←戻る
【第１７５回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [4116番地]
～秋妖精「食欲の秋！」狼「誰から食べようかなっ！」～
[5：4][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆博麗地鶏 　(dummy_boy) [左道使い] (死亡)		◆四季映姫 　(罰天◆ v7dUk8rtBa0L) [萌占い師] (死亡)		◆ジョーカー 　(永夜抄◆ mL2ZRk1cK.) [共有者] (死亡)		◆?まん 　(ふみきり◆ MM8yXqxXxw) [占い師] (死亡)		◆瀬田宗次郎 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [おしら様] (死亡)
	◆ケルベロス 　(シオ◆ ZIOxZX3Hz6) [金剛夜叉] (死亡)		◆カービィ 　(ばんじー◆ 7ugPlkh2m0A8) [呪術師] (死亡)		◆射命丸文 　(Light◆ PWguPiwLrQ) [葛の葉] (死亡)		◆日本 　(Asia◆ BhpDXyrhiE) [ひんな神] (生存中)		◆朱鷺子 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [忍者] [オシラ遊び] (死亡)
	◆清姫 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [傀儡師] (死亡)		◆木下秀吉 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [月狐] (生存中)		◆白ボン 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [首領] (生存中)		◆朝霧アサギ 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [木っ端天狗] [オシラ遊び] (死亡)		◆番長 　(kai774◆ Trace/onl2) [座敷童子] (生存中)
	◆遠坂凛 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [風祝] (死亡)		◆ブラン 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [人狼] (死亡)		◆西行寺幽々子 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [抗毒狼] (死亡)		◆L 　(AQN◆ aOSZc4FifM) [占い師] (生存中)		◆ボルガっていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [九尾] (死亡)
	◆セイバー 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [火狼] [受援者] [ひんな持ち] (死亡)		◆銀河美少年 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [火狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/09/08 (Tue) 21:27:28

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　鬼陣営1　決闘者陣営1　天狗陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「お、おうふ」
◆?まん	「ええええ・・・」
◆博麗地鶏	「あ、あれー？」
◆四季映姫	「な、仲良くしましょうか とおもったら、蘇生がいますかね」
◆博麗地鶏	「えーきさまの遺言が無かった。 霊界でＣＯしても良いのよ？」
◆?まん	「よろしくー＞四季」
◆四季映姫	「あ、占い師です」
◆?まん	「誰占ったの？」
◆四季映姫	「あ　な　た　で　す　よ」
◆博麗地鶏	「占い師の初日の遺言は「ここが呪い持ちかも」みたいな推理の起点になるので大事なのです。 もちろん初日以外もなのです」
◆四季映姫	「あんまりにも突然でまったく考えてませんでした、おのれ」
◆?まん	「ええ・・でも僕も死んでる以上呪術師や九尾生存主張？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四季映姫	「あなた占いで私が死んで、そしてあなたも無残ってどういうケースがありえますかね？」
◆四季映姫	「おっと、パスタが茹で上がったようなのでしばし離席」
◆?まん	「僕が呪い持ち占って、呪術師か九尾が僕に呪いをかけた＞両真なら」
◆?まん	「呪持ちというかカービィが呪持ちで、か」
◆博麗地鶏	「呪い持ちが７ＰＯＰくらいしている可能性も？」
◆四季映姫	「よいしょっと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆四季映姫	「御疲れ様です」
◆?まん	「お　お　い　わ　＞呪持ち７POP」
◆カービィ	「こんばんはー」
◆四季映姫	「というか、鵺沸いてない感じですかね？」
◆?まん	「あ、お疲れ様です＞カービィ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆?まん	「案外僕ら2人についてどうしようもなくなってる気が・・・＞鵺」
◆博麗地鶏	「マニア陣営０だからねぇ＞えーきさま」
◆四季映姫	「ああ、そういえばそうでしたね＞マニア０」
◆カービィ	「祟神とかたくさんいるのー？ 僕は白澤だから祟神とかじゃないので」
◆四季映姫	「トチ狂って私蘇生とかしてくれませんかねぇ」
◆?まん	「見落としてた☆＞マニア0」
◆四季映姫	「猫又いるかどうかもわかりませんが」
◆?まん	「誤爆蘇生ワンチャン＞四季」
◆カービィ	「配役隠ぺいされてるね。 映姫も天人じゃないんだね(会話見てた)」
◆四季映姫	「占いです 何で死んだのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「ふむふむ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆?まん	「お疲れー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆四季映姫	「お疲れ様です まだ隠蔽は解けませんね」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆射命丸文	「配役隠蔽ってことは蘇生系が居るんですね」
◆カービィ	「お疲れ様ですー」
◆?まん	「蘇生ログ無いっぽい？」
◆四季映姫	「もしくは憑き狼ですか」
◆カービィ	「そっか、霊界だと蘇生チャレンジしている人がいるかどうかわかるんですよね」
◆?まん	「後イタコとかその辺」
◆?まん	「あれ？今霊界にいるのってしょしんしゃばｋｋ」
◆カービィ	「憑依系は出ないオプションみたい」
◆四季映姫	「LがＬＷの略に見えてちょっとビビった」
◆四季映姫	「あら、そこですか」
◆四季映姫	「言わないでください＞カービィ」
◆カービィ	「えっ、何かマズイこと言っちゃった……？すみません >映姫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四季映姫	「いや、悲しくなるんで」
◆?まん	「シスメタに相当するって考えたんじゃない？＞カービィ」
◆?まん	「あ、はい＞四季」
◆四季映姫	「猫又能力ありの巫女ですか･･･…＞風祝」
◆射命丸文	「あの三死体の内訳がすっごい気になります」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カービィ	「右上の自動更新とかのところにある「OP」を押すと出てくる内容なので、別にいいかなーって思った あ、はい >映姫」
◆四季映姫	「私も気になってます＞文」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆カービィ	「お疲れ様ですー」
◆四季映姫	「さーて、蘇生チャレンジ来るか」
◆ブラン	「遠坂かなり人外くさいんだけど」
◆カービィ	「しまったログ残すの忘れた！」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆?まん	「銃殺された狐疑いならともかく逆銃殺見て何で蘇生しないんだろ＞遠坂」
◆?まん	「お疲れー」
◆四季映姫	「しかし蘇生持ちがいるのは事実なんですよね＞ブラン 御疲れ様」
◆?まん	「蘇生以外に霊界隠すのなんかあったっけ」
◆ブラン	「ぶっちゃけ天人候補の四季蘇生しなかった時点で信用してない。 一応仙狐あるから射命丸は蘇生したら遠坂票しておけ」
◆博麗地鶏	「たとえばイタコとか＞？まん」
◆射命丸文	「仙狐って蘇生能力を持ってる狐でしたっけ」
◆博麗地鶏	「あと、えーきさまが天人っていう可能性が微粒子レベルで存在している？」
◆四季映姫	「ここで隠す必要があるんですかねぇ？＞地鶏」
◆四季映姫	「仙狐 (占い結果：村人(呪殺) / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β2～] [耐性] 人狼襲撃：無効 / 狩り：有効 / 蘇生：不可 / 封印：有効 [蘇生能力] 成功率：100% (1回限定) / 誤爆：有り 蘇生能力を持った妖狐。 蘇生成功率は 100% で、一度成功すると能力を失う (能力喪失)。 」
◆カービィ	「1回だけ成功率100%の蘇生が出来る狐だったと思います >仙狐」
◆博麗地鶏	「仙狐は「１回だけ確実に蘇生できるけど、１回しか蘇生できない」狐コケねー」
◆?まん	「でも天人だと初日僕占い主張ってどうなの？＞地鶏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「その辺は地鶏は考えない！＞？まん」
◆ブラン	「うん、それ。 まあ真可能性もあんだけど、どっちせよ射命丸票したほうがいいわ 真ならあと狩人いれば射命丸蘇生続けられるしな」
◆四季映姫	「村が終わればわかることですけどね」
◆四季映姫	「まあそれじゃ遅すぎるんですが」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「あれま」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆四季映姫	「御疲れ様です」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様ー あ、無残になってるわね」
◆?まん	「お疲れー」
◆四季映姫	「萌えｗｗｗｗｗ」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆ブラン	「うわあ」
◆カービィ	「天に帰った……？　おしら様？」
◆朝霧アサギ	「これで一時でも混乱してくれれば 瀬田お前かぁ！」
◆ブラン	「占い4出現は待とうか」
◆?まん	「何だこのピンポイント」
◆四季映姫	「占い4人も沸いてるじゃないですかｗｗｗ」
◆カービィ	「お疲れ様です」
◆朝霧アサギ	「おしら様 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 β11〜] [耐性] 罠：有効 / 護衛制限：有り 暗殺成立時にオシラ遊びを付加する特殊な暗殺者。 オシラ遊びの発動日は投票した夜から数えて次の日の夜。 [作成者からのコメント] 時間差暗殺能力者です。 主に決闘村で「最期の夜を迎えた恋人」を演出するのが狙いです。」
◆射命丸文	「占い4人も居るんですが」
◆射命丸文	「これも超闇鍋だと良くある光景なんでしょうか？（）」
◆四季映姫	「決闘でよく見る役職ですね＞アサギ」
◆ブラン	「つーか私逝ってなかったら不味かったのかよ」
◆四季映姫	「見るときは見るんじゃないですかね＞あや」
◆朝霧アサギ	「オシラ様っていうのはこれの事ね この場合だと昨日の夜に瀬田のやつが私に能力行使して今朝に死体で発見されたってことになるわ」
◆ブラン	「ねえな… 私は初だぞｗ」
◆朝霧アサギ	「そうなのよね＞決闘でよく見る 鍋で出てくるとか聞いてない」
◆カービィ	「おっ内訳出た どうも、初日夜に?まんに呪いかけた呪術師ですｗｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「そして狐位置そこですか」
◆四季映姫	「オ・ノーレ！＞カービィ」
◆博麗地鶏	「占い４はまあたまにある。 ・・・でもアンチ占い職がこんなに居るのは初めてみたコケｗｗｗｗｗ」
◆?まん	「じゃああのトカゲが呪いやがったのか＞カービィ」
◆朝霧アサギ	「うわ、色々ひどいことになってる 全体的に役職強いわね そんな中木端天狗とか・・・」
◆カービィ	「あれでもそれだと?まんは何で死んだんだろう 映姫占い師で?まん狐だと思ってた」
◆?まん	「おっと、言葉使いが乱れてしまいました。すみません。」
◆朝霧アサギ	「おう、混乱しておるぞ 狙い通りね」
◆?まん	「ボルガっていうがカービィに呪いかけた＞カービィ」
◆カービィ	「僕そのボルガっていうから呪い掛けられてたｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「ボルガがカービィにのろいですね なんと言うピンポイント」
◆ブラン	「私としてはカービィ占いで事故ったんだろうなあと思ってたな…」
◆朝霧アサギ	「呪術師が呪いかけられるとか面白いわね しかもカービィ占われてるんでしょ？ 映姫もカービィ占い？」
◆四季映姫	「オ・ノーレ！」
◆射命丸文	「10%って相当高いですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四季映姫	「いえ、私は？まんです ぐぬぬ」
◆ブラン	「つーか重要役職いすぎて飛び火するしかねえんだけど」
◆カービィ	「初手で占い葬ったけど結果的に狐が元気に生きてる」
◆四季映姫	「３W１Fですか……これはきついか」
◆四季映姫	「占い残り２ですけど、果たしてつかまるか」
◆四季映姫	「あ、２Fか」
◆朝霧アサギ	「ああ ボルガ呪い→カービィ←？まん占い カービィ呪い→？まん←映姫 つまりこうか、ややこしいな！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆射命丸文	「下界視点は番長が非狐非狼ということはほぼ確定してるんですね」
◆銀河美少年	「お疲れ」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様ー」
◆四季映姫	「お疲れ様です」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケ－」
◆ブラン	「２W2Fでセイバーひんな持ちだから割と詰んでるな＞狼陣営」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆ブラン	「おつかれさま」
◆カービィ	「お疲れ様です」
◆?まん	「でもそのうち１Wはひんな持ち、日本が死ねば光明が・・・？ 」
◆?まん	「お疲れー」
◆銀河美少年	「オシラ黙ってたのか」
◆朝霧アサギ	「そっちの方が混乱すると思って 朱鷺子が黙ってるのはよくわからないけどね」
◆ブラン	「まあ忍者なら黙るのはありだろうね」
◆銀河美少年	「アサギは遺言には書いていても良かったと思うけどね」
◆ブラン	「これボルガ吊れるな」
◆朝霧アサギ	「ご主人も混乱するから、遺言に書いた方がよかったかな？ オシラ様の存在知らせた方がよかったか」
◆ブラン	「あ、詰んだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四季映姫	「そして狼にオシラ……月狐がつれるか否かですか」
◆朝霧アサギ	「死神かこいつ」
◆銀河美少年	「騙り枠もあれば狼枠的には呪殺結果で出てくることもあるからね 個人的には書いていて欲しかったかな」
◆ブラン	「いやボルガ占いしてるけど秀吉妨害でムリダナ」
◆銀河美少年	「妨害確率出し通るんじゃないのかな？」
◆カービィ	「狼殺されるではないか……」
◆?まん	「むしろ幻系疑いで吊れない？＞ブラン」
◆四季映姫	「70でしたね」
◆朝霧アサギ	「あー、そっか 良かれと思って遺言残さなかったのが裏目にでたのね」
◆四季映姫	「あと私が遺言残さなかったのは完全にミスです、もうしわけない 呪い返しは初でした」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆朝霧アサギ	「瀬田好かれてるｗｗｗ」
◆ブラン	「それはあると思うな てかこの流れだと確実にセイバー残すルートでケアで村勝ちが目に見えるというこの」
◆四季映姫	「通ったｗｗｗｗｗ御疲れ様です」
◆ボルガっていう	「くっそｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様」
◆?まん	「お疲れー」
◆ボルガっていう	「占い多すぎじゃろｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆ブラン	「おつかれさま あぶねえ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆カービィ	「お疲れ様です」
◆朱鷺子	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「失敗だけどLが占っていた！」
◆ボルガっていう	「あとワシ占われすぎじゃろｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆瀬田宗次郎	「お疲れ様」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆四季映姫	「あらま」
◆?まん	「L----!お前真ーーーーー！！」
◆博麗地鶏	「まあそうなるコケなー＞初日の死体に●」
◆ブラン	「…あれ？なんで夢？」
◆瀬田宗次郎	「忍者はすみません暗殺しちゃって」
◆ボルガっていう	「占い２殲滅しても２いるとかｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 村強すぎじゃろｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗ ワシとカービィでがんばったのにっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「そうか、もえは●がでるんですね」
◆ブラン	「ここで萌え占いがwwwwwwwwwww」
◆カービィ	「やってくれましたよねあなたｗ >ボルガっていう 呪術師に呪い掛けるとはｗｗｗおかげで即吊られましたよ！占い2人処理したけど！ｗ」
◆博麗地鶏	「はい、厄介なの来ました。これで私の視点で見える可能性は三つ。 彼女が天人である。狐である。もしくは彼女実は占いで呪い返しを受けた。 えーきさまが萌えで同じ事が起きた可能性を考慮できてない辺りに甘さが見えるコケ」
◆銀河美少年	「ん？セイバー○に日記だとなってる？ いや書き間違いか」
◆射命丸文	「あれ　これ真占いが自分を夢だと誤認してる感じでしょうか」
◆?まん	「何でカービィに呪かけたん？＞ボルガ」
◆ボルガっていう	「いやぁｗ開始前の主人公談義で占うやつおるかなぁ思っとったらねｗｗっていうｗｗｗｗｗ＞カービィ」
◆ボルガっていう	「見事釣れましたｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆?まん	「ほら、ここに初日死んだ占いいるし・・・＞文」
◆四季映姫	「コレは酷い」
◆朝霧アサギ	「映姫●で混乱が加速するわね・・」
◆朝霧アサギ	「Ｌが夢だと思われてんだなあ」
◆?まん	「正確には占い遺言だけど」
◆ボルガっていう	「Lはこれいろいろこねくり回しすぎて信用されない形になりそうっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「占い遺言残さなかったのが苦しい」
◆ボルガっていう	「セイバーで結果騙りしてるけどぶっちゃけそこまでするメリットがなぁっていうｗｗｗｗ」
◆朝霧アサギ	「Ｌ自身は悪くないけど状況が悪いわよねぇ 主人公に対立するからそうなるのよ」
◆四季映姫	「白ボンと清姫が正解着いてますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「あ、ナイスプレイ」
◆カービィ	「よく正解辿りつけますねこれ 修羅の方はやっぱりすごいです」
◆四季映姫	「これはどうなるのか」
◆ボルガっていう	「しっかし占いの思考が今回読めんかったなぁっていうｗｗｗ 修羅枠とかどうせ指定で吊られるから占わんと思ってたんだがのぉっていうｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「ジョーカー相方って言ってるから！＞清姫」
◆ブラン	「此処で助かるのはL吊りだけど…」
◆四季映姫	「夢は吊らないでしょう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆四季映姫	「白ボン占ってくれればわかりやすくなるんですが」
◆四季映姫	「お疲れ様です」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ケルベロス	「おつかれさーん」
◆朝霧アサギ	「ジョーカー吊れそう」
◆ボルガっていう	「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様ー」
◆ブラン	「まあ傀儡師噛みだろうね」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆瀬田宗次郎	「死体原因なんですからそれを見て下さいよ」
◆?まん	「お疲れー」
◆朱鷺子	「お疲れ様」
◆カービィ	「お疲れ様です」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆ブラン	「おつかれさま」
◆瀬田宗次郎	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ」
◆ケルベロス	「あ、遺言無駄に嘘ついたのから帰るの忘れとったわ」
◆朝霧アサギ	「セイバーのひんながなぁ ひんな神死んだら詰みじゃない？」
◆ボルガっていう	「詰みじゃなぁっていうｗｗｗｗ＞アサギ こっちは木下が残れるかどうかじゃが・・・っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆朝霧アサギ	「狼からしてみたら木下吊りつつ日本を全力保護って感じになるわけね きっついわ」
◆ボルガっていう	「というか毒FVさんは別にもう占い妨害する必要性ないじゃろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ケルベロス	「うーん、鬼陣営初めてやったけど上手くいかんかったなあ どうすりゃよかったんやろ」
◆四季映姫	「狼は苦しそうですね 狐がワンチャンあるかどうか」
◆朝霧アサギ	「せめてこの村に毒が居ればッッ！！」
◆ブラン	「一応手としては傀儡師噛んで、Lをなんとか吊って… ってとこかな」
◆ボルガっていう	「月兎か月狐確定されちゃうから○があぶないっていうｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「木下と清姫が真相についてますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガっていう	「傀儡噛むと思ってたんだけどねっていうｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「あ、共有噛み」
◆朝霧アサギ	「木下吊って日本生存が前提条件なのよね そっから勝ちにつなげるのがブランのやり方しかないから笑えないわ」
◆四季映姫	「そして占うのを忘れてる久々津」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆?まん	「白ボン先じゃないんだ＞噛み」
◆銀河美少年	「お疲れ」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様ー」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆朝霧アサギ	「（あかん）」
◆ボルガっていう	「おつっていうｗｗｗ」
◆四季映姫	「お疲れ様です」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆ジョーカー	「噛まれてますね　お疲れ様です」
◆朱鷺子	「お疲れ様」
◆?まん	「お疲れ様」
◆朝霧アサギ	「もうせめて狐に勝たせる方針で行こう」
◆カービィ	「お疲れ様です」
◆博麗地鶏	「ん？」
◆ブラン	「指定が重要役にあたりまくったのはよかったんだが 重要役しかいねえからどうしようねえというな」
◆ボルガっていう	「あれ？っていうｗｗｗ＞Lの結果でてる」
◆四季映姫	「よくたどり着けますねえ……」
◆朝霧アサギ	「すっげえ＞清姫」
◆四季映姫	「そして妨害失敗」
◆朝霧アサギ	「やっぱ修羅枠って怖いわ」
◆射命丸文	「辿りつけるんだ・・・」
◆ボルガっていう	「あぁ、確率なのかっていうｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「7割で妨害ですね」
◆?まん	「ただ月狐に届くかなぁ・・・」
◆ケルベロス	「そういや、適当に夜叉丸騙ろうとおもっとったけど蝙蝠がいなくても夜叉丸がでる仕様やんな？」
◆ボルガっていう	「前成功１００だったよな？っていうｗｗｗｗ＞月狐」
◆ブラン	「子狐能力は確率だからな たまに忘れると痛い目に合うな」
◆四季映姫	「萌えだって言ってるじゃないですか！＞L」
◆ジョーカー	「傀儡師は呪殺はできないみたいですね」
◆銀河美少年	「月兎は100%、月狐は70%だね＞ボルガっていう」
◆ボルガっていう	「いやできるぞっていうｗｗｗｗ 単にあの日に秀吉が清姫妨害しただけでっていうｗｗｗｗ＞ジョーカー」
◆博麗地鶏	「子狐系の基本ルールに「夜投票の成功率７０％」があるからもともと１００じゃないぽいコケ」
◆カービィ	「月狐の役職説明には70%とか100%とか書いてないけど これも確率だったのか」
◆瀬田宗次郎	「おしら騙りってどうすれば出来るんでしょうかね？ 僕身代わり呪殺なら可能性は有るけど」
◆カービィ	「おっと、基本ルールの方に書いてあったのね」
◆ジョーカー	「なるほど・・・ 運よくそこが占われたとき妨害したのでしょうか？＞ボルガっていうさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四季映姫	「実質２吊りで人外ノーミスですね」
◆ボルガっていう	「ワシの死体要因も説明せんとじゃしなっていうｗｗｗ 村表記ならともかく毒遺言じゃったしわしっていうｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ボルガっていう	「しっかし・・村陣営強いのぉ・・・これ・・・っていうｗｗｗｗ 身代わり君含めてニートおらんとかざっけろｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ」
◆ブラン	「おつかれさま」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様です」
◆ボルガっていう	「おつじゃっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様ー」
◆ジョーカー	「お疲れ様です」
◆カービィ	「お疲れ様です」
◆?まん	「お疲れー」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆四季映姫	「お疲れ様です 呪術師と九尾のいたずらでおかしなことになりました 子狐が面倒なことになってます」
◆ケルベロス	「お疲れさｎ」
◆銀河美少年	「お疲れ」
◆瀬田宗次郎	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「んー…やっぱりキツイわねーという･･･」
◆朱鷺子	「お疲れ様」
◆ブラン	「つーか共有3の時点で辛いのになんで重要役職しか出ねえんだよ！ 人外以外捕まるじゃねえか！」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ジョーカー	「その割には私何もできませんでしたがね(ハァ）＞ボルガっていうさん」
◆朝霧アサギ	「ほんそれ＞村強すぎ 村陣営のニートって存在しないんじゃないかな」
◆四季映姫	「あとは秀吉が連れるか否か……」
◆ボルガっていう	「ワシとカービィおらんかったら冗談抜きで虐殺じゃと思うんじゃよこの村っていうｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「つ逃亡者」
◆ジョーカー	「チラ＞アサギさん」
◆西行寺幽々子	「せめて狼1Ｗ増量して欲しいわ＞でっていう」
◆四季映姫	「な　ぜ　そ　こ　を　＞妨害」
◆瀬田宗次郎	「忍者暗殺しちゃったから ゴメンね朱鷺子」
◆朝霧アサギ	「番長いったｗｗｗｗ」
◆ブラン	「せめて風呪吊れれば行けたか？」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「失敗ださせんためじゃよっていうｗｗｗｗ＞妨害」
◆?まん	「秀吉が月兎CO,カービィ天狐主張して引き分け交渉のち裏切りとかされるときついかなぁ」
◆朝霧アサギ	「共有が元気すぎますね・・・」
◆ボルガっていう	「失敗だすメリットないからのぉ現状っていうｗｗｗｗｗ」
◆射命丸文	「共有だけで夜会話埋め尽くされそうですね」
◆四季映姫	「共有が楽しそうで何よりです(ﾆｯｺﾘ)」
◆西行寺幽々子	「そもそもひんなつきの時点で３人でも最低引き分けにしかならない 他に１人外必須 残った人外が狐の時点で狼無理ゲーなのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガっていう	「ちなみにセイバー常時+1ついとるからそもそも裏切り以前じゃよっていうｗｗｗ あれが月兎でも票タリンからっていうｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「そういえば、どこを噛むのでしょうか」
◆ジョーカー	「本当に私が共有をすると 相方が私にもったいないほどの方になりますし」
◆ボルガっていう	「いまさら占い噛めぬし共有か番長じゃろっていうｗｗｗｗｗ」
◆瀬田宗次郎	「子狐吊れるかどうかですよねホントに」
◆四季映姫	「木下噛んでくれませんかねえ……」
◆射命丸文	「私は番長が非狼非狐だという結果を残しただけですね…」
◆朝霧アサギ	「あっ」
◆朝霧アサギ	「これ最後の日に首領が飛べば勝てるんじゃない？？？」
◆ボルガっていう	「番長ひんな考慮じゃと白ボン噛みでじゃろなぁっていうｗｗｗｗｗ」
◆瀬田宗次郎	「十分情報になりましたからそれでも＞射命丸文」
◆朝霧アサギ	「勝ち筋が見えたわ！！！！！」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ボルガっていう	「ぶっ飛ぶのは暴君じゃからなっていうｗｗｗｗ＞アサギ」
◆清姫	「ぎゃー＞月兎」
◆西行寺幽々子	「御疲れさまー」
◆朝霧アサギ	「お疲れ様」
◆四季映姫	「お疲れ様です お見事でした」
◆?まん	「見事に狐を避ける占い」
◆清姫	「お疲れ様でした…」
◆射命丸文	「お疲れ様です」
◆朱鷺子	「お疲れ様」
◆?まん	「お疲れー」
◆ジョーカー	「まあ鍋で潜伏なんて選んだわたしよりは＞文さん」
◆ボルガっていう	「おつっていうｗｗｗｗｗ ちょっと予想外じゃったっていうｗｗｗ＞噛み」
◆カービィ	「お疲れ様です」
◆ケルベロス	「お疲れさんやでー」
◆清姫	「占いなんで初日二人も死んでるんですか！」
◆ジョーカー	「お疲れ様です」
◆朝霧アサギ	「まじじゃん＞暴君 勝てないじゃん！」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ボルガっていう	「子狐じゃからどうせかわらんぞっていうｗｗｗｗ＞？まん」
◆四季映姫	「そこのピンク球と恐竜に聞いてください＞清姫」
◆ブラン	「狐ケアをしそうにねえな」
◆朝霧アサギ	「初日に二人死んでてようやく村ガン有利のスタートよ！！！」
◆ケルベロス	「それでも他に占い残ってるんやでハンデやハンデ」
◆ボルガっていう	「占い減らさないと虐殺になっちゃうからねしょうがないねっていうｗｗｗｗ＞清姫」
◆カービィ	「僕とボルガっていうがまあ色々とピンポイントで悪さをしてああなった >清姫」
◆瀬田宗次郎	「Ｌ信用すれば木下秀吉吊りもあり得ますかね」
◆?まん	「ほら昼狐疑い解けて村認定とかされずに済んだし・・・＞ボルガ」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆四季映姫	「村　人　ラ　ン　不可避」
◆?まん	「答：0人。現実は非常である。」
◆清姫	「なーんか占い先振るいませんね」
◆朝霧アサギ	「なお村人0人」
◆四季映姫	「狐勝ちですね」
◆四季映姫	「ん？あれ？」
◆ケルベロス	「あー狐勝ちかいな これワイ生き残ってたら勝てたやんけ」
◆ボルガっていう	「一回番町はセイバー○にしてたよなっていうｗｗｗｗ」
◆ボルガっていう	「番長じゃないLはっていうｗｗｗ」
◆ジョーカー	「狐勝ち臭いですね もっと怪しんでおくべきでした」
◆ブラン	「実は普通にケアできるけど＞秀吉ケア」
◆銀河美少年	「ひんなを今日吊るすならともかく今日はセイバー吊りしかないからな 4人になったら最悪ひんなが痛恨で吹っ飛ぶ可能性あるし」
◆四季映姫	「狐ケアするか否か 共有の判断」
◆?まん	「L,自分夢と思ってたからね＞ボルガ」
◆朝霧アサギ	「この村に毒が居ればね・・・ 惜しい奴を亡くしたわ」
◆清姫	「凛はすいません、占っておくべきでした…」
◆カービィ	「番長面白いｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫	「凛占おうかと思ったら直前でセイバーのひんなあるなーって思ってしまって」
◆四季映姫	「あーだめか！」
◆朝霧アサギ	「独り言が飛び交う村は大変いいと思うの」
◆ボルガっていう	「勝ったっていうｗｗｗｗ やはりでっていうは選ばれし種族っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「あ、貴方は地獄域で＞ボルガ」
◆ボルガっていう	「(´◔◞⊖◟◔｀三´◔◞⊖◟◔｀)＞四季」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました