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【雛3502】やる夫たちの超闇鍋村 [4093番地]
~裏でGlosbeさんを応援しながら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 地獄の妖精GM
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon 長門有希
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon 影狼
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon 白狼天狗
(生存中)
icon シレン
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 二代目にわ影
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 『王様』
(生存中)
icon 犀賀省悟
(生存中)
icon 手動ノムリッシュSIK
(生存中)
icon キタヤマ
(生存中)
icon 向井・鈴
(生存中)
村作成:2015/08/29 (Sat) 22:29:33
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。
・突然死が起きても続行、巫女系COは陣営を宣言して良い。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。

いつも以上に重かったよね」
GM 「入村どうぞ
開始予定は22:45」
ルナサ が幻想入りしました
長門有希 が幻想入りしました
ルナサ 「よろしく。さすがにこっちは少人数になりそうだね。」
長門有希 「こんばんわー
ミスフライングで胸が痛いです」
鏡音レン が幻想入りしました
GM 「入れると思ったんだけどねえ…」
鏡音レン 「入る予定だったこのアイコンでスライド入村」
ルナサ 「私は単純に出遅れたよ。最近は即埋まる村を見てなかったから油断したな。」
鏡音レン 「というわけで、よろしくね」
影狼 が幻想入りしました
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
ゆっくり妖夢 「オッスオッス」
GM 「あれだね、重い状態から出たら詰むわ

出るのわかっている状態でクリックしないと間に合わない」
影狼 「アオォーン・・・」
白狼天狗 が幻想入りしました
影狼 「探偵村やりたかったにゃん」
長門有希 「最近うちの火狐は更新中はタブの切り替えができなくなってしまったんですよね。
インターネットエクスプローラーも同じくです。
だから最近入村競争にめっきり弱くなってしまいました…」
白狼天狗 「入るつもりではいたんですが、最初の方に入村設定開きすぎて
「希望制」がなくてしくじりました」
シレン が幻想入りしました
IA が幻想入りしました
IA 「いあー」
シレン 「Glosbeさんは隣村だがおめでとうと言わせてもらうぜ」
ルナサ 「じゃ、ここで。
Glosbeさん1千戦おめでとう。
・・・実は告知を見るまでGlosbeさん=mobさんだとは知らなかったんだけどね。」
白狼天狗 「まあ、うん。いいのです。
このご恩は何時か……!」
シレン 「1から連打して更新してたんだが
入り遅れちまったな」
長門有希 「ひとまず裏からですが、おめでとうございます!」
白狼天狗 「おめでとう御座いますよ。
プレイヤーがバレるので深く物申せませぬが、貴方から頂いた言葉は今も私の励みです」
GM 「いらしゃい
とりあえず表の内訳でもみようか」
二代目にわ影 が幻想入りしました
鏡音レン 「楽しい人外をいつもありがとう>もぶこさん
また、これからもまた一緒に遊ぼうね」
白狼天狗 「わくわく」
二代目にわ影 「Glosbeさん1000戦おめでとうございます。(挨拶)」
ドクオ が幻想入りしました
影狼 「普通だ>内訳」
長門有希 「すっごい、村有利ですね >表」
GM 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 天狗陣営1
あれっ、いつもよく楽?」
ゆっくり妖夢 「村が多いですね
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 天狗陣営1」
ドクオ 「俺が入らないことで本当に祝いたい誰かが入ることができる
俺はそういうことに幸せを以下略。
Glosbeさん1000戦おめでとうございます。」
二代目にわ影 「許されないと思う。>探偵村陣営」
ルナサ 「村陣営14は相当有利だね」
ドクオ 「これは妖狐勝利ですわ、間違いない」
白狼天狗 「無事探偵は出ましたね。
うーん、フル人狼も有り得るのを見ると凄く村有利だ
探偵村は狂人いないと辛いですからねえ」
『王様』 が幻想入りしました
ゆっくり妖夢 「まあ探偵には勝ってもらいたいからあんまり絶望的なのも、ね?」
IA 「Glosbeさんおめでとうっと
そして、もぶこさん= Glosbeさんと初めて知った人」
『王様』 「ハハッ みんなよろしくねー」
二代目にわ影 「まぁ、縁深い人とか入れると良いよねと結構思うし多少はね。」
GM 「神話で増えることもなく、天狗が狂人化するから
村無双か狼を追い詰めて狐勝つか どちらかと予想してみる」
犀賀省悟 が幻想入りしました
白狼天狗 「ていうかあーうーが多いのが珍しく思えてくる!」
犀賀省悟 「よろしく」
ドクオ 「囁いてるなーワトソンあるで」
ゆっくり妖夢 「ハハッ、マズイですよ!」
鏡音レン 「まあ、何が起こるかわからないのが闇鍋だけど
探偵村だと、探偵次第でそこまで大きな混乱にはならないしね」
『王様』 「3連続身内切りでもするのかな ハハッ >犀賀省悟」
影狼 「憑2白2とかかもしれないし>人狼陣営」
鏡音レン 「エアワトソンあると思います」
シレン 「村有利だなあっちは」
犀賀省悟 「村14も居れば村の勝利はほぼ確実だろう」
長門有希 「22人 村5 狼2 狐3 QP2 出題者1 蝙蝠2 吸血鬼1 鬼2 決闘者1 天狗1 マニア2

このくらいぶっとんでくれないと」
二代目にわ影 「人外じゃありませんに草。」
ドクオ 「お爺ちゃん、覚醒村は執行者が泣くから止めようって言ったでしょ」
犀賀省悟 「村8で村CPで初日が村陣営でも何とかなるしな」
二代目にわ影 「2騙り信用勝負かもしれない。(適当)>『王様』」
手動ノムリッシュSIK が幻想入りしました
犀賀省悟 「死化粧CO
探偵と俺は別陣営だ」
GM 「終わった後のログが楽しみ(」
ゆっくり妖夢 「この酒飲みが!>SIK」
IA 「マウスないとやりにくい」
『王様』 「心を託す。(ノムリッシュ翻訳でよろしくの意) >SIK」
白狼天狗 「人狼陣営7妖狐陣営2 第四陣営1-2 が個人的には好みですね。
こうすると村は11-12になりますか」
手動ノムリッシュSIK 「―――――そのグルガン族の男は静かに語った
よろしくおねがいします」
ルナサ 「せめて初日2死体、占い遺言の占い予定先が祟り神COするくらいのトラブルは期待したい」
長門有希 「夏真っ最中なほど人が少ないコンテツって珍しいですね
最近夏が終わってきて人が増えているような気がします」
キタヤマ が幻想入りしました
ドクオ 「お祖母ちゃん、探偵に矢を刺すには駄目ですよ」
キタヤマ 「よろしくお願いします」
ゆっくり妖夢 「なんで探偵が吊れてるんですかね...?>犀賀」
二代目にわ影 「思い出なぁ……あ、やさぐれてるのに仲間に優し過ぎるって言われたのは嬉しかったです。」
ルナサ 「マウスならほら、私の2つ下にあるじゃない」
シレン 「5村 8狂人 3狐 吸血鬼2 QP1 蝙蝠1 マニア2とかな」
手動ノムリッシュSIK 「グラン・イワナ」
二代目にわ影 「探偵を殺すのは悲願だから多少はね。」
GM 「村14もいて全員が劣化ではない なんて…」
長門有希 「密偵COです
村確定位置を吊って、同一陣営は…0でした。(自分はその時票を外している)」
IA 「劣化ではない橋姫7」
犀賀省悟 「毒狼が祈れば探偵役は簡単に殺せる
吊るほうの難易度が高いな」
長門有希 「何故村確定位置を吊る流れになるかは第六の力のせいということでいいでしょう」
『王様』 「探偵は毒の対象外 よってその毒飛びは無効 >犀賀」
ドクオ 「おい、真司祭で生存8人なのに結果1の話は止めるんだ」
GM 「開始は無残1 こう、うん、天人いたらよかったかも」
ルナサ 「そういえば初日にCOした共有が普通に吊れた村もあったね・・・」
二代目にわ影 「見せてやるよ……蒼の力をなぁ!(適当)」
影狼 「指定忘れれば探偵吊れちゃうよ」
白狼天狗 「探偵には痛恨がつく要因がありませんからね
ショック死系、毒死系しか死因にならないかと
おそらく直接処刑はできないでしょう」
犀賀省悟 「探偵役が探偵とは限らんさ
屍人より人間の方がやっかいなこともある」
『王様』 「尚、技の終わりには闇の力になる模様 >にわ影」
GM 「さて
そろそろ投票準備に入ろう」
ドクオ 「遺言AAが結構好き」
二代目にわ影 「そんな村があるのか……怖いなぁ。」
手動ノムリッシュSIK 「しかし、修行やってます。
いつの日か、世界を救うと信じて。」
向井・鈴 が幻想入りしました
向井・鈴 「よろ…しく」
ドクオ 「初日吊られる共有は潜伏だけで十分ですよ猿渡さん」
長門有希 「うらで15人、思ったよりは集まりましたね
ですが前回の1000記念鍋は裏鍋も埋まっていて私が入れなかったので、やはりまだ人は…」
二代目にわ影 「そもそもFate/Zeroの序盤は龍ちゃんを見るためにあると言っても過言じゃないから多少はね。」
影狼 「共有を吊った1人です(震え声」
ゆっくり妖夢 「他打ち人数は欲しいって、それ一番言われてるから」
『王様』 「共有を吊った(夢共有)」
ルナサ 「あんまり減った減った言わない。そういう発言が多いと余計に人が減るものだからね。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 地獄の妖精GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9314 (クラウンピース)」
向井・鈴 「共有…吊りは…だめだよ」
IA 「共有釣りは稀に起こる(めそらし」
犀賀省悟 「表に出てる共有は何度か吊った事ある
意外と何とかなるもんだぞ」
二代目にわ影 「正座の時間かな?(すっとぼけ)」
向井・鈴 「時間…だね」
影狼 「何とかなっても村は荒れるよね」
ゆっくり妖夢 「共有吊り(暴君)」
長門有希 「そうですね
おくちに、ちゃーっくです」
シレン 「おっと、時間だったか」
ルナサ 「開始時間だけどどうする?>GM
5分待つか、カウント始めるか。」
地獄の妖精GM 「共有吊り…どこかにあったね・・・」
長門有希 「あと6人ですか
待てば集まりそうな気がしますが、さて」
影狼 「この人数なら開始でいいんじゃないかな」
向井・鈴 「そのまえに…IAさんが票をしてないよ」
白狼天狗 「IAの蘇生を待ってからゆっくりですかねー」
シレン 「共有吊りは憑依疑いでたまに吊れる場合があるんだよなぁ」
IA 「っとゴメンごめん」
地獄の妖精GM 「そうねえ
とりあえず始めようかしら>ルナサ
あくまで裏でもぶこさんを応援しながらね」
二代目にわ影 「強誘導すれば吊れるらしいけど俺とあいつはタイプが違うから。(適当)」
ドクオ 「俺は怪しいと思ったから吊ったんだ、後悔はない」
ルナサ 「了解。じゃ、カウントダウンを始めるよ」
ルナサ 「5」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす」
ルナサ 「4」
ルナサ 「3」
鏡音レン 「それじゃあ、よろしくね
楽しく口喧嘩しよう」
地獄の妖精GM 「始まるよー」
長門有希 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3919&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
共有吊りのログですね」
ルナサ 「2」
影狼 「聖女CO」
二代目にわ影 「こんな世界でも俺は自分の信じられる道を歩んでいたい!」
ルナサ 「1」
長門有希 「おー始まりますね
えい、えい、おーっ!」
ルナサ 「0、開始だ」
ゲーム開始:2015/08/29 (Sat) 22:48:19
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
二代目にわ影 「がああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!>素狼」
「◆地獄の妖精GM GMはつきつき @もぶこさん1000村おめでとう がお送りするよ」
白狼天狗 「むう、厳しいですね。この少人数で古系は」
向井・鈴 「よろ…しく
幻…だよ」
二代目にわ影 「そろそろ単独陣営をください。(真顔)」
白狼天狗 「大人しく吊られましょう。
初日の吊りをうやむやにできぬのは残念ですが……いやまてよ?」
向井・鈴 「狼3…
きび…しいね」
白狼天狗 「よし、しらばっくれます」
「◆地獄の妖精GM 16人村での吊り回数は 15/2の7回
さあ、どう出るかしら」
二代目にわ影 「どうしよ……。(震え声)>古狼」
白狼天狗 「3昼は流石に死ぬと思いますが、2昼をグレランにする事はできるでしょう」
二代目にわ影 「頑張れ。>白狼天狗」
白狼天狗 「そのグレランの方が正直要職を落とせる可能性はでかいと考えます」
向井・鈴 「長老騙って…残されることを祈る?
老…兵は確実に吊れる…けど」
白狼天狗 「あ、3昼は何がなんでも右投票なんてものはしねーんでよろしくう」
二代目にわ影 「人外灰視力が試されますねぇ。」
二代目にわ影 「磯野、逆逆。>向井・鈴」
向井・鈴 「少ない可能性祈ってのほう>にわかげ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆地獄の妖精GM AA作成も持ってくるなんて、すごいわ…>該当者」
地獄の妖精GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
地獄の妖精GMさんの遺言 きゃはは
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
普通だな!QPも所詮自打だからなんとかなるんじゃないっすかね(小悪魔じゃないとはいってない)
蝙蝠に容赦するつもりはないんで...」
鏡音レン 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

7吊り4人外+QPなんで実はこれ吊り余裕ないレベルなんだよね
ってことを念頭に入れて頑張ろう

それじゃあ、COがある人はよろしく
共有の囁きはなかったね」
向井・鈴 「おは…よう
村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
吊り数は7回の6~7人外だね。まずはCOある人…いるかな」
影狼 「おはよー
こっちもまた人外少ないなぁ
蝙蝠は安易に出たら吊る、でいいでしょ
QP自打ちだから精神いれば頑張れ」
二代目にわ影 「お体に触りますよ……。(犯罪)」
白狼天狗 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 
キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
おはよう御座います。最大人狼数は4ですから3Wは起こりえますね。
7吊りで3+1+1といったところでしょうか。
吊りが減ると割と厳しいといったところ」
『王様』 「村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
人狼陣営はやや少なめ だけど蝙蝠QPがいるから結構難しそうな村になるかも
共有いないし」
IA 「おはよー
釣りは余裕はないな!
QPで釣りが減らないとはいえ別の要因で減ることは十分に考えられるし
そう思うと見た目に対して結構キツイ目の村蝙蝠もいるしな」
長門有希 「夏ですよーおはようございます
狼狐QP蝙蝠と考えると7吊7人外ですね
鉄火場です、がんばりましょう」
犀賀省悟 「おはよう

意外と楽そうに見えるが・・・
恋人で吊りが減るなら実質6吊りだ
その意味するところは、吊りがギリギリということだな
村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1」
ルナサ 「おはよう。
QPは自刺しだから、狼の噛みで片付けられたらなというところ。
恋人が狼なら騙りに出せる手が減るわけだし、そのまま押しつぶすだけだけどね。
蝙蝠は初手から露出するようなら吊っておきたいな。」
キタヤマ 「おはよう
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
呟きが0回なのは第5の力だよ!つまり共有無しだね
んで吠えが16回と狼が多めと予想」
ドクオ 「探偵なんて最初からいなかったんだ
いたのは俺達の中にだけ……」
二代目にわ影 「ふひひ★>遺言」
シレン 「さーてと 狐も居るが
狼の数は抑えられてるし何とかなるだろ
QP自刺し人数だから暴れられる心配もねぇし
共有入れば指揮安定すると思うけど居ないよな」
長門有希 「冬ですよー夏妖精らしいですね…」
影狼 「なんだってー!>ドクオ」
犀賀省悟 「ハハッ」
IA 「何かしらCOはない感じkつのだー」
鏡音レン 「それじゃあ、朝一系のCOは無い感じ」
手動ノムリッシュSIK 「手動って言ったけどやっぱり翻訳使います
許しは請わぬ」
『王様』 「大妖精のほうだね >長門」
長門有希 「冬ですよーあれ?」
ルナサ 「まぁ共有の囁きなかったのなら仕方ない、グレランで人外を吊るようがんばるだけさ。」
ゆっくり妖夢 「ん、冬じゃないの?>長門」
キタヤマ 「うん吊りと言うか恋人に村1取られてるとヤバイね」
IA 「大妖精ぽいなー」
影狼 「妖精なら乗っ取りなさそうだしいいんじゃない?
今出たら吊るけど」
ドクオ 「なんか悪戯(意味深)があるぞ」
白狼天狗 「QPは自打ちでしたか。
であれば騙り枠が1増える可能性は薄いのでその点は安心ですね
蝙蝠に関しては正直どうでもいいです。出たら考えるといったところですか
まあ、証明ができるのはありがたいところです」
ドクオ 「大妖精ですね」
鏡音レン 「大妖精みたいだね>長門」
犀賀省悟 「大妖精のようだな」
シレン 「冬妖精じゃん>長門有希」
向井・鈴 「蝙蝠は…妖精だね…
わかったよ」
長門有希 「あーうー・・・あーうー・・・ああ、大妖精のほうですかこれは」
影狼 「むしろこれで人外に刺さってたら村ゲー過ぎませんかね、教授!」
手動ノムリッシュSIK 「東に住まうあらくれもの。金がほしんやろと、ピピストレッロ神に定められし“力”の限界はフェアリス=タスか」
二代目にわ影 「何だって良い!『王様』を吊るすチャンスだ!
(吊るさないと命が危ないからね、ちかたないね。)」
鏡音レン 「まあ、蝙蝠枠が一応わかったんで
夢狩人だと自覚できたなら探してみるといいかもしれないね」
ルナサ 「狩人表記の人は真でも夢でもお仕事できてよかったね、というところかな。>蝙蝠枠が妖精」
ゆっくり妖夢 「ロリコンは犯罪だって、それ一番言われてるから>にわ影
大ちゃんみたいですね...」
シレン 「って見間違い大妖精か」
ドクオ 「初日だと本人がマッチポンプしていることあるんだよなぁ(チラッ」
犀賀省悟 「長門に悪戯か・・・なるほど
これは狙撃案件だな」
『王様』 「で、他に出るようなCOの類は無いのかな」
影狼 「そういう時に限っていないんだよね、分かるよ>ルナサ」
向井・鈴 「はじ…めてみた
他の妖精の効果もあるんだね」
キタヤマ 「大妖精が居るので蝙蝠初日では無いな
後長門呪い系では無いね」
鏡音レン 「きっとだいじょうぶだよ顔隠してるし>二代目さん」
二代目にわ影 「全く解読できないんですけどwwwwwwwwww>手動ノムリッシュSIK」
IA 「妖精は割りと序盤にデたら殺す
後半に出たら釣り的に釣ってる余裕ないので」
ドクオ 「あっ長門吊りな」
手動ノムリッシュSIK 「極限悪夢……
最後のクリスタルをめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。」
『王様』 「たまにそれは見るけどランダム系の大妖精って
やるのかなり難しくない? >ドクオ」
長門有希 「春ですよーとりあえず蝙蝠枠は埋まったとして…
グレランですかねぇ」
白狼天狗 「この人数のそう多くない村で、呪いの疑いがどんどん減っていくのは
占い師としても助かるでしょうし。逆に言えば呪いがいると占い師だけでなく
妖精が死ぬ可能性もあって困り物なのですが 正直対策がありません」
影狼 「恋人も妖精もいるならほぼ埋毒吊れば何か持って行くわね
初日QPとかあるから何ともだけど」
ドクオ 「解読できたら苦労はしない。」
『王様』 「ん?なして? >ドクオ」
キタヤマ 「夢狩人確信した狩人居るのであれば狩っていいと思う感じ」
ゆっくり妖夢 「えっどうしたんすか?>ドクオ」
二代目にわ影 「お前それフヒヶ崎さんの前で同じこと言えんの?>ゆっくり妖夢」
鏡音レン 「>王様
そうだね、だから、まあ
無駄話をして村アピをしつつ人外を狙いって投票をシューしようねってことさ」
長門有希 「夏ですよーえ、なぜ >ドクオさん」
IA 「どしたん?>ドクオ」
シレン 「恋人確定でない場合は許してやりたいかな
妖精に関しては吊るなら狼をギリギリまで削りたいのも有る」
ドクオ 「>王様
自分で作れるんだからいいんじゃね?」
影狼 「妖精は別に死んでも困らないと思うの>椛」
犀賀省悟 「大妖精について触れている >にわ影」
ゆっくり妖夢 「それは女の子だから許せる(確信)>にわ影」
ルナサ 「うん?さすがに理由も言わずに吊りと言われても従えないな。>ドクオ
根拠があるならそれを示してほしい。」
手動ノムリッシュSIK 「(私は何を言っているんだ……もはや何が何だかこれもうわかんねぇな)」
向井・鈴 「どうして?>ドクオ
理由がわからないんだけど>長門即吊り理由
なにか変なことあったの?」
キタヤマ 「いきなり吊りよりかは理由が欲しいな>ドクオ」
鏡音レン 「大妖精 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β1~]
[悪戯能力] タイプ:発言妨害 / 占い妨害:有効 / 呪い:有効

発言のたびに追加される文字列がランダムで変化する妖精。
追加する文字列は「共有者の囁き」「春ですよー」「夏ですよー」
「秋ですよー」「冬ですよー」のいずれか。
ドクオ 「単純なグレラン上の誘導であって他意はあったりあったり(惚け)」
鏡音レン 「あーうーないね」
『王様』 「長門といいドクオといい
総ツッコミされる発言多すぎない? 長門は仕方ないかもしれないけど」
白狼天狗 「大妖精とはレアリティ高いですね。
埋毒者系吊っても成果でるっていう意見はちょっとその 埋毒者系の中身が見えるわけではないので
私としては好みではないのですが、影狼ちゃんは埋毒者系は吊りたい派なのでしょうか」
長門有希 「春ですよー自分で作れるって
これ、悪戯されたから怪しいってことですか?
COしなきゃいけないんですか・・・・・・・?」
犀賀省悟 「まぁ、長門が妖精騙りだった場合
他のやつには悪戯が来ないとかの不自然が発生するだろう」
シレン 「吊りの流れ作ろうとしてるけど
強行手段取るならCOするほうが波風立たないぜ?>ドクオ」
キタヤマ 「あーうー騙り?」
ドクオ 「あるよ>レン>共有の囁き」
『王様』 「◇長門有希 「あーうー・・・あーうー・・・ああ、大妖精のほうですかこれは」

>レン」
鏡音レン 「違う、あーうーが共有の囁きかこれ勘違い」
ゆっくり妖夢 「共有者の囁きだよ>レン」
二代目にわ影 「現実は厳しいんですねぇ……。>ゆっくり妖夢

まさか犀賀先生はみりあちゃんだった……?(震え声)>犀賀省悟」
IA 「いや、まあドクオの感性的にそこを釣りたいと思って言ったのであれば
まだしもタイミング的に大妖精関連のあれそれににしか見えなかった感」
影狼 「悪戯騙り自体はあるけど
それやるなら特定の妖精にするんじゃないの?わざわざ大妖精選ぶかしら」
キタヤマ 「いや共有あるなら破綻してないんじゃ」
鏡音レン 「うん、勘違いだったみたいだね」
ルナサ 「ふーん・・・
まぁ、長門とドクオ残してみようかなというところ。
初日に無根拠な誘導発言できるような、命が惜しくない役職ってこの内訳だとほぼいないからね。
QPも自刺しだし。」
手動ノムリッシュSIK 「えっ、長門ユゥクィ永劫の浄火への葬送─ これが求めていた答えなのか?
んならばぴ“神”の力に抗いながら人類の叡智は未だ及ばない──悪いが、生かしておくわけにはいかないですね」
向井・鈴 「あ、そうなの…>ドクオ
なにかおかしなこと言ったのか、大妖精では言わないこと喋ったとか思った」
ドクオ 「個人的にはとてもあざといんだよなぁ(真顔)」
白狼天狗 「あーうー騙りのようなものは初日はできますが
翌日からは基本的に難しいので長門本人が妖精というオチしかないので放置でいいですと結論付けます」
二代目にわ影 「悪目立ちする方法は知っといて損はないと思うよ?(適当)」
鏡音レン 「なんで、ドクオが長門吊りなのか考えてみたから
大妖精情報見てきた系男子」
ゆっくり妖夢 「SIKがなにいってるかこれもうわかんねえな」
長門有希 「あーうー・・・あーうー・・・大妖精は共有者のもありますからおかしくないですよ
いやあ、本当におかしくないですか?吊る理由が
これCOしないと吊れるのかな…」
『王様』 「ノムリッシュ語 後のほうでいいから翻訳付けて欲しいくらい意味不明すぎる・・・
>SIK」
シレン 「初日強誘導入るなら逆に残して
様子を見てみたいかね 人外で初日目立つ敵作るは不利益だろうしよ」
二代目にわ影 「長wwwww門wwwwwユwwwwwゥwwwwwクwwwwwィwwwww」
ドクオ 「悪目立ちしたいだけならでっていうとオーバーソウルすればいいよ(真顔」
影狼 「この村で悪目立ちして得するわくなくない、自打ちだし」
犀賀省悟 「長門が乗っ取りなら
大妖精はかなり難しいと思うぞ
明日以降の状況を創造しろ」
キタヤマ 「別に誘導はいいと思うが吊りなだけ言われても特に共感できんね
んで普通にグレランでいいだろうよ」
二代目にわ影 「何となくこれは長門吊りたいって言ってるような気がする。」
IA 「SIKは長門に触れていることはわかるが何を言っているか理解が出来なかった人」
ルナサ 「なので、ここでドクオ吊る人がいるなら「そこを何と見て吊ったのか」くらいは語ってほしいところ。
ちゃんと考えがあってならそこまで怪しむわけじゃない。」
シレン 「会話の中心ってのも有るし
ここを早期に潰すのもどうかなと」
長門有希 「あーうー・・・あーうー・・・ドクオさんは目立ちすぎて人外薄そうですね」
白狼天狗 「椛って私か。私白狼天狗なんですけど……w
検索かけてないので正式名称で勘弁してください」
向井・鈴 「ノムリッシュは解読できない…」
手動ノムリッシュSIK 「グラン・妖精が破壊工作自演してたとして
だ、全てはクリスタルの力を求むるがため何だって伝承だと思うんだ…失敗すれば自分自身もタダでは済まないほどのが、な……“真名<ルーンワード>確定論理構成力)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆地獄の妖精GM @未投票2」
2 日目 (1 回目)
ルナサ1 票投票先 →犀賀省悟
長門有希0 票投票先 →ルナサ
鏡音レン1 票投票先 →手動ノムリッシュSIK
影狼0 票投票先 →犀賀省悟
ゆっくり妖夢3 票投票先 →犀賀省悟
白狼天狗0 票投票先 →ゆっくり妖夢
シレン1 票投票先 →手動ノムリッシュSIK
IA0 票投票先 →犀賀省悟
二代目にわ影0 票投票先 →キタヤマ
ドクオ2 票投票先 →シレン
『王様』0 票投票先 →ゆっくり妖夢
犀賀省悟4 票投票先 →ドクオ
手動ノムリッシュSIK3 票投票先 →ドクオ
キタヤマ1 票投票先 →手動ノムリッシュSIK
向井・鈴0 票投票先 →鏡音レン
犀賀省悟 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆地獄の妖精GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
白狼天狗 「あーごめん2択になっちゃった」
二代目にわ影 「妖夢なぁ。」
白狼天狗 「今回の村さっぱりわかんねえよ投票経路」
二代目にわ影 「もう一択は?」
二代目にわ影 「確かに犀賀先生吊りは相当予想外だった。」
白狼天狗 「相手は王様です」
向井・鈴 「どう…ゆう票かな…」
二代目にわ影 「んんんんwwwwwwwwww悩む二択ですなwwwwwwwwww」
白狼天狗 「まー これはあきらめるかな とはいえあがきますが」
白狼天狗 「ああいや、古ばれましたってだけですよ」
向井・鈴 「噛みはまかせる…よ」
二代目にわ影 「じゃあ、噛み先考えるべ。(素)」
白狼天狗 「噛みは希望あればどうぞ
ドクオ・影狼は面白そうですが」
二代目にわ影 「何か先の二人どっちもしっくり来ないから他っぽい。」
向井・鈴 「き…になるのはキタヤマとシレン…」
二代目にわ影 「そのどっちかかな、頼むわ。
違かったら修正掛けていく感じで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタヤマ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キタヤマさんの遺言 夜雀co 影狼護衛gj有りなし

初日
狩人系に成れたのは第5の力だよ!
護衛突破で狩れない奴だな、なので定番の位置護衛しておきたいね

二日目
冷静というか護衛したいのは影狼かルナサかなぁって感じ
サイガ投票者でもあるしね、そこ古狼だと占いと見て噛むのでは?だってサイガ即は吊りたいと思わなかったし
じゃあ影狼護衛しておこう0票というのもあるし

三日目
犀賀省悟さんの遺言 精神感応CO
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
『王様』 「僕と白狼天狗で相互票すべきか 今両方COしていくべきか
みんなの意見を聞きたい >2人3票

他の何かCOあるかもしれない人も現状ウェイトモーメント
ここはっきりさせるまで待って」
長門有希 「おはようございます
私に悪戯するならハルヒ系のRPはほかにいませんし、そうなると隣の人ならやりそうかなって
それでルナサさんは村アピが目立っていたので蝙蝠あるかなーって
初日のグレランなんてそんなもんですよね」
影狼 「おはよー
焦燥する人外臭!>犀賀省悟
長門がルナサに投票してるのはちょっと意外かもしれぬ」
手動ノムリッシュSIK 「女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。
全ては神の御心のままにおねがいさしすせそ」
白狼天狗 「ゆっくり妖夢 3 票 投票先 → 犀賀省悟

『王様』 0 票 投票先 → ゆっくり妖夢
白狼天狗 0 票 投票先 → ゆっくり妖夢

あ、はい。私古系疑いですか、まあここまであれだと相互でもいいと思うのですが」
ゆっくり妖夢 「票多い...票多くない?白狼天狗か王様のどっちかに二票持ちがいると思うんですけど(名推理)
座敷童がいるかは知らんけどCOは求めますね。
投票理由は妖精にばっか触れていたこと、それ以外あんまり意見見えなかったからっすね。
SIKは流石に生存欲なさ過ぎって感じ。こっちでも良かった気もしますね。」
ドクオ 「冬ですよー長門投票しようと思ってたけど
シレンの傍観者視点に危機感を感じなかった

感性だからね、仕方ないね」
二代目にわ影 「割と予想外なトコ吊れた感。
でも良く考えたら犀賀先生もおっさんだし別に良いか……。()」
シレン 「初日の出方からドクオ即吊りって動きには行けねぇな
人外だとしたらリスキーすぎるし

発言が読めない所が残るのは正直村だとしても人外としても
曖昧で残しておけない位置と判断した

二代目にわ影がポツポツとした印象と見えるけど
ここも注意したい」
IA 「おはよー
ルサナは割りと残したいなーと思った雑館
SIKは面白そうだから残そうと思った(小並
票の流れ的にキタヤマに1票しか入ってないのかとちょっと思ったが
まあ、ここらへんは今後の票推移を見たいかん

白狼天狗 , 『王様』 ここに2票持ちがいます(真顔」
向井・鈴 「おは…よう
共有のささやきって言葉見逃してるあたりしっかり確認してなかった感がある…かな
どっちかいうと狼って言うより妖精か狐…見てるよ>レン票理由」
ルナサ 「◇長門有希  「あーうー・・・あーうー・・・ドクオさんは目立ちすぎて人外薄そうですね」
誘導を受けたドクオを吊らないというのはまぁいいよ。
ただ、私の意見はドクオ・長門両残しなんだが、なぜそこで私に投票してるんだろうね?
どうも長門の投票からは、残すと面倒臭そうな位置を吊っておきたいという意思を感じてしまうんだけど?

ああ、もししっかりした根拠があるなら言ってくれたらいいよ。
私の発言に怪しいところがあったというならそれは私のミスだから。」
鏡音レン 「王様残してー、昨日の時点でノムリッシュ吊らないなら
単純に占い処理なんじゃないかなぁとは思うけど
影狼 「キタヤマー!」
白狼天狗 「私もCOしろといわれるのであれば出す構えは御座います」
鏡音レン 「こういう、先送りにする意見っていうのは
残してどうしたいのって思うけどねドクオから占いCOなんて出るわけ無いと思うけど

◇ルナサ  「ふーん・・・
まぁ、長門とドクオ残してみようかなというところ。
初日に無根拠な誘導発言できるような、命が惜しくない役職ってこの内訳だとほぼいないからね。
QPも自刺しだし。」」
影狼 「あれ、票増えてたのか」
ゆっくり妖夢 「キタヤマなんかいたっけ(真顔)」
二代目にわ影 「ん?2票持ちいたん?」
鏡音レン 「後はここがなんか凄いずれてる気がする
重要なのは話題じゃなくて人外を見つけることじゃないかなぁって
ずれてるのが人外要素かどうかはまた別だけどね

◇シレン  「会話の中心ってのも有るし
ここを早期に潰すのもどうかなと」」
ドクオ 「夏ですよー両方COしてから考えよう(提案)
座敷?まだ潜っていれば?」
ルナサ 「犀賀は正直、言動が蝙蝠っぽいから吊った。
村を吊らないことが大事な日だと思ったからね。」
手動ノムリッシュSIK 「空に浮かぶ、殻に閉ざされた世界・・・
えぇ……>漆黒に包まれし世界ガルーダが噛まれる……そして、やがては暗黒の大地に君臨する」
鏡音レン 「ごめん、投票全然見てなかった系男子」
『王様』 「どっちか聞くのは 一応最悪ノーミス村なわけだから
今決め打ちもありといえばありだし」
向井・鈴 「かり…うどが遺言と精神…
狩人はもったいなかった…ね」
白狼天狗 「そしてこの死体は罠死ではないとそんな気持ちでおります。
まあ、どっちにせよあれなのですが 人狼陣営3で罠とかレアケースもレアケース」
IA 「割りとそのまま相互投票でいいんじゃないって感じはした」
ドクオ 「冬ですよー二択いれるなら天狗の方かなぁ
なんか強COする古系っぽい朝一」
影狼 「え、王様きっと素村で座敷いるんじゃないの?
あるいは白狼天狗権力人外」
ゆっくり妖夢 「座敷童がCOしていない以上どっちかは古系だろうって奴」
シレン 「発言が読めない所が残るのは正直村だとしても人外としても
曖昧で残しておけない位置と判断した

は手動ノムリッシュSIKに関してな」
ルナサ 「ごめん、2票持ちがいるかどうかなんて見てなかった」
ドクオ 「冬ですよーあ、今度は俺かい(台パン」
長門有希 「蝙蝠に肩を持ちがちなうえに私の隣でしたからね
大妖精とみて投票しました >ルナサさん

そして普通に私の無実が証明されましたか >ドクオさん」
手動ノムリッシュSIK 「え、2票擁し?」
二代目にわ影 「ふむ、把握した。
で、COさせるかどうかか……自主判断で良いんじゃない?
たぶん今日どっちか即吊りというわけにはならないだろうし。」
向井・鈴 「…2票あったの?」
白狼天狗 「まあ僕は村人表記ではないことも先にいっておきますね」
『王様』 「素村じゃないってはっきり言っておくというか
それなら座敷が朝一で出るでしょ >影狼」
鏡音レン 「座敷童がCOしてない時点で
潜った古系人外だとは思うけど」
ドクオ 「冬ですよーえ、なにが?>長門
無実というかシレンの方が最後に猛追しただけだよ」
ルナサ 「発言を見れば判断できると思ってるからね。>レン
現に長門の方は妙なところを見つけたよ。」
鏡音レン 「ゆっくり妖夢 3 票 ← 白狼天狗 , 『王様』 , 」
影狼 「まぁそうか>妖夢
じゃあさくっと出てる王様の方が村っぽくはある
妖精枠埋まってる以上、古蝙蝠ではないから古狐か古狼か」
鏡音レン 「これだね」
向井・鈴 「あ、妖夢票が3票…あるね
気づか…なかった」
『王様』 「まー、どっちにしろ僕は白狼天狗に今から入れるけどね
COするにせよ しないにせよ」
二代目にわ影 「犀賀先生蝙蝠っぽいって正直全く分からないんだけどどうしたら良いんだろう。」
長門有希 「票増えて、あれ、増えてますね?
妖夢さん投票が2人しかいないのに3票ですね」
影狼 「だねー>王様」
ゆっくり妖夢 「まあ狼3なら明日即PPはないかって感じではある」
IA 「発言を見てるとこれ古狐な気がしてきた感
発言的に2票持ちに気がついてるの古狼だと少なすぎる」
鏡音レン 「相互投票するよりはCOさせるべきだと思うけど」
手動ノムリッシュSIK 「そこらへん配慮してノムリッシュレベルは下げてるゾ(小声)」
白狼天狗 「ありますよ。 見ての通りです」
シレン 「特攻も有るし
情報役ならそれなりのCOが来る
COしないなら何かしらの役職と判断してるんだが?ドクオに関して>鏡音レン」
鏡音レン 「だって、実はもう13人だよっていうのはあるしね」
ドクオ 「秋ですよー相互するにしてもしないにしても感は漂うけど
COしない理由だけは僕には良く。」
長門有希 「私が自分自身で悪戯を騙っていないという無実ですよ >ドクオさん」
IA 「蝙蝠は大妖精でないからそんな雑館である(」
鏡音レン 「ただ、どんなCOが出ても相互投票にはなると思うけど」
二代目にわ影 「ノムリッシュレベルとかあるのかよ……。(震え声)」
ゆっくり妖夢 「ただ問題は相互だと絶対つれないんだよなぁ...
古系混ざってても両人外だと痛いですね...」
白狼天狗 「まあ、総論がでるのは難しいのは理解しております
指示役がいない村ではありますからね」
影狼 「ま、躊躇ってる時間ないからCOは躊躇わずにするべきなのは同意>レン君」
ルナサ 「ローラーでかまわないんじゃないか。どうせもう1人が村であると確定しているわけでもなし。
吊られるよりは噛まれる方がいい役職なら自分からCOするだろう。」
向井・鈴 「相互票は危ないから駄目だよ…
COさせるの方がいいと思う」
二代目にわ影 「言い忘れたけどレンと同じことが言いたかった。(便乗)」
『王様』 「投票だけで2票持ちはあぶれるという面はあるからね一応 >ドクオ
ただ、COしろって声が多いならCOするくらいには余裕ない村なのも確かで」
手動ノムリッシュSIK 「あ、本当だ>妖夢3票貰い」
影狼 「て言うか白狼天狗、CO渋るなら吊ってよくね」
二代目にわ影 「えぇ……?」
ドクオ 「あーうー・・・あーうー・・・>長門
あぁ、うん。そういう話じゃなくてな。
初日に限りGMに悪戯して自作自演することで「非妖精ポジ」が手にはいるのでそういう話。
妖精は自分にだけ悪戯できないから。」
ルナサ 「>二代目にわ影
◇犀賀省悟  「長門に悪戯か・・・なるほど
これは狙撃案件だな」
◇犀賀省悟  「まぁ、長門が妖精騙りだった場合
他のやつには悪戯が来ないとかの不自然が発生するだろう」
この辺からなんとなくね。まぁ今日も悪戯があるところを見るとそれは間違ってたみたいだけど。」
白狼天狗 「現時点確実になったのは、ドクオへの悪戯からして
「大妖精であること自体は嘘ではなかった」というのが事実ですね
>>ルナサ
いっておきますが、初日が村だと既にノーミスですが」
鏡音レン 「>シレン
昨日の時点で情報役があのブラフまくとは思えないってのが僕の意見だけどね」
長門有希 「とりあえずCOもありませんし、狩人は大妖精を狩り殺しを狙えばいいですし
ふーむ、2票位置は相互させて明日吊るとしか言えませんね
下手して1票のほう吊ると元も子もありませんし」
IA 「うんで最初に気がついてた人は非狼メとみるかなーと」
影狼 「自分視点で相手が権力系ってわかってるのにCOしないってそういうことでしょ?」
二代目にわ影 「ロラってそれ両人外確定で見ないとちょっとという話にならない?」
手動ノムリッシュSIK 「レベル壱──生、即ち贖罪<クライム>なればば解読は容易なはず」
シレン 「そういや3票になってるな
2人投票で」
ドクオ 「冬ですよーそれいったらどっちもどっちなんだよッ!!>影狼」
鏡音レン 「COしないのならそれ相応の役職だとは思っておくよ?>二人」
『王様』 「今更!? >シレン」
白狼天狗 「>>影狼
じゃあ君の一存だけでCOしていいのですか?」
長門有希 「……ああ、たしかにそのやり方がありますね
やってない、って言っても証明は…できませんね >ドクオさん」
白狼天狗 「夜雀です。」
白狼天狗 「1夜――護衛:不可
夜雀ですね、護衛能力確定かつ護衛制限なしはありがたいところです。
狩り能力はありませんが最大4Wの人数で3人とかどう見ても3Wなので
正直考えなくていいかなと思っております。

2夜――護衛:影狼
なんかヘイトから逃れる感じだったなーというのと
実際に投票が着てないですし護衛してみようと考えました
正直色を感じたと向こうも思っていてもおかしくありませんし
不思議な人だなとは感じましたので。」
影狼 「王様の方が村っぽいじゃよ?>ドクオ
朝一でさくっと出てるし」
二代目にわ影 「何となくなら仕方ないね。>ルナサ
次はロラの件の説明よろしく、主に両人外見た場合の要素等。」
ゆっくり妖夢 「まあここまできたら相互しかないかなぁ...」
『王様』 「じゃあ閻魔CO ここまで全部人狼の餌食のみ」
IA 「と言うかなんでロラの方向にグレランでいいじゃんじゃん」
鏡音レン 「あ、はい」
白狼天狗 「だから罠死はないんですよね。罠だったら私も死んでいる」
『王様』 「閻魔だよハハッ 特に追記無いなら全部単独人狼の餌食だね
後天人が天に帰っただけなら多分出ない

2日目 無し
3日目 」
ドクオ 「秋ですよーもうどっちもロラでいいんじゃないかなという発言してるんだけど(真顔)」
シレン 「悪い投票見てなかった」
ゆっくり妖夢 「また?」
ルナサ 「◇二代目にわ影 「ロラってそれ両人外確定で見ないとちょっとという話にならない?」
そう?
恋人の後追いあるとしても6吊りの村だよ。ローラーする余裕はある。」
長門有希 「相互でいいと思うんですけどね
それ以外でグレランと」
IA 「アッハイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ルナサ1 票投票先 →『王様』
長門有希0 票投票先 →IA
鏡音レン1 票投票先 →ルナサ
影狼2 票投票先 →白狼天狗
ゆっくり妖夢0 票投票先 →二代目にわ影
白狼天狗5 票投票先 →影狼
シレン1 票投票先 →白狼天狗
IA2 票投票先 →鏡音レン
二代目にわ影1 票投票先 →IA
ドクオ0 票投票先 →白狼天狗
『王様』1 票投票先 →白狼天狗
手動ノムリッシュSIK0 票投票先 →シレン
向井・鈴0 票投票先 →白狼天狗
白狼天狗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二代目にわ影 「えぇ……?」
向井・鈴 「…しょうがないよね」
二代目にわ影 「 」
二代目にわ影 「ああ、でも鈴身内してるなら良いや。」
二代目にわ影 「ルナサだけは生かそう、あれを利用しない手はない。」
向井・鈴 「王…様きつねくさい…」
向井・鈴 「 」
二代目にわ影 「明日までは様子見。>王様狐
ルナサが扇動して吊ってくれるかもわからんし。」
向井・鈴 「…どこ…だとおもう?
二代目にわ影 「噛み先ですがね。」
向井・鈴 「シレンが気になる…」
二代目にわ影 「まぁ、白狼天狗の遺言みたいな感じで影狼で良いかなぁとも思う。」
向井・鈴 「…そっちもよかったね…」
二代目にわ影 「じゃあ、シレンか影狼で。
俺が噛むで。」
向井・鈴 「…よろ…しく」
二代目にわ影 「シレンっぽいかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シレン は無残な負け犬の姿で発見されました
ゆっくり妖夢 は恋人の後を追い自殺しました
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シレンさんの遺言

百合の巻物(百合天使CO)
よー分からん名前の巻物だな
読んでしまえー漢識別

シレンはQPで自分とゆっくり妖夢に刺さった!
ゆっくり妖夢さんの遺言 司祭…偶数日に生存してる村陣営の数が分かります。でも夢司祭、恋司祭もあり得るんだよなぁ…
4昼 結果=10-“"
ドクオさんの遺言 ぼっち隠者CO
おいPHP表出ろ今すぐにだ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「◇ルナサ  「◇二代目にわ影 「ロラってそれ両人外確定で見ないとちょっとという話にならない?」
そう?
恋人の後追いあるとしても6吊りの村だよ。ローラーする余裕はある。」

吊り数があっても村総数が足りないとお話にならないと思うんだけど?
君は恋人に刺さっている矢が人外同士か片方は人外に刺さってる確信でもあるの?」
二代目にわ影 「ルナサ視点犀賀先生で蝙蝠吊ってないと、という実際吊ってなかったわけだけど。
ロラ対象者に村混じり&恋人が村持ってった場合厳しいんじゃないと思ったわけだけど。
まぁ、その意味では俺も外してるし吊れてないし条件変わらんけど。」
『王様』 「夏ですよーということで改めて閻魔のキーブレード持ちCOだよハハッ

ドクオ呪殺」
向井・鈴 「おは…よう
基本的に同じ…役職が出るのは信じない主義だから…
…吊り余裕がない村なら決め打ちすべきだと思って票してる…よ」
影狼 「王様○>長門○>ドクオ○」
鏡音レン 「昨日の時点で古狼が吊れるってことはないと思うから
基本的には古狐だとは思うけどね

票の集まり具合からさ」
影狼 「占い日記

初日:王様○
          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l   ■■■■■■■■■.l:l
           /     ヽ   ■■■■■■■■■l::l
          l       _       /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く
            l    ̄|          〈:::::::::::......:::/ _   l
            ヽ    ヽ       `ー-─ ´ ,/) ./
             \    \、          /  /
              >. .、_、 ヽ.ー-....____/  /
              ヽ: : : : :ヽ  ヽ ̄ヽ丶//.イ
                 ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
                 l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
               ヽ ___/    

二日目:長門有希○
なんだかんだで残されそうな気がするから占っておく
ほぼ妖精ない位置だしね

三日目:ドクオ
わかってた>椛2票持ち
さってと、明日には出ていいかな、○全部生存なら
●出たらもちろん出るよ
というわけで妖精除けでドクオ占い」
二代目にわ影 「草。」
『王様』 「冬ですよー知ってた >影狼」
IA 「おはよー
うんまあ、2票持ち釣ったのはいいんだけさ
真だったことも一応考えよにゃー
長門有希 「おはようございます
えー普通に白狼さんが2票持のナニカだったようですね古狼か古狐でしょうね…名前は白狼なのに
それは別としてIAさんがロラっても大丈夫っていうのが気になりましたね
6吊って、蝙蝠無視した計算では?」
影狼 「じゃあ2WかLWなんで頑張ってw
妖精は出ていいぞ」
鏡音レン 「ああ、なるほど納得した>影狼

◇影狼  「王様の方が村っぽいじゃよ?>ドクオ
朝一でさくっと出てるし」」
ルナサ 「2票持ちは白狼天狗だったと。
私はローラーのつもりでいたし、それならまだ1回でも死体無しを出せる可能性のある夜雀COを残そうとしか考えてなかったけどね。
でもこれだけ票が偏るなら、たぶん白狼天狗は古狐だろうな。呪殺はもう出ないだろう、おそらく。」
向井・鈴 「他に占いはいない…?」
ルナサ 「長門は2日目の私投票の理由を蝙蝠っぽかったからと言ってる。
その根拠は
>蝙蝠に肩を持ちがちなうえに私の隣でしたからね 大妖精とみて投票しました
ということらしいが。

「蝙蝠は初手から露出するようなら吊っておきたいな。」
「狩人表記の人は真でも夢でもお仕事できてよかったね、というところかな。>蝙蝠枠が妖精」
これらの私の発言のどこが、「蝙蝠に肩を持ちがち」なのかな?」
二代目にわ影 「SIK占っとけよ!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww>影狼」
IA 「おー」
手動ノムリッシュSIK 「えっなにこれは」
影狼 「なんかキタヤマにも見抜かれてたけどなんでだろ>王様」
長門有希 「ふむ、ふむ
呪殺ですか」
ルナサ 「・・・ナンダロウナーコレ」
鏡音レン 「それじゃあ、古狼だったことだね>白狼天狗」
IA 「呪殺が出るってことはあれは狼だったぽい?」
『王様』 「冬ですよー今日のレンの発言参照 >影狼」
二代目にわ影 「まぁ、銃殺に疑いの余地はないんだけどさ。」
影狼 「LWか2W残りだからがんばれ♡がんばれ♡」
影狼 「妖精はもうでいいよ、吊らない吊らない」
鏡音レン 「白狼天狗 投票者
影狼 , シレン , ドクオ , 『王様』 , 向井・鈴」
向井・鈴 「いないから影狼真みたい。
恋人は死んでて狐銃殺ほぼ間違いない…
よって天狗さんは古狼確定だね」
手動ノムリッシュSIK 「かの何言ってるのか分かりづらく、ノイエスヤールだとしても人外だとしても正体を視ておきたい位置を占わないのか……」
鏡音レン 「なので、まあ、
身内切った可能性自体はそれなりになるけど
向井・鈴はまあいいやって感じかなぁ」
影狼 「古狼相手だと普通に身内あり得るんで>レン君」
二代目にわ影 「コイツヨォー。>影狼」
長門有希 「ルナサ 「なので、ここでドクオ吊る人がいるなら「そこを何と見て吊ったのか」くらいは語ってほしいところ。
ちゃんと考えがあってならそこまで怪しむわけじゃない。」

この発言が妖精に肩をもっているような印象でした
まあ、初日のグレランの理由を求められてもわりと困りますね
そんな印象ってだけでしたし、確実にそうだったのとは別ですし >ルナサさん」
IA 「と言うか灰を狭めたい感じだからにゃー
出てくれたほうが有りがたいあれそれ」
手動ノムリッシュSIK 「他の占いはいないみたい?」
『王様』 「秋ですよーあ、当然の如く省いてるけど シレンは狼に食われたからね 念のため」
影狼 「グレー6、吊り4
グレーに狩人いるなら出れば詰み」
鏡音レン 「個人的にはノムリッシュ占っておいて欲しかったけどもw」
二代目にわ影 「候補者鈴だけだけどね。>身内票」
ルナサ 「長門すっごく吊りたかった位置だけど○が出てるのか。
ま、占い閻魔信じるならあって狂人=その分狼が少ないわけで。どっちにしても置いておける。」
影狼 「まぁ夜雀死んでて更に狩人いるとは思わないけどね」
鏡音レン 「あー」
IA 「一番いいのは噛まれることだけども
占いが出て結果を出した以上噛まれる可能性は低い故」
二代目にわ影 「キタヤマァ!>狩人」
長門有希 「ふーむ」
向井・鈴 「狩人いるなら出てるからいないと思う…
あとは詰めるだけ…」
鏡音レン 「ルナサとの思考の齟齬がわかった

そうか、QPは自撃ちかこの人数」
二代目にわ影 「あ、ルナサさん今置いてあげるとか言える立場にないからね?」
ルナサ 「ドクオ関連は妖精とは全く関係ないんだ。>長門」
鏡音レン 「シレンの遺言を見て気がつく僕」
手動ノムリッシュSIK 「あっ、そっかぁドクオ呪殺か(朦朧)」
影狼 「私死んだら王様は指定したければ指定してええで」
二代目にわ影 「ぶっちゃけ筆頭候補格だからね、気を付けよう。」
『王様』 「春ですよーんー、考えとく >影狼」
長門有希 「ですから印象ってだけで >ルナサさん」
IA 「と言うか呪殺出るならば気づいてた人のが狼の可能性がある(掌ふるー」
影狼 「4吊り2Wならまぁ、単純に村と狼の力比べだから
やったね、あなたの望んだ人狼だよ>にわ影」
長門有希 「あ、大妖精COですね
○だから噛まないってのは!狩人で狩り殺しねらったりとか!しないでください!」
ルナサ 「それで?
閻魔-占い信じるなら村側に余裕がある状況だよ。
むしろ何でそんなに焦ってるのかわからないね。>にわ影」
二代目にわ影 「そう思うじゃん?
こうなると途端に弱気になるのが……俺だ。()>影狼」
向井・鈴 「あ、やっぱりそこ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆地獄の妖精GM 再投票だよ」
4 日目 (1 回目)
ルナサ3 票投票先 →向井・鈴
長門有希0 票投票先 →手動ノムリッシュSIK
鏡音レン0 票投票先 →ルナサ
影狼0 票投票先 →二代目にわ影
IA1 票投票先 →二代目にわ影
二代目にわ影3 票投票先 →ルナサ
『王様』0 票投票先 →ルナサ
手動ノムリッシュSIK1 票投票先 →IA
向井・鈴1 票投票先 →二代目にわ影
4 日目 (2 回目)
ルナサ4 票投票先 →向井・鈴
長門有希0 票投票先 →ルナサ
鏡音レン0 票投票先 →ルナサ
影狼0 票投票先 →二代目にわ影
IA1 票投票先 →二代目にわ影
二代目にわ影3 票投票先 →ルナサ
『王様』0 票投票先 →ルナサ
手動ノムリッシュSIK0 票投票先 →IA
向井・鈴1 票投票先 →二代目にわ影
ルナサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二代目にわ影 「まぁ流石に負けはないよ。」
向井・鈴 「いい…かんじ…」
二代目にわ影 「こっからが至難だけどね。」
二代目にわ影 「たぶん7>5のどっちかで俺は落ちる。」
二代目にわ影 「ノムリッシュどうやって吊れば良いんだよあいつwwwwwwwwww」
二代目にわ影 「なので、レンとIAの二枚看板をどうにかする必要がありそうですが。」
向井・鈴 「7で吊れなきゃおかしいから…>にわかげ
警戒で長門吊りは絶対しないと思うし…」
向井・鈴 「…がん…ばる」
二代目にわ影 「まぁ、連続身内出来る胆力に預けた。」
向井・鈴 「あそこで逃げた方が危ないから…」
二代目にわ影 「一応霊能COで犀賀先生○>白狼天狗●>ルナサ●出すんで。」
二代目にわ影 「違いない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影狼 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
影狼さんの遺言 王様○>長門○>ドクオ○>SIK○●

四日目:SIK
なんか占い希望多いから
多分死んでるけどね

長門が妖精なら5でPP来るかもしれないから今日絶対狼吊ってねー
ルナサさんの遺言 死因COが他にない、占いと閻魔は信じよう。
なら白狼天狗は古狼となるから、その投票先のゆっくり妖夢もほぼ非狼。そこも吊らないでいい。

それと、にわ影・私ローラーでいい。たぶん3日目の時点で私をつついてるのは私●の占いでも用意してたんだろう。



共有CO
相方がGMだから、まぁ夢共有だろうね。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
長門有希 「改めて大妖精COです
○なので噛まれる予感しかしなかったのでCOしました、すいません
影狼さん悪戯です」
鏡音レン 「FOでいいと思うというのがまず第一」
鏡音レン 「村人CO」
二代目にわ影 「投票理由を述べるのは言い訳だと僕は教わりました。(適当)
ぶっちゃけ鈴が身内するかって言われるとしないんじゃね、という気分になるので決まりで良いのではという感じになった。」
IA 「おはよー
王様以外に2票持ちに気がついていた人が既に私しかいなかった件(バンッ
わにかげに投票理由としては人外を主張吊ろうっていう
投票じゃなくて吊れるとこを釣りたいって思わせるような投票の感じを受けた
からだなーっと」
『王様』 「あ、当然狼の餌食ね」
鏡音レン 「影狼噛まれてるならFOしない理由がないしね」
手動ノムリッシュSIK 「おはようございます
今日も人類未踏の恒星ぽかぽかで「人の心のキングダムハーツ」がいいですね^~、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!」
IA 「村人CO」
鏡音レン 「鈴を考えるにしても、5人か最終日で考える位置だとは思うので
つまり、ノムリッシューにわ影ーIAで考えるコースと」
IA 「 」
向井・鈴 「おは…よう…
天狗を真可能性あるって見てたって言ってたから、堂々と言えるなら村目に見えたよ…
その分、ルナサを吊りたがってるにわ影が怪しかった」
二代目にわ影 「せやな。>FO
霊能CO。犀賀省悟○。白狼天狗●。ルナサ●。」
手動ノムリッシュSIK 「噛まれた」
長門有希 「7>5>3の3吊
灰は5人、ですか?」
鏡音レン 「・・・いや、まじでノムリッシュどうしたらいいの?」
二代目にわ影 「何か文句でも?>結果」
向井・鈴 「隠…者CO
相方なし…」
鏡音レン 「にわ影視点でLW?」
『王様』 「にわ影曰くLW ね」
長門有希 「向井吊りますか」
二代目にわ影 「最終日案がまぁ、決まったのでそれはそれかもわからんけど。」
長門有希 「ドクオさんが隠者COしてますよ」
手動ノムリッシュSIK 「かしこまり…はは、イカれてるぜ、お前……!
村人表記です。特にマナはあり預言成就が為に――汝の現在せし魂の器を献げん」
IA 「長門はスルーで」
鏡音レン 「ドクオ銃殺だよw>長門」
向井・鈴 「…あれ、狐…>長門」
長門有希 「あっ >レンさん」
『王様』 「ドクオ呪殺だってVA >長門」
長門有希 「テヘ☆」
『王様』 「この総ツッコミ 草生えねえ」
二代目にわ影 「せやな。」
手動ノムリッシュSIK 「ドクオは呪殺なんだよなぁ……(閻魔結果)」
鏡音レン 「にわ視点で僕非狼だとは思うけど」
長門有希 「さてグレランになりますね
『王様』さんの指定でよろしいかと(無理やりな話題修正」
二代目にわ影 「まぁ、把握漏れ鬼の首取ったように突っつくほうが面倒だとは思うけどね。」
鏡音レン 「君はノムリッシュどーしたい?>にわ影」
向井・鈴 「一応、初日共有はない…よ
それしか情報がないけど…」
IA 「とまあ、わに主張としては身内がない限り
私とかが狼ッて感じのあれになるんかね
主張的に(モキュモキュ」
二代目にわ影 「◇二代目にわ影 「最終日案がまぁ、決まったのでそれはそれかもわからんけど。」
回答済み。>鏡音レン」
『王様』 「にわ影非狼とは思うが・・・吊ってLW確定にしておくってのありかな?」
鏡音レン 「>IA
◇IA  「一番いいのは噛まれることだけども
占いが出て結果を出した以上噛まれる可能性は低い故」

あと、一番いいのは噛まれることってどういうことなのかもう少し詳しく」
IA 「後はSIKもか」
二代目にわ影 「吊れば良くない?>鏡音レン
最終日案鈴とレンだし。」
長門有希 「IAさんが2票位置をロラしたいと言ったので村とも人外ともいえる位置ですね」
鏡音レン 「ああ、向井ー僕、そうていか>二代目」
長門有希 「このどっちつかずな態度

まさに蝙蝠!(ドーン」
IA 「妖精は噛まれろPP要因は死ぬがよい
と言うか村が減らないって幸せだね>鏡音レン」
二代目にわ影 「うん、ありだね。>『王様』
実に論理的思考だと思うよ普通はこういうのこそ好まれるべき思考だとも。」
『王様』 「そこ騙りでも古狼ー狼陣営ー何かになるし」
向井・鈴 「私としてはにわ影を吊りたいかな…
ルナサとにわ影バトルしてたし、ルナサは私票だった…
生き延びるのに必死じゃないようだから村目だったし」
手動ノムリッシュSIK 「というか今の状況って?
誰視点で残り何W?」
鏡音レン 「妖精が噛まれって意味だったのね、おk>IA」
長門有希 「ぷるぷる わたし わるい ようせい じゃないよ」
二代目にわ影 「ルナサが投げてる時点でまぁ、という話でもあるけどね。>向井・鈴」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
長門有希0 票投票先 →IA
鏡音レン0 票投票先 →手動ノムリッシュSIK
IA2 票投票先 →二代目にわ影
二代目にわ影4 票投票先 →IA
『王様』0 票投票先 →二代目にわ影
手動ノムリッシュSIK1 票投票先 →二代目にわ影
向井・鈴0 票投票先 →二代目にわ影
二代目にわ影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『王様』 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二代目にわ影さんの遺言 >あなたは霊能者です。
犀賀省悟○。白狼天狗●。ルナサ●。

にわ影に何か落ち度でも?(震え声)
『王様』さんの遺言 妖精の機嫌取りが面倒&確実に毒はないという理由で
LW吊り外したら長門噛まれは充分ありえるので頑張ってLW吊ってねと
長門に全力で丸投げするスタイル

閻魔結果
2日目 無し
3日目 無し
4日目 ドクオ呪殺
5日目 無し
6日目 
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「2票持ちが露出した日の反応

◇手動ノムリッシュSIK  「そこらへん配慮してノムリッシュレベルは下げてるゾ(小声)」
◇手動ノムリッシュSIK  「え、2票擁し?」

◇向井・鈴  「あ、妖夢票が3票…あるね
気づか…なかった」
◇向井・鈴  「…2票あったの?」

----------------------------------------------------------------------------
◇IA  「おはよー
ルサナは割りと残したいなーと思った雑館
SIKは面白そうだから残そうと思った(小並
票の流れ的にキタヤマに1票しか入ってないのかとちょっと思ったが
まあ、ここらへんは今後の票推移を見たいかん
白狼天狗 , 『王様』 ここに2票持ちがいます(真顔」」
IA 「春ですよーおはよー
私は王様をつるかなーと言った感じしかしないあれそれ
そこだけは真面目に残しておく気はない
正直な事をいえばSIKもあるかもで考えているけども
それだとしたらわに狼見てる前提でだけども
SIK釣り先投票してないのにあの結果は違和感があるのでないと見る

なんで大体王様或いはあってレンかなと」
向井・鈴 「おは…よう。
残り1W確定でIAとレンとSIKの中にいるのはたしか…
だから詰めるために妖精…吊らない?
それで最終日には一人減るはずだし…
長門有希 「おはようございます
さて、私は私がこの日々を生きている
それだけで十分なんです…(つまり中立」
手動ノムリッシュSIK 「吠えがなかった」
鏡音レン 「◇IA  「うんで最初に気がついてた人は非狼メとみるかなーと」

で、自己弁護してるのがサイコーに狼臭い」
IA 「秋ですよーアッハイ>王様噛み」
鏡音レン 「というのが僕の現時点での灰視」
手動ノムリッシュSIK 「うー」
長門有希 「>LW吊り外したら長門噛まれは充分ありえるので頑張ってLW吊ってねと
>長門に全力で丸投げするスタイル

えっ

えーっ……」
向井・鈴 「レンは「にわ影視点でLW?」って言ってるから村目に見える
狐確定銃殺と恋人死だから騙れるのに残ってるのは狼しかいない
よってにわ影-天狗かルナサ-天狗しかないはず
それ見てないなら村目かな」
鏡音レン 「一応、昨日の吊りでLWは確定してるんで
人外を吊り上げましょうって話だと思うよ」
IA 「夏ですよーじゃあ、レンかにぃ
SIKはないと見てる向井も多分ないかな」
手動ノムリッシュSIK 「今、白は長門だけ?」
鏡音レン 「ノムリッシュが狼でないと見た理由は?>IA」
向井・鈴 「一応○は長門だけだよ>ノムリッシュ」
鏡音レン 「あ、一応だけど向井が非狼だと思う理由は聞きたいかな」
IA 「あーうー・・・あーうー・・・朝一発言見ろ>鏡音レン」
鏡音レン 「そこは妖精なので触れなくてもいいのよw>長門について」
長門有希 「ぷるぷる
わたしは わるい ようせいじゃないよ
どくがこわくても わたしをいかせば かてるかのうせいがあります」
向井・鈴 「ノムリッシュは…会話確認したけど…
こう、内容が…
一部ノムリッシュ語があるから余裕があるのかなあって思うけど、会話数少ないし…」
手動ノムリッシュSIK 「2Wなら妖精巻き込んでPPが来るだろうし、LWだよね
つまり1/3で正解……」
鏡音レン 「にわが非狼なら昨日吠えを無くしそうなの君だよね?>IA」
IA 「あーうー・・・あーうー・・・んーとまあ、向井は正直あるかも知れないけどもレンのが狼がありそうだから
レンを釣りたいってだけだぜ」
長門有希 「とりあえず私はIAさんに投票続行はします
そこが吊れずかつ人狼なら……

……噛まれるかなあ…」
鏡音レン 「だって、あからさまに吠えが減ったもの」
鏡音レン 「と、僕は返しておく」
長門有希 「狂人COでもあれば楽なのですがね」
鏡音レン 「IAは僕とにわ影で2W主張したいらしいけど」
IA 「春ですよー割りと何言ってるんだと聞いておきます>レン」
鏡音レン 「僕吊って終わらなかったらどうするんだろうね?」
向井・鈴 「長門…だからそれはないよ…
にわ影のCOでほとんどの内訳が出たよ…」
鏡音レン 「君の朝一の発言ってにわ影が狼だから僕狼って理屈に見えたけど?>IA」
長門有希 「私は私の味方です
最終日が来たなら狼の味方です(宣言」
IA 「あーうー・・・あーうー・・・そんなもん逆に私吊らずに終わらなかったらどうするんだと
ブーメランだぜ」
IA 「春ですよー王様狼に見てないのな」
長門有希 「では、狼さんはそういうわけなので、ここはひとつ」
鏡音レン 「別にぼく鈴、ノムリッシュ狼切ってないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆地獄の妖精GM 再投票だよ」
6 日目 (1 回目)
長門有希1 票投票先 →IA
鏡音レン2 票投票先 →IA
IA2 票投票先 →鏡音レン
手動ノムリッシュSIK0 票投票先 →鏡音レン
向井・鈴0 票投票先 →長門有希
6 日目 (2 回目)
長門有希0 票投票先 →IA
鏡音レン2 票投票先 →IA
IA3 票投票先 →鏡音レン
手動ノムリッシュSIK0 票投票先 →鏡音レン
向井・鈴0 票投票先 →IA
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
向井・鈴 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
向井・鈴さんの遺言 座敷童子…COだよ…
吊れちゃったら熱病つくからごめん…ね
IAさんの遺言 埋毒CO
Glosbeさん1000戦おめでとう
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/29 (Sat) 23:49:27
『王様』 「わお!?」
IA 「お疲れ様ー
そっちかぁ」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
ルナサ 「おやおや」
二代目にわ影 「イッツ……ショウ・タイム!」
影狼 「あw」
地獄の妖精GM 「多分IA吊りに目がいって他みてないと思うの」
ドクオ 「お疲れ」
鏡音レン 「毒が全部やってくれました!」
白狼天狗 「毒の1/4飛びは仕方ないね。 」
向井・鈴 「毒ぇ…」
影狼 「お疲れ様でした」
ゆっくり妖夢 「やりますねぇ!>毒」
手動ノムリッシュSIK 「えっなにこれは」
シレン 「お疲れ様」
地獄の妖精GM 「1/4であてたよ」
ドクオ 「いやぁ……埋毒者は強敵でしたね(真顔」
二代目にわ影 「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
IA 「いやぁ毒は強力でしたねぇ」
『王様』 「やるじゃない >4分の1ヒット」
鏡音レン 「LWなら向井は最終日かなぁという感じ」
地獄の妖精GM 「エキサイティンの結果 村と妖精勝ちー」
シレン 「毒草が当たったか狼残念だったな」
二代目にわ影 「お疲れ様。」
白狼天狗 「まあ2/4で勝ててた試合でもあるので、私はここまでの健闘を祝福しますよ。
少なくとも地力では勝てたのです」
長門有希 「お疲れ様です
あ、危なかった…!」
手動ノムリッシュSIK 「馬鹿なッ、そっかぁ……
やりたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志であるなぁッッッ!!!」
影狼 「村人2と妖精残りとはたまげたなぁ」
ルナサ 「実際はほぼ狼勝ちかなぁ、内容的には。
IAがたまたま毒でたまたまLWSに飛んだから村がぎりぎり勝てた。」
鏡音レン 「ボッチ銀狼に意味はあるのか」
ドクオ 「毒が他なら噛みで終了だしな」
向井・鈴 「村に飛んだら勝てたけど…
おし…かった」
二代目にわ影 「内容は完璧やったはずなんや……。」
ドクオ 「賢狼に捕捉されない上位親狐さんになんて口をきくんだ!!!>レン」
鏡音レン 「王様のお陰でなんとかなりました」
影狼 「レン君!露出した狼への身内票は普通だから気を付けて!」
向井・鈴 「毒は…うんだから…」
手動ノムリッシュSIK 「眠気で全く頭が回らない……」
鏡音レン 「もちろん、ちゃんと考慮してるよ>影狼」
『王様』 「にわ影吊れたなら僕の進行自体は間違ってなかったんだよねえ
僕に対する反応の仕方からIAか鈴か までは絞れたんだけど
SIK?ノムリッシュは強敵でしたね(目そらし」
IA 「SIK村見に関しては正解でレン人外見したんが間違いとうーんミスった感」
影狼 「ならよかった」
長門有希 「ふー、なかなかに危なかったですね」
向井・鈴 「身内しないと生き残れないから…(遠い目」
『王様』 「毒が他飛んだら? 安全マージン的に長門がウボァーもあるんじゃない?」
ルナサ 「私は全力で殴った位置が○もらって、しかも確定した古狼の対抗2票持ち位置に投票してたしなぁ。
なんかもう全然ダメだったな。」
手動ノムリッシュSIK 「ソンリスツ=ハーヴィ同村ありがとタンタルの野菜―――ッ!!
お疲れ様…と、されてきた。」
向井・鈴 「まあ最終日にIA残す気だったから長門吊り提案してた…」
鏡音レン 「ははは!見事に村しか吊ってないぜ」
影狼 「でもこれIA毒じゃなくても3人で決戦投票だから結局どっちかったかなって言う話だね」
地獄の妖精GM 「最終日夜3人になったら多分妖精噛むよね
確実に毒ないしね」
二代目にわ影 「7であの結果なら当然だしね、見越して組んでみたけど毒ェ!」
白狼天狗 「まあ私はシレン―キタヤマからキタヤマ噛めて
昼の言動で影狼捕捉して、これ以上なく人狼にとって
最高の戦場を提供できたので。これ以上古狼で出来る事はないでしょう
占い師が愚かであれば占い師吊りが出来た程度です」
二代目にわ影 「見たかったなぁ。>妖精噛み」
ルナサ 「LWヒットじゃなかった場合、埋毒噛んで死んだら馬鹿馬鹿しいし、確実に長門噛んでたろうね。>王様」
IA 「ダメダメだねぇ投票結果とか反応で見てとかでやったが」
ドクオ 「妖精には優しいと公言している俺だけど
3人夜は妖精噛むね、仲間の勝利が優先だからね」
鏡音レン 「ルナサは王様投票なのがちょっと残せなかった僕の中で」
シレン 「指導者をルナサにやって 夢共有でもいいから村側がいいぜ
相方作るってのは苦手でね」
影狼 「村人かルナサが指導者だったら楽でしたね」
鏡音レン 「と、いう言い訳」
影狼 「ではお疲れ様でした
狩人即抜きされた時はもうだめかと思ったよ」
白狼天狗 「3人夜ですか。
「此村だと例外的にどうみてもノムリッシュが毒の村騙りとかできないので」
ノムリッシュ噛んでそうですが、普通は妖精噛みますね」
長門有希 「蝙蝠は動きが難しいですね…ウーン」
鏡音レン 「あ、モブ子さんまだ戦ってるw」
長門有希 「ですが勝てればよし
お疲れ様です」
ルナサ 「だって2票持ち自覚してる方が先手とってCOできるもの。>レン
王様の振る舞い自体は私の中では村アピールにならなかったから。」
鏡音レン 「蝙蝠というか今回はもう動きが限定された状態だからしょうがないよw>長門さん」
『王様』 「んじゃ、お疲れ様とね」
向井・鈴 「票的にIA吊れば連吊れるかなと思って…」
ゆっくり妖夢 「風来の旅人シレン...彼は宝物を求め数々のダンジョンを巡っていた...
そんな中伝説の剣について耳寄りな話を聞いた。
なんでも切れぬ者などほとんどない、凄まじい切れ味を持った剣だという...
古文書を調べ、ヒントを掴んで行く...
そんな中偶然にもであった饅頭がその伝説の剣の使い手の少女に瓜二つであることに気づく...
饅頭を手にし、彼はまた旅を続ける。人間と饅頭、種族を超えた愛がそこにはあるのだ...」
鏡音レン 「>ルナサ
心情はわかったけど、結果として非狼に投票するのはというジレンマかなぁやっぱり」
向井・鈴 「それ…じゃあおつかれさ…ま
内容的に…勝ってたかな」
ゆっくり妖夢 「SSです。
それじゃあ村立て同村オッツオッツ。シレンは矢ありがとね!」
二代目にわ影 「Glosbeさんの勝利を祈って、ご愛読ありがとうございました!
こっちの狼勝利?次回な次回!(震え声)」
鏡音レン 「というか、向井ーノムリッシュ最終日とかすごい死ぬ!」
ルナサ 「まぁねぇ。結果から見れば私が狼に見えるのはすごくわかる。」
二代目にわ影 「じゃ、お疲れ様でしたん。」
鏡音レン 「というわけで、お疲れ様」
地獄の妖精GM 「表はみた感じLWぽいね
続きはあとでじっくりと それじゃお疲れ様~」
ドクオ 「ルナサの言い分に一理ある。じゃあお疲れ。」
白狼天狗 「村人は間違えるものさー。
私は人狼が2人いたら片方は本当の進行に票を入れ、
もう1人は間違いの進行に票を入れるだろうと思っています」
シレン 「良い文だ感動的だな
だが負けだ苦労をかけて済まないな>ゆっくり妖夢」
ルナサ 「種族どころか生命と非生命の壁があると思うんだ・・・>ゆっくり妖夢」
IA 「村建て同村ありがとうございましたー
うーむ、向井狼はちとレン王様残ってる状況だと厳しい」
白狼天狗 「なので正解が1人しかいないって、ちょっと危険視してもいいと思うの」
白狼天狗 「>>IA
因みに王様は影狼の白ですよん」
ルナサ 「私もこれで。
今回は狼の初手世雀抜きといい、身内投票といい素晴らしかったと思う。内容的には狼勝利と言っていいと感じたよ。
そんな村不利な中でLW一本釣りしたIAに感謝。」
IA 「あっ>王様の○>白狼天狗」
白狼天狗 「しかし ちょっと真面目にやりすぎてRP抜けたので
其処が本気でド反省です。遺言も入れ損ねたし」
IA 「王様○だ」
白狼天狗 「ですよ。ていうかそれが読めたからみんな私に組織ったんじゃないかって
思ってたんですがそうでもない?」
ゆっくり妖夢 「誤差だよ誤差!>ルナサ」
白狼天狗 「やっぱ2Wで勝ちたいところですね。
取りあえず村整理ですがっさごっそと。
なんか868村目だそうですよ。冬には1000戦できますかねー」
白狼天狗 「シレン噛みは要らなかったともいえるんですが、影狼ちゃんがドクオを占ってくれたのは
結果オーライながらにわ影ちゃんより先にドクオ吊れるかは難しい……
王様>影狼>ノムリッシュですかね、ある意味噛み筋を改善するなら
妖精のいる最終日人狼自身が撤回毒COする是非は議題として持ち帰りますか」
白狼天狗 「……連毒ジャネーノ?>>表鍋」
白狼天狗 「でもそれって兼定毒人外が村1を飛ばして連鎖発生ということに

連毒者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β6~]
[役職表示] 村人
[毒能力] 処刑:特殊 / 襲撃:無し / 薬師判定:限定的

他の毒能力者に中ると、さらに二人に毒を中てる (連鎖) 特殊な埋毒者。本人表記は「村人」。」
白狼天狗 「誘毒連毒wwwwww」
白狼天狗 「やめよう?そういうの(とほいめ
確かにレアケースだけど」
白狼天狗 「んー?探偵残り?
ルーミアの勝利条件はどうなっていたかな闇鍋探偵
あれ面倒すぎて吸血鬼関係だけは投げちゃってるんだよね」
白狼天狗 「まあどんまいだね……w あの死体では仕方あるまい」
地獄の妖精GM 「吸血鬼PPできるのが夜だけだと思っていたらしいね
もったいないけど、もぶこさん勝ちおめでと」
白狼天狗 「誘毒は騙りやすいからあれだけどもっと躊躇いたいとき結構あるよね(とほいめ」
白狼天狗 「あ、何、送ればよかったの>>表GM」
白狼天狗 「.                /   ,.:゙      `':,
             /  _,/ / __     、
               '゙    7 '゙ /⌒}      ゙:.,                    jI斗 - 、
         ノ''"        {/ '゙   }. jI斗 ‐ ミ:、                    ´    ;
            r‐- ミj{ /    ,ノ´        `\            ,.xく         /   [紅夢Iris]
       -=  ^~从   V、 ,ノ く⌒゙'          __ヾー -  -=七"        /
.            '゙⌒}   {^i´   i} jI斗 ''^^~  フ'゙⌒' 、             .才゙
            ′  }_乂______i}´jI斗  'く⌒ヾ゙"i    }ニ=‐   --- =七フ'゙
            {    ,√   ´⌒)_,,. -=''゙  ノノ______ ノ { i:.、_____,ノ⌒´     どうも霧雨妹こと紅夢Irisだぜ
             ,,z廴,.ィ゙  /{  /  / ⌒ィ'゙  - 、 ⌒i   } ‘, i ./ /ー‐ '゙      入村競争に参加しようと意気込んでいたら
          ´     / ,ノ ′,:゙f笊㍉ノ  ./{i   ‘,ノ{`ヽ j ゞ' {          魔理沙様の入村申請書には希望欄がなかった事に
.        /      /.r‐ '゙  :  {弋rリ {_,/芍 レ'゙    、 (_ァ'゙⌒ヽ         n秒前に気付いた。南無い。
            イ  ,ノ   i人 从       , ~ ゙{  ; }   (/´ ノ
     :.、 ___,. ィフ'゙{__/  ,:゙ 乂个 r 丶 _   ,从 /レ'   ‘, {   ゙
     ーL.. r'゙  '   ,. ゙  ; 辷ソ、       仏ィ゙{     ‘,  {          昔頂いた言葉は今でも励みになっているぜ
.             i  ./   ,.. - 辷ソ、〕iト 匕 {   ゙:.、 __,   i  .          完全においてけぼりになってるが
.             人 (   く    辷ソ、¨´ ノ、.乂     ,ノ      Ⅷ
        '゙⌒     7   __}L..,,_   辷ソ、,、{ ⌒^´ ̄`ヽ.     :   Ⅶ          私の1000戦まで後132村です。
       { (     ,:゙    ア゙   `` 、r‐く_)_j )、    jL     :   Ⅵ
       乂 ー=彡   jI斗 -=ミ   ー'゙i⌒'く  ヽ   .:'⌒,.   {
         フ´   __,/      ` 、   .|   }     ./  /ー‐‐ ‘,    i」
白狼天狗 「../:::::::::::::::::::::,__:::::::/-‐'´                     ` ヽ、 `l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ――、
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  ヽ::::::ヽ   '"´ ,. -'".     / l.  l   /.  l. l、  l   / //l  l. /.  l            `ヽ.'l:::::::::::::l     レアケースおめでとうさん!
    \:::ヽ      ,      /. l.  |l /    ヽ lヽ. l  ///‐‐l / /. , l、    `ヽ 、‐-、   / :::::::::/
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            ̄`ヽ、/l  l ./l、、ヽ         '       /./ /.l ヽ_ ヽ    ,/:::::_:/´      流石にあの村は私も灰視なんつーもん準備しないな
               /l|.  l l/. `l、.、ヽ   r‐‐--,   ././ l../. l__     ,. -二 - '"
                 l .l|  l /  l lヽl`.ヽ、`ー‐' _,. イ l /.//  l--――― '"
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                  l. l、 」___./   `‐- 、 ̄ ̄´/' ̄/".l   l
               /" ̄ ̄.  ヽ::ヽ、 、   ̄ ̄ハ`ヽヽl. ヽ..  l.、                      ,.--、
             /      ヽ lヽ::::ヽヽ、`ー ' " /ヽ::ヽ l、 .l_/ .`ヽ                     / ヽ lー―‐ ̄ ̄ノ
            /          ヽ l:::::::ヽ-----‐‐‐‐'"::::::ヽ. /-ζ   .l                   /.   ヽ_l _,. r'  ̄
          /            ヽ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:ll'  ヽヽ .l _,、l、             /    r‐‐ ̄__〈
.          /           ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽl.l l ./:::, -ヽ、_         /     l、 `‐ ̄'" _/
.        /            l|:::::::::::::(_)::::::::::::::::::::::::`ヘ.l、l /:::::/ ,-'ヽ/       /        /ヽ--- r_ノ
        〈            l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.l/:::/  /.    \   /         /」
地獄の妖精GM 「次こそ離脱するよ
お疲れ様」
白狼天狗 「さて、此村でご一緒した方及びGMにも感謝を
また気まぐれに遊びにきますっ」