←戻る
【雛3336】やる夫たちの超闇鍋村 [3907番地]
～座敷童子と首領の熱い村人争奪戦～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ステンノGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆できない夫 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [仏蘭西人形] (死亡)		◆鈴仙 　(ciel) [蝙蝠] (死亡)		◆蘭子 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [露西亜人形] (死亡)		◆霍青娥 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [餓狼] (生存中)
	◆テルヨフ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (生存中)		◆綿月依姫 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [木っ端天狗] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [紫狐] [死の宣告] (死亡)		◆メデューサ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [古狼] (死亡)		◆キノガッサ 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [月兎] (死亡)
	◆サムグレート 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [上海人形] (死亡)		◆藤原妹紅 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [殉教者] (死亡)		◆ルルーシュ 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [村人] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆碇ゲンドウ 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [精神感応者] (死亡)
	◆魂魄妖夢 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [半鳥女] (死亡)		◆レムレス 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [夢守人] (生存中)		◆ちぇん 　(つきつき) [古狐] [死の宣告] (死亡)		◆できる子 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [憑狼] (死亡)		◆魔理沙 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [忍者] [天狗倒し] [能力喪失] (死亡)
	◆カタリナ 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [金狼] (死亡)		◆biim兄貴 　(はんなり◆ hannariBX.) [人狼] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キノガッサ	「乙ニキネキ」
◆ステンノGM	「というか人狼陣営７でゲンドウ視点狂人２と天狗目吊ってんのに なんで狂人警戒してるんだろ、４W３狂？」
◆ルルーシュ	「釣りはあってた以上どうしようもあるまい・・・」
◆綿月依姫	「それでもゲンドウ投票していくのか（困惑」
◆魂魄妖夢	「割と。２Ｗ１Ｆがない状態の５人でゆっくり狐候補だったら普通にそこ吊って狂人いないことに賭けようでいいと思うのですが」
◆綿月依姫	「せーががそれにこっそり乗らない理由が無いから」
◆カタリナ	「私がヘンなところでLWCOしたせいで完全に兄貴狐になっているのか」
◆キノガッサ	「勝てそう（こなみ）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる子	「グダグダぁ！ｗ」
◆カタリナ	「あれ　もしかして」
◆綿月依姫	「テルヨフ吊って狼勝ちかな、ゲンドウがそれ提案するなら」
◆サムグレート	「ビッグになろう！＞やる夫」
◆キノガッサ	「ファイアローの調整はしっかりしました！ 増田ァ！」
◆やる夫	「（とくせい：はとむね）」
◆キノガッサ	「なるなや（真顔）やる夫」
◆やる夫	「◇ヤヤコマ「うわぁ、がんばろう。ビッグになろう＞ガッサ」
◆サムグレート	「ファイアローさんは許されない」
◆綿月依姫	「だいたいはやてのつばさとかいうクソ特性が悪いんだよなあ…」
◆ステンノGM	「そっちかー！！＞やる夫」
◆魂魄妖夢	「ファイアロー。ほのお、ひこう・・・なんだファイヤーかという前評判をあっさり覆したメタ必須のポケモン」
◆やる夫	「まさに堕落しきったお姫様、略してマダオ＞GM」
◆できない夫	「偶数じゃなくて5人か。」
◆キノガッサ	「はちまきファイアローでブレバするだけで勝てるってヤバイっすか？」
◆ルルーシュ	「まぁ、LW確定してるなら狐吊りもありだが」
◆できない夫	「偶数だから狐CO吊って狂人生きてても狼CO合戦でいいじゃん（普通村並の思考）」
◆綿月依姫	「ファイアローぜってえ許さねえ！」
◆ステンノGM	「マ…ダオ…？？？（混乱」
◆やる夫	「ガッサもそうだけど、草タイプと格闘タイプはXYで一気に不遇になったお……主に１匹のポケモンのせいで」
◆魂魄妖夢	「私の死因が【やる夫に宣告がついていた】だった以上 【できる子真は白紙に戻る】んですよね」
◆綿月依姫	「お疲れ様、と」
◆ジョルジュ	「お疲れ様」
◆キノガッサ	「ぐわああああああああああ＞やる夫」
◆ルルーシュ	「逆か・・・」
◆やる夫	「１割のやけどもおまけしておくおｗ＞ガッサ」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆できる子	「おつかれさま」
◆キノガッサ	「乙ｲｹ」
◆サムグレート	「お疲れ様」
◆サムグレート	「スパロボの世界」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆魂魄妖夢	「狼吊れたら村勝ち 村が吊れたら狼勝ちと大分分かりやすい構図ではありますね」
◆キノガッサ	「85%とか当たるわけないじゃないですか･･･ファンタジーやメルヘンの世界じゃあないんですから･･･」
◆綿月依姫	「ゲンドウ吊りルート取れてれば最高だったけれど」
◆やる夫	「じゃあやる夫はガッサに『だいもんじ』」
◆綿月依姫	「まあ割と暴れられた方かな、とは思う（てけとう」
◆サムグレート	「これから毎日村を焼こうぜ！」
◆やる夫	「それを楽しんでいるあたりは、さすがだお」
◆キノガッサ	「放火しようぜ！ワイやる夫の家な！」
◆できない夫	「俺は悪くない！初日GMが悪いんだ！」
◆ステンノGM	「狂人２人吊ってればそりゃ精神感応も忙しくなるわよねー」
◆やる夫	「しんどいのは生き残ったものの義務じゃねぇかおｗ＞ゲンドウ 霊界にいる我々は優雅に放課後ティータイムだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ステンノGM	「しかしはんなりさんの狼は本当こういう展開で怒涛の粘りを見せるなあ」
◆魂魄妖夢	「割合村勝ちありそうと言えばありそうですが」
◆キノガッサ	「乙ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ」
◆綿月依姫	「レムレスに天狗倒し付けれたら楽しかっただろうなあ（ゲス顔」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「そしてゲンドウ誘導してた青蛾が浮くと」
◆できる子	「いろいろ重なり合ってこうなりました」
◆やる夫	「いつから……占い師は常に生きていると"錯覚"していたお？＞サムグレート」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆綿月依姫	「まーじでかw＞兄貴狼」
◆サムグレート	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢	「初日占い想定をしないでいいのは真共有で相方初日の場合だけです」
◆できない夫	「立てよ国民！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ステンノGM	「橙吊りの日に兄貴吊ってないのは私の責任じゃないもん！＞できない夫」
◆やる夫	「初日占いは常に想定するのが訓練された村人ってもんだお」
◆サムグレート	「占い３ＣＯあるんなら一つぐらい真がいたっていいじゃないですか猿渡さん！！」
◆魂魄妖夢	「事ここまで至ればゲンドウを吊るすには至りません」
◆できる子	「ただし、明日霍青娥さん吊れたら負けですけどね！」
◆できない夫	「やっぱり初日占いが悪いんじゃないか！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢	「どの道主張のブレ的にゲンドウ―綿月のランは村が勝ちそうですので 明日兄貴を吊れるかどうか」
◆サムグレート	「できる子真想定で話進んでるんで割とあるんじゃない＞できる子」
◆ステンノGM	「んー、ルルーシュそっち行っちゃったのね、というか カタリナ狐視はちょっと霊界でも想定してなかったわ」
◆できる子	「私真可能性で勝てそう？」
◆ステンノGM	「あ、綿月吊り→餓狼で死体無し出してゲンドウ吊らせ、はあるのか」
◆魂魄妖夢	「できる子真前提で進んでるんでそうなりますよねぇ」
◆サムグレート	「菁莪いけるかねえ」
◆やる夫	「兄貴兄貴と大声で連呼する村、シュールだお……」
◆キノガッサ	「信じてたで、なおワイ狂人」
◆できる子	「あ、これ引き分けいける？」
◆ステンノGM	「天王山ねえ（GM並の無責任な感想」
◆やる夫	「妖夢ちゃんかわいそー　ちょっと男子ー？＞ジョルジュ」
◆魂魄妖夢	「あぁ、信じられてなかったんですか（ハイライトoff」
◆キノガッサ	「（biim兄貴吊りは）まずいです！（ｼｭﾙｸﾆｷ）」
◆ジョルジュ	「よりひめ天狗、兄貴狼、せーがにゃん餓、できる子憑、初日占い師・・・ ようむを信じて動くべきだったなこれは・・・」
◆ステンノGM	「＆行ってらっしゃい＞カタリナ」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「バスがないならタクシーを使えばいいじゃない（ブルジョワの発想） バスがないから家から出ないお（ニートの発想） バスがあっても家から出ないお（やる夫の発想）」
◆キノガッサ	「乙っぱい」
◆サムグレート	「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ステンノGM	「どこのパーフェストさんすう教室だ！ｗ」
◆カタリナ	「仲間の勇姿は見ておきたいが、先に湯浴みを済ませてこよう」
◆できる子	「一応引き分け準備は残してると思うけど」
◆魂魄妖夢	「もっとも幻想郷にバスはありませんが」
◆魂魄妖夢	「バスに乗り遅れるな、は正しく扇動の言葉」
◆キノガッサ	「結果論結果論、しゃーないしゃーない＞カタリナネキ」
◆ステンノGM	「明日biim吊れたら…まあ、狼は泣いていいわ」
◆キノガッサ	「狼視点綿月偽やからゲンドウ信じると狂人もう綿月しかおらんとちゃいます？」
◆カタリナ	「状況だけだと私は黙って死ぬべきだったかなと思うが キノガッサが狂人なのはまさしく想定外なので……ｗ」
◆やる夫	「バスは待っててくれないもんだお（風刺）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる子	「まあ妥当に綿月吊りだろうねー」
◆やる夫	「いつから……登録を済ませるまで空いていると"錯覚"していたお？＞サムグレート」
◆魂魄妖夢	「明日村吊りするとＰＰですが、さて」
◆ステンノGM	「憑依いるならできない夫が死んでないわよねー」
◆サムグレート	「違うんや・・・登録打ち込む前は空いてたんや・・・＞やる夫」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「論点はそこじゃないから…＞橙」
◆できる子	「レムレスだけなんだよねえ 唯一吊れる位置」
◆カタリナ	「むう。見事に狂人を変わり身にしてしまわなければといったところか」
◆できない夫	「天人は乗っ取れない！」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「下界的には綿月偽が強い。ほぼルル、ゲンドウ、テルヨフが吊れない位置」
◆ちぇん	「村は私という人外吊ってるし、あんまり影響受けていないようだけど＞周囲を巻き込んでる＞GM」
◆キノガッサ	「乙ビィ君」
◆できる子	「おつかれさまー」
◆サムグレート	「お疲れ様」
◆できる子	「これでジュルジュ噛んで…」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢	「正直テルヨフかなり村よりなので、吊るすのは難しいでしょうね」
◆やる夫	「いつから……普通村が空いていると"錯覚"していたお？＞サムグレート」
◆キノガッサ	「カタリナ吊りなら兄貴より先にテルヨフ吊れるかの勝負なんやけど ･･･無理ちゃう？」
◆魂魄妖夢	「おかえりなさい。早かったですね」
◆できない夫	「ｗｗｗｗ＞満員」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「勝ちや引き分けを狙うためなら、ルール内のあらゆる行為を推奨するお＞妖夢 そこに関しちゃ構いやしないお 今回の行動についても咎める理由はないお ただ、方針として嫌がらせを第一にするのは寂しいお やる夫からのささやかなお願い」
◆ちぇん	「気づかれないように何かさせたかったにゃ… ＞妖夢」
◆ステンノGM	「あら、それは残念だったわね＞サム」
◆キノガッサ	「おかニキ（にっこり）＞サム」
◆ステンノGM	「だからって周囲を巻き込んでいい理由にはならないわよ＞橙」
◆できる子	「あれ？＞先に人形把握 人形自体COは了解したよーって意味 信用路線になってるけど、紅はいないのかなと思って調べて、内容だからそうなんだーで言ってた」
◆サムグレート	「ただいま！（満員だった顔」
◆キノガッサ	「おつニキ＞サム」
◆ちぇん	「そりゃ詰んでる陣営があがいても…＞GM」
◆魂魄妖夢	「いってらっしゃい」
◆ステンノGM	「行ってらっしゃーい＞サム」
◆サムグレート	「普通村の方行ってきます お疲れ様」
◆ステンノGM	「んー、あまりここで言いたくなかったんだけど、橙って 「自分が楽しくない状況になったら周囲全員も不幸にさせてやれ」って主旨で村やってない？ 貴方の村での常の発言を見てるとそうとしか思えないのよ」
◆やる夫	「できない夫が慢心せずに灰視を磨いたら、恐ろしいことになりそうだお……ｗ ２昼の発言だけで占いCOを吊れるとかやべぇお」
◆ちぇん	「魔理沙噛みの時点であとは宣告のことさえ気づかれなければよかった なのに下界がそれに気づいてしまって…　それが何より嫌だった＞やる夫」
◆できる子	「というかあそこでCOしろやオラぁ！って言うのはねー そこは指定役の趣味で任せるかなー」
◆サムグレート	「やっぱり俺の推理はくそくそ＆くそなんで宇宙のかなたにでも捨てよう」
◆魂魄妖夢	「できる子違う、ちぇんです」
◆魂魄妖夢	「なんか話の軸がずれている気がするんで整理しますが ・できる子は【半鳥女の真相を、村が辿り着かないように墓場まで持って行った】（これ自体は普通のこと） ・でも村が結局真相に辿り着いたので悔しい そこにいやがらせという要素は存在しないように思いますが」
◆できない夫	「調べるより前に把握発言が出てきた。ということが発言稼ぎだと思った理由＞できる子」
◆キノガッサ	「狂人視点のワイでも完璧に真でしたね？＞できる子」
◆ステンノGM	「いつからできる子が真だと錯覚していた…？＞サム」
◆やる夫	「どうでもいいからこそ、だお＞ちぇん 人外が村に嫌がらせをするのは勝つため、負けが確定しているなら引き際も肝心だお 引き分けを最後まで狙うためなら、有りだお。うん」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆できる子	「おつかれさまー」
◆サムグレート	「占いいねえじゃん！（ﾊﾞﾝｯ」
◆できる子	「いや本気で仏蘭西調べてきてた＞人形に関しては あれって紅とか見えたっけと思って あとやる夫が持ってるから持ってるからって言うなら他吊り妥当でもあるし。 占いだったら出てるしね。だから私が言うことがないのだー」
◆ちぇん	「詰んだ狐なんて村からどうでもいいにゃ＞GM」
◆サムグレート	「お疲れ様」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「えーとね橙、１つ言っておくけど 嫌がらせはこのゲームの主旨じゃないわよ…？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆魂魄妖夢	「下界視点だとできる子真かもしれないのに吊ったから従わない、とかあるんでしょうが」
◆ちぇん	「引き分けになってくれるのならそれはそれで…（なお奇数）」
◆キノガッサ	「ちゅーかこれ面白いことになるな ゲンドウ視点で綿月偽見えるから大混乱や」
◆やる夫	「ちぇん、嫌がらせをすることに拘りすぎないことだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ステンノGM	「まあ一応妖狐陣営２だとそれはあるかー」
◆できる子	「ゲンドウ吊りだったらやる夫吊りに流れる可能性もあって そのあと私死体も出せたからねー」
◆ステンノGM	「魔理沙頑張ったわようん…村陣営にただでさえ能力者がいない環境だしね」
◆魂魄妖夢	「後は好みではあるんですが 蘭子噛み発生している段階でできない夫からジョルジュに指揮権移る理由ないですよね？」
◆できない夫	「人形把握からの ◇できる子 「仏蘭西ってどうゆうの能力かと思ったら人形の位置がわかるのかー」 で、ああ、発言稼いでるんだな。って思った。 見なおして、ゲンドウがCOをするまで時間がかかってたはずなのに、その間にやる夫吊りを一言も発さないから人外だと自分に言い聞かせてた。」
◆できる子	「下手すれば私乗っ取りもあり得たあの日」
◆ちぇん	「それだけは最悪だったかにゃ＞GM 宣告がばれてしまうし、嫌がらせにならない」
◆魔理沙	「やる夫が宣告で死んで私で2死体なしでてるからこれでもマシなはず」
◆キノガッサ	「しかもできる子偽ｗｗｗｗｗマジで言ってるんかこれｗｗｗｗｗ」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「まあ橙吊りの日にbiim吊りでも結果論あまり変わらないんだけどね」
◆魂魄妖夢	「所謂『普通の進行』してたら指定入った段階でゲンドウ吊れているので その辺りはできない夫の手腕でしょう。あそこでやっぱりできる子を吊ると動かせるのはそうそうない」
◆できる子	「そういえば私吊りはフィーリング？」
◆キノガッサ	「お疲れ様っと･･･ワッツ！？＞兄貴狐じゃない」
◆できる子	「おつかれさまー」
◆やる夫	「答：人外村だから＞できない夫」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆できる子	「狂人2吊ってるからかなー あと狐と蝙蝠も」
◆やる夫	「いいんだお、下界が気付いても気付かなくても それで狐陣営は有利にも不利にもならない、立つ鳥跡を濁さずだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる子	「悠然と輝く餓の称号」
◆できない夫	「なんで村陣営吊って無いのに吊りがカツカツなんですか！」
◆ステンノGM	「しかしすごいなこの村、村人陣営１回も吊ってない」
◆魂魄妖夢	「結局ＬＷ候補見つけてない占い噛んでいない　時点で biim兄貴に占いとしての値段がつかないので」
◆ちぇん	「実際、魔理沙無残でどうしようもなくなったし… ただ宣告のことだけは下界で気づいてほしくなかったにゃ＞やる夫」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「それによって狐が有利になるなら、どんどんやるべきだお＞ちぇん 実際はどうかお？」
◆ステンノGM	「どう見ても「なーんだ他に狼いるじゃん、なら狐目吊っていいよね」じゃないかなあ」
◆ちぇん	「嫌がらせも何も…妖夢が真ハーピーだと思わせたくなかっただけにゃ ＞やる夫」
◆できる子	「引き分けに狙うのが厳しいからねえ狐組 確定で死ぬし」
◆魂魄妖夢	「今すぐにでも吊らない理由ないですね＞ＧＭ」
◆ステンノGM	「ここでLWCOして吊られるとなおさら明日biim吊られませんかねえ…」
◆やる夫	「退場する陣営は必要以上に下界に嫌がらせをしない、それがやる夫の美学だお＞ちぇん 引き分けを最後まで狙う、とかなら別だけど」
◆やる夫	「その立場になっちまったんだから、諦めるおｗｗｗ＞できない夫 役割は果たしたし、結果もパーフェクトじゃねぇかお」
◆魂魄妖夢	「できない夫はとても【強い】プレイヤーであるとは言えるんですが 一定数『占いＣＯ残せよー、普通の進行しようよー』というのが出てくるので反発大きいタイプですね」
◆ちぇん	「私にとってはあの真実にたどりついてほしくなかっただけなのに…＞やる夫」
◆できる子	「魔法使い？ハハッを吊ればよかったんです（真顔」
◆できない夫	「胃が痛くなるからやめれ」
◆やる夫	「発言から狼を見抜いたのなら、それはやる夫の理想形だお」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆ステンノGM	「いやー、GM視点でも恐ろしいまでの慧眼だったわ、怖い怖い」
◆できる子	「おつかれさまー まあファインプレーだよ」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「ということで、できない夫 お見事だお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ちぇん	「そうだね…＞どっちの味方もしない ただ下界が宣告先に逃亡してハーピー死亡したと気づかれたのはとても残念＞やる夫」
◆やる夫	「全部打ち明けても、やる夫がスッキリするだけだお あと村が有利になるくらい、それは狐の仕事じゃねーお、あくまで狐はバランサーだお」
◆やる夫	「やる夫だって同じことを考えてたお＞ちぇん どちらかと言えば、占い初日に対するバランスとして、かお？ でも狐陣営に勝ち目がない以上は、どっちの味方もしないことにしたお」
◆ステンノGM	「了解、行ってらっしゃい＞メデューサ」
◆魂魄妖夢	「行ってらっしゃい」
◆メデューサ	「ちょっと普通村ってきますね 皆様お疲れ様でした 姉様とあまりからめなかったのは心残りですが 鍋、ありがとうございます」
◆ちぇん	「結局真実にたどりついてしまった下界だから 私にとっては悲しい」
◆魂魄妖夢	「真だったらミスしないだろうっていうのはあるんですけどね 自分で相互投票言及しているので」
◆やる夫	「人外の遺言を盲信してはいけない（戒め）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる子	「カタリナあたり囲ってたら勝てたかなあ」
◆ちぇん	「やる夫の宣告が伸びないって聞いて 真実を下界でぶちまけて霊界に行けばよかったか」
◆ステンノGM	「橙が古蝙蝠なら鈴仙の蝙蝠遺言はなんだったんだろう（」
◆やる夫	「早期に役職を決め打つ、ってのはリスクも高いしあまり好きじゃないけど 非狼を見つけるという点でできない夫は正解してるお」
◆魂魄妖夢	「まあなくても老兵片方削る予定ではありましたが それがあったので確定しました」
◆ステンノGM	「橙のアレ、素でミスだったらしいからねえ＞妖夢」
◆ちぇん	「あ、やっぱ投票ミスか」
◆やる夫	「正解だお＞できない夫」
◆魂魄妖夢	「相互投票していないからですが＞ちぇん」
◆ちぇん	「そういや私に逃亡した理由って何かにゃ＞妖夢」
◆メデューサ	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「やる夫が紫系でbiim投票で宣告がついた上で 橙の宣告死の日が今日ならbiim吊りが正解なんだけど ジョルジュ達がそこで切り返しできるかというと時間が足りない」
◆魂魄妖夢	「うなぁああああああああ＞ジョルジュ」
◆魔理沙	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆できる子	「わ　す　れ　て　る＞ジョルジュ」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ちぇん	「お疲れ様 結局下界で答えにたどりつかれて悲しいにゃ ＞◇テルヨフ 「ハーピー・・・宣告済みの場所に逃げたから死んだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢	「というかちぇんに宣告つけたって言ってるのにそれ聞いたジョルジュがちぇん吊り急先鋒なのはなんなんですか！？」
◆できる子	「覆さなくてもいいけどね＞私真可能性 ぶっちゃけやる夫人外で話が終わるから…」
◆ステンノGM	「軌道修正の時間が足りなかったわねー」
◆魂魄妖夢	「そこは宣告で死ぬと！　言っているでしょう！！」
◆やる夫	「ここからはロジックの時間だお やる夫の正体とbiim兄貴、妖夢の死因 占い初日を覆せるかどうかは、村次第だお」
◆魂魄妖夢	「そのうえでちぇん投票するのは駄目でしょー！？」
◆ステンノGM	「さあ下界が真実に辿り着いた」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メデューサ	「その辺りは相性ですかね フランス即噛みならまた違った村になっていたでしょうが」
◆やる夫	「鍋は役職のパワーゲーム、ロジックが重視される けれど序盤の指定先は基本的に発言だお、それで正解しているならやる夫はできない夫を賞賛するしかねーお」
◆ステンノGM	「さてこれでやる夫が紫系人外バレるとbiim兄貴も死ぬ」
◆魂魄妖夢	「今日です」
◆できる子	「死因＝兄貴票」
◆ステンノGM	「閑話休題、橙がショック死するのって今日だっけ？ 吊りは５吊り」
◆魂魄妖夢	「（じたばた）」
◆メデューサ	「実際、できる子生存ならまだ解らなかったですね」
◆やる夫	「趣味や運で片付けないことが、対策の第一歩だお たぶんできない夫は２昼のできる子の発言を見てたと思うお？ でなきゃ３日目に指定なんてできねーお」
◆魂魄妖夢	「ロラ完遂しないでくださいよ！ やる夫ショック死＝そこ逃亡で死んだ私ほぼ真なんですからちぇん死ぬじゃないですか！」
◆ステンノGM	「え？　1000探偵候補なんじゃ？＞妖夢」
◆メデューサ	「お疲れ様です」
◆できる子	「おつかれさま」
◆魂魄妖夢	「え？＞ＧＭ」
◆魔理沙	「うーんキノガッサが狂人だったか」
◆できる子	「だろうねー。 割とそこは趣味の範疇だから。まあ村でも言うだろうセリフは言ってるつもりだからねえ 人外村容赦なく吊ってきたらああは言うなで動いたけども」
◆ステンノGM	「エノク語さんがそれ言うとわちきの立場が無いでござるよ！？」
◆魔理沙	「お疲れ様でしたっと」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆魂魄妖夢	「うぅ。私もまだまだ修行が足りません・・・修羅への道は遠い」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「自分だけが安全な位置にいると……いつから"錯覚"していたお？＞妖夢」
◆やる夫	「普通村では●貰いを見て占い師を吊る、なんてのも珍しくねーお＞できる子 今回はできない夫がそれと同じことをやった、結果として正解 オススメはできねーお、１COの占い師を吊るすのは ただ、できる子の発言ではできない夫に響かなかった、それは覚えておくといいお」
◆ステンノGM	「３日目の昼夜がハイライトすぎるでしょこの村…」
◆メデューサ	「隠し味の塩昆布を家族に使われている悲しみ＞昼飯作りナウ」
◆魂魄妖夢	「普通撃たれないんですよ！　半鳥女は！」
◆魂魄妖夢	「明日カタリナ吊りが通るとほぼ詰みますね」
◆できる子	「まあねー …とはいえ、やる夫が持ってるから持ってるから！で残すはないだろうと思ってたけどね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「やる夫に宣告を付与しようとするからいけないんだおｗｗｗ＞妖夢 人を撃とうとするなら、自分が撃たれる覚悟をしないといけないお！」
◆ステンノGM	「やれやれまったく…相変わらずFate知識ちっとも進んでないのに RP合わせられると焦るわーGMって言っても…ｗ＞メデューサ」
◆魂魄妖夢	「●もらいに既に宣告がついているとか勘弁してくださいよぉー！」
◆やる夫	「この村は「占い師じゃないから」という理由だけで吊るには、吊り数が少なすぎるんだお なら発言から狼目を探して吊るすくらいの無茶をする、結果としてできない夫は正解しているお？」
◆メデューサ	「お疲れ様です」
◆やる夫	「そんなもん、やる夫のあふれる非狼オーラに決まってるじゃないかお＞できる子」
◆やる夫	「ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾃﾞｯﾃﾞｰﾝ」
◆できる子	「おつかれさまー」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆できる子	「わりとやる夫残し理由が謎だった… アレ占い持ってる感がないのに」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 はショック死しました
◆ステンノGM	「身に染みるにゃーその一言 鍋だからつい能力の方に目が奪われがちだけど根幹は普通村と一緒なのよねえ＞妖夢」
◆魂魄妖夢	「人狼は発言を見るゲームですから」
◆ステンノGM	「できない夫が強すぎるんでちょうどいいハンデじゃないかな（目逸らし＞蘭子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる子	「というか一気に死ぬよねコレ」
◆蘭子	「この村で占い初日はちょっとやめてくださいｗ」
◆魂魄妖夢	「発言で吊るす、が大体合っているのが恐ろしいところですが」
◆ステンノGM	「お疲れ様＞鈴仙」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆鈴仙	「じゃあ私も一度抜けます お疲れ様でした」
◆ステンノGM	「カタリナ指定してる辺り下手したら餓狼LWあるわねー（茶ずずーっ」
◆魂魄妖夢	「狼も割と厳しめではあり」
◆ステンノGM	「はーいお疲れ様ー＞妹紅」
◆ステンノGM	「その辺は後でできない夫が霊界来てから聞いてみるしかないかな＞できる子」
◆魂魄妖夢	「発言で吊っているといっているのでそうなんじゃないですか？」
◆藤原妹紅	「じゃあ、隠蔽も消えたし用事を済ませてくる お疲れだ」
◆できる子	「わりと一本吊りは謎… 私そんなに人外に見えたかなー」
◆魂魄妖夢	「既に宣告がついていたとは・・・（吐血」
◆ステンノGM	「あとできる子もどんまい 憑狼一発指定はこっちがビビったわ…ｗ」
◆魂魄妖夢	「・・・えー」
◆ステンノGM	「というわけで妖夢はマジどんまい まさかやる夫紫狐の投票先が狼だったなんて読めないでしょこの形…」
◆できる子	「紫wwwwwwwwwwwww」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆藤原妹紅	「お疲れっと 占い初日！？」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆できる子	「半鳥女？＞あれ確か狼逃げても大丈夫だ…＞アレ逃げても大丈夫…＞占い銃殺？ って言うのが流れだったけど 本気でやる夫が狡狼可能性忘れてた」
◆藤原妹紅	「…最近、こういうの多いな…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる子	「遅くない？」
◆魂魄妖夢	「投票遅いですねぇ」
◆ステンノGM	「あと狡狼は私も忘れがち」
◆魂魄妖夢	「噛まれないと見て●逃亡してるのは日記にも書いていますから」
◆ステンノGM	「逃亡者系の共通の死因が逃亡先が襲撃された、だから それ以外の死因は１つ１つチェックしておかないとややこしいからねえ」
◆蘭子	「魔理沙噛まれなら老兵切っていいんじゃないですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる子	「わりと罠死に関しては忘れる… そこまで修羅じゃないんだよおおおおおおおおお」
◆魂魄妖夢	「とりあえず下界に戻ったらやる夫吊ってください 初日そこ投票のルルーシュはほぼ村でしょう」
◆藤原妹紅	「まぁ、真を見たからこそ 吊りに反対する気は皆無だったが」
◆魂魄妖夢	「最初に、ほぼ自分の死因が罠死だろうという前提で狡狼だと出したつもりなのですが 狡狼ってなんだっけ？と言われたらもうそこまでは」
◆藤原妹紅	「殉教者とか引くと色々抜け落ちるなこれは… ついでにできる子は真じゃないかと割と思ってはいるが…どうだか」
◆藤原妹紅	「あ、忘れてた」
◆ジョルジュ	「おれが天人だということ、思い出せ＞もこう」
◆できる子	「天人ー＞藤原」
◆ジョルジュ	「おつかれ様。」
◆できる子	「おつかれさま」
◆藤原妹紅	「お疲れだ、隠蔽？」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆できる子	「いやだって、おかしいってツッコむでしょ普通。 半鳥女が死んでるってん？って思うし ぶっちゃけ罠死についてって本気で忘れる」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆ステンノGM	「やっぱ毎日やらないと駄目なんだろーねえ＞妖夢」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢	「ただの慣れですよ＞ＧＭ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魂魄妖夢	「蘇生ログはないようなので私蘇生に期待はしていませんが。残念です」
◆魂魄妖夢	「私最初からやる夫狡狼＝あなた真での視点で話をしているはずなんですけどね」
◆魂魄妖夢	「なんでやる夫死体じゃないと信用しないという話になるのか全く見えないのですが」
◆ステンノGM	「この情報を何故みんなサラっと整理できるのか…怖いわー、鍋修羅怖いわー」
◆できる子	「あー、罠死もあった 」
◆ジョルジュ	「あぁ、最後はやるおに逃げたのか。」
◆ジョルジュ	「その主張だと、ちぇん噛み死体なし、になるか。＞ようむ」
◆できる子	「宣告食らってる人外だって言うの？＞魂魄 明日やる夫死体じゃなきゃ信用ないけど」
◆魂魄妖夢	「できる子吊ったとはいえ、その●で噛み合わせ発生とかまずないと思いますが」
◆蘭子	「ＧＪ狩人いるなら罠狼ですねぇ、できる子真」
◆蘭子	「あるいは噛み合わせですね」
◆魂魄妖夢	「斬れぬ物はあんまりない半鳥女日記 １日目　逃亡不可 初手露出する必要性があまりないですね。潜伏で ２日目　逃亡：ちぇん ◇ちぇん「相互護衛させるのは私とメデューサが占われた場合にするにゃ 今回はラインを護衛するかたちをとりたい あ、相互投票はありだと思うけど」 ・・・こう言いつつ相互投票をしていないのでさようならで ３日目　逃亡：やる夫 ちぇんは宣告を隠すと 一応できない子真ケアで宣告はここで 仮にも●ですし噛まれないと思いますが」
◆魂魄妖夢	「ほぼやる夫狡狼です」
◆できる子	「呪殺狙いなら老兵のほうが可能性は高いと思うけど＞ジョルジュ 蝙蝠COが死んでるから真老兵、古２体が可能性だし」
◆蘭子	「お疲れ様でした」
◆魂魄妖夢	「・・・半鳥女です ちぇん＞やる夫」
◆ジョルジュ	「ようむお疲れさん。 遺言ないならCO頼むな。」
◆魂魄妖夢	「・・・はい？」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ジョルジュ	「・・・１結果無駄になってるなら老兵占いより 灰の結果つくりの方が生産的じゃねぇかなぁ、狼はあくせく人形噛んでるし」
◆できる子	「せめて、ちぇんかメデューサ占いさせて」
◆ジョルジュ	「BIIMはどっかでつるすべきかな、とは思う。 ゲンドウは最後の最後に黒COを求めたのをどう解釈するか。 せーがにゃんが指摘してた発言への返答も気になるところか。」
◆できる子	「真だったら明日噛まれるし、残してよ 銃殺できる可能性もあるんだから。てかやる夫とゲンドウ残す理由あんの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「まあまあ」
◆ジョルジュ	「お疲れ様。 まぁ、俺は割とできる子は偽目で見ていたので何とも言えん。」
◆できる子	「いいよ、負けても知らん」
◆ステンノGM	「いやマジで私少人数じゃないと追いつかないし300くらいしかやってないし…＞蘭子」
◆蘭子	「お疲れ様でした」
◆できる子	「本気で何やってるんのあの長いの」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蘭子	「ペロッ！これは嘘をついている味ですね！」
◆ジョルジュ	「CCOには屈しないと示すとCCOは封じられるという思考、あると思います」
◆ステンノGM	「私鍋初心者だから指定続行した理由わかんにゃーい（素麺ずるずる」
◆蘭子	「ＣＣＯを恐れないの凄いなー」
◆ジョルジュ	「即吊る方向なら即吊ることにどう反応するかを見ればいいだけの話ではあるか。 できる子は俺もどうなのさそれはという疑惑の位置だから前のめりになるというのも否定しがたいが。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ステンノGM	「占いCOを指定続行…強気ねえ」
◆蘭子	「天人チャレンジないなら蘇生は居そうにないかなぁ」
◆ジョルジュ	「割とここらへんの思考はない夫が素直で安心してる。 うどんげが蝙蝠COとなるとゲンドウは確かに気になるが、得票多いのがね。」
◆蘭子	「この村なら指定必須展開ですし、遺言にもお願いしていました」
◆蘭子	「biim兄貴は吊ってほしいです」
◆ステンノGM	「あら随分と指定速いわね」
◆蘭子	「鈴仙吊った位置は気になりますかね」
◆ジョルジュ	「で、人形一人退場、うどんげが蝙蝠CO、と。」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
◆蘭子	「あふん お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ジョルジュ	「できる子に票の集まりがイマイチなのが気になる、くらいかね、うん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「初日に吊られるのは久しぶりね」
◆鈴仙	「あら、お疲れ様」
◆ジョルジュ	「はいどうも」
◆ステンノGM	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ステンノGM	「鍋GM久々だから迂闊な事を喋らないよう注意しないと…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「あとPHPがメデューサをBBA呼ばわりするってんなら 上等だ叩きのめしてやる＞メデューサ老兵CO、ちぇんも」
◆ステンノGM	「昨日のあの村の話かしらー（すっとぼけ 取り敢えずメデューサの作ってくれた素麺でも啜って見守ってますかね（ずぞぞぞぞぞ」
◆ジョルジュ	「この週末は人形COが多かったが 素直に認めるのは久しぶりな気もしていたり」
◆ステンノGM	「いらっしゃいまほ（ネタが古い」
◆ジョルジュ	「隠蔽宣言」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　天狗陣営1

ゲーム開始：2015/07/12 (Sun) 13:34:22