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【雛3301】やる夫たちの超闇鍋村 [3868番地]
~GMはね…転校しちゃったんだ…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[陰陽師]
(死亡)
icon 副会長
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[狂人]
(死亡)
icon 男子生徒
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[猟師]
(死亡)
icon 先輩
 (ciel)
[蟲狐]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[雪狼]
[凍傷]
(死亡)
icon 女子生徒
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[翠狼]
[熱病]
(死亡)
icon 先生
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[流星天狗]
(生存中)
icon 女子高校生
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[占い師]
(死亡)
icon 教授
 (Claudia◆
KWPp3mk3Rg)
[探知師]
(死亡)
icon 女子小学生
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[水妖姫]
(死亡)
icon 留学生
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[人狼]
(死亡)
icon 父兄
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[夢枕人]
(生存中)
icon 秀吉生徒
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[扇動者]
(死亡)
icon ウサギ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[司祭]
(死亡)
icon 泉こなた
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[埋毒者]
(死亡)
icon 学校のアイドル
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[占い師]
(死亡)
icon 図書委員
 (ふらい)
[萌狐]
(死亡)
ゲーム開始:2015/07/04 (Sat) 16:57:27
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
男子生徒 はショック死しました
秀吉生徒 はショック死しました
教授 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
男子生徒 「普通に死んだんだよなぁ……。」
図書委員 「あらら」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃの」
男子生徒 「あれ?
ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
教授 「いや扇動者は笑うしかないと思うがさすがに」
図書委員 「猟師が飛んだのは狐としてはありがたいですね。
占い遺言は書いているけど結果まで更新してなかったのは失敗でした。」
秀吉生徒 「・・・まあ、狐持って行ったし最低限仕事したじゃろ」
男子生徒 「お疲れ様wwwwwwwwwwでしwwwwwwwwwwブフォwwwwwwwwww」
図書委員 「っと、初期3Wですか・・・
4Wで開始なら飽和が近かったのですが。」
男子生徒 「まぁ、初手は女子高校生護衛してました。(真面目)」
教授 「占い2人いるのはまあいいほうだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
図書委員 「女子高校生噛んじゃうんですか、ちょっと弱気に思えますけど・・・
でも呪殺できる狐がいないことを知ってる霊界視点かな?」
秀吉生徒 「まあ、噛まん理由はなかろう」
教授 「噛まない理由はないだろうね
というか噛まれるしかない」
図書委員 「流星天狗 (占い結果:村人 / 霊能結果:天狗) [Ver. 3.0.0 α7~]
[神通力] タイプ:神隠し / 対象:通常 / 成功率:70%
神通力が成功したら神隠しを行う特殊な天狗。

村や狐には70%、人狼陣営には35%で成功する暗殺効果ですね。これは荒れそうです。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
女子高校生 「お疲れ様」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
男子生徒 「お疲れ様。」
女子高校生 「なるほどねぇ >占い師」
図書委員 「お疲れ様でした。」
女子高校生 「ひどい…結構酷い… >飛んだところ」
女子高校生 「せめてクマーに入れられてたら、ねぇ」
秀吉生徒 「ワシとていくらなんでもここまで大量とは思っておらんかったわ」
図書委員 「残ったこなたさんと副会長さんで引き分けたらいいんですよ。扇動が発生してもグレー+確定狂人が飛ぶだけですし。」
秀吉生徒 「クマーw」
女子高校生 「奇数だからうまみがないよ >図書委員」
男子生徒 「あの先生人望なさそう。(小声)」
教授 「凍傷つけられる役職いなくね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女子高校生 「あのクマ、雪狼よ >教授」
図書委員 「◇先生 「あ、はい>村CO
クマーくんは早退してよろしい(無情」
せ、生徒だったんだ・・・」
女子高校生 「雪狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α5~]

自分に処刑投票してきた人が子狐系だった場合は自分に凍傷を付加してしまう人狼。」
秀吉生徒 「ここで天狗か狂人がしれっとクマー投票するんじゃろうけどな」
図書委員 「先輩と女子小学生のどっちかが子狐系、と。狼にばれてしまったわけですね。
これは妖狐陣営には厳しいです・・・」
秀吉生徒 「占い吊れそうじゃのう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
女子高校生 「お疲れ様」
図書委員 「僅差の投票が続きますね」
学校のアイドル 「COすべきだったかなーっつー」
男子生徒 「お疲れ様。」
秀吉生徒 「発言強い位置から誘導来たらいっそCOしてよいぞ
噛まれるじゃろうが、吊られるよりはマシじゃ」
図書委員 「占いCOが無残死体になってるなら、COも選択肢ではあったという感じでしょうか。
ただ潜るのも利点がありますし。どちらが正解とも言えないと思います。」
学校のアイドル 「父兄の誘導納得いかなかったから迷いはしたけれどー>COするか否か」
秀吉生徒 「さて、今日天狗噛まなければPPライン入るのじゃが」
図書委員 「把握ミスはお茶をにごす感覚で吊られちゃいますしね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
学校のアイドル 「夢枕で結果●連続なら考慮はしてほしいけれど」
図書委員 「うーん、これは狼勝ちですね。」
秀吉生徒 「父兄が毎夜女子小学生家に吊れこんどるんじゃが、事案でよいのか?」
教授 「司祭結果との整合性でどうのこうのという感じでしょうかね」
教授 「ウサギ暗殺通ってジエンドっすか」
学校のアイドル 「流星は村ならなんでも暗殺できるってわけじゃないよ>教授」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
先輩 「お疲れ様」
男子生徒 「お疲れ様。」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
先輩 「噛まれるのね…普通に」
図書委員 「あ、そうなんですか。ややこしいですね・・・」
秀吉生徒 「露出しとるんじゃからクマーに噛ませんかw>狼」
秀吉生徒 「何をしとるんじゃあいつらはw」
学校のアイドル 「遺言見られんなー」
図書委員 「この熱病は狼COになっちゃいそう」
学校のアイドル 「私の遺言見れば
割と原因気付けそうだけれどー」
教授 「熱病とクマーに飛んでもらう線っすかね」
先輩 「なんとなくで噛まれたのね」
教授 「司祭黙って父兄も黙るならPPは難しいかなあ」
学校のアイドル 「そりゃ父兄も司祭もあの結果で出るのはないからなー」
図書委員 「クマーとクマー助けたところ残さず吊るのには3吊り必要で・・・あれ?」
秀吉生徒 「なんで狼有利な状況をこうもぶち壊すんじゃ・・・」
図書委員 「噛みは吊り位置のクマーさんか留学生さんで行えば、というところでしたね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
教授 「4吊り3Wだしクマー勝手に飛ばせば吊り縄普通に減るしどうにかなるで噛んだんじゃないんですかね
まあクマーに噛んでもらうのがベストだったのは言うまでもないですが」
学校のアイドル 「狂人でショック死は発動したっけ?
しないか」
女子生徒 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
副会長 「お疲れ様」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
学校のアイドル 「まあでもやっぱ占いで初手COってあんま意味ないよなーとは思うけれど」
図書委員 「ここでの噛みはほぼ先生でしょうし・・・
別位置を噛めれば狼にもワンチャンすあります。」
副会長 「うーん、これはまずいw」
男子生徒 「お疲れ様。」
学校のアイドル 「おっつっつー」
教授 「ちょっとPC重すぎるんで先落ちます  お疲れ様でした」
先輩 「クマーがあそこで死んでれば私噛まれなかったのね」
副会長 「天狗いるから引き湧開け行けそうだけど、それなら今日COしよう?○だよ」
先輩 「お疲れ様」
秀吉生徒 「噛みは基本露出位置にやらせい。こうなるでな」
図書委員 「お疲れ様でした、またご一緒しましょう。>教授」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
副会長 「クマーに噛ませればよかったわよねぇ」
女子高校生 「これでイーブン、先生が噛まれるならなおよし、だけど」
先輩 「副会長はクマー庇ったの?」
学校のアイドル 「なんで誰も遺言見てないんですかね(憤慨」
副会長 「先生は天狗CO安定だと思ったんだけどなぁ、今日疑似PP出来たよ」
学校のアイドル 「父兄は明日自分の夢が分かる模様」
図書委員 「たぶん、クマーさん雪狼という情報は初日夜に出ていますし。
クマーさんの凍傷COで先輩・女子小学生の中に子狐は把握されてしまったと思います。」
女子生徒 「真実を見通すものは女子高校生のみなるから故(そりゃ女子高校生が真占い師ですからね(ニッコリ)」
先輩 「…そういえばそうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
学校のアイドル 「副会長●なんだよなあ…」
秀吉生徒 「何がどう大丈夫なんじゃろうな・・・
流石に明日天狗は出るじゃろうが」
図書委員 「やっぱり初手占いCOは村の損ですね・・・
真なら村の損なのだから真がやるはず無い、という論調は間違ってはいないと思うんです。」
副会長 「神隠しもう通らないか」
図書委員 「あ、○噛まないみたいですね。これは狼勝利?」
図書委員 「じゃない、引き分け?」
学校のアイドル 「村と狼同数だからなー
天狗COしてもあれそれ」
副会長 「最低引き分けある感じ」
女子高校生 「逃亡死がなければ、だけどね」
秀吉生徒 「まかり間違って水妖姫が死ねば分からんがな」
女子生徒 「勝負の鍵は水妖姫に託せられたる珂?(逃亡によって結構変わりそうですかね)」
副会長 「留学生には見捨ててほしかった、クマーを」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
女子高校生 「逆にこなたが噛まれるのもまた」
学校のアイドル 「というか噛み遅いぞ(」
先輩 「お疲れ様」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
ウサギ 「お疲れ様、まぁそりゃそうでしょうとしか」
秀吉生徒 「誰が噛みやるかぐらい決めておけい」
学校のアイドル 「おっつー」
女子高校生 「おつ」
男子生徒 「お疲れ様。」
女子生徒 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
副会長 「せんせー、COしなさい」
ウサギ 「まぁ、クマーと留学生吊り殺す気しかないので引き分けには行けるでしょうこれなら」
副会長 「ただ毒と逃亡いるから引き分け確定じゃないのよね」
先輩 「先生COしないのね」
秀吉生徒 「天狗ぅ!」
副会長 「だから先生は今日COしろー!噛まれたらどうするー!」
学校のアイドル 「というか素村表記で凍傷付く理由ないから普通に女性ともこれ人外遺言じゃない(てけとう」
先輩 「>クマーは確定で素村じゃないのか

?」
秀吉生徒 「クマーは確定で『素村じゃない』のか

こうじゃろ」
学校のアイドル 「だってもう素村COしているもん…>先輩」
副会長 「座敷いるからでしょ」
学校のアイドル 「ああ、そっか」
ウサギ 「むしろ凍傷つく理由ないんだからだまって殺しとけばいいんですよ」
副会長 「雪系なら凍傷ついた時の合言葉決めておいて仲間に投票してもらっても良かったかなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
学校のアイドル 「というか父兄さん貴方自分夢ならこっち真もあるんじゃないでせうか(」
秀吉生徒 「そもそも凍傷を昼に正直に言う理由がないのぅ」
図書委員 「雪女見るならクマー狼だから吊らないといけないんだけど。」
副会長 「これで先生噛まれたらなぁ…」
先輩 「クマー留学生ラン」
女子生徒 「先生は何故自らの身分を明かさざるのか……(先生がCOしてないのが相当ヤバい予感しかしません……)」
副会長 「父兄しか噛んでいい場所ないのもつらい」
ウサギ 「まぁ、これならやっぱり司祭結果は隠して正解でしたね。
5人外ぜんぶ狼側じゃないですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秀吉生徒 「せめて投票まとめんかい!」
ウサギ 「先生座敷COしてます>女子生徒」
学校のアイドル 「クマーか留学生ぐらいしか吊位置無いけれど」
副会長 「お疲れ様
先輩 「お疲れ様」
男子生徒 「お疲れ様。」
ウサギ 「お疲れ様でした」
学校のアイドル 「おっつおっつー」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
学校のアイドル 「なんか事故った末に村勝てるのかどうかになってきた」
女子生徒 「いと鼻長き姿の話也(いえ、天狗COに関してです)>ウサギ」
副会長 「蟲狐噛みが痛かった」
図書委員 「お疲れ様です。
今回は人狼だからいいんですけど、もし村だったらあそこは凍傷COを助けないところだです。
もしも本心から助けたんなら次回から注意した方がいいと思いますよ。」
ウサギ 「あぁ、そういうことですか。まぁ確かに6ならCOしてよかったかな―とは思いますね>女子生徒」
学校のアイドル 「あ>女子小学生噛み」
秀吉生徒 「(アカン)」
先輩 「噛めない」
ウサギ 「ふむ、吊の余裕が一つ。」
副会長 「でもこれ狐告発できるんじゃないかしら」
男子生徒 「まぁ、発言見て信じるならとかそういうのもあるんだろうけどね。」
図書委員 「引き分け・・・引き分けでおねがいします・・・」
女子生徒 「詰み為るか」
先輩 「引分無理でしょう…これ」
学校のアイドル 「◇先生の独り言 「父兄もこなたも失敗なんだよね」
嫌なフラグが立ちました(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秀吉生徒 「そもそも狼視点先輩狐で確定のはずなんじゃが・・・」
先輩 「もう一匹の狐の行方じゃない?」
留学生 「お疲れ様デス」
男子生徒 「クマーが森久保化している。」
図書委員 「2Fの村ですから、まだ狐が残っている可能性はあるんです。」
副会長 「図書委員吹っ飛んだしね」
秀吉生徒 「いや、司祭結果遺言で出とるじゃろ?

多分見とらんが」
学校のアイドル 「扇動で巻き込まれた可能性はあるけれどー」
図書委員 「扇動者って最終日まで行くと「狼までショック死させちゃうから引き分けに協力できない劣化狂人」なんですよね・・・」
先輩 「出てないわ」
ウサギ 「私隠してますから>司祭結果」
学校のアイドル 「隠してある>司祭結果>秀吉」
女子生徒 「数を見ること能わざる也(いえ、司祭は数伏せてます)>秀吉」
ウサギ 「生存者9で村4。出せるわけないです…」
秀吉生徒 「・・・ああ、結果書いとらんのか」
学校のアイドル 「ただ女子小学生狐を下界が見るかどうか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
秀吉生徒 「狐探しの吊りが入れば、明日PPなんじゃが」
学校のアイドル 「今日女子小学生吊ると天狗まじえてのPPはある」
副会長 「父兄噛んでPP行けても毒…」
先輩 「エキサイティン?」
先輩 「クマーが村視されてる件」
学校のアイドル 「女子小学生が逃亡COしない理由なー
んー狐疑い避けるため?」
図書委員 「下界視点では狐ケアで1吊りが正解・・・ですよね。
噛めない狼LW見るなら非狼吊っても怖くないですし。」
留学生 「天狗が飛べばノープロブレムデス」
先輩 「逃亡者は村視点人外だから」
副会長 「でもこれ毒噛んで憤死しか」
学校のアイドル 「メンドクサイ!>逃亡者」
秀吉生徒 「実際詰め切れんくなるしな、逃亡や人形は」
学校のアイドル 「と思ったらCOするらしい」
図書委員 「>先生=今更お前を疑うものか!
クス・・・クスクス・・・」
副会長 「せんせー!吊り指定してー!」
秀吉生徒 「まあ実際は鋭LWで狂人噛んだとかあるんで、狐確定で見るんもなんともじゃが」
先輩 「逃亡者吊りかしら
どうなる?」
図書委員 「先生は全力で狐候補吊りにかかる、よね」
秀吉生徒 「まあ、吊るすじゃろ。割と」
女子生徒 「汝の咎は浄化されず!(流石にこの段階での逃亡COは残されませんよね)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
図書委員 「村視点では・・・狂人天狗が残ってるならもう狐疑い位置は吊れない、かな?
こなたさんをどう見るかでしょうか。」
学校のアイドル 「さて、父兄とこなたがどうするかだけれどー」
副会長 「毒噛んで憤死に3000花京院の魂を賭ける」
学校のアイドル 「あーこなた扇動なら狐ケアってる暇がない、はあるのか」
秀吉生徒 「奇数になってしまった以上引き分けできん
その上で・・・狐いないと確信持てるかどうかじゃな」
女子生徒 「カーテンコールはその身に毒を纏いしものに託されたるや!?(となると埋毒次第になる可能性も有りそうですかね?)」
ウサギ 「こなたが扇動者だと、狐とかケアれないので」
ウサギ 「なので、クマー吊るしかないんじゃないですかねぇこの状況」
学校のアイドル 「こなた次第」
図書委員 「>はっきり分かんだよね
この言葉って・・・怖いですよね」
先輩 「こなた次第」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
留学生 「はっきりわかんだね」
副会長 「お疲れ様」
秀吉生徒 「お疲れ様じゃ」
図書委員 「たまに変換で「はっきり和姦だよね」になったりするから・・・注意しないと・・・」
女子小学生 「あー死んだ」
ウサギ 「お疲れ様でした。
まぁ、まだ村に勝ちの目はあるのがこう」
学校のアイドル 「女子小学生吊るとかこなた狂人にしか見えないんだよなあ…
お疲れ様」
留学生 「あとは父兄を噛めれば1/2デース」
女子小学生 「お疲れ様です」
先輩 「お疲れ様」
秀吉生徒 「そこかい!?>図書委員」
男子生徒 「お疲れ様。」
学校のアイドル 「ふらいさん、ストップ」
女子高校生 「ハズレは2/3…父兄が噛まれない限りは…」
図書委員 「引き分けはなくなっちゃいましたね・・・妖狐陣営としては悲しいです」
女子小学生 「先生噛まれないから狼だと思ったんだけどなあ」
ウサギ 「ぶっちゃけ5の時点で狂人残り考えるなら、LW吊るっきゃないという」
先輩 「ロシアンルーレットね」
図書委員 「わ、わたしは実体験から来る警戒を皆さんに促しただけで」
留学生 「(なら)ないです。」
秀吉生徒 「女子高校生なんなんってならんかそれ>女子小学生」
学校のアイドル 「鍋の5はLW吊る日って言われてるんだよなあ」
ウサギ 「このふみふみはあれですね
ブックカバーだけ入れ替えてそう」
先輩 「私はクマーに入れた時点で吊り不可避だし…」
図書委員 「先生が吊られに出るのは、素村で凍傷COしてるクマーさんがいる以上ほぼ無理だと思います。
ですので素直に天狗COしてこなたさん吊りに行くんでしょうね。」
副会長 「あー!」
ウサギ 「35%ですね。」
副会長 「待ってよどう見ても狼のそこに何でやるのよ」
留学生 「これ神隠しあるかもしれないデス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秀吉生徒 「なんでよりによってそこ行くんじゃ!」
女子生徒 「紙一重の厚みの差が勝負になりうる也や(副会長の投票は助かりましたが、留学生の露出が想定外でしたね)」
女子高校生 「これはこれは」
女子生徒 「!?」
ウサギ 「月末のガチャチケで30%引く確率より高いって考えると、
かなり高く思えます」
学校のアイドル 「流星の暗殺と毒の地雷が狼に襲い掛かる!」
副会長 「勝てる確率16%」
図書委員 「厚さの違う本と交換すると、ブックカバーがぱつんぱつんになって痛んじゃうんですよね・・・
って何を言わせるんですか!」
先輩 「神隠し」
留学生 「狼視点狂人あるし噛まないでしょ>こなた」
女子高校生 「しかもPPで毒吊って、エキサティンも忘れずに >アイドル」
図書委員 「あれ、先生ご乱心?」
男子生徒 「薄い本を収めるブックカバーはないと思うんですけど。(名推理)」
ウサギ 「さすがふみふみ、ノリツッコミもこなせるとは…
やはり天才か」
女子高校生 「つまり、意外と村勝ち目はありますね」
留学生 「ギャンブルワクワクしマース」
副会長 「意外どころか本命じゃよ」
学校のアイドル 「ぶっちゃけここでこなた噛みする可能性は否定できないからなー」
先輩 「夜長いわね」
副会長 「毎晩2分超えはね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました