[4093番地] 【雛3502】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆地獄の妖精GM 　(dummy_boy) [指導者] [悪戯] (死亡)	◆ルナサ　(ふらい) [夢共有者] (死亡)	◆長門有希　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [大妖精] (生存中)	◆鏡音レン　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [村人] (生存中)	◆影狼　(あべべ◆ piryHPnRM6) [占い師] [悪戯] (死亡)
◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [司祭] [恋人] (死亡)	◆白狼天狗　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [古狼] (死亡)	◆シレン　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [百合天使] [恋人] (死亡)	◆IA 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [埋毒者] [悪戯] (死亡)	◆二代目にわ影　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)
◆ドクオ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [銀狐] [悪戯] (死亡)	◆『王様』　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [閻魔] [悪戯] (死亡)	◆犀賀省悟　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [精神感応者] (死亡)	◆手動ノムリッシュSIK 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [村人] (生存中)	◆キタヤマ　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [夜雀] (死亡)
◆向井・鈴　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [幻狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「吊ったのが村ならこうで狼ならどうというのは霊能の考察じゃなくて誰でもやりたければやれる推理だと思うます」
◆白狼天狗	「そういえばこれ　鈴も毒ＣＯありだなあってふと思った」
◆ルナサ	「1票ももらってないね、すごい。」
◆二代目にわ影	「まぁ引っ込みは付かないと思いたいです。（震え声）」
◆『王様』	「画面見てなーい」
◆影狼	「見てよー！」
◆影狼	「これ向井吊れないかしら」
◆『王様』	「鈴さんの謎投票を見れるか否か」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆二代目にわ影	「おや？」
◆地獄の妖精GM	「どこが飛ぶかな」
◆影狼	「真夢どっちでも考察は出来るよー」
◆ドクオ	「◇影狼(あべべ◇piryHPnRM6) 「結果から考察書くのも霊能とか司祭の仕事だと思ってるからニャー＞ルナサ」結果から考察書くのはいいんだけど真夢わからないっていうのは結果がわからないと等しいと思うんだ」
◆影狼	「IAちゃん吊れちゃいそう」
◆『王様』	「妖精を噛もうとするのは　よーせー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白狼天狗	「私がしらばっくれるのは占い師あぶりだすためでもあるので本当にあぶりだせたのはただのラッキーでしかない」
◆影狼	「妖精噛むなんてひどいよぉ！」
◆ドクオ	「COしなくても吊すし多少の促しもね？（震え」
◆白狼天狗	「うん、だからまあ　死に票は影狼だった。ホントにグレランになった際にはうっかり吊れてもいい、と」
◆ルナサ	「今夜来たら・・・確実に妖精噛みだよね。毒無しわかってる、最終日吊り位置が3人になる。」
◆二代目にわ影	「脳内でロックとかいう水夫が囁き始めた。」
◆『王様』	「ドクオは僕達にCO促しすぎて人外決め打ちはできるだろうレベル影狼も僕だけかばってるの見たらまあわかる」
◆影狼	「結果から考察書くのも霊能とか司祭の仕事だと思ってるからニャー＞ルナサ」
◆二代目にわ影	「視点構築はまぁそこそこだったと信じたい。（震え声）」
◆影狼	「でもなんかIA吊れそうね」
◆ルナサ	「んー、まぁ占いの日記至上主義みたいになるのもアレだし・・・＞影狼ただ結果見えてるならそれに沿った発言してないとマイナス印象ではあるね。」
◆ドクオ	「真夢わかった後暇になったら狼吊った奴くらいはピックアップします（惚け」
◆影狼	「IA吊りだと1/4で村勝ちレンかSIK吊りなら結構な確率で村勝ち」
◆『王様』	「にわ影ールナサはどの道ロラってたとは思うがさーてさて」
◆ルナサ	「IA、占い結果はちゃんとメモしておこうよ・・・」
◆二代目にわ影	「占い師には狐を探して貰わなければ、某動画のジェイドさんは良いこと言いますわ。（ゲス顔）」
◆影狼	「霊能系で票まとめとってないのは、狼辺りが急いで騙ったなっていうイメージしか最近持てない」
◆白狼天狗	「>>ドクオぜひともそうしてあげたかった　残念」
◆『王様』	「鈴かー第二候補って感じかな」
◆二代目にわ影	「お疲れ様。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆影狼	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆ドクオ	「3夜影狼噛みでみんな（内訳一名）ハッピー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆白狼天狗	「>>影狼（にっこり）」
◆二代目にわ影	「王様村視の発言でゴーサインが点灯しました、なお現実。（）」
◆影狼	「GJ出ればよかったのに！＞白狼天狗」
◆二代目にわ影	「何時ものように仲間の意見を優先するという日和を起こす模様。（小声）」
◆ルナサ	「記念村ちょっと見てみたけど、無残＆蘇生で蛇神遺言なんか出てる。 13人昼でケアするかどうか発言もあるし村有利っぽいね。」
◆影狼	「SIKｗ霊能真でも騙りでもLW確定だから平気だよｗ」
◆白狼天狗	「>>影狼キミ護衛の日記書いた瞬間にいやな予感がしたので（本音）」
◆ドクオ	「どっちもありえるのに非狼と見られるこの風潮に異を唱える！＞シレン」
◆二代目にわ影	「某動画の犀賀先生の想定の最後にハワードが来たように。 ……なると良いなぁ。（遠い目）」
◆影狼	「何か序盤からスゲー狼に噛まれ候補だったけど良く噛まれなかったわね、私」
◆白狼天狗	「まあ明日レン吊りはないと思うから鈴かＩＡかなあ……」
◆二代目にわ影	「ルナサが鈴に投げてるから弱まるかな、というのが最後のエメラルドスプラッシュ。＞ドクオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「にわ影真の時鈴がLW説あるんじゃない？（真顔」
◆白狼天狗	「なお当人も最初に票出してました（しらばっくれる気満々でいたので）」
◆シレン	「どっちもあり得るとしか言えんな＞ドクオ」
◆二代目にわ影	「一度見て見たかったんだ、全部身内票したらどうなるか。」
◆ルナサ	「たぶん噛み先の話じゃない？＞後は王様」
◆影狼	「サクッと票出してきたレン君は非狼に見えたけどね、狼ならあざとすぎて」
◆二代目にわ影	「ガチガチに鈴非狼に仕立て上げるのも良いかなという感じで。」
◆影狼	「王様は私の〇だよ、IAちゃん！」
◆ドクオ	「古とか印で非狼アピは使い古されて逆に狼アピでいいんじゃないかなって最近思っているんだけど流行ってくれない」
◆白狼天狗	「お疲れ様ー　しらばっくれてたらＩＡ吊りあったかも」
◆影狼	「明日IA吊れなければ勝てる気がする」
◆二代目にわ影	「ｹﾞｹﾞｪｰ、毒！」
◆シレン	「お疲れ様」
◆ドクオ	「鈴－IA－長門の誰も得しない最終日」
◆地獄の妖精GM	「お疲れ様」
◆二代目にわ影	「お疲れ様。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆影狼	「お疲れ様」
◆影狼	「て言うか権力持ちへの票は身内普通にあると言ったんだけどね」
◆ドクオ	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆影狼	「でも最終日あるとしたらIA吊りだし、毒当たりになりそう」
◆地獄の妖精GM	「狐死亡が見えていてからの身内投票ね」
◆白狼天狗	「もうＩＡは噛まないかな……>>投票」
◆ルナサ	「私が狼なら向井非狼、にわ影が狼なら向井非狼。投票からそう主張できると。これは埋毒で処理できないときつそうだな。」
◆白狼天狗	「身内票が入るだろうからにわ影吊りかなあ身内票なくばＩＡ吊れてたと思うんだけど」
◆影狼	「王様―、指定してよー」

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◆ドクオ	「まあ王様○が白狼吊りに関わったかというのNOだけど王様自体は古じゃなくても人外だと思っていたので俺としては止めるところがない」
◆影狼	「ありだよー>王様」
◆影狼	「でも3票貰い位置吊るのは怖い、怖くない？」
◆影狼	「占い先が尽く無駄なのがなぁ、IAちゃんとSIK占ってればよかった」
◆ルナサ	「影狼・王様噛みまでは規定路線。そこからもう1噛みで埋毒当てられるかどうかかなぁ。」
◆シレン	「ノムリッシュの発言がよく分からないから残しておきたくはない位置なんだよなにわ影もポツポツとした発言反応だけど」
◆地獄の妖精GM	「多分下界にいたら強いから（＞影狼」
◆白狼天狗	「まあ私だと絶対ノムリッシュは初日生き延びたら占うかなあ」
◆影狼	「それなら霊能吊って明日にしかならないと思うけど、閻魔ちゃんとやってくれるかな」
◆シレン	「お疲れ様」
◆ルナサ	「ああいう発言が適当なのは後に残すと吊れないからね」
◆影狼	「初日ェ」
◆地獄の妖精GM	「お疲れ様」
◆影狼	「やっぱにわ影吊るべきだったか」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆影狼	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「（まあ狼じゃ）ないです」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆シレン	「非狼だな確かに＞ルナサ」
◆白狼天狗	「いやいいんじゃない？私確かに古狼確定だし」
◆ルナサ	「遺言で「ゆっくり妖夢は非狼位置」とか書いてたよ。恥ずかしい。」
◆白狼天狗	「初日恋人吊りたかった(本音）」
◆ゆっくり妖夢	「恋人だよ（半キレ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナサ	「あ、ゆっくり妖夢がいつの間にか死んでた。恋人だったっけ。」
◆ドクオ	「お疲れさま」
◆白狼天狗	「基本的に闇鍋は２Ｗで勝ちに行く戦いだと思っていますゆえ！（きらきら）」
◆ルナサ	「投票遅い事が多くてごめん。なかなか考えがまとまらなくて。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆地獄の妖精GM	「お疲れ様」
◆ルナサ	「お疲れ様と。」
◆シレン	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白狼天狗	「4人妖精人狼灰2か>>毒で人狼落ち ……不利ではあるが戦える」
◆白狼天狗	「ここで身内は解せぬのですがまあ落ちてないのでいいや……」
◆白狼天狗	「IAで狼が落ちたらどうなるかな…… 7人人狼2白1妖精灰3からの灰1人狼1王様噛み」

◆白狼天狗	「キタヤマさん噛んだ理由はちゃんとあるので無駄にはなってないと思いますが。後はまあ、その、なんというか。うん、其処も影狼護衛してたのは怖かった」
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◆白狼天狗	「でやはり占い師で私黒持ってますよねやはりいってしまうべきだったか　私吊りになってもいいから」
◆白狼天狗	「という本音」
◆地獄の妖精GM	「お疲れ様」
◆白狼天狗	「　　　　〉｀　ｰ-　._　　 .／/ ヽ＼　　,　'"´　_　 { 　　　　 ;　　｀ヽ,　　｀Y ｰr──r‐Y　__ .／ｧ　 j 　　　　　　', 　ヾ｀ >' ´￣ヽ-　─- '´　　｀ヽtﾞ　ﾘ　　　　　　ﾐ､.　｀y'　　　　　　　　　　　　　　　ヽ' 　　　　　ヽ　./ /　　　　 !　　　 }　　　　　　',　　　　素直に聞くけど、2日グレランに出来たら　　　　　／7 `;　'　　　斗‐‐ト､　　　ﾑ - ﾐ.　　　　:. 　　　／　 {　ｉ .ﾊ　　 !　l　ハ_ ﾊ　/　}　 ,ｲ　　 N　　　　もう古人外が相互なんてする必要なくね？　　 /　　 ; 　 V　', 　ト,ｧ云卞く. V　ｨﾁiヾ! ,ﾊ　/ . 　 l!　　ノィ .i　i.　ヽ　',ヾｔ::::ｒｊ　　　　ﾋ::ﾘ 'ﾚ　.}/ヽ、　 f:::ﾍ　　 ′!　\| 　　＼　｀¨,,,　　　｀　　ｲ　　ﾄｰ` 　ヾ;:ﾉ　 /　 !　ﾊ.　　　ﾍ、　　　_ 　　ﾉ　 }　/ヾ､　　 ,. ── ､　　 ′　'／`レi ∧　　　ﾍ＞　.. __　. イ/i__ﾉノ--──┴─　--ﾞ　_ 　　　　　　　　　ﾚ　.Vヾj＼弋´￣ l　＞''"´_ .　, -- ──z───--, ミi 　　　　　　だ二卞､￣｀' ,＞'' ´,,. ＜　 _∠ -┬─‐"─r─--＜_ 　｀ヽ　　　　　 ,r‐‐辻ト､｀ヾﾍ　,斗＜´ 厶孑"´_L . -┴ｚ ‐ ─┴z‐--ト　ミ_Y′ 　　　　　Ｙ"⌒｀ヾ.ヘ Vﾊ{ _,ノィ"´　''"／　 _＿∠　 .....　∠＿＿／. 　ヽ　　　　　 ! 　　　 ` ､ヾ､j,, ＞''" ,. ｬ' '"´ \|　　　\|.　　　　 \|　　　 \|￣｀ｆ′ 　　　　　　ヽ　　　　ｰ=ミyﾍ _,. r'"　 \|.　　　l　　 \| 　　　 ! 　　 \|　　　\|」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆地獄の妖精GM	「またねー＞キタヤマ」

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◆キタヤマ	「ちょいと飯食べてくるので落ちますねではＧＭさんは村建てありがとうございます。皆さんお疲れ様でした。」
◆キタヤマ	「お疲れ様でした。」
◆地獄の妖精GM	「一発狩人抜きするとはねお疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆犀賀省悟	「吊られてしまったか・・・ｶｸﾃｲｼﾞﾝｶﾞｲだから仕方ないな」
◆地獄の妖精GM	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆地獄の妖精GM	「ほむ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1
ゲーム開始：2015/08/29 (Sat) 22:48:19

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆地獄の妖精GM	「不思議ね… SIKではなくルナサ吊れそう」
◆白狼天狗	「しいて言うなら大妖精が向井いくのが怖いくらい（悪戯は占い判定」
◆シレン	「大妖精に構う必要が無いからな初日悪戯騙り言っても　誘導して吊る必要もないと思うし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白狼天狗	「ルナサはまず今日吊れかねないので、次にレンかSIKが吊れるかという問題になりそうだほら、これ2回グレランに出来てれば十分な村だった」
◆ゆっくり妖夢	「ホモかと思ったら百合天使で草＞シレン」
◆地獄の妖精GM	「まだグレーはたくさんいたのね」
◆白狼天狗	「9＞7＞5の２吊りを両名生存できるかどうかといえましょうか」
◆シレン	「因みに刺した理由はゆっくり妖夢の元が刀持ってるからで安易な発想」
◆白狼天狗	「いや、今夜噛めるんですよね……護衛できる場所ないし白が妖精と王様なので、まだ戦えますかと」
◆ドクオ	「長門大妖精と白狼天狗古系を当日のウチに判断できた俺が負けるのおかしくね？（真顔」
◆白狼天狗	「◇影狼「妖精は別に死んでも困らないと思うの＞椛」 >>影狼だいたいこれのせいだとおもう」
◆地獄の妖精GM	「お疲れ様ーこれ、狼詰んだかしら」
◆ドクオ	「やっぱじゃねえかよぉ！！！！＞長門」
◆ドクオ	「ｵﾂｶﾚ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆白狼天狗	「ふむ、この占い結果なら別に明日噛んでもいいな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました