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【雛340】やる夫たちの希望独身神話超鍋村 [396番地]
~多分きっとめいびー普通展開になる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 菜々子GM
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon
(生存中)
icon ようせいさん
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon 中田さん
(生存中)
icon Y
(生存中)
icon お父さん
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon リリィ
(生存中)
icon ケシサム君
(生存中)
icon はちみつごりさん
(生存中)
icon お兄ちゃん
(生存中)
icon ペット
(生存中)
icon 従兄
(生存中)
icon 学生サム
(生存中)
icon お姉ちゃん
(生存中)
icon 立川のお兄さん
(生存中)
icon 愚弟
(生存中)
icon はつらつキング
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon お母さん
(生存中)
村作成:2012/09/29 (Sat) 23:31:05
GM 「24時強制開始
初日に対する投票はなんでもござれ
AAは1日1回」
GM 「ほーこくしゅーりょー!」
わたし さんが幻想入りしました
わたし 「アンカーが嫌だというのなら先に入ってどんどん入ってきてもらいましょう」
わたし 「というわけでよろしくです」
かり さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 菜々子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4094 (堂島菜々子)」
菜々子GM 「いらっしゃいおねーちゃん!」
菜々子GM 「いらっしゃいませー♪」
わたし 「はいおねーちゃんですよ」
ようせいさん さんが幻想入りしました
ようせいさん 「よろしくですよ」
菜々子GM 「おねーちゃんお名前なんていうの?
環多市おねーちゃんなの?」
かり 「よろしく」
菜々子GM 「いらっしゃいませよーせいさん!」
リリーホワイト さんが幻想入りしました
リリーホワイト 「はるですか?」
菜々子GM 「いらっしゃいませよーせいさん!(2人目」
菜々子GM 「あきですよー♪」
中田さん さんが幻想入りしました
ようせいさん 「はるですかぁ?」
助手さん さんが幻想入りしました
リリーホワイト 「嘘だ!>菜々子」
菜々子GM 「どーぶつえんだ!!」
助手さん 「……。」
菜々子GM 「いらっしゃいませー♪」
中田さん 「人間さんよ、甘いモノを頂けるかな」
リリーホワイト 「えっと、人類は滅亡しました、でしたっけ?」
わたし 「おや、ようせいさん それに助手さんですか。
よろしくおねがいしますね 中田さんは……随分おおきくなられたんですねー」
仮 さんが幻想入りしました
助手さん 「(隣の中田さんを見て激しく動揺している)」
「よろしく」
わたし 「そうですねー…もうすこし進めば滅亡するんじゃないでしょうか
今はまだ衰退中ですが>リリーホワイトさん」
ようせいさん 「かりたわですぅ」
中田さん 「何、色々などうbゲフンゲフン
甘いモノを取り込んでいたらいつの間にかこう、な」
わたし 「えーとわたしの名前はですね…
(なんかいろいろな音)
っていうんですよ? 」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
リリィ さんが幻想入りしました
ケシサム君 さんが幻想入りしました
リリィ 「どうも」
ケシサム君 「よろよろ」
わたし 「でもそれだけ大きいとお菓子あげても足りなさそうな……
自給自足でおねがいしますね?(ニコッ」
わたし 「助手さん助手さん怖がらなくてもいいんですよ あれは一応中田さんですからー」
中田さん 「馬鹿な…!」
菜々子GM 「いらっしゃいまーせー♪
ちょっとAA探してくるから黙るよー」
リリーホワイト 「リリータワーですかぁ?」
リリィ 「別に狙ったわけでは」
ようせいさん
     |  |////|//\        <´____,,r              ‘,              |
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     丶__|__|_/    {{
                  {{
               ,, ┴  .,
               ヘ´: : : : : : : : :\
          _/_  \: : : : : : : : : \
            ´V__\  \: : : : : : : : : \
           } 。 ∨、_\/ ̄ ̄ ̄`ヽ
           ├‐┐  /ヽ/_¥
               、_|_,ノ^¨`: :}}`> 、
                レ': :Ⅵ: : : : :/
                 |_:_:_ハ: : : /}
                 |__}、.´ イ
                 `′  勹ア」
中田さん 「白くて角ばってる消しゴムは甘いモノなのかな?」
助手さん 「(非常に喋りづらいと思っている)」
助手さん 「(というか喋れない)」
わたし 「あら、リリーさんが二人おりますわ?……めんどくさかったら
両方飛ばせますねー…」
中田さん 「ニュアンスで>助手さん」
わたし 「助手さん喋りたかったらしゃべっていいんですよ?
ちゃんとあなたは喋れる子なんですから。」
助手さん 「(そうだ、ここはドク仕様とかどうだろう)」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ネイティオ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2596 (ネイティオ)」
ネイティオ 「妖精とか精霊が集まると聞いて」
わたし 「ちょっと席外しますねー」
はちみつごりさん さんが幻想入りしました
助手さん 「               >     /                       \
         `ー―‐ ´       .′      /   /   __         \
           \         |      /   .xヘ:'   /  /       {\
            \       ‐/ /    ..イ /\.| ィ´   .′        、
          /   ー/  / / /}   / │/爪  j/い   |  /|   |   \
         , '゙      .′ { / イ l   /  jj{ /_)ハ  ヾ:,   l /│   |、________,.
         ,:'       j .: :ハ : .:ノ .! /    /ム: :∧   }   ∨ ゝ. │
       ′      / .:,ィ: ∧   乂{    {_rッ′′       / \} ./ }    よー、ねーちゃん
       /        ´ ̄ |: : : ー┐                 -={. /|  .:′}     いいケツしてんなー
.     /             /: :ィ.:/:.:|                  リ`{  |: : ,
     ′         /イ _}八;,j、               、      イ乂j: :/  ,.
    i   ,,---------{i}ア´:.:.:.:.:/  ,            ' ゞzzx /: : :ノ: :厶イ /
    {__/:! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. {i}:.:.:.:.:.:{/   ′     ,. -┐     -=彡 イ: :/  , ゙ /
    レ' :.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:ぃ、:.:.:{     ,     ` ´     /-=ァ… ´ __//
   /:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:`ぃ、:.‘,     ′,___________ イ  リ    ´ ̄
 /:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ぃ:.:.‘,    /!::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
助手さん 「(まんぞくげ)」
ネイティオ 「3段目がカオスになりつつあるね・・・」
お兄ちゃん さんが幻想入りしました
はちみつごりさん 「よろしく頼む」
お兄ちゃん 「菜々子!お兄ちゃんが来たぞ!」
はちみつごりさん 「                          ,,;'.,;';:':,',,;.,,
                           ,',;;;;:::;;;;;;;;;;;;;' はちみつでマニアWO5ぐらい誘引しておくか
  ,,,,,...                      ':;;;;' 、_,;__'','
   '';;;:.., '':..,,,,,                ',,;' ... " ;"';
     ''';::;;;,.. ''   ...,,,,,...,,,   ..., ,,.....,,  '';.., ::..= ; '
       '''''''::;;;;:::.:.....,,,... '';;,..  '';,,..,,,'';;,';.'';;';;;;;',
           ''''''::;;;;;;;;;;::...''''::;;;,,;':. : .. ..  ''';;::''::..'':.,,
                '''''''';;;;;;,,'';;;;:..      ';:  .: .;,.:':'.... .,,... ,
                  :: '';;;;;;'';;::.............,,;',.   ';;:::''''':::;;;;:,,,,,..'''::;;::: ,,,;'''
                        ::  '';;::,,;;;;:.'''''''''',:''''::;;:;:,,,;:''::''''''''''''.....''''''''''
                       '';;':,''...,;::'::;;:....,,;' ':;' ::
                         ,,'';;: ';:::::,'  ';''''':;'
                        ;';:::';.:'; :';;:::.;';;,..;'
                    ,r'´`ー、_:',;......;' .,,'
                    ';´ ̄`ヽ_、ヽー-r-、
                        ,,''';;;,,.. '',,.... ̄ ̄`' ,
                    ';: ::;;,,.  '''''''':::::;;;;;;;;;;;;:::'' ,
                    ';;,:::::''::::::::::::::::..,,;...,,.;:..   ;
                     ''.;;;;;;;;,,;;::::,;:'' ,.:::' '';;:::,'
                       ,'';;;'' .,.::.:.:.:.:.::::,'''
                       .,,'' ,.:::.:.:.:.,;,:::;''
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                   ;  ,'':::;;::':::::;:.:.:.:.: ,'
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                           .:  ,' ..::;;:;'': ';
                          ; .:.;;;'  ,'       _ィニニニニエエニュ_
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                       ';;'':. ,'        |: : : : : : : : : : : : |
                       ;'::. ,'        |: : : : :ハチミツ: : : |
                         ;'::.. ,'      . :   . : `ー‐――――´
                          ;:. ::,'        . : : : : . .
             . . . . : : : : : : : : ,':.:... ' ; : : : : : . .   : : : .
       . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : ';;;;.:.:... ' , : : : : : : : : . . . . . .
           : : : : : : : : : : : : : : : : ''''':;,;; .....,,'' : : : : : : : : : : : : : : : : .
               : : : : : : : : : : : : : : : ''''  : : : : : : : : : : :
                 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
白鐘直斗 「先輩、落ち着いて下さい」
リリィ 「従兄弟なので騙りですね」
菜々子GM 「お兄ちゃん!」
わたし 「あぁ助手さんがぐれてしまいました…」
中田さん 「あのはちみつだけはなめたくない ないわー ありえません」
お兄ちゃん 「大丈夫だ、落ち着いている>直斗
素数を数えているからな!
2,4,6・・・」
ネイティオ 「いきなり濃くなったなぁ・・・w」
真のお兄ちゃん さんが幻想入りしました
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |         ころしてでも                |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |             うばいとる              |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                    じょしゅ          |i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
真のお兄ちゃん 「ななこちゃん!騙されちゃだめだ!
僕こそが真のお兄ちゃんだ!」
白鐘直斗 「先輩、それ素数じゃなくて偶数ですから……。」
折紙サイクロン さんが幻想入りしました
わたし 「……中田さん、はちみつですって美味しいと思いますよー?
ぜひ頂いちゃってください(ニコッ」
折紙サイクロン 「よろしくでござるよー」
お兄ちゃん 「菜々子が居るところにお兄ちゃんが居ないはずがない(キリッ」
白鐘直斗 「仕事さぼって何してるんですか!?>足立さん」
菜々子GM 「お、お兄ちゃん…?」
リリィ 「暗殺引いたら3列目にエクスカリバーですね」
お兄ちゃん 「なん・・・だと・・・>直斗」
中田さん 「にんげんさん、それはあんまりだ」
はちみつごりさん 「は、はじめからごりさんのはちみつだけが目あてだったのね!>助手さん」
ネイティオ 「よし、3段目ローラーしよう(提案)」
真のお兄ちゃん 「ハハハ、いやだなぁ。悠くん。今はお兄ちゃんって呼んでよ~」
お兄ちゃん 「帰れ!菜々子のお兄ちゃんは俺だ!>足立」
わたし 「この村には年端も行かない幼い女の子をいかがわしい意味で愛でる人が
多いようで…… 怖いですねー」
助手さん 「(おにいちゃん…真のお兄ちゃん)
(邪念がうずまいている気がする)

(いやな予感がする)」
折紙サイクロン 「ちょっと待ってほしいでござる!>拙者はまとも」
学生サム さんが幻想入りしました
はちみつごりさん 「蝕暗殺者がごりさん暗殺しようとしてはちみつの犠牲になる未来まで見えた」
白鐘直斗 「二人とも落ち着いて下さい。>先輩、足立さん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 妹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2415 (バニーやらない夫)」
リリィ 「◇真のお兄ちゃん 「ハハハ、いやだなぁ。悠くん。今はお兄ちゃんって呼んでよ~」
むしろユウのことを義兄さんと呼べばいいのではないですか?」
学生サム 「よろしくー」
助手さん 「(ちょっと適任者を呼んでくる)」
中田さん 「大丈夫だ、見切れてる>折紙」
「おにいちゃん!」
真のお兄ちゃん 「いいや、僕だね!!菜々子ちゃんは僕の妹だ!>キャベツむしゃむしゃ」
ケシサム君 「ちょww巻き添えww>ネイティオ」
ネイティオ 「キミが金鬼になれれば・・・>折り紙」
はちみつごりさん 「ちょっとぉぉぉぉ!なんかごりさんイロモノ扱いされてない!
イロモノは隣だからぁ!」
お姉ちゃん さんが幻想入りしました
お兄ちゃん 「よし、分かった
俺の妹は菜々子
お前の妹は妹
これで解決だな」
助手さん 「助手さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:助手さん → Y
アイコン:No. 5657 (助手さん) → No. 5656 (Y)」
学生サム 「なんか今可愛い声でお兄ちゃんてよばれた気がする!」
わたし 「ほらーとてもおいしそうじゃないですか?(ニコッ>中田さん
わたしはいまとてもおなかがいっぱいなのでどうぞ全部食べてくださいねー(ニコッ」
Y 「                                          }    {
                               |   ハ {
                                     ト、  |_| |
                                   / \| |/
                               /    |
                                   i    /|
                     -‐- ._     }    j
                     . ´       `ヽ    !   /
                       .′ イ :/`ヽ    八  ,′ /
                      j / j/fヒ}フ|││ |ゝ′//  \人_从人__从_人__从__从人__从_/
                      |/ ftぇ   jイ ! !  |/  ,′  ≫                     ≪
                   ムイハ <⌒ヽ | | |  j   ,′  ≫ ここは私が防ぐ!       ≪
   ,ハ__            | 个 .`´ ,j __rУ_  ′   ≫ 今のうちに先に行くんだ!  ≪
  / Y  Y`ヽ__ _       |ハハ/ {`7´ZУア〈  j    ≫                   ≪
c彡'´卜、 {_       `ー-----< {三ニ〔〕ニニニ〉/ ,ハ     /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y\
     \! ` <ニ=- _      {三_ア`マニニニニニニニヽ
               ` -=ニ{/ニ/   |: /`¨¨¨¨i`jノ
                   /ニ/{    |/      |
                     /ニ/\ヽ  |     イ-───────── 、
                      マア /》、│                      /⌒ヽ
                     //.:.:.〉└ 、               /.:.:.:.://
                     / /.:.:.:.:.:.〉   `ー- 、               | .:.:.://
                     /   /.:.:.:.:.:./   /\   \             | .:.//
                    /    /_  -┤ /   \   \     __ __ :| //
                 /´ ̄        |//      \   /\ ⌒i f⌒ j /
               〈             l/   _ \   \/   ヽ j {  //
                  j     ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.\        V o`´/
                  |    ヽ    `ー . ____ト、       \_ノ
                  |       }                   \      \」
ネイティオ 「よし、こうしよう
折紙が金鬼
ケシサムが風鬼
これで解決!」
お姉ちゃん 「さあ、GM……
お姉ちゃんと呼んでいいのですよ?(キラキラキラキラ」
折紙サイクロン 「なん…だと…でござる」
中田さん 「!?腐った、だと!?」
学生サム 「ごめん気がしただけだったわ>妹のアイコン見て」
Y 「お兄ちゃん×真のお兄ちゃん!
燃える!燃えたぎる!」
真のお兄ちゃん 「は?なにそれ?喧嘩売ってんの?
ガキがあんまり調子乗ってると痛い目見るよ・・・?(拳銃カチャッ」
「おにいちゃん(Cv今井麻美>学生サム」
ネイティオ 「お前が色物でなかったら世の中に色物はおらんわ!>ゴリさん」
わたし 「……なんということでしょう あんなにかわいかった助手さんが
いつの間にか腐り果てたわたしの悪友へと変貌を遂げていました」
菜々子GM 「…怖いよう…」
「おにいちゃん!私のために闘うのはやめて!!」
立川のお兄さん さんが幻想入りしました
折紙サイクロン 「どっちみち鬼の潰し合いではござらんかw>ネイティオ」
立川のお兄さん 「やぁ、よろしくお願いします」
シスター さんが幻想入りしました
ネイティオ 「いかん
流れに乗りたくなってきた」
白鐘直斗 「僕の後ろに隠れて。>菜々子ちゃん」
真のお兄ちゃん 「おっと、いけない。奈々子ちゃんが怖がっている・・・
君との決着はまた今度にしてあげよう。>偽お兄ちゃん」
中田さん 「どろっとした物よりも角ばったもののほうがいいのだ>にんげんん」
Y 「あら、相棒じゃん。
助手さんがここに来るとすっごいいいものが見られるって言うからさー」
お兄ちゃん 「大丈夫か?菜々子
お兄ちゃんがついてるからな」
わたし 「なんだかこの村すごく衰退すればいいなぁって思ってしまったのでした」
学生サム 「ごめん俺の脳内いもうとはCV沢城みゆき だわ!>妹」
リリーホワイト 「かぞくはなかよくしましょーね?」
ネイティオ 「ネイティオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ネイティオ → お父さん
アイコン:No. 2596 (ネイティオ) → No. 2073 (お父さん(犬))」
「おにいちゃん…妹こわい…」
わたし 「…はっ! 出会ってはいけない二人が出会ってしまったような…
そんな気がします。」
はちみつごりさん 「ごりさんはな、痛感した
この村は独身QPいらなかったぁぁぁぁ!」
お父さん 「お前たち、喧嘩はやめなさい!」
シスター 「シスター・コンプレックス……というらしいな」
学生サム 「なんなんだこのむらは!どうしたというのだいったい!」
Y 「やだ…
お兄ちゃん×真のお兄ちゃん×立川のお兄さん!?
まさに背徳!まさに神にそむく禁断!むせかえるような薔薇の香り!」
「お、お父さん」
お兄ちゃん 「と、父さん・・・」
はつらつキング さんが幻想入りしました
Y 「あ、ちょ…鼻血が……」
中田さん 「妖精村だと思った時期が私にもありました」
お姉ちゃん 「おびえる妹……
イイ!凄くイイ!
もっと表情こっち向けてください!
AD!フラッシュ!もっとフラッシュを!!」
白鐘直斗 「白鐘直斗 さんが登録情報を変更しました。」
東風谷早苗 さんが幻想入りしました
リリィ 「まともな人が隣の人しかいません」
はつらつキング 「よろしくじゃぞ」
「妹 さんが登録情報を変更しました。」
お母さん さんが幻想入りしました
お父さん 「独身じゃなかったらこのRPしようとは思わぬw>ゴリさん」
学生サム 「とりあえず兄妹は結婚できないから、菜々子ちゃんは俺の嫁!?」
お姉ちゃん 「お、お父さん……!>お父さん」
折紙サイクロン 「折紙サイクロン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:折紙サイクロン → 従兄」
わたし 「えぇ、あなたにはいいんでしょうけど
あなたのテリトリーは少年同士のいきすぎた友情ではありませんでした?
さすがにそこまで食指を伸ばしたとなるとわたしとしてもちょっと友人、
という認識を改めたいなぁと…>Y」
お姉ちゃん 「とりあえずまあ」
リリーホワイト 「人類を殲滅しました」
Y 「お、おとうさま…!>お父さん」
お父さん 「ええい維新へ帰れ!>お母さん?」
従兄 「はっ!つい乗ってしまったでござる」
菜々子GM 「(隠れる」
お母さん 「もうあなた達!いつまでファミコンやってるの!
早く寝なさい(裏声)」
リリィ 「側室でもいいですか?」
東風谷早苗
      , -―- 、 rく゚ヽ。
     ,イ /  , ヽ ヽ.` -)
   / {  {  lヽ }  i   !
.  / { i N\リーソヽl  l i    ・・・非常識な村だなーと思う早苗であった
  l  ',ル-‐  ‐‐- ソ  l {
  l  | {  _, "  !コ | l
  ヽ ノ、ゝ、 _ , イ .iニニiヾ
    ノ、_l/T ! />、iニニi
    / ,イ ヽハ/ _iニ⊃
   J r / /::/  /::l  l
真のお兄ちゃん 「うわぁ、ごめんよお母さん!」
わたし 「なぜだかあまり個人名の乏しい村になってしまいまいした
…どうしてこうなった」
お兄ちゃん 「菜々子を嫁にするというなら俺を倒してからにするんだな・・・>学生サム」
学生サム 「ケシサムとくっついたら完全に受験生である 
どうしよ俺△関数とかできないよお」
白鐘直斗 「どんどん酷い事になってますね……。」
わたし 「わたし さんが登録情報を変更しました。」
中田さん 「投票開始ボタンじゃなくキックに指が伸びても私はわるくない」
お父さん 「そうだぞ
お父さん、ちょっとそこの変態始末してくるから早くねなさい>子供たち」
はつらつキング 「名前がなくとも許す。
わしはこころのひろいキングじゃ。」
お母さん 「もう!いうこと聞かないならコンセント引っこ抜くわよ!?(裏声)
お父さんも一緒に遊んでないでさっさと休日出勤してきなさいよ!」
Y 「そりゃ私の趣味とはすこしばかり違うけど
同類誌の裾野は広いのよ。いつだってフロンティアを開かなきゃいけないって
あんたがいったんじゃない>わたし」
白鐘直斗 「大丈夫、独身村ですから。>学生サムさん」
お父さん 「菜々子は嫁にはやらん!>学生サム」
学生サム 「よし勝負だ俺からいくぜ 右上スミ子目>お兄ちゃん」
Y 「あれねー、名前がない人が多すぎよねこの村」
立川のお兄さん 「この村ではキューピッドはいないんだね」
わたし 「もうフロンティアで朽ち果ててしまいなさい(ニコッ>Y」
菜々子GM 「ふええ…埋まってるし投票も終わってるから
カウントお願いしまーっす」
真のお兄ちゃん 「しょうがない、ここは一時退散して・・・っと。」
Y 「Y さんが登録情報を変更しました。」
学生サム 「お前もか!お前も倒さないといけないのか!ならいくぜえ 
たけのこたけのこのにょっきっき!>お父さん」
菜々子GM 「と思ったらシスターさんまだだった!」
はちみつごりさん 「とりあえずこのお母さんモンスターペアレントだな、間違いない」
学生サム 「いちにょき!」
わたし 「まぁ埋まったようなのでー 準備が出来た方は投票おねがいしますねー」
お姉ちゃん 「1にょっき!!>学生サム」
お父さん 「邪魔者扱い!?
ちょっとひどすぎるぞ母さん!>お母さん」
真のお兄ちゃん 「真のお兄ちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真のお兄ちゃん → ペット
アイコン:No. 4095 (足立透) → No. 4440 (クマ2)」
学生サム 「ふっ・・・勝った・・・」
「妹 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2415 (バニーやらない夫) → No. 2890 (プリズマイリヤ)」
お姉ちゃん 「ぐああああああああ!?>学生サム」
学生サム 「!!!??>お姉ちゃん」
シスター 「シスター さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シスター → 愚弟
アイコン:No. 1622 (シスター) → No. 390 (ジャギ)」
お父さん 「3にょっき!>学生サム」
「るんるん」
菜々子GM 「菜々子の知ってるおとーさんと違う…」
お母さん 「あら、貴方は間違えなく知り合いのお姉さんをストーカーね(裏声)>ごりさん
体臭でわかるわ」
ペット 「ご飯まだクマー?」
学生サム 「馬鹿な・・・完全で完璧な勝利のはずがあああ!」
愚弟 「やっぱりRPが乗らねえとなぁ!」
従兄 「兄が多い村でござるなー」
「着ぐるみ暑かったよー」
お父さん 「いや、今夜はお前がおかずだ>クマ鍋」
お姉ちゃん 「現在の家族構成
お父さん お母さん
お兄ちゃん お姉ちゃん 立川の御兄さん
愚弟 妹 GM
ペット

従兄」
菜々子GM 「菜々子GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4094 (堂島菜々子) → No. 5432 (シャドウ完二)」
ペット 「ペットの面倒を見るのは飼い主の役目だクマー
はやく最高級のペッドフードと缶詰を出すクマよーおよよよ。」
愚弟 「おい兄貴! 北斗神拳伝承者の権利よこせよ!」
わたし 「えーと、ではカウントのほう、よろしいですかー?」
お母さん 「おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ?>ペット」
Y 「やだ…家庭内での禁断の燃えあがる思い…
お母さんの居ぬまに愚弟とお父さんが(以下略」
菜々子GM 「とここで唐突にアイコンを変更するのが見せ場ってやつですよねぇー!」
「がんばろうねっ!」
学生サム 「負けた・・・お父さんには勝てなかったよ・・・ 
駆け落ちするしかないな・・・なな!」
お姉ちゃん 「お前は菜々子じゃない……!!>GM」
わたし 「…うわぁ
Y 「キャーステキー!>GM」
ペット 「お父さんがクマを食べる気クマ!?お母さん助けテ!」
中田さん 「責任持って引き取るがいい」
お兄ちゃん 「俺は伝承者じゃないから駄目だ!>愚弟」
菜々子GM 「菜々子GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5432 (シャドウ完二) → No. 4094 (堂島菜々子)」
学生サム 「なな・・・なな・・・なんだってー!」
白鐘直斗 「これは酷い……。」
お父さん 「ちょっと母さん頑張りすぎじゃないかと思うなw>家族構成」
「おっねっえちゃーん!」
お兄ちゃん 「帰れ!>完二」
愚弟 「俺は腐ってる奴がだいっきれえなんだ!>Y
だよな! 姉ちゃん、妹!」
わたし 「あぁ、かつての自分の秘密を知られて
頬を赤らめていたまだ可愛げのある友人はどこに行ったのでしょう…」
立川のお兄さん 「いやぁ、家族っていいものですね!」
菜々子GM 「着ぐるみが重かったんだよ!」
はちみつごりさん 「ごりさんは祝福するぞ?」
リリィ 「まあ菜々子が最初に死ぬんですけどね」
菜々子GM 「カウントはお願いしまーす♪」
お父さん 「待て、わしが掘られるとかそんな妄想はやめろ!>Y」
東風谷早苗 「あれ?開始じゃないんですか?」
わたし 「ところでようせいさんが軽くダウナー状態っぽいんですが
大丈夫ですかー?」
学生サム 「家族構成に幼馴染ポジはありますかねえ?あったら志望します!」
中田さん 「人間さんはカウントを頼む」
Y 「フッ、相棒、あんたのおかげでもあるさ
わたしはどこまででも腐っていける・・・」
ようせいさん
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒      この村滅びた方がいいですぅ?
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}」
わたし 「ではもう開始しますねさーん」
わたし 「にー」
わたし 「いーち」
学生サム 「ところで愚弟はジャッカルって名前だったか?」
中田さん 「これが旧人類か…>ようせいさん」
わたし 「衰退開始です」
お母さん 「で、いつ始めるのかしら?
夜更かししすぎると肌に悪いのよねぇ早くしてほしいわ」
愚弟 「翠星石かおまえは>ようせいさん」
ゲーム開始:2012/09/29 (Sat) 23:58:37
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM 一度会ったら友達で♪毎日あったら兄弟だ♪」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM ふつーの陣営だねお兄ちゃん!
GMはみの@アニメ後半見そこねたでお送りします!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM AA1日1回までだよー♪>該当おじさん」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM にこぷん世代ですがなにかー?>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
お兄ちゃん頑張ってね!
投票は2分までにお願いしまーす」
菜々子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菜々子GMさんの遺言

       ≦      千f=-
     /             ハ
    ハ              ハ
   ハ      ハ         ',
   ,'       i } ハ ハ      }
  ハ       { Y V  ノル'  _ |
  i   ハ从ハ-=^       ノル'. ハ ≧=  えぶりでい♪
  {  イ        ィ≠=z   へ.} 人   `ヽ  やんぐらいふ♪
   ',i⌒ ィ≠=z      :::::::゚:イ/  }    /    じゅ♪
    ハ ',            / |  ハ  >       ね♪
  ハ  ゝY゚::::::  ´      /  | 厶イ-         す♪
 {    ( \  ` ̄ ̄´ /  /ハ
 \   >   >  _    =≦  {
   ―´    { r |  }  ',  | /`ヽ、
        -V ', |   |   i_,=   //≧=、
   r-―i///{ ゝ__-=≦    ハ//////`
   |   |///ハ          イ///////
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
お父さん 「おはよう
村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
マニア次第といったところか、共有はおらんな
ところで、母さん、飯はまだか?」
東風谷早苗 「村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

・・・なんで、しょうこの絶望が漂う陣営数は・・・
村と狼陣営の数が一緒ってもう、だめだと思うんですよね

とりあえず、神話マニアが全部村につくというミラクルを期待しつつ
COをおねがいしますよちきしょーーーーーー!」
お兄ちゃん 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    お兄ちゃんCO(キリッ
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
立川のお兄さん 「おはようございます

…神はこの村に試練を与えたもうた!
さあ、力を合わせてこの逆境を乗り越えていきましょう」
わたし
おはようございます。 さっそく陣営の方を見て行きましょうか。
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

わー、とっても大変な内容。 狐1なのが救いですがマニアがどこコピーするかで
大いに変わるこの怖さ。 怖いですねー ともあれ、まずはマニアのCOをどうぞ。」
白鐘直斗 「おはようございます。

出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

マニア4って多すぎますよ……。
狼8狐1蝙蝠1で人外多いのでマニアが人外につく可能性高いですし、もしマニアが全部村についたとしても、まだ厳しいですよ。
とにかく、マニアはCOお願いします。」
お母さん 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

もう、こんな村やってられないわ!(裏声)
せめてホームステイの留学生が村人側に来てくれないと無理すぎるじゃない!」
従兄 「村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

いつもの通りとはいえなんでこうなったとしか(以下略
マニアはCOをお願いするでござるよ!」
中田さん 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

新しい朝がきた
何が言いたいかというと典型的なマニアゲーだな
とっととマニアは出るがいい」
「おっはよー!」
はつらつキング 「おはようじゃぞ」
Y 「(陣営数を見て)
ここは私が先に逃げる!おまえたちは頑張って村をどうにかしてくれ!
とりあえずマニアが3人くらいまで出てきてくれなかったら泣く!」
ようせいさん 「おはようです」
学生サム 「もう次村に賭けるしかないんじゃないかな(絶望」
愚弟 「おい、村人の数を行ってみろ>ALL
俺は不利陣営ってのが大っ嫌れえなんだよ~!!」
お姉ちゃん 「朝一求愛表記CO!
菜々子ちゃん愛してる愛してる愛してる!!
はにゃあああああああああん!!
お姉ちゃんって呼んでいいのよ!いいえ、むしろお姉ちゃん♡って呼んでいいのよ!
この気持ち銀河の果ての菜々子ちゃんに届け!!
メイン妹の菜々子ちゃんに届け!!!」
はちみつごりさん 「                          ,,;'.,;';:':,',,;.,,
                           ,',;;;;:::;;;;;;;;;;;;;'  ごりさんの蜂蜜を狙いにマニアが!
  ,,,,,...                      ':;;;;' 、_,;__'','
   '';;;:.., '':..,,,,,                ',,;' ... " ;"';
     ''';::;;;,.. ''   ...,,,,,...,,,   ..., ,,.....,,  '';.., ::..= ; '
       '''''''::;;;;:::.:.....,,,... '';;,..  '';,,..,,,'';;,';.'';;';;;;;',
           ''''''::;;;;;;;;;;::...''''::;;;,,;':. : .. ..  ''';;::''::..'':.,,
                '''''''';;;;;;,,'';;;;:..      ';:  .: .;,.:':'.... .,,... ,
                  :: '';;;;;;'';;::.............,,;',.   ';;:::''''':::;;;;:,,,,,..'''::;;::: ,,,;'''
                        ::  '';;::,,;;;;:.'''''''''',:''''::;;:;:,,,;:''::''''''''''''.....''''''''''
                       '';;':,''...,;::'::;;:....,,;' ':;' ::
                         ,,'';;: ';:::::,'  ';''''':;'
                        ;';:::';.:'; :';;:::.;';;,..;'
                    ,r'´`ー、_:',;......;' .,,'
                    ';´ ̄`ヽ_、ヽー-r-、
                        ,,''';;;,,.. '',,.... ̄ ̄`' ,
                    ';: ::;;,,.  '''''''':::::;;;;;;;;;;;;:::'' ,
                    ';;,:::::''::::::::::::::::..,,;...,,.;:..   ;
                     ''.;;;;;;;;,,;;::::,;:'' ,.:::' '';;:::,'
                       ,'';;;'' .,.::.:.:.:.:.::::,'''
                       .,,'' ,.:::.:.:.:.,;,:::;''
                    ,. '''''''',.:::::,:.;:::' :.: ,'
                   ;  ,'':::;;::':::::;:.:.:.:.: ,'
                   ; ;;:::;' ';::::::;': .:.: ,'
                   ;': ::::;' ';;:::::';.  .;'
                       ',;;:;::;;'  '';;:::::'  ;'
                        ''::  ,,'';::::;;';;;,,'
                           .:  ,' ..::;;:;'': ';
                          ; .:.;;;'  ,'       _ィニニニニエエニュ_
                       ',,.:;;'::. ,'        |            |
                       ';;'':. ,'        |: : : : : : : : : : : : |
                       ;'::. ,'        |: : : : :ハチミツ: : : |
                         ;'::.. ,'      . :   . : `ー‐――――´
                          ;:. ::,'        . : : : : . .
             . . . . : : : : : : : : ,':.:... ' ; : : : : : . .   : : : .
       . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : ';;;;.:.:... ' , : : : : : : : : . . . . . .
           : : : : : : : : : : : : : : : : ''''':;,;; .....,,'' : : : : : : : : : : : : : : : : .
               : : : : : : : : : : : : : : : ''''  : : : : : : : : : : :
                 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
リリィ 「おはようございます」
リリーホワイト 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
マニア次第な感じですよー! COハリーハリーですよ!」
お父さん 「マニアCOだ 母さんコピーした
豊穣神だったぞ」
お姉ちゃん 「まあ夢求愛がこの村で出たかどうか
全く覚えてないんで早めに撤回しますが
蝙蝠です。この配役で私吊ってる暇絶対無いんで
放置しなさい愚弟。いいですね愚弟」
白鐘直斗 「元マニアCO。コピー先はもちろん先輩(お兄ちゃん)です。村人になったので、先輩もマニアです。」
お兄ちゃん 「マニアが多すぎな、なんというマニア次第の村」
お母さん 「神話マニアのCOを待ちたいけども」
ケシサム君 「精神鑑定CO 東風谷早苗は正常」
はちみつごりさん 「おはようさん
・・・マニア次第だな、どう考えてもマニア次第
あと狼の噛み、状況はすごぶる最悪ときてる
共有も不在、どうしたものか」
ペット 「おはようクマー!
家族みんなで力を合わせてがんばるクマー!」
愚弟 「神話は出てこい! さもねえとガソリン投げるぞ(´・ω・)9 このやろう」
リリィ 「何はなくとも神話次第という感じですね。
とりあえずそこからどうぞ」
白鐘直斗 「共有の声が聞こえませんでした……。
この人外の多さで、指定役不在はきついです。
マニアラインで指定役になれるところがあればいいのですが……。
何かCOがあればお願いします。」
「うーん 神話マニアCOだよ!
白鐘さんコピーで素村表記!」
ようせいさん 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4

典型的なマニアゲーですよ、マニアは出てほしいです」
はつらつキング 「一見絶望的にも思える内訳じゃが許す
わしはこころの広いキングじゃ。」
学生サム 「まずはマニアの声を!COを!それからでも諦めるにはまだ早いといいたい! 
けど本音はむりいwwww」
わたし 「……夢求愛というやつですか?>お姉ちゃん
つまりは蝙蝠COと…どうしましょう まさか出てくるとは…」
従兄 「あ、未亡人でござった
初日は貉でござる」
お兄ちゃん 「うん、あってる
俺は鵺だ>直斗」
Y 「マニアが1人…
そしてそこは夢求愛COということでいいのね?>妹」
東風谷早苗 「とりあえず、神話はCOをはよ!」
リリーホワイト 「お兄ちゃんCOありますか?」
中田さん 「ふむ、死体は1で特に変化なし
狐が1とはいえそこがバランサーにもなりえるからな」
お母さん 「お父さん信じていたわ!
あっているけど!あっているけど伏せても良かったとおもうの!」
リリィ 「ではお兄ちゃんのCOを聞きますか」
お父さん 「こう、なんだ
ニートすぎてどうしようもない
村は絶対投票するんじゃないぞ」
ようせいさん 「なおとくんとおにいちゃんのまにあらいんdねすぅ」
立川のお兄さん 「待って、鵺コピーで村人になったらおかしいんじゃない?」
お兄ちゃん 「COしとる、すでに>リリホワ」
はちみつごりさん 「あ、よかったマニアが2は出てる!
でもあと2足りないぃぃぃっぃぃ!」
Y 「お兄ちゃんが誰の鵺かで悪夢が視える…」
「だからそこが元マニアなのは確定だよ!
潜ってたら人外だと思う」
愚弟 「姉ちゃんのいうことには逆らえねえ……!!」
わたし 「妹さん→白鐘さん→先輩さんで マニアコピーですね。
では先輩さんは何でしょうか?」
お姉ちゃん 「あ、なんか愚兄と共鳴してますね」
東風谷早苗 「えーと、早苗絶賛混乱中

妹→白鐘→お兄ちゃん」
ケシサム君 「えーと未亡人で初日が貉」
Y 「なるんだよ>立川さん」
はちみつごりさん 「鵺コピーでぬえにはならないぞ、確か」
はつらつキング 「と、冗談はおいておいてマニア次第で村位置が固定されて
人外が騙る余地がなくなったりすることも案外ある。
もっとも初日に出ている数次第じゃが」
学生サム 「神話マニア3でたで!んで村表記って人おるんですけどあってるのか?? 
それとも直人が人外コピーとか??どうなってる??!」
ペット 「とりあえず、お兄ちゃんのコピー先とその先のCOを聞くまでは信用できないクマー!
お兄ちゃん本当に村の見方くまー?」
リリィ 「初日ムジナですか。
貪狼陣営最大7と…鵺、マニア2出てますね」
お兄ちゃん 「ですです、お姉ちゃん付きの鵺です」
お父さん 「すまぬwwwwwすまぬwwwwww
伏せるという考えがでてこなかったwwwwwww>母さん」
中田さん 「ほう、マニアコピーが二人もいるだと?
ならばそこは確定村として進行しても問題無いだろう」
白鐘直斗 「神話マニア (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α11~]

神話マニア陣営の基本種。
コピー結果は相手のメイン役職で、神話マニア陣営を選んだ場合は村人になる。
役職が変化すると元神話マニアがつく


鵺も神話マニア陣営なので、コピーすると村人になります。」
従兄 「というわけで今狼はマニアを除いて7でござるな
そしてお兄ちゃんはなんでござるか?」
立川のお兄さん 「え、ならないの?
それは知らなかったな」
ケシサム君 「妹→白鐘→お兄ちゃん
早苗のいう感じなのかな」
お姉ちゃん 「ただまあ」
わたし 「妹>直斗さんコピーのマニア村人
白鐘さん>おにいちゃんコピーのマニア村人
お兄ちゃん>お姉ちゃんの鵺  これで3つですねー」
「あ 出てた
白鐘さんマニアは確定だよっ!」
東風谷早苗 「そんで、おとうさんが COしてますね神話マニア
一応これでラインは固まったと」
はちみつごりさん 「というわけで本気でコピーしたかはともかく、使用は間違いはないはずだな」
リリーホワイト 「神話マニア陣営コピーは村人になるので
鵺コピーは村ですね」
愚弟 「畜生! COが多すぎるんだよぉ!!」
Y 「まて、つまりおねえちゃんは蝙蝠なので、お兄ちゃんも蝙蝠?」
お兄ちゃん 「味方かどうかは知らん、なにせお姉ちゃんがどこ陣営かわからないからな!>クマ」
はつらつキング 「と思ったが鵺コピ?とやらの
大団円が始まっているのじゃ?
詳しい解説は任せるぞよ。」
白鐘直斗 「先輩、鵺なら何で僕かクマくんについてくれなかったんですか……。」
学生サム 「あったわ!んでマニアコピーで鵺だから鵺コピーで村人で 
タイミング的に間違いないもといというか疑ってられん!ww」
ペット 「つまり、妹⇒直斗⇒お兄ちゃん⇒お姉ちゃん!シカクカンケイクマー!」
東風谷早苗 「えーと、これお兄ちゃんって・・・あれですか
蝙蝠扱いになるんですか!?」
愚弟 「おい、妹とお兄ちゃんと姉ちゃん仲良しなのに俺がはブレられてるんだが」
お母さん 「初日吊られて母の優しさを村人達に伝えてあげる覚悟までしてきたのに…
大丈夫。お母さんは自分の子供には冷たくて、お友達にやさしいものだから」
立川のお兄さん 「そうなるとコピー先の鵺が蝙蝠についてて…あれ」
中田さん 「お兄ちゃんに関しては夢求愛憑きだと?
まあこっちもほうっておいて問題あるまい」
リリィ 「妹→直斗→兄→お姉ちゃん
で、よろしいのですかね」
ようせいさん 「22にんむらの狼は制限で5ひきになっているはずですぅ
つまり狂人3人狼5が最大見積もり数というやつでスゥ」
お姉ちゃん 「そこの愚兄が死んでも私的には
全く困りませんけどね(キリッ
なぜなら 私は生きてるだけで勝ちなんだよ!!」
愚弟 「愚弟には人権がないってわけですかねぇ~~~~!!!!」
「白鐘さん義理のお姉ちゃんになると思ってたのに…
お兄ちゃんなにしてるのさ!www」
リリーホワイト 「お母さんは豊穣神で間違い無いですか?
ならそれぞれ2人ほど自分投票させるといいですよ!」
お兄ちゃん 「蝙蝠付きの鵺なら俺も蝙蝠だな、扱いは」
ケシサム君 「鵺コピーは村人陣営ですよ
あれだね
素の村増加」
わたし 「あ、全部出てますか、 えーと豊穣神ですか?
なら投票しておけば村の人は会心が与えられますね

そこのお二人相互投票しておいたらどうですか?>豊穣ライン」
従兄 「拙者はしょせん従兄でござるから…>ハブられ」
お父さん 「マニアは大体でてて、つながっておるな
家族仲良しでいい感じだぞ」
はちみつごりさん 「ふむ、これなら巨大な塊ができてるからまだ戦えるな
これで不明マニアはいないはず」
東風谷早苗 「個人的には蝙蝠1ならともかく2ならどっちか削っておく必要が
あるかと思うんですけど・・・なんか、吊れそうにない!!」
Y 「鵺コピのふたりはまあ…つまり村人と!
ぐああ!この陣営……能力者が欲しいけど…人外よりはマシ…(吐血)」
ペット 「ひとまず初日にマニアは4人出揃った感じクマー
お姉ちゃんの役職次第でお兄ちゃんは裏切りありえるかもしれないクマね。」
学生サム 「つまりコピーで二人村人が増えたってか・・・ 
なんだろうこのどういったらいいのか分からない気持ち・・・w」
お兄ちゃん 「おい、こらwwwwwww
俺は死んだら終わるんだよ、お前についた時点でw」
立川のお兄さん 「つまりただでさえ村の少ない村で蝙蝠が増えた、と

や、狼が増えるよりはいいんだけどね」
リリィ 「で、母さん豊穣神と。
豊穣神ってなんですか? ともかく、グレーはかなりせまくなってますね」
愚弟 「親父、俺の存在を消すな;;
一人ぼっちじゃねえかよ;;」
ようせいさん 「マニアで鵺こぴーしたらぬえですぅ」
白鐘直斗 「マニアコピーマニアが僕含めて2ですか。
妹さんが僕のCO見て騙ったとかでなければ信じていいですね。」
わたし 「まぁお兄ちゃんもこれ蝙蝠化…やだなぁ見えてる蝙蝠2匹とか
間引きたいですが残念ながらそういった余裕もなしと」
お母さん 「蝙蝠吊りっありとかいいたい。
村12、蝙蝠票2。
真決め打ちできるかどうか怪しい位置」
リリーホワイト 「おねえちゃんが蝙蝠COですね
暗殺とかいたらそこに行くべきですか」
お父さん 「あ、これ会心与えるのか!」
中田さん 「まあマニアラインと鵺ライン抜かしてのグレランだろう
消しサムも精神鑑定か、灰がだいぶ狭まったな」
Y 「まあマニア4人COしただけでも御の字とも言える
速度的には安定していたしな。怪しさもあんまり感じないかな<CO順」
ペット 「それはつまり、蝙蝠陣営クマ!?>お姉ちゃん」
「お兄ちゃん蝙蝠なの…?
味方してくれないの…?」
愚弟 「豊穣神……ああ、母さんって年取るとデブ(ry」
ケシサム君 「お姉ちゃんが夢求愛か
夢求愛自体久しぶりに見た気がするよ」
従兄 「まあ、ほぼすべてのマニアが初日に出てきたのは行幸でござる
村が増えるのは単純に有利になるでござるからな」
はちみつごりさん 「まぁ、コピー語りについては今は考えても始まらん
この様子だと鵺付きから噛んで来そうだな、狩人がいえれば一気に流れが変わる」
ようせいさん 「◇お兄ちゃん 「おい、こらwwwwwww
俺は死んだら終わるんだよ、お前についた時点でw」
こうもりですぅ?」
お姉ちゃん 「煩い!私は菜々子ちゃんに礼拝するのに忙しいんだよ!
菜々子ちゃんの為に死ねえ!!>愚兄」
Y 「お姉ちゃんとお兄ちゃんはつまり揃って蝙蝠ってことでしょ
いい話じゃあないわ」
お姉ちゃん 「まあ真面目にいうなら」
お母さん 「でも!お母さん的に娘を吊るなんてできない!できないわ!?」
リリィ 「お姉ちゃんコウモリならお兄ちゃんも実質コウモリですな。
鵺なんてなかった―――」
ペット 「お母さんとお父さんが面白い役職コンビで羨ましいクマー
ひとまずはCOしてない人たちの仲からグレランするクマー!」
学生サム 「マニアCOで埋もれつつあったけど、未亡人COした理由がよくわからんのだが?>従兄弟」
リリーホワイト 「実質お兄ちゃんが蝙蝠化したんですね」
わたし 「今日は豊穣さん自分に入れる方の指定 1人の方がいいですよ。
グレランになると思いますし。 それがなければ相互しておいてください
それ以外は豊穣ラインには入れないようにお願いします」
東風谷早苗 「まあ、マニアラインについては噛まれをみていけば いいでしょう
直斗さんと妹さんは人外でそのCOをする意味はほんとないですしね」
中田さん 「潜ってるマニアがいなかっただけでも僥倖か」
お父さん 「なるほど
では母さんとわしでとりあえず会心つけあっておくのがいいか」
ようせいさん 「愚兄ってどこですぅ?」
お兄ちゃん 「今のうちに言っておく
俺は菜々子陣営につく(キリッ」
立川のお兄さん 「グレランして勝てる村じゃないけど
共有もいないからね

マニアラインを決め打つなら明日からは指定するべきなのかな」
わたし 「こうもりに付いた鵺さんですよ>ようせいさん」
Y 「ん?お姉ちゃんは蝙蝠CO思いっきりしてるじゃない?
未亡人はどうしたものかちょっと迷うけど」
リリィ 「◇ようせいさん 「愚兄ってどこですぅ?」
お兄ちゃんのことかと」
お母さん 「>お母さんは お姉ちゃんに 投票しました」
学生サム 「あれ鵺って生存も勝利条件?なの?ww」
お姉ちゃん 「私は──否、我々は誰の味方でも無い……
強いて言えば 妹の味方です!!(ババァーン」
はつらつキング 「ようは人外に積極的に回っているわけではないということか。
ならば絶望的というわけでもなし」
白鐘直斗 「先輩は蝙蝠つきの鵺だから蝙蝠換算ですか。
この人外村で蝙蝠増えるとかPP要員じゃないですか……。
狐が生命線ですね。狐死んだら即PP来そうです。狼陣営8ですし。」
愚弟 「ちょっとやめてくれないかねぇ……いや真面目に蝙蝠系が増えるとか勝ち目が見えねえ
……あと、誰か俺にもかまってください」
わたし 「狂人宣言しやがりましたよこの鵺」
はちみつごりさん 「未亡人は舌狼とかも有るな
というか先攻で出るのは危ないよな、初日コピーがいたら大変では有る」
お兄ちゃん 「蝙蝠付きの鵺はそうなるんだよ>学生サム」
リリィ 「◇お兄ちゃん 「今のうちに言っておく
俺は菜々子陣営につく(キリッ」

未亡人がムジナといっているんですが」
お姉ちゃん 「いや 蝙蝠つきの鵺が生存条件ですね」
ようせいさん 「◇わたし 「こうもりに付いた鵺さんですよ>ようせいさん」
なるほどですぅ、あ、おかしないですぅ?」
従兄 「というか普通に蝙蝠吊りでいいと思うでござるけど」
Y 「なら未亡人信じるなら敵じゃない
死に晒せェ!>お兄ちゃん」
愚弟 「せめて俺にも触れてくれよ;;>姉ちゃん」
「やった♪」
立川のお兄さん 「よし、狐を保護しよう」
ケシサム君 「・精神鑑定
ケシサム君 早苗正常

・夢求愛
お姉ちゃん

・◇お父さん 「マニアCOだ 母さんコピーした
豊穣神だったぞ」」
わたし 「まぁ未亡人がほんとでしたらですが。
何で出たんでしょう」
ペット 「クマの菜々子ちゃん陣営くまー!」
リリーホワイト 「じゃあ今日は豊穣神に投票は禁止ですよー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
2 日目 (1 回目)
わたし1 票投票先 →従兄
0 票投票先 →中田さん
ようせいさん1 票投票先 →ペット
リリーホワイト1 票投票先 →はつらつキング
中田さん2 票投票先 →お姉ちゃん
Y0 票投票先 →はつらつキング
お父さん1 票投票先 →お母さん
白鐘直斗0 票投票先 →お姉ちゃん
リリィ0 票投票先 →はつらつキング
ケシサム君0 票投票先 →はつらつキング
はちみつごりさん0 票投票先 →従兄
お兄ちゃん0 票投票先 →お父さん
ペット1 票投票先 →わたし
従兄3 票投票先 →お姉ちゃん
学生サム0 票投票先 →リリーホワイト
お姉ちゃん4 票投票先 →はつらつキング
立川のお兄さん1 票投票先 →中田さん
愚弟0 票投票先 →従兄
はつらつキング7 票投票先 →立川のお兄さん
東風谷早苗0 票投票先 →お姉ちゃん
お母さん1 票投票先 →ようせいさん
はつらつキング を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
Y は無残な負け犬の姿で発見されました
お姉ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Yさんの遺言
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |         ころしてでも                |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |             うばいとれ              |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                    じょしゅ          |i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
<Yと助手さんの暗殺者日記>

【初日】よりによってこんな人外村でこんな職…!
とりあえず蝙蝠から殺そうな、なぁ助手さん。

【2日目】 暗殺:お兄ちゃん
常道は、投票2番手暗殺かまたは蝙蝠暗殺
投票2番手はお姉ちゃんと。
ふむ、蝙蝠減らしたがってる方も多いみたいだね
じゃあ間とってお兄ちゃん殺そうか、なぁ助手さん。
◇お兄ちゃん「今のうちに言っておく 俺は菜々子陣営につく(キリッ」
これも実に不穏だしな
お姉ちゃんさんの遺言
         ____
     , ' ´ ̄_ , ---、`_     _   _
    / ,-Y´,ヽ-ゝ-´-イ~ノヽ   ヽヽ-'_`-.、
   /  `y´´       ヽイ>  ( (ゝヽノノ) )
  イ  くiノノレ_\|/i/,  `、  ` -'`´ `´,.---.、
 (  /  ( イイ'__ノ`  レ_-从イ          ̄)ノ
  ´)ノ ノ  (Yi "    し'レゝ
   `(/イノ ゝ'、 -  ",イ)ノゝ       人__
     /⌒`ヽヽ.- イ´Yノ     /')   、 / さくやちゃんのワンポントアドバイス
    イ    [><]ヽY[><]、   / つ-、 ) \私を騙して無事でいた門番はいないわ。
   く__ イ_入 i入ヽ,ゝ_ ゝ  i ゝ_ノ   Y⌒`
   ,イ ̄イ` ノ   ´ ノ  ヽ/ /        妹が村陣営らしいので
   i   ヽ、_ 、_____<`ヽ、 `  /       私もなろう──村に……!
   \、((´ `)- ==イ   ' - '´
     ,イ` --,´y   iゝ
   /    ゝi    iヽ
  ,く      ヽi    i ゝ
  ゝ_イ、_   ヽゝ_イ _イ>
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
お父さん 「お父さんお母さん妹白鐘までは村と信じていい
お兄ちゃんが蝙蝠陣営になるなら、会心はついとらん、でいいんだよな?
確認したら会心付加は30%
告白とかよりも低いと、あんまり付く気がせんな・・・」
リリィ 「おはようございます」
わたし 「お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。」
お兄ちゃん 「             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从   お姉ちゃんとの協議の結果
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆         妹の味方になるということで一致した
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、
リリーホワイト 「おはようございま~す!」
従兄 「ぶっちゃけ普通に蝙蝠は吊っておいたほうがいいと思うでござるけどなー
正直に言ってマニアは全部出ているでござるよ?
ここで蝙蝠を残さないといけないほど余裕がないとは思えないでござるけど」
東風谷早苗 「おっはよーございます!
えっと、さりげなくケシサムさんが精神鑑定COしているのを確認しつつ
従兄さんや蝙蝠鵺ラインが吊れない時点でもうアウトかなーとは思いながらCOをお願いします」
お母さん 「だから夜が長い!
早起きしなさいっていつもいってるでしょ!?」
中田さん 「マニアラインは放置といったが
すまん、よくよく考えたら蝙蝠2はPP時が怖すぎるな
よって蝙蝠に投票させてもらった」
白鐘直斗 「おはようございます。
マニアは4COで埋まって、内訳は村3蝙蝠1。
未亡人COの結果を信じるなら、初日は狂人。狼陣営7蝙蝠2で9人。
狐は1なのでここは急いで処理しない方がいいでしょうし、狼サイドにつきそうなところを始末するのが妥当と考え、蝙蝠に投票しました。

はつらつキング 7 票 立川のお兄さん リリーホワイト , Y , リリィ , ケシサム君 , お姉ちゃん
ここ、5人で7票あります。

何かCOがあればお願いします。」
はちみつごりさん 「おはようさん
ごりさんえらいことに気づいたんだが
お兄ちゃん蝙蝠つきの鵺だよな?で事実上、というか間違いなく蝙蝠増えてる
一方マニアはなんだかんだで重要な役職は増えなかったわけだ
自体はあんまり好転してなかったぁぁぁぁぁぁ!
従兄が本当に未亡人なら初日初日狢だったことに対する反応が薄すぎる気がしてならん
この配役で初日狂人だったってわかったならもう少し反応あってもいいはずだが」
「おはよーう!」
立川のお兄さん 「おはようございます

王様をいきなり処刑するなんて怖い村だね…
あと夜は早めに寝ましょう」
ケシサム君 「精神鑑定CO Yは正常」
ようせいさん 「おはようです」
東風谷早苗 「暗殺者さーーーーーーーーん!!?!」
愚弟 「姉ちゃんが死んだ!」
お父さん 「暗殺者が死んでおる・・・?」
学生サム 「死体がふたっつでなんだこれ遺言的に??」
従兄 「死体が二つでござるか?」
リリーホワイト 「蝙蝠と暗殺日記ですか?」
わたし 「…あれ、死んでますね ってYも死んでます
暗殺者遺言ですか。」
リリィ 「はて。お姉ちゃん噛み。ありえませんね。
暗殺がいると見て―――」
中田さん 「で、だ蝙蝠ラインに投票している者に聞きたいが
お前たちはPPが怖くないのか?
狐1を残す前提で話が進んでるようだが、実際何があるか分からん
なので不安要素は即刻排除すべきだと思うが?
ついでに占い保護にもなりうる、ああ占いは呪殺だけは勘弁願うぞ
そこがキーというのは間違いないからな」
ペット 「おはようクマー!クマ?クマァー!!?」
ようせいさん 「あんさつとかこわいですぅ、しんでるですけど、2死体なのは・・・?」
お兄ちゃん 「あぶね、ナイス噛み>狼」
お父さん 「あ、触で自爆じゃないか、これ」
リリィ 「で、その暗殺が死んでるんですが?
これはいったいどういうことでしょう」
お母さん 「とっても謎ね
ただこれ蝕みだとしてどこかんだのかしら 」
立川のお兄さん 「これは…蝕?」
わたし 「お兄ちゃんはえーと何でしたっけ 黒衣つける奴ですか?」
ケシサム君 「暗殺者遺言ときた」
リリーホワイト 「触暗殺… は嚙まれがお姉ちゃんになるから違うでしょうね」
白鐘直斗 「ん、死体2で、蝙蝠と暗殺遺言?
これ、暗殺が蝕ってことでしょうか?
でも、それだと蝙蝠噛み?」
学生サム 「まさかの暗殺自爆と思ったが、噛みがお姉ちゃんがありえないので 
暗殺2とか魔法使いとかそのあたりか!_」
ペット 「お姉ちゃんが死んだ!!?どうしてクマー!?」
従兄 「というかこの結果が事実ならまだ暗殺はいると思うでござる」
ケシサム君 「蝕暗殺の可能性があるね」
「暗殺遺言…おにいちゃん生きてるのは嬉しいけど…w
厳しいなぁ…」
愚弟 「このひとでなし! ……いや、真面目に死因は不明ってのはあるんだが……
んー、どうなんだこりゃ? Yが爆発した暗殺……って可能性も0じゃねえか」
はちみつごりさん 「お、こうもりが死んでるから暗殺がいる、大分事態は好転してるな
夢求愛は確か夢狩人の影響は受けないよな?」
お兄ちゃん 「黒衣だよ、役職名はw」
中田さん 「死体が2つ、暗殺が死んでいるようだが
お姉ちゃんは蝙蝠だったな、ならそこの死因を持っているものがいるということだな」
ようせいさん 「暗殺がほんとうならそっちかまれでキャンセルでスゥ
ならおにいちゃんしんでないわかるですけどぉ、お姉ちゃんなんで死ぬです?こうもりじゃないですかぁ?」
わたし 「Y噛み…が妥当で 夢求愛は狩れますかね?そのたぐいだと思います」
お母さん 「ふーん。
じゃあ狩り殺し、もしくは魔法での暗殺見込めるんじゃないかしら」
はちみつごりさん 「いや、自爆なら噛みの死体がない
だったら蝙蝠噛み、いくらなんでもおかしい」
東風谷早苗 「あれ、噛みキャンセルでしたっけ?暗殺って
どうでしたっけ?」
リリーホワイト 「いやさすがに蝙蝠即噛みますかね?>ケシサム君」
ケシサム君 「蝙蝠削る可能性で暗殺噛みもあるかも?」
リリィ 「◇お父さん 「あ、触で自爆じゃないか、これ」
自爆だと蝙蝠噛んだことになるんですけど。
お姉ちゃんの試飲暗殺意外であります?」
「おねえちゃーん!!」
お兄ちゃん 「直斗が指定すればいいと思うの、割と本気で」
お父さん 「あー。お姉ちゃん噛まれになると
それじゃあないな
となると、他にも暗殺者がいたというのが濃厚」
ペット 「なるほど!蝕暗殺者の可能性クマか!
でも、待って欲しいクマ。そうなると狼の噛み先が謎クマよ!およよ!」
学生サム 「現状マニアライン疑う余地がないんで、このままグレランよか 
暗殺いるなら子弟がいいと思うんだが」
ようせいさん 「あんさつたくさんいるですか?((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
はちみつごりさん 「結局暗殺が噛まれ、蝙蝠が別の暗殺死が一番しっくり来る」
「でいいと思う…>白鐘さん指定
ごめんだけど私ちょっとわからないです」
愚弟 「黒衣蝙蝠とかまあ、殺したのは八割方村だから別にいいんだが
ぶっちゃけあんなん放置出来る感じではねえし。……んー、さてどうすっかねぇ
俺としちゃ、神話見きって白鐘と妹辺りに指揮投げてもいいと思うが」
リリィ 「暗殺は噛みでキャンセルされるので。
まあ、Y噛みの暗殺2ではないでしょうか」
ケシサム君 「>リリーホワイト
鵺やマニアを引き連れた蝙蝠 
噛む可能性としては少し」
白鐘直斗 「ん、これ、暗殺自爆じゃなくて、暗殺噛みの蝙蝠は他の死因の可能性もありですか?
噛むにしても、黒衣でも噛むなら鵺のほうですよね?」
リリーホワイト 「そうですね、妹は出た速度が速度なんで
白鐘さんが指揮取る方向でいいと思います」
従兄 「ああ、夢狩人の狩殺しもあるでござるか
でも狩殺しならたぶん出てくると思うでござるからたぶん違うと思うでござる」
わたし 「はい、了解です。 じゃあもう見るところはありませんね。
別に古系でも無いと 吊り方は寡黙ですか。
寡黙っって言うほどではないのでちょっと気になりますが、
Yが死んでる辺り人外っぽいですね 遺言も無いですし」
東風谷早苗 「多分、銃殺はお姉ちゃんのCOの時点でないと思います
うーん、少々わからないですね、もう1暗殺いてくれるんならものすっごく
楽なんですが」
お兄ちゃん 「言っておくが俺暗殺しても狼減らんぞ!狐も減らんぞ!
だから他いけ!他!」
お母さん 「ま、直斗ちゃんが指定でもいいわよ
そっちのほうが私達より確定で村人だもの」
お父さん 「うむ、すまん
そこまでしっかりまわってなかった>リリィ」
中田さん 「狩り殺し、魔法色々と死因は思いつくが
まあ今色々考えても仕方あるまい、その者が原因を握っているのだからな
出た時にもう一度考え直せばいい」
ペット 「直斗になら安心して指定を任せられる気がするクマ!」
立川のお兄さん 「暗殺たくさん、かぁ
それならまだ可能性はあるのかな?」
ようせいさん 「たしかにしていてんかいはわりとありかとおもうですけど、
なんでそこでおせおせなんですぅ?>お兄ちゃん」
「信用的にも私よりも速度が早かったので
指定の信用できるのは白鐘さんだと思います」
学生サム 「蝙蝠を騙る何かって線も夢求愛CO?で少なくとも 
ジャッカルが把握してるんなら真証明してるよな」
はちみつごりさん 「いや、蝙蝠に鵺付いても蝙蝠が増えるだけだよw
まともな狼なら見向きもしない」
従兄 「村ではないから別に問題は無いと思うでござるけど?>お兄ちゃん」
わたし 「豊穣はー なるたけ1人くらいは入れるよう指示おねがいしますか。
まぁつくのが30%位なんで運にはなりますが。」
リリィ 「まあ、お兄ちゃんに関しては別に無理に暗殺する必要はないのではないかと…」
お母さん 「村にめっちゃマニア付いたのに2票相当削るとかない>消し寒」
白鐘直斗 「仮指定:中田さん」
愚弟 「ものすげぇ同意>兄ちゃん
ぶっちゃけ出方で考えるなら白鐘妹は村で指揮役を考えてもいいわってくらいの」
東風谷早苗 「ああ、白鐘さんが指定は私も問題ないとは思います
ぶっちゃけ、そこ人外ならもうリカバリー聞かないですし、いや
ほんとに・・・」
中田さん 「まあ白鐘指定は妥当な所だろう」
お父さん 「あぁ、母さん
一度わしに投票しておきなさい
そっちに会心がついておけば、いずれ証明できるかもしれん>母さん」
ペット 「とりあえず、クマが思うのはお姉ちゃんの死因は噛みじゃなくてその他死因だと思うクマ
そう考えるなら噛みはYちゃんでまだYちゃんが蝕と決まったわけじゃないと思うクマよ。」
中田さん 「逃亡者だ

お父さん>>>」
白鐘直斗 「僕に指定任せないで下さいよ。
昨日は投票に気付いてばたばたしてて、あんまり見てなかったんですから。」
ようせいさん 「な、なかたさーーーーーーーーん
あなたのことは5びょうくらいはわすれないですぅ(いたっけ」
はちみつごりさん 「ああ、そういえばCOの速さで考えるならばそこは決め撃てるか」
学生サム 「実は俺今日きづいたわ・・・>早苗 ケシサム君精神CO 
あれだ嘘つきやら正常やらの判定はしっかりとな」
わたし 「指定するなら妹さんか白鐘さん
白鐘さんが妥当ですね。 時間無いのでするならお早めにお願いします」
中田さん 「逃亡者をCOしよう

お父さん>>>

二日目逃亡先 お父さん
ふむ、マニアは全部露出すると
ともかく噛まれそうではあるマニアラインだがそこに逃げるしかあるまい
灰に特攻して即死んでは目も当てられん」
愚弟 「あと、俺の名前はジャギだって言ってなかった気がする」
ケシサム君 「他に暗殺いて蝙蝠暗殺の暗殺噛みの場合は
明日の死体状況をみればいいのではと」
従兄 「COあるでござるかー?>中田さん」
リリィ 「狩り殺しの可能性?
ケシサム放置して護衛に行くところでも無いです」
ようせいさん 「初日に出ない逃亡者なんて信じられないでスゥ」
お兄ちゃん 「村カウント削っても飽和が近づくだけだし>従兄」
立川のお兄さん 「初日に潜ったのは噛まれ狙いって解釈でいいのかな?>中田さん」
お母さん 「>わたし
で、私達の能力使うって村人しか減らないし事故にしかならないけど
それをしてどうしたいの?」
「逃亡者…潜った理由は…?」
リリーホワイト 「昨日でなかった逃亡ですか…
まぁ潜ること自体は好みですが」
はちみつごりさん 「うわぁ・・・、暗殺いるの見て試すか?
ただし、日記がないなら吊り逃れの可能性が高い」
中田さん 「灰に特攻とか怖すぎるぞ…」
リリィ 「なので明日の死体を見て暗殺2かどうかは判断するべきかと」
ようせいさん 「◇愚弟 「あと、俺の名前はジャギだって言ってなかった気がする」
しゃぎーですぅ?」
ペット 「逃亡者クマか・・・およよ!?
どうするクマ?まだ他の役職に比べたら真証明できそうな役職クマ!」
お母さん 「逃亡者で蝙蝠投票とか無いと思うの」
愚弟 「んー、いやぶっちゃけ俺は潜る逃亡は別に否定しないが
あの発言だとさてどうかって所」
わたし 「逃亡者ですか、踏む…残しましょうと言いたいです
この内訳で狼が逃亡者騙りをするなら先に出てると判断します。
なのでここで中田さん吊るのは私は反対ですね。」
学生サム 「豊穣はまあ会心で見事真証明したら信用まっくす!」
お母さん 「中田さん お姉ちゃん 」
従兄 「その間に村重役に期待でござるなー>お兄ちゃん
ぶっちゃけ初日は貉でござるから占いは確実にいるでござるし」
はちみつごりさん 「よっぽど理由がないかぎりあれだぞ
蝙蝠いるし、逃亡は困らん」
ケシサム君 「>学生サム
任せときな

あと鑑定希望いるなら出してねー」
お兄ちゃん 「よし、暗殺は逃亡にいけ!逃亡に!」
お父さん 「わし逃亡?
まぁ、豊穣神いきなり噛もうという狼もおらんとは思うが」
白鐘直斗 「マニアライン逃亡ですか。
噛まれそうな位置ですけど、そこ。」
中田さん 「噛まれ狙い、そして村位置をできるだけ多く確保するためだが?>妹」
リリィ 「なおはつらつキングの遺言がないのは人外とみていいですよね?」
学生サム 「そして逃亡は暗殺いるなかでやるならって感じだが 
一応暗殺試しておいてな!」
立川のお兄さん 「ああ、それと精神鑑定って私も鑑定できたりするの?
いや深い意味はないんだけどね」
従兄 「そして逃亡者でござるか」
わたし 「ですので指定変えてもらいたいと思います。
仮に狐だと狼でまずいことになると思うので」
ケシサム君 「逃亡者、か」
愚弟 「そうそう、こうやって髪を梳いてだな……ジャギだよ!>ようせい
マスクで見えねえから髪とか!!」
お母さん 「蝙蝠入れるなら非狼見込めるけど真とも言い切れない
そんな感想」
リリーホワイト 「あ、豊穣投票した人は
確率低いからって2回目はやめてくださいね
そこで会心出たら泣ける」
東風谷早苗 「逃亡については潜ることを否定はしません
ただ、狼がこの騙りをするかと言われれば微妙ではありますが

もう、時間がない・・」
ペット 「それは暗殺者が生きてたらクマー!
お姉ちゃんを殺した暗殺者がいるなら、逃亡者GOGOクマ!」
「マニアに逃亡って噛まれは考えてないんですよね」
お父さん 「あぁ、わしに投票しておけ、お前もな>中田さん」
はちみつごりさん 「マニア逃亡なら切りたいが・・・
鵺とか蝙蝠じゃない」
愚弟 「ああそうか。暗殺いんのか
なら証明できるし放置でいいか」
わたし 「なのでどうしましょうかグレランん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
「◆菜々子GM あと投票ちょっと遅いと思うのでー
早めにおねがいしまーす♪
遅い人にはシャドウ完二おにいちゃんをけしかけまーす♪」
3 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →学生サム
0 票投票先 →立川のお兄さん
ようせいさん1 票投票先 →中田さん
リリーホワイト2 票投票先 →従兄
中田さん1 票投票先 →お父さん
お父さん1 票投票先 →立川のお兄さん
白鐘直斗0 票投票先 →リリーホワイト
リリィ1 票投票先 →立川のお兄さん
ケシサム君0 票投票先 →ようせいさん
はちみつごりさん0 票投票先 →従兄
お兄ちゃん1 票投票先 →立川のお兄さん
ペット1 票投票先 →リリィ
従兄2 票投票先 →お兄ちゃん
学生サム1 票投票先 →ペット
立川のお兄さん5 票投票先 →東風谷早苗
愚弟1 票投票先 →立川のお兄さん
東風谷早苗1 票投票先 →愚弟
お母さん0 票投票先 →リリーホワイト
お父さん は無残な負け犬の姿で発見されました
立川のお兄さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
Y は生き返りました
お兄ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
学生サム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
立川のお兄さんさんの遺言 毒表記、らしいね
学生サムさんの遺言 ガンガン逝こうぜガクセイサム占い日揮! 

実は俺・・・ドコモやねん・・・>お父さん 
しかも上の日記タイトルはAUだし・・・ 
うがああああ!ソフバン派占ってやる!ww 

初日 お父さん ○

理由 上に書いてあるでしょうが! 
   ってお父さん豊穣コピーか。辺なこと考えないですみそうだな 

二日目 ようせいさん ○

理由 お父さんの位置を奪うペットなんてユルセン! 
   さてマジメにやらないと駄目だな。現状マニアラインは信用できる 
   つまりソフバン派は村(キリ 関係ないとこ占いで

三日目 ペット ○● 

理由 どうしても気になる!なんか自分が人外のときやりそうな 
   把握発言追従発言大目なとこなんだもん!構わず占ってやる!!
お父さんさんの遺言 お母さんコピーの豊穣神COだ
お兄ちゃんさんの遺言                 ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    俺が死んだらお前も死にやすくなるんだがなw>お姉ちゃん
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,        俺が黒衣だからな、なにせ
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
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. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リリィ 「おはようございます」
わたし 「おはようございます
従兄さんの発言を見てたりしましたが どっちもつかずですね。
舌禍ある位置ではあるんですが、村なら頑張って欲しいですわ。」
従兄 「なんで吊れたし>立川のお兄ちゃん
何か持っていそうな雰囲気があったと思うでござるが?
まあ、確かに暗殺とか占いとかの気配はなかったでござるけど
人外とは考えにくかったでござるよ」
お母さん 「1万…2万…3万…
お父さんが真だから保険金がたっぷりだわ…ゲヘヘ」
わたし 「…ん?」
はちみつごりさん 「おはようさん
仕方ない、逃亡は暗殺まかせにするか、罠とか反射が有りそうで少々怖いんだが
反応からあの逃亡者、限りなく黒いから余計に嫌な気しかしないんだが
人外ならそれ見越して逃亡COとかあってもおかしくはない
まぁ、逃亡が今日生きていればもう少し様子を見るか、しかし毒がえらいとこに飛んだぞ」
お母さん 「ハツ」
リリーホワイト 「おっはようございまーす」
ようせいさん 「おはようですぅ」
Y 「ええええ!?あたしぃ!?」
中田さん 「ごりさん逃亡だ」
ペット 「おはようクマー!」
「おっはよー!」
ケシサム君 「精神鑑定CO リリィ 異常 嘘ついてるぜ」
リリィ 「お兄ちゃん暗殺でいいですね、これ。
となると学生噛み」
ようせいさん 「Yがいきかえっているですぅ
れいかいじょうほうだすですぅ」
お母さん 「お、おとうさーん!?
酷い!誰がこんな酷いことを!?」
リリーホワイト 「暗殺いますねこれ
…でも逃亡無視ですか?」
東風谷早苗 「なんか・・・もう、ダメなんじゃないかな毒がお父さんに飛ぶって・・・

ところで聞きですんですが

愚弟(145)  「ちょっとやめてくれないかねぇ……いや真面目に蝙蝠系が増えるとか勝ち目が見えねえ
……あと、誰か俺にもかまってください」

愚弟 0 票 投票先 → 従兄

になんで投票になったか気になるので聞いてもいいですか
個人的にはここが気になってるんですが」
白鐘直斗 「おはようございます。狼の吼えは初日に比べれば減ったようにも思えますが・・・ 
そもそもの数が多いので何ともいえないですね 
COがあるひとはお願いします」
「おにいちゃーん!!」
リリィ 「ぶっ!!>>ケシサム」
ペット 「お母さん!!?それは知りたくなかった真実クマ!?
あ、Yちゃんおかえりクマー!」
ようせいさん 「りりぃにしーおーをきくですぅ?」
はちみつごりさん 「ん?お兄ちゃん暗殺か?
だとしたら田中さん誰も試してないことになるぞ」
中田さん 「ふん、そう言われるのであれば灰に逃亡するしかあるまい
私が死ねばそれが一番の証明になるのだからな」
わたし 「ちょっといいですか。 猫又COなんですが。

Y蘇生失敗って出てるんですけど 蘇生された時って両方成功って出ませんでしたっけ?」
従兄 「そして死体が二つにYが生き返るでござるか
蘇生職がいるのがうれしいでござるな」
愚弟 「お、おう……
蘇生とはおでれーた。この感じじゃ、暗殺がまじめに居るんだろうな。兄ちゃんしでるし」
Y 「あ、あるとしたらお父さんかと思ってたよ<蘇生
ああ、はつらつキングは霊能COしてたけど微妙
あとはたいして遺言と変わりない感じ」
「うげー…>占い遺言」
ケシサム君 「夢か 狂人だな>リリィ」
リリィ 「嘘つきとかはは、わろす。
死にたい」
ようせいさん 「お兄ちゃん暗殺されるですか?中田さんじゃないですぅ?」
従兄 「え?>猫又蘇生失敗」
リリーホワイト 「それって蘇生二人いるのではないでしょうか?>わたし」
東風谷早苗 「蘇生系がいる・・・これならまだなんとかなりますね
そして、多分死体状況から暗殺いると見ていいですし」
お母さん 「誤爆じゃないの?>わたし」
ペット 「それってつまり・・・どういうことクマ!>わたしちゃん」
わたし 「1日目
わたしがネコだといいたいんですか? ふふふ……そんなわけないじゃないですかー

2日目
はてさて、試せそうにはないですね。
狐死んでたら蘇生行ってみましたけど 人外跋扈は好きじゃないので。
ほとんど村、見えてる蝙蝠2 …厄介だなぁまぁ放置でいいですか。狼潰せば
残せば残すほど村にはいいところだと思うので。 蘇生はなし。と
蘇生:しません

3日目
お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。
さてと…まぁYを蘇生させますか。気が限りなく引けますが。すごく引けますが
とてもわかり易い場所ですしね。
蘇生:Y

4日目 蘇生失敗表記 Yが蘇生」
はちみつごりさん 「グレーの俺逃亡か、やっぱり田中さん逃亡には見えん」
中田さん 「そして死体も多いが蘇生もいるだと?」
Y 「わたしぃいい!
おい、もし成功と失敗なら、その通り出るぞ!>わたし」
ケシサム君 「占い遺言ってのはきちーな
俺に鑑定させれば・・・」
白鐘直斗 「死体が二つありますが、蘇生も一つ 
一つは暗殺の可能性?そして猫又COですか」
「蘇生系二人いるってことじゃないかな?
片方失敗でも片方成功って出ると思う」
従兄 「そして地味に占い遺言でござるか…」
愚弟 「てか、占い遺言とか洒落になんねぇ……と思わずコレは狂人で他に真がいる
そういう考えて言ってみるといいんじゃねえかねぇ」
ようせいさん 「蘇生2ってことですかぁ?>おかしさん」
東風谷早苗 「あ、わたしさんから猫又COが出るなら問題はないと思いますけど

ただ、中田さんがスルーしてるのがものすっごいなぞですけど
暗殺がいるとしたらですね」
わたし 「んー?ここらへんどういう扱いになるのか
成功は両方成功扱いになるんじゃないのかなぁと
とりあえず明日はお父さん蘇生でいきたいと思いますがよろしいですか?」
リリィ 「? わたし、出る必要あったんですか?
蘇生系が別にいるとみていいのではないでしょうか」
ようせいさん 「まぁ、指定展開が望ましいでスゥ
はよはよですぅ」
ペット 「なるほど!>蘇生が二人
猫又ちゃん、どうか死んだお父さんもよみがえらせて欲しいクマ!このままじゃ家庭崩壊のピンチくま!
およよよー・・・」
わたし 「昨日の返答しておきますね。>お母さん
どうするの?と言われますがあなたに投票したことによってサブが付いた方は
すべて、村人陣営です。 事故が起ころうと起こりまいとそこは吊らなくていい。
そういう位置になります。 重要なのは絶対に吊らない位置が
できることだと考えていますので。 怖いなら指定展開にするしか無いですね。」
はちみつごりさん 「別にいるんじゃないか?
成功ならメッセージ出る、それに犬上や憑狐がそこに動くことはない」
お母さん 「超暗殺いるっぽいし蘇生相当2
マニアライン山ほど。うらないとか別にとか思ったりしないかしら」
ケシサム君 「お、蘇生系二人もいるのか
片方成功 片方失敗じゃないかな」
リリーホワイト 「まあYが蘇ったならそこが逃亡暗殺でいいのではないでしょうか?
嚙まれる気しかしませんが」
中田さん 「確定してる位置に逃げてもまた疑われるだけだろう>ごりさん」
愚弟 「蘇生2という可能性>わたし
いや、暗殺2に蘇生2とか村余裕じゃね? とかいう楽観した気持ちになるわー
マジなるわ~」
従兄 「ぶっちゃけ村にいるのが暗殺②と蘇生職②になるってことでござるけど
…あり得るでござるか?」
「じゃ尚更指定進行がいると思うよ白鐘さん!」
リリィ 「問題はジョージスルーする暗殺ですか。
ふむ。ここはジョージ安定化と思ったんですが」
はちみつごりさん 「いくらなんでも危なすぎる
グレーの蘇生と暗殺がいるならきっちり指定が安定するとごりさん思うぞ」
白鐘直斗 「逃亡が真に思えないのですが皆さんどうでしょうか? 
仮指定としては中田さんを指定したいですが」
東風谷早苗 「学生サムさんがこれ何者っていうのはあるんですよね
結果は実質1ではありますし、まあ、ようせいさんを
どう扱うかを考えればいいかと思います、真なら噛まれるじゃないですかねー(棒」
わたし 「んーそれか、学生サムさん仮に憑依だとしたらそこ蘇生させれば
戻せるんでしたっけ? 」
Y 「んー…まあ「わたし」の奇策ってのも考えちゃう陣容ではあるけど
今日吊るとこじゃないね。確定村蘇生チャレが安全じゃない?>わたし」
愚弟 「俺が魔法の数字27を手に入れたんだ。あり得ないことなんて無いぞ>従兄
それだと村枠4なわけで」
ペット 「それはそうと、姉ちゃんとお兄ちゃんが2人連続で死体になってるクマ・・・
これは事件の匂いがプンプンするクマ・・・!それ以前に一体誰がお兄ちゃんとお姉ちゃんを殺したクマ・・・?
およよよ・・・」
お母さん 「なおちゃん!指定すべきよ!
おばちゃん見守ってるわ!」
ケシサム君 「>白鐘直斗
そこ暗殺や蘇生あんで」
リリーホワイト 「従兄か妹吊っておくのが安全だと思うんですけど」
はちみつごりさん 「>田中さん
おまえさん真なら暗殺で証明できるはずだが?
やはりずれてるな、逃亡者の視点と」
白鐘直斗 「今日暗殺が他にいってるようなので、暗殺は逃亡は吊ってほしいものと考えます」
リリィ 「割と安定逃亡先とは思えないし、騙り感はすごいですね。
指定に意義はないです」
Y 「あたし、中田さん暗殺しようか?
蝕疑いはあるけどさ>白鐘」
わたし 「今日Yが生き返ってるので逃亡試してみたらいいんじゃないでしょうか?
そこに暗殺を 中田さんはYに逃げれば解決! 両方死にますけど」
ケシサム君 「リリィ指定でいんじゃないかなと」
従兄 「まだ偽決め打つには早いと思うでござるけど
ぶっちゃけ暗殺と蘇生が2組いると思うでござるから別にいいと思うでござる>中田さん指定」
ようせいさん 「Yが復帰しているからそこは中田さん暗殺まかせるのがいいとおもうですぅ
ここは呪詛ありえるかもしれないペットにCOきくことをすすめるですぅ>直斗」
「蘇生でもないって事考えるといいと思う>白鐘さん
この状態なら」
お母さん 「暗殺2いるなら今日二人にそこロックさせればいいと思うんだけど>白鐘」
Y 「ああ、でもあたし噛まれたら終わりか…」
リリーホワイト 「ああ、中田さん自身が暗殺の可能性はありましたね
それなら言っておくべきです」
中田さん 「まあそうなるなら仕方ない
生き残ろうと思えば疑われ、灰に行けばまた疑われる
難儀なものだな」
愚弟 「暗殺が他に行ってるのとか考えるとぶっちゃけどーなんだろうな
灰は危ないかねぇとか考えるが」
東風谷早苗 「いや、Yさんが噛まれると思うのでうーむ、正直それはどうなんでしょうか」
ペット 「そこは今夜Yちゃんかお兄ちゃんとお姉ちゃん殺した人にやらせればいいクマ!
それよりも今はサムの遺言考慮して進めていくべきクマ!」
わたし 「んーちょっと謎ですか。」
白鐘直斗 「正直蝕暗殺のこと考えると、迂闊にYさんに暗殺させたくないんですよね」
リリィ 「◇わたし 「んーそれか、学生サムさん仮に憑依だとしたらそこ蘇生させれば
戻せるんでしたっけ? 」

戻る。でもほぼ噛まれなんで純粋な組成としてはあり」
ケシサム君 「>Y
蝕が限りなく高いのでお勧めはしない」
愚弟 「いや、Yってお前噛まれるんじゃ」
お母さん 「そして死体1なら重畳
罠とか天狐ならなくけども」
はちみつごりさん 「蝕疑いは有るが初日はおそらく噛まれ、自重する必要はないというか
また噛まれてもおかしくないとごりさんは思うぞ」
ペット 「リリィの嘘判定もちょっと気になるクマ。」
Y 「まあ蝙蝠2連続死
あたし以外にも暗殺居るんでしょ

あたしたぶん噛まれだと>ケシサム」
ようせいさん 「◇白鐘直斗 「正直蝕暗殺のこと考えると、迂闊にYさんに暗殺させたくないんですよね」
それは一理アルでスゥ」
愚弟 「蝕あるとしても見えてる暗殺系残すかねぇ
学生蘇生も悪くはねえな」
リリーホワイト 「リリィはここでCOしないなら残しましょう」
リリィ 「いやYかまれでは?
蝙蝠神になるんですが」
はちみつごりさん 「いや、多分また噛まれるとは
蘇生優先と見て待つのもありでは有るが」
白鐘直斗 「指定そのままでお願いします」
ペット 「嘘判定を残す理由がクマちょっとわからないクマ>リリー」
わたし 「んー…占いは明日あたり、ですかね。出来れば
真夢判断付いてるなら従兄さんあたり占って出てきてもらいたいのですが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
4 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →中田さん
0 票投票先 →中田さん
ようせいさん0 票投票先 →中田さん
リリーホワイト1 票投票先 →中田さん
中田さん13 票投票先 →お母さん
Y0 票投票先 →中田さん
白鐘直斗0 票投票先 →中田さん
リリィ0 票投票先 →中田さん
ケシサム君0 票投票先 →中田さん
はちみつごりさん0 票投票先 →中田さん
ペット0 票投票先 →中田さん
従兄0 票投票先 →中田さん
愚弟0 票投票先 →中田さん
東風谷早苗0 票投票先 →中田さん
お母さん1 票投票先 →リリーホワイト
中田さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
リリーホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
わたし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わたしさんの遺言 えー、と 仙狸COですねー 蝕の可能性大ですね

1日目
わたしがネコだといいたいんですか? ふふふ……そんなわけないじゃないですかー

2日目
はてさて、試せそうにはないですね。
狐死んでたら蘇生行ってみましたけど 人外跋扈は好きじゃないので。
ほとんど村、見えてる蝙蝠2 …厄介だなぁまぁ放置でいいですか。狼潰せば
残せば残すほど村にはいいところだと思うので。 蘇生はなし。と
蘇生:しません

3日目
お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。
さてと…まぁYを蘇生させますか。気が限りなく引けますが。すごく引けますが
とてもわかり易い場所ですしね。
蘇生:Y

4日目 蘇生失敗 Y蘇生
んー…他に蘇生がいる? まぁいいでしょう図らずとも出てしまいました。
そして、失敗出た以上考えられるのは
1.Yに蘇生出来ない理由があった
2.わたしは蝕仙狸  
どの道どっちでもいいですか。 素直に学生サム蘇生させておきましょう。
蘇生:学生サム

5日目
お母さんはなぜ票外しを行ったか理由をお聞かせ願いますわ?

返答次第によってはあなた達をつるべ落としと見ます。
リリーホワイトさんの遺言 リリーホワイトの仕事人日記

狂人多めだし働けそうですよ
蝙蝠が出たらかわいそうですけど死んでもらう方向でひとつ
初日:無理

ではこんな村で速攻でた自分の愚かさを呪いなさい
あ、明日はお兄ちゃんですね。そのあとは精神鑑定見つつかな?
2日目:お姉ちゃん

まぁ逃亡が狼や狐だと判定できないので無視しかないですね
私が仕事人なことを恨みなさい、お兄ちゃん!
3日目:お兄ちゃん

まぁリリィさん暗殺ですね
これで暗殺できなければ夢系(しかも占いとかの可能性高い)
っぽくなりますし。
4日目:リリィ
中田さんさんの遺言 まあ色々と察せ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
お母さん 「ワンモアセッ!
ふ!ふっ!ふぅう!」
リリィ 「おはようございます」
東風谷早苗 「占い表記CO 白鐘直斗○/愚弟●/わたし○/ようせいさん●」
従兄 「まあ、割とこうなるとどうにでもなりそうでござるなー
拙者はやることが無いでござる」
東風谷早苗 「占い日記

初日
私が、占い師ですか・・・・いや、これなんか勝てる気がしないんですが
やるだけやりましょう!
えっと、初手占い先は白鐘直斗さんなぜかというとこの村で常識的
つまり、非常識な存在だからですね


2日目
よく見たら精神鑑定がCOしてて真確定したんですが
まあ、白鐘さんが○の時点で真でしょうけど

愚弟(145)  「ちょっとやめてくれないかねぇ……いや真面目に蝙蝠系が増えるとか勝ち目が見えねえ
……あと、誰か俺にもかまってください」

えーと、これですね基本的にこのうち訳だと狐を占っちゃだめーなので
まだ、危機感持ってる蝙蝠系に対してですねの愚弟さnをチェクしておきましょう
かまってあげますよ、ゲヘヘへ

3日目
◇わたし(3)  「お姉ちゃん黒衣ついてるならさっさと言ってくださいね。
5人いれて7票ってどういうことですか。」

まあ、この辺りを大々的に指摘しているところとか

わたし(113)  「逃亡者ですか、踏む…残しましょうと言いたいです
この内訳で狼が逃亡者騙りをするなら先に出てると判断します。
なのでここで中田さん吊るのは私は反対ですね。」

こういう、のが言えてるのでぶっちゃけ、ここが村じゃなかったら
アウトだと思うので占っておきますよ
私噛まれたら・・・まあ、そういうことです・・・投票先を見てくださいね

4日目
それじゃあ、サムさんを憑狼と想定しつつ
ここ占いますかー、いや、ぶっちゃけこの内訳で
もう一人真占い師がいるとか甘えだと思いますしね狂人の囲い位置でもあります
村視点においてもここを占っておいて損はないでしょう

私がこれ生きてるかどうかではあるんですけどねー
・・・いや、呪狼とかないですよね?」
はちみつごりさん 「おはようさん
いまのとこCOしたマニアのコピー元が1つ、マニアが2つ
グレーに蘇生2、暗殺が2結構いい状態になってるぞ
村の半分近くが身元わかる状態になってる
特に猫又はおいしい、それでさらにグレーを削れる可能性が有る、詰めてけば十分戦える」
ケシサム君 「精神鑑定CO リリーホワイト 正常」
愚弟 「俺は嘘が嫌えだからなぁ……
だから占いになったんだよ! 占いはいいぞケンシロウ!
リリンの生み出した文化の極みだ

初日 兄ちゃん○

理由 俺はなぁ! 兄貴ってやつが苦手なんだよぉ!
だから占っておいてやる! ……姉ちゃん? ウワヤメテ(ここで日記は途切れている

二日目 リリホワ○

理由 薄い場所を吊る位置は人外かなんか持ってる位置っぽい
んで、あの発言数で発言内容見てそこまで違和感を感じないので投票者には
わりかし混じってる人外が! とかいう感じの想定

三日目 はちみつごりさん●

理由 村の想定も個人的な好印象だが実際どうなのかねぇと言う感じ
なので占ってみるぞ。ここは占うべきそうすべきとかいう感じで

四日目 ペット●

理由 んー、見えねえ位置だわ。真面目に
こういう位置は占ってみておくぞ」
ペット 「ク、クマー!
クマは食べてもおいしくないクマよ・・・?およよよ。」
白鐘直斗 「おはようございます。占いは現状学生サムさんを真と考えています 
その場合残るグレーで気になっているのは 
リリーホワイト ペット さんあたりです 
精神鑑定に関しては、少なくともリリィの結果から破綻というわけで 
ないようですが。COがある人はお願いします」
「おっはよー!」
リリィ 「リリホワとわたしが死体。
わたし猫又ですよね」
お母さん 「いや自重しろと>暗殺
何のために逃亡チャレンジさせなかったと」
ようせいさん 「おはようですぅ」
東風谷早苗 「わ、わたしーさーーーん!」
「お兄ちゃんいないけど…(´・ω・`)」
Y 「あー、わたしは仙狸かいな…」
愚弟 「兄ちゃん○→リリホワ○→はちみつごりさん●→ペット●だ」
はちみつごりさん 「ああ!しまった!
死んでるのが蝙蝠だけだから仕事人の可能性があったか
ならそれ間違いなく本物だな」
ケシサム君 「早苗さん 占いとかやったね
あと仕事人かー」
Y 「暗殺してないよ」
ペット 「サムの結果と妖精さんで割れてるクマー!!>早苗
一体どっちを信じればいいクマ・・・?」
従兄 「死体二つでござるか?
わたし噛みに見えるでござるけど
暗殺はどこを暗殺したでござるか?」
ペット 「あ、愚弟くん。君破綻したクマーよ。」
「死体2?なら猫又噛みならリリーホワイトが狼?」
リリィ 「なのであり得るのは、リリーホワイト狼?
または抗毒するなら嘱」
お母さん 「えっ>暗殺してない」
ようせいさん 「おかしさんは仙狸さんだったですか?
毒警戒してたとか?」
白鐘直斗 「えっと・・仕事人COと猫又COの位置が亡くなっていますが・・・ 
この死体2の理由説明できる人お願いします」
ペット
およよ・・・みんなには黙っていたけど、クマは未来から来た猫型ロボットだったんだクマー・・・
つまりドラ●もんだったんだクマー!!一発で成功した辺り、クマはオリジナルかもしれないクマ。
でも2回目以降は20%だから期待しないで欲しいクマー

1日目:蘇生不可  2日目:蘇生なし 3日目:Yちゃん(成功) 4日目:お父さん

    ___        _     __    , 亠 、         __     __
  〃´`ヾ, _  _ ,r'r-‐ニニ-、ヽ  _i,. --'r__   __,〃-‐‐、ヽ //´ ̄`!i
  ll    l(,_,卵,_,)〉ヽ、_, - 、_,ノノ‐'二!、_f_,ノ ̄`i`!j( ̄`ヾ    //__//   〃
  ll  〃 ̄`ヾ'v'r'´ ̄` ー ´ ̄`i.(__     / r-ニー'  ,. -‐、く   //___
  ll  ヾ:、,_,ノ八`'ー‐─‐ァ  ,rシ‐ァ/     く ,.-'=、=′,.ィ '、    }.}    Y´ ̄`ヾ:,
 .jj,.- 、 |「 ̄´ r'r'´ ̄`'く / ,. /   ,.、   {     }}  (_,ノ `ァー ツ ,.ィ  '、___,ノノ
 {{,    ,}}    '、'、   ノ/  //  / 'ヾ:、  `'┬'ツ     // ̄ /ィ.|    //´
  `'=='´     ``'='´´  ヾ='´´   ヾ'='´'~`ヾ'=='´´ヾ'='´´ ヾ'==' '
東風谷早苗 「ああ、私が夢とかないですからね白鐘さん初手占いの時点で」
「あ、違うや。
仙狸日記か…」
はちみつごりさん 「じゃリリィ反射持ってないか?
じゃないとつじつまが合わん」
愚弟 「あー、うん
これは私がブラフだったのか。んで、早苗が占いCOと
まあ俺は他に占いがいるだろうなって伏線は張ってたが」
ペット 「なぜならYちゃんを蘇らせたのはクマだからクマー!!!」
ようせいさん 「◇ペット 「あ、愚弟くん。君破綻したクマーよ。」
破綻?」
東風谷早苗 「それじゃあ、ようせいさんにもCOを聞いておきましょう
対抗がいなければペットさん真ですし」
ケシサム君 「あ、早苗さん信じますよ わたしは」
愚弟 「ほう? その確証がどこにあるってんだい?」
ペット 「そしてお兄ちゃんが○な時点で夢もないクマー!!
君は一体何者クマか?クマクマー!!」
「あ、これなら愚弟が偽でいいと思います」
従兄 「なるほど、それなら納得でござる>クマーが蘇生役」
リリィ 「まあ、リリホワ狼でいいと思います。
なので、愚弟は夢濃厚」
お母さん 「いや狸撤回してるじゃない>遺言」
従兄 「愚弟吊りでござるー」
Y 「ああ、うん、蘇生信じましょうかね」
ケシサム君 「愚弟即吊りいきましょうか」
お母さん 「わたしさんの遺言 えー、と 仙狸COですねー 蝕の可能性大ですね」
白鐘直斗 「早苗さんは愚弟さんとようせいさん●でサムさんと結果割れていますね 
愚弟さんも占いCOですがクマ君が蘇生ですか?」
東風谷早苗 「私をなんと見てるんですか?>リリィさん」
リリィ 「ああ、お兄ちゃん初手で●じゃないと夢じゃないんですね。失敬」
「精神を信用するなら反射持ってる嘘つきですか…?>はちみつごりさん
なにかいましたっけ」
ペット 「愚弟くん吊り安定クマー!
早苗の信用がちょっとあがったので明日の嚙みを見ればいいと思うクマよ。」
はちみつごりさん 「まぁ、愚弟破綻は俺視点からも確実だ
おそらく夢主張もないだろう、確認したがお父さん〇だし、まぁ毒飛びでは有るが」
お母さん 「どう見ても狸といっているけども」
白鐘直斗 「では指定 愚弟さんで」
Y 「今日の死体はなによ、これ。
仕事人と仙狸が同時に死ぬってなに?
なにかがおかしいと思う」
東風谷早苗 「そんで、ようせいさんもCOをはよ」
リリィ 「お母さんせんり?
豊穣神は騙りでしたか?」
はちみつごりさん 「もしくは罠師だが、さすがに都合がよすぎる
しかしな、それ以外に死因がわからん」
従兄 「まあ、ぶっちゃけこうなったら
狼は占いとか噛めないと思うでござるけどねー」
愚弟 「蘇生系だとぉ!?
他にいるって感じじゃねえのか?」
ペット 「リリーちゃんが仕事人なら、どうしてわたしちゃんが死んじゃったクマ・・・?」
「リリィさんが罠系統?
でもリリィさんに置くという理由がいまいち。」
Y 「暗殺反射もありうる?
狩人で狩り殺し系ならちゃんと状況見てね」
リリィ 「ああ、猫又ねらいのセンリ、と」
ケシサム君 「噛まれるかも知れないけれど リリィ占いはいらないので>早苗」
お母さん 「遺言よく見ろ!
物事はちゃんとしっかり落ち着いて慌てずに可及的速やかに
実行しなさいってお母さんいってるでしょ!?」
はちみつごりさん 「どう考えてもリリーで反射にしか見えん、もしかしたら精神もかたりじゃないか?
精神の真偽に関してはいまだ十分じゃないし」
白鐘直斗 「そこ以外に繋がるラインがないようなのでかつ早苗さん真とすると 
ようせいさんも狼ってことになりますよね?」
ペット 「居たら流石に対抗が出てるクマーよ。
むしろ、出て来てくれたほうが人外露出が多くてクマとしては大助かりクマ。」
Y 「ようせいさん暗殺していい?」
リリィ 「ちょっと死体の状況が意味不明ですね。
あとで整理し直すべきです」
「だとするとやっぱり反射とか持ちなのが一番ありえるんじゃないかとも思うんですが
それなら精神鑑定まで偽に見えます」
東風谷早苗 「まあ、そのあたりは了解ですよ>ケシサムさん
一応私に真結果だしてるんで、まあ、いいかなって位置ですしあなたの結果」
愚弟 「……☆(ゝω・)vキャピ」
お母さん 「リリィ反射なら消し寒まで騙りになるわよ」
従兄 「ようせいさん暗殺でござるか?」
東風谷早苗 「あ!ワンちゃんかけるならありですめっちゃ>Yさん」
リリィ 「というか暗殺反射するようなのだと精神鑑定と割れますが」
はちみつごりさん 「リリーホワイト仕事人は間違いないはずなんだよなぁ」
ペット 「いいんじゃないクマ?>Yちゃn
リリィが反射持ちかもしれないけど、そうなると精神鑑定と結果が摩訶不思議になるくま」
はちみつごりさん 「なんか〇でてなかったか?」
ようせいさん
   . -‐- .      /( _      . -‐- .      . -‐- .      . -‐- .   o´)`ヽ _      . -‐- .    o---‐‐- .
  /_-_-_- 、>o /_-_-_- 、>  ./_-_-_- 、> <,__-_-_- 、>  ./_-_-_- 、>  ./_v_v_v 、r`o ./_-_-_- 、ヽ   )_-_-_- 、>o
 _レ'。 W 。Ⅵ.  _レ'。´~`。Ⅵ.   _レ'。  。Ⅵ.  _レ'。 W 。Ⅵ.  _レ'。`^´。Ⅵ   _レ'。  。Ⅵ   _レ 。~~~。Ⅵ.リ  _レ 。 V 。Ⅵ
 `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´   `ゝ「 フノ´レ  `ゝ「 フノ´
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ペット 「そもそも仕事人って」
愚弟 「あ、暗殺はオススメしねえがなぁ」
Y 「リリィは怖いので」
白鐘直斗 「学生サムさんが何なのかってことになりますが 
早苗さんの考えでは憑狼の可能性があると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 →愚弟
ようせいさん0 票投票先 →ペット
Y0 票投票先 →愚弟
白鐘直斗0 票投票先 →愚弟
リリィ0 票投票先 →愚弟
ケシサム君0 票投票先 →愚弟
はちみつごりさん0 票投票先 →愚弟
ペット2 票投票先 →愚弟
従兄0 票投票先 →愚弟
愚弟10 票投票先 →ペット
東風谷早苗0 票投票先 →愚弟
お母さん0 票投票先 →愚弟
愚弟 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
Y は無残な負け犬の姿で発見されました
ペット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペットさんの遺言 およよ・・・みんなには黙っていたけど、クマは未来から来た猫型ロボットだったんだクマー・・・
つまりドラ●もんだったんだクマー!!一発で成功した辺り、クマはオリジナルかもしれないクマ。
でも2回目以降は20%だから期待しないで欲しいクマー

1日目:蘇生不可  2日目:蘇生なし 3日目:Yちゃん(成功) 4日目:お父さん 5日目:リリーちゃん

    ___        _     __    , 亠 、         __     __
  〃´`ヾ, _  _ ,r'r-‐ニニ-、ヽ  _i,. --'r__   __,〃-‐‐、ヽ //´ ̄`!i
  ll    l(,_,卵,_,)〉ヽ、_, - 、_,ノノ‐'二!、_f_,ノ ̄`i`!j( ̄`ヾ    //__//   〃
  ll  〃 ̄`ヾ'v'r'´ ̄` ー ´ ̄`i.(__     / r-ニー'  ,. -‐、く   //___
  ll  ヾ:、,_,ノ八`'ー‐─‐ァ  ,rシ‐ァ/     く ,.-'=、=′,.ィ '、    }.}    Y´ ̄`ヾ:,
 .jj,.- 、 |「 ̄´ r'r'´ ̄`'く / ,. /   ,.、   {     }}  (_,ノ `ァー ツ ,.ィ  '、___,ノノ
 {{,    ,}}    '、'、   ノ/  //  / 'ヾ:、  `'┬'ツ     // ̄ /ィ.|    //´
  `'=='´     ``'='´´  ヾ='´´   ヾ'='´'~`ヾ'=='´´ヾ'='´´ ヾ'==' '
Yさんの遺言 <Yと助手さんの暗殺者日記・再開>

【4日目】暗殺:自重
この吊り方するってことは、あんまり暗殺してほしくないって感じよね?
お姉ちゃんとお兄ちゃんの死因が確かにどこかにある。
暗殺2…なんてあるの?それに加えて蘇生2?
村陣営8で…?ちょっと…それって…なぁ、助手さん

【5日目】暗殺:ようせいさん
ようせいの解剖だーなんて趣味はないんだけど…
蘇生2に暗殺2がマジだなんてあり?
なんかこー、狩り殺し的な死因混じってない?
まあ吠えこの数なら遠慮なくチャレンジするよ、こっちが死にそうだけど
なぁ?助手さん。
愚弟さんの遺言 お兄ちゃん狼の可能性だってあるし(震え声
ペットが偽もあるし(涙目
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リリィ 「おはようございます」
はちみつごりさん 「おはようさん
早苗が噛まれるかどうかだな、学生サムの結果と対立してるからようせい暗殺は少々怖いような気もするが、ごりさんてきには精神とリリィを吊るべきだと思う
リリーホワイトの死因を考えると暗殺反射なんだよなぁ、グレーに魔法使いがいて
暗殺したりしない限り、そしてリリィに罠掛けるとかもまずないだろう
嘘つき想定して、あるならリリィが罠師だけど、罠師の視点ではない
やっぱり嘘つき判定が胡散臭いな」
お母さん 「?」
東風谷早苗 「占い表記CO 
白鐘直斗○/愚弟●/わたし○/ようせいさん●/はちみつごりさん 蝙蝠」
従兄 「やることが以下略
でも暗殺の反射疑惑が引っかかるでござるな」
ようせいさん 「Yは反射ですね」
「おっはよー!」
白鐘直斗 「おはようございます。クマ君の対抗がでない以上は 
愚弟さんが狼なのは間違いないと思われます 
そしてようせいさんは人外COですかね?いい遅れましたが 
COをお願いします」
東風谷早苗 「占い日記

5日目
あるえー、従兄さんが舌の乗っ取りとかじゃないと
グレーがはちみつごりさんしかいないようなきがするんですが
これ、どーなんでしょう

ぶっちゃけ、サムさん憑き狼想定はネタというかあくまでも
最悪を想定してなんですが・・・ぶっちゃけ、ようせいさんが●なら
本気でありそうで怖いです

リリィさんはケシサムさんを信用するのであれば
まあ、といった位置ではありますしね」
お母さん 「うーん。」
ようせいさん
                                     _..-l
                                   _..‐´   |
                                ,...‐'     |
                              ...‐´        |
                    _....--‐‐―‐‐‐‐...          |
                 ..-‐'´            `ヽ      │
               /                       │
         _......-‐ /                          .|
   _.....-‐‐'´     /                           |
  <´                                     .|
   ヽ                     __......----...._        ヽ
   . \                _..-:' ´   |     \、      |
     \            /|       `ヽ  ―  ヘ\     ∨
       \         /  |       l ̄       ヽ \    ∨      ぼくは悪いQBじゃないですぅ
        \       / |   \      `)       ヘ  ヽー,  ∨
          \    / | /    ー――´         ト―‐´   .\
           .'、   /  |                ○   ヘ   :::::::::::::::〉、    (さっしろ
            〈   |  |                     | 、.::::::::::::::/ / 、
            | _|  /   ○                 |∧:::::::/ /:::::::::\_
            | ヽ―´\                    ./  \´./::::::::::::::::t-_>
           .|      |、         ⊂⊃     ./    \:::::::::::::::::::::::|
           |       |ヘ             _ <         \::::::::|` ̄
          ./`ー_   |  `ヽ ___ --- ´   \        ` ‐
          ./:::`ー--二-/     /    γ⌒ヽ     .\
         /:::::::::::::::::::::::::7     /     弋__ノ      ∨
         /:::::::イ:::::::::::::::::/     /                ∨
         ̄ ̄ |:::/|:::::/     ./                 ト 、
           `  ∨      |         ,、       /二つ \
                    く二 - _____/ \_ -- ´ .|   ....::::ヽ
                       |                |...::::::::::::::::::|
                      ∧               /、:::::::::::::::::/
                        `ー-、.  ___   _-- ´  |:::::::::::/
                         丿 ____|   l__ '、   l:::::::::‐-.._
                           ̄        ̄     ̄ ̄ ̄」
「なにこれ…」
はちみつごりさん 「・・・なんかスマン普通の暗殺かと思ったら蝕だったのね・・・」
リリィ 「これはYが蝕ってということでよろしいか……
ペット噛まない理由が無いですし」
ケシサム君 「精神鑑定CO 妹は正常」
東風谷早苗 「・・・もう、FOでいいと思います・・・>白鐘さん」
はちみつごりさん 「は?」
従兄 「…あれー?>Yも死体」
「蝙蝠…?FOでいいと思う」
はちみつごりさん 「蝙蝠判定って・・・ごりさんそんな結果でないんだが」
ようせいさん 「ご、ゴリさあああああああああああああああああん
もっとはやくわかっていればああああああああああ」
ケシサム君 「蝙蝠ですと?」
白鐘直斗 「はちみつごりさん結果あってますか?」
お母さん 「ケシサムラインを信じるならばリリィはあくまで狂人
ごりさん、いとこ、ようせいで吊りきれば終わりそうだが」
従兄 「というか蝙蝠でござるか?
蝙蝠結果が出る狼か狐?」
東風谷早苗 「蝙蝠についてははちみつごりさんのCOを聞いてからでしょう
私は結果を張っているだけです」
ようせいさん 「◇はちみつごりさん 「・・・なんかスマン普通の暗殺かと思ったら蝕だったのね・・・」
あの死因を何だと思っていたですぅ?」
はちみつごりさん 「ごりさんは上海人形だぞ」
リリィ 「とはいえ、成功率の落ちてる蘇生が占いより優先されたのはなんででしょうね。
で、早苗さん真だった場合学生寒狂になるわけで」
白鐘直斗 「そうですね。まずはFOでお願いします」
ようせいさん 「◇はちみつごりさん 「蝙蝠判定って・・・ごりさんそんな結果でないんだが」
早苗偽ですぅ?」
ケシサム君 「ようせいさん吊りを提案しますよ」
白鐘直斗 「結果も再掲していただけると助かります」
はちみつごりさん 「初日は普通に噛みだろうに」
東風谷早苗 「それじゃあ、ごりさんも吊りでいいと思いますよ」
従兄 「未亡人COでござる
初日は狢でござった。」
「いや反射考えるならリリィが反射持ちの可能性があるんじゃない?>お母さん」
お母さん 「正直Yは日頃の行いが悪すぎたんだろう
老兵が護衛を2回抜かれた計算だろうこれ」
はちみつごりさん 「ごりさん視点断言する偽!」
リリィ 「ごりさん人形?
それだと早苗さんと割れるんですけど」
東風谷早苗 「ぶっちゃけ、霧系ならなんでもありえますし

あ、狐1だから保護したほうがいいのか狐ならこの内訳だと」
従兄 「人形でござるか?」
はちみつごりさん 「占い、学生サムだったみたいだな
こいつは厳しい」
リリィ 「村人CO。しにたい」
お母さん 「豊穣神
お父さんが死んでしまったから今は未亡人だけどね(裏声)」
ケシサム君 「リリィ罠師だから反射かなと」
ようせいさん 「きつねさんいきているとおもいますか?」
はちみつごりさん 「というか村役職に蝙蝠結果出るのなんていねぇw」
ようせいさん 「◇ケシサム君 「リリィ罠師だから反射かなと」
えっ?」
ケシサム君 「精神鑑定改め

魂の占い師

初日 早苗 「占い師」
二日 Y 「蝕暗殺者」 
三日 リリィ 「罠師」
四日 リリーホワイト「仕事人」
五日 妹 「帝狼」」
お母さん 「その場合ケシサムまで騙りになるが>妹
そこ精神異常判定」
東風谷早苗 「ええ、だからあなたは人外ですよ(ニコ>はちみつごりさん」
「ゴリさんかようせいさん吊ってでいいと思います」
リリィ 「学生サム真だとようせいさん○になるわけで。
精神鑑定小売よすると狼。はてさて」
ケシサム君 「理由
初日は感で

理由
投票されてない人から
選択 10発言は何かありそう

理由
Y噛みの暗殺2を規定路線にしている
Y噛み知ってる狼辺りが妥当

理由
罠師庇うのって狼くさいかな

理由
一番疑っている人の役職当てれば
信じて貰えそうね」
ようせいさん 「直斗は油揚げ好きでスゥ?」
東風谷早苗 「・・・・なん・・・だと・・・>ケシサム君」
従兄 「狐候補はぶっちゃけごりさんしかないと思うでござるが…
早苗殿が真であったらでござるがな」
お母さん 「あーなるほど。
いい位置だ」
リリィ 「いやはやまいりましたなぁ。
魂とか」
はちみつごりさん 「早苗吊らないとまずいな
そこの精神も多分狼ラインか」
白鐘直斗 「魂の占い?日記をお願いできますか?」
従兄 「…マジでござるか?>ケシサム君魂の占い」
「こっちは初日にCOしてるからね。」
お母さん 「まあいとこは最後でいいだろう
これで狐なら知らん。マジで知らん」
はちみつごりさん 「パワーを早苗に!」
ケシサム君 「なので
ようせい ごりさん 妹 りりぃまでライン」
従兄 「なるほど。精神鑑定騙りはこれでできるでござるな」
東風谷早苗 「村はゴリさんに」
ようせいさん 「ケシサムつりでいいですぅ(キリッ」
東風谷早苗 「なんか、PPキそうですこれ」
ケシサム君 「村はゴリさんに」
はちみつごりさん 「人外のライン船で来るとはごりさん予想外」
リリィ 「で、妹狼だとあれですけど。
直斗となんでラインあった?」
お母さん 「白鐘、指定しろ
しないならばゴリさんにパワーを!」
ようせいさん 「人外はケシサムつりですぅ」
白鐘直斗 「人外COしてるようせいさん指定で」
お母さん 「いいとも~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ようせいさん
ようせいさん2 票投票先 →ケシサム君
白鐘直斗0 票投票先 →ケシサム君
リリィ0 票投票先 →ケシサム君
ケシサム君4 票投票先 →はちみつごりさん
はちみつごりさん2 票投票先 →東風谷早苗
従兄0 票投票先 →ケシサム君
東風谷早苗1 票投票先 →ようせいさん
お母さん0 票投票先 →はちみつごりさん
ケシサム君 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菜々子GM えぶりでい♪やんぐらいふ♪じゅ♪ね♪す♪
投票は2分までにお願いしまーす」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ケシサム君さんの遺言 精神鑑定改め

魂の占い師

初日 早苗 「占い師」
二日 Y 「蝕暗殺者」 
三日 リリィ 「罠師」
四日 リリーホワイト「仕事人」
五日 妹 


理由
初日は感で

理由
投票されてない人から
選択 10発言は何かありそう

理由
Y噛みの暗殺2を規定路線にしている
Y噛み知ってる狼辺りが妥当

理由
罠師庇うのって狼くさいかな

理由
一番疑っている人の役職当てれば
信じて貰えそうね
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「占い表記CO 
白鐘直斗○/愚弟●/わたし○/ようせいさん●/はちみつごりさん 蝙蝠/妹 狼」
従兄 「あー、未亡人CO改め元マニアCOでござる
初日コピーでござるから狢でござる」
はちみつごりさん 「・・・なにがどうなってるかゴリさんちょっとわからない
白鐘、ようせいさん、従兄、リリィで狼陣営でいいのか?」
お母さん 「ケシサムが何にしても早苗の人外判定のごりさん吊りでいいと思うのだが
早苗ーケシサムー愚弟で3W有り得るのか?」
「おっはよー
っていうか投票が怖いんだけど」
東風谷早苗 「6日目
私に乱暴するきでしょうエロ同人みたいに!エロ同人!」
ようせいさん 「えっ?」
白鐘直斗 「おはようございます。残り人数を考えても今日は狐を吊らないといけないかと 
早苗さんは銃殺を狙って出来ればだしてほしいです 
候補は絞れたようですがCOをお願いします」
ようせいさん 「早苗人外?」
リリィ 「はいはい、で、どうしますかね。
で、なんで死体出てないの。狐なの」
はちみつごりさん 「早苗さん、和解しよう、いやむしろ結婚しよう
狼のPP来てる」
従兄 「狐はどこでござるかー?」
東風谷早苗 「銃殺なんてだすかー!!!」
お母さん 「うん。
わからん!」
東風谷早苗 「ですよねー>ごりさん
引き分けが最善かと」
ようせいさん 「早苗釣りでいいんじゃない?
死体なし出るとしたらそこだし」
「でませんよ銃殺なんて」
リリィ 「リリーホワイトの死因罠以外にありますかね?>>ようせいさん」
はちみつごりさん 「ごりさん狐、噛まれたから飽和近い
でリリィ狂人で多分3W、詰んだwwwwwwwwww」
東風谷早苗 「ケシサム君に投票したところ全部狼陣営ですよ>お母さん」
ようせいさん 「早苗破綻!?」
「んー」
はちみつごりさん 「だから早苗は投票咲き頼む
多分白鐘いるから俺吊れるけどwwwwww」
「リリィ罠はもう使ってるね?」
東風谷早苗 「とりあえず、狼確定してる妹さんに投票を合わせましょうか>ごりさん」
白鐘直斗 「魂結果信じるとリリィさん罠師なんですよね 
でえっとこれ間に合いますか?」
従兄 「なんていうか
どうすればいいでござるか?」
お母さん 「というかPPなら面倒だからとっととして欲しいんだが」
はちみつごりさん 「ちなみに霧狐だ、絶望村が確定している」
「狼CO 狂人はCOを。」
リリィ 「遣いました。
リリーホワイトは私の罠で死にましたよ」
東風谷早苗 「ただ、問題は村が1いるのかどうかという話しですが・・・」
「ダメだな。」
はちみつごりさん 「わかった、パワーを妹に!」
従兄 「狢CO
初日をコピーしたでござる」
リリィ 「罠師CO 能力喪失済」
ようせいさん 「霧狐か」
「帝狼COwwwwwwwwwww勝てないわwwwwwwwwwwwww」
ようせいさん 「じゃ、ゴリさんつりで」
東風谷早苗 「村は妹さんに投票ですよー
多分いても2くらいですから

2Wいるの確定してますし」
白鐘直斗 「今日ごりさん釣らないと間に合わないですかこれは」
はちみつごりさん 「村と狐は妹で頼む
が多分ムリダナwwwww」
従兄 「うん、ごめんでござる>妹殿」
東風谷早苗 「ですねぇ・・・>ゴリさん」
リリィ 「令呪ー令呪使って指定してくださいよー」
「サーセン味方達wwwwwwwwwwwwwwwww
私引き分けにつくねwwwwwwwwwwwwwww
オラお前らようせいさん投票で >早苗 ゴリさん お母さん」
従兄 「ちょっとwww」
お母さん 「あの出方で滑りこまれたらどうしようもない。
罠師とYの運命力が悪い」
東風谷早苗 「っちょwwwwwwww>妹」
はちみつごりさん 「未亡人はやっぱりケアすべきだったか
もうしかたない」
お母さん 「いいですとも!>妹」
「知るかwwwwwwww占いにでも出ろやwwwwwwww
こっちは帝王やぞwwwwwwwwwwww」
ようせいさん 「ゴリさん妹にもうと評しているんじゃないです?」
白鐘直斗 「んー・・・仕方ないか 
昨日ごりさん指定をぱっと言えなかったミスですね」
「即指定してたらそいつを憎しみで殺す(キリ」
白鐘直斗 「というわけで狼はごりさん指定で 
妹さんの気持ちが変わることを祈ります」
東風谷早苗 「いやぁああああああああああああ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
2 票投票先 →ようせいさん
ようせいさん2 票投票先 →はちみつごりさん
白鐘直斗0 票投票先 →はちみつごりさん
リリィ0 票投票先 →はちみつごりさん
はちみつごりさん4 票投票先 →
従兄0 票投票先 →はちみつごりさん
東風谷早苗0 票投票先 →
お母さん0 票投票先 →ようせいさん
はちみつごりさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菜々子GM 菜々子からのお知らせ♪
好きにして!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
リリィ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はちみつごりさんさんの遺言                   、ィ災Nk,
               洲州州|l!,
               ミ'=. .≠リミ!    倫敦人形CO!
                   ゙l. rォ  l!)!
                、L」 .イ|"
             __ノ'.`'''´:,' `ヽー-、
           ,.'"´  ー、 ノ ̄´      ヽ、
          〃,            :.   }
          | i            .::i:::ヽ `ヽ
         ,/ .:::ト、::::::.......,.:.、............::::::ノト、:.   ヽ
         /  ::ヾ、 ̄ ´  `` ̄::::/::;ノ ヽ:. . |
          ,′ .::::::∧ヽ {:. l ..:::}  '"丿  ヾ、::゙ `ヽ.
       丿...:::::/ ゙i  ,゙ l!゛゙"´.  :|     ゙、:.  ヽ
      /  :::::/     ! { .:l!:.....:::}  :!      ヽ:.  ヽ
       /  .::/    / .:゙....}{::.....::}´;" ゙、         \.  ヽ.
.     /  :〃     ,'゙ □■□■□ , }           ヽ, 、``ヽ、__
__,.ゝ―'′./     ノ  ■□□■□   }         {:. `゙ `t‐‐'
`ー'7‐‐' ノ´     〃  □■□■□   ゙l!           ヽn r、k\
 /ィ,. _ {       |′ □■■□■    l!        ij |.j ヾ;`′
 '/イj ij       l!   ┐ '`) イ__|__     l!
           l!    _|_ /__ .| ∨ :.   |
           |   .:::::::}    ̄::::::.   !
           |   .:::::::,′   ヾ::::::.    !
              !   :::::,′     ヽ::::::.   !
           {  .::::::/          ヽ:::::::.  }
リリィさんの遺言 リリーホワイトは罠の前に散った…

つまの私こそが真のリリーです
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/09/30 (Sun) 01:10:09
学生サム 「妹さんすいません。出来れば貴方と一緒に勝ちたかった」
はちみつごりさん 「早苗に擦り寄ったwwwwwwww」
お姉ちゃん 「妹ォォー!!私だァァーー!!
お姉ちゃん♡と呼んでくれぇー!!!」
「ファックス!!」
愚弟 「早苗は 帝狼 と 狐 と 村人に ごめんなさい しないといけないね」
中田さん 「お疲れ様だ」
わたし 「おつかれさまです ひとえにわたしのミスがありましたね。
すみません」
ペット
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | おつかれさまクマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /      早期投票は最後まで遣っちゃ駄目クマーよ!
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
従兄 「お疲れ様でござる」
はちみつごりさん 「お疲れさん」
お父さん 「好きにしてとか年頃の娘がはしたない!>菜々子」
お母さん 「ほー」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー!」
ようせいさん
        //////
       //////
      /////
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./
    |  .|   |              .∧ . .|
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ        ◇妹
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ        (よーつー)
  .ヘ     ヽ |     _____________        [帝狼]
   \    .∨     |                           (生存中)
    \     l   .|
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \」
お父さん 「おつかれー」
Y 「とりあえず早苗とゴリさんは結婚しろ、な?」
お兄ちゃん 「妹!俺だ!一緒に負けよう!」
中田さん 「妹は涙拭けよ…」
お姉ちゃん 「お疲れ様!!
大丈夫!お姉ちゃん的には
妹が生きてれば勝ちだから!!」
ケシサム君 「お疲れ様」
リリィ 「ああ、3Wか」
菜々子GM 「お疲れさま!みんな!
引き分け投票はちゃんと超過まで待ちましょうーということかな!」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
帝狼は魂が結果出してましたから、言うのが遅いとかいう問題でもなかったですよ。
そこが引き分けに動くのに賭けるしかないですから、非狼は。」
愚弟 「ほい、お疲れさん
妹は死んだ! もういない!(勝利的に考えて」
わたし 「妹はローラーで」
「早苗とゴリさんを憎しみで(キリ」
お姉ちゃん 「>妹

          ____       \
       r‐'7ヽ、 `ハ`二ヽ-、  ∠
    r-く  ヽ,>'"⌒ヽハ`ー‐くト、/
    _,!  ヽ/   /ハゝ/rヘ   ヽ. 
    ! __,.ィ/   //'´  ,  ',ハ   ',    大丈夫!!
   rイ/   / 、 ハ ! /|  i ハ   ハ>
   ノイ / / ソ,!=ヽ、レ' | ./_,!イ!  i    中身については
  イ /!, ヘハ/ヘ!,_r:ソ`' レ' ト_ハ/!  i,
  〈イ  ハイ ハ 〃"    ,  〃!./|  ||>  脳内で補正するから!!
  /ン / /レY〉.u  , ー‐-┐ ハ/レi/|\
 ,.イrく V  〈X!へ、 !_____ン,.ィ'|y〉ハヽ<
 ,.イ ̄7ヽ、〈Xト-、`>ーr<へィ二_ヽ、 、\,.、
 Y´ヽi、__/⌒y〉:::`'ーt-イ/::i 「i-‐-.、 i } }  V\/\/\
 !/:::::::::ヽ、 iヽ<:::`ヽ[_]':::::i l_!‐-- i〉、
./k:::::::::::::::::::ムヘ__>:::::::/ハヽ:::::::ゝ'ゝ_ノ i」
学生サム 「お疲れ様でした。中の人が読めていただけに悔しいですね 
あそこで指定できなかったのは」
ようせいさん 「◇お姉ちゃん
 (スモチ◇
L4/i/NrLmw)
[呪蝙蝠]
[共鳴者]
[入道]
(死亡)
お姉ちゃんを占えw>早苗」
わたし 「 」
お母さん 「まあ立川吊るのが悪いと思うが
そこ吊るくらいならもっと色々あったと思う」
東風谷早苗 「憑き狼やっぱりつえーわ!!くそう」
リリーホワイト 「蝙蝠しか始末できずに罠に倒れた
でも私は後悔しない(キリッ」
はちみつごりさん 「あ、この中味ならキャンセルで!」
従兄 「白鐘殿に憑依していたでござるかwww
そして実は毒にあたっただけだったとはwww>お父さん」
東風谷早苗 「やめてください死んでしまいますw>ようせいさん」
お父さん 「そうだな、家族の中で妹だけ勝つとか許されんよな」
Y 「自爆はすまんな(キラッ
あたしは腐ってるに決まってるじゃん?」
わたし 「んー…どう考えますか。
下手に蝙蝠殺しすぎたというのもあるでしょう。
村カウントを無駄に減らすよりは狂人を探したほうが良かったかと>仕事人」
学生サム 「でも陣営・・・やばくないですかねえ(色んな意味で」
お兄ちゃん 「陣営数から考えると仕事人は狂人暗殺の方優先スべきだったんだよ(キリッ」
お姉ちゃん 「やっぱまあ
この村で蝙蝠殺すぐらいなら
狼だけ殺しまくる覚悟した方がいいんじゃないでしょうか」
「(バンバン」
ケシサム君 「魂きて最高なんだけど
占い先が死体とかもうねwww」
「動き自体はよかったのに…帝なんて来るから!!w」
菜々子GM 「割と憑狼は指定が難しいのかなーって印象
結構ミスる人多いよねー>指定」
東風谷早苗 「もうちょっと、はやく提案してくださいw>妹」
お父さん 「村が運悪すぎたでござるw>わし毒ヒット>いとこ」
リリーホワイト 「なぜなら私も初手COする蝙蝠撲滅委員だからでーす!」
お姉ちゃん 「お父さん。そこの愚弟が勝ってるよ」
わたし 「腐り過ぎでしょうに 何体蝕でてるんですか>Y」
愚弟 「まあ、ようせいさんは落ち着いたほうがええw
ラインと人外の数であそこは真で、ごりさん狐の可能性はかなり高いぞw」
菜々子GM 「菜々子悪くなーい♪>妹」
はつらつキング 「お疲れ様じゃ」
お兄ちゃん 「だから言ったじゃん、人外村で蝙蝠暗殺なんてPP早めるだけだって
俺暗殺したがった従兄はどう見ても人外だった」
はちみつごりさん 「もっと早く言ってくれよwwwwww
もう俺あきらめてたよ、昨日俺の干渉なしにケシサムつれるなら村がいないwwww」
Y 「家族は全敗北・・・?
愚弟はあれ別物でしょうし」
白鐘直斗 「狂人も蝙蝠も村カウントの狼陣営みたいなものですから、どっち暗殺しても変わりませんよ。あんまり。」
お姉ちゃん 「いや ぶっちゃけまあ」
愚弟 「あれ……? なにこの俺だけ家族と認められてない感じ」
従兄 「今回は結構がんばれたと思うでござる
というか出ていたらマニアが飽和していたwwww」
Y 「それが世界の選択さ…>相棒」
はちみつごりさん 「>お兄ちゃん
のこってたら喜んでPP加わるじゃねぇかw」
「まぁやっぱりあの時点でようせいさん釣りがミスかな。
ごりさんが狐確定だったのであっち吊っておけばまだ動けてたかなー」
リリーホワイト 「従兄が勝ってる>Y」
ペット 「クマは仕事したから蝕じゃなくてもいいクマよね!」
お姉ちゃん 「妹が村っぽいと思ってたので
村につく気しかしてなかったよ>直斗」
お姉ちゃん 「まあ今回は」
お母さん 「お姉ちゃん手にかけるならお兄ちゃんはガン放置でいいと思う
というかそこやるくらいならいとこ行った方がいい。マジで
蝕みは知らん」
中田さん 「愚弟ェ…」
学生サム 「直人君RP剥がれまくってたでw剥がれすぎて 
セロテープで止めようとしてたくらい発言できぬwwww」
ケシサム君 「ああ、学生サム占えば防げたのか
残念」
菜々子GM 「妹・お父さん・お兄ちゃん・ペット・お姉ちゃん・立川のお兄さん・お母さん
みんなで負けちゃってるよ!一家で!!」
お兄ちゃん 「蝙蝠がPPするかどうかは蝙蝠次第だけど
狂人は確定でPPにのる
この違いは小さいけど大きいのよ」
お父さん 「家族と認められたければ負ければいいと思うぞ?>愚弟」
お姉ちゃん 「結局妹人外だったけど!!
妹ォォー!私だァァー!!
prpr!!!」
ようせいさん
                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ       腐女子は腐りすぎてたです
                  /―‐\         ノ | //
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
                    /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
                    |: : : : : : :\//_____|__...-
                    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                    ー...____/\_....-´
                     ヽ     .-‐    /」
「いや流石に帝狼の時点で勝ちは狙うよw>ごりさん
ただ鍋の昼の先投票はやめとけw 完全に決まってるならまだしもw」
愚弟 「◇菜々子GM 「妹・お父さん・お兄ちゃん・ペット・お姉ちゃん・立川のお兄さん・お母さん
みんなで負けちゃってるよ!一家で!!」

おい、おい」
お兄ちゃん 「実際妹が村だったら俺PPには乗ってないよ、この村だとw」
「おねえちゃーん!!」
白鐘直斗 「この参加者で妹さんが僕コピーってのもおかしいですし、僕のCO見て騙ったの疑ってはいましたけど、本当にそうだとは。」
お父さん 「従兄はだって、所詮従兄だし・・・>リリー」
ペット 「prprってトイレの擬音に聞こえるのクマだけだろうかクマー」
お母さん 「ペットはともかくわたしはもう少し潜っていていいと思ったんだがな…
村人のCO早すぎてドボンは結構多いと思うぞ。蘇生とか占い以上に大切にしてもいいレベルだ」
お姉ちゃん 「まあ我ら姉兄連合
この配役であれば 喜んで
狼陣営に加わったであろうがな!!>お兄ちゃん」
菜々子GM 「ぐれた弟なんていません!!>愚弟」
「狼やけどな(ゲス顔>お兄ちゃん」
学生サム 「割りとマジで精神鑑定から魂結果でたときは時が止まった 
そして気づいたら時間がぁー!」
はちみつごりさん 「PP載るべき情況で蝙蝠が反逆しても、反逆すると想定する理由がなくてな
あれも狂人でいいよw」
愚弟 「勝ったのに負けた気分になるとかなにこれ切ない(´・ω:;.:... 」
Y 「まあわかりやすい教訓は「絶望したからって早投票、ダメゼッタイ!」ですね」
従兄 「蘇生職と暗殺が2組いると知ってお通夜状態でござったが
なんとかなるとは不思議でござるなー」
リリィ 「まあなんですかね。
精神鑑定で嘘って言うだけだったので残って仕事人飛ばせましたよっと」
はちみつごりさん 「まぁ、たしかにそうだな、うん」
ペット 「あれ、君だれクマ?見かけない顔クマが新入りクマ?>愚弟くん」
立川のお兄さん 「お疲れ様」
お母さん 「あとは罠師が上手かった
そんなところか。」
従兄 「従兄は微妙に家族ではござらん!
…言っていて悲しくなるでござるな」
愚弟 「ぶっちゃけ妹のあの騙りとか真面目に修羅すぎるだろw
やっぱり修羅は格が違うわー、ローラーだわー」
お兄ちゃん 「俺はお姉ちゃんと話し合って妹の味方になるって決めたからな>ごりさん
実際RP優先する蝙蝠ってはそこそこ居る」
わたし 「ふむ…さすがにもう1回建ってもー…無理ですね
多分集まらないでしょうし」
お姉ちゃん 「>妹

          ____       \
       r‐'7ヽ、 `ハ`二ヽ-、  ∠
    r-く  ヽ,>'"⌒ヽハ`ー‐くト、/
    _,!  ヽ/   /ハゝ/rヘ         大丈夫!
    ! __,.ィ/   //'´  ,  ',ハ   ',
   rイ/   / 、 ハ ! /|  i ハ   ハ>
   ノイ / / ソ,!=ヽ、レ' | ./_,!イ!  i   お姉ちゃん的には
  イ /!, ヘハ/ヘ!,_r:ソ`' レ' ト_ハ/!  i,
  〈イ  ハイ ハ 〃"    ,  〃!./|  ||>
  /ン / /レY〉.u  , ー‐-┐ ハ/レi/|\ ありだから!!!
 ,.イrく V  〈X!へ、 !_____ン,.ィ'|y〉ハヽ<
 ,.イ ̄7ヽ、〈Xト-、`>ーr<へィ二_ヽ、 、\,.、
 Y´ヽi、__/⌒y〉:::`'ーt-イ/::i 「i-‐-.、 i } }  V\/\/\
 !/:::::::::ヽ、 iヽ<:::`ヽ[_]':::::i l_!‐-- i〉、
./k:::::::::::::::::::ムヘ__>:::::::/ハヽ:::::::ゝ'ゝ_ノ i」
わたし 「そういうわけでお疲れ様でしたー」
東風谷早苗
             _,,.. --─‐─- 、__
          ,. '"´ `ヽ      r'"、oヽ、
       /             `ヽ. \_)、
      ./     /     ハ      Y   ',
      /     /  ハ   !ノ_,. イ|   ,ハ    !
     ,'     7ヽ.」 !.  / -― .! / .!   |    ・・・お兄ちゃんの中身が飲茶さんだった・・
     |  ,!   |, ― |__/ ━┳ ∨`ヽ|.   !  
     | 八.  !━┳         /\._,'    !
     レ'  |\|⊃   '     ⊂⊃、__j    |
        | /'!、    ‐- '   ∧   ハ    |
        |/   !> 、     ,'  ヽ,.イ ',    !
       /  .,ハ  |>-rァ |\__/ .|  |    !
       ,'  / |. __」/ |//\_/-‐ァ‐ァ‐、  .!
     /! ./ .>i'"/./ /! |   ヽ./:::/ ̄`ヽ/_
    /  .|/7´  レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/    ∨\
    !,.-r/   ,!   ,':::;'  ∨  ̄ |:::/!    /:::::::,ハ」
「くそう…狼陣営勝ったのに私だけ負けたとは
これがIZIME・・・」
Y 「これだからマニア置換はアレよ~」
愚弟 「普通に俺家族だったんだけどなぁ……;;>従兄」
Y 「まあ、楽しいw」
はちみつごりさん 「が、それは外部からは計算してもな」
リリーホワイト 「お疲れ様でした」
白鐘直斗 「もう1回立つなら参加しますよ。
少人数でしょうから、合戦か独身ついてればですけど。」
リリィ 「で、どう頑張っても狂人が排除しきれないと知った時の気分はどう?」
菜々子GM 「引き分け投票はー
確定するまでは投票しないのがオススメだよ!早苗お姉ちゃん!」
ようせいさん
                        __
                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|
      l: : : : : : : : /       .|           | |         愚弟は勝ったデス
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./
      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//           一家の主導権もよりどりみどりですぅ
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
                  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
                   `ー-...._: : : : : : : /l: :_/
                   .‘,: : :`ー---/ : ̄/
                    ‘,: : : : : :./: : : /
                     .‘,: : : : / : /
                      l ̄ ̄〉 ̄〉」
中田さん 「それじゃお疲れ様だ」
お姉ちゃん 「私とそこのお兄ちゃんも
心は狼さ!!>妹」
学生サム 「ほぼ人外してる時点でようせいさん吊り免れないと思ってたしなあ 
そっからポンポン蝙蝠結果だ魂だでてもう嫌や!w憑きひくと碌なことないよほんと」
Y 「あれはどう見ても飲茶番長…>早苗さん」
菜々子GM 「高速鍋とか…どうかな…?(ゲス顔」
愚弟 「家族全員が揃って家出したんですが>ようせいさん」
お兄ちゃん 「お兄ちゃんはいつでも妹と菜々子の味方さ!」
お父さん 「ええい、村になって出直してきなさい!
お父さん、そんな人を噛み殺すような息子をもった覚えはない!>愚弟」
従兄 「か、勝ったからよいではござらんか>愚弟殿
まあ、吊られているでござるけど」
「よっしゃムリオープンに引き分けやwwwwwwwwwww>リリィ」
菜々子GM 「きゃーおにいちゃーん!!>お兄ちゃん」
東風谷早苗
            _,,,...  -─- .,_
        ,. '"´         ,.o`、_、
      , '´              (ー-、__oヽ
    , '´                `'ー-‐'´ ',
    !, '´   ,  !   ,  、ハ__  i     ';  ',
   /  ,   / __ハ ,ハ  /_」__` ノ /!   !.  !    とりあえず、私よくわからないですけど
   !  i   i ´ _」_V レ7´'i´ `Y| / .|  /  | ○
   '、  !  ,!ァ´i' `i      !.__,りレ'iこコ'     !     ローラーでいいんですよね
    )ヘ ハ.! ,!_り     xwv !'⌒ヽ!   ,'   。
   '´  !∨、!wx   '       /⌒ヽノ   / o
 o  ゚  ノ  八   iァ´ ̄ヽ   ,'⌒ヽ/!   ,'
    ,'   '  ,>,、  、  _,ノ /⌒ヽノ !.  / . 。
  。 .i       i`>.、__,,. イ⌒ヽ.,! 八 (
    '、  i    ノノ´/|   !⌒ヽ )'`>ァ-;、
     ヽ.! イ\イ  レ(`ヽ、_ソ / ./:::/ `ヽ._
       )'ァ,ァ´/,|  /!ヽ.i\.・ ・)  ;':::/    ソヽ
      /!::| iァ'^ヾ、!_::::|  `T´  .i::::|   /:::::;ハ
     ,:'  |:::ヽ/    Y:|  ./   |::::ト、/::::/  ',」
白鐘直斗 「僕の味方はしてくれないんですね……。>先輩」
お母さん 「引き分けにかぎらずよ早回し許可でも出ている時以外は超過即位でいいと思うのだが…」
ようせいさん 「そこはやけになったLW装っている狼としてみてほしかったですが
夜にもっと方針言うべきでしたね>学生サム」
Y 「9月29日
飲茶番長が今日も変態だった…。
しかも暗殺しようとしたのに殺せなかった、とても悔しい。
累計裏切り回数70回突破
罪★★★」
愚弟 「フォローするなら途中で諦めんなよw 最後までフォローしておいてくれよw>従兄」
お兄ちゃん 「菜々子がいたからなぁw>直斗
居なければ直斗についたんだけど」
「まぁ言ってからゴリさんは早投票してそうだなぁとは思ったけどなw」
ペット 「それじゃあ、みんなおつかれさまクマー!
ななちゃーん!また遊ぼうくまー!」
お姉ちゃん 「そこはいっそさ>お兄ちゃん」
ようせいさん 「◇愚弟 「家族全員が揃って家出したんですが>ようせいさん」
蘇生の麻薬があるですぅ」
お姉ちゃん 「GMを鵺ろう(提案)」
白鐘直斗 「基本的には超過即まで待ちますね、投票は。
早回し許可出てる時以外は。
PP進行に見えても、けっこう、不確定要素があったりしますし。」
学生サム 「昼も夜も混乱しっぱなしの直人君RP 番町はほれてもええんやで(チラ」
Y 「うーGMコピーとか羨ましいな…マニア引きたかった…」
お兄ちゃん 「PPでも投票先は最後まで待つなー
狼が詰め切れてない場合もあるし」
愚弟 「えっ なにそれこわい>ようせい」
菜々子GM 「クマさーんお疲れ様ー!(もふっ」
お母さん 「全くだな。>白鐘
人外は細かい配慮をしなくなた時が落ち目というがそれは村人にも言えることだ」
ようせいさん 「では御疲れ様です」
東風谷早苗 「それじゃあ、お疲れ様でしたちきしょー」
はちみつごりさん 「ゴリさん的には引き分け無理だと確信してたんだがw」
お兄ちゃん 「黒衣じゃなかったらやったさ!w>お姉ちゃん」
お父さん 「暗殺者引けただけで十分やないですか・・・>Y」
「まぁああいう状況の狼の正答は

私吊って村人噛んであらためてゴリさん吊る。が正解DEATH」
白鐘直斗 「菜々子ちゃんにもついてないじゃないですか。
菜々子ちゃんを建前の理由にして、僕を騙すつもりなんですね。
先輩なんて嫌いです……。」
お兄ちゃん 「黒衣がつくと死にやすい=妹死なせたくない=じゃあお姉ちゃんでいいや
こういう思考だった(キリッ」
立川のお兄さん 「んー、私があそこで吊られたのがまずかったよね明らかに
かといって噛まれたかはまた別問題ではあるけど、ごめんね」
学生サム 「村的思考モードだと、早苗さん真はほぼ確定してるものなんで 
蝙蝠結果破綻よりは、見えてる●吊りいかないのおかしいかなーと思ったら た ま し い(そしてDSさはぁん>ようせい」
Y 「すっごい嫌い<暗殺者
特にこんな村だと間違って村人カウントぽろっと殺してアッーな終わりとか
全員が不完全燃焼で終わったりするの考えちゃうとほんと頭痛が痛い系のサムシング」
お姉ちゃん 「このヤロウ!!
いいぞ、もっとやれ!!>お兄ちゃん」
はちみつごりさん 「毒が強敵だったな
そんなんより個人的には未亡人さっさと切って欲しかったんだが」
お母さん 「無能力者を騙ろう(提案)>Y
最悪閻魔COして暗殺COすればいい(ゲス顔」
従兄 「では拙者は落ちるでござる
最後まで残れて勝利に少しでも貢献できてうれしいでござる
ではお疲れ様でござる」
お兄ちゃん 「初手はつらつキング吊ったし次の日は中田さん吊る予定だったし
俺たち結構村の味方だったよな!>お姉ちゃん」
学生サム 「いざとなったら妹さんLWで頑張ってもらおうなんてげすい考えだったのが 
間違いだったね。やはり初心者に憑きは荷重い・・・」
Y 「たいていの場合入道ついた蝙蝠は生存率だだ下がるから鵺嬉しくないもんだよね<黒衣」
菜々子GM 「またまたご冗談を>初心者」
お父さん 「胃の痛みに耐えながら暗殺してく楽しみはあるけどなぁw
ロジック的に戦う人には嫌われガチってのは事実だけど>Y」
お姉ちゃん 「だな!>お兄ちゃん
それもこれも 全ては
妹の味方しようと思ってたからなんだが!」
はちみつごりさん 「それじゃお疲れさん」
白鐘直斗 「騙りですね。吊りましょう。>学生サムさん」
お母さん 「ではお疲れ様
いい夢見ろよ!」
愚弟 「初心者とかピュアな俺が騙されちゃうからやめてくれよう!」
お兄ちゃん 「直斗憑依はわりと注意してればわかりやすかったけどねー、今回は
句点の使い方も3点リードも違ったらしいし」
白鐘直斗 「暗殺と、あとは恋人にはなりたくないですね。」
お姉ちゃん 「まあ憑依って
気をつけてないと気づかないよね」
お父さん 「わしも寝るかなーおかわりなさそうだし
そんじゃお疲れさん、GM村建て感謝」
Y 「自分もそれ嫌いなほうなのにその立場なるとか泣いちゃう
掃除屋とかもっと泣いちゃう…>お父さん」
はちみつごりさん 「今回は憑きの発見は、多分無理だな
蘇生とかで噛み先が決まりすぎて違和感がでん」
学生サム 「私めっちゃ初心者やん…ほらよーつーさんも言ったげて」
愚弟 「まあ、発言精査には多少でも村に余裕のある村じゃないと確定位置ではむずいもんがある」
立川のお兄さん 「憑狼やってバレた時はあれだね、びっくりしたよ」
Y 「暗殺反射で死ぬとかあたし初心者でいいよね」
お兄ちゃん 「じゃあおつかれ!」
はちみつごりさん 「憑きは毎回探したりはしないからな
めんどくさすぎるだろうw存在が濃厚になれば別なんだが」
愚弟 「結局のところ灰で人外目を見たりとかが重要になるから確定位置はざらっと見る程度
に済ませられるんだよな」
学生サム 「何より朝一推理投下が辛いw後で三点リーダーとかでばれるなと 
使用を控えたけど句読点は気にしてなかったなあ」
お姉ちゃん 「ではお疲れ!
妹は私の嫁!」
白鐘直斗 「さて、帰ります。
お疲れさまです。」
愚弟 「そんじゃま、お疲れさん
俺だって家族なんだ! 家族なんだヨォ!!」
菜々子GM 「結構文章にはクセが出るからね、お兄ちゃん!
憑く場合はその人のクセだけはみといたほーがいいかもだよ!」
Y 「今度さなえさんとゴリさんを恋人にしてやろう(真顔)
それではおつかれさま。即噛まれ、即反射、腐敗といいところなしでごめんご!」
はちみつごりさん 「以外と存在ばれてなければみんなずさんだよ
初日から憑きばれてる状況でさえ特定できなかったことも有るw」
はちみつごりさん 「ならごりさんが早苗アイコンではいるわ」
学生サム 「一番気づくのって噛まれ占い遺言を見た真占いだよね  
早苗さんの日記見てもうバレテタ!と思ったは…
はちみつごりさん 「あれも狂人噛みが有るからなぁ」
学生サム 「狂人を噛まない程度の噛み能力がほしいのうってそんな狼いたような」
学生サム 「帝狼さんが自分の勝利いいよって負けを選択させちゃうのは 
やはり狼側としては無くしたい。かといって引き分けにするのもなジレンマ」
「ちょっとなにいってるかわからんわ…>学生サム先輩」
「一応私の考えだとやっぱり勝ち>引き分け>>>>>負けなので
よっぽどのRPでないと引き分け持ち込むなぁ」
学生サム 「ごりさん吊りの日はえっとどうしても・・・間に合わないか? 
村2狼3狂人2狐1か」
リリィ 「とりあえずリリー対決で勝ったのでよし」
学生サム 「ムリかこれは。どうしても狂人を減らす手段がない」
学生サム 「つまりやっぱあのとき蝙蝠結果で、空気読んでごりさん吊り以外なかったなあ 
すいません先輩。次の僕はきっと初心者ながらうまくやってくれるでしょう」
リリィ 「まあようせいさんが言わないと我々としては乗れませんし。
霧狼の可能性を捨てれない」
学生サム 「それじゃあ決闘も建っているようだし落ちよう。お疲れ様でした 
やっぱ苦楽を共にした皆で勝利を喜びあいたいだけにごめんなさいね妹ちゃん」