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【雛354】やる夫達の希望派生超闇鍋村 [410番地]
~この鍋にホモが一人おる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 常識的GM
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ガードベント
(生存中)
icon 鹿目 まどか
(生存中)
icon 穣子
(生存中)
icon 小悪魔ちゃん
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon トム
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon Y
(生存中)
icon タブンネ
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 蕪羅亭 魔梨威
(生存中)
icon ほわいとっていう
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon 番長
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon ヴェノム
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
タブンネ 「解散の流れっぽいね
それじゃあみんなお疲れさまっと」
蕪羅亭 魔梨威 「ま、解散かね。色んな意味でこれぞ鍋!って村になったなー
可能性は無限大だぁねぇ

んじゃおっつー」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<でも餓狼で噛みが来ない時ほど恐ろしいことはないわ……w

┌(┌<◎>)┐<関与できねえもんw」
刹那 「お疲れ様だ
くそっ!こんなホモだらけの村にいられるか!俺はトレミーに帰らせてもらう!」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<じゃあ、私も帰ろう

カサカサカサカサ┌(┌<◎>)┐<お休み。たまにはっちゃけると楽しいけど次はいつもの私に戻ってるからな」
刹那 「猫又風祝なら25%だし失敗すんだろ、ってわりと気楽に考えてたら猫神2だよ」
タブンネ 「そういう点ではやっぱり刹那吊りの時点で村はほぼ詰み
潜毒でそのラインがどっちか減ればとも思ったけどね>ヴェノム」
白鐘直斗 「さて、僕も帰ります。
お疲れさまです。」
常識的GM 「んじゃ、俺も落ちるかな。
ホント、こんな時間に集まってくれてありがとさんだろ、みんな。
22人だとやべえって言ってた人もいた気がするがw

ミスも、結果も言いたいことはあるような村になりはしたが。
それでも次に活かそうとか、みんな各々考えられるってのはホントいいことだろ。
次村もこうやって大団円だとGMとしては何よりだろ。ってことでまたよろしくな。」
刹那 「とはいってもな、俺もいきなり戻されるのはさすがに想定外だったからな>タブンネ
そこまで頭回らなかったよ」
蕪羅亭 魔梨威 「下界で犬神もない事まで全員が周知できるかとか、なかなか興味深いねぇw>タブンネ
アタシはカン違いしてた」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ぶっちゃけこれ、大ちゃんが見える場合でも白とかに行くから

┌(┌<◎>)┐<人形と噛まれ傀儡騙りの○でかなり有利に進めれるんだよな」
阿部高和 「でもこう(ホモの流れ)になったのGMのせいですよね(核心」
タブンネ 「う~ん・・刹那がそこの傀儡に占わせて他吊った方がいいぞって言って
傀儡が占ってきてそこ偽だぞっていったら結構面白かったかも、混乱度的には」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ぐぬぬ(図星)」
Y 「って2時半だとwwお疲れ様!」
刹那 「普通に狼同士でライン繋げばいいだけか
露出する、ってのには変わらんけど」
蕪羅亭 魔梨威 「猫とびがせめて1なら気づくの間に合った「かも知れない」レベルかねぇ
アタシ?生きてたら人形ライン疑う余地はなかったね、次の日噛まれてなくても
ああ人形だしなぁ……になるし、気づけるとしたら大ちゃんの方かね?」
鹿目 まどか 「じゃわたしも落ちるね
みんなお疲れ様
GM村建てありがとう!」
白鐘直斗 「お前ホモォだろう(指摘>ヴェノムさん」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<紅が見えてるって実は指摘しにくいからなぁ。人外視点で

┌(┌<◎>)┐<勝ち目が残ってる場合に相手陣営減らして自陣営が減ってることも知らせるし。騙りラインくらいだなぁ」
テルヨフ 「下手に占い騙りしなくてよかったわ、うん・・・
さてとそれじゃあ落ちるわね、狼仲間は有り難う
GMもね、次は働かなくていい役職希望」
刹那 「餓と紅が同時にいる時だけできるライン騙りか
村に人形系もいなきゃいけないが、狼1減るリスクもある分有効だな」
Y 「それなら刹那を先吊りした進行も報われる。
ただ、吊りが減る可能性が高い状況でそれを遺言に残すだけの勇気がな」
常識的GM 「おやすみー。
またよろしくな>小悪魔」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<私はライン大好き、騙り大好き人間なのですが根が臆病なので基本大人しいです」
Y 「できて潜毒指定か」
白鐘直斗 「傀儡が偽ってわかってる狐も早々に退場しちゃいましたしね。」
蕪羅亭 魔梨威 「紅餓を最大限に生かしたよねぇ>ヴェノム」
タブンネ 「なるほど、そういう考え方もできるね
・・でもやっぱり厳しいかなあ、ほんと霊界来てああ、なるほどとしか思えなかったし」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<お前女だろぉ!?(指摘)」
刹那 「なんで魔梨威さんが反応してるんですかねぇ…
やっぱりホモじゃないか!」
テルヨフ 「色々あるもんよねー
正直パッと思いつかないもん>ヴェノム」
Y 「ぐぬぬぬぬ…>GM
だよな、私噛みしかないと思ったから、
指定役を求めると嫌でもそこに…」
白鐘直斗 「真でも偽でも初日に出ない理由がないので、ありえるとしたら出そびれた真くらいですかね。
偽なら出そびれたなら、まだ違う騙り考えた方がいいですし。>タブンネさん」
鹿目 まどか 「こっちがまだ借りを返し終えていないので、もうちょっと待ってね?>トムさん」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<でもやっぱり騙りとライン好きとしては餓狼楽しいなーと思うわ

┌(┌<◎>)┐<雑魚と雑魚を掛けあわせて無限のパワーとかカッコイイ!」
蕪羅亭 魔梨威 「違う!アタシはホモじゃない!というか男ですらない!(震え声)>刹那」
小悪魔ちゃん 「はーい>GM
素直に初手私をつらない選択をしたとおもってたんですが
だれも私妖精だとおもってなかったのには拍子抜けしました
おやすみなさい」
Y 「水銀燈を偽決め打ちする決定的で絶対的な要素なんてものが存在しない限り、
「水銀燈と人形でラインが割れている」という事実は受け止めるべきだった。
後々決め打ちが必要になるにせよ、あの段階でそこまで早まる意味はなかったという事さ」
阿部高和 「ホモ同士か…そうだいい考えがある(提案」
トム 「今回の鍋では小悪魔のハートフルっぽさとまどっちが許されないことを学習
この借りはいずれ返させてもらうでぇ……!」
テルヨフ 「初日蝙蝠or妖精で乗っ取りさせてください、切実に」
刹那 「お前もホモじゃないか(激怒)」
タブンネ 「う~ん、そこは逆もだよね
真なら初日にCOしてるんじゃともなっちゃう、今回はそう思ったし>白鐘直斗」
常識的GM 「いや、反対意見がないならしゃーないよ。
本気で人形ライン疑ってる人少なかったし>Y>指定役
指定役を特に残さない、よりも全然いい。」
蕪羅亭 魔梨威
              /:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
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             / :.:.:.:.:./ .:.:.:.: |:.:. |:.:.:.:.:.:.{:.:{______):.:):.:\   つまんねー事 やんなよ!泣くぞ!>Y
.            / :.:.:.:.:.:.| :.:.:.:.:. |:.:. ト、:.:.:.:.:.`ー────一彳.:\:\
.           .:.:.:.:.:.:.| :.|:.:.:.:|:.:.:|\{ \ :.:{\:.:.:.:.:.:.: | .:.:.:.:.: |:.:.l:.: \ >
          | .:.:.:.:. | :.|:.:.:. \{x=≠ミ、\__, \:.:.:.:/:.: /:.:.|.:.:|:.:.:|       ベ三三}
          | :.:.:.:.: | : \:.:. 〃r'( ハ ヾ    }/_/ }/ :.:|:.:.:|      ///:i:i:i:i:/
          | : γ´|:.:.:.:.:.\{ トi:i:i爿       x≠ミ  |:.:.:/}/      ///:i:i:i:i/
           j.:.:.:{ ! :.:.:.:. | 弋辷ツ        r'( ハ Y j/|        ///:i:i:i:i/
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     〃   |:.:.:.:.|         У / :|    |:.:.:.:. / ̄ ̄ ̄ ̄_)i/
 \   {l     |:.:.:.:.|       / /  |    | :.:. |/ -──‐くi:i:i:/ )」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 何でホモに真似されたんですかねぇ……(憤慨)」
刹那 「ローラー(遣い蘇生)」
白鐘直斗 「割るつもりなら、それこそ初日にCOしてるわけで。>タブンネさん」
Y 「だよなぁ…>まどか
だから余計に水銀燈についてどう考えるかが重要になってくる」
トム 「うん、ログ読み完了!
最近は早苗とかでも闇鍋が建ってるし、あちらこちらで楽しめるのはありがたいよね

だが忘れるな、トムさんのアイコンがあるのはここだけだということを……!
あばよ!

【ジオン軍はいつでも新規会員の皆様を募集しています】
※今なら洗剤と巨人戦のチケットもつけるよ!」
阿部高和 「┌(┌<◎>)┐<村が終わるギリギリで遣い蘇生するのやめてください(12歳/上海人形)」
鹿目 まどか 「けど、村の流れとしては嬢子が指揮とってたと思うよ?
そこは傀儡が噛まれてるように見える以上、確定人形に見えちゃうし」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 今回尻出せよで一番出すべき人物さんチーっす>魔梨威」
タブンネ 「だから、人形ライン噛まずに偽押し込み路線なら騙る意味はあるよ
噛まれない傀儡が真の可能性が低くないかともいえるしね」
Y 「もちろん、分かってて書き変えたが>薔薇亭」
常識的GM 「痛くなければ覚えませぬ>小悪魔

まー、「各人勝利に向かって全力をつくすべき」これを前提にしないとゲームにならないってのは事実なんだよ。
でも、蝙蝠は好き勝手やってもいい、も割と事実。
だって蝙蝠に期待する狼が悪いし、今回損したの突き詰めれば小悪魔だけだもん。
だから、肯定こそ出来ないけど別に問題…は…あるけどw 気にはせんでいいよ>小悪魔」
テルヨフ 「COのプレッシャーと
狼がばれるんじゃないかという2重のプレッシャーはきつかった
ニート職をください切実に」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<騙る意味ってのは疑いを向けさせることだしなー

┌(┌<◎>)┐< どんな大きいダムでも蟻一匹程度の穴で崩れ去ることもある」
Y 「>GM
進行についてはそうかもしれないが、
遺言での指定役推薦については、あれは私の失策だろうww」
蕪羅亭 魔梨威 「蕪羅亭 魔梨威(ぶらってい まりぃ)さんだ!」
タブンネ 「今回なら餓狼居ないならまどか噛まれは不可能
そこで人形ライン噛まれなかったら流石に不審に思えるし」
蕪羅亭 魔梨威 「薔薇亭じゃねーよ!誰が女装男子(ホモ)だ!?>Y」
小悪魔ちゃん 「私が共有で14村なら妖精指定してるんですよねえ」
タブンネ 「人外なら騙る必要性はあるよ
ラインに疑いどころが一応残るという点では>白鐘直斗」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<お前らに白狼いるからで灰で呪殺されるまで占い残された狐の気持ちがわかるのかよ(ワナワナ」
テルヨフ 「いやいいんじゃない?これはこれでって話だし
寧ろ村を救った蝙蝠英雄といえば美談に!(ドーン>小悪魔ちゃん」
Y 「んー…そうか>薔薇亭
今回の私の判断は初心者メタではなく…そう、勘だ」
白鐘直斗 「水銀さんが人外で人形遣いを騙る必要性がないんですよね、冷静に考えると。
あって、狂人の撹乱目的。」
常識的GM 「内訳想定もなー。
あの段階じゃ銀ちゃん偽になっちゃうだろうし、刹那が人外確定だし。
確定○っぽい死体が老兵or番長と猫神で合計3出てるの含めても余裕はあるはずだし。
正直Yの行動に修整は効かないと思うぞ?

非情になるなら初手小悪魔吊っちまえーくらいでw」
刹那 「いかに残って吊りたいけど吊れない位置に入り込めるかだと思ってる>マリー
そこまでに占いやら何やら避けなきゃいけないが」
蕪羅亭 魔梨威 「いやー、流石にそこはキツいと思うな>Y
人形と割れた人形遣いは普通出るからな、それ以上考えんなら初心者メタだと思うぜ」
小悪魔ちゃん 「これで負けたらトラウマになってたかもしれませんが、やっぱり
痛いと覚えないでしょうか>GM

かといって自分が引き分けにうごいたのがいちばんひといプレイングな事実
やっぱり蝙蝠らしく村つるべきでしたか」
タブンネ 「ん~・・今回の内訳は正直仕方ない
まどかを餓狼で噛みを通した時点で内訳把握は潜毒当たりがないと無理」
常識的GM 「番長が溶けたりお前さんが蘇生されたりしなかったら
天人騙りも成功する勢いだったのになあw>刹那

お膳立てだけはすげーされてたんだよな。GMとしては凄い面白い村。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<狼視点では、水銀燈がなんか物凄く初心者っぽいとか思いつつ援護射撃してました」
テルヨフ 「大声で突っ込まれたら自論展開はできたから
楽といえば楽かなーって思う、一応自分の考えはあったしね>タブンネ」
Y 「村中に修正できなかったであろう箇所については、
次の村でまた修正すればいい。今回の場合は内訳想定の甘さとか灰視とかだな」
蕪羅亭 魔梨威 「狐はかつときゃなんとなく勝つがやられっ時は蹂躙されっかんなw

そこが狐ちょっとつまらんとこでもあるんだが
騙りの工夫幅が狭めだし」
Y 「んー、私は多少なり水銀燈に村の可能性を見ていたのだから、
そこから思考を発展させればラインが割れている穣子を盲信、とはならなかったと思う。
それが今回の村中に修正できた筈の箇所だ」
刹那 「見返すと面白いログなのは間違いない
狐は散々だったけどなw」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ぶっちゃけ失敗したほうが次に活かせるんじゃないかな

┌(┌<◎>)┐<私だって霊能語り失敗したりうっかり狼COして仲間困らせたり破綻占いして仲間を追い込んだり(ワナワナ」
タブンネ 「だよね・・大声でいっておけばよかった
それでも指定変わってるかと言ったらわからないけど」
鹿目 まどか 「ざっと見たけど、すごく面白いログだった
鉄の鍋も楽しそうだなぁ」
常識的GM 「ディズィーの衣装考えた人はもっと評価されていい」
テルヨフ 「発言全然みてないわw>タブンネ」
蕪羅亭 魔梨威 「なんか色んな要素つまってんなこの村w
本来なら銃殺で真確定とか鍋じゃ考えねぇが、傀儡師の真贋でそこの必要も出てきてるw」
タブンネ 「うん、だからあの白澤を真証明できるなんて言ったから噛める狼だろうって思った
というより3日目は言ってる>テルヨフ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<だって好きなんだもの……スレイヤーはポチョにボコられすぎてコントローラーを何度床に叩きつけたか」
常識的GM 「んだなー。
ただ、その二人は初心者気味で、かつ今回の失敗で二人共学んでくれる。
この村としては痛いが、鍋プレイヤーとしては次以降に期待できるわけでいいことだろ。>小悪魔>銀ちゃんと白でって」
小悪魔ちゃん 「村14だから初日指定もらって死ぬことしか考えてませんでした!」
阿部高和 「塩沢さんは救いのヒーローやで…」
タブンネ 「まあ結局ボクが一番吊りにかかったのは猫又COが噛まれるわけがないってトコだけだし
他の噛まれそうなCOなら普通に放置とか言うよ」
常識的GM 「スレイヤーはまだしもABAってまた面倒なところを…w>ヴェノム
俺はあのゲームついていけない年寄りだ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<昼狐(ボソッ」
蕪羅亭 魔梨威 「ただまーなんとなく本能でよけたけど村14狐2なら狐で持つっていいのか本来なら」
刹那 「ガンダムっぽいカラーした奴がいるのは知ってるが…
まさかあれじゃないよな?」
テルヨフ 「あーそーかー
村視点で考えても狐目な場所で、白澤COとか
そら噛まないよね」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<こう、故人の名前出すのはどーなのかなーでw>GM」
常識的GM 「んー、なら占いでいいと思うよ>マリーさん>狐かな
噛まれも溶けもしない狐って極々少数だから」
小悪魔ちゃん 「そういうところ(プレイングミス)で
ほわいとっていうと水銀燈がつれたのがもったいないですねえ
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<まあ、私はスレイヤーとABA使いだけどな>GM」
Y 「『人外ならこんな事しない・こんな発言はしない』は判断基準にはしないからなぁ、私の場合、
『そういう風に見える演技を人外がしたのかも』という風にいくらでも考える事ができるからな。

実際にそんな事をしている人を見た経験は…ないが」
テルヨフ 「いうなしw>GM」
常識的GM 「開始前よりマシじゃね?w>テルヨフ」
常識的GM 「ちなみに本体はCV塩沢だ。
CV子安なのはヴェノムが認めてないギアの方だな。」
蕪羅亭 魔梨威 「それかんがえっと狐かなぁ、になっちまうのがアタシ>タブンネ
明らかに噛みを露骨に避けてたって取り方かね
今日は派生で破綻したけど普通ならじゃあキープ>>蘇生でないね>>実はハクタクだったんだっていうwwwって流れになるから」
タブンネ 「あんなの噛む狼なんて居ない
信用できる占いが○出してれば別だけど、あれは占われないと思った>テルヨフ」
テルヨフ 「酷い会話ねw」
刹那 「暗殺者でホモォとかお前…>ヴェノム」
常識的GM 「ああ、一応ザトー専用の穴だったなヴェノム」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< とある先生に浣腸されると「あの方以外に~!」と叫ぶんだが

┌(┌<◎>)┐< あの方が普通に組織のボスのCV子安というね」
テルヨフ 「疑われたら疑われたで、白澤噛ませれば夜が来ないし
そこが狐だとしても死体無しでるから美味しいんじゃない?
狼が初日からこんなすっとんきょうな動きはなぁ・・・って
感じで説明したかしらね?>タブンネ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<流石に証明したほうだw 証明してない蝙蝠とか怖い空噛めないww>白鐘

カサカサカサカサ┌(┌<◎>)┐<私はこう見えて暗殺者だぞ>刹那」
白鐘直斗 「うわぁ……。>ホモォさん」
タブンネ 「今回通さなかったのはまず村のオプション忘れミス、これは結構ある事だからいいけど
猫又っていう毒持ちがこの狼陣営5って配役で噛まれるだろうと思うこと
正直、蘇生がないなら100%噛まれないでしょ毒持ちCOなんて
抗毒狼が居る時だけ別だけどね」
刹那 「覚悟を決めろ、ってそういう意味かよ!>GM」
阿部高和 「引くわ…>ヴェノム」
常識的GM 「ヴェノムは公式ホモ」
白鐘直斗 「毒蝙蝠もいるじゃないですか。>ヴェノムさん」
刹那 「やっぱりお前ホモォだったのか…>ヴェノム」
Y 「白でっていう吊りの流れなら1日潜伏しようか、と一瞬思ったがやめた。
既に発言を怠っていたからな。
こういう時に、例えば白でっていうが諦めて人外COしたりした時の為に共有者でも発言を作っておかなければなーと」
常識的GM 「俺としては噛まれるCOをしたところは占い処分でもいいとは思うんだよな>ヴェノム
噛まれるCOをしたなら狂人や子狐はないだろうし、占って○なら味方として頼もしいし。

ただ、今夏の場合猫又COが破綻する前提のわざとって可能性もあるんだよな…w」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ホモォ、蝙蝠は毒の無いニートって覚えた>GM」
テルヨフ 「自分が狼だったてのもあるけど
狼目より狐目な動きだったから、占いの方がいいんじゃないかなー
とか思ってたんだけどね、難しいもんね>タブンネ トム」
蕪羅亭 魔梨威 「白澤騙りってのがねぇ、しかし通したら流行しちまうか、確かに
この村に限っては、まぁ非狼じゃねーのと思ったけど」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ほわいとはアレだな。絶対に噛まれそうな役職をあえて騙るか

┌(┌<◎>)┐<占いっぽいCOをするかだな。老兵いるから今回は微妙だが」
常識的GM 「ただまー。
言われることに従うだけの蝙蝠より個人的には好きじゃーあるんだよ。
色々やらかす蝙蝠も。」
タブンネ 「まあ、そこの反応でテルヨフ確定狼クラスで見えたんだけど
やっぱり誘導できない」
阿部高和 「即撤回COならなー。妙に時間があって
ミスったCOにしか見えなかったってのが私の主観だったな」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<白択に関してはあれは残せないかな

┌(┌<◎>)┐<騙りで失敗した位置を残すってのは人外でも残す位置になるし
まあ、これはかみ合わせが悪いのもあるというか派生をうっかりが……w」
蕪羅亭 魔梨威 「なんというか……見事なだけに残念だよねぇw>GM」
トム 「それほどでもない>小悪魔ちゃん」
タブンネ 「というより猫又で噛まれると思えないから、風祝ならまだ考える」
常識的GM 「初日銃殺は村有利ならむしろいい仕事だよ。>白鐘
暗殺したようなもんだし」
白鐘直斗 「白澤COは吊るつもりなら指定してるよなぁ、と思って投票避けたんですよね。
生き残ってたら占うつもりでしたけど。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<私も何度か行ったがノリの方面が強いのでわりかし楽しいとは思うなー>Y」
常識的GM 「報告終了。

うーん、見てほしくはあるけど決着は何とも言えないなあ…w
責めるわけではないのだが」
トム 「少しでも隙を見せたら吊られる、それが鍋>テルヨフ

普通村で例えるなら、「占い3Coですか、狐混じりですね」とか言っちゃうようなもの
騙るってのはそれ相応のリスクがあるのよ

「偽ならやらない」ってのは、その逆もありえるからね」
Y 「後、3日目に単なるノリと勢いで夢毒者と猫又と魂と毒狼が一斉に埋毒者COしたログもあるけどwww」
小悪魔ちゃん 「そんなもの図書館にいれられないから遠慮しますよう>トムさん
噛まれ神主ってめずらしいですよね」
タブンネ 「あれで村決めうちは正直、イヤ
というよりあれは通しちゃダメ>テルヨフ」
テルヨフ 「餓狼がいたからこそ更に白く見せられたしねー
あのコンボは面白いわね>ヴェノム」
蕪羅亭 魔梨威 「ハクタク吊りかい、あれもちょっとね
動き見る限りじゃぁどう見ても狼ではないんだし、
終盤まで残す覚悟で残したい位置だったかなー」
Y
http://dynamis.xsrv.jp/jinro/old_log.php?room_no=87&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
私が参加した鉄の鍋のログで一番面白かったのはこれかな」
阿部高和 「餓狼の強さは狩人いても動けるってことだよなぁとふと思った」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<占いはしっかりと仕事してるしなぁ……

┌(┌<◎>)┐< これは普通に配置が悪いで終わらせてもいいんじゃね? という」
トム 「ただし、マーカスは勘弁な!(HAHAHAHAHAHA)」
ガードベント 「優しすぎて涙が出てくる・・・・・・
では私はここで落ちます
遊んでくれた皆様ありがとうございました、これからも精進していきますのでよろしくお願いします」
テルヨフ 「っていうか白澤COが何故か落ちてたのが
狼でも不思議だった、いや狼的には居ない方がいいんだけど」
番長 「それはそれで
多分今度はルナサ狼・直斗偽
につながったんじゃねえかなって思う>ヴェノム」
トム 「よし、気に入った>小悪魔
うちに来てお下がりのドム持ってっていいぞ」
鹿目 まどか 「なるほど、普通村の乗りで狼や狂人も出ちゃうんだ
そう考えるとなかなか新鮮だね
狩人や共有には間違ってもなりたくないけどw>Y」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<あの○は翠星石噛みに説得力保たせてまどかまでの噛み筋に一切の違和感を抱かせない

┌(┌<◎>)┐<というか、発想として持ってなかったら今日はいい経験ができた」
トム 「なーに、もうお前さんは十分やれるさ……>ガード弁当
大丈夫、ユーキャンドゥーイット……!

どんなに役職の数が多くても、占い師が生きてりゃ狼は死ぬし狩人がいたら狼は苦しい
それを忘れないことよ、そして狼や共有者になったら仲間と協力するの
生きていればどんどん覚えられるわ、ファイトッ」
蕪羅亭 魔梨威 「ほぼピタゴラスイッチみたいなモンだろこれw>直斗
なかなかこうは上手く行くのは珍しいわ」
刹那 「さすがに初日呪殺は事故だろう>白鐘
そこまで気にすることでもないと思うが」
小悪魔ちゃん 「おつかれさまでした~
PPだひゃっはーってすなおによろこべないチキンハートな妖精でしたよう」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<お疲れ

カサカサ┌(┌<◎>)┐<ちなみに普段は私こんなキャラじゃないからな? わりかしはっちゃけてるぞ今日>水銀燈」
鹿目 まどか 「ちょうど、隣が嬢子ちゃんだったんだよね
囲うか相談できてなかったから、たまたま下の翠星石
上手くはまってよかったよ>ヴェノム」
テルヨフ 「どう転んでもアタシに当たるのが一番だったわねw>毒」
タブンネ 「ルナサに関しては毒持ち人外があの変なタイミングでいう必要がない気がしたから
結構信じてたし、5日目生き残ってたら吊ろうと思ったけど」
白鐘直斗 「まぁ、どのみち、僕の初日呪殺が悪い方向に動く根本的な原因になってるんですよね。
仕事すればいいってものじゃないってのもきつい。」
テルヨフ 「おつかれー>銀ちゃん」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<一番最悪なのはルナサで穣子飛びだったな

┌(┌<◎>)┐<芋づるでまどかが人外になるから」
常識的GM 「銀ちゃんもお疲れさん。
またの参加をお待ちしてるだろ、具体的には明日辺り。」
Y 「狩人は困るかもしれないが、別に普通に参加する分には困らないww>まどか
普通村と同じような感覚と思ってしまえば」
ガードベント 「助言ありがとうございます>トム
早く鍋でもまともに遊べるようになりたい」
常識的GM 「まーなw>Y>ちゃんと狼を褒めてる」
タブンネ 「潜毒が穣子か大妖精に当たればまだ何とか
そこ以外なら負けだね>蕪羅亭 魔梨威」
水銀燈 「今日はもう寝て、明日起きますね。お疲れ様でした。そしてありがとうございました
        ___
        /:::::::::::::::\
      // ̄ ̄ \:::\
    __r!" /i   ,ィ、 \:ハ
    l/7 l! i |   ハl ヽ| ゙}:ト、
    (_イN◯ ゝノ  ◯| (」ー'
    ./ l !    △  ,少イ !\
      | \        ,イi |
     ノィ ≧>ニフヽ≦ | |
    〃 | i ゞ:ヽノ:::ノ  ノ).|
     !.| /:i::::A:::ヾヽ// `
       ゙ `ヲ:/Xヽ:::f〈  ,.- '二つ
      <7:/.><.\:ヽ`{゚x 。 ト、
     ⌒ヽfニ!~lニラヽ! ゝ-<^ヽ)
         ゝノ .レ′ \,.、)
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<んー、運もあったがこれは形としてかなりうまい感じ

┌(┌<◎>)┐< 特にまどかの翠星石○がマジでいいな」
常識的GM 「あー、なるほど>天人COがあったから
それは納得が行く。」
刹那 「ああ、それだな>テルヨフ
夢狩人獏はいいとしても狐は自分死んだらちょっとあれだしなw
狐1とかだったら噛まれた次点で終わりだし」
テルヨフ 「今回占いは銃殺出捲くりだったから
ちょっと諦めたのよねぇ・・・で、門番もあれだったから
縁切り地蔵ぐらいしかぬぇ!CO指定来るなよ!って思ってた」
蕪羅亭 魔梨威 「んーー刹那の毒が狼ヒット、で、穣子に行ってれば潜毒吊りになったかね?
あ、駄目だ大ちゃんが指定役になるわ」
Y 「ちゃんとその上で狼を褒めてるじゃないかww>GM
ただ、狼が見事だ、で終わらせたら面白くないからな。これも私の個人的な持論だ」
白鐘直斗 「ルナサさんが吊り逃れ兼ねてのCOだったのと、表向きは天人いそうだったのですぐ移動できないから潜毒にしたのかと思ってたんですよ。
丁度、天人帰還と同じタイミングで憑依できますし。>GMさん」
トム 「慣れない内はアレだ、1回参加するごとに自分の役職を覚えていけばいいさ>ガード弁当

普通村と同じで10回もやってりゃおおまかな流れはつかめる、あとは回数を重ねるのよ
涙の数だけ強くなれるわ、アスファルトに咲く花のように」
テルヨフ 「獏と夢狩人みたいなもんねぇ・・・
引き合わないというかなんというか>刹那」
常識的GM 「Yもお疲れさん。
いや、お前さん迷惑とかなんとかじゃなくて狼褒めるところだってこれw」
水銀燈 「霊界いってみて、狼の策がはまっていたのにはちょっぴり鳥肌たったわぁ(遠い目」
鹿目 まどか 「うわぁ・・・>○結果の占い師多数」
刹那 「共倒れだけどな
まあ、一つ賢くなった礼を言う」
蕪羅亭 魔梨威 「妖狐陣営、なら噛めんのか」
阿部高和 「えるしってるか おれはきほんRPがすべてだ>ヴぇのむ」
タブンネ 「って、ヴェノムが出ずルナサ吊ってもこの流れならほぼアウト?
ルナサが穣子か大妖精当たれば気づけたかなあ」
Y 「鉄の鍋は初日に○結果の占いCOが3~4人出る事も珍しくない」
常識的GM 「覚えるのではない感じるのだ>ガードベント
百聞は一見にしかずじゃないけど、参加したほうが面白いし覚えるの早いぞやっぱ」
刹那 「普通に死ぬのか>ヴェノム
それだと餓狼のアンチユニットとしては管狐になるのか」
白鐘直斗 「普段は先輩滅多に占わないんですけど、占った時に限って狐なんですけど……。」
ガードベント 「是非いってみます 情報ありがとうございます>トム」
テルヨフ 「魔導師系ね、FFから取ったのが多いわ
後はこっちで実装してるのが無かったりね」
阿部高和 「いや噛める噛めないではなく餓狼はいうなれば
「狐なら」全部噛む狐判定機>まりー」
トム 「やることは同じなんだから構いやしねぇさ!>番長
向こうもまだ闇鍋は慣れていないからみんな初心者みたいなものなのよ、実際」
タブンネ 「うん、そこは仕方ない
本当に初日に出ておけばとしか思えなかったし>白鐘直斗」
常識的GM 「んーとな、ルナサが憑依だとしたらちょっと微妙なんだよ。

何でかって言うと、潜毒COって他人を○にも●にも出来ないだろ?
憑狼っていう強力な騙りが出来る狼が、ニートCOして移動したのと同レベルになる。
憑狼がやるなら、せめてまどかと同じ動きだろ。>白鐘」
蕪羅亭 魔梨威 「あれ?関係ないんだっけ?」
阿部高和 「死ぬ>刹那」
番長 「鉄系とやる夫系で
文化が微妙に違うけどな>トムさん
慣れる分にはいいかなって。

まあ確か向こうにしか無い役職とかあったと思うけど」
蕪羅亭 魔梨威 「……あ、噛める狐だから噛めねぇかこれ>餓狼噛み」
Y
                        /    :/ . : ::/    /  |    j
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′
                      \ー―===彡   /      |  /            
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′ 
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/               それでは落ちよう。
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::       狼陣営の采配は見事であり、妖精の行動には驚かされた。
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::       村には「迷惑を掛けたな」。申し訳ない。ははは、今後も掛け続けるつもりだよ。
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::  
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :       それではお疲れ様。次の即売会でも宜しく頼む。
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/        
 |:::    ::::::::::::::::::::::::::::|   | : / ′: : : :..′    / ´   /      .: : : :.:./: : :
  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/
  \:::.... ::::::::::::::::::::::/     |:{  .| : : : : :/`≧=- : : :./       .: : : :/: : : : :./::」
トム 「毒を吊るすなら早ければ早いほどいいってね……(ヘヘッ>刹那」
阿部高和 「あ、後初日の朝になったら役職フレーバー
(あなたは人形使いですとか書いてるやつ)の下はいつもチェックしといたほうがいいよー
なんか色々出るときは大体あそこに出るから。
普通村いったことあるならGJ表記出るとこ。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐死ぬよ。 毒噛んでるから死ぬ>刹那」
水銀燈 「後ろ向いてみたわ
             ___
          ,  ´-─‐ヘ、  /|       ____
.      /////ハ\/ ,イ    (___  `∞
    //ー'<(/// i}/ ィ /   _
   /⌒´     ⌒_≧∨/イ/-=彡三ミハ       ∞─ 、
           `ラ二/厶イ彡'´:: ̄`Y.イ     ____)
             〆//::.::.{:;.--、::.::.::.:}り
     ,  -==ニく::./::.::.::.::.f:.::.::.:〉-イリー──‐-  、
.     /::.::.;:'::.::.::.::.::.:ハ::.::__,. -|::.::.::化7ニ77--、 __,. イ|
    |::.::.:i::.::.::.::.::.::.l l|/ k<!::.::.::}Ⅳ__/_,t}.}.}.}}    :|
    |::.::.:ト、::.::.::.::.::.l l|  ト _廴_:ハ}`  ̄ / ハヽ_ r‐1___
    |::.::.:|,ハ::.::.::.::.::.lj|  | |   丁 ー‐/ 厶_」 ヽ|/ ,ハ
.    |::.::.::|,小::.::.::.::.::lil   | |   l   / `ー┘ ∨ /  ',
    |::.::.::.|l |ハー-、::.l_l  :| |   |  /  l       ', ,′  i
.   l::.::.::.:|レ≠=ミ、::.::.::| | |   |!  l        |:! r┐|
   l::.|::辷T::._;:斗ハ::.::.:! :| |   |  \ l       _j:|  l ||
    |:┼}__l}::f.:| l ! lハ::.:ハ | |   |    `ー    ̄ | |  l ||
    |::.:ハ. l}:}::|⌒´ヽ}/   | |   |   |   |  | l ‘┘|
    ∨  Li}'::.!         | |   |   |   |  ', ヘ    l
         |::.:|        | |   |   |   |  |ヘ ヘ  ′
       }::.:`ー-┐_ ヽ.._  |   |   |  l ハ,ヘ_/
    二三 L.r─‥´ 二二  ` ー─┴─一  ´  `´
     ̄ ニニニニニ  ̄」
蕪羅亭 魔梨威 「ぶっちゃけ連続呪殺だってレアだ、番長にしたって別にシッポ出してるわけじゃねぇし
つーか2昼だけで狐がシッポ出す方が難しいわっっ!」
テルヨフ 「暗殺が1人いれば変わったかしらねぇ?」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<卑猥な修羅だ……>阿部」
刹那 「ところで餓狼が管噛んだらやっぱり死ぬのか?」
白鐘直斗 「少なくとも水銀さんで狼は吊れたと思ってましたからね。」
できない子 「そもそも初心者村に参加しなくて(知らなくて)そのまま来た私でも
数をこなせばそれなり程度にはなれるからねー
というか初心者村とか週1とか隔週だから滅多に入れないという」
トム 「ちなみに、明日の21時は"真紅鯖"で「普通初心者村」があるけど

"裏世界鯖"では「初心者歓迎の闇鍋村」があるので興味があるなら行ってみてもいいんじゃない?


308 名前:村人774 投稿日: 2012/09/29(土) 22:54:01 ID:TQnwn6RE
次回闇鍋予約:10/6(土)22:00頃
時間近くになったら点呼取ります。1時間後ろにずれますのでご注意を。
次回はマニア置換+静寂村予定です。」
刹那 「俺が管狐ってのと吊るとPP早めるってのは伝えたがな、超過ギリだけど
俺吊りで村が飛んだのがな」
阿部高和 「    __    /
  /::::::::::::`ヽ/‐::: ̄`:‐、
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
、_l:::::::::::∧:::::::::::::::::::;、::::::::::::l
\_/-、ヽ::::::::::::/__L::::::::::し/
  i´∠ニ'=ァ\ /==ニゞ┬ ´
  ソ '"旬゙`  {:./''旬 ` 、∨    ミスをしない人とかいないし
  /  ` ̄ ^ r' ` ̄'" l    最初はみんなわからんもんだから
  \    ー===-    /      聞いて聞いて聞きまくってしまえばオッケー
   /` ‐-  ー‐ - ‐‐ ´ \
  / .l     ̄ ̄  _,,ヽ ___ 〉、   後ろ向けよ
  | l       / ,' 3 `ヽーっ
  ヒト- _    l   ⊃ ⌒_つ
.   !__   ̄, ̄ `'ー-┬‐'''''"
   L  ̄7┘l-─┬┘
    ノ  ̄/  .! ̄ ヽ」
テルヨフ 「今回はあれだ、死体4つから
焦りっぱなしでやばかった、本当にやばかった」
白鐘直斗 「潜毒COで、憑依なら移動するタイミングだから占ったんですよね。
状況としては村が有利に見えていたので、それをひっくり返せそうな憑狼警戒を優先したんです。>GMさん」
タブンネ 「刹那を傀儡に銃殺させようって言って他吊れたらワンチャンかなあ・・
あ、ヴェノムと刹那で死体2で押し通されるか」
ガードベント 「鍋の流れわかったらすぐにでも普通に再突撃します
今は流れを覚えないと>まどか」
蕪羅亭 魔梨威 「刹那かませられりゃまだなー>タブンネ
しかしそれでも勝ち筋見えんわ……村14いてこれか……おっかねぇなオイ」
トム
.          γ ┌┐.ヽヘ
          /  ||  ヽ`: ...     (あらヤダ、可愛い)
         ,ィ! | ̄○ ̄| l_:_:_:_ヘ\
.          i :.'xx ̄| | ̄xx+++.!ヽ: l
        l/l゙.、 └┘ イ++++l ´ ̄ ヽ
.         ,.'  .|++T  ´ |++++l ヽ   ‘,
.         {  人_! `i´ `l.冖 l ヽ     }
.       〉´- | o | :.´  .! o .| ヘ、   〈」
阿部高和 「ワタシシリマセーン>マリー」
ヴェノム 「┌(┌//<◎>)┐<夜中に熱烈なコールをしていたが反応なくて寂しかった」
白鐘直斗 「刹那さん吊りで、せめて狼が飛んでればよかったのですが。」
常識的GM 「白鐘はなー。
村有利の占いとしては結構完璧だった。ルナサ占いは微妙だと思ったけど。

狼の作戦と、占いで消えた狐が噛みあいすぎた。」
蕪羅亭 魔梨威 「おい、ローラーについて教えるぞ(ジトー>阿部」
鹿目 まどか 「初心者村ばっかり入ってるよりも、普通に参加したほうがいいのは普通とおなじだからどんどん参加してほしいな>ガードベント」
トム 「ごめんね!>白鐘
ごめんね、胡散臭くてごめんね! ○の出る人外ありえてごめんね!
いつもこんな感じだから……! そう、でも嘘はつかない、それが村の時のポリシー……!」
阿部高和 「グ、グワー>刹那」
水銀燈 「みんな優しくてうれしいわぁ…
                        __
                      _f;;f三)}=-- 、
                    ,. -===‐ 、'三三弋 、
         , ── 、     / _ /      \三三:ヽヽ
         f: : : : : : :\  / ,. / /     ,/    !\三三! ゙!
         |: : : ._: : : :\'__// /    //  .イ ! !ヽ三j| |
        > '    ̄ ̄ヽー`、j|  /  l  //  }  j! ´jへ..|
  _    ノ-           ヽ / `ナメ、j / /! /ト、 \
   ` ー '   \         ∨  ニ∠ /ィ /  ! |│!\! \
           r-、   ヽ.    |!  ´ ̄⊂⊃/廴_ノ! `ー‐| ― '
          r、.j   !   !     |!    /// / / |│ ヽ_ノ
            ヽ,  │       ノ‐、     / /::丁`    |
           !   l    ,イ !U、_.i 、 __ / /::::::|   __,, -ャ,___
       |    l_,,イ)、|\_/_ j│::: ,r─' ̄:: `\ノ-' 三三三三三ノ
       |     _><ノ:::::\ ヽL___{ .::::::::::::::::::::::::)三三三三、ミ\
       ノ    _ノ\ノ\::::::::`ーf::::: \::::::::::::::::,イミ三三\三:\ ̄
       _ ィ/`トく-く \::::::::::::::::, -、_::://|:::!  `ー--!三:::\
      /   \_| :::`~::フ´ ̄ヽ_ イ!ヽ r .:::::::/. |:::!     i |  ̄ ̄
    /        `ー '    ノ::: ∪::| !:::::::入__|/     /リ
 ̄ ̄                /::::::_::::::::::| !ーイ:::::::::\ン,/
                  /::::::::/ |ヽ:::::::::し ::\ :::::::::\
.                /:::::::::: /><! !::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
             / ::::::::::::/><! |:::::::::::::::::::::::::::: \:::::::::::\」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<●2つにできないなーってのは俺の思い切りの問題だからなぁ<タブンネ

┌(┌<◎>)┐<やっぱり●2つの方があの展開だと安定だわ。占いの可能性見ても」
タブンネ 「でもヴェノム吊れても結局占い噛みで指定役になれそうなところが狼な時点で
正直詰んでる、完全に詰みは・・刹那吊りのときかなあ」
常識的GM 「ん、落ちる人たちはお疲れさん。
こんな時間に埋まるまで来てくれてありがとうな。」
Y 「今は共有指示と村の進行を並思考しながらCP妄想までする余裕があります!」
テルヨフ 「共有の目に触れないで本当によかった・・・ええ
銀ちゃんと同じ考えの時が私にもありました・・・
むしろ残った人が奮起するからいいかも?>狼とか」
番長 「俺なんか
もう3000ぐらいやってるのに
未だに軽く敗因になるからな!

うん。そろそろ頻度下げないとあかんね」
刹那 「よし、ロラる>阿部」
阿部高和 「私なんてなにもしてないのにローラーしたから負けただの勝っただの言われるんですよ!!
こんなの絶対おかしいよ!!ww」
白鐘直斗 「まぁ、僕の日記、どれだけトムさんを○が出る人外だと思ってるんですかって日記でしたしね。
狂人でこれで庇いに出るのもないですよね。」
ガードベント 「まず鍋初心者村で腕を磨いてきます
とりあえず初日の夜に自分の役職がCOしていい役職かどうかを見極め、
騙る場合はその役職を用意しておくことが必要というわけですね>トム」
阿部高和 「阿部ちゃん初心者だからわかんなーい★>まりー」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<こいこい、ホモォとかエロイ人とかローラーとか色々いるから楽しいぞ>水銀燈」
トム 「慣れない内のミスは必要経費よ>銀ちゃん
いいじゃない、どんどんミスをすれば……いずれ君がミスをした初心者をフォローできる側になったら、素敵じゃない?」
常識的GM 「迷惑なんてかからんよ。
ニートだからあっさり死んでもいいやとかは困るが、前向きなら何も問題はない。
全員が各々の全力で勝利に向かうチームプレイが人狼だぜ、常識的に考えて>銀ちゃん」
番長 「自分が敗因になった事とか
1回も無いですしおすし!
なんてプレイヤーはおらんよ」
Y 「私は最初の頃は毎回のように初日グレランで落ちていたからな。
狼の時も村の時も申し訳なさで一杯になった」
刹那 「位置的に予感はあったがなぁ…w」
番長 「ってか 鍋だろうが普通だろうが」
阿部高和 「まさにまさに>かけられる内にかけとけ
今GM筆頭に修羅らがつまらんミスしたらフルボッコされるからなwwwwwwwwww
覚えるまではみんなに聞きまくって慣れてきたらまた初心者さんに教えたらいいと思うぜ」
タブンネ 「あそこで占い2択ならヴェノム吊りだったなあ
ヴェノム真で白鐘直斗が狂人と思えない出方だったし
狂人でトム庇いをあそこまで綺麗にできるとは思えないから」
小悪魔ちゃん 「狐の騙りで猫神が消えたのが失敗ですねえ
銀ちゃんは村なら遣いCOすればよかったのにと思いましたが

あれなら騙り遅れた紅系人外とかあるんじゃないって」
水銀燈 「また遠くないうちに突撃するわ!
         _,  -― ―‐- ._
       /, - '´ ̄ ̄  ̄` ー、\           _
      , / , -‐'´ ̄ ̄ ̄` ー、 \ 、        /  i
      / /    |    l   ; \ヾl___     /   |
    r.」/   l  l  | l  |  /l\ |    l    /
   /ハ.   ∨l  l   l ハ  l', l〈|l ト、!     / . : ::/
   ,|_/| l   l` ト、八 /| / ._孑i´l | ¨|lヽ __  / . : ::/
  //| :l   :lイ,.ノハ   ィ ,.ノ::ト l:l  / rー' /  `.:/_`ヽ
    l :l  :ll |::しリ   |::しり l/  {/ / ---、'´.:: : :  |
     l| ::.l N ゞ= '  .  ゞ= ' / / ̄ヽ { |   : ::.ヽ:__  ヽ
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   |! /|:l :..\  l   l  ̄ / l: : ./.:/丿 |└ -、`T:: . ̄丿 〉
     |' |'|:/´ ̄:>―rt.‐<:.//」: : l: :{└、 {.      ̄ ̄_rイ
      /.|: : : :{_j×!,小、 ×:、: : : : :ー、L.i     r‐'こ ノ
     /: : : :t.‐| /  | | l: : : 〉:. :.、: : :.::厶└ 亡二 ノr ┘
     / ̄iー、:} V   / l /:\/.: .:/´ ̄  └―'´  ̄
   「 ヽ .:l  .:}    | l:/\: : .: .:/」
刹那 「占い希望して初日呪殺はあれだ、うん」
トム 「まずは1つでいいから初日の夜に騙る役職を決めることね>ガード弁当
人外なら、占い師になったつもりで日記も書きつつ発言もこなす

村役職なら、普通村と同じかしら……そうでもないな
でも誰かの発言にレス返してりゃそれっぽく見えるわよ」
蕪羅亭 魔梨威 「だいじょーぶ!みんな大なり小なりやらかしてっから!>水銀燈

なぁ阿部さん?」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<いいよ 迷惑かけても。ぶっちゃけ参加者増えるほうが一戦でかかる迷惑よりも

カサカサカサカサカサカサカサカサ┌(┌<◎>)┐<数倍は大きいからな!>水銀燈」
常識的GM 「村だとなー。
やっぱ占いの無残死体って疑い難いからな>小悪魔
俺も下界にいたら多分人形ライン疑わなかったと思うし」
テルヨフ 「門番日記つけたんだけどねぇ
Y噛んでから、あれ!やべぇ!COどうしようって焦ってた>トム」
Y 「>水銀燈
迷惑なんて、かけられる内にかけてしまえばいい!」
刹那 「だよなw>GM
死因持ってる奴が大量にいたとしてどっちみち俺吊られるw」
トム 「ごめんなー!>小悪魔
テルヨフ、ヴェノム、ルナサで3Wくらいかなーとばかり、うん甘かった
大ちゃんが○なんや……まどっちの○なんや……」
鹿目 まどか 「トムさんいるとすごい楽だよね
率先して指揮してくれるから」
阿部高和 「冷静に考えると死因で直斗真揺るがないと思うな>ヴェノム
あって直斗萌主張のトム○かな?通りそうなの」
ガードベント 「鍋は考えることが多すぎて困る」
小悪魔ちゃん 「ニセとかいったら私かまれちゃいますしねえ>ヴェノム
村だったらヴェノム吊ろうっていってましたが!が!」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<というか、十分村役職強いし数も居るじゃん……狼頑張ったじゃん」
Y 「1から10まできっちりミスリードを決めて遺言までフィニッシュした私が
どうこう言えるものではないかもしれないがな」
水銀燈 「参加で経験値積むのが、自分でも経験になっている実感はある一方、同陣営に迷惑かけちゃうのがねぇ…」
翠星石 「それではおつかれさまですー」
常識的GM 「銀ちゃんを揉むと聞いて」
テルヨフ 「それ作品が違う!>番長」
番長 「一人ぼっちは、寂しいもんな!>直斗」
常識的GM 「信じないし、そもそもそれならとりあえず刹那吊ってもいいしなw>刹那>LWで早期帰宅」
阿部高和 「ただまぁ狼でも指揮者がいればいいがいなかった場合がちょっと不安ではあるがなぁ…w
それでも一番オススメではあるが。」
Y 「その通りだ>ガードベント」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<だって蝙蝠だし>小悪魔」
できない子 「では私は落ちる
お疲れ様でした」
蕪羅亭 魔梨威 「陣営5ならまーなくはねーか>GM
しかしそれは……さらにレアケじゃねーか!w」
トム 「とりあえず占い師騙っておけばいいのよ>テルヨフ
基本は占い師と狩人、流用も効くしね

普通村と違って、「とりあえず騙れる」のは大きいわよ、狼が全員占い日記をつけてもいいくらい」
Y 「超闇鍋村でどう動くべきかについて考えるなら、
まずは「真・闇鍋モード」に出てくる役職を眺めてみるのがいいと私は思う。
→ログ読み+観戦で経験値を詰む。
それ以上に、実際に参加して揉まれるのが一番手っ取り早くて確実だが」
鹿目 まどか 「村が初日に吊られるくらいならCOは有効だけど
強い役職の場合なんだよね・・・
後は、吊り余裕がない場合
吊り余裕あるのにケア役職がでると、対応に困っちゃう」
常識的GM 「ま、今回のケースに限らずな>猫と犬が被る

そもそも犬神が確定○憑依しないだろうから被ると思わないけどw」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<多分白鐘●なら先に出したってことで多少優位にいけたんじゃねーかな」
白鐘直斗 「なるほど、呪殺されたら僕を殺す気だったと。>先輩」
刹那 「言いはしたがそれもそれでレアケだし、信じてもらえんだろうなw>GM」
トム 「蝙蝠をいじめるよくない>番長
自由の代償は孤独よ……」
できない子 「蝙蝠で勝てたときから蝙蝠が病みつきにw
でも大抵狐で騙るしか蝙蝠COができない昨今」
小悪魔ちゃん 「なんか狼つれてる気配ぜんぜんしなかったしヴェノムがニセっぽいってヒントあげてたけど
あんまり村も私のいうこときいてくれませんでしたねえ」
常識的GM 「刹那が真天人だとするとあの大量死体の理由が暗殺だらけでLWとかって可能性だなw」
トム 「毒とか扱いがめんどいからねー>ガード弁当

Yさんの仰る通り、むしろ闇鍋では「被害の少ないうちに吊りたい役職ベスト3」に入る
なので狩人を騙ったりもするけどこれも難しいと来たもんだ」
番長 「ああ、ちなみに俺占い先だと
占い遺言で占い先直斗だから
それはそれで直斗きついと思うよ」
蕪羅亭 魔梨威 「あ、狐に憑けんかったかー、考えて損した!>タブンネ」
阿部高和 「狐はそも犬神は憑依できんけどなw」
番長 「蝙蝠なんかお勧めだな>トムさん
理不尽に生きて理不尽に死ぬ
そんな役職 素敵すぎね?」
テルヨフ 「結構派生村だと騙りの難易度上がる気がするんだけどねぇ・・・>トム」
ガードベント 「うーんCOせずに潜伏している方がまだいいってわけですか
自分がどう扱われるかを想定してCOしろということですね>Y」
鹿目 まどか 「レズゥだった・・・だと>阿部さん」
常識的GM 「なのか>ヴェノム>不発
んじゃ、2猫神遺言=両方盲信でいい、かな」
タブンネ 「だからよく考えたら刹那は狐確定なんだよね・・
忘れてたよ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ちなみに占い結果最初
刹那○→番長○→トム●→白鐘●にしてたけど急に脅迫概念が起きて白鐘○にした」
番長 「ではお疲れダイン。
村宛感謝、いつかまたよろしくダイン」
タブンネ 「犬神は蘇生じゃないからミスったら移動できない
それ以前に狐に憑依できない>GM」
常識的GM 「んー、メリットがあんまり>猫神のまま確定村
確定村蘇生しても一緒だし、毒とか老兵蘇生なら毒持ち確定○とか2票持ち確定○やん?

今回のルナサは噛まれ・吊りで死んだとしても管狐くらいはありえなくもないけど」
阿部高和 「大丈夫 私♀登録(ゲス顔>まどか」
トム 「逆に、この辺はおすすめできない

村役職→基本的に潜伏推奨なので
共有者→胃がもたない
狂人→いきなし騙ってもいいけど塩梅が難しいし、狩人に護衛されると死んだりする
狐→自由だけど仲間いなかったりするよ?

なので狼はイイヨー、とにかく騙るとイイヨー」
Y 「君なら自然と答えが導けるだろう」
阿部高和 「狐の場合でも1:1交換で狐確定+銃殺確定を考えると
まぁありかとも思ったが猫神2は許されない」
タブンネ 「ん~・・流石に選べなかったけど
ボク吊って傀儡に刹那占い固定で、ってやったらまた違ってたかなあ」
テルヨフ 「読みがいいわねーと思いつつ、心の中で手を振ってたわ>タブンネ」
鹿目 まどか 「ホモォじゃない阿部さんなんて阿部さんじゃない
ローラー>阿部さん」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<犬神不発だと思う>GM」
水銀燈 「相談できるってすばらしいわねッ! 初めての闇鍋共有で、誰も他の共有がいなかったあの夜を思い出す…」
Y 「>ガードベント>毒CO
前提として、普通村とは違い
鍋には「毒狼」「管狐」等の毒持ち人外が普通に存在する。
毒表記はニートCO、言わば普通村における村人COと大して変わらないんだ。

その上で、
狼視点、COした毒をどうするか、
村視点、どう扱いたいかについて考えるといいんじゃないかな」
白鐘直斗 「初日呪殺も、先輩のほうなら誰も悲しまなくて済んだんですよね……。
まぁ、先輩で呪殺発生してたら僕がすごい勢いで噛まれそうですけど。」
小悪魔ちゃん 「◇常識的GM 「小悪魔が妖精なの気づいてる人いなかったんだよね…w>初日」
えっ…」
大妖精 「まあ夜遅いし、寝ますね」
ガードベント 「まだほとんど流れが読めない俺は初心者鍋村に行った方がいいなー」
常識的GM 「それで思ったんだけど猫神と犬神が被るとどうなるんだろうな?
猫神だけ発動するのか、犬神は無駄に死ぬのか」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<何回かやらないと流れはマジでわからんな

┌(┌<◎>)┐<実践あるのみってわけか」
蕪羅亭 魔梨威 「さて、あとは狐初手呪殺の天人遺言に対して猫神がどうするかなんだがー

正直アレやっちゃっていいよな?今回2人だったのが傷広げてっけど、狐が分かるし」
タブンネ 「真天人なら戻ってくるから蘇生ログあったろって言えば猫神のままで確定村なれるでしょ
狐は今回だと残して傀儡占っておけができた>GM」
テルヨフ 「今回初めて餓狼の強さを知った気がするわねー
村に踏み潰されるかと思いきやなんとかなったし
たまにはこういう展開もいいんじゃないかしらね?」
阿部高和 「掘るぞ(迫真>まどか」
番長 「俺の頃は 10回ぐらい参加して
流れ大体覚えた。
最初の頃は何がなんだか全くわからんかったわ」
刹那 「もし俺が超過ギリじゃなくて最初から管狐COしていたら指定はどうしていた?>Y」
鹿目 まどか 「けどローラーは許されるんだよ!>阿部さん」
トム 「そうだ、参加が一番だッ>銀ちゃん

慣れないうちは狼を希望するといい、どんな役職を騙っても自由だからなっ!
仲間と相談すればアレコレと延命の策を考えられるぜヒャッハー!」
阿部高和 「今回のレアケ:猫神による同時蘇生は2人分のパゥワーを使っても生き返るのは一人」
常識的GM 「俺が愛でると可愛くなくなる、これは間違いない>阿部さん」
番長 「鍋はそうだなあ」
Y 「猫神は悪くないだろう。
悪い人間がいるとするなら、猫神の決死の蘇生を半ば無駄にした私だ」
タブンネ 「まあボクとしてはテルヨフ狼合ってたからいいや
でも吊りまでいけないのなら見つけてもなあ・・」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<狐捨てればいいが、潜毒がネック

┌(┌<◎>)┐<潜毒は吊らないとダメな日が来るからそれで飛ぶ位置で一斉破綻」
できない子 「刹那にアイコンが変わっているのはなんでなんだろうなーとは思っていたよ
でも誰の触らないし直前にアイコン変えたのかなと思っていましたw」
ガードベント 「COは結果的によかったのか いやわからん」
常識的GM 「んー、でも老兵とか潜毒COもいたしな。
失敗出しておく(=蘇生がいるアピ)は猫神だと意味薄いし、狐確定して喜ぶの狼じゃん?>タブンネ>天人CO蘇生」
阿部高和 「まぁ選択としてはな>まどか
言えるか言えないか でいうと言えないんだ。
だが毒飛びは許されない」
水銀燈 「走りこんでいくわッ。実際の参加とログ閲覧ッ」
トム 「二人もいたのが驚きだよwwwww>猫神」
阿部高和 「愛でろ>GM
質問とかあったらなんでも聞けばいい。
修羅っていう人種は基本的に教えたがりさ
一緒にがんばろうぜ(ゲス顔>銀ちゃん」
鹿目 まどか 「いいの、アレは毒があたったから満足してるから>阿部さん」
テルヨフ 「で、初舌禍なんですけど
初日村人とか止めてくれますかねぇ・・・
初日蝙蝠だったら楽だったのに!のに!」
タブンネ 「普通なら天人でアピしようとして狐蘇生しちゃっても質狙いとか信用できない占いの証明とかあるから
猫神に関しては間違いでもないとは思うよ>GM」
白鐘直斗 「僕噛んでグレー指定でよかったんじゃないですかね。
僕噛めば、できない子さんはグレーですし。」
トム 「基本は走りこみだ!>銀ちゃん
ランニング行くぞ、白いワーゲンが5台すれ違うまで走るんだ!」
常識的GM 「どうしようこの子可愛い>阿部さん>銀ちゃん」
翠星石 「こういう動きに意味がほしいなら
「PPに乗らない動きを見せておけば、蝙蝠だから吊ろうという理由が減る」とでも考えたらいいんじゃないですか」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<まー、あのまま指揮権握ってれば勝てたんだろうというのはあるが

┌(┌<◎>)┐<表に出てる毒COの数と白鐘との割れ方でPPのほうが安定かなとは」
阿部高和 「前やっちまったからなんもいえねぇ…w>PP」
蕪羅亭 魔梨威 「リストは下げるもの(キリッ>GM」
刹那 「狐殺し特化の占いがいた場合狐はどうすりゃいいんだろうな
今回の場合どっちも呪殺される狐だったし、事故ったですませりゃそれでいいけど」
鹿目 まどか 「ごめんね、次の日に誰かがいうまで全く気がついてなかった>影妖精」
蕪羅亭 魔梨威 「つーかあれだな、最近の傾向で狼視点でも蝙蝠が信用ならなくなってるね……
これはちと面白い流行なのかも」
Y 「>小悪魔
この表現が適切かどうかは私には分からないが…
感謝、しておくよ」
水銀燈 「はい、頑張るわッ反省生かさいてッ>GM」
テルヨフ 「CO何にしようかまじ悩んでたらから凄い助かった>できない子」
タブンネ 「狐不在確定済み+1吊りで夜来ず確定状況>蕪羅亭 魔梨威」
常識的GM 「小悪魔が妖精なの気づいてる人いなかったんだよね…w>初日」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ある程度リスキーな賭けはしてるし油揚げってのは頑張った仲間に悪いのでちょっと>小悪魔」
白鐘直斗 「僕が占いの時に限って狐な先輩が悪いんですよ……。」
タブンネ 「いや、村もここまでやられてるのを引き分けもちょっともやもやしちゃうよ>GM」
阿部高和 「ぶっちゃけ刹那蘇生が美味しいかと考えなかったら…嘘になるだろうが!!」
常識的GM 「銀ちゃんと白でっては今後色々頑張る、
猫神はもうちょっと慎重になる、ってくらいかな?今回の村の反省点としては。

狼はパーフェクト。グレランでも死んでないし、作戦も完璧に遂行したしな。

狐はガンダムにはなれなかったよ…」
トム 「PP持ちかけなくても勝てたんじゃないかなー、という気はするけどね
だって穣子が村を指定すればいいもん、できない子とか」
蕪羅亭 魔梨威 「つーか狐ケアなんていくらでもできる体制だったし、ここまで見事に決まったのが引き分けなら、まぁちょっと気の毒ではあるねぇ」
大妖精 「まあこうなるなら私が騙りに出た上で
ヴェノムに噛んでもらってれば勝てたかな、と」
阿部高和 「グッ>Y」
できない子 「正直村としてはありがたかったけどね
んー、テルヨフ吊りに逝けるかどうか・・かな
管狐の毒が村に当たったのも痛かったですし」
水銀燈 「でも、再投票ではテンションあがったわ…」
刹那
        -‐≠..:::::::::::::::::::::.....ミ、::::\
―---一ァ   (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::゙,
\___/    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
.  /     /{   i\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
._/    //ハ |  --- 、:::::::::::::::::::::::::
____/ , / l |    、  { { ヽ ヽ:::::::::::::::::::::
=彡  / l{ ! !  、 ヽ....:、::::::::;::::::;::::::::::::::::::::
´/  //::!:!:::::、ヽ::::::\::::::、ハ::::/!::;::ハ::::::::::::::::::
/ /{:::::::ぃ从ぃ{>、::::\::V:::ハj/jAj::l::::::::::::::i
V:::::::::::::::::{r允弐ミ、ヽ::::ハl:/さこ¨7小:::::::::::ハ
ノ::::::i:::::::::::乂 {_ヒri V:/ /' {_ヒ.rj/´》ノ:::::::::ト }
ヘ::::::::、:::::::い、ゞツ 〃    ゞ=チ 彳:::::::::;'_ム_
  V:从゙;::::::、::ヽ ̄ / !     、_ノ::::::/     \
 ノヘ{ j }:::ハヽミ、  ヽ     ニフィ:/       \
   ヽノ:∧::ゝ、   t..=-     〃             ヽ
    ´j/ `:::::::>.、      / /     ホ      ',
    空  i八{_>、   イ _/      モ       l
    気   ̄::::::::FL.`゙´r=彡'゙:|      の      |
    が   ::::::⊥....ニ=‐:::::::::::!      せ       |
    変     ::::::::::::::::::::::::::::::::::!      い        l
    わ    ::::::::::::::::::::::::::::::::::l      で      ノ
    っ    ::::::::::::::::::::::::::::::::::\          /
    た       ::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /
     :      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄」
白鐘直斗 「まぁ、天人狐で仙狐いる予想は当たってたので、先に先輩占ってたらよかったですね。
仙狐は蘇生不可ですし。」
Y 「グッ>阿部さん」
テルヨフ 「まーまー!
結果は引き分け!しかも正直死体4とか
管が村に当たったとかの要因もあるから!
うん、蝙蝠はパネェ!これでよし!」
小悪魔ちゃん 「あと私が妖精なのはわかってたんでしょうに
私初日指定しなかった村に対してここで狼につく気もしなかった」
トム 「蝙蝠やない、影妖精……つまり、影なんだよ(重要)!」
タブンネ 「引き分けで村が助かったのは事実だけど・・
こう、色々と思う所が出ちゃうね」
番長 「俺が仙狐で せっちゃんが溶かされて
猫神が2人いた。それだけだ。俺は悪くない」
鹿目 まどか 「まぁ、妖精さんだし仕方ないかな、うん」
阿部高和 「刹那に俺の生気を注入しました。パンパンだぜ…」
常識的GM 「ただまー。
こんだけ上手くことを進めた狼が勝てないってのは俺としてももやもやするのは確かだなw」
番長 「やはりロラは正義だな。
今回の事でそれがよくわかったよ」
白鐘直斗 「まぁ、蝙蝠が何を考えて引き分けに動いたのかはわかりませんけど、
単独陣営ですからねぇ、所詮。」
蕪羅亭 魔梨威 「いや、直斗は悪くねー、狐だった番長が悪いんや!>直斗」
Y 「阿部さんは刹那と一緒にローラーされたんだな…ハッ!?」
トム
                       _,,.. -‐=‐- 、
                   ,.ャ="-´- 、       \
                    /////////ヽ ,∠二二ヾ
                     ,.//////////ノ ,///////ハ '、
                 ////////////////////ハ. ',      作戦名:トムだから仕方ない、あと眠いし
              ///////////////////ム//ハ ヽ
               ,l///////r''´,r''´///////r'   ヽべヽ
             ,l///////,{  i'/////////{.    }//ハ ',
           _ i////////!  V////////ハ、  _,ノ///,} }
  __,. -‐<"´  ̄   `ヾ///////ヾ二二 ̄V//////77/√,二,,7-‐ ''"ヘ` ‐- 、
77/>、   ` 、      V///////////ハ  ` ー―――'イ//////へ  ',    V‐zx、
//////ヽ   ヽ      V//////////ム`=== = = = 'ム//////ハ ',    V//7'zx、
///////ハ   V     V//ム‐''' "´                 `¨` ‐- ム ',    V////ハ
////////}    _',. -‐ ''' " ´                         `¨`‐-- ム.,_///,}
///////,ム‐'"´                                         `<リ
//>'"´                                              ヽ」
ルナサ 「単独陣営でも明らかに勝てるのにわざと引き分けにするのが正しいとは
あんまり思わないけどね…」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<まあ、個人の勝ち捨てて引き分けーってことならこっちも何も言わんよ

┌(┌<◎>)┐<ちょい微妙な気持ちになるが」
常識的GM 「まー、自由なんだけども。
勝利を目指す、が大前提だからな。
全肯定は出来ない。」
翠星石 「こういう時にあえてPPにのらない蝙蝠陣営は1回やってみたいですけどねw」
阿部高和 「◇白鐘直斗 「村は本当にすみません。特に、やらない子さん。
阿部さんはローラーさんならいいや。」
この言い草である
まぁ猫神2がイレギュラーすぎた すまんな」
大妖精 「まあ蝙蝠は元々好き勝手に動く職ですし
初日吊られに走る鏡妖精とかいますしね…」
テルヨフ 「狐は喜んでもいいのよ?(チラッ」
小悪魔ちゃん 「占イ師ガガンバリスギテ狼ガアブラゲサラウナラ
イイゼソノ幻想ヲブチ殺スヨー」
タブンネ 「勝敗とか考えるなら、正直怒って良い場面ではあると思うけど
ちょっと荒れそうなのが見えるし」
鹿目 まどか 「うーん、妖精込みでPPしようとしてたのが甘かったのかなぁ?
けど、普通こういうものだとは思うけど」
阿部高和 「まぁそうだが>蝙蝠はそういうもんだ
前回俺もやっちゃったしなんも言えなくはあるがー」
水銀燈 「どこにもつかないのはコウモリとして正しいかも」
穣子 「まあいいや、お疲れ様でした。」
白鐘直斗 「村は本当にすみません。特に、やらない子さん。
阿部さんはローラーさんならいいや。」
Y 「単独陣営が何をしようと自由だろう」
翠星石 「おつかれさまですー」
常識的GM 「トムさんのせいなら仕方ないな。」
トム 「ウン、ソウイッタヨ!」
タブンネ 「う~ん・・うん
今回は特に触れない方がいい
蝙蝠が勝手に動いた、それでおしまいにした方がいい」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<妖精をPP表に数えたのが間違いか」
テルヨフ 「トムのせいじゃしかたないね!」
Y 「何…だと…
狼の皆は見事だった。村には悪かったな」
トム 「あんた……小悪魔やない、デビルマンや!>小悪魔ちゃん」
ルナサ 「おつかれ。」
刹那 「小悪魔、お前がガンダムだ!」
番長 「いや いいんだ。
蝙蝠なんてのは 所詮は蝙蝠である以上は」
常識的GM 「ってことでお疲れさん。
ま、蝙蝠は誰の味方でもない。
狼は文句言っちゃあダメではあるけど。」
水銀燈 「お疲れ様。人形遣いCOできていたら展開変わっていたよね、きっと…orz」
穣子 「其々の陣営で勝ちを捨てるって一番やっちゃいけないことじゃないかな。」
大妖精 「まあ引き分けなら仕方ないです
蝙蝠ってそういうものだし」
蕪羅亭 魔梨威 「……あ、れ……?」
小悪魔ちゃん 「トムサンガヒキワケニシロッテイッテタヨー」
白鐘直斗 「引き分け?
お疲れさまです。」
阿部高和 「なんでだ?w」
できない子 「お疲れ様でした
なんで引き分けにwww」
鹿目 まどか 「えー・・・
お疲れ様でしたー」
刹那 「勝ってもいいと思うけど、でも期待しちゃう」
Y 「お疲れ様」
常識的GM 「うええええええ。
いいの?w>小悪魔」
番長 「なん……だと……!?」
ヴェノム 「カサカサカサカサカサカサカサカサ┌(┌<◎>)┐<!?ホモォ」
テルヨフ 「え?」
ゲーム終了:2012/10/06 (Sat) 01:40:07
[引き分け] 引き分けとなりました
6 日目 (4 回目)
できない子0 票投票先 →大妖精
ガードベント0 票投票先 →大妖精
穣子0 票投票先 →白鐘直斗
小悪魔ちゃん0 票投票先 →ルナサ
テルヨフ0 票投票先 →白鐘直斗
ルナサ1 票投票先 →大妖精
白鐘直斗4 票投票先 →大妖精
ヴェノム0 票投票先 →白鐘直斗
大妖精4 票投票先 →白鐘直斗
6 日目 (3 回目)
できない子1 票投票先 →大妖精
ガードベント0 票投票先 →大妖精
穣子0 票投票先 →白鐘直斗
小悪魔ちゃん0 票投票先 →できない子
テルヨフ0 票投票先 →白鐘直斗
ルナサ0 票投票先 →大妖精
白鐘直斗4 票投票先 →大妖精
ヴェノム0 票投票先 →白鐘直斗
大妖精4 票投票先 →白鐘直斗
6 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 →大妖精
ガードベント1 票投票先 →大妖精
穣子0 票投票先 →白鐘直斗
小悪魔ちゃん0 票投票先 →ガードベント
テルヨフ0 票投票先 →白鐘直斗
ルナサ0 票投票先 →大妖精
白鐘直斗4 票投票先 →大妖精
ヴェノム0 票投票先 →白鐘直斗
大妖精4 票投票先 →白鐘直斗
6 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →大妖精
ガードベント0 票投票先 →大妖精
穣子0 票投票先 →白鐘直斗
小悪魔ちゃん0 票投票先 →ヴェノム
テルヨフ0 票投票先 →白鐘直斗
ルナサ0 票投票先 →大妖精
白鐘直斗4 票投票先 →大妖精
ヴェノム1 票投票先 →白鐘直斗
大妖精4 票投票先 →白鐘直斗
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
穣子 「あれでてたら逆に私破綻ですからねー」
大妖精 「水銀燈が即出てたら辛かったですねー」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<水銀燈は慣れてない感じかもな ホモォ」
テルヨフ 「3日目死体4で16の吊り6かしら?
あれはちょっとねぇ・・・」
穣子 「えーと、早投票して大丈夫ですよ>ALL」
小悪魔ちゃん 「◇白鐘直斗 「すみません、狐殺し過ぎた僕のせいですね、これ……。
猫神も僕のせいで死んだようなものですし。」
ガンバリスギタネ白鐘チャソ」
大妖精 「まあ私吊っても穣子さん毒狼な以上
そのまま村勝の無理だと思いますけど
というかさっさと終わりましょう」
白鐘直斗 「大妖精さんに投票。」
ガードベント 「うん、もっと潜伏頑張るべきだった」
白鐘直斗 「やっぱり狐は残しておくべきだったんですか……。
餓狼いるなら無駄でしょうけど。」
できない子 「ということは水銀燈は真人形遣いか
いや、すぐに出てきてくださいよというかなんというか」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< まあ、狼が落ちないのもある程度は要素としてあったか」
テルヨフ 「投票済ませたわ・・・まったく悔しいわね・・・」
白鐘直斗 「すみません、狐殺し過ぎた僕のせいですね、これ……。
猫神も僕のせいで死んだようなものですし。」
穣子 「4Wで狐も居ないの確定ですからねー。
心置きなく。」
大妖精 「では白鐘投票でおねがいしますね」
大妖精 「ここまで一方的に騙られたんです、諦めてくださいな>村」
できない子 「なら村は大妖精にー
たぶん無理だけど」
小悪魔ちゃん 「トムサンコワイヨー
ジンガイムラダヨー」
ガードベント 「あーうん 」
ヴェノム
  いいか、みんな
      ____,,,
     <◎>ヽ
     |__l_|リ |
     (| Y |)


 ドリルとハメを合わせると
      ,,,____ 
     //<◎>
 ドリル |リ |_l__| ハメ
   \/| Y |\/


 ガード不能連携になる
      ,,,____ 
     //<◎>
     |リ |_l__| ドリハメ
     ( \/\/


  ・・・  ,,,____ 
     //<◎>
     |リ |_l__| ドリハメ
     (| Y |V


      ____,,,
     <◎>ヽ
  ソッ  |__l_|リ |
      /(  )
   ドリハメ > >


    フォォォォォォゥ!!
      ,,,____ 
     //<◎>
     |リ*|_l__|
     ( \ \
     ▲> >                    /l/l
                          Σ(゚w ゚;) 」
白鐘直斗 「うわぁ……。<餓狼」
テルヨフ 「おはよー、ははっPPとかなんのご冗談・・・え?冗談ですよね?」
大妖精 「傀儡師は紅狼、餓狼で噛んだというオチです」
ヴェノム 「カサカサカサカサ┌(┌<◎>)┐<これであの方が褒めてくださるはずだ……」
小悪魔ちゃん 「        \:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
  で  白  /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
  す  鐘  l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ  -/   え
  か  さ  \′ ,二=ニ、''"   ゞ_ー-ノj   ─ \    丨
   ア  ん  /    「リ ゙    i゙rュ `フ         〉   っ
  ?   の  \     ̄`      {ゞ、 i′ -=≡く    ! ?
     中     ) //////    )" l     ─=/
         (´    , - 、 ~゙,r'゙  !         〈_
        _丿 lj  /   `ー'7 ,'      -=≡丿へ    /
\_ へ , -、( ::ヽ.   ゝ、_   / /       ─=≡ニ\_/
    〉′ `  ::ヽ    _ `ー'゙ /    -=≡ニ二三_
   ./         ::\      /  -=≡ニ二三_
穣子 「餓狼の紅噛み>直斗」
白鐘直斗 「えっ、人形偽なんですか!?
じゃあ、何なんですか、あの傀儡の死体は!?」
できない子 「ナンデッテー」
大妖精 「じゃあトムさんトムさん、PPしましょ?」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐ 4W残りなので確定で勝利。白鐘に票を集めるのだ」
ガードベント 「トム噛まれた ということは?」
小悪魔ちゃん 「ボクハトムサンダヨー」
白鐘直斗 「5日目:できない子○●
トムさんの結果で対立していたので出ましたけど、最初の2日の呪殺対応してきているあたり、
僕をおびき出すつもりで出てきたんですよね……。
傀儡噛まれてる時点で狩人いなさそうなので、占いで出て噛まれないと疑われるでしょうから、ヴェノムさんは狂人か、
一番切り捨ててもいい狼なんでしょう。
狼が信用勝負を挑んで来るのでなければ僕が噛まれるでしょうけど、今日の占い先はどうしましょうか……。
傀儡の○は信用していいので、そこを考慮するとグレーかなり狭いですね。
できない子さんを占ってみましょう。」
小悪魔ちゃん 「トムサンダヨー
○ト●モラッタカワイソウナダンボールダヨー」
できない子 「占い表記が噛まれるのならそっち盲信で
そしてCOしていない灰が私できない子とテルヨフだけになるという
他にCOしていない人は傀儡師の○の大妖精だけだから別に放っておいてもよしと」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐ 覚悟を決めろ……PP宣言(ダークネスエンジェル)!!」
白鐘直斗 「占い師CO。できない子○」
大妖精 「小悪魔ちゃん小悪魔ちゃん
お願いがあります!」
穣子 「おはよう。
うん、小悪魔協力してお願い。
投票指定直斗

今4W。あと私毒狼。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トムさんの遺言 5日目夜
……神主?

            _|_: :..l
.          γ┌┐.ヽヘ
          / ||  ヽ`: ...
         ,ィ! | ̄   ̄| l_:_:_:_ヘ\
.          i :.',  ̄| | ̄ /+++.!ヽ: l
        l/l゙.、└┘ イ++++l ´ ̄ ヽ
.         ,.'  .|++T  ´ |++++l ヽ   ‘,
.         {  人_! `i´ `l.冖 l ヽ     }
.       〉´- | o | :.´  .! o .| ヘ、   〈
       ,' {  ヘ.oヘ 人_ ,| o .|彡.l `ー  l
        } .ノ   ハ oヘY´ . | o .|
       / ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/l
.     !,ィl.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  |
       {:..|   土 .┼    .|  |
      ヽ|   土ヽ」     .!  !
      └──────┘´
タブンネさんの遺言 派生村で共有者、もうわかりきってるよネ
精神とか居ればいいんだけどネ
トム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<明日の朝日拝めたら勝利だぞ」
大妖精 「なんでPPの対象は白鐘でいいんですよ」
テルヨフ 「それじゃあトムを噛むわ1:30で」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<番長人形COで呪殺臭いからなぁ」
大妖精 「まあ朝が来た時点で狐いませんけどね」
テルヨフ 「番長と、刹那で2Fっぽいけどねぇ」
穣子 「ならできない子PPで吊る対象にしましょうか。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<餓狼なのでおとなしく見ている」
大妖精 「まあ噛みはテルヨフお願いね」
テルヨフ 「トムかしらね?次点で直斗っと」
大妖精 「子狐警戒でできない子噛んでもいいけど
毒考えると怖い?」
ヴェノム 「カサカサカサカサ┌(┌<◎>)┐<GMの尻も私が頂こうか」
テルヨフ 「それじゃあ白鐘
もしくば、トム狩人の可能性みてそこ」
大妖精 「で狩人が直斗護衛してるとまずいんで
噛むならトム、吊りが白鐘」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<いや、まあ俺が朝一でPP宣言してもいいぞ」
穣子 「了解、じゃあ直斗噛みかな。」
大妖精 「ガードペンド毒COしてますよ!」
テルヨフ 「ガード毒じゃなかったっけ?
直斗噛みじゃない?」
大妖精 「じゃあ狐無しと見るならトム噛んでPPですね
PPの音頭は穣子が毒狼COして取ってください」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<安全を取るならトムか白鐘だぞ

┌(┌<◎>)┐<そこは騙ってるとしても毒はない位置」
穣子 「流石にもう毒はいないと思うし」
テルヨフ 「御疲れさまっと」
穣子 「できない子かガードベント噛みでPP。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<おし、勝ったな。番長がほぼ呪殺というか確定で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タブンネ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →タブンネ
ガードベント0 票投票先 →タブンネ
穣子0 票投票先 →タブンネ
小悪魔ちゃん0 票投票先 →タブンネ
トム0 票投票先 →ヴェノム
タブンネ9 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ1 票投票先 →タブンネ
ルナサ0 票投票先 →タブンネ
白鐘直斗0 票投票先 →タブンネ
ヴェノム1 票投票先 →タブンネ
大妖精0 票投票先 →タブンネ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タブンネ 「なんで不穏なの
アレ決め打てないよ」
穣子 「明日占いの真贋見極める」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 私は中庸というのを、視界に入りにくい位置という意味で使ったのだが

┌(┌<◎>)┐< ぶっちゃけそれに関しては好みあると思う」
大妖精 「んー、でも夢共有かぁ」
できない子 「ウぇーイ!」
小悪魔ちゃん 「◇トム 「番長って中庸?>小悪魔チャン」
ガイアってことじゃないですかね!がんばれ!」
テルヨフ 「なんでアタシ?意味が解らないんだけど>タブンネ」
タブンネ 「まあ、真占い決め打ちが難しいからグレーからって方針は納得するけどネ」
穣子 「ごめん、続行で。」
白鐘直斗 「僕が白狼の場合はここで出る利点ありませんよ。
まぁ、僕を疑って言ってるわけではないのはわかってますけど。>できない子さん」
できない子 「灰から吊るの?
タブンネは確かに初日の投票が不穏だったけど」
タブンネ 「えー・・
夢共有CO 派生村だから初日から確定
だけどテルヨフたぶん狼だからそっち吊ろうよ」
トム 「発言数10とかめっさ多かったと思うんだけど」
ガードベント 「人形偽ならなんだんだよまどかは」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<お前が支持を取ればいい

┌(┌<◎>)┐<ルナサが指揮役でもいいのではないかとは思うが。なにせそこは噛まれないであろう位置だしな」
トム 「番長って中庸?>小悪魔チャン」
テルヨフ 「人形は真よねぇ・・・
まどか噛まれてる訳だし」
小悪魔ちゃん 「ふわーっとした占い理由だいすき!ちゅっちゅ!」
大妖精 「え?」
ルナサ 「                            rヘ
               ,-、     __     _j l
           ,.-、   l l, r‐ ' ´_ , イ   「 ̄   ̄]
          / , イ   l l', Y ゙´   l    l ̄} f ̄,' _     /ヽ
        / / r ゝ  l l ', |    l    l / l ,{ ̄ __}    / /
     / _  ヽ/ / ',  l l '、l    l   l / / ,'  ̄  /  ,/ /
  /  r'´,ノ   / '、 '、l l  {` ー - ┴,  l/ /, ,'    /  ,/ /     ,┬、
 { /l `´   、 〈   l⌒ll l  ', ー - ‐ 1 ll ノ , ,{` ー ,/,_  /{ f     , ' | l
  `ヽ l  rヘ, l',  '、 ノ  ll _j  ',      | l`「 ,. ,' ` ー -- ',/ ! ヽ ヘ , ゙  |  !
   `l   ̄  ! '、 ´  ノ', ',  ',     l l. l ,. ,'      /   ヽ_ノ'    | l
    j f⌒! l  ヽ_,/   ', ',   ',     l l l , ,'     /    , ','     | l
    ヽノ ノ l   '、    ', '、 ',     l l l. , ,'    /    , ,' '     , ヽノ
      `/ /     ' ,    '、'、 ',   l l l , ,'    /    ,,' '     , '/
      ` く         ' ,   ', '、 '、   l. l l ,.,'    /   , ''    , '/
        \      ' ,   ', ',  ',.  l. l l ,,'   ,/   ,,' '   , '/
           \       ' ,  '、'、 ',   l l.l ,'   /  ,,' '   , '/
              \    ' 、 ','、 ',  l l.l.,  ,/   , '  , '/
                 \     ' , ',', ',. l.l.l,  ,/  , ' , '/
                   \   ' ,','、', ll.l, / , ' , '/
                    \  ' ,', ',. lll, / , ', '/       とは言えないんだよ…」
白鐘直斗 「ですよ。傀儡が見えてる人形は真ですし。>穣子さん」
穣子 「じゃ、今日は両方の灰から指定する
タブンネCOある?」
タブンネ 「うん、人形は信じてる
まどか偽のケースはあまり考えたくない
その場合水銀が初日に出てない真人形遣いになっちゃう>穣子」
ガードベント 「囲い臭いなら吊ってしまってもいいとは思うけど
占いは狂人だろうし放置で」
小悪魔ちゃん 「二日目 番長○

理由 ┌(┌<◎>)┐<灰の中で中庸な位置。発言も多く何かを持っていそうだな。
。ここが人外だと厳しいだろう。判別をするために占っておくとしよう

三日目 トム●

理由 ┌(┌<◎>)┐ふむ、発言が多く何かがみえているような感じがするな
個々の色をさっさと確かめるのもありだろう。ということだ

四日目 白鐘○●

理由 ┌(┌<◎>)┐ ホモォ。灰の男がいなぁい! ……まあ、それは置いておいて
ここは場を冷静に見ている用に見える。だがそれゆえにいずれは放置位置になりそうだ。
というわけで占っておこう」
白鐘直斗 「呪殺主張って事は真結果ですのに、何で初日潜毒COのルナサさんより僕占ってるんですかね。ヴェノムさんは。
そこ憑依なら昨晩が移動タイミングですよ。占えばロックできるのに。」
ルナサ 「直斗が真なら私を占っている以上…」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< それ、一手遅くなると思うのだがなぁ……>できない子

┌(┌<◎>)┐< 少なくとも、見えてる妖精がいる以上はあまりいい展開とは思えないというのが正直な所だ」
できない子 「そうだよ>穣子」
トム 「なら殉教者ありえるかな>白鐘
でも占っちゃ駄目! 吊れる噛まれるところなんだから!」
大妖精 「あなた>撫子」
タブンネ 「そして萌と真という可能性はトムで割れてるからない
占いタイミングも同じだシ」
できない子 「どっちにしろヴェノム視点白鐘は狂人か白狼ということになるけど」
テルヨフ 「って事は狐2は居ないから・・・
後は狼が残りか・・・昨日の毒で落ちてると楽なんだけどね」
穣子 「・・・あれ?指示役私?」
トム 「噛まれないルナサって毒狼じゃね? という疑いが>できない子
あるいは噛まれたい役職、具体的に言うと殉教者とか
噛まれたい狐は枠的にいないだろうし」
ルナサ 「だって、明らかに銃殺があって、共有を噛んで、
それなら狼は占いを騙るつもりだってことじゃないのかな?」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<少なくとも今は狼を減らさないと行けない時期だな

┌(┌<◎>)┐<ここでトムが囲い臭いのだがそれを考慮してみるべきだろう」
白鐘直斗 「潜毒は占って○出たので、真です。」
小悪魔ちゃん 「神主COしてましたねえ じゃあがんばっテ!」
タブンネ 「ちなみに、真占いは1人のみダヨ?
ヴェノムは自分が真なら直人は○出る何かだけど何かナ?」
大妖精 「ルナサ吊りで飛んだ場所で判断すればいいかと」
トム 「うん、めっさ騙り>白鐘
ごめんね初日に投票して、それは動揺するよね君が占ってるんだもんね」
ルナサ 「ヴェノムのほうが信頼ならないね…私に言わせればね
白鐘って、変だろう?」
穣子 「対抗も出てきたと・・・

で、トムは神主主張。」
できない子 「ならルサナ吊りでよいのでは?
ここでどこに飛ぶか見てもいいと思うけど」
小悪魔ちゃん 「トムで割れてますね
トムのCOきいてから考えればいいんじゃないでしょうか」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ほう、対抗で出てくるか

┌(┌<◎>)┐<しかし、○しかないな。コレははっきり言って狼を吊っている感触がないので囲い狙いの人外臭いな」
大妖精 「トムさんCOありますか? って対抗いますね」
テルヨフ 「対抗占い師は出るのかしら?
あら、今度は私のアイコンが・・・
ごめん、妖精CO誰だっけ?」
タブンネ 「ああもう、なんで潜毒発動したって言ってるのに出るの
お互いに」
白鐘直斗 「刹那さんと先輩○は一致で、トムさんの結果で割れてますので、ヴェノムさん騙りですね。」
ガードベント 「占いが二人かー」
トム 「らめぇぇぇ!
出ちゃらめぇぇぇ!!!」
穣子 「刹那占いならそこ真でいいね。
トム一応COきくね。」
トム 「ということで、俺を吊

白鐘ぇぇぇぇぇぇ!!!!」
小悪魔ちゃん 「銃殺主張ですね!勤労感謝します!」
トム 「神主だコラァ!>ヴェノム
祓うぞ貴様ァ!」
白鐘直斗 「占い師日記
刹那○、番長○、トム○、ルナサ○●

1日目:刹那○
占い師、ですか……。
派生村ですし、村14と多いですから、夢や萌の可能性もそれなりにありますね。
とにかく、結果を見て判断していきましょう。
初日の占い先ですが、マニアもいませんので特に気を使う事もないんですよね。
一応、真か萌で呪殺が出た場合の事を考えて、周囲は避けておきましょう。
最初に村に来ていた刹那さんを占ってみます。

2日目:番長○
占ったところが死んでました……。
呪殺なのか天人なのかはわかりませんが、僕は真か萌えなのは確定しました。
占い先ですけど、潜毒COのルナサさんが憑狼だとしても、天人っぽい遺言がある時点でまだ憑依しないでしょうから占いません。
ほわいとっていうさんが生きていたら、刹那さん狐の場合はほわいとさん仙狐ありそうなので占おうと思いましたが、吊れてますね……。
しゃべりすぎてるトムさんは何か占われると○出る人外の可能性ありそうなので避けます。
未COの中で発言の多い先輩(番長)を占ってみます。

3日目:トム○
2連続呪殺っぽいんですけど、何ですかこれ……。
僕が刹那さん呪殺しちゃったせいで死んだ猫神の2人は、本当にすみません……。
昨日は○が出る人外っぽいので避けたのですが、刹那さんと先輩で2Fならトムさん占ってもいい気はするので、
トムさんを占ってみます。
狼陣営5なので狂人はいても多くはないでしょうし。もし、白狼なら怖いですが……。

4日目:ルナサ○●
トムさん○ですか……。ここ、人外でなければいいのですが。
今日の占い先ですが、初日に潜毒COのルナサさんで。
もし憑狼の場合は、移動するなら今日でしょうし。
○が出るなら出るで、真潜毒になりますし。
まぁ、真なら噛まれる可能性高いですけど、ここ憑狼だと怖いので、安全策で行きます。」
白鐘直斗 「占い師表記CO。刹那○、番長○、トム○、ルナサ○」
できない子 「ということは番長呪殺www」
穣子 「ルナサは潜毒でしたけ、
噛まれてない以上毒狼の方が可能性としてはありそうですが」
ルナサ 「薬師なんて、初日に私に投票したのが老兵だけな時点で
いないさ…」
トム 「ルナサっちー! 生存おめでとう」
テルヨフ 「おはよう、えーとマリィが毒で死んでるって事は管狐?
銃殺で死ぬと毒が飛ばないのね、初めて知ったわ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<占いCO!


初日 刹那○

理由 ┌(┌<◎>)┐<ふむ、見所の有りそうな男だ
   ┌(┌<◎>)┐<私がお前の【ピーッ】占ってやろう

二日目 番長○

理由 ┌(┌<◎>)┐<灰の中で中庸な位置。発言も多く何かを持っていそうだな。
。ここが人外だと厳しいだろう。判別をするために占っておくとしよう

三日目 トム●

理由 ┌(┌<◎>)┐ふむ、発言が多く何かがみえているような感じがするな
個々の色をさっさと確かめるのもありだろう。ということだ

四日目 白鐘○●

理由 ┌(┌<◎>)┐ ホモォ。灰の男がいなぁい! ……まあ、それは置いておいて
ここは場を冷静に見ている用に見える。だがそれゆえにいずれは放置位置になりそうだ。
というわけで占っておこう」
タブンネ 「あ、これならルナサ吊りで占い潜らせが一番な気がすル」
ガードベント 「 管狐だったのかー」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐覚悟を決めた占いCO

刹那○→番長○→トム●→白鐘○」
白鐘直斗 「探偵が噛まれてますね……。」
トム 「んで、……あれ!?
マリーさん死んでた、今気付いた!
そこの発言をガン見してたのに!」
ルナサ 「能力は、今発言した…よ。」
大妖精 「つまり薬師はいないってことですね」
白鐘直斗 「おはようございます。
刹那さん吊って毒飛び。どう見ても管狐ですね……。
天人遺言の狐蘇生で死んだ猫神2人が不憫でなりません……。

老兵と傀儡死にましたけど、刹那さん呪殺した占いがいるはずですのでまだ大丈夫のはず。
今日は5日目ですので、潜毒が真ならここで強毒になってるはずですね。
真なら噛まれてそうな気もしますが。

何かCOがある人はお願いします。」
できない子 「猫又じゃなくて猫神でした(テヘペロッ
というわけで昨日の朝一考察が変なことになっていたという
猫神が二人いて刹那狐誤爆とかなんでやねん
それでも番長の死因が呪殺とか暗殺じゃないとわからないよ
そして管狐ぇ」
タブンネ 「おはヨー
さてそろそろ情報が纏まってくる頃だとは思うんだけド」
穣子 「おはよう、本当に刹那管狐だったようね、
マリイが人外だと良いんだけど
灰に中ったのはまだ救いね。」
小悪魔ちゃん 「たまにははたらかないのもいいとおもうのですパチュリーさま」
トム 「ごきげんよう(挨拶)

狼がいきなし翠星石を噛んだ、これについては「潜伏している占い師も3日目に老兵占わないべー」というアレがあったのだけど
いきなしそこを噛むってことはー、えーと

できない子は可愛いから除外しよう、ちゃんと先のこと考えてるし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蕪羅亭 魔梨威さんの遺言
               /: : : : :/: : : : : : :/ : : /′: : : : : : : : : .\
               ,. : : : : :/: : : : : :|: : : : : :〈 {: : : : : : : : :\、: .\
            ′: : : /: : : : :i: : ∧: : : : : 丶、____/ 〉: : : .\
             / : : : : : : : i: : /|: /\ : : : ト 、: : ー――― ′: : :l⌒ヽ
         /. : : : :i : : : |: / / _丶: :|  ∨ /: : : : : : : : i: : : |
           /. : : : : :|: :、: :l ′ / ィ升ハメ   ∨: : : : : :|:/ |: : : |
.         /. : : : : ィ|: : \{  《  んヌマ  ヽ  ヽへ /| : : :|: : /|       / ̄'丶
         ′ : : 〈  |: : : :∧   い ツ         ´ィェ、ヽ :|: /: |        / / . . 〉
        /: : : : : ∧ l|: : :/: ∧   ` ̄         んマリ 》|/∧|       ./ / . . /
.       / : : : : :/: : `|: : : :/: ∧ ' ' '           、辷ノ  /: :|       / / . . /  つまんねー職よこすなよ!>素村表記
      ,/: : : : :/ : : : :|: : : : :/: ∧         `   ̄´ /: : :|      ./ / . . /
   / : : : : : /: : : : /| : : : : : / ∧   ィニニニ ヽ     ' ' ′ : |       ./ / . . /
  / : : : : : ,.:/: : : : , : |: : ∧: : ヘ:∧ /: : : : : : : y      , : :i: : |      / / . . /
/. : : : : : : ,:/ : : : : ′:|: / .∧ |  `  、: : : : : : :/    ノ. : :|: : |     ./ / . . /
: : : : : : : : ,:/: :/ : : : :イ|/ / `  \   ー一      イ: : : イ: : l   / / . . /
: : : : : : : ,:/.:ィ: : : : :/::|  { {      丶      <: i: /. : / |: :/   / / . . /
´ ̄ ̄ ̄ ̄´|: : : : :|::∧  , 丶    /  ̄ ̄´|: : : |/}: :/  :|:/  _/ヘ/ . . /
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:::::::::::::::::::::/:::|: : : : :|::/ ∧  \ ヽ,/ / :|:::::::|: : : | ′   / , './. . . ′
ヽ::::::::::::::/::::::|: : : : :|::::/ ∧   ヽ / /  |:::::::|: : : |.、   / / . /. . ./ )
:::::::::::::::/:::::::::l : : : 、|::::::/::∧   ./  ′  |:::::::|: : : |:::.ヽ′ //. ./. . ./ /
刹那さんの遺言  ~              ~         ~   _ニ≧ ̄ヾ'⌒ー 、_
          ~          ~       彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;<`
    ~         ~    _,......_         _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;\
        _rー_二ニ=─¬' ̄ ̄' ´ ̄⌒「`¬へ(,イ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;)ヽ
~     _ -( く          _ -   ヽ:.:.\ヾ\:::::::::::::::::::::::::::::::;;;/  ノ
  _ -.:´: : : :ヽ、`二`ー─ 'フ' ̄       \:.:.:\ヾヽ_::::::::::::::;_;:-'   _r'
/ : : : _ - ´       ̄/       /    ヽ:.:.:.:.{:.i ̄`ー'⌒_ r、 _ ノ
へ:_/    ~   _ノ      /       `ー-!:.:ヽ--‐イ/ レ'
ノノ  ~   _.........「      /            |:.:l:.:.\_     ~
ノ    _,.. -'" ̄`ヽ::\             ソ     {:.:ヽ:.:.:.:.:``ー- 、 _
_,, -=‐く         \:::\        _, -/    八:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
::::::::::::::::ヽ          \:::ヾ   _ - ' _, /    ノ ノヽ`ー 、:.:.:.:.:.:._:.:.:.:
:::::::::::::::::::\        \ゝ‐ ´ -'⌒ノ/     / ノ  `丶、\:.:.:.:.:.:.: ̄
::::::::::;::::--,}        ノ _ - ´ //   / /      \ \.:.:.:.:.:
ニ-´‐' フ/::ヽ     //    ノ /   /ノ    ~     `\_ ̄`
  ノ/:::::::::::|   / ノ  ~  (  {  _/ 丿         ~     ̄
 //:::::::::::::::::\/´/      {  `´ /   ~
ノ/::::::::::::::::;;;/ ノ     ~  〉ゝ.-.イ          ┼ヽ  -|r‐、. レ |
./::::::::::::;;;;/ /   ~      l: : : : : l        d⌒) ./| _ノ  __ノ
Yさんの遺言           /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |       
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′          恐らく占いCOが出るので、
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈           穣子と大妖精の指示に従う事。
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{           
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./             ルナサを吊る場合は吊りが減る事に留意する事。
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //             
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \      共有者系探偵CO。相方無しだ。
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\
Y は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
テルヨフ 「おっけ、明日を乗り切るってことね」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 狐のケアヲしておかねばならないが、呪殺臭いのでそこまで危惧してはいない

┌(┌<◎>)┐< 明日私が占いCO.トムに●を打つ」
テルヨフ 「Yを一応護衛の門番でいくわ」
穣子 「一応明日狼が吊られなかったら
考える、でいいと思うよ<PP

狐まだ1居るし」
大妖精 「ガードベントが毒COしてましたね確か
そこは餓で確かめておきたい、多分番長と刹那で狐ですけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< ああ、了解

┌(┌<◎>)┐< いや、PPは9人時点だ>テルヨフ」
テルヨフ 「怖いからYかな?」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<毒狼居た気がしたが誰だったか」
テルヨフ 「えーとルナサをじゃあ噛んでPP行く?」
穣子 「毒は私」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 私が噛むことでケアは可能だな

┌(┌<◎>)┐< 明日に占いCOをしよう」
穣子 「マリイさん新っぽかったから助かるかな。
あとは直斗がちょっと気になる。

けどさすがに共有噛みかな?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「一応初日二日目連続銃殺の日記書いてるので
占い対抗来たら私を噛んで相手吊らせることもできます」
テルヨフ 「いやあたしは舌禍狼」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< いや、妖精含めて4票でテルヨフ毒狼だったな?

┌(┌<◎>)┐< それを交渉材料にすればPPいけるぞ」
テルヨフ 「まった良く解らん死因が・・・」
穣子 「本当に管狐でした。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「管狐、まあいいところ飛んでくれましたが
私薬師COできなくなりました…」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<あ、これPPラインが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
蕪羅亭 魔梨威 は無残な負け犬の姿で発見されました
4 日目 (1 回目)
刹那13 票投票先 →Y
できない子0 票投票先 →刹那
ガードベント0 票投票先 →刹那
穣子0 票投票先 →刹那
小悪魔ちゃん0 票投票先 →刹那
トム0 票投票先 →刹那
Y1 票投票先 →刹那
タブンネ0 票投票先 →刹那
テルヨフ0 票投票先 →刹那
蕪羅亭 魔梨威0 票投票先 →刹那
ルナサ0 票投票先 →刹那
白鐘直斗0 票投票先 →刹那
ヴェノム0 票投票先 →刹那
大妖精0 票投票先 →刹那
「◆常識的GM 俺と阿部さんが筋肉でお待ちしております」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トム 「こいよ刹那! かかってこいよ!」
できない子 「男って阿部とでっていうしか霊界にいないような…」
白鐘直斗 「男ハーレム……。」
小悪魔ちゃん 「私が占い師じゃありませんよ!
信じてください!このタブンネみたいなかわいいにごった綺麗な目をみて!」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<刹那を占うというホモォなことをした占いが居るということは確定的に明らか

┌(┌<◎>)┐< 覚悟を決めろ……ダークネスエンジェル!」
タブンネ 「うん、暗殺なら刹那を暗殺狙ってもおかしくはないから
昨日は結局猫神X2の真が強め、かな」
トム 「呪殺以外の何かだった場合が問題かしら>番長
今んとこ思いつかないんだけどね、吸血鬼とかいないし……」
テルヨフ 「狼が吊れてるかどうか不明だから
刹那飼いでもいいような気がしないでもないけどね・・・」
Y 「男ハーレムをな!」
刹那 「まあ好きにればいい、俺管狐だから村死ぬ可能性もあるんだがな」
できない子 「となると狼は今出ている役を噛めないと思うね
刹那呪殺の占いCOが出てきたら即盲信されるし」
Y 「指定続行。
霊界でハーレムしてきてくれ、刹那」
トム 「そこは絶対、隣のお前さんとかにするね、きっと
なので翠星石が噛まれた時点で「あー、んじゃふたりとも同陣営かな!」って思ったの

そもそも、○と●で競うべきだと思うの、狼見つけたかどうかが大事
呪殺に頼るのは三流のすることですよ」
穣子 「占い師初日ではないのは確定じゃない?
刹那銃殺以外ないだろうし」
ガードベント 「まどかは信じる 彼女の○も信じていきたい」
白鐘直斗 「昨日老兵が死んで今日傀儡が死んでる時点で、そこは疑う必要ないんじゃないですかね?
噛み以外の死因が後で出てくるとかなら別ですけど。」
テルヨフ 「狢は・・・あれ全体だもねの>ヴェノム」
蕪羅亭 魔梨威 「ま、アタシもそう思うね>トム
呪殺しろと言っても露出じゃ意味ないね」
タブンネ 「まず間違いなく居るね、刹那を初日に占った占い師が」
Y 「今日死体が1しかない以上、
暗殺期待はできないのかもしれないが」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 順当に考えるならば、翠星石に○を出して翠星石が噛まれているということは

カサカサ┌(┌<◎>)┐<そこは真目が強いということだな。騙りでだす○には見えない」
テルヨフ 「うーん・・・
まどかは噛まれなかったら紅系統人外かなぁって思ってたけど
噛まれるのかぁ・・・

あれ、まどかの他にはまだ占い師COしてないわよね?」
トム 「えー、でもまどっちが人外なら老兵○やんないって、疑われるし>穣子」
刹那 「で、猫2も死んでるとしてだ
俺吊っても狼からのPP早めるだけだぞ」
タブンネ 「老兵か稀だとしたら番長が他の要因って事になるけど
まあボクもそっちが濃い目だとは思ってるけどね>蕪羅亭 魔梨威
できない子 「んー、刹那を吊るのか
そしたら刹那呪殺した占いがちゃんといることになると思うのだけど」
ルナサ 「私処刑で死体2を見込むなら、刹那で銃殺出してもという考え方はあるけど
数なんていくらでも変動するしね…」
穣子 「噛まれてる以上深く掘り下げる必要もないけどね。」
トム 「でもって、呪殺を出させる意味というか必要なし

○と●で競えばいいし
っていうか呪殺対応が余裕でできるなら意味が無い、狩人もいないしな」
小悪魔ちゃん 「私が大妖精枠なのよふふふ
信じてくださいパチュリーさま!」
白鐘直斗 「刹那さん吊るんですね、了解です。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<むしろ妖精以外アイコン変化はできないぞホモォ>テルヨフ」
ガードベント 「刹那吊らないにしても早く占っておいた方がいいよ
人外濃厚なんだから」
刹那 「ぶっちゃけここで俺吊りにかかってる所吊っていいと思うけどな
どうせ露出してるんだし、吊り稼ぎたいだけに見える」
穣子 「ちがう、紅系疑いがあった傀儡師が狐銃殺して真証明しない理由がないから>トム
保障の占い師は別にいるんだし」
トム 「猫神が二人死んだっぽい>Y

複数の猫神が同時に同じ人を蘇生しようとした場合は「全員成功」扱いとなり、本人は死亡する。

なんかこう書いてある
初日占いでも無ければまだセーフだけど」
大妖精 「気が付きませんでした…>穣子」
テルヨフ 「ああ、そういや蝙蝠枠が今だCOしてないわね?
アイコン変化系統って妖精なの?」
蕪羅亭 魔梨威 「つか噛まれたっぽい翠星石に○出してんだからありゃ真だろ
ついでに穣子も真」
白鐘直斗 「昨日の死体の死因は、今日の死体が1しかないので暗殺はなさそうですね。
仕事人みたいな特殊な条件あるやつならわかりませんが。」
タブンネ 「あれ、吊るの?
正直猫神両方とも村側なら村はそんなに余裕ないと思ってるんだけど・・
でもグレー吊らないならそこしかないのかあ」
Y 「蘇生遺言が2つあり、その両方が刹那蘇生だった以上、
どちらかの蘇生により生き返ったと考えているのだが」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐ <む、刹那は呪殺が出るだろうが……

┌(┌<◎>)┐ <まあ、小悪魔チャンで妖精が見えてるからPP先にされるか。」
穣子 「小悪魔が影妖精で昨日あなたに化けてたわ>大妖精」
トム 「いや、占う場所じゃないって>穣子
だってどうせ吊れるわけだし、それよかグレーから狼を探すべき

生憎と外れだけどな!>まどっち
ごめん!」
できない子 「ああ、影妖精ってやつなんだ
これで蝙蝠枠も埋まると」
小悪魔ちゃん 「(いちおう呪い系統だったらしんじゃうので村に貢献してますよパチュリーさま)」
Y 「…これが今日残していた人形なのだが。
私の推察は合っているのか?」
ルナサ 「刹那を再び死なせるつもりがない(らしい)なら、刹那をつり処分すればいいと思うよ…」
テルヨフ 「えーと昨日の死因が結構さっぱりなので
誰か説明してくれると凄い助かるんだけども・・・
いやまじで、で何?刹那は狐で良いって事なの?」
白鐘直斗 「刹那さんは残すとしたら、呪殺主張以外の占いが出た時に真証明用でしょうか。
そうでないなら人外確定なので吊りでしょうけど。」
刹那 「天人が呪殺?何を言っている>大妖精」
蕪羅亭 魔梨威 「えー?もう吊っちゃうんか
まー役職保護ならそれでもいいけどなー」
大妖精 「小悪魔ちゃん妖精ですかー!?」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 順当な噛みみたいに見えるな……

┌(┌<◎>)┐< まどかは真傀儡としてみるか。すると狼に余裕はあまりないか……?」
Y
          /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |       遺言指定:【刹那】
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′      理由:何だか分からないが死体が大量に出ているので、
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈           現状村不利ではないと見る。
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{           内訳からほぼ刹那は偽確定、よって吊り。
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./             暗殺等がいるならそれの保護にもなるしな。
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //          
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \      共有者系探偵CO。相方無しだ。
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\」
大妖精 「え?>私が2人に増えてる」
蕪羅亭 魔梨威 「吠えなくなってからでいいだろ>ガードベント」
穣子 「えーと、なんで刹那占ってないの傀儡師・・

死体1だけど噛まれ以外の可能性ある?」
トム 「そこに気づくとは、やはり天才か……>刹那
で、お前さん何なの? 蘇生できないらしいけど」
タブンネ 「これなら人形は信じていいネ
傀儡の結果も信用して良い所、大妖精も信じれるところ」
Y 「指定:【刹那】」
できない子 「こんどは小悪魔ちゃんはタブンネと
いや、こんあアイコンが変わる役って何かあったっけ?」
白鐘直斗 「傀儡噛みですか。やっぱりそこは真でよかったですね。
それなら、傀儡見えてる人形は真確定。」
ガードベント 「じゃあ刹那はどうする?
ケアするなら早めにしておきたい」
小悪魔ちゃん 「えっ>天人銃殺できないんだ」
大妖精 「あ、傀儡師が嚙まれてますね
ならそこが見えた穣子さんは盲信していいと思います」
トム 「まどっちと穣子で……! なんかのラインとかあるかと思ったのに……!
それもないっ……!」
テルヨフ 「おはよう・・・
っと傀儡は真だったのね」
蕪羅亭 魔梨威 「あー、狩人はなしだねこりゃ>まどか死亡」
穣子 「小悪魔影妖精は初日から誰か言ってなかったっけ?>トム

まどかが狐銃殺で来てるかどうかで決まるわ。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< S好き……?

カサカサカサカサ┌(┌<◎>)┐< いいんじゃないかな>GM」
ルナサ 「噛まれるんだね…傀儡」
刹那 「既に昨日オレが言った>トム」
トム 「すげぇ! これに気づいてビックリしたわ!
思わず

まどかぁぁぁぁ!?」
小悪魔ちゃん 「おはよう!
今日もかまれなければ天人疑えばいいんじゃないかってくらいじゃないかな?
遺言どおりだと変な気もするし」
できない子 「うん、番長の死因がわからない。
やらない子と阿部が真ー狼でどちらか噛んで遺言が被った
翠星石が罠にかかったとかでならまだ説明がつくけど
番長だけは呪殺か暗殺ぐらいしか説明がつかないよ」
蕪羅亭 魔梨威 「おはよーさん、色々調べてみたけどやっぱ刹那狐で間違いないわ、他の可能性がない
犬神混じりでどーなっかはちょっと微妙、よくわかんねぇが、ま、確定人外さね
どっちみち狂狐までだしまだほっといていいんじゃねーの?
狼はLWになったら吠えで知らせてくれよな!お互いのために!」
タブンネ 「おはヨー
水銀燈に関しては初日に出ておけばっていう事だから人外目おきでいい
で、死体の数的に老兵は真だった可能性が物凄く高そう
現状傀儡は真目かなあ」
白鐘直斗 「おはようございます。
吊りについては、指定ですし、遣いCOで初日に出ない理由がないので人外でいいでしょう。
昨日は4死体で、猫神2を除けば老兵と先輩。
誰かが老兵占って呪殺でなければ老兵噛みでしょうから、傀儡は真っぽいですね。
老兵噛みが傀儡噛みの前準備なら、狩人いない場合は傀儡噛まれてそうですが……。

何かCOがある人はお願いします。」
穣子 「おはよう私視点で水銀燈は確定人外
そして使い基本じゃなかったわね申し訳ない>ALL」
刹那 「初日村、ほわいと阿部翠星石ない子番長すべて村と仮定しても6
8-5-2-1
この場合、俺はどうしても復活しない、となればだ
ほわいと阿部翠星石ない子番長に狼混じりのLWしか候補がない
でだ、死因持ってる奴がいるなら出してくれ」
トム 「凄いことに気付いた>みんな

1.天人って蘇生できない!
2.探偵って蘇生できない!
3.大ちゃんが二人に増えてる!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目 まどかさんの遺言 傀儡COだよ! 翠星石○ 大妖精○ トム●○

初日 翠星石○

占い師で、真確定は美味しいよね
とりあえずは、潜れるなら潜ろうかな?
狩人に期待は禁物だしね。告発あるならしょうがないかなぁ


二日目 大妖精○

この発言で票もらってないのはちょっと不審かな?
吊れる位置だったのに0はおかしいよ
狼狙って、占ってみるね!


三日目 トム●○

ここで急に発言増えたのがすごく気になるよ
占って損はなさそうな場所だし、占って色見ておくね
たぶん噛まれてるだろうけど・・・
水銀燈さんの遺言
人形遣いCO。人形さんたちは頑張ってね…
         _,  -― ―‐- ._
       /, - '´ ̄ ̄  ̄` ー、\           _
      , / , -‐'´ ̄ ̄ ̄` ー、 \ 、        /  i
      / /    |    l   ; \ヾl___     /   |
    r.」/   l  l  | l  |  /l\ |    l    /
   /ハ.   ∨l  l   l ハ  l', l〈|l ト、!     / . : ::/
   ,|_/| l   l` ト、八 /| / ._孑i´l | ¨|lヽ __  / . : ::/
  //| :l   :lイ,.ノハ   ィ ,.ノ::ト l:l  / rー' /  `.:/_`ヽ
    l :l  :ll |::しリ   |::しり l/  {/ / ---、'´.:: : :  |
     l| ::.l N ゞ= '  .  ゞ= ' / / ̄ヽ { |   : ::.ヽ:__  ヽ
     !| :.N|:.l    , - 、 /.イ/: : .:.:.:} }\__:ノ::.. . . イ}
   |! /|:l :..\  l   l  ̄ / l: : ./.:/丿 |└ -、`T:: . ̄丿 〉
     |' |'|:/´ ̄:>―rt.‐<:.//」: : l: :{└、 {.      ̄ ̄_rイ
      /.|: : : :{_j×!,小、 ×:、: : : : :ー、L.i     r‐'こ ノ
     /: : : :t.‐| /  | | l: : : 〉:. :.、: : :.::厶└ 亡二 ノr ┘
     / ̄iー、:} V   / l /:\/.: .:/´ ̄  └―'´  ̄
   「 ヽ .:l  .:}    | l:/\: : .: .:/
鹿目 まどか は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆常識的GM Sが嫌いなGMなどいません!>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「後6吊りで全員生存だから
まぁ頑張りましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<真面目に今まで気づかなかったぞ>妖精

┌(┌<◎>)┐<では、1・30噛みくらいで行くぞ。遺言には気をつけるんだ」
大妖精 「吊る場所決まってると薬師っぽく動く余裕が無いです…」
穣子 「門番に変えればそれでいけるんじゃない?」
鹿目 まどか 「死体多数にそなえて、一応仲間は占わないでおくからね」
テルヨフ 「えーと狩人日記をつけつつ
基本が出ないと今気が付いたわ!
これは夢で通すしかないわね・・・」
鹿目 まどか 「うん、だといいけど・・・
じゃあ後は任せるね?」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<私が占い準備をしている

┌(┌<◎>)┐<今日は番長に変えておこう。あと小悪魔チャンが妖精か」
穣子 「大妖精囲ってるし
真占いが大ちゃん占ってないかぎり何とかなるはず。」
大妖精 「真占いとみるならトムだけど」
鹿目 まどか 「刹那占いは誰か用意しておいておかないと、真がでたらどうしようもなくなるよね
刹那はたぶん狐だし」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<呪殺した占いはどこかで露出させればいい

┌(┌<◎>)┐<少なくとも、狩人は不在目でありまどかを噛めば大妖精は……ん?」
穣子 「あ、それはありだと思う<まどか噛み」
穣子 「そしてこれまどかが銃殺して証明しない理由がないんだよね。
困ったかも。」
鹿目 まどか 「・・・どうする?
ここで死なないと、真みてもらえないよね」
テルヨフ 「えーと状況が判断できない」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<では、私がまどかを噛もう」
大妖精 「むー、これ銃殺した占いがいますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
刹那1 票投票先 →水銀燈
水銀燈14 票投票先 →Y
できない子0 票投票先 →水銀燈
ガードベント0 票投票先 →水銀燈
鹿目 まどか0 票投票先 →水銀燈
穣子0 票投票先 →水銀燈
小悪魔ちゃん0 票投票先 →水銀燈
トム0 票投票先 →水銀燈
Y1 票投票先 →水銀燈
タブンネ0 票投票先 →水銀燈
テルヨフ0 票投票先 →水銀燈
蕪羅亭 魔梨威0 票投票先 →水銀燈
ルナサ0 票投票先 →刹那
白鐘直斗0 票投票先 →水銀燈
ヴェノム0 票投票先 →水銀燈
大妖精0 票投票先 →水銀燈
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐ホモォ」
刹那 「ガンダムだ!俺がガンダムだ!」
白鐘直斗 「人形系の基本は上海人形なので、遣い自体は出ます。」
Y 「>穣子
了解。
ん、人形系の基本主は上海人形じゃないのか?」
大妖精 「基本は上海人形だったはずでは?」
タブンネ 「でも猫神が同時で両方村って可能性、あるのかな?
一緒なら片方キャンセルとかないのかなあ」
蕪羅亭 魔梨威 「となるトー、番長の死因だけ不明って感じか
翠星石古狐でいきな理占った占い師が潜伏してねー限りは、と」
テルヨフ 「おっとご免、穣子視点で告発されたのまどかだけだよね?確か」
小悪魔ちゃん 「刹那さん騙り天人銃殺されの可能性は充分ありますし
どちらにせよ放置ですね」
トム 「発言量にほわいとっていう以外に吊れそうな場所といえば

大ちゃん
タブンネ
銀ちゃん
やらない子
ヴェノム

この辺だったけど、フムス
ちょっち今日の発言見てくる、昨日の投票も意外と変なところに集まったよね」
鹿目 まどか 「いや、基本は上海だよ?>嬢子」
水銀燈 「証明しようがないし、吊ってかまわないわ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<人形遣いは覚醒枠……覚醒枠なのだ……!」
できない子 「んー、そうか
真が呪殺しているのなら刹那が狐だと知っているから
別にまた占わなくていいと>トム」
白鐘直斗 「水銀さんは遣いなら何故昨日出なかったのか。
人形と割れてますし、これは人外でいいんじゃないですかね。」
テルヨフ 「人形」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<いや、まず前提として昨日出ろと>人形遣い」
ルナサ 「小悪魔ちゃんが妖精だってことは、ちゃんと認識しておきなよ。」
穣子 「こっちからは水銀燈見えてない。
というか人形遣い基本種で出ないはずじゃない?>Y」
大妖精 「というか昨日出ないのがありえないですよ>人形遣い
今気が付きましたが」
トム 「まどっちは大ちゃん占い、えーと

さんくす>マリーさん」
鹿目 まどか 「昨日でない人形遣いとか、真ないよね
出ない理由ないんだし」
ルナサ 「まぁ、なんでもいいけど…」
タブンネ 「で、死因でどこが一番何があるかが重要
傀儡が真なら老兵が噛まれという可能性は高めではある
けど、その場合他の3、いや2が不明」
刹那 「そもそも同時に死ぬのか」
トム 「その前に狼探すべきでしょう>できない子
刹那は後回し」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< おそらくこの中に呪殺された奴がいる……のか?

カサカサ┌(┌<◎>)┐< 暗殺がいるような気配でもある気はするのだがな」
白鐘直斗 「猫神2が能力行使となると、他の2死体ですね、問題は。
後で死因はわかるとは思いますが。」
テルヨフ 「占いいたら、もっかい刹那占いでいいんじゃないの?
そうしたら明日そこでまた死体がでるんじゃない?
あ、でも噛み合わせが怖いか・・・?
いや1死体だから得?こんだけ死んでると計算がすっ飛ぶわねぇ・・・」
蕪羅亭 魔梨威 「猫神被ったら1人しか復活しないね>トム
いやー、アタシもはじめて見たわ」
小悪魔ちゃん 「まあ水銀さんはCOしないなら問題ないですね
吊りましょう」
水銀燈 「翠星石少なくとも村サイドとして噛まれたっぽいけど、他がわからないわ」
Y 「指定続行:水銀燈。

>穣子
水銀燈が人形遣いCOだが、見えていないのか?」
鹿目 まどか 「噛みは、翠星石
ここは間違いないはずだよ
一番変なのは、番長が死んでることかな・・・?この場合」
大妖精 「…あると思います?>LW」
トム 「まず翠星石が噛まれたと思うんだ
だから死因がわからないのは番長、暗殺あるいは呪殺よね」
できない子 「それなら真占いがまだいるからまた呪殺させればいいんじゃないかな?」
蕪羅亭 魔梨威 「あ。それっぽい>穣子」
タブンネ 「というよりね、猫神蘇生でしょ刹那に関しては
だからまず間違いなく狐か犬神か憑狐
狐目だから狼噛んだら吊るよでいい」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<……粗製先かぶってる場合ってどうなのだ?

┌(┌<◎>)┐<ああ、刹那は呪殺もできるので放置でもいいが」
トム 「その場合、ダブルで猫神が死んで蘇生ってあるの?>穣子」
大妖精 「あ、そっちはありでした>小悪魔ちゃん」
白鐘直斗 「狼5狐2なので飽和はない。
LWもないですよね、まず。」
トム 「誰が噛まれたのよ、これ?
猫神主張が二人もやってんだけど、お前らちょっとは自重しろよ!
共有が噛まれたら蘇生すりゃいいだろう!」
鹿目 まどか 「うん、さっきいったけど、ここで蘇生成功だっていうことなら
真が刹那占ってじゅうさつはありえると思う>嬢子」
刹那 「天人だよ
というかいきなり戻ると思わなくて正直現状の内訳の想像がつかないぞ」
穣子 「猫神が蘇生ログ残しで天人挑戦しようとして

銃殺された狐そのまま復活以外ないんじゃない?」
できない子 「なんで全部生きていても飽和が無いに刹那さんが帰ってくるのかどうなのか
そして阿部さんとやらない子が猫又COと」
ガードベント 「このままだと吊られそうだから
毒にとってグレランで吊られて村巻き込むのは一番BJだと思うし>穣子」
小悪魔ちゃん 「◇大妖精 「狼5で狐2、全部生きてても飽和は無いですよ!」
狼の数が激減してたらありえますよぅ」
Y 「刹那狐の可能性、か。
それじゃ、当分は私が指揮して行こう」
大妖精 「だからどう見ても刹那狐なんですけど…」
蕪羅亭 魔梨威 「番長露西亜に……翠星石が死亡かー、うーん?」
テルヨフ 「猫噛み二人?
で、刹那はこれ狐だったって事?>阿部さん視点で」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< 阿部殿……!! 貴方は猫神だったのか!!

┌(┌<◎>)┐< 刹那は占ってもいいが」
トム 「やらない子、刹那を蘇生!(死因1)
番長、ロシア人形!
阿部さん、刹那を蘇生!(死因2?)
翠星石! Y護衛!」
水銀燈 「人形遣いCO」
白鐘直斗 「猫神COが2(うち1が刹那さん蘇生)、老兵、露西亜人形、ですか。
これ、猫神片方は犬神で狩られたとかですかね?
老兵は噛まれか呪殺でしょうか。」
タブンネ 「正直仲間を庇いたかったかほわいとっていうが噛めれる位置=非狼だと見えていた
そうなんじゃないの?>テルヨフ」
穣子 「刹那銃殺された狐じゃないのこれ?」
Y 「明日からは刹那とも意見交換しつつ進める」
ルナサ 「正直、初日に天人遺言残したってだけのところに命を張るのは馬鹿げてるよ…
って言うこと…」
水銀燈 「死因が分からなくて困る!」
大妖精 「狼5で狐2、全部生きてても飽和は無いですよ!」
鹿目 まどか 「・・・やらない子と阿部さんが同時に蘇生したら、刹那蘇生できちゃいましたってこと?」
蕪羅亭 魔梨威 「呪殺ではない、と猫神が2ならどくでもない」
刹那 「ついでに言えば今日も変わってる
影妖精だな」
Y 「指定:【水銀燈】」
タブンネ 「まあ死体に関してはあとでいいや
◇テルヨフ 「まー、基本役職でCOしたのが悪かったって事で?
白澤なら真証明できるから、とりあえず放置でいいんじゃない?」
テルヨフはあれでほわいとっていうが噛まれるコースがあると本気で思ってるの?」
穣子 「噛まれる努力をせずに出た理由は?>ガードベント」
ガードベント 「って死にすぎだわこれ」
トム 「ちょっと待ってろ、今調べてくる!

まず、死体が4つ!
翠星石、ない子、番長、阿部さん!」
大妖精 「これ刹那銃殺だったんじゃないですか?
猫神が死んでるし」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<翠星石が死んでいるな……

┌(┌<◎>)┐<……いやいや、死にすぎているんだが」
Y 「…陰陽師とかで、死体要因が出せる奴はCOしろ!
暗殺や狩殺し、銃殺等の場合は伏せても良い」
刹那 「天界メモ

二日目に小悪魔ちゃんのアイコンが俺になっていた」
小悪魔ちゃん 「おかえりなさい>刹那さん

これ人外勝利濃厚ですか?」
テルヨフ 「って・・・えーと何これ何がおきたの?」
できない子 「ん?また小悪魔ちゃんのアイコンが変わっている」
白鐘直斗 「死体4で、刹那さん蘇生!?
猫神が蘇生試みてますけど、天人なら蘇生しませんよね。
これ、狐でしょう。」
水銀燈 「あら、翠星石死んでる!?」
ルナサ 「猫神で天人蘇生ってやっちゃいけないんだよね…(戒め)」
テルヨフ 「おはよう、いやさあんな出方したけど
ほわいとっていう吊る事なかったんじゃないの?」
トム 「やえぇ、もう間近なの?
何かの前触れなの!?」
ガードベント 「グレランに残れそうにないからCOしたよ
どう受け止めようと自由 なんならここで吊ってみる?」
タブンネ 「・・何コレ」
鹿目 まどか 「え、死体多過ぎない?
どういうことなの・・・?」
蕪羅亭 魔梨威 「はいおっはよー! 即吊ったかー、まぁ終盤まで延々残して発言見るくらいしかできないのは分かるけどね
んで、自由護衛にしちゃったのはちとまずかったと思うんだが
老兵はぬかれっかどうかで真贋見る役職だ、固定させんのはマズい
今日共有生きてたら固定にさせとけって……なんじゃこりゃぁ!?」
できない子 「えっ?」
水銀燈 「おはよう
CO組は現段階で村扱いね。2票の翠星石は人外の2票役職を警戒する必要はあるけど…。」
穣子 「なんか死体が凄い数でてるー!?

お客様の中に閻魔はいらっしゃいませんか?」
刹那 「ガン…だと…」
大妖精 「すっごい死んでる!?」
トム 「早いよ!?>刹那」
タブンネ 「おはヨー
まあグレランしたい気持ちが多い人が多いのはわかったケド
あれ村決め打てって言うのならちょっとイヤだよ
猫又で噛まれ狙いは絶対に不自然、というより狼陣営5で毒あるよって所が噛まれると思えなイ」
小悪魔ちゃん 「おはようございますパチュリーさま!
なんとなく番長が不穏だったので投票しました。」
鹿目 まどか 「二日目 大妖精○●

この発言で票もらってないのはちょっと不審かな?
吊れる位置だったのに0はおかしいよ
狼狙って、占ってみるね!」
白鐘直斗 「おはようございます。

グレランは、ほわいとっていうさんを吊ろうか悩みましたが、そこ吊るつもりなら探偵が指定してるでしょうから投票せず。
発言を見てあまりにも薄すぎる水銀燈さんへ投票しました。
探偵は他に投票してましたけど、ほわいとさん吊りでしたね……。

老兵や傀儡が出ましたけど、今日の死体状況はどうなってるでしょうか?

何かCOがある人はお願いします。」
ガードベント 「ごめんね、朝一埋毒者CO」
Y 「は?」
できない子 「でっていうが吊れると
他に票が集まったのがタブンネとガードベント
タブンネはほわいとっていう投票か」
トム 「ごきげんよう(挨拶)

ほわいとっていうが狼の可能性、どれくらいあると思うー?
ワンチャン憑狼くらいだと思うのだけど、普通の狼ならたぶんやんない」
鹿目 まどか 「大妖精○」
穣子 「ホワイト吊り指示しないって言ってたけど
ホワイト含めてランだったわけね
指示見間違えてごめん。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほわいとっていうさんの遺言
       ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ    /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ピカチュー!!>
      /          i ,-)___(-,|   /          \
     i             、  |-┬-|   /     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                 `ー'´  /.
    i'    /、                 ,i.         馬鹿め!俺様の猫又ブラフに引っかかったな!っていうwww.
    い _/  `-、.,,     、_       i             どう見ても白澤だろっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./                白澤COっていうwwwwwwwwwwwwwwwww
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>
翠星石さんの遺言 護衛先:Y

・まどか噛まれた場合、私が真老兵が確定。狼視点だと残せば両人外を疑わせられる。
・Yを護衛できるのは私しかいないです。他の狩人系がいた場合、まどか護衛が考えられる。
・まどか護衛だと狼がよむと思うですね。7割だからそれでもチャレ来るかもですが。
やらない子さんの遺言 【猫神】をCOします

初日:ー
二日目:刹那

初日:ふーむ。
犬神ないし憑依系と間違われないような動きが求められると。
ちょいと面倒ですがまあやってやれないコトはないです。がんばりませう。

二日目:
……。探偵は蘇生できないんですよ。ちくせう。
それから、ほわいとっていうは多分真白澤じゃないでしょうか。
天人が還ってくればわかってしまうことを初日に言ってしまうあたり。
番長さんの遺言  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ     俺、こう思うんだ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '      『露西亜人形なんて死ねばいい』ってさ
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
阿部高和さんの遺言       Y^´       ∨   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
       〉    変  〈   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )
        〈    態.   ∨ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く      変
     人)   ! !   (   Y           ,!ミ::::::: ヽ    態         猫神CO
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /  |           くミ:::::::: ノ     .! !
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/    |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく
l      夂   (    ``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)      まさか死んでしまった肉体に生気を注入して
ヽ          〉         ゙ソ   """"´`     〉 L_            蘇生させるとはな…
 !     能   /         /          i  ,  /| ノヽ._人_从_
 |    心   {    ≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | }      (   代わりに俺は死ぬけど…出し尽くすぜ
.丿         ∨   ,、yx=''" `ー{゙ _, -、     ;  l   ∨  変   ,ゝ
∧     / /   ヾ          ゙、`--─゙       ./!   ノ   .態  (
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`    _,,、-     ゙、 ー''     / ;   ヽ  .! !   ,ゝ
/ /`Y⌒ヽ/⌒     -''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /  )_
               -''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
                //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
             ///   //    ,、-'´


2日目夜:刹那蘇生ログを残す
※もし刹那生き返っちまってる場合人外確定
 その場合はすまない
阿部高和 は無残な負け犬の姿で発見されました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
刹那 は生き返りました
番長 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「1:30で噛むわよ」
鹿目 まどか 「といっても、大妖精さんかテルヨフさんになるよね・・・」
穣子 「いいよー、
明日投票私に入れて鑑定だね。>大妖精」
テルヨフ 「老兵噛みね?了解したわ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<なので老兵噛み

┌(┌<◎>)┐<まどかは私以外の誰かを囲ってくれ。私は噛めないので残されるとキツい」
鹿目 まどか 「うん、じゃあ明日囲っていくね>ヴェノム
誰が○がいい?」
大妖精 「薬師騙りで穣子に毒ありだしていいかな?
占い日記も一応書いてるけど」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<潜伏毒は4日目でもいいしブラフもあり得る

┌(┌<◎>)┐<狐に期待で放置してもいいからな」
テルヨフ 「蝙蝠もいるわねぇ・・・
騙れないからどうしようかしら・・・」
穣子 「老兵噛みでいいんじゃないかな?
○出てる老兵なら噛みでも不自然じゃないし」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐< ……GM,尻を出せ

┌(┌<◎>)┐< ぶつけてやるぞ。ボールを」
鹿目 まどか 「ごめんね?相談ちゃんとできてなかったから囲えなくって・・・・」
大妖精 「潜毒者どうしましょ?
一応他の職の騙りもありえるけど
ちなみに真なら狐当たりに期待するしか無いと思う」
テルヨフ 「えーと初日は村人、能力喪失」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐ <一番違和感のない噛みは翠星石→まどかという手順

┌(┌<◎>)┐ <この場合には占われた場合を覗いて後半まで残される可能性が高い」
穣子 「ごめんね、仲間に○出すって言ってたし
人形居ないようだったから人形COしました。」
鹿目 まどか 「老兵かんじゃう?
後、初日なんだった?」
大妖精 「まあそりゃそうなりますよね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほわいとっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
水銀燈2 票投票先 →ほわいとっていう
できない子2 票投票先 →小悪魔ちゃん
ガードベント4 票投票先 →タブンネ
鹿目 まどか0 票投票先 →ガードベント
穣子0 票投票先 →ガードベント
小悪魔ちゃん1 票投票先 →番長
阿部高和0 票投票先 →ほわいとっていう
トム0 票投票先 →白鐘直斗
翠星石0 票投票先 →できない子
やらない子0 票投票先 →テルヨフ
Y0 票投票先 →タブンネ
タブンネ4 票投票先 →ほわいとっていう
テルヨフ1 票投票先 →ガードベント
蕪羅亭 魔梨威0 票投票先 →水銀燈
ほわいとっていう5 票投票先 →タブンネ
ルナサ0 票投票先 →タブンネ
番長1 票投票先 →ガードベント
白鐘直斗1 票投票先 →水銀燈
ヴェノム0 票投票先 →ほわいとっていう
大妖精0 票投票先 →ほわいとっていう
「◆常識的GM 一行AAはAAと言うか顔文字だしなあ。自由にしていいんじゃないか?
その姿でお前さんがいいならだがw>ヴェノム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「いや、出てこなくても>潜毒」
小悪魔ちゃん 「今宣言してどうするとは思いますが放置しますよう
なんかCOの多い村ですねえ」
蕪羅亭 魔梨威 「奇策で1本、小話できないかね」
トム 「そこのルナサを見ろ!
これが正しい……えっ」
鹿目 まどか 「なんかぽんぽんCOが・・・」
阿部高和 「何故かというと猫又COしたというのが一番だ。
まだだぞ?>番長
傀儡が真だとわかった時に初めて信用が上がる。
今の時点でそういうのはわりと不明だがな」
大妖精 「だからなんで出るんですかそこで」
水銀燈 「うん…吊って村に当たったら最悪だものね…初日から焦っちゃった>番長」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<噛まれない白択を残す意味があるのか?

┌(┌<◎>)┐<吊り余裕のあるうちに処分するというのは間違いではないと思うが」
番長 「何故出た!それはマジで!!」
トム 「みんなそーなんだよ!>ほわいとっていう
甘えてんじゃねぇ! それならみんな猫又騙るわ、噛まれたいなら騙るわ!」
蕪羅亭 魔梨威 「ま、どうするかは各人見とけってね、さてグレランかい!腕が鳴るよ!」
ほわいとっていう 「まぁ占い保護になるから吊ってもいいけど余裕どうよっていうwwwwwwww」
ルナサ 「潜毒者を宣言。」
できない子 「でっていうはどうしようもないから
もう放っておくしかできないかと
でも占い処置するにはちょっと惜しい位置」
テルヨフ 「まー、基本役職でCOしたのが悪かったって事で?
白澤なら真証明できるから、とりあえず放置でいいんじゃない?」
ガードベント 「切り替えたほうがね」
トム 「狼からすりゃ、老兵を噛まなきゃいけなくなるわけだし
もしも老兵が噛まれたら、まどっちを他の狩人が護衛するかもだし」
ほわいとっていう 「白澤もっと噛まれないっていうwwwwwwwwwwwww
噛まれないと真証明できないっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
番長 「んでもって傀儡了解。
えーと老兵に○と。
灰自体は狭くなってないけど とりあえず人形の信用上昇」
小悪魔ちゃん 「グレランですね。村大目だからがんばりますよう

傀儡の結果的に老兵かまれなければ気になる程度ですし
あとは寡黙どころでかんがえればいいとおもいます」
鹿目 まどか 「うーん、他に狩人いれば老兵護衛をお願いするけど
期待していいのかなぁ?」
ガードベント 「指定はまだいいとは思うよ
ただ、老兵の票は結構響いてくると思うので、早めに指定に入れ替えた方がいいと思う」
大妖精 「いや、白澤なら嚙まれない毒COなんでしたんですかとしか…」
水銀燈 「グレラン把握ー」
タブンネ 「でも噛まれ狙いで猫又はどうかと思うけどネ
毒持ちってCOで噛まれると思っタ?」
ルナサ 「憂鬱だね…」
やらない子 「ほわいとっていうさんはそうですねー
割と真白澤ありそうなのがちょっと嫌ですね」
Y 「私も迷っているからな」
翠星石 「了解ですよ>Y」
阿部高和 「俺は残す理由ないと思うがな
撤回への速度といい確実な釣り逃れにしか見えんよ。」
ルナサ 「あー…」
白鐘直斗 「ん?それって指定ですか??>Yさん」
トム 「でも老兵を占えたのは大きいと思うの>まどっち
だって7割の確率で自分が護衛成功されるぜ?」
番長 「ただの灰扱いでいい>水銀燈
あくまでも本人の発言から考えるべきかと。
まあ、一応ハクタクCO者なら吊るのもアリ、ではあるんだろうが」
ルナサ 「そこ噛まれないし、狂人でもないだろう(多分)から…」
Y 「護衛指定撤回:自由護衛

それと、でっていう吊りを推奨している訳ではないからあしからず」
蕪羅亭 魔梨威 「あん?白澤かい?そりゃ吉兆ではあるんだが、村じゃあんまりだなぁ、んーー


序盤噛まれっと占いとかもキャンセルされるんであんま評価できないねぇ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ぶっちゃけでっていうはどうしようもないな
┌(┌ <◎>)┐<狂人やら面倒な位置まで考えられるのがという点で

┌(┌<◎>)┐ <あ、GMよ。一行AAは禁止ではなかったよな?」
テルヨフ 「傀儡か、いいわね一応狐殺せるし・・・
共有とどっちに老兵廻すか悩みどころだけど
一応紅い系統人外ってのもあるのかしらね?」
穣子 「まあ、遣い本人は絶対出ないから
傀儡か和蘭か紅系しかない。

傀儡ならもう少し様子見するしかないわね。」
できない子 「それじゃあこのまま共有の指定かグレラン
私はグレランがいいかな?票が見たいし」
トム 「騙るならもっと全力で騙れよ! っていうか吊り逃れで猫又とか噛まれねぇよ!
毒あるんじゃ噛まれねぇよ!」
ガードベント 「今回村多いしグレランでもいいかね?」
白鐘直斗 「遣い告発先は傀儡で、老兵に○ですか。」
ほわいとっていう 「明日噛まれるつもりだったっていうwwwwwwwwwwwwwwwww
そしたら狼涙目っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
翠星石 「まどか護衛しますか?>Y」
ルナサ 「はぁ…。占い処理にでも回せば…?」
Y 「グレランだ。でっていう投票のみ許可。
明日は噛まれている場合、遺言指定を置くかもしれないから
村は参照しておくように」
タブンネ 「人形系と傀儡、様子をみれる位置かナ
でも傀儡視点人形は真だって事忘れないでネ?」
鹿目 まどか 「潜れなかったのが残念かなぁ・・・
老兵即噛まれちゃうし」
阿部高和 「というか天人いるのに猫又騙りはないだろうとしか思えんが
どうせするなら狸COじゃないか?」
番長 「んでグレランで行くべさ」
大妖精 「蘇生系でも無いのならもう吊るしか無いじゃないですか
しかも毒持ちCOって嚙まれるつもりだったっていうんですか?」
小悪魔ちゃん 「その発言からまどかさんがガンダム占った占いあるかと思ってましたが
占い先は違うと」
水銀燈 「でっていうの扱いはどうしましょうか」
番長 「ハクタク了解、
まあ初日に猫又COして噛まれるのかこの配役で
ってツッコミはあるが
まあグレーとしてはとりあえず扱いしておいていいと思うよ」
やらない子 「傀儡COということは真傀儡or紅系が確定。人形遣いではないと」
トム 「そっちかよ!>ほわいとっていう
てめぇぇぇぇぇ!

刹那が帰ってきたらどーする予定だったんだよ?!」
白鐘直斗 「人形COが出ましたね。まどかさんはCOお願いします。
そして、共有は探偵ですか。羨ましいです……。
老兵なら護衛制限の制限受けないので、探偵護衛できますね。」
ほわいとっていう 「噛まれるCO何がいいか考えて猫又って言ったのにこれは酷いっていうwwwww」
蕪羅亭 魔梨威 「お、人形も出たねぇ、すぐに傀儡と、ま、ここは様子見ながらでいけるっしょ
老兵の護衛はどするー?共有のままでいいとは思うけど」
翠星石 「ブラフになってねーじゃないですか。

>Y
了解ですよ。投票は遣いのところ…と思ったらクグツですか。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<ふむ。傀儡に○か

┌(┌ <◎>)┐<つまり傀儡視点では老兵は真ということになるな」
できない子 「ああいたんだ
そして人形と傀儡がつながると」
阿部高和 「ウホッ いい傀儡」
番長 「もう撤回してほんとの事言った方がいいよ>ほわいとっていう
いや真面目に」
ほわいとっていう 「白澤だよっていうwwwwwwwwwwwww
もう噛まれないしかないじゃない!!っていうwwwwwwwww」
小悪魔ちゃん 「◇穣子 「人形系CO.
まどかが遣い。」
人形系でしたか で告発でつながってますね」
鹿目 まどか 「老兵は真確定でいいよ!」
トム 「どうせ今夜、蘇生チャレンジがあったかどうかで刹那が帰ってきたらわかるんだからさぁ!」
穣子 「初めの発言参照。

出るかどうか見守ってたけどで無いようだから引きずり出すわ。
COはあるかしら」
やらない子 「まああれですね。ほわいとっていうさんは、なんかてきとーに挽回して下さい(にこっ」
鹿目 まどか 「傀儡COだよ! 翠星石○

初日 翠星石○●

占い師で、真確定は美味しいよね
とりあえずは、潜れるなら潜ろうかな?
狩人に期待は禁物だしね。告発あるならしょうがないかなぁ」
阿部高和 「それでも蘇生系のブラフ考えるなら天人見てもいいと思うがな
ま、こうなっちまったら撤回あるか?>でっていう
後ろ向けよ」
ガードベント 「老兵ね 2票入れられる職があるなら指定役がほしいところだ」
大妖精 「つい突っ込んじゃいましたけど
まぁ蘇生系なら証明できるので問題無いですね」
テルヨフ 「あれ?ああそうか基本役職でないから・・・
え?猫又系じゃなくて?>ほわいと」
鹿目 まどか 「うん、あってるよ 傀儡COだよ! 翠星石○」
できない子 「…あれ?共有いるの?」
蕪羅亭 魔梨威 「……まー放置放置の助っと!」
小悪魔ちゃん 「天人COはしてますよ>まどかさん
まあこんな発言してるならまどかさんを釣るべきではないと判断します」
ルナサ 「バレてる以上、反応を待つけどね…>ほわいと」
タブンネ 「だから撤回あるなら素直に言ったほうがイイヨ
でないと吊るヨ?」
Y 「>翠星石>老兵CO
護衛指定:私。

共有者系探偵をCOする。相方無しだ。
護衛制限付きだから、狩人系はいたら確認を頼む」
水銀燈 「刹那がどこなのか気になるわねぇ。」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<派生村だったな……ホモォ

┌(┌ <◎>)┐<でっていうに撤回が無いのならば吊っても良い。自由とはそういうものだ」
番長 「ペルソナァッ!!
ホントの事を吐きやがれ、ほわいとっていう!!」
ほわいとっていう 「くっそブラフぐらいやらせろっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
トム 「言うなよ!
多分、噛まれると毒もなく死ぬアレだからさぁ!
じゃきゃアレだからさぁ!」
穣子 「人形系CO.
まどかが遣い。」
白鐘直斗 「老兵は、共有いるみたいですし共有護衛でいいかと。」
やらない子 「あ、ほんとだ>派生」
番長 「老兵か。割と余裕ある配役ではあるけど
ま、真ならそれなり以上に価値あるし放っておいていいだろ

って思ってたがそりゃそうだった!!」
Y 「でっていうが何か破綻でもやらかしているのか?」
鹿目 まどか 「あ、遺言あった
GMがなんかひどいのみせるから悪いんだよ!」
できない子 「そして翠星石が老兵と」
蕪羅亭 魔梨威 「っとと、天人が出てるかい、まぁ共有もいるようなんでますます安定しそうだねぇ

って猫又かよそこ……猫又ってツラじゃねぇだろうに」
ルナサ 「憂鬱だよ…。」
ほわいとっていう 「あ、護衛いらねっていうwwwwwwwwwwwwwwww
毒能力発動したいっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
トム 「シィー!>白鐘直斗」
阿部高和 「猫又…ね
放置でいいんじゃない?
刹那が天人ならば蘇生でわかる そういうこ… あぁ派生か」
やらない子 「まあ老兵の仕事は定まりましたねと。」
タブンネ 「ねえ、猫又でないって突っ込むケド?」
テルヨフ 「共有は出てきて指定でいいんじゃないかしらね?
で、刹那が天人COと、まぁ戻ってこなかったら狐だから
5日目までは様子見と、もしくば刹那を占った占いが知ってればOK」
ガードベント 「ああ天人か」
大妖精 「猫又って基本職では・・・?」
トム 「そりゃ猫又はほっときゃいい
老兵だ、問題は老兵をどうするか、だ……」
白鐘直斗 「ヒント:派生村>ほわいとっていうさん」
ルナサ 「憂鬱だ…。」
鹿目 まどか 「じゃあ老兵に共有者護衛させてでいいかな?」
翠星石 「天人はいいとして共有いたと思うんで出てください」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<老兵に猫又か

カサカサ┌(┌<◎>)┐<ほう…… >GM遺言」
小悪魔ちゃん 「猫又COで老兵COであれば護衛は確実ですねパチュリー様!
(ニセでなければ)」
ルナサ 「はぁ…。」
できない子 「そして刹那が天人と
でっていうが猫又?騙りじゃないかな」
ガードベント 「さて刹那がシんでるけどこれはどうみる? 呪殺ならいいんだけどね」
やらない子 「潜っておけばいいんじゃないでしょうか(真顔>ほわいとっていう」
番長 「死体2で 猫又と……
まあこの配役ならいいか。了解した。
天人ならまあ 5日目に帰ってくるかどうか見ればええねん」
穣子 「さて、COあるなら早めにお願いね。
共有者さんがいたわね。」
ほわいとっていう 「刹那天人COしてるぞっていうwwwwwwwwww>まどか」
トム 「まぁいいや、帰ってきたらおみやげシクヨロ
猫又と老兵、よし扱いを今決めるか」
白鐘直斗 「死体2ですか……。
天人遺言ですね。天人なら5日目には戻ってきてくれるでしょう。」
タブンネ 「あれ、いきなり死体が多いヨ
とはいっても5日目くらいで考慮ダネ」
阿部高和 「刹那のCOがあるじゃないの
天人と」
やらない子 「ほむり>天人CO
還ってくることに共有とともに期待を抱きつつ」
鹿目 まどか 「刹那が遺言なしで死んでる・・・
銃殺かな?」
大妖精 「おはようございます」
トム 「俺を置いて逝くんじゃない!>ガンボーイ」
翠星石 「朝一老兵COですよ!」
水銀燈 「おはよー、がんばるわー」
Y 「QPが出ていないだと!?」
番長 「双眸を見開き、今こそ発せよ!来い、イザナギ!!
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

比較的まともだな。ちょっと人外が多いだけで
ほぼ普通村に近い。ペルソナ所持者のうち、
宣言する者は各自頼んだぞ……ペルソナァッ!!」
蕪羅亭 魔梨威 「ケツを叩くなwwwww>GM遺言」
ほわいとっていう 「どう見ても猫又COっていうwwwwwwwwwww
初日吊られる未来しか見えないから出るっていうwwwwwww」
ガードベント 「おはよう じゃあCOを頼むよ」
ルナサ 「………。」
白鐘直斗 「共有の声が聞こえましたので、COして指揮をお願いします。
人外は狼狐7+蝙蝠1ですので、初日は指定は必要ない配役だとは思います。

何かCOがある人はお願いします。」
小悪魔ちゃん 「おはようございますパチュリーさま!
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
村陣営が圧倒的ですね。共有もいますし指揮をとっていただければいいとおもいます!
それなりに強い護衛役職を期待するのであれば!初日COもアリですよね?」
テルヨフ 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

なんかこう、あれ?合戦だっけ?みたいなシンプルさよねー
こんだけ村いれば需要役職がわさわさ出るに違いない!
そして私は働かなくていいに決まってる!
それじゃあCOお願いするわねー、とりあえず初日からお話しましょうか」
できない子 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

配役考察なんてできないよ。
というのは冗談で少しは余裕があるかも?
マニアも第四陣営もいないから出現役と吊りで純粋に決まるかと」
阿部高和 「や ら な い か」
鹿目 まどか 「おはよー
村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
すっごい村多いね
蝙蝠さん、出ていいんじゃないかな?」
白鐘直斗 「おはようございます。

出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

かなりすっきりした陣営数で、マニアやQPもいませんので、配役時点での不確定要素は少ないですね。
村が14いますので楽に見えますけど、そういう時に油断して人外に負けるというケースも多々あります。
気を引き締めていきましょう。」
やらない子 「おはおはー
この村QP出ていたら男×男or女×女しか見られなかった気がするんだ……」
ほわいとっていう
       ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ    /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ピカチュー!!>
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  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>
穣子 「おはよう。
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
とりあえず村有利な配役ね。
で、まどかが凄く気になってるんだけど、
自分から言ってくれると助かるかな。」
ヴェノム 「┌(┌ <◎>)┐<覚悟を決めろ……ダークネスエンジェル!

┌(┌ <◎>)┐<村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 シンプルだ、感動的だな」
トム 「ごきげんよう(挨拶)

貴方の心のスキマ、お埋めします――そう、みなさんのトムです」
蕪羅亭 魔梨威 「こんちこれまた、蕪羅亭魔梨威(ぶらていまりい)でございます
村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
はぁーおいはっつぁん、こりゃ村が多くていいねぇ
ただ初手のCOは大人しくなりそうだねぇ……またまた修羅グレランの予感だよ、こりゃ」
タブンネ 「おはヨー
配役的には余裕があると錯覚しがちだけど、一つ忘れちゃダメなコト
真占い師はたった一人だけ、ダヨ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那さんの遺言 俺がガンダムだ!(天人CO)
常識的GMさんの遺言                    , ─- 、
                       /、      \
                  ,. -'゙ ●)       ハ
                   (人__)          }          さあ……楽しませてもらうだろ!GMとして!
                  j⌒´          /
                    {_  _ ,ィ , ´ ̄ `ヽ
                    / /      \
                    ノ   {        ハ
                  /    ヽ       ゝ、
                  ,'        \       }
                 .{         `ヽ     `ヽ
                  ゝ      ノ彡 \      ',
                  }`ー- - ‐ '  /   {´       }\
                  lゝ_ノ\_  /  ./|       /   \
                  {、___ノ    /  ./ .|    /     \
                     .j、__ノ    //  |     /> ,,_     \
                  ノ    i!      {   |.   /    > ,,_  .\
                   {     /      .`ヽ|  /        > ,, `ヽ
                    j     /        γ  { ゝ         γ  ',
                 i   /        /   } ( .////   { l   }
                 j  /           i゙ .,   .|  ////    |_ノY iii
                  |  /         | ノ   .|  ゝ            .| |||
                   j /         、 ´ `} }}} Y´           ヽll
                /          `ー- ノノノ /
刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
常識的GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆常識的GM ツケとか物々交換は受け付けておりません>該当者s
と言うかお前さん文句言うなよw>a 該当者

ってことで深夜だし投票時間とかには気をつけてくれなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<覚悟を決めろ… >GM

┌(┌<◎>)┐<初日を切り抜けてからだな、続きは」
「◆常識的GM 埋まるのは誤算だったって人多いな…w
始まってから言うのもなんだが、睡眠時間がヤバイとかならリアル優先してくれてよかったんだぞ?」
鹿目 まどか 「あ、囲って噛まれようか?>飢」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鹿目 まどか 「傀儡で●特攻・・・の意味も薄そうかなぁ・・・
基本潜る方向で」
テルヨフ 「初日蝙蝠だったら、蝙蝠で騙るわ」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<よろしく頼むぞ >噛み

┌(┌<◎>)┐<そうだな。紅を告発したり噛んだりすると言う手もありだ」
「◆常識的GM こちらこそ入村感謝するだろ。>該当者
あとは参加者が楽しんでくれればGMも楽しい。
苦しんでくれても楽しい(ゲス顔」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
穣子 「あ、じゃあおねがい>テルヨフ」
テルヨフ 「1:30ぐらいでねー・・・
さて何騙ろうかしら・・・」
大妖精 「では基本舌で噛みましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鹿目 まどか 「あ、じゃあお願いしてするね?>噛み」
「◆常識的GM チェンジには別料金がかかります>該当者」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<餓狼だ

┌(┌<◎>)┐<紅、素、毒、餓までは把握した」
大妖精 「毒紅飢舌素ですか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
テルヨフ 「舌禍狼みたいね、初日は私噛みかしら?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
穣子 「そして狼陣営は全部狼で確定
村に蹂躙されそうな気しかしない・・」
鹿目 まどか 「狂人なし、村大量
相当厳しいね・・・」
テルヨフ 「村有利っぺー、つか働きたくなーいぃぃぃー」
大妖精 「あ、素です」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐

┌(<◎>)┐<なぜ女所帯なのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆常識的GM   
                 , ノ  、 、
.                l(● ●)|      それじゃあ、あとは各々の常識に沿ってどの陣営も頑張ってくれ。
.                | (_人_) |      なお、GMは 薙@なんか村有利配役多くね? の提供でお送りさせて貰うとするだろ
.             (^ヽ   ./^)      何か聞きたいことがあったら>GMで。気が向いたら返答するだろ
             //    \ヽ
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
穣子 「毒狼です。」
穣子 「村やりたいよーorz」
鹿目 まどか 「紅だね・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐<飢えている……」
テルヨフ 「ういーす」
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2012/10/06 (Sat) 00:41:17
蕪羅亭 魔梨威 「……女装男子?>番長」
常識的GM 「うーむ、大丈夫か?>小悪魔ちゃん
リアル優先だから22なら抜ける、は遠慮しなくていいぞ」
刹那 「武力介入、開始!」
テルヨフ 「番長で阿部さんが抜くとき>番長」
刹那
           _ __   _、               }_         . _ _ _ . '´
         〃´    ア´ `              ハ`ヽ       ` .
          {{__ __,/ /              /                、
          \、ー≦彡'       /     /       .          丶
         、_    ̄/   、_ ,//      / /      l            .        .
        `>二´     `77   ィ / /i {       l }        丶. _ _`_ ‐_‐′ '
        /____      从i /_j/≧ 、{  ヽ        } ,i         ;       ;         ;
      /´   '⌒)         V`Y^i7テ≧ミv_ ハ    //_j         '.        ',       .'
        、_ _/           {  、{{ヾリ })/  } } 、/く__,〕        丶   、      `  _ _   ゜  ガンダムだ!
          `辷ッ'   // /! トl  ` 二´/´ __ノ / /,丐^》,  ,    ;   ` 、 丶             ;'´`;
          i /{ ( / /八廴         ー=彡'  辷リイ/  /   .;  .  ` ‐`‐ ‐          ` ´
          |{  V )!iイナ,、         _ /  、___彡′ /     . ;  ;
          `  ,/ノ从i{小.         _ ′  `7 __,/    /: }  ;
    ¬ァァ^≧ー‐ァ/  `/!从{ .     ∠^.._¬}    (´ /     /: :/  ′
/  / /    / {   ∧リV  、    {   У     /. /.:ィ/.:. : / . ´
  /  .′  /   |   { ∨   ヽ、  `ー ´    イ/{ /!::.::.{{:.:. : :'´: . .     . . .
. /     /   , ノ  |  \    \  ⌒  ィ/{_ノ' Ⅵ}_::.::ゞ:.:. : : : : . .   .        .
 .        { / {  |    }  ____ ` -<_ノイ/   ハ}`ヽ::.::.:.:.:. : : : : . :       :
 {         l′∧\.ゝ  //   ` ̄ ̄´ __/     /   }::.::.::.:.:.:. : : : : : .         .
 l        | { ヽ   `'ー‐‐───‐‐‐'´    /  __ ..>‐ 、::.:.:.:. : : : : .       .
 |   _     |   .  \          _ ..  -‐ ´ ´        ',::.::.:.:.:. : : : : : :
 l /       、  \  ` ー‐……‐ ァ ´  .  ´          _ ..  -}_::.::.:.:.:. : : : : . .
 ∨         \  ` ー‐‐…‐‐  ´   /         ´     `  ::.:.:.:. : : : :」
ほわいとっていう 「ガンダムっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない子 「斬新ですね」
トム 「食後の胃もたれの解消に>番長」
ほわいとっていう 「それカウントかっていうwwwwwwwww」
刹那 「俺が…俺達が…!」
番長 「ところでこのAAはどんな場面で使うんだ?

                         ¨¨¨¨  ‐-
                 /:: : : ::/ : : : : : : : : \
                    /.: : : : : : : : : : : : : : : : ::∧
                /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
                ,': : {:: : : : : : : : : : : : : :. ::\: :′
               . : : :|: : {: :゚。 \ \\: :\: :ニ=‐
                  { /|: :{‐弍\\ \厶斗≧}ニ=‐
                lリ 从{斗气  \ 戊笊气 } |: :l
                  }: :l乂リ      乂zリ/ノ: : 。
                   / ∧  / ,      什: : ::乂____ , イ´.__二ニ-
                {:: : :://  __     _____: : 二´___: :ィ  ̄ ヽ
                 ゞ=′/ ト `´  イ    _,,. -‐  ̄:: : : : : : : ::__ イ
        >-‐  ̄ ̄ ≧‐‐  ̄ } \  ̄  {   / - \\: : : : : : ::<
       ̄ ̄ ̄ ≧ ‐-    ヘ.  \    ∨ ./   |丶\: :)、 : : }‐‐ヾ
             ≦ ヽ    ヘ  ⊥    ',〈   } } : : }リ ヽノ
                /   ∧    ヘ  } |__   ', \. ' | }/
                /.     乂   ∨\ }   }//__ --‐‐‐  ̄}
           /          ゞ __  \   }/‐‐‐‐‐‐‐‐、   .}___
             /              ̄ ̄\‐′   |    ゝ、\   \
.         /       __           \ヘ      .}       ̄ ̄ ̄ ̄
.        /≦ニ=-    イ 乂         ヽ}\-‐ ´l
     /       / ‘,  ゝ、       ノ ̄ ゚。  ̄ ̄ ̄ ̄>‐- 、
.    /       /     〉    ≧‐‐≦   ∧ ゝ‐- _  -‐''丶_ミヽ
.     /≦ニ=-   ゝ _  / ,,.. -‐‐‐=、ニ=-  / }   ∧.          \ゞ
   /           ̄// /‐ /./ヽ/ ./  }.    ∧
   ゝ __        // /  /ヽ/  ‘,   .}      .〉
        >‐- __ { { /  /    >、_____ 〈     /」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐ホモォ>GM」
刹那 「俺がガンダムだ」
できない子 「重要職とかできないよ」
ほわいとっていう 「よし天人になれっていうwwwwwwwwwwww>テルヨフ」
蕪羅亭 魔梨威 「あー、あるねぇ、あるある>大妖精」
刹那 「ガンダムだ」
小悪魔ちゃん 「満員になった…埋まらないとおもってたのに失敗しました
            _, -ー'"~ ̄~" ー - ュ、 〉\
          /  /        \-┴' \ \
   /ヽ、_ /    i'   i       \-、 ハ N
  /     /       ,| !i  !.、    'i   i, `' l. i!
  / .r'`レ^/    / /::|. |::i   |:ヽ、   |   |   | | i
 / /   i'    i' /::::::| |:::l.   !:::::::x-ー !   |  |,! |
 !/    i    .レ;;`ヽ、!i:::ヽ.  !:イ,r'"ニ~ミぃ、 |     |
 '    i   /Y ',ニミ`、::::::::ヽ |::: i' O .i .|!  .!    |
     | !  |ii' i' 0 i. i!::::::::::ヽ:.. ゝ _.-' .:::i .|     |
     | |!  i |! ヽ_ .ノ .::::::::::::::::::::::::....-ー'ヽ::::! ,! i   |
     レハ ||:::ソ::ー..:::::'''   _,、. _    ノ ノ:::::|  |.  |
      | Ni:::(  (::::   ーく-  ーテ'~ (  (   :|  |   |
      i  ! |:.ノ ノ      `ヽ/    ヽ ヽ:::|  |   |
      !  | ト、::::::.:::................ ー........::::::::::::::;;ー|   |   |
      .|  'i.! ~`iー-,;;;::::::::::::;;;;;;;;::_-ー '"::::::::|   i   |
      i  !i   .i ! i.::::::::~~不、,イ^i 、::::::::::::i   |   |
      i | |   |i    !;:::::://|ノ〉〈`リ/:i`ヽ、::!  i   ト..、
     .| !. i   |..i   >' |//V .ソ//ハ  V  ノ   i、;;::::ヽ
      l,! !  .!;;:i  /  |://ハ////:ハ ./ /   /  ~`ヽ〉」
トム 「先に言っておく
俺はかーなーりー、強いぜ?(ジャンケンが)」
常識的GM 「ヴェノムと大ちゃん、そう言えば挨拶が遅れたがよろしく頼むな。
埋まってくれてこちらとしては感謝の至りだろ。」
刹那 「武力介入(カウント)を開始する」
テルヨフ 「(働くのは嫌だ・・・働くのは嫌だ・・・楽できる・・・そう楽できる役に!)」
ヴェノム 「カサカサ┌(┌<◎>)┐<あの方はどこに……」
鹿目 まどか 「なんとかなる、絶対大丈夫だよ>GM」
阿部高和 「さ、カウントだろ?後ろ向けよ>刹那」
常識的GM 「              / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)          埋まったところでルールと筋肉を強調しておく。
             |     (__人__)
              |     ` ⌒´ノ
              |         }           ・初日への能力は「噛みで発動する悪戯」と「鵺系」禁止
              ヽ        }           ・昼AAは一日三枚まで
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
穣子 「一番いい内訳を頼む>GM」
ほわいとっていう
            /ニYニヽ
           /( ゚ )( ゚ )⊂)
        ./::::⌒`´⌒::::⊂)    大歓迎状態っていうwwwwwwwww
      ./| ,-)___(-⊂)          よく来たなゆっくりしていけっていうwwwwwww
    ./  | l   |-┬-|  l |
   /    \   `ー'´   /
  (              \
  \_ |            \
   (_) ̄ ̄\     /    |
    ) ししし |\ /     /
    (_⊃\   \   /」
大妖精 「どうせ満員で蹴られて
「ですよねー」って言って寝る気だったのに…」
蕪羅亭 魔梨威 「おっと埋まったかい、それじゃーよろしく!」
ヴェノム 「┌(┌<◎>)┐」
トム 「姉ちゃん!>GM
明日って今さ!」
刹那 「ガンダムだ問題ない>GM」
阿部高和 「阿部高和 さんが登録情報を変更しました。」
水銀燈 「あんまり大丈夫じゃないかもぉw」
やらない子 「埋まるのは予想外だったけどまあ頑張る。」
小悪魔ちゃん 「                    -――-  .
          /∟,/   /       \>‐'\
        / rv''7    ,| イ  !     `マ_,. n〉 「う~~カウントカウント」
        |/  /  ィく | !{  |\_,. | | }ハ   今村開始を求めて全力疾走している私は
            / . テァ=、|八 Kr;=ミャ! |  |    紅魔館にすむごく一般的な女の子
        /  i i{ {:::゚ノ   }ノ {::::゚八 i|   | 強いて違うところをあげるとすれば
         {ハ ト{ ー       ー ハリ   |    小悪魔だってとこかナー
          トi. |     ーt缶ァ‐'    | i   |
          lハ|、      -     | l   |
          |  l `ト  ___,.  イl ,'   |
          |/i { | /l斉| \  / /   |」
Y 「始めようか(意味深)」
ガードベント 「.    ト、         ____                        /. i : |
.     { \       ´二/二二二≫、                   /. : : : |
     '   \   /.二/ 二二二二二フ                   /. : .′ }
      .     ̄ ̄∨二ム斗=≦Y二∧                  ': : :/: : /
       \       v==ニニ≦ i}ニニ∧                /.: : /.: : .′   (こんなホモと筋肉まみれの村で人狼やらなきゃいけないなんて・・・・・・)
        \_ァ    /, ニニ二 /ニニ二∧             /.: : /: : :/
          `ー==ニ//, -==ニ /ニ二二二》               〈.: : :'.: : :/
               v/厂 ̄ 》^ 、  -=≪   _ __ -=‐- /\/: : :/
                `辷=彡/  ̄} ̄\_/  /二二二二 У\ ‐ァ′
     __ -=≦≧=-≠‐ァ‐=≪´  ̄ `ヽヽ/  /二二二ニニ〈_ 厶イ
 . ヘ/二=//´                } }、 ____r 、 r 、 _/  ヽ
/〃/o二=//         ′          o / / }o     r 、 \ \_    }
\/ ̄ ̄ 〈o      /            厂 r'二 |  / r 、 \ 丶二\丶
 〈       `辷、   {     x=ニニ彳o} |二ニ| <   \丶 `二ニニ\)、
  '.      i}8 Ⅵ≧≦二ニ彡´   oノ |二ニト、o\/  丶ニニニ二二∠}_
   `ー===≦≧ュ    Y´ ̄   y=ニ≦二ノ二ニニノ\_ -=二\二二∠二ニ}
          |8 Ⅵi≧≦二二ソ´ 8 //二ニニ/    \ニニニ\∠二二二Y
            Y≧ュ  i   _r=ニニ二УニニⅣ         \二ニ圦ゝ二二ニ∧
         |8 ヾ≧≦彡 ´  8 //ニニニ!        \/二{\ニニ , イ i}
           _{`≧ュ 、i , -=ニニニУ二二ニ}           {二ニ\  ̄ ム斗
       / |`ー|二><二二二二二二ニ} ̄          \二≧=-
        {   〉-=≦≧=‐- 二二二二二{                 ̄
        ̄「fi ̄圷 ̄ ̄i}≫-r=======} ̄ヽ」
大妖精 「…間に合っちゃいました」
常識的GM 「埋まった。
延長しておいてなんだがお前ら明日大丈夫なのか?w」
大妖精 「あ、間にあいました」
刹那 「埋まった、だと…!?」
トム 「見よっ……1年戦争をくぐり抜けた、この肉体美……!」
Y 「男装女子と男子の絡みは私の趣味ではない>GM」
穣子 「何だかんだで埋まりそうね。」
白鐘直斗 「せ、先輩!?」
ほわいとっていう 「                  /ニYニヽ
               / ( ゚ )( ゚ ).
              / ::::⌒`´⌒::::\
               |  ,-)___ )-,|
               | l   |-┬-| .l |     まったく、これだから男はっていうwwwwwwww
            \    `ー'´  /
      _, 、 -―-―/ | ` ー一'´|、
     /     ー    \  /  ̄ヽ-、_
    /      y  ´ ̄ ̄⌒`Y´⌒ ̄`ヾ'、
    /     ヾ/ 、       |     ||
   /   .\  _r‐、-、-、    |     ||
   /   ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉〉___/,___/ |
  //  人〈〈〈〈 ' ' ' /っ ヽ  ノ  イ ノ
  /   /  ```´-ァ‐'''" /⌒ へ\ ノ |
 ヽヘ  l   //ヾ   ( __ /_ ) ノ  |
   `ーヽ、_ノ | ミ 'ヽ  ( __ |_ )  |  .)」
大妖精 さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「変な人(?)がたくさんいる……。」
ヴェノム さんが幻想入りしました
番長 「(カッ!!」
蕪羅亭 魔梨威 「おー、いい体してんねぇ!粋だね!

きっと村の衆道師たちも大喜びだねこりゃ!>GM」
鹿目 まどか 「服着ようよ!?>GM
というかそろそろ寒くなってきたって言ってたのにw」
番長 「番長 さんが登録情報を変更しました。」
常識的GM 「白鐘もいらっしゃい。こんな空気だが、来てくれて嬉しいだろ。
Y的にはどうなんだ?白鐘みたいなのって。」
ほわいとっていう 「ピュアさが足りないっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
七夜志貴 「七夜志貴 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:七夜志貴 → 番長
アイコン:No. 5085 (七夜志貴02) → No. 5024 (鳴上悠(P4U))」
ほわいとっていう 「おいwwwwwwwwwwww
女の子の前ではしたないぞっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
刹那 「>ガードベント

 ':,     ',   _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ーヽ丿::ノ
  ':,    ',   >':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   `ヽ.
   ':,     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
    ':,   ,:'::/::::::: /:::::::::,'´::::::::::::::::::::::::::.ヽ.::::::::::::: ':,
. \    ,' /:::::::::::/:::: ,':::::::!::::::::::::::::::::;:::::::::',  ヽ::::::::: ヽ
   \ 丿::,'::::::::::,'!:::::/!:::::::!::::::::::;::::::: /!:::::::::::i:::::::::::::'´::::::::ヽ_,
  ー=ニ__,!::::::::/ !メ、」_,,./|:::::::/!::::/ !::::::::::ハ!::::::|::::::::::::::::::::ノ
`"''  、..,,_  !:::::/ ,ァ7´, `iヽ|:::/ |ヽ、」ニイ、 |:::::::!:::::::::::::::≦
      ノi,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|:::::::|:::::::::::::/
─--   ´ |:::::!   ゝ- '       !    !!ノ::::::::|:::::::::/
        |:::il/l/l     、     `'ー‐ '_ノ彡:/:::::N
,. -──-'、  ::人    `i`ァー-- 、  /l/l/l ノ::::::∨
 俺    ヽ.   `: 、.   レ'    ',   u ,/::::::::::ノ
 が  ガ  i     ヽ 、 '、    ノ  ,.イ::::::::/
 ガ  ン   |       `>-r  =ニ゙´、.,_:::::/∨
 ン  ダ  !.     _,.イ´ヾ───< ヽ
 ダ  ム  |   /7  ヽ:::: '´     //ヽ.
 ム  だ  .|  /  /   \__ /  |   ヽ.
 だ  !   ! ./  ,'         |   |    ',
テルヨフ 「あれ?筋肉村だっけ?」
阿部高和 「    や .と  そ   Y~ ー ~ -、       /   な 言  う
.     る .こ  れ    i::::::::::::::::::::::::::⌒ヾ   ./.   い っ  れ
      か と  .じ   |:::::r~─=ン、::::::::ノ,   |     の て  し
     ら ん  ゃ   |:::::{      ハ    |      く  .い
     な よ  .あ   . |:::::{        〈    〉       れ .こ
         ろ       .|::::/ シ'≠ニニ≠/   .{       る  と
        こ       .|f     ' ̄ヤ´ マ   |      じ
         ば     /:|     `二   '.    ,      ゃ
        せ    イ、ノ          ヽ  \         /
       て     人         ´‐ァ'´     {     _/
   \       へヽ       ,__ j      `ーァ/ ̄
    }\/ ̄ ̄:::ノj^ゝi       ´ 丶(
      Y:::::::::ノナ´    |\       7    >GM
     リ´ ̄      } |  \     }」
Y 「GMには刺せないからな、非常に残念ながら!」
常識的GM 「                 ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |     いや?脱いでないぞ?
                (__人__)     |     最初からこの格好だ>まどか
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i     あ、七夜もよろしくな。凄い狙われそうな顔だが。
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
トム 「>水銀燈さん

      ムキッ
                 ,  -‐イ'ヽ  ___  ノ: :/: : : : : 、 ~゛"'ハ
                  /: : : : : /: :./     ヽ´: /: : : : : : /: : : :: : i、_
                   /: : : : : /: :,.'   i ̄´i  ',/: : : : : : :/: : : : : : : : i,
               /:,-┬┬┬i r  _j  |_ ┐ト ____ : : : : : /:i
              <::/┼┼┼ | |__,  、_| i  /'┼┼/ > 、: :/: ::i
            , ´,'┼┼┼┼ヘ   /  ',   i y /┼┼┼┼/`ヽ: : :i
          /  { {┼┼┼┤ .〉  i__i  ,'/ /┼┼┼┼/ / ̄ `  、
         /    i i┼┼┼┤ i \    /ソ i┼┼┼┼/ /      \
         ,'      i i┼┼┼┤ {`''‐、`ー‐' -‐ l i┼┼┼|‐/ ,'         ヽ
         i       ',',┼┼┼┤l   Y´    i ├┼┼┼i / ;;:j         ',
         i  ,ソ  〉、二二二ノ   /      ゝ二二二´ノ  ヾ        i
        , -   ヾ、i l     |  ヾ,{      i       i        ヽ', ,' ノ
      , '   ヾ   i i     i    i      /        ,'    ,      ヽ,,' ヽ
      /    )    { i─二─,i   iソ    ,'       ,'  ノ、シ´ ヾ   `ヽ、ヽ
     ,'    /    ヽ ',     i ..' i`ヽ   i─二──i`─ '   i     ',    `ヾ',
 ,‐- _}   ‐ '´     iヽj     i  _jヾ、` ‐' i      ( ̄ ,‐ 、', {      i        }
/ゝ─、 ソ´ ̄~`ヽ    ノ ||─二─iゞ´ / `ー ァ─二──ゝ‐ヘ  >i    ノ      i」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
鹿目 まどか 「この状況でくる男の子に、わりと敬意を感じちゃうw>七夜」
ガードベント
                                   li
                                    |'l
            .l、/ ̄ ̄/\                   | 'i
              iヽ   /\ ,' 'i               |  |
              i 'iヽ、/ ノ |'i,              /  |
            ', ', l/' 彡 / i            /  ./   全部あんたの対話のせいってことでいいよ>刹那
             ゝヽi ノノノ   ヽ           /  /
             'i, 'l,//  ´ ̄ゝ、__,,__,,,,_,/  /
   ,-、,r-‐‐‐l'"'l--‐||   '''  'i,   /  //     ゝ、`-‐´
  / /     i'  l,-‐‐ 、   , '‐- 、 / -‐‐ 、    ̄ヽ,
 ヽ// ̄ ̄ ̄'i ,-‐''\ `┬´ /""ヽヽ | /´ ヽ,ヽ    l
  l'i,      'i |     ``l´´      l |.く / / ,l    /
   ヽ_    'i,|,      |     ,,,,l |  \/,゛-‐"  /
    \ ̄'' '‐' l, ̄'‐- 、l  , / ̄ |   ヽ-‐ ' 'l `l /
     ` l'   'l,‐- 、_ `' ̄, -‐ ' .|   'i,     'i,
       l   l`‐- , ` '   ,  -┘   ヽ    l
       l、  l ヽ-  ` '´    /    | ヽ-‐ ´ l
      , / '--┤ /ー´lニニニニ l`ヾ ----┐´ ̄) l´`i
     l l´ ̄"'|  └| | ∧  |  ┌‐‐‐┘| ノ ヽ |
     ヽ|ヽ- 、|  / `────´    'l, 'l,|´   /
      |   | /              |, .l   l
      l ̄ ̄l ,l'               /"""'┤」
ほわいとっていう 「俺様の貴重な産卵シーンを見たいか?見たいのか??っていうwwwwwwwwww」
七夜志貴 「我は面影、糸を巣と張る蜘蛛。
──ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ!」
常識的GM 「白でって、ルナサもいらっしゃい。
うん、なんだ、その。村の空気に関しては俺はノーコメントとさせてもらうだろ。」
穣子 「卵を産める貴重な♂ね!>ほわいと」
七夜志貴 さんが幻想入りしました
鹿目 まどか 「あ、ついにGMが脱いじゃった・・・」
水銀燈 「たくましい男は好みよ?」
刹那
             _
             、ヽ\ヽ-:::::;,、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
       ゝ‐彡':::':/::::::::::::::::::::ハ:::::、::ヽ
          ̄i:r:iノ::ノヽ:::::/Vヽリ|:l│::i|
       ー=:ィi小l ノ  ヘノ `ヽ从|:ノ:::‐≧-  どうしてこうなった
            レl⊃●    ●  |:::≦≠-
           ヽ⊃ 、_,、_,⊂⊃/::yk
           /⌒l.、 __,.....イ::)'',
             /  /:::::::::::::::::::/  ~ヽ
          |  l:::|~ ̄ ̄~~ |   |
ルナサ 「…。」
常識的GM 「                    _,,..-‐‐-..,,
                   / ヽ    ヽ              __,,..∠
-..,,_                / (-)   ‐‐ .l         ,,..-''"~´
  `ヽ、                / ''''   (-) /        _/        /
     ' , ___.         / (⌒   '''' /.    _,,..-‐''"/        /          性癖はともかく…
      ヽ    `ヽ、.      ',   ̄ヽ__) /  ./..   /       /           肉体美に関しては全面的に同意するだろ>阿部さん
       ヽ     ',-‐''´~/. ゝ..__,,../ |,,__/.      /      /
\_      .l、_,,..-‐" ̄゛''‐..,, | | /__..,,.-┴┴ 、   /    ,,-''"    ,,-''´
   ̄ヽ二二レ´        `.y'~´         ヽ/ ,,-‐''"/_,,..-‐''"´
    ゝ,,__/         ヽ/            ',/   ,,イ  /     /
    ヽ、{          _/´                } -イ´ .|   l _,,..-''"
"'''-..,,__  .l         _,'-             /  /   |  /´
      ~l.',         ∧               / ./    .|/
      ヽ\      _,.-'"/  ヽ、          ,〈 / l   ./
      .'y' `''‐‐'"   {    .`''‐..,,____.,,-´ .}  |   /
      .l    _,,..-‐‐,-‐..,,_       )   _,,イ   .| /
       .|    /   /   ヽ     ./  /   |   ./」
ガードベント
                                ∧
                                | ハ
                                 |  |
                               _ |  .|
                              /:::::::|   lヽ                      |ヽ
                         ,イ::::::::::::l r、|::∧                     l ∧
                            r───{ ∨ !≦|                         |  ハ    ホモとか怖っ、近づかんでおこ
                           l 二二`ヽヽ|//ニl                      l   |
                           l', 二二ミヽ/二.l                      '   l
                            |∧ 「 ̄`ヽ/¨)/|                       /    ′
                            | /::\ゝ‐イヽ<::/                  /    /
                        「`ヽ:::::::≧=‐≦:::「ヽ                  /    /
                        |  /::::::::::::::::::::::::::::| {       ____    ,r 、  ./
        x‐ 、 ..───‐「`ヽ-=ニ≧ュ 、::::::::::::::::::::::::::::>‐=─ 、r‐l´     ×` <  ヽ/
      /  / x────‐ 、 「´ o    ` <> ´      o | r< ̄/:::::::::\ ヽ /
      ∨/  /         | | l        |          l | l  /:::::::::::::::::::::::> |ヽ
        |   |          | | lo         .|           l |   く:::::::::::::::::::::::/|  ', ハ
       l   ∧ o        .| | r──-  、  .|    .. -─‐ミ.|   \:::::::::::/o /   |_/
       ∨  o \      O| | l         ̄.l  ̄       /\ o   \/  /  /」
ルナサ さんが幻想入りしました
トム 「あーはいはい、君がガンダムね>ガンボーイ
ところで免許はちゃんと持ってる? だめだよ、ちゃんと資格をとらないと」
やらない子 「>お兄ちゃん
ああ、間違えた。
やる夫さん×お兄ちゃんだったわ(テヘペロ」
ほわいとっていう 「ピュアっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほわいとっていう さんが幻想入りしました
テルヨフ 「今日は働かないつもりよ>GM」
水銀燈 「腐ってばかりね…」
やらない子 「ちょっと説得力無いですね>阿部」
蕪羅亭 魔梨威 「まー愛の形なんて人それぞれだからねぇ。鑑賞に堪えうるなら、まぁアリかね」
トム 「ぶ、物量なら負けないもん!>Yさん
ジオンに兵なし、だけどMSなら……ある!」
常識的GM 「         / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、.\
          |  (●)(●) .|
        !  (__人__)  |   ごめん、兄さん頭か耳が悪くなったみたいだ。
          , っ  `⌒´   |   もっかい言ってくれ>ない子
       / ミ)      /
      ./ ノゝ     /
      i レ'´      ヽ
      | |/|     | |」
鹿目 まどか 「むしろ、腐ってない子のほうが少なそうかな・・・w」
阿部高和 「                           ,, - ―- 、
                        ,. '" _,,. -…;   ヽ        _人_ *
                       (i'"((´  __ 〈    }          Y  ┼
                           |__ r=_ニニ`ヽfハ  }        +
                         ヾ|!   ┴'  }|トi   }
                            |! ,,_      {'  }
 ┏───────┓            「´r__ァ   ./ 彡ハ、__ ,...,___
 │ 全裸だから  .│              ヽ ‐'  /   "'ヽ/ '´   `丶、         ┼
 ┗───────┛              ヽ__,.. ' /     , ′       iヽ      _人_
                            / ヽ ‐、 / '///           ! ',   +  Y  ┼
   ┏──────────┓      ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
   │ 美しい ────  ...│    /   !| ., ' ´ ,={          /  亅   _人_ *
   ┗──────────┛ ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′   Y  ┼
                     /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /      +
                        /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{   ┼  _人_
                    i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',         Y  +
   r‐、__               ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
⌒`‐く   ヽ-‐-、_             v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
   丶r-f⌒ヽ、 ヽ____         /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  / *
ー、  _r'  !  iく__/  `ヽ. o   ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /  _人_    _人_
  `「ゝ、__   ! `! ノ  )'    {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//    Y  + Y
  ヽ! ヽ) `Yヽ  (ヽ、_∠     ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
r、_ゝノ ヽ__i/_ノ  rハ /____`ヽ  ,」∠ム-、く  ハ ノ_/   _,,. -‐'´   /  ノ
`) `ヽ、\__,r'__く` _ノ´   `ヾ.j   }/,ト/:.:.:.:`77了´  -‐'_,.-‐'´   __,,.-‐'´{
 \  `゙'ー-‐' 」/⌒r'⌒´ ̄`)/,.トt_:.:.:.:.:.j:{:::{     ´     __,,∠:_ ̄`丶、
\_ `二ニ=--‐く_r‐‐'´「__    {__  ⊥ニー厶!い __,,.. -―  ̄ __r'>'⌒「__,rへノ⌒ゝ」
Y 「口が回るようだな>トム
阿部さんの執拗な攻めを言葉責めで回避しようとしたものの、
阿部さんの圧倒的かつ物理的な力によって敗北し貞操を奪われる君の姿が見える」
常識的GM 「テルヨフ、魔梨威もいらっしゃい。
ニートと落語のプロか…面白いズサーだろ。」
やらない子 「お兄ちゃん×やる夫さんは余裕で有りじゃない、何言ってるのよ、まったく……>お兄ちゃん」
テルヨフ 「こいつら腐ってやがる・・・!」
トム 「それ以上はいけない>小悪魔ちゃん
トムの力を開放してみろ、イデオンの一人や二人は……ボンッ、だぜ?」
蕪羅亭 魔梨威 「なんかやらしーなぁオイ」
刹那
           _ __   _、               }_         . _ _ _ . '´
         〃´    ア´ `              ハ`ヽ       ` .
          {{__ __,/ /              /                、
          \、ー≦彡'       /     /       .          丶
         、_    ̄/   、_ ,//      / /      l            .        .
        `>二´     `77   ィ / /i {       l }        丶. _ _`_ ‐_‐′ '
        /____      从i /_j/≧ 、{  ヽ        } ,i         ;       ;         ;
      /´   '⌒)         V`Y^i7テ≧ミv_ ハ    //_j         '.        ',       .'
        、_ _/           {  、{{ヾリ })/  } } 、/く__,〕        丶   、      `  _ _   ゜  常識的に考えて俺がガンダムだ!
          `辷ッ'   // /! トl  ` 二´/´ __ノ / /,丐^》,  ,    ;   ` 、 丶             ;'´`;
          i /{ ( / /八廴         ー=彡'  辷リイ/  /   .;  .  ` ‐`‐ ‐          ` ´
          |{  V )!iイナ,、         _ /  、___彡′ /     . ;  ;
          `  ,/ノ从i{小.         _ ′  `7 __,/    /: }  ;
    ¬ァァ^≧ー‐ァ/  `/!从{ .     ∠^.._¬}    (´ /     /: :/  ′
/  / /    / {   ∧リV  、    {   У     /. /.:ィ/.:. : / . ´
  /  .′  /   |   { ∨   ヽ、  `ー ´    イ/{ /!::.::.{{:.:. : :'´: . .     . . .
. /     /   , ノ  |  \    \  ⌒  ィ/{_ノ' Ⅵ}_::.::ゞ:.:. : : : : . .   .        .
 .        { / {  |    }  ____ ` -<_ノイ/   ハ}`ヽ::.::.:.:.:. : : : : . :       :
 {         l′∧\.ゝ  //   ` ̄ ̄´ __/     /   }::.::.::.:.:.:. : : : : : .         .
 l        | { ヽ   `'ー‐‐───‐‐‐'´    /  __ ..>‐ 、::.:.:.:. : : : : .       .
 |   _     |   .  \          _ ..  -‐ ´ ´        ',::.::.:.:.:. : : : : : :
 l /       、  \  ` ー‐……‐ ァ ´  .  ´          _ ..  -}_::.::.:.:.:. : : : : . .
 ∨         \  ` ー‐‐…‐‐  ´   /         ´     `  ::.:.:.:. : : : : . .」
常識的GM 「いや、衆道に走ってないならそれはそれでいいんだが……
俺×やる夫とか いや、リバかなとか思われてたらお兄ちゃんどういう顔をしたらいいかわからないからな>ない子」
蕪羅亭 魔梨威 「毎度馬鹿馬鹿しいお笑いを一席、ってホモばっかかよ!」
小悪魔ちゃん 「  '(''--'                     ヽ
   ヽ,                       ヽ
 .<'',,,           ,-,  /', , ,         |
  ゝ    /  /   (( /-''/ ./ , , ;: ,,   |  い  ト  全
  ヽ; :   (  (''--'''''\,''-'  ''''''''~'''~ ヽ ;;   .|
   .\ ,...,--'二二二二> .丶ヽ二二二二-;:/''ヽ|   う  ム  裸
    ..|| |, 'ァ'イo;;-ヽ丶   ,~~-''''{;o';> |' |:..''| |/
    || (';ヽ -,,.....- ァノ::|  .|ヽ ---...-'. .|:::::| .|   ん  を  に
    .l:.| l::| ,.-'''''''' ,/::|     ~ ~''-z |::l/ /
    ヽヽ::|;      |;:::|         .l::/ /    だ  解  な
     .ヽ;:::|      ,l;:'''' ,        l /./|
      \:|      (:::, ρ)      l// ノ    .な  放  れ
      |;:::;l               /;:::::/
      ;:::::ト、   ==ニニニニ==    /.| .|      ?  す  ば
     .lシ',;::::|\            / .| .l,,.)
     ゞ) .| ヽ    ''=''''''   /  | ,,,/        .る
      )  .|  ;;\        アl   .| ,<
   ,,...-( (  |  'l;;;l.\     / / ./  l  )=-,,_      と
,,..-'''’   '\l  .;;  ’''---'''~  ; ;  l;ノ,;;/   ’''- ,_
        |   ;;        ;  ;           ’'-」
阿部高和 「                    |         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 ー‐ァ" ┼ lニl ┌┴┐  ..|       r(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   (_  ┴ノ出  / ヽ    .|       ゞ, rrr~~~~ー..,,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
  ‐┼‐   l |    ナ    |        フハ          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
.  9     ノ   と     .|.        /          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
  ├  ┼            |.         ヽ ヽニニニ=   ∨::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::/
.  c!、  | こ           |.          /   Tj''‐、    ∨:::::/  ヽ:::::::::::::::::/
      l   ヽ         /        /     ̄      l::::/    /::::::::::::::::/
      ゝ           /.        <            ヽ'    /::::::::::::::::/
      /        \       >               /::::::::::::::::/
\     /´し     / ̄ ̄         `,==、           ,.-―'从从从/
  \______/           `l             / ,;      |
                        |          / ,;;      |, 、
                        ヽ     __,,..-‐''"´ ,;;;;     /  \
                          ̄ ̄ヽ       ;;;;;; _,,..-''"   /、
                             |    _,,..-''"´      /   \
                            _,,..-''"´       _,,.-'"」
穣子 「了解~<延長」
テルヨフ 「働かないわ!」
やらない子 「常識的に考えなさい、常識的に。
私のどこが! その要素が! あるというのよ(キラン」
蕪羅亭 魔梨威 さんが幻想入りしました
常識的GM 「ってことでタブンネもいらっしゃい。
歓迎するだろ、タブンネ?」
テルヨフ さんが幻想入りしました
常識的GM 「40分強制開始ってことで頼むだろ。
待たせてしまってすまんが」
やらない子 「ちょいw>お兄ちゃん」
穣子 「ホモが嫌いな女の子は以下略」
トム 「おっとこれは失礼>Yさん
あまりにも瑞々しく美しいレディなもので、つい(フッ)」
常識的GM 「んー、延長派2 どっちでもいい多い、反対気味が穣子。どっちでもいい寄り。
んじゃ延長で」
常識的GM 「……やらない子、このホモの流れに来るってことはお前さんも……
そうだとしたらお兄ちゃん悲しいぞ」
水銀燈 「延長でも可」
タブンネ 「よろしくネ?」
トム 「んじゃトムさんは3段目の女性陣に倣う形で>GM
だって紳士だもの」
Y 「私は女だぞ?失礼極まりないな>トム」
タブンネ さんが幻想入りしました
鹿目 まどか 「みんなにおまかせかな?>GM」
穣子 「あ、延長でも問題ないわ」
ガードベント 「                      ト、                          /|
                      | ||                       / /
                      | ||                     /  /
                /〉|.0Vへ.             /   /
             |ニ∧ ∧ニ|            /    /    (こいつ目がマジだわー 誰か代わってほしいわー)>阿部
             |ト三ト、|/三/|        /     /
             レヘ⌒V⌒厶|       /       /
             | | ト‐┴‐イ∧      /      /
   _     | ̄| / > ―― ∧∧ ̄ ̄ |____ イ
   | // ̄ ̄ ̄V/       ∧二∧ /     | ∧
   V 〈     /         ̄ ̄ /     / /  V
   | ∧二 /     /:|  ̄ ̄ ̄       / /|  /
   ゝ  /     /   |        __ .へ.  |/
     ̄X.      /    |     / /\   \」
Y 「私は参加者達に任せよう。ズサだしな」
穣子 「13人だし私は開始派~>GM」
常識的GM 「ガンダムか…>刹那」
できない子 「10分延長大丈夫だよ」
阿部高和 「任せる>GM」
トム 「ヘイマスター!
3段目の美少女様ご一向に例のもの、お願いね」
鹿目 まどか 「自爆は他のガンダムの専売特許だけど、許される気がするよw>刹那」
常識的GM 「腐ってやがる……早すぎたんだ!>Y
歓迎はするだろ、歓迎の用意もそこのホモがしてくれるだろうお前さんには」
刹那 「ガンダムだ>GM」
水銀燈 「女の子にはかえって安全な空間ね。変な空気だけど」
穣子 「QPが熱くなるわね・・」
小悪魔ちゃん 「\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )       す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く      っ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ     ぷ   
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ    
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  ! 
      ゙ソ   """"´`     〉 L_     
      /          i  ,  /|        r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´
//    // /  /」
阿部高和 「                   , '´  ̄ ̄ ` 、,
                  i r-ー-┬-‐、i
                   | |,,_   _,{|
                      N| "゚'` {"゚`lリ
                    ト.i   ,__''_  !
                   ノ i.\ ー .イ、
             ,.-‐='´ ノノ_/___,,,..ノ>.、_
            /,   ̄`ヽ/     '´/  ',ヽ
            li     /      、 i   ,' .i   >ガードベント
           ノ ト ...,,...ノ、._      )! 丶 / ,イ
    ,-─    / .l i     ¨゚''ー--‐"l    Y j
  ,-弋__ /  l l /¨iヽ、    __/ l   / /
 弋__   i  ハ / /   \、_,.-‐l    ,'
      /l'´l / ./i  i_  _ /  /  l  / ,'
     r'  .!/ / l  ,ノ  ̄ .ソ  ,./-‐ノ、 i  l
    /ト‐、 \‐" _ノ  '  //    / / 、ノ
  r'´、 i    ヽ/     /    / /  ./   ‐-、
/ ヽ ',     i∧ /    し   i /  /  __,ナ-、
 、__/il. ', ヽ  l ∧/     /   ,'   /     ___,ノ
ノnnhl', \     ∧     // .,'   /
ノ┴'‐'l:::',  \   ∧  /   /  ./」
やらない子 「ふぅ。改めてよろしくね。」
常識的GM 「時間だがどうする?
10分ほど延長するか否か意見を頼むだろ。
もう深夜になってるしな。」
Y 「阿部トムで」
トム 「ゆっくりしていってね!>かりり
その間にお客様は俺がもてなしておくから、ジオン仕込みの作法でもてなすから」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2374 (やらない子)」
Y さんが幻想入りしました
常識的GM 「かりり、いらっしゃい。
まあ時間なんだが延長するかどうかは悩みどころだな。」
刹那
            \、______ ― 、、
             \__    `ヽ \ヽ
            _  ´ ̄ ̄`ヽ   \j|
          ,  ´. -          レ ´ ̄\
         / /                 ヽ
   \__/ /     /  , イ              ∧
     `¨¨ア / '  /  /  、          ∧
   ー=≦/, / / /  / /  ,ヽ \    ヽ   ∧  そうなった場合、俺は自爆するかもしれん>まどか
       / ,  / ,/ イ   /   / | \ ヽ 丶 '    |
.     / イ    ̄ |    |/  . ヽ | . | |   V ∧   しぬほど痛いぞ
     l./ |   | /|. |    l/  / .ヘ| . | |\ ゝ \_,
     |{ |   |||‐V |、|  / ィ /―| l | ム 、\_` ≦,
.       ゙l ∨   Vト|Tfヘlヘl //ナfTi汀| , | |/ > ≧- ̄
        ∨  ヘゝ.ゝツヽヽl´   弋ツイ/ l// /
        | ∧ l ゝ ̄   l \   ̄ ノ イ 「 /l/
.         ノ´ \、∧   ヽ ,      イ ||
            `} /\  ー- 、   / /ィ∧|
              ノ´   >.、   / ノ´{{ `
                -ヘ`¨¨´     `ー-」
翠星石 「そうですかね?ホモだらけなら安全じゃないですか?」
ガードベント 「.           |ヽ
            l ハ
          l‐ハ
.           l‐ ハ
             l─ハ
           l─ ハ
          l',  l─‐ハ      ./|
        l ヽ/`ー─ヘ     l∧ ___
        /   r、ヘl     { \   `ヽ              ∧
       / / //  /      マ /ニニ./__l              / |
.      |   r─'   .〉      ',∨三三// l            /  /    (どうしよう、こいつマジで入れるつもりだよ)>阿部
.      l  |/_  //>‐-、    ', r-、 // ̄ l           /  /
        l  l l l.ヽ/ 〉´─ 、 > 、l`ーイ .l ̄ ̄l  ___   /  /
        ゝ/ヽ, イヽ/    /、  .l  ,ィ/ _   〉´ __    ハ‐<  /
       l l  ∨ ∧    /o  ヽ, イ  ム ヽ / /::::\ ./ lゝイ
       l l  ∨/ \ ./o    i     ゞ/ `ヽ::::/ /  l l
       ヽヽ  \:_:::::\l─ 、_ i  _ -─/ \   \ / ./ヽ/
        l l    ヽ}::::::::マ   i ̄ ___/:::::::::\ r=、/  /\
.         l l   / `ー ´ マ二ニi ̄.__/:::::::::::::::::\ゞイ/  ̄:::::::::::::ヽ
         `ー‐"      ヽ  i ̄ _l:::::::::::::::::::::::/ ̄ \::::::::::::::::::::\」
阿部高和 「           , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
          | |,,_   _,{|      ,..、
          N| "゚'` {"゚`lリi    _,,r,'-ュヽ
 ビ リ      ト.i   ,__''_  !l  ,イ彡く,-‐' ゙i,
  __,,, :-―, /i/ l\ ー .イ|、― ´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、_`ーァ ̄ヘ>'" ,,..,,、  /lトィヘ
ノ ニ、゙リ  ,..,,   ``''ヽ,,,  ''"´   ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i,     ,;,, ;;; ,,;;       ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'"  ,ィト.     ';;;;;;;;;;;'      ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l      ':;;;;;:'      ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、    人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l   ' -:十:‐' ゙l,  〃:.:.:/:.リ  ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l   t,,__,災_,ノl  f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ」
かりり 「こんばんは。40秒で支度します」
常識的GM 「翠星石もいらっしゃい。

………来てくれて嬉しいがなんかこう逃げろと声かけたくなるのは村の雰囲気があれなんだろうな…w」
かりり さんが幻想入りしました
トム 「これだから連邦は嫌いなんだよ!
どいつもこいつもダムダムダム、みんなガンダムだ!
おまけにホモまで流行ってやがる!」
阿部高和 「            ___
         ,,ノ' ´    ` ''ヾ、
        /            ヽ
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
        |L_ ! ___ { ,..、|
         }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|   >ガードベント
          l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐   ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´ ,/ ! ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'     '|  \、__
. /./  ,. ‐'''"´    !:::.    / _」__iヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ノi    ノ (、_   ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl(B            ./    ヽ、_
  |     !,、      !     /     ∠,,,
  ,イ     ヾ'     ィ 、   /   ,,ィ'´」
翠星石 「よろしくです」
鹿目 まどか 「他うちじゃないといいね、としかいえないよ・・・>刹那」
常識的GM 「年齢なんて些細な事だろ
少なくとも性癖が知れるよりは些細だ>秋(妹)」
翠星石 さんが幻想入りしました
トム 「だからホモじゃねぇ! トムだッ!>ガンダムボーイ略してガンボーイ」
穣子 「そろそろ時間ね。
せめて12人いるといいんだけど・・」
阿部高和 「  そだ  |                i,
  れが  |ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈
  が   |      ,リ|}    |. }
 . い   |          ′   | }  に
  い   |∠ニ'==ァ   、==ニゞ<  や        >刹那
  !!    /}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|  っ
\__/゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|
 .    ヽ.ヽ        {:.    lリ
 .    }.iーi       ^ r'    ,'
      !| ヽ.   ー_ ‐-‐ァ'  /
 .   /}   \   二"  ,イ
  __/ ∥  .  ヽ、_ __/:::|\」
ガードベント 「                        ____
                      \///\                                     _
                       \llΛヽ                                      /ヽ/
                        _/.l | /\                               /ヽ,/
                    / ̄ ̄/ | | ///ヽ                            /`ヽ/
                  // ̄\/  .| ト、.///Λ                         /`ヽ_/
                  / ̄ ̄\_/   | | } ///Λ                    ,イ        /`ヽハ/
                  |',二二二_\ o /三} ////Λ            / |     /`ヽ ハ/
                  | ',二二二_\/三l_|V ̄ ̄__l,___         / `ヽ,|   /`ヽ、ハ/
                  l ト、二二_\/三 ト|ノ/ ̄/\   \____,/ `ヽ /_/`ヽ、 ハ/
                __l__|;Λ》__\///l  ̄|/.    \    \  / `ヽ /  \  ハ/
                 |   | ̄\:::::::::::::::::::|l:ヽ/      \   \ \_/    \/    なんか寒気がするからぶちこんでいい?>阿部
          ____トェr/――'、!_:_:_:_:_:_:|/         ./ ̄ ̄ ̄\_____   /l
    ___/|      \ト、 ̄\/o   /         ./        ___/  ̄l/
   /ヽ/ /\\\      \\  \_,/ヽ       /        ./ ___/ ̄
.  / //  O\\\___/:::::::\___/    \.   /           //
.  〈_/_/     O\/___|::::::::::/        \/ ̄\      //\
   \        | |//////////          / ̄ ̄ヽ二二二二/   \
    \       | |//////// |\      /     .|∨///////,〉\___|
      〈 \      | l//////  |  \__/    __| \//////_/__〉
.       \ \__|_|∨//   ./\    /l     /  l     ̄\////// /ヽ
.       \/     ∨  ./.    \/  l   ./__/          ̄\>―r\
                / /         \_l_/:::::::|__            〈__r‐'´ | .〉
.               / /___________/ /:::::::// 〉          ヽニヽ/ /
                \_______/ーr'T工lll /|               `―'‐'
                   |  (O )    | |  | | |/!」
刹那
        -‐≠..:::::::::::::::::::::.....ミ、::::\
―---一ァ   (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::゙,
\___/    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
.  /     /{   i\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
._/    //ハ |  --- 、:::::::::::::::::::::::::
____/ , / l |    、  { { ヽ ヽ:::::::::::::::::::::
=彡  / l{ ! !  、 ヽ....:、::::::::;::::::;::::::::::::::::::::
´/  //::!:!:::::、ヽ::::::\::::::、ハ::::/!::;::ハ::::::::::::::::::
/ /{:::::::ぃ从ぃ{>、::::\::V:::ハj/jAj::l::::::::::::::i
V:::::::::::::::::{r允弐ミ、ヽ::::ハl:/さこ¨7小:::::::::::ハ
ノ::::::i:::::::::::乂 {_ヒri V:/ /' {_ヒ.rj/´》ノ:::::::::ト }
ヘ::::::::、:::::::い、ゞツ 〃    ゞ=チ 彳:::::::::;'_ム_
  V:从゙;::::::、::ヽ ̄ / !     、_ノ::::::/     \
 ノヘ{ j }:::ハヽミ、  ヽ     ニフィ:/       \
   ヽノ:∧::ゝ、   t..=-     〃             ヽ
    ´j/ `:::::::>.、      / /     ホ      ',
    空  i八{_>、   イ _/      モ       l
    気   ̄::::::::FL.`゙´r=彡'゙:|      の      |
    が   ::::::⊥....ニ=‐:::::::::::!      せ       |
    変     ::::::::::::::::::::::::::::::::::!      い        l
    わ    ::::::::::::::::::::::::::::::::::l      で      ノ
    っ    ::::::::::::::::::::::::::::::::::\          /
    た       ::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /
     :      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 鹿目 まどか
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2583 (鹿目 まどか)」
トム 「ホモじゃありません、トムです>小悪魔ちゃん
そのバットを下ろしなさい?」
穣子 「でも懐かしいコントよね。
と言ったら歳が知れてしまうかもだけど<この中に一人○○がおる」
阿部高和 「            ___
         ,,ノ' ´    ` ''ヾ、
        /            ヽ
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
        |L_ ! ___ { ,..、|
         }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|    俺じゃないホモがこの中にいるってことさ>穣子
          l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐   ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´ ,/ ! ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'     '|  \、__
. /./  ,. ‐'''"´    !:::.    / _」__iヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ノi    ノ (、_   ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl(B            ./    ヽ、_
  |     !,、      !     /     ∠,,,
  ,イ     ヾ'     ィ 、   /   ,,ィ'´」
常識的GM 「スレ関係なくホモだろお前さんは……w>阿部さん
まあ、トムさんともども歓迎するだろ。
他打ちになるかどうかは分からないが、人数が多いほうがやっぱり鍋は楽しいからな」
小悪魔ちゃん 「               l :::       |  /  .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ヽ l|l|l|l // l ::       | 〃  .:.:::::::::::::::::::,ィ.::::;ィ::::,:::::,、::. :::::::::::
\         / l :::      | ./ .:.::::::;ィ:::::;ィ' / i::::/ i /|イ/ ミ::::. ::::::::
二  い   ホ  .二 .l      | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i l l!|l  ミ::::::. :::::
―  な  モ  .― l        | l ト l l l | '!ト、l `ゞ_ゞ、 `_,,.ニ、〈:... :::::::::
二  け  さ  二 .l ,、-_,ニニ| V リト=三ヾヘ! `ー三-,_''"´` ゙!::; -、:::::
―  れ   え  ―  l´'" .:.::::::::.|   ゙、VTヾ'i    ''"Tヾ''  l/ ,へ',::
二  ば     二   l .:.:.::::::::::.|   i -'ー'ノ   、.,ー゙‐'- ヾ  fん } i
―   :     ―:   l .:.:.:.:::::::: |   l ' ゙,!      `` ''    〉 j ,!::
二   !!     二   l .:.:.:.:::::::: |   l,  !、 ,-         r'゙ _ノ:::::
//        \    l_;,: -‐、‐'ト、_  ゙、   `,、__,,..、     厂ヾ;::::::
 // l|l|l|l ヽ\  i´  _,,....L:;_)`t、 ゙、  `ニ二´     ./   '、::
              〉 ''"~´ _j,, )` ´  ,>、        /     ゙、
              l  、-''"´_,,.::.〕 ./  \     //  i
              〕  、-''"´_,..、〉゙     \  ,、 '゙//    l i
              i゙:';;  ,ィ-'゙-─-、,    ヽ、`´ V    |l
              l::';; /!  _,.、- ゙!   ゙''  `ヽ、 ヽ.    l|
トム 「なんちゃって☆」
穣子 「おまえやー!>阿部さん」
阿部高和 「             __
          ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
      /;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
      ,!;;;!゙`''~^~ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
      |;;;|      ノリ     ミ;;;|
     _ゞ;! r─-- 、  ,rェ--- 、ミ;リ
      !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
     !(,ヘ!   ̄'"  |:::.`  ̄  ,ドリ    スレのホモは俺じゃないぜ
     ヾ、!      !;     ,レソ
       `|      ^'='^     ム'′    
       ,rト、  ー- ─-:  /|
    _../ i| \   ===   ,イ.:ト、
    /  i| ゙、\  ;   /リ.:;!:::\、_
       ゙!  ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
        ゙、      :::/::::::|::::::
    `ヽ、  ゙、     ./  .|  ,-、、」
トム 「……フリードッ!」
トム 「ジ~~~~~~~~~~~ク」
穣子 「穣子 さんが登録情報を変更しました。」
トム さんが幻想入りしました
小悪魔ちゃん 「せっかく絶望展開を眺めようと思ってたんですが
あ。点呼はしてませんよ!」
阿部高和 「         _,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、.     /  入 遠 ほ
        {::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.     !.   れ 慮 ら
         ゙l'´゙《   __,,,ゝ:::r、:::::l     |.   て  し
         ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::}    ヽ  み な
          ゙i`"l   ̄    ソ::::ヽ    l′ ろ い
          ゙i. ゝ^   ,  /ヾヾヾ、   ヽ,  よ で
           ヽ ゙こ´  /     ヽ、   ∠_
            ヽ、  /__,∠、    `'-、   ^ー――
             `゙ク'゙´   `    ゙'、 ヽ
              /           〉 ヽヽ
            ィ               ヽヽ
         _,,-'´:::                 ゙i
        /    `                  }
      /         ,-ィ‐r'´´      /   l
   __r'〈      ,ノ   / ```l       /     l
-‐ ´      ‐ '' ´  /l:::    l     ー'´      l」
常識的GM 「ホモォ…」
常識的GM 「目を見て信じるにはちょっとハードコアなお顔だな…
ま、まあ歓迎するだろ。支援ありがとうな。」
刹那
              \
             、ヽ\ヽ-:::::;,、
             /:::::::::::::::::::::::::)└\
       ゝ‐彡':::':/::::::::::::::::::::ハ⌒:、::ヽ
          ̄i:r:iノ::ノヽ:::::/Vヽリ|:l│::i|   少なくとも最初のはしらん!乗るしかないだろう、このビッグウェーブうんたらかんたら
       ー=:ィi小l●  ヘノ ● 从|:ノ:::‐≧-
            レl⊃ 、_,、_, ⊂⊃|:::≦≠-
        /⌒ヽ__.ヽ  ゝ._)    /::/⌒i
      \ /   ヽ>.、 __,.....イ::)/  /
        从 l||l  ::::::::::::::::::::/l||l人.∧
       ( ⌒ ) |:::|~ ̄ ̄~/ ( ⌒ )」
阿部高和 さんが幻想入りしました
小悪魔ちゃん 「派生村なのに人がこないみたいだから来ましたよ!」
穣子 「そうよねー、暑さ寒さも彼岸まで、とは言うけど極端よね今年は。
収穫大丈夫かしら。全体的に雨も降らなかったし・・」
常識的GM 「まあ、ヒャッハーしてくれて一番乗りしてくれるなら別に悪いことはないがw>刹那」
小悪魔ちゃん さんが幻想入りしました
常識的GM 「百合が嫌いな男の人なんていません!>穣子」
刹那
                  `==. 、
            l、____  ´ ̄ ̄\`y一 =‐ 
           ` ー‐ッ          ̄` 、
           ,  ´              \
           /ァ  ,  ⌒ y― 、, -、 _     \   ノ}
         . ´  /、レ'  /  /  ノ´ )       `¨¨´ /
     l、__/  / ∠ / /  イゝ_/        ‐<
    へ.` ー‐ ク   `てゝ≦`¨´`ヽ.∠ __   |\   / ̄`ヽ  やった、でも俺は悪くない>GM
      \ /    /     ン´ , 、--<  ム | 、三ソ
       ヽ  ⌒  ____ ィl /ィ心|  レノ/||ヽ
        ∧ , <|   l_ゝ l`レ=l'´)ツ//__/イ ∧!z
           VTl| ||   代心ゝ-  ‐彡f  Vj ハl  ⌒)_
           vノ' /||\  \ツ l  , {'⌒l  |l′//⌒Y  \
        __j/ / ゝ f`ヽ ≧ 丶,. -‐ 'l  l/  '   !
    -‐<   ア   _ ヘ  V‐く > __/|  |  」   | ̄  _
    ー―-- '⌒ 一'´/ ∧  Vゝ     /|  V  |  |_/ V
        \  \  /  ' へ  \\ / |   V |   |ニ/   }
        ― 、V  /   l \  \   ム   V∧  l l   l
           /  /   |  /ヽ.  \_彡゙l    \!  v l   |
         /   /   | /\∧            l   Vl   |
     ___/   /     /   `ヽ        ヽ   `|  {
.         /   // ̄ ̄`丶、   } __             V
       /   / ゝ-―- 、   `¨¨¨´    \ 、          |
         |   /     / \          \\      |」
穣子 「でもね、百合が嫌いな男の人が居ても
ホモォが嫌いな女の子はいないわよ?>GM」
常識的GM 「妹か姉か覚えてないがともかく秋姉妹の片方いらっしゃい。
季節も季節だから歓迎したいがもうちょっと気温なんとかならんか?」
穣子 「ひゃっはーしてないけど支援に来たわ。」
水銀燈 「ホントウの事いいなさぁい>刹那」
穣子 さんが幻想入りしました
常識的GM 「…で、したのか?w>刹那>ホモォ」
常識的GM 「仮もいらっしゃい。
んー、あと10分だと人数的に不安だな。
時間的に当然かも知れんがw」
できない子 「消去法でそうなるね>刹那」
「えっ>刹那」
刹那
            \、______ ― 、、
             \__    `ヽ \ヽ
            _  ´ ̄ ̄`ヽ   \j|
          ,  ´. -          レ ´ ̄\
         / /                 ヽ
   \__/ /     /  , イ              ∧
     `¨¨ア / '  /  /  、          ∧
   ー=≦/, / / /  / /  ,ヽ \    ヽ   ∧  まるで俺がホモォなヒャッハーしたみたいに聞こえるが
       / ,  / ,/ イ   /   / | \ ヽ 丶 '    |
.     / イ    ̄ |    |/  . ヽ | . | |   V ∧
     l./ |   | /|. |    l/  / .ヘ| . | |\ ゝ \_,
     |{ |   |||‐V |、|  / ィ /―| l | ム 、\_` ≦,
.       ゙l ∨   Vト|Tfヘlヘl //ナfTi汀| , | |/ > ≧- ̄
        ∨  ヘゝ.ゝツヽヽl´   弋ツイ/ l// /
        | ∧ l ゝ ̄   l \   ̄ ノ イ 「 /l/
.         ノ´ \、∧   ヽ ,      イ ||
            `} /\  ー- 、   / /ィ∧|
              ノ´   >.、   / ノ´{{ `
                -ヘ`¨¨´     `ー-」
「よろしく
だがホモォはしていない」
仮 さんが幻想入りしました
できない子 「私は違うよ?
そもそもひゃっはーしていないし」
水銀燈 「さて、どっちかしらねw」
ガードベント 「よろしく」
常識的GM 「ガードベントもいらっしゃい。
ここに悪人はいないはずだろ、多分。」
常識的GM 「水銀燈、できない子も歓迎するだろ。
ところで3人いて3ヒャッハーってことは少なくともどっちかはホモォなヒャッハーをしたってことだよな女子たちよw」
ガードベント さんが幻想入りしました
できない子 「よろしく」
できない子 さんが幻想入りしました
刹那
           _ __   _、               }_         . _ _ _ . '´
         〃´    ア´ `              ハ`ヽ       ` .
          {{__ __,/ /              /                、
          \、ー≦彡'       /     /       .          丶
         、_    ̄/   、_ ,//      / /      l            .        .
        `>二´     `77   ィ / /i {       l }        丶. _ _`_ ‐_‐′ '
        /____      从i /_j/≧ 、{  ヽ        } ,i         ;       ;         ;
      /´   '⌒)         V`Y^i7テ≧ミv_ ハ    //_j         '.        ',       .'
        、_ _/           {  、{{ヾリ })/  } } 、/く__,〕        丶   、      `  _ _   ゜  俺がガンダムだ!
          `辷ッ'   // /! トl  ` 二´/´ __ノ / /,丐^》,  ,    ;   ` 、 丶             ;'´`;
          i /{ ( / /八廴         ー=彡'  辷リイ/  /   .;  .  ` ‐`‐ ‐          ` ´
          |{  V )!iイナ,、         _ /  、___彡′ /     . ;  ;
          `  ,/ノ从i{小.         _ ′  `7 __,/    /: }  ;
    ¬ァァ^≧ー‐ァ/  `/!从{ .     ∠^.._¬}    (´ /     /: :/  ′
/  / /    / {   ∧リV  、    {   У     /. /.:ィ/.:. : / . ´
  /  .′  /   |   { ∨   ヽ、  `ー ´    イ/{ /!::.::.{{:.:. : :'´: . .     . . .
. /     /   , ノ  |  \    \  ⌒  ィ/{_ノ' Ⅵ}_::.::ゞ:.:. : : : : . .   .        .
 .        { / {  |    }  ____ ` -<_ノイ/   ハ}`ヽ::.::.:.:.:. : : : : . :       :
 {         l′∧\.ゝ  //   ` ̄ ̄´ __/     /   }::.::.::.:.:.:. : : : : : .         .
 l        | { ヽ   `'ー‐‐───‐‐‐'´    /  __ ..>‐ 、::.:.:.:. : : : : .       .
 |   _     |   .  \          _ ..  -‐ ´ ´        ',::.::.:.:.:. : : : : : :
 l /       、  \  ` ー‐……‐ ァ ´  .  ´          _ ..  -}_::.::.:.:.:. : : : : . .
 ∨         \  ` ー‐‐…‐‐  ´   /         ´     `  ::.:.:.:. : : : : . .」
水銀燈 「よろしくねぇ。」
水銀燈 さんが幻想入りしました
常識的GM 「よろしくな。
一番乗り、つまりお前がガンダムだ!」
刹那 「よろしく頼む」
刹那 さんが幻想入りしました
常識的GM 「時間が遅くなり過ぎないように早めに立てちまったけど
まだ鍋探偵の終了告知で人多いなあ。
まあ、なんとかなるだろ。多分。」
常識的GM 「                / ̄ ̄\
               / _ノ    .\       _  ,,        なお、この超鍋に付随するオプション・ルールは以下の通りだろ。
               | ( ●) (●) |.      l;l
              . |   (__人__)  |  _,_,|,|_,          【固定配役追加設定】
                |   ` ⌒´  |, ト-=y  丶         なし
              .  |         }  ヽ `i, ̄‐^l         【出現率変動設定】
              .  ヽ        }   ヾ~ `  i,        G:派生村……各系統の基本職の出現率が 0 になります。
                 ヽ     ノ _   ヽ、   ;i,       【その他、特殊な設定】
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,      なし
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i      
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、   村人表記の騙りは自由だが、「無意識なら狼から見えている」点、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、  それと「不審者なら占いで●が出る&萌えるかも」を忘れないで欲しいだろ。
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l 
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l il  
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  昼AA?やりすぎはよくないから一日三枚とさせて貰うだろ。
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、   /  i| それと、COと一緒には貼らないようにな。」
常識的GM 「開始時間は0:30。
初日への能力は「噛みで発動する悪戯」と「鵺系」禁止な。」
常識的GM 「                            , -―- 、
                            /       \
                          /          /
                         /        /
                   . -―- 、  /         /
                /     \.|i        /
                /  \_   |l:、       ./         超闇鍋において気をつけることについて
                (●) (●)   |        /          軽く説明をさせてもらうとするだろ
          , -‐r…ー| (_人__)   /|       /
        /7ーく厶 l   ハ`⌒´   /_j       /  ̄ ̄`ヽ
   _, -‐/ /-―1 |_/ ̄`! _」、____/广}     , //      |
  / ̄ ̄l_ヘ. 〈 〈}_ノ」_,ノ| 〈厂`Y / \_  l/′     \
 ,  l ̄  _」_」_ノ_, -r┘  `7介ー/_   _ /     //   ヽ
 \   ̄`テ¨´   |   /_」/   l\  , /      /´    |
    ̄ ̄      \  /   \ l   _」/       /      / l
              ∧/    ー―く |      /      /  〉
             \\  /      l、\、  /     /  |
              /厂入l   ―- / \__/     /  /
               //  ∧  〈   / `! 卜、\   /  /
             //、  l    ̄i\__ 丿/  `匸¨´ 、 /
             /   \ /   /  |  ̄     

【闇鍋の特徴って?】

発生保証は人狼1占い1のみ、他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
占いCOする時にはよく考えるべきだろ。村の要的に考えて。

【初日夜には何をすればいいかな?】

初日夜に表示される陣営内訳は、必ずメモを取っておくべきだな。
推理の重要な手がかりになるかも知れないし、何回吊りを使えるのか?は村の大事な指針だろ。
それと、すぐ下にある役職表のページは常に開いておくべきだろ。
自分の役職を確認しておくのも大事だし、知らない役職が出たら調べるべきだろ。知識は力なり、だ。

http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

【占いは確実に出るんだよね?】

ああ。ただし結果が反転する夢占いや、同じ性質の夢霊能ってのもいる。○●をそのまま受け取っては痛い目を見るかもな。
狩人や埋毒、司祭なんかにも「同じ役職表記で、違う職業」ってのがあるから気をつけるべきだろ。」
常識的GM 「【村人なのに、真占いだって人に●貰った!】

今言った同一表記役職の一つ、不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出る。村人表記には要注意だな。
なお、占って判別がつけられない人外役職(白狼・子狐・呪い持ち役職など)は特殊な霊能結果が出る。
例え夢霊能でも、それらの特殊結果は正確に表示されるだろ。

【じゃあCOなしって言えばいいかな】

”CO無し”?死ぬしかないだろ…闇鍋的に考えて…
同一表記役職の存在する闇鍋では、村人表示も含め、全て役職だろ。
「無し=騙りの用意をしてない人外」と見られたくないなら、何らかの役職COの準備は必ずしておくべきだな。闇鍋的に考えて。

【夜が明けたら無残が沢山!】

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性がある。
「朝の死因:噛まれ、呪殺、毒、暗殺、罠死、呪い返し、狩り殺し」閻魔はこれらを判別できる役職だな。
閻魔がいないときは…自分の常識と、推理の出番だろ。役職表記のページを上手く使え。

【霊界に行ったけど、空気が最悪です】

死んだ後も油断は出来ないだろ。霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない場合、蘇生役職がいる可能性がある。
そんなとき、そこはまだ戦場だろ。蘇生をされそうな立場なら情報収集は大事だし、人外なら情報を漏らさないように立ち回るんだ。
その状況で席を離れるなら、[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておくべきだな。

【…あっ】

スキマ送り(突然死)はダメ、絶対!だろ。常識的に考えて。
COの飛び交う闇鍋は昼にそれらのまとめを作るのも大変だし、夜は投票能力のある役職も多いわで、突然死が発生し易い。
昼でも夜でも、どんな役職でも、超過が二分を超えたら一度「投票」をクリックして、確認して欲しいだろ。

【他に気をつけることって?】

そうだな…鍋のセオリーは十人十色、って奴だろ。
普通村以上に、意見のぶつかり合いが起こりやすいもんだ。熱くなり過ぎないよう、常識の範疇で頼むだろ。

それと夜時間の超過前噛みは禁止とさせてもらうだろ。「夜」は三分。これは最早常識!
また、恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争も起こりえる。
その場合でも、夜時間の超過前噛みは禁止とさせてもらうだろ。仲良く喧嘩しな。

それと、『昼間にメタ要素を根拠とした推理の披露は禁止』。例えば…
「他の村でやる夫が人外だったときと似た発言なので人外」⇒よそはよそ。うちはうちだろ。
「GMのアナウンスから推理」⇒……うん、まあ発言にはGMも気をつける。なんかあったら見なかったことにして欲しいだろ。
「あのアイコンの人は、いつもこの希望だ」⇒毎回同じ希望とアイコンじゃ、メタるなって方が無理だろ。色々使ってようぜ?
メタ推理は誰も幸せにならないからな…常識的に考えて。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 常識的GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2458 (やらない夫02)」
村作成:2012/10/06 (Sat) 00:11:04