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【雛3317】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [3887番地]
～早回ししたので同じ番号で～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆織田信長GM 　(dummy_boy) [鵺] (死亡)		◆GUMI 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [堕天使] (死亡)		◆佐々木 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [雛狼] [恋人] [共感者] (死亡)		◆蘭子 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [野狐禅] (死亡)		◆二宮飛鳥 　(ciel) [河童] (生存中)
	◆できない夫 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [火狼] (生存中)		◆お面屋こころ 　(るっち＠ひとりかくれんぼ) [狂信者] (生存中)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [逃亡者] (死亡)		◆田中眼蛇夢 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [指導者] (死亡)		◆鳳凰院凶真 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [墓守] (死亡)
	◆ルーミア 　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [黒狐] (生存中)		◆テルヨフ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [仏蘭西人形] (生存中)		◆闇コマンダー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆ONE 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [精神感応者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [呪狼] (生存中)
	◆柊シノア 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [誘毒者] (死亡)		◆魔理沙 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [占い師] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [夢守人] (死亡)		◆パジェロ 　(ホーモ神殿) [村人] (死亡)		◆九鳳院紫 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [人狼] (死亡)
	◆サウザー 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [人狼] (生存中)		◆キョン 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [ブン屋] [恋人] [共感者] (死亡)

ゲーム開始：2015/07/08 (Wed) 22:46:01

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆織田信長GM	「霊界と でー隠蔽はなしっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆佐々木	「・・・・・・・・・・・・・・・・」
◆佐々木	「それは、まぁどうしようもないなぁ」
◆織田信長GM	「即浄化」
◆キョン	「あー、吊られたか 悪いな」
◆キョン	「尾行先どうするか考えてたら票貰ったか」
◆佐々木	「アヤメさんが初手吊られとは珍しい」
◆キョン	「俺は初手が一番隙があるんだぜ」
◆佐々木	「つまり、今キョン君は隙だらけ……と」
◆キョン	「というかよく見たら狼陣営から3票もらってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キョン	「おい、何を考えている・・・＞佐々木」
◆佐々木	「別に、寝顔を眺めたりするだけだよ？」
◆佐々木	「しっかし最近は恋人に成りすぎである ＱＰ陣営みる度に高頻度でなっていてなぁ……」
◆キョン	「やめろ、恥ずかしい というか俺の寝顔なんぞ見てもつまらないだろうに」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆キョン	「俺も最近矢の刺さり具合がやや多い感じだなぁ・・・」
◆GUMI	「あら佐々木の中身間違えてたや＞ＩＦＶさん」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆キョン	「というかIFVさんとこの前恋人になったばっかじゃねぇかw」
◆佐々木	「あ、ガロード死んでる そして恋人陣営壊滅。　はい解散亜！ 」
◆佐々木	「＊解散」
◆GUMI	「キョンの発言で初手吊られるのかーって思ってたんだけどなーんー」
◆GUMI	「いきなり噛んでくるのに草 …おい＞佐々木雛狼」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー GMの事は影と思ってイチャイチャして下さい」
◆キョン	「狼陣営から組織票食らったわ＞GUMI」
◆織田信長GM	「後、GMがくっそ重くて画面更新できないのは結構致命的な気がする」
◆佐々木	「ふむ、UGさんにでも見たのかい？」
◆GUMI	「くのやろう＞狼組織票＞キョン」
◆GUMI	「ゆんゆんかなーって思ったけれどちょい外しましたなー ＩＦＶさん×アヤメさんもまー中の人性能で言うなら十分強いと思うけれど＞佐々木」
◆佐々木	「別に示し合わせては無いんだがねぇ　＞組織票っぽいのになった」
◆キョン	「最悪佐々木に逃げようと思ったら佐々木狼見えたからなぁ どこ逃げるか考えてたら隙が出来たようだ」
◆GUMI	「なお、第二候補はＯＮＥ×ゆかりだったので どっちにせよ村狼ＣＰだった模様、そしてやっぱり指定されていた模様＞ＯＮＥ指定」
◆佐々木	「だが、ブン屋－雛狼ＣＰは登場機体の性能的にかなりきついものがある」
◆GUMI	「指導者トラップに乗らないから人外見るのって意味ねーよな、派」
◆GUMI	「飽和目指せば（＞佐々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆織田信長GM	「指導者系トラップってどっちかというと 一番はじめらへんが信用出来るだけだよな」
◆佐々木	「指導者噛んだとして飽和目指すほど、逃亡先が消滅していくのだよね」
◆GUMI	「単純に役職性能だけで言うなら、こころとどっかに刺すのが…んーでも 会話できないから堕天使だと微妙かー」
◆佐々木	「普通にゆかりとか対応してるけどね　＞指導者トラップ」
◆GUMI	「野狐禅が噛まれ狙いで、とー あんま噛まない気もするけれど」
◆織田信長GM	「ネタいが十分に見逃されられるいい挨拶＞ゆかり 」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木	「何で狩人騙りで門番ＣＯがやたら多いのかが個人的には不思議である 狩り殺し云々のリスクぐらい背負ったって良いだろうというか 門番にしたら噛まれやすさ落ちるだろうと」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆ガロード	「因みに逃亡理由がこれ」
◆ガロード	「逃亡者CO 逃げまわってりゃ死にはしない・・・ これ別の人が言ったセリフだが それで頑張るぜ。 2日目できない夫 誘導でキョン狙いだし 占いも考えるか 噛まれのリスクも考えると危険だけどやってみる価値はある」
◆ONE	「おつかれさま」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆GUMI	「おっつおっつー」
◆ガロード	「魔法使いCOも書いてて投票し忘れ」
◆ガロード	「魔法使いCO ランダムに能力が使える奴だな 上手く使えば情報や暗殺が使える。 2日目できない夫 何かしら誘導が有るな キョンで紅見て誘導か もしくは人外の誘導か魔法かけて見るか 発言の薄い場所でも有るし」
◆ONE	「んー、できない夫さんが真占いで露骨に誘導してる場合噛まれないかな？ 逃亡先かまれで死んじゃう可能性が。」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆ガロード	「多少なりとも危険な橋渡るのが逃亡者だし＞ONE」
◆GUMI	「まあ割と狼か狐勝利なんじゃない？って印象はする」
◆ONE	「んー、生存優先で良かったと思うけどね まあ、別にそこまで強く言う気は無い」
◆織田信長GM	「指導者でどこつるかとか言うのはよろしくないなぁと言った雑館」
◆ガロード	「信頼情報がそれで構築されると思ってるのでね 今回は逃亡先が甘かった」
◆佐々木	「魔理沙に特攻出来るなら結構いけるかな」
◆織田信長GM	「まあ、個人の好き嫌いだが」
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◆ONE	「別にいいと思うけどね、言うのは。」
◆GUMI	「逃亡に関してはそれこそ個人差だからなあ」
◆佐々木	「指導者で普通に～吊りたいって言ってそのまま吊った事あるけどね 吊られる側の心構えをどうさせたいかという話もある」
◆キョン	「いつかやってみたいのは指導者で吟遊詩人騙りなんだがね」
◆ガロード	「初日が一番ハードルあると思うよ逃亡者素に関しては」
◆GUMI	「まあ狩人に護衛指示出しまくると、罠師がいたらﾋｬｯﾎｲするけどー それはもうその時の運か」
◆キョン	「自分が指導者になってQPが出るという状況になかなかならんからな」
◆GUMI	「別に吊先言うのはええんでない？ トラップが果てしなく意味が無いうえにそれだけで人外見てるのがどうかって話だけれど」
◆ONE	「指示には絶対に従わない 代わりに遠まわしに指導者見えてるとは言う」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆佐々木	「夜遅いの誰かな」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆ONE	「おつかれさまだよ」
◆GUMI	「おっつおっつー」
◆鳳凰院凶真	「ﾌｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾌｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！･･･ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾂﾎ」
◆佐々木	「誰だｗ　＞サウザーのＡＡ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆鳳凰院凶真	「また、IFVさんが恋人で死んでる・・・」
◆GUMI	「魔理沙だねー＞夜遅い ひつじ飼いさん、投票遅い事多いからなー」
◆鳳凰院凶真	「というわけでお疲れさん」
◆ガロード	「昨日遅かったのはすまない投票してると思ってな」
◆佐々木	「まぁ……うん、また何だ。　すまない。 仏の顔もと言うしね。」
◆織田信長GM	「ちょっと、目を話してたら危なかった件（2：30感 」
◆鳳凰院凶真	「うーむ、なんかPCが重いのう」
◆キョン	「ミカタ野郎が何故リア充じゃないのだろう（真顔」
◆GUMI	「まあ恋人なんて勝ちまくってるてるるさんがおかしいんであってな」
◆鳳凰院凶真	「ちょいと再起動をしてこよう ただ、この場合だと九鳳院の印象はあんまりよくなさそう」
◆GUMI	「魔理沙●持ってるならそっこー叩きつけても良かったような」
◆佐々木	「最近恋人に良くなるけど、ろくな目に遭わないのだよねｗ 相方毒で飛んだりとか」
◆鳳凰院凶真	「最近は恋人の呪から解けてきたし・・・・＞キョン」
◆織田信長GM	「PCが遅くて更新が出来ないのは GMだと怖いねぇ」
◆GUMI	「おいあの共有占いの○を即吊するとかぬかしてるぞ」
◆佐々木	「魔理沙の○よりはグレー吊るべきだと思う　＞指導者」
◆織田信長GM	「うん、個人的に指導者のアレしか見てないのがわかるわ」
◆ガロード	「勝ちは無いだろうなー」
◆佐々木	「できない夫は発言良い感じには見えるから 引き分けも無理そうだし、せいぜいお仲間には頑張って欲しいかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GUMI	「流石に変更した模様」
◆織田信長GM	「なして指導者でここまで信用揺らいでるん？」
◆キョン	「知らん」
◆GUMI	「ただこれ灰噛んだらそのまま魔理沙たたっきって 闇コマンダーまで吊るルートがありそうで」
◆佐々木	「リーダーが使えないなら、不信任決議たたきつけて、 信用できそうな村作って勝手に進めるぐらいはしても良いというか実際やったことある」
◆織田信長GM	「取り敢えず、私が相方だったら即効で指揮権奪う」
◆ガロード	「恋人も落ちてるし 疑う位置じゃないけどな」
◆キョン	「ぶっちゃけ俺も恋人じゃなきゃ闇コマンダーに近いことやってると思うし＞トラップ好みじゃないし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GUMI	「Ｎ系さんに暗殺と共有渡したら村が燃えるってそれ一番言われてるから（呆け」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆GUMI	「おっつおっつー」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆織田信長GM	「おつー」
◆ONE	「おつかれさまだよ」
◆GUMI	「私も指導者トラップとかやる意味ないと思うぞって朝一を叩きつけようとしたら噛まれた」
◆柊シノア	「よかった、こういう時に限って毒があって吹っ飛ぶ佐々木さんはいなかったんですね……」
◆織田信長GM	「4－4ー2で飽和だから後2日ってとこかにゃ」
◆ONE	「指導者トラップは無意味とかじゃなくて 推理ゲームらしさが欠片も無くなるから嫌いってだけ」
◆織田信長GM	「指導者トラップ自体は儂もやったことあるから なんとも言えぬ（白目」
◆鳳凰院凶真	「最近は恋人の呪から解けてきたし・・・・＞キョン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆柊シノア	「（河童の呪いはどうなりましたか……）」
◆キョン	「大事なことなので二度言ったんだなw」
◆ガロード	「共有の能力で使えるのは首領と葛の葉　亡霊嬢 後は共有は指揮取ればいいと思うよ」
◆鳳凰院凶真	「指導者トラップは朝一挨拶を２つ作っておけばいいだけだぞ」
◆佐々木	「なんかこっちに来てる気がする　＞恋人の呪」
◆GUMI	「普通に魔理沙噛んでできない夫とゆかりで逃げ切るルートかー」
◆織田信長GM	「それはありますにゃー＞挨拶2つ」
◆柊シノア	「というか周囲見てからでもいけますしね＞朝一」
◆佐々木	「さっきの村も狩人系３だけど、こっちの狩人系は優しい」
◆鳳凰院凶真	「ただ、昨日の昼間にもいったが 俺や魔理沙みたいなやからもいるので重要役職のあぶり出しにもなるので その辺りは様子見つつだな」
◆GUMI	「ＧＵＭＩにゃんなら灰噛むかな、こういう形だと」
◆ONE	「指導者は別に、弱くないけどねー 夜の発言面倒。」
◆GUMI	「真占い吊って闇コマンダーまで吊るのが愉しいって理由しかないけれど」
◆鳳凰院凶真	「まあ、なんでメリット・デメリットはあるってお話さ＞指導者トラップ」
◆キョン	「指導者はトラップではなく夜に指示が出せることが強みだからな」
◆ガロード	「紛らわしい死亡で魔理沙困らせたのがなー初日は厳しい」
◆佐々木	「最近はデメリットの方が上回ってる気はする　＞指導者系騙り」
◆佐々木	「うーん、夜投票遅いのは怖い」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GUMI	「延長ー」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆ONE	「おつかれさまだよ」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆GUMI	「おっつっつー 投票は早めになー 流石に遅すぎるぞー＞魔理沙」
◆魔理沙	「噛まれたー」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れ様でした」
◆柊シノア	「なんでですか（憤怒）＞闇コマンダーさん」
◆鳳凰院凶真	「騒霊の騙りについては知らんｗ」
◆魔理沙	「ガロードさん逃亡っすか　なんかから周りしてるなあ」
◆GUMI	「割とこー言うのもなんだがー 魔理沙投票遅い事よく見るからー注意しなーって」
◆ONE	「指導者はAA連発して狼の会話妨害し続ける方がよっぽど効率的かなー どっちもやらないけど」
◆GUMI	「どんだけ魔理沙人外見ているんだよ…」
◆ONE	「私は最近、投票した気になって忘れることが増えました（」
◆柊シノア	「村の夜の思考もマッハになるのでやめましょう（提案）＞連発」
◆ONE	「コラテラルダメージだってゆかりさんが言ってました＞村もつらい」
◆魔理沙	「投票遅いのは申しわけないですはい」
◆ガロード	「俺久しぶりに逃亡者希望したけどミスってな できない夫逃亡試したんだよ＞魔理沙」
◆柊シノア	「夢守人とか流石ジロウさんです」
◆キョン	「俺は夜が長い時は投票ない役職でも一度投票コマンドを押して見るくらい小心者です」
◆GUMI	「なんで狩人からも狼からも噛みや護衛引き寄せてるんですかねＧＵＭＩちゃん…」
◆織田信長GM	「取り敢えず、Nの人は憑依が出る可能性を考えなおしたほうがいいと思った感 まあ、個人的には黙って推理してるからあんまり関係ない感じはある」
◆キョン	「割合初手吊りに絡んでる奴って人外多いぞ＞ガロード」
◆GUMI	「獏狩殺しなら狩殺しって出るんだよなあ」
◆魔理沙	「ううんガロードさん逃亡をまったくみないのも問題ですかね　改善しないと」
◆佐々木	「んー、済まないけど明日は来客対応あるし お先に失礼させて頂こうかな。 キョンは来世にまた邂逅しよう。　　ＧＭは村建て感謝。　皆様お疲れ様」
◆ガロード	「まぁそうなんだけどな 初日は難しい＞キョン」
◆キョン	「おう、佐々木 初手つられは悪かったな、またな」
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◆GUMI	「ただ鍋では平均発言数が二桁超えるようにマシンガントークしているだけなのに 噛まれる、おかしい、こんなことは許されない」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆GUMI	「おっつにゃーん＞佐々木」
◆織田信長GM	「発言2桁あると生存欲あるように見えるとです」
◆ONE	「指導者トラップをやると、というよりも 自分がやった作戦っていうのは勝手に自分の中で信頼度上がるから それを軸にした進行をしやすい、で間違ってた場合に突き進む可能性が高いって感じで思ってる 単純に、自分が思う、ゆえに進むって話。」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー＞佐々木」
◆ONE	「（あ、初日2桁発言してた。自覚無かった」
◆柊シノア	「お疲れ様でした＞佐々木さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳳凰院凶真	「デフォルトで発言数二桁の人もいるんですが・・・」
◆ONE	「おつかれさまだよ」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆ONE	「おつかれさまー」
◆鳳凰院凶真	「落ち武者の遺言があざとい」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆柊シノア	「落ち武者じゃなくて姫武者だって言ってるでしょ！（憤怒）＞岡部さん」
◆ガロード	「野狐禅負けの狐勝利かなーこれは」
◆GUMI	「発言二桁とかデフォだよねー＞岡部」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆ジロウ	「狩人だやったぜ！どこ護衛すっかな！とワクワクしていたら 夢狩人だった上に発言もロクに見れなかった悲しみ」
◆GUMI	「Ｎ野郎に関して言うなら、自分の正しいと思ったルートを徹底的に突き進む印象かにー あっていたら大正解するけれど、間違っているとこういう事になる」
◆ガロード	「全員に狐に思われてる 狼が自滅する様を見よう」
◆織田信長GM	「発言2桁デフォってなにそれ怖い（小並」
◆柊シノア	「おのれぇwwwww＞闇コマンダーさん」
◆魔理沙	「狐勝ちそうだなあ」
◆キョン	「人狼で必要なのは人を説得する力と人に説得される力、ととある人が言っていたな」
◆鳳凰院凶真	「アタイも似たような所あるからなーｗ自分の正しいと思ったルートを直進」
◆GUMI	「要するに宝くじを引いている印象 当たればデカいけど基本外す」
◆ONE	「鉄村に居た頃は１２～１３がデフォだったかなあ。 最近は落ち着いてきたので７～９の間」
◆鳳凰院凶真	「人外に説得されたらあかんのではないでしょうか！」
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◆GUMI	「他の人の意見を聞く耳がミカタさんはまだあるけれど あっちは聴かないから（目逸らし＞岡部」
◆ONE	「まあ、COする日とかになると１２～とか行くことはまだ結構ある」
◆織田信長GM	「真偽を発見するスキルが必要な感じ？」
◆鳳凰院凶真	「真実はいつも一つ」
◆キョン	「村にだけ説得されてればいいんだよ（真顔」
◆GUMI	「大体気づくと二桁喋っている 今日は発言乗ってないなーって思ってみたら普通に７、８発言だったって感じ」
◆柊シノア	「説得（物理）」
◆ガロード	「6か7だな意見が素早く言えん」
◆GUMI	「鍋で言うなら、憑依とかそんな変なパターンはとりあえず置いておいて なんやかんや基本追えばいいと思うよ」
◆キョン	「俺は自分が正しいとは常に思ってないので人の意見に結構左右されやすいぞ！」
◆ONE	「普段７～９って言っても、全部2行以上の発言になってるっていう。」
◆魔理沙	「発言数は5,6,7かなあ　6が多い」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆ONE	「またまたあ キョンさん強いイメージしかないんだけど」
◆柊シノア	「私とか一日の間で２、３度手のひら返す事ありますから（震え声）」
◆パジェロ	「おつかれさまです」
◆ONE	「おつかれさまだよ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆GUMI	「噛まれたら大体真位置、偶に漂白あるけれど 占いは割れた位置が噛まれていたら吊るす 割れないならまだ考える、ぐらい」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆GUMI	「お疲れー」
◆ガロード	「周りの結果見て発言で残すかどうか見るかなー 暴走することも有るけど」
◆キョン	「憑依やらレアケの場合って大体噛みがおかしくなるんで そこで判断したほうがいいかな 噛み筋から場面を見るのって結構使えるスキルなんだけどあんまやってる人居ないのよね」
◆GUMI	「そうそう、こんな噛まれまくってて他人の意見に流されまくるＧＵＭＩにゃんみたいなのもいるし」
◆GUMI	「噛み筋って一番如実に情報出るよね＞キョン」
◆ONE	「魔理沙真かどうかより 魔理沙吊りたいって言って指導者が居たり、まだCOしません！って言って重要役職匂わせてる状況で 即占うんだなあって感覚の方が第一印象としては強かったけど」
◆GUMI	「普通でも鍋でも」
◆鳳凰院凶真	「あれ？なんで紫吊れてないの？」
◆織田信長GM	「魔理沙真に見てないからじゃない？」
◆ガロード	「ブレる時はブレるし頑固な時もあるからなんとも言えん」
◆キョン	「狼の意志が一番見えるのが噛み筋だからなぁ＞GUMI」
◆ONE	「まあ、村が＠１死んだら飽和だね」
◆GUMI	「白狼いてマニアライン大量ＰＯＰした時に徹底的に占い探す気０の噛み筋したら 村が大体白狼想定したこともあったなあ＞ジョン」
◆織田信長GM	「狐勝利で蘭子が負けそうな雰囲気」
◆GUMI	「おっと、キョンだった あ、でもジョンでも合ってるっちゃ合ってるのか、ジョン・スミスで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パジェロ	「ふーむふむ、何の因果か狐が2残ってるんですね ガロードさん･･･(涙」
◆ガロード	「いや、逃亡の目算が甘かったよ＞パジェロ」
◆キョン	「まぁ、噛ませたくないなら蘭子吊ったらアカンで」
◆織田信長GM	「闇コマンダーさんのよる発言で何となくしたくなりました（小並」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆九鳳院紫	「ぐわー（がくっ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆九鳳院紫	「お疲れさまだぞ」
◆GUMI	「おっつっつー」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆パジェロ	「おつかれさまです」
◆九鳳院紫	「って狐まだ２も残ってたのか…」
◆ONE	「おつかれさまだよ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆キョン	「蘭子吊っても村噛んだら３－３－１飽和なのよね」
◆キョン	「割と狐優位」
◆キョン	「（ただし蘭子自身は勝てなさそうであるが）」
◆九鳳院紫	「狼はガロードで狐死亡も見てるからな…蘭子が吊れると危ないかもしれない」
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◆GUMI	「ガンダムの中で真占いはどこになっているんだろうか…」
◆キョン	「FOって早めにした方がいいと思うんだけどね」
◆キョン	「GJでてるとか蘇生系いるとか暗殺いるとかそう言うの確定してない限り」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ガロード	「ＧＪ出るなら魔理沙とかで出ないと変だし」
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆九鳳院紫	「お疲れさまだぞ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆パジェロ	「おつかれさまです」
◆ガロード	「お疲れ様だ」
◆田中眼蛇夢	「ご苦労 予想以上に人外場であった…か」
◆鳳凰院凶真	「そういや、墓守って活躍したことあるのか・・・？」
◆GUMI	「おっつっつー」
◆九鳳院紫	「私は見たことないな…＞墓守」
◆ONE	「あるはず、確か。」
◆キョン	「2回GJ出した墓守はいるぞ＞オカリン」
◆ガロード	「護衛に成功して勝った村ならたしかあったぞ＞鳳凰院凶真」
◆ONE	「具体的にはGJ出してた村があったはずなんだけど」
◆GUMI	「ＧＵＭＩにゃん夢語り部で墓守にＧＪしてもらって墓守の信用と真占いの信用確保して勝ったことあるにー＞岡部」
◆鳳凰院凶真	「すげぇ！＞２回GJ＞キョン」
◆田中眼蛇夢	「いく度かＧＪを出して活躍した墓守の話をどこかで聞いたな…」
◆柊シノア	「ニガヨモギ……黙示録の気配……ッ」
◆キョン	「３－３－１を捨てるなら闇コマンダー噛み 捨てないなら狐探し」
◆キョン	「ガロード狐想定なら闇コマンダー噛んじゃうかもなぁ」
◆九鳳院紫	「一応捨てないとは思う。 狐を噛んでもつり縄は増えないし、飽和寸前でもあるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GUMI	「ただピンポでルーミア噛めるのかなーはある」
◆九鳳院紫	「こころと闇コマ除外の、二宮村を見れば、テルヨフとルーミア２択…無理かな…？」
◆GUMI	「まあ魔理沙噛まれた時点で紫は切って良いよね、はある」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆織田信長GM	「お疲れ様でしたー」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆GUMI	「おっつっつー」
◆九鳳院紫	「お疲れさまだぞ」
◆ONE	「おつかれさまだよー」
◆パジェロ	「おつかれさまです」
◆GUMI	「村の修正点なー」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆GUMI	「指定が振るってないのはまあ仕方ないとしてー んーやっぱ紫即吊るさなかったのが、ぐらいか」
◆蘭子	「お疲れ様でした」
◆蘭子	「飽和するかにゃ？噛まれるかニャ？」
◆ガロード	「俺が逃亡失敗しないってのも必要だな＞GUMI」
◆九鳳院紫	「ジロウの代わりに私吊りとかはあるな」
◆GUMI	「マニアで狐増えって狼視点あったっけ？」
◆蘭子	「あり得るんじゃないですかね」
◆GUMI	「そこはまあ、しかたねー＞ガロード リスクとリターンとってリスクに負けただけだし」
◆九鳳院紫	「慎重に狐狙いで噛んだほうがいい、って意味で狐を狙えば…（念じる」
◆九鳳院紫	「わああ、闇コマなんか放っておこう、な！？」
◆田中眼蛇夢	「なかなかに魔理沙偽が頭から外れ無くてな…申し訳ない　＞ＧＵＭI」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蘭子	「飽和するにゃー」
◆GUMI	「魔理沙真見えている以上、ガロード呪殺にめっちゃ見えるからなー」
◆蘭子	「私は負けますけどね！」
◆ガロード	「グレーに逃げない逃亡者は駄目だろ 常にリスク追ってるし初日は勝負選択しか無い＞GUMI」
◆GUMI	「トラップに従わない＝人外じゃにーよ＞ガンダム」
◆九鳳院紫	「こころが狂人ならそれでいいから村より狐狙うんだー（」
◆GUMI	「まあグダグダ言ってるけれど、ＧＵＭＩにゃん勝ち目どこにもねーけどな！」
◆田中眼蛇夢	「確かにそうだな… 魔理沙に関しては単純な見落としとは言っていたが　＞ＧＵＭI」
◆GUMI	「村と狼を１ずつ持っていった以上バランスはとった（ｷﾘｯ」
◆九鳳院紫	「ゆかりの発言見てると飽和に気付いてない気がする…うう」
◆キョン	「俺に投票した狼を恨んでくれ＞GUMI」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました