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【雛3278】やる夫達の希望無毒超闇鍋村 [3842番地]
～毒なんてなかった～
[5：3][H]
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	◆GM 　(dummy_boy) [仙狸] (死亡)		◆レミリア 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [老兵] (死亡)		◆フランドール 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [薔薇天使] (生存中)		◆やらない夫 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [上海人形] [恋人] (死亡)		◆黄金牙 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [紫狼] (死亡)
	◆こあクマー 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [仙狼] (死亡)		◆浜風 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [目目連] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [妖狐] (死亡)		◆翠星石 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [雲外鏡] (生存中)		◆毛玉 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] (死亡)
	◆封獣ぬえ 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [響狼] (死亡)		◆鳳翔 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] (生存中)		◆紅美鈴 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [妖狐] [元神話マニア] (死亡)		◆パチュリー 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [山彦] [共鳴者] (生存中)		◆ようせいさん 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [日妖精] (死亡)
	◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [山立] (死亡)		◆小悪魔 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [僵尸] [共鳴者] (生存中)		◆カズーラの蠱惑魔 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [猟師] (死亡)		◆こあ 　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [妖狐] (死亡)		◆衛宮士郎 　(九六丸◆ QWQ960/HcM) [仙狼] [恋人] (死亡)
	◆くま 　(Friend◆ Friend9Sig) [占い師] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [傾奇者] (生存中)

ゲーム開始：2015/06/28 (Sun) 00:43:32

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「見えてるかな？」
◆GM	「（これはGMのせいでは）ないです」
◆GM	「超隠れてますねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「HAHAHAHAHA。」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆衛宮士郎	「お疲れ様。割ィね。」
◆衛宮士郎	「悪ィね。」
◆やらない夫	「お疲れ様だ 衛宮はすまなかっただろ」
◆衛宮士郎	「一縷の望みを恋妖精に託す時期もあった。」
◆GM	「光学迷彩もありましたしなぁ……」
◆やらない夫	「と言うかおのれ薔薇天使……」
◆やらない夫	「性別女なんだよなぁ……」
◆衛宮士郎	「……こう、割りと辛いなこれ？　＞配役見て」
◆GM	「正直村クッソ強いです」
◆衛宮士郎	「猟師は大凡ほっときゃ狐処理のそれになっけど 山立さらにいて占い2かぁ」
◆GM	「唯一の無能力者がやらない夫のレベル」
◆やらない夫	「ようせいさんが妖精とはPHPが意思を持っているとしか思えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「つーか老兵も真だしなぁ お、ガロード抜きはいい。」
◆やらない夫	「遣いがいない人形とかどうすればいいんじゃー」
◆GM	「ただ役職だけではわからないのが鍋。 さてどうなるかｳﾜｱｱｱｱ＞悪戯ガロード」
◆衛宮士郎	「●出された時に不審者じゃないよって主張が出来る程度のヤツかな… つまり一山いくら」
◆やらない夫	「いやああああああ＞ガロードに悪戯」
◆衛宮士郎	「うわああああああ　＞ガロード悪戯」
◆やらない夫	「そうか・・・・・・＞衛宮」
◆衛宮士郎	「いや、フランにも悪いな… 片方狼なんでそこはそれなりだったんだがさ…」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆衛宮士郎	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆衛宮士郎	「なんかもうここまでで爆笑もんだからもう色々と答えを得た気分だ俺。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「もうなんか毎日悪戯が起こる気がするだろ」
◆衛宮士郎	「ようしがんばれようせいさん。 何か下界を阿鼻叫喚の渦に巻き込め。」
◆GM	「あんまり出したくなさそうだったんですがね……ｗｗ」
◆紅美鈴	「というかとんでもなく村が… 強役職多くないですかね…」
◆衛宮士郎	「ヘイト貯まるもんなぁｗ」
◆ガロード	「んなもん狩り殺し狙える幅があるなら狙う」
◆やらない夫	「私たち恋人は日妖精を応援しています」
◆GM	「ようせいさん……ｗ」
◆衛宮士郎	「山立抜ければ後はこっち占いCO出して占い吊れればって感じにはまあまだ。＞役 狐？　そこに猟師がいるね。」
◆衛宮士郎	「いやあれかなー、酒飲みながら来たのがだったかなー。（ぐびり）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「お疲れさん。」
◆紅美鈴	「おつかれさまー」
◆封獣ぬえ	「お疲れ様だ」
◆GM	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ すまんな、上海人形だったんだ」
◆衛宮士郎	「ようせいさんェ……ｗｗ」
◆封獣ぬえ	「何をしやがるんだよｗ」
◆GM	「ｱｯｱｯｱｯ＞銃殺」
◆やらない夫	「ようせいさんｗｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「恋妖精だといいなぁ、いいなぁ。 →光　学　迷　彩　な　上　消　え　て　な　い 俺この絶望のメモリー忘れないと思うの」
◆衛宮士郎	「HAHAHAHAHA。」
◆やらない夫	「占いが優秀だｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「どないせーっちゅーねんこの配役」
◆紅美鈴	「絶対これ私コピー読みですよねwwwwwwwwww」
◆ガロード	「後はこあ狙えば狐呪殺コンプ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「山立初手噛めてるしまあなんともならんわけではないんだろうけど まあパっと見厳しいやにゃあという」
◆ガロード	「呪殺占い護衛出来れば老兵の株も安泰だし 魔理沙は歌舞伎撤回で済む」
◆封獣ぬえ	「というかだな 私で逆銃殺見るならまず魔理沙吊りだろうが！（ﾊﾞﾝ」
◆衛宮士郎	「（ふと鳳翔さんの占い履歴見る） （俺を初手占ってた）」
◆GM	「噛んでも噛んでも重要職」
◆衛宮士郎	「……なにあれこわい」
◆GM	「ｱｧｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「あっ（呪殺）」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆封獣ぬえ	「狐オタワ」
◆衛宮士郎	「季節は次々狐が死んでいく」
◆ガロード	「あ、」
◆紅美鈴	「というか重要職じゃないのいないですよねコレ…」
◆カズーラの蠱惑魔	「オッツオッツ」
◆衛宮士郎	「お疲れ様。」
◆封獣ぬえ	「お疲れ様だ」
◆紅美鈴	「これはヒドイwwwwwwwwwwww」
◆紅美鈴	「おつかれさまです」
◆こあ	「お疲れ様でした皆さん！！！」
◆GM	「お疲れ様です」
◆十六夜咲夜	「まさかここまで速攻で狐陣営が消えるとは思っておりませんでしたわ 従者素狐トリオがよもやここまで速攻で浄化されるとは……」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ 占いが優秀で妖狐がヤバい」
◆ガロード	「クマが出たかまぁいいね」
◆こあ	「占い2はきっついと思うんですよ」
◆封獣ぬえ	「狐に巻き込まれた私の立場って一体・・・」
◆衛宮士郎	「呪殺抱えたから護衛くだしあ的な感じのCOかなあ」
◆こあ	「だって私達が狼を助ける義理もないですし・・・＞ぬえさん」
◆ガロード	「潜伏したらそれだけ周りから疑われるんだよ＞魔理沙」
◆カズーラの蠱惑魔	「あっ投票おくれてしまい申し訳ありませんでした」
◆衛宮士郎	「見事狼を突き刺す指揮の鑑」
◆ガロード	「指定もナイスだ」
◆GM	「これほんと人外アカンやつや」
◆十六夜咲夜	「ここからの引き分けコースは難しそうですわね」
◆紅美鈴	「もうこれ人外絶望するしかないんですけど」
◆衛宮士郎	「こあクマーくらいしか占い出せねえけど 灰足りねえくねえかなァ」
◆封獣ぬえ	「これマジでどうしたらいいん？ 初日になんか蘇生とか書いてあるんだけど」
◆ガロード	「夢ならボッシュートでいいんじゃね？」
◆こあ	「カミはなにもミスってないですからねえ 運がなかったってとこでいいんじゃないでしょうか」
◆紅美鈴	「夢ならボッシュートでいいですね。」
◆衛宮士郎	「占い噛み抜けるかに大凡かかりそうな気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「＞勝ち方」
◆こあ	「パチュリー様の中の司書がわたしからあっちに移りかけている・・・」
◆封獣ぬえ	「よしんば占い噛み抜けてもなんか二人いるんですけど もうだめだこりゃ」
◆封獣ぬえ	「占い避けたいなら素直に傾奇言えばいいと思うます」
◆衛宮士郎	「2連占い噛み到れるかだよなぁ……ｗｗ COまでになると護衛剥がせるかーにもある程度。」
◆GM	「もういっそ全員でようせいさんを応援する……？？？」
◆衛宮士郎	「ただ占いCO出れねえなッ！　という俺がなんかいたりする訳で。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガロード	「それは有るなそれで老兵の騙りもあるけどな＞封獣ぬえ」
◆GM	「これアカン……ｗｗｗ＞ようせいさん投票多め」
◆カズーラの蠱惑魔	「オッツオッツ」
◆封獣ぬえ	「ぶっちゃけレミリアとパチュリー噛まなきゃならんので無理 占い狙いで灰噛み連続とか無理」
◆衛宮士郎	「ようせいさん生存勝利は俺も望む次第よ。」
◆ようせいさん	「・ワ・　まじかいな」
◆紅美鈴	「おつかれさまー」
◆こあ	「お疲れ様です」
◆封獣ぬえ	「お疲れー」
◆ガロード	「妖精お前は業を背負いすぎたんだ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ね」
◆やらない夫	「よ、ようせいさああああああん！？」
◆GM	「お疲れ様です」
◆ようせいさん	「・ワ・　お疲れ様です…」
◆こあ	「がんばってください妹様！！」
◆衛宮士郎	「まあ指揮噛み入れないともあるしなぁ。 おうふ。」
◆衛宮士郎	「お疲れ様。」
◆ようせいさん	「・ワ・ 妖精ＣＯしなくても乗り越えられるかと思ったのは甘えでしたかー」
◆こあ	「残念ながら暗殺はいないんですよね」
◆GM	「全員でフランを応援する会」
◆衛宮士郎	「COするとこう。 占いいる、護衛できるのいる、の倍どんでさようならだった気がする。（）　＞妖精」
◆ガロード	「COしたらしたでヘイト貰うぞ初日からやってたし＞ようせいさん」
◆衛宮士郎	「がんばれフラン。 大凡霊界は比率的にお前を応援している。」
◆ようせいさん	「・ワ・ が、ガロード噛みって明かせば…」
◆やらない夫	「フラン……頑張って引き分けに持ち込んでくれ」
◆ようせいさん	「・ワ・ というか暗殺いない・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「いくら応援したところで小悪魔噛みしてワンチャン偶数だぞ？」
◆ガロード	「それって　大体の視点が俺噛みって言ってるから情報としては・・・＞ようせいさん」
◆衛宮士郎	「せやったな工藤」
◆ようせいさん	「・ワ・ まあ山立ち遺言ですしねー」
◆こあ	「まぁ狩人３占い２すごく信用できる出方をした雲外鏡に証明できる傾奇者 そして仲間と引き換えに恋で飛んだのはただの人形 これはあれですよムリゲって言っていいと思うんです」
◆ようせいさん	「・ワ・ ひっきわけ！　ひっきわけ！」
◆紅美鈴	「狼が詰んでるこの状況…」
◆封獣ぬえ	「ひっくり返せる役職が狼にぬぇんだよ！ なんだよ仙狼×２って、毒いねーって言ってんだろうが！！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「申し訳ありませんが、お先に失礼いたしますわ 少々時を止めて軽く眠ってまいります。もし村が終わるまでに戻ってこなかった場合は、美鈴がお嬢様を連れて帰ってきて頂戴ね。 それじゃ、村立て同村お疲れ様」
◆ガロード	「毛玉が補足」
◆衛宮士郎	「憑とか白とか欲しかったな。（）」
◆浜風	「お疲れ様でした」
◆カズーラの蠱惑魔	「オッツオッツ」
◆封獣ぬえ	「お疲れ」
◆衛宮士郎	「お疲れ様。」
◆ようせいさん	「・ワ・　おつかれさまです」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆こあ	「お疲れ様ですー」
◆浜風	「？＞暗殺不在」
◆GM	「お疲れ様です」
◆GM	「全部銃殺です（震え声」
◆ようせいさん	「・ワ・ 暗殺じゃないです狐スレイヤーが二人、いるだけなのですよ・・・」
◆浜風	「２呪殺ｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「おかしくないです（真顔」
◆やらない夫	「妖狐殺すべし＞ようせいさん」
◆衛宮士郎	「暗殺？　そんなのいないよ？ 俺に熱病つけながら狐を狩り殺した魔法使い鳳翔さんしかそこにいないよ？」
◆ガロード	「呪殺で全て話しが片付く」
◆紅美鈴	「私占い理由が衛宮あああああああああああああああああ」
◆ようせいさん	「・ワ・ 昨日指定してしてぷりーず」
◆浜風	「特に問題なく勝てそうですね、これ」
◆浜風	「あれ、共鳴してませんね…」
◆ガロード	「そういや言ってないなら終わるよね巫女系のCOの本文だし」
◆衛宮士郎	「大凡俺も狐狙いしてたし許せ……＞めーりん」
◆衛宮士郎	「3昼に言ってはいたよ、ほぼ流されてたっぽいけど」
◆ガロード	「光学迷彩で見えん状態だったから」
◆ようせいさん	「・ワ・　えへへ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「様子見（デンプシーロール」
◆封獣ぬえ	「とりあえずおかわりをコールしていいよな？ なんだこの人外虐殺村。というかなんでこんな村襲った」
◆浜風	「噛みは山立＞猟師で抜いてるんですねぇ…」
◆衛宮士郎	「ブローが人外に突き刺さる。」
◆ガロード	「噛みは素晴らしい感動的だ だが無意味だ」
◆衛宮士郎	「ライフコッドだったんじゃねえ？　＞ぬえ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅美鈴	「村役職強すぎましたね… 唯一微妙だったのが上海人形ぐらいで…」
◆紅美鈴	「おつかれさまです」
◆カズーラの蠱惑魔	「オッツオッツ」
◆毛玉	「おつかれさま」
◆ようせいさん	「・ワ・おつかれさまです」
◆封獣ぬえ	「お疲れ」
◆衛宮士郎	「お疲れ様ァ。」
◆こあ	「狼が来なければ多分私達は人間に紛れて平和に暮らしてたんですよ」
◆やらない夫	「様子見（）」
◆GM	「お疲れ様です」
◆こあ	「お疲れ様ですー」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆カズーラの蠱惑魔	「あれよく見たら薔薇天使の共鳴が発動してないわね」
◆浜風	「私も能力発動しなかったので…＞能力微妙 狸欲しかったです」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ 露出してないの一人になったな」
◆毛玉	「狩人連続で噛んでも間に合わないのか・・・」
◆衛宮士郎	「何かない夫は女性登録だったらしいというな。＞共鳴ない（今更）」
◆カズーラの蠱惑魔	「最近のやらない夫って女なのねえ...」
◆衛宮士郎	「夫とは一体なんだったのか」
◆ようせいさん	「・ワ・ ない夫さんは女子高生？」
◆ガロード	「俺が無視されれば音を鳴らさずクマー護衛もできた」
◆やらない夫	「暗殺はね……いないんだ……呪殺なんだ……！＞下界の狼」
◆ようせいさん	「・ワ・ そんなタイトルが突如脳裏に・・・」
◆封獣ぬえ	「占い２の狩人系３とか本当にダメだからな」
◆GM	「やらない主婦」
◆やらない夫	「やらない夫（男とは言ってない）」
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◆衛宮士郎	「（でき）ない夫さんは女子高ｓ………。 やめよう作ってくるわあの人だと。」
◆浜風	「そこは狼の目が良かったですね＞ガロード」
◆やらない夫	「基本的に性別は適当に決めてる」
◆浜風	「ＧＪ出ますかねぇ」
◆封獣ぬえ	「ＧＪ出るかどうかでカリスマかかりちゅまか決まる」
◆GM	「このノリだと出そうですけどねぇ・・ｗ」
◆ガロード	「どっちも噛み場所だしな」
◆こあ	「そこはちょちょいと運命操って７割通しますよ」
◆紅美鈴	「出たらなんとか行けるんですけどねー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「ですよねえ……ｗｗｗ」
◆浜風	「ワーオ」
◆衛宮士郎	「7割だよ7割。」
◆ようせいさん	「・ワ・ カリスマだった…！」
◆やらない夫	「GJが来たな どうやらカリスマだったようだ」
◆衛宮士郎	「通したよ。」
◆紅美鈴	「あ、詰みましたか（遠い目」
◆浜風	「ここで能力を発動したかった！」
◆封獣ぬえ	「偶数になったが引き分けできる要素が欠片も見えない」
◆衛宮士郎	「吊るとこないもんなァ」
◆ガロード	「夢占いと割れてるんだよね」
◆浜風	「山彦も確定村ですけど」
◆衛宮士郎	「視点狼位置吊らせてくれぐらいにしかままならんし通らないだろうしなァ」
◆GM	「やまびこはまぁ騙ったコルクマンっていう前例がいるから……」
◆衛宮士郎	「前例が例外中の例外じゃないすかとは禁句ですか」
◆浜風	「本気ですか…＞騙り」
◆ようせいさん	「・ワ・ 山彦を騙るには情熱理念中略何よりもマシンパワーが足りない！」
◆封獣ぬえ	「あの人は山彦語ったこともあるし審神者騙ったこともあるし山立騙ったこともあるから」
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◆浜風	「圧倒的騙りパワー」
◆やらない夫	「山彦って騙れるもんなのか やべえな＞コルクマン」
◆GM	「多分人外の血反吐だと思いますよ＞パチュリー＞なにか引っかかってて気持ち悪い」
◆封獣ぬえ	「後ろ二つはそもそも本人足音出せる役職でもないのに、だ しかも信用取った」
◆毛玉	「共有乗っ取ったことくらいしかないわ・・・」
◆衛宮士郎	「銀か何かで響とだっけ……？　＞山立」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「お疲れ様。」
◆ようせいさん	「・ワ・ 足音自体を騙るとは…」
◆封獣ぬえ	「お疲れ」
◆カズーラの蠱惑魔	「オッツオッツ」
◆浜風	「お疲れ様」
◆ようせいさん	「・ワ・ お疲れ様です？」
◆黄金牙	「お疲れ様 おとなしく吊られたほうがよかったな」
◆こあ	「お疲れ様でーす」
◆ガロード	「私が響でコルクさんが銀で騙りました」
◆浜風	「順調すぎると気持ち悪いですよねぇ」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です」
◆黄金牙	「狐殺しすぎ（白目）」
◆封獣ぬえ	「閻魔でも騙らんと無理だわな」
◆封獣ぬえ	「そして閻魔を騙ってもケアで吊られるのでどうしようもない」
◆浜風	「舌禍で雲騙るのは無理ですよ＞パチュリーさん」
◆ガロード	「スパイダーマッ呼ばないと」
◆衛宮士郎	「何か誤解してんのやもね。」
◆浜風	「皆さん自分の得意な騙りあるんですかねェ…私も何か取得したほうが良いのかな」
◆封獣ぬえ	「霊能結果分かる人狼とかチートだろう」
◆ようせいさん	「・ワ・ 噛みがわかるだけですからねぇ舌禍」
◆ようせいさん	「・ワ・ だけって言うには強いですが」
◆黄金牙	「そもそも占いＣＯが苦し紛れだしねぇ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「舌禍は噛んだ奴の役職が分かるだけだろ 十分強いがな」
◆封獣ぬえ	「特異な騙りならあるが」
◆黄金牙	「雲外鏡の力持ってる狼とか天狼以上だろ」
◆衛宮士郎	「舌禍は優位の時に強い狼だよなぁ」
◆浜風	「噛んだのが占いか狂人かわかれば強いですよね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様です」
◆封獣ぬえ	「噛む前に分かると言う点では鋭狼のほうが上位だな＞浜風」
◆カズーラの蠱惑魔	「オッツオッツ」
◆こあ	「お疲れ様でーす」
◆レミリア	「ねむい（ねむい）」
◆ようせいさん	「・ワ・　お疲れ様です？」
◆封獣ぬえ	「お疲れ」
◆黄金牙	「狼って優位の時に強いやつ多いと思うんだけど逆に劣勢のときに強い奴って何だろう？」
◆黄金牙	「お疲れさま」
◆封獣ぬえ	「白狼とか憑狼は基本後衛向きだろう」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆衛宮士郎	「劣勢特化っつーとパっとは天辺り？ 白とか憑とかも跳ね返せる土台は作れるかなぁ。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆ようせいさん	「・ワ・　憑か天か毒？」
◆浜風	「天＞黄金牙さん」
◆封獣ぬえ	「天狼？　あれは発動する前に捕まるか死ぬから」
◆GM	「天とか憑とかかねぇ……ひっくり返す可能性だけで見るなら」
◆ガロード	「天はロマンかなぁ」
◆浜風	「天狼初手発動はあります…意味なかったけど」
◆衛宮士郎	「天の能力がフル活用できるって基本それ天涙目状態だもんな…ｗ」
◆封獣ぬえ	「次？　ねえよそんなもん」
◆黄金牙	「憑と天はともかく毒は仲間を前提にするからちょっと厳しいと思う」
◆GM	「ガゼルパンチかな？？」
◆浜風	「6日目まで萌狼相当で7日目から白＋抵毒＋狡になる狼とかあればもっと活用しやすいかもしれませんけど」
◆やらない夫	「次などない 次などないのだ」
◆封獣ぬえ	「６日目までに萌える未来しか見えない」
◆ガロード	「錬金有れば毒狼で2狼削れるし」
◆浜風	「私もです＞ぬえさん」
◆やらない夫	「萌える（確信）＞浜風」
◆GM	「ガゼルパンチはいります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ようせいさん	「・ワ・ そもそも呪殺が３という狐枠上限突破」
◆衛宮士郎	「人外のライフはもう0よ！（）」
◆浜風	「村視点逃亡死も見えますし」
◆封獣ぬえ	「神話マニアをお忘れですか？（キルヒアイス並感」
◆黄金牙	「正直白狼よこせよって気がする」
◆ガロード	「音鳴る場所が多いほど蘇生がしやすい蘇生役職とかでないかな」
◆封獣ぬえ	「白狼いても無理だろう、今回は」
◆黄金牙	「クマ真占いは想定してなかったよ…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました