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【雛3475】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4062番地]
～ＧＭいないので注意～
[5：3][D]
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	◆身代わり君 (生存中)		◆牛若丸 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆鴨葱 (生存中)		◆鍋料理 (生存中)
	◆ジロウ (生存中)		◆鍋奉行 (生存中)		◆調味料 (生存中)		◆垣根帝督 (生存中)

村作成：2015/08/18 (Tue) 23:57:16
牛若丸 が幻想入りしました
◆牛若丸	「【ローカルルール】 ・AAはCO時以外自由 ・初日に対する能力発動は自由 ・村人騙りは許可 ・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。 ・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。 ・突然死が起きても続行、巫女系ＣＯは陣営を宣言して良い。 【禁止事項】 ・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ） ・突然死 ・暴言 ・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします） ・ゲーム放棄 ・掛け持ちプレイ ・占い理由と占い結果の同時貼り ・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為 【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】 ・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。 ・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。 （特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。） ・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。 ・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 ・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。 ・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 ・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 ・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。 ・鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
◆牛若丸	「15分開始ですよ」
かりかり が幻想入りしました
◆かりかり	「ういっす。」
◆牛若丸	「いらっしゃいませ」
◆牛若丸	「時間経ち過ぎたせいか人来ませんね」
◆かりかり	「最近少ないなぁ……………」
由比ヶ浜結衣 が幻想入りしました
◆由比ヶ浜結衣	「やっはろー 最近鍋が少な目だね」
◆牛若丸	「いらっしゃいませ」
鍋料理 が幻想入りしました
◆鍋料理	「わがはいは鍋である　具材はまだない」
◆牛若丸	「いらっしゃいませ 中身はなんですかね」
◆鍋料理	「生まれも育ちもとんと知らぬがここに来れば具が手に入ると聞いてやってきたのだった」
◆鍋料理	「美味しそうな鍋アイコンがほうとう鍋しか無かったので責任者はもう少し種類を増やしておくように」
ジロウ が幻想入りしました
◆ジロウ	「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
◆牛若丸	「いらっしゃいませ」
鍋奉行 が幻想入りしました
◆由比ヶ浜結衣	「鍋料理といえばカレーでしょ」
◆鍋奉行	「やあ。」
◆牛若丸	「いらっしゃいませ」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
◆由比ヶ浜結衣	「由比ヶ浜結衣 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：由比ヶ浜結衣 → 鴨葱 アイコン：No. 6221 (由比ヶ浜結衣) → No. 7476 (カモネギ)」
◆やる夫	「人数が少なくてもやる夫は頑張るお……………」
◆鴨葱	「つまりこういう流れか」
◆ジロウ	「具材に困ったらとりあえずレイフォールガンを入れておけ」
◆牛若丸	「カモがネギしょってやってきましたね」
◆鍋奉行	「食材じゃないと思うんですけど。（名推理）」
◆鍋料理	「おっ　煮るか？　煮るか？」
◆牛若丸	「どうしましょ、開始するか20分まで延長するか」
調味料 が幻想入りしました
◆調味料	「よろしく」
◆鴨葱	「人間鍋の時間だ―！」
◆やる夫	「うん、その調味料は流石にやめたほうがいいと思うんだお」
◆鍋料理	「こいつぁー辛そうな鍋になりそうだ」
◆鍋奉行	「せめてキムチで勘弁して差し上げろ。（震え声）」
◆鴨葱	「材料が３匹…いや３人いる！」
◆調味料	「隠し味に1キロくらい入れるといいぞい」
垣根帝督 が幻想入りしました
◆ジロウ	「アレだ…隠し味だ 取りれると人智を超えた力が手に入る」
◆牛若丸	「特に意見が無いならこのまま開始しちゃいましょうかね」
◆牛若丸	「いらっしゃいませ」
◆やる夫	「それ隠してない！めっちゃ赤い！」
◆鴨葱	「あ、冷蔵庫が来た いい食材入ってないかな」
◆牛若丸	「ではカウントしますよー」
◆牛若丸	「５」
◆鍋奉行	「114514。」
◆牛若丸	「４」
◆垣根帝督	「なんで冷蔵庫に入ってそうなものばかりが」
◆鍋奉行	「やめたげてよぉ！＞冷蔵庫」
◆やる夫	「よろしくだお」
◆牛若丸	「３」
◆牛若丸	「２」
◆鴨葱	「とりあえずシチュー作るか…」
◆牛若丸	「１」
◆やる夫	「冷蔵庫……………あっ（察し」
◆牛若丸	「悪鬼必滅！」

ゲーム開始：2015/08/19 (Wed) 00:17:06
出現陣営：村人陣営4　人狼陣営1　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1
◆牛若丸	「うわぁ」
◆牛若丸	「うわぁぁぁぁぁ＞陣営」
◆牛若丸	「どうしましょうかねぇ、これは」
◆牛若丸	「まー、狼でもひとりっきりなら結構気楽」
◆牛若丸	「狐と大差ないですしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆鍋奉行	「皆レイフォールガンは持ったか！行くぞォ！」
◆鍋料理	「おはうー」
◆調味料	「占いCOじゃ カモネギ○」
◆牛若丸	「おはようございます、主殿 これは中々面白い陣営ｗ 出題とＱＰも出れば完ぺきでしたね」
◆垣根帝督	「吊り数３で１ｗ１ｆ１吸血鬼１蝙蝠１鬼ってのも愉快な内訳だな 初手銃殺してくれてもええんじゃよ。」
◆調味料	「1夜：カモネギ まずは材料に下味をつけるところからじゃ ぶつ切りにしてハバネロをたっぷりと錬りこむ その後、タレと一緒に漬け込んでおくのじゃ！」
◆鴨葱	「オハヨ ８＞６＞４の３吊だけど陣営おおくないっすかね 浚い入ると８＞５で２吊しかないことも… 占い師は呪殺おこせよ（無茶ぶり」
◆鍋料理	「美味しそう」
◆やる夫	「お察しレベルの配役なんだおね………………。 とりあえず吸血鬼はどうするべきかなーって考えてるお。」
◆ジロウ	「あーうー・・・あーうー・・・これ占い師は●引いても出ない方がいいんじゃねえか 鬼の中身によってはＬＷ即浚って狐勝ちになりかねん」
◆垣根帝督	「まぁ初日にどんな結果でも出るのはわかる＞占い」
◆牛若丸	「はやい！占い早い！もう出たのか！ まぁ、○なら狼でも吸血鬼でも鬼でもないから出ていいかもしれませんね」
◆鴨葱	「あってる」
◆調味料	「このカモネギは調理完了じゃ 次の段階に進むぞ」
◆やる夫	「一応吸いが2回使えるから吸い先次第では負けるんだお＞吸血鬼」
◆牛若丸	「呪殺なら潜っていいとは思いましたが＞帝督殿」
◆鍋奉行	「要するに狐→狼で進む村なわけだ。」
◆ジロウ	「あーうー・・・あーうー・・・蝙蝠は妖精的なアレだな 妖精にも人気があるあたり流石チャンピオン」
◆垣根帝督	「むしろ違ってたらびっくりだわ。」
◆牛若丸	「◇鴨葱 「あってる」 ｗｗｗｗｗ」
◆鍋料理	「皆が何言ってるか全然わかんねぇなこれ」
◆鴨葱	「じゃあ、調味料と俺以外でグレランなわけだが」
◆やる夫	「いや、吸血とか鬼居るから……………＞合ってる」
◆調味料	「つまり、じゃな そこ以外に鬼やら吸血鬼やらが転がっておるよ」
◆鍋料理	「夢かどうかっていう話じゃないの」
◆鍋奉行	「良くあること良くあること。＞鍋料理」
◆牛若丸	「蝙蝠枠妖精ならまぁ乗っ取りはないんでいいでしょう 狐狙って吊りましょうね～、偶数でＬＷ確定なら妖精は村の味方にしかなりません」
◆鴨葱	「吸血鬼とか鬼とか蝙蝠は死にたくなきゃ出ていいんじゃね？」
◆調味料	「狐を先にしとめて出汁を取った上で 狼に食わせて退治するのじゃ」
◆鍋料理	「それ7COぐらいありそう（適当」
◆垣根帝督	「んー？そうか？村吊れて次の日に占いが二つ出てくるとキツイからな。 俺としては死ぬとしても隠す意味はないと思う＞牛若丸」
◆やる夫	「んー……………やる夫は妖精出すのも有りだと思う…………っと。」
◆牛若丸	「鬼はともかく吸血鬼が○貰ったらそりゃ合ってるっていうでしょ＞やる夫」
◆鍋奉行	「じゃあ俺死にたくないから妖精CO。」
◆鍋料理	「何かお腹減ってきちゃうなその例え」
◆やる夫	「むしろ吸血鬼は微妙だお。 占い出た以上、感染は1以上必ず残すと思ったほうがいいお」
◆ジロウ	「あーうー・・・あーうー・・・妖精当たりはマジで出た方がいいと思うぞ 狐吊りてえから放置するし占われてももったいねえし」
◆鴨葱	「鴨葱、調味料、鍋奉行で鍋チームで生存確定だ！」
◆調味料	「鍋奉行が妖精COか・・・ やはり鍋は正義じゃな」
◆やる夫	「まぁ妖精に関しては吊られるから出ないかな？って思ってた所だお。 でも出るなら頑張って生存するといいお」
◆牛若丸	「後この村、狼と狐以外は初日あり得るんで 初日鬼・吸血鬼あり得ますから盲信危険ですよ」
◆鍋奉行	「勝ったな……ああ……。＞鴨葱」
◆調味料	「鍋料理・・・あっ（察し」
◆やる夫	「吊られる×噛まれる○だお」
◆鴨葱	「じゃあそれ以外からグレランでどうぞ」
◆垣根帝督	「妖精ねぇ」
◆牛若丸	「夜叉丸じゃないといいですね＞鬼が」
◆ジロウ	「あーうー・・・あーうー・・・じゃあ死にたくねえから吸血鬼ＣＯだ」
◆調味料	「ことこと煮込んでいるうちに終わるじゃろうて」
◆鍋奉行	「噛まれたら潜伏大正義が立証されるからそれはそれで良いです。」
◆やる夫	「………………いや、吸血鬼は吊るすって言ったおね？」
◆鍋料理	「早速鴨鍋にしてやるぜーとか調味料をぶっこんで四川鍋だーとかそういうネタ全部潰されたん」
◆垣根帝督	「どいつもこいつも素直だなぁ！！」
◆調味料	「吸血鬼？　攫わせれば良い」
◆鍋奉行	「まぁ、俺妖精だからジロウさん吊るよりはLW吊り狙うけど。（）」
◆牛若丸	「吸血鬼真なら放置でもいけなくはないですが、狐あり得るんでどうしよう」
◆鴨葱	「じゃあ牛若丸・やる夫・鍋料理・垣根提督（・身代わり）に１W１F２村１鬼だな」
◆調味料	「村鬼なら7割8割、吸血鬼は攫えるのじゃよ」
◆やる夫	「噛みが占い→○で固定されるから感染が残しやすい場なんだお。 だから残しておくと村が勝てないんだお……………」
◆垣根帝督	「甘えてんなよ＞浚わせる」
◆ジロウ	「あーうー・・・あーうー・・・オレ吊ってる間に狐を取りこぼすだけじゃないですかね…」
◆牛若丸	「それする鬼なら今出ないと＞調味料」
◆鴨葱	「鬼は吸血鬼を浚えば生かす　だから出てもえええんで」
◆牛若丸	「村か中立鬼なら今すぐＣＯして明日吸血鬼攫ってくださいよ それでいいでしょ？」
◆鍋奉行	「そういや蝙蝠殲滅鬼だけは考えてなかったな……。」
◆やる夫	「それに鬼欠けだってあり得るお。」
◆ジロウ	「あーうー・・・あーうー・・・お前らは今日狐狙って明日ＬＷ吊って終わらせればいいだろ」
◆垣根帝督	「お前少人数の吸血鬼の怖さしらねェのかよ」
◆調味料	「ワシが甘いじゃと？　味覚が麻痺しておるぞ」
◆鍋料理	「この蝙蝠は今出たらつるさないよー　出たな！蝙蝠吊ろう！　を思い出す流れよ」
◆牛若丸	「出ないならきっと攫ってくれないんで吊るかどうか決めなきゃ」
◆鍋奉行	「それはちかたないということで。」
◆鴨葱	「出ないならそういう覚悟か初日か 初日だろうなあ…」
◆やる夫	「ココで吸血鬼が死ななかったら大変な事になる。やる夫としてはジロウを吊るすべきだと思うお」
◆垣根帝督	「というわけで狼は噛め」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
牛若丸	2 票	投票先 →	やる夫
やる夫	3 票	投票先 →	ジロウ
鴨葱	0 票	投票先 →	やる夫
鍋料理	0 票	投票先 →	牛若丸
ジロウ	2 票	投票先 →	やる夫
鍋奉行	0 票	投票先 →	垣根帝督
調味料	0 票	投票先 →	牛若丸
垣根帝督	1 票	投票先 →	ジロウ

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

鍋料理 は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆牛若丸	「うわぁ」
◆牛若丸	「うわぁあああああ＞グレー飛び」
◆牛若丸	「調味料噛んで…」
◆牛若丸	「帝督殿との一騎うち勝って…」
◆牛若丸	「その後妖精に媚を売る？」
◆牛若丸	「…それしかないのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

牛若丸 は無残な負け犬の姿で発見されました

調味料 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

牛若丸さんの遺言	ＬＷでした
鍋料理さんの遺言	悲しいけどこれ鍋料理なのよね
調味料さんの遺言	占いCOじゃ カモネギ○＞牛若丸 1夜：カモネギ まずは材料に下味をつけるところからじゃ ぶつ切りにしてハバネロをたっぷりと錬りこむ その後、タレと一緒に漬け込んでおくのじゃ！ 2夜：牛若丸 やる夫が粗相をして土鍋を割ってしまったようじゃ さて、誰を占うべきかの・・・？ そういえば牛若丸で思い出したのじゃが もつ鍋の有名店で牛若丸という店があったのぉ・・・ つまり、こやつは鍋の化身を自称しておるわけだ 壊れた土鍋の代わりを求めて頼ってみるとするかのぉ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2015/08/19 (Wed) 00:30:58
◆牛若丸	「ぐは」
◆鴨葱	「あれ、終わった 乙」
◆調味料	「おつかれさまじゃ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆垣根帝督	「ほいお疲れ―」
◆鍋奉行	「鳥は塩で良いと思うん、柚子胡椒でも良いけど。 申ハN。」
◆牛若丸	「いや、それはどうしようも…」
◆やる夫	「いやぁ、良い村でしたね（）」
◆調味料	「占いCOじゃ カモネギ○＞牛若丸」
◆鍋奉行	「お疲れ様。」
◆調味料	「2夜：牛若丸 やる夫が粗相をして土鍋を割ってしまったようじゃ さて、誰を占うべきかの・・・？ そういえば牛若丸で思い出したのじゃが もつ鍋の有名店で牛若丸という店があったのぉ・・・ つまり、こやつは鍋の化身を自称しておるわけだ 壊れた土鍋の代わりを求めて頼ってみるとするかのぉ」
◆鍋料理	「0票だったのに毒で死んだ　これじゃあ鍋料理にならないじゃないか」
◆牛若丸	「お疲れ様でした」
◆鴨葱	「なお、朝が来ても灰吊で俺噛ませて狼敗けはたぶん決まってた」
◆牛若丸	「またか！＞狙毒残り」
◆調味料	「まぁ、そりゃ提督はジロウ攫えない鬼か、もしくは人外じゃろうよ」
◆鍋奉行	「冷蔵庫さんが鬼だった。」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆牛若丸	「せめて人外鬼くださいませんかね！」
◆調味料	「ワシ噛まなければ●が出ていた ワシを噛むと提督が攫っていた 手詰まりじゃよ」
◆垣根帝督	「○○浚えば鬼信じてやるよは夜叉にとっては反応せざるおえないからな」
◆やる夫	「いやでもカモネギ居る以上無理だおね…………＞人外鬼」
◆鍋奉行	「だからまぁ当然のように妖精噛みなんだけどやる夫吊りで灰ないから狼辛そう。（小並感）」
◆鍋料理	「これだから少人数鍋は」
◆牛若丸	「毒２って終わってますねぇ」
◆ジロウ	「呪殺があったことに３０秒ほど前に気付いた（真顔）」
◆鴨葱	「ついでに俺毒だしな　＞調味料」
◆牛若丸	「ですよね＞やる夫殿」
◆調味料	「あんなもん、鬼炙る為に決まっておるわ 予想外をぶつければ素が出ることもあるからの」
◆鴨葱	「これでジロウと身代わり君が逆なら面白かったのに（ｸｯｸｯｸｯ」
◆やる夫	「やめたげてよォ！」
◆鍋奉行	「鍋料理吊ってジロウ浚いでも5人残りで2吊り残るのか。」
◆牛若丸	「調味料と逆にしてくださいませんか＞カモネギ殿」
◆鍋料理	「ではおつかれー　次こそ美味しい鍋をつくろう」
◆牛若丸	「あれ、これでＮ殿奇策解禁？」
◆鍋奉行	「解禁条件とは一体。」
◆鴨葱	「うん、やっと２０勝したからね 長かったぜ　＞牛若丸」
◆鍋奉行	「楽しみにしてますん。 じゃ、お疲れ様でしたん。」
◆牛若丸	「奇策は良いんですけど、ちゃんと仲間の話も聞いてあげてくださいねｗ」
◆牛若丸	「ではお休みなさい」
◆鴨葱	「うん、もうさすがに乗ってない仲間を無理やり巻き込んだりはしない 鴨葱も反省はする　＞牛若丸」
◆鴨葱	「じゃあ俺もお疲れー」
◆垣根帝督	「それじゃお疲れ―。同村あんがとな、また縁があったらよろしく」
◆ジロウ	「呪殺じゃねえな毒飛びだった 灰に毒が飛んだ時点で相当にキツイか」
◆調味料	「おつかれさま」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ」