ちゃん	「説明見てもわからないんですけど･･･」
◆キャス狐	「まあ、今更になって生にしがみつく訳には（いろいろと）しづらいんですけどねぇ。 雲外虚でもいませんかねー。ってぐらいにはそのまま吊られたくない気はします。」
◆琴浦春香	「なので蘇生保護って意味もあるので真偽どっちにしろ 変更はしなくてもいいかなって」
◆CUL	「印の問題だから一度そこが付いてるなら大丈夫なんじゃないかと 思ったがどうやら微妙らしい」
◆マーク	「つまりこれ、両視点で両真か対抗狂路線なんだけれど？」
◆ユージーン	「死者の人数に応じて変化と書いてあるから おそらく印ならば票数が１に戻っているとは思うが・・・」
◆できない夫	「悲しいなぁ」
◆キョン子	「減るの？減らないイメージあったんだけど…　＞一方通行」
◆Ⅳ	「説明だけ見ると、変化する、だから減ることもありそうですね＞一通行さん」
◆キョン	「ただ、見た感じでは増えそうにはない。 そんな感じだろうとは思う。　周りにいる死者の分だと見るならだ」
◆やる実	「説明を読んでもよーわからんお」
◆白鐘直斗	「一寸法師の門番は騙り用だったんでしょうね。 護衛貫通バレないように。 まぁ、あの状況じゃああんまり意味なかったですが。」
◆琴浦春香	「なのでひとまずは●にCO聞いても？ で閻魔と。情報がなーいー！」
◆一方通行	「つまり減るんじゃね？＞表記上の姿で判定される」
◆小次郎	「もしかして初日の投票の事でも言っているのか？＞佐々木 理由ならばある 初日に●に投票しては即座に噛まれるというもの この村はそこまで急いで狼を序盤に吊るす配役でも無かろう」
◆布都ちゃん	「え？減らないの？ 結局これ我印疑い消えないみたいな話？」
◆ユージーン	「印狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 2.1.0 α6～] 周囲の人が一定数死亡する毎に処刑投票数が +1 される人狼。 九字能力 本人に九字のシステムメッセージが表示される。 最初は「臨」一文字のみで、周囲の死者の人数に応じて変化する。 九字が三文字完成する毎に処刑投票数が +1 される (最大 +3)。 死者判定は表記上の姿で判定され、憑依で実体が生存していても死者扱い。」
◆マーク	「なんかよく見たらお互い対抗に○出してるぞこの占い共（まがお」
◆佐々木	「蘇生居るっぺーなら続行だなあ。 憑依も居ない様ではあるし」
◆一方通行	「印狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 2.1.0 α6～] 周囲の人が一定数死亡する毎に処刑投票数が +1 される人狼。 九字能力 本人に九字のシステムメッセージが表示される。 最初は「臨」一文字のみで、周囲の死者の人数に応じて変化する。 九字が三文字完成する毎に処刑投票数が +1 される (最大 +3)。 死者判定は表記上の姿で判定され、憑依で実体が生存していても死者扱い。」
◆琴浦春香	「結果的に割れてないから2真もあるのか、それか片方が狂QPあるのか」
◆やる実	「しらん＞蘇生かかったら票減るのか？」
◆ユージーン	「日記の内容が食い違っているが、噛まれならば気にすることはない＞遺言」
◆マーク	「閻魔COなら特に残す意義もねーですな、っつー」
◆布都ちゃん	「まあ騙り用であろうな＞日記が門番 一寸法師はあえて言う必要が全くない」
◆キャス狐	「なんか逆銃殺とか+GJという結果は無いのでご安心を。 いえ狐いなさそうなのであんまり意味ないですけどね。」
◆キョン子	「票減らない筈だったね　＞ふとちゃん」
◆キョン	「知らん、そもそもそんな事例が無い＞布都」
◆Ⅳ	「個人的にも何も、吊れない位置占ったらこうなったってだけなんですけどねぇ＞キョン そもそも〇が〇にＧＪ出されて一番困ったのは私ですから 都合いいと言われるに決まってるだろと」
◆CUL	「狂疑いがあるとしても、悪魔で狂疑い であるなら、占いが割れてない以上は 現状はどうもこうもないよ」
◆白鐘直斗	「5日目ですし占いCOがでるのはわかります。 えぇと2人でてますけどⅣさんの方はあんまり結果がないですね……。 小次郎さんの●にCO聞くかどうかですが」
◆琴浦春香	「で、占いが二人出てー･･･ とりあえずどっちも真主張かな？でお互いがお互いに○打ってると」
◆マーク	「占い真狼って話になってー そうなるとⅣ偽じゃね？ってなるけれどーまー判断つかね！」
◆キョン子	「一寸法師なのに初日の日記内容が門番なんだけど …これ、変え忘れてたねw　＞球磨川の遺言」
◆布都ちゃん	「あ、ていうかそもそも印って一旦発動してから蘇生かかったら票減るのか？」
◆キャス狐	「閻魔です♪ 見えてる結果しか持ってません♪」
◆ゆっくり妖夢	「日記の中身は門番になっているんだよなぁ……」
◆佐々木	「布都ちゃんはユージーン投票」
◆マーク	「占いはどっちも割れてない、かー ただ、狼が騙りだしてきてないもないだろうしなーって見るとー」
◆一方通行	「んー　とはいえまあ　キャス狐単独●ってンなら CO聞いてもいいんじゃね。 占い表記はもう出てもいいタイミングであり 狩人系は恐らく他にゃァいねェ」
◆ユージーン	「占い２名は相互に○出しつつ割れてはいない 両方真もあり得る、少なくとも真狂ではあるだろう」
◆できない夫	「まぁぶっちゃけて言うと。 占いに狼を騙りに出さない理由がねーっぽいから小次郎真なんだろうなぁ。と」
◆小次郎	「俺を護衛してくれればそれで良い Ⅳとは結果が割れている訳ではないが」
◆キャス狐	「まあ、琴裏さん囲いな気が激しくしてならねーんですけども。 ぶっちゃけますと先日の投票ミスのときの投票先は私、そういうことですから。」
◆CUL	「というか一寸法師か」
◆佐々木	「指定：キャス狐　ＣＯどうぞ」
◆Ⅳ	「まぁ、蘇生のおかげで布都さんの確認できるのは有りがたいこと。 キャス狐さんに関しては灰なのでつりをとめようとは思いません 別に小次郎さんとは割れてませんしね」
◆布都ちゃん	「これで票へって無いんで何も言わずとも良いな我は？」
◆キョン	「占い2人　まず片方偽と見る方がいいとして 直感的に言うなら若干IVの占いログは都合良すぎていかんせん 信じがたい。という印象だな」
◆やる実	「んじゃさ、探偵 自分の信じる占いのほう護衛しろって指示だしていいんじゃねーかお？」
◆キョン子	「蘇生がいるってのは把握した…っと で一寸法師遺言…ね んーいなくなってある意味GJ？（酷い）」
◆ユージーン	「つまり布都が真執筆なら今日証明可能だ 死体が１に戻ったからな」
◆佐々木	「んー。狂っぺー占い結果だけど」
◆ゆっくり妖夢	「ああ＾～～はよう蘇生まみれになろうや」
◆琴浦春香	「で、球磨川君無残はともかく･･･ユージーン蘇生は嬉しいとこだね！ ここでこう、って事は･･･いや中身考察はしなくてもいいかな」
◆小次郎	「ああ、成程 護衛貫通が付いたが故に老兵を護衛できなかったと」
◆白鐘直斗	「えーと、球磨川さん一寸法師！？ 狩人いないんじゃなくて護衛貫通つきで続けて守れなかったってオチでしたか。 で、老兵復活！！蘇生いるんですね！ 霊界情報あればお願いします。」
◆マーク	「なら、布都ちゃんは今日投票指示して 証明って事でーまあ、キャス狐にCO聞いていいんでないかな？」
◆CUL	「この状況であるならキャス狐吊りにはなるだろうね COにもよるが、と言う訳で早く聞きたい哉」
◆一方通行	「お、お帰り＞ユージーン 他者蘇生能力者がいるってことだァな。いいことだ。 ついでに布都の真贋関連も分かるンで さっき言ってた即吊りは無しの方向で」
◆やる実	「おかえろおかえろ」
◆ゆっくり妖夢	「球磨川兄貴の遺言がガバってるのですがそれは」
◆できない夫	「こうなると面倒だなぁ＞両方占いが疑っていた場所に○が出ている」
◆Ⅳ	「正直狼狙いだったんですけどねぇ・・・＞〇しかでない で、蘇生ですか。」
◆キャス狐	「ああ、結局こういう運命なんですね。ええ。 投票ミスした時点でCO準備は出来てますのでマスターの指示をどうぞ。」
◆佐々木	「じゃ布都ちゃんの印確認は出来るね」
◆キョン	「護衛貫通付き……あぁそうか、何にせよ死体無しがでたからだな」
◆やる実	「一応まあ、他のところがつれて２票になったら真になれるから、 指定変更を恐れていないってー意味では真っぽいみたいな話もあるのかもしれんけれど 布都の周りが噛まれたらおんなじなんだお」
◆マーク	「アーはん？＞蘇生がいる」
◆佐々木	「お＜ユージーン蘇生」
◆ユージーン	「ただいま帰った 霊界情報は特になし 蘇生ログは探偵が必要だと言うなら今出す、そうでなければ遺言に書く」
◆小次郎	「今日は女狐を吊るせば良い」
◆できない夫	「っつーかコレ以上考察位置を増やしたくねえ………… 多すぎると対応するのが面倒なんだよ。 キョンを人外と見て　琴浦春香を人外かもしれない（未確信）と見ている。と」
◆布都ちゃん	「やったー！これで我の印疑い消えるゥ！」
◆琴浦春香	「このタイミングで布都ちゃん執筆者CO、かぁ ただどのみち噛みで偽装とかもあるけど･･･あまり印狼っぽさ自体はないかなぁ」
◆キョン子	「ふぉえ？　＞生き返り」
◆ゆっくり妖夢	「おっすおっす」
◆CUL	「そこが生き返るなら問題はない」
◆マーク	「占いがどうなるか、だけどー」
◆キャス狐	「球磨川さんが普通に噛まれ……おおっとぉ！？＞蘇生」
◆一方通行	「『周囲噛まれ』の場合、 少なくとも狼的には《布都の真偽を確定させたくねェ》 っていう意識があることは分かる＞ゆっくり妖夢 襲撃筋の限定もできるしなァ。 ただまァ　基本布都はどちらにせよ『真執筆』or『印狼』、 かつ真証明は今後キョン子-琴浦-CULが全部死んだ上で、更に次の投票の時にしか できねェってことでもあるンで　占わせ処理か、いっそ吊っちまうってのも手かね。 村２票持ちの可能性あるってのはでけェンだが、それは《真証明してこそ》だァ」
◆Ⅳ	「1日目　ユージーン 名前が探偵に合わせてきたようですし、探偵がわりでもする気でしょうか？ 2日目　球磨川 二票持ちに〇ですか…そこが古狐だけはないと覚えておけばいいでしょう。 初手で出てもいいかなとは思いましたが私が夢もあり得ますから自重。 ◇球磨川禊 「『村人陣営が一桁ってのならまだしも、二桁だから残していい？』 『そう言う考え方は、ちょっぴし甘く思うけどね』」 ◇球磨川禊 「『ついでに村が確実に吊れない』 『それだけで、吊る勝ちってのは僕にはあると思うんだけどね』」 随分と意見が合いますねぇ、えぇ、村を吊らない。それだけでも十分立派な吊り理由になりますから 逆に言えば、こういう理論を言えるところはまず吊れない。 なので見る価値は十分あります 3日目　キョン まぁ真でいいでしょうこれなら。夢だったとして味方にGJ出してもあまり…というのがありますから。 しかし〇が〇にGJ出されても正直困りますね・・・ ◇キョン 「まぁ狐が落ちたって狼に露見するのはすこしいただけんな 逆に言うと占いの真証明用手段が潰えたと言っても過言じゃあない。 騙りが多くなりそうだ　気をつけろよ」 ふむ、特殊結果とかもあるので一概にそうとは言えませんが…どうにも騙りの準備をしているように思えますね。 ◇キョン 「何にせよもう1回ってところか　噛めない所を噛んだ可能性は 大いにある。　まだ老兵盲信は出来そうもない。と」 このあたりも若干気になりますね。噛めないところを噛んだ可能性はありますとはいえ… 4日目　小次郎 ふうむ、恋人がいる以上あまり〇が増えてもおいしくないのですが…その辺りは目の悪さ、でしょうかね 今日は小次郎さんを占うとしましょうかねぇ 今まではそこそこ発言をしっかりしていて、その上で「吊れない位置」「個人的に発言が引っかかった位置」 こういう占いできました。 なら、次は「目立たないで見落としている位置」占いとしましょうか。 小次郎さん、発言見ても全く目立たないんですよねぇ」
◆佐々木	「仮指定：キョン子(指定忘れ用なのでまだＣＯしなくて構わない。本指定でＣＯを頼むよ)」
◆できない夫	「◇布都ちゃん 「くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞遺言 欺狼ちょっと遊びすぎであろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ていうか2死体と普通に勘違いしそうだったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 なんかこれが占いの視点に見えたんだよね。そうじゃないなら狼かなぁって思うんだけど。 わりかし初日にCOしなかった理由は聞きたかったり」
◆CUL	「あとは布都の真偽は置いておくとして そこの執筆COを見て即小次郎に指定を変更するかどうか と共有に進言しているマークはなんかあるのだろうな程度」
◆白鐘直斗	「おはようございます。 白澤は吊りじゃあ何も起きないんですよねぇ。真偽はわかりません。 あんまりあの状況で人外がCOして意味のある役職じゃないので真寄りかなぁとみてますが。 そうなると村吊りになるわけで痛いです。 老兵が噛まれたあたりもう狩人はいなさそうですから、重要役職のCOは慎重に。 布都ちゃんさんの執筆COについては、次の日が5日で潜ってもそこでCOになるでしょうから、 周りを見てCOしていたのは慎重で好感が持てますね。 指定変更の時間がなかったのであまり意味がなくなってしまいましたが。 現状では真寄りで見ています。 何かCOや結果がある人はお願いします。」
◆キョン	「おはよう。まぁ端的に言ってだ……情報が無い。 そろそろ占いなりなんなりのCOが欲しいところだな。と あとは探偵に、本指定や続行の時も大声の方がいいだろうな CCOが遅れるとそれだけで対応に手間取る」
◆小次郎	「初日 女狐を占えば溶けると言うものよ キャス狐● 　 二日目 あれはただの遊びであろうよ 本人も出題者を否定している それであるのに出題者を示唆している、出題者っぽい動きだ で吊ろうと動くのは目に付くな Ⅳ○ 　 三日目 そうさな、老兵の護衛成功への反応で調べるか となると俺の琴線に逸早く触れたやる実でも占うとするか 琴浦の方は吊れようと思う やる実○ 　 四日目 よく見たら俺が仮指定されていたのか ま、明日には出るつもりであったが故、昨日指定されておらんのならば気にはすまい 琴浦か白鐘か、白鐘の方は返答が少しばかり気に入った キャス狐からの投票もそれが怪しんでの投票なのか、仲間を指定されたと勘違いしての投票なのか 面倒であるので怪しんでいた位置でもあったし琴浦占いで良いだろうと判断する 琴浦春香」
◆布都ちゃん	「まるで針のムシロであるな･･･ つらい･･･どうせあいつ印だろみたいな視線がつらい･･･」
◆Ⅳ	「魔法発動！《占儀式－ウラナイ・リチューアル》 ユージーン　○＞球磨川　○＞キョン〇　＞小次郎○」
◆キョン子	「おはようっと 白澤って確か今日目潰しになるんだっけ？ とか思ってるけど合ってるかな？」
◆CUL	「私投票は適当だったのは分かったし、私も初日など半分以上感だから問わない が、お前の質問に関して応えてやっただけにも関わらず その態度は随分とつれないな＞やる実」
◆小次郎	「占い師のサーヴァント……佐々木小次郎 キャス狐●＞Ⅳ○＞やる実○＞琴浦春香○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

球磨川禊さんの遺言

,...-―`-...、 　　　　　 　 　 　 　 　 ,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-､　　　　　　　『マイナスの僕がマイナス狩人の一寸法師を引いても』 　　　　　　　　　　　 ,ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ 　　　　　　　　　　　7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾄ 　　　 　 　 　 　 　 '.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!　　　　　　　　　　『僕は悪くない』 　　　　　 　 　 　 　 |ﾊ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト 　　　　　　　　　　　　l!|ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐ`　 　　　　　　　　　　　　　　' ;::::▽.:::::::::::::::ﾏ_　　　　　　　　　　『だって、僕は悪くないんだから』 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-､ 　　　　　　　　　　　　　　 ,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　『ユージーンちゃんに３日目の朝に護衛貫通付けたのが僕さ』 　　　　　　　　　　 ,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、 　　　　　　　　 　 .ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　 　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　『それ以外には特に何もないぜ』 　　　　　　　　　 .ﾉ.::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::ｨ-､::::::::::::.ﾍ 『そうだよ』『僕が一寸法師だ』 『ユージーンちゃん（ＧＪはなし）、重音テトちゃん、キャス狐ちゃん』 【球磨川禊のマイナス一寸法師日記】 『１日』 『へぇ、僕が門番か』 『マイナスの僕にプラス目の狩人』 『いやぁ、ＰＨＰちゃんってのは実に良いセンスをしているもんだ！』 『―――なら、精々足掻いてやるさ』 『２日』 『相当にヘイトを捲いたつもりだったんだけど』 『僕が０票なのは』 『何よりも僕自身が驚きさ』 『ま、今日は手始めに老兵護衛とやらでもしてみようか』 『護衛はユージーンちゃん』『ＧＪはでていないどころか、護衛貫通付き』 『３日』 『ふーん、此奴は驚きだ』 『ここで僕が一寸法師じゃなかったら良かったんだけどね』 『なら、今日は可愛い女の子の中から狩り殺し狙いでも護衛してみようか』 『噛まれなさそうな上に、なんか中身が良く見えないテトちゃん、君に決めた！』 『護衛は重音テトちゃん』『そういえば、テトちゃんの性別ってどっちだっけ？』 『４日』 『ここで布都ちゃんを護衛？』 『ないない』『そればかりは無い』 『それじゃ、念には念を入れて』 『キャス狐ちゃん護衛でもしておこうじゃないか』 『護衛はキャス狐ちゃん』

重音 テトさんの遺言

UGさん改めて1000戦おめでとう！ 白澤だよー。またの名をボス。 探偵へのプレゼントとしてキングクリムゾンして探偵がレクイエムへ進化する展開！はよ！

ユージーン は生き返りました

球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

重音 テト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	重音 テト
Ⅳ	0 票	投票先 →	重音 テト
球磨川禊	0 票	投票先 →	重音 テト
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 →	重音 テト
キャス狐	0 票	投票先 →	重音 テト
白鐘直斗	0 票	投票先 →	重音 テト
マーク	0 票	投票先 →	重音 テト
一方通行	0 票	投票先 →	重音 テト
キョン子	0 票	投票先 →	重音 テト
できない夫	0 票	投票先 →	重音 テト
キョン	0 票	投票先 →	重音 テト
布都ちゃん	0 票	投票先 →	重音 テト
琴浦春香	1 票	投票先 →	重音 テト
小次郎	0 票	投票先 →	重音 テト
やる実	0 票	投票先 →	重音 テト
重音 テト	16 票	投票先 →	琴浦春香
CUL	0 票	投票先 →	重音 テト

「◆インデックスGM　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_,. ,.r―-- .,__ 　　　　 ＿＿＿＿　　　　　,.ィ''´　 '＿二＿_　 ｀ ヽ 　 　 　 ヽ:::::::::::::::::::＼　 ／ ,.rf≦三三三三三≧.､ ｀ヽ 　　 　 　 ',::::::::_:::＞::ァZt:イ::::,.才''¨´￣￣｀''ヽｰ三it.､　ヽ 　　　　　.ﾉ::／:::::::／:::::j::::」ｵ'./　i　 　 ,　 l､　 ヽ　 ヾ::ﾊ　ヽ 　　　　 ,ﾉ'''::::::;:::::::::::::;イｱ　　i 　 l　 　 ',.　',ヽ　 ヽ　 ｀≧､. ', 　　　 く:::::::::::/:::::::::::´;'' 　,'　 l　　.l　　　',　 ', ',__,. 十　 ヽ.ヽl 　　 　 ヽ::::::::l:::::::::::::/ 　 ;　　l.　 　',　 　 ',.ノ',. l＿　',　　 ',　i! 　　　 　 ヽ:::i::::::::::::,'　 ,' i　-十―‐ﾄ､　　 ヽ､ .>ｧ示ト,.　　',　i 　　　　　　V:::::::::::,' 　 iﾊ　､　ﾄ,ｧ≠t_＼.　　>ﾍﾄiじ:ﾘｲ　　 | .l 　　　 　 　 l:::::::::::l　　 i .l　 ',.ｲ'Vlしﾊ　　￣　　ゝ='' .|　 .ノ.| .l　　　　　　　　　　4日目の指定先は【重音 テト】です。 　　　　　　 |_;::ｧ=|　　 l　', 　ヽ 弋tｵ　　　　　　　　./／j　l　i 　　 　 　 　 　 　 i!　　l.　 ', 　 ヽｰ-- 　 　､　　　　 ノ /　 j .l　　　　　　　　　　　……私の生首めいたものがが 　　　 　 　 　 　 /ヽ､　i　　ヽ.,__＞､　　　 ,　､　　,ｲ　/　 / λ 　　　　　　　　　l　　 .ﾌヽ 　.l　l　　 ＞-ｬ．., _.／ lヽ/　, 7 .ハ　　　　　　　　　　　下界をうろついているように見えますが 　　　　　　　　　|　　.ﾊ.　　　',　', 　 /´, .|　　　　/ / /'ｧノ/ｰ､｀ 　ｨfァt､　　　　 .l 　 ｌ　',　　 .r'., ヾ´ 　 ヾ、 　 ./　l./　´　　,ｔｧ''¨´｀ヽ　　　　　　　　きっと気のせいですよね、ええ。 . l,./ rt､＼ 　 　 ヽ .l　.∧　/ヽ ー''　　　 ヽ　/　　|　　　　(./　　　　 ヽ .　＼ヾﾆj　＼ 　　ヽ|./　 ヽﾄ 'ーｧ　　 　 ,.ィｧﾄ.､　　　　　f'7　　　　　　ヽ 　　　＼ .lこj .＼　／　　　　　l　ｧz,ｨ7´::::::::jﾄ､:::::｀ヽ､.,ノ' ,'　　　　　　 　ヽ _　 　 　 ＼　l'.ヽ.＼ r､.　　 　 l.,'.ヽ:::::::::::::/::i!:ヽ::::::::::::/　 l　 　 　 　 　 　 ヽ . 　 　 　 　 ＼ーｒ- .Xー､_　　,'　　ヽ:::;ｵ:::::| .|:::ヽ,:::::/＿_.',　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　｀t､ ./　／　.ヽ,'　　　 ´/:::::::|　|:::::::'.,´ ,r-､. ',　　　　　　　　　/ .　　　　　 　 　 l .|/ ./ 　 ／｀¨j　　　 l_:::::::| 　|::::::::} .l　　 i　l　　　　　 　 .ノﾍ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「いやそれ周り噛まれたら状況的に変わらないです……＞布都ネキ」
◆白鐘直斗	「ここで執筆CO？ 指定変更するにも時間ないですけど。」
◆一方通行	「ただ残り時間がねェ」
◆佐々木	「時間ねーや」
◆布都ちゃん	「そうだけどもさ！そうだけどもさ！ 明日執筆です、票増えましたで信用でキヌであろうが！＞キョン殿」
◆球磨川禊	「『確かにそうだね、君が真実であるなら』 『テトちゃんを吊ると布都ちゃんは印疑い位置になる』」
◆一方通行	「なら一手待った方がいーかもなァ。 明日引き分け指示ってのはー　ちょっと無理か。 急ぐ必要のある配役では少なくとも現状無い、と思うが」
◆マーク	「それもそうか＞キョン なら止める理由もないや」
◆琴浦春香	「ん？ここで布都ちゃん執筆者CO！？」
◆CUL	「諦め給え＞執筆者」
◆キャス狐	「今言われても遅すぎるとしか言えないんですけども。」
◆佐々木	「えーっと」
◆重音 テト	「お、おう＞執筆」
◆できない夫	「なんかすっごい占いかもしれないから触れないでおこうって思ってたのに」
◆キョン	「……お、おう？＞布都　でもそれお前の周り噛まれたら一緒じゃね？」
◆小次郎	「狐は遺言で既に死んでいるだろう＞キョン ここまで言ってから、QPの狐遺言や出題者の遊びもあるのかと脳裏を過った」
◆Ⅳ	「お、おう＞執筆者 でもそれ言ったら周り噛まれて結局あれのような？」
◆球磨川禊	「『ん？』 『布都ちゃんが執筆者？』」
◆琴浦春香	「あー、そっかユージーン真でも球磨川君銀狼の可能性自体は残るのか ･･･でもそれってレアケの類だから頭の片隅にとどめるくらいでよくない？」
◆やる実	「これ、CULにまだつきあわんといかんのかお？」
◆重音 テト	「残してくれるなら肺として戦っていく所存ではあるけど。 ただ残すと村の振興がゆがみそうではある。」
◆マーク	「お、おぅ＞布都ちゃん執筆CO えーっと、なら小次郎にしておく？」
◆白鐘直斗	「んーと、指定先のCOは白澤？ 素直にCOはあまりしない役職ではありますが、噛まれ狙いで別のCOしろってのもこの状況じゃ無理ありますし。」
◆一方通行	「あー　んー」
◆キャス狐	「あれ？ 布都さん執筆COしてましたっけ。こちらのメモにはちょっと。」
◆できない夫	「ええ………＞布都ちゃんが執筆者」
◆キョン子	「…え、何でここで出てきた執筆… 今更指定変更とか聞かないでしょ」
◆やる実	「適当に投票して、怪しいと思うところを見つけた。＞CUL」
◆一方通行	「まァ……特に保護する役職でもねェし 琴浦曰く土蜘蛛じゃねェらしィンで 多分そのまま吊りになっかな。鈴蘭吊りであれば」
◆キョン	「噛まれるとキング・クリムゾン！するディアボロ系の能力者だよ＞キャス狐」
◆球磨川禊	「『いやー、なら良かった良かった！』 『女の子が更に一人減るような事態にならなくてよかった！』＞琴浦ちゃん」
◆CUL	「で、あるなら球磨川を夜に妖しいと思っただけでなく 私に関してもなにかあってしかるべきだと思うんだけどな その発言が出てくるのであれば」
◆Ⅳ	「毒ＣＯにハクタク・・・噛まれ狙ってほしいんですけどねぇ 素直に出るのが結構多いんですよね」
◆できない夫	「俺疑いとか俺にレス来るならともかく何もこねーんだもん！ 昨日の一方通行くらいじゃね？」
◆布都ちゃん	「その、我執筆者なのだが そこを吊られるとモロ印扱いなので 他にしてもらえませんか」
◆佐々木	「噛まれ誘発職ばかり指定してしまうとは。 まぁ、続行だ」
◆マーク	「まあ、重要役職でないだけ良いって思いましょうよ、うん＞ゆんゆん」
◆やる実	「白澤ってかまれると、夜飛ばすひとだっけかお？」
◆ゆっくり妖夢	「罰則があるならGMが介入するはずなんで。普通に遊びましょ」
◆キョン	「……まった七面倒臭いCOが飛んでからに 狐がよくやるCOだとおもっているが　このCO言った以上こいつ噛まれんぞ」
◆キョン子	「人外がギャリーくらいしか確定なのいないからねー 名瀬さんで飛んでるという甘い考えは…うん、避けておこうか　＞琴浦」
◆小次郎	「そこは噛まれ狙いの役職でも騙れと……いや、そうか 老兵が死んでいる以上は難しいか」
◆キャス狐	「釣瓶に関しては保証出来ないので、そこは誠意を信じていただく事しか。 ……あー、ハクタクって噛まれ能力者でしたっけ。 何やら毒COに続いてアレですね。」
◆重音 テト	「COしちゃったためもう噛まれない。 キングクリムゾンできない。」
◆白鐘直斗	「最初のは老兵の発言見る前だったので。＜二度＞小次郎さん」
◆球磨川禊	「『そうなると、案外妖夢ちゃんが狼』 『だなんてこともあったりするんじゃない？』」
◆マーク	「妖夢狼って話ですか？そこ出題っぽいって言ってませんでした？＞クマー」
◆やる実	「漂白っていうか、銀狼は護衛できるし狼本隊も噛めるからＧＪでる 警戒するとしてそこだけってだけだお」
◆布都ちゃん	「おそらくギャリー殿吊りで狐もおらぬし 老兵GJなら人外は占い遺言残しているのであろうな 確かに名瀬殿は比較的村っぽいといえる」
◆佐々木	「いやあ。随分僕の目は悪いらしい」
◆ゆっくり妖夢	「その辺は我々が議論しても仕方ないのでは……？＞投票ミス云々」
◆琴浦春香	「んー･･･キャス狐から投票はされてたけど 別に私から判ることはないね。つまり、ひとまず土蜘蛛ではない＞球磨川君」
◆できない夫	「視点固定されるからある程度減らして欲しいんだけども！」
◆CUL	「逆に昼間にはお前は探さないのか？ 私を妖しいと思ったから投票したのだろう？＞やる実」
◆Ⅳ	「ミスに関してはまぁそういうこともある、ですかねぇ」
◆キャス狐	「はいミスです！ もう言わせて頂きますが、薬師ではありませんし 琴浦さんには熱病などついていないはずですよ＞布都さん」
◆重音 テト	「白澤。」
◆マーク	「なるほどなるほど＞間違えた場合の罰則なし＞一方通行」
◆球磨川禊	「『僕の投票先は初日は妖夢ちゃん』」
◆キョン	「まぁ、ミスならミスで　次やったら吊りでいいってことで 捨て置こうそうしよう　」
◆できない夫	「っつーか気になる位置が多いのに気になる位置がしんでねーっぞ！」
◆小次郎	「＞キョン 毒橋姫の可能性がある、と言った筈だが」
◆球磨川禊	「『そう言う訳でどうして僕を噛んだのかってのを考えるとしたらだ』」
◆Ⅳ	「仮にあなたが銀だったとして、初手で銀っぽい位置噛むとは思えませんしねぇ＞球磨川さん なので非狼でいい、と思ってますが」
◆白鐘直斗	「さすがにそれやる意味ないですよ。＞ゆっくりさん」
◆マーク	「それやって本物の狩人がいてーってなっても 球磨川狼じゃない限り効果発揮しないし」
◆一方通行	「確かルール上は　間違えた場合の罰則は無し＞マーク っていうか直接の罰則は無しにしねェと QPとかがわざと投票反故にして吊られに行くってのが出来るンだよな」
◆やる実	「私は夜に怪しいところを探して、球磨川が怪しいと思った。そういう話をしただけだがお。 CUL投票に関しては割かし適当だっただけだがお。」
◆ゆっくり妖夢	「（あんまり灰は見て）ないです（真顔）」
◆できない夫	「人外じゃなくて、ルール的に、ね」
◆キョン	「あ、そういえば　宣言無しに票外すのは人外のそれだぞ」
◆佐々木	「んー、本指定：重音 テト　ＣＯどうぞ」
◆布都ちゃん	「で、キャス狐殿は普通にミスでいいんだよね？」
◆琴浦春香	「で、その名瀬さんは巫女遺言 遺言からも人外っぽさが感じられないし基本村とびなのは念頭に入れたいかな」
◆CUL	「どっちにしろ、GJ主張してる所が死んでるなら お前は放置せざるを得ないんだよ、放置プレイという奴だ 興奮するだろ？＞球磨川」
◆キョン子	「やる意味はないね というかやった所で球磨川だけ漂白するのにどんだけ手間かけてるのかと　＞マーク」
◆小次郎	「気になるという程度で言うと、琴浦か白鐘か 白鐘は護衛成功について二度反応したのが聊かひっかかってな」
◆マーク	「やる意味ないかな、それは＞ゆっくり」
◆キャス狐	「みこーん！　（言ってみたかっただけ） ま、仕事あるとはいえ保証ではありませんので（初日QPやら）＞巫女」
◆重音 テト	「巫女とー老兵死体と。なら老兵新で昨日は球磨川噛みなんでよさそう。 投票外してるのはなんだろう･･･ミスらしいならまあ別に。」
◆キョン	「小次郎に関してはそうだなー……　まぁ素の埋毒なら良かったのにの 基準がよくわからんのだよな　どういう意図で言ったのか。　つまり 今それほど見てない。」
◆球磨川禊	「『で、琴浦ちゃんには何かついているかい？』」
◆布都ちゃん	「そしてまりさ殿は普通に毒があったと 錬金術などもおらぬ、ふむ」
◆一方通行	「ンで球磨川は基本（銀狼とかの特殊ケース無けりゃ）非狼。 特殊ケース考えるのは煮詰まってからでいいし 少なくともしばらくは放置っていいってことだァ」
◆佐々木	「間違いなら間違いで良いさ＜キャス狐」
◆マーク	「うん、今気が付いたー …これ、ルール的にどーなんでしょうかね？」
◆やる実	「お前さん、夜に発言を見て、怪しいところ探さない人なんかお？＞CUL」
◆Ⅳ	「個人的にはこうなるとあまり狩人がいる、とは思えませんね・・・ 少なくとも昨日の時点で一番護衛する価値があったのはそこでしょうから」
◆ゆっくり妖夢	「ユージーン兄貴古狼の餓狼噛みなんてことは無い限りは大丈夫っすね＞キョン子姉貴」
◆できない夫	「あと一方に関しては、反応見てまぁ大丈夫かねぇ………って思ってる。 もし俺が間違ってても俺以外の誰かが修正してくれればいいんだが」
◆琴浦春香	「で、そのユージーン単独死体 なら、そこ真でいいよね。さらに言うと球磨川君非狼でもあるっと 狐遺言があった以上、狂人QPくらいかな、警戒するにしても」
◆マーク	「あ＞キャス狐が投票外している」
◆球磨川禊	「『可笑しいなー』 『僕は「ほぼ」非狼ではある、けど確実に非狼ではない』」
◆白鐘直斗	「毒飛びは巫女COで、もし村でも重要役職でなかっただけいいと思いたい。 QPいるんで巫女でも仕事はあったんですけどね。」
◆布都ちゃん	「うむ、老兵噛み 素直な噛みではあるが灰に狩人は恐らくおらぬ 占い師はしっかりと考えてCOせよ」
◆キャス狐	「うん、これはふっつーに狐遺言から 死体無しの内訳まで信用して良いかと思いますよマスター。 何もひねくれたところはなさそうかと。」
◆CUL	「ここで老兵が死ぬなら、球磨川は非狼 この状況なら村として放置して問題ないとは思うけど ただ、この場合ほぼ他に狩人いない可能性は高いな」
◆マーク	「じゃあ球磨川GJほぼ真でええでしょー 古狼で噛み先GJ騙って餓狼での漂白とかやる意味ないですし？」
◆やる実	「巫女遺言 占いが飛んでいないのならよかったお」
◆佐々木	「じゃ、球磨川君でＧＪは出たらしい＞老兵死体」
◆キョン	「こういう噛み方してくるってことはユージーン真老兵ってのは 間違いないと見ていいだろう、と。　……となると球磨川も現状 吊り候補からは外して良さそうだな。噛まれ位置だ」
◆球磨川禊	「『それだけは朗報とも言えるんじゃないかね？』」
◆小次郎	「やる実、キョン、布都、琴浦、白鐘 老兵周りの発言で言うとこの辺りが気になったか 今はもう少し絞っている所だ」
◆一方通行	「なンか投票間違えてる奴がいるが。人外が露出する理由は何もねェし 薬師系だろーがなんだろーが　COしねェ限りは指定に反対することは許可されてねェ。 発言見直しても、COしてねェンで、村・人外問わず完璧にただのうっかりだ。 尤も、ルール違反にゃァ代わりねェンで　処理、ってか指定してCO聞くってのは特に反対しねェがよ。 ま、当然土蜘蛛とかの可能性もあるがな。 そいつについては　琴浦に聞けばいい話（生きてるなら）だしなァ」
◆キョン子	「あー、うん 普通に老兵が噛まれてた なら球磨川は確定で狼じゃないこと判明。よかったね」
◆布都ちゃん	「んが寝坊した！」
◆重音 テト	「おはよー。 毒の飛び先はなんともいえないとこ。 遺言しだい。」
◆Ⅳ	「ふむ＞ユージーンさん死亡＆毒飛びは巫女 これなら素直に球磨川さん非狼、でいいでしょう」
◆小次郎	「では、球磨川は非狼扱いとする」
◆球磨川禊	「『名瀬ちゃんが重要職っぽくない』」
◆白鐘直斗	「うわ、老兵死体ですか……。 これ狩人いたら守ってたでしょうし、いなさそうですね……。」
◆マーク	「ふっつーに老兵噛むのな」
◆小次郎	「良い朝だ」
◆キャス狐	「投票間違えたんです！ずびません！！！！」
◆琴浦春香	「うーん･･･とりあえずまりさ毒もちは確実として。 名瀬さんとび･･･そこユージーンへの見方が好感持てたから、あんまり狼っぽくないなぁ という事はまりさ毒狼もなさ気なんだよね･･･」
◆できない夫	「あと気になったのがこれ ◇重音 テト 「毒狼の吊られ兼『炙り出し』も結構ありそう。もともと疑ってた位置だし。 エキサイティンだけど多分大丈夫、佐々木には飛ばない」 人形使いを『炙り出す』ねえ……………」
◆キョン子	「おはようございますと 気になる位置が毒飛びした…でもまぁ？ 気になってる位置が飛んだってことでポジティブに考えよう、うん」
◆ゆっくり妖夢	「球磨川兄貴GJは合ってそうですね……」
◆マーク	「テト気になるのぞっこー んで、佐々木…じゃなかった小次郎が気になりますかね 他で言うなら ちいと毒橋姫期待したり、後は狼と恋だけってのがー 恋気にし過ぎじゃね？っつー」
◆Ⅳ	「まりささんのファンサービスは名瀬さんに行きましたねぇ・・・ 遺言をみて、ニートなら重要職が飛ばなかったことを喜べる 重要職なら探偵の胃にファンサービス どっちに転んでもおいしいですねぇ 」
◆CUL	「昨日の段階で気になったのはやる実だな 二日目、私投票してる割には三日目の発言は 球磨川が人外に見える　だそうだ」
◆白鐘直斗	「おはようございます。 狐吊りと噛み死体なしで余裕はでましたけど、まだ油断は禁物ですよ。 まりささん鈴蘭COの時点で毒持ちはまぁ確定だったわけですが、飛んだのが名瀬夭歌さんですか。 重要役職でなければいいのですが……。 昨日の死体なしが球磨川さんGJとの事で、もう1人のゆっくりさん投票者のⅣさんの発言を重点的に洗いなおしてみましたけど、 程々気楽な事は言ってますけどしっかり考察はしているんで、あんまり人外っぽくはない感じはしますね。 キャス狐さんの投票はこれ何です？ミス？？ 何かCOや結果がある人はお願いします。」
◆佐々木	「仮指定：小次郎(指定忘れ用なのでまだＣＯしなくて構わない。本指定でＣＯを頼むよ)」
◆球磨川禊	「『念の為に言っておくぜ』 『ユージーンちゃんを信じるなら僕でＧＪが出たらしい』 『でも、僕が銀狼で噛まれたってケースもあるんだぜ？』 『だから、僕は非狼確定じゃなくて、ほぼ非狼だ』 『そんな事に気付いてしまっても』『僕は悪くない』」
◆やる実	「＞遺言COなんて卑怯だろって？　いいじゃない、応援してるわよ、人外ちゃんたち、とくに出題者ちゃん これ、ギャリーの遺言だけど 一匹しか出ないで、吊られたら引き分けを願うはずの狐が、出題者応援すんのかお？ なんでもいいけど、ギャリーのcvは石田彰だと思うお。」
◆キョン	「毒発動、薬師関連はいないと見てよしとして 名瀬飛びか……nいや、なんでもない　ちょっと 気になるところが飛んだな、と　ﾅﾆﾓﾅｲﾖ？ まぁ、遺言見よう　な！？」
◆CUL	「少なくともまりさが毒持ちであるという事だけは分かった なんでどちらかで人外が死んでる事を祈るだけさ 名瀬もまりさもイマイチ見てないから分からないけど」
◆できない夫	「狐遺言と老兵の考察を合わせることは昨日の朝の時には出来なかったな。 古狐否定で古狼、狐噛み否定なら老兵真しかなさそうだ。と思うのだが。 そうなると、球磨川は非狼ということになるな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

まりささんの遺言	UGさん1000戦おめでとう！ 鈴蘭人形だ。１夜に使いは見えてない 探偵って毒きかないよな？
ユージーンさんの遺言	老兵だ 球磨川（GJ）＞Ⅳ １日目　護衛：不可能 俺に老兵とはな・・・お似合い、か？ 探偵村なので一瞬露出しなくてもいいのでは？などと考えたが 村のリソースをいたずらに削るだけだろう、素直に初日から出るとしよう ２日目　護衛：球磨川禊 ◇球磨川禊 「『村人陣営が一桁ってのならまだしも、二桁だから残していい？』 『そう言う考え方は、ちょっぴし甘く思うけどね』」 ◇球磨川禊 「『ついでに村が確実に吊れない』 『それだけで、吊る勝ちってのは僕にはあると思うんだけどね』」 この辺りの発言が気に入った、村の可能性が高いと見て護衛する 俺個人の考えだが、出題者を吊りたがる位置は重要職の可能性が高いと思っているのもある ３日目　護衛：Ⅳ まさかいきなりGJを出せるとは思わなかったな さて、ここですべきは護衛箇所を変更するか否かだが、変えてみるか ◇Ⅳ 「出題者っぽいとこ吊りは確定で村吊らない、という点では悪くはないと思いますよ？ そこが単純に出題者とも限りませんが、それをほのめかすなら村とは思いませんし」 ◇Ⅳ 「そして、球磨川さんGJというのは印象がいい。 「出題者吊り」を意味を持ってちゃんと言えているのですからね、そこを重要職とみて噛みに来た可能性は十分ありますから」 ２日目と３日目のこの発言から、しっかりと考えて発言している村に見えた 狼にとってもしっかり意見を出している位置は噛みたいのだろう、球磨川噛みはそういう噛みだ
名瀬夭歌さんの遺言	_＿＿_＿ｘく￣￣￣¨丶 　　　　 　 　 . .＜: : : : : : : : : : : : : : : 、 　 　 ＼　 　 　._ｨ^ｭ 　　　　 　 . ┘: : :): : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　＼ 　 ////} 　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　 i}　////./ 　　　 　 i: : :/: : : :/: : : : :/jﾉ j从 j从: : : : : :.　　　′ﾆﾆﾆ7 　　　 　 l: :/: : : :/: : : :ﾄ:{、　 　 　 <_Y : : : : :ｉ. 　　/ﾆﾆﾆ7 　　　　 / /: : /: ｉ: : : : |二≧、　　,≦jﾉ: : : !|:|.　／ニﾆﾆﾉ . 　 　 厶,: : :/: : |: : : : l辿ﾉ　　　んﾘ }: : i} 八／ニﾆﾆ／　　　巫女CO　まあ、あれだ。素敵枠か常識にとらわれない枠だな 　 　 　 厶イ: : :人: : : :ﾄ""　　 , ｀¨ "jﾉ:'j/／ニﾆﾆ／ 　　　　　/: : : : : : :): :从　　 _.ｨ┌‐=ｲ:/x仁二ﾆ／　　　　　UGさんには榊鬼で吹き飛ばしたりHN=CN村で 　　　　　!/ｉ:ﾄ: :} :＞―z―.厂￣|::| |::| 仁 ﾆﾆ／ 　　　　　　jﾉ　_/　　 　 ／　　　|::| |::lﾆﾆﾆ／　　　　　　　　　指示役で鋭い感じがしないから噛むの後回しにしようとか言ったりと .　　 　 　 　 ﾉ {!　 　 　 　 　 　 Ⅶ Ⅶr匕} 　　　 　 　 ∥ﾉ 、　　｀ヽ＿＿＿Ⅶ_Ⅶ__/ 　　　　 　 ∥{!　 ￣￣　　,　　　∨//∧、　　　　　　　　　　　なんかあれな感じの思い出が多いけどこう、これからもよろしく（強引にまとめる 　　　　　 ∥::Ⅷ 　 　 　 /　　 　 ∨//∧＼ 　　　　　∥.::::Ⅷ　 ｌ　　 ｉ　　　　　∨//∧ｉ } 　　　　　ｉ'⌒ヽⅧ　　 　 |i　　 　 　 ∨///乂 .　　 　 　 　 　 Ⅶ 　 　 .ゞ 　 　 　_ノ＼///,′ 　　　　　　　　　Ⅶ　＼ヽ　　　r'　 r=匕＼/ 　　　　　　 　 　 i}-ミ　　 　 　 {!　 {ﾆ{ﾆ} 　　　　　　 厂￣｀ヽ　　　　　　}　　＼ソ . 　　　　　/ 　 　 　 }　　 　 　 i{　 __　＞　 、 .　　　　／￣厂｀ヽ　　　　　　　)　　　　 　 _) 7 .　 　／ 　 ./////∧　　　　　/ /＼ 　 　 ./ ∧ 　　¨￣￣///////∧ 　Ｏ　/ ////＼ O/ ///＞。 ＿＿ 　　　 　 /////////∧ 　 ./ ///////＼_//////////／{ .　　　／//////////∧二／///////＼////////厂｀ヽゝ 　　 //////////／///////∥.///////＼ /////:::::::::::::＼ .　 ///////// <⌒ヽ//////{!///////ﾑ=个ｧ //:::::::::::::::::::::＼

ユージーン は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

まりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

名瀬夭歌 は無残な負け犬の姿で発見されました

3 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	まりさ
Ⅳ	0 票	投票先 →	まりさ
球磨川禊	0 票	投票先 →	まりさ
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 →	まりさ
キャス狐	0 票	投票先 →	琴浦春香
白鐘直斗	0 票	投票先 →	まりさ
マーク	0 票	投票先 →	まりさ
一方通行	0 票	投票先 →	まりさ
ユージーン	0 票	投票先 →	まりさ
キョン子	0 票	投票先 →	まりさ
できない夫	0 票	投票先 →	まりさ
キョン	0 票	投票先 →	まりさ
名瀬夭歌	0 票	投票先 →	まりさ
布都ちゃん	0 票	投票先 →	まりさ
琴浦春香	1 票	投票先 →	まりさ
小次郎	0 票	投票先 →	まりさ
まりさ	19 票	投票先 →	重音 テト
やる実	0 票	投票先 →	まりさ
重音 テト	1 票	投票先 →	まりさ
CUL	0 票	投票先 →	まりさ

「◆インデックスGM　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:::::::::::::::::::::::::::::....、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／::::::／-――-＼:::::::::＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::/　　　　 　 　 ヽ:ｌ:::::::::ヽ .　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::/　厶　―‐=ミ、 |:|:::::::::ｌ:::. 　　　　　　　　 　 　 　 　 ::::|:::::ｌ:|イ::|:l|:::::::::|ﾊ:::::::ト.|:::::::::|::ｌ:l 　　　　　　　　　　　　 　 |::::|:::::|:|:|::::|:l|:::::::::|_ｌ|::::::||_|:::::::::|::|::l 　　　　　　　　　　　　 　 |::::|:::イ|:|::::|ハ:::::::| ｌ|:::::儿|:::::::::|::|:::l 　　　　　　　　　　　　　　:::::|:::::ﾚ厶=ミ､ ￣ ≫ﾃ气|:::::::::|::|:::::.、 　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::|:::::|《ハﾋ.〕　　　　ﾋ..ﾝ |::::::::l|::|l::::::}　　　　3日目の指定先は【まりさ】。 　　　　　　　　　　　　　{:::|:::|:::::|ﾍ　´　　 ｌ　　　　　|::::::::l|::ﾘ:::/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨:::|:::::|l:::ヽ　　 _　＿, 　 , |::: :::ﾘ/::/　　　　　　村人も人外も、せいぜい等しく潰し合うが良いぜ。 　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ人:::|l_ ノ ト 、 　 　 イト|:::::/厶廴_ 　　　　　　　　　　　　 　 イ｢:|ヽヽ::.::.|/l ＞＜　 / ﾉ／/::/ ／｀. 　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ |::|　|＼:: |､　　　　 /／/ /::/〃 　 | 　　　　　　　　　　　　　ｌ　| い.┘::.::.:|ニニニ７::.::└ ::/〃　　l |＼ 　　　　　　　　　　　／｜ |　＼::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::／ l″　　 ｌ|　 ＼ 　　　　　　　 　 　 ´￣ |　|　 / ＼::.::| ::.::.::./::.::.::／　　| /　　　|￣￣` 　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　|∨　 　 ヽｌ::.::.::厶 イ　　　　| /　　 人 　 　 　 　 　 　 　 　 /＼｜{　　　／⌒大 ⌒＼ 　 　 j.＿_／／∧ 　　　　　　 　 　 　 ∧＼＞ﾍ　　 ＼／∧＼_／　 　 /:::::::::.く／:::/ 　　　　　　　　　 ／＼－'::::::‘，　／　/　|　 ゝ　 　 /::::::::::::::::::／ 　　　 　 　 　 ／::::::::/::＞==ミｌ　 ⌒Ｖ 　 ∨　　　 /}￣¨丁 　　　　 　 　 .:::::::::::〃::::::::|　　|　　　 /　　　　l　　 /　 　 |」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Ⅳ	「ファンサービスです（真顔）」
◆布都ちゃん	「ネタ的には美味しいがあまり展開としては笑えぬなｗｗｗ＞Ⅳ殿」
◆CUL	「まぁ、探偵が毒で死ぬなんてそうそうないよ 安心してるといい、佐々木なら大丈夫さ、私は信じてるよ」
◆球磨川禊	「『じゃ、出題者ちゃんを吊らないメリットとやらを教えてくれ』 『あ、狼狐が吊れない以外でね』＞妖夢ちゃん」
◆まりさ	「まあ私の運で狼持って行ってやるから安心しな」
◆ゆっくり妖夢	「探偵に毒があたるより不幸な事が起きるって事ダルルォ！！」
◆佐々木	「狩人日記自体はＧＪが出てるのなら出せないのも理解はする。 書いておいた方が心象は上がるがだからといって変更も多分しないだろう」
◆キャス狐	「マスターが探偵という保証はありませんよ皆様！ ……まあ冗談ですけどね。ただ探偵は飛ばないにしても潜伏占いとかに飛んだり（ｒｙ」
◆白鐘直斗	「それサービスどころか嫌がらせ……。＞Ⅳさん」
◆重音 テト	「ここで村の運命力が試されるとかなんとか。」
◆キョン子	「あぁ、逃亡噛みか いやでもそれなら身内狼護衛GJとかあげると思うんだ そういう意味では君と対立しててないかなって　＞球磨川」
◆できない夫	「毒人形…………探偵村でなければ………南無三」
◆布都ちゃん	「ｽﾞｺｰ＞毒飛ばない いや、別にね、そりゃ探偵飛ばぬにこしたことはないよ でも我ちょっとかっこつけたのに」
◆名瀬夭歌	「ただし、これまでの実績で不安だがな」
◆一方通行	「『真でも偽でも、どちらにせよ誰かしらが飛ぶ可能性が高いCO』 って意味でな」
◆マーク	「探偵に毒は当たらないってそれ皆が言ってますから（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆琴浦春香	「ただ確定で毒がある事は確かなので 特に結果残る役職の人は遺言更新忘れないように！」
◆キョン	「何にせよもう1回ってところか　噛めない所を噛んだ可能性は 大いにある。　まだ老兵盲信は出来そうもない。と」
◆小次郎	「これが普通の埋毒者表記であれば 毒橋姫の可能性もあり少しばかり楽しみではあったのだがな」
◆Ⅳ	「なあに、これで重要職が飛んだら飛んだでファンサービスとしてはいい感じです（ｹﾞｽ顔）」
◆重音 テト	「毒狼の吊られ兼炙り出しも結構ありそう。もともと疑ってた位置だし。 エキサイティンだけど多分大丈夫、佐々木には飛ばない」
◆名瀬夭歌	「剛毅だな。不幸を恐れないその姿勢好きだぜ」
◆ユージーン	「・・・探偵には毒は飛ばないからな、昨日も出題関連で話題に上がっていたが 佐々木に相方がいてそっちに飛ぶとかはまだあり得るが」
◆球磨川禊	「『そのまま吊っちゃって問題ないんじゃないか？』」
◆ゆっくり妖夢	「申し訳ないが球磨川兄貴のガバ理論をそれなりに信用するのはNG＞出題云々」
◆CUL	「ただ、この毒が探偵に当たりそうで怖いというのならそれはそれ 当たらないとも言い切れないからな」
◆一方通行	「いねェらしィンで　処理は割と好みかね。 村有利配役、自覚毒主張者ならば 個人的には変更ってのもありっちゃーありだとは思うが―っと。 指定続行か」
◆できない夫	「ま、とりあえず、老兵にも欺狼にも気づいていたが、老兵より欺狼を優先して発言した。ってことか？ まぁそうなんだろうからそう受け取っておくけど。わりかし今の視線はキョンに移ってるし」
◆マーク	「ゆんゆんの運命力も時には打ち勝つだろうし（震え声」
◆球磨川禊	「『で、毒人形か』 『今回は佐々木ちゃんは確実に飛ばないんだ』」
◆白鐘直斗	「探偵には毒あたりませんからUGさんが不幸とか関係ないんじゃ？＞ゆっくりさん」
◆布都ちゃん	「待て！しかしこの不運を乗り切ってこその1000戦探偵村であろう！」
◆まりさ	「探偵には飛ばないらしいから安心しな」
◆キョン子	「これが、出題とかの場を混乱させるための遺言… とか深読みしちゃう私は汚れてるんだろうね… でも素直に見ていい感じだよね　＞CUL」
◆やる実	「探偵は毒効かないはずだお？」
◆琴浦春香	「探偵は毒死しないアドバンテージがここで！？ んー、一応鈴蘭真なら遣い系と、あと紅系もいないって事になるね」
◆佐々木	「しゃーねーなー。指定変えてもあんま意味無さそうだ。 続行」
◆Ⅳ	「いずれにせよ、私はユージーンさんのGJというのは信用度高いとみています。 なので球磨川さんも非狼とみていい。 で、人形ですか…毒あるのがこう。」
◆キョン	「鈴蘭、鈴蘭ねぇ……　まぁ、偶数の状況だし吊るのも やぶさかじゃないんだが　恋の事考えるとどうしたもんかと 探偵には中らんから吊ろうと思えば気楽には吊れそうだが」
◆やる実	「探偵を引いているんだったら、別にきにしねーでいいんじゃねーかお？＞毒人形」
◆マーク	「占い処理っても結局なーではないですかね？ 毒狼とかもいるし」
◆ユージーン	「ちなみに狐遺言は基本信じていいだろうとは思っている 狼でも狂人でもやる意味は薄いからな ギャリーがQPだったらやりかねないかもしれないが、発言的にあまりQPというのは見ていない そもそもQPなら恋人などを囲ったりしてくる方が可能性は高いだろう」
◆キャス狐	「（毒CO……毒飛び……探偵……ブツブツ……）」
◆布都ちゃん	「鈴蘭･･･毒･･･ハッ！」
◆CUL	「占い処理？別に確定で信じられる占いがいるというのであれば 問題ないが、別にそういう訳でもないだろう とっとと吊ってしまう方がまだいいと思うぞ」
◆球磨川禊	「『ギャリ―ちゃんを信じるなら、もう狐は無い』 『けども、逃亡者ちゃん噛みだとかもあるんだぜ？』＞妖夢ちゃん、キョン子ちゃん」
◆白鐘直斗	「鈴蘭って毒人形ですか。 初日COなかったって事は遣いっぽいのはいないってことなんでしょうけど。」
◆名瀬夭歌	「それじゃまりさが真なら人形遣いとか紅系はいないと 毒持ちってところがやっかいだな。変なところに飛ぶと UGさんの胃壁も薄くなる」
◆まりさ	「当たり前だが使いは見えてないぜ？」
◆小次郎	「なるほどな、占い処理という手があるのか そこは探偵の手腕に委ねるとしよう」
◆布都ちゃん	「そしてここで老兵噛まれるかどうかで灰に他の狩人がいるかという話にもなると思うので 占いのCOタイミングなども考えられるというものであろう」
◆キャス狐	「現状じゃあ何だと言われて反論を立てるにも妄想しか出来ないのであれですが。 ちょっと頭の隅においておきましょ。」
◆一方通行	「まァ　初日に出てねェってことは 視点人形遣いに見える奴はいねェンだろうな。 逆に言えば　『人形遣いに見える筈の奴』がいるなら出たら対立だァ」
◆ゆっくり妖夢	「毒人形ですね…… UGさんの探偵村……運ゲー…… 他を指定しませんか？（迫真）」
◆重音 テト	「そこから毒人形COと。 ここで出ないなら遣いなぞもおらず。」
◆やる実	「できない夫が一通に目をつけているけれど 私としては一通の目の付け所はシャープだねって思うんで、同意はできんお」
◆マーク	「遣い系COがあるなら募集中よ？」
◆琴浦春香	「で、まりさ指定は私も投票してたし異議ないかな で、鈴蘭人形･･･」
◆白鐘直斗	「球磨川さんは出題っぽいところ投票位置だから、重要役職見ての噛みなんでしょうかねコレ。」
◆マーク	「鈴蘭人形っとー まあ、特に残す価値も無し？エキサェティーンで良い気はしますな」
◆小次郎	「別に、毒持ちというだけだろうよ」
◆佐々木	「占い処理するかどうかではあんだけど」
◆CUL	「少なくとも狐遺言が真なら狐噛みはない筈だし 他にあるとしたら護衛成功辺りしかないだろうし 逃亡者噛みもなくはないが、それならそのうち逃亡者が出てくるさ」
◆Ⅳ	「少なくとも私は二日目時点では球磨川さんを吊ろう、とはおもいませんでしたからね」
◆球磨川禊	「『おいおい、早速村の華が一つ減るようになりそうだぜ』 『悲しい事だなぁ』」
◆キョン	「球磨川噛みをしたと、割りと発言は多めだし 信用とりゃ十分残る位置　　なるほど、噛みに来るとしても 狼なら残しておきたくない位置か。　頷ける」
◆まりさ	「あっ狩人日記作っとくべきだったか」
◆キョン子	「護衛された当人が疑うのかいw 疑い深いってのは悪いことじゃないけどね むしろ好感が持てるけど　＞球磨川」
◆小次郎	「ああ、普通声で仮指定はしていたのか」
◆佐々木	「まーじか＜鈴蘭」
◆一方通行	「毒人形」
◆ゆっくり妖夢	「球磨川視点でも村視点でも普通にユージーンは信用できると思うんですがそれは」
◆名瀬夭歌	「狐遺言は狼でも狂人でもやる意味があんまりねえから だいたい信じていいと思うぜ。意味がなくてもやる人はたまにいるが ギャリーはそんな感じじゃないっぽいだろうよ」
◆一方通行	「ああ、ンでまあ　なんかごにゃごにゃ言ってくる理由は分かったンで 一応軽く説明しとくと 朝が来る＞挨拶する＞老兵に気づく＞欺に気づく＞発言する＞ 発言してる間にマークの発言がある＞２票持ちがいるとはいえ初日にPP？　ってなる って流れだなァ＞できない夫 俺はそこまで陣営数的に　老兵を気にしてねェンだわ現状」
◆Ⅳ	「そして、球磨川さんGJというのは印象がいい。 「出題者吊り」を意味を持ってちゃんと言えているのですからね、そこを重要職とみて噛みに来た可能性は十分ありますから」
◆キャス狐	「球磨川さんはお強い所だとは思いますが、 そこを噛むかっていうとどうでしょうねー。って気がします。」
◆まりさ	「鈴蘭人形」
◆重音 テト	「狐噛みじゃないってことはほぼ確定だから灰GJは普通にあるんだよなー 球磨川も発言は強い位置だし。」
◆琴浦春香	「んーでもギャリーさん狐遺言がある･･･ 狐1だし、これならユージーン真狼ってところ いや狐遺言がある以上古狐はほぼないけどさ！」
◆球磨川禊	「『そこの所はあまり変わらないさ』 『ま、ユージーンちゃんが真なら僕はほぼ非狼らしいぜ？』」
◆布都ちゃん	「確かに、ここで狐遺言とあわせて灰護衛GJをいえるのであれば 比較的老兵は信用しても良いところであるな」
◆佐々木	「んー。良いや まりさ指定のまま　ＣＯ頼むぜ？」
◆CUL	「別に灰GJ自体は十分ありえるしいいんじゃないかな 実際、GJ出てるならユージーンだってどこかで噛まれるだろ」
◆マーク	「まあ、ユージーンが真老兵なら狼がほぼ噛む存在になったんで… 様子見ましょう、様子を」
◆キャス狐	「恋人勝利は往々にして狐条件を満たしてー という結果になりがちですのでここは素直に喜んでおきましょ。 事実かどうかは知らぬ存ぜぬとしても、人外吊れたのは確かですし。」
◆球磨川禊	「『ただ、僕視点でユージーンちゃんを何処まで信じるか』」
◆ユージーン	「実際自分でも驚いている＞球磨川」
◆キョン子	「というかこの遺言残す時点で狐ほぼ死んだも同然だから… GJの信用度は跳ね上がるよね、ホント」
◆小次郎	「その護衛成功が真実であるのならば そこな老兵は明日にでも噛まれような 遺言を信ずるならば狐噛みは無きが故、信用は高いか」
◆布都ちゃん	「おお、灰護衛でGJ？」
◆キョン	「まぁ狐が落ちたって狼に露見するのはすこしいただけんな 逆に言うと占いの真証明用手段が潰えたと言っても過言じゃあない。 騙りが多くなりそうだ　気をつけろよ」
◆やる実	「なんにせー、人外は１轢かれた」
◆できない夫	「実際あざとい人外でも残しておく勝ちはある。というハンコを教えあげよう！」
◆Ⅳ	「まぁ、狐ＣＯと状況から信じていいと思いますよ＞GJ わざわざ人外が狐騙る意味もないので」
◆白鐘直斗	「老兵GJですか。 灰GJとはすごいですね。」
◆まりさ	「球磨川GJか...やりますねぇ！」
◆ゆっくり妖夢	「そして狐遺言が飛び出すのか……（困惑） 人外がやるとしてもあんまりメリット思いつかないし、真でいいんじゃないんですかね（思考停止）」
◆佐々木	「球磨川噛みたいって気持ち自体は分かるかなあ」
◆琴浦春香	「ふむ、死体なし･･･ で球磨川君GI!?いきなり！？」
◆布都ちゃん	「･･･狐遺言？ あまりギャリー殿吊りたいとは我思えなかったけど そういう遺言出るなら吊ったものには拍手かなあ」
◆一方通行	「する主張らしい。 ンで狐遺言。まあ実際には『人外』ってだけで保障はねェけどな。 『村が吊られてねェ』ってのはいい情報だァ」
◆マーク	「一応指定は大声の方がいいんじゃないですかね？＞ゆんゆん」
◆名瀬夭歌	「ユージーンが噛まれるかどうかを見ればいいさ 少なくとも球磨川護衛以外の死体なしの原因がなければ ユージーンが真だからな」
◆やる実	「ほんまか工藤？＞「球磨川禊GJ」
◆ユージーン	「ギャリー吊りは寡黙とはいえ、６票も入る位置か？とは思ったが 狐遺言か」
◆重音 テト	「狐COがでてるジャナイカ。 そして灰GJ･･･だと･･･」
◆球磨川禊	「『へぇ、僕でＧＪ？』 『そいつは僕自身が驚きではあるぜ』＞ユージーンちゃん」
◆まりさ	「狐遺言なのに平和ならGJ濃厚か？狼が狐遺言出す意味もよう分からん」
◆キャス狐	「あら死体無し♪ ……って、一緒に狐COも添えてあるとはちょっとおもしろい展開ですねマスター？」
◆キョン子	「えっと…狐CO…　＞遺言 人外CO見ておこう で、老兵がGJ？幸先いいね」
◆CUL	「どうやら人外は確定で死んで、老兵が灰で護衛成功主張らしい」
◆できない夫	「思考の過程が素直なⅣあたり村かな。って思ってる。」
◆小次郎	「となると、残るは恋人と狼のみか 単純な村となったのではないかな？」
◆琴浦春香	「別に「出題者吊り」はそこまで無駄じゃないような･･･ でも、はっきり出題者って決まったわけではないから投票はむしろ出題者吊りに難色示してたまりさに。」
◆やる実	「ギャリーが狐遺言 本当だとするのならば、ユージーンは別に怖くないお。」
◆佐々木	「うっそｗ？＜灰ＧＪ」
◆マーク	「お、おぅ＞クマーGJ …まあ、ギャリーの遺言考えたら、割と信用上がるんですよね…」
◆球磨川禊	「『それに人外遺言？』 『実にいいじゃないか』」
◆白鐘直斗	「おっと、ギャリーさん狐遺言ですか。人外ヒットはありがたい。 そして死体なしですね。 狐死んでるてことはGJですか、いい事です。」
◆まりさ	「ん＞探偵」
◆できない夫	「狐遺言は悲しいんだよなぁ………実力勝負なのに」
◆キョン	「お、おう＞遺言 で、死体がありませんことよ老兵！老兵はおるか！！」
◆名瀬夭歌	「そして遺言が遺言と 死体なしが出てるとなると」
◆ゆっくり妖夢	「ああ＾～死体0＾～～～」
◆キャス狐	「偶然にも投票してないことに気づいて慌てて一番上にあったアイコンに投票したら そこが吊れてしまった私は――」
◆布都ちゃん	「ふむ、平和か GJが出る箇所などはなさそうなので、7割くらい狐噛みで見ておこう」
◆小次郎	「死体が無い、というのもまた良し……ん？ 遺言で狐が死んだらしいぞ」
◆キョン子	「おはよう 昨日はギャリー吊り… 結構以外な場所だったなーと」
◆一方通行	「死体無しはいい話として。 老兵、なんか関わってたりとか」
◆球磨川禊	「『ヒューヒュー！』＞死体無し」
◆重音 テト	「おはよー。 出題に関していやに引っ張るなーってのが怪しく見えたからまりさ投票。 ギャリーが吊れるのはどうなの、って感じはする。」
◆佐々木	「ほー＜狐ＣＯ」
◆ゆっくり妖夢	「おっすおっす」
◆Ⅳ	「ふむ。」
◆ユージーン	「２日目　護衛：球磨川禊 ◇球磨川禊 「『村人陣営が一桁ってのならまだしも、二桁だから残していい？』 『そう言う考え方は、ちょっぴし甘く思うけどね』」 ◇球磨川禊 「『ついでに村が確実に吊れない』 『それだけで、吊る勝ちってのは僕にはあると思うんだけどね』」 この辺りの発言が気に入った、村の可能性が高いと見て護衛する 俺個人の考えだが、出題者を吊りたがる位置は重要職の可能性が高いと思っているのもある」
◆CUL	「ふむ」
◆マーク	「…なんか開幕人外遺言なんですがそれは」
◆名瀬夭歌	「できない夫が盛大に一方通子を殴っているから投票するかと思ったがしていなかった まあ、あとあと触るかどうかかね。邪推するって言っているし 琴浦が３票だと思ったが俺以外に投票していたのは老兵だった」
◆ユージーン	「球磨川禊護衛　GJ」
◆キョン	「おはよう、佐々木　 さて……思いの外ギャリーをギャリる奴が多かったな。 俺はこうなんだろう　なんかモジャっとしてたのと こういう序盤から人をageるやつ結構人外目なんじゃないかって思ってな」
◆やる実	「球磨川禊あたりが人外かなって感じだお もっともらしいことを言っているけれど、なんか出題者関連のことで発言を稼いでいる感じであんまり村っぽくねーお」
◆まりさ	「平和？」
◆球磨川禊	「『発言的にも妖夢が残せそうにない』 『そう思っていたから、ギャリーちゃん吊りは驚きだね』 『それと、ギャリ―ちゃんへの票の集まり方的に』 『ギャリーちゃんで狼が吊れたという風には思えないとだけは言うぜ』」
◆CUL	「とはいえ、初日でそこまで深くつついても仕方ないというのは私にもわかるから その反応で人外決め打つとまでは言えないが、気にはなる程度だな 違和感があるという事だよ」
◆小次郎	「朝は良い」
◆布都ちゃん	「朝であるぞ！（ﾊﾞｧﾝ」
◆佐々木	「仮指定：まりさ(指定忘れ用なのでまだＣＯしなくて構わない。本指定でＣＯを頼むよ)」
◆Ⅳ	「◇ギャリー 「ぴゅあ＞UGさんの名前」 これはぴゅあ派殲滅投票ですね、間違いない… しかし思った以上に集まりましたねぇ・・・正直意外というか。 」
◆まりさ	「昨日はテト投票だ。寡黙目ってのと欺狼に対する反応が妙に感じたからな。 本当にゆっくりに入れた球磨川はかなり怪しい。出題と言う保証がある訳ではないってのと出題吊る→ゆっくり投票 の流れは出題っぽいから以外の理由出せなかったら即吊り案件だと思う。」
◆白鐘直斗	「おはようございます。 グレランでしたが、投票先はギャリーさんへ。 何かこう楽観的すぎる感じがどうにもあんまり村っぽくも見えなくて、もし村でも重要役職はなさそうで投票しました。 ゆっくり妖夢さんも発言的には出題って断定してないのでそこ投票も迷いましたけど、出題っぽい感じもするので投票はギャリーさんの方へ。 ゆっくりさん投票は2名ですか。 この2人は堅実なのか吊り先が欲しかっただけなのか見極めてみるとよさそうですね、できるだけ今後チェックしておきます。 何かCOや結果がある人はお願いします。」
◆CUL	「白鐘辺りは基本的には全体の流れとして老兵、出題者には触れているが 申し分程度に触れているだけであっても余り其処らへんどうでもいいような 雰囲気が感じられるな」
◆マーク	「ギャリーさんよかまりささん辺りに集まりそうな気もしましたけれど あ、気になるのはテトさんですかね 出題者残していいってどうなん？って感じがしまして」
◆できない夫	「邪道も外道も道であることは変わりがない。 すまり邪推も推理の一部だ。だが疑うを持つには十分だが、吊るまでの確信は得られていない。そういうことだ。 そういう意味でキョンは出題者釣りを恋人狙いで容認している。 似たような発言でこっちのほうが臭いから投票した。 まぁ例えるならば、一つ300円だが三つセットで1000円みたいなものだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギャリーさんの遺言

／ ／.:.:/.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.:.:.｀ヽﾏ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ／.:.:.:〃.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:｀ヽ.:.:.:.:7/.:.:.:.:.:.}i:|:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:〃.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:',:.:}､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:}/.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {:.:.:.:.:/.:./ヽ:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.!/:.i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i:.:.:.:.{:.:/-‐∨.:.:.:';.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:}:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',:.:.:.}ｲｨへ､∨.:.:.:ヽ:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:乂{ 　　　　　　　　　　妖狐陣営1　　　　 　 　 　 　 　 　 i:.:.:.圦( )　}∧:.:.:.:.:＼:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:.:.:.::ゝ￣ /　}ハ:.:.:.:.:ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:/.:.:.:.:.}/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:.:.:.i 　 /　　 　 ＼:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.i!:.:./.:.:.:.:./ 　　　　　　　　あなたは銀狐です 　 　 　 　 　 　 　 ﾉハ:.:!　 ヽ　_　　 　｀ヽ:.:}ヽ.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:{.〃.:.:.:.:.{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:.ﾑ　 r‐----‐､　 }/　　＼:!:.:.:.:.:}.:.:从.:.:.:.:.:ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}:.:.ﾑ　ヾ￣￣｀ヽヽ　　Ｕ　 }/:.:.:/:';.:.:.:.:';.／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　 　 }∧}ﾑ　 }／二ﾆ=}i　u.　　 ノ}:.:/i:.:.:i:.:.:.:.{　　 ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣＼//////∧ ゝ---‐=　　 　＜　.{/ }/ヽ!:.:./＞彡二／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨//ニニヽ｀￣　　　＜//　　　　　　}/ﾆﾆﾆﾆ／二 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_}/ニニニﾆミ=≦///　　　　　　/　 {/二二〃二二 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ニニニヽニニニニ/}//　　　　　　　 /　　/二二ﾆ{二二 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニニニﾆﾆﾆ〉二二二二{　　　 　 　 　 　 　 /二二二ﾑ二二 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ニニニﾆﾆ／二二二二ﾆ}　　　　　／　　　 /二二二二≧,二 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二二二二ﾆへニニニ／ /　　　　／　　　　/二二二二二二≧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }二二二二二二ヽﾆ／　 /　　 　 　 　 　 　 /二二二二二二二 遺言COなんて卑怯だろって？　いいじゃない、応援してるわよ、人外ちゃんたち、とくに出題者ちゃん

「◆インデックスGM　はーい！＞該当者＞記念村で突然死は怖いから適宜投票延長よろしく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆インデックスGM　次は気をつけてね！　音ありにするといいかも！＞該当者＞投票忘れてた」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ギャリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	まりさ
ギャリー	6 票	投票先 →	小次郎
Ⅳ	1 票	投票先 →	ゆっくり妖夢
球磨川禊	0 票	投票先 →	ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢	2 票	投票先 →	ギャリー
キャス狐	0 票	投票先 →	ギャリー
白鐘直斗	1 票	投票先 →	ギャリー
マーク	0 票	投票先 →	重音 テト
一方通行	1 票	投票先 →	ギャリー
ユージーン	0 票	投票先 →	琴浦春香
キョン子	0 票	投票先 →	ギャリー
できない夫	0 票	投票先 →	キョン
キョン	1 票	投票先 →	ギャリー
名瀬夭歌	0 票	投票先 →	琴浦春香
布都ちゃん	0 票	投票先 →	Ⅳ
琴浦春香	3 票	投票先 →	まりさ
小次郎	1 票	投票先 →	一方通行
まりさ	3 票	投票先 →	重音 テト
やる実	0 票	投票先 →	CUL
重音 テト	2 票	投票先 →	まりさ
CUL	1 票	投票先 →	白鐘直斗

「◆インデックスGM　 　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　＼ﾆﾆ＼ 　　　　　　　　　　 ＼ﾆﾆ＼　　　　　|＼ 　　　　　　　 　 　 　 入ﾆﾆ.＼.＿.　 |:.:.:.＼　.|∨ 　　　　　　　　 　 ＜ﾆﾆﾆﾆﾆ＜:.:.:＼|:.:.:.:.:.:!　|:.:∨　　　 　　　　　　　　　　　 ___＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　¨ ＜ﾆﾆﾆ.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅴ:.:.:.∨　　　　　　　　　　　, ＜´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.／ 　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾆﾆﾆ丶,，-=- 、:.／　　　　　　　　 , ＜´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.／ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ﾆﾆi 　/⊿〉 〉:.:〉　 　 　 　 , ＜´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∠Y´,　　　　７＜）＼　／∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　　　　　　　　-=========〟 丶v-‐ヽ |イ）三|/ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ＜´ ￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　､_　, ＜´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　r〉rノ_丿.三ﾆ/ﾆﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆ , ＜´ 　　　　ヽ＞､ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐‐=/ﾆ／三三三/／/ ﾆﾆﾆﾆ, ＜´__＿＿＿ 　 ＜／⊿ヽ三＞､ ﾆ=‐〝　　, ＜´三三三三ﾆ/三ﾆ |＼|＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　初日の指定は【グレラン】だ！ . 　 〈　 　 　／三三＞､_, ＜´三/三三三三三三ﾆ=／￣＼| ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　｀Yフ /_三三三三三三_／三三三三三三三 〈　　∠! |.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　最近流行りの 　　　　　　　ﾞﾞ''ﾞﾞ゜　 , ＜´ﾆ /／＼三三.／∨＼三|＜Y二)＜| ',　 　｀ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　 　 　 　 　 　, ＜´ﾆﾆ ／. /―/ .＼／|.　　　　＼|三厶斗匕ﾆ',　　　　　｀ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼　スプラトゥーンかよちくしょう！ .　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆ.／　 /―/　 　|―|　　　　　|. 　 　 ∨ﾆﾆﾆ.',　　　　　　　｀ ＜ﾆﾆ|‐-ﾐ＼ .　　　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ.／　 ／|－/ 　 　|―|　　　　　ト、.　 　∨ﾆﾆﾆ.',　　　　　　 　 　 ＼|　　 ￣ .　　　 ／ﾆﾆ., イ∨.　／　 ヽ‐|　　 　|―|　　　　　　 ＼　　 ∨ﾆﾆﾆ＼ 　　　 ￣￣　　　　　 ∨　　∨＼.　　|―|.　|　　 　|　　 ＼. 　∨ﾆﾆﾆﾆ∨ 　　　　　　　　　　　　 ∨　　∨　｀ー―‐‐┤　　　|　　　　＼. ∨ﾆﾆﾆﾆ∨ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 .√ 　 　 　 　 ∨　　/入　　　　＼∨ ハ ﾆ∨ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 从丿　　　　　　　　∨　.|＼ 入　　　　｀∨　 ＼.∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从从　 ＼入　　　　　ヽ　 丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　）　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彡ﾆﾆﾆﾆ彡' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡 ''ﾞﾞ゜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キョン子	「人外PPというか 村の半分が確定で人外だった場合…じゃなかったっけ？ あ、でもPPで合ってるのかな？（よくは覚えていない　＞琴浦さん」
◆小次郎	「出題者なぞ出ていただろうか と思ったのだが……もしかして妖夢が出題者なのか？ 後で確認するとするか」
◆琴浦春香	「無駄･･･かなぁ？ 少なくとも「村陣営を吊らない」以上の吊りは確定すると思うけど＞出題者吊り」
◆まりさ	「ただ出題者と決まった訳じゃないのに誘導しまくってるのは気になるな」
◆布都ちゃん	「そのチャートはガバガバだと我思うんですけど･･･」
◆球磨川禊	「『村人陣営が一桁ってのならまだしも、二桁だから残していい？』 『そう言う考え方は、ちょっぴし甘く思うけどね』」
◆キャス狐	「ところで鍋のグレラン権って複数ありましたっけ。 私そちらのほうちょっと曖昧でぇー。後で調べておきましょ」
◆できない夫	「朝一で発言した俺でも遺言２つには気づけなかった。 つまり、元から遺言が２つ出ることを知っていたのではないか？と邪推してしまうな」
◆重音 テト	「老兵に関しては残して様子見、そして適切なタイミングで判断ってのをできる探偵がいるし しばらくは様子見でいいはず。」
◆キョン	「まぁ老兵に関しちゃ死ぬ気で護衛成功なりなんなり出さないと後先が 見えてるってだけだ。　どのみち出なけりゃなるまいな職だしな」
◆ユージーン	「と思ったが探偵に毒が当たらないから意味がなかった＞前発言」
◆ゆっくり妖夢	「基本的に探偵村ってだけで村の有利は確保できてるようなもんなので 安定進行を取るのが最強ってチャートにも書いてある」
◆一方通行	「遺言見た後でマークの発言を見たから以外に なんか理由あると思うのか＞できない夫」
◆球磨川禊	「『ついでに村が確実に吊れない』 『それだけで、吊る勝ちってのは僕にはあると思うんだけどね』」
◆白鐘直斗	「出題吊りは一応吊り余裕はあるとはいえ、弱気な吊りですからできれば吊らないといけない人外狙っていきたいところですがね。」
◆Ⅳ	「出題者っぽいとこ吊りは確定で村吊らない、という点では悪くはないと思いますよ？ そこが単純に出題者とも限りませんが、それをほのめかすなら村とは思いませんし 」
◆佐々木	「一番吊られそうにないだろう位置投票で＜老兵 出来れば後半12人の中から」
◆マーク	「んー？老兵が脅威じゃないって言っている人がいたから PP周りのルールどうだったっけ？って話ですが＞一方通行」
◆小次郎	「探偵への投票は如何なる時でも駄目ではなかろうか 狼と狂人のみが残ってのPP宣言があった場合はわからぬが」
◆布都ちゃん	「それは自己責任だと思うのだがｗ＞ゆっくり妖夢殿」
◆琴浦春香	「基本的に人外PPのとき以外探偵投票は禁止のはずだから」
◆キョン	「探偵投票は基本的に禁止だ佐々木、それを行っていいのは 例外的にさっき言ったPPが成立した時くらいだ。」
◆まりさ	「探偵毒に当たらないのか...出題ェ...」
◆重音 テト	「まあ出たときはその時さ。正直出題者が最終日大喜利でもおいしげふんげふん グレラン了解。」
◆一方通行	「出題は少なくとも『村じゃねェ』ンで 出てきたら即吊りって手筋はあっけどな＞出題関連の云々 勝利が確定でありえねェけど つまりどこの味方するかは出題者の腹積もり次第ってことでもある。 まあこの村で人外の味方するかってーと　アレではあるけどな出題者が」
◆やる実	「もっとも、初日を眺めてそんな人がわかるんだったら もっと真面目に考えりゃ、狼だろうが狐だろうが見分けられそうだけどお」
◆ギャリー	「あら真面目ちゃんねぇって思うけど、欺狼ちゃんの遺言から 即座にいろいろ思考をめぐらせてる球磨川ちゃんはアタシけっこう好きよぉ こういう子は働いてくれそうだもの」
◆名瀬夭歌	「票数が違うんだ。そりゃあ計算も変わる」
◆できない夫	「俺はまず、老兵COを見てから遺言に触れたが。一方通行は逆なんだよな。 流れとしては逆じゃねえかな。って見てるんだが」
◆ユージーン	「探偵・出題・誘毒・連毒・抗毒＆毒以外の狼とあともう一人 これで誘毒を吊ればいい＞できない夫 もっとも、早々配役が揃うものではないだろうが」
◆キョン子	「えっと… か、顔…かな…（顔をそらす　＞ゆっくり妖夢」
◆CUL	「出題者吊りは無駄吊りかどうかといえば無駄だとは思うけど そこは悪魔で疑いであって確定で出題者とは言えない状況で 出題者っぽいで吊るのはどうか、という話だと思うけれども」
◆布都ちゃん	「普通にゆーじーさんって呼んでおったけどね我は」
◆ゆっくり妖夢	「出題が出てくるんならそこ吊り安定だとは思いますが そもそも私が出題者という風評被害を何とかして欲しいです（真顔）」
◆キャス狐	「出題者は残すのが礼儀ですよマスター♪ 枯れ木も山の賑わい……じゃなかった、宴会には芸人が必要と相場が決まっております。」
◆球磨川禊	「『そうかい？　僕には大いに意味はあつと思うけどな』 『それに、確実にそこが出題者って保証だって無いんだぜ？』＞まりさちゃん」
◆キョン	「まぁつる意味は無いんだがQPのせいで吊らないといけない可能性は いくらでも残ってる。　願わくばぼっちであってほしいしこのグレランで 露出してくれたら有り難いななんて思ったりするんだよな＞テト」
◆琴浦春香	「で、さしあたっては初日グレランと まぁ、人外数も普通だし決して悪い手じゃないと思う。 あれ、でも老兵COの投票はこの場合気をつけないといけないんじゃない？」
◆名瀬夭歌	「２票持ちがでてきているのならPPとか考えるのは それほど変じゃねえと思うがねえ」
◆佐々木	「探偵投票って無しだっけ＜老兵」
◆小次郎	「海の外よりの言葉は分からぬでな 呼び名については記号として覚えておく事にしておこう」
◆Ⅳ	「ま、呼び方なんてどうでもいいんですよ、本人が好きに呼べと言ってた記憶ありますし そういうわけですから、さくっと狼削りつつ、途中で恋狐を消す、というのが理想でしょう」
◆マーク	「役職を守るという立派な使命がだな＞出題者吊り＞テト」
◆布都ちゃん	「ふむ、確かに出題者っぽくはあるが あまり我は出題者狙いの吊りとかしたくないなあ せっかくのお祭村だしね？エンターテイナーは必要だと思うよ？」
◆キョン子	「何だかUGさんの呼び方問題始まってるけど ゆーじーさんでいいんじゃないですかね（」
◆できない夫	「話題としては遅くねーか？＞一方通行」
◆佐々木	「んー。特に見当たるものがないかな。 仮指定グレランのままで」
◆球磨川禊	「『おいおい、過負荷だからといって』 『常に僕がネガティブに考えるって思うのは甘いぜ』＞布都ちゃん 『ただ、これはあくまでも僕の記憶が正しければの話さ』 『詳細はwebで！』＞マークちゃん」
◆キャス狐	「別に布陣が切羽詰まっても即吊りする程じゃないと思いますけどねぇ。 ま、その辺りは趣味かもしれませんけども。」
◆マーク	「出題者はまーこの配役だと毒にも薬にもならんですがー 村吊らなきゃって配役なんで、見つかったらま、しねーいでしょうねっと」
◆重音 テト	「出題者は吊る意味はなさそう。 ほぼ勝ち目ないもんね。」
◆ギャリー	「どう見ても両方ともイカデックスGMの遺言に間違いなく見えるわね？？？ やだーどっちが欺狼かしらーわかんないわぁー（棒読み」
◆名瀬夭歌	「あれはうげものと呼ぶのではなかったのか＞Ⅳ そういえば元ネタはあにじゃおとじゃか」
◆白鐘直斗	「まぁ、初日COの時点で二票持ちは間違いないでしょうけど、一応老兵は投票先別にして票確認しておいていいんじゃないですかね。」
◆キョン	「普通にユージーさんと読んでいたさ　あぁ俺はな」
◆やる実	「うなぎって呼んでいるっぽい人、ではなく 初日に欺狼がいるってばらしてでもお祝いしてくれるエンターテイメントあふれる人が狼ってかんがえたほうがあたりソーじゃねーかお？」
◆まりさ	「出題吊るとか無駄吊りじゃねーの？＞球磨川」
◆できない夫	「後は出題者ってこれ無理ゲーだよな。 最終日毒吊らねえと勝てねえのに探偵に毒が当たらねえし。」
◆CUL	「ユーゴさんだろ（ｷﾘｯ」
◆琴浦春香	「しかしうなぎさんと読むとは予想外！＞遺言」
◆ゆっくり妖夢	「一体どこをみて判断したんですかね……（半ギレ）＞キョン子姉貴」
◆一方通行	「いきなりPPとか気にしてるマークは 明らかになんか違ェもん見えてるンじゃねェのかとは思うが 慌てるな、もしかしたらマークが幼女かもしれねェ。 幼女じゃなけりゃ容赦しなくていいけど。 いやまあ老兵、っていうか２票持ちCOが出てるけどヨォ」
◆キャス狐	「ユージ様じゃないんですか？（）」
◆キョン	「人外が全員を認識してる場合だったかそんな感じだ＞マーク というよりもそもそも人外は基本的に投票指示を無視してかまわんのだから ステルス的なPPなんだよ」
◆球磨川禊	「『妖夢ちゃんが出題者っぽいことをやっているから』 『そこを吊るしてもいいんじゃないかな？』」
◆マーク	「ほーほーありがとでーす＞PP周りのルール＞球磨川」
◆小次郎	「＞できない夫 それは嫌な名前だなあ もう少し風情のある呼び名が好ましい」
◆キャス狐	「といいますか。 イカデックスさんがイカちゃん遺言残してたらあのGMどれだけファンキーなのかと。＞小次郎さん」
◆ユージーン	「確率的には低いだろう・・・だが、佐々木だからな＞布都」
◆CUL	「老兵については即吊りする布陣でもないだろうよ 護衛位置はないとは言え、残しておいても 現状は問題はない」
◆Ⅳ	「UGさんはうげじゃと読むと相場が決まっていますが。 じゃがどこから来たのか？聞くな」
◆まりさ	「３で読んでたな＞biim...じゃなくてゆっくり妖夢」
◆ギャリー	「ぴゅあ＞UGさんの名前」
◆布都ちゃん	「ぽじてぶしんきんぐであるなお主は＞球磨川殿」
◆白鐘直斗	「ゆーじーさんじゃないんですか？＜読み方」
◆名瀬夭歌	「ちなみに俺はU(ウルトラマン)G（ガイア）って読んでいたな まあ、ネタだが」
◆キョン子	「HNを読めなさそうな人… ゆっくり妖夢かふとちゃんが欺狼なんじゃないかな？（目そらし」
◆琴浦春香	「で、老兵COがあるんですね 探偵は護衛できないから･･･露出役職が出るまでは護衛能力はあってないようなもの、かな」
◆重音 テト	「全部！＞ゆっくり 初日はグレランでも指定でもお好みで、って感じの。 僕はグレラン派だけど。探偵村だし」
◆マーク	「ゆんゆん！＞UGさんの名前」
◆球磨川禊	「『人外陣営が同一陣営で半分以上投票を確保』 『または探偵ちゃん以外の全員が人外になった時だけさ』＞マークちゃん」
◆ユージーン	「探偵が指示するならばいいが、そうでなければ普通に灰に投票する 探偵への捨て票は禁止だからな」
◆できない夫	「うじむし＞ゆっくり妖夢」
◆Ⅳ	「まぁ、今回は探偵村ですし、頑張って灰ＧＪを狙ってください、といったところでしょうか？ 即吊りする気はあまりありませんねぇ あと欺きいるんですね、話題出てて気づきましたが」
◆キャス狐	「ちなみに私としましては老兵はしばらく放置派ですねぇ。 理由は特に語らないでおきましょ。」
◆やる実	「３＞ゆっくり」
◆佐々木	「老兵、ね。 即吊りなんてファンキーなことも悪くはないが」
◆布都ちゃん	「ところでこれ恋人陣営ありってことはつまり佐々木殿にもし相方がいても おっと」
◆小次郎	「ああ、欺？ 今気付いた。予想するならばうなぎの方が偽の遺言であろうな」
◆マーク	「ああ、なるほど、そういう見方も出来ますか、あったまいー＞舌が初日を把握していない＞球磨川」
◆CUL	「欺狼はまー遺言が少々めんどくさい形にはなると思うが 悪魔で遺言だけに関係する能力だからまだマシな方だろう むしろネタ専用とも言える」
◆名瀬夭歌	「残すなら残すでだな 老兵が真偽どっちでも今吊らんくてもいいさ」
◆まりさ	「マニアいないのに欺使うとはエンタメ精神にあふれてるな」
◆キョン	「まて、コレはイカだ、　つまり……イカっぽいんだ！ 触手みたいにうねうねしてるんじゃないかと！」
◆白鐘直斗	「これ、欺狼ですか、遺言2つ。 偽遺言っぽいのがイカデックスさんってあたりが何とも。」
◆琴浦春香	「ﾍﾟﾛｯこれは欺狼！ でも配役上5Wフルもありえるし、それ以上の情報はないかなぁ」
◆ゆっくり妖夢	「UGさんの名前を言ってみろぉ！ 1　うげじゃ 2　アンダーグラウンド 3　ゆーじー」
◆ギャリー	「ま、楽しませてくれると嬉しいわぁ ＞欺狼さん」
◆球磨川禊	「『遺言については舌狼ちゃんが初日把握していない』 『そういう考えでいいと思うぜ』」
◆マーク	「…探偵村ってPPルールどうなってましたっけ？ なんか人外側が全員COしたら出来たような」
◆やる実	「ああ、遺言ね。 なんか、AAが２段になっていると思ったら。」
◆キャス狐	「なんだかさり気なく欺がお遊びしてらっしゃいますね？ ま、それはともかくマスター（探偵）の手腕をみなさま御覧あれと。 まずはこちらの老兵の処遇でしょうか？」
◆一方通行	「なンかGM遺言２つあンな。欺狼がいるって訳だァ。 さほど気にすることでもねェけどな。 他に遺言２つ出るまでは」
◆キョン子	「ん？あぁ、ホントだ欺狼がいる… でもまぁ別段そこまで気にしなくてもいいかもね」
◆できない夫	「中々にユーモアがあるじゃないか＞欺狼」
◆重音 テト	「欺狼かな？＞遺言２つ うなぎの発想はなかった。 そして老兵と。」
◆布都ちゃん	「アップグレード（あえてのボケ＞佐々木殿」
◆小次郎	「老兵か 古兵が真であるか偽であるか 日が経つにつれてそれも見えてこよう」
◆球磨川禊	「『さっそく、出てきた老兵ちゃん』 『捨て票先をどうするかって奴だ』」
◆やる実	「ん？」
◆まりさ	「欺がいるかそして老兵もいると」
◆マーク	「で、いきなり老兵COっとーんー探偵村だと票数いかんよりも 護衛位置がいないのがにー」
◆ユージーン	「人狼陣営６のうち、１は欺か＞遺言」
◆白鐘直斗	「あ、しっかり仮指定出してくれてますね。余計な心配でした。 老兵COでてますね。護衛先がいればいいんですが。」
◆名瀬夭歌	「ああ、欺狼か＞遺言二つ そんで老兵な」
◆キョン	「……これは、欺狼ですね？」
◆ギャリー	「あら、欺狼ちゃんが居るのね アタシそういうの嫌いじゃないわよ、戦略的じゃないけど」
◆Ⅳ	「ふむ、老兵ですか。ふむ…。」
◆琴浦春香	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 おかしい、UGさんの村なのに村有利っぽい！ まぁそれを除けば割と素直に行っていい配役かなぁ？」
◆布都ちゃん	「くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞遺言 欺狼ちょっと遊びすぎであろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ていうか2死体と普通に勘違いしそうだったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「真でも狼でもバランス的に嬉しいな」
◆佐々木	「へえ、欺か。 それじゃあ僕のＨＮを読めなかった人を指定すればいいらしい」
◆キョン子	「老兵が出現っと 他何もCOはない感じで」
◆球磨川禊	「『何はともあれ、先ずは朝がどうなっているか』 『見て行こうじゃないか』」
◆CUL	「ともかく初日に佐々木、君は指定をしてもいいし グレランで様子を見てもいい、自由とはそういうものだ」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお願いしまーす」
◆マーク	「あ、欺狼がいるーと ま、今は気にすることでも無しで」
◆できない夫	「探偵村ではあまり脅威ではない＞老兵CO」
◆キョン	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 おはようだぜ　改めてな…… 出題者出てるゥゥゥゥゥゥ！？　まぁそんな感じで行こう。うん」
◆重音 テト	「おはよう！そして改めておめでとう。 そして頑張って」
◆小次郎	「ふむ、朝か 佐々木殿の活躍ぶり、しかと拝見させて貰おう」
◆やる実	「はずしたお」
◆ユージーン	「１日目　護衛：不可能 俺に老兵とはな・・・お似合い、か？ 探偵村なので一瞬露出しなくてもいいのでは？などと考えたが 村のリソースをいたずらに削るだけだろう、素直に初日から出るとしよう」
◆名瀬夭歌	「村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 まったく人生は不平等だよな。特に出題者。QPの矢に刺されるよう祈っとくぜ。祈るだけだが というわけでワトソンがいそうな気配だし、これはUGさんにとってはイージーモードっぽいな まあ、QPの刺さりどころ次第で死にかねんし、油断は禁物だが俺が言わなくてもわかっているか」
◆まりさ	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 人外少なめ。探偵がぴゅあだからまあなんとかなるだろ。 探偵村で出題者が勝つとかいう奇跡見てみたい気もするが村はがんばろうな！もちろん村陣営だぜ！」
◆Ⅳ	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 ですが笑えますねぇ、UGさんと同陣営は12人もいる。 一方人外は10人。そんなに差はついていません。 （私が）悔しいでしょうねぇ」
◆一方通行	「割と村有利じゃねェか！　これだからPHPはよォ！！ 出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 無事探偵は佐々木が就任、まァQP次第で多少変化するが、基本絶望ってこたァねェだろうよ。 この村で出題者引いた奴とかすげェな。どうやったら勝てンのか知らねェけど」
◆球磨川禊	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 『出題者陣営が出ているらしいぜ』 『探偵村だと確実に勝てない』 『そんな出題者ちゃんがね』」
◆キャス狐	「ささ、おはようございまあす皆様方♪」
◆白鐘直斗	「UGさん1000戦おめでとうございます。 出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 配役自体は若干村有利めな感じですね。QPに村重要役職持って行かれたりもありえますので、油断は禁物ですが。 出題者がいるあたりが何ともネタですが。 探偵は指定忘れだけはないように、毎日仮指定はやっておくと安心だと思います。」
◆ギャリー	「この村にー！出題者とかいうー！勝ち組がいまーす！」
◆ユージーン	「老兵CO」
◆佐々木	「仮指定：グレラン」
◆やる実	「↑ 出現役職をはっつけてどうのこうの言ってるひと人 おはようさんだお。」
◆キョン子	「おはよう 出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 探偵はまぁ、言うまでもないよね？ 指示よろしくね 村有利だけどQPに村2取られたら面倒だなってくらいかな」
◆マーク	「村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 中々バランスの良い配役で QPと出題がアクセントかなーと ま、ゆんゆんの華麗な推理に期待と言う事で！ なんかCOあれば頼みますよーいっと」
◆布都ちゃん	「ガラッ！ もうちょっとハードモードでも良いと思うの我は！ 出題者が一番楽しいのでは？」
◆CUL	「やぁ　探偵村には相応しい均等な配役ではないかな QPと出題者がいるが、気にせずとも問題はないとは思うぞ ワトソンが持ってかれる可能性もなくはないがそれはそれで」
◆できない夫	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1 中々普通だし、実力勝負の鍋だ………って感じだな。 キューピッドが村を持って行ってくれれば、さらにいい感じ。 まぁ個人的には出題者を妖狐にして、村1を蝙蝠に置換するくらいがいいかな。 共有の囁きを見るにね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

インデックスGMさんの遺言

,　　´ ￣￣ ｀　　､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 }--――――--- ､｝ 　　　　　　　　　　 　 　 　 '　 　 |-､／ ,.-／*/　r / |、 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　|＿＿／__／_)* /　{ ＼-＜￣　＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,. --|　 zイ:/∧从: :､:T｢､}⌒＜ 　 ヽ、＼　　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／　／{　 /{:ｲ:ｨ斧ﾐ､＼{从斧､从:}ｰ､ 　 ＼_＼＿__＼　 　 ＿__ 　　　　　　　　　　/ 　 /　 ､ ∧/:/ V)ｿ 　 　〈zｿ ∧∧: :＼＿＿＿＿＿ ￣￣＼　 ＼ 　　　　　　 　 　 /　／　　　}' /:∧　　　　　'　　 ﾑ: ヽ:ヽ: : : : : : : : : : : : : : ＜ ´　￣ ｀ ＼ 　　　　　　　　／￣￣＼＿ﾉ/:/:r込､　 ー　'　 ｲ: : : : ＼＼＿＿:＿:＿: ＜￣｀ 　　　{　　　／: :／: :,.イ : : ,:' :/-乂 ＼≧-r≦､: ＼: : : : :＼: :＿＿: ＜⌒＼｀　　 　 　 乂-＜: ／: :／_,/: : :/: / r== ＼ ＼ ー /}￣＼: ､ : : : ＼: : : : ⌒＼　　　　すばらしきこのせかいを 　　　　 ｀＞￣{:/　　, : ／:イ　　｀T｢　＼r==〈ｨ|　ヽ　∨＼: : : :｀＜ 　　 　 　 {　 / ﾘ　　{／'´:.八　　　 》　　 ＼ ∧〉 　∨ :　　￣￣￣｀＼ 　　 　 　 乂{　　　　|: : ∧: : }　　　Ⅵ　　　〈 {} 〉　　}　|　　　　　　　　　　　　　　これからも一緒に行こう、UG！ 　　　　　　　＼　　　､: :{　＼|　　　　| 　 　 ∧∧ 　 |　. 　　　　　　 　 　 　 　 ＼〉　∧　　＼{ 　 　,　∧　　 |　| 　　　　　　　　　　 　 　 　 /　|　　　 |　　/　,　　 ､　|　| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　　　　|　 ,′ ;　　} }　| ∧ 　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 　 　 |　,:　 / 　//　 { 　 ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 Ⅳ　 ,　　//　　|　　　　､ 　　　　　　　　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 ヽ　/　 //　　〈　　　　　＼ 　　　　　 　 　 　 ／´￣￣￣￣￣￣￣＼ //　　　 } 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　/　, ---- r――r-----､ ∨　　　　|　　　　／￣￣＼ 　　　　 　 　 　 乂｛　　　/　　　　｀ヽ　　ﾉ /　　　　∧　　／　 ／ ｢￣｀＼ 　　　　　　　　　／｀¨¨¨ { /{　{ ｢l ` ｰ'¨´ /　　　　/　| ／ 　 イ 　 |　　 ,乂 　　　　　　　 ／　　　　　｀　じ'Jﾉ　/　 //　　　 　 　 |　／　　じ//￣´ 　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 /　/　 //　　 　 /　　 |/＿_／ ｀ｰ'

インデックスGMさんの遺言

,ｘ‐……ｰｘ、 　　　　　　　　　　　　　　　,.へ、　／　　　＿_　　 ＼　　 ,.ヘ、 　　　　 　 　 　 　 　 ＿,／　　　￣|-=　¨￣￣¨　=- |￣　 　 ﾞ'ー=x、 　　　　　　　　　　／　 ＿_厂}!＿__|　　 　 　 　 　 　 |＿__厂ヽ＿_　 ＼ 　　 　 　 　 　 ／　／￣　 /〃　　 ＿八 　 　 八＿　　 ﾞ:,＼　　　｀'x 　 :, 　　　　 　 　 /　 /　　 　 /　l|　　　 艾≧＼／≦艾 　 　 |!　ﾞ,　 　 　 ;,　‘ 　　　　　　　; 　 ' 　 　 　 ＼ |八　 〃_笊　　　_笊‘Yｉ　八|／　　　 　 l|　 | 　　　　　 　 |　 |　　　　　 　 ｀刈乂{　ｕり　 　 ｕり　}乂ｘiｆ　　　　　 　 |　 | 　　　　　 　 |　 |　 　 　 　 　 八|　:}!　 　 　'　 　 　 i{　|　|　　　　　　　|　 | 　　　　　 　 |l　‘x　　　　 　 i{　ﾉ　入　　　 __ 　 　 从！ |　　　　　　 /　 ; 　　　　 　 　‘x 　 ＼＿＿_,少’　/ ｎ〕ト . ‘__’ . イ八　 ｘ| 　 　 　 ／　 x′　この場を借りて告白すると、 　　　　　　　　 ＼　　　　 　 　 x'　 | | |__」　 　 L_|_　 ＼　ﾞ'ー一''´　／ 　　　　　　　　　　 ﾞ'ー―‐=ｧチ　,xi|,.へ./７　 -‐}i⌒iｈ　 ﾞ'ト-=斗　´　　　　実はUGさんのこと「うなぎさん」って読んでたでゲソ（脳内で） 　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /　/　:{　二〕|　　 ,;/　 ,;　ｉ :, 〔 　　　　　　　　　 　 　 　 / .;i|　:! 　 }!　r_〕|.　 ,;/　　i{　:! ‘, ﾞ:, 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,;　 ; |　j 　 八　 }人V/　 　 }!　|　l|　 :, 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 | |　;　 i{ 　 ¨’　}!　　 　 ,’　|　ﾊ　 ′ 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 i代,j　ノ^'ｰ=ｧf "ｌ| 　 　 ;　　|/　:　 :! 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 |　 {　　　　/　　八　　　}　　|　 :ｉ　 | 　　　　　　　　　　　 　 ‘.　 '. ﾉ「{⊂⌒Ｙ⌒ヽ＿_,,..斗‐　|　 i|　 | 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ￣　 ﾉ　　 }　　　 　 _,,」　く　く 　　　　　　　　　　　　　 　 く　く__￣)ﾞ:,＿_ノ￣￣￣( 〈　＿/　/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }! 　 | /　　　　　　　 　 ∨ l|　 　 |

インデックスGM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆インデックスGM　それではぐっどらっく！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆インデックスGM　GMはアニメイト◇MateVLeesYでお送りします！ 佐々木と出会った時はメイト◇Mate.e2zZsって名乗ってたかも！」
探偵は 佐々木 さんです
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　出題者陣営1
ゲーム開始：2015/06/21 (Sun) 21:28:48

◆ゆっくり妖夢	「申し訳ないが生首をロリ扱いするのはNG」
◆小次郎	「中身なぞ、あって無きが如しよ」
◆佐々木	「ぴゅーあー☆」
◆まりさ	「なんか文句あんのか？＞一方通行」
◆マーク	「ま、頑張りましょー！」
◆キョン	「改めてUGさんおめでとう　だがこの1000戦は到達点であるとともに 新たなステージの開始点でもあるって修羅が言ってた」
◆球磨川禊	「『主賓を楽しませる為に』 『その踏み台にもなって行こうじゃないか』」
◆佐々木	「1」
◆琴浦春香	「透ける透けないで言うと？ふふふ（意味深」
◆マーク	「中身バレあんま気にしてないもありますしー＞名瀬ちゃん」
◆佐々木	「2」
◆一方通行	「（ﾊｧ……＞まりさ」
◆佐々木	「3」
◆白鐘直斗	「きっと、そこの佐々木さんみたいな人ですよ。＜純粋な修羅＞キョン子さん」
◆キョン子	「まーあれだよ 楽しく、元気に、UGさんの1000戦を祝おうっと」
◆キャス狐	「さぁて皆様、役職は持ちましたか？ 行くぞォ！（ドドドドド）」
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　　　　/¨　/¨ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 /,　 　 　 　 i 　 　 　 　 i　 　 　 　 ﾍ 　　　　　　　　　　　 / ,　 l　 .l　 　l＼　 ﾍ 　_, l　 !　　　 い` 　　　　　　　　　　　 !/}　 i　 .i　 　',　ヽ l_,ｲiヽ l!　!　.!ﾘヽ八 　　　　　　　　　　　 i! i　 :!　⊥ヽ　',　 .ﾘrﾘ¨nﾌli .l　 |y　}､ﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 ﾘ! :| .',.ﾘ不ヽi　 　ｰ　　ﾘ.! |　 |/ ,',､!` 　　　　　　 　 　 　 　 　 ', i!'_ヽｰ彡 }　　　　　　i/　.! ¨´.l',!　　　　世界って……こンなにも 　　　　　　　　 　 　 　 　 ',i!' ﾐヽ 　 〈, 　 　 　 　 !　i/! .N　　　　　絶望に満ちてたンだなァ…… 　　　　　　　　　　 　 　 　 '.!　 |丶　　 _　-―　　|　l .! { 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　Ⅳ ! ﾘ　、 　 ¨　　／ﾚ′ﾘ`　　　　　　＞小次郎 　　　　　　　　　　　　　　　　 i!　　 　 ＞ - ＜ 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　',　　 ./ 　　　＼,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ }　 ./　 　 ,....＜:::::::::::>ｰ-　､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.:::::::ヽ、_　 _,.....＜::::::::::::::::::／　 ／::::::::｀¨ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,-‐r 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　 ／:::::::::::::::::::」
◆CUL	「真のぴゅあ↑」
◆名瀬夭歌	「気になるんだったら変えればいいさ＞マーク 挑戦することこそが人だぜ？不幸になってみるのもいいもんさ」
◆キョン	「ダイジョブダイジョブ佐々木を信じてー＞GM 佐々木はやる時はやる娘だってお母さん知ってますから」
◆球磨川禊	「『さぁ、楽しいパーティータイムの時間だ』」
◆佐々木	「では、僭越ながら始めようか」
◆まりさ	「幼女なんか誰得だよナイスバディーこそ至高だろ＞一方通行」
◆マーク	「ま、皆でゆんゆんを祝おうぜ！ 野郎ども！準備はいいかー！」
◆ギャリー	「GMちゃん、探偵村ルールに準ずるということだし、テンプレにもあるとおり昼AAは禁止ということで良いのね？＞イカGMちゃん」
◆ユージーン	「透けない筆頭などど言うと、その発言で逆に透ける可能性もあるがな」
◆琴浦春香	「そういえば他の共有が自然発生してそっちに希望がいっちゃうケースもあるのかな？」
◆Ⅳ	「お待たせいたしました。 さぁ、俺達が送る最高のファンサービスを受け取りな！」
◆インデックスGM	「はじまるよ！」
◆キョン子	「純粋な修羅ってそれどんな修羅なんだろうか 興味はある＞白鐘」
◆マーク	「大体アイコンの時点で透ける身なんだよなあ…自分は＞キャス狐」
◆佐々木	「投票確認」
◆重音 テト	「もうそろそろ始まるね。 村になったら探偵を勝たせるよう人外になったら探偵を負かすように。 ワトソンになれる人はいるのかなー？」
◆小次郎	「そこにゆっくり妖夢がおろう？＞一方通行」
◆キャス狐	「バレなきゃ問題じゃないんですよぉ＞マークさん ｂｙ透けない筆頭」
◆琴浦春香	「ふー･･･緊張してきたぁ 本来UGさんが緊張してるはずなのにね」
◆名瀬夭歌	「そんでもって白狼とか憑狼とかがでるんだろうぜ あと冥狐とか。半鳥女とか」
◆インデックスGM	「その時は仕方ないもん！」
◆球磨川禊	「『おおっと、それは禁句って奴だぜ』＞マークちゃん」
◆インデックスGM	「超闇鍋村に探偵希望ってないから たまーに佐々木に探偵がいかないケースもあるらしいけど」
◆マーク	「ぴゅーあー☆」
◆白鐘直斗	「純粋な修羅という意味でのピュア枠ならいけるんじゃないですかね。＞キョン子さん」
◆キョン	「なんで俺がいるんだ！　もうまさに俺 as the girl 的な感じなこう……ダウナーな感じの俺！」
◆できない夫	「でもあのオープニングでほぼ確実。ってのがあてにならないのが解るよな」
◆一方通行	「ところで　幼女がいねェンだけど これはバグかなンかか？」
◆マーク	「ていうか割と皆中身隠す気ないよね（」
◆CUL	「ぴゅあとは概念だよ、純粋とはまた別の何かさ」
◆キャス狐	「私がぴゅあだ……！」
◆小次郎	「キョン子とキョンが一堂に集うか QPが楽しみだな」
◆ギャリー	「やーねぇ、なーんか性別わかりにくい子多いわねぇ ひよこちゃん大活躍しちゃうわよこれ」
◆球磨川禊	「『さーて、今回の村の配役がどうなるか』 『そんな楽しい楽しいBETタイムの時間だぜ』」
◆まりさ	「ぴゅあとは一体なんなんだろうな？」
◆ユージーン	「探偵村OPが付いているからな 探偵役が共有希望、それ以外は人狼希望 これでほぼ確実に佐々木に探偵が行くはずだ」
◆インデックスGM	「Ⅳが離席ね」
◆名瀬夭歌	「ワトソン5人占い初日だなきっと」
◆一方通行	「 　l　　|　i　　　ﾄ ヽ. ＼　　　 ﾍ　　　 {　/r‐ ヽ ヽー｀-- .ノ　　|　i|　　｜　 ﾍ　 ﾄ､ V　 ﾍ　　　',　j^i　j　　＼_ ヽ.　　l i ト､　 |　|　 ﾍ　Ｖﾊ　　 ﾍ　　ハく！ﾉ ｢ﾄ､ｆ'"´ 　 ＼ l i |　l　,′|　　 Vﾊ　〉､rf'1|　 i　ﾊ　 {　| |　＼ ＼　 ﾒ､.ﾉ　ﾚ　　 ﾞ､　/ v〃乏ｿ ,N　||　:ﾊ　 v.N､　　　　　　最初から吊りが足りてねェ村を ＼ヽj |厶 ＼　　　 Xヽ V -―彡| | ハ:　 ',　}ハ ド､ ＼ ナｊ __ 二ﾆミ､　　 ヽ }　　　} ﾉ |j 　 ',　 V ./::}＼ ヽ　　　気合いと指定で村勝利に導いてこそ ､　ﾄNﾒ､癶弋ｿiヽト､＼　＼ 　 |　 ﾘ　/ | 　 ﾚ':::ﾊ　 ﾄ､ ﾊ. ﾄ､ ＼ヽ､￣´ l ﾍ 　　￣｀ 　 　　, ' 　ﾊ　:!:::/　ヽ　　ヽ　　　1000回探偵ってなァ？ .ﾉ 　l ＼ ヽ､｀ ｰｯ|! ヽ　 　 　 　 ／　　/４　|/ | 　 l　 ﾄ､ ｝ , ﾍ　l　'fjミ､ ｀ ｰ ､_　ゝ-‐ __.／ 　 　// |　j′:!　　|　l　　7´　　頼んだぜェ、PHPよォ .　 ヽl　 fj,　ヽ　ト　_｀ ｰ ､ _　　　　 ﾊ::rfj / 　 |　　:l　!　/ 　　　ヽ　 fj, _乂!　　｀　ヽﾄ､ ｀ヽ- く　fj' |′　 |　　 ! ﾉ/ .　　　　 　 fj,　　　　　　　}　＼_.　オfj'::｝　 　 |　　 // 　　　　　　　fj,　　　　　　　　／ , ｲ　 {′!　　　　 〃 　　　　　　　　'fj,　　　　　 ノ ／ ,ｲ　　 V　　　　 /　　 　 ／ 　　　　　　　　　 'fj,_ _ ..／　　　 } !　 　 ｝　　 , ｲ　　　／」
◆キャス狐	「継続年数のことに関してはメメタァなので 私は口をつぐんでおきましょっ！」
◆ゆっくり妖夢	「急なチャート変更はありましたが、ロスは誤差の範囲内で収まりました」
◆キョン	「ぬぅ、あれは伊東式鼓舞術……！」
◆マーク	「はい、中身隠しとか色々考えたけれど もうどうでもいいや！となりました！」
◆白鐘直斗	「何でハートマーク飛ばしてる人が多いんですかね？」
◆Ⅳ	「おっと、先に飲み物を用意してこないといけませんね ちょっとだけ失礼しますよ」
◆キョン子	「何を言ってる…ってなんか私がいるー！？」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「ゆんゆんおめでとうかりんもおおす さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ゆんゆんおめでとうかりんもおおす → マーク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6954 (マーク)」
◆球磨川禊	「『しかし、二年半で１０００戦かい？』 『僕にとっては想像の付かない世界だ』」
◆ギャリー	「おほほほほほほほ、うらやましいでしょう？＞キョン」
◆できない夫	「実際やることはそう変わらんさ」
◆キョン子	「しかし、UGさんが1000戦突破かー… UGさんピュア枠だなんてもう言えないね」
◆CUL	「きっと佐々木の運命力ならワトソンが５ぐらい出るって信じてるよ」
◆布都ちゃん	「探偵希望ではなくおそらく共有希望のミスであるぞ（こっそり＞佐々木殿」
◆ギャリー	「そぉねぇ、がんばれ♥がんばれ♥＞佐々木さん」
◆名瀬夭歌	「あとはかりんもすだけだな 改めて口にするとひどい名前だ」
◆白鐘直斗	「探偵は共有希望で大丈夫なんじゃないですっけ？」
◆キョン	「ハイなんか俺が増えたー！？」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「落ち着け、落ち着け俺」
◆インデックスGM	「＞佐々木 投票確認後にカウントどうぞ！」
◆キョン	「流石に佐々木の隣に入るのはもうあれだ　佐々木の隣にいなけりゃ出来ないような 所業だろうよ」
◆球磨川禊	「『無論、それを決めるのは君の自由ではあるがね』」
◆かりっこ	「かりっこ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっこ → キョン子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2928 (キョン子02)」
◆インデックスGM	「はい、全員希望確認できたかも！ あとはアイコンと名前が決まったらアンカーの探偵以外は投票してね！」
◆佐々木	「そう言えば探偵希望はなかったけど大丈夫なのかな？ まぁ前例を見る限りは大丈夫だとは思うけど」
◆できない夫	「がんばれ♥がんばれ♥」
◆名瀬夭歌	「いや、取って嬉しいもんじゃないが 別に増えてもいいだぜ？俺にとっては悪夢だが」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「ちょっと入れたのが意外過ぎて手が震えてるから待って♡待って♡」
◆球磨川禊	「『おやおや、君もそうだったのか』 『何だったら別に僕が変えてもいい』＞kariririri」
◆布都ちゃん	「いつもの癖でｋ･･･いや聖女をクリックしてはおらぬだろうか？」
◆小次郎	「本来であれば佐々木の隣が良かったのだがな そこはこの俺の実力不足と言う所か」
◆kariririri	「kariririri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariririri → ゆっくり妖夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7276 (ゆっくり妖夢)」
◆キョン	「HAHAHA,ボーイ、大人をからかっちゃいけないよ＞やる実 ……幾らだ？」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「でもまあ、なんだ」
◆Ⅳ	「いずれにせよ最高のファンサービスで楽しませなくてはなりませんね…」
◆インデックスGM	「＞kariririri 役職希望を「人狼」に変更してね！」
◆キャス狐	「闇鍋スキーとしては浅からぬ縁がありますからねぇ。 お祝い出来て何よりです♪」
◆ギャリー	「んふ、色々考えたんだけど、ま、気楽にやりたいわねってことで」
◆球磨川禊	「『過負荷ではあるけどね、一言は言いに来たかったのさ』 『コングラチュレーションってね』」
◆できない夫	「存在の安定中……………」
◆kariririri	「あっあっあっ。球磨川取られた」
◆インデックスGM	「役職希望はっと」
◆かりっっUG	「かりっっUG さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっっUG → ギャリー アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5251 (ギャリー)」
◆Ⅳ	「えぇ、狙ったわけではありませんがいい位置に入れましたよ＞名瀬さん」
◆重音 テト	「目そらし＞やる実」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → できない夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7351 (できない夫２)」
◆キャス狐	「ドキーッ＞やる実さん」
◆kaarimedes	「kaarimedes さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kaarimedes → 球磨川禊 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6411 (球磨川禊03)」
◆小次郎	「それではな、この宴を楽しませて頂こう」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「多分、この中で貴方と出会ってからの期間は一番短いだろうけど それでもお祝いしたくてね」
◆布都ちゃん	「そういえばUG殿といえば中の人当てがであるが いったいこのうち何人が既に把握されておるのだろうな まあ我くらいにもなれば中身の予想などつかぬであろうがな？」
◆名瀬夭歌	「ほう、名前のとおりⅣ番目か＞Ⅳ」
◆琴浦春香	「マウスずれて、焦って更新したらちょうど入村許可みえた時はどうなる事かと･･･ｗ」
◆仮音 　テト	「仮音 　テト さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮音 　テト → 重音 テト」
◆CUL	「人外の全力を持って歓迎しよう、UGさんなら大丈夫さ（口上）」
◆まりさ	「いやー入れるとは思ってなかったから嬉しいなあ」
◆キャス狐	「一瞬ボケーっとしてたので漏れると思いましたが無事入れて何よりですとも」
◆カリングラッセ	「カリングラッセ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：カリングラッセ → 小次郎 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 789 (アサシン)」
◆やる実	「このなかに、一人 名前がかぶらないように小ざかしいことをした人がいまーすお」
◆かりっっUG	「UGさんのお隣ゲットですよ！おいわい！おいわい！」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「そしておめでとうゆんゆん」
◆キョン	「まぁ、何だ　月並なセリフで悪いが敢えて言おう おめでとう、UGさん」
◆白鐘直斗	「おや、入れましたがロードが長かった。 かなり入村待機の人がいたんでしょうね。 1000戦おめでとうございます。」
◆かりっこ	「【祝・UGさん1000戦突破】 おめでとうございまーす！」
◆琴浦春香	「　　　　　　 / : : : : : : : : :/: : : : / : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　 　 .′: : :/ : : : :/: : : : /: : : : : :／: : : : : : :ﾊ .　 　 　 　 : ;′ ′: :_:_;_:_:／ ′ : : ／　:ｉ: : : : : : : :i 　　　　　 l|/ : : ｉ : ´; ' | :/｀　i: : :／ ‐-ミ| i: : : : : : :| 　　　　　 l| i : : | : /　_|/　　 |／　　 　 八l: :/ : : : ik 　 　 　 　 八 : ;| / 乍=ミｋ　　　　　‐- 　 Ⅵ: : : : :i|ﾊ 　　　　　　　冫:|ﾊ 　 　 　 　 　 　 乍=ミｋ / : : : : ; : i　　　　UGさん1000戦達成おめでとうございます！ .　　　　　　 .′: ！　´´´　　'　　　　　 　 / : : : : /: : | .　　　 　 　 ｉ : : :八　　　　　　　　　´´´ / : : : : ; :ｉ|:ﾊ| .　　　 　 　 |/| : : : :＞: . _ ｀ 　 ´　 　 _/ : : : ／:刈　′ 　　　　　　　八: : :∧:{＞今=-　　r匕{,′: イ}／ .　　　　　　 f爪＼{￣ 　 ｛ 　 　 　 ｝ i{／‐-ミ」
◆一方通行	「フゥー！　入れたってかァ！？ 1000戦おめでとう、祝ってやンよォ！！」
◆インデックスGM	「みんな、来てくれてありがと！」
◆キャス狐	「レアキャラのキャス狐がただ今参りました！ あいや、しばらくぅ、しばらくぅ！」
◆kari	「1000戦おめでとうございます」
◆佐々木	「重かったねえｗ」
◆CUL	「あぶね（」
◆仮音 　テト	「危なかった（震え）＞21番目」
◆Ⅳ	「Ⅳ番目ですねぇ、ふっははは！ UGさんは1000戦達成おめでとうございます いやぁ、めでたいですねぇ」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「入れてよかった（震え声」
◆まりさ	「UGさん1000戦おめでとうなのゼ！」
◆kaarimedes	「ひゃっほーい！」
◆kariririri	「おめでとうございます」
◆ユージーン	「よろしく頼む １０００戦おめでとう＞佐々木」
◆やる実	「佐々木さん、おめっとさんだお」
◆名瀬夭歌	「俺の人生まだまだ捨てたもんじゃないな UGさんは1000村おめでとう」
◆キョンという名の凡人	「キョンという名の凡人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：キョンという名の凡人 → キョン」
◆キャス狐	「マスターUGさん、１０００戦おめでとうございまぁ～す♪」
◆CUL	「やぁ、おめでとう」
◆インデックスGM	「今度こそフライング無くてよかったよかった」
◆ゆんゆんおめでとうかりんもおおす	「ふう」
◆まりさ	「こんばんわ」
◆仮音 　テト	「UGさん1000戦おめでとー！」
◆かりっっUG	「大勝利のポーズ」
◆kari	「入れるもんなんすね」
◆布都ちゃん	「UG殿の1000戦を祝福しよう！」
◆カリングラッセ	「UGさん1000戦おめでとうございます」
CUL が幻想入りしました
仮音 　テト が幻想入りしました
やる実 が幻想入りしました
まりさ が幻想入りしました
カリングラッセ が幻想入りしました
琴浦春香 が幻想入りしました
布都ちゃん が幻想入りしました
名瀬夭歌 が幻想入りしました
キョンという名の凡人 が幻想入りしました
kari が幻想入りしました
かりっこ が幻想入りしました
ユージーン が幻想入りしました
一方通行 が幻想入りしました
ゆんゆんおめでとうかりんもおおす が幻想入りしました
白鐘直斗 が幻想入りしました
キャス狐 が幻想入りしました
kariririri が幻想入りしました
kaarimedes が幻想入りしました
Ⅳ が幻想入りしました
かりっっUG が幻想入りしました
◆佐々木	「入村許可」
◆佐々木	「1」
◆佐々木	「2」
◆佐々木	「3」
◆佐々木	「出来ていなくても、出来ていても、カウントするとしよう。 くれぐれもフライングはしないように。 ｢３」⇒「２」⇒「１」⇒「入村許可」　だ」
◆インデックスGM	「私は遺言セットするもん」
◆インデックスGM	「開始投票もみんなが投票済みになったら好きにはじめちゃって良いよ」
◆佐々木	「ウィンは入村の準備し直し出来たかな？」
◆インデックスGM	「好きな時からカウント⇒入村許可をどうぞ＞佐々木」
◆インデックスGM	「と、いうわけで」
◆インデックスGM	「私もそれで探偵村あまり行かないからその気持ちはよく分かって＞佐々木 でも、この場は勝っておいで、楽しんでおいで」
◆佐々木	「クリックミスには気をつけてくれよｗ？」
◆インデックスGM	「こほんこほん」
◆インデックスGM	「おいィ？ｗｗｗｗ」
◆佐々木	「ここまで来たらそんなことは言えないさ。 全力で勝ちをもぎ取る」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
風霊使いウィンは席をあけわたし、村から去りました
インデックスGM は 風霊使いウィン に KICK 投票しました
風霊使いウィン が幻想入りしました
◆インデックスGM	「なるほどね」
◆佐々木	「だから今まで探偵を引きたくなくて探偵村にもほとんど入ったことはなかったんだけども」
◆佐々木	「意気込み、か。 僕が人外が好きなのには指揮役が嫌いだって言うのがあってさ」
◆インデックスGM	「あとひとつだけ！＞佐々木 この村にかける意気込みを教えてください！」
◆インデックスGM	「ひとつひとつの積み重ねの力って凄いよね」
◆佐々木	「思えば遠くへ来たものだ、かな。 勿論目標にはしてたし積み重ねていけば辿り着けるものだとは思っていたけれども」
◆インデックスGM	「1000戦達成してどんな気持ちですか！＞佐々木」
◆インデックスGM	「あ、少しだけインタビューのコーナーです」
◆インデックスGM	「がんばって最大限かっこよく見えるようにAAつけたもん！」
◆インデックスGM	「最後のログはねー＞佐々木 あのできない子のね、もう惚れ直しちゃったかも」
◆佐々木	「うん、ありがとう。 オープニング見てるとこんなに格好良いことしてたっけ？って気になるねｗ」
◆インデックスGM	「こちらこそお弟子！ お弟子って言うけど、色んな人から見たログを眺めてたら 戦績的にも実力的にもすっかり超されちゃったなぁ……って」
◆佐々木	「よろしく頼むよ、師匠」
◆インデックスGM	「ようこそ！　1000戦おめでとう！＞佐々木」
佐々木 が幻想入りしました
◆インデックスGM	「親愛なる我が弟子にして偉大なる先達。 ――探偵UG、入場！」
◆インデックスGM	「 ━ 　 ━　┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━ ┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥ 　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　 　 　 　 r　ﾆ=ｰ: : : : : : : : : ＞ ､ 　　　　　　　,　-=j: ´: : : ＿,.: : : : ＜: : : : ＞.､ _ 　　　　　　/,ィ/⌒: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 二ニイ　_,ｨ 　 　 　 　 l:{/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ､: : : : : : ｀￣: : ＜ 　　　　　 ,j∨: : : : : : : : : ト: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ､ヽ　　　　この中に 　　　 ／／/: : : : : : : : : :|　 ＼: :ゝ_､: : : : ﾊﾉ: : : : : : : : :＼ヽ 　　 /／ィ ′ : : : : : : ﾊ: !　 ／￣｀ヽ:.ｰ: : l : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　不運人、 .　 /八　∨: : : : : : 乂: : l　　　ｨf｡示ハ: V,へ: : : : : : : : : : :ﾊヽ 　 {!　 l　 |: : {: : 斗匕ｰﾉ-ゝ　 "乂ぅﾘ i:l ﾊ´　!: : : ハ､: : :ヽ: i　　　　　　不幸人、 　 ｀　,′ i: ﾄ:ゝ: :乂ィﾃ:ﾊ 　 　 　 "　 ﾉi: :ﾊ ｲ: : : 八:ハ:!ヽ∨ 　　 / ､ ィﾊ:..ヽ:.ーゞ 乂ｿ　,　　　　　 'ﾉ:: : l: !: : /ノ ﾘ　}′｀　　　　　　　 超理不人がいたら、 ＞く ーy: j: : : : i＼: ミ=- 　　_　，　,イノｲ: : :／ ´ ::::::::::＞l: ﾊ: : : : l: : l｀: : ゝ　_　　　 ／　彡イ　　　　　　　　　　　　　　　　　僕のところに来るといい。 :::::::::::::∧:{　ゝ=-!: : : : : l: :トミ ｰ l´_,イ´ 　 ﾄ､ :／:::::::::/｀　　　 ゝ: ﾋ_, ーゞｰr yf　　　　／::::ﾊ　　　　　　　　　 ::::::::::::/ 　 　 　 　 ￣＿＿／jｰti　 _,.／:::::::::/::ﾄ､ :::::::::/　　　　　　　／:::::／::,ィ:i:i/ｰ／::::::::::::/::::::::::＼ ::::::/　　　　_, ィ￣:::::／:::,ｨ /:i:ij イ:::::::::::::::/::::/"＿::::ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉 :::::〉_,ｨｰ=く::::::::::::::::/:::,ィ　ﾚ:／ /::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　　 　　　　　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/ ::/{:::::::::::::::::::::::::::::/:／ i　" ／∧＿＿_/:::::::∨::::::::::::::::::::i　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O :{:::::::::::::::::::::::::::::://　　ヽ／　 ,:::ヽ:-:::;_::::::::::/:::::::::::::::::::::::ﾊ :::::::::::::::::::::_, ィ/:::l　　　 /　　,:::::::::＼_::::l::::::{::::::::::::::: ―　 ´￣　　/::::::|　 　 　 　 !::::::::::::/j::::i::::::::ヽ:::::: 　　　　　　 /:::::::::!　　　　　 i::::::::::/ノ:::/:::::::::::ﾊ:: 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　‥…┳━┳━ 　━┳　━┳━┳ 　┳━┳━┳ 　┳━┳━┳━┳　━ 　 ━ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ━　━┻━ 　━ 　 　┻━ 　━┻ 　 　━┻━┻━ 　 　┻━┻━┻ 　┻━┻━┻━┻━┻」
◆インデックスGM	「 　　　　　　　　　　　＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／ 　　　　　　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ 　　　　　　　　　　　≪　　　ただの闇鍋には興味ないね　　≫ 　　　　　　　　　　　　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ 　　　　　　　　　　　／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼」
◆インデックスGM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ ´ ￣　＞ .、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒー_'¨　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｊ　///Ｘｘ、　 　 　 、　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃/////////xx 、ム　　　 　 .ヽ　　　　　　　　,ｒ‐,　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ `＜/////////////{ 　　　　　ヽ　　　　 　　/ / .／.ﾉ_　　　　物語には栞が挟まれ、 　　　　　　　　　　　　　　ー=彡 / ./ ,ｲ `i＜////////:ﾑ　　　　　　',　　ｆヽ、／　'-' ／／ 　　　　　　　　　　　　　　　,ィ彡.{: :i!人{: :i! ﾊ: :i `.;＜///ﾑ　　　 　　 ',＿_ヽ/__　　　 .∠_　　　　　　新たな伝説が幕を開ける。 　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ゝi.,伝ヾ{|ヾ ヾ{イ;ﾑ: : : :ミ、　　 　 　 ',//////xx、ィー_′__＿　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ／/: : /}　}ｿ　　　　ミｭ、ヾ:>:ヾミ、　　　　 　{/////, -、/xxxxxxxxxx.≧、 　　　　　　　　　　 　 　／ :/ : ,/: ｊ　 ,　　　　.{:::::心 /: :｀/. Ｔ 　　　　　ﾑイ´ヾ//∧////////////　　 　　　　　　　　 　 　 ／ :／ 〃: :;八　 ,_- 、　 ｀¨´／: : 八: :ﾑ　　　　　　ﾑ 　　ヾ/:∧__＿＿_ 　`ｙ′　さあ、かの者を 　　　　　　　　　　 / :／／/／/: /,ﾑ ゝ_ソ　　.／ ,.イ/: :.ﾑ: :.ﾑ.　`ﾆ=-=ﾆ_,＞=ﾆ二´　∨//∧ /　　 　　　　　　　　　　i／／ ／/ / :,ｲ{　 i ー , イ´イ／-{: : : :ﾑ: : ＼　　　　　　　　　　　 　V//∧　　　　　ここに呼び起こそう。 　 　 　 　 　 　 ／／ ／ ./ /: :,{ ,i＝i=イー―,=ニ二ﾑ : : : :＼: : ＼ 　,ノ　 ,.ィ: : ;.ィ　　　}//Ⅵ　 　 　 　 　 　,.イ／　〃　/:/{_: -lイﾊ,イ /／　ニ、　　｀ヽゞ:_: : : :ゞー≦- ィ´: ;.ィ´　　　　|≧//|　　　　　その声を聴き、 　　　　 , イ :／　 ,//　/イ´;.イ:{ ,イ´／　　　 　　｀ヽ _., 、 .}: : : ￣:ﾍゝ: :__:＜__　　　　　　 ＼/＼、　　 　　 ,.イ : :／　　 //.,.イ: ／{ : : |.j　 ｊ　, イ⌒≧-イ´　 　_｀ﾑ:_:_:_:_; イ￣　　 ,.....｀≧xxx...、 　 ヽ/:∧　　　在姿を認めよう。 　／: : :／　　　 /／: :／　 ﾏ: : y＝´=－=　　　　　 , イ　　.}　　　　　,..イ////////////＞ ＜ ∨/∧ ./: : : :/　　　　// : : /　　　 ＼;},ｲxx/////// , イ´　　　 ,.ｲ_ ,xxx//////////＞ イ´::::::::;≧　 ' : i : ,′　　　 ./: : :/　　　　　,ｲ////// , .イ´　 　 　 , イ///////////＞ ' ´::::::::::::; イ´ : :i | :{　　　　 /: : :/　　　　　/∠,ィ ´￣　　　　,ィ '/´///////＞ ' ￣ヽ:::::::::::::::::; イ、　　　　　　　　　　　祈り続けた聖者を。 : i .i: |　　　　,' : : ,'　　ｒ' ´￣ ￣　　　　　　　　　　` ー―　´　　　　 ／::::::::::::／ﾑ: : :ﾍ : i i: :i　　　　{:i : {　　　ゝ-= ＿_, ィ　　　　　　　 　 、_　　　　　 ., イ::::::::::::; イ: :＼.}: : : ﾍ　　　　　　　　　　抗い続けた勇者を。 :.i .i: |　 　 　 ';ﾊ:.ｌ　　　　　　〉、　.ゝ、_　　　　　　　　ゝ二二二 --- イ´:＼ ゞ、: :＼: : : :} ゞ　ヾ　　　　　　ヾ　　　 　 .j |.＼＿___ ｀ヽ 　',　　　　　＼　ﾑ: : : ＼　ゞ : : ＼ ＼: : :}: : : | __ , ---―ーー 　　　　　　　　　　 　 　 　 / .l///l　　　 　`ー {　　,ｲ＼　｀ゞ≧_: _: :＼ ＼_:_;_＞ イ |: : : ｌ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃 .l///{　　　　　　　|　 .| 　　ゝ.、__ .ﾂ ＞ー ´　　　　　　ｊ: : : j 　　　　　　　　　　　　 　 /{　 l//∧　　　 　 　 .{　 .l＿二ﾆ=-=ﾆ´　　　　　　　　　 ﾉ : : /」
◆インデックスGM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　/　　　　　　　　　　 / 　　　　　 .′　　　　　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ 弋 　　　 　 .′:/　　　　　　　　 /　./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　､　/.ﾑ 　＼ 　　　 　 l .,ｲ　　　　　　　　.ｲ　./ .|　　　　　　 .､.　　 ＼　　　　　　.V　.ﾑ　、__ニ- 　　　 　 |/｜　 　　　　　./ | ./　 |　　　　　　　 ＼.　　 ＼　　　　　.∀.ﾉ|　.|　　　　　　素金印静。 　　　 　 l 　|　　　 r ､　./ヽ}./　　|　　 i　　　　　　.ﾄ､　 　 ＼　　　　 V ,| 　| 　 　 　 　　 l　　　 j　'　.{　 }'　 　 |　　 | 　　　　　.ィf´＼.　 　}　　　　V.,　 .|　　　　　　全員噛めるだけ何とかまあ。 　　　 　 　　.l 　　.i　 .i　i　〈 ､ 　　l 　 .|　 　 ー´ i x===x､. 　}　　　　.|´　ﾙ　　 　　　　　 　　ﾄ　　l 　 {　|l　.i　`ー 从　|　　　　　if弋__ﾉV}　 !　　　ﾊ/　 ﾉ　　　　　　　　共有3は居そうだけど 　　　　　　 　| i 　.l 　 　ﾘ　 辷ミx/　 )'　ノ｀　 |.ﾞ 弋三ノ | /i　 　/| .'　ｲ 　　　　　　　 ﾚﾍ : |'， .} / 　ヽ__,/　.i!　/　 ﾉ　,'　 　 　 　.ﾘ.从　ﾘ　　 　|　　　　　　　　　　弱音は吐かないで頑張ろう。 　　　　　　 　 　 ヽ| ヽ /｀ヽ　　　　 .L/　 ,´ﾙ'　　　　　　　/　)ノ　从　.l 　　　　　　　 　 /从＼　　　　　　　　　　/ 　 　 　　 　 　, f´＼从i　 ｀ﾉ 　　　　 　 _／三三L　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　／::l　.=;|ー'、 　 　　　　》三三三三=ヽ　　　　　　　 　 j　‐　‐　　 ´ 　,ﾉ .=/三三'__ 　　　　 ./＼三三三三三＼　　　　　　　 |ー-- ´ _＿／　=/三三《三＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 、 　 ,バ 　　　　　　　　 　 　 　 ,.ﾉ　 　 }ｉ ／ 　} } 　　 　 　 　 　 　 　 ／/　 　.ノ'´　 _,ノ厶 ____ .ノ'　、 　　　　 　 　 　 　 /　.′ ／　 .　´_.彡'て⌒¨´　　 }ヽ 　 　 　 　 　 　 　 i　 {.∠..__／,__＿___⌒ヽ、　 　 ノ　 }　　 　,　　　　　――狩人は居そうな気はするから灰噛みかな―― 　 　 　 　 　 _　___j,／ r‐ ､{　{三三三≧z,,_.＞ ´ __,.ノ 　 _,ノ} 　　　　　__彡‐ 　/　　ｉｌ三弐. ｀⌒¨¨¨¨ア´　　　　‘⌒¨´__,.ノ 　 　 　 ／　　　/　 　,|ｉア´　　___.　 　 ′　　　　　　 　 ｀¨て.._ __＿__.,ノ　　　　――マニアラインの中身見ようか―― 　　　 /　　 　 /　 　 i｣′　 __,／　　　　　　　　　　　　　　_　｀弋⌒¨´ .　　　 　 ／　'　　　ｉ ｌi廴 _,／　　　　　　　 .　,　　　　、　 　｀丶. ｀ヽ、 　 　 ｉ　/j/ 　 　 　 | |｢　 /　　 　 　 　 　 / / i、　　　 ヽ　 　 、 ＼、＼　　――　じゃあ、明日出るよ―― 　 　 |,/ .′ｉ　i　 ､八{｀¨7　　 　 　 　 /_,/_∧_|_＼ ヽ　　}　　､ ＼ 弋ト-` 　 　 ｌ{　{　 |　|　　l＼_ _j　i　　　　　,/　_}.厶.斗{__ ヽi　_,ﾊi　　ｌ、　ヽ.}｀ 　　　　 ‘,　l　 、　l＼7^1､|、　　　ノ{　_人_jぅ_j厂｀　|　瓜j　　|､＼　 ＼　　　　　――鉄板尾行してることを祈りながら―― 　　　　　‘, { 　 ＼}〉, { r{　い.　　 　 ∨ 　 ｀¨¨`　　 j.ノ迅}　 ,jハ　｀ト--`ｰ 　　　　　 ,}人　 .　i'∧ヽ.＼l八 ヽ、　 |　　　　　　　　 　 〉|.ノi{　_j　ノ 　　　　　　 　 ヽi　|//i＼＼__、ヽ、`ト| 　 　 　 　 　 　 / 从弋 て´　　　　　　――青の子噛むしかないと思うよ―― 　　　　　　　　　l　|//|　,ｉ'>､_{,＼ ＼}　　し 　 　 　 __，　 ′`　ミ_, 　　　　　　 　 ,ノ　∨∧_}//,厶　 　 　 　 　 　　<´　ﾉ　/ 　　　 　 　 ／ ／}　＼{///{,//〉、　　 ｀ 　.._　　　　　,.′　　　　　　　　　　　　　　　　――あとは共有とマニアラインだけ―― 　　　　　 /　./.　i'"￣￣￣￣｀ ｰ-＜二￣￣￣￣￣￣二ﾆヽ 　　　　　,{　 ｉ{..ﾞ├-＿＿_　　　　　　　　　￣'ｰﾆ三三三三三! 　　 　 ノ' 、弋../三三三三三≧‐-＿　　　　　　 ￣ーﾆ三三ﾞ、 　　　　 　 ｀¨ﾞ/三三三三三三三三三≧=-＿_　　　　　 ￣ーヽ、 　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　≦　人狼陣営4という逆境に負けず、只管冷静に勝利の糸口を手繰り続けた司令塔　≧ 　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　/　　 /　　/ 　　　　　　　　./　.／/ 　 /　　　　　　　　 　 　　.仆 　　　　　　　 / ／　,′　 }　　　　　　　　　＼　 /｜ 　　　　　　 ｰ ´　　｜　 /|　　　　　　.ﾊ　ﾙi　Χ　｜ 　　　　　　　　　　 .,!　 / |.　　　　 　 l　V 　V　 ＼｜　　　　　　　　　　　　　んーガンタンク狐だから猟師真しかない。 　　　　　　　　　　ﾉ.!　ﾊ l　　　　　　 | xぁ壬ミヽ　 X　　　　 　　　} 　　　　　　　-=´__　!´　ハ. 　　　　　ド;Vｲ￣｀ヾヽ.　｀ 、 ,　　　　.ﾊ　　　　　　ってことは今日噛み先2択成功したら 　　　　　　　　／./三三;|. ｀　　　　　.| V ﾊﾟCxz::ヾ＼　y'!　　　 ./{ .X´ 　　　　　　 ／　/三三=;|　　　　　 　 |　 か::ゞﾂ::::::バ　　i!,从　/　 ￣ヽ、　 　　　　　　{　 ./三三三;|.　　　　 1､　!　 ゞ.＿_＞'　　　　´　 .)　　　　 ,,x示　　　　　　勝てるんじゃない？ 　　　　　 r|　/三三三=∧　　　　 |.!ヽ|　　ー-‐　　　　　　　　　　　　　 ,か 　　　　 /=|/三三三三三ﾍ　　　　|.l.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　L_x 　　　／三}三三三三三=| ﾊ　　　 |::'.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 た_ 　 ／三三|三三三三三=.＼}从　　|:::丶　　　　　　　　　　 ,　　　　 　　.ゞ≠ ／三三三＼三三三三三三＼:.).从::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　《 できない子 / 金狼 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
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◆インデックスGM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　≦ 2人の村鬼から狙われつつも、賭けに勝利した魔術師 ≧ 　　　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣三三二ﾆ＝‐- ．. _ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }////////////////////>、 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |///////////////////// 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ///////////////////// 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 7ー― -- =ﾆ二三/////,〈 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　 / 　 ﾊｔ√`≪7′ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　,' 　 /　　/ ！i　　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　/　_,/　　/＼ ｌ !i　 ｲ } 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/ /r 7 　/　　｀j从//ノ 　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/　ヽ`j 　 i　丶ミ　/'′ 　　　　　　　　　　　　　,　　 , 　 /　　,爪　　| u 　　 〉　　　　　　　　さて。噛み耐性のお時間です。 　　　　　　 　 　 　 　 / 　 /　 ,:′／/' }　　|　 (ﾌ／i 　　　　　　　　　　　 / 　 /　／j厶≪　_|　　|r-ィ　　| 　　　 　 　 　 　 　 / 　 /ｘ≪ ´ 、　 _「 |　　|rくi| 　 ﾊ　　　　　　　　　攫い確率は……25。 　　　　　　　　　　/　／//ﾊ　 　 ヽ. _l　| i:　|{=彡 ∧{ 　　　 　 　 　 　 /　///////`ｰ=ﾆ__ バ!ハ |レ１//八_ .　　 　 　 　 　 /　 }/////////////　 |　 ヾ{い'/////{,_ .　　　　　　　 / /　l////////////|　　}　　jハ//////,ハ、 　　　　　　　/ ｲ　,/////////////|　　　　 　 }////////人 .　　　　　　/　 | ,//////////////レ=ミｔｒ‐oｧ{//////／//ﾊ 　　　　 　 }/　 lく///////////////|///////ﾊ///／／ィ//,＼ 　 　 　 　 ′ 八 `トミ'_'//////////|////////入ﾚ"ｒ=彡///// 　　　　　　　　　 v'////￣丁二＝ﾆ´o/////oく_　　,√////// 　　　　　　　　　////////,{三三三二ﾆ=彡ｸ//厶ィ=ミ///／ 　　　　　　　　　　　　　　　《 イリヤ / 抗毒狼 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　≦ 猟師から逃れつつ、囲われなくとも灰吊りでLWに押し勝ったゲーマー ≧ 　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　--- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣　　　　　　　｀　 、 　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／　　　　 　 　 　 ＼　　　　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 / 　 /　 /　/　　 /　　　 　 ヽ 　 ヽ .　　　　　　 　 　 　 　 i 　 / 　/　/　　 /　　 ｜　　 |　 　 |　　i 　　　　　　　　　　　　｜　{　　|　 |　　/!　　　 ﾄ､, 　 l　 　 |　　| 　　　　　　　　　　　　｜　{　　|　 | 　 l |　 　 / ｜　 |　A　|　　| 　　　　　　　　　　　　｜,/{　　|　 | 　 l |　　/ 　 l＿/|≦≧|　 ｜ 　./ ヽ .　　　　　　 　 　 　 　 |/　ー‐'ーヘ-__ ー '　／　x==ﾐ,　　|ヽ ｜　/ 　 ! .､ 　 ／｀ .　　　　　　　　　　 　 / 　 ∧　r====ミ　　　　ィヒﾊ　ﾉ　　|ﾘ!　ﾄ､/ 　 / /l ／ 　 ﾉ 　　　　　　　　　　　　{　　 {ｖﾍ弋　ﾋzｿ　　　　　｀¨´ |　 　 l∧　V　　/-'／ 　 ／ 　　　　　　　　/!　 　 |　　 |ゝ.ﾑ 　 　 　 　 ,　　　　　|　 　 | ／/ 　 /／　　／ノ!　　　　　萃香さんを真後援で 　　　 　 　 　 {　ー‐ '|　　 |　　圦　　　　　　　　　　/　　 /ニ/　　/　 　／､＿/ ＿＿_ .　　　　　　 　 ＼＿_ |　　 |　 　 }≧｡　　 (⌒)　　 /　 ／/ﾆ/　　　ー　　　　＿＿＿ ノ 　　　　　　 　 {､＿_ 八 　 　 　 /　 /ｘ≧o｡.｡o≦/x≦／{ii/　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　決め撃つなら吊りきれます！ .　　　　　　 　 ＼＿＿_＼　＼　 ／二ﾆ}ﾄ､＿__／二/　//　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ＼ー‐＼　X)ヽﾆﾆ{　>-- /ﾆﾆ./　/::ｉ　　r‐≦/二}ﾆУ!＼ ＼ 　　　　　　　　　　　 　　￣　{≧≦ﾆrノ /::/l /ﾆ／′,′　　｜≧===≦ﾆ/ 　 ＼ﾉ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ニ／ { { ＞()=/／ニi　 iﾆ/ 　 /二二二ﾆ／ .　　　　　　　　　　 　 　 /ﾆニ〈ﾆﾆ7´,/::::ll/二二/l　 | ゝ-≦二ニニ／ 　　　　　　　　　　　　　/二/ニ|ﾆ/ /:｡::/ll二ニ/ﾆl　 |ニニニニﾆ／ 　　　　　 　 　 　 　 　 { ／ニﾆl./ .,{::／ノ二ﾆ/.ニl　 |ニニニ≦/ 　　　　　　　 　 　 　 ／ニﾆ／/ ./::/　/ニ.／二ﾆl 　lニﾆﾆﾆﾆ/} .　　　　　　　　 　 ／二ﾆ／／ ./:ﾟ/　/二/二二ニV∧二ニﾆ/ , .　　　　　　　　　/ニﾆﾆ/ﾆ/　 /::/　/二/二二ﾆﾆﾆV∧二ﾆ/ / .　　　　　　　 　 {二二/ﾆ/　　{:::i　 lﾆﾆl二二二ニニV/＼./　{ 　　　　　　 　 　 寸ニlニl　　 .{:::l　 lﾆﾆ|ニニニニニﾆV彡ﾊ　{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 七海千秋 / 子狐 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆インデックスGM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾛ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 □ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　 ┌┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　 └┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　┌──┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　│　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　└──┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　 　 　 　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘ 　　　　　　　　　　　　　　┌───────────────┐ 　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　≦　占いと半鳥女と毒を避け、際の際で最後の吊りまで退けた狐　≧ 　　　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r､ 　　　　　　　　　 ／/　　,,､-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、　../,>'´ 　 ヽ 　　　　　　　　 /　（__／ . ⌒）∠二::::::::::::::::::::::::::::::::::　 // ,. -,.　　ヽ 　　　　　.,..､　 ..ゝ､.::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.v,.／　　　 .| 　　　　 /　　＼ ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::｀丶:::::::::::.ヽ　　　　　| 　　 　./　　 　 ./:::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::＼:::::./r､ _　　　| .　 　 /　　　 　;:::::::..::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::::::::::::::::.| l､　ヾゝ' .　 　 {　　　 　 i:::::::::.i::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.} ,| ヽ　ヾヽ 　　　..| 　 　 ヽ|...:::::::i::::::::|::::::|::::::::::::::::丶:::::::::::::::::::::|:::::::::::|./　　　r-､ヽﾆ=ミ 　　　..ー'´/ / .{.::::::::ｉ:::::::::::::::| :::::::::|::::::::::＼:::::::::::::::|::::::::::::ト､_____|: : :｀　　　 . 　 　 　 /　　　;.:::::ｉ:::::::::::::八::::: 人::::::::::::::＼ー-八::ﾉｲ ::::::::{⌒＼::ヽ　　　　潜毒を避けたのがハイライトだったと思うんだ！ 　　　　./ 　　　 |.::::::: ::::::::::{＼::匕｛　＼:::::::{　 ィぅ::卞ア|）::::::::::＼　 ヽ::::、 　　　...ー'´ヽ､__ト::::::::::::::::::∨斗ぅ≠ミ　　　　弋;::ノ^　.:::::::::::八⌒　　）:ﾉ　　　やっぱり私はまだ不幸四天王なんて 　　　　　　　 . ＼∧::::::::::::::::ﾍ弋;;::ノ　　　　,　　: : : : :从:::::::::::::＞＜／ 　　　　　　　 .　　　 ＼:::::::::::::::＼: : : :　　　　　　 　 ｲ:::::／|::::厂￣¨ ＼　　　　　名乗れないわ…… 　　　　　　　　　　　　 丶::::::::::::::: ＞　 　 ‐-: ´　イ　 ∨　八｛　　　: 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　八:::::＼::∧ 　≧=-　´　│　　＼　　 .一‐＜,　　 ｀ 、 　　　　　　　　　　　　／　 ＼∨⌒ ＼　　　　　 厶...＼'_ '‐｀_‐- .,　 .＼ 　　｀、 　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼　　　￣￣＞く　|:　　　‐ ,　｀'　　 　 .ｉ,　　　 、 　　　　　　　 .　　　　　　　 /　　 .＼ 　 .´,＞‐一 .丶　 　 　 　 　 　 　 .i　　 　 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´／　　 　 　 　 ､　　　　 　 　 　 ..}' 　 　 .} 　　　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　 ./　　　　 　 　 　 ヽ　　　　 　　 　 .ｌ　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　.i　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 ;ﾊ.　　ノ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　.{　　　　　　　　　　　,｀`　､､ ,　,　/７〉イ 　 　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 広川武美 / 妖狐》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　≦ 異質な環境に翻弄されつつも生存と結果で貢献したアイドル ≧ 　　　　　　　　　≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　/￣￣ ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ィ´::::::::::::ヽ::::/,ﾍ ＿ 　　　　　　　　　　　　／ /::::::: _ ィ⌒V/ｰ‐ ､_::＼ .　　　　　　 　 　 　 /　 /:::::r'´｡ ＜￣￣｀:::::￣￣ ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::У´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　 　 /::／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 /::/::::::::::::::::::::: } :::::::::::::: ﾄ､:::::::}:::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　〕/::::::/::::::::::/: j} ::::i::::::::: |　ヽ::ﾊ:::::::::::::::::::: ＼ 　　　　　　　　　　　/:::::::':::::::::::/7 ハ::::}::::::::::「｀ｰ┼ﾄ､:::::::::::::::::::v ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ′:::::|::::::: //ノ⌒Уv::::::::l γ⌒ヽ ｉ|:::::::::::ﾄ､:::ヽ　　　　　えー……狩人3の占い2？ 　　　　 ＿ 　 　 　 |:::::::::|::::::l:|γ⌒ヽ　 ∨::/　乂_　ﾉ ﾘｉ:::::::: |　ヽ:::ｌ 　　　((　＿＿　 　 |:j :::::|::::::l:| ゝ _,ノ　　 ∨　 　　Ｕ 　 |ハ::::| 　_ ｿ 　　　　　 ￣￣￣　}ﾊ:::::乂::「ヽ Ｕ　　　 　 　　 　 　 　 |rj }:/ 　　 ))　　　　　　いやあ、でもこれくらい無いと 　　　　　 　 　 　 　 ∧:::::::::ﾊ　 　 　 　 -- ──v､　 　|　/:{ 　 ／　　つ 　　　 　 　 　 　 　 /:::::＼::lr }　　　 / 　 　 　 　 　 ｌ 　√::::: ＼　　　　　っ　　　遺言無いってホントに怖いと思うぞ？ 　　　　　　　　　　/:::::::::::::}::｀「ヽ　　{　 　　　 　　　ﾉ　仆､::::::::::::＼ 　　　 　 　 　 　 / :::::::::: /::::::|::::个 ､｀ ー …'´ ￣ ／_」|::::＼:y'｀Ｙ´ヽ. _ 　　　　　　　　, ::::::::::::／j_,ィ个r ､＿ィ≧s｡ __　ィi〔二≧ニニ{　,ｲ　/´　L. . 　 　 　 　 ／:::::::::::_ _ィ^ヽニニニニニ∨　　　　 ∨二二二У ゝ'{_ノ '!　} 　　　 　 ／::::／:::/｀ヽ. ＼_〉ニニニニ∨　 　 　 　 ∨ニニ〈 二ｿ　　　 し′ 　　　　/::::／/:::/｀ヽ _ﾄ､」 iニｼ‐ｧﾆﾆ∨ 　 　 　 　 /∨二ﾆ]　 丶 　/ 　 | 　　　 ,:::::/ , ::::::{ ゝ┘　　└ '　/ﾆﾆﾆ{｀ー──‐ '´　 }ニﾆ八　　　 　 　 j .　　 /:: / / :::::::} 　 ､ 　 　 　 /=ﾆﾆﾆ{　 　 　 　 　 　 }ニニニゝ -　 __ ,∧ 　　/::::/ /::::::::::ﾊ 　　ヽ　 _ ノﾆ|!ﾆﾆﾆ{＼　　　　 　 ／}ニニニj}　　 　　{ ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 我那覇響 / 占い師 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆インデックスGM	「 ..　　／　　　　　　 　. :/　　　 /⌒}　　　{⌒/⌒}　 ヽ ＼ .　 /　　　　　　　 　 : :}　{⌒/⌒}　　　{⌒/⌒} 　 {´ | /´ 　　　　　　 　 : : :　 .: :}{⌒/⌒}　　　{⌒/⌒} 　 {⌒/| |　　　　　　――そう。 　;　　 . .　 　 : : : : : :/-ｔ――‐=＝＝ﾆﾆﾆﾆ＝=―-';＼　　 　　.: .:　　　: . : : : :./. : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : i : : } : : . ＼　　　　　この闇鍋(せかい)には、無数の運命が存在する。 　. . :　　　　: : . : : :{// :i: {: 斗 i:十┼|: : : : : : ﾑ--､: : : : : .ヽ . :　:　　　　 　 : : : /:ﾊ:ノVヽ{ Vヽ{ヽV. :/ : : :/jﾙ}:ｲ:,ｲ: }: : :} }　　　　　中でも、配役運と確率運は 　 : 　 . : 　 　 : : /:/Y: | ,ィﾁﾃ示ミ:､ }:ｲ : /ｲ示ミ､jﾉ } :} |:/jﾉ　　 . : 　 . :　　　　 ノイ: :!: {{　{ぅ:::::: }　 ﾞ　'j／　{ぅ: } /／.;ｲjﾉ'　　　　　　　　プレイヤー(こひつじ)がどれだけ努力しようと 　　 .:/　　　　 . : :| : |: :.i　乂__.ノ 　 　 　 　 Vﾂ ' j／{ !　　　 　 .::/　　　　. : : : | : |: : :.　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ : {　　　　　　　　　　　まったくもってどうにもならない不変不動の理。 　../　　　. : : : : : :|: ハ:. :|　 　 　 　 　 　 '　 　 / 人: :.､　　 : /　　　. :　: :./ . :|/ :i:ヽ:{　　　 　 ､ ‐ァ 　 　 ｲ:|｜ lヽ:.ヽ ...'　　　: 　 : / . :,.': : :|: : .＼　　　　 　 　 .イ:. :|｜|　|　 : : . .　　　　　 .:/ . :/. : : :| : : |: :.ヽ　` ｧ‐-＜　|:. :.|｜|　|　　ヽ: .、　　　　　　　　では。果たしてプレイヤー(こひつじ)たちは ..　　　　　/ . :/. : : /:!: : :ﾊ: : :.＼_{＼　　　|: : : :{ |　| 　 　 }: .ヽ　　 ...　　　　/. :,.:' : : :/. : : :' : :} : : : .ヽヽ'ヽ、 人: : .ヽ、{　　　｜: : . 、　　　　　　　PHP(かみさま)を仰いで ....　　　´／ . : ／. : : /. : : |: : : : : :}ｰｧく　 　 ｀ヽ: :.＼　　　|: : : : .＼　　　 　 ／　.: : : :／. : : : :ハ : : |: :ﾄ､: : :| {　　 　 　 　 ＼: .＼　 |: :i: : : :}:.ヽ　　　　　　祈りを捧げるしかないのか？ ／　./. : : :´. : : : : /　｜.:.:|.:.:|　ヽ } {　} 　 　 /　　|. ＼ : ヽ}: :}: : : :}: : :., ......./. : :〃. : : : : /　　 |: : |.:.:|　　} } V　 　 ,/　 　 |　｜ヽ./ :/ . : : }: : }: : 　,:' : ://. : : : : :/-､ 　 |: : !: :|　 /} }　ヽ.　 　 　 　 |　｜ / :/ : : : 〃. :}}: : /. : :/ {: : : : : : {　　＼ |: :ハ:| /. :}ﾉ　　 ＼ 　 　 　,!　 |/ :ｲ: : : :// . : }}: : 　　　 ' 　　 　 　 　 　 　 ,: /　 　 ／　　　 ／_,ﾉ 　 *　 ／- ､　ヽ 　　　|　 　　　　　　　　　|/　　／＿*＿／＿_　　　 ／　 　 ﾉ *,| 　　　　　　　　　 　 　 　 |_,. :―:7: : :./_:__//: ,:'¨7ー-r―- ､　 /{　　　　　　答えはふたつ。 　　 /　　　　　　　_,. イ: : : : : :,ｲ : ´/: ／ ':./｀ヽ'　 !: }l|: : , : ＼/　 　　.'　　　　　　 ｀¨¨7: ,.ィ: l: :/ {: ／}/＿ {/ ､}/　　}:/ |: ∧: : : {､　　　,　　　祈ってもいいし、抗ってもいい。 　　|　　　　　 　 　 /'　 /:/:/　 ,ｲ ん笊芹ﾐ /　　 /'　 }/⌒!:;: :l: ､二イ 　　'　　　 ,　　　　　　 /ｲ{/ 　 {　 {::::::し(_;　　　　 　 ,ｨ=ミ､:/|: |､:|　　　　　　何故なら、これが闇鍋(せかい)である限り、 　 .　　.:／　　　 　 　 ,{: : |　　 　 弋 ｰ' ソ　　 　 　 '_,刈 }}ｲl|: } }' 　 |　／　　　　　　　 ,: : : |　　　　　｀¨¨´ 　 　 　 　 { zｿ /'| }/　　　　　　　　勝利も敗北も、幸運も不運も、 　:／　　　　　 　 　 /|: : :.|　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨　l　|/　　　 イ　　　　　　　　 　,( |: : :.|　　　　　　　　　　　　 　 '　　 ;　|　　　　　　　　　　ひとえに娯楽の喜びへと繋がっているからだ。 　　 　 　 　 /　 　 |:｀| : : { 　 　 　 　 　 r==-､＿　　 　 ,　l|　　　　　　　　　　 　　　　　　,:　　 　 |: :| : : |、　　　　　 　 :.:.:.:.:.: У　　　人 l| 　　 　 　 /　 　 　 |: :| : : |　:.. 　 　 　 　 ｀ ー '　　　イ　　 |　　　　　　　　　　　ここに、新たに修羅(せん)へと 　　 　 ／ 　 　 　 八: : : :|　　 ＞　　　　　 　 　 イ: : |　 　 :. 　　 ,.　　　 　 　 / 　 |: : :ト､　　　　 ≧= --- ´ : |: : :|　　　 }　 　　　　　　　　　辿り着いた者の歴史の一端を記そう。 　／　　　 　 　 , 　　 |: : :|､ ｀ ー-- ､/-_- ､: : : : |: : :|　　　 | :´　　　　　　　/.、　　|: : :| ＼　　　 　 　 ´　}: : : :|: : :|　　　 | 　　　　 　 　 /　 ＼　|: : :|　　＼　 　 　 　 /､: : /|: : :|　　　 |　　　　　　　　　　　かの者が選んだ道、それは―― 　　　　 　 ／　　　 ｀ |: : :|　　　 　、　 　 ∧　＼:'|: : :|　　　 | 　 　 　 ,.:　　 　 　 　 |: : :|　　　 　 ＼　 /　}　　 }＼: |　 　 /」
◆インデックスGM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.　 -‐…‐-ミ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　´￣￣｀`　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ( （ 　 _＿__ _ 　 　 jﾉ 　　＿ｎ＿　　　　＿ｎ＿　　　　　　　　　　-‐ `ｰ´　　　　 　 `丶､ 　└ｧ,　 ､┘　 └ｪェェｪ┘ 　 　 　 ,　 ´　 　 ／⌒　　　　　　　　 ＼ 　／/」 L､＼　└ｧ/| ﾄ､ ┘　　　／　　　　 〃　　　:.　　 　 ｀ヽ　、 　[=] 　￣　L「　￣　＜/ Ｌl　＼＞　,_ 　-‐…　7{ﾆ二ﾆ　}ヽﾆ＝=‐- ', ぃ　[=] 、 　　厶ニｺ　　 ＿ｎ_ｎ_ｎ＿　 〃-‐　　　 /　|　　　　j　 ',　　　　 ｉ H　［_] 　 r‐｀三｀┐ └┐n ｏ r‐┘　 ,ｲ 　 　 /＼ |i 　 　 ;　　 　 　 　 | H　 |:|　 i 　　r v > | {　　　| | ー┘ 　 !/　　 　 /ｘ=ﾐ､|　 ､_,厶-‐十　　　 | H　 !:ｌ　 | 　　Ｚﾊ＞廴ク　 廴ﾆﾆﾆｺ　 |　 |i 　 / 《ヒｿ |　　ﾗ丐ミ　|　　 　 ; H　, ,′！ 　　ｎ_∩_ｎ.　　　 ｎ　　　　 ￤　!ｉ　 i.:.:.　ｰ'八　/　ヒソ》:|i　 　 / j/:// 　 , 　 └ t├┘　　r┘ -┐ト､　;　八　;　　　´　 V 　 ｀.:.:.:.:.|　　 / /r7/　　/’　　　　　　　長老の会心発動確率：3% 　　「Ｌ} L_｢|　　 7_,勹 |└′乂　 ヽ{　　　　　　　　　　　|　 , ' /=し'}　 /=ﾆ二ﾆﾆァ 　 └――┘ 　 　 ｒ'_,ﾉ 　 　 　 　 八　　 ､_　　　　　 　 j／　,=＝７ , ﾞ=ﾆﾆﾆﾆア 　　　　ｎ　　　　　　ト､　　　　　　/　 ,ヽ　 　｀　 　 　 　 _!　　j-‐ '／　　｀ヽア 　 r―┘'-┐　　「L｀ﾆ、　　　　 ' 　/　　 ､__ 　、 -‐ 　 / 　 厶-┐、　　 ／ 　 ｀¨て 「　　　 └'つ　）　　　　ｉ　 ;　　／: : : : :ヽ　　 /　　/ : : : |こ＼_/ .　 　 r'丿　 　 　 └‐ ´　　　　 |　 |ア´: : : : ／　}　　′　/: : : : :|`マﾆ`ｰ- ､ 　　　　　 　 　 　 -‐㍉　 　 　 f| ∠-┐ : : / ヽ　　_/ 　 厶-┐: :l 　 ｀ ＜ﾆﾆ＼ 　　　　　　　f´, -―‐くう　　　 ||　 j斗': : :/　 　 '´〃　 /:｜　|: : ;　　　　 ｀ﾏﾆﾆ＼ 　　　　　　　|　　　 -‐' ､　　 　||／ : |: : / 　 　 ／′　;: : :|　 | :/　　　　　　}`マア´ 　　　　　　　|　　　　-‐く　　 ／: : : : | :/ ／ ／: : i 　 ⅰ : l　 ﾚ′　　　　　 ;_,／ 　　　　　　　| 　 　 　 f_ﾉ　　′: : : : i|/〃／, 　-┤ 　 | : : ;　}　　　　 　 　 ハ 　　　　　　　|　　　　 ﾉ　　　ｉ : : : : : {厂　7´: : : : :|　,ﾊ｛ : : ∨　　 　 　 　 /:　', 　　　　　 　 　 　 　 ./　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　 |　　lﾄ､　　 　 　 :i| 　　　　　　　　　 　 /　　 　 　 　 　 }　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 |! 　 l|　ヽ 　　　　i| 　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 /　 　 　 i| 　 　 　 　 　 　 }| 　 l| 　 i}　　　　i| 　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　 　 　 　 　 /　　　　　iﾄ､　　 　 　 　 | .} i 　 l| 　 i}　　 　 ｉ| 　　　　　 　 　 /／}　　　　　 　 /　／ 　 　 i|人 　 　 　 　 | iﾄ､　　} 　 i|　　 　 ｉ} 　　　　　　　　　　 |　}i　 　 　 ./／}l{　　_ _,,ィ'　ヽ: 　 　 {　l|ノ l `ｰ-= _ } 　 /　′ 　　　　 　 　 　 　 j　 l 　　 　／ ,斗匕´ 　 :il 　　∨　　 ∨{　│　/ ιΤ ≠=-　　　　　不審者の遠吠え変換率：1% 　　　　　　　　　　 }　,i 　ｰ彡／ l{,八　 ＿/_{　U　∨　　 ∨＼! ノ- ―┼/} /}: : : : : 　　　　　　　　　　 |/ {　　 　 　 :l{　　ヽ　/ﾄ､!`　 　 ハ　　 ＼　≧=- 　,j/ j/ j/}　　 　 　 γ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　{　　 　 　 :ｌ|　 ＿}人{__}＿_ ノ／}人　　≧=-__＿＿＿___/,,:.:.／　　 ( ﾊｧ…） 　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 八 癶弋 弋__ノﾉ>　　ﾚ'　＼{　　癶弋 弋__ノﾉノ／/　　　 ゝ＿ ｲ 　　　　　　　　　　　　|　　　 　 .{ ｛ヽ　 　 ¨ｰ=‐¨　　　　　　　　　　　　¨ｰ=‐¨/　 /:.: 　　　　　　　　　　　　l:＼ 　 　 　 ヽ ＼ /:／:／:／　..:! 　 　 　 　 /:／:ｰ=彡' 　/ ／　　　　　　　魔が言の遠吠え変換率：10% 　　　　　γ⌒ヽ　　　ﾚ'　＼. 　　　　＼ ≧=-／:/　ヽ:i　　　　　　／:/:／:/:／: ／　　　　 　 |　　ﾞﾞ 　　　　　( ﾊｧ…）　　　　　 }＼ 　|　 :ﾄ､｀_彡'　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ=彡/ 　 　 　 　 {__ﾉ 　　　　　 ゝ＿ ｲ　　　　 　 | 　＼{ : 人　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ｕ 　 　 　 ／ 　　　　　　　ゆ 　　　　　 　 　 -―━―- 人　 　＼　入　　　　　 ＼　　　 　 ﾉ　　　!⌒､ (ﾞ＼⌒/　 　 　 　 ,Ｚ、 　　　　 　 ／　　　　 　 　 　 ヽ　　　 ﾊ　＼　　　　　ｉ`ｰ===〈⌒ヽ　 {ヽ人 ヽ　＼／　　　 　 ｒノ 　 　 　 ／　　u　　 　 　 　 　 ﾊ 　 　 .ﾊ　　 ヽ 　 　 {ｊ `ｰ°ljヽ　 ＼>､　 ＼＼　｀i　 　 　 　 ： 　　　〃　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　　 　 ＼_ 　 　 ＞､i} r‐ ┐　_｝ 　 ｝　〉　 /／　/　　　　　　： 　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 }　　　　　ヽ＞､ __＿) {　`ヽ´ │　 .|_/　 〃 　 /　　 　 　 ││ 　 ./　　　　　　　　　　　 u　　　 |　　　　　　ヽ　　　 　 ヽ　 ＼ノ　　　 　u 　 　/　　　　　　 ・ ・ 　　　　　　　 〃 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧ 　 　|_|　　　 ＼ 　　　　　　 ./　 　 ,　 　 {　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 } 　　 |_| 　　　　　　/　 　 / 　 　.{　　　　 　 　 -―　 ¨￣¨.　　ｰ-ﾄ､ 　　　|　 　 |_|　　　　 　 | 　　 　 　 /　 　 　 　 　 .|　　　　　　 ﾄ､　 |＼　 ＼＼　　.}　　　　 |三三|_ﾄ､　　　　　| 　 　 　　':　　 ｲ　 　 　 ,从　　　　　 ',/,＼{//＼ :: ＼＼._| 　　　　|三三|_|==,.　　 　 | 　　　 　 　 　 |l 　 　　,'/,从.　　　　 ∨'//,',ｨ乍孑三心ミ.l　 　 　 |三三|_l三i|　　 　 | 　　　　 ｌ　　　　　　　 {/,⌒!i＼. 　 　 ∨/,ｌ{ｌ!´　　 　　　㍉._ 　 　 |三三|_l三i|　　 　 | 　　　 　{　　　　　　　 |///,{i//＼　 　 ∨ ゞ　　 O　　　　}}} 　　　|三三|」三i|　　 　 | 　　　 　|　　　|　　　　{∨/,ｌｨ==x､＼　　∨/,　　　　 　 ,イ}l}　　　 |三三ﾚ'三i|　　 　 |　　　　　　蝕暗殺者の暗殺反射率：30% 　　　　 |　　　| 、　 　|　ヽ{{i　　　`　＼　 ＼,///`==⊂つﾟﾘ　　　 |三三三ｲlj　　　　　 　　　 　|　　　|　　 　 ﾄ. 　 ゞ 　° ‘，/,｀ﾞ''ｰ一 /////||// ! 　 　 |ﾐ三三彡’　　 　'　　　　　_. -ﾆ二 　　　　 |　　　| 、　　 | ｀Y　 ∧气彡' r '⌒ー---――l| ﾟ　|　　　 |　　　　　　　　 /　　_.- ﾆ二二二 　　　　 |　　　|　＼　 |　 } 　 .∧ﾟ li.　:}::　　　　　　　　 ll 　 |　　　 |　　　 　 　 　 ム=ﾆ二二二二二 　　 　 人　　 |　 　＼|　 i　　　∧ll　 ヽ　-　　 　 _　　 |　　|　　　 | 　 .,|　　　　 /二二二二二二 　　 　 　 ＼　|. 　 　 ｀　 |　　　|　ヽ　 　 　 ｰ=ﾆ´'　　 。　 |　　　 |　 　|　　 　 /二二二二二二 　　 　 　 　 ｀.|　 　 　 　 |　　　|. o　　＞　　　　　　　　　　|　　　 | ./　| 　 　 /二二二二二二 　　　 　 　 　 |　 　 　 　 |　　　|　　　　　 　 .＞:.. 　 ...:<　 .|　　　 |/　 .|　　 ./マ二二二-　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　　|　　　| 　。 　 　 　 　 　 　 ―}　 |　　　 |　　 |　　ﾑ　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　|　　　| 　 　 　 　 ,　　 ´　　 __| 　|　　　 |　　 |　.∧ ヽ. 　 マ　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　__　-- ┴―　　 ／　　　　,f´ーﾉ　 |　　　 |　　 | /　　Y　　　 ＼ー-二二ﾆ- 　　　　 　 　 　 　　 ,イ　　　　　　 　 ／　　 　　／ー- ､ 　|　 　 ,　　　,/　　 /　　 　 　 ＼ 　 　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r＿_¨７ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿r=ミ＿_ノﾆﾆﾆ=-|＿／｀ヽ　　ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　[ﾆフ⌒Yﾆ=＼ﾆﾆﾆ=| :/　| |　ﾟ｡ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　／　 　 /|ﾆﾆﾆ=＼ﾆノ=ミ、| |　ハ 　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 ./ :|ﾆﾆﾆﾆ=-)　　　　| |/　Λ、 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′ |ﾆﾆﾆﾆィ　　　　　| |　/　｝} 　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　　　　　 |ﾆﾆ／ :|　:}:　 　 |从/ 　ﾉ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:　　 ￣　　 ￣|.　 　 |( .　　　　　 　 　 　 {!　|　 　 　 . : |＿　　　 　_.厶|/ニﾆﾐ .　　　　　 　 　 　 {!　|　 　 　 : : |￤　　｀　 _::]　{ﾆﾆﾆﾆ}　}!　　　　　　　　　　　　　　老兵の護衛成功率：70% 　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 : : |￤　　 　 {　　 {ﾆﾆﾆﾆ} 　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 : : |:　　　 　 :!　　 {ﾆﾆﾆﾆ}　}! 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八　 　 　 〈　 　 {ﾆﾆﾆﾆ} 　　　　　 　 　 　 　 八　　　　　　ﾟ。 　 　 _ソ｝　{ﾆﾆﾆﾆ}　　　＿__ _ 　　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾟ:.　　　　 　 ＼ﾆ=[＼_)}、{ﾆﾆﾆ八＿＿＿＿＿ 　　 　 　 　 　 　 　 　_|=ﾑ. 　 　 　 　 ＼=＼__爪Vﾆﾆﾆﾆﾆ=-＞-=== ミ　、 .　　　　　　　 　 　 　[人ﾆﾑ: .　　　.､ 丶 ＼-=ﾆﾆﾆﾆ=-＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 }! .　　　　　　 　 　 斗-…-ミ }: .　　　 ＼ ＼ ｀　。ﾆﾆ＞─―====ミ＜ﾆﾆﾆ/ .　　 　 　 　 _(　 　 (______彡　　　　　　} 　}　 　 }-={　　 |]　　　　 　 　 ｀Y .　　 　 　 ／｛｀ 　　　　　　　　　　　　人:/　　　:}ﾆ人____|]__{:. 　　　　 |　:| 　　　　　　　　≧=――=彡　　　　／_／　　　.:人:.　　　　　｀=‐-ミ___ﾉ_ノ 　　　　(＿＿＿＿＿＿___彡　 .／＼＿＿_彡　　 ) 　　　　　　　　　　　　　　（　　 (__ノ 　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿__ノ ##################################################################################################」
◆インデックスGM	「 ################################################################################################## 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ス´ ￣ 　ミ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .. -‐ 三‐- ､〃´　 { ｀ヽ___　。｀ヾ､､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞,´´ォ　　! 　 ｀ .ﾐ ｖ' !. r ´ﾐ､　　､ 　 ﾏﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　'. ' ,.ｨ"ﾐ !　 ,i!__.　,'　 ヾヽ { ヽ ｀　 　 ｀ｩ-ｧ｀《 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　//　ﾐ | .//.;. ｱ′ 　 ﾏ;｀ヾﾘ´ ., . ｨ｀ｼ ﾉ .}.| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i i ﾏ/　 彡!//./ /ﾘ}　 ／} , ! く .／... -‐ ァ .ﾉﾘ 　　　　　　　　　　　　　　 | { ｽ　　r'´ ,.´ < //／　,ﾘ i } ィ:´::::::::::::::/ .ミく 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　.{｀｀ﾒ.{ ! ゝ,,ィ//　 ,.. ＜ ´::::::::::::::::::::ノ.　 __｀゛.､　　　　　　コイントスで表が出る確率：50% 　　　　　　　　　　　 　 　 ∧ヾ　　 ｀゛､_ 　 ;..＜　　　｀＞´￣￣ ﾉr ´　 フ ._゛v 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゞム　　,.. ＜´　　 ｀＞　　　　　 ／,　ﾁ　〔　 ﾉ..ヽﾏ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /´´ 　 　 ｀＞　　 　 　 　.／{ !/　　　,ﾌｲ ,.i.i ! } 　　　　　　　　　　　　　　, Y.⌒ヽゞミ y. 　　　.､ 　 　, イﾍﾍ__ ｊ　.　_ノ,,/ ./l l. !.i 　　　　　　　　　　　　 ／　ゝ _ノ　 　ソ　　 　 ＞｀ く ﾊ　ィ´ / ,' /彡' ／ ./ ,.ﾘ.; 　　　　　　　　　　　 八 彡´ 川 ミｯ´　　＞_´_　　 　 ｀≧.､ ｨ 。リヽｨ´ .／　// 　　　 　 　 　 　 　 /三｀ヽ._　　　　 ＞ ´　　　｀ヽ　　　 　 }　　　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::｀≡彡｀ｰ ､　　 　 　 '.　　　　ﾉｨ ´￣￣￣ ｀ヽ 　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::.／::::::::::::::::::ヽ　 　 　}　　,／ミ ､　 　　　　　　ヽ 　　 　 　 　 　 ./::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::V　　ﾉ ／:::::::::::::::ヽ　　　　　　　ﾍ 　　　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　　 　 ／ 　 ＿　　　　 ／|　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ＿　　　　 ／| 　　　　 ／.　 （圭圭）　 .／　 |　　　　　　　　　　 ／.　 （圭圭）　 .／　 | 　　　／　　　 　￣ 　 ／　● |　　　　　　　　　／　　　 　￣ 　 ／　● | 　　　|￣￣￣￣￣￣| ●　　.|　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣|.　　 　 |　　　ダイスを2個振って両方とも1が出る確立：約3% 　　　|　 ●　 　 ●　 |　 ●　.|　　　　　　　　　|　 ●　 　 　 　 |　 ●　.| 　　　|　 　 　 　 　 　 |　　 ●.|　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 |　　 　 .| 　　　|　 　 　 　 　 　 |. ● .／　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 |. ● .／ 　　　|　 ●　 　 ●　 |　 ／　　　　　　　　　 　|　 　 　 　 ●　 |　 ／ 　　　|　 　 　 　 　 　 |／　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 |／ 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣ |ｌ!ｉ│iｌ　 |ｉ!　　　|!　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　!i| 　　!ｌｉ|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |ｉ!　　　|!　　　　|　　 　 　 __ .　-‐…‐-　. 　　 へ i|　　　　!i| 　　!ｌｉ|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |ｉ!　　　l:　　　　　　　　,∠ﾏﾊ　 　 　 　 　 ｀ヽﾚ⌒ヽ　　　　i| 　　!ｌｉ|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |ｉ!　　　|.　　　　　　 ／⌒ヾﾏﾊ　 u　　　　　　 ｀ヽ..　　　　　l 　　!ｌｉ|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |ｉ!.　　　　 　 　 　 ｫ　　　　　ﾏﾊ　　 　 ／} 　　}　 : 　 　 　 　 　 !ｌｉ|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |ｉ　　　　　　 　 　 {　　　　 　 以 　 .／:ｉ:ｉ, 　 ,/|　 :}　　　 　 　 　 lｉ|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |!:.　　 　 ヽ三ミｧ､,　　　 　 彳　i{: /i:i:ｉ:ｉ/　／} !　 ′　 　 　 　 　 ｉ|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |　　　 　 　 ヾミﾐﾐk　　　　f＾! 　l|/:i:ｉ:ｉ:/／i:ｉ/: | /：　　　　　　　　 !|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |　　　　 　 　 ヽ￣ゝ 　 　 {圦　 |:i:i:i,／:i:i:i:/ : j/ ：　　　　　　　　　|　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|　　　　　　　暴君の痛恨発動率：5% |ｌ!ｉ│iｌ　 |　　　　　　　　 ｀〆ｿ ／⌒:. ヽ i|⌒ｰ～～{ : /　　　　　　　　　 　 |　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　 |.　 　 　 　 　 ／三/　　 　 !㍉､{(⌒＞　イ／.　　　　　 　 　 　 　 |　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│il　 　 　 　 　 　 <三ﾐ/　１　　 |イ }｀７ 爪/　′　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ.　　　 　 　 　 ／　./`ｰ '|==='|.ﾉ_｣ /　 :/ｎ　/） 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│ｉ!.　　 　 　 　 ,　 　 ,　　　.!ﾆニ|仁_] : ∠⌒Y∠ﾉ)　　　　　　　　　　　 　 l|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│il.　 　 　 　 ： |　 　 |　　　|ﾆニ||ニア´ﾆニ} |-‐ぅ ｎﾊﾍ ：　　　　　　　 　 ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ　　　　　　： |　 　 |　　　|ﾆニ}∠ﾆﾆﾆﾆﾆ} |ｧ´⌒'///j ：　 　 　 　 　 　 ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│il:　　　　　　　|　 　 |　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾚ 1‐┬‐ ' ´　　　　　　　　　　ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ| |ｌ!ｉ│iｌ:　　　　　 　 |　 　 |　　　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐≦ﾆ{ {__/　　　　　　　　　　 　 　 ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|」
◆インデックスGM	「 ┏┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋────────────────────────────╋┓ ┃｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜┃ ┃｜　　　 　　　この世界には、確率という概念が存在する。 　 　 　 　 　 ｜┃ ┃｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜┃ ┗╋────────────────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┗┛」
◆インデックスGM	「オープニングに入るね！」
◆インデックスGM	「オプション確認後に掲示板に報告に行ってくるね。 皆はその間にテンプレや鍋探偵ルールを確認するといいかも！」
◆インデックスGM	「http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/186.html 闇鍋探偵村基本ルールについては上のURLを見てね。 役職希望はUGさんが”探偵”、それ以外が”人狼”で固定だよ！」
◆インデックスGM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の超過前噛み、昼AA、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
◆インデックスGM	「―プログラム― ①テンプレ&諸注意 ②オープニング ③探偵入場&GMとの雑談 ④探偵による「入村許可」 ⑤開始前雑談 ⑥カウント&開始 ④の「入村許可」は、 「３」⇒「２」⇒「１」⇒「入村許可」 の順番に出すように探偵に伝えてあるよ！」
◆インデックスGM	「そして……こほん。すこーしだけ真面目な話を最初にしておくと。 1000戦記念村GMを過去3回行ってきたGMだけど 3回中2回入村許可前のフライング入村を確認してるかも。 フライング入村をあまり重く考えていない人もいるのかもしれないので言明しておくと、 本来ならば「絶対にあってはならない過失」だとGMは考えています。 記念村に入りたい気持ちは分かるよ。でも、それは他のみんなも同じだもん。 簡単に避けられるはずのミスのせいで、他の待機者にたくさん迷惑をかけちゃいけないよね。 感覚でタイミングを適当に図ったり、目での確認を怠ったりせず、 入村許可の文字をきちんと認めた上で入村ボタンを押してね！　約束だよ！」
◆インデックスGM	「この村は「入村許可制」だよ！ 探偵による「入村許可」が下りるまで、皆は待機しててね！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → インデックスGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1438 (インデックス02)」
村作成：2015/06/21 (Sun) 21:00:18