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【雛3357】やる夫たちの超闇鍋村 [3930番地]
～お前らこのくそ暑い時期に鍋つつくとか正気か？～
[5：3]
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	◆名無しGM 　(dummy_boy) [司教] (死亡)		◆黒ウサギ 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [扇動者] (死亡)		◆蘭子 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [閻魔] (死亡)		◆汚い忍者 　(キングマリス) [釣瓶落とし] (死亡)		◆稗田阿求 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [欺狼] (死亡)
	◆詩人 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [天狗] (生存中)		◆博麗霊夢 　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [傀儡師] (死亡)		◆やらない夫 　(マル◆ Maru.hdu6A) [隠者] (死亡)		◆羽ら黒 　(月輪場◆ z3aI.CLajU) [人狼] [天狗倒し] (生存中)		◆パワポケ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [雪狐] (死亡)
	◆プラム 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [未亡人] [共感者] (死亡)		◆まりさ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [占い師] (死亡)		◆東風谷早苗 　(ciel) [潜毒者] (死亡)		◆森近霖之助 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [滝夜叉姫] (死亡)

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆東風谷早苗	「またしても超過前」
◆名無しGM	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆稗田阿求	「人狼保護できるからね」
◆パワポケ	「でも鍋の役の強度だけで判断するの大っ嫌いだから喧嘩は売る。 なお敗北の歴史。」
◆東風谷早苗	「あそこで鬼吊りたがるのは人外ですよね…はい」
◆パワポケ	「まぁ狐が占いに喧嘩売るとは普通思わないのはあるよね。（ﾃﾍﾍﾟﾛ）」
◆稗田阿求	「なるほどありがとう」
◆まりさ	「確率で大声だったはずだな」
◆博麗霊夢	「うーんまぁ一日目の動き的に信用勝ち取るには呪殺しかなかったし…… 出せるとも思ってなかったけど出せちゃったわねぇ」
◆東風谷早苗	「１５％で」
◆稗田阿求	「大声になる…なってるのかな？」
◆まりさ	「やらない夫毒もあり得なくはないってことかな？」
◆東風谷早苗	「発言が大声になります」
◆パワポケ	「ああ、一応霊界だからと日和らずに言うけど。 霊夢傀儡？騙りでしょと思ってたので。＞理由」
◆蘭子	「早苗さんとやらない夫さんが逆だったら…勝てたのに」
◆稗田阿求	「天狗倒しってなんだっけ」
◆名無しGM	「んー、早噛みするなら許可求めてほしかったが、まぁいいや」
◆東風谷早苗	「まぁ問題ないですか」
◆稗田阿求	「まあ大丈夫だけど」
◆パワポケ	「お疲れ様。」
◆名無しGM	「お疲れさん」
◆黒ウサギ	「お疲れ様でした。」
◆東風谷早苗	「あれ、超過前じゃ」
◆蘭子	「狂人噛んでもらってないと無理かぁって」
◆まりさ	「オッツオッツ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆稗田阿求	「！？」
◆パワポケ	「銃殺出しちゃいけなかったんだなぁ、俺が狐であることを除いても。」
◆稗田阿求	「あっきゅんだお＞忍者」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆稗田阿求	「黒ウサギ投票のやらない夫食べればいいんだけどアドバイスが届かない」
◆プラム	「お疲れ様です」
◆博麗霊夢	「わ、わー……（絶句）」
◆蘭子	「早噛み許可出していいんじゃないでしょうか」
◆名無しGM	「早噛み許可はしない」
◆稗田阿求	「おつかれ 霊夢さんには気の毒だが人外場です」
◆博麗霊夢	「わー……」
◆パワポケ	「お疲れ様。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですっと」
◆まりさ	「オッツオッツ」
◆蘭子	「お疲れ様です」
◆稗田阿求	「引き分け以上把握」
◆博麗霊夢	「わー」
◆名無しGM	「お疲れさん」
◆東風谷早苗	「おっとさすがに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆稗田阿求	「月輪場さんには初心者なのに重要な決断を押し付けてすまんかった」
◆パワポケ	「プラム噛みのこと言ってるのかと今思ったけどまぁどっちにしても気配が狂人で良いやろ。（惚け）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆名無しGM	「これは霊夢とうさぎが扇動で吹っ飛ぶパターン（ぺろっ」
◆東風谷早苗	「しかしここで忍者か詩人噛みでやっと引分なんですよねえ」
◆蘭子	「吊られていい狂人だとは思ったのでそこの誘導に乗りたくなかったんですけどねぇ 鬼残せるのは村だけですよ、この村」
◆パワポケ	「嘘吐き判定噛みを人外断定、霊夢強誘導でわからないわけがない。」
◆東風谷早苗	「狼ー！？」
◆名無しGM	「狐吊るすための告発だろう」
◆パワポケ	「黒ウサギ狂は一見なんだよなぁ。」
◆東風谷早苗	「阿求さんの遺言は…狼CO？」
◆東風谷早苗	「狂人がサポートしてくれるでしょう」
◆稗田阿求	「まあそういうことになるね 狼にとっても早苗処刑は予想外すぎて」
◆パワポケ	「計算要らないから大丈夫。」
◆森近霖之助	「最初っから人外村かつ占い師が初手で死んでるしねェ」
◆稗田阿求	「ただ腹黒が計算できるかが問題」
◆東風谷早苗	「人外村ですから仕方ないです」
◆パワポケ	「狂人2残りか、そっちは割と予想外。 主に詩人と忍者で。」
◆蘭子	「早苗さん吊りがやっぱり致命的でしたか」
◆稗田阿求	「生存６でPP発動」
◆プラム	「ＰＰですね・・・」
◆稗田阿求	「傀儡師がいるのわすれてた」
◆パワポケ	「占えるもんだね。（適当） お疲れ様。」
◆東風谷早苗	「しかしPP成立」
◆蘭子	「お疲れ様でした」
◆名無しGM	「お疲れさん」
◆まりさ	「オッツオッツ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆東風谷早苗	「ほう」
◆名無しGM	「フラグ完遂」
◆まりさ	「あっ」
◆森近霖之助	「まぁ、そうだねぇ……。よし、僕もぶっちゃけよう。 実は僕もメタ視点は悪質だとは思わない。ただ「役に立たない」んだ」
◆稗田阿求	「村引いてのんびりプレイするのが闇鍋のスタイルなのが狼と最悪に合わない…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東風谷早苗	「私的には私はそれを悪質だとは思わないだけで」
◆東風谷早苗	「ま、各々のラインがありますからね」
◆稗田阿求	「こりゃやべえなあ」
◆稗田阿求	「詩人か」
◆稗田阿求	「おつかれ」
◆稗田阿求	「投票結果？鍋でそれまとめろとかあれか、自分が修羅であることを自覚できなかった真性修羅か」
◆プラム	「お疲れ様です」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆東風谷早苗	「狼が村に偽装するのも上級者が初心者に偽装するのも同じだと思いますけどねえ 普通村で村人なら吊られる事を容認するのと同じように」
◆森近霖之助	「お疲れ様―」
◆稗田阿求	「おつかれ」
◆稗田阿求	「sgunattabaa」
◆まりさ	「オッツオッツ」
◆名無しGM	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆名無しGM	「初心者のフリするのは俺の中ではあんまり許容できねぇけどな」
◆森近霖之助	「問題点が違うね。つまりゲームが変わっちゃうのさ。 その人は偽装してるかどうか、システムをどう使うか、って話になる。 それは人狼じゃないだろう」
◆東風谷早苗	「ぶっちゃけ初心者のフリするのも一つの戦法だと思いますし」
◆東風谷早苗	「ま、下界ならきっと霊夢さん信用できなかったですね…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東風谷早苗	「それで初心者のフリを貫き通せればいいんじゃないですか？ それで吊られないなら」
◆森近霖之助	「それが成り立つなら僕は初心者のフリをする。って言えばわかってもらえるかな？」
◆東風谷早苗	「メタなんですかね 」
◆森近霖之助	「夜はいくらでもメタってもいいんだけど昼に言うのは駄目なんだよね。」
◆名無しGM	「メタに関してはこれ以上言うつもりはない、なんていえばいいかわかんねぇので」
◆プラム	「お疲れ様でした」
◆名無しGM	「お疲れさん」
◆まりさ	「オッツオッツ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆東風谷早苗	「仕様知らなさそうな人ってことで推理するのもありだと思いますがね ベテランの人がやってましたから」
◆名無しGM	「引き分けは無理だろうな、この状況だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆名無しGM	「指針がなければこんなもんだろ（お茶ずずっ」
◆東風谷早苗	「やらない夫の人外臭さがあれすぎて」
◆森近霖之助	「僕としては引き分けになってほしいんだけど。さすがに無理臭いかなぁ」
◆名無しGM	「投票理由ぇ・・・」
◆東風谷早苗	「ま、人外村ですよねっと」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆名無しGM	「お疲れさん」
◆まりさ	「ああ村の希望が... オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆名無しGM	「起爆したらネタになるので発動しろ（真顔」
◆まりさ	「なんか煽動発動しそう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆森近霖之助	「別にものの見事に間違ってるから問題ないんじゃないか？」
◆名無しGM	「まぁスルーの方向で」
◆まりさ	「まあ分からなくもないが昼言うことじゃないよな...」
◆名無しGM	「早苗のあの発言はちょいメタ気味だから、うむ・・・」
◆名無しGM	「そしてこの平和である」
◆まりさ	「ほう...狐発見されてやがる...」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆森近霖之助	「タダでいいものあげるなんて教育に悪いじゃないか。 だからタダで悪いものをあげよう」
◆名無しGM	「滝夜叉吊るす利点はＰＰ要因にしないのと狐保護の２点だな 残す利点は吊り数浮かせるためだな 偶数だとＰＰの危険性もないしな、まぁそれを生かせるかは村と状況次第になるんで どっちも一長一短だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆まりさ	「もっといいもの....あるだろ？」
◆森近霖之助	「鳴らないラジカセと、動かない時計と、廻らない独楽はそこにあるよ」
◆まりさ	「まあしゃあないがな..?ちょっと店内見せてもらおうか？」
◆森近霖之助	「お疲れ様だ。いや、悪いね、呪いになってしまった」
◆まりさ	「オッツオッツ」
◆名無しGM	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆名無しGM	「というか吊らせたくないなら指定しろにしかならん」
◆まりさ	「ただ吊りたいと言い出せばグレラン派は一枚岩じゃないから吊れるだろそりゃってとこ」
◆名無しGM	「どっちにもメリットもデメリットもあるからなー」
◆まりさ	「正直占い死んだなら鬼なんか吊ってる暇ないと思うんだがなあ」
◆名無しGM	「この状況は割りと好みの問題だろうな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆まりさ	「いやまあ呪はしゃあないが...うーん...」
◆名無しGM	「ちなみに文句は（ｒｙ」
◆名無しGM	「ポテチもぐもぐ」
◆名無しGM	「ぐあああああああああ」
◆まりさ	「うっそーん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　天狗陣営1

ゲーム開始：2015/07/18 (Sat) 16:51:48