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【雛3417】やる夫たちの超闇鍋村 [3995番地]
~今日は午前の鍋欲求は控えめかな?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢守人]
(死亡)
icon てつを
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[一寸法師]
(生存中)
icon 仮面ライダーコブラ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[印狼]
(死亡)
icon STARGAZER
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[子狐]
(死亡)
icon 美少女戦士
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[白狐]
(生存中)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[占い師]
(生存中)
icon 通りすがり
 (すずき◆
JzFX/vrGZg)
[村人]
[護衛貫通]
(死亡)
icon 飴男爵
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[傾奇者]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
(死亡)
icon GUMI
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[神医]
(生存中)
icon 魔理沙
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[狢]
(死亡)
ゲーム開始:2015/08/02 (Sun) 12:02:28
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
飴男爵 「配役隠蔽に吹く、お疲れ様。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
飴男爵 「コブラ●かぁ。」
飴男爵 「魔理沙非狼はそれっぽいとは思うからある程度説得力はあるかな。」
飴男爵 「てつをどうするかかなぁ、あいつだけ方針が決まらない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
飴男爵 「魔理沙と美少女戦士に狼がいないことを祈ろう。(雑感)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
飴男爵 「お疲れ様。」
仮面ライダーコブラ 「おう、お疲れ様だ」
仮面ライダーコブラ 「ちなみに男は狼なんだぜ?知ってたかい?」
仮面ライダーコブラ 「失敗が出ると
仙狐じゃないみたいだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
飴男爵 「知らなかったぜ。(ドヤ顔)」
仮面ライダーコブラ 「いいから占い噛んじまいな」
飴男爵 「そういやそうか。」
飴男爵 「ま、だなぁ。>占い噛み
○の不穏さ半端じゃないけど。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
飴男爵 「生き返ったら○噛みしとくように勧めておくと良いと思うよ。(小声)」
飴男爵 「お疲れ様。」
魔理沙 「お疲れ様でした」
仮面ライダーコブラ 「ヒュー
お疲れ様だ」
魔理沙 「噛まれるとは思わなかったぞ」
飴男爵 「魔理沙狐までは切れないからなぁ、銃殺GJはあるかもだけど。
そんな美味い話があるのかと思う。」
飴男爵 「あ、やっぱり?>通りすがり狐
ぶっちゃけ指名ミスったと思ったんだよね。()」
飴男爵 「2票持ち銃殺出来ません視点漏れだべよ。(ドヤ顔)」
仮面ライダーコブラ 「お前さん吊れなきゃなぁ>飴男爵
敵ながらいい指名だった」
飴男爵 「GUMIも狼から狐にシフトしてきたんだけどどう思う?」
仮面ライダーコブラ 「んじゃ、ちょっと昼飯ってくるぜ
またな!」
飴男爵 「GUMI指定で漆黒の意志発動で良かったかもだけど禍根残すの嫌だからさぁ。^^」
飴男爵 「蘇生辞退していけおらぁ!」
仮面ライダーコブラ 「システム:仮面ライダーコブラさんは蘇生を辞退しました。」
飴男爵 「お疲れ様でござる。」
仮面ライダーコブラ 「いつから……しないと錯覚していた…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「お疲れ様です」
飴男爵 「いやまぁ……この人わかってる感ありありだから心配はしてなかったけど一応……。()」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
飴男爵 「お疲れ様。」
通りすがり 「あーあ、めんどくさいことされたわねほんと
お疲れ様ー」
魔理沙 「お疲れ様です」
通りすがり 「なんか魔理沙が「です」って言ってると違和感半端ないわね・・・」
魔理沙 「いやつい癖で」
通りすがり 「まぁ敬語ってのは大事だからね
誰に対しても、不快感を与えることが少ないから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「まだゲームおわってないから口調は変えないほうがいいか」
通りすがり 「や、別に話しやすいようにでいいと思うわよ」
魔理沙 「じゃあうん好きな口調で話す」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
飴男爵 「お疲れ様。」
通りすがり 「お疲れさまー」
STARGAZER 「お疲れ様
っと、私が噛まれたみたいね」
魔理沙 「お疲れ様です」
飴男爵 「残念ながら狼ありそうなので影狼指定はNG。」
魔理沙 「影狼が狼だから私を噛んだのか?投票してたから」
STARGAZER 「猫又真ね
というか魔理沙蘇生……?」
飴男爵 「てつを○は大きいな。」
魔理沙 「なぜそれで昨日でないんだ」
飴男爵 「草。>一寸法師」
通りすがり 「ああじゃあ影狼っぽいわね
私噛み革新してたもんあそこ」
STARGAZER 「って、昨日言ったよね!?
灰に狩人居るなら出ていいはずって!!」
飴男爵 「GUMI猫又?
アッ、ハイ。」
通りすがり 「美少女>影狼ならどうにかなりそう」
飴男爵 「GUMI吊り不可避だったからまあ儲けたと思おう。」
飴男爵 「そうなんだよなぁ。>銃殺GJ主張
主張変化させて愉快な狼も多少思ったけどまあないよね。」
通りすがり 「狼に狐死んだって誤認させてなんの得があると思ってるのかしら美少女は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
飴男爵 「クリスカ偽でSTARGAZER噛むかは命題だよなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました