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【雛340】やる夫たちの希望独身神話超鍋村 [396番地]
~多分きっとめいびー普通展開になる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 菜々子GM
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon
(生存中)
icon ようせいさん
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon 中田さん
(生存中)
icon Y
(生存中)
icon お父さん
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon リリィ
(生存中)
icon ケシサム君
(生存中)
icon はちみつごりさん
(生存中)
icon お兄ちゃん
(生存中)
icon ペット
(生存中)
icon 従兄
(生存中)
icon 学生サム
(生存中)
icon お姉ちゃん
(生存中)
icon 立川のお兄さん
(生存中)
icon 愚弟
(生存中)
icon はつらつキング
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon お母さん
(生存中)
学生サム 「それじゃあ決闘も建っているようだし落ちよう。お疲れ様でした 
やっぱ苦楽を共にした皆で勝利を喜びあいたいだけにごめんなさいね妹ちゃん」
リリィ 「まあようせいさんが言わないと我々としては乗れませんし。
霧狼の可能性を捨てれない」
学生サム 「つまりやっぱあのとき蝙蝠結果で、空気読んでごりさん吊り以外なかったなあ 
すいません先輩。次の僕はきっと初心者ながらうまくやってくれるでしょう」
学生サム 「ムリかこれは。どうしても狂人を減らす手段がない」
リリィ 「とりあえずリリー対決で勝ったのでよし」
学生サム 「ごりさん吊りの日はえっとどうしても・・・間に合わないか? 
村2狼3狂人2狐1か」
「一応私の考えだとやっぱり勝ち>引き分け>>>>>負けなので
よっぽどのRPでないと引き分け持ち込むなぁ」
「ちょっとなにいってるかわからんわ…>学生サム先輩」
学生サム 「帝狼さんが自分の勝利いいよって負けを選択させちゃうのは 
やはり狼側としては無くしたい。かといって引き分けにするのもなジレンマ」
学生サム 「狂人を噛まない程度の噛み能力がほしいのうってそんな狼いたような」
はちみつごりさん 「あれも狂人噛みが有るからなぁ」
学生サム 「一番気づくのって噛まれ占い遺言を見た真占いだよね  
早苗さんの日記見てもうバレテタ!と思ったは…
はちみつごりさん 「ならごりさんが早苗アイコンではいるわ」
はちみつごりさん 「以外と存在ばれてなければみんなずさんだよ
初日から憑きばれてる状況でさえ特定できなかったことも有るw」
Y 「今度さなえさんとゴリさんを恋人にしてやろう(真顔)
それではおつかれさま。即噛まれ、即反射、腐敗といいところなしでごめんご!」
菜々子GM 「結構文章にはクセが出るからね、お兄ちゃん!
憑く場合はその人のクセだけはみといたほーがいいかもだよ!」
愚弟 「そんじゃま、お疲れさん
俺だって家族なんだ! 家族なんだヨォ!!」
白鐘直斗 「さて、帰ります。
お疲れさまです。」
お姉ちゃん 「ではお疲れ!
妹は私の嫁!」
学生サム 「何より朝一推理投下が辛いw後で三点リーダーとかでばれるなと 
使用を控えたけど句読点は気にしてなかったなあ」
愚弟 「結局のところ灰で人外目を見たりとかが重要になるから確定位置はざらっと見る程度
に済ませられるんだよな」
はちみつごりさん 「憑きは毎回探したりはしないからな
めんどくさすぎるだろうw存在が濃厚になれば別なんだが」
お兄ちゃん 「じゃあおつかれ!」
Y 「暗殺反射で死ぬとかあたし初心者でいいよね」
立川のお兄さん 「憑狼やってバレた時はあれだね、びっくりしたよ」
愚弟 「まあ、発言精査には多少でも村に余裕のある村じゃないと確定位置ではむずいもんがある」
学生サム 「私めっちゃ初心者やん…ほらよーつーさんも言ったげて」
はちみつごりさん 「今回は憑きの発見は、多分無理だな
蘇生とかで噛み先が決まりすぎて違和感がでん」
Y 「自分もそれ嫌いなほうなのにその立場なるとか泣いちゃう
掃除屋とかもっと泣いちゃう…>お父さん」
お父さん 「わしも寝るかなーおかわりなさそうだし
そんじゃお疲れさん、GM村建て感謝」
お姉ちゃん 「まあ憑依って
気をつけてないと気づかないよね」
白鐘直斗 「暗殺と、あとは恋人にはなりたくないですね。」
お兄ちゃん 「直斗憑依はわりと注意してればわかりやすかったけどねー、今回は
句点の使い方も3点リードも違ったらしいし」
愚弟 「初心者とかピュアな俺が騙されちゃうからやめてくれよう!」
お母さん 「ではお疲れ様
いい夢見ろよ!」
白鐘直斗 「騙りですね。吊りましょう。>学生サムさん」
はちみつごりさん 「それじゃお疲れさん」
お姉ちゃん 「だな!>お兄ちゃん
それもこれも 全ては
妹の味方しようと思ってたからなんだが!」
お父さん 「胃の痛みに耐えながら暗殺してく楽しみはあるけどなぁw
ロジック的に戦う人には嫌われガチってのは事実だけど>Y」
菜々子GM 「またまたご冗談を>初心者」
Y 「たいていの場合入道ついた蝙蝠は生存率だだ下がるから鵺嬉しくないもんだよね<黒衣」
学生サム 「いざとなったら妹さんLWで頑張ってもらおうなんてげすい考えだったのが 
間違いだったね。やはり初心者に憑きは荷重い・・・」
お兄ちゃん 「初手はつらつキング吊ったし次の日は中田さん吊る予定だったし
俺たち結構村の味方だったよな!>お姉ちゃん」
従兄 「では拙者は落ちるでござる
最後まで残れて勝利に少しでも貢献できてうれしいでござる
ではお疲れ様でござる」
お母さん 「無能力者を騙ろう(提案)>Y
最悪閻魔COして暗殺COすればいい(ゲス顔」
はちみつごりさん 「毒が強敵だったな
そんなんより個人的には未亡人さっさと切って欲しかったんだが」
お姉ちゃん 「このヤロウ!!
いいぞ、もっとやれ!!>お兄ちゃん」
Y 「すっごい嫌い<暗殺者
特にこんな村だと間違って村人カウントぽろっと殺してアッーな終わりとか
全員が不完全燃焼で終わったりするの考えちゃうとほんと頭痛が痛い系のサムシング」
学生サム 「村的思考モードだと、早苗さん真はほぼ確定してるものなんで 
蝙蝠結果破綻よりは、見えてる●吊りいかないのおかしいかなーと思ったら た ま し い(そしてDSさはぁん>ようせい」
立川のお兄さん 「んー、私があそこで吊られたのがまずかったよね明らかに
かといって噛まれたかはまた別問題ではあるけど、ごめんね」
お兄ちゃん 「黒衣がつくと死にやすい=妹死なせたくない=じゃあお姉ちゃんでいいや
こういう思考だった(キリッ」
白鐘直斗 「菜々子ちゃんにもついてないじゃないですか。
菜々子ちゃんを建前の理由にして、僕を騙すつもりなんですね。
先輩なんて嫌いです……。」
「まぁああいう状況の狼の正答は

私吊って村人噛んであらためてゴリさん吊る。が正解DEATH」
お父さん 「暗殺者引けただけで十分やないですか・・・>Y」
お兄ちゃん 「黒衣じゃなかったらやったさ!w>お姉ちゃん」
はちみつごりさん 「ゴリさん的には引き分け無理だと確信してたんだがw」
東風谷早苗 「それじゃあ、お疲れ様でしたちきしょー」
ようせいさん 「では御疲れ様です」
お母さん 「全くだな。>白鐘
人外は細かい配慮をしなくなた時が落ち目というがそれは村人にも言えることだ」
菜々子GM 「クマさーんお疲れ様ー!(もふっ」
愚弟 「えっ なにそれこわい>ようせい」
お兄ちゃん 「PPでも投票先は最後まで待つなー
狼が詰め切れてない場合もあるし」
Y 「うーGMコピーとか羨ましいな…マニア引きたかった…」
学生サム 「昼も夜も混乱しっぱなしの直人君RP 番町はほれてもええんやで(チラ」
白鐘直斗 「基本的には超過即まで待ちますね、投票は。
早回し許可出てる時以外は。
PP進行に見えても、けっこう、不確定要素があったりしますし。」
お姉ちゃん 「GMを鵺ろう(提案)」
ようせいさん 「◇愚弟 「家族全員が揃って家出したんですが>ようせいさん」
蘇生の麻薬があるですぅ」
お姉ちゃん 「そこはいっそさ>お兄ちゃん」
ペット 「それじゃあ、みんなおつかれさまクマー!
ななちゃーん!また遊ぼうくまー!」
「まぁ言ってからゴリさんは早投票してそうだなぁとは思ったけどなw」
お兄ちゃん 「菜々子がいたからなぁw>直斗
居なければ直斗についたんだけど」
愚弟 「フォローするなら途中で諦めんなよw 最後までフォローしておいてくれよw>従兄」
Y 「9月29日
飲茶番長が今日も変態だった…。
しかも暗殺しようとしたのに殺せなかった、とても悔しい。
累計裏切り回数70回突破
罪★★★」
ようせいさん 「そこはやけになったLW装っている狼としてみてほしかったですが
夜にもっと方針言うべきでしたね>学生サム」
お母さん 「引き分けにかぎらずよ早回し許可でも出ている時以外は超過即位でいいと思うのだが…」
白鐘直斗 「僕の味方はしてくれないんですね……。>先輩」
東風谷早苗
            _,,,...  -─- .,_
        ,. '"´         ,.o`、_、
      , '´              (ー-、__oヽ
    , '´                `'ー-‐'´ ',
    !, '´   ,  !   ,  、ハ__  i     ';  ',
   /  ,   / __ハ ,ハ  /_」__` ノ /!   !.  !    とりあえず、私よくわからないですけど
   !  i   i ´ _」_V レ7´'i´ `Y| / .|  /  | ○
   '、  !  ,!ァ´i' `i      !.__,りレ'iこコ'     !     ローラーでいいんですよね
    )ヘ ハ.! ,!_り     xwv !'⌒ヽ!   ,'   。
   '´  !∨、!wx   '       /⌒ヽノ   / o
 o  ゚  ノ  八   iァ´ ̄ヽ   ,'⌒ヽ/!   ,'
    ,'   '  ,>,、  、  _,ノ /⌒ヽノ !.  / . 。
  。 .i       i`>.、__,,. イ⌒ヽ.,! 八 (
    '、  i    ノノ´/|   !⌒ヽ )'`>ァ-;、
     ヽ.! イ\イ  レ(`ヽ、_ソ / ./:::/ `ヽ._
       )'ァ,ァ´/,|  /!ヽ.i\.・ ・)  ;':::/    ソヽ
      /!::| iァ'^ヾ、!_::::|  `T´  .i::::|   /:::::;ハ
     ,:'  |:::ヽ/    Y:|  ./   |::::ト、/::::/  ',」
菜々子GM 「きゃーおにいちゃーん!!>お兄ちゃん」
「よっしゃムリオープンに引き分けやwwwwwwwwwww>リリィ」
従兄 「か、勝ったからよいではござらんか>愚弟殿
まあ、吊られているでござるけど」
お父さん 「ええい、村になって出直してきなさい!
お父さん、そんな人を噛み殺すような息子をもった覚えはない!>愚弟」
お兄ちゃん 「お兄ちゃんはいつでも妹と菜々子の味方さ!」
愚弟 「家族全員が揃って家出したんですが>ようせいさん」
菜々子GM 「高速鍋とか…どうかな…?(ゲス顔」
Y 「あれはどう見ても飲茶番長…>早苗さん」
学生サム 「ほぼ人外してる時点でようせいさん吊り免れないと思ってたしなあ 
そっからポンポン蝙蝠結果だ魂だでてもう嫌や!w憑きひくと碌なことないよほんと」
お姉ちゃん 「私とそこのお兄ちゃんも
心は狼さ!!>妹」
中田さん 「それじゃお疲れ様だ」
ようせいさん
                        __
                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|
      l: : : : : : : : /       .|           | |         愚弟は勝ったデス
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./
      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//           一家の主導権もよりどりみどりですぅ
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
                  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
                   `ー-...._: : : : : : : /l: :_/
                   .‘,: : :`ー---/ : ̄/
                    ‘,: : : : : :./: : : /
                     .‘,: : : : / : /
                      l ̄ ̄〉 ̄〉」
菜々子GM 「引き分け投票はー
確定するまでは投票しないのがオススメだよ!早苗お姉ちゃん!」
リリィ 「で、どう頑張っても狂人が排除しきれないと知った時の気分はどう?」
白鐘直斗 「もう1回立つなら参加しますよ。
少人数でしょうから、合戦か独身ついてればですけど。」
リリーホワイト 「お疲れ様でした」
はちみつごりさん 「が、それは外部からは計算してもな」
Y 「まあ、楽しいw」
愚弟 「普通に俺家族だったんだけどなぁ……;;>従兄」
Y 「これだからマニア置換はアレよ~」
「くそう…狼陣営勝ったのに私だけ負けたとは
これがIZIME・・・」
東風谷早苗
             _,,.. --─‐─- 、__
          ,. '"´ `ヽ      r'"、oヽ、
       /             `ヽ. \_)、
      ./     /     ハ      Y   ',
      /     /  ハ   !ノ_,. イ|   ,ハ    !
     ,'     7ヽ.」 !.  / -― .! / .!   |    ・・・お兄ちゃんの中身が飲茶さんだった・・
     |  ,!   |, ― |__/ ━┳ ∨`ヽ|.   !  
     | 八.  !━┳         /\._,'    !
     レ'  |\|⊃   '     ⊂⊃、__j    |
        | /'!、    ‐- '   ∧   ハ    |
        |/   !> 、     ,'  ヽ,.イ ',    !
       /  .,ハ  |>-rァ |\__/ .|  |    !
       ,'  / |. __」/ |//\_/-‐ァ‐ァ‐、  .!
     /! ./ .>i'"/./ /! |   ヽ./:::/ ̄`ヽ/_
    /  .|/7´  レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/    ∨\
    !,.-r/   ,!   ,':::;'  ∨  ̄ |:::/!    /:::::::,ハ」
わたし 「そういうわけでお疲れ様でしたー」
お姉ちゃん 「>妹

          ____       \
       r‐'7ヽ、 `ハ`二ヽ-、  ∠
    r-く  ヽ,>'"⌒ヽハ`ー‐くト、/
    _,!  ヽ/   /ハゝ/rヘ         大丈夫!
    ! __,.ィ/   //'´  ,  ',ハ   ',
   rイ/   / 、 ハ ! /|  i ハ   ハ>
   ノイ / / ソ,!=ヽ、レ' | ./_,!イ!  i   お姉ちゃん的には
  イ /!, ヘハ/ヘ!,_r:ソ`' レ' ト_ハ/!  i,
  〈イ  ハイ ハ 〃"    ,  〃!./|  ||>
  /ン / /レY〉.u  , ー‐-┐ ハ/レi/|\ ありだから!!!
 ,.イrく V  〈X!へ、 !_____ン,.ィ'|y〉ハヽ<
 ,.イ ̄7ヽ、〈Xト-、`>ーr<へィ二_ヽ、 、\,.、
 Y´ヽi、__/⌒y〉:::`'ーt-イ/::i 「i-‐-.、 i } }  V\/\/\
 !/:::::::::ヽ、 iヽ<:::`ヽ[_]':::::i l_!‐-- i〉、
./k:::::::::::::::::::ムヘ__>:::::::/ハヽ:::::::ゝ'ゝ_ノ i」
わたし 「ふむ…さすがにもう1回建ってもー…無理ですね
多分集まらないでしょうし」
お兄ちゃん 「俺はお姉ちゃんと話し合って妹の味方になるって決めたからな>ごりさん
実際RP優先する蝙蝠ってはそこそこ居る」
愚弟 「ぶっちゃけ妹のあの騙りとか真面目に修羅すぎるだろw
やっぱり修羅は格が違うわー、ローラーだわー」
従兄 「従兄は微妙に家族ではござらん!
…言っていて悲しくなるでござるな」
お母さん 「あとは罠師が上手かった
そんなところか。」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
ペット 「あれ、君だれクマ?見かけない顔クマが新入りクマ?>愚弟くん」
はちみつごりさん 「まぁ、たしかにそうだな、うん」
リリィ 「まあなんですかね。
精神鑑定で嘘って言うだけだったので残って仕事人飛ばせましたよっと」
従兄 「蘇生職と暗殺が2組いると知ってお通夜状態でござったが
なんとかなるとは不思議でござるなー」
Y 「まあわかりやすい教訓は「絶望したからって早投票、ダメゼッタイ!」ですね」
愚弟 「勝ったのに負けた気分になるとかなにこれ切ない(´・ω:;.:... 」
はちみつごりさん 「PP載るべき情況で蝙蝠が反逆しても、反逆すると想定する理由がなくてな
あれも狂人でいいよw」
学生サム 「割りとマジで精神鑑定から魂結果でたときは時が止まった 
そして気づいたら時間がぁー!」
「狼やけどな(ゲス顔>お兄ちゃん」
菜々子GM 「ぐれた弟なんていません!!>愚弟」
お姉ちゃん 「まあ我ら姉兄連合
この配役であれば 喜んで
狼陣営に加わったであろうがな!!>お兄ちゃん」
お母さん 「ペットはともかくわたしはもう少し潜っていていいと思ったんだがな…
村人のCO早すぎてドボンは結構多いと思うぞ。蘇生とか占い以上に大切にしてもいいレベルだ」
ペット 「prprってトイレの擬音に聞こえるのクマだけだろうかクマー」
お父さん 「従兄はだって、所詮従兄だし・・・>リリー」
白鐘直斗 「この参加者で妹さんが僕コピーってのもおかしいですし、僕のCO見て騙ったの疑ってはいましたけど、本当にそうだとは。」
「おねえちゃーん!!」
お兄ちゃん 「実際妹が村だったら俺PPには乗ってないよ、この村だとw」
愚弟 「◇菜々子GM 「妹・お父さん・お兄ちゃん・ペット・お姉ちゃん・立川のお兄さん・お母さん
みんなで負けちゃってるよ!一家で!!」

おい、おい」
「いや流石に帝狼の時点で勝ちは狙うよw>ごりさん
ただ鍋の昼の先投票はやめとけw 完全に決まってるならまだしもw」
ようせいさん
                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ       腐女子は腐りすぎてたです
                  /―‐\         ノ | //
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
                    /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
                    |: : : : : : :\//_____|__...-
                    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                    ー...____/\_....-´
                     ヽ     .-‐    /」
お姉ちゃん 「結局妹人外だったけど!!
妹ォォー!私だァァー!!
prpr!!!」
お父さん 「家族と認められたければ負ければいいと思うぞ?>愚弟」
お兄ちゃん 「蝙蝠がPPするかどうかは蝙蝠次第だけど
狂人は確定でPPにのる
この違いは小さいけど大きいのよ」
菜々子GM 「妹・お父さん・お兄ちゃん・ペット・お姉ちゃん・立川のお兄さん・お母さん
みんなで負けちゃってるよ!一家で!!」
ケシサム君 「ああ、学生サム占えば防げたのか
残念」
学生サム 「直人君RP剥がれまくってたでw剥がれすぎて 
セロテープで止めようとしてたくらい発言できぬwwww」
中田さん 「愚弟ェ…」
お母さん 「お姉ちゃん手にかけるならお兄ちゃんはガン放置でいいと思う
というかそこやるくらいならいとこ行った方がいい。マジで
蝕みは知らん」
お姉ちゃん 「まあ今回は」
お姉ちゃん 「妹が村っぽいと思ってたので
村につく気しかしてなかったよ>直斗」
ペット 「クマは仕事したから蝕じゃなくてもいいクマよね!」
リリーホワイト 「従兄が勝ってる>Y」
「まぁやっぱりあの時点でようせいさん釣りがミスかな。
ごりさんが狐確定だったのであっち吊っておけばまだ動けてたかなー」
はちみつごりさん 「>お兄ちゃん
のこってたら喜んでPP加わるじゃねぇかw」
Y 「それが世界の選択さ…>相棒」
従兄 「今回は結構がんばれたと思うでござる
というか出ていたらマニアが飽和していたwwww」
愚弟 「あれ……? なにこの俺だけ家族と認められてない感じ」
お姉ちゃん 「いや ぶっちゃけまあ」
白鐘直斗 「狂人も蝙蝠も村カウントの狼陣営みたいなものですから、どっち暗殺しても変わりませんよ。あんまり。」
Y 「家族は全敗北・・・?
愚弟はあれ別物でしょうし」
はちみつごりさん 「もっと早く言ってくれよwwwwww
もう俺あきらめてたよ、昨日俺の干渉なしにケシサムつれるなら村がいないwwww」
お兄ちゃん 「だから言ったじゃん、人外村で蝙蝠暗殺なんてPP早めるだけだって
俺暗殺したがった従兄はどう見ても人外だった」
はつらつキング 「お疲れ様じゃ」
菜々子GM 「菜々子悪くなーい♪>妹」
愚弟 「まあ、ようせいさんは落ち着いたほうがええw
ラインと人外の数であそこは真で、ごりさん狐の可能性はかなり高いぞw」
わたし 「腐り過ぎでしょうに 何体蝕でてるんですか>Y」
お姉ちゃん 「お父さん。そこの愚弟が勝ってるよ」
リリーホワイト 「なぜなら私も初手COする蝙蝠撲滅委員だからでーす!」
お父さん 「村が運悪すぎたでござるw>わし毒ヒット>いとこ」
東風谷早苗 「もうちょっと、はやく提案してくださいw>妹」
菜々子GM 「割と憑狼は指定が難しいのかなーって印象
結構ミスる人多いよねー>指定」
「動き自体はよかったのに…帝なんて来るから!!w」
ケシサム君 「魂きて最高なんだけど
占い先が死体とかもうねwww」
「(バンバン」
お姉ちゃん 「やっぱまあ
この村で蝙蝠殺すぐらいなら
狼だけ殺しまくる覚悟した方がいいんじゃないでしょうか」
お兄ちゃん 「陣営数から考えると仕事人は狂人暗殺の方優先スべきだったんだよ(キリッ」
学生サム 「でも陣営・・・やばくないですかねえ(色んな意味で」
わたし 「んー…どう考えますか。
下手に蝙蝠殺しすぎたというのもあるでしょう。
村カウントを無駄に減らすよりは狂人を探したほうが良かったかと>仕事人」
Y 「自爆はすまんな(キラッ
あたしは腐ってるに決まってるじゃん?」
お父さん 「そうだな、家族の中で妹だけ勝つとか許されんよな」
東風谷早苗 「やめてください死んでしまいますw>ようせいさん」
従兄 「白鐘殿に憑依していたでござるかwww
そして実は毒にあたっただけだったとはwww>お父さん」
はちみつごりさん 「あ、この中味ならキャンセルで!」
リリーホワイト 「蝙蝠しか始末できずに罠に倒れた
でも私は後悔しない(キリッ」
東風谷早苗 「憑き狼やっぱりつえーわ!!くそう」
お母さん 「まあ立川吊るのが悪いと思うが
そこ吊るくらいならもっと色々あったと思う」
わたし 「 」
ようせいさん 「◇お姉ちゃん
 (スモチ◇
L4/i/NrLmw)
[呪蝙蝠]
[共鳴者]
[入道]
(死亡)
お姉ちゃんを占えw>早苗」
学生サム 「お疲れ様でした。中の人が読めていただけに悔しいですね 
あそこで指定できなかったのは」
お姉ちゃん 「>妹

          ____       \
       r‐'7ヽ、 `ハ`二ヽ-、  ∠
    r-く  ヽ,>'"⌒ヽハ`ー‐くト、/
    _,!  ヽ/   /ハゝ/rヘ   ヽ. 
    ! __,.ィ/   //'´  ,  ',ハ   ',    大丈夫!!
   rイ/   / 、 ハ ! /|  i ハ   ハ>
   ノイ / / ソ,!=ヽ、レ' | ./_,!イ!  i    中身については
  イ /!, ヘハ/ヘ!,_r:ソ`' レ' ト_ハ/!  i,
  〈イ  ハイ ハ 〃"    ,  〃!./|  ||>  脳内で補正するから!!
  /ン / /レY〉.u  , ー‐-┐ ハ/レi/|\
 ,.イrく V  〈X!へ、 !_____ン,.ィ'|y〉ハヽ<
 ,.イ ̄7ヽ、〈Xト-、`>ーr<へィ二_ヽ、 、\,.、
 Y´ヽi、__/⌒y〉:::`'ーt-イ/::i 「i-‐-.、 i } }  V\/\/\
 !/:::::::::ヽ、 iヽ<:::`ヽ[_]':::::i l_!‐-- i〉、
./k:::::::::::::::::::ムヘ__>:::::::/ハヽ:::::::ゝ'ゝ_ノ i」
「早苗とゴリさんを憎しみで(キリ」
わたし 「妹はローラーで」
愚弟 「ほい、お疲れさん
妹は死んだ! もういない!(勝利的に考えて」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
帝狼は魂が結果出してましたから、言うのが遅いとかいう問題でもなかったですよ。
そこが引き分けに動くのに賭けるしかないですから、非狼は。」
菜々子GM 「お疲れさま!みんな!
引き分け投票はちゃんと超過まで待ちましょうーということかな!」
リリィ 「ああ、3Wか」
ケシサム君 「お疲れ様」
お姉ちゃん 「お疲れ様!!
大丈夫!お姉ちゃん的には
妹が生きてれば勝ちだから!!」
中田さん 「妹は涙拭けよ…」
お兄ちゃん 「妹!俺だ!一緒に負けよう!」
Y 「とりあえず早苗とゴリさんは結婚しろ、な?」
お父さん 「おつかれー」
ようせいさん
        //////
       //////
      /////
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./
    |  .|   |              .∧ . .|
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ        ◇妹
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ        (よーつー)
  .ヘ     ヽ |     _____________        [帝狼]
   \    .∨     |                           (生存中)
    \     l   .|
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー!」
お母さん 「ほー」
お父さん 「好きにしてとか年頃の娘がはしたない!>菜々子」
はちみつごりさん 「お疲れさん」
従兄 「お疲れ様でござる」
ペット
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | おつかれさまクマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /      早期投票は最後まで遣っちゃ駄目クマーよ!
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
わたし 「おつかれさまです ひとえにわたしのミスがありましたね。
すみません」
中田さん 「お疲れ様だ」
愚弟 「早苗は 帝狼 と 狐 と 村人に ごめんなさい しないといけないね」
「ファックス!!」
お姉ちゃん 「妹ォォー!!私だァァーー!!
お姉ちゃん♡と呼んでくれぇー!!!」
はちみつごりさん 「早苗に擦り寄ったwwwwwwww」
学生サム 「妹さんすいません。出来れば貴方と一緒に勝ちたかった」
ゲーム終了:2012/09/30 (Sun) 01:10:09
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリィさんの遺言 リリーホワイトは罠の前に散った…

つまの私こそが真のリリーです
はちみつごりさんさんの遺言                   、ィ災Nk,
               洲州州|l!,
               ミ'=. .≠リミ!    倫敦人形CO!
                   ゙l. rォ  l!)!
                、L」 .イ|"
             __ノ'.`'''´:,' `ヽー-、
           ,.'"´  ー、 ノ ̄´      ヽ、
          〃,            :.   }
          | i            .::i:::ヽ `ヽ
         ,/ .:::ト、::::::.......,.:.、............::::::ノト、:.   ヽ
         /  ::ヾ、 ̄ ´  `` ̄::::/::;ノ ヽ:. . |
          ,′ .::::::∧ヽ {:. l ..:::}  '"丿  ヾ、::゙ `ヽ.
       丿...:::::/ ゙i  ,゙ l!゛゙"´.  :|     ゙、:.  ヽ
      /  :::::/     ! { .:l!:.....:::}  :!      ヽ:.  ヽ
       /  .::/    / .:゙....}{::.....::}´;" ゙、         \.  ヽ.
.     /  :〃     ,'゙ □■□■□ , }           ヽ, 、``ヽ、__
__,.ゝ―'′./     ノ  ■□□■□   }         {:. `゙ `t‐‐'
`ー'7‐‐' ノ´     〃  □■□■□   ゙l!           ヽn r、k\
 /ィ,. _ {       |′ □■■□■    l!        ij |.j ヾ;`′
 '/イj ij       l!   ┐ '`) イ__|__     l!
           l!    _|_ /__ .| ∨ :.   |
           |   .:::::::}    ̄::::::.   !
           |   .:::::::,′   ヾ::::::.    !
              !   :::::,′     ヽ::::::.   !
           {  .::::::/          ヽ:::::::.  }
リリィ は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM 菜々子からのお知らせ♪
好きにして!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はちみつごりさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
2 票投票先 →ようせいさん
ようせいさん2 票投票先 →はちみつごりさん
白鐘直斗0 票投票先 →はちみつごりさん
リリィ0 票投票先 →はちみつごりさん
はちみつごりさん4 票投票先 →
従兄0 票投票先 →はちみつごりさん
東風谷早苗0 票投票先 →
お母さん0 票投票先 →ようせいさん
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東風谷早苗 「いやぁああああああああああああ!!!」
白鐘直斗 「というわけで狼はごりさん指定で 
妹さんの気持ちが変わることを祈ります」
「即指定してたらそいつを憎しみで殺す(キリ」
白鐘直斗 「んー・・・仕方ないか 
昨日ごりさん指定をぱっと言えなかったミスですね」
ようせいさん 「ゴリさん妹にもうと評しているんじゃないです?」
「知るかwwwwwwww占いにでも出ろやwwwwwwww
こっちは帝王やぞwwwwwwwwwwww」
お母さん 「いいですとも!>妹」
はちみつごりさん 「未亡人はやっぱりケアすべきだったか
もうしかたない」
東風谷早苗 「っちょwwwwwwww>妹」
お母さん 「あの出方で滑りこまれたらどうしようもない。
罠師とYの運命力が悪い」
従兄 「ちょっとwww」
「サーセン味方達wwwwwwwwwwwwwwwww
私引き分けにつくねwwwwwwwwwwwwwww
オラお前らようせいさん投票で >早苗 ゴリさん お母さん」
リリィ 「令呪ー令呪使って指定してくださいよー」
東風谷早苗 「ですねぇ・・・>ゴリさん」
従兄 「うん、ごめんでござる>妹殿」
はちみつごりさん 「村と狐は妹で頼む
が多分ムリダナwwwww」
白鐘直斗 「今日ごりさん釣らないと間に合わないですかこれは」
東風谷早苗 「村は妹さんに投票ですよー
多分いても2くらいですから

2Wいるの確定してますし」
ようせいさん 「じゃ、ゴリさんつりで」
「帝狼COwwwwwwwwwww勝てないわwwwwwwwwwwwww」
ようせいさん 「霧狐か」
リリィ 「罠師CO 能力喪失済」
従兄 「狢CO
初日をコピーしたでござる」
はちみつごりさん 「わかった、パワーを妹に!」
「ダメだな。」
東風谷早苗 「ただ、問題は村が1いるのかどうかという話しですが・・・」
リリィ 「遣いました。
リリーホワイトは私の罠で死にましたよ」
「狼CO 狂人はCOを。」
はちみつごりさん 「ちなみに霧狐だ、絶望村が確定している」
お母さん 「というかPPなら面倒だからとっととして欲しいんだが」
従兄 「なんていうか
どうすればいいでござるか?」
白鐘直斗 「魂結果信じるとリリィさん罠師なんですよね 
でえっとこれ間に合いますか?」
東風谷早苗 「とりあえず、狼確定してる妹さんに投票を合わせましょうか>ごりさん」
「リリィ罠はもう使ってるね?」
はちみつごりさん 「だから早苗は投票咲き頼む
多分白鐘いるから俺吊れるけどwwwwww」
「んー」
ようせいさん 「早苗破綻!?」
東風谷早苗 「ケシサム君に投票したところ全部狼陣営ですよ>お母さん」
はちみつごりさん 「ごりさん狐、噛まれたから飽和近い
でリリィ狂人で多分3W、詰んだwwwwwwwwww」
リリィ 「リリーホワイトの死因罠以外にありますかね?>>ようせいさん」
「でませんよ銃殺なんて」
ようせいさん 「早苗釣りでいいんじゃない?
死体なし出るとしたらそこだし」
東風谷早苗 「ですよねー>ごりさん
引き分けが最善かと」
お母さん 「うん。
わからん!」
東風谷早苗 「銃殺なんてだすかー!!!」
従兄 「狐はどこでござるかー?」
はちみつごりさん 「早苗さん、和解しよう、いやむしろ結婚しよう
狼のPP来てる」
リリィ 「はいはい、で、どうしますかね。
で、なんで死体出てないの。狐なの」
ようせいさん 「早苗人外?」
白鐘直斗 「おはようございます。残り人数を考えても今日は狐を吊らないといけないかと 
早苗さんは銃殺を狙って出来ればだしてほしいです 
候補は絞れたようですがCOをお願いします」
ようせいさん 「えっ?」
東風谷早苗 「6日目
私に乱暴するきでしょうエロ同人みたいに!エロ同人!」
「おっはよー
っていうか投票が怖いんだけど」
お母さん 「ケシサムが何にしても早苗の人外判定のごりさん吊りでいいと思うのだが
早苗ーケシサムー愚弟で3W有り得るのか?」
はちみつごりさん 「・・・なにがどうなってるかゴリさんちょっとわからない
白鐘、ようせいさん、従兄、リリィで狼陣営でいいのか?」
従兄 「あー、未亡人CO改め元マニアCOでござる
初日コピーでござるから狢でござる」
東風谷早苗 「占い表記CO 
白鐘直斗○/愚弟●/わたし○/ようせいさん●/はちみつごりさん 蝙蝠/妹 狼」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ケシサム君さんの遺言 精神鑑定改め

魂の占い師

初日 早苗 「占い師」
二日 Y 「蝕暗殺者」 
三日 リリィ 「罠師」
四日 リリーホワイト「仕事人」
五日 妹 


理由
初日は感で

理由
投票されてない人から
選択 10発言は何かありそう

理由
Y噛みの暗殺2を規定路線にしている
Y噛み知ってる狼辺りが妥当

理由
罠師庇うのって狼くさいかな

理由
一番疑っている人の役職当てれば
信じて貰えそうね
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケシサム君 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ようせいさん
ようせいさん2 票投票先 →ケシサム君
白鐘直斗0 票投票先 →ケシサム君
リリィ0 票投票先 →ケシサム君
ケシサム君4 票投票先 →はちみつごりさん
はちみつごりさん2 票投票先 →東風谷早苗
従兄0 票投票先 →ケシサム君
東風谷早苗1 票投票先 →ようせいさん
お母さん0 票投票先 →はちみつごりさん
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お母さん 「いいとも~」
白鐘直斗 「人外COしてるようせいさん指定で」
ようせいさん 「人外はケシサムつりですぅ」
お母さん 「白鐘、指定しろ
しないならばゴリさんにパワーを!」
リリィ 「で、妹狼だとあれですけど。
直斗となんでラインあった?」
はちみつごりさん 「人外のライン船で来るとはごりさん予想外」
ケシサム君 「村はゴリさんに」
東風谷早苗 「なんか、PPキそうですこれ」
ようせいさん 「ケシサムつりでいいですぅ(キリッ」
東風谷早苗 「村はゴリさんに」
従兄 「なるほど。精神鑑定騙りはこれでできるでござるな」
ケシサム君 「なので
ようせい ごりさん 妹 りりぃまでライン」
はちみつごりさん 「パワーを早苗に!」
お母さん 「まあいとこは最後でいいだろう
これで狐なら知らん。マジで知らん」
「こっちは初日にCOしてるからね。」
従兄 「…マジでござるか?>ケシサム君魂の占い」
白鐘直斗 「魂の占い?日記をお願いできますか?」
はちみつごりさん 「早苗吊らないとまずいな
そこの精神も多分狼ラインか」
リリィ 「いやはやまいりましたなぁ。
魂とか」
お母さん 「あーなるほど。
いい位置だ」
従兄 「狐候補はぶっちゃけごりさんしかないと思うでござるが…
早苗殿が真であったらでござるがな」
東風谷早苗 「・・・・なん・・・だと・・・>ケシサム君」
ようせいさん 「直斗は油揚げ好きでスゥ?」
ケシサム君 「理由
初日は感で

理由
投票されてない人から
選択 10発言は何かありそう

理由
Y噛みの暗殺2を規定路線にしている
Y噛み知ってる狼辺りが妥当

理由
罠師庇うのって狼くさいかな

理由
一番疑っている人の役職当てれば
信じて貰えそうね」
リリィ 「学生サム真だとようせいさん○になるわけで。
精神鑑定小売よすると狼。はてさて」
「ゴリさんかようせいさん吊ってでいいと思います」
東風谷早苗 「ええ、だからあなたは人外ですよ(ニコ>はちみつごりさん」
お母さん 「その場合ケシサムまで騙りになるが>妹
そこ精神異常判定」
ケシサム君 「精神鑑定改め

魂の占い師

初日 早苗 「占い師」
二日 Y 「蝕暗殺者」 
三日 リリィ 「罠師」
四日 リリーホワイト「仕事人」
五日 妹 「帝狼」」
ようせいさん 「◇ケシサム君 「リリィ罠師だから反射かなと」
えっ?」
はちみつごりさん 「というか村役職に蝙蝠結果出るのなんていねぇw」
ようせいさん 「きつねさんいきているとおもいますか?」
ケシサム君 「リリィ罠師だから反射かなと」
お母さん 「豊穣神
お父さんが死んでしまったから今は未亡人だけどね(裏声)」
リリィ 「村人CO。しにたい」
はちみつごりさん 「占い、学生サムだったみたいだな
こいつは厳しい」
従兄 「人形でござるか?」
東風谷早苗 「ぶっちゃけ、霧系ならなんでもありえますし

あ、狐1だから保護したほうがいいのか狐ならこの内訳だと」
リリィ 「ごりさん人形?
それだと早苗さんと割れるんですけど」
はちみつごりさん 「ごりさん視点断言する偽!」
お母さん 「正直Yは日頃の行いが悪すぎたんだろう
老兵が護衛を2回抜かれた計算だろうこれ」
「いや反射考えるならリリィが反射持ちの可能性があるんじゃない?>お母さん」
従兄 「未亡人COでござる
初日は狢でござった。」
東風谷早苗 「それじゃあ、ごりさんも吊りでいいと思いますよ」
はちみつごりさん 「初日は普通に噛みだろうに」
白鐘直斗 「結果も再掲していただけると助かります」
ケシサム君 「ようせいさん吊りを提案しますよ」
ようせいさん 「◇はちみつごりさん 「蝙蝠判定って・・・ごりさんそんな結果でないんだが」
早苗偽ですぅ?」
白鐘直斗 「そうですね。まずはFOでお願いします」
リリィ 「とはいえ、成功率の落ちてる蘇生が占いより優先されたのはなんででしょうね。
で、早苗さん真だった場合学生寒狂になるわけで」
はちみつごりさん 「ごりさんは上海人形だぞ」
ようせいさん 「◇はちみつごりさん 「・・・なんかスマン普通の暗殺かと思ったら蝕だったのね・・・」
あの死因を何だと思っていたですぅ?」
東風谷早苗 「蝙蝠についてははちみつごりさんのCOを聞いてからでしょう
私は結果を張っているだけです」
従兄 「というか蝙蝠でござるか?
蝙蝠結果が出る狼か狐?」
お母さん 「ケシサムラインを信じるならばリリィはあくまで狂人
ごりさん、いとこ、ようせいで吊りきれば終わりそうだが」
白鐘直斗 「はちみつごりさん結果あってますか?」
ケシサム君 「蝙蝠ですと?」
ようせいさん 「ご、ゴリさあああああああああああああああああん
もっとはやくわかっていればああああああああああ」
はちみつごりさん 「蝙蝠判定って・・・ごりさんそんな結果でないんだが」
「蝙蝠…?FOでいいと思う」
従兄 「…あれー?>Yも死体」
はちみつごりさん 「は?」
東風谷早苗 「・・・もう、FOでいいと思います・・・>白鐘さん」
ケシサム君 「精神鑑定CO 妹は正常」
リリィ 「これはYが蝕ってということでよろしいか……
ペット噛まない理由が無いですし」
はちみつごりさん 「・・・なんかスマン普通の暗殺かと思ったら蝕だったのね・・・」
「なにこれ…」
ようせいさん
                                     _..-l
                                   _..‐´   |
                                ,...‐'     |
                              ...‐´        |
                    _....--‐‐―‐‐‐‐...          |
                 ..-‐'´            `ヽ      │
               /                       │
         _......-‐ /                          .|
   _.....-‐‐'´     /                           |
  <´                                     .|
   ヽ                     __......----...._        ヽ
   . \                _..-:' ´   |     \、      |
     \            /|       `ヽ  ―  ヘ\     ∨
       \         /  |       l ̄       ヽ \    ∨      ぼくは悪いQBじゃないですぅ
        \       / |   \      `)       ヘ  ヽー,  ∨
          \    / | /    ー――´         ト―‐´   .\
           .'、   /  |                ○   ヘ   :::::::::::::::〉、    (さっしろ
            〈   |  |                     | 、.::::::::::::::/ / 、
            | _|  /   ○                 |∧:::::::/ /:::::::::\_
            | ヽ―´\                    ./  \´./::::::::::::::::t-_>
           .|      |、         ⊂⊃     ./    \:::::::::::::::::::::::|
           |       |ヘ             _ <         \::::::::|` ̄
          ./`ー_   |  `ヽ ___ --- ´   \        ` ‐
          ./:::`ー--二-/     /    γ⌒ヽ     .\
         /:::::::::::::::::::::::::7     /     弋__ノ      ∨
         /:::::::イ:::::::::::::::::/     /                ∨
         ̄ ̄ |:::/|:::::/     ./                 ト 、
           `  ∨      |         ,、       /二つ \
                    く二 - _____/ \_ -- ´ .|   ....::::ヽ
                       |                |...::::::::::::::::::|
                      ∧               /、:::::::::::::::::/
                        `ー-、.  ___   _-- ´  |:::::::::::/
                         丿 ____|   l__ '、   l:::::::::‐-.._
                           ̄        ̄     ̄ ̄ ̄」
お母さん 「うーん。」
東風谷早苗 「占い日記

5日目
あるえー、従兄さんが舌の乗っ取りとかじゃないと
グレーがはちみつごりさんしかいないようなきがするんですが
これ、どーなんでしょう

ぶっちゃけ、サムさん憑き狼想定はネタというかあくまでも
最悪を想定してなんですが・・・ぶっちゃけ、ようせいさんが●なら
本気でありそうで怖いです

リリィさんはケシサムさんを信用するのであれば
まあ、といった位置ではありますしね」
白鐘直斗 「おはようございます。クマ君の対抗がでない以上は 
愚弟さんが狼なのは間違いないと思われます 
そしてようせいさんは人外COですかね?いい遅れましたが 
COをお願いします」
「おっはよー!」
ようせいさん 「Yは反射ですね」
従兄 「やることが以下略
でも暗殺の反射疑惑が引っかかるでござるな」
東風谷早苗 「占い表記CO 
白鐘直斗○/愚弟●/わたし○/ようせいさん●/はちみつごりさん 蝙蝠」
お母さん 「?」
はちみつごりさん 「おはようさん
早苗が噛まれるかどうかだな、学生サムの結果と対立してるからようせい暗殺は少々怖いような気もするが、ごりさんてきには精神とリリィを吊るべきだと思う
リリーホワイトの死因を考えると暗殺反射なんだよなぁ、グレーに魔法使いがいて
暗殺したりしない限り、そしてリリィに罠掛けるとかもまずないだろう
嘘つき想定して、あるならリリィが罠師だけど、罠師の視点ではない
やっぱり嘘つき判定が胡散臭いな」
リリィ 「おはようございます」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Yさんの遺言 <Yと助手さんの暗殺者日記・再開>

【4日目】暗殺:自重
この吊り方するってことは、あんまり暗殺してほしくないって感じよね?
お姉ちゃんとお兄ちゃんの死因が確かにどこかにある。
暗殺2…なんてあるの?それに加えて蘇生2?
村陣営8で…?ちょっと…それって…なぁ、助手さん

【5日目】暗殺:ようせいさん
ようせいの解剖だーなんて趣味はないんだけど…
蘇生2に暗殺2がマジだなんてあり?
なんかこー、狩り殺し的な死因混じってない?
まあ吠えこの数なら遠慮なくチャレンジするよ、こっちが死にそうだけど
なぁ?助手さん。
ペットさんの遺言 およよ・・・みんなには黙っていたけど、クマは未来から来た猫型ロボットだったんだクマー・・・
つまりドラ●もんだったんだクマー!!一発で成功した辺り、クマはオリジナルかもしれないクマ。
でも2回目以降は20%だから期待しないで欲しいクマー

1日目:蘇生不可  2日目:蘇生なし 3日目:Yちゃん(成功) 4日目:お父さん 5日目:リリーちゃん

    ___        _     __    , 亠 、         __     __
  〃´`ヾ, _  _ ,r'r-‐ニニ-、ヽ  _i,. --'r__   __,〃-‐‐、ヽ //´ ̄`!i
  ll    l(,_,卵,_,)〉ヽ、_, - 、_,ノノ‐'二!、_f_,ノ ̄`i`!j( ̄`ヾ    //__//   〃
  ll  〃 ̄`ヾ'v'r'´ ̄` ー ´ ̄`i.(__     / r-ニー'  ,. -‐、く   //___
  ll  ヾ:、,_,ノ八`'ー‐─‐ァ  ,rシ‐ァ/     く ,.-'=、=′,.ィ '、    }.}    Y´ ̄`ヾ:,
 .jj,.- 、 |「 ̄´ r'r'´ ̄`'く / ,. /   ,.、   {     }}  (_,ノ `ァー ツ ,.ィ  '、___,ノノ
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愚弟さんの遺言 お兄ちゃん狼の可能性だってあるし(震え声
ペットが偽もあるし(涙目
ペット は無残な負け犬の姿で発見されました
Y は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
愚弟 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 →愚弟
ようせいさん0 票投票先 →ペット
Y0 票投票先 →愚弟
白鐘直斗0 票投票先 →愚弟
リリィ0 票投票先 →愚弟
ケシサム君0 票投票先 →愚弟
はちみつごりさん0 票投票先 →愚弟
ペット2 票投票先 →愚弟
従兄0 票投票先 →愚弟
愚弟10 票投票先 →ペット
東風谷早苗0 票投票先 →愚弟
お母さん0 票投票先 →愚弟
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「学生サムさんが何なのかってことになりますが 
早苗さんの考えでは憑狼の可能性があると」
Y 「リリィは怖いので」
愚弟 「あ、暗殺はオススメしねえがなぁ」
ペット 「そもそも仕事人って」
ようせいさん
   . -‐- .      /( _      . -‐- .      . -‐- .      . -‐- .   o´)`ヽ _      . -‐- .    o---‐‐- .
  /_-_-_- 、>o /_-_-_- 、>  ./_-_-_- 、> <,__-_-_- 、>  ./_-_-_- 、>  ./_v_v_v 、r`o ./_-_-_- 、ヽ   )_-_-_- 、>o
 _レ'。 W 。Ⅵ.  _レ'。´~`。Ⅵ.   _レ'。  。Ⅵ.  _レ'。 W 。Ⅵ.  _レ'。`^´。Ⅵ   _レ'。  。Ⅵ   _レ 。~~~。Ⅵ.リ  _レ 。 V 。Ⅵ
 `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´レ  `ゝ「 フノ´
  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.  ‘Y_i⌒ヽ>.
    「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、.   「_/ >、
    ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '     ヽ_ノ ̄‘ '
    ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'         ‘-'」
はちみつごりさん 「なんか〇でてなかったか?」
ペット 「いいんじゃないクマ?>Yちゃn
リリィが反射持ちかもしれないけど、そうなると精神鑑定と結果が摩訶不思議になるくま」
はちみつごりさん 「リリーホワイト仕事人は間違いないはずなんだよなぁ」
リリィ 「というか暗殺反射するようなのだと精神鑑定と割れますが」
東風谷早苗 「あ!ワンちゃんかけるならありですめっちゃ>Yさん」
従兄 「ようせいさん暗殺でござるか?」
お母さん 「リリィ反射なら消し寒まで騙りになるわよ」
愚弟 「……☆(ゝω・)vキャピ」
東風谷早苗 「まあ、そのあたりは了解ですよ>ケシサムさん
一応私に真結果だしてるんで、まあ、いいかなって位置ですしあなたの結果」
「だとするとやっぱり反射とか持ちなのが一番ありえるんじゃないかとも思うんですが
それなら精神鑑定まで偽に見えます」
リリィ 「ちょっと死体の状況が意味不明ですね。
あとで整理し直すべきです」
Y 「ようせいさん暗殺していい?」
ペット 「居たら流石に対抗が出てるクマーよ。
むしろ、出て来てくれたほうが人外露出が多くてクマとしては大助かりクマ。」
白鐘直斗 「そこ以外に繋がるラインがないようなのでかつ早苗さん真とすると 
ようせいさんも狼ってことになりますよね?」
はちみつごりさん 「どう考えてもリリーで反射にしか見えん、もしかしたら精神もかたりじゃないか?
精神の真偽に関してはいまだ十分じゃないし」
お母さん 「遺言よく見ろ!
物事はちゃんとしっかり落ち着いて慌てずに可及的速やかに
実行しなさいってお母さんいってるでしょ!?」
ケシサム君 「噛まれるかも知れないけれど リリィ占いはいらないので>早苗」
リリィ 「ああ、猫又ねらいのセンリ、と」
Y 「暗殺反射もありうる?
狩人で狩り殺し系ならちゃんと状況見てね」
「リリィさんが罠系統?
でもリリィさんに置くという理由がいまいち。」
ペット 「リリーちゃんが仕事人なら、どうしてわたしちゃんが死んじゃったクマ・・・?」
愚弟 「蘇生系だとぉ!?
他にいるって感じじゃねえのか?」
従兄 「まあ、ぶっちゃけこうなったら
狼は占いとか噛めないと思うでござるけどねー」
はちみつごりさん 「もしくは罠師だが、さすがに都合がよすぎる
しかしな、それ以外に死因がわからん」
リリィ 「お母さんせんり?
豊穣神は騙りでしたか?」
東風谷早苗 「そんで、ようせいさんもCOをはよ」
Y 「今日の死体はなによ、これ。
仕事人と仙狸が同時に死ぬってなに?
なにかがおかしいと思う」
白鐘直斗 「では指定 愚弟さんで」
お母さん 「どう見ても狸といっているけども」
はちみつごりさん 「まぁ、愚弟破綻は俺視点からも確実だ
おそらく夢主張もないだろう、確認したがお父さん〇だし、まぁ毒飛びでは有るが」
ペット 「愚弟くん吊り安定クマー!
早苗の信用がちょっとあがったので明日の嚙みを見ればいいと思うクマよ。」
「精神を信用するなら反射持ってる嘘つきですか…?>はちみつごりさん
なにかいましたっけ」
リリィ 「ああ、お兄ちゃん初手で●じゃないと夢じゃないんですね。失敬」
東風谷早苗 「私をなんと見てるんですか?>リリィさん」
白鐘直斗 「早苗さんは愚弟さんとようせいさん●でサムさんと結果割れていますね 
愚弟さんも占いCOですがクマ君が蘇生ですか?」
お母さん 「わたしさんの遺言 えー、と 仙狸COですねー 蝕の可能性大ですね」
ケシサム君 「愚弟即吊りいきましょうか」
Y 「ああ、うん、蘇生信じましょうかね」
従兄 「愚弟吊りでござるー」
お母さん 「いや狸撤回してるじゃない>遺言」
リリィ 「まあ、リリホワ狼でいいと思います。
なので、愚弟は夢濃厚」
従兄 「なるほど、それなら納得でござる>クマーが蘇生役」
「あ、これなら愚弟が偽でいいと思います」
ペット 「そしてお兄ちゃんが○な時点で夢もないクマー!!
君は一体何者クマか?クマクマー!!」
愚弟 「ほう? その確証がどこにあるってんだい?」
ケシサム君 「あ、早苗さん信じますよ わたしは」
東風谷早苗 「それじゃあ、ようせいさんにもCOを聞いておきましょう
対抗がいなければペットさん真ですし」
ようせいさん 「◇ペット 「あ、愚弟くん。君破綻したクマーよ。」
破綻?」
ペット 「なぜならYちゃんを蘇らせたのはクマだからクマー!!!」
愚弟 「あー、うん
これは私がブラフだったのか。んで、早苗が占いCOと
まあ俺は他に占いがいるだろうなって伏線は張ってたが」
はちみつごりさん 「じゃリリィ反射持ってないか?
じゃないとつじつまが合わん」
「あ、違うや。
仙狸日記か…」
東風谷早苗 「ああ、私が夢とかないですからね白鐘さん初手占いの時点で」
ペット
およよ・・・みんなには黙っていたけど、クマは未来から来た猫型ロボットだったんだクマー・・・
つまりドラ●もんだったんだクマー!!一発で成功した辺り、クマはオリジナルかもしれないクマ。
でも2回目以降は20%だから期待しないで欲しいクマー

1日目:蘇生不可  2日目:蘇生なし 3日目:Yちゃん(成功) 4日目:お父さん

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白鐘直斗 「えっと・・仕事人COと猫又COの位置が亡くなっていますが・・・ 
この死体2の理由説明できる人お願いします」
ようせいさん 「おかしさんは仙狸さんだったですか?
毒警戒してたとか?」
お母さん 「えっ>暗殺してない」
リリィ 「なのであり得るのは、リリーホワイト狼?
または抗毒するなら嘱」
「死体2?なら猫又噛みならリリーホワイトが狼?」
ペット 「あ、愚弟くん。君破綻したクマーよ。」
従兄 「死体二つでござるか?
わたし噛みに見えるでござるけど
暗殺はどこを暗殺したでござるか?」
ペット 「サムの結果と妖精さんで割れてるクマー!!>早苗
一体どっちを信じればいいクマ・・・?」
Y 「暗殺してないよ」
ケシサム君 「早苗さん 占いとかやったね
あと仕事人かー」
はちみつごりさん 「ああ!しまった!
死んでるのが蝙蝠だけだから仕事人の可能性があったか
ならそれ間違いなく本物だな」
愚弟 「兄ちゃん○→リリホワ○→はちみつごりさん●→ペット●だ」
Y 「あー、わたしは仙狸かいな…」
「お兄ちゃんいないけど…(´・ω・`)」
東風谷早苗 「わ、わたしーさーーーん!」
ようせいさん 「おはようですぅ」
お母さん 「いや自重しろと>暗殺
何のために逃亡チャレンジさせなかったと」
リリィ 「リリホワとわたしが死体。
わたし猫又ですよね」
「おっはよー!」
白鐘直斗 「おはようございます。占いは現状学生サムさんを真と考えています 
その場合残るグレーで気になっているのは 
リリーホワイト ペット さんあたりです 
精神鑑定に関しては、少なくともリリィの結果から破綻というわけで 
ないようですが。COがある人はお願いします」
ペット 「ク、クマー!
クマは食べてもおいしくないクマよ・・・?およよよ。」
愚弟 「俺は嘘が嫌えだからなぁ……
だから占いになったんだよ! 占いはいいぞケンシロウ!
リリンの生み出した文化の極みだ

初日 兄ちゃん○

理由 俺はなぁ! 兄貴ってやつが苦手なんだよぉ!
だから占っておいてやる! ……姉ちゃん? ウワヤメテ(ここで日記は途切れている

二日目 リリホワ○

理由 薄い場所を吊る位置は人外かなんか持ってる位置っぽい
んで、あの発言数で発言内容見てそこまで違和感を感じないので投票者には
わりかし混じってる人外が! とかいう感じの想定

三日目 はちみつごりさん●

理由 村の想定も個人的な好印象だが実際どうなのかねぇと言う感じ
なので占ってみるぞ。ここは占うべきそうすべきとかいう感じで

四日目 ペット●

理由 んー、見えねえ位置だわ。真面目に
こういう位置は占ってみておくぞ」
ケシサム君 「精神鑑定CO リリーホワイト 正常」
はちみつごりさん 「おはようさん
いまのとこCOしたマニアのコピー元が1つ、マニアが2つ
グレーに蘇生2、暗殺が2結構いい状態になってるぞ
村の半分近くが身元わかる状態になってる
特に猫又はおいしい、それでさらにグレーを削れる可能性が有る、詰めてけば十分戦える」
東風谷早苗 「占い日記

初日
私が、占い師ですか・・・・いや、これなんか勝てる気がしないんですが
やるだけやりましょう!
えっと、初手占い先は白鐘直斗さんなぜかというとこの村で常識的
つまり、非常識な存在だからですね


2日目
よく見たら精神鑑定がCOしてて真確定したんですが
まあ、白鐘さんが○の時点で真でしょうけど

愚弟(145)  「ちょっとやめてくれないかねぇ……いや真面目に蝙蝠系が増えるとか勝ち目が見えねえ
……あと、誰か俺にもかまってください」

えーと、これですね基本的にこのうち訳だと狐を占っちゃだめーなので
まだ、危機感持ってる蝙蝠系に対してですねの愚弟さnをチェクしておきましょう
かまってあげますよ、ゲヘヘへ

3日目
◇わたし(3)  「お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。」

まあ、この辺りを大々的に指摘しているところとか

わたし(113)  「逃亡者ですか、踏む…残しましょうと言いたいです
この内訳で狼が逃亡者騙りをするなら先に出てると判断します。
なのでここで中田さん吊るのは私は反対ですね。」

こういう、のが言えてるのでぶっちゃけ、ここが村じゃなかったら
アウトだと思うので占っておきますよ
私噛まれたら・・・まあ、そういうことです・・・投票先を見てくださいね

4日目
それじゃあ、サムさんを憑狼と想定しつつ
ここ占いますかー、いや、ぶっちゃけこの内訳で
もう一人真占い師がいるとか甘えだと思いますしね狂人の囲い位置でもあります
村視点においてもここを占っておいて損はないでしょう

私がこれ生きてるかどうかではあるんですけどねー
・・・いや、呪狼とかないですよね?」
従兄 「まあ、割とこうなるとどうにでもなりそうでござるなー
拙者はやることが無いでござる」
東風谷早苗 「占い表記CO 白鐘直斗○/愚弟●/わたし○/ようせいさん●」
リリィ 「おはようございます」
お母さん 「ワンモアセッ!
ふ!ふっ!ふぅう!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
中田さんさんの遺言 まあ色々と察せ
リリーホワイトさんの遺言 リリーホワイトの仕事人日記

狂人多めだし働けそうですよ
蝙蝠が出たらかわいそうですけど死んでもらう方向でひとつ
初日:無理

ではこんな村で速攻でた自分の愚かさを呪いなさい
あ、明日はお兄ちゃんですね。そのあとは精神鑑定見つつかな?
2日目:お姉ちゃん

まぁ逃亡が狼や狐だと判定できないので無視しかないですね
私が仕事人なことを恨みなさい、お兄ちゃん!
3日目:お兄ちゃん

まぁリリィさん暗殺ですね
これで暗殺できなければ夢系(しかも占いとかの可能性高い)
っぽくなりますし。
4日目:リリィ
わたしさんの遺言 えー、と 仙狸COですねー 蝕の可能性大ですね

1日目
わたしがネコだといいたいんですか? ふふふ……そんなわけないじゃないですかー

2日目
はてさて、試せそうにはないですね。
狐死んでたら蘇生行ってみましたけど 人外跋扈は好きじゃないので。
ほとんど村、見えてる蝙蝠2 …厄介だなぁまぁ放置でいいですか。狼潰せば
残せば残すほど村にはいいところだと思うので。 蘇生はなし。と
蘇生:しません

3日目
お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。
さてと…まぁYを蘇生させますか。気が限りなく引けますが。すごく引けますが
とてもわかり易い場所ですしね。
蘇生:Y

4日目 蘇生失敗 Y蘇生
んー…他に蘇生がいる? まぁいいでしょう図らずとも出てしまいました。
そして、失敗出た以上考えられるのは
1.Yに蘇生出来ない理由があった
2.わたしは蝕仙狸  
どの道どっちでもいいですか。 素直に学生サム蘇生させておきましょう。
蘇生:学生サム

5日目
お母さんはなぜ票外しを行ったか理由をお聞かせ願いますわ?

返答次第によってはあなた達をつるべ落としと見ます。
リリーホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
わたし は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中田さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →中田さん
0 票投票先 →中田さん
ようせいさん0 票投票先 →中田さん
リリーホワイト1 票投票先 →中田さん
中田さん13 票投票先 →お母さん
Y0 票投票先 →中田さん
白鐘直斗0 票投票先 →中田さん
リリィ0 票投票先 →中田さん
ケシサム君0 票投票先 →中田さん
はちみつごりさん0 票投票先 →中田さん
ペット0 票投票先 →中田さん
従兄0 票投票先 →中田さん
愚弟0 票投票先 →中田さん
東風谷早苗0 票投票先 →中田さん
お母さん1 票投票先 →リリーホワイト
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「んー…占いは明日あたり、ですかね。出来れば
真夢判断付いてるなら従兄さんあたり占って出てきてもらいたいのですが。」
ペット 「嘘判定を残す理由がクマちょっとわからないクマ>リリー」
白鐘直斗 「指定そのままでお願いします」
はちみつごりさん 「いや、多分また噛まれるとは
蘇生優先と見て待つのもありでは有るが」
リリィ 「いやYかまれでは?
蝙蝠神になるんですが」
リリーホワイト 「リリィはここでCOしないなら残しましょう」
愚弟 「蝕あるとしても見えてる暗殺系残すかねぇ
学生蘇生も悪くはねえな」
ようせいさん 「◇白鐘直斗 「正直蝕暗殺のこと考えると、迂闊にYさんに暗殺させたくないんですよね」
それは一理アルでスゥ」
Y 「まあ蝙蝠2連続死
あたし以外にも暗殺居るんでしょ

あたしたぶん噛まれだと>ケシサム」
ペット 「リリィの嘘判定もちょっと気になるクマ。」
はちみつごりさん 「蝕疑いは有るが初日はおそらく噛まれ、自重する必要はないというか
また噛まれてもおかしくないとごりさんは思うぞ」
お母さん 「そして死体1なら重畳
罠とか天狐ならなくけども」
愚弟 「いや、Yってお前噛まれるんじゃ」
ケシサム君 「>Y
蝕が限りなく高いのでお勧めはしない」
リリィ 「◇わたし 「んーそれか、学生サムさん仮に憑依だとしたらそこ蘇生させれば
戻せるんでしたっけ? 」

戻る。でもほぼ噛まれなんで純粋な組成としてはあり」
白鐘直斗 「正直蝕暗殺のこと考えると、迂闊にYさんに暗殺させたくないんですよね」
わたし 「んーちょっと謎ですか。」
ペット 「そこは今夜Yちゃんかお兄ちゃんとお姉ちゃん殺した人にやらせればいいクマ!
それよりも今はサムの遺言考慮して進めていくべきクマ!」
東風谷早苗 「いや、Yさんが噛まれると思うのでうーむ、正直それはどうなんでしょうか」
愚弟 「暗殺が他に行ってるのとか考えるとぶっちゃけどーなんだろうな
灰は危ないかねぇとか考えるが」
中田さん 「まあそうなるなら仕方ない
生き残ろうと思えば疑われ、灰に行けばまた疑われる
難儀なものだな」
リリーホワイト 「ああ、中田さん自身が暗殺の可能性はありましたね
それなら言っておくべきです」
Y 「ああ、でもあたし噛まれたら終わりか…」
お母さん 「暗殺2いるなら今日二人にそこロックさせればいいと思うんだけど>白鐘」
「蘇生でもないって事考えるといいと思う>白鐘さん
この状態なら」
ようせいさん 「Yが復帰しているからそこは中田さん暗殺まかせるのがいいとおもうですぅ
ここは呪詛ありえるかもしれないペットにCOきくことをすすめるですぅ>直斗」
従兄 「まだ偽決め打つには早いと思うでござるけど
ぶっちゃけ暗殺と蘇生が2組いると思うでござるから別にいいと思うでござる>中田さん指定」
ケシサム君 「リリィ指定でいんじゃないかなと」
わたし 「今日Yが生き返ってるので逃亡試してみたらいいんじゃないでしょうか?
そこに暗殺を 中田さんはYに逃げれば解決! 両方死にますけど」
Y 「あたし、中田さん暗殺しようか?
蝕疑いはあるけどさ>白鐘」
リリィ 「割と安定逃亡先とは思えないし、騙り感はすごいですね。
指定に意義はないです」
白鐘直斗 「今日暗殺が他にいってるようなので、暗殺は逃亡は吊ってほしいものと考えます」
はちみつごりさん 「>田中さん
おまえさん真なら暗殺で証明できるはずだが?
やはりずれてるな、逃亡者の視点と」
リリーホワイト 「従兄か妹吊っておくのが安全だと思うんですけど」
ケシサム君 「>白鐘直斗
そこ暗殺や蘇生あんで」
お母さん 「なおちゃん!指定すべきよ!
おばちゃん見守ってるわ!」
ペット 「それはそうと、姉ちゃんとお兄ちゃんが2人連続で死体になってるクマ・・・
これは事件の匂いがプンプンするクマ・・・!それ以前に一体誰がお兄ちゃんとお姉ちゃんを殺したクマ・・・?
およよよ・・・」
愚弟 「俺が魔法の数字27を手に入れたんだ。あり得ないことなんて無いぞ>従兄
それだと村枠4なわけで」
Y 「んー…まあ「わたし」の奇策ってのも考えちゃう陣容ではあるけど
今日吊るとこじゃないね。確定村蘇生チャレが安全じゃない?>わたし」
わたし 「んーそれか、学生サムさん仮に憑依だとしたらそこ蘇生させれば
戻せるんでしたっけ? 」
東風谷早苗 「学生サムさんがこれ何者っていうのはあるんですよね
結果は実質1ではありますし、まあ、ようせいさんを
どう扱うかを考えればいいかと思います、真なら噛まれるじゃないですかねー(棒」
白鐘直斗 「逃亡が真に思えないのですが皆さんどうでしょうか? 
仮指定としては中田さんを指定したいですが」
はちみつごりさん 「いくらなんでも危なすぎる
グレーの蘇生と暗殺がいるならきっちり指定が安定するとごりさん思うぞ」
リリィ 「問題はジョージスルーする暗殺ですか。
ふむ。ここはジョージ安定化と思ったんですが」
「じゃ尚更指定進行がいると思うよ白鐘さん!」
従兄 「ぶっちゃけ村にいるのが暗殺②と蘇生職②になるってことでござるけど
…あり得るでござるか?」
愚弟 「蘇生2という可能性>わたし
いや、暗殺2に蘇生2とか村余裕じゃね? とかいう楽観した気持ちになるわー
マジなるわ~」
中田さん 「確定してる位置に逃げてもまた疑われるだけだろう>ごりさん」
リリーホワイト 「まあYが蘇ったならそこが逃亡暗殺でいいのではないでしょうか?
嚙まれる気しかしませんが」
ケシサム君 「お、蘇生系二人もいるのか
片方成功 片方失敗じゃないかな」
お母さん 「超暗殺いるっぽいし蘇生相当2
マニアライン山ほど。うらないとか別にとか思ったりしないかしら」
はちみつごりさん 「別にいるんじゃないか?
成功ならメッセージ出る、それに犬上や憑狐がそこに動くことはない」
わたし 「昨日の返答しておきますね。>お母さん
どうするの?と言われますがあなたに投票したことによってサブが付いた方は
すべて、村人陣営です。 事故が起ころうと起こりまいとそこは吊らなくていい。
そういう位置になります。 重要なのは絶対に吊らない位置が
できることだと考えていますので。 怖いなら指定展開にするしか無いですね。」
ペット 「なるほど!>蘇生が二人
猫又ちゃん、どうか死んだお父さんもよみがえらせて欲しいクマ!このままじゃ家庭崩壊のピンチくま!
およよよー・・・」
ようせいさん 「まぁ、指定展開が望ましいでスゥ
はよはよですぅ」
リリィ 「? わたし、出る必要あったんですか?
蘇生系が別にいるとみていいのではないでしょうか」
わたし 「んー?ここらへんどういう扱いになるのか
成功は両方成功扱いになるんじゃないのかなぁと
とりあえず明日はお父さん蘇生でいきたいと思いますがよろしいですか?」
東風谷早苗 「あ、わたしさんから猫又COが出るなら問題はないと思いますけど

ただ、中田さんがスルーしてるのがものすっごいなぞですけど
暗殺がいるとしたらですね」
ようせいさん 「蘇生2ってことですかぁ?>おかしさん」
愚弟 「てか、占い遺言とか洒落になんねぇ……と思わずコレは狂人で他に真がいる
そういう考えて言ってみるといいんじゃねえかねぇ」
従兄 「そして地味に占い遺言でござるか…」
「蘇生系二人いるってことじゃないかな?
片方失敗でも片方成功って出ると思う」
白鐘直斗 「死体が二つありますが、蘇生も一つ 
一つは暗殺の可能性?そして猫又COですか」
ケシサム君 「占い遺言ってのはきちーな
俺に鑑定させれば・・・」
Y 「わたしぃいい!
おい、もし成功と失敗なら、その通り出るぞ!>わたし」
中田さん 「そして死体も多いが蘇生もいるだと?」
はちみつごりさん 「グレーの俺逃亡か、やっぱり田中さん逃亡には見えん」
わたし 「1日目
わたしがネコだといいたいんですか? ふふふ……そんなわけないじゃないですかー

2日目
はてさて、試せそうにはないですね。
狐死んでたら蘇生行ってみましたけど 人外跋扈は好きじゃないので。
ほとんど村、見えてる蝙蝠2 …厄介だなぁまぁ放置でいいですか。狼潰せば
残せば残すほど村にはいいところだと思うので。 蘇生はなし。と
蘇生:しません

3日目
お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。
さてと…まぁYを蘇生させますか。気が限りなく引けますが。すごく引けますが
とてもわかり易い場所ですしね。
蘇生:Y

4日目 蘇生失敗表記 Yが蘇生」
ペット 「それってつまり・・・どういうことクマ!>わたしちゃん」
お母さん 「誤爆じゃないの?>わたし」
東風谷早苗 「蘇生系がいる・・・これならまだなんとかなりますね
そして、多分死体状況から暗殺いると見ていいですし」
リリーホワイト 「それって蘇生二人いるのではないでしょうか?>わたし」
従兄 「え?>猫又蘇生失敗」
ようせいさん 「お兄ちゃん暗殺されるですか?中田さんじゃないですぅ?」
リリィ 「嘘つきとかはは、わろす。
死にたい」
ケシサム君 「夢か 狂人だな>リリィ」
「うげー…>占い遺言」
Y 「あ、あるとしたらお父さんかと思ってたよ<蘇生
ああ、はつらつキングは霊能COしてたけど微妙
あとはたいして遺言と変わりない感じ」
愚弟 「お、おう……
蘇生とはおでれーた。この感じじゃ、暗殺がまじめに居るんだろうな。兄ちゃんしでるし」
従兄 「そして死体が二つにYが生き返るでござるか
蘇生職がいるのがうれしいでござるな」
わたし 「ちょっといいですか。 猫又COなんですが。

Y蘇生失敗って出てるんですけど 蘇生された時って両方成功って出ませんでしたっけ?」
中田さん 「ふん、そう言われるのであれば灰に逃亡するしかあるまい
私が死ねばそれが一番の証明になるのだからな」
はちみつごりさん 「ん?お兄ちゃん暗殺か?
だとしたら田中さん誰も試してないことになるぞ」
ようせいさん 「りりぃにしーおーをきくですぅ?」
ペット 「お母さん!!?それは知りたくなかった真実クマ!?
あ、Yちゃんおかえりクマー!」
リリィ 「ぶっ!!>>ケシサム」
「おにいちゃーん!!」
白鐘直斗 「おはようございます。狼の吼えは初日に比べれば減ったようにも思えますが・・・ 
そもそもの数が多いので何ともいえないですね 
COがあるひとはお願いします」
東風谷早苗 「なんか・・・もう、ダメなんじゃないかな毒がお父さんに飛ぶって・・・

ところで聞きですんですが

愚弟(145)  「ちょっとやめてくれないかねぇ……いや真面目に蝙蝠系が増えるとか勝ち目が見えねえ
……あと、誰か俺にもかまってください」

愚弟 0 票 投票先 → 従兄

になんで投票になったか気になるので聞いてもいいですか
個人的にはここが気になってるんですが」
リリーホワイト 「暗殺いますねこれ
…でも逃亡無視ですか?」
お母さん 「お、おとうさーん!?
酷い!誰がこんな酷いことを!?」
ようせいさん 「Yがいきかえっているですぅ
れいかいじょうほうだすですぅ」
リリィ 「お兄ちゃん暗殺でいいですね、これ。
となると学生噛み」
ケシサム君 「精神鑑定CO リリィ 異常 嘘ついてるぜ」
「おっはよー!」
ペット 「おはようクマー!」
中田さん 「ごりさん逃亡だ」
Y 「ええええ!?あたしぃ!?」
ようせいさん 「おはようですぅ」
リリーホワイト 「おっはようございまーす」
お母さん 「ハツ」
はちみつごりさん 「おはようさん
仕方ない、逃亡は暗殺まかせにするか、罠とか反射が有りそうで少々怖いんだが
反応からあの逃亡者、限りなく黒いから余計に嫌な気しかしないんだが
人外ならそれ見越して逃亡COとかあってもおかしくはない
まぁ、逃亡が今日生きていればもう少し様子を見るか、しかし毒がえらいとこに飛んだぞ」
わたし 「…ん?」
お母さん 「1万…2万…3万…
お父さんが真だから保険金がたっぷりだわ…ゲヘヘ」
従兄 「なんで吊れたし>立川のお兄ちゃん
何か持っていそうな雰囲気があったと思うでござるが?
まあ、確かに暗殺とか占いとかの気配はなかったでござるけど
人外とは考えにくかったでござるよ」
わたし 「おはようございます
従兄さんの発言を見てたりしましたが どっちもつかずですね。
舌禍ある位置ではあるんですが、村なら頑張って欲しいですわ。」
リリィ 「おはようございます」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お兄ちゃんさんの遺言                 ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    俺が死んだらお前も死にやすくなるんだがなw>お姉ちゃん
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,        俺が黒衣だからな、なにせ
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l
立川のお兄さんさんの遺言 毒表記、らしいね
学生サムさんの遺言 ガンガン逝こうぜガクセイサム占い日揮! 

実は俺・・・ドコモやねん・・・>お父さん 
しかも上の日記タイトルはAUだし・・・ 
うがああああ!ソフバン派占ってやる!ww 

初日 お父さん ○

理由 上に書いてあるでしょうが! 
   ってお父さん豊穣コピーか。辺なこと考えないですみそうだな 

二日目 ようせいさん ○

理由 お父さんの位置を奪うペットなんてユルセン! 
   さてマジメにやらないと駄目だな。現状マニアラインは信用できる 
   つまりソフバン派は村(キリ 関係ないとこ占いで

三日目 ペット ○● 

理由 どうしても気になる!なんか自分が人外のときやりそうな 
   把握発言追従発言大目なとこなんだもん!構わず占ってやる!!
お父さんさんの遺言 お母さんコピーの豊穣神COだ
学生サム は無残な負け犬の姿で発見されました
お兄ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
Y は生き返りました
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お父さん は無残な負け犬の姿で発見されました
立川のお兄さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →学生サム
0 票投票先 →立川のお兄さん
ようせいさん1 票投票先 →中田さん
リリーホワイト2 票投票先 →従兄
中田さん1 票投票先 →お父さん
お父さん1 票投票先 →立川のお兄さん
白鐘直斗0 票投票先 →リリーホワイト
リリィ1 票投票先 →立川のお兄さん
ケシサム君0 票投票先 →ようせいさん
はちみつごりさん0 票投票先 →従兄
お兄ちゃん1 票投票先 →立川のお兄さん
ペット1 票投票先 →リリィ
従兄2 票投票先 →お兄ちゃん
学生サム1 票投票先 →ペット
立川のお兄さん5 票投票先 →東風谷早苗
愚弟1 票投票先 →立川のお兄さん
東風谷早苗1 票投票先 →愚弟
お母さん0 票投票先 →リリーホワイト
「◆菜々子GM あと投票ちょっと遅いと思うのでー
早めにおねがいしまーす♪
遅い人にはシャドウ完二おにいちゃんをけしかけまーす♪」
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「なのでどうしましょうかグレランん?」
愚弟 「ああそうか。暗殺いんのか
なら証明できるし放置でいいか」
はちみつごりさん 「マニア逃亡なら切りたいが・・・
鵺とか蝙蝠じゃない」
お父さん 「あぁ、わしに投票しておけ、お前もな>中田さん」
「マニアに逃亡って噛まれは考えてないんですよね」
ペット 「それは暗殺者が生きてたらクマー!
お姉ちゃんを殺した暗殺者がいるなら、逃亡者GOGOクマ!」
東風谷早苗 「逃亡については潜ることを否定はしません
ただ、狼がこの騙りをするかと言われれば微妙ではありますが

もう、時間がない・・」
リリーホワイト 「あ、豊穣投票した人は
確率低いからって2回目はやめてくださいね
そこで会心出たら泣ける」
お母さん 「蝙蝠入れるなら非狼見込めるけど真とも言い切れない
そんな感想」
愚弟 「そうそう、こうやって髪を梳いてだな……ジャギだよ!>ようせい
マスクで見えねえから髪とか!!」
ケシサム君 「逃亡者、か」
わたし 「ですので指定変えてもらいたいと思います。
仮に狐だと狼でまずいことになると思うので」
従兄 「そして逃亡者でござるか」
立川のお兄さん 「ああ、それと精神鑑定って私も鑑定できたりするの?
いや深い意味はないんだけどね」
学生サム 「そして逃亡は暗殺いるなかでやるならって感じだが 
一応暗殺試しておいてな!」
リリィ 「なおはつらつキングの遺言がないのは人外とみていいですよね?」
中田さん 「噛まれ狙い、そして村位置をできるだけ多く確保するためだが?>妹」
白鐘直斗 「マニアライン逃亡ですか。
噛まれそうな位置ですけど、そこ。」
お父さん 「わし逃亡?
まぁ、豊穣神いきなり噛もうという狼もおらんとは思うが」
お兄ちゃん 「よし、暗殺は逃亡にいけ!逃亡に!」
ケシサム君 「>学生サム
任せときな

あと鑑定希望いるなら出してねー」
はちみつごりさん 「よっぽど理由がないかぎりあれだぞ
蝙蝠いるし、逃亡は困らん」
従兄 「その間に村重役に期待でござるなー>お兄ちゃん
ぶっちゃけ初日は貉でござるから占いは確実にいるでござるし」
お母さん 「中田さん お姉ちゃん 」
学生サム 「豊穣はまあ会心で見事真証明したら信用まっくす!」
わたし 「逃亡者ですか、踏む…残しましょうと言いたいです
この内訳で狼が逃亡者騙りをするなら先に出てると判断します。
なのでここで中田さん吊るのは私は反対ですね。」
愚弟 「んー、いやぶっちゃけ俺は潜る逃亡は別に否定しないが
あの発言だとさてどうかって所」
お母さん 「逃亡者で蝙蝠投票とか無いと思うの」
ペット 「逃亡者クマか・・・およよ!?
どうするクマ?まだ他の役職に比べたら真証明できそうな役職クマ!」
ようせいさん 「◇愚弟 「あと、俺の名前はジャギだって言ってなかった気がする」
しゃぎーですぅ?」
リリィ 「なので明日の死体を見て暗殺2かどうかは判断するべきかと」
中田さん 「灰に特攻とか怖すぎるぞ…」
はちみつごりさん 「うわぁ・・・、暗殺いるの見て試すか?
ただし、日記がないなら吊り逃れの可能性が高い」
リリーホワイト 「昨日でなかった逃亡ですか…
まぁ潜ること自体は好みですが」
「逃亡者…潜った理由は…?」
お母さん 「>わたし
で、私達の能力使うって村人しか減らないし事故にしかならないけど
それをしてどうしたいの?」
立川のお兄さん 「初日に潜ったのは噛まれ狙いって解釈でいいのかな?>中田さん」
お兄ちゃん 「村カウント削っても飽和が近づくだけだし>従兄」
ようせいさん 「初日に出ない逃亡者なんて信じられないでスゥ」
リリィ 「狩り殺しの可能性?
ケシサム放置して護衛に行くところでも無いです」
従兄 「COあるでござるかー?>中田さん」
ケシサム君 「他に暗殺いて蝙蝠暗殺の暗殺噛みの場合は
明日の死体状況をみればいいのではと」
愚弟 「あと、俺の名前はジャギだって言ってなかった気がする」
中田さん 「逃亡者をCOしよう

お父さん>>>

二日目逃亡先 お父さん
ふむ、マニアは全部露出すると
ともかく噛まれそうではあるマニアラインだがそこに逃げるしかあるまい
灰に特攻して即死んでは目も当てられん」
わたし 「指定するなら妹さんか白鐘さん
白鐘さんが妥当ですね。 時間無いのでするならお早めにお願いします」
学生サム 「実は俺今日きづいたわ・・・>早苗 ケシサム君精神CO 
あれだ嘘つきやら正常やらの判定はしっかりとな」
はちみつごりさん 「ああ、そういえばCOの速さで考えるならばそこは決め撃てるか」
ようせいさん 「な、なかたさーーーーーーーーん
あなたのことは5びょうくらいはわすれないですぅ(いたっけ」
白鐘直斗 「僕に指定任せないで下さいよ。
昨日は投票に気付いてばたばたしてて、あんまり見てなかったんですから。」
中田さん 「逃亡者だ

お父さん>>>」
ペット 「とりあえず、クマが思うのはお姉ちゃんの死因は噛みじゃなくてその他死因だと思うクマ
そう考えるなら噛みはYちゃんでまだYちゃんが蝕と決まったわけじゃないと思うクマよ。」
お父さん 「あぁ、母さん
一度わしに投票しておきなさい
そっちに会心がついておけば、いずれ証明できるかもしれん>母さん」
中田さん 「まあ白鐘指定は妥当な所だろう」
東風谷早苗 「ああ、白鐘さんが指定は私も問題ないとは思います
ぶっちゃけ、そこ人外ならもうリカバリー聞かないですし、いや
ほんとに・・・」
愚弟 「ものすげぇ同意>兄ちゃん
ぶっちゃけ出方で考えるなら白鐘妹は村で指揮役を考えてもいいわってくらいの」
白鐘直斗 「仮指定:中田さん」
お母さん 「村にめっちゃマニア付いたのに2票相当削るとかない>消し寒」
リリィ 「まあ、お兄ちゃんに関しては別に無理に暗殺する必要はないのではないかと…」
わたし 「豊穣はー なるたけ1人くらいは入れるよう指示おねがいしますか。
まぁつくのが30%位なんで運にはなりますが。」
従兄 「村ではないから別に問題は無いと思うでござるけど?>お兄ちゃん」
はちみつごりさん 「いや、蝙蝠に鵺付いても蝙蝠が増えるだけだよw
まともな狼なら見向きもしない」
学生サム 「蝙蝠を騙る何かって線も夢求愛CO?で少なくとも 
ジャッカルが把握してるんなら真証明してるよな」
「信用的にも私よりも速度が早かったので
指定の信用できるのは白鐘さんだと思います」
ようせいさん 「たしかにしていてんかいはわりとありかとおもうですけど、
なんでそこでおせおせなんですぅ?>お兄ちゃん」
立川のお兄さん 「暗殺たくさん、かぁ
それならまだ可能性はあるのかな?」
ペット 「直斗になら安心して指定を任せられる気がするクマ!」
中田さん 「狩り殺し、魔法色々と死因は思いつくが
まあ今色々考えても仕方あるまい、その者が原因を握っているのだからな
出た時にもう一度考え直せばいい」
お父さん 「うむ、すまん
そこまでしっかりまわってなかった>リリィ」
お母さん 「ま、直斗ちゃんが指定でもいいわよ
そっちのほうが私達より確定で村人だもの」
お兄ちゃん 「言っておくが俺暗殺しても狼減らんぞ!狐も減らんぞ!
だから他いけ!他!」
東風谷早苗 「多分、銃殺はお姉ちゃんのCOの時点でないと思います
うーん、少々わからないですね、もう1暗殺いてくれるんならものすっごく
楽なんですが」
わたし 「はい、了解です。 じゃあもう見るところはありませんね。
別に古系でも無いと 吊り方は寡黙ですか。
寡黙っって言うほどではないのでちょっと気になりますが、
Yが死んでる辺り人外っぽいですね 遺言も無いですし」
従兄 「ああ、夢狩人の狩殺しもあるでござるか
でも狩殺しならたぶん出てくると思うでござるからたぶん違うと思うでござる」
リリーホワイト 「そうですね、妹は出た速度が速度なんで
白鐘さんが指揮取る方向でいいと思います」
白鐘直斗 「ん、これ、暗殺自爆じゃなくて、暗殺噛みの蝙蝠は他の死因の可能性もありですか?
噛むにしても、黒衣でも噛むなら鵺のほうですよね?」
ケシサム君 「>リリーホワイト
鵺やマニアを引き連れた蝙蝠 
噛む可能性としては少し」
リリィ 「暗殺は噛みでキャンセルされるので。
まあ、Y噛みの暗殺2ではないでしょうか」
愚弟 「黒衣蝙蝠とかまあ、殺したのは八割方村だから別にいいんだが
ぶっちゃけあんなん放置出来る感じではねえし。……んー、さてどうすっかねぇ
俺としちゃ、神話見きって白鐘と妹辺りに指揮投げてもいいと思うが」
「でいいと思う…>白鐘さん指定
ごめんだけど私ちょっとわからないです」
はちみつごりさん 「結局暗殺が噛まれ、蝙蝠が別の暗殺死が一番しっくり来る」
ようせいさん 「あんさつたくさんいるですか?((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
学生サム 「現状マニアライン疑う余地がないんで、このままグレランよか 
暗殺いるなら子弟がいいと思うんだが」
ペット 「なるほど!蝕暗殺者の可能性クマか!
でも、待って欲しいクマ。そうなると狼の噛み先が謎クマよ!およよ!」
お父さん 「あー。お姉ちゃん噛まれになると
それじゃあないな
となると、他にも暗殺者がいたというのが濃厚」
お兄ちゃん 「直斗が指定すればいいと思うの、割と本気で」
「おねえちゃーん!!」
リリィ 「◇お父さん 「あ、触で自爆じゃないか、これ」
自爆だと蝙蝠噛んだことになるんですけど。
お姉ちゃんの試飲暗殺意外であります?」
ケシサム君 「蝙蝠削る可能性で暗殺噛みもあるかも?」
リリーホワイト 「いやさすがに蝙蝠即噛みますかね?>ケシサム君」
東風谷早苗 「あれ、噛みキャンセルでしたっけ?暗殺って
どうでしたっけ?」
はちみつごりさん 「いや、自爆なら噛みの死体がない
だったら蝙蝠噛み、いくらなんでもおかしい」
お母さん 「ふーん。
じゃあ狩り殺し、もしくは魔法での暗殺見込めるんじゃないかしら」
わたし 「Y噛み…が妥当で 夢求愛は狩れますかね?そのたぐいだと思います」
ようせいさん 「暗殺がほんとうならそっちかまれでキャンセルでスゥ
ならおにいちゃんしんでないわかるですけどぉ、お姉ちゃんなんで死ぬです?こうもりじゃないですかぁ?」
中田さん 「死体が2つ、暗殺が死んでいるようだが
お姉ちゃんは蝙蝠だったな、ならそこの死因を持っているものがいるということだな」
お兄ちゃん 「黒衣だよ、役職名はw」
はちみつごりさん 「お、こうもりが死んでるから暗殺がいる、大分事態は好転してるな
夢求愛は確か夢狩人の影響は受けないよな?」
愚弟 「このひとでなし! ……いや、真面目に死因は不明ってのはあるんだが……
んー、どうなんだこりゃ? Yが爆発した暗殺……って可能性も0じゃねえか」
「暗殺遺言…おにいちゃん生きてるのは嬉しいけど…w
厳しいなぁ…」
ケシサム君 「蝕暗殺の可能性があるね」
従兄 「というかこの結果が事実ならまだ暗殺はいると思うでござる」
ペット 「お姉ちゃんが死んだ!!?どうしてクマー!?」
学生サム 「まさかの暗殺自爆と思ったが、噛みがお姉ちゃんがありえないので 
暗殺2とか魔法使いとかそのあたりか!_」
白鐘直斗 「ん、死体2で、蝙蝠と暗殺遺言?
これ、暗殺が蝕ってことでしょうか?
でも、それだと蝙蝠噛み?」
リリーホワイト 「触暗殺… は嚙まれがお姉ちゃんになるから違うでしょうね」
ケシサム君 「暗殺者遺言ときた」
わたし 「お兄ちゃんはえーと何でしたっけ 黒衣つける奴ですか?」
立川のお兄さん 「これは…蝕?」
お母さん 「とっても謎ね
ただこれ蝕みだとしてどこかんだのかしら 」
リリィ 「で、その暗殺が死んでるんですが?
これはいったいどういうことでしょう」
お父さん 「あ、触で自爆じゃないか、これ」
お兄ちゃん 「あぶね、ナイス噛み>狼」
ようせいさん 「あんさつとかこわいですぅ、しんでるですけど、2死体なのは・・・?」
ペット 「おはようクマー!クマ?クマァー!!?」
中田さん 「で、だ蝙蝠ラインに投票している者に聞きたいが
お前たちはPPが怖くないのか?
狐1を残す前提で話が進んでるようだが、実際何があるか分からん
なので不安要素は即刻排除すべきだと思うが?
ついでに占い保護にもなりうる、ああ占いは呪殺だけは勘弁願うぞ
そこがキーというのは間違いないからな」
リリィ 「はて。お姉ちゃん噛み。ありえませんね。
暗殺がいると見て―――」
わたし 「…あれ、死んでますね ってYも死んでます
暗殺者遺言ですか。」
リリーホワイト 「蝙蝠と暗殺日記ですか?」
従兄 「死体が二つでござるか?」
学生サム 「死体がふたっつでなんだこれ遺言的に??」
お父さん 「暗殺者が死んでおる・・・?」
愚弟 「姉ちゃんが死んだ!」
東風谷早苗 「暗殺者さーーーーーーーーん!!?!」
ようせいさん 「おはようです」
ケシサム君 「精神鑑定CO Yは正常」
立川のお兄さん 「おはようございます

王様をいきなり処刑するなんて怖い村だね…
あと夜は早めに寝ましょう」
「おはよーう!」
はちみつごりさん 「おはようさん
ごりさんえらいことに気づいたんだが
お兄ちゃん蝙蝠つきの鵺だよな?で事実上、というか間違いなく蝙蝠増えてる
一方マニアはなんだかんだで重要な役職は増えなかったわけだ
自体はあんまり好転してなかったぁぁぁぁぁぁ!
従兄が本当に未亡人なら初日初日狢だったことに対する反応が薄すぎる気がしてならん
この配役で初日狂人だったってわかったならもう少し反応あってもいいはずだが」
白鐘直斗 「おはようございます。
マニアは4COで埋まって、内訳は村3蝙蝠1。
未亡人COの結果を信じるなら、初日は狂人。狼陣営7蝙蝠2で9人。
狐は1なのでここは急いで処理しない方がいいでしょうし、狼サイドにつきそうなところを始末するのが妥当と考え、蝙蝠に投票しました。

はつらつキング 7 票 立川のお兄さん リリーホワイト , Y , リリィ , ケシサム君 , お姉ちゃん
ここ、5人で7票あります。

何かCOがあればお願いします。」
中田さん 「マニアラインは放置といったが
すまん、よくよく考えたら蝙蝠2はPP時が怖すぎるな
よって蝙蝠に投票させてもらった」
お母さん 「だから夜が長い!
早起きしなさいっていつもいってるでしょ!?」
東風谷早苗 「おっはよーございます!
えっと、さりげなくケシサムさんが精神鑑定COしているのを確認しつつ
従兄さんや蝙蝠鵺ラインが吊れない時点でもうアウトかなーとは思いながらCOをお願いします」
従兄 「ぶっちゃけ普通に蝙蝠は吊っておいたほうがいいと思うでござるけどなー
正直に言ってマニアは全部出ているでござるよ?
ここで蝙蝠を残さないといけないほど余裕がないとは思えないでござるけど」
リリーホワイト 「おはようございま~す!」
お兄ちゃん 「             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从   お姉ちゃんとの協議の結果
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆         妹の味方になるということで一致した
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、
わたし 「お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。」
リリィ 「おはようございます」
お父さん 「お父さんお母さん妹白鐘までは村と信じていい
お兄ちゃんが蝙蝠陣営になるなら、会心はついとらん、でいいんだよな?
確認したら会心付加は30%
告白とかよりも低いと、あんまり付く気がせんな・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Yさんの遺言
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |         ころしてでも                |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |             うばいとれ              |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                    じょしゅ          |i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
<Yと助手さんの暗殺者日記>

【初日】よりによってこんな人外村でこんな職…!
とりあえず蝙蝠から殺そうな、なぁ助手さん。

【2日目】 暗殺:お兄ちゃん
常道は、投票2番手暗殺かまたは蝙蝠暗殺
投票2番手はお姉ちゃんと。
ふむ、蝙蝠減らしたがってる方も多いみたいだね
じゃあ間とってお兄ちゃん殺そうか、なぁ助手さん。
◇お兄ちゃん「今のうちに言っておく 俺は菜々子陣営につく(キリッ」
これも実に不穏だしな
お姉ちゃんさんの遺言
         ____
     , ' ´ ̄_ , ---、`_     _   _
    / ,-Y´,ヽ-ゝ-´-イ~ノヽ   ヽヽ-'_`-.、
   /  `y´´       ヽイ>  ( (ゝヽノノ) )
  イ  くiノノレ_\|/i/,  `、  ` -'`´ `´,.---.、
 (  /  ( イイ'__ノ`  レ_-从イ          ̄)ノ
  ´)ノ ノ  (Yi "    し'レゝ
   `(/イノ ゝ'、 -  ",イ)ノゝ       人__
     /⌒`ヽヽ.- イ´Yノ     /')   、 / さくやちゃんのワンポントアドバイス
    イ    [><]ヽY[><]、   / つ-、 ) \私を騙して無事でいた門番はいないわ。
   く__ イ_入 i入ヽ,ゝ_ ゝ  i ゝ_ノ   Y⌒`
   ,イ ̄イ` ノ   ´ ノ  ヽ/ /        妹が村陣営らしいので
   i   ヽ、_ 、_____<`ヽ、 `  /       私もなろう──村に……!
   \、((´ `)- ==イ   ' - '´
     ,イ` --,´y   iゝ
   /    ゝi    iヽ
  ,く      ヽi    i ゝ
  ゝ_イ、_   ヽゝ_イ _イ>
Y は無残な負け犬の姿で発見されました
お姉ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はつらつキング を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
わたし1 票投票先 →従兄
0 票投票先 →中田さん
ようせいさん1 票投票先 →ペット
リリーホワイト1 票投票先 →はつらつキング
中田さん2 票投票先 →お姉ちゃん
Y0 票投票先 →はつらつキング
お父さん1 票投票先 →お母さん
白鐘直斗0 票投票先 →お姉ちゃん
リリィ0 票投票先 →はつらつキング
ケシサム君0 票投票先 →はつらつキング
はちみつごりさん0 票投票先 →従兄
お兄ちゃん0 票投票先 →お父さん
ペット1 票投票先 →わたし
従兄3 票投票先 →お姉ちゃん
学生サム0 票投票先 →リリーホワイト
お姉ちゃん4 票投票先 →はつらつキング
立川のお兄さん1 票投票先 →中田さん
愚弟0 票投票先 →従兄
はつらつキング7 票投票先 →立川のお兄さん
東風谷早苗0 票投票先 →お姉ちゃん
お母さん1 票投票先 →ようせいさん
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト 「じゃあ今日は豊穣神に投票は禁止ですよー!」
ペット 「クマの菜々子ちゃん陣営くまー!」
わたし 「まぁ未亡人がほんとでしたらですが。
何で出たんでしょう」
ケシサム君 「・精神鑑定
ケシサム君 早苗正常

・夢求愛
お姉ちゃん

・◇お父さん 「マニアCOだ 母さんコピーした
豊穣神だったぞ」」
立川のお兄さん 「よし、狐を保護しよう」
「やった♪」
愚弟 「せめて俺にも触れてくれよ;;>姉ちゃん」
Y 「なら未亡人信じるなら敵じゃない
死に晒せェ!>お兄ちゃん」
従兄 「というか普通に蝙蝠吊りでいいと思うでござるけど」
ようせいさん 「◇わたし 「こうもりに付いた鵺さんですよ>ようせいさん」
なるほどですぅ、あ、おかしないですぅ?」
お姉ちゃん 「いや 蝙蝠つきの鵺が生存条件ですね」
リリィ 「◇お兄ちゃん 「今のうちに言っておく
俺は菜々子陣営につく(キリッ」

未亡人がムジナといっているんですが」
お兄ちゃん 「蝙蝠付きの鵺はそうなるんだよ>学生サム」
はちみつごりさん 「未亡人は舌狼とかも有るな
というか先攻で出るのは危ないよな、初日コピーがいたら大変では有る」
わたし 「狂人宣言しやがりましたよこの鵺」
愚弟 「ちょっとやめてくれないかねぇ……いや真面目に蝙蝠系が増えるとか勝ち目が見えねえ
……あと、誰か俺にもかまってください」
白鐘直斗 「先輩は蝙蝠つきの鵺だから蝙蝠換算ですか。
この人外村で蝙蝠増えるとかPP要員じゃないですか……。
狐が生命線ですね。狐死んだら即PP来そうです。狼陣営8ですし。」
はつらつキング 「ようは人外に積極的に回っているわけではないということか。
ならば絶望的というわけでもなし」
お姉ちゃん 「私は──否、我々は誰の味方でも無い……
強いて言えば 妹の味方です!!(ババァーン」
学生サム 「あれ鵺って生存も勝利条件?なの?ww」
お母さん 「>お母さんは お姉ちゃんに 投票しました」
リリィ 「◇ようせいさん 「愚兄ってどこですぅ?」
お兄ちゃんのことかと」
Y 「ん?お姉ちゃんは蝙蝠CO思いっきりしてるじゃない?
未亡人はどうしたものかちょっと迷うけど」
わたし 「こうもりに付いた鵺さんですよ>ようせいさん」
立川のお兄さん 「グレランして勝てる村じゃないけど
共有もいないからね

マニアラインを決め打つなら明日からは指定するべきなのかな」
お兄ちゃん 「今のうちに言っておく
俺は菜々子陣営につく(キリッ」
ようせいさん 「愚兄ってどこですぅ?」
お父さん 「なるほど
では母さんとわしでとりあえず会心つけあっておくのがいいか」
中田さん 「潜ってるマニアがいなかっただけでも僥倖か」
東風谷早苗 「まあ、マニアラインについては噛まれをみていけば いいでしょう
直斗さんと妹さんは人外でそのCOをする意味はほんとないですしね」
わたし 「今日は豊穣さん自分に入れる方の指定 1人の方がいいですよ。
グレランになると思いますし。 それがなければ相互しておいてください
それ以外は豊穣ラインには入れないようにお願いします」
リリーホワイト 「実質お兄ちゃんが蝙蝠化したんですね」
学生サム 「マニアCOで埋もれつつあったけど、未亡人COした理由がよくわからんのだが?>従兄弟」
ペット 「お母さんとお父さんが面白い役職コンビで羨ましいクマー
ひとまずはCOしてない人たちの仲からグレランするクマー!」
リリィ 「お姉ちゃんコウモリならお兄ちゃんも実質コウモリですな。
鵺なんてなかった―――」
お母さん 「でも!お母さん的に娘を吊るなんてできない!できないわ!?」
お姉ちゃん 「まあ真面目にいうなら」
Y 「お姉ちゃんとお兄ちゃんはつまり揃って蝙蝠ってことでしょ
いい話じゃあないわ」
お姉ちゃん 「煩い!私は菜々子ちゃんに礼拝するのに忙しいんだよ!
菜々子ちゃんの為に死ねえ!!>愚兄」
ようせいさん 「◇お兄ちゃん 「おい、こらwwwwwww
俺は死んだら終わるんだよ、お前についた時点でw」
こうもりですぅ?」
はちみつごりさん 「まぁ、コピー語りについては今は考えても始まらん
この様子だと鵺付きから噛んで来そうだな、狩人がいえれば一気に流れが変わる」
従兄 「まあ、ほぼすべてのマニアが初日に出てきたのは行幸でござる
村が増えるのは単純に有利になるでござるからな」
ケシサム君 「お姉ちゃんが夢求愛か
夢求愛自体久しぶりに見た気がするよ」
愚弟 「豊穣神……ああ、母さんって年取るとデブ(ry」
「お兄ちゃん蝙蝠なの…?
味方してくれないの…?」
ペット 「それはつまり、蝙蝠陣営クマ!?>お姉ちゃん」
Y 「まあマニア4人COしただけでも御の字とも言える
速度的には安定していたしな。怪しさもあんまり感じないかな<CO順」
中田さん 「まあマニアラインと鵺ライン抜かしてのグレランだろう
消しサムも精神鑑定か、灰がだいぶ狭まったな」
お父さん 「あ、これ会心与えるのか!」
リリーホワイト 「おねえちゃんが蝙蝠COですね
暗殺とかいたらそこに行くべきですか」
お母さん 「蝙蝠吊りっありとかいいたい。
村12、蝙蝠票2。
真決め打ちできるかどうか怪しい位置」
わたし 「まぁお兄ちゃんもこれ蝙蝠化…やだなぁ見えてる蝙蝠2匹とか
間引きたいですが残念ながらそういった余裕もなしと」
白鐘直斗 「マニアコピーマニアが僕含めて2ですか。
妹さんが僕のCO見て騙ったとかでなければ信じていいですね。」
ようせいさん 「マニアで鵺こぴーしたらぬえですぅ」
愚弟 「親父、俺の存在を消すな;;
一人ぼっちじゃねえかよ;;」
リリィ 「で、母さん豊穣神と。
豊穣神ってなんですか? ともかく、グレーはかなりせまくなってますね」
立川のお兄さん 「つまりただでさえ村の少ない村で蝙蝠が増えた、と

や、狼が増えるよりはいいんだけどね」
お兄ちゃん 「おい、こらwwwwwww
俺は死んだら終わるんだよ、お前についた時点でw」
学生サム 「つまりコピーで二人村人が増えたってか・・・ 
なんだろうこのどういったらいいのか分からない気持ち・・・w」
ペット 「ひとまず初日にマニアは4人出揃った感じクマー
お姉ちゃんの役職次第でお兄ちゃんは裏切りありえるかもしれないクマね。」
Y 「鵺コピのふたりはまあ…つまり村人と!
ぐああ!この陣営……能力者が欲しいけど…人外よりはマシ…(吐血)」
東風谷早苗 「個人的には蝙蝠1ならともかく2ならどっちか削っておく必要が
あるかと思うんですけど・・・なんか、吊れそうにない!!」
はちみつごりさん 「ふむ、これなら巨大な塊ができてるからまだ戦えるな
これで不明マニアはいないはず」
お父さん 「マニアは大体でてて、つながっておるな
家族仲良しでいい感じだぞ」
従兄 「拙者はしょせん従兄でござるから…>ハブられ」
わたし 「あ、全部出てますか、 えーと豊穣神ですか?
なら投票しておけば村の人は会心が与えられますね

そこのお二人相互投票しておいたらどうですか?>豊穣ライン」
ケシサム君 「鵺コピーは村人陣営ですよ
あれだね
素の村増加」
お兄ちゃん 「蝙蝠付きの鵺なら俺も蝙蝠だな、扱いは」
リリーホワイト 「お母さんは豊穣神で間違い無いですか?
ならそれぞれ2人ほど自分投票させるといいですよ!」
「白鐘さん義理のお姉ちゃんになると思ってたのに…
お兄ちゃんなにしてるのさ!www」
愚弟 「愚弟には人権がないってわけですかねぇ~~~~!!!!」
お姉ちゃん 「そこの愚兄が死んでも私的には
全く困りませんけどね(キリッ
なぜなら 私は生きてるだけで勝ちなんだよ!!」
ようせいさん 「22にんむらの狼は制限で5ひきになっているはずですぅ
つまり狂人3人狼5が最大見積もり数というやつでスゥ」
リリィ 「妹→直斗→兄→お姉ちゃん
で、よろしいのですかね」
中田さん 「お兄ちゃんに関しては夢求愛憑きだと?
まあこっちもほうっておいて問題あるまい」
立川のお兄さん 「そうなるとコピー先の鵺が蝙蝠についてて…あれ」
お母さん 「初日吊られて母の優しさを村人達に伝えてあげる覚悟までしてきたのに…
大丈夫。お母さんは自分の子供には冷たくて、お友達にやさしいものだから」
愚弟 「おい、妹とお兄ちゃんと姉ちゃん仲良しなのに俺がはブレられてるんだが」
東風谷早苗 「えーと、これお兄ちゃんって・・・あれですか
蝙蝠扱いになるんですか!?」
ペット 「つまり、妹⇒直斗⇒お兄ちゃん⇒お姉ちゃん!シカクカンケイクマー!」
学生サム 「あったわ!んでマニアコピーで鵺だから鵺コピーで村人で 
タイミング的に間違いないもといというか疑ってられん!ww」
白鐘直斗 「先輩、鵺なら何で僕かクマくんについてくれなかったんですか……。」
はつらつキング 「と思ったが鵺コピ?とやらの
大団円が始まっているのじゃ?
詳しい解説は任せるぞよ。」
お兄ちゃん 「味方かどうかは知らん、なにせお姉ちゃんがどこ陣営かわからないからな!>クマ」
Y 「まて、つまりおねえちゃんは蝙蝠なので、お兄ちゃんも蝙蝠?」
愚弟 「畜生! COが多すぎるんだよぉ!!」
リリーホワイト 「神話マニア陣営コピーは村人になるので
鵺コピーは村ですね」
はちみつごりさん 「というわけで本気でコピーしたかはともかく、使用は間違いはないはずだな」
東風谷早苗 「そんで、おとうさんが COしてますね神話マニア
一応これでラインは固まったと」
「あ 出てた
白鐘さんマニアは確定だよっ!」
わたし 「妹>直斗さんコピーのマニア村人
白鐘さん>おにいちゃんコピーのマニア村人
お兄ちゃん>お姉ちゃんの鵺  これで3つですねー」
お姉ちゃん 「ただまあ」
ケシサム君 「妹→白鐘→お兄ちゃん
早苗のいう感じなのかな」
立川のお兄さん 「え、ならないの?
それは知らなかったな」
従兄 「というわけで今狼はマニアを除いて7でござるな
そしてお兄ちゃんはなんでござるか?」
白鐘直斗 「神話マニア (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α11~]

神話マニア陣営の基本種。
コピー結果は相手のメイン役職で、神話マニア陣営を選んだ場合は村人になる。
役職が変化すると元神話マニアがつく


鵺も神話マニア陣営なので、コピーすると村人になります。」
中田さん 「ほう、マニアコピーが二人もいるだと?
ならばそこは確定村として進行しても問題無いだろう」
お父さん 「すまぬwwwwwすまぬwwwwww
伏せるという考えがでてこなかったwwwwwww>母さん」
お兄ちゃん 「ですです、お姉ちゃん付きの鵺です」
リリィ 「初日ムジナですか。
貪狼陣営最大7と…鵺、マニア2出てますね」
ペット 「とりあえず、お兄ちゃんのコピー先とその先のCOを聞くまでは信用できないクマー!
お兄ちゃん本当に村の見方くまー?」
学生サム 「神話マニア3でたで!んで村表記って人おるんですけどあってるのか?? 
それとも直人が人外コピーとか??どうなってる??!」
はつらつキング 「と、冗談はおいておいてマニア次第で村位置が固定されて
人外が騙る余地がなくなったりすることも案外ある。
もっとも初日に出ている数次第じゃが」
はちみつごりさん 「鵺コピーでぬえにはならないぞ、確か」
Y 「なるんだよ>立川さん」
ケシサム君 「えーと未亡人で初日が貉」
東風谷早苗 「えーと、早苗絶賛混乱中

妹→白鐘→お兄ちゃん」
お姉ちゃん 「あ、なんか愚兄と共鳴してますね」
わたし 「妹さん→白鐘さん→先輩さんで マニアコピーですね。
では先輩さんは何でしょうか?」
愚弟 「姉ちゃんのいうことには逆らえねえ……!!」
「だからそこが元マニアなのは確定だよ!
潜ってたら人外だと思う」
Y 「お兄ちゃんが誰の鵺かで悪夢が視える…」
はちみつごりさん 「あ、よかったマニアが2は出てる!
でもあと2足りないぃぃぃっぃぃ!」
お兄ちゃん 「COしとる、すでに>リリホワ」
立川のお兄さん 「待って、鵺コピーで村人になったらおかしいんじゃない?」
ようせいさん 「なおとくんとおにいちゃんのまにあらいんdねすぅ」
お父さん 「こう、なんだ
ニートすぎてどうしようもない
村は絶対投票するんじゃないぞ」
リリィ 「ではお兄ちゃんのCOを聞きますか」
お母さん 「お父さん信じていたわ!
あっているけど!あっているけど伏せても良かったとおもうの!」
中田さん 「ふむ、死体は1で特に変化なし
狐が1とはいえそこがバランサーにもなりえるからな」
リリーホワイト 「お兄ちゃんCOありますか?」
東風谷早苗 「とりあえず、神話はCOをはよ!」
Y 「マニアが1人…
そしてそこは夢求愛COということでいいのね?>妹」
お兄ちゃん 「うん、あってる
俺は鵺だ>直斗」
従兄 「あ、未亡人でござった
初日は貉でござる」
わたし 「……夢求愛というやつですか?>お姉ちゃん
つまりは蝙蝠COと…どうしましょう まさか出てくるとは…」
学生サム 「まずはマニアの声を!COを!それからでも諦めるにはまだ早いといいたい! 
けど本音はむりいwwww」
はつらつキング 「一見絶望的にも思える内訳じゃが許す
わしはこころの広いキングじゃ。」
ようせいさん 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

典型的なマニアゲーですよ、マニアは出てほしいです」
「うーん 神話マニアCOだよ!
白鐘さんコピーで素村表記!」
白鐘直斗 「共有の声が聞こえませんでした……。
この人外の多さで、指定役不在はきついです。
マニアラインで指定役になれるところがあればいいのですが……。
何かCOがあればお願いします。」
リリィ 「何はなくとも神話次第という感じですね。
とりあえずそこからどうぞ」
愚弟 「神話は出てこい! さもねえとガソリン投げるぞ(´・ω・)9 このやろう」
ペット 「おはようクマー!
家族みんなで力を合わせてがんばるクマー!」
はちみつごりさん 「おはようさん
・・・マニア次第だな、どう考えてもマニア次第
あと狼の噛み、状況はすごぶる最悪ときてる
共有も不在、どうしたものか」
ケシサム君 「精神鑑定CO 東風谷早苗は正常」
お母さん 「神話マニアのCOを待ちたいけども」
お兄ちゃん 「マニアが多すぎな、なんというマニア次第の村」
白鐘直斗 「元マニアCO。コピー先はもちろん先輩(お兄ちゃん)です。村人になったので、先輩もマニアです。」
お姉ちゃん 「まあ夢求愛がこの村で出たかどうか
全く覚えてないんで早めに撤回しますが
蝙蝠です。この配役で私吊ってる暇絶対無いんで
放置しなさい愚弟。いいですね愚弟」
お父さん 「マニアCOだ 母さんコピーした
豊穣神だったぞ」
リリーホワイト 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
マニア次第な感じですよー! COハリーハリーですよ!」
リリィ 「おはようございます」
はちみつごりさん 「                          ,,;'.,;';:':,',,;.,,
                           ,',;;;;:::;;;;;;;;;;;;;'  ごりさんの蜂蜜を狙いにマニアが!
  ,,,,,...                      ':;;;;' 、_,;__'','
   '';;;:.., '':..,,,,,                ',,;' ... " ;"';
     ''';::;;;,.. ''   ...,,,,,...,,,   ..., ,,.....,,  '';.., ::..= ; '
       '''''''::;;;;:::.:.....,,,... '';;,..  '';,,..,,,'';;,';.'';;';;;;;',
           ''''''::;;;;;;;;;;::...''''::;;;,,;':. : .. ..  ''';;::''::..'':.,,
                '''''''';;;;;;,,'';;;;:..      ';:  .: .;,.:':'.... .,,... ,
                  :: '';;;;;;'';;::.............,,;',.   ';;:::''''':::;;;;:,,,,,..'''::;;::: ,,,;'''
                        ::  '';;::,,;;;;:.'''''''''',:''''::;;:;:,,,;:''::''''''''''''.....''''''''''
                       '';;':,''...,;::'::;;:....,,;' ':;' ::
                         ,,'';;: ';:::::,'  ';''''':;'
                        ;';:::';.:'; :';;:::.;';;,..;'
                    ,r'´`ー、_:',;......;' .,,'
                    ';´ ̄`ヽ_、ヽー-r-、
                        ,,''';;;,,.. '',,.... ̄ ̄`' ,
                    ';: ::;;,,.  '''''''':::::;;;;;;;;;;;;:::'' ,
                    ';;,:::::''::::::::::::::::..,,;...,,.;:..   ;
                     ''.;;;;;;;;,,;;::::,;:'' ,.:::' '';;:::,'
                       ,'';;;'' .,.::.:.:.:.:.::::,'''
                       .,,'' ,.:::.:.:.:.,;,:::;''
                    ,. '''''''',.:::::,:.;:::' :.: ,'
                   ;  ,'':::;;::':::::;:.:.:.:.: ,'
                   ; ;;:::;' ';::::::;': .:.: ,'
                   ;': ::::;' ';;:::::';.  .;'
                       ',;;:;::;;'  '';;:::::'  ;'
                        ''::  ,,'';::::;;';;;,,'
                           .:  ,' ..::;;:;'': ';
                          ; .:.;;;'  ,'       _ィニニニニエエニュ_
                       ',,.:;;'::. ,'        |            |
                       ';;'':. ,'        |: : : : : : : : : : : : |
                       ;'::. ,'        |: : : : :ハチミツ: : : |
                         ;'::.. ,'      . :   . : `ー‐――――´
                          ;:. ::,'        . : : : : . .
             . . . . : : : : : : : : ,':.:... ' ; : : : : : . .   : : : .
       . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : ';;;;.:.:... ' , : : : : : : : : . . . . . .
           : : : : : : : : : : : : : : : : ''''':;,;; .....,,'' : : : : : : : : : : : : : : : : .
               : : : : : : : : : : : : : : : ''''  : : : : : : : : : : :
                 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
お姉ちゃん 「朝一求愛表記CO!
菜々子ちゃん愛してる愛してる愛してる!!
はにゃあああああああああん!!
お姉ちゃんって呼んでいいのよ!いいえ、むしろお姉ちゃん♡って呼んでいいのよ!
この気持ち銀河の果ての菜々子ちゃんに届け!!
メイン妹の菜々子ちゃんに届け!!!」
愚弟 「おい、村人の数を行ってみろ>ALL
俺は不利陣営ってのが大っ嫌れえなんだよ~!!」
学生サム 「もう次村に賭けるしかないんじゃないかな(絶望」
ようせいさん 「おはようです」
Y 「(陣営数を見て)
ここは私が先に逃げる!おまえたちは頑張って村をどうにかしてくれ!
とりあえずマニアが3人くらいまで出てきてくれなかったら泣く!」
はつらつキング 「おはようじゃぞ」
「おっはよー!」
中田さん 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

新しい朝がきた
何が言いたいかというと典型的なマニアゲーだな
とっととマニアは出るがいい」
従兄 「村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

いつもの通りとはいえなんでこうなったとしか(以下略
マニアはCOをお願いするでござるよ!」
お母さん 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

もう、こんな村やってられないわ!(裏声)
せめてホームステイの留学生が村人側に来てくれないと無理すぎるじゃない!」
白鐘直斗 「おはようございます。

出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

マニア4って多すぎますよ……。
狼8狐1蝙蝠1で人外多いのでマニアが人外につく可能性高いですし、もしマニアが全部村についたとしても、まだ厳しいですよ。
とにかく、マニアはCOお願いします。」
わたし
おはようございます。 さっそく陣営の方を見て行きましょうか。
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

わー、とっても大変な内容。 狐1なのが救いですがマニアがどこコピーするかで
大いに変わるこの怖さ。 怖いですねー ともあれ、まずはマニアのCOをどうぞ。」
立川のお兄さん 「おはようございます

…神はこの村に試練を与えたもうた!
さあ、力を合わせてこの逆境を乗り越えていきましょう」
お兄ちゃん 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    お兄ちゃんCO(キリッ
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
東風谷早苗 「村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

・・・なんで、しょうこの絶望が漂う陣営数は・・・
村と狼陣営の数が一緒ってもう、だめだと思うんですよね

とりあえず、神話マニアが全部村につくというミラクルを期待しつつ
COをおねがいしますよちきしょーーーーーー!」
お父さん 「おはよう
村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
マニア次第といったところか、共有はおらんな
ところで、母さん、飯はまだか?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菜々子GMさんの遺言

       ≦      千f=-
     /             ハ
    ハ              ハ
   ハ      ハ         ',
   ,'       i } ハ ハ      }
  ハ       { Y V  ノル'  _ |
  i   ハ从ハ-=^       ノル'. ハ ≧=  えぶりでい♪
  {  イ        ィ≠=z   へ.} 人   `ヽ  やんぐらいふ♪
   ',i⌒ ィ≠=z      :::::::゚:イ/  }    /    じゅ♪
    ハ ',            / |  ハ  >       ね♪
  ハ  ゝY゚::::::  ´      /  | 厶イ-         す♪
 {    ( \  ` ̄ ̄´ /  /ハ
 \   >   >  _    =≦  {
   ―´    { r |  }  ',  | /`ヽ、
        -V ', |   |   i_,=   //≧=、
   r-―i///{ ゝ__-=≦    ハ//////`
   |   |///ハ          イ///////
菜々子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
お兄ちゃん頑張ってね!
投票は2分までにお願いしまーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM にこぷん世代ですがなにかー?>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM AA1日1回までだよー♪>該当おじさん」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM ふつーの陣営だねお兄ちゃん!
GMはみの@アニメ後半見そこねたでお送りします!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM 一度会ったら友達で♪毎日あったら兄弟だ♪」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
ゲーム開始:2012/09/29 (Sat) 23:58:37
愚弟 「翠星石かおまえは>ようせいさん」
お母さん 「で、いつ始めるのかしら?
夜更かししすぎると肌に悪いのよねぇ早くしてほしいわ」
わたし 「衰退開始です」
中田さん 「これが旧人類か…>ようせいさん」
学生サム 「ところで愚弟はジャッカルって名前だったか?」
わたし 「いーち」
わたし 「にー」
わたし 「ではもう開始しますねさーん」
ようせいさん
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒      この村滅びた方がいいですぅ?
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}」
Y 「フッ、相棒、あんたのおかげでもあるさ
わたしはどこまででも腐っていける・・・」
中田さん 「人間さんはカウントを頼む」
学生サム 「家族構成に幼馴染ポジはありますかねえ?あったら志望します!」
わたし 「ところでようせいさんが軽くダウナー状態っぽいんですが
大丈夫ですかー?」
東風谷早苗 「あれ?開始じゃないんですか?」
お父さん 「待て、わしが掘られるとかそんな妄想はやめろ!>Y」
菜々子GM 「カウントはお願いしまーす♪」
リリィ 「まあ菜々子が最初に死ぬんですけどね」
はちみつごりさん 「ごりさんは祝福するぞ?」
菜々子GM 「着ぐるみが重かったんだよ!」
立川のお兄さん 「いやぁ、家族っていいものですね!」
わたし 「あぁ、かつての自分の秘密を知られて
頬を赤らめていたまだ可愛げのある友人はどこに行ったのでしょう…」
愚弟 「俺は腐ってる奴がだいっきれえなんだ!>Y
だよな! 姉ちゃん、妹!」
お兄ちゃん 「帰れ!>完二」
「おっねっえちゃーん!」
お父さん 「ちょっと母さん頑張りすぎじゃないかと思うなw>家族構成」
白鐘直斗 「これは酷い……。」
学生サム 「なな・・・なな・・・なんだってー!」
菜々子GM 「菜々子GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5432 (シャドウ完二) → No. 4094 (堂島菜々子)」
お兄ちゃん 「俺は伝承者じゃないから駄目だ!>愚弟」
中田さん 「責任持って引き取るがいい」
ペット 「お父さんがクマを食べる気クマ!?お母さん助けテ!」
Y 「キャーステキー!>GM」
わたし 「…うわぁ
お姉ちゃん 「お前は菜々子じゃない……!!>GM」
学生サム 「負けた・・・お父さんには勝てなかったよ・・・ 
駆け落ちするしかないな・・・なな!」
「がんばろうねっ!」
菜々子GM 「とここで唐突にアイコンを変更するのが見せ場ってやつですよねぇー!」
Y 「やだ…家庭内での禁断の燃えあがる思い…
お母さんの居ぬまに愚弟とお父さんが(以下略」
お母さん 「おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ?>ペット」
わたし 「えーと、ではカウントのほう、よろしいですかー?」
愚弟 「おい兄貴! 北斗神拳伝承者の権利よこせよ!」
ペット 「ペットの面倒を見るのは飼い主の役目だクマー
はやく最高級のペッドフードと缶詰を出すクマよーおよよよ。」
菜々子GM 「菜々子GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4094 (堂島菜々子) → No. 5432 (シャドウ完二)」
お姉ちゃん 「現在の家族構成
お父さん お母さん
お兄ちゃん お姉ちゃん 立川の御兄さん
愚弟 妹 GM
ペット

従兄」
お父さん 「いや、今夜はお前がおかずだ>クマ鍋」
「着ぐるみ暑かったよー」
従兄 「兄が多い村でござるなー」
愚弟 「やっぱりRPが乗らねえとなぁ!」
学生サム 「馬鹿な・・・完全で完璧な勝利のはずがあああ!」
ペット 「ご飯まだクマー?」
お母さん 「あら、貴方は間違えなく知り合いのお姉さんをストーカーね(裏声)>ごりさん
体臭でわかるわ」
菜々子GM 「菜々子の知ってるおとーさんと違う…」
「るんるん」
お父さん 「3にょっき!>学生サム」
シスター 「シスター さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シスター → 愚弟
アイコン:No. 1622 (シスター) → No. 390 (ジャギ)」
学生サム 「!!!??>お姉ちゃん」
お姉ちゃん 「ぐああああああああ!?>学生サム」
「妹 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2415 (バニーやらない夫) → No. 2890 (プリズマイリヤ)」
学生サム 「ふっ・・・勝った・・・」
真のお兄ちゃん 「真のお兄ちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真のお兄ちゃん → ペット
アイコン:No. 4095 (足立透) → No. 4440 (クマ2)」
お父さん 「邪魔者扱い!?
ちょっとひどすぎるぞ母さん!>お母さん」
お姉ちゃん 「1にょっき!!>学生サム」
わたし 「まぁ埋まったようなのでー 準備が出来た方は投票おねがいしますねー」
学生サム 「いちにょき!」
はちみつごりさん 「とりあえずこのお母さんモンスターペアレントだな、間違いない」
菜々子GM 「と思ったらシスターさんまだだった!」
学生サム 「お前もか!お前も倒さないといけないのか!ならいくぜえ 
たけのこたけのこのにょっきっき!>お父さん」
Y 「Y さんが登録情報を変更しました。」
真のお兄ちゃん 「しょうがない、ここは一時退散して・・・っと。」
菜々子GM 「ふええ…埋まってるし投票も終わってるから
カウントお願いしまーっす」
わたし 「もうフロンティアで朽ち果ててしまいなさい(ニコッ>Y」
立川のお兄さん 「この村ではキューピッドはいないんだね」
Y 「あれねー、名前がない人が多すぎよねこの村」
学生サム 「よし勝負だ俺からいくぜ 右上スミ子目>お兄ちゃん」
お父さん 「菜々子は嫁にはやらん!>学生サム」
白鐘直斗 「大丈夫、独身村ですから。>学生サムさん」
Y 「そりゃ私の趣味とはすこしばかり違うけど
同類誌の裾野は広いのよ。いつだってフロンティアを開かなきゃいけないって
あんたがいったんじゃない>わたし」
お母さん 「もう!いうこと聞かないならコンセント引っこ抜くわよ!?(裏声)
お父さんも一緒に遊んでないでさっさと休日出勤してきなさいよ!」
はつらつキング 「名前がなくとも許す。
わしはこころのひろいキングじゃ。」
お父さん 「そうだぞ
お父さん、ちょっとそこの変態始末してくるから早くねなさい>子供たち」
中田さん 「投票開始ボタンじゃなくキックに指が伸びても私はわるくない」
わたし 「わたし さんが登録情報を変更しました。」
白鐘直斗 「どんどん酷い事になってますね……。」
学生サム 「ケシサムとくっついたら完全に受験生である 
どうしよ俺△関数とかできないよお」
お兄ちゃん 「菜々子を嫁にするというなら俺を倒してからにするんだな・・・>学生サム」
わたし 「なぜだかあまり個人名の乏しい村になってしまいまいした
…どうしてこうなった」
真のお兄ちゃん 「うわぁ、ごめんよお母さん!」
東風谷早苗
      , -―- 、 rく゚ヽ。
     ,イ /  , ヽ ヽ.` -)
   / {  {  lヽ }  i   !
.  / { i N\リーソヽl  l i    ・・・非常識な村だなーと思う早苗であった
  l  ',ル-‐  ‐‐- ソ  l {
  l  | {  _, "  !コ | l
  ヽ ノ、ゝ、 _ , イ .iニニiヾ
    ノ、_l/T ! />、iニニi
    / ,イ ヽハ/ _iニ⊃
   J r / /::/  /::l  l
リリィ 「側室でもいいですか?」
お母さん 「もうあなた達!いつまでファミコンやってるの!
早く寝なさい(裏声)」
菜々子GM 「(隠れる」
従兄 「はっ!つい乗ってしまったでござる」
お父さん 「ええい維新へ帰れ!>お母さん?」
Y 「お、おとうさま…!>お父さん」
リリーホワイト 「人類を殲滅しました」
お姉ちゃん 「とりあえずまあ」
わたし 「えぇ、あなたにはいいんでしょうけど
あなたのテリトリーは少年同士のいきすぎた友情ではありませんでした?
さすがにそこまで食指を伸ばしたとなるとわたしとしてもちょっと友人、
という認識を改めたいなぁと…>Y」
折紙サイクロン 「折紙サイクロン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:折紙サイクロン → 従兄」
お姉ちゃん 「お、お父さん……!>お父さん」
学生サム 「とりあえず兄妹は結婚できないから、菜々子ちゃんは俺の嫁!?」
お父さん 「独身じゃなかったらこのRPしようとは思わぬw>ゴリさん」
お母さん さんが幻想入りしました
「妹 さんが登録情報を変更しました。」
はつらつキング 「よろしくじゃぞ」
リリィ 「まともな人が隣の人しかいません」
東風谷早苗 さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「白鐘直斗 さんが登録情報を変更しました。」
お姉ちゃん 「おびえる妹……
イイ!凄くイイ!
もっと表情こっち向けてください!
AD!フラッシュ!もっとフラッシュを!!」
中田さん 「妖精村だと思った時期が私にもありました」
Y 「あ、ちょ…鼻血が……」
はつらつキング さんが幻想入りしました
お兄ちゃん 「と、父さん・・・」
「お、お父さん」
Y 「やだ…
お兄ちゃん×真のお兄ちゃん×立川のお兄さん!?
まさに背徳!まさに神にそむく禁断!むせかえるような薔薇の香り!」
学生サム 「なんなんだこのむらは!どうしたというのだいったい!」
シスター 「シスター・コンプレックス……というらしいな」
お父さん 「お前たち、喧嘩はやめなさい!」
はちみつごりさん 「ごりさんはな、痛感した
この村は独身QPいらなかったぁぁぁぁ!」
わたし 「…はっ! 出会ってはいけない二人が出会ってしまったような…
そんな気がします。」
「おにいちゃん…妹こわい…」
ネイティオ 「ネイティオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ネイティオ → お父さん
アイコン:No. 2596 (ネイティオ) → No. 2073 (お父さん(犬))」
リリーホワイト 「かぞくはなかよくしましょーね?」
学生サム 「ごめん俺の脳内いもうとはCV沢城みゆき だわ!>妹」
わたし 「なんだかこの村すごく衰退すればいいなぁって思ってしまったのでした」
お兄ちゃん 「大丈夫か?菜々子
お兄ちゃんがついてるからな」
Y 「あら、相棒じゃん。
助手さんがここに来るとすっごいいいものが見られるって言うからさー」
中田さん 「どろっとした物よりも角ばったもののほうがいいのだ>にんげんん」
真のお兄ちゃん 「おっと、いけない。奈々子ちゃんが怖がっている・・・
君との決着はまた今度にしてあげよう。>偽お兄ちゃん」
白鐘直斗 「僕の後ろに隠れて。>菜々子ちゃん」
ネイティオ 「いかん
流れに乗りたくなってきた」
シスター さんが幻想入りしました
立川のお兄さん 「やぁ、よろしくお願いします」
折紙サイクロン 「どっちみち鬼の潰し合いではござらんかw>ネイティオ」
立川のお兄さん さんが幻想入りしました
「おにいちゃん!私のために闘うのはやめて!!」
菜々子GM 「…怖いよう…」
わたし 「……なんということでしょう あんなにかわいかった助手さんが
いつの間にか腐り果てたわたしの悪友へと変貌を遂げていました」
ネイティオ 「お前が色物でなかったら世の中に色物はおらんわ!>ゴリさん」
「おにいちゃん(Cv今井麻美>学生サム」
真のお兄ちゃん 「は?なにそれ?喧嘩売ってんの?
ガキがあんまり調子乗ってると痛い目見るよ・・・?(拳銃カチャッ」
Y 「お兄ちゃん×真のお兄ちゃん!
燃える!燃えたぎる!」
学生サム 「ごめん気がしただけだったわ>妹のアイコン見て」
中田さん 「!?腐った、だと!?」
折紙サイクロン 「なん…だと…でござる」
お姉ちゃん 「さあ、GM……
お姉ちゃんと呼んでいいのですよ?(キラキラキラキラ」
ネイティオ 「よし、こうしよう
折紙が金鬼
ケシサムが風鬼
これで解決!」
Y 「                                          }    {
                               |   ハ {
                                     ト、  |_| |
                                   / \| |/
                               /    |
                                   i    /|
                     -‐- ._     }    j
                     . ´       `ヽ    !   /
                       .′ イ :/`ヽ    八  ,′ /
                      j / j/fヒ}フ|││ |ゝ′//  \人_从人__从_人__从__从人__从_/
                      |/ ftぇ   jイ ! !  |/  ,′  ≫                     ≪
                   ムイハ <⌒ヽ | | |  j   ,′  ≫ ここは私が防ぐ!       ≪
   ,ハ__            | 个 .`´ ,j __rУ_  ′   ≫ 今のうちに先に行くんだ!  ≪
  / Y  Y`ヽ__ _       |ハハ/ {`7´ZУア〈  j    ≫                   ≪
c彡'´卜、 {_       `ー-----< {三ニ〔〕ニニニ〉/ ,ハ     /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y\
     \! ` <ニ=- _      {三_ア`マニニニニニニニヽ
               ` -=ニ{/ニ/   |: /`¨¨¨¨i`jノ
                   /ニ/{    |/      |
                     /ニ/\ヽ  |     イ-───────── 、
                      マア /》、│                      /⌒ヽ
                     //.:.:.〉└ 、               /.:.:.:.://
                     / /.:.:.:.:.:.〉   `ー- 、               | .:.:.://
                     /   /.:.:.:.:.:./   /\   \             | .:.//
                    /    /_  -┤ /   \   \     __ __ :| //
                 /´ ̄        |//      \   /\ ⌒i f⌒ j /
               〈             l/   _ \   \/   ヽ j {  //
                  j     ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.\        V o`´/
                  |    ヽ    `ー . ____ト、       \_ノ
                  |       }                   \      \」
わたし 「ほらーとてもおいしそうじゃないですか?(ニコッ>中田さん
わたしはいまとてもおなかがいっぱいなのでどうぞ全部食べてくださいねー(ニコッ」
学生サム 「なんか今可愛い声でお兄ちゃんてよばれた気がする!」
助手さん 「助手さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:助手さん → Y
アイコン:No. 5657 (助手さん) → No. 5656 (Y)」
お兄ちゃん 「よし、分かった
俺の妹は菜々子
お前の妹は妹
これで解決だな」
お姉ちゃん さんが幻想入りしました
はちみつごりさん 「ちょっとぉぉぉぉ!なんかごりさんイロモノ扱いされてない!
イロモノは隣だからぁ!」
ネイティオ 「キミが金鬼になれれば・・・>折り紙」
ケシサム君 「ちょww巻き添えww>ネイティオ」
真のお兄ちゃん 「いいや、僕だね!!菜々子ちゃんは僕の妹だ!>キャベツむしゃむしゃ」
「おにいちゃん!」
中田さん 「大丈夫だ、見切れてる>折紙」
助手さん 「(ちょっと適任者を呼んでくる)」
学生サム 「よろしくー」
リリィ 「◇真のお兄ちゃん 「ハハハ、いやだなぁ。悠くん。今はお兄ちゃんって呼んでよ~」
むしろユウのことを義兄さんと呼べばいいのではないですか?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 妹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2415 (バニーやらない夫)」
白鐘直斗 「二人とも落ち着いて下さい。>先輩、足立さん」
はちみつごりさん 「蝕暗殺者がごりさん暗殺しようとしてはちみつの犠牲になる未来まで見えた」
学生サム さんが幻想入りしました
折紙サイクロン 「ちょっと待ってほしいでござる!>拙者はまとも」
助手さん 「(おにいちゃん…真のお兄ちゃん)
(邪念がうずまいている気がする)

(いやな予感がする)」
わたし 「この村には年端も行かない幼い女の子をいかがわしい意味で愛でる人が
多いようで…… 怖いですねー」
お兄ちゃん 「帰れ!菜々子のお兄ちゃんは俺だ!>足立」
真のお兄ちゃん 「ハハハ、いやだなぁ。悠くん。今はお兄ちゃんって呼んでよ~」
ネイティオ 「よし、3段目ローラーしよう(提案)」
はちみつごりさん 「は、はじめからごりさんのはちみつだけが目あてだったのね!>助手さん」
中田さん 「にんげんさん、それはあんまりだ」
お兄ちゃん 「なん・・・だと・・・>直斗」
リリィ 「暗殺引いたら3列目にエクスカリバーですね」
菜々子GM 「お、お兄ちゃん…?」
白鐘直斗 「仕事さぼって何してるんですか!?>足立さん」
お兄ちゃん 「菜々子が居るところにお兄ちゃんが居ないはずがない(キリッ」
折紙サイクロン 「よろしくでござるよー」
わたし 「……中田さん、はちみつですって美味しいと思いますよー?
ぜひ頂いちゃってください(ニコッ」
折紙サイクロン さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「先輩、それ素数じゃなくて偶数ですから……。」
真のお兄ちゃん 「ななこちゃん!騙されちゃだめだ!
僕こそが真のお兄ちゃんだ!」
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |         ころしてでも                |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |             うばいとる              |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                    じょしゅ          |i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
真のお兄ちゃん さんが幻想入りしました
ネイティオ 「いきなり濃くなったなぁ・・・w」
お兄ちゃん 「大丈夫だ、落ち着いている>直斗
素数を数えているからな!
2,4,6・・・」
中田さん 「あのはちみつだけはなめたくない ないわー ありえません」
わたし 「あぁ助手さんがぐれてしまいました…」
菜々子GM 「お兄ちゃん!」
リリィ 「従兄弟なので騙りですね」
白鐘直斗 「先輩、落ち着いて下さい」
はちみつごりさん 「                          ,,;'.,;';:':,',,;.,,
                           ,',;;;;:::;;;;;;;;;;;;;' はちみつでマニアWO5ぐらい誘引しておくか
  ,,,,,...                      ':;;;;' 、_,;__'','
   '';;;:.., '':..,,,,,                ',,;' ... " ;"';
     ''';::;;;,.. ''   ...,,,,,...,,,   ..., ,,.....,,  '';.., ::..= ; '
       '''''''::;;;;:::.:.....,,,... '';;,..  '';,,..,,,'';;,';.'';;';;;;;',
           ''''''::;;;;;;;;;;::...''''::;;;,,;':. : .. ..  ''';;::''::..'':.,,
                '''''''';;;;;;,,'';;;;:..      ';:  .: .;,.:':'.... .,,... ,
                  :: '';;;;;;'';;::.............,,;',.   ';;:::''''':::;;;;:,,,,,..'''::;;::: ,,,;'''
                        ::  '';;::,,;;;;:.'''''''''',:''''::;;:;:,,,;:''::''''''''''''.....''''''''''
                       '';;':,''...,;::'::;;:....,,;' ':;' ::
                         ,,'';;: ';:::::,'  ';''''':;'
                        ;';:::';.:'; :';;:::.;';;,..;'
                    ,r'´`ー、_:',;......;' .,,'
                    ';´ ̄`ヽ_、ヽー-r-、
                        ,,''';;;,,.. '',,.... ̄ ̄`' ,
                    ';: ::;;,,.  '''''''':::::;;;;;;;;;;;;:::'' ,
                    ';;,:::::''::::::::::::::::..,,;...,,.;:..   ;
                     ''.;;;;;;;;,,;;::::,;:'' ,.:::' '';;:::,'
                       ,'';;;'' .,.::.:.:.:.:.::::,'''
                       .,,'' ,.:::.:.:.:.,;,:::;''
                    ,. '''''''',.:::::,:.;:::' :.: ,'
                   ;  ,'':::;;::':::::;:.:.:.:.: ,'
                   ; ;;:::;' ';::::::;': .:.: ,'
                   ;': ::::;' ';;:::::';.  .;'
                       ',;;:;::;;'  '';;:::::'  ;'
                        ''::  ,,'';::::;;';;;,,'
                           .:  ,' ..::;;:;'': ';
                          ; .:.;;;'  ,'       _ィニニニニエエニュ_
                       ',,.:;;'::. ,'        |            |
                       ';;'':. ,'        |: : : : : : : : : : : : |
                       ;'::. ,'        |: : : : :ハチミツ: : : |
                         ;'::.. ,'      . :   . : `ー‐――――´
                          ;:. ::,'        . : : : : . .
             . . . . : : : : : : : : ,':.:... ' ; : : : : : . .   : : : .
       . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : ';;;;.:.:... ' , : : : : : : : : . . . . . .
           : : : : : : : : : : : : : : : : ''''':;,;; .....,,'' : : : : : : : : : : : : : : : : .
               : : : : : : : : : : : : : : : ''''  : : : : : : : : : : :
                 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
お兄ちゃん 「菜々子!お兄ちゃんが来たぞ!」
はちみつごりさん 「よろしく頼む」
お兄ちゃん さんが幻想入りしました
ネイティオ 「3段目がカオスになりつつあるね・・・」
助手さん 「(まんぞくげ)」
助手さん 「               >     /                       \
         `ー―‐ ´       .′      /   /   __         \
           \         |      /   .xヘ:'   /  /       {\
            \       ‐/ /    ..イ /\.| ィ´   .′        、
          /   ー/  / / /}   / │/爪  j/い   |  /|   |   \
         , '゙      .′ { / イ l   /  jj{ /_)ハ  ヾ:,   l /│   |、________,.
         ,:'       j .: :ハ : .:ノ .! /    /ム: :∧   }   ∨ ゝ. │
       ′      / .:,ィ: ∧   乂{    {_rッ′′       / \} ./ }    よー、ねーちゃん
       /        ´ ̄ |: : : ー┐                 -={. /|  .:′}     いいケツしてんなー
.     /             /: :ィ.:/:.:|                  リ`{  |: : ,
     ′         /イ _}八;,j、               、      イ乂j: :/  ,.
    i   ,,---------{i}ア´:.:.:.:.:/  ,            ' ゞzzx /: : :ノ: :厶イ /
    {__/:! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. {i}:.:.:.:.:.:{/   ′     ,. -┐     -=彡 イ: :/  , ゙ /
    レ' :.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:ぃ、:.:.:{     ,     ` ´     /-=ァ… ´ __//
   /:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:`ぃ、:.‘,     ′,___________ イ  リ    ´ ̄
 /:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ぃ:.:.‘,    /!::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
はちみつごりさん さんが幻想入りしました
わたし 「ちょっと席外しますねー」
ネイティオ 「妖精とか精霊が集まると聞いて」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ネイティオ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2596 (ネイティオ)」
助手さん 「(そうだ、ここはドク仕様とかどうだろう)」
わたし 「助手さん喋りたかったらしゃべっていいんですよ?
ちゃんとあなたは喋れる子なんですから。」
中田さん 「ニュアンスで>助手さん」
わたし 「あら、リリーさんが二人おりますわ?……めんどくさかったら
両方飛ばせますねー…」
助手さん 「(というか喋れない)」
助手さん 「(非常に喋りづらいと思っている)」
中田さん 「白くて角ばってる消しゴムは甘いモノなのかな?」
ようせいさん
     |  |////|//\        <´____,,r              ‘,              |
     |  |////|////ト--rff{|―┬{三三三}―'ー―――――――‐´――┬─┤、      |
     |  |////|////|//.|ili!i|//│: : : : : : : :..--、 : : : : -、.:'^:, : : : : : : : :..:...│  │ |        |
     |  |////|////|//.|ili!i|//│: : :-、: : :./   }: : / /   } : : : : : : : : : :│  │ | ,,   ´⌒
     |  |////|////|//.|ili!i|//│: /  }:..:/   j/  /   / : : : : : : : : : :.│  │ |´
     |  |////|////|r= {ili!i|─┴/  '¨〈   {    }}  }:―――――┴─┤/
     |  |////|// /  {{     ー― ⌒ヽ.,__’,__}___,,  ´
     丶__|__|_/    {{
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               ,, ┴  .,
               ヘ´: : : : : : : : :\
          _/_  \: : : : : : : : : \
            ´V__\  \: : : : : : : : : \
           } 。 ∨、_\/ ̄ ̄ ̄`ヽ
           ├‐┐  /ヽ/_¥
               、_|_,ノ^¨`: :}}`> 、
                レ': :Ⅵ: : : : :/
                 |_:_:_ハ: : : /}
                 |__}、.´ イ
                 `′  勹ア」
リリィ 「別に狙ったわけでは」
リリーホワイト 「リリータワーですかぁ?」
菜々子GM 「いらっしゃいまーせー♪
ちょっとAA探してくるから黙るよー」
中田さん 「馬鹿な…!」
わたし 「助手さん助手さん怖がらなくてもいいんですよ あれは一応中田さんですからー」
わたし 「でもそれだけ大きいとお菓子あげても足りなさそうな……
自給自足でおねがいしますね?(ニコッ」
ケシサム君 「よろよろ」
リリィ 「どうも」
ケシサム君 さんが幻想入りしました
リリィ さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
わたし 「えーとわたしの名前はですね…
(なんかいろいろな音)
っていうんですよ? 」
中田さん 「何、色々などうbゲフンゲフン
甘いモノを取り込んでいたらいつの間にかこう、な」
ようせいさん 「かりたわですぅ」
わたし 「そうですねー…もうすこし進めば滅亡するんじゃないでしょうか
今はまだ衰退中ですが>リリーホワイトさん」
「よろしく」
助手さん 「(隣の中田さんを見て激しく動揺している)」
仮 さんが幻想入りしました
わたし 「おや、ようせいさん それに助手さんですか。
よろしくおねがいしますね 中田さんは……随分おおきくなられたんですねー」
リリーホワイト 「えっと、人類は滅亡しました、でしたっけ?」
中田さん 「人間さんよ、甘いモノを頂けるかな」
菜々子GM 「いらっしゃいませー♪」
助手さん 「……。」
菜々子GM 「どーぶつえんだ!!」
リリーホワイト 「嘘だ!>菜々子」
助手さん さんが幻想入りしました
ようせいさん 「はるですかぁ?」
中田さん さんが幻想入りしました
菜々子GM 「あきですよー♪」
菜々子GM 「いらっしゃいませよーせいさん!(2人目」
リリーホワイト 「はるですか?」
リリーホワイト さんが幻想入りしました
菜々子GM 「いらっしゃいませよーせいさん!」
かり 「よろしく」
菜々子GM 「おねーちゃんお名前なんていうの?
環多市おねーちゃんなの?」
ようせいさん 「よろしくですよ」
ようせいさん さんが幻想入りしました
わたし 「はいおねーちゃんですよ」
菜々子GM 「いらっしゃいませー♪」
菜々子GM 「いらっしゃいおねーちゃん!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 菜々子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4094 (堂島菜々子)」
かり さんが幻想入りしました
わたし 「というわけでよろしくです」
わたし 「アンカーが嫌だというのなら先に入ってどんどん入ってきてもらいましょう」
わたし さんが幻想入りしました
GM 「ほーこくしゅーりょー!」
GM 「24時強制開始
初日に対する投票はなんでもござれ
AAは1日1回」
村作成:2012/09/29 (Sat) 23:31:05