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【雛3313】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3881番地]
~二次会会場鍋の部~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon 蘭子
(生存中)
icon ONE
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 影兎
(生存中)
icon パワポケ
(生存中)
icon シュテル
(生存中)
村作成:2015/07/07 (Tue) 01:29:18
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
GM 「ヒャッハー揃ったから建てますって書き込みを忘れてました
申し訳ありません
開始予定時間は1:45です」
あいかり が幻想入りしました
あいかり 「よろしくー」
GM 「いらっしゃい」
あいかり 「埋まるとは思っていない」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「埋まったら睡眠時間が死にますよw」
あいかり 「ついでに役職希望ください」
蘭子 が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
GM 「じゃあ希望もつけますか」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
蘭子 「闇に飲まれよ!」
あいかり 「わーい ありがとうございます」
かり が幻想入りしました
蘭子 「儀式の準備をしていたらすでに儀式が始まっていた…」
GM 「希望制つけましたので確認おねがいしますねー」
あいかり 「ではちょっと席外します」
GM 「いらっしゃい」
かり 「この時間に鍋が立つとは思ってなかった系」
GM 「ヒャッハーがたまってるけどそのままだったし、みんな飢えてるかなぁ・・・と>かり」
パチュリー が幻想入りしました
パチュリー 「むきゅー」
GM 「いらっしゃい」
蘭子 「魔力の乱れ、信徒がいるのか(魔法使いだー!すごーい!本物だー!)」
蘭子 「蘭子 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「やっぱり月曜日だし集まりませんねぇ」
蘭子 「決闘も建ってますからね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ONE
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8663 (ONE)」
ONE 「まあ、仕方ないね」
パチュリー 「そういえばそろそろ時間なのね………
本を読むのに夢中になっていたわ」
あいかり 「あいかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あいかり → P
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6065 (Pさん)」
影兎 が幻想入りしました
パワポケ が幻想入りしました
「ただいま
5人かー」
GM 「延長したい人はいますか?
一応確認しますが」
GM 「いらっしゃい」
パワポケ 「よろしく」
蘭子 「預言の書には無限の可能性が記されている>GM」
「…延長してもいいんじゃないかな派
他の人の意見も大事だけど」
パチュリー 「10人までなら大丈夫だと思うわ」
ONE 「も、もしかして私にも専属のプロデューサーさんが…?」
影兎 「遅すぎてもダメだと思うし
見限りは必要だと思われ。」
ONE 「待っても5分じゃないかなと
お任せー」
パワポケ 「してもいいけど、この時間だとあまり人が来なさそう」
GM 「じゃ1:50まで延長しますか
そこでPさんはカウント開始してください」
「あいよー」
「ティンときた! 鷺沢という名前でアイドルデビューしね? >パチュリーさん」
蘭子 「契約者が召喚されていた」
パチュリー 「折角だけど、厄介者は一人で十分なの>P」
GM 「パチュリーはふみふみだったのか」
影兎 「アイドル事務所マスコットならやりたい(無謀)」
蘭子 「沈黙の呪文(それ以上いけません>プロデューサーさん)」
「Pは滅びぬ!何度でも蘇るさ!すぐに第二、第三の俺が!」
「ズサー来ないなー
仕方ない、カウントダウンしよう」
GM 「Pさん新しい魔法のカードよ!」
「第三の俺は眼鏡をかけていて爽やか!」
蘭子 「輝く光の数を費やして何を求めるのか」
「第二の俺は目つきが悪くてクール!」
「第一の俺はPのヘッドである!」
GM 「担当アイドルの自引き・・・?」
シュテル が幻想入りしました
「アイドルマスター!始まるよ!」
「ナイスズサー」
「始まるよ!」
ゲーム開始:2015/07/07 (Tue) 01:51:45
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはベンです
みなさんがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営1
うん・・・鬼入れると吊り足りねぇな!
みんながんばれ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は深夜だから早めにね!」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パチュリー 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営1
むきゅー。吠えが多かったから多分2wよね…………
この村では村人勝利 以外の鬼は村に対して害を及ぼす可能性が高いわ。」
「おはよう!
もう吊りが足りなさすぎるので狐も鬼も無視!
俺たちは狼を吊る事だけに集中しよう!
狐とかは狼や鬼に任せればいいんだよ!」
影兎 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営1
とりあえず出れる人いるのなら出てどうぞ
誰も出ないならグレラン…って普通の鍋みたいにするわけにもいかんよなぁこの人数だと。」
ONE 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営1

……この人数でこの陣営数とは(とは
まずは祈ります
次に祈ります
最後に祈ります

…そんな村だよコレ!?
FOするかどうかだけど、この村ならDOでいいと思う」
シュテル 「正直人外目線、2Wいたら片方特攻が安定な気がするのでFOでいいと思います」
蘭子 「わずらわしい太陽ね!
預言の書曰く、道は二つに分かたれる
運命の瞳が開眼するかどうか、だな
それを待ち、戦いの鐘を鳴らすとしよう」
パワポケ 「少人数村で吊り=狼と狐の数はやめろぉ!
村吊り村噛みで2-2-1飽和するから、狼は柱してもいいんだよ(ゲス顔)」
「で、COあるならどうぞー」
蘭子 「全てを明らかにするべきかどうかだが」
パチュリー 「鬼に狐を任せろってのはちょっと気になるわね。」
影兎 「鬼さんに任せますか狐とかは
割と吊りが足りないんで狐狙いとかやってられねぇ
人外狙いじゃないと死ぬ。」
パワポケ 「なんもCOがないって逆に意外だな」
ONE 「COあるなら、じゃなくてFOでいいと思うんだけども
これは誰かが最初にやらないとダメな感じかな」
パチュリー 「吊りは足りるわよ………3吊り3人外でしょ。」
シュテル 「何も出ませんか。割と1W1Cなのか
純粋に考えていないのか」
影兎 「COあるならどうぞ…って
ここまで出ないなら何もないでいいんじゃないか」
「初手FOねえ、どうなんだろう
村4に暗殺者とか狩人とかいるかもしんねーしな…」
蘭子 「ふむ?>力の眷族に黄金の獣を処刑させる」
パワポケ 「狼2連吊り、その間に狐を呪殺or攫い
このプランで行こう(成功するとは言っていない)」
ONE 「鬼狂人が初日に行ってないと
やってられない村です」
蘭子 「それもそうだな
力の眷族を召喚する(鬼系COしておきます)」
シュテル 「一般的にそれを足りるとは呼びません>パチュリー」
蘭子 「力の眷族を召喚する!

大いなる始まり
我は力を持つ者
牙を持つ者に匹敵する力だ!
汝ら勇者を導いてあげましょう」
パチュリー 「鬼が夜叉系とかだと狐に勝ちを持っていかれるかもしれないってだけ。
私達がすることは3人人外で決め打つだけよ…………」
「逆に問おう、初日狂人だと思うか、あの遠吠え…(震え声 >ONEさん」
影兎 「初日にFOはあんま賛成できん
下手すると村に重要役職いるかもしれんしな。
この人数とはいえ簡単な露出は避けたい」
シュテル 「・・・2Wだったらここで鬼吊ったら飽和しますよね」
蘭子 「我は孤高の道を歩む
牙よりの知らせがあれば力を振るおう」
「村かどうかわかんぬぇェ! >蘭子」
ONE 「鬼をどうするか凄く迷う件について
いや、もう祈るしかないから吊らないけど」
蘭子 「牙を持つ者と運命の瞳は避けていればよい」
パワポケ 「あの遠吠えで初日狂人の初手LWだったらある意味面白い
なくはないけれど、2W想定でいいでしょ」
「村鬼、最悪中立鬼であってほしい、ないと死ぬ」
影兎 「3吊り3人外はぎりぎりであって
足りるとは言わないんだよなぁ。綱渡りの方が正しい。」
ONE 「……目そらし>Pさん
祈りって、配役前に祈らないとダメだよね」
パチュリー 「FOは賛成出来ない。って言ってるけれど、」
影兎 「鬼は放置でしょ
ここで吊る意味とか皆無
村鬼であることにかけて放置>シュテル
パワポケ 「鬼を吊る余裕ないんですがそれは
鬼吊ってその後どうする気なんですかね・・・・」
シュテル 「ぶっちゃけ2Wならですね

今日村吊ったら期待値狐勝ちで終わりますよ?」
パチュリー 「あなた朝一発言で出れる人は出てどうぞ。とか。
グレランみたいに普通の鍋みたいには出来ない。って言ってなかったかしら」
「ここで鬼を吊るのはあるかどうか、人外鬼なら吊るべきではあるが
でも人外鬼でも狼位置とか狐浚いあるし、放置の方がいいな」
蘭子 「我が指名は秘匿させてもらう
汝らの心に響くかも不明である故に」
影兎 「一応夜に子狐噛みならまだ続きはするが
その場合ほぼ村が負ける。>シュテル」
「まー蘭子放置でグレランだわなー」
ONE 「こうなるならこうなるで仕方ないので
んーLW見る必要がどの程度あるか
…いや、これいらないか」
パチュリー 「本当に重要職を隠したいのなら周りにCOを求めないと思う………のは私の思い違いだとしても。
グレランでもない、FOのでもない展開ってなんなのかしら。」
影兎 「そもそも狐が子狐とは限らんしな
鬼をここで吊って負けの確立を高くする意味はない」
「少なくとも今夜誰か浚ってね!
ごく僅かに、狼や狐が鬼騙ってるケースあるし >蘭子」
蘭子 「あ、吊り減るので行使はしませんけど死体無し出たらやりますね」
パワポケ 「村じゃなくても鬼(=村カウント)吊ったら
その後狐や耐性持ち噛まない限り飽和するだろうな>シュテル
LWなら続くけれど、2Wだと思っているから」
「初日鬼ってあるんだっけ?」
蘭子 「剣が折れるが…構わんのか?>契約者」
シュテル 「正直LWなら狼吊ったら負け
2Wなら狐吊ったら負けって言う勝負なんですよね。既に>影兎」
影兎 「可能性広げたらいくらでもあるとだけ。>P」
「LWはないでしょ、あの遠吠えじゃ」
ONE 「攫いは何とも言えない
寧ろ吊り減るんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →パチュリー
蘭子0 票投票先 →シュテル
ONE1 票投票先 →シュテル
パチュリー2 票投票先 →影兎
影兎2 票投票先 →パチュリー
パワポケ0 票投票先 →ONE
シュテル2 票投票先 →影兎
2 日目 (2 回目)
0 票投票先 →パチュリー
蘭子0 票投票先 →シュテル
ONE1 票投票先 →シュテル
パチュリー2 票投票先 →影兎
影兎2 票投票先 →パチュリー
パワポケ0 票投票先 →ONE
シュテル2 票投票先 →影兎
2 日目 (3 回目)
0 票投票先 →パチュリー
蘭子0 票投票先 →パチュリー
ONE1 票投票先 →シュテル
パチュリー3 票投票先 →影兎
影兎2 票投票先 →パチュリー
パワポケ0 票投票先 →ONE
シュテル1 票投票先 →影兎
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影兎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 密偵よ…………なんでこんなモノを…………
影兎さんの遺言 ドーモ=村人サン
子狐デス

ONEチャン紅系デスシオスシ
信じるか否かは君たち次第
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蘭子 「我が力は封印した、勇者たちの剣を折るのは忍びない」
「オハヨ
遠吠えがどう聞いても2Wですわ」
ONE 「んー…鬼が変えたケースだと正直判別に困る
続く以上は吊ったところを暫定非狼で扱う方が妥当に見る
PPもどきだったらもう知らないで」
パワポケ 「後半の発言が全部曖昧な意見ばっかりだと思ったのでONE投票
P投票も考えたけど、人外にしては迂闊すぎるかなぁと思った
・・・シュテルはまだしも、その3人でランは非常に予想外だったんですが
3人共吊りたくなかったから俺は投票を変えなかった」
蘭子 「始まりの終わり:魔力封印
魔女の死により儀式が始まる
大いなる力により勇者の剣を折るの防ぐために
我はこの力を封印する」
シュテル 「そもそも鬼に浚わせるって、【朝が来ない可能性が高い】訳なんですが
よっぽど狐の発言ですよね、それ
まあそこを吊るすなら3日目しかなかったので、投票はできなかったんですが」
シュテル 「なんか人外遺言が出てますね」
ONE 「閻魔だったのに攫い無いんですか(しろめ」
「……なに鬼? >蘭子」
蘭子 「秘匿する>契約者」
シュテル 「流石に今日占い出ない理由ないと思うので、初日ですか」
ONE 「人外遺言出てて、噛み死してる
…これ何、狂人しかないんだけどそれなら私吊りでいいじゃんというレベルの」
蘭子 「運命の瞳は世界の創造者とともに、か」
ONE 「あの、そもそも現状でCO伏せる意味を教えてください>ALL」
「たぶんONE吊れるし… >ONE」
パワポケ 「占いが出ないなら初日占いと見てFOでいいんじゃない?
村人表記 表示とか何もなし」
シュテル 「霊能者です。真夢判断不可 パチュリー○」
蘭子 「その通りであるな>全てを明かすべき」
ONE 「占いが出るか出ないか、とかそういう判断の前に
今日は何も伏せる理由が無い」
「フーン 素村なんだよね俺」
蘭子 「あー…」
「なにここ?普通村?」
シュテル 「この情報出す意味、正直ないんですよね」
蘭子 「我が指名は命を削ることなのだが(星熊童子COなんですけど、していいんですかね)」
パワポケ 「閻魔と鬼がいる普通村ってなんだよ(白目)」
「とりあえずONE吊りでいいよ」
蘭子 「契約者が昨夜から牙を持つ者の気配が」
ONE 「情報出す意味が無いって言って、それで占いCO待ちねえ」
シュテル 「とりあえず、狂人乙と仰ってますがね

狂人に嘘告発なんてできるわけないんですよ。狼が分からないので」
パワポケ 「村人口3分の1以下鬼か
8人だからえーと、3人以下?」
シュテル 「占い以外に有効な情報があると仰る?」
「(信じちゃ)いかんのか?」
ONE 「これさあ
攫いあったとしても
狼が否定できないひっどい役職なんだけど」
蘭子 「うむ、明日が来れば勝ちだな>野球戦士」
「現状一番の情報だしこれ >ONE紅系」
パワポケ 「子狐遺言がどうして狂人に見えるのか コレガワカラナイ
狂人の狐騙りって余程の状況でない限り悪手だと思うんだけど」
シュテル 「まあ、今日攫わないほうがいいんじゃないですか

攫うと明言したら、噛まれるでしょうから」
「他にある情報って発言と投票しかないし」
パワポケ 「あ、よく見たらONE告発してたのか遺言で」
蘭子 「夜来たらぶっぱしてもいいんですけど、それ流石にゲームとしてあれなのでじっとしてますけど…
狼視点でも真鬼だってわかってるでしょ?遺言出てますし」
ONE 「それ人外遺言だから
見る意味が薄い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
1 票投票先 →ONE
蘭子0 票投票先 →シュテル
ONE3 票投票先 →
パワポケ0 票投票先 →ONE
シュテル1 票投票先 →ONE
ONE を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ONEさんの遺言 鬼居るけど

閻魔って

仕事しても意味ないと思うんです(真顔
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/07/07 (Tue) 02:15:17
「乙でしたー」
パワポケ 「お疲れ様」
シュテル 「お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
蘭子 「あ」
「なにこの村つよい」
ONE 「初手票かえ、うん、やっとくべきだったね」
蘭子 「あぁあああああん!」
GM 「いや・・・村が勝つと全く思ってなかったです、はい」
パチュリー 「狼と狐が喧嘩してたら、共倒れになった感じね」
シュテル 「まあ、そんな気はしましたが」
「村勝ちとは思わんかったよ」
影兎 「ヘイト貰ったから自分吊られると思って
遺言で告発したら生き残った兎です はい」
蘭子 「吊り逃れしても問題ないのですからしてくだされ!してくだされ!」
「もうね、ONE吊って、パワポケ狼で、シュテル噛んで、素村殴り合いを想定していましたしおすし」
シュテル 「個人的にはパチュリー●見えてるので、ONE吊りで終わらなければ最終日Pとパワポケどっちかで判断すればいいやと」
ONE 「狐か占いだって見て噛みました
告発されてました
どうしろっていうんですかっ!」
蘭子 「こういう時は素鬼!素鬼!もう!」
影兎 「お疲れ様」
パワポケ 「ONEを吊りたい位置だと思っていたのは間違いなかった
パチュリーと影兎は発言強めで俺には捕まえられなかった位置なので
そこが吊られて噛まれてくれたのが良かった」
蘭子 「第四陣営ばっかりなのに毎回勝てない側!」
パチュリー 「初手で吊ってしまえばよかった。もしくはかまないで吊ってしまえばよかった。
その2つかしらね」
影兎 「・・・私が吊られていれば…でしょうかねぇ
でもその場合PPですけど」
「これ、鬼が狼を殺す村…!?」
GM 「狙いはこれ以上なく正しかっただけに残念ですね・・・>ONE」
蘭子 「(´・ω・`)」
パワポケ 「そういえば初日は鬼が票変えしたんだったな・・・・・・」
シュテル 「この陣営数でしかも占い初日で村勝つんですね、しかし」
パチュリー 「狩り殺しとか不運とか愛人とかetc………」
影兎 「狐臭さが出た気はしないでもない。
占いは初日の反応からPかシュテルかと思ったら初日だった。」
パチュリー 「狐でよく勝ってる印象は有るのだけれど」
GM 「鬼は引き分けを嫌がるから仕方ないね」
蘭子 「だって私が動かすしかないじゃないですか、どう見ても村のシュテル吊りたかったんです」
「最近、鬼で奮わないらいしいですね、ドンマイ >蘭子さん」
ONE 「(票かえしようかなって思ったのはあったんです
 でも、蘭子さんと投票が一緒で嬉しかったんです」
パチュリー 「そこは利害が一致しないから>狼は狐が吊りたい」
影兎 「票替えして占いCOしようか迷ったんだけどねぇ。
危険と判断した。」
蘭子 「勝てる中立鬼になれば愛人!
妖精になれば狩り殺し!あるいは獏喰われ!」
シュテル 「不幸四天王襲名します?」
シュテル 「ちょうど一枠空いてたはずですし」
蘭子 「お断りします!」
GM 「不幸四天王なんていたっけ・・・?
たぶんIFVさんが入ってるのだけはわかる」
パチュリー 「最近不幸と呼べるほど酷い目にあったことはないわねえ。」
ONE 「不幸の3人って…IFVさん、Friendさんと…支柱さんあたり?」
「緑さんが入ってそうな四天王ですね… >不幸四天王」
ONE 「あ、UGさんが居た」
パチュリー 「むしろ不幸を振りまく側じゃないかしらこれ」
蘭子 「まだこの地に来て日が浅いゆえ、災いを持つ者を詳しくは知らぬのだ」
ONE 「でも、UGさんとFriendさんって不幸四天王っていうか
もはや不幸っていう概念って言われてなかったっけ」
パワポケ 「それじゃお疲れ様
村建て同村ありがとう」
シュテル 「自分が以前聞いた話だとIFVさんとFriendさんとUGさんで3人だったはずですね」
蘭子 「辛辣!(辛辣!)>パチュリーさん」
蘭子 「シュテル攫って引き分けに行けばよかったかぁ…(´・ω・`)」
「まー、初日以外の村人陣営が全生存して勝利とは思わなんだ
お疲れ様、寝るよ」
ONE 「子狐の遺言告発はちょっと
無理」
シュテル 「どう見ても村と言われるのはこの村ではよかったのか悪かったのか
さておきお疲れ様でした」
GM 「自分が不幸になりつつ周りも巻き込むのか(困惑」
蘭子 「闇に飲まれよ!
歌姫と勝利したかったのだ!」
パチュリー 「いつかきっと不幸枠(加害者側)という称号を手に入れてみせるわ(えっへん」
ONE 「初手票かえ+PP
うん、十分変えられる範囲。」
GM 「それじゃ、お疲れ様でした
入村感謝です

スレを見てアイドルRP村に入りたくなったけど普通村なんだよなぁ・・・
いっそ鍋でもアイドル村やるか・・・?」
パチュリー 「それじゃあ、お疲れ様」
ONE 「それ、一人知ってるっていうかその枠だって思う人が居る>パチュリーさん」
影兎 「ではお疲れ様だ。」
ONE 「おつかれさまだよ」