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【雛3357】やる夫たちの超闇鍋村 [3930番地]
~お前らこのくそ暑い時期に鍋つつくとか正気か?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 名無しGM
 (dummy_boy)
[司教]
(死亡)
icon 黒ウサギ
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[扇動者]
(死亡)
icon 蘭子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[閻魔]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[欺狼]
(死亡)
icon 詩人
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[天狗]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[傀儡師]
(死亡)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[隠者]
(死亡)
icon 羽ら黒
 (月輪場◆
z3aI.CLajU)
[人狼]
[天狗倒し]
(生存中)
icon パワポケ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[雪狐]
(死亡)
icon プラム
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[未亡人]
[共感者]
(死亡)
icon まりさ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[占い師]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ciel)
[潜毒者]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[滝夜叉姫]
(死亡)
ゲーム開始:2015/07/18 (Sat) 16:51:48
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
まりさ 「うっそーん」
名無しGM 「ぐあああああああああ」
名無しGM 「ポテチもぐもぐ」
名無しGM 「ちなみに文句は(ry」
まりさ 「いやまあ呪はしゃあないが...うーん...」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しGM 「この状況は割りと好みの問題だろうな」
まりさ 「正直占い死んだなら鬼なんか吊ってる暇ないと思うんだがなあ」
名無しGM 「どっちにもメリットもデメリットもあるからなー」
まりさ 「ただ吊りたいと言い出せばグレラン派は一枚岩じゃないから吊れるだろそりゃってとこ」
名無しGM 「というか吊らせたくないなら指定しろにしかならん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名無しGM 「お疲れさん」
まりさ 「オッツオッツ」
森近霖之助 「お疲れ様だ。いや、悪いね、呪いになってしまった」
まりさ 「まあしゃあないがな..?ちょっと店内見せてもらおうか?」
森近霖之助 「鳴らないラジカセと、動かない時計と、廻らない独楽はそこにあるよ」
まりさ 「もっといいもの....あるだろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しGM 「滝夜叉吊るす利点はPP要因にしないのと狐保護の2点だな

残す利点は吊り数浮かせるためだな
偶数だとPPの危険性もないしな、まぁそれを生かせるかは村と状況次第になるんで
どっちも一長一短だな」
森近霖之助 「タダでいいものあげるなんて教育に悪いじゃないか。
だからタダで悪いものをあげよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
まりさ 「ほう...狐発見されてやがる...」
名無しGM 「そしてこの平和である」
名無しGM 「早苗のあの発言はちょいメタ気味だから、うむ・・・」
まりさ 「まあ分からなくもないが昼言うことじゃないよな...」
名無しGM 「まぁスルーの方向で」
森近霖之助 「別にものの見事に間違ってるから問題ないんじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まりさ 「なんか煽動発動しそう」
名無しGM 「起爆したらネタになるので発動しろ(真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりさ 「ああ村の希望が...
オッツオッツ」
名無しGM 「お疲れさん」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
東風谷早苗 「ま、人外村ですよねっと」
名無しGM 「投票理由ぇ・・・」
森近霖之助 「僕としては引き分けになってほしいんだけど。さすがに無理臭いかなぁ」
東風谷早苗 「やらない夫の人外臭さがあれすぎて」
名無しGM 「指針がなければこんなもんだろ(お茶ずずっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しGM 「引き分けは無理だろうな、この状況だと」
東風谷早苗 「仕様知らなさそうな人ってことで推理するのもありだと思いますがね
ベテランの人がやってましたから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「お疲れ様です」
まりさ 「オッツオッツ」
名無しGM 「お疲れさん」
プラム 「お疲れ様でした」
名無しGM 「メタに関してはこれ以上言うつもりはない、なんていえばいいかわかんねぇので」
森近霖之助 「夜はいくらでもメタってもいいんだけど昼に言うのは駄目なんだよね。」
東風谷早苗 「メタなんですかね
森近霖之助 「それが成り立つなら僕は初心者のフリをする。って言えばわかってもらえるかな?」
東風谷早苗 「それで初心者のフリを貫き通せればいいんじゃないですか?
それで吊られないなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東風谷早苗 「ま、下界ならきっと霊夢さん信用できなかったですね…」
東風谷早苗 「ぶっちゃけ初心者のフリするのも一つの戦法だと思いますし」
森近霖之助 「問題点が違うね。つまりゲームが変わっちゃうのさ。
その人は偽装してるかどうか、システムをどう使うか、って話になる。
それは人狼じゃないだろう」
名無しGM 「初心者のフリするのは俺の中ではあんまり許容できねぇけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名無しGM 「お疲れさん」
まりさ 「オッツオッツ」
稗田阿求 「sgunattabaa」
稗田阿求 「おつかれ」
森近霖之助 「お疲れ様―」
東風谷早苗 「狼が村に偽装するのも上級者が初心者に偽装するのも同じだと思いますけどねえ
普通村で村人なら吊られる事を容認するのと同じように」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
プラム 「お疲れ様です」
稗田阿求 「投票結果?鍋でそれまとめろとかあれか、自分が修羅であることを自覚できなかった真性修羅か」
稗田阿求 「おつかれ」
稗田阿求 「詩人か」
稗田阿求 「こりゃやべえなあ」
東風谷早苗 「ま、各々のラインがありますからね」
東風谷早苗 「私的には私はそれを悪質だとは思わないだけで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
稗田阿求 「村引いてのんびりプレイするのが闇鍋のスタイルなのが狼と最悪に合わない…」
森近霖之助 「まぁ、そうだねぇ……。よし、僕もぶっちゃけよう。
実は僕もメタ視点は悪質だとは思わない。ただ「役に立たない」んだ」
まりさ 「あっ」
名無しGM 「フラグ完遂」
東風谷早苗 「ほう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
まりさ 「オッツオッツ」
名無しGM 「お疲れさん」
蘭子 「お疲れ様でした」
東風谷早苗 「しかしPP成立」
パワポケ 「占えるもんだね。(適当)
お疲れ様。」
稗田阿求 「傀儡師がいるのわすれてた」
プラム 「PPですね・・・」
稗田阿求 「生存6でPP発動」
蘭子 「早苗さん吊りがやっぱり致命的でしたか」
パワポケ 「狂人2残りか、そっちは割と予想外。
主に詩人と忍者で。」
東風谷早苗 「人外村ですから仕方ないです」
稗田阿求 「ただ腹黒が計算できるかが問題」
森近霖之助 「最初っから人外村かつ占い師が初手で死んでるしねェ」
パワポケ 「計算要らないから大丈夫。」
稗田阿求 「まあそういうことになるね
狼にとっても早苗処刑は予想外すぎて」
東風谷早苗 「狂人がサポートしてくれるでしょう」
東風谷早苗 「阿求さんの遺言は…狼CO?」
パワポケ 「黒ウサギ狂は一見なんだよなぁ。」
名無しGM 「狐吊るすための告発だろう」
東風谷早苗 「狼ー!?」
パワポケ 「嘘吐き判定噛みを人外断定、霊夢強誘導でわからないわけがない。」
蘭子 「吊られていい狂人だとは思ったのでそこの誘導に乗りたくなかったんですけどねぇ
鬼残せるのは村だけですよ、この村」
東風谷早苗 「しかしここで忍者か詩人噛みでやっと引分なんですよねえ」
名無しGM 「これは霊夢とうさぎが扇動で吹っ飛ぶパターン(ぺろっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パワポケ 「プラム噛みのこと言ってるのかと今思ったけどまぁどっちにしても気配が狂人で良いやろ。(惚け)」
稗田阿求 「月輪場さんには初心者なのに重要な決断を押し付けてすまんかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 「おっとさすがに」
名無しGM 「お疲れさん」
博麗霊夢 「わー」
稗田阿求 「引き分け以上把握」
蘭子 「お疲れ様です」
まりさ 「オッツオッツ」
東風谷早苗 「お疲れ様ですっと」
パワポケ 「お疲れ様。」
博麗霊夢 「わー……」
稗田阿求 「おつかれ
霊夢さんには気の毒だが人外場です」
名無しGM 「早噛み許可はしない」
蘭子 「早噛み許可出していいんじゃないでしょうか」
博麗霊夢 「わ、わー……(絶句)」
プラム 「お疲れ様です」
稗田阿求 「黒ウサギ投票のやらない夫食べればいいんだけどアドバイスが届かない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
稗田阿求 「あっきゅんだお>忍者」
パワポケ 「銃殺出しちゃいけなかったんだなぁ、俺が狐であることを除いても。」
稗田阿求 「!?」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
まりさ 「オッツオッツ」
蘭子 「狂人噛んでもらってないと無理かぁって」
東風谷早苗 「あれ、超過前じゃ」
黒ウサギ 「お疲れ様でした。」
名無しGM 「お疲れさん」
パワポケ 「お疲れ様。」
稗田阿求 「まあ大丈夫だけど」
東風谷早苗 「まぁ問題ないですか」
名無しGM 「んー、早噛みするなら許可求めてほしかったが、まぁいいや」
稗田阿求 「天狗倒しってなんだっけ」
蘭子 「早苗さんとやらない夫さんが逆だったら…勝てたのに」
パワポケ 「ああ、一応霊界だからと日和らずに言うけど。
霊夢傀儡?騙りでしょと思ってたので。>理由」
東風谷早苗 「発言が大声になります」
まりさ 「やらない夫毒もあり得なくはないってことかな?」
稗田阿求 「大声になる…なってるのかな?」
東風谷早苗 「15%で」
博麗霊夢 「うーんまぁ一日目の動き的に信用勝ち取るには呪殺しかなかったし……
出せるとも思ってなかったけど出せちゃったわねぇ」
まりさ 「確率で大声だったはずだな」
稗田阿求 「なるほどありがとう」
パワポケ 「まぁ狐が占いに喧嘩売るとは普通思わないのはあるよね。(テヘペロ)」
東風谷早苗 「あそこで鬼吊りたがるのは人外ですよね…はい」
パワポケ 「でも鍋の役の強度だけで判断するの大っ嫌いだから喧嘩は売る。
なお敗北の歴史。」
稗田阿求 「人狼保護できるからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名無しGM 「お疲れさん」
東風谷早苗 「またしても超過前」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました