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【雛342】やる夫達の決着合戦超鍋村 [398番地]
~引き分けなんてものは無い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君決着村自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon わたし
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[印狼]
(死亡)
icon ジェニー
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[霊能者]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[傾奇者]
(死亡)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[傾奇者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (ふらい)
[古狐]
(死亡)
icon スピリチア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[逃亡者]
(死亡)
icon ギコ猫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[仙狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(死亡)
icon お兄ちゃん
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[殉教者]
(死亡)
icon 小鍛治健夜
 (wonderer◆
sk0PGN6fnA)
[猫又]
(死亡)
icon 宝塔
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[占い師]
(死亡)
icon 堂島菜々子
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[帝狼]
(死亡)
icon アリス
 (でって)
[夢守人]
(死亡)
icon 森野亮士
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[隠者]
(生存中)
icon チルノサム
 (すのうふらい)
[雛狐]
(死亡)
icon きゅうべえ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[強毒者]
(死亡)
icon お姉ちゃん
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[獏]
(死亡)
icon 犬走椛
 (ひとかた)
[人狼]
(死亡)
icon キャプテン
 (◆
I1iufbf.e.)
[連毒者]
(死亡)
icon ムサ
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[鋭狼]
(生存中)
icon 井上用水
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占星術師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/30 (Sun) 19:25:08
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営7 妖狐陣営3 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジェニー 「ウ ボ ア ー !」
小鍛治健夜 「あれ?霊界非公開でしたか?」
ジェニー 「行き成りいったいの貰ったわねー…。
というかここは様子見るべきだと思うんだけど…。」
ジェニー 「うん、非公開。
っていうか何故初日に出たし。
因みに私は霊能者よ。真夢は不明。」
小鍛治健夜 「明日遺言出ますから。安易に吊るのは狐でしょう。」
ジェニー 「あ、遺言に書いておいたのね。
ならまだ大丈夫・・・なのかしら?」
小鍛治健夜 「ちなみに神話が人外なら今日か明日には終わってる計算だと思ってますから
神話は真で構わないと思うんです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェニー 「狐だけ?狼は考えてないの?」
小鍛治健夜 「狼が狐考えて吊りに来たのだとしたらかなりリスク高いでしょうこれは…
吠えの多さからするとかなり多いです。そんな中で狼柱もだそうとしないのなら欲張りすぎかと」
ギコ猫 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ猫 「おつかれさまー」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
ジェニー 「ギコー!何やってるのよー!」
ギコ猫 「なんか死んでた」
ジェニー 「・・・キャンセルし忘れてたとか?<ギコ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小鍛治健夜 「キャンセルし忘れかと思うんですけれどね」
ギコ猫 「蘇生キャンセルし忘れたのか・・・!」
スピリチア 「・・・うわあ。
かばい入ってるから・・・そこ狼はないと見てたのに・・・
お疲れ様。」
小鍛治健夜 「狼多いので庇われていてもありますよそういうのって」
スピリチア 「古狐印狼吊りで占いが残ってくれればいい・・・
というか投票持ち多いなこの村・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小鍛治健夜 「狐吊れるのはいいとして…村側の票がどれだけうまくいくかですかね…」
スピリチア 「占いは具合よくニートに白だね・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
朱鷺子 「お疲れ様でした」
ギコ猫 「相方すいません・・・キャンセルし忘れたようです・・・」
朱鷺子 「ギコ猫さんは言うのを忘れてましたね。
仙狐は蘇生能力持ちなので、毎晩蘇生投票を行わないといけない狐だったんです。
1夜は蘇生できないのでつい忘れがちなので・・・注意しておけばよかったです。」
ジェニー 「一応アリスは真証明手段はある…。
でもそれに届くかどうかが焦点ね…・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朱鷺子 「やる夫さん・・・スピリチアさん逃亡者COだから、真なら直接は噛めないのに」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
朱鷺子 「チルノサムさんがうっかり視点漏らし。面白いですね」
朱鷺子 「やっぱり2票もちで潜ると楽しい事になりますねぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堂島菜々子 「わーい(棒」
スピリチア 「お疲れ様・・・
わたしは三票で露出と」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
堂島菜々子 「ばれちゃった☆ミ>チルノサム」
堂島菜々子 「お疲れ様だよ!」
朱鷺子 「◇チルノサムの独り言 「堂島おまえ♂かよぉ!?(驚愕)」
お兄ちゃん姉ちゃんがログを読むときが楽しみですね。

あ、お疲れ様でした。」
堂島菜々子 「あーそっか、かぶきの票が減るのか」
スピリチア 「妹への愛にお兄ちゃんもお姉ちゃんも狂っていたんだね・・・

だが妹は両者の死を願っているという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堂島菜々子 「そーだ!菜々子帝だった!!」
小鍛治健夜 「村の票数だけでも狼8vs村9ですよね?これ。やる夫さん噛まないなら」
堂島菜々子 「んーっと14人
狼4人狂人2人で8票
んで残りの人数も8、あれ引き分けじゃない?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スピリチア 「そこで決着システムが(ry」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
井上用水 「お疲れ様です」
堂島菜々子 「お疲れ様!」
朱鷺子 「ええと、狼陣営が6人8票、非狼が8人だから…8票ですね。」
スピリチア 「お疲れさまー」
堂島菜々子 「お兄ちゃんお姉ちゃん落ち着いて!!」
朱鷺子 「◇比那名居天子 「いや、宝塔はいいわ、念のため今日は私に捨て票して貰うけど」
PP宣言が出てるのになんて悠長な」
小鍛治健夜 「天子さんが一体何を言っているのか」
堂島菜々子 「てんこの票外しが当たると困ったことになるかなーって感じ?村には」
井上用水 「…まさか本当に票外さないですよね?」
朱鷺子 「いや宝塔さんも何納得してるんですか・・・そこは従っちゃ駄目ですよー」
堂島菜々子 「あーそっか引き分けないから決選投票なんだ」
朱鷺子 「とりあえず指定は何とかなりましたね。
あとは雛狐がどう動くか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井上用水 「なんというか、初日の猫又吊りが響いてますね」
堂島菜々子 「お兄ちゃんもお姉ちゃんもありがとー!
でも死んで!!」
小鍛治健夜 「チルノサムは狼側につくと痛いですね…すでに狂人1把握済みですから。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井上用水 「もう少し椛に強く誘導……してても無理か」
スピリチア 「3票もちなら狐は狼に逆らうべき・・・
狐ケア余裕だから・・・」
井上用水 「お疲れ様です」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
スピリチア 「運ゲで村の勝利・・・
お疲れ様」
堂島菜々子 「けっせんとーひょーやぶれたり!!」
わたし 「運試し失敗ですね」
朱鷺子 「お疲れ様でした」
堂島菜々子 「お兄ちゃん…菜々子狼なんだよ…」
わたし 「すみません、負けちゃいました」
スピリチア 「あとは狐が逃げ切りそう・・・」
朱鷺子 「2票持ち3票持ちがいる状況でのPPは把握しづらいですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朱鷺子 「吊り5、やる夫投票者=狼陣営5なので、そこ以外を吊る余裕は村にはありません。
噛まれなければ狐勝ちも狙えますね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
わたし 「  」
井上用水 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だおー」
わたし 「お疲れ様です」
朱鷺子 「お疲れ様でした」
堂島菜々子 「お疲れ様だよ!
敵は取れてないよ!お兄ちゃん!!」
スピリチア 「だから引き分けは目指せないと(ry」
井上用水 「チルノサムが噛まれるかどうかというと微妙ですね
他に噛む一位置があるので」
やる夫 「天子ちゃんがんばるお・・・
狐勝つだろうけど」
やる夫 「お姉ちゃん狼だと思ってただけに、獏は意外だお
パチュリーとムサだったと」
堂島菜々子 「お姉ちゃん…こっちだよ…」
わたし 「引き分け…ないんですよね」
朱鷺子 「宝塔さんがチルノサム占いに行くかどうか。
たぶん昨日の夜の椛さん占いは、どこを最後まで残せばいいか確認するためのものでしょうね」
井上用水 「さて、お風呂に」
堂島菜々子 「ヒント:雛は子狐」
井上用水 「いこうかと思ったんですが埋まってました
残念無念」
朱鷺子 「ええ、だから宝塔さんから○が出てくれるのが理想的。」
やる夫 「ぶっちゃけあの混乱だと、狂人COも何もあったもんじゃないんだお
あーでも、お姉ちゃんが票足りないって指摘してたってことは、そういうことかお」
堂島菜々子 「噛み先が天子までは固定だけどどーなるかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ウェイウェイ、待つお
やる夫責められるのかお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井上用水 「お疲れ様です」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
やる夫 「お疲れ様だおー」
堂島菜々子 「お姉ちゃん、お疲れ様!」
朱鷺子 「お疲れ様でした」
スピリチア 「お疲れさまー」
お姉ちゃん 「ちゃんと票数確認してくださいよー!」
お姉ちゃん 「まさかの堂島一家全員同陣営
これは流行る」
やる夫 「天子ちゃん・・・キミに明日はたぶんこないお・・・」
堂島菜々子 「えっ>一家」
堂島菜々子 「菜々子が毒とかならまだいけたんだけどなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
堂島菜々子 「えっえっ>遺言」
井上用水 「お疲れ様です」
比那名居天子 「おつかれさまー」
お姉ちゃん 「お疲れ様ですよーい」
朱鷺子 「宝塔さんの考えがさっぱりわからないですね・・・」
やる夫 「お疲れ様だおー
よく頑張ってくれたお」
比那名居天子 「うわー、何この人外村」
比那名居天子 「って占いいるじゃないの・・・」
お姉ちゃん 「まあ狐勝利なら
いいよね……!」
井上用水 「一応ですけど
『さっきの村でも傾奇者だった』とかいう発言はメタいので昼は自重してくださいね>天子」
お姉ちゃん 「なんつーか勿体ない>宝塔」
小鍛治健夜 「希望制じゃなかったからこれといって問題なかったような…」
お姉ちゃん 「まあどうせチルノサム溶けないんですけど」
比那名居天子 「あ、ごめんなさい」
比那名居天子 「それにしてもやる夫がいてくれて助かったわぁ・・・」
やる夫 「噛まれ避けかお、比丘尼はよく考えたものだお」
わたし 「んーわたしに付きあわせてしまったのがすごく申し訳ないところが」
やる夫 「コピーなかったらケアられる未来が目に浮かぶおw>天子」
お姉ちゃん 「私狂人分かってるっても
もう1票足りなかったです>わたし」
お姉ちゃん 「お兄ちゃんのファインプレーなかったら
私そのまま『わたし』投票ですよ」
朱鷺子 「狂人含みでPP宣言なら狐が乗ってもケア吊り/噛みされるだけなんですよね・・・」
比那名居天子 「でも真証明可能役職を初日に吊るのはやめて欲しいと天子ちゃんは思うのであった」
お姉ちゃん 「というか
あの毒吊りに乗ったのが村多めなのが驚きですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「私とやる夫はあの時発言力無かったしね、共有がいれば別だったんだろうけど」
お姉ちゃん 「いや 普通に天子‐やる夫は
村じゃなきゃ無理なんで
指示出していいッスよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お姉ちゃん 「お疲れ様です」
やる夫 「やる夫なら初日椛吊りにいったけど・・・
下手に動いたらあぶないにもほどがあるお、この村」
井上用水 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だお」
比那名居天子 「あ、そうなの?」
犬走椛 「おつかれさまでした。」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
朱鷺子 「そういう「察しろよ」にコロッと騙されて後悔するくらいなら吊ればいいんですよ。」
比那名居天子 「おつかれさまぁ・・・」
堂島菜々子 「お疲れ様!
菜々子は察しろ、的なのが一番嫌いだからもちろんつるよ!>毒」
お姉ちゃん 「毒狼・管狐だとしても
初日村なら吊り足りてない可能性めっちゃあるんで」
井上用水 「というか毒COするぐらいなら素直に猫又COでいいんですよ
それなら狼が噛んでくれるので」
比那名居天子 「嫌がらせ>お兄ちゃん」
堂島菜々子 「あと人外だから毒とか噛みたくないし」
小鍛治健夜 「そうですね…>井上さん」
やる夫 「毒COよりも、遊んでる風な椛のほうがよほど人外吊れるとは思った
まーでも吊りたくなる気持ちはわかるんで、否定はしねーお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
お姉ちゃん 「お疲れ様ですよ」
やる夫 「お疲れ様だおー」
比那名居天子 「あ、ギコ猫狐なのね」
比那名居天子 「お疲れ様ぁ」
お姉ちゃん 「ちなみに 狼候補は占わないでいいです。
まあ灰にいる人外は溶けてなかったですけど」
宝塔 「噛むか。んで狐は…と」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
宝塔 「チルノ――ー!あんたか!」
比那名居天子 「銃殺させれば飽和狙えるのに・・・」
比那名居天子 「あ、飽和じゃない、狼勝利」
宝塔 「雛だから・・・子狐だから結果白なんだよ・・・」
比那名居天子 「チルノサム臭すぎるんだけど・・・・」
やる夫 「やっぱこーいう時の子狐はつえーお」
比那名居天子 「狼が狐噛めばワンチャンね」
お姉ちゃん 「臭くても吊りが足りない以上どうしようもない」
井上用水 「どう見ても噛まれないCOしてるところを捨て鉢な狼がわざわざ噛まないですよ」
やる夫 「予想ではキュウべぇ噛んで終わると思うお・・・」
朱鷺子 「キュウベェ噛もうとしたら回避が発動しますよ。」
小鍛治健夜 「つまり、吊りが増えるということですね。」
比那名居天子 「あぁ、強毒者・・・」
やる夫 「あ、LWは鋭かお
吊りが増える可能性が微レ存・」
宝塔 「・・・肢体なしってもしかしてそれか>鋭狼」
お姉ちゃん 「私噛みらしいですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井上用水 「お疲れ様です」
朱鷺子 「吊りが増えた場合は占い結果的にチルノサム吊りとなるでしょうね。
だから占っておいてほしかったんですけど・・・」
パチュリー 「お疲れ様」
お姉ちゃん 「お疲れさんです」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
堂島菜々子 「2回噛んじゃってよくわかんないことになったのは痛かったね」
堂島菜々子 「お疲れ様!」
スピリチア 「お疲れー」
朱鷺子 「お疲れ様でした」
比那名居天子 「正直私、狼の数誤認してたのよね」
堂島菜々子 「死体なしがでてQBが吊れてチルノサムつれてく位のミラクルがないと無理
あと家が超揺れてるヤバイ」
比那名居天子 「おねえちゃん含めて狼だと思ってたわ、あそこで狂人COしても信じれないし
お兄ちゃんは狂人確定だと思ったけど」
お姉ちゃん 「あ、狐が死ぬ」
やる夫 「これは・・・村勝ちの可能性が」
堂島菜々子 「狐っぽいなら残してあげようよぉ!」
宝塔 「少なくとも22人で開幕7Wはない、仕様として
5あたりだっけかなぁ」
お姉ちゃん 「22では仕様として最大5Wですよ」
朱鷺子 「お兄ちゃんそれ私が何になるのか・・・」
お姉ちゃん 「まあマニアで増える可能性はそりゃありますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やる夫 「狂人の判断は難しいお
やる夫も、お兄ちゃんは狂人だけどお姉ちゃん狼だと思ってたし>天子」
アリス 「お疲れ様」
比那名居天子 「まさかの村勝利あるのこれ」
お姉ちゃん 「おっと お疲れさんです」
小鍛治健夜 「…鍋でも最大狼数って決まってるんです?」
比那名居天子 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
井上用水 「お疲れ様です」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
パチュリー 「お疲れ様」
比那名居天子 「あー、そっち噛むのね」
朱鷺子 「それは公開情報として載っているわけではないし、前提知識とするのはちょっとためらわれるんですよね・・・>22人では最大5W
もうテンプレにでも入れたほうがいいのかも」
ジェニー 「超闇だったら5が限界よ。裏鍋だったら制限はないけど<小鍛冶」
お姉ちゃん 「ありますよ情報として>22人では5W」
宝塔 「ひゃっはー!おおかみのこぎつねつりだー!」
朱鷺子 「あれ、載ってましたっけ?」
お姉ちゃん 「配役決定ルーチン
って部分に書いてあります」
比那名居天子 「あの狐に負けるって天子ちゃんすごい不愉快なんだけど」
お姉ちゃん 「厳密には『人狼系は最大20%』って書いてありますね」
わたし 「んーと…お兄ちゃんん吊れるとして…
森野さんかキャプテン噛んで毒吊り…ですかねぇ」
お姉ちゃん 「http://alicegame.dip.jp/hina/info/chaos.php#decide_role」
宝塔 「・・・。強毒が連毒に当たらなくて何より?」
朱鷺子 「あれは例え話だからサーバーの設定としてそうなってるわけではないんだと思ってましたが。
デフォルト設定の話なので管理者がいじらない限りはあれで正しい、でいいのかな?」
井上用水 「初手猫又吊り→村飛びの時点で無理です>天子」
堂島菜々子 「4人になった時点でムサ吊らない選択肢がないよ?」
やる夫 「そもそも強毒なら村にあたらなくないかお?」
比那名居天子 「あぁ、それもそうね・・・」
比那名居天子 「強毒は確実に狼に当たったと思うけど」
お姉ちゃん 「いや 人外カウントからランダムです>強毒」
比那名居天子 「あぁ、一応狐巻き込むわ」
堂島菜々子 「狼か狐に当たるんだよぉー
だから死体なし出したら可能性が出るんだよー」
小鍛治健夜 「強毒は狼もしくは狐でしたね。」
朱鷺子 「人狼系・妖狐系・小狐系にのみ確実に当たる毒ですね。>強毒
ただ本人は普通の埋毒者表記なので、自覚はできません。」
比那名居天子 「明日サム噛むと村勝利、噛んでくれなかったら狐勝利ね」
やる夫 「まぁ、吊られるくらいなら素直にCOだお、やっぱり
猫又COなら、残れただろうし、ジョニーが死ぬこともなかった
隠したいという気持ちはわかるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小鍛治健夜 「…はい…>やる夫さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お姉ちゃん 「お疲れさんです」
井上用水 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だおー」
パチュリー 「お疲れ様」
小鍛治健夜 「お疲れ様です。」
堂島菜々子 「お兄ちゃん!」
比那名居天子 「サム噛むのよ!!!さぁ!!!サム噛み!!!」
比那名居天子 「お疲れ様」
お姉ちゃん 「配役にもよりますがね。
今回毒って吊ってる余裕ある村じゃなかったですよ」
朱鷺子 「お疲れ様でした」
お姉ちゃん 「ああ、終わった」
比那名居天子 「・・・・あれ、これ選択肢毒毒狐なんだけど、あ、一応隠者いるのね」
堂島菜々子 「どうして狐っぽいところ噛むの!QB噛もうよ!!」
お姉ちゃん 「(狐が)」
お姉ちゃん 「いや そりゃまあ」
朱鷺子 「そもそもチルノサム以外噛むと死体無しが出るという」
お姉ちゃん 「狼視点 残ってる可能性
狐噛んで引き分けですし」
井上用水 「まあQB噛んでも死体なし出てほぼチルノ→ムサですけどね」
やる夫 「いや、やる夫も偉そうなこと言えるほどのこっちゃないんだお、ミスばっかだし
毒COは、ヘイト集めやすいんだお・・・>小鍛治健夜」
朱鷺子 「あ、森野さんもいましたっけ」
お兄ちゃん 「菜々子ッ!」
堂島菜々子 「キャプテンだったら普通に噛むんじゃないの?
あれ、詳しい仕様がわかんない」
井上用水 「だから引き分けはないです>お姉ちゃん」
お姉ちゃん 「あ、強毒噛んだ」
宝塔 「連毒はかんでもいいんでないの?」
やる夫 「あ、吊りが増えたお」
わたし 「比丘尼噛んだところでしょうがないというのに…
あ。」
堂島菜々子 「キャーステキー」
お姉ちゃん 「じゃあ狐‐狼の絶望村」
朱鷺子 「あ、一番面白いところに」
お姉ちゃん 「>決着村」
やる夫 「チルノサムケアができるお・・・げへへへへへへ」
堂島菜々子 「お兄ちゃん、お姉ちゃん、同陣営でありがとう!死んで!!」
小鍛治健夜 「今回は毒COで本気で初日から吊りにかかられると
思ってなかった私の落ち度がありますから。>やる夫さん」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
わたし 「狐ケア失敗して、もう一度毒噛み起こして、ですかね」
朱鷺子 「狼視点キュウベェさんが毒持ちであるとわかるんですよ。
なら「そこ狐」と告発し吊ってもらう事で狼勝利がワンチャンス」
小鍛治健夜 「鋭狼であることに気がつけるかどうかだけ、ですね。」
お姉ちゃん 「ああ 狼視点分かりましたねQB毒持ち」
比那名居天子 「毒COと傾奇者は初日グレランって言われるとケア吊り(人外PP)されやすいのよね・・・」
わたし 「…あ、でもこのままキュゥべぇ吊っても勝てますね」
お兄ちゃん 「俺勝利はもうないけどな・・・」
井上用水 「毒COしたら吊る、というセオリーができてしまっているので
思考停止したままの村に問題があるんでしょうけどね」
お姉ちゃん 「QB吊り=村絶望」
わたし 「勝てる、というか運ゲーになりますが」
堂島菜々子 「QB吊るほうがかのーせいは残るよ!」
朱鷺子 「キュウベェさん吊りで狼勝ちor狐勝ち。ええ、面白いところです。」
やる夫 「毒COは、共有がいれば、ってところかお
指揮役のいない人外村だと、ちょっとしたヘイトで死ねるお・・・>小鍛治健夜」
ジェニー 「ただきゅうべえを吊ったら村負けになる。
狼か狐のどちらかが勝つって構図になるわね。」
お姉ちゃん 「ぶっちゃけっとまあ
毒CO=吊るって
正直考えものだと思いますよ」
わたし 「 」
お姉ちゃん 「配役に死ぬほど余裕ある村で毒COは
人柱COに等しいとはまあ思いますが。
この村の場合は」
わたし 「毒CO吊って余裕があるか無いかと言うと
この村無い方だと思います。 吊られていいとしたら
柱にでた毒狼。」
朱鷺子 「その辺は「不慣れっぽい動きだから真」理論とほとんど変わらないと思いますよ。>お姉ちゃん」
比那名居天子 「狼は非狐だと思ってチルノサム吊って、今日きゅうべえ噛むわね、これ」
お姉ちゃん 「毒狼・管狐だとして」
お兄ちゃん 「だが、それでも・・・菜々子が勝ってくれるなら・・・
菜々子が喜んでくれるならそれは俺の中の勝利だ・・・!」
比那名居天子 「ふふ、うふふふふ・・・・」
お姉ちゃん 「前者はLWにするしかないし
後者は占いが溶かすしかない」
お姉ちゃん 「配役次第ではありますけどねそら。
仮に人外でも
毒持ちだとやばいのがノーミス村です」
宝塔 「さぁムサ、どううごく」
比那名居天子 「とりあえず共有がいて欲しかったなって思うわね」
やる夫 「人外で見えない仲間じゃない毒なら、人数多いうちに吊れたほうが絶対美味しいし」
お姉ちゃん 「いるよ!>共有」
小鍛治健夜 「どんな配役だとしてもやっていいことに毒COを吊るが入ってるのなら
少し怖いです…なんて、思ったりしないでも…」
お姉ちゃん 「まあ錬金術とかいたら別ですが」
比那名居天子 「いやぼっち隠者ってつまり素村じゃない・・・」
お姉ちゃん 「(毒吊り)
その場合、毒人外であれば+1人外吊り
にできるので」
やる夫 「嘘つきがでない夢共有だお・・・
あれ、夢共有よりニート?」
お姉ちゃん 「エキサイティン!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宝塔 「素村なら舌禍に噛まれる仕事が」
堂島菜々子 「ふ!ら!ぐ!!」
わたし 「キュゥべぇさん吊れますか」
比那名居天子 「村勝ちくるー?」
堂島菜々子 「がんばれーむさー!」
やる夫 「エキサイティン
運勝負だおね」
小鍛治健夜 「りょうしさんここに来て毒吊りを狙うことに」
井上用水 「チルノサム疑ってたんじゃないんですか森野さん…」
堂島菜々子 「運次第ってやつだねお兄ちゃん!」
お姉ちゃん 「まあムサは当然毒吊るわ」
わたし 「引き分け起きませんからねー」
朱鷺子 「本物の埋毒者があそこで埋毒COするはずが無い。
村の村騙りなら埋毒COはさすがに選ばないと思いますよ。残してどうするのかって話になりますので。
最初から「重要職CO」と言ってくれるなら残します。」
パチュリー 「さて、運試し
一度狼側は負けてるけどね」
わたし 「ギャンブルばっかで申し訳ない」
やる夫 「実際、占い師のグレー2択だし・・・しゃあねぇお
チルノサム噛まれないって思ったんじゃないかお?」
井上用水 「ま、毒飛んだら村勝ちはないですよ
どっちみち」
お兄ちゃん 「あぁ、ムサってかがみうつし・・・w」
お姉ちゃん 「正直に言うと
重要職COとか言ってくる奴のが私あれです
信じたくないです」
わたし 「どうあがいてもきゅうべぇと誰かの決戦投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「あ、毒飛んだ」
きゅうべえ 「いろいろ不適切な表現があったことをまずお詫びします」
小鍛治健夜 「COの仕方に問題がある、ということならわかりました。」
堂島菜々子 「やったー♪」
朱鷺子 「1/2ですね」
お姉ちゃん 「お疲れ様ですよ」
井上用水 「お疲れ様です」
わたし 「…かっちゃいました」
比那名居天子 「狼勝ちねー、おつかれー」
小鍛治健夜 「と、お疲れ様です。」
パチュリー 「あ」
やる夫 「真証明COとかわらんのだお・・・>重要役職CO」
堂島菜々子 「それなら隠者噛むよね絶対噛むよね!」
お兄ちゃん 「狼の逆転勝利がわんちゃん・・・俺にはないけどな。」
チルノサム 「オウフ」
やる夫 「お疲れ様だおー」
朱鷺子 「お疲れ様でした。
惜しいところまでいったんですが・・・」
わたし 「あぁ、わたしやらかしてしまったというのに…
勝ててよかったです本当に」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました