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【へっぽこ実験】やる夫たちの白狼恋人 ~魂移使バージョン~村 [3841番地]
~おれがあいつであいつがおれで~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMゲルト君モード早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)白狼登場 (18人~)キューピッド登場 (16人~)魂移使村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 内藤
(生存中)
icon 萃香
(生存中)
icon ニンフ
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon なまこ
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon アヴェンジャー
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ま言葉
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 秋静葉
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon DIO
(生存中)
キョン子 「それじゃな、お疲れ様だぜ」
キョン子 「霊夢ニンフの交換憑依を見抜けたのは、やらない子が憑依から恋人を探そうとしているのが、
成程そういう探し方もあるのかと思って、
霊夢が気になったから発言を見て、
その後に薔薇水晶のアンカーの使い方が微妙に違う事が気になって、
他にこういう特徴的なアンカーの使い方をしている人が居ないかなと初日の発言を見返して、
そしたらニンフが霊夢みたいなアンカーの使い方してるのを発見したからなんだよな。
だからやらない子と薔薇水晶のおかげとも言える。俺噛まれたけど」
GM 「もっと解りやすくせねば
誰でも一発で「あ、ここアレな村だ」と気付けるような解りやすいテンプレ
さっそくレイアウトを検討してみよう」
GM
 意外とテンプレって読まれない……!

  . . .... ..: :: :: ::: ::::: :::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       Λ_Λ.
      /:彡ミ゛ヽ ) ー、. . .: : ::::: : :: ::::::::::::: :: ::::
     ./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .: :::::∧∧ ::::::::::::::::::::::::::
     / :::/;;:   ヽ ヽ ::l .  /~)(~ヽミ 、. . .: : : ::::::
 ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄`" ̄"'´ ̄」
GM 「もう一つ、わかったことがある
これは今後も注意するべき大きな課題だ」
ニンフ 「じゃ、村立・同村ありがと

…こう言っちゃ何だけど、アンカーの記号が場合によって大文字だったり小文字だったり
間の空白も1マスだったり2マスだったりで不安定な私の書式・手癖は憑依には向いてないと思う(
そこら辺も含めて対策練らないと憑依系の村は楽しめないかな?

それとAA発言についてだけど、見る人が見れば多分そっちの癖の方がバレやすい(真似し辛い)と思うから
それならいっそ推理に集中するから完全にやめる!というスタンスに強引に持っていった感じ」
ニンフ 「私の発言見て真似ろ! だけじゃあちょっと乱暴だった気がする
そこら辺が相手への反省点 見落としは別問題」
ニンフ 「私の場合は自分が共有だったから吊られる心配無用だったのもあるけど
語尾に!や?をつけて句点が不要な発言を増やしたり
アンカーのやり方については目立つように最後の発言で小声にしたりとかしたけど
せっかく交換遺言あるんだし、もうちょいハッキリ伝えた方がいいかな?」
霊夢 「ほいさ、貴重な憑依機会をどーも、また実験に協力…というよりは
こういう遊びの場があったら参加できるといーんだけどね>GM

それじゃ改めて私も落ちー」
霊夢 「                _,,
     ,- ,,.       f /: \ ,,,,
      '' -,f'' - ,,_   (_''|: : ://ヽ      _,, - i
       ('_ヽ: : : :"'' -(_ |:/:./z :.:l  _, - '":.:/.l
       l:/ヽ: : : : : : : /:.:./ソ :.l> ":.:.:.:.:./k /
       |: ''>l: : : : : : l:.:.:.:ノ  x ノ "''- ,/.z,' /
       ヘ:<,,_l: : : : : l:.:.:.:"''>":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.<"    匙加減が難しいところではあるのよねーこれ
        ヘ: :/l: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ    翌日の憑依前提の発言スタイルというのをどこまで準備できるかという
      , -f'''>:y >: :/:.:.:.:.:.    ハ  ム,,.: : : _  ',    今回こっちがその辺不足してたのもあるけどね、遺言も手抜きだったし
   ,,,,m''f"; - '"/;>L/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.| '''"|-リl:.:.:":`:.:.l.l
  ノ , _,,-''": : :./:.<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ ,戈 ヽ:.//:.:/リ
  | -''": : : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.r''''''''∧|  弋;;}  弋l:|レ'     あと想像以上に恋人看破へのヘイトが高かったのもあるにはあるかw
  ヽ: : : : : : ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |: : : : | ヽ ::::::::    ):l
   ヽ: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |----l.、    __ /:.:ヽ
     /./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.:.:.丶- ,,_ _./:.:.:.:.:.ヽ
   ∠ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:/|:.:.:.:.:.:.:.:/\ヽ,,:.:.:.:.:.:.ハ:.:./
      レ'ハ/リヽ(, \.\:.:.:.:./  \ll/Wyリ レ'
          ヽ,/f-'\.レ"     \__  ,,)
           f l 、 )ヽ       Ll  L
           ゝ l,,,l  "< ),     ハヽヽ .く
           ヽ ¨''''-ヽ-; ,    ハ ヽ ヽ¨`)」
GM 「さてさて。ログも拝見したので、ここいらで退散させて頂きます
本日はご協力ありがとうございましたッ

22恋毒村の汎用性は異常、まだまだやれることは多そうです」
ニンフ 「・そもそもアンカー使わない
・改行の癖が出るから全部一行発言
・句点は憑依前から使ったり使わなかったり
とか2日目はやる方がいいかな?とかちょっと思った  >霊夢」
GM 「恋人×白狼という時点で村側にとっては絶望なので勘弁してくだしあ;;>霊夢

鉄村の「恋人優遇ルール」なら有りですね
共有者でも人狼でも、仲間が恋をしたら全面協力」
霊夢 「読点はさておき句点は地味に面倒なのよね、使わない場合
改行にも不自然な部分が出るから」
霊夢 「                           ___ ___
                      .. -‐  ̄   /`ヽ  ̄ ‐- ..
           _   .:'´                 丶    __
           /   `Y    /              、   ヽ /    `ヽ
        /   ,r‐‐/    /      |            \ ,' ,ハ'⌒ヽ   ハ
          ′ /,'´.::′   /    / .l .,|:      |  、    ヽ./..::::l::..  ヽ. l    ちなみに1つだけ欲を言うのであれば
.         | /.:l: .::|:::.....、/    ,'  |/||:i     .:,':.lヽ. :| :|  .ハ:::::,':|:::. .    |
.         | ,' .::|:..::|::::、::/    .:| /| :||:|:   ..::/ / | :|\l .  l::/:,'::: .     |     共有恋人ならいっそシンデレラルール拡大でマスターも恋人側に
.        |  :::|: :::、::::,'   ,.-|-|┼ハ:l::...::;〃:/ -┼:l‐-|、:i  |:::/:::::::..    |
       ┌'─‐-、、:∨     ./_ヽ|_|ノ_、|::::://;/ ,._|:/_、l |  |-rr──‐┐|    巻き込んじゃうのもありかなーという気がするわね
          `r< << .| :   :/,ィf_)云ハ`|//'´ ´'_)云ハ`ヾ::.!  |: >> >-:´ |
         | ::,'`::;<| i:  :〈( |::i:::::i::| ´    |::i:::::i::| )〉:   l>:::´::     |     私も最初は恋人が共有まで想定してなかったのもあるけど☆
          |   :| .:|'l |:.  :|゛ 、:ゞィ:リ       、:ゞィ:リ ''|::.   :| |:i::::::::i:.   |
.        |   :| ::|.| |:: .::|:、   ̄          ̄  ,'|:::  :::| |:|::::::::|::   |
.         |   :| ::| | |::. ..::|::丶     `     ,.イ:::|::: .:::l .|:|::::::::|::.  i |
.          |   :| ::| | :|:::..:::|::::/:::>::...   -  ...::<::::|::::|::::..:::,' |:j::::::::|:: : | |
        |   :l .: :| |,人::::::|:| ̄ ̄|:| ̄ ̄._ ̄ ̄ |:| ̄゛|::::::/  、:::::::::l:: : | |
         |   :| .::,'   \|:|__|:l__:l三|:|三l_|:|__:l:/     |:::::::l|:: : i:l |
          |   :| .::|  /  ̄`|: ̄ ̄|::| r:_l:j:ュ、 |::| ̄'´::l´ ̄ \|:::::::||:: : l:. |
.        |  .: :l:. ::|./     |:    |::| |:l,,.-.、:l  |::|   ::|    ヽ::::||: : :l:: |
.         | .:::/i: :::/ ̄ ̄|   |:.  //  /" ・,r〉 .|::|   ::|  | ̄ ̄ヽ:|:: : |: |
       | ::/: l:::/    |  |:ニニ ハ //⌒ノ´ :/:,ニニニ、:|  |     、:: :|: |
       | :/: :::l:〈    |  |:   ,ノ彡rr‐'´ ....:::|::|     ::|  |      〉: |: |
       |:,': : : |:::)_ / /ヽ(`Y`Y'YYY'Y´Y^)l....   /::\ \ ___(:: ::|: |
       |: : : : |:::|    / :|(`ヽ` ゛ `人   ノ`)::.  l::  ∧      |:: ::l: | 」
ニンフ 「次また交換憑依役をやるなら
遺言にはしっかり相手に伝えるべき注意点を残しておこうと思いました
(今回、霊夢の方も句読点から内藤にバレてたみたいだし)」
GM 「この村に限って言えば素村で真っ先に気付くキョン子とジロウがおかしいと思います(感想)」
霊夢 「         riー、             , ‐iァ
         7!  \          /  !「
        」i    \ ___ /    i7
        r!  `ヽ,,...-::´:::::::::::::::::`::‐...,,ア´  !ュ
        7i  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  i」    初日にAA発言を混ぜ込む余裕無かったのがミスっちゃミスかな
        L7/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::',L7    1日1回どこかで混ぜるのが自然だという状況を整えておいた方が
         /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::',    ニンフのミスを煙に巻くチャンスはあったかなーと思う
        i':::|:::::::::,イノ:::|、 /\,|:::::::レ/、:::::::::::|:::|
       ./|:::レ::;ノレ -‐- レ'  -‐- レ、;:::」:::|',
       / .|::::::|  |=〒テ〒   〒テ〒=|  |::::::|. ',   AA発言慣れてる相手との交換憑依でそこまで配慮しきれなかったのは我ながら甘いわ
      ./  |::::::|_| 弋_ソ   弋_ソ  |_|::::::|  ',
      `ヽ|::::::|::::::|`i〃       〃i´|::::::|::::::|./
        |:::::|::::::|ヽ ̄`ヽ、‐ r ´ ̄.ノ|::::::|::::::|
        |:::::|::::::|、 ` l  i‐‐i  l ´ , |:::::::|:::::|
        !,.-レv、,! 、 l、 l- -l  ,.l,r‐-レv、,!::::|
       //    }/l .l  l ー' l  l l   \\::|
     //     / l .l l ハ l .l. l',    \\
     ',      /  l .l l/  ',l l. l \     /
____',         l .ll__l l. l       /____
       \        l .|     |. l      /
        \_____|    |____/」
GM 「とりあえずこの村の改善点はメモをしておいて、と
今度はどんなコンセプトの村を実験してみようかしら」
GM 「間違えて、覚えて
そして今度は他の人のミスに対してフォローできる側になるのです」
GM 「人はミスをすることで覚えるのです
今回の村の進行にしたって、間違えたからこそ次に活かせるというものでしょう?」
霊夢 「すんません最近例の憑依村の開催サボってます、また近日中にやるんで<憑依チャンス」
ニンフ 「突発企画ならともかく、前回(蒼星石鯖)のログまで貼ってくれてる以上は
それを見て色々と事前準備やら下調べやらする余裕はあったハズだもの
ついでに言うと開始前に質問する時間的余裕もあった だから私の方の問題」
霊夢 「いやまあ早い参加=こういう村に期待してる、で
交換憑依側を見た私の見通しが甘かったのもあるにはあるからね
刺したい側や素狼でサポートしたい側というのも普通にあるから…w;」
GM 「ヘイラッシャイ!」
ニンフ 「あぁ、希望についてのシステム的ことに対する愚痴は冗談よ?
こういうのは無知が悪いから」
霊夢 「(ガラッ」
GM 「せっかく、埋めチルさんがこんなにオプションを用意してくれたんだし
ねぇ……?」
GM 「もっとこういう特殊村が増えればいいと思います(結論)」
ニンフ 「私初心者騙り大嫌いなんだけど、今だけは憑依とか鍋式の希望制とかについて初心者COしたいです…! >GM」
GM 「お詫びにQPの矢を今度おごりますんで! 許してクレメンス!」
GM
         /:::::::ヽ /
__   _,-/:::::::::::Y
|:ヽ二=--:::::,-ー----、_ヽ   い  そ
|:::::,--' ̄ヽ ̄        >
|::-~~     ヽ        /    け  れ
ヽ        .|        /
. ヽ  _,..---ー' ̄ヾl、::::::::::::...    な  以
 ヽ/:::(        " ` `ヾヾ:ゝ
  }::::::::::〉  __,,,_   ___ ヽ    い  上
/~-、::::/_____' _____  /___`_〉、
ヾ/;>~`ー-、_f/-'エp`l)=/'l. pヽ h \
ヽ〈(.     ヽヽ、___// .|、二_//   `-、  __
 ヽへ.     `ー--" 〈---/~     ∨
  `-,、       、__  〉 ./
    |ヽ      ,...__二  /
    |ヽ     ./==、-l /
   ,-| \    ~ー---' /
  /ヾ、  丶   ~~~` ./
 _/  \  ~ヽ___,-/、
/ |\  ~\__   ノ  |/ヽ_
  |  \   __>-ー'~~ ヽヽ`-、」
ニンフ 「いや…その…うん、慣れないことすべきじゃないわね… ごめんなさい(白目」
ニンフ 「村に出現しない役職の希望も一緒に表示してるシステムが悪いのよ!」
ニンフ 「━━━━:/━━━/━ .::::/.      .:::: /:.     ハ:::::.     ヘ
━━━ /━━━/━..::::::,ィ.:::    .::::/:∧:. l:.     l:::::.        !
━━━.:ハ━━━l━:::::/ l::イ    .::::::イ::l. ヘ::.l:.     l:::::::      l
━━━.|━━━ .!   /  l/!  .::::::::://,イ  ハ::!:.. |  l::::::.       !
━━ . ┿━   ┼――'゙  .! .::::::::,イ  `――┼  !:.   |:::::::.       |    自分がQP役やりたくて参加したのに
‐-==、┼━━ :/|/      |:::::/       ハ: リ::::.. |_,.  ==-┐.!
  _ヘ:ヘ.! ━━ l T;;;;;;;;;;;;;T l/   .T::;;;;;;;;;;;T  l:リ::::.  j/       /. !     希望間違えててなれなかった上に
  ┌'::::ヽ━━ .| .|:::::;;;;;;::::!      .|:::::;;;;;;::::!  l/:::::: ,'┐  ....::, イ !
_  ヘ:::┌l━━ .|. 匚:::::::::ヲ       匚:::::::::ヲ  l::::::: ,'::/..:, <   |    まさかの自分が交換憑依先の恋になるとか…
 `> :ハ '━━┿━                l::::::::. /t‐'"::::.    |
━━━━',. ━┿━                 /:::::::: ハ:::::::::::. :.   |
━━━━ ',.━┿━     l ̄ ̄l.       イl::::::::/ ハ:::::::::: ::.   !    なにこれ?
━━━━ '.,━l. >、_ r──────、<::::ィ.|:::::/  .ヘ:::::::: .:::  |
━━━━━ハ:::.',Tニ. l r―――――‐ 、lTニ´.!::/    .ヘ::::::::::.  |    ひょっとして全部私が悪くない?
━━━━━|:ヘ::::V:::|| !.l  r ┴、└ 、  } l|| l:/     l、::::::::.   !
━,< ̄> 、l:::: `>l::::ll ! !  ゙ニニl┌ '   !jl l l└ '" ̄ `ヽ l:ハ:::::::. |
/━━━━━ヽー-人'====.r‐. ! !、== 'ノニ彡′    ,イ\:::::::::.  !」
GM
                    __,,,....  --―--- ..,,
                    ´: : : : : : ヽ : : : :`ヽ
             / : : : : : : : : : : ‘. : : : : :
             ィ  : : : : : : : : : : : ‘. : : : : :
       ○ ofア/ : : : : : : : : : : : : : ’: : : : :
      。   /:.:./ : : : : : : : : : : : : :  i: : : : :
       /{/:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :  ごめんなさい!ごめんなさい!
      ハ:′:.:,..: : : : : : : : : : : : : : :│: : : : :
      / ∨:.:|  : : : : : : : : : : : : : : .′: : : :
      /  f:.:.:|: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : /
.      ′  i:.:.:.|: : : : : : : :,ィ⌒ヽ: : : : : : :/: : : : : : :{_:_:
     /    l:.:.:.|: : : :,. ----/{::::::;,-ハ:_:_:_:,ノ、: :,,-=彳::::
.     ′   ゚, :.:|: : ::/: : /: {i:∨:::::::::::::::::::`ヽ:ー{::::::::::::::::::
   /      ∧:.} : : /: : : : :.\iト、_:_:_:_:_:,:イi}:、入ー‐=彡
.  〈    .......∧∨: : : : : : : :_\:i:i:i:i:i:i:≫'’   `¨¨¨´
   ’, .................入∨:_:_:_:_:_:_;> ´    ̄ ̄」
GM 「>ニンフ

     ___
    /   \
   / /    ヽ_
  //⌒ヽ    ノ|)
  // ̄\|  _///フ
  /   ヽ/ |廴/
 |    |) |/
  レ ||||ノ ノ
  ヽN/ノ L/
    ̄  ̄」
GM 「(憑狼が)いないよな? いないよな?! → いない
(憑狼なんて)いるわけないじゃん、みんなおおげさだなぁ → いる」
ニンフ 「ちょっとーGM?
何やら5日目昼の霊界によると、QPじゃなくて天使希望しなきゃダメだったの?」
GM 「しかし人狼の「貴方のよく知っているはずの隣人が入れ替わる」というコンセプトにはとてもマッチしているので
やる夫村ではもっと流行っていいと思います」
内藤 「憑依が怖いのは重々承知してるからwww
何時も憑依が居ないか警戒してるwww
無駄に臆病な俺様が通りますよwww」
ニンフ 「…」
GM 「憑狼村は週1くらいで経験しておくと、いざというときに困らないけれど
生憎と憑依の敷居が高いのがネックなのよね

面白いのだけど、敷居が高い」
ニンフ 「RPやら推理やらで疑われるならまだしも書式・手癖の部分だからちょっと申し訳ない感じー」
ニンフ 「というか2日目に霊夢がアンカー使ってないと思ってたから(見落とし)
そこら辺もこちらが自由にやれるようにって配慮くれてたのかと思いこんだのもね
ツールとかで個人の発言を抜きだせるならそういう見落としも減るんだろうけど」
GM
    ./
    {   ,, -''" ̄ノ' )ノ
    .\/        リ|./リ ヽ            憑依を見破る最大の武器は
     / -―      /'   |
    ノ..,,      _,,..:;;;:,_    '、            憑依と対峙した経験である
   .("''ヽ、   ''" _   `'    |
     '!r;ァ :、>   ノ'.(.フ>、    '、           貴方が憑依している時、憑依もまたこちらを見ているのだ
    .ノ ̄´'/ . :: . ヽ __        )  _
    {  ´/   _         .:  { / ''"⌒'i  ,'                    ―ニーチェ―
    '、 .(ヘ .へ_)      . : ::. .  V , !ヽ.i .,' ./
    i  ./.ノ         . :: :     ノ_ ノノ/ /
    .', ./'^⌒ヽ、               ー / ,.ゝ
    | レ⌒⌒>'           ./ー/''´  し)
    .ヽ  ̄ ̄            ,ノ  i   <ノ)
     .', ´ `      _,,  -‐''"    |     く_,
     `ー- 、― ''"´          .|、  <_ノ)´
         |           _,, -''" \)ノー' 」
なまこ 「まぁ、憑依はいるかいないかわからんから怖いんであって
見えてると単なる弱点だしクマー」
ニンフ 「単純に憑依の不慣れさが出た村だったかなーって感想
あまり気にされない決闘じゃなく勝敗かかった鍋とかで憑依経験(対戦経験)がないってのはちょっと痛かったかも
それでも注意すれば防げた範囲のところもあったから色々と雑だったのは否めないけどね」
霊夢 「でもGMもあの程度のアンカーミスなら看破できてるんじゃないかなー

とか思いつつ私もこれにて。お疲れ様、また次回の村でねー」
キョン子 「俺も寝る! お疲れ様だ!
みんな! おやすみ!」
キョン子 「ばっかおめーネオサイタマに決まってんだろ!>萃香」
アヴェンジャー 「それじゃ夜も遅いし俺も落ちるか。眠し
お疲れ様でした」
なまこ 「お疲れ様くまーw」
萃香 「それじゃあ私も落ちるよーう
お疲れさまでしたー」
ニンフ 「あと言うなら最後の夜に霊界で言った通り >霊夢」
霊夢 「しゃーないなー、次の交換憑依はキョン子とにしよう(待て」
霊夢 「まあそこだろーね
開始前喋ってなかったから傾向掴みにくかったとは思うわ>ニンフ」
ニンフ 「自分が恋やるんじゃなくて、潜伏QPでどこまでいけるか試したかったのよ  >霊夢」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ジロウ 「>霊夢
まあ相手がチャンピオンでなければ問題ではなかったな
村にレイフォールガンがあったのが不運だった」
できない子 「ぎゃふん、お疲れ様でござる。」
なまこ 「恋じゃねーならはぼ破綻だしくまーw」
霊夢 「いやまー真面目にこういう実験村ってのはそれだけ早く入村してる人の方が
いろいろ期待してるってのはあったしさ

現金にも憑依チャンス狙って支援に来た私が言うても説得力は無いが!(」
キリト 「それではログアウト」
アヴェンジャー 「発言自体はなんとかなっていたのになーぁw>おかーさん
といっても俺自体見ていたところほぼ村だったが」
萃香 「キョン子の学校もどうせ埼玉なんだろ! アニメの日常系のメッカ!」
ニンフ 「強いて言うなら、遺言に「自分のRPの特徴」を書いておいて
交換憑依相手に伝える方がいいのかもしれない
書式から細かな癖まで色々と」
できない子 「見苦しい言い訳なら任せろ。(バリバリ)」
薔薇水晶 「じゃーおつー」
萃香 「眠い! 普通村やりたい! ドミニオンやりたい!」
阿良々木暦 「それじゃあ、お疲れ様」
キョン子 「俺が東京……大都会東京……ふっ」
ニンフ 「あと、こういう村なら自分が恋人になる可能性まで考えようと思いました まる」
キリト 「今回の村のスタンス的に飽和懸念はいらなかったので、途中からスイッチを切り替えられなかった

そんな見苦しい反省文でも置いておこう」
薔薇水晶 「いやほら、村久しぶりだから鈍ってんだ許してちょ>アヴェンジャー」
萃香 「そしてレッテルを貼るに足る理由があるっていうね>古語場」
キリト 「そういうもんか」
アヴェンジャー 「投票を見よう!なっ!>おかーさん」
ま言葉 「やっぱ「こいつは恋人である」ってレッテル張って全ての発言を否定するのは強い
正論言ってても関係ないもん」
キョン子 「ネタで
◇薔薇水晶 このDIOッ!
って暗号作ってみたけど、流石にCN入れるのは販促だよなあとお蔵入りに。」
アヴェンジャー 「恋人入りってことを考えるのなら吊らせねーよってなる>なまこ
どっちかがかならず真だからな。占いは残して銃殺出させりゃいいし
毒は吊りで後追いが出るかどうかを見ておけばいい」
キリト 「アヴェ噛み成功⇒ミッションコンプリート
アヴェ噛み失敗⇒それでも飽和はギリギリ避けられる」
ま言葉 「あと霊夢占いってのはホント深夜
吊れてラッキー」
クマ吉 「.            __
        γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
        弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
         /   -―-    -―-.  -=≦i!
     _,,ュ、......,′   ●     ●    Y/=ュ!
    /////ゝ-ァ.       ,.、.        リTT ハ
    人_ イ77ヽ..    、__`ェ’__,      :j`T  j!   それじゃあね、みんな
  r' イ リ ∧///\.   |__-一__|.. : : : :/  `r┘
    ヾ /  ヾ///∧、..  ̄二.: : : : : : :イ: i /    お疲れ様だよ!!
         ヽ/_ノ>-=ュ、,: : : : : :    : :V!
         ヾt イ〈      .   , 、  |    眠い!
          ∨_ノ i ,ィヽ、 : : /イヾ、_!
             ヽレ'  jニミヽ≠{、   jニ}    GMは村建てありがと!
             Fヾニ__ノz三!三≧=イi!l
             j  //       : : :|/!    僕はばらしーちゃんと愛の逃避行に出る事にするよ!
            / //         : i/!i
             / //          :|/! i   あーっはっはっはっは
           j //           |/! l
           { {/           .l/j j
           人ヾ              . :!/!/
              {  `ヽ\     j:.   ノシ!
             ',    \ヽ、_   . . : :/´:/
              ',     ヾ/ >=-彡': : :/
           ヽ ィ≦ニ ゝ、/_シ´/ゝj
            リ ヾ、 ヾ ハア三7イ/
            ヽ\ , r' ⌒ヾテ='´
              >={////ハ
             /////>、//∧
                ////´    ∨/∧
           ////     ∨/∧
              {イヾ、       ヾ,イハ
             `ー='        {//ハ
                     `ー'」
霊夢 「いやー、私投票の理由が真っ当すぎて泣きたくなったわw
村の要の役になると初日全然アイドリングできなくてねー>ジロウ」
内藤 「え?www03と092?www>ニンフ」
薔薇水晶 「>アヴェンジャー
え、めっちゃ霊夢庇ってつられに来た狼に見えた。
私の世界線だとそう見えたからしかたない」
なまこ 「内藤
ちげぇw普通村だからDIO吊りくまーw」
キリト 「飽和の事を本気で気にしていなかった辺りは反省だな、こりゃ。
飽和懸念するのならそれこそアヴェ噛みだけでよかった。」
できない子 「済まんな。>霊夢

吊るすつもりでフラグを撒いていたら引き返せなかった説。>キリト」
萃香 「深夜ならしかたないな>言葉」
キョン子 「任しとけ、恋人は殺す>GM」
ニンフ 「私は数字じゃなくて適当に都道府県当てはめてたわ  >キョン子
ちなみにキョン子は東京で、霊夢が福岡」
キリト 「まー、」
萃香 「霊夢が1な事意外はまずメタられない数字だった」
薔薇水晶 「        \    \      \    |
         ` ー‐,r―i..-―,.へr―x__!
     ___ .ミ、{:薔:}         ヽ
  x≦´        /¨´             ト、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ̄7  /     ! !!   !     ヽ
        〃  ./       l!从 !   i  、 ハ
       / /   ′ /     iャミ、ヽ 、  l!   !  !    >クマ吉
      ./ /   !  '     ゝ.リ ゙ミゝ\ノi  l  i
     / /   i  l     ト、! ̄     fヌ!   !  !
    ./ /    .|  !    、〉    , {薔!  リ リ
   / /     |  「\   |      jノ7リソ7/        一人でいけ!!!!
.  〈 〈      _.j≦ヘ  i.  ヽ   ゚  ノi シイ " 
   \\  ノ´ ̄ i^i  ヽ. /〉r一 ´7    !
     ヽ ヽ/: : : : |{  .// ノ^〉      .ト、
      Y: : : : : : { У./シ /〉ヽ    |、 \
       }、 : : : : ハ   ¨´ ./ .イヽチ     |. \ \
      .ハ: : : /: :〉      イ .|: : :ヽ.   |.  \ \
       / {: : :/: : i    ノヾ |:ー一ヘ  l     \ \
.      / /: :〃 : : !    l!: : :ヘ.| : : : : ヽ         \ \
     / /: : ": : : : !     l!: : : : l!: : : : : :{ |         ヽ ヽ」
阿良々木暦 「深夜ならしょうがない」
できる夫 「ぼっち同士の拙い恋とか砂糖はくのでNG>DIO」
阿良々木暦 「こうだろうという見積はあんまりよろしくないよ>内藤
村の票ってのは生き物だからある程度指針を与えておかないととんでもない方向に行く場合があるし」
ま言葉 「なぜなら深夜だからだ」
上条当麻 「それじゃーおつかれ」
ま言葉 「たとえなまこが普通にCOしてても俺はきっとCOしなかったろう」
ジロウ 「チャンピオン相手は畏れ多いというわけか…
強者ゆえの悲しみを背負ってしまった
キリト 「できない子なら俺を吊るしてくれるって思ってたんだけどね!>できない子」
萃香 「しっとの心は親心
待てば海路の日和あり」
キョン子 「初日夜からニンフ恋人を当てた俺は、
メタられない数字って大事だなと思うのであった。
俺もニンフの数字は22(ニンフ)だったけど……」
DIO 「逆にその二人が恋人になりそうだよな>できる夫」
霊夢 「でもまあ露骨でもできない子にも言葉投票はして欲しかったのはある
あとはあれかなー、なまこに霊能COしてもらうのが安定解だったかなあ」
できない子 「HAHAHA、何か習慣付いてる自己保身が勝手に動いたと思われます。(震え声)>キリト」
アヴェンジャー 「ま言葉はほぼ確実に真霊能なので護衛しておいてくださいなんでもしますから!>おかーさん」
上条当麻 「出ない流れだったからね
残り1分であれされてもなんかこう流れがよくわからんことになるから>阿良々木」
できる夫 「名誉ぼっちとして語り継がれていくんですね・・・>キョン子とジロウ」
内藤 「いや~基本普通村だったからwww
行き成りDIO吊るとは全く考えて無かったわwww>暦」
クマ吉 「                 ,.r= 、,..=ー-r'´¨ヽ
                 {,r<,  、/ ` 、リ
                 ,' ,,,゚ rっ ゚,,,   〈
                      i   t`=ァ'    }    来いよ>ばらしー
                   ',           /
                  ゝ、     ,.ィ     クレバーに抱きしめてやるよ
                _ ,..ィ{ ', i! /チt-、=- .,_
              ,r'’  /::ム_ ` ,-=_,.|::l    `ー    一緒に行こうぜ、龍の巣へ
             ,/   ノ:::::::::::: ̄::::::::::::::l `    l//:`x
           /   !::::∥{薔薇水晶}::::!. l/    `,////`、
             ,'./    l、:::::t:::::::Y:::::::::::::::::ム_!     V////ム
            ./ !    ノ/}::::i!:::-::!::-:::{:::::::::::ハ 丶   ,.V,..,////`=、_
           / l   ,.リ//!:::::i:::ー!-:::::i:::::::::::l//`・、` -=   `'<////// ̄/==─--
          ,r' 、  .r''’///}:::::l::::::::}{:::::::l:::::::::::l////ム         `<_,.._//////////
       _/    !/////::::::i::::r'´::::`:::!::::::、::マ/////`:.、      、   ` !_//////
      ム/    /////::::::::l::::::::::::::::::::l::::,r'::::ゝ、///////`=‐._  `ー  ノ `ォ/////
     ///    ,イ///ノー-=、::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::マ///////////ム  r'_/  メ/////
    ///,'   ///,'/    }::::::::::::::::::/  ̄ ̄``t////////////`ー、  ,.ノ///////
  .,:'//∥  ∥////     `.V::::::::::::::{./     ':,//////////////`='/////////
 ,.:'////   `、//      ー`、:::::::::/          V////////////////////////
//////  r、 、 V   i    l   }::::':l      t,   V////////////////////////
////,'ム 、_ノv'   ,'    l  /'.^`l       '! .   Ⅶ//////////////////////
//////`ー='’∥  /  、   }///:l       l    Ⅷ/////////////////////
///////////,'  ノ    /   l////!         {    l//////////////////////
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//////////,l /         ∧/////ム     /   、!//////////////////////
.マ////////:l          /////////:ム         マ////////////////////
 `x//////_}          l////////////`、        }///////////////////>'
    ̄  /       / !`-=_/////////,'}    、-=/ l.マ/////////////:>'"
      /      /  l     ̄`<///イ  、  `  .{ マ////////,'>'´
      ,'    /    .l        `' {   `ー、      .Ⅷ//////」
ジロウ 「マグナムガンスレイヤーでもいいぞ」
DIO 「異論なし」
ま言葉 「アヴェンジャーは阿部さんって呼ばれないぶん有情」
上条当麻 「それしっとマスクと同義じゃね?>GM>恋人スレイヤー」
キリト 「そういえば今回の村の人狼倍率どうだったんだろうか」
阿良々木暦 「ようは、グレランするなら潜伏占う出てこいよーって意味でもあるからなぁ>上条さん」
薔薇水晶 「キョン子を噛まれて頭を抱え、ま言葉噛まれて頭を抱えだ!」
なまこ 「あれ対抗毒CO入るとDIO真までいけんだけどクマーw」
GM 「個人的にキョン子とジロウには恋人スレイヤーの称号を差し上げたい。いいね?」
萃香 「特に必要のない遺言供養
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ★萃香スレのポイント★

┃ 1 基本は八時飲み
┃ 2 上戸?下戸?とりあえず飲め!
┃ 3 酒は飲んでも飲まれるな

┃ヽ、_ ,、  ,、 γ   毒表記ダゾー
┃r>iゝ!' ,.ゝ-ヽiノ,.i 人 
┃  ゝ,) ,   ,ヽイ < 。 .>    アヴェンジャーの呼び方がアヴェだったりアゲだったりアッヴェだったりしたのは
┃  γ ノi」ハノイ」 /Vミ バシ!!    だいたい酔いのせい!
┗━ ,'イレi ゚ ヮ゚ノ〉 / ミ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   (_ハ((8i,ハ,iつ
 |~ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
できる夫 「お疲れ様でした。
いやー恋人は強敵でしたね・・・」
キリト 「大真面目にできない子が俺に投票してないのをみてあるぇーではあった」
上条当麻 「というか現実問題1-0-2でグレランって進行はさすがに歪み過ぎだと
思うんだけどもなーうん
それ嫌ったってのは3割くらいはある」
GM 「さて、終了報告をしてきましょう」
クマ吉 「      ,.=-x、_,,.. ==-=,._  ,r=-、
      .{ .n ´        `´ <_} }
      >              <
    .∥    ⌒     ⌒    ',
      l    ●     ●     '!
      !      , ‐.、             l
     !      弋ノ         リ
     ゝ    _ 人__        ∧  胸がきついんだよね、この水着>キョン子
      丶   `二 ´`     /
         `ー,、_       _,,.ィ_’
          /./:::こ二__,,..フ:::l  `、
        / l:::::::::::::::::::::::::::::l     i
      / _.l:::::ト_::::::::::_,ィ:::::l    !
      ./  .|li!|:::|萃香  .!::::::}   l
    /   |li!|:::`ー- --'::::::::l   .|
  _ イ  `~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥   ト  <カリカリカリカリカリ
. ∧ ̄=-.-=、ヽ'::::::::::::::::::::/.    ハ
  ∧     ̄二=,::::::::::::ノ   ∥ム
   .∧     ,....,_∧:='"    /:::::::::`:,
    ∧   {__        /:::::::::::::::::`、
    .∧  (_ __,     ,..ィ'":::::::::::>'" ̄`:,
     ,rヘ  `t__ィ'´',::::::::::::::::>'      !_
   /   ',_     ∧:::::::::/        .l `:,
  (_,  /イ   ̄ ニ=-..,,∧'=/        l  ',
  ゝ-/./           __l        l   `:.、
   ~l           / |        ∥ l 、_ ノ
    !,        _,イ   l        .,' /,-r'
    ` ー-- -='"´     ':,        / /
                  `、       /」
萃香 「強行採決できない辺り私には強引さがたりないね・・・>霊夢」
阿良々木暦 「片方は恋人だったから仕方ないけどね」
薔薇水晶 「わかるか、クマ吉とキリト比較してクマ吉と心中する覚悟をした私の心がだ!」
キョン子 「あるある>票がばらけて吊られる>アヴェンジャー」
阿良々木暦 「いや、共有がグレランって一言言えば済む話だよこれ>くまきち」
GM 「『大丈夫だ、なんとかなる!』→ ならない
『大丈夫だ、きっと助かる!』→ 助からない
『もう駄目だ! おしまいだ!』→ 終わらない

なぜなのか」
なまこ 「初手DIO吊りは毒が出ろとしかクマーw」
キリト 「唯の一般ネトゲプレイヤーになんてことを強いるんだ……>阿良々木」
できる夫 「そうだ、寝なきゃ
今何時だと・・・ウッ」
岸波白野 「じゃ、お疲れ様 村建てありがとう」
阿良々木暦 「ぐぬぬ」
クマ吉 「まあ、DIO吊りに関しては、1/2が人外票ってのとアヴェンジャーに責任があると思うよ」
阿良々木暦 「残したほうが面白そうだと思ったから・・・>キリト残し」
できない子 「ニンフ霊能で共有片方潜伏を真っ先に思い浮かべるレアケ脳の鑑。」
萃香 「あえ?>キョン子
・・・あああああっ!?>クマ吉」
アヴェンジャー 「はい、俺がさっさと出ておけばでしたすみませぬ」
薔薇水晶 「やめなさい」
キリト 「俺だよ(」
DIO 「    ノV   || /|  /::://ヽ、/∠/::::://::::::/ /::/
  /|/ | \  | /:::|/:// /:::::::::::::://::::::::/ /::/
  / | \ \   |:::::::::::/  /::::::::::://_::::::レ:::/
i |i \       |::::::/  :::/ /::::::::::_:::::::::::/|
|~ヽ |ヽ __      ヽ::|/    ::::::::::://::::/ | |
| | /::\___  \/    ::::::::/:::/   /´
 | | |:|⌒ー‐===ヽヽ  |/    ::::::::::/_,,, |     >GM
 |  ヾ!  /´_rュ_ヾ >| ヾ/   ::::/,二、~ヾ! |
  |     `´  /( レ-、 ̄|  :/ --rュ_! /        WRYYYYYYYYYYYYY!?
  ヽ           /,! i;〉 (  | /    |
   〉-、 ヽ       `'‐'__|  ::/     /
  / r、 ',       /二´‐〈  :/
  ||ヽ ',     /∠-‐'""") :|ヽ    |
  \ヽ| ',     '´ !-'"´ ̄(  へ|i   |
  |rヽri',        ___| :::/ \!
   | |::| '-',      /   / :::|     イ
  / |:::|  ヽ    /    |  :|    /|
  |  |、:\  \  |    /  :|   /  レ、
  |/|:::\::\  \__/|  :::|-''´   /:ノ|
/:::::::|:::::::::\:::`'‐ 、    |  :ヽ   /::/:::|」
キリト 「というか、俺が吊られていなかったのが一番驚いたのはな」
秋静葉 「ではおやすみなさい」
霊夢 「萃香はあそこで言葉吊り強行してよかったんやで(震え声」
萃香 「ばらしーマジ萌えキャラ」
アヴェンジャー 「ゲルトモードのことを忘れている人はいなかったし
ちゃんと言及して俺も大声で誘導しているからなんとかなるべ
⇒票がばらけて4票で吊られている」
秋静葉 「みなさんありがとうございました」
キョン子 「クマ吉のスク水、それ萃香のものだぞ」
キリト 「でも、真占いを初手で吊れるという事態に遭遇できたのは良かったです(感想」
ま言葉 「あとでっていう村な
でっていう村も初手真占いのヨッシー吊ったからな
あれは実にでっていうだった」
内藤 「もうwwwばらしーは可愛いなあwww」
できる夫 「ほう(やべえ・・・序盤調子乗ってたから読んでない・・・)>上条当麻」
できない子 「そもそも生存者数数える習慣がないんだなぁ。(白目)」
阿良々木暦 「独断で潜る毒とか散々見てきたので、そらまあ、DIO真はあるだろうよというね」
ニンフ 「できれば2日目最後の発言でアンカー使って欲しかったカナ☆ >霊夢
真ん中辺で使われてたので見落としたの(てへっ」
ま言葉 「DIO吊り笑えたな
光速村かよって思った」
GM 「>DIO


      __ヘ_ヘ_
    /∴∵(・) (・)∴\
    /∴∵∴∵○∴∵ ヽ
   (∵∴∵●~~~●∴)
    \∵∴∵∴∵∴∵/
      \ ∵∴∵∴/



      __ヘ_ヘ_
    /∴∵∴(・) (・)\
    /∴∵∴∵∴○∵ ヽ  。☆∴ °″♯◎× ∴ヾ   +″∵
   (∵∴∵∴∵●∴∵∴3 +°  °ゞ*′※ +∴△  ×
    \∵∴∵∴∵∴∵/   ピューー  ∵″。∫♪♭☆     +
      \ ∵∴∵∴/」
DIO 「なんだこのクソマズそうなゲテモ………許すッ! >できる夫」
霊夢 「初日に言葉噛み強行しておけばよかったというか
狼陣営もゲルト忘れててなまこ偽なら言葉真っての忘れてたからなあ」
阿良々木暦 「お、おう・・・>上条さん」
できない子 「たぶん恋人相方と狂人のどっちか数え忘れたんじゃないかな。(目そらし)
萃香、キリト、私、霊夢、ニンフ、クマ吉で6票でした。」
萃香 「ぶっちゃけこう
初手●貰ってなかったら普通に恋人吊りを身内切り感覚でしそうになってた模様」
できる夫 「先輩!ストロベリードーナツ買ってきました!>DIO」
上条当麻 「それいったら終わるからな村の半分が>阿良々木」
キリト 「俺だって吊れると思わなかったもん!」
薔薇水晶 「うるせー途中で気付いたわ!!!!!!!>内藤」
キリト 「ただ、DIO即吊りは吹くしかないんですよ。奥さん」
阿良々木暦 「しまったなぁ、萃香吊りだったかなぁ確定で狼吊るなら」
キョン子 「イタチェ! そこのオレオ取ってオレオ!」
ニンフ 「アンカーについては完全に油断ですので、同陣営の皆さまには申し訳なく」
上条当麻 「一応あれは俺なりに論理いろいろ書いたとはいっておくよ
少なくとも俺が毒ならむしろ出るし恋でもな>できる夫」
クマ吉 「      ,.=-x、_,,.. ==-=,._  ,r=-、
      .{ .n ´        `´ <_} }
      >              <
    .∥    ⌒     ⌒    ',
      l    ●     ●     '!
      !      , ‐.、             l
     !      弋ノ         リ
     ゝ    _ 人__        ∧  いやしかし本当にDIO即吊りはビビったぜ
      丶   `二 ´`     /
         `ー,、_       _,,.ィ_’
          /./:::こ二__,,..フ:::l  `、
        / l:::::::::::::::::::::::::::::l     i
      / _.l:::::ト_::::::::::_,ィ:::::l    !
      ./  .|li!|:::|萃香  .!::::::}   l
    /   |li!|:::`ー- --'::::::::l   .|
  _ イ  `~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥   ト  <カリカリカリカリカリ
. ∧ ̄=-.-=、ヽ'::::::::::::::::::::/.    ハ
  ∧     ̄二=,::::::::::::ノ   ∥ム
   .∧     ,....,_∧:='"    /:::::::::`:,
    ∧   {__        /:::::::::::::::::`、
    .∧  (_ __,     ,..ィ'":::::::::::>'" ̄`:,
     ,rヘ  `t__ィ'´',::::::::::::::::>'      !_
   /   ',_     ∧:::::::::/        .l `:,」
岸波白野 「初日はアレ
村の配役的に
共有対抗いないからDIO吊ったというレベルなのに
なんで吊ったんだ!と言われても困るんですよねえ」
内藤 「狼はwww恋人が死ぬまでwww恋人の味方www>ばらしー」
霊夢 「なお恋人としては3朝の相方のアンカーを見た瞬間に
勝てないのを悟っていた模様(茶ずずーっ」
萃香 「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!>言葉」
阿良々木暦 「初手、DIO吊りは共有がとっと指示しろよでしかない」
キリト 「本当にそれでいいと思う(>GM」
DIO 「 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉─_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/     このDIOに投票したやつは焼きそばパン買ってこいよ
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ -'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /   ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_  ヽ  |ヽ」
ま言葉 「ただ村のルール的に恋人潰したから
勝利陣営は村と狐と狂人だ!!」
できる夫 「DIO初手吊りはもうこれわかんねえなって。」
できない子 「ついでに票読みも失敗しているという。(震え声)」
キリト 「それにアヴェンジャーはどう考えても護衛付いて居ると思うんですよ。はい」
アヴェンジャー 「DIOには申し訳ない
まさか吊られるとは真面目に思っていなかった
恋人をなんとかしないといけないからまだ潜うと思っていたんだが・・・」
萃香 「飽和警戒するんなら私が自滅してるわ!!!!!>クマ吉」
GM 「こっちのほうがいいかしら

【へっぽこ実験】やる夫たちの白狼恋人 ~魂移使バージョン~村 [3841番地] ~おれがあいつであいつがおれで~


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. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |      〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|   ・    〉
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ   ・  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕   ・  丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ       |
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}        /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::|  ・   ・  |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./|  ・   ・  |::|
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::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/         〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐一''  | |:::::::::::}   ・    ・ 丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ                | |:::::::::〈   ・   ・   |::::
 | l::.::|::::::;へ、             ||:::::::::::|.  ・    ・   |::::
   l::.|::::/  ∧            ./| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、        /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
キョン子 「まあ、萃香噛まれねえのは不思議ではあったんだよな……成程な。
いやでも飽和狙うなら毒は噛まねえのか……?」
霊夢 「言っとくけど初日DIO吊りは狼の責任でも恋人の責任でも無いからね!?
むしろ狐とか真残して呪殺させても余裕あるのが白狼村なんだからね!?」
できない子 「毒噛みで狐候補吊って終わり、と思っていたら狩人を完全に忘れていた失態。>クマ吉」
薔薇水晶 「だい、ぜんてい……?」
DIO 「いやー楽しかったな」
内藤 「ばらしーwwwこの村の大前提忘れてただろwww」
萃香 「完全に忘れてたぜ飽和!>上条さん」
キリト 「狼陣営も必死なんで飽和考えている余裕ないんです(真顔>上条さん」
できる夫 「何故勝ってしまったんですかね。」
阿良々木暦 「あるえー?」
霊夢 「そら(白狼村で初日真占吊ってたら)そう(狐勝ちになる)よ」
クマ吉 「.. _
= 、`ヽ _
.   ´
                 `  、 - 、
   ≧ー 、         ヽr 、 ヽ
    f  ラ        ー ―‐ ∨ノ ノ
 i:j  `¨       r= 、   ∨    本隊ぃぃぃ!!
                ‘=      v
       f  ̄ ヽ
       ゝ┬ '           |   アンタら飽和寸前なんだから僕よりキリト先吊ってよぉぉぉ!!
   ― 、 _ ,人          |
     /   ヾニ≧ー ´      |
   ィ      vニ/
   ――  <シ         /
      ̄ ≧ `
                 /
                  イ」
できない子 「何だろう、酷いことになってしまった。(震え声)」
キョン子 「うお、できる夫勝利か。
おめでとう。お疲れ様だ」
なまこ 「お疲れ様クマー」
秋静葉 「おつかれー」
キリト 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です。なんでや。」
キリト 「んー、そっちか。」
DIO 「ご苦労」
GM 「【へっぽこ実験】やる夫たちの白狼恋人 ~魂移使バージョン~村 [3841番地] ~おれがあいつであいつがおれで~




               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
:   :    /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
:   :   //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
:   :  /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
:   :   |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
:   :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:   :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
:   :.  |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
        / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
         l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
        r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
      /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |」
薔薇水晶 「ああああああああ阿良々木とアヴェンジャーの二択まけたあああああああああ」
萃香 「おつかれさ、なにぃ!? お疲れさま!」
アヴェンジャー 「お疲れ様だすまぬい」
内藤 「おつかれ~wwwwww」
やらない子 「おつかれさまでしょ」
秋静葉 「ん?」
岸波白野 「お疲れさまんさ」
ニンフ 「御疲れ様でした」
上条当麻 「はいおつかれ
飽和忘れてただろ皆」
ま言葉 「おつかれ飽和!」
できない子 「お疲れ様。」
霊夢 「お疲れ様ー」
クマ吉 「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ」
上条当麻 「むしろ恋を狂と狐が潰す流れのほうがありえないとはいわないけど
確率論的にほぼないじゃん今回!」
ゲーム終了:2015/06/28 (Sun) 02:02:10
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言 占いCO

結果はログでね
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
萃香1 票投票先 →クマ吉
クマ吉4 票投票先 →アヴェンジャー
阿良々木暦0 票投票先 →クマ吉
アヴェンジャー1 票投票先 →キリト
できない子0 票投票先 →クマ吉
できる夫0 票投票先 →キリト
キリト3 票投票先 →クマ吉
秋静葉0 票投票先 →萃香
薔薇水晶0 票投票先 →キリト
「◆GM ~TIPS~

・深夜村のいいところ・・・

           /!/ヽ::::\::ヽ\ヽ、::::::\ヽ:::::::::::ミ./
            /::::!i::::',ヽ::iヽ\:\!::\ヽ::ヽ`::::::::::ヽi.   :  :
         //:::::i:::::::'.,ヽ:i:::::::`::ヽ::::ヽ\:\:::::::::ヽi    :  :
         /::::::::::l:::∧:、::、:!::iヽ_::::::ヽ:::ヽ\:ヾ:::::≦   :  :
         iソ:::::::::!:i{:)ヾヾヽ::i {:ソヽ、::::::::ヽ\::\::::::i   :  :
        リ i!:::i:::::!゙=ツ` `ヾ!="  i::::::::`::ヽ:::::::ヾ',  :  :
        ! i:::!i::::i ヽ 、      i::::::::::::::::`:::、::ヽゝ
          リ i!'i:',  `       i::::::::::::::::::::::::\ミ、`-...._....-
           !  ! ハ. ヾニ=       !:へ:::、:::::::::ヽ\`
             i:i  ー     ,..ィリ  ヾ、シァヾミ、
               リヽ    ,..::'"  ! :  /'"/  `ーェ、
               `""´ヽ    :. // /    r'´  `- 、._
                   ヽ、  :/ /ン    i       `ヽ
                     ヽ'  /     i         ',」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「……これ毒占いも視野に入れるべきなんだろうか」
阿良々木暦 「ま言葉信じるなら一切狼吊れてないらいしいし」
できない子 「完全に停止状態です。(真顔)」
薔薇水晶 「萃香真毒ならここはロラ否定する場面じゃんもうどうなってんだよおー」
萃香 「というか、アッヴェ真なら言葉がCOした時点でCOしていいんじゃん?
そしたらアヴェ視点の真霊能と恋人のランしなくてよかったんじゃん?」
クマ吉 「あとはっきり言って僕も霊夢は言葉の次に吊るつもりだったからどうでも良いんだ」
阿良々木暦 「4Wなら別にあるだろ>2騙り」
アヴェンジャー 「ま言葉の結果的に2騙りだ」
キリト 「だというのに、安易に毒に手を掛けようとしている、できる夫が分からん」
薔薇水晶 「ほんともう。もうさ。
アヴェンジャーは信じていいとしてーの頭痛フェイズ。」
アヴェンジャー 「いえす」
クマ吉 「僕が狼であるならキリトなんだってんだよ
2騙りとでもいうのかい」
できる夫 「ぼっぼぼぼぼぼ僕霊夢怪しいと思ってましたしぃー!」
阿良々木暦 「萃香視点で占い真混じりなのになんでロラするんだろう・・・」
できる夫 「まあ占いロラ、いいんじゃないですかね。
毒CO見る前の話ですよ(憤怒)>キリト」
キリト 「奇数だぞ?」
クマ吉 「吊るとは思わなかったじゃなくて出ない理由がないだろ
それなら萃香吊り出来たじゃないか」
できない子 「狐探しに割ける手は一手のみか。」
アヴェンジャー 「恋人を吊れなかったお前らはなんなんだろうなぁ?(この世の全ての悪の顔」
阿良々木暦 「恋人混じってたってのもあるけど」
萃香 「別に狼って事でいいんじゃない?アゲ」
阿良々木暦 「あれは半分くらい共有が悪い>アヴェ」
阿良々木暦 「アヴェンジャーが霊夢投票してる時点で
そこ狼ないから」
キリト 「決め撃ち失敗したら吊り減るけどいいのか?>できる夫」
萃香 「まあ占いロラには私から異論はないんで」
アヴェンジャー 「そんじゃ俺の中身はなんだい?
恋人吊った。ま言葉に味方した」
クマ吉 「言葉が狂
アヴェンジャーがQPと見る」
アヴェンジャー 「吊るとは思わなかった(真顔」
秋静葉 「wwwww」
アヴェンジャー 「ゲルトモードの占い1COで」
クマ吉 「お前真ならそれこそ出ない意味がないじゃないかよ」
キリト 「毒ランをしたいにしても、奇数進行故に安易にできないんだよな。」
阿良々木暦 「それじゃあ、ま言葉真だわ」
できる夫 「もう全て天に任せてえきさいてぃんとか・・・ダメ?」
アヴェンジャー 「ってことでキリトとクマ吉ロラで
萃香は確保狼。頑張って狐を探してくれ」
クマ吉 「霊夢が白だ
ニンフが共有だろ」
萃香 「んーっと、アヴェに○出してたのは・・・クマ吉だけか。」
キリト 「大真面目に何で出てこなかったんだとしか言えない。」
阿良々木暦 「・・・えー>アヴェ」
薔薇水晶 「もうやだぁー……なんだこれ」
キリト 「……>アヴェンジャ―」
阿良々木暦 「ルール的に考えて確定で非狼
阿良々木暦 , アヴェンジャー , できる夫 , ま言葉 , 秋静葉 , 薔薇水晶」
できない子 「どっちも遅い。」
萃香 「えー・・・>アヴェ」
キリト 「DIO真だというなら、対抗毒が今まで出てこないどうのこうのを言おうとしたら」
アヴェンジャー 「俺が毒だ。DIOには悪いことした。今は反省している」
できない子 「はっきり言って良い?」
薔薇水晶 「え、殺しに来てたのあれ? 自分が代わりに吊られようとしてたんじゃねえの?」
できる夫 「占い決め打ちっていつですかね。両視点2wはつれてますっけ?」
アヴェンジャー 「このままロラさせるから潜っておこうと思ったがでるか
つい潜っちまった毒COだ。萃香決め打ちはさせねえ」
クマ吉 「DIO真とか言ってるやつらは対抗出してから言ってみなよ
ニンフ毒はあり得ないんだから」
キリト 「どうやら完全に俺を吊らせたい噛みらしいんだが」
萃香 「いや、言葉は恋人殺しに来てたじゃん明らかに>ばらしー」
阿良々木暦 「後はゲルトモード確定 白狼ー共有の恋人だから占い真混じり確定なので
ま言葉破綻
できない子 「ちょっと何言ってるかわからないですね。」
キリト 「……」
キリト 「【6日目夜】 占い先⇒薔薇水晶
こうなるなら心置きなく●狙いで占う事が出来る。
なら、今までの流れに上手く乗り切れていない。
そんな風に見受けられる薔薇水晶を占わせてもらおうか」
秋静葉 「マジかな阿蘇ってなんじゃ」
クマ吉 「やったぜ>恋人吹っ飛び。これであとは狐処理するだけだね
言葉は狂人かな? まあボク的にはGJだけどね
なまこ関連の投票で臭いのでここ占っておくか」
阿良々木暦 「一応、確認するけど対抗毒COいないよね?
恋毒が可能性が消えたので、対抗毒COがない場合に萃香を真で決め打ちするけども
よってDIO破綻」
できる夫 「___普通村、開始」
萃香 「なまこが真なのー? まーじでー? 霊能両方偽とかもまあ0じゃないけどー
とか思いつつ、言葉は人外な狂人だよなーと。確か狂人は恋人勝利目指さなくてよかったはずだし。」
キリト 「―――スキル<<占い>>発動!
薔薇水晶は○」
薔薇水晶 「気付いたんだけどさー。
ここで単純に恋人かばったってみるとま言葉って狼にならない? ……ってはぁ!?」
秋静葉 「間近な阿蘇の推理→マジだった」
クマ吉 「占いCOだよ! できる夫は〇だったよ!」
アヴェンジャー 「よっし。そんじゃ占いはロラでいいな
これでま言葉を人外にできるとしても狐狂ぐらいしかなくなった
なんかDIOが真だったんじゃね?」
できない子 「単純発言で偽のほう吊るす、が私からできる唯一の譲歩だったわけだけど。
そもそもDIO真なら毒何処さ、という話があるからま言葉吊りで良かったのではと思い直した所存。
そういう意味でアヴェンジャーの強弁に乗せられたけど今凄い不安を感じている。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ま言葉さんの遺言 あ、霊です
DIO○なまこ○やらない子○ジロウ○
ま言葉 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM アーメン」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニンフ は恋人の後を追い自殺しました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
萃香0 票投票先 →ま言葉
ニンフ0 票投票先 →ま言葉
クマ吉0 票投票先 →ま言葉
阿良々木暦0 票投票先 →霊夢
アヴェンジャー0 票投票先 →霊夢
できない子0 票投票先 →キリト
できる夫0 票投票先 →霊夢
ま言葉5 票投票先 →霊夢
キリト1 票投票先 →ま言葉
秋静葉0 票投票先 →霊夢
霊夢6 票投票先 →ま言葉
薔薇水晶0 票投票先 →霊夢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アヴェンジャー 「ぶっちゃけこの村は恋人吊さなきゃいけねえ村なんだからよ」
できる夫 「あぁ^~混沌としていくんじゃぁ^~」
薔薇水晶 「いや、霊夢吊り自体は異存ないからいいけど」
阿良々木暦 「DIOは萃香●で破綻らしい>ニンフ」
ニンフ 「霊夢真占い説が出てくるのがおかしい
私は言葉吊りを提唱しておくわ」
キリト 「単に俺視点で「偽霊能」であるというだけでなく、
「言葉の今までの態度として客観的に可笑しい」それでいいだろう」
ま言葉 「ニンフの言葉には流されるなよー
そこ霊夢との恋人疑い出てたところだからなー
忘れるなよー」
霊夢 「というか自分が霊能だと言うならせめて3日目だったかの
霊能遺言について反応して欲しいのだけど?
萃香 「「役職者・および霊夢でラン」でどうか」
できる夫 「まあ灰指定するならですが。というか灰指定できませんね?」
クマ吉 「QPなら恋人の繋がり先知ってるから一概には言えないけどね」
できない子 「その場合、占いのどっちか吊ることになりそうだけど。
という。」
秋静葉 「奥さんはDIO…怖いですその番組」
キリト 「第一、なまこもなまこだが
ここでの言葉の出方に真が見れるか?」
できる夫 「アヴェンジャー吊りましょう(定期)」
萃香 「あー・・・そっか、そうなると言葉信用できないのか
・・・・・・」
ニンフ 「ちょっと待った。これま言葉吊りたいんだけど
なんで真占が霊夢って説がここに来てでてるの?」
アヴェンジャー 「ここでま言葉指定だけはないぜ?」
クマ吉 「言葉は場を乱そうとしてる狂人か何か
ただ、霊夢吊りは僕視点で止める理由あんまないので
それ考えると狂人かな」
阿良々木暦 「別に霊夢吊ること自体はいいんだけども」
薔薇水晶 「真占いとは……え、DIO? いやいや奥さん」
キリト 「……で、早い所指定をするなら指定してほしいんだが!>萃香
灰指定するには時間が無いとだけは確実に言うぞ!」
ま言葉 「んじゃ霊夢だろ>あららぎ」
アヴェンジャー 「なまこ 3 票 投票先 → DIO
初日の投票これだったじゃねえか」
霊夢 「霊能の潜伏の動きとしてどうなの?というのはあるけども
対抗がなまこっていうのがね」
萃香 「ん? ・・・あ、メモ間違えてた。キリトがキリトに●だした事になってた」
できる夫 「そこでDIO主張できないのか(困惑)」
できない子 「ま言葉真ならDIO真だからその場合ま言葉吊ってる暇などあるわけがない。
そういう意味で出方が最悪です。」
阿良々木暦 「ここはゲルト村だよ>ま言葉」
アヴェンジャー 「それにキョン子も噛まれている
そんなら霊夢が怪しいに決まっているから
俺は霊夢吊りに文句はない」
キリト 「いや。何もなくてもではない。
絶対にだ。」
できる夫 「というか全員○とはどういう。」
クマ吉 「霊能が多得票じゃない根拠でもあるの?>アヴェンジャー」
ま言葉 「知らねぇよ
初日か霊夢だろ>あららぎ」
秋静葉 「遺言だからなあ、マーラは」
キリト 「毒である萃香が指揮を取れ。
何もなければ言葉に俺は票を突っ込む」
薔薇水晶 「まて、ジロウ含め○? やらない子も○?」
阿良々木暦 「いや、ジロウ○?>ま言葉
君視点で真占いどこよ?」
ニンフ 「萃香、これどう思う?
言葉視点占い両偽って主張になってるけど」
アヴェンジャー 「なまこが真ならよぉー、でない意味ないのはわかるよなぁ?
そんでま言葉が人外ならよぉ、ここででる意味もないよなぁ」
萃香 「・・・まあ、狼が特効するのか? っていうのもあるし割と信用していい気がする。>言葉
なまこはまあいいや。」
キリト 「狂Qで結果を割に来た可能性もあるんだが、
それ以上に狼目にしか見えん」
できない子 「霊能決め打ちは死んでも御免です。」
霊夢 「ここで無駄吊りして明日ギリだからちょっとどうとは言えない感じ」
できる夫 「潜伏霊能とか分からないですねぇ。恋人はないでしょうけど。
同様にキリト恋人も考えない」
クマ吉 「どれにしろ占い処理をする必要性は感じないよ」
ま言葉 「あ?
そもそも出る必要あんの?>ニンフ」
秋静葉 「霊能が増えた」
アヴェンジャー 「なまこが真霊能と思えない(多得票ででない
からま言葉に従いてえ」
ま言葉 「なまことDIOで狂とQPと狐のうち二体は削れてる
キリトがあのタイミングで占いに出て霊夢を保護っつーことは狼だろキリトお前

霊夢吊ろうぜー!!」
阿良々木暦 「それじゃあ、キープとか言ってるのはまじで理解できない」
クマ吉 「言葉が狂人か何かかな?
QPかもしれないね」
薔薇水晶 「え、だから私がいつ誰をフォローしたって?」
キリト 「そこクマ吉なんかよりもそこを吊ろう。」
できない子 「ちょっと待て。
根本から覆るぞそれ。」
ニンフ 「潜伏した理由は?  >言葉」
阿良々木暦 「3w+白だよね?」
キリト 「ここで言葉の潜伏霊能が狼のそれだと思うんで」
できる夫 「確かに恋人飛ばないうちは確実に狼残ってるんですよなー」
秋静葉 「それに+で白狼なのかな>あららぎこよみ」
萃香 「あれ? 3W+白の4Wじゃなかったっけ?>アララギさん」
霊夢 「薔薇水晶がフォロー的な動きしてるのはいいけど
だからってここで動くかなって話」
クマ吉 「キリトが白には思えないんだよな
狼だと思ってるんだけどぶっちゃけ究極的には中身はどうでも良いとも思ってるし」
ニンフ 「うん、私は今日は萃香に任せるから」
アヴェンジャー 「はい?それは霊能だってことでいいのか?>ま言葉」
ま言葉 「つーわけで霊能CO
キリトの中身は狼だろたぶん
霊夢吊ろう」
薔薇水晶 「3w+白の4wじゃない?」
阿良々木暦 「・・・霊能COでいいの?>ま言葉」
キリト 「お前、潜伏霊能とでも言うのか……?」
萃香 「露骨に霊夢吊れっていう噛みだけど別に乗っても良いんじゃないの感はある

って、おう?>言葉」
キリト 「……」
できない子 「?」
阿良々木暦 「ごめん、いまさらなこと聞いてもいい?
狼って3Wだよね?」
キリト 「そして、昨日はニンフが指揮をしたので
今日は君が指定を宜しく頼む>萃香」
アヴェンジャー
          |
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          |               
          |
         /`\{::::::ヽ、/:\  ,、
      _ ノ {:: ̄::`:::::::::::::::::::::`::'::ヽ    というのが昨日のログを見ていて思ったことだな
   ,.v'´//,.=-`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└:::ァ
  _L /, ./ \:::;、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   真占いいるんだったら狐よか怖いのは恋人だから
  〉 ' /./ ,//{ノソ}ト-.::;_::;::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ゝ、{ K/' ///゙ト.,_‐-l∠!::/ヾ-、::::}一`  ●は吊ればいい。というか恋人の方が優先だから恋人吊ればいい
   {‰=ト{)イ '.┏‐-、ヾッ,、_´_ /`¨
  / \シ'{ヲ}/ヽ/、.{;;;;ノ,i|!' ´ッ=ュ、フム      
  ト>=/ ヾ{=-.|ゝ、=-く'_{;;ノ’'ノ`'
   ゞ-'   マ=:」   `⌒‐-=ニイ´}
          '-'¨`          '-'」
できない子 「うむ、済まんな。(真顔)>アヴェンジャー」
できる夫 「よし、○出たことだしアヴェンジャー吊りましょうか。」
ま言葉 「あ、そうそう
これまで吊れてるやつジロウ含め全員○だから」
ニンフ 「すっごい露骨なところ噛んでるわね」
キリト 「で、阿良々木。良かったな
君が占って欲しいといった位置が死んだぞ」
霊夢 「うわ、何かすごい露骨に私を疑わせる噛み」
できない子 「信用勝負のお手本のような噛み。」
薔薇水晶 「おはよーってキョン子が噛まれるのかほーん」
阿良々木暦 「もういい!僕の目は節穴アイでいいい!!」
クマ吉 「発言がしっかりしてる所且つ、僕と視点が似ている感じの所を占った
ぶっちゃけ女性陣占って〇出ても困るんで
ここなら、例え〇出てもあまり白とは思えないし、乗っ取りない的な意味で」
キリト 「ふむ、こっちは○か」
ニンフ 「おはよう。マスターの分まで私が頑張らないと! 村も気合い入れるんだぞ☆」
キリト 「【5日目夜】 占い先⇒阿良々木暦
では昨日に占うかと迷った阿良々木を占わせてもらう。それに多弁位置だから中身も気になる。
全般的に俺を真寄りと見てくれている位置ではあるが、
人外視点での真占い位置に擦り寄る人外もいないわけではない。」
萃香 「いや昨日●吊りは(朝一の予想的に)なかったよねうん、私的には。なんか時間来てたから焦って適当に入れちゃったけど。
そういう意味ではやっぱり言葉が印象いいよねー、行動一貫してて私への反応から霊夢投票までの流れ。
っていうかこれ、私指揮した方がいいの? ●貰いでもあるししなくていいかなーと思うんだけど」
ま言葉 「いそのー!
霊夢吊ろうぜー!!」
霊夢 「アヴェンジャーの発想が凄く自分非恋って感じなんだけど
朝一のニンフへの触れかただけがちょっと優しくて気になるけども
キョン子の言う書式って話で言うならちょっとAAの癖は違うんで多分別」
できない子 「あ、ジロウさんが自由業無職なことは忘れないで良いです。
ついでにジロウさんの考察量がそれなりに自由業無職度を上げていることも。」
アヴェンジャー 「●確保とかいらねえよ。白狼が確定でいるんだから
白狼が生きている間は●はばんばん吊って狼減らさねえとどうしようもねえ>できない子
信用っていうか白狼がいるから占い噛まねえんだからよ」
キリト 「―――スキル<<占い>>発動!
阿良々木暦は○」
クマ吉 「占いCOだよ! アヴェンジャーは〇だったよ!」
できる夫 「単純に●吊ってそこが飛んだらその占い偽じゃないですか。>薔薇水晶
まあそんな感じでなんやかんやあって真判明するんですよ多分。
そのころには灰も詰まってますしね。おそらく」
できない子 「良く考えたら後追いが出なければ狼は確実に死なないことになるじゃないか。(憤怒)
昨日言ったことは全て忘れるんだ、良いね?」
阿良々木暦 「キョン子
◇キョン子  「恋人が霊能なら毒は真になるからどちらにしろDIO偽じゃねえか!>阿良々木」

君がやらない子●もジロウ●も信じれないとか言うからだろ!!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 ◇霊夢 「ああ、恋人が埋毒の可能性か
それはすっぽ抜けてたわ」


◇霊夢 「じゃグレラン開始と」
これなら順番として理解できる

ただ実際はグレランだね!⇒ああ恋人毒かもね!の順番だったんだよな
なんでグレラン主張したんだ

ついでにいうとなんか恋人っつーか入れ替わってるようにも見えてきた
~の?って聞き方が3日目以降抜けてる気がすんだよ

◇霊夢 「おいぃ!? 共有が相方に●特攻とかそれ本気で言ってるの??」
◇霊夢 「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの?>なまこ」
◇霊夢 「でもって埋毒の対抗いないならDIO破綻で
今日はDIO吊りでいいんじゃないの?」

3日目以降のは君たちの目で確認しよう!(オレもあんま見てねえ)

キョン子さんの遺言                   /←.、.
                /;,;,;:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
         _ _.  _,.....┴:.:、;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      ,...:':´:.:.:.:.:.:`´-:.:.、:.:.:.:... `:ヽ、;,;,,:.:.:.:.:.l
.    /:.:,:-:':.:゙:/:`:ヽ、:.:.:.:.`:.:.: .:.. .. :.:ヽ;,;,:.:.:.:.l
  /;: ./;:.:.:.:.:.:.l:.: :.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:l;.:.:.:.:.:.:.ヽ;,;.:.:.:.l   結構俺のAAあるなあ。
. /'" /' ' :.:.:.:.:!:.: .:.:.:.l,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l;,;,;.:.:.:.!
.   /: .:/:.:.:.:.l:.:.ハ:.:.,:.:.:.:l'、:.:.:ヽ:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l;,;,;.:.:.:.!
.  /;:.:.:l:.,:.:.:.;l、/ ヽ:.l;.:.:.:l_,メ:.'l'、:.:.l:.、:.:.:.:.:.l;,;,;,;:.:.:ヽ   ……あれ? これ霊夢とニンフの交換憑依……か?
  l:ィ:.:.:l:.l:.:.:.;,l:l゙,,、_ヽ:l、:.´:!ァミ-、l:./:.:ヽ:.:.:./;,;,;,;,:.:.:ヽ
  lハ:.:.l:.!:.:.:.:.l、j'ィ:ハヽiヽ:.:l lイ:::::トl:.:.:.:.l)/;,;,;,;,;;,:.:.:.:.l、
  '. ヽハl'、:.:.トヽ弋ヒ   ヾ弋::ヒ l:.: :.:.:lハ;,;,;,;,;,;,;:.:.:..:l:.、
     '! ヽ:.l:.:.!   '      l.:.: :.:.:l l;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:ト;.:、
       !:゙:.:.`n、  -   , ィ l:.:.: .:.:.l  l;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:lヽ:,
.       l:.:.:.:.:.:!  ` ,=i ´  /:.:. : :.:l  l;,;,;,;,;,:.:.:.;:..l ヽ!
       l:.:.:. :.:l._,〟'/´'  /:.:.:.:.:.:,ム,  l;,;,;;,;,:.:.:.;,:.:.l ソ
.      l:.:、:.:.:.l".,へ、 -ァ/ '゙l:.:./  ヽ_ l;,;,;,;,:.:.:;,;,:.:!
      'イ:ヽ:.:l /'ヽ、 / '  l:./ .,..イ二=、!;,;,;,:.:.;,;,;,:l
      /::;:::lliヾ'  /    '//::::‐:-::ヽ;,;.:.:.;,;,;,:l
     /::::::i;;;!l. ist/: :  ,..イ/:::::::::::::::::::::::];,:.:.:;,;,;,/
    /:;::::;;::-:‐=く: : ,...イ,-/;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::ノ;,:.:.;,;,;/
   /:::;;;/:/:::::::::::`:":‐'三"::::‐::‐:::::::::::´::/l;,;,:.:.;,/
.  /:::´:丶;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::ノi.!;,;,;:.:/
.  /:::::::::::;ヽ;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:´:::,:ァ´゙ ゙.ll、;,:.i
  ヽ:<;;;;;;;_ヽ;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::/::/   iヽ;,;!
       l::lヽ,、:::::::::::::::::::::;/;;::::::/      ヾ、
       l::l l_l ヾ,-┬;;;';´;;;;;;::::::/:ヽ
.       ハ:フヽ 、´.-l;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::ヽ
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
萃香0 票投票先 →阿良々木暦
ニンフ0 票投票先 →ジロウ
キョン子0 票投票先 →霊夢
クマ吉0 票投票先 →ジロウ
阿良々木暦1 票投票先 →ジロウ
アヴェンジャー0 票投票先 →霊夢
できない子0 票投票先 →ジロウ
できる夫0 票投票先 →ジロウ
ま言葉0 票投票先 →霊夢
キリト1 票投票先 →ジロウ
ジロウ9 票投票先 →キリト
秋静葉0 票投票先 →ジロウ
霊夢3 票投票先 →ジロウ
薔薇水晶0 票投票先 →ジロウ
「◆GM ~TIPS~

・ホモは哀しみしか生まない(戒め)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萃香 「安全策は黒アm琉吊りー?」
キリト 「対抗が狼臭いのでそっちでいいと思うがね」
ま言葉 「やだ……魅力的>できる夫」
秋静葉 「憑依しやすいようにという気遣いなのではと」
キョン子 「恋人が霊能なら毒は真になるからどちらにしろDIO偽じゃねえか!>阿良々木」
霊夢 「そうかしら?恋人=白狼で、さらに言うなら素狼との恋を望むかしら?>できる夫」
キリト 「キープ狼……」
アヴェンジャー 「三日目の時点であれだから
三日目あれじゃねって思ったら違うと思う
あとアイコン」
薔薇水晶 「おーいおいおいおい、一般文法のお話がかばい理論になるのかよwwww」
阿良々木暦 「キープ・・・?この村でキープって出来るのか?」
できる夫 「クソァ!>アヴェンジャー
そういって母性本能をくすぐり倒すタイプですねチクショー!
去れ!性転換してま言葉と高度なレズプレイしろ!」
クマ吉 「アヴェンジャーと被った
でもだよね、普通あそこ恋人は思わねえよ」
キリト 「ま、1w吊ってまた明日だ」
できない子 「間違ったかなぁ。(適当)>ジロウ」
薔薇水晶 「>できる夫
あれ、そうなん? 恋人って白狼だしわかんなくね?」
秋静葉 「ぬめってるから
じゃなくて
交換憑依に備えてるように見えたのよ」
できない子 「ただ信用勝負なので次の●キープで良いという計算なわけですはい。」
キョン子 「だから霊夢庇いだってば>薔薇水晶
霊夢が恋人じゃなかったら俺の推理は違うって事になるんだけどさ」
クマ吉 「むしろなんでなまこが恋人だと思ったのか聞いても良い?>秋静葉」
キリト 「なので、「白狼-霊能CP」としか思えないんだが……」
霊夢 「あれ?キョン子が薔薇推奨疑ってるのはちょっと予想外」
ま言葉 「ホモちゃうわ!!
ただ快楽に素直なだけだわ!!」
ジロウ 「>できない子
ジロウさんだけ滅茶苦茶浮いてねーかその並び」
アヴェンジャー 「そもそもなんでなまこが恋人だと思ったのか>静葉」
キリト 「吊られそうな位置に付いていたのに霊能COしなかった
そんな、なまこに真霊能が見れるかというと見れない」
できない子 「嫌がらせかな?>転送」
できる夫 「恋人吊ったらその時点で占いの真贋はつくはず(願望)
って思ってますし。」
萃香 「TS逆ハー願望とかやっぱりホモじゃないか(歓喜)」
アヴェンジャー
                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                   __,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                       | ̄ ̄ 丶(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                      |     彡从:::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                   i´        ̄ゞ.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒ノ`ヽ    こんな傷だらけで性格も悪いって自分で言うのもなんだが
                       |          ///――――′  !
                   ー=≦三≧‐-                }    ついでにめんどくせえのに女がついてくるわけねえだろうがよ>できる夫
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ             {、
                        フ{  う`¬[{::::::} ]^`ヽ― _―_/ ヽ  
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二[{:::} ] / V   ∧
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/   |   ∧
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У   |    |
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//|    |    |
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"  /    |    |
                       /´\ `ヽハハ≧=i´   /     |    |
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、  /__   i`――┘
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、  `―´
        ,.く_).:::::ィ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ハ OV.::::::::}。.::::::::>ー‐- 、
         ,(__{::({:::{ ーv'/{::::::::l   ,.-‐=‐-、/ミ:. o',::::::ノ。'.:::::::`^^^:::::ーヘ」
秋静葉 「なまこで外れたからなあ…」
できない子 「内藤クマ吉なまこジロウさんと続く系譜に恋人が有り得るとは思ってないです。(真顔)」
阿良々木暦 「DIO●でなんで霊能COしねぇんだよあれ1!!!>キョン子
人外遺言も見るわ僕!!!恋人が霊能でだ!!!」
キリト 「……しっかし、本当にゲルトなんだよな。この村」
ま言葉 「性転換枠は別枠だから(震え>くまきち」
ジロウ 「これで霊夢恋人じゃなかったら霊夢にはお詫びにレイフォールガンのデータを転送してやるよ」
ニンフ 「                   _ .. -‐   ̄ `´  ̄  ‐- ..
.              _ ,:'´.: _ .. -─   '´ `ヽ:‐- .. `ヽ.     _
              .イ .::::`Y:/          :.   `:、::::゛ヽ.イ..::'´ `ヽ
         /  .::: -‐:,:'′   .:′     /    .    \::..:ハ:′     :.    私はキリトの提案は悪くないと思う
          ,′ .:::/ :/   .:/  :/ .:/   .:i:、     、::::l::‐-:.、::. . l
.     _  i  :::/  :::,′   ::/ .:/ .:/,'   .::/ ,'∨::..、   V:ヽ. . .i:.:.:. |  _
    |   ̄ ‐-  __.:::i :   .:′:;イ.:/ / .: .::イ /  |:: i:i.   i:::__:.:.: -‐  ̄  /     萃香が今日の指揮はしてもいいわ、万全を期す事まで見て
.     ` <    _\ | :.i  :i .:/'ナ,'─′.:: .::/,':/ー-|:: |:l:  :: |'∠_    > ´
         `:.<. V∧| ::| .::|:/ _j/__、|.:::..://:/ ,._ l:: !:|:. :i. l7/ .>:´|
.         ∨::|` <..| ::l..:.::,イ爪_,ハ`j:/ /'´'イ爪ハト:l |:: :|i:.|>:´: i:.:.:.|
           V::| . :.:| ::.V:.:.、い匕リ       i匕ゾjノ| |:: :||::|:.:.: .:. |:.:. |
.          | :| :. :.::!ハ::.ヽ::| ゛ー '     :.  ー '"/::| l:: :|.|:|、:.:. :. l:.:. !
            | :l ::..:.:::l jイ:::i人 ////   ′//// .:::::jノi:: ::| |:| i:.: :. |:.:,′
           | :| ::.:.:::| l::::|:.::i:::..、    -‐   .イ:ミ:、::::|:: .:| |:| |:.:. : |:.i
          | il ::.:.:.:| ヽ:|:.::|イ l,≧:.. _ .:≦_ヽ. 》》:l:. .::l |:l. |::.: l:.|
         | l| ::.:.::| ,'´ .|:.::liミ三「:| ̄ ̄ ̄ ̄Τ|三ィ:,'::..::ノ.j;ハ.|::  |:|
         |八 : :.:::l i  :l:.:::lミ三l::| 「:l__rュ_j´| | |三:/: .;.'    :i::i: |:|
.            | :.::、: .:.:| |  :|:.::| | |'└‐|_,ニ{ :{ニ_j‐'┘:/:/     八|:: !|
         | .:.::ハ:.:.:l. 、 ヽ::| | |     rLlュ   :/'´.:'    ,′ |:: :|
          | :.:::i i:.:.:| ヽ  `ノ人    | {`} |     ,'.:::   /   |::. ::|」
キョン子 「つか霊夢が恋人だったらジロウ非狼になるんじゃね?」
霊夢 「キョン子の私を疑えるのはいいとは思うわ
だからこそそこの印象自体はそう悪くは無い」
ま言葉 「逆ハーだ!!!!!!!!!!!」
ま言葉 「指揮とかはどうでもいい
恋人を吊って、あわよくば女を全滅させて」
薔薇水晶 「>キョン子
その心は>大当たりなら私までが狼。
霊夢とのろくに意見交わしてないどこの私が疑われる通りが知りたいね」
クマ吉 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '"¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ((r';))   ((r';))    ゙、   言葉ちゃん・・・!良い事言うね!
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i  割と僕も女の子の中に恋人いると思ってるんだ!
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /  だからあんまり占いたくない!(やらない子は別)
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /   でも君も女のこだよね!?
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
できる夫 「(ニンフはちょっと見て)なかったです。>キョン子」
阿良々木暦 「ジロウ吊りを待つ理屈がちょっとわかんない>アヴェ」
キョン子 「俺は霊夢に投票するからなー!!!」
キリト 「なので、明日は萃香が指揮を執ってくれ
俺から言えることはそれだけだ」
アヴェンジャー
          |
          |
          |               おいおい・・・。どっちもあれじゃねえかと思ったんだが>クマ吉の発言で
          |
         /`\{::::::ヽ、/:\  ,、
      _ ノ {:: ̄::`:::::::::::::::::::::`::'::ヽ    誤爆を願うのはいいがジロウ恋人目か?って思うぜ
   ,.v'´//,.=-`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└:::ァ
  _L /, ./ \:::;、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ぶっちゃけジロウが白狼ならともかくジロウを恋人にはあんまりねえ(真剣
  〉 ' /./ ,//{ノソ}ト-.::;_::;::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ゝ、{ K/' ///゙ト.,_‐-l∠!::/ヾ-、::::}一`  
   {‰=ト{)イ '.┏‐-、ヾッ,、_´_ /`¨
  / \シ'{ヲ}/ヽ/、.{;;;;ノ,i|!' ´ッ=ュ、フム      
  ト>=/ ヾ{=-.|ゝ、=-く'_{;;ノ’'ノ`'
   ゞ-'   マ=:」   `⌒‐-=ニイ´}
          '-'¨`          '-'」
ジロウ 「あとよ
霊夢は2日目の疑問文は全部「~の?」
だったのが3日目以降変わってる気がするぞ」
秋静葉 「あ、どもすいません」
できない子 「良いんじゃない。
キリト真かどうかは置いておいて指揮権の提案自体は妥当に見えるけど。」
萃香 「ニンフと霊夢が恋人かもしれないっていう疑いがあって、ニンフが共有なんだから、
まあ霊夢(○だけど)吊るのは悪くないと本当に思うのだけど」
阿良々木暦 「噛みと状況を照らし合わせるなら別にいいよ
毒と共有が交互で指揮をとる」
キョン子 「なまこの霊能遺言がDIO狼だって出てただろ!>阿良々木」
キリト 「これならば阿良々木が懸念していた共有恋人も
半分は安心できるがね」
ま言葉 「女だよ!!!!」
できる夫 「ペッ<アヴェンジャー
イケメンはホークアイのところに去れ!」
秋静葉 「ないか、さすがに」
ま言葉 (♀) が「異議」を申し立てました
秋静葉 「言葉が実は男でホモまつりという疑惑…」
阿良々木暦 「なので、残った占いに真はいると見ているので
俺は●を吊りかなぁと思う」
キリト 「どうだろうか?>all」
ニンフ 「そうね。村視点で私が恋人の可能性はあるし、
恋人の片方が白狼なら埋毒と共有が両方恋人は無いからね。  >キリト」
霊夢 「ただ狼が仲間をそれで庇うか?っていうとちょっと気になるところではある
だから占って欲しいとかそんな具合」
できる夫 「ジロウ吊りで構いませんが。
なおクマ吉のほうが真ぽい(こなみ)」
ジロウ 「オレが自由業無職とかいう世界の方が間違っている」
阿良々木暦 「その場合にDIO真だよ>キョン子
ただ、噛み筋からDIO真は切ってる」
キョン子 「霊夢とニンフが好感憑依してると思うんだよ>できる夫」
キリト 「霊能恋人が濃厚かつ白狼恋人確定な以上、【どちらかは確実に非恋だ】」
できない子 「しかし真混じりなんだよなぁ……。」
アヴェンジャー
                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                      ___,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                     \...:::::::::::::::(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                   __,ミー===ミ::>.::::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                    \ー===ミ〃.:::////:::/.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒
                        >=‐=ミ厶イイ////! // リi |:::i::i:i:::.\   正直に言うがこんな俺が恋人になれると思っているのか?>できる夫
                   ー=≦三≧‐-=ニ厶イ  j/イli/::! リリリリハハ⌒
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ::.≧=-ル'.:::l厶イイィ人{    少なくとも俺が女ならこんなめんどくせえやつは
                        フ{  う`¬弋゚ヅ^ヽ:::ヽ l≦ニ从从
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二ピツノ::八!      恋人にしたくないね。俺が言うから間違いない
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У        
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"
                       /´\ `ヽハハ≧=i´
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、
        ,.く_).:::::ィ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ハ OV.::::::::}。.::::::::>ー‐- 、
         ,(__{::({:::{ ーv'/{::::::::l   ,.-‐=‐-、/ミ:. o',::::::ノ。'.:::::::`^^^:::::ーヘ」
ま言葉 「とりあえず、次の女吊ろ?
霊夢なら吊れる?(にこっ」
秋静葉 「正直眠い…秋はまだ?」
霊夢 「私の文法から疑うのは嫌いじゃないけど
逆に文法からフォローするのは難しいと思うの」
萃香 「占い結果:チャンピオンってそれ特殊結果だから人外だと思うんですよ(名推理」
薔薇水晶 「◇キョン子  「>薔薇水晶
【二日目】
◇霊夢「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの?>なまこ」
霊夢は初日に空白を付けてねえんだ。
三日目から使いだした。」

そこまではみてなかった、付には落ちるな。って程度やね」
ジロウ 「チャンピオンの素村だ」
キョン子 「霊夢吊ろうぜ、霊夢」
キリト 「共有と毒が交互で指揮をとれ」
できない子 「自由業無職の間違いなのでは?(威圧)>ジロウ」
クマ吉 「吊って良いよ>ジロウ
そこ占い処理するつもりはないし
白とか誤爆なら狐怖いけど」
できる夫 「まじめな考察をして僕、死亡」
キョン子 「やらない子●もジロウ●も信用できねえってどういう事なんだろうか……」
キリト 「で、ここでの共有噛みならクマ吉が狼
……という名のQP陣営の一部だろうかね。」
阿良々木暦 「どうか、共有が恋人ではありませんように・・・」
ニンフ 「ジロウCOある?」
アヴェンジャー 「そんでもって●なぁ?
ジロウ●はちょいと怪しすぎる。素直に灰吊りっていうか
恋人狙いしたほうがいいと思うぜ」
できる夫 「恋人で吊るならアヴェンジャーズとクマ吉とジロウと静葉とハクレイのミコですね」
薔薇水晶 「>ニンフ
そのマスターがおっちんでるから君がよろしく」
萃香 「めっちゃ●出てきたね!>言葉」
ジロウ 「本当に●か?
チャンピオンと見間違えてないか?」
阿良々木暦 「内藤が死んだこの人でなし!!」
キリト 「素直に人外だった」
できない子 「とりあえず信用勝負ということは理解した。」
ニンフ 「って、マスター!!」
霊夢 「文法的に間違ってないとかいう理由で微妙にフォローしてくる薔薇水晶が
正直色の判断難しいんだけどもそこらへん占って貰えるとちょっと嬉しいかな?」
クマ吉 「票や発言は良いんだけど、それと同じく見えない発言が多いなあと言う感想
ここは吊り処理をする所ではない気がするので占っておこう
乗っ取りもほぼないなら白狼もないだろうし、白は灰で殺せば良い」
ま言葉 「めっちゃ●出てきたな!>すいか」
アヴェンジャー 「ここで共有噛みかよ」
キリト 「【4日目夜】 占い先⇒ジロウ
占い誘導を仕掛けた阿良々木と迷ったが
全体的に他の人に乗っかっている発言が引っ掛かていたジロウにする。
特に霊夢吊ろうというのがキョン子の後追いにしか見えなくてな。」
キョン子 「もしも俺の推理が多辺りで霊夢が恋人だったら、
薔薇水晶まで狼じゃねえかと思ってる。
理由は投票と霊夢庇いだな。」
ニンフ 「おはよう。今日は指定の方がいいと思うんだけどマスターに一存するわ」
秋静葉 「な、ないとー」
キリト 「―――スキル<<占い>>発動!
ジロウは●」
ジロウ 「共有の指定無視して占いの○に投票するとかお前ら正気かよ!!!!!」
阿良々木暦 「えー、DIO●ってくっそ重要情報だから出ない理屈が理解できないわけで
ただ、狼視点で霊能が潜伏していると想定した場合に白野噛みであるとするならば
ものすげぇ納得できるわけで

そうなるのと、キリトが一応位置的には白くなるのかなぁという理屈
一応、霊能恋人の可能性自体はあるけれども」
アヴェンジャー 「キョン子に習って初日の発言を三日目以降の発言を見比べる
大きく発言を落としたのがニンフしかいねえ!
あとは発言が少なめのやつもか?少なめだとしやすいが
恋人もそれだけ狙われやすいってことがわかるからちょっとあれか」
クマ吉 「占いCOだよ! 阿良々木暦は〇だったよ!」
できない子 「次の●を飼い扱いにすれば良いのでは。(名推理)
という感じで恋人の扱いは憑依看破後略組に任せきりな模様。」
ま言葉 「朝だー!!!」
萃香 「昨日のキョン子の指摘から今日あたりQPか狼が占い騙ってるなら●出してきそうな予感。
つまり、吊りどころ確保的な意味で。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 キリト真っていうのにまったくピンとこない
余裕ができたらスイカ吊れば良いと思うけどたぶん余裕はでないんだろうね
内藤 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
内藤0 票投票先 →やらない子
萃香0 票投票先 →霊夢
ニンフ0 票投票先 →やらない子
キョン子0 票投票先 →霊夢
クマ吉0 票投票先 →やらない子
阿良々木暦0 票投票先 →やらない子
アヴェンジャー0 票投票先 →霊夢
やらない子8 票投票先 →霊夢
できない子1 票投票先 →やらない子
できる夫0 票投票先 →やらない子
ま言葉1 票投票先 →できない子
キリト0 票投票先 →秋静葉
ジロウ0 票投票先 →霊夢
秋静葉1 票投票先 →ま言葉
霊夢5 票投票先 →やらない子
薔薇水晶0 票投票先 →やらない子
「◆GM ~TIPS~

◇ま言葉 「閃いた
できないキッチンってスレたてたらめっちゃ人気になるんじゃね?>できない子」


(スレ)建てなきゃ(ガタッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「孤独のグルメで良い。」
アヴェンジャー 「殴っていたからAA貼りながらできねえだろ殴り>萃香
どうしてもタイムラグができるしいちいち発言消してはっつけるの面倒だしよ」
キリト 「そうか

なら、お前も占い候補にいれておこう>阿良々木」
阿良々木暦 「理由は初日の挨拶位置」
キョン子 「>薔薇水晶
 
【二日目】
◇霊夢「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの?>なまこ」
 
霊夢は初日に空白を付けてねえんだ。
三日目から使いだした。」
阿良々木暦 「うん>キリト」
霊夢 「AAだけで判断するのはどうかと思うのよね」
クマ吉 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',     やだ・・・・・
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"     u ,'    この村怖い・・・・・・
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /    女性陣が主に怖い・・・・・・
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
薔薇水晶 「>アヴェンジャー
憑依であれできたらっていうか、善かれ悪しかれあっこまで目立つ位置に恋人なら行きたくないだろとは思うね」
ま言葉 「閃いた
できないキッチンってスレたてたらめっちゃ人気になるんじゃね?>できない子」
やらない子 「いうて、△よ?」
ニンフ 「マスター指定聞いただけだからさ、あとなまこと白野の遺言取り違えはごめん」
キリト 「それは占い誘導か?>阿良々木」
秋静葉 「言葉の口の悪さってこのくらいだったかな?」
ジロウ 「ちょっと村中に自慢してくるわ」
阿良々木暦 「キョン子占おうぜ>占いズ」
できる夫 「この村で占いの真贋を霊能によって見分けられるとお思いでか。>霊夢」
ま言葉 「ありがとう!!お礼に乳揉んでいいぞ!!>やらない子」
キリト 「白狼が狼と矢を刺すようにだなどと言うとは思わないのでそうなる」
アヴェンジャー 「やらない子は吊るすなら吊るす。吊らさねえなら吊らさねえ
ぶっちゃけ狼はあっても恋人はねえところだからな
憑依であれできたらすげえよ」
萃香 「うーん、霊夢は霊夢だからで見なくてニンフはAA使ってるからって何となく印象よかったんだけど。
逆にアヴェンジャー投票はAAが2回→0回だった空だけど」
できない子 「最近は兄貴が出てるスレしか見てないんだよ。(半ギレ)>ま言葉」
やらない子 「特別よ?他の人にいっちゃだめよ?」
キリト 「……ただ、そういうのを念頭に入れて占った場合。
もとい恋人狙いで占った場合って当たったとしても結果が○にしかならんのか」
阿良々木暦 「決定してると思うの>ニンフ」
やらない子 「じゃあ、答えたって言うことで△にしてあげる>ま言葉」
ジロウ 「花丸を貰うチャンピオンの鑑」
できる夫 「というよりこの村で狼を釣るす意味はあるのか・・・?
僕の心が霧に包まれていく 整理吊りって意味でなら別にいいんですけど」
キョン子 「ビシッガシッグッグッ>ジロウ」
ま言葉 「おめぇなんか怖くぬぇー!!!
やんねぇ香に出番取られて最近影薄いくせに!!>できない子」
キリト 「ただ、俺が霊夢を占ったのは発言が気になったというだけではあったが」
クマ吉 「                  _,,,,..,,_
      , -‐-、   _,,,,..,,_  ,'    ヽ
      l    ヽ,.-''"    `゙''、⌒)  i
     i  (⌒"         `ヽ ノ
      ゙ゝ'' ,-‐-、,' `ー‐‐ー" `、
      ,'    ●     ●     i.    と言うかずっと思ってたけど
      !                l
     │      (⌒)    ∪ │   言葉だって女じゃねえか・・・
      ',     ,,___人___,,,.     ,'
      丶    レ-‐-、}     /
       ヽ     ̄ ̄ ̄   ,.'
        `'-、_  """ _,.-'´
          `゙''ー-‐'''"」
やらない子 「秋静葉から右のほう」
薔薇水晶 「>キョン子
文法的に答えるなら、「?」や「!」のあとに空白をひとつ開けるのは正しいことである。
とは思うけども」
ニンフ 「                       .::´                \:. `ヽ.   _
                   /     ./ .:  ヽ::.   、 .    、‐- Y´::`ヽ
                  _,イ    ,':. / | .:i.  ハ:::..  l  :i    ハ:  ::l::..i::. l
                 l/   .  |i:: ,'  | ::|:   :|、:::... |i: ::|: .i:   l::ノ::|:::.|::: |    視点が広いところに●というのが気になってはいるんだけどね
                 /   .i  |l:: l.  | ::|::.   :|-‐┼-:、 :|: :|:   |:. _. -‐  ̄l
                 .′   :|  |l,.イ ̄| .:|:::.. ::|  |:.∧ ::|: :l: i:.|<_   ..イ
                  l   .i :|  |ヽ.|   ヽト、:::..::| ニ=‐- _ヽ|::,'. |l |/:/  /:..:|    あまりグダグダになる前にマスターはちゃんと決定してよ?
                  |  /| :| i:.| ,,.-=ミ、  \::l'´ .'´):ハ.`Y  || |:/::/: : : |
             |  /: | :| |::|〃 .'´ハ`       |l   l| |  :|| |/::|:: :   ,l
                〈| ': ̄|i | |::|ヽ |l  l|      、__.ノ |  :|| |:::::/|:: : .:/ |
              | :|‐- || |:j八  、__リ       vwv,'  ,':jノ::/ l:: : :  |
             | :|::i: :|| | ::l`\     '         /  /::,'::,'   |:: ,' /.:l
                  | :|::|: :||: :ヽ:|:::i.、wv   -‐:.、    ./  /::/:イ   |:/ ,'.: :|
                  | :|: i: :|r‐- 、:::l::::>:....  、:::::) .ィ/ ./.:/::i::{、  |  .: i l
                  |、|:::i::ノ .厂´~ ̄゛:)イ ̄l|三三三三三三三三l   i |: :| |
             |::::;r'二_,lゝ─--fニユ__j|三三三.:'´   `ヽ=j  | |:: | |
              l:r'─-、〉::/  //,ノノ ̄ ̄ ̄.:://     .: : : :.ヽ.  | |:: | |
               / ,': ̄./'^^^^^^^^^^^^^^^^^ヘ /     .::/::: : : ::. l |:: | |
                 l l: : :/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ/      .:ノ、:::. : : ::l ヽ|:: | |」
内藤 「校舎裏とかwwwなんかエロくね?www>できない子」
霊夢 「できる夫は霊能をどうでもいいとか信用勝負って形に持っていくつもりの狼?
ちょっと極端な気がするけどどういう進行考えてるのか次第では掌返しましょうか」
ま言葉 「めっちゃ答えたじゃん!!
心の内の素直な気持ちをハートの弾丸に込めて打ち出したじゃん!!」
萃香 「あ、それっぽげ。>キョン子」
キョン子 「霊夢吊りに一票。
恋人は殺す」
やらない子 「で、ツールの、右のほうはまだ見れてない」
クマ吉 「3日目に出た場合は占いと違って等しく乗っ取りや偽目で見られる事も多いしね」
アヴェンジャー 「ちっ。狼の噛みが読めねえから
どのみちか。ジロウがあれだっていうのがそもそもねえか?
投票先が恋人は真っ正直すぎるがどうだろうか」
阿良々木暦 「殴り先がなくなった僕の拳はどこへ向かえばいいのか(ひゅんひゅん
そうかキョン子か」
キョン子 「霊能なら出とけって……>なまこ」
ジロウ 「>キョン子
お前もそう思うか!!!!!」
キリト 「その程度は割かしあるもんだと思うが>キョン子」
やらない子 「おっけーおっけー
じゃあ、ジロウには○のはんこをあげます(ぺたん>ジロウ」
できない子 「おう、後者裏行こうぜ。>ま言葉
久々にキレちまったよ……!」
ま言葉 「●とかそんなんは至極どうでもいいけど
女が減るなら私は吊るよ!!」
ジロウ 「(霊夢投票してなかったらどうしよう)」
キョン子 「【二日目】
◇ニンフ「毒が恋で出ない可能性とか考えないのかしら?  >DIO吊り言ってる人たち」
 
【三日目】
◇霊夢「RPだからしかたないんじゃない?  >萃香
それよりアンタ、毒COが小さかったの見落とすところだったわ」
 
『?』と『>』の間の謎の空白が奇妙な符合を示したんだけども。
俺の推理どう思う?」
秋静葉 「言葉ブチギレであるwww」
できる夫 「ざっと見た中だと何とか戦隊アヴェンジャーが恋人っぽい。」
阿良々木暦 「霊能噛みちゃう>吊りや>霊夢」
やらない子 「◇ま言葉 「あぁ!?役持ってない女で一番上に投票しただけだよ!!
女殺せ女!!」

これ、答えてるっていえる?」
薔薇水晶 「そもそも話題に挙げられていない私とは……これが仲間はずれか……」
ジロウ 「>やらない子
◇ジロウ 「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた!」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した
その可能性考えないならDIO即吊り主張しねーのかなと」

これだ」
霊夢 「それは同意ね>ま言葉」
萃香 「言葉は・・・ああ、女を上から片っ端から吊せって言ってたんだっけ」
キリト 「灰吊ってくれないかと言っておきたい」
できない子 「憑依看破を完全にサボっているできない子さんUC。」
キリト 「やらない子吊りは俺の結果が1つに減るので困るので」
ま言葉 「あとない子二人いてややこしい!!!」
やらない子 「これね、はいはい」
阿良々木暦 「まあ、じ、人外が残した可能性もあるので
現時点で考えないことにしよう(目そらし」
やらない子 「◇ジロウ 「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた!」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した
その可能性考えないならDIO即吊り主張しねーのかなと」」
クマ吉 「まあ、真なら何故潜ったかな>なまこ
普通に出ろよと思うけど、まあ初日の流れならしょうがない」
できる夫 「霊能はんーわりとどうでもいい(こなみ)」
秋静葉 「あかん、つい空行が」
萃香
◇ジロウ 「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた!」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した
その可能性考えないならDIO即吊り主張しねーのかなと」」
ま言葉 「答えただろ!!!!>ない子」
霊夢 「早朝待機だから霊能噛み見て結果変えもできるんだよなーって少し思う」
アヴェンジャー 「おい、発言見ていなかったのか?>やらない子
俺はずっと白野殴っていたんだが」
できない子 「対抗霊能がいないならDIO真がないわけなので●吊りに問題はないということになります。」
秋静葉
やらない子はそれ全員の採点してるの?これはすごい


やらない子 「どこどこどこ?>ジロウ」
キリト 「そう言う訳で、俺視点で2人外が落ちたと見ておきたいんだが
駄目か?」
ニンフ 「あと狼か村役か知らないけど能力の発動が遅いのは感心しないわね」
ジロウ 「>やらない子
答えたぞログ見て来い」
やらない子 「夜に見た限り、投票理由をてきぱきと答えてないなって思ったのがこの辺
この辺が入れ替わってるんじゃないかなーって思うでしょ「」
アヴェンジャー 「そんでもって霊能遺言である
あのタイミングで出てこないならあれと思うが・・・
本当に真霊能いるんだよな・・・?」
キョン子 「あと薔薇水晶の発言が気になったんで初日の全員の発言をざらっと見返してたらさ、
ニンフと霊夢が交換憑依してね? って思ったんだけど」
できる夫 「だだだだ誰のフェイスが三角形って証拠だよ!>やらない子」
阿良々木暦 「潜る意味が一切ないと思うんですが・・・>霊能」
ま言葉 「まあ女だからよし!!!」
やらない子 「で、
◇ニンフ 「阿良々木投票の理由? 何か持っていそうだからってところ」× どうとでもいえる

◇キョン子 「ああ、そういう事>やらない子
投票理由はクマ鍋だよ」 × いまいち

アヴェンジャー × 答えていない

ま言葉 × 答えてない
ジロウ × 答えていない」
クマ吉 「ここで〇出たら白も疑ったけど、普通狼ならそれはそれで悪くないや」
萃香 「恋霊能じゃなくて霊能潜伏っていうのは何なんだろうなぁ・・・」
キリト 「……人外と見ていいよな?」
キリト 「………>霊能遺言」
やらない子 「COないけど、こんなんで吊られるの?」
ニンフ 「潜伏霊能遺言? 恋人じゃないのなら昨日出てよかったのに」
できない子 「まぁ、落ち着いて対抗霊能がいるかどうかでも聞こうか。」
キリト 「銃殺か●がでるものかと思ったんだが」
内藤 「指定やらない子wwwwww」
ジロウ 「霊夢の奴中身入れ替わってねえ?(直球)」
薔薇水晶 「騙りなら知らん、真は潜ってろくらいですな」
霊夢 「…は?何この霊能遺言」
やらない子 「◇できない子 「発言を稼いでいる割に把握が雑だったから。>投票理由」
できない子 ○ 上条は確かにそんな感じ

◇秋静葉 「入れ替わりに備えて一番発言を簡素にしてるっぽいと独断した位置」
○ なまこはそんな感じがする

◇できる夫 「投票理由?なまこよりなめこがすきで男が嫌いだったから。」
できる夫 △ 簡潔過ぎる木もするけど、なまこならそんなもんっぽい」
阿良々木暦 「うっそだろ>白野噛まれ」
アヴェンジャー
                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                      ___,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                     \...:::::::::::::::(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                   __,ミー===ミ::>.::::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                    \ー===ミ〃.:::////:::/.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒
                        >=‐=ミ厶イイ////! // リi |:::i::i:i:::.\   ついでに白野は自分の発言を見ていないって言っているが
                   ー=≦三≧‐-=ニ厶イ  j/イli/::! リリリリハハ⌒
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ::.≧=-ル'.:::l厶イイィ人{    ちゃんと見ているからお前に突っかかってんだよ
                        フ{  う`¬弋゚ヅ^ヽ:::ヽ l≦ニ从从
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二ピツノ::八!      そういうふうに発言しているがお前こそ俺の発言見ていねえんじゃねえの?
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У        と言おうとしていたら白野が噛まれていた。わけわからん
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"
                       /´\ `ヽハハ≧=i´
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、
        ,.く_).:::::ィ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ハ OV.::::::::}。.::::::::>ー‐- 、
         ,(__{::({:::{ ーv'/{::::::::l   ,.-‐=‐-、/ミ:. o',::::::ノ。'.:::::::`^^^:::::ーヘ」
できる夫 「今思ったんですけど●は恋人ないし吊る必要ないじゃないですかーやだー
なまこは草が減って大声が増えたので。」
クマ吉 「そもそも●進行の上で潜った事にボクになんら責任がある訳でもなく
更にはなまこ投票と言うほぼ恋人がない所を投票と言う
何と言うか、人外を探してない。ケチをつけてるだけに見える」
萃香 「うん・・・?>霊能遺言
いや、まあ、確かにゲルトだから潜伏してるとは知ってたけど」
秋静葉 「霊能ゆう遺言www」
キョン子 「他に交換したっぽいのはあららっきー?
発言減ったし」
キリト 「【3日目夜】 占い先⇒霊夢
グレランで票数が少なめの位置から以下のお茶の濁し方が気になった霊夢を。
霊夢「二人も出るのね、まぁいいけど」
こういう「不干渉気味」の発言をする位置に人外は居そうなものだが、さてどうだ?」
できない子 「可能性の獣か何か?>岸波白野」
阿良々木暦 「呪殺だろ?」
内藤 「えっと・・・wwwなまこ~wwwwww」
ニンフ 「おはよう。それじゃ今日も気合い入れていくわよマスター!」
ま言葉 「女吊るっつってんだろ!!!!」
キョン子 「【二日目】
◇霊夢「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの?>なまこ」
 
【三日目】
◇霊夢「RPだからしかたないんじゃない?  >萃香
それよりアンタ、毒COが小さかったの見落とすところだったわ」
 
『?』と『>』の間の謎の空白が、
?とかの感嘆符の後に空白を入れる癖を入れようとして無駄な事しちまったんじゃねえかなって。
実際は霊能は潜伏してるってすんなり受け入れてんのがお前潜伏霊能だとしたら殺すーでの投票なんだが。」
薔薇水晶 「おまえ霊能かよ!!!!!!!!!>なまこ」
霊夢 「昼間の発言を即撤回するみたいでどうかと思うんだけども
投票タイムに入ってから考え直しってのも結構多くて困る感じ」
やらない子 「まだ全部は見切れてないんだけど

あ、真霊能って人がいたら潜って良いよ>霊能遺言」
キリト 「―――スキル<<占い>>発動!
霊夢は○」
クマ吉 「占いCOだよ! やらない子ちゃんは●だったよ!」
阿良々木暦 「一応、夜に冷静になって
潜伏占い候補噛みという点において上条噛みというのは
納得することはできたので

QPor狂人系の●と想定した場合にキョン子辺りかなぁとは思った
ああ、岸波白野さんは残す気はないです。」
アヴェンジャー 「なあ、俺たち一応恋人をぶっころしてからさあ本番だよな
なまこに投票した奴らはなまこが恋人に見えたのか・・・?」
ジロウ 「なまこは恋人の理想像だった…?」
できない子 「リア充を消毒すべき村でなまこ吊りはちょっと良くわからないです。(小声)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岸波白野さんの遺言 GM……
お前は……私の……!
なまこさんの遺言 霊能COクマー
DIO ●
岸波白野 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なまこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
内藤0 票投票先 →阿良々木暦
萃香0 票投票先 →アヴェンジャー
ニンフ0 票投票先 →薔薇水晶
キョン子2 票投票先 →霊夢
クマ吉0 票投票先 →やらない子
なまこ4 票投票先 →キョン子
阿良々木暦1 票投票先 →岸波白野
アヴェンジャー1 票投票先 →岸波白野
やらない子2 票投票先 →なまこ
できない子0 票投票先 →キョン子
できる夫1 票投票先 →なまこ
ま言葉0 票投票先 →やらない子
キリト0 票投票先 →秋静葉
ジロウ1 票投票先 →霊夢
秋静葉1 票投票先 →なまこ
霊夢2 票投票先 →できる夫
薔薇水晶1 票投票先 →なまこ
岸波白野2 票投票先 →ジロウ
「◆GM ~TIPS~

・すでに入れ替わりは『完了』しているッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萃香 「入れ替わるのは3日目・・・の、昼かな?」
ジロウ 「村勝利なら恋人も死ぬしまあ…」
できる夫 「刺さった所重点でいくとキリトとかあららららぎ先輩に感情投票しますがねそりゃ。おのれラノベ主人公
えっ、していいのか!」
ニンフ 「霊能は刺さって潜ったのも初日もどっちもありそうね」
薔薇水晶 「>内藤
今日から」
霊夢 「ゲルトだから霊能は居るハズよ だから潜伏でしょ」
ま言葉 「ホホホホホホモちゃうわ!!」
やらない子 「プロテイン>秋静葉」
阿良々木暦 「反応が遅い阿良々木であった」
キョン子 「多分そうだろうな>キリト
霊能恋人っつう事になるならそれ以外の村役職は信用できるって事になる」
岸波白野 「吊り先がどうでも良さげ>ジロウ」
なまこ 「>キョン子
ホモじゃなければ勝てる素敵な戦略クマー」
クマ吉 「それで僕偽とか言うなら流石に切れるよ」
ま言葉 「ちがったっけ?」
内藤 「入れ替わりって何日目からだっけ?www」
ま言葉 「つーかこの村の目的って陣営勝利じゃなくて恋人轢殺だよね?」
キリト 「非恋人での潜伏霊能の可能性も無きにしも非ずではあるが、
メリットが余り見えん」
萃香 「・・・つまりホモか!>言葉」
阿良々木暦 「ところで霊能がいないのかこれ?」
クマ吉 「昨日潜った責任うんたら言うなら僕よりも共有に文句言って欲しいんだけど>やらない子」
霊夢 「というかDIOが狂・QPってどこから出て来たのかしら?
遺言とかそこら辺だけで言ってるの?」
萃香 「そっかなー。残り人数とかにもよるけど灰放置してもおかしくないと思うけど>内藤
まあ●打ちはないだろうね」
薔薇水晶 「いないんでしょ、いないんだから>キリト」
ジロウ 「趣味で潜伏してるんだろ(適当)」
秋静葉 「やらない夫とかが白狼ひいたら誰を恋人に指名するだろう/」
アヴェンジャー 「出ねえやつは出ねえという俺の結論見ていないのかよと俺は思った」
できない子 「内藤がNTRされるわけないと思うんですけど。(名推理)」
キリト 「………刺さったか?」
やらない子 「投票理由は夜に見比べるでしょ」
キリト 「そして、ここまで霊能COが欠片も見えないんだが」
岸波白野 「DIO真で毒恋なら昨日出てるだろって話
で、萃香以外に対抗出てます???」
なまこ 「まぁ、ここでDIO真追いは萃香吊るしかないなら諦めて残りの二人から決め打とうぜクマー」
キョン子 「自分で恋人先選べるんだろ?
なら……男女CP……じゃねえ……の?>ホモ村にする」
ま言葉 「性転換設定だから(震え >すいか」
やらない子 「しょーじき、昨日でなかった時点で、この二人信じる気があんまおきないんだけどね」
ジロウ 「岸波はこのまま無反応決め込んだらオレの発言見てないと見て吊るす(ブーメラン)」
クマ吉 「僕はちなみにジロウが寡黙目だから入れたよ
それ以上は特に」
萃香 「いやー、私が吊られてもそれはそれで速攻破綻で悪くないかなって>言葉」
できる夫 「それはさ、ほら、ニンフを吊ることにより内藤がNTRされたって可能性を消せるじゃないですか(適当)>昨日の」
できない子 「潜伏占いが出るとして普通に四日目で良かったのではという気はしている。」
キリト 「狼が出てきた可能性も考えられる。」
ニンフ 「今日は別に指定する必要も無いでしょ?」
アヴェンジャー 「だから真占いだろうとなだろうとよ
吊れるところ吊れるなら潜るだろうさ」
内藤 「んでさwww狼は白狼守る為に〇使いそうな気がするんだよなあwww」
阿良々木暦 「>白野
それは出れる理屈であって
出ないことを選択した狼というケースをなぜ一切考えてないのかよくわからん」
キリト 「DIOが狂・QP目であったと判断しているので」
ま言葉 「実際なまこが白狼でない限り確実に恋人の片方は女だろ!!
常識的に考えて!!」
アヴェンジャー 「だからなんだよ
占われなきゃだたの灰狼だろうが>白野
毒が吊られなくても相方が吊られたら意味ねえだろ」
やらない子 「俺っていうのは、たぶん入れ替わってるからじゃないんだろうなと」
霊夢 「RPだからしかたないんじゃない?  >萃香
それよりアンタ、毒COが小さかったの見落とすところだったわ」
岸波白野 「出ない理由ないよね?」
秋静葉
くま、クマーの語尾で勢いある
このくらいしか特徴わかんなかったもんさー」
内藤 「毒はCOしてるからまあ指定したらwww
狩人が出てくるくらいなんだよなあwww」
なまこ 「恋人は普通にPOPしてるから諦めてホモ村にするクマー!」
できる夫 「まあなんというか両のこしのつもりだったけど片方吊れて真顔の僕です。
進行としてどうしろとかもうわかりませんしおすし。」
キョン子 「わからんでもないが俺は目を逸らした>できる夫の提案」
キリト 「で、ここで出てきた対抗のクマ吉の中身をどう見るかだが」
岸波白野 「で、狼が支援してくれるから出ても噛まれないの」
薔薇水晶 「入れてない連中もってことね。
女ぶっ殺せとか言われたらそりゃもー女の敵だよあんなの」
阿良々木暦 「投票理由」
ま言葉 「うるせぇ俺の逆ハー作んだよ!!
ホモ村とはそこが違う!
人狼サーの姫に俺はなる!!>なまこ」
やらない子 「DIOが偽だからといって、スイカの身の安全が担保されたわけじゃないんだけどね」
キリト 「そういう事だろう」
できない子 「ちなみにここまでの私の発言見返してて憑依されてもトレース凄い楽だろうなぁ、と思った。」
阿良々木暦 「◇できる夫  「ここはあえてニンフ吊りませんか?(提案)」」
キリト 「昨日の発言を見ている限り、完灰で噛まれても可笑しくない位置であった」
岸波白野 「恋毒なら相方白狼なの」
ニンフ 「                           _
                   _ ..-‐  ̄  /`ヽ.ー- ..、
            _..-‐-、,.ィ´               ::..  ::.、   _
.         /´ ,..::/.:::/ ,   /.    :.      :.、  Y´ .、 ハ
         ′,' :/:.、.:/   ,′ /::   /l ::.   .::i ハ  l::. .i:ヽ: l     今日のグレランの手がかりになるんだからちゃんと意見は出しなさい!
       l ./ :l:、:.:/  :/  /:: 、/  | :i::.  .::∧..::l   |::: .|: l |
       |::l .::|::.::′ .:′ ,'::/ \  | :|::. .::,'′Χ|:  |:::. |:.. | |
        「 ̄ ‐r-|  .:l :i :|/  _、\|,ハ::.::/、∠.__|:  |-,‐  ̄/    マスターも気を抜かないでね?
        l`::< 》 |  ::| :| :l,ィ´ん:ハ`   ∨'イ_)ハヾ|:  l 《>ィ:|
        | .:i:  l`:|  ::l :| :l` 弋:ィリ     い:ソ ,'l: ,':´::|::..:| |
        l ::|::. l::∧ :ヽ|人  -‐      ‐-  ,': /:i::: :|:i: | |
         | ::|ハ |:'::∧.::.、::.、_\        '    /,.イ: |:: |:|: | |
.       | ::|:::| l:./::∧ \ゝr:、   ,.-‐┐ ..イ:/:! ,':  lノ:..| |
.        | ::|: :| |::i:/ |:ヽ::..ハ:三≧r====='==r≦|: :/|: : |:: :.| l
.         | ::|:.::| |: |' |:人\|三三|| .:r}`lュ jl三j:/._|: : l:: : |ノ
       | ::|: ::| |: |_.. -‐ ´ヽ. ̄|:|´ ̄:rj_j ̄ ̄|:| ̄l`ヽ:::|: : :|
        | ::|: : | |: |       l__j::|  〔{_,}j:.  |:|_|  ,ハ::::. :|
        | ::|: : | |: |\    ノ ̄`\ {{:} }::. // ̄:ヽ l |:::: :|」
アヴェンジャー 「それなら飽和が遠ざかるんだぜ?
出ない奴は出ねえよ」
岸波白野 「だーかーらー」
キョン子 「普通声でCOしてましたーとか面倒臭い事してねえよな?>霊能」
クマ吉 「ちなみに呪殺GJなら狩人は僕鉄板で
まあこの村白狼だからどこまで意味があるかと言われるとあれなんだけどね」
萃香 「女は自分だけでいいって言うんならせめて一人称俺はやめよう!>言葉」
霊夢 「DIO投票を念の為外した、それだけよ
初日から誰がどうとかまでは見れないし」
アヴェンジャー 「毒恋でも出ない理由ってあるけどよ」
なまこ 「>ま言葉
ホモに圧殺は正義だよねクマー!」
阿良々木暦 「別に恋毒が潜るケースあるだろうと思うんだけど?>白野
そこんところどーなの?」
ジロウ 「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた!」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した
その可能性考えないならDIO即吊り主張しねーのかなと」
キリト 「上条が吊れない位置or役目と見て噛みに行った
そう言う事としか考えられんな>阿良々木」
やらない子 「◇キリト 「……そう言えばそっちもあったか
済まない事をした>やらない子」
◇キリト 「対抗出ないのならDIO吊っていいんじゃないかと思うが……」

私はこの辺
占いに矢が当たったのがぽっかり抜けてて指摘されてごまかしたっぽくみえたから」
岸波白野 「アヴェンジャーはまーったく発言見てませんね」
できない子 「上条さん銃殺とかあったら良いと思ったけど良くないとも思った。」
萃香 「私は「●吊ればいい」って連呼してテノヒラクルーした辺りがどこでもいいんじゃないの感があって入れたよ>ジロウ投票」
アヴェンジャー 「DIO吊ろうとしていたからだな>白野
ってでるのならでるでいいか」
できる夫 「投票理由?なまこよりなめこがすきで男が嫌いだったから。」
ま言葉 「いいか!!この村に!!女は俺だけでいい!!」
ニンフ 「阿良々木投票の理由? 何か持っていそうだからってところ」
秋静葉 「入れ替わりに備えて一番発言を簡素にしてるっぽいと独断した位置」
ま言葉 「あぁ!?役持ってない女で一番上に投票しただけだよ!!
女殺せ女!!」
キョン子 「ああ、そういう事>やらない子
投票理由はクマ鍋だよ」
クマ吉 「DIOは別に偽なので吊って良いと言えば良い」
キリト 「で、上条さんが噛まれているのを見て
○が1つ減ったのを悲しく思う訳だ」
アヴェンジャー 「っていうか霊能はどこ消えた」
薔薇水晶 「そりゃあれ、DIOいれてない連中も?>投票理由」
阿良々木暦 「キリト視点で投票した理屈はわかった
でも、上条が噛まれた理由がわからん」
なまこ 「>内藤
どーかんがえてもDIOに真要素ねーもんクマーw」
岸波白野 「○になった瞬間に死ぬ上条ェ」
できる夫 「さてまあでるとは思ってましたが2人も。」
できない子 「発言を稼いでいる割に把握が雑だったから。>投票理由」
霊夢 「二人も出るのね、まぁいいけど」
ジロウ 「>岸波
●のCO見てない=人外の理屈を説明しきれたら吊られてやるよ」
秋静葉 「入れ替わり発生してるのかな?どうなんだろ」
萃香 「「みんな」って言うのは灰投票者もって事でおk?>やらない子」
ニンフ 「私にもよく分からない。  >DIOが吊れた理由」
やらない子 「今日、入れ替わっているはずだから、昨日の投票理由はいわせたほうが良い
スムーズじゃなかった奴が入れ替わってる可能性が高いでしょ」
キリト 「俺視点で確実に偽である人外を吊らない理由は無いのか?」
キョン子 「で、霊能者は?」
ま言葉 「こいつ!!>キリト」
岸波白野 「DIO真で恋毒が出ない理由が無いという事は昨日のうちに言及しているので
反論は受け付けられません」
内藤 「あ~www日記無いから良いわDIOQPでwww」
なまこ 「増えたクマー
そんなかに真いるんじゃねクマー」
できない子 「私できない子だけど新手のいじめをされた気分なんだけど。>噛み」
キョン子 「おー、占いが増える増える」
霊夢 「というわけでどうせ潜ってるんだろうと思う占いが出るのを待つとしましょう」
クマ吉 「【キョン子〇】
グフフ、キョン子
今晩お前ン家に忍び込んでやるぞ
             BY クマ吉

【上条〇】
いや、そら潜るよ、●出てるもん
で、なんかDIO吊れるかと思って潜ってたら出る吊らないとか言うし、出るきっかけなくなったし
あと3行でまとめないといけないらしい>占い理由。ので、多弁位置占いで」
ま言葉 「よっしゃDIO投票者ローラーしようぜ!!」
キリト 「はい>やらない子」
できる夫 「これはすいかもローラーですね(確信)」
薔薇水晶 「おはろーDIO吊れるとは……みたいな……」
キリト 「【1日目夜】 占い先⇒上条当麻
同じ文庫繋がりの主人公が俺の隣にいる
これだけで占わらない理由があるのだろうか?
それと特攻確認のために挨拶挟みしておく

【2日目夜】 占い先⇒やらない子

全体的に状況を幅広く見ている位置
グレランで吊れ無さそうな位置であり、
俺に投票してきている位置なので占う。」
キョン子 「投票の時に気付いたけどなまこってお前開始前のなまこぉ!?」
やらない子 「じゃあさ
皆投票理由を言うように」
アヴェンジャー 「あん?」
萃香 「い・・・今起こったことを(ry
「グレランすると思っていたら私に●を出した占いが吊られていた」
な、何を言っているか(ry
なまこ・上条・キリト・白野みんなDIO吊って良いとは言ってたわけだけど・・・」
ニンフ 「おはよう。マスター、今日も頑張っていきましょう!」
阿良々木暦 「DIO吊れた意味がすっごくよくわからないんだけど
何、この村って毎日決め打ちをしないといけないくらいに
切羽詰ってた村だったの?」
クマ吉 「占いCO
キョン子〇>上条〇>」
キリト 「―――スキル<<占い>>発動!
上条当麻は○、やらない子は○、」
霊夢 「ゲルトモードで占い生存確定
そして狼は恋占なら噛まないってルールだから出ない理由がない
とするならDIO真占いかと思うんだけど、同時に毒も出ない理由がないし
素直に見るならDIOの特攻見て潜ったんじゃないかな?」
岸波白野 「キリト君の言うパトゥアーンで
萃香人外は発生したようだけど萃香白狼ならDIO吊っていいじゃんという

んで、上条君は私側で齟齬発生してるっぽいからちょっと置きーの
全く私の発言見てないとしか思えないアヴェンジャーか
●のCO全く見てないジロウ吊ればいいと思いました」
キョン子 「毒が恋人で潜るってあ……あるの?
ある……の?
って思いながらもまあ毒が対抗で出ねえ事もあるの?
と少し不安になったんで灰投票したらDIO吊られてやんの。」
できない子 「まぁ、凄いあれなことを言うとこの村で私が占い師を引いていたら潜伏あるのみだったというのはある。
だからどうということは特にない。」
やらない子 「何をしているのかさっぱり」
内藤 「1人しか居ない占いCOwww
行き成り吊るとかwwwお前ら強気すぎwww」
アヴェンジャー 「なんでDIOが吊れているんだよ
ってわけであれだな。DIOに投票しているところロラろうか
対抗が出てきたのならともかく1COの時にDIOは吊るもんじゃねーよ
ってわけで投票したなまこ上条キリト白野は吊るわ」
ジロウ 「まあ占い偽な気はしたからDIO吊りならDIO吊りで別にいいんじゃねーの」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 むしろ毒恋なら対抗毒COすれば安牌位置いられるんじゃね
皆疑わねーだろ
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
DIO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
内藤0 票投票先 →萃香
萃香2 票投票先 →ジロウ
ニンフ0 票投票先 →阿良々木暦
キョン子1 票投票先 →クマ吉
クマ吉1 票投票先 →ジロウ
なまこ3 票投票先 →DIO
阿良々木暦1 票投票先 →できる夫
アヴェンジャー0 票投票先 →岸波白野
やらない子0 票投票先 →キリト
できない子0 票投票先 →上条当麻
できる夫1 票投票先 →なまこ
ま言葉0 票投票先 →キョン子
上条当麻1 票投票先 →DIO
キリト1 票投票先 →DIO
ジロウ3 票投票先 →霊夢
秋静葉0 票投票先 →なまこ
霊夢1 票投票先 →ジロウ
薔薇水晶0 票投票先 →なまこ
岸波白野1 票投票先 →DIO
DIO4 票投票先 →萃香
「◆GM ~TIPS~

・毒は吊った場合は全員からランダム、噛んだ場合は噛んだ狼が死亡します
・恋人が遺した遺言は、明日の朝に『お互いにだけ』表示されます
 伝えたいことは遺言に残してレッツ交換日記
・早朝待機制の理由? 恋人が憑依した後に、色々と確認する時間が欲しいでしょう?(鏡の前で)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「狼は恋人知ってんだから恋人毒で狼が毒COは」
岸波白野 「いや、毒恋でも出ない理由ないでしょ
出たとこで噛まれないのに」
できない子 「やらない子が言うならそうなんだろう。(屑)」
上条当麻 「あれ、やらない子か?
まぁいいや」
アヴェンジャー 「どっちかがかならず真っていうのがあるからな
いきなり即吊りしたくないからグレランしようさ」
なまこ 「>アヴェンジャー
DIO真は毒がいないクマー
恋毒も別にでれねクマー?」
DIO 「萃香を吊って、毒だったというのなら、明日このDIOを吊れッ!ゆえに今日は萃香を吊れ!」
できる夫 「なるほど、じゃあグレランですね。」
霊夢 「ああ、恋人が埋毒の可能性か
それはすっぽ抜けてたわ」
上条当麻 「毒恋考えている俺が全くもって
レアケ脳にとらわれているらしい

と思ったがあれか
毒恋なら対抗で出れば安牌立ち位置いるから出ないよね?
だからDIO偽だしさっさと占いでていいよね?ってこと?>できない子」
萃香 「でも真毒が(私以外に)居るんなら潜る理由もないよ>静葉」
ニンフ 「毒が恋で出ない可能性とか考えないのかしら?  >DIO吊り言ってる人たち」
キリト 「……そう言えばそっちもあったか
済まない事をした>やらない子」
ま言葉 「いいから女吊れ女!!
どうせ女恋人に選んだんだろ白狼め!!!クソァ!!!」
秋静葉 「ただまあ真占い師潜伏のほうがありありありそーですが」
クマ吉 「ああ、毒が恋人ってのもあるのか」
できる夫 「あーでも恋毒の可能性もなきにしもあらずんば。
なるほどほどなる」
やらない子 「もう一回言うけど
今現在、毒に矢が刺さったか、占いに矢が刺さったかの2択だからグレー吊りしたほうがいいでそ」
阿良々木暦 「DIO即吊りする意味はないと思うよ?」
霊夢 「じゃグレラン開始と」
岸波白野 「女たらしの上条君毒CO全く見てないように見えるけど大丈夫?」
クマ吉 「萃香の対抗出ないならDIO破綻なのでDIO吊りで良いと思うんだけど?」
ジロウ 「ん?毒COあったのかよ
なら占い吊ればいいじゃねーか
毒が乗っ取られてたら知らねえけど」
薔薇水晶 「対抗毒いないならDIO吊るでよろしいのかよろしくないのか。
グレランならそれはそれでいちおうちゃんと行ってほしいものですね」
秋静葉 「萃香のCOが真毒とは限らないですよね?」
やらない子 「いや、今現在、毒に矢が刺さったか、占いに矢が刺さったかの2択>キリト」
アヴェンジャー 「占いに対抗がでねえのならDIO吊るのも危ないと思うぜ」
DIO 「毒出す必要がどこにあるッ! 今日はとっとと萃香を吊ればそれで済む話よッ!」
阿良々木暦 「全くその通りでぐうの音も出ないほど反論できない>やらない子」
ニンフ 「でも、ちゃんとマスターが撤回するまで待ってたんだよ!
褒めてくれてもいいのよ」
キリト 「対抗出ないのならDIO吊っていいんじゃないかと思うが……」
上条当麻 「だからDIO視点毒恋」
萃香 「対抗毒COがないんだからDIO吊りじゃないの?>言葉
あるいは私DIOランとかじゃないの?」
できる夫 「とりあえずロードローラーに魔法の筒仕掛ければいいですかね。」
上条当麻 「というかゲルトだしゲルト以前に毒だから初日はない
対抗は、いるんだよ?>DIO視点では」
なまこ 「毒恋持ち去りじゃねーならDIOつればいいんじゃクマー?」
やらない子 「対抗がでないんだったらー」
キリト 「恋毒が潜っている場合において強いて考えられる事項としては
「萃香が●特攻を受けた白狼で、矢の相方が毒だった」だけだろうか」
キョン子 「いやDIO吊れば良くね?
萃香が毒COしてて、対抗も居ねえんだろ?」
ニンフ 「               __ .′  .::/:::    . .:i::  .:::i: : :ヽーく: V:::::::ハ. __
          .:'.::/  , .::/::::.′. : ..:::|::: .:::/l: : : ::レ'´ ヽ:::::,':::Y:. `ヽ
            / .::′.::i .::::'::::/、 : : ..:::|:: .::/ |: ::;イ:::::..:::: |:ノ::::::|::::. ::. i
.           i .::i i ::| .:::i::/ ̄ヽ .:::::/|.::/ ̄jノ`|:::::::::::: l:::::::::::|:::::. :: |    /
.           | .::| | ::l ::::|/,ィ=ミ、 :::/ jノ,ィ==ミ、l:::: .:::::: |:‐ 77 ̄'/:::: l/j/
           辷タ1| ::、.:::l〈´l::(_i`∨   ´ l:::(.ハヾ::: .:::;i |.∨/>´:::/i. '´ /:l    ちなみに夜発言の小声はAAでした☆
         j::::::::: ||.::::ヽ:l 、弋:リ       いzリ '! .:::/jノ>´j八/  :|:./.: ::ノ/.:
.         `ト===1!::|:::::i:::.    、      ̄ ,' .::::/:イ´  / 、: : ::イ.: ::/'.: : : :
.        /_]j::i::: | |l::|:::::|:人   、 __,    .:::/ .:::∧:::|   ,:′  i/: i: : : : : : : : :
       _」´rn::!o:i/l :::|:::::|::::::;> ..    ..ィ:::/.::/ ヽ:| /  /.|: : ::|: : : : : : : : :   初日だけにするつもりだけどね
    r'l´||辷!」_::Lj :::|:::::!:::/  _r≧≦三三厶:':三三:{` ,'  ,: : : |: : ::|: : : : : : : : :
.   | |._!_l:::::{´∨:|ミ} :::|:::::::,′〔r| ,r≦三三三三三三:j./  /: : : :|: : ::|: : : : : : : : :
    l`::::::::_;人 \」 :::|:::::i    V '\ ̄゛    ‐-}:‐.,':`ヽ. .: : : : |: :i: l: : : : : : : :./
    `,エ´‐''"´   ヽ,:|:::::|   /     ヽ      !:/   ハ.: : : : :|: :|: |: : : : : : : ′
     'ーrr         ',|::::|  ,.'       l       i :,'   / l: : : : :|: :|八: : : : : /」
岸波白野 「そもそも毒は初日にならないんだよなあ>とぅるるるるぎ」
アヴェンジャー 「恋人が持っていったんじゃなければ萃香かDIOが偽ってことだろ?」
阿良々木暦 「魂転移の先が毒の可能性をどれだけ見るかというお話かな?
あとは独断で潜ったというケース」
できない子 「普通村で共有者が●特攻すると鬼の首を取ったようにタコ殴りに遭うと思うんですけど。(名推理)」
霊夢 「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの?>なまこ」
クマ吉 「共有騙るのは有りにしてもせめて〇出せよ
まあもう良いか」
内藤 「だがwww相方はニンフこの現実は変えられないwww
ザマーwwwwww」
キョン子 「ゲルト以前に毒はGMにゃあならねえけどな>あららっきー」
DIO 「なるほど、理解した。その意図は不明だが
どうやら共有共のお遊びであったらしいな、フンッ

ならなおのことよ、萃香を吊れ。この状況なら文句はあるまい、ま言葉よ」
上条当麻 「●吊りじゃないのか
潜っている占い出す必然性はないと思うけど>やらない子」
ま言葉 「よっしゃ!!
グーレラン!グーレラン!!
恋人殺そう!!」
阿良々木暦 「ゲルトなので対抗は一応いるはずなんだけどね
DIO視点で」
できる夫 「しかしひどいCHABANですね。きっとどちらかが恋人でNTRに違いねえ!」
やらない子 「対抗毒がない以上、出てきたら護衛もらえるでしょ」
霊夢 「でもって埋毒の対抗いないならDIO破綻で
今日はDIO吊りでいいんじゃないの?」
ジロウ 「●吊ればいいだけになったならそれでいいな」
ニンフ 「そうじゃなかったら速効共有COしてるもんっ」
キリト 「だな>白野」
アヴェンジャー
          |
          |
          |               ニンフ吊りはさすがに錯乱しすぎだろw>できる夫
          |
         /`\{::::::ヽ、/:\  ,、
      _ ノ {:: ̄::`:::::::::::::::::::::`::'::ヽ    にしてもちょうどいい感じのAAがねえな
   ,.v'´//,.=-`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└:::ァ
  _L /, ./ \:::;、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   どれもちょいと大きすぎらぁ
  〉 ' /./ ,//{ノソ}ト-.::;_::;::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ゝ、{ K/' ///゙ト.,_‐-l∠!::/ヾ-、::::}一`
   {‰=ト{)イ '.┏‐-、ヾッ,、_´_ /`¨
  / \シ'{ヲ}/ヽ/、.{;;;;ノ,i|!' ´ッ=ュ、フム
  ト>=/ ヾ{=-.|ゝ、=-く'_{;;ノ’'ノ`'
   ゞ-'   マ=:」   `⌒‐-=ニイ´}
          '-'¨`          '-'」
岸波白野 「共有の●出しはもう許してやれよ(ピピピ」
阿良々木暦 「村中に言うことでないし」
なまこ 「なら占いなにやってんのwwwww
いねーじゃねーかクマーwwwwwww
毒真なら初日クマーwwwwwww」
やらない子 「何にも面白くない
で、潜ってる占いいたら出てきて良いよ。」
萃香 「うん、いや・・・えっ、あ、はい。>共有が相方に●」
ま言葉 「笑えるからゆるした>内藤」
DIO 「うん?うん?」
キョン子 「内藤とニンフCHABANかよぉ!?」
阿良々木暦 「言いたいことがたくさんあるけど
まあ、いいや>共有の●特攻」
キリト 「あ、今更ながらニンフはあっているのかどうか
ってあっていたらしい」
上条当麻 「やめよう(迫真>できる夫」
内藤 「基本普通村だからwww共有が騙るのはありじゃよwww」
ニンフ 「私がマスターへの返事をずっと待ってたの、そういうワケだからね」
できない子 「中々の勇者振りである。」
岸波白野 「毒恋なら対抗で出ない理由ないよね」
クマ吉 「割と、ふっつーに割と
共有の●出しはメリットが全くないのでやめておけ」
やらない子 「なにしとんの?」
できる夫 「ここはあえてニンフ吊りませんか?(提案)」
ま言葉 「内藤!
貴様もまたリア充だった!!!」
キリト 「なら、色々と考えていたことが有耶無耶になって素直に占い師が1人黒を持って出てきたって考えればいいらしい」
秋静葉 「相変わらず内藤は面白いことやるのね」
霊夢 「おいぃ!? 共有が相方に●特攻とかそれ本気で言ってるの??」
上条当麻 「いやいやいやいやいやもうわけがわからないんでせうが!?
というか思考マジでフリーズしただろこれ!」
やらない子 「で、狂人うんぬんの話」
なまこ 「内藤おまwwwwwwww」
岸波白野 「対抗出ないんならDIO吊るけど」
阿良々木暦 「なので普通の進行をしていかないとって

なんか毒COしてうる上に、共有撤回が入った・・・」
萃香 「・・・・・・>内藤」
アヴェンジャー 「おっ、まじかよ>ニンフ共有」
薔薇水晶 「おい共有!!!!!!!」
ニンフ 「はい、内藤がマスター(※共有相方)であってるわ!」
上条当麻 「……>内藤ニンフ共有」
できない子 「エキサイティンによる消毒はある意味では風流があるとも思わなくもない。」
DIO 「毒COとは無駄な悪あがきだなァ、ンッンー
吊って確かめればいい。対抗は出る必要はないぞ。」
やらない子 「対抗がいないんだったら、恋人の片方が白狼固定ってことで普通の恋人村よりは信憑性高い」
キリト 「……>内藤」
萃香 「狼-狼ならまあワンチャン?>言葉
あるいは特効でも●が恋人っていう可能性はある」
クマ吉 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',     ちなみに昨日食べたパンツはカスタードです
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'    間違えた、パンはカスタードです、グフフ
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
キョン子 「それは対抗COじゃあねえよな?>できない子
違うならこれDIO吊れば良くね?」
キリト 「そう言う風に思うんだがどうだろうか」
できる夫 「とりあえず対抗毒が出ないこんな世の中じゃPOIZON待ち」
ま言葉 「つまり●放置が一番リア充を殺しやすい!!!
リア充死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!」
霊夢 「あ、ごめん埋毒いるのかこの村、配役ちゃんと確認してなかったわ」
上条当麻 「毒出てエキサイティンとかいわれてもな
ここ鍋じゃねえぞ確定配役だぞ>なまこ」
薔薇水晶 「●から毒COでるのかそうか」
岸波白野 「対抗いると割かし身内切り見る感じになる」
ニンフ 「とりあえずマスターの反応を待つわよ!」
ジロウ 「いや●吊っていいと思うぜ
霊騙り出させりゃ恋人候補減らねーか?」
内藤 「んじゃ撤回共有COwww相方ニンフwww」
なまこ 「毒COがきたぞエキサイティーンクマーwwwwww」
阿良々木暦 「村の目的は恋人を殺すことじゃない
村勝利することだよ」
秋静葉 「毒がガチだったら飛んで恋人死亡とか興が削がれるなあと思う」
上条当麻 「おい中身御大将混じってんぞ>DIO」
できる夫 「何か毒COとか見えましたね。」
やらない子 「萃香が毒と」
ニンフ 「でもこれ、どうしたらいいのかしら…?」
ま言葉 「逆に絶対恋人じゃない認定じゃね?これ」
キリト 「対抗いるなら出ておいた方がいいんじゃないんだろうか」
できない子 「毒CO入ります。」
キョン子 「萃香、毒だってよ」
岸波白野 「コンセプト的に狼特攻は
仲間支援の都合上しにくい気がするし

あ、毒は対抗いたらどうぞ」
クマ吉 「女の子ばっかりじゃないか!!>●出てる先
なんてこった!」
アヴェンジャー
                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                   __,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                       | ̄ ̄ 丶(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                      |     彡从:::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                   i´        ̄ゞ.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒ノ`ヽ    こういう場合は共有とかほかの役を出さないほうが
                       |          ///――――′  !
                   ー=≦三≧‐-                }    狼も困るだろうからな。吊られても構わないぜ!
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ             {、
                        フ{  う`¬[{::::::} ]^`ヽ― _―_/ ヽ  っていう素村ならそういうことだろうよ
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二[{:::} ] / V   ∧
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/   |   ∧
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У   |    |
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//|    |    |
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"  /    |    |
                       /´\ `ヽハハ≧=i´   /     |    |
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、  /__   i`――┘
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、  `―´
        ,.く_).:::::ィ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ハ OV.::::::::}。.::::::::>ー‐- 、
         ,(__{::({:::{ ーv'/{::::::::l   ,.-‐=‐-、/ミ:. o',::::::ノ。'.:::::::`^^^:::::ーヘ」
やらない子 「狂人は最初から狼勝ちを狙うわけで
それには、まず恋人を何とかして処理しないとだめ」
阿良々木暦 「なんでさ?>ま言葉」
内藤 「おっとwwwDIOが占いCOして来たねwww
もう占いCO無い?www無いよね?www」
ま言葉 「まずこの村の目的として「恋人を殺す」だろ?
でこれどっちかたぶんQPの特攻だろ?
つまり確実に恋人じゃないだろ?」
霊夢 「COあるかどうかから確認しましょうか」
キリト 「で、萃香から毒COが出てきた」
DIO 「ぶっ潰れろぉぉぉおおおおおッ!>萃香

単なる鬼風情がこのDIOに勝てるわきゃあねぇだろうがァッ!」
ジロウ 「●吊って2-2やらになるの期待でいいんじゃねーか」
阿良々木暦 「基本的に両方にCO聞く意味薄いし」
なまこ 「実に●いなクマー」
岸波白野 「するんじゃない?>狂特攻」
萃香 「あ、毒COです」
キリト 「そうとしか考えられん」
ニンフ 「そういう悪戯は駄目だぞ☆」
薔薇水晶 「早朝待機だとこういうの見れるんだなーって感じ>初日●2個」
キョン子 「しねえなあ……多分>やらない子」
できる夫 「占い2人に2●。これはひどい。」
ま言葉 「提案:ほっといてグレランしね?」
阿良々木暦 「まあ、どっちにしろ共有は出て
片方にCOを聞こう」
上条当麻 「俺はどっちかが共有COしてくれると信じている>●もらいの2人が

そうじゃないならロラったほうがいいなとは思うが
あ、もちろんどっちかずつ指定したほうがいいけどさ」
クマ吉 「なんだと・・・」
できない子 「あまりの酷さに吹く。」
なまこ 「ホモ村にしようぜクマー!」
ニンフ 「マスターったら、何やってるのよ、もーw」
萃香 「WRYYYYYYYYYYYY!!!!」
霊夢 「おいおい初日っから●2つとか穏やかじゃないわねえ」
キリト 「黒が2つ出たらしいので、素直にそこの2人にCO聞けばいいんじゃないだろうか」
やらない子 「狂人が、特攻すると思う?」
秋静葉 「何千何百89で草」
アヴェンジャー 「ニンフと萃香は自発的にCOしていいんじゃね?」
できる夫 「クリーク!」
DIO 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」
キョン子 「4W1K1Fに恋人入り……っつう事だよな?
いやこれ実質6恋人か? 狼がみんな恋人の味方するらしいし。」
萃香 「おっといきなり●が来てたw」
やらない子 「ねー」
岸波白野 「すっげー●乱舞ですね」
やらない子 「はー」
ニンフ 「そういうわけでちゃきちゃき行きましょ!」
阿良々木暦 「●乱舞という・・・」
ま言葉 「待機時間あるのビビった
バグッタかと思った」
なまこ 「とりあえず女全部ぶっ殺せばホモしかのこらないから完全勝利じゃねクマー?」
DIO 「このDIOを差し置いて鬼だとォ~~~!?
何を戯けたことをォ! このDIOこそが、真の鬼、吸血鬼よッ!
貴様はこのDIOの格下なんだよォッ!」
キョン子 「よー」
クマ吉 「やあおはよう」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
霊夢 「おはよー、まずは無事に企画開催できて何よりってところね
それじゃ占い師はCOよろしく
果たしてどうなるやら」
薔薇水晶 「あっはい」
アヴェンジャー 「へい、へい」
ジロウ 「おう」
ま言葉 「おっはよーさーん」
薔薇水晶 「はいおはよう。
吊り数とか詰み何手とかいまいちわからんので共有に全てをぶん投げる覚悟とかいうやつ。」
DIO 「このDIOこそが占い師ッ!萃香は●よッ!」
萃香 「村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 魂移使1
QPもきっと騙ってくるだろうけど囲うかと言われたら疑問がある、そんな村ですこんばんは!
でも占いは呪殺か●引くまで潜るよーとか言っても良いと思うの。正直な話。」
岸波白野 「ゲルトモードに加えて恋人が白狼と何者かで確定
という事で恋役欠けのリスク自体は低減されている恋人村
はぁじまぁるよー」
キリト 「―――リンクスタート」
内藤 「西京の俺様がwww占いCOwwwニンフ●wwwwww」
ニンフ 「おはよう! それじゃあ張り切っていきましょうね、マスター!」
阿良々木暦 「この村に狼が出るらしい
だから吸血鬼僕はセーフだ!」
アヴェンジャー 「おはよーさんと
そんじゃ最初はCOする奴らの邪魔にならねえようにAAは使わねえ方針で
どんだけCOが出てくるかね。潜るのもあり得るのがあれだが」
できない子 「できるわけがない。」
やらない子 「おはー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ●禁止事項(やっちゃダメよ)
・意図的な突然死(投票はきちんと確認、いいね?)
・暴言の類
・システムメッセージのコピー&ペーストなど
・占い理由は3行以内で
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 恋人たちは無事、結ばれました
二人の行く末に祝福があらんことを

入れ替わるのは3日目の昼からですよ(強調)」
「◆GM 狼陣営は白狼の恋を応援してあげてください

白狼が死んだら、狼勝利を目指しましょう
狂人は最初から狼勝利を狙ってOKです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM OK>天使」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 22と5489でお願いします>天使

なお、この村は早朝待機制です
入れ替わりが発生するのは『3日目の昼』ですね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 22と5489

>天使」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 承知>白狼
少々お待ちくださいませ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 天使さんは暗号表の提示をお願いします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 白狼はパートナーの指名をどうぞー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 魂移使1
ゲーム開始:2015/06/28 (Sun) 00:43:27
萃香 「弓に草生えたwww」
内藤 「開始www」
キョン子 「煽られるGMェ……」
内藤 「0wwwwwwwwww」
内藤 「1wwwwww」
できる夫 「秘密会話OPってのがついてる場合のみ、仲間内で共有できます。
この村ではないはずなのでGMに愛をささやけばいいでしょう(適当)」
上条当麻 「……(それを利用してでっていうで
GM煽るAA秘密の発言ではりまくる奴もいるわけだが)」
キリト 「ただ、独り言自体も発言数制限はあるが」
秋静葉 「秘密の会話オプションがないからダダ漏れね」
内藤 「2www」
萃香 「萃香 さんが登録情報を変更しました。」
キリト 「長期は基本的にあるな」
上条当麻 「まぁ秘密の発言無効でも秘密の発言はできるが
GMにしか見えないからな」
ま言葉 「これで票合わせとか昼間にできるわけだな、便利便利」
霊夢 「まあ始めてみれば分かるわよ」
内藤 「3」
萃香 「霊界サービスとか自分用のメモに使うといいと思うよー」
秋静葉 「鼻毛」
DIO 「長期はデフォだぞ」
内藤 「4」
クマ吉 「良いから始めようぜ
全裸はこの時期良いけども」
ま言葉 「便利な世の中になったものだ」
なまこ 「なまこ さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 「というか長期だと秘密の発言ありなところもあるんだっけか?
まぁ長期だからだろうけどさ」
ま言葉 「ほほー」
GM 「次回から使わせていただこう>内藤」
内藤 「んじゃ5」
ニンフ 「準備できたわよ」
キリト 「/solo と同じだ」
アヴェンジャー 「もちろん狼同士共有どうししか見えない発言だぜ」
キリト 「あくまでも「独り言」扱いだ」
やらない子 「オプションついてないからこの村ではできないでしょ」
キョン子 「真紅でもできるぜ?」
キリト 「ただし、今回はオプションが付いていないので」
できる夫 「秘密の発言とは村中に霊界にしか見えない発言みたいなそんな感じでしたっけ。」
萃香 「秘密の発言? それは「下界の誰にも見えない独り言」さっ」
アヴェンジャー 「設定してあると狼とか共有が昼間同士でも会話できるってやつだな>ま言葉」
キョン子 「怒りのデスロードマッドマックスだっ!」
GM 「そろそろ暗号もOKかしら?」
上条当麻 「あれ秘密の発言ってこっちじゃないとないんだっけ?>雛じゃないと」
DIO 「貴様らァッ! このDIOを馬鹿にしてただで済むと思うなよォ!?」
内藤 「んじゃ開始するねwww
わかめてのだけどこれで良いんじゃね?www>GM」
GM 「秘密の発言ができます(ただし開始後)」
秋静葉 「秋静葉 さんが登録情報を変更しました。」
ま言葉 「ところで秘密の発言って何これ>発言形態」
キリト 「キリト さんが登録情報を変更しました。」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
岸波白野 「白狼を占わなければいいんでしょ(フラグ)」
ま言葉 「秘密の発言……?」
クマ吉 「僕通報されてるじゃないか!どういう事!」
萃香 「道路ドーラーだ!」
キリト 「俺の勘違いで無くて一安心はする>GM」
できる夫 「そうそうロードオブローラー。」
ま言葉 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
GM 「あ、各自もう一度希望を確認した上で(変更がなくても)登録をし直すといいですよ

この村の占い師とかすんげぇ辛いと思います」
内藤 「つ http://www.geocities.jp/conconwwww/html/tool.html」
薔薇水晶 「うん……うん?
ああ、なるほど。記入した暗号名でGMからの指示が飛ぶ、ということね。おーけーおーけー」
秋静葉 「道路ローラー?」
上条当麻 「ロードローラーだッ!」
できる夫 「ほら、誰かあれもってきてあげてくださいよ、何だっけタンクローリー?
それともタンカーですかね?」
アヴェンジャー 「おー、死んだかどうかをかなり慎重にやるやつ初めて見た
なDIOじゃねえか」
DIO 「死んでないから、ジョセフに乗り移ってるから……」
ニンフ 「ニンフ さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 「しかし特徴的なキャラが白狼になったら大変だよな
俺なまこRP出来るかな……」
GM 「出ません>キリト

ヘイラッシャイ」
ま言葉 「あ、先週死んだDIOさんちっす」
キリト 「……他にQP出ないよな?」
GM 「YES>やらない子」
DIO 「喜べ。このDIOが支援しにきてやったぞッ!」
霊夢 「ああ、魂移使希望者はQPじゃなくて天使にクリックね」
できる夫 「僕は決してロリコンじゃあない!
ロリもいけるだけだ!>やらない子」
GM 「では今から3分後にカウントをどうぞー>内藤
それまでに小咄を一つ」
岸波白野 「4点しか取れないつもり満々のらららぎ君ェ」
ま言葉 「2005年下」
内藤 「って言うか乱数表ってwww
作成するwebページあったんじゃ?www」
DIO が幻想入りしました
上条当麻 「不幸だー!?>ラッキースケベ」
秋静葉 「間違えた、内萃ニキ」
キリト 「魂移使なら天使希望でしか出ない。」
やらない子 「こんな感じで書き込んで、ロリコンとラッキースケベを入れ替えろって指示出すってことね」
できる夫 「とららぎさん?」
できない子 「おい、カメラ止めろ。>やらない子」
ま言葉 「2007年の日本シリーズ……うっ」
なまこ 「なまこ さんが登録情報を変更しました。」
萃香 「な阪関!」
キョン子 「あ、そういう事か」
GM 「YES>ジロウ
恋人と狼以外はいつも通りです」
ま言葉 「コピペしたぜ」
阿良々木暦 「おい!大敗北してるじゃないか僕!」
秋静葉 「内翠ニキ」
やらない子 「◇できない子 近親相姦
◇できる夫 ロリコン
◇ま言葉 バーサーカー
◇上条当麻 ラッキースケベ
◇キリト スケコマシ」
萃香 「それだと鎮守府に行くと思うんだけど(名推理)>クマ吉」
キョン子 「暗号になってねえ!?」
阿良々木暦 「よし!メモしたよ!!!」
GM 「で、この名前の横に任意の数字をぶち込んでおいてください>QPと天使希望者

◇クマ吉:110
◇なまこ:705
◇阿良々木暦:33-4
◇アヴェンジャー:1
◇やらない子:9


こんな感じに」
キリト 「要するに妙な引用も駄目ということになる」
できる夫 「キンキンに冷えてやがるっ・・・!>すいか
なめこでお願いします>なまこ」
ま言葉 「履いてないという可能性>くまきち」
ニンフ 「あ、じゃあもうよさそうね」
クマ吉 「ワレアオバ ジョセイジン ゼンイン シキュウ パンツ オクレ」
ニンフ 「色だけで判断するの?」
秋静葉 「では暗号名はミノリコで(即ばれる)」
なまこ 「>できる夫
かけていいのよクマー?」
ま言葉 「ニンフ!投票!」
アヴェンジャー 「ニンフはそろそろ投票したほうがいいかもな」
ジロウ 「恋人以外は自陣営の勝利とかにはこだわらなくていいんだよなこれ?」
GM 「◇内藤
◇萃香
◇ニンフ
◇キョン子

◇クマ吉
◇なまこ
◇阿良々木暦
◇アヴェンジャー
◇やらない子

◇できない子
◇できる夫
◇ま言葉
◇上条当麻
◇キリト

◇ジロウ
◇秋静葉
◇霊夢
◇薔薇水晶
◇岸波白野



暗号表」
キリト 「占い理由が3行以内ってのが地味に気を付けないとだな」
ニンフ 「GMのうっかりに配慮して投票をまだしない配慮(おててふきふき」
ま言葉 「ワレアオバ ハハキトク スグカエレ」
なまこ 「なまこ さんが登録情報を変更しました。」
萃香 「ここに冷や奴があるじゃろ?>できる夫」
キョン子 「青……ニンフかな?>上条」
萃香 「青葉見ちゃいました!」
できる夫 「何ですと!この振り上げたポン酢をどこに下ろせばいいんですか!>内藤」
上条当麻 「この村の青葉枠誰だよ!」
キョン子 「ワレアオバ」
霊夢 「このOPだと狼希望者が白狼引くかどうかは分からないって感じね」
クマ吉 「そんな事したら、僕の社会的生命が終わっちゃうじゃないか!!>ニンフちゃん」
GM 「あ、ちょっち待った。暗号表配らないと」
GM (♂) が「異議」を申し立てました
内藤 「一応言っておくがwwwここwww鍋じゃないからねwww」
アヴェンジャー 「念のためメモしておきな
●禁止事項(やっちゃダメよ)
・意図的な突然死(投票はきちんと確認、いいね?)
・暴言の類
・システムメッセージのコピー&ペーストなど
・占い理由は3行以内で


●この村について
白狼、魂移使が出現します
白狼が恋人を指名しますので、仲間の狼はその恋を応援してあげてください

【進行】
①『白狼』は初日の夜に「入れ替わりたい相手」の名前を叫びます
②GMが暗号を使って『魂移使』に矢の撃ち先を指示します(暗号は開始前に配布しますので、QP希望者はリストに記入を)
③『白狼』が意中の人と結ばれたら、狼仲間は2人を祝福して恋人勝利へと導いてあげてください
④二人バージンロードを村陣営、狐陣営、狂人が全力で阻止する。そんな村」
キリト 「ま、始めようか」
阿良々木暦 「阿良々木暦 さんが登録情報を変更しました。」
できる夫 「ふえるふえる。」
萃香 「霊夢優しい! 愛してる!」
GM 「暗号表はすでに作成済みだ」
秋静葉 「鍋でお腹壊したんじゃないかしら<やる夫、でっていう、ヒゲ」
ま言葉 「この駆け込み寺状態」
できない子 「そこに内藤とクマ吉となまこがおるじゃろ?」
GM 「うん、普通に始めます>キリト
ルール変更なし


内藤は全員の投票を確認したらカウントどうぞー」
ニンフ 「やるじゃない!  >支援組」
クマ吉 「          __
        γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
        弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
         /   -―-    -―-   ヾ
          ,′   ●     ●     ’   他打ち!!!
           {       ,.、       }
         .    、__`ェ’__,     ,′   これは服を脱がざるを得ない!!
            ヽ     |__-一__|     /
          ヽ    ̄二 ̄   /
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
できる夫 「やる夫君ねぇ・・・
まあ、いいやつだったよ>上条当麻」
なまこ 「おーまーえーらークマーwwwwwww」
岸波白野 「よろしく」
薔薇水晶 「18支援と思ったら19人目だったでござるの顔」
キョン子 「白狼出たみたいだぜ?」
岸波白野 が幻想入りしました
霊夢 「支援した方が良さそうなので」
萃香 「霊夢ー!」
できる夫 「レロレロレロレロレロっ、これは他打ち!
薔薇水晶 が幻想入りしました
キリト 「どうする?>GM」
クマ吉 「18人からだからね、他打ち」
アヴェンジャー 「ただし預言者だった」
GM 「OK。もうこのまま始めっぞオラァー!」
キリト 「で、18を超えたわけだが」
上条当麻 「むしろ深夜のネタ村なのに
なぜやる夫、でっていう、ヒゲがいないのか」
ニンフ 「他打ちは18だった気がするけど雛だと違うかもしれない」
GM 「1.占い理由無し。なんとなくで済ます
2.QPには狼3匹の場所を教えるので、そこから好みの狼をチョイス

このように致します」
キョン子 「恋色決闘村だと思ったら普通村だった村があるらしい」
霊夢 が幻想入りしました
なまこ 「お、他人打ちクマーね!」
ま言葉 「ふぁっきん!」
クマ吉 「他うちはまだみたいだね>ま言葉ちゃん」
ま言葉 「まだか!」
秋静葉 「一人足りないんではなくて?」
アヴェンジャー 「他打ちはまだだぞー」
ま言葉 「17からだったよな?」
上条当麻 「俺は一向にかまわないな>続行
むしろいいぞもっとやれ」
やらない子 「まだでしょ」
ニンフ 「上条・きりと・あららぎ…  何かこう、ね?」
ま言葉 「18からだっけ」
クマ吉 「              __
            γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
            弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
             /   -―-    -―-   ヾ
              ,′   ●     ●     ’    ヒャー、たまんねえ!
               {       ,.、       }
             .    、__`ェ’__,     ,′   すっぞオラー!!
                ヽ     |__-一__|     /
              ヽ    ̄二 ̄   /
                |           | ヽーー=x   ,,,_
          _   /.ヽ       /   .\   `ー´    ̄`ヽ
      /´ ̄  `Y  ,,''..,.ヽ      /  .../ 〉 /        \
     /        i!  ヾミヽ ` ̄´厶 ,,ノ ミミ壬"          〉ヽ
     i       ミ彡"´`ー=ミ、 ,彡"´     ミ           } }
     |    ,,"   }                ミ ミ           /
     i!   ,,'"  ,,ノ   `ヽ、    //    i! ミ     ,,/ `ヽ〈
    / ー=彡ミ三彡"     `ヽ  r´      人ミ三==ーr'    ヽ
    i ,   ミミ  イ|      `ヽ r´       川/    ミミ        |
   /  /  ミ     ヽ       Y       州i!{     i! ミ        /
  /   ,'/ ミ       〉ヾミ壬彡"  `ヾミ三壬彡州{    i! ミ   //
  {   l|l  ミ     ,' }     , 个 、    ミ壬三\  ノ  ミ壬彡>
   〉     ミ ,,, ,,,,ノ 人   ,'  i   `ヽ  `ー=三壬ヾ彡"  / `ヽ}
  /   i  `ヽ ´/  \ (  人   ノ_ `ー=壬/´/       |
  {   ミ     Y     | Y  Y  ̄, -く  ヽ   / ,, ''      ノ /
  〈   ミ      }_    \(  |  | くノ´  `Y´/     ,, ''   /
   \ ミ    ´   ̄ `ヽ、|^ ̄i⌒ <           / /  /
     \`ヽ    / ̄ヽ 〈 ゝ‐-\ ゝーー  -‐‐‐=彡'"   ,,/
      `ヽi   ヽ i_ノ ト-!´     ` ー _  ‐ ^´ー-‐ 匕´
         \    / / 〉 ヽ ヽ       ̄´       \
        / \   / / /   i |    !/ /  /    `ヽ
       /     ̄ ー^´    ヾ ヽ  /  /    /        \」
ま言葉 「他うち出来るようになったぞー!!」
秋静葉 が幻想入りしました
ま言葉 「深夜の村といえば時間設定が1:1の光速村を思い出す」
キョン子 「サーファーだからじゃね?>上条」
ニンフ 「通報率10割ってことは間違えて婦警さんの家に突撃したことはないのね  >クマ吉」
キリト 「こんなもんでいいか」
GM 「アレだ。自撃ち限定だけどハンデを設けるのでがんばろう」
内藤 「深夜だからじゃね?www>上条」
萃香 「もっと熱くなれよ!>かみじょーさん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キリト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9132 (キリト02)」
ま言葉 「ま言葉にしたのは戦略的な理由がある
第一にエロいから恋人になる可能性がある
第二にRPが楽だから入れ替わっても対応しやすい」
アヴェンジャー 「どの村でも一応やってみようぜ」
GM 「よし。QPが出るので続行ッッ」
上条当麻 「お前等なんでこんなにノリノリなの?」
萃香 「お祭りも嫌いじゃないわ!」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
なまこ 「16人だよクマーw」
クマ吉 「16人になったようさみちゃん!」
できる夫 「16人!これが示す謎とは・・・」
GM 「バカな……俺が遅い……? 俺がスロウリィ……?」
できない子 「私は一向に……うっ。(涙目)」
ニンフ 「16人だったわ… 私が遅いですって…」
キョン子 「へいへいあっとふったり、あっとふったり」
ま言葉 「お」
ニンフ 「15人よ! 確認が足りないわね  >GM」
GM 「募集を締め切りません」
キョン子 「あと三人だぜえ?」
GM 「あ、15人ならですね
現状ではQPも出現しませんので

では募集を締め切ります」
ジロウ が幻想入りしました
上条当麻 「GMェ……」
ま言葉 「ほほう>逃亡者村」
クマ吉
      ,-‐-、
     / ,=、,>-;;,,,_
     .>´    ,ノ `'ヽ<´ヽ
    /    ̄●   \_ヾソ   おいおい、萃香ちゃんバカにしちゃいけないよ
    i          ●  i
   .{       (´`)    }   通報率がに決まってるだろ?
   .ヽ    ヾ,,__,入__    /
    \    ヽ_ノ    /    
     ,衣ヽ,__   ____,,/
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン」
ニンフ 「探偵村じゃないわよ! 確認が足りないわね  >クマ吉」
できる夫 「寝るなー!寝たらパトラッシュと共に天に召されてしまいます>キョン子
せめてルーベンスの絵の前で寝るんじゃあない!」
GM 「14人なら


・逃亡者村
・お祭り村(15人:埋毒者3 人狼3 狂信者1 妖狐1 蝙蝠6 大蝙蝠1)


この辺りをやってみましょうか?>ALL」
キョン子 「ま、やろうやろう」
クマ吉 「     ,-‐-、
    / ,=、,>-;;,,,_
    .>´    ,ノ `'ヽ<´ヽ
   /    ̄●   \_ヾソ
   i          ●  i
  .{       (´`)    }
  .ヽ    ヾ,,__,入__    /
   \    ヽ_ノ    /    さあ、始まるぞ・・・ニンフちゃんの名推理が!!
    ,衣ヽ,__   ____,,/
___イ.ヽヽ、___ _ノ゙-、.      
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ
    |  \/゙(__)\,|  i   
    >   ヽ. ハ  |   |」
アヴェンジャー 「ドラクエのほうか。結局デきてそして伝説にエンドだったな>ま言葉」
萃香 「敗北率がですね、分かります>クマ吉」
かり 「ず、ずさー!」
萃香 「よっしゃ! はっちゃけといえばお酒だよね!」
かり が幻想入りしました
キョン子 「正直眠いぜ>できる夫」
内藤 「はっちゃけようぜwwwwww」
ま言葉 「童帝の方だな
あのま言葉大好き>アヴェ」
GM 「ではここで一旦、募集を閉めつつと」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
クマ吉 「.. _
= 、`ヽ _
.   ´              `  、 - 、
                ヽr 、 ヽ
                 ∨ノ ノ
     -‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,, ∨
 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7 v
 ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.  l`'''゙"      |        戦績・・・・・・
   〃〃"      !       |
             !      |    僕の女性戦績聞きたい?
         f  ̄ ヽ
          ゝ┬ '      /    すごいよ、十割さ
      ー--===ァ
       _ _       /
         ` ̄      イ」
できる夫 「うわあ何か深夜の匂いがしますよ。
深夜だった、ファックス」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 内藤
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 402 (内藤)」
上条当麻 「気にする人もいるんだから
GMが考慮したんだからそれはそれでいいんじゃないでせうか?>キョン子」
萃香 「伊藤誠のTSがまこっちゃんなスレを見たことがあるけど忘れてしまった」
GM 「YES! YES! YES!>クマ吉」
アヴェンジャー 「童帝さんか猫かぶりさんか>ま言葉」
ニンフ 「確かやる夫辺りが主人公で逆レされてた覚えがあるわ」
なまこ 「もともと鍋は青だよクマー」
ま言葉 「正解!>ニンフ」
キョン子 「戦績なんざ別に気にする事でもないと思うがねえ」
上条当麻 「その辺の流れがどうも気にかかる上条さんです」
クマ吉 「所でGM
昼AAは有りかい?」
ニンフ 「伊藤誠のTSバージョンが言葉っていうスレをどっかで見た気がするけど多分違うと思う」
できる夫 「僕のフルネームは恋人できる夫だそうですし。
民明書房に書いてありました」
GM 「大喜利村はクイズ村だから……多少は、ね?

よし、そろそろ時間ですね」
上条当麻 「ぶっちゃけそれいったらそもそも翠鯖時代って決闘って
蒼鯖で立ててた記憶あるから
その流れに則れば真紅=普通、雛=鍋と決闘になるんじゃ?って思うのに
何故か今は真紅=普通、決闘、雛=鍋だよな」
ま言葉 「☆ま言葉
まことのは。
誠が何かしらのファンタジー要因で性転換してしまった姿。エロい。」
阿良々木暦 「そげふしなきゃ・・・」
なまこ 「とりあえず30分に人数確認してそれで決めればいいんじゃクマーw」
GM 「ヘイラッシャイ!
14人ならホッケーができるな(ルールブックを確認しつつ)」
ニンフ 「遅いわね もう14人よ  >GM」
ま言葉 「果たして俺のキャラの元ネタを知っている人はいるのか!」
なまこ 「雛検索対応してないよクマー」
かり 「んな細かいこと考えてたら大喜利村でwww
勝ち抜け出来なくなるじゃねえかwww」
GM 「ヘイラッシャイ! 12人ならアレができるな(オプションを確認しつつ)」
上条当麻 が幻想入りしました
ま言葉 が幻想入りしました
できる夫 「何か恋人が3人ぐらいできるらしいので。」
萃香 「ん? なまこの上に乗ってるのがクマ吉なんじゃなかったの?」
クマ吉 「          __
        γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
        弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
         /   -―-    -―-   ヾ
          ,′   ○     ○     ’
           {       ,.、       }  絶対に、鍋なんかに敗けたりしない!!
         .    、__`ェ’__,     ,′
            ヽ     |__-一__|     /
          ヽ    ̄二 ̄   /
      〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
      ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
       (      ι      .:.:.:..:.:.:. )
        (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
         \___ _____/  グツグツグツ
       ____〔 从从从从从从 〕___
       |            【○】      |
       |____________________|」
できる夫 が幻想入りしました
GM 「真紅サーバーの普通村は戦績検索に引っかかるけれど、雛苺サーバーなら引っかからない
ような気がした。この村が終わったら確認してみよう」
ニンフ 「クマ吉はトイレで全裸にならないと用がたせないの? お子さまね」
萃香 「公募:お酒」
アヴェンジャー 「どっちかっていとほら
そういうのはなまことくま吉っていう色物のほうが笑えるからお得だぜ?」
できない子 「……小さいなぁ。」
クマ吉 「.            __
        γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
        弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
         /   -―-    -―-.  -=≦i!
     _,,ュ、......,′   ●     ●    Y/=ュ!
    /////ゝ-ァ.       ,.、.        リTT ハ
    人_ イ77ヽ..    、__`ェ’__,      :j`T  j!   どうしてそこで諦めるんだ!>できない子
  r' イ リ ∧///\.   |__-一__|.. : : : :/  `r┘
    ヾ /  ヾ///∧、..  ̄二.: : : : : : :イ: i /    もっと熱くなれよ!
         ヽ/_ノ>-=ュ、,: : : : : :    : :V!
         ヾt イ〈      .   , 、  |    熱くなるんだ!
          ∨_ノ i ,ィヽ、 : : /イヾ、_!
             ヽレ'  jニミヽ≠{、   jニ}    ホラ!
             Fヾニ__ノz三!三≧=イi!l
             j  //       : : :|/!    僕を見ろ!
            / //         : i/!i
             / //          :|/! i   目に焼き付けろォォォ!!
           j //           |/! l
           { {/           .l/j j
           人ヾ              . :!/!/
              {  `ヽ\     j:.   ノシ!
             ',    \ヽ、_   . . : :/´:/
              ',     ヾ/ >=-彡': : :/
           ヽ ィ≦ニ ゝ、/_シ´/ゝj
            リ ヾ、 ヾ ハア三7イ/」
かり 「いや雛だろうと真紅だろうとそこは関係ないかと・・・>GM」
阿良々木暦 「僕はそんな隣のやつと合体したような名前じゃない
阿良々木だ」
キョン子 「ここに油の沸騰した釜げふんげふん鍋があります。
そこにクマ吉を入れるとあら不思議」
アヴェンジャー 「いやいやいや、俺が悪徳もあるといっても
背徳は含まれていねーんじゃねえかなって思うんだが」
なまこ 「やだ、くま吉の股間にクマーいるクマー♥」
GM 「ヘイラッシャイ!」
GM 「まだ慌てる時間じゃない
(オプションを確認しながら)」
ニンフ 「阿良々木もアヴェンジャーもそっちのケがあるの!? 酷い村ね!  >GM」
できない子 「できるわけがない。」
萃香 「アヴェらぎさん?」
できない子 が幻想入りしました
GM 「そこに阿良々木君とアヴェンジャー君がいるじゃろう?>ニンフ」
なまこ 「まー時間的な問題もあるんだろうけどクマー」
クマ吉 「                     ,r= 、,..== ..,,_ __
                {f'´ ノ........`ー ヽ、リ
                  /   o::::__:::::::o  t
               i   、__(__):::::    l
               l    `=-`'''   リ   やめてよキョン子ちゃん、こんな事で通報されてたら
                   ',      ̄    ,:
                 ` 、      ,.イ
                  _,..≧=‐‐' ´ ` <.,   僕トイレや風呂場でしか全裸になれないじゃないか
               /              丶、._
               /  ;          、  }´ 〉ーァヘ
       ,r 、_  __=イ   !           :、/ { /  .l   クマ権侵害だよ、これは
      / 、`'={⌒リ !  l              l   {    l
      /   ㍉  ./ l /|           // ̄    ヽ
      ヽ  ㍉  {  V::l           /.〈_,     /  i ',
       マ.  ㍉ .l   V:l           l /i   ./   i .',
       7  ` `ー=ヶl           l/  l   /    i .',
__      ./    ,.-=´ /!             l{  !  '     ! .',
  ヽ、   /     }  /::l           〈  ', /     l  ム
. __ `:.、 .ム    リ/::::::::!      [なまこ]  '(  `=z_     ハ  .ム
イ´ヽ、__/ _,..う /:::::::::::::!      l:::ハ     `ー=._      .`、  `:.、
   /      /:::::::::::ハ:::l       l:::::l      Ⅶ::`::=-。.,_   `丶  `
 /    ,..'’::::::::::::/:::::::l      .l:::::ハ       Ⅶ::::::::::::::::::¨=-z_
イ   _,.ィ'´::::::::::::::::::,:'::::::::::::l       l:::::::ハ       Ⅷ::ヽ:::::::::::::::::::::::::::`=、
  ./::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::l      l:::::::::ハ,     Ⅷ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄ ̄`ー=>'’    `、___l     l=' ̄`ーl,     l‐-=z:::::::::::/」
GM 「なお、雛苺サーバーで建てた理由はシンプルです

戦績にカウントされないから
狼陣営は恋人に協力するわけだし、ね?」
ニンフ 「あべって人は隣の鍋にもう行っちゃったわよ! >GM」
なまこ 「恋あり普通はこっちでは定着しないんだよねクマー」
GM 「男は度胸、何でも試してみるもんですよ>ニンフ」
アヴェンジャー 「警察も暇じゃねえんだから自分で警察署に行ってくれよ」
ニンフ 「どっちかというと日曜に真紅でやってたお試し村のイメージが近いのかしら?」
キョン子 「もしもし警察ですか。
不法侵入者が居るんで逮捕してください」
阿良々木暦 「ちょっと誰かおまわりさん呼んできてこの人です」
クマ吉 「おっと、普通文字失礼」
GM 「実験が取れるのは、このコンセプトの村が普通村や闇鍋と同じジャンルとして認知された時だと思います
大喜利村やクイズ村のように」
キョン子 「多分、永遠に来ねえんじゃねえかな>あららっきー」
クマ吉 「   、,r'´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ - ''  ゛.:.`゙i
  {`: :-: :_: :_: :-: : : -: :-: :―: :´: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙i
  { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
  { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ : ,,: :- ― ‐ -.:.-:.:,,.:.,!
  {: : : : : ,, _ - ― ‐ ゛ ´        (☆)    |´
  ゙i゛  ̄             ,, _ - ― ‐ - - _ |
   i           , - ‐ ´;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.` ゙i
   ゙i      ,,, ‐ ´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙i
    ゛ - ,,,r'´!、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;..;.;.;.;.;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙i.
     !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\;.;.;.;.;.;...;...;.;;;.;.;.;...;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;:;:;:;:_;:;:゙i
     i:;:;:,r'゛ ,;:;:;:;:;:;:\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;..;.;.;.;.、 - ‐ ´i ‐`´
     ゙i:;:i  ゙i ゙i:;:;:;:、,r'`‐ - ,, ____,,, -´/´ ̄´ !
     ゙i{  ,r'゙i ゙i,r'      ●          ●  .i ゙i   26時?
      !、  ´                      i  ゙i.
           !、 ,r', ,r'´,          , - 、   !    ゙i   部屋でくつろいでるよ、全裸で
            ~ i          ヽ_ ノ   /     ゙i
               ,r'-  !、     / ,r'  /        誰の部屋かって?
                   ,r'_  `= 二二,r' ´ /
                て       ´  /      ニャン美以外の誰がいるってのさ
                     ,, _ / 」
ニンフ 「今回は暗殺は出ないそうよ?  >クマ吉」
萃香 「お酒きれたー」
GM 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ>クマ吉」
クマ吉 「γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
 /   -―-    -―-   ヾ
,′   ●     ●     ’
{       ,.、       }   マジかい>GM
  .    、__`ェ’__,     ,′
ヽ     |__-一__|     /   女の子たちが僕に我さきにと刺す未来が見えて辛いね
  ヽ    ̄二 ̄   /
___イ.ヽヽ、___ _ノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ
    |  \/゙(__)\,|  i
    >   ヽ. ハ  |   |」
GM 「やる夫村のゴールデンタイムは26時です」
阿良々木暦 「ちなみに実験が取れるのはいつになるのだろうか・・・」
アヴェンジャー 「実際そうだからしょーがねーだろ>アランラギ
まっ、大したことはできないから安心しな」
かり 「何時ものことじゃないか>暦」
ニンフ 「ならいいわ 私も最初、雛鯖って聞いてアイコン調べ直したし  >GM」
GM 「へいラッシャイ!

記念村は記念村、そんな大事な村で実験なんて怖くてできませんよ、ええ
だから皆さんに人ばしr

協力して頂いて感謝しています」
かり 「そうだね、雛鯖だったから鍋で白狼+魂移使かと思ってるかも」
ニンフ 「どっちかというと普通村の特殊バージョンって感じなのよね」
阿良々木暦 「というか、僕の周りが人外だらけなんだけど誰か助けてください!!!」
クマ吉 「     ,-‐-、
    / ,=、,>-;;,,,_
    .>´    ,ノ `'ヽ<´ヽ
   /    ̄●   \_ヾソ
   i          ●  i
  .{       (´`)    }
  .ヽ    ヾ,,__,入__    /
   \    ヽ_ノ    /    時間が時間と言う事もあるさ
    ,衣ヽ,__   ____,,/
___イ.ヽヽ、___ _ノ゙-、.      深夜に憑依ありは中々ハードかもしれない
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ
    |  \/゙(__)\,|  i   僕? 僕は恋人と一緒になれるなら本望ですたい
    >   ヽ. ハ  |   |」
GM 「へいラッシャイ!

ははは、まさかそんな>ニンフ
何年このサーバーで吊ったり吊られたりしていると思っているんですか」
やらない子 「やっぴー☆」
阿良々木暦 「やだ、隣からこの世の全ての悪の匂いがする・・・」
やらない子 が幻想入りしました
アヴェンジャー 「うぃっす」
アヴェンジャー が幻想入りしました
GM 「NO。QPや天使は人数により自撃ちor他撃ちが決まります>クマ吉
具体的に言うと18人以上で他撃ち解禁」
阿良々木暦 が幻想入りしました
なまこ 「ちゃんと知ってて入ってんぞクマーw」
GM 「なので少人数なら少人数の特殊村にすればいいのです
ネタならいくらでもあるからね!」
クマ吉 「魂移使は人数に関係なく他打ちだったりするのかい?」
ニンフ 「                    . -─,:'     /  / :i       ,' / .  ハ ニ=‐ ハ:-─:.、
                  ,:'′  / :/  ,'  /l .::|    i: /:./ i.  l    .:.:}:.   l
              i{   / :/  /: /' | :/:|    //l /ヽ. |:  |. . .::/:.:|i:..   |
               ||  :′ :i  /i ,'  j/ |   ,'/ j/  | |.: i l:.:.:,:':.:.:八:.:  |
         _   |!   l   :|  i::i-|-─~'|  /`ー─‐| |:i | |イ:.:.:.,':.i:.ヽ::._|_    ……ねぇ    >GM
.           ヽ_  ̄ 、‐-| :i |  |;ハ:|___-.、l/ ,.-__j,ハ| | |-‐ 7::7 ̄   _/
.            ` <. ヽ::| :| l  ト¨V-' ̄i`   ´ト-' ̄,' ¨'| |ィ´}-‐、Z .>.´|
                 |i`.<| :| V :l   、__ ノ       、__.ノ  | |:7 レ' / 〉::.:.:  |    これひょっとして『雛鯖=鍋専用の鯖』ってイメージが強すぎて
                || /i:ヽl ::.ヽ|               ,: l/::   ' /7:.:i:  |
                |l i :.:.|   :.:|:.、      `         .::/ /:.:    ∧:.:|: i|     みんな確認せずに入って来る流れじゃないの?
                 j| | :.∧ :.::l:.:::> .   r,   ..イ::/ 人:.:.. __ ,'  V!: ||
             ,'l:| l :.i:.:| 、..::|==r:r=≧=====≦r:r=,' /==:V'´  {  |:!:: 八
.             / :|:l i :.|:.:l l:ヽl三| l r:=「{==ュ   | |/.イ三イ∧:.   :.__ 、::;'::.  :.、    鯖チョイス間違えたとか、ない…?
             / :ノ:l/  ̄ `:\:三| |__r| lュ___j |三三:/.:.:ハ::  ∨  ̄ \ :ヽ、
            ,' .:./ ̄ ̄l .:.:/ー┼r─{:l‐l:j──r:┼‐r::'´:.:.:'  ::.  丶.   \:.ハ」
かり 「深夜に実験村やるより記念で
実験村ぶち込んだ方が良かったかもね」
GM 「コンセプトなんてものはね
その場でどうにかなるもんなんです」
なまこ 「さすがに単なる普通村になるのはクマーw」
GM 「18人でコンセプトが成り立つ、けれどアレですよ」
クマ吉 「白狼登場は18人から・・・
だから魂移使が出現するの」
萃香 「人数が少ないとやりにくい村なのよねー
他撃ちじゃないと無理い」
なまこ 「これ何人いるっけクマー」
GM 「いってらっしゃい、入りたい村に入る。それが自由よ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
球磨川禊は席をあけわたし、村から去りました
球磨川禊 は 球磨川禊 に KICK 投票しました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
阿部高和は席をあけわたし、村から去りました
阿部高和 は 阿部高和 に KICK 投票しました
なまこ 「てか人数たりっかなクマー
鍋があるとあぶねークマーね」
ニンフ 「あー… えーと… うーん……」
球磨川禊 「『じゃあ鍋立ったしあっちに行こうかな』」
阿部高和 「そうか・・・すまなかった・・・」
萃香 「こゆい(確信)」
キョン子 「俺もどうすっかなあ。
ちょっと変なオプション付いた鍋だと思ってたんだよなーwww」
なまこ 「普通村の特殊配役よクマー」
ニンフ 「…」
球磨川禊 「『ってここ闇鍋じゃないの?』」
阿部高和 「・・・ん?鍋ではなかったりするか?」
キョン子 「ところで何で俺は鰹節を食ってるんだ?」
ニンフ 「いーやーーー!!!! 何か変なのが来たーーーー!?」
GM 「母さん、2列目がLAN直結してますらっしゃい!」
阿部高和 「よろしく」
なまこ 「よろしクマー」
クマ吉 「.. _
= 、`ヽ _
.   ´              `  、 - 、
                ヽr 、 ヽ
                 ∨ノ ノ
     -‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,, ∨
 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7 v
 ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.  l`'''゙"      |        一手・・・遅かったようだね>GM
   〃〃"      !       |
             !      |
         f  ̄ ヽ
          ゝ┬ '      /
      ー--===ァ
       _ _       /
         ` ̄      イ」
かり 「どうやらさっきの村でIFVさんが飛ばされたらしい・・・」
キョン子 「かつおぶしうめえ」
ニンフ 「>◇キョン子 「あっ、ここ闇鍋村じゃねえのか今気付いたわ」
>◇魂魄妖夢 「あ、これ闇鍋じゃないのか・・・」
何人出るのかしら…」
なまこ が幻想入りしました
GM 「(配役が固定されているので)普通村です」
阿部高和 が幻想入りしました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
魂魄妖夢は席をあけわたし、村から去りました
魂魄妖夢 は 魂魄妖夢 に KICK 投票しました
萃香 「闇鍋だと思う奴ばっかりだった」
魂魄妖夢 「どうしよう
鍋立ったのですいません失礼しますね
ほんとごめんなさい」
クマ吉 「地獄のはてまで ついて行く
お前の部屋に侵入するその時まで」
魂魄妖夢 「あ、これ闇鍋じゃないのか・・・」
GM 「地獄の果てまでついてってやらぁー!」
GM 「貴方は遊びのつもりでも」
球磨川禊 「『ありがとう』『すげえ美味しい』>萃香」
クマ吉 「あなたはあそびの つもりでも」
ニンフ 「そうなの? やる夫はケダモノだって水銀燈が言ってたから  >キョン子」
キョン子 「もしもし警察ですか」
魂魄妖夢 「案外あります・・・すいません・・・」
萃香 「ミ [柿の種]>球磨川」
クマ吉 「お気のすむまで 笑うがいいわ」
GM 「鍋は鍋、実験村は実験村、クマ吉は通報。いいね?」
キョン子 「やる夫はあんな動物っぽくないぞ!?>ニンフ」
GM
                     i
              ,ィ   /レ'ヽ    ト、
              / ハ  ,ィソ  ヽ-‐イ | ヽ
            / / レ'⌒ヽ   `  `i   ゙、
            / |/|   ∧    .::/ /  _ ヽ  ,.ィ
          /| ∧.|| .::|`ー'´ '、从../// '´ 三∨ |
         |:. ヽ| i| | V/| |    } レ'彡  / /|ノ:: |
         ゙i::::...| ヾミ  ヾ|:..../_ノ  彡// / |::: (Y    キマリ、ツマミ作れない
         ヽ::::ト、ミ、 ヽ:::::::r'´ ..::j::::彡:...イ.   |:{::〈
          ヽ|::|ヾt┰ァノミ彡 :t┰ァ フ´川 | | |へハ      ユウナも通さない
           人|`  :::ハ i //〉:ヽ/ .:::LLレi |  ヽ
            /ト、_」::. (:....i......:::::/ i::`ー'´/ト、__ノ| ',   \
         / {<_」\ ヾ;;;;::/__,ノ ..::|/ /|‐'´ノ! ヽ   ``ニフ
     -‐ァ'´  /∧ ド`、..:::人:....  ...:::::| i:::「 ̄´|  \    \
     // / ./∧. |ノ|‐'゙´⌒` ー--‐ク  |::|  / ト、\ \    `ヽ
    // / /:lヽ Y/:」く、、ト、,、_`ニ'゙´    | ∧ | \\  \   ヽ
  /i/ /  彡| ∧ |r'´ ノ }     r'⌒ヾi、|/ /`i   `` ー-、     ',
  / /  /  ∧ /| '´|´ |    ト、|     | ∧. |       `ヽ、   |
球磨川禊 「『ぼくもおつまみ欲しいなあ(チラッチラッ)』>萃香」
クマ吉 「いいえ私はさそり座の女」
キョン子 「……やっぱクマ鍋かな?」
ニンフ 「知ってるわ! ふぐりがついてるからコレ、やる夫ってヤツね  >キョン子」
かり 「あれ?鍋終わったから人が来るかと思ったら
更に鍋が立ちそうな気配・・・」
クマ吉 が幻想入りしました
GM 「あまりない>妖夢」
萃香 「角折れてるじゃん!(バンッ!」
キョン子 「ほらよっ、こんにゃくだ>妖夢」
キョン子 「なんだそれはあ!!>GM」
魂魄妖夢 「斬れない物など・・・」
ニンフ 「くコ:彡    イカかしら?コレ」
キョン子 「ありがとよ、するめうめえ>萃香
絵具でもぶちまけるか」
魂魄妖夢 が幻想入りしました
GM 「実験はね、改善の余地がある限り終わらないんですよ」
GM 「ハイよツマミ一丁!


                     i
              ,ィ   /レ'ヽ    ト、
              / ハ  ,ィソ  ヽ-‐イ | ヽ
            / / レ'⌒ヽ   `  `i   ゙、
            / |/|   ∧    .::/ /  _ ヽ  ,.ィ
          /| ∧.|| .::|`ー'´ '、从../// '´ 三∨ |
         |:. ヽ| i| | V/| |    } レ'彡  / /|ノ:: |
         ゙i::::...| ヾミ  ヾ|:..../_ノ  彡// / |::: (Y
         ヽ::::ト、ミ、 ヽ:::::::r'´ ..::j::::彡:...イ.   |:{::〈
          ヽ|::|ヾt┰ァノミ彡 :t┰ァ フ´川 | | |へハ
           人|`  :::ハ i //〉:ヽ/ .:::LLレi |  ヽ
            /ト、_」::. (:....i......:::::/ i::`ー'´/ト、__ノ| ',   \
         / {<_」\ ヾ;;;;::/__,ノ ..::|/ /|‐'´ノ! ヽ   ``ニフ
     -‐ァ'´  /∧ ド`、..:::人:....  ...:::::| i:::「 ̄´|  \    \
     // / ./∧. |ノ|‐'゙´⌒` ー--‐ク  |::|  / ト、\ \    `ヽ
    // / /:lヽ Y/:」く、、ト、,、_`ニ'゙´    | ∧ | \\  \   ヽ
  /i/ /  彡| ∧ |r'´ ノ }     r'⌒ヾi、|/ /`i   `` ー-、     ',
  / /  /  ∧ /| '´|´ |    ト、|     | ∧. |       `ヽ、   | 」
萃香 「これでもくらえっミ くコ:彡 >キョン子」
ニンフ 「ところで参考ログ見てるんだけど昔も今も【へっぽこ実験】のままじゃない! >GM
いつまで本格仕様にせずに遊んでるのよもぅ!」
キョン子 「酒は良い、ツマミを寄越せ」
GM 「酒とツマミは自分で用意するのが良妻のポイントでございます」
球磨川禊 「『酷いなあ』『僕はただ裸エプロンとかが好きなだけの一般人だぜ』」
キョン子 「アピールっつってもなあ。
俺なんかと入れ替わりたいなんて奇矯な奴は居ないだろ」
萃香 「社交パーティーって事はお酒とおつまみが必要だよね、はよ(バンバン」
ニンフ 「顔見ただけで変態ってわかるものなの? 鬼って凄いのね」
球磨川禊 「『何……だと……』>萃香」
GM 「なお、開始前のこの時間は割と貴重なアピールタイム
社交パーティのつもりでご歓談ください」
キョン子 「クマ鍋かな?」
萃香 「申し訳ないが変態はNG>球磨川」
キョン子 「キョン子 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「へいラッシャイ!」
球磨川禊 「『男が欲しいと聞いて』」
ニンフ 「道がいくらあろうと関係ないわ
マスターが命令してくれる通りに動くのが私だもん  >GM」
GM 「よっこいしょういち」
球磨川禊 が幻想入りしました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
キョン子 「飢えた狼って奴だな>萃香」
萃香 「・・・っていうとまるで男に餓えているみたいだ、やめよう。うん。」
GM 「君の目の前には複数の道がある、しかし全ての道が未来へとつながっているわけではない。そういうことよ>ニンフ」
キョン子 「あっ、ここ闇鍋村じゃねえのか今気付いたわ」
萃香 「男が来ない!」
キョン子 「…………………………」
GM 「暗殺者のいる村は暗殺者が主役となってしまうので、そちらは別のコンセプトとして用意したいと思います
今回の村の主役はあくまで『白狼』なので」
ニンフ 「役職希望が色々あるけど実際に効果出るのは一部だけなのね
ややこしいわ! 何とかしなさいよ」
かり 「毒は20人越えたらかな?>スイカ」
GM 「埋毒者もね!>村役職」
キョン子 「希望関係なく、まず初日の役職が決まってから村人の配役が決まるらしいぜ?」
萃香 「毒が居るんだね。暗殺は流石になしと」
かり 「つまり希望となってるけど
村役職は共有、占い師、霊能、狩人ってことだよね?」
GM 「(配役が固定されるので)普通村です」
GM 「役職は固定となります

いつもの村に+白狼、+埋毒者、+魂移使といった程度の普通村です」
ニンフ 「そうね、確かにその可能性だってゼロとは言えないわね  >希望者不在」
かり 「これ鍋では無いから役職は有る程度固定で出るんだっけ?」
萃香 「いつからQPを希望しないとQPにならないと思っていた(希望無し感)」
GM 「なお、ゲルトモードなので初日QPは「ありません」」
GM 「まぁ、ほら……希望者がいなかった場合に一応、ね?>ニンフ」
ニンフ 「暗号表がいるのってQP希望者だけじゃないの?」
GM 「暗号表はこちらで作成しますので、後ほど配布いたします
質問等あればご自由にどうぞー

へいラッシャイ!」
萃香 「なんかこれ女子しか来ないパターン? ゆるく百合百合?」
キョン子 「よろしくー」
萃香 「暗号表はあとでー」
キョン子 が幻想入りしました
GM 「タイトルよーし、暗号表よーしへイラッシャイ!」
ニンフ 「よろしくね」
ニンフ が幻想入りしました
萃香 「私参上!」
かり 「よろしく」
萃香 が幻想入りしました
GM 「人数よーし、オプションよーし(指差し確認)」
かり が幻想入りしました
GM 「報告に行ってきますので入村は自由にどうぞ
埋まり次第or00:30開始」
GM 「●禁止事項(やっちゃダメよ)
・意図的な突然死(投票はきちんと確認、いいね?)
・暴言の類
・システムメッセージのコピー&ペーストなど
・占い理由は3行以内で


●この村について
白狼、魂移使が出現します
白狼が恋人を指名しますので、仲間の狼はその恋を応援してあげてください

【進行】
①『白狼』は初日の夜に「入れ替わりたい相手」の名前を叫びます
②GMが暗号を使って『魂移使』に矢の撃ち先を指示します(暗号は開始前に配布しますので、QP希望者はリストに記入を)
③『白狼』が意中の人と結ばれたら、狼仲間は2人を祝福して恋人勝利へと導いてあげてください
④二人バージンロードを村陣営、狐陣営、狂人が全力で阻止する。そんな村


GMは仮のニート◇5DYYU5zxeQがお送りいたします」
村作成:2015/06/27 (Sat) 23:58:40