[3860番地] 【雛3295】やる夫たちの封蘇超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆OИE(GM) 　(dummy_boy) [一言主神] (死亡)	◆球磨川禊　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [山彦] [死の宣告] [悪戯] (死亡)	◆黒曜　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [村人] (生存中)	◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [潜毒者] (死亡)	◆泉こなた　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [老兵] (死亡)
◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [占い師] (死亡)	◆アーチャー　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [縁切地蔵] (死亡)	◆ティファ　(ciel) [紅狐] [悪戯] (死亡)	◆ＮＯＮＡＭＥ　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)	◆結月ゆかり　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [冥狼] [悪戯] (死亡)
◆プロデューサー　(ベン◆ l0inEB.9TE) [人狼] [悪戯] (死亡)	◆橘ありす　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [冬妖精] (生存中)	◆Ⅳ 　(yo2) [夢毒者] (生存中)	◆くらげ　(ホーモ神殿◆ eCDAP46Tlw) [殉教者] (死亡)	◆HIGE 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [連毒者] (生存中)
◆やる夫　(犬◆ vaxPIb7J4c) [夢見人] (生存中)	◆こたつドラゴン　(ふらい) [舟幽霊] [死の宣告] [悪戯] (生存中)	◆琥珀　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [餓狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆OИE(GM)	「…二人っきりにはなりたくないかな！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆OИE(GM)	「おつかれさまだよ」
◆くらげ	「おつかれさまじゃなイカ」
◆くらげ	「くらげ大人気じゃなイカ」
◆OИE(GM)	「毒系３、占い系３、狩人系、山彦、って見ると超強いんだけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆OИE(GM)	「おつかれさまー」
◆くらげ	「おつかれさまじゃなイカ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ガロード	「ティファが一言だったら嬉しかったんだがな」
◆OИE(GM)	「んー、まあこっちの姉妹で持ってっちゃってるからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆OИE(GM)	「おつかれさまー」
◆くらげ	「おつかれじゃなイカ」
◆ガロード	「呪殺確定になるかティファ占いなら」
◆プロデューサー	「吊り逃れ・・・できるようにしておくべきでした占い師がこんな早くに攻めてくるとは」
◆プロデューサー	「橘さん、狼の味方をしてあげてくださいそれだけが自分の望みです」
◆ガロード	「強いな」
◆ガロード	「ティファには残念だけどな一緒になりたかったぜ陣営は」
◆プロデューサー	「・・・厳しい＞銃殺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆くらげ	「急所にヒットじゃなイカ」
◆プロデューサー	「ゆかりさんに、老兵銃殺日記を書いたうえで、NONAMEさん囲いで死んでもらう・・・それくらいしなければ勝てる気がしません」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆OИE(GM)	「おつかれさまー」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆ティファ	「…真占いでしたか」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆くらげ	「おつかれじゃなイカ」
◆プロデューサー	「お疲れ様です狐遺言が出ると・・・正直信用をもう奪えそうにないです」
◆ティファ	「紅狐ですから…勝ち目はなかったと思います」
◆ガロード	「出る必要なくね？霊能が」
◆プロデューサー	「狂人が割ってきてますね（しろめ」
◆泉こなた	「狂人？？真霊能ですよあれは（すっとぼけ」
◆プロデューサー	「かわいい（かわいい）＞橘さん」
◆ガロード	「あーこれ負け濃厚か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆OИE(GM)	「霊能占いはしないだろうけど、蝙蝠票取り込んでも５－５」
◆ガロード	「7対4だ妖精が加わると結構キツイ 6対4になるし」
◆プロデューサー	「やる夫の信用次第、ではないでしょうか黒曜とⅣが村になるとほぼ狼しか吊れません」
◆ティファ	「占いが出たのが早かったですね…」

ゲーム開始：2015/07/03 (Fri) 00:51:58
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ティファ	「あと銃殺も早かったですね…」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆ティファ	「お疲れ様です」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆ガロード	「俺の時ＨＩＧＥ噛まれたら状況的に有利だったんだがな」
◆くらげ	「おつかれじゃなイカ」
◆ガロード	「ＩＡ護衛出来なかったらそれ主張として成り立たん狩人なら占い護衛するだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆くらげ	「占われてるから噛むしかないんじゃなイカ」
◆ガロード	「ＮＯＮＡＭＥ吊れたら噛めない狼で終了だけどな」
◆ティファ	「ＮＯＮＡＭＥさん吊れたら終わりですよね…」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆プロデューサー	「占われたことが悔やまれます・・・＞NONAME吊れるとほぼ終わり」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆IA	「お疲れ様」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆ティファ	「お疲れ様です」
◆OИE(GM)	「おつかれさまだよー！」
◆くらげ	「おつかれじゃなイカ」
◆IA	「まぁ引き分けはいけるかなって」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆OИE(GM)	「んー…やる夫さんの占いが分からない。」
◆プロデューサー	「・・・今日引き分けに動くことが、きっとベターですね」
◆IA	「これでやる夫の占い先もう一つ確保っと」
◆ガロード	「ほぼ固定枠の占いだと思っての占いじゃね？真偽図るために＞ＧＭ」
◆IA	「まぁ真夢判断なら私が一番いいよねって」
◆ガロード	「それなら球磨川禊占いのほうがはっきりしやすいのは内緒」
◆OИE(GM)	「山彦居るけどなあ…」
◆ティファ	「そうね球磨川さんは真確定だもの」
◆IA	「NONAME先吊りだったね、やっぱりごめんねあちゃー」
◆OИE(GM)	「あと、４●でも実際９割夢になるからもうここまで来ると●狙えでいいと思うんだ」
◆IA	「先にNONAME吊れてれば今日私も生きてたからほぼ勝てたのになぁ、うごご」
◆ガロード	「まぁここからは詰めれるだろ」
◆OИE(GM)	「冬妖精噛み脅ししても結局確証もないからPPもどきはできないと思うんだよねこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガロード	「噛めない狼露呈ならそもそも脅しとして成り立たない」
◆IA	「私の遺言読んでくれれば勝てそうだけど」
◆IA	「冥狼残りだからやる夫の結果2残るから完全に平気だ、これ」
◆アーチャー	「明後日まで舟幽霊が生きればショック死、冥狼が生きれば5人2w1kでPP可能だがこの調子では舟幽霊が噛まれかねんな」
◆プロデューサー	「今日を逃すと、もう票数が村を上回ることが・・・やる夫狂人と見て吊りなどが入らなければ難しいかと」
◆OИE(GM)	「冥狼＋餓狼って残り方だからねー後は夢占い次第？」
◆ティファ	「舟幽霊は村陣営…知ってます」
◆OИE(GM)	「あと、お姉ちゃんと一緒に占い師系です！」
◆OИE(GM)	「あー、船幽霊の真証明するとこれどうなるっけ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆IA	「うん、狼見つけられなくても○３つぐらいならそのまま出るつもりだったし」
◆ティファ	「こたつさんが真霊能…」
◆プロデューサー	「では占われたことに関しては運が悪かった、と思うべきでしょうね・・・＞IA」
◆ＮＯＮＡＭＥ	「こたつならたぶん割るだろう」
◆OИE(GM)	「琥珀さんのとぼけ方がちょっときついかもしれない。冥狐ならここは我慢しよう。」
◆ティファ	「私はＩＡさん狂人で見てましたね」
◆IA	「なんでや！」
◆ティファ	「出たのが早すぎて？こなたさん真老兵の確証もなかったですし」
◆IA	「うん、別に発言怪しかったんのとは違うよ＞プロデューサー」
◆プロデューサー	「・・・日記が若干薄くて理由が適当だからでは（迷推理」
◆IA	「否定しないけどさぁああ！」
◆ガロード	「他が噛まれたらもっと楽だったけどなＨＩＧＥとか噛まれたりとか」
◆OИE(GM)	「私もさっきの村で３日目にCOしたし、うん。」
◆プロデューサー	「狼視点からは真ほぼ確定キルヒなら泣く、でしたね・・・」
◆OИE(GM)	「※精神鑑定騙りしようとして萌えただけ」
◆IA	「ガロードのこってたらそうねぇ」
◆ティファ	「誤爆程度に考えてました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「ワレチューちゃんなでなで」
◆ティファ	「同日に３回くらい萌えてましたね…＞ＧＭ」
◆OИE(GM)	「凄く萌え萌えだったね…うん（なでられ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ＮＯＮＡＭＥ	「噛み先は割りと間違ってないしやっぱ俺出たのが間違いだったな」
◆ＮＯＮＡＭＥ	「お疲れさん」
◆IA	「萌えまくってたねｗ」
◆ティファ	「お疲れ様です」
◆OИE(GM)	「IFVさん曰く、１６発言で３回萌えるのは0.05％らしいよ？」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆IA	「お疲れ様」
◆OИE(GM)	「おつかれさまー」
◆くらげ	「おつかれじゃなイカ」
◆琥珀	「お疲れ様です。」
◆ティファ	「そうですね…噛める狼は潜伏しないといけなかったですね」
◆琥珀	「これは……ｗ」
◆泉こなた	「球磨川かっこいいぞ＞◇球磨川禊の独り言「『あとはゆかりさん吊っておしまい！』」」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ティファ	「球磨川さんが強いです」
◆IA	「出来てないです…＞こたつドラゴン」
◆琥珀	「おや、黒曜姫はN系さんですか。めぇさんだと思っていたのですが」
◆OИE(GM)	「うん、ゆかりさんは冬っぽいよね、IC」
◆プロデューサー	「村が指揮官から信用を得れば勝てるそのいい例ですね判断する指揮官も優秀です」
◆ＮＯＮＡＭＥ	「うん、負けたな」
◆OИE(GM)	「占い３いるしねーなお」
◆琥珀	「ドラゴン殿……（ふるえごえ」
◆ＮＯＮＡＭＥ	「俺が霊能騙りに出た、それが失敗の原因」
◆ＮＯＮＡＭＥ	「そういうことにしよう、というか事実そうだし（吐血」
◆IA	「占い全員←端に寄ってるね」
◆ガロード	「ティファが一言だったら嬉しかったなー陣営で一緒になるんだったら」
◆琥珀	「◇OИE(GM) 　(dummy_boy) [一言主神]← (死亡)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プロデューサー	「勝ち筋は・・・IA即噛みが一番わかりやすいですねそのうえでゆかりさんに囲ってもらって餓狼で噛めば」
◆ティファ	「やる夫さんが夢占いで信用取れたのが一番の原因ということにしましょう」
◆プロデューサー	「なにより銃殺が一番痛いですから」
◆琥珀	「そうですね、IA殿もやる夫殿もお見事でした。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ティファ	「そうね…＞ガロード」
◆OИE(GM)	「精一杯のバランス調整だよ＞琥珀さんあと、お姉ちゃんと一緒に占い系やりたかった！」
◆IA	「お疲れ様」
◆プロデューサー	「お疲れ様です」
◆IA	「誰も死んでなかったです、はい」
◆ガロード	「狐暴露は狼にとって覆せないしなぁ」
◆琥珀	「なるほどバランス（ふるえごえ　→GM殿」
◆ＮＯＮＡＭＥ	「なんとか割ってくれたか」
◆IA	「くまーがぶれなければ勝ち、ドキドキ」
◆ティファ	「どうせなら厄神にすればいいのに」
◆プロデューサー	「いえ、橘さんの魅力が存分に引き出されていると思います＞橘さん」
◆OИE(GM)	「でも、宣告付いちゃったしもう手遅れだよね、色々」
◆ガロード	「ショック死で妖精巻き込み有るかもしれん」
◆琥珀	「いいんです…… 姫が姫らしくあられるところを、この目で見られたのですから……」
◆IA	「せやな」
◆琥珀	「（というかN系さんLoVやってたんですねきらきらきら　というかお」
◆プロデューサー	「ここまで来たなら、橘さんにはせめて勝って欲しいですが」
◆OИE(GM)	「超！」
◆ティファ	「ここで宣告を言わないと琥珀さんが冥狼とみなされるのですが…」
◆琥珀	「まあ構わないのではないでしょうか、やる夫殿視点詰みでしょうし」
◆OИE(GM)	「◇球磨川禊「冬ですよー』」 ◇球磨川禊「ついてるとしたらやる夫かドラゴンなんで… 正直その二人についてないのが非常に違和感なんだが。」 ◇HIGE 「ついてるとしたらやる夫かドラゴンなんで… 正直その二人についてないのが非常に違和感なんだが。」」
◆琥珀	「姫が狂人ならどんなにか……っ」
◆OИE(GM)	「意外、これって妖精の悪戯があるとシステム的に証明されちゃうんだね」
◆琥珀	「おや　→GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「なるほどー＞ONEちゃん」
◆琥珀	「珍しいケースを見られた気がしますね。」
◆プロデューサー	「なるほど・・・反響はいたずらに影響されないと」
◆ガロード	「やらなかったか」
球磨川禊はショック死しました