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【雛3321】やる夫達の超闇鍋村 [3891番地]
～素のままの君がふつくしい～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆噛ませGM 　(dummy_boy) [ブン屋] (死亡)		◆ONE 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [賢者] (死亡)		◆IE 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [常世神] [死の宣告] (死亡)		◆蘭子 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [半鳥女] (死亡)		◆クェーサー 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [扇動者] (死亡)
	◆ドクオ 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [月狐] (死亡)		◆エラッタ前 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [霊能者] (死亡)		◆フェザー 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [座敷童子] (死亡)		◆ダルク 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [雪狼] (生存中)		◆やらない夫 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [霊能者] (死亡)
	◆お面屋こころ 　(るっち＠ひとりかくれんぼ◆ lf9ByeLEvI) [村人] [死の宣告] (死亡)		◆比叡 　(Claudia◆ KWPp3mk3Rg) [妖狐] [死の宣告] (死亡)		◆もうダメ猫 　(ホーモ神殿◆ eCDAP46Tlw) [毒狼] [熱病] [痛恨] [恋耳鳴] (死亡)		◆満足民 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [子狐] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [占い師] (死亡)
	◆ガチホモ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [神主] [恋耳鳴] (生存中)		◆柊蓮司 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [雛狼] (生存中)		◆柊シノア 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [呪術師] (生存中)		◆クマー 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [冥狼] [死の宣告] (死亡)		◆ネクストパープル 　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [仏蘭西人形] (生存中)
	◆魔理沙 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [村人] (死亡)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蘭子	「クマーと比叡あってたのになぁ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆お面屋こころ	「まぁ、運だよね」
◆ドクオ	「いや、この村ってエブリデイが決め打ちなんだけどね！」
◆もうダメ猫	「動物虐待反対にゃあ」
◆ONE	「私たち頑張ったと思うんだ。 頑張ったと思うんだ。」
◆やらない夫	「もし生きてたらエラッタとラインつなげて楽しかったような気がする（こなみ」
◆比叡	「ガロード自体を切るなら直接吊るぐらいの決断は必要だったかもですね いや私吊る事自体既に重大決断に等しいんですが」
◆フェザー	「毒に苛められた俺も慰めてほしいよ…… 指定望んだ相手妖狐ばっかりだし（orz」
◆クェーサー	「強制爆破する可能性あってワロタ＞痛恨」
◆クマー	「基本の3陣営しか居ないのにサブ3つついてるっていう なおつけたのは全部賢者のもよう 猫に対して殺意高すぎませんかねこの賢者」
◆ONE	「色々もう仕方ないもんね…＞蘭子さん」
◆蘭子	「ＯＮＥよ、慰めてくれ」
◆ONE	「あ、よく見たら最初が釣瓶だったんだ」
◆エラッタ前	「子狐2回結果はまあ　色々アカンねうん」
◆蘭子	「猫色々つきすぎですね」
◆満足民	「言うまでもないんだよなぁ……。」
◆クェーサー	「うーんこの人外家系」
◆クマー	「ヌッコが2回帰ってきたこと自体のほーがという話が……＞毒運どうこう」
◆IE	「ガロード真で見てなかったから他吊るかって感じ。そこでガロード切れなかったのはまぁうん。」
◆もうダメ猫	「流石に2回目は恋耳鳴りでしたにゃあ」
◆ドクオ	「柊家は人外わかんだね」
◆エラッタ前	「残すほうかな　＞ハーピー むしろ冥狐であっても宣告で荒らしてほしいくらいには」
◆蘭子	「毒飛び合わせて村残り７になるんですけどねぇ」
◆IE	「常世　is 仕方ない」
◆比叡	「あとは苦悶無視してまで他行くのはあれだったり？ そもそも死化粧が偽だったってのはありますが」
◆やらない夫	「柊家を滅ぼさなきゃ（使命感」
◆もうダメ猫	「はじまりましたにゃあ」
◆ドクオ	「狼減らそ！」
◆蘭子	「２回の蘇生が両方村ならなぁ」
◆ONE	「猫蘇生に対して 熱病つけたのは褒めてもらってもいいと思うんだ」
◆お面屋こころ	「吊り一回もミスしてないのにこの結果は……理不尽」
◆IE	「常世　is しょうがない」
◆蘭子	「初手出てもどうせ吊られますよ、これ、占いいないし」
◆ONE	「いや、私噛まれのタイミングで捨てていいよ…」
◆エラッタ前	「まーそれ以前に蘇生運無さ過ぎなんだが」
◆蘭子	「シノアに飛べばイケたんですけどね、まだ」
◆エラッタ前	「出たほうが安定だったんじゃないかねハーピーは多分メイビー」
◆もうダメ猫	「ごめんにゃ(ｷﾗｷﾗ＞魔理沙」
◆クェーサー	「毒狼ﾆﾚﾝﾀﾞｧ」
◆フェザー	「つまり毒運の悪いオレが最大に悪い。 2票減りだしぃいいいいい」
◆蘭子	「人外しか逃亡してないのに(憤怒」
◆クェーサー	「まあ蘇生位置をひっかき回せたって言う仕事できたし」
◆ドクオ	「人外噛みも狂人噛んでないからなぁこれ」
◆比叡	「お疲れ様です」
◆エラッタ前	「うん、･･･なんつーかうん」
◆クマー	「おつかれー」
◆比叡	「それ狙いだろうなあとは思ってましたけどね ただ猫が巻き込み過ぎにも程がある」
◆クマー	「気になったところ二人は扇動者と狐か…… 狐はともかく扇動者を引っ掛けるのはよくなかったなあ」
◆お面屋こころ	「お疲れ様」
◆満足民	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆もうダメ猫	「おつかれさまですにゃあ」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆フェザー	「ここでオレが落ちてるのが最大に悪い」
◆蘭子	「占い即死はやっぱり無理です、この陣営で」
◆ドクオ	「そうだと思います！＞比叡 そもそもこの村吊りがかっつかつやしね」
◆クェーサー	「お疲れ様」
◆満足民	「やっぱりダーマはダメじゃないか……。（呆れ）」
◆IE	「狂人とか俺に飛べばワンチャンあったから多少はね…………？（小声」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆フェザー	「そこはまあ　毒狼LWにできるなら大差ないんだよ」
◆ONE	「初回が河童/蛇姫/火車どれか⇒河童/蛇姫/火車どれか⇒土蜘蛛⇒弁財天⇒弁財天っと。」
◆ジロウ	「よし!占いが飛んだのは関係ないな！」
◆ドクオ	「ダーマ＝閻魔騙り＝人外」
◆比叡	「狐しか倒せていない上に毒狼がことごとく帰ってくるのが村的にひえー！でしかなかったというかんじですか？」
◆クマー	「まあ、せやけど噛んだ時点だとな……＞比叡」
◆満足民	「善良なダーマを吊るしてしまうのがいけないのだよ。（ｷﾘｯ）」
◆やらない夫	「霊能者が真で狐全滅ほぼ見えてっからなぁ」
◆ドクオ	「なんであの雛狼身内殴ってるの」
◆お面屋こころ	「狼勝利しか見えない……」
◆もうダメ猫	「猫大好きフリスキーですにゃあ」
◆クェーサー	「私に蘇生処置してて吹いた」
◆満足民	「これ以上下がったら囁き狂人になってまう。（）」
◆ドクオ	「これやっぱ、狼勝ちそうだなぁと」
◆フェザー	「狐しか倒せてなきゃ負けるわな……ちきしょー……」
◆比叡	「私が冥狐だったらもう一人ぐらい宣告ついてんですけど＞クマー」
◆ドクオ	「常世だからそこはね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆満足民	「野郎基本狙うからな……。（悲哀）」
◆蘭子	「猫2回蘇生が痛すぎる」
◆やらない夫	「せめて猫を対象にしようぜ・・・＞IE」
◆クマー	「あ、比叡狐じゃなくて、比叡冥狐ねｗ」
◆ONE	「私超頑張って処理したのに 酷いと思うんだ＞蘇生」
◆噛ませGM	「ＧＭに呪いかけるとかそんな・・・ひどい・・・」
◆やらない夫	「なるほど、そういう感じか＞クマー」
◆比叡	「冥狼挟んであるんですか」
◆IE	「毒蘇生に関しては運ゲーだったから多少はね？（小声」
◆ドクオ	「シノアが満足民に能力発動して逆銃殺が起きている所にロマンを感じる」
◆クマー	「実は蘭子が来なければ比叡はクマー死ぬところで同時に死んでたっていうね…… 狼陣営も比叡狐って思ってたから……」
◆満足民	「なるほどなぁ。＞冥噛み」
◆蘭子	「最悪だ、やっぱりダルクでよかった」
◆ドクオ	「ああ、冥狼で噛んだのね」
◆もうダメ猫	「比叡とIEを冥狼で噛みましたにゃあ」
◆クマー	「一回目の死体無しは比叡噛み 蘭子死んだところは蘭子とクマーの噛みが被った 二回目の死体無しはクマーがIE噛み」
◆満足民	「GM呪い当てられねぇ辺り甘ぇよ。（）」
◆蘭子	「狐連続噛みにまきこまれてる」
◆お面屋こころ	「（こころはお疲れ様ですのお面を被りました）」
◆比叡	「いやー真っ赤っ赤ですよ真っ赤っ赤」
◆やらない夫	「あー・・・」
◆ONE	「…あれ」
◆クマー	「冥狼と半鳥女で重なるというアレ」
◆噛ませGM	「というか隠蔽☆解除」
◆もうダメ猫	「やっと公開されましたにゃあ」
◆ドクオ	「あれー？どこ噛んだこれ？」
◆クェーサー	「わあい」
◆比叡	「あ、お疲れ様です」
◆満足民	「知ってた。＞呪術師」
◆噛ませGM	「いっぱいきたポン☆」
◆フェザー	「っげ、まさかの指揮役不在！？」
◆ONE	「お疲れ様だよ」
◆比叡	「開示した瞬間に赤帯はあるかもですね 3F全部死んでる公算なんで」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆クマー	「狩人なんて居ません！ クマーが噛んでただけです！」
◆満足民	「イッツ・ショウ・タイム！ お疲れ様。」
◆満足民	「聖女（笑）じゃないから見逃してやろう。」
◆IE	「ｱｯｶﾞｲ」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆もうダメ猫	「またただいまですにゃあ」
◆蘭子	「お疲れ様でした」
◆クェーサー	「お疲れ様」
◆クマー	「さてここでネタばらし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

お面屋こころ はショック死しました
IE はショック死しました
◆ドクオ	「シノアが人魚COしてる吊らなきゃ（迫真」
◆比叡	「ガチホモがどっちなのかは見もの」
◆満足民	「黒の剣士……あっ。（察し）」
◆蘭子	「こころ逃亡は仕方ないじゃないですか、伏せるなら」
◆クマー	「バイじゃないですかやだー＞ガチホモ」
◆満足民	「まぁそろそろショウタイムの時間だということだけが事実やな。」
◆噛ませGM	「人形ナシ遣いナシ仏蘭西人形…！☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比叡	「この人形信用していいんでしょうかね」
◆やらない夫	「特に理由のない毒がシノアを襲う！」
◆やらない夫	「毒猫は死んで、どうぞ（無慈悲」
◆ONE	「毒狼吊って、座敷飛べばこころさんと魔理沙さんが…あっ＞こころさん今日死ぬ」
◆ドクオ	「特に理由はないけれどシノアに当たりますように」
◆クマー	「あのキラキラした猫の目を見ろよ！ 疑うなんてとんでもない！(血迷い」
◆蘭子	「ダルクとＤＤＢ餓狼なんでしょう、後ネクストパープル」
◆比叡	「シノアに当たりますように」
◆比叡	「霊能吊りはまあありではあるんですよね」
◆ジロウ	「沢山飛んだ方が盛り上がるだろう（適当）」
◆クマー	「常世神ならしょうがない にしても猫蘇生し過ぎだがｗ」
◆蘭子	「猫毒が村に行きやすいからでしょう」
◆ドクオ	「６昼は多分蘇生で護衛成功出てると思うんだけどなぁ」
◆満足民	「エラッタに当たりますように。（小並感）」
◆やらない夫	「結局猫は吊るのか」
◆蘭子	「ＩＥは私蘇生してほしかった…」
◆クマー	「ショック死多いから猫吊り……ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾅﾝﾀﾞｲｯﾀｲ」
◆ONE	「一応、置き土産の熱病あるなら今日なんですけどそれは」
◆ONE	「猫さんが毒狼で、他が噛めない狼とかそういうレベルになるんだけども」
◆比叡	「狩人に期待できるような死体なしじゃなかったと思うんで多分いないもしくはいても仕事出来てない」
◆ドクオ	「なら、霊能吊ろう」
◆ONE	「でも、ここで噛まれると 自分で熱病つけて、河童で治療してっていうのが発生しないからいいのと クェーサーさんが偽っぽいなあってなるからいいかなって。」
◆満足民	「ダルク辺りも捨て難い。＞狩人」
◆クマー	「実は居ない可能性＞狩人」
◆満足民	「のーさんきゅー。＞お面屋こころ」
◆ドクオ	「俺は柊蓮司にベットするぜ！」
◆ドクオ	「狩人どこだろ」
◆ドクオ	「おつかれい」
◆クェーサー	「お疲れ様」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆クマー	「おつかれー」
◆満足民	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆蘭子	「お疲れ様です」
◆ONE	「お疲れ様だよ」
◆クマー	「墓荒しっていつの間に増えたんやっけ……」
◆蘭子	「違います」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「お前が狐だー！ドーン」
◆満足民	「そして颯爽と現れる蟲姫。（）＞噛ませGM」
◆蘭子	「私ハーピー出すのが早かったダルクあたりでも疑っておいてください」
◆ドクオ	「逃亡者系は半分人外！」
◆噛ませGM	「噛まれたら噛みを一回無駄打ちできる？☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比叡	「というか情報があまりにも多すぎて頭パンクしてんすけど」
◆満足民	「楽しい。（適当）」
◆ドクオ	「趣味！」
◆比叡	「遺言なしってなら蘭子ハーピーは正解ですが 割と潜るメリットってあるんですかね？」
◆ドクオ	「IEが人外なら蘇生が対抗COしない理由がないのです・・ないのです・・・」
◆クマー	「地上見えてないし、流石にIE偽ってことはないと思うけど」
◆満足民	「ほぼほぼ蘇生やなぁ。」
◆クマー	「蘭子半鳥女だと……？」
◆比叡	「なんてーかIEほんとに蘇生なんですかね」
◆満足民	「ﾋｴｯ。」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆ドクオ	「ひえー」
◆満足民	「お疲れ様。」
◆ドクオ	「信用されやすいっていうのはちょっと違うか 状況的にマシになるってかんじ」
◆クェーサー	「お疲れ様」
◆蘭子	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆クマー	「おつかれクマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クマー はショック死しました
◆やらない夫	「猫村だと思って吊らないんじゃないのか？ てっきりそう思ったんだが」
◆蘭子	「猫を村で見てるのではなくて、比叡釣りに関してでは」
◆ドクオ	「ああ、なんでハーピーが序盤に出ると信用されやすいかっていうのは 占い師の選択肢に入りやすいからだわ」
◆やらない夫	「まぁ、IEが指揮とるなら仕方ないだろうな・・・ 猫村見てるならもうこっちからはどうしようもない」
◆蘭子	「初めてだから分からなかったの！＞黙ってたら冥狐扱い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆満足民	「物凄い下界が錯綜しているように思います。（小並感）」
◆ドクオ	「もう、猫が人外隠してないよなこれｗ」
◆蘭子	「いや、ＩＥの方が真なんですよ＞ふぇさー」
◆ドクオ	「霊能吊っていいんじゃないかなぁこの状況」
◆蘭子	「狐だから別にいいんですけどねぇ」
◆やらない夫	「なんで宣告ついてる奴を？」
◆ドクオ	「そこ宣告付いてるで」
◆やらない夫	「猫蘇生が読めるとは思えないんだが・・・・ ブラフであってくれることを祈ろう」
◆満足民	「ざっと見る限りロリコンは下界にいなさそうですね……。」
◆噛ませGM	「説明しよう！　墓荒らしとは！　蘇生される人間を夜投票に選ぶと！　 蘇生能力者に死の宣告をつける！　たまに活躍する狂人だ！　ポン☆」
◆ドクオ	「１００万回死んだ猫」
◆ドクオ	「墓荒らし (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.1.0 α2～] [耐性] 罠：無効 / 狩り：有効 投票先の死者が蘇生した場合は蘇生投票者に死の宣告を付加する特殊な狂人。 蘇生妨害能力 死の宣告の発動日は投票した夜から数えて 2 日後の昼。 対象は五徳猫以外の蘇生能力者 (他者蘇生型)。 投票先の蘇生に成功した人のみ有効で、発動率は 70%。 判定は個別に行い、同じ蘇生者投票者の複数に対して付加可能。 投票先が憑依能力者 (直接型) だった場合は無効。 対象者が特殊耐性能力者だった場合は無効。 」
◆蘭子	「ならとんだ魔理沙はほぼ村ですね、これ」
◆満足民	「また仕事してしまったのか。＞墓荒らし」
◆蘭子	「しかも墓荒らし…」
◆ジロウ	「100万回目指そうぜ！」
◆ドクオ	「墓あさりってなんだ！」
◆やらない夫	「確率に呪われてるとしか思えんｗｗｗｗｗ 勝てるかクソがｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蘭子	「私！私蘇生して！」
◆噛ませGM	「ダメ猫蘇りすぎｗｗｗｗもうだめだぽんぽん痛いポンｗｗｗ」
◆ドクオ	「狩人いるっぽい」
◆クェーサー	「駄目みたいですね（白目）」
◆満足民	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞蘇生」
◆蘭子	「えええ」
◆噛ませGM	「おつ☆ポン」
◆やらない夫	「お疲れさん ファーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジロウ	「おお…」
◆ドクオ	「霧が濃くなってきましたね・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆満足民	「こんな村守る価値なんてない！ 俺は降りさせてもらう！」
◆やらない夫	「おう、護りたきゃ狩人に転職しろよ（無茶ぶり」
◆噛ませGM	「満足できないと霧がこくなるポン☆」
◆満足民	「とうに呪い尽くしたわ。（真顔）」
◆満足民	「こんなんじゃ俺、村を守りたくなくなっちまうよ……！」
◆ドクオ	「お前が真ならお前のリアルラックを呪え＞満足民」
◆やらない夫	「せやな・・・ 俺も霊能者として頑張りたかった（こなみ＞ドクオ」
◆満足民	「チャンスすら与えられなかった俺だっているんですよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蘭子	「それは私も考えました＞私噛み」
◆ドクオ	「もっと村のために頑張りたかった　by巫女＞やらない夫」
◆満足民	「あっ……。＞やらない夫」
◆蘭子	「こころさん私が殺しちゃいますけどね…」
◆やらない夫	「噛みが比叡だってのなら、蘭子でも噛んだんじゃねぇのって感じなんだが」
◆満足民	「というか狩人ほぼいると思うのでやはり指定は必要だった感はあるな。」
◆ドクオ	「人数減ってるから、 ただ村人が２票＋になってるからどーかなってところ」
◆やらない夫	「死体なしに狩人の幻想でも見たんじゃないかね・・・＞ドクオ」
◆ドクオ	「死体無し２回出てるけどね」
◆蘭子	「フェザーがずっと指定するべきですよね、これ」
◆ドクオ	「今日グレランするんならなんで俺指定されたんだろ・・・」
◆もうダメ猫	「おつかれさまですにゃあ」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆蘭子	「お疲れ様でした」
◆クェーサー	「ｸｯ お疲れ様です」
◆満足民	「お疲れ様。」
◆蘭子	「吊られない限り潜っていたかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もうダメ猫	「常世に言ってくださいにゃあ（震え声＞やらない夫」
◆噛ませGM	「あとは渾身の村アピアンド人外暗殺で信用を得るとか？☆」
◆満足民	「もういっそ完全潜伏で良いのでは……。（遠い目）」
◆ドクオ	「せやで、だからケア余裕あると吊られるんやで＞蘭子」
◆やらない夫	「お帰り もう戻るんじゃないぞ（ふるえ」
◆満足民	「やぁ。」
◆もうダメ猫	「ただいまですにゃあ」
◆蘭子	「占いに〇貰うか暗殺してもらわないと冥狐との差ないじゃないですか」
◆噛ませGM	「おかえり☆ポン」
◆満足民	「ああ、占われないということか。」
◆蘭子	「占いに●でも撃たせられないかなーって」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
もうダメ猫 はショック死しました
◆満足民	「ジロウさん逆銃殺だから見分けは付くんじゃね？」
◆ドクオ	「問題は潜ると冥狐疑いが晴れないってこと 占いからの○のCOなら別だけどね」
◆蘭子	「ジロウさん即死してる以上出たところで見分けつかないじゃないですかー」
◆満足民	「となるとあれ真だな。」
◆蘭子	「うーん、それだとしたら申し訳ない」
◆ドクオ	「せやせや＞常世」
◆噛ませGM	「冥狐と見分けつかぬぇだるぉぉぉ！？　って言われてなるほど！　って思った当時ぼくハーピー」
◆やらない夫	「まぁ、うん 狼ゲーだろうなぁ・・・＞蘭子」
◆ドクオ	「個人の好みよ＞蘭子」
◆満足民	「常世って誤爆しかしないやつだっけ。」
◆蘭子	「ていうかあれですね、ハーピーってすぐ出るべきなんですか」
◆ドクオ	「自分、満足民即効で殺しに行ってるんですがね！！（２回目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「俺に蘇生行使してるあたり、とことん信用ねぇなぁ＞IE」
◆蘭子	「はい、狼ゲーです…＞やらない夫さん」
◆ドクオ	「なんで常世出たんや？」
◆蘭子	「蘇生でないでぇ…」
◆やらない夫	「というかエラッタの主張と蘭子の主張があってりゃ 狐って比叡で全滅になるんだが」
◆満足民	「DDB狐まであるから多少はね？」
◆蘭子	「あー、じゃああそこで死体無し…告発しなくても宣告で死んじゃいますね、すいません ＤＤＢ真なら狐全滅します」
◆ドクオ	「今日が仮に死体無しなら比叡噛みで死体無しで蘭子死亡ということ」
◆やらない夫	「なるほど、狐の噛み合わせか その発想は出てこなかった」
◆満足民	「比叡狐だとして一回目の死体なし何だろう。」
◆やらない夫	「比叡と死んでるのならわかるが比叡生きてて蘭子だけって死ぬんだったか？」
◆ドクオ	「そういうことになるな＞蘭子」
◆ドクオ	「噛み先合わせで死ぬ＞やらない夫」
◆蘭子	「比叡が狐で狼の噛み合わせあった場合比叡に宣告ついて私だけ死ぬんです？」
◆噛ませGM	「ハーピーはなんとなく潜ってたら怒られたことはあるポン☆」
◆満足民	「噛み合わせしかなさそうだけどその場合宣告付くのかがわからぬ。」
◆蘭子	「あれ、これ仕様分からない＞宣告」
◆やらない夫	「・・・ハーピーって単独で死ぬもんだったか？」
◆ドクオ	「どういうこっちゃ？」
◆蘭子	「潜るって決めてたの！」
◆満足民	「吊るせよ……。＞エラッタ前」
◆ドクオ	「・・・ハーピーで潜ったのかよ！！」
◆やらない夫	「いや、今日も宣告は出てるぞ」
◆蘭子	「比叡のＣＯの前に日記だしたので信じてくださいね」
◆ドクオ	「俺・・・子狐に速攻で投票してるらしんだけども？＞俺の結果子狐」
◆ジロウ	「死の宣告出してたって主張か」
◆蘭子	「死因がえーっと噛み合わせしか…」
◆満足民	「蘇生の野郎はエラッタ前決め打ってる感あるな。」
◆やらない夫	「遺言なし・・・ ブン屋か？」
◆ドクオ	「蘭子はんCOよろ マジで死体無し連続かも知れん」
◆蘭子	「罪深き逃亡者の足跡(半鳥女日記です) 潜った理由 １、ただでさえ吊り減る能力だから噛まれ狙い ２、占いの真贋判定、真っぽいの死んでるしせめて他の占いに対して 大いなる始まり 我は死を振りまく翼 二夜と同じ者と共には出来ぬ せめて命を賭して勇者を導こう 始まりの終わり：クマー 地獄の王を助けることは出来なかったか 獣ならば運命の瞳に見初められたと騙ると思ったのだが ふむ…奴に剣を向けた者から行くとするか 迷いが見えなかった毛皮の者よ、お主だ 試練を超えて：こころ 禁断の力を隠す者ならば死を与えるにふさわしい しかし…疑っていた猫を吊ってはいるな えーい、どうせ残せぬ、死を与えよう 迷いの森の小道：比叡 あらぬ嫌疑がかかっておるがここは耐える 死霊術師がいるならば難しい… ここは魔力の流れ(直感)に任せるべきであろう」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆蘭子	「うわー…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「後はやらない夫噛みもあるしなぁという」
◆満足民	「明日死体なしなら大分希望が持てる。＞狩人」
◆ドクオ	「ONEの想定があんまり村っくねーなと」
◆ドクオ	「一番いいのは狩人がいることだけども」
◆やらない夫	「魔理沙ぶっ飛んでる時点で俺もそう思うだろ＞ドクオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「自分、もうダメ猫さん狼だと思うんっすけどね？」
◆やらない夫	「悪い悪い 疑心暗鬼になりすぎだな、俺も」
◆満足民	「それは確かにあるんだよね。＞ドクオ だから狐把握してるならフェザー抜いてくる気はする。」
◆ジロウ	「ああなるほど」
◆噛ませGM	「ほら座敷で増えた主張のいるから１７人＋１だポン☆」
◆ジロウ	「＋１はこころとして印狼とかそんな感じのがいるのか」
◆やらない夫	「あぁ、合ってた そうか、ドクオが死んでるから昼は１７だな」
◆ドクオ	「組織票はあー、いいや指定役がいるなら＞満足民」
◆満足民	「薄めたカルピス並の薄さなんだよなぁ……。」
◆ドクオ	「俺は別に濃くないだろ！真っ白だろ！！」
◆やらない夫	「１８票・・・？」
◆満足民	「狐把握してるなら良いんじゃない？ 質的に。」
◆噛ませGM	「さあ、ＧＭと魔理沙以外が濃い霊界になってきましたポン☆」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「というわけでおつかれさん」
◆ドクオ	「死体無しが狐把握でないことを祈りたいけども」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆満足民	「お疲れ様。」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「なんというか、霊能者としては自分が外界に入れないことが口惜しいな」
◆ジロウ	「自分じゃねえかエラッタ前が夢の可能性だ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「自分が夢枕人？の可能性も見てるんじゃねーか？」
◆満足民	「狼減ってると見たのかなぁ？」
◆満足民	「うーん。」
◆やらない夫	「いや、そこ猫殴ってたところだろ？ なんでそこなんだ・・・？」
◆満足民	「むしろ一番危機察知持たなきゃいけないんだよなぁ……。」
◆やらない夫	「もうどのみちこころはどうでもいい 猫を送り返して、どうぞとしか思えない俺がいるだろ」
◆満足民	「こっち視点は誤爆か他に蘇生いるね。＞仙狐意図的蘇生」
◆ジロウ	「強すぎるあまり危険察知能力が低いとかそんなんだから（適当）」
◆噛ませGM	「ｗｗｗ」
◆やらない夫	「いや、自分が真占い師なら死んだ時点で危機感持とうな・・・？」
◆満足民	「ジロウさん危機感は初日に召されたときに持ってｗｗｗｗｗお願いｗｗｗｗｗ」
◆ジロウ	「オレにも段々と危機感が湧いてきたな」
◆噛ませGM	「もうダメだおしまいだ…☆（復活）」
◆やらない夫	「終わっとるとしか思えんぞｗｗｗｗｗｗ＞駄目猫蘇生」
◆満足民	「ミサイルかな？（すっとぼけ）」
◆噛ませGM	「おーつポン☆」
◆満足民	「タイプミス発動！（）」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「蘇生に全部任せるんですねわかります（ふるえ＞GM」
◆満足民	「ドロー！モンスタカード！」
◆噛ませGM	「まだ希望はある！☆　ディスティニードローで奇跡をおこすポン☆」
◆やらない夫	「すっとぼけてんのかどうかだな・・・＞ジロウ」
◆もうダメ猫	「悲しいときは笑えばいいとおもうにゃあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「座敷のことよくわからん的な発言はしてたな＞こころ」
◆やらない夫	「やっぱこころ2票持ってると思うんだが」
◆満足民	「何か全体的に霊界悲しいオーラ漂ってない？」
◆ジロウ	「これは悲しい位置に毒が飛んだってことか」
◆魔理沙	「もうなんかもう・・・」
◆満足民	「誰かあいつ狩り殺せよ～～～～～。 でも霊能に出る狂人が狩れるわけないんだよなぁ～～～～～。」
◆もうダメ猫	「おにゃ？蘇生がいるのにゃ？」
◆やらない夫	「毒狼っぽいなっつー感想」
◆満足民	「もうダメだお終いだ、お疲れ様。」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆もうダメ猫	「おつかれさまですにゃあ」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆魔理沙	「うわあ」
◆満足民	「吊らないで欲しかったけどまぁ、吊ったならすぱっとエラッタ前放置決断が妥当なのかね。」
◆噛ませGM	「さて、この満足ミン・ジロウ・ない夫だらけの霊界にくる新しい仲間はいったい・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「なんというか、あまり勝てる気がしないってのが感想だろ グダグダな気配が漂ってる」
◆満足民	「こいつの目……養豚場以下略。」
◆噛ませGM	「悲しいけどこれ闇鍋なのよね☆」
◆満足民	「俺が悪いのか……？（錯乱）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「一応古系の人外がライン作ってる形はあるんだったか でも古狐巻き込んだら怖いからあるなら古狼2匹か？」
◆噛ませGM	「お座敷ラインって言うと特急の名称っぽい☆（適当）」
◆やらない夫	「というかエラッタ投票者も票増えてると思うんだが、気のせいか？」
◆やらない夫	「この座敷ライン信じたくねぇなぁ・・・ 何この反応の遅さ」
◆満足民	「まぁほぼ狂だとは思うけどね。」
◆やらない夫	「噛まれてるのなら、仕事はしたか・・・？ いや、これはこれで満足できねぇ・・・霊能結果一個も見てねぇだろ」
◆満足民	「吊るせ。＞エラッタ前」
◆噛ませGM	「こんな蘇生ログじゃ満足できないポン☆」
◆ジロウ	「お、蘇生きてるな」
◆満足民	「お疲れ様。」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆ジロウ	「強者ゆえの苦痛だ」
◆満足民	「？？？？？？？？？？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ジロウ	「強すぎて噛まれる…そういうことだな！」
◆満足民	「噛ませ霊界に俺を含めないでいただきたい。（ｷﾘｯ）」
◆満足民	「そういうことになるな……。」
◆噛ませGM	「しかし満足民とジロウしかいない霊界ってのは独特の雰囲気があるポン☆」
◆ジロウ	「すぐに蘇生が来ない場合はオレが呪殺された狐の線見てるやら 仙狐やらかもしれんみたいな話か」
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◆満足民	「ジロウさん蘇生はまぁ入るでしょ。 俺偽見てもそう簡単に銃殺主張来るとも思わんし。」
◆噛ませGM	「そういや配役隠蔽中☆だったポン」
◆ジロウ	「蘇生されたりしねえかな」
◆満足民	「ﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞噛ませGM」
◆噛ませGM	「おーつ☆ポン」
◆満足民	「ふぇぇ……。 お疲れ様。」
◆噛ませGM	「こっちおいでよ満足ミン☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆噛ませGM	「ねぇ満足ミン？　言ってみただけ☆」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆噛ませGM	「唐突なシノア身代わり発言ｗｗｗ☆」
◆ジロウ	「九尾は呪術師みたいな妖狐って話か」
◆噛ませGM	「狐系の呪術者ポンね ＞九尾」
◆噛ませGM	「閻魔自身が逆呪殺主張というこんなんじゃ満足でき…」
◆ジロウ	「九尾に呪術師… 呪術師は満足民に呪いかけてたって主張で九尾…狐のすごい奴だったな確か」
◆ジロウ	「呪狼とかそんな奴か」
◆噛ませGM	「へいらっしゃい！☆ポン」
◆噛ませGM	「たぬうううううううううううううう☆ポン（断末魔）」
◆ジロウ	「！？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営3

ゲーム開始：2015/07/09 (Thu) 23:37:59