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【雛340】やる夫たちの希望独身神話超鍋村 [396番地]
~多分きっとめいびー普通展開になる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 菜々子GM
 (dummy_boy)
[狢]
(死亡)
icon わたし
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon
 (よーつー)
[帝狼]
(生存中)
icon ようせいさん
 (◆
vAPMuiPdZw)
[人狼]
(生存中)
icon リリーホワイト
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[仕事人]
(死亡)
icon 中田さん
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[犬神]
(死亡)
icon Y
 (◆
dozeuLS02Q)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon お父さん
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[豊穣神]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[村人]
[憑依]
[元神話マニア]
(死亡)
icon リリィ
 (みなり)
[罠師]
[能力喪失]
(死亡)
icon ケシサム君
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[魂の占い師]
(死亡)
icon はちみつごりさん
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[霧狐]
(死亡)
icon お兄ちゃん
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[黒衣]
[共鳴者]
(死亡)
icon ペット
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 従兄
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狢]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 学生サム
 (カン)
[憑狼]
[憑依者]
(生存中)
icon お姉ちゃん
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[呪蝙蝠]
[共鳴者]
[入道]
(死亡)
icon 立川のお兄さん
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[埋毒者]
(死亡)
icon 愚弟
 (Friend◆
Friend9Sig)
[萌狼]
(死亡)
icon はつらつキング
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (巫女の味方◆
ntNbWDK8Po)
[占い師]
(生存中)
icon お母さん
 (web)
[豊穣神]
(生存中)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
Y 「菜々子ちゃん許可したげて」
ケシサム君 「憑狼だからなー」
Y 「まあ残念でしたね♪きゃるるん」
お兄ちゃん 「ゴリさんは魂真なら交渉出来るなら妹だろーに」
はちみつごりさん 「むすこし早く言って欲しかったw」
愚弟 「お前が早いんだよw>早苗
早漏乙!」
お父さん 「あ、3Wおったわ」
白鐘直斗 「絶望村ですから、帝狼が引き分けに動くのに賭けるしかないですからね。
非狼は。」
お姉ちゃん 「ヒント:3W」
リリーホワイト 「魂結果で帝狼でてるのにそこ指定にしちゃ駄目ですよね」
お父さん 「お疲れ様」
お父さん 「・・・妹が狂人を超過即で噛む
明日引き分けとかどうだろう?」
はちみつごりさん 「御疲れさまだ」
愚弟 「お疲れさんw」
ペット 「そこはゴリさんと早苗の反省会クマwwwwwwww」
白鐘直斗 「終わりましたね。お疲れさまです。」
白鐘直斗 「……っていうか、帝狼って魂結果で出てましたよね。
何故そこをPPの投票先指定する。」
Y 「(言ってみたかった)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Y 「早期投票はダメだと!3年かかっても覚えないのかアンタらは!」
中田さん 「帝狼…ホロリ」
お兄ちゃん 「っていうか魂信じたら帝狼は引き分け投票するかも、は考えないと」
立川のお兄さん 「帝狼ェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
愚弟 「やっぱりうっかりじゃないですかー!!>早苗」
お兄ちゃん 「いいですとも!>お姉ちゃん」
お姉ちゃん 「さあ 妹を慰める準備をせよ!>ソウルブラザー・お兄ちゃん」
白鐘直斗 「帝狼以外を指定してれば引き分けられたんですけど、すでに投票済ですか……。」
お兄ちゃん 「だから早投票はダメなんだよ」
ケシサム君 「あーらーw」
ペット 「早期投票の悲劇wwwwwwwwwww」
お父さん 「まぁ、妹は可哀想だが
あとで慰めてやろうじゃないか・・・と思ったが的なのでpgrしよう」
お兄ちゃん 「あーあー」
リリーホワイト 「あ、ごりさん投票しちゃった」
ペット 「ご、ごりさーん!wwwwwww(投票ミス」
お姉ちゃん 「だが時既に遅し」
Y 「あっさりゴリさん吊りを言いだすようせいさん
・ワ・<ていろーなんてきりすてですー」
お姉ちゃん 「ハハッ>ようせいさん」
菜々子GM 「ハハッ」
ペット 「あかんで・・・帝狼は狼仲間からも喜んで切り捨てられるで・・・」
白鐘直斗 「んー、帝狼がいますからねぇ。どうするやら。」
ケシサム君 「どう考えても妹の勝ち筋ないやww」
お姉ちゃん 「ようせいさん吊り はちみつごりさん噛み 妹吊り
直斗どっかに移動。狼が負けのリスクを背負えば妹勝てる!!」
立川のお兄さん 「PP直前の茶番」
Y 「通報した>お姉ちゃん」
Y 「妹次第かな<負けでもよし、引き分け狙い」
お姉ちゃん 「……ひらめいた!」
Y 「残念、直斗は村じゃない(ほろり)<引き分け」
お父さん 「妹が引き分けにのれば引き分けれるんじゃないか?」
お姉ちゃん 「ようせいさん吊りして」
わたし 「まぁ片方が失敗する可能性があるとみていいわけですね」
ペット 「あ、帝狼は絶望の朝クマかwwww
PP参加したら負け確定するから参加できない・・・引き分けクマか!?」
愚弟 「ようせいさん。素直に見ればいいんだよw」
お姉ちゃん 「第7話 どう足掻いても絶望の妹」
菜々子GM 「妹!絶望の朝!!」
リリーホワイト 「妹絶望の巻」
Y 「わたしちゃん露出は惜しいなー
あたしが妖精殺せてたら、変わったかな…直斗のっとりの時点で
もってかれそうだけど。カンさん尻尾出さないねぇ」
ペット 「PP来るクマーw」
白鐘直斗 「あ、さすがに噛みましたか。」
ペット 「蘇生系役職がいたら憑依がモロバレルだから仕方ないクマーね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「何故かそのまま蝙蝠と見てるねー」
中田さん 「しかし妹が勝つにはリリィと従兄がな」
愚弟 「今回はクマー露出させれたのがマジで助かったわ」
お姉ちゃん 「~最終話 私の最高の妹~」
お兄ちゃん 「従兄どう見ても人外っぽかったのになー、俺暗殺させたいとことか」
菜々子GM 「んー?ほぼ狐候補確定なのに噛まないのー?」
お父さん 「妹は、ローラーを望んでいるんじゃな・・・>お姉ちゃん」
ケシサム君 「流石 妹だね>お姉ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「狼視点、マニア1行方不明なので、蝙蝠が大蝙蝠でそこコピーもありえる事はありえますね。」
Y 「お姉ちゃんが蝙蝠じゃなかったらあたしノンケに戻ってもいいわw」
お姉ちゃん 「あの妹……
私たちと一緒に 負けるつもりか……!?
なんという 姉&兄想いな!結婚してほしい!」
リリーホワイト 「つ大蝙蝠」
お父さん 「わし即死したし、お母さん投票とかしてる余裕ないしなぁ>わたし」
お姉ちゃん 「あかん これ妹に勝ちが無い」
愚弟 「早苗どう見ても真だし……(迫真」
中田さん 「蝙蝠結果が出るのが霧のみってことに気づいてえええ」
Y 「大丈夫、蝙蝠結果は狐しかありえないからわかってるはず」
ケシサム君 「しかし 何で狼 ゴリさん吊らんの?」
中田さん 「アッー狐に誤認されてるー」
お姉ちゃん 「足りねえー!!>妹の勝ち筋」
わたし 「だれも会心ついてないのが寂しいところ」
お姉ちゃん 「リリィ噛み」
お父さん 「リリィ罠師までわかっとるしなぁ・・・
PPは十分できる」
中田さん 「まあごりさん噛むだろ」
お姉ちゃん 「はちみつごりさん噛み、はちみつごりさん吊り」
愚弟 「露出してるだろ!>ペット」
お姉ちゃん 「ようせいさん吊り」
わたし 「ふむ、狐勝ち近め」
菜々子GM 「3Wの時点で噛み先は確定だねお兄ちゃん!」
お姉ちゃん 「えーとと」
ケシサム君 「憑依かぁ」
Y 「狐噛めばいいだけじゃ」
愚弟 「んじゃ、狐噛みでPP。そして涙をながす妹」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
中田さん 「お疲れ様だ」
ペット 「明日3W1Fで狐勝利クマかもしれないクマ」
お姉ちゃん 「はちみつごりさん噛んで
はちみつごりさん投票して」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
Y 「あらまw
でもこれで押しきれちゃう」
お父さん 「お疲れ様」
お姉ちゃん 「おっつおっつ」
リリーホワイト 「私はワルクヌェー」
Y 「なんかひどい票ね」
菜々子GM 「狼の票もよくわからないことに」
お姉ちゃん 「というか帝狼だからな……」
お兄ちゃん 「っていうかわたしはわりと本気で露出しなくてよかったかなって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お姉ちゃん 「狼の票も割れてる」
白鐘直斗 「駄目だ、村の票が割れてる……。」
お兄ちゃん 「わたしの無駄露出とリリホワの蝙蝠暗殺が悪いんじゃないかな(キリッ」
愚弟 「そうか……ここは腐海だったんだな」
ペット 「およよよ、蝕は生きるのが辛いクマーね・・・」
お父さん 「狼が喜んで狐処理しとるなぁ」
白鐘直斗 「何で指定変更してるんだろう?
ゴリさん人外結果出てて狼仲間じゃないなら狐でしょうから、そのまま吊らせればいいのに。」
Y 「あっ…(察し)<腐敗元」
お姉ちゃん 「ぶっちゃけドラ強いよ?仮にも蘇生役職」
お父さん 「おかあさんコピーでなくて早苗かケシサムをコピーしろか・・・
うん、わしには無理」
わたし 「Yを起点とした蝕みですねー あははははは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お姉ちゃん 「くそっ!蝕まれてるなら
私蘇らせればいいのに!!
妹ォォー!!私だァー!!」
お父さん 「たぶん、村陣営のまともな成分は全部魂にとられとる、この村」
白鐘直斗 「村役職強いから、役職コピーできてれば、か。
僕だとクマくんくらいですからねぇ、コピー候補になるの。」
立川のお兄さん 「魂結果を出しても村数が足りない
って前にも見たねこんな展開」
Y 「なんでみんなして蝕まれてんのよ!
なにに?なににむしばまれてんの!?」
リリーホワイト 「罠師にしてやられました…」
愚弟 「蝕まれるとかピュアじゃない奴らばっかりだな村人は!」
Y 「まーあたしの自爆が決定打な気もするー
最悪ねー」
ペット 「やだ・・・クマもよく見れば蝕クマ!?やだー!」
お姉ちゃん 「まあ暗殺は蝕まれてたけど」
お姉ちゃん 「魂・暗殺・仕事人・ドラ2」
わたし 「わりとこれね。仕事人の蝙蝠暗殺響いてます」
お父さん 「おーよしよし
わしの後ろに隠れていなさい>菜々子」
リリーホワイト 「結局妹狼だからおんなじだし(震え声」
わたし 「蝕仙狸2とか…狂ってますねー」
ペット 「9人5人外とか怖いクマ」
お姉ちゃん 「村役職が明らかにつええなー」
Y 「まあ恐ろしいわね、のっとりは」
菜々子GM 「このおねえちゃん怖いよ…お兄ちゃん…」
お兄ちゃん 「だから狂人殺したほうがいいっていったでしょ☆>リリホワ」
白鐘直斗 「妹さんは初日時点で騙り疑いましたけど、あってたのか……。
僕コピーっておかしいんですよね。」
わたし 「ひどい村ですねー」
お姉ちゃん 「よーつーだろうがミカタだろうが 構わん!!
妹最高ゥゥー!!」
わたし 「あららら」
お父さん 「触自爆、毒は村にあたり、蘇生はなかなか成功しない
これは狼勝つなぁ・・・」
Y 「お姉ちゃん!お兄ちゃん!目をさまして!
あれよーつーよ!」
お兄ちゃん 「ガンバレ妹!俺たちを暗殺した村など負けてしまえばいいんだ!」
お姉ちゃん 「つーかPPッスね」
白鐘直斗 「うわぁ、蘇生も暗殺も蝕だらけですね。」
お姉ちゃん 「ごりさん吊って」
お姉ちゃん 「ふむ」
ペット 「ど、どうしてそうなったクマ・・・>Yちゃん
およよ・・・」
お姉ちゃん 「妹ォォー!!
今だ!勝て!勝つんだ、妹ォォー!!」
リリーホワイト 「魂占い?」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
愚弟 「魂 占 い が 何 で ま た 出 て る ん だ」
Y 「すごいな!あたし!」
菜々子GM 「こーひょー♪」
お姉ちゃん 「すげえ……!」
お父さん 「妹狼・・・だと」
ペット 「おつかれさまクマー
じ、自爆ダト・・・クマ・・・」
愚弟 「えっ」
リリーホワイト 「う わ ぁ」
お父さん 「お疲れさん」
Y 「はっはっはっは!」
お姉ちゃん 「厳密には
明確な敵が死なないんですよね>立川の方の御兄さん」
お兄ちゃん 「仕事人だから別に占い殺さないですよ」
中田さん 「魂おるwwwwww」
愚弟 「お前のハートにガソリン爆破☆
新感覚アイドルとして売り込めるな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
立川のお兄さん 「蝙蝠暗殺のメリット:占いは死なない
デメリット:狼も死なない」
お父さん 「あ、蝙蝠は1か」
お父さん 「村にマニア3
蝙蝠にマニア2だったが・・・
ほぼニートという」
お姉ちゃん 「まあ掃除屋とかなら
蝙蝠殺しますけどね!」
中田さん 「燃えキャラだろ、石油的に考えて」
お兄ちゃん 「それで蝙蝠暗殺するなら狼有利だよね!ね!」
愚弟 「あ、どうも貴方の村の萌えキャラ愚弟です☆(ゝω・)vキャピ」
白鐘直斗 「元々、狼8蝙蝠1で狐が1しかいない時点で狼有利ですし。」
立川のお兄さん 「元の村が8しかいないからねぇ」
お姉ちゃん 「単純に絶対数がどう見ても多い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お姉ちゃん 「実際 全体的に狼有利っぽいですよねこれ」
お父さん 「村がマッハで露出しておるからなぁ・・・>お兄ちゃん」
お姉ちゃん 「(ドヤァ」
お姉ちゃん 「『あなたは妹では無かった』」
お父さん 「うん、疲れておるんだな・・・
もう休め(生暖かい目)>愚弟」
お兄ちゃん 「噛みで狂人死ぬ感じじゃないし
露出具合から」
お姉ちゃん 「愚弟。あなたの失敗はたった一つ……
この上なくシンプルな答えだ……」
お兄ちゃん 「わりと狼勝つんじゃないかなー的な」
お父さん 「今日はクマが噛まれるはず
それなら、早苗がまだ結果だせる」
リリーホワイト 「お疲れ様」
愚弟 「な~ぜ~だぁ!
とかなんとか。お疲れさん」
愚弟 「ペット騙りだってあるし(震え声
お兄ちゃん狼だって0じゃないし(涙目」
お姉ちゃん 「お疲れ様です」
お姉ちゃん 「まったく……
これだから妹以外は信じるべきでは無いんですね……
今回の事でそれがよくわかったよ。超鍋感謝」
中田さん 「お疲れ様だ」
お父さん 「お疲れ
やはり教育が間違っておったな・・・>愚弟」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
お父さん 「あぁ、素直に指定したから驚いていると
だって他に蘇生おらんかぎり確定破綻だから、指定外せんよ>白鐘」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お姉ちゃん 「妹あのタイミングで出て偽なら
なかなか凄いと思う」
わたし 「んー仕事人は蝙蝠よりは別行ったほうが良かったと思いますよ
わりと」
お兄ちゃん 「俺達はどこにつくか不透明だけど狂人は確定で狼につくわけですしおすし」
お姉ちゃん 「村の味方で3票持ち……
残しても いいんじゃよ(ちらっ」
お兄ちゃん 「俺たち殺すより狂人さがしたほうが多分有意義だったと思うのね」
リリーホワイト 「とゆうかそもそも妹を信じ切れない」
白鐘直斗 「早苗さん真なら愚弟さん狼で、●と破綻で救えないから切り捨てですかね。」
中田さん 「意訳というのがポイントだなw」
リリーホワイト 「いや普通の暗殺なら考慮しましたけど仕事人ですしー>お姉ちゃん」
お姉ちゃん 「実際私たちは
村の味方になる(意訳)と言ったと言うのに!(キリッ」
お父さん 「いや、早苗真で●でてるから狼じゃろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お姉ちゃん 「その場合早苗何者だろ」
わたし 「まぁ学生サムが胡散臭すぎるんで」
お兄ちゃん 「リリホワが村カウント殺してるから悪いんや(キリッ」
白鐘直斗 「愚弟さん狂人ですかね。
鵺○で夢主張はないし、蘇生に●で破綻なので、それなら切り捨てる理由はわかります。」
お姉ちゃん 「学生サムが憑狼。
んで私呪蝙蝠」
お父さん 「お母さんもちょっと落ち着きなさい
なにを言ってるかわからんぞw」
リリーホワイト 「あー、憑依がいるんですか
元は学生サムですか?」
わたし 「ところで私噛みですかねこれ」
お父さん 「さすがに愚弟指定せざるをえんと思う」
お姉ちゃん 「逆に
警戒されるとその時点ですっげえきつくなるけど」
お兄ちゃん 「っていうか直斗句読点がなくなってるからなー」
お姉ちゃん 「偽直斗が指定愚弟?」
立川のお兄さん 「深夜だからね
そこまでログしっかり読んでる人いないんじゃないかな>直斗くん」
お姉ちゃん 「まあだから強いんだけど」
お姉ちゃん 「憑依ってねー
思ったよりも警戒されないんですよ」
お父さん 「あぁ、わたし噛まれか
猫又じゃなかったから間違えた」
中田さん 「ペットとわたしで蘇生2だろう?
ログも2つ出てたし」
白鐘直斗 「誰か憑依気付きませんかねぇ。
三点リーダの使い方も、句点の使い方も変わってるんですけど。」
わたし 「そりゃいますね」
お父さん 「え、蘇生まだいるの?」
リリーホワイト 「罠ですか!?」
立川のお兄さん 「んー?」
リリーホワイト 「? 暗殺してない?>Y」
お姉ちゃん 「ああ、中田さん狐かなんかか」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
わたしさん噛まれてまだ蘇生ログあるってことは、蘇生まだいるんですね。」
お父さん 「ほぼ早苗真」
中田さん 「まあな」
お父さん 「中田さん遺言でとるし」
お姉ちゃん 「そんならまあ分かります」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
お父さん 「お疲れ様」
リリーホワイト 「あ、あれ? 嚙まれちゃいました?」
菜々子GM 「おつかれさまー♪」
お父さん 「白鐘は動かず
わし蘇生失敗か」
わたし 「ふむ、これは致し方ないと」
立川のお兄さん 「蘇生*2、学生サム憑狼と」
お姉ちゃん 「あー 仕事人か」
白鐘直斗 「いや、僕憑依は憑狼。
死んでない状態から憑依されたので。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
お姉ちゃん 「Y蘇生・わたしが蘇生失敗・学生サムが直斗に憑依
こういう状況だと思いますよ普通に」
中田さん 「狼の数次第では即噛んでくるかもしれんがな」
立川のお兄さん 「んー?」
お姉ちゃん 「Yが霊界にさっきからいないんで
そこは多分本人」
お姉ちゃん 「しかしまあ 覚醒村かのような豪華配役ですね」
白鐘直斗 「成功してる蘇生は憑狐か犬神が死体乗っ取ってる。
学生サムさんが無残だけど霊界にいないので、そこですね。」
お父さん 「猫又は抗毒おらんとそうそう噛めんと思うが」
立川のお兄さん 「か、狩人がいるよ(震え声」
お父さん 「暗殺がなければ、Y憑依はありえるな」
お姉ちゃん 「いや 失敗1成功1あるんで
蘇生2いるよこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「じゃあ、蘇生は猫又1人だけですか。
これ噛まれますよね。」
お姉ちゃん 「妹が死んだら覚悟するがいい……
全身全霊を以て その魂を握りつぶす!
霊界からな!!」
白鐘直斗 「あ、憑狼か。僕憑依は。
学生サムさんはYさん憑依か。」
中田さん 「犬神は死体にしか憑依できないのではなかったのか?」
お父さん 「明日がきて、誰か蘇生されて、憑依わからんようならとりあえずようせいさん指定投げとけばいいと思われる」
立川のお兄さん 「逃げるとしたら妹かな?」
お姉ちゃん 「いや 憑狼確定よ。
直斗1回も死んで無い以上」
お父さん 「でまぁ、たぶんようせいさん囲いじゃろ、これ」
お姉ちゃん 「ただ蘇生いるのバレた以上 多分逃げるね」
白鐘直斗 「いや、死んだ学生サムさんが霊界にいないので、学生サムさんが憑狐か犬神で僕に憑依してるはず。」
中田さん 「ほう、白鐘に憑依していたか」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
学生サムさんが僕に憑依です。」
お姉ちゃん 「お疲れ様。今の直斗は憑狼ね。
んで 蘇生2、暗殺2。後私は呪蝙蝠なので
私占い○主張いたら殺っていいです」
お父さん 「村としてはありがたいんだが
家族としては微妙な気分にならざるをえない
お疲れ様おとなりの中田さん」
白鐘直斗 「とりあえず、学生サムさんが憑狐か犬神なので吊って下さい。
あとは、蘇生2いるのはわたしさんCOしてますから、伝えてよいかと。」
中田さん 「お疲れ様と」
菜々子GM 「お疲れ様!」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
お姉ちゃん 「我ら兄姉 妹がなんか村っぽいとあらば
全身全霊を以て村陣営と相成ろう!!(カッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お兄ちゃん 「っていうかわたしがもうばらしてるしなー>蘇生2」
お父さん 「あ、ああ、頼む>お姉ちゃん
しかし、育て方、間違ったかな・・・母さんや・・・」
お姉ちゃん 「蘇生2いるのも伝えてほしいですか>直斗&お父さん」
お姉ちゃん 「そうだな!何しろ妹がどうも村っぽいし!!」
お兄ちゃん 「直斗憑狼と当然いうね!¥」
お父さん 「まー暗殺者が何考えておるかは噛まれたら聞けばいいじゃろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お姉ちゃん 「よし お兄ちゃん
我々が誤爆蘇生したらどう伝えようか」
お兄ちゃん 「そう言ったんだけどねぇ、陣営数的に」
お父さん 「白鐘誤爆蘇生がおこるか
それとも普通に誰か蘇生されればいけるじゃろ
もっとも、その頃には他の誰かに乗り移ってるじゃろうけど」
お姉ちゃん 「まあ私は3票持ちなんでともかく
お兄ちゃん殺してる暇ってあったのだろうかという
疑問は少々無くも無い」
立川のお兄さん 「憑狼、かつ犬神or憑狐?
豪華だね」
白鐘直斗 「たぶん、蘇生が占いを蘇生しようとして表示おかしいのに気付いてくれるんじゃないですかね。
夜になったら。」
お姉ちゃん 「ああ 中田村狐か」
白鐘直斗 「学生サムさんは暗殺あるかもな位置だから指定しなかったんですよね。
うーん、失敗です。」
お姉ちゃん 「よーまあこの配役で殺しに来たな……
基本村の味方するよって言った場所」
お父さん 「あ、白鐘死んでおる
気が付かんかった・・・憑狼か」
お姉ちゃん 「まあお兄ちゃんが死んでるなら
私も暗殺されてるっぽいけど」
お兄ちゃん 「菜々子のところに来たなら死んでも問題ないな(キリッ」
お姉ちゃん 「さあ……私を誤爆せよ……」
菜々子GM 「おにいちゃーん!!」
お父さん 「猫又は真で
他にもおるで確定だな・・・」
お姉ちゃん 「ああ 憑依か」
立川のお兄さん 「蘇生失敗かつ蘇生成功?」
白鐘直斗 「学生サムさんが憑依ですね、これ。」
菜々子GM 「お疲れ様!」
お父さん 「おっと
お疲れ様」
白鐘直斗 「ん?何ですかこれ??」
お兄ちゃん 「なんか死んだ」
お父さん 「蘇生2か?
Y蘇生が2つあるな」
お姉ちゃん 「我ら生れし日はたがえども
その心即ち“妹LOVE”」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
お父さん 「わしが認める男以外には出さんな!>Y」
お姉ちゃん 「ああん?
菜々子ちゃんは永遠に私の妹なんだよ!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Y 「菜々子ちゃんは嫁になんか出さないだろう?そうであろう?」
お姉ちゃん 「これを見た瞬間
私は村陣営となった」
お姉ちゃん 「◇妹(31)「うーん 神話マニアCOだよ!
白鐘さんコピーで素村表記!」」
Y 「え、「妹に味方する♪」じゃなかったの?
妹狂系だったならその時点で敵対宣言では…」
お父さん 「す、すまん
菜々子はいいお嫁さんになるなぁ>菜々子」
お姉ちゃん 「でも妹を応援する!
何故?私は……お姉ちゃんだから……!!」
お父さん 「お姉ちゃんはちょっと自重しなさい
というか村蘇生なら暗殺蘇生じゃないか?」
菜々子GM 「んもー、熱いっていったのにーはい!おしぼり!!>おとーさん」
お姉ちゃん 「実のとこ この配役で
『村に味方する☆』って言ってる蝙蝠暗殺って
結構アレだとは思うけどね。未亡人真でも狼7の狐1」
立川のお兄さん 「どうせ夢毒だと思ってたからなー
発言が乗らなくてごめんね」
Y 「村側蘇生居るならお父さんあたりに来るんじゃないの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お父さん 「うむ、すまんな(ペロペロ・・・アツッ)>菜々子」
Y 「きっと明日の朝にはあのにっくきお兄ちゃんもこちらに(ギリギリギリ」
菜々子GM 「はーい♪
あっついおちゃでーっす」
お姉ちゃん 「ハァハァお父さんにお茶を汲む菜々子ちゃん……
●REC」
お父さん 「よくないわwwww>Y」
お姉ちゃん 「まあ確かに 妹-直斗のが先噛み位置だろうけど」
お父さん 「うーむ、あっさりやられてしまったな
母さんもおらんし菜々子、お茶を頼む」
お姉ちゃん 「私村に味方するって言った蝙蝠で
かつ3票持ちなんで 噛む狼は噛むけどね普通に」
Y 「家族がどんどん死ぬよ!やったね菜々子ちゃん!」
立川のお兄さん 「うーん、鑑定してもらえればよかったんだけど」
Y 「あらひどいとこ飛ばすわね」
菜々子GM 「お疲れ様おにいちゃんとお父さん!」
Y 「自爆かなぁ…
蝙蝠噛むより確定村噛むほうがはるかにマシだと思うけどぉ?」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
お父さん 「げ、毒か
お疲れさん」
お姉ちゃん 「お、おとうさーん!!
そしておにいさーん!
綺麗な方のおにいさーん!!」
お姉ちゃん 「ぶっちゃけるとこんだけ村確信できるマニアが
大漁にいる中で 灰噛む理由も正直あんま無いんだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はつらつキング 「配役隠し村で初日吊られというのもつまらんのう。」
Y 「お姉ちゃん噛む理由を考えちゃうわねぇ」
お姉ちゃん 「私妹(マニアコピーマニア主張)に味方するよ超するって言った3票持ち」
お姉ちゃん 「まあ真面目にいうのであれば。
私噛みのY自滅じゃないのこれ」
お姉ちゃん 「ハァハァ妹が頑張ってる……
い も う と が 頑張ってる!!
これだけでご飯3杯は行けるわ……
我が生涯に……悔い……無し……(がくっ」
はつらつキング 「遺言とかあったのそういえば。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Y 「ふぅん。遺言は残し忘れ?>はつらつキング」
はつらつキング 「ん?ああ、霊能じゃったぞ」
Y 「ねえねえ、はつらつキングはCOしたくないのね?
人外COと受け取っていいのん?」
お姉ちゃん 「ああ、ちなみに私呪だから
後で私初手○とかほざいた場合
トラップ仕掛けるといいと思うわ」
Y 「まあでも未亡人が狢だって言ってるところでそう宣言したら
暗殺が牙を剥くのは当然ですよね♪>お姉ちゃん」
はつらつキング 「お疲れ様じゃ」
お姉ちゃん 「あ゛あ゛ん゛?
私たちお兄ちゃんお姉ちゃん同盟が
妹に敵対すると思ってんのかい!だとしたら
みくびらないで貰いたいね!」
Y 「はつらつキングはCOしてよ、言えないような職?」
お姉ちゃん 「クッ、おのれ……
まだ……妹をもふもふはふはふくんかくんかしてないと言うのに……!!」
Y 「ななこちゃん…ごめんね…お兄ちゃんをあなたのところに
送りこむはずだったんだけど」
菜々子GM 「おねーちゃーん!!」
Y 「あら、まあ」
お姉ちゃん 「ぐ、ぐわああああああああ!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はつらつキング 「お疲れ様じゃぞ」
菜々子GM 「お疲れ様!王様?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
ゲーム開始:2012/09/29 (Sat) 23:58:37