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【第174回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [4099番地]
~祈祷師「いや、天気予報はできても災害予防はできないし・・・」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[座敷童子]
(死亡)
icon 前田藤四郎
 (シオ◆
ZIOxZX3Hz6)
[埋毒者]
(死亡)
icon ラングレイ殿下
 (永夜抄◆
mL2ZRk1cK.)
[霧狐]
(死亡)
icon ゲッコウガ
 (Asia◆
BhpDXyrhiE)
[剛狼]
(死亡)
icon 天王星うずめ
 (pole◆
UtAzS.e2pA)
[銀狼]
(死亡)
icon イカ
 (ばんじー◆
7ugPlkh2m0A8)
[霊能者]
[共鳴者]
(生存中)
icon 重音テト
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[ブン屋]
(死亡)
icon キョン子
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[萌蝙蝠]
[恋人]
(死亡)
icon ルナサ・プリズムリバー
 (罰天◆
v7dUk8rtBa0L)
[山立]
(死亡)
icon カイエン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[猩々]
(死亡)
icon 阿万音鈴羽
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[キューピッド]
(死亡)
icon えっちな妹
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[夢守人]
(生存中)
icon 秋穣子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[紅狼]
(死亡)
icon カタリナ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon ONE
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon アブソル
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[扇動者]
(死亡)
icon エンダーマン
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[霊能者]
[元奇術師]
(死亡)
icon 名も無き英雄
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon エネ
 (虚数大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[舟幽霊]
(死亡)
icon イクサ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[聖徳道士]
(生存中)
icon イケメンな兄
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[蟲姫]
(死亡)
icon やらない子
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[蟲姫]
(生存中)
ゲーム開始:2015/09/01 (Tue) 21:35:47
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
イケメンな兄 「ほむほむ」
博麗地鶏 「ルナサが動いた・・・候補が狼視点で2人に絞られるコケなぁ」
博麗地鶏 「まあブン屋も居るしそれはそれで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「4枠で山立想定して追跡しろって酷かしら。」
博麗地鶏 「4枠で山立想定して追跡しろって酷かしら。」
博麗地鶏 「おっと、2重。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
アブソル 「よっし!>ゲッコウガ○
お疲れ様だよ」
アブソル 「げぇ、山立!」
イケメンな兄 「ブン屋も居ます!」
アブソル 「恋人! 飛べよおお!」
アブソル 「エネが三票貰いだったら面白い事になってたのになーっ!」
博麗地鶏 「キョン子がいつアオォーン・・・って言ってくれるか今から楽しみでしかたない」
アブソル 「そうだ! まだ萌える可能性は残ってるんだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アブソル 「お疲れ様だよ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
カタリナ 「やれやれ」
カタリナ 「私はマニアライン噛みか英雄噛みを推したんだがなあw
そこで灰を噛むか」
カタリナ 「ただ、ブン屋と山立はどの道厳しい。
となると……初手英雄吊りしかないか」
イケメンな兄 「カイエンが占い証明しますな」
カタリナ 「マニアライン霊能というのがとてもきつい」
イケメンな兄 「吊れません、噛みに行くと山立とブン屋が阻みます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イケメンな兄 「割と狼終わってますなw」
アブソル 「考えるな、感じるんだ>ラングレイ殿下」
カタリナ 「この足音から山立を見るのは無理だな。イカ噛みGJを出されていたなら別だが」
イケメンな兄 「恋人はキョン子が萌えりゃ死ぬからーまぁいいんですが」
アブソル 「まだだ……まだ恋人が萌えて……>イケメン兄」
カタリナ 「CCOに見えても占いCOするべきだったやもしれん、が。
ふーむ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「お疲れさまコケ-」
アブソル 「お疲れ様」
アブソル 「そんな間違いが!?>キョン子」
エンダーマン 「お疲れ様でした」
カタリナ 「ふーむ。ちょっとここから挽回する手数が見えん」
アブソル 「今こそキョン子が萌える時!!」
博麗地鶏 「キョン子が萌えるといろいろと面白くなる。
なぜなら英雄が夢になるから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カタリナ 「英雄夢にはならんな。
私が●である以上霊能視点は【萌系囲い】【わざ萌え】のどちらかだ」
イケメンな兄 「恋人飛んだら恋人庇っただけだなってわかるけどね」
カタリナ 「何処かしら村が吊れたら何とかなる。特にブン屋か山立」
博麗地鶏 「ああ、イカが霊能でそこがコピられてるのを忘れてた」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カタリナ 「うーむ>Q狂ラン」
エンダーマン 「悪くないランですね エネがつれてほしいかな 山立的に」
アブソル 「霊能情報がここで痛手になるんだよねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ 「初手ルナサ投票もそう悪いものでは無いのだよなぁ……w」
アブソル 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
エネ 「ぎゃふーん!お疲れ様です!」
エンダーマン 「お疲れ様です」
アブソル 「良いよゲッコウガ、その息だ」
博麗地鶏 「足音ならしまくり。」
エネ 「どうせなら私をコピーしてくださいよー!>エンダーマンさん
ただでさえ役職が人外いじめなんですよ?少しくらい華をくださいよ!」
カタリナ 「恋人も位置連れよりは勝ち筋を目指して欲しいが……w
まぁ、真面目にどこ噛むのだろうな、これは」
エンダーマン 「なぜ足音ならすのか・・・知らないのかな足音システム」
アブソル 「足音役職だから鳴らしたいんじゃないかな?」
博麗地鶏 「まあ、直線の足音だけだから問題無いと言えば問題ないんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エンダーマン 「メタというか直前で登録情報変更してたからコピーするき満々だったんですけどね
なんか電波とここは初心者村ってこととマイクラとスプラトゥーン的にイカコピーに
なっちゃいましたねえ」
カタリナ 「別に直線ならどちらでも良いとは思うかね>足音」
エネ 「役職引くと能力使いたくなりますよねー!
私だって舟幽霊とか扇動者で大惨事起こしたいですもん!」
博麗地鶏 「イカガワシイデス>エンダー」
イケメンな兄 「キョン子は真目の◯だから発言抑えても別にいーんだけどね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カタリナ 「あーあーあーw」
エネ 「そうやってイカでぬるぬるやるつもりなんですねー!?>エンダーマンさん」
エネ 「おっつかれさまでーす!」
エンダーマン 「お疲れ様です」
博麗地鶏 「ちかたないね」
エンダーマン 「イカはどっちかというとむしゃむしゃしたいかなあ」
アブソル 「妹は山立と山彦間違えてる?」
カタリナ 「凄いな。あのQP完璧な狂人してるぞ」
博麗地鶏 「火をつけるつもりでしょう! 鶏みたいに!>エンダー」
アブソル 「そうか……阿万音が狂人だったんだ……僕は夢占い師で……」
エネ 「イカを食べる(意味深)するつもりだったんですね!>エンダーマンさん」
エンダーマン 「まあイカは焼いた方がおいしいよね>博麗地鶏」
エネ 「なーんだ、アブソルさん夢占いだったんですか!」
アブソル 「そうなんだよ!>エネ」
エネ 「はっはっはー、夢占いも嘘つき判定出ますもんね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エネ 「あ、すいません
親が早く寝ろって言ってるんで落ちますねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イケメンな兄 「お休み」
博麗地鶏 「生き残ってたらどうするつもりだったのか・・・
お疲れさまコケー」
エネ 「っと、その前にお疲れ様でしたー!」
天王星うずめ 「どうもこんばんは、真結果を出すことに定評のあるの司教騙りで」
天王星うずめ 「す。」
天王星うずめ 「お疲れさん。無理だわコレ!(ガビーン」
博麗地鶏 「す。」
カタリナ 「時間が確保出来るときにした方が良いな>エネ
何はともあれお疲れ様だ」
エンダーマン 「おやすみなさい>エネ
お疲れ様です>うずめ」
カタリナ 「いや、GJ出されてきつく思うのは分かるがまだ詰んではないと思うのだがなあ……w」
天王星うずめ 「英雄非噛み理由 is 何
と思ったらアブソル人外で狩り殺し見たって事なんかねー」
天王星うずめ 「しかし割と出せるモンだな司教真結果。
占い来ておじゃんだけど」
カタリナ 「いや、何かアブソルは直噛みしてる以上英雄は8割真だがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アブソル 「お疲れ様」
天王星うずめ 「(本隊少ないと見て占いCOが正解だったのか否か)」
カタリナ 「お手軽だろう?>司祭系>うずめ」
カタリナ 「しかしこう、私は●貰うとどうにも占いCO出来なくなってしまうのが悪い癖だな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天王星うずめ 「お手軽だなあ>カタリナ
後は発言見て結果合わせて。ただ最近は露出も占う派が増えてるから辛くなるだろうな」
博麗地鶏 「占いCOして途中でアオォーンしよう(提案」
博麗地鶏 「\ふぉっくす/」
アブソル 「妖狐噛んじゃったかー」
天王星うずめ 「今度は妖狐襲撃……こりゃきびしーか」
カタリナ 「ブン屋失敗www???」
博麗地鶏 「ここで蟲姫が効いてくるっていう。」
カタリナ 「まぁ、仕方ない部分はあるのではないだろうか。
積極的に足音を出す理由が無いのはまぁそうだろう」
天王星うずめ 「わりかしどーすりゃいいんだろうなこれ……www
初手占い吊りか、そうか」
エンダーマン 「むしろこれを狙って足音をだした・・・?」
博麗地鶏 「だとしたらルナサ凄いのー」
カタリナ 「初手英雄投票か初手で噛むしか無さそうではあるな>うずめ
わわわ私は英雄かマニアライン噛みを推したぞ!」
天王星うずめ 「山立がこっち来てた以上は噛めたらまだワンチャンスかねー。
まぁここは銀狼の辛い所」
アブソル 「初手英雄投票かくっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アブソル 「飛べっ・・・恋人に・・・飛べっ・・・!」
天王星うずめ 「俺はそこ吊ってもなあ……つぅ位置だしな
こー。こっちから出来る手立てが生き延びる位っつうのがな。単純に生き延びるならこの手のCOは良い訳で」
カタリナ 「素敵なブン屋ー山立相互が完成しそうだ」
天王星うずめ 「キョン子が萌えたら英雄吊りワンチャンス有ったかー
いや、それに期待するのはカッコよくねーな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アブソル 「やったああああああ!!
お疲れ様」
天王星うずめ 「うわあ。」
カタリナ 「なんとなんと」
キョン子 「うっわwwwwww」
イケメンな兄 「恋人飛んだwwwwww」
博麗地鶏 「太刀かついでキリンと戦いに来たら下位のが相手なのにぼこぼこ。」
キョン子 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
キョン子 「爆発したぞおいwwwww」
天王星うずめ 「お疲れさん。飛ぶかー
素毒な分俺より酷いな」
エンダーマン 「うわあ お疲れ様です」
前田藤四郎 「お疲れ様です」
アブソル 「これ……どう? 勝てる? 勝て……勝てるかなあどうかなあ」
カタリナ 「毒橋姫だったということにしておこう。
いやはや、指向性のない毒ほど怖いとは良く言ったものだ」
名も無き英雄 「落ちたか、お疲れだ」
前田藤四郎 「…仕事できました!」
キョン子 「ラングレイ狐濃厚なんだからそこ吊っとけよー」
名も無き英雄 「だから、毒は吊りたくなかったんだがな」
天王星うずめ 「どーせなら俺が吊られる日に萌えて代わりに吊られろよおう!」
イケメンな兄 「まぁ、QPが毒に●出したんで自業自得やな!w」
博麗地鶏 「紅LW。・・・狐もほぼ補足。
・・・まあ、うん。村勝ちそうよね」
キョン子 「うん、英雄がめっちゃ頑張ってて悪いんだが
萌えてつられるのが一番困るんで寡黙少女になってた
正直むっちゃ助かった」
名も無き英雄 「キョン子…萌蝙蝠
危なかったな…」
博麗地鶏 「汝のなしたいようになすがよい。
ただし自己責任コケー」
名も無き英雄 「占いについては俺は本気を出してはいたからな
昨日ぐらいか○量産で灰の狼を釣り上げたいとかな」
キョン子 「そうなんだよなあ
気にしすぎるあまり五日目とか実質2発言しかしてないし
すげえ」
博麗地鶏 「(チリンチリーン」
カタリナ 「ただこう、2段目の能動職3連星が厳しいな。
5吊りで吊れる位置が……ラングレイ 秋 妹 イクサ……?」
カタリナ 「カイエンを信用されたら詰む。そんなゲームになったな」
アブソル 「ゲッコウガを忘れないで!>地鶏」
博麗地鶏 「ほむほむ」
イケメンな兄 「霊能とライン割れるからカイエン疑う理由がなくなるですな」
博麗地鶏 「忘れてたっ☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天王星うずめ 「残り5吊りルートでもこれどーだろうな。
吊れる所がない」
アブソル 「やらない子が吊れれば……」
カタリナ 「私は村狙いで占うところではないだろうw>英雄」
キョン子 「これ村大分きつい感じか
カイエンが狼補足できたらワンチャンあるかな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
名も無き英雄 「というかだな
QPなら俺を偽扱いするのはちょっと…」
前田藤四郎 「あれ、毒橋姫じゃなかった…?」
博麗地鶏 「ヒューッ!」
天王星うずめ 「はっはっは。」
カタリナ 「何でカイエンを噛んだのだろう」
キョン子 「はい
逃亡者です
下界には逃亡者騙りします」
名も無き英雄 「お前は人外狙いだが(真顔>カタリナ
狂人なら○投げてた」
イケメンな兄 「ルナサ噛めないからじゃないかね」
天王星うずめ 「これは無理だな!」
カタリナ 「そうか、次は初手で吊り殺してやろう>英雄」
イケメンな兄 「初手で俺を釣るからアカンかったな!」
名も無き英雄 「…次は中身隠せるように努力はしよう>カタリナ」
天王星うずめ 「これは最初のRP候補で行くべきだったんだろうな。たぶん」
キョン子 「お兄ちゃんCOが悪い(真顔)」
名も無き英雄 「俺は兄を吊る気はなかったんだが…なあ」
前田藤四郎 「ああ!」
キョン子 「名も無き英雄って結構やってる人多いイメージだけど
レックーさんって特定できるって凄いな」
天王星うずめ 「ああ!>下界やらない子」
キョン子 「伝説って?」
博麗地鶏 「ああ!」
アブソル 「やー、RPは関係ないんじゃないかなー>うずめ
山立とブン屋と占い師と猩々と霊能コピーの奇術師と鵺が悪いよー」
前田藤四郎 「ああ!それって」
イケメンな兄 「ゲッコウガ尾行来たwwwwww」
キョン子 「伝説上の生き物さ!」
名も無き英雄 「俺はこれやるときは本当に隠す気がないからなあ…>キョン子」
カタリナ 「この村は……12人か。まぁ、些細な話だよ」
アブソル 「おいばかやめろ!>ゲッコウガ尾行」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「語尾に(白目)とかついてたら一瞬で誰かわかるけど
ついてなかったら誰かわからない系女子だ>英雄」
前田藤四郎 「ブン屋って逃亡者系と勘違いしていました」
天王星うずめ 「にゃ個人的な気分っつーか>アブっち
ドS歩く放送事故女神かオカマロボかやられ役皆勤賞オバハンならまだこの状況にも乗れるんだがなー」
アブソル 「何か間違ってラングレイ殿下に取材しよう!? ね!?」
アブソル 「うおおおおおおお(怪電波)>テト」
名も無き英雄 「HNのせいで、ざまぁとかいながら変装を解きそうで怖いが>キョン子」
イケメンな兄 「ルナサがテト護衛でパーフェクトだけど」
キョン子 「狼がカイエン噛むか?
あ、ルナサが防ぐか」
アブソル 「気分の問題か。それなら分かるよ>うずめ」
イケメンな兄 「初手カタリナ投票はできたんだけどなー
恋人投票で死んだ!」
天王星うずめ 「新作AA投下されたの思い出してついこのRPに走っちまったなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前田藤四郎 「お疲れ様です」
アブソル 「お疲れ様」
キョン子 「途中まで真面目なふりとかタチ悪いな>英雄
割とわかりずらいと思うの」
天王星うずめ 「お疲れさん。まぁ……事故だししゃーねえ」
阿万音鈴羽 「おつ!
まあ夢求愛者じゃなくてQPなんだけどね」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
キョン子 「お疲れ様」
名も無き英雄 「お疲れだ
矢のコンセプトは聞こうか」
カタリナ 「私も初手ルナサ投票は出来たのだがなあw
吊れる役職投票でないと意味が無いのは村と同じだな」
アブソル 「ねえ、この村投票間違える人多くない?
これはブン屋も投票間違えるチャンス?」
エンダーマン 「お疲れ様です」
阿万音鈴羽 「でもこの毒とびはひどいの
矯毒じゃないだけにたちわるい」
キョン子 「うん
萌え系に矢刺さりとかぴったりだな」
名も無き英雄 「初戦はただの中二病だ>キョン子
意図的にぼろを出すようにもしているからな」
阿万音鈴羽 「矢のコンプセントは特にない! ないよ!(笑顔) >英雄」
前田藤四郎 「●を出されたのでちょっとした仕返しですよ」
阿万音鈴羽 「しいて言うなら……そこに2人がいるから…かな?(キリッ」
アブソル 「それはフラグだ! フラグにしてみせるぞ!>やらない子」
キョン子 「あれだ
狩人がGJ出しまくってるから、私萌える確率がむっちゃ高いんだよな
だから毒で飛ばなかったにせよ勝ち目は薄かったと思う
あの状態で萌えたらどう言い逃れたらいいかわかんねーわ」
名も無き英雄 「じゃあせめて、俺の占いぐらい信じてくれ…>鈴羽
味方だろう?」
キョン子 「か、かっこいい(じゅわー>鈴羽」
前田藤四郎 「鍋ってCOが少なめなイメージだったんですけどこの村はどんどんCOがあってついていくのが大変でした…」
天王星うずめ 「下界の狩人系のこのヒエラルキー」
カタリナ 「まぁ、アブソル噛みだろうな。
そこの修正をしても勝てるかは危ういが」
博麗地鶏 「いっぺんに大量に出るよりはマシ(鶏頭並の感想)」
キョン子 「鍋がCO少な目、か
うん、そういうときもあるよね」
キョン子 「三日目で5COは死ぬ
主に進行役が」
カタリナ 「ラングレイが何を勘違いしてるか良く分からない」
博麗地鶏 「ONEは鵺やで工藤!>殿下」
天王星うずめ 「3~5日目、あとFO時はどわーっと来ることは。
まぁ今回は意図せず3日目が多くなっちまったけど。吊り逃れ占い師に俺にCCOと」
イケメンな兄 「4吊りで吊れるところが
ラングレイ、ゲッコウガ、秋、やらない子」
イケメンな兄 「詰んでね?」
阿万音鈴羽 「一度に5,6つ出るよりはマシっしょ
これは1日に2つくらいが毎日ってカンジだしまだ対応できるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名も無き英雄 「なぁにふつう村のほうがひどいレアケは出る
QPがいるだけで占い4人もいるのに霊能も共有も出ないことがあったからな」
キョン子 「おー
まじだ
灰少ないね」
カタリナ 「概ね詰んでるな」
名も無き英雄 「まぁ、俺も結果を騙る気はなかったから当然だろう」
天王星うずめ 「原作補正でなんとかならねーかなあww」
名も無き英雄 「カイエン○は隠してやったのだがな…」
イケメンな兄 「狂人枠に入るならカタリナ◯にしたほうが良かったで<英雄
で、後で結果騙りしてました!カタリナ●です!
って撤回する」
カタリナ 「諦めないのは良いことだよ。例え結果がどうあってもな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ルナサ・プリズムリバー 「御疲れ様ー」
前田藤四郎 「お疲れ様です」
重音テト 「お、死んだ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
イケメンな兄 「結果騙りの理由は噛まれ阻止とか言っときゃええねん」
キョン子 「お疲れ様~」
重音テト 「お疲れ様ー」
名も無き英雄 「前に似たようなことそしたら吊られたからなあ…>兄」
名も無き英雄 「お疲れだ」
阿万音鈴羽 「おつーん」
カタリナ 「私●は狩人居ないなら普通に死ぬからなあw」
キョン子 「これパワポケ?>遺言
なんかこええよ」
重音テト 「いやーブンヤなんてわからなかったからきつかったなあ」
ルナサ・プリズムリバー 「あー、コレいけるんじゃね?」
エンダーマン 「お疲れ様です」
名も無き英雄 「それだったらそれで、今回は正直に行くかと決めたら…事故ったな」
重音テト 「いや原作>キョン子」
ルナサ・プリズムリバー 「シュタインズゲートだね>キョン子」
阿万音鈴羽 「これもあたしの原作だね
深く調べる前にシュタインズゲートレッツプレイ!いや本気でお勧めするよ >キョン子」
天王星うずめ 「お疲れさん」
キョン子 「シュタゲってこんな重いアニメなのか
おかりんが馬鹿やってるイメージしかないなあ」
天王星うずめ 「こーな、シュタゲ見ると思わずMAGES.RPしたくなんだけど厨二イズムが難しい」
重音テト 「ハイ、馬鹿正直に行きましたね(>ONE」
イケメンな兄 「まぁQPの●吊って恋人が飛んだんだから恋人陣営の自滅だしな!w」
キョン子 「むしろラングレイなんで生きてたんだろうな?」
アブソル 「お疲れ様だよ」
阿万音鈴羽 「うん、だから早くやろ?
人狼やってる層にはハマる人が多いと(私は)思うから
わりとオススメだよ 事実名作だし >キョン子」
ルナサ・プリズムリバー 「GJだと思われてたんだと思う」
カタリナ 「ほぼ満点の動きではないかな>テト
失敗結果は余計だから書かなくて良いと思うが」
博麗地鶏 「シュタゲってたしか「とぅっとぅるー☆ 数分後のお前の姿だ」で「だが男だ」で「ぬるぽ」「ガッ」よね(間違った知識)」
キョン子 「うるせーやい>お兄ちゃん
次の私たちはきっとうまくやってくれるでしょう」
キョン子 「大体そんな感じ!!>地鶏」
重音テト 「前半はオカリンたちが馬鹿やるんだけど
後半から結構重いんだよねえ>キョン子
アニメだとちょうど半分で分かれてるよ」
阿万音鈴羽 「フゥハハハァーとHENTAIが足りないね >地鶏」
重音テト 「あのシーンならどれだけよかったことか(かなしみ>GM」
キョン子 「ほー
一期と二期で別れてんのか」
ルナサ・プリズムリバー 「9人で3人外
ノーミス吊りいけるかな?」
重音テト 「みのりこちゃんが吊れるかわかんないなあ」
キョン子 「ラングレイとゲッコウガ吊って
みのりこが吊れるかどうかだな」
阿万音鈴羽 「あたしはアニメは見てないけど
ゲームはおすすめ、フルボイスだし、プレイしやすいし 楽しいぞ >キョン子」
ルナサ・プリズムリバー 「いや、4つりで2吊りで人外吊ってライン残るから秋吊れるんじゃないかな」
ルナサ・プリズムリバー 「やらない子が噛まれないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イケメンな兄 「っつかね、秋が勝つには妹とやらない子釣りきらないと無理」
名も無き英雄 「少なくても殿下が秋告発しても…和蘭人形COだからなあ」
ルナサ・プリズムリバー 「じゃあラインのこらないか」
カタリナ 「いや、まぁ普通に村勝つ気しかしないが……w」
キョン子 「ふーむ
ノベル系のゲームはやったことないんだが
暇があったら考えとくな、ありがとう>鈴羽」
イケメンな兄 「で、妹吊れるかっつーと狐ケアでしか吊れないのよね」
天王星うずめ 「そいやまんまシュタゲのキャラの衣装とかあったなあ
良く許可出たよなあれ」
ルナサ・プリズムリバー 「というかカイエンでGJでてクッソ笑ったんだけど」
キョン子 「やっぱ前田吊りの日にラングレイ吊りできるかどうかだな
大分私情も挟んでるが
あれで村カウントが一気に3減った」
天王星うずめ 「まぁ、俺が言える立場ではさらさらねーと思うけど噛みがちぃーっと悪かったか」
名も無き英雄 「復讐者希望で占いを騙ろうとしたら真占い
そして村かと思って頑張ろうと思ったら矢が刺さる
二転三転過ぎたぞ…!」
イケメンな兄 「ルナやんはいいGJだったよ
恋人占いを使い倒して殺したしな!」
阿万音鈴羽 「ネタバレには気を付けてね!ネタバレで面白さ半減しかねないし >キョン子

狼がかつか村が勝つか、かー
(なんとなく)ゲッコウガ応援してたしゲッコウガがんばれー」
ルナサ・プリズムリバー 「でも吊り辛い占い恋が飛んだから結果オーライ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アブソル 「もう一個噛みが成功してたら、吊りが一つ減ったんだけどなあ。惜しい!
実に惜しいね!」
天王星うずめ 「お疲れさん」
アブソル 「お疲れ様だよ」
ラングレイ殿下 「お疲れ様だ」
名も無き英雄 「お疲れだ」
重音テト 「まあでも結果的に絶対吊れなさそうな占い死んだからそれはそれで>うずめ」
ルナサ・プリズムリバー 「お疲れさま」
重音テト 「おつかれー」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
前田藤四郎 「お疲れ様です」
重音テト 「そーいや狂人もさっさと吊っちゃったんだね」
ルナサ・プリズムリバー 「でも私死んで占いかんだらそれで飛ぶからどっちでもいけたか」
キョン子 「オープニングの歌が良いのは聞いたことあるからわかるかな>鈴羽
後はやる夫のAAとかでちらっと見たことある」
前田藤四郎 「そういえば足音は何の能力なんでしょう?」
キョン子 「お疲れ様」
名も無き英雄 「俺は吊れないがキョン子がケアで吊られたかもしれん」
エンダーマン 「お疲れ様です」
イケメンな兄 「狼の致命傷はラングレイ噛みとカイエンGJかな
これで釣りが増えた>2回死体なし
どっちかなかったなら秋とやらない子のバトルで勝てばよかったんやけど」
キョン子 「山立 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 2.2.0 α3~]
[狩人能力] 護衛:通常 / 護衛制限:無し / 狩り:有り / 罠:有効
[足音能力] タイプ:本人基点型 / キャンセル投票:無し
夜の投票時に自分と投票先の間で足音が鳴る特殊な狩人。
足音システムの基本は審神者参照。
Ver. 2.2.0 α4~
護衛制限:有り → 無し
関連役職
足音能力者・複数投票能力者
[作成者からのコメント]
審神者の狩人バージョンで、「やまだち」と読みます。
マタギの別称で、熊鈴を音の発生源に見立てています。」
前田藤四郎 「あ、山立か」
天王星うずめ 「いんや本来なら露出時点で噛んでいーしな、定石だと>テト
その時点で死んでた可能性たけーし。山立俺護衛だしな」
ラングレイ殿下 「ってまて、
私以外に狐がいないのか?
ひどく無いか!?」
重音テト 「山立だねー 今日のMVP>前田」
キョン子 「これだな」
重音テト 「狐1でしたやん殿下」
ルナサ・プリズムリバー 「狐1だっつってんだろ!>ラングレイ」
前田藤四郎 「ありがとうございます>テトさんキョン子さん」
イケメンな兄 「あ、テトやんはあそこで出るのは別にいーといえばいーよ
どーせグレーだし」
阿万音鈴羽 「山立惜しいなあ
毒が秋に飛んで、ゲッコウガ●なら勝ってたのに!」
天王星うずめ 「妖狐1だから見えてるのは確定人外だし
告発してぇ!ってならそこ告発だな」
イケメンな兄 「まぁ、出るなら特攻するからーで特攻先言っとくほうがいいけど」
博麗地鶏
天王星うずめ 「いや正確には和蘭人形っつぅ村人陣営もいるが」
カタリナ 「抱え落ち自体はいつでもあるからな。
灰を○に変換出来るなら割と潜らなくても良いのはそれなりに」
ラングレイ殿下 「自分が占い結果蝙蝠出るから蝙蝠陣営だと思ったんじゃ
こらぁ!しかも仲間に穣子さんとか出てたし!>テトさん、ルナサさん」
阿万音鈴羽 「実際わりとありそうだし
妹はラインつなげてるからゲッコウガに●ってのは」
イケメンな兄 「あ、狼の勝ち筋もう一個あったか
イクサ吊り」
重音テト 「ぶっちゃけ特攻する気しかなかったからねえ
ルナサ特攻はミスったかなあ>兄貴」
キョン子 「私ケアはなー
どうしようもないな
発言多くしたら萌えるから発言で信用取るのはきつい
もっともラングレイ狐濃厚な以上私ケアの理由が無いと思う」
イケメンな兄 「英雄が結果騙ってたor白ということにすればつれなくもない」
前田藤四郎 「うーん結果としてはよかったんですけど
毒位置次第ではやっぱり危なかったし抵抗した方がよかったでしょうか…」
カタリナ 「封憑だが>お仲間」
名も無き英雄 「まぁ、俺をどこまで信じるかになるかだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿万音鈴羽 「まったくだよ、そこは秋かゲッコウガに飛ばしなよもー >前田」
重音テト 「わーwww>狼」
前田藤四郎 「あ、それはお断りします>鈴羽さん」
カタリナ 「結局恋占いの結果をどれだけ見るかではある」
阿万音鈴羽 「とりあえずゲッコウガがんばれー!
夢求愛者の相手(ってことになっているん)だから、がんばれー!」
イケメンな兄 「結果的に山立尾行して山立噛みを防いでるからOKよん>テトちゃん
尾行先を宣言しておくことが重要だしね」
キョン子 「ほんとだよー
これ多分狼吊り切った方が早い進行だ>前田」
重音テト 「いやまあ結果論だけど絶対しななそうな占いとその○死んだのはよかったよ
キョン子そのうち噛まれるかは知らないけど>前田」
天王星うずめ 「毒飛びの定石位置が死んでる以上は何処に飛ぶか分からねーし、
指向性の無い毒が一番危険っつーのは定番話だな」
阿万音鈴羽 「だがこっちも断るZE!
食らえ!鈴羽ビーム! >前田」
キョン子 「がんばれ♡がんばれ♡」
カタリナ 「強いてあげるなら鈴羽の偽要素をどれ開けあげられるか、だな>前田
割と●貰いはどうしようもないことも多い」
重音テト 「あ、言われてみれば
ならその次の日もルナサでよかったんだなあ」
ルナサ・プリズムリバー 「カイエン私のGJやろ!なんでや!>ONE」
重音テト 「気づいたwww」
名も無き英雄 「ちなみに普通22当たりの毒恋村だと
恋が飛んでいなければ毒吊ってみるのは定番といえる」
ラングレイ殿下 「しかし中々希望役職が通らんな・・・
というより私噛みしたやつ誰じゃあ!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
阿万音鈴羽 「やだ!このGMひわい!」
イケメンな兄 「毒がどこに当たるか怖いから英雄に占わせて!って抵抗したほうがベターではあるかな>前田ちゃん
それでつられるならシカタナイネで」
阿万音鈴羽 「私だ >殿下」
前田藤四郎 「お疲れ様です」
キョン子 「おつかれさま」
アブソル 「お疲れ様だよ」
ルナサ・プリズムリバー 「御疲れ様」
天王星うずめ 「お疲れさんっと。」
カイエン 「お疲れ様でござる」
名も無き英雄 「お疲れだ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ-」
ラングレイ殿下 「お疲れ様だ」
エンダーマン 「お疲れ様です」
重音テト 「お疲れサマー」
名も無き英雄 「占いCO
カイエン○

カイエン
とある滅びた国家の英雄的な侍だったか?
悲劇の英雄か、最初はこういう位置を占うのがいいだろう

…初心者枠を初手占いは、呪殺でも出ると気の毒というのもある
だからこそ、解放枠から占うと。」
名も無き英雄 「これが本当の初日の占い結果だな」
ラングレイ殿下 「貴様ぁぁぁ!!!
ってちょっと待て、
お前はキューピッドだろう!?>鈴羽さん」
阿万音鈴羽 「なるほどねぇ >英雄」
キョン子 「私囲ってくれたんだな
正直すっげえ助かった、ありがとな>英雄」
ルナサ・プリズムリバー 「鳴らしてんのは私だっつってんだろ!>やらない」
阿万音鈴羽 「ふっふっふっ
QPは噛むことは不可能、その時代遅れな認識、アタシが砕いてやる! >殿下」
名も無き英雄 「そりゃ囲う、ああいう状況になれば全力で囲うさ>キョン子」
カタリナ 「やらない子真結果狼主張、イクサ白狼 結果騙り主張
完全な詰みではない」
阿万音鈴羽 「あーもー
ほんとに毒とびが痛いなこれー」
カイエン 「情報自体は真でござるから利用はさせて貰ったでござるよ>名も無き英雄」
ラングレイ殿下 「な、何だと・・・
最近の人狼はQPも噛めるのか・・・!>鈴羽さん」
天王星うずめ 「3吊りかあ。イクサ○だし吊り切れるんだよなあ」
イケメンな兄 「というかまぁ、俺に即票変えたキョン子と英雄が占い◯関係ってよく考えてみると不自然というかつながってると見えるからなw」
ルナサ・プリズムリバー 「瀕死ってか死んでるなこれ」
ルナサ・プリズムリバー 「ウホッ>秋つり」
天王星うずめ 「ただし、あの占いが真結果出してるとは限らない、と言う話は出来るが」
キョン子 「あの囲われた場面で萌えたらどうCOしたらいい?>英雄
日にち経つごとに占いCOしづらくなるしな・・・」
イケメンな兄 「キョン子と英雄が互いにかばいあってますし」
重音テト 「秋よく吊る気になったなあw」
カタリナ 「ラングレイが妹を狼確定と思ってるのが良く分からなかったが>ラングレイ」
名も無き英雄 「…一緒に逝ってやる>キョン子
さすがに無理だ」
天王星うずめ 「んー無理だ。
逆境逆転が原作の俺だが何事もそうはいかねーかー」
アブソル 「萌えた瞬間に英雄吊りになるから……>キョン子
QPのわざと萌えに見られて残されるくらいしか生き残れないかなあ」
重音テト 「すまんな>イクサ」
名も無き英雄 「それ誰も言わないなと思ってはいたな>兄」
阿万音鈴羽 「ふはははー!
甘噛みだー!くらえー!(あむあむ >殿下」
イケメンな兄 「ぶっちゃけ萌えたらアキラメロン<キョン子
英雄に囲われた以上」
ラングレイ殿下 「そういえば私が噛まれた日の足音で
キョン子さん、穣子さんが足音出てたんだ?」
名も無き英雄 「むしろ俺じゃなくて狂人だろうでキョン子吊じゃないか?」
キョン子 「だーよーなー
結局運ゲーか、それがいいんだが」
キョン子 「多分そうなる>英雄
わざと萌えの狂で見られるだろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿万音鈴羽 「その前に狼が吊り切れたんじゃないかな
占い先にもよるけど、さ >英雄」
ルナサ・プリズムリバー 「やったぁー!」
重音テト 「これは勝ったな(確信」
カタリナ 「んー」
重音テト 「当たってるw>イクサ」
キョン子 「ええ
秋吊りになんのか
ゲッコウガ吊りじゃないのか」
ラングレイ殿下 「ま、まさかルナサさんから直下したのか!!!
ルナサさんから英雄さんに行ったなら話は分かる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿万音鈴羽 「灰って秋イクサゲッコウガだけ?」
カタリナ 「そりゃそこと鈴羽くらいだろう>狂人枠」
キョン子 「あ、これイカが指定したのか
イカナイスだ」
前田藤四郎 「お疲れ様です」
秋穣子 「御疲れさま・・・(グフッ」
キョン子 「お疲れ様」
ルナサ・プリズムリバー 「私かラングレイか二択にしたんだけど、うまくいったわ>ラングレイ

御疲れ様」
阿万音鈴羽 「イカONEは霊能位置だし…
妹ない子はカイエンとかとラインつなげてるし…」
イケメンな兄 「毒狼だったら釣り減るから最終日に持ってく案だね>キョン子<毒CO」
アブソル 「お疲れ様……ああ……これは負けだね」
ラングレイ殿下 「お疲れ様だ!
お前のせいでこっちは2Fだと思ってたんじゃこりゃあ!」
カタリナ 「強いて言うなら奇数で毒COは先に吊られたいならしない方が良いという程度。
まぁ、どの道変わらなかったろうな。
お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
重音テト 「お疲れサマー
意外とルナサ張り込みが狼に利いてた」
カイエン 「情報を上手く取れていい感じに回れたでござる」
天王星うずめ 「お疲れさん。
割と霊能結果的にはゲッコウガ吊り安定なんだがなーww」
阿万音鈴羽 「ゲッコウガがんばれー!」
名も無き英雄 「お疲れだ」
カタリナ 「陣営数を見ろ、としか言えんな……>ラングレイ」
ルナサ・プリズムリバー 「それ わたし 悪くない>ラングレイ」
イケメンな兄 「殿下、狐陣営1って出てたっすよ!」
秋穣子 「憑狼主張できればまだ何とかなったかもしれないけど…
そもそも出ないOPだったの忘れてたよ(トホホ」
阿万音鈴羽 「アタシが応援してるからー!」
キョン子 「あー
ゲッコウガ毒騙ってんのか
なるほど」
重音テト 「殿下それは最初を確認しなよw」
カイエン 「ブン屋で見れない情報を拙者が見る連携でござるな」
ラングレイ殿下 「じ、自分が蝙蝠陣営だと思ってたから・・・(ボソッ」
カタリナ 「まぁ、もう少し初日夜に英雄噛み押し出来れば、だったな。
まさかあの状況で灰噛みに行くとは思わなかった故そこは私の手落ちではある>秋」
秋穣子 「嚙み先がボロボロ過ぎた・・・
申し訳ない>狼陣営のみんな」
重音テト 「いやーカイエンさんありがとー
おかげで無駄死にじゃなくてすんだ感」
ルナサ・プリズムリバー 「って永夜っちゃんか
まあ、鍋の役職数確認は基本中の基本だから、次から頑張ろう」
カタリナ 「貴方は霧狐ですと書いてあるだろう…………w」
キョン子
阿万音鈴羽 「危なかったぁ! >カタリナ」
名も無き英雄 「まぁ、俺がよく生きていたなとは思った」
イケメンな兄 「でも初心者村の面目躍如だーね、この村
イカが最後まで残ってONEが教えてあげてて」
キョン子 「私の萌え蝙蝠か?
欲しけりゃくれてやるよお」
キョン子 「イカとルナサがMVPかなこれは」
イケメンな兄 「地鶏の初心者村って何故か変な展開になること多いからな!」
重音テト 「あの時点じゃ狂人かもしれなかったから張り込みに行くのは怖いなあ」
天王星うずめ 「外道な狼だとマニア鵺だけ噛みます」
ルナサ・プリズムリバー 「狩人職の私の私に感謝しなさい>英雄
でも毒はスルーする」
アブソル 「狼達はよく頑張ったと思うよ。
おのれ村人達……許さん!」
名も無き英雄 「というか俺が奇術師だったら銀狼奪った可能性があるなこれ…」
博麗地鶏 「なんでだろうね・・・>変な展開になりがち」
秋穣子 「英雄は放置で吊らせようと思ったから・・・>カタリナ
アブソルとルナサで気になったから・・・ルナサ行ってれば違ったんだろうなって」
カイエン 「ブン屋自体も噛み以外で知れるとなったら強いでござる
重音テト殿も感謝でござるよ」
カタリナ 「ONEから優先して噛む意味は薄いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「それを見越して鵺護衛してたのに噛んでよ(>うずめ」
エンダーマン 「イカを指揮役にする補強をするだけのお仕事だったなあ」
名も無き英雄 「まぁ、キョン子以外結果は真だ>ルナサ
それぐらいは協力するさ」
イケメンな兄 「俺が奇術師だったら妹を真にしてましたな」
ラングレイ殿下 「占われたら蝙蝠って出るし、ちょうど蝙蝠陣営が出てたんだよ!
それで穣子さんを信頼してたんだ・・・
秋穣子 「アブソルとルナサでアブソル噛んだ理由は・・・
単純に初心者枠残そうかなって思ったからだったんで」
天王星うずめ 「んや発言で占い無いのは零してたからどーかなーっつぅー>カタっち」
カタリナ 「その路線取るなら占い日記は捨てるべきではないのだがなあ……w
まぁ、私も●に対してCCOを恐れたから何も言えんな>秋」
ルナサ・プリズムリバー 「感謝の極み>穣子」
カタリナ 「どのみち霊能ならマニアラインは優先して噛む位置だな>うずめ」
アブソル 「いやあ、僕ももうちょっと噛まれない発言しないとだったかな。
いやでもそう動いても噛まれる時は噛まれるんだよねえ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
秋穣子 「当初はアブソル真もって行く予定だったから…
なお、カイエン猩々とマニアライン霊能ががが」
イケメンな兄 「どーだろ、その場合潜ってたかなぁ>妹コピーした奇術師だったら」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
名も無き英雄 「初心者枠でも初日以外は手加減しなくていいさ>穣子
俺だって前に普通初心者村で信用しようとして初心者霊能を即噛みした」
重音テト 「おっつー」
前田藤四郎 「お疲れ様です」
ONE 「おつかれさまー」
ラングレイ殿下 「お疲れ様だ」
名も無き英雄 「お疲れだ」
ルナサ・プリズムリバー 「御疲れ様」
アブソル 「お疲れ様だよ」
カタリナ 「【信頼される霊能】というのは厄介だ
毒……?まぁ、運がなかった」
イケメンな兄 「俺が奇術師CO,狩人にしたぜ!って言ったらまぁ、8割妹噛まれるよね!」
キョン子 「おつかれさま
秋穣子 「御疲れさま」
天王星うずめ 「割といい尾行先ではあんじゃねーかなー多分
まぁ影武者考慮で鵺噛まないっつーのと鵺先の方が役強い可能性とかあっけど村な位置な事自体は変わらねーしそれ言ったら五徳猫で復活もあるしなあと」
アブソル 「噛まれる、噛まれる>兄」
ONE 「あー…うん。」
天王星うずめ 「長文乙っぺー。長すぎた
お疲れさん」
重音テト 「霊結果見せなくていいからの●」
阿万音鈴羽 「ゲ、ゲッコウガ……
あたしの…夢求愛先(ってことに)な(っている)のに……」
秋穣子 「うん・・・見せなくて良かった
イカ噛んじゃえば…」
エンダーマン 「お疲れ様です」
ONE 「鵺尾行はアレだね。
死なないことを優先する尾行だから、噛まれやすさで言うと1ランク下がるよ。
占い師とかの役職もちじゃないもん」
ルナサ・プリズムリバー 「クソワロタ」
カイエン 「ルナサ殿 イカ殿が頑張ったおかげでござるね」
秋穣子 「あと、地鶏ー
わたしの座敷系持っていったのは絶対ゆる早苗!!」
カタリナ 「そもそも秋吊られた時点で終戦だからどこを噛もうと一緒ではある」
ラングレイ殿下 「しかし見事にノーCOした人が残ったな
重音テト 「ふむふむ、後の検討会でもいろいろ教えてくださいな>ONE」
天王星うずめ 「奇術が銀狼奪えばなんやかんやあったんじゃねーの(適当)
山立ブン屋夢守埋毒奪ってねー分マシなんだよなぶっちゃけ」
名も無き英雄 「俺だって2Wは見つけておいたが…まぁ、自分のためだからな」
ONE 「ルナサさんとカイエンさんが大体やってくれました。」
博麗地鶏 「なんでや! マニアコピーがないとただのニートなんだから褒められるべきコケよね!?>みのりん」
天王星うずめ 「鵺ってどっちかっつーと逃亡の安定逃亡先だよな」
重音テト 「そういえば私目線はカイエンさんもMVPやで」
キョン子 「ゲッコウガ吊りで村勝ちか
うん、いい締まり方だな」
ルナサ・プリズムリバー 「私は2GJで間接的に死体なし1だしてるから
多分今までの鍋で一番仕事した」
カイエン 「夢狩り助けれて吊りの流れ変えれるのは覚醒者ならではでござるな」
イケメンな兄 「まぁ、結果的に初手英雄釣れてたら占い結果なくて勝負しなきゃいけなかったわけだし
俺初手吊りも悪くなかったかな」
アブソル 「いや……銀狼を奇術しても銀狼になるだけだね……だって銀狼は投票能力あるもの……」
秋穣子 「…後いまさらだけど阿万音QPのエネが狂人だった!!」
ONE 「狼なら誰噛みたいかなーって考えた時に
・占い師とか狩人とか残すと狼が詰む場所
・共有とか絶対に吊れない場所
って考えると、ね。」
カタリナ 「ま、どう考えても無理な配置ではない。
改善するべき場所はあるさ」
天王星うずめ 「まぁあのマニアラインならたまにいる飛び出し妖狐考えなくていーからイカ尾行安定かもしれんが」
秋穣子 「初日使わなければ大丈夫なはず>アブソル
ダkらこそ奇術師退御作で良い能力持ってる狼に嚙みさせるのだから」
キョン子 「今回の村は個人が特出して目立ったわけじゃないけど、村陣営の連携が光ったな
ラインのおかげで割とやってけた感もあるし
ニートが少ないいい村だったと思う(ブーメラン)」
ONE 「まあ、たまに死ぬね。
たまに>鵺元尾行」
名も無き英雄 「…ん?
銀狼は最初に噛まなければ奪えたはずだが」
アブソル 「そうだっけ?>穣子
どうだったかなあ」
カタリナ 「吊りと噛み、2手で占いを処理出来る機会を逃しているんだ」
天王星うずめ 「あー?初手投票してねーから奪われるつーっか本隊増えるなら万々歳だろ>アブっち」
名も無き英雄 「前に帝狼を奪ったことがあるぞ」
重音テト 「だからマニアラインに絞ったんだよねー
占いが出たときは人外が嫌だったから日寄ったんだけどさ>ONE」
アブソル 「あ、奪えたんだ? へえ、面白いね」
ルナサ・プリズムリバー 「よしよし」
阿万音鈴羽 「ゲ、ゲッコウガー!」
イケメンな兄 「銀狼というか狼系は噛んだ人以外コピったら奪えるね」
キョン子 「ゲッコウガが死んだ!この人でなし!」
カタリナ 「銀が噛んで無ければ銀狼が素狼になるな>奇術師」
重音テト 「さらばゲッコウガ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イケメンな兄 「初日に投票した人をコピーしたら奪えない、投票してない人をコピーしたら奪えるってマニアだから>奇術師」
天王星うずめ 「だから初手の噛みはマニア居んなら一番強い狼が行くのド安定
舌禍いねー限りは」
ルナサ・プリズムリバー 「まだ死んでないまだ死んでない」
アブソル 「そういえば奇術師で蜜狼奪った事あったっけ」
ルナサ・プリズムリバー 「一人芝居すんなwww>妹」
カタリナ 「舌禍居るなら舌禍が噛めば良いだろうw」
ラングレイ殿下 「狼奪うとただの狼になるのか・・・
これで蜜狼とか奪われたらどう思うのか」
カイエン 「その特性を活かして
舌禍狼などの強い狼で噛み選びも有るでござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました