[4040番地] 【雛3456】やる夫たちのアオォーン・・・超闇鍋

◆蘭子GM 　(dummy_boy) [獏] (死亡)	◆賢狼　(Ｎ系@奇策自粛中◆ pjojRlX5pw) [紂王] (死亡)	◆狼少年　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [占い師] [元求道者] (死亡)	◆いぬさくや　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [毒狼] (死亡)	◆球磨川禊　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [物真似師] (死亡)
◆ファービー　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [妖狐] (死亡)	◆ハイパーカブト　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [ブン屋] (死亡)	◆魂魄妖夢　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [瞳狼] (死亡)	◆衛宮士郎　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [村人] (死亡)	◆セイバー　(◆ .M/towN6yE) [人狼] (死亡)
◆大よう　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [村人] (生存中)	◆影狼　(＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] (死亡)	◆バッタ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] [元神話マニア] (生存中)	◆鳴上悠　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [占い師] (死亡)	◆球磨川雪　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [抗毒狼] (死亡)
◆やる夫　(犬◆ vaxPIb7J4c) [冥狐] (死亡)	◆白鐘直斗　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [閻魔] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「おうふ」
◆やる夫	「きついな―コレ。占い師が多すぎる」
◆蘭子GM	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「3票で吊られるのは辛いがこういう日もあるなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蘭子GM	「初手グレランはほぼ運だからね、仕方ないね」
◆やる夫	「大人気球磨川。球磨川がゲシュタルト崩壊する」
◆やる夫	「そしてブン屋が仕事する狼もきつい」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「おつかれー」
◆狼少年	「賭けに勝ったぜ＞さとり系」
◆蘭子GM	「お疲れ様でした」
◆狼少年	「でもGM狂人だから負けてそう（）司教系居なくてよかったね。」
◆やる夫	「初日村って騙る必要はあんまないんじゃないかね」
◆蘭子GM	「一か八かの賭けですね、今回は上手くいったのかも」
◆やる夫	「狼少年マニア自体は否定されてないんでバッタ-士郎ラインは村打ちとして確定○3とみて。尾行はマニアライン安定だからブン屋噛み安定きついね狼」
◆蘭子GM	「占い３ですしねぇ」
◆やる夫	「狐もめっちゃやばいがご愛嬌」
◆狼少年	「狼に狐火つけてファービーと狐火呪殺しよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「初手投票ファービーだし伝えることにしか使わんのじゃないかな多分＞狐火」
◆狼少年	「ちょっと占い仲良すぎない（）＞全員同じ所占う」
◆やる夫	「鳴上は球磨川雪占ってるよ！なお全員球磨川占いのもよう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「おつかれー」
◆蘭子GM	「お疲れ様です」
◆球磨川雪	「『お疲れクマ』『しょーじき狼少年がこっちをコピーするとは思えなかった関係上日記を投げ捨ててたのが災いしたクマー』」
◆球磨川雪	「『これならせめて占いCO位はしとくべきだったクマねー』」
◆狼少年	「とりあえず大よう的には狂人になってもらおう（）」
◆狼少年	「初日狂人だから俺が狂人と言われてもおかしくはないな（）」
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◆やる夫	「というかよく見たら占い初日も占い先一緒なのなｗ」
◆やる夫	「カブトが噛まれるなら番長は自身の真を自覚セイバーとさくやか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「おつかれー」
◆蘭子GM	「お疲れ様です」
◆球磨川雪	「『お疲れ様クマ』」
◆ハイパーカブト	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「ざんねん背徳者だ(どうでもいい)＞夢か狂人」
◆狼少年	「令呪を持って命じる（適当＞バッタ」
◆やる夫	「灰指定だとセイバー指定来そうだなあ」
◆やる夫	「お、おう……？＞球磨川吊り」
◆蘭子GM	「鳴上でないのか」
◆やる夫	「球磨川吊るんなら影狼吊りでいいんじゃないかなあ……」
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◆やる夫	「番長がファービーロックしてる感じなのでそこがちょっと怖いが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「おつかれー」
◆蘭子GM	「お疲れ様です」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』『ごめんねー』」
◆やる夫	「この形なら狼追加で占いCOだしてバッタ噛みかなあ？」
◆やる夫	「あれ影狼噛むのか球磨川吊れたなら吊れそな気がするけど ○少ないからいいのかなー」
◆狼少年	「ファービィ占いして同じ結果ならCOする予定かもしれない（適当」
◆ハイパーカブト	「お疲れ様だ普通村ってくる蘭子は鍋ありがとう」
◆やる夫	「おつかれー」
◆蘭子GM	「お疲れ様でした」
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◆やる夫	「あっ」
◆狼少年	「妖夢吊り、セイバーも吊りだろうしいぬさくや吊れるかって勝負じゃない？」
◆球磨川禊	「』」
◆蘭子GM	「呪殺も入る、と」
◆球磨川禊	「『銃殺出るね』」
◆やる夫	「狐全滅確定、で番長の結果は妖夢●のみか番長も○、で8人3吊り灰は5人か」
◆球磨川禊	「『僕が吊られてなかったらもう少し楽にいけたんだけどねぇ…』」
◆狼少年	「あと閻魔も出るだろうから割りと楽勝感がね。」
◆やる夫	「あ、妖夢吊るから2吊り灰4だ村にも狼にもまあ勝ち目は十分か」

ゲーム開始：2015/08/13 (Thu) 20:23:22
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営5　妖狐陣営3　神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆賢狼	「占い師じゃ影狼●＞ファービー○＞白鐘直斗○＞いぬさくや○」
◆賢狼	「うむ、無理」
◆やる夫	「おつかれー」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆影狼	「お疲れさまー」
◆蘭子GM	「いぬさくやがわざ萌えすれば狼勝ちですよ」
◆やる夫	「まあ銃殺なのは見りゃわかるからなあほぼ……」
◆ファービー	「おつかれさまー」
◆蘭子GM	「お疲れ様」
◆やる夫	「わざと萌えても5人2Wだから勝てなくない？」
◆影狼	「ほほーん＞下界」
◆球磨川禊	「『今偶数だから毒吊っても吊り減らないよ』」
◆やる夫	「今が7人だったらそれで勝てるけど」
◆賢狼	「……占い師が3人とか聞いておらぬぞ…」
◆蘭子GM	「あぁ、背徳の後追い忘れてました」
◆狼少年	「わざ萌えしても足りないんだよなぁ……… 多分人数数えるの勘違いしてるよね、俺と同じで」
◆狼少年	「でもまぁ大よう吊るすかいぬさくや吊るすかの勝負でしかないんじゃない？」
◆蘭子GM	「しかし村もノーミス、セイバーは吊られるでしょうが最後いぬさくやと大ようでバトルかなぁ」
◆やる夫	「直斗決め打つならそうなるね」
◆賢狼	「無理に囲ったのが逆効果じゃったか…ううむ」
◆やる夫	「番長は発言でファービーロックしてたから囲いは悪くなかったと思う」
◆ファービー	「ﾓﾙｽｧ」
◆やる夫	「ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ」
◆狼少年	「死んだ狂人候補が居ないと思うじゃろ？居るんじゃよ（白目」
◆影狼	「ﾓﾙｽｺﾌｧｰ」
◆影狼	「私の結果が残ってないのは禊吊ったからです（憤慨」
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◆賢狼	「うーむ、占い師3人はきついぞ、のう狼少年がわっちコピーしてくれれば、かや」
◆球磨川禊	「『そこは僕の出方が悪かったのもあるからねぇ・・・』『失敗結果だと思っちゃっていてふと見直して気づいたというｗ』」
◆やる夫	「背徳者コピーなら本隊コピーのほうが……」
◆球磨川禊	「『普通村にいってくる』『お疲れ様』」
◆蘭子GM	「お疲れ様でした」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆影狼	「もういっそ笑うしかないよｗｗｗ＞禊お疲れー」
◆やる夫	「おつかれー」
◆ファービー	「それでもノーミス村か大変だねえ」
◆影狼	「お疲れさまー」
◆賢狼	「うむ、ご苦労」
◆ファービー	「おつかれさまー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です狂人初日と」
◆蘭子GM	「お疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「なんで球磨川さん吊ったんだろうとは思いましたけどね… そこよりは灰吊でいいかなというのはまぁ」
◆ファービー	「占い３物まね１ブン屋１という殺戮編成だったよ・・・」
◆賢狼	「出方の胡散臭さとわっちの信用勝ちじゃろうよ　＞魂魄妖夢」
◆やる夫	「吊り余裕ない村なんで対立軸から削っていくのは間違ってないよ」
◆魂魄妖夢	「まぁ、賢狼さんはうまかったですね」
◆魂魄妖夢	「そうですねえ＞やる夫さんでも出方からして、あって○人外位置だったかなと…」
◆やる夫	「まあ球磨川吊るなら影狼吊りでよくね？とは思ったけど…… いっちおー銃殺出ること考えたらあれで良かったのかな― 噛まれたし」
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◆影狼	「私が球磨川囲い→球磨川がＣＯする意味がない球磨川が私囲い→即反応しない理由がない結論：狼同士ではない」
◆ファービー	「大ようを吊らせれば狼勝ち」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆影狼	「お疲れさまー」
◆賢狼	「うむ、ご苦労」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆狼少年	「死んでいいと思う？」
◆やる夫	「おつかれー」
◆蘭子GM	「お疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「こういう時霊能村なら身内しまくりとかして楽しめるかなと考えたりしますよね＞投票推理」
◆鳴上悠	「やっぱ俺コピーだよなw＞狼少年」
◆鳴上悠	「初日のじゃあの件でそうとしか思ってなかったわw」
◆魂魄妖夢	「私がマニアならか影狼さんコピーでした占い増えてましたね」
◆賢狼	「なんでわっちコピーがおらんのじゃ…」
◆影狼	「アオォーン・・・（私の方が可愛いって証明されたね！）＞賢狼」
◆蘭子GM	「賢狼占いなら２いるんですけどね」
◆賢狼	「ぐぬぬ　＞影狼」
◆やる夫	「影狼もコピーされてないんですがそれは」
◆魂魄妖夢	「でも希望はGMに持っていかれてました最近そういうこと多いです…」
◆鳴上悠	「うーむ、俺が出て妖夢を釣らせるべきだったということになるな＞負けたなら」
◆やる夫	「マニア二人が男の世界に旅立ってしまったからな……」
◆影狼	「「自分がマニアだったらコピってた」っていう意見はそれだけで重い・・・っ！＞やる夫」
◆魂魄妖夢	「まぁ、あそこで出れば私吊ってまた明日になったでしょうね…」
◆蘭子GM	「で、次の日呪殺起きてですね」
◆影狼	「ファービー溶けたら賢狼が後追いしてー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「うーん。割れそう」
◆蘭子GM	「２Ｗいるの濃厚なんですからランにしたら村吊れる確率高いですが、いいんですかね」
◆鳴上悠	「賢狼を信じるかどうかだったのよね・・・＜出るかどうかファービーの臭さと賢狼自身の発言で賢狼をとった」
◆やる夫	「いぬさくやは大妖精だろうし直斗次第か」
◆鳴上悠	「ファービーの臭さをとって妖夢とりあえず吊ろうずが正解か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆賢狼	「信用を勝ち取れたというのは素直にうれしいのう」
◆蘭子GM	「お疲れ様です」
◆やる夫	「あら身内切ったおつかれー」
◆影狼	「私も賢狼が狼少年の件で突っ込んでくるまでそこ変とは思ってなかった（○だったし）」
◆影狼	「お疲れさまー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆球磨川雪	「『お疲れクマー』」
◆賢狼	「じゃが、鳴上が占い師じゃなかったのならもっとよかったのじゃが…」
◆やる夫	「おちけつ。それなら狼少年なんだｗ＞バッタ」
◆セイバー	「お疲れ様です。霊界でもお腹がすきますね」
◆賢狼	「なんで身内切りしておるんじゃ、あやつは」
◆蘭子GM	「セイバーが大ように投票してるから身内の意味ほぼないですね」
◆鳴上悠	「狼少年が俺コピーほぼ見えたんであの遺言も俺コピーバレないためだろうなぁ、と思ってたw」
◆セイバー	「身内の意味はありますよ。」
◆魂魄妖夢	「身内切りは霊能者がいなくなってからが本番と言う言葉がありますただ、斬る場所だったかどうかは・・どうかなあ…」
◆狼少年	「そうｒふぁぢょ（涙目＞鳴上」
◆影狼	「イデエンド！（無い）」
◆セイバー	「昨日の夜にも言いましたけど、いぬさくや死亡で私生存・大ようとびだと敗北確定になりますので。」
◆球磨川雪	「『いぬさくやが吊れて大ように飛んだ場合詰むからじゃないクマかね』」
◆魂魄妖夢	「ここでのセイバー吊自体は印象よさそうですが」
◆影狼	「割と「狼コンビに来てないだろうな」って雰囲気だしてたよね＞狼少年」
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◆狼少年	「今回は真面目に選んだからね。仕方ないね。」
◆やる夫	「大よう今日吊れば勝てるけど吊れないと見たならセイバー吊りでもってくらいじゃない」
◆鳴上悠	「雪と妖夢の占い順逆だったらなぁ・・・」
◆鳴上悠	「雪と妖夢を占うこと自体は決めてたんだが」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆影狼	「お疲れさまー」
◆蘭子GM	「ブンヤ結果がちょっともったいなかったですね」
◆鳴上悠	「まさかブン屋告発と被るとは」
◆やる夫	「おつかれー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です」
◆蘭子GM	「お疲れ様です」
◆白鐘直斗	「あれー、僕噛むんだ……？」
◆賢狼	「うむ、ご苦労である」
◆魂魄妖夢	「まぁ、吊れない且つ騙せない位置、そうみられたのでしょう＞直斗さん」
◆賢狼	「おぬしは灰位置じゃが、吊られん位置でもあるからのう少なくともおぬしよりはマニアラインのほうが吊れる位置でありんす　＞白鐘」
◆白鐘直斗	「ん？狼少年さん占い？？？」
◆蘭子GM	「鳴上さんコピーですよ」
◆白鐘直斗	「4人で続いてる時点でマニアライン狼はないじゃないですか。」
◆賢狼	「ん？影狼コピーじゃないのかや？」
◆やる夫	「どうせ結果ないし番長コピーってのを隠すためにやったもよう」
◆影狼	「最近脳内でホロとイングリットのイメージが同化している」
◆蘭子GM	「狼少年は鳴上悠の能力を真似ます」
◆影狼	「カバディ！　カバディカバディ！＞大よう」
◆鳴上悠	「初日の発言見たら俺コピーだろうなぁと思っていたw＞直斗」
◆影狼	「流石衛宮。」
◆鳴上悠	「おお、士郎が」
◆セイバー	「シロウ、お腹がすきませんよそれだと！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「なるほど、初日の発言で……。さすが先輩です。」
◆蘭子GM	「素村だけ残りとかなるのかな」
◆白鐘直斗	「よし、正解ですね。」
◆鳴上悠	「あとはバッタが乗るかどうかか」
◆やる夫	「引き分けないかな―」
◆球磨川雪	「『つまりバッタが衛宮を信じられるかどうか次第クマねー』」