[3880番地] 【雛3312】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [蝕巫女] (死亡)	◆酔っぱ　(梅酒◆ IosCiLtijs) [精神感応者] (死亡)	◆蘭子　(あべべ◆ piryHPnRM6) [大妖精] (死亡)	◆トム　(DISP◆ sAXM6US8JU) [毒狼] (死亡)	◆上条当麻　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [虎狼] [悪戯] (死亡)
◆博麗霊夢　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [夢守人] [悪戯] (生存中)	◆タウロス　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [猫神] (死亡)	◆駆逐艦「時津風」　(チーズ◆ CheeseVsgg) [狢] (生存中)	◆こずえ　(ciel) [夢枕人] (死亡)	◆ベニー　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [蝕巫女] [元夢語部] (死亡)
◆Ｃブロック　(ホーモ神殿) [司祭] (死亡)	◆ホロ　(蓼◆ h1YCnBc.CQ) [人狼] (死亡)	◆黒咲隼　(OOO◆ OOO35nlZKE) [毒狼] [悪戯] (死亡)	◆ヤン提督　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [審神者] (死亡)	◆村上銀子　(無銘◆ kglBc0msqc) [子狐] [悪戯] (死亡)
◆赤蛮奇　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (生存中)	◆夜神ライト　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [埋毒者] (生存中)	◆第六天魔王　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [閻魔] (死亡)	◆エーフィ　(C_T) [策士] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こずえ	「こぎつねはうたがいだしたらきりないのー」
◆酔っぱ	「ライトは何なの？ｗｗｗｗｗ」
◆第六天魔王	「あ、でもなんか是非のない感じになっとる」
◆酔っぱ	「勝ったな（確信）」
◆蘭子	「引き分けが良いです」
◆こずえ	「かきこめなかったのー」
◆こずえ	「あれー？」
◆エーフィ	「ん、でも霊夢が決めうち指示ならいけそうかな」
◆蘭子	「６ってＬＷ狙う日ではないのか」
◆村上銀子	「私しか狢候補死んでないのに毒吊りはなあ。」
◆エーフィ	「やっぱり、ケアするつもりだよねでもケアするなら駆逐艦「時津風」もＣブロックも同位置な気がするけど」
◆トム	「霊夢噛みから貉ＣＯでトム達の勝ちデース。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベニー	「勇者かな？（すっとぼけ）」
◆トム	「よしよしよし。そのままライト吊りデース。当たる先は赤で良いデース。」
◆GM	「なんか毒吊る流れっぽい？」
◆蘭子	「それまた死にますよね？」
◆エーフィ	「毒蝙蝠なら蘇生されるかも」
◆蘭子	「占い蘇生してもどうせ能力使えないなら妖精に慈悲をくれてもいいではないですかー！＞エーフィ」
◆ベニー	「アッー！」
◆第六天魔王	「是非もなしっ！（ﾊﾟﾝ）＞ベニー」
◆エーフィ	「残ってたら残ってたでほぼ確実にヤン蘇生だから・・＞蘭子」
◆酔っぱ	「ああｗｗｗｗｗｗｗｗギンコ子狐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヤン提督	「この村じゃ毒噛まれ発見くらいだね＞第六天魔王」
◆村上銀子	「生き残っても、特殊結果が妖精狩りしか仕事なかったし多少はね？」
◆ベニー	「ノッブだから仕方ない？仕方なくない？」
◆第六天魔王	「この二人の是非のない会話にワシも思わず腹筋が持って行かれそう」
◆酔っぱ	「つか久々の鍋なのにいいポジ取れたなーｗｗｗｗｗ」
◆蘭子	「猫神が残ってれば私勝利有ったかなぁ…」
◆エーフィ	「多少面倒だけど精神感応は狂人と夢役職の違いがわかるしね狂人でてるなら仕事ある可能性はある」
◆第六天魔王	「ところで閻魔という（たまに）大活躍役職が毒狼の特攻で無残にも轢き潰されたんじゃけど」
◆酔っぱ	「はい＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」
◆こずえ	「おつかれさまー」
◆ベニー	「もう死んでる。＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」
◆酔っぱ	「＞ベニーありがとう＾＾死んでくれますか＾＾＾＾＾」
◆酔っぱ	「お疲れ様なうｗｗｗｗｗ」
◆ベニー	「やあ、仕事あって良かったね。＾＾お疲れ様。」
◆ホロ	「おつかれさまじゃの」
◆蘭子	「６で狼候補吊らない日でもないですし、ライト吊ることはないかと」
◆第六天魔王	「お疲れ様じゃ！まだこの村は是非もないからのう……まだわからぬ」
◆ヤン提督	「お疲れ様」
◆酔っぱ	「ぐあああああああああ」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆蘭子	「お疲れ様です」
◆村上銀子	「お疲れ様。」
◆エーフィ	「だけどこれ、ライト吊ったら実は負けがありえるからまだ決まってないんだよね」
◆村上銀子	「真証明は命より重い。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆蘭子	「ですよね＾＾」
◆村上銀子	「信長への発言とかどうでもいい事で信用落としたいんだなあくらいの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エーフィ	「ＣＯしたらＣＯしたでおそらくあの位置なら真証明で狙うね占い両方のグレーだし」
◆ベニー	「魂が狂人なんだよなぁ……。（呆れ）＞博麗霊夢」
◆蘭子	「吊り減るからＣＯすれば見逃されるかなーって思ったけどそんなことはなさそうです！」
◆ベニー	「でもエーフィについての発言でフラグ立ててたから狐の可能性低そう。」
◆上条当麻	「狐1だから出てこないよ」
◆ヤン提督	「響狐の可能性言われるだけだから」
◆ホロ	「おつかれさまじゃの」
◆ヤン提督	「お疲れ様だ」
◆エーフィ	「でもうーん、足音鳴らした時点で曲がってなくても結構な真目になりそうではある」
◆ヤン提督	「こずえ死んだから証明できないし出るタイミングとしても悪く無いからね＞エーフィー」
◆蘭子	「お疲れ様です」
◆上条当麻	「銀子かこずえ先噛みだったなぁ失敗した」
◆第六天魔王	「是非もなし！（ﾊﾟｰﾝ）お疲れ様じゃ」
◆ベニー	「お疲れ様。」
◆村上銀子	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様です」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆こずえ	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆村上銀子	「私も勝ちたかった。（真顔）」
◆上条当麻	「そういえば先にこずえ噛まれたら足音曲げられないのか。」
◆エーフィ	「うん、今回の指揮取りの出方はよかったと思うよ真が他にいると考えるならあのタイミングで」
◆蘭子	「勝ちたかった・・・」
◆ヤン提督	「証明するチャンスで思い切って動けてよかったよ＞上条当麻」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上条当麻	「そこ改善できればよかったかね。」
◆エーフィ	「そうだよ、夢共有は囁き見えない」
◆上条当麻	「実際こずえ噛む意味は少なかったかなーっつう」
◆ヤン提督	「囁きは見えないね確かに」
◆エーフィ	「もちろん、真でもいう可能性もあるけど下界の流れ的には破綻指摘した感じになっちゃってるね」
◆村上銀子	「夢共有ってそもそも囁き見えないとかそういう話だったと思うけど。」
◆第六天魔王	「噛むなら死ねという狐からの熱い是非のない気持ちを感じられる……！これは間違いなく燃やせる。松永自爆も笑って見れる！」
◆ベニー	「凄い久々に見た。」
◆上条当麻	「一応三日目だ。って主張はしてるけど」
◆エーフィ	「ああ、夢共有で囁き関係の破綻っぽいのね一応私が偽はありえるっちゃあありえるけど　囁き見えないと言ったらね」
◆上条当麻	「毒狼いっとく？」
◆村上銀子	「占い噛めない事に気づいたから占いとして死ぬことにした。あと蘇生いるかもとか幾ばくかの期待。」
◆蘭子	「勝てると思ったらこれです…」
◆GM	「村勝利一直線かなぁぎんこの結果が狼に痛すぎる」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ子狐死亡とかで面倒なことになってるからうん（）」
◆トム	「占い遺言残すタイプの子狐だったのは不幸デスねー。」
◆ベニー	「そして酔っぱのこの顔である。」
◆蘭子	「うぎゅう＞＜」
◆ヤン提督	「お疲れ様だよ」
◆村上銀子	「やっぱ死ぬか。お疲れ様。」
◆エーフィ	「あ、妖精狩」
◆第六天魔王	「お疲れ様じゃ是非もなし！」
◆蘭子	「夢狩人いた…」
◆ベニー	「お疲れ様。」
◆上条当麻	「素狼なら毒COでしたんだが………ってあ＞狩り殺し」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆蘭子	「うわー、お疲れ様です…」
◆GM	「お疲れ様です」
◆ベニー	「いたいけなベニー君を人外だなんて、酷いわ！」
◆GM	「あ」
◆蘭子	「わずらわしい太陽ね！ほとんど首なしバンキが真の『眼』を持つ者であろう鉄の意志を持つ隼は聖なる剣を持って真なる解放を行うべきだったしかしいずれが真であっても預言書の通りに進むのは変えられまいもしも…守護者がいれば未来は変わるが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆上条当麻	「ああ、狢が邪魔か。」
◆トム	「ベニー人外にすれば大丈夫デース。」
◆エーフィ	「あ、そっかこれ司祭生きてたら司祭視点では上条当麻人外わかりそう」
◆上条当麻	「最大4wだからなぁ（適当」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トム	「９で夜神吊って８。毒が村に飛んで７。噛みが通って６。狼２と狂人と妖精でＰＰ！　素敵デース！」
◆上条当麻	「っていうかあれ、あの鬼結果云々の流れはダメでしょ。メタでしょ！俺でも俺吊るよ！」
◆こずえ	「おつかれさまー」
◆エーフィ	「ただ毒だけは一概にいえないけど今回のように吊り位置にされたらね」
◆上条当麻	「夢狩人か…………大妖精がかわいそう（）」
◆GM	「審神者と蘇生は強いですけどほかはまぁ普通かなぁと」
◆エーフィ	「そりゃまあ、無職いないからね」
◆上条当麻	「微妙に村つよない？」
◆GM	「お疲れ様です」
◆ベニー	「お疲れ様。」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆上条当麻	「まぁ仕方ないんやで。」
◆第六天魔王	「ワシ下界におらんから是非もないし大丈夫じゃろ（適当）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ベニー	「ま、運命力で時津風か銀子飛ばしてくれるだろうからﾍｰｷﾍｰｷ。（）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エーフィ	「そうなんだよね、バランスというか両方真想定で詰めていくとライトも吊るしかなくなるのが」
◆ベニー	「大分修羅の道である。」
◆エーフィ	「というかこれ、占い噛んだら詰みの噛まないルート選ぶしかないし」
◆エーフィ	「吊りと流れ次第ではまだ読めないかな」
◆ベニー	「Ｃブロックの容赦ない感想に草。」
◆トム	「１１人で３Ｗの妖精狂人。あと一人足りないデスねー。」
◆ヤン提督	「お疲れ様だよ」
◆第六天魔王	「お疲れ様じゃ！　是非もなし！」
◆GM	「これは勝てませんわ＞ヤン提督増殖」
◆トム	「強そう。＞下界」
◆ベニー	「う、うわあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞貉お疲れ様。」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆第六天魔王	「あ、そっち村上じゃった！そして狼が毒以外全員見つかったんじゃけどｗｗｗ」
◆トム	「信頼勝負せざるをえない感じデスかねー。」
◆GM	「なんでや！ちょっと蝕まれてるだけやろ！」
◆トム	「まーずーいー。」
◆第六天魔王	「この……毒が○になる感じがのう……ｗ」
◆ベニー	「まぁ夢語部の存在を思い出した瞬間に悟りはしたよね。（）」
◆第六天魔王	「是非もなし……（さらし首）」
◆GM	「そんなきらりはきらりではない（斬首」
◆エーフィ	「覚醒者は期待しすぎないほうがいいと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベニー	「そこに痺れる憧れ（ﾟдﾟ）､ﾍﾟｯ。＞GM」
◆第六天魔王	「ハピハピ☆（延暦寺を燃やしながら）おっすおっすばっちしぃ！（打首しつつ）」
◆ベニー	「や、やったッ！流石きらりッ！姉ヶ崎に出来ないことを平然とやってのけるッ！」
◆GM	「やったね！お揃いだよ！＞ベニー」
◆GM	「にぃーっていうときらりしかないな（モバP感」
◆ベニー	「完全に早苗さんになる未来しか見てなかったんですがそれは。（憤怒）」
◆第六天魔王	「是非もなし！（ﾊﾟｰﾝ）お疲れ様じゃー！」
◆GM	「お疲れ様です」
◆こずえ	「おつかれさまー」
◆GM	「ただ引き分けを起こして、占い師が絶対に初日でないことを確かめることができるのは有用かも？くらい」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆ベニー	「さらっとクッソ危うい単語入れるのやめろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお疲れ様でした。」
◆エーフィ	「指定されてからのＣＯになっちゃってるからね」
◆第六天魔王	「マニア初日コピー主張ってだけじゃと残せないからのう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エーフィ	「というかうん、私も今回は言える立場ではないけど蝕巫女確定したから引き分けなったらショック死するって朝一で言ってもいい感じはした」
◆GM	「証明手段が自分の死とイコールですからね・・・仕方ないです」
◆こずえ	「まにあつっちゃうの？ GMコピーだから仕方ないかぁ」
◆エーフィ	「まあ、引き分け指示もちょっと面倒な感じだし仕方ない吊り」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「子狐は噛まれない限り死なない位置確保してるから、そこが問題かな狼村どっちにしても」
◆エーフィ	「まあ、私も審神者がでて指揮とってるなら出ない」
◆第六天魔王	「正解じゃったなぁくらいじゃが審神者と占いが是非もない結果を出せるかどうじゃのう……」
◆トム	「子狐は◎で噛み先デスかねー。」
◆トム	「真の占い先はホロ、子狐、大妖精。占い２デスがそこまで悪く無し。」
◆第六天魔王	「まあ神話以外のところの毒×２はワシ」
◆トム	「毒２でしたから少々大胆に動かせてもらいましたネー。」
◆トム	「蝕巫女ＣＯしないだけ自重してマース。」
◆第六天魔王	「増えてないのにようやるのう……ｗ」
◆GM	「そして即指定されてるあたり悲しみ背負ってるなぁ」
◆タウロス	「うわぁ・・・」
◆こずえ	「おつかれさまー」
◆こずえ	「ゆめまくらー」
◆GM	「やったね！GMとおそろいだよ！＞ベニー」
◆エーフィ	「んー　覚醒者の方だったと」
◆トム	「夢語り部・・・。」
◆タウロス	「その場合は、増えたマニアじゃなくて元々居た毒狼の奇策になるな」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆第六天魔王	「本体の作戦も何もマニアつくことを最初から考えた作戦出す本隊おらんじゃろ……ｗ」
◆GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆第六天魔王	「いや、普通に増えたの確認して特攻した毒説だしとるよ遺言のほうじゃったっけ？」
◆トム	「二日目朝に毒狼コピーだと分かるのはマニア本人だけデース。狼本隊の作戦も知らないマニアがいきなり人形特攻はありえまセーン。」
◆エーフィ	「まあ、ややトム真目ではあるけど神話で増加したら毒狼で使う余裕があるという推理もそれなりに筋は通るから決め打たない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆第六天魔王	「うむ、ワシもそれ理解しとるから自分吊り許容しとるよ＞エーフィ村視点でワシとトムの関係性に何かしらの答えを出せるCOが出ていないからのう」
◆トム	「ＧＭ村、タウロス真猫、エーフィ策士なんてことになるともう村７しか残っていないシリアスプロブレムデース。」
◆エーフィ	「まあ、悪いけど決め打つのは無理＞トムと魔王昼にもいったけど両方人外もありえなくはないから」
◆第六天魔王	「この村の状況の場合には神話１増えでの毒コピーが大きいじゃろうなまあ場合によっては他のでただ増えただけかもしれんが。となると４Wは確実じゃな５Wでの毒を使った特攻で村カウントを二人削れるのは狐×１の状況じゃと悪く無いじゃろうて」
◆トム	「特攻（ぶっこみ）のトム・・・？」
◆第六天魔王	「是非もなし！（ﾊﾟｰﾝ）お疲れ様じゃ。マジで特攻のトムは燃やさねば。延暦寺のように」
◆トム	「人外確定者がようやく一人吊れましたネー。」
◆エーフィ	「んー　ほぼ吊り位置決まってるのに２分くらいになるのは」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エーフィ	「んー　しかしこれロラ主張濃かったから噛まれたのかな重要職で吊り回避と見られての」
◆GM	「祈りで毒を回避できるなら某吸毒者さんは回避できると思うの（こごえ」
◆エーフィ	「一応、今日閻魔吊ったらささやくつもりではあったよ」
◆エーフィ	「まあ、素直に出て狩人に期待するか潜って噛まれず後半指揮位置として残るようがんばるかで後者を選んだだけ」
◆タウロス	「トム吊りは失敗だったな・・・毒回避の祈りが足りなかった」
◆エーフィ	「お疲れ様、まあ潜りをセレクトした共有人形でたから潜ったのは正解かなーと思ったけど噛まれたね」
◆トム	「策士！？」
◆エーフィ	「うーん、それはちょっと予想外かな」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トム	「村陣営だと・・・大変デース。」
◆タウロス	「毒狼の特攻と見るか否か・・・」
◆トム	「村陣営以外の何者かであることを祈りマース。」
◆タウロス	「おつかれさま」
◆トム	「覚醒か蘇生デスかネー。」
◆タウロス	「猫神だよ・・・」
◆タウロス	「ちょｗｗｗｗ」
◆トム	「お疲れ様デース。」
◆GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「隠蔽いつ晴れるかなぁ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2015/07/06 (Mon) 21:12:00