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【雛3449】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [4032番地]
~( 0w0)ウンメイニマケタクナインダ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 初代ほんわ影GM
 (dummy_boy)
[山立]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[座敷童子]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (月輪場◆
z3aI.CLajU)
[雛狼]
(生存中)
icon 江ノ島盾子
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占星術師]
(死亡)
icon フランドール
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[家鳴]
(死亡)
icon ニワカマッスル
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人魚]
(生存中)
icon 阿良々木水木
 (N系@奇策自粛中◆
pjojRlX5pw)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon 柊シノア
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
[恋人]
[悪戯]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[キューピッド]
(生存中)
icon 熾天覆う七つの円環
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[陰陽師]
(死亡)
icon 二代目にわ影
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon グローリア
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[河童]
(死亡)
icon 暗黒
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[影妖精]
(死亡)
icon 巴マミ
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 苗木誠
 (AQN◆
aOSZc4FifM)
[抗毒狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon IA
 (電柱◆
UtAzS.e2pA)
[風神]
[恋人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[古狐]
[熱病]
(死亡)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[冥狼]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[欺狼]
(生存中)
icon れみりゃ
 (ciel)
[共有者]
(生存中)
icon アーチャー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/08/12 (Wed) 00:18:55
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
初代ほんわ影GM 「まぁ恋人が良いバランスになりましたね(しろめ)」
初代ほんわ影GM 「ガタッ>煮るなり焼くなり好きにしろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初代ほんわ影GM 「陰陽師くらいしかニートいないんだよなぁ・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初代ほんわ影GM 「お疲れ様でした」
暗黒 「お疲れ様ー(憤怒)」
暗黒 「あのヒロインは偽物だ!みんな早く気づくんだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初代ほんわ影GM 「ぶっぱしろよォ!」
暗黒 「村の役職が既にぶっぱしてるんだよなぁ……(困惑」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初代ほんわ影GM 「GMと恋人が持って行って上げたでしょ()」
初代ほんわ影GM 「お疲れ様でした」
江ノ島盾子 「ぐあ・・・」
暗黒 「お疲れー」
暗黒 「恋人暗殺とかたち悪すぎだと思うんですけど(名推理)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初代ほんわ影GM 「お疲れ様でした」
暗黒 「お疲れー」
永江衣玖 「御疲れさまでーす
総領娘様QPと・・・やはり直感当たってましたね
そして恋暗殺も」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 「ぶっちゃけ狐遺言残してきました…
どうかてと・・・>LF2票持ち
座敷いるかどうかなんて見れないですよ」
初代ほんわ影GM 「ローアイアスってなんかすごいelonaっぽい(適当」
永江衣玖 「暗黒は・・・影妖精でさえなければですね・・・(ナムナム」
暗黒 「本当に食べてしまったのか?」
江ノ島盾子 「老兵COで最終日前日まで残った古狐はみたよ。
狼が私噛まなかったら少なくとも今日は残れたぞ。
COする気マンマンだったし。」
暗黒 「私の中の闇の力が溢れてしまった結果だよ
運命に抗っても良かったけど、それだと世界が終わってしまうからね」
永江衣玖 「老兵COはなんか乗り気になれなかったんで・・・>江ノ島」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「御疲れ様です」
暗黒 「お疲れー」
グローリア 「どうしろと言うんだ(困惑)」
グローリア 「河童で昨日出たら宣告つくんだよなぁ…」
グローリア 「と言うか衣玖さん人外の可能性あるのに
治療する意味はないです ないです」
江ノ島盾子 「グローリア>人外噛みにはなるかもしれんぞ。」
永江衣玖 「なんで宣告付くんですか?>グローリア」
江ノ島盾子 「村風神なら私河童だから私にかけるな、ついたところ治療してやる、ができるかどうか。」
グローリア 「風神恋人の可能性考えてたから
警戒しすぎたのもあるね。」
グローリア 「冥狼いますし(真顔)」
永江衣玖 「実際恋暗殺ですし、おすし」
江ノ島盾子 「河童COにつけるんなら喜んで風神CO者釣るんじゃない?w」
グローリア 「僕自身警戒しすぎた気はする。」
永江衣玖 「総領娘様恋人陣営
暗殺が恋人まではあってた
占いも恋にとかだと面白いと思ったら大当たりだった模様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初代ほんわ影GM 「抗毒あるから噛み安定やし・・・・>キドラ」
江ノ島盾子 「冥狼の方を使うかもしれん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
グローリア 「じゃあお風呂掃除と洗濯してきます
村建て同村ありがとうございました。」
永江衣玖 「御疲れ様です」
熾天覆う七つの円環 「うーんない夫指定誘導できなかったのは残念クマー
まっ黒なのにクマー」
暗黒 「お疲れー」
熾天覆う七つの円環 「残り的にまずいなコレクマー」
江ノ島盾子 「毒蝙蝠と座敷ラインがいる。
風神には狼暗殺して欲しいけど・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
熾天覆う七つの円環 「展開的には村、詰むコースかなクマー
恋ェクマーw」
永江衣玖 「マミさん・・・
私の言うとおりに総領娘様を見ておけばQPだと分かったんですけどね
残念賞です」
熾天覆う七つの円環 「恋も無残コースかなクマー」
初代ほんわ影GM 「俺としてはここはキドラ鑑定したいところなのだがな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
巴マミ 「グハァー」
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
暗黒 「お疲れー」
永江衣玖 「御疲れ様です―」
巴マミ 「ち、いいタイミングだったが……発言をあげすぎたか。
ギアをひとつあげていくわッ!」
江ノ島盾子 「マミ>恋人鑑定しても正常としかでないよ。」
初代ほんわ影GM 「大司祭の最初の結果は司教なんですがそれは()」
巴マミ 「QP本隊だけだっけ。 >結果」
江ノ島盾子 「メイン役職だけだったはずはず。」
熾天覆う七つの円環 「うーん、あんまり指定がいい感じじゃないクマーね」
初代ほんわ影GM 「いいから抗毒に当てろよ(わくわく」
永江衣玖 「月火ー水木で死にそうな気も」
巴マミ 「ギドラCOに鑑定かぁ、確かにありね」
巴マミ 「【死にたくないCO】ならば、そういう意味もある。」
初代ほんわ影GM 「実際アーチャー吊りは抗毒狼に当たりやすく成るだけだからなぁ」
江ノ島盾子 「マミ>する必要が無い。
嘘つき出て夢狩人主張されたら困るし、夢狩人でも残すことは出来ん。
夢狩人であの日記は出さないし。」
巴マミ 「どうなんでしょうね。
嘘つき結果なんてアテにならにぇ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「けどてんことか吊れる位置だと思ってたからほっぽっててもよかったなぁ~って。」
永江衣玖 「の前に抵抗毒で水木噛み、ない夫吊りも…
まあ、噛まないでしょうけど
恋捜しますよねーの」
熾天覆う七つの円環 「すげー占全部狼結果クマーw」
江ノ島盾子 「長江>抗毒で水木かんで狩り殺し主張・・・する意味が無いか。」
永江衣玖 「共鳴とか付いてたら最高でしたね>恋人」
江ノ島盾子 「円環>絶対これ夢と勘違いしてるんじゃないかと・・・」
熾天覆う七つの円環 「まっとうな死体どこになるクマーね、それ」
永江衣玖 「吊る位置で毒蝙蝠主張をする意味がないですからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熾天覆う七つの円環 「しかし投票危ないクマーね」
暗黒 「お疲れー」
巴マミ 「お疲れ様よ。」
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
永江衣玖 「御疲れ様です」
暗黒 「夢です……貴方は夢を見ているのです……」
熾天覆う七つの円環 「すげー結論でてんぞクマーw
にわか占ねぇクマーw」
永江衣玖 「座敷ライン・・・で占い
恋人ですね(オイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「ふん 既に頭が回らんな」
巴マミ 「私そんな発言よかったかしら。
クッソ適当なのに。(」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アーチャー 「これでは騙りも満足にできん」
暗黒 「お疲れー」
柊シノア 「まぁ、真だよね」
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
暗黒 「いやぁ……パンツは強敵でしたねぇ……」
永江衣玖 「御疲れさまでーす」
IA 「ぐわー」
柊シノア 「でた方が良かったかな、これ」
巴マミ 「占い先やばいわねあなた。() >シノアさん」
IA 「いやん暗殺に困ってたら凄い事になってりゅ。」
柊シノア 「まぁ、怪しいとこだけ占ってますからねせやね」
暗黒 「にわ影を暗殺しよう(提案)」
巴マミ 「もっと連打していいのよ。これ。恐らくは。
わりとこう、うん」
熾天覆う七つの円環 「暗殺飛ばさないとね、グレー多くて狼グレー噛みやすいクマーね」
初代ほんわ影GM 「あいつは女の敵だからな(適当」
IA 「COした時点で負けだと気付いたのが4夜の投票後なんだよなあ~~~~」
巴マミ 「微妙にウソ混ぜてるのが草。」
IA 「なので適当にぶっ放せばいいと思ったらしんだよやったね」
柊シノア 「最初は真結果にしようと思ったけど
どっからどう見ても天子さんが衣玖さんの言うとおり恋人で
じゃあ私恋人ならQPしかないやん?????」
永江衣玖 「天子蝙蝠ですね、分かります
なお、狼視点・・・」
IA 「にわ影とわたしの位置チェンジしてくれたらぶっぱなしたよ(まがお」
柊シノア 「もう一日くらい生き延びたら
真結果主張でシュー!始めてましたね(笑顔」
IA 「共鳴してたら人外暗殺し放題だったのになあ~~~~」
巴マミ 「苗木さんとこいしちゃんが落ちたら噛めない狼になるのね
今気づいたけど」
永江衣玖 「実は発言全く見てません>黒姫様
朝一でも書きましたよね?>直感だって
私吊りの流れ出たら中止は無いだろうとあきらめましたから」
巴マミ 「長老自体命は短いからなぁ。」
暗黒 「長老よりも短命だった妖精もいるんですよ!」
柊シノア 「それ見て見直したら「あ、これQPやん!」ってなりましたので
私の為に死んでください!ってQP君にはしてもらいました!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「まあ暗殺悩んでた所人外だしいいや(呆け)」
巴マミ 「私、影妖精引いて生き残ったことがあるけど
あの時はみんな発想がおかしかった。」
初代ほんわ影GM 「抗毒当たり!抗毒当たり!」
永江衣玖 「老兵騙る気力が無かったんで・・・
長老COで残ったら儲け物程度の賭けに出ました
蝙蝠?私のせいで死ぬ羽目に陥るのは忍びないので・・・
うん、回避でk時ない暗黒はしょうがないとしてもう1残れるように狐遺言残したんですけどね」
柊シノア 「全体的に、苗木、こいし、やらない夫はまぁ狼だろうなーって
もう最期の狼探すのに一生懸命でしたよ!
どうせ噛まれない時点でやらない夫狼になるのはわかりきってたんで、最後の狼見つけりゃ噛まれないでいえぃ!」
永江衣玖 「影妖精は・・・人外村、妖精吊ってる暇がない
QPがいない=恋が無い
そんな状況なら?>マミさん」
初代ほんわ影GM 「妖精が指揮をとるのは好きですけどねえ」
巴マミ 「そんな感じではあったわねー >妖精吊ってるヒマない

けど、結局人外である以上ねーっていう話ではある。
あるんだけど、ね。それもまた鍋。」
暗黒 「この前は人外残す余裕ないからで吊られて
今回は余裕あるからで吊られた(悟り」
巴マミ 「投票遅い人はいい加減注意してもいいと思うの。(チャキ」
江ノ島盾子 「配役自体は全然人外村じゃないんだよなぁ・・・」
永江衣玖 「狼減らしてPPまでもちこめなくすればいい>妖精残し」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「いや、これむしろ村カウント暗殺の方が人外飽和したのか……」
熾天覆う七つの円環 「初日GMコピーすると運がいいと助かるクマー」
巴マミ 「あら、本当に抗毒飛んだ」
初代ほんわ影GM 「 や っ た ぜ 」
柊シノア 「わお、抗毒当たり~」
IA 「抗毒狼hitしましたね……」
永江衣玖 「御疲れさまでーす
抵抗毒大当たりかー、ドンマイ」
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
阿良々木水木 「ゴフッ()」
暗黒 「お疲れ様ー」
熾天覆う七つの円環 「あ、もうこれ村どうしようもねーな」
巴マミ 「10>8>6>4」
江ノ島盾子 「水木>おつかれさまw
妖精じゃ絶対ない位置なんだから、そりゃ●も飛んでくると思うよ。」
暗黒 「ヒロインに対して煽り文を出すのはいけない(戒め)>にわ影」
IA 「まあ露出した時点で負けって思ってブチかますのが正解だって分かったんでそれで……」
阿良々木水木 「だから先にやらない夫吊ってってもう…(涙目)」
柊シノア 「おめーに言ってねぇよwwwwwwwwwww」
阿良々木水木 「まあねー
諦めちゃったのヨクナイネ… >IA」
巴マミ 「足音でバレるならぶった斬っても問題はないわ。
そう、決闘のように……」
永江衣玖 「村5-狼5-QP1・・・
引き分けに行けないこともないけど」
IA 「んやあ、指定されたらそれでもう噛まれるし……」
熾天覆う七つの円環 「3日目、投票有り認めて噛まれてない時点でない夫、割と吊ってよかったと思うんだけどなクマーw」
巴マミ 「座敷が居るから1票多い。」
柊シノア 「まー、ぶっちゃけアレね」
柊シノア 「今日もう占い師を噛んでいない時点で、フラン噛んでいない時点で
占い師真でも吊っていいからねせやね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 「そこはQPが調整なり、座敷噛むなりあると思いますので」
巴マミ 「大体結論としてはそれね。 >シノア」
柊シノア 「◇二代目にわ影(共有者) 「遺言があれすぎるせいで意識が情報のカットを始めている。>シノア真」
うっせぇよwwwwwwwwwwwwww」
阿良々木水木 「こわいね、人外場って >シノア」
柊シノア 「アレってなんだよwwwwwwwwwwwwww」
巴マミ 「ほら、つまり。愉悦。」
IA 「まあわたしがこの位置で入村するのが悪いから……(」
暗黒 「やっぱりパンツに祈るヒロインはヒロインじゃないんだよなぁ……」
柊シノア 「まぁ、一番微妙なのは、フランドール残す理由って皆無じゃないです?くらいの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
巴マミ 「1ヶ月ぶりぐらいの村役職がこれである。
いや陰陽よりはマシ。

……占い系4かぁ。(役に立つとは言っていない)」
熾天覆う七つの円環 「ギドラは許すよ、ちょう許すよクマー」
阿良々木水木 「だから私先釣りはないねん
フランもない夫も噛まれてないのおかしいよね…
毒飛ばしたいのわかるけど、もっと先に処理する場所あるよね…」
巴マミ 「お疲れ様。」
暗黒 「お疲れー」
永江衣玖 「御疲れさまです」
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー
おま、陰陽いるのに止めろクマーw」
IA 「おつかれさまんさ」
ニワカマッスル 「おつかれさま」
巴マミ 「まぁ、「遺言での投票ありを見て、それを認めて噛まれてない」かどうかを見るだけ。」
IA 「まあ暗殺パナさなかったのが恋陣営の敗因だから……だから……
あとは順当に村か狼が勝ついあ。(適当)」
巴マミ 「……あれ、占い完璧に飽和してるんですがそれは。」
柊シノア 「まぁ、苗木→こいしで吊っていけば
村も引き分けあるねせやね、くらいの話ですよねーあははー」
永江衣玖 「占い系CO完全ローラー」
初代ほんわ影GM 「言ってやるな()」
阿良々木水木 「今回の私は明らかにどう見ても諦めたのが敗因だし…ねぇ?」
暗黒 「引き分けにしてくれませんか(小声)」
柊シノア 「一応、系列は弄くらないなら占い師系列は5でますねー」
江ノ島盾子 「いくさん>それなら負けるんだよなぁ・・・>村」
巴マミ 「ぶっちゃけ、抗毒に飛ぶ可能性を下げるなら毒蝙蝠COは即頃していい。」
IA 「むずかしいんじゃまいか。>ひきわけ」
柊シノア 「狼と一緒で、保証枠+4枠だったハズです
ぶっちゃけ、飽和云々で考える必要性って無いですよ」
永江衣玖 「毒蝙蝠COしてて、アチャー先吊りになって苗木にドーン」
江ノ島盾子 「日記無い霊能も飛ばしていいと思うの。」
柊シノア 「ぶっちゃけ、どっちが正解かとかはどーでもいいんですけどね~あはは~>毒蝙蝠をどうするか」
阿良々木水木 「毒蝙蝠COはホントアカンかったアレよね()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
熾天覆う七つの円環 「4枠超えると制限じゃなかったっけクマー?
5って過去あったっけなクマー?」
永江衣玖 「狼の狐COとか村が狐ケアしなくなって狐勝つ可能性あるのにしませんよ(ペイッ」
阿良々木水木 「やっぱ用意してた狩人日記出しとけばよかった!
それでもだめなら、でか」
暗黒 「霊能の日記は気分でしか書かないからなぁ、私」
柊シノア 「えーとですね」
IA 「シノアちんが飛ぶ可能性だけが怖かった系ピタゴラ。」
柊シノア 「あー、これは違うかな」
熾天覆う七つの円環 「まだ蝙蝠だけのが生きてたんじゃないクマーw
毒蝙蝠COはさすがにマゾクマーw」
永江衣玖 「4が上限のはずですよ>占い、霊能、あと巫女とかもでしたっけ」
柊シノア 「まぁ、4枠でも5枠でも大差無いです
基本的にね」
巴マミ 「霊日記は霊系の中身にもよると思うわねぇ。
密偵とかなら欲しい。」
熾天覆う七つの円環 「もー村足りねぇクマー」
熾天覆う七つの円環 「こいし吊りでワンチャンかクマー」
阿良々木水木 「まあ、死ぬと思ってたしね!
ホント諦めるのダメだね! >円環」
永江衣玖 「たりなくはないです(引き分けならば)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「お疲れ様~」
柊シノア 「おっつー」
苗木誠 「お疲れ様」
永江衣玖 「グフッ
開幕LF古狐の時点で遊びに走りましたが何か?」
IA 「共鳴共感無しとか怖いからやめろよ……やめろよ……」
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
暗黒 「おつかれー」
永江衣玖 「御疲れさまでーす」
IA 「おつかれさまんさいあ」
柊シノア 「私は人外臭い所が素直に人外で
IAちゃんが狼であるならそこ保護しようぜ路線だったンで後はペラ回す事しか考えてませんでしたよ!!!!」
苗木誠 「どうせ吊れるという気配を感じたからさ」
初代ほんわ影GM 「共鳴は流石に贅沢だと思うんですけど()」
IA 「良くも噛み提案してくれやがったな小指の角に豆腐ぶつけろ。」
江ノ島盾子 「苗木>1釣りどこかで何か釣れたら勝ちなんだから、残ってどっかの灰釣りでいいと思うの。」
巴マミ 「足音見たらIA噛みってわりとアリだと思うんですけど。(真顔)」
柊シノア 「共鳴寄越せよ!!!共感でもいいからさ!!!!!」
柊シノア 「IA噛みはよく噛んだなぁって」
IA 「でもね????過去の経験的にね????>GM
怖いモンは怖いんだよオラァン!!」
阿良々木水木 「でも今回で毒蝙蝠はどうするか理解した
次は大丈夫よ、うん」
初代ほんわ影GM 「共感は天使系のデフォだし割りと大安売り」
IA 「なんでや足音一度わたしでなったやろ!!!」
巴マミ 「永江さんにブッ込んでる時点で候補が狭まりすぎてるって感じ。」
IA 「(共有経由)」
柊シノア 「自分に当たる可能性が無いとは言え、風神考えたら、自分に音なってる所
噛むのは風神狙いでは無いですしおすし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊シノア 「風神って、べつに……「自分から音通る」訳じゃないよ……」
IA 「足音なった所は風神候補から除外でええやろ(まがお」
永江衣玖 「というか、そもそも初日風神ではないですし」
阿良々木水木 「毒蝙蝠はね…榊鬼と同じってコトなんだよね…(達観」
巴マミ 「へー、風神ってそんな仕様なんね。
足音ありそうなところ含めて、その近所が適当に噛まれそうだと思ってた。(」
柊シノア 「あー、これごめんね>IA」
柊シノア 「普通に真だとは思ってたから、出たらよかったわ」
IA 「まぁ、あれよ
永江で吊り稼げたし村っぽい所暗殺でも良かったかなあって……」
巴マミ 「私は噛まれたから村ね(キリリリッ」
永江衣玖 「まあ、私なんて吊られるような所やるよりは灰ブッパかと>IA」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
巴マミ 「でもやっぱ風神で一閃するのは浪漫だから1回やってみたいわねぇ……」
永江衣玖 「御疲れさまでした」
巴マミ 「お疲れ様よー。」
IA 「しゃないんや4夜まで村で動いてしまったんや……>衣玖にゃん
おつかれさまー」
暗黒 「おつかれー」
球磨川禊 「『お疲れ様』
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
巴マミ 「村暗殺として動いたら最後にうっかり負けた恋人辻斬りがいてな……」
苗木誠 「お疲れ様」
巴マミ 「ここまで生きてるない夫を吊らないというスタンス。」
IA 「その時の狼わたし多分や……>マミさん」
柊シノア 「まぁ、どっちかというとアレですよね~
IAちゃんはフランドールぶっ殺してよかったとは思いますよ」
IA 「多分の位置間違えたけど深夜で頭おかしくなってるって事で(」
柊シノア 「貴方視点で、べつにフランドール真でも偽でもいらないですから」
江ノ島盾子 「指定はいって風神COで見逃してもらえないと思う。」
IA 「せやわ>フランぬっころ」
巴マミ 「指定される蝙蝠やニート職に人権はなすび。」
柊シノア 「いやぁ、天子に蝙蝠結果だしたお陰で
楽しい事になってますねー(愉悦」
巴マミ 「家鴨で変換してた。めんどい。 >足音」
永江衣玖 「恋人の言うことを真に受けては・・・」
柊シノア 「いやー、残念だわ~これ後一日生きてたら狼は私噛めなくなってたわ~
くっそwwwwwwwwww悔しいwwwwww生き残りたかったwwwww」
巴マミ 「結果自体はちゃんと真貼るけど
信用するかはお前らの自由、ってスタンスね。」
IA 「村と恋とで正反対に動かんと駄目やな……」
江ノ島盾子 「家鳴り(やなり)でそのまんま出てくるな。」
阿良々木水木 「蝙蝠に人権をー!
アイハブアドリーム! >マミ」
苗木誠 「勝ったかな?」
巴マミ 「まぁ、指定されないよう動けばいいと思う。(辛辣) >水木
毒蝙蝠だったらなおさら。」
暗黒 「もう困ったら初日占い師って事にして大グレラン村で万々歳よ(暴論)」
IA 「ありゃ飽和か・」
柊シノア 「恋人は人外です。本当の事もいいますが、べつに本当ばかりとは限りません(笑顔」
永江衣玖 「家鳴き(いえなき)で出してますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「土壇場のCOは強い。霊ですら。」
江ノ島盾子 「まぁ○に●とか当てない分まだマシか・・・。」
球磨川禊 「『やなりでだしてり消すだけじゃん』」
柊シノア 「まー、なんていうかどこ信じているかが謎って感じですねー>下界のフラン吊り」
熾天覆う七つの円環 「べつにりあってもいいクマーw」
IA 「まぁわたしは勇気の無いへたれルウィー国民ですんで……ンゴ……
勝てたかというと分かりま千円」
熾天覆う七つの円環 「家鳴りで通じるクマーよw」
球磨川禊 「『いやあ、正式名称に合わせないともやもやしない?』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「結局、噛まれてるか噛まれてないか。
あるいは狼が削れたか。

そこが論点なのでしょう >シノア
土壇場で出る霊なら何か考察ぐらいは書けよということなんだろうけどね」
フランドール 「お疲れ様」
永江衣玖 「御疲れ様です」
柊シノア 「いやぁ、そうじゃなくてね」
暗黒 「おつかれー」
熾天覆う七つの円環 「お疲れ様クマー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
柊シノア 「結局私が何か~何ですよねぇ。アレ」
IA 「割と早期から噛まれそうになってて草>ログ読んだら」
柊シノア 「お疲れ様~」
巴マミ 「信頼にもよるんだけど、そもそも何を見てどうって
指揮役にはとっても難しい。絶対やりたくねえ。(本音)」
苗木誠 「お疲れ様」
IA 「おつにゃん。」
フランドール 「苗木君に毒がwwww」
阿良々木水木 「泣いていい? >フラン」
柊シノア 「苗木を吊ったのならば、残り手数的には、やらない夫とこいしと天子ロラらないとダメなんですよねぇ
フラン吊るなら昨日なんですよ」
苗木誠 「君噛まないでほんとよかったよ>フランドール」
巴マミ 「いわゆる、セオリー的な? >シノア」
フランドール 「変なCOしてごめんよw>苗木君」
IA 「これ割と噛まれ濃厚だった気がするなあ……www
審神者見てくんじゃねえよやめろよくそうwww」
柊シノア 「天子信じる場合は、同じくフラン吊ったらダメですねー
残り8人、噛みで6人、狂人よりは、もっと対立しているこいしがほぼ狼狐なので
今日フラン吊るならこいしですかねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊シノア 「どこ信じるか、でブレてますね。結果論ですし、責めてる訳では決して無いですが」
球磨川禊 「『毒蝙蝠は、うんドンマイ』」
巴マミ 「占い位置見てどうするかなと思ってたら死んでた。(」
苗木誠 「狩毒!? やった仕事が出来るぞぅ! 噛もう!! だったからね。
仲間がほっとけって言ったから放っておいたけど、正解だった。」
阿良々木水木
フランドール 「ていうか天子も私正常出してるんじゃが」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました