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【へっぽこ実験】やる夫たちの白狼恋人　～魂移使バージョン～村 [3841番地]
～おれがあいつであいつがおれで～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆内藤 (生存中)		◆萃香 (生存中)		◆ニンフ (生存中)		◆キョン子 (生存中)
	◆クマ吉 (生存中)		◆なまこ (生存中)		◆阿良々木暦 (生存中)		◆アヴェンジャー (生存中)		◆やらない子 (生存中)
	◆できない子 (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆ま言葉 (生存中)		◆上条当麻 (生存中)		◆キリト (生存中)
	◆ジロウ (生存中)		◆秋静葉 (生存中)		◆霊夢 (生存中)		◆薔薇水晶 (生存中)		◆岸波白野 (生存中)
	◆DIO (生存中)

村作成：2015/06/27 (Sat) 23:58:40
◆GM	「●禁止事項（やっちゃダメよ） ・意図的な突然死（投票はきちんと確認、いいね？） ・暴言の類 ・システムメッセージのコピー＆ペーストなど ・占い理由は３行以内で ●この村について 白狼、魂移使が出現します 白狼が恋人を指名しますので、仲間の狼はその恋を応援してあげてください 【進行】 ①『白狼』は初日の夜に「入れ替わりたい相手」の名前を叫びます ②GMが暗号を使って『魂移使』に矢の撃ち先を指示します（暗号は開始前に配布しますので、QP希望者はリストに記入を） ③『白狼』が意中の人と結ばれたら、狼仲間は２人を祝福して恋人勝利へと導いてあげてください ④二人バージンロードを村陣営、狐陣営、狂人が全力で阻止する。そんな村 GMは仮のニート◇5DYYU5zxeQがお送りいたします」
◆GM	「報告に行ってきますので入村は自由にどうぞ 埋まり次第or00：30開始」
かり が幻想入りしました
◆GM	「人数よーし、オプションよーし（指差し確認）」
萃香 が幻想入りしました
◆かり	「よろしく」
◆萃香	「私参上！」
ニンフ が幻想入りしました
◆ニンフ	「よろしくね」
◆GM	「タイトルよーし、暗号表よーしへイラッシャイ！」
キョン子 が幻想入りしました
◆萃香	「暗号表はあとでー」
◆キョン子	「よろしくー」
◆萃香	「なんかこれ女子しか来ないパターン？　ゆるく百合百合？」
◆GM	「暗号表はこちらで作成しますので、後ほど配布いたします 質問等あればご自由にどうぞー へいラッシャイ！」
◆ニンフ	「暗号表がいるのってQP希望者だけじゃないの？」
◆GM	「まぁ、ほら……希望者がいなかった場合に一応、ね？＞ニンフ」
◆GM	「なお、ゲルトモードなので初日QPは「ありません」」
◆萃香	「いつからＱＰを希望しないとＱＰにならないと思っていた（希望無し感）」
◆かり	「これ鍋では無いから役職は有る程度固定で出るんだっけ？」
◆ニンフ	「そうね、確かにその可能性だってゼロとは言えないわね　　＞希望者不在」
◆GM	「役職は固定となります いつもの村に＋白狼、＋埋毒者、＋魂移使といった程度の普通村です」
◆GM	「（配役が固定されるので）普通村です」
◆かり	「つまり希望となってるけど 村役職は共有、占い師、霊能、狩人ってことだよね？」
◆萃香	「毒が居るんだね。暗殺は流石になしと」
◆キョン子	「希望関係なく、まず初日の役職が決まってから村人の配役が決まるらしいぜ？」
◆GM	「埋毒者もね！＞村役職」
◆かり	「毒は２０人越えたらかな？＞スイカ」
◆ニンフ	「役職希望が色々あるけど実際に効果出るのは一部だけなのね ややこしいわ！　何とかしなさいよ」
◆GM	「暗殺者のいる村は暗殺者が主役となってしまうので、そちらは別のコンセプトとして用意したいと思います 今回の村の主役はあくまで『白狼』なので」
◆キョン子	「…………………………」
◆萃香	「男が来ない！」
◆キョン子	「あっ、ここ闇鍋村じゃねえのか今気付いたわ」
◆GM	「君の目の前には複数の道がある、しかし全ての道が未来へとつながっているわけではない。そういうことよ＞ニンフ」
◆萃香	「・・・っていうとまるで男に餓えているみたいだ、やめよう。うん。」
◆キョン子	「飢えた狼って奴だな＞萃香」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
球磨川禊 が幻想入りしました
◆GM	「よっこいしょういち」
◆ニンフ	「道がいくらあろうと関係ないわ マスターが命令してくれる通りに動くのが私だもん　　＞GM」
◆球磨川禊	「『男が欲しいと聞いて』」
◆GM	「へいラッシャイ！」
◆キョン子	「キョン子 さんが登録情報を変更しました。」
◆萃香	「申し訳ないが変態はＮＧ＞球磨川」
◆キョン子	「クマ鍋かな？」
◆GM	「なお、開始前のこの時間は割と貴重なアピールタイム 社交パーティのつもりでご歓談ください」
◆球磨川禊	「『何……だと……』＞萃香」
◆ニンフ	「顔見ただけで変態ってわかるものなの？　鬼って凄いのね」
◆萃香	「社交パーティーって事はお酒とおつまみが必要だよね、はよ（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆キョン子	「アピールっつってもなあ。 俺なんかと入れ替わりたいなんて奇矯な奴は居ないだろ」
◆球磨川禊	「『酷いなあ』『僕はただ裸エプロンとかが好きなだけの一般人だぜ』」
◆GM	「酒とツマミは自分で用意するのが良妻のポイントでございます」
◆キョン子	「酒は良い、ツマミを寄越せ」
◆ニンフ	「ところで参考ログ見てるんだけど昔も今も【へっぽこ実験】のままじゃない！　＞GM いつまで本格仕様にせずに遊んでるのよもぅ！」
◆萃香	「これでもくらえっミ　くコ:彡　＞キョン子」
◆GM	「ハイよツマミ一丁！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　,ｨ　　　/ﾚ'ヽ　　　 ト､ 　　　　　　　　　　　 　 / ﾊ　 ,ｨｿ　　ヽ-‐イ |　ヽ 　　　　　　　　　　　　/ /　ﾚ'⌒ヽ　　 `　　`i　　 ﾞ､ 　　　　　　　　　　　 /　|／|　　 ∧　　　 .::/ /　 _ ヽ　 ,.ィ 　　　　　　　 　 /|　∧.||　.::|`ｰ'´　'､从..／// '´　三∨　| 　　　　　　　　 |:. ヽ| i| | V/|　|　 　 }　ﾚ'彡　　／ /|ノ::　| 　　　　　　　　 ﾞi::::...| ヾﾐ　　ヾ|:....／_ノ　 彡／/ /　|::: （Y 　　　　　　　　　ヽ::::ﾄ､ミ､　ヽ:::::::r'´ ..::j::::彡:...イ. 　 |:{::〈 　　　　　　　　　　ヽ|::|ヾt┰ｧﾉﾐ彡 :t┰ｧ ﾌ´川 | |　|へﾊ 　　　　　　　　　　 人|`　 :::ﾊ i　／/〉:ヽ／　.:::LLレi |　 ヽ 　　　　　 　 　 　 /ﾄ､_」::. （:....i......:::::/　i::`ｰ'´/ﾄ､__ﾉ| ',　　 ＼ 　　　　　　 　 ／　{＜_」＼ ヾ;;;;::／__,ノ ..::|/ /|‐'´ノ!　ヽ　　　｀`ニフ 　　　　　-‐ｧ'´　 /∧　ド｀､..:::人:....　 ...:::::|　i:::「￣´|　　＼　　　　＼ 　　　　 ／／ ／ ./∧. |ノ|‐'ﾞ´⌒` ｰ--‐ｸ　 |::|　 / ﾄ､＼　＼　 　 `ヽ 　 　 ／／ ／　/:lヽ　Y/:」く､､ﾄ､,､_`ニ'ﾞ´ 　 　| ∧ |　＼＼　 ＼　　 ヽ 　　/i/　／　　彡| ∧ |r'´ ﾉ　}　　　　 r'⌒ヾi､|/ /`i　　 ｀` ｰ-､　　 　 ', 　　/ ／　 ／　 ∧　/|　'´|´ |　　　 ﾄ､|　　 　 | ∧. |　　　　　　 ｀ヽ､ 　 | 」
◆GM	「実験はね、改善の余地がある限り終わらないんですよ」
魂魄妖夢 が幻想入りしました
◆キョン子	「ありがとよ、するめうめえ＞萃香 絵具でもぶちまけるか」
◆ニンフ	「くコ:彡　　　　イカかしら？コレ」
◆魂魄妖夢	「斬れない物など･･･」
◆キョン子	「なんだそれはあ！！＞GM」
◆キョン子	「ほらよっ、こんにゃくだ＞妖夢」
◆萃香	「角折れてるじゃん！（ﾊﾞﾝｯ！」
◆GM	「あまりない＞妖夢」
クマ吉 が幻想入りしました
◆かり	「あれ？鍋終わったから人が来るかと思ったら 更に鍋が立ちそうな気配･･･」
◆ニンフ	「知ってるわ！　ふぐりがついてるからコレ、やる夫ってヤツね　　＞キョン子」
◆キョン子	「……やっぱクマ鍋かな？」
◆クマ吉	「いいえ私はさそり座の女」
◆球磨川禊	「『ぼくもおつまみ欲しいなあ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）』＞萃香」
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　,ｨ　　　/ﾚ'ヽ　　　 ト､ 　　　　　　　　　　　 　 / ﾊ　 ,ｨｿ　　ヽ-‐イ |　ヽ 　　　　　　　　　　　　/ /　ﾚ'⌒ヽ　　 `　　`i　　 ﾞ､ 　　　　　　　　　　　 /　|／|　　 ∧　　　 .::/ /　 _ ヽ　 ,.ィ 　　　　　　　 　 /|　∧.||　.::|`ｰ'´　'､从..／// '´　三∨　| 　　　　　　　　 |:. ヽ| i| | V/|　|　 　 }　ﾚ'彡　　／ /|ノ::　| 　　　　　　　　 ﾞi::::...| ヾﾐ　　ヾ|:....／_ノ　 彡／/ /　|::: （Y　　　　キマリ、ツマミ作れない 　　　　　　　　　ヽ::::ﾄ､ミ､　ヽ:::::::r'´ ..::j::::彡:...イ. 　 |:{::〈 　　　　　　　　　　ヽ|::|ヾt┰ｧﾉﾐ彡 :t┰ｧ ﾌ´川 | |　|へﾊ　　　　　 ユウナも通さない 　　　　　　　　　　 人|`　 :::ﾊ i　／/〉:ヽ／　.:::LLレi |　 ヽ 　　　　　 　 　 　 /ﾄ､_」::. （:....i......:::::/　i::`ｰ'´/ﾄ､__ﾉ| ',　　 ＼ 　　　　　　 　 ／　{＜_」＼ ヾ;;;;::／__,ノ ..::|/ /|‐'´ノ!　ヽ　　　｀`ニフ 　　　　　-‐ｧ'´　 /∧　ド｀､..:::人:....　 ...:::::|　i:::「￣´|　　＼　　　　＼ 　　　　 ／／ ／ ./∧. |ノ|‐'ﾞ´⌒` ｰ--‐ｸ　 |::|　 / ﾄ､＼　＼　 　 `ヽ 　 　 ／／ ／　/:lヽ　Y/:」く､､ﾄ､,､_`ニ'ﾞ´ 　 　| ∧ |　＼＼　 ＼　　 ヽ 　　/i/　／　　彡| ∧ |r'´ ﾉ　}　　　　 r'⌒ヾi､|/ /`i　　 ｀` ｰ-､　　 　 ', 　　/ ／　 ／　 ∧　/|　'´|´ |　　　 ﾄ､|　　 　 | ∧. |　　　　　　 ｀ヽ､ 　 | 」
◆キョン子	「やる夫はあんな動物っぽくないぞ！？＞ニンフ」
◆GM	「鍋は鍋、実験村は実験村、クマ吉は通報。いいね？」
◆クマ吉	「お気のすむまで 笑うがいいわ」
◆萃香	「ミ　[柿の種]＞球磨川」
◆魂魄妖夢	「案外あります･･･すいません･･･」
◆キョン子	「もしもし警察ですか」
◆ニンフ	「そうなの？　やる夫はｹﾀﾞﾓﾉだって水銀燈が言ってたから　　＞キョン子」
◆クマ吉	「あなたはあそびの つもりでも」
◆球磨川禊	「『ありがとう』『すげえ美味しい』＞萃香」
◆GM	「貴方は遊びのつもりでも」
◆GM	「地獄の果てまでついてってやらぁー！」
◆魂魄妖夢	「あ、これ闇鍋じゃないのか･･･」
◆クマ吉	「地獄のはてまで ついて行く お前の部屋に侵入するその時まで」
◆魂魄妖夢	「どうしよう 鍋立ったのですいません失礼しますね ほんとごめんなさい」
◆萃香	「闇鍋だと思う奴ばっかりだった」
魂魄妖夢 は 魂魄妖夢 に KICK 投票しました
魂魄妖夢は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
阿部高和 が幻想入りしました
◆GM	「（配役が固定されているので）普通村です」
なまこ が幻想入りしました
◆ニンフ	「＞◇キョン子 「あっ、ここ闇鍋村じゃねえのか今気付いたわ」 ＞◇魂魄妖夢 「あ、これ闇鍋じゃないのか･･･」 何人出るのかしら…」
◆キョン子	「かつおぶしうめえ」
◆かり	「どうやらさっきの村でIFVさんが飛ばされたらしい･･･」
◆クマ吉	「..　_ =　､｀ヽ ＿ .　 　´　 　 　 　 　 　 　 ｀ 　､　－ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽr　､ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾉ ノ 　　　　　-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,　∨ 　二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7　v 　,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ 　　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ"　 　 　 |　　　　　　　　一手・・・遅かったようだね＞GM 　　　〃〃"　　　　　　!　　　　 　 ｜ 　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　｜ 　　　　　　　　　ｆ ￣ ヽ 　　　　　　 　 　ゝ┬　'　　　　　 / 　　　　　　ｰ--＝==ｧ 　　　　　　　_　＿　　 　 　 ／ 　　 　 　 　 ｀￣ 　 　 　イ」
◆なまこ	「よろしクマー」
◆阿部高和	「よろしく」
◆GM	「母さん、２列目がLAN直結してますらっしゃい！」
◆ニンフ	「いーやーーー！！！！　何か変なのが来たーーーー！？」
◆キョン子	「ところで何で俺は鰹節を食ってるんだ？」
◆阿部高和	「・・・ん？鍋ではなかったりするか？」
◆球磨川禊	「『ってここ闇鍋じゃないの？』」
◆ニンフ	「…」
◆なまこ	「普通村の特殊配役よクマー」
◆キョン子	「俺もどうすっかなあ。 ちょっと変なオプション付いた鍋だと思ってたんだよなーｗｗｗ」
◆萃香	「こゆい（確信）」
◆阿部高和	「そうか・・・すまなかった・・・」
◆球磨川禊	「『じゃあ鍋立ったしあっちに行こうかな』」
◆ニンフ	「あー…　えーと…　うーん……」
◆なまこ	「てか人数たりっかなクマー 鍋があるとあぶねークマーね」
阿部高和 は 阿部高和 に KICK 投票しました
阿部高和は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
球磨川禊 は 球磨川禊 に KICK 投票しました
球磨川禊は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆GM	「いってらっしゃい、入りたい村に入る。それが自由よ」
◆なまこ	「これ何人いるっけクマー」
◆萃香	「人数が少ないとやりにくい村なのよねー 他撃ちじゃないと無理い」
◆クマ吉	「白狼登場は１８人から・・・ だから魂移使が出現するの」
◆GM	「１８人でコンセプトが成り立つ、けれどアレですよ」
◆なまこ	「さすがに単なる普通村になるのはクマーｗ」
◆GM	「コンセプトなんてものはね その場でどうにかなるもんなんです」
◆かり	「深夜に実験村やるより記念で 実験村ぶち込んだ方が良かったかもね」
◆ニンフ	「　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . -─,:' 　 　 /　 /　:ｉ　　 　 　 ,' / .　 ﾊ ﾆ=‐ ﾊ:-─:.､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:'′　 /　:/　 ,'　 /l　.::|　　　 ｉ: /:./　ｉ.　　l　 　 .:.:}:.　　 l 　　　　　　　　　　　 　 ｉ{　　 /　:/　 /:　/' | :/:|　 　 //l /ヽ. |:　　|. . .::/:.:|ｉ:.. 　 | 　　　　　　　　 　 　 　 ||　　:′ :ｉ　 /i　,'　 ｊ/　|　　 ,'/ ｊ/　 | |.:　ｉ l:.:.:,:':.:.:八:.:　 | 　　　　　　　　　＿　　 |! 　 l 　 :|　 i::i-|-─～'|　 ／`ｰ─‐| |:ｉ　| |イ:.:.:.,':.ｉ:.ヽ::._|＿ 　　　……ねぇ　　　　＞GM .　　 　 　 　 　 ヽ_　￣　､‐-| :i　|　 |;ﾊ:|＿__-.､l／　,.-＿＿ｊ,ﾊ|　| |-‐ 7::7￣　　 _/ .　　　　　 　 　 　 ｀ ＜.　ヽ::| :|　l　 ﾄ¨V-'￣ｉ｀　　　´ﾄ-'￣,' ¨'|　|ィ´}-‐､Ｚ .＞.´| 　　 　 　 　 　 　 　 　 |i｀.＜| :|　Ｖ :l 　 ､__ ﾉ 　 　 　 ､__.ノ　　|　|:７ ﾚ' / 〉::.:.:　 |　　　　これひょっとして『雛鯖＝鍋専用の鯖』ってイメージが強すぎて 　　　　　 　 　 　 　 　 ||　/i:ヽl　::.ヽ|　　　　　　　　　　　　 　 ,:　l/:: 　 ' /７:.:i:　 | 　　　　　 　 　 　 　 　 |l　ｉ　:.:.| 　 :.:|:.､　 　 　 ｀ 　 　 　 　 .::/　/:.:　　　 ∧:.:|:　ｉ|　　　　　みんな確認せずに入って来る流れじゃないの？ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ|　|　:.∧　:.::l:.:::＞ .　　 ｒ，　　　..イ::/　人:.:.. __　,'　 V!:　|| 　　　　　　　　　　 　 ,'l:|　l　:.i:.:| ､..::|==ｒ:ｒ=≧=====≦ｒ:ｒ=,'　/==:V'´　 {　　|:!:: 八 .　　　　　　 　 　 　 / :|:l　i　:.|:.:l l:ヽl三| l　ｒ:=「{==ｭ 　 | |/.イ三イ∧:. 　 :.__ ､::;'::.　 :.、　　　　鯖チョイス間違えたとか、ない…？ 　　　　 　 　 　 　 /　:ﾉ:l／ ￣ ｀:＼:三| |＿_ｒ| lｭ＿＿_ｊ |三三:／.:.:ﾊ::　　∨ ￣ ＼　:ヽ、 　　　　　 　 　 　 ,'　.:.／￣￣l　.:.:/ー┼r─{:l‐l:ｊ──ｒ:┼‐ｒ::'´:.:.:'　　::.　　丶.　　　＼:.ハ」
◆クマ吉	「魂移使は人数に関係なく他打ちだったりするのかい？」
◆GM	「なので少人数なら少人数の特殊村にすればいいのです ネタならいくらでもあるからね！」
◆なまこ	「ちゃんと知ってて入ってんぞクマーｗ」
阿良々木暦 が幻想入りしました
◆GM	「NO。QPや天使は人数により自撃ちor他撃ちが決まります＞クマ吉 具体的に言うと１８人以上で他撃ち解禁」
アヴェンジャー が幻想入りしました
◆アヴェンジャー	「うぃっす」
やらない子 が幻想入りしました
◆阿良々木暦	「やだ、隣からこの世の全ての悪の匂いがする・・・」
◆やらない子	「やっぴー☆」
◆GM	「へいラッシャイ！ ははは、まさかそんな＞ニンフ 何年このサーバーで吊ったり吊られたりしていると思っているんですか」
◆クマ吉	「　　　　　,-‐-、 　　　　/　,=、,>-;;,,,_ 　　　　.>´　　　 ,ノ　｀'ヽ<´ヽ 　　　/　　　￣●　　 ＼_ヾソ 　　 i　　　　　　　　　　●　 i 　　.{　　　　　　　(´｀）　　　 } 　　.ヽ　　　　ヾ,,__,入__　 　 / 　　　＼　　　　ヽ_ノ　　　 /　　　　時間が時間と言う事もあるさ 　　　 ,衣ヽ,__　　　____,,／ ＿__ｲ.ヽヽ、___ ＿ノﾞ-､.　　　　　　深夜に憑依ありは中々ハードかもしれない :　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ 　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　　　僕？　僕は恋人と一緒になれるなら本望ですたい 　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |」
◆阿良々木暦	「というか、僕の周りが人外だらけなんだけど誰か助けてください！！！」
◆ニンフ	「どっちかというと普通村の特殊バージョンって感じなのよね」
◆かり	「そうだね、雛鯖だったから鍋で白狼＋魂移使かと思ってるかも」
◆GM	「へいラッシャイ！ 記念村は記念村、そんな大事な村で実験なんて怖くてできませんよ、ええ だから皆さんに人ばしｒ 協力して頂いて感謝しています」
◆ニンフ	「ならいいわ　私も最初、雛鯖って聞いてアイコン調べ直したし　　＞GM」
◆かり	「何時ものことじゃないか＞暦」
◆アヴェンジャー	「実際そうだからしょーがねーだろ＞アランラギ まっ、大したことはできないから安心しな」
◆阿良々木暦	「ちなみに実験が取れるのはいつになるのだろうか・・・」
◆GM	「やる夫村のゴールデンタイムは２６時です」
◆クマ吉	「γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　/ 　 -―-　 　 -―- 　 ヾ ,′　　 ●　　　　 ● 　 　 ’ {　　　　　　 ,．､　　　　　　 }　　　マジかい＞GM 　 ．　　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′ ヽ　　 　 |__-一__|　　 　 /　　　女の子たちが僕に我さきにと刺す未来が見えて辛いね 　　ヽ　　　￣二￣　　 ／ ＿__ｲ.ヽヽ、___ ＿ノﾞ-､. :　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ 　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i 　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |」
◆GM	「(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ＞クマ吉」
◆萃香	「お酒きれたー」
◆ニンフ	「今回は暗殺は出ないそうよ？　　＞クマ吉」
◆クマ吉	「　　 ､,r'´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＿　-　''　　゛.:.｀ﾞｉ 　　{｀: :-: :＿: :＿: :－: : : -: :-: :―: :´: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞｉ 　　{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 　　{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＿ : ,,: :-　― ‐ －.:.-:.:,,.:.,! 　　{: : : : : ,, ＿　-　― ‐ ゛ ´　　　　　　　　(☆)　　　　|´ 　　ﾞｉ゛ ￣ 　　　　　　　　　　　　,, ＿　- ― ‐ － -　_　| 　　 i 　　　　　　　　　　, - ‐ ´;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.｀ ﾞｉ 　　 ﾞｉ　　　　　　,,,　‐ ´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞｉ 　　　 ゛ -　,,,r'´!､.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;..;.;.;.;.;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞｉ. 　　 　 !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼;.;.;.;.;.;...;...;.;;;.;.;.;...;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;:;:;:;:＿;:;:ﾞｉ 　　　　 i:;:;:,r'゛ ,;:;:;:;:;:;:＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;..;.;.;.;.､ - ‐ ´i　‐｀´ 　　　　 ﾞｉ:;:i 　ﾞｉ ﾞｉ:;:;:;:､,r'｀‐ - ,, ＿＿＿＿,,, -´/´￣´　! 　　　　　ﾞｉ{ 　,r'ﾞｉ ﾞｉ,r'　　　　　　●　　　 　 　 　 ●　 .i ﾞｉ　　　２６時？ 　　　　　　!､ 　´　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　 i　 ﾞｉ. 　　 　 　 　 　 !､ ,r', ,r'´, 　　　　　　　　　, - 、　　　! 　　 ﾞｉ　　　部屋でくつろいでるよ、全裸で 　　　　　　　　　　　　~ i　　　　　　　　　 ヽ_ ﾉ 　　/ 　　　　ﾞｉ 　　　　　　　　　　 　 　 ,r'- 　!､　　　　　/　,r'　 /　　　　　　　　誰の部屋かって？ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r'_　　｀＝ 二二,r' ´ / 　　　　　　　　　　　　　 　 て　　　 　　　´　 /　　　　　　ニャン美以外の誰がいるってのさ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,, ＿ ／ 」
◆キョン子	「多分、永遠に来ねえんじゃねえかな＞あららっきー」
◆GM	「実験が取れるのは、このコンセプトの村が普通村や闇鍋と同じジャンルとして認知された時だと思います 大喜利村やクイズ村のように」
◆クマ吉	「おっと、普通文字失礼」
◆阿良々木暦	「ちょっと誰かおまわりさん呼んできてこの人です」
◆キョン子	「もしもし警察ですか。 不法侵入者が居るんで逮捕してください」
◆ニンフ	「どっちかというと日曜に真紅でやってたお試し村のイメージが近いのかしら？」
◆アヴェンジャー	「警察も暇じゃねえんだから自分で警察署に行ってくれよ」
◆GM	「男は度胸、何でも試してみるもんですよ＞ニンフ」
◆なまこ	「恋あり普通はこっちでは定着しないんだよねクマー」
◆ニンフ	「あべって人は隣の鍋にもう行っちゃったわよ！　＞GM」
◆GM	「なお、雛苺サーバーで建てた理由はシンプルです 戦績にカウントされないから 狼陣営は恋人に協力するわけだし、ね？」
◆クマ吉	「　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r= ､,.．== ..,,_　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　{f'´　ノ........`ｰ ヽ､ﾘ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　/　　 o::::__:::::::o　　t 　　　　　　　　　　　　　　　i　　　､__(__):::::　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　`＝-`'''　　 ﾘ　　　やめてよキョン子ちゃん、こんな事で通報されてたら 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　 ￣　　　　,: 　　　　　　　　　　　　　　 　 ` 、　　　　　　,.イ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,.．≧＝‐‐' ´ ｀ ＜.,　　　僕トイレや風呂場でしか全裸になれないじゃないか 　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 　 　 　 丶、._ 　　　　　　　　　　　　 　 /　 ;　　　　　　　　　　、　 }´ 〉ーァﾍ 　　　　　　 ,r ､_　　__=イ　　 !　　　　　　　　　　 :､／ {　／　 .l　　　クマ権侵害だよ、これは 　　　　　　/　、｀'={⌒ﾘ !　　l　　　　　 　 　 　 　 l　　 {　　　　l 　　　　　 / 　 ㍉　　./　ｌ　/|　　　　　　　　　　　/／￣　　　　ヽ 　　　　　 ヽ　　㍉　 {　　V::l　　　　　　　　　　 /.〈_, 　　　 /　 i　', 　　　　　　 ﾏ.　 ㍉ .l　　 V:l　　　　　　　　　　 l　／i　　 ./　　 i　.', 　　　　　　　7　　`　`ー=ヶl　　　　　　　　　　 l/　 l　　 /　　　 i　.', __　　　　　 ./　　　　,.-=´ /!　　　　 　 　 　 　 l{　　!　　'　　　　 !　.', 　 ヽ、　　 /　　　　 }　 ／::l　　　　　　　　　　 〈　　',　/　　　　　l　 ﾑ . ＿_ `:.､ .ﾑ　　　　ﾘ／::::::::!　　　 　 [なまこ]　 '(　 `=z_　　　　 ﾊ　 .ﾑ ｲ´ヽ､__／　_,.．う　/:::::::::::::!　　　　　　l:::ﾊ　　 　 `ｰ=．_　　　　　 .`､　 `:.､ 　　 ／　　　　　 /:::::::::::ﾊ:::l　　　　　　 l:::::l　　　　　 Ⅶ::`::=-｡.,_　　 `丶　 ` 　／　　　　,.．'’::::::::::::/:::::::l　　　　　　.l:::::ﾊ　　 　 　 Ⅶ::::::::::::::::::¨＝-z_ ｲ　　 _,.ィ'´::::::::::::::::::,:'::::::::::::l　　　　 　 l:::::::ﾊ　　 　 　 Ⅷ::ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀=､ 　 .／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::l　　　　　 l:::::::::ﾊ,　　　　　Ⅷ:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::: ／:::::::::::::::::::::::::／::::::,ｨ､:::::::::::l　　　　　l::::::::::::ﾊ　　　 　 l:::::::::::::::｀::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　ヽ、::::::l　　 　 　 !::::::::::::ﾊ　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::＞''"￣ ￣￣￣￣`ｰ=>'’　　　　`､___l　　　　　l='￣`ｰl,　　　　 l‐-=z:::::::::::／」
◆なまこ	「まー時間的な問題もあるんだろうけどクマー」
◆GM	「そこに阿良々木君とアヴェンジャー君がいるじゃろう？＞ニンフ」
できない子 が幻想入りしました
◆萃香	「アヴェらぎさん？」
◆できない子	「できるわけがない。」
◆ニンフ	「阿良々木もアヴェンジャーもそっちのケがあるの！？　酷い村ね！　　＞GM」
◆GM	「まだ慌てる時間じゃない （オプションを確認しながら）」
◆GM	「ヘイラッシャイ！」
◆なまこ	「やだ、くま吉の股間にクマーいるクマー♥」
◆アヴェンジャー	「いやいやいや、俺が悪徳もあるといっても 背徳は含まれていねーんじゃねえかなって思うんだが」
◆キョン子	「ここに油の沸騰した釜げふんげふん鍋があります。 そこにクマ吉を入れるとあら不思議」
◆阿良々木暦	「僕はそんな隣のやつと合体したような名前じゃない 阿良々木だ」
◆かり	「いや雛だろうと真紅だろうとそこは関係ないかと･･･＞GM」
◆クマ吉	「.　　　 　 　 　 　 __ 　　　　　　　　γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　　　　　　弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　　　　　　　　　/ 　 -―-　 　 -―-.　　-＝≦i! 　　　　 _,,ｭ､......,′　　 ●　　　　 ●　 　 Y/＝ｭ! 　　　 /////ゝ-ｧ.　　 　 　 ,．､.　 　 　 　 ﾘTT ﾊ 　 　 人_ イ77ヽ..　　　　､__`ェ’__,　 　 　 :ｊ｀T　 j!　　　どうしてそこで諦めるんだ！＞できない子 　 r' イ ﾘ ∧///＼.　　　|__-一__|..　: : : :/　 ｀ｒ┘ 　　　 ヾ /　 ヾ///∧､..　￣二.: : : : : : :イ: i　/　　　　もっと熱くなれよ！ 　　　　　　　　 ヽ/_ノ＞-=ｭ､,: : : : : :　 　 : :V! 　　　　　　　　　ヾt イ〈　　　　　　.　　　, ､　 |　　　　熱くなるんだ！ 　　　　　　　　　　∨_ノ i　,ィヽ､　: :　／イヾ､_! 　　　　　　　　　　　　 ヽﾚ'　 jﾆﾐヽ≠{､　　 ｊﾆ}　　　　ホラ！ 　　　　　　　　　　　　　Fヾﾆ__ノz三!三≧=イi!l 　　　　　　　　　　　　 ｊ　 //　　　　　　　: : :|/!　　　　僕を見ろ！ 　　　　　　　　　　　　/　//　　　　　　　　　: i/!i 　　　　　　　　 　 　 /　//　　　　　　　　　　:|/! i　　　目に焼き付けろォォォ！！ 　　　　　　　　　　　ｊ　//　　　　　　　　　　　|/! l 　　　　　　　　　　　{　{/　　　　　　　　　　　.l/j j 　　　　　　　　　　 人ヾ　　　 　 　 　 　 　 . :!/!/ 　 　 　 　 　 　 　 {　 ｀ヽ＼　　　　　j:.　　　ノｼ! 　　　　 　 　 　 　 ',　 　 ＼ヽ､_　　　. . : :／´:/ 　　　 　 　 　 　 　 ',　　 　 ヾ/ ＞=－彡': : :/ 　　　　　　　　　　　ヽ ｨ≦ﾆ　ゝ､/_シ´／ゝｊ 　　　　　　　　　　　　ﾘ ヾ､ ヾ　ﾊｱ三７ｲ／」
◆できない子	「……小さいなぁ。」
◆アヴェンジャー	「どっちかっていとほら そういうのはなまことくま吉っていう色物のほうが笑えるからお得だぜ？」
◆萃香	「公募：お酒」
◆ニンフ	「クマ吉はトイレで全裸にならないと用がたせないの？　お子さまね」
◆GM	「真紅サーバーの普通村は戦績検索に引っかかるけれど、雛苺サーバーなら引っかからない ような気がした。この村が終わったら確認してみよう」
できる夫 が幻想入りしました
◆クマ吉	「　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　　　　　　弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　　　　　　　　　/ 　 -―-　 　 -―- 　 ヾ 　　　　　 　 　 ,′　　 ○　　　　 ○ 　 　 ’ 　　 　 　 　 　 {　　　　　　 ,．､　　　　　　 }　　絶対に、鍋なんかに敗けたりしない！！ 　　　　　　　　 ．　　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′ 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 |__-一__|　　 　 / 　　　　　　　　　　ヽ　　　￣二￣　　 ／ 　　　　　 〔_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕 　　　　　　（￣￣￣￣ι￣￣￣￣ 　 　.:.:.:.:.） 　　　　　　　（　　　　　 ι　 　　　　.:.:.:..:.:.:. ） 　　　　　　　 （＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.） 　　　　　　　　 ＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／　　ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ 　　　　　　 _＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿ 　　　　　　 | 　 　　　　　　　　　【○】 　 　 　| 　　　　　　 |_＿＿＿______＿＿＿＿＿__＿__|」
◆萃香	「ん？　なまこの上に乗ってるのがクマ吉なんじゃなかったの？」
◆できる夫	「何か恋人が3人ぐらいできるらしいので。」
ま言葉 が幻想入りしました
上条当麻 が幻想入りしました
◆GM	「ヘイラッシャイ！　１２人ならアレができるな（オプションを確認しつつ）」
◆かり	「んな細かいこと考えてたら大喜利村でｗｗｗ 勝ち抜け出来なくなるじゃねえかｗｗｗ」
◆なまこ	「雛検索対応してないよクマー」
◆ま言葉	「果たして俺のキャラの元ネタを知っている人はいるのか！」
◆ニンフ	「遅いわね　もう１４人よ　　＞GM」
◆GM	「ヘイラッシャイ！ １４人ならホッケーができるな（ルールブックを確認しつつ）」
◆なまこ	「とりあえず３０分に人数確認してそれで決めればいいんじゃクマーｗ」
◆阿良々木暦	「そげふしなきゃ・・・」
◆ま言葉	「☆ま言葉 まことのは。 誠が何かしらのファンタジー要因で性転換してしまった姿。エロい。」
◆上条当麻	「ぶっちゃけそれいったらそもそも翠鯖時代って決闘って 蒼鯖で立ててた記憶あるから その流れに則れば真紅＝普通、雛＝鍋と決闘になるんじゃ？って思うのに 何故か今は真紅＝普通、決闘、雛＝鍋だよな」
◆GM	「大喜利村はクイズ村だから……多少は、ね？ よし、そろそろ時間ですね」
◆できる夫	「僕のフルネームは恋人できる夫だそうですし。 民明書房に書いてありました」
◆ニンフ	「伊藤誠のTSバージョンが言葉っていうスレをどっかで見た気がするけど多分違うと思う」
◆クマ吉	「所でGM 昼AAは有りかい？」
◆上条当麻	「その辺の流れがどうも気にかかる上条さんです」
◆キョン子	「戦績なんざ別に気にする事でもないと思うがねえ」
◆ま言葉	「正解！＞ニンフ」
◆なまこ	「もともと鍋は青だよクマー」
◆ニンフ	「確かやる夫辺りが主人公で逆レされてた覚えがあるわ」
◆アヴェンジャー	「童帝さんか猫かぶりさんか＞ま言葉」
◆GM	「YES！　YES！　YES！＞クマ吉」
◆萃香	「伊藤誠のＴＳがまこっちゃんなスレを見たことがあるけど忘れてしまった」
◆上条当麻	「気にする人もいるんだから GMが考慮したんだからそれはそれでいいんじゃないでせうか？＞キョン子」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 内藤 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 402 (内藤)」
◆できる夫	「うわあ何か深夜の匂いがしますよ。 深夜だった、ファックス」
◆クマ吉	「..　_ =　､｀ヽ ＿ .　 　´　 　 　 　 　 　 　 ｀ 　､　－ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽr　､ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾉ ノ 　　　　　-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,　∨ 　二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7　v 　,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ 　　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ"　 　 　 |　　　　　　　　戦績・・・・・・ 　　　〃〃"　　　　　　!　　　　 　 ｜ 　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　｜　　　　僕の女性戦績聞きたい？ 　　　　　　　　　ｆ ￣ ヽ 　　　　　　 　 　ゝ┬　'　　　　　 /　　　　すごいよ、十割さ 　　　　　　ｰ--＝==ｧ 　　　　　　　_　＿　　 　 　 ／ 　　 　 　 　 ｀￣ 　 　 　イ」
◆やらない子	「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「ではここで一旦、募集を閉めつつと」
◆ま言葉	「童帝の方だな あのま言葉大好き＞アヴェ」
◆内藤	「はっちゃけようぜｗｗｗｗｗｗ」
◆キョン子	「正直眠いぜ＞できる夫」
かり が幻想入りしました
◆萃香	「よっしゃ！　はっちゃけといえばお酒だよね！」
◆かり	「ず、ずさー！」
◆萃香	「敗北率がですね、分かります＞クマ吉」
◆アヴェンジャー	「ドラクエのほうか。結局デきてそして伝説にエンドだったな＞ま言葉」
◆クマ吉	「　　　　　,-‐-、 　　　　/　,=、,>-;;,,,_ 　　　　.>´　　　 ,ノ　｀'ヽ<´ヽ 　　　/　　　￣●　　 ＼_ヾソ 　　 i　　　　　　　　　　●　 i 　　.{　　　　　　　(´｀）　　　 } 　　.ヽ　　　　ヾ,,__,入__　 　 / 　　　＼　　　　ヽ_ノ　　　 /　　　　さあ、始まるぞ・・・ニンフちゃんの名推理が！！ 　　　 ,衣ヽ,__　　　____,,／ ＿__ｲ.ヽヽ、___ ＿ノﾞ-､.　　　　　　 :　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ 　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　　　 　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |」
◆キョン子	「ま、やろうやろう」
◆GM	「１４人なら ・逃亡者村 ・お祭り村（15人：埋毒者3　人狼3　狂信者1　妖狐1　蝙蝠6　大蝙蝠1） この辺りをやってみましょうか？＞ALL」
◆できる夫	「寝るなー！寝たらパトラッシュと共に天に召されてしまいます＞キョン子 せめてルーベンスの絵の前で寝るんじゃあない！」
◆ニンフ	「探偵村じゃないわよ！　確認が足りないわね　　＞クマ吉」
◆クマ吉	「 　　　　　　,-‐-、 　　　　　/　,=、,>-;;,,,_ 　　　　　.>´　　　 ,ノ　｀'ヽ<´ヽ 　　　　/　　　￣●　　 ＼_ヾソ　　　おいおい、萃香ちゃんバカにしちゃいけないよ 　　　 i　　　　　　　　　　●　 i 　　　.{　　　　　　　(´｀）　　　 }　　　通報率がに決まってるだろ？ 　　　.ヽ　　　　ヾ,,__,入__　 　 / 　　　　＼　　　　ヽ_ノ　　　 /　　　　 　　　　 ,衣ヽ,__　　　____,,／ 　 ＿＿　　_ノﾉ ヽ、　 ,仆---､＿_ ⌒ヽ. 　 　　　　　＼　　　　　／ ⌒ヽ 　　　Ｙ´￣￣￣￣　｀Ｙ´￣￣｀ヽ　　 `､ 　｀ヽ | 　 　　　　　　　|　　　　　 } 　　　i 　　　ﾉ 　 　　　　　　　|　　　　　 |　　丿| 　　　）、 　 　 　 　　 人　　 ／￣￣｀｀ﾝ」
◆ま言葉	「ほほう＞逃亡者村」
◆上条当麻	「GMェ……」
ジロウ が幻想入りしました
◆GM	「あ、１５人ならですね 現状ではQPも出現しませんので では募集を締め切ります」
◆キョン子	「あと三人だぜえ？」
◆GM	「募集を締め切りません」
◆ニンフ	「１５人よ！　確認が足りないわね　　＞GM」
◆ま言葉	「お」
◆キョン子	「へいへいあっとふったり、あっとふったり」
◆ニンフ	「１６人だったわ…　私が遅いですって…」
◆できない子	「私は一向に……うっ。（涙目）」
◆GM	「バカな……俺が遅い……？　俺がスロウリィ……？」
◆できる夫	「16人！これが示す謎とは･･･」
◆クマ吉	「１６人になったようさみちゃん！」
◆なまこ	「１６人だよクマーｗ」
◆ジロウ	「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
◆萃香	「お祭りも嫌いじゃないわ！」
◆上条当麻	「お前等なんでこんなにノリノリなの？」
◆GM	「よし。QPが出るので続行ッッ」
◆アヴェンジャー	「どの村でも一応やってみようぜ」
◆ま言葉	「ま言葉にしたのは戦略的な理由がある 第一にエロいから恋人になる可能性がある 第二にRPが楽だから入れ替わっても対応しやすい」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → キリト アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9132 (キリト02)」
◆萃香	「もっと熱くなれよ！＞かみじょーさん」
◆内藤	「深夜だからじゃね？ｗｗｗ＞上条」
◆GM	「アレだ。自撃ち限定だけどハンデを設けるのでがんばろう」
◆キリト	「こんなもんでいいか」
◆ニンフ	「通報率１０割ってことは間違えて婦警さんの家に突撃したことはないのね　　＞クマ吉」
◆キョン子	「サーファーだからじゃね？＞上条」
◆ま言葉	「深夜の村といえば時間設定が1：1の光速村を思い出す」
秋静葉 が幻想入りしました
◆ま言葉	「他うち出来るようになったぞー！！」
◆クマ吉	「　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　　　　　　　　　　弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　　　　　　　　　　　　　/ 　 -―-　 　 -―- 　 ヾ 　　　　　　　　　 　 　 ,′　　 ●　　　　 ● 　 　 ’　　　　ﾋｬｰ、たまんねえ！ 　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　 ,．､　　　　　　 } 　　　　　　　　　　　　 ．　　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′　　　すっぞオラー！！ 　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 |__-一__|　　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　￣二￣　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　　| ヽーｰ＝x　　　,,,＿ 　　　　　　　　　　＿　　　／.ヽ　　　　　 　/ 　 .＼　　 ｀ー´　 　￣｀ヽ 　　　　　　／´￣　　｀Y　 ,,''..,.ヽ　 　　　 /　　.../　〉　／　　　　　　　　＼ 　　　　　/　　　　　 　 i!　　ヾﾐヽ　｀￣´厶　,,ノ　ﾐミ壬"　　　　　　　　 　〉ヽ 　　　　　i　　　　　　　ﾐ彡"´｀ｰ=ﾐ、　,彡"´　　　　　ﾐ　　　　　　　　　 　}　｝ 　　　　　|　　　　,,"　　 }　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　ﾐ　　　　　　　 　　 / 　　　　　i!　　　,,'"　 ,,ノ　　　｀ヽ、　　　　/／　　　　i! ミ　　　　　,,／ ｀ヽ〈 　　　　/　ｰ=彡ﾐ三彡"　　　　　｀ヽ　　ｒ´　　　　　　人ミ三＝=ｰr'　　　　ヽ 　　　　i ,　　　ﾐﾐ　　イ|　　 　　　｀ヽ　ｒ´　　　　 　 川/　　　 ミﾐ　　　 　 　 | 　　　／　 / 　ﾐ　　 　 ヽ　　　　　　 Ｙ 　　　　　　州i!{ 　　　 i! ﾐ　 　 　 　 / 　　/　　 ,'/　ﾐ 　 　 　 〉ヾミ壬彡"　 ｀ヾミ三壬彡州｛　　　　i!　ミ　　 /／ 　　{　　 ｌ|ｌ　 ﾐ　　 　 ,'　}　　　　　, 个　、　　　　ﾐ壬三＼　　ﾉ　　ミ壬彡> 　　 〉　　 　 ﾐ　,,,　,,,,ﾉ 人　　　,'　　i　　 ｀ヽ　　｀ｰ=三壬ヾ彡"　　／ ｀ヽ｝ 　　/　　　i　　｀ヽ　´／　　＼ （　　人　　　ﾉ＿　｀ｰ=壬／´／　　　　 　　| 　　{　　　ﾐ　　　　 Y　　　　　|　Y　 Y ￣, -く　　ヽ 　 /　,, ''　　　　　 ノ　/ 　　〈　　 ﾐ　　　 　 ｝＿　　　　＼(　　|　 | くﾉ´　　｀Y´／　　 　 ,, ''　　　/ 　　　＼　ミ　　　 ´　　￣ ｀ヽ、|^￣i⌒ <　　　　　　　　　　 ／　／　 ／ 　　　　 ＼｀ヽ　　　　/￣ヽ　〈　ゝ‐-＼ ゝーー　　-‐‐‐=彡'" 　 ,,／ 　　　　　　`ヽi　　　ヽ i_ﾉ　ト-!´　　　　　｀ ｰ ＿　 ‐ ^´ー-‐ 匕´ 　　　　　　　　 ＼　　　　/ / 〉　ヽ　ヽ　　　　　　￣´　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　／ ＼ 　 / / /　　　i　|　　　　!／　／　　／　　　　｀ヽ 　　　　　　　/　　　　￣ ｰ^´　　　 ヾ ヽ　　/　　/　 　 /　　　　　　　　＼」
◆ま言葉	「１８からだっけ」
◆ニンフ	「上条・きりと・あららぎ…　　何かこう、ね？」
◆やらない子	「まだでしょ」
◆上条当麻	「俺は一向にかまわないな＞続行 むしろいいぞもっとやれ」
◆ま言葉	「１７からだったよな？」
◆アヴェンジャー	「他打ちはまだだぞー」
◆秋静葉	「一人足りないんではなくて？」
◆ま言葉	「まだか！」
◆クマ吉	「他うちはまだみたいだね＞ま言葉ちゃん」
◆ま言葉	「ふぁっきん！」
◆なまこ	「お、他人打ちクマーね！」
霊夢 が幻想入りしました
◆キョン子	「恋色決闘村だと思ったら普通村だった村があるらしい」
◆GM	「１．占い理由無し。なんとなくで済ます ２．QPには狼３匹の場所を教えるので、そこから好みの狼をチョイス このように致します」
◆ニンフ	「他打ちは１８だった気がするけど雛だと違うかもしれない」
◆上条当麻	「むしろ深夜のネタ村なのに なぜやる夫、でっていう、ヒゲがいないのか」
◆キリト	「で、１８を超えたわけだが」
◆GM	「OK。もうこのまま始めっぞオラァー！」
◆アヴェンジャー	「ただし預言者だった」
◆クマ吉	「１８人からだからね、他打ち」
◆キリト	「どうする？＞ＧＭ」
薔薇水晶 が幻想入りしました
◆できる夫	「レロレロレロレロレロっ、これは他打ち！ 」
◆萃香	「霊夢ー！」
◆霊夢	「支援した方が良さそうなので」
岸波白野 が幻想入りしました
◆キョン子	「白狼出たみたいだぜ？」
◆薔薇水晶	「18支援と思ったら19人目だったでござるの顔」
◆岸波白野	「よろしく」
◆なまこ	「おーまーえーらークマーｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「やる夫君ねぇ･･･ まあ、いいやつだったよ＞上条当麻」
◆クマ吉	「　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　　　　　　弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　　　　　　　　　/ 　 -―-　 　 -―- 　 ヾ 　　　　　 　 　 ,′　　 ●　　　　 ● 　 　 ’　　　他打ち！！！ 　　 　 　 　 　 {　　　　　　 ,．､　　　　　　 } 　　　　　　　　 ．　　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′　　　これは服を脱がざるを得ない！！ 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 |__-一__|　　 　 / 　　　　　　　　　　ヽ　　　￣二￣　　 ／ 　　　,,,,,,,....　　_,,. -‐''"´　　ゞ　　　｀゛''‐- .,,_　__....,,,,,,, 　／　　 ／""　　ー‐---、　　／ー‐---　 "''ヽ　　 ~ヽ、 ./　ﾍ　/　　ソゞ　　　　　　　Y　　　　　　　　ゝﾍ　　ヾ　 ii i　ﾐ　Y　　　〆ﾐ　　　　　　 ミ|彡　　　　　　　三ヽ　　ｿ /i ヽ　 人　　　入___　　　　　　水　　　　　　　　　》　　ノヽ/ ￤　丶ヘー ヽ_三　　　　__彡|ゞ,,__　　　　　　／ゝ'　　　| | |ヽ　　||　　　　|ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|　　　ヽ、 | |　　　｜　　　|ミ＜　ヽ、＿__::;;::＿　ノ　　彡　/　　　　　|/|」
◆ニンフ	「やるじゃない！　　＞支援組」
◆GM	「うん、普通に始めます＞キリト ルール変更なし 内藤は全員の投票を確認したらカウントどうぞー」
◆できない子	「そこに内藤とクマ吉となまこがおるじゃろ？」
◆ま言葉	「この駆け込み寺状態」
◆秋静葉	「鍋でお腹壊したんじゃないかしら＜やる夫、でっていう、ヒゲ」
◆GM	「暗号表はすでに作成済みだ」
◆萃香	「霊夢優しい！　愛してる！」
◆できる夫	「ふえるふえる。」
◆阿良々木暦	「阿良々木暦 さんが登録情報を変更しました。」
◆キリト	「ま、始めようか」
◆アヴェンジャー	「念のためメモしておきな ●禁止事項（やっちゃダメよ） ・意図的な突然死（投票はきちんと確認、いいね？） ・暴言の類 ・システムメッセージのコピー＆ペーストなど ・占い理由は３行以内で ●この村について 白狼、魂移使が出現します 白狼が恋人を指名しますので、仲間の狼はその恋を応援してあげてください 【進行】 ①『白狼』は初日の夜に「入れ替わりたい相手」の名前を叫びます ②GMが暗号を使って『魂移使』に矢の撃ち先を指示します（暗号は開始前に配布しますので、QP希望者はリストに記入を） ③『白狼』が意中の人と結ばれたら、狼仲間は２人を祝福して恋人勝利へと導いてあげてください ④二人バージンロードを村陣営、狐陣営、狂人が全力で阻止する。そんな村」
◆内藤	「一応言っておくがｗｗｗここｗｗｗ鍋じゃないからねｗｗｗ」
GM (♂) が「異議」を申し立てました
◆GM	「あ、ちょっち待った。暗号表配らないと」
◆クマ吉	「そんな事したら、僕の社会的生命が終わっちゃうじゃないか！！＞ニンフちゃん」
◆霊夢	「このOPだと狼希望者が白狼引くかどうかは分からないって感じね」
◆キョン子	「ワレアオバ」
◆上条当麻	「この村の青葉枠誰だよ！」
◆できる夫	「何ですと！この振り上げたポン酢をどこに下ろせばいいんですか！＞内藤」
◆萃香	「青葉見ちゃいました！」
◆キョン子	「青……ニンフかな？＞上条」
◆萃香	「ここに冷や奴があるじゃろ？＞できる夫」
◆なまこ	「なまこ さんが登録情報を変更しました。」
◆ま言葉	「ワレアオバ　ハハキトク　スグカエレ」
◆ニンフ	「GMのうっかりに配慮して投票をまだしない配慮（おててふきふき」
◆キリト	「占い理由が３行以内ってのが地味に気を付けないとだな」
◆GM	「◇内藤 ◇萃香 ◇ニンフ ◇キョン子 ◇クマ吉 ◇なまこ ◇阿良々木暦 ◇アヴェンジャー ◇やらない子 ◇できない子 ◇できる夫 ◇ま言葉 ◇上条当麻 ◇キリト ◇ジロウ ◇秋静葉 ◇霊夢 ◇薔薇水晶 ◇岸波白野 暗号表」
◆ジロウ	「恋人以外は自陣営の勝利とかにはこだわらなくていいんだよなこれ？」
◆アヴェンジャー	「ニンフはそろそろ投票したほうがいいかもな」
◆ま言葉	「ニンフ！投票！」
◆なまこ	「＞できる夫 かけていいのよクマー？」
◆秋静葉	「では暗号名はミノリコで（即ばれる）」
◆ニンフ	「色だけで判断するの？」
◆クマ吉	「ワレアオバ　ジョセイジン　ゼンイン　シキュウ　パンツ　オクレ」
◆ニンフ	「あ、じゃあもうよさそうね」
◆ま言葉	「履いてないという可能性＞くまきち」
◆できる夫	「キンキンに冷えてやがるっ・・・！＞すいか なめこでお願いします＞なまこ」
◆キリト	「要するに妙な引用も駄目ということになる」
◆GM	「で、この名前の横に任意の数字をぶち込んでおいてください＞QPと天使希望者 ◇クマ吉：１１０ ◇なまこ：７０５ ◇阿良々木暦：３３－４ ◇アヴェンジャー：１ ◇やらない子：９ こんな感じに」
◆阿良々木暦	「よし！メモしたよ！！！」
◆キョン子	「暗号になってねえ！？」
◆萃香	「それだと鎮守府に行くと思うんだけど（名推理）＞クマ吉」
◆やらない子	「◇できない子　近親相姦 ◇できる夫　ロリコン ◇ま言葉　バーサーカー ◇上条当麻　ラッキースケベ ◇キリト　スケコマシ」
◆秋静葉	「内翠ニキ」
◆阿良々木暦	「おい！大敗北してるじゃないか僕！」
◆ま言葉	「コピペしたぜ」
◆GM	「YES＞ジロウ 恋人と狼以外はいつも通りです」
◆キョン子	「あ、そういう事か」
◆萃香	「な阪関！」
◆なまこ	「なまこ さんが登録情報を変更しました。」
◆ま言葉	「2007年の日本シリーズ……うっ」
◆できない子	「おい、カメラ止めろ。＞やらない子」
◆できる夫	「とららぎさん？」
◆やらない子	「こんな感じで書き込んで、ロリコンとラッキースケベを入れ替えろって指示出すってことね」
◆キリト	「魂移使なら天使希望でしか出ない。」
◆秋静葉	「間違えた、内萃ニキ」
◆上条当麻	「不幸だー！？＞ラッキースケベ」
DIO が幻想入りしました
◆内藤	「って言うか乱数表ってｗｗｗ 作成するwebページあったんじゃ？ｗｗｗ」
◆ま言葉	「2005年下」
◆岸波白野	「4点しか取れないつもり満々のらららぎ君ェ」
◆GM	「では今から３分後にカウントをどうぞー＞内藤 それまでに小咄を一つ」
◆できる夫	「僕は決してロリコンじゃあない！ ロリもいけるだけだ！＞やらない子」
◆霊夢	「ああ、魂移使希望者はQPじゃなくて天使にクリックね」
◆DIO	「喜べ。このDIOが支援しにきてやったぞッ！」
◆GM	「YES＞やらない子」
◆キリト	「……他にＱＰ出ないよな？」
◆ま言葉	「あ、先週死んだDIOさんちっす」
◆GM	「出ません＞キリト ヘイラッシャイ」
◆上条当麻	「しかし特徴的なキャラが白狼になったら大変だよな 俺なまこRP出来るかな……」
◆ニンフ	「ニンフ さんが登録情報を変更しました。」
◆DIO	「死んでないから、ジョセフに乗り移ってるから……」
◆アヴェンジャー	「おー、死んだかどうかをかなり慎重にやるやつ初めて見た なDIOじゃねえか」
◆できる夫	「ほら、誰かあれもってきてあげてくださいよ、何だっけタンクローリー？ それともタンカーですかね？」
◆上条当麻	「ロードローラーだッ！」
◆秋静葉	「道路ローラー？」
◆薔薇水晶	「うん……うん？ ああ、なるほど。記入した暗号名でGMからの指示が飛ぶ、ということね。おーけーおーけー」
◆内藤	「つ　http://www.geocities.jp/conconwwww/html/tool.html」
◆GM	「あ、各自もう一度希望を確認した上で（変更がなくても）登録をし直すといいですよ この村の占い師とかすんげぇ辛いと思います」
◆ま言葉	「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！」
◆できる夫	「そうそうロードオブローラー。」
◆キリト	「俺の勘違いで無くて一安心はする＞ＧＭ」
◆萃香	「道路ドーラーだ！」
◆クマ吉	「僕通報されてるじゃないか！どういう事！」
◆ま言葉	「秘密の発言……？」
◆岸波白野	「白狼を占わなければいいんでしょ（フラグ）」
◆できる夫	「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆キリト	「キリト さんが登録情報を変更しました。」
◆ま言葉	「ところで秘密の発言って何これ＞発言形態」
◆秋静葉	「秋静葉 さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「秘密の発言ができます（ただし開始後）」
◆内藤	「んじゃ開始するねｗｗｗ わかめてのだけどこれで良いんじゃね？ｗｗｗ＞GM」
◆DIO	「貴様らァッ！　このDIOを馬鹿にしてただで済むと思うなよォ！？」
◆上条当麻	「あれ秘密の発言ってこっちじゃないとないんだっけ？＞雛じゃないと」
◆GM	「そろそろ暗号もOKかしら？」
◆キョン子	「怒りのデスロードマッドマックスだっ！」
◆アヴェンジャー	「設定してあると狼とか共有が昼間同士でも会話できるってやつだな＞ま言葉」
◆萃香	「秘密の発言？　それは「下界の誰にも見えない独り言」さっ」
◆できる夫	「秘密の発言とは村中に霊界にしか見えない発言みたいなそんな感じでしたっけ。」
◆キリト	「ただし、今回はオプションが付いていないので」
◆キョン子	「真紅でもできるぜ？」
◆やらない子	「オプションついてないからこの村ではできないでしょ」
◆キリト	「あくまでも「独り言」扱いだ」
◆アヴェンジャー	「もちろん狼同士共有どうししか見えない発言だぜ」
◆キリト	「/solo　と同じだ」
◆ニンフ	「準備できたわよ」
◆内藤	「んじゃ５」
◆GM	「次回から使わせていただこう＞内藤」
◆ま言葉	「ほほー」
◆上条当麻	「というか長期だと秘密の発言ありなところもあるんだっけか？ まぁ長期だからだろうけどさ」
◆なまこ	「なまこ さんが登録情報を変更しました。」
◆ま言葉	「便利な世の中になったものだ」
◆クマ吉	「良いから始めようぜ 全裸はこの時期良いけども」
◆内藤	「４」
◆DIO	「長期はデフォだぞ」
◆秋静葉	「鼻毛」
◆萃香	「霊界サービスとか自分用のメモに使うといいと思うよー」
◆内藤	「３」
◆霊夢	「まあ始めてみれば分かるわよ」
◆ま言葉	「これで票合わせとか昼間にできるわけだな、便利便利」
◆上条当麻	「まぁ秘密の発言無効でも秘密の発言はできるが GMにしか見えないからな」
◆キリト	「長期は基本的にあるな」
◆萃香	「萃香 さんが登録情報を変更しました。」
◆内藤	「２ｗｗｗ」
◆秋静葉	「秘密の会話オプションがないからダダ漏れね」
◆キリト	「ただ、独り言自体も発言数制限はあるが」
◆上条当麻	「……（それを利用してでっていうで GM煽るAA秘密の発言ではりまくる奴もいるわけだが）」
◆できる夫	「秘密会話OPってのがついてる場合のみ、仲間内で共有できます。 この村ではないはずなのでGMに愛をささやけばいいでしょう（適当）」
◆内藤	「１ｗｗｗｗｗｗ」
◆内藤	「０ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キョン子	「煽られるGMェ……」
◆内藤	「開始ｗｗｗ」
◆萃香	「弓に草生えたｗｗｗ」

ゲーム開始：2015/06/28 (Sun) 00:43:27
出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼3　白狼1　狂人1　妖狐1　魂移使1
◆キリト	「くっ」
◆キリト	「素狼」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霊夢	「おｋ、白狼ゲット」
「◆GM　白狼はパートナーの指名をどうぞー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆萃香	「アオォーン・・・くっ、霊夢と刺して貰おうと思ってたのに！ まあ霊夢が居るからいいや！」
◆できない子	「素狼で助かった、心からそう思う私であった。」
◆キリト	「（……待てよ）」
「◆GM　天使さんは暗号表の提示をお願いします」
◆霊夢	「さーてと、誰と交換したものかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「（今の段階で男が俺しかいない……？）」
◆キリト	「それはそうと、騙りをどうするかって訳だ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆萃香	「つまりアンタがヒエラルキー最下層。 やったね！＞キリト」
◆霊夢	「ニンフでお願いするわ こういう村に早くから入ってるならそういう期待もあるでしょ＞GM」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「GGOVerになれば良いのでは。」
◆萃香	「霊夢が居たと思ったら居なくなった（迫真）」
◆キリト	「……アインクラッドの最下層突破に何月かかったと思っているんだ！＞萃香 いや、それでも中身は俺だぞ。俺＞できない子」
「◆GM　承知＞白狼 少々お待ちくださいませ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霊夢	「ただ、勝てるかどうかの自信はないけどね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「普通村は大分怪しいので悩む。（真顔）＞騙り」
◆キリト	「いっそのこと全潜伏なんてどうだろうか」
「◆GM　２２と５４８９ ＞天使」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「後から潜伏占い追加しても良い。 叶う事なら霊能には騙り出したいがね」
◆霊夢	「あ、昼AAはありだっけ？」
◆萃香	「あー・・・いやどうしよ。 狂人なら間違いなく騙ったんだけど」
◆できない子	「まぁ、占い師も潜伏するでしょ。（慢心）」
「◆GM　２２と５４８９でお願いします＞天使 なお、この村は早朝待機制です 入れ替わりが発生するのは『３日目の昼』ですね」
◆キリト	「あ、●貰ったら毒ＣＯするんで。 そこのところ宜しく」
「◆GM　OK＞天使」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆萃香	「実はあんまり得意じゃないのだ占い騙り。 普通村久しぶりだから潜伏もアレだけど」
◆霊夢	「初日吊られだけは避けないと」
◆キリト	「何もないなら俺が勝手に２：００で噛んで、 霊能ＣＯしておくが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霊夢	「じゃ、よろしく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　狼陣営は白狼の恋を応援してあげてください 白狼が死んだら、狼勝利を目指しましょう 狂人は最初から狼勝利を狙ってOKです」
「◆GM　恋人たちは無事、結ばれました 二人の行く末に祝福があらんことを 入れ替わるのは３日目の昼からですよ（強調）」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

●禁止事項（やっちゃダメよ） ・意図的な突然死（投票はきちんと確認、いいね？） ・暴言の類 ・システムメッセージのコピー＆ペーストなど ・占い理由は３行以内で

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「おはー」
◆できない子	「できるわけがない。」
◆アヴェンジャー	「おはよーさんと そんじゃ最初はCOする奴らの邪魔にならねえようにAAは使わねえ方針で どんだけCOが出てくるかね。潜るのもあり得るのがあれだが」
◆阿良々木暦	「この村に狼が出るらしい だから吸血鬼僕はセーフだ！」
◆ニンフ	「おはよう！　それじゃあ張り切っていきましょうね、マスター！」
◆内藤	「西京の俺様がｗｗｗ占いCOｗｗｗニンフ●ｗｗｗｗｗｗ」
◆キリト	「―――リンクスタート」
◆岸波白野	「ゲルトモードに加えて恋人が白狼と何者かで確定 という事で恋役欠けのリスク自体は低減されている恋人村 はぁじまぁるよー」
◆萃香	「村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼3　白狼1　狂人1　妖狐1　魂移使1 ＱＰもきっと騙ってくるだろうけど囲うかと言われたら疑問がある、そんな村ですこんばんは！ でも占いは呪殺か●引くまで潜るよーとか言っても良いと思うの。正直な話。」
◆DIO	「このDIOこそが占い師ッ！萃香は●よッ！」
◆薔薇水晶	「はいおはよう。 吊り数とか詰み何手とかいまいちわからんので共有に全てをぶん投げる覚悟とかいうやつ。」
◆ま言葉	「おっはよーさーん」
◆ジロウ	「おう」
◆アヴェンジャー	「へい、へい」
◆薔薇水晶	「あっはい」
◆霊夢	「おはよー、まずは無事に企画開催できて何よりってところね それじゃ占い師はCOよろしく 果たしてどうなるやら」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！ 役職はCOしてくれ！」
◆クマ吉	「やあおはよう」
◆キョン子	「よー」
◆DIO	「このDIOを差し置いて鬼だとォ～～～！？ 何を戯けたことをォ！　このDIOこそが、真の鬼、吸血鬼よッ！ 貴様はこのDIOの格下なんだよォッ！」
◆なまこ	「とりあえず女全部ぶっ殺せばホモしかのこらないから完全勝利じゃねクマー？」
◆ま言葉	「待機時間あるのビビった バグッタかと思った」
◆阿良々木暦	「●乱舞という・・・」
◆ニンフ	「そういうわけでちゃきちゃき行きましょ！」
◆やらない子	「はー」
◆岸波白野	「すっげー●乱舞ですね」
◆やらない子	「ねー」
◆萃香	「おっといきなり●が来てたｗ」
◆キョン子	「4W1K1Fに恋人入り……っつう事だよな？ いやこれ実質6恋人か？　狼がみんな恋人の味方するらしいし。」
◆DIO	「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！！！！」
◆できる夫	「クリーク！」
◆アヴェンジャー	「ニンフと萃香は自発的にCOしていいんじゃね？」
◆秋静葉	「何千何百８９で草」
◆やらない子	「狂人が、特攻すると思う？」
◆キリト	「黒が２つ出たらしいので、素直にそこの２人にＣＯ聞けばいいんじゃないだろうか」
◆霊夢	「おいおい初日っから●２つとか穏やかじゃないわねえ」
◆萃香	「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！」
◆ニンフ	「マスターったら、何やってるのよ、もーｗ」
◆なまこ	「ホモ村にしようぜクマー！」
◆できない子	「あまりの酷さに吹く。」
◆クマ吉	「なんだと・・・」
◆上条当麻	「俺はどっちかが共有COしてくれると信じている＞●もらいの２人が そうじゃないならロラったほうがいいなとは思うが あ、もちろんどっちかずつ指定したほうがいいけどさ」
◆阿良々木暦	「まあ、どっちにしろ共有は出て 片方にCOを聞こう」
◆ま言葉	「提案：ほっといてグレランしね？」
◆できる夫	「占い２人に２●。これはひどい。」
◆キョン子	「しねえなあ……多分＞やらない子」
◆薔薇水晶	「早朝待機だとこういうの見れるんだなーって感じ＞初日●2個」
◆ニンフ	「そういう悪戯は駄目だぞ☆」
◆キリト	「そうとしか考えられん」
◆萃香	「あ、毒ＣＯです」
◆岸波白野	「するんじゃない？＞狂特攻」
◆なまこ	「実に●いなクマー」
◆阿良々木暦	「基本的に両方にCO聞く意味薄いし」
◆ジロウ	「●吊って２－２やらになるの期待でいいんじゃねーか」
◆DIO	「ぶっ潰れろぉぉぉおおおおおッ！＞萃香 単なる鬼風情がこのDIOに勝てるわきゃあねぇだろうがァッ！」
◆キリト	「で、萃香から毒ＣＯが出てきた」
◆霊夢	「COあるかどうかから確認しましょうか」
◆ま言葉	「まずこの村の目的として「恋人を殺す」だろ？ でこれどっちかたぶんQPの特攻だろ？ つまり確実に恋人じゃないだろ？」
◆内藤	「おっとｗｗｗDIOが占いCOして来たねｗｗｗ もう占いCO無い？ｗｗｗ無いよね？ｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「なんでさ？＞ま言葉」
◆やらない子	「狂人は最初から狼勝ちを狙うわけで それには、まず恋人を何とかして処理しないとだめ」
◆アヴェンジャー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ.、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }＼l＼ﾄ､}::::＼ﾍ.　, 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｰ=＝ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿).::::::::::::::::::::::.＼::::ヽ:::::ﾊ..::::/ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,.≧==ミ::::::ｰ=ミ::::::.＼:::V::::!::/.:::i／( 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |￣￣　丶（ｰ=ミ.:::::｀ヽ＼∨.::ﾉ/.::::ﾉ.:::::} 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　彡从:::::::::::::‐=ミＹ.::厶イ.:::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i´　　　　　　　￣ゞ.:/ﾘ.:iﾍ::::i::::::く⌒ノ｀ヽ　　　　こういう場合は共有とかほかの役を出さないほうが 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　| 　　　　　　　　　//／――――′　　! 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰ=≦三≧‐-　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　狼も困るだろうからな。吊られても構わないぜ！ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｰ=彡'⌒Yﾆ=rテ=ミ　　　　　　　　　　　　 {、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾌ{　 う`￢[{::::::}　]＾｀ヽ―　＿―＿／　ヽ　　っていう素村ならそういうことだろうよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠彡､ (_ ,,..　-‐=＝ニ二二[{:::} ] /　V　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=彡:;'"´_ ..　--‐‐==＝{=‐-ﾐ/　　 |　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃|;' .:;ﾍ"´　 ､_　＿　_'　__У　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　i:{　X⌒ヽ` ー―'_/／|　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"　 /　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´＼ ｀ヽﾊﾊ≧=i´　　　/　　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　 　　__＿,.. ＜二ﾆﾆ＼O＼ﾊうﾘ、　　/＿＿　　　i｀――┘ 　　　　　　　 　 , -‐=＝≦.:::::::;ﾆ=‐- 　　〃.::ﾊ O V.:::::::`:ｰ｡-.､　　｀―´ 　　　　　　　 ,.く_).:::::ｨ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ﾊ ＯV.::::::::}｡.::::::::＞ー‐- ､ 　　 　 　 　 ,(__{::({:::{ ｰｖ'/{::::::::l　　　,.-‐=‐-､/ミ:.　o',::::::ﾉ｡'.:::::::｀＾＾^:::::ｰﾍ」
◆クマ吉	「女の子ばっかりじゃないか！！＞●出てる先 なんてこった！」
◆岸波白野	「コンセプト的に狼特攻は 仲間支援の都合上しにくい気がするし あ、毒は対抗いたらどうぞ」
◆キョン子	「萃香、毒だってよ」
◆できない子	「毒CO入ります。」
◆キリト	「対抗いるなら出ておいた方がいいんじゃないんだろうか」
◆ま言葉	「逆に絶対恋人じゃない認定じゃね？これ」
◆ニンフ	「でもこれ、どうしたらいいのかしら…？」
◆やらない子	「萃香が毒と」
◆できる夫	「何か毒COとか見えましたね。」
◆上条当麻	「おい中身御大将混じってんぞ＞DIO」
◆秋静葉	「毒がガチだったら飛んで恋人死亡とか興が削がれるなあと思う」
◆阿良々木暦	「村の目的は恋人を殺すことじゃない 村勝利することだよ」
◆なまこ	「毒COがきたぞエキサイティーンクマーｗｗｗｗｗｗ」
◆内藤	「んじゃ撤回共有COｗｗｗ相方ニンフｗｗｗ」
◆ジロウ	「いや●吊っていいと思うぜ 霊騙り出させりゃ恋人候補減らねーか？」
◆ニンフ	「とりあえずマスターの反応を待つわよ！」
◆岸波白野	「対抗いると割かし身内切り見る感じになる」
◆薔薇水晶	「●から毒COでるのかそうか」
◆上条当麻	「毒出てエキサイティンとかいわれてもな ここ鍋じゃねえぞ確定配役だぞ＞なまこ」
◆霊夢	「あ、ごめん埋毒いるのかこの村、配役ちゃんと確認してなかったわ」
◆ま言葉	「つまり●放置が一番リア充を殺しやすい！！！ リア充死ね！！！！！！！！！！！！！！！！！」
◆できる夫	「とりあえず対抗毒が出ないこんな世の中じゃPOIZON待ち」
◆キリト	「そう言う風に思うんだがどうだろうか」
◆キョン子	「それは対抗COじゃあねえよな？＞できない子 違うならこれDIO吊れば良くね？」
◆クマ吉	「　　 ,. ''"ﾞヽ.　　　 　 　 　 ,. ''"¨ﾞヽ 　　i.　r‐ ､,. '''"¨￣￣¨丶、r.‐､.　i 　　ﾞ､ .>'´ __　　　　　 　 　 ヽ､'　.ﾉ 　　 / 　 ´￣｀　　　'¨¨¨ﾞヽ 　 ヽ' .　 / 　　　●　　　　 ●　　　　 ﾞ､ .　,'　　　　　　 ＿　 　 　 　 　 　 ',　　　　　ちなみに昨日食べたパンツはカスタードです .　i　　　　　 i´　　 ヽ　 　 　 　 　 i 　 i　　 _＿...＞-､‐'"　　　　　　　,'　　　　間違えた、パンはカスタードです、グフフ ..　',／　、　 　 _ハ､＿...　　　　 / 　/　　､ 丶‐''"-ﾆﾆ´　　　 　 ／ ./　　　 ヽノ　　　　　　　　 ／ 　　-､__ノヽ､‐-　　--‐‐'''" ＼ 　　 ｲ　　　 ｀‐-　-‐''"　　　　ヽ」
◆萃香	「狼－狼ならまあワンチャン？＞言葉 あるいは特効でも●が恋人っていう可能性はある」
◆キリト	「……＞内藤」
◆やらない子	「対抗がいないんだったら、恋人の片方が白狼固定ってことで普通の恋人村よりは信憑性高い」
◆DIO	「毒COとは無駄な悪あがきだなァ、ンッンー 吊って確かめればいい。対抗は出る必要はないぞ。」
◆できない子	「エキサイティンによる消毒はある意味では風流があるとも思わなくもない。」
◆上条当麻	「……＞内藤ニンフ共有」
◆ニンフ	「はい、内藤がマスター（※共有相方）であってるわ！」
◆薔薇水晶	「おい共有！！！！！！！」
◆アヴェンジャー	「おっ、まじかよ＞ニンフ共有」
◆萃香	「・・・・・・＞内藤」
◆阿良々木暦	「なので普通の進行をしていかないとって なんか毒COしてうる上に、共有撤回が入った・・・」
◆岸波白野	「対抗出ないんならDIO吊るけど」
◆なまこ	「内藤おまｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「で、狂人うんぬんの話」
◆上条当麻	「いやいやいやいやいやもうわけがわからないんでせうが！？ というか思考マジでフリーズしただろこれ！」
◆霊夢	「おいぃ！？　共有が相方に●特攻とかそれ本気で言ってるの？？」
◆秋静葉	「相変わらず内藤は面白いことやるのね」
◆キリト	「なら、色々と考えていたことが有耶無耶になって素直に占い師が１人黒を持って出てきたって考えればいいらしい」
◆ま言葉	「内藤！ 貴様もまたリア充だった！！！」
◆できる夫	「ここはあえてニンフ吊りませんか？（提案）」
◆やらない子	「なにしとんの？」
◆クマ吉	「割と、ふっつーに割と 共有の●出しはメリットが全くないのでやめておけ」
◆岸波白野	「毒恋なら対抗で出ない理由ないよね」
◆できない子	「中々の勇者振りである。」
◆ニンフ	「私がマスターへの返事をずっと待ってたの、そういうワケだからね」
◆内藤	「基本普通村だからｗｗｗ共有が騙るのはありじゃよｗｗｗ」
◆上条当麻	「やめよう（迫真＞できる夫」
◆キリト	「あ、今更ながらニンフはあっているのかどうか ってあっていたらしい」
◆阿良々木暦	「言いたいことがたくさんあるけど まあ、いいや＞共有の●特攻」
◆キョン子	「内藤とニンフCHABANかよぉ！？」
◆DIO	「うん？うん？」
◆ま言葉	「笑えるからゆるした＞内藤」
◆萃香	「うん、いや・・・えっ、あ、はい。＞共有が相方に●」
◆やらない子	「何にも面白くない で、潜ってる占いいたら出てきて良いよ。」
◆なまこ	「なら占いなにやってんのｗｗｗｗｗ いねーじゃねーかクマーｗｗｗｗｗｗｗ 毒真なら初日クマーｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「村中に言うことでないし」
◆岸波白野	「共有の●出しはもう許してやれよ（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」
◆アヴェンジャー	「 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ニンフ吊りはさすがに錯乱しすぎだろｗ＞できる夫 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　 ／｀＼{::::::ヽ､/:＼ 　,、 　　　　　 ＿ ノ {::￣::｀:::::::::::::::::::::｀::'::ヽ　　　　にしてもちょうどいい感じのAAがねえな 　　　,.v'´／/,.=-`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└:::ｧ 　　_L　/, ./ ＼:::;､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　どれもちょいと大きすぎらぁ 　　〉　' /./ ,/／{ノｿ}ト-.::;_::;::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　ゝ、{　K/'　／//ﾞト.,_‐-l∠!::/ヾ-､::::}一` 　　　{‰=ﾄ{)イ　'.┏‐-､ヾｯ,､_´＿　/｀¨ 　　/ ＼ｼ'{ｦ}/ヽ/､.｛;;;;ﾉ,i|!' ´ｯ=ｭ､ﾌﾑ 　　ﾄ>=/　ヾ{=-.|ゝ、=-く'＿｛;;ノ’'ﾉ｀' 　　 ゞ-'　　 ﾏ=:｣ 　 ｀⌒‐-=ニｲ´} 　 　 　 　 　 '-'¨｀　 　 　 　 　 '-'」
◆キリト	「だな＞白野」
◆ニンフ	「そうじゃなかったら速効共有COしてるもんっ」
◆ジロウ	「●吊ればいいだけになったならそれでいいな」
◆霊夢	「でもって埋毒の対抗いないならDIO破綻で 今日はDIO吊りでいいんじゃないの？」
◆やらない子	「対抗毒がない以上、出てきたら護衛もらえるでしょ」
◆できる夫	「しかしひどいCHABANですね。きっとどちらかが恋人でNTRに違いねえ！」
◆阿良々木暦	「ゲルトなので対抗は一応いるはずなんだけどね DIO視点で」
◆ま言葉	「よっしゃ！！ グーレラン！グーレラン！！ 恋人殺そう！！」
◆上条当麻	「●吊りじゃないのか 潜っている占い出す必然性はないと思うけど＞やらない子」
◆DIO	「なるほど、理解した。その意図は不明だが どうやら共有共のお遊びであったらしいな、フンッ ならなおのことよ、萃香を吊れ。この状況なら文句はあるまい、ま言葉よ」
◆キョン子	「ゲルト以前に毒はGMにゃあならねえけどな＞あららっきー」
◆内藤	「だがｗｗｗ相方はニンフこの現実は変えられないｗｗｗ ザマーｗｗｗｗｗｗ」
◆クマ吉	「共有騙るのは有りにしてもせめて〇出せよ まあもう良いか」
◆霊夢	「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの？＞なまこ」
◆できない子	「普通村で共有者が●特攻すると鬼の首を取ったようにタコ殴りに遭うと思うんですけど。（名推理）」
◆阿良々木暦	「魂転移の先が毒の可能性をどれだけ見るかというお話かな？ あとは独断で潜ったというケース」
◆アヴェンジャー	「恋人が持っていったんじゃなければ萃香かDIOが偽ってことだろ？」
◆岸波白野	「そもそも毒は初日にならないんだよなあ＞とぅるるるるぎ」
◆ニンフ	「　　 　 　 　 　 　 　 __ .′　 .::/:::　 　 . .:ｉ::　 .:::ｉ: : :ヽｰく: V:::::::ﾊ.　__ 　　　　　　　　　　.:'.::/　 ,　.::/::::.′. : ..:::|::: .:::/l: : : ::ﾚ'´ ヽ:::::,':::Ｙ:.　｀ヽ 　　　 　 　 　 　 / .::′.::ｉ .::::'::::/､　: : ..:::|:: .::/ |: ::;ｲ:::::..:::: |:ノ::::::|::::.　::. ｉ .　　　　 　 　 　 ｉ .::ｉ　ｉ ::| .:::ｉ::/￣ヽ .:::::/|.::/￣ｊノ｀|:::::::::::: l:::::::::::|:::::.　:: |　　　 ／ .　　　　 　 　 　 | .::|　| ::l ::::|/,ｨ=ミ､ :::/ ｊノ,ィ==ミ､l:::: .:::::: |:‐ 77￣'/:::: l／ｊ／ 　　　　 　 　 　 辷タ1| ::､.:::l〈´l::(_ｉ`∨ 　 ´ l:::(.ﾊヾ:::　.:::;i |.∨/＞´:::／ｉ. '´ ／:l　　　　ちなみに夜発言の小声はAAでした☆ 　　　　　　　　 j::::::::: ||.::::ヽ:l ､弋:ﾘ　　 　 　 いzﾘ '!　.:::/ｊﾉ＞´ｊ八／　 :|:.／.: ::ﾉ／.: .　　　　 　 　 ｀ト===1!::|:::::ｉ:::.　 　 ､　　　　　￣　,' .::::/:イ´　　／ ､: : ::ｲ.: ::／'.: : : : .　　　 　 　 /_］j::i::: | |l::|:::::|:人　　 ､ __,　　　　.:::/ .:::∧:::| 　 ,:′　 i／: ｉ: : : : : : : : : 　　 　 　 _｣´rｎ::!o:i/l :::|:::::|::::::;＞ ..　　　　..ィ:::/.::／　ヽ:|　/　　／.|: : ::|: : : : : : : : :　　　初日だけにするつもりだけどね 　　　 ｒ'l´|｜辷!」_::Ｌj :::|:::::!:::/　 _r≧≦三三厶:':三三:{｀ ,'　　,: : : |: : ::|: : : : : : : : : .　　　| |._!_l:::::{´∨:|ﾐ} :::|:::::::,′〔ｒ| ,r≦三三三三三三:ｊ./　　/: : : :|: : ::|: : : : : : : : : 　　　 l｀::::::::_;人　＼｣ :::|:::::i　 　 V　'＼￣゛　　　 ‐-}:‐.,':｀ヽ. .: : : : |: :ｉ: l: : : : : : : :./ 　　　 ｀,エ´‐''"´　　 ヽ,:|:::::|　 　/ 　 　 ヽ　　　　　　!:/　　 ﾊ.: : : : :|: :|: |: : : : : : : ′ 　　　　 'ｰｒr 　 　 　 　 ',|::::| 　,.' 　 　 　 l 　 　 　 ｉ :,'　　 /　l: : : : :|: :|八: : : : : /」
◆キョン子	「いやDIO吊れば良くね？ 萃香が毒COしてて、対抗も居ねえんだろ？」
◆キリト	「恋毒が潜っている場合において強いて考えられる事項としては 「萃香が●特攻を受けた白狼で、矢の相方が毒だった」だけだろうか」
◆やらない子	「対抗がでないんだったらー」
◆なまこ	「毒恋持ち去りじゃねーならDIOつればいいんじゃクマー？」
◆上条当麻	「というかゲルトだしゲルト以前に毒だから初日はない 対抗は、いるんだよ？＞DIO視点では」
◆できる夫	「とりあえずロードローラーに魔法の筒仕掛ければいいですかね。」
◆萃香	「対抗毒ＣＯがないんだからＤＩＯ吊りじゃないの？＞言葉 あるいは私ＤＩＯランとかじゃないの？」
◆上条当麻	「だからDIO視点毒恋」
◆キリト	「対抗出ないのならDIO吊っていいんじゃないかと思うが……」
◆ニンフ	「でも、ちゃんとマスターが撤回するまで待ってたんだよ！ 褒めてくれてもいいのよ」
◆阿良々木暦	「全くその通りでぐうの音も出ないほど反論できない＞やらない子」
◆DIO	「毒出す必要がどこにあるッ！　今日はとっとと萃香を吊ればそれで済む話よッ！」
◆アヴェンジャー	「占いに対抗がでねえのならDIO吊るのも危ないと思うぜ」
◆やらない子	「いや、今現在、毒に矢が刺さったか、占いに矢が刺さったかの２択＞キリト」
◆秋静葉	「萃香のCOが真毒とは限らないですよね？」
◆薔薇水晶	「対抗毒いないならDIO吊るでよろしいのかよろしくないのか。 グレランならそれはそれでいちおうちゃんと行ってほしいものですね」
◆ジロウ	「ん？毒ＣＯあったのかよ なら占い吊ればいいじゃねーか 毒が乗っ取られてたら知らねえけど」
◆クマ吉	「萃香の対抗出ないならDIO破綻なのでDIO吊りで良いと思うんだけど？」
◆岸波白野	「女たらしの上条君毒CO全く見てないように見えるけど大丈夫？」
◆霊夢	「じゃグレラン開始と」
◆阿良々木暦	「DIO即吊りする意味はないと思うよ？」
◆やらない子	「もう一回言うけど 今現在、毒に矢が刺さったか、占いに矢が刺さったかの２択だからグレー吊りしたほうがいいでそ」
◆できる夫	「あーでも恋毒の可能性もなきにしもあらずんば。 なるほどほどなる」
◆クマ吉	「ああ、毒が恋人ってのもあるのか」
◆秋静葉	「ただまあ真占い師潜伏のほうがありありありそーですが」
◆ま言葉	「いいから女吊れ女！！ どうせ女恋人に選んだんだろ白狼め！！！クソァ！！！」
◆キリト	「……そう言えばそっちもあったか 済まない事をした＞やらない子」
◆ニンフ	「毒が恋で出ない可能性とか考えないのかしら？　　＞DIO吊り言ってる人たち」
◆萃香	「でも真毒が（私以外に）居るんなら潜る理由もないよ＞静葉」
◆上条当麻	「毒恋考えている俺が全くもって レアケ脳にとらわれているらしい と思ったがあれか 毒恋なら対抗で出れば安牌立ち位置いるから出ないよね？ だからDIO偽だしさっさと占いでていいよね？ってこと？＞できない子」
◆霊夢	「ああ、恋人が埋毒の可能性か それはすっぽ抜けてたわ」
◆できる夫	「なるほど、じゃあグレランですね。」
◆DIO	「萃香を吊って、毒だったというのなら、明日このDIOを吊れッ！ゆえに今日は萃香を吊れ！」
◆なまこ	「＞アヴェンジャー DIO真は毒がいないクマー 恋毒も別にでれねクマー？」
◆アヴェンジャー	「どっちかがかならず真っていうのがあるからな いきなり即吊りしたくないからグレランしようさ」
◆上条当麻	「あれ、やらない子か？ まぁいいや」
◆できない子	「やらない子が言うならそうなんだろう。（屑）」
◆岸波白野	「いや、毒恋でも出ない理由ないでしょ 出たとこで噛まれないのに」
◆キョン子	「狼は恋人知ってんだから恋人毒で狼が毒COは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　～TIPS～ ・毒は吊った場合は全員からランダム、噛んだ場合は噛んだ狼が死亡します ・恋人が遺した遺言は、明日の朝に『お互いにだけ』表示されます 　伝えたいことは遺言に残してレッツ交換日記 ・早朝待機制の理由？　恋人が憑依した後に、色々と確認する時間が欲しいでしょう？（鏡の前で）」

2 日目 (1 回目)
内藤	0 票	投票先 →	萃香
萃香	2 票	投票先 →	ジロウ
ニンフ	0 票	投票先 →	阿良々木暦
キョン子	1 票	投票先 →	クマ吉
クマ吉	1 票	投票先 →	ジロウ
なまこ	3 票	投票先 →	DIO
阿良々木暦	1 票	投票先 →	できる夫
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	岸波白野
やらない子	0 票	投票先 →	キリト
できない子	0 票	投票先 →	上条当麻
できる夫	1 票	投票先 →	なまこ
ま言葉	0 票	投票先 →	キョン子
上条当麻	1 票	投票先 →	DIO
キリト	1 票	投票先 →	DIO
ジロウ	3 票	投票先 →	霊夢
秋静葉	0 票	投票先 →	なまこ
霊夢	1 票	投票先 →	ジロウ
薔薇水晶	0 票	投票先 →	なまこ
岸波白野	1 票	投票先 →	DIO
DIO	4 票	投票先 →	萃香

DIO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「やったぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霊夢	「さーて困ったな、共有となると」
◆できない子	「草。＞DIO吊り」
◆萃香	「どうしよう（真顔）＞ニンフ共有」
◆萃香	「というか・・・ＤＩＯ・・・吊れるのな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「じゃ、俺は明日にでも潜伏占いＣＯでもしておくから」
◆できない子	「この場合の協定どうしたら良いんだろうね。＞共有者－白狼恋人」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「要るかね、潜伏。」
◆キリト	「……しかし、あの状況でも毒潜るのか。潜るのか」
◆霊夢	「内藤は適当なタイミングで噛んで貰って」
◆できない子	「出るにしても四日目で良い気がしないでもない。」
◆萃香	「正直内藤が相方を告発する未来が見えるんですけど（名推理」
◆キリト	「DIO吊りに関わっているんで、最低限占いか霊能かで出ておいた方がいい＞できない子」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霊夢	「霊能出たらそっち噛めそうな時に噛んで ニンフ＝私を適当に判断役に残してくれればそれでいいわ」
◆萃香	「適当なタイミングで噛む位なら今日噛まないとアカンのと違うかな」
◆霊夢	「飽和狙っていきましょ」
◆できない子	「じゃ、そこは任せた。＞キリト」
◆キリト	「じゃ、占い作って置く 囲いはしないぞ」
◆キリト	「で、噛み先どうしようか（素」
◆霊夢	「　　　　　 /‐-　..　　　　　　　　 ＿ 　　　　 .,':::::::::::::::ヽ　　_　-‐..￣::::::::l 　　　　 l::::_::::-‐::::￣￣::｀::::､:::::::::::::::l 　　　／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ﾉ　　　ただ発言乗らないのがきついなあ 　　 ':::::::::::::-‐::::::::::::::::‐-:::::::::::::ﾍ /_ 　/:::::::::/ ＿､:::::::∧:::::l＿_vr-- ､l,::::｀7　　　　それじゃ憑依準備入るから 　ﾚﾍ_l.ｆ7::::::::ヽ::::i　 Yf::::::::::ヽr--.y::／ 　　 i:::j っ:::::::ﾉ ｀　　 っ:::::::::,i:::::::::if 　 　l/　　￣　　　　　　 ￣´.l::::::::i:l 　　 '　　　　　　　　　　　　 /￣ ｀ゝ 　　｀ ｰ　　..＿　￣　 _　 -::'l｀::ヽT::l 　　　i:::::ヽ::丶::不 ,/丶::::::::::l:::::::::ヽ:l 　　　 N::｀::'::::/j　　　 /ゝ:::::Vヽ､/ヾ:i 　　　　l:::::::::/7iイヽ.,ｲｪ.ﾍ::::,､::::､::::r-ヽ 　　　　 V｀y l:::::L_ゝ::l　　Y　V　｀ 　　　　　 .,'　7￣:::::::´l　　 ヽ 　　　　　/_ /::::::::::::::::::lｪ､ rｪ,ヘ 　　　　　ヒ/:::::::::::::::::::::::_＞‐-_ヽ 　　　　　　￣ .下「￣ヽt´ 　　　　　　　　　i l　　 ｀ﾍ 　　　　　　　　　' '　　　 ｀」
◆できない子	「7人までは遠いなぁ……。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「ああいう投票した以上、噛むなら俺がいいと思う」
◆霊夢	「ま言葉めんどいから最初に噛んでもいい そこ埋毒ありそうだけどね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆萃香	「上条ーアララギ辺りでどうかな＞噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

上条当麻さんの遺言

むしろ毒恋なら対抗毒COすれば安牌位置いられるんじゃね 皆疑わねーだろ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ジロウ	「まあ占い偽な気はしたからＤＩＯ吊りならＤＩＯ吊りで別にいいんじゃねーの」
◆アヴェンジャー	「なんでDIOが吊れているんだよ ってわけであれだな。DIOに投票しているところロラろうか 対抗が出てきたのならともかく1COの時にDIOは吊るもんじゃねーよ ってわけで投票したなまこ上条キリト白野は吊るわ」
◆内藤	「１人しか居ない占いCOｗｗｗ 行き成り吊るとかｗｗｗお前ら強気すぎｗｗｗ」
◆やらない子	「何をしているのかさっぱり」
◆できない子	「まぁ、凄いあれなことを言うとこの村で私が占い師を引いていたら潜伏あるのみだったというのはある。 だからどうということは特にない。」
◆キョン子	「毒が恋人で潜るってあ……あるの？ ある……の？ って思いながらもまあ毒が対抗で出ねえ事もあるの？ と少し不安になったんで灰投票したらDIO吊られてやんの。」
◆岸波白野	「キリト君の言うパトゥアーンで 萃香人外は発生したようだけど萃香白狼ならDIO吊っていいじゃんという んで、上条君は私側で齟齬発生してるっぽいからちょっと置きーの 全く私の発言見てないとしか思えないアヴェンジャーか ●のCO全く見てないジロウ吊ればいいと思いました」
◆霊夢	「ゲルトモードで占い生存確定 そして狼は恋占なら噛まないってルールだから出ない理由がない とするならDIO真占いかと思うんだけど、同時に毒も出ない理由がないし 素直に見るならDIOの特攻見て潜ったんじゃないかな？」
◆キリト	「―――スキル<<占い>>発動！ 上条当麻は○、やらない子は○、」
◆クマ吉	「占いCO キョン子〇＞上条〇＞」
◆阿良々木暦	「DIO吊れた意味がすっごくよくわからないんだけど 何、この村って毎日決め打ちをしないといけないくらいに 切羽詰ってた村だったの？」
◆ニンフ	「おはよう。マスター、今日も頑張っていきましょう！」
◆萃香	「い・・・今起こったことを（ｒｙ 「グレランすると思っていたら私に●を出した占いが吊られていた」 な、何を言っているか（ｒｙ なまこ・上条・キリト・白野みんなＤＩＯ吊って良いとは言ってたわけだけど・・・」
◆アヴェンジャー	「あん？」
◆やらない子	「じゃあさ 皆投票理由を言うように」
◆キョン子	「投票の時に気付いたけどなまこってお前開始前のなまこぉ！？」
◆キリト	「【１日目夜】　占い先⇒上条当麻 同じ文庫繋がりの主人公が俺の隣にいる これだけで占わらない理由があるのだろうか？ それと特攻確認のために挨拶挟みしておく 【２日目夜】　占い先⇒やらない子 全体的に状況を幅広く見ている位置 グレランで吊れ無さそうな位置であり、 俺に投票してきている位置なので占う。」
◆薔薇水晶	「おはろーDIO吊れるとは……みたいな……」
◆できる夫	「これはすいかもローラーですね（確信）」
◆キリト	「はい＞やらない子」
◆ま言葉	「よっしゃDIO投票者ローラーしようぜ！！」
◆クマ吉	「【キョン子〇】 グフフ、キョン子 今晩お前ン家に忍び込んでやるぞ 　　　　　　　　　　　　　BY　クマ吉 【上条〇】 いや、そら潜るよ、●出てるもん で、なんかDIO吊れるかと思って潜ってたら出る吊らないとか言うし、出るきっかけなくなったし あと3行でまとめないといけないらしい＞占い理由。ので、多弁位置占いで」
◆霊夢	「というわけでどうせ潜ってるんだろうと思う占いが出るのを待つとしましょう」
◆キョン子	「おー、占いが増える増える」
◆できない子	「私できない子だけど新手のいじめをされた気分なんだけど。＞噛み」
◆なまこ	「増えたクマー そんなかに真いるんじゃねクマー」
◆内藤	「あ～ｗｗｗ日記無いから良いわDIOQPでｗｗｗ」
◆岸波白野	「DIO真で恋毒が出ない理由が無いという事は昨日のうちに言及しているので 反論は受け付けられません」
◆ま言葉	「こいつ！！＞キリト」
◆キョン子	「で、霊能者は？」
◆キリト	「俺視点で確実に偽である人外を吊らない理由は無いのか？」
◆やらない子	「今日、入れ替わっているはずだから、昨日の投票理由はいわせたほうが良い スムーズじゃなかった奴が入れ替わってる可能性が高いでしょ」
◆ニンフ	「私にもよく分からない。　　＞DIOが吊れた理由」
◆萃香	「「みんな」って言うのは灰投票者もって事でおｋ？＞やらない子」
◆秋静葉	「入れ替わり発生してるのかな?どうなんだろ」
◆ジロウ	「＞岸波 ●のＣＯ見てない＝人外の理屈を説明しきれたら吊られてやるよ」
◆霊夢	「二人も出るのね、まぁいいけど」
◆できない子	「発言を稼いでいる割に把握が雑だったから。＞投票理由」
◆できる夫	「さてまあでるとは思ってましたが２人も。」
◆岸波白野	「○になった瞬間に死ぬ上条ェ」
◆なまこ	「＞内藤 どーかんがえてもDIOに真要素ねーもんクマーｗ」
◆阿良々木暦	「キリト視点で投票した理屈はわかった でも、上条が噛まれた理由がわからん」
◆薔薇水晶	「そりゃあれ、DIOいれてない連中も？＞投票理由」
◆アヴェンジャー	「っていうか霊能はどこ消えた」
◆キリト	「で、上条さんが噛まれているのを見て ○が１つ減ったのを悲しく思う訳だ」
◆クマ吉	「DIOは別に偽なので吊って良いと言えば良い」
◆キョン子	「ああ、そういう事＞やらない子 投票理由はクマ鍋だよ」
◆ま言葉	「あぁ！？役持ってない女で一番上に投票しただけだよ！！ 女殺せ女！！」
◆秋静葉	「入れ替わりに備えて一番発言を簡素にしてるっぽいと独断した位置」
◆ニンフ	「阿良々木投票の理由？　何か持っていそうだからってところ」
◆ま言葉	「いいか！！この村に！！女は俺だけでいい！！」
◆できる夫	「投票理由？なまこよりなめこがすきで男が嫌いだったから。」
◆アヴェンジャー	「DIO吊ろうとしていたからだな＞白野 ってでるのならでるでいいか」
◆萃香	「私は「●吊ればいい」って連呼してテノヒラクルーした辺りがどこでもいいんじゃないの感があって入れたよ＞ジロウ投票」
◆できない子	「上条さん銃殺とかあったら良いと思ったけど良くないとも思った。」
◆岸波白野	「アヴェンジャーはまーったく発言見てませんね」
◆やらない子	「◇キリト 「……そう言えばそっちもあったか 済まない事をした＞やらない子」 ◇キリト 「対抗出ないのならDIO吊っていいんじゃないかと思うが……」 私はこの辺 占いに矢が当たったのがぽっかり抜けてて指摘されてごまかしたっぽくみえたから」
◆キリト	「上条が吊れない位置or役目と見て噛みに行った そう言う事としか考えられんな＞阿良々木」
◆ジロウ	「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた！」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した その可能性考えないならＤＩＯ即吊り主張しねーのかなと」
◆阿良々木暦	「別に恋毒が潜るケースあるだろうと思うんだけど？＞白野 そこんところどーなの？」
◆なまこ	「＞ま言葉 ホモに圧殺は正義だよねクマー！」
◆アヴェンジャー	「毒恋でも出ない理由ってあるけどよ」
◆霊夢	「DIO投票を念の為外した、それだけよ 初日から誰がどうとかまでは見れないし」
◆萃香	「女は自分だけでいいって言うんならせめて一人称俺はやめよう！＞言葉」
◆クマ吉	「ちなみに呪殺GJなら狩人は僕鉄板で まあこの村白狼だからどこまで意味があるかと言われるとあれなんだけどね」
◆キョン子	「普通声でCOしてましたーとか面倒臭い事してねえよな？＞霊能」
◆岸波白野	「だーかーらー」
◆アヴェンジャー	「それなら飽和が遠ざかるんだぜ？ 出ない奴は出ねえよ」
◆ニンフ	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ..-‐　￣　　／｀ヽ.ｰ- ..、 　 　 　 　 　 　 _..-‐-､,.ィ´　　 　 　 　 　 　 　 ::..　　::.、 　 ＿ .　　　　 　 　 /´ ,..::／.:::／　, 　 /.　　　 :.　 　 　 :.､　　Ｙ´ .､　ﾊ 　　　　 　 　 ′,' :/:.､.:/ 　 ,′ /:: 　 ／l ::.　　 .::ｉ　ﾊ　　l::. .ｉ:ヽ: l　　　　　今日のグレランの手がかりになるんだからちゃんと意見は出しなさい！ 　　　　　　　l ./　:l:､:.:/　 :/　 /:: ､／　 | :i::.　 .::∧..::l 　 |::: .|:　l | 　　　　　　　|::l　.::|::.::′ .:′ ,'::／ ＼　 | :|::. .::,'′Χ|:　 |:::. |:.. | | 　　　 　 　 「￣　‐r-|　 .:l :ｉ :|/　 ＿､＼|,ﾊ::.::/､∠.__|:　 |-,‐　￣/　　　　マスターも気を抜かないでね？ 　　　　　 　 l｀::＜ 》 |　 ::| :| :l,ｨ´ん:ﾊ`　　 ∨'ｲ_)ﾊヾ|:　 l 《＞ィ:| 　　　　　 　 | .:ｉ:　 l｀:|　 ::l :| :l｀ 弋:ｨﾘ　　　　　い:ｿ ,'l:　,':´::|::..:| | 　　　　　 　 l ::|::.　l::∧　:ヽ|人　　-‐　　　　　 ‐-　 ,': /:i::: :|:ｉ: | | 　　 　 　 　 | ::|ﾊ　|:'::∧.::.､::.､_＼　 　 　 　 '　　　 /,.ｲ: |::　|:|: | | .　　　　　　 | ::|:::|　l:./::∧　＼ゝr:､　　　,.-‐┐　..イ:/:! ,':　 lﾉ:..| | .　　　 　 　 | ::|: :|　|::ｉ:/ |:ヽ::..ﾊ:三≧ｒ====='==r≦|: :/|: :　|:: :.| l . 　 　 　 　 | ::|:.::|　|: |'　|:人＼|三三||　.:r}｀lｭ　ｊl三ｊ:/._|: :　l:: : |ﾉ 　　　　　　 | ::|: ::|　|: |_.. -‐ ´ヽ.￣|:|´￣:rｊ_ｊ￣￣|:|￣l｀ヽ:::|: : :| 　　　 　 　 | ::|: : |　|: |　　 　 　 l__ｊ::|　　〔{_,}ｊ:.　　|:|＿|　 ,ﾊ::::. :| 　　　 　 　 | ::|: : |　|: |＼　　　 ﾉ￣｀＼　{{:} }::.　//￣:ヽ l　|:::: :|」
◆岸波白野	「恋毒なら相方白狼なの」
◆キリト	「昨日の発言を見ている限り、完灰で噛まれても可笑しくない位置であった」
◆阿良々木暦	「◇できる夫 　「ここはあえてニンフ吊りませんか？（提案）」」
◆できない子	「ちなみにここまでの私の発言見返してて憑依されてもトレース凄い楽だろうなぁ、と思った。」
◆キリト	「そういう事だろう」
◆やらない子	「DIOが偽だからといって、スイカの身の安全が担保されたわけじゃないんだけどね」
◆ま言葉	「うるせぇ俺の逆ハー作んだよ！！ ホモ村とはそこが違う！ 人狼サーの姫に俺はなる！！＞なまこ」
◆阿良々木暦	「投票理由」
◆薔薇水晶	「入れてない連中もってことね。 女ぶっ殺せとか言われたらそりゃもー女の敵だよあんなの」
◆岸波白野	「で、狼が支援してくれるから出ても噛まれないの」
◆キリト	「で、ここで出てきた対抗のクマ吉の中身をどう見るかだが」
◆キョン子	「わからんでもないが俺は目を逸らした＞できる夫の提案」
◆できる夫	「まあなんというか両のこしのつもりだったけど片方吊れて真顔の僕です。 進行としてどうしろとかもうわかりませんしおすし。」
◆なまこ	「恋人は普通にPOPしてるから諦めてホモ村にするクマー！」
◆内藤	「毒はCOしてるからまあ指定したらｗｗｗ 狩人が出てくるくらいなんだよなあｗｗｗ」
◆秋静葉	「 くま、クマーの語尾で勢いある このくらいしか特徴わかんなかったもんさー」
◆岸波白野	「出ない理由ないよね？」
◆霊夢	「RPだからしかたないんじゃない？　　＞萃香 それよりアンタ、毒COが小さかったの見落とすところだったわ」
◆やらない子	「俺っていうのは、たぶん入れ替わってるからじゃないんだろうなと」
◆アヴェンジャー	「だからなんだよ 占われなきゃだたの灰狼だろうが＞白野 毒が吊られなくても相方が吊られたら意味ねえだろ」
◆ま言葉	「実際なまこが白狼でない限り確実に恋人の片方は女だろ！！ 常識的に考えて！！」
◆キリト	「DIOが狂・ＱＰ目であったと判断しているので」
◆阿良々木暦	「＞白野 それは出れる理屈であって 出ないことを選択した狼というケースをなぜ一切考えてないのかよくわからん」
◆内藤	「んでさｗｗｗ狼は白狼守る為に〇使いそうな気がするんだよなあｗｗｗ」
◆アヴェンジャー	「だから真占いだろうとなだろうとよ 吊れるところ吊れるなら潜るだろうさ」
◆ニンフ	「今日は別に指定する必要も無いでしょ？」
◆キリト	「狼が出てきた可能性も考えられる。」
◆できない子	「潜伏占いが出るとして普通に四日目で良かったのではという気はしている。」
◆できる夫	「それはさ、ほら、ニンフを吊ることにより内藤がNTRされたって可能性を消せるじゃないですか（適当）＞昨日の」
◆萃香	「いやー、私が吊られてもそれはそれで速攻破綻で悪くないかなって＞言葉」
◆クマ吉	「僕はちなみにジロウが寡黙目だから入れたよ それ以上は特に」
◆ジロウ	「岸波はこのまま無反応決め込んだらオレの発言見てないと見て吊るす（ブーメラン）」
◆やらない子	「しょーじき、昨日でなかった時点で、この二人信じる気があんまおきないんだけどね」
◆ま言葉	「性転換設定だから（震え　＞すいか」
◆キョン子	「自分で恋人先選べるんだろ？ なら……男女CP……じゃねえ……の？＞ホモ村にする」
◆なまこ	「まぁ、ここでDIO真追いは萃香吊るしかないなら諦めて残りの二人から決め打とうぜクマー」
◆岸波白野	「DIO真で毒恋なら昨日出てるだろって話 で、萃香以外に対抗出てます？？？」
◆キリト	「そして、ここまで霊能ＣＯが欠片も見えないんだが」
◆やらない子	「投票理由は夜に見比べるでしょ」
◆キリト	「………刺さったか？」
◆できない子	「内藤がNTRされるわけないと思うんですけど。（名推理）」
◆アヴェンジャー	「出ねえやつは出ねえという俺の結論見ていないのかよと俺は思った」
◆秋静葉	「やらない夫とかが白狼ひいたら誰を恋人に指名するだろう/」
◆ジロウ	「趣味で潜伏してるんだろ（適当）」
◆薔薇水晶	「いないんでしょ、いないんだから＞キリト」
◆萃香	「そっかなー。残り人数とかにもよるけど灰放置してもおかしくないと思うけど＞内藤 まあ●打ちはないだろうね」
◆霊夢	「というかDIOが狂・QPってどこから出て来たのかしら？ 遺言とかそこら辺だけで言ってるの？」
◆クマ吉	「昨日潜った責任うんたら言うなら僕よりも共有に文句言って欲しいんだけど＞やらない子」
◆阿良々木暦	「ところで霊能がいないのかこれ？」
◆萃香	「・・・つまりホモか！＞言葉」
◆キリト	「非恋人での潜伏霊能の可能性も無きにしも非ずではあるが、 メリットが余り見えん」
◆ま言葉	「つーかこの村の目的って陣営勝利じゃなくて恋人轢殺だよね？」
◆内藤	「入れ替わりって何日目からだっけ？ｗｗｗ」
◆ま言葉	「ちがったっけ？」
◆クマ吉	「それで僕偽とか言うなら流石に切れるよ」
◆なまこ	「＞キョン子 ホモじゃなければ勝てる素敵な戦略クマー」
◆岸波白野	「吊り先がどうでも良さげ＞ジロウ」
◆キョン子	「多分そうだろうな＞キリト 霊能恋人っつう事になるならそれ以外の村役職は信用できるって事になる」
◆阿良々木暦	「反応が遅い阿良々木であった」
◆やらない子	「プロテイン＞秋静葉」
◆ま言葉	「ホホホホホホモちゃうわ！！」
◆霊夢	「ゲルトだから霊能は居るハズよ　だから潜伏でしょ」
◆薔薇水晶	「＞内藤 今日から」
◆ニンフ	「霊能は刺さって潜ったのも初日もどっちもありそうね」
◆できる夫	「刺さった所重点でいくとキリトとかあららららぎ先輩に感情投票しますがねそりゃ。おのれラノベ主人公 えっ、していいのか！」
◆ジロウ	「村勝利なら恋人も死ぬしまあ…」
◆萃香	「入れ替わるのは３日目・・・の、昼かな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　～TIPS～ ・すでに入れ替わりは『完了』しているッ」

3 日目 (1 回目)
内藤	0 票	投票先 →	阿良々木暦
萃香	0 票	投票先 →	アヴェンジャー
ニンフ	0 票	投票先 →	薔薇水晶
キョン子	2 票	投票先 →	霊夢
クマ吉	0 票	投票先 →	やらない子
なまこ	4 票	投票先 →	キョン子
阿良々木暦	1 票	投票先 →	岸波白野
アヴェンジャー	1 票	投票先 →	岸波白野
やらない子	2 票	投票先 →	なまこ
できない子	0 票	投票先 →	キョン子
できる夫	1 票	投票先 →	なまこ
ま言葉	0 票	投票先 →	やらない子
キリト	0 票	投票先 →	秋静葉
ジロウ	1 票	投票先 →	霊夢
秋静葉	1 票	投票先 →	なまこ
霊夢	2 票	投票先 →	できる夫
薔薇水晶	1 票	投票先 →	なまこ
岸波白野	2 票	投票先 →	ジロウ

なまこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「まぁ、そう簡単にはバレないかなという感じ。＞憑依」
◆キリト	「霊能ＣＯしても面白かったかもしれない（感想」
◆萃香	「意外にもバレなし。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「で、元ニンフさんの霊夢さんに一つだけ」
◆霊夢	「私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢… 私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢… 私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢…私は霊夢… （※洗脳中）」
◆キリト	「アンカーを付ける前のスペースは止めた方がいいかな」
◆できない子	「狂特攻が灰に刺さってたらライン繋ぎしたかったところだけどね。 私霊能でキリト潜伏占いで。」
◆キリト	「ニンフ 「毒が恋で出ない可能性とか考えないのかしら？　　＞DIO吊り言ってる人たち」 霊夢 「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの？＞なまこ」」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「これが２日目のログから引っ張ってきた奴」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆萃香	「本当に霊夢かー？　霊夢ならこれができるはずだー 私への愛の告白（ﾎﾞｿｯ」
◆霊夢	「ん、了解＞キリト」
◆できない子	「ああ、元の癖出てるね。」
◆キリト	「で、３日目の霊夢さんはアンカーの前にスペースが入っていたから、そこの所気を付けてね あ、噛みは萃香がどうぞ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「無論、毒遺言持って！な！」
◆霊夢	「霊夢は私のマスターだもんッ！！＞萃香」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「で、霊夢は囲いは大丈夫そうか？」
◆キリト	「まだ「●は打たん」」
◆できない子	「世界二位だからな……。（適当）」
◆霊夢	「んー　出だしがアレだからちょっと心配　　囲い欲しいかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「了解。明日は霊夢○にしておこう」
◆できない子	「できない子さんが完全なるニートと化した瞬間であった。」
◆霊夢	「白狼だから大丈夫でしょ、多分」
◆萃香	「ああ、噛み先提案してなかった。 まあお任せします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

岸波白野 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

岸波白野さんの遺言	GM…… お前は……私の……！
なまこさんの遺言	霊能COクマー DIO　●

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できない子	「リア充を消毒すべき村でなまこ吊りはちょっと良くわからないです。（小声）」
◆ジロウ	「なまこは恋人の理想像だった…？」
◆アヴェンジャー	「なあ、俺たち一応恋人をぶっころしてからさあ本番だよな なまこに投票した奴らはなまこが恋人に見えたのか･･･？」
◆阿良々木暦	「一応、夜に冷静になって 潜伏占い候補噛みという点において上条噛みというのは 納得することはできたので QPor狂人系の●と想定した場合にキョン子辺りかなぁとは思った ああ、岸波白野さんは残す気はないです。」
◆クマ吉	「占いCOだよ！　やらない子ちゃんは●だったよ！」
◆キリト	「―――スキル<<占い>>発動！ 霊夢は○」
◆やらない子	「まだ全部は見切れてないんだけど あ、真霊能って人がいたら潜って良いよ＞霊能遺言」
◆霊夢	「昼間の発言を即撤回するみたいでどうかと思うんだけども 投票タイムに入ってから考え直しってのも結構多くて困る感じ」
◆薔薇水晶	「おまえ霊能かよ！！！！！！！！！＞なまこ」
◆キョン子	「【二日目】 ◇霊夢「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの？＞なまこ」 　 【三日目】 ◇霊夢「RPだからしかたないんじゃない？　　＞萃香 それよりアンタ、毒COが小さかったの見落とすところだったわ」 　 『？』と『＞』の間の謎の空白が、 ？とかの感嘆符の後に空白を入れる癖を入れようとして無駄な事しちまったんじゃねえかなって。 実際は霊能は潜伏してるってすんなり受け入れてんのがお前潜伏霊能だとしたら殺すーでの投票なんだが。」
◆ま言葉	「女吊るっつってんだろ！！！！」
◆ニンフ	「おはよう。それじゃ今日も気合い入れていくわよマスター！」
◆内藤	「えっと･･･ｗｗｗなまこ～ｗｗｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「呪殺だろ？」
◆できない子	「可能性の獣か何か？＞岸波白野」
◆キリト	「【３日目夜】　占い先⇒霊夢 グレランで票数が少なめの位置から以下のお茶の濁し方が気になった霊夢を。 霊夢「二人も出るのね、まぁいいけど」 こういう「不干渉気味」の発言をする位置に人外は居そうなものだが、さてどうだ？」
◆キョン子	「他に交換したっぽいのはあららっきー？ 発言減ったし」
◆秋静葉	「霊能ゆう遺言ｗｗｗ」
◆萃香	「うん・・・？＞霊能遺言 いや、まあ、確かにゲルトだから潜伏してるとは知ってたけど」
◆クマ吉	「そもそも●進行の上で潜った事にボクになんら責任がある訳でもなく 更にはなまこ投票と言うほぼ恋人がない所を投票と言う 何と言うか、人外を探してない。ケチをつけてるだけに見える」
◆できる夫	「今思ったんですけど●は恋人ないし吊る必要ないじゃないですかーやだー なまこは草が減って大声が増えたので。」
◆アヴェンジャー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ.、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }＼l＼ﾄ､}::::＼ﾍ.　, 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｰ=＝ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿).::::::::::::::::::::::.＼::::ヽ:::::ﾊ..::::/ｲ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿__,,.≧==ミ::::::ｰ=ミ::::::.＼:::V::::!::/.:::i／( 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼...:::::::::::::::（ｰ=ミ.:::::｀ヽ＼∨.::ﾉ/.::::ﾉ.:::::} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __,ミｰ==＝ミ::＞.::::::::::::::‐=ミＹ.::厶イ.:::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ー==＝ミ〃.:::／///:::/.:/ﾘ.:iﾍ::::i::::::く⌒ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞=‐=ミ厶イｲ///／! // ﾘi　|:::i::i:i:::.＼　　　ついでに白野は自分の発言を見ていないって言っているが 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰ=≦三≧‐-=ﾆ厶イ　 ｊ/ｲｌi/::! ﾘﾘﾘﾘﾊﾊ⌒ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｰ=彡'⌒Yﾆ=rテ=ミ::.≧=-ﾙ'.:::l厶ｲｲｨ人{　　　　ちゃんと見ているからお前に突っかかってんだよ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾌ{　 う`￢弋ﾟヅ＾ヽ:::ヽ　l≦ﾆ从从 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠彡､ (_ ,,..　-‐=＝ニ二二ﾋﾟﾂﾉ::八!　　　　　　そういうふうに発言しているがお前こそ俺の発言見ていねえんじゃねえの？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=彡:;'"´_ ..　--‐‐==＝{=‐-ﾐ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃|;' .:;ﾍ"´　 ､_　＿　_'　__У　　　　　　　　と言おうとしていたら白野が噛まれていた。わけわからん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　i:{　X⌒ヽ` ー―'_/／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'" 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´＼ ｀ヽﾊﾊ≧=i´ 　　　　　　　　　　　　　 　　__＿,.. ＜二ﾆﾆ＼O＼ﾊうﾘ、 　　　　　　　 　 , -‐=＝≦.:::::::;ﾆ=‐- 　　〃.::ﾊ O V.:::::::`:ｰ｡-.､ 　　　　　　　 ,.く_).:::::ｨ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ﾊ ＯV.::::::::}｡.::::::::＞ー‐- ､ 　　 　 　 　 ,(__{::({:::{ ｰｖ'/{::::::::l　　　,.-‐=‐-､/ミ:.　o',::::::ﾉ｡'.:::::::｀＾＾^:::::ｰﾍ」
◆阿良々木暦	「うっそだろ＞白野噛まれ」
◆やらない子	「◇できない子 「発言を稼いでいる割に把握が雑だったから。＞投票理由」 できない子　○　上条は確かにそんな感じ ◇秋静葉 「入れ替わりに備えて一番発言を簡素にしてるっぽいと独断した位置」 ○　なまこはそんな感じがする ◇できる夫 「投票理由？なまこよりなめこがすきで男が嫌いだったから。」 できる夫　△　簡潔過ぎる木もするけど、なまこならそんなもんっぽい」
◆霊夢	「…は？何この霊能遺言」
◆薔薇水晶	「騙りなら知らん、真は潜ってろくらいですな」
◆ジロウ	「霊夢の奴中身入れ替わってねえ？（直球）」
◆内藤	「指定やらない子ｗｗｗｗｗｗ」
◆キリト	「銃殺か●がでるものかと思ったんだが」
◆できない子	「まぁ、落ち着いて対抗霊能がいるかどうかでも聞こうか。」
◆ニンフ	「潜伏霊能遺言？　恋人じゃないのなら昨日出てよかったのに」
◆やらない子	「COないけど、こんなんで吊られるの？」
◆キリト	「………＞霊能遺言」
◆キリト	「……人外と見ていいよな？」
◆萃香	「恋霊能じゃなくて霊能潜伏っていうのは何なんだろうなぁ・・・」
◆クマ吉	「ここで〇出たら白も疑ったけど、普通狼ならそれはそれで悪くないや」
◆やらない子	「で、 ◇ニンフ 「阿良々木投票の理由？　何か持っていそうだからってところ」×　どうとでもいえる ◇キョン子 「ああ、そういう事＞やらない子 投票理由はクマ鍋だよ」　×　いまいち アヴェンジャー　×　答えていない ま言葉　×　答えてない ジロウ　×　答えていない」
◆ま言葉	「まあ女だからよし！！！」
◆阿良々木暦	「潜る意味が一切ないと思うんですが・・・＞霊能」
◆できる夫	「だだだだ誰のフェイスが三角形って証拠だよ！＞やらない子」
◆キョン子	「あと薔薇水晶の発言が気になったんで初日の全員の発言をざらっと見返してたらさ、 ニンフと霊夢が交換憑依してね？　って思ったんだけど」
◆アヴェンジャー	「そんでもって霊能遺言である あのタイミングで出てこないならあれと思うが･･･ 本当に真霊能いるんだよな･･･？」
◆やらない子	「夜に見た限り、投票理由をてきぱきと答えてないなって思ったのがこの辺 この辺が入れ替わってるんじゃないかなーって思うでしょ「」
◆ジロウ	「＞やらない子 答えたぞログ見て来い」
◆ニンフ	「あと狼か村役か知らないけど能力の発動が遅いのは感心しないわね」
◆キリト	「そう言う訳で、俺視点で２人外が落ちたと見ておきたいんだが 駄目か？」
◆やらない子	「どこどこどこ？＞ジロウ」
◆秋静葉	「 やらない子はそれ全員の採点してるの？これはすごい 」
◆できない子	「対抗霊能がいないならDIO真がないわけなので●吊りに問題はないということになります。」
◆アヴェンジャー	「おい、発言見ていなかったのか？＞やらない子 俺はずっと白野殴っていたんだが」
◆霊夢	「早朝待機だから霊能噛み見て結果変えもできるんだよなーって少し思う」
◆ま言葉	「答えただろ！！！！＞ない子」
◆萃香	「 ◇ジロウ 「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた！」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した その可能性考えないならＤＩＯ即吊り主張しねーのかなと」」
◆秋静葉	「あかん、つい空行が」
◆できる夫	「霊能はんーわりとどうでもいい（こなみ）」
◆クマ吉	「まあ、真なら何故潜ったかな＞なまこ 普通に出ろよと思うけど、まあ初日の流れならしょうがない」
◆やらない子	「◇ジロウ 「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた！」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した その可能性考えないならＤＩＯ即吊り主張しねーのかなと」」
◆阿良々木暦	「まあ、じ、人外が残した可能性もあるので 現時点で考えないことにしよう（目そらし」
◆やらない子	「これね、はいはい」
◆ま言葉	「あとない子二人いてややこしい！！！」
◆キリト	「やらない子吊りは俺の結果が１つに減るので困るので」
◆できない子	「憑依看破を完全にサボっているできない子さんUC。」
◆キリト	「灰吊ってくれないかと言っておきたい」
◆萃香	「言葉は・・・ああ、女を上から片っ端から吊せって言ってたんだっけ」
◆霊夢	「それは同意ね＞ま言葉」
◆ジロウ	「＞やらない子 ◇ジロウ 「霊夢は「毒恋人があったか忘れてた！」とか言いながらグレランとか言ってたんで投票した その可能性考えないならＤＩＯ即吊り主張しねーのかなと」 これだ」
◆薔薇水晶	「そもそも話題に挙げられていない私とは……これが仲間はずれか……」
◆やらない子	「◇ま言葉 「あぁ！？役持ってない女で一番上に投票しただけだよ！！ 女殺せ女！！」 これ、答えてるっていえる？」
◆阿良々木暦	「霊能噛みちゃう＞吊りや＞霊夢」
◆できる夫	「ざっと見た中だと何とか戦隊アヴェンジャーが恋人っぽい。」
◆秋静葉	「言葉ブチギレであるｗｗｗ」
◆キョン子	「【二日目】 ◇ニンフ「毒が恋で出ない可能性とか考えないのかしら？　　＞DIO吊り言ってる人たち」 　 【三日目】 ◇霊夢「RPだからしかたないんじゃない？　　＞萃香 それよりアンタ、毒COが小さかったの見落とすところだったわ」 　 『？』と『＞』の間の謎の空白が奇妙な符合を示したんだけども。 俺の推理どう思う？」
◆ジロウ	「（霊夢投票してなかったらどうしよう）」
◆ま言葉	「●とかそんなんは至極どうでもいいけど 女が減るなら私は吊るよ！！」
◆できない子	「おう、後者裏行こうぜ。＞ま言葉 久々にキレちまったよ……！」
◆やらない子	「おっけーおっけー じゃあ、ジロウには○のはんこをあげます（ぺたん＞ジロウ」
◆キリト	「その程度は割かしあるもんだと思うが＞キョン子」
◆ジロウ	「＞キョン子 お前もそう思うか！！！！！」
◆キョン子	「霊能なら出とけって……＞なまこ」
◆阿良々木暦	「殴り先がなくなった僕の拳はどこへ向かえばいいのか（ひゅんひゅん そうかキョン子か」
◆アヴェンジャー	「ちっ。狼の噛みが読めねえから どのみちか。ジロウがあれだっていうのがそもそもねえか？ 投票先が恋人は真っ正直すぎるがどうだろうか」
◆クマ吉	「3日目に出た場合は占いと違って等しく乗っ取りや偽目で見られる事も多いしね」
◆やらない子	「で、ツールの、右のほうはまだ見れてない」
◆キョン子	「霊夢吊りに一票。 恋人は殺す」
◆萃香	「あ、それっぽげ。＞キョン子」
◆ま言葉	「めっちゃ答えたじゃん！！ 心の内の素直な気持ちをハートの弾丸に込めて打ち出したじゃん！！」
◆霊夢	「できる夫は霊能をどうでもいいとか信用勝負って形に持っていくつもりの狼？ ちょっと極端な気がするけどどういう進行考えてるのか次第では掌返しましょうか」
◆内藤	「校舎裏とかｗｗｗなんかエロくね？ｗｗｗ＞できない子」
◆ニンフ	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .::´　　　　　　　　　　　 　 　 ＼:.　｀ヽ. 　 _ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　./ .:　 ヽ::.　　　、　.　 　 ､‐-　Ｙ´::｀ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,ｲ　　　 ,':.　/ | .:ｉ.　　ﾊ:::..　　l　 :ｉ　 　 ﾊ:　 ::l::..ｉ::.　l 　　　　　　　　 　 　 　 　 l/　　 .　 |i:: ,'　 | ::|:　　 :|､:::...　|ｉ: ::|: .ｉ: 　 l::ノ::|:::.|:::　|　　　　視点が広いところに●というのが気になってはいるんだけどね 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　.ｉ　 |l:: l.　 | ::|::. 　 :|-‐┼-:､ :|: :|: 　 |:.　_. -‐ ￣l 　　　　 　 　 　 　 　 　 .′　　 :|　 |l,.イ￣| .:|:::..　::|　　|:.∧ ::|: :l:　ｉ:.|＜_　　　..ｲ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 .ｉ　:|　 |ヽ.| 　 ヽﾄ､:::..::| ﾆ=‐- _ヽ|::,'.　|l |/:/　 ／:..:|　　　　あまりグダグダになる前にマスターはちゃんと決定してよ？ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　/|　:| ｉ:.|　,,.-=ﾐ､　 ＼::l'´ .'´):ﾊ.｀Ｙ　　|| |:/::／: : :　| 　　　　　　　　　　　　　|　 /: |　:| |::|〃 .'´ﾊ｀ 　 　 　 |l 　 l|　|　　:|| |／::|:: : 　 ,l 　　　 　 　 　 　 　 　 〈|　':￣|i　| |::|ヽ |l　 l|　　　　　　､__.ﾉ　|　　:|| |:::::/|:: : .:/ | 　　　　　　　　　　　 　 | :|‐- ||　|:j八　 ､__ﾘ　　　　　　　ｖwｖ,'　　,':ｊﾉ::/　l:: : :　 | 　　　　　　　　　　　　　| :|::ｉ: :||　| ::l｀＼　　 　 '　　 　 　 　 /　　/::,'::,' 　 |:: ,' /.:l 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | :|::|: :||: :ヽ:|:::i.､wｖ　　 -‐:.、　 　 ./　　/::/:ｲ　　 |:/ ,'.: :| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | :|: i: :|ｒ‐- ､:::l::::＞:....　 ､:::::）　.ィ/　.／.:/::ｉ::{､　　|　 .: ｉ l 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |､|:::ｉ::ノ .厂´~￣゛:)イ￣l|三三三三三三三三l 　 i　|: :| | 　　　　　　　　　　　　　|::::;r'二_,lゝ─--fﾆﾕ_＿ｊ|三三三.:'´　　　｀ヽ=ｊ　　|　|:: | | 　　　　　　　　　　　 　 l:r'─-､〉::／　 //,ﾉﾉ￣￣￣.:://　　 　 .: : : :.ヽ.　 |　|:: | | 　　　　　　　　 　 　 　 / ,':￣./'^^^^^^^^^^^^^^^^^ﾍ /　　　　 .::/::: : : ::.　l　|:: | | 　　 　 　 　 　 　 　 　 l　l: : :/´￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ／　 　 　 .:ノ､:::. : : ::l　ヽ|:: | |」
◆薔薇水晶	「＞キョン子 文法的に答えるなら、「？」や「！」のあとに空白をひとつ開けるのは正しいことである。 とは思うけども」
◆やらない子	「秋静葉から右のほう」
◆クマ吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,..,,_ 　　　　　 , -‐-、　　　_,,,,..,,_ 　,' 　　 ヽ 　　　 　 l　　　 ヽ,.-''"　 　 ｀ﾞ''､⌒)　 i 　　　　　i 　(⌒"　　　　　　　　 ｀ヽ ノ 　　　　　 ﾞゝ''　,-‐-､,'　｀ー‐‐ｰ"　｀、 　　　　　 ,'　　　 ●　　　 　● 　　　 i.　　　　と言うかずっと思ってたけど 　　　　　 !　　　　　　　　　　　 　　　 l 　　　　 │　　　　　　(⌒)　　　 ∪　│　　　言葉だって女じゃねえか・・・ 　　　　　 ',　　 　　,,___人___,,,.　 　　 ,' 　　　　　 丶　　　　レ-‐-､}　 　　 / 　　　　　　 ヽ　 　　￣￣￣　　 ,.' 　　　　　　　 ｀'-､_　　"""　_,.-'´ 　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ-‐'''"」
◆キリト	「ただ、俺が霊夢を占ったのは発言が気になったというだけではあったが」
◆ま言葉	「おめぇなんか怖くぬぇー！！！ やんねぇ香に出番取られて最近影薄いくせに！！＞できない子」
◆キョン子	「ﾋﾞｼｯｶﾞｼｯｸﾞｯｸﾞｯ＞ジロウ」
◆できる夫	「というよりこの村で狼を釣るす意味はあるのか･･･？ 僕の心が霧に包まれていく　整理吊りって意味でなら別にいいんですけど」
◆ジロウ	「花丸を貰うチャンピオンの鑑」
◆やらない子	「じゃあ、答えたって言うことで△にしてあげる＞ま言葉」
◆阿良々木暦	「決定してると思うの＞ニンフ」
◆キリト	「……ただ、そういうのを念頭に入れて占った場合。 もとい恋人狙いで占った場合って当たったとしても結果が○にしかならんのか」
◆やらない子	「特別よ？他の人にいっちゃだめよ？」
◆できない子	「最近は兄貴が出てるスレしか見てないんだよ。（半ギレ）＞ま言葉」
◆萃香	「うーん、霊夢は霊夢だからで見なくてニンフはＡＡ使ってるからって何となく印象よかったんだけど。 逆にアヴェンジャー投票はＡＡが２回→０回だった空だけど」
◆アヴェンジャー	「やらない子は吊るすなら吊るす。吊らさねえなら吊らさねえ ぶっちゃけ狼はあっても恋人はねえところだからな 憑依であれできたらすげえよ」
◆キリト	「白狼が狼と矢を刺すようにだなどと言うとは思わないのでそうなる」
◆ま言葉	「ありがとう！！お礼に乳揉んでいいぞ！！＞やらない子」
◆できる夫	「この村で占いの真贋を霊能によって見分けられるとお思いでか。＞霊夢」
◆阿良々木暦	「キョン子占おうぜ＞占いズ」
◆ジロウ	「ちょっと村中に自慢してくるわ」
◆秋静葉	「言葉の口の悪さってこのくらいだったかな？」
◆キリト	「それは占い誘導か？＞阿良々木」
◆ニンフ	「マスター指定聞いただけだからさ、あとなまこと白野の遺言取り違えはごめん」
◆やらない子	「いうて、△よ？」
◆ま言葉	「閃いた できないキッチンってスレたてたらめっちゃ人気になるんじゃね？＞できない子」
◆薔薇水晶	「＞アヴェンジャー 憑依であれできたらっていうか、善かれ悪しかれあっこまで目立つ位置に恋人なら行きたくないだろとは思うね」
◆クマ吉	「　　 ,. ''"ﾞヽ.　　　 　 　 　 ,. ''"¨ﾞヽ 　　i.　r‐ ､,. '''"¨￣￣¨丶、r.‐､.　i 　　ﾞ､ .>'´ __　　　　　 　 　 ヽ､'　.ﾉ 　　 / 　 ´￣｀　　　'¨¨¨ﾞヽ 　 ヽ' .　 / 　　　●　　　　 ●　　　　 ﾞ､ .　,'　　　　　　 ＿　 　 　 　 　 　 ',　　　　　やだ・・・・・ .　i　　　　　 i´　　 ヽ　 　 　 　 　 i 　 i　　 _＿...＞-､‐'"　　　　　u　,'　　　　この村怖い・・・・・・ ..　',／　、　 　 _ハ､＿...　　　　 / 　/　　､ 丶‐''"-ﾆﾆ´　　　 　 ／　　　　女性陣が主に怖い・・・・・・ ./　　　 ヽノ　　　　　　　　 ／ 　　-､__ノヽ､‐-　　--‐‐'''" ＼ 　　 ｲ　　　 ｀‐-　-‐''"　　　　ヽ」
◆霊夢	「AAだけで判断するのはどうかと思うのよね」
◆阿良々木暦	「うん＞キリト」
◆キョン子	「＞薔薇水晶 　 【二日目】 ◇霊夢「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの？＞なまこ」 　 霊夢は初日に空白を付けてねえんだ。 三日目から使いだした。」
◆阿良々木暦	「理由は初日の挨拶位置」
◆キリト	「そうか なら、お前も占い候補にいれておこう＞阿良々木」
◆アヴェンジャー	「殴っていたからAA貼りながらできねえだろ殴り＞萃香 どうしてもタイムラグができるしいちいち発言消してはっつけるの面倒だしよ」
◆できない子	「孤独のグルメで良い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　～TIPS～ ◇ま言葉 「閃いた できないキッチンってスレたてたらめっちゃ人気になるんじゃね？＞できない子」 （スレ）建てなきゃ（ｶﾞﾀｯ」

4 日目 (1 回目)
内藤	0 票	投票先 →	やらない子
萃香	0 票	投票先 →	霊夢
ニンフ	0 票	投票先 →	やらない子
キョン子	0 票	投票先 →	霊夢
クマ吉	0 票	投票先 →	やらない子
阿良々木暦	0 票	投票先 →	やらない子
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	霊夢
やらない子	8 票	投票先 →	霊夢
できない子	1 票	投票先 →	やらない子
できる夫	0 票	投票先 →	やらない子
ま言葉	1 票	投票先 →	できない子
キリト	0 票	投票先 →	秋静葉
ジロウ	0 票	投票先 →	霊夢
秋静葉	1 票	投票先 →	ま言葉
霊夢	5 票	投票先 →	やらない子
薔薇水晶	0 票	投票先 →	やらない子

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「さて、ここで前提条件の確認だが。 私たちは恋人が死ぬまでは彼女たちの味方で良いんだよね。 なら、キリトさん次にやるべきことはわかりますね？（震え声）」
◆キリト	「狼視点でも内訳が良く分からなくなってきているんだが（真剣」
◆萃香	「クマ吉どうしようか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「……止まらないかもね、これ。」
◆霊夢	「結構見られてるものねー」
◆キリト	「で、昨日はＤＩＯ投票者の中から独断で噛んだので 今日は萃香が噛んでください！！」
◆萃香	「・・・？」
◆できない子	「共有が片方潜っているとか。」
◆萃香	「あ、できない子とやらない子間違えた（真顔）」
◆霊夢	「いっそおもっきりやってみましょうか」
◆キリト	「具体的に言ってくれないとキリト君分からないぞ☆＞できない子」
◆霊夢	「共有は潜ってないわよ　　ニンフと内藤」
◆できない子	「キョン子かジロウ噛み殺してどっちか●で止まるかと思ったんだけど。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「ちなみに明日はジロウ●投げ」
◆萃香	「っていうか私が噛むべきだったよね！　毒騙り的に考えて！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「ちょっとこれ修正要るね。＞キリト」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「いっその事、クマ吉噛んで見るってのも手だが 狼視点でもまだ霊能潜ってんだよなぁ」
◆できない子	「キョン子噛み露骨だと思う？」
◆できない子	「でもしないと霊夢残れない感じが。」
◆キリト	「キョン子噛みするなら、あー」
◆キリト	「阿良々木○にしておくわ」
◆萃香	「んー・・・クマ吉の○無くなるっていう意味じゃあ露骨ではあるな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「どっちかか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霊夢	「キョン子噛むなら内藤噛んでみたら？」
◆キリト	「キョン子噛み⇒阿良々木○ それ以外⇒ジロウ●」
◆できない子	「いや、吊り先が要るからジロウ●にしよう。」
◆キリト	「これで」
◆できない子	「で、内藤噛み。」
◆萃香	「おｋ、キョン子避ける」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

内藤 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

キリト真っていうのにまったくピンとこない 余裕ができたらスイカ吊れば良いと思うけどたぶん余裕はでないんだろうね

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆萃香	「昨日のキョン子の指摘から今日あたりＱＰか狼が占い騙ってるなら●出してきそうな予感。 つまり、吊りどころ確保的な意味で。」
◆ま言葉	「朝だー！！！」
◆できない子	「次の●を飼い扱いにすれば良いのでは。（名推理） という感じで恋人の扱いは憑依看破後略組に任せきりな模様。」
◆クマ吉	「占いCOだよ！　阿良々木暦は〇だったよ！」
◆アヴェンジャー	「キョン子に習って初日の発言を三日目以降の発言を見比べる 大きく発言を落としたのがニンフしかいねえ！ あとは発言が少なめのやつもか？少なめだとしやすいが 恋人もそれだけ狙われやすいってことがわかるからちょっとあれか」
◆阿良々木暦	「えー、DIO●ってくっそ重要情報だから出ない理屈が理解できないわけで ただ、狼視点で霊能が潜伏していると想定した場合に白野噛みであるとするならば ものすげぇ納得できるわけで そうなるのと、キリトが一応位置的には白くなるのかなぁという理屈 一応、霊能恋人の可能性自体はあるけれども」
◆ジロウ	「共有の指定無視して占いの○に投票するとかお前ら正気かよ！！！！！」
◆キリト	「―――スキル<<占い>>発動！ ジロウは●」
◆秋静葉	「な、ないとー」
◆ニンフ	「おはよう。今日は指定の方がいいと思うんだけどマスターに一存するわ」
◆キョン子	「もしも俺の推理が多辺りで霊夢が恋人だったら、 薔薇水晶まで狼じゃねえかと思ってる。 理由は投票と霊夢庇いだな。」
◆キリト	「【４日目夜】　占い先⇒ジロウ 占い誘導を仕掛けた阿良々木と迷ったが 全体的に他の人に乗っかっている発言が引っ掛かていたジロウにする。 特に霊夢吊ろうというのがキョン子の後追いにしか見えなくてな。」
◆アヴェンジャー	「ここで共有噛みかよ」
◆ま言葉	「めっちゃ●出てきたな！＞すいか」
◆クマ吉	「票や発言は良いんだけど、それと同じく見えない発言が多いなあと言う感想 ここは吊り処理をする所ではない気がするので占っておこう 乗っ取りもほぼないなら白狼もないだろうし、白は灰で殺せば良い」
◆霊夢	「文法的に間違ってないとかいう理由で微妙にフォローしてくる薔薇水晶が 正直色の判断難しいんだけどもそこらへん占って貰えるとちょっと嬉しいかな？」
◆ニンフ	「って、マスター！！」
◆できない子	「とりあえず信用勝負ということは理解した。」
◆キリト	「素直に人外だった」
◆阿良々木暦	「内藤が死んだこの人でなし！！」
◆ジロウ	「本当に●か？ チャンピオンと見間違えてないか？」
◆萃香	「めっちゃ●出てきたね！＞言葉」
◆薔薇水晶	「＞ニンフ そのマスターがおっちんでるから君がよろしく」
◆できる夫	「恋人で吊るならアヴェンジャーズとクマ吉とジロウと静葉とハクレイのミコですね」
◆アヴェンジャー	「そんでもって●なぁ？ ジロウ●はちょいと怪しすぎる。素直に灰吊りっていうか 恋人狙いしたほうがいいと思うぜ」
◆ニンフ	「ジロウCOある？」
◆阿良々木暦	「どうか、共有が恋人ではありませんように・・・」
◆キリト	「で、ここでの共有噛みならクマ吉が狼 ……という名のＱＰ陣営の一部だろうかね。」
◆キョン子	「やらない子●もジロウ●も信用できねえってどういう事なんだろうか……」
◆できる夫	「まじめな考察をして僕、死亡」
◆クマ吉	「吊って良いよ＞ジロウ そこ占い処理するつもりはないし 白とか誤爆なら狐怖いけど」
◆できない子	「自由業無職の間違いなのでは？（威圧）＞ジロウ」
◆キリト	「共有と毒が交互で指揮をとれ」
◆キョン子	「霊夢吊ろうぜ、霊夢」
◆ジロウ	「チャンピオンの素村だ」
◆薔薇水晶	「◇キョン子 　「＞薔薇水晶 【二日目】 ◇霊夢「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの？＞なまこ」 霊夢は初日に空白を付けてねえんだ。 三日目から使いだした。」 そこまではみてなかった、付には落ちるな。って程度やね」
◆萃香	「占い結果：チャンピオンってそれ特殊結果だから人外だと思うんですよ（名推理」
◆霊夢	「私の文法から疑うのは嫌いじゃないけど 逆に文法からフォローするのは難しいと思うの」
◆秋静葉	「正直眠い…秋はまだ？」
◆ま言葉	「とりあえず、次の女吊ろ？ 霊夢なら吊れる？（にこっ」
◆アヴェンジャー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ.、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }＼l＼ﾄ､}::::＼ﾍ.　, 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｰ=＝ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿).::::::::::::::::::::::.＼::::ヽ:::::ﾊ..::::/ｲ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿__,,.≧==ミ::::::ｰ=ミ::::::.＼:::V::::!::/.:::i／( 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼...:::::::::::::::（ｰ=ミ.:::::｀ヽ＼∨.::ﾉ/.::::ﾉ.:::::} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __,ミｰ==＝ミ::＞.::::::::::::::‐=ミＹ.::厶イ.:::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ー==＝ミ〃.:::／///:::/.:/ﾘ.:iﾍ::::i::::::く⌒ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞=‐=ミ厶イｲ///／! // ﾘi　|:::i::i:i:::.＼　　　正直に言うがこんな俺が恋人になれると思っているのか？＞できる夫 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰ=≦三≧‐-=ﾆ厶イ　 ｊ/ｲｌi/::! ﾘﾘﾘﾘﾊﾊ⌒ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｰ=彡'⌒Yﾆ=rテ=ミ::.≧=-ﾙ'.:::l厶ｲｲｨ人{　　　　少なくとも俺が女ならこんなめんどくせえやつは 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾌ{　 う`￢弋ﾟヅ＾ヽ:::ヽ　l≦ﾆ从从 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠彡､ (_ ,,..　-‐=＝ニ二二ﾋﾟﾂﾉ::八!　　　　　　恋人にしたくないね。俺が言うから間違いない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=彡:;'"´_ ..　--‐‐==＝{=‐-ﾐ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃|;' .:;ﾍ"´　 ､_　＿　_'　__У　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　i:{　X⌒ヽ` ー―'_/／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'" 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´＼ ｀ヽﾊﾊ≧=i´ 　　　　　　　　　　　　　 　　__＿,.. ＜二ﾆﾆ＼O＼ﾊうﾘ、 　　　　　　　 　 , -‐=＝≦.:::::::;ﾆ=‐- 　　〃.::ﾊ O V.:::::::`:ｰ｡-.､ 　　　　　　　 ,.く_).:::::ｨ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ﾊ ＯV.::::::::}｡.::::::::＞ー‐- ､ 　　 　 　 　 ,(__{::({:::{ ｰｖ'/{::::::::l　　　,.-‐=‐-､/ミ:.　o',::::::ﾉ｡'.:::::::｀＾＾^:::::ｰﾍ」
◆できない子	「しかし真混じりなんだよなぁ……。」
◆キリト	「霊能恋人が濃厚かつ白狼恋人確定な以上、【どちらかは確実に非恋だ】」
◆キョン子	「霊夢とニンフが好感憑依してると思うんだよ＞できる夫」
◆阿良々木暦	「その場合にDIO真だよ＞キョン子 ただ、噛み筋からDIO真は切ってる」
◆ジロウ	「オレが自由業無職とかいう世界の方が間違っている」
◆できる夫	「ジロウ吊りで構いませんが。 なおクマ吉のほうが真ぽい（こなみ）」
◆霊夢	「ただ狼が仲間をそれで庇うか？っていうとちょっと気になるところではある だから占って欲しいとかそんな具合」
◆ニンフ	「そうね。村視点で私が恋人の可能性はあるし、 恋人の片方が白狼なら埋毒と共有が両方恋人は無いからね。　　＞キリト」
◆キリト	「どうだろうか？＞all」
◆阿良々木暦	「なので、残った占いに真はいると見ているので 俺は●を吊りかなぁと思う」
◆秋静葉	「言葉が実は男でホモまつりという疑惑…」
ま言葉 (♀) が「異議」を申し立てました
◆秋静葉	「ないか、さすがに」
◆できる夫	「ﾍﾟｯ＜アヴェンジャー イケメンはホークアイのところに去れ！」
◆ま言葉	「女だよ！！！！」
◆キリト	「これならば阿良々木が懸念していた共有恋人も 半分は安心できるがね」
◆キョン子	「なまこの霊能遺言がDIO狼だって出てただろ！＞阿良々木」
◆阿良々木暦	「噛みと状況を照らし合わせるなら別にいいよ 毒と共有が交互で指揮をとる」
◆萃香	「ニンフと霊夢が恋人かもしれないっていう疑いがあって、ニンフが共有なんだから、 まあ霊夢（○だけど）吊るのは悪くないと本当に思うのだけど」
◆できない子	「良いんじゃない。 キリト真かどうかは置いておいて指揮権の提案自体は妥当に見えるけど。」
◆秋静葉	「あ、どもすいません」
◆ジロウ	「あとよ 霊夢は2日目の疑問文は全部「～の？」 だったのが3日目以降変わってる気がするぞ」
◆アヴェンジャー	「 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　おいおい･･･。どっちもあれじゃねえかと思ったんだが＞クマ吉の発言で 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　 ／｀＼{::::::ヽ､/:＼ 　,、 　　　　　 ＿ ノ {::￣::｀:::::::::::::::::::::｀::'::ヽ　　　　誤爆を願うのはいいがジロウ恋人目か？って思うぜ 　　　,.v'´／/,.=-`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└:::ｧ 　　_L　/, ./ ＼:::;､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　ぶっちゃけジロウが白狼ならともかくジロウを恋人にはあんまりねえ（真剣 　　〉　' /./ ,/／{ノｿ}ト-.::;_::;::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　ゝ、{　K/'　／//ﾞト.,_‐-l∠!::/ヾ-､::::}一`　　 　　　{‰=ﾄ{)イ　'.┏‐-､ヾｯ,､_´＿　/｀¨ 　　/ ＼ｼ'{ｦ}/ヽ/､.｛;;;;ﾉ,i|!' ´ｯ=ｭ､ﾌﾑ　　　　　　 　　ﾄ>=/　ヾ{=-.|ゝ、=-く'＿｛;;ノ’'ﾉ｀' 　　 ゞ-'　　 ﾏ=:｣ 　 ｀⌒‐-=ニｲ´} 　 　 　 　 　 '-'¨｀　 　 　 　 　 '-'」
◆キリト	「なので、明日は萃香が指揮を執ってくれ 俺から言えることはそれだけだ」
◆キョン子	「俺は霊夢に投票するからなー！！！」
◆阿良々木暦	「ジロウ吊りを待つ理屈がちょっとわかんない＞アヴェ」
◆できる夫	「（ニンフはちょっと見て）なかったです。＞キョン子」
◆クマ吉	「　　 ,. ''"ﾞヽ.　　　 　 　 　 ,. ''"¨ﾞヽ 　　i.　r‐ ､,. '''"¨￣￣¨丶、r.‐､.　i 　　ﾞ､ .>'´ __　　　　　 　 　 ヽ､'　.ﾉ 　　 / 　 ´￣｀　　　'"¨¨ﾞヽ 　 ヽ' .　 /　 　 （(r';)） 　 （(r';)）　　　 ﾞ､　　　言葉ちゃん・・・！良い事言うね！ .　,'　　　　　　 ＿　 　 　 　 　 　 ', .　i　　　　　 i´　　 ヽ　 　 　 　 　 i　　割と僕も女の子の中に恋人いると思ってるんだ！ 　 i　　 _＿...＞-､‐'"　　　　　　　,' ..　',／　、　 　 _ハ､＿...　　　　 /　　だからあんまり占いたくない！(やらない子は別) 　/　　､ 丶‐''"-ﾆﾆ´　　　 　 ／ ./　　　 ヽノ　　　　　　　　 ／　　　でも君も女のこだよね！？ 　　-､__ノヽ､‐-　　--‐‐'''" ＼ 　　 ｲ　　　 ｀‐-　-‐''"　　　　ヽ」
◆薔薇水晶	「＞キョン子 その心は＞大当たりなら私までが狼。 霊夢とのろくに意見交わしてないどこの私が疑われる通りが知りたいね」
◆ま言葉	「指揮とかはどうでもいい 恋人を吊って、あわよくば女を全滅させて」
◆ま言葉	「逆ハーだ！！！！！！！！！！！」
◆霊夢	「キョン子の私を疑えるのはいいとは思うわ だからこそそこの印象自体はそう悪くは無い」
◆キョン子	「つか霊夢が恋人だったらジロウ非狼になるんじゃね？」
◆ニンフ	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ .. -‐　 ￣ `´ ￣　 ‐- .. .　　　　　　　 　 　 　 ＿　,:'´.:　_ .. -─ 　 '´ ｀ヽ:‐- ..　｀ヽ.　　 　 ＿ 　 　 　 　 　 　 　 .イ　.::::｀Ｙ:／　　　　　　　　　　:. 　 ｀:､::::゛ヽ.イ..::'´ ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　 .::: -‐:,:'′ 　 .:′ 　 　 /　 　 .　　　 ＼::..:ﾊ:′ 　 　 :.　　　　私はキリトの提案は悪くないと思う 　　　 　 　 　 ,′ .:::／　:/　　　.:/　 :／　.:/　　　.:ｉ:､　　　　 ､::::l::‐-:.､::. . l .　　 　 ＿　　ｉ　 :::/　 :::,′ 　 ::/　.:/ .:／,'　　　.::/ ,'∨::..、 　 V:ヽ. . .i:.:.:. |　 ＿ 　　　　|　 ￣　‐-　 __.:::i　: 　 .:′:;ｲ.:/　/　.:　.::ｲ /　 |:: ｉ:i.　　 ｉ:::__:.:.: -‐ ￣　 /　　　　　萃香が今日の指揮はしてもいいわ、万全を期す事まで見て .　　 　 ｀ ＜　　　　_＼ | :.ｉ　 :ｉ .:/'ﾅ,'─′.:: .::/,':/ー-|:: |:l:　 :: |'∠_　　　 ＞ ´ 　　 　 　 　 ｀:.＜.　V∧| ::|　.::|:/ _ｊ/__､|.:::..:／/:/ ,.＿ l:: !:|:.　:i. l7／ .＞:´| .　　　　 　 　 ∨::|｀ ＜..| ::l..:.::,イ爪_,ﾊ`ｊ:／　/'´'ｲ爪ﾊト:l |::　:|i:.|＞:´: i:.:.:.| 　　 　 　 　 　 V::|　.　:.:| ::.V:.:.､い匕ﾘ　　　　 　 i匕ゾｊﾉ| |::　:||::|:.:.: .:. |:.:. | .　　　　　 　 　 | :|　:. :.::!ﾊ::.ヽ::| ゛ー '　　 　 :.　　ー '"/::| l::　:|.|:|､:.:. :. l:.:. ! 　 　 　 　 　 　 | :l　::..:.:::l ｊｲ:::ｉ人 ////　　　′//// .:::::ｊﾉｉ:: ::| |:| ｉ:.: :. |:.:,′ 　　　　 　 　 　 | :|　::.:.:::|　l::::|:.::ｉ:::..､　　　 -‐　　 .イ:ミ:､::::|:: .:| |:| |:.:. : |:.ｉ 　　　　　　　 　 | il　::.:.:.:|　ヽ:|:.::|ｲ　l,≧:.. ＿ .:≦＿ヽ. 》》:l:. .::l |:l. |::.:　l:.| 　　　　　　　　　| l|　::.:.::| ,'´ .|:.::liﾐ三「:|￣￣￣￣Τ|三ｨ:,'::..::ﾉ.ｊ;ﾊ.|:: 　|:| 　　　　　　　　　|八 : :.:::l ｉ　 :l:.:::lミ三l::| 「:l__ｒｭ_ｊ´| | |三:/: .;.'　 　 :i::i:　|:| .　 　 　 　 　 　 | :.::､: .:.:| |　 :|:.::| | |'└‐|_,ﾆ{ :{ﾆ_ｊ‐'┘:/:／ 　 　 八|::　!| 　　　　　　　　　| .:.::ﾊ:.:.:l. ､　ヽ::| | |　　 　 ｒLlｭ　　　:/'´.:'　　　 ,′ |::　:| 　　　　　　　 　 | :.:::ｉ i:.:.:|　ヽ　 ｀ﾉ人　 　 | {｀} |　　 　 ,'.:::　　 /　　 |::. ::|」
◆ジロウ	「これで霊夢恋人じゃなかったら霊夢にはお詫びにレイフォールガンのデータを転送してやるよ」
◆ま言葉	「性転換枠は別枠だから（震え＞くまきち」
◆キリト	「……しっかし、本当にゲルトなんだよな。この村」
◆阿良々木暦	「DIO●でなんで霊能COしねぇんだよあれ１！！！＞キョン子 人外遺言も見るわ僕！！！恋人が霊能でだ！！！」
◆できない子	「内藤クマ吉なまこジロウさんと続く系譜に恋人が有り得るとは思ってないです。（真顔）」
◆秋静葉	「なまこで外れたからなあ…」
◆アヴェンジャー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ.、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }＼l＼ﾄ､}::::＼ﾍ.　, 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｰ=＝ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿).::::::::::::::::::::::.＼::::ヽ:::::ﾊ..::::/ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,.≧==ミ::::::ｰ=ミ::::::.＼:::V::::!::/.:::i／( 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |￣￣　丶（ｰ=ミ.:::::｀ヽ＼∨.::ﾉ/.::::ﾉ.:::::} 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　彡从:::::::::::::‐=ミＹ.::厶イ.:::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i´　　　　　　　￣ゞ.:/ﾘ.:iﾍ::::i::::::く⌒ノ｀ヽ　　　　こんな傷だらけで性格も悪いって自分で言うのもなんだが 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　| 　　　　　　　　　//／――――′　　! 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｰ=≦三≧‐-　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　ついでにめんどくせえのに女がついてくるわけねえだろうがよ＞できる夫 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｰ=彡'⌒Yﾆ=rテ=ミ　　　　　　　　　　　　 {、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾌ{　 う`￢[{::::::}　]＾｀ヽ―　＿―＿／　ヽ　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠彡､ (_ ,,..　-‐=＝ニ二二[{:::} ] /　V　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=彡:;'"´_ ..　--‐‐==＝{=‐-ﾐ/　　 |　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃|;' .:;ﾍ"´　 ､_　＿　_'　__У　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　i:{　X⌒ヽ` ー―'_/／|　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"　 /　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´＼ ｀ヽﾊﾊ≧=i´　　　/　　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　　　　 　　__＿,.. ＜二ﾆﾆ＼O＼ﾊうﾘ、　　/＿＿　　　i｀――┘ 　　　　　　　 　 , -‐=＝≦.:::::::;ﾆ=‐- 　　〃.::ﾊ O V.:::::::`:ｰ｡-.､　　｀―´ 　　　　　　　 ,.く_).:::::ｨ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ﾊ ＯV.::::::::}｡.::::::::＞ー‐- ､ 　　 　 　 　 ,(__{::({:::{ ｰｖ'/{::::::::l　　　,.-‐=‐-､/ミ:.　o',::::::ﾉ｡'.:::::::｀＾＾^:::::ｰﾍ」
◆萃香	「ＴＳ逆ハー願望とかやっぱりホモじゃないか（歓喜）」
◆できる夫	「恋人吊ったらその時点で占いの真贋はつくはず（願望） って思ってますし。」
◆できない子	「嫌がらせかな？＞転送」
◆キリト	「吊られそうな位置に付いていたのに霊能ＣＯしなかった そんな、なまこに真霊能が見れるかというと見れない」
◆アヴェンジャー	「そもそもなんでなまこが恋人だと思ったのか＞静葉」
◆ジロウ	「＞できない子 ジロウさんだけ滅茶苦茶浮いてねーかその並び」
◆ま言葉	「ホモちゃうわ！！ ただ快楽に素直なだけだわ！！」
◆霊夢	「あれ？キョン子が薔薇推奨疑ってるのはちょっと予想外」
◆キリト	「なので、「白狼-霊能CP」としか思えないんだが……」
◆クマ吉	「むしろなんでなまこが恋人だと思ったのか聞いても良い？>秋静葉」
◆キョン子	「だから霊夢庇いだってば＞薔薇水晶 霊夢が恋人じゃなかったら俺の推理は違うって事になるんだけどさ」
◆できない子	「ただ信用勝負なので次の●キープで良いという計算なわけですはい。」
◆秋静葉	「ぬめってるから じゃなくて 交換憑依に備えてるように見えたのよ」
◆薔薇水晶	「＞できる夫 あれ、そうなん？　恋人って白狼だしわかんなくね？」
◆できない子	「間違ったかなぁ。（適当）＞ジロウ」
◆キリト	「ま、１ｗ吊ってまた明日だ」
◆クマ吉	「アヴェンジャーと被った でもだよね、普通あそこ恋人は思わねえよ」
◆できる夫	「クソァ！＞アヴェンジャー そういって母性本能をくすぐり倒すタイプですねチクショー！ 去れ！性転換してま言葉と高度なレズプレイしろ！」
◆阿良々木暦	「キープ・・・？この村でキープって出来るのか？」
◆薔薇水晶	「おーいおいおいおい、一般文法のお話がかばい理論になるのかよｗｗｗｗ」
◆アヴェンジャー	「三日目の時点であれだから 三日目あれじゃねって思ったら違うと思う あとアイコン」
◆キリト	「キープ狼……」
◆霊夢	「そうかしら？恋人＝白狼で、さらに言うなら素狼との恋を望むかしら？＞できる夫」
◆キョン子	「恋人が霊能なら毒は真になるからどちらにしろDIO偽じゃねえか！＞阿良々木」
◆秋静葉	「憑依しやすいようにという気遣いなのではと」
◆ま言葉	「やだ……魅力的＞できる夫」
◆キリト	「対抗が狼臭いのでそっちでいいと思うがね」
◆萃香	「安全策は黒アｍ琉吊りー？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　～TIPS～ ・ホモは哀しみしか生まない（戒め）」

5 日目 (1 回目)
萃香	0 票	投票先 →	阿良々木暦
ニンフ	0 票	投票先 →	ジロウ
キョン子	0 票	投票先 →	霊夢
クマ吉	0 票	投票先 →	ジロウ
阿良々木暦	1 票	投票先 →	ジロウ
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	霊夢
できない子	0 票	投票先 →	ジロウ
できる夫	0 票	投票先 →	ジロウ
ま言葉	0 票	投票先 →	霊夢
キリト	1 票	投票先 →	ジロウ
ジロウ	9 票	投票先 →	キリト
秋静葉	0 票	投票先 →	ジロウ
霊夢	3 票	投票先 →	ジロウ
薔薇水晶	0 票	投票先 →	ジロウ

ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キリト	「【朗報】指揮を狼陣営が乗っ取れる」
◆萃香	「やったぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「まぁ、明日は萃香が指定権をもぎ取って凌ぐしかなさげですかね。」
◆霊夢	「薔薇水晶がいい具合に仕事してくれる」
◆萃香	「・・・しかし実際霊能どこいったんだか」
◆キリト	「今日はもう吠え稼がないでおく。 阿良々木○出しするんで、萃香は適当に指定場所考えておいて（」
◆萃香	「ぶっちゃけ私の論法的に霊夢吊っちゃいそうなんだけどそれ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「耐えるのだ。（真顔）」
◆萃香	「んー・・・占いに手ェ付けるか」
◆キリト	「多分、萃香が毒として指揮を取ったら対抗毒が出ると思うから要らんと思うよ」
◆霊夢	「霊能遺言のなまこが偽なんだよね で、クマ吉も偽 そこが狂狐」
◆萃香	「・・・それもそうだわ＞キリト」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キリト	「又はローラー開始。 その場合、露骨でもいいからキョン子噛みは挟むように。」
◆できない子	「あいあい。」
◆キリト	「では、今日は萃香が噛みを適当にどうぞ 阿良々木以外だったら何処でもいいよ。　　　　あ、ニンフもな（真顔」
◆霊夢	「薔薇ちゃんは残してね」
◆萃香	「はいよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジロウさんの遺言

◇霊夢 「ああ、恋人が埋毒の可能性か それはすっぽ抜けてたわ」 ↓ ◇霊夢 「じゃグレラン開始と」 これなら順番として理解できる ただ実際はグレランだね！⇒ああ恋人毒かもね！の順番だったんだよな なんでグレラン主張したんだ ついでにいうとなんか恋人っつーか入れ替わってるようにも見えてきた ～の？って聞き方が3日目以降抜けてる気がすんだよ ◇霊夢 「おいぃ！？　共有が相方に●特攻とかそれ本気で言ってるの？？」 ◇霊夢 「ちょっと待って、埋毒って初日にならないんじゃないの？＞なまこ」 ◇霊夢 「でもって埋毒の対抗いないならDIO破綻で 今日はDIO吊りでいいんじゃないの？」 3日目以降のは君たちの目で確認しよう！（オレもあんま見てねえ）

キョン子さんの遺言

／←.､. 　　　　　　　　　　　　　　　 ／;,;,;:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、 　　　　　　　　 ＿ _.　 _,.....┴:.:､;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　 ,...:':´:.:.:.:.:.:｀´-:.:.､:.:.:.:... ｀:ヽ､;,;,,:.:.:.:.:.l .　　　 ／:.:,:-:':.:ﾞ:/:｀:ヽ､:.:.:.:.｀:.:.: .:.. .. :.:ヽ;,;,:.:.:.:.l 　　／;: ./;:.:.:.:.:.:.l:.: :.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:l;.:.:.:.:.:.:.ヽ;,;.:.:.:.l　　　結構俺のAAあるなあ。 .　/'" /'　'　:.:.:.:.:!:.: .:.:.:.l,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l;,;,;.:.:.:.! .　　 /: .:/:.:.:.:.l:.:.ﾊ:.:.,:.:.:.:l'､:.:.:ヽ:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l;,;,;.:.:.:.! .　　/;:.:.:l:.,:.:.:.;l､/ ヽ:.l;.:.:.:l_,メ:.'l'､:.:.l:.､:.:.:.:.:.l;,;,;,;:.:.:ヽ　　　……あれ？　これ霊夢とニンフの交換憑依……か？ 　　l:ｨ:.:.:l:.l:.:.:.;,l:lﾞ,,､_ヽ:l､:.´:!ｧﾐ-､l:./:.:ヽ:.:.:./;,;,;,;,:.:.:ヽ 　　lﾊ:.:.l:.!:.:.:.:.l､j'ｨ:ﾊヽiヽ:.:l lｲ:::::ﾄl:.:.:.:.l）/;,;,;,;,;;,:.:.:.:.l､ 　　'. ヽﾊl'､:.:.ﾄヽ弋ﾋ　　 ヾ弋::ﾋ l:.: :.:.:lﾊ;,;,;,;,;,;,;:.:.:..:l:.､ 　　　　　'! ヽ:.l:.:.!　　 '　　　　　　l.:.: :.:.:l　l;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:ﾄ;.:､ 　　　　　　　!:ﾞ:.:.｀n､　 -　　 , ｨ l:.:.: .:.:.l　 l;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:lヽ:, .　　　　　　 l:.:.:.:.:.:!　 ｀ ,=i ´　 /:.:. : :.:l　　l;,;,;,;,;,:.:.:.;:..l ヽ! 　　　　　　 l:.:.:. :.:l._,〟'/´'　　/:.:.:.:.:.:,ﾑ,　　l;,;,;;,;,:.:.:.;,:.:.l　ｿ .　　　　　　l:.:､:.:.:.l".,へ､　-ｧ/ 'ﾞl:.:.／　 ヽ_ l;,;,;,;,:.:.:;,;,:.:! 　　　　　　'イ:ヽ:.:l /'ヽ､ ／ '　 l:./ .,..イ二=､!;,;,;,:.:.;,;,;,:l 　　　　　　/::;:::lliヾ'　 ／　　　　'／／::::‐:-::ヽ;,;.:.:.;,;,;,:l 　　　　　/::::::i;;;!l. ist/: :　　,..イ／:::::::::::::::::::::::];,:.:.:;,;,;,/ 　　　　/:;::::;;::-:‐=く: : ,...イ,-／;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::ﾉ;,:.:.;,;,;/ 　　　/:::;;;/:／:::::::::::｀:":‐'三"::::‐::‐:::::::::::´::/l;,;,:.:.;,/ .　　/:::´:丶;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::ノi.!;,;,;:.:/ .　 /:::::::::::;ヽ;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:´:::,:ｧ´ﾞ ﾞ.ll､;,:.i 　 ヽ:＜;;;;;;;_ヽ;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::／::/　　　iヽ;,;! 　　　　　　　l::lヽ,､:::::::::::::::::::::;／;;::::::/　　　　　 ヾ､ 　　　　　　　l::l l_l ヾ,-┬;;;';´;;;;;;::::::/:ヽ .　　　　　　 ﾊ:ﾌヽ ､´.-l;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::ヽ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆阿良々木暦	「キョン子 ◇キョン子 　「恋人が霊能なら毒は真になるからどちらにしろDIO偽じゃねえか！＞阿良々木」 君がやらない子●もジロウ●も信じれないとか言うからだろ！！！」
◆できない子	「良く考えたら後追いが出なければ狼は確実に死なないことになるじゃないか。（憤怒） 昨日言ったことは全て忘れるんだ、良いね？」
◆できる夫	「単純に●吊ってそこが飛んだらその占い偽じゃないですか。＞薔薇水晶 まあそんな感じでなんやかんやあって真判明するんですよ多分。 そのころには灰も詰まってますしね。おそらく」
◆クマ吉	「占いCOだよ！　アヴェンジャーは〇だったよ！」
◆キリト	「―――スキル<<占い>>発動！ 阿良々木暦は○」
◆アヴェンジャー	「●確保とかいらねえよ。白狼が確定でいるんだから 白狼が生きている間は●はばんばん吊って狼減らさねえとどうしようもねえ＞できない子 信用っていうか白狼がいるから占い噛まねえんだからよ」
◆できない子	「あ、ジロウさんが自由業無職なことは忘れないで良いです。 ついでにジロウさんの考察量がそれなりに自由業無職度を上げていることも。」
◆霊夢	「アヴェンジャーの発想が凄く自分非恋って感じなんだけど 朝一のニンフへの触れかただけがちょっと優しくて気になるけども キョン子の言う書式って話で言うならちょっとAAの癖は違うんで多分別」
◆ま言葉	「いそのー！ 霊夢吊ろうぜー！！」
◆萃香	「いや昨日●吊りは（朝一の予想的に）なかったよねうん、私的には。なんか時間来てたから焦って適当に入れちゃったけど。 そういう意味ではやっぱり言葉が印象いいよねー、行動一貫してて私への反応から霊夢投票までの流れ。 っていうかこれ、私指揮した方がいいの？　●貰いでもあるししなくていいかなーと思うんだけど」
◆キリト	「【５日目夜】　占い先⇒阿良々木暦 では昨日に占うかと迷った阿良々木を占わせてもらう。それに多弁位置だから中身も気になる。 全般的に俺を真寄りと見てくれている位置ではあるが、 人外視点での真占い位置に擦り寄る人外もいないわけではない。」
◆ニンフ	「おはよう。マスターの分まで私が頑張らないと！　村も気合い入れるんだぞ☆」
◆キリト	「ふむ、こっちは○か」
◆クマ吉	「発言がしっかりしてる所且つ、僕と視点が似ている感じの所を占った ぶっちゃけ女性陣占って〇出ても困るんで ここなら、例え〇出てもあまり白とは思えないし、乗っ取りない的な意味で」
◆阿良々木暦	「もういい！僕の目は節穴アイでいいい！！」
◆薔薇水晶	「おはよーってキョン子が噛まれるのかほーん」
◆できない子	「信用勝負のお手本のような噛み。」
◆霊夢	「うわ、何かすごい露骨に私を疑わせる噛み」
◆キリト	「で、阿良々木。良かったな 君が占って欲しいといった位置が死んだぞ」
◆ニンフ	「すっごい露骨なところ噛んでるわね」
◆ま言葉	「あ、そうそう これまで吊れてるやつジロウ含め全員○だから」
◆できる夫	「よし、○出たことだしアヴェンジャー吊りましょうか。」
◆できない子	「うむ、済まんな。（真顔）＞アヴェンジャー」
◆アヴェンジャー	「 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　 ／｀＼{::::::ヽ､/:＼ 　,、 　　　　　 ＿ ノ {::￣::｀:::::::::::::::::::::｀::'::ヽ　　　　というのが昨日のログを見ていて思ったことだな 　　　,.v'´／/,.=-`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└:::ｧ 　　_L　/, ./ ＼:::;､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　真占いいるんだったら狐よか怖いのは恋人だから 　　〉　' /./ ,/／{ノｿ}ト-.::;_::;::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　ゝ、{　K/'　／//ﾞト.,_‐-l∠!::/ヾ-､::::}一`　　●は吊ればいい。というか恋人の方が優先だから恋人吊ればいい 　　　{‰=ﾄ{)イ　'.┏‐-､ヾｯ,､_´＿　/｀¨ 　　/ ＼ｼ'{ｦ}/ヽ/､.｛;;;;ﾉ,i|!' ´ｯ=ｭ､ﾌﾑ　　　　　　 　　ﾄ>=/　ヾ{=-.|ゝ、=-く'＿｛;;ノ’'ﾉ｀' 　　 ゞ-'　　 ﾏ=:｣ 　 ｀⌒‐-=ニｲ´} 　 　 　 　 　 '-'¨｀　 　 　 　 　 '-'」
◆キリト	「そして、昨日はニンフが指揮をしたので 今日は君が指定を宜しく頼む＞萃香」
◆阿良々木暦	「ごめん、いまさらなこと聞いてもいい？ 狼って３Wだよね？」
◆できない子	「？」
◆キリト	「……」
◆萃香	「露骨に霊夢吊れっていう噛みだけど別に乗っても良いんじゃないの感はある って、おう？＞言葉」
◆キリト	「お前、潜伏霊能とでも言うのか……？」
◆阿良々木暦	「・・・霊能COでいいの？＞ま言葉」
◆薔薇水晶	「3w+白の4wじゃない？」
◆ま言葉	「つーわけで霊能CO キリトの中身は狼だろたぶん 霊夢吊ろう」
◆アヴェンジャー	「はい？それは霊能だってことでいいのか？＞ま言葉」
◆ニンフ	「うん、私は今日は萃香に任せるから」
◆クマ吉	「キリトが白には思えないんだよな 狼だと思ってるんだけどぶっちゃけ究極的には中身はどうでも良いとも思ってるし」
◆霊夢	「薔薇水晶がフォロー的な動きしてるのはいいけど だからってここで動くかなって話」
◆萃香	「あれ？　３Ｗ＋白の４Ｗじゃなかったっけ？＞アララギさん」
◆秋静葉	「それに＋で白狼なのかな＞あららぎこよみ」
◆できる夫	「確かに恋人飛ばないうちは確実に狼残ってるんですよなー」
◆キリト	「ここで言葉の潜伏霊能が狼のそれだと思うんで」
◆阿良々木暦	「３ｗ＋白だよね？」
◆ニンフ	「潜伏した理由は？　　＞言葉」
◆できない子	「ちょっと待て。 根本から覆るぞそれ。」
◆キリト	「そこクマ吉なんかよりもそこを吊ろう。」
◆薔薇水晶	「え、だから私がいつ誰をフォローしたって？」
◆クマ吉	「言葉が狂人か何かかな？ QPかもしれないね」
◆阿良々木暦	「それじゃあ、キープとか言ってるのはまじで理解できない」
◆ま言葉	「なまことDIOで狂とQPと狐のうち二体は削れてる キリトがあのタイミングで占いに出て霊夢を保護っつーことは狼だろキリトお前 霊夢吊ろうぜー！！」
◆アヴェンジャー	「なまこが真霊能と思えない（多得票ででない からま言葉に従いてえ」
◆秋静葉	「霊能が増えた」
◆ま言葉	「あ？ そもそも出る必要あんの？＞ニンフ」
◆クマ吉	「どれにしろ占い処理をする必要性は感じないよ」
◆できる夫	「潜伏霊能とか分からないですねぇ。恋人はないでしょうけど。 同様にキリト恋人も考えない」
◆霊夢	「ここで無駄吊りして明日ギリだからちょっとどうとは言えない感じ」
◆できない子	「霊能決め打ちは死んでも御免です。」
◆キリト	「狂Ｑで結果を割に来た可能性もあるんだが、 それ以上に狼目にしか見えん」
◆萃香	「・・・まあ、狼が特効するのか？　っていうのもあるし割と信用していい気がする。＞言葉 なまこはまあいいや。」
◆アヴェンジャー	「なまこが真ならよぉー、でない意味ないのはわかるよなぁ？ そんでま言葉が人外ならよぉ、ここででる意味もないよなぁ」
◆ニンフ	「萃香、これどう思う？ 言葉視点占い両偽って主張になってるけど」
◆阿良々木暦	「いや、ジロウ○？＞ま言葉 君視点で真占いどこよ？」
◆薔薇水晶	「まて、ジロウ含め○？　やらない子も○？」
◆キリト	「毒である萃香が指揮を取れ。 何もなければ言葉に俺は票を突っ込む」
◆秋静葉	「遺言だからなあ、マーラは」
◆ま言葉	「知らねぇよ 初日か霊夢だろ＞あららぎ」
◆クマ吉	「霊能が多得票じゃない根拠でもあるの？＞アヴェンジャー」
◆できる夫	「というか全員○とはどういう。」
◆キリト	「いや。何もなくてもではない。 絶対にだ。」
◆アヴェンジャー	「それにキョン子も噛まれている そんなら霊夢が怪しいに決まっているから 俺は霊夢吊りに文句はない」
◆阿良々木暦	「ここはゲルト村だよ＞ま言葉」
◆できない子	「ま言葉真ならDIO真だからその場合ま言葉吊ってる暇などあるわけがない。 そういう意味で出方が最悪です。」
◆できる夫	「そこでDIO主張できないのか（困惑）」
◆萃香	「ん？　・・・あ、メモ間違えてた。キリトがキリトに●だした事になってた」
◆霊夢	「霊能の潜伏の動きとしてどうなの？というのはあるけども 対抗がなまこっていうのがね」
◆アヴェンジャー	「なまこ 3 票 投票先 → DIO 初日の投票これだったじゃねえか」
◆ま言葉	「んじゃ霊夢だろ＞あららぎ」
◆キリト	「……で、早い所指定をするなら指定してほしいんだが！＞萃香 灰指定するには時間が無いとだけは確実に言うぞ！」
◆薔薇水晶	「真占いとは……え、DIO？　いやいや奥さん」
◆阿良々木暦	「別に霊夢吊ること自体はいいんだけども」
◆クマ吉	「言葉は場を乱そうとしてる狂人か何か ただ、霊夢吊りは僕視点で止める理由あんまないので それ考えると狂人かな」
◆アヴェンジャー	「ここでま言葉指定だけはないぜ？」
◆ニンフ	「ちょっと待った。これま言葉吊りたいんだけど なんで真占が霊夢って説がここに来てでてるの？」
◆萃香	「あー・・・そっか、そうなると言葉信用できないのか ・・・・・・」
◆できる夫	「アヴェンジャー吊りましょう（定期）」
◆キリト	「第一、なまこもなまこだが ここでの言葉の出方に真が見れるか？」
◆秋静葉	「奥さんはDIO…怖いですその番組」
◆できない子	「その場合、占いのどっちか吊ることになりそうだけど。 という。」
◆クマ吉	「QPなら恋人の繋がり先知ってるから一概には言えないけどね」
◆できる夫	「まあ灰指定するならですが。というか灰指定できませんね？」
◆萃香	「「役職者・および霊夢でラン」でどうか」
◆霊夢	「というか自分が霊能だと言うならせめて３日目だったかの 霊能遺言について反応して欲しいのだけど？ 」
◆ま言葉	「ニンフの言葉には流されるなよー そこ霊夢との恋人疑い出てたところだからなー 忘れるなよー」
◆キリト	「単に俺視点で「偽霊能」であるというだけでなく、 「言葉の今までの態度として客観的に可笑しい」それでいいだろう」
◆ニンフ	「霊夢真占い説が出てくるのがおかしい 私は言葉吊りを提唱しておくわ」
◆阿良々木暦	「DIOは萃香●で破綻らしい＞ニンフ」
◆薔薇水晶	「いや、霊夢吊り自体は異存ないからいいけど」
◆できる夫	「あぁ＾～混沌としていくんじゃぁ＾～」
◆アヴェンジャー	「ぶっちゃけこの村は恋人吊さなきゃいけねえ村なんだからよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
萃香	0 票	投票先 →	ま言葉
ニンフ	0 票	投票先 →	ま言葉
クマ吉	0 票	投票先 →	ま言葉
阿良々木暦	0 票	投票先 →	霊夢
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	霊夢
できない子	0 票	投票先 →	キリト
できる夫	0 票	投票先 →	霊夢
ま言葉	5 票	投票先 →	霊夢
キリト	1 票	投票先 →	ま言葉
秋静葉	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	6 票	投票先 →	ま言葉
薔薇水晶	0 票	投票先 →	霊夢

ニンフ は恋人の後を追い自殺しました

霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「ミスった、ごめん。」
「◆GM　アーメン」
◆キリト	「えーっと、こっからは狼勝利目指せばいいんだっけ（」
◆できない子	「計算間に合わなかった。」
◆萃香	「ここは霊夢まもらなアカンかったね。 まあどどんまい」
◆萃香	「せやで！＞目指せ狼勝利 できない子ＬＷルートだからがんばっ」
◆キリト	「まぁ、噛みは萃香がどーぞで いっその事、言葉を噛んでダイナミック破綻しに行くか？」
◆できない子	「参ったね。」
◆萃香	「ぶっちゃけいずれ毒ＣＯも来るしそれで良いと思うの」
◆萃香	「というか毒ＣＯ自体してから「やべっ対抗出られたら死ぬだけじゃんゴメンお仲間ー！！」とか思ってたし」
◆できない子	「灰勝負かぁ、困ったもんだ。」
◆キリト	「じゃぁ、俺は適当な所に○だすんで 言葉噛みに行くね☆」
◆萃香	「あと、なまこ偽かつ言葉偽は私視点主張できるしね。 噛みはわたしが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ま言葉 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ま言葉さんの遺言

あ、霊です DIO○なまこ○やらない子○ジロウ○

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆できない子	「単純発言で偽のほう吊るす、が私からできる唯一の譲歩だったわけだけど。 そもそもDIO真なら毒何処さ、という話があるからま言葉吊りで良かったのではと思い直した所存。 そういう意味でアヴェンジャーの強弁に乗せられたけど今凄い不安を感じている。」
◆アヴェンジャー	「よっし。そんじゃ占いはロラでいいな これでま言葉を人外にできるとしても狐狂ぐらいしかなくなった なんかDIOが真だったんじゃね？」
◆クマ吉	「占いCOだよ！　できる夫は〇だったよ！」
◆秋静葉	「間近な阿蘇の推理→マジだった」
◆薔薇水晶	「気付いたんだけどさー。 ここで単純に恋人かばったってみるとま言葉って狼にならない？　……ってはぁ！？」
◆キリト	「―――スキル<<占い>>発動！ 薔薇水晶は○」
◆萃香	「なまこが真なのー？　まーじでー？　霊能両方偽とかもまあ０じゃないけどー とか思いつつ、言葉は人外な狂人だよなーと。確か狂人は恋人勝利目指さなくてよかったはずだし。」
◆できる夫	「＿＿＿普通村、開始」
◆阿良々木暦	「一応、確認するけど対抗毒COいないよね？ 恋毒が可能性が消えたので、対抗毒COがない場合に萃香を真で決め打ちするけども よってDIO破綻」
◆クマ吉	「やったぜ＞恋人吹っ飛び。これであとは狐処理するだけだね 言葉は狂人かな？　まあボク的にはGJだけどね なまこ関連の投票で臭いのでここ占っておくか」
◆秋静葉	「マジかな阿蘇ってなんじゃ」
◆キリト	「【６日目夜】　占い先⇒薔薇水晶 こうなるなら心置きなく●狙いで占う事が出来る。 なら、今までの流れに上手く乗り切れていない。 そんな風に見受けられる薔薇水晶を占わせてもらおうか」
◆キリト	「……」
◆できない子	「ちょっと何言ってるかわからないですね。」
◆阿良々木暦	「後はゲルトモード確定　白狼ー共有の恋人だから占い真混じり確定なので ま言葉破綻 」
◆萃香	「いや、言葉は恋人殺しに来てたじゃん明らかに＞ばらしー」
◆キリト	「どうやら完全に俺を吊らせたい噛みらしいんだが」
◆クマ吉	「DIO真とか言ってるやつらは対抗出してから言ってみなよ ニンフ毒はあり得ないんだから」
◆アヴェンジャー	「このままロラさせるから潜っておこうと思ったがでるか つい潜っちまった毒COだ。萃香決め打ちはさせねえ」
◆できる夫	「占い決め打ちっていつですかね。両視点２ｗはつれてますっけ？」
◆薔薇水晶	「え、殺しに来てたのあれ？　自分が代わりに吊られようとしてたんじゃねえの？」
◆できない子	「はっきり言って良い？」
◆アヴェンジャー	「俺が毒だ。DIOには悪いことした。今は反省している」
◆キリト	「DIO真だというなら、対抗毒が今まで出てこないどうのこうのを言おうとしたら」
◆萃香	「えー・・・＞アヴェ」
◆できない子	「どっちも遅い。」
◆阿良々木暦	「ルール的に考えて確定で非狼 阿良々木暦 , アヴェンジャー , できる夫 , ま言葉 , 秋静葉 , 薔薇水晶」
◆キリト	「……＞アヴェンジャ―」
◆薔薇水晶	「もうやだぁー……なんだこれ」
◆阿良々木暦	「・・・えー＞アヴェ」
◆キリト	「大真面目に何で出てこなかったんだとしか言えない。」
◆萃香	「んーっと、アヴェに○出してたのは・・・クマ吉だけか。」
◆クマ吉	「霊夢が白だ ニンフが共有だろ」
◆アヴェンジャー	「ってことでキリトとクマ吉ロラで 萃香は確保狼。頑張って狐を探してくれ」
◆できる夫	「もう全て天に任せてえきさいてぃんとか･･･ダメ？」
◆阿良々木暦	「それじゃあ、ま言葉真だわ」
◆キリト	「毒ランをしたいにしても、奇数進行故に安易にできないんだよな。」
◆クマ吉	「お前真ならそれこそ出ない意味がないじゃないかよ」
◆アヴェンジャー	「ゲルトモードの占い1COで」
◆秋静葉	「ｗｗｗｗｗ」
◆アヴェンジャー	「吊るとは思わなかった（真顔」
◆クマ吉	「言葉が狂 アヴェンジャーがQPと見る」
◆アヴェンジャー	「そんじゃ俺の中身はなんだい？ 恋人吊った。ま言葉に味方した」
◆萃香	「まあ占いロラには私から異論はないんで」
◆キリト	「決め撃ち失敗したら吊り減るけどいいのか？＞できる夫」
◆阿良々木暦	「アヴェンジャーが霊夢投票してる時点で そこ狼ないから」
◆阿良々木暦	「あれは半分くらい共有が悪い＞アヴェ」
◆萃香	「別に狼って事でいいんじゃない？アゲ」
◆阿良々木暦	「恋人混じってたってのもあるけど」
◆アヴェンジャー	「恋人を吊れなかったお前らはなんなんだろうなぁ？（この世の全ての悪の顔」
◆できない子	「狐探しに割ける手は一手のみか。」
◆クマ吉	「吊るとは思わなかったじゃなくて出ない理由がないだろ それなら萃香吊り出来たじゃないか」
◆キリト	「奇数だぞ？」
◆できる夫	「まあ占いロラ、いいんじゃないですかね。 毒CO見る前の話ですよ（憤怒）＞キリト」
◆阿良々木暦	「萃香視点で占い真混じりなのになんでロラするんだろう・・・」
◆できる夫	「ぼっぼぼぼぼぼ僕霊夢怪しいと思ってましたしぃー！」
◆クマ吉	「僕が狼であるならキリトなんだってんだよ 2騙りとでもいうのかい」
◆アヴェンジャー	「いえす」
◆薔薇水晶	「ほんともう。もうさ。 アヴェンジャーは信じていいとしてーの頭痛フェイズ。」
◆キリト	「だというのに、安易に毒に手を掛けようとしている、できる夫が分からん」
◆アヴェンジャー	「ま言葉の結果的に２騙りだ」
◆阿良々木暦	「４Wなら別にあるだろ＞２騙り」
◆クマ吉	「あとはっきり言って僕も霊夢は言葉の次に吊るつもりだったからどうでも良いんだ」
◆萃香	「というか、アッヴェ真なら言葉がＣＯした時点でＣＯしていいんじゃん？ そしたらアヴェ視点の真霊能と恋人のランしなくてよかったんじゃん？」
◆薔薇水晶	「萃香真毒ならここはロラ否定する場面じゃんもうどうなってんだよおー」
◆できない子	「完全に停止状態です。（真顔）」
◆阿良々木暦	「ま言葉信じるなら一切狼吊れてないらいしいし」
◆キリト	「……これ毒占いも視野に入れるべきなんだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　～TIPS～ ・深夜村のいいところ・・・ 　　　　　　　　　　 ／!/ヽ::::＼::ヽ＼ヽ､::::::＼ヽ:::::::::::ミ./ 　　　 　 　 　 　　/::::!i::::',ヽ::iヽ＼:＼!::＼ヽ::ヽ`::::::::::ヽi.　　 ：　 ： 　　　　　　　　　//:::::i:::::::'.,ヽ:i:::::::`::ヽ::::ヽ＼:＼:::::::::ヽi 　 　：　 ： 　　　　　　　　 /::::::::::l:::∧:､::､:!::iヽ_::::::ヽ:::ヽ＼:ヾ:::::≦　　　：　 ： 　　　　　　　 　iｿ:::::::::!:i{:)ヾヾヽ::i {:ｿヽ､::::::::ヽ＼::＼::::::i　　 ：　 ： 　　　　　　　　ﾘ i!:::i:::::!ﾞ＝ﾂ` ｀ヾ!＝"　 i::::::::｀::ヽ:::::::ヾ',　　： 　： 　　　　　　　　!　i:::!i::::ｉ　ヽ　､　　　　　　i::::::::::::::::`:::､::ヽゝ 　　　　　　　　　 リ i!'i:',　 ｀　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::＼ﾐ､`-...._....- 　　　 　 　　　　　!　 ! ﾊ. ヾﾆ= 　 　 　　!:へ:::､:::::::::ヽ＼` 　　　　　　　　　　　　　i:i 　ー　　 　 ,..ｨﾘ　　ヾ､ｼｧヾﾐ､ 　　　　　　 　 　　　　　 ﾘヽ 　 　,..::'" 　! :　　／'"／　 ｀ｰｪ､ 　　　　　　　　　　　　　　　｀""´ヽ　　　 :. ／/ ／　 　 r'´　 ｀- ､._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　 :／ /ﾝ　　　　i　 　　　　　`ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ'　 /　　　　　i　　　 　　　　　',」

7 日目 (1 回目)
萃香	1 票	投票先 →	クマ吉
クマ吉	4 票	投票先 →	アヴェンジャー
阿良々木暦	0 票	投票先 →	クマ吉
アヴェンジャー	1 票	投票先 →	キリト
できない子	0 票	投票先 →	クマ吉
できる夫	0 票	投票先 →	キリト
キリト	3 票	投票先 →	クマ吉
秋静葉	0 票	投票先 →	萃香
薔薇水晶	0 票	投票先 →	キリト

クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萃香	「んじゃ私アヴェ噛むか」
◆できない子	「さて。」
◆できない子	「まあそうなりますかね。」
◆キリト	「多分アヴェ護衛付いていると思うんで」
◆できない子	「狩人の存在忘れてたな。（真顔）」
◆萃香	「狩人生きてるかなぁ」
◆できない子	「かと言って灰噛む余裕があるわけでもないんだよね。」
◆キリト	「阿良々木-できる夫-薔薇水晶-静葉 この中に居るかどうかだ」
◆できない子	「噛むとしたらやっぱり薔薇水晶以外なんだろうけど。」
◆キリト	「この中で噛むとしたら阿良々木」
◆できない子	「あってできる夫。＞狩人 吊れないのは阿良々木かな。」
◆キリト	「役職にやけに構っている位置がそこだ」
◆萃香	「まあ私偽割れても特に問題ないっちゃない」
◆キリト	「なので、阿良々木噛んでからのアヴェ噛みを推したいところだがね」
◆萃香	「吊れない所噛むかい？」
◆できない子	「かな、その路線で。」
◆萃香	「あいおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマ吉さんの遺言

占いCO 結果はログでね

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

ゲーム終了：2015/06/28 (Sun) 02:02:10
◆上条当麻	「むしろ恋を狂と狐が潰す流れのほうがありえないとはいわないけど 確率論的にほぼないじゃん今回！」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆クマ吉	「お疲れ様」
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆ま言葉	「おつかれ飽和！」
◆上条当麻	「はいおつかれ 飽和忘れてただろ皆」
◆ニンフ	「御疲れ様でした」
◆岸波白野	「お疲れさまんさ」
◆秋静葉	「ん？」
◆やらない子	「おつかれさまでしょ」
◆内藤	「おつかれ～ｗｗｗｗｗｗ」
◆アヴェンジャー	「お疲れ様だすまぬい」
◆萃香	「おつかれさ、なにぃ！？　お疲れさま！」
◆薔薇水晶	「ああああああああ阿良々木とアヴェンジャーの二択まけたあああああああああ」
◆GM	「【へっぽこ実験】やる夫たちの白狼恋人　～魂移使バージョン～村 [3841番地]　～おれがあいつであいつがおれで～ 　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞ 　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__ ：　　　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　： ：　　　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　： ：　　　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　： ：　　　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　： ：　　　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　： ：　　　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　： ：　　　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼ 　　　 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛` 　　　　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、 　　　　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼ 　　　　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、 　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l 　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |」
◆DIO	「ご苦労」
◆キリト	「んー、そっちか。」
◆できる夫	「お疲れ様です。なんでや。」
◆キリト	「お疲れ様」
◆秋静葉	「おつかれー」
◆なまこ	「お疲れ様クマー」
◆キョン子	「うお、できる夫勝利か。 おめでとう。お疲れ様だ」
◆できない子	「何だろう、酷いことになってしまった。（震え声）」
◆クマ吉	「..　_ =　､｀ヽ ＿ .　 　´ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ 　､　－ ､ 　　　≧ー　､　　　　　　　　 ヽr　､ ヽ 　　　 f　 ﾗ　 　 　 　 ー ―‐　∨ﾉ ノ 　i:ｊ　　｀¨　　　　　　　ｒ= ､　　　∨　　　　本隊ぃぃぃ！！ 　　　 　 　 　 　 　 　 ‘＝　 　 　 v 　　　　　　　ｆ ￣ ヽ 　　　　　　　ゝ┬　'　　 　 　 　 　 |　　　アンタら飽和寸前なんだから僕よりキリト先吊ってよぉぉぉ！！ 　　　― ､ ＿ ,人　　　　　　　 　 ｜ 　　 　 /　　　ヾﾆ≧ー ´　　　 　 ｜ 　　　ｨ　　　　　 ｖﾆ/ 　　　――　　＜シ　　　　 　 　 / 　　　　　￣　≧　｀ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　イ」
◆霊夢	「そら（白狼村で初日真占吊ってたら）そう（狐勝ちになる）よ」
◆阿良々木暦	「あるえー？」
◆できる夫	「何故勝ってしまったんですかね。」
◆キリト	「狼陣営も必死なんで飽和考えている余裕ないんです（真顔＞上条さん」
◆萃香	「完全に忘れてたぜ飽和！＞上条さん」
◆内藤	「ばらしーｗｗｗこの村の大前提忘れてただろｗｗｗ」
◆DIO	「いやー楽しかったな」
◆薔薇水晶	「だい、ぜんてい……？」
◆できない子	「毒噛みで狐候補吊って終わり、と思っていたら狩人を完全に忘れていた失態。＞クマ吉」
◆霊夢	「言っとくけど初日DIO吊りは狼の責任でも恋人の責任でも無いからね！？ むしろ狐とか真残して呪殺させても余裕あるのが白狼村なんだからね！？」
◆キョン子	「まあ、萃香噛まれねえのは不思議ではあったんだよな……成程な。 いやでも飽和狙うなら毒は噛まねえのか……？」
◆GM	「こっちのほうがいいかしら 【へっぽこ実験】やる夫たちの白狼恋人　～魂移使バージョン～村 [3841番地]　～おれがあいつであいつがおれで～ 　　　　／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ 　　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ 　 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ト――一'´ / . /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |　　　　　 〈 /.::.::.::.::.::.:「￣￣￣￣　　　　|::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|　　 ・　 　 〉 ::.::.::.::.::.::.::| 　 　 ,, ＝=〃　　|::.::.::.:ｌ|::.::.::.::.::.::.::. ﾉ　　 ・　　（ ::.::.::.::.::.::.::|＿__〃_fﾆﾐ-==＝|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕　　 ・　　丨 ::.::.::.::./ |::|￣7∧ 二 ノ　 　 |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lﾉ　 　　　　 | ::.::.::.::| o|::!　 ￣￣￣　　　　|:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/　 ＿　　 __ヽ、 ::.::.::.::|ー|:|---――=＝ﾆ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁｢::| ﾉ ／: : : : :) ::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬￢、彡イｘ=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::ﾚ （＿＿,∠ｲ ::.::.::.::.| ヾ''孑ミﾐ<〈　　 ヽ 〃弋；ｿ |::.::.::.::.::.::.::｝　　　　　　　　/| ::.::.::.::.:l　>_ゞシ_,） > -‐ <_ ミ==＝'|::.::.::.::.::.::.::|　　・　 　・　　|::| ::.::.::.::.::l　　｀¨´ イ　　　´　＼　 　 |::/|::.::.::.／|　　・　　 ・　　|::| ::.::.::.::.::.|　　 　 /　 |　　　　　 ＼　|:/ |::.／::::::|　　・　　 ・　　|::ト ::.::.::.::.::.|',　　 /　　 {､　,　　　 　 ｀ﾍ　イ::::::::::/　　　　　　　　 〉:: ::.:|l::.::.: |∧　　､＿＿＿,,.　 -‐一''　 | |:::::::::::}　 　・　 　 ・　丨::: ヽ| l::.::.:|'::::ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 | |:::::::::〈 　　・　　　・ 　 |:::: 　|　ｌ::.::|::::::;へ、　　　　　　 　 　 　 ｜|:::::::::::|.　　・ 　　 ・ 　 |:::: 　　　l::.|::::/　 ∧　　　 　 　 　 　 .／| |:::::::::::j　　　　　　　　 |:::: 　　　ヽ|:/　 /　|: .､　　　 　 　 ／. : :| |::::::::厶--――----､{::::: 　　　 |:::|　(0)　|: : :＼＿_　 ＜: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆萃香	「飽和警戒するんなら私が自滅してるわ！！！！！＞クマ吉」
◆アヴェンジャー	「DIOには申し訳ない まさか吊られるとは真面目に思っていなかった 恋人をなんとかしないといけないからまだ潜うと思っていたんだが･･･」
◆キリト	「それにアヴェンジャーはどう考えても護衛付いて居ると思うんですよ。はい」
◆できない子	「ついでに票読みも失敗しているという。（震え声）」
◆できる夫	「DIO初手吊りはもうこれわかんねえなって。」
◆ま言葉	「ただ村のルール的に恋人潰したから 勝利陣営は村と狐と狂人だ！！」
◆DIO	「　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　| 　〉─_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ | 　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ 〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ| . r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/ . |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　　　　このDIOに投票したやつは焼きそばパン買ってこいよ . ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、 　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)） 　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､ 　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､ ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､ ..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ ..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣| :.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ 　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ -'__,.⊥--t-⊥,,_ ＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ 　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　| 　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ」
◆キリト	「本当にそれでいいと思う（＞ＧＭ」
◆阿良々木暦	「初手、DIO吊りは共有がとっと指示しろよでしかない」
◆萃香	「ぐわぁぁぁぁぁぁ！！＞言葉」
◆霊夢	「なお恋人としては３朝の相方のアンカーを見た瞬間に 勝てないのを悟っていた模様（茶ずずーっ」
◆内藤	「狼はｗｗｗ恋人が死ぬまでｗｗｗ恋人の味方ｗｗｗ＞ばらしー」
◆岸波白野	「初日はアレ 村の配役的に 共有対抗いないからDIO吊ったというレベルなのに なんで吊ったんだ！と言われても困るんですよねえ」
◆クマ吉	「　　　　　 ,.=-x、_,,..　=＝-=,._　 ,r=-､ 　　　 　 .{ .n　´　　　　　　　 ｀´ <_}　} 　　　　　 >　　　　　　　　　　　　　　< 　　　　.∥　　　　⌒　　　　　⌒　　　 ', 　 　 　 l　　　　●　　　　　●　　　　　'! 　 　 　 !　　　　　 , ‐.､ 　 　 　 　 　 　 l 　　　　 !　　 　 　弋ノ　　　　　　　　　ﾘ 　　　　 ゝ　　　　_ 人__　　　　　　　 ∧　　いやしかし本当にDIO即吊りはビビったぜ 　　　　　 丶　　　｀二 ´`　　　　　／ 　　　　 　 　 `ｰ,､_　　 　 　 _,,.ィ_’ 　 　 　 　 　 /./:::こ二__,,..フ:::l　　`、 　　　 　 　 /　l:::::::::::::::::::::::::::::l 　 　 i 　　　　　 /　_.l:::::ト_::::::::::_,ｨ:::::l　　　 ! 　 　 　 ./　 .|li!|:::|萃香　 .!::::::}　　　l 　　　　/　　 |li!|:::`ー- --'::::::::l　　 .| 　　_ ｲ　　`~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥　　 ﾄ　　＜ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ .　∧￣=-．-=､ヽ'::::::::::::::::::::/.　 　 ハ 　　∧　　　　￣二=,::::::::::::ノ　　　∥ム 　　 .∧　　　　 ,....,_∧:='"　　　　/:::::::::`:, 　　 　∧　　　{__　　　　 　　　／:::::::::::::::::`、 　　　　.∧　 (_ __,　　 　 ,..ィ'":::::::::::＞'"￣`:, 　　　　 ,rﾍ　　`t_＿ィ'´',::::::::::::::::>'　　　　　 !_ 　　 ／　　 ',＿　　　　　∧:::::::::/　　　 　 　 .l `:,」
◆上条当麻	「一応あれは俺なりに論理いろいろ書いたとはいっておくよ 少なくとも俺が毒ならむしろ出るし恋でもな＞できる夫」
◆ニンフ	「アンカーについては完全に油断ですので、同陣営の皆さまには申し訳なく」
◆キョン子	「イタチェ！　そこのオレオ取ってオレオ！」
◆阿良々木暦	「しまったなぁ、萃香吊りだったかなぁ確定で狼吊るなら」
◆キリト	「ただ、DIO即吊りは吹くしかないんですよ。奥さん」
◆薔薇水晶	「うるせー途中で気付いたわ！！！！！！！＞内藤」
◆キリト	「俺だって吊れると思わなかったもん！」
◆上条当麻	「それいったら終わるからな村の半分が＞阿良々木」
◆できる夫	「先輩！ストロベリードーナツ買ってきました！＞DIO」
◆萃香	「ぶっちゃけこう 初手●貰ってなかったら普通に恋人吊りを身内切り感覚でしそうになってた模様」
◆できない子	「たぶん恋人相方と狂人のどっちか数え忘れたんじゃないかな。（目そらし） 萃香、キリト、私、霊夢、ニンフ、クマ吉で6票でした。」
◆阿良々木暦	「お、おう・・・＞上条さん」
◆霊夢	「初日に言葉噛み強行しておけばよかったというか 狼陣営もゲルト忘れててなまこ偽なら言葉真っての忘れてたからなあ」
◆DIO	「なんだこのクソマズそうなゲテモ………許すッ！　＞できる夫」
◆GM	「＞DIO 　 　　　　＿＿ヘ＿ヘ＿ 　　　　／∴∵(・) (・)∴＼ 　　 　/∴∵∴∵○∴∵ ヽ 　　 （∵∴∵●～～～●∴） 　　　 ＼∵∴∵∴∵∴∵／ 　　　　　 ＼ ∵∴∵∴／ 　 　　　　＿＿ヘ＿ヘ＿ 　　　　／∴∵∴(・) (・)＼ 　　 　/∴∵∴∵∴○∵ ヽ　　。☆∴ °″♯◎×　∴ヾ　　　＋″∵ 　　 （∵∴∵∴∵●∴∵∴３ ＋°　　°ゞ＊′※ ＋∴△　　× 　　　 ＼∵∴∵∴∵∴∵／　　　ﾋﾟｭｰｰ　　∵″。∫♪♭☆　　　　　＋ 　　　　　 ＼ ∵∴∵∴／」
◆ま言葉	「DIO吊り笑えたな 光速村かよって思った」
◆ニンフ	「できれば２日目最後の発言でアンカー使って欲しかったカナ☆　＞霊夢 真ん中辺で使われてたので見落としたの（てへっ」
◆阿良々木暦	「独断で潜る毒とか散々見てきたので、そらまあ、DIO真はあるだろうよというね」
◆できない子	「そもそも生存者数数える習慣がないんだなぁ。（白目）」
◆できる夫	「ほう（やべえ･･･序盤調子乗ってたから読んでない･･･）＞上条当麻」
◆内藤	「もうｗｗｗばらしーは可愛いなあｗｗｗ」
◆ま言葉	「あとでっていう村な でっていう村も初手真占いのヨッシー吊ったからな あれは実にでっていうだった」
◆キリト	「でも、真占いを初手で吊れるという事態に遭遇できたのは良かったです（感想」
◆キョン子	「クマ吉のスク水、それ萃香のものだぞ」
◆秋静葉	「みなさんありがとうございました」
◆アヴェンジャー	「ゲルトモードのことを忘れている人はいなかったし ちゃんと言及して俺も大声で誘導しているからなんとかなるべ ⇒票がばらけて4票で吊られている」
◆萃香	「ばらしーマジ萌えキャラ」
◆霊夢	「萃香はあそこで言葉吊り強行してよかったんやで（震え声」
◆秋静葉	「ではおやすみなさい」
◆キリト	「というか、俺が吊られていなかったのが一番驚いたのはな」
◆DIO	「　　　 ﾉV　　　｜｜ /|　 /:::/／ヽ､／∠/:::::／/::::::／　／::/ 　　/|/ | ＼　　｜　/:::|／:/／　／::::::::::::::/／::::::::/ ／::／ 　 /　|　＼　＼　　 |:::::::::::/　 ／:::::::::::／／＿::::::ﾚ:::／ i ｜i　＼　　　　　　 |::::::/　　:::／ /::::::::::＿:::::::::::／｜ |~ヽ |ヽ　__　　　　　 ヽ::|／　　　　:::::::::::/／::::／　|　| ｜　｜　/::＼＿＿＿　 ＼/　　　　::::::::／:::／　　 /´ 　|　｜ |:|⌒ｰ‐===ヽヽ　 |/　　　　::::::::::／＿,,,　｜　　　　　＞GM 　|　　ヾ!　 /´_rｭ_ヾ　>| ヾ/　　　::::／,二､~ヾ!　| 　 |　　　　　｀´　　／（　ﾚ-､￣|　　:/ --rｭ_! /　　　　　　　　WRYYYYYYYYYYYYY！？ 　 ヽ　　　　　　　　　　 /,! i;〉　(　　| ／　　　　｜ 　　 〉-､　ヽ　　　　　　 ｀'‐'＿_|　　::/　　　　　/ 　　/ ｒ､ ',　　　　　　 ／二´‐〈　　:/ 　　|｜ヽ ',　　　　　/∠-‐'"""）　:|ヽ　　　　｜ 　　＼ヽ| ',　　　　　'´ !-'"´￣(　　へ|i　　　｜ 　　｜rヽri',　　　　　　　　＿__|　:::/ ＼! 　　 | |::| '-',　　　　　 ／　　 /　:::|　　　　　ｲ 　　/ |:::|　　ヽ　　　 /　　　　|　　:|　　　　/｜ 　 |　 |､:＼　　＼　 |　　　　/　　:|　　 ／　 ﾚ､ 　 |／|:::＼::＼　　＼＿＿/|　　:::|-''´　　 ／:ﾉ| ／:::::::|:::::::::＼:::｀'‐ ､　　　　|　　:ヽ　　 ／::／:::|」
◆キリト	「俺だよ（」
◆薔薇水晶	「やめなさい」
◆アヴェンジャー	「はい、俺がさっさと出ておけばでしたすみませぬ」
◆萃香	「あえ？＞キョン子 ・・・あああああっ！？＞クマ吉」
◆できない子	「ニンフ霊能で共有片方潜伏を真っ先に思い浮かべるレアケ脳の鑑。」
◆阿良々木暦	「残したほうが面白そうだと思ったから・・・＞キリト残し」
◆クマ吉	「まあ、DIO吊りに関しては、1/2が人外票ってのとアヴェンジャーに責任があると思うよ」
◆阿良々木暦	「ぐぬぬ」
◆岸波白野	「じゃ、お疲れ様　村建てありがとう」
◆できる夫	「そうだ、寝なきゃ 今何時だと･･･ｳｯ」
◆キリト	「唯の一般ネトゲプレイヤーになんてことを強いるんだ……＞阿良々木」
◆なまこ	「初手DIO吊りは毒が出ろとしかクマーw」
◆GM	「『大丈夫だ、なんとかなる！』→　ならない 『大丈夫だ、きっと助かる！』→　助からない 『もう駄目だ！　おしまいだ！』→　終わらない なぜなのか」
◆阿良々木暦	「いや、共有がグレランって一言言えば済む話だよこれ＞くまきち」
◆キョン子	「あるある＞票がばらけて吊られる＞アヴェンジャー」
◆薔薇水晶	「わかるか、クマ吉とキリト比較してクマ吉と心中する覚悟をした私の心がだ！」
◆阿良々木暦	「片方は恋人だったから仕方ないけどね」
◆萃香	「強行採決できない辺り私には強引さがたりないね・・・＞霊夢」
◆クマ吉	「　　　　　 ,.=-x、_,,..　=＝-=,._　 ,r=-､ 　　　 　 .{ .n　´　　　　　　　 ｀´ <_}　} 　　　　　 >　　　　　　　　　　　　　　< 　　　　.∥　　　　⌒　　　　　⌒　　　 ', 　 　 　 l　　　　●　　　　　●　　　　　'! 　 　 　 !　　　　　 , ‐.､ 　 　 　 　 　 　 l 　　　　 !　　 　 　弋ノ　　　　　　　　　ﾘ 　　　　 ゝ　　　　_ 人__　　　　　　　 ∧　　胸がきついんだよね、この水着＞キョン子 　　　　　 丶　　　｀二 ´`　　　　　／ 　　　　 　 　 `ｰ,､_　　 　 　 _,,.ィ_’ 　 　 　 　 　 /./:::こ二__,,..フ:::l　　`、 　　　 　 　 /　l:::::::::::::::::::::::::::::l 　 　 i 　　　　　 /　_.l:::::ト_::::::::::_,ｨ:::::l　　　 ! 　 　 　 ./　 .|li!|:::|萃香　 .!::::::}　　　l 　　　　/　　 |li!|:::`ー- --'::::::::l　　 .| 　　_ ｲ　　`~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥　　 ﾄ　　＜ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ .　∧￣=-．-=､ヽ'::::::::::::::::::::/.　 　 ハ 　　∧　　　　￣二=,::::::::::::ノ　　　∥ム 　　 .∧　　　　 ,....,_∧:='"　　　　/:::::::::`:, 　　 　∧　　　{__　　　　 　　　／:::::::::::::::::`、 　　　　.∧　 (_ __,　　 　 ,..ィ'":::::::::::＞'"￣`:, 　　　　 ,rﾍ　　`t_＿ィ'´',::::::::::::::::>'　　　　　 !_ 　　 ／　　 ',＿　　　　　∧:::::::::/　　　 　 　 .l `:, 　 (_,　 ／イ　　￣ ﾆ=-..,,∧'=/　　　　　　　 l　 ', 　 ゝ-/./　　　　　　　　　　 __l　　　　　　　　l　　 `:.、 　　 ~l　　　　　　　　　　 ／　|　　　　　　　 ∥ l ､_ ﾉ 　　　 !,　　　　　　　 _,イ　　　l　　　　　 　 .,'　/,-r' 　　　　｀ ー-- -='"´　　　　　':,　 　 　 　 /　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､ 　 　 　 ／」
◆GM	「さて、終了報告をしてきましょう」
◆上条当麻	「というか現実問題１－０－２でグレランって進行はさすがに歪み過ぎだと 思うんだけどもなーうん それ嫌ったってのは３割くらいはある」
◆キリト	「大真面目にできない子が俺に投票してないのをみてあるぇーではあった」
◆できる夫	「お疲れ様でした。 いやー恋人は強敵でしたね･･･」
◆萃香	「特に必要のない遺言供養 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃　★萃香スレのポイント★ ┃ ┃　１　基本は八時飲み ┃　２　上戸？下戸？とりあえず飲め！ ┃　３　酒は飲んでも飲まれるな ┃ ┃ヽ、_　,、　 ,、 γ　　　毒表記ﾀﾞｿﾞｰ ┃r>iゝ!' ,.ゝ-ヽiノ,.i　人　 ┃　 ゝ,)　,　　 ,ヽｲ < ｡ .>　　　　アヴェンジャーの呼び方がアヴェだったりアゲだったりアッヴェだったりしたのは ┃　　γ ﾉi」ﾊﾉｲ」　/Vﾐ　ﾊﾞｼ!!　　　　だいたい酔いのせい！ ┗━ ,'ｲﾚi ﾟ ヮﾟﾉ〉 / ミ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　(_ﾊ（(８i,ﾊ,iつ 　|~￣]￣￣￣￣￣￣|」
◆GM	「個人的にキョン子とジロウには恋人スレイヤーの称号を差し上げたい。いいね？」
◆なまこ	「あれ対抗毒CO入るとDIO真までいけんだけどクマーw」
◆薔薇水晶	「キョン子を噛まれて頭を抱え、ま言葉噛まれて頭を抱えだ！」
◆阿良々木暦	「ようは、グレランするなら潜伏占う出てこいよーって意味でもあるからなぁ＞上条さん」
◆キリト	「そういえば今回の村の人狼倍率どうだったんだろうか」
◆上条当麻	「それしっとマスクと同義じゃね？＞GM＞恋人スレイヤー」
◆ま言葉	「アヴェンジャーは阿部さんって呼ばれないぶん有情」
◆DIO	「異論なし」
◆ジロウ	「マグナムガンスレイヤーでもいいぞ」
◆クマ吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r= ､,.．=ー-r'´¨ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 {,r＜,　 ､／ `　、ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' ,,,ﾟ rっ　ﾟ,,,　　 〈 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 t`=ｧ'　　　　}　　　　来いよ＞ばらしー 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ､　　　　　,.ｨ　　　　　クレバーに抱きしめてやるよ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ ,..ィ{ ', i! ／ﾁt-､=- .,_ 　　　　　　　　　　　　　 ,r'’　 /::ﾑ_ `　,-=_,.|::l　　　　`ｰ　　　　一緒に行こうぜ、龍の巣へ 　　　　　　　　　　　　 ,/　　 ﾉ::::::::::::￣::::::::::::::l `　　　　l//:`x 　　　　　　　　　　　／　　　!::::∥{薔薇水晶}::::!. l/ 　　 `,////`､ 　　　　 　 　 　 　 ,'./　　　 l､:::::t:::::::Y:::::::::::::::::ﾑ_! 　　　　V////ム 　　　 　 　 　 　 ./ !　　　 ﾉ/}::::i!:::-::!::-:::{:::::::::::ハ 丶　　 ,.V,..,////`=､＿ 　　　　 　 　 　 /　l　　 ,.ﾘ//!:::::i:::ー!-:::::i:::::::::::l//`･､` -=　　 ｀'＜//////￣/＝=─-- 　　　 　 　 　 ,r' ､　 .r''’///}:::::l::::::::}{:::::::l:::::::::::l////ム　　 　 　 　 `＜_,.._////////// 　　　　　　 _/　　　　!/////::::::i::::r'´::::｀:::!::::::､::ﾏ/////`:.､　　　　　　､　　 ` !_////// 　　　　　 ﾑ/　　　　/////::::::::l::::::::::::::::::::l::::,r'::::ゝ、///////｀=‐．_　　`ｰ　 ﾉ `ｫ///// 　　　　 ///　　　 ,ｲ///ﾉｰ-=､::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::ﾏ///////////ﾑ　 r'_／　 ﾒ///// 　　　 ///,'　　 ／//,'／　　　 }::::::::::::::::::/　￣￣｀`t////////////`ｰ､　　,.ノ/////// 　　.,:'//∥　 ∥////　　　　 `.V::::::::::::::{.／　　　　　':,//////////////`='///////// 　,.:'////　　　`､//　　　　　 ー`､:::::::::/　　　 　 　 　 V//////////////////////// //////　　r､ ､ V　　 i　　　 l　　 }::::':l　　　　　　t,　　 V//////////////////////// ////,'ﾑ　､＿ノv'　　 ,'　　　 l　　/'.＾`l　　　　　　 '! . 　 Ⅶ////////////////////// //////`ー='’∥　　/　　、　　　}///:l　　　　　　　l　 　 Ⅷ///////////////////// ///////////,'　　ノ　　　 /　　 l////!　　 　 　 　 {　 　 l////////////////////// ///////////!　　　　　 　　　 /////:ﾑ　 　 　 　 ∥　　∥///////////////////// //////////,l　/　　 　 　 　 ∧/////ム　　　　 /　　　､!////////////////////// .ﾏ////////:l　　　 　 　 　 /////////:ム　　　　　　　　 ﾏ//////////////////// 　`x//////_}　 　 　 　 　 l////////////`､　　　　　　　 }///////////////////＞' 　　　￣　　/　　　　　　 / !`-=_/////////,'}　　　　､-=/ l.ﾏ/////////////:＞'" 　　　　　 /　　　　　 ／　 l　　　 ￣`＜///ｲ　　､　　｀　　.{　ﾏ////////,'＞'´ 　 　　　 ,'　　　　／　　　 .l　　　　　　　　`' {　　　`ｰ､　 　 　 .Ⅷ/////／」
◆内藤	「いや～基本普通村だったからｗｗｗ 行き成りDIO吊るとは全く考えて無かったわｗｗｗ＞暦」
◆できる夫	「名誉ぼっちとして語り継がれていくんですね･･･＞キョン子とジロウ」
◆上条当麻	「出ない流れだったからね 残り１分であれされてもなんかこう流れがよくわからんことになるから＞阿良々木」
◆アヴェンジャー	「ま言葉はほぼ確実に真霊能なので護衛しておいてくださいなんでもしますから！＞おかーさん」
◆できない子	「HAHAHA、何か習慣付いてる自己保身が勝手に動いたと思われます。（震え声）＞キリト」
◆霊夢	「でもまあ露骨でもできない子にも言葉投票はして欲しかったのはある あとはあれかなー、なまこに霊能COしてもらうのが安定解だったかなあ」
◆DIO	「逆にその二人が恋人になりそうだよな＞できる夫」
◆キョン子	「初日夜からニンフ恋人を当てた俺は、 メタられない数字って大事だなと思うのであった。 俺もニンフの数字は22(ニンフ)だったけど……」
◆萃香	「しっとの心は親心 待てば海路の日和あり」
◆キリト	「できない子なら俺を吊るしてくれるって思ってたんだけどね！＞できない子」
◆ジロウ	「チャンピオン相手は畏れ多いというわけか… 強者ゆえの悲しみを背負ってしまった 」
◆ま言葉	「たとえなまこが普通にCOしてても俺はきっとCOしなかったろう」
◆上条当麻	「それじゃーおつかれ」
◆ま言葉	「なぜなら深夜だからだ」
◆阿良々木暦	「こうだろうという見積はあんまりよろしくないよ＞内藤 村の票ってのは生き物だからある程度指針を与えておかないととんでもない方向に行く場合があるし」
◆できる夫	「ぼっち同士の拙い恋とか砂糖はくのでNG＞DIO」
◆阿良々木暦	「深夜ならしょうがない」
◆薔薇水晶	「　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　 　 ＼　 　 | 　　　　　　　　　` ー‐,ｒ―i.．-―,.へｒ―x__! 　　　　　＿＿＿ ．ミ､{:薔:}　　　　　　　　　ヽ 　 ｘ≦´　　　　　　　 ／¨´　　　　 　 　 　 　 ﾄ､ 　￣￣￣￣￣7￣７　 /　　 　 ! !! 　 !　　　　　ヽ 　　　　　 　 〃　 ./　　　　　　 l!从　！ 　 i　 ､　ﾊ 　　　　 　 / / 　 ′ /　　　　 iｬミ､ヽ ､　　l! 　 !　 !　　　　＞クマ吉 　　　 　 ./ /　　 !　 '　　　　　ゝ.リ ﾞﾐゝ＼ﾉi　　ｌ　 i 　　　　 / /　　　i　 l　　　　 ﾄ､!￣ 　 　 ｆヌ! 　 !　 ! 　　　 ./ /　　　 .|　 !　　　　､〉　　　　,　{薔!　 ﾘ リ 　　　/ /　　　　 |　 「＼　　 |　　　　　　ｊﾉ7リｿ7/　　　　　　　　一人でいけ！！！！ .　　〈 〈　 　 　 _.j≦ﾍ　 i.　　ヽ　　 ﾟ　　ノi ｼｲ "　 　　　＼＼　　ﾉ´￣ i＾i　 ヽ. ／〉ｒ一 ´7　 　 ! 　　　　 ヽ ヽ/: : : : ｜{　 .／／ ノ＾〉　 　 　 .ﾄ､ 　　　　　　Y: : : : : : {　У.／シ　／〉ヽ　　　 |､ ＼ 　　　　　　 }､ : : : : ﾊ　　 ¨´ .／ .ｲヽﾁ 　 　 |. ＼ ＼ 　　　　　　.ハ: : : /: :〉　　　 　 ｲ .|: : :ヽ.　　 |.　　＼ ＼ 　　 　 　 /　{: : :/: : ｉ　　　　ノヾ　|:ｰ一ﾍ　　l　　 　 ＼ ＼ .　 　 　 /　/: :〃 : : !　　　 l!: : :ﾍ.| : : : : ヽ　　 　 　 　 ＼ ＼ 　　 　 /　/: : ": : : : ! 　 　 l!: : : : l!: : : : : :{　|　　 　 　 　 ヽ　ヽ」
◆萃香	「霊夢が１な事意外はまずメタられない数字だった」
◆キリト	「まー、」
◆ニンフ	「私は数字じゃなくて適当に都道府県当てはめてたわ　　＞キョン子 ちなみにキョン子は東京で、霊夢が福岡」
◆キョン子	「任しとけ、恋人は殺す＞GM」
◆萃香	「深夜ならしかたないな＞言葉」
◆できない子	「済まんな。＞霊夢 吊るすつもりでフラグを撒いていたら引き返せなかった説。＞キリト」
◆キリト	「飽和の事を本気で気にしていなかった辺りは反省だな、こりゃ。 飽和懸念するのならそれこそアヴェ噛みだけでよかった。」
◆なまこ	「内藤 ちげぇw普通村だからDIO吊りくまーw」
◆薔薇水晶	「＞アヴェンジャー え、めっちゃ霊夢庇ってつられに来た狼に見えた。 私の世界線だとそう見えたからしかたない」
◆内藤	「え？ｗｗｗ０３と０９２？ｗｗｗ＞ニンフ」
◆霊夢	「いやー、私投票の理由が真っ当すぎて泣きたくなったわｗ 村の要の役になると初日全然アイドリングできなくてねー＞ジロウ」
◆クマ吉	「.　　　 　 　 　 　 __ 　　　　　　　　γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　　　　　　弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　　　　　　　　　/ 　 -―-　 　 -―-.　　-＝≦i! 　　　　 _,,ｭ､......,′　　 ●　　　　 ●　 　 Y/＝ｭ! 　　　 /////ゝ-ｧ.　　 　 　 ,．､.　 　 　 　 ﾘTT ﾊ 　 　 人_ イ77ヽ..　　　　､__`ェ’__,　 　 　 :ｊ｀T　 j!　　　それじゃあね、みんな 　 r' イ ﾘ ∧///＼.　　　|__-一__|..　: : : :/　 ｀ｒ┘ 　　　 ヾ /　 ヾ///∧､..　￣二.: : : : : : :イ: i　/　　　　お疲れ様だよ！！ 　　　　　　　　 ヽ/_ノ＞-=ｭ､,: : : : : :　 　 : :V! 　　　　　　　　　ヾt イ〈　　　　　　.　　　, ､　 |　　　　眠い！ 　　　　　　　　　　∨_ノ i　,ィヽ､　: :　／イヾ､_! 　　　　　　　　　　　　 ヽﾚ'　 jﾆﾐヽ≠{､　　 ｊﾆ}　　　　GMは村建てありがと！ 　　　　　　　　　　　　　Fヾﾆ__ノz三!三≧=イi!l 　　　　　　　　　　　　 ｊ　 //　　　　　　　: : :|/!　　　　僕はばらしーちゃんと愛の逃避行に出る事にするよ！ 　　　　　　　　　　　　/　//　　　　　　　　　: i/!i 　　　　　　　　 　 　 /　//　　　　　　　　　　:|/! i　　　あーっはっはっはっは 　　　　　　　　　　　ｊ　//　　　　　　　　　　　|/! l 　　　　　　　　　　　{　{/　　　　　　　　　　　.l/j j 　　　　　　　　　　 人ヾ　　　 　 　 　 　 　 . :!/!/ 　 　 　 　 　 　 　 {　 ｀ヽ＼　　　　　j:.　　　ノｼ! 　　　　 　 　 　 　 ',　 　 ＼ヽ､_　　　. . : :／´:/ 　　　 　 　 　 　 　 ',　　 　 ヾ/ ＞=－彡': : :/ 　　　　　　　　　　　ヽ ｨ≦ﾆ　ゝ､/_シ´／ゝｊ 　　　　　　　　　　　　ﾘ ヾ､ ヾ　ﾊｱ三７ｲ／ 　　　　　　　　　　　　ヽ＼ , r' ⌒ヾテ='´ 　　　　　　　　　　　　　 ＞={////ハ 　　　　　　　　　　　　 /////＞､//∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 ////´　 　 ∨/∧ 　　　　　　　　　　　////　　　　　∨/∧ 　　　 　 　 　 　 　 {イヾ､　　　　 　 ヾ,ｲﾊ 　　　　　　 　 　 　 ｀ー='　　　　 　　 {//ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー'」
◆ま言葉	「あと霊夢占いってのはホント深夜 吊れてラッキー」
◆キリト	「アヴェ噛み成功⇒ミッションコンプリート アヴェ噛み失敗⇒それでも飽和はギリギリ避けられる」
◆アヴェンジャー	「恋人入りってことを考えるのなら吊らせねーよってなる＞なまこ どっちかがかならず真だからな。占いは残して銃殺出させりゃいいし 毒は吊りで後追いが出るかどうかを見ておけばいい」
◆キョン子	「ネタで ◇薔薇水晶 このDIOッ！ って暗号作ってみたけど、流石にCN入れるのは販促だよなあとお蔵入りに。」
◆ま言葉	「やっぱ「こいつは恋人である」ってレッテル張って全ての発言を否定するのは強い 正論言ってても関係ないもん」
◆アヴェンジャー	「投票を見よう！なっ！＞おかーさん」
◆キリト	「そういうもんか」
◆萃香	「そしてレッテルを貼るに足る理由があるっていうね＞古語場」
◆薔薇水晶	「いやほら、村久しぶりだから鈍ってんだ許してちょ＞アヴェンジャー」
◆キリト	「今回の村のスタンス的に飽和懸念はいらなかったので、途中からスイッチを切り替えられなかった そんな見苦しい反省文でも置いておこう」
◆ニンフ	「あと、こういう村なら自分が恋人になる可能性まで考えようと思いました　まる」
◆キョン子	「俺が東京……大都会東京……ふっ」
◆阿良々木暦	「それじゃあ、お疲れ様」
◆萃香	「眠い！　普通村やりたい！　ドミニオンやりたい！」
◆薔薇水晶	「じゃーおつー」
◆できない子	「見苦しい言い訳なら任せろ。（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）」
◆ニンフ	「強いて言うなら、遺言に「自分のRPの特徴」を書いておいて 交換憑依相手に伝える方がいいのかもしれない 書式から細かな癖まで色々と」
◆萃香	「キョン子の学校もどうせ埼玉なんだろ！　アニメの日常系のメッカ！」
◆アヴェンジャー	「発言自体はなんとかなっていたのになーぁｗ＞おかーさん といっても俺自体見ていたところほぼ村だったが」
◆キリト	「それではログアウト」
◆霊夢	「いやまー真面目にこういう実験村ってのはそれだけ早く入村してる人の方が いろいろ期待してるってのはあったしさ 現金にも憑依チャンス狙って支援に来た私が言うても説得力は無いが！（」
◆なまこ	「恋じゃねーならはぼ破綻だしくまーw」
◆できない子	「ぎゃふん、お疲れ様でござる。」
◆ジロウ	「＞霊夢 まあ相手がチャンピオンでなければ問題ではなかったな 村にレイフォールガンがあったのが不運だった」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ」
◆ニンフ	「自分が恋やるんじゃなくて、潜伏QPでどこまでいけるか試したかったのよ　　＞霊夢」
◆霊夢	「まあそこだろーね 開始前喋ってなかったから傾向掴みにくかったとは思うわ＞ニンフ」
◆霊夢	「しゃーないなー、次の交換憑依はキョン子とにしよう（待て」
◆ニンフ	「あと言うなら最後の夜に霊界で言った通り　＞霊夢」
◆萃香	「それじゃあ私も落ちるよーう お疲れさまでしたー」
◆なまこ	「お疲れ様くまーw」
◆アヴェンジャー	「それじゃ夜も遅いし俺も落ちるか。眠し お疲れ様でした」
◆キョン子	「ばっかおめーネオサイタマに決まってんだろ！＞萃香」
◆キョン子	「俺も寝る！　お疲れ様だ！ みんな！　おやすみ！」
◆霊夢	「でもGMもあの程度のアンカーミスなら看破できてるんじゃないかなー とか思いつつ私もこれにて。お疲れ様、また次回の村でねー」
◆ニンフ	「単純に憑依の不慣れさが出た村だったかなーって感想 あまり気にされない決闘じゃなく勝敗かかった鍋とかで憑依経験（対戦経験）がないってのはちょっと痛かったかも それでも注意すれば防げた範囲のところもあったから色々と雑だったのは否めないけどね」
◆なまこ	「まぁ、憑依はいるかいないかわからんから怖いんであって 見えてると単なる弱点だしクマー」
◆GM	「 　　　　./ 　　　　{　　　,, -''"￣ノ' )ﾉ 　　　　.＼／　　　　　　　 ﾘ|./ﾘ ヽ　　　　　　　　　　　　憑依を見破る最大の武器は 　　　　　/　-―　　　　　　/'　　　| 　　　　ノ..,,　　　　　 _,,..:;;;:,_　　　 '、　　　　　　　　　　　 憑依と対峙した経験である 　　　.（"''ヽ、　　　''"　_ 　 ｀'　　　 | 　　 　 '!r;ｧ :､>　　 ノ'.(.ﾌ＞､　　　　'、　　　　　　　　　　 貴方が憑依している時、憑依もまたこちらを見ているのだ 　 　 .ノ￣´'/　. :: . ヽ __　　　　　　　 ）　 ＿ 　 　 {　　´/　　 _　　　　　　　　　.:　 {　/　''"⌒'i　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ニーチェ― 　 　 '、　.(ﾍ .へ_）　　　　　　. : ::. .　　V　, !ヽ.i .,' ./ 　　　 i　　./.ﾉ　　　　　　　　 . :: :　　　　 ﾉ_ ノﾉ/ / 　　　 .', ./'^⌒ヽ、　　　　　　　　 　 　 　 ー　/ ,.ゝ 　　　　| ﾚ⌒⌒＞'　　　　　　　　　　　./ｰ/''´　 し） 　　　 .ヽ ￣￣　　　　　　　　　　　　,ノ　 i　　 ＜ノ） 　　　　 .', ´　｀　　　　　 _,,　　-‐''"　　　 |　　　　 く＿, 　　　　　`ー- 、―　''"´　　　　　　　 　 .|、　　＜_ﾉ)´ 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　 _,, -''"　＼)ノー' 」
◆ニンフ	「というか２日目に霊夢がアンカー使ってないと思ってたから（見落とし） そこら辺もこちらが自由にやれるようにって配慮くれてたのかと思いこんだのもね ツールとかで個人の発言を抜きだせるならそういう見落としも減るんだろうけど」
◆ニンフ	「RPやら推理やらで疑われるならまだしも書式・手癖の部分だからちょっと申し訳ない感じー」
◆GM	「憑狼村は週１くらいで経験しておくと、いざというときに困らないけれど 生憎と憑依の敷居が高いのがネックなのよね 面白いのだけど、敷居が高い」
◆ニンフ	「…」
◆内藤	「憑依が怖いのは重々承知してるからｗｗｗ 何時も憑依が居ないか警戒してるｗｗｗ 無駄に臆病な俺様が通りますよｗｗｗ」
◆GM	「しかし人狼の「貴方のよく知っているはずの隣人が入れ替わる」というコンセプトにはとてもマッチしているので やる夫村ではもっと流行っていいと思います」
◆ニンフ	「ちょっとーGM？ 何やら５日目昼の霊界によると、QPじゃなくて天使希望しなきゃダメだったの？」
◆GM	「（憑狼が）いないよな？　いないよな？！　→　いない （憑狼なんて）いるわけないじゃん、みんなおおげさだなぁ　→　いる」
◆GM	「＞ニンフ 　　　　　＿＿＿ 　　　　／　　　＼ 　　　／ ／　　　 ヽ_ 　　／/⌒ヽ　　　 ﾉ｜) 　 /／￣＼|　 ＿／//ﾌ 　 /　　　ヽ／ |廴／ 　｜　　　 |)　|／ 　 ﾚ ||｜|ノ　ノ 　 ヽＮ/ノ L／ 　　 ￣　￣」
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　__,,,....　　--―－--　..,, 　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ´:　:　:　:　:　:　ヽ　:　:　:　:｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　／ :　:　:　:　:　:　:　:　:　: ‘.　:　:　:　:　: 　　　　　　　　 　 　 ィ 　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　‘. :　:　:　:　: 　　　　　　 ○ ofア/　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: ’:　:　:　:　: 　　　 　 。　　 /:.:./　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　 ｉ:　:　:　:　: 　　　　　　 /{/:.:.:/:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: |:　:　:　:　:　　ごめんなさい！ごめんなさい！ 　　　　　　ﾊ:′:.:,..:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:│: :　:　:　: 　　　　　 /　∨:.:| 　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: .′:　:　:　: 　　　 　 /　　ｆ:.:.:|:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: : : : /: : : : : : ／ .　 　 　 ′　 i:.:.:.|:　:　:　:　:　:　:　:,ィ⌒ヽ: : : : : : :/: : : : : : :{_:_: 　　 　 /　 　 l:.:.:.|:　:　: :,. ----／{::::::;，-ﾊ:_:_:_:,ノ、: :,，-=彳:::: . 　 　 ′　 　ﾟ, :.:|:　:　::/:　: ／:　{i:∨:::::::::::::::::::｀ヽ:ー{:::::::::::::::::: 　　 / 　　 　 ∧:.} :　: /:　:　:　:　:.＼iﾄ､_:_:_:_:_:,:イi｝:､入ー‐=彡 .　 〈　　　　.......∧∨:　:　:　:　:　:　: :_＼:i:i:i:i:i:i:≫'’　　　｀¨¨¨´ 　　 ’,　.................入∨:_:_:_:_:_:_;＞　´　　 ￣￣」
◆ニンフ	「━━━━:/━━━/━　.::::/.　　　　　 .:::: /:.　　　　　ﾊ:::::.　　　　　ﾍ ━━━　/━━━/━..::::::,ｨ.:::　　　　.::::/:∧:. l:.　　　　 l:::::.　 　 　 　 ! ━━━.:ﾊ━━━l━:::::／ l::ｲ　 　 .::::::ｲ::l. ﾍ::.l:.　　　　 l:::::::　　　　　 l ━━━.|━━━ .! 　 /　　l/!　 .::::::::://,ｲ　 ﾊ::!:.. ｜　　l::::::.　　 　 　 ! ━━ . ┿━　　 ┼――'ﾞ　 .! .::::::::,ｲ　 `――┼　 !:. 　 |:::::::. 　 　 　 |　　　　自分がQP役やりたくて参加したのに ‐-＝=､┼━━ :/|/　　　 　 |:::::／　　　　　　　ﾊ: ﾘ::::..　|_,.　 =＝-┐.! 　　_ﾍ:ﾍ.! ━━ l T;;;;;;;;;;;;;T　l／　　 .T::;;;;;;;;;;;T　 l:ﾘ::::.　 j/ 　 　 　 /. !　　　　　希望間違えててなれなかった上に 　 ┌'::::ヽ━━ .| .|:::::;;;;;;::::!　　　　　 .|:::::;;;;;;::::!　 l/::::::　,'┐　 ....::, ｲ　! _　 ﾍ:::┌l━━ .|. 匚:::::::::ｦ　　　　 　 匚:::::::::ｦ　 l:::::::　,'::/..:,　＜　　 |　　　　まさかの自分が交換憑依先の恋になるとか… 　｀＞ :ﾊ '━━┿━　　　　　　　　　　　　　　　 l::::::::. /t‐'"::::.　　　 | ━━━━',. ━┿━　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::: ハ:::::::::::.　:. 　 | ━━━━ ',.━┿━　　　　　l￣￣l.　　 　 　 ｲl::::::::/　ﾊ::::::::::　::. 　 !　　　　なにこれ？ ━━━━　'.,━l. ＞､_ r──────､＜::::ｨ.|:::::/　　.ﾍ:::::::: .:::　　| ━━━━━ﾊ:::.',Tニ. l r―――――‐ ､lTニ´.!::/　　　 .ﾍ::::::::::.　　|　　　　ひょっとして全部私が悪くない？ ━━━━━|:ﾍ::::V:::|| !.l　　r ┴､└ ､　 } l｜| ｌ:/　　　　　l､::::::::. 　 ! ━,＜￣＞ ､l:::: ｀>l::::ll ! !　　ﾞニﾆl┌ ' 　 !jl l l└ '"￣ ｀ヽ l:ﾊ:::::::.　｜ ／━━━━━ヽー-人'====.r‐. ! !､== 'ﾉﾆ彡′　　　 ,イ＼:::::::::.　 !」
◆ニンフ	「村に出現しない役職の希望も一緒に表示してるシステムが悪いのよ！」
◆ニンフ	「いや…その…うん、慣れないことすべきじゃないわね…　ごめんなさい（白目」
◆GM	「 　　　　　　　　　／：：：：：：：ヽ / ＿_　　　＿,-／：：：：：：：：：：:Y |：ヽ二＝--：：：：：,-ー----､＿ヽ　　　い　 そ |：：：：：,--'￣ヽ￣　　　　　　　 > |：：-~~　　　　 ヽ　　　　　　　　/　　　 け　 れ ヽ　　　　　　　　.|　　　　　　　 / . ヽ　　＿,..---ー'￣ヾl､::::::::::::...　　　　な　 以 　ヽ／:::(　　　　　　　 " ` `ヾヾ:ゝ 　 }::::::::::〉　　＿＿,,,_　　 ＿__ ヽ　　　 い　 上 /~-､::::/_____' ＿＿___　 /＿__`_〉､ ヾ/;>~`ー-､_f/-'ｴp`l)=/'l. pヽ h ＼ ヽ〈(.　　　　 ヽヽ､___// .|､二_//　　 `-､ 　＿＿ 　ヽへ.　　　　 `ー--"　〈---/~　　　　　∨ 　　`-,､　　　　　　　､__　 〉　./ 　　　 |ヽ　　　　　 ,...__二　　/ 　　　 |ヽ　　　　 ./＝=､-l　/ 　　 ,-|　＼　　　 ~ｰ---'　/ 　　/ヾ､　　丶　　　~~~` ./ 　_/　　＼　　~ヽ＿＿_,-/､ ／ |＼　　~＼__　　 ノ　 |/ヽ＿ 　　|　 ＼　　　__＞-ｰ'~~　ヽヽ`-､」
◆GM	「お詫びにQPの矢を今度おごりますんで！　許してクレメンス！」
◆ニンフ	「私初心者騙り大嫌いなんだけど、今だけは憑依とか鍋式の希望制とかについて初心者COしたいです…！　＞GM」
◆GM	「もっとこういう特殊村が増えればいいと思います（結論）」
◆GM	「せっかく、埋めチルさんがこんなにオプションを用意してくれたんだし ねぇ……？」
◆霊夢	「（ｶﾞﾗｯ」
◆ニンフ	「あぁ、希望についてのシステム的ことに対する愚痴は冗談よ？ こういうのは無知が悪いから」
◆GM	「ヘイラッシャイ！」
◆霊夢	「いやまあ早い参加＝こういう村に期待してる、で 交換憑依側を見た私の見通しが甘かったのもあるにはあるからね 刺したい側や素狼でサポートしたい側というのも普通にあるから…ｗ；」
◆ニンフ	「突発企画ならともかく、前回（蒼星石鯖）のログまで貼ってくれてる以上は それを見て色々と事前準備やら下調べやらする余裕はあったハズだもの ついでに言うと開始前に質問する時間的余裕もあった　だから私の方の問題」
◆霊夢	「すんません最近例の憑依村の開催サボってます、また近日中にやるんで＜憑依チャンス」
◆GM	「人はミスをすることで覚えるのです 今回の村の進行にしたって、間違えたからこそ次に活かせるというものでしょう？」
◆GM	「間違えて、覚えて そして今度は他の人のミスに対してフォローできる側になるのです」
◆GM	「とりあえずこの村の改善点はメモをしておいて、と 今度はどんなコンセプトの村を実験してみようかしら」
◆霊夢	「　　　　　　　　　riｰ､　　　　　　　　　　　　　, ‐iｧ 　　　　　　　　 7!　　＼　　　　　　　　　 ／　　!「 　　　　　　　　」i　　　　＼　＿＿＿　／　　　　i7 　　　　　　　　r!　 ｀ヽ,,...-::´:::::::::::::::::｀::‐...,,ｱ´　 !ｭ 　　　　　　　 7i　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　i」　　　　初日にAA発言を混ぜ込む余裕無かったのがミスっちゃミスかな 　　　　　　　 L7/::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::',L7　　　　１日１回どこかで混ぜるのが自然だという状況を整えておいた方が 　　　　　　　　 /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::',　　　　ニンフのミスを煙に巻くチャンスはあったかなーと思う 　　　　　　　　i':::|:::::::::,ｲノ:::|､ /＼,|:::::::ﾚ/､:::::::::::|:::| 　　　　　　　./|:::レ::;ノﾚ -‐-　レ'　　-‐-　ﾚ､;:::」:::|', 　　　　　　 / .|::::::| 　|=〒ﾃ〒　 　〒ﾃ〒=|　 |::::::|. ',　　　AA発言慣れてる相手との交換憑依でそこまで配慮しきれなかったのは我ながら甘いわ 　　　　　 ./ 　|::::::|＿|　弋_ソ　　　弋_ソ　 |＿|::::::|　 ', 　　　　　　｀ヽ|::::::|::::::|｀i〃　　　　　　 〃i´|::::::|::::::|.／ 　　　　　　　　|:::::|::::::|ヽ￣｀ヽ、‐ r　´￣.ノ|::::::|::::::| 　　　　　　　　|:::::|::::::|、 ｀ l　　i‐‐i　　l ´ , |:::::::|:::::| 　　　　　　　　!,.-ﾚv､,!　､ l、　l- -l　 ,.l,r‐-ﾚv､,!::::| 　　　　　　 ／／ 　　　}/l .l　 l ｰ' l　 l l　　 ＼＼::| 　　　　　／／　　 　　/　l .l　l ハ l　.l. l',　　　 ＼＼ 　　　　　',　　　　　 ／　　l .l l/　 ',l　l. l　＼　　　　 / ＿＿＿＿',　　　　　　　　 l .ll＿＿l l. l　 　　　　　/＿＿＿＿ 　　　　　　 ＼ 　　　　　　 l .| 　 　 |. l　　　　　　/ 　　　　　　　　＼＿＿＿＿_|　　　 |＿＿＿＿／」
◆GM	「この村に限って言えば素村で真っ先に気付くキョン子とジロウがおかしいと思います（感想）」
◆ニンフ	「次また交換憑依役をやるなら 遺言にはしっかり相手に伝えるべき注意点を残しておこうと思いました （今回、霊夢の方も句読点から内藤にバレてたみたいだし）」
◆霊夢	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿_ ＿__ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .. -‐　￣ 　 ／｀ヽ　￣　‐- .. 　　　　　　　　　　　＿　　 .:'´　　　　　　　　　　　　　　　　 丶　　　 _＿ 　　　　 　 　 　 ／　　 ｀Y　 　 /　　　　　　　　　　　　　　、 　 ヽ / 　　 ｀ヽ 　　　　　　　　/ 　 ,r‐‐/　 　 /　　　 　 |　　　　　 　 　 　 ＼　,' ,ﾊ'⌒ヽ 　 ﾊ 　　　 　 　 　 ′ /,'´.::′ 　 /　 　 / .l .,|:　　　　　 |　 ､　 　 ヽ./..::::l::..　 ヽ.　l　　　　ちなみに１つだけ欲を言うのであれば .　　　　 　 　 |　/.:l: .::|:::.....､/　 　 ,'　 |/||:ｉ 　 　 .:,':.lヽ. :|　:|　 .ﾊ:::::,':|:::. . 　　 | .　　　　 　 　 | ,' .::|:..::|::::､::/　 　 .:|　/| :||:|: 　 ..::/ /　| :|＼l　.　 l::/:,'::: . 　 　 |　　　　　共有恋人ならいっそシンデレラルール拡大でマスターも恋人側に .　　　　　　　 |　 :::|: :::､::::,'　　　,.-|-|┼ﾊ:l::...::;〃:/ -┼:l‐-|､:ｉ　 |:::/:::::::.. 　　 | 　　　　　　 ┌'─‐-､､:∨ 　 　 ./_ヽ|_|ﾉ_､|::::://;/ ,.＿|:/_、l　|　 |-rr──‐┐|　　　　巻き込んじゃうのもありかなーという気がするわね 　 　 　 　 　 ｀ｒ＜　<< .| :　　 :/,ｨｆ_)云ﾊ`|／/'´ ´'_)云ﾊ`ヾ::.!　 |: >>　＞-:´ | 　　　　　　 　 |　::,'`::;＜| ｉ: 　:〈(　|::i:::::ｉ::| ´　　　　|::i:::::i::|　)〉: 　 l＞:::´:: 　 　 |　　　　　私も最初は恋人が共有まで想定してなかったのもあるけど☆ 　　　 　 　 　 |　 　:|　.:|'l |:.　 :|゛　､:ゞｨ:ﾘ　　 　 　 ､:ゞｨ:ﾘ ''|::. 　 :| |:ｉ::::::::i:.　　 | .　　　　　　　 |　　 :|　::|.| |::　.::|:、　 ￣　　　　 　 　 ￣　 ,'|:::　 :::| |:|::::::::|::　　 | .　　　　 　 　 |　　 :|　::| | |::. ..::|::丶　　　　　｀　　　　　,.ｲ:::|:::　.:::l .|:|::::::::|::.　 ｉ | .　 　 　 　 　 |　 　:|　::| | :|:::..:::|::::/:::＞::... 　 -　 ...::＜::::|::::|::::..:::,'　|:ｊ::::::::|:: :　| | 　　　　　　　 |　　 :l .: :| |,人::::::|:|￣￣|:|￣￣._￣￣ |:|￣゛|::::::/　　､:::::::::l:: :　| | 　　　　 　 　 |　　 :| .::,'　　　＼|:|＿＿|:l__:l三|:|三l＿|:|＿_:l:／ 　 　 |:::::::l|:: : i:l | 　 　 　 　 　 |　　 :| .::|　 ／ ￣｀|:￣￣|::|　ｒ:_l:ｊ:ｭ、　|::|￣'´::l´￣ ＼|:::::::||:: : l:. | .　　　　　 　 |　 .: :l:. ::|./　　　　 |:　 　 |::|　|:l,,.-.､:l　 |::|　　 ::|　　　　ヽ::::||: : :l:: | .　　 　 　 　 |　.:::/i: :::/￣￣| 　 |:.　　//　 /" ･,ｒ〉　.|::|　　 ::|　　|￣￣ヽ:|:: : |: | 　　　　　　　|　::/: l:::/　　　 |　　|:ﾆﾆ ﾊ ／/⌒ﾉ´　:/:,ﾆﾆﾆ､:|　　|　　　　 ､:: :|: | 　　　　　　　| :/: :::l:〈　　　　|　　|: 　 ,ノ彡rｒ‐'´ ....:::|::| 　 　 ::|　　|　　　 　 〉: |: | 　　　　　　　|:,': : : |:::）＿ ／　／ヽ(｀Y｀Y'YYY'Y´Y＾)l.... 　 /::＼　＼ ＿__（:: ::|: | 　　　　　　　|: : : : |:::|　　　　/　:|(｀ヽ｀ ゛ ｀人　　　ノ｀)::.　 l::　 ∧　　　 　 |:: ::l: | 」
◆霊夢	「読点はさておき句点は地味に面倒なのよね、使わない場合 改行にも不自然な部分が出るから」
◆GM	「恋人×白狼という時点で村側にとっては絶望なので勘弁してくだしあ；；＞霊夢 鉄村の「恋人優遇ルール」なら有りですね 共有者でも人狼でも、仲間が恋をしたら全面協力」
◆ニンフ	「・そもそもアンカー使わない ・改行の癖が出るから全部一行発言 ・句点は憑依前から使ったり使わなかったり とか２日目はやる方がいいかな？とかちょっと思った　　＞霊夢」
◆GM	「さてさて。ログも拝見したので、ここいらで退散させて頂きます 本日はご協力ありがとうございましたッ ２２恋毒村の汎用性は異常、まだまだやれることは多そうです」
◆霊夢	「　　　　　　　　　　　　　　　 _,, 　　　　　,- ,,.　　　　　　　f /: ＼ ,,,, 　　　　　 '' -,f'' - ,,_　　 (_''|: : :／/ヽ　　　　　 _,, - i 　　　　　　 ('_ヽ: : : :"'' -(_ |:／:./z :.:l　　_, - '":.:／.l 　　　　　　　l:/ヽ: : : : : : : ／:.:./ソ　:.l> ":.:.:.:.:.／k / 　　　　　　　|: ''>l: : : : : : l:.:.:.:ノ　 x ノ "''- ,／.z,' / 　　　　　　　ﾍ:<,,_l: : : : : l:.:.:.:"''>":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.<"　　　　匙加減が難しいところではあるのよねーこれ 　　　　　　　 ﾍ: :/l: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　翌日の憑依前提の発言スタイルというのをどこまで準備できるかという 　　　　　　, -f'''>:y >: :/:.:.:.:.:. 　　 ﾊ　 ﾑ,,.: : : _　　',　　　　今回こっちがその辺不足してたのもあるけどね、遺言も手抜きだったし 　　 ,,,,m''f"; - '"/;>L/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.| '''"|-ﾘl:.:.:":`:.:.l.l 　 ノ , _,,-''": : :./:.＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ　,戈　ヽ:.//:.:/ﾘ 　 | -''": : : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.r''''''''∧|　 弋;;}　 弋l:|ﾚ'　　　　　あと想像以上に恋人看破へのヘイトが高かったのもあるにはあるかｗ 　 ヽ: : : : : : ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |: : : : | ヽ ::::::::　　　 ):l 　　 ヽ: : : ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |----l.、　　　　__　/:.:ヽ 　　　　 ／.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.:.:.丶- ,,_　_.／:.:.:.:.:.ヽ 　　　∠　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:／|:.:.:.:.:.:.:.:/＼ヽ,,:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:./ 　　　　　 レ'ハ/ﾘヽ(, ＼.＼:.:.:.:./　　＼ll/Wyﾘ ﾚ' 　　　　　　　　　　ヽ,/f-'＼.レ"　　　　 ＼__　　,,) 　　　　　　　　　　 f　l 、　)ヽ　　　　　　　Ll　　L 　　　　　　　　　　　ゝ l,,,l　 "< ),　　　　　ﾊヽヽ .く 　　　　　　　　　　　ヽ　¨''''-ヽ-; ,　　　　ﾊ　ヽ ヽ¨`)」
◆霊夢	「ほいさ、貴重な憑依機会をどーも、また実験に協力…というよりは こういう遊びの場があったら参加できるといーんだけどね＞GM それじゃ改めて私も落ちー」
◆ニンフ	「私の場合は自分が共有だったから吊られる心配無用だったのもあるけど 語尾に！や？をつけて句点が不要な発言を増やしたり アンカーのやり方については目立つように最後の発言で小声にしたりとかしたけど せっかく交換遺言あるんだし、もうちょいハッキリ伝えた方がいいかな？」
◆ニンフ	「私の発言見て真似ろ！　だけじゃあちょっと乱暴だった気がする そこら辺が相手への反省点　見落としは別問題」
◆ニンフ	「じゃ、村立・同村ありがと …こう言っちゃ何だけど、アンカーの記号が場合によって大文字だったり小文字だったり 間の空白も１マスだったり２マスだったりで不安定な私の書式・手癖は憑依には向いてないと思う（ そこら辺も含めて対策練らないと憑依系の村は楽しめないかな？ それとAA発言についてだけど、見る人が見れば多分そっちの癖の方がバレやすい（真似し辛い）と思うから それならいっそ推理に集中するから完全にやめる！というスタンスに強引に持っていった感じ」
◆GM	「もう一つ、わかったことがある これは今後も注意するべき大きな課題だ」
◆GM	「 　意外とテンプレって読まれない……！ 　　.　. .... ..: :: :: ::: ::::: :::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　 Λ＿Λ. 　　　　 　/:彡ミ゛ヽ ) ー､. . .: : ::::: : :: :::::::::::::　:: :::: 　　　　 ./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .: :::::∧∧　:::::::::::::::::::::::::: 　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　.　 /~)(~ヽﾐ 、. . .: : : :::::: ￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣`"￣"'´￣」
◆GM	「もっと解りやすくせねば 誰でも一発で「あ、ここアレな村だ」と気付けるような解りやすいテンプレ さっそくレイアウトを検討してみよう」
◆キョン子	「霊夢ニンフの交換憑依を見抜けたのは、やらない子が憑依から恋人を探そうとしているのが、 成程そういう探し方もあるのかと思って、 霊夢が気になったから発言を見て、 その後に薔薇水晶のアンカーの使い方が微妙に違う事が気になって、 他にこういう特徴的なアンカーの使い方をしている人が居ないかなと初日の発言を見返して、 そしたらニンフが霊夢みたいなアンカーの使い方してるのを発見したからなんだよな。 だからやらない子と薔薇水晶のおかげとも言える。俺噛まれたけど」
◆キョン子	「それじゃな、お疲れ様だぜ」