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【雛番外】やる夫たちの超闇鍋探偵村 [3986番地]
~劇場版探偵村!22番目のターゲット~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[迷い人]
[痛恨]
(死亡)
icon カレン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[飛縁魔]
[仇敵]
(死亡)
icon 星くん
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[銀狼]
[感染者]
(死亡)
icon グレイマン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霧狐]
[感染者]
[痛恨]
(死亡)
icon ジュラル星人
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[釣瓶落とし]
[感染者]
(死亡)
icon 七代目にわ影
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[夢共有者]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (探偵の$◆
ZZQhvypOfk)
[雪女]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[誘毒者]
[仇敵]
(死亡)
icon 森谷帝二
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[侍]
(死亡)
icon 十神白夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[司教]
(死亡)
icon ゼロ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[復讐者]
[痛恨]
(死亡)
icon Lクマー
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[潜毒者]
[感染者]
(死亡)
icon モモ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[響狼]
[仇敵]
[痛恨]
[能力喪失]
(生存中)
icon 火焔猫 燐
 (ふらい)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[雪狐]
(死亡)
icon 武藤カズキ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[誘毒者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[修験者]
[仇敵]
(死亡)
icon 物部布都
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[暴君]
[仇敵]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
BWd.mSblk2)
[仙人]
[痛恨]
(死亡)
icon 千手扉間
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[未亡人]
[共感者]
(死亡)
ボルガ博士 「毒=猫ケースあるから実はかなり起こりうるんじゃよ、これw
じゃけどコレで絶対猫噛まないといけないはおかしいじゃろ?
猫証明は入ってても共有 狼 猫又の夜なら蘇生失敗で普通なら勝てるからの
探偵かめねーなら自殺してくださいじゃもん、あかんじゃろw」
Lクマー 「じゃ、クマーも落ちるクマ
お疲れ様でしたクマ。」
Lクマー 「あー、探偵噛みは通ったが蘇生で人数増えて終わらない、そういうパターンまであるのか…」
ボルガ博士 「それじゃ御疲れさん
IFV君は改定ありがとうの、ずっとわし困っとったんじゃよ例のルール」
カレン 「まぁ、探偵噛んで蘇生で続いたらご愛敬と言う事で。
そこまで想定して動けは酷でしょうからねw

では、私もそろそろ失礼させて頂きます
遅くまでお疲れ様でした。 ご意見は大いに参考に成りました故、それも含め感謝申し上げます。
GMも村建て感謝ですよ。 ではでは」
ボルガ博士 「噛んでいい、勝てるとはかぎらない
無常じゃな、うむw猫又考えると全部崩壊するからのまじで」
Lクマー 「残り8人というか8日目…w」
ボルガ博士 「まぁ毒猫又の蘇生継続でもわらって続ければえーんじゃよw
あくまで絶対にラスグレ噛まないといけない、そういう状況の緩和じゃしの
恋人だけちょっと拡張はいってるがのw」
カレン 「隣の村もう残り8人なんですけど・・・w」
カレン 「仕様上全パターンに対応は物理的に不可能なんで
最終判断はGMにお任せで投げっぱなしでOKという結論を出しておきます。」
Lクマー 「まあ、流石に考え過ぎな気はしてきたクマ
産土神はどこかでGJだしただけでレアケ認定できると思うし、
笑い事で済むかクマー…?」
Lクマー 「いや、クマーはそこで「そのタイミングで探偵噛むのはルール違反だから恋人噛まなきゃ行けなかった」とかそういう揉め事になりかねないと思ったのであって、レアケで探偵噛み失敗・探偵生存で続行になること自体は問題無いと思ってるクマ
ほぼ探偵にPPで終わるだろうし」
ボルガ博士 「ああ、これ毒じゃなくても噛んでえーんじゃよ
探偵噛みで安全に終わらせていいよね、じゃから」
カレン 「探偵村は基本的に人外不利ですからね。
普通村でもそうですから、そこはルール上「ある程度」はしょうがないです。」
カレン 「まぁ、探偵-毒-狼なら既に(文章分かりづらいだけで)探偵噛んでOKとは書いてあったのを
今回は分かりやすく直しただけですんで」
ボルガ博士 「まー狼飽和にまで拡張するのはちょっとあれだから、ラス3人まではガマンでバランス取ってるけどの
終盤にかめねー探偵が残るのがいろいろバランスぶっ壊しすぎなんじゃよw」
ボルガ博士 「グレー 狼 探偵 この状況に追い込まれて、探偵に生存権与えてどーなんのって話しじゃからの
探偵がレアケで生きてる場合は実は探偵の権利生きてるからあんまり問題ねーんじゃよw」
Lクマー 「まあ言いたいのは
「恋狼視点探偵以外全員恋人」かつ「探偵噛み通れば恋勝ち」状態で、
基本想定できないレベルのレアケで探偵噛みが失敗した場合に、
”探偵を噛んでもゲームが続行してしまう可能性がある場合”だと揉める可能性があると思っただけだクマ
産土は例え話だクマー…」
ボルガ博士 「グレー 狼 探偵 でも探偵噛みで終わらせていいよねってルールなんじゃよね
レアケで終わらんくても笑えばえーじゃろw」
ボルガ博士 「毒って毒確定かも知れねーけど噛まないとルール上積むじゃろ?
でも本当は探偵噛んで安全な勝利の未知があるじゃろ?
じゃったら探偵噛み許可でよくねじゃからの
本質はコレ。探偵噛みで安全に勝てるなら探偵噛み許可してよくねじゃし
絶対最後に残ったばば引かないといけない状況回避の為じゃからの
普通の村なら毒じゃねーほう噛んで安全に勝てばいいじゃろってことじゃし
具体的にいうと 共有 毒CO 狼 の夜で 探偵村なら毒Co強制的に噛まないと
いけないのおかしくねってのが原因じゃし」
Lクマー 「まあ産土神の探偵GJは想定しないにしても、
他にも狼視点ほぼ想定不可能な探偵噛み失敗が発生する可能性はあるからそう直したほうがいいと思う、クマ」
カレン 「産土神GJは知りませんw

とりあえず訂正完了しました。 一応闇鍋議論スレにも一言書いておきますかね」
Lクマー 「…あっ>強制毒噛みからの産土神毒GJ」
Lクマー 「(まあその場合改めて探偵にPPすれば終わるはずだがクマー)」
ボルガ博士 「毒が産土神の可能性考えると全部崩壊するんでねーの?それ」
Lクマー 「それらの狼視点ほぼ想定不可能な探偵噛み失敗が考えられる以上、
そのままだとそれが起こった際揉める火種になりそうな気がするクマ」
Lクマー 「あー、それ
(探偵噛みが成功してもゲームが続行してしまう可能性がある場合は探偵は噛めません。)に改定したほうがいいと思うクマ

ぱっと思いつく所では未COの恋人に産土神が混ざってて探偵GJが出る可能性
とかそういうレアケが考えられるクマ」
ボルガ博士 「毒 狼 探偵 で探偵かめねーのまじ理不尽じゃしのw」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ
これで毒ラスっていうクソゲーをせずにすむの!」
カレン 「と言う訳で訂正してきますー」
ボルガ博士 「もう愛人はQP相等でえーかものw
居ってもただれた勝利できんしの」
カレン 「愛人は考えるのもう面倒なんでとりあえず一旦は、恋人だと思い込んでる判定でお願いしますw」
ボルガ博士 「それなら5人夜の2Wでもフォローできそうじゃな」
ボルガ博士 「ああ、昼5なら絡新婦が愛人位置でてケースは2表とか決闘交じりになるのぅ」
カレン 「不可でよいでしょう>Lクマー」
カレン 「あ、
(探偵を噛んでもゲームが続行してしまう可能性がある場合は探偵は噛めません。)
というのを最後に付け足します」
Lクマー 「絡新婦、恋人村、愛人狼、探偵の夜に探偵噛めるか否かだなクマ
…個人的にはやっぱ不可だと思うクマ」
カレン 「と言う訳で、最終修正案

特殊な状況における能力発揮の制限解禁
特例として、下記の条件に該当する場合は、許可された能力者は探偵に対し能力を発揮することが認められています。

1. 【足音能力者】 任意の人物への能力発揮を行う際に 探偵を通る必要がある 場合は探偵を貫通して足音能力を出しても構いません。
            (探偵を終点とし能力を発揮するのは従来通り禁止です。)
2. 【全ての役職】 夜が訪れた時点で、生きている人物の数が探偵を含めて 3人 である場合は探偵に能力を発揮可能です。
            つまり、3人夜の場合に限り人狼は探偵を噛む事が出来ますし、狩人も探偵を護衛する事が出来ます。
3. 【恋人になった人狼系】探偵以外の全員が恋人であると認識出来ている場合は、探偵を噛んで恋人勝利にする事が出来ます。」
Lクマー 「…あー、ボケてたわクマ
それ普通に村噛み探偵PP(探偵以外全員恋人陣営)で問題無いクマ」
ボルガ博士 「まぁ、結局3あればいけそうじゃな」
カレン 「残り4人で2人恋人で探偵以外がいたら、探偵以外噛んで次の日PP以外は無理かなと」
Lクマー 「それを認めるなら、
絡新婦、恋人、愛人狼、村、探偵の夜
これで昼の内に恋人・愛人位置を絡新婦が出してる場合の探偵噛みも可にしないと辻褄が合わないんじゃないかって思うクマ?
(探偵村ルールがなきゃ探偵噛み→絡新婦・恋人が愛人狼投票、愛人狼が村投票で愛人狼吊って恋勝ち)

個人的にはどっちも認めるべきでは無いと思うがクマ」
カレン 「でも、夢毒ありますし……
LW恋人+毒は普通の鍋でも死亡するもんですから
その辺はしょうがないかなと」
ボルガ博士 「本当は探偵村のルールだから勝った!
これをないようにしたんじゃよね」
Lクマー 「そう直して概ね問題無いんじゃないかなって思うクマ」
ボルガ博士 「それ個人的には探偵噛みありでいいと思うんじゃけどの
基本的に探偵村が原因で著しく人外が振りこうむる場合の是正ルールじゃと思うんじゃけど
そのケース探偵噛めれば引き分けには持ち込めるじゃろ」
カレン 「あぁここで言う項目の3は
3-1、3-2、3-3 全部纏めて一言ですませれるかなぁと」
ボルガ博士 「ああ、原文なら問題ねーのぅ!」
カレン 「探偵・恋人・恋人狼・毒
これ、結局毒あったら毒吊って死ぬから
毒噛み強制で問題無いでしょう」
カレン 「探偵を噛んで構わない → 探偵を噛んで恋人勝利にする事が出来ます」
ボルガ博士 「3だけじゃと毒噛みボーンじゃな」
ボルガ博士 「恋狼 恋狼 恋村 毒 探偵 の5人よる問題がのー」
ボルガ博士 「ああ、小悪魔は2抜けばフォローできるの」
カレン 「認識している → 認識出来ている」
カレン 「結局項目の3番目って

「恋人になった人狼の場合、探偵以外全員が恋人と認識している場合は探偵を噛んで構いません」
だけで良い気がしてきたんですが」
Lクマー
ボルガ博士 「まぁ、その辺りは勝利には繋がらんから放置でえーかのw
小悪魔どーすっかのぅ」
ボルガ博士 「愛人狼から言い出したら自業自得じゃろw」
カレン 「要するに、何も言われてないなら恋人だと思い込んだ状況を想定」
ボルガ博士 「絡新婦からPP言い出せばじゃな
わかるからのー」
カレン 「探偵・絡新婦・恋人、愛人狼なら
絡新婦が教えてないなら恋人噛みで死んでくださいで良いとやっぱり思うので」
カレン 「まぁ、愛人は恋人って基本認識してるだろうから
基本それで良いですかね。
何かあったら絡新婦の方から言ってくださいって話ですが、それは探偵村のルールとは関係ないですし」
Lクマー 「んー、その場合はやっぱ自覚できているとは言わないんじゃないかなって思うクマ
探偵は噛めないと思うクマ」
ボルガ博士 「3人から全部恋陣営引き分けは出来るからのー」
カレン 「残り5人 絡新婦、恋人、 愛人狼、村、探偵になったら
絡新婦「んじゃPPできるけど、真の恋人は~。 ~って狼? え、違う? んじゃ引き分けしよっか」
こうしなかったら恋人噛んで負けてもしょうがないという話かなぁ
どっちにしたって普通の鍋でもそうなったら負けだし」
ボルガ博士 「愛人生きてたら勝てんなら関係ないのw」
ボルガ博士 「まーイデるけどの
イデOR村勝ちじゃ」
Lクマー 「…あー、絡新婦が昼間に愛人・恋人位置バラした場合かクマ…」
カレン 「絡新婦から引き分け提案しなかったら
恋人陣営は負けてね♪ という話で良いかなぁとは」
ボルガ博士 「愛人把握、詰みの4人夜が気おる
これどーしたらえーのかと」
ボルガ博士 「いや5人で愛人含みPP入ってからが問題なんじゃよ」
Lクマー 「愛人狼については、「愛人狼が恋人を恋人と認識できていない以上探偵は噛めない」でいいと思うクマー」
ボルガ博士 「ワシ恋人愛人のただれた勝利したんじゃけどw」
カレン 「あー、そうですね。その方が良い感じ >恋人陣営(というか恋人狼)は独立

ボルガ博士 「しれっとややこしいことあんな場所につけたすからわからんようになるんじゃよw」
カレン 「もとい、バグ出会ったってたんですかw」
カレン 「バグだったんですかw」
ボルガ博士 「例外:吸血鬼陣営について

結局コレと同じに恋人陣営について付け足して3消せばよくね?
独立させないとややこしくなるだけじゃろ」
カレン 「こう言うときは、「~という形で修正しました。何か問題あると思ったら、そう思った人がWiki直しといて by IFV」
で良い気もしないでもない」
ボルガ博士 「ワシバグの犠牲者wwwwww」
ボルガ博士 「検討スレでやるとたぶん話し全然進まんぞい」
カレン 「ですねぇ」
ボルガ博士 「あれバクじゃったのwwwwwww」
Lクマー 「…今更ながら正直これ、検討会よりは議論スレあたりで話し合うべき案件なんじゃないかなって思ったクマ」
Lクマー 「愛人視点自分恋人で愛人が既に死んでる可能性もあるクマー」
カレン 「http://www44.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/587.html

過去バージョン情報

Ver. 2.3.0 α3~Ver. 2.3.1 / Ver. 3.0.0
決着判定や勝利陣営判定をする際、[恋人]ではない[愛人]も[恋人]として判定されてしまう致命的な不具合があります。
[恋人]が全滅していても、[愛人]が2名以上生存していれば恋人陣営勝利となったり、
[恋人]ではない[愛人]が生存していても、残りが[恋人]であれば決着がついたりしてしまいます。

愛人は結局QPもどきであって、 絡新婦-恋人 + 愛人狼だと
ゲーム終わらず不幸な事になるのが正しくて、これでゲーム終わっちゃうのはバグという話っぽい」
Lクマー 「絡新婦・恋人・愛人の狼・探偵の夜だと終わらないよなクマー?
愛人は恋人位置が恋人陣営かどうか知覚出来ないと思うし、多分」
カレン 「あれ、終わらないんじゃ これ……」
カレン 「ややこしーw」
カレン 「恋人勝利? それとも愛人狼が恋人噛まないとダメ?」
ボルガ博士 「それその時点で勝利じゃよ」
Lクマー 「…愛人は愛人視点自分が恋人か愛人か自覚できないんじゃなかったクマ?確か」
ボルガ博士 「てか小悪魔いたの
2と3独立であること示さんとあかんわこれ」
カレン 「絡新婦・恋人・愛人の狼
ってなると、どうなりましたっけ
ボルガ博士 「恋狼、恋村、愛人毒、探偵のパターン出るんじゃよ」
カレン 「うん、3満たせば2ってやっぱ不要な気が……」
ボルガ博士 「あ(愛人含む)入れんとややこしいぞい」
カレン 「多分、意図を分かりやすく書いたらこういう事かなぁと」
ボルガ博士 「それ2と3独立化でややこしいんじゃよ
2の後に3で制限掛けてるじゃろ」
Lクマー 「2の是非については正直よく分からないけど、
1と3を満たす段階で恋人陣営ってことになる以上【恋人陣営の人狼系限定】に改定したほうがわかりやすいような気はするクマー、うん」
カレン 「修正案

特殊な状況における能力発揮の制限解禁
特例として、下記の条件に該当する場合は、許可された能力者は探偵に対し能力を発揮することが認められています。

1. 【足音能力者】 任意の人物への能力発揮を行う際に 探偵を通る必要がある 場合 (探偵を終点とし能力を発揮するのは従来通り禁止)
2. 【全ての役職】 夜が訪れた時点で、生きている人物の数が探偵を含めて 3人 である場合
            つまり、3人夜の場合に限り人狼は探偵を噛む事が出来ますし、狩人も探偵を護衛する事が可能です
3. 【恋人になった人狼系限定】 下記の条件をすべて満たす場合
1.生存している全ての人狼が恋人である場合(複数の人狼が恋人の場合は互いに自覚できる事)
2.探偵以外に襲撃可能な場所が認識出来ている恋人しかいない場合
3.探偵襲撃が成功したら恋人陣営が勝利する形でゲームが終了する場合」
ボルガ博士 「2なければ恋限定ですむんじゃけど」
ボルガ博士 「この2まじでいらんと思うんじゃけど」
ボルガ博士 「2.探偵以外に襲撃可能な場所が存在しない場合
つーかこれ恋相方村でも噛めってことじゃよね?
噛めるじゃろ」
Lクマー 「"【全ての役職】 夜が訪れた時点で、生きている人物の数が探偵を含めて 3人 である場合"

【全ての役職】には当然狼も含まれるから3人夜の探偵噛みはおkなのは既に明確なはずだしクマー」
Lクマー 「人狼系限定の項目、1と3が恋狼前提で「すべて満たす」だから、
明らかに恋狼想定のルールだと思うんだけど、クマー」
ボルガ博士 「ゆきほたるさん3人なら噛みも完全解除でルール作ったはずじゃしのぅ」
カレン 「夜刀神ってサブ関係無いんじゃ」
ボルガ博士 「うむ、これどー考えても書き方おかしいのぅ」
汚い忍者 「決闘者の復讐者陣営夜刀神で狼にサブ付いてたら強制的に負けだろ?」
ボルガ博士 「あー、これとしたの狼系でめんどくさいことになってたんかw
じゃから前なしンなったのかw」
カレン 「探偵・恋人・恋狼・恋人とか用のルール」
汚い忍者 「3人になった状況下は探偵噛み許可で
これで済ませれば良いと思うようん短いし」
カレン 「そこの項目
1、2、3-1、3-2、3-3ってありますけど
3- は恋人狼用だと思うんですよね全部」」
Lクマー 「2.探偵以外に襲撃可能な場所が存在しない場合
多分これ「探偵以外の生存者が全員恋人で狼と繋がってる」とかそういう状況を指すんじゃないかって思うクマ?」
カレン 「まぁ、例えですw」
汚い忍者 「その前にGJ出して詰ませれそうな感じも有るけどな>カレン」
ボルガ博士 「わしそのルールあると思ってたけどみつからんかったんじゃ
あったならわかりやすいとこに書くべきじゃな」
カレン 「逆に言えば、噛まれてない忍者残り3人で
忍者が探偵護衛して、狼が探偵噛んでGJも可能」
ボルガ博士 「ありゃその特例あったんか!
前探してみあたんねーって悩んでたんじゃけど」
汚い忍者 「迷い人 仙人残り
忍者残りこれは狩人がGJとか起こすからその前に詰むけど」
カレン 「【人狼系限定】
の部分は、恋人人狼系限定 に直すべきなのかなとは」
ボルガ博士 「をすべて満たす場合
すべてついとるからのぅ
これもしかして文章が悪いだけじゃったりするん?」
ボルガ博士 「つーか探偵しか襲撃できないって状況なんてなくね?
想定外なんじゃけど、探偵以外噛めないって」
カレン 「特例として、下記の条件に該当する場合は、許可された能力者は探偵に対し能力を発揮することが認められています。
【全ての役職】 夜が訪れた時点で、生きている人物の数が探偵を含めて 3人 である場合
これがありますからね」
汚い忍者 「今回の場合でも
迷い人が残り続けたらモモ噛めなくなる訳だしな」
七代目にわ影 「てかグレイさん吊って外したらクマーで保険あったよね。()
クマ鍋の魔力かな?(ズルズル)」
カレン 「3人になった時は現状でも噛んで良いはずなんですよ
説明が分かりにくいだけで」
汚い忍者 「3人になった場合探偵噛み許可でいいんじゃない?
狼はそれで逃亡者残り解除出来るし」
カレン 「2が無いと、何かルールの穴発生しますかね?
しないなら別に削除しても良いかなとは」
ボルガ博士 「ホッホッホ、期待道理の指定感謝しとるよ>にわ影君」
七代目にわ影 「まぁ、言いたいことは初日の挨拶で言ったし厳しいは甘えでも何でもねぇんだよなぁというわけで。
お疲れ様でしたん、村陣営の皆さんはすまんね。」
ボルガ博士 「この2いらんくね?
これイミネーじゃろ」
カレン 「【人狼系限定】の項目は
恋人・恋人・恋人狼・探偵
とかそう言う時用だと思います」
ボルガ博士 「毒?あまえるな噛めるだろって解釈があってややこしいんじゃよ」
ボルガ博士 「あと吸血は夜PPあるぞい」
七代目にわ影 「いやぁ……探偵全敗ロードですねぇ、これはクソザコナメクジの初心者ですわ……。
二代目も七代目も駄目じゃないか……真夏の夜の淫夢?(すっとぼけ)」
カレン 「【全ての役職】 夜が訪れた時点で、生きている人物の数が探偵を含めて 3人 である場合
「つまり、生存者3人の最終日の夜が来た場合、狼は探偵を噛んで構いません」
って付け足しちゃって良いでしょうか?」
ボルガ博士 「2.探偵以外に襲撃可能な場所が存在しない場合
だいたいコレのせいなんじゃよ」
グレイマン 「『われら役者は影法師、皆さま方のお目がもし、お気に召さずばたた夢を見たと思ってお許しを』―夏の夜の夢」
Lクマー 「●出たら完全な無駄占いだからなクマー>露出済み2票持ち
発生保証の真占いとは別枠な一言/傀儡、特に告発で露出済みの傀儡なら真証明狙いで占うのは有りだと思うけど、真占いだと…」
カレン 「これ、3人の夜は自由に噛んで良いし、自由に吸血して良いし
自由に罠仕掛けて良いって話だと思いますよ」
火焔猫 燐 「探偵噛めたんだ・・・!」
霊夢 「んじゃ、私も落ちるわー。お疲れさまー」
汚い忍者 「お疲れ様だ
村建てはありがとな
それじゃサラバだ」
武藤カズキ 「じゃおつかれ」
七代目にわ影 「割と来る気しかしませんでした。(真顔)」
カレン 「【全ての役職】 夜が訪れた時点で、生きている人物の数が探偵を含めて 3人 である場合

カレン 「【足音能力者】 任意の人物への能力発揮を行う際に 探偵を通る必要がある 場合 (探偵を終点とし能力を発揮するのは従来通り禁止)
【全ての役職】 夜が訪れた時点で、生きている人物の数が探偵を含めて 3人 である場合
【人狼系限定】 下記の条件をすべて満たす場合
1.生存している全ての人狼が恋人であると互いに自覚できる場合
2.探偵以外に襲撃可能な場所が存在しない場合
3.襲撃を成功させることで恋人陣営の勝利が判明する場合」
火焔猫 燐 「あたいもこれで。みんなおつかれさま。
いつか偽占い師で信用とりまくりたいもんだねぇ」
藤原妹紅 「それじゃそろそろ私も落ちようか
お疲れ様でした」
七代目にわ影 「OPの絶望感?
お前俺の前で同じこと言えんの?()」
武藤カズキ 「強いていうなら占星術師なら物部鑑定はするかなぁ・・・」
モモ 「お疲れ様でした 村立同村感謝です
お仲間もありがとう!」
汚い忍者 「精々星占いで古狼見る?
それでも古狐見られるしねぇ」
火焔猫 燐 「あたいのゼロ噛みは大失敗だったし。
素直にモモの自由度上げるって理由で考えてたクマー噛みすれば良かったなぁ~」
七代目にわ影 「素の反応ほど強いものはないすよね。>モモ」
河城にとり 「じゃーお疲れ様ー」
真紅 「それじゃお疲れ様なのだわ」
武藤カズキ 「割と飛ぶ気しかしなかった>ボルガの誘毒」
ジュラル星人 「では、お疲れだ
毒入り3人夜のルールはきちんと設定したほうがいいかもしれんな…」
グレイマン 「モモはLwお見事」
霊夢 「人狼陣営5で雪女とか足引っ張りそうでヤなんだけど・・・とは思った(真顔」
武藤カズキ 「狐2だし物部占って銃殺狙いよりグレー占って銃殺狙うほうが健全だとは思うけど」
カレン 「CCOの燐の立場ならワンチャン布都占いはありだと思うけど
それ以外で能力使う気には全くなれない>あの状況の布都」
火焔猫 燐 「2Wしかいなかったもんね、オープニング中の絶望感ったら!」
七代目にわ影 「腕としては十神のトコとジュラルのトコかなぁ。
後は大丈夫でしょ。」
星くん 「ではお疲れエ゛エー」
上条当麻 「素響銀 釣雪」
Lクマー 「ボルガ博士の誘毒COを見た時は正直(げっ)ってなったクマー
そして内心多分真誘毒じゃないかなとは思ってたが残そうとは言えんクマー…
そしたら他が飛んだクマ()」
モモ 「いやほんとあれは混乱してたよ>にわ影
会話すくなすぎてどこ噛みだったかうろ覚えだったし」
千手扉間 「それでは落ちる、お疲れだ」
星くん 「人狼陣営5でわざわざ銀狼くれなくても…とは思います(真顔)」
汚い忍者 「傀儡は占い先特殊でも他に占い保証有るからやるのは分かる>Lクマー」
物部布都
      _____
.   ,γ'><`ヾ‐--、
.  / .`ー--‐'´  ヽ,ヽ
 /            Yl
. ´7 ムⅥ  ,仏∧/   l l
  レi l,,O `'  O,,.i  i l l
.  レゝ、 ー'  _,l / l / l    ま、我もこの辺で失礼しよう。
 γYーイ`示´ 了'ヽ/v'`'    村建て感謝、お疲れさまじゃー。
  `く___/___:_____l ', ヽ
   γヽ:::::γヽ:l:::',∠)
    '‐亠―'‐亠'´」
武藤カズキ 「お燐の立場だったらやるかもしれないけど忍者の立場でやるメリットはないね>銃殺狙い」
グレイマン 「おう、あそこで決闘を選べるLwってのは痺れるぜ>妹紅」
ジュラル星人 「露出人形やら露出司祭に露出霊能なども
悪くはない」
火焔猫 燐 「信用がピンチな占い師ならアリじゃないかな?>2票持ち呪殺狙い
そこまで追い詰められてないなら無しだと思う。」
カレン 「でも逆に言えば、それ以外は全員素直な性別なんですよね」
上条当麻 「今回は珍しく騙らなかったからな……………>性別」
七代目にわ影 「後はモモは騙されてたから。
死体3つの反応が非狼に見えてしまったにわかアイ、腐ってますね。^^
そういう意味で狼勝利は妥当妥当アンド妥当、おめでとう。」
ジュラル星人 「露出2票もち占いは普通にありだ>クマー」
武藤カズキ 「自分に信用ないと判断したならやるけど>銃殺狙い」
星くん 「ボルガ博士!お許しください!」
カレン 「森谷さんが女性なんですけど……」
ボルガ博士 「じゃよねー!>上条君」
ジュラル星人 「博士はそれなりのCOをしないと死ぬだろうな
我々が、そういう設定にした」
Lクマー 「ぶっちゃけ露出2票持ち占って呪殺以外の結果出す「真占い主張」ならクマーはその占い吊るぞクマー
傀儡/一言ならまた話は変わってくるけど」
上条当麻 「連毒期待するしかないじゃろ?」
グレイマン 「俺としちゃぁ最後に一騎討ちの決闘ができて悪かぁない村だったぜ

探偵はまぁ、ドンマイ」
物部布都 「うーん? 狐銃殺処理狙いってそんなにアレなのかなぁ。
我、今の状況で占いをやったら信用取れずに確実に吊られそうだ。」
ボルガ博士 「ワシ吊りは規定路線じゃろ」
火焔猫 燐 「占い師視点だと、呪殺出たら吊り縄1つ浮くけど、●でたら1日丸損だし。
それならグレー占った方が確実って思うかなー」
藤原妹紅 「かなー。一手違えば勝てたから
ここは狼をたたえて負け惜しみをするかな!>師匠」
河城にとり 「まぁ地球破壊爆弾は使うと自分にもダメージあるから多少はね?>GM」
汚い忍者 「触らずに見てるだけかな
グレー情報は貴重だし」
上条当麻 「ポルガ博士の誘毒COは吊るしかないと思った。」
ジュラル星人 「出せんな
聞きたければ聞かれれば答えるが>カレン」
カレン 「夢を共有してるって話ですよね >GM夢共有+夢共有」
モモ 「いやほんと銀いてくれたからまだましだったけど2Wをみたとき
絶望してたね いてくれてありがとうだよ >星くん」
七代目にわ影 「強いて言うなら布都ちゃんなら暴君騙り騙りまではあるなと思ったけどこれも倫理的理由により廃案。」
千手扉間 「そこ占っているものがいたら吊るすぞ>物部
少なくとも露出した後で占っていたらな」
上条当麻 「前に聞いた気がするんだけど気のせいかな>カレン」
ボルガ博士 「信じきれんならさっさと殺す、信じるならのこすほうがえーとは思うんじゃけどの」
グレイマン 「なぁに、俺達にも十分勝ち目があった勝負だ
そこで俺告発で引き分け選ばずに勝負に来た狼を褒め称えておきゃいいのさ>妹紅」
IAGM 「私は全員と繋がってるよ…>霊夢」
物部布都 「まあ考えが浅かったかなぁ。
こういう状況でも無いと共有居ないと思わせてのってのがなかなか出来ぬから試してみようと思ったが。」
ジュラル星人 「我々も人狼陣営5で狂人を引くとその…困る」
河城にとり 「だって見えてる人外占うより灰減らした方が得じゃん>布都ちゃん
どうせ吊る位置占っても意味はない」
星くん 「ニトリチャン…」
霊夢 「でもそれGMからは共有してないよね?>GM」
カレン 「役職希望って表示出せるんです?
性別なら知ってますが」
IAGM 「にとりちゃんはもう・・・」
汚い忍者 「まぁ、狼少ないって印象はあったけどな>七代目にわ影」
七代目にわ影 「理屈はわかる、意義もわかるし俺もやるタイプ。
だけど環境がよろしくない。(断言)」
星くん 「いや3日目で既に絶望はしてたので勝ててよかった
能動的なCOの日記が亡くなってしまってね…>モモ」
IAGM 「ちなみに探偵さんとお揃いでした、夢じゃないよ!真だったんだよ!」
火焔猫 燐 「確かに狼側としちゃすっごく悩むよ。
ただ仙狸COともなると、「80%で成功だぞ、さすがに今まで蘇生者を出してないのはおかしい」って一発吊られもありうる。
真証明ほぼ確定!レベルの強い役職をCOするのは危険もあるって事さね。」
藤原妹紅 「ぶっちゃけ何もしなくても吊れるから
2票持ちを見つけても触らないかな」
河城にとり 「まぁ、ここにピンポイントで地雷踏んで即死した修験者がいましてね」
物部布都 「>にとり
そうか? 我なら古狐狙いで占いとかもするからのう。」
ボルガ博士 「クマー君信じんなら多分クマー君もう少し先吊じゃなw
信じんなら最後の最後に吊る場所じゃねーぞいw」
カレン 「暗殺です、証明出来ます → やっぱり暗殺しませんでした
ばりに信用できませんがな>布都」
七代目にわ影 「んや?>火焔猫 燐
殺意と害意やめろよってお燐と言ってること同じなだけだよ。」
上条当麻 「パイタッチ?(難視}」
武藤カズキ 「それで真占いが◯出してきたらどうすんの・・・>物部」
汚い忍者 「黙ってれば吊られるから
無理に占う必要無いんだよな>物部布都」
グレイマン 「布都>ノータッチで吊るかなぁ」
IAGM 「多分それでも囁きないとそのまま吊られたよ>布都ちゃん>●投げ」
霊夢 「噛みたさは 強いの>普通の>嫌なの だからねー>真紅」
河城にとり 「見えてる人外なんて占うわけないよ、吊るだけだし>布都ちゃん」
上条当麻 「そういえば希望役職表示する時って何付ければよかったんだっけ」
七代目にわ影 「あー、それはあるか?
でも何か実に狼って感じだったので大事に飼っちゃったテヘペロ。>汚い忍者」
モモ 「4吠えだったのか いやこっちの吠えが少なすぎて絶望してるんじゃないかと思って
数えてなかった>星くん」
藤原妹紅 「うーむ、たぶん久しぶりに師匠としゃべれる同陣営だったのだが・・・
呪殺されたのがあれだなー。朝一発言をサボりすぎたか」
火焔猫 燐 「◇七代目にわ影 「布都ちゃんは特権で残す説あったけどジュラル星人論により日和入った。()」
卑猥ったの誤字かな(ひそひそ)」
真紅 「素村COで噛まれる可能性が上がるなんて初めて知ったわ
強いCOなら噛むという印象があるのだわ>お燐」
カレン 「こういう時は飛縁魔というのはつらいです……>LW女性+探偵は後回しにしないといけない」
物部布都 「いやー、黙ってれば人外目から見ても人外じゃから狐狙いで銃殺という名文で占って●投げてくるかなー、と。」
武藤カズキ 「露出したなら喋ってよかったのはある
トラップも何も物部占いする占いいないだろうし」
ジュラル星人 「狂人の狂った論理など信用してはならん
キチガイレコードが役に立ったか」
七代目にわ影 「グレイさんは良いんだけど。
クマー飛ばす想定そこ信じてないから来てたし。」
ゼロ 「2票黙ってる奴が誰なのか判明したら
最優先で吊られても文句言えないだろうし」
汚い忍者 「俺の●吊りで良かったんじゃねーかな?
もし残すなら」
七代目にわ影 「布都ちゃんは特権で残す説あったけどジュラル星人論により日和入った。()」
ゼロ 「暴君はCOしてよかったな」
IAGM 「じゃあカレン勝利はなかったねぇ>モモ」
カレン 「まぁ私なら村COしますかね……>仙人」
上条当麻 「まぁ経験値は得られたから多少はね?
ミスリードしなくなって言ってるし。」
藤原妹紅 「まあ、それでも狼ならクマー偽じゃない限り飛ぶからねえ・・・>カズキ
吸血鬼じゃないと分かってもちょっとどうしようもない」
モモ 「女性だったはず>IAGM」
ジュラル星人 「布都については真暴君じゃないかとは思った
俺が村なら一日残せとは言った」
星くん 「いや噛み取った時は燐吊ってLWになったかと思って吠えなかったんだけど()」
千手扉間 「クマー吊るすこと自体はいいが暴君がCOしないのはわからぬ
譲って2日目はまだしも誰かわかった3日目夜喋らないのは」
火焔猫 燐 「そーいうもんだよ、1つ経験を積んで強くなっていくのさね。>真紅」
カレン 「少なくとも、票でばれた時に共有の囁き出さないなら
声出しちゃいけないと思ってた以外には通る話ではありませんからね」
武藤カズキ 「まぁグレイマンは最終日引き分け交渉してないから人外は確定してたんで
グレイマンなんで見るかなというくらいかにゃ」
七代目にわ影 「真紅とカレン置いてたから別に仙人COは特に関係がない。」
星くん 「毎日毎日丁寧に4吠えしてたのに!!!!?」
IAGM 「モモは男性でしたか?」
ボルガ博士 「ワシはえーよwwwwww
クマー君の扱いじゃよwwwwwww」
Lクマー 「……布都真暴君……」
モモ 「Lクマーが邪魔すぎて銀に噛みまかせるしかなかったんで銀がいつ死んだのかわらなかった」
汚い忍者 「ジュラル星人は人外の誘導発言が多いから
結果的に星くんの方が情報が出ないんだよな」
真紅 「仙人COが悪手にしかならないことがわかったので
次からCOしないようにしよう」
ジュラル星人 「我々に逃亡とは、無謀すぎるな…>上条
普通に狂人もある位置だろうに…」
武藤カズキ 「物部釣りのところで妹紅銃殺で見るならお燐釣りは出来たかな、というくらい」
七代目にわ影 「十神の前に星指定で良かったぐらいなので遅すぎました。(テヘペロ)」
火焔猫 燐 「ボルガ吊りカズキ飛び、にとりが侍の反射で死亡。
この2つが大きかった気がするねぇ。」
IAGM 「誘毒が誘毒持って行ったり
修験者がピンポイントで侍反射されたり、それで侍露出したり
まぁ村が村を殺したのが多い村だったね…」
物部布都 「しかし誘毒吊って誘毒が飛ぶ。
腐女子とか喜びそうな構図ではあるな。」
グレイマン 「ぐわー>決闘死」
上条当麻 「ジェラル星人逃亡は後悔もして居ないし反省もして居ない()」
カレン 「暴君は、知りませんよ」
七代目にわ影 「博士は知らんわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ボルガ博士 「まぁ、探偵君のエキサイティン思考がかみ合わんかったのw
クマー君信じるか信じないかじゃけど
信じて吊るならちと中途半端かものw」
藤原妹紅 「星くん指定じゃなければ勝っていたんだが・・・
なぜ指定してしまったし」
ジュラル星人 「我々は痛恨の仕事はしなかったが、最悪のタイミングで吊りを消費させたのが仕事だ」
霊夢 「お疲れさまでしたー!」
火焔猫 燐 「あんな内訳で勝てると思わなかったよ、モモありがとう!お疲れ様!」
モモ 「やったぜ!>火焔猫 燐
自分でもなんで勝てたのかわからないけど」
真紅 「暴君吊りが決め手かな」
七代目にわ影 「一手何時も足りないんだよなぁ。>上条当麻」
武藤カズキ 「ジュラル星人のところでグレイマン釣りだったら引き分け以上ではあったが
しゃーないな」
Lクマー 「1W1Fだった()
お疲れ様クマー」
河城にとり 「おつかれさまー
いやーすまないねー」
汚い忍者 「お疲れ様色々吊り数使って後手に回ったのが敗因だな」
グレイマン 「お疲れ様でした」
ジュラル星人 「まぁ、そのあたりのルールは作ればいいかもしれん…か」
モモ 「お疲れ様でした」
IAGM 「村吊ったのは博士吊りとグレランの白夜と暴君吊りでした」
七代目にわ影 「ぎゃふん。
お疲れ様。」
上条当麻 「雪辱は果たせましたか?>にわか」
星くん 「お疲れ様だ
いや何もせんですまんね」
ボルガ博士 「ほっほっほ、御疲れ様じゃよ」
藤原妹紅 「お疲れ様でした
ちくせう!最後の最後であたってしまったか」
火焔猫 燐 「おおおおー!
モモすごいや!」
物部布都
                 x=≠ 、
                /二二二ヽ
                 /二二二二ハ
                   |二二二二二i
               . |二二二二二|
                 /:.人二二二二ノ<⌒ヽ
               /:./. : : : : : : : : : : : : : :\ハ
            レ' . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           /. : : :/. : : : : : : :.!: : : : : : : : : :ハ
             / : : :.:.l: :.!: :| : : : :.| : : l:.Y: : : : : : ハ
          l: : : : : l: :.!: :{ : : : :.| : : |: :!: : : : : : l:|
          |.:|: : : :.|:.:.|: 人 : : :.| : : |: :! : : : : : :i:|
          |:.|: : : ┼十<ヘ: : :|ー┼ノ-x : : :从|
          N!: : : :{(  ̄ ̄)\j ( ̄ ̄ )l!: : /: :.!
             人: : :∧ c ̄xxxxxx ̄ o |:.:/ : :リ        お疲れさまじゃー!
         /: : i\: ∧   r---っ  .イレ': : :ハ        太子様、皆の者、思いつきで足を引っ張ってすまなかったな。
           /: : : | : : X:j 〕>  --- <くj: :: :/: : i
        /: : :/:.|ル.: : |´ \ \_/ / }X : :./ !
       . : : /: 人j 人:j    \__/  j  ∨:リ」
真紅 「お疲れ様」
武藤カズキ 「お疲れ」
グレイマン 「よろしい
君は探偵劇に確率でラストが定まる展開を持ち出し探偵の活躍を台無しにした
よって名誉の章典にしたがい君がわたしを殺害する機会を与えよう

今、ここで君に決闘を申し込む!」
ジュラル星人 「お疲れだ、LWご苦労だった」
カレン 「狐に飛びましたか
お疲れ様でした」
千手扉間 「おつかれだ」
モモ 「なんか勝てた」
十神白夜 「お疲れさまだ」
星くん 「GMがルールブックだ」
IAGM 「お疲れ様でした」
上条当麻 「お疲れ様でした」
汚い忍者 「探偵村なら仙人と潜毒を両方盾もあるか」
ゲーム終了:2015/07/31 (Fri) 22:58:50
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lクマーさんの遺言 潜毒COだクマー、正直ボルガ吊った時死ぬかと思った
グレイマンさんの遺言 よろしい
君は探偵劇(ミステリー)の観劇中に私を蝙蝠呼ばわりして場を中座させた
よって名誉の章典にしたがい君がわたしを殺害する機会を与えよう

今、ここで君に決闘を申し込む!―吸血鬼
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
グレイマン は無残な負け犬の姿で発見されました
(グレイマン は毒に冒され死亡したようです)
8 日目 (1 回目)
グレイマン1 票投票先 1 票 →Lクマー
七代目にわ影0 票投票先 1 票 →Lクマー
Lクマー2 票投票先 1 票 →モモ
モモ1 票投票先 1 票 →グレイマン
モモ は グレイマン に処刑投票しました
火焔猫 燐 「まぁその場合夜にGMがアナウンスで、「この村はありとします/なしとします」って言えばいいか」
カレン 「基本、ありなはず >こういう時の探偵噛み」
上条当麻 「まぁぶっちゃけ勝ったようなものだしいいんじゃない?>探偵噛み」
グレイマン は Lクマー に処刑投票しました
ボルガ博士 「ゲーム的にはありにせんとおかしいんじゃけどね
ルールにねーんじゃよ」
IAGM 「あぁ、今回は有りとします
ルールと違えてるの後で見つかったらごめんね」
藤原妹紅 「そういえばそうか>真吸血鬼なら引き分け交渉」
武藤カズキ 「ここで引き分け交渉しないことが人外の証左ではある」
ジュラル星人 「うーむ
だが、そういう例があるなら探偵噛みを認めないとゲームとしてちょっとな…」
武藤カズキ 「むしろグレイマン真吸血なら引き分け交渉すると思うの!」
IAGM 「ちょっとそこらへん探したけど明確な答えが見つからなくて」
七代目にわ影 は Lクマー に処刑投票しました
カレン 「あぁ、痛恨ですか」
ジュラル星人 「ああそうか、そういえば二人になって終わりか
どこが飛んでも」
ボルガ博士 「ゆきほたるさんが救済考えとった記憶があるんじゃけどみあたんねーんじゃよ」
星くん 「狐が痛恨で飛んだら夜が来る」
Lクマー は モモ に処刑投票しました
IAGM 「あー、それとはケース違うんだね>ジュラル星人」
カレン 「いや、狐飛んだら1-1で夜来ないんじゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七代目にわ影 「知らん。」
ボルガ博士 「それすべてで否定されおった」
ジュラル星人 「その時は、扇動者と探偵が残りで
探偵を噛んで終わらせていたが」
火焔猫 燐 「へぇー、そうなんだ!3人夜なら探偵噛みもOKとする村もありなんだねぇ」
Lクマー 「抗毒は知らん」
上条当麻 「あっ()>全て満たす場合」
[密]モモ 「探偵に投票できないよね?」
グレイマン 「ああ俺
多分吸血先ばかりバカスカ死んでるから身代わり発動してる多分
それで布都俺投票したんじゃね?」
ゼロ 「>3【人狼系限定】 下記の条件をすべて満たす場合 」
IAGM 「3人夜で探偵噛めば勝ち確定なら別に噛んで不都合ないし」
ボルガ博士 「まークマー君信じんなら無理よのw」
ジュラル星人 「でないと、完全な積みゲーをさせて、何の得がある?」
七代目にわ影 「クマー狐ならCOするだろうし。」
[密]モモ 「引き分けできなくないか?」
ゼロ 「全て満たす場合のみじゃね?」
Lクマー 「クマー吊りLW飛びグレイ真吸血で勝利条件達成?
大丈夫だ、問題無いクマー 「探偵を吸うタイミングが無い」クマー」
上条当麻 「2の条件に該当してると思うけど。」
火焔猫 燐 「どっちかというと万が一のクマー毒狼ケアとか。
グレイマンが狐だったらクマー吊って毒が飛ぶのに期待するしかないって理屈?」
七代目にわ影 「よーし、確定人外のテーマの準備は良いぞ!(震え声)」
IAGM 「まぁ潜毒噛みして負けろってのも酷だしこの場合は探偵噛んでいいはず」
ジュラル星人 「前に3人夜では、探偵をLWが噛んだのは見たことがある
だから大丈夫だ」
霊夢 「・・・・・・おおぅ・・・・・・>条件」
ボルガ博士 「じゃよ、引き分け提案はいるじゃろ」
武藤カズキ 「ボルガ博士釣りの俺あたりは必要経費だし・・・
物部釣りかにとりの暗殺反射かどっちかかな>村勝ちルートに帰るなら」
カレン 「あぁ、当麻さんどうしようがありましたが、同じ展開なら確かにそうでしたね」
Lクマー 「まあ1W1Fだとどう足掻いても詰みなわけで。
どのみちクマー吊りしか無いなクマー!」
モモ 「クマ鍋でいいのか まあ2人外なら村勝てないし」
ジュラル星人 「グレイマン狼も狐もあるだろう…」
汚い忍者 「俺出たとき火焔猫 燐吊りは強行で無理だったから
司教吊りが痛い」
七代目にわ影 「まぁ、そこはね。>Lクマー
ついでにグレイさんが真吸血だった場合の勝利条件もだけど。」
ゼロ 「グレイマン吊ったら、クマーしか噛めない?」
火焔猫 燐 「特殊な状況における能力発揮の制限解禁
3【人狼系限定】 下記の条件をすべて満たす場合
 1.生存している全ての人狼が恋人であると互いに自覚できる場合
 2.探偵以外に襲撃可能な場所が存在しない場合
 3.襲撃を成功させることで恋人陣営の勝利が判明する場合

たぶん探偵噛みはこの項目の話だよねぇ。条件からすると無理っぽい?」
ゼロ 「・・・あっ」
星くん 「LWが男性であれば吸血鬼にも目があったろうな」
藤原妹紅 「1w1fなんだよねえ残念ながら
さて、こうなると運ゲーだが」
グレイマン 「俺が狼でもクマ鍋でカタがつく
なんの問題もない筈だぜお前さん方」
ジュラル星人 「どちらにせよ、村勝ちはない>忍者」
ボルガ博士 「グレーマン君の正体考えてねーんかのw」
IAGM 「あぁ、星君の代わりにってことです>カレン」
Lクマー 「1W1Fじゃなきゃクマー吊りの潜毒ミサイルで勝ち。これは確実に言えるクマ
ただ…」
汚い忍者 「これ負けたな
クマ吊りで終わるし」
霊夢 「荒ぶれ運命神!」
七代目にわ影 「いやぁ、鍋的手法とか実際怖い。()」
ジュラル星人 「まぁ、こうなれば
どうなるか楽しみだ」
カレン 「モモ吊ったら、夜来てPPするまえにゲーム終わっちゃってますがな >GM」
武藤カズキ 「それならグレイマンも飲むかな
狼あたりなら勝てるから」
グレイマン 「あん?カレンが狂人で上条迷い死にだろ」
ボルガ博士 「カレン君吸血じゃないなら何になるが有るからのw」
武藤カズキ 「確率1/2」
IAGM 「というか昨日夜買ってましたね>カレン>モモ吊りなら」
モモ 「ええとつまり真紅が飛縁魔のよる吸血死で・・・?」
七代目にわ影 「クマー狂ないだろうというわけでクマー指定。
クマ鍋の時間だああああああああああ!」
ボルガ博士 「これグレイマン君破綻してるから引き分けくせーのぅw」
Lクマー 「えっ…と?そうなるとグレイマンの正体は…」
IAGM 「あいあい>ジュラル星人」
カレン 「星くん指定無かったらワンチャン……?」
上条当麻 「ああ痛恨か。」
上条当麻 「クレイマンが飛んだら噛まずに勝ちだ。」
IAGM 「これって3人夜になったら探偵噛んでいいんだっけ」
武藤カズキ 「グレイマンが狐COで引き分け交渉かな」
七代目にわ影 「君は私の雪辱戦で愚かにも吸血鬼騙りなどをしてくれた。
私の名誉を以下略。
君に私を以下略。」
Lクマー 「えっ>カレン吸血遺言」
星くん 「LW女性なの厳しいな」
ジュラル星人 「グレイマンが飛んだら探偵を噛んでいいとアナウンスは頼む>GM」
火焔猫 燐 「これCOせずにLクマー吊りで1/2に賭ける手もある、のかな」
上条当麻 「まぁ吸っても死亡するだけだから……………」
モモ 「なんだこの遺言  え?騙りだったの?」
汚い忍者 「お疲れ様」
カレン 「でも、モモ女性で詰んでる気が」
Lクマー 「モモ―カレン2Wについては想定の話だクマー、
クマーもそれは無いと思ってるクマ、多分LWだと思ってるクマ
どちらが狼かと言えばモモ狼と見てるクマ
最も、死体無しが出てるなら別としてそうじゃないなら今日クマー吊りでいいだろうクマー」
グレイマン 「まぁ、身代わりでドンドン死んでんだけどな」
星くん 「お疲れ様だ」
河城にとり 「おつかれー」
ジュラル星人 「お疲れだ
さて、絶望村」
カレン 「ダメだった・・・!」
IAGM 「ほんと惜しかったですねぇ」
霊夢 「おつかれいむー」
モモ 「おはよう
カレンかLクマーが狼なわけだけど(吸血騙りは死体が謎なのでかんがえない」
ボルガ博士 「ほっほっほ、御疲れ様じゃよ」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
IAGM 「お疲れ様でした」
七代目にわ影 「潜毒は強毒相当である。
強毒は狼と狐に毒が当たるものである。」
藤原妹紅 「おつかれ」
河城にとり 「ってああ真紅が身代わりに見えてるのか」
武藤カズキ 「わりとあります」
上条当麻 「KREEEEEENNNN」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジュラル星人さんの遺言 賢者を宣言するのがわれわれジュラル聖人だ

二日目昼 投票 ゼロ
ここで博士をかばうのが非常にうさん臭い
人外ならば、ここで証明のために何かなってほしいところだな
カレンさんの遺言
>”              |  i     |    |   |::::::゚. |i   ト、   |、   ヽ、   |::::. ::..   |圭圭
       、zzz匕ZZZ|   i    |   !   !::::::::゚.ハ   .l::゚.  |i_ム   l,リ   l:::::. ::::.   |圭圭
  .,sィ    `“<圭=|   l    |i    |i  ゚,:::::::::゚,l::ム ___」,斗'''´ハ l:ヽ  !    l:::::: :::: :. |圭圭
,ィ升_/        `“゚l   | ゚. ̄「l゙‐-ミlム  .i::::::::_|斗'´l  |::::ム__|ムリ_:ト、!      .l:::::::.:::::. ::: |圭圭
=圭/   rx、      .゚,  | ゚. .lム_____|zム卅:::::::::リ:::ニム芸豸}  ./'´l      |:::::::::::::::::. l圭圭   あ、飛縁魔です。
圭/   ./圭≧sa、_   ゚, i、 ヽ l::<筏ijぅj㍉|:::::::::::::::::'´ ゙ー'゚  ':::::::!      |:::::::::::::::::: |圭圭
=/     /圭劣>”´   .゚, ゚,‘. ト、|、::ヽ`¨´..':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゛゛¨゛´:.:.:.:.:.:.|         |i:::::::::::::::: l圭圭   真紅吸血死させました
/    /Z>”        〉iZト、| .`ム:.:.:.:゙゙゙:.:.:.:.:.:, : : : : : : : : : : : : : : : :.|        |i:::::::::: .:::.|圭圭
     ¨´      __,s≦>”| `  ム       〈            |       |:i::::::::: i::{圭圭
   ,ィ   _x    V'“”   .|    .ム                  !       |::l::::::::: i::l圭圭   噛むならばらします。
   /ム,s≦馬>         ._| i   込                ,イ       .|:::li:::::::. ', Ⅷ圭
.  /Z>'“”        r壬} l l     .会。       ̄     /::l       l::::l:i::::::::.. ゚, Ⅷ=
 /=「     ___,,,,    Ⅷ/ !. .!       i≧s。      ,。イ__,.イ       ト、:ヽヽ::::::. ゚, Ⅷ   あとモモで1手だったものを……
王=ム _,,sァ⌒ヾ守、    V  ,':.:,゚        l: : l: : {≧s。r≦-‐''”  /          l::::゚.l:::ヽ:::::::.゚.=
圭圭升Z/           ,':.:/      /l: : :ヽ∧   {      ′         ト、:::゚.::::::\:::::\
圭圭圭z>s、        i.:/      / :l:ヽ: : i:.ム.  l     ,'           l ≧s、::::::::::\::::
寸圭圭>'~”    ._,,,,,s≦l/      /:.:_ム斗匕 (`   l  ___/           l    `ー=ニ二
  ゙寸ム    .,,,s≦圭圭Z/       ./'´        f´ ̄ ./         ,'
   `゙” <升圭圭圭.,イ      /         j    /         /
カレン は無残な負け犬の姿で発見されました
(カレン は人狼の餌食になったようです)
モモ は ボルガ博士 グレイマン 星くん カレン に静かに狙いをつけました
武藤カズキ 「グレイマン噛んで真紅死亡だから公飲み代わりに見えてる可能性は」
河城にとり 「吸血公は身代わりやで>モモ」
ボルガ博士 「狐見えてるなら安心じゃな(フラグ」
IAGM 「夜襲撃できる、多分狼に噛まれるけど」
ボルガ博士 「あ、グレイマン君かんったwすまねw」
火焔猫 燐 「残り5人から連噛みは無いんじゃないかなぁ」
上条当麻 「引き分けが俺視点一番ありがたいけど、もう楽しんだから負けでもいいや」
ゼロ 「カレン噛みのモモ死亡・・・むりや」
ジュラル星人 「これで痛恨で飛んで吸血PPなくなったら、どうすればいいんだ…?」
上条当麻 「グレイマン連噛みするかなーって感じの」
武藤カズキ 「カレン噛みからのモモ死亡しかルートがない」
武藤カズキ 「わりとゼロの勝ち目が薄いな」
IAGM 「星君じゃなくてモモ吊りだったら勝ってたんだけどね」
火焔猫 燐 「グレイマン公・・・」
霊夢 「吸血勝利あるのかなー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「もう噛んでます!!!!>下界のにわ影」
星くん 「吸血公が吸血公とは…?」
千手扉間 「カレンをかんで引き分け調停だろうがな」
カレンの独り言 「今日は、まだ無理」
モモ(人狼) 「違うグレイマンが吸血公?」
IAGM 「まぁ90%か100%の違いだからね>真紅」
カレン は モモ に狙いをつけました
星くん 「死ぬな(確信)」
モモ(人狼) 「吸血公が吸血公か?」
藤原妹紅 「カレンが死ななかったら勝ち
まあ、カレン噛みしかないけどね・・・」
上条当麻 「死ぬと思うんですけど(名推理」
火焔猫 燐 「仙狸COは蘇生出せなきゃ人外に騙りに見られるからねぇ。
ようは「噛みたくならないような役職COをしない」ってだけでいいのさ。」
IAGM 「返事できないけどおkだよー>カレン」
ボルガ博士 「いやグレイマン君吸血なら吸血で残せんって考え方も有るからの」
真紅 「毒もないジュラル噛みするかと
>GM」
武藤カズキ 「せやな」
七代目にわ影の独り言 「面倒だからグレイさん噛んでくださいよぉ~~~。」
汚い忍者 「カレン噛まないならpp」
カレンの独り言 「モモに今夜能力を使い、
私が生存&ゲーム終わってなかったらPP宣言します」
ジュラル星人 「いや、我々は遊んでいただけだ
一応狼は避けたつもりだが・・モモ」
上条当麻 「クマーにわ影グレイマン噛めないならカレン噛むしかなくない?っていう
痛恨勝負でしょ」
モモ(人狼) 「星くん銀か」
カレンの独り言 「吸血先  星くんさん グレイマンさん ジュラル星人さん Lクマーさん」
七代目にわ影の独り言 「勝利条件わからねぇ。()」
ボルガ博士 「この時点でグレイマン君吸血ならりーちかか卵胞がおかしくねーかのw」
カレンの独り言 「それしか勝ち目がない」
七代目にわ影の独り言 「毒を飛ばして俺と吸血だけ残りの場合。」
IAGM 「仙人COしたら絶対噛まれないからまだ噛まれる可能性のある素村COのほうがいいよねってことじゃない>真紅
まず破綻しないし」
カレンの独り言 「または、モモがLWで男性の場合は、グレイマンを噛む」
火焔猫 燐 「釣瓶落としはがんばってくれてありがとうねー
あんまり上手い占い騙りできなくてごめんよ!」
霊夢 「お疲れ差、亜ー」
グレイマン(妖狐) 「あーあー引き分けかねぇ」
汚い忍者 「吸血鬼のppじゃね?探偵村だと」
七代目にわ影の独り言 「1吸血。」
モモ(人狼) 「カレン銀だったりする?」
カレンの独り言 「モモがLWじゃない
グレイマンが狼の場合モモを噛む」
七代目にわ影の独り言 「吸血鬼PP来ない場合。」
ボルガ博士 「てかこれグレイマン君吸血なら狼引き分けも無理でねーの
カレン君狂人に掛けるぐらいじゃろ」
星くん 「お疲れ様だ同胞」
汚い忍者 「お疲れ様」
グレイマン(妖狐) 「ジェラァァァァァルゥゥゥゥ」
七代目にわ影の独り言 「グレイさん噛むんじゃねぇかなぁ。」
真紅 「やっぱ仙狸CO安定だったかな
素村COは一番弱くない?」
ジュラル星人 「お疲れだ
絶望村か
だが、痛恨ゲーだ」
ボルガ博士 「御疲れ様じゃよ」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
河城にとり 「おつかれー」
IAGM 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジュラル星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
カレン1 票投票先 1 票 →ジュラル星人
グレイマン0 票投票先 1 票 →ジュラル星人
ジュラル星人5 票投票先 1 票 →カレン
七代目にわ影0 票投票先 1 票 →ジュラル星人
Lクマー0 票投票先 1 票 →ジュラル星人
モモ0 票投票先 1 票 →ジュラル星人
Lクマー は ジュラル星人 に処刑投票しました
グレイマン は ジュラル星人 に処刑投票しました
モモ は ジュラル星人 に処刑投票しました
七代目にわ影 は ジュラル星人 に処刑投票しました
汚い忍者 「素村騙りとかは一般的仙人とか毒騙りなら>真紅」
カレン は ジュラル星人 に処刑投票しました
「◆IAGM 指定は 我々ジュラル星人さん です」
ジュラル星人 は カレン に処刑投票しました
上条当麻 「河童騙れは初日に誘毒吊ってる時点で無理だよねとしか」
武藤カズキ 「噛まれるCOはなくはないがFO状況で噛まれる要素がなければ普通にCOして問題ない」
ボルガ博士 「結局吸血と引き分けしかねーかの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「まだ素村のほうがかまれる可能性あると思うよ>真紅のおねーさん」
ジュラル星人 「釣瓶落としに撤回な
俺生き残っても噛むなよ」
モモ 「痛恨はきっととばない(願望」
真紅 「仙人以外で噛まれるCOってあるかだわ?」
Lクマー 「…んー、多分狐死んでそうだし今日クマー吊りで行ける気がする」
カレン 「あ、狂骨COでしたっけ
がしゃどくろCOと間違えてました」
汚い忍者 「布都は証明役職なんだからしっかり使ってれば
グレー埋めに使えるんだがな」
七代目にわ影 「偶然とはあまり思わないんだよなぁ。」
グレイマン 「だから俺は真実を話してギリギリまで村続けるしか勝ち目ねーんだよ>にわ影」
武藤カズキ 「物部吊りが響いとるな」
ジュラル星人 「これでどこが飛んでもと」
藤原妹紅 「いや、普通にクマー吊りに賭けるんじゃないか?」
IAGM 「夜3人で探偵潜毒狼になった場合…」
カレン 「私、今し方モモ吊り言いましたからね
そこで2W見られるのは不本意です>Lクマー」
真紅 「布都が真暴君だった が」
ボルガ博士 「クレイマン君と最終勝負ってことかの?」
ジュラル星人 「じゃあ、カレンに投票するか」
モモ 「グレイがどれだけ吸ってるかでまずいけど
Lクマーとかジュラル星人とか吸うとおもえないんだよね」
武藤カズキ 「モモ痛恨=狼吊れ
クマー痛恨=モモに当たる」
グレイマン 「しかも布都俺に投票だせ?
あそこが古狐でもない限り俺狼もない」
ボルガ博士 「ああ、そっちじゃったか
んでもカレン君噛んだ後狼どーすんの?」
カレン 「まぁ、人外確定が二人
ジュラル星人が本当に狂骨なのかどうかも知りませんが
グレイマンが決闘系はないでしょう」
七代目にわ影 「じゃ、ジュラル星人指定に戻します。」
Lクマー 「ジュラル吊ってから4でクマー吊り。
これでカレンとモモ両狼でなきゃ問題無いと思うんだけど、どうだろうクマー?」
IAGM 「死体では音鳴らないから」
武藤カズキ 「あれ?これ痛恨勝負しても狼勝てない?w」
ジュラル星人 「吸血鬼が何を言っても我々はしらんが
仇は、後はあいつだが」
七代目にわ影 「ジュラル狂ならクマー飛ばして二択じゃダメかな?()」
武藤カズキ 「カレンが噛まれるのは間違いないようだし」
七代目にわ影 「グレイさんの進行度合いがなぁ。」
ジュラル星人 「吸血鬼PPか
今言わないなら、できないということだろう」
火焔猫 燐 「最終日に音の考察なんかしてらんないと思うけどねぇ」
ボルガ博士 「千住君でつかってねーの?」
グレイマン 「だから俺指定とか無駄はよせよ
女ばかり吸ってたから全然足りやしねぇ」
星くん 「使ってないよな 柱間噛み僕だし」
武藤カズキ 「グレイ吊るなら引き分けして痛恨勝負」
上条当麻 「能力消失がないからあるはずだが。」
ボルガ博士 「あれ?狐把握し取った?」
IAGM 「引き分けかルーレットだねぇ」
汚い忍者 「一回だけ音はならないぞ」
上条当麻 「ステルス噛みねえのか?」
七代目にわ影 「てか吸血鬼PP次第?」
カレン 「それは勘弁して頂きたく>にわ影」
星くん 「もうステルス使ってるっけ」
ボルガ博士 「引き分けコースなら・・・いや吸血含む4はねーじゃろ」
IAGM 「音鳴っても明日最終日の上に狐把握してるから最低でも引き分け行けるし」
七代目にわ影 「じゃあ指定カレンになるけど。(すっとぼけ)」
ジュラル星人 「吸血鬼吊りか
構わないが、どこが死ぬか我々もわからん」
モモ 「グレイマンよりジュラル星人の方が危険な気がするんですが」
グレイマン 「ああ無い無い
俺が吸い殺すってこたぁな
本当に吸い殺してるならそういうさ

『吸い殺してるからケア必要ないです』
ってな」
ボルガ博士 「カレン君噛むと音鳴るじゃろ」
カレン 「私は、モモ吊り希望しますがね」
七代目にわ影 「えーと。
君は何か私の雪辱戦にどうたらこうたらでうんぬんかんぬんで。」
Lクマー 「…は?>真紅無残で蘇生せず+上条無残
吸血死+逃亡失敗+狐噛み…?

と、とりあえず真紅死んでるならジュラル星人吊ればいいんじゃないかって思うクマー」
河城にとり 「・・・あー、そっかそっか、噛まれるか」
火焔猫 燐 「ジュラル吊っちゃうなら夜はカレン噛み、んでグレイマンと引き分け投票だね」
カレン 「LW吊る日じゃないんですか? 今日は」
七代目にわ影 「指定変更グレイさん。」
武藤カズキ 「モモが男なら吸血勝ち
女なら狐勝ちかな」
ボルガ博士 「じゃけどまぁ、女じゃとは思うけどの」
ジュラル星人 「残り2吊りでどうなるかは知らないが」
汚い忍者 「グレイマン痛恨ルートしかねぇ」
七代目にわ影 「てかあれだな。
グレイさん飛ばさないとダメか。」
IAGM 「いや、カレン今日噛まれるよ、他に噛む場所ない」
ボルガ博士 「モモ君の性別次第じゃな!」
河城にとり 「おつかれーこれは吸血勝ちかな」
カレン 「真紅仙人なら噛まれ蘇生のはずなんですが
狂人に逃げて狂人噛みとか?」
ジュラル星人 「グレイマン放置で吸血鬼勝ちでも構わないのが、我々ジュラル星人だ」
グレイマン 「泣いていいよな?
また女に裏切られたんだが」
モモ 「この死体はなに?」
武藤カズキ 「と思ったけどモモ吸ったら死ぬか」
七代目にわ影 「吸血死&逃亡失敗説。」
真紅 「お疲れ様だわ」
汚い忍者 「お疲れ様」
火焔猫 燐 「そうきたかー」
武藤カズキ 「吸血勝ちかな」
モモ 「おはよう
上条の忍者日記破棄の理由から狐なんじゃないかと思う
と思ったら死んでるし」
星くん 「お疲れ様ー」
藤原妹紅 「おつかれ。あちゃー>狐把握」
ボルガ博士 「御疲れ様じゃよ」
上条当麻 「駄目みたいですね……………」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
Lクマー 「…おう。お前狂骨よりは寧ろ釣瓶落としじゃね?>ジュラル星人

あーうん。グレイマンとジュラル星人がものすごく邪魔なんですがクマー。
多分真紅と妹紅で2Fだと思うクマー。布都は古狼
7→5→3で残り3吊り。
今日こそ真紅吊りを提案するクマー」
グレイマン 「とりあえず真紅を狐警戒すんなら
7→4になるから吊るなら今日だな

最終日に回していいのよ?(チラッ)」
カレン 「え、何ですこれ」
霊夢 「おつかれいむー」
IAGM 「お疲れ様」
武藤カズキ 「狐噛んだかー」
ジュラル星人 「まぁ、別に我々を指定しても構わないが…どこ吊れるかは知らんと言っておくのが、我々ジュラル星人だ。
仇自体は、どことは言わんがまだ残っている…どことは言えん、理由は言わせるな恥ずかしい。」
七代目にわ影 「仮指定ジュラル星人。」
カレン 「ジュラル星人をどこまで信用するか
そして、誰が対象と彼は言うのか
少なくとも、信用すれば当麻と真紅は余り吊る意味がない
ただ、真紅延長されてる狐は0では無い(狼なら既に噛んでると思うので)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 仙人らしい
人狼は妖狐を襲撃したようです
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は血を吸い尽くされたようです)
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条当麻 は逃亡に失敗したようです)
モモ は ボルガ博士 グレイマン に狙いをつけました
物部布都 「5人になったらクマーは3人の時に吊るかな、我なら。」
火焔猫 燐 「真紅死ぬとは限らないし・・・」
ボルガ博士 「クマー君吊れんじゃろ
グレイマン君居るし、吸血放置でエキサイティンダメじゃろ」
星くん 「結果の無い占星術日記が水泡に帰してしまってお詫び申し上げます」
IAGM 「狐襲ったら6かぁ」
藤原妹紅 「飽和・・・はしないか。最高でも5人
となるとクマー吊って狼か狐勝ちのどちらか」
火焔猫 燐 「クマー吊ってグレイマンヒットを祈るゲーム!」
IAGM 「ここで5人になるとw」
ボルガ博士 「上条君逝ってしまったの」
星くん 「そげぶ」
IAGM 「モモ男性の場合だけかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「そげぶされた上条さん」
武藤カズキ 「あ、死んだ」
火焔猫 燐 「モモが吸ったら死ぬ性別だとは限らない・・・けども。」
上条当麻 は ジュラル星人 の周辺に逃亡しました
ボルガ博士 「モモ君男アリエルぞい」
七代目にわ影の独り言 「クマー噛めとは言えないからなぁ。」
上条当麻の独り言 「するか」
火焔猫 燐 「ジュラル逃亡で当麻死亡の可能性はあるんだよね」
IAGM 「吸血鬼勝利が無いね、これ探偵とLW吸えない以上」
七代目にわ影の独り言 「確認、ゼロは噛まれる何かである。」
藤原妹紅 「そういえばモモを吸ってkるえたら私たちの勝利か」
カレンの独り言 「当麻ほぼ村確定でしょうか」
汚い忍者 「グレイマン痛恨 モモ痛恨ルートが・・・」
火焔猫 燐 「それでも付いてる数で言えば狼の方が分がいいよ、ありがたい話さね。>下界のジュラル成人」
カレンの独り言 「これ、もう無理な気が」
IAGM 「これモモ吸血死で狐勝ちとか…」
ボルガ博士 「吸血吊らない=クマー君も吊らないじゃけどw」
七代目にわ影の独り言 「7→5→4。」
上条当麻の独り言 「ジェラル星人逃亡するかって感じの」
霊夢 「うう・・・」
上条当麻の独り言 「うーんこの」
星くん 「ああ…>響
お疲れ様」
ジュラル星人の独り言 「絶対、狼についている気はするが後悔しないのが我々ジュラル星人だ」
カレン は 真紅 に狙いをつけました
ボルガ博士 「御疲れ様じゃよ」
河城にとり 「おつかれー」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
火焔猫 燐 「ジュラル成人もかなり噛み候補だよねぇ。」
武藤カズキ 「LWについた痛恨!」
千手扉間 「お疲れだ」
七代目にわ影の独り言 「決闘割れめんどいなぁ。(小並感)」
IAGM 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れさまー」
カレンの独り言 「困りましたね」
七代目にわ影の独り言 「そろそろクマー飛ばす頃合いだと思うんだけどどうだろう?」
藤原妹紅 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星くん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →星くん
カレン0 票投票先 1 票 →星くん
星くん7 票投票先 1 票 →真紅
グレイマン0 票投票先 1 票 →星くん
ジュラル星人0 票投票先 1 票 →モモ
七代目にわ影0 票投票先 1 票 →星くん
Lクマー0 票投票先 1 票 →星くん
モモ1 票投票先 1 票 →星くん
真紅1 票投票先 1 票 →星くん
ジュラル星人 は モモ に処刑投票しました
モモ は 星くん に処刑投票しました
真紅 は 星くん に処刑投票しました
カレン は 星くん に処刑投票しました
グレイマン は 星くん に処刑投票しました
ボルガ博士 「でもカレン君噛む必要ねーじゃろw」
Lクマー は 星くん に処刑投票しました
火焔猫 燐 「クマー吊ってグレイマンヒットを祈る・・・のには日数足りない気がするなぁ」
「◆IAGM さかなクンさんみたいだね」
上条当麻 は 星くん に処刑投票しました
星くん は 真紅 に処刑投票しました
霊夢 「痛恨こい、痛恨こい」
七代目にわ影 は 星くん に処刑投票しました
武藤カズキ 「実際は噛めないからな」
「◆IAGM 指定は 星くんさん です」
武藤カズキ 「足音出したくないならクレイマン噛んで於けばカレン噛めるようにはなるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジュラル星人 「撤回狂骨だ
ゼロは何か知らん、やつのせいで出にくくなったとはいっておく」
カレン 「そもそも、今日まで狐吊り目指してなかったもので>真紅」
七代目にわ影 「ま、続行で。
指定星くん。」
上条当麻 「見落としってか言ってないけど」
汚い忍者 「ジュラル星人 狂人アウト
グレイマン 狐死体無し

カレン吸血鬼死亡 上条当麻 逃亡逃げ

真紅噛み復活」
グレイマン 「ただ狐狐上条が言ってるから狼目はある」
カレン 「そういえば、上条はモモと星怪しむ 根拠 って何でしたっけ
見落としてたらすいません」
真紅 「うん? 何が言いたいのか見えないのだわ
>この配役ではあまり狙わないという考えから切り替えが出来てなかった
忍者の●と布都吊って自然と狐吊りを目指すとは思うけど
何があったの?
>カレン」
星くん 「だからそこを要素で取られる筋合いはない
少なくとも上条は村で見てた上での発言だからな」
ジュラル星人 「…星については、よくわからんとしかだな」
グレイマン 「今日が来てるんだ
告発すんだろ>上条狐なら」
七代目にわ影 「どうしようかなぁ。」
七代目にわ影 「そこは理解してる。>星くん」
モモ 「んー?どっかで死体なしがでたということ?>グレイマン」
Lクマー 「狐噛みするタイミングって正直今まで無かったと思うんだけどクマ?」
河城にとり 「ジュラルくらい?」
グレイマン 「俺としては当然、狼目位置吊りはギリギリにしたいからな」
IAGM 「そもそもこれ噛み先無くない?」
星くん 「自分が割と喋れてない自覚はあるが
…上条村人なら失わせるわけにはいかんだろ
普通に」
上条当麻 「少なくとも死体無しが出てないのに逃亡系COする意味が薄いと思うけどとだけは言える」
モモ 「上条は人外のいうこと信用できるのかね」
霊夢 「曲がらなきゃならないっ」
ジュラル星人 「相手が本当の事言うとは限らん>上条」
ボルガ博士 「これ早めに潜毒潰せねーとどうにもならんからの」
カレン 「告発もなにも、死体無しが出た様には見えないので
告発しようがないんじゃないでしょうか>グレイマン」
武藤カズキ 「足音鳴らさないと噛めないか、そういえば」
IAGM 「響狼ェ…」
グレイマン 「だから上条は真か逆囲い狼
今日吊る位置じゃない」
七代目にわ影 「弾数足りない場合狼告発しないことあるからね。」
上条当麻 「グレー考察してたら忍者日記書く時間が亡くなった。それだけ。」
河城にとり 「一回はともかくm二回目以降は・・・・」
上条当麻 「まぁグレイマンに俺吸血させればいいんじゃない?聞くとは限らないけど。」
河城にとり 「これ、もう足音ならさんと駄目になった」
モモ 「グレー視が難しいから破棄というのが気になるがまあいいや」
星くん 「いや、いい」
グレイマン 「狐ならお燐が告発するよなぁ?」
カレン 「まぁ、状勢はたしかに狐狙うべきですかね?
どうも、非狼目=この配役ではあまり狙わないという考えから切り替えが出来てなかったと
反省する所でしょうか」
七代目にわ影 「対抗馬を挙げても良いよ。」
汚い忍者 「指定先はグット」
火焔猫 燐 「うわー!2Wいるなら潜毒もなんとかなると思ったのに」
グレイマン 「ぶっちゃけると、死体多いのに俺は何等関与してない
で、上条が噛まれて死ななかった狐も少しだけ考えたが」
河城にとり 「・・・あ」
藤原妹紅 「アチャー>銀狼指定
残念、飽和は遠のいた」
真紅 「◇星くん「はなし読んでないけど特攻させて人外数大丈夫なんだっけ
仮想人外どこで置いて話ししてる」

ここだと思うけどね
仮想人外って触れてる時点でちょっときになる
武藤カズキ 「おー、いい位置だがクマー吊りで終わる可能性も微レ存」
ジュラル星人 「…それ狐くさく見えるが…まぁ、おいておこう>上条」
星くん 「んー」
Lクマー 「上条については少なくとも狼ではないと思う、クマー」
火焔猫 燐 「もうだいぶ詰まってるしねー
狼が噛んでくれることに期待はしないでしょ、さすがにあの吠えじゃ。」
七代目にわ影 「仮指定星くん。」
IAGM 「まだ7だからならないよ>狐勝ち」
河城にとり 「人外COだしの」
上条当麻 「ちなみに忍者CO用意しようと思ったけど予想以上にグレー視が難しかったので破棄しました()」
七代目にわ影 「違いねぇ。」
ジュラル星人 「上条はいい場所に逃げた
もっともモモに夢はないかつ、噛まれ位置でもないが」
七代目にわ影 「一手置くか。」
汚い忍者 「グレイマン吊れないかな」
上条当麻 「吊り増やすって意味では俺も噛まれるべき役職だと思うんだけど」
千手扉間 「グレイマンはそもそも吊るさない意味がさほどない気がする」
グレイマン 「>にわ影
手が沢山、指が沢山
村人全員指差してやがるぜクックックッ」
ボルガ博士 「狼がクマー君噛めれば勝ちスジあるんでねーの
多分昨日かまないならもーかまんけどの」
モモ 「逃亡系は狐疑いをもたれないためにCOするのは理解できるけど」
カレン 「上条さんって、燐の●考えれば非狼目なんじゃないです?
狐吊り狙えと言われたらそうしますが>上条」
霊夢 「お疲れさまー」
汚い忍者 「お疲れ様」
Lクマー 「まあ、そうなるなクマー>千手扉間噛まれ」
星くん 「ん、モモ逃亡ならいいと思う」
藤原妹紅 「さて、2w1f。村吊り村噛みなら私たちの勝利だが・・・」
モモ 「仙人は噛まれてこそ意味のある職でしょ>上条」
ジュラル星人 「面倒になったならクマー吊りと言いたいが
LWかつ狐の可能性があれば危険だな」
上条当麻 「吸血 暗殺 噛み無効だ>グレイマン
だが吊りだけは幻想殺しが聞かないから死ぬ」
IAGM 「これ意外と吸血鬼勝ちも…逃亡いると厳しいか」
真紅 「これならいいや>グレー逃亡してくれた
迷い人は残してみよう」
ボルガ博士 「御疲れ様じゃよ」
星くん 「すまんね昨日はろくにしゃべれなかった
改めて素村表記だ 連毒があるかは正味微妙
上条にはこっちに来てもらっても良かったかもしれないが
精神鑑定嘘つき系だと怖いからな

真紅が仙人COなのは噛まれを狙わない点で微妙だと言えるが
それだけで疑うような箇所でもないかなとは思う シカイセンだと言われればそれまでだが 噛まれたくない=仙人COであれば、狐の方が濃い…枠があったかね」
汚い忍者 「勝てないかねぇ」
火焔猫 燐 「身代わり君が村、誘毒吊りで村の毒飛び、暗殺が反射で死につつ侍露出。
内訳時点では厳しいものの、流れはだいぶ人外有利だったんだけどなぁ。でも厳しいかなぁ。」
ジュラル星人 「そこが噛まれるとは思ったのが我々だ」
千手扉間 「お疲れだ」
グレイマン 「迷い人って噛まれ死なないんだっけか?

>カレン
LWっぽいんで
真紅狐見るんじゃない限りはギリギリでいいだろ」
河城にとり 「おつかれー」
カレン 「何というかまぁ……>GM夢共有」
上条当麻 「っくっそLWだとしたら狐探しには貢献出来ないかなぁ……………
モモか星君どっちが狼かと言ったら前者だけど。

仙人COは噛まれないからやめろってそれ迷い人にも同じこと言えるの?()」
Lクマー 「おはようクマー
そうか、忍者が妹紅呪殺した可能性もあるのかクマー、というかむしろ逃亡死以外ならそれ本線になるぞクマー

正直仙人COも微妙だがそれ以上に仙人の仙狸騙りってよく分かんねえぞクマー
うん、クマーは真紅吊りたいクマー、狼よりは狐目だと思うクマー」
藤原妹紅 「おつかれ」
モモ 「おはよう
吠えがないんですが 真紅は噛まれないCOなわけですが
言動から狂人はなさそうなんで狐なんじゃないかと思う」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
七代目にわ影 「誰吊りたい?」
ジュラル星人 「かりにLWとみるならば
普通では吊れない位置にいるのではとみるのが、我々ジュラル星人だ
それを考えていたら、おもわず上条に入れたというのは後付けだ、時間軸がおかしい」
IAGM 「お疲れさま」
真紅 「逃亡系ってなにかしら特攻がないと信用得られにくいはず
現状では当麻を残せるとまではいっていないからね」
上条当麻 「モモ逃亡

二日目
まぁ村人表記に逃げるのはやぶさかではない。
その上で吸血先以外に逃げればいいだけだからな。

だが○など噛まれる先はダメだ。なぜなら噛まれるからだ(論理的)
噛まれたくないなら吊り候補に逃亡すればいいだけ、それがモモ。

あ、ちなみに何も付いてないから。」
七代目にわ影 「自分の生霊がどんな形してるかは凄い気になる。」
上条当麻 「モモ逃亡」
カレン 「真紅凄い吊りたいんですけどね

今後どうしたいかという意見が見えず
昨日の朝一は、だわだわ→噛まれ把握 という感じで夜何やってるのという感じで
無論、村人COとかしないで仙人COしたのも減点ポイントです。
そこ吊らずに残り4手を過ごしたくは無いです。」
汚い忍者 「発言濃度が薄すぎて
夜頑張ってるのかな?ッて思ってからな妹紅に関しては」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
火焔猫 燐さんの遺言 明日上条とLクマーが並んで死んでたらあたい真を納得してくれるんだろうけど。
その場合色々手遅れに近いと思う・・・

占いCO
妹紅○>にとり○>当麻●>Lクマー○
上条当麻の投票先・投票もらいのグレイマン・モモは非狼目

1夜
占い師頂きましたー!
ま、初手はヒントも無いしね。炎使い同士のよしみで妹紅を占っておこうか。

2夜
うにゃー。なんか薄いところ多すぎない?
まぁ発言の多いところを占っておこうかな。にとりでいいや。
なんか後半1行が増えてるあたり、必死な気が見て取れる気がする。この内訳ならやや人外目。

3夜
吠えが少ないことに焦った狂人がアピ兼ねて早期に特攻じゃないかなーと。
もしくはあたい萌え?うーん、その可能性もゼロではないけど。
占い先は、そうさねぇ。
◇上条当麻  「呪殺 反射 噛みじゃねえの?>死体」
◇上条当麻  「暗殺COと修練者COとか紛らわしい書き方するなよ(半ギレ」
これが引っかかった。反射なら暗殺者でも修験者でも変わんないよね?なんで怒ってるのさ。

4夜
上条当麻●なんで、そこに投票してるグレイマン・投票もらってるモモは非狼目かなぁって。
まぁ占い先はLクマーかな。あの発言で票もらいが少なすぎるもの。結構狼目を見つつ占い。
千手扉間さんの遺言 未亡人だ、GMは夢共有也
5夜
千手扉間 は無残な負け犬の姿で発見されました
(千手扉間 は人狼の餌食になったようです)
星くん は 千手扉間 に狙いをつけました
物部布都 「明日で行けるか、と思ったんじゃー。
まあ実際は全然ダメじゃったが。」
火焔猫 燐 「ぐぬぬぬ」
武藤カズキ 「●撃たれた占いの◯噛むくらいならお燐直噛みするほうがまだある」
河城にとり 「あれで妹紅かみはないわなー
汚い忍者 「素直にカウンターCOの方がスッキリするので」
火焔猫 燐 「って布都ちゃん真暴君じゃないさ!
声出せばいいのに」
IAGM 「通るけど普通に狼の可能性の方が圧倒的に高いからね」
武藤カズキ 「あのCO状況で妹紅噛まれることはほぼないでしょ」
藤原妹紅 「それだと私の遺言なしが微妙になるからな>お燐
あの場合だと私は呪殺か逃亡か尾行失敗になる」
火焔猫 燐 「忍者真-あたい萌え、妹紅は普通に噛まれてて忍者に罠が仕掛けられてた。
このケースなら通るんだけどなー、レアケすぎてダメかなぁ」
藤原妹紅 「これで生き残ったらもう勝ったと言っていいかも知れない(真剣)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジュラル星人の独り言 「明日は忍者の○にでも入れるか
噛まれそうな気もするが」
カレンの独り言 「上条どうしましょうかしらね。 ほんと」
汚い忍者 「グレイマン吸血死しないかねぇ」
七代目にわ影の独り言 「お燐完全に切るしかないかなぁ。」
真紅の独り言 「あとはどうなろうが探偵ゲーだから」
火焔猫 燐 「痛恨位置はすごくいいけど。どうなるんだろうこれ。」
七代目にわ影の独り言 「キツ。」
七代目にわ影の独り言 「上条さん、星くん、ジュラル星人、グレイマン。」
真紅の独り言 「私的にFOまで生存しただけで十分なんだけどね」
IAGM 「グレイマンの性別分かりにくいけどどっちじゃろ」
ボルガ博士 「5日目も出ないって選択肢も有るからのー
指定展開じゃし、自分の●に指定飛ぶ可能性有るからの」
火焔猫 燐 「占い騙りで信用取るの難しいねぇ
っと、ジュラル星人狂人だったの!
葛の葉見て噛もうかどうか悩んでたよ」
ジュラル星人の独り言 「LWか?
ならば、そういう位置にいるということにはなる」
千手扉間の独り言 「まあ抗毒がいるなら今日Lクマーを
それ以外なら儂噛みだろうな」
上条当麻 は モモ の周辺に逃亡しました
カレン は グレイマン に狙いをつけました
ジュラル星人の独り言 「痛恨が出ないが、出ても大丈夫なのか悩むのが
我々ジュラル星人だ」
物部布都 「お疲れさま。」
ボルガ博士 「ほっほっほ、御疲れ様じゃよ」
Lクマーの独り言 「…んー」
汚い忍者 「お疲れ様」
霊夢 「おつかれいむー」
七代目にわ影の独り言 「忍者特殊狂漂白とかどれだけ駒使ってるんだろうという話に。」
河城にとり 「ういおつかれー」
IAGM 「お疲れさま」
火焔猫 燐 「にゃぁーん」
汚い忍者 「多分森谷はまず噛まれるからどう見積もっても
情報で小細工される可能性のほうが高い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫 燐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
カレン0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
星くん0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
グレイマン0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
ジュラル星人0 票投票先 1 票 →上条当麻
七代目にわ影0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
Lクマー0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
モモ0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
火焔猫 燐9 票投票先 1 票 →上条当麻
真紅0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
千手扉間0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
真紅 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
Lクマー は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
ジュラル星人 は 上条当麻 に処刑投票しました
火焔猫 燐 は 上条当麻 に処刑投票しました
グレイマン は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
千手扉間 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
汚い忍者 「5日目に出るから状況は変わらん」
カレン は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
モモ は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
ボルガ博士 「おったらワシが殺しとるw」
星くん は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
「◆IAGM 指定は 火焔猫 燐さん です」
七代目にわ影 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
ボルガ博士 「指定展開なら多分出んほうが安定するぞい」
上条当麻 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
IAGM 「騎士だっているかもしれない!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「上条は狼だよ、そこ吊らないなら飼い位置ってことになる」
真紅 「最初は仙狸騙るつもりだったけど
暗殺蘇生云々言われてもアレだから素直にCOしたのだわ」
グレイマン 「ま、お燐吊って潜毒ギリギリで吊りゃいいんじゃねーの村は」
上条当麻 「日数的にもないしな」
ボルガ博士 「侍露出したら噛まれた後ノーガードじゃろw」
モモ 「仙人は噛まれないCOだよな 河童でも・・・は無理か
初日毒飛んでたし」
ジュラル星人 「お燐を吊るのか?
俺は適当に入れるが」
上条当麻 「ちなみに俺が生きてる限り吸血PPはほぼないから安心し給え」
七代目にわ影 「妹紅が忍者の○になったのって死んだのと同時じゃない?」
千手扉間 「忍者狡狼見るなら餓が死ぬ」
真紅 「潜毒は…判断に困るね」
カレン 「訂正:噛まれるCOしなかったのが」
グレイマン 「『カミイラ』なんかも名作だったがね」
Lクマー 「ぶっちゃけ仙人は村か河童か適当に騙ったほうが良かったんじゃないかなと思うクマー」
上条当麻 「別に情報増やしために行け。っていうなら聞くけど。
今んトコ貢献してないしそれくらいしないと残してもらえなさそうだし」
星くん 「はなし読んでないけど特攻させて人外数大丈夫なんだっけ
仮想人外どこで置いて話ししてる」
カレン 「真紅は、噛まれないCOしなかったのが
微妙に思えます。」
グレイマン 「おうよ
ブラムストーカー作『ドラキュラ』だ」
火焔猫 燐 「2死体は妹紅噛み・忍者に罠で死んでる可能性もあるでしょ
狼視点忍者はあたいに●で偽だからあたいの○噛みなんだよ」
汚い忍者 「侍自体狩り殺しなら出ても問題ないんだよな
俺の状況だと」
IAGM 「せやで」
ジュラル星人 「上条は特攻させるというが
死んだら負けないか?」
七代目にわ影 「特攻先ある?>迷い人」
カレン 「潜毒CO出ちゃったから、尚更残せないという訳で」
上条当麻 「誰に特攻させろっていうの???
嘘つき居ないけど、村人が無意識か不審者くらいしかないわけで>真紅」
藤原妹紅 「よく見ると夢共有と初日夢共有で共有じゃないか(真顔)」
星くん 「おうちょっと調子悪くてすまん
素村表記な」
グレイマン 「俺なんかほっとけほっとけ
吊り数足りんぞ」
七代目にわ影 「あんたに涙は似合わねぇんだよなぁ……。」
カレン 「狩人の遺言認識していないのは
Lクマーが狼にはあまり見えません
これで狐なら剛胆だなぁとしか」
真紅 「当麻に特攻させたほうがよくない?
明らかに狼位置しか入っていないのだわ」
火焔猫 燐 「だから忍者のグレーから吊っていけばいい話だよ!
何ならあたいの○吊りでもいいさ、まだ○吊りで呪殺に賭ける方がマシだもん。」
七代目にわ影 「黙ってて良いです。>千手扉間」
Lクマー 「…あっ>カレン
そうか3昼は狩り殺し+暗殺反射+餌食でFAかクマー」
上条当麻 「Lクマー毒狼だとして、釣られる発言してないし村なんじゃない?(テノヒラブルウウウウウウウウウン」
ジュラル星人 「グレイマンは吸血鬼なのか?」
モモ 「グレイマンが吸血鬼だったのか なんでCOしたのかわからないけど」
グレイマン 「泣きたいのは俺だよ?
吸血鬼先どんだけ死んだと思ってんだよ」
七代目にわ影 「吸血鬼の処理タイミングを問う。
自分がやるのは超得意だけどやられるのは超苦手です。()」
千手扉間 「忍者の○なので儂はだまるがよいか?>七代目」
十神白夜 「何を言ってるんだあいつは>俺破綻」
カレン 「奇数なんで、あんまりLクマー吊りたくはないですね」
上条当麻 「潜毒出るとか聞いてないんですけど()」
火焔猫 燐 「忍者はわかんないけどあたいは真か萌えだから。
もし狼としてもあの吠え考えるなら残り狼数だいぶ少ないでしょ、まだ吊らないでおけるはず
ボルガ博士 「こういうときは潜毒、黙っててもえーと思うんじゃけどの」
ジュラル星人 「いまだに、何も出ていないようで
我々の信用がマッハになっている…」
カレン 「今日COしても明日COしても変わらないでしょう
蘇生がいたとしてもむしろ証明していないなら噛まれなさいとしか
○ならともかく」
グレイマン 「ソイツつっーか忍者」
真紅 「うん、知ってた
>ジュラル賢者  きっとそうなんだろうなあと」
七代目にわ影 「……泣きてぇ。>吸血鬼」
ジュラル星人 「二日目昼 投票 ゼロ
ここで博士をかばうのが非常にうさん臭い
人外ならば、ここで証明のために何かなってほしいところだな

三日目昼 投票 グレイマン
◇グレイマン 「貴様ァ!何故俺の決闘枠を持っていった言え!>ゼロ」
この発言が、ネタというか本音に見えた
人外としての本音に見えた

四日目昼 投票 真紅
上条と迷ったが、こっちにした
占いにたいして、少々傍観ぎみに見えたからいれたぞ」
Lクマー 「潜毒COだクマー、正直ボルガ博士吊った時死ぬかと思ったクマ
お燐吊りに異議はねぇクマ」
モモ 「村人表記」
上条当麻 「迷い人日記

布都ちゃん>布都ちゃん>お燐

初日
俺これならまだ諜報員の方が良かったかな。
ソッチのほうがハイリスクでハイリターンだから
これじゃリスクとリターンが割に合わねーっての。

勝てるかなぁ。○貰えればいいんだけど。

二日目
考察してたら日記書いてなかった。
布都ちゃん逃亡

三日目
また布都ちゃんに行こっと。
情報増やすきはないです

4日目
完全に安全だから多少はね?
ってか俺自殺しても吊り減るだけでしょ。」
グレイマン 「ちなみに妹紅は吸い殺してないから、多分ソイツ真」
真紅 「仙人CO」
ジュラル星人 「賢者を宣言するのがわれわれジュラル聖人だ」
上条当麻 「迷い人」
モモ 「燐狼でいいんでしょこれなら」
火焔猫 燐 「えーちょっと待って、ちょっと待ってよ」
カレン 「橋姫CO」
汚い忍者 「お疲れ様」
グレイマン 「よろしい
君は探偵劇(ミステリー)の観劇中に私を蝙蝠呼ばわりして場を中座させた
よって名誉の章典にしたがい君がわたしを殺害する機会を与えよう

今、ここで君に決闘を申し込む!―吸血鬼」
真紅 「お燐吊りしてーの
すると妹紅は銃殺とてみていいかなだわ、ここで死ぬのなら」
[密]七代目にわ影 「フルネームで言ってない?
聞こえんなぁ……。」
千手扉間 「まあどうせ死んでいると思っていたが燐吊りでいい」
霊夢 「あ、お疲れさまー」
カレン 「Lクマーさん
森谷さんの遺言見てます? 侍COして、暗殺反射臭いって言ってますよ?彼は」
ジュラル星人 「となると妹紅呪殺で狐が一匹減ってるのだろう」
Lクマー 「…あっ、はい>忍者単独死体」
上条当麻 「あの時のグレランの票取っておけば良かったなぁ()」
モモ 「おはよう
忍者噛みか」
グレイマン 「とはいえまずはお燐どうすっかだな」
藤原妹紅 「おつかれ」
星くん 「んまあここまで予定調和の燐吊りでFA
なんだろうなあ」
七代目にわ影 「指定お燐。

FO。」
火焔猫 燐 「なんだこりゃ」
火焔猫 燐 「4夜
上条当麻●なんで、そこに投票してるグレイマン・投票もらってるモモは非狼目かなぁって。
まぁ占い先はLクマーかな。あの発言で票もらいが少なすぎるもの。結構狼目を見つつ占い。」
カレン 「ふむ、こうなるならば燐吊りで良いでしょう」
真紅 「ここで忍者死亡か…」
ジュラル星人 「分かりやすい噛みをしているなとあきれるのが、我々ジュラル星人だ」
星くん 「エエーイ。
どうせ忍者が死んでる」
IAGM 「お疲れさま」
ボルガ博士 「ほっほっほ、御疲れ様じゃよ」
七代目にわ影 「忍者あああああ。」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
Lクマー 「おはようクマー
占いは呪殺の可能性が高いお燐のほうが信用に値するとは思っていたが、
もう1人暗殺が居るとなるとまた話は変わるんだよなクマー
妹紅が逃亡者系なのか、遺言残してないで被暗殺された人外なのか…
さらに言えば性別吸血による吸血死の可能性も有りうるんだよなクマー?

もし潜ってる占いが居るならここで出るべきだと思うクマー」
十神白夜 「お疲れさまだ」
グレイマン 「『人生に於いては誰もが一役こなさなければならない』
―シェイクスピア

ま、ボチボチFOかね」
火焔猫 燐 「占いCO
妹紅○>にとり○>当麻●>Lクマー○」
千手扉間 「今更だが十神の遺言薬師がいないならほぼ破綻だということに気づいた
霊夢(狩り殺された)、ゼロ(復讐者)
ボルガor武藤 誘毒を吊るしても飛んでいないため
一応薬師がいれば破綻はしないがその場合初日鑑定するとか言って
出てきてもおかしくないために可能性としては薄いと見る」
真紅 「だわだわ」
河城にとり 「ういおつかれー」
ジュラル星人 「今日あたりに占いがどっちか噛まれてるのではないかと思っているのが、我々ジュラル星人だ
複数死体については、吸血鬼陣営のせいで何とも言えんとしか結論がでない」
カレン 「FOで良いと思いますがどうでしょうか
忍者生きてるなら死体無しでもない限りは燐LWかなぁとは

上条さんは狐には見えない位置ですね
忍者信用の前提ですが。」
上条当麻 「5吊り
モモ お燐 星君or真紅を殺したからの~って感じの。」
ボルガ博士 「信頼と安心のワシがおったからの!
連毒さえおれば・・・!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 占いー主役の俺だぜ!
情報の主役占いになった
ここがブロントとは違う人気の秘訣だな。
初日千手扉間○
さてと、メタ占いチックだが
卑劣な奴それは負けた奴の言い訳だな
俺はシンパシーを感じるぜ
勝つ絶対条件で冷静なやつを占う。
2日目火焔猫 燐●
ネタ吊りで助かった
あそこ占ってたら厳しかったから
占いも行かないよな

状況的に火焔猫 燐が重要役職か人外っぽい発言
ボルガっていう吊れて仲間に被害が出なかった人外か
もしくは重要役職で本音言った場合 どっちにせよ占っておく位置かな

3日目藤原妹紅○
おはよう。まさか本当にお許しされるとは・・・
流石の私もびっくりだ。さて、カズキの遺言が何か気になるな

発言的に勢い文章の少なさ
状況から見て夜時間考察出来てない所か?
重要役職ならそれはそれ
人外なら発見で美味しい
ここを占う

4日目星くん○●
呪殺っぽい物凄くな
狙うなら星かジュラル星人
星なら褒めちぎって村目に見せようとする方向
ジュラル星人は人外主張で吊らせにかかった所
狙うなら
俺信頼する言い方だけで終わってる
星狙い
物部布都さんの遺言
                 |二二二 ハ
                 |二二二ニハ二 二 Z
                 |二二二二.|⌒ー<  __
                 ノ⌒`マ´ ̄ ` 、/´  `ヽ
               . '      \     \    ハ
                /   ト、   __ \ ヽ   ∨´⌒ヽ !
                  /!  l| X´    Yハ /}    |
        ( (   / { \ j  }爪jメ  i!  iイ  从   j
               レ人 YN   j匕ソ }l リ .l|⌒Y  ヽ   |
                ノ    ⌒  ル'  从 ノ ノ ハ .|
                  i     /j/ / //⌒Y  /  Ⅵ
                  八/⌒(    / ' /   ! ./   j |         潜ったって良いじゃない、だって暴君だもの。
              //⌒._乂 __ . / / ̄`Y 〈    人
           f´ ̄ノ x_.メ   /イ   _ |  ヽ  ' j ヽ
           「 ̄ ノ i/    く  j /´/⌒ヽ }   |⌒
          ノ⌒メ ノ     / / / ___ ∨   .リ
           {   /⌒i   //  / ´     jト、 (
          人   !  l|  /    ト、     ノ! }
         / ∧  j  リイ/⌒i   l|  \___/从!
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(汚い忍者 は人狼の餌食になったようです)
火焔猫 燐 は 汚い忍者 に狙いをつけました
藤原妹紅 「普通に噛まれてもいいじゃないか。占い初日とかじゃなければ
占いの代わりに噛まれてもいいんだしとは思った」
ボルガ博士 「おりん君吊れるからモモ君、か星君、グレイマン君で終了じゃよ」
藤原妹紅 「探偵村では2票持ちは露出しにくいけど
2票持ちがいるってわかったら露出させに来るからな」
IAGM 「狐にも痛恨ついてるしね」
河城にとり 「まぁわかるよその気持ちはw>森谷」
ボルガ博士 「実はあと3人外でリーチなんじゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森谷帝二 「潜伏毒が発動
狼は銀含みの3w」
真紅の独り言 「それとも賢者か」
ボルガ博士 「LW時点でクマーフィニッシュあるんじゃよ」
IAGM 「実質2W1Fで潜毒いるから勝ち目はまだまだ」
火焔猫 燐(人狼) 「>実際は侍CO 暗殺反射だった

森谷、にとり、ボルガ、カズキ、4人まで村陣営は埋まり。+にわ影と忍者か。
ゼロで決闘陣営も埋まり。
村枠は13枠中6枠まで埋まったね。」
真紅の独り言 「しかしあの投票は多分薬師かな?」
星くんの独り言 「血迷ってキーボードにフマキラーしてしまった」
武藤カズキ 「そもそも2票持ち占わないと思うよ>トラップ期待」
汚い忍者 は 星くん を占います
ボルガ博士 「まー囁いてもトラップ余裕ってことじゃなw
素なら潜りもありなんじゃけど」
星くんの独り言 「 」
森谷帝二 「>にとり
探偵村で自分吊られないってなるとのんびりしちゃうだな これが」
カレン は Lクマー に狙いをつけました
十神白夜 「正直この村は滅ぶ気はしかしないが、もしかしたらあの探偵は俺の評価を
超える逸材かもしれないので期待している」
星くんの独り言 「 」
カレンの独り言 「まぁ古狐が落ちたとは思ってますがね」
IAGM 「そう言えば潜毒って吸血鬼には当たらないんだっけねぇ」
物部布都 「検討会云々はアレじゃったみたいだな。うん、それは済まぬ。」
七代目にわ影の独り言 「(静狼かな?)」
カレンの独り言 「※触れないで欲しいとは思わない → 触れて欲しいとは思わない」
星くんの独り言 「 」
河城にとり 「4発言で中身もないから死んでも構わんだろって思って暗殺しに行ったらこれだよ!www>森谷
いやほんとごめんねー」
武藤カズキ 「だから昨日ささやき出さなかったのが悪い、になると思う」
ボルガ博士 「まーワシはおりん君吊るけどの」
上条当麻 は 火焔猫 燐 の周辺に逃亡しました
カレンの独り言
                        ,.ィニ二二ニ=-..,_
                  ,.ィニ二二二二二二> 、
                 ,.ィニ二二二二二二二二二二ユュ、
                ,.ィニ二二二二二二二二二二二二二ユュ、
               〔二二二二二二二二二二二二二二二二ユュ、      仮に真であっても掌は返しませんよ?>布都
            ∨二二二ニ‐'':¨¨::'':ー=ニ二二二二二二二二ユュ、
               ∨二ニ/:::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ、二二二二二二二二ユ,
              ヾニ/;: ィ´/ ̄! l ¨¨! ー- 、::`ヾニ二二二二二二二'.   貴方の動きが悪いというだけですから、
                   У / ! !   l. !  .! !.  !`r 、::ヾニ二二二二二ニノ
                 /イ i! l! !  l. ! .ノ /  / ,.!  ` ヾニ二二二二/    次も同じ事やったら吊るだけです
               i{. ! iー-、l!   j/! /-‐! ,.イ / !    i iヾニ二ニ‐'´
                   l! ヽ!l,.ィミ、   l/ ,.ィ=ミ、' i    i. !  `¨´i |
                ` i ! ぅ::i       ぅ:::::iヽ/   //    l l
                l l ゞ'        ゞ-' /   i i.      ! i、      あと、個人的に検討会という「ゲーム外」の事は
                / 八  '       〈.    l !      l. ! ',
                   / /  ヽ   __         '.     l!     i. l. !      あまり触れないで欲しいとは思いませんね
                / /     ヽ       ,..ィ´   }       !. ! i
                  i !     .! >--r '´__/___  ,!       '. '、.!
             l !      ノ    ノY´ /  l、/.!      ',. ヾ、     プレーヤーとして~を賭ける! 見たいなものに見えます
             У    /-、-‐ '´ /  /   y'ニj.      ',.  \
            ,.イリ    iニ∠   /  /   ,.イニニl       ハ.     ヽ、 
              ,.イニ/     ,!ニア _,.ィム.  i    i三ニニ'.          ゝ.,_   ヽ
            ,.イニニ.{    {三ニ=ア,.イニム,.i.   l三三ニ',         l ` ー 、 ヽ」
藤原妹紅 「おつかれ」
十神白夜 「お疲れ」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
河城にとり 「ういおつかれー」
霊夢 「お疲れいむー」
森谷帝二 「唯一反射する人選択するって凄いんだよ>にとり」
ボルガ博士 「まぁ、これは割と正直どっち選択してもえーと思うのw
どっちも理屈付くからのw」
七代目にわ影の独り言 「しかしてグレイさんAA欲しいよなぁ……。」
IAGM 「お疲れさま」
ジュラル星人の独り言 「すまん、悩みすぎた」
物部布都 「お疲れさまじゃー。」
河城にとり 「私でも即吊るすかな、一応
古系の吊逃れで指定変更して村吊りたくないしでー」
武藤カズキ 「そもそも真占いが◯出したら損しかないよ」
七代目にわ影の独り言 「ただ環境論を言うなら鍋は殺伐としていて。
検討会持ち出しちゃいけなかったとかそんなんじゃないの、半メタにわか野郎が言えた義理ではないけど。」
IAGM 「ちなみにこれで村陣営半減です」
火焔猫 燐(人狼) 「忍者噛みでLWがんばれ路線でいいかい?
良かったらそのまま発言無しでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →物部布都
カレン0 票投票先 1 票 →物部布都
星くん0 票投票先 1 票 →物部布都
グレイマン2 票投票先 1 票 →物部布都
ジュラル星人0 票投票先 1 票 →真紅
七代目にわ影0 票投票先 1 票 →物部布都
汚い忍者0 票投票先 1 票 →物部布都
Lクマー0 票投票先 1 票 →物部布都
モモ0 票投票先 1 票 →物部布都
火焔猫 燐0 票投票先 1 票 →物部布都
物部布都11 票投票先 2 票 →グレイマン
真紅1 票投票先 1 票 →物部布都
千手扉間0 票投票先 1 票 →物部布都
ジュラル星人 は 真紅 に処刑投票しました
上条当麻 は 物部布都 に処刑投票しました
武藤カズキ 「吊られる危険との兼ね合いなら昨日話すほうがマイナス点がない」
河城にとり 「まー

ノリで暗殺したらピンポイントで即地雷踏んだ私がいるんだけどな!ハハハ!」
真紅 は 物部布都 に処刑投票しました
森谷帝二 「待ってくれるかは探偵次第
最善は昨日話す事、かな」
十神白夜 「俺が探偵だったらたぶんこの暴君CO吊らないんだが……。
いや、霊界番長か。なんでもない」
グレイマン は 物部布都 に処刑投票しました
モモ は 物部布都 に処刑投票しました
武藤カズキ 「下にいてもねw」
河城にとり 「そもそも弐票持ち占わないし…」
武藤カズキ 「俺が死体にいてもあれは吊るって言ってるかなぁ・・・」
千手扉間 は 物部布都 に処刑投票しました
Lクマー は 物部布都 に処刑投票しました
カレン は 物部布都 に処刑投票しました
火焔猫 燐 は 物部布都 に処刑投票しました
ボルガ博士 「てかーどーせ喋っても出んかぎりトラップじゃろ」
霊夢 「◇物部布都 「じゃ検討会で謝るから掌返しの準備だけしておけよ、皆の者。」
手の平返る気がしないんだよなぁ・・・」
星くん は 物部布都 に処刑投票しました
「◆IAGM 指定は 物部布都さん です」
七代目にわ影 は 物部布都 に処刑投票しました
物部布都 は グレイマン に処刑投票しました
汚い忍者 は 物部布都 に処刑投票しました
IAGM 「喋ってないのが悪いで終わると思うよ>掌返し」
ボルガ博士 「待ってくれるかどうかは状況しだいじゃからの
まー今回待てるけどの、探偵村じゃし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
物部布都 「じゃ検討会で謝るから掌返しの準備だけしておけよ、皆の者。」
森谷帝二 「今フラグたった」
河城にとり 「初日はともかく、昨日はしゃべった方がよかったとは思うね
二票持ちがばれた時点で吊りの危険来るし、一日逃れようとしてると思われたらこうなるから
初日はしゃべったらダメ、探偵が真誤認するから」
真紅 「暴君は探偵候補なら面白いネタ…じゃなくて、そもそもなれないのだわ」
七代目にわ影 「戦略は理解するわ。」
千手扉間 「今日は指定だからな、お前自体がどうなろうとも関係はない>燐
というより今日外したら人外見られるだけだからな」
ジュラル星人 「…お燐●自体は、それなりだがな>カレン」
星くん 「んー」
上条当麻 「俺探偵星人シレン千住 一人足りねえか。」
汚い忍者 「発言で占ったと言ってる
気になった目に付いた所がそこなんで>真紅」
IAGM 「ここでグレイマンの痛恨爆発(ボソッ」
七代目にわ影 「今漸くグレイさんが何者か気付いた。」
物部布都 「こー、せっかくの探偵村だから共有居ないと思わせての共有トラップとかしたかったのだがのう。」
霊夢 「これグレイマンが爆発したら面白いんじゃね!?(迫真」
モモ 「共有トラップのつもりだったということか
いやでもなあ 2票持ちで村を混乱させるよりCOしたほうがよかったと思うから
騙りでいいや」
ジュラル星人 「…まぁいい、布都は吊る
本当に暴君の保証もなくなった」
森谷帝二 「そもそも暴君なら証明可能なので」
武藤カズキ 「2票持ちバレた時点でしゃべるほうが無難だと思うよ」
ボルガ博士 「喋らない=この状況じゃろw」
七代目にわ影 「いやまぁ、乗せられた俺も悪いことになるから別にね。」
真紅 「忍者の占い先はとても納得できる
お燐●だからその囲いを潰しにいこうとしてるのも」
グレイマン 「権利の章典にしたがい、お前さんを吊るす>布都」
汚い忍者 「俺は狩り殺し主張なら
護衛貰って○保護もかねてるんですがねぇ>ジュラル星人」
物部布都 「ではまあ検討会で探偵に土下座の準備でもしておこう。」
霊夢 「暴君に「喋らない意味がない」って言ってるの多いけど別に喋る意味も無いと思うんだけどなぁ」
カレン 「忍者の出方は特に疑問には思いませんがね
狩人いるというなら、次の日までは確実に残れるという話ですし>ジュラル星人」
星くん
ボルガ博士 「不幸なすれ違いじゃったのw」
上条当麻 「黙ってるから吊りたいってのを大げさに言うならまぁいいや。後回しにしよ」
七代目にわ影 「はい、そうです。>物部布都」
藤原妹紅 「あちゃー>そのまま吊り
まあ、狐的にはそこそこいい感じの展開ではあるかな」
Lクマー 「暴君?ねーよ
本当なら囁いておけよクマーというかCOしろよクマー(真顔)」
火焔猫 燐 「ところで忍者はあたいのグレラン参加についてどう思う?」
七代目にわ影 「大体考慮はしてるけどまぁ。」
モモ 「囁きをしなかった理由とかあるのか暴君は」
河城にとり 「まーあれだ
二票持ちで潜った時点で真証明優先しないと
一日置いて―ってやってくれるかどうかもわからんし」
ジュラル星人 「我々は自由投票続けるぞ
これ以降は言わん」
星くん 「もういいよ喋ってないのは自己責任だし…>フトちゃん」
千手扉間 「夜喋らない意味がない>上条
2昼COしてその日の夜に喋る、でもいいのだからな」
IAGM 「証明はいつでもできるからトラップ期待っぽい」
真紅 「昨日って囁きなかったけどなー(真顔
>暴君」
カレン 「どう思うも何も、そんな事考えるより明日の吊り先考えません?>探偵」
霊夢 「初日夢共有の夢共有者ってまるで一方的に共有主張してるみたいよね。
まさに夢。」
上条当麻 「4日目13人…………普通村かな?(すっとぼけ」
ジュラル星人 「占いについては何とも言えん
忍者は出方が胡散臭い、お燐は占い日記が胡散臭い」
物部布都 「探偵よ、相方GM表記であろう?」
グレイマン 「本当に暴君なら俺の権利の章典がスッゴイアレ>にわ影」
火焔猫 燐 「暴君も探偵候補だったような?
そうじゃなくても夜に発言することで存在アピールできるでしょ。」
Lクマー 「クマーは誘毒に「すら」触れてないのが怪しいと言ったクマー>上条当麻
もっと端的に言っちまえば「ほとんど何も言ってねぇ」ということだクマー」
七代目にわ影 「いやまぁ、俺夢って皆言ってたし……というか布都ちゃんも言ってたし……。
指定布都ちゃん続行で。」
モモ 「暴君?え?にわ影共有じゃなかったっけ」
汚い忍者 「気になった場所占う形取ってるんで>物部布都」
藤原妹紅 「このタイミングで暴君COはどうかなぁ
割と一回でも発言していたら信用できたかもしれないけど
素直のお燐を吊るかどうか」
カレン 「燐さんは、●発見に感嘆するより
自分の信頼信用した方が良いと思うんですけどね」
物部布都 「喋ったら騙りが我●を避けるであろう?
あとはまあ暴君だし暴れる感じがね。」
真紅 「投票外したのジュラルか
あーなるほど>扉間」
モモ 「森谷が侍だから昨日の死体は説明がつくから妹紅が逃亡とかなら理解できる
ボルガ博士 「銃殺=お燐くんつらねーのかのw」
火焔猫 燐 「◇カレン 「凄く呪殺に見えます
元々燐信用はしてませんでしたが」
あたいの○噛みしつつ罠、の可能性は?
あっこでCOするなら狡狼ってのも十分あると思うんだけど。」
ジュラル星人 「まさかとは思うが、探偵は夢共有なのか?」
グレイマン 「はいにわ影
どうなんだ真相」
上条当麻 「それお前がいうことじゃなくない?()>喋ってないから吊るす」
星くん 「いや喋れよ(真顔)」
物部布都 「ま、忍者とかお燐が我占って●出すかな、と思ったがそんなことはしなかったか。」
ジュラル星人 「は?
探偵…合ってるのか?」
七代目にわ影 「どう思う?(真顔)>暴君」
星くん 「あのタイミングなら正直忍者の方を信用はするんだよな
燐がCCO臭いってのもあるが
真で護衛貰いに来たってのがしっくりは来る 僕が森谷信用してなかっただけか」
千手扉間 「喋っていない時点で吊るす」
汚い忍者 「森谷噛まれだろほぼこれ」
Lクマー 「ってジュラル2日目票外してたじゃねぇかクマ!
布都2票持ち確定だクマー、吊れクマー

後正直侍なら伏せず正直に言うべきだろクマー…」
カレン 「それ、昨日夜に声出さない意味ないのでさようなら」
七代目にわ影 「性別吸血でもない限り。」
ジュラル星人 「…まぁ、布都吊って考えるでいいと言っておきたいのが、我々ジュラル星人だ」
千手扉間 「初手ジュラル星人は票外している、確認するが良い>真紅」
グレイマン 「で、また死体多いな」
火焔猫 燐 「お、●。でもさすがに布都ちゃん先吊りだよねぇ」
カレン 「あー、侍で反射っぽいですか……
村大分少なくってません?」
物部布都 「言うてやろう。
我はこの村の真の帝王、暴君なり!」
七代目にわ影 「特にないので指定布都ちゃん。」
モモ 「2票持ちだったのか見てなかった」
上条当麻 「まぁ人外あたって居たので自己満足である>妹紅呪殺
狐だったけど」
真紅 「グレイマンに2票持ちねえ
どっちだろうねえ…」
ジュラル星人 「…死体二だと?
性別吸血でも暴れているのか?」
霊夢 「あはー>呪殺っぽい所に事前に○」
カレン 「凄く呪殺に見えます
元々燐信用はしてませんでしたが」
星くん 「……侍ってマジで言ってんの」
物部布都 「我占ってくれたりしておらぬか。」
IAGM 「お疲れさま」
モモ 「おはよう
物部布都が死体3がすごいというのが村にみえない」
ボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
星くん 「2票持ちこれふとちゃんでしょ」
グレイマン 「「悲しみの歌は忘れておしまい。ヘイ·ノニー·ノニー」
『空騒ぎ』
二票持ち露出したなオイ
言い訳聞くぜ、ん?」
汚い忍者 「おはよう。まさか本当にお許しされるとは・・・
流石の私もびっくりだ。さて、カズキの遺言が何か気になるな

発言的に勢い文章の少なさ
状況から見て夜時間考察出来てない所か?
重要役職ならそれはそれ
人外なら発見で美味しい
ここを占う」
藤原妹紅 「お疲れ様だ
うわっはい。占われて死ぬか」
物部布都 「ふぅ……やれやれ。」
グレイマン 「よろしい
君は探偵劇(ミステリー)の劇中に語られぬ伏線(二票持ち)を持ち出し場をしらけさせた
よって名誉の章典にしたがい君がわたしを殺害する機会を与えよう

今、ここで君に決闘を申し込む!」
火焔猫 燐 「3夜
吠えが少ないことに焦った狂人がアピ兼ねて早期に特攻じゃないかなーと。
もしくはあたい萌え?うーん、その可能性もゼロではないけど。
占い先は、そうさねぇ。
◇上条当麻  「呪殺 反射 噛みじゃねえの?>死体」
◇上条当麻  「暗殺COと修練者COとか紛らわしい書き方するなよ(半ギレ」
これが引っかかった。反射なら暗殺者でも修験者でも変わんないよね?なんで怒ってるのさ。」
上条当麻 「俺Lクマーの誘毒に触れないのが人外。って考察が納得行かないから人外だと思うよ。
だってお前同じ理論でジェラル星人にも触れてないけど。
錬金術士関係の発言してた以上、ジェラル星人がその系統の役職だ。って思わないのはわりかし不自然だと思うから。

妹紅も人外だと思うけどね。
朝一わざとらしいし、盤面整理しかしてないし。

だから連動してお燐も偽かなーっつう。
囲い位置でもあるし。

布都ちゃんかわいいかわいい
あっこれ布都ちゃん古系人外じゃん。
まじかよ……………」
Lクマー 「◇十神白夜 「どうせ占いは死ぬだろうさ。放置でいいだろ」
占いが死ぬと断言できてるのがおかしいと感じたので十神白夜投票だクマー

グレイマン 3 票 投票先 → 上条当麻
ジュラル星人 0 票 投票先 → グレイマン
物部布都 1 票 投票先 → グレイマン

ジュラル星人か布都のどっちかが2票持ちだな、クマー
今日その二人に相互投票させればはっきりするクマー

森谷は正直信用できないというか、はっきり言うと
天狐ないし吸血姫で暗殺反射じゃないかと思ってるクマ
占いは忍者よりはお燐のほうが信用に値すると思うクマー」
千手扉間 「2票持ちの物部を吊るしたい、異論はあるまい」
河城にとり 「おつかれー」
汚い忍者 「藤原妹紅○」
真紅 「だわだわ
問題は、にとり銃殺として狐が暗殺COを残すのかと疑問が残る
お燐のほうはすぐ作ったように見えるから偽ぽいのだわ

忍者真でみてる」
ジュラル星人 「森谷が真なら噛まれるんじゃないかと言いたいのが我々ジュラル星人だ
生き残っていたら、占っておけばいいだろう、狼の罠かもしれんからな」
七代目にわ影 「なぁにこれぇ。」
火焔猫 燐 「占いCO
妹紅○>にとり○>当麻●」
霊夢 「お疲れさまー」
カレン 「どう見ても布都2票持ちですありがとうございました」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
森谷帝二さんの遺言 実際は侍CO 暗殺反射だった

二日目 霊夢 狩殺し
理由
人形告発を考えているとは遣い紅系もあるが
万が一にも傀儡師かもしれない

三日目 汚い忍者
占い師で●持ちCOは望ましいものだ
十神白夜さんの遺言 司教CO
三日目の今死んでる人外数は「2」だ
三日目までに死んだ奴:初日、ボルガ博士、武藤カズキ、霊夢、ゼロ、河城にとり
森谷帝二 は無残な負け犬の姿で発見されました
(森谷帝二 は人狼の餌食になったようです)
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(藤原妹紅 は占い師に呪い殺されたようです)
火焔猫 燐 は 森谷帝二 に狙いをつけました
ボルガ博士 「ジュラル君も死んでもいいんじゃよ(チラッ」
IAGM 「対応できるかしら」
霊夢 「ヒューッ!」
ボルガ博士 「もこたん溶けたお」
十神白夜 「ほー>銃殺」
武藤カズキ 「銃殺入って死体増えまーすw」
河城にとり 「お、呪殺」
汚い忍者 は 藤原妹紅 を占います
ボルガ博士 「ジュラル君吸い殺されね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモ(人狼) 「 」
星くんの独り言 「 」
星くんの独り言 「 」
藤原妹紅(妖狐) 「どちらかが古狼っぽいから
布都がそうであるのなら私もお前も非狼目になりそうだな>グレイマン」
カレン は ジュラル星人 に狙いをつけました
IAGM 「潜毒に飛縁魔もいるからねw」
真紅の独り言 「仙人COしておくか」
ジュラル星人の独り言 「我々も似たような失敗はしたことがある、気を付けねば」
カレンの独り言 「まぁ布都吊りになるとして」
七代目にわ影の独り言 「まぁ、失敗しても責める権利俺にはないけど。(目そらし)」
藤原妹紅(妖狐) 「布都かジュラル星人か」
グレイマン(妖狐) 「ちょっと気の利いた台詞用意してくるぜ」
ボルガ博士 「これ下手に暗殺暴れたら狼滅びそうな数じゃなw」
ジュラル星人の独り言 「忍者は落ち着け、か」
七代目にわ影の独り言 「せやな。」
星くんの独り言 「占星術の結果でも書き換えておくか」
真紅の独り言 「蘇生バレしてしまうのはよくないから」
森谷帝二 は 汚い忍者 の護衛に付きました
ジュラル星人の独り言 「霊夢狩り?
何を狩るという?
我々が狩られるとあれだが」
グレイマン(妖狐) 「ホーホーホー
二票持ち露出だな」
霊夢 「狐勝ちそう(粉ミカン
狐に痛恨が付いたからそれ期待かなぁ」
「◆IAGM 村陣営は探偵の投票指示に逆らっちゃいけないって言うルールがあるから一応ね?>グレランでの投票先について」
真紅の独り言 「いつもの」
森谷帝二の独り言 「素直に侍COすれば良かったな
まさか暗殺反射してたとは」
星くんの独り言 「吠えが見えてしまったことで絶望してるんだが一応噛める狼らしいから安心だぞ」
七代目にわ影の独り言 「ふーん、星くん指定しかけてたんだけど十神投げるのか。」
十神白夜 「お疲れさまだ」
上条当麻 は 物部布都 の周辺に逃亡しました
ジュラル星人の独り言 「忍者が狼じゃないかとみてるがお燐も相当に怪しい」
霊夢 「お疲れさま」
上条当麻の独り言 「まぁ俺に暗殺してくれれば真証明できたんだがね。」
藤原妹紅(妖狐) 「よし、ここでグレイマンが吊れられなかったのは大きい」
IAGM 「お疲れさま」
七代目にわ影の独り言 「そもそもグレランで○投票しちゃいけないなんてことはあるまい。(自戒)」
河城にとり 「おつかれー」
ボルガ博士 「耐えてもばれるからあかんじゃろそれw
お疲れ様じゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →モモ
カレン1 票投票先 1 票 →真紅
星くん0 票投票先 1 票 →十神白夜
グレイマン3 票投票先 1 票 →上条当麻
ジュラル星人0 票投票先 1 票 →グレイマン
七代目にわ影0 票投票先 1 票 →十神白夜
汚い忍者0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
森谷帝二0 票投票先 1 票 →カレン
十神白夜5 票投票先 1 票 →千手扉間
Lクマー2 票投票先 1 票 →十神白夜
モモ1 票投票先 1 票 →十神白夜
火焔猫 燐1 票投票先 1 票 →Lクマー
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →物部布都
物部布都1 票投票先 2 票 →グレイマン
真紅1 票投票先 1 票 →十神白夜
千手扉間1 票投票先 1 票 →Lクマー
真紅 は 十神白夜 に処刑投票しました
霊夢 「らんららーん」
藤原妹紅 は 物部布都 に処刑投票しました
Lクマー は 十神白夜 に処刑投票しました
ジュラル星人 は グレイマン に処刑投票しました
「◆IAGM 明確な範囲指定無いので探偵以外のどこに投票してもルール違反にはなりません、一応」
火焔猫 燐 は Lクマー に処刑投票しました
森谷帝二 は カレン に処刑投票しました
星くん は 十神白夜 に処刑投票しました
モモ は 十神白夜 に処刑投票しました
十神白夜 は 千手扉間 に処刑投票しました
千手扉間 は Lクマー に処刑投票しました
物部布都 は グレイマン に処刑投票しました
カレン は 真紅 に処刑投票しました
グレイマン は 上条当麻 に処刑投票しました
IAGM 「侍だからこそ暗殺いても平気と思った高度なテクニックだった?w」
七代目にわ影 は 十神白夜 に処刑投票しました
汚い忍者 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
河城にとり 「それやねw>カズキ
ただ4発言でロクにしゃべってねえから死んで良いだろって思って殺しにいったんだがねー
侍ならもうちょい頑張れよーwww」
「◆IAGM 指定は グレラン です」
上条当麻 は モモ に処刑投票しました
IAGM 「上条さん辺りに暗殺出来てたら最高だったんだけどねw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七代目にわ影 「自由。>護衛」
モモ 「にとり白だけど狐は暗殺COはしないよなあ」
カレン 「あと、票あぶり出しの為に、一部右投票とかを希望します>探偵
時間がないなら、今夜に投票指示案を考えておいて欲しいです

グレランであぶり出せるなら構いませんがね」
十神白夜 「どうせ占いは死ぬだろうさ。放置でいいだろ」
七代目にわ影 「じゃ、グレラン権使用を明確に宣言。」
ジュラル星人 「胡散臭すぎるぞこいつら…」
森谷帝二 「で、どっちを護衛するかね?」
物部布都 「まあ最終的にグレランになった時に吊られるとなったら凄い勿体ないからな。
忍者吊れるとは思ってなかったが。」
十神白夜 「とすると、……誘毒関係で人外が飛んだとみるのは少し厳しいか」
武藤カズキ 「やっぱり初手は自重しようw>にとり」
星くん 「いや森谷のCO信憑性あるか?
少なくとも僕はあまり見てないぞ」
真紅 「忍者って今出るところなのかだわ」
火焔猫 燐 「にとり○だけど呪殺は遺言からあんまり見てない。
あと呪殺だった場合占い臭消すためってのもあるけどね!」
藤原妹紅 「狩人がいたとしても明日までしか結果は出せないのだが・・・」
モモ 「占いCOは狩人がでたからCOしたということか」
七代目にわ影 「忍者指定の気配は皆無だったので。」
ジュラル星人 「で、我々の自由投票は常に許可を受けていると判断するぞ>探偵」
カレン 「CCOっぽさは感じるんですけど」
ボルガ博士 「そーなるのw」
星くん 「んでそこでなぜ占いが出てくる
庇い主張ではないんだな?」
汚い忍者 「狩り殺しなら俺護衛でストップできるだろ」
Lクマー 「ちょっと待って、なんで出たクマ?>汚い忍者
…まさか狩人COがあったからかクマ?」
カレン 「狩人いるからという事でしょうかね?>占いCO」
藤原妹紅 「今出てくる意味はあったのか?>汚い忍者
狩人が噛まれるかどうかまで見てもよかったと思うが」
上条当麻 「うおおおおおおおおおおおおおおおおお(キキッーーーーーーーー」
火焔猫 燐 「占いCO
妹紅○>にとり

1夜
占い師頂きましたー!
ま、初手はヒントも無いしね。炎使い同士のよしみで妹紅を占っておこうか。

2夜
うにゃー。なんか薄いところ多すぎない?
まぁ発言の多いところを占っておこうかな。にとりでいいや。
なんか後半1行が増えてるあたり、必死な気が見て取れる気がする。この内訳ならやや人外目。」
物部布都 「忍者のそれは●つれってことかの?」
星くん 「…怪しいな
やはり暗殺反射系人外ではないか
反応がアレなので罠貰った真とかではないだろ」
十神白夜 「あん?狩った?今狩ったと言ったか?」
グレイマン 「修験は発生職
暗殺で票が増える>にわ影」
汚い忍者 「サクサク行動のために指定ミス避けで出るぞ」
火焔猫 燐 「ふむふむ、狩り殺しCOね。
霊夢の方は墓守遺言で騙りの可能性はまぁある方だし。」
七代目にわ影 「お燐COで上条さんストップ。」
真紅 「ふむ、霊夢の狩殺し主張と
なら残していいね」
ジュラル星人 「うむ、忍者はその結果なら盲信だ
探偵、変更を求む」
上条当麻 「今書いたとは思わねえけど俺。
人形告発のことに関して一瞬で思い出せるとは思わない」
Lクマー 「えー…>霊夢狩り殺し主張」
カレン 「流石にそれは指定を変更希望します」
七代目にわ影 「さよか、上条さんCOどうぞ。」
藤原妹紅 「よし、じゃあまず一つ目の死因はわかった
それはそれで狩人が出てきたのがあれなんだが」
十神白夜 「あん?……ああ、周りの死体を殺せば耐性になるアレか」
モモ 「狩人なら反射はないはずだけど
霊夢狩り殺し?」
汚い忍者 「火焔猫 燐●」
物部布都 「指定から間が開いてたのですごーく即興で作った臭いのがあれ。」
河城にとり 「ピンポイントで地雷引いたのかいわたしwwww」
汚い忍者 「占いー主役の俺だぜ!
情報の主役占いになった
ここがブロントとは違う人気の秘訣だな。
初日千手扉間○
さてと、メタ占いチックだが
卑劣な奴それは負けた奴の言い訳だな
俺はシンパシーを感じるぜ
勝つ絶対条件で冷静なやつを占う。
3日目火焔猫 燐●○
ネタ吊りで助かった
あそこ占ってたら厳しかったから
占いも行かないよな

状況的に火焔猫 燐が重要役職か人外っぽい発言
ボルガっていう吊れて仲間に被害が出なかった人外か
もしくは重要役職で本音言った場合 どっちにせよ占っておく位置かな」
千手扉間 「正直な話として閻魔がいないならはっきりしないからな
どうせいまさら言っても内訳はわからん
後ででるかどうかだけだからな」
カレン 「正直、どれだけ村が死んでるかは不明ですが
誘毒2とその他の遺言見ると、手数が一気に足りなくなってる可能性はそれなりに」
ジュラル星人 「今書いたようにしか見えん
吊っていいだろう」
藤原妹紅 「狩り殺したかどうか>霊夢護衛」
上条当麻 「まぁ似たようなもんかね>にわ影」
真紅 「もしくは反射したか
とすると、どこ噛んだのか…
霊夢が墓守なら罠もありえるしね」
汚い忍者 「修験者は上位暗殺者だ
暗殺自爆なんてしない」
IAGM 「実は侍1人しか特殊死因原因いないとは思うまいw」
星くん 「ふむ
ただラン権が行使されるようでなければ票持ちを見つけるのは難しいだろうな
浮いてきたらどうなるかを考えれば良い。僕らではなんともできないし>柱間」
森谷帝二 「霊夢 狩った」
Lクマー 「ゼロと霊夢については呪殺とか吸血死とかそこら辺が考えられるクマー
現状ではこれ以上の判断は出来ないクマ」
グレイマン 「上条
途中経過抜きで結果だけ言ってるが説明できるのか?>吊るだの残すだの」
モモ 「反射なら村は侍ぐらいだよね」
ジュラル星人 「暗殺反射を見るなら狡狼なり天狐なりを…そこ指定なら問題ない」
森谷帝二 「二日目 霊夢
理由
人形告発を考えているとは遣い紅系もあるが
万が一にも傀儡師かもしれない」
七代目にわ影 「反射あるとしたら上条さんだと思ってたのに。(小声)」
ボルガ博士 「まじめな話しすっと反射しても非狼じゃけどのw」
森谷帝二 「狩人CO」
十神白夜 「復讐者が死んでるのは特に興味がない。死ねばもうなにもできん」
物部布都 「墓荒らしが狩られたとかが一番ありそうな気がする>墓守遺言」
上条当麻 「ぶっちゃけ発言がある程度出来る位置を見ていく感じのグレー視。
薄いやつは適当に吊っても勝てるからな。」
火焔猫 燐 「カズキが誘毒遺言でボルガ博士のCOと考え合わせると村2飛んだと思った方がいいだろうね。」
藤原妹紅 「・・・、本当だ。じゃあさらに原因不明度が加速するな・・・>お燐」
七代目にわ影 「あれ?
蝕ないの?」
森谷帝二 「暗殺反射・噛まれ・銃殺
考えられる事が多々あるのが闇鍋の醍醐味よ」
霊夢 「誘毒がゆうどくに飛ぶとかカレンが飛縁魔とか2狂銀混じりとか
ネタネタしすぎる・・・」
千手扉間 「19人20票だ>星くん」
河城にとり 「しゃーないね。反射見たらそうなる」
物部布都 「暗殺反射持ち人外、この村だと天狐とかかの? まあ罠師が即仕掛けたとかも0じゃないが。」
ジュラル星人 「で、だ
我々はお燐を吊りたいとは言ったそこは俺に対する態度が村に見えん」
ボルガ博士 「げぇwwwwww」
星くん 「蝕ではないだろ
修験者は真表記しかない」
Lクマー 「これ森谷で暗殺反射してるんじゃねぇかクマ?>にとりの死因」
七代目にわ影 「まぁ、じっくりいこう。」
上条当麻 「暗殺COと修練者COとか紛らわしい書き方するなよ(半ギレ」
モモ 「護衛するようなところなかったし墓守なんで死んだんだこれ
罠狼も違うし」
グレイマン 「貴様ァ!何故俺の決闘枠を持っていった言え!>ゼロ」
汚い忍者 「森谷とか狙って行動か
もしくは火焔猫 燐とかが気になるかね」
真紅 「暗殺死亡は痛いけど
どこが噛み かによるのだわ
森谷が死亡していないことから、にとり噛みが先にありえそうってくらいで
火焔猫 燐 「修験者って書いてるよ。>妹紅
だから蝕暗殺者は考えなくっていいはず」
七代目にわ影 「森谷さん、COオナシャス。」
カレン 「罠というのかどうかも不明
呪殺とか、吸血死とか後なんでしょうね
閻魔って必要な時いないですよね」
藤原妹紅 「どちらかが噛み死体であるのは確かだが
呪殺だったりするのなら話は簡単だが」
十神白夜 「暗殺反射、ああ、蝕か。はっ、一手目から死ぬほど脆いとは」
ボルガ博士 「イロモノ展開過ぎるじゃろw」
森谷帝二 「墓守が上条
にとりが修験者」
上条当麻 「で、モモは残さずに吊る。」
千手扉間 「死体が多すぎるがカズキとボルガで少なくとも一人は人外死んでいるのは事実なのだろう」
火焔猫 燐 「ゼロは人外遺言だからまぁ良しとして。
墓守遺言と修験者遺言・・・特に後者はかなり騙りは難しいし真っぽい。うわぁきっつう。」
霊夢 「wwwwwww>初手反射」
モモ 「墓守と修験者と復讐者?」
ジュラル星人 「暗殺反射で霊夢かゼロ噛みと言ったところか?」
星くん 「あれマジ?>柱間
全然見てなかった」
七代目にわ影 「どうしようかなぁ。」
藤原妹紅 「ゼロもだな」
Lクマー 「なんだこれ>三死体
…えっと…にとりがわかりにくいんだが修験者?」
藤原妹紅 「にとりは暗殺があるから蝕があるかもしれないけど
霊夢の墓守は本格的に不明」
汚い忍者 「これ複数暗殺や暗殺反射無いか?」
星くん 「修験者・復習者・墓守
…暗殺反射系ってなんかいたか?噛みかもしらんが」
上条当麻 「んじゃカレン残そう」
物部布都 「暗殺反射された臭い。」
真紅 「ちょっと無残多いね
ってカズキも誘毒だったのかだわ」
IAGM 「にとりェ…www」
十神白夜 「ふん……なかなか愉快な」
カレン 「意思伝達は、明瞭に出来るならしない理由は無いですから
◇上条当麻 「じゃあ俺黙ってグレ考察してるわ(適当」
それ、私達が貴方を判断できないんですけど

後出しじゃなくても、先に錬金術師COされても
結局飛び先分からないから、そうですかとしか言いようがないのでは? >星くん」
七代目にわ影 「死因持ちは出て、どうぞ。」
ゼロ 「にとり初手反射とかwwww」
ジュラル星人 「…なんだこの死体は」
グレイマン 「死にすぎワロタwww」
千手扉間 「2票持ちの存在を確認した」
物部布都 「死体3って凄いなぁ。」
カレン 「暗殺COと修験者COはどっちなんです」
森谷帝二 「なんだこの3死体は」
上条当麻 「呪殺 反射 噛みじゃねえの?>死体」
モモ 「なんだこの死体?」
藤原妹紅 「おい、おい・・・>3死体」
火焔猫 燐 「3死体ぃ!?」
星くん 「なんかやたらと死んでない?」
ボルガ博士 「ほっほっほ、御疲れ様じゃよ」
河城にとり 「ばっかやろうwwwww>侍暗殺反射
お疲れ様wwww」
ゼロ 「おつかれさま」
モモ 「おはよう」
森谷帝二 「お早う」
カレン 「何んですかこれ。ちょっと」
Lクマー 「おはようクマー
なんか狼の吠えが微妙に不穏なんだがクマー
これ毒狼飛んで残り狼数少ない可能性あるんじゃないかクマ?

クマーは森谷帝二吊りたいクマー
誘毒についてすら全く触れてないクマー、見えんクマー
後グレイマンもなんか気になるクマ」
真紅 「だわだわ
カズキに飛んだけど、そこが飛ぶのかだわ
村毒のほうが多そうだと言ってたけど…」
IAGM 「お疲れさま」
星くん 「ボルガ博士!お許しください!」
霊夢 「お疲れさまー
なんだ、どうした」
グレイマン 「◇上条当麻「ネタは開始前かOPまでって相場が決まってるから」
◇上条当麻「it's all fiction!」
よし、上条白状余剰罪状(ラップ風)」
ジュラル星人 「◇武藤カズキ 「エキサイティン!」
ここまで気楽そうだと毒で飛びそうな自覚はなかったのではと考えるのが、我々ジュラル星人だ。

お燐は夜に見直したが、やはり…わざわざ俺が何かで探りに入れるようなのが村には見えん
そこは吊り位置と結論付けたのも、我々ジュラル星人だ。」
十神白夜 「ほう?」
藤原妹紅
おはよう。まさか本当にお許しされるとは・・・
流石の私もびっくりだ。さて、カズキの遺言が何か気になるな」
汚い忍者 「千手扉間はマメに毒関連の情報は落としてるし様子見てる場所だから
残して欲しい所 上条当麻とかが発言抑えて発言してるようで
ちょい指定とか頼みたい所だな」
火焔猫 燐 「おはよーさん。
なんだか発言薄い人が多い気がするよ。
そういうところ削りったって吊り縄にも限度があるし、村ならもうちょいしっかり発言してほしいもんさね。」
カレン 「票数多いですね
上4名ないし、2列目全員で指定吊り +残り右投票で炙り出しましょう」
上条当麻 「カレン 俺こいつ好きじゃねえな。三日目の発言見て一貫性があるかどうか見る
グレイマン アッハイ
ゼロ 知らん。ブラフ臭いから村寄りだと思うけど
モモ 吊るすわ
白夜 こいつも好きだな
千住 固そう」
物部布都 「お許しくださいした結果、カズキの家が燃えたな。」
七代目にわ影 「まぁ、騎士が飛んでも占い初日じゃない限り占い師はいるから多少はね?
グレラン権使用。(仮)」
武藤カズキ 「この陣営数だとあんまり暗殺動かないほうがよさ気なんだけどねぇw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 墓守 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.1.0 α2~]
[狩人能力] 護衛:通常 (30%) / 護衛制限:有り / 狩り:特殊 / 罠:有効
死者も護衛対象に選ぶことができる特殊な狩人。

護衛対象
自分と身代わり君を除く全てを選択可能。
死者を対象に選んだ場合の護衛能力は無効。
生者を対象に選んだ場合は通常通りだが、護衛成功率は 30%。
憑依で見かけ上の死者を対象に選んだ場合は死者として扱う。
罠は生者を選んだ場合のみ有効。

狩り
死者を対象に選んだ場合のみ有効。
対象が人狼系・妖狐カウントなら死の宣告 (3日後) を付加する。
憑依で見かけ上の死者を対象に選んだ場合は生者として扱う。
死の宣告を付加してもシステムメッセージは何も出ない。

・・・狩り殺しが死の宣告っていうのはともかく、死者を選んだ場合のみって厳しすぎません?
効果範囲が強い? まあ、ねぇ・・・

初日:不可>上条さん>

2夜:上条さん
グレ考察する(キリッ
って言ってたから、まあ、他に指針もないしここでいいかな。

◇汚い忍者 「薬師なら庇い立てするんじゃね? 状況的に」
個人的には薬師でもボルガ博士庇ってCOされても困ると思うんだけど。正直。

◇河城にとり 「だから飛ばなかったら、毒表記は全員偽になるね」
そこはボルガ博士偽を見る所じゃないの? っていう。まあ飛んだからアレな話だけど。
ゼロさんの遺言 復讐者だ
おっぱい枠でカレンモモ 布都 にとり
ジュラル星人のリクエストでボルガ博士だ
武藤カズキさんの遺言       /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::\/∧     ./  /
.      /:::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\∧   ./  /
     /::::/::::::::::::::::::::::::::::/|:::::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::\',  /  /
     ///::::::::::::::::::::::/:::/ |::/.|::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::ヾ,`゙``ヽ',./   l|
      /:::::::::::::::::::::/l::/≧x、 |::::::::::::/,x≦"´\::::::::::l、::::V///./   |ヽ        何を隠そう、俺は誘毒の達人!
      /::::::::/:::::::/〃示拆ヾ、|::::::::/〃不拆ヾ、 \::::|. \V>/    /: :|                  毒人外がいるといいんだけどなぁ>吊られてた場合
      /:::/ |::::::/l. ゝ ゞ=ノ   |::::/   ゞ=ノノ ∧ |`リ  /  l    /: : :|
.    //   |:::/ヽi       |:/ l       ∧ /    |  ゝ   |: : : :ヽ、
    '´     |/:\__、      ´ .;|      A-'´    ゝ,   /: : : : : :              錬金術士いたら即出るんだけど
         |::::/|::ヘ       ;l      /::::|      /   ./: : : : : : :
          l/  l::::ヘ    --─-    /::A:|     {.x‐=/: : : : : : :
          ,.,=‐-=>、         /|::::/-‐=ヽ、r─‐/ /: :l : l : : : :             ボルガ博士真なら多分俺死んでるから、その場合は死体一つって言ってた十神と妹紅注目してればいいかな
        /       `゙`≧x、. / ,.レ'"     /  /  |: : : | : | : : :
       /      __      `゙`ヽ     //  /  |: : : | : | : : :
     / -‐=ニ  ̄                  / /  /   |: : : | : | : : :
河城にとりさんの遺言 できたぞにわ影!地球破壊爆弾じゃ!(暗殺CO)

不可>森谷


修験者CO

不可>森谷

1日目 不可

テレレッテテレー
地球破壊爆弾~♪
これで人外を根絶やしにするだけの簡単なお仕事だね
村人が死んだ?多少の犠牲はやむを得ません。コラテラルダメージというものです

2日目 森谷

んー、特にこれなら急いで暗殺する意味もないかな?
特に気になるところがあるわけでもなし。自重でいいか
って思ったけど森谷君ころしとこう、しゃべってないし



霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霊夢 は狩人に狩られたようです)
河城にとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(河城にとり は暗殺されたようです)
ゼロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゼロ は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は 上条当麻 の周辺に罠を仕掛けます
ボルガ博士 「あかん、これはあかんぞいwwwwww」
IAGM 「こうなると狐が怖くなるねぇ」
ボルガ博士 「反射しおったwwwwww」
火焔猫 燐 は ゼロ に狙いをつけました
武藤カズキ 「あ、いきなり侍死亡」
ボルガ博士 「これ割と余裕じゃね?」
IAGM 「あ」
河城にとり は 森谷帝二 に狙いをつけました
ボルガ博士 「激しい展開じゃなw」
武藤カズキ 「いきなり狼補足らしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 は 火焔猫 燐 を占います
IAGM 「いきなり狩られるらしい」
霊夢の独り言 「吠え・・・少ないっ!」
火焔猫 燐(人狼) 「ゼロ噛み130ニャ
あたいの発言はこれで終わり」
藤原妹紅(妖狐) 「あるといいな。まあ、指定次第だが」
星くんの独り言 「…銀って吠え見えなかったよね?(謎の不安)」
十神白夜の独り言 「司教のことがわからない奴等のためにせいぜい解説でも入れてやるか」
Lクマーの独り言 「狼の囁きが…不穏…」
グレイマン(妖狐) 「こりゃ狼全滅ワンチャンあるかねぇ?」
星くんの独り言 「 」
ボルガ博士 「明日の遺言悲劇じゃな」
グレイマン(妖狐) 「実はアイツの作者と俺の作者コラボしてんだよな
ゴースト アンド レディとエンバーミングで」
カレン は 星くん に狙いをつけました
藤原妹紅(妖狐) 「本当に少ない。なんだこれ」
星くんの独り言 「 」
藤原妹紅(妖狐) 「そして吠えが少ない」
カレンの独り言 「票多いですね」
ゼロの独り言 「この重要職ブラフよ
これで指定はされない、怖くて出来ないだろう」
森谷帝二 は 霊夢 の護衛に付きました
ボルガ博士 「後は侍君にがんばってもらうかの」
グレイマン(妖狐) 「か、カズキィィィィ」
七代目にわ影の独り言 「モリターニィ教授どうすんだあれ。」
森谷帝二の独り言 「博士毒狼かな あるいは本物」
Lクマーの独り言 「正直多分死ぬと思っとったわクマー」
霊夢の独り言 「カズキが死んだ!」
カレンの独り言 「何か吹き飛んだんですけど」
ボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ
なかまおった、じゃと!」
七代目にわ影の独り言 「ま、そろそろ真面目にやるか。」
Lクマーの独り言 「どうやら他の毒が飛んだらしい。」
森谷帝二の独り言 「あららぁ」
武藤カズキ 「潜毒板ならあたって正解かな」
河城にとりの独り言 「これ毒狼死んだんじゃね?」
七代目にわ影の独り言 「(お、狼ヒットかな?)」
藤原妹紅(妖狐) 「おー、あたっている」
IAGM 「まぁ潜毒死ななかったからw」
ジュラル星人の独り言 「そしてカズキが飛んだようだが…なんだ?」
上条当麻 は 物部布都 の周辺に逃亡しました
星くんの独り言 「ボルガ博士!お許しください!」
七代目にわ影の独り言 「飛んだよ……。」
河城にとりの独り言 「か、カズキダイーン!」
IAGM 「お疲れ様でした」
武藤カズキ 「だと思った>死ぬ」
ジュラル星人の独り言 「…先に言っておくが探偵の許可は受けていると答えるのが
我々ジュラル星人だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武藤カズキ は無残な負け犬の姿で発見されました
(武藤カズキ は毒に冒され死亡したようです)
ボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
カレン0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
星くん0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
グレイマン0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ジュラル星人0 票投票先 1 票 →ゼロ
七代目にわ影0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
汚い忍者0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
霊夢0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ボルガ博士20 票投票先 1 票 →ゼロ
森谷帝二0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
十神白夜0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
ゼロ2 票投票先 1 票 →ボルガ博士
Lクマー0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
モモ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
火焔猫 燐0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
武藤カズキ0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
河城にとり0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
物部布都0 票投票先 2 票 →ボルガ博士
真紅0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
千手扉間0 票投票先 1 票 →ボルガ博士
武藤カズキ は ボルガ博士 に処刑投票しました
霊夢 は ボルガ博士 に処刑投票しました
火焔猫 燐 は ボルガ博士 に処刑投票しました
モモ は ボルガ博士 に処刑投票しました
ジュラル星人 は ゼロ に処刑投票しました
Lクマー は ボルガ博士 に処刑投票しました
星くん は ボルガ博士 に処刑投票しました
千手扉間 は ボルガ博士 に処刑投票しました
真紅 は ボルガ博士 に処刑投票しました
カレン は ボルガ博士 に処刑投票しました
河城にとり は ボルガ博士 に処刑投票しました
グレイマン は ボルガ博士 に処刑投票しました
十神白夜 は ボルガ博士 に処刑投票しました
森谷帝二 は ボルガ博士 に処刑投票しました
「◆IAGM 指定は ボルガ博士orボルガ博士 です
どっちが吊れるんだろう(ゴクリ」
汚い忍者 は ボルガ博士 に処刑投票しました
ゼロ は ボルガ博士 に処刑投票しました
上条当麻 は ボルガ博士 に処刑投票しました
藤原妹紅 は ボルガ博士 に処刑投票しました
物部布都 は ボルガ博士 に処刑投票しました
七代目にわ影 は ボルガ博士 に処刑投票しました
ボルガ博士 は ゼロ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 「it's all fiction!」
武藤カズキ 「エキサイティン!」
星くん 「お許しください!」
物部布都 「ボルガ博士! お許し下さい!」
霊夢 「ボルガ博士! お許しください!」
七代目にわ影 「ボルガ博士、お許しください!」
河城にとり 「お許しください!」
Lクマー 「ボルガ博士が人外という可能性もあるがなクマー!>にとり」
真紅 「改造されたのかだわ>霊夢」
物部布都 「それじゃあ唱和しよう。」
ゼロ 「そこ吊ったら毒飛ぶかもしれないだろ・・・」
七代目にわ影 「では、皆さん準備は良いですね?」
千手扉間 「錬金は
処刑投票先が毒を持っていたら中る範囲を「村人陣営以外」に変更してしまう特殊な薬師。
毒能力判定や対象者変更判定 (薬師が「解毒した」と判定する対象) は薬師と同じ。
誘毒の当たる範囲を置き換える、だからいるなら仕事はするはずだ」
火焔猫 燐 「元々誘毒者は毒持ちいなけりゃ不発じゃないのさ!>ボルガ博士」
星くん 「後から出てきてもん?みたいな感じにならないか?>カレン」
汚い忍者 「薬師なら庇い立てするんじゃね?
状況的に」
十神白夜 「薬師がいたら出てくるだろう。出てこないということは見捨てられたということだ」
霊夢 「錬金術師なら誘毒でも魔改造してくれたはず>真紅
連毒はどうだったかしらないけど」
七代目にわ影 「名乗り出ることを許可します。()>薬師」
Lクマー 「錬金術士は居るなら黙って票ぶち込んでおけばいいんじゃないかと思うがクマー?」
河城にとり 「だから飛ばなかったら、毒表記は全員偽になるね」
ジュラル星人 「そうやって、探りを入れるのかお前は>お燐」
モモ 「毒もってれば当たる>ゼロ」
ゼロ 「やっぱボルガ残そうぜ」
河城にとり 「ちなみに夢毒にもあたるよ、誘毒」
星くん 「毒役職になら何でも中るからもし騎士がいたりすれば過分にヤバいが」
ボルガ博士 「あ、薬いたら名乗り出るんじゃ
不発はしとうない!不発はしとうない!」
真紅 「毒持ち役職はすべてあたるのだわ
夢毒は例外だけど
>ゼロ」
藤原妹紅 「毒有りなら何にでも当たったはず>誘毒」
霊夢 「温存しても初日ラン権は独立してるんだよなぁ・・・>探偵」
七代目にわ影 「さよか。>カレン
楽してすまんな。」
汚い忍者 「毒関連役職も
居ても吊る以外ないと思うけどな
状況的にも」
ジュラル星人 「錬金術師なら博士を爆破するに決まっていると答えるのが我々ジュラル星人だ」
河城にとり 「有効有効>ゼロ」
カレン 「錬金術師はいても今日はCOする必要無いのでは?>星」
河城にとり 「まぁ、誘毒は毒狼なり管狐なり連毒いるといいねって祈っておいてあげよう
前者二つは素直にラッキーだし、後者だとそれはそれで楽しい(ゲス顔)」
真紅 「錬金術師いても、誘毒だから毒は飛ばないんじゃないのかだわ?」
藤原妹紅 「立川のロン毛とパンチ
幻想入りしているからニコニコ動画で探してみよう」
Lクマー 「お許し下さいボルガ博士!」
火焔猫 燐 「でもさぁ、それ薬師はないよね。>ジュラル星人」
ゼロ 「誘毒って騎士とかにも有効だっけ?」
十神白夜 「封印が仕事をするのはなかなかのレアケースだぞ。
かなり強い能力なんだがめぐりあわせがな」
ボルガ博士 「わしは伝説になるんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
上条当麻 「じゃあ俺黙ってグレ考察してるわ(適当」
七代目にわ影 「(ラン権温存の日和。)」
霊夢 「博士の頭の中に爆弾があるのかどうか・・・胸が熱くなるわね」
カレン 「自由投票に関する物でも、指示は小声か大声を使用されるのを推奨します>探偵」
ジュラル星人 「すまん、星人だった」
物部布都 「まー、この時点で薬師はいないんだろうあん、という。
居てもお許し下さい優先する奴なら知らぬが。」
星くん 「ここまで錬金術師が出ないから察しなんだろ()」
火焔猫 燐 「んー、誘毒COなら吊りかなぁ・・・
この内訳ならニートっぽいところを初手役職保護で吊ってもいいわけで。
重要職が吊れない露出しないってのが人外には困る展開のはずだよ。」
汚い忍者 「錬金術師居たら助かるけどなーチラッ
ミサイルで宴だろ?」
藤原妹紅 「大丈夫大丈夫。まだまだ序盤なんだから
そうそう探偵に毒が当たるわけがないさ」
グレイマン 「ゼロ>
仮にそんな奴がいて即吊りって相当意味わかんねーよ
初日から柱するぐらいなら別の村やった方が多分楽しい」
森谷帝二 「聖人といえば立川の聖人」
真紅 「んまぁ、毒人外がいればあててくれだわ」
Lクマー 「誘毒者…だと…
まあそのCOならそのまま吊る以外の選択肢は無いんじゃないかな、クマー
錬金術士が居るといいなクマー」
星くん 「聖人と星人を間違えるなんて
同胞としてどうかしてるよ」
上条当麻 「やることなくって暇でしょ」
七代目にわ影 「飛べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!>誘毒者
指定ボルガ博士、お許しください!」
千手扉間 「幸いは探偵が連毒はないというとことだろうな
連毒がいて共有にまで当たった?世の中には卑劣な手を使うものもいるものだ」
モモ 「聖人って見た目じゃない・・・」
ボルガ博士 「ほっほっほ、巻き込むぞぞい!
超撒き込むぞい!」
上条当麻 「賢者か封印あたりかなーって感じの>ジュラル」
ジュラル星人 「ありがとうといっておく>探偵」
カレン 「いや、初日だけは別のグレラン権(初日使わないと消滅する)があるので
別に今日ランやっても、もう1度グレランは出来ますよ>星」
河城にとり 「連毒にあてて探偵飛んだら英雄どころか人類の敵レベルなんだよなぁ…>ボルガ博士
でも爆発ねらうその姿勢、イエスだね!」
武藤カズキ 「陣営数から見ると毒人外より村毒のほうが多そうという気はする<当たるなら」
ジュラル星人 「明確なCOは探偵が聞くまでは伏せる」
霊夢 「誘毒っていうと毒にしか当たらない奴だったわね。」
藤原妹紅 「聖人・・・」
モモ 「連毒にあてるのはいいけど人外飛ばすように!>ボルガ博士」
星くん 「それもそうだったわ(素ボケ)<ラン権」
七代目にわ影 「可。>ジュラル星人」
汚い忍者 「CO聞いて変動するかどうかだな
状況はネタ釣りに近い」
上条当麻 「ネタは開始前かOPまでって相場が決まってるから」
ジュラル星人 「そして、探偵に自由投票許可を求めたいのが
我々ジュラル聖人だ」
森谷帝二 「psvitaにはドラクエ11がないという事実」
武藤カズキ 「錬金術士!錬金術士がいればいいのに!<誘毒CO」
真紅 「これで本当に連毒がいたら大爆発に期待していいのかだわ」
十神白夜 「あ、それだったら許さん爆弾にする>誘毒」
藤原妹紅 「お許し下さい!
でもこれで本当に連毒に当たれば伝説になる」
七代目にわ影 「ネタやらなければやらないで君たち文句しか言わないのにどういうことなの?()」
ゼロ 「初日は専用のラン権だからな
グレランしても指定吊りでも変わらんよ

吊られる相手もな」
カレン 「本気で指定するならちゃんとその旨をどうぞ?
まぁグレランやってもネタで投票するのいそうですからCO聞くのはありですけど
(私はそういう投票は反対はしますがね)」
星くん 「ボルガ博士が大爆発する未来が見える」
[密]Lクマー 「げっ」
モモ 「二日目だけのラン権があるんだよ>星くん」
ボルガ博士 「ワシは英雄になる!英雄になるんじゃ!」
上条当麻 「まぁ別にいいけど草映えるCOが飛び出してきたんですけど」
霊夢 「自発的COがあるんならしてもいいのよ?(チラッチラッ>ボルガ博士」
千手扉間 「VITAは行おうと思うソフト自体ないため買おうという気がない」
十神白夜 「お許しください」
Lクマー 「まさか本当にやるとはwww>ボルガ博士ラン
まあ事実上のボルガ博士指定ってことになるのかクマー」
河城にとり 「実際このラン風指定はラン権を使うのかどうか
私、気になります!」
火焔猫 燐 「◇武藤カズキ 「灰汁代官かもしれないよ!<お燐」
上手い事言うなって感心しちゃった。」
真紅 「もしかすると
ボルガ博士の周辺のことを言ってるのかもしれないのだわ」
ボルガ博士 「誘毒者COじゃ!
わしが連毒にあてる!連毒くん!あとはわかっとるの!(チラッ」
グレイマン 「COがないか?

よかろう
探偵鍋で何の手掛かりもないのならば
諸君に私を殺す権利を授けよう」
藤原妹紅 「どちらかというと死体二つの方がいいことが多いかな>モモ
呪殺か天人がいるかだし。たまに逆呪殺されている占いがいるけど」
ジュラル星人 「博士ランの協力は惜しまないのが、我々ジュラル星人だ」
モモ 「なんて無駄なラン権使用wまあ反対はないけど」
星くん 「この範囲ランだとラン権消費なんだよな?
割と真面目に勿体無いような気もする。(迫真)」
火焔猫 燐 「事実上指定だと思うんだけどあたい。
まぁ指定が早いのはいいことではあるよね、うん。」
カレン 「あら、これからの展開に期待を馳せるのではいけないのでしょうかね?>死体1>十神」
上条当麻 「指定吊りじゃないからCOが封じられるんだよなぁ…………」
汚い忍者 「それ指定と変わらねぇ>にわ影」
物部布都 「うーむ、その指定だとどのボルガ博士をお許し下さいするか迷うのう。」
千手扉間 「まあ半分ネタも入っているのだろうが指定にしかならんな、それは」
霊夢 「PSVITAを持っていない私には無理な話よ>GM」
武藤カズキ 「なんという範囲ランに見せかけた指定!」
七代目にわ影 「皆さん盛大な拍手とお許しで見送って差し上げてください。」
真紅 「指定吊りではなくランなのだわ?!」
森谷帝二 「死体が一つ
これもまたシンメトリーではないからです」
ゼロ 「ボルガ博士の代わりに吊られてもいいって奴居たら挙手してくれ」
河城にとり 「初日だからラン権は使わないからセーフ。」
十神白夜 「ずいぶんと静かな朝だ」
モモ 「死体がひとつとか平和・・・じゃないな死体あるし」
汚い忍者 「初日呪殺とか天人はねぇか
まぁ、妥当だな」
武藤カズキ 「灰汁代官かもしれないよ!<お燐」
藤原妹紅 「ダブっているじゃないか>指定ラン」
ボルガ博士 「ボルガ博士 は 期待を込めたまなざし を にわ影 に送った」
上条当麻 「死体複数は被害者が悲しくなるから多少はね?>白夜」
星くん 「ひっどい(ひっどい)」
霊夢 「人形告発とかはなさそうね」
ジュラル星人 「そして奴隷に協力は惜しまない
探偵は仕事をさせてやろう、喜べ」
真紅 「いつものスタートかあ
>死体1つ」
七代目にわ影 「じゃ、ボルガ博士-ボルガ博士の範囲指定ランな。^^」
河城にとり 「IA/VTなかなか楽しいね、音ゲー初心者だけど>GM」
Lクマー 「出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 決闘者陣営1
まあ昨日の流れは一旦さておくとして、探偵以外に何かCOはあるかクマ?
無いならグレランで票を見る方針でいいんじゃないかと愚考する次第だクマー」
火焔猫 燐 「つまり鍋奉行?>カズキ」
グレイマン 「じゃ、COある奴はしな」
千手扉間 「声はせずなり」
ボルガ博士 「ボルガ博士 は 優しい目でにわ影 を みつめている」
十神白夜 「なんだ?死体が一つしかないのか。興ざめだな」
藤原妹紅 「死体は一つか」
森谷帝二 「おはようですね」
星くん 「エ゛エーイ」
モモ 「おはよう
なにかCOあったりするかな」
真紅 「だわだわ」
藤原妹紅 「おはよう。それじゃそういうことなので
朝にCOがあるのは早めに出ておいてくれ」
IAGM 「さてとっと」
河城にとり 「出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 決闘者陣営1
あらためて陣営を見てみよう
10吊り7人外、んで吸血に決闘が1ずつ。
余裕はあるとはいえ、吸血とかでいつ吊数が減るかわからないから油断は禁物だね
まぁ宿敵とかで自覚した決闘は出てこないでくれるとうれしいかな、面倒だし色々と
あと声はなかったから夢共有かな探偵は
武藤カズキ 「何を隠そう、俺は鍋の達人!」
ボルガ博士 「ホッホッホ(チラッチラチラチラッ」
汚い忍者 「夜発言無いから基本にわ影は夢共有と見ていいだろ
まぁ別に隠者でも変わらねえけどな
初日COする奴は出てきて今日はグレランだろ多分」
上条当麻 「OPあるのに配役考察をする奴は吊りって偉い人が言ってた。
黒歴史はやめろォ!」
物部布都 「おはようじゃー。
にわ影、お主、夢を見ているようだな。」
七代目にわ影 「仮にも好きと言うならそいつの嫌なことをするのは良くないと思うんだよなぁ。」
ジュラル星人 「おはようの挨拶と引き換えにボルガ博士爆破を求めるのが我々ジュラル星人だ」
ゼロ 「おはよう」
火焔猫 燐 「おはよーさんっと。
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 決闘者陣営1
人狼陣営5のわりには吠えが13回、ちょっと少ない気がするね。
5Wいないのか静・銀がいるのか。後者なら狼の連携取りづらいから村に有利だけども、さてさて。」
カレン 「まぁ一応言っておきますが、共有の声は昨夜聞こえませんでした
事故防止に「グレラン宣言」をしておく事を推奨します。
実際どうするかどうかはおいといて。」
霊夢 「再提示:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 決闘者陣営1
黒歴史暴露に【興味があります】」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAGMさんの遺言                    __
               ,、__( ̄_ .. -‐ ⌒ 、
              /       ⌒ヽ    \
         /            :,       ー-=ァ
          ∠/       i     i   \: . ,__/
          ′        :i\  l     \ \     IA/VT -COLORFUL- 発売中!みんな買ってね♡
         i :     :|  ハi⌒\| :  :   \⌒
.          ノ i  : /j  /  ^笊ぃ: i  i 、   \
.       ∠イ |   :ィ笊(/   弋ソ | :ハ  :i  \   \
        ,:八  ハ弋ソ '     |:/  :′:   \ \)
.       / :/∨八/   、   ア /V  :/  i :   \ \
      / /i :  /ゝ .  `   //  /   :i  :  :、 \  :,
.      ,/ / : /    :|≧r /  /''" ̄`ヽ :  \   ヽ ′
.    /  / : /   /-┴7 /    /       _}_:   \ ノ }
       {  : ,:  /   / {/   / ,. -‐=ニニニ}:     \ノ
      /乂__{:  /ニニf⌒ヽ{∨ /≦ニニニニニニ}:  i   ヽ
      ,    {ニ{V }/⌒{ニ <\{ニニニニニニニ{ : :i   :,  ,
.     /    〈ニ{v ,ノ ニ{_r、 :{\>_ニニニニニニハ. :  i   :i  ′
    / /   }-[二{  ノ┘ニ\} {ニ≧xニニニニニ} : ¦   |   i
.   / :′ /},ノ ,ノ´ ̄}ニニニ{/} {ニニニ\‐¬冖マノ :  :i   i  |
  :  i / //\_ノニニニ{__乂\ニニニー-ニニ}/  ′  :   :|
  i /, //二二/ニ/ニニニニ) \ニニニニニリ  .′  , /  :
  |/ / //乂二/ニニ|ニニニ∠.ノ^\\ー---=彳 /   //  ,′
  ′/ //   /|ニニ/\ニニニニ/: :\:\\:_:_:_:/_ /   /'′ /
 ,′/ / ′ /: /:|二/: : : i\ニニ/\: : :\:`ー--ァ¬=ミx:/  /
. ′.′ / //: /: :|/:i : : : 、: :\/、: : : :,_:_:_:_:_: / ., ′ :/\(
┼┼=彳://: /: : :i: : :|: : : : :\: : : : :ー-: : : :_://  /   )
┼┼=彡'/: :' : : : |: : : 、: : : : : : :ー-: : : :_: //  /
人 :、 ./: : i: : : : :、: : :\: : : : : : : : : : /∠ -‐ '゙
.  \\\: | : : : : :\: : : :\: : : : : ;. -‐ '"
IAGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(IAGM は人狼の餌食になったようです)
火焔猫 燐 は IAGM に狙いをつけました
「◆IAGM あんまり連日遅い人はその人の黒歴史を暴露しちゃうぞ☆」
「◆IAGM 投票は狼の噛み以外は超過前を推奨します
昼も夜も130を目安に、2分超えないようにね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星くんの独り言 「明日死ななければだが」
火焔猫 燐(人狼) 「まぁ銀がいりゃ普通に話すからね、明日!」
星くんの独り言 「教えなくてもいいし教えてもいいらしいが教えておこう
どちらにしろ4吠えだ」
藤原妹紅(妖狐) 「蟲姫がいたら死にそうだけど」
グレイマン(妖狐) 「ま、なるようになるさ」
藤原妹紅(妖狐) 「一応その手があるか>吸血鬼乗っ取り」
火焔猫 燐(人狼) 「モモの周囲を開けるように噛んで行けば、最悪あたいが死んでも音を鳴らさなくて済むとかそんな話もあるし」
汚い忍者 は 千手扉間 を占います
カレンの独り言 「吸血鬼PP宣言……やってみたいものですね」
霊夢の独り言 「そうね、珍しい所で墓守とか騙ってみようかしら」
グレイマン(妖狐) 「狼が事故死するか
吸血鬼が黙ったまま死ぬかだな>勝ち目」
モモ(人狼) 「おkボルガ吊りねw」
モモ(人狼) 「あと面白い騙りは思いつかないなあ」
ゼロ は カレン ボルガ博士 モモ 河城にとり 物部布都 に宿命を結び付けました
火焔猫 燐(人狼) 「初手ボルガ博士吊りを祈ろうw」
藤原妹紅(妖狐) 「探偵村で投票されて発動するタイプは
全部意味がなくなるからなぁ」
火焔猫 燐(人狼) 「はーい
噛み先は一人で決めるけど期待しないでね!」
モモ(人狼) 「噛むと音がなる これもう罰ゲームだよ」
ボルガ博士の独り言 「ホッホッホ、誘導ミサイルじゃよ?(チラッ」
グレイマン(妖狐) 「なんで決闘引けないかねぇ」
霊夢の独り言 「ああ、騙りを考えるのが面倒だわ」
ジュラル星人の独り言 「いっそ狂骨でも騙るか?」
藤原妹紅(妖狐) 「雪狐だからあんまり意味がなかった」
七代目にわ影の独り言 「別にいらねぇ……前回の村蒼星石吊りで詰んだだけだし……。」
火焔猫 燐(人狼) 「あ、こっちは素の狼。
そっちは何か特殊なヤツだったりする?」
ボルガ博士の独り言 「英雄になるチャンスじゃ!ワシが騎士を道連れにすれば英雄になれるんじゃ!
博士+毒=生き様、もはやワシに微塵の後悔もねーぞい!」
モモ(人狼) 「おk吠えなしでいこう ちなみに私響きなので噛みはそっちがよろしく」
藤原妹紅(妖狐) 「とりあえず凍傷になることはないかもしれないけど
ちょっとどうしようかなこれ」
グレイマン(妖狐) 「おう、霧だ」
星くんの独り言 「銀何気に初だから立ち回りが微妙ではあるが」
ジュラル星人の独り言 「投票系でも騙って荒らしてやるかと言う信念を持つのも、我々ジュラル星人だ」
火焔猫 燐(人狼) 「こんな内訳だ。何か面白い案があるなら乗るよー?」
霊夢の独り言 「狐2のー決闘のー吸血のー」
火焔猫 燐(人狼) 「 」
七代目にわ影の独り言 「雪辱戦の機会が思ったより早く訪れたわけだけど。」
上条当麻の独り言 「まぁ村陣営引いたなら俺は推理をするだけだ。
勝てるとは思わないがな。」
火焔猫 燐(人狼) 「いそうだね。あたいは素狼。
んでさ、明日は銀の吠えが無ければ吠え無しで行かない?」
Lクマーの独り言 「やっべ、ログ撮りそこねたクマ()」
Lクマーの独り言 「やっべ、ログ撮りそこねたクマ()」
「◆IAGM 探偵への能力行使は禁止だよ、気を付けてね」
七代目にわ影の独り言 「まぁ、声が聞こえればそれで良し。
聞こえてないならサボってコナンのメインテーマ聞いてました。^^
で通そう。」
藤原妹紅(妖狐) 「うわぁ・・・」
「◆IAGM 満員御礼、GMはあべべでした
ルルブじゃよhttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/186.html」
霊夢の独り言 「さて、狼5で雪女っていう事はMAX4Wだよね」
ジュラル星人の独り言 「こんなRPで狂人を引いても困るともっているのが
我々ジュラル星人だ」
星くんの独り言 「んでこのまあ銀なわけだがこれヤバイよな本隊なんぼなんだ」
河城にとりの独り言 「テレレテッテレー
地球破壊爆弾~♪」
モモ(人狼) 「銀いるよね・・・?」
カレンの独り言 「で、吸血鬼ですか……相応に厳しいのですが」
上条当麻の独り言 「しかしなぁ。ゼロに行く気はないぞ」
七代目にわ影の独り言 「さて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモ 「共有表記か」
星くん 「やめるんだ」
上条当麻 「ぴよらっとは吊れ」
ジュラル星人 「博士を爆破する」
千手扉間 「相方がGMなら一応言っておいてくれ
夢だろうと真だろうとはっきりするからな」
星くん 「チャージング棒が立派な人とそうでない人ランがいい」
河城にとり 「ジュラル星人どっちだよ>上条」
十神白夜 「実質指定でラン権を捨てるのか。気に入った。そのまますべての権利を放棄しろ」
七代目にわ影 「わかったよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>ボルガ博士
そんなに催促するなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
真紅 「ラン範囲が狭いような広いような」
Lクマー 「お許し下さいされるのかクマー?」
藤原妹紅 「なるほど。とりあえず初日相方じゃなければあれというか
ボルガ博士とボルガ博士でダブってしまうな」
グレイマン 「ひっでぇ村だなオイ」
ゼロ 「キラキララン」
汚い忍者 「汚い忍者責任は奴に押し付けた
俺は見てるぜ責任に押しつぶされる奴を見てちくわを食う」
ボルガ博士 「その指定忍者じゃろ!絶対忍者じゃろ!」
上条当麻 「男性ー女性ランでもよくない?」
カレン 「朝一で、夜に声が聞こえたかどうかは報告必要です? >探偵」
[密]真紅 「まぁ指定されて終わりかな いつも疑いされてるのだわ」
霊夢 「むしろ忍者が身代わりの術に使われるのでは・・・
いえ、よしましょう。私の想像で以下略>汚いの」
ジュラル星人 「パラレルの世界は許してやれと庇ってやるのが我々ジュラル星人だ>上条」
Lクマー 「…それは事実上の指定吊りじゃないかクマー>GM」
河城にとり 「この村を襲ってるのは狼じゃなくオークかな?」
モモ 「それはボルガ博士指定なのでは・・・?」
星くん 「ボ ル ガ 博 士  範 囲 ラ ン」
七代目にわ影 「採用。>ボルガ博士-ボルガ博士ラン」
武藤カズキ 「一人しかいない!>ラン範囲」
物部布都 「ま、役職のCOは明日でも良いしじっくりとチャクラ練ってれば良いんじゃないかな。」
千手扉間 「にわかものが隠れし里、つまりは修羅のみが存在する里か>物部」
ボルガ博士 「>にわ影くん
立ち合いは強くあたってあとは流れでお願いします」
カレン 「多田さんの事なんですか……
にわか、という事ですか」
[密]真紅 「ふーむ」
七代目にわ影 「共有者表記だよ、くっ……殺せ!」
Lクマー 「うん、にわ影の元ネタが気になって来たぞクマー」
「◆IAGM 探偵には2日目と3日目以降にそれぞれ1回ずつ、ラン権があります
グレランや範囲ランなども含みます(例:ボルガ博士-ボルガ博士ラン)」
上条当麻 「卑劣な!>忍者」
河城にとり 「まー、今日か明日にでもCOよろしくってだけ言っとくよー
あと指定も忘れずにー」
汚い忍者 「にわ影ー忍者群代表して身代わりになってくれー」
藤原妹紅 「がんばれ」
七代目にわ影 「だりーな。(迫真)>元ネタ」
十神白夜 「……はっ!>にわ影」
モモ 「にわ影は探偵おめでとう」
森谷帝二 「にわ影探偵 影が薄いようにみえる」
グレイマン 「にわ影が探偵か
つまりどういう事だ?」
ジュラル星人 「奴隷のように探偵をこき使うのが
我々ジュラル星人だ」
火焔猫 燐 「知ってるよ。そんな事言ってたら後援者が人外に付くんだろ。>カズキ」
藤原妹紅 「うん、まああれだうん」
上条当麻 「また狐ケアで狼が勝つのか……………()」
物部布都 「ここはにわか隠れの里だったか。」
「◆IAGM 探偵はOP中か2日目昼の間にCOしてください
他の人はOP中のCOは禁止です」
モモ 「探偵騙りだゼロを吊ろう」
七代目にわ影 「世界は間違ってると思うよ?」
星くん 「にわ影くん、早く君の変装を見せてくれ」
Lクマー 「wwwwwww
探偵おめでとうクマー?」
ボルガ博士 「ホッホッホ、ワシ探偵村で吸血勝利一回しとるからもうえーぞい」
霊夢 「にわ影! お前こそ村にとっての新たな光だ!」
カレン 「にわ影って、元ネタ何なのでしょう……
(よろしくお願いしますね、探偵)」
河城にとり 「アカンこの会話からして探偵に死亡フラグ建ってる!?」
ジュラル星人 「にわ影が探偵か
ではきりきり働け」
藤原妹紅 「なん、だと・・・」
武藤カズキ 「にわ影!にわ影!」
ゼロ 「ちがったぁぁぁ」
七代目にわ影 「……。」
真紅 「フラグ達成ね」
ゼロ 「俺だ!!」
上条当麻 「は?(威圧」
星くん 「鬼や…この同胞鬼や…>ジュラル星人」
千手扉間 「鮮血婦人ならそれはそれで問題なかろう
確定で探偵は吹き飛ばないのだからな>星」
七代目にわ影 「十神白夜さんです。(裏声)」
上条当麻 「だからこそ爆発力をだな…………>星くん」
グレイマン 「決闘者……これは俺が引くしかないだろ(引けるとは言っていない)」
「◆IAGM 七代目にわ影さん です」
十神白夜 「俺をそこらのフラグごときに負ける凡俗と一緒にするな。
死んだなと言えばそれはもう死んでるんだよ>忍者」
汚い忍者 「13これで金曜日だからジェイソンとか出るか」
霊夢 「(ドラムロール音)」
カレン 「確かに調べると、声優は私のもコードギアスのカレンも小清水亜美さんですね」
火焔猫 燐 「狐全部吊ってからならね!>にわ影」
武藤カズキ 「決闘が宿敵とか仇敵つけるなら人外につけてくれるとありがたいな
こういう配役なら」
河城にとり 「理想(狐全滅)を抱いて溺死しろ!>にわ影」
森谷帝二 「完全な左右対称じゃなかった グレイマン吊るべし」
ボルガ博士 「探偵君や、初日にグレランなんぞ中途半端を選んではいかんぞい
指定じゃ、圧倒的な指定じゃ
どこを指定するかはわかっとるの(チラッ?」
ジュラル星人 「処刑候補を吸う吸血鬼がいるのか?>星くん」
星くん 「あまり吸血系2POPもないだろう」
上条当麻 「上条当麻さんです(裏声」
ゼロ 「探偵になってハーレム作るしかねぇな」
Lクマー 「グレイマンの左上…?何も無いなクマー」
真紅 「ボルガ博士が吸血鬼でも引いたのかだわ」
「◆IAGM では発表します、今回の探偵さんは~」
七代目にわ影 「別に、LWを吊りあげてしまっても構わんのだろう?(至言)」
上条当麻 「鮮血ってあまり活躍しねえよな。
あれ他の感染者も爆発させればいいのに」
汚い忍者 「そうゆうプライドの高い奴がズブズブ負けフラグになるんだよな>十神白夜」
千手扉間 「決闘だと指定の場合刺さったところにヘイトが向くかと言われると違うからな
むしろ残される可能性すらある以上厳しいだろう>ジュラル星人」
モモ 「性別吸血鬼だったら吸血次第になっちゃいそう」
霊夢 「グレイマンの左上・・・? 時計があるわね」
藤原妹紅 「吸血鬼自体も占いの変別に使えるからな」
グレイマン 「俺が探偵になったら決闘で人外かどうか決める」
星くん 「ボルガ博士が鮮血夫人の大爆発で爆死するんでしょ
わかる」
ジュラル星人 「陣営としてはそこそこだな
吸血鬼と決闘が何をやらかすかと言うところか」
森谷帝二 「グレイマンの左上…」
武藤カズキ 「まぁ、探偵次第だけどね!
それでも絶望とかは全然感じないし
やっていけるね!」
上条当麻 「でも冥吸血と性別吸血はNG」
河城にとり 「別に探偵をするのはいいが――狼をすべて倒してしまっても構わんのだろう?(狐勝利)」
Lクマー 「吸血鬼がどう動くかは割と不安要素かクマ?」
藤原妹紅 「まあ、吸血鬼が吸血死しまくったり
決闘陣営がいろいろあれだったりしなければなんとかなるさ」
ゼロ 「ボルガを爆破とか怖い事言うなぁ・・・」
七代目にわ影 「絶対に許さない。」
真紅 「吸血鬼が厄介かな」
霊夢 「あれ、メモ帳間違って閉じてた。」
汚い忍者 「QPっていう数減りと事故要因も無いし
安定してるちゃしてる」
星くん 「真面目に言うと総人外数少ないしどうにでもなるだろう」
カレン 「しかし、卑劣様と汚い忍者、どちらがより卑怯なのでしょうか
少し気になります」
上条当麻 「正直探偵村の第四陣営なんて目立たないからなぁ……………」
火焔猫 燐 「村が半分以上あるならだいぶ楽な方さね。
酷い時は人狼陣営+蝙蝠とか天狗とかで8とか9とか行くことあるし」
十神白夜 「ふん、俺が探偵になれば完璧な勝利しかないのだが」
カレン 「吸血鬼と決闘がいるのはシンプルの範疇には私ならいれませんね>汚い忍者」
ボルガ博士 「さぁ探偵君や、後の手はずはわかっとるの?(チラッ」
グレイマン 「ナージャとかホロとか雪子とか小清水亜美の人>L」
物部布都 「なかなかな配役であるなー。」
ジュラル星人 「決闘者か、ボルガを爆破しろ
復讐でも、何でも構わんからやってしまえ」
霊夢 「性別吸血鬼が引っかき回すの期待」
千手扉間 「陣営として特別は吸血鬼がいる程度か」
星くん 「薔薇天使になりたかった人生だった。」
モモ 「人外少ないからそんな厳しくなさそう」
河城にとり 「じゃあ私は探偵を選ぶ君をGMに渡すから、好きに探偵を選ぶといい」
森谷帝二 「普通の内訳だったか」
Lクマー 「クマーがLだクマー(キリッ)
…これは!普通の配役だクマー!」
星くん 「さあ、早く君のチャージング♂棒を見せてくれ」
武藤カズキ 「うん、村が半分以上でQPとかも出てない
割と嬉しい配役」
汚い忍者 「シンプル・イズ・ベスト
数も安定してるな」
ボルガ博士 「ホッホッホ、許すぞい、超許すぞい
楽しいお祭りの始まりじゃな!」
ゼロ 「割と簡単な配役だな」
藤原妹紅 「そこそこかな」
物部布都 「おはようじゃー。」
上条当麻 「勝ったな(慢心」
カレン 「まぁ、普通ですかね? 村13もいれば十分とは思ってます」
十神白夜 「ほう?なかなかいい陣営じゃないか」
モモ 「おはよう」
真紅 「普通ね」
星くん 「エ゛エーイ」
七代目にわ影 「カウント中に悪いことしたかなとは思わなくもない。(謝罪)」
武藤カズキ 「おはよう!」
霊夢 「にゃにゃーん」
ジュラル星人 「配役と探偵を確認するのが、我々ジュラル星人だ」
河城にとり 「おー、実に普通の配役」
[密]モモ 「!?」
「◆IAGM ~探偵選定中~
2分30秒に発表します」
真紅 「だわ」
火焔猫 燐 「にゃにゃーん」
上条当麻 「行くでゴンス」
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 決闘者陣営1
ゲーム開始:2015/07/31 (Fri) 21:31:24
上条当麻 「始まるザマスよ!」
火焔猫 燐 「にゃーん」
上条当麻 「出題者が一人」
七代目にわ影 「呼んだ?>丸太

                 ―    、
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                        .
          ./ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   ,
           \. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ,ィ  ,        __
        ,     \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/, イ .l.  lー==ニ二 ̄:.i:.:.:〃`>.、       _
           ー- ニミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィヤ- ´  l:.:.:ヽ;.:.:.:.i.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\   / .〉 _
        l    ヽ弋 ソ :.:.:ニ三ニヽ:.:.:.:   l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィェハ/^l/ // 〉、
        l       ̄´:.:./      ).:.:    ':.:.>、:.:.:.:.:.:.:.:._l、:.:.:.:.:.:./ \| .´ ,イ ./,ィ.〉
        ,      :.:.:.:.ゝ _ ,ノーァ '   ./:.:.:l:.:.:l:.:.:.:/ ̄ \:.:.:/、 、 ...\.:. ..:. ´/_
           ヽ           _二   ./ Y:/:.:.:l:.:./      Yニ}      ヽ、..: ̄_ソ
         /l>  _        ィ   }}: : :.l:/        Y  __   、ヽl/´
        ./:.:.\:.:.:.:> _   ̄      ./V: : l{         ス´ .`ヽ. .、ヽノ
       /:.:.:.:.:.::\:.:.:.:.::.:.:/ヽ、     /  V: :ハ      /- 、.   ヽ l.ノ
       ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_:/:.:.:ハ ー- = ´    V: : ヽ    /三三ハ、  ./`´
       {:./:.:. ̄:.\:.:i:l:.:.:.:.:.:.:l: : : : ... :       V:.:.:.:ハー- {三三三ハ /
       l/:.:.:.:.:.:.:.:._ハ:i!:.:.:.:.:.:.:l     : . .   V:.:.:.l:l:.:.:.:.:.:ヾ三三ニソ´
        i!/:.:.:.:.:.:/:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:!    .,;.:.:.:.. ..:::.:V:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::\ ̄´
        .V:.:.:.:.:/:.:.:.:.::l:.:.:.:.:.:.:.:.l!  .:,,...:.:::.:::::...:.:..:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
         V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.:.:.:.:/:.:.:....:..:..:..:.::..:: : : : :.:..:::lヾー- 、:.:.:::l
       _V:.:.:.:.:.:.:/:. ̄\:/:::::::::::.... : : : : : : : : : : :l!: :.>x `ヽ::i!
     /::.::.::.V:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:二ハ::::::: : : : : : :    : : : : :!: l l: : l.l、 .`′
   /::.::.::.::.::.:V:.:.:;.:.:/:.:.:./´  ̄≧x: : : :    : : : : : !: ! !: : !! \
  ./::.::.::.::.::.::.::.::.V.{:.:;':.:.::;' ー _  ̄≧x . . . : : : : : : : : : : i!  \
  /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::V:.:l:.:.:.:{  _    ̄ -  ̄≧x : : : : : : : : : : /     ヽ
  ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.>ァェ..!、  ー_ ―  _  ̄≧x: : : : : :/ :..     、
   ` ̄ ー- ァ一二 ̄`ニ≦x  ー - _    フ -<          ,
        /      .:  \ニ≦x ー_  ニ ./ , - xヽ        ハ
          /      .:    ,>ーニ≦   ー l. l r-x .l.',       ヽ/ .l
      ../     .:       /    ーニ≦  \.ヾ ヽ.ヽニ .l l     /  |
        /    .:       /        ーニ≦_\ ー  j、       :|
      ./   .:      , '                 `  ̄ ´ .\       .!」
カレン 「でも、世の中は金ですわ」
汚い忍者 「不幸はブロントに渡してきた」
Lクマー 「そうだっけクマ?>中の人」
ゼロ 「まぁ見てな
俺が探偵になって村を導いてやるよ」
霊夢 「あったよ! 日本酒!」
星くん 「結局研のチャージング♂棒は拝めないのか…♂」
上条当麻 「白狼が2匹」
カレン 「でかしましたわ>カズキ」
Lクマー 「お断りしますクマー」
IAGM 「でかした!>カズキ」
ジュラル星人 「あいつが来なくてほっとしたのも、我々ジュラル星人だ」
上条当麻 「仙狸が3匹」
霊夢 「気が付いたら忍者が増えていた・・・これが分身の術か」
グレイマン 「いいんだよ。カレンは中の人も一緒だし>Lクマー」
IAGM 「オープニングあるから注意ね」
モモ 「不幸はいらないです」
武藤カズキ 「あったよ、どぶろくが!>GM」
Lクマー 「プスンプスン…>上条当麻」
上条当麻 「みんな不幸は持ったな!行くぞォ!」
IAGM 「上条さんのカウントで開始するよー
探偵候補諸君、丸太の貯蔵は充分か」
河城にとり 「アイコン何にしようかボーっとしてたらいつの間にか埋まってたよ
あはは、ごめんねー」
カレン 「と思ったら埋まりましたね」
上条当麻 「じゃあエンジン掛けるか。」
上条当麻 「おう。」
Lクマー 「……色々違うクマー>グレイマン」
藤原妹紅 「埋まったな」
火焔猫 燐 「新芽取り・・・鹿のことかァー!!」
かりんぐ 「かりんぐ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんぐ → 河城にとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」
カレン 「35分までには埋まりそうな気はするのですがね」
IAGM 「いらっしゃーい」
汚い忍者 「と思ったら来た」
グレイマン 「カレンとゼロが揃ったな(棒)」
千手扉間 「よろしく頼むぞ」
星くん 「星くん さんが登録情報を変更しました。」
千手扉間 が幻想入りしました
汚い忍者 「妖怪後一人が来ないな」
ボルガ博士 「正面から見ればシンメトリーじゃろw」
七代目にわ影 「科学の発展に犠牲は付き物デース。」
ジュラル星人 「では、貴様は今後にわ影博士として
我々の奴隷として尽くすがいい」
火焔猫 燐 「村のスキマをお埋めしますなせぇるすマンでもこないかなー」
IAGM 「左上を見てごらん>森谷さん」
グレイマン 「お前さんの生霊はえらく珍しいからな。ピンとくるぜ>武藤」
星くん 「そもそも星くんなんて滑舌の悪いイケメンだけど本当はジュラル星人って事しかキャラがないのにRPに選んで大丈夫なのだろうかと不安がないわけではない」
七代目にわ影 「すいませんでした!>ジュラル星人
それだけは勘弁してくださいボルガ博士が何でもしますから。(震え声)」
上条当麻 「この微妙に埋まらない感じはがゆい」
森谷帝二 「>ボルガ博士
光ってる位置が気に入らない
素晴らしいシンメトリーなのがグレイマンだ 素晴らしい」
星くん 「何っ……研……はやく僕にチャーチング棒を見せてくれ♂
と思ったが罪袋の棒ってあんまりありがたみないな>霊夢」
七代目にわ影 「草しか生えねぇ……。」
モモ 「あのアイコンはシンメトリーっていうのかな
あと人の顔ってたいていシンメトリーじゃないような」
不幸探偵 「不幸探偵 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:不幸探偵 → 上条当麻」
ジュラル星人 「貴様もジロウにしてやろうか?>にわ影」
七代目にわ影 「お前たち!よくもこんなキチガイレコードを!」
武藤カズキ 「ふ、バレてしまっては仕方がない
そう、何を隠そう俺は探偵の達人!>グレイマン」
IAGM 「シンメトリーって言うか、うん」
七代目にわ影 「世も末だな。(真顔)>最近流行りのレイフォールガン」
ジュラル星人 「我々ジュラル星人といちいち言うのも面倒になった
これ以後は最低限にする」
星くん 「正直星くんの話より毎日家を焼くとかキチガイレコードの話の方が好きだ(ミーハー)」
ボルガ博士 「あれ?ジュラル君割とシンメトリーじゃね?」
グレイマン 「お前実は探偵の名人だろ>武藤」
かり  「かり  さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり  → カレン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8156 (カレン3)」
Lクマー 「Lクマー さんが登録情報を変更しました。」
七代目にわ影 「実際三大エピソードは頭の中にダイナマイトしか知らないな……。」
ジュラル星人 「それは今品切れだから>星
最近はやりのレイフォールガンを提供するのも我々ジュラル星人だ」
霊夢 「そこに素顔を隠しているのが居るでしょう?>星くん」
グレイマン 「しっかし死神ね
厄介な奴もいたもんだぜ」
森谷帝二 「ジュラル星人は果たして私のプラスチック爆弾に耐えられるかな」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → 十神白夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2244 (十神白夜)」
Lクマー 「紛らわしいのでOPという呼称は避けるべきだクマー(結論)」
武藤カズキ 「よし!よろしくな!」
星くん 「そういえば肝心の研がいないのにチャー研とは。」
ジュラル星人 「私が死んでも代わりがいるのも、我々ジュラル星人だ>博士」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 武藤カズキ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3488 (武藤カズキ)」
物部布都
                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 消  御
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) 毒   仏
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  は
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                i'三ミx、
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ           |ニ三三!/
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、          ,.斗──┴く ̄`ヽ
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、      / |      `ヽ l|
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ     |  ∧   }メ、 从八
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´       乂{ ●ヽノ ●},ハ}  \
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `iイ从''' ▽ '''/ 从    ヽ    これから毎日家を焼こうぜ!
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l `¨ア⌒{ニニト、¨´ ソ`ヽ |
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))   |   |  /  |     }ノ
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ」
karimizu 「karimizu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karimizu → 物部布都
アイコン:No. 6 (水色) → No. 8017 (物部布都07)」
汚い忍者 「残念補足したのはちくわだ>霊夢」
星くん 「さすがジュラル星人だ
早くチャージング棒を見せてくれ」
七代目にわ影 「>その薄いんだか濃いんだかわからない内容に加え、数々の名言や珍行動を残し、作画崩壊や(略)。
チャー研の説明文見て草しか生えねぇ……。」
モモ 「オープニングとオプションは紛らわしいと思ううん」
ボルガ博士 「ホッホッホ、ワシに爆弾つけるのはジュラル君巻きぞえフラグじゃよ(チラッ」
IAGM 「いらっしゃい」
グレイマン 「ま、W探偵ってのが過去にはあったがね>探偵VS探偵」
ジュラル星人 「そしてこのRPで探偵を引くと本気で困ると思っても気にしないのが
我々ジュラル星人だ」
IAGM 「探偵系出れば楽ちんなんだけどね
村人系も探偵系も出ないで連毒とか夢毒が出ると混乱するw」
不幸探偵 「探偵の選出にだけ気をつけてればいいからな。」
霊夢 「ああ、忍者・博士・ジュラル星人と候補はいくらでもいるわね>ゼロ」
ジュラル星人 「ボルガ博士に爆弾を仕掛けるのも我々ジュラル星人だ
爆弾を付けてほしければ、いくらでもつけてやろう」
真紅 が幻想入りしました
かり  「OPのアイコンを見るに
オプションをOPって言うのはやめた方が良い気がする」
汚い忍者 「ん、これで選定ミスとか無いように頑張ってくれな>GM」
IAGM 「いらっしゃい」
karimizu 「よろしく、選んでくる。」
星くん 「ジュラル星人…うっ頭が」
ゼロ 「OP(1昼)は必要だと思うぞ
俺が探偵になった場合に恋人にされてる可能性高いしな」
IAGM 「オープニングの意味でしたw
ごめんね」
Lクマー 「…Opening,Option…」
グレイマン 「ルパンていやーよぉー
銭形ってのはえらい名探偵らしいじゃねーか」
karimizu が幻想入りしました
霊夢 「俺とお前でダブル探偵だ村なら前にあったわよ>不幸枠
普通村ベースで、・・・詳しいことは忘れた。」
火焔猫 燐 「じゅらる・・・?
なんだっけ。飛行機の材料だよね。」
IAGM 「これでよし
いらっしゃい」
かり  「あ、オプションの意味か」
かりんぐ 「やあ」
不幸探偵 「これまでの指定先、言動が大事だからな>偽VS本」
七代目にわ影 「やめるんだ。>霊夢」
かり  「え、オープニングつけないんじゃなかったんけ」
ジュラル星人 「こうやって、出番を奪うのが我々ジュラル星人だ」
IAGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
かりんぐ が幻想入りしました
IAGM 「あ、オープニングつけるの忘れてた」
霊夢 「ぴよらっとはいない、いいね?>にわ影」
ジャイアン 「ジャイアン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ジャイアン → ジュラル星人
アイコン:No. 2256 (ジャイアン(映画Ver)) → No. 624 (ジュラル星人)」
七代目にわ影 「OP表記どれだよ……。()」
不幸探偵 「いや、ルパン村は指定先と探偵の対決だろ?>IA

俺は最終日にどっちが本当の探偵なのか!って勝負が面白そうだなーって思ってるんだ。基本的に偽物探偵にも能力酷使は禁止にしてさ」
火焔猫 燐 「GMがささっと探偵役を決めてくれるなら問題ないんでしょ?
だいじょうぶだいじょうぶ」
霊夢 「OPなしってオプションなしじゃなくてオープニング無しの事だったのか」
七代目にわ影 「ぴよらっとは吊れ。」
汚い忍者 「確かにoPねぇな」
ボルガ博士 「ワシ探偵は許さないよ、絶対に許さないよ!」
星くん 「ああ、1日目昼ないのか」
グレイマン 「絶対的探偵VS絶対的人狼」
Lクマー 「OP無しだと初日夜に事故らないか不安だなクマー」
星くん 「星くん さんが登録情報を変更しました。」
IAGM 「ルパン村かな?>不幸探偵」
七代目にわ影 「人外がPPしか狙わなくなる……。>汚い忍者」
星くん 「さあ、早く君のチャージング棒を見せてくれ」
汚い忍者 「これでボルガ博士が探偵になったら笑うな>七代目にわ影」
不幸探偵 「偽物探偵VS本物探偵村とかはどうだ?>IA」
七代目にわ影 「ルパンvsコナンかな?」
IAGM 「いらっしゃい」
IAGM 「織姫が出たら面白いと思うんだよね、探偵村
探偵VS織姫!みたいな」
かりかり 「よっと」
藤原妹紅 「よろしく」
火焔猫 燐 「や、こんばんは。よろしくね。」
かりかり が幻想入りしました
Lクマー 「一体前村で何があったんだクマー…>不幸探偵」
藤原妹紅 が幻想入りしました
火焔猫 燐 が幻想入りしました
七代目にわ影 「チャー研村かな?(すっとぼけ)」
不幸探偵 「だから前村なんてなかったって言ってるダルオォォ!?」
汚い忍者 「つ爆薬>ボルガ博士」
星くん 「君にたなびたいことがあるんだ」
緑のクマー 「緑のクマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:緑のクマー → Lクマー」
森谷帝二 「>IAGM
誕生日にと時間をあげなければ私の勝ちだった」
IAGM 「いらっしゃい」
ジャイアン 「自ら罪を認めるなんて
なんて正直な人なんだろう>ゼロさん」
緑のクマー 「こんばんは」
モモ 「よろしく」
モモ が幻想入りしました
ゼロ 「6回くらい噛まれた老兵なら居たよな」
緑のクマー が幻想入りしました
かりかりたんてい 「かりかりたんてい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりたんてい → 星くん
アイコン:No. 6 (水色) → No. 731 (星君)」
グレイマン 「ホレイショー、この天地の間には、人知の思い及ばぬ事が幾らもあるのだ―ハムレット」
ボルガ博士 「>森谷くん
ホッホッホ、爆破してもいいんじゃよ(チラッ」
霊夢 「何回蘇生されてるのかなぁ・・・」
ゼロ 「この作戦・・・我々の勝利だ」
IAGM 「いらっしゃい」
ジャイアン 「22回噛まれる…蘇生かな?」
IAGM 「あなた別の事件の犯人ですよね?>森谷」
七代目にわ影 「じゃあ、コナンのメインテーマ集でも掛けるか……。」
ゼロ が幻想入りしました
IAGM 「22日続いてるのか…>霊夢」
森谷帝二 「シンメトリーは美しいと思わないかね」
IAGM 「いらっしゃい」
kariii 「よろ」
霊夢 「22番目(噛み回数的な意味で)のターゲット」
kariii が幻想入りしました
森谷帝二 が幻想入りしました
ボルガ博士 「ホッホッホ、よろしくたのむぞい」
七代目にわ影 「7番は永久欠番だったような気がする。
1番だっけ?」
汚い忍者 「うーっす」
IAGM 「いらっしゃい」
ボルガ博士 が幻想入りしました
ジャイアン 「劇場版らしいからね
劇場版では友情に熱い僕の出番だよ」
霊夢 が幻想入りしました
汚い忍者 が幻想入りしました
七代目にわ影 が幻想入りしました
かりかりたんてい 「やあ」
IAGM 「いらっしゃい」
ジャイアン 「こんばんは
僕はきれいなジャイアン
さあ、みんなで探偵を助けて人外をやっつけようじゃないか!」
不幸探偵 「俺の指定は7割外す!!」
ジャイアン が幻想入りしました
グレイマン が幻想入りしました
上条当麻 「上条当麻 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上条当麻 → 不幸探偵」
かりかりたんてい が幻想入りしました
かり  「OPつけないなら探偵固定の方が良い気がするけどなー
まぁ任せる。ちょっち離席」
IAGM 「いらっしゃい」
上条当麻 「前村なんてなかった。いいね?」
かり  が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → IAGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8726 (IA 3)」
上条当麻 が幻想入りしました
GM 「OPはつけないよ」
GM 「35分あるいは埋まり次第開始だよ、探偵諸君」
GM 「前回のログ

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3958&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on」
GM 「-闇鍋探偵村の特殊ルール-

【探偵役へのお願い】
闇鍋探偵村においては、探偵は必ずしも共有者とは限らない。
探偵役は二日目の朝に朝一役職COをお願いするぜ。村人表示COでもそれは立派な「役職CO」だ。
また、通常の探偵村とは違って『探偵が毒に中って死んでしまう』なんてこともあり得る。探偵役がもし死んだらワトソン役がその遺志を継いでくれ。
そのワトソンもいなくなっ(て)た場合は、その時点で普通の闇鍋村へと移行するぜ。

たとえ相方が初日であっても、ワトソン役(共有者の片方や鵺の相棒)が死亡した場合は必ずその日のうちに宣言してくれよな!
『生存しているワトソンに関する情報』を全て公開しなければいけないという義務は存在しないが
自分に憑いていた鵺や共有相方を宣言することも立派な情報だ。勝負はあくまでフェアに行こうぜ。

【闇鍋探偵村の補足事項】
探偵役は、【二日目昼】と【三日目以降】で1回ずつ、最高2回のグレラン指定をすることが出来る。
ただし、二日目に使わなかったグレラン権を三日目以降に持ち越すことはできない。そこだけは念頭に置いといてくれ。
なお、薬師や橋姫など【投票により判定が必要な場合】は個別に投票者を指定をすることも出来る。こっちはルール上の制限は何もないぜ。

【能力発揮について】
闇鍋村では多種多様な能力を持った村人や人外が出現し、探偵が思わぬ形で死亡してしまう可能性だってある。
そこでこの村では、探偵を守るために能力発揮にルールを定めている。
ここには大雑把にしか書いてないが、詳細は全てルールブックに記述してあるから、そっちも確認してくれよ。

・一部の鵺系を除き、探偵に対しての能力発動は一律禁止されている。もちろん、昼の投票で能力を発揮するケースについても同様だ。
 ただし、河童が探偵のショック死を防止するために探偵に投票する、みたいなのは許可してるぜ。
・吸血鬼陣営の探偵襲撃は、吸血鬼自身が勝利確定状況になるまで禁止だ。気を付けろよ。

補足:吸血鬼陣営に関して
探偵を襲えないと何時まで経っても勝てない?
大丈夫だ、そんな事態にならないように、吸血鬼には特殊なPP宣言がルールとして認められている。
『探偵以外の全員を感染者』にした場合、私(GM)に勝利を高らかに宣言してくれればいいぜ。
詳しいことはルールブックに書いてある。吸血鬼になっちまったら、そっちの方も確認してくれ。

【遺言について】
普通の探偵村と違って、闇鍋探偵村では『遺言での役職CO』が許可されている。
死ぬ前にCOしないといけない、なんてことはないから安心してくれ。」
GM 「【闇鍋探偵村について】
この村では初日にGMが『探偵役』を一人指名し、発表する。
混乱を防ぐために、初日夜の能力実行は探偵役の発表が終わるまで自重してくれ。
探偵を中心に、村に紛れ込んだ多数の人外を追い出すんだ。頑張れよ!

闇鍋探偵村の基本ルールについては、テンプレで解説するとすっげぇ長くなるから下のページも参照してくれ。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/185.html


【闇鍋探偵村のローカルルール】
・神話マニアの初日コピーは許可しているぜ。もちろん、COについても制限はない。
 ただし、鵺系の初日コピーだけは禁止させてもらっている。そこだけ間違えないようにしてくれよ?
・狢や妖精が、初日に私(GM)に対して能力を発揮するのは禁止だぜ。
・いわゆる『村人騙り』、村人が他能力者であることを騙るのは、闇鍋探偵村では禁止させてもらっている。」
村作成:2015/07/31 (Fri) 21:13:38