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【雛3288】やる夫達の希望マニア超闇鍋村村 [3853番地]
~漏れても安心!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[探知師]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[化狐]
[元神話マニア]
(死亡)
icon スペランカー
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[雛狼]
(生存中)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[暴君]
(死亡)
icon 安部菜々
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[共有者]
(死亡)
icon パンダ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[埋毒者]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 魔理沙
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[大司祭]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[大妖精]
(死亡)
icon ギリシャ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[僵尸]
[共鳴者]
(生存中)
icon イタリア
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[賢狼]
[共鳴者]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[陰陽師]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (南辺◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon ボブ
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[豆狸]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[陰陽師]
(死亡)
icon 翠星夫
 (カン)
[野狐禅]
(死亡)
icon ブラッキー
 (C_T)
[埋毒者]
[悪戯]
(生存中)
icon 鈴仙
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[閻魔]
(死亡)
icon 三好紗南
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[抗毒狼]
(生存中)
icon リインフォース
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(死亡)
icon 秦こころ
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[化狐]
(死亡)
icon ペンギン
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[大司祭]
[悪戯]
[元神話マニア]
(死亡)
ゲーム開始:2015/06/30 (Tue) 21:50:52
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「いや接戦だったねぇ お疲れ様だよ」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお。妖精の悪戯見てなかったですぅおw」
GM 「無情な牙が狐陣営を襲う」
翠星夫 「妖夢が愛の告白の思いで翠星夫コピーだったらどうしよう 
それだけが心配でしたお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お、おう>彗星夫」
翠星夫 「何てところ噛み位置にするんですぅお!>狼 
票貰いで吊り逃れしてないとこなんて役職ないですぅお!噛むんじゃないですぅお」
GM 「狼は最近目がいい人が多い印象だね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ボブ 「ノー・・・。」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
鈴仙 「閻魔が死んでちゃ話にならわないわねー
どうもお疲れ様よ。」
ボブ 「お疲れ様デース。」
GM 「お疲れ様だよ ボブ……(涙」
翠星夫 「ちょ!アイドル指定とかこの村はどれだけおにゃのこに 
厳しいのですぅかお!」
ボブ 「三好さん吊ってしまいたいデスねー。せっかくの毒が持ち腐れになってしまいマース。」
翠星夫 「(ふと思ったけど男ランで狼ほぼ全滅じゃあ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
ボブ 「お疲れ様デース。」
水瀬伊織 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様だよ」
ボブ 「妖夢さん噛みはラッキーデース。」
翠星夫 「ちょ、狼も共有も狐にロックオンしすぎですぅお」
水瀬伊織 「まぁ、希望役職通りはしたんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星夫 「男は狼なのよって歌にもあるですぅお。共有男を指定するですぅおー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ボブ 「お疲れ様デース。」
魂魄妖夢 「まずいですよ!」
GM 「お疲れ様だよ」
翠星夫 「我が子よお疲れ様ですぅお」
水瀬伊織 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「早く飽和しないかなぁ(遠い目)」
ボブ 「OH・・・ボブの死因が・・・。」
ボブ 「うう・・・ボブが男の子に興味を持ってしまったばかりに・・・。」
魂魄妖夢 「吠えで遊ぶの楽しかったのになーっと」
水瀬伊織 「まぁ遺言誰も見やしないでしょうけど」
翠星夫 「昔ならともかく今は男の娘が多少許される時代ですぅお 
大丈夫、翠はボブの友達ですぅお(3m先から」
ボブ 「ドムが最先端のMSであるようにボブもまた最先端に生きていマース。」
ボブ 「大司祭の結果が出るのは明日デスねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水瀬伊織 「秋月涼……うっ、頭゛」
翠星夫 「ナンテコッタイですぅお 
働く力の無いパパを許してくれですぅお義娘たちよ…」
水瀬伊織 「ドム……ギャン子…希…うっ、頭が」
翠星夫 「涼ちゃんは皆のアイドルになれたんですぅお…皆の…」
魂魄妖夢 「やはり村有利の配役なら初日コピーが正義ということが証明された………?」
GM 「かわいそうなきつね ぉゎり」
翠星夫 「いおりんの頭が大変な模様ですぅお 
これは人工呼吸が必要ですぅかお!いつでも準備できてますですぅお!」
ボブ 「探知師やって楽しいかどうかは・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様だよ」
魂魄妖夢 「村」
ボブ 「お疲れ様デース。」
秦こころ 「おっすおつかれー」
水瀬伊織 「お疲れ様」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
魂魄妖夢 「なんでマニア元占ってるんですかねえ…………」
秦こころ 「まあ狐ばっか死んでるし狼はまるで減ってないと思ってたが」
魂魄妖夢 「狼を見ぬいた結果噛まれました。まる。」
水瀬伊織 「頭がアレな時は絶対に動かさずに救急車呼びなさいよね>翠星夫」
ボブ 「イタリア●が見えてるならそこまで悪くはないデスかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星夫 「ここまで噛まれないとマニアが人外も疑いたくなっちゃうですぅお」
水瀬伊織 「動かす訳にはいかないから、看護師のお母さんが事故で頭打った子供へ駆け寄るに駆け寄れず泣いてた事あって
なんか印象に残ってるのよね」
ボブ 「抗毒落とす前に毒噛まれるのは悲しいデース。」
ボブ 「翠星夫さん吊りのタイミングで三好さん吊れてれば良かったデスねー。」
翠星夫 「いおりんを誰かに診せるなんてこと出来ないですぅお! 
翠星夫がかついで病院に運んでいきますですぅお!!>いおりん」
翠星夫 「そして芽生える恋…」
魂魄妖夢 「それでも翠星夫は勝ち目が薄い模様。野狐禅ェ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
秦こころ 「アッコで三好釣れてたらそれはそれでおかしいと思うぞ」
ボブ 「GJ出す方に行きましたネー。」
水瀬伊織 「お疲れ様」
翠星夫 「お母様の気持ちを考えると胸が痛いですぅお>いおりん 
お疲れ様ですぅお」
翠星夫 「吊り逃れして占いCOとかも考えたですぅお 
けど占いが悪戯見逃して老兵占い微妙とか言うわけないですぅお。んで諦めたですぅお」
魂魄妖夢 「吊りが三回ですから噛まれ人外が確定してるんですよねえ。
具体的には鈴仙」
ボブ 「ボブが人外にされてマース。悲しいデース。」
ボブ 「大司祭2で信頼勝負はほぼ無理デスね。大司祭騙りにするか、リインフォース噛むかどちらかデス。」
ボブ 「レン君吊るのが妥当デスかねー。」
水瀬伊織 「いやいいけど……死ぬわよ担いでいったら>翠星」
ボブ 「グレーいないデース。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「グレーって誰だろう(」
翠星夫 「ギリシャースぺ先生のラインですぅお 
占い切るなら噛まれてないレン君ですぅかお」
水瀬伊織 「まぁなるようになるんじゃない
妖精吊った以上は」
翠星夫 「そんな…いおりんルートを建てるにはどうすれば…
ハッ!ならば医者になればいいですぅお!ちょっと取ってくるですぅお」
秦こころ 「割りと鍋は分からんし吊った吊られたとか尚更よなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「…………プロデューサーになったらいいんじゃない?」
ボブ 「あー、惜しい。お疲れ様デース。」
GM 「お疲れ様だよ」
秦こころ 「おつかれー」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
鈴仙 「なんで大妖精抜いて私人外枠に入ってるんだろう」
鳴上悠 「どう考えてもレンくん釣りだと思ったのは俺だけだったか・・・」
翠星夫 「面接とか怖いし…ですぅお>Pプロデューサー
医師免許試験は合格率9割超えてるそうですぅおwww楽勝ですぅおwwwww」
ボブ 「大妖精は村陣営。」
水瀬伊織 「>こころ
路線的に、妖精吊りってとりあえず時間を稼ごうって話で
人外側にも猶予与えるって事なのよね

その上で妖精吊るなら共有は眼に自信があるタイプなんだから多分大丈夫なんじゃないのって話」
魂魄妖夢 「GM神話なら手っ取り早く私人外でみましょう。はい」
秦こころ 「最近じゃ学力よりもエグいの耐性持ちが少ないのとブラック労働環境はイヤダーってのが多いらしいな>」
ボブ 「鈴仙さんと同時にこちらに来たのがいたかったデスねー。閻魔に死因説明して欲しかったデース。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星夫 「…試験受けるお金が無かったですぅお」
秦こころ 「まあ確かに、人外場の中盤とかじゃ妖精に構ってる暇とか無いしな、実際>いおりん」
水瀬伊織 「お疲れ様、先輩>鳴上」
水瀬伊織 「吊られた先輩の為に
じゃーん!オムライス用意しました!」
鳴上悠 「妖夢噛むなら先生どうみても疑う位置だしなー
お疲れ、妹いおりん」
鳴上悠 「よし!食べるぞー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
秦こころ 「ワシ、鍋じゃちゃっかり0票か、ランで堕ちる候補のおよそ二択なんよなあ」
ボブ 「お疲れ様デース。」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
秦こころ 「おつかれさまー」
魔理沙 「お疲れ様でした」
秦こころ 「そういう風にしてる自覚はあるけど」
魔理沙 「イタリア吊って結果見た方がよかったなあ 反省」
水瀬伊織 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「真確定しました」
水瀬伊織 「まぁ確かに末っ子なのよね私
妹キャラって言えばそうなんだけど」
秦こころ 「謎の妖夢真からの毒ラインCO要求という」
ボブ 「ナイスタイミーン。」
翠星夫 「やはり世界はイケメンが勝つ世界なのかですぅお… 
翠星夫も下界に残って活躍していれば…」
魂魄妖夢 「鵺だったらコピー主張で出るかも」
水瀬伊織 「あ、勿論チキンライスはケチャップじゃなくてタバスコで色つけたリセチー仕様だから♪>鳴上先輩」
魂魄妖夢 「大司教は護衛制限です」
ボブ 「大司祭は護衛できないデスねー。」
ボブ 「名前がかっこいいので真役職として追加されて欲しいデース。>大司教」
秦こころ 「殴りかかるのってカルマ値が上がったりカロリーを消耗したり精神が削たりするから
基本村でも人外でも場の空気を読まずほのぼのしてる人である。性格的なあれこれ。
稀にいちゃもんつけるのはリアルで何かあってSAN値がやばい時だけよなー私って」
魂魄妖夢 「ミスを付くのはやめましょうね!?」
魔理沙 「ああやっぱ吊り間違えたな 昨日イタリア吊ればはっきりしたのに・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星夫 「毎日頂礼を続ける頭の頑丈そうな役職ですぅお>大司教」
秦こころ 「そういや大司祭って制限あったな」
ボブ 「正解デース。>パンダ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボブ 「お疲れ様デース。」
GM 「お疲れ様だ」
鏡音レン 「おつかれ」
秦こころ 「おつかれーい」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
水瀬伊織 「お疲れ様真美
じゃなかった。レン」
魔理沙 「お疲れ様です」
鏡音レン 「占い放置して勝てる布陣にはあんま思えないんだけどなぁ」
鏡音レン 「いい加減妹が飯食えうるさいから離脱」
ボブ 「リンさんカワイイデスねー。いってらっしゃーい。」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお>レン」
鳴上悠 「大司祭の結果整理を共有ができてるからいいねー」
秦こころ 「お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「まぁレンくんと先生人外見つけられたから個人的には満足」
鳴上悠 「先生人外は妖夢噛まれタイミングから考えると8割はそうだろうなと思ったかにゃ」
翠星夫 「結果きちんと整理できると大司祭って強いですぅおね 
完全に答えにたどりついてるですぅお」
魂魄妖夢 「最初に見つけたのは私なのにー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ボブ 「お疲れ様デース。」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
ペンギン 「死んだぁペン。おつかれさまペン」
GM 「お疲れ様だよ」
水瀬伊織 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れ様」
ペンギン 「狼と鵺が4かあ…」
鈴仙 「兎だからって私人外ばっかみないでほしいなー(´・ω・`)」
ボブ 「暴君次第では怖いデスねー。」
魂魄妖夢 「暴君飛べば引き分けできるかこれ」
魂魄妖夢 「おっ」
ボブ 「ブラフ入りました。」
ボブ 「ギリで指定変える気デスねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボブ 「あれっ?」
魂魄妖夢 「ブラフとは一体」
ペンギン 「指定はそのままシュー!」
ボブ 「ギリシャの真を切るという方向で意見がまとまっていたはずでは・・・。」
鳴上悠 「でも噛むとこなくね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「リイン噛んでもマニアライン噛んでも終わる」
鏡音レン 「戻りの、毒は別に一人なら怖くないんだけども
どーすんのかねここから」
魔理沙 「4Wいるから毒以外噛んだら狼勝ち」
ボブ 「お疲れ様デース。」
魔理沙 「あいやちがうや」
やらない子 「おつかれー」
魔理沙 「3Wだった」
ペンギン 「乙ペンペン」
魂魄妖夢 「パンダかリイン噛んで、引き分け票4回のウチ暴君が飛ぶ勝負も出来るよ」
魔理沙 「お疲れ様です」
やらない子 「餓じゃなくて雛のほうか。まあ大して変わらない」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
ペンギン 「暴君のニ票忘れてくれててないかなー」
水瀬伊織 「逆に言えば暴君だから明日まだ、引き分け確定にはならないのよね」
魂魄妖夢 「あっ忘れてたわ()」
やらない子 「ここでバランスで吊る、のはいかんよまあ」
水瀬伊織 「お疲れ様」
鳴上悠 「俺吊ったのがアカンかったな>やらない子」
鏡音レン 「というかなんで鳴上に行ったのかがまずあるんだけどね
まさかそこ行くのかと内心思ってた」
やらない子 「リイン吊るよりはまだましだったかなーって思うんでそこは
あそこで吊れる人村しか居ないし>番長」
ボブ 「共有はギリシャ騙りで決め打つ、という話だとばかり。」
ペンギン 「正直、スマンかった」
やらない子 「イタリア指定から私に来るとは思わなかったわ」
鏡音レン 「灰が塞がってるなら占いのどっかになると思ったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「鳴上さん吊りは申しわけないです
あそこは黒吊るべきだった大司祭視点」
やらない子 「つっても死体無し出たところからイタリア●出されて、そこ吊るのって難しくない?」
鳴上悠 「っつかレンくん視点リインが狂人主張で
この人数で狂人居るかー?と思ったんでレンくん投票したんだよね」
鈴仙 「噛まれないスペさん信じてる時点で私は勝利は諦めてます)キリッ」
やらない子 「ああ、レン切りはできたかもわからんね」
鏡音レン 「狂人相当ならいるけどね >鵺」
鳴上悠 「というかあそこは占い一人斬るべきだろなと思うの」
鈴仙 「共有ってのは決め打って負けても仕方ないんだよね
でもぶれちゃいけない。ぶれるのはいちばんやっちゃダメ。」
ボブ 「ボブは三日目時点で勝利を諦めてマースHAHAHAHA。」
ペンギン 「マニア置換の時は大抵鵺がいる法則」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「狐連合は四日目に(ry」
鈴仙 「逃亡系と大妖精と狐は悲しみ背負ってるからね
仕方ないね。」
ペンギン 「豆狸ェ」
ボブ 「お疲れ様デース。」
IA 「お疲れ様」
やらない子 「まあ豆狸は……うん……むずかしいね」
鏡音レン 「んー?」
IA 「あー、引き分けか
ごめんね」
ペンギン 「おつかれさまペン」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
鳴上悠 「俺がレンくん投票してたの見て欲しかった>IAちゃn」
鳴上悠 「俺人外でレンくん投票あんましないよ!」
IA 「せやね>鳴上」
ボブ 「一日遅かったデース。>安倍」
鏡音レン 「そこ噛んだからには引き分けになってほしいものだけども」
ペンギン 「(聞こえていますか…)」
IA 「指示遅くて本当にごめん」
水瀬伊織 「お疲れ様」
鈴仙 「と言うかねうん
昨日やらない子吊る意味皆無なんで割と共有のやってること分かんない系兎」
鈴仙 「イタリア怪しんでたんだったら
そこ吊ればいいと思うんだけど私がおかしいんかなこれ。」
IA 「でもこれギリシャ吊られると負ける」
ペンギン 「二票持ちの部分?」
翠星夫 「リイン真で決めうってそして引き分けになるといいんだがですぅお 
投票まとめないと狼勝ちになりそうですぅお」
鳴上悠 「俺吊りのとこは占い吊りかなー、やっぱ
仮にリイン釣りになったとしても進行としてはそっちの方がベターよ」
水瀬伊織 「まぁ、私吊った以上はきっちり勝ってほしかったわね」
IA 「ごめんねぇ、普通に吊ればよかったねェ…」
やらない子 「ギリシャ真と撃つなら私吊りでいいんじゃない」
ペンギン 「でもリィンの真みるなら鵺吊らんよね…?」
魂魄妖夢 「それはグレランでボブが2票だったからではというツッコミ」
IA 「本当に焦ると指示できなくなる、もー」
鳴上悠 「●指定するよ、そっちの方が無難」
やらない子 「リイン視点の現3Wは見えてるから
ギリシャ吊りにはならないんじゃないかなあ
両偽ってやるんだったら遅い」
鈴仙 「●出てんのにそこ吊らないなら割と負ければいいんじゃないかなって。」
IA 「駄目だ、ギリシャ吊りそう」
秦こころ 「ギリシャ吊ったらむしろ狼勝ちじゃん」
やらない子 「いやスペ先生吊ろうよ」
ボブ 「えっ。」
ボブ 「えええええっ。」
秦こころ 「まじでか>リイン吊り」
ペンギン 「ギリシャは吊らない…! その代わりっ…!」
鳴上悠 「護衛指示出してただろ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音レン 「狼視点でもいいのかそれと」
ボブ 「ミス指摘して? ギリシャと心中?」
秦こころ 「面白いことになってきました(わくわく」
鏡音レン 「引き分けだよね、流石に」
鳴上悠 「そもそも毒狼ならここでつられていいのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「毒飛んで夜噛めば勝つよ、毒狼なら」
鈴仙 「いやうん・・・割とうん
共有何したかったの?ねぇ?」
GM 「お疲れ様だよ」
ペンギン 「おつぺんぺん」
ボブ 「お疲れ様デース。」
IA 「あー、お疲れ様」
鏡音レン 「ちょっとこれには狼も苦笑い」
秦こころ 「ヒャア! 狼勝ちだあ! おつかれー」
リインフォース 「お疲れ様」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
鳴上悠 「昨日やらない子吊った時点でブレた」
水瀬伊織 「お疲れ様」
鈴仙 「・・・・」
鳴上悠 「多分そういうこと」
鏡音レン 「えーと、お疲れ」
魂魄妖夢 「ただし化狐」
秦こころ 「割とギリシャ釣りで勝利は見ててもこうなるとは思わなかった」
IA 「ごめん、本当にごめん
こっちのミス」
やらない子 「まあ、イタリア指定から私指定に言った時点で
こうなるのは決まってたよーにも思う」
鏡音レン 「鈴仙は色々言いたいだろうけど
そのまま終わった後に吐き出しそうなら一旦どこかで落ち着いた方がいいと思うけど」
水瀬伊織 「私、一番泣いていいわよね?」
秦こころ 「化け狐ってコピーされても会話できない悲しみっってことを今日は知れたのでいいや(」
リインフォース 「別段、なんともな。今更謝る事を求めてもいない
信用を取れなかった、というだけの話だろう」
鈴仙 「割とまぁうん
私ら泣いていいよね?」
鳴上悠 「正直オレ吊られたのも多少不満はあるけど仕方ないね!」
IA 「そもそも化けは子狐だし」
GM 「やはり陣営の多寡で勝ちは決まらないのだ」
鏡音レン 「あー、うん、そうだね >水瀬」
鈴仙 「信用云々じゃなくて
普通に考えればリイン真打つがなぁ…」
ペンギン 「子狐どうしただからね」
やらない子 「まあ子狐だし……>会話できない」
秦こころ 「アレ、子狐ってそもそも会話できないっけ?」
鳴上悠 「というか護衛指示出してて共有片方噛まれてるのに狩人吊らないなら意味ないよね>護衛指示」
鏡音レン 「子狐だし」
翠星夫 「指定役のプレッシャーは半端ないですから」
秦こころ 「経験が足りない(」
やらない子 「できないよ。仲間が誰かはわかるけど>子狐会話」
IA 「そのつもりだったんだけど…>鳴る上」
魂魄妖夢 「鵺だったらなー会話出来るのは楽しい」
魔理沙 「護衛指示忘れてたのか・・・」
魂魄妖夢 「狼は噛み先とか戦略考える必要があるけど、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リインフォース 「別段、責めはしないさ。狼がラインつないだ。というだけの話だしな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました