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【雛3257】やる夫達のおかわり超闇鍋村 [3818番地]
～今度はきっと人外無双になるさ、まぁ見てな～
[5：3]
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	◆IAGM 　(dummy_boy) [人魚] (死亡)		◆蒼星石 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [幻狐] [オシラ遊び] [能力喪失] (死亡)		◆一条 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [蟲姫] (死亡)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [ブン屋] [オシラ遊び] (死亡)		◆結月ゆかり 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [夢共有者] (死亡)
	◆藤原妹紅 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [占い師] (死亡)		◆柊つかさ 　(ひとりかくれんぼ) [上海人形] (死亡)		◆やらない子 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [霧狼] (死亡)		◆秦こころ 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆ONE 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [閻魔] (生存中)
	◆テルヨフ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [おしら様] [恋人] [織姫] [共鳴者] (死亡)		◆ニート 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [呪術師] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆八雲紫 　(リース◆ z1XhdJ.lxM) [紫狐] [死の宣告] (死亡)		◆ファービー 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [彦星] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆バルカン 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [吸血鬼] (死亡)
	◆チルノフ 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [吠騒霊] (死亡)		◆英雄王 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [萌占い師] [オシラ遊び] (死亡)		◆タウンページ 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人狼] (生存中)		◆ハローワーク 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [彦星] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆遠坂時臣 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [霊能者] [オシラ遊び] (死亡)
	◆ポルナレフ 　(yo2) [蒼狼] [感染者] (死亡)

ゲーム開始：2015/06/21 (Sun) 23:03:32

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　吸血鬼陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆IAGM	「隠蔽中は黙ります」
◆秦こころ	「誰もいない世界…」
◆秦こころ	「とりあえず狐天人ギドラをおいておこう(迫真)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IAGM	「お疲れ様」
◆チルノフ	「ほんまに殺すのかｗｗｗ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆チルノフ	「だが残念だったな！　吠騒霊だよっ！！( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆秦こころ	「お疲れ様」
◆秦こころ	「いやまぁうん チルノフよりニート吊った方が良いんじゃないかなぁｗ」
◆チルノフ	「テルヨフ織姫であたいは吠騒霊。この差は一体……環境、リア充の違い・・・」
◆秦こころ	「私は狐天人ギドラ置いておくね)ﾆｯｺﾘ」
◆チルノフ	「霊界隠ぺいだし……と思ったけどイタコでもなるわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秦こころ	「イタコ誰だっけ？タウンページ？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆チルノフ	「タウンページが霊界に行ったテルヨフに仕事をさせるつもりだったのね」
◆チルノフ	「お疲れ様( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆藤原妹紅	「…暗殺されたか、もしかして？ お疲れだ」
◆ガロード	「ポルナレフ尾行」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆藤原妹紅	「ああ、噛みか 彦星で輝夜に刺すか！？」
◆ガロード	「ブン屋CO この状況初日辺りは村位置探すでもいいな。 噛まれる位置探したなら出て 狼吊るなり保護なりでいいし 初日動けない 2日目ポルナレフ尾行 村ラインで出来るならそれはそれで情報が通る 通信が正常に機能するってことだ 不安要素は吸血鬼　狂人ＱＰとかで駄目な場合になる」
◆チルノフ	「ん？」
◆チルノフ	「ポルナレフ人外主張ね。割とわかるけど下界に伝えるすべはない・・・」
◆藤原妹紅	「狼もこれ、彦星狙いで噛んだだろ！？」
◆秦こころ	「後イタコ誰だっけ？ 誰だっけ？(迫真)」
◆ガロード	「ポルナレフは吊って行動を起こすべきだろただし狼の場合削りすぎて他勝利が怖いけど」
◆チルノフ	「◇タウンページ イタコ ◇テルヨフ 暗殺織姫」
◆秦こころ	「ありがとなす」
◆ガロード	「タウンページがイタコ」
◆藤原妹紅	「ポルナレフはキープと言うか多分いえば暗殺されるな」
◆チルノフ	「( ˘ω˘)織姫が加減する意味ないからなぁ」
◆ガロード	「だから織姫早く処分しないと不味いからな」
◆秦こころ	「暗殺が反魂って表示だとするなら 確かに尾行より後ではあるね」
◆ガロード	「当坂時臣がイタコ関係で発言かさ増ししてるように見えるから注意したい所」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆藤原妹紅	「一条が彦星っぽい気もするがどうだろう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IAGM	「お疲れ様」
◆チルノフ	「お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆藤原妹紅	「お疲れ」
◆柊つかさ	「お疲れ様～」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆秦こころ	「つかさは役職何さー？」
◆藤原妹紅	「というかだ 私が彦星ならニートでも打ち上げて裏で笑うけどなぁ」
◆柊つかさ	「んー、霊界非公開だと勉強しづらいね～」
◆柊つかさ	「上海人形だよー。 ニート役職だから、占い吊りよりはマシかなぁって」
◆秦こころ	「と言うかニートor一条だとしか思えん。」
◆チルノフ	「そんなこと言ったらアタイだって１００％テルヨフをクイーンオブニートの織姫なんぞにはさせない！( ˘ω˘)」
◆藤原妹紅	「占いはここにいる…＞つかさ 他にいるかもしれないが」
◆ガロード	「ニートでも恋人で村に盗られた場合頑張らんといけないしな＞柊つかさ」
◆柊つかさ	「あー、ほんとだぁ。 そういえば占いＣＯしてたんだっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秦こころ	「いつから私が…・天人だと錯覚していた？」
◆柊つかさ	「まぁ、正直織姫とか知らないサブきて頭こんがらがっちゃった＞＜；」
◆ガロード	「で俺は尾行死　ブン屋でポルナレフ尾行 狼か狐の所だ」
◆チルノフ	「というかちょっと内訳以上に実はまずそうな雰囲気」
◆ガロード	「そうじゃないならONE偽で終わるし」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆柊つかさ	「お疲れ様ー。 あ、人外噛み」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆バルカン	「UGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
◆チルノフ	「おつかれ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆藤原妹紅	「お疲れ 人外が遺言指定とか通るか！？ 一条は吊っておきたいけどな」
◆チルノフ	「実はテルヨフ暗殺嘘？」
◆ガロード	「織姫だから出任せ言っても別に問題ないしな」
◆バルカン	「噛みはアカンって！っつーか占いで●引いても素直に●に誘導するやつなんか居らんやろ！＞狼」
◆藤原妹紅	「噛みと暗殺被ったとかじゃないか？」
◆バルカン	「ちなみに吸血鬼は判定外だから助けてあげてね」
◆藤原妹紅	「それ遺言でいいよ！？＞蒼星石 やらない子が暗殺される…！」
◆チルノフ	「ｵｼﾗｧ」
◆柊つかさ	「あれ？ 吸血鬼二人？」
◆ガロード	「初日から　俺尾行死が正しいなら 暗殺は行使されてないになるし」
◆チルノフ	「昨日はガロードにいったけど死んだのか ＞おしら遊び」
◆バルカン	「ポルナレフ吸血は良かったんだけど、ブン屋がそこに特攻されるとなぁ」
◆ガロード	「俺がポルナレフに行っただけは伝えてくれ」
◆バルカン	「後、時臣吸血も」
◆藤原妹紅	「天人は遺言に残しで 指定ゲーでいいんじゃないか？」
◆チルノフ	「というかおしらなら蝕みもないしなー」
◆秦こころ	「いやまぁうん上に戻った時の指定先決めてるし。」
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◆IAGM	「こっちが上だと思ってた」
◆ガロード	「尾行した理由については尾行したなら狂人ＱＰ吸血鬼以外なら正しい通信ができると見て行動した」
◆藤原妹紅	「一条はラインは結ぶか 蟲姫自体は真だろうな」
◆チルノフ	「同じこと思った ＞ＧＭ」
◆藤原妹紅	「天人が来るぐらいだからな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「お疲れ」
◆チルノフ	「お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆秦こころ	「やらない子霧狼か霧狐かどっち！？」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆やらない子	「お疲れ様ー」
◆柊つかさ	「お疲れ様～」
◆秦こころ	「狂人で吸血鬼残す意味皆無だし」
◆秦こころ	「QPはあるかもだけど」
◆バルカン	「ぶっちゃけつかさ投票者ロラでいいよ。 あと英雄王も吊りでいい。俺を殺した狼さんには血の鉄槌を浴びせないと（ﾆﾔﾘ」
◆やらない子	「いや、どっちっていわれても・・・」
◆チルノフ	「ＱＰで吸血日記は書かないかなぁ」
◆柊つかさ	「へぇ～。 蟲姫って、こういう役職なんだ（ほむほむ」
◆藤原妹紅	「吸血鬼ロラ狙いならか？＞こころ 素でやるならしらないが」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆秦こころ	「バルカン、やらない子両人外って見とけばいいか。」
◆バルカン	「そもそも本人だって吸血鬼日記かかねーぞ」
◆柊つかさ	「なな、なんで私投票者ロラなの？（あせあせ＞バルカンさん」
◆やらない子	「ぶっちゃけ誰から見ても 吸血鬼CO二人に○●出してる蒼星石って偽じゃない？」
◆藤原妹紅	「吸血鬼日記は真でも偽でも書いたことはある(ｷﾘｯ」
◆秦こころ	「指定先二択・・・おそらくそこが彦星」
◆チルノフ	「それもそうねｗ　＞吸血日記」
◆やらない子	「趣味です（真顔」
◆バルカン	「つかさ吊るくらいなら英雄王吊っておけ。っていうのがグレー見た時の感想で。 つかさ吊れて英雄王0票ならもう組織票疑うしかないから」
◆秦こころ	「え？＞吸血日記書かない」
◆柊つかさ	「丁度一回なったことあるけど、初日特攻食らったから今一わかんなかった役職なんだよねぇ～＞蟲姫」
◆やらない子	「毎回書くけどなぁ・・・ 遺言残すの楽しいじゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バルカン	「え、だって死んだら負けなんだから書く意味なくね？」
◆チルノフ	「吸血鬼の日記なんて姫でもないと誰も読んでくれないし…」
◆柊つかさ	「そうなんだ……＞ばるかんさん というか、吸血鬼なのに村の味方でいい人だねっ」
◆藤原妹紅	「日記は気が向いたら書くしむかなければかかない そのあたりは鬼と一緒だな」
◆バルカン	「つーか噛み耐性のある吸血公くれよ！まじで！」
◆秦こころ	「葛の葉投票吸血公が最強だからね仕方ないね」
◆バルカン	「鬼は●出された時とか情報になるから書かないとまずいでしょ」
◆藤原妹紅	「意味だけが鍋じゃないさ＞バルカン 本人が楽しめるかどうかかな」
◆チルノフ	「この間噛まれた吸血鬼が占い師を見抜いて遺言に書いたけど村どころか狼も見てなかったし。 そんなもん( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆やらない子	「まじめに、偽でも真でも日記は書くわよ？ おかしいっていうならおかしいでいいけど＞バルカン」
◆柊つかさ	「がんばったのに、悲しいね……そういうの＞チルノフさん」
◆バルカン	「いや、俺は書かねーってだけだから。気にしなくていいと思う」
◆藤原妹紅	「それ、ものすごく見たことある＞こころ」
◆やらない子	「その辺は趣味だから、否定されるいわれはないかなーって」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ニート	「お疲れい。」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆藤原妹紅	「お疲れっと そうなっていたか」
◆IAGM	「お疲れ様 隠蔽解除です」
◆ハローワーク	「そっちが噛まれるんかーい」
◆やらない子	「ま、偽だけどねｗ」
◆IAGM	「彦星２だよ」
◆柊つかさ	「お疲れ様～。」
◆チルノフ	「お疲れ様( ˘ω˘)ｽﾔｧ… ハロワァ！！」
◆ニート	「俺噛み……だと……？」
◆バルカン	「なんで噛まれたんですかねえ…………………この配置で」
◆チルノフ	「そしてやっぱニート恋じゃないかワレェ！」
◆やらない子	「なんで彦星二人いんのよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊つかさ	「……あれ？　ＬＷ？」
◆IAGM	「２Ｗだね」
◆バルカン	「草＞彦星2」
◆チルノフ	「あれ？ｗｗｗ　彦星２？」
◆柊つかさ	「あ、タウンページさん狼だった」
◆ニート	「私は働きたくないって言ったのにハロワさんが無理矢理……！」
◆藤原妹紅	「彦星は二人いても一人しか織姫になれないなあ」
◆ハローワーク	「投票時間に投票してから役職の仕様しらべて やっとニートが選ばれなかった理由が分かった件」
◆チルノフ	「あー、そうなのか……！ ＞織姫オンリーワン」
◆藤原妹紅	「紫が紫狐だｗ」
◆バルカン	「二人選ばれると相互でどうしようもなくなっちゃうからね。仕方ないね」
◆ニート	「誰だQP殺してやると思ってたらまさかの彦星だったでござる。」
◆チルノフ	「ニートの頂点は一人しか極められないのか……険しい道やでぇ」
◆柊つかさ	「なんで死の宣告がついてるんだろって見たら……あーそっかぁ。 紫狐って、そういう役職なんだねー」
◆IAGM	「私も開始後に調べて知った＞織姫1人だけ」
◆蒼星石	「あ、なるほど彦星２だと織姫は１人にしか付かないのか これは仕様だよね？」
◆バルカン	「恋人吸ったらまずいんだよなぁ………………かと言ってこれ吸う場所が殆ど無い。」
◆藤原妹紅	「そこ彦星はないだろ！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IAGM	「ライン騙り考えたかぁ」
◆バルカン	「共鳴でおしら位置解れば騙れる」
◆ハローワーク	「それはちょっと考えすぎよなあ」
◆IAGM	「おしらが明日狙う先を教えて彦星に虫姫ＣＯさせれば確かに信用取れる」
◆蒼星石	「全く出てきて無いのが彦星だと思うけど･･･」
◆チルノフ	「うんおしら先知ってるから騙れるけどもねぇ」
◆藤原妹紅	「ああ、そうか ライン騙りならいけるか」
◆ハローワーク	「まだ潜ってたほうがマシっつーか基本噛まれる」
◆ニート	「流石にそこまでは考えてなかったでござる。」
◆バルカン	「引き分けにならない？ｗ」
八雲紫 はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「紫良い判断です」
◆藤原妹紅	「でも一条自体は初日は恋っぽくは見えたからなあ… 今日は、村ｐｐく見えたが」
◆蒼星石	「あれ？」
◆やらない子	「恋人殺せればかな・・・・」
◆チルノフ	「お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆藤原妹紅	「お疲れ」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆ハローワーク	「お疲れ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ニート	「お疲れ様。」
◆一条	「正直このお前は何を言っているんだ感が」
◆八雲紫	「お疲れ様です」
◆一条	「お疲れ様です」
◆バルカン	「村2吊ってるし引き分けできそうじゃないｗ？」
◆IAGM	「ファービー噛まれたら終わりそうだねぇ」
◆蒼星石	「死の宣告の方が判定先なんですか！？」
◆チルノフ	「その時テルヨフに電流走る…！」
◆八雲紫	「まぁ、やっぱり五日目はダメですね」
◆柊つかさ	「あれー、一条さん吊り？ お疲れ様ー」
◆やらない子	「紫ィ！自分で特攻来いよ！」
◆八雲紫	「正確には 「死の宣告付与」が夜開始時 「宣告死亡」が投票終了後＞蒼星石 と言うことなのでしょうね」
◆蒼星石	「おしらと蟲姫騙りしてるのではないかと思われてるらしいよ？＞一条」
◆バルカン	「ポル→時→ゆかりで吸って…………………あとは天人かなら。これなら」
◆IAGM	「英雄王おしらを見逃してますね、狼」
◆ハローワーク	「どうやらおしらを狼は見落としてるらしい」
◆藤原妹紅	「英雄王おしらって狼忘れてる？」
◆バルカン	「z」
◆一条	「なぜわざわざ噛まれるラインを組んで露出しなければならないのか そこからなんですが」
◆八雲紫	「この内訳で狼に狼特攻かまして 美味しい事何も無いし……」
◆ハローワーク	「せやな　＞一条 テルヨフおしら見てもちょっとその指定は頂けん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一条	「・・・あれ、彦星二人？」
◆藤原妹紅	「まぁ、吊られそうと思えば賭けでやらないともいえないぐらいか＞一条 噛まれるかもしれないけど、なりふり構わなくなればかな」
◆IAGM	「2人よ」
◆八雲紫	「私の役職まで言うと 流石に狼が可哀想すぎるので黙っておきましたが なるほど……これはこれで」
◆ハローワーク	「遺言で行ってるやん　＞一条」
◆ニート	「テルヨフならそれぐらいは軽くやってのけるやろ。（ｸｿﾒﾀ）」
◆ハローワーク	「QP2は両方彦星ってな」
◆ガロード	「村の手数が足りないな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ニート	「という冗談はさておき。」
◆一条	「彦星２人いても織姫は一人なんですね。初めて知りました」
◆やらない子	「狼は非力なんでやめてくださいおねがいします(白目＞紫」
◆ガロード	「オシラで村が死んで村吊りばっかりだし」
◆ニート	「お疲れ様。」
◆やらない子	「お疲れ様ー」
◆藤原妹紅	「お疲れ様」
◆一条	「お疲れ様です」
◆チルノフ	「お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆柊つかさ	「お疲れ様～」
◆ハローワーク	「乙」
◆英雄王	「お疲れ様、難題かと思ったら狐か」
◆ニート	「鍋にはまだまだ不思議がいっぱいですわ。」
◆英雄王	「ライン騙りか」
◆八雲紫	「狼が彦星を探すのって、余裕あるときだけなんですけどね」
◆英雄王	「今気づいた、５日目恋人死んでるではないか」
◆柊つかさ	「彦星って要は、かぐや姫みたいなものなんだね～。 またひとつ勉強になったよ～」
◆藤原妹紅	「私噛みって彦星狙いだったらしい… 暗殺織姫だとそうなるのか…？」
◆一条	「まあそもそも恋人狙いの吊り（初手チルノフ）がどうかと思うんですが」
◆柊つかさ	「あーかぐもこ……確かに、そのＣＰはありそーだもんねぇ」
◆八雲紫	「しょっぱな狼当ててしまって 時間制限付くとキツイですねぇ……本当」
◆藤原妹紅	「織姫が暗殺主張ならなくはないんじゃないか？＞一条 人外暗殺ほど怖いものはない」
◆チルノフ	「絶対に開幕露出するけど彦星を殺す以外にどうすることもできない恋人ね ＞織姫」
◆バルカン	「恋人吸血はまずいから早めに恋人殺してくださいって感じ」
◆ニート	「いやぁ、アイコンメタは強敵でしたね……。」
◆蒼星石	「天人が居るんだから霊界から 天人のメッセージを送ってもらえばよかったんじゃないかな？ ポルナレフ吊って」
◆IAGM	「彦星ならメタで刺さないでしょう(私なら刺す」
◆八雲紫	「天人が真かどうかわかりませんから。五日目までは」
◆藤原妹紅	「彦星でやらないよ！？ 少し前に小悪魔永琳でてるもこ自刺ししたばかりだけどさ」
◆チルノフ	「恋ねらいであたい吊るくらいならとりあえずニート狙えよと思ってました（こなみ）」
◆ニート	「そこにハロワがおるじゃろ？（憤怒）」
◆ガロード	「ブン屋で尾行死したのもポルナレフだし吊らない理由ないしな」
◆八雲紫	「どっちにしても、ガロードがポル尾行していて 紫狐が私というのがでているのであるのなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一条	「なんで確定で露出する自刺しＱＰで鉄板すると思うのかと」
◆やらない子	「まさかそこ吊るのｗ」
◆八雲紫	「さて、狼勝利、と」
◆ニート	「やめろおおおおお！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハローワーク	「なんでポルナレフ吊らないんだろうなあ」
◆八雲紫	「LWと見たからでしょう」
◆ガロード	「負けたか」
◆柊つかさ	「あー」
◆ガロード	「一手前やれば勝てたんだがな」
◆八雲紫	「別におかしくはないのではなくて？ 推理を間違えた事自体は、責める事では無い」
◆チルノフ	「狼勝つのか（驚愕）　いやまだ遠坂噛みが…」
◆ニート	「良し、反逆スルンダ！ｗｗｗｗｗ」
◆IAGM	「そういえばおしらあるから狼勝ちになるんだ」
◆英雄王	「一条吊りがミスだったな」
◆八雲紫	「ポルナレフは狼。コレ自体はそれでいい」
◆やらない子	「反逆があるわねぇ」
◆ニート	「ぐわあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IAGM	「2対3」
◆チルノフ	「( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆英雄王	「お疲れ様」
◆やらない子	「お疲れ様ー」
◆ニート	「タウンページはファービーに投げる。」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆ハローワーク	「乙と」
◆テルヨフ	「おつかれさま」
◆一条	「お疲れ様です」
◆藤原妹紅	「お疲れだ」
◆IAGM	「ほら、狼勝ったじゃないか！」
◆柊つかさ	「お疲れ様～」
◆テルヨフ	「惜しかった・・・」
◆ファービー	「ｵﾂｶﾚｻﾏｰ」
◆やらない子	「わりとこー なんで勝ってるのかわからない」
◆ニート	「お疲れ様。」
◆藤原妹紅	「初手はタウンページを占うべきだったかあ」
◆IAGM	「トッキー噛みの場合は村ワンチャン」
◆ニート	「ろおおおおおらあああああ！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆一条	「天人いる以上初手ポルナレフ吊りでよかったのでは いやまあ言ってもアレですが」
◆八雲紫	「さて、こうなると後は簡単な話 狼が遠坂噛めば村の勝ち、それ以外噛むなら狼の勝ち」
◆藤原妹紅	「普通に天人かむんじゃ？」
◆やらない子	「天人噛みでいいんだけどね 今までのおしら履歴みれば灰にしかつけてないし」
◆ガロード	「終わったな」
◆ファービー	「うんまあイタコ２ｗ説もっと推すべきだったな！」
◆藤原妹紅	「そこが天人としても吊れない位置噛みは普通だがさて」
◆IAGM	「狼が度胸で頑張った感じだね」
◆八雲紫	「あまり灰狙いはおしらも上手くは無いんですがね 閻魔当たりから狙っておいた方が良かった」
◆チルノフ	「あ、お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆八雲紫	「ヒュー」
◆IAGM	「んん？ｗ」
◆ハローワーク	「狼全滅狙うのはいい　がイタコなんか決め打ってるのは不思議」
◆柊つかさ	「んー、イタコライン騙りって、噂には聞いてたけど初めてみた～ 楽しいなぁｗ」
◆ガロード	「おっと勝利の目が」
◆一条	「恋人狙いの吊りって、進行歪むのでいいことないんですよ。基本的には」
◆やらない子	「落ち着いて！素直に天人噛めばいいのよ！」
◆英雄王	「ポレナレフよりタウンページ占うべきだったか」
◆チルノフ	「時臣のファインプレーが…！」
◆藤原妹紅	「これ、村勝ちある？ これで勝つとしても狼とかのミスの結果になるが」
◆IAGM	「あ、村続く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一条	「おや・・・？」
◆IAGM	「いや、おしらを隠したとっきーのファインプレーだよ」
◆柊つかさ	「あ＞時臣さん噛み」
◆一条	「いやまあ村もかなりミスしてるのでなんともですが」
◆八雲紫	「狼のミスというのは酷……でも無いな」
◆ガロード	「どうなるか面白いねぇ」
◆一条	「英雄王噛みは明確に狼のミスですけどね」
◆八雲紫	「英雄王は狙われていた つまり、見落として無駄に噛んでいるって事なのですから」
◆英雄王	「時臣はおしらについてなにも言わなかったからな 霊能生きているときついから噛む、そんなあたりだろう」
◆チルノフ	「子狐ケアを入れようと考えたんだろうねぇ」
◆テルヨフ	「おしらは狼陣営だった？」
◆IAGM	「あぁ、そこはあったかぁ でもその場合どこ噛んだかも不明だしね」
◆八雲紫	「今日の噛み自体は別にミスでは無いでしょう 天人狙いも普通にありえる話 そして同時に、ちゃんと推理できているのならば」
◆ハローワーク	「天人安定だろうなあ噛むなら」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「時臣噛みそうだね･･･」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆八雲紫	「ゆかりは狼、狂人、狐、天使がありえない確定村陣営」
◆柊つかさ	「すごーい。 お疲れ様～」
◆ハローワーク	「お疲れ」
◆英雄王	「お疲れ様」
◆一条	「・・・私吊ったから霊能がオシラ付露出せずに済んだっていうとすごくこう、釈然としないものは残りますが」
◆チルノフ	「お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…　ほんと首の皮一枚つながったわ」
◆ニート	「お疲れ様。」
◆テルヨフ	「ううむ、ファインプレー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆一条	「お疲れ様です」
◆藤原妹紅	「お疲れ様」
◆遠坂時臣	「ファインプレーだろこれ・・・ｗｗｗ おつかれさん。」
◆蒼星石	「オシラ遊びCOしなかったことで村を勝利に導いたよ＞時臣」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ファービー	「お疲れ様ー」
◆IAGM	「ＣＯしてたら狼勝ちだったからね、まだわからないけど」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆遠坂時臣	「ガロードやっぱりタウンページ逃亡？」
◆柊つかさ	「時臣さんかっこいー」
◆テルヨフ	「バラしてもよかったけど、読み違えたなぁ 遠坂の結果がどうも狼くさくてね」
◆ガロード	「隠し通して噛まれたのは凄い＞遠坂時臣」
◆チルノフ	「いいぞぉ～＾」
◆ガロード	「ポルナレフ尾行」
◆八雲紫	「ここでゆかり吊るってもう何も見てないっていう宣言なんでアレ そもそもゆかりって、情報整理する限り確定村なんですけどね」
◆一条	「首の皮１枚、でしたねぇ」
◆ガロード	「ラインで通信可能ならそれは情報が広がると思ってな＞遠坂時臣」
◆テルヨフ	「ポルナレフなぁ・・・うん 吊らないのは手損ではあった」
◆柊つかさ	「そうなんだっけ？＞ゆかりさん確定村」
◆遠坂時臣	「一条釣り指示でこころ狐でONEと狐ペア考えたけど、ありえないんだよね。」
◆ハローワーク	「ゆかり確定村要素あったか？」
◆ハローワーク	「別に無いと思ったが」
◆八雲紫	「私が霧狐がほぼ確定しているので 霊能視点だと 私が五日目に死んでいる現状、枠の上で狐が無く、私が投票して延長していない為、そこが狼も無い QP枠も無い」
◆IAGM	「なかったはずだけど」
◆英雄王	「ゆかりの村要素は紫狐が投票して宣告伸びなかったことだろう」
◆藤原妹紅	「ないな 私の占いも間に合わなかったし」
◆柊つかさ	「占われてたっけなぁって確認したけど、英雄王さんはゆかりさん占う前に死んでるね～」
◆IAGM	「あー、そうか＞紫のゆかり投票」
◆柊つかさ	「あー、そっかぁ」
◆テルヨフ	「ゆかりとイタコ、どっちが狼かは村視点で不明なんだよね」
◆IAGM	「ＯＮＥちゃんと天人がそこらへんの仕様把握しきれてれば村勝ちだねぇ」
◆八雲紫	「やらない子投票した結果の宣告死なので、延長していないゆかりは狼陣営は無い 狐とQPの枠が無いので、自動的に村確定になります 私が紫狐なら、ですがね」
◆一条	「そもそも八雲の紫狐が情報として飛んでる可能性が割と」
◆やらない子	「一応、QP枠だけはあるはず」
◆チルノフ	「紫の結果かからの逆算かー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫	「それは情報整理していないのが悪いので知りません＞一条」
◆IAGM	「私も飛んでたし＞一条」
◆ハローワーク	「天人どうこうってのは噛めばいいだけなんだよなあ」
◆バルカン	「一応思い出したけど先越されたんだよなぁ」
◆柊つかさ	「私も、紫さんの存在忘れてた～」
◆八雲紫	「彦星２である、という情報が出ているので どっちも自刺しなんですよ＞やらない子 そこが嘘ならQP枠は広がりますが、所詮QP枠だけですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆英雄王	「お疲れ様」
◆やらない子	「彦星遺言信じるならないけどね」
◆ハローワーク	「乙」
◆一条	「お疲れ様です」
◆ポルナレフ	「カーミスッタな～　お疲れさん」
◆チルノフ	「お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆柊つかさ	「お疲れ様～」
◆ニート	「お疲れ様。」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様です」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ファービー	「ここだけの話ニートと矢を迷ったのじゃ」
◆ファービー	「お疲れ様ですー」
◆やらない子	「まーQP枠あってもしかたないのはそうよねぇ＞紫」
◆IAGM	「ニートがダブル織姫ｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「まあそれを考慮して、紫は紫狐COしなかったんだけどね 狼不利になるし」
◆藤原妹紅	「お疲れ」
◆一条	「彦星×２がついた織姫 ・・・弱点増えただけじゃないですか？」
◆チルノフ	「ニート二人が織姫に選ばれる村」
◆IAGM	「そうね」
◆柊つかさ	「まさにロジックだねー。 そういう推理の仕方があるんだ～ 」
◆ポルナレフ	「オシラは天人と閻魔と時臣迷ったんだけどなー　ゆかり噛むのが一番正解だったかなぁ」
◆八雲紫	「なので、まぁ…… あの蒼星石が狼か狂人で、やらない子に特攻しちゃった！とかで狐枠残りって可能性はあるんですが」
◆英雄王	「第一次ニート大戦だな」
◆やらない子	「織姫だからニートでも許されるわね（確信」
◆ガロード	「タウンページ狼説信じるかどうかだな 割とライン出来るから無いこともない」
◆ニート	「ニートに恋人ができるわけないんだよなぁ……。（真理）」
◆IAGM	「でも3人でＱＰ狐吊る意味はないよね」
◆ハローワーク	「はっはっは　どっちも働けって発想は同じだったようだがな　＞ニート というか彦星２でテルヨフ織姫ってなんの冗談だと俺は思ったぞ」
◆八雲紫	「それ、月系どこ？ってなってちょっと枠がおかしくなります 素直に考えるなら、私が紫狼か紫狐 最終日に来ている段階でゆかり村が確定……かなと」
◆ポルナレフ	「俺を狼にしたらええねんで。」
◆一条	「狼：天人噛んで遺言見て答えればいいや そして翌朝、初日と同じ遺言を残した天人の死体が」
◆蒼星石	「ところでポルナレフ、送るメッセージは決めてたの？」
◆ポルナレフ	「あいつ狼だからウソしか書かねぇでええねん……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニート	「人は何故働かなくてはならないのか。（哲学）」
◆柊つかさ	「◇ニート(入村数の人◇8U./Lb8Pi6) 「ニートに恋人ができるわけないんだよなぁ……。（真理）」 リアル恋人と別れそうな局面に瀕している私にとって、この一言は胸に響いたのでしたまる」
◆ポルナレフ	「いや？＞蒼星石 どうせ俺吊りなら天人噛むし」
◆蒼星石	「ちゃんと決めてないと とんでもないメッセージ垂れ流されて･･･うん、それも面白そうだ」
◆八雲紫	「悲しい話しやめましょ！！！！！！！＞つかさ」
◆ハローワーク	「まさか俺じゃなくニート噛まれるは予想外すぎたぞコラー」
◆ニート	「お、おう。 何かすまんな。＞柊つかさ」
◆一条	「働くということは社会の歯車になるということです つまり働かないという事は社会の一員ではないと見做されるということです」
◆ポルナレフ	「俺人外はもうどうやってもムリだからこっからどう タウンページはイタコなのはあってるってのにするかだからなぁｗ」
◆IAGM	「ぜんぶひらがなで書いた長文遺言に紛れ込ませれば朝一対応は潰せる やるか道は人に寄ると思うけど」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ニート	「お疲れ様。」
◆英雄王	「お疲れ様」
◆八雲紫	「まぁ、それしてもしなくても 閻魔とイタコどっち信じるの？な話でしか無いんですけどね」
◆チルノフ	「お疲れ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
◆柊つかさ	「まぁ、ニートじゃないんだけどね、私……＞ニートさん というわけで、お疲れ様～」
◆秦こころ	「うわぁ…」
◆一条	「お疲れ様です」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ニート	「ちょっといーちゃん仕込みの戯言がつい発動してしまったらしい。」
◆藤原妹紅	「お疲れ様」
◆遠坂時臣	「こころ＞一条釣りはアレほんとなんで？ オシラ当てられる人外がいるわけないだろうと・・・滝夜叉いないし」
◆ファービー	「おつかれさまー」
◆ポルナレフ	「俺真にするのか……ｗ さとりと違って別に俺人外視してもいいんだがｗ」
◆秦こころ	「あぁ・・・間違えたぁぁ」
◆秦こころ	「界だったぁぁ！？」
◆蒼星石	「？」
◆藤原妹紅	「多分ポルナレフ人外なら適当なことだけ言うと思うんだ…＞こころ」
◆ポルナレフ	「ッついてないですかヤダー！！＞遺言」
◆やらない子	「ポルナレフが村を助ける理由がないからねｗ」
◆ニート	「ま、まぁその何だ。 仲直りできると良いね。」
◆英雄王	「別にいいのでは、そういう人外だったのではってことで」
◆ハローワーク	「一条吊りはこっちがびっくらこいたな そこ織姫なら潜るほうがやりやすくねえ的に」
◆やらない子	「そもそも確かめる手段が皆無だけどねｗ」
◆秦こころ	「ファービーと一条でくっそ迷ってて 暴走してしまった感はある。」
◆一条	「＞◇秦こころ(Alsiel◇Ds7rFuqjN2) 「誰もいない世界…」」
◆柊つかさ	「◇ニート(入村数の人◇8U./Lb8Pi6) 「ま、まぁその何だ。 仲直りできると良いね。」 うん……ありがとう、がんばるねっ（涙」
◆八雲紫	「一条吊りするならポルナレフ吊る方がマシだろなーとは なしな手では無いですけどね。実際」
◆蒼星石	「＞「やられたッ」 ないよｗｗｗ」
◆ポルナレフ	「なんか色々おかしく思えるのがイタコ＝口寄せは同陣営じゃねぇぞいｗ」
◆チルノフ	「せやね」
◆ガロード	「疑問を持ってくれるなら有り難いな」
◆テルヨフ	「ポルナレフとゆかりで2Wなら タウンページに適当教えるんじゃね？って話だわな」
◆ニート	「こう見えて哀川さんばりにハッピーエンド至上主義者でね。（戯言）」
◆ガロード	「ONEがポルナレフが正しい情報をイタコに渡すのもそれは対立の陣営で怪しいからな」
◆柊つかさ	「なんか、旗色がー」
◆一条	「ポルナレフ狼ならタウンページに正しい情報教える必要皆無なのでは」
◆ポルナレフ	「俺が狼でタウンページ真だったら今俺はルイズコピペ探しに行ってるところです」
◆ハローワーク	「どっちでも良いわな正直　＞適当でも真でも 解釈は外界の人達に任せるのは変わらないし」
◆八雲紫	「ONE視点だと、遠坂信じるのなら ゆかり確定非狼陣営なので 考えるまでも無くタウンページさんシュー！！！！なんですけどね」
◆IAGM	「だよねー」
◆ニート	「そうだ、それ言おうと思ったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ポルナレフ」
◆英雄王	「もう少しネタ発言混ぜろって言いたくなる（こなみ」
◆やらない子	「ちょっと盛りすぎじゃないｗ＞ゆかりLW」
◆IAGM	「全部の情報を最後まで記憶しておくのは無理だよ この村情報過多だし」
◆ニート	「ついでに電ない夫も追加しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊つかさ	「ゆがみないねっ＞ぽるぽるさん」
◆ニート	「さん。（後付け）」
◆ガロード	「この状況なら村勝てるんじゃないかな？」
◆IAGM	「特に最終日は皆興奮しちゃうからねぇ」
◆秦こころ	「いやうん私の遺言のッ当ててくるとか思わなかったんですが(困惑) なお実際は誰もいない世界」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆英雄王	「ＯＮＥの秘密発言的に割りと怖いものがあるがな」
◆ポルナレフ	「口寄せもっとくださああああい！！」
◆ニート	「ぶっちゃけ閻魔騙るなら二択ではあった。（小並感）」
◆ポルナレフ	「当ててるというか遺言遺言言いまくってたからダッシュで書いたんじゃねぇの」
◆秦こころ	「私残してたらこれゆかり指定してるんですよたぶん 勘違いしてるから。」
◆八雲紫	「逆噴射とかじゃなくて、情報見落としですね。その場合」
◆柊つかさ	「＞ちなみに　【ｯ】で終わる言葉じゃなきゃ吊れ」
◆ポルナレフ	「まぁ負けたら俺がすいませんでしただわこれは時臣めうっかりしろ！」
◆柊つかさ	「タウンさんすごーい」
◆八雲紫	「ゆかりはほぼ確定非狼陣営なんで、吊る必要性０なんですけど 割と見えてる情報からの確定で」
◆柊つかさ	「どきどき」
◆ポルナレフ	「外界だと中々なぁ」
◆藤原妹紅	「いや、ポルナレフが村確定ならの指示だからなあ これで終わらないなら吊れは」
◆ガロード	「さて、どうなるか」
◆IAGM	「いや、 紫狐は別に下界じゃ確定してないから」
◆遠坂時臣	「ポルナレフ＞テルヨフオシラか狼だから、意地でも言わんよｗ」
◆ハローワーク	「やろうと思えばできなくはないが速度が早かったな」
◆八雲紫	「まぁ、実際それ見るのは難しいこともあるんですかね？」
◆ポルナレフ	「隠しそうなのはで考えたらトッキー噛むのはアカンかったなぁｗ＞トッキー」
◆IAGM	「濃厚ではあるけど今それ関係あると思って投票上残してる人はいないと思うよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました