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【雛3486】やる夫たちの超闇鍋村 [4075番地]
~遠くに行きたい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon デンキウナギGM
 (dummy_boy)
[巫女]
(死亡)
icon やらない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[青行灯]
[共鳴者]
(生存中)
icon SIK
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[占い師]
(死亡)
icon 恋死
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[精神鑑定士]
[共鳴者]
[鬼火]
(生存中)
icon やる夫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[水妖姫]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[閻魔]
(生存中)
icon れみりゃ
 (ciel)
[人狼]
(死亡)
icon たぬきち
 (ももてん◆
HEhVsqGm9I)
[萌狼]
(死亡)
icon ブラピ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon レポーター
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[恋司祭]
(死亡)
icon なまこ
 (月輪場◆
z3aI.CLajU)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon できる夫
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(生存中)
icon 鎖屠理
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[密偵]
(生存中)
icon 零崎人識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 戦艦「サンダラー」
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[夢枕人]
(死亡)
icon ドラゴなすーん
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[呪蝙蝠]
(生存中)
ゲーム開始:2015/08/22 (Sat) 23:38:07
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
零崎人識 「天人2に草を禁じ得ない」
なまこ 「あらあ」
デンキウナギGM 「賑やかなことだ」
なまこ 「閻魔COがあったね」
なまこ 「んで神話もこれは村っぽいかなあ?この人外数で表には出ないはず人外」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「割りと明日か明後日にはもどってそう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デンキウナギGM 「このまま引き分けという――いやそんな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なまこ 「ちょうか ごふん」
レポーター 「ゥアンリミトェッブエイオウォークス!
あ、お疲れ様でしたん。」
デンキウナギGM 「長い戦いだった……
おつかれだ」
なまこ 「らっしゃーせー! ご注文は!?」
零崎人識 「おっつー」
レポーター 「コーラとポップコーン。(映画館)」
零崎人識 「一万二千円になりやーす」
レポーター 「高い!」
なまこ 「おっけ
こちらコーラ風コーンスープとポップコーン風氷砂糖になりまああっす」
レポーター 「せめて甘いものとしょっぱいものは統一しよう、な!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
なまこ 「コーンが被ってるだけじゃなくて コーラと氷もそっとかぶせてるんだぜ!」
デンキウナギGM 「このコーンスープ…コーラの味がするッ……???」
レポーター 「申し訳ないが生物化学兵器はNG。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ブラピ 「グワーッ」
戦艦「サンダラー」 「む。噛まれましたか」
レポーター 「お疲れ様。」
ブラピ 「俺が死んだ場合、単に噛まれた可能性も罠も反射もありえるので注意してくれ」
なまこ 「おつかれさま」
ブラピ 「この1行を追加しそこねたでござる」
なまこ 「3死体」
戦艦「サンダラー」 「と思いましたが、ブラピさん噛まれの可能性もありますね」
デンキウナギGM 「賑やかなことだ(1日ぶり2回目)」
ブラピ 「だってよ>呪殺」
レポーター 「やる夫の占い理由が草しか生えない。」
戦艦「サンダラー」 「む、呪殺COですか」
なまこ 「つながった」
ブラピ 「SIKが本物かも知れないがしぶりん偽でござる! 偽でござる!」
レポーター 「酷いCOが出た。」
戦艦「サンダラー」 「私が噛まれであるならば、私はやる夫さんへ投票していたのもあります。
SIK先輩真の可能性はそこそこありえるかと」
ブラピ 「しぶりん蝙蝠か狐じゃないかしら」
零崎人識 「凛ちゃんの結果の出し方が胡散臭いってレベルじゃない。
あれは通報されニストプロデューサーに匹敵する」
レポーター 「笑顔です。」
なまこ 「胡散臭さは アルね」
戦艦「サンダラー」 「密偵COがクッソ強くて草も生えないであります(」
戦艦「サンダラー」 「(武内Pが混じっている…)」
ブラピ 「俺はここで萃香に水をやることしかできない
だがシンジくん、君には君にしかできないことがあるはずだ」
レポーター 「何で皆やる夫占い理由こんな凝ってるんだよwwwwwwwwww」
ブラピ 「やる夫が吊れて占い師が噛まれても、しぶりんが噛まれない
あるいは死体無しが発生したらしぶりんを吊っとくといいだろ」
ブラピ 「やる夫だから。それ以外に理由が必要かね?」
戦艦「サンダラー」 「主人公ですからね、ええ(たぶん)」
レポーター 「馬鹿な……やる夫村にやる夫はいないはずでは……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「すいかを育てつつミサトさんの胸にぶらさがったスイカにも水をやる
加持さんは嫌いだ」
ブラピ 「イザナミだ」
ブラピ 「スイカには水分が豊富なんだぜ
だから俺は水をやるだけじゃない、水を分け与えてもらっているんだよミサトさんのスイカから」
レポーター 「あのネタは封印指定を掛けた、超掛けた。^^」
戦艦「サンダラー」 「ただ、私の死因が獏くらいならありえますが、
そうでないなら噛まれであり、私が噛まれた可能性はやる夫さん投票を考えると一応ありえます。
その場合はブラピの死因が他にない限りは凛さんは真結果ではないでしょうか。
密偵の結果によれば、渋谷さんはレポーターさん投票者であり、密偵が真の限り閻魔=渋谷さんも真です」
零崎人識 「つぅかこれ密偵占って○出たらほぼ詰みじゃね?いや、占いでGJが出ればだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レポーター 「お疲れ様。」
やる夫 「アオォン(´・ω・`)」
ブラピ 「サンダラー。レポーター投票者をよく見てみるといい」
戦艦「サンダラー」 「よって渋谷さん偽は即ち鎖屠理さんまで偽であって、偽でラインを形成していることになります。
その点は考慮したほうがいいかと」
なまこ 「ほぼ積み進行だよね」
零崎人識 「あ、おっつー」
戦艦「サンダラー」 「お疲れさまでした」
ブラピ 「俺としぶりんの位置を逆にするだけで、成り立つんだよ>サンダラー
つまり「渋谷凛以外の5人が村陣営」だ」
レポーター 「このレポーターが真偽判定や灰数計算をしていると思っているのかァ―――――!」
やる夫 「そうだよ(逆ギレ」
なまこ 「俺らも戻れば確定村だしな」
ブラピ 「レポーター 5人(SIK , ブラピ , できる夫 , 鎖屠理 , 戦艦「サンダラー」)

1人(渋谷凛)

な? 」
戦艦「サンダラー」 「ああ、なるほど。
確かにブラピさん村で渋谷さんだけ入れ替えたならば、逆がありえますね」
やる夫 「SIK噛みは指定されそうだなーって思ってたからなぁ。出るのは聞いてないです」
戦艦「サンダラー」 「従軍記者……司祭であるというのに!(」
ブラピ 「敵がそこにいる、というだけで。古戸ヱリカはこの程度の推理が可能なのです」
やる夫 「くっそ狼COしてるけどほぼSIK噛みだし狩人いたら死ぬだけだし狐死んでるし問題ないね!」
レポーター 「どっちかと言うと岸部露伴の気分だった。(すっとぼけ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
なまこ 「やる夫人外CO で伝えるのが天人の正しい形、だな」
レポーター 「やな。」
ブラピ 「まぁ見ててください。たぶん天人2人は明日、下界に戻る
獏がいる証拠だよ」
やる夫 「そもそも獏主張なら明日天人期間するお。
2wで1w死亡しちゃってるし」
戦艦「サンダラー」 「獏か、あるいは罠師でも居れば、確かに天人が帰りますね」
ブラピ 「明日、またここに来てください
本当の推理ってものをお見せしますよ」
零崎人識 「俺指定したらLW吊っちゃいそうだから指定は任せた。
個人的にはれみりゃなら大丈夫なんじゃ……?とは思ってるが自信は一切ない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レポーター 「慌てるんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ。」
やる夫 「むしろLWで吊っていいおね?呪殺主張が居るんだから」
ブラピ 「しぶりんオススメ>零崎」
デンキウナギGM 「GOOD」
SIK 「オッスおつかれさまでーす」
デンキウナギGM 「賑やかなことだ(1日ぶり3回目)」
レポーター 「お疲れ様。」
ゆっくり 「くっ、賭けに失敗した」
やる夫 「まぁ狩人居ないだけ有情だったお…………と言いたいけど。」
ブラピ 「だからSIK吊って欲しかったんスよ、んもぅ!(´;ω;`)」
戦艦「サンダラー」 「天人は帰りましたがあなたは妖狐でしたね(まがお」
デンキウナギGM 「どちらにしろ君の命は昨夜までだったな>SIK」
戦艦「サンダラー」 「ということでお疲れさまでした」
SIK 「どう考えても4吊りで灰全部吊れるんですが、これは」
やる夫 「いやまぁ、人数現象による期間だおね。」
レポーター 「恋司祭wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「そうだよ(逆ギレ」
デンキウナギGM 「初夜に配役を見た瞬間からSIKがなすーんを占うよう祈りを捧げつづけていたのだが…少々効くのが遅かったのだ」
レポーター 「天人2の時点で死ぬべきだなと思ったわけだがここまでハマると笑う。」
ゆっくり 「次に逃げる場所なんて、やらない夫かできる夫しかないからな」
戦艦「サンダラー」 「私も夢枕。うーんこの(」
SIK 「やる夫とやらない夫の2択だったんで良い方を占えましたね・・・
ズサ占いはあまり趣味じゃないゾ」
ブラピ 「占い師に的確に投票を叩きこまない狼に失望しました、那珂ちゃんのファンやめます」
デンキウナギGM 「SIK殿、可能であれば村終了後に少々お時間をいただきたい」
SIK 「いいゾ~これ>GM
例の件かな」
やる夫 「 例 の ア レ 」
デンキウナギGM 「占い師に的確に占われてる狐に失望しました、ディカプリオのファンやめます」
戦艦「サンダラー」 「れみりゃはSIK噛みも検討してたみたいなので、
紙一重だったようですね、これは」
ブラピ 「マジかよプリオ最悪だな、ベッカムのファンになります」
デンキウナギGM 「単純に村人数半分なんだなぁ…>天人帰還」
SIK 「私もディカプリオ派だから多少はね?」
レポーター 「噛みは管轄外です!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
SIK 「サンダラーと私は同じ票の動かし方なんだよなあ・・・
それなら吊れそうな私の方を残したんじゃないッスかね?」
ブラピ 「モウヤメルンダ!>恋死」
レポーター 「俺が人外ならあんな発言するわけ……あるな。(目そらし)」
やる夫 「そうだよ(便乗)>SIK」
戦艦「サンダラー」 「SIKは2票入ってましたしね。
……かくいう私はSIKさん投票かやる夫投票かで迷ってましたが(」
デンキウナギGM 「そうだよ(便乗)>SIK」
ブラピ 「自分をよく理解しているレポーターさんに失望しました、CNN見ます」
やる夫 「っていうか指定入ると思ってたんでね>SIK
つーか二回目で噛んでもいいし多少はね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デンキウナギGM 「おつかれさま、本当に、おつかれさま…>たぬきち」
レポーター 「WBSで良い。(謙虚)」
戦艦「サンダラー」 「BBCをミルノデス」
戦艦「サンダラー」 「お疲れさまでした」
レポーター 「お疲れ様。」
SIK 「オッスおつかれさまでーす」
ブラピ 「人外だけを殺す機械かよぉ!」
デンキウナギGM 「あの朝、村が8人だったからなぁ
逃亡死があって…」
SIK 「村半数っすね>天人
あの時点で天人は死んでたんだよなあ」
ブラピ 「ゆっくり は やらない夫 の周辺に逃亡しました

Oh……」
たぬきち 「おつかれさまでしたー」
やる夫 「こっちに来ても、いいのよ?(ちらっちらっ>まんじゅう」
デンキウナギGM 「やらない夫は女性のようだ
つまりやるやらは結婚もできるということだ」
ブラピ 「ゆっくり……ああ、なんてこと……! ああ、なんてことなの……!(アメリカのドラマ風)」
戦艦「サンダラー」 「村半分はあまり経験したことがないので、
下界にいれば戸惑いますね、おそらく」
SIK 「つまりやらない夫が受けだった?」
レポーター 「アッー!」
戦艦「サンダラー」 「じゃあ何ですか。やらない夫×こいしは百合ですか。キマシですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レポーター 「随分ごつい百合なんだよなぁ……。(呆れ)」
デンキウナギGM 「こういう村を何度も乗り越えて狼は強くなるんやよ…>たぬきち
まあわりとどうしようもなかったです」
ブラピ 「普通村の狼なんざ10回やれば8回は初手●か初日呪殺よ」
たぬきち 「闇鍋はじめてなんでなにしゃべっていいか、いまいちわかんなかったですw」
ブラピ 「あとの2回は身内切りな」
レポーター 「内2回が占い初日だ。」
たぬきち 「密偵強すぎってことはわかりました!」
やる夫 「アニメの感想を喋ってれば吊られないらしい(適当>たぬきち」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ブラピ 「(俺が狼の時に限って占い初日のケースが)ないです」
レポーター 「吊られてるんだよなぁ……。(遠い目)」
なまこ 「あらら?」
戦艦「サンダラー」 「お疲れ様でした」
たぬきち 「そ、そんなあ>やる夫」
レポーター 「お疲れ様。」
SIK 「今回は村が強すぎるから忘れた方がいいんじゃないッスかね・・・>たぬきち
あっでもなんで人外がほとんど詰んでるかをしっかり考えてみると面白いゾ」
デンキウナギGM 「そんな気はしていたんだよね、しかし立派なものじゃないか
初日のあのグレランできれいに抜けたしね>たぬきち」
なまこ 「天人帰還条件ってなんだっけ?
四日以内だと 人外勝利目前orLWじゃなかったっけ?」
戦艦「サンダラー」 「今回は人外はおおいに不運が重なっているので…」
レポーター 「こう、俺は結構罪深いことをしているのではないかという気分になってきた。()」
やる夫 「人数が半分」
ブラピ 「それでも、流れを変えることができるだろ>SIK

たとえば2昼にお前さんを吊る
吊れないなら2夜にお前さんを噛む
それだけで随分と状況は変わるぜ?」
デンキウナギGM 「どうしたものか
下界がだれひとり天人ルールに辿り着いていない」
戦艦「サンダラー」 「鍋民は誰しも原罪を背負っているのです。あーめん」
レポーター 「SIK吊りは意図的に阻止されてるからまぁ、噛みをどうするかになるんかね。」
SIK 「天人復活する前に8人→半数→天人復活で10人
あぁ~いきかえるわ~」
なまこ 「人数が半分 に引っかかったのか 2天人のせいで」
デンキウナギGM 「今、下界が全員天人役職のルールを理解してない状態だったりしますからね
わりと経験が長い人でもこうなってますからね」
ブラピ 「開始時点で無理ゲーなんてことはそうそうないもの
神話マニアを味方につけることすら、変えようと思えば変えられる点だろ」
やる夫 「流石に深夜だから封蘇でオナシャス!」
レポーター 「俺も下界にいたら確実に天人何で戻って来たのって言うと思います。(真顔)」
たぬきち 「なぜ抜けれたか分からないよお…>でんき」
デンキウナギGM 「まだ25時前だから深夜じゃないな!」
ゆっくり 「天人ルールは慣れててもなぁ・・・
レアケに利用する為に覚えたが」
デンキウナギGM 「そーなんだよなぁ…その霊能結果だとローラーでOKってことになるんだよな…」
ブラピ 「やる夫が美少女だったらやらない夫は狼陣営についていたかもしれないな(可能性の獣)」
デンキウナギGM 「まあなに言ってもこの場合いろいろとムリですけれど」
レポーター 「そもそも友情でやる夫に付いているべきなのでは。(名推理)」
戦艦「サンダラー」 「SIKさん噛みからの勝ちルート…どうでしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラピ 「生憎とブラピはお眼鏡にかなわなかったらしい
ここがハリウッドじゃないことがブラピの敗因だ」
やる夫 「まぁ確定白位置が多いのが悪いでいいよね!答えは聞いてない!」
デンキウナギGM 「その日の場のノリに合わせるって感じなんで、そこは経験がものを言うのかも
でも観ての通りで、鍋の細かい設定を全部把握できてる人も少ないから…
ノリでどんどん入村してみてね>たぬきち」
デンキウナギGM 「しかしいきなり萌狼引くとか期待の新人すぎる――」
デンキウナギGM 「友情より幼女か」
SIK 「私が噛まれたらブラピ吊るの難しいんじゃないッスかねえ・・・
代わりに噛まれてくれたサンダラーに感謝すべきってはっきりわかんだね」
やる夫 「やめてさしあげろ」
ブラピ 「可愛いは正義。当然だろう?」
戦艦「サンダラー」 「れみりゃではないw」
なまこ 「れみりゃじゃなくて凛だな」
やる夫 「れみりゃは投票してるんだよなぁ……」
ブラピ 「意外、それはしぶりん!」
SIK 「しぶりんだゾ」
戦艦「サンダラー」 「私なんかも、仮に噛まれずに残ってたとしても、
精神鑑定してしまえば狼狐がないことは一発で証明されてしまいますしね。
吊る吊れないでいえば吊りにくい」
戦艦「サンダラー」 「とりあえず延長しましょう」
ブラピ 「(鑑定が)当たらなければどうということはない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました