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【雛3447】やる夫たちの超闇鍋村 [4026番地]
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	◆岩GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆できない夫 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [狩人] [凍傷] (死亡)		◆フィール 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [交霊術師] (生存中)		◆キバオウ 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [埋毒者] (死亡)		◆ドリルサム 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [荼枳尼天] (生存中)
	◆パチュリー 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [流星天狗] (死亡)		◆ゴッドファーザー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [萌狼] (死亡)		◆ジャック・アトラス 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [化狐] (死亡)		◆KAITO 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [黒狐] (死亡)		◆流石兄者 　(がるる◆ 8ElC1GIaYw) [人狼] (死亡)
	◆入巣京子 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [占い師] (生存中)		◆日向創 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [雪女] (死亡)		◆響子 　(ボー) [家鳴] (死亡)		◆ホムラ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [妖狐] (死亡)		◆Fredbear 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [餓狼] (死亡)
	◆霊烏路空 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [仙人] (死亡)		◆チルノ 　(あさり) [精神感応者] (生存中)		◆たぬポン 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [星狐] (死亡)		◆戯言遣い 　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [霊能者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [煙々羅] (死亡)
	◆重音テト 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [縁切地蔵] (死亡)		◆初音ミク 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [暗殺者] (死亡)

ゲーム開始：2015/08/10 (Mon) 21:36:23

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営4　鬼陣営1　天狗陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆岩GM	「ぐわー噛まれたー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岩GM	「お疲れさま 一応下界が見えるか教えて」
◆初音ミク	「うっそん」
◆初音ミク	「見えてる見えてる」
◆初音ミク	「村票2入ってるかー。 訛ってるにゃー」
◆岩GM	「良かった で、暗殺が死ぬと狼の勝ち目が無さそうな」
◆初音ミク	「んー。一応暗殺候補に挙げるならジロウかたぬぽんではあったけど」
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◆岩GM	「配役だけ見ると天狗と暗殺が狼以外殺さないとなんとも。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「よし、私が初手噛まれてパチュリー吊りだったと思おう()」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆パチュリー	「あー、これはもったいない」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆初音ミク	「これで兄者が死ねば凄いことになるよ！やったね！」
◆岩GM	「兄者が死んでも噛み死体は出そうだけどな（とぼけ」
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◆初音ミク	「これがいわにゅーの絆なのねっ……！」
◆初音ミク	「それ村陣営6で初手発言が萌えた銀ちゃんの前でも言えるかな！＞響子」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岩GM	「おつかれさま」
◆ゴッドファーザー	「やあ、お疲れ様。」
◆ゴッドファーザー	「最高の天狗をあっさり噛んでしまう狼君UC。」
◆初音ミク	「精神感応結果よりはマシでしょ！！＞フィール」
◆岩GM	「初日夜に文句が聞こえたがGMは悪くないからな 己の不運を怨め」
◆ゴッドファーザー	「それもう恨んでもどうしようもないですしおすし！」
◆ゴッドファーザー	「餓狼LWにならないことを祈りましょう。（震え声）」
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◆ゴッドファーザー	「そういや飲まれた発言は自律起動型を捨てたホムラさんUCでした。（迫真）」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ゴッドファーザー	「げっ。」
◆岩GM	「まさかの妖狐GJ」
◆初音ミク	「狐灰Gjだー！！！！！！」
◆初音ミク	「そしてこれ餓LWじゃない……？何かそんな感じじゃない……？＞兄者の兄者●」
◆ゴッドファーザー	「LWCOの時間でどうにか。（震え声）」
◆初音ミク	「んー、○が吊られるのはよろしくない。目に見えて一つ落としているから狂人を祈るしか無い 馬鹿な……！あれが今の私の全力だというのにっ……！」
◆ゴッドファーザー	「何か良いこと言うって言うから面白いネタ来るかと思ったら来なかったから投票したら吊れた、暗殺だった。（小声）」
◆初音ミク	「牙を失った狼には私の力が必要だったことを後悔すると良い(震え」
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◆ゴッドファーザー	「俺が萌え萌えなのが悪い、可愛くてごめんね！！！」
◆岩GM	「ﾍﾟｯ。＞ゴッドファーザー」
◆ゴッドファーザー	「GM干渉はおかしいダルルォ！？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岩GM	「やらないといけないと思った。」
◆岩GM	「おつかれさまー」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆流石兄者	「一応ホムラ噛み伝えられた気がするけど」
◆初音ミク	「ホムラ噛みではあるけれどもGJなのです」
◆流石兄者	「子狐２親狐２とか最悪の組み合わせすぎて無理」
◆初音ミク	「あー。これ銀居ると思って餓が噛まない可能性がある？＞ジャック喋った」
◆ゴッドファーザー	「諦めたら試合終了ぐらいには。（震え声）」
◆初音ミク	「村陣営で真で居るのが私とGMだけっ！これが意味することは一体！」
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◆ゴッドファーザー	「大惨事世界大戦だ。（適当）」
◆流石兄者	「狼か狂人が何かしらのアクション取らないと よっぽど酷い内訳でもないと勝てないわけで 狼側がそのアクションを捨てた以上、狂人がどうにかしてくれないと無理なんだが」
◆流石兄者	「狼陣営６いてまさか３Wとは思わないので動かない狂人は理解できる」
◆初音ミク	「本隊3でも何かしら書いとかないときついんだけども。 でも先んじて当てられちゃったら厳しいよねー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「何故か狐を殺しに走った」
◆ゴッドファーザー	「餓狼に身内票投げて吊り殺してから頑張ろうも考えたんだけど勇気がなかった。」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆ホムラ	「餓狼… なるほど昨日の死体なしもそういうことかしら」
◆ホムラ	「お疲れ様よ」
◆岩GM	「ホムラで妖狐噛みと思った上で 噛み死体を出したいならそこ以外無いとは思う」
◆流石兄者	「つまるところすぐに萌える屑運と 占われる程度の発言をした本隊が６割６分悪い」
◆流石兄者	「いや、昨日のは俺のホムラ噛みで 今日は餓狼のホムラ噛み」
◆ホムラ	「あれ私が噛まれ表記を見逃したのかしら」
◆初音ミク	「まぁ、噛まれてないってことで占いを殺しに行けるしカイト兄さんで呪殺は出ないしーでありなのかー。 っていうかこれきっついなー」
◆流石兄者	「狩人が護衛してたらしい＞ホムラ」
◆ホムラ	「闇軍師のホムラちゃんは狼からも狩人からも人気そういうことね 理解したわ」
◆ゴッドファーザー	「ちゃんというキャラではないと思うんですけど。（名推理）」
◆初音ミク	「因みに感応結果と霊能結果の区別は付きます＞交霊術師 ○○さんは～だと霊能 ○○さんの前世は～だと感応です」
◆ホムラ	「可愛い女研究者だったような…？ 記憶というのは不確かなものだし多少のずれはしょうがないわね」
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◆ゴッドファーザー	「ﾍﾟｯ。（伝統芸能）」
◆流石兄者	「餓狼残りなら妖狐は多く残って欲しいけど」
◆流石兄者	「毒と鬼がやべえ 特に荼枳尼が性別不明だからってさらって来る可能性ある」
再投票になりました( 1 回目)
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◆ホムラ	「飽和勝利は遙か彼方の様だしＬＷ浚ってしまいましょう！」
◆初音ミク	「たぬポン吊れそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆流石兄者	「あっ　やべえこと気づいた」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆初音ミク	「居ません()＞銀 おっつおっつ」
◆流石兄者	「占い師処理する手段が仙人吊り→毒吊りHITしかない サムは女性攫うわけねえもん」
◆たぬポン	「なるほどー」
◆初音ミク	「日向狩り殺せたら助かるにゃー」
◆流石兄者	「吊られる前にPP可能な状態に持ち込むか・・・無理じゃね？」
◆初音ミク	「いちおー響子は○貰ってるからゆかりが残って5まで……？」
◆初音ミク	「あ、LFっぽい」
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◆初音ミク	「できない夫－！！！！」
◆初音ミク	「あ、凍傷の方だった。 ならそこまで問題は無い」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゴッドファーザー	「鍋でありがちなやつだこれ！」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆KAITO	「鬼誰やねんと思ったらドリルか」
◆初音ミク	「お疲れ兄い！」
◆ゴッドファーザー	「お、そうだな。＞フィール」
◆初音ミク	「戯言くん何か落ちてる？」
◆初音ミク	「あ、生きてた。 トラブルっぽいけどそのタイミングでこれは勿体にい」
◆KAITO	「割と狼を殺す機械状態だったのは正解だったか」
◆岩GM	「延長挟むかどうかが杞憂になって一安心」
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◆初音ミク	「何でか全身がだるい！ちょっと横になってきます！あでゅー！」
◆岩GM	「お疲れさま＞ミク」
◆ゴッドファーザー	「あでゅー。」
◆ホムラ	「毒襲撃でＬＷ死亡ルートに賭けるしかないかしら」
◆ゴッドファーザー	「ふっ……毒は……噛めない！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆日向創	「お疲れだ まあ、狩人炙りで仕事はできたと」
◆KAITO	「というか餓狼LWじゃねぇか！」
◆日向創	「おい…LWかよ」
◆日向創	「もう狐いないし、終わらせていい気しか… いや、鬼があれか」
◆岩GM	「ジャックジャック＞日向」
◆ゴッドファーザー	「空気王さんのこと忘れるのはやめてあげろよ！（）」
◆ホムラ	「そういえば餓狼襲撃で失敗すると 「襲撃を回避した」って出るけれど毒は反応しない…？」
◆日向創	「あ、ジャックがいた」
◆ゴッドファーザー	「そりゃ毒入りのキバオウはんは誰だって噛みたくないやろ。（真顔）」
◆岩GM	「＞ホムラ 毒は『噛み殺されたら』殺すからね」
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◆日向創	「Fredbearはマジなこと言うと本気で囲い狙いだったけど、餓狼なあ」
◆岩GM	「とりあえずサムとジャックと狂人が全滅してもタオルを投げる予定はないです」
◆ホムラ	「キバオウの高性能センサーなら噛まれる前に毒殺してくれるわ（願望）」
◆KAITO	「そこ◯の時点で切ったもの＞日向」
◆ゴッドファーザー	「高性……能……？」
◆日向創	「でもな、これで実は狂人占った不幸な占い師もありそうで困る＞カイト」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆日向創	「そして、そういう狂人をやるのが俺だ」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆ジャック・アトラス	「お疲れだ」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆日向創	「お疲れだ」
◆KAITO	「占い騙りで日向と兄者は●ぶつけたろかーと思ってた 入巣が出たんで出なかったけど」
◆ジャック・アトラス	「わざわざたぬポン子狐入れたから非狐に見えるだろう！＞ドリルサム」
◆ホムラ	「おお…全滅した」
◆岩GM	「結構妖狐勝利が強いと思っていたので意外ですね 暗殺なんていらなかったんだ！（AA略）」
◆日向創	「いいぜｗ＞KAITO 破綻して笑えるからな」
◆ジャック・アトラス	「餓LWは見えたからさらい成功なければ勝てると思っていたからな」
◆日向創	「まぁ、終わらせるだろうな さすがに餓狼ＬＷはちょっとなあ」
◆KAITO	「攫われなければ割りと残れたと思うんだよねぇ・・・」
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◆KAITO	「多分ドリル勝てないな できない夫死なないもん」
◆岩GM	「ちょっと村が言ったら狼が怒ると思う（小声＞できない夫」
◆KAITO	「性別騙りがないとしてできない夫、戯言、キバオウを排除しないとアカンっぽいし」
◆ゴッドファーザー	「できない夫攫えば良いんだよ。＾＾」
◆日向創	「まぁ、一見すごい人外場だからなあ」
◆岩GM	「村10あるんだから人外場じゃないでしょ（半ギレ」
◆KAITO	「この配役なら俺が狼ならゴッドファーザーに兄者◯の占い遺言残させて餓狼で噛ませるかなぁ・・・ それくらいしか多分勝ち目なさそうだから」
◆ゴッドファーザー	「人外場じゃなくて狐場だと思うんですけど。（名推理）」
◆岩GM	「キバオウができない夫飛ばす可能性が・・・？」
◆ゴッドファーザー	「考え付かなかったぜ！（）＞KAITO」
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◆ジャック・アトラス	「萌狼に入れて子狐にまで投票した俺をさらうとは思っていなかったからな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岩GM	「お疲れさま」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でしたってなんだこれは。」
◆ジャック・アトラス	「お疲れだ」
◆日向創	「お疲れっと」
◆結月ゆかり	「流石にこの配役は想像しろって言われても無理ですねぇ。」
◆ジャック・アトラス	「狐視点だとホムラ死んだ時点で餓いるのは見えたからな」
◆日向創	「それを言ったら萌狼が占いもっていて、それで漂白噛み…かあ」
◆日向創	「萌える可能性は常にあると…」
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◆ゴッドファーザー	「まぁ、占い持ってたら初日に萌えたでしょ。（適当）」
◆日向創	「そのままCOしていいよｗ＞ゴッド 俺も初日萌は何度かやらかしたし…」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ゴッドファーザー	「萌占いCOで漂白無しで俺噛みやな……。 なお、運命は変わらない模様。（悲哀）」
◆日向創	「俺狐だとFredbear●投げるなあ…」
◆日向創	「占い結果の○●でもを書き換えよう(真顔＞ゴッド」
◆ゴッドファーザー	「固定枠が悪いよ固定枠ｶﾞｰ。」
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◆ジャック・アトラス	「狐をさらったことでドリルサムが死ぬな」
◆岩GM	「ﾄﾍﾞﾖｵｵｵｵｵｵｵ」
◆岩GM	「できない夫か戯言に飛ぶことをGMは祈っています」
◆ゴッドファーザー	「フィールか入巣しか飛ばないと思います。（名推理）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆KAITO	「球磨にあたって終わろう」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆ジャック・アトラス	「狂人吹き飛ばしか、お疲れだ」
◆キバオウ	「お疲れ様やで」
◆響子	「わーお」
◆結月ゆかり	「おつかれさまー」
◆日向創	「お疲れだ 手間が省けたといういことか、村的には」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆岩GM	「タオル投げないって言ったしサムもいるけれど投げたくなった。」
◆響子	「あ、あべべちゃんだー！ここにいたのか！」
◆キバオウ	「これはほぼ詰めれたんとちゃうか？」
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◆ゴッドファーザー	「幾ら俺でも銀であれはやるまい。（迫真）」
◆キバオウ	「鬼が男全滅…そこだけが問題か？」
◆響子	「狼陣営にもうちょっと強力な役職があれば！ｗｗｗ」
◆岩GM	「なにかの手違いでBearが女性登録でサムと男性との三人昼が来ない限りは村が勝つね なのでサムが勝てるかどうか」
◆キバオウ	「素と劣化２の狼陣営は…なぁ…」
◆流石兄者	「兄者●が忘れさられている」
◆ゴッドファーザー	「囁き2枚あってもバチは当たらないと思うんだよね～。＾＾」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆流石兄者	「＞キバオウ 不利な状況覆すための策を練らなかったので 狼敗北は残当。３Wだから負けたんじゃねえよ。」
◆キバオウ	「ゴッドファーザー萌えて、兄者吊りで噛めるのいなくなった時点で狼勝つのはきついと思うがな＞兄者」
◆ゴッドファーザー	「まぁ、兄者と熊さんでさとりラインとかもあったしな！」
◆ジャック・アトラス	「ゴッドと流石とゆかりと日向と響子で狼全部出ている中で何を見ているのか」
◆日向創	「一応俺が背徳もなくはないからなあ…」
◆キバオウ	「せやなぁ、狼は最初にアクション起こして生き残るしかなかったわけやな 狼は全然ビーターやあらへんかったな…」
◆キバオウ	「なんでや＞日向 背徳は精神感応：狐やろ」
◆日向創	「あれ？ ああそうだったｗ」
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◆響子	「内訳すっきり用に遺言そのままにしてたけど、下界はまだまだ警戒してますね！」
◆キバオウ	「狼陣営分かっても天狗と狐が不明やからな＞響子 警戒するに越したことはあらへん」
◆ジャック・アトラス	「生きてても即Freadbear吊るさない限りケアされたとは思うが やはりさらいは許せん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岩GM	「お疲れさま」
◆霊烏路空	「おっつかれー！」
◆響子	「おつかれさまです！」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆ジャック・アトラス	「お疲れ様だ」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆キバオウ	「あと、サムはんはもう荼枳尼天いって性別出してくれと言ったほうがええと霊界視点では見えとるな」
◆キバオウ	「お疲れ様やで」
◆霊烏路空	「ドリルサムさん、仕事的にはほんとーに後鬼だったね！ 」
◆キバオウ	「せやな＞狐２攫い＞サム」
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◆響子	「開始前はめっちゃ狐有利だったのにどうしてこうなった！ A.鬼の功績」
◆岩GM	「3Wで黒狐化狐星狐と対占いも完璧だったのにどうしてこうなった」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆霊烏路空	「吊が足りなくっても！ 愛と勇気が有れば何とかなるってことだよね！」
◆響子	「開始前「吊が足りない！」 今「吊豊富過ぎて終わらない」」
◆ジャック・アトラス	「ゴッドが萌えるくらいなら占いCO残して直噛みで良かったとは思うぞ」
◆ゴッドファーザー	「まぁ、萌えるにしても後半でしょﾍｰｷﾍｰｷって思ってた。（慢心）」
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◆初音ミク	「あ、狂狐全滅してる」
◆キバオウ	「探偵村で探偵選出、夜が来る前に萌えた探偵とかもおるんやで＞ゴッドファーザー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岩GM	「お疲れさま」
◆キバオウ	「お疲れ様やで」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆ジャック・アトラス	「お疲れ様だ」
◆ゴッドファーザー	「探偵はあれ運命力意味不明レベルで狂ってるから多少はね？＞キバオウ」
◆響子	「お疲れ様！」
◆重音テト	「おつかれージャックとKAITOかー なんて冷静で的確な浚いなんだ！(AA略」
◆ゴッドファーザー	「せやな、お疲れ様。」
◆霊烏路空	「お疲れ様ー！」
◆響子	「結果みえてる分霊界もあれだよ！＞フィール 私は超久々の鍋の役職チェックで時間溶けてるけど」
◆重音テト	「だがよく見たら荼枳尼天である」
◆ジャック・アトラス	「たぬポンどうせ死ぬから子狐見せて非狐位置に入ろうと思ったらこれだったな＞テト 割と真面目にゴッドファーザー投票してたぬポン吊るした上でさらい来るとは思っていなかった」
◆キバオウ	「見えるで＞戯言 会話はできへんけどな」
◆重音テト	「男性全滅やっけあれ」
◆響子	「数多すぎて覚えられない！！」」
◆キバオウ	「せやな＞テトはん」
◆岩GM	「見えるよ＞戯言 それで昼狐が寿羊狐にってこともあったような」
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◆重音テト	「後鬼じゃなくて荼枳尼天だったのが運の尽きだったな……＞ジャック」
◆ジャック・アトラス	「見えるぞ＞戯言 会話できないだけだ」
◆初音ミク	「だから」
◆響子	「狐はどうして大人になると占えなくなるの？」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「にゃん。誤発言」
◆重音テト	「親狐も子狐も、銀と寿羊狐以外は全部見えるのよね」
◆たぬポン	「荼枳尼天は男性の全滅だから、ね」
◆キバオウ	「遊び（占い７０％）から卒業してしまうんとちゃうんか？」
◆響子	「遊びだったのか！！」
◆初音ミク	「寿羊狐は親狐の方からは見えるにゃー」
◆重音テト	「大人になるってかなしいことなの」
◆ゴッドファーザー	「ずっと遊んでいたかった。（至言）」
◆キバオウ	「サムはんが…悲しみを負いそうやで…」
◆響子	「久々なのか・・・」
◆キバオウ	「最近狐とか狼ばっかりやからなぁ…＞勝利」
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◆重音テト	「あれ、チルノは真でいいと思ったけどなあ 正直信用度なら戯言使いより高いと思ってた」
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◆キバオウ	「ワイ吊りの日まで…村、ミクはんと初日しか死んでへんのか…」
◆霊烏路空	「2昼段階の残り：村9狼6狐4鬼1天狗1 9昼段階の残り：村7狼1鬼1 どうしてこうなった……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岩GM	「お疲れさま」
◆初音ミク	「私が死ぬことによって村殺しを避ける……私はそう言うことに幸せを感じるのだよ(大嘘」
◆キバオウ	「お疲れ様やで」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆ジャック・アトラス	「お疲れだ」
◆響子	「お疲れ様！」
◆ゴッドファーザー	「噛めないからだよ！（ﾊﾞﾝｯ）」
◆霊烏路空	「お疲れ様ー！」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆重音テト	「おつかれー」
◆戯言遣い	「まあそうだよね、狐もういないよね」
◆流石兄者	「村陣営１人も噛めてないっつーか そもそも噛みがまともに通ったの天狗と妖狐噛みだけだし」
◆響子	「噛める狼だったら、まだ私も役目あったのに・・・」
◆キバオウ	「それどころか、ワイ釣りの日にすらおらへんかったで＞狐」
◆重音テト	「実は村が吊った狐たぬポンだけっていうね……」
◆霊烏路空	「キバオウさんを吊って響子さんが飛んでったのが遥か昔のことに思えてくる……」
◆流石兄者	「できない夫が死なないならサムが引分にせざるを得ない」
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◆キバオウ	「気合で人外もってったで＞空」
◆重音テト	「まあ、正直空吊って、そこもあって銀狐くらいかなーって 人外もう居ない感すごかったし……」
◆響子	「実際あれから20分ぐらい経ってる」
◆たぬポン	「フィール吊れてたら少しは変わったかな」
◆KAITO	「餓狼LWならケアされつくされてるだろね」

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「やっぱり仲間を吊す意味はそんなに無いと私思うの」
◆重音テト	「フィール吊る気全然しなかったからなあ 分けててびっくりした」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆戯言遣い	「フィール吊るすつもりなかった、それより灰吊っていったほうがいいと思っていたし」
◆ジャック・アトラス	「フィール吊れるとは全く思ってなかったのもあるからな 以外に入っていて驚いたが」
◆初音ミク	「まぁ、今日村吊っても下界の面々なら明日吊ってくれるでしょ」
◆重音テト	「なお僕は響子○とり忘れてて一番灰で臭いのは響子だなｷﾘｯとかやってたもよう」
◆キバオウ	「実際問題そこ狂人やからな＞テト」
◆響子	「実際人外だからね！」
◆岩GM	「この村より一時間後に始まったらしき普通村が今7人夜なんですが（）」
◆初音ミク	「鬼の中身が不明だから3や4まで残すとかは流石に無いと思うけどなーけどなー」
◆響子	「詰めるのはいいけど、やっぱ早回しでもいいと思いました！＞GM」
◆ジャック・アトラス	「天狗残ってたらドリルサム人外鬼にかけて今日COしてると思うんだが」
◆重音テト	「一人差か……胸が熱くなるな」
◆戯言遣い	「こっちはもう１２日目だからねえ…」
◆霊烏路空	「っていうか、ドリルサムさんはもう正体明かしても良かったんじゃないのかな？ 性別騙りとかもあるしー その上で鬼の中身の関係も有るから狼吊るなら最悪でも明日だと思うけども」
◆キバオウ	「サムが確定してへんから許可出せへんのやろ」
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◆パチュリー	「まだ続いてた」
◆岩GM	「下界に言いましょう＞響子 昼の投票は下界の自由だし、夜の投票に関してもGMはローカルに明記しています」
◆響子	「おかえりーおひさー」
◆初音ミク	「早投票許可はサムが死なない限りー出せませんー。 神自体は別に超過即でも良いと思うけどにゃー」
◆パチュリー	「ボーちゃんじゃない、お久しぶり」
再投票になりました( 1 回目)
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◆響子	「私何が正解かはわからないからなー 霊界視点詰んでるってのがわかってるだけだし＞GM」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆重音テト	「まあ、16人時点で既に噛めないLWだったと思うとさもありなん＞まだ続いてた」
◆ゴッドファーザー	「お疲れ様。」
◆キバオウ	「おつかれさんやで」
◆霊烏路空	「お疲れ様ー」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆岩GM	「お疲れさま」
◆できない夫	「おつかれさ～ん。いないじゃないか（逆ギレ」
◆初音ミク	「あ、ドリルサム性別騙り無ければ勝てそう」
◆響子	「4年ぶりに鍋やりたくなって鍋やってるとこ探したらここに辿り着いた！＞あべべちゃん」
◆ジャック・アトラス	「お疲れだ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆重音テト	「ドリルサムが攫い成功して性別騙り居たらいっちおー分ける可能性あるので詰んでなかったりも」
◆初音ミク	「性別騙り自体はそこそこありそうなんだよに」
◆できない夫	「性別語り？いるさ！ここにな！」
◆パチュリー	「そーなのかー、でも4年ぶりだと役職多すぎるんじゃないかなｗ」
◆霊烏路空	「たぬポン吊ってジャック攫った時点でもう狐なんて居なかった！」
◆ゴッドファーザー	「チルノ性別騙ってそう。（直球）」
◆パチュリー	「あ、明日の21時から初心者鍋やると思うよ」
◆岩GM	「＞ミク GMによる「超過前投票許可」ってGMが詰みを保証するだけであって 下界の総意ならGMの許可無しに昼の早投票は問題ないと思うんだけど、どうかな」
◆流石兄者	「チルノ男の娘説＞攫い」
◆響子	「まったくわからないてか天狗！？決闘！？状態」
◆キバオウ	「何となく予想はできてたわ＞できない夫はん」
◆初音ミク	「無駄な犠牲がはらわれてしまった……！＞できない夫♀」
◆パチュリー	「私もそうだったｗｗｗ＞ボーちゃん」
◆重音テト	「できない夫……またモロッコに……」
◆戯言遣い	「知らない役職ばかりだとわけがわからなくなるよね…」
◆響子	「21時かー微妙だけどいけたらいくよ！ 流石に多少は慣れたいｗｗｗｗｗ＞初心者鍋」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「んー。下界の総意があるなら別に良いかも？ ただその結果何が残ってても知りませんよって感じで＞GM」
◆戯言遣い	「別に早い投票しちゃダメってわけじゃないからねえ」

朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「GMからの下界発言は重いってことだよん」
◆戯言遣い	「苦悶結果でチルノ村も確定に」
◆ジャック・アトラス	「苦悶結果ならFred吊るすだろ、ドリル吊るすなら知らん」
◆響子	「ながかった・・・」
◆パチュリー	「噛まれちゃったのがなぁ…面目ないわ」
◆キバオウ	「サムｗｗｗ おそいわ！！」
◆重音テト	「長い戦いが終わる……」
◆初音ミク	「チルノが付いてそう」
◆結月ゆかり	「あっ」
◆響子	「あ」
◆KAITO	「チルノwwwwww」
◆重音テト	「あ、チルノ騙ってた」
◆キバオウ	「チルノぇｗｗｗ」
◆初音ミク	「付いてた」
◆ジャック・アトラス	「チルノが男により勝ち目なし」
◆戯言遣い	「あちゃー…」
◆岩GM	「サムは犠牲となったのだ」
◆ゴッドファーザー	「どやぁ。」
◆パチュリー	「ドリルサムは犠牲になるのだ」
◆できない夫	「予想通り＞チルノが付いてる」
◆戯言遣い	「まあ大体察してはいたｗ＞あさりチルノ男」
◆ジャック・アトラス	「俺をさらったから負けるのはしょうがないな」
◆ゴッドファーザー	「7割当たると思ってました。（真剣）」
◆初音ミク	「まぁ、あれだよねー。 割ともっと早く言っても良かった案件ではあるよねー」
◆できない夫	「狐キラーだから実際後鬼でも問題はないのでは？」
◆キバオウ	「既に投票して待っとるんやでぇ・・・」
◆重音テト	「ちかたないね」
◆岩GM	「あ、普通村終わってた」
◆響子	「もうすぐ0時です！23時頃終わると思ってたのにｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました